【百合限定】好きに使うスレ 1 【ふたなり禁止】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
好きに使うスレなのに用途が限定されているとはこれいかに 百合アンチが隔離ないし、百合はスレを乱立させるという反感を他の名無しに抱かせたかったんだろうが
このザマでは自分の恥を晒しただけだったな 【同じく、打ち合わせでスレを借りさせていただきますね？】
【それでは改めて宜しくお願い致します♪】 【宜しくお願いします(ぺこり)】
【実はこちらで色々プレイするのは初めてまだ一週間くらいなので、
色々と至らない所があるかもしれませんが宜しくお願いします
この間も軽く聞きましたが、どのようなプレイがお望みでしょうか？】
【あと、始める時の設定などもおっしゃって頂ければ幸いです】
【世界観などは今勉強中なのですが、こちらはこなたでいいしょうか？】
【ごちゃごちゃした長文ですいません。】 【丁寧に有難うございます、お互い楽しみましょうね？】
【そうなのですか…でも気にしないでも大丈夫ですよ？気負い過ぎても、ですからね♪】
【ん…と、スレのプロフに書いてある事をお願いしたいな、とは思ってます。】
【こなたよりも貧相な身体にされたり、滑稽な姿にされたり…子供、幼児にされたり、ですね。】
【世界観は…そうですね、此方の世界に召喚されたこなたが、私を好きにしてしまう、でどうでしょうか？】
【もしやり辛ければ、こなたが冗談半分でやったら私が召喚されてしまい…でも大丈夫です。】
【らきすたの世界観の方が、こなたさんもやり易いでしょうから♪】 【お気遣い有難うね。それじゃ、一杯苛めるから、たっぷり楽しもうね♪】
【(ちょっと馴れ馴れしかったらすいません。もし大丈夫でしたら、このまま
続けさせて下さい。)】
【じゃあ、折角だから私がそっちの世界にいこうかな？オリジナルの
召還獣が使えるような感じでだったら、色々出来ると思うし】
【もちろん、そっちだって色々こだわりもあると思うから、もし
何か不満があったりしたら言ってね？】
【じゃあ、私がそちらの世界に召還されて、召還されたショックで性格が
多少邪悪になってるって感じならどうかな？】
【書き出しはどっちからにする？】 【（いえいえ、このままで大丈夫ですよ。お気遣い有難うございます♪）】
【了解しました、こなたさんも何かあったら言って下さいね？】
【設定に関しても了解です、それでお願いします。】
【書き出しは…そちらからでも大丈夫でしょうか？】
【後、一応此処はグロとか改造が大丈夫とかは書いてないですから、書き出しは向こうで、ですね♪】 【とと、それとごめん。猟奇NGって書いてあったけど、例えば
触手を入れてそのまま幼児化でボコォ？とか大丈夫？
体に合わないもの入れちゃったりとか 】 【あいあいりょうかいー】
【それじゃ向こうで始めちゃうねー】
【書き出しだけやっちゃうから、そのあと、
とりあえず最初にどんなとこに呼び出されたのかだけ教えてくれたら嬉しいな】
【じゃあ、色々と迷惑かけるかも知れないけど宜しくね♪】 【はい、それでは改めて宜しくお願いしますね、こなたさん♪】
【了解しました、それではまた向こうでお会いしましょう。】
【スレを貸して頂き、有難うございました。】 【こちらもスレをお返しします。有難うございました。】 うわあああああああああ
うわあああああああああ
うわあああああああああ
うわあああああああああ
うわあああああああああ
うわあああああああああ
うわあああああああああ
うわあああああああああ 俺の様な性別不詳人間はどうすンだァ?
レズ子っつったらブチ殺すぞ｡ うわああああああああああああああ
うわああああああああああああああ
うわああああああああああああああ
うわああああああああああああああ
うわああああああああああああああ
うわああああああああああああああ 【アルクェイド・ブリュンスタッド ◆ArcNeo1mdoさんとスレをお借りします】
【学園に行っているあいだ、私の名前欄はどうすればよいでしょう】 【呼ばれましたので再び登場ですよ～♪】
【お嬢様、私の学園でのポジションはどういたしましょう】
【お嬢様と同じく秋葉様、――いえ、秋葉の姉、という事にするか】
【遠野家に仕える使用人という立場そのままにするか】
【お答えくださると動きやすいです】 【遠野秋葉 ◆HInnYU868gとスレをお借りします】
>62
【改めてよろしく】
【名前欄は、最初のうちそのままでいて】
【秋葉が本当の名前を名乗りたくなったら、いつでも変えて良い。
わたしの気分で変えるように命令したらすぐ変えるように。いい？】
【それじゃあ、最初のレスを書くから、少し待っていてね】
【登校するところから始めたいけれど、良いでしょ？】 >>64
【ええ、すべて御意のままに】
【レスお待ちしています】 >63
【ふふ。わたしの望みを言っていいなら…
使用人の琥珀で。
学校でも秋葉と呼び捨ててもらえると嬉しいな】
【まだ秋葉はお嬢のままだから秋葉、琥珀と呼び合う友達みたいな？関係に…見えると良いわね】
【あ、出来たら次くらいから琥珀もこちらでロールするから、今回は許してね】 >>66
【かしこまりました。それでは使用人のままで】
【友達みたいな関係は……難しいかもしれませんねー】
【基本的に、私は丁寧口調を崩すつもりはないので、そんななか秋葉のことだけ呼び捨てにするわけですから】
【周囲からは奇異に見えるかもしれませんねー】
【はい、よろしくお願いします】
【使役や上下関係については私のほうがより秋葉に屈辱を与えられるでしょうから】 （今日は秋葉の生き別れの姉「ブリュンシュタッド・遠野・アルク」が浅上女学院に登校する）
（同時に、遠野家の使用人である琥珀も編入することとなった）
（2名とも秋葉と同じクラスに入ることになっている）
…さあ、それじゃあ、行きましょうか？
秋葉？ちっよとスカートをまくってお尻を出して。
琥珀？いいわね？
（秋葉に命じて、ノーパンの尻をむき出しにさせる）
（そして、琥珀に合図して、左右から秋葉の尻を思い切りよくひっぱたいた。
ばっしーーーんっ！！という小気味良い音がして）
（右の尻にアルクェイドの手形、左の尻に琥珀の手形が。
赤くくっきりと浮かび上がる）
その手形…今日一日はきえないわよ？
そのミニスカートじゃ、よっぽど気をつけないとみんなに見られちゃうわね？
生徒会の副会長さん？
いい？学校では秋葉は「お姉さん」琥珀は「お嬢様」と呼びなさい。
（通学は自動車。3人は運転手に道を任せて後席に並ぶ。
アルクェイドはバラのレースをあしらった白いストッキング。
琥珀は葡萄柄のレースが浮かぶ赤紫のストッキング）
（秋葉だけがノーパンの超ミニスカ）
（お嬢様学校のことも自動車通学は秋葉達だけではなくて、特別目立つこともないが）
（学校に入れば、秋葉の姿は人目を引くだろう）
【こんな形で始めるわ】
【レスは基本秋葉だけでいいよ？
琥珀は、秋葉のレスの中に出てきても良いし、必要に応じて単独のレスしても良い】
【>67
琥珀が一緒にいることで、琥珀が使用人としてするべきことを全部秋葉がすることになるのよね。
しかも、琥珀は秋葉のことを呼び捨てで、遠野姉だけお嬢様と呼ぶ】
【これじゃあ、かえって遠野家での秋葉の地位をばらすようなものね？】
>68
【上のストッキングのレースは刺繍のことね】 （浅女の制服に着替えたアルクェイドと琥珀は、その容姿の美しさもあって非常に似合っていた）
（アルクェイドはまさに最高の華、とでもいうべき美貌と可憐さ、凛とした佇まいがあって）
（琥珀もまた、アルクェイドほどではないが気品のある、良家の娘らしい可憐さを誇っていた）
（その２人の前で、遠野秋葉は――容姿だけならこの２人とはまた別の魅力を持っているはずの少女は――）
（――ノーパンにノーブラ、素肌に直接浅女の制服を着る、という貧相な格好をしていた）
（しかも。そのスカートは股下１センチあるかないかという超ミニスカで、お尻や股間を隠すことさえ難しい）
（浅女のスカートは、校則によって「膝下まで伸ばすように」とのルールがある。秋葉は明らかにそれを破っている）
（良家のお嬢様ばかりが通う名門学校だ。今時の女子高生のように自分でスカートを詰めてミニにする事もない）
（そんな中、秋葉だけが、「今時の女子高生」さえも裸足で逃げ出すような超ミニの改造スカートでこれから登校する）
えっ？ は、はい――
（アルクェイドに言われるまま、スカートをまくってお尻を出す）
（そして、突如、衝撃に襲われる）
ひぐぅぅっ！！？
（ジンジンと傷む尻。そこには、見事なまでに刻まれたアルクェイドの琥珀の手形があった）
そ、そんな……
ううん。
（揶揄されるも、こんな事では今日一日過ごせない、と気をとりなおし）
き、気をつけるわ。行きましょう――
（恥ずかしい格好ながらも、いつもどおり、颯爽と登校していった）
（しかし、その覚悟も、自動車の中で萎んでいく）
（一緒に並ぶアルクェイドと琥珀のなんて眩しいことか。その制服の着こなしと、スカートから伸びる美脚が素晴らしい）
（それに比べて自分は――）
（やがて浅女の校門前に到着した）
（２人に続いて車から降りた秋葉は――）
（――周囲に、自分の今の姿を晒して、しまった――）
……っ♥
（いつもと同じように振る舞おうとする）
（しかし、恐怖のためか興奮のためか、すでに膝が笑いはじめていた……）
【こちらからのレスは以上です】
【できればストッキングではなく、タイツと表記してくださると嬉しいです】 >>68
【ええ。私について、そういう噂が流れるでしょうね】
【その屈辱が……嬉しい、です】
>>69
【はい、素晴らしいものをお召しくださり、ありがとうございます】
【これらのタイツは私が特注した、お２人のためだけの品です】
【たった一足にありえないほどの財が投入されています】
【それを穿くのに、私がお手伝いしていた――という事を許していただければ――】
【いずれ、そういう足奉仕プレイもロールしたいです】 「おはよ…う」
「おはようございま、す…遠野、さん」
（3人並んで学校に入っていく）
（今日、秋葉の関係者が転入することは、クラスの皆には伝わっている。
伝わっていると皆認識している）
（だから、3人並んだ遠野家の代表である秋葉にクラスメイトや友人が挨拶するのだが）
（皆、秋葉の姿に絶句していた）
（中には近寄ろうとして止め、ひそひそと話し始める女子のグループもあった）
「そ、そちらがお姉さん？」
「よろしく、秋葉の友人です」
（それでも親しい友人は秋葉に声をかける）
（そんな友人達に、答えたのはアルクェイド。
簡単に「遠野家の長女」だが最近認知されたこと、病弱で学校には通っていなかったことなど自己紹介し、琥珀も家の使用人だと紹介する）
…ええ。よろしくね？わたしのことは「遠野さん」か、「お姉さん」と呼んでもらえると嬉しいな。
秋葉のことは、今まで通り「秋葉」と呼べば区別できるでしょう？
ニックネームがあるならそちらでも良いし。
…あ！文房具…替え芯と消しゴムを忘れちゃった。
あきは？購買で買ってきてくれる？
（使用人として付き添ってきた、はずの琥珀ではなく、秋葉に買い物を「たのむ」）
【タイツね？了解】 （周囲から突き刺さる視線、視線、視線――）
（それは昨日までのものではない。奇異、驚き、失望、揶揄、嘲りの類の――）
（下半身むきだしと言ってもいいほどの格好をした遠野秋葉への、遠慮のない視線だった）
お、おはよう、皆。
（それでも。それでも遠野秋葉、普段どおりに挨拶をかわす）
（にっこりと笑って、落ち着いた様子で。膝だけは笑っているが、その表情と仕草は完璧なまでに「遠野秋葉」を演じていた）
そうなの、今日から私のお姉さんがこっちに通うようになったから。
名前は「ブリュンシュタッド・遠野・アルク。外国人の血がまじってるの。
こっちは琥珀。遠野家で使用人をしてもらってるわ。
２人とも私のクラスと同じだから、仲良くしてちょうだいね？
（親しい仲間と会話してるうちに、すこし緊張は解けたものの、そこにアルクェイドから声をかけられる）
替え芯と消しゴム、ですか？
もう、姉さんたら忘れっぽいんだから……待っててください、すぐに買ってきます。
（と、校門前だというのに）
（その超ミニスカを翻して、全力疾走で、購買部へと走っていく）
（そして、人通りの激しい校門前に３分と経たず帰ってきて、替え芯と消しゴムとアルクェイドに手渡した）
（さすがに疲れたのか、肩で息をしながら――）
（皆、見ている）
（登校中の生徒が多い朝の校門だ）
（なぜ学園の憧れの的である遠野秋葉が、このような真似をするのか、わからないといった表情で）
（そんななか、遠野家の使用人と紹介されたはずの琥珀は、にこにこと笑っているだけだった） >73
【んー、ちょっとお願いがあるんだけと】
【次のレス、琥珀をこちらでロールしても良い？】
【アルクェイドの鞄を地面に落としたいの。校門前で】 >>74
【ええ、お願いします】
【トリップも適当に付けてくだされば】 （校門近くのこと。
登校する生徒達や教師までが、秋葉達を遠巻きにしている）
（遠野家当主の奇異な格好。
新しい姉の言うままに全力疾走すれば、超ミニのスカートはまくれる）
（尻の手形を何人の生徒が見たのか？）
（そして、息を切らして帰ってきた秋葉に、アルクェイドはにっこりと笑って礼を言い）
ありがと。それ、この鞄に入れてね？
（買ってきた文具を鞄に入れるところまで秋葉に「たのむ」）
（アルクェイドが琥珀に頷けば、
琥珀は「預かっていた」アルクェイドの鞄を、秋葉に差しだそうとして。
地面にばさりと落とした）
…あら？しょうがないわね、琥珀。
（アルクェイドか気のない声で琥珀をたしなめる）
（琥珀は、てへ、という風に笑う）
あははっ、申し訳ありませんお嬢様！
鞄、おとしちゃいましたぁ。てへっ♪
…秋葉？拾って下さい。
鞄をひろって。お嬢様のおっしゃったとおりに。
（使用人である秋葉が、あるじの鞄をおとすという失態をしておいて、
それを悪びれるでもなく）
（当主である秋葉の名を呼び捨てて、それを拾えと）
（登校途中の校門前。皆が見ている前で、当然のように、告げた）
【トリップはとりあえず、かえないままで】 秋葉？
その鞄をひろって。
買ってきたものを入れて？
（琥珀の言葉を追認するように、アルクェイドも言う）
（後からやってきた自称長女と使用人が、遠野家当主に対して）
（まるで支配者然とした態度を取っている姿を）
（登校中の生徒たちは、距離を置いてとりまき、見ている）
（副会長…秋葉さんはいったいどうしてしまったの？というささやき声は、秋葉に届かないように発せられたが）
（それは常人の感覚に対して抑えられた声）
（アレじゃあ…まるで）
（そんな風に、何人もの声がひそひそと） え、ええ、鞄の中に入れればいいんですね？
んっ……
（無造作に広げられた鞄の中に、買ってきた秋葉がそれらを仕舞っていく）
（鞄はもちろん中にある品物を傷つけないよう、丁寧に、ゆっくりと）
（それは、見ようによっては主にかしずく従者のように見えたかもしれない）
（そして、アルクェイドから琥珀へと中継された鞄は）
（琥珀から、なぜか秋葉へと渡されようとしたところで、地面に落ちる）
………っ♥
（そして、使用人であるはずの琥珀の命令に、いっさい反論することなく）
（お嬢様――つまりはアルクェイドの言ったとおりに、それを拾いはじめる）
……ぅぅっ……～～～♥
（下半身は立ったまま）
（膝は、いっさい曲げずに）
（腰のところで身体を折り曲げるようにして、手を伸ばす）
（まるで屈伸運動。自然、わずかながらもお尻を覆っていたミニスカートは、その役目を果たさなくなり）
（遠野秋葉の背後にいた女生徒たちは、皆、そこにある剥き出しの彼女のお尻を目撃してしまった）
――、ひ、拾ったわ。琥珀のも私に渡して？ 全部、私が持つから――
（そして、自分の鞄とアルクェイドの鞄）
（さらには琥珀の鞄まで自らすすんで持って）
（３つの鞄持ちをした）
（それはまるで苛められている生徒のようで）
（しかもミニスカの奥はノーパンで、なにやら尻に手形があったという衝撃が、
この場にいる全員に認知されてしまっていた） >>77
ええ、す、すぐに――。
（アルクェイドの言葉に粛々としたがい、膝を曲げずに鞄を拾う）
（むきだしになった尻。赤い手形。垣間見えた秘所は、しっとりと濡れていて――）
（――すこし、太股のところまで透明の液が垂れていた）
こ、ここにずっと居ると皆の迷惑だし。
そろそろ移動しませんか？
（と、アルクェイドと琥珀に言う）
（それはごく普通の口調を装っていたが、懇願に近くて）
（周囲から聞こえてくる囁き声を聞きたくない、と訴えているようでもあったが）
（と同時に、「アレじゃあ…まるで」の続きを聞きたがっているようでもあった） （ざわっ！）
（膝を曲げず、前屈のように手を下ろして鞄を拾った時）
（秋葉の、何もつけていない尻。そして尻につけられた手形が、後ろにいた生徒達に見られてしまう）
「うそ！」「きゃっ！」
「の、ノーパン？」「手形ついてたよね？」「なに？なんなのアレ？」
（ざわざわ…
周囲の生徒達は騒然となりながら、3人の後に続いていく）
（アルクェイドが先頭で、琥珀が続き、秋葉が荷物持ちとして最後尾）
（使用人がいるというのに、まるで従僕そのものの秋葉に、皆驚くが）
（それよりも、秋葉の格好や、伝言ゲームのように広がっていく「ノーパン手形尻」の噂で学校内が騒然としていく）
昇降口では、初登校のため、琥珀の鞄に入れてあった琥珀とアルクェイドの上履きを、またもや琥珀がおとす。
アルクェイドは笑って、秋葉に拾うように言う。
そうしている間に、琥珀が「秋葉の上履きは私が」といって、秋葉の上履きを取り出し、
秋葉が琥珀とアルクェイドの上履きを渡すのと入れ替わりに渡そうとして、またおとした。
あはははー♪これじゃ私ドジっ子女中ですねぇ♪
…さ？拾って下さい？秋葉。
（連続して二回、秋葉にかがむように言う）
（そのたびに、周囲でざわめく女子生徒達に、秋葉の尻が晒されるのだ）
（3回目の時には、携帯を構える女生徒までいた） 【次のレス、名前欄を替えてくれますか？秋葉】
【まわりのひとたちも、3回もお尻を見せつける秋葉に、秋葉のお尻に、きちんと感想を行ってくれると思いますよ？】 >>80
（周囲の色めきたった反応に、ぞくぞくと背中を震わせる秋葉）
（きっと、もうお終いだわ――これまで学園で築いてきたイメージは勿論のこと、その地位や名声も地に堕ちてしまうだろう）
（それでも構わず、遠野秋葉は唯諾々と２人の後についていく）
（耳をそばだて、自分がどのように噂されているのか聞きながら――）
（昇降口にて、２回目、３回目の「拾う」行為が繰り返される）
（そのたびに、秋葉は前屈みになってその尻を衆目に晒す）
（３回目……携帯を構える女生徒に対しては、自らそのカメラに映りやすいように、すこし尻を振ったりしながら）
（丁寧に上履きを拾い上げ、以前と同じように振る舞おうとした）
【この後、よければ、お２人の上履きを私に穿かせるように指示してくれれば……】
【お姫様の靴を穿かせる奴隷のように、かしずいて、そのおみ足に上履きをお穿かせしたいです】
【名前欄、いま噂されている自分に相応しいものにしました。いかがでしょう】 >>81
【このレスを確認する前から、自主的に、>>82の名前欄にしてしまいました……】
【以前の、卑しい貧乳混血当主という名前欄のほうがよかったでしょうか？】
【周りの人の感想……すごく聞きたいわ】
【琥珀――いえ、琥珀様、もっともっと私に――意地悪してちょうだい。いえ、してください――】 （上履きを2回おとされ、拾うように言われて、唯々諾々としたがう秋葉）
（学園の指導者的立場にあったはずの秋葉が、新参の「姉」どころか使用人にまで良いようにされている姿）
（何よりも、あり得ないミニスカとノーパン手形尻が、秋葉のイメージ、学園内の評判を崩壊させていく）
（3回目の尻だしでは、まるで写真に撮って欲しいと言うかのように手形尻を振ってまでみせて）
「うわっ！」「さいてー…」「変だよね？へんだよね？」
（ざわざわとざわめくギャラリーの前では、とうとう、使用人が上履きを渡そうとする秋葉を手で制して）
その上履き、お嬢様と私に履かせて下さい？
（靴を、姉だけでなく使用人の琥珀…自分にまで履かせろと命令していた）
「うわぁ…」
「使用人にあそこまで言われて」「従っちゃうんだ？」「お張りまる出し」
「あれじゃあ…まるで」
（お嬢様学校の女生徒達は、朝から自分たちの学校でＡＶまがいの行為が行われていることに現実感がもてていない風で）
（それでも、はしたない言葉を言うのには抵抗があるらしかったが、とうとう一人が口に出した）
「まるで、露出狂のマゾ奴隷」
いいですね？秋葉？
そこに跪いて。
まずお嬢様のおみ足に、その上履きを。次に私に。
最後に立ち上がって、自分のを履いて下さい。
私の言うとおりに出来ますね？秋葉？
（「マゾ」「使用人の命令に従うなんて…」「ノーパン見せつけて、露出狂の変態みたい」「奴隷になったの？副会長」
「まるで、露出狂のマゾ奴隷」「遠野秋葉は、露出狂のマゾ奴隷」「副会長が、露出狂のマゾ奴隷」」）
（ギャラリーが取り巻く中で、秋葉に奉仕が命じられていた。
女生徒達は、背徳のショーでも見ているかのように、秋葉の行動をみていた） >83
【さすがは秋葉。自分がどんな存在か理解しているのですね】
【いいえ、秋葉が自分をそう思っているのならそれで良いですよ。
もしも、具体的に名乗らせたいなら、お嬢様からご命令がありますから】
【秋葉が自分で自分を貶めるのを見るのもお嬢様の楽しみです。どんどんイッちゃって下さい】 【えーと…良いところなんだけど、そろそ時間切れなの】
【続きは明日というか、今夜日曜日の２２時－２４時にしてもいい？】
【もしも、もしも良かったら、靴を履かせるところを置きレスにしてもらえると…嬉しい】
【この前に続いて、またこんなお願いで申し訳ないんだけど】 >>84
あふっ♥ あっ♥ あぁぁぁぁ♥♥
（周囲から聞こえてくる、自分を貶める言葉、言葉、言葉――）
（それが秋葉のプライドを傷つけ、叩き壊し、粉々にしていく――）
（いまや躊躇する声のほうが少なくなって、口々に「マゾ」「奴隷」「自分の使用人にいいようされるなんて」との声が飛び交う）
は、はい――♥
（琥珀の命令に、蕩けるように甘い声で返事する秋葉）
（しかしすぐ我に返り、気を取り直して）
ええ、わかったわ、琥珀――
（と、表面だけでも対等を装うと取り繕うも）
（さっきの返事と今の返事、そのどちらが本心に近いのかは誰にもわかるもので）
（アルクェイドと琥珀は立ったまま、秋葉だけがその前で跪いて、恭しく上履きを献上していった――）
お、お姉さん、右足から、失礼します――
（そして、アルクェイドが差し出した右足を、慎重に手にとれば）
（傷つけないように労わりながら、ゆっくりとその白いタイツに包まれた爪先に、上履きをあてがっていった）
（それは、第三者が見れば、お姫様に靴を履かせる奴隷そのものの構図）
（しかも秋葉の頬は紅潮し、いやがっているどころか、どことなしに嬉しそうにそれに従事しているのだった）
――終わりました。左足も――
（そして、昇降口で。この異常な行為は続けられる）
（上履きを穿かせる遠野秋葉は、すこしでも理性が崩れればそのままアルクェイドの爪先にキスしかねないほど陶酔しており）
（あるいは、その脚線美に頬をすりよせて甘えだしかねないほどの雰囲気をまとっていて）
（そうしないでいられたのは、ひとえに「お嬢様のままで」というアルクェイドからの命令にしたがっているからで）
（ただただその足先に見とれ、息を荒くしているのだった）
こ、琥珀……の上履きも……
（そして、次は琥珀の番）
（赤紫のタイツに包まれたその爪先に、土下座するような体勢になって）
（宝物を触れる時のように恭しく、丁寧に、その足に上履きを穿かせていく）
（――２人の両足に上履きを献上し終えたころには、そのミニスカから隠しようもないほど愛液が滴ってしまっていた）
（その状態で、最後には立って、自分の上履きを穿く）
（その時もミニスカの奥を隠すような真似はせず、見られるがままに、そのズブ濡れの中身を晒してしまった） >>87
【置きレスというか、もう書いちゃいました】
【すみません……確認するのが遅れて】
【わかりました、ではまた明日】
【場合によって置きレスでロールで進めるのもいいかもしれませんね】 >88
【あ、いいえ、ありがと】
【ごめんなさいね。ここで凍結して続きは明日というか今夜の22時から。
また待ち合わせスレで会いましょう】
【そうね。来週はこられるのが後半になりそうだし、置きレスも考慮しましょう】
【あ、このまま琥珀をこちらでロールしてしまっても良い？
やっばり責め側だし、使役するならアルクェイドと琥珀とセットででしたいと改めて思ったし】
【じゃあ、これでおちるね。今夜もありがとう。お疲れ様】
【お休みなさい】 >>89
【はい、委細承知しました】
【置きレスも可能だと進行や打ち合わせもスムーズになりそうですね】
【はい、琥珀のことはお任せします】
【>>85の言葉責めは琥珀っぽくてとても素敵でした。これからもお願いします】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【お休みなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】 【アルクェイド・ブリュンスタッド ◆ArcNeo1mdoさんとスレをお借りします】
【>>87のレスをアルクェイドさんor琥珀からでよろしいですか？】 【遠野秋葉 ◆HInnYU868gとスレをお借りします】
【改めて、今夜も24時までよろしくね】
（朝から下駄箱の前で奴隷のように傅き、
ノーパンの濡れた股間まで衆目に晒した遠野秋葉）
（授業が始まる前から教室内どころか学校中が騒然としていたが）
（アルクェイドの命令もあって言葉遣い「だけ」は元の通りしっかりとしたお嬢様で）
（午前のHRも授業もとりあえず普通に進められた）
（あらかじめ席替えがされていて、秋葉の左右にアルクェイドと琥珀が座る）
（アルクェイドは、授業中何度も消しゴムをおとした）
（そのたびに、「授業のジャマにならないよう、腰をかがめて取ってきて」とアルクェイドに指示される）
（アルクェイドの机に消しゴムを返す時は、股をがばっと開いてしゃがみ、下から机に消しゴムを置くようにと指示）
（アルクェイドは、次第に遠くに消しゴムを投げていき）
（その回数は午前中で8回にも及んだ）
（最後には、教室の半分を這うか、しゃがみ込んだまま移動しないと取りにいけないところまで消しゴムを放って）
（秋葉は生徒の大半に、這いつくばって移動する姿を見下ろされることになった）
（教師は、そんな秋葉に声をかけることはなかった）
（例外は一度だけ。若い女性教師が「遠野秋葉さん、授業のジャマにならないようにしてちょうだい」と厳しい口調で告げただけだった）
【昨日の続きから、こんな感じでスタートしてみたけれど、良いかな？】
【今夜はこのあと昼食時の使役をしようと思っているけど、お嬢様学校だから学食になるわよね？】
【パンを買ってこさせるのはちょっとそぐわない気もする。
秋葉としては席取りや配膳でもパシリって感じがする？】 【先にお昼休みについてレスしますね】
【浅女がどのような昼食制度を採っているかわかりませんが】
【このロールでは、学食もお弁当も購買もすべてあるという事にしたいと思います】
【学食といっても普通の学校のようなものではなく、それなりのレストランとしても通用するレベルのもので】
【そこで、お２人に食事を摂っていただかこうかと思います】
【私はお２人の注文した食事のトレイを「捧げ持つ」行為をしたいです】
【跪いて、右手でアルクェイドさんのトレイを。左手で琥珀のトレイを】
【お２人が椅子に座っている前で、床に膝をついて、仰ぎ見るようにして捧げ持つんです】
【食事中、気まぐれに、お２人の足で私の股間を弄っていただければ――】
【許していただけるでしょうか】 >>92
上履き、サイズ合ってますか？
とてもよくお似合いですよ、お姉さん。
（いまだ跪いたまま、美しいタイツに包まれた脚に蕩けるような瞳を送る秋葉）
（それは本当に女王に傅く従者のようで）
こ、琥珀も―― 綺麗だわ。
（使用人にさえ賛辞の言葉を送る、そんな異常に、周囲の女生徒は騒然としていた）
（浅女に突如として起こった異変に、誰もが冷静な対応ができなかった）
（午前中。何度も何度もミニスカの中の手形のついた尻を露出して、アルクェイドの落とした消しゴムを拾う秋葉）
（ざわざわと遠巻きに噂されるが、誰も面とむかって注意せず）
（ただ一度だけ、「遠野秋葉さん、授業のジャマにならないようにしてちょうだい」と女性の教師に注意されれば）
す、すみません♥
（お嬢様として毅然たろうとするも、どうしても声は甘くなって）
（いつしか教室中を這いつくばってうろつくその行為に、陶酔するようなものを感じていた）
――っ♥ っっ♥
（声なき喘ぎ）
（決してこれがただの「苛め」ではない事を、クライスメイトたちは悟っていった――）
【よければ、上履きを履かせていただいた際の、お２人と、周囲の反応を、描写していただければ嬉しいです】
【>>93では全部あると書きましたが、よく考えれば浅女に購買はありませんでした。学食とお弁当だけです。すみません】 >93
【いいわ。秋葉は食事を取らず、わたしと琥珀のテーブル役を務めるのね？
ただ、こちらからも希望がある】
【そういう行為をしている間に、秋葉の学友…というか親友たちが、
わたしアルクェイドと秋葉にそんな「奴隷のような扱い」を止めるように行ってくる】
【それに対して、わたしと琥珀は秋葉に答えさせる。
秋葉は、「自分は遠野家当主として当然のことをしている」と答える。
言い方は任せるから、好きにして良い。】
【蒼香が「そんな奴隷みたいな（奴隷そのものの）行為をするのが遠野家当主の務めなのか」とか、問うたら、
肯定しなさい。
秋葉はできる？】 >>95
【――はい。できます】
【私は食事抜きで、主様と琥珀様に楽しんでお食事していただくのが務めです】
【親友に軽蔑される事になっても、それは覆りません】 >94
ええ、ぴったりよ。ありがとう秋葉
（傅かれる女王然とした、ごく自然な態度で、アルクェイドは秋葉に微笑む）
「あはっ♪ありがとうございます。
秋葉も、とてもお似合いですよ」
（何が似合っているのかは言わずに琥珀ははしゃいだ声を返す）
（秋葉を見下ろすその視線は、「マゾ奴隷の振るまいが」と語ってはいたが…）
（周囲の生徒達は、うっとりとした表情で奴隷のようにふるまう秋葉を遠巻きにして）
（「マゾだったんだ」「副会長はマゾ」「露出狂のマゾ奴隷」）
（「今までの態度はなんだったの？」「ポーズ？」「だまされていた？」）
（非難するもの、落胆するもの…中には隠微なショーに興奮している者もいたが）
（朝のわずかな時間の間に、遠野秋葉の評判は憧れの対象から、蔑みの対象へと変わっていった） >>94
あ、ありがとう―― 姉さん。
うん、そう言ってくれると嬉しいわ。琥珀。
（口調だけは。口調だけはあくまで対等であろうとしているも、その仕草や行為には「奴隷」を感じさせて）
（遠野秋葉は、周りから聞こえてくる陰口のひとつひとつに責められていった）
（もう戻れない。マゾだと認知されはじめている――全校生徒に伝わるのもそう時間はかからないだろう――）
（この２年で築き上げてきたイメージも地位も、崩れるのはほんの一瞬。たった一回の朝の登校時で充分だった）
（否、それだけで充分なほどの変態行為を、自分は今している。お嬢様ばかりのこの学校で、こんな破廉恥な格好で）
（プライドの欠片もない奴隷じみた行為を続けているのだから、当然といえば当然だった）
（そしてお昼休み）
（お弁当を持参していない生徒たちは、ファミレスよりもずっと上等な食事を出してくれる学食へ向かう）
（秋葉・アルクェイド・琥珀もその例外ではなかった――）
（他の学校ならともかく、浅女で学食が混雑することはない）
（充分以上に余裕をもって作られたスペースに、華やかな食事の空間がひろがっている）
（南側にはガラス張りとなって陽光をとりいれ、健康的なムードに包まれていた）
お姉さんも、琥珀も、ここで好きなものを注文してください。
席は……
まだ空いているところもあるけれど――
（学食の説明を続ける秋葉が、そこで言葉を詰まらせた）
（アルクェイドの瞳に何かを感じとったのか、ここでも普通に過ごさせてくれないだろうと予感したのだ）
【描写していただき、ありがとうございます】
【昼食は、このような出だしでよかったでしょうか】 （姉と使用人にイジメのように使役されながら、明らかにうっとりして。
いや、性的に快楽を感じているのが丸わかりの顔をしている秋葉に、クラスメイトは誰も話しかけなヵった）
（ただ、秋葉の親友二人、蒼香と羽居は、痛ましげな顔で秋葉を見ていて、
何度か秋葉にもアルクェイドにも声をかけようとしていたが）
（3人はそのたびにトイレに行ったり、用事を言いつけたりして、それをかわしていた）
（昼休みになり、昼食のために皆が移動し始める）
…今日は食堂でお昼をいただきましょうか。
秋葉？先に行ってわたしたちの席を取っておいてくれる？
私は走ったりは出来ないから。琥珀は私と一緒に来て。
（秋葉だとて走って良いわけではない。それにそんな必要もないのだが、席取りに走れと命じる）
「はぁぃ♪お嬢様は病み上がりですからね。私がお供しますから、秋葉は席取りよろしくぅ！」
（もはや、遠慮もなく。秋葉の尻をぱんっ！と軽く叩いて、走れと促した）
【>96 そう。なら、「使用人にも膝を屈して、奉仕するのが遠野家当主のつとめ」だと自ら語って。
遠野家当主の地位と誇りを自ら奴隷同然、いいえそれ以下の卑しいものへと、自ら貶めなさい】 >98
【ごめんなさい。>97が中途半端だったせいで。
変な流れにしてしまって。
でも、>99の方がきっと惨めだと思うから。
レスは>99の続きとして書き直してもらえる？】 >>99
【互いのレスが行き違いになってしまいましたね】
【>>98の内容を若干変更しますので、少々お待ちください】 >>99
>>99
（使用人である琥珀から尻をぱんっ！と軽く叩かれて、秋葉は）
はいっ！！
（と、大きな声で返事してしまった。この時ばかりはお嬢様の演技も何もない、条件反射的に声に出した、本音の言葉だ）
（周囲が一瞬、静まりかえる。あの遠野秋葉が。尻を叩かれて「はい！」と即答した。怒ることもせず）
（それだけでも驚きなのに、彼女は反射的に「気をつけ」の姿勢をとった後、使用人に命令されたとおり「席取り」のために走っていった）
（超ミニスカが揺れて、まくれて、そこにあるお尻の「手形」を晒しつつ……）
（他の学校ならともかく、浅女で学食が混雑することはない）
（充分以上に余裕をもって作られたスペースに、華やかな食事の空間がひろがっている）
（南側はガラス張りとなって陽光をとりいれ、健康的なムードに包まれていた）
（しかも一階だけでなく二階もあり、それらが吹き抜けとなっており）
（二階の中央、一番目立つ、いい席を確保した秋葉、やってきたアルクェイドと琥珀をそこへと案内した）
こ、ここでよろしいですか…？
（その席は、二階の全方位からは勿論）
（一階からも見上げることが可能な、ガラス張りの床によって支えられていた）
（つまり――座り方にもよるが、ここからなら秋葉のノーパンの状態が見放題というものだった）
【>>100 このようなセッティングでよろしいでしょうか】 （秋葉が確保した席は、そもそも高校の学食のレベルではない浅女の学食にあってかなり良い位置だった）
（皮肉にも、というべきなのか、副会長である秋葉のような存在に遠慮して、あまり使われることのないポジション）
（周りが見渡せ、周りからも見られる、そんな位置）
ええ、良い席じゃない。さすがね秋葉。
（アルクェイドが王侯のような風格の微笑みで秋葉を褒める）
ええ、さすが秋葉ですね。凄く眺めが良くて、そして…んっふふ♪
（琥珀もそういって秋葉の頭を撫でる。
それから琥珀は、そこだけ使用人のようにきびきびと動いて、
椅子を二つだけ残して後は周りのテーブルに移動してしまう）
さて♪それじゃ秋葉？メニューを見せて下さいな？
（アルクェイドは当然としても、琥珀も二つだけ残した椅子にさっさと座ってしまい）
（秋葉にメニューを広げて見せるように指示した）
（そして、さっと眺めてから、アルクェイドはバスタとサラダを、琥珀はカレーに決めて）
秋葉？お嬢様の注文と、私のカレーを。
持ってきてください。お嬢様をお待たせしては駄目ですよ？
（二人分の昼食をと明確に告げて。秋葉の分はなしで、ランチを取ってこいと指示した）
【琥珀のトリップを決めました。】
>>100
（王侯のように振る舞うアルクェイドに褒められると、嬉しげに顔を上気させ）
え、ええ……そう言っていただけると嬉しいです。
（また琥珀からも意味深な笑いを投げかけられると、俯き）
（２つだけ椅子を残して他は排除されるのを見ると驚くが、その意図をすぐに察し、またも秘所を湿らせていく）
こ、これがメニューよ。言われればページをめくるから、ね？
（と、２人が座っているにも関わらず自分は立ち、言われるがままにメニューをめくっていく）
（そして注文が決まれば、自分のことなど一顧だにされない、してもらえるはずもないという扱いに）
（屈辱と同時に狂おしいほどの切なさが込み上げてきて、それが秋葉の鼓動を早めていった）
わかりました。ちょっと待ってて……くださいね。
（いつ以来だろう。自分以外の注文を任せられて、自分が使いに出るのは――）
（もしかすると初めてからもしれない。世間ではこういう扱いを受ける存在は「パシリ」と呼ばれているらしい）
（現に、自分のことを噂しているのだろう他の席の生徒からは「あれが？」「うん」「……そう、パシリ――」と、断片的にその単語も聞こえてくる）
（やがて、バスタとサラダを載せたトレイと。カレーを載せたトレイを持って）
（遠野秋葉は、息を切らしながら、席へと戻ってきた）
（料理がこぼれないよう、足取りだけはしっかりしていたが）
（その表情は悔しさと嬉しさの綯い交ぜとなった複雑なもので、周りからはパシリそのものに見られるという結果になっていた）
【トリップ素敵です。ぴったりだと思います】 （昼食時の学食は広く、一見閑散としている風でさえあったが。
それは規格外に広いからで、多くの生徒達が、秋葉のパシリ姿を見ていた）
（「うわー、アレがそう」「フクカイチョってもうさあ」「パシリって言うかぁ、ドレイ？」）
（もはや、痛いものを見る目線。あるいは道化を嘲笑う視線が濃度を増していく）
（秋葉が、息を切らせて戻ってくれば）
（アルクェイドと琥珀は、テーブルを背にするようにして）
（眺めの良いガラス窓の方を向いて座り、談笑していた）
（戻ってきた秋葉をにっこりと笑って見るアルクェイド）
（そんなアルクェイドのアイコンタクトを受けて、琥珀が秋葉に向かって指を立て）
あまり、素早い働きとは言えませんでしたね、秋葉。
秋葉は遠野家当主なんですから。それらしくしていただかないとね？
（そう言って、ちちち…と指を振って、軽く諌める。
「遠野家当主」としてそれらしく、素早い奉仕をしてみせろ、と。
幼い頃からの忠実な使用人が、秋葉に向かって言い、笑う）
では、お昼をいただきましょう。お嬢様は景色を見ながら食事なさりたいそうですから。
…そこに。跪いて。トレーを掲げていてくださいね？
お嬢様のはこっち。私のはこっちの手で。
（そこにテーブルがあるのに。椅子を動かせば景色などいくらで楽しめるのに。
理由になっていない理由をつけて、秋葉にテーブル役を命じる）
ああ、膝をぴったりつけて跪いたりは…しませんね？秋葉ですものね？あははっ♪
（琥珀は笑って、ぴしっ！と床の一点を指さす）
（秋葉が股を開いて跪くように命じられれたのは、ガラス窓のすぐ近く）
（下から見上げれば、尻も股間も丸見えだろう）
【ありがとうございます。ナイチチのもお似合いですよ？】 >105
【ああっ！痛恨のミスです！
ガラス窓が外を向いているみたいに描写しちゃいましたけど】
【これは、一階から吹き抜けになっている中央部分のガラス壁ということにして下さい】
【そしてもちろん、ガラス床の上です】 >>105
（琥珀に注意され、しおらしく頭を下げてしまう秋葉）
（これでも可及的速やかに動いたつもりだった。これ以上時間の短縮を図るとなると、それはもう）
（恥も外聞もなく駆けずって、スカートがまくれるのも一切気にせず、奔走するという事）
（それは今でも大差ないだろうが、本当になりふり構わず動くとなれば、尻はもちろん秘所の露出機会は激増し）
（その必死さや滑稽さは周囲の笑いを誘うだろう）
――え？
（そして更に、琥珀によって告げられた指示は耳を疑うようなもので）
（奴隷どころかテーブル役に徹しろと、床の一点を指差されれば）
（ほんの数秒、思考ができずに固まっていたが、すぐに被虐心に炎がついて）
（がくがくと膝を笑わせながら、とろけるような表情になって、その「命令」にしたがった）
こ、これで……高さは、充分ですか？
（床に膝をついて。その両足を広げて）
（一階からは勿論のこと、その超ミニスカが仇となって、二階の席からも秋葉の下半身は丸出しも同然で）
（そんな姿勢で、両手にアルクェイドと琥珀の料理、それぞれを捧げ持って）
（まるで殉教者が神を崇拝する時のように、不動の姿勢で、２人が食事するための「テーブル」となった）
（卑屈な姿勢のため隠しようもなくなっている手形付きのお尻と、その奥からは）
（とめどなく透明の液が流れ出し、やがて、ぽたりと、床に水溜りを作っていった――）
【今までのパシリ行為はともかく……こんな変態行為に及んだら、周囲は騒然とするでしょうね】
【どうか、どうか……こんな私を、皆、感じたままに口にしてほしいわ――】
【あぅ……ナイチチって呼ばれると――嬉しくて、ドキドキします】 >>106
【わかったわ琥珀。――いえ、琥珀様】
【そんな一番目立つところで>>107みたいな事をした私に、皆はどう反応するのかしら――】 >107
ええ。十分よ秋葉。
かわいいテーブル。動かないで居てね？
（そう声をかけた後は）
（テーブル役になった秋葉のことを完全にテーブルと見なして）
（アルクェイドと琥珀は食事を始める）
（周囲の女生徒達は、もはやパシリなどという域を超えて）
（奴隷扱い、家具扱いを受けている秋葉を呆然と見守る）
（「うわー…」「あれってSMかな」「人間テーブル秋葉…って？」）
（学食の周りは静かに、同時に騒然としていた）
（メールが学内を飛び交い、
いつの間にか秋葉が尻を向けている学食1階の吹き抜け部分には、黒山の人だかり）
（ガラスの床の上で開かれた、秋葉の股ぐらを、下から大勢の生徒が見上げていた）
（女同士なのになにが面白いのか、
何人もの女生徒が携帯で秋葉の手形尻と濡れた性器を撮影していた）
（「うひゃあ。ヌレヌレ」「変態だね－」「露出メス奴隷秋葉って…」
「丸見え」「なんかもう、怖い…」）
（しばらくして、人混みをかき分けるように、二人の女生徒がアルクェイド達のところにやってくる）
（秋葉の親友、蒼香と羽居）
「な、何をやってるんだ！」
「あ、秋葉ちゃん、秋葉ちゃん、しっかりして？」
「止めろ。今すぐこんなことは止めるんだ」
「秋葉ちゃんも、やめて」
（蒼香は怒りに震えて。羽居は心配、あるいは恐怖に震えて）
「こんな、奴隷みたいな扱いを、家族に…当主に対してして良い訳ないだろ！」
「やめて。こんな非道いこと…」
（アルクェイドと琥珀に向かって止めろと繰り返す）
（アルクェイドは、そんな二人にの怒りを感じていないかのように）
（「天真爛漫」というタイトルの絵画のような、微笑みで答え）
（一瞬絶句した二人の間に、言葉を滑り込ませた）
…ひどい、こと？
秋葉？わたしたちはなにか非道いことをしているのかな？
秋葉は、この二人が言うように、今していることを止めたいの？
秋葉の口から言って？
（アルクェイドがそう言えば、琥珀がするりと言葉をつなげて）
秋葉？遠野家当主に、いいえ、遠野家当主がこんなことをしていいのかどうか。
はっきりと答えてあげて下さい。
秋葉の言葉で、遠野家当主の務めをご説明して差し上げて下さいな？ 【24時を回ってしまったね】
【わたしからのプレイレスは、109で今夜はおしまいにさせてもらって良い？】
【今週だけれど、木曜まであかないみたい…】
【次回こうして楽しめるのは木曜日の22時－24時。その次はまた土曜日だと思う】
【どうする？置きレスも使う？
このスレなら、たぶん、置きレスしてしまっても問題なさそうではあるけれど】 >>110
【わかりました。ここで凍結しましょう】
【置きレスも、お互いに負担にならない程度にできればと】
【このスレでもいいですし、下記のようなスレもあるようですが】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1276634245/l50】
【可読性を考えれば、このスレのほうが適切な気がします】
【それでは、次回のロールは木曜の22時でよろしいでしょうか】 >111
【ええ。次回は木曜の22時。待ち合わせスレで会いましょう】
【そうね。出来る範囲で。
このスレに置きレスしちゃいましょう】
【といってもわたしのほうが、たぶんほとんど置きレスも出来ないと思うし】
【今夜も楽しかった。秋葉も楽しんでくれたかな】
【それじゃあ、今夜はこれで。お疲れ様】
【お休みなさい】 【はい。この後、>>109のレスをしておきますね】
【お時間がとれた時だけで構いませんので。ロールを進行させなくとも、軽く言葉責めしたり】
【今こうしている状況の、周りの人間の反応や陰口をレスしてくれるだけでも嬉しいです】
【ええ、もちろん私も楽しめました】
【それでは、お休みなさいませ】 >>109
（テーブルとなった秋葉は、すこしでも快適にアルクェイドと琥珀に食事してもらえるよう）
（不動の構えを維持しようとするも、やはり女の細腕のためか）
（数分後には痺れが生じはじめて、それでも歯を食いしばってトレイを微動だにさせない）
（さらには食事している２人にむけ、甘えるような媚びるような笑みを浮かべ、捧げ持つ）
（緊張で朝からろくに食事していなかった秋葉は、そんな中、グゥ～～ッと空腹の音を鳴らした）
（それがまた周囲に驚きと失笑を誘い）
（周りに集まってきている女生徒たち、二階にも一階にも、この状況に酔っている自分を見せつけていた）
（口々に噂される自分への誹謗は、すべて快楽の誘発剤となって）
（自分のことを悪しざまに言われるたびに、腰をくねらせ、尻を振って、その言葉に反応していた）
（――そしてまた、そんな反応をしつつもトレイを手にするその両腕は、しっかりと不動のまま）
（アルクェイドと琥珀のために奉仕しているのだった）
っ！ 蒼香……羽ピン……
（人垣をかき分けてやってきた親友２人）
（本気で自分のことを心配してくれるこの２人に、いまの自分を見せるのはあまりにも辛く）
（しかしそれでも、アルクェイドと琥珀から水を向けられれば）
（ありのままを答えるしか選択肢がなかった）
いえ、非道いことは何も――
私は……遠野秋葉は、今していることを、途中でやめたくはありません。
（さらに、琥珀からの問いにも）
遠野家当主は――、一大経済グループのトップという事になっていますが、
その本性は自分の使用人にすら膝を屈して御奉仕する、卑しい身分の別名なんです。
そうするのが嬉しいし、そうされるのがたまらなく好きなの。
今まで隠しててごめんなさい。私は――奴隷以下のメスなのよ。
こうやって使役されるのが幸せな、人として壊れてる、遠野家当主というイキモノなの！！
ほら！ これを見たらわかるでしょう！？
（そう言うと、蒼香と羽居に見せつけるように、自分のお尻を突き出して）
（そこに晒された２つの手形と、その奥から滴っている愛液の糸を暴露する）
この手形は――お姉さんと、琥珀――ううん、琥珀様に、つけてもらったの。
そうされた時、とっても嬉しかったわ。
今も２人のためにテーブルになってることを悦んでる。
こういうふうに扱われたいの。
だから――、だから、邪魔しないで。
（そう言い放って）
（かけがえのない親友２人に、自らの身分と性癖を、告白した） 【それでは、私もこれで落ちます】
【スレをお返しします。ありがとうございました】 【１レスだけスレをお借りします】
（「遠野家当主は卑しい身分の別名」
「私は奴隷以下のメス」
「使役されるのが幸せな遠野家当主というイキモノ」
「テーブルになっていることを悦んでいる」）
（「だから、邪魔しないで」）
（秋葉の言葉は蒼香と羽居だけでなく、その場にいた生徒達の耳にもはっきりと聞こえていた）
（昼日中、お嬢様学校の食堂で）
（SMもののビデオでも滅多に聞けないような、恥辱の告白）
（あまりの衝撃に、二人の親友も、周りの野次馬も固まってしまう）
（しん、となった食堂の中、アルクェイドの鈴を転がすような笑い声が響く）
…ふふふふ。良くできました。秋葉。
だ、そうよ。わかった？このこは今の立場を悦んでいる。
だから、邪魔しないであげて？
（この状況には全くそぐわない、天真爛漫な微笑みで告げるアルクェイド）
（その場の全員が一瞬それに飲まれるかのよう）
（「ーーーーっ………くっ…」
「うっ………うぅ……」
蒼香は怒りのあまり笑い顔になり、羽居は恐怖のためか、泣き顔になっていた）
（周りのお嬢様たちは、堕ちた遠野家当主の姿を、
半ば笑い、一部は軽蔑し、裏切られた偶像に怒り、得体の知れない興奮に震える）
（「奴隷以下…」「卑しい身分…」「使用人以下の当主って？」）
（「最低…」「さいてー」「サイテー」「変態」「へんたい…」「ドヘンタイ！」）
（嘲笑う声。罵る声。いずれも興奮したささやきで）
（食堂を満たしていく。）
（告白の間も、その後も、ひっきりなしに携帯の撮影音が響いている。
中にはビデオで撮っているものもいる。
今の秋葉は、完全に見せ物だった。）
（「くっ……か、勝手に、しろっ！」
空気に耐えかねたか、蒼香が羽居の手を引いて、その場を離れていく）
（二人を見送って、琥珀が秋葉に笑いかける）
あははっ♪オトモダチはわかってくれたみたいですね。
良かったですねー♪
当主の秋葉？
（そう言って笑いながら、片足を伸ばして、秋葉の股間をつんっ、とつついた）
【今夜。木曜日、２２時を楽しみにしているね】
【スレをお借りしました】 【しばらくスレをお借りします】
>>116
（周囲の反応よりもまず、アルクェイドに喜んでもらえたという事実が何よりも嬉しく）
（鈴を転がすような笑い声をあげる主に、にっこりと、お追従の笑みを浮かべた）
あ、ありがとうございます、お姉様。
これからも、毎日、私のことをテーブルに使ってください。
いえ、テーブルだけじゃなく、椅子としても、雑巾としても、サンドバッグとしても――
（自らを物品にまで貶めるような発言をし）
（なにかに気づいたように、慌てて言葉を付け足した）
勿論、本物のテーブル様や椅子様、雑巾様、サンドバッグ様に比べれば、
私、遠野秋葉は及びもつかない劣悪品でございますが、その劣悪品の悶え苦しむ様を
ご堪能いただけるよう、出来うる限りブザマな姿を晒しますので、どうかたっぷりとご笑覧くださいませ。
（並べ立てた家具・物品に「様」と敬称をつけて）
（それらによりも自分は下であるとハッキリと明言した上で、２人に使ってほしいと懇願した）
（嘲笑と罵倒の渦巻く、一種興奮した空間のなか）
（携帯の撮影音、ビデオの駆動音、それらに反応して腰をゆらめかせる秋葉がいる）
（ミニスカからまろび出る手形付きの尻を振って、媚びるように）
（「見て、見てぇ♪」とでも言わんばかりの仕草で、おねだりしていた）
あぁぁ――♥ 私、最低ぃ…… 最低って言われてるぅ……
昨日までは尊敬されてたのに――
ヘンタイだって……バレちゃったぁ……
（周りの言葉に過敏に反応し、なおも尻を振りたくるのは止まらない）
（そして、そうしているにも関わらず、両手に捧げ持つトレイだけは動かさず）
（しっかりとテーブルとしての機能を果たし、あくまでもアルクェイドと琥珀に食事を
楽しんでもらおうとする健気さが、どこか、淫らだった）
（遠野秋葉は、怒りながら立ち去っていった蒼香と泣きながら消えていった羽居にも気づかず）
（頭上から女神のように微笑みかけてくれる琥珀にだけ意識を割りさけば）
（彼女から賜ったお言葉と、伸ばされた足によっての刺激に）
ひゅぅんっっ♥
（そんな可愛い声とともに、一瞬、全身を痙攣させた）
（当然、ほんのわずかだがトレイも揺れてしまった。料理に影響はなかったが、コップに入っていた水が数滴）
（はねてしまい、それがトレイの上で水溜りをつくる。ほんのわずかに）
（また、琥珀の足が秋葉の股間をつっついた瞬間、たしかに「クチュッ♥」という湿った音が）
（喧騒の中にあった食堂で不思議と響いてしまい）
（――それが何の音であるかなど愚問といえるほど判りきった状況で、そこに集まっている女生徒全員の耳朶に残った）
――はい。ありがとうございます、琥珀様。これからも遠野秋葉は、琥珀様のためにも卑しい本性を晒しつつ
お仕えしていきたいと思います。
（気を取り直して、自らの使用人にそう挨拶する遠野家当主）
（その瞳には、かつての部下に対する、媚びと被虐の衝動が秘められていた）
【置きレスありがとうございます】
【どうぞ今夜、私を使って、浅女での食事を満喫してください】
【そしてその後、この場で――うん、皆に見られてるこの食堂で『食後の足揉みマッサージ』を命じてほしいの】
【同性の脚に奉仕する……すごく、屈辱だわ。でも、それが嬉しいから】
【アルクェイドさんや琥珀もちょっとスカートをまくる事になるけど、タイツに包まれたその美脚を、私がほぐして差し上げますから……】
【お２人は椅子に座ったまま、脚だけを前に伸ばして、くつろいでいただければ。私が傅き、誠心誠意、奉仕します】
【その様子を、この場に集まっている女生徒に、じっくりと見られたいの。今の私の立場をわかってもらうために――】
【女生徒たちが口々に囁く声――「最低」や「変態」もいいですが>>97や>>105のような陰口は最高でした】
【もっともっと、バカにされたい……です……】 【今後のロールについて、少しだけ】
【ここまでの事をしてしまった以上、学校側も対応せざるを得ないでしょう。ですがお金を積むなり圧力をかければ、黙らせる事はできます】
【しかし撮影された画像＆動画は、ネットや知人同士の交換によって広まっていくでしょうね】
【それは止められないし、止めたくはありません。街で私を見かければヒソヒソと噂したり、痴漢の対象となってしまうほど追い込まれたい】
【後輩に、瀬尾晶という娘がいます】
【まだ中等部ですが、生徒会で一緒で、とても可愛い後輩です】
【巻き込みたくはないと思っているけれど……アルクェイドさんや琥珀の一存で、いかようにも出来るでしょうね】
【蒼香や羽ピンには見捨てられたけど、彼女は、私にどう接するのかしら】
【同じように堕ちてくれるかもしれないし、案外、責める側に回ってしまうのかもしれないわね】
【勿論、瀬尾のことを放っておいてくれるのが一番なのだけれど……今後の盛り上げ方やアルクェイドさんのお考えを聞いてからでないと】
【それに、瀬尾本人が、私たちのことを見過ごさないような気もしますしね】
【開始時刻の22:00についてですが、これは私の希望を尊重してくださっているのでしょうか】
【でしたら、こちらのほうで都合をつけますので、もっと早く――夕方からでも始められますよ】
【勿論、そちらの都合で22:00なのでしたら問題ありません。これまで通り続けましょう】
【正直、22:00～24:00では足りないほど楽しませていただいております。あっというに時間がすぎて、次回が待ち遠しいほどです】
【アルクェイドさんは勿論、琥珀のロールもしてくださり恐悦です】
【ただ、琥珀の笑い方は「あははっ♪」よりも「あはっ♪」のほうが似合ってると思います】
【ぶりっ子ではなく、女狐――という表現の相応しい娘なので。ん……その女狐にまんまと嵌められた私の言えた事じゃないけれど、ね】
【では、今夜の22時に待ち合わせスレで会いましょう。たっぷりと辱めてくださいね？】
【スレをお返しします。ありがとうございました】 【ま。足もみマッサージをしたいのですか？】
【飛ばしますねぇ、ナイチチちゃんは】
【もちろん、望みを叶えてあげても良いのですけど】
【今夜ではなくて、次の回にさせてもらえませんか？】
【今夜はお嬢様に別のアイディアがあるみたいですから】
【それと、瀬尾晶さん、でしたっけ？
食堂は高等部用だとしても、これだけの騒ぎになっていれば、
実況を聞いたり主写真を見たりして、駆けつけてもおかしくはないですよね？】
【お嬢様は、食後の紅茶を所望されるみたいですよ】
【ここまでやったんだから、
もうナイチチちゃんには別パターンのテーブルもやってもらおうかなって】
【たとえば、紅茶を二杯。トレイに用意して、そのトレイを背中に乗せた、
四つん這いでの給仕】
【紅茶トレイを背中に乗せて食堂を四つん這いで横断してくるためには、
誰かがナイチチの背中にトレイを乗せなくちゃいけませんね？】
【フクカイチョーでトーシュのナイチチは、駆けつけた晶さんに、
自分の背中にトレイを乗せるように頼むことが出来ますか？】 【アルクェイド・ブリュンスタッド ◆ArcNeo1mdo様とスレをお借りします】 【遠野秋葉 ◆HInnYU868gとスレをお借りします】
【>121にレスしたとおり、今夜は食後のお茶の給仕をしてもらって、その次にマッサージ、
っていう流れにしたいんだけれど、どう？】
【瀬尾晶の扱いは、こちらでロールしても良いけれど。こちらで扱うとね。
キャラを把握していないこともあるけど。「恐れと好意」が「侮蔑と嘲笑」に変わって責め側に回るよ？】
【それでもいい？】 >>121
【こ、琥珀……。え、ええ。私、脚フェチなの――】
【今まで恥ずかしくて言えなかったけど、いつも貴女の足を見て欲情してたのよ】
【勿論、こちらの我侭なのだから、いつでも、してくれる時にでいいわ】
【ま、まだ、貴女との新しい関係に慣れてないせいか、Hの時以外はこんな口調になってしまって、ごめんなさいね】
【やっぱり瀬尾に手を出すのね……】
【ええ。主様や琥珀……様が命じるなら、瀬尾に頼むわ。あの娘、戸惑うでしょうけど――仕方ないもの】
【どうか皆さんで紅茶を満喫してください】
【遠野家の当主を甘く見ないでね。どんなテーブルにもなってみせます。……本物のテーブル様には及ばないでしょうけれど】 >>123
【はい。その流れで問題ありません。こちらの要望を聞き入れて頂き、ありがとうございます】
【瀬尾についても、それで構いません。後輩から苛められる先輩――というのにも、憧れてました】 【あは♪
それじゃあ、レスを書くので待っていて下さいね、ナイチチ】
>>126
【はい、琥珀様――】
【――ナイチチ、と呼ばれると、切なくなって、子宮がキュンと疼いてしまいます】 【ペチャパイ、とか、板切れ、とか呼ばれるのもイイかもしれないわね――】
【――それまでは私に怒りの感情しか生み出さなかった言葉が】
【こうして、愉悦を与えれてくれるのだから、不思議なものよね……】 （完全なるエロ見せ物へと堕ちて、屈辱のテーブル姿を晒す秋葉）
（アルクェイドと琥珀は食事を終えるが、水の入ったグラスには手をつけない）
んー…秋葉？
秋葉の言葉で、って言ったのはわたしだから、とがめはしないけど…
少し、わたしの言ったことからは外れているって自覚している？
わたしは琥珀さま、って言うことを許可したかしら？
そして、秋葉は自分で完璧なテーブルになるって言ったことを忘れたのかしら？
（勝手にさまづけしたこと、そして水をほんのわずかこぼしたことを。
怒るのではなく、指摘する）
秋葉が使えない混血だって、わたしは知っているから。
秋葉がどんなにバカでも、仕方ないって思っているけどね？
（琥珀がくすくすと嘲笑を浴びせて、お嬢様…とアルクェイドに耳打ちする。
アルクェイドが頷くと、琥珀はにっこりと秋葉に笑いかけた）
【つつづけて琥珀のレスがあるよ】 秋葉…ナイチチちゃん？
お嬢様は寛大にも、やり直しのチャンスを与えて下さるそうですよ？
このトレイは片付けて。
私たちに食後の紅茶を持ってきてください。
あ。持ってくると言いましたけど、手で持つんじゃなくて、
四つん這いになって、背中にトレイを乗せて来た下さいね？
自分で乗せたりしたら、こぼしてしまうでしょうから、
誰かに頼んで乗せてもらうしかないですね？
（這いつくばって、誰かに頼めと言う。
使役される獣のように、辱められるマゾ奴隷のように。
背中に盆を乗せて欲しいと）
…ほら？あそこ。見えますか？
あれは、瀬尾晶さん、じゃないですか？
（ちょうど、ドリンク類の売り場近くに、晶はいた。
見物人の人混みの輪の外側から、秋葉を見ている）
きっと、フクカイチョーご乱心の噂を聞きつけてきたんですね。
教えて上げましょ？秋葉は奴隷以下のメスだってこと。
さあ、行ってらっしゃい。
【翡翠はノーパイって呼びたがっていましたよ？】
【遠野ノーパイ・ナイチチ・秋葉。秋葉・ナイチチ・ノーパイ・遠野？】
（自分の失言・失態に気づき、悲しそうに目を伏せる遠野秋葉）
……いえ、お姉さんから、「琥珀さま」と呼ぶことを許可された事はありません。
そして私は、「完璧なテーブルになる」と、たしかに言いました。
だというのに、その２つに私は反してしまいました。
私がバカだという事実を受容してくださって光栄です。
ですが、これでは私自身の気がすみません。どうか罰を――
（と、言いかけて、琥珀からの言葉に発言を中止し、拝聴する）
あぁ… やり直しの機会を与えてくれて、嬉しいわ。
今度こそ、ちゃんと務めてみせますから、どうかこの場でお待ちください。
（優雅に佇むアルクェイドと琥珀の前で土下座して、のろのろと四つん這いで動きはじめる）
（人だかりに近づいていけば、遠巻きに見るぶんには面白半分で集まってきた女生徒らも）
（「こんなヘンタイに近づかれたくない」という心理が働くのか、秋葉とは距離をとって、その進行を妨げない）
（人垣が割れる。その様子はまるでモーゼが海を割った時のよう。そしてその割れた道の中央を、秋葉が進む）
（周囲からは女生徒らの声が聞こえる。嘲り。笑い。失望。嗜虐心。罵詈雑言。……それらのすべてに、秋葉は耳を傾けた）
（そして。ドリンク類の売り場近くにいる、自分の可愛い後輩――瀬尾晶の前まで行くと）
（はじめは顔を伏せて、なかなか勇気を出せないでいたが）
（やがて顔を上げて、彼女に頼みごとをした）
せ、瀬尾…… さっきまでの、見てた…？
蒼香や羽居にも言ったけど、私、奴隷以下のメスなのよ……
こうしてるのが幸せなの―― だ、だから……
私の背中に、あのお２人が飲むための紅茶を２杯、トレイごと載せてくれない？
まだテーブルとして働かなくちゃいけないから――
（これまで秋葉は、瀬尾晶に対してこんな顔を見せた事はなかった）
（哀しむような、媚びるような、弱い女の顔を）
（それでいてこの境遇に酔っている、Ｍ女の顔を）
（眼前にいる晶は、まるで未知のものに出会った小動物のように震え、驚いていたが）
（ようやく、そこまで説明されて、遠野秋葉がどんなイキモノなのかだけは、理解した――） （自分の失言・失態に気づき、悲しそうに目を伏せる遠野秋葉）
……いえ、お姉さんから、「琥珀さま」と呼ぶことを許可された事はありません。
そして私は、「完璧なテーブルになる」と、たしかに言いました。
だというのに、その２つに私は反してしまいました。
私がバカだという事実を受容してくださって光栄です。
ですが、これでは私自身の気がすみません。どうか罰を――
（と、言いかけて、琥珀からの言葉に発言を中止し、拝聴する）
あぁ… やり直しの機会を与えてくれて、嬉しいわ。
今度こそ、ちゃんと務めてみせますから、どうかこの場でお待ちください。
（優雅に佇むアルクェイドと琥珀の前で土下座して、のろのろと四つん這いで動きはじめる）
（人だかりに近づいていけば、遠巻きに見るぶんには面白半分で集まってきた女生徒らも）
（「こんなヘンタイに近づかれたくない」という心理が働くのか、秋葉とは距離をとって、その進行を妨げない）
（人垣が割れる。その様子はまるでモーゼが海を割った時のよう。そしてその割れた道の中央を、秋葉が進む）
（周囲からは女生徒らの声が聞こえる。嘲り。笑い。失望。嗜虐心。罵詈雑言。……それらのすべてに、秋葉は耳を傾けた）
（そして。ドリンク類の売り場近くにいる、自分の可愛い後輩――瀬尾晶の前まで行くと）
（はじめは顔を伏せて、なかなか勇気を出せないでいたが）
（やがて顔を上げて、彼女に頼みごとをした）
せ、瀬尾…… さっきまでの、見てた…？
蒼香や羽居にも言ったけど、私、奴隷以下のメスなのよ……
こうしてるのが幸せなの―― だ、だから……
私の背中に、あのお２人が飲むための紅茶を２杯、トレイごと載せてくれない？
まだテーブルとして働かなくちゃいけないから――
（これまで秋葉は、瀬尾晶に対してこんな顔を見せた事はなかった）
（哀しむような、媚びるような、弱い女の顔を）
（それでいてこの境遇に酔っている、Ｍ女の顔を）
（眼前にいる晶は、まるで未知のものに出会った小動物のように震え、驚いていたが）
（ようやく、そこまで説明されて、遠野秋葉がどんなイキモノなのかだけは、理解した――）
【名前欄の変更を忘れていました】
【再投稿です】 >>131
【そ、そう……、あの翡翠が――】
【ペチャパイもいいけど、ノーパイも、私の胸の膨らみ全てを否定してるようで、嬉しいわ】
【今はノーパン尻手形だけど、翡翠と会った時のため、ちょっと名前欄変えてみたわ】
【これから、私に付けたい恥名があったら、遠慮なく言ってね？】
【あなたが翡翠のことをそのまま呼ぶなんて珍しいわね】
【翡翠ちゃん、と呼んであげたほうが、あの娘も喜ぶわよ】 あは♪その調子です。
這ったまま行ってらっしゃい？
今度こそきちんと出来たら、私のことを琥珀さまって呼んで良いですからね！
（当主が。使用人を「様」づけで呼ぶ「許可」を得るために、
四つん這いで這って、テーブル、あるいはワゴンをつとめる）
（「うっわ！今度は四つん這い」「ああいうの、SMであるよね」「人間テーブル…」）
（まるで、触ると何かがうつるとでも言うかのように、誰も秋葉に近づこうとしない。
それでいて、這って尻を掲げた秋葉の周りには人だかりが出来ている）
（一定の距離を保って移動する人垣…）
（そして、目的地の近くで、人垣からはじき出されるように瀬尾晶が飛び出す。
実際、彼女は見物人に押し出されたのだ。
琥珀の発言から、蒼香たちの次の「サカナ」が彼女だと言うことは大半の人間が知っていたから）
う、うえっ！…ふぇ？
（晶は、秋葉に声をかけられ、奇声をあげてしまった）
と、おの、せんぱい…？
（か細い声は、秋葉への恐れと言うより、あまりにも多くの視線のマトになっていることから）
（晶はかなり前からここにいて、秋葉の惨めな姿を見ていた。
秋葉の顔を見ているうちに、晶の中で何かのスイッチが入る）
とお…いいえ、秋葉せ…い、いいえ。
な、ナイチチ！
あな、オマエは、奴隷以下のメスのくせに、良くも今まで私のことを…
いいわよ？乗せてあげる。
よく、似合っているわよ、その、手形も、テーブルになっている、ざ、ざまも…
（震えはとまらないまま、なんとか紅茶をこぼさずに、秋葉の背中にトレイを置いた）
ほ、ほら、行きなさい！ >>135
（琥珀にはやし立てられ、大勢の人だかりを引き連れて）
（口々に罵られながら、それに対して甘い吐息を漏らす秋葉は、完全にマゾ奴隷のそれだった）
（白昼の、お嬢様学校の食堂での出来事だ。異常すぎるパプニングだが、誰もそれを止める者はいなかった）
（やがて邂逅した生徒会の先輩と後輩は、沢山の女生徒が見守る中、それまでの関係を壊していく――）
っ！！
ナ、ナイチチ…… 瀬尾にまで――
（同人作家としての顔も持つ瀬尾晶の、何かのスイッチが入ったのか）
（可愛がっていた後輩に、どもりながらも罵倒される事態に、秋葉はショックを受けた）
ごめんなさい―― こんな女だっていう事を隠して、あなたと付き合っていて。
見損なったかもしれないけど…… もう自分を取り繕いたくなかったから――
（弁明もそこそこに、背中にトレイを載せられる）
（その様を「似合ってる」と揶揄され、屈辱に赤面する。しかしそれは快感を伴っていた）
（ざわざわと騒ぎ続ける人垣に身をひるがえし、今来た道を戻っていく）
（テーブルというよりは本当にワゴンのように。背中に温かい紅茶を載せて、遠野秋葉は）
（見送る瀬尾晶にむけ、ふりふりと尻を振りたくりながら、アルクェイドと琥珀のもとへと戻ってきた）
お、お待たせ、しました。
どうかこのまま、紅茶をお取りください――
（人間ワゴンが止まり、２人の前で、丁度いい高さに微調整されていく）
（２人にむけられた秋葉の顔は、泣き笑いの中にも明確な被虐の悦びが燃え盛っていた） （トレイを乗せるだけでいっぱいいっぱいになったのか、
秋葉が言葉をかけても、晶は震えるだけで言葉を返せない）
（秋葉が這い戻れば、琥珀が手を叩いて迎える）
はい♪よくできました。
いいこですよ、ナイチチちゃん。
（アルクェイドと琥珀は、当然のように。
目の前で四つん這いになった当主の存在を当然のこととして）
（その背中にトレイもソーサーも置いたまま、カップを取り上げ、食後のお茶を楽しみ始める）
（秋葉が這っているのは、やはりというか、透明ガラスの上）
（下を見れば、大勢の野次馬が秋葉を見上げているのが、その視線が直接飛び込んでくる）
（「うひゃー、人間ワゴンすげー」「丸見えだね…お尻もあそこも」「濡れてるよね…感じてるんだ」
「さすが、奴隷以下！」「トーシュナイチチかぁ…あはは、もうわらうっきゃないやー」）
んー、きちんと給仕はできたから、私のことを琥珀さまっていうのを許可してあげます♪
もう、敬語も解禁で良いですよねお嬢様？
奴隷以下のメスらしく、すべてのもの以下の卑しいトーシュらしく、喋ることを許可します。
…晶さんの方をまっすぐ見上げて、私にお礼を言って下さい。ナイチチちゃん？
（惨めな卑しい「トーシュ」に、琥珀がそう告げる）
（視線の先には、何かに突き動かされて、ふらふらとそばまでやった来た晶が、
秋葉を見つめていた。その瞳には、もう恐れの色はなく。
震えは止まっていなかったが、恐れや憧れとは違う、別の色が。軽蔑と嘲笑の色が見えていた） （紅茶を運ぶワゴンとして、当然のように扱われる黒髪の美少女）
（そしてその当人も、その境遇に一切の不満を漏らさず）
（むしろ、こうされるのが幸福だとも言わんばかりの喜色で、四つん這いを維持していた）
（透明ガラスの床のため、その姿勢のままでは）
（一階から見上げてくる女生徒たちに見られるばかりか、目も合ってしまう）
（偶然視線のあった相手には、ニコッ、とＭ女っぽく媚びたような笑みを送り返すも）
（返ってくるのは携帯の撮影音だったり、気まずそうに目をそらす仕草だったり、心無い罵倒だったりした）
あ―― ありがとうございますっ、琥珀さまっ！！
（周囲が驚くほどの大きな声と、嬉しそうな表情で、その許可を賜って）
はい、今後はトウノケのトーシュらしく、すべてのものに……
ここに集まっていただいている皆様は勿論、学園にあるすべての存在よりも下の身分になって、
傅き、奉仕し、働くことを誓いますっ！！
（それは、宣誓だった）
（女生徒らもその意味を徐々に飲み込みはじめ――自分たちもあのメスを好きにできる、という言質を取ったのだと理解する）
（そして、いつのまにか傍にやってきた瀬尾晶を見上げれば）
（これまでとはまるで違い表情を宿した彼女に対して、卑屈なほどの物言いで、琥珀「さま」への感謝を示した）
琥珀さま…… 琥珀様……
これまで16年間、遠野家の使用人として、私付きのメイドとして仕えていただき、ありがとうございました。
そして今日、こんな私に、これからは琥珀様を敬い、仕えることを許可していただき、ありがとうございます。
そして何より、そうしてくださった主様に……感謝いたします。
お２人とも、本当にありがとうございましたぁぁぁっ！！！
（最後は、泣き叫ぶように）
（２人にむかってではなく、瀬尾晶にむかって、そのブザマな感謝の態度を曝け出した）
（本当に、苛められることが……使役されることが嬉しいのだと、伝わるような告白だった） あらら♪言っちゃいましたね、ナイチチちゃん。
これて、トウノケトーシュのナイチチちゃんは、この学園で最も卑しいトーシュ。
あらゆるものよりも身分の低いメスですね♪
…晶さん？ここにいらしたら？
いままであなたをだましてきたこのナイチチちゃんに、何かしてみたいことがあるんじゃないですか？
ナイチチちゃんも、この晶さんに、今までの失礼な態度をお詫びするとともに、うんと惨めにしてもらいたいんじゃないですか？
そうですね、まずは、晶さんの靴にキスして非礼をわびてみてはどうでしょう？
もとろん、これからのナイチチちゃんはすべてに対してへりくだるんですよ？
わかっていますね？
（秋葉の背中から、紅茶を飲み終えたカップをトレイごと取り去って）
（琥珀は、足の先で秋葉の股間をつついた） 【ごめんなさい。ちょっと疲れているみたい】
【意識が危なくなってきてしまったから、こちらのレスは終わりにさせてね？】
【次回だけど、土曜の21時頃から25時頃まで大丈夫】
【それで良ければ、また待ち合わせスレで土曜の21時に会いましょう】
【晶の脚をマッサージしてみるのも面白いかもね？
それか、私か琥珀の脚をマッサージしながら、股間を晶にいたぶってもらいましょうか】
【秋葉はもう、学園のＳＭ玩具。
教師とかは遠野家の力で押さえてしまって、誰からも蔑まれる秋葉になってしまいましょうね】
【はい、わかりました。では土曜の21時に】
>【私か琥珀の脚をマッサージしながら、股間を晶にいたぶってもらいましょうか】
【そうですね。爪先で弄ぶように、瀬尾に秘所をいたぶられたいです】
>【秋葉はもう、学園のＳＭ玩具】
【はい。誰からもパシリとして使われ、性的な捌け口になる……そうなってしまいたいです】
【>>139へのレスは置きレスしておきます。今夜もありがとうございました】
【ありがとう。
それじゃ土曜の２１時に会いましょう】
【今夜もお相手ありがとう。お先に失礼するね】
【お休みなさい】 【お休みなさい】
【それでは私も失礼します】
【スレをお返しします。ありがとうございました】 【１レスお借りします】
>>139
（足の先で股間をつつかれれば）
（そのたびに「クチュッ♪」「クチュッ♪」という音が食堂に浸透して）
（琥珀の上履きの湿り具合から見ても、それが何の液体であるかは一目瞭然だった）
は、はい…… 非礼を詫びさせて、頂きます……
（言われるままに晶と向き合って）
（しばらく、彼女と視線を交錯させてから）
（卑しい貧乳混血当主 遠野秋葉は、土下座するように身体を折り、瀬尾晶の靴先にキスをした）
（キスした瞬間、プシュッ！という音がして、秋葉の股間から水飛沫が立った）
（どうやらそれは愛液のようで、快楽に潤った秘所が絞り出した「潮吹き」というものらしい）
（晶は、そんな醜態を晒す秋葉の後頭部を、もう片方の足で踏みにじって）
「もっと心を込めてキスしなきゃいけないですよね？」
（そう追い討ちをかけた）
（周囲からどよめきが上がる）
（遠野秋葉と瀬尾晶といえば、上下関係のはっきりした先輩・後輩の間柄で全校に知られていた）
（それがこんなふうに逆転するなんて。――周りにいる人々は瞠目してその光景を見守っていた）
（晶の脚は黒のタイツに包まれて、さらに黒い秋葉の髪を穢している）
（その後頭部には、クッキリと晶の靴跡が、刻み込まれてしまった）
（「まるで足拭きマットだね」「私も副会長にあんな事してみたい…」「してみれば？ 本人、やるって言ってたし」）
（「私たちも――してもらおうかな」「ううん、次は――になってもらおうよ」）
（ざわざわと、女生徒たちの会話する声が聞こえる）
（それまでは観察するといったムードだったが、徐々に自分たちも遠野秋葉に何かしてみたい、という空気になっていき）
（そこにいる秋葉と晶を見る目は、遠慮のないものになっていった）
（そんな中、一番面倒をみていた後輩の靴にキスする彼女だけが）
（ほかの女生徒よりも先に、倒錯の快楽に陶酔していた）
――っ♥ あぁぁぅ♥ ごめんなさい、瀬尾…… ううん、晶、さま――
【置きレスが遅れてしまってごめんなさい】
【今夜は、主様と琥珀様への足奉仕でしたね】
【そのあいだ、瀬尾――晶様から爪先で秘所を弄られるかもしれませんが】
【その責めはあくまでアクセントで、メインは、足揉みの描写だと幸いです】
【同性の足に奉仕する事で気持ちよくなる私を罵って、マッサージの細かな指示や、それを見る人々の反応、そのあたりを重点的に】
【お２人に気持ちよく、楽しんでいただければと存じます】
【スレをお返しします。ありがとうございます】 【アルクェイド・ブリュンスタッド ◆ArcNeo1mdo様とスレをお借りします】 【遠野秋葉 ◆HInnYU868gとスレをお借りします】
【今夜もよろしくね】
【置きレスありがとう】
【続きを書き込むから少し待っていてね】 あは♪
幻滅しちゃいましたか？晶さん。
今まで恐れ敬っていたフクカイチョーさんが、こんなイキモノだったなんて。
でも、受け入れてあげて下さい。
このドーシュナイチチちゃんは、こういう子なんです。
軽蔑してこき使って、虐めて上げて下さい。それがこのこの望みなんですからね？
（にっこりと笑って、当主の性癖を告げる使用人。
当主に対する一片の敬いもこもっていない、楽しげな口調）
「…はい。こはく、さん。わかり、ました…」
（瀬尾晶という少女の中で、何かが壊れた。
それは、この場にいる女生徒達にも、きっと同じことが言えて）
（唇の端が、つりあがった。笑いの形を作る）
（瀬尾晶の唇も、秋葉を見ている女生徒達の唇も）
（笑っている。皆が、秋葉の姿を笑っていた）
…さぁて？ナイチチちゃん？
ここにおいで？
（琥珀は、アルクェイドと自分の前の床を指さす。下から丸見えのガラス張りの床）
さっきの言葉、一部訂正してもらいますからね？
ナイチチちゃんは言いましたね。
「今後はトウノケのトーシュらしく、すべてのものに……
ここに集まっていただいている皆様は勿論、学園にあるすべての存在よりも下の身分になって、傅き、奉仕し、働くことを誓います」
ここに背中をつけて「犬の降参ポーズ」を取りなさい？
そして、もう一度言い直しなさい。
「今後はトウノケのトーシュらしく、
学園にあるすべての存在よりも卑しい存在としてふさわしくふるまい、
すべてのものに。
学園の皆様は勿論、学園に存在するすべてのものよりも下の身分のトーシュとして、
皆様を敬い、傅き、奉仕し、働くことを誓います」
言い終わったら、今度はうつぶせで同じ格好。下に向かってもう一度宣言。
終わったら次は、そこのガラス壁にへばりついて同じポーズ。もう一度宣言。
終わったら、お嬢様と私の前で犬のちんちんポーズ。
ナイチチちゃんの正体を明かして、何一つ偽りのない自分として生きることを。
許可して下さったお嬢様にお礼を申し上げて下さい？
「…それ、写メ…ううん、動画撮影してもいいですか？」
（尋ねる晶に、琥珀はにっこりと頷く）
もっちろんですとも♪
晶さんだけでなく、皆さんもご自由にどうぞ？
でも、その後も美味しいシーンが続きますからね♪
バッテリーとメモリーにご注意ですよ♪ 【せっかくというか、勢いがついちゃったんで、ここで破滅しちゃって下さい。
ナイチチちゃん？】
【宣言の後、ご褒美としてお嬢様がマッサージをご命令下さると思いますからね】 （「ここにおいで？ 」という言葉に従い、アルクェイドと琥珀の前の床に辿り着く）
（下から見えるガラス張りの床に背中をつけ、２人にむかって仰向けとなり）
（両手を丸め、両足を縮こまらせれば。それは紛れも無い「犬の降参」のポーズとなった）
……私、遠野秋葉は――
今後はトウノケのトーシュらしく、
学園にあるすべての存在よりも……っ♥ 卑しい存在としてぇぇ♥ ふさわしく、ふるまい……
すべてのものにっ♥ あふっ♥
――学園の皆様は勿論、学園に存在するすべてのものよりもぉぉぉ♥ 下の、下の身分のトーシュとしてぇっ！！
皆様を敬い♥ 傅きぃ♥♥ 奉仕し――♥ 働くことをぉぉ、誓いますっ♥♥♥
（宣誓するうちに甘い声になって）
（本当の犬のようにダランと口から舌を垂らすほど陶酔しきった顔になりつつ、言い切った）
（だが、まだ終わってはいない。秋葉はすぐにうつぶせの格好となり、同じく犬の降参のポーズを取って）
（一階にいる女生徒たちにむけ、ガラス越しに、屈辱の宣誓を繰り返した）
私、遠野秋葉は――
今後はトウノケのトーシュらしく、
学園にあるすべての存在よりも……っ♥ 卑しい存在としてぇぇ♥ ふさわしく、ふるまい……
すべてのものにっ♥ あふっ♥
――学園の皆様は勿論、学園に存在するすべてのものよりもぉぉぉ♥ 下の、下の身分のトーシュとしてぇっ！！
皆様を敬い♥ 傅きぃ♥♥ 奉仕し――♥ 働くことをぉぉ、誓いますっ♥♥♥
【もう１レスあります】 （さらに、３回目）
（ガラス壁にはりついて、食堂の向こうへと。大勢の人が遠くから見ているのを確認しながら、宣誓する）
私、遠野秋葉は――
今後はトウノケのトーシュらしく、
学園にあるすべての存在よりも……っ♥ 卑しい存在としてぇぇ♥ ふさわしく、ふるまい……
すべてのものにっ♥ あふっ♥
――学園の皆様は勿論、学園に存在するすべてのものよりもぉぉぉ♥ 下の、下の身分のトーシュとしてぇっ！！
皆様を敬い♥ 傅きぃ♥♥ 奉仕し――♥ 働くことをぉぉ、誓いますっ♥♥♥
（そして、最後に）
（アルクェイドと琥珀の前へと戻って、犬のちんちんのポーズを――）
（――昨日までの遠野秋葉なら決してしなかった、する姿すらイメージできなかった、惨めなポーズをとって）
（叫ぶように、その声を発した）
私、遠野秋葉は、こうして皆さんに苛めてもらうのが大好きな、どうしようもないカスマゾですっ！
これからは自分を偽ることなく正直に生きていこうと思います♥
ここまで私を解放してくださった主様――
（と、優雅に椅子に腰かけているアルクェイドへと崇拝の瞳をむけて）
あ、ありがとうございましたぁ♥
（頬を紅潮させ、涙を流しつつ、感謝の意を示した）
【レスは以上です】 >>149
【――はい】
【私も、初日でここまで堕ちるなんて思ってもいませんでした……】
【あっさりと破滅してしまった私は、なんて、情けない――】
【ありがとうございます。主様は勿論ですが、琥珀様にも御奉仕させて頂きたいです】 （フラッシュがいくつも光り、動画を撮影する携帯がいくつも突き出される）
（秋葉の宣言は大勢の携帯に記録された）
（友達どうし相談して、
バッテリーが決めたら交代するようにしているグループもあって）
（もはや、ここでのことをなかったことにする、
というのは遠野家の力を持ってしても難しい）
（アルクェイドは、楽しそうに笑って秋葉を見下ろす）
よくできました。
ふふ。
秋葉は良い子ね。しっかりトーシュしているわ。
（ありえない恥辱の行為を「当主」らしいと褒める）
（「あれがトーシュ…」「とーしゅって…奴隷以下のメス…」
「っていうか、メスなんて可愛いモンじゃないよね、あれ」
「奴隷以下のメス以下。人より物より卑しい存在がトーシュ…」
「あはは。凄いよね。あれでハツジョーしちゃってるし」
「それがトーノケトーシュ、なんでしょ？」
「あはは」「ひっどー…」「ひゃー」「さいってー」）
（押し殺した、低い、笑い声。
遠野秋葉は今、嘲り笑われている。この場にいる全員に）
秋葉？
おまえが素直に本当の自分をさらけ出した、ご褒美を上げようと思うの。
（そう言って、アルクェイドは、白いタイツに包まれた足をすっと上げた）
この足を、マッサージさせてあげましょう。
…光栄に思ってくれるよね？
卑しい貧乳当主秋葉？
（マッサージ奉仕を「許可」し、それを光栄に思えと言う）
（およそプライドのある…いや、そもそも人としてあり得ない感情を持っていることを）
（アルクェイドは、秋葉には当然のことだという態度で告げる）
（晶も、ギャラリーも、秋葉の反応を記録しようと構えている）
（どんな反応なのか、この場の全員が予測し、そして、期待して） >152
【あは♪
良かったですねぇ、ナイチチちゃん】
【あっさり破滅できて♪嬉しいでしょ？】
【その情けないのがナイチチちゃんの本質ですから。
私とお嬢様、翡翠だけじゃなくて】
【これからは晶さんやみんなが、ナイチチちゃんを嘲笑ってこき使ってくれます】
【夢のような学園生活ですか？
…たとえば、肯定しながらおしっこをもらしてしまうほどに？あは♪】
【ええ、後で私にも奉仕してもらいますけど…
まずは、お嬢様に。】 >>153
（アルクェイドに褒められれば、嬉しげに顔をほころばせて、頬を染める）
（それは状況によっては「恥らう乙女」のようで、可愛らしいものだったが）
（今この場の、あまりにも異常な状況下ではギャップがあるだけで）
（かえって嘲りの笑いを誘発するようなものだった）
え？ ご褒美……ですか？
（疑問に思う秋葉の目に突き出されたのは、あまりにも美しい――）
（真祖の姫の脚線美。純血の吸血鬼の白い白い脚のラインだった）
は、はいっ！ 光栄ですっ！
穢わしい混血の末の身でありながら、純血の主様のおみ脚に御奉仕できる機会を
お与えくださり、私は――人語に尽くしがたい幸せを感じていますっ。
（土下座して、そう感謝する）
（自分のことを混血といったり、アルクェイドのことを純血といったりと、吸血鬼について知らない一般人には解らない発言だったが）
（とにかく秋葉が同性の脚に奉仕するという屈辱を、むしろ幸福として受け入れていることだけは、誰にでも解った）
そ、それでは―― 失礼、します♥
（おそるおそる、壊れ物をあつかうかのように）
（恭しく傅きながら、両手で、少しずつ力を込めて、アルクェイドの脚を揉んでいく）
（足首。ふくらはぎ。白く、薔薇の刺繍の施されたタイツの上から、それまでは学園のほぼ全てを牛耳っていた秋葉の手が）
（ただただ同じ女性の脚をマッサージするために。そのためだけに、こき使われているのだった）
んっ♥ んっ♥ んうぅ――♥♥
（手に力を込めるごとに、秋葉自身も甘い吐息を漏らして）
（まさに奉仕することで愉悦を味わうマゾ奴隷のさまを衆目に晒してしまう）
（しかし、緊張しているためか、力の入れ加減や、揉みほぐす部位の見極めが雑になって）
（心地良いマッサージとまでは言えない、下手なものになっていた） >>154
【はい。あっさり破滅できて、嬉しいです……】
【もう屋敷でも学園でも、私は――皆から、嘲笑われ、こき使われ、虐げられていくのね】
【夢のような学園生活――ええ、まさに仰るとおりです。んっ……♥】
【（肯定すると同時に、超ミニスカの奥から、黄色い放物線が太股と床を濡らして）】
【――琥珀様のお言葉どおり、幸せすぎて、その……だらしなく出してしまいました……】
【遠野秋葉は躾けのなっていないカスマゾです――】
【はい、誠心誠意、尽くさせていただきます】 >155
（緊張のためか、ぎこちないマッサージ奉仕）
（琥珀が眉をひそめて何か言いかけるが、アルクェイドが止める）
ん…いい？秋葉？
おまえが使えないトーシュだって言うことはよくわかっているから。
わたしは、余計なことや難しいことは言わない。
ただ、丁寧に。わたしにたいする敬意…崇拝の気持ちすべてをこめて奉仕なさい。
おまえに出来ることはそれだけだし、それでいいから。
（注意もしない。しかりつけもしない。
そんなことをするだけ無駄なのだと言わんばかりに）
（そこまで。
秋葉の能力を最低のものと決めつけて、ただ心を込めろとだけ指示する）
（それまで、有能で、皆を引きつけるカリスマ的なものさえあると目されていた、
遠野秋葉に対して。
その言葉に、晶始め、皆が、頷いていた）
「そうよ、この無能トーシュ！丁寧に、お姉さんの足をマッサージしなさい」
（晶が、あの晶がそう言うと、つま先で秋葉の尻をつつく）
（「サイテートーシュのマッサージ奉仕は何点かな？」
「ごほーしは大好きなんだから、そこそこうまいっしょ？」
「どーかな。今までお嬢のフリしてたんだし、へたくそかも。
っていうか、へたくそっぽい」
「そーだね。下手そう」「これから調教されて上手くなるかな」
「なるんじゃない？ナイチチトーシュがんばりやだもの」
「うまくなったらアタシもしてもらおっかな？」
「わたしは足とかぺろぺろして欲しいかも」
「パシリさせちゃお、パシリ」
「おねえさんたちがいない時に？」「あはは、楽しそう」）
（皆が好き勝手なことを言いながら、秋葉のマッサージ奉仕を見物し、記録している）
>156
【あは♪
期待を裏切らない最低っぷり】
【さすがです、カスマゾちゃん】
【もちろん。
その、自分の出したものは、自慢の黒髪で拭き取るのでしょう？】
【あ！もしかしたら、黒髪じゃなくて、赤い髪の方だったですか？】
【そうしたくてたまらない…
遠野の力を。遠野家の誇りを、文字通り汚したい…
違います？…くすくす】
【許可を請う必要はないのですよ？ナイチチちゃん。
だって、お嬢様は、ナイチチちゃんの髪を汚物用雑巾と、すでに定義されていますから】
【ところで、秋葉にひとつ質問です】
【秋葉は処女ですか？
男…志貴さんとか、誰か女でも、相手にして。
その卑しいおまんこに何かを入れたことがありますか？】 >>157
（視界の隅に映る琥珀の表情やアルクェイドの仕草から、察したのか）
（遠野秋葉は、己の奉仕の拙さを自覚して）
（泣きそうになりながらも、アルクェイドの美脚をほぐす手つきは緩めなかった）
は、はい…… 申し訳、ございません――
主様への崇拝の気持ち、その全てを込めて…… マッサージさせて、いただきます……
（そう素直に答えながらも）
（こんなはずではなかったのに、と後悔が胸のうちに広がる）
（何日も。主様の脚に奉仕する時のため、何日もかけて、マッサージの技法を練習した）
（毎日毎晩、自分ひとりで練習して、今この時のために努力してきたのだ）
（実際、この日を迎えるまでに秋葉のマッサージの技術は素人離れした域に達していた）
（だというのに。本番になったら、極度の緊張によって、その実力の２割すら出せなくなってしまったのだ）
（悲しくて、申し訳なくて。それでも心を込めろ、と言ってくださる主様への敬愛の念に支配されて、奉仕を続ける）
んっ♥ んっ♥ んぅっっ♥
（ただただ、気持ちを込めて揉んだ）
（技術など二の次。自分がどれだけアルクェイド・ブリュンスタッドを崇拝しているか、その全てを手に込めて）
（優しく激しく、労わるように、磨き上げるように、その足先から太股にかけて、丁寧にマッサージした）
（それは確かに技術としては拙かったが、心のこもった、熱のある足奉仕で）
（最初の、緊張のせいでぎこちなかったそれとは違う、ある種の快感と陶酔をもたらす奉仕に昇華されていった）
い、いかがでしょうか、お姉さん―― い、いえ、主様――
（ここでは「お姉さん」と呼ぶように、と承っていたが）
（後でどんなに処罰を受けても構わない、という覚悟で、「主様」と呼びかけて）
（脚奉仕を続けながら、媚びるような瞳でアルクェイドを見上げる）
（「へたくそっぽい」「足とかぺろぺろして欲しい」「パシリさせちゃお」）
ああ――♥
（周囲から聞こえてくる女生徒たちの声にも反応してしまう）
（今はそんな事で集中を切らせられるはずもなく。目の前の真祖の姫の脚に、屈服する――） >>158
【わ、私の髪は、汚物用雑巾……そう言われるだけで、なんだか……】
【（身体を両手で抱きすくめ、ぶるっと、その身を震わせてしまう）】
【そ、その事なんですが……私の檻髪は『略奪』の力を持っているので】
【穢れたものを拭けば拭くほど、その『穢れ』が私の髪へと吸収されてしまい】
【私のもともとの髪質は劣化していくんだと思います――】
【先日、屋敷の便器様に御奉仕した後から、その兆候が現われていて】
【枝毛やダメージヘアが増えてしまいました。だから……】
【（そう説明しつつも、髪を赤くして、床にできた黄色い水溜りを拭き取っていく）】
【……こんな風に、自分の糞尿も『略奪』すれば、どんどん髪質は劣化していきます――】
【だから、これからも――屋敷は勿論、学園でも、公共施設でも、便所掃除や穢れを清める仕事をご用命ください……】
【（自分の髪が台無しになってしまうというのに。そう懇願して、土下座した）】
【私は処女です】
【兄さんと結ばれなかった以上、まだ、誰にも身体を許していません】
【吸血衝動を抑えるために、これまでは琥珀様の肌に歯を突き立て、血を頂いておりましたが】
【今後はどうすればよろしいでしょうか】 >>158
【>>160の追記なのですが、私の破滅願望が反転して表に現われると】
【こんな事になってしまいました】
【（秋葉の髪の毛の色が変わる。しかしそれは、これまでのように赤くではなく）】
【（青くなっていって、しかも自らの身体を拘束しはじめた）】
【（まるで縄化粧を施されたＭ女のよう。立っているのが精一杯の不自由な姿）】
【（外敵を撃つ赤い髪とは対照的な、全身をおのれの髪で縛り上げる、自虐の姿だった）】
【紅赤朱（クレナイセキシュ）の反転したものだと思います――碧青蒼（ヘキセイソウ））とでもいうのでしょうか】
【原作にはないものですが、私の衝動が極まった時、こんなブザマを晒す機会をお赦しいただけるでしょうか】 >159
（崇拝。ただその一心に陶酔したのか。
ようやくスムーズになったマッサージ奉仕に、アルクェイドは足を。
身をゆだねている）
（主さま、と呼びかける秋葉に、それを認めるかのように、頷いて）
ん。その調子。
それでいいわ。秋葉…
今度は反対側の足ね。
（アルクェイドは、秋葉の奉仕を堪能しているという態度を示して。
機嫌良く、反対側の足へのマッサージを命じる）
（秋葉の表情と動作に…なのか、それともアルクェイドの心地よさげな表情になのか。
ギャラリーの間にも、うっとりとした空気が満ちて）
（「あぁ…」という、明らかに性的な悦びを示す吐息が、
そこここであがる）
くすくす♪
やっと調子が出てきましたか？ナイチチちゃん？
お嬢様が心地よくなるように、それだけ考えてご奉仕ですよ？
「嬉しそう…というか、幸せそうね。ナイチチトーシュったら。
お姉さんのおみ足に触れてそんなに幸せ？」
「今の気分はどうなんですか？フクカイチョー？」
（晶が、携帯を動画撮影モードにして秋葉に突き出す）
あは♪
フクカイチョーにインタビューですね？
しっかり答えて下さい？ナイチチちゃん。
でも、聞くまでもないですけどね？
晶さん？ごらんなさい、ナイチチちゃんのお尻。
嬉しそうにふりふりして、こんなに濡らして。
くすくす…どうです？晶さん。
おいやでなかったら。こっちに。
その靴の裏でお股をひと撫でしてみては？
どれだけナイチチちゃんが幸せを感じているかわかりますよ？
（琥珀が誘えば、意地の悪い笑いを浮かべた晶は頷いて）
「ええ…はい、琥珀さん」
（言われたとおり、上履きを脱いで。
手で持ち、靴の裏を使って、奉仕のために前傾しているため、
突き出された秋葉の股間に差し入れ、拭き取るように撫でた）
（そして、そこに「付着した」ものを、ギャラリーによく見えるように
掲げて見せた）
>>162
はい♥ ありがとうございます、主様♥
（認めるようなアルクェイドの言動に、秋葉はすこし元気をとりもどして）
（反対側の足にも、これまでどおりの――否、これまで以上のひたむきな気持ちを込めて、奉仕する）
（それは、黒髪の美少女が金髪の美女に傅く、どんなSMのグラビアを探しても見つからない、これ以上ない倒錯の光景で）
（あまりにも絵になるその一瞬に、誰もが官能と淫靡の空気にとりつかれた）
はい、琥珀様。主様が気持ちよくなるために――そのために、私の全てを使います。
（実際、緊張から解放されてきた秋葉、本来の実力を発揮しはじめ）
（練習に練習を重ねて培ってきた、マッサージの技術をようやく披露しはじめていた）
（緩急をつけた揉み方。脚にあるツボを的確に突き、いたわるように揉みほぐすその所作は）
（人間ではアルクェイドにとっても、構造的に心地良い刺激であるのに変わりはなく）
（時が経つごとに上達する秋葉の脚奉仕が、その白いタイツに包まれた麗しい脚を、磨き上げていった――）
「お姉さんのおみ足に触れてそんなに幸せ？」
幸せです♥ こんな幸せ――今まで、感じたことなかった♥
16年間、遠野家の厳しい躾けに耐えてきたけどぉ…… お父様は私にこんなご褒美をくれなかった。
だけど主様は、ちゃんとご褒美をくださって―― 嬉しくて――
全部、この日のために生きてきたのだと言えるわっ♥♥
「今の気分はどうなんですか？フクカイチョー？」
このまま死んでしまってもいいくらいの気分よっ♥
生徒会で誰かに指示を与えるよりも、こうやって誰かに命令されて、それに従うほうが嬉しいのっ！
そうやって使われていることがトーノケトーシュの悦びだから、これからは皆もそうしてね♥♥
（動画撮影モードの携帯を差し向かれつつも、そうはっきりと答えて）
（上履きの裏で股間を拭われれば。ビクッ！と痙攣しつつも、アルクェイドへの脚奉仕は一瞬たりとも休まず）
（晶の掲げた上履きには、たっぷりと銀色に光る愛液が滴っていて）
（おぉぉぉ……という、どよめきが、ギャラリーのあいだで起こった） >160
【ええ。もちろんですよ？
秋葉の髪は汚物用雑巾。そう言いましたよね？
そう言われるだけで、なんですか？
身に余る光栄にアクメしそうになりますか？くすくす♪】
【潮吹きして、それも赤い髪で吸収したくなるのですか？
きりがないですねえ…カスマゾちゃんは♪】
【前にナイチチちゃんが言っていたとおり、髪がどんなに傷んでも、
私やお嬢様ならすぐに直せますし】
【欲望に身を任せ衝動のままに、どんどん穢れてしまいなさい、ナイチチちゃん】
【それが私たちの望みと楽しみなんですから】
【もちろん学園でも秋葉は便器掃除係ですよ？
これからは学園の便器すべてにご奉仕させてあげます】
【私たちはそこまでですが、お友達は、一緒に出かけた先のあちこちのトイレでナイチチちゃんを使って下さるでしょう】
【もちろん言われるままにご奉仕なさい】
【そうですか♪秋葉はバージン♪あは♪バージンの露出狂なのですね】
【お嬢様が、秋葉の処女喪失にふさわしい場所を探しています】
【秋葉にとって大切な場所が良いでしょうね】
【あ、志貴さんの部屋以外で、です】
【お嬢様は…秋葉の処女を、激レアなもので】
【「真祖の排泄物」との初体験を考えていらっしゃいます】
【これは特殊なプレイになりますから、秋葉の、素の感想を教えて下さい】
【吸血衝動については…どうしましょうかねぇ？】
【本当に、「血」が吸いたいのかどうか…なんて、ちょっと言ってみたりします】
【微妙な部分ですし。
たとえば、真祖の力で志貴さんの方を、満たしてしまって、
秋葉と志貴さんとのつながりを断ち切ってしまう…なんてことも出来るものでしょうか】
【へたに触って雰囲気を壊すくらいなら、そこはスルーして、「なんとかしている」にしてしまっても良いかもしれません】 >>163
はい♥ ありがとうございます、主様♥
（認めるようなアルクェイドの言動に、秋葉はすこし元気をとりもどして）
（反対側の足にも、これまでどおりの――否、これまで以上のひたむきな気持ちを込めて、奉仕する）
（それは、黒髪の美少女が金髪の美女に傅く、どんなSMのグラビアを探しても見つからない、これ以上ない倒錯の光景で）
（あまりにも絵になるその一瞬に、誰もが官能と淫靡の空気にとりつかれた）
はい、琥珀様。主様が気持ちよくなるために――そのために、私の全てを使います。
（実際、緊張から解放されてきた秋葉は、本来の実力を発揮しはじめ）
（練習に練習を重ねて培ってきた、マッサージの技術をようやく披露しはじめていた）
（緩急をつけた揉み方。脚にあるツボを的確に突き、いたわるように揉みほぐすその所作は）
（人間ではないアルクェイドにとっても、構造的に心地良い刺激であるのに変わりはなく）
（時が経つごとに上達する秋葉の脚奉仕が、その白いタイツに包まれた麗しい脚を、磨き上げていった――）
「お姉さんのおみ足に触れてそんなに幸せ？」
幸せです♥ こんな幸せ――今まで、感じたことなかった♥
16年間、遠野家の厳しい躾けに耐えてきたけどぉ…… お父様は私にこんなご褒美をくれなかった。
だけど主様は、ちゃんとご褒美をくださって―― 嬉しくて――
全部、この日のために生きてきたのだと言えるわっ♥♥
「今の気分はどうなんですか？フクカイチョー？」
このまま死んでしまってもいいくらいの気分よっ♥
生徒会で誰かに指示を与えるよりも、こうやって誰かに命令されて、それに従うほうが嬉しいのっ！
そうやって使われていることがトーノケトーシュの悦びだから、これからは皆もそうしてね♥♥
（動画撮影モードの携帯を差し向かれつつも、そうはっきりと答えて）
（上履きの裏で股間を拭われれば。ビクッ！と痙攣しつつも、アルクェイドへの脚奉仕は一瞬たりとも休まず）
（晶の掲げた上履きには、たっぷりと銀色に光る愛液が滴っていて）
（おぉぉぉ……という、どよめきが、ギャラリーのあいだで起こった）
【誤字脱字を修正しました。失礼しました】 （ご褒美。
足にマッサージして奉仕することが、ご褒美）
（使役されることに幸福を感じるカスマゾトーシュとしては当然の）
（しかし、ひととしてはあり得ない発言）
（晶は、心の底から幸せそうな秋葉の顔を見て、何か感じたように頷く）
「あぁ…かわいい。可愛いわよ、ナイチチトーシュ」
（もはや、畏敬の念などかけらもなく。ただ、慰みものになる卑しい存在を、それなりに愛でる晶）
（そして、愛液に濡れ光る靴の裏を、ギャラリーに掲げて見せれば）
（「あぁ…感じてる」「いやらしー」「うーん…すごぉい…」
「ぬれぬれ…お姉さんの足揉んでぬれぬれにしてるぅ…」）
（真祖の心地よさそうな様子が伝染でもしたのか、あまりにも秋葉のたたずまいが隠微だからなのか）
（真昼の食堂が、淫らな空気に染まっていく）
ん…気持ちよかったわ秋葉。いいこ。
（秋葉の頬をぺし、と叩いて褒めるアルクェイド）
わたしはもういいから、次は琥珀にマッサージしなさい。
（そう、琥珀への奉仕を命じると）
あは♪ありがとうございますお嬢様。
（琥珀も嬉しそうに笑う）
ナイチチちゃん？私にマッサージをする前に。
汚してしまった晶さんの靴の裏、舐めて綺麗にしなさい。
終わってから私にマッサージよ。
（そう言う琥珀に、晶は手を振って）
「あ、いいえ、琥珀さん、このあと、マッサージしているこのナイチチのお股をこれで弄ってあげたいんですけど…だから、綺麗にしても」
あは♪良いんですよ、晶さん。一度綺麗にしてから、
もう一度靴の裏でこのこのお股を弄ってあげて下さい。
何度だって、このこが身体で綺麗にしますから。
そうよね、ナイチチちゃん？ >>164
【は、はい…♥ アクメしそうになっています。ちょっとでも気を緩めると、潮吹きとおしっこを同時にしちゃいそうです…】
【そして自分で出したものを、全部、この髪で拭きとって……琥珀様の仰るとおり、きりがありません……】
【はい。お２人にも、学校の皆さんにも、ご用命があればどんな時でもどんな場所でも、お掃除・ご奉仕いたします……】
【そのたびに私の髪は劣化していきますが……どうか、みすぼらしい髪になってしまった私を、安易に治さずに、晒し者にしてください】
【ボロボロの髪の毛を見られてしまう――そんな事にすら興奮してしまう、どうしようもない女です】
【主様や琥珀様がお望みなら、髪型を変えることだって――珍妙で惨めな髪型にされたり、坊主にされることだって辞しません】
【私にとって大事な場所というなら、屋敷の庭の一角にある】
【小さな広場です】
【あそこで、兄さんは私の命を救ってくれました…。衝動に支配されたシキ（四季）から私をかばって】
【いろいろな想いが交錯する場所ですが、私にとっては大事です。だから――そこで、お願いします】
【主様の排泄物……ですか？】
【それは文字通りの意味でしょうか】
【もしそうだとしても、私は大丈夫です。スカトロ趣味にも染まっていく事ができるしょう】
【どうか、主様のお望みのままに、お願いいたします】
【そうですね、主様が兄さんの事を満たしてくれれば】
【私の吸血衝動は収まってくれるかもしれません】
【琥珀様の仰るとおり、あまり触れずに、進める事にいたしましょうか】 >161
【あら、可愛いわね】
【とても秋葉らしいと思う。碧青蒼ね？】
【そちらの方向で反転した秋葉は、命令に従う使役獣…使役魔なのかな】
【碧青蒼反転魔の秋葉の本能は服従。使役されること。その衝動は…なにを吸いたいのかな？
血ではなく…汚物？】
【わたしの言っていることが秋葉の希望に反しているならそう言って欲しい】
【これは提案と言うより、妄想だから】
【ところで、髪で自分を拘束した状態って、何となく和風に縄がけされた奴隷をイメージしたけれど】
【動くのもやっと…というのが、どんな風な拘束なのかわからない】
【乳房や股間に縄のように蒼い髪が走って縛り上げて、手は後ろ手とか？足は歩くことも出来ないように束ねられているの？】
【わたしは、碧青蒼秋葉を（人前で）使役したいから、手足は使えた方が嬉しいのだけど】
>>166
（まるでペットを、否、家畜をあつかう時のように）
（ぺし、と、その頬をはたくことで秋葉を褒めるアルクェイド）
（しかしそれにすら秋葉は感じいって。とろりとした瞳を、崇拝する女神へとむけ、お礼を言った）
ありがとうございました、主様ぁ…♥
（そして、琥珀に向き直れば）
（そこで琥珀と晶のやりとりが生じて、どんどん話が進んでいく）
（秋葉に拒否権などなく、いや、琥珀の言うとおり、晶の上履きを綺麗にするのは望むところだったので）
（「そうよね、ナイチチちゃん？」と問われれば、勢いよく首を縦にふった）
はい、何度でも―― 何度でも綺麗にして、晶様に御奉仕します。
これまで私が晶様にしてきたこと以上に、今度は晶様が、私にいろいろと指図してください――
（そう明言して、晶の上履きを受け取ると）
（自分がより惨めになるように、それを掲げ持って）
（さらに、あまり顔を近づけずに距離を保ったまま、舌を突き出せば）
（ゆっくりとなぞるように、その靴の裏を、ペロペロと舐めはじめた）
ぺちゃ…♥ んっ♥ ちゅっ♥ ぺちゃぺちゃ……♥
（それは情けない、残飯をむさぼる乞食のようで）
（爪先から踵まで、まぶすように唾液で濡らし、舌で汚れをこそぎ落として）
（感極まったのか靴を裏返すと、その空洞へと自らの鼻をあて、スーハーと匂いを嗅ぎはじめた）
（ちょうど晶の足を入れる部分。いくら思春期の少女とはいえ清潔にはしきれない恥ずかしい部分の匂いを嗅がれる）
（秋葉はそのままオナニーしそうな気配だったが、ふと自分を取り戻し、恥じ入るように中断すると）
（すっかり綺麗になった晶の上履きを、両手で献上するように、彼女へと返した）
ま、またこれで… 私のおまんこを、弄ってください。
で、で、できれば…… これだけじゃなく、晶様の爪先で、直接――
（と、上履きを脱いだ晶の脚へと視線をむける）
（そこには、黒いタイツに包まれた綺麗な晶の脚があって）
（秋葉の物欲しそうな視線が、なにを求めているのか、訴えていた） >167
【そうね。わかった。
秋葉の髪をぼろぼろにして、みっともなくしていきましょう】
【やっぱりあの東屋のある、あそこね。
あそこでしましょう】
【ええ。普通ものを食べたりしない真祖の、うんち。
秋葉の初体験の相手として、子宮に収めさせてあげるわ。
この上ない光栄に思って欲しいところよ】
【そうしましょう。吸血についてはあまり触れずに、進めてしまっていいと思う】
【さっき言ったことと矛盾しているかもしれないけど…
衝動や反転の部分には、そこまでこだわっている訳じゃないから】
【触れないで進めても、こちらには問題はない】 >169
（物欲しそうな視線。
秋葉の目が晶のタイツに包まれた足を見ている）
「琥珀さんにご奉仕するんでしょう？
ぐすぐすしていないで、さっさとしたらどうなの？ナイチチトーシュ！」
（さっと上履きを取って履き、その足で秋葉の尻を蹴った）
「あ…オマエのおまんこは、この上履きで。
履いた足で弄ってあげるから」
（琥珀がぱちぱちと手を叩いて笑って）
あは♪そうそう、良いですよ晶さん。
このこは足フェチなんですから、生足でおまんこいじるなんてごちそうを、
すぐにあげないのはナイスじらしです。
そうですねー？
たとえば、私にマッサージしている間に、晶さんが靴の裏でおまんこを嬲って。
私へのマッサージが終わるまでナイチチちゃんがアクメしなかったら。
ご褒美にタイツ足でおまんこ踏んであげるなんてどうですか？
（これはいじめの相談…なのだろうか。
秋葉が悦ぶことを前提にして、どれだけ非道く、惨めに出来るかを。
喜々として、琥珀と晶は相談して）
さ、レッツトライ！ですよ、ナイチチちゃん？ >>168
【お、お褒めの言葉をくださり、ありがとうございます……主様】
【（アルクェイドに褒められて。縛れた姿のまま、恥じ入るように顔を伏せる秋葉）】
【はい。いかなるご命令にも従う使役獣・使役魔の類です】
【その本能は服従。使役されること。こき使われること。その衝動は――汚物です】
【真に忠誠を誓う主様のご排泄なされるものなら、それが、反転魔の私には最高の糧となります。血ではなく、汚物です】
【それから、精神的には『屈辱』や『羞恥』も、糧となります。どうか卑しい混血の身に、それをお恵みくださいませ】
>【ところで、髪で自分を拘束した状態って、何となく和風に縄がけされた奴隷をイメージしたけれど】
【はい。碧青蒼は、それをイメージしています】
>【乳房や股間に縄のように蒼い髪が走って縛り上げて、手は後ろ手とか？足は歩くことも出来ないように束ねられているの？】
【全身はそんな感じで、まさに縄がけされた奴隷の図です。手は……今は、後ろ手ですね】
【足も、太股や足首に絡みついて、ひょこひょこと爪先で移動するくらいしか】
【しかし、これは訓練によって調整することが可能だと思います】
【衝動に溺れずに、ぎりぎりのところで己を律して、手足の拘束だけ解く事ができるように努力します】
【しかし、ちょっとでも気を抜けば（快楽に浸れば）、あっというまに手足を縛ってしまい、そのブザマを皆様に見られる、という事でもよろしいでしょうか】
>【わたしは、碧青蒼秋葉を（人前で）使役したいから、手足は使えた方が嬉しいのだけど】
【私の努力次第ですので、手足が使えるようになっておきます】
【上に書いたとおり、常に気を張り詰め、気持ちよくなれば自縛、己を律して手足を解放、気持ちよくなれば自縛……の繰り返しになって】
【そんな醜態を晒すかもしれませんけれど……頑張りますので、認めていただけませんでしょうか】 >172
【ふふ。とっても…最低】
【汚物を吸う衝動に支配された、屈従を本能とする卑しい使役魔】
【肉体は汚物を求め、精神は屈辱を糧とする獣】
【それが 碧青蒼 遠野秋葉 その本当の姿】
【それでいいのね？それが秋葉の望みなのね？】
（秋葉の前に立ち、下着を脱いで、軽く股を開く）
【くちをあけなさい。
承認の証に、真祖の尿を恵んであげましょう】
【わたしの言っていることが本当なら。
本能の示す誓いとともに飲み干しなさい？】 >>171
ひゃぅんっ♥
（火照ったお尻を晶に蹴られ、『オマエ』呼ばわりされれば）
（それが快感の火種となって、秋葉に情けない声を上げさせる）
（自分の望みは却下されて。いじめの相談の末、悲惨かつ魅力的な条件を突きつけられ）
（琥珀から開始の合図を受けると、猛然と、アルクェイドにした時のように、マッサージを始めた）
あぁぁ♥ 琥珀様の脚ぃ♥
綺麗です。どうしてこんなに綺麗なのを、私、見過ごしていたのかしら……♥
（全身全霊をかけて揉みほぐす間、そういって琥珀の美脚を賛美する）
（すぐ身近にあった美の結晶。10年以上自分に仕えてきた使用人の足に支配されることが、こんなにも甘美だなんて）
（事実、琥珀の脚はアルクェイドの白い脚とは対照的に、赤紫のタイツに包まれて輝いていた）
（葡萄柄の刺繍の入ったそれは上品で、間近で奉仕する秋葉は、そのまま頬擦りしてしまいそうになって）
（精一杯の自制心でもって堪えたが、とうとう限界にきたのか、マッサージを続けつつも懇願しはじめる）
ほ、ほお…… 頬擦りしても、いいですか……？
あと… な、な、舐め…… 舐めさせて、いただきたい、です♥
（なんとも惨めな告白）
（自分の使用人に。メイドに対して。その当主が、脚に奉仕するばかりか頬擦りや舌舐めさえもおねだりした）
あひゅぅっ♥
（と、秋葉が声が上げる）
（見れば、無防備だった彼女の尻に、晶の爪先が突き刺さっていた）
（背後から。股間に突き入れるようにして、上履きを履いたまま）
（秋葉のおまんこを弄り始めたのだ。ぐりぐりと、掘り返すように）
「オマエ、さっきの条件、覚えてる？ マッサージが終わるまでにイッたら、もう踏んであげないよ？」
（冷たい晶の声）
（もし仮に頬擦りや脚舐めも認められれば、アクメの確率は高まるだろう）
（それを承知してのおねだりなのか確認するように。晶は、その爪先と靴の裏を使って、秋葉を追い詰めた）
は、はいっ！ 覚えていますっ！！ 御奉仕のあいだ、アクメしませんっ！！ で、ですからぁぁっ！！
（SMと拷問をミックスしたようなその遣り取りに、周囲の女子も、どんどん淫靡になっていって）
（一人でオナニーしはじめる者、近くにいる女子とレズりはじめる者、秋葉のようにMっ気のある者はレズというより被虐を求めたりして）
（逆にSっ気のある者はそれに応じたりして。いつしか、渾沌とした空間になっていった――） くす♪
いいんですか？ナイチチちゃん？
もしもアクメしちゃったら、ご褒美のタイツおまんこ踏みはなしですよ？
いいんですね？
…じゃあ♪
いいですか、ナイチチちゃん？
私の足。右も左も、つま先から、太ももの付け根まで。外側も内側も。
すりすり、すりすりって、頬ずりしなさい。
終わったら全く同じように。舌で足を舐めなさい。
している間中。お尻をうんと高く掲げてお股を開いて。
晶さんがおまんこを嬲りやすいように。
お尻をふりふりしても良いですよ？いいえ、しなさい。
晶さんの靴に応えて、自分でも気持ちよくなりなさい。
そこまでしても、アクメしなかったら。
そのときは、そこで服従ポーズ。お股をがばって開いてお待ちなさい。
…晶さん。このこががんばれたら、ご褒美にタイツ足で思い切りおまんこ踏んであげて下さい？
「…ええ。わかりました。琥珀さん。
このナイチチトーシュがもしも、そこまで琥珀さんの足を堪能して、それでもアクメを我慢できたら」
「そのときは、ご褒美におまんこをタイツのかかとで思い切り踏んでやります」 >>170
【はい。肉体的に唯一の自慢だった私の髪を、取り返しがつかないくらいボロボロにしてください】
【髪型の変更も、いつでもお申し付けを。ダメージヘアでグシャグシャになった私の髪を、好きなようにしてください】
【あまりの光栄に言葉もありません。主様のうんち、が……】
【……私の膣を、子宮を満たす……】
【（それを想像しているのか、秋葉は言葉少なに、ぼうっと宙を見つめ続けた）】
【はい。吸血についても衝動についても、主様の方針に従います】
【ただ碧青蒼に関しては主様に楽しんでいただければ、と思います】
>>174
【はい。これが――今の私の姿が、遠野秋葉の、本当の望みです――】
【（前に立ったアルクェイドに傅き、縛られたまま、その顔を上げて口を開ける）】
【（そして、真祖の姫の秘所から放たれる黄金の流れを、あますことなくその口で受け止めて）】
【混血の出来損ない、碧青蒼の秋葉はぁっ♥ 吸血種の真祖であらせられる、主様に生涯使役していただく事を誓いますっ♥】
【こんな雑種を使っていただき、恐悦ですっ♥♥】
【（本能から発せられるその言葉とともに、アルクェイドの聖水を飲み干した――）】 >176
【未来の秋葉…真の秋葉碧青蒼、楽しみにしているわ】
【…そうね、処女喪失は、目覚めのいい機会、よね？】
【そんなに遠い先ではないよ？
わたしは早く秋葉のすべてを汚し奪いたいから】 >>175
ありがとう――ございます♥
（琥珀から許可が下りると、はらはらと涙をこぼし、嬉し泣きし）
（赤紫のタイツに包まれた、その爪先から――まるで恋する人に身を預ける時のように、その頬を寄せた）
あぁぁぁ♥ あったかぁい♥
（本当に、異様な光景だった）
（椅子に座った使用人が、その脚だけを伸ばして、自らの雇い主にマッサージを命じている）
（そしてその雇い主はマッサージを嬉々として行ない、さらにはその使用人の足に頬ずりしていた）
（すりすり。すりすり。爪先から足の裏へ。それは顔を踏まれているようにも見えて）
（たっぷりとそこにある匂いを嗅ぎながら、足の甲へと。足首へと。そして、ふくらはぎへと）
（赤紫の高級タイツに包まれたそれは、心地良く感触を秋葉の頬に伝えていって）
（琥珀の膝から太股あたりにまで来ると、それはもう、女王に甘えている愛玩奴隷そのものの姿となっていた）
っ♥ ああぁぁぁっっ♥♥
（しかし、心地いいだけではなく）
（背後からは晶がその上履きで秋葉の股間を責めていた）
（琥珀の言葉を思い出し、お尻を高く掲げて。ふりふりと振りたくって）
（その責めを待ち構えていたように、おまんこへの刺激を受け入れていく）
んあぁぁぁぁぁ～～♥ イ、イ、いぃぃいぃぃ♥
（それでも頬ずりをやめない秋葉は、イク寸前で）
（約束をたがえたくない一心で、琥珀の右足の付け根まで、やっと頬ずりを終わらせて）
（そこで、崇拝するような目で、あらためて琥珀の顔を見上げるのだった）
【ここで一度、レスをお返しします】
【ここの描写は時間をかけてもよいですか…？】 >>177
【ありがとうございます】
【処女喪失の際には、琥珀と翡翠にも見てほしいです】
【はい……何もかもを、穢し、奪い尽くして、ください】 >178
【くす♪
良いですよ？好きなだけ時間をかけて下さって】
【ただ…今夜は時間オーバーがほとんど出来ないので、
もしもうんとたくさん描写したいなら、ここで凍結にしてもらえますか？】
【アクメ我慢に成功したら、晶さんからのタイツ踏みまで、思う存分受けて下さって良いですからね】
【そのときは犬の降参ポーズで、アクメを晒して下さいな♪】
【ところで、次回なんですが、ちょっと来週は平日に時間がとれそうになくて】
【明日の夜も、かなり厳しくて日付変更前後に置きレスくらいしか出来そうにありません】
【次回はまた土曜日の同じ時間では都合が悪いですか？】 >179
【えええ、もちろん、そのつもり。
ふたりには協力してもらう】
【ビデオにも撮って、秋葉のお友達と鑑賞会もしたいかな
学校でも流しましょうか？ふふ】
【楽しみよ？今から秋葉の初体験が】 >>180
【あ。ここで一旦、琥珀様からレスをいただければ――という意味でした】
【凍結のタイミングについてはお任せしますので、もう少し続けられますか？】
【それでその、晶様には股間を踏んでもらって、琥珀様に、顔を踏んでいただければ、と――】
【はい。土曜日の同じ時間で。お待ちしております】 >182
【わかりました。ちょっと待って下さいね】 >>181
【ありがとうございます。ふたりにも楽しんでもらえればいいのだけれど…】
【……学校でも流されて、街でも噂に……なるかもしれませんね】
【はい、私も楽しみです】 >178
あらあら…可愛い♪
ナイチチちゃん♪いいこいいこ♪
（使用人が。まるでペットをあやすように、当主の頬を撫でた）
（愛おしそうに、仮面のような笑顔ではない、いい顔で笑った琥珀は）
ぱんっ！ぱんっ！
（笑ったまま、秋葉の頬に往復ビンタをする）
可愛いですよ、ナイチチちゃん♪
さあ、アクメガマンして、頬ずりを続けて下さい？
「ホント…可愛い。子猫か子犬みたいな目…」
（ぐりぐりと、性器を上履きの底で嬲りながら、晶もうっとりとした目になる）
「ナイチチトーシュって、凄いマゾだっんだ。こんなに…可愛いマゾ牝だったんだね」
「ほーら？がんばって続けて！ガマンできなきゃご褒美はなしだよ？」
（周りの生徒達も、いくつかのグループに分かれ、レズ遊技にはまり始めている）
（「んっ…♪がんば…ナイチチ」「トーシュ…もっといやらしくお尻振って？」
「ああん…やらしい顔、ふくかいちょーったら」「あはぁ♪ナイチチアクメしちゃえー」）
（もちろん、秋葉の痴態は動画撮影され続けているし、写メもタイミング良く撮られている）
（秋葉のマゾ顔、アクメ顔は今日中に、学園全体に知れ渡る）
>182
【顔を踏むのは、アクメガマンのご褒美ってことですよね？】
【ナイチチちゃんはゼイタクですねぇ♪】
【いいですよ？アクメがマンできたら、晶さんと一緒に踏んであげます】 >>185
（いい音を立てて、当主の頬を往復ビンタする使用人）
（打たれた秋葉の頬は赤く染まって。まだ腫れてはいないが、今のが本気のビンタであったのを示している）
は、はい… 続けます。んぅぅ…っ♥
（そしてまた、左脚も同じように頬ずりすれば）
（もう一度右脚へと戻って。今度は、足の裏から舐めはじめた）
んぅぅぅ♥ ぴちゃっ♥ ぺろぺろ♥ ちゅぅぅ♥
（SMでよくあるシーンといえばシーンなのだが）
（その配役がどちらも傑出した美少女で、しかも普段の関係とは逆転している光景に）
（淫靡さと同じくらい美しい気配が漂って）
（同性の足を舐める、という屈辱も、なにか背徳の遊戯のように人々の目に映った）
ぺちゃ…っ♥ 琥珀様、気持ちいいですかぁ？
（マッサージをしつつ。舌で脚を舐め上げつつ）
（タイツに包まれているために肌が汚れることはなかったが、タイツそのものは秋葉の唾液できらきらと輝いて）
（そんな中、秋葉は見上げるように琥珀のご機嫌をうかがった）
んぅぅぅ♥ あああぁぁぁっっ♥♥
（股間を責める晶の足はあいかわらずで）
（早くイッてしまえと言わんばかりに、その溝を上履きで荒らしていく）
（しかし秋葉は、ぎりぎりのところで舌を噛んでアクメを耐えて）
（舌から血が流れれば、それで琥珀の脚を汚さないようにと、ぺっと溜まった血を吐き捨てて）
（そしてまた、マッサージと舌奉仕を再開するのだ。健気なまでに）
（その姿は、在り方こそ変わったものの「遠野秋葉」の凛とした姿勢に通ずるものがあって）
（右脚の奉仕を終え、残るは、左脚への奉仕のみとなった） >>186
【ありがとうございます、琥珀様…】
【そろそろ時間でしょうか】
【>>187で凍結となるなら、ちょっと次の土曜日にずれ込むかもしれませんね】
【あと数回のレスの往復で終わると思うのですが、いかがしましょう】 くす♪
がんばりますねぇ…ナイチチちゃん♪
よっぽどご褒美が欲しいんですね。
このこったら…後輩のタイツ足でおまんこを踏んでもらいたい一心で、
凄く気持ちいいのにアクメに耐えているんですね？
（解説するような言葉は録画を意識してのものか。
それでも、素直に褒める口調ではあって）
晶さん、手加減は必要ないですよ？
思い切り靴の裏でぐりぐりしちゃって下さい。
「はい。琥珀さん。このこ、頑張り屋さんですから、きっとアクメガマンしますよ」
（そう言いながらも、クリトリスを狙ってねじるように足を動かして、非情に股間への刺激を強めている）
（使用人と後輩が、当主・先輩をこのこ呼ばわりして、マゾ奴隷をマゾとしていたぶることで愛玩する）
（ふたりとも、静かにSM的な快楽に浸って）
くす♪あと少し。ガマンできるかなー？
（琥珀は手をのばして、秋葉のノーブラ乳首を、制服越しにきゅっ、とつまんだ）
【ごめんなさい。時間切れ…です】
【ここで凍結にさせて下さい】 >>189
【はい。では>>189へのレスはこの後しておきますので】
【明日の夜、可能ならばそれに対して置きレスをください】
【それでほぼこのシーンは終わらせられると思います】
【置きレスが無理なら、次の土曜の冒頭で終わらせて】
【次にどうするかを話し合いましょう】 >188
【残りは次の土曜でも良いでしょうか】
【置きレスしておいてくれても、返せるかどうかわからないので…】
【ところでこの続きですが、学校での虐めの続きも良いですが】
【ここでいったん遠野家に戻って、翡翠ちゃんにもこき使ってもらってはいかがでしょう？】
【そうですね、お掃除でも良いですし、露出マゾ買い物なんかしてみませんか？】
【遠野家のことを良く知っている出入りのお店にいって、ペットのお買い物みたいに、
惨めな姿を晒して買い物するしとか、露出スタイルでカートを引くとか、ですね】
【ナイチチちゃんのお好みはどちら？】
【答えは今でなくても良いですよ】
【私はこのレスを今夜の最後にさせていただきたいと思います】
【また次回、楽しみにしていますね】
【お休みなさい。お疲れ様でした】 >190
【とと。ええ、出来るだけ、明日の夜来られるようにしてみます】
【駄目だったら来週土曜に終わらせましょう】
【ええ、土曜に相談でかまいません】
【ごめんなさい。これでおちます。お休みなさい】 >>189
あぁぅっ♥
（制服越しに乳首をつままれて）
（痙攣するように身を震わせ。そのイメージとかけ離れた喘ぎ声を漏らすと）
（最後の仕事にとりかかるように、左脚へと、その舌を伸ばしはじめた）
んぅぅ♥ あひゅぅぅぅ♥ はあぁぁぁっ♥
（しかし、乳首に残った刺激の余韻と）
（今もなお続けられている、晶のおまんこ責めで）
（遠野秋葉はアクメを我慢しきれそうになかった）
（とても無理だ。まだ膝下までしか舐め上げていないのに、もう意識を保てそうにない）
（理性も思考も飛んでしまいそうになる中、彼女は、本能的にその行動に走ってしまった）
「え…？ なに…？」
（晶が驚く。そして、周囲の人々も）
（遠野秋葉の髪の毛が、徐々に赤く染まっていって、まるで意思を持つかのように蠢きはじめたのだ）
（異能の血の発現。『檻髪』――それは赤い鞭となって、遠野秋葉本人の身体を打った）
んぎゅぅっ！！
（歯を食いしばって耐える）
（自らの髪で、自らの身体を打つ。その痛みによって絶頂するのを堪えている）
（しかし、その代償として、多くの人に――浅女の生徒たちほぼ全員に、その異常な力と姿を見られて、しまった）
んはぁっ♥ あぁぁぁっ♥ きゃふぅぅぅんっ♥
（そんな事はお構いなしに、否、そんな事すら判断できなくなっているのか）
（秋葉は、ただただ奉仕を終えるまではイカないでいるため、檻髪を発動しているのだ）
（自分で自分を痛めつけるその行為に、どこかしら嬉しそうなものを織り交ぜて）
（セルフ・スパンキングに没頭する）
（いや、没頭しそうになる自分を戒めて、琥珀の左脚を揉み、ほぐし、そして舐め上げていった――）
はぁ… はぁ… お、終わりましたぁ♥ 琥珀様ぁ♥♥
（そして、本当に子犬のような眼で）
（髪を赤くした秋葉が、従順に、媚びるように、琥珀へとそう報告した）
（とうとうアクメを我慢しきったが、その異常な力を暴露した姿に、周囲は、なにを思っただろうか――） >>191-192
>【ここでいったん遠野家に戻って、翡翠ちゃんにもこき使ってもらってはいかがでしょう？】
【そうね。お昼休みのシーンが終われば、あとは後日談的にストーリーを締めて】
【場面を切りかえ、翡翠に使われてみるのも、いいかもしれないわね】
>【そうですね、お掃除でも良いですし、露出マゾ買い物なんかしてみませんか？】
>【遠野家のことを良く知っている出入りのお店にいって、ペットのお買い物みたいに、
> 惨めな姿を晒して買い物するしとか、露出スタイルでカートを引くとか、ですね】
>【ナイチチちゃんのお好みはどちら？】
【屋敷の中で掃除するのもいいけれど】
【露出マゾ買い物に比重を置いて進めたいかしら】
【ただ翡翠は、原作では屋敷の外へと出かけられない娘なんだけど】
【そこは設定を変えて、出入りの店へだけは訊ねられるとか、訓練して多少は世間慣れした、という風にしていいと思うわ】
【ペットのように扱われるよりは、人間のまま……といっても、本当は人間よりもペットよりも下の存在として】
【見た目だけは人間のように２本足で歩いて、店で買い物したいわ】
【露出スタイルでカートを引く、とか、いいわね。あの恥ずかしいメイド服を着せられるのかしら？ それとも……ふふっ】
【どんな店に行くのかも、アイデアがあったら言って。どこへ行っても生き恥を晒すだろうけど、より惨めになれるような店がいいな】
【じゃあ、土曜の21:00に。いよいよ翡翠にも責められるのね。……あの娘の事だから、姉とは対照的な責めになるかも】
【翡翠のロールに不安があるなら、最初は、私が受け持つわ。特徴がつかめたら、ぜひ、姉妹そろって私を責めてほしいわね】
【今夜もありがとう。本当に楽しかった】
【スレをお返しします。ありがとうございました】 【置きレスにスレをお借りします】
>193
【あらあら。
ナイチチちゃん…いいえ、遠野家当主、遠野秋葉？】
【あなたは自分が何をしたのか理解しているのでしょうか？】
【遠野家の異能というのは、軽々しく人前で見せて良いものだったのですか？】
【秋葉は、退魔の一族である遠野の力を、なんのために使ったのでしょう。
アクメをガマンするため？それはつまり、
後輩におまんこを踏まれ、使用人に顔面を踏まれるためですね？】
【紅赤朱の力、その姿はそんなことのために皆に晒して良いものなのですね？】
【ええ。私もお嬢様も翡翠ちゃんも。秋葉がドマゾのノータリンだと存じていますから】
【マゾ本能の命じるままに何をしようとも、笑ってバカにして差し上げますけれど】
【これは遠野一族から刺客が差し向けられるレベルの行為。ですよね？】
【異能の混血や吸血鬼の存在は、あらゆる手段で世間に認知されないようにするでしょうが、秋葉という当主の存在は消してしまった方が後がラクですし】
【とはいえ、心配しなくても、秋葉の後ろには高貴なる真祖がいます。
秋葉の身柄は真祖預かりとして、一族から秋葉の、遠野本家の存在が抹消されるくらいですむでしょう】
【一族が殺すのは真祖の手前やらないとしても、
死んでしまってもかまわない、むしろ好都合くらい】
【そんな風な世界に移行してしまう…】
【お嬢様はむしろ、この場でもっと紅赤朱の略奪の力を皆さんに披露して】
【秋葉がとても便利な汚物用雑巾だということを学園に知らしめると同時に】
【遠野秋葉が実は人間ではなく、あやかし妖怪のたぐいとの混血だと、
しかも人外のマゾ魔だと自ら宣言して、皆に罪悪感なくいたぶっていただけるように】
【そして「秋葉というもの」が、ひととして見られることが二度とないようにしてしまおうとお考えです】
【くすくす…破滅もきわまれり、ですよナイチチちゃん！】
【きっと一部の生徒は怖がって近寄ってもこなくなり、
一部の生徒は、秋葉のことを本当に獣以下の扱いでいたぶってくるでしょう】
【マゾ娘をパシリにするなんてレベルじゃすみません。
だって、目の前にいるのは、人外の魔物なんですから。
殺しても罪にならない。そう思う娘もでるかもしれません】
【…という未来を夢想しましたが、どう思いますか？】
【もしもお気に召したのなら。
このあとのレスで、晶さんとふたりでご褒美に踏みつけアクメをあげた後】
【垂れ流した潮や漏らしたおしっこ（もらすでしょう？）を赤い髪で吸わせてあげて】
【秋葉に自分の正体をカミングアウトさせてあげます。
自分は人間じゃなくて、妖怪ドマゾ便器拭き、みたいなものだって】
【お気に召さないのでしたら、秋葉の赤い髪の記憶は、皆から消しましょうか】
【この場だけの、不思議な出来事として、記録も記憶も残さない】
【秋葉は遠野一族の代表のまま、ドマゾ当主として学園に奉仕することになりますね】
【もちろん、他に良い考えがあったら、琥珀に教えて下さいね♪】
【「秋葉さま」の考えをお聞きしてから、琥珀は続きのレスをしたいと思います】 >194
【次回は翡翠ちゃんがピンでがんばるつもりでした。
設定的には出入りのお酒屋さんとか、そういう旧家らしい感じのお店を考えていました。
食材や調味料を当主が使役されて買い出し、ですね。若旦那に秋葉の身体を見ていただきたいならこちらで。
恥的には、ドレスを仕立てているお店とかでも良いかもしれません。人目はそちら（ブティックでしょうか）の方がおおいでしょう。
もしも翡翠ちゃんをそちらでロールするとしたら、私琥珀もお買い物にご一緒しましょう】
【行き先や、イクときの服装は、後で相談しましょう】
【スレをお借りしました】 >>195
>【あなたは自分が何をしたのか理解しているのでしょうか？】
>【遠野家の異能というのは、軽々しく人前で見せて良いものだったのですか？】
【――理解しているし、見せて良いものだとは思ってないわ。でも……】
>【秋葉は、退魔の一族である遠野の力を、なんのために使ったのでしょう。
> アクメをガマンするため？それはつまり、
> 後輩におまんこを踏まれ、使用人に顔面を踏まれるためですね？】
【そうよ。そのために、私は――】
【でもね琥珀。あなたはひとつ勘違いしてる。遠野の力は退魔のそれではない】
【遠野の力は、魔との混合。むしろ退魔とは真逆に位置するもの】
【退魔の力を受け継いでいるのは、七夜――兄さんの本当の生家】
【遠野の血筋は人でもあり魔でもあり。そして、そのどちらでもない。中途半端な、雑種なのよ】
【純血にて真祖たる主様と比べれば、惨めで愚かで醜悪な、甚振られるためだけに在るようなイキモノ】
【だから――後輩におまんこを踏まれ、使用人に顔面を踏まれるために紅赤朱の力を使ってもいいじゃない】
>【これは遠野一族から刺客が差し向けられるレベルの行為。ですよね？】
【そうかもしれないわね……。でも、死ぬつもりはないわ。肉体的にも、社会的にも】
【私が人外のマゾ魔だと学園の皆様に知っていただいた上で、私個人は勿論、遠野本家も存続させます】
【琥珀。近いうちに、遠野グループ全体の議会を開くわ。分家筋の重役を全員屋敷に呼んで頂戴】
【そこで私は――思いっきり惨めに、命乞いします】
【今後は重役たちの意向に一切逆らわない。完全なる傀儡となる。求められれば奴隷として奉仕する】
【操り人形の当主としてメディアにも出続ける。醜聞や失態も、そのすべては私になすりつけられる】
【遠野本家が率先して損な仕事を請け負うけど、収益のすべては分家筋に搾取される。本家の取り分はゼロ。ただ在るだけのハリボテの権威】
【――その条件で私は皆さんの前で土下座し、命乞いをします。極力ブザマに。媚びるように】
【議会というより私を辱めるためのパーティになるでしょうから、琥珀も翡翠も、そのセッティングを協力して頂戴ね】
【それでも許されないようなら主様の助けをいただく事になるかもしれないけど……】
【内情を知っている分家筋の者以外には、いまだ遠野一族の代表で当主という地位のまま、堕ちていきたいの】
>【秋葉は遠野一族の代表のまま、ドマゾ当主として学園に奉仕することになりますね】
【ええ。だから、上の提案が認められれば『遠野家の当主であると同時に人外のマゾ魔』という事になるわね】
【学園の皆は、遠野家全体をそういう趣味の一族とみなし、軽蔑するでしょうね】
【その事も含めて分家筋には謝罪しなくてはいけないけど……自分で決めた事だから――】
【情報の漏洩についても対処しましよう。私の異能については学園にいる間だけ憶えていられるようにする】
【基本的に全寮制の学園だし、閉鎖された世界だから、そう難しい事ではないはず】
【私の考えは以上よ。琥珀の、いえ、主様の意に沿うものだといいけれど】
【社会的地位を保ったままのバケモノをいたぶれるなんて、最高の余興だと思わない？】
>【秋葉に自分の正体をカミングアウトさせてあげます。
> 自分は人間じゃなくて、妖怪ドマゾ便器拭き、みたいなものだって】
【お願いするわ。思いっきり私の顔と秘所を踏んでね。ちゃんとお掃除するから】
【でもその前に、私のマッサージと脚舐めの感想をもらえたら、嬉しい、かしら】
【琥珀は気持ちよかった？ 私は、貴女の脚に奉仕して――すごく屈辱的で、甘美だったわ】
【琥珀の正直な気持ちをロール中に聞かせてくれると嬉しい。そして、こんな事をした当主との立場逆転についても】 >>196
> 恥的には、ドレスを仕立てているお店とかでも良いかもしれません。人目はそちら（ブティックでしょうか）の方がおおいでしょう。
【これがいいわね。和洋どちらも取り揃えているようなお店で】
【買い物は、そうね、ちょうど分家筋の皆様に謝罪する機会があるし、そのための新しいドレスを仕立ててもらうとか】
【なるべく卑猥で、相手に媚びへつらうようなデザインがいいわ】
【私の買い物じゃなくて、琥珀や翡翠、主様のお買い物なら、最高級のお召し物を仕立てていただきましょう】
【そして、試着の際には私が従者のようにお手伝いする――というのは、欲張りかしら】
【惨めな姿を晒しながらの荷物持ちでも、露出スタイルでのカート引きでも、なんでもするから】
【店員や他のお客さんにも見られながら、バカにされたいわ】
【あ。あと、靴屋や下着屋にも回りたいかしら】
【靴も下着も、私が傅いて、周りの人が見ている前で、履かせて差し上げたい】
【それまで履いていたものは放り投げられて、私がそれを追いかけて、犬のように咥えて戻ってくる、とか】
【特に琥珀の足袋は恵んでほしいわ。最高級の新品を献上するから、貴女の使い古しの足袋を私にくれない？】
【何に使うんですか？なんて意地悪な質問はしないでよ…】
> もしも翡翠ちゃんをそちらでロールするとしたら、私琥珀もお買い物にご一緒しましょう
【そうしてもらえると助かる。そっちも翡翠を使いたくなったら、遠慮なく言ってね】
【こんなところかしら。遠野の資産を湯水のように使って買い物してほしい。それこそ家が傾くほどの】
【そういう品が置いてある店に行く事にしましょう。……正直に言うとね、経済的にも破滅したいの】
【その過程で、いろいろなファッションの琥珀や翡翠、主様を見られれば言う事はないし――その姿で、私を苛めてほしいとも思う】
【買い物に行く時の私の服装は任せるわ。私にとっては、貴女たちに着てもらう服や下着のほうが重要だし】
【ちなみに、これまで遠野家にあった由緒ある着物や反物は、すべて雑巾にでもしてくれれば】
【私の髪は汚物用雑巾だけど、それよりはマシな使い方をする雑巾も必要でしょう】
【それを手にした私を、翡翠に厳しく躾けてほしい。その時は、どうか容赦しないでね】
【じゃあ、土曜日を楽しみにしているから。細かい事はまた打ち合わせましょう】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【アルクェイド・ブリュンスタッド ◆ArcNeo1mdoさんとスレをお借りします】 【遠野秋葉 ◆HInnYU868gとスレをお借りします】
【ごめんなさい。
続きを書き込むのに少し時間がかかると思う。
待っていてもらえる？】 >>200
【ええ、お待ちしております】
【>>197-198にも目を通していただけると助かります】 （「…おわりました」）
（遠野秋葉は、マゾアクメに達するのことを耐えきって、足舐め奉仕を終えた）
（だが、その代償として「紅赤朱」の力…遠野家の秘めた力を衆目に晒した）
（髪を赤く替え、自在に動かして尻を打つ。
行為そのものは滑稽だが、異能と言うよりも人外の所行）
（晶も一歩引いて、目の前で起こったことが受け入れがたいという顔をしている）
（周りのギャラリーも、ざわめきながら今見たことを課題に確認し合っている）
（「みた？」「なにあれ？」「髪がうごいて」「トリックとかじゃないの？」
「ヘン…」「こわい…」「バケモノ…？」「副会長じゃないとか？」）
そんななか、琥珀と、アルクェイドは驚きあきれた、という表情でくすくすと笑っている。
…あらあら。なにをしているんですか？ナイチチちゃん？
みんなびっくりしているじゃありませんか。
いままで隠していたのでしょう？
くすくす…でも、よく我慢できましたね。
私は絶対ガマンできずに途中でアクメすると思っていました。
そんなに晶さんにおまんこを、私に顔を踏まれたかったんですね？
すべてを捨てて、ヒトじゃないものだって、みんなに知られて扱われてもいいくらいに？
すごいドマゾ。あきれちゃうくらい。その子犬みたいな目…あは♪
本当に、踏みつけたくなるくらい卑しい…♪
晶さん？そんなに驚かないで下さい。
このこはあなたの知っている遠野秋葉です。
…いえ、あなたが遠野秋葉だと思っていたモノですよ？
晶さん？まずは、約束を守って、このこを踏んであげましょう？
その後で、全部この子が自分で告白しますから…ね？
（晶が、つられたように頷くのを見て）
ナイチチちゃん？
そこに仰向け。お股を踏みやすいように、さっきの、犬の降参ポーズですよ。
>>202
（てらてらと秋葉の唾液をまぶされ輝くように湿り気を帯びた琥珀のタイツ――）
（それを奉仕し終え、頭上から降ってくる琥珀の言葉のひとつひとつに肌を粟立てていく）
か、隠してたけど、つい……
だって！ 晶様や琥珀様に、踏みつけていただけるなんて……もう、二度とないかも
しれないから……
（哀しげに目を伏せて、この機会を逃がしたくないという気持ちを告白する）
（それは確かに常軌を逸した願いではあったが、いじらしくもあった）
（そして、琥珀に指示されれば）
（そのとおりに「犬の降参」のポーズをとって、今か今かと琥珀と晶のやってくるのを待っていた）
あぁぁ♥ お２人の綺麗な脚で、私のことぉ…… めちゃくちゃに踏みにじってぇぇ♥
（髪の毛も赤いまま。紅赤朱として最強の力を発現しているのに、していることといえば同性への性的屈服だった） 【>>197-198
わかった。ブティックでお買い物、ね。それじゃあみんなで行きましょう。
ロールはアルクェイド・琥珀と、翡翠・秋葉でね】
【遠野一族のまえで命乞いは楽しそう。そのときまでに、せいぜい面白い慰みもので玩具になっていましょうね】
【食堂のシーンが終わったら、翡翠も交えて四人でお買い物。
その次に処女喪失、そして命乞いと一族の傀儡奴隷宣言】
【…くらいかな？それでもそこそこ時間がかかりそうね】 >>204
【なんだか予定が積もってしまいましたね】
【何かあれば、主様のなされたいこともどうぞご下命ください。遠野秋葉を
お望みのままに破滅させてください】
>琥珀へ
【思いっきり私の顔と秘所を踏んでね。ちゃんとお掃除するから……】
【でもその前に、私のマッサージと脚舐めの感想をもらえたら、嬉しい、かしら】
【琥珀は気持ちよかった？ 私は、貴女の脚に奉仕して――すごく屈辱的で、甘美だったわ】
【琥珀の正直な気持ちをロール中に聞かせてくれると嬉しい。そして、こんな事をした当主との立場逆転についても】 （なにも指示していないのに、髪の毛を赤くしたまま。
変化したままで股を開き、屈服しきった姿を晒す秋葉）
…あは♪そうそう、それで良いんです。
（琥珀の瞳の色も、最初のからかうような色から、嗜虐の快楽に染まった隠微な色に変わっていた）
（どこまでも堕ちていくドマゾ当主に対して、その姿を見て嘲笑うことに、性的に快感を覚えている）
（心なしか細まった瞳、かすかに上気した頬。外見上の変化はほとんどないが、琥珀はサドの快楽に目覚めつつあった）
…晶さん？それじゃあ、踏んであげましょう。思いっきり。
遠慮はいりませんよ？どんなに非道くしても、いいえ、すればするだけ、この子は悦びます。
踏むとアクメしていろいろ漏らすでしょうが、気にしなくて大丈夫です。
あとでこのこが綺麗にしますから。
（水を向けられれば、晶は気後れしながらも頷いて）
「……ええ。わかり、ました」
「この、ドヘンタイの…なんだかわからないけど気持ち悪いナイチチを、おまんこを、思い切り踏んづけてやります」
（晶もまた、その異形、異能を恐れながらも、秋葉のマゾ振りにあてられて、虐める悦びに目覚めた顔で）
「…えいっ！」
…はぁーい♪そらっ♪
（喜々として待ち構える股間を、顔を、本当に容赦なく、踏みつけた） （顔を踏みつけ、ぐりぐりと踏みにじりながら）
どうですか？ナイチチちゃん？私の足の裏の感触は？
…くす♪本当に、ドマゾ。ほかに言いようのないイキモノですねぇ♪
さっきの、わたしの足を舐めている時の顔ったら、もう。
気持ちよさそうで、でもイクのをガマンして。
可愛いって言うか、もっと非道いことをしてあげたくなるって言うか…♪
ねえ？ナイチチちゃん？
今まで、「秋葉さま」とか呼んで、当主様として敬っていたこと、本当に…
悪かったと思います♪
あんな風に扱ってはいけないモノだったんですね秋葉は…♪
つらかったでしょう？人格のある、人の上に立つ役割なんか…そんなものにふさわしく扱ってしまって。
これからは、もうラクになって良いですからね？
ナイチチちゃんのことは、世界で一番卑しいモノして扱ってあげます。
ナイチチちゃんが楽しく、感じて…幸せになれるように。私はいつだってナイチチちゃんの味方ですよ？
（これは、親愛の言葉、なのだろうか。
主従逆転、という範囲を超えて、秋葉という人格を完全に否定しているのに。
それを聞く側の為に、それをすると。そう言っている）
（そして、卑しいモノへの愛情を込めて。顔を無残に踏みにじる）
>>206
（仰向けのまま、２人の見下しきった視線をその身に浴びると）
（ぞくぞくと背筋が震え、ひくり、と腰が微かに蠢いた）
（「どんなに非道くしても、いいえ、すればするだけ、この子は悦びます」との琥珀の声に）
（無言ではあるが、コクコクと首を上下に振り、肯定の意を示す秋葉。そこに当主の威厳など無かった）
（そしてその顔と股間に容赦なく足が振り下ろされると）
んにゃあぁぁぁっ♥
～～っ ぁあぁぁぁぁぁぁぁぁ～～～っ♥♥♥
（みっともない嬌声を洩らし、その後は声なき声を上げながら、されるがままにその身を委ねた）
（グリグリと踏まれていく。「犬の降参」のポーズを維持したまま。周囲の女生徒が目を剥いてその光景を見る）
（おまんこには晶の足。黒いタイツに包まれたそれは、力強くはないが先刻までの足使いを応用し）
（秋葉の一番弱いところ、感じるところを的確に見つけては、そこを執拗に責め立てはじめる）
（顔には琥珀の足。高価な赤紫のタイツに包まれたそれは、技術と力を兼ね備えた練達の足使いで）
（一大財閥の当主であり自らの雇用者である遠野秋葉の顔を、その美貌を、破壊するように踏みにじった）
ひぃあああぁぁぁっ！！
（洩れ聞こえてくる絶叫）
（同時に、おまんこからは大量の潮を吹く）
（晶はその潮に足を汚され、気分を害しながらも更に責めていく）
（琥珀もまた、容姿端麗であるはずの秋葉の顔をその足の圧迫によって無様に歪め、二目と見られないブサイク顔にしていき）
（それをギャラリーに見せつけるように角度を調整する余技まで見せていく）
あっ♥ あっ♥ あっ♥ あぅっ♥ ひゃふぅぅん♥
（全身をビクンビクンと跳ねさせながら、よがっているのは秋葉一人で）
（その両脚は晶の足を離したくないと硬く閉じられ）
（その口は琥珀に媚びるかのように、そのタイツに包まれた足の裏をぺろぺろと舐めはじめていた） >>207
ひぃうぅぅん♥ 気持ちいいですぅ♥♥
琥珀様の足の裏、すごく、あったかくてスベスベして、天国みたいな感触ですぅ♥
あり、がとう、ございます♥
わ、わた、私なんかが、琥珀様の脚を舐めて、失礼じゃなかったかって、心配で心配で……
（琥珀に顔を踏みにじられながら、それでも言葉を紡いでいく）
（意識が朦朧としてきたのか、いつしか敬語ではなく、普段の素の口調に戻って）
う、うん。いいのよ、琥珀、さまぁ……
私も、貴女に、自分の本性を、見せるのを、躊躇っていたから……
貴女は貴女の仕事をしてただけ。わた、私が、人の上に立つ資格が無かっただけのこと…だから…
これからはラクになるわ。
うん、そんなふうに扱ってくれると嬉しい♥
琥珀が味方でいてくれて、私を虐めてくれる存在でいてくれて、よかったぁ♥
（主を足蹴にする使用人に感謝して。やや幼げな口調になって、遠野秋葉は軽いアクメを連続する） （股間と顔を踏まれ、潮吹きマゾアクメを決める秋葉）
（それを見たギャラリーは驚きどよめく）
（「うわ！」「イッた！」「ひゃあ！」「潮吹き？」「踏まれてイッてる？」「うわぁ…おまんこふまれてイク？」
「ひっどい…」「もうアレ人間じゃないね」「ホントに人間じゃないんだ…」「アレ…なに？何なのアレ？」
「マゾはけもの？」「マゾトーシュ…最低」）
くす♪
みんなびっくりしてますよ？あ・き・は？
踏まれただけでいくなんて、本当に人外の外道マゾですね♪
晶さん、もっと思い切り、ぐりぐり踏んであげて下さい。蹴っても良いです♪
きっともう少しで、このこはおしっこ漏らして大アクメしますよ？
さあ！トーシュでフクカイチョーの失禁アクメシーン、誰か撮影しますか？
このあと衝撃の告白もありますから、それも撮り逃しちゃだめですよっ♪
（そんな口上を述べる琥珀に頷く晶）
…ええ、それじゃあ…覚悟しなさい、ナイチチ！
…えーいっ！
（ぐりぐりと体重をかける勢いで、クリトリスをつま先で踏みにじった後）
（プロレスの踏みつけ技のように、思い切り、蹴りつけるように、性器を踏んだ） >>210
（ギャラリーの反応など、すでに秋葉の意識に入ってくるはずもなく）
（在るのはただ、２つの感触。おまんこを踏んでいただいている晶様のおみ足と、顔を踏んでいただいている琥珀様のおみ足）
（思考の中でさえ「踏んでいただいている」という卑屈な言い回しを止める事はできず、それが真に光栄な事だと脳細胞に刷り込まれ）
（頭上から琥珀にからかわれただけで、またしてもビクッ！ と小さくアクメしてしまう）
（さらには体重をかけて踏みにじってきた晶の足の感触に）
（なにか、壊れてはいけない精神の根底、そして感じてはいけない肉体的な性感に支障が生じて）
（プロレスのストンピングのように性器を踏み壊されれば）
（それまで遠野秋葉だったモノは、白目を剥いて、絶叫した）
っ！！ あぁぁぁぁぁぁぁぁ～～～～～っ♥♥♥
（――それは、浅女学園じゅうに響いた嬌声だったという）
（赤い髪をした異形の少女は、その股から黄色い噴水をとめどなく漏らしていき）
（また全身をビクビクと激しく痙攣させ）
（失神寸前になりつつも、なお、顔を踏みつけてくれている琥珀の足に、頬をすりよせ甘えてきたという――） 【主様ぁ……こんな醜態を晒す秋葉を、ご覧いただけてますかぁ？】
【あまりに無様で、見捨てられないかと心配です】
【余興としてお楽しみいただけていると嬉しいですけど――】 （秋葉は、性器を踏み抜かれて失禁アクメを決める）
（ギャラリーからはどよめきと悲鳴、そして笑い声）
（この瞬間、遠野秋葉という存在…この学園の生徒会副会長であったその生徒は）
（あらゆる意味で、最低の存在として認知された。
もはや、秋葉のことを人格や尊厳のある「ひと」として見るものは、一人もいない）
（そして、この流れを楽しそうに笑いながら見ていたアルクェイドは、手をぱん！と、ひとつ叩く）
（それだけで、この場の注目が集まる）
ふふ…面白いわ。秋葉。楽しい見せ物。
そして、おまえも楽しんだ。そうでしょ？おしっこを漏らすほど気持ちよかったんだよね？
顔とおまんこを踏まれて。
…それじゃあ、起きて。
しゃがんで股を開く。手は後ろ。
（便器の前でとったのと同じポーズ。股間をさらし、顔を上げて、手は後ろに伸ばして尻に当てるか身体を支える）
そして、全校生徒に向かって告白しなさい。遠野秋葉の正体を。
おまえが、卑しい人外だということを、服従するドマゾ魔物の眷属だということを。
秘密のすべてを明かすことを「許可」します。
その後で土下座して、秋和と琥珀に踏んで気持ちよくしてもらったお礼を言いなさい。
ふたりの靴を舐めながら、その雑巾髪で自分の出したモノすべて、吸い取って綺麗にしなさい。 >>213
（最大のアクメを迎えた後、ようやく周囲の反応を感知できるようになって）
（どよめき、悲鳴、笑い声といったものを感じるたび、取り返しのつかない事をしたのだと悟る）
（そして、その場の空気を支配したアルクェイドの呼びかけに）
――はい。楽しみました。こんなにも甘美な破滅を味わうことができ、言葉もありません――
（立ち上がり、絶頂後の弛緩した身体を鞭打って、ひとつのポーズをとる）
（それはあの日、自室を便所に移し変えられた時に見せた、羞恥のポーズ）
（股を全開にして、足を開き。しゃがみ込んで。両手は背後に回して、お尻に当てた）
（そうやって姿勢を固めて、自分を見下ろしている有象無象――浅女学園の生徒たちにむけ、宣言する）
私……遠野…秋葉は、純粋な人間ではありません。
人間と魔物の血を引く、混血の、雑種です……
魔物とは妖怪や怪物といったバケモノのことです――
特に私は…… いえ、遠野家は、皆さんから虐められるのが大好きな、卑しいドマゾの魔物の血を引いています
服従し、奉仕するのが喜びの、髪を赤くするだけが取り得の人外です…
どうか皆さん、こんな人外がここに通うことをお許しください
（そう宣言し、晶と琥珀に向き直ると、仰々しく土下座して）
踏みつけていただき、ありがとうございました。晶様… 琥珀様……
（そう礼を言い、土下座したまま、２人の靴を舐めはじめた）
（同時に、その赤い髪の毛は床を侵食し）
（自らが吹き出した潮や尿の水溜まりを吸い取っていく）
（「雑巾髪」と揶揄されたとおり、それはゴシゴシと食堂の床の汚れを拭っていくと）
（その代わりとして髪自体に汚れが移っていき、徐々に傷んでいって）
（それでも掃除を続けていくと、食堂の床はピカピカに輝き始めた） くす♪どういたしまして、ナイチチちゃん？
おしっこ漏らすほど気持ちよくなれて良かったですねぇ。
そうそう、その髪。赤くするだけが取り柄なんてとんでもない。
そうやって、便器やお漏らしの汚れを吸い取る汚物専用雑巾という。
最低の混血にはもったいないほどの使い道があるじゃないですか？
きっと明日からは、学園の皆さんも、トーシュのことを汚物雑巾として使ってくれますよ。ね？
（そう言って、晶に向かって笑いかけ）
（晶の方も、それにゆがんだ笑みを返す）
「…て、いうか、コレって、便器にもなるんですよね？
どうなの？ナイチチ？オマエは言われれば便器にもなるの？」
「悦んでならせていただきます、晶様…って言って、
そこに仰向けになるなら、私のおしっこ、あげても良いわよ？」
（なんと、この場で秋葉を便器にすると言い出す晶だった）
>>215
（琥珀にこの髪の有用性を説かれると）
（本来なら屈辱と受けるだろうその言葉に、わずかに目を輝かせ始め）
（「汚物専用雑巾」としての存在意義を見出していく）
は、はい――
皆さんも、どうか、この学園で私のことを雑巾としてお使いください。
（晶からは、もう後輩としての態度やおどおどした挙動はなくなっており）
（居丈高なその物言いに、秋葉は怒るどころか被虐に瞳を濡れさせて）
言われれば……いえ、言われずとも、進んで便器になります
便器にさせてください
（そして、晶の強制したその言葉を、一字一句違えずに反芻し、仰向けとなった）
便器に―― 悦んでならせていただきます、晶様… （瀬尾晶は、秋葉が言われるままに、いや、喜々として便器になると、ならせていただくと宣言するのを見下ろして）
（唇をゆがめて笑った）
（その顔は、わずか数十分前までの、少し気の弱いところのある少女ではなく、
マゾ便器を使って楽しもうとするサディスト少女の顔で）
「ふ…あはは…やっぱり」
「やっぱり、オマエはそういうモノだったのね。いいわよ？
これからは、オマエのことは便器として使ってあげる。悦びなさい」
（完全に、上から目線。マゾを虐めるサディストとしてふるまって）
「それじゃあ、中等部会計が、高等部副会長を。便器として使役してあげますからね？」
（するりと、パンツを脱ぐ。昼の食堂で。秋葉が横たわっているのはガラス張りの床）
（その上で、秋葉の顔をまたいで、しゃがむ）
（股間を晒しはしない。真下からも秋葉の頭で隠れて直接は見えないが）
「んっ……」
（放尿音ははっきりと周囲に聞こえ、股間からほとばしる水流が秋葉の顔にかかるのを、撮影されている）
（この状況で瀬尾晶は笑っていた。秋葉を汚している悦びに）
「あは…どう？ナイチチ？後輩様のおしっこ浴びて嬉しい？感じる？おまんこ濡れる？
終わったら舌で舐めて綺麗にしてよ？床は髪の毛で綺麗にしなさい！」
（一度綺麗にした床を汚して、また拭けと。そう命じた） >>217
（一切抵抗せず。自分の視界いっぱいに、瀬尾晶の股間が下りてくるのを目の当たりにしながら）
（大きく口を開け、その顔を、身体を、便器として貶めていった）
ふぁぐ……♥
（密着する顔と股間。晶の股の直下に、秋葉の端整な顔が敷かれている）
（まさに人間便器の図。不意に襲った放屁にも、秋葉は嫌がることもなく受け入れる）
ふごぉぉぉ♥♥
（それどころか大きく息を吸って、その匂いを感じとろうとする）
（放屁の音とそれを吸い込む音とが連続して、周囲の者を引きつけさせる）
（そして放尿。黄色い水流が遠野秋葉の唇を湿らせ、舌を通って、喉を潤おしていく）
（ある程度口にたまったらゴクリと飲み干し、また飲んでいく。まるで最高のワインを味わうように）
（口から外れた尿は顔全体を濡らしていき。髪を濡らし、床を濡らし。ふたたび食堂を汚していった）
（携帯の撮影音。周囲の囁き声。笑い声。罵倒する声。そして、感化されてレズり始める生徒たち）
（それを感じながら、かつては忠実な部下だった後輩からの言葉に、答えていった）
ふぁい…… 後輩様のおしっこを浴びて嬉しいれふ…… 感じます♥
おまんこも…… 考えられないくらい、濡れて、しまって――
（そして晶の放尿が終わると。ぺろぺろと、ひどく優しく、かつ丁寧に。その股間を舌で清めていって）
（同時に、いまだ赤く染まったままの髪の毛で、二度目の雑巾掛けをはじめたのだった） （完全に、便器と化して、晶の尿を浴びて悦び）
（赤い髪で晶の尿を拭き取り。舌で後輩の股間を舐めとり）
（壊れたマゾ人形の台詞を、はっきりと口にする）
（ドマゾ魔物の秋葉をみる、ギャラリー達の視線もまた、壊れていた）
（嘲笑と、加虐の欲望）
（お嬢様学園は今やレズＳＭの魔窟と化している）
（晶は、それに染まりきった、責め役の顔になって、舌奉仕をうけていた）
「あは♪ナイチチの舌、気持ちいい♪」
「ありがと、良い便器だったわよ。これからは毎日使ってあげるからね♪」
（晶は股間を清め終わると立ち上がり、唇をつり上げる笑いを浮かべて）
「いいこ♪」
（褒める言葉とともに、秋葉の頬を、ぎゅうっと、踏みつけた）
【学園の昼食シーンは、ここまでにして、次からは時間を飛ばしてお買い物にしましょうか？】
【そうそう、秋葉のお使いスタイルは、首輪と手枷足枷、サンダルは決定として、
チェーンブラとチェーンショーツ
ボンデージのビスチェと一体のガーターベルトに、ストッキングじゃなくて太ももにレースの飾り
の、どっちが良いですか？】 >>219
（晶に頬を踏まれると、むぎゅうとその美貌が壊れていき）
（押し潰された肉のカタマリのような顔になって、甘い声を漏らした）
ありがとう…… ございます……
（床に倒れ、後輩に踏まれたまま、昼休み終了のベルが鳴った――）
【そうね、そうしましょう】
【ボンデージのビスチェと一体のガーターベルトに、ストッキングじゃなくて太ももにレースの飾り…というのが興味を引くわ】
【ちょっとイメージが付きにくいけど、参考になるようなものはある？】
【自分でも少し調べてみるわね】 【近いのはブラックキングというボンデージですね】
【色は赤で。ショーツはなしですよ？
ハーフカップの部分は、少し強化して、ナイチチちゃんの胸とカップの間に空間が出来るようにしましょうね】
【お買い物は、第一の目的は、
お嬢様に…お嬢様のおうんちに秋葉の処女を捧げるための、ピンク色のウエディングドレスを仕立てるため】
【そのほか、わたしたちの服も買いますけど、それはオマケです】
【ナイチチちゃんの口から、ブティックの皆さんに、どんな服をなんのために仕立てるのか説明してもらいますからね】 【探してみると……あるわね、卑猥なのが……】
【どれが琥珀の見立てに合うのかしら】
【これは>>219の要望どおりっぽいわね】
【ttp://img8-a.dena.ne.jp/ex86/cb/2/7127906/11/96414731_1.JPG】
【ttp://img8-a.dena.ne.jp/ex86/cb/2/7127906/11/96414731_2.JPG】
【これは……チェーンブラも兼ねてるわね。背中の露出もすごい……】
【ttp://imga-a.dena.ne.jp/exa5/cb/2/7127906/3/88231219_1.JPG】
【ttp://imga-a.dena.ne.jp/exa5/cb/2/7127906/3/88231219_2.JPG】
【これは流石に違うわよね…>>219とも合致してないし。違うわよ、ね。…ね？】
【ttp://img9-a.dena.ne.jp/ex94/cb/2/7127906/5/87952661_1.JPG】
【ttp://img9-a.dena.ne.jp/ex94/cb/2/7127906/5/87952661_2.JPG】 >>221
【あ、これの事ね】
【ttp://cosp.ocnk.net/data/cosp/product/ce7e8ac889.jpg】
【これの赤ね？ 了解よ……って、ショーツはなしなの！？】
【それに――胸とカップの間に空間を作るって……なんて、屈辱――】
【主様のおうんち様に処女を捧げるためのウェディングドレスを仕立てるのね。わかったわ】
【それ以外はオマケだとしても、遠野家の財を湯水のように使って買い物してほしいわ】
【ええ。説明するから。店員がどんな反応するのか――今からドキドキしてる】 【そうですね。下のボンデージのビスチェに】
【http://almeria-shorts.com/view/e07077】
【このガーターを組み合わせてみますか？全体を赤にして】
【ttp://img8-a.dena.ne.jp/ex86/cb/2/7127906/11/96414731_1.JPG】
>>224
【わかったわ。イメージできた。そんな格好で……街を……歩くことになるのね……】 >223
【そうです。ショーツはなし。赤い首輪と手枷足枷つきですよ】
【誰が見ても変態。誰が見ても奴隷ですね♪】
【あは♪たのしみですね？顔見知りのデザイナーさん達は、どんな反応をするでしょうか】
【それじゃあ、書き出しをつくるので、少し待っていて下さいね】 >>226
【うう……覚えてなさいよ琥珀――って、以前の私なら言えたんでしょうけど】
【今は、そんな貴女にいいように弄られるのが、心地良くなっているから……】
【……だから、おとなしく待っているわ。ゆっくり書き出しを作ってね、琥珀】 【今回からロールに参加させて頂く事になりました、翡翠です】
【お嬢様、どうぞよろしくお願いいたします】
【ところで姉さん、私はどのタイミングから参加すればいいんでしょうか】 （遠野秋葉が学校全体の便器兼汚物雑巾と化して数日後）
（町中の超高級ブティックの駐車場に、遠野家の車が止まる）
（秋葉が16になった時、社交界デビューの時のドレスを仕立てたデザイナーがいる）
（遠野家とは懇意の見せであった）
（事前に来訪を伝えてあったので、オーナーである若い天才女流デザイナー始め）
（数人が出迎えのため待機していた）
（彼女たちは、全員、言葉も出ないほど驚くことになる）
（車から降りてきたのは、まずアルクェイド）
（真祖はいつも通りの白いセーターとスカート、ローファーというスタイルだが、
漂う気品が店の雰囲気を圧倒する）
（今日は、琥珀だけでなく、翡翠も一緒に店に来た）
（二人ともいつも通りの和装とメイド服。
そして最後の一人…いや、一体の使役される雑巾奴隷こと、当主秋葉は）
（正気とは思えない…というより、
完全にわいせつ犯罪ものの、狂気のボンデージスタイルで）
（3人に付き従うよう、命じられていた）
こんにちはー♪お久しぶりですっ！
今日は、特別なお洋服を仕立てていただきたくて、きました。
（琥珀はアルクェイドを「姉」と紹介しつつ、全く当然のように、秋葉を示して）
このこのために♪ >228
【あ♪翡翠ちゃん！
今日は、そとにてでくれてありがとうね】
【最初からみんないるけれど、今夜はたぶん、ナイチチちゃんが店のひとたちに
ご挨拶するまでで凍結かなって思うの】
【次回以降、ふたりでナイチチ・ノーパイを使役しましょう。翡翠ちゃんはメイド服を新調するのはどう？】 >>229
（車から降りた秋葉、極力人目につかないように）
（どんどん前へ進んでいくアルクェイドや翡翠・琥珀の影に隠れて）
（身を縮こまらせていたが、そんなことで視線を遮るなど出来ようもなく）
（琥珀が軽快な動作で秋葉を前に連れ出せば、それだけで全身露わとなって）
（とてもチョーカーとは呼べない本格的な首輪に、手枷・足枷）
（血のように赤いビスチェはボンデージ製で、しかもハーフカップは胸のそれとサイズが合っておらず）
（カップと胸との間に大きなスペースが空いて、上から覗けば乳首が丸見えになっていた）
（ビスチェから伸びたガーターも娼婦のように卑猥で、太股に飾られたレースは男を誘っているよう）
（そして何よりもショーツを履いておらず、その股間を覆うものは一切なくて）
（自然、秋葉はその両手を股の前にかざして、なんとか秘所を隠している）
（そんな格好をした遠野家当主、遠野秋葉が、そのブティックへと現われたのだ）
え――と。ひ、ひ、久しぶり、ですね――。
琥珀の言うとおり、今日は特別な服を仕立ててほしくて……伺ったんだけど、よかったかしら。
（声は震えているものの、どうにかお嬢様として振る舞おうとする）
（しかし、格好が格好なだけに、かえって滑稽に映ってしまう上、わいせつ犯罪なのは間違いなく）
（一部の店員は警察に通報しようかどうかという相談までし始めていた） >>230
【わかったわ、姉さん】
【メイド服を新調して頂けるのは嬉しいですが――
姉さん、私が私服をほしいと言ったら皆さんに迷惑がかかるでしょうか】
【使用人として育てられた私に、どこまで他者を使役できるかはわかりませんが……】
【精一杯、務めさせて頂きます】
【調教を、秋葉様です】 「あ、あ…よ、ようこそ、いらっしゃい、ませ…とおの、さま」
（店のものたちは、どう反応して良いものか戸惑っている）
ええ、よろしくね？
ここは、とても良いものを作るお店だと聞いているわ。
今日は、ちょっと、この秋葉に特別な服を注文したくてきたの。
そのほかにも、わたしたちにも新しい服を作ろうと思っている。
期待に応えてもらえる？
（アルクェイドが前に出て、ごく自然に告げる。
その態度は、この秋葉の格好ももなにもおかしなところのない、
当たり前だというもので）
「…ええ、どんなご注文でも、ご納得いただけるものを作ってご覧に入れますわ」
（女流デザイナーが、アルクェイドに答える）
（ごくまれに、SMカップルや、若い女性をかこう金もちの為に仕事をした経験もある。
以外だったのは、遠野秋葉がマゾ奴隷だったということで）
（オーナーデザイナーの落ち着いた対応に、浮き足立っていた店員たちもようやく落ち着く）
秋葉。そんな態度だから、皆さんが戸惑うのよ？
もっと落ち着いて。
そこでポーズ！
（真祖は当主に、しゃがんで開脚する奴隷のポーズを命じる）
（顔見知り程度の、これから仕事を頼む相手に対して、奴隷としてふるまえと） >232
【もちろんオッケーに決まっているじゃない。私服ごー！よ翡翠ちゃん】
【秋葉様、じゃなくてあきはでしょ？
ナイチチでもノーパイでも、イタムネでも。ゾーキンでも良いけれどね♪】
【使役と尊厳破壊を、ノーパイよ】 >>233
（女流デザイナーの落ち着いた対応が功を奏したのか）
（店内は健全な雰囲気から、徐々に淫靡さを増していって）
（アルクェイドの命を受け、それまで両手で隠していた股間を皆に晒せば）
（そのまましゃがみ込み、股を開いて。両手をお尻に当てながら、仰ぎ見るように女流デザイナーに挨拶した）
ほ、本日は……よろしくお願いいたします。
遠野秋葉は、ご覧のとおり、レズでマゾの、どうしようもない露出奴隷です。
私は近々――
（と、そこでアルクェイドを見て）
姉の――いえ、主様の、おうんち様に処女を捧げる予定です。
本日はその処女献上の際に着ることになる、ウェディングドレスを仕立てていただくために参りました。
どうか、この卑しい低脳当主に相応しい、淫靡なドレスを仕立てていただけますよう……よろしく、お願いします……
（説明しながら、涙で顔が濡れる）
（同時に、おまんこも愛液でズブ濡れだった）
（かつて、社交界デビューの際にも世話になった女流デザイナーだ）
（その時は秋葉も『満足のいく一着を』と妥協せず、かなり辛辣にデザイナーの作品を批判し、没案やリテイクを繰り返させた）
（そんな相手に。おそらくは秋葉がプライドをいたく傷つけてしまった女流デザイナーに、こんなにも惨めな『お願い』をしなければいけなくなった）
【女流デザイナーの名前や、簡単な背景を決めておいたほうがいいかもしれませんね】 >>234
【……よかった。少しだけ、私服というものに憧れていたから……】
【――そうですね。敬称はいりませんでした】
【ナイチチ。ノーパイ。イタムネ。ゾーキン。どれも適切な呼称です】
【尊厳の破壊。人間性の否定。（何か使命感に燃えた瞳で）全力で、やってみます】 「は…？い、いま、なんて？」
（絶句するデザイナー。後ろでは店員達がざわりとどよめく。本当に一歩後ろに引いた者もいた）
（「レズでマゾの露出奴隷」までは、内心はともかく平静なフリをしていた店の者達）
（だが、「主様の、おうんち様に処女を捧げる予定です」という言葉は、耳が理解するのを拒否したようで）
ふふ？良く聞こえなかったみたいよ？秋葉。
もういちど、大きな声で、はっきり言いなさい。
おまえが何で、なんのために、どんな服が欲しいのか。
おまえの言葉が聞こえにくいと申し訳ないから。
いい？3回。大きな声で繰り返して言いなさい。
（アルクェイドは、屈託なく笑いながら、狂気の宣言を繰り返すよう、秋葉に命じた）
【こちらのレスはここまでで。凍結にさせて？】
【次回だけど、こちらは明日以降来週だと
まず木曜、2日の21時から24時過ぎまで
と。土曜の21時から25時頃まで
にこられる】
【そちらの都合はどう？】 >>237
【どちらも大丈夫だと思います。変化があれば伝言板スレで連絡します】
【置きレスについては、ちょっと他に時間がとれるかわからないので、出来ないかもしれないです】
【次回は木曜の21時ですね。楽しみにしています】 >236
【あは♪そうそう。
ごーごー。翡翠ちゃん】
【デザイナーの名前は、もし良かったら考えてみてもらえますか？
背景は、貴族の服も作る上流階級専門の女流デザイナー】
【なので、変態カップルの対応も経験あり。
超高級SM服もデザインできる天才？
レズの方が良ければそうしましょう】
【レズなら、秋葉が外見は好みのタイプだったのだけれど、
以前の高飛車に出られた経験から内心恨みに思っていた…とかは、どうです？】 >238
【ありがとう。じゃあ木曜の21時に伝言板で、また会いましょう】
【今夜もお相手ありがとう。お休みなさい】
【スレをお借りしました】 >>239
【いいわね。その設定】
【デザイナーはレズのサディスティンで。その経緯なら、私に対して思うところはあるでしょうね】
【名前は考えておくわ。でもあまり期待しないで】 >>237
（アルクェイドに命令され、涙で顔を濡らしたまま、ふたたび狂気の宣言をする）
わ、私こと、遠野秋葉はぁぁっ！
どうしようもないレズで、マゾの露出魔でぇぇぇっ！！
主様の排泄物――うんち……うんちよ、うんちっ！！！ 茶色くて臭いのっ！！ わかるでしょアレに処女を捧げるのっ！！
（半ば自棄になって、本来の気性のまま叱りつけるように「うんち」の説明および用途の解説をした）
そのためにぃ…… とっても恥ずかしくて、気持ちよくなれる、ウェディングドレスを仕立ててほしいの……仕立てて、ほしいんです……
（最後には尻すぼみになって、弱い口調でデザイナーへと懇願する）
（まだ後２回残っている。秋葉はまだこの変態宣言を繰り返し言わなければならない）
私、遠野秋葉はっ！
どうしようもないレズで、マゾの露出魔でぇぇっ！
主様の排泄物である、おうんち様に処女を捧げるためにぃぃいっっ！！
とっても恥ずかしくて、気持ちよくなれる、ウェディングドレスを仕立てて、ほしいんですっ♥♥
（腰を下ろした開脚状態のまま。デザイナーや他の店員を見上げつつ、叫ぶように懇願し続けた）
私、遠野秋葉は、どうしようもないレズで、マゾの露出魔ですっっ！！
どうか、主様の排泄物である、おうんち様に処女を捧げるためにっっ！！
とぉぉぉっても恥ずかしくって、気持ちのよくなれる、惨めで可愛いウェディングドレスを仕立ててほしいんれしゅうっ♥♥
（店内に響き渡った、その言葉）
（聞き逃すことなど有り得ない、その音量と明解な説明）
（――最後には女流デザイナーに媚びるような目をむけて。本当にお願いします、と、そんな表情で彼女におねだりしていた）
【こちらからのレスは以上です】
【それでは今夜もありがとうございました】
【スレをお返しします、ありがとうございました】 【遠野秋葉 ◆HInnYU868gとスレをお借りします】
【こんばんは。今夜もよろしく】
【続きのレスを作るね？
少し待っていてね】
【今夜の流れは、
採寸（露出）、買い物のために使役。
の予定なんだけれど、使役の前に、デザイナーが足を揉みなさいといったらもんでくれる？】
【デザイナーの設定は前回の打ち合わせ通りね。秋葉の生意気な態度に遺恨を持っていたレズのサディスト】
【名前を考えてくれたなら、その名前にするね】 【アルクェイド・ブリュンスタッド ◆ArcNeo1mdoさんとスレをお借りします】
【女流デザイナーの名前ですが】
【羽居水希、というのはいかがでしょう】
【私のクラスメイトの羽居の姉。性格は似ておらず、才色兼備の頭の切れる女性】
【外見はすらりと背が高く、キャリアウーマン風】
【性格は>>239>>241のとおり】
【他はそちらで決めていただければと】 >>243
【承知しました。お待ちしています】
> 使役の前に、デザイナーが足を揉みなさいといったらもんでくれる？】
【勿論……もみます】
【たくさんの店員やお客さんの前で、それを要求されたいです】
【よければ、彼女はタイトスカートに豪奢なタイツを履いていてもらえると嬉しいです】
【彼女は妹から私の話を聞いているかもしれません】
【だとしたら、どんな事になってしまうのか……】 （三度繰り返されれば、イヤでもそれが本当に…遠野家当主である少女の口から出た言葉だとわかる）
（その意味するところも、聞き間違いでないことも。この場にいる全員が理解した）
（それでも、正気の人間から出たとはとうてい思えないその言葉を、受け入れることを拒否するように首を振る店員もいたが）
（そんななかで、誰もがこれだけは納得していた）
（この遠野秋葉を支配しているのが誰か。遠野秋葉がどんな存在に落ちたのか）
…おかねはいくらかかっても良いわ。
このこにふさわしいウェディングドレスをつくって。できるんでしょ？あなたなら
（狂気の宣言を命じたアルクェイドが、ころころと笑って言う。
この場にあっては不自然なのに、周囲を引きつけてしまう不思議な自然体）
（それをうけて、世界的なデザイナー羽居水希は、口の端をゆがめて笑う）
（レズのサディストである彼女は、かつてプライドをいたく傷つけてくれたこの生意気な小娘に対して、復讐する機会と、この美しい便器娘に対して、その趣味と才能を発揮できる機会を同時に得たのだと）
「…ふうん？凄いのね」
「遠野家当主の秋葉さんは、この方の大便に処女を捧げる。
そのためのウェディングドレスを、このわたしにデザインして欲しいと」
「…そういうことね？」
（秋葉のことを見下ろして、みくだして。
意地の悪い微笑みを浮かべ）
「…それじゃあ、採寸をしましょう。
こちらへどうぞ」
（アルクェイドに会釈をして、デザイナー羽居水希が誘うのは、上客用のサロン）
（外からは見えないが、明かりをたっぷりとった来客用の部屋で）
（個室もあるのだろうが、ここはカフェのように間隔をあけてテーブルと椅子が配置してあり、二組ほどの客が別の店員と話している）
「ここで採寸しましょうか。服を脱いで下さい？」
（見知らぬ他人のいる空間で、採寸するという。常識に反した指示）
（今のボンデージも裸どうぜんんではあるが、それも脱げと言う）
「あは♪そうですね。じゃあ、ここで。
翡翠ちゃん、ふたりでナイチチちゃんの服を『脱がせてさし上げましょう』♪」
（琥珀は、笑いながら水希に同調する。
アルクェイドが頷いて承認すれば、採寸のために、ボンデージを脱がせにかかった） 【羽居水希ね、了解】
【…って、あれ？三澤羽居じゃなかった？ということは、
三澤水希、でいいのかな？】
【じゃあ、してもらおうかな】
【場所は、さっき移動したサロンでね。
他のお客さんや店員の前で全裸採寸。そして足奉仕】
【性格は打ち合わせ通り。服装とスタイルは提案通りでいい】 【ところで、『ウェディングドレス』だけど、どんなデザインがお好み？
わたしはね、両方の乳首とクリトリスをゴールドのピアスとチェーンで繋いで、
それが丸見えになるように、身体の前は全部開けたドレスが良いなって思う】
【ピアスには宝石…ルビーかサファイアをあしらいましょう】
【色はピンクか、もっと毒々しい赤ではどう？】
【まあね。実際に着るのはわりと先の話になるから、今決めなくても良いし。ゆっくり考えておいて欲しいかな】 ■■■ 伝言板 XYZ 24 ■■■
【アルクェイド・ブリュンスタッド ◆ArcNeo1mdoさんへ】
【ごめんなさい、規制にかかって、そちらへ書き込めなくなってしまったの】
【もしよければ、伝言板 XYZ 24に来てくれないかしら】
【無理なら、申し訳ないけど、今日は続けるのはダメかもしれない】
【ごめんなさい……こんなことになってしまって】 >249
【了解。移動するね】
【スレをお借りしました】 【あねさま 彩音 ◆x7QwY9RmGs と共にお借りするぞ！】 【帰って来たあねさまを迎える感じで書き出す感じだと長くなるかのう、
帰って来た前提で久しぶりにきたあねさまの布団に潜り込むほうがやり取りとしてスムースじゃろうか？】 【妹とスレを借ります】
>>254
【あまり時間も無いし、もう寝る時点の方がいいかもしれない】
【次回からはまた仕切り直しでもこちらは構わないよ】
【下に簡単に書き出ししてみたけどどうかな？】
ふう…帰るのが遅くなったせいであまり稲穂と話せなかったな…。
まぁいいや、明日ならゆっくりできるだろうし。
今日はもう寝よう。
（小さな明かりを消すと布団に入り目を閉じた）
（久しぶりの彩音の帰省に、ずっと照れた様な調子で全然話も出来ず）
（布団の中でなら話せるだろうと希望を託し所用をすませ）
（意気揚々とお堂に戻ると、すでに寝入ってしまった様な姿が見える）
（起こしてはまずいかなと小さな足音をﾃﾄﾃﾄと響かせて近くにひかれた自分の布団に入ってみる）
（それでもどうしても落ち着かず）
あねさま… あねさま… 起きておるか？
… そっちの布団に入ってもいいじゃろうか…
（ひっそりと暗いお堂の中で小声で伺う）
【書き出し有難う、折角ショートカットしていただいたのに時間がかかってすまぬ】 >>256
……。
（聞き慣れた足音を背中越しに聞くと、栗色の狐耳がヒクンと小さく震え）
（目を閉じたままでも分かる妹の様子に小さくほほ笑んでしまう）
（甘やかすのはいけない、と分かっていても落ち着かない妹を放っておくこともできず）
（結局いつもどおりに寝返りをうつと稲穂に向き直り）
まだ起きてるけど……稲穂はまだ眠ってなかったの？
仕方ないな…ほら。
（わずかに身を退くと稲穂が入るためのスペースを空けて）
【いや、気にしなくていいさ】
【これくらいなら大丈夫】
【ただ私は時間になるから、次を返すあたりで休ませてもらうね】
>>257
よいのか…？
（ぱっと表情が明るくなり、思わず自分の布団をはねのけると銀色の尻尾がばさばさと揺れる）
（開けてもらったスペースに勢い込んで入りたくなるのをここはグッとガマンして）
（何故だかそーっと布団の中に入り）
（肩のあたりに持ち込まれた枕と稲穂の頬があたり、ふわっとした感触を残す）
先にオヤスミも言わずに眠ってしまうのはさすがに寂しいぞ、あねさま
（上機嫌な様子で、拗ねた様な物言いも何となく言葉が弾むようで）
…儂が照れて上手く離せなかったせいではあるのだが！
帰ってくるのをずっとずっと心待ちにしていたんじゃからな…？
（恨めしそうな話を楽しげに話すと、少し遠慮がちに体を寄せて来る）
…久しぶりにあねさまの側で眠れるのは本当に嬉しい
（ばふっばふっと布団の中で大きく尻尾を振り）
（外気を入れずに滑り込んだにも関わらず、そよそよとお堂のひんやりした空気が布団の中に入り込んで来る）
【時間をいただいて有難うあねさま、3時といっていたけれど時間的に大丈夫じゃろうか…？】
【時間が厳しいならば、無理をせずとも伝言板の方に何か書いておいてくれれば、後で見れるのでそっちでも大丈夫じゃぞ】 >>258
【こちらこそありがとう、じゃあ言葉に甘えようか】
【明日また伝言スレに会う日にち、時間とかは書いておく】
【今夜はありがとう、稲穂】
【先に休んでる、お休みなさい】
【スレを返します】 【おやすみあねさま、それではその後の事は伝言スレを見るぞ】
【今日はきてくれて本当に有難う、この少しのやり取りでもとても楽しかった】
【それではおやすみなさい、スレをお返しするぞ】
【フェイトちゃんと使います】
【バリアジャケットと制服とどっちがいいかな？】 【なのはとのロールのためスレをお借りします】
>>262
前のデートした時の続きじゃなくてもいいかな？
なのはが、好きな方を選んでいいよ。
今日は可愛がってあげるつもりでいるから。 【時間が空いたから仕切り直しかな…本スレはやや荒れ気味だね…】
【フェイトちゃんの色に染めてくれたら嬉しいな…若干強引でもかまわないから】
ねぇ…フェイトちゃん…どうしたの？急に呼び出して…
(白色のフェイトに貰ったリボンで結った可愛らしい長い髪を揺らし)
(制服の短いスカートからは白色のニーソが輝いている) >>264
【うん、分かった。仕切り直しだね】
【そんなに手荒な事はできないよ、でも私なりにやってみるね】
（俯き加減でいて、隣で心配そうにささやくなのはに目線を向ける）
（垂れた髪の間から深紅の瞳が覗いて）
うん…急な事でごめんね。
なのはなら来てくれるって、思ったから…
（垂れた髪を手でそっと払い、にこっと笑みを見せる）
【フェイトちゃんなりの愛し方でいいよ…そしたらいっぱいデートも出来るからね】
うん…フェイトちゃんの頼みだからね…優先できちゃった…あ…フェイトちゃんもまだ勤務終わったばかりだよね…制服だし…お疲れ様…
(満面の笑顔で) >>266
【これは駄目、というのがあったら伝えてね】
【自分では大丈夫と思うけど、ブレーキが効かなくなるかもしれないから（汗】
うん、本局から帰ってきたばかり。
ヴィヴィオはアイナさんにお任せしているから、大丈夫だよ。
だから…今日は、二人でゆっくりしたいな…って。
（なのはの笑顔を見て、救われたような、とても嬉しそうな笑みを浮かべる）
【NGさえ守ってくれたらソフトSMとかも…フェイトちゃんなら…】
【あと前にも話したけどマックス23時まで…だから…途中の凍結は許してね】
あ…ヴィヴィオはアイナさんに…じゃ遅くても平気だね…でも久しぶりだな…こうして肩を並べて話すのも… >>268
【バインドで縛りながらとか、かな】
【11時までなら、次は8時ぐらいに待ち合わせしてみようか？】
うん、とても久しぶり。
なのはの事を感じるのも、何だか久しぶりで…
（なのはの事を、顔から脚の方まで、とても魅力的な姿を眺めて）
…他の、久しぶりの事、しようか。
（笑みを残して、なのはの両肩に触れて）
（触れるととても華奢な体をベッドに押し倒す） 【そうだね…夜は基本は早い時間がいいな…20時もオッケーだよ】
【バインドとかも大丈夫かな…いじめたいときに使ってね】
え…久しぶりのことって？
(突然のことにフェイトにされるがまま押し倒され…)
ま…まさか…エッチなことかな…
(顔を赤らめながら)
私…まだ…汗くさいから…ダメだよ >>271
【分かった、次に会うときはそれぐらいの時間に】
【まずは、このまま入って行ってみるね】
まさかって、言わなくても分かってるよね。
（ベッドの上に髪を散らし、顔を赤くするなのはを見つめ）
（可愛いな…と思いながらその唇を指先で撫でる）
…そのままのなのはが、いいんだ。
それに汗臭いままなのは、私もだから。
（微笑んで唇に軽くキスをして、リボンタイをしゅるっと音を立てて外してあげる） 【うん…ありがとう】
あ…ん…
(キスを拒むことなく受け入れて)
あ…ダメだよフェイトちゃん…
(リボンタイを外されブラウスの隙間からピンクの可愛らしいブラがのぞいて) >>273
ダメって言われても続けるよ…？
ごめん…止められないんだ、今は。
（濡らしたなのはの唇を見て、行動を高鳴らせ）
（優しい手つきで制服の前を開いてあげる）
…下着、変えたんだね。
前はオレンジ色のだったけど…、これも似合ってるよ。
（下着のレースを撫でながら笑みを絶やさず、ふにっと指先で乳房をつつく） そんな…あん…
(ブラウスを脱がされ)
フェイトちゃん…意地悪だよ…
(可愛らしく顔を膨らませてちょっとすねた感じでプイッと横を向いて)
やん…いま…さわっちゃ…
(ブラのカップの上からわかるような乳首が膨らみはじめ) >>275
だって、二人きりなんだよ、本当に。
二人だけの事はあっても、できない日ばかりだったから…
（そっぽ向くなのはに、少し申し訳なさそうに苦笑する）
（けれど手は止めず、ブラの上から両手で乳房に触れる）
…なのは、感じてる…？
軽く触っただけだよ？まだ…それなのに、ここ…
（ふにふに、と優しい手つきで揉みながら、膨らんできた部分を軽く突いたりする） 【ごめんねフェイトちゃん…突然の途中から書き込めなくて…時間になっちゃうね…明日、明後日も続きできるよ】
【20時からどうかな？】 >>277
【携帯端末からだと、この時間帯は重くなるみたいだね】
【火曜日の午後8時からならOKだよ】
【今日みたいな感じで進めて行って大丈夫かな？】 【火曜日20時だね…伝言にいくね】
【全然大丈夫だよ…今日はお付き合いありがとう…本番も楽しみにしてるね…大好きだよ…フェイトちゃん】
【では先に落ちるね…】 >>279
【今日と同じ感じで落合おうね、なのは】
【こちらこそどうもありがとう、楽しかったよ。好きって気持ちに答えられるように、頑張るから】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】 ◆9yNJHDYrYZHkさんとのロールでお借りします。 お姉さまと使わせていただきます。
それではどのようなところから始めましょうか？
こちらはロールの最初から敬語で「お姉さま」とお呼びした方がよろしいですか？ >>287
あらためて、よろしくね。
そうねぇ、最初はお姉ちゃんでも姉さんでも、冬香ちゃんの好きにしていいわよ。
こちらが段々と本性を現して、お姉様呼びを強要しようかしら。
それから、最初のシーンはあなたがお風呂に入ってる所に、｢○時にメールしなきゃいけないからその前に｣とか理由をつけて乱入して、悪戯しようかと思うのだけど、どうかしら？ >>288
はい、よろしくお願いします。
では最初はお姉ちゃん呼びではじめようかと思います。
お風呂からですね。わかりました。
えっと、普段は一緒に入ったりはしてないってことでいいですよね？
どちらからはじめましょうか？ >>289
ふふっ、ありがと。
お姉ちゃん呼びの方が、仲良し姉妹っぽいじゃない？
まことに僭越ながら、あたしの先攻で書かせて欲しいわ。ごく簡単な導入部になるでしょうけど。 (私は、考えに考えを重ねて、下劣な行為に及ぶ。義姉を慕う無邪気な妹を、堕落させるのだ)
(…などと思いながら、白川夏美は洗面所に入り、声をかける)
冬香ちゃん聞こえる？あたしも入るわよ、いいでしょ？
(風呂場の扉を細く開け、顔を覗かせて邪心をなるべく隠した笑顔を見せる)
だって、もう少ししたら友達にメールしなきゃいけないんだもの。ね、入るわよ。
(バスローブを脱ぎ、身体を隠すでもなく堂々と風呂場に入る)
(腰の位置が高い長身は、すでに堂々とした美乳を備えていた) >>294
……（胸少し……膨らんできたかな）
（細身で肌の白い少女は浴室で、自分の裸体を見てふと思う）
（少し成長が遅れ気味だが、日に日に身体は女性らしい丸みを帯び始めていて）
（自分の体の変化に戸惑う、思春期の悩みを抱えつつあった）
……
（自分の外見で一番気に入っている部分……長い黒髪を丁寧に洗っていると）
え！？
お姉ちゃん？
（いきなり一緒に入ると言われて少し戸惑う）
（実の姉妹以上に仲良くしてきたけれど、一緒にお風呂に入ったりしたことはなくて）
（まして二次成長を迎えたばかりの身体は、親しい同性相手であっても多少恥じらいを感じるのだ）
う、うん……
（しかし、断ることは出来ず……というよりその前に義姉はお風呂場に入ってきて）
……っ！
（自分とは対照的な女性らしい裸を見ると）
（自分の方が恥ずかしくなって慌てて前に向き直ると）
んっ！
（長い髪を洗うために大量に溜めていた泡が顔に落ちて目が開けられなってしまう） >>295
(義妹の身体は、まだ細いが子供から少女へと脱皮しつつあるようだ)
(それをどう弄んでやろうかと邪念を持ちながら近づく)
あ、泡が…動かないで。
(義妹の顔についた泡を、濡らしたタオルで拭いてやる)
(ついでに、身体を支える振りをして滑らかな肌に胸を一瞬押し付けて)
取れたわよ。ついでだから、流してあげる。
(返事を待たずにシャワーを掛けてやり、頭皮をマッサージしながら念入りに洗い流す)
冬香ちゃん、胸大きくなったんじゃない？そうだ、冬休みになったら可愛いブラ買ってあげる。いつまでもスポーツブラじゃダメよ。
(と、あれこれ話しかけながら、必要以上に身体をくっつけわざと耳元で囁く) >>296
あ……うん、ありがとう……
ぁ……
（柔らかい胸が肩甲骨の浮き出た細身の背中に押し付けられ）
（その大きさに同性ながら意識せずにはいられず）
（逆に自分の膨らみかけのつつましい胸を恥ずかしく感じて無意識に手で隠す）
あ、はい……お姉ちゃん急いでるのにごめんね。
んんっ！
（義姉に髪を洗い流してもらい）
（降ろせば背中の中ほどまで届く毛先を洗われる際に身体を前に倒すと）
（椅子に腰掛けたお尻の割れ目が見えて）
ええっ！？
……うん。お願い……
（胸とブラの話をされて戸惑うけれど）
（確かにそろそろ新しいのが必要だと思っていて）
（母にも相談できずどうしようかと困っていた所なので）
（恥ずかしいけれど姉に選んでもらおうと思った） >>297
お義母さんも忙しい人だから、買い物に付き合ってもらうのも難しいわね。
(屈んだ拍子にお尻の割れ目が目に入り、途端に目つきが変わるがどうにか自分を抑えて)
(シャンプーを洗い流した長い髪にコンディショナーを伸ばしてやる)
ブラとお揃いのパンツもいるわね。何組か買ってあげるから、あとはお義さんからお金をもらって、自分で買ってね。
(細い腰、お尻の上にできた｢ヴィーナスの菱形｣を見つめながら、コンディショナーを流してやる)
(しかし、その途中で膨らみかけの胸に背後から手を廻し、柔らかく揉みはじめる)
冬香ちゃんも胸大きくしたいでしょ？マッサージ教えてあげる。 【すみません……ちょっと合わない感じがしてしまったのでここまでにさせてください】
【お時間取らせてしまいごめんなさい。おやすみなさい】 >>299
【こちらこそ、今まで付き合ってくれてありがとう】
【お手間を取らせて申し訳ありません、素敵なお相手様が見つかりますように】
【スレをお返しします】 (部屋に入るなり備え付けのベッドにバタッと倒れ込む)
……ちょっと歩き過ぎたか。目眩がする…ゲホッ…
【スレをお借りします】 >>302
いつもいつもあたしを蔑ろにするからバチが当たったのね。
ホンットいい気味だわ！ お正月からいきなり風邪ひいちゃってお餅もおせちも食べられない気分はどうよ？
あはははははバァーカ！ バァーカ！ バァー……カ……
（弱々しく咳き込む夜空を見て、だんだん表情が曇っていく）
……と、とりあえずタオル搾ってきてあげるから。
ちゃんと、ほら、ふ、布団かぶって寝なさいよ。ベッドの上に倒れ込んだままじゃ寒いでしょ？
まったくもうっ…。
（夜空の体をよいしょと持ち上げて、きちんとベッドの中に寝かしつける）
【同じくスレをお借りします】
【すごく今さらですけど、どんな展開がご希望なんでしょうか？】 >>303
(星奈に抱えられ嫌そうに眉間に皺を寄せるが、頭痛が激しくそれどころじゃない)
……あまりでかい声を出すな。ただでさえお前の声は私の脳にキンキン響く。
白血球が破壊されていくだろうが、馬鹿もん。
…喉が乾いた。コップに水を汲んで来い…出来るだけ冷たいやつだ。
冷たい……水が飲みたい……
(熱があるせいで喉が乾燥するのか少し掠れた声で告げる、手の申を目元に被せるようにして)
【実はあんな内容で本当に来てくれるとは思っていなくて深くは考えてませんでした】
【百合一直線、というよりは流れでそうなってしまう…というほうがお互いにやりやすいかもしれません】
【表面上では星奈を利用している描写をしていきますが】
【攻めに回らせてもらいますので展開はこちらから切り出す…という感じで】
【何かＮＧとかはありますか？】 >>304
あんたがでかい声を出させてるんでしょうが！
目眩するくらい熱があるくせに、よくもそんなに憎まれ口が叩けるわよね。
白血球破壊って、あたしの声は病原菌か何かなの？
……し、仕方ないから小さな声でしゃべってあげるけどっ。
わかったわよ。これなら文句ないでしょ？
（冷蔵庫から冷えたミネラルウォーターを持ってきて、キャップを開ける）
ほら、あたしが飲ませてあげるから少しだけ口を開けなさいよ。
無理してしゃべるんじゃないわよ。喉もやられてるみたいだし。
【わかりました。「Ｍな星奈」ということだったので、受けは大丈夫です】
【ＮＧは痛いのと汚いのです】 >>305
私は別にお前にでかい声を出せ、など一言も言ってないんだが。
肉は肉らしく、へにゃっ、としていろ…ゴホッ…おい、ちょっと待て。
肉が流し込む液体を私は口を開けて待っていろと言うのか？
いくら私が風邪で弱っているからと言って、そんな趣味を今ぶつけてくるとは……
（目元に被せていた手を退け星奈を見るとミネラルウォーターを持って来てくれている）
（だがこれでは本当に自分は看病されているだけ…負けた気がする）
その水を口に含め。口移しで飲ませろ。それが看病ってもんだ。
口付けは一番菌が行き来しやすい行為だからな。
……私があまりの気持ち悪さで死なない程度に、だぞ。
（人差し指をくいくいっと折り曲げ、星奈を挑発するような素振りを見せる）
【了解しました】 >>306
当たり前じゃないの。
あんた病人だし、看病しろって言い出したのはそもそもあんただし。
いやいや何勘違いしてるのよ！？ 趣味とか関係ないし。あ、あんたがお水飲みたいっていうからってだけだしっ。
……もうっ！ あんたがそんなこと言うから急に恥ずかしくなってきたじゃない！
く、口移し！？
なんでそんなことしなきゃいけないのよ！ ってやっぱり伝染すつもりなの！？
っ、か、カゼひいててもムカつくわねえアンタわぁぁ！
気持ち悪い？ 冗談じゃないわよこの星奈様の口づけよ気持ち悪いわけないでしょ天にも昇る気持ちでしょ？
そこまで言うならやってやるわよっ！
（ミネラルウォーターを口に含み、夜空に顔を近づける）
……め、目を閉じなさいよっ。恥ずかしいでしょ？
（頬を染めて、目を逸らしながら声をとがらす） >>307
人間はバレたくない事を他人に指摘されると必死になって誤魔化すというが
今まさしく、と言った感じだな。肉が男に産まれて来なくて良かった
口を開けて病人に飲ませようとするなんて、ん？
(近付いて来る顔をじっと見つめて、白い頬が赤く染まるのを嘲笑う)
ふっ、自分を高く評価して羞恥心を誤魔化しているのか？
悪いが私は肉ごときに胸を踊らす事はないわけだが………赤くなって…馬鹿かお前は…。
口に含んだ水に肉の唾液が浸透するとまずいな。
ほら、早くしろ。
(言われた通りに目を閉じて唇を少しばかり開き水を入れやすいようにしてやる) >>308
う、うるさいわね！
別に相手があんただからってわけじゃなくて、だ、誰とでも恥ずかしいわよ！
だったら口移しとか言い出すんじゃないわよ。
どんだけめんどくさい女なのよあんたってヤツは。
……はぁ。特別大サービスだからね？ 感謝しなさいよ…ねっ。
（目を閉じた夜空の顔に、何故か胸が高鳴ってしまう）
（含んだ水を飲み込んでしまいそうになりながら、唇に唇を近づけていく）
ん、むッ…。
（夜空の唇に触れた瞬間、風邪の熱さが伝わってくる）
（そおっと舌の先を夜空の口内に差し込んで、舌を伝って水を口の中に流し込んでいく）
ん、ん、んっ……んう……。
（緊張のためか呼吸が浅くなり、悩ましい吐息が切れ切れに漏れだしていく）
（体がだんだん熱くなるのを感じて、汗で頬に貼りつく金髪をかきあげる）
ぁ、はぁ……ん、ど、どう…よ？ ちゃんと飲めたでしょ？
（口の中の水を残らず流し込んだ後、上気した顔をあげる）
（肩で息をしながら、潤んだ瞳で夜空のことを見つめた） >>309
誰とでも、という事は既に何人かと経験済みという事か
この肉ビッチめ、私の看病が出来るだけでも幸せだろ…んっ……んん…、
（目を閉じていた為唇がいつ触れるか分からず、触れた瞬間ぴくっと眉を動かす）
（唇を割るように入ってくる星奈の舌、こちらの方が体温が高いせいか水を含んでいるからか……）
（ひんやりと感じてしまって心地よい）
んく…っ、ん……っん
……ふ……んう、ん……！っ…
（星奈の吐く息が顔に掛かり水と一緒に緊張までも伝わってくる）
（口内へ流し込まれる水を溢さないように喉を鳴らして飲み込む）
……はあっ…はあ……、水がぬるい…
私は冷たい水を、と言ったはずだ。
興奮し過ぎたお前の熱に水がやられてしまったんだ。
（乾いていた喉が潤ったが物足りないのか文句を返しながら手の申で口元を拭う）
それに……これだと肉の菌を受け取ってしまっているじゃないか…。
頭がクラクラする……これじゃ駄目だ。もう水はいい。
……水は、もう要らない…んっ…！
（潤んだ瞳を見せる星奈の顎を掴み引き寄せ無理矢理に唇を重ねてしまう） >>310
そ、そんなわけないでしょ？
あたしはそう簡単に唇を許すような女じゃないんだから。
きょ、今日だってあくまであんたの看病のためで、あんたがどうしてもって言うから仕方なく、だからで…。
（やっぱり夜空と視線を合わせられず、真っ赤な顔でイジイジと指遊びをする）
（気のないそぶりを装いながらも、さっき口づけた夜空の唇にチラチラと目がいってしまう）
興奮なんかしてないわよ…。あんたの熱が移って、熱くなっただけなんだから。
み、水はもういらないの…？ じゃあ次は何を――んんっ！？
（いきなり強い力で引き寄せられ、唇が触れあう）
（さっきとは違う荒々しいキスに思わず目を白黒させて）
んっ、んんー！ んぅ、んっ、ふぁ、やっ、夜空ッ……んぅぅぅ！
ぁ、んぁ……ぁん。
（首を振ってキスを止めさせようとするが、仮にも相手は病人、強引なことは出来ず）
（されるがまま唇を蹂躙されて、いつしか瞳はとろん…として）
>>311
んっ……んくっ…はぁ…、ん！
こうやって……、んうっ…お前はただ私からの……嫌がらせを……ん
ずっと受けていれば、いいっ……ん…ぁ…！
（唇の隙間から荒く息を吐きながら言葉を漏らしていく）
（熱のせいで頭がズキズキと痛み体には力が入らない、吸い付くように唇へキスを繰り返す）
んっ…く…はぁっ……おい、肉……
服を脱げ、命令だ……はあ…いくら菌を体内に送り込んでも
肉の図太い精神力にやられてしまうかもしれない
この季節に裸は痛いほどに寒いだろう……
（唇を離すと同時にそう要求する）
（女性としての魅力なら星奈の方が格段に上、制服越しに張っている胸を見ても分かる）
（裸を見たいわけじゃない、ただ星奈に風邪を引かせる為……と自分に言い聞かす。が心臓の音は何故か早くなる）
>>312
じょ、冗談じゃないわよ。
こんな風にあんたにずっとやられっぱなしだと思ったら、大間違いなんだから…ぁ、んんっ！
んふぅっ、やっ、ちょっ、いい加減に……ンむぅっ！
（はねのけてもはねのけても吸い付いてくる執拗なキスに、いつしか体力は奪われていく）
（憎まれ口を叩いてはいるものの、ほとんど抵抗はせず夜空のキスを受け入れて）
ふ、服を脱ぐ…の？
し、仕方ないわね、あんたの風邪を治すためだもん、このあたしもひと肌脱ぎましょう――
って出来るわけないでしょアホオオオオオオオ！！
バカ夜空！ 夜空バカ！ バーカバーーーーーカ！
（ぐすぐす泣きベソをかきながら涙目で逃走）
【すみません、眠気が限界に来てしまいました】
【中途半端になってしまってごめんなさい、これで〆させていただきます】
【またいつか会えたら、よろしくお願いします】 >>313
【了解しました】
【こちらの要望に合わせてもらって短い間でしたが】
【楽しい時間をありがとうございます】
【眠い中最後まで返してもらって嬉しいです】
【それではお休みなさい】 【律と借りるぞ】
【ごめんなー律
なんかわたわたさせちゃって…】
>>319 澪
【よーし、場所確認！】
【気にすんなって！澪が悪いわけじゃないから！】 >>320
【うぅ……やっぱ律は優しいな！！】
【お礼に今夜は律のリクエスト何でも聞いちゃうぞ♪】
【私としたい事や何かある？】
>>321
【そ、そんなことねーし！……照れるじゃん、そんなん言われると……】
【お、おお、ホント！？何してもらおうかな～……】
【そーだな～、私は正直慣れてないから】
【どんどん攻めてほしいかも～なんてな！】
【あとは、澪がしたいことをしてもらえれば、それが一番嬉しいよ！】 >>322
【照れた律も新鮮でいいなぁ～】
【じゃあ、こちらから律を求めて行く感じにするな？】
【場所は私の部屋でいいかな？】
【それで良ければ書き出してみるけど…】
>>323
【うっ……ちくしょ～～すっげー恥ずかしくなってきた……】
【うん、よろしく！】
【場所もおっけー！お願いします～】 (軽音楽部の部室で梓と男性の痴態を目撃した私たちは
息を切らしながら澪の自宅まで戻ると、そのまま澪の部屋へと飛び込んで)
はぁっ はぁっ はぁっ
あー驚いた……まさか梓があんなことしてるなんて
(予期せぬ行為を目撃した澪の胸はバクバクと鼓動が早くなっていて)
あ、律……適当なとこ座ってよ
(鞄を机の上に置くとベストを脱ぎ、ブラウスとミニスカート姿のままベッドに腰掛け)
さっきの話だけど……本当にいいのか？
【遅れてごめんなー】
【律からもどんどん触って構わないから♪】
>>325
だ、だなー……。
なんつーか、ビックリしすぎて現実だとは思えなかった……。
……夢じゃないよな？
（思わず自分の頬をつねる）
あ、うん。さんきゅー。
（促されるまま、荷物を床に投げて澪の隣に腰掛ける）
（服装は澪と同じ、制服のまま）
……そ、そりゃ、嘘であんなこといわねーし！
それに、その……何か胸の辺りがドキドキしちゃって変なんだよな……。
あ、あんなもん見ちゃったからかな……。
【気にすんなって！私も遅いし…（笑）】
【う、ぐ、な、なんか恥ずかしいな……でも頑張る！】
【あと、眠くなったら早めに言ってくれなー】
【別の日に続きってのもありだろうしな♪】 【ごめん、律……】
【言ってる傍から眠たくなってきた】
【また別な日にでもいい？】
>>327
【お、いいよ！】
【澪の都合のいい日にまた再開しようぜ！】
【本スレ空いてたらそっちで続きでもいいしな～】 【名無しさんとお借りします】
な…この匂いは私だけじゃなかったの？
すごい…こんなに音を出してる（Ｃが自分で秘部を触る姿に少し興奮し）
あ、あっ…やめっ……！
（パンツ越しに舌で弄び、赤いパンツは唾液で濃く染まっていく）
（少女の足は痙攣したかのように震える）
あ…（Ｂにブラウスをゆっくり脱がされると豊満な乳房を包む
派手なブラが露になる）
ブラウスだと見えるから、カーディガンを着てたのに…
あなたが脱がすから…
（するとＢは乳房を鷲掴みし、たぷたぷと揉み始める）
あんっ…気持ちいい……（つい本音が漏れてしまった）
んんっ！ちゅぱちゅぷっ…あ、あふっ…ふっ…
（Ａの濃厚なキスに唾液が口から垂れて首筋を伝っていく）
【今日もよろしくね！】 女Ｃ「神楽ちゃんの女の部分をいじめてたら私の方も興奮してきちゃったの
ぴちゃぴちゃいってるのが聞こえるでしょ、そしてこの室内のえっちな
匂いも私と神楽ちゃんの匂いなんだよ…と言いたいところだけど
神楽ちゃんの匂いすごいの、すごく濃くてえっちな匂いだから私の匂い
なんて全然しないかも」
(自らの股間を弄って音を出して見せるＣ)
女Ｃ「ははっ、味もすごーくえっちだねぇ、まさに雌の味
雄がいたら間違いなくむしゃぶりついてることだろうね
かく言う私も、けっこう興奮してきちゃってるかも…」
(少女の生殖器を布越しにねぶるＣ、面積を目一杯使った舌の愛撫により)
(唾液と愛液が少女の赤いショーツを濡らしてゆく)
女Ｂ「男を誘惑するときだけそのカーディガンを脱ぐのね、学校のクラスの
男子を誘惑してるあなたが私には容易に想像できてよ
ブラウスをあんなに圧迫するほどのおっぱいですものね、男子の方も
普段から見ていたのでしょうね、あなたの乳房を…
ふふっ、見ず知らずの女に乳房をもまれて快楽に浸っているなんて
神楽はほんとうにやらしい子ね」
(ブラウスのボタンを外し、ブラに包まれた乳房が露わになり)
(待ってましたと言わんばかりに手を這わせるＢ、その手に収まりきらない)
(ほどの乳房は卑猥に形を変えながらＢの指をのみ込んで離さない)
女Ａ「あはぁん、神楽ちゃんステキ…こんなにやらしいキス初めてかも
まだ高○生なのにこんなに大人のキスが上手だなんて、神楽ちゃん
もしかしてほんとうに淫乱さんなのかなぁ」
(少女と舌を絡ませ合う濃厚なキスを楽しむＡ)
(少女の清楚な雰囲気とは裏腹にキスが上手いギャップに驚くと同時に)
(意味深な笑みを浮かべ、うれしそうに言う)
【遅くなっちゃってごめんね】
【うん、今日もよろしくね神楽ちゃん！！】
【ところで制服リボンってブラウスの襟の辺りに】
【ついてるリボンのことだよね？】
【ということはブラウス脱がせない方がよかったのかな？】
【ごめんね、混乱しちゃってて…】 あ…んっ…すごい…
こんなに嫌らしい音が…
（ぴちゃぴちゃと音を立てながら舐めるＣ）
Ｃ「あぁん…もう我慢できないわ、神楽ちゃんの大事な所、直接舐めたいな」
（そう言うとスカートから顔を出してスカートのホックを外し
下ろす、そしてスカートに顔をうずめて匂い嗅ぐ）
ち、違います…カーディガンを脱がすなんてしないですし
男子に見せたりなんかしないし…
んっ…！あんっ！（笑みを浮かべてＢは乳房を揉み続け
時折そそり立つ乳首をつまんだり刺激する）
んっはぁっっ！あんっ…
（満足したようにＡは唇を外し、少女の顔を見つめる）
（そして可愛いくて我慢できなくなったのか、頬ずりや耳たぶを甘噛みする）
（そんな姿を周りの女性客は興奮した様子で見つめていた）
【ううん、ブラウスは脱がしてもいいよ
そ、襟元にあるリボンだね、それだけつけたままで】
【あと、パンツやスカートを脱がしたらそれを皆で回して匂いを嗅いだり
舐めたりしてくれたらいいな】
【かなり変態だけども（笑）】 女Ｃ「ははっ、神楽ちゃん気持ちよさそうな顔しちゃってる
まだショーツ越しなのになぁ、そう言う私ももう我慢できないかも…
神楽ちゃんのここ直接舐めたいからスカート外しちゃうね！
うわぁ、このスカートいい匂い、でもちょっとえっちな匂いもするね
どうしてかなぁ、スカートつけたまま彼氏とえっちでもしたのかなぁ？」
(布越しとはいえ生殖器への愛撫に、惚けた表情を見せる少女とそれを)
(満足そうに眺めるＣ、その少女の表情を見て我慢ができなくなったのか)
(スカートを脱がせ、その匂いを嗅ぎ始める)
女Ｂ「こんなに感度のいいおっぱいでそのようなことを言っても全然説得力が
なくってよ、普段からクラスの男子にもんでもらっているのでしょう？
彼氏の目を盗んで…彼氏もかわいそうね、神楽のような淫乱ビッチな
女の子が彼女で
乳首もこんなに勃たせちゃって、そんなに私に触ってもらいたかったのかしら？
ほぉら、こうしてほしかったのでしょう？」
(下着越しの愛撫とは思えないほどに身体をくねらせ、性的快感を感じる少女に)
(乳房をもみしだきながらひたすら淫乱だと罵り続けるＢ)
(そして青い血管が透けて見える少女の白い乳房に指を沈めながら愛撫する作業の)
(手も休めることはなかった)
(そればかりか、自己主張を始めた少女の乳首を指や舌を使ってこね回し始める)
女Ａ「神楽ちゃんほんとうにかわいいなぁ、妹にしてずっとそばに置いておきたい
そのくらいかわいい、ねぇ神楽ちゃん私の妹になってよそしたら毎日私たちと
こうして遊べるよ」
(キスをやめたかと思いきやそう言い、かわいがるように頬ずりをしたり)
(少女の耳を舐めたり耳たぶを甘噛みするなどじゃれ始める)
女Ｃ「ねぇ神楽ちゃん、私もう我慢できないの…神楽ちゃんのえっちな赤いパンツ
脱がせちゃうね
…すごい、愛液で神楽ちゃんの身体がテカテカ光ってるよ、それにえっちな匂いも
充満してたのかムワッとした匂いが漂ってきた、もうダメ我慢できないよぉ！！」
(少女の痴態に発情し、スカート、ショーツと次々に脱がせて行くＣ)
(露わにされた少女の生殖器は愛液によって陰毛を始め、周辺一帯が湿気を帯び光る)
(それらを目の当たりにしたＣは、居てもたってもいられず露わになった少女の生殖器に)
(むしゃぶりつき始める、その姿はまるで久方ぶりに獲物にありついた肉食獣のようであった)
【了解です、リボンだけは残しておくことにします】
【うん、匂いも嗅ぐよー、えっちで変態な神楽ちゃん大歓迎だよ！】
【俺ももっとえっちな神楽ちゃんがみたいな、なんてね(笑)】
【ところで周りの女性客って言うのはガラス越しだったよね、たしか…】
【それともほんとに周り(エレベータの中)にいるのかな？】
【ごめんね何回も、なんかド忘れしちゃってて】 【名無しさんごめん…また眠気が…
今日はいつもより早くてごめなさい】
【周りいる女性客はエレベーターの外にいるということで】
【その人達も我慢できなくなって責めてくる形もいいけどね（笑）】
【因みに次はまた間が空くんだけど月曜日になっちゃいます…】
【本当ごめんね…だから一緒に寝よ？（名無しさんに抱きつき、
布団の上に倒れ込む）】 【はやい時間におねむになっちゃういい子ちゃんな】
【神楽ちゃんかわいい、そんなところも大好きだよ！！】
【なるほど了解です、神楽ちゃんの希望とあらば】
【後半あたりに他の女性たちも参戦させちゃおう！】
【そっかー、月曜日になっちゃうんだー寂しいなぁ】
【俺のレスが遅いせいで二往復くらいしかできなくてごめんね】
【やっぱり23時開始は遅すぎるよね、俺のせいだったんだけど…】
【ちょっと前までは厳しかったんだけどいまは22時からでもいけるので】
【次からは従来通り22時からの開始といのはどうでしょう？】
【コロコロ変えちゃってほんとうにごめんね、ちょっとでも神楽ちゃんと】
【長くシたくって…】
【やたー、神楽ちゃんといっしょだー！いっしょに寝よ寝よー！】
【神楽ちゃんかわいいかわいいかわいい朝まで離さないからねー！！(もふもふ)】
【さすがにお手洗いのときは離すけどね(笑)】 【そ、そんな所の私も好きなの？
もう…私の全部が好きなんだね】
【いや、名無しさんは悪くないよ私が眠くなるのが早いから…】
【ごめんね、週末は少し難しいんだよね】
【なので月曜日でお願いします】
【あ、22時でもいいの？じゃあ22時にしようよ！】
【それなら少し長くできるしね♪】
【だからくすぐったいってばあ～（身体をくねらせて悶える）】
【うん、さすがにお手洗いの時はね（笑）】
【それじゃそろそろ限界なので…お休みなさい名無しさん】
【お借りしました】 【うん、神楽ちゃんの全部が好き、大好き！！】
【神楽ちゃんが好きで好きでたまらないの、愛してるよ神楽ちゃん！】
【神楽ちゃんはほんとうにいい子だなぁ、庇ってくれてありがとう】
【そんな神楽ちゃんがほんとうに大、大、大好き！】
【寂しいけどしかたがないよね、うんこちらこそ月曜日にまたよろしくね】
【月曜日が楽しみだなぁ、はやく神楽ちゃんと遊びたい！】
【よかった、ごめんねわがまま言って時間をころころ変えちゃって…】
【神楽ちゃんと少しでも長くシたいから、だから次からは22時で】
【よろしくお願いします、いっぱい遊ぼうねー】
【神楽ちゃんといっしょにいると甘えたくなっちゃうんだもーん(抱き)】
【お手洗いのとき以外はずっと抱きついてるもんね、神楽ちゃんは誰にも渡さないよ！】
【暑苦しいとか言われそうだけど(笑)】
【うん、それじゃあまた月曜日に遊ぼうねー、お休み神楽ちゃん(なでなで)】
【俺からもスレをお返しします】 【名無しさんとお借りします】
スカート匂い嗅んだらだめぇ！
（Ｃの言う通りにスカート履いたままHをしていて
その時の精液や愛液がこびりついたままなので匂いが残ったままだった）
んっ！？あ、いやっ！やめて…っ！
（突然Ｃが生殖器に貪りつくと身体がビクンと反応して）
（Ｃは少女の秘部を美味しそうに味わっている）
男子に揉ませてないし、淫乱ビッチでもないです…
本当に私は彼氏だけしか…んあっ？！
（乳房と乳首を同時に責められて顔が上ずり、惚けた顔をする）
（するとＢはブラを外し、その巨乳を外気に晒す）
（それを見てＢはフフッと不気味に笑う）
い、妹ですか？それはちょっと…
毎日こんな事したくないし…
あっ！や、やめて下さい！！
（少女の顔を好き放題するＡ）
【うーん、立たせたままもなんだし床に寝せちゃおうかな？】
【あと、Ａさんはどうするか迷ってんだよね…ＢＣに比べたら地味かなあって】 女Ｃ「えー、どうしてー？こんなにえっちでいい匂いなのに…
もしかしてやっぱりスカートのままえっちしてたのかなぁ？
精液は何回洗っても落ちないって言うしね、調べたら彼氏以外の
精液もついてるかもね(笑)
じゅぱっじゅぷっ、んーん、神楽ちゃんのココおいしい…
それに愛液でテカテカ光っててすごくえっち、私の方まで
おかしくなっちゃいそう」
(一心不乱に少女の生殖器を味わうＣ、その快楽のためかビクンと何度も)
(身体を震わせ、そして段々と足腰が立たなくなってくる少女)
(それでも生殖器へ舌を這わせるのをやめないＣ、とうとう少女は崩れ落ち)
(Ａにもたれかかってしまう)
女Ｂ「あらあら、立っていられなくなるほど気持ちよかったのかしら
しょうがないわね、ほらあなたはここに寝なさい
そう、いい子ね…こうやってあなたは私たちに身体を委ねていればいいのよ
ふふっ、足腰が立たなくなるほど感じていおいて淫乱ビッチじゃないなんて
全然説得力がなくてよ、ほらそんなに気持ちよさそうな顔をして
普段からクラスの男子たちに舐めさせていたのでしょう？」
(崩れ落ちた少女をＡから受け取るとそのまま横たえ、先ほどとどうよう)
(少女の乳房をもみしだくＢ)
(身体を横たえても重力に逆らうようにツンと上を向くカタチのよい豊満な乳房)
(そんな理想の乳房を好き放題こね回すその光景は、さぞ世の男性たちが)
(羨む光景なのだろう)
女Ａ「あっ、大丈夫、神楽ちゃん？もうＣったらそんなにむちゃしないの！
それにしてもこうして身体を見回してみると神楽ちゃんの身体って綺麗…
細身なのにこんなにおっぱいが大きい、羨ましいなぁ
やっぱり妹に欲しいなぁ、神楽ちゃんみたいな子」
女Ｃ「あっと、ごめんね神楽ちゃん、夢中になり過ぎててつい…
でもこの方が舐めやすいかな…」
(横たわる少女に謝罪を述べるや否や、すぐさま先ほどの作業に戻るＣ)
(自らも身体を横たえ、両手で少女の腰をガッチリと掴み押し付けるように生殖器に口をつける)
(割と広く作られたエレベータは女性が2人が寝そべっても空間には余裕があった)
【今日もよろしくね、神楽ちゃん！】
【了解です、さっそく寝かせちゃったけどこんな感じでいいかなぁ？】
【そうだねー、Ａさんはどうしようねー】
【Ｃは下半身、Ｂは胸だからＡは…どこがいいかなぁ】
【確かに迷っちゃうねー】 んっ！あっ、ああっ！！き、汚い…からっ…
それに…彼氏以外の人とはしてませんからぁっ！
（夢中で秘部に貪りつくＣ、それによって少女の足腰には
力が入らなくなり、Ａにもたれかかってしまい
Ｂによって冷たい床に倒されてしまう）
（するとすぐにＢは少女の腹にまたがり乳房を揉みまくる）
ち、違います…わ、私はっ！ビッチじゃあり…ませんっ…
んっ！おっぱい気持ちいいの…
（執拗なまでの責めで乳首はそそり立ち、本音が漏れてしまう）
（するとＢは少女の乳首に吸い付き、時には甘噛みして刺激する）
べ、べつに私はそんなに……
あ、あの…もういいですよね？
（Ａに対して訴える）
【うん、よろしくね！】
【ありがとう！十分です！】
【Ａさんは自分の大事な所を私の顔に擦りつけるのはどう？
下着越しからゆっくりとね】
【神楽を気持ちよくさせるより自分が気持ちよくなりたい的な（笑）】 女Ｃ「汚くなんてないよ、神楽ちゃんのアソコすごくえっちでいい匂いがするの
愛液もこんなにたくさん出てきてびちょびちょ、もう男を受け入れる準備万全だね
ちょっとアソコを弄られただけでもう準備万端だなんて、怪しいなぁ
やっぱり彼氏以外とえっちしてるんじゃないのー、神楽ちゃん？
神楽ちゃんのオマンコはほんとうにいやらしいね、ずっと舐めていたいくらい」
(じゅぷっ、ちゃっぷっ、Ｃが少女の女の部分を舐めるたびに室内に淫らな水音が響き渡り)
(床には淫液の水たまりが広がる、そしてそれに比例するように室内には雌の匂いが増してゆく)
女Ｂ「ふふっ、この方がおっぱいをもみしだき易いですわね、乳首も舐めやすいですし…
あらあら、見ず知らずの女におっぱいをまさぐられて気持ちいいだなんて、淫乱以外に
考えられませんわ、ほぉらこうされるともっと気持ちいいでしょう？」
(少女に馬乗りになって乳房をもみしだき始めるＢ、少女の本音がもれるとその手の動きは)
(さらに激しさを増し、少女の乳房がぷるんぷるんとそのやわらかさを主張するように揺れる)
(そしてそれとは対照的に固くしこった乳首は飴玉を味わうように、Ｂの口の中で転がしもてあそばれる)
女Ａ「神楽ちゃんはほんとうにすてきだよー、こんなスタイルいい子見たこと無いよー
ふふ、だめですよー、私とも遊んでください
とは言ったもののおいしいところはＢとＣに取られちゃってるしなぁ…そうだ、じゃあ私は
神楽ちゃんに気持ちよくしてもらおうかな！」
(そういうと自らのスカートをめくり上げ、黒色のショーツを少女の口もとへと落とし始める)
【神楽ちゃんに気に入ってもらえたのなら幸いだよ】
【了解です、Ａさんについてはそんな感じで行きたいと思います】
【他に何か要望があったら遠慮なく言ってね】 【ごめん名無しさん、少し寝てしまってました…】
【最近忙しいからかなあ…】
【今回はここまででいいですか？本当何度もごめんなさい】
【次できるのは水曜日になると思います】
【因みに、また要望があったら言いますね】
【私のワガママに応えてくれてありがとう】 【神楽ちゃんはほんとうにいい子ちゃんなんだね】
【子猫ちゃんみたいにかわいい(もふもふ)】
【忙しいのにいつも付き合ってくれてありがとう、神楽ちゃん(ちゅっ)】
【うん、今回はこんなところでお開きということにしましょう】
【了解です、こちらも全然問題無しなので次は水曜日にしよう！】
【要望が遠慮なく言ってね、神楽ちゃんのためだったらなんなりとだよー！】
【次はどんなえっちでかわいい神楽ちゃんが見れるのか楽しみだなぁ(笑)】 【子猫だなんて…そんなに可愛くないよ私】
【きゃっ！うんっ…く、くすぐっ…たいっ…
（もふもふされて色っぽい声を出しながら悶える）】
【じゃあ次は水曜日にね～】
【ありがとう！じゃあいろんな事言っちゃおうかなｗ】
【へへ…えっちな姿を見せるように頑張ってみるよ】
【それでは私は寝るね、限界なので…お休みなさい！】
【お借りしました】 【またまたー、神楽ちゃんは子猫ちゃんみたいにかわいいよ！】
【だからつい甘えたくなっちゃうんだよねー！】
【ははっ、ごめんごめん、でも悶える神楽ちゃんもかわいいなぁ(もふもふもふ)】
【うん、次は水曜日に遊ぼうねー！水曜日が楽しみだなー】
【なんでも言ってねー、できるかぎり要望に沿えるようにがんばるよー】
【ありがとう、神楽ちゃんのえっちな姿、楽しみにしてるよー(笑)】
【うん、それじゃあまた水曜日に会おうねー、お休みー神楽ちゃん！】
【神楽ちゃんとの待ち合わせにお借りしました】 【すみません間違えました、待ち合わせじゃなかったです】
【じゃあ気を取り直して、俺からもスレをお返しします】 【名無しさんとお借りします】
か、彼氏以外とえっちはしてないです…
（少女は否定するが身体は正直な反応を示していて）
んっ、ああっ！気持ちいいっ！！
（秘部をクンニされて身体を弓のようにしならせて
気持ちいいという正直な反応を口に出してしまう）
だ、だって…私胸弱いし、見ず知らずな人に揉まれても
誰でもこうなるんじゃないですか…？
…… ひゃうっ！あ、んっ、いいっ！
（女子高生よりも胸が小さいＢは悔しいのかそれとも羨ましいのか
少女の胸を激しく揉み、乳首に吸い付き味わう）
い、妹はその…ちょっと……
って、え？んんっ…んーっ！？
（いきなり目の前にＡの股間が写り腰を下ろすと
少女の顔面にＡの尻がくっつく）
（ショーツ越しとはいえ、大人の雌の匂いが鼻につく）
【今日もよろしくね！】
【大事な所に…指をつっこんでかき混ぜたりするのも興奮しますね】 女Ｃ「えー信じられないなー、神楽ちゃんこんなにいやらしい液をたくさんだしてるのに
彼氏としかしてないなんて、この身体はすんごい経験豊富な身体だと思うんだけどなー
ほらほら、口ではそんな風に言ってても身体は正直だよねっと！」
(言い終わると同時に、少女の陰核に舌の面積を目一杯押し付けねぶり上げるＣ)
(ゆっくりと密着させ、そしてまたゆっくりと焦らすようにねぶり上げるＣの舌の動きに)
(少女は時折身体をしならせ、性的快感を味わう)
女Ｂ「あらあら、まるで胸が弱いのは生まれつきみたいな言い方をするのね
どうせこんなに胸が大きいのも感度がすごくいいのも普段から男に揉ませているからでしょう
淫乱ビッチな証拠じゃなくって？ほら、こんなにいやらしい声を室内に響かせて…
外の人もみんな見ているわよ、あらカメラで撮影している人もいるみたいね(笑)」
(恨み節とも取れる言葉を発しながらも、Ｂの手によって艶めかしくカタチを変える少女の純白の乳房)
(一方、指や舌でこね回されるピンク色の突起は確実に淫らなスイッチへと変っていった)
女Ａ「神楽ちゃんみたいなえっちな妹がほしいの、お願い神楽ちゃん
それじゃあまずはお試し期間ということで、お姉さんが味をたっぷり教えてあげるね
んあぁっ、ふぅん、神楽ちゃぁん神楽ちゃぁん」
(少女の顔をまたぎゆっくりと腰を下ろすＡ、ぬちゃりという音が聞こえてきそうなほどＡの)
(ショーツもぐちょぐちょに湿っており、黒のショーツ越しに大人の雌の匂いを漂わせている)
(清楚な雰囲気とは裏腹にいやらしい笑みを浮かべるＡ、そしてゆっくりと艶めかしく腰をスライドさせ)
(快楽を貪り始める)
【うん、今日もよろしくねー神楽ちゃん(頬ずり頬ずり)】
【ごめんね神楽ちゃん、最後にそのシーンを入れようと思ったんだけど】
【時間が無くなっちゃった…いつも遅くてほんとにごめんね(泣)】
【次では必ず入れるから許してください】 え…いや私は…（身体の正直な反応で、もはや否定すらできなくなって）
んあっ！そこ、そこいいっ！！もっとやって！
（陰核への責めで身体を動かして快楽を得る神楽）
（時にはドピュッと潮を吹いてＣの顔にかかる）
はい…私は淫乱ビッチです…
この大きい胸を男子に揉ませて快楽を求める淫乱な女です…
（ついに本音を言う少女）
え、周りに人が…？（横を向くとたくさんの女性達がこちらを見ており）
（中には股間に手をやりオ○ニーをしている人もいる）
私の身体が目当てで妹になるなんて…
でもこんな気持ちいい事を毎日できるならいいかも……
んっ！すぅーはぁー ぐちゅぐちゃ…
（顔に秘部を押し付けられて顔には匂いと同時に愛液が染みこむ）
（三人に責められる少女には抵抗も逃げる余地すらなくなっていた）
【んっ…もう…】
【いいよいいよ！別にすぐじゃなくていいからさ！】
【その内やってくれたいいなあという感じなので
だから自分を責めないで…ね？】 女Ｃ「こんなにかわいい顔して、中身はやっぱり淫乱な女の子だったんだね
でもそんな神楽ちゃんが好き…ふふっ、クリトリスが勃ってきた、」
(大人しそうな少女が自らおねだりを始める光景に興奮を隠せないＣ)
(虐め続けた陰核が自己主張を始めたのを確認すると舐めたり弾くいたりして)
(さらなる快楽を少女へ与える)
女Ｃ「ふふっ、神楽ちゃん自分からおねだりしちゃうなんて、そんなにキモチイイの？
きゃわっ！！びっくり…こんなに潮吹いちゃって、エレベータの中こんなにびしょ濡れだよ
次に乗った人はどうするだろうね、変態な人だったら舐めちゃうかもね
オマンコの中ってどういう仕組みなんだろう、ねぇ潮ってどこから出てくるのかなぁ？」
(そうわざとらしく尋ねると、今度は人差し指と中指を逆手の状態のままゆっくりと
(少女の膣内へと挿入する膣壁をかき分けながらゆっくりと進み、これ以上進めなくなるや否や)
(円を描くようにぐちゅぐちゅとかき回し始める)
女Ｂ「いい子ね、素直な子は好きよ(なでなで)
この大きなおっぱいであなたから誘ったのでしょう、おっぱいをもんでほしいって…
でもそれだけじゃないのよね？このえっちな穴を使って彼氏に内緒で彼氏以外の肉棒も
受け入れたのでしょう？当然よね、神楽は淫乱な女の子なんだものね…」
(さきほどとは打って変わりゆったりとしたリズムの愛撫にゆっくりと波打つ少女の乳房)
(誘導尋問のような質問に淫らな性経験を語る少女)
(それでは飽き足らないＢ、今度は陰核を摘み上げ質問を繰り返す)
女Ａ「そうだよぉ、神楽ちゃんが妹になってくれたら毎日キモチイイこといっぱいしてあげる
朝から晩までずっとキモチイイことばっかりしてるの、ステキでしょ？
やぁあん、かぐらっちゃぁん、擦れてきもちいいよぉ
もう我慢できない、直接してぇ」
(少女の顔に押し付け、艶めかしく前後するＡの腰)
(そして我慢ができなくなったのか、さらなる快楽を得ようと黒のショーツを下し)
(愛液まみれの生殖器を露わにする)
【遅れて本当にごめんね、神楽ちゃん】
【いつも慰めてくれてありがとう(抱き)】 【ごめん名無しさん…知らない内に寝てたみたいで…】
【いつもいつも本当ごめんなさい…】
【私のワガママですが今日はここで終わってもいいでしょうか？】
【ああもう、私のバカ…】
【ちなみに次は金曜日になると思います】 【俺の方こそごめんね、レスがすごく遅くなっちゃって】
【最初の方は調子よかったんだけど、段々筆の進みが悪くなっちゃって】
【こちらこそ、いつも俺の遅いレスに付き合ってくれてありがとう】
【しょうがないよおねむのときに書いてもいいレスは書けないし】
【そういう俺もちょっと眠気があるし、だから今日はこんなところで…】
【全然気にしなくても大丈夫だよ、神楽ちゃん(なでなで)】
【了解です、俺も金曜日はバッチリ大丈夫！！】 【仕方ないよ、名無しさんは謝らないで…】
【こちらこそこんな私に付き合ってくれてありがとう】
【今度は絶対途中で寝るなんてことはしないので…】
【名無しさんも眠気があるの？じゃあ一緒に寝よ！】
【（撫でられて笑顔を見せ、名無しさんと一緒に横になる）】
【じゃあ金曜日にね、お休みなさい……】
【お借りしました】 【ありがとう神楽ちゃん、いつもそう言って慰めてくれてうれしい】
【神楽ちゃん…あぁもう大好き、神楽ちゃん大好きー(抱き)】
【途中で寝ちゃっても全然気にしないから大丈夫だよ、でも無理しちゃだめだよ】
【やたー、うんうんいっしょにねよー！！(ぎゅっ)】
【神楽ちゃんあったかーい、おっぱいやわらかーい(笑)】
【とまぁ今日はこんなところで退散します、お休みー神楽ちゃん！】
【また金曜日にあそぼうねー、楽しみにしてるよー！】
【俺からもスレをお返しします】 んああっ！中掻き混ぜないでぇっ！
（愛液でとろとろになった女性器をＣが手マンで責めて）
（少女の足や身体は跳ねあがるように震える）
ク、クリもだめええっっ！！！
（すっかり勃起したクリトリスを弄ぶＣ、それによりまた潮を吹く）
は、はいっ…私は自分から男子に胸を揉ませたり
中に挿れさせたりする淫乱な女です…
（Ｂのしつこいまでの質問にとうとう素直になった神楽）
あんっ、クリ気持ちいいのっ！
（ＢとＣが同時に秘部を責めることで少女の身体はすっかり快楽に溺れていった）
んっ…ちゅぱっ、じゅぷっ…
（むりやりＡの秘部を舐めさせられる少女）
（大人の生殖器だけあって独特な匂いと味が少女に伝わる）
【今日もよろしくねー】
【名無しさん書くの大変でしょうが、周りの人達もそろそろ参加させて
くれると嬉しいです、ごめんねワガママで】
【あ、もちろん皆女性ね（笑）】 あ、言うの忘れてた…
【名無しさんとお借りしますね】 女Ｃ「あはは、神楽ちゃんの弱点はっけーん、そんなに身体をビクつかせちゃって！
顔もすんごいとろけちゃってるよ、キモチイイことが大好きなんだね
さぞ、家に帰ったらオナニー三昧なんだろうね、ほんとうに変態さんだね
あーあ、こんなに手がびしょびしょになっちゃった…こんなにアソコをびしょびしょに
しちゃうなんて、オナニーで鍛え過ぎだよ神楽ちゃん…
クリトリスもこんなに大きく勃起させちゃって、ほらほら(笑)」
(クリトリスを人差し指と親指でこね回したり弾いたりしながら、少女に誘導尋問するＣ)
(多量の愛液でふやけてしまいそうな少女の女性器は男を望んで痙攣したようにヒクつき)
(それを見るや否や、再度２本の指を挿入しペニスの代わりに少女の欲望を満たしてゆく)
女Ｂ「ふふっ、素直でよくてよ…快楽に対してもね(なでなで)
彼氏のペニスだけじゃ物足りなくなっちゃったのよね、もっと太くて固い雄のペニスが
欲しかったのよね
外見はこんなにかわいい女の子なのに、中身は欲望に満ち溢れて他の雄のペニスを
むさぼるただの雌だなんて誰も思わないわよね、このおっぱいでもいっぱい挟んだのでしょう？」
(素直に答えた少女に対して、おりこうさんと言うように頭をなでるＢ)
(しかしそれでも責めるような追及の手は止めず、言葉と手で少女を追い詰めていく)
(豊かな乳房を粘土細工のようにこね回し、対照的に固くしこった乳首を時折弾く)
(するとゆっくりとエレベータは動きだし、扉が開くとそこには何人もの女性が詰めかけていた)
女Ａ「あぁぁん、きもちいいよぉ、神楽ちゃんの舌が私の生殖器をねぶり回してますぅ
神楽ちゃん上手、その調子でいっぱい舐めて、舌を突き入れてかき回してもいいよぉ
…ふふっ、新しいお客さまきたみたいね、ここからが本番だよ神楽ちゃん」
(Ａの大人の雰囲気に当てられたのか、押し付けられた性器を言われた通りねぶり回す少女)
(そしてそれに悶え、少女に負けず劣らず顔をとろけさせるＡ)
(そして、そのとろけた顔のまま少女に来客の存在を告げる)
【こちらこそ、今日もよろしくね神楽ちゃん！！】
【ううん、わがままじゃないよ、俺もしてほしいことは何でも言ってほしいから】
【だから遠慮なく何でも言ってね】
【そんなわけでこれから参加させてみるけど、細かい要望があったらどうぞ】
【神楽ちゃんのためなら何でもやるよー！】 んっ、はぁっ…はぁっ…
ひゃうっ！ふぁっ！！
（執拗なまでのクリへの責め、少女は息を荒らげながら
色っぽい、時には変な喘ぎ声をあげる）
クリ気持ちいいの…もう耐えられないの私…
（愛液で床は水たまりを作っていて壁には潮が吹いた痕も残っている）
そう…たくさんのちんちんが欲しいの…
それでも足りないから家に帰ってからもオナニーばかりしてて…
あとおっぱいでたくさん挟んだして…
（Ｂの質問に素直に話す少女）
（けしからん胸は責めでたぷんと形を変えている）
んん…じゅるじゅる…んっ……
（Ａの言う通りに舌を中にいれて掻き回す少女）
（中から染み出す愛液を美味しそうに味わっていた）
えっ…何あのたくさんの人達…（横を見ると我慢できない女達がこちらを見ていた）
【ありがとう名無しさん！】
【女性達は下は女子高生から上は30代の主婦までで】
【中には道具を使ったりワキの下や身体中を舐めたり】
【大勢で大事な所を責めるのが興奮するかな（笑）】
【私の姿が見えなくなるくらい群がって下さいｗ】 女Ｃ「あらら、神楽ちゃんのえっちな匂いに誘われて他の人たちもきちゃったね
もっと神楽ちゃんのえっちなアソコを舐めたりいじったりしたいけど
他の人たちにも分けてあげなきゃね」
(そういうと潔く少女の性器から１歩下がり、同時に女性たちが押し寄せる)
(押し寄せた女性の１人はＣが先ほどまでもてあそんでいた性器へと顔を寄せ)
(むしゃぶり始め、その他の女性たちもその周辺や太ももを舌でねぶり回す)
(１番乗りに少女の性器へむしゃぶりついた女性は少女の腰を掴み飢えた獣のように)
(無我夢中で少女の女の部分を自らのヨダレで汚し、また舌を尖らせ膣内を犯す)
女Ｂ「学校に行けばクラスの男子と猿のようにセックスをして、家に帰ればオナニーをして
神楽が彼氏でない男に足と手を絡めて腰を振ってる姿や家で顔をとろけさせながら
オナニーにふけっている姿が目に浮かぶようですわね…どうやら来客が来たようですわね
ふぅ、まさにケダモノね、せっかく神楽の淫らな性生活を聞いていたというのに…
あらあら、みなさん神楽を犯したくてたまらないって顔をしていますわね
神楽の身体は雄にも雌にも大人気ね、神楽はそれだけ淫らな子ということね」
(そういうと意図してなのか、もてあそんでいた乳房を片方手放すとそれに目がけて)
(また女性たちが群がり始める)
(Ｂと向かい合うようにもう片方の乳房に飛びついた高校生くらいの女性は)
(ちゅぱっちゅぱっと大きな音を響かせながら何度も何度も少女の固くしこった乳首を吸い)
(また乳房をもみしだいたり、表面を舐めたりして犯してゆく)
(その他の女性たちも少女の胴や腕、腋の下を舐めまわしたり、自らの濡れそぼった性器を)
(押し付けたりして、少女を欲望を満たすための道具にする)
女Ａ「んぁあん、かぐらちゃぁん、もうイっちゃいそうなのお願いもっとかき回してぇ」
(Ａの願いも空しく、押し寄せた女性たちは少女の顔をねぶり回し始め、押し出されるように)
(少女の頭上から追い出され、後釜に入った30代後半くらいの女性とキスを始める少女)
(その他の女性たちも少女の頬や耳の穴に舌を這わせ、万遍なく犯す)
(その光景はまるで獲物に群がるハイエナの大群のようであった…)
【神楽ちゃんのためだもん、何でもござれだよ！】
【それに俺も、いつも神楽ちゃんのえっちでかわいい姿が見れて幸せだよ】
【ありがとう神楽ちゃん(ちゅっ)】
【了解です、できるかぎり全部取り入れたいと思います】
【そっか、大勢でえっちな部分責めた方がいいよね、了解です】
【ごめんね、次にそうすることにします】
【うん、群がっちゃうね(笑)】 え…ふわぁっ！あっ、ああっ…！
ん、んっ、ダメっ！あひゃん！！
（Ｃの責めが終わってようやく解放されると思いきや、
一人の女性がすぐに自分の股間に顔を突っ込みむさぼりつく）
（太ももや足の裏、陰毛を引っ張る物好きな女性もいて）
（少女の身体は限界を迎えつつあった）
そうなの…男子が私に群がってくるからさ…
彼氏には本当申し訳ないけど、私は物足りないからね…
んっ…乳首気持ちいいよぉっ！！
もっと…もっと……めちゃくちゃにしてぇ！！
（自分と同い年くらいの女子高生は笑いながら乳首に吸い付き
唾液と女性らの愛液で少女の身体は液体まみれになっていた）
んっ……ちゅっ…あふっ…
（若い娘が好きな女は少女の口に吸い付き舌を絡めながら責める）
（少女の身体は女性達の道具化とし、遅れた女性達は少女の脱ぎされた下着や制服を
匂いを嗅いだりそれでオナニーをしてる物もいた）
【私、変態だよね？全然キャラが違うくなってるよ～（笑）】
【清楚な女の子が本当は淫乱な女の子だというのは興奮するけど】
【ありがとう！ゆっくりでいいからね】 【うう…ごめん名無しさん…そろそろ限界です】
【今日はここで凍結していい？】
【次は私は土曜日になっちゃいますが…名無しさんはどうでしょうか】 女Ｃ「んちゅっ、神楽ちゃんの腰回りすごくえっちだね、汗の味かな
おいしくてすごくえっちな匂いがする、これで学校の男子たちを誘惑したのかな
たまにはこういうところを舐めるのもいいね、癖になりそう」
(少女の生殖器を他の女性に譲ったＣは、少女の腰のあたりに舌を這わせ)
(普段は舌を這わせない部位の独特の雰囲気を楽しむ)
女性「あなた私よりも若いのにこんなにアソコが黒々としてる、すごいなぁ
んぁ…じゅるじゅるっ…おいしい、体臭と愛液の匂いが混ざってすごくえっち…
こんなえっちなマンコ、舐めて見たかったの」
(そういうとうれしそうに少女の性器をねぶり回す女性であったが)
(しかし、他の女性たちも我先にと性器へ舌を伸ばし始め、他の女性たちと分け合う形となる)
女Ｂ「愛より快楽を取るなんて、淫乱な神楽らしいわ
ふふっ、もしかして実は彼氏もただの都合のいいペニスでしかないのかしらね(笑)」
女子高生「ちゅっちゅぱっ、私と同じくらいの女の子なのにおっぱいこんなに大きいなんて…
乳首固くておいしい、私のより大きくて固くて…でも色は綺麗なピンクなんですね
こんなにえっちな身体してるのになぁ」
(ちゅぱちゅぱと音を立てて乳首をすする女子高生、乳首が気になるのか)
(口の中で転がしたり、指でもてあそんだりと執拗に乳首ばかりを責める)
(それを見た他の女性たちはチャンスとばかりに少女の豊かな乳房に横から舌を這わせる)
(また、乳房に流れた女性たちのポジションにもまた別の女性が入るなど)
(少女の身体は隙間なく女性たちのおもちゃと化していた)
女Ａ「あぁん、私の神楽ちゃんがぁ、私の妹なのにひどいよぉ
だめぇ、私も入れてぇ」
(押し出される形でオーガズムに達し損ねたばかりか、少女に触れる隙間も失うＡ)
(それでも何とか押し入り、他の女性たちといっしょになって少女の耳の穴を犯し始める)
中年女性「ん、んちゅっ、んぁん、あなたすごくかわいい、さっきから外で見てて
絶対に犯したいと思ってたの…ねぇもっと見せて身体じゅうを犯されて
とろけさせるあなたの顔を…」
(執拗に口の中を犯す中年の女性、若い娘が好きなのか他の女性たちよりも激しく)
(より積極的に責めたてる)
(しかし他の女性たちも負けじと、少女の腋の下や足の付け根などに舌を這わせたり)
(席を押し付けたりし、唾液や愛液を塗りたくる)
(エレベータの室内はこれ以上ないというほど雌の匂いが充満しきっていた)
【いつもの神楽ちゃんも大好きだけど、こういうえっちな神楽ちゃんも大好きだよ！！】
【いっぱい見せて欲しいな、えっちで変態な神楽ちゃんも】
【だから遠慮しなくても大丈夫だよー、いっぱい乱れてね(笑)】
【ゆっくりになりすぎちゃってごめんね、なんかだんだん頭が回らなくなってきて】
【意味不明な表現とかあるかもだけど、そこはご愛嬌と言うことで(笑)】 【ほんとにごめんね、神楽ちゃん】
【俺の方もだんだん頭が回らなくなってきて…それで遅くなっちゃった】
【うん、続きはまた今度にしようねー！(抱き)】
【土曜日了解です、こちらはおそらく問題ないです】 【ありがとう名無しさん…】
【もう目をつぶったらそのまま寝てしまいそうなので…】
【（抱きつかれて）じゃあ一緒に寝ようね！】
【お休み名無しさん…また土曜日に……】
【お借りしました】 【すごく遅くなっちゃってほんとにごめんね】
【神楽ちゃんに興奮してもらえる文章が書きたくて…】
【俺もちょっと頭回らなくなってきちゃったね、もう寝ようね】
【やたー、神楽ちゃんといっしょっいっしょー！】
【うん、抱き合ってねよー、こうしてるとほんとに安心するなぁ】
【いつもありがとう、神楽ちゃん(なでなで)】
【お休み神楽ちゃん、また土曜日に遊ぼうねー】
【俺からもスレをお返しします】 【名無しさんとお借りします】
んあっ！はっ、はぁっ…も、もうダメ…
あっ、ああっ！！そこいいっ！気持ちいいのぉ！
オマンコ気持ちいいのっ！
乳首もおっぱいも気持ちいいっ！
んっ…ちゅぱっ、じゅるっ……んぁっ！
（全身をくまなく女達に責められ、少女の精神は限界にきていて）
（少女の身体には唾液や愛液で全身濡れている）
あぅ…もうイキそう…イクぅぅぅ！！
（少女は絶叫を上げて口から唾液を垂らしながら力なく横になる）
【少しだけどよろしくね！】
【今日は長くできないから皆の責めをまとめて書いちゃった（笑）
だから短いけどごめんね】
【この後、Ａさん達に連れていかれて本当に妹にされる展開もいいね】 他の女性たち「こんなにやらしいマンコそうそう見られないわ、味見しちゃおっと♪」
「ちょっとっ、私にも舐めさせてよ、独り占めしないで！」
「あんたこそ押さないでよ、ほらあんたはこのビラビラの周りでも舐めてなさいよ！」
(女子高生を押しのけ、少女の女性器に群がる女性たち)
(我先にと少女の性器へと舌を伸ばし、その淫らな味を堪能しようとする)
女性「あぁん、私のおマンコがぁ…こんなに若いの子のオマンコなんて滅多にみれないのに
ねぇ私のも、私にも頂戴よぅ。」
(他の女性たちに押しのけられた女性は物惜しそうに少女の生殖器を見つめ)
(しかたなく、陰毛の生い茂った腹部から足の付け根あたりに舌を這わせて機会を待つ)
女Ｂ「ふふっ、こんなに乳首を固く鋭く尖らせちゃって、まるで鋼ね(笑)
ほら、私の乳首よりも全然固いでしょう？
あら、あなたたちそんなに恨めしそうに見て、そんなにこれが欲しいのかしら
でしたら、好きなだけもてあそびなさい」
(少女のカチカチにしこった乳首をこねたり弾いたり、執拗に責めるＢ)
(さらに自らの乳房の突起で突き合わせたり、また円を描くような動きで乳首同士を刺激し合う)
(そして、ある程度少女の乳房をもてあそぶと、浮浪者に恵むかのように他の女性たちに)
(少女の乳房を譲る)
他の女性たち「すごい、細身なのにこんなにおっぱいが大きい」
「若い子は張りがあって羨ましいわぁ、私ももっと若かったらなぁ」
「うわぁ、乳首カチカチだぁ、乳首ってこんなに固くなるんだ…」
(Ｂから譲り受けた乳房に我先にと群がる女性たち)
(少女の豊満な乳房を前にすると、思い思いの感想を述べながら本能のままにむしゃぶりつく)
中年女性「あぁん、かわいいわぁ、ほんとうにかわいくてエロい身体…
隅から隅までしゃぶりつくしてあげるわ」
(そういうと腋の下など上半身から顔にかけて好き放題にねぶり回す)
(そして、女性たちに欲望のままに弄ばれる少女はとうとう限界を迎え)
(オーガズムに達すると共に身体を弓のようにしならせ、生殖器からは多量の潮を放出し)
(周りの女性たちに吹きかける)
【うん、よろしくね神楽ちゃん！(ちゅっ)】
【気にしないで、俺の方こそ遅くなっちゃってごめんね】
【そうだねー、その後も"犯され続けた"みたいな終わり方っぽくていいかも！】 はぁ…はぁ……
どびゅっ！ぶしゃあぁぁっっ！！
（限界を迎えた少女は大量の潮を吹き、女性達に吹きかける）
（その潮を女達は味わうように舐める）
（エレベーターの壁や床、天井までもが液体まみれになって
独特な雌の匂いが広がっていた）
女Ａ「ねえ、もう十分でしょ？十分楽しんだでしょ？？
神楽ちゃんは私の妹なんだから、連れて帰るわね」
（そう言うとＡは床に散らばった制服を液体まみれの少女に着せ、
下着はポケットに入れ、ノーパンノーブラのまま引きずるように連れていく）
う…あ、あの…どこに…
女Ａ「ふふ、私の家よ？そこでもたっぷり遊びましょうね？」
（数十分後、Ａの家に着き、少女を床に寝せて
また制服姿のまま犯す）
【大丈夫だから気にしないでね！】
【勝手に進めたけど展開早いかな？そろそろ終わりな感じだけど】
【Ａさん、一人でたっぷり犯してください（笑）】
他の女性たち「んっ！！ふふっ、イっちゃったのね、かわいい顔してこんなに盛大に
潮吹いちゃって、ほんとにエロい子ね」
「ほら見て見て、オマンコひくひくしちゃってる、かわいいー！」
「ほんとだ、こういうの見てると俄然いじめたくなっちゃうんだよねー」
(エレベータに官能的な喘ぎが響き渡る)
(少女の生殖器に群がっていた女性たちは少女の吹いた潮を愛おしそうに舐めながら)
(オーガズムの余韻を味わっている少女を、小動物を見るかのように観察したり)
(間髪入れずに生殖器にむしゃぶりつこうと舌を伸ばす者もいた)
他の女性たち「ふふっ、この子おっぱい弱いのね、イったばかりで敏感とはいえ
おっぱい触っただけで身体をぴくんぴくん痙攣させて…」
「もしかしておっぱいだけでイケちゃう子なのかもねー」
「じゃあためしてみようよー！！」
(少女が絶頂を迎え身体中が敏感になっていることなど気にもせず)
(自らの欲望を満たそうと、次から次へと少女の身体に群がり舌を這わせる)
女Ａ「もう、私から神楽ちゃんを取らないで、神楽ちゃんは私の妹なんだから！！」
(エレベータ内に響き渡るＡの声、周りの女性が動きを止めるとＡは手早く)
(少女に服を着せるとそそくさとエレベータをあとにする)
(無論女性たちも納得がいかないと追いかけようとするがＡはすぐさま戸を閉め)
(足を止めると一瞬にして立ち去る)
女Ａ「神楽ちゃん気がついた、ここは私の家なの…ここならゆっくりと愛し合えるね」
(気を失っている間にＡの自宅に連れてこられた少女)
(さきほどの状況から脱することができたとほっとするのもつかの間)
(エレベーター内で絶頂に行きそびれたＡは辛抱堪らないという様子で少女に覆いかぶさり)
(乳房をしゃぶり始める)
(すぐさま上に向かって先を尖らせた少女の乳首は、Ａの舌によっていいようにもてあそばれ)
(乳房も波打ちながら、Ａの指の動きに合わせてその姿を変えてゆく)
【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんはほんとうに優しいなぁ！】
【だからいつも甘えたくなっちゃうんだよねー(もふもふ)】
【大丈夫、神楽ちゃんの好きなペースで進めていいからね】
【神楽ちゃんも、何か気になることとかがあったら遠慮なく言ってね】
【うん、今度はＡさんのターンだね】
【ところで、他のＢとＣについてはどうしよう】
【また出した方がいい？それともこの後はひたすらＡさんだけで行く方がいい？】 【0時になったし、ここでやめようか？】
【あ、ＢとＣはＡの後をついてきて家に乗りこんできて
私を犯す、でいいかな？】
【因みに次は私は月曜日…は微妙なんだよね】
【どうなるかわからないから伝言板を見ておいて下さい】 【0時回っちゃったね、俺が遅いからなんだけど(笑)】
【うん、申しわけないですけど今日はこんなところで…】
【了解です、ＢとＣはあとからやってきてまた神楽ちゃんを…】
【という流れで進めていきましょう！！】
【こちらも月曜日はちょっと厳しくて、でも火曜日以降なら】
【おそらく何曜日でもOK、火曜日でも水曜日でも大丈夫だよ！】
【うん、神楽ちゃんからのラブラブメッセージがないかちゃんと確認しておくね(ちゅっ)】 【いいよいいよ、気にしないでね～】
【それじゃＢとＣはそんな感じで！】
【私も火曜日は大丈夫だと思います
でも一応、伝言板を見てて下さいね】
【んっ…もう…名無しさんったら…
お返しの…ちゅっ】
【じゃお休み！課題だっけ？頑張ってね！】
【お借りしました】 【ごめんね、ありがとう神楽ちゃん】
【うん、そんな感じでまたいじめてあげるねー(笑)】
【やたー、それじゃあ火曜日にまた遊ぼうねー！】
【うん、もちろん神楽ちゃんからのラブラブメッセージも】
【ちゃんと確認しておくね】
【神楽ちゃん…ありがとう神楽ちゃん、大好き！(抱き)】
【ありがとう、神楽ちゃんに応援してもらえたからやる気MAXだよもう！！】
【お休み神楽ちゃん、ゆっくり休んでね(なでなで)】
【俺からもスレをお返しします】 【名無しさんとお借りします】
…と、始める前に相談したいんだけど
今のレズシチュ、そろそろ終わりかな～と思ってるんですが
私と次の名無しさんのレスで終わりにして
次のイチャラブシチュの打ち合わせでもしませんか？ 【神楽ちゃんとお借りします】
遅れちゃってごめんね
そうだねぇ、神楽ちゃんが終わりでいいのだったら次の１往復で終わりしよっか
ただ、神楽ちゃんがほんとうはもう少し続けたいのだったら
俺は神楽ちゃんの気持ちを尊重したいなぁ
俺のせいで急かしちゃったような気がしてちょっと後ろめたくて…
それにＢとＣも参戦させるとなると１往復じゃ厳しいしね！ そうだねえ、ＢとＣを入れれば1往復じゃ足りなくなるかもね
でも私としてはもう終わりにしてもいいと思ってるんだよねえ
早く名無しさんとイチャラブしたいなと思っててさ！ 開き直ってＢとＣを入れないか、入れつつ上手いことサクッと終わりにするか
なかなか迷うところだね、そもそも入れつつ上手いこと終わせるのかって話しだよね(笑)
うん、神楽ちゃんがそういうのなら、俺は神楽ちゃんの気持ちを尊重したいな
でも、神楽ちゃんがもうちょっとだけ続けたいって思ってるのなら遠慮なく言ってね
俺は神楽ちゃんのためならなんなりと、だからねー！！
ありがとう神楽ちゃん、俺も神楽ちゃんと早くイチャイチャしたいよう(抱き) ごめんねわがまま言って…
じゃあＢＣを入れて、おおざっぱでもいいので終わらせる感じでいい？
もしよかったら続き書きますが…いいでしょうか？ 俺の方こそ、始める前にいろいろわがまま言っちゃってごめんね
うん、それじゃあＢとＣを入れつつなんとか上手いこと終わりにしよう！！
ちなみにほんとうに終わらせちゃって大丈夫、ごめんねぐどくて…
神楽ちゃんが遠慮しているんじゃないかと心配で、大丈夫だったら
そのまま続きをお願いします！！ んんっ…ああんっ…ぴちゃ、ぺちゃ…
（静かな部屋に少女の喘ぎ声とＡの乳首を舐める音だけが響く）
私はＡさんの妹…だからこれからはずっとこんな風にできる…
（完全にいいなりになってしまい、Ａの妹化としてしまった）
Ｂ「あらあら、Ａさんったら一人でずるいわ
私にも楽しませてよ」
Ｃ「実はＡちゃんの後をついてきちゃったんだよね～
神楽ちゃんは私達三人の妹でしょ？」
（そう言いながらＢＣは家に入ってきて早速少女の元へ向かう）
あっ、んあっ！気持ちいいよぉ！！
もっと、もっとやってぇ！！！
（Ｂは少女の股間に顔をうずくめて下着越しに秘部をしゃぶる）
（Ｃも同じく少女の秘部へ指でさすったり刺激をする）
【だいたいでいいので最後のレスお願いします～】
【大丈夫、名無しさんが気にすることないよ！
私が自分でそう思っただけだからさ】 女Ａ「うぅ、神楽ちゃんを独り占めしようと思ったのにぃ
うん、神楽ちゃんは私たち三人の妹ちゃん、それは正しいよね
おいしいモノはみんなで分け合って食べなきゃね！」
(ＢとＣに見つかってしまい残念そうな呟くも、少女の乳首を愛撫する手は休めず)
(三人で思い思いの場所を責め始める)
女Ｂ「ふふっ、私から逃げられると思ったら大間違いよ神楽、安心なさい
たくさんかわいがってあげるわ」
(そう言うと少女の下着越しに生殖器を刺激し始めるＢ)
(Ａの責めによって官能の虜となった少女の生殖器はすでに湿り気を帯びており)
(室内に淫らな水音響き渡らせる)
女Ｃ「あー、ずるいよぉＢちゃーん、私も神楽ちゃんのオマンコいじめたかったのにぃ
んん、しょうがなぁ、それじゃあ私は神楽ちゃんのこの辺をいじめちゃおうっと」
(お目当ての秘所をＢに取られぶぅぶぅと不満を漏らすＣ、諦めきれないのか)
(Ｂが顔を埋めている股間の、隙間を縫うように指を滑り込ませ)
(少女の女の部分を強弱をつけながら刺激し始める)
女Ａ「ふふっ、神楽ちゃんったらもう完全に肉欲の虜だねー、最初っからだったかな？(笑)
ええ、神楽ちゃんのお望み通り、いっぱいいっぱいいじめてあげるね」
(乳房を手で、乳首は口を使いただただ力任せに激しく愛撫し、時折乳首を甘噛みする)
(乳首を転がされるたびに、静寂を許さないかのような淫靡な音と少女の鼻にかかったような声が)
(何度も何度も繰り返し響く)
女Ｂ「あらあら、最初のときとは打って変わって肉欲を求めるようになったのね
そうよね、あなたは根っからの淫乱売女ですものね、これくらいじゃ満足できませんわよね
ほぉら、あなたの大好きなオマンコを私のオマンコで直々にいじめてさしあげますわ」
(そういうと少女の下着をゆっくりと下し、淫液によりびしょびしょにふやけた生殖器が露わになり)
(同じく自らの淫液でぐちょぐちょに濡れそぼった生殖器を露わにし、ゆっくりと重ね合わせていく)
(クチュリという音が聞こえたかと思うと次の瞬間からぐちゅっじゅぷっというドスの効いた淫らな)
(水音が室内を支配する)
女Ｃ「うわぁ、Ｂちゃんと神楽ちゃんえっちだねー、いいないいなぁ私は貝合わせできなかったから
シたかったよぅ…もう、こうなったらＢちゃんも神楽ちゃんもいじめちゃうんだからぁ！」
(標的をＢに移したのか、妬むようにＢのクリトリスに指を、乳首に舌を這わせ刺激する)
(少女との貝合わせに加えそれらの刺激を受け、常に高圧的だったＢの表情が緩みとろけはじめ)
(それに当てられたかのように発情したＣも自らの女性器に手を忍ばせ、自らを慰める)
女Ａ「あぁん、舐めてるだけなのにぃ私もなんだかすごく高ぶってきちゃってるのぉ
神楽ちゃん、私のもさわって、もうイっちゃいそうだから、イかせてほしいの…」
女Ｂ「あんっ、やぁぁん、神楽、Ｃ…上手よ、あぁぁもうダメぇ、お願いイかせてもうダメなのぉ」
女Ｃ「ふぁぁ、神楽ちゃん、Ａ、Ｂ…みんなイっちゃうの、私もイキそう、みんなでイこう」
女A&B&C「くっ、ふあぁあっぁぁぁぁん！！！」
(室内に甲高い声が響き渡ると同時に、４匹の雌はぐったりと力尽きたように床に倒れ)
(そのまま眠りについてしまった…その後も毎晩毎晩、官能的な声が周辺一帯に響き渡ったという)
【こんな感じで一応〆ちゃいましたけど、何かあれば付け加えてください】
【個人的には神楽ちゃんの絶頂のときの声がなかったのは心残り】
【とは言えこればっかりは俺がやるわけにはいかないので…】
【ありがとう神楽ちゃん、いつも優しくしてくれてありがとう(ちゅっ)】 【ありがとう名無しさん！とても興奮する終わり方でした（笑）】
【ああ…私の声を聞きたかったよね？
だよねえ…それは次のシチュにとっておこうかな？】
【（キスされて）ふふ、名無しさんったらすぐキスするんだからー】
【さて、イチャラブの打ち合わせでもしましょうか！】 【時間かかっちゃったけど、神楽ちゃんに興奮してもらえたのならよかったー！】
【ちょっと強引に終わらせちゃった感が否めないけど、その辺はご愛嬌と言うことで】
【何か訂正や付け加えて欲しい点があれば遠慮なく言ってねー！】
【だってー、神楽ちゃんがかわいくてかわいくて仕方がないんだもーん(抱き)】
【かわい過ぎる神楽ちゃんがいけないんだよー(頬ずり)】
【うん、それじゃあ打ち合わせを始めよう！！】
【さてどうしよう、神楽ちゃん何か希望はあるー？】 【とっても興奮したよ（笑）】
【仕方ないよ、私が急がせるような感じに言ったからね…】
【私、そんなに可愛くないよ…普通の女の子だもん…（照れながら）】
【えーと…希望というのはイチャラブシチュの中でかな？】
【だとしたら、同級生どうしにするか先輩後輩の関係いするか
どっちかで迷ってるんだよね…】 【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんにそう言ってもらえて嬉しいなぁ！】
【それでもごめんね、基本的に俺って見直ししないから(時間がなくて)】
【だから変な表現とか、誤字脱字とか満載だと思うけど許してね】
【普通の女の子な神楽ちゃんがかわいいんだよー！】
【女の子らしくてほんとにかわいいのっ！！】
【そうだねー、先輩後輩の方がいいかなぁ、個人的な感覚だけど】
【先輩後輩の関係の方がえっちな関係な気がする(笑)】
【でも同級生同士も捨てがたいよねぇ…】
【それから１つ提案というかお願いがあるんだけど】
【次のラブラブイチャイチャのとき、こちらは特別なキャラを作らず】
【名無しのまま出演してもいいかなぁ？】 【いやいや、私だって誤字脱字もあるし、あまり確認とかしないし（笑）
だから気にしないで～】
【へへ…ありがとう名無しさん、
女の子っぽいって言われて嬉しいな】
【私も先輩後輩の方がいいかな
どっちが先輩でどっちが後輩でいいだろ？】
【因みに、制服は原作の制服じゃなくてセーラー服でいい？
シンプルな赤のスカーフに紺のミニスカートで】
【うん、わかった！じゃあ呼ぶ時はどうしよう？
名無しさんが先輩ならただ先輩って呼ぶだけで済むけどｗ】 【神楽ちゃんはほんとうに女の子らしくてかわいい、とくにこのおっぱいが(笑)】
【…嘘です、神楽ちゃんの性格と言うか丁寧なところが女の子らしくて】
【惹かれるんだよねー、ほんとうにかわいいよ神楽ちゃん！】
【神楽ちゃんさえよければ俺が先輩をやりたいのだけど、どうかな】
【神楽ちゃんってお姉さんというより妹ちゃんタイプなイメージなんだよね】
【うん、原作の制服もかわいいけど、やっぱりセーラーが１番スタンダードな】
【感じがしていいよねー、セーラーの神楽ちゃんとはやくシたーい！】
【呼び方は神楽ちゃんにお任せです、でも先輩をやるとしたらやっぱり"先輩"かな？】 【本当に嘘～？いつももふもふしてくるくせに～】
【性格かあ…そう言われるの初めてかも？でもありがとう！】
【じゃあ名無しさんが先輩で！制服も私がセーラーで！】
【ちなみに名無しさんは私を何て呼ぶ？
一応先輩だから土宮とか神楽とか呼び捨ての方がいいよね】
【私は先輩と呼びますね！】 【誤解だよー、もふもふは甘えたいときのするだけなのー】
【けしておっぱい目当てじゃないよー、ほんとだよー(もふもふ)】
【うん、俺が神楽ちゃんに惚れた理由の一つだよ！】
【うん、それじゃあ先輩ってよんでねー！】
【そうだねー、神楽ちゃんは…神楽ちゃんかな、なんだかそれが１番しっくりくるなぁ】
【神楽ちゃんが呼んでほしい呼び方があったらその呼び方にするけど…】 【本当～？ならいいけどね！
って早速？もう…甘えんぼうさんだね名無しさんは】
【今回は名無しさんがやりたいシチュだから名無しさんのしたいようにするよ！
だから呼び方は神楽ちゃんでいいよ】
【あとは…どうしよう？どこでどういう風にするとか…】
【今日はさすがに時間も時間だからできないだろうけどね】 【うん、神楽ちゃんがかわいいからつい甘えたくなっちゃうんだー(おっぱいもふもふ)】
【ありがとう、やっぱり神楽ちゃんは神楽ちゃんだよね】
【でも確かに女の子からしたら、呼び捨てにされた方がなんていうか興奮するのかな？】
【それだったら"神楽"って呼び捨てで呼ぼうかな、神楽はどう思う？】
【そうだねー、学園ものっぽいシチュだからやっぱり学園で、それとも】
【どちらかの自宅かそれ以外(どこかのお店とか)になると思うけど…】
【さすがにね、その分次回はいっぱいシようねー！】 【もう～やっぱり胸もじゃんかぁ～～（悶える）】
【いいの？じゃあ神楽って呼び捨てでいい？
興奮はしないけど（笑）、なんかそっちの方がいいかな】
【じゃあやっぱり学校がいいかな、また放課後で…
みたいな感じになるかな？】
【因みに私は次は木曜日になります】 【だってー、神楽ちゃんのおっぱいやわらかくて安心できるんだもーん】
【んー、どうしようかなぁ、さすがにその口調(呼び捨て)だと甘えられなくなっちゃうからなぁ】
【やっぱりちょっと考えます、ごめんね神楽ちゃん】
【うん、それじゃあ場所は学校にしよう！！】
【木曜日了解です、木曜日ならこちらも大丈夫だよー】 【もう変態ｗ胸はやわらかいんじゃないの～？】
【いいよ、名無しさんに任せますので！】
【じゃ学校で！木曜日にね】
【じゃあ私、そろそろ眠くなってきたので…
ここまででいい？】 【ごめんね神楽ちゃん、変態なことばっかりして…】
【だからそんなに怒らないでよー(抱き)】
【ごめんね神楽ちゃん、せっかくのラブラブイチャイチャだから】
【神楽ちゃんに甘えたいなーって思ったから…】
【とりあえず次回までに決めておくね】
【うん、場所は学校で、学校のどこかは追々決めることにしよう！】
【いつも遅くまで付き合ってくれてありがとね、神楽ちゃん(ちゅっ)】 【大丈夫、怒ってないよ】
【本当だからね？】
【うん、名無しさんのやりたいようにしていいからね！】
【期待してます（笑）】
【そうだね、その内決めていこう！】
【気にしないで名無しさん、打ち合わせはきちんとさないとだからさ】
【じゃ、私は寝ますね…お休みなさい！（ちゅっ）】
【お借りしました】 【ほんとう？よかったー！】
【神楽ちゃんに嫌われちゃったらどうしようかと思ったよ】
【もし神楽ちゃんから嫌われちゃっても】
【俺は神楽ちゃんのことずっと大好きだからねー！】
【わがまま言ってごめんね】
【oh…期待されちゃうと困っちゃうなぁ、さてどうしよう…】
【いつもありがとう、神楽ちゃん】
【俺は神楽ちゃんといっしょにいられるだけで幸せだよー】
【うん、それじゃあ今日はこんなところでお開きにしましょう】
【じゃあまた木曜日に会おうねー、お休みー神楽ちゃん！】
【俺からもスレをお返しします】 ┌┌(´＾ω＾`)┐┐ ＜おりたらしんじゃいますお
｜｜ ｜｜
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｜｜ ｜｜ ∟(´＾ω＾`)┘＜かてるわけがないでしょう
∟(´＾ω＾`)┘ ＜しんでこいってめいれいすりゃいいのよ
┌┌――――┐┐
｜｜ ｜｜
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｜｜ ｜｜ ＼（´＾ω＾`）／＜ﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝ
｜｜ ｜｜ ) )
｜｜ ｜｜ >>￣￣>>
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｜｜ ｜｜ ∟(´＾ω＾`)┘
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｜｜ ｜｜ 三∟(´＾ω＾`)┘
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| （__人__）＜重カラサワカラサワ ／ノ ＼ u.＼ ＜なんだおこの暗号……
| |'|｀⌒´ﾉ イザナミイザナミ ／（●） （●） ＼ やるゲーム間違えたかお……
|. U } アラキデアラキデ .| （__人__） u. | とりあえず攻略スレを見て……
ヽ } ＼ u.｀ ⌒´ ／
ヽ ノ ノ ＼
/ く
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／;;:: ::;;＼←スレ住民 ＿＿＿_
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(_ノ ￣ 【ミサキさんとスレを借ります】
【お待たせしました。ミサキさんの希望ってどんなのか聞かせてもらっていいですか？】 【よろしく】
【そうだね、ファイトに敗れて侵食を受けて朦朧としている所に、エミちゃんに囁きながら愛撫されて】
【私が本当はエミちゃんみたいな小さい子の奴隷になる事を妄想している変態なんだって洗脳して欲しいかな】
【私がそんな事ないって言っても、力を注ぎながら何度も言い聞かせて屈服させて】
【心からエミちゃんの奴隷に成り下がった後は、奉仕とかたくさん下品な命令したりされたいかも】
【痛い事以外のＮＧはないから、どんな命令をしてくれても良いよ】 >>500
【わかりました】
【すっごく下品なことをさせたり、恥ずかしいことさせてあげますね】
【もちろん、奉仕もです】
【開始はファイト終了後、侵食を開始しているところからでいいですか？】 >>451
【うん、よろしく】
【それじゃあ、書き出しはお願いするね】 【じゃあさっそくって言いたいんだけど】
【ごめんなさい、呼び出しがあって出かけないといけなくなっちゃった】
【始める前だし破棄してもらってもいいんだけど…ミサキさんさえ良ければ】
【待ち合わせてまた会いたいな】 【あらら。うーん、じゃあ、折角だし待ち合わせてみようか】
【エミちゃんはいつが都合がいいのかな】 【ありがとう、ミサキさん】
【29日の夜とかどうかな？】 【月曜の夜だね。大丈夫だと思う。何時に待ち合わせようか】
【21時以降なら私は大丈夫だと思うけど】 【次の日が早いから、日付が変わるまでになっちゃうけど】
【それでも良ければ21時に伝言板でどうかな？】 【んー、それじゃあ、20時までに帰って来るようにするよ】
【だから、20時に伝言板で待ち合わせよう】 【私の都合に合わせてそんなのいいのかな…】
【それじゃあ、20時に伝言板で待ってるね】
【今夜はごめんなさい、ミサキさん】
【スレを返します】 【ん、大丈夫。もし難しかったら伝言しておくから】
【じゃあ、また月曜に。またね】
【スレを返すよ。ありがと】 【ミサキさんとスレを借ります】
【改めてよろしくお願いしますね】 >>463
【こちらこそよろしく。時間が短くなっちゃったし、また凍結をお願いする感じになるかな】
【エミちゃんが良ければ、じっくり時間をかけて洗脳してもらいたいけど】
【ともあれ、書き出しはお願いするね】 【元々凍結前提で考えていたから、それも問題ないです】
【じっくり時間をかけて、ですね分かりました】
【書き出しをするので少し待っていてください】 私の勝ちですね。ミサキさん。
（勝利を宣言した少女の雰囲気はいつもと違って、異質な雰囲気さえ纏っていて）
でも、もうあまり聞こえてないかなぁ。
ミサキさんも、今から私と同じになるんですよ。
ううん、やっぱりミサキさんは私が支配しちゃおうかな。
私の奴隷、うんその方がいいよ。
（侵食が始まったミサキにいつもの笑顔で）
（いつものエミなら絶対に口にしないであろう言葉を口にしながら、ゆっくりと近づいて行き）
【うーん、こんな感じかな】
【それじゃあ、よろしくね】 >>466
ぐ、ダメージチェック……トリガー、なし……。
（震える指先でデッキトップのカードをめくるも、ヒールトリガーは引けず）
（呪縛の効果に翻弄されたまま盤面を挽回できず、敗北を喫してしまった）
（そして、その瞬間ミサキの心身に彼女をリバースさせるための力が注ぎ込まれていく）
うぐっ……ぁ……なに、これ……。
やめ、私の中に、入って来ないで……ぐ、くう……！
（強い精神力によって幸か不幸か一瞬ではリバース化しないものの）
（額に手を当ててよろめき、そのまま地面にひざを着いてしまう）
（抵抗するのに必死でエミの言葉も耳には入って来ず、近づいてくる事に気づけないまま呻きをあげて）
【うん、私こそよろしく】 >>467
あれ？ミサキさん…もしかして抵抗してるんですか？
（膝を着いたの背後に周り、首筋を舐めて）
こんなに気持ちいいのどうして抵抗するの？
早くリバースして、私の奴隷になってくださいミサキさん。
抵抗なんてしたって無駄です。
辛いですよね、苦しいですよね？抵抗なんてすしちゃえばるからそうなるんです。
私みたいにリバースすぐにでも気持ちよくなれるんですよ？
（首筋に舌を這わせてまま、ミサキの胸元に手を伸ばし撫でるような愛撫を加えながら）
（クスクス笑いながら囁いて） >>468
こん、なの……嫌に、きまって……！
う、ぐ、あああぁぁっ！！
ふぅ、はぁ……はっ、く……。
（耳に入ったエミの声は思っていたよりもずっと近くて）
（はっと顔をあげるも、背後から絡みつかれてしまえば振りほどく事も出来ず）
（首筋に感じる生温かい感触に背筋を震わせながら、なんとか侵食を耐えようとするが）
（次第に抵抗心ごと力に犯されていき、瞳が虚ろに変わり始めて） >>469
どうして嫌なんですか？
（今度はスカートの中に手を潜り込ませて、下着の上から秘所を擦り）
イメージしてください。私の奴隷になったミサキさんの姿を。
地面に這いつくばって、私の大事な所を舐めてる姿を。
私の椅子になって、大事な所を責められてる姿を。
そうですか、興奮してきませんか？
（耳元で囁きかけながら、胸を揉みしだき）
（スカートの中の手はクリトリスを擦りあげ） >>470
それ、はぁ……そん、なの……。
ふぁ……あぅ……ん……。
（スカートの中に手を入れられればぴくんと身体が震えるが）
（それ以上の拒否はなく、両腕はだらんと下がったまま）
（耳元で誘惑するように囁かれる言葉がイメージの奔流となり）
（朦朧とした頭の中にどろどろと流し込まれていき、心を汚染していく）
（まるで、それが本当の自分の望みだったように錯覚してしまい、それを振り払おうと思っても）
（エミの手で歪む胸が、弄られて硬くなっていくクリトリスがその思考を邪魔して） >>471
私に優しくしてくれたのも、そんなふうに私の奴隷になることを妄想してたから。
変態ですね、ミサキさん。
（硬くなったクリトリスを更に擦り、罵声を浴びせ）
他にはどんな妄想をしてたんですか？
変態のミサキさんだから、すごいことを想像してたんですよね？
例えば…私の便器になるとか。
私のお尻を喜んで舐めるとか。
犬みたいにオシッコしてみるとか。
それとも、それくらいじゃ物足りないですか？変態のミサキさん。
（服を肌蹴させ、下着を取り去り、今度は直接胸を揉んでやり乳首を指先で転がして） >>472
やめて……やめてぇ……！
違う……わたし、そんな、妄想なんて……んぅぅっ！！
私は……ひぁっ……変態、なんかじゃない……ない、のにぃ……っ。
そ、んなの……あ、ちがうぅ……っ！
（クリトリスを擦られれば、強い刺激に思わず腰が跳ねてしまう）
（エミの言葉が聞こえる度にイメージとして頭に浮かびあがり）
（その中ではエミの便器になり、肛門を舐め、足を上げて放尿までしてしまっていて）
（否定しながらもとろんと濁った瞳で宙を見つめ、舌が時折唇からちろちろと覗き）
（身体の方も弄りまわされれば白い肌は紅潮して、乳首も尖り、秘所からは愛液が滲みだしてきて） 【待たせすぎちゃったし、これは眠っちゃったかな】
【今日はごめんね、私は今夜か、木曜の夜なら空けられると思うから】
【エミちゃんの予定を伝言板に書いておいてくれると嬉しいよ】
【ひとまず今日は落ちるね。おやすみ、エミちゃん】
【スレを返すよ。ありがと】 【ごめんなさい、ミサキさん】
【ミサキさんの言うとおり寝ちゃってました】
【今夜なら私も大丈夫だから今夜、また来てみますね】
【昨夜は本当にごめんなさい】 【昨夜に続いて、今夜もスレをお借りします】
【それじゃあ、レスを用意するので待ってて下さいね】 >>473
やめて？本当にやめていいんですか？
身体も紅くなって、乳首だってこんなに硬くなってるのに。
本当はもっと続けて欲しいんですよね？
ただ、素直になれないだけですよね？
だっておまんここんなに濡らしてるんだもん。
やめて欲しいなんて嘘。
本当はもっとして欲しいんですよね？
せっかくこうして、いつもしてた変態な妄想が現実になったんですから。
（ミサキの身体を這うように弄りながら前へ移動すると、唇を奪い舌を絡ませ）
（下着の中に手を入れて、濡れたそこに指を沈めて指を曲げるように擦り上げ）
【今夜もよろしくお願いしますね】 >>479
ち、ちが……つづけて、なんて……。
そんな、こと……ない、のにぃ……。
そ、それはぁ……んくっ……！
あぅぅっ……ん、んむ、ちゅ……ひゃ、ぁっ……！
（唇を奪われてしまえば、舌を思う様に嬲られてしまい）
（抵抗も出来ないまま、酸欠気味の頭はどんどん思考が鈍くなって）
（入って来た指を締めだそうとするようにきゅうっと膣が締めつけるが）
（その度に快感で身体がぴくぴくっと震えて、身体の力が抜けていく）
【こっちこそよろしく。段々攻略されてきちゃったかな。これからもっと洗脳されていくんだって思うと興奮しちゃうかも】 >>480
違うなら、振り払えばいいじゃないですか。
私みたいに小さな子、振り払うくらい簡単ですよね？
んっ、ちゅぅ、ちゅっ…
それは、なんですか？
それは違う、なんて言いませんよね？変態のミサキさん。
指をこんなに締めつけて欲しがってるのに。違うなんて言わせません。
ミサキさんは変態なんです。
私みたいな小さな子に馬鹿にされて興奮するマゾ。
私みたいな小さな子に奉仕するのが大好きな雌奴隷。
私みたいな小さな子に苛められて感じちゃう雌豚。
それが変態のミサキさんの本当の姿。
いつもの強気でかっこいいミサキさんの姿は嘘。
そんな風に強く見せて本当の姿を隠してるだけ。
（舌を吸うようにキスをして、ねっとりと舌を絡ませそればかりか、口の中を犯すように舌を口内に潜り込ませ）
（感触を味わわせる為か、ゆっくりと指を引き抜いたかと思えば抜け切る直前一気に突き入れて）
【ミサキさんが楽しんでくれてるなら嬉しいな】 >>481
それ、はぁ……。
（エミの言う通り、体格差を考えれば振り払う事くらいはなんとか出来るはず）
（しかし、言われるまではそんな事は思いつかず、それどころか指摘されてもそうしようという気は起きなくて）
へん、たい……エミちゃん、みたいな小さな子に……。
そんな、色々されちゃう、なんて……。
それで気持ち良くなる、変態だなんて……んふ、ちゅぶ……。
あむ、ん……はぁ……本当の、私……私、はぁ……。
（激しく指を出し入れされれば、次第に分泌される愛液の量は増していき）
（いつしか弄るのをねだるように腰は突き出されて、激しい水音を立てるようになっていく）
（舌もいつしか自分から絡め合い、舌を吸われるたびに瞳から光が消えていって）
（頭の中をエミの言葉が残響を伴って満たしていき、徐々に心も体も屈服し始めていく） >>482
それは？
（これみよがしに抱きついて、振り払えるなら振り払ってみろと言わんばかりに）
（耳に息を吹きかけ、耳を舐めて）
そう、変態。ミサキさんは変態なの。
本当のミサキさんは変態。
（今までも、今も繰り返し繰り返し変態と声をかけて意識を誘導して）
それで、変態のミサキさんはどんな妄想をしてたのかな？
変態なミサキさんがしてた、とっても変態な妄想を私が叶えてあげる。
だから、どんな妄想をしてたのか…教えて欲しいな。
…教えなさい変態のミサキ。
（様々な卑猥な、変態極まりないイメージを送り込みながら）
（エミの方が上の立場、支配する側でありミサキは下の立場、支配される側なのだと）
（示す為に、敢えて命令口調で声をかけて、クリトリスを思い切り押しつぶし） >>483
あ……ひぁ……それ、はぁ……。
ど、して……できないぃ……！
（身体を抱きしめられたまま、抵抗する事も出来ずに）
（呻きをあげながらも、エミに耳をしゃぶられれば、唇から涎が一筋垂れて）
へんたい……ちがう……。
わたしは……へんたい……変態……ほんとうの、わたし、は……。
へんたい……変態……変態な、妄想……ん、あ、んんんっ！！！
（何度も変態と繰り返されるたびに、頭の中で様々なイメージが浮かび上がっていく）
（そのどれもがエミに支配される自分がマゾとして悦んでいるイメージで）
（イメージによって意識は歪め、汚染されていき、リバース化が始まる）
（クリトリスを潰されて軽くアクメした瞬間、エミの命令が無意識に焼きつけられて）
エミ……ちゃんに、便器にされて……お尻の穴、舐めさせられて……。
涎も、たくさん舐めさせられて……足まで、しゃぶって……。
おまんこで窒息させられながら……何度もマゾ奴隷宣言して……♪
エミちゃんの体臭だけで発情する変態マゾに洗脳されてぇ……♪
ああぁ……マゾ……マゾにされちゃうのぉ……♪
洗脳されて……命令されて、エミちゃんの言う事何でも聞く、ドマゾにぃ……♪
（そう、虚ろな瞳でさらに自分を貶めるための願望を口にする） >>484
あはははははははっ！
そんな妄想してたんですか？どうしようもない変態ですね、ミサキさんは。
ん、んぅ…んちゅ、んん。
（ミサキが口にした欲望を聞いて声を上げて笑い）
（リバース化が始まったミサキの髪を掴んで、上を向かせ口に溜めた涎をミサキの口目がけて垂らしてやり）
ふぁ、どうですか？ミサキさんが欲しがってた私の涎。
もっと欲しかったら…そうですね…服を全部脱いでもらえますか？
そしたら、他の願望も叶えてあげますよ。
変態のミサキさん。
ドマゾの雌豚になりたいんですよね？
私の言うことをちゃんと聞けたら…そうしてあげます。 >>485
あ、あ、ぁ……マゾ、変態のまぞ……。
わらひ……んっ……んぁ……こく、んくっ……♪
もっと……たくさん……顔にも、鼻にも……ぜんぶぅ……♪
（エミが頭に送り込んだイメージに精神を侵されながら）
（髪を掴まれても嫌がる表情一つ見せず、どろりと落ちて来た唾液を嬉々として舌で受けとめ）
（ごくりと飲み干しながら、もっと欲しがるようにおねだりをして）
うん、もっと欲しい……ほしいぃ……♪
わかった……ぬぐ、すぐに、脱ぐからぁ……。
だから、早く……もっと洗脳……もっと、いっぱいして、いっぱぃ……♪
（餌をちらつかされれば、マゾ快楽に浸りきった表情でこくこくと頷くと）
（もどかしげにはだけていた服のボタンを外し、スカートを脱ぎ捨てて）
（愛液でドロドロになった下着を床に落とすと、ブラを外してむっちりとした胸を勃起した乳首ごとエミの視線に晒していく） >>486
そんなに欲しがって、そんなに美味しかった？
当然です。
だってミサキさんは変態だから。
私専用の奴隷だから、ご主人様の涎が美味しくて当然。
いままでこんなに美味しい物飲んだことないですよね、ミサキさん。
（舌を垂らして、流れ出るままに唾液をミサキの顔に、鼻に、口に垂らしてやり）
（靴でグリグリと秘所を踏みつけて）
もっといっぱい、何をして欲しいんですか？
乳首を苛めて欲しいんですか？それとも、クリトリスですか？
それとも、私のおまんこ犬みたいに舐めまわしたいんですか？
はっきり言わないと分かりませんよ？
でもその前に…ちゃんと基本から教えないと駄目ですよね。
（肌を全て曝け出したミサキをあざ笑うかのような声で話して、見下ろして）
（頭の後ろで手を組んでがに股になって腰を落とし、胸も秘所も隠すべき所を全て晒した）
（卑猥極まりないポーズのイメージを送りこんでやり）
これが挨拶をする時のポーズですよ。
これから可愛がってもらう前にはこのポーズでちゃんと雌豚らしく挨拶してくださいね？ >>487
んふっ、んじゅ……ちゅ、ずちゅぅ……！
おいひ……♪
おいしい……ご主人様のよだれ、おいしいぃ……んひぃっ♪
もっと……もっと滅茶苦茶にすりこんで、私の顔、ご主人様の涎臭くしちゃってぇ……♪
（マゾのイメージはリバースに伴ってどんどん肥大化していき）
（自分の手で頬まで垂れて来た唾液をぬちゃぬちゃと塗りつけながら）
（秘所を踏みにじられれば、靴裏にはべったりと愛液が塗りつけられていく）
もっと……もっと、いやらしい事しかできないマゾ脳にしてぇ……♪
命令が大好きな変態にされたいの……もっとたくさん罵られて、命令されてぇ……。
卑猥なイメージ、焼きつけられながらぁ……ご主人様のおまんこも、お尻も、足も、全部舐めさせられたいぃ……♪
（言葉で嬲られる事にさえ快楽を見出すように、だらしなく舌をハミださせながら）
（送りこまれてくるイメージに目元を蕩けさせると、エミの足元に蟹股になってしゃがみ込み）
（股を限界まで広げて濡れそぼった秘所を見せつけながら、頭の後ろで手を組み）
（腋も胸も全てを丸出しにして、腰を前後にカクカクと揺らして）
はい、ご主人様ぁ……♪
もっと、私をリバースさせてぇ……人間に戻れなくなるまで洗脳して下さい♪
私の頭を奉仕しか考えられないマゾ牝豚になるまで、犯してぇ……♪ >>488
そんなに気にいったんだぁ？
やっぱりミサキさんは変態だった。
でも、これ以上は駄目。
もっと欲しいなら、ちゃんとリバースしないとね。
（舌をチロチロ覗かせながら、意地の悪い笑みを浮かべ）
舐めさせられたい？
そっか、ミサキさん本当は舐めたくないんだね。
舐めさせられたい、なんて私が強制してるみたい。
嫌なら無理に舐めなくていいんだよ？
偉い偉い、それが挨拶。
それじゃあ、そのまま手を使って、おまんこの奥が見えるように拡げようか。
それが待てのポーズ。
私が待てって言ったらいいって言うまでずっとそのポーズでいること。
できるよね？
（卑猥な体勢をとったことを、頭を撫でながら褒めてやり）
（ご褒美にと乳首を捻り潰して、元々改造していた制服を卑猥に改造した制服を身に付け）
（何食わぬ顔で生活する姿のイメージを送り込み） >>489
はい、変態です……♪
私は、変態……分かりました、もっとリバースします……♪
ううん、どうか私を完全にリバースさせて下さい、ご主人様ぁ♪
（くねくねと腰を振りながら、エミの言葉に感じてしまい、ぶるっと背筋を震わせて）
いえ、舐めたいです♪
お尻の穴もおまんこも、舌が疲れるまで舐めて味わいたいです♪
それを、ご主人様に命令されて実行したいんですぅっ♪
だからぁ、私をもっと変態のマゾにしてくださいっ♪
頭の中もっとイメージでぐちゃぐちゃに犯して、舐めてないとおかしくなるくらいの変態になりたいのぉ♪
いつでもどこでも離れていてもケータイで命令欲しい♪
だからぁ、んひぃっ♪
もちろんです、おまんこ、おまんこ、ご主人様に見えるようにこうやってぇ……。
いいって言われるまで、ずっとできます♪
（日常生活まで汚されるイメージに、時折瞳を上向かせながら）
（組んでいた両手をゆっくりと下ろすと、まだ使いこまれていない秘所をくぱぁ♪と左右に割り広げてエミを見上げる） >>490
大丈夫だよ。
このまま気持ちよくなってたら、すぐにリバースできるからね。
ほら、見て。
（ミサキ視線の先に、アマテラスを操る今までのミサキと）
（リバースしたアマテラスを操る、先ほど見た卑猥な制服に身を包んだミサキのファイトが映し出され）
見える？ミサキさん同士のファイト。
今までのミサキさんが勝てば、ミサキさんは元に戻れるの。
でも、えっちな服のミサキさんが勝ったらミサキさんは完全にリバースしちゃうの。
どっちのミサキさんが勝つかなぁ？
（見た所、優勢なのは今までのミサキの方で卑猥な制服を着た方のミサキは追い込まれているようで）
舐めたいなら最初からそう言えばいいのに。
いいよ、待てもできたみたいだからご褒美に舐めさせてあげる。
私のお尻やおまんこ美味しく感じるようにしてあげるね。
美味しくて美味しくて、いつまでもいつでも味わっていたくなるように。
（次に送り込まれたイメージは、エミの肛門や性器を舐める姿）
（子供の頃からの、美味しい物を食べた記憶）
（その美味しい物が全てエミの肛門や性器を舐めている記憶に書きかえられて）
（美味しい物＝エミの肛門や性器と認識を歪めていく）
そこに横になって。
ご褒美に、私のお尻を舐めさせてあげる。 >>491
本当？
はぁ……あは、嬉しい……♪
ん……はい、見えます……私が、２人……。
勝った方に、なる……かつ……勝つのは……んふ、ヒールトリガー♪
（口にした瞬間、卑猥な制服のミサキがヒールトリガーを引き当てる）
クリティカルトリガー……ブレイクライド♪
（ミサキが口にするたびに、イメージはミサキの思うがままに書き変えられていき）
（卑猥なミサキは一転して今までのミサキを追い詰めていく）
勝つのはぁ……えっちな私……ご主人様の牝豚奴隷のわたしぃ……♪
（だらしなく微笑みを浮かべながら、唇に付着した唾液を舌で舐め取って）
んひっ……♪
あ……すてきぃ……♪
これ、私、洗脳されて……書き変えられてるぅ……♪
ご主人様のぉ……だいすきぃ……♪
は、はいぃっ！
あぁ……お、おねがぃ……ご主人様の、おひりぃ……♪
（自分の脳が書き変えられていくのを自覚しながらも、それに快楽を感じて）
（淀んだ瞳でエミの肛門に視線を這わせながら、そそくさと仰向けになると）
（口を開き、れろれろと舌を回してエミの肛門を味わうのを待ちわびる） 【とってもいい所だけどそろそろ眠気が限界みたい】
【また寝ちゃう前に凍結してもらってもいいですか？】 【うん、了解。お疲れ様、エミちゃん】
【次はいつがいいかな？】 【私は今夜でも大丈夫ですよ】
【ミサキさんはどうですか？】 【今夜だと、私は22時からになるかな。ちょっと遅いけどそれでも大丈夫？】 【今夜だと今日よりもずっと遅くまで大丈夫なので】
【22時からで大丈夫です】 【分かった。それじゃあ、また今夜22時に伝言板で待ち合わせだね】
【それじゃあ、今夜もお疲れ様。おやすみなさい、エミちゃん】
【スレを返すね。ありがと】 【22時楽しみにしてますね】
【お疲れさまでした、おやすみなさいミサキさん】 【スレをお借りします】
【私から、ですね今から書くので少し待ってて下さい】 【スレを借りるね】
【うん、ゆっくり準備して来て。今夜もよろしく】 >>492
いいのかなぁ。このままだとエッチなミサキさんが勝っちゃうよ？
あ、でもミサキさんが持ちこたえた。
（追い詰められながらも、なんとかダメージを５に抑え反撃に転じるも）
（雌豚奴隷へと堕ちたミサキへのダメージも５で抑えられてしまい）
面白くなって来たね。
次のターン、いつものミサキさんが持ちこたえたら…いつものミサキさんの勝ち。
持ちこたえられなかったら、えっちなミサキさんの勝ち…かな、これは。
舌をいやらしく動かして、待ちきれないって感じだね。
（仰向けになったミサキを見下ろして、嘲笑うと）
（下着を脱いで、ゆっくりとミサキの顔を椅子か座布団のように扱うように腰を下ろして）
どう？私のお尻の味は。美味しいでしょ？
ミサキさんの記憶を弄って、美味しいって感じるようにしたはずだから。
美味しくなくても舐めてもらうけどね。
（腰を揺らしてグリグリとお尻を押しつけて）
（わざと、これまでの記憶はそのままに侵食を引かせて正気に戻してやり）
ミサキさん。ミサキさんが自分で決めてくださいね。
堕ちて私の奴隷になるのか、いままでどおりの生活に戻るのか。
さっきのファイト、勝つのはどっちのミサキさんですか？
（お尻を押し付けたまま、ブボッと放屁し思い切り顔に浴びせてやりながら最後の決断を迫り）
【改めて、今夜もよろしくお願いしますね】 >>503
はぁ……♪
あと、ちょっとだったのにぃ……。
でも、あの盤面じゃ、トリガーに味方されない限り、えっちな私の勝ち……♪
（普段通りの自分が無意識下で検討しているにも関わらず、残念そうな顔を見せて）
はい……待ちきれないのぉ♪
んぶぅ……んむ、んふっ……お、あぁ……ちゅむ、くちゅ……♪
（肛門を直接顔面に押しつけられれば、尖らせた舌をずっぷりと差し入れて）
（何度もディープキスのようにくにくにと唇を押しつけながら、エグイ味のする肛門をほじっていく）
（改造された脳味噌は常人なら吐き出すような味を至上の味と捉えており）
（皿をねぶるように舌を擦りつけて肛門を味わっていく）
あ……わら、ひ……んぐっ……ぁ……なん、んぐぅっ！
（正気を取り戻されれば、こんな状態になって悦んでいる自分に違和感を感じるも）
（改ざんされた記憶も、改変された感覚も、そのままで）
（肛門に刺さった舌から蕩けるような感覚が頭を襲って来る）
（放屁を直接味合わされれば、強烈な刺激に白目を剥きながらも）
（何度も刷り込まれたマゾ性は、本当のミサキの人格にも影響を及ぼしており）
わ、わらひ、わぁ……。
（まとまらない思考のまま、ファイトしている２人を見る）
（視線の先ではえっちなミサキがトリガーチェックをする所で）
（ツインドライブの結果は――共にクリティカルトリガーだった）
（それを見た瞬間、きゅっと秘所が収縮して、床に潮を噴いて） >>504
んっ！ふぅ…
ミサキさんってばがっつき過ぎですよ？
そんなに舐めたいなら、ほらっ！好きなだけ舐めてください。
（表面を舐めるどころか、舌を差し入れ舐められ予想外の刺激に腰を震わせ）
（ミサキの胸を掴むように手を当てて、身体を安定させながら腰を揺すり）
正気に戻りました？
記憶をそのままにしておいてあげたこと、感謝してくださいね。
あんなに悦んでた姿を、今更恥ずかしがれるなんて経験めったにできませんよ？
（腰を揺らして、目の前で小さなお尻を振って見せてから）
（ミサキの顔にお尻を押し付けて腰を振ってミサキの顔に肛門を擦りつけて）
あーあ、えっちなミサキさんが勝っちゃった。
自分で望んだんだから、もう二度と元には戻れないよ？
ファイトに負けてもリバースしたまま。
永久に、死ぬまで私の雌豚奴隷。
（クスクス笑いながら）
（潮を噴いた瞬間、瞬時に侵食が進みリバースするミサキを見守って） >>505
んちゅ、ぺろ、れちゅぅっ♪
んふ、あんっ……んひ、んむぅ……♪
ありがとう、ございますぅ♪
（体重を預けられれば、ぐにぃっとエミの手が沈み込み、乳房が潰れていくも）
（苦しそうな顔一つせずに、揺すられる腰の動きに合わせて舌を出し入れして）
（腸液混じりの唾液をずるずると下品に啜りとる）
んぐ、あう、んぐぅぅ……！
（興奮からか羞恥からか、顔を赤くしながらも）
（押しつけられるお尻から逃れよううと顔を背けるが）
（身動きもままならない状態ではどうしようもできず、顔面を肛門に犯されていって）
あ……あっ、んぁっ……♪
んひっ、んぐぅっ……ひぎっ……か、ぁ……！
あたま、かわってぇ……あは、きもちいい……♪
（一度は戻った正気が、再び一瞬で侵食されていく）
（瞳からは完全に光が消えて、虚ろな瞳にリバース化が完了した証が顔に浮かび上がる）
（べろりと下品に舌を舐めずりながら、うっとりとした微笑みを浮かべて）
ぶた……私はご主人様の、牝豚奴隷……♪
ご主人様にこれからも頭を弄ってもらって、永久に弄んでもらう為のマゾ人形……♪ >>506
そう、ミサキさんは雌豚奴隷。私の玩具。
ちゃんと覚えておいてね。いつでも、どこでも、どんな時でも、どんな命令にも従うの。
（自身の尻の下で悦んでいるであろうミサキの乳首を指で転がして）
そうそう、リバースできたお祝いをしないといけないよね。
うーん、プレゼントは何が良いかなぁ。
（ミサキの顔の上に座りながら、どんな恥辱を与えてやろうかと思案して）
まずは頭の中を弄るのが先かなぁ。 >>507
はい……私はご主人様の牝豚奴隷で玩具です……♪
いつでもどこでも、どんな時でもどんな命令にも絶対服従します……♪
んむ、んちゅ、んべぇ……♪
（尻の谷間に顔を挟まれながら、エミの言葉にだらしなく口元を緩め）
（今度は舌を引き抜いて、舌を突き出しながら肛門をベロベロと何度も犬のように舐め上げる）
はい……ご主人様に弄られたいです♪
洗脳大好きのマゾ豚の頭、どうしようもない位下品になるまで弄ってぇ♪ >>508
じゃあ、まずは私の姿を見ただけで発情するようにしてあげるね。
ミサキさんは私のことが大好き。
私の為ならなんでもできる。なんでもする雌豚。
私に命令されるのが大好きで、私に命令されるのを期待して、私の姿を見ただけで発情する。淫乱女。
（顔を赤らめ、僅かに吐息を漏らしながら、腸液塗れの肛門を舐められ、秘所を濡らして）
（ミサキの頭に、エミの姿を見ただけで秘所を濡らし、下着に染みを作るイメージを送り込んで）
（送り込んだイメージを頭の中に焼き付けて）
ん、ん、ん、んっ！
ミサキさん…うーん、奴隷なのに敬語で話したりさん付けで呼ぶのも変かなぁ。
（ミサキが肛門を舐める度に屁を顔に浴びせかけ）
（肛門を舐められる快感に秘所から愛液を溢れ出し）
はぁ、はぁ…次は便器にしてあげるね。
私を気持ちよくできたご褒美に、おしっこを飲ませてあげる。 >>509
はぁっ……♪
ありがとうございます……んひっ、あぁ……♪
私はご主人様の事が大好きぃ♪
ご主人様の為なら、どんな事でもします♪
ご主人様に命令されるのが大好きでぇ、命令されたくて、ご主人様を見ただけで発情しちゃう淫乱女です♪
あむ、んちゅぅ……♪
（イメージに頭が犯されていく）
（その感覚にすら興奮しながら、必死に音を立てて肛門を舐めしゃぶり）
（剥き出しになった秘所からは垂れた愛液が床にまで落ちていって）
（鼻が曲がるほどの放屁の臭いをすんすんと鼻を鳴らして嗅ぎまわす）
あぁ……その通りです。
ご主人様のお好きなように呼んで下さいぃ♪
べんき……わたし、べんき……ご主人様の、専用トイレぇ……♪
（舌の動きを止めると、あーん♪と大きく口を開いていく） 【ミサキさん、ごめんなさい眠気が強くて…】
【そろそろ限界かも】 【５日、月曜だね。うん、大丈夫。それじゃあ、５日の23時にまた待ち合わせで】
【今夜もお疲れ様。また来週、楽しみにしてるね。おやすみ、エミちゃん】
【スレを返すね。ありがと】 【いつもありがとう】
【来週を楽しみにしてるね】
【お休みなさい、ミサキさん】 【ミサキさんとスレを借りますね】
【今夜もよろしくお願いします。ミサキさん】
【レスを用意するので、少し待っていてください】 >>510
本当にどんなことでもする？
んっ！いつでも、どこでも、なんでもできる？今までの生活が台無しになるようなことでも？
（送り込む卑猥なイメージは苛烈さを増していき）
（全裸で街を徘徊するどころか、全裸で二つの穴に玩具を咥え、犬のように四つん這いで歩きまわる等）
（痴女という言葉さえも生ぬるい、文字通りの奴隷とさえ言えるような内容になっていき）
そう？
それじゃあ、なんて呼ぼうかなぁ。
（どう呼ぶのが一番屈辱的なのか、考えながらどう呼ぶべきかを考えながら）
（それが当然のように、大きく開かれた口に放尿し）
【今夜もよろしくね、ミサキさん】 >>519
はいっ、なんでもできます♪
いつでもどこでもどんな事でもぉ♪
んへぇ……ご主人様の命令にはどんな命令でも絶対に従いますぅぅっ♪
（送りこまれるイメージの苛烈さに、想像だけで何度も軽くアクメに追い込まれて）
（股間をドロドロにしながら、勢いよく口の中に放尿されれば）
（その刺激臭と強烈な味にびくんともう一度絶頂しつつ、喉を鳴らして飲み込んでいく）
あはぁ……んく、んくっ……んは、へぇぇ……♪
【こっちこそよろしくね、エミちゃん】 >>520
おまんこどろどろに濡れてるよ？
ただイメージを送り込んでるだけなのに。
何もされてないのにこんんあに濡らすなんて、恥ずかしいと思わないの？
（ミサキの股間に舌を這わせながら、自身の秘所を押し付けて）
ふぅ…ん、どう？美味しい？
私のおしっこ、味わって飲んでね？
（割れ目を指で押し広げ、流れ出る様までしっかりと見せつけて） >>521
あはぁ……ん、おまんこぉ……♪
ご主人様のイメージ最高なのぉ♪
イメージで犯されてぇ、洗脳されるのすきぃ♪
もっと、もっろしてぇっ……あひぃんった♪
（直接に舐められれば、ビクビクと震えて快感を貪りながら）
（何度も焼きつけられるイメージに、見る間に下品な変態脳味噌に変えていかれる）
んじゅ、ちゅぶぅ……じゅるぅっ、ずずっ……！
はぁ、んふ……おいし、です……ご主人様のおしっこ、おしっこおいしぃ……♪
（びちゃびちゃと口内だけでなく顔面全体に尿をかけられながらも）
（喉を鳴らしながら、ベロベロと秘所を舐め上げ、尖らせた舌先で敏感な尿道をほじる） んっ>>522
洗脳されること自体が気持ちよくなってるのかな？
だとしたら、本当にもう戻れないね。
（エミの飼い犬のように扱われるイメージも送り込んでやり、舌先でクリトリスを何度も舐めて）
（顔を股間に埋めて、秘所に舌を差し入れ）
んっ、んんっ…はぁ…
ふぁっ！
もう、そんなに舐めたって、もうでないよ？
（舌先で敏感な所を舐められると、僅かに残っていた尿がちょろっと流れ出て）
気にいったのかな？それなら、また使ってあげるね。 >>523
はぁっ……ご主人様にされる事はなんでも気持ちいいのぉっ♪
ひぁっ、クリトリス舐められるのいいっ♪
あんっ、ふぁっ、ん、ん―♪
（飼い犬になる事が快感に変わる。永遠に、ご主人様の飼い犬として支配されたい）
（そんな妄想に捕らわれながら、尖ったクリトリスを舐められる度に白目を剥き）
（舌がぬぷっと差し入れられれば、足は限界まで広げられて）
ふぁい……♪
ありがとうございます、ごしゅじんさまぁ♪
また、肉便器のミサキのお口をご使用くださいませ♪
（最後まで残った尿を音を立てて吸い上げると、ぺろぺろと舐め清めてからようやく顔を離して） >>524
んんっ、ちゅっ、ちゅぷ…
舐めても舐めても溢れちゃうね。栓でもしないと止まらない？
（拡げられた脚を掴み、閉じられないようにして中に舌を這わせ）
（浅い所を執拗に舌でなめて）
はぁ、はぁ…私も気持ち良かったからまた使ってあげ
だから、いつでも使えるように準備しておいてね。
今日はこれで終わり。
あまり遅くなると変に思われちゃうから。
（ようやくミサキから離れると、倒れたままのミサキを見下ろして）
【場面を変えようと思うから、とりあえずここはこうしておくね】 >>525
あぅっ、んぅっ、はぁんっ♪
そんなに、舐められたらぁ……♪
いやらしい汁、たくさんあふれちゃうぅぅっ♪
（大股開きに固定されて執拗に舐めまわされれば、何度も浅イキしつつ）
（挿しこまれた舌をきゅっきゅと締めつけて）
はい……いつでもご主人様に使ってもらえるように準備します……。
分かりました。
また、いつでも変態マゾ奴隷の私を使って、洗脳して、弄んで下さい……♪
（床に横たわったまま、虚ろな笑みを浮かべてエミを見上げる）
【ん、了解】 >>526
(ミサキをリバースさせてから数日、表向きはそれまでとあまり変わらない日々を送り)
（変わったことと言えば、ミサキにメールを送る様になったり）
（以前よりもカードキャピタルに通う回数が少し増えたくらい）
（当然、送るメールの内容は命令だし報告もメールで返させて）
（店に顔を出せば、店番中の僅かな時間を調教に費やし）
（ゆっくりと、着実にその心と体を雌豚に仕立て上げていって）
そう言えば、ちゃんと洗脳と調教してあげたのってリバースさせてあげた時だけだっけ？
今度、の休みに一緒に出かけませんか？新しい服が欲しいんだけど。
ミサキさんに選んでもらえたらなって。
（店に客が入ってくると、一転して飼い主から年上の女性に憧れる少女）
（お姉さんに甘える少女、年の離れた友人として振舞って） >>527
はぁっ……はぁ……んぅ……！
（店番をしながら、カウンター越しに会話する２人）
（しかし、秘所にはリモコン式のローターが仕込まれていて）
（何気ない会話を装いながらも、頬は僅かに赤らんでおり）
はい……その通りです……。
もっと、ごしゅ……いらっしゃい。
（客が来た瞬間、いつものクールな表情を取り戻し、ちらっとだけ視線を向けて挨拶した後）
（エミに向かって軽く微笑んで頷く）
うん、いいよ。
まぁ、私のセンスがそんなにいいかは分からないけど。
（そう答える様子は、傍からは仲睦まじい友人にしか見えなかった） >>528
(時折ポケットに入れたリモコンを操作してローターの振動を強めたり弱めたり)
（反応を楽しみながら、会話も楽しんで）
ありがとうございます。
待ちあわせは、お店の前でいいですか？
そんなことないですよ。だって、いつもかっこいいし可愛し、ちょっと憧れてたんです。
（客にちらりと視線を向けながら、友人として会話を続けて）
（やってきた客はと言うと、パックをいくつか購入するとファイトスペースでデッキの調整を始めて）
え？私とですか？
（しかも調整したデッキのテストを兼ねてエミをファイトに誘って）
（当然客が長居をすればするほど、ミサキの調教に割かれる時間は減って行き）
（しかもファイトまでするとなれば、リモコンを操作することもできなくなる）
（ミサキがエミに可愛がって貰える時間は、極端に削られようとしていて）
【ごめんなさい、今夜ここまでにしてもらっていいですか？】 【次は９日はどうかな？時間は20時以降なら大丈夫だよ】 【９日……んー、もしかしたら遅くなっちゃうかも】
【一応21時に待ち合わせってさせてもらおうかな。もっと遅れそうな時は連絡するから】 【じゃあ、９日の21時に伝言板で】
【今夜はありがとう、ミサキさん。お疲れさまでした】 【こっちこそありがとう。お疲れ様、おやすみなさい】
【スレを返すね。ありがと】 【エミちゃんとスレを借りるよ】
【私からなんだけど……場面が変わるのかと思ってたんだけど、店の中で続ける感じなのかな？】 【その辺りはミサキさんに委ねられるようにしたつもり】
【外に連れ出してくれてもいいそ、そうでないならミサキさんの部屋とかこのまま店の中、とか】 【ああ、そうなんだ。てっきり買い物に行くのかと思ってたからさ】
【それじゃあ……部屋、かな】
【準備してくるからちょっと待っててね】 【買い物もするよ？外でたくさん苛めてあげるね】
【うん、待ってるね】 >>529
うん、いいよ。
そっか。そんな風に言われちゃうと、嬉しいよりも恥ずかしいけど。
じゃあ、お店の前に10時に集合ね。
はぁっ……ん、え、いや、大丈夫。
黒輪縛鎖だね、何パック？
（たまに激しくなる振動に一瞬声を漏らすも）
（その後は何食わぬ顔で店番の仕事をこなす）
（段々と客が増えてくれば、こちらもエミに割く時間はなくなっていき）
（それでも、振動を続けるローターは確実に快楽を身体に蓄積させていって）
……シンさん、そろそろあがっていいかな。
私も少しやりたくなっちゃった。
エミちゃん、手が空いたなら私とファイトしない？
スペースはまだ使ってる人がいるから、場所は私の部屋になっちゃうけど。
（ある程度人がさばけて、カウンターに来る人はいなくなり）
（常連がプレイスペースに残っている状態になってから、エミに声をかけて部屋へと誘う） >>541
ミサキさんの部屋ですか？
（ちょうどファイトが終わった所なのか、デッキをケースに収めながら首を傾げる）
（その仕草は年相応の少女そのもので）
うーん、どうしようかなぁ。
（門限を気にしているかのように、時計に視線を向けながら）
（ローターのリモコンを操作して）
それじゃあ、少しだけ。
あとで遅くなるってお家に電話しますね。 >>542
うん、見てたら私もやりたくなっちゃって。
もう遅いし、用事があるなら良いけど……っ。
（普通の会話を交わしつつも、ローターの強度が上がれば一瞬表情を崩して）
……うん、ありがと。
それなら、うちの電話を使ってくれて良いからさ。
（そう言って、途中で電話をかけさせてから、２階の自室へと案内して）
（エミを招き入れてから、バタンと後ろ手にドアを閉じれば店の音からは隔絶された空間が出来上がって） >>543
ここがミサキさんの部屋なんですね。
（自分の部屋とは違う、大人びた雰囲気に笑みを浮かべて部屋を見渡し）
（扉が閉じられ、外と切り離されると一転）
（それまでの年相応の少女からはかけ離れた雰囲気を身に纏い）
部屋にまで私を連れ込んで、そんなに調教して欲しかった？
よっぽど欲求不満だったんだね。
私がお店でファイトしてる間、いつもより機嫌が悪そうだったよ？
私のご主人様なのにって顔してた。
（ミサキのスカートの中に手を入れてローターを引き出しながら話しかけて）
そうそう、お家への電話だけど…
ミサキがしてくれるよね？
今夜は家に泊りますって。 >>544
うん、そう……私の部屋、です……。
はい、して欲しかったです……ここで……私の部屋で、いっぱい……♪
だって、それは、本当の事だからぁ……んぁ……♪
（抜きだされたローターには愛液が糸をべっとりと引いていて）
（粘着質な音を立てながら秘所から抜け落ちていく）
あ……はい、します……♪
ご主人様は、今夜は家に泊りますって……連絡、します……♪
（表情を輝かせてこくこくと頷くと、直ぐ様部屋を出て）
（エミの自宅に電話をかけて、同居人のシンにも許可をもらって戻って来る）
（その様は、まさに犬のようで）
はぁ、はぁ……許可、もらってきました……♪ >>545
素敵な部屋だけど…奴隷には勿体ないかな。
今日からここは豚小屋…犬っぽいから犬小屋の方がいいよね？
今からここは犬小屋。
私がミサキを調教する為の部屋で
ミサキがお店で見つけた子をリバースさせて奴隷にする為の部屋ね。
（抜きだされたローターに着いた愛液を舐める様を見せつけて）
これで、今日は一日。
明日は買い物に行くから、明日もかな。
今日も明日もたっぷり可愛がってあげる。
（ご褒美を期待して芸をする犬のような一面を見せたミサキを笑顔で出迎え）
（スカートの中の太腿をねっとりと撫でて） >>546
あぁ……はい、ここは豚、犬小屋です♪
今日からご主人様に飼われて調教されるためのマゾ犬の部屋ぁ♪
はい、いっぱいご主人様の犬を作ります♪
たくさんリバースさせて、たくさん奴隷にぃ……♪
（エミの言葉にうっとりと表情を蕩けさせていきながら、自分の部屋を犬小屋と認識していって）
あん……♪
はい……今日も明日も、ずっとぉ……♪
この犬小屋でマゾ犬を躾けて、洗脳して下さい♪
たっぷり、可愛がってぇ……はぁ……♪
（太腿を撫でられるだけでたまらなくなってしまったのか）
（そのままゆっくりと腰を突き出しながら下ろして蟹股になり）
（両手を頭の後ろで組む、刷り込まれた調教待ちのポーズになっていって） >>547
ローターがあんなに濡れてるから、もしかしてと思ったけど。
太腿も濡れちゃってるよ？
（待てのポーズを取ったミサキを試すように、割れ目に指を潜り込ませ）
（ゆっくりと抜き差しを繰り返し）
（空いた手で衣服を脱がせにかかる）
（その間も隙をみては滑らかな肌に舌を這わせて）
ところで、その犬をミサキは何匹作れたの？
私がリバースさせてあげてから、何日か経ってるけど。
まさか、一匹も作れてないなんて言わないよね？
（徐々に激しく動かされていた指をぴたりと止めて、どこか冷ややかな目を向けて） >>548
はぁ、んぅ……♪
はい、ずっとローター震えててぇ……とっても気持ち良くて濡れちゃいましたぁ♪
んふ……ふぅん……♪
（秘所を指で弄られていれば、より腰を前につきだして、エミが触りやすいようにしつつ）
（少女に指一つで支配されるマゾ快楽に浸りながら、自分も身体を動かして服を脱がすのを手伝い）
（白い肌にぬらぬらした唾液の跡がつけられる度に、甘い声を漏らして）
ん……はい、もちろんです……。
まだ、この部屋には誰も入れてないですけど……。
指導ファイトしながら、ご主人様と同じ学校の子を２人、リバースさせました。
調教はまだですけれど、ご主人様が学校でも便利に使えるように躾けるつもりです……♪
（冷ややかな目で見られることすら快楽になるのか、僅かに震えながらも）
（頷いて嬉々として自分の成果を報告する） >>549
もちろん授業中もずっと入れてたんだよね？
みんなが真面目に勉強してる間、エッチなことで頭の中いっぱいにして
こんな玩具で気持ちよくなって、愛液垂れ流して教室を汚して……
（乳首を指先で転がして、十分に硬くさせて、それを満足そうに眺めると）
（硬くなった乳首に、直接ピアスを取りつけて）
そんな変態にはちゃんと目印をつけておかないとね。
ここに変態がいますよって分かる様に。
（左右の乳首だけでは飽き足らず、クリトリスにまでピアスをつけて）
順調みたいだね。
無暗にリバースさせてないのも良いと思うし。
やっぱりミサキを最初に選んだのは正解だったね。
（ご褒美と言わんばかりに、肛門にローターを押し込むとスイッチを入れて）
そうそう、私椅子が欲しいんだ。
コーリンさん、ミサキと同じ学校でしょ？
コーリンさんって座り心地良さそうだと思わない？
（暗に次の標的を指定したばかりか調教までも命じ、ミサキの身体を押し倒し） >>550
はぁはぁっ……はい、入れてましたぁ♪
真面目にみんな授業聞いてるのに、おまんこにローター入れてご主人様にいっぱいされるの想像してました♪
おまんこの中ドロドロにしてもらってぇ……あひぃっ♪
んぎっ……はぁ、んぅぅぅっ♪
は、はい……ありがとうございます……♪
（授業の中での事を思い出しながら愛撫を受ければ、乳首が固く尖っていって）
（そこにピアスをハメられてしまえば、１つつけられる度に軽い絶頂に追い込まれていく）
んひゃぁぁぁぁ……♪
ありがとうございます、ごしゅじんさまぁ♪
あ、はぁ……いす……？
あ……はい、かしこまりました、ご主人様ぁ♪
ご主人様にぴったりの椅子を、次までに必ずご用意いたしますぅ♪
（肛門に入れられたローターをきゅっと締めつけながら舌を垂らし）
（前後の穴を開発されながら、押し倒してきたエミを見上げつつ、友人をリバースさせる事を嬉々として誓って） 【ごめんなさい、ミサキさん】
【今夜はここまでみたい、今夜ならまた来られるけどミサキさんはどうかな？】 【お疲れ様。次はちょっと間が空いて、一番早くて来週の水曜日かな】 【14日、でいいのかな？14日なら23時から大丈夫だよ】 【うん、そうなるね。じゃあ、14日23時に伝言板で待ち合わせかな】
【今夜もお疲れ様、エミちゃん。また来週、楽しみにしてるね】 【お休みなさい、ミサキさん】
【14日、楽しみにしてるね】 【ミサキさんとスレを借ります】
【今からレスを用意するので、少し待っていてくださいね】 【エミちゃんとスレを借りるね】
【ん、今夜もよろしく】 >>551
気持ちよかった？それとも変態のミサキはローターなんかじゃ物足りなかったかな？
脚からはいやらしく尖らせてる乳首に追加でローターを貼り付けてみる？
それとも、明日からはバイブでも入れちゃおうか？
（ピアスをつけたばかりの乳首を口に含むと舌先で転がして）
（クリトリスを指でさすり、耳元に舌を這わせ）
楽しみにしてるね。
次に来た時に、ちゃんと用意できてたらご褒美をあげる。
んっ…
変態のミサキはどんなご褒美が欲しいのかなぁ？
（垂らされた舌に吸い付くように唇を重ね、舌を絡ませて）
（ミサキに覆いかぶさったまま、囁いて）
【改めて、よろしくお願いしますね】 >>561
はい、とっても……♪
あんっ、そんなの……そんなの嬉しいけど、絶対バレちゃうぅ♪
乳首にローターつけて、バイブまでおまんこに入ってたら、絶対おかしくなってイッちゃうぅぅ♪
（拒否するどころか、既につけられた時の事を想像して愛液を溢れさせ）
（敏感になった乳首とクリトリスを愛撫されれば、だらりと舌を垂らし）
はいっ、お願いします……♪
あぁ……もっと、もっと洗脳されたいです♪
ご奉仕しながら、もっともっとご主人様の思い通りの生き物になりたいのぉ♪
はぁっ……ご主人様の臭い嗅ぎながら涎も汗も愛液もしゃぶって、一生奉仕したいぃぃっ♪
ん、ちゅ……れる、れちゅぅ……♪
（さらなる下品な変態洗脳を望みつつ、ねちゅねちゅと音を立てながらキスをかわして）
（見下ろしてくるエミに身体を震わせながら、潤んだ瞳で見上げて） >>562
バレないように気をつけてね？
もしバレたりしたら…みんなにミサキが変態だってバレちゃうね。
そしたら男の人にたくさん犯されちゃうかも。
ミサキは私専用の穴豚なんだから、そうならないようにしなきゃ。
もし、私の許可なく穴を使わせたりしたら捨てちゃうよ？
（堕ちきったミサキの姿を見て、クスクス笑いながら二穴のローターの振動を強めて）
あ、そうだ。
今度から待てをするときは、そうやってだらしなく舌を垂らそうか。
物欲しそうで見っともなくて、ミサキにはお似合いだよ。
まだ洗脳され足りないんだ？
いいよ。ちゃんと椅子が用意できたらしてあげる。
でも、その前に私の学校の子をリバースさせたご褒美をあげないとね。
（ミサキと目を合わせたまま、またイメージを送り込む）
（トリュフを探す豚のように、エミの身体に鼻を押し付け）
（豚のように鼻を押し上げながらその匂いを嗅いでお尻を振る姿）
（豚の鳴き声を真似るかのように、みっともなく鼻を鳴らしながら匂いを嗅いで愛液をあふれさせる姿）
ミサキは私の匂いが大好き。
私の匂いが好き過ぎて、姿が見えなくても私の匂いを感じられるくらい私の匂いが大好き。
腋の匂いも、汗の匂いも、愛液の匂いも、オマンコの匂いも、アナルの匂いも、オナラの匂いも
オシッコの匂いも、ウンチの匂いも。私の匂いは何でも大好き。
匂いをかいだだけで発情するし、オマンコすることしか考えられなくなるくらいに大好き。
……そうだよね？ミサキ。 >>563
はい、気をつけます。
絶対にご主人様とリバースさせた相手以外には気づかせません。
男の人になんてぇ……はい、私のおまんこはご主人様専用です。
私はご主人様の穴豚だから、他人になんて絶対使わせません。
ん……はぁっ♪
おまんこもお尻も、ご主人様に弄ってもらうのが一番気持ちいのぉっ♪
はい、分かりましたぁ……♪
こうやって、いつでもご主人様に弄ってもらうのだらしなく舌出してお待ちします♪
（ローターの振動に腰を揺らしながら、まさしく犬のように舌を垂らして）
はい、私はご主人様に頭の中弄られるのが最高に幸せな洗脳中毒です♪
私はこれから生涯ご主人様に洗脳し続けられます♪
はい、分かりました……あぁ……ご主人様にして頂くためにも、絶対椅子を用意しますから……♪
あ、んんっ……♪
（視線を通じて、頭の中にイメージが流し込まれていく）
（見る見るうちに瞳が虚ろに蕩けていき、垂らした舌先から粘度の高い唾液がとろりと零れる）
（室内に僅かに漂うエミの臭いに反応したように鼻がひくひくと動き）
（秘所から愛液が漏れ出して、エミのイメージが脳に焼きつけられた事を証明する）
はい……♪
大好きです♪
ご主人様の臭い、大好き……はぁっ、はあっ……♪
腋も、汗も、愛液も、おまんこも、アナルも、おならも、おしっこもうんちも全部好きです♪
臭いを嗅いだだけでおまんこする事しか考えられなくなります……あぁ、おまんこ、おまんこぉ……♪ 【ごめんなさい、ミサキさん】
【ここまでにしてもらっていいかな？】
【今夜、20時くらいなら来られるけどミサキさんはそうですか？】 【え、あ、うん。分かったよ】
【20時は大丈夫かな。ただ、私が逆に24時前くらいまでしかダメになっちゃうけど】 【私もそれくらいが限界になりそう】
【ひさしぶりなのに、ゆっくりできなくてごめんなさい】
【今夜楽しみにしてますね。おやすみなさい】 【うん、お疲れ様。おやすみなさい、また明日】
【スレを返すね。ありがと】 【お待たせしました。レスを用意するので、少し待っていてくださいね】 >>564
あんなに綺麗でかっこ良かった「ミサキさん」はどこに行っちゃったんだろうね。
私のクラスでもちょっと怖いけどって言いながら、憧れてる子がたくさんいるのに。
こんなみっともない姿見せたら、幻滅されちゃうね。
（幼い少女には不釣り合いな妖艶な笑みを浮かべ、舌を絡ませて濃厚なキスをして）
生涯？ミサキは一生洗脳されたいんだ？
いいのかなぁ？そんなこと言って。
もう普通の生活なんて出来なくなっちゃうよ？
普通の生活なんてもう興味ないかな。
そこまで言って、用意できてなかったらお仕置きだよ？
（鼻をヒクつかせるミサキを見下ろして、クスッと笑って）
それだけじゃないよね？
ほら、これもミサキが好きな匂いでしょ？
（舌をべったりと押しつけるように鼻先を舐めて、唾液を擦りつけて）
そんなにオマンコ寂しいなら玩具を入れてあげる。
（バイブを取りだすと、それを秘所に押し付け往復させて焦らしてやり） >>572
ん……はぁっ……♪
そんな子がいるんですね……それならぁ、いつでも連れて来て下さい♪
ご主人様の為にいつでも身を捧げるリバース奴隷にしますからぁ♪
私以上にだらしなくてみっともない子に躾けますからぁ♪
（エミの言葉を聞いても恥ずかしがるどころか、逆にリバースさせる対象としか見ずに）
（とろんとした表情で舌を突き出しながら、唇の外で表も裏も舐めしゃぶっていく）
はい、したくないですぅっ♪
ご主人様の頭の中弄られて、飼ってもらえるのが幸せなのぉっ♪
一生洗脳してもらえるなら、普通の生活なんていらないぃっ♪
だからぁ、絶対コーリンをリバースさせてご主人様の椅子に躾けます♪
（見下ろされながらさらなる洗脳改造を受ける事を妄想すれば、太腿に愛液がだらだらと垂れていき）
あふぅんっ♪
はい、しゅきぃ♪
ご主人様の涎もらいしゅきですぅっ♪
んっ、すんすん……はぁっ……濃いぃ……もっとこれほしぃぃっ♪
ひぁぁぁんっ♪
おまんこ、おまんこもそのぶっといのくらさい♪
ご主人様にそこ犯してもらいたいのぉっ♪
（涎を塗りつけられれば、その瞬間に顔がだらしなく緩んで）
（豚のようにふごふごと鼻を鳴らしながら、お尻を突き出して自分からもバイブに擦りつける）
（ぐちゅぐちゅと愛液がバイブに絡まり、卑猥な水音を立てて）
【じゃあ、今夜もよろしく。それにしても、いつになったら私達に出番回って来るんだろうね……】 >>573
男の子は怖いって思ってる子が多くて、女の子はかっこいいって思ってる子が多いかな。
ん…んぅ…
そんなこと言って、私のクラス子でご褒美貰おうとしてる？
でも、いいよ。今度連れてきてあげる。ミサキの玩具にしていいからね。
（卑猥な音を立てながら舌を絡めあい、唾液を送り込んで）
普通の生活もちゃんとしなきゃ駄目だよ？
ミサキが豚だってバレないようにしなきゃ。
さっきみたいに、ちゃんと「ミサキさん」を演じてね。
コーリンさんに近づけなくなっちゃったら椅子にできないよ？
（垂れた愛液をすくい取ると、愛液に塗れた指を舐めて）
これ？これって何？ちゃんと言わないと分からないよ？
私の愛液が欲しいの？腋の匂いが嗅ぎたい？それとも私のオナラかなぁ？
だから、その…とかじゃなくてちゃぁんと言わないと。
（わざとらしく惚けると、ミサキの顔の上に座り、今度は鼻先に愛液を擦りつけ）
（卑猥な音を十分に楽しんでから、ゆっくりとバイブを押し込んでいく）
【ミサキさんはともかく、私…出番来るのかなぁ…】 >>574
へぇ、そうなんですね……♪
ご主人様も以前の私は格好いいって思って下さっていたみたいだし……あん、んぅぅっ♪
はい、欲しいです♪ご褒美欲しいぃっ♪
でもぉ、私はご主人様の役に立つ事だけが存在意義ですからぁっ♪
だから、もっともっとリバースさせて、ご主人様の奴隷を増やしたいのぉ♪
はい、お願いします♪
その場で躾けて、学校でもどこでもご主人様の道具すぐに成り下がるように洗脳しますぅっ♪
（主人の目の前で、学友を洗脳して見せる事を考えれば、舌の動きはより粘っこく変わっていって）
はい、もちろんです。
普通の生活を送って豚だってばれないようにするのも命令だから……。
だから、ちゃんとコーリンと２人きりになって勝ってリバースさせるまではバレないようにするよ。
心配しないでも大丈夫。ちゃんと言った事は守るからさ。
（エミの言葉に涎でどろどろのまま、一瞬でいつものクールな表情に戻り）
（淡々とした口調で命令を遵守する事を誓うと、次の瞬間淫らに笑って）
あひぃぃぃんっ♪
よだれぇ、ご主人様のよだれです♪
あぁんそれもぉっ、おまんこ汁もほしぃぃぃっ♪
腋もおまんこもおしりも嗅ぎたいです♪
おならもぶぅってされて豚みたいに嗅ぎまくってぇっ♪
足の裏も嗅いで舐めて、一日中ご主人様の臭いでおかしくなりたいのぉっ♪
あ、んああああああぁぁぁっ♪
（涎と愛液の入り混じった淫らな臭いを嗅ぎながら、バイブを押しこまれていけば）
（背筋をのけ反らせながら、部屋の外にまで聞こえてしまいそうな嬌声をあげてヨガり）
【どうなんだろうね……カードの販促的には微妙かも知れないけど……】
【１年に２回位はちゃんとした出番があるといいんだけどね】 >>575
心配しなくてもミサキはちゃんと役にたって役目を果たせてるよ。
だから、ん……ふぅ
そんなに必死にならなくても大丈夫。
もちろん、そんな風に思ってくれるのは嬉しいけど。
（ミサキに合わせて舌を動かしながら、友人を引き連れる自分の姿を少し想像して）
ちゃんと「ミサキさん」に戻れるんだね。
洗脳し過ぎておかしくなったかなって、心配しちゃった。
どんな椅子に仕立てるのか、楽しみだなぁ。
どんな椅子にするか、もう決めてるんでしょ？
（顔の上で腰を揺すって、淫らな水音を響かせて）
どこまでも変態だねミサキは部屋の外に声が聞こえたらどう言い訳するの？
ちゃんと声抑えないと駄目じゃない。
（ミサキの顔の上でぶぅっと放屁し、小さな尻肉を押し広げ肛門を擦り付け）
（クスクス笑って、バイブを前後に動かして）
【そうだねぇ、そういう意味ではミサキさんには出番はきそうだけど】 【まぁ、一応私はレギュラーだし……】
【ん、時間的に今夜はここで凍結してもらおうかな】
【エミちゃんは次はいつなら大丈夫？】
【私は今週は近い所だと木曜の夜、かな。平日はそこだけしか開けれらないかも】 【じゃあ、木曜21時に伝言板で待ってるね】
【今夜もありがとう、お疲れ様、エミちゃん。おやすみなさい】 【こちらこそ、ありがとう。今日も楽しかった】
【お疲れ様、おやすみなさい。木曜日、楽しみにしてるね】 【名無しさんとお借りします】
とりあえず今日は刹那とするということで…
内容は男達とシて、イって倒れた私を刹那が自室に連れこんで…
っていうのでいいかな？ 【神楽ちゃんとお借りします】
うん、今日は神楽ちゃんと百合百合シちゃうよん！(頬ずり)
そうだね、男たちに犯されちゃってぐったりして倒れてる
神楽ちゃんのそばに刹那がやってきて…って流れでね！
あとは神楽ちゃんの言うように自室に連れ込んで百合百合…って
展開かな… 色々と不本意でしょうが…今日は刹那と百合百合しようね！
それじゃ流れはそんな感じで…とりあえず私はまだ制服を着ています
かなり乱れていますが（笑）
書き出しは私からでいいかな？ 刹那とすること自体に不満は無いんよもちろん、既定路線からややズレたのがね…
ほんとうは男たちとシたあとに神楽ちゃんと百合百合する予定だったのに…
まぁ、気を取り直して神楽ちゃんと刹那の百合百合を始めることにしよっか！
場所に関する話しはまた追々と言うことで…
うん、神楽ちゃんはまだ制服は乱れてるけど着用中だね、了解です！
男たちの濃い精液もべっとりと付いてるかな(笑)
ありがとう神楽ちゃん、それじゃあ神楽ちゃんから書き出しお願いします！ はぁ、はぁ…（息を乱してぐったりと床に寝そべる少女）
（無理もない、三人の男達に何回も何回も突かれてイかされたのだから）
（秘部からは精液が垂れ、ブラウスの前ははだけて胸が丸見えである）
こ、これで…これでやっと解放される……
（男達も去り、やっとここから出れる、そう思った瞬間）
（ガチャとまたも扉が開く音が聞こえた）
【こんな感じでどうかな】
【とりあえず次からはここを借りようね】
【問題は終わった後だけど…】 ふふっ、ずいぶんとお楽しみのようだなぁ、土宮ぁ(笑)
こいつらに三人に回されて至福の心地、といったような表情だな…
それにしてもだ…私の居ない間に勝手にコイツとよろしくヤリやがって
どういう了見なんだ？あぁん？
(独房のような場所で３人のいかつい男たちに１人犯される少女)
(着ていた制服は乱れ、ブラウスは前がはだけて色白の豊満な乳房が)
(露わになり、男たちの濃厚な精液にまみれ、肩で息をしながらぐったりとしていた)
(男たちはまだヤリ足りないと言わんばかりに、イチモツをギンギンに勃たせ)
(再度少女の方向へと向かおうとすると、扉が開く音と共に１人の女性が現れ)
(呪禁道の首領、刹那であった…刹那は高圧的な口調で少女へ、そして男たちへと言葉を
(浴びせ、３人の男たちは怯える様に低姿勢になり、うつむいたまま動かない)
ったく、盛った犬どもが…消えろ！
…これで邪魔者はいなくなった、そうは思わないか、土宮？
男のアイツラに女のナニがわかるよぉ？わかるわけがないよなぁ？
これからは私たち女の時間さ(笑)、女にしかわからない女のイイコト…たっぷりとシてやるよ！
(刹那が薙ぐように腕を横に振るうと、男たちは突風で煽られる木の葉のように軽々と吹き飛び)
(室内の壁へと打ち付けられ、ぐったりと動かなくなる)
(すると、男たちに代わり、今度は刹那が少女の傍へと歩み寄り、少女の乳房の谷間をなぞりながら)
(意味深な言葉を呟く)
【書き出しいつもありがとう、神楽ちゃん！】
【そうだね、刹那とするときとか百合百合するときはここを借りようねー！】
【そうだねぇ…作品のタイトルを付けてるスレが結構あるから】
【喰霊スレとか"土宮神楽ちゃんを愛でるスレ"とか立てるのはどうかな？】
【まぁ無難なのは喰霊スレかな、他の喰霊好きな人も使うこともあるだろうけど…】 …！（扉が開くとそこには呪禁道の当主、忌野刹那が立っていた）
（それを見て男達は恐縮するように縮みこみ、刹那が腕を振ると
男達は壁に叩きつかれ、気絶してしまう）
（自分もあんな風に痛い目に遭う…そう覚悟していたが）
お、女にしかできない…イイコト？
（刹那が少女の目の前でしゃがみこむと乳房の谷間に指を這わせながら
意味深な言葉を浮かべる）ひゃっ！？（すると刹那な少女をお姫様抱っこすると）
（歩きだし、とある部屋の前に立つ）
【うん、百合するときはここを借りようね】
【そうだねえ、やっぱり専用スレ立てたほうがいいのかな…
だとしたら喰霊スレが一番いいよね】
【名無しさん言う通りもちろん他の人が来てしまうけど】 【…やば、眠くなってきた…】
【名無しさんのレス書いてからでいいので今日はここで終わっていい？】 ふふっ、いい声で鳴くな…アイツらに突かれるだけじゃもの足りなかったのか(笑)
心配するな、アイツらよりももっとイイコト、女にしかわからないキモチイイコトしてやるよ
(そう言うと刹那は、少女の身体を抱え、そのままとある部屋へと連れて行く)
ここは私の部屋だ、正確には多くある私の私室の１つだがな…ここで存分にかわいがってやる
そら、硬い床よりもこっちの方がよりいいだろう…さて、さっそく始めようか…楽しいことをな(笑)
ほう、なかなかいい匂いだな、アイツらに汚されたあととは思えない…甘いいい香りだな
どこもかしこも精液まみれだな、ったくこれだから雄は…誰彼かまわず雌とわかれば種付けをしたがる…
(少女を抱きかかえたままとある部屋の前へと立ち止まり、ゆっくりと中へと入って行く)
(そこは妖淫な雰囲気と淫靡な香りが織りなす刹那の私室であった、少女はきょろきょろと周りを見渡していると)
(刹那は中央のベッドへと少女を放り投げ、そして羽織っていたローブのようなものをスルスルと脱ぐと)
(黒い下着のみをまとった刹那の姿が現れる、ブラジャー、ガータベルト、ショーツは黒一色で大人の女性の)
(雰囲気を醸し出す)
(刹那の姿に見とれる様に目が離せずにいた少女、刹那はいやらしい笑みを浮かべながら少女の基へとゆっくりと)
(近づき、弱った小動物をかわいがるようにスッと手で頬を撫で、そして頬についた男たちの精液を舌で舐め取って見せる)
【ごめんね神楽ちゃん、これの続き書いてたんだけど全然思いつかなくて…】
【今日はこんなところで終わっちゃっていいかなぁ？】
【次回は俺から、このレスに続きを書き足したのを再度レスするのでご勘弁を…】
【ほんとうにごめんね、神楽ちゃん…なんだか今日は頭が回らないなぁ…】 【私もちょうど眠くなってきたし…ここで終わろうね】
【次回は名無しさんの続きのレスからだね～わかった！】
【因みに次は日曜日ができそうかな！】 【中途半端位なっちゃってごめんね、俺も最近早く眠くなっちゃうからか】
【今日はほんと頭回らなかったなぁ、次はがんばります】
【うん、次はちゃんと続きを書き足したのをレスするので…ほんとうにごめんね】
【日曜日了解です、日曜日なら俺も大丈夫です！】
【次は日曜日に遊ぼうねー！】 【こんな時間だもん、眠くなるのは仕方ないよ】
【だから謝らないで！】
【うん、じゃあ次は日曜日にねー】
【それじゃあ今日も…一緒に寝よ？】
【今日はいつもと違って…（ブルマ姿で仰向けになっている）】
【ブルマなんて今じゃ貴重だから…でも恥ずかしい…】
【それじゃお休みなさい！（ちゅっ）】
【お借りしました】 【ありがとう神楽ちゃん、神楽ちゃんは優しいなぁ(抱き)】
【ありがとう、神楽ちゃんの優しさにいつも助けられてるよ！】
【うん、次神楽ちゃんに会えるのが楽しみだなぁ！】
【やたー、神楽ちゃんといっしょだー！いっしょに寝よ寝よー！(もふもふ)】
【神楽ちゃん、大胆…ではないけどどんどんエッチな格好になっていくなぁ(笑)】
【かわいいなぁ神楽ちゃん、これじゃあ違う意味でいっしょに寝たくなってきちゃうよ】
【ブルマに合わせて上も体操着なのかな、胸の辺りがはち切れそうだよ…触りたいなぁ】
【ブルマの方も、神楽ちゃんの生足がちょっとえっち…これじゃあ眠れないよぉ】
【いつかブルマ姿の神楽ちゃんとシたいなぁ、いつかシようねー！】
【それじゃあ俺の方もそろそろ寝ることにします、おやすみ神楽ちゃん！】
【ちゅってしてくれてありがとう、俺からもお返しだよー！(ちゅっ)】
【それじゃあまた日曜日に会おうねー！】
【神楽ちゃんとお借りしました】 【名無しさんとお借りします】
確か…名無しさんの続きからだよね？
ゆっくり書いてね、待ってます～ 【神楽ちゃんとお借りします】
そうそう、この前のレスに加筆する形でレスをするのでちょっと待っててね
ありがとう神楽ちゃん、できるだけ急ぎます！ ふふっ、いい声で鳴くな…アイツらに突かれるだけじゃもの足りなかったのか(笑)
心配するな、アイツらよりももっとイイコト、女にしかわからないキモチイイコトしてやるよ
(そう言うと刹那は、少女の身体を抱え、そのままとある部屋へと連れて行く)
ここは私の部屋だ、正確には多くある私の私室の１つだがな…ここで存分にかわいがってやる
そら、硬い床よりもこっちの方がよりいいだろう…さて、さっそく始めようか…楽しいことをな(笑)
ほう、なかなかいい匂いだな、アイツらに汚されたあととは思えない…甘いいい香りだな
どこもかしこも精液まみれだな、ったくこれだから雄は…誰彼かまわず雌とわかれば種付けをしたがる…
(少女を抱きかかえたままとある部屋の前へと立ち止まり、ゆっくりと中へと入って行く)
(そこは妖淫な雰囲気と淫靡な香りが織りなす刹那の私室であった、少女はきょろきょろと周りを見渡していると)
(刹那は中央のベッドへと少女を放り投げ、そして羽織っていたローブのようなものをスルスルと脱ぐと)
(黒い下着のみをまとった刹那の姿が現れる、ブラジャー、ガータベルト、ショーツは黒一色で大人の女性の)
(雰囲気を醸し出す)
(刹那の姿に見とれる様に目が離せずにいた少女、刹那はいやらしい笑みを浮かべながら少女の基へとゆっくりと)
(近づき、弱った小動物をかわいがるようにスッと手で頬を撫で、そして頬についた男たちの精液を舌で舐め取って見せる)
どうした、身体をビクつかせて…まだ頬を撫でただけだぞ、焦るなよまだお楽しみはこれからだ…
イイ身体だ、細身なのにそこそこ胸がデカい…男が犯したくなる実にエロい身体だな、アイツら犯したくなる気持ちもわかるな(笑)
さぞ男にたくさん抱かれてきたんだろうなぁ(笑)
(軽蔑とも取れるいやらしい笑みを浮かべながらそう言いながら刹那は横たわる少女の左脇に身体を落とし、少女の身体を舐めまわすように)
(観察する刹那、そして刹那は太ももに左手を添え、ツーっと下から上へと手のひらをすべらせ、もどかしい刺激に少女は目をつむる)
(さらに刹那は右手を少女の背後から回し、包み込むような態勢で少女の身体を確かめる様に触れ、少女は身体をビクつかせる)
【今日もよろしくね神楽ちゃん！】
【時間かけた割に加筆が少ないけど、とりあえずこれで…】
【神楽ちゃんに興奮してもらえたらうれしいなぁ(笑)】 きゃっ！（ベッドに放り投げられた少女）
（制服の前ははだけて谷間が丸見え、短いスカートは乱れ
下着が見えるか見えないかのギリギリの位置で）
な、何脱いで…（突然脱いで下着姿になった刹那を見て少女は凝視してしまう）
（上下黒の下着にガーターベルト、大人の女性の雰囲気を醸しだしていて
まるでSMプレイをするときの格好だったから無理もない）
ちょ、近…（隣に刹那が横になるとますます巨乳が大きく見える）
私達は敵どうしなのに、こんな事…（震えながら質問する少女）
ひゃっ…！（刹那の手が少女の身体に触れる、）
（太ももや谷間に触れ、さらには身体を引き寄せられると
同性でも思わず恥ずかしくなり声が出てしまった）
【今日もよろしくね！】
【すごい興奮するよ！たっぷり責めちゃって下さい（笑）】 【名無しさん落ちたのかな？もう2時間たつしね】
【私も眠くなってきたのでこれで落ちます】
【次は火曜日になるかな…伝言板に書いておくね！】【それじゃお休みなさいー】
【お借りしました】 恐らく知っている人は少ないでしょうけど…
零～濡鴉ノ巫女～より、女性の怨霊はいないでしょうか…
ただ私を襲うだけなので内容を知らなくても多分大丈夫だと思いますが
相手は密花さんや深羽さんでもいいです また募集してみます
他の作品で、という方は希望によってはお相手しますよ ろくでなし子は置いといて↓
クリスマス前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた！
ワイルドだろぉ
s★n★n★2ch.★net/s12/1222tomomi.jpg
★を削除する 不来方夕莉 ◆2ToL0OVY5Eさんとお借りします 【スレをお借りします】
因みに、向こうで言っていた
私も幽霊にしてしまうというのは、例えばどんな感じですか？ >>647
突拍子もなく言ってしまい申し訳ありません…
そうですね…異形の化け物の様な姿にしてしまう…とかを考えていました
幽霊、というより怪物といった方がいいかもしれません… >>648
いえ、気にしないで下さい
なるほど…私も怪物になって幽霊に犯される…といった感じですね？
因みに私としては、人間の姿のままで女性の幽霊に好き放題されてしまう…
みたいな事が希望です
この作品に出てくる幽霊は、幽霊らしからぬ胸も大きくて
すごいグラマーな幽霊ばかりなんです（笑） >>649
そうでしたか…趣向に応えられず申し訳ありません…。
同じ同族になって、いちゃいちゃしながらハードなことをしたいなと考えていました…。
そうだったのですね！
これを機に作品に触れてみようかな… >>650
私こそ、すみません…
因みに、怪物というのは、牙が生えたり翼が生えたりとか
そういった怪物でいいんですか？
一部に人間の姿が残ってるかとか…
是非やってみて下さい！ホラーだから怖いと思いますが… >>651
いえいえ、こちらが勝手に言い出したものですから…
それもいいと思いましたが、もっと異形に…例えば虫の様な怪物…
複眼に甲殻などを持った化け物になってしまうとかを考えてました。
人の頃の面影も残して…といった感じです。 >>652
虫系の怪物ですね？
だけど人間だった部分…例えばアソコとかは残さないとダメですよね
私は怪物をやった事はないので、上手くやれる自信はないですが…
名無しさんのシチュでやってみましょうか？
私は怪物になっても喋ってもいいのかな… >>653
勿論、大事な部分は残してもらいたいです！
こんな感じのイメージでなってもらったりしたいです
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=49100475
ありがとうございます！
勿論、しゃべっていただきたいです…！ >>654
見てきました、それでは画像を参考に身体の半分は人間で半分は虫
のような感じにしますね？今日は時間も時間なので私は打ち合わせだけでやるのは次回にしたいですが…
今日（土曜日）はどうですか？
シチュをまとめると…ゲームの内容も軽く含みますが
私が日上山という山に、人を探しにいきます
だけどその途中で女性の幽霊に捕まり、身体の半分を虫へと姿を変えられてしまいます
そこで私は幽霊にハードに犯されてしまう…
といった感じでよろしいでしょうか？ >>655
完全な虫形態になることも可能だと嬉しいです。
そうですね…今夜はちょっと厳しいです…ごめんなさい…。
日曜日なら22時からできますので…いかがでしょう？
ええ、それでお願いします！
ハードに犯した後、いちゃいちゃしたりしてみたいです。 >>656
すみません…日曜日、月曜日は私は厳しくて…
火曜か水曜ならどうですか？
いちゃいちゃもいいですね！
完全な虫形態も考えてみます >>657
でしたら火曜日にお願いします！
楽しみです！
こちらの趣向を優先していただきありがとうございます！ >>658
はい！火曜日の時間はいつがいいですか？
上手くやれるよう頑張ってみますね！ 22時でお願いします！
では、また待ち合わせスレでお願いします！ >>660
はい、火曜日の22時からでお願いします！
お休みなさい！
【お借りしました】 ほんと久し振り。
もう会えないかと思ってた。
(ショートパンツの中に手を入れて、おまんこを撫でて) 色々忙しい時期だかんな
（オスに股座弄られて）
（つい腰を振って応えて） まだ忙しいのかな、それとも落ち着いてきた？
(割れ目やおまんこをクチュクチュ撫でると、メスも腰を振ってきて)
軽ハメする？
ザーメンを子宮に注ぎ込んで、普段から思い出させたい。 アン ずっと忙しいんじゃね
（オスに軽ハメ誘われて）
（ショーパン脱ぎ始めてしまう） むう
ま、無事にスレを切り替えられてよかったよ。
(メスがショーパンを脱ぎ始めると、オスも服を脱いでいって)
(先に全裸になると、メスにギンギンちんぽを見せつけて) 相変わらずだな
（オスが全裸になってちんアピしてきて）
（軽く触れてやれば下着も脱いで）
（紐パンをオスの頭にかけてやって）
（一糸纏わぬオスメスが対峙してしまう） ふぅっ、はぁっ……知ってるくせに。
(先に全裸になるとちんぽアピールして)
(メスが軽くちんシコしてくれて)
(紐パンを渡されると、ほとんど布のない股布の匂いをクンクン嗅いで)
(メスの腰を抱いてベッドまでエスコートすると、彼女をベッドに座らせて)
(そこから、メスをベッドの上に四つん這いにさせていく)
やっぱり交尾なんでしょ？ 相変わらずサカッてんな
（オスに抱かれてベッドに上がって）
（四つ這いにされて）
（股をだらしなく拡げてマンアピして）
（久々でオナニーしながらまんこ慣れさせて） 僕が毎日サカってるのも知ってるくせに。
(久々のメスの柔らかい身体にすっかり興奮していて)
(メスがベッドの上で四つん這いになると、股を開いてまんこを見せつけてきて)
(目の前でオナニーを見せつけてきて)
……んっ、んむっ……んんっ……！
(メスのまんこを慣れさせる為に、後ろから舌を伸ばしてクンニ奉仕して) アン・・・ア・・・・・アッ
（オナってるとオスが近づいて）
（顔をケツに近づけてクンニ始めて）
（メスのケツに顔を押し付けて女尊男卑SEXが始まって） んむっ！んんっ……んっ！んっ！んんっ……！
(舌を伸ばして、メスのまんこをジュルジュル音を立てて舐めて奉仕していって)
(クリの包皮を剥いて、コリコリつまんで刺激していって)
(メスを離したくなくて、たっぷりと奉仕をしていって)
んはぁ、はぁ……！
(片手でクリを奉仕しながら、反対の手で自分のちんぽをシコシコして) アン イイん 久々過ぎて激しすぎぃん
（オスにクリオナもさせられて）
（無意識にケツをくねらすように振って）
（淫口から卑猥な濃い淫汁をにじませて）
（オスに感じてんの伝えて） んはぁっ、はぁっ、忙しくても軽ハメしにきてよ。んっ……！
(おまんこをジュルジュル舐めながら、クリオナしてメスを感じさせていって)
(溢れる濃いぃ愛液を、ゴクゴクと喉を鳴らして飲み込んでいって)
んはぁっ……それじゃあ、いくよ。
(メスの股間から顔を上げると、ちんぽの先を膣口にクチュクチュ擦って)
んふぅっ……んんっ……！
(後ろから、亀頭をつぷっとメスの中に入れて) アッン
（クンニ奉仕が終わって）
（オスが近づいてきてメスもケツを少し高くして）
（淫口擦られて振り返って）
（エロ女顔で求めてっと亀頭だけまんこに潜って）
（思わずアンって鳴いて）
（淫肉が亀頭を犯し尽くす様に絡んでしまって） ふぅっ、あぁっ……！
(亀頭を埋めただけで、まんこが亀頭を犯してきて)
(少しこの感触を味わって)
んふぅっ……んんっ……！
(両手でメスの腰を掴んで、ずぬぬぅっ……！と深く突き入れていく)
(まんこを、ちんぽでぐぐぅっ……！と押し広げて突き入れていって)
あぁっ、まんこあつっ……気持ちいい……！ アッ・・・アッ・・・・入ってくるぅん
（ちんこがまんこを引き裂く様で）
（淫奥まで貫かれてアンって一際大きい声出して）
アッアッ！ちんこ！このちんこぉん！
（オス同様メスも悦び声で）
（みっちり埋まったちんこをまんこが扱くように蠢いて） ふぅっ……はぁっ……！
(ぬるるぅっ……！と、まんこを押し広げてちんぽを突き入れていく)
(ぱんっ！と腰で尻を叩くと、根元まで熱い肉に包まれ、メスの最奥を押し広げて)
ああっ、まんこ気持ちいいっ！まんこっ！まんこまんこっ……！
(メスと久々に完全合体してしまって)
(ぐっと腰を掴んだまま、メスの中をじっくり味わって)
あっ！あっ！ふぅっ！ふぅっ……！
(そこから、ぱんっ！ぱんっ！と大きなピストンでメスのまんこを犯し始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と肉襞を擦り、メスの中を味わうように擦っていって) アンアン！ちんこ！ちんこっ！ちんこっ！
（オスがケツがパコパコ鳴るほど激しく動いて）
（メスも我慢しきれずケツ振って）
（容姿端麗なオスメスのズコバコSEXが始まって） ふぅっ！はぁっ！んっ！んっ！ふぅっ……！
(メスの腰をしっかり掴んで、ぱんっ！ぱんっ！と、ゆっくりと大きめなピストンで、メスのまんこを掻き回していく)
(メスもケツを振るので、ピストンの度に擦れる角度が変わって)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とメスのまんこをカリ首で擦り上げてしまう)
(メスのおっぱいが揺れるのが後ろからでも見えて) アアッ！イイッ！アッ！ちょっとぉん！イクイクイクイクッ！
（オナ禁してたこともあって）
（オスの腰振りに軽イキし始めて）
（ケツの動き止めてびくつかせて）
（まんこの締めも急になってわかりやすい反応で） あっ！あっ！おっ！ああっ……！
(ゆっくりと大きなピストンでも、メスのまんこはキュウっと締め付けてきて)
(まんこがヒクヒク蠢いて軽イキしてるのが分かって)
ああっ！ああっ！ふぅっ……あっ！あっ！あっ……！
(メスが腰振りをやめると、後ろからぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を振っていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこの肉を激しく掻き回して)
あっ、あっ……中で出してもいい……？ ア！アッ！待て！今敏感過ぎるからぁん！
（イキ狂ってる最中もオスがサカッて）
（締まりすぎなまんこにちんこが絡まって）
オメーオスなんだからもう少しっ！がんばれよなッ！
（振り返ってトロ顔でオスに命じる様で）
（メスもケツ振り再開して） はぁっ、はぁっ、ふぅっ、こっ、こんな感じっ？あっ！あっ！
(メスのまんこがイキ狂っているのがよく分かって)
(少しピストンの頻度を抑えて、ゆっくりまんこを味わっていって)
ああっ、うんっ、ああ、嬉しいよぉ……まんこまんこ……！
(メスが再びケツを振ると、二人で肉が擦れるのを味わっていく)
(メスのまんこから、ちんぽが出入りする光景を見つめて) あー上手い！あーそん調子ぃん！
（オスメスがケツ振り合って）
（ズッコンバッコン音が聞こえそうな動きで）
（淫奥までちんこが入る度淫肉がちんこを犯し絡んで）
（オスの射精感を促すケツ振りを見せて） こう？こう？んっ！んっ……！
(メスの気持ちいいザラザラを、カリ首でゆっくり擦っていって)
(オスとメスが一緒になって腰を振っていって)
(ずっこんばっこん、ずっこんばっこんと腰を振り合っていくと)
(メスのおまんこが馴染んで、ヌルヌルと熱くちんぽに絡み付いてきて)
あっ！あっ！気持ちいいっ！ザーメン絞る締め付けっ！ああっ！ああっ！ アン！ソコ！ソコぉん！
（オスがカリ使って犯して）
（メスも声と締め付けで素直に反応して）
（オスの突きにメスがケツ振り二回で応えて）
（パコパコケツ振ってっとちんこも限界の様で） ふぅっ！はぁっ！まんこっ！まんこ気持ちいいっ……！
(やっぱり、セックスはオナニーとは比べものにならなくて)
(二人で共に快楽を感じ合い、彼女の甘い声を聞いていって)
(ずっこんばこばこ、ずっこんばこばこ、互いに腰を振って、肉と肉を擦っていって)
ああっ、ごめんっ、いくいくっ、あっ！あっ！景っ……ああああっ！！！
(メスの腰をぐっと掴んで、ぱんっ！と強く腰を叩き付けて)
(ぐぐぅっと子宮を押し上げると、そのまま「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精を子宮に放ってしまう)
ああっ！ああっ！あああっ……ああっ、あああっ……！！！ ア！・・ア！・・・・アッアッ！
（オスメスがズコバコズコバコケツ振って）
（ヤルこと最優先のSEXで）
（淫肉もちんこに絡んで蠢いて）
（するとオスが腰をケツにみっちりくっつけてきて）
（淫奥に熱が広がって）
（ナカダシ射精されてしまう） あっ、あっ、あっ……あああっ……！！！
(彼女のおまんこをたっぷり味わうと、ぐちゅうっ！と最奥を突いて子宮を押し上げて)
(子宮口を押し広げながら、大量の精子をたっぷりと中に注ぎ込んでいく)
ああっ、ふぅっ……種付けしてるっ、くぅっ……！！！
(しっかりと、メスのまんこがザーメンを受け止めるのを感じていく)
ふぅ……はぁ…… ア・・・フゥ・・・・アッアッ・・・・アン
（オスがナカダシ中はケツ押し付けて）
（ナカダシが止まる間にケツ振って）
（本能的に動いて）
（量が多くて合体部から淫汁が漏れて） あぁっ、はぁっ……あっ、あっ、あっ……！
(たっぷりと中出ししていも、ちんぽの堅さは萎える事がなくて)
(メスが腰を振り始めると、ごりっ！ごりっ！とまんこにちんぽが擦れてしまって)
あっ、はぁっ……はぁっ……！
(射精しながら、まんこでちんぽを擦る形になってしまって) アン・・・ナカダシしてんのに動けんの？
（トロ顔で振り返って）
（トロけたまんこもキュンついて） はぁっ、ふぅっ……君が動くから……ふぅっ……！
(射精して敏感な所で腰を振られるのは、気が狂うほど気持ちよくて)
(ぐっとメスの腰を掴んで動きを抑えながら中出ししていって)
あぁ……はっ！はっ！はっ！はっ……！
(射精が収まると、メスのトロ顔を見ながら、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を使い始める)
(ザーメンでドロドロのまんこを、再びちんぽで掻き回し始めて)
ああ……トロ顔可愛い……まんこまんこ……！ ・・・・・・・・・・・・
（Tシャツとホットパンツで変装して）
（黒人のガキ生んだ後でもスタイル変わらなくて） いやらしい身体……
(Tシャツの上から腰を抱いて) アン 相変わらずですネ
（腰抱かれて）
（オスの股間撫でて） これも相変わらずだよ。
(ズボンのチャックを下ろしてちんぽを出して)
(黒光りしたちんぽを見せつけて) アン
（オスちん出されて）
（当然扱いてあげて）
相変わらずAV出てるですカ？
（まんこが疼いて仕方なくて） ふぅっ……はぁっ……！
(ちんぽを扱かれると、先から我慢汁がトロトロ出てきて)
AVも出てるし、探偵のクライアントも喰ってるよ。
でも、ここでするのが一番いい……
(ホットパンツの上からデカいケツを撫でて揉みしだいて)
(布の上からまんこを撫でてあげて) 乱交ナカダシSEXAVみたことアルデスヨ
（オスが並んだケツと次々合体してナカダシするAVのことで）
（オスに撫でられて）
（クネクネケツ振って） あれで孕んだ女の子もいるよ。
興奮する？
(ホットパンツの上から尻をグニグニ揉んで股間を撫でると、メスがケツを振って)
やっぱり交尾でハメられたい？
(メスの顔を見ながら、ホットパンツを脱がせ始めて) アン 優秀なオスは遺伝子のコスの上手ですぅん
（オスにホットパンツ脱がせられて）
（我慢できずTシャツも脱いで）
（上下ゴールドの品のない下着で）
（ブラと紐パンもすぐに脱いで
（紐パンをオスの頭にかけてやって） メスって交尾で気持ちいい所を突くと、すぐに子宮が降りて受精するよね。
(手慣れた手つきでホットパンツを脱がしていくと、メスが自分でTシャツを脱いで)
(レオの普段からは想像出来ない淫らな下着で)
(自分の服を脱いで全裸になると、彼女がパンティを被せてくれて)
(股布が愛液でぐっちょりと濡れていて)
いやらしい牝牛だね。
また孕みたくなった？
(互いに全裸になると、爆乳を両手でムニムニ揉みしだいて) アン 子作り上手になったですネ
（娘の他にメスもワヤよ黒人のガキも作ってて）
（オスに胸揉まれて）
（メスもちんこ扱いてやって）
（すっかりオスメスが大事なとこ濡らし合って） それじゃあ、僕の子供も孕んでくれる？
(両手に余るような爆乳を揉みしだいて、柔らかさを味わっていって)
(ちんぽの先から、トロトロと精子入りの我慢汁を溢れさせていって)
まずは正常位でする？それとも交尾？
(おっぱいを揉みながらチュっチュっとキスをして)
(このメスを味わいたくて仕方なくて) アン ガキ欲しぃん
（ちんこ扱き続け）
（赤黒く成長してメスを受胎させる形に特化して）
最初は乗っかってあげるデス
（オスを犯したくなって）
（ベッドに寝る様促して） ほんと？
それじゃあ、孕ませてあげるよ。
(メスに手コキされたちんぽがピクピク震えて)
(AVで女達を孕ませた時の事を思い出して)
分かったよ。それじゃ……
(メスに促されて、ベッドの上に仰向けに寝転がる)
(ちんぽがお腹に向きそうな程反り返って) アン
（オスがベッドに寝て）
（待ちきれない様子で跨って）
（ちんこ掴んで立てさせて淫口に擦り付けて）
（そのまま腰を下ろしてちんまん合体を果たして）
アッ・・・・・アォン
（久々のSEXで）
（淫肉をビクつかせて銜えこんで）
（オスの腰にケツ下して完全合体して）
（まんこでちんこ味わう様に震えて） はぁっ……ふぅっ……！
(仰向けに寝ると、メスが跨がってきて)
(まんこが愛液でヌルヌルになってるのがいやらしくて)
(メスが跨がると、ぬるるぅっ……！と、ちんぽが熱い肉で包まれていって)
ふぅっ……まんこ気持ちいい……！
(久々に感じるレオのまんこは、ヌルヌルと絡み付いて吸い付いてきて)
(ちんぽ全体で、まんこのヌルヌルを味わっていって)
レオは、ちんぽ久し振り？
(まんこの中でちんぽをヒクヒクさせて、メスに感じさせて) ヒクヒクしてますゥン
（トロ顔でまんこん中で震えるちんこ味わって）
（オナ禁発散SEXなの丸わかりで）
（直ぐにオスの腹に手ついてケツ振り始めて）
（北欧系美女と美少女系少年の子作りが始まりを告げて） オナニーもしてなかったの？
(ちんぽをいやらしく咥え込むまんこを間近で見つめて)
はぁっ、ふぅっ……あぁ、気持ちいい……！
(そして、メスがお腹に手を突いていやらしくケツを振り始める)
(両手を伸ばして、爆乳をグニグニ揉んで乳首をコリコリつまんで)
(こっちからも軽く腰を突き上げて、メスをサポートして) オナ禁ですぅん アン・・・コレいぃん
（ケツ振るの夢中で）
（オスも突き上げ始めて）
（ヌッポンヌッポン淫口からちんこが出入りして）
（淫肉も喜びすぎてちんこを噛んで） はぁっ、ふぅっ、指とかディルドゥより、ちんぽがいい？んふぅっ……！
(まんこの肉がヌルヌル絡み付いてくるのが最高で)
(ちんぽを咥え込んだまんこが、ぬっぽんぬっぽんと出入りするのがいやらしくて)
すっごいよ、子供産んだまんこがいやらしく吸い付いてる……！
(まんこがいやらしくちんぽを噛んでる感触を味わっていって)
(下から腰を突上げ、子宮を揺さぶっていって)
(たぷたぷ揺れるおっぱいを、下から揉みしだいて味わっていく)
(レオのまんこ顔はすっごくいやらしくて可愛くて) オチンチンさいこぉん！
（日頃の優美さが身を潜めて）
（SEX大好きエロ女になって）
（オスに胸揉まれて乳首勃起しきって）
（するとまんこがビクついて）
あ・・・・イク・・・久々最初イキするぅん！
（まんこにちんこを目一杯喰わせて）
（久しぶりの絶頂イキ初めて）
（まんこがちんこを狂おしい程喰いついて蠢いて） はぁ……メスまんこ最高……！
(レオのまんこ顔を見ながら腰を突上げていって)
(おっぱいをグニグニ揉んで勃起乳首をつまむと、まんこがいやらしくちんぽを締め付けてきて)
あぁっ、ふぅっ……おおおっ……！
(メスがずんっと腰を落とすと、まんこ絶頂を味わっていく)
(まんこがいやらしくちんぽを咥え込んで締め付け、ザーメンを搾り取ろうと蠢いていて)
おおっ、まんこイってる……ザーメン欲しかった……？
(まんこの蠢きをちんぽで味わいながら、下から顔を見つめて) ハア・・・・・ア・・・・・アン
（ちんこの逞しさをまんこで受け取って）
（髪を振り乱して絶頂イキくり返して）
（ようやくイキ収まって）
ハアン・・・・セーシ欲しくなっちゃうですぅん
（トロ顔は相変わらずで）
（オスに子孫繁栄の素を強請ってしまう） んはぁっ……んふぅっ……ふぅっ……！
(メスがイキ顔を晒しながら、髪を振り乱してイキ狂っているのを感じる)
(反り返ったちんぽで、ヒクヒク蠢くまんこを味わっていって)
はぁっ、分かったよ……んっ！んっ……んっ……！
(メスの顔を見つめながら、爆乳を揉みしだいて腰を突上げ始める)
(絶頂で締まったまんこを下から突き上げ、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と肉襞をカリ首で擦り上げて)
(子宮を揺さぶり、揺れる爆乳を揉みしだいて) ア・・・アンアンッ
（オスが突き上げ始めて）
（メスもケツを軽く上げて）
（ズッコズッコ突き上げられて子宮を刺激されて）
（淫奥の卵も蠢いてまんこビクつかせて） ふぅっ！はぁっ！あぁっ……レオのまんこ気持ちいい……！
(下から、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を突上げてメスのまんこを味わっていく)
(メスが、ケツを少し上げて受け止めてくれて)
(腰を突上げる度に、まんこの奥に押し当たって子宮を揺さぶるのが気持ちよくて)
(AVのメス達とも違うまんこの具合を味わっていって)
ああっ、ふぅっ！まんこっ！まんこっ……！
(メスのトロ顔を見上げながら、腰を突上げていく)
(メスの卵を蠢かせながら、共に高まっていって)
はぁっ、はぁっ、出るっ、でるっ……！ アン！してマス！アン！LOVESEXになってるぅん！
（オスの上で四つ這いになって）
（オスにケツ掴ませて）
（一度イキしてまんこは敏感で）
（キュンついてちんこを銜えこんで）
（オスメスの最も美しくなる瞬間が近づいてしまう） はぁっ！はぁっ！レオっ！レオっ……！
(メスがオスの上に四つん這いになってきて)
(両手でメスのケツを掴んで、下から突き上げるようにしてメスのまんこを擦り上げていって)
(まんこの締め付けと咥え込みを味わっていって)
ああっ！ああっ！ふぅっ！ふぅっ……んんんんっ！！！
(そして、腰をずんっ！と突き上げ、ケツを掴んで身体をぐっと引き寄せて)
(メスの子宮を押し上げ、子宮口をちんぽの先で押し広げて)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を注ぎ込んでってしまう)
おおっ！おおおっ……おっ！おっ……おおおっ……！！！
(メスのまんこを味わいながら、何度も何度も身体を震わせていく)
(メスと一緒に種付けを感じていって) アッアッアッアッ・・・・アンッ！
（オスがナカダシ射精初めて）
（淫奥にセーシ浴びせられて）
（メスも高ぶり切ってたせいで瞬時イキして）
ア・・・ア・・・・スゴォイン・・・子作りしてるぅん
（オスメスがビクついて絶叫して）
（でもナカダシLOVESEXの始まりでしかなくて） ああっ！ふぅっ！んんっ……ふぅっ……！！！
(メスのケツを掴んで腰を密着させ、何度も何度も身体を震わせていく)
(メスの絶頂まんこの蠢きを味わいながら、まんこの中で精を吐き出していって)
ああっ、子作りしてるっ……孕んじゃえっ……！！！
(メスの蠢くまんこの中で、最奥で精を放っていく)
(目の前で絶頂トロ顔を見つめながら、そのメスに種付けしていって)
ふぅっ……はぁっ……はぁっ……！
(メスの蠢くまんこを味わいながら、種付けの余韻を味わっていく)
(もちろん、この種付けはまだ始まりでしかなくて) アン アッアッ
（セーシの出が弱まって）
（合体結合部からブヒュって音とともに漏れて）
（ようやくナカダシが終わりを告げて）
ハァン・・・よく出したデスネ
（オスにキスして）
（ケツ浮かして合体を解いて） ふぅっ……んんっ……んんっ……！
(メスのケツを掴んで腰と密着させて、何度も射精を味わっていく)
(結合部から白濁液が漏れていって)
ふぅっ……いっぱい出たぁ……んっ……
(メスとキスを味わうと、メスがケツを上げていく)
(中出ししたまんこが、ぬるっとちんぽを吐き出す姿が目の前で見えて)
(ちんぽは少しだけ柔らかくなっていて)
次はどんな体位でする？
上体を上げると、ベッドの上で座る形になって ・・・・・・・・・・・・・
（淫口にタオル押し付けて）
（腹押してセーシ吐き出させて）
ソいえば近所に小作り神社アルデス ソコデヤレば妊娠確実ネ
（オスに例の子作りの神さんの話振って） (目の前で、股間にタオルを押し付けて精子を吐き出させるレオの姿がたまらなくエロくて)
神社で種付け？それは孕んでしまうね。
(神社での交尾種付けに興味津々で)
(メスに、ノーブラノーパンでTシャツとホットパンツを着せようとする) アン イクですぅん
（Tシャツとホットパンツ穿いて）
（明らかにエロ女の雰囲気丸出しで）
（オスとともに外に出て）
（ケツ振りながら歩いてしまう） (こっちも慌てて服を着て)
(ノーブラノーパンのレオはエロ女そのもので)
(ケツを振って歩いているメスは、まんこから精子が溢れそうで)
(通り掛かる男達がこっちを振り向いていて)
(神社に到着すると、辺りには誰もおらずシーンとしていて) ・・・・・・・・・・・・
（すれ違う男どもが振り返るほど色気丸出しで）
（神社についてスマホいじって）
奥の建物の中に神仏みたいな岩有るそうデス
（境内に入り込んで散策して）
（最中もオスを誘惑する様なケツの振り方で歩いて） (一人でいたら、絶対に声を掛けられてハメられそうなエロい姿で)
(神社に着いてからも、彼女の後を付いていって)
奥の建物ね……
(彼女の散策中も、後ろから後を追っていく)
(目の前で揺れるケツがいやらしくて)
……ここでハメない？
(不意に、後ろからケツを掴んでグニグニ揉みしだく)
(境内の木陰で希有を揉みしだいてこちらを剥かせて) アン ソトヤリなんて変態ぃ？
（ケツ揉まれて欲情して）
（気に腕を突いてホットパンツ下げて）
（オスに素直にケツを向けてしまう）
（淫口はヌルついて発情してて）
（ビクついてオスを誘ってしまって） はぁ、はぁ、ふぅ……いやらしいね。
(メスがホットパンツを下ろして手を木に突くと、まんこが丸見えで)
(その姿を見ながら、ズボンとパンツを少し下ろしてちんぽを露出させて)
はぁ、はぁ……んんっ……！
(後ろから両手でケツを掴むと、ずぬぬぅっ……！とちんぽを突き入れてしまう)
(さっきまでハメていたから、ヌルヌルのまんこにヌルっと入っていって) アン・・・早くぅ
（オトコなら誰もが欲情しそうな美ケツ向けて）
（すかさずオスがちんこねじ込んできて）
（淫肉でちんこに吸い付きながら完全合体して）
（オスに先んじてメスがケツ振って）
（欲情しきった二匹の交尾の様で） ああっ……まんこ熱っ……気持ちいい……！
(ギンギンに反り返ったちんぽが、ぬるぅっとメスのまんこの中に埋まっていって)
(根元まで突き入れると、メスからケツを振り始めて)
(両手で腰を掴むと、ぱんっ！ぱんっ！と大きなピストンで味わい始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とメスのまんこを大きなピストンで擦り上げていって)
(Tシャツを着せたまま、ホットパンツを下ろして味わうレオのまんこは格別で) オチンチンすごいん 一回出してるのニィ！
（オスが大きなケツ振り始めて）
（メスもケツ振ってSEX楽しんで）
（外でヤッテるおかげで開放感があって）
（まんこもキュンついてちんこ銜えこんで）
【全裸SEXで見つかったらアウトとかやりたいかも】 はぁっ、ふぅっ、まんこ締まるっ
外だから興奮してる？
(メスにケツを振らせながら、直線的なピストンで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回していく)
(メスのまんこの吸い付きに、野外でのセックスの興奮を味わっていって)
【ここで脱ぎたい？】 アン 興奮しすぎぃん
（オスメスが交互にケツ振って）
（合体結合部からもすぐに淫汁で濡れて）
（オスメスが完全発情期で）
【脱いで境内で交尾したぁい】 はぁ、はぁ、もうここで脱いじゃおう？
(境内で立ちバックで繋がりながら、メスのシャツを脱がしていく)
(ホットパンツも脱がしてしまうと、自分も服を脱いで地面に置いて)
(二人とも、境内で全裸で交尾を始めてしまう)
はぁっ、ふぅっ、全裸だとまんこ締まるっ……興奮してる？ アン・・・・ヒン
（Tシャツとホットパンツ脱いで）
（ノーパンのおかげで繋がったまま全裸で）
アン 興奮しますぅ 見つかったら大問題過ぎて素敵ぃん
（まんこも更にキュンついて）
（普段人が集まる場所で公開SEXして）
【賽銭箱のトコで鳥居の外に向かって公開SEXトカしたいデス】 はぁっ、はぁっ、こんな外でセックスしちゃって気持ちいい……！
(互いに全裸になると、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とメスのまんこを掻き回していく)
(興奮に反り返ったちんぽが、メスのまんこを強く抉っていって)
はぁ、それじゃあもっと目立つ所に行こうか……んっ！
(すると、後ろからメスの上体を起こさせて)
(ずんっ！と奥を突いた瞬間、後ろから両足を抱え上げて)
(背面駅弁の体勢になってしまう)
それじゃあいこうか……んっ！んっ……！
(背面駅弁でメスを貫いたまま、ゆっくりと賽銭箱の方へ歩いていって) ア・・・アッ・・・アン
（オスが脚を抱えて）
（メスもオスに凭れて）
（身体が上がって背面駅弁SEXになって）
（正面から見ると完全に愛しあう姿が丸見えで）
（神社の最も目立つ場所まで貫かれながら移動されてしまう） はぁ、ふぅっ……着いたよ。
(背面駅弁の体勢のまま境内を歩いて、賽銭箱の所まで着いてしまう)
(そのまま、鳥居の方を向いて参道にメスの身体を向けて)
(誰かがくれば、レオのおっぱいも、ちんぽを咥え込んだおまんこも全て丸見えになってしまう)
(そんな体勢で、ゆさっ！ゆさっ！とメスの身体を上下に揺さぶって)
あぁっ！ふぅっ！まんこ締まるっ……気持ちいい……！ ハアン・・・アッアッアン
（オスが鳥居に向かって背面駅弁SEX初めて）
（ピンクに染まった淫口から赤黒いちんこが出入りして）
（メスもクリトリスを勃起させて悦んで）
神様の敷地でッ！罰当たりな事してるぅん！
（メスは両手で淫口拡げて）
（夫婦が最も卑猥な姿で公開してしまって）
（まんこも締まりにしまってオスを悦ばせて） (メスが、背面駅弁でオスに貫かれながら、自分でまんこを広げて、これから通る人に見せつけようとしている)
(オスは、両手でメスの太股を抱えて、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と身体を上下に揺さぶっていって)
(メスの大きなおっぱいが、ピストンの度に上下にいやらしく揺れて、彼女の髪も揺れていい匂いがして)
はぁっ！あぁっ、罰当たりな事してる……誰か来て見て欲しい？
(メスのまんこを味わいながら、耳元で囁いて) アンアン！アン！アン！アン！
（高い声で悦びの声で鳴いて）
（あまりに激しい突き上げで）
（胸を上下に揺らして）
（身体全部を使ってオンナの悦びを伝える様で）
来なくてイイ！ア！アーイク！イクイクイク！
（おすちんの責めにまんこが締まり切って）
（ビクついてまんこがちんこを犯すように蠢いて）
（同時にクリから潮をも勢いよく吐いてしまう） ふぅっ！はぁっ！んっ！んっ！ふぅっ……！
(オスが腰を突上げる度、メスがいやらしい声で鳴いて)
(おっぱいが、ぶるんっ、ぶるんっといやらしく揺れて)
ああっ、くぅっ、締まるっ……んんんっ！！！
(激しいピストンにメスのまんこが締まって、ちんぽを犯すように蠢いて)
(メスの潮吹きを感じながら、メスの最奥をずんっ！と突き上げて)
(そのまま、びゅ！びゅ！びゅびゅ！！！と、熱い精子をメスの中で吐き出してしまう)
ああっ！くぅっ！罰当たりなまんこ種付けっ……ふぅっ！んんっ……！！！ ア！アッ！アアンッ！
（全身使って身体をビクつかせて）
（潮を吐いたところでオスもイキ狂って）
（ナカダシSEXを公開して）
（少しして合体結合部から淫汁とセーシ交じりの液が滲んで）
（液が滴るほどセーシ吐き出されて） ああっ！ああっ！ふぅっ！あっ！くっ……！！！
(メスの太股を両手で抱えたまま、身体を落とさせて根元までちんぽを突き入れて)
(そのまま、オスとメスで一緒に身体を震わせイキ狂って)
(メスのまんこの奥に、大量の精子を注ぎ込んでいく)
(中出しまんこセックス種付けを、参道に向かって航海してしまって)
(結合部から、ゴポリ、と精子が溢れ出ていく)
(たまらないいいメスの種付けを公開して) ア・・・・アンッ
（ナカダシの勢いが弱って）
（ようやく出るのが終わって）
アン 出し過ぎですゥン
（股をオスメスがヌルつかせて）
（完全にオスの所有物になった証でもあって） ふぅっ！はぁっ！んっ！んっ！ふぅっ……！！！
(メスを後ろから貫いたまま、たっぷりと精を放っていく)
(神社の賽銭箱の前で、メスにたっぷりと種付けをしてしまって)
ああっ、ふぅっ……いっぱい出た……このまま奥の建物に行く？
(メスを自分のモノにして、後ろから耳元で囁いていく)
(まだ、メスをずっぷりと貫いていて) ハアン・・・・天国でSEXしてるみたいぃん
（淫奥をキュンつかせて）
（まんこからちんこへもっとヤリタイの伝えて） ふぅっ、はぁっ……気持ちいい……！
(すっかり野外でのセックスに病み付きになってしまっていて)
(メスの絶頂まんこを、野外でじっくりと味わって)
それじゃ、移動するよ……んっ！んっ……！
(そのまま、ゆさっ！ゆさっ！とメスの身体を揺さぶりながら奥へ歩き始める)
(メスのまんこが、またいやらしく絡み付いてきて)
(まんこの中でちんぽを擦ると、射精直後なのにまた堅くなってきて) ア・・・アンアンッ
（オスが繋がったまま移動して）
（メスは貫かれながらまんこキュンつかせて）
（ずいぶん逞しくなったオスにメスもまんこを絡めて応えて） 最近、外でヤるのが流行ってるのかな。
(先週の隠し撮りＡＶで、レオが神社でハメてる動画を見て) アン アタシも外ヤリしたぁいん
（相変わらず万年発情期で） なんだよ、どこイく？
(腰を抱いて、ホットパンツの上からケツを撫でまわして) 声出し放題の野原とかぁ撮影抜きヤリしたぁい
（オスに撫でられケツ振って応えて） ああ、それじゃあ、あの公園行く？
(近くの公園には森があって、声出し放題でハメられて)
(ホットパンツの上から、まんこをいやらしく撫でまわして) アン イクぅん
（オスに撫でられてヤリ部屋から出て）
（人気無い町を並んでオスの服の上からちんこ撫でながら歩いて） ふぅ、はぁ……まんこまんこ……
(人気の無い街を、並んで歩いていく)
(ホットパンツの上から、メスの恥丘を撫でまわしながら歩いていって)
やっぱりおまんこっていやらしいな。
(そのまま、二人でどんどん人気のない方へ歩いていく) アン・・・・
（オスとともに公園に入って）
（ある程度踏み込んだとこで服脱ぎだして）
（我慢できなくて全裸になって）
（メリハリが出てきた美しい裸体を見せつけてしまう） はぁはぁ……！
(メスと公園の奥へと歩いていって)
(ある程度歩くと、メスが服を脱ぎ始めて)
(メスが全裸になっていく姿を見つめながら服を脱いでいく)
(ギンギンに反り返ったちんぽを見せつけて)
(全裸になったメスの身体を視姦していく)
(何度も犯して、おっぱい大きくなってきたと思って) はぁん オチンチンぅぅ
（オスの逞しくなりすぎたちんこに釘付けで）
（オスの前でしゃがんで亀頭口に入れて）
（手で扱いてやりながら丁寧に舐めて） んほぉっ、おおっ、ほぉっ……！
(メスが目の前でしゃがんで、亀頭を口に含んでくれて)
(そのまま、ちんぽを手で扱きながら亀頭を舐めてくれるのを味わっていって)
(こっちからは腰を振らないまま、メスのフェラ奉仕を味わっていく)
(手を伸ばして、メスの頭や髪を撫でてフェラ奉仕を味わって) ・・・・ぉん・・・・・
（久しぶりのカリ広ちんこ貪って）
（直ぐにまんこも疼き切って）
（口からちんこ離して）
ヒカルぅん・・・砂場に寝てみて
（オスに横になる様に促して） んふぅっ……ふぅっ……！
(毎日やってるオナニーとはまったく違う、メスのフェラ手コキ奉仕を味わっていって)
(メスのまんこも疼き切っているのがよく分かって)
ん？ああ、分かった。
(そう言うと、砂場で仰向けに寝転んでいく)
(唾液に濡れたちんぽが真上を向いて) ・・・・・・・・・
（欲情しきった目つきで）
（横になったオスに跨って）
（ちんこの根元握って立てて）
（股を押し付けて腰を落として）
ア・・・・ア・・・・
（久しぶり過ぎのちんこ味わう様にゆっくり腰を下ろして）
（淫肉がまんこに入り込んでくるちんこに卑猥に絡んで）
（オスの腰に股ぶつけて完全合体して）
（股を広げてオスと合体してんの見せてやって） はぁっ、ふぅっ、ふぅっ……！
(仰向けに寝転ぶと、メスが跨がってちんぽを立ててきて)
(その先をまんこに押し付けると、ゆっくりと腰を落としてきて)
ああっ……ふぅっ……！
(ちんぽが、ぬるぅっ……！とメスのまんこにどんどん包まれていく)
(ねっとりと熱く潤んでいるまんこに、どんどん包まれるのを味わっていって)
(メスが股を開いて、結合部を見せつけてくる)
(メスのまんこと、ちんぽが完全合体していて)
ああ……まんこ気持ちいい……ふぅっ……！
(手を伸ばして、メスの成長したおっぱいをグニグニ揉んで) アン オチンチンイィン
（オスに胸揉まれて）
（するとケツを前後に振りだして）
（カリ広で淫肉引っ掻くようにケツ振って）
（高校〇と中〇生のSEXが始まりを告げて） ふぅ……まんこ気持ちいいっ……！
(メスのまんこの中で、ちんぽをヒクヒク震わせて)
(カリ首が、メスの肉襞をコリコリ擦っていって)
あっ、ふぅっ、おっ、おっ、おっ……！
(すると、メスがケツを前後に振り始める)
(メスが、自分からまんこの中をちんぽで引っ掻いてきて)
(高校○の年上まんこを味わってしまう)
(避妊もしてないまんこを、ちんぽで味わってしまって、子作りSEXをしてしまって) アン このちんこおかしいッ 女を狂わせるぅん！
（夢中でケツ振って）
（徐々にオスの上で四つ這いになって）
（オスと見つめ合いながらケツ振る始末で）
（まんこはちんこを奥に咥える程キュンついて） はぁっ、ふぅっ、まんこヌルヌルで気持ちいい……気が狂う……！
(おっぱいをグニグニ揉みながら、メスのケツ振りを味わっていく)
(メスが四つん這いになっていくとその身体を受け止め、唇を重ねていって)
(メスのケツ振りを味わいながらあ、こちらからも腰を突き上げまんこを味わっていく)
(まんこの奥までちんぽを突き入れると、まんこのキュンつきを味わっていって)
んんっ！んむっ！んっ！んっ……！
(メスの唇を貪りながら、腰を突き上げていく)
(おっぱいも、おまんこも味わっていって) ぉん・・・おぉん！
（オスに抱き着いて）
（胸板に胸を押し付ける程強く抱き合って）
（Dキスも初めてぬちゃぬちゃ舌交わらせて）
（そしてオスが突き上げを初めて）
（メスもケツを上下に振って）
（カリがGスポ引っ掻いて）
（ますます敏感になって） んむっ！んんっ！んっ！んっ！んっ……！
(メスが抱き付いてきて、オスからもメスの背中に手を回して抱き付いて)
(胸板で、メスの乳房をたっぷり味わって、乳首を擦っていって)
(ディープキスを始めて、ぬちゃぬちゃと舌を絡ませ合っていく)
(メスに唾液を注がせて、それを味わって飲み込んでいって)
(更に、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と下から腰を突上げていく)
(カリ首でメスのGスポットを擦り上げると、ザラザラがたまらなくて)
(メスと一緒にケツを振り合っていって)
(野外でプライベートなまんこセックスを味わっていく)
(年上まんこを、ちんぽでゴリゴリ味わってしまって) ンッンッンッオンッ！
（上下の口で深く繋がって）
（後ろから見ると美プリケツからちんこが出入りして）
（淫口はもう一匹オスを迎えられるほど柔軟さがあって貪欲で）
（するとメスがビクついて）
（オスにしがみついて今日初イキ始めてしまう）
【二本刺しSEXとかもいいな」 んむっ！んんっ……んふぅっ……！
(オスとメスが、上下の口で深く深く繋がり合っていって)
(まんこは柔軟にちんぽを咥え込んでいて)
(下からぐっちゅぐっちゅ腰を突き上げて、まんこでちんぽを擦っていく)
(胸板に押し当たるおっぱいも、たまらなくて)
(五感でメスを味わってしまう)
(すると、メスまんこがキュウっと締まって蠢いて)
(メスがまんこ絶頂を始めたのが分かって)
【誰のを咥え込みたい？】
【黒人ちんぽだと裂けそうだけど】 は・・・は・・・・あーキク
（身体ビクつかせて）
（まんこもキュンつかせてちんこ犯して）
（久しぶりにイキ狂ってんのオスに感じさせて）
【ナオト】 ふぅっ、はぁっ、ふぅっ……！
(オスは、メスの唇を味わいながら、まんこのヒクつきと蠢きを味わっていく)
(メスがイキ狂って、まんこが精子を搾り取るように蠢くのを感じて)
(涎を垂らすメスの唇を貪り、その涎をすすって味わっていって)
(すると、二人で合体している所に、美少年探偵が現れる)
(メスがここに来る事を知っていたようで)
(すぐ近くまで来ると、メスの目の前で服を脱いでいって)
「いつ見てもいやらしい……」
(美少年探偵は、両手でメスのケツを掴んで左右に開いていく)
(ちんぽを咥え込んだ穴と、ケツ穴が蠢いて見えて)
【ケツ穴がいやらしい】 アン ナオトぅ
（振り返ると美少女系少年が来て）
（実はSEX前に乱交招待してて）
（ナオトが全裸になって相変わらずのエロチンに目が行って）
（つい大きめに股を開いてしまって）
アン
（ナオトにケツ愛されて）
（するとメスがケツ上げて）
（ナオトもまんこ合体しよって誘う様で）
（ケツ穴もビクついて蠢いてしまう） (実は美少年探偵は、少し前にここに来る様にメスに連絡を受けていて)
(オスとメスが合体しているのを見て、そのすぐ側で服を脱いで全裸になって)
(メスに、今合体しているオスとは違う形のちんぽを見せつけて)
「すっごくいやらしい……こっちに入れてもいいかな？」
(メスのケツを左右に開いて、メスの股間をじっくりと視姦して)
(結合部から愛液をすくうと、メスの尻穴にヌルヌルと塗り付けて) アン
（振り返ってトロ顔で）
（あのちんこも欲しいと強請る様で）
（しかしナオトはアナルSEX望んで）
アン・・・・・ソコだめぇん・・・まんこして？
（オスにガキづくり強請ってしまう） (美少年探偵は、メスのケツを掴んで左右に開き、股間を凝視していく)
(メスにアナルSEXを提案して)
「ん、分かったよ」
(メスは、子作りセックスをおねだりしてくる)
(既に別のちんぽが刺さっているまんこを見つめて)
「それじゃあ……んっ、んっ……！」
(美少年探偵は、メスのまんこにちんぽの先を押し付けると、ずぬっ、ずぬぬぅっ……！とちんぽを突き入れ始める)
(既に別のちんぽが突き刺さっているまんこを更に押し広げて、ゆっくりと突き入れ始めて)
ああっ、キツっ……ふぅっ……！
(後ろから体重を掛けて、二本目のちんぽをまんこに突き入れ、ガキ作りを始めて) 早くゥン・・・・・・・ア！
（強請ってるとまんこに押し付けられて）
（淫口を大きく開かされてもう一本入り込んできて）
ア・・・ア・・・・すごぃん
（ヒカルにしっかりしがみついて）
（ヒカルの耳元でエロ声で鳴いて）
（淫口もみっちり広げられて）
（ナオトとも完全合体を果たしていって） はぁ、はぁ、キツい……！
(オスは、メスに抱き付かれながら、耳元で甘い声を聞いて)
(自分が突っ込んでいた穴に、更にちんぽが入ってきて)
(ちんぽ同士が押し付けられて、美少年探偵と「穴兄弟」になったのを感じて)
「あぁっ、ふぅっ……んんっ……！」
(そして、美少年探偵も、メスの最奥までちんぽを突っ込んでいってしまう)
(一匹のメスの中に、二匹のオスのちんぽが突き刺さってしまって)
「んっ！んっ！んっ……んんっ……！」
(そこから、美少年探偵が、体重を掛けて前後に腰を揺すり始める)
(メスを貫いているオスも、ちんぽ同士が擦れて感じてしまっていて) ア・・・・ア・・・・キツいん！
（ナオトがゆっくりがったいして）
（メスもケツをゆっくり振って合体補助して）
（遂にオス二匹がメスと合体してしまう）
ア・・・ア・・・前と後ろぉん・・・すごぉ・・・・・！
（まんこの中は狭すぎてオスに快楽しか与えないで）
（背中の方のオスに合わせてメスもケツ振って）
（強欲なまんこでみっちりオスを銜えこんでしまって） 「はぁ、はぁ、気持ちいい……！」
(先週神社で合体したレオとも、普段の景とも違う具合のまんこを、腰を振って味わっていく)
(更に、もう一本のちんぽとも擦れ合ってしまって)
(両手でケツを掴んで左右に開いたまま、撮影もしないで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、二本咥え込む穴を視姦して)
(メスもケツを振っているのを味わっていって)
ああっ、ふぅっ、き、キツいって……！
(下にいるオスは動かないまま、メスともう一匹のオスのケツ振りを味わっていく)
(ヌルヌルしたまんこの穴と、ちんぽがいっぺんに自分のちんぽと擦れてきて)
(メスのおっぱいを胸板で味わいながら、メスの唇を貪って涎を飲んでいって) ・・・・ぉん・・・・ぉぉぅん
（下のオスと上の口も合体させてDキスして）
（上のオスとはケツ振りあって）
（三匹で身体を一個にして感じ合って）
（さすがに大きくはケツを振れない状態で）
（でも動きが細やかな分一体感が強すぎて） んむっ！んんっ……んんっ……！
(下のオスは、舌を伸ばしてメスとディープキスを交わしていく)
(甘い唇と舌を味わいながら、注がれる唾液を味わって飲んでいって)
(柔らかいおっぱいに唇と、キツキツのおまんことの対比がたまらなくて)
「あっ、くっ……ふぅっ……はぁっ……！」
(そして、上のオスは、キツい穴を擦って腰を前後に振っていく)
(下のオスも、そのピストンで擦れて感じてしまって)
(上のオスも、いやらしい光景を見つめながら、細かく腰を振って味わっていって)
(二匹のオスが、一匹のメスとガキ作りをしてしまう)
(このまま種付けしたら、どっちのガキを孕むのかと思ってしまって) ・・・ア・・・・・・ン・・・ン
（メスはDキスとケツ振りに心奪われて）
（上下の口を合体させてまるで雌雄同体になって）
（そのメスに背中側のオスが交尾のケツ振りを咥える格好で）
（下の二匹は意識も交わらせてしまって）
（完全に乗っかっているオスとの子孫繁栄交尾になって） んむっ！んっ、んっ……！
(下のオスは、メスと抱き合いひとつになってしまう)
(唇を深く重ねて空気まで共有していって)
(すると、下のオスとメスは、意識まで共有してしまって)
「はぁっ！ふぅっ！んっ！んっ……！」
(そんなメスを、後ろからぐちゅっ！ぐちゅっ！と貫いて掻き回していく)
(プライベートで子孫繁栄交尾を味わっていて)
(今まで何人ものクライアントを孕ませてきた探偵ちんぽが、メス穴を掻き回していく)
(メスのまんこの奥を、二本のちんぽが押し広げていって)
「ああっ、ふぅっ……ふぅっ……！」
(オスが、かなり高まってきて、メスの穴をゴリゴリ擦っていく)
(このまま、メスに種付けしてしまいそうで) ・・・・・・ｘ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・・アンッ！
（メスが直ぐにでもイキ狂いそうで）
（口を放して腕を立てて上半身上げて）
（すると身体をビクつかせてイキ狂いだして）
（まんこも二本のちんこに甘く噛みついて）
（短期間で二度目の絶頂イキして） 「はぁっ！ふぅっ！はっ！はっ！はっ……！」
(メスのおまんこが馴染んできて、ゆっくりながら大きく腰を前後に振っていって)
(メスが下のオスから身体を離し、上体を上げてイキ狂い始めて)
「あっ！あっ！くっ……あああっ！！！」
あっ、ふぅっ、んんっ……んんんっ！！！
(そして、上のオスが体重を掛け、ずんっ！とメスの最奥を突いて子宮口を押し広げて)
(そのまま、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせ、メスの奥に精子を注いでしまう)
(同時に、メスが身体を振わせてイキ狂って)
(下のオスも、身体を振るわせ、メスの中で精子を放ってしまう)
(メスの子宮に、二匹のオスの遺伝子が注ぎ込まれ、種付けが始まってしまって)
あああっ……ふぅっ……んんんっ……！！！
(二匹のオスが、一匹のメスに向かって身体を振るわせ、精を注ぎ込んでいって) ア・・・ア・・・・・ナニコレ
（下出してトロ顔でナカダシ受け入れて）
（上のオスがケツにみっちり腰付けてナカダシ初めて）
（釣られる様にしたのオスもナカダシ初めて）
（二匹のオスのセーシがミックスされてメスの子宮口に打ち付けられて）
（直ぐにまんこに行き渡って）
（合体結合部からドロっとした淫汁として吐き出されてしまう）
（メスは快楽に打ち痺れ震えて） 「あっ！ふぅっ……んんっ……！！！」
(オス二匹が身体を振るわせて、メスの奥に精を注ぎ込んでいく)
(それぞれ、メスの子宮口に激しく押し当たって、子宮へと流れていって)
(メスの限界まで押し広げられたまんこから、ドロっとミックスされた精子が溢れ出てくる)
(2色の色が混じった精子が出てくるのを、上のオスが見つめていて)
ふぅっ……はぁ、はぁ……はぁ……！
(下のオスは、メスが快感に震えている姿を下から見つめていく)
(メスが垂らした涎がポツポツと口元に垂れていって)
「すっごいいやらしい……双子が産まれたりして」
(上のオスも、ケツを掴んだまま余韻を味わっていく)
(メスのふたつの卵巣のそれぞれに、オスのDNAが染み込んでいく姿を想像してしまって) ア・・・・ア・・アン
（絶頂イキしきって）
（良い約余韻を味わいだして）
（下半身がぬるぐちゃでわけわかんなくて）
（軽くケツ振って）
（すると萎えた下のオスのちんこがまんこから抜け出て）
（上のオスのちんこがまんこに残って）
（まんこがヒクついて生命を生み出す神秘を味わせて） ふぅっ、はぁっ……あっ
(たっぷりと射精して、柔らかくなった下のオスのちんぽがメスから抜けて)
(下から顔を見つめて)
(上のオスは、まだメスと繋がって、メスの中を味わっていく)
(メスと繋がったまま、新しい命を作る神秘を味わっていって)
(上のオスは、メスのケツを掴んだまま軽くケツを上げさせ、精子を奥に溜めさせて) ア・・・・ゥン
（オスにケツ上げさせられて）
（セーシが淫奥に溜まる姿勢で）
（明らかにオスが子孫繁栄を意識させて来る姿勢で）
（メスもへコヘコケツ振って）
（緩んだまんこでちんこを締め付けて磨いてやって） 「はぁっ、はぁっ……あっ！あっ！あっ！あっ……！」
(上のオスが、ケツを掴んだまま、ぱんっ！ぱんっ！と腰を使い始める)
(メスの緩んだまんこで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回していって)
(メスのまんこを刺激して、子孫繁栄をさせようと目論んでしまう)
(すると、下のオスも、両手でメスのおっぱいをグニグニ揉んで愛撫して)
(メスの卵子を刺激させて) ハン・・・アン・・・アッアン
（SEX狂いなのに恥じらい顔でケツ振って）
（ナオトとともにズコバコケツ振りあって）
（するとヒカルも胸揉んできて）
（ヒカルに不倫SEXしてんの見せ付ける格好で） 「はぁっ！はぁっ！んっ！んっ！んっ……！」
(美少年探偵は、メスのケツを上げさせ上体を少しだけ下げさせて)
(子宮にザーメンを溜めさせ、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回して味わっていく)
(不倫SEXを、下のオスに見せつける形になって)
んむっ！んんっ……んんっ……！
(そして、下のオスは、下がってきたメスのおっぱいにむしゃぶりついていく)
(景が、他の男とセックス交尾している所を見せつけられて) アン・・・コレェ・・・スッゲ感じるぅん
（ケツをナオトに捧げて上体は軽く沈んで）
（腕をL字に折ってケツ振って）
（合体結合部からがグチョグッチョ卑猥な音響かせて）
（ようやくまんこもちんこを柔くキュンつくようになって）
（ヒカルには胸をむしゃぶりつかせて）
アン・・・アン・・・・感じる・・・ぅん
（完全にメスの本能丸出しで）
（ガキ作りのためだけのケツ振りでナオトを誘惑して） 「はぁっ、ふぅっ……んっ！んっ！んっ……！」
(メスのケツを掴んだまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とメスのまんこを擦って掻き回していく)
(その間に、メスのまんこはどんどん締まって、ちんぽに絡み付いてくるようになっていて)
(ちんぽを咥え込んだまんこの穴が、後ろからだとはっきりとよく見えて)
(まんこの奥に溜まった二人分のザーメンを、ちんぽで奥へ送っていって)
(オスが二匹で、メスの身体を貪って味わっている)
(下のオスは、メスのおっぱいにむしゃぶりついて、乳首を吸っていて) ア！アッ！ア！・・・ハァン！アン！
（AVに使っても差し支えないエロいケツ振りでオスを誘惑して）
（まんこもキュンついてちんこと会話して）
（まるでオンナじゃなくメスとして扱う様に促して）
（ケツ振りあって合体結合部から淫汁がはじけて）
（下のオスの下腹部を温かく濡らして）
（メスは本能に支配され始めて）
（オスにも本能に目覚めるようにまんこで締めて） はっ！はっ！んっ！んっ！んっ……！
(オスは、メスのケツを掴んで、ぱんっ！ぱんっ！と腰をケツに叩き付けていく)
(メスのケツ穴を指先でクチュクチュ弄くって、まんこを締めさせていって)
(オスは、メスのケツから手を離すと、括れた腰をぐっと後ろから掴んで)
(ぱんっ！ぱんっ！と大きな音を立てて激しくピストンを始める)
(まるで、本能のまま交尾を始めるかのようで)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と、まんこを締め付けるメスにケツを叩き付けていく) ア！アッアッアッアッアッ！
（オスがケツに腰打ち付けて）
（メスのケツ振りも少し弱まって）
（しかしオスが腰を掴む格好になって）
（メスが腕を真っ直ぐに立てて上体を上げて）
（ケツを突き出して腰を弓ならせる格好で）
（下のオスをお構いなしにして繁殖期のメスに成り下がって） はっ！はっ！はっ！ふっ！ふっ……！
(オスは、メスの腰をしっかり掴み、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付けていく)
(メスが上体を上げると、オスの中でまんこに擦れる角度が変わっていって)
(興奮に反り返ったカリ首で、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを擦っていって)
(目の前のメスを孕ませようとして、体重を掛けてメスの最奥を突いていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！と肉襞を擦り、最奥を押し広げ、自分の形にさせていって) ア・・・ア・・・ファン
（バックSEXで猛るオスの腰にケツ押し付けて）
（さらにケツを押してオスを砂場に寝かせて）
（背面騎乗位になって）
（オスの膝立たせて膝に手を突いて）
（バコバコケツ振りだして）
（オスにケツ穴とまんこからちんこが出入りする光景を見せつけて） んっ……ふうっ……！
(メスにケツで腰を押されると、そのまま後ろに倒れ込んで背面駅弁になって)
(メスが、自分からケツを見せつけながら、ぐっちゅぐっちゅとケツを振り始めて)
(メスが、ケツ穴を見せつけてくるのを後ろから見つめていく)
(ちんぽを咥え込んたまんこ穴も丸見えで)
(オスからは腰を使わないで、メスのケツ遣いを味わっていく)
(目の前の淫らな光景に酔いしれて) ハッ！ハッ！アッ！ハア！
（まるでメスがオスを犯す動きで）
（前後上下の動きでケツ振って）
（最強最高のセーシを与えられるための儀式の様で）
（一通りケツ振って）
（次に後ろに手を突いてケツくねらせて）
（ＭＭに股開いて正面にちんこまんこの合体を見せつける姿になって） はっ！はっ！ふっ！ふっ！ふっ……！
(メスがちんぽに跨がって、前後上下にいやらしくケツを振る姿を後ろから視姦して)
(まんこの肉がいやらしくちんぽを扱いて、金玉の中に最強最高の精子を作り出していって)
(更に、メスが手を後ろに突いて、更に淫らにケツをくねらせていって)
(オスは、メスのまんこの中で擦れる角度が変わって、更なる快楽を味わっていく)
(オスとメスのプライベートな子作りが繰り広げられていく)
(オスは、目の前でメスが淫らにケツをくねらせる様を見つめて)
(まんこの中で、ちんぽがぐぐぅっと反り返って) ア！ア！アッアッ！アッアン！
（オスに背中を反らせて）
（オスに背中と腰を支えさせて）
（撞木反りＬＯＶＥＳＥＸの体位で）
（足を踏ん張って強い体幹を使ったケツ振りで）
（ちんこの反りかえりに締め付けとクリの勃起で応えて）
（あとはオスが突き上げを始めるだけで淫奥の卵が目覚めてしまいそうで） ふぅっ！はぁっ！んっ！んっ！ふぅっ……！
(後ろからメスの淫らな姿を見つめながら、メスのケツ遣いを味わっていく)
(しっかり後ろに手を突いて、足を踏ん張ってケツを振るメスのまんこを味わっていって)
はぁっ！はぁっ！ふっ！ふっ！ふっ！ふっ……！
(そして遂に、オスは下から腰を突上げ、メスの最奥を押し上げ掻き回し始めてしまう)
(メスのケツ振りと動きを合わせるようにして、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を突上げていって)
(メスの最奥で、卵を目覚めさせていってしまう)
(その間も、精巣の中では、最強最高の精子が生み出されていっていて) アハッ！アン！アッ！アッ！アッ！アッ！
（オスも突き上げを初めて）
（複雑にまんこがちんこに絡みだして）
（悦びのあまりクリから潮を吐きだして）
（潮吹き中一瞬動きが止まって）
（しかし直ぐにケツ振りＳＥＸを再開して）
（淫奥まで収まるとちんこに淫肉が卑猥に噛みついて）
（それ繰り返し続けて）
（ついに卵が目覚めて）
（オスメスがちんこまんこに支配されて汗だくになってケツ振りあって） ふぅっ！はぁっ！んっ！んっ！ふぅっ……！
(オスが、両手を地面に突いて、ずんっ！ずんっ！と力強く腰を突上げていく)
(メスの身体を突き上げて、メス自身の体重で深く突き刺さらせていって)
(反り返ったちんぽが、メスのまんこで複雑に擦れ合っていって)
(メスの身体が沈む度に、ちんぽの先がメスの子宮を何度も揺さぶっていって)
(最奥の卵管で、卵子を目覚めさせていって)
(オスもメスも、ちんぽまんこに支配されて、汗だくになってケツを振り合っていく)
(メスの身体を激しく揺さぶり、メスの全てを五感で味わっていって)
(どんどんと、互いに高まっていくのを感じていく)
(はっはっと荒い息を吐きながら、メスの身体を味わっていって) ハ！ア！ア！ア！ア！ア！
（ちんことまんこが擦れ過ぎて）
（完全に卵が定位置について身体が受胎モード入って）
（するとメスが体起こして腰浮かして）
（合体を解いて四つ這いになって）
（股を大きく開いてケツを振りながら叩いて）
（淫口をヒクヒク蠢かせてオス誘惑して交尾受胎を完成させようとしてしまう） あっ！あっ！はっ！はっ！おっ！おっ！おっ……！
(下から激しく腰を突上げ、ちんぽでまんこを擦り上げていって)
(卵が定位置についたのは分からないけれど、汗まみれで感じ入っていって)
(すると、メスが結合を解いて、四つん這いになってケツを叩いて誘ってくる)
(後ろから腰を掴んで、ちんぽの先をぬるっと埋めて)
んっ！んっ！ふんっ！ふんっ！んっ！んっ……！
(にゅるっとまんこの奥まで突き入れると、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付けていく)
(激しく欲望のままに交尾を進めていって) ア・・・ア・・・・ハンッ！ア！ア！ア！アッ！
（誘ってるとオスが再結合合体して）
（直ぐに淫奥まで迎え入れてまんこが食らいついて）
（ケツが音を響かせるほど激しいケツ振りが始まって）
（オスメスがトロ顔でＳＥＸして）
（腰を引かれる度まんこが喰いついて）
（淫肉が捲らされてしまって）
（腰がケツに当たる度ケツ肉が波打って）
（合体結合部から滲んだ淫汁が卑猥な音と共に弾けて） (にゅるぅっ！と、ちんぽは簡単にメスの最奥まで突き入っていく)
(そのまま、ぱんっ！ぱんっ！と腰を振れば、メスのまんこはいやらしく吸い付いて食らいついてきて)
はっ！はっ！ふっ！ふっ！ふっ……！
(そこから括れた腰をしっかり掴んで、全身を使ってメスのケツに腰を叩き付けていく)
(にゅるっ！にゅるっ！とカリ首で淫液を掻き出し、いやらしい匂いを嗅いでまた腰を叩き付けて)
(四つん這いのメスの身体を揺らして、ちんぽでメスを貫いて掻き回していく)
(根元まで突き入れる度、まんこが食いついてくるのを味わっていって) アン！アン！アン！アン！アン！アン！
（相変わらずトロアヘ顔で喘いで）
（ケツを腰で叩かれる音が響き続けて）
（同時にメスのトロイキ声が混じって）
（まんこもちんこ素直に噛みついて）
（するとまんこがヒクヒクビクッと蠢き始めて）
（オスに母親になる準備ができたのを伝えてしまう） はぁっ、はぁっ……あっ！あっ！あっ！あっ……！
(メスの鳴き声を聞きながら、激しくケツを腰で叩いていく)
(まんこの食いつきを味わいながら、激しくまんこを奥まで掻き回していって)
あっ！くっ！あっ！あっ……んんんっ！！！
(そして、メスのまんこが蠢き始めたのを感じると、一気にスパートを掛けていって)
(最後に、ずんっ！と腰をケツに叩き付け、ぐぐっと子宮を押し上げると)
(そのまま、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を子宮に注ぎ込んでいってしまう)
あああっ！くぅっ……んんんっ……くぅっ……！！！
(メスの淫奥ですっかり準備が整った卵に向かって、大量の活きのいい精子を注ぎ込んでいってしまう)
(メスを母親にしてしまうべく、種付けをしっかりと行っていって) ア！ア！ア！ア！ッ！アン！
（オスの激しすぎるケツ振りに声乱して）
（淫奥でナカダシ射精されて）
（第一射が子宮口に当たったところでイキ狂い始めて）
（淫肉がちんこをしっかり受け入れて）
（無意識にケツを軽く浮かせて子宮にセーシ受け入れて）
（卵まで到達したセーシが乳繰り合い始めてしまう） あっ！あっ！あっ！ああっ……ああっ……！！！
(ぐっと指を腰に食い込ませて、腰をケツに密着させ、何度も身体を振るわせていく)
(メスもまんこ絶頂に達して、蠢くのを味わいながら、メスの最奥に精子を叩き付けていく)
(メスの最奥で、精子がメスの卵と乳繰り合っていく)
(その中で、最強最高の精子が、チクチクっと卵を刺激して) ア・・・・アッ・・・アッ
（身体ビクつかせて）
（トロ恥じらい顔でイキ終わって）
（オスの腰にケツみっちり繋げたまま余韻浸って）
（淫奥で乳繰り合われて卵にひびが入って）
（そこから最強最高のセーシが潜り込んで）
（幼い性同士が融合し始めてしまう） ふぅっ……んんっ……！
(まだぴったりと身体を押し付けたまま、じっくりと種付けの余韻を味わっていく)
(そんな中、遂に、最強の精子が、つぷっと卵子に潜り込んでいってしまう)
(卵子は、細胞分裂を始めて) じゃあ、手早く一回ハメようか？
(腰に手を回して、身体を引き寄せて) ヤリチンか
（腰抱かれて）
（オスの股間撫でやって） うん。先週すっごく気持ちよかった。
(否定しないで)
(凛の服をどんどん脱がしていって) アン
（オスに脱がされて）
（母親になったことで身体がに一層メリハリついて） しばらく見ない内に、いやらしい身体になったね。
(全裸に剥いてしまうと、身体をたっぷりと視姦して)
(自分も服を脱いで全裸になる)
(ギンギンに反り返ったモノを見せつけて)
(凛の股間を撫でると、クチュクチュと膣口を指先で掻き回して) アン
（オスも全裸で）
（何匹ものメスを受胎させたちんこ見せ付けられて）
（思わず触れて扱いてやって）
（オスメスが交互オナニーする格好で） ふぅっ、はぁっ、んっ、んむっ……んんっ……！
(凛のまんこを掻き回しながら、ちんぽを扱いて貰って)
(顔を寄せてねっとりキスすると、反対の手でおっぱいを揉んで)
(凛の身体を味わって、舌を絡ませていって) ァン・・・アン・・・オン
（オスとＤキスして）
（淫口オスの手に擦り付けてケツ振って）
（黒人のガキ出産して数か月なのに浮気ＳＥＸして） んむっ、んんっ……んんっ……！
(凛とたっぷり舌を絡ませディープキスしていって)
(まんこの入り口を掻き回していくと、凛がいやらしくケツを振っていって)
(子供を産んだばかりの身体をたっぷりと味わっていく)
子供は、男の子？女の子？ アン オトコ
（オス生んだの教えて）
（でも育児放棄で施設行きの最悪さで） パパとは入籍してないんだよね？
(アイドルが黒人のガキ産んで施設行きとか、大したスキャンダルだと思って)
それじゃ、まんこハメさせてよ。
子供孕ませたい……
(指を根元までまんこに突っ込んで、ぐちゅぐちゅ掻き回して) アン 事務所にやってもらってるからぁ
（オスに撫でてもらい続けて）
（まんこもすっかり潤んで）
こんなサイテーママにお仕置きしてぇん？
（ベッドで四つ這いで）
（また大きく開いてビクつく淫口見せ付けて）
（振り返ってエロ顔でオス誘ってしまう） 事務所でもハメまくられてそう
(ぐちゅぐちゅと、まんこがすっかり潤んでいるのを感じて)
ほんとにサイテーなママだね。
(後ろから、凛のビラビラまんこを見つめて)
(可愛いエロ顔との対比がたまらなくて)
それじゃ……んんっ……！
(後ろからケツを掴んで、ずぬぬぅっ……！と突き入れていく)
ああ、まんこ熱い……気持ちいい……！
(凛ともまた具合が違うまんこを味わっていって) 早くぅん
（ケツ振って誘って）
（すると直ぐにオスが寄ってきて）
（ケツ掴まれて淫口に添え当てられて）
ア・・・・アンッ
（容赦なくちんことまんこの結合が始まって）
（ちんこを淫幾が吸い付いて淫奥に誘い込んで）
（直ぐにケツと腰が当たって完全合体してしまって） ふぅっ……はぁっ……！
(両手でケツを掴んで、交尾でずぬぬぅっ……！と深く突き入れていく)
(ギンギンに反り返ったちんぽを、根元まで深くまんこに突き入れ中を味わっていって)
うふぅっ……産んでから何本味わったの？
(まんこの奥まで味わいながら、身体を覆い被せて耳元で囁いて) ア・・・ア・・・・アン
（下向いて喘いで）
（オスのたくましさをまんこいっぱいに受け止めて）
（するとオスが背中に覆いかぶさって）
アン・・・コレが初ヤリぃ
（オスに自白させられてまんこキュンつかせて） ふぅっ……おおおっ……！
(根元までずっぷり突き入れると、まんこを中をじっくり味わって)
(ヌルヌルなまんこの中で、ちんぽをギンギンに反り返らせて)
じゃあ、パパにもまんこさせてない訳だ。
(凛が告白すると、まんこがキュキュっと締まって)
(身体を覆い被せて、後ろからおっぱいをグニグニ揉んで)
まんこ気持ちいいよ……出産してから生理きた？
(まんこを味わいながら、孕ませる気満々で) ア・・・アン・・反りすぎぃん
（ちんこがまんこの中で最高の反りで）
（既にメスを胎ますのに特化して進化してる様で）
今はぁ・・・・危険日だからヤバぁん
（淫奥の奥底で卵が待ち構えてんのわかって）
（ケツ回してオスを誘って） あー、ヌルヌルアイドルまんこ気持ちいい……！
(反り返ったちんぽで、ゴリゴリまんこの中を擦っていく)
(出産してから、このまんこを使ってなかったと聞くとますます興奮して)
ああ、危険日なんだ……んっ！んっ……！
(凛から、危険日だと告白されて)
(メスがケツを振るのを味わいながら、ずんっ！ずんっ！とまんこの奥を突いて)
(卵を揺さぶって受精の準備をさせていって) アッアッ・・・このちんこ反り方いい！
（交尾でまんこの腰側の犯されて）
（まんこをビクつかせて感じて）
（四つ這いのメスの背中にオスが被さって）
（完全に獣の交尾を意識させられてしまう） あぁ……このアイドルまんこも気持ちいい……！
(凛の身体を抱き締めて、ぐちゅぐちゅまんこを掻き回して)
(まんこが吸い付いてくる所を、ゴリゴリ擦って掻き回していって)
(メスの背中に抱き付きながら、ヘコヘコと腰を振ってまんこを味わっていく)
ふぅ……JKアイドルしてるなら、ファンともハメたりしないの？ ア・・・アッ・・アッ
（オスにまんこをほぐされる動きで）
（既に淫口周りを愛淫液でヌルつかせて）
ファンなんかとしねっての
（更に感じたくなって）
（メスもケツを少し高めに浮かせて揺らしてしまう） ふぅっ……はぁっ……！
(メスに覆い被さって、グリグリ腰を回していって)
(まんこを押し広げて、ちんぽの形を思い出させていって)
ファンとはハメないで、こんな所来ちゃうんだ。
(メスがケツを浮かせると、上体を上げて)
(括れた腰をぐっと掴んで)
んっ！んっ！ふんっ！ふんっ！んっ！んっ……！
(そのまま、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を振ってピストンし始める)
(メスのまんこを激しく掻き回して味わい始めて) ア・・・フフウ
（オスが背中から降りて）
（腰掴まれてオスメスが一番美しい姿になって）
ア・・・アンアン・・・・・アッ届くぅん！
（オスがケツに腰打ち始めて）
（音が鳴るたび淫奥に快楽が与えられて）
（まんこをキュンつかせて悦び切って）
（部屋にオスメスの息継ぎに咥えてケツの淫音が響いて） ふぅっ、はぁっ……！
(上体を上げて、上からメスの身体をじっと見下ろす)
(四つん這いで、括れた腰から締まったケツの曲線をじっくり視姦して)
はぁっ！ふぅっ！奥まで届いて気持ちいい……ふぅっ……！
(交尾で体重を掛けて、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を叩き付けていく)
(まんこの奥まで届く交尾は、たまらなく気持ちよくて)
(ちんぽの根元までまんこに埋めながら、ヌルヌルの穴の中を味わっていって)
(姿見越しに、メスのおっぱいがプルプル揺れるのを見つめていく)
(母乳出るのかな？と思って) アン・・ずっとコレ欲しいぃん！
（四つ這いでケツ振り続けて）
（腰がケツにあたる度ケツ肉が揺れて淫汁が弾けて）
（まんこも最高度にキュンついて）
（ケツをビクつかせて初めて）
ア・・・・ア・・・アッイク。
（すると今日初イキを初めて）
（オスの許可なしの本イキで）
（トロエロ顔でちんこを締め付けながら果ててしまう） ふぅっ、はぁっ……はぁっ……！
(メスがいやらしくケツを振ってちんぽを味わっていて)
(腰を引く度に、メスのまんこが捲れてちんぽに吸い付いてきて)
おっ、おおっ……！
(メスがまんこをヒクつかせて、絶頂に達したのを感じてしまう)
(ちんぽを根元まで突っ込んで、まんこの中の雨後目区を味わっていって)
(絶頂まんこが、精子を搾り取ろうと蠢くのを味わってしまう)
(根元までちんぽを突っ込んで、まんこの蠢きを味わっていって) ア・・・・ア・・・ハア
（ちんこを根元まで打ち込まれて）
（ケツをビクつかせてイキ狂って）
ア・・・・ハァン・・・イッたぁ
（振り返って恥じらい顔でオス見詰めて）
（ハードＳＥＸしてんのに恥じらって） ああ……絶頂メスまんこ気持ちいい……！
(ちんぽを根元まで突っ込んで、まんこ絶頂を味わっていって)
(うねうねと蠢いて、まんこからザーメンを搾り取ろうとしていて)
ああ……ちんぽ気持ちよかった？
(交尾結合したまま、振り向いたメスの瞳を見つめて)
(ぐっと括れた腰を掴んで)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(また、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付けてピストンを始める)
(絶頂直後のまんこを擦って味わい始めて) 良すぎぃん 白鐘凜にされちゃうん
（舌先出してエロ顔で）
（するとオスがケツ振り再開して）
アンアン・・・敏感なのにぃん
（すぐに淫穴も締め付けを戻して）
（正面向いて舌先出して乱れたカオで受け入れて） ふぅっ……白鐘凜になる？
(JKアイドルの、舌を出したエロ顔を見つめて)
はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(括れた腰を掴んで、ぱんっ！ぱんっ！と強く腰を振っていく)
(絶頂直後のまんこが、キュウキュウとちんぽを締め付けて絡み付いてきて)
ああ、子供作り気持ちいい……！
(腰を掴んで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回していく)
(メスに姿見の方を向け、四つん這いでちんぽを咥え込む姿を見せつけて) アン！アン！アン！
（メスがケツ穴から何からすべてをオスに曝け出す出す体位で）
（姿見のオスと目線合わせて）
（すると淫肉の締めもさらに増して）
（淫汁の分泌もよくなって） ああー、まんこ気持ちいい……！
(メスの淫口がずっぷりちんぽを咥え込んでいるのを味わって)
(指先で、凛のケツ穴をグチュグチュと軽く掻き回して)
(メスに、自分のメス姿を見せつけていく)
(まんこがキュウっと締め付けてきて、淫汁の分泌もよくなって)
はぁっ、はぁっ、まんこまんこ……！
(大きなピストンで、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と激しくまんこを掻き回していく)
(四つん這いのメスの子宮を揺さぶって、卵を熟させていって) ア・・・ハァ・・・・ンゥン！
（オスメスがすっかりトロ顔で）
（気持ちよさ優先ＳＥＸに酔いしれて）
（お互いにしっとり汗をかいて）
（合体結合部からはメスの生の匂いが漂って）
（それをオスに嗅がせる様で） はぁっ、はぁっ、凛のまんこでちんぽ擦るの最高……！
(興奮に反り返ったちんぽで、ゴリっ！ゴリっ！と肉襞を擦って味わっていく)
(カリ首で、メスの淫汁を掻き出すと、いやらしい匂いが満ちてきて)
はぁっ、ふぅっ……まんこで出したくなる……ふぅっ！ふぅっ……！
(メスの匂いを嗅ぎながら、まんこを掻き回して味わっていく)
(奥を突く度に、メスの子宮を揺さぶっていって) すっごい感じる・・・反り方・・・・・アンッ
（合体結合部の淫汁は既に白濁して）
（淫口周りも興奮しすぎてピンクに染めて） ふぅっ、はぁっ……おっ！おっ！おっ……！
(結合部から、メスの本気汁が溢れ出てくるのを味わっていって)
(ちんぽで、肉襞を激しく擦る感触を味わっていって)
はぁっ！ふぅっ！あぁっ！ああっ！出るっ！でるっ……！
(更に激しくメスのまんこを擦って味わっていく)
(メスの身体ごと前後に揺すって味わって、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを擦って子宮を揺さぶっていって) ア・・・アッアッ！アッ！アッ！
（メスもケツを揺さぶる動きで）
（オスとズッコンバッコンケツ振って）
（淫奥では卵が鎮座して）
（生殖の最終段階に突入してしまう） はぁっ！はぁっ！いくっ！いくいくっ！あっ！あっ……！
(メスの腰をしっかり掴んで、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を叩き付けていく)
(肉襞を激しく擦りながら、どんどん高まるのを感じていって)
ああっ！ああっ！出るっ！でるでるっ……あああああっ！！！
(そして、ぱんっ！とメスのケツに激しく腰を叩き付けると、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせて)
(メスの子宮に、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を注ぎ込んでいってしまう)
あああっ……おおおっ……おおおっ……！！！
(全身を何度も激しく震わせ、メスに種付けしていく)
(最奥の卵に、活きのいい精子が何億も襲い掛かっていって) ア！ア！ア！ア！ア！アッ！アッ！
（ズコバコケツ振りして）
（すると腰がケツと合体して）
（オスがナカダシ射精初めて）
（子宮口に浴びせられた瞬間メスも達して）
（オスメスがブルついてトロ顔で生殖を噛みしめて） ああっ！ふぅっ……んんっ……ふぅっ……！！！
(メスの腰をぐっと掴んで、根元まで深く突き入れて何度も身体を振るわせていく)
(メスのまんこ絶頂を感じながら、オスもじっくりと生殖を噛み締めていって)
はぁっ、はぁっ……ふぅっ……！
(じっくりと、種付けの余韻を味わっていって) アハア・・・出し過ぎだって・・
（直ぐにセ＾－シがまんこを一巡されて）
（合体結合部から漏れ滲んで） はぁっ……ふぅっ……これで孕んだかな……？
(まんこの奥に、精子がたっぷりと溜まっていくのを感じて)
(卵子が、多くの精子に蹂躙されていくのをイメージして)
(メスの上体をちょっと倒させ、尻を上げさせ、精子を子宮に溜めさせて) こんにちは。
(腰を抱いてスカートの中に手を入れ、尻を撫で回して) アン
（オスにケツ撫でられて）
（無意識に腰擦りつけて） 相変わらずいやらしいよね……
(先週の種付けの時の快感を思い出して)
(メスに腰を押し付けられながら、尻を撫で回していって)
今日も交尾？
(顔を見つめながら、パンティの中に手を入れて)
(まんこの入り口をクチュクチュ撫でて) 二人の時だけぇん
（トロ顔で男誘って）
（すると服脱ぎだして）
（下着の紐パン脱いでオスに渡して全裸で） 確かに、普段はクール系だよね。
(凛のこんなメス顔はテレビの中では全然見なくて)
(そして、メスが服を脱ぎ始めると、オスも服を脱いでいく)
(先に全裸になると、紐パンを受け取って股間の臭いを嗅いで)
いやらしい匂い……
(ちんぽをギンギンにさせ震わせ、メスに見せつけて) 相変わらず変態かよ
（オスが紐パンの臭い嗅いで）
（でもちんこの逞しさにまんこが疼いて）
（オスに寄り添ってちんこ扱いてやって）
（そして壁一つ向こうのベッドの上ではＳＥＸ中で）
（ケイとヒカルがハードバックＳＥＸにいそしんで） ふぅっ……はぁっ……オスは年中変態だよ。
(紐パンのまんこの匂いを嗅いでいると、メスがｔんぽを扱いてくれて)
あっちは既に激しくハメてるみたいだけど。
(そして、壁の向こうからいやらしく、オスメスの声と、ぱんっ！ぱんっ！という音が聞こえる)
(二人がかなり感じている声を上げていて) なんて喘ぎ声してんだよ
（隣から聞こえてくる声にも感じさせられて）
（オスちん扱いてやってて我慢できなくなって）
（むかついてドア開いて）
（すると交尾してるオスメスが気づいてピースしてきて）
「アンアンッ！こんにちぃん！」
（四つ這いのケイにオスが覆いかぶさって）
（ケツを器用に振りあって野獣の交尾で） (メスが、ちんぽを扱きながら隣の部屋の音を聞いていて)
(すると、不意に手をドアに伸ばして、ドアを開けてしまって)
(メスのいやらしいアンアンの鳴き声がこちらに大きく聞こえて)
「はぁっ、はぁっ、やっぱり景のまんこ気持ちいい……！」
(隣のオスは、メスに多いかぶさってヘコヘコと腰を振っていて)
(メスのまんこにずっぷり根元まで突き入れて、かなりまんこをほぐして味わっているようで)
じゃあ、こっちも見せつけてハメる？ よがりすぎだっての。
（ケイの正面で四つ這いになって）
（またおっぴろげてまんアピして）
（ケツ回してナオト誘って）
「アン！いん！いぃん！このちんちぃん！」
（ケイがトロ顔で喘いで）
（ヒカルもケイの肩掴んで上体あげて）
（パッコパッコ系のケツに腰を叩きつけて） 凛だって、ハメられたらこんな声で鳴くんだよ。
(メスが景の正面で四つん這いになって股を開いて)
ああ、いやらしい……んんっ……！
(目の前の交尾を見ながら、ずぬぬぅっ……！と凛のまんこに深くちんぽを突き入れていく)
(既にヌルヌルなまんこを押し広げて、根元まで突き入れていって)
「はぁっ！はぁっ！景のまんこ気持ちいいっ！あっ！あっ！」
(正面のオスは、メスの上体を上げさせて激しく腰を叩き付け始める)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！とかなり激しくまんこを掻き回していて) 早くン・・・・ア・・・・アッアッ
（オスちん淫口につけられて）
（後はすんなり合体結合初めて）
（ケツと腰が当たって高い声でアンって鳴いて）
「アンアン！ヒカルぅん！もっと中心突いてッ！」
（振り返ってケイがヒカルに強請って）
（するとオスのパコつきが激しくなって）
（メスもすぐにクリから勢いよく潮吐いて） ふぅっ……んんっ……んんっ……！
(後ろから両手でケツを掴んで、ずぬぬぅっ……！と深く突き入れていく)
(ヌルヌルのまんこは、ねっとりとちんぽを包み込みながら根元まで受け入れてくれて)
(四つん這いのメスと完全合体すると、メスがいやらしく鳴いて)
「はぁっ、はぁっ、ここか？ここか？んっ！んっ！」
(正面のオスは、メスの要望通りに、メスの中心をゴリゴリ擦って突いて犯していく)
(二匹のオスが、互いのメスの腰を掴んで激しく腰を振っていて)
ほら……んっ……！
(不意に後ろからメスの肩を掴むと、メス二匹を正面で濃厚にレズキスさせて) ア・・・アッアッ！いきなり激しぃん！
「アッア！ソコソコソコッ！」
（サカってオスの腰振りにメスが激しく身体を揺らして）
（更に激しい喘ぎ声で感じて）
（更に凜が肩を押されて）
（トロ顔のケイと唇合わせて直ぐにＤキス変わって）
（向かい合う交尾カップルが繋がることになって） はぁっ……凛のまんこヌルヌルだよ。声聞くだけでそんなに興奮した？
「ああっ、ここっ、ここだろ？んっ！んっ……！」
(探偵が後ろから、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を振ると、メスが身体を激しく揺らして感じ入って)
(正面のオスも、メスに促されるままに激しく腰を振って、景のまんこを掻き回して犯していて)
ああ、いやらしい……メス同士のキス、いやらしいなあ……
(そして、凛の肩を掴んで景の方を向かせると、二匹はいやらしく深く唇を重ねていく)
(この二匹が、一時期は外国にいって一匹のオスに腰を振っていた事を思い出して)
どう、景のまんこ、気持ちいい？
「ああ、なかなかいいぜ。最近締まりがよくなった？」
(淫らに腰を振りながら、二匹のオスが日常会話を繰り広げていく)
(その間も、中央のメス同士にはねっとりと深く唇を重ねさせて)
(互いのオスは、メスのレズキスでまんこが更に締まるのを味わっていって) んふ・・・あふ・・・・・おぁっ
（凜とケイはすっかりＤキスに夢中で）
（唇の端から涎垂らす程で）
（でもオスはケツ振り続けて）
（メスは二匹とも白く濁った淫汁を滲ませて）
（まんこはキュンつきすぎてオスを悦ばせて） やっぱりこの二人って完全にレズだよね。
「確かにいやらしいキスだよな。ああ、俺も混ざりたい！」
(真ん中のメス二匹が、涎を垂らしながら深く唇を重ねて繋がっていて)
(そんなメスを挟んで、オス二匹が腰を振ってメスのまんこを掻き回していて)
(二匹とも、結合部から本気汁を垂らして感じ入っているのを味わっていく)
(メスのまんこの締め付けと絡み付きは、オスを大いに悦ばせていて)
はぁっ、はぁっ、凛、あの黒人の子を施設に預けてるらしいよ。
「なんだよ、ああ、俺も景を孕ませたい！」
(二匹のオスは、メスの腰を掴んだまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！と腰を振ってメスを味わっていく)
(かなりピストンが激しくなって、メスの子宮を揺さぶって子宮口を突いていって) ぷふぁ・・・あ・・・・あ・・・・あ・・
「アッアッアッ・・・ア・・・アン」
（オスのケツ振りが激しさ増して）
（メス二匹も唇離して）
（腕崩して上体を顔をベッドに埋めて）
（ケツを高く浮かせてオスに全て捧げる格好で）
（まんこがセーシ強請る体位で）
（擦れる角度変わってさらにまんこちんこが擦れて） はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、ふぅっ……ふぅっ……！
「おおっ！おおっ！くっ！くっ！あっ！あっ……！」
(メスが上体を落としてケツを捧げてくると、オスは互いのメスの腰をぐっと掴んで)
(ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を振ってメスのまんこを掻き回していく)
(メスのまんこの奥が、精子を欲しくておねだりしてくるのを味わっていく)
(ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を叩き付けて、カリ首でまんこを擦っていって)
ああっ！ああっ！出るっ！でるっ……！
「こっちもっ、ああっ、出るっ、だすっ……景っ……！」 ア！ア！ア！ア！ア！ア！ア！
（オスの激しい声に比例してメスのエロ声も増して）
（まんこもちんこが苦しいほどキュンつきすぎて）
（するとメス二匹がオスがナカダシ始める前に顔上げて）
ア・・・・・アンッ！
（まんこも締め付けが凶暴になって）
（オスにイキ狂ってますって伝える様で） はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(オス二匹は、互いのメスの腰を掴んで激しく激しく腰を振っていく)
(メスの鳴き声を感じながら、互いのメスのまんこの締め付けを味わっていって)
(オスが中出しを始める前に、メスが顔を上げるのが分かって)
あっ！あっ！ああっ……あああっ！！！
「おっ！おっ！おおっ……くぅっ！！！」
(そして、メス二匹がずんっ！と腰を突上げ、びくっ！びくびくっ！！！と身体を振るわせていく)
(そのまま、メスの子宮に、「ぶびゅ！びゅ！びゅびゅっ……ぶびゅっ……！！！」と、熱い精子を注いでいって)
(オス二匹が、互いのメスのケツに腰を打ち付け、種付けを繰り広げていく) あ・・・あ・・・・・・あぅ
「アッアッ・・・・出てるぅん」
（オスはメスのケツと腰を合体させて）
（ビクつきながらナカダシ射精初めて）
（メスはケツをしびれさせながら振って）
（まるでナカダシ補助のようなケツ振りで） はぁっ！ああっ……まんこ蠢いてる……気持ちいい……！！！
「はぁっ、ふぅっ、種付けしてるっ……景のまんこっ、震えて……くぅっ……！！！」
(そして、二匹のオスは、メスのケツに腰を押し付け、何度も何度も身体を振るわせていく)
(メスのまんこにちんぽを完全に包ませたまま、中出し射精を始めて)
(オス二匹は、メスのまんこを味わいながら、最奥に精を放って染み込ませていく)
(まんこもいやらしく蠢いて、射精を補助してくれていて)
(オスは、その補助を味わいながら、メスの奥に精を染み込ませていった)
【このスレもそろそろ終わりだね】 ア・・・・ア・・・・アン
（漸く長すぎるナカダシが終わって）
（メスがケツを引くと勢いよくちんこが跳ねて抜けて）
（そのままケツ上げて合体部が涎垂らすの見せつける様で）
【タっ】 はぁっ……ふぅっ……んんっ……！
(オス二匹は、メスに根元まで突っ込んで何度も身体を振るわせていって)
(たっぷり、たっぷりと、メスの最奥に中出しを施していく)
(メスが、まるで合わせたかのようにケツを引くと、ぬぽっ！とちんぽがメスから抜けて)
(互いに、奥に注いだメスが、結合部から涎を垂らして受け止めたのを味わっていく)
(互いに上体を落としてケツを上げているので、精子は奥に溜まる形になって)
ふぅっ……いっぱい出したぁ……
「ふぅっ……ああ、これからも二人でヤロうぜ」
【あれ、検索しても分からないよ】 ・・・・・・・・・・・アンッ
（淫口をビクつかせながらケツ上げて）
（すると凜はケツ崩して起き上がって）
（セーシ処理してバスルームへ行ってしまって）
（ケイとオス二匹が部屋に残って） ふぅっ……はぁっ……はぁっ……！
(オス二匹が種付けの余韻を味わっていると、凛はバスルームに行ってしまって)
(景とオス二匹が残って)
「なあ、もっとまんこさせてくれよ」
(さっきまで景を味わっていたオスが、再び景の尻を掴んでグニグニ揉み、柔らかさを味わっていって) アン・・・・仕方ねーな
（ナオトのちんこみてまんこが疼きすぎて）
（オス二匹を味わいたくなって）
（ヒカルを押し倒して跨って）
（騎乗い合体して見せつける様にケツ振って）
アンアン・・・・あ・・ナオトぉん
（するとヒカルの上で四つ這いになって）
（ケツ振って貪欲まんこでちんこを二本貪ろうとしてしまう） 「はぁっ、ふぅっ、あぁっ……景って本当にエロいな！」
(オスはメスに押し倒されると、仰向けに寝転ばされて騎乗位で跨がられていく)
(ずぬぬっ……！と、真上にそそり立ったちんぽがメスの肉に包まれていって)
ああ、うん……分かったよ。
(更にメスがオスに覆い被さると、メスの後ろに回っていって)
(既にちんぽが入っている穴に、ちんぽの先を押し付けて)
んふぅっ……んんっ……！
(そのまま、メスのまんこに、ずぬぬぅっ……！とちんぽを突き入れていく)
(既に一本ちんぽが入っている穴は、かなりキツくて) ア・・・・ア・・・キッツぅん
（ナオトがちんこねじ込んできて）
（まんこにちんこ二本はいっぱい過ぎて）
（でもまんこの隅々が満たされて）
（ナオトの腰がケツにあたって）
（オス二匹とメスが合体する格好になって）
（まんこがセーシのぬめりを咥えて吸い付いてしまう） ふぅっ、はぁっ……まんこキツっ……！
(既にちんぽが入っているまんこは、あまりにキツすぎて)
(それでも、まんこをいっぱいに押し広げて景のまんこの奥まで突き入れていく)
「なんだ、これって穴兄弟ってやつ？」
(下のオスが、メスの中でちんぽをピクピク震わせながら話してくる)
(そのまま、景に自分の方を向かせてぬちゃぬちゃとキスをして)
はぁっ、ふぅっ……んっ！んっ……！
(下のオスには根元まで突き入れさせたまま、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回し始める)
(メスのまんこの吸い付きを味わい、奥に注がれた精液を感じて) オン・・・オォン
（メスと舌のオスがＤキス初めて）
（直ぐにメスが体落として下のオスとラヴハグして）
（上のオスを嫉妬させたとこでケツ振りだして）
（まるで下の二匹が上のオスにご奉仕するようなケツ振りで） 「んはぁっ、ふぅっ、まんこ締まる……お前のちんぽと擦れてるぜ？」
(下のオスは、メスとディープキスを交わしながら、中でちんぽが擦れるのを味わっていって)
(メスが抱き付いてきて、肌をいっぱい重ねてラブハグを味わっていって)
(そして、上のオスは、嫉妬しながら、ぱんっ！ぱんっ！と腰を叩き付け始める)
(目の前の二人のラブブラまんこ姿を見つめながら、そのメスの穴を味わっていって) はぁん・・・あーイイ・・・・あーまんこいっぱいぃん
（オスの耳元でエロ声で喘いで）
（ケツを振り続けて）
（するとナオトがケツ振りだして）
（まんこが内外側を犯され感じすぎて）
（セーシ交じりの淫汁滲ませてしまう） 「はぁっ、ふぅっ、キツっ、んっ！んっ……！」
(下のオスは、メスとキツく抱き合いながら、舌を絡ませてねっとりとキスをしていく)
(更に、メスのいやらしい囁きを、耳元でたっぷりと聞いていって)
はぁっ、ふぅっ、はっ！はっ！はっ……！
(そして、上のオスは、両手でメスのケツを掴み、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回していく)
(メスの肉と、中のちんぽをいっぺんに擦って味わっていって)
(まんこの中は、本気汁とオスの精子でぐちょぐちょになっているのを味わっていって)
はぁっ、はぁっ、気持ちいい……！
(上のオスは、凛とのまんこの具合の違いを味わっていって) ハァン・・・ウン・・・インッ
（メスが下のオスにしがみついて）
（しかし上のオスに合わせてケツ振って）
（すっかり上のオスとのＳＥＸを味わう淫乱さで嫉妬させて）
（まんこもちんこに貪欲に噛みついて） 「なんだよ、お前あいつのちんぽの方がいいのか？」
(下のオスは、メスに抱き付いてキスしながら嫉妬していて)
(それでもちんぽをギンギンにさせて、メスのまんこを味わっていて)
はぁっ、ふぅっ……んんっ……ふぅっ……！
(上のオスは、メスと動きを合わせて、ぐちゅっ！ぐちゅっ！とまんこを掻き回していく)
(徐々に激しく腰を前後に振って、まんこを擦って味わっていって)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ！ふぅっ……！
(メスの腰を掴んで、激しくまんこを掻き回して味わっていく)
(既に注がれた精子を掻き回して、更に精子を注ごうとしていて) アン・・・ア・・・イイ・・・ヒカルの方・・イイ
（でもケツ振りに夢中で）
（メスと上のオスのケツ振りで下のオスのちんこも擦れて）
（二匹がケツ振ってすべて快楽に代わってしまって）
（するとメスがケツを強引に引いて）
（日本のちんこが抜けて）
アン・・・・・
（振り返ってエロ顔でオスを見つめて）
（ヒカルの上に乗ったままナオトと誘ってしまう淫乱さで） (下のオスは、メスを抱き締めながらメスの身体の柔らかさを味わっていて)
(すると、メスがケツを引いて二本のちんぽを一気に引き抜いていって)
はぁ、はぁ……んんっ……！
(上のオスは、メスに誘われると、腰を掴んでずぬぬぅっ……！とちんぽを突き入れていく)
(下のオスのちんぽがなくなったので、かなり楽に挿入できて)
はっ！はっ！んっ！んっ！んっ……！
(後ろから、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を振ってメスまんこを味わい始める)
(他のオスの上に載せたままのメスをたっぷりと味わってしまって) ア・・・アン！アン！アン！アン！
（メスは下のオスにしがみついて）
（高すぎるヨガリ声をあげて）
（しかし上のオスのケツ振りと合わせてケツ振って）
（バコバコ下品な姿を下のオスに見せつけて） はぁっ！はぁっ！ふぅっ！ふぅっ……ふぅっ……！
(上のオスは、メスの腰をしっかり掴んだまま、ぱんっ！ぱんっ！と激しく腰を叩き付けていく)
(ぐちゅっ！ぐちゅっ！といやらしい音が部屋の中に響いていって)
(下のオスは、上のオスとの激しい交尾をするメスに嫉妬してしまう)
(ぎゅっと身体を抱き締め、柔らかさを味わっていって)
ああっ！はぁっ！ふぅっ！ああっ！ああっ！ああっ……くぅっ！！！
(そして、ずんっ！とメスの最奥を突くと、びくっ！びくびくっ！！！と全身を震わせてしまう)
(精子がたっぷり溜まったまんこの最奥に、「びゅ！びゅ！びゅびゅ！！！」と、熱い精子を注いでしまって)
ああっ、ふぅっ、注いでるっ……くぅっ……！！！ アン！アン！アン！ア！アン！アン！イン！
（部屋にパコパコとヤリ音が響いて）
（オスメスが息を合わせてケツ振りして）
（するとオスがケツに腰を当てたままブルついて）
（第一射を淫奥にぶつけられてメスもマヂイキして）
（オスがケツをビクつかせてナカダシして）
（それが収まるとメスがケツをビクつかせて射精を受け止めて）
（交互にケツをビクつかせる時間が続いてしまう） はぁっ！あああっ！ふぅっ……んんんっ……！！！
(メスの最奥に勢いよく精子を叩き付けると、メスもマジイキして)
(びくびくっ！と身体を振るわせるメスの腰を掴んだまま、激しく中出ししていく)
(メスと一緒に身体を振るわせて、たっぷりと膣内射精を味わっていく)
(まんこの奥の奥、子宮に直接精子を注いで染み込ませる様を、下のオスに見せつけて) アン・・・出来ちゃうん
（オスの腰にケツをしっかり擦りつけて）
（でも淫奥で既にデキてんのはまだ知らなくて） ふぅっ……んんんっ……ふぅっ……！！！
(オスは、メスの最奥にちんぽを押し付けたまま、何度も身体を振るわせて中出しを味わっていく)
(しかし、オスは、既にこのメスを孕ませている事実を知らなくて)
(じっくりと中出しの余韻を味わっていってしまう)
(メスのまんこが精子を搾り取るように蠢くのを味わっていって)
ふぅっ……はぁ、はぁ……はぁ……
⊂⊃ ／~~＼ ⊂⊃
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