バトルスピリッツのバシンとダン総合スレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
はうっ…!ま、待つんだ話せば分かる!
だけどそういう反応は可愛いなーとか思うわけですよ!?
美少女にマスクってのは謎めいた魅力があって俺は好きだし!うん!好きだな!!
(微笑ましいとは思いつつも軽くひるんでみせ、制止するように手を出した)
(ご機嫌をとろうと言い訳っぽくフォローしながら最後は美少女という言葉で締めくくる) >>36
……ふふん、わかってるじゃない。私もそういう物分りのいいオトナはだーい好きよ。
イイ女には私みたいにミステリアスな雰囲気がなくっちゃね!
(すっかりご機嫌に天狗になって口元に手の甲を当ててタカビーに笑い)
(一回りも二回りも年齢が高い相手へ生意気に振舞って)
おにいさんだって、私から「おじさん」って呼ばれるのはイヤでしょ?
イヤよね?
(奇抜なデザインのアイマスクを装着した女子が相手へ近づきながら問い) >>37
あっははは。いやー、そういう所も可愛いなぁ
(その分かりやすい所も可愛いぜ、という意味なのはおくびにも出さずに微笑んで)
(実に嬉しそうにしている様子を見守っている)
な、なんねその質問は……何かのトラウマですか、トラウマですね
そりゃあ「おじさん」はショックだし嫌さ…!もしかして……
子供扱いせずにちゃんとレディとして扱え…、という意味かな?
(目線の高さを合わせるようにさりげなく屈みながら)
(近寄って来た彼女に、紳士が女性へするように手を差し出してみた)
だったらスイレンも遠慮しなくていいよ……って、してないか >>38
ふぇ!?別にそういう意味じゃないわ!
仮面だから美少女かどうかわからないって言われたから、おにいさんだけどおじさんかもっていう意味だったの!
それより……えっ?なになに?私さっきまでずっと子ども扱いされてたわけ?
聞き捨てならないわよ、おじさんっ
(さきほど子供扱いされているつもりなど毛頭なく、眉を吊り上げて)
(屈んだ相手の手を取らずに背中をぽかぽか叩いて)
見ての通り遠慮なんてしてないわ、だからなんだってできるのよ
(一通り叩き終えて満足すると紳士的に差し出された相手の手を取って) >>39
ええっ…!?
お……おっけー!把握!理解した!
(口を滑らせたのに気付いて、なんとかごまかそうとしたが)
……ごめんなさい。なんかつい、子供として…
いたっ、いたっ…ちょ、俺は誰かと違って虐げられて喜ぶ趣味はありませーん!
(追求されて謝るも、そのまま涙目で叩かれ続けた)
あたた……そのなんだってには攻撃も含まれるんだな、肝に命じとくよ
……けど子供扱い以前に、大人なつもりだったんだ?なんてね…
(触れた手を軽く握ると照れた顔で笑いかける)
(ついでに、ちょっとだけからかうように意地悪を言った) >>40
……ええーっ虐げられて喜ぶなんて変態でしかないけど
この私に叩かれたんだから、少しくらいは喜んでくれてもいいだからね?
そうよ、アタックステップは思い切りが肝心なの。
肝に銘じておいてねっ。
(憂さ晴らしが済むと花のような笑顔でニコリと微笑んで)
あーら、私をそんなにからかいたいの?おにいさんんは女の子を虐げて喜ぶ人なの?
ふふ、大人のつもりよ…………いつまでも子供じゃないわ、ほら……
(握られた手を、相手の手の平ごと自分の胸元へと近づけて)
(そのまま濃紫のコスチュームで包まれた膨らみにポフンと当てて膨らみかけの乳房に触らせて)
(朱に染め汗を浮かべた頬、仮面越しにじりりと相手を見つめる) >>41
ふふっ、悪い悪い。虐めるつもりは無いんだよ
やられっぱなしだからちょっとお返ししてみただけさー
わっ…!こらっ…だから今のは言葉のあやって言うか…!
き、君の事を子供だって言ったわけじゃ……
(手を引き寄せられたと思ったら、それがスイレンの胸まで導かれて)
(仮面を通して見つめ返したまま目が離せずに、手だけがほのかな感触を確かめるようにゆっくりと擦る)
そんなに頑張らなくてもちゃんと女の子として見てるから、スイレンのこと。ほら…
(少しだけ落ち着くと顔を赤らめつつ、もう片方の手を彼女の背中に回していく)
(抱き締めながら身を寄せ、顔を近付けながら)
……大人のキスに興味はあるかな…? >>42
頑張る?
……おにいさんはまだ私のことを少しわかっていないみたい……私は自分のしたいようにしているだけよ。
最近は私ね……バトルするより、こうしている方が好きなのかも。
……変かな?
だからいいんだからね、虐めてくれても……あなたの好きに優しくしてくれてもね♥
(控えめに擦る手を胸へ押し付けるようにぐいぐいと寄せて)
(熱に染まった顔に笑みを浮べたまま、ふくよかな感触を相手へ返す女の部分へ触れてもらう)
大人のキス……?
それは楽しそうね……ねぇ、やってみて頂戴よ……
そのオトナキスってやつを……
(華奢な身体が抱きしめられる)
(吐息が伝わるほど顔と顔が近づくと、紫の髪をカチューシャで止めた容貌が相手の瞳に映っている)
(カラーリップクリームを塗られた瑞々しい唇を無防備に差し出して) 【オーッホッホ、ごーめんなさいねぇ!】
【レスを待っていたかったけど、落ちないといけなくなってしまったわ】
【勝手だけど、こちらはこれで退席とさせてもらうわ……】
【相手してくれてありがとうね!】
【スレを返すわ!】 >>43
侮ってたな…。また新しい楽しみ方に目覚めたって訳かぁ…!
ああっ!だけどどうするかなんて、俺には選べないや…!
でも…スイレンの反応を見てたらどうしたいか勝手に決まるかもね……っ。んっふふ…
(口では大げさに恥ずかしがるような事を言いながら、手は押し付けられた胸をきゅっと包んで揉もうと動き)
(刺激を受けているスイレンの表情を視界に広げたまま背中を抱く腕にも力がこもりだす)
大人の、ってフレーズは気に入ってもらえたみたいだ
……じ、実物でも喜んでもらえるといいんだけどね。がっかりさせないように頑張ってみようか…
…んっ……ふ、ちゅ…っ、ちゅっ…
(間に仮面があるのも気にならない様子で真剣に視線を送り、唇を狙って顔を寄せて来た)
(突き出されたそこに自分の唇をそっと重ねると、まるで焦らそうとするように何度も軽い口付けを繰り返し)
んむぅ…っ、んんっ…!ちゅくっ……ちゅぅ…っ!
(幾度目かに啄んで来た唇から舌が現れ、スイレンの唇を舐め回すようにうねりながら潜り込んで来て)
(口内で舌同士を絡ませつつ、合わせた唇を吸って、乾いた水音を響かせる)
>>44
【こちらこそ相手してくれてありがとう!ずいぶん待たせてしまったな…】
【せっかく付き合ってくれたのに、レスが遅くてなかなか進まずに悪かったよ】
【俺は楽しかったから、気にせず行って来てくれ。お疲れさまー】 バトルスピリッツウザイ、
低年齢向けだな
遊戯王やデュエマ、みたいにやったらいいと思うなよ
バトルスピリッツ発売中止になってみんなから忘れられろ 誰かボクのケツマンコに太くて固いオチンポ入れて!
もう我慢できないよぉ!
便器に憧れてたんだ!
みんなの公衆肉便器にして! ボク、ライフで受けるよりアナルで受ける方が得意なんだ まずはバトスピで叩きのめして、その後でガチハメでチンポ狂いにさせるのが一番だな >>52
私はあんたみたいなのに負けたりしない!
(仮面を付けた小柄なカードバトラーが、意気揚々と飛び出して宣言した) ちょっくら、お米の買出し行ってくるだよ
【落ちるだよ】 / ヽ \
/ \
/ , -―┴- _ } ヽ
、 / ,/ >. :T¨¨:ト ` く '
\ { 厶イ:.:‐ァ十‐/、 ト.. ヽ. |
\ /.:..:.:{:.:.厶ニ、/ ,.⊥.:/:\ ! |
. 丶 ', / i:.:.:.:∨ 7.:::r} , ⊥ハ:ヽ.:j/ |
ヽ ∨.:.:|:.: :.人弋rツ ん:r}ハ| : :,ハ. /
∧{: : :|:. :{ ' 辷ノ ノj/.:.:!/
∧.: .:|:. :|、 ` ー /).:.:.i| このスレ!
. ∧:.:|:. :| \ 人:.:.:.:.リ 面白い!
∧jヽ:「 ̄ ̄ ̄ >-=≦ハ:.:.:.:.:/
∧ -‐=≦ ∠ /i :}ハ.:/
. ∧ 二ニ=-‐ァ ´ `ト、:.:/
∧:::::::// ハ}'′
',/:::::{ /.::/
∧::::::::`ニニニ´ .:::/
. ∧:::::::::::::::::::::::,
∧:::::::::::::::/
',::::::::/|
}::/ | みんな〜私のこと好きなように犯してね♪
レイプされていっぱい中出ししてよね!
これでブログのアクセス数UP間違いなし♪ レイプして、いっぱい中出ししてよね!
だよね
間違えちゃった☆ 魔いのいの字がでてこない!
もう、まいと呼んでいいか? 今日は、バトルフォームのしっぽの秘密を公開しちゃう♪
実は……アナルに入ってるの!ビックリでしょ?
バイブでくねくね動くから、気持ち良くって大変なの。 ライフを削られる度に浣腸液が出てくるから、結構辛いのよね〜
まあ、お陰でキレイになって、3つも使える穴があるから多くの人に犯してもらえてラッキーかも☆ 我は獄龍隊のケイト、ここにバトルをやりに来た。
私と戦う意気のあるやつは魔族だろうと人間だろうと、歩み出るといいさ。 >>80
フン、随分な呼ばれようではないか。
私のこの異名を表わす格好になにか文句でもあるのか?
(胸を強調した看護士服の胸元に片手を置き、片脚が行儀悪くコアブリットのカードデスクに載って)
(際どいワンピースの後ろから魔族の黒尻尾が振れる) >>81
…まさか。
泣く子も黙るあの獄龍隊に、しかもカードバトラーでもないただの人間が
文句のあるはずもない。
(魔族に凄まれれば、あっさりと両手を上げ)
(無抵抗の意を相手に示して)
【バトルというのは、エロ的な意味じゃなくてほんとのバトスピかな】
【もうそうなら、素直に退場するけど】 >>82
ハハッ、人間というのは随分と情けがない、一応でも歯向かおうという気概のあるやつはいないのか。
……先に言っておかなかったな?ルールは獄龍隊の掟に従ってもらう。
どうだ?貴様に自信がないというならハンデをつけてやってもいいが。
(無抵抗を見せると高圧的に真っ赤なルージュの唇を笑ませて罵ってみせて)
野球拳
書き込み時間の秒数1桁を使って勝負
グー:1・4・7
チョキ:2・5・8
パー:3・6・9
0だった場合無条件で負け(相手も0だった場合のみ引き分け)同じ手だった場合は数字の小さい方の勝ち
どのレスが勝負手かわかるように互いに【☆】【★】を入れておく
獄龍隊ルール
キャラハン側が親となり【書き込み時の秒数が偶数】か【こちらの書き込み時の秒数が偶数+0】で決める
親(ゲームを進行するほう)は、勝負するレスに【☆】等をつける。
【こうするとバトルをこなしつつ、エロシズム的な意味でも相手ができるのだがどうだろうか?】
【ただ退場させるのは忍びないが……乗るかそるか、貴様が選べ】 >>83
【ありがたい提案なのだけど、本当に野球拳的な感じ…でもいいだろうか?】
【バトスピっぽくしようにも、カードとかもアニメを視ている程度の知識なので…】
【それだと、そちらの興が殺げてしまうかもしれないので、もしそうならやはり身を引いておくよ】 >>84
【丁寧にすまないな】
【むしろ完全に野球拳でもいいと思っている、前置きがないとこちらはどうも素直になれない】
【私のシールドは3、そちらのシールドは5、手っ取り早い感じにしようと思っている】
【身を引かせるくらいならゲーム無しでも構わないし、奉仕程度になるが少し遊びたい】 >>85
こっちは、あんたら魔族のおかげで日々生きるのが精一杯だ。
今となっては、頼みの救世主様とやらも当てにならないしな。
(両手を上げたままでも、精一杯ケイトを見据え、言葉を吐く)
どうせ、掟に従わなければ、その場で終わりだろう…
……じゃあ、そっちもせめて自分の身一つで戦ってもらおうじゃないか。
ただの人間相手なら、魔族にはそれでも十分なはずだ。
【こちらこそ、提案してもらって感謝だ】
【では、もうしわけないが野球拳でお願いしたい】
【しばしのお相手、どうぞよろしく】 >>86
アッハハハッ!人間の癖に人間である救世主を信用していないとは貴様たちは滑稽だ。
その意気だよせめてもがいて見せるんだね。
(口元に手を当てて嘲りの入った高笑いをして)
フフッ、いいだろう。
なら私のこのデッキの上からカードを一枚ずつ捲って……
コストの高いスピリットを引いた方がダメージを受けていく単純なカード勝負にしようじゃないか。
マジックなら無条件で負け、お互いマジックを引いた場合は引きなおし。
くく……カードバトラーに身一つの運……引きで勝負を挑むとは、それがどういう意味かわかってるんだろうな?
身包みを剥いであげるよ。これから私たちはこの身を互いに賭けてバトルするんだ。
できるだろ?ここまで譲歩してまだ心配か?
フフフッ……安心しろ人間であるお前には、その上でさらにハンデをつけてやる。
私は3回、お前は5回のチャンスだ。これなら臆病風に吹かれず励めるだろう、ボーヤ?
さらに特別サービスだ。私は……
1.胸を見せたまま続行
2.下着を下ろして続行
3.万が一にもあり得ないが敗者必滅、私を好きにするがいい
【まぁ、深く考えず軽く楽しんでくれ。こう言っては悪いが私も練習の色合いが強い】
【よろしく頼もう】 >>87
…同じ人間だって、分かりゃしないさ。
話が途方もなさすぎて、俺らには少しも現実味が無いからな。
(浴びせられる高笑いを、今までそうしてきたように甘んじてただ受ける)
……分かった。
カードバトラーじゃないこっちには、それでもマシな提案だ。
…こっちだってただ毎日生きてるだけじゃない、戦っているようなもんだ。
この身を賭けて、一矢を報いてやるぞ、魔族め…!
(ケイトの勝負の提案に、大人しく頷き)
(自分に言い聞かせるように、一気にまくし立てた)
…くっ……後悔、するなよ…
(さらに与えられるハンデに、既に屈辱的な気分を味わいながらも)
(内心は胸を撫で下ろし、むしろ気が軽くなって)
じゃあ、いくぞ……ドロー!
(指先に神経を集中し、デッキの上からカードを勢いよく引いた)
【★】
【とりあえず、選択肢は1でお願いしたい】
【あとは、何か不手際があったら、その都度注意してほしい】
【ライフ:○○○○○】 【あ、失礼】
【選択肢じゃなくて、もしかしてライフの数に応じた状態だったか】 >>88
ハァ……?私たち獄龍隊はそれを遥かに上回るプレッシャーの中でやってるんだ。
まあ、お前のような人間も戦っているつもりなのだということは勉強になったよ?
(目と眉を離してガッカリと言いたげな相手に呆れたような顔を作る)
(両脇から胸の下へ回っているサスペンダーを一度指で摘んでから離し、パチンと音を鳴らし)
後悔など、決してすることはないだろうさ、私が負けるべくもないのだからな。
さあ、行くよ……ドロー。
(地面へと着地すると直立した姿勢に変わって、しかし肘をコアブリットについたやはり育ち悪い格好で)
(小馬鹿にするように薄く微笑んだまま山札から一枚を引いて)
【ああ、あれは選択肢というわけではなくダメージのたび1→2→3の順でやっていくという意味だ】
【では始めよう、スタートステップ!】
【☆】
【ライフ○○○】 >>90
…そうだろうな。
そのおかげで、俺達がどんなに苦しんでいるかなんて、知る由もないだろうな。
(ケイトの呆れ顔に、拳を握り締めて)
……!く…マジック「ポイズン・シュート」……
(威勢よく引いたのは、運悪くマジックのカード)
(最初の負けを覚悟して、震える手でそれを相手に提示する) >>89
【なぁに、気にする事ないよ】
【それにしても……0だった場合無条件で負け】
【一番右の数値で判定するからまずはそちらの負けだな……】 >>91
フッ、ハハハハッ!アハッ、当然の結果だ。これが自然の理。
私が引き当てたのは冥王神獣インフェルド・ハデス!
(体勢を崩していたのを意気揚々と直して、突きつけるようにカードを提示する)
そして……お前はスピリット以外のカードのようだな。フン、競うまでもない。
まるで魔族と貴様たち人間との関係を象徴しているかのようじゃあないか。
さぁ、診察の時間だよ……フフフ、まずはお前の身体を見せな。上着を脱ぐんだよ。
(クス、と「ポイズンシュート」に対し小悪魔的に含み笑いすると、そちらへ指をさして脱ぐように指示して) >>93
ぐ……これが…カードバトラーとそうじゃないやつの差だっていうのか…
(対照的に、相手から突きつけられたのは)
(こちらを嘲笑うかのように、強力なスピリット)
…くっ……まだ…始まったばかりだ…
………分かった、これでいいんだろ。
(力無く、引いたカードを場に置くと、薄汚れた上着を無造作に脱ぎ捨て地面に放ってから)
(改めてケイトに、きっと視線を向け)
まだ、こっちの方がライフは多いんだ…
次…いくぞ、ドロー!
(微かに沸き起こり始める不安を掻き消すように、声を上げて新しくカードを引いた)
【★】
【ライフ:○○○○】
【あと一応…こちらは、後はシャツと肌着、ズボンと下着のシンプルな流れということでいいかな】 >>94
フフン、これはこれは……。
(脱ぎ捨てられた上着の奥から現れた体格をじっくりと上から下まで眺めて)
(楽しそうに何度か頷いて)
私の服装が気に入らないみたいだったじゃないか。
トロトロやってもお互い楽しくないだろ?せいぜいこの先、私を楽しませてくれよ!
(早速来てくれたインフェルド・ハデスに軽く口付けすると、)
(勝機を確信し視線へこちらへ向けてくる相手を急かして)
(服装の短い丈から伸びる看護人の養生、健康的な太股の奥からはチラリと黒下着が覗けていて)
早速次だ、ドロー!
【☆】
【ライフ:○○○】
【もっと服を少なくして犬の鳴き真似とか加えてもいいんだよ?】
【でもま、そんな形がスタンダードだろうね】 【度々失礼、一応確認だ】
【この場合はグー同士で、数の少ないこちらが勝ち、でOKかな】 >>96
【そっちの勝ちだ、今脱いでるのを用意してる】 >>95
…よし、これなら…!
俺が引いたのは、「魔界七将デスペラード」、どうだ!
(次に引いたのは、スピリット、しかも高コストのカード)
(内心では、尻餅をついてしまいそうなほど安堵しつつ、そのカードをケイトに見せ)
……どうやら、今回は俺の勝ちのようだな。
さぁ、今度はそっちの番だ。
まずは…その御立派な胸でも見せてもらおうか。
(そう言うと、ケイトの胸元を指で示す)
(少しだけ余裕が出てきたのか、その視線は、ケイトの覗き見える黒い下着をちらちらと追って) >>98
……「デモ・ボーン」、コスト1の軽量スピリットだ。
(特に感情を込めずに発言して、恐らく勝ち得ないだろうカードを提示する)
「魔界七将デスペラード」、尻餅つくほど嬉しかったのか?
……あん。だけど今度はこちらが覚悟というものを見せる番のようだな。
フフッ……悪くないよ。身を削るこの痛み、ゾクゾクするじゃないか……。
(撃てば撃たれる、これも自然の理だと納得の表情で自らブラカップへ手を添えて)
(一度これから脱いで見せる相手へ見せ付けるように胸の輪郭を思わせぶりに撫でて)
どうだ、これで文句ないだろう……?
フン、御立派ときたか……私の気に食わない服を剥けてたのだ、もっと喜ぶといい。
今の内に充分ぬか喜びというやつを堪能しておくんだね。
(そうして真っ赤な胸当てからこぼれ落ちそうだった大きな存在を自らの手で解放すれば)
(エロシズムたっぷりの揺れ方でまんまるの巨乳が二つ向けられる視線の前へ現れて)
(サスペンダーで押し上げられてサイズを増したように見えるバストの先端は清楚とは言い難い乳輪の色濃いピンク) >>99
……なら…俺の勝ちだな…!
(相手が引いたカードを見て、にやりと口の端だけで笑みを浮かべる)
ああ、そうだ……くっ…魔族め……
(負けの痛みすら、楽しんでみせる目の前の魔族)
(豊かなバストをなぞる手を、自然と追いかけてしまいながら)
(恐ろしさとも、ある意味での尊敬ともとれる感情にとらわれて)
…あぁ、あるはずがない。
でも、まだ勝ちが決まったわけじゃない…喜ぶのは、その後だ。
(引いたカードを、再び場へと静かに置く)
(それでも、視線は目の前にさらけ出された量感溢れる乳房へと注いでしまう)
(重たげに揺れる様子に加え、先端の色素の濃さにすら、むしろ性的な興奮を否応なく煽られながら)
(少し汗ばんだ手で、デッキに手をかける)
…次だ!ドロー…!
【★】
【ライフ:○○○○】 >>100
そうだ、貴様の勝ちだ。
(純粋に勝敗に高揚を覚えていて)
(瞳の光は理性を保ちながら、感覚が麻痺したようにどこかおかしくなってしまっており)
(カードの裏をすりすりと撫でていると何でもできそうにさえ思え)
アッハハッ、続けようか……!
殊勝な態度ではないか、人間のクランケはもっと一喜一憂し舞い上がった方が可愛げがあるぞ?
(自らを己で境地に追い込み、こうして胸を晒して、勝負に憑かれたようにまた高笑いをし)
(御立派に大きな乳房もまるで隠そうとせず、赤角のある顔の興味はデッキトップにいっていて)
(無防備な乳首がツンと上向いているのがよく見えるくらいで)
ならば私も引こう。ドロー!
(勢いよくカードを引くときに、硬いブラの戒めから解き放たれた乳房が柔らかく横に揺れ)
【☆】
【ライフ:○○】 >>101
言っていろ、魔族め……
…これは…いけるか?
俺が引いたのは「骸蛇スカルピオーネ」!
(自分が引いたコストを確認すると、ばっとケイトの前にそれを示す)
………よし!勝ちだ…!
(相手のカードを見て、空いている方の手をぐっと握り締める)
(卑猥に上を向いたケイトの乳首を眺めつつ、そのカードを置くと)
(今度は、その下半身を指で示して)
じゃあ、次は…その下着を下ろしてもらおうか…
それでいいはずだよな…? 私がドローしたのは「ニジノコ」……コスト1の軽量スピリットだ。
……言い訳はすまい、この私が引きに見放されるとは。今回は貴様に運があったようだな。
(余裕の笑みが浮かんだところへ、じりり、と頬から汗が流れてくる)
(静かに提示すれば勝敗の方は明白で、胸中に広がっていく撃たれる恍惚をじっくりと味わい)
(納得したように首を縦に振る)
それで合っている。
私がまさか臆するとでも思うのか、私が下着を下ろすところをそこで見ていろ……。
(指でさされた先、ナース服の短い丈の内へ手を差し込むと一息に下着の端へ指をかけて)
(上体を前傾させてするすると両脚の間から抜いていくと、黒い捩れた布切れが足首まで降りて)
ここまでは想定内だ……これでいいだろう。
(片脚、そしてもう片方、と外すときには太股の陰となった奥深くには陰毛の茂みが一瞬露出し)
(相手の目の前で悔し気な顔で下着を完全に脱いだ)
(いわゆるノーパンに人前でなったことで、尻尾が流石に緊張しピンと後ろへ伸びて張り詰めている)
ほら、正真正銘紛うことのない地獄の看護人の下着だ。
そしてお前の言葉ではこれは黒パンと言うのだったな。……な、何か感想でもあるか?
(元々露出度が多く象られた短い丈の奥には何も着けていない状態で、手に持った脱ぎたての黒下着を両手で広げて)
(ちょうど寸前まで性器へ密着していたクロッチ部分を掲げて強調して見せて)
(潔くも複雑そうな表情で賭け金である乳房と下着を両方相手へ晒し) >>103
……そうだな、さぁ、ルールを守ってもらおうか…
(相手の手札を見て、ふぅ、と息を吐く)
(勝ちが確定すれば、負けの恍惚に浸るケイトの全身をじっくりと見つめて)
…ああ、そうさせてもらうよ。
(見ていろ、と言ったケイトが目の前で、言葉通り躊躇なく自分の下着を下ろしていく)
(その様子を片時も目を離すことなく、じっと眺め)
(ケイトの動きによって服の裾から覗く陰毛に、こくり、と小さく唾を飲み込む)
……もちろん、十分だ。
魔族とはいえ、あんたはカードバトラーらしく約束は守るみたいだな…
(むしろ、相手の潔い態度に感心すらしつつ)
(手で広げられた黒い下着と、その下は無防備となったナース服の裾)
(さらに、ケイトが動くたびに揺れる乳房へと、順番に視線を這わせていき)
…そうだな……悪くはない…な。
それに、胸も…なかなか綺麗だしな…
(感想を聞かれると、少し言葉に詰まってしまい、曖昧な言葉を口にする)
(その実、目の前に晒されるケイトの痴態に股間は熱くなる一方だったが)
(勝負の最中ということもあり、あえて意識をぼやかして)
……これで、そっちのライフは、あと一つ…
一気に決め手やる……ドロー!
(目を奪われつつも、デッキに手をかけ、新しいカードを引く)
【★】
【ライフ:○○○○】 >>104
当然だろう、カードバトラーにとってバトルとは契約であるのだ。
チッ、カードをドローするのにこいつはもはや邪魔だ。
(広げて両手を塞いでいた黒い下着を目の前に立つ相手の足元へポイと投げ捨てる)
(丸まった女魔族の下着がほんの少し転がって切なく止まり、しかし太い黒尻尾は緊張し続けている)
……!
フン、一応それは褒め言葉だと受け取っておいてやろう……。
下らないことを聞いた。アハハッ、どうせ最後まで立っているのは獄龍隊であるこの私だ。
(驚いた『おっぱいノーパン(魔族)』とでも言うべき格好で人間のよくわからない感想を受ける)
(だがすぐに例え運試しであろうと優れた魔族が敗北を喫することはないと確信しているしたり顔を作り)
(バトルの最中ではどのような羞恥を感じる辱めの格好をしていようとハキハキとした凛然な身振舞いで応じ)
ああ、ここから私が一気にな!ドロー!
(性的な興奮を煽る乳輪の濃色も、際どい太股の奥まった秘所への陰も、もはやすべて見られ続け)
(アダルティな服装というよりご奉仕看護でもするいかがわしいエロコスチュームとなって覚悟の引きへ臨む)
【☆】
【ライフ:○】 >>105
そういう所は、カードバトラーという人種を尊敬するよ。
……っ…
(本心を言いつつ、足元に黒い下着が挑発的に投げつけられると)
(自然とそれを目で追ってしまって)
…ああ、そう受け取ってもらって構わないがな。
そうはいかない、このまま決める……くっ…!
(扇情的な姿のケイトも、いざ勝負の瞬間となればカードバトラーとしての迫力を見せる)
(それに負けじと指先に力を込め、カードを引き……)
(引いたのは、コストわずか2の「スカル・フィッシュ」)
……俺は…これだ。
(それを、すっとケイトへ向けて) >>106
「魔界七将ベルドゴール」、コスト3の不死スピリット!
フッ、貴様などに尊敬して貰っても嬉しくはないが勝手にするがいい。
(勝ち誇って宣言する頬は薄っすらと染まっていて知らずの内に、人間と交えるこの戯れに熱中していて)
(ボブカットの黒髪が楽しそうに弾んで揺れる)
どうやら今回は私の勝利のようだが……
フフフッ、私も貴様の身体を見せてもらって少しくらい興奮したいものだ。なぁ?
(自らの身体を隠すように自分の腕で抱いて、そちらへ艶かしい視線を流し目で送る)
(人間を診察したそうな好奇心の顔を向け、ニーソックスに挿してあるミニ注射器へそっと手を這わして) >>107
ああ、好きに尊敬するよ…
く……1差か…!
(相手とのわずかの差に、ぎりっと歯を食いしばり悔しさを露わにする)
(目の前のケイトの姿に興奮しつつも、勝負となれば、こちらも自然と表情は真剣になり)
…それこそ、勝手にしてくれ。
俺は、ただルール通りにするだけだからな……
(ケイトの流し目に少しぞくりとしてしまいながらも、負けた悔しさの顔そのままに)
(シャツのボタンを外していき、それを脱ぐと、さっき地面へと投げた上着の上へと放る)
(服の下からは、タンクトップの肌着が覆った逞しいと言っていい胸板や肩、腕が露わになり)
(相手とは対照的な、男の引き締まった筋肉と浅黒い肌を晒す)
さあ、これでいいだろ。
…俺はいたって健康だからな……診察なんてまっぴらだ。
(ケイトが太腿の注射器をなぞる様子に、軽口を叩く程度の余裕は感じつつ)
(デッキに手を伸ばして上のカードに指をかけ力を込めると、男の腕がぐっとわずかに筋肉の隆起を作って)
次こそ決める…!ドロー…!
【★】
【ライフ:○○○】 >>108
あぁ……いいぞ。
獄龍の冥府へ堕としてから、徹底看護のしがいがありそうないい身体をしている。
健康体ならば、薬剤実験といったほうが良かったな?ちなみに新薬の副作用を調査するお仕事だ。
(男の砥がれた刃のような、引き締まった骨格をこれまたじっくりと眺めて)
(注射針を差し込めそうな場所を探しているように生物としての人間の胸板や肩、腕へと視線を這わせて)
んっ……フフフ。
(短い丈の上から秘所の地帯へ向けてそっと手の平を載せると、キュッともどかしい刺激を抑える)
(悩ましげに悶え看護対象の体躯の良さに口元を歪ませて喜ぶも)
いいだろう、真面目に話に戻ろうか……?
アハハッ、どうかな。今度も決めるのは、私だ……ドロー!
(注射器から手を離し、再び乳房とスカート丈の短さを見せる状態に戻れば)
(勝ちを一度得たがそれでもこちらの残りライフは一つ、呼吸を整えてカードを引く)
【☆】
【ライフ:○】 >>109
…冗談じゃない、看護の前に痛めつけられたら、たまったもんじゃないぞ……
どっちにしても、ごめんこうむるよ。
(観察するような視線に身体を舐められ、ぶるっと身震いする)
(さも楽しそうに笑みを浮かべるケイトが、自らの股間に手を這わせるのに気付くと)
(まるでその手が自分に触れたかのように、じわりと股間に熱いものを再び感じてしまう)
……くっ、また…!
(引いたのはマジック「エナジードレイン」、ぐっと歯に力を込めて眉間に皺を寄せ)
俺の…負けだな。
(パサッ、とそのカードを場に置いてケイトに見せ、負けを宣言すると)
(続けて、何も言われないうちに、自分の肌着の裾に手をかけ始めて) >>110
フフン……こちらは「デモ・ボーン」だ。運が無かったな。
ライフがゼロになって再起不能となっても私が責任を持って貴様を看護してやるから安心するといい。ククッ。
(低コストスピリットをドローしたのにそもそも勝ちを信じて疑っていないため動揺せず)
(自信満々に提示すれば当然のように相手はマジック)
(機嫌よさそうに「デモ・ボーン」へルージュのある唇が熱い口付けをし)
いい心がけだ、なに別段難しいことをしろと言っているわけではない。
貴様はこの先、脱いで、ドローして、脱いで、私に負けを認めるだけでいいのだからな!アハハハッ!
(「おっぱいノーパン魔族」の状態になっているとしても現れたとき同様、高圧的に相手を謗って)
(楽しい時間を過ごしているのに深層に植えつけられた性か無意識に人間を見下してしまう) >>111
……仕方ない、さっきまではこっちが連勝してたんだ。
…く……そうはいくか…精一杯、抵抗してやるからな…
(相手の手が弱小スピリットでも、どうしようもない)
(引いたカードへとキスをするケイトを、ぐっと睨みつけ)
…言ってろ。
(決心したように肌着の裾を握ると、がばっと捲り上げ)
(そのまま頭を抜いて、また無造作に放り投げる)
(筋肉質とまでいかないが、左右に割れた胸板と)
(その下へと続く薄く割れた腹筋が、ケイトの目の前に露わになり)
(負けが続いた男が、気持ちを落ち着かせようと息を調えるたびに)
(それらの筋肉がゆっくりと浮き沈みする)
(目も瞑り、ふーっと息を一つ吐くと、目を開けてデッキに手をかけ)
さすがに、そろそろ勝たないと…もうチャンスは無いかもな…
いくぞ…!ドロー…!
(高圧的な高笑いを浴びせてくるケイトをただ見据えると、新しいカードを引く)
【★】
【ライフ:○○】 >>112
随分と潔いじゃあないか、お前、きっと中々のカードバトラーになれるよ。
まあ私に負ければその道は閉ざされてしまうんだが……貴様のような人間を我が獄龍隊が見逃すはずもない。フフッ!
(実験生物を見るような目でほっそりとしつつも男性的な隆起を所持した肉体を眺めて)
(男の乳首を見たり、へそを見たり、下半身へ続く骨格の切れ込みを見たりした)
(筋の浮き沈みを目ざとく見つけると、一度爬虫類のような動きでぺろり、と舌なめずりをして)
その通り……そろそろバトルも佳境だ!
貴様には不幸な結末が待っていると思うが、戦いを続けようではないか。
ふぅー……さぁ行くぞ、ドロー!
(もはや見慣れた光景となった、乳頭を振り胸の贅肉を揺らしてのドロー)
(確認に動くとたぷん、たぷん、と丸みを帯びた肌色が波打つ)
【☆】
【ライフ:○】 >>113
…さすがに、ここまで来れば肝も据わったよ。
それに、あんたとならこういう緊張感も悪くないと思えるくらいだ。
(いつの間にやら、勝負に真剣になっている自分を意識すると、素直に言葉を出す)
(…が、ケイトの視線がまるでこちらを捕食するように身体を舐めれば)
(まさに蛇に睨まれたように、半歩だけ後ずさる)
まだ、それは分からないだろう……
…っ!これなら…どうだ…!!
(引いたカードを確認すると、自分でも驚きながら)
(そのカード――「幻羅星龍ガイ・アスラ」を、ケイトへと突きつける)
(ドローの動作の余韻で、揺れるケイトの乳房も目に入らないように)
(カード越しにケイトの目を正面から見つめる) >>114
アハハハッ……!ハハ……!
…………ハ……ハハ……私の引いたのは、これだ……。
「闇の聖剣」……ネクサス、スピリットではないカード……。
(最後のライフが砕けるときの、臓腑が煮え焼けるような感覚が胃からせり上がってくる)
(今この瞬間まで自分の勝利を全く疑ってなどおらず、肩をプルプルと震わせて敗北のカードを提示する)
(左右から角を生やしたナースキャップが項垂れて)
「幻羅星龍ガイ・アスラ」だと……!
わ……私の……負けだ……。……敗者必滅、煮るなり焼くなり好きにしろ……。
貴様が魔族へ反逆を働いたことは報告せず見逃して……私のことも、一日好きにさせてやる。
(興奮冷めやらないどこか火照った下唇を噛んだ敗者顔で上目遣いに男を見て)
(大きく卑猥な乳房がよく見えるよう両手は左右へどかし、長い脚を肩幅まで広げて、無抵抗を示そうとする)
【ライフ: 】 >>115
………よし!!
(相手のカードを見ると、「幻羅星龍ガイ・アスラ」を放るように置き)
(両手をぐっと力一杯握る)
…俺が…魔族に勝てるなんて……これが、カードの緊張感か……
(信じられないというように自分の手を見て、呟き)
(続けて、最初の威勢は掻き消え、こちらを見上げてくるケイトを見下ろして)
ああ、そうしてくれ。
……それと…敗者をいたぶるようで悪いが…
(勝負を決した安堵感と、目の前に曝け出されたケイトの肢体に)
(股間の火照りを思い出すと、それはもう止められる筈もなく)
(片手を伸ばすと、その手をいっぱいに開き、ケイトの片胸を鷲掴んで荒っぽく揉み始める)
こんな魅力的な身体、見せ付けられて…こっちも、もう限界だ…
この場で、抱いていいか…?
(問いかけながらも、有無を言わせる雰囲気は微塵も感じさせない)
(片方の乳房を揉みしだく手は、どんどん無遠慮になっていき)
(張りのある柔肉の弾力を楽しみながら、指の間で乳首を捏ね回して) >>116
獄龍隊で研ぎ澄まされた私の感性が、人間などに敗れるとは……。
チッ!人間への敗北など、万分の一……いやそれ以下の確率でなければならないというに……!
ま……まさか……こんなことがあるだなどと……くっ!
(背身長でも明らかにそちらが優位で、呆然と呟く言葉を吐く顔は相手を見上げる形になる)
(真実悔しそうに歯軋りまでして無抵抗ながら気性荒く睨み上げ、舌打ちもした)
(だが男が近付いてきても身動き一つしない)
んんぅっ……!べ、別に……元々からの契約だ。勝手にしろ……。
ッッ……!これみよがしに敗者と呼ぶな!地獄の看護人、ケイトだ……ケイトと呼べ。
(荒っぽく揉まれても一切の抵抗はしない、ただ好き勝手される屈辱的な感慨に柔肉が翻弄されて)
(バトルの余韻で火照った肉体は反応しやすくなっていて)
はぁぁぅっ……。
……今はお前が「上」だ、私に命じてみろ……股を開けと。
貴様の言う命令を何でも聞いてやる……抱くというのは、前からか、後ろからか……?
(いっぱいに開いた手にも余る乳房が無遠慮な手つきを飲み込むように抱擁し、弾力で応えて豊満に波打つ)
(色素の濃い目の乳首が捏ね回されるとこりこりと尖って硬くなっていく)
(看護しないプライベートでもこうなのか負けたくせにどこか挑発的に男へ答え) >>117
…負けは負けだ、そうだろう。
窮鼠猫を噛む、追い詰められた人間をナメると怖いぞ…?
次からは、少しは気をつけることだな。
(悔しさを隠そうともしないケイトを見下ろし、むしろ忠告のように言って)
……そうだな。
じゃあ…好きにさせてもらうとするよ。
(手に余るほど豊かな柔肉の根元から、ぎゅっと搾るように指を食い込ませ)
(言葉通り、何の手加減もなくその指に力を込めて、揉み捏ねていく)
(親指と人差し指で乳首を強めに摘み上げると、指の間で押し潰しながら擦り立てて)
…ケイト、か。
おいおい、命じてみろ、はないだろう……えぇ?ケイト…?
(この期に及んでも、勝気な態度は消えず挑発的に言葉を投げてくるケイトの)
(乳首を、ギリッと抓り上げながら、立場を分からせるように呼び捨てて)
それは、その時の俺の気分…だからな。
股を開けと言った時に従えばいいんだよ……ほらっ…
(乳房を揉んでいた手で、ケイトの身体を無造作に押し倒してしまうと)
(その上にのしかかるようにしながら、もう片方の手でも空いている乳房を握り締め)
(ケイトの豊かな乳房を、両手の指全てで激しく揉みしだき、同時に乳首を弄ぶ) >>118
くぅ……あぁ……はぁっ!
あ、あ、あ、あ……!いきなりつよす、ぎっ、はぁぃぃんっ!?
(敏感になっていた肉体をこれでもかと乳搾りされると勝気だった目を見開いて頭を振る)
(手加減されていない揉み潰しにしっとりと肌表面に汗が滲み)
(尖ったニプルへの挟殺を下されると堪えようもなくて甲高く鳴いて)
……っっ……!
め……!命じて、下さい―――これでいいのだろう!
わざわざこんなやり取りで自分の虚栄心を満たそうとするなど、先ほどの勝負が濁ってしまう……!
人間とは皆こう無粋なのか!
(抓り上げられた乳首は充血しきって、急に強気に出だした人間の手慰みとなり)
(相手の望む答えを察して応えるが、異も唱えて)
ぃぃい、ああぁぁ……!気分か……そ、それでいい……!ならそのとき従ってやるッ!
ぐッ……あが……あ……あ……!
(両方を乳房を嬲られながら完全にマウントポジションを取られて押し倒された)
(両手の指が激情のままに食い込んで、痛みがある握り締めに苦しげな声を絞り出して)
(激しい揉みしだきの痛いくらいの刺激に顔を真っ赤にしながらそれでも弱音は一言も言わない)
(二つの乳房の形が歪み、握力を鍛えるための器具みたいに変わっていて) >>119
…いや、別にそっちはその威勢の良いままでいいよ。
そんなあんたを好きに抱けた方が、こっちも楽しいからな。
……ほら、苦しければ声出していいんだぞ。
こんないやらしい胸を人間の男に好きに揉まれて、どんな気分だ…?
(上半身裸のまま、ケイトに真上から話しかける)
(かるく体重をかけて両手をさらに柔肉に沈ませると、揉み潰さんばかりに荒々しく揉みしだき)
(歪ませ、捏ね回して、先端で尖った乳首は指の間で薄く潰してやる)
…っ…はぁ……はぁ……
……すごい揉み応えだな、ケイトのこの胸は…
いくら揉んでも、少しも揉み飽きないぞ……?
(男の息も荒くなり始めると、手の平はじっとりと汗ばみ)
(より強くきつく、乳房に食い込んで、搾り上げて)
……と、そうだな…抱く前に、少しケイトの方からも看護してもらおうか。
これだけの胸だ、さぞかしいい奉仕ができるだろうな…
(ぐっ、とケイトの胸に体重をかけて自分の身体を起こすと)
(紅い指の跡がくっきりと付いた柔肉から、ようやく手を離し)
(勝負に負けたら脱ぐはずだった、ズボンを自ら脱いでいく)
…ほら、ケイト。
その胸でしてもらえるか…?
(中からは、目の前の肢体への発情を露わにした、限界まで膨張し血走ったペニスが勢いよく跳ね起き)
(堂々と屹立してしまっている姿をケイトに見せて) 【…もうしわけない、ちょっと疲れで頭が働かなくなってきた】
【もしそちらさえよければ凍結をお願いしたいところなのだけど、どうだろうか?】 >>120
強調されずともそのつもりだ……貴様が言えと言ったから、言ったまで。
どのように命じられるがまま言葉でなよなよと貴様に媚びようと、我が心は不死……内心は異なるものと思え!
あ―――はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……!
ぎぃぃッ……つぶ、つぶれる……バトルの理に従っている……だけ…………からっ……いいも、悪いもない……!
ア……アハハッ、悔しくてハラワタが煮えくり返るとでも言って欲しいか……?
(体重をかけて沈み潰されると重石がかかったクッションのようにその箇所が密着にいやらしく凹んで)
(このまま乳房の芯が焼け切れるかの荒々しい衝撃を心の臓まで刻み込まれて)
(澱粉を水と混ぜてつくった湿った生地のようになった中で乳首の尖りだけがツンと揉む手へ存在を主張する)
あぁッ……!くッ……!かはぁ……っ!?
(真綿に水が吸われていくように乳綿には劣情がたっぷりと染み込んでいく)
(搾乳を受けまくってビンビンに乳頭から乳の輪まで充血で腫れ肥えて)
(もはや気持ちいいのか、痛いだけなのか、マゾの極地でボブカットの黒髪がのたうち回る)
【レスを分ける】 >>120
っ……はぁ……はぁ……
胸で奉仕か……わかった、断る理由はない……。
お、おおきいな……魔族の私相手でこんなに恥知らずにも股間を勃起させたのか……!
(搾り痕が残った捏ねられすぎて弾力を少し失った柔肉を自らで手繰り寄せ)
(膨張したペニスの跳ね起きを湯気さえ出そうな乳房で畳んでそっと挟む)
しかし、こんなに紅く爛れたような胸で……やらせる気とは……。
ふっ……ふっ……ふっ……!
(蝶ネクタイの首元へ顎を引いて勝気に見上げたまま、堂々と屹立したきかん棒を左右から挟んで慰めていく)
(押し倒されて動きが制されているので揺するような動きでたぷたぷと仮初の主へご奉仕を始め)
>>121
【今夜なら大丈夫だが、それ以外なら機会がなかったということにして欲しい】
【折角ここまでやったのだから私としても完走させたい】 【なるほど、では、このまま続けることにさせてもらうよ】
【疲れよりも、今のテンションを維持しておいた方がいいと思うから】
【今、レスを用意する】 >>124
【無理をさせて申し訳ない……今日一日、という気分なのだ】
【ずっと前からこういったゲームプレイを完走させたかったので凄く楽しい】
【私の方はあと二時間くらい大丈夫で、その後可能なのは夜間になる】 >>122-123
ああ、頼む。
そのみっともないくらい大きな胸で、しっかり奉仕しろよ…
……そんな格好の魔族に恥知らずなんて言われたくはないな。
胸も股も晒して、その上、人間に負けたような奴にはな…?
(ペニスの両側から柔肉で挟みこまれ、包まれると、腰をくすぐったげに揺らして)
…だから、いいんだろ?
ほら、ケイト…紅く腫れた胸で、頑張れよ……
(ケイトの視線を受け、悠然と上から見下ろしながら)
(いきり立ったペニスに刺激を与えてくる豊かな乳房の動きを眺め)
(その柔肉の中で、びくつくペニスは先端からとろりとした粘液を溢れ出させ)
(深い谷間の奥から、ぬちゃぬちゃと卑猥な音をさせ始めて)
…ん…くっ……はぁ……はぁ…
いいぞ、その調子だ……そうだな、俺の方もそろそろ動かさせてもらうか…
…口でも、しっかり奉仕してくれよ…?
(片手をケイトの後頭部に伸ばすと、ぐいっと手前に寄せ)
(そのルージュが塗られた口元を、谷間の上側へと近付かせると)
(ケイトをまたぐ体勢で、腰を激しく前後に振り始める)
(乳房の下側に腰を密着させると、谷間からははち切れんばかりの亀頭が粘液を共に突き出て)
(ケイトの口内へと突き立てられていく)
っは……っはぁ…最高に気持ちいいぞ、ケイト……歯、立てるなよ……
どうだ、胸と口を同時に犯される気分は…?
(豊かな乳房に腰を叩きつけ、卑猥に揺らしながら)
(まるで本番さながらに谷間へとペニスを何度も突き入れ、ケイトの唇と口内を)
(粘度の増した先走りで、べとべとに汚し、濡れ光らせていく)
>>125
【いや、こちらも楽しいからお互い様だ】
【時間になったら、いつでも言ってくれ】 くッ、私の胸がみっともないというのか……そんな事実はない!
これは魔族として生まれた完全な種族の肉体だ!
黙っていろ……奉仕の気が散る。バトルに勝ったのを実感するため気持ちよくなりたいのだろう。
お前に嬲られて紅くなってしまったこの看護人のおっぱいで、パイズリやってやる……からな……っ。
(いきり立ったペニスをみっともない大きさで包み込み、ぴったりと挟まった動きが前後左右へと揺れる)
(両手で柔肉を掴んで揺すり、深く刻まれた谷間をぬちゃぬちゃと水音をさらに鳴らしていく)
(揺りかごのように使ったおっぱいの中でひくつくペニスにくつろいでもらい)
いいだろう、私に勝利した人間の精を味わってや―――んぶっ!
ん……!はぶっ、くあっ……れろ……ん、んっ……!
(強引に短髪の後頭部を取られて、ルージュで艶かしく照った唇の中へと亀頭が突き込まれてえづき)
(パイズリ用の谷間穴を側面から手で支えて維持しながら、腰振りをじっと受け入れる)
(口内へ突き立った怒張を舌を伸ばして待ち、突いて来るたびにチロチロと舐め頬張り)
あ、あぁー……んぅ……はぁ……っ……!
身体が、わ、私のものでなくなったみたいな気分だ……。んっ……!んっ……!んっ……!
(大きく口を開けて真っ赤な舌を出しピストンで狙ってもらう)
(腰がやわっこくたるんだ乳房を弾くたびに肉が叩かれる乾いた打音が鳴り、そのたびに粘土の先走りを舐め取り)
(赤唇はカウパーでコーティングされて、ねっとりとした口内が歯を立てずに口唇ご奉仕もしていく)
(角と尻尾が生えた魔族の肉体がパイズリセックスでこれ以上ないくらい犯されてしまい、)
っ……!
(上気した顔は屈辱を塗りたくられどこか怒っているように無言で男を見上げ) >>127
ああ、気持ちよくなりたいし、負けた看護人には、たっぷりと俺の精を味わってもらわないとな……
ほら、もっと動くぞ、ケイトっ…!
(後頭部をしっかりと押さえたまま、ケイトのお腹の上で腰を大きくピストンさせ)
(柔肉へと無遠慮に叩きつけていって、汗で湿った肉同士がぶつかる、パチュッ、という音を何度も何度も響かせる)
うぅ…っ……いいぞ、口での奉仕もしっかりとやって…
…っは……っは……っはぁ……
(竿の部分は柔肉が包み扱き上げ、先端はぬめった口内が迎え入れ舌が絡められる)
(ペニス全体へと与えられる心地よい刺激に、さらに息を荒げながら)
(腰の動きを大きく速く激しくしていき、深い谷間へと硬いペニスをねじ込み)
(いやらしく開けられた口へと、舌の上を滑らせて亀頭を突き入れていく)
……たまらないな、その顔…
美人を汚してるって気分になって…興奮するぞ……?
(無言で見上げてくるケイトの顔にすら、興奮を煽られ)
(さらに荒く乱暴に腰を振っていき、そのルージュの唇にさらに先走りのグロスを塗りたくっていき)
…っはぁ…っはぁ…っ……はぁ…っ……
そろそろ…出すぞ…?このまま……っはぁ…はぁ……その顔に、ぶち撒けてやるから…な……
出すぞ、ケイトっ……!そのまま口開けて、舌出しておけ…っ……くううぅッ…!!
(わずかに腰を引いて、亀頭をケイトの舌に触れるか触れないかのところで動きを止めると)
(口や舌はもちろん、怒っているように見える顔中にまで向かって、濃厚な精液を浴びせかけていき)
(ケイトの帽子や額までも、膜を張ったかのように大量の白濁でドロドロに汚してしまう) んっ……!んっ……!んっ……!
(間断なく口内へ突き込まれる苦しい労働に呼吸を荒げて吐息を吹きかける)
(腰の動きが速まって激しくなると、抉じ開けられる乳圧の狭間穴の形状が変わるのも慌しくなり)
(ねじ込まれるたびパチュッ、パチュッ、パチュッ、と連続して湿った打音が鳴り響く)
くッ……!う……うる……さい!言うな、は、恥ずかしい……!んぶぅッ!?
(だんまりを決め込んでいても辱めから逃れるのはできないようで)
(地獄の看護人の看板である睨み顔に先走りという敗北を拭えないくらい塗りたくられていく)
(乱暴に変貌していくと嘲りの笑みをよく浮かべていたマスクは粘液の欲望で染まり)
(後頭部を抱えられて逃げ場なく人間に媚びない顔面をオチンチンで犯されていって)
はぁ……はぁ……あ、あー……っ!
んべぇ……あぁ……ん、んんん!?ん、んんん!
んー……!ん、んむっ……!あ、……、あ……あ……あ……
(命令された通り射精の前で、白い奥歯の歯列から始まり、細かい突起のある舌の根っこ、喉奥へと続いていく暗がりまで晒す)
(舌を犬のようにさらに垂らせば、もうそこは食事のためではなく精液排泄の場所として用意されていると言ってよく)
(濃厚に粘り気のある精液を怒りで紅潮した顔に精液パックを浴びせ施してもらう)
(白いキャップ、広い額、顔中で精子を受け止め、殊更口や舌には白濁がたっぷりと唾液と混ざって精液溜まりをつくり)
(酸欠に怒りの瞳がとろんとなり、顔にかけられるというマゾヒズムに酔っている)
(ザーメンを捨てるトラッシュとして最後の一滴汁を受けるまで待ち) う……く…っ……ほら、まだ出るぞ……
人間の精液、しっかりその顔で受け止めろよ……?
(柔肉にペニスを挟んだまま、ゆっくりと腰を揺すると)
(勢いは弱くなったものの、ねっとりとした精液が鈴口から溢れ出し)
(ボタボタと、既に精液に塗れている舌へと重たげに落ちていく)
……っふぅ…なかなかの使い心地だったぞ……この胸は。
揉み応えだけじゃなく、奉仕にもちゃんと使えるな…?
(すっかりと特濃の白濁に塗れ、放心状態のようになっているケイトの顔を)
(満足気に上から見下ろしつつ、先走りと精液で汚れたペニスを深々と刺さった谷間から引き抜くと)
(半立ち程度にまで萎えたそのペニスで、両の乳房を交互にベチャベチャと叩いて揺らしながら)
(乳房やその先端の乳首まで男の体液で汚し卑猥に光らせていって)
…精液塗れの顔も、そそるじゃないか。
ほら、味わってやると言っていた人間の精の味はどうだ…?
(ペニスを振りたて、屈辱的に乳房にビンタするように叩きつけながら問いかける)
(その間にも、ペニスは次第に硬さを取り戻していき)
(確かな質量を持って、叩きつけられるたびに乳房へと食い込んでいく)
さて、と……次は…いよいよ、こっちか…
…そら、ケイト…呆けてる暇なんて無いぞ?
(すっかり復活し、腹に触れそうなほどに反り返ったペニスを揺らしながら、お腹の上からどくと)
(ケイトを寝かせたまま両脚に手を当て、がばっと開かせて)
(下着を着けていない股間を露わにしてしまうと)
(秘部に手を伸ばし、割れ目に沿って指先でこすり始める)
【そろそろ、そちらのリミットだろうか】
【あまり長くはできないかもしれないけど、せっかくだし夜もお付き合いさせてもらえればと思う】
【そちらは何時からが都合がいいのだろう】 【まだ大丈夫なのだが、もう少し、もう少しとやっていると中断しどころを見失うかもな……】
【こちらは21時30分頃から都合がいい】
【一応今もらったものだけは今返そうと思っている】 【分かった、それを見届けて中断しよう】
【こちらも21時半で大丈夫だと思うから、直にこのスレで待ち合わせようか】
【万が一、使われていたら、伝言板で落ち合おう】
【あと、念のためトリを付けておくよ】 あー…………ん……。
(顔中をドロッドロに精液で汚されて苦悶を浮かべた顔は眉間に皺が寄っている)
(吐息荒く腰が揺すられる前で目を閉じて、垂らした舌の間近から絞り出される残り汁を待ち侘びるように口腔へと収めて)
ん……!ん……!はぁ……はぁ…………はぁ……
(反論できないまま、揉みほぐし用の乳房、奉仕用の乳房と、)
(次々と誤った用途を教え込まれた胸を、左右から寄せ上げたまま悩ましげに硬直していると)
(たくし上げていた握り痕のある乳房が叩かれて、敗残の魔族ナースの肢体は男の体液によって汚されていく)
(乳房が交互に揺れ、乳頭が首をふりふりと振って、全体的にみっともなく濡れテカっている)
あぁー……。
……ちゅぐちゅつ…………んく、んっ……んんん!
(精液がたっぷり載っていることを教えてから、垂らしていた舌をしまい、喉奥まで精液溜まりのある大きく開いていた入口を閉じて)
(無言に睨み上げながら口内でくちゅくちゅと精液を攪拌し満遍なく味わっていき)
(ごっくん、と苦そうに表情を少ししかめて出された体液を飲み下す)
うっ……や、やめろ私の身体で遊ぶな!ま、……ま……ずい……に決まっているだろう。
医術的には、飲み込んでも害は無いが、喉に絡んで、生臭くて、二度と口にしたくない味だ……。
(再び口を開いて見せつければ白濁のなくなった赤々とした口腔が広がり)
(苛められすぎて感覚のおかしくなっている乳房へのビンタで回答を急かされて、飲精の味を答える)
(胸へ食い込んでくる熱の膨張にちらちらと視線を向けながら、その先から分泌された精液をぽつぽつと語り)
いよいよ……私を抱くのか?フン、獄龍隊に身を捧げた瞬間から、か……覚悟は出来ている……好きに犯すのだな。
だが魔族の女と人間が、本当に交われるのか……?
反り返ったそいつを千切ってしまっても責任は取れんからな?こ、心してかかれ……。
(横になったまま両脚を開いて、ぺろりと短い丈を捲られれば股間が簡単に露わになる)
(割れ目を中心として放射状に紫がかった陰毛の茂った秘所を指でこすられ、少し濡れた場所への刺激に腰が震え)
>>132
【わかった、では予定はそんな感じで頼む】
【一応これで一区切りということにしよう】 >>135
【これでスレを返す】
【そちらもお疲れだ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています