【百合限定】○○○○になってよ!1人目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ここは、「作品名」の「キャラ名」希望!!と宣言して降臨を待ち望み待機するスレよ
百合限定でお願いするわ はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ……!
(両手でメスの腰を掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(ぐちょっ!ぐちょっ!と、まんこの入り口から最奥までをカリ首で擦っていって)
はっ!はっ!はっ!はっ……!
(オスとメスが、しっかりと繁殖モードになっていく)
(大きなピストンで子宮を揺さぶり、卵子を熟させていって)
(オスはメスの生理周期を把握していて)
(ド危険日であるメスとの繁殖に興奮してしまっていて) アッ!アッ!アン!アン!アッ!アッ!
(オスの動きに合わせてメスも鳴いて)
(黒人や豚の定位置になったことがあるプリケツも今やナオトに支配されて)
(オスメスが我を忘れて目標に向かって正面向いてケツ振って) はぁっ!はぁっ!はっ!はっ!はっ……!
(二匹とも正面を向いて、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振っていく)
(メスのまんこから、ちんぽが何度も出入りしていって)
(オスはしっかりメスを躾けていて、まんこを掻き回し、貫き、子宮口を突き、卵子を揺さぶっていって)
はぁっ、はぁっ……ああっ……ああっ……!
(オスのピストンがどんどん速くなっていく)
(ぐぐぅっとちんぽが膨れて、種付けが近いのを伝えて) ハッ!ア!ア!アン!アン!アッ!オッ!オッ!
(オスの眼下ではケツの間からちんこが出入りして)
(ねっとり泡立った淫液を纏って)
(腰引いた時淫肉が捲れ絡んで)
(形よく柔らかなケツ肉が腰に当たると波打って)
アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!
(ちんこがまんこ内で変貌して)
(本能に従ってメスが上体を転がして)
(オスにケツを捧げる体勢になって)
(まんこの絡み付きが強まって)
(奥の卵もオスを求めて震えて)
アン!アン!アン・・・・アオンッ!
(するとメスが絶叫して)
(身体ビクつかせてまんこがちんこを銜えこんで)
(イキ狂ってんの知らせてしまう) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ!おっ!おっ……!
(メスの最奥を激しく突くと、メスが上体を落としてケツを捧げてくる)
(更にまんこがいやらしく絡み付いて吸い付いてきて)
(そんな中を、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と掻き回していって)
おおっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……おおおっ!!!
(メスがイキ狂うと、ずんっ!と力強くまんこの奥を突き、ぐぐぅっと子宮を押し上げ、子宮口を押し広げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、メスの子宮に種付けを始めてしまう)
おおっ!おおおっ……おおっ!おおっ……おおっ……!!!
(オスは咆哮をしながら、腰をケツに密着させ、何度も身体を震わせていく)
(金玉を震わせ、活きのいい精子を卵子に襲い掛からせていって) ア・・・・ア・・・オッ・・・・・オォッ
(オスも絶頂ナカダシ初めて)
(ケツと腰が合体して同時にビクついて)
(直ぐに合体結合部の隙間から蕩けたセーシが滲んで)
(それでもナカダシが続いて)
(新鮮で強いセーシの群れが淫奥の卵を目指して) おおっ!おおっ……おおおっ……!!!
(オスはメスに身体を密着させ、何度も何度も身体を震わせていく)
(メスの子宮の奥で、卵子にいくつもの精子が襲い掛かっていく)
(その中の一匹が、卵子の膜にたどり着いて……!) ア・・・・ハ・・・フゥん
(漸くナカダシ射精が終わって)
(メスがケツを前後に揺らして)
(ちんこに残ったセーシも吐きださせて)
(合体部は青臭い匂いが滲んで) ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(オスは、メスにたっぷりと種付けした余韻に浸っていって)
(メスは、ケツを前後に振って、尿道の中の精子まで吐き出させてくれて)
(まるで、長年連れ添ってきた夫婦のようで)
んふっ……んっ……!
(ゆっくりと、メスからちんぽを引き抜いていく)
(メスの上体を倒させ、ケツを上げさせたまま、子宮で精子を暖めさせて) アッン
(オスがまんこから抜けて)
(メスはケツを上げたまま四つ這いで)
(更にメス自身ががケツを前後左右に揺すって)
(淫口から時たまブピって音とともにセーシが溢れて) すごいっ……やらしい……!
(ゆっくりとちんぽを引き抜くと、メスがケツを前後左右に振って)
(メスのケツから、ぶぴっ、ぶぴっと精子が漏れていって)
んむっ、んんっ……
(オスは、メスの正面に回って、景にねっとりと口付けしていく)
【受精したかな】 アン・・・・出し過ぎィン
(オスと舐めあう様にキスして)
(最中も淫口からセーシが雫になって零れて)
(淫口とビラもヒクつきだして)
(まるで新しいオスを求める淫獣の様で) んむっ、んんっ……はぁっ!はぁっ!はぁっ……!
(オスは、ねっとりとメスとキスしてから、唇を離して)
(メスの目の前にちんぽを差し出し、軽くフェラさせていく)
(メスの目の前で、ちんぽはどんどん硬さを取り戻していって) アン・・・・いい形になってきたじゃん
(ちんこ掴んで)
(亀頭を口から出し入れして)
(すると赤黒く滾ってきて) んふぅっ……もう一回する?交尾でいいの?
(メスの口の中でちんぽが堅くなってくると、髪を撫でながら聞いて) ・・・・こんなんまんセ一択でしょ
(メスがオスを寝かせて)
(するとオスに跨ってちんこ支えて)
(淫口にちんこ押し当てッと一気にケツ下げて)
ア・・ウンッ
(騎乗位合体を果たして)
(オスの腹に手を突いて)
(待ちきれないで直ぐにケツ上下に振りだして) (押し倒されるままに、メスの目の前で仰向けで寝転んで)
(すると、メスがちんぽに跨って腰を落としてきて)
んふぅっ……んんっ……!
(ぬるるぅっ!と、メスの熱いまんこ穴にちんぽが包まれていく)
(すると、メスはすぐにケツを上下に振り始めて)
んっ!んっ!んっ……!
(メスの動きに合わせて、こちらからも軽く腰を上下に揺らしていって) ア・・・・・・アッアッ
(ベッドの上で襞が無数に付いた極悪ディルドに跨って)
(ケツを上下に振って)
(淫口が美味そうにディルドを食べて) いやらしいね。
ディルドゥ気持ちいい?
(スマホ片手に配信して) ア?うっせーな・・・・てか見せモンじゃねーしッ
(ケツ振りながら枕投げつけて) 女の子のこんな淫らなオナニーを見られるなんて、そうそうないからね。
(枕を投げられながらも、彼女のまんこから淫らにディルドゥが出入りする様をアップで配信して)
それと、これ。どっちがいい?
(手早く服を脱ぐと、彼女を孕ませ、子供を産ませたちんぽを見せつけて) ・・・・・ァン・・・・・そっちぃん
(オスがマッパになって)
(ちんアピされっとディルオナ止めて)
(オスに近づいてちんこをさすってしまう) ふぅっ……はぁっ……!
(メスがディルドゥオナニーをやめると、ちんぽに近付いてきて)
(ちんぽを擦っている姿を配信すると、スマホを横にどけて)
しゃぶってよ。
咥え込んでる顔、見たいな。
そうしたら、クンニしてあげてもいいし、即ハメしてあげてもいいよ。 しょうーがねェな
(オスの前で屈んで)
(ちんこに触れながら竿を舐め始めて)
(口開けて亀頭も含んで)
(舌を絡めて淫らに舐めてやって) ふぅっ、はぁっ……いやらしいね……!
(メスが全裸でちんぽに丁寧に奉仕していくのを見つめて)
(手を伸ばし、優しく髪を撫でて顔を見つめて)
(先からトロトロと我慢汁が溢れると、メスがそれをしゃぶって味わっているのを見つめて)
ふぅっ……即ハメされたい?それともクンニ?
いやらしいオナニー見せてくれたから、僕からもしてあげるよ。 れろ
(ちんこを丹念に舐めまわして)
(口を放してベッドに上がって)
(手招きしてクンニ求めて) んふぅっ……分かったよ。
(メスがベッドに上がると、後を追ってベッドに上がって)
(メスを仰向けに押し倒すと、股をぐぐっとM字に開かせて)
んっ……んむっ……んんっ……!
(舌を伸ばし、メスの股間を丁寧に舐め始める)
(ディルドゥを咥え込んでいたまんこのビラをつまんで左右に開くと、ピチャピチャと音を立てて膣口を舐めていって)
(クリトリスの包皮を剥くと、クリクリと指先で軽くつまんでいって) ァン・・・・早くぅん
(股おっぴろげられて)
(オスが淫口を愛で始めて)
(膣を感じさせながらオスの頭抱えて)
(オナッてたおかげで淫汁の分泌も良くて) んふぅっ、はぁっ、美味し……んむっ、んんっ……!
(メスに頭を抱えられたまま、たっぷりと股間を舐めて味わっていく)
(溢れてくる愛液を、たっぷりと舌の上で味わってから飲み干していって)
(ぷっくりと勃起したメスちんぽを、コリコリとつまんで扱き上げていって)
んふぅっ……ふぅっ、ふぅっ……!
(メスの股間を凝視して奉仕しながら、自分でちんぽをシコシコしてしまう) あ・・・上手ァい・・・・・ナオト上手すぎぃん
(オスの頭を撫で抱えて)
(エロ声で鳴いて)
(乱れに乱れつつまんこが熟してきて) んふぅっ……はぁっ……!
(メスのエロ声を聞きながら、たっぷりとまんこに奉仕していく)
(たっぷりと甘い愛液が溢れるのを味わっていって)
それじゃあ、今日は正常位からハメようか。
(メスのまんこから口を離すと、股をぐぐっとM字に開かせて)
(膣口にちんぽの先を押し当てると、上からじっと顔を見つめて) アン・・・ちんこ欲しくなったァ
(オスがクンニ終えて)
(すると淫口に淫肉押し付けられて)
(オスとともに見つめ合って) 景……んんっ……!
(メスと見つめ合いながら、ずぬぬぅっ……!とちんぽを突き入れていく)
(ぬるぅっ……!と熱いまんこ肉を押し広げながら、どんどん突き入れていって)
(ちんぽを根元まで突き入れると、ぐっ!ぐっ!と子宮を押し上げていく)
はぁっ……まんこ気持ちいい……!
(自分が孕ませた女の顔を、じっと見つめて)
(下から見れば、まんこがちんぽを根元まで咥え込んでいるのが見えて) ア・・・・ア・・・・アンッ
(ちんこの先っぽがまんこにめり込んで)
(まんこを押し分けられてゾクついて)
(淫奥まで完全合体して頭抱えて)
(まんこキュンつかせて身体の悦びを伝えてしまう) ふぅっ……景……!
(ずっぷりと根元まで突き入れると、メスが頭を抱えて感じ入っていて)
(まんこもちんぽをいやらしく咥え込んで吸い付いて、悦んでいるのが丸分かりで)
んっ!んっ……んっ……!
(両手で股を開かせて、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(メスのGスポットを、ごりっ!ごりっ!とエラの張ったカリ首で擦ってあげて)
ほら、ディルドゥとどっちがいい……?
(ごりっ!ごりっ!と肉襞を抉りながら、顔を寄せて瞳を覗き込んで) アッ!早ぁい!アッ!インッ!
(オスがパコりだして)
(Gスポを抉られてまんこキュンつかせて)
(素直にSEXの良さを感じて)
生チンいいッ!良すぎぃ!他の子にも教えてやりたいくらいぃ!
(素直に思ったこと言葉にして)
(まんこも感じすぎてちんこに喰らい付いてしまう) ほらっ!ほらっ!
交尾もいいけど、正常位も最高だよね……!
(メスの股を大きく開かせて、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回して味わっていく)
(興奮に反り返ったちんぽで、ごりっ!ごりっ!とGスポットを激しく抉っていって)
(ちんぽの先は子宮を何度も揺さぶっていって)
ああ、景の生まんこ、すごくいいよ!
ほら、こうやってゴリゴリ擦られたら……?
(更に反り返ったちんぽで、ごりっ!ごりっ!と肉襞を抉っていく)
(素直になったメスのエロ顔を見つめて) ア!アアッ!オナニー!してたからすぐッ・・・ア・・・・・ゥンッ!
(感極まったイキ声で鳴いて)
(今日最初のマヂイキで)
(ちんこを頬張る様に淫肉が絡んで)
(メスはシーツ握ってイキ快楽に耐えて) んんっ……おっ、おっ……!!
(オスは、根元までちんぽを突っ込んだまま、メスのまんこ絶頂を味わっていく)
(ヒクヒクと蠢きちんぽに吸い付いて、精子を欲しがるまんこを、ちんぽ全体で味わって)
ふぅっ……オナニーの時は、まんこイケたの?
(じっくりとメスのマジイキを味わいながら、手を伸ばして頬を撫でて) あ^・・・・・イッたぁ
(汗拭って)
(オスとはまだ合体したままで)
・・・・・・・・・少しだけイッたか オナニーなんて遊びだしぃ
(ディルオナ思い出して)
(敏感になってるまんこが少し蠢いて) んふぅっ……ふぅっ……!!
(メスの絶頂まんこを、じっくり味わって余韻に浸っていく)
(まだ、メスとは完全合体したままで)
遊びの割には、結構いやらしく腰振ってたよね。
(まんこの蠢きをちんぽで味わっていって)
(ちんぽ全体で蠢きを味わうと、ちんぽもひくひく震えて)
今度は、僕をイカせてね。んっ!んっ……!
(両手で膝を掴んで股を開かせたまま、ぱんっ!ぱんっ!と腰を打ち付け始める)
(ごりっ!ごりっ!と肉襞を抉り、絶頂したばかりの子宮を揺さぶっていって)
(メスの割れ目から、ちんぽが出入りするのをメスに見せつけていく) うっせェな・・・・あ・・・・ハァん・・・
(オスが腰振り再開して)
(Gスポの擦れ具合が絶妙で)
(再度エロ顔になって)
あ・・・・アタシ上に乗ってやるよ
(オスに騎乗位提案してしまう) はぁっ!はぁっ!ふぅっ……!
(繋がったままメスが怒ろうとすると、まんこを擦って黙らせていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!といやらしい音が部屋に響くと、メスはたちまちエロ顔になって)
分かったよ……んっ……!
(メスの提案に、オスは繋がったまま身体を後ろに倒させていく)
(そのまま、メスにちんぽに跨がらせて)
今日は、景の顔を見たいからさ。
そのままケツを振ってよ。 ア・・・アーイイ
(オスが背中から転がって)
(メスが跨ったまま直立する騎乗位で)
(するとオスの胸に手を突いて)
(バコバコケツを前後にくねらせ出して)
(淫らなメスの本性を見せてしまう) はぁっ、はぁっ、ふぅっ……!
(メスが、オスの胸に手を突いて、いやらしくケツを振り始めるのを見てしまう)
(こっちからは腰を使わず、メスのケツ使いを味わっていって)
まるで、さっきのディルドゥオナニーみたいだね。
やっぱりちんぽがいい……?
(メスの淫らな本性を、たっぷりと下から見つめて味わって)
(まんこの中で、ちんぽをピクピク震わせてメスに感じさせて) アーイイ・・・・・アーちんこさいっこぉ
(トロ顔でケツ振るの夢中で)
(まんこはヌルグチャで)
(オスに締め付けとぬめりを味わせて) はぁっ、ふぅっ……熱いから?それとも、孕むから……?
(まんこの中でちんぽをピクピクさせると、メスも夢中で腰を振っていく)
(メスのまんこの中は、ヌルヌルでぐちょぐちょで、いやらしくちんぽを締め付けてきて)
今日も、中で出していいんだよね?んっ!んっ……!
(オスも、下から腰を突き上げてメスを味わい始める)
(ごりっ!ごりっ!とちんぽで肉襞を擦って、締め付けとぬめりを味わっていって) あはぁ・・・天国みたぁい・・すごぉい
(オスが突き上げを初めて)
(するとメスが踏ん張る様にうんこ座りの姿勢になって)
(股をさらにおっぴろげて)
(相撲の人みたいに膝に手を突いて)
(強い体幹でケツを上下に振りだして)
(合体部をオスに見せつけながら騎乗位が本格化して) はぁっ……んっ!んっ!んっ……!
(こっちから腰を突き上げると、メスはうんこ座りの格好になって)
(ちんぽに貫かれたまま、更に自分から股を開いていって)
(ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げると、メスのまんこに深くちんぽが突き刺さっていく)
(メスは更に自分からケツを振り始めて)
(メスの、他人には見せられないような淫らな顔を鑑賞していく)
(ぷるっぷるっといやらしくおっぱいが上下に揺れていって)
(ごりっ!ごりっ!と、ちんぽでまんこを抉る感触を味わっていく)
(その度に、メスが淫らに鳴いて) ア・・・・オン・・・・ア・・・アォン
(オンナの声で喘いで)
(SEXヤリまくりでCカップには成長した胸を震わせて)
(細い身体の下では卑猥に淫穴がちんこを喰らって)
(オスと声で鳴くちんまんで会話して) はぁっ、はぁっ……ふぅっ!ふぅっ……!
(下から、メスの顔を見上げて腰を突き上げていく)
(彼女と初めてセックスしてから、おっぱいも大きくなってメスらしくなったと思う)
(自分がすっかりメスに貶めた彼女を、下から貫いて味わっていって)
(ちんぽとまんこで、メスと会話していく)
(ぐぐっとちんぽを反り返らせて、交尾で犯されたければ貫いてやると教えてやって) ハァ・・・・アッアッ・・・オ・・・・ォン
(クリトリスをすっかり勃起させて)
(完全に卑猥なメスの姿になって)
(するとケツを上げて合体を一旦解いて)
・・・・アン
(四つ這いでオスにプリケツ向けて)
(股おっぴろげて)
(今さっきまで合体してたトコヒクつかせて) (勃起したクリトリスの包皮が剥けて、まるでメスがちんぽを見せつけているみたいで)
(そんな、メスの全裸見せストリップショーを見つめていると、メスがケツを上げて結合を解いてきて)
(メスが四つん這いになって、ケツを見せつけてくる)
(さっきまでハメていたメスを、今度は別の角度から視姦して)
はぁっ……んんっ……!
(両手でメスのケツを掴むと、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(根元までちんぽを突き入れると、正面の姿見に、貫かれたメスが写っているのもメスにも見せつけて) ア・・・・オ・・・オッ!
(オスにケツ掴まれて)
(直ぐに肉が当てられて)
(淫肉も迎え入れて完全合体して)
(姿見に正面向いたオスメスが映って)
(メスの頭のすぐ上にケツの割丘が見えて)
(頭脳よりまんこ中心にケツを浮かせてんのの証左で) (オスは、メスにずっぷり突き入れたまま、メスの全裸を視姦していく)
(メスは、頭を落としてケツを捧げているのがよく分かって)
(視線を落とせば、まんこがずっぷりとちんぽを咥え込み、ケツ穴までよく見えて)
んっ!んっ!んっ……!
(ケツを掴んだまま、ぱんっ!ぱんっ!とっ大きなピストンでメスを突き始める)
(ぐちょっ!ぐちょっ!とメスの奥を突いて、愛液をカリ首で掻き出し始めて) ァ・・・・ハァ!アン!アン!・・・・ア・・・・ゥン!
(オスがケツ振りだして)
(メスは目瞑って快感に耐えて)
(極上の淫肉がちんこに絡んで)
(淫奥にあたる度キュンシメして)
(オスの眼下でプリケツが腰にあたる度波打って) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……!
(オスは、メスのケツを掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(メスは、目を瞑って、ちんぽを感じ入っているのが分かって)
(メスのまんこがいやらしくちんぽに絡み付いてくるのを、たっぷり味わってしまう)
(腰を引く度に、メスのまんこが吸い付いて、ビラがめくれるのが見えて)
あーっ、まんこ気持ちいい……!
(すっかりメスになった、彼女の柔らかいケツを掴んで揉んでいく)
(四つん這いのメスが、まるでオナホールになったような感じがして) ア・・・・オッ・・・オッオ・・アゥンッ!
(合体結合部から白く泡立った淫汁が滲んで)
(オスがケツ振って淫肉と一緒に捲らされて)
(淫奥にちんこが到達する度奥がいやらしくビクついて)
(すっかりケツ周りをヌルグチャにして)
(言葉が無くても感じまくってんのわかりやすすぎで) はぁっ!はぁっ!んんっ……!
(オスは、メスの柔らかいケツを掴んで、揉みしだきながらケツを振っていく)
(メスのまんこからはすっかり泡立った本気汁が溢れてくるのが分かって)
(メスも感じ入っているのが丸分かりで)
(オスは、根元まで突っ込んだまま腰の動きを止めると、両手をケツから離していく)
(メスが、自分から淫らにケツを振る姿を見たくなって) ア・・・アッ・・・・・アン・・・・・オッ・・・ア
(オスから与えられる快楽に流されて)
(まんこビク付かせながら感じて)
(するとオスがケツから手を離して止まって)
(良すぎるとことで動きが止まってしまう)
・・・・・・ア・・・・ァ・・・・ァン
(待ちきれなくてメスがケツ振りだして)
(くねらすような動きでケツ前後に振って)
(淫口からちんこが小さく出入りする程度のケツ振りで)
(しかし勝手がわかりだして)
(徐々にケツ振りが大きくなって) うはっ……いやらしい……!
(メスが、ケツを捧げたまま、自分からケツを前後に振り始める)
(ぐちゅうっ……ぐちゅうっ……!と、いやらしくケツを振り始めてきて)
ほら、んっ!んっ!んっ……!
(ご褒美に、メスの腰を掴んで身体を支えると、ぐちゅうっ……!と、腰を左右に回し始める)
(自分でケツを振るメスのまんこを、ぐちゅううっ……!と押し広げ始めて) アハァ・・・・・オッ!オッ!ア・・・アンッ!
(ケツ振りに夢中で)
(自分から動くことでより新鮮な快楽与えられて)
(するとオスがケツを左右に振って)
(擦れ方が変わってメスのケツ振りも変化して)
(メスは目開いてトロ顔でケツ振りに夢中で) はっ!はっ……ふっ!ふっ!ふっ……!
(オスは、メスが自分からケツを振り始めると、その姿を見つめて視姦していく)
(メスが前後に腰を振れば、左右に腰を振ってまんこを押し広げていって)
(メスが左右に腰を振れば、前後に腰を振ってまんこを深く貫いていく)
はっ!はっ!んっ!んっ!んっ……!
(オスは、メスの括れた腰を掴んだまま、激しく腰を叩き付けていく)
(興奮に反り返ったちんぽで、ごりっ!ごりっ!と肉襞を掻き回していって)
(孕むメスの穴でちんぽを擦って、メスを味わってしまう) アッ!アッ!アッ!アッ!ア!
(思うままケツ振りで味わって)
(するとオスが本格的にパコりだして)
(メスは上半身をシーツに付ける程崩して)
(オスにケツを捧げる体位になって)
(まんこ内のちんこの擦れが窮屈になって)
(よりオスメスが感じ合う格好で) なあ……セックス気持ちいいな!
(こっちから激しく突き始めると、メスは上体を突っ伏して感じ入って)
(ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付け、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(メスの、ケツを捧げたまんこの気持ちよさを味わっていく)
(ちんぽがまんこの中でとろけそうなのを味わいながら、セックスの幸せを噛み締めていって) ア・・・・アッアッアッ・・・!
(バックSEXでオスに卑猥な本性を躾けられて)
(するとまんこが蠢きだして)
(明らかに二度目のイキ狂いの前兆で)
(すると強烈な締め付けとともにクリが潮を吐きだして)
(遂にイキ狂いだしてしまう) おっ、おっ、んっ!んっ……!
(上体を突っ伏したメスを、ぱんっ!ぱんっ!と力強く突いていく)
(ケツの穴がいやらしく蠢いているのまで丸見えになって)
(メスがイキ狂い始めると、こっちも射精をしようと、激しく腰を振っていく)
(メスが潮を吹くのを感じながら激しく腰を叩き付けていって)
おおっ、おおっ、出るっ!でるっ……! ア・・・ハァ・・・・あ今日外だしぃん!
(まんこは絞精の蠢きで)
(でもアタマん中は外出し希望で)
(腰がケツをはたく音の間隔が短くなって)
(合体結合部も痺れる快感で) はぁっ!はぁっ!えぇっ、外?はぁっ!はぁっ……!
(射精の為に激しく腰を振っていると、メスが外出しを希望してきて)
(まんこの中はイキ狂って、精子を求めているのを感じて)
ああっ!くぅっ!景っ……んんんっ!!!
(メスのまんこの奥をずんっ!と突くと、ちんぽをまんこから引き抜いて)
(メスのケツの間に挟み込むと、そのまま、びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と、熱い精子を放っていく)
んんっ……くぅっ……!!!
(オスは、何度も身体を震わせ、メスの身体に精を放っていく)
(メスの背中や髪の毛、ベッドまでを精子で汚していって) ア・・・・アッアッ・・・・アンッ!
(オスの動きが激し過ぎて)
(するとまんこから肉熱が失われて)
(ケツの間にちんこ挟まれて外出し始まって)
・・・・ハ・・・・ハー・・・・・
(背中に生暖かい液体を感じて)
(青臭いセーシ臭が漂って)
(本来まんこに出すセーシが無駄打ちされて)
(身体をセーシで犯されてしまう) ああっ!ふぅっ……んんっ……!!!
(オスは全身を震わせ、メスの背中に精子を放っていく)
(本来は子宮に注ぎ込み、メスを孕ませる為の精子を無駄撃ちして)
ふぅっ……はぁっ……
(ゆっくりと、メスの身体から身体を離していく)
(メスの身体はすっかり精子まみれになっていて) アン・・・・・ハーイッたぁ
(ケツ捧げたまま淫口バクつかせて)
(淫口周りは激し過ぎたせいで赤くなって)
(ベッドに軽く転がって)
(SEXの余韻に浸って)
(少し経ってタオルで身体拭って) (メスが、精子まみれでセックスの余韻に浸っているのを見つめる)
(身体を拭き始めると、こっちも身体を拭いて)
(メスが外出しをおねだりしたという事は、危険日なのだと思う)
(メスを孕ませられなかったのは残念と思って)
それじゃ、お風呂入ろうか? ア?風呂なんか入んねーよ。
(でもトイレ行きたくて)
(ベッドから降りて)
(ケツ振りながらトイレに向かって)
(オスを誘惑するスタイルで)
(すっかりエロ女オーラ出して) 待ちなよ。
(トイレに向かうメスの肩を掴んで捕まえて)
(そのまま両手を壁に突かせ、ケツを突き出させて)
んふぅっ……んんっ!
(そのまま、立ちバックで、ずんっ!と強姦してしまう) ア?・・・・・・・ちょっと・・・アンッ!
(オスに制されて)
(壁に手突いてケツ突き出されて)
(オスが淫口に肉当てて)
(するとすんなり再合体を果たして)
アッアッ!オメー・・・サルかよぉ!
(再度パコリあいが始まって)
(ちんことまんこは完全い馴染んで)
(SEXが息を吸う位自然に思えて) んふぅっ……んんっ!
(メスの肩を掴んで身体を押さえつけると、手を壁に突けさせてケツを突き出させて)
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と、勝手知ったる穴の中へちんぽを突き入れていく)
(まんこもぬるりとちんぽを咥え込んで)
ああ、サルだよ。知ってるくせに。んっ!んっ!
(両手でメスの肩を掴んだまま、腰を突き上げてメスの穴を味わっていく)
(すっかり自分のちんぽに馴染んだ穴で、ぐちゅぐちゅちんぽを擦っていって)
おしっこしたかったら、ここで出していいよ。
見ててあげるから。んっ!んっ! アッアッ・・・・オシッコしたいのに感じさせられるぅん!
(オスの淫技が良すぎて)
(まんこも感触戻してキュンついて)
(ちんこも一回出したはずなのに張り裂けそうで)
(ちんこに残ってたセーシがわずかに淫奥に吸収されて)
(結果ガキ作りになって) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!
(今度は景のケツを掴み、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げていく)
(まるで行きずりの強姦のように、メスのまんこを味わって腰を振っていって)
(おしっこを我慢しているからか、メスのまんこも締まってるように感じられて)
(そんなまんこで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とちんぽを扱いていって)
ああっ、出るっ、でるっ……んんんっ!!!
(そして、ずんっ!と腰を突き上げると、メスの子宮をぐぐっ!と押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い精子をメスの子宮に注いでしまう)
ああっ、くぅっ……ふぅっ……!!!
(メスのケツを掴んで脱がせずにいて、無責任中出しを味わっていく)
(まるで、このメスを強姦して種付けしているみたいで) ア・・・ア・・・・アン・・・・エッ?
(感じ入ってっとオスがナカダシ初めて)
(ケツと腰が完全合体してて)
(淫奥にセーシを浴びさせられてしまう)
あ・・・やん・・・出ちゃ・・・・
(するとメスもブルって)
(クリの先から黄色がかった体液を放ちだして)
(ナカダシされながらオシッコって変態行為させられて) はっ!はっ……おっ!おっ!おっ……!!!
(オスは、メスのケツを掴んで、根元まで突っ込んで何度も身体を震わせていく)
(メスの身体を壁に押さえつけるようにして種付けを味わっていって)
(すると、メスが種付けされながら、おしっこするのを感じていく)
(メスの立ち小便姿が、こっそりとあらゆる角度から撮影されていて)
ふぅ……孕んだらごめんね。
(たっぷりと排泄のように精子を吐き出すと、立ち小便したメスに囁いて)
【ごめんね、今日はここまでで】 お返事遅れてごめんね。
最近セックスしてる?
(腰を抱いて瞳を見つめて) もったいない
それじゃあ、ここの気持ちよさも忘れちゃった?
(服の上から、股間をいやらしく撫でていって) アン・・・ナオト君は相変わらずヤリチンですネ
(触れられてしまって)
(腰くねらせて) 僕は、毎日でもセックスしたいよ。
(ズボンのチャックを下ろして、赤黒いちんぽを見せつけて)
(彼女の服を手早く脱がしていってしまう) 相変わらず変態デスネ
(オスに服脱がされて)
(自ら積極的に下着脱いで)
(マッパになって)
(相変わらずのボディで)
(身体も磨いてんのわかって) いやらしい身体
こんな身体してたら、レイプされたりしない?
(彼女が全裸になると、括れた腰を撫でていって)
(こっちも全裸になると、反り返ったちんぽはお腹に届きそうで)
生で、孕ませていい? アン 素敵すぎィン
(赤黒く育ったちんこ撫でて)
(軽くシコってやっとベッドに向かって) いい身体……
(彼女がちんぽを撫でると、こっちも爆乳を揉みしだいて)
(二人でベッドに登っていって)
ね、最初は正常位でしよう。
(彼女を仰向けに寝かせると、ぐぐっと股をM字に開かせて)
(上から顔を覗き込むと、ちんぽの先を膣口に押し付けて) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。