【百合限定】○○○○になってよ!1人目
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ここは、「作品名」の「キャラ名」希望!!と宣言して降臨を待ち望み待機するスレよ
百合限定でお願いするわ 子供から十代後半くらいの年齢(または外見)の同士の
乗っ取られくちゅくちゅ連鎖堕ちシチュで募集してみます
攻め手が、霊の分体、宇宙寄生体、触手、粘体等を
経口侵入またはえっちな穴から植え付けてる感じで
植え付けられると直ぐに心身共に侵食されていき、
抵抗が弱まった所を、性的に攻められて
最後に性的絶頂で完全に肉の入れ物化支配される、という展開にしてみたいです
キャラは艦隊これくしょん、のうきん、なのは、デレステ、ガルパン、このすば等に変更化で
NGはふたなりと大スカ展開
それとシチュの擦り合わせは相談でお願いしますね? 【セーラームーンに登場する妖魔や幹部などによるエナジー吸収などのピンチからの拉致・レズ責め等をしてくれる相手を募集待機します】
【無印からSSの間の版権敵優遇で、創作も受け付けます】
【変身解除や悪堕ちなどの展開も相談しましょう】 悪いかよ。
女の子宮に、己の遺伝子を染み込ませたいと思うものなんだよ。
メスには分からないか? バーカ 現実世界に戻ったしニィと黒人合体でもすっかな (さっきまでいた男が消えて、目の前に全裸の黒人男が立っている) アン
(逞し過ぎる男に見入って)
(既に何人も女を受胎させてるちんこに触れて)
(上目遣いで誘いながら扱いてやって) はぁっ、はぁっ……ふぅっ……!
(黒くて太いちんぽを扱かれると、先から我慢汁を溢れさせながら感じ入っていて)
(今まで何人も女を孕ませているオスは、このメスも孕ませたいと思っていて)
【今日は何時くらいまで?ハメるのか?】 ニィ・・・・すごぉい
(オスの乳首に吸い付いて)
(シコる手つきにも力が籠ってしまう)
【7時前にいったん中断だな】 はぁっ、はぁっ、ふぅっ……ふぅっ……!
(メスの乳首とちんぽ奉仕を味わっていって)
(こっちからも黒い手を伸ばして、メスの恥丘の膨らみをいやらしく撫でていく)
(そのまま、指先でクチュクチュとメスのまんこを掻き回し始めて)
【分かった】 ・・・・先っぽはピンクでかわいー
(亀頭を撫でてやって)
(するとオスが手伸ばして淫口に触れてきて)
(軽く股開くようにして撫でやすくしてやって)
アン・・・ロクキューしよッ
(ニィをベッドに寝かせて)
(オスの上に四つ這いになって)
(オスの眼前にまんこが来る69で)
(亀頭を軽く舐めてやって) (メスのまんこを弄っていると、メスに仰向けにベッドに寝かされていく)
(すると、メスが覆いかぶさってきて)
んっ、んむっ……んんっ……!
(69の体勢になると、目の前にメスのまんこが丸見えになって)
(舌を伸ばして、メスのまんこをいやらしく舐め始める)
(すると、メスも亀頭を舐めてくれて) れー・・・・黒ちん美味しぃん
(久々の黒人ちんこを堪能して)
(鈴割れを舌先で抉るように犯して)
(ニィもまんこを舐め始めて)
(メスもケツをくねらせて)
(屈強な漆黒の黒人と純白の少女のSEXが始まりを告げて) んむぅっ、はぁっ、はぁっ……はぁっ……!
(言葉が通じないオスとメスが、69で愛し合っていく)
(メスのまんこを、長い舌で丁寧に舐めて味わっていって)
(クリトリスを刺激しながら、メスのちんぽへの奉仕を味わっていく)
(明らかに、この黒いオスと白いメスが愛し合っているのが分かって) ァム・・・ァン
(黒チン掴んで亀頭を口に含んで)
(舌と唾液を絡ませて舐めて)
(一方淫口もニィの口とDキスして)
(完全に発情しきって淫汁を分泌させて)
(明らかにオスを欲しがってんのニィに伝えて) んむっ……んっ!んっ!んっ……!
(メスが亀頭を口に含むと、軽く下から腰を突き上げて、メスの口まんこを味わっていく)
(すっかり潤んだまんことディープキスを交わして、舌を伸ばしてどんどんほぐしていって)
(メスがしっかり欲しがってるのを感じると、メスの身体から抜けていって)
(四つん這いのメスの後ろに回ると、交尾の体勢で、メスの背中を軽く押して) ア・・・ハァン
(ニィのクンニが止まって)
(すると後ろに身体が抜けて)
(ケツの後ろにオスが陣取って背中押されて)
(素直に四つ這いのままで股おっぴろげて)
(ヤリまくってすっかりグロマンになった淫口見せ付けて)
(ガキ生んだことでケツの肉付きも前より多少良くなって)
(それでも黒人女よりずっと小尻のプリケツで)
(エロ顔で振り返りながらケツ叩いてニィを誘ってしまう) (メスが、四つん這いで股を開いて誘ってきて)
(そのケツを両手で掴むと、反り返ったちんぽの根元を押さえて、膣口に押し付けて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と、メスの中にちんぽを突き入れ始める)
(少しずつ、小さなピストンをしながら、メスの奥へと突き入れようとしていて) ・・・・・・・・・アッ・・・・おっきぃん
(ケツを掴まれて淫口に黒チンが当たって)
(淫口いっぱいに拡げられる様に亀頭がめり込んで)
(亀頭がまんこに滑り込んでケツをビクつかせて)
(メスは下向いて息継ぎしながら耐えて)
(しかしまんこは黒チンに歓喜してすぐに吸い付いて)
ア・・・・ァん・・・・ア・・・ハァ
(オスがゆたりした動きで腰振って)
(徐々にまんこに黒チンが埋まって)
(黒チンが3/4程埋まったとこでまんこが一杯になって) (オスの太くて長く、黒いちんぽは、彼女の膣口に先が押し当たると、少しずつ埋まり始める)
(にゅるっ、にゅるっと中を押し広げながら、少しずつ突き刺さっていって)
(メスの中を少しずつ押し広げながら、徐々にメスの奥へと突き入れていく)
(まだ根元まで突き刺さる前に、メスの最奥をぐぐっと押し広げて)
(ぐっ!ぐっ!と、メスの最奥を押し広げ、子宮を揺さぶっていく)
(それでも、全然ちんぽは根元まで入っていなくて)
(オスは、メスの中をじっくりと味わっていく) ア・・・・アッ・・・おっきぃ
(まんこは黒チンを歓迎するもまだ固くて)
(蠢き吸い付いて鈴割れから流れ出るカウパー液を優先的に淫奥に送って)
(オスの本能的な腰の動きにメスも本能的にケツを振って)
(まるでスローSEXの様にオスの太い腰がメスのプリケツに重なって) はぁっ、はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(オスは、メスのケツを両手で掴んで、ゆっくりと腰を振っていく)
(スローセックスで、メスの中を自分の形に書き換えていって)
(ぐちゅっ……ぐちゅっ……!と、熱く潤んだメスの中を味わっていく)
(ちんぽの先から吐き出した我慢汁は、彼女の最奥に染み込んでいって) ア・・・・イイ・・・・
(愛でる様な手つきでケツを掴まれて)
(スローSEXでオスがケツを振るとメスもケツを振り返して)
(まんこが淫らにヒクついてちんこを奥に導く様で)
(徐々に黒い腰と白いケツの距離も縮まって)
【そろそろメシ中断】
【夜は10時半とかにコレル】 >>513
はぁっ……ふぅっ……!
(黒いオスは、白いメスにバックで深くちんぽを突き入れていく)
(最奥まで突き入れても、ちんぽは根元まで入らないで)
(更に、腰を軽く振りながら、メスの奥へと突き入れていく)
(太く長いちんぽは、メスの子宮を押し潰していて) ア・・・・・アー・・・響くぅん
(オスとともにユラユラケツ振って)
(僅かずつちんこまんこの合体面積が増してきて)
(メスはケツ振るだけでなく回したりしてまんこを馴染ませて) ふぅっ……はぁっ……!
(メスの子宮を押し潰しながら、どんどんメスの奥にちんぽを突き入れていく)
(メスも、いやらしく腰を回して、まんこをちんぽに馴染ませてきて)
(オスのちんぽの先が、メスの子宮口を押し広げていく)
(深くディープキスを交わしながら、どんどんメスのケツに腰が近付いていって) ア・・・・・アッアッ。。。。オンッ
(一際高い声でメスが鳴いて)
(遂にオスの腰とメスのケツが合体して)
(まんこに逞し過ぎる黒いちんこが収まってしまう)
(まんこが歓喜してキュンついて)
(クリトリスから勢いよく潮を吐いて) ふぅっ……んんっ!
(オスが体重を掛けて腰を打ち付けると、遂に太く長いちんぽが全てメスの中に埋まってしまう)
(腰をケツに密着させたまま、グリグリと腰を回してやる)
(すると、メスが派手に潮を吹いて感じ入って)
はぁっ……ふぅっ……!
(オスは、根元まで突っ込んだまま、グリグリ腰を回してまんこを広げていく)
(容赦なく子宮を押し潰し、子宮口を押し広げていって) あ・・・・は・・・あー
(一体感を味わって)
(するとオスが腰を回し始めて)
(まんこ拡張しながら淫奥を犯す動きで)
あ・・・すごぉ・・・・あっ・・昇っちゃう・・・天国イキそ
(黒人特有の柔らかみのあるちんこで犯されて)
(まるでまんこの隅々まで探られる様で)
(メスもケツを腰に押し返して同じ方向にケツを回して)
(アフリカから連れてきたオスと身も心も一個になって) ふぅっ……はぁっ……!
(オスは、メスの腰を掴んで、根元まで突っ込んだままいやらしく腰を回していく)
(メスのまんこを馴染ませながら、子宮を押し潰し、子宮口を押し広げていく)
(このメスに自らの子供を孕ませようと、受精させる準備を進めていって)
(すると、メスも一緒になってケツを回してくれる)
(ゆっくり、たっぷりと、身も心もひとつになっていって)
(後ろから、四つん這いでちんぽを咥え込むメスの姿を、たっぷりと視姦していく) ハァ・・・ア・・・アン・・・・アンゥ
(一通りケツを回して)
(すると状態と胸をベッドに沈めてケツだけ上げた体位になって)
(更に両手でケツを掴んで割って)
(すべてをオスに曝け出して)
(強い体幹を使ってケツを前後に振りだして)
(まるでオナニーマシンの様にまんこでちんこを扱いてあげて) はぁっ、はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(一通りケツを回し合うと、メスが上体を落としてきて)
(オスにケツを捧げてくると、自分でケツを掴み、左右に開いていく)
(ずっぷりとちんぽを咥えたまんこも、うんこの穴まで見せつけてきて)
(そこから、いやらしくケツを前後に振って、まんこでちんぽを扱いてくる)
(まずは、こっちからは腰を使わないで、メスの奉仕を味わっていって)
(まるでオナニーマシンのように動く穴を味わってから、こっちからも腰を使い始める)
(ぐちゅううっ……ぐちゅううっ……!と、ちんぽがまんこを擦り始めて) ア・・・ァ・・・アンッ・・・ア・・・・アンッ
(メスの動きに合わせるようにオスもケツを振ってきて)
(オスの眼下の合体結合部は窮屈な淫穴からちんこが出入りするのが丸見えで)
(ズッコバッコズッコバッコケツを振りあって)
(淫口からちんこが吐き出されるたび白く泡立った淫汁が纏わって)
(まるで美味しそうに貪欲にまんこがちんこを頬張る様で) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(後ろから、メスのまんこが嬉しそうにちんぽを咥え込む様を視姦する)
(両手はメスの身体から離したまま、黒人のバランス感覚でメスからちんぽが抜けないようにして)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこをちんぽで掻き回していく)
(太く長いちんぽは、まんこを抉り、容赦なく子宮を押し潰していく)
(子宮口を何度も突いて、解して押し広げていって) アン!ア・・・アン!アン!イィン!
(オスとともにケツ振りSEXを営み)
(ふと振り返るとオスがメスの体に触れず腰を振っていて)
(するとメスもケツから手を離して天性のバランス感覚でケツを振って)
(オスメスがちんこまんこのみで結ばれてしまう)
(オスがメスのケツの腰を叩きつけて)
(するとメスはオスの下腹部にケツを叩き返して)
(リズム良く交わる度オスメスの体に快感が走り抜けて) はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!
(互いにちんぽとまんこだけで繋がったまま、ぱんっ!ぱんっ!と腰をメスに叩き付けていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、メスのまんこを擦る感触がたまらなく気持ちよくて)
(白いメスのまんこを、黒いちんぽで貫いて掻き回していく)
(ちんぽでメスの穴を掻き回し、排卵を促していって) ア!アン!アッ!インッ!イィン!アンッ!
(眼を瞑ってケツ振りだけに集中して)
(すっかりまんこはちんこに馴染んで)
(動きも卑猥に滑らかに変貌して)
(一方淫奥底では卵が蠢いて)
(卵の殻を黒オスのカウパーセーシが突いて) はぁっ!はぁっ……ふぅっ……ふぅっ……!
(後ろから、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで、メスのまんこを貫いていく)
(まんこは、すっかりちんぽに馴染んで、太いちんぽの形に広がっていて)
(奥を突く度に、グリグリ腰を回し、我慢汁を子宮口に擦り付けていく)
(我慢汁の中の精子も、卵子をいやらしく突いていって)
(そして、オスは後ろから両手でメスのケツをぐにゅううっと掴んでいく)
(経産婦のいやらしいケツをグニグニ揉んで味わっていって) ア・!アッ!アン!アン!アン!アン!
(感じすぎて淫汁の分泌も最高潮で)
(ケツに腰があたる度淫汁が弾けてケツや腹を濡らして)
(オスもパコるだけでなく回して奥を犯す動きを加えてきて)
(メスもその瞬間はケツを回す動きに切り替えて)
(オスメスがセーシと乱視を交わらせる動きでケツを振って)
(オスがケツを掴むとやわらかで張りのあるケツ肉を堪能して)
ニィ・・・・クリトリスもシコシコしてぇ
(振り返ってオスに懇願して)
(クリオナを懇願してしまう) ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(オスはメスのケツを両手で掴んで、腰を回してまんこを広げていく)
(子宮口でディープキスを味わい、どんどん精子を子宮へ送っていって)
(子宮の奥で、精子と卵子を交わらせていって)
クリトリス……んんっ……!
(黒人も、女の身体の部分の言葉だけは分かったようで)
(身体を覆い被せると、メスの陰核の包皮を剥いて、コリコリとつまんで扱いていく)
(まるで、ちんぽのように勃起している肉芽をコリコリ扱いて味わっていって) ア・・・・ァ・・・・ハァー
(オスが覆いかぶさって)
(黒人との体格差で正に覆いかぶさられる様で)
(するとオスが慣れた手つきでクリ弄りを初めて)
(オスがクリ弄りしているとクリは素直に成長して)
(さらにオスにご褒美と言わんばかりにまんこが蠢いて) ふぅっ……ふぅっ……!
(黒いオスは、白いメスに覆い被さり、慣れた手付きでクリトリスを弄っていく)
(指先でコリコリつねると、肉芽はどんどん成長していって)
(まんこの蠢きを、ちんぽ全体でたっぷりと味わっていく)
(クリトリスを扱きながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを擦って味わっていって)
(ケツを捧げたメスのまんこを、たっぷりと味わっていって)
(その間も、オスの精子はメスの卵子を突いていって) ア・・・アァ・・・・上手すぎぃん
(オスの淫技に股下をヌルグチャにさせて)
(感極まって絶頂イキしてしまう)
(クリから潮を吐きながらまんこがキュンついて)
(ちんこを奥へ誘う様に蠢いて) ふぅっ……はぁっ……!
(クリトリスをコリコリとつまみ上げると、メスのまんこはヌルヌルになって、感じ入っているのがよく分かる)
(そして、まんこがキュウっと締まると、ヒクヒクと蠢いて潮を吹いて、絶頂に達したのを感じて)
(すると、オスはクリから手を離すと、身体を離すと)
(体重を掛けて、ずぬぅっ……!と、ちんぽを奥に突き入れていく)
(メスのまんこが、ちんぽを誘う蠢きに乗っていって)
(ちんぽの先から、更に精子がメスの子宮に注がれていく)
(既に、メスの卵子はたくさんの精子に襲われていて) ア・・・・・・ア・・・・フーッ・・・・フーッ
(息狂ったせいで身体が崩れてうつ伏せで)
(オスも覆いかぶさって寝バックSEXのような体位になって)
(遂にナカダシ射精が始まって)
(年度と量の多い黒人セーシにまんこも歓喜しまくって)
(絞精する様に蠢いて淫奥に吐きださせて)
(淫奥にセーシが当たると優先的に子宮に流れ込む様で)
(子宮内で徐々に粘るセーシが張り付いて) はぁっ!はぁっ……んんっ……ふぅっ……!!!
(メスがうつ伏せで寝バックの体勢になると、オスは奥まで突っ込んだまま、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせていく)
(子宮口にちんぽを押し付けたまま、種付けを始めてしまって)
(メスの子宮に、ねっとりと濃いぃ精子が注ぎ込まれていく)
(まんこも、嬉しそうにその精子を絞って受け止めていって)
(活きのいい大量の精子が、卵子に向かって襲い掛かっていく)
(ちんぽで子宮口に栓をしたまま、更に大量に注ぎ込んでいって) フーっ・・・・ア・・・ァ・・・・またイク・・
(黒いオスがビクつくとメスへビクつきが伝播して)
(長すぎるナカダシにさらに何度かイキ狂って)
(イク度まんこがちんこを噛みしめてオスのナカダシを促して)
(セーシがまんこを洗い流す様で)
(合体結合部の隙間から淫汁とセーシがまじりあった愛の結晶が漏れて)
(股下のシーツをねっとり濡らして) んふぅっ……んんっ!んふぅっ……んふぅっ……!!!
(うつ伏せになったメスに種付けを施していくと、メスも身体を震わせてイキ狂っていく)
(絶頂するまんこに更に精子をねだられて、精巣から大量の精子がメスの子宮に注がれていって)
(結合部から、二人の汁が溢れてシーツを汚していく)
(その間も、子宮の奥で、何億もの精子が卵子に襲い掛かっていて)
(二人のあらゆる所で、オスとメスが愛し合っていく) ・・・・・・・・・・・・ァ・・・・フゥ
(漸くナカダシが止まって)
(汗を拭って)
(まんこは擦れ過ぎて感度が弱まって) ふぅっ、ふぅっ……んっ!
(メスが中出しの余韻に浸っている所で、深く繋がったまま、ぐるっと彼女の身体を半回転させて)
(正常位の体勢になってしまう)
(ずっぷりと突き刺したまま、メスの顔を上から見つめて) ア・・・フゥンッ
(オスに器用に身体を半回転させられて)
(セージョーイ合体したままで)
(オスと見つめ合って舌を出して)
(するとオスも舌を出してベロチューして)
(白いメスと黒いオスが上下の口でも交わって)
(ベロチューからDキスに変貌を遂げて)
(オスの涎を刻々飲み干して)
(すると微妙に萎えてた性欲も火を戻して)
(まんこがキュンついてちんこを締め出して) じゅるっ……じゅるっ、じゅるるっ……じゅるっ……!
(正常位で繋がったまま、オスとメスがねっとり唇を重ねていく)
(完全に唇を塞いで、舌を絡ませ唾液を注ぎ込んでいって)
(ディープキスを味わう内に、ちんぽは完全に硬さを取り戻して)
(メスの子宮をぐぐっと押し上げていって)
ふんっ!ふんっ……んっ!んっ!んっ……!
(両手でメスの股を開かせて、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、まんこからちんぽが出入りするのを見せつけて) ふ・・・ちゅ・・・ちゅる・・
(Dキスを味わってる最中オスメスの体が回復して)
(まんこを支配するようにちんこが硬度を戻して)
ア・・・アッ・・・アンッ・・・・アンッ
(不意にオスが身体を起こして)
(股を開かされて合体結合部を見せる体勢でパコりだして)
(ピンクに染まった恥丘の中目掛けて黒チンが出入りを繰り返して)
(まんこが擦られて稲妻のような快感が身体から脳に突き抜けて)
(ガキ作りSEX第二弾が始まりを告げて) はぁっ!はぁっ!はっ!はっ!はっ!はっ……!
(オスは、メスの股を大きくM字に開かせ、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(白いまんこから、ぐちょっ!ぐちょっ!と黒いちんぽが出入りするのが丸見えで)
(奥へ突き入れる度に、メスの子宮を押し潰して揺さぶっていく)
(既に受精しているかもしれない卵子まで揺さぶっていって) アン!アン!ニィ!もっとぉん!あん!
(腰同士がぶつかる度乾いた音とともに淫汁が弾けて)
(オスメスの体に卑猥な臭いが付いてしまう)
(おっとまんこを苛め抜いてほしくてオスにさらに求めてしまって)
【駅弁合体とか背面駅弁も】 はぁっ!はぁっ……んっ!んっ!んっ……!
(すっかり硬くなったちんぽで、メスのまんこを激しく突いて犯していく)
(メスのまんこを虐めていくと、妻はもっと虐めて欲しいとおねだりしてきて)
んふぅっ……んっ……!
(オスは、ゆっくりと腰を引いて結合を解いていく)
(メスをベッドから下ろすと、壁に手を突いてケツを突き出すように指示して) アアーー・・・・イイーッ
(最初のスローSEXと違って乱暴な動きで)
(まんこ内でちんこが暴れて)
(すると一気に引き抜かれて)
(まんこの喪失感にクラついて)
ハァー・・・ハー・・・・立ちバックするのね?
(オスに促されてよろめきながら立って)
(壁に手を突いてオスにケツを突き出して)
(股おっぴろげて襞がヒクついて待ちわびるまんこアピールしてしまう) (メスが壁に手を突くと、ケツを突き出してくる)
(股をおっぴろげて、白い股の間のサーモンピンクの穴を見せつけてきて)
……ふんっ!
(後ろからメスの腰を掴むと、ずぬぬぅっ……!と深く立ちバックで突き入れていく)
(ただ、根元まで突き入れると、そのままピストンはしなくて)
……んんっ……!
(後ろからメスの太腿を抱えると、一気にぐいっ!とメスの身体を持ち上げていく)
(背面駅弁の体勢になってしまって)
(大きな姿見に、股をM字に開いてちんぽを咥え込むメス自身の姿を見せつけて) ハー・・・ハアーッ・・・早く・・・・ぅん!
(待ちわびてっと腰を掴まれて)
(淫口に肉を当てられてまんこが疼き切って)
(一気に求めてた黒チンを根元まで迎え入れて)
(まんこがキュン吸い付いてちんこを頬張って)
ア・・・・アンッ
(すると太腿を抱えられて)
(身体を持ち上げられてオスに背中を預けて)
(姿見に背面駅弁で再合体を果たした姿が映し出されて)
(逞しい黒チンを袋まで飲み込んだ股の中心に興奮して)
(まんこが更に蠢いてさっきの続きのもっとを求める様で) (背面駅弁で深く貫くと、メス自身の体重で、更に深くちんぽが突き刺さっていく)
(極太で長いちんぽが、ずっぷりと全部メスの中に突き刺さっていて)
(明らかに子宮が押し上げられているのが分かって)
(明らかに、まんこが蠢いてちんぽを求めているのを感じてしまう)
(ゆさっ!ゆさっ!と下から腰を突き上げて、まんこを味わい始めて)
(その度に、ちんぽを咥え込む穴も、上下に揺れるおっぱいも丸見えになってしまっていて) 【そろそろ寝ねーといけねーしイイトコだけど中断で】 【分かったよ。遅くまでありがとう】
【おやすみ……ちゅっ】 アッ!アッ!アッ!アン!
「あ!、ひっ!あん!いんっ!」
(凜とケイが四つ這いで並んで)
(ケツの裏ではニィと仲間の黒人がケツ振ってパコ乱交して) はっ!はっ!ふっ!ふっ……!
(四つん這いのメス二匹を、二人の黒人が交尾で犯している)
(極太の長いちんぽが、メスのケツから出入りしていて) アッアッ!インッ!アッソコッ!
「やっあんっ!アイドル引退させられちゃうッ!」
(十代で出産経験があるメス同士よがり狂って)
(出産で胸もケツも少しは大きくなって)
(それでも黒人女より二回り以上小尻で)
(ソレを黒人に愛でてもらって)
(まんこも黒チンに淫らに絡んでまんこちんこで愛し合って) ふぅっ、はぁっ……んんっ……!
(二人の黒人は、メスの括れた腰を両手で掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(黒人の黒く長いちんぽが、ピストンの度にメスの子宮を押し潰していって)
んほぉっ……おおっ……!
(今度は、黒人二人が根元までちんぽを突き入れ、腰をいやらしく回していく)
(子宮を押し潰したまま、まんこを黒人ちんぽの形に押し広げていって)
(メス二匹に、子供を産んだ子宮を意識させていく) アッ!アッ!アン!・・・・ア・・・・ハァん
「はァ・・・・・・・・アーコレ効ッくゥ・・・」
(オスがピストンからケツに腰合体させる動きになって)
(腰回してまんこを隅々まで犯されて)
(メスたちはすっかりトロ顔で感じて)
(淫奥も鈴割れにキュンついて吸い付いて) (黒人の男達は、ちんぽの先をメスの子宮口にグリグリと押し付けて、腰を回していく)
(まんこを押し広げながら、子宮口とのディープキスを味わい、精子入りの我慢汁を子宮に飲ませていって)
(いつも犯している黒人の女ならケツ穴も犯すのが当たり前だが)
(このメス達には、まんこを入念に犯して味わっていく)
(鳴き声を聞きながら、揺れるおっぱいを後ろから見つめて腰を回して) ア・・・・・アーン
「・・・・ィン・・・・アッ・・・・熱」
(淫奥で子宮口と鈴割れが交わって)
(カウパー汁を流し込まれる様で)
(ケツを時折ビクつかせてもっと強請る様で)
(更にメスたちもオスの下腹部にケツを押し付けて)
(同じ様にスローでケツ回して)
(異人種カップル同士スローSEXの快楽を味わってしまう) (メスが自分からケツを回してちんぽを味わい始めると、黒人達も合わせて腰を回していく)
(オスとメスが、共同作業で肉と肉を擦っていって)
(子宮口から、美味しそうに汁を飲んでいくメスの姿を後ろから見下ろして味わっていく)
(両手で、メスのケツを掴んでぐっと左右に開いて)
(極太ちんぽを咥えて淫らに広がるまんこの穴も、ケツ穴も視姦していって) 「・・・・あ・・・ね・・ニィ・・・交換っこしたぁい」
(凜がニィのちんこも味わいたくなって)
(もともとニィのガキを妊娠出産した経験があって)
(どうしても味わいたくなってしまう)
(するとケイはケツを前後に揺すって)
(ニィのちんこをまんこで扱く動作で) はぁっ、はぁっ……ふぅっ、ふぅっ……!
(凛が自分のちんぽを欲しがっているのを、景を犯している黒人も理解して)
(でも、景がケツを前後に振ってピストンを始めて)
(ぱんっ!ぱんっ!と、まるで凛に見せつけるように大きなピストンを始める)
(凛に、自分を孕ませた男が、他の女と愛し合っている姿を見せつけて)
(凛を犯しているモブ黒人も、ぱんっ!ぱんっ!と、腰を振って凛を犯し始める)
(メスの子宮の奥で、排卵を促していって) アー・・・・・・・気持ちよさそぉ
「アン!アッ!アン!アン!イッ!」
(ケイが強い体幹を駆使してケツ振って)
(するとニィも大きくケツ振りだして)
(気持ちよさそうな二匹に凜が嫉妬して同じように動いて)
(すると凜と結合した黒人も大きく動き出して)
(ケツの割れ目にオスの腰が入りやすい様メスたちはだらしなく股おっぴろげて)
(ソコに黒人の腰が絶妙にフィットして)
(ヤリ部屋にギシアン声が響いてしまう)
(淫奥では卵子がカウパー汁と交わって熟しだして)
(汗だくLOVESEXが本番を迎えていって) はぁっ!はぁっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ……!
「おおっ!おっ!おっ!おっ!おっ……!」
(二人の黒人が、それぞれメスのケツを掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(凛の目には、子供を産んだ男が、他の男と愛し合っている姿を見せつけられていて)
(それでも、後ろから激しく黒人ちんぽを貫かれて掻き回されていって)
(今まで、何人もの黒人女を孕ませてきた二人の黒人が、メスのまんこを激しく掻き回し、犯していく)
(二匹ともしっかり排卵していて、卵が我慢汁とたっぷり交わっていって)
(黒人二人が汗を掻きながら、四つん這いのメスを犯して味わっていく) ア・・・・・ダメェン!イクイク!
「アッ!アン!アン!アン!アン!ッ!」
(汗だくSEXに感じすぎて)
(凜がイキ狂うに連れてケイもイキ狂って)
(メスたちが顔と胸をベッドに薄めて)
(オスたちにケツを捧げる体位になって)
(ケツを跳ねる様にビクつかせて)
(黒人たちに先イキしたみっともない姿を見せてしまう) おおっ、おっ、おっ、おおっ……!
(オス達は、メスがケツを捧げる姿になると、身体をヒクつかせる姿を味わっていく)
(黒いちんぽを咥え込んだまま、先に絶頂していくメスの姿を見つめて)
(ケツを掴んで左右に開いて、ケツを捧げたメス達の痴態を見つめていく)
(まんこの奥までが、精子を求めて蠢く姿を味わっていって)
(絶頂しているメスの、ケツ穴を軽く弄っていく) アー・・・貫かれてる・・・・アーイイ
「ア・・・・アッ・・・インッ」
(メス同士はイキ絶頂の余韻味わって)
(オスにケツ割り割かれて)
(黒ちん捕食した淫口とケツ穴ヒクつかせて)
(ケツ穴いじられっとヤメロよと振り返って睨んで)
(しかしまんこはキュンついて淫汁絞って) (オス達は、メス達にケツを捧げさせたまま、痴態を味わっていって)
(ケツ穴を弄ると、メス達は睨んでくるけど、まんこの締め付けを味わっていって)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!くぅっ……!
(オス達は、両手でケツを掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(ケツを捧げたメス達の子宮を押し潰すようなピストンで)
(二匹の卵子は、更に大量の精子によって襲われていく) ・・・・・・・・・・・・・・・ア!アン!アン!アン!
「・・・・・・やっべ!連続イキするぅん!」
(黒人たちがケツ振り始めて)
(メスたちも素直に反応して)
(まんこがイキ狂ってちんこを襲って)
(ケツに腰が当たる度ケツ肉が跳ねて淫汁や汗が飛び散って)
(まんこがセーシ求めて淫らに絡みついて) はぁっ!はぁっ!おおっ!おおっ!おおっ……おおっ……!
(二匹のオスが、メスのケツを掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンを繰り返していく)
(ケツを捧げたメス二匹に、体重を掛けて激しく腰を叩き付けていって)
(ちんぽの先は、何度も何度も子宮口にディープキスし、子宮を押し潰していって)
おおっ!おっ!おっ!おおっ……んんんっ!!!
「くぅっ!はぁっ!あぁっ、ああっ……あああっ!!!」
(そして、二匹のオスは、ずんっ!とメスの最奥を力強く突くと)
(そのまま全身を、何度も何度も震わせていって)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、メスの子宮に、大量の精子を注いでしまう)
おおっ!おおっ……おっ!おっ!おおっ……おおっ……!!!
(オス二匹が、メスのケツに腰を密着させ、何度も身体を震わせていく)
(まさに「種付け」に相応しい勢いで、メスの子宮に精子を注いで孕ませていって) アッ!アッ!アッ!アッ!アン!
「アン!アン!アン!アン!アァン!」
(オスのケツ振りに合わせてメスがエロ声で鳴いて)
(黒人の力強過ぎる動きに感じまくって)
(そして一際強く腰がケツに当たって)
(オスメスの合体が最高に強まったとこでオスメスが同時イキして)
(身体ビクつかせてナカダシが始まって)
(黒人セーシは粘土がが強すぎてまんこ中に粘り付く様で)
(しかも新鮮なセーシが継ぐ次ぐ送り出されて)
(メスもクリから潮吹きして感じて) 「おおっ、おおおっ……ふぅっ……んんっ……!!!」
(オス二匹は、長いちんぽを全部メスの中に突っ込み、全身を震わせて精子を注いでいく)
(黒人特有の、濃いぃ精液がメスの子宮に注がれていって)
(更に、メスのまんこが絶頂で蠢いて、精子をちんぽから搾り取っていく)
(メスが潮を吹く、いやらしい匂いを味わいながら種付けしていって)
(メスの子宮の奥で、卵子が何億もの活きのいい精子に弄ばれていく) ア・・・・ア・・・・アッ・・・イッ
「好き・・・・・コレ好きぃん」
(ナカダシされてまんこ洗い流される快感味わって)
(合体結合部からは遂に多すぎるセーシが漏れて)
(メスの淫汁とオスのセーシが混じった愛汁が流れて)
(ナカダシの勢い弱まってくっとメスがケツ揺さぶって)
(セーシを余すとこなく絞る様で) ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!!!
「んふぅっ……おほぉっ……ほぉっ……!!!」
(オス二匹は、メスに根元までちんぽを突き入れたままの種付けを味わっていく)
(メスも、身体の奥への種付けで悦んでいるのを後ろから見つめて)
(メスが、更にまんこの蠢きとケツ振りで、精子を搾り取っていく)
(太く堅いちんぽから、精子が搾り取られて子宮に注がれていって) ア・・・・フ・・・ゥ
(漸くナカダシが終わって)
(するとメスたちがケツ引いて)
(黒チンとまんこの合体が解かれて)
(すると四つ這いのケイの上に凜が重なって)
(ケイのケツの上に凜のケツが重なって)
(黒人たちにセーシ流すケツを向け見せつけてしまう) おおう……
(ゆっくりと腰を引いて、二匹のオスは結合を解いていく)
(すると、二匹のメスが上下に重なっていって)
(一匹のオスは、後ろから二匹のまんこを指先でぐちゅぐちゅと掻き回し始め)
(凛を犯していた黒ちんぽは、前に回り、メスに交互にちんぽをしゃぶらせ始める) ・・・・・・レロ
「・・・ア・・・ァ・・・・ァン」
(四つ這いのケイに凜が覆いかぶさって)
(ケイは股閉じて)
(凜は股おっぴろげて)
(上下にケツが重なってセーシ淫口から垂れ流す絶景をオスに見せつけて)
(するとニィがまんこをいじりだして)
(もう片方のオスは前に回ってちんこ突き立てて)
(するとメスたちが舌先出して黒チン舐めだして) 「はぁっ、ふぅっ……おおっ、おおっ……!」
(凛を犯していた黒人は、メス二匹にちんぽをしゃぶられると、身体を震わせて感じ入る)
(すっかり硬さを取り戻し、先から汁を溢れさせメスに舐めさせていって)
(すると、凛の口にちんぽを突っ込み、喉元まで突き入れていく)
(そのまま、じゅぽじゅぽと口まんこを堪能する姿を景に見せつけて)
(そこに、後ろからタイミングを合わせて、景のまんこがじゅぽじゅぽと指で掻き回されていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています