裸エプロンですね
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…あれ?
…ここドコ?
(台所で洗い物をしていたはずなのに見知らぬ場所にワープして)
(何故か身に着けているものがエプロン一枚になっている) ああ、いいから洗物続けて続けて
(裸エプロン姿をジッと観察しながら) >>10
…いっ!?
やだっ!なんで私ハダカなの!?
(お尻が丸出しな事に気づいて慌ててシンク側に背を向ける) ああ、せっかくの可愛いお尻が…
残念…もっと見ていたかったのに…
(おもむろに立ち上がると近づいて)
ほら、そんな恥ずかしがらずにさもっとよく見せてよ
小学生の裸エプロン… >>12
…っ!
(生でお尻を見られてしまったことに顔を真っ赤にして)
やだっ!ちょっと…来ないでよ!
(立ち上がって近づいてくる相手にビクッと震えて)
いやーーーーっ!ヘンタイ!!
(おたまを振り回して抵抗するが、エプロンがズレて乳首が見え隠れする) 変態だなんて心外だな。そんな格好してる子の台詞じゃないぞ?
それに、あまり暴れると恥ずかしい部分が見えちゃうぞ?ふふ、可愛い乳首発見だ
(股間を大きく膨らませたまま徐々に距離を詰め)
(振り回されるおたまを手で防ぎながら、ずれたエプロから見える乳首をいやらしい目つきで見て)
だからほら、暴れない暴れない。怖いことなんて無いからさ
美柑ちゃん、捕まえた〜
(そのまま手を伸ばしておたまを振る手を掴み押さえようとして) >>14
ちが…!
これは私がしたくてしたわけじゃなくて…(うー!またララさんの発明の失敗か何か!?)
きゃっ!やだっ!
(慌てて胸を隠すようにエプロンの裾を引っ張ると)
(今度は下がギリギリになって、太ももの付け根が見えそうになる)
…っ!!
放しなさいよっ!
(思わず、膨らんでいる名無しの股間を蹴り上げる) おおっと、際どい…っ
惜しいなもうちょっとで見れたのに…!
(見えそうになったエプロン下の股間部分に視線が釘付けになって)
(突然の蹴りに対応できずに、見事直撃して)
お、お…いたた…ひどいや美柑ちゃん…うう…
(苦悶の表情を浮かべながらそのまま美柑にもたれかかるように倒れて)
使い物にならなくなったらどうするんだよ…大丈夫かな…ちょっと見てみよう
あ〜あ…ほら、こんなに腫れてる
(おもむろにズボンを下ろして確認させるように勃起を見せ付けて) >>15
もしかして前にToLOVEるのスレにいた美柑かな? >>17
そっちがヘンなことしようとするからでしょ
…ってやだっ!!離れてよ…
(薄いエプロン一枚しか身につけていない無防備な体にのしかかられて)
キャーーー!!
ちょっと、しまってよ!
(目を背けるように、思わず後ろを向くと)
(何も身に着けていない背面がまた丸見えになってしまう)
>>18
【ううん、本スレには行ってないよ】 >>19
そうか勘違いしてたみたいだ。
わざわざすまなかったね。 蹴られて痛いけど、裸エプロンの美柑ちゃんに密着してしまった…いい匂いだなぁ…
そんなこといわずに、ほらいいの?
また可愛いお尻見えちゃってるよ?ますますここ大きくなって痛くなってきちゃうよ…
(痛みでなみだ目になりながらも、性欲の方が勝っているらしくペニスは益々大きくなって)
ああ、痛い痛い…堪らないよ…
これはしっかり責任とって貰わないと
(ペニスを手でさすりながら、肌に亀頭を近づけて) >>21
見ないで!
もうあっち行ってよ…
(小さな手でお尻を隠そうとするが)
ひっ!!
(その手に何か熱いものが触れると、思わず手を引っ込めてしまう) なんだい?これ…見たこと無いの?
お兄さんのやお父さんの、見たことあるんじゃないのか?
(熱気をまとったペニスを更に近づけて、小さなお尻に亀頭を触れさせてみせ)
お尻隠さないでいいのかなぁ?
綺麗な肌色…食べちゃいたいくらいだ。
(そのまま屈んで、お尻の目の前に顔を寄せると息を吹きかけて) >>23
そういう問題じゃない…やだっ!!
(お尻にぴとっと気持ち悪い感触がして)
(腰を前に突き出してお尻を引っ込めるようにして逃げる)
だから見ないでってば…
いやっ!近い…ひっ!
(視線を間近に感じるとそこに息が吹きかかって)
(ぶるっと体を震わせながらお尻に鳥肌が立つ) もっと近づいちゃうよ〜?
こんな格好で目の前に現れて大人を誘惑しちゃう子が悪いんだよ?れろ…
(震えたお尻に舌を伸ばして、そのままラインをなぞるように舐め上げて)
(ゴツゴツした指を股間へと近づけて)
一杯可愛がってあげるからね。
もっともっと恥ずかしいことして、この格好でいるのが気にならないようにしてあげる…
(そのままゆっくりと指で股間をまさぐり始める) 【ゴメンね、今日は雑談程度で本格的なロールのつもりはなかったんだ】
【時間もそろそろだし落ちるね】 ふんふーん♪
(素肌に白いエプロンだけを身に付けて台所に立っている) >>31
そう?ちゃんと隠れてるわよ。
(はち切れそうなエプロンの胸の部分を指に引っかけ覗いてみる)
いくら何でもそこまで大きくないわよ。 >>33
前は一応隠せてるけどね。
(胸から太ももの辺りはエプロンが覆っている)
もう……お尻はしょうがないじゃないの…
(両手でお尻を隠すようにしながら) お尻は重要だろう?
(アチコチからお尻を覗こうとし)
(あるいは胸の盛り上がりに視線を浴びせ) >>36
そうかしら?
(手で隠しているお尻や胸に視線を感じて)
全く……しょうがないわね…
(手を離して隠すのを止め)
これでいい?
(胸を張って見やすくして) ああ、見易くなったよありがとう。
しかしいい尻してるなぁ。
胸もこんなに盛り上がって
思わず触りたくなる >>37
スタイルの維持には気をつけてるもの。
ふふ、正直ね。
何なら…触ってみる?
(エプロンで隠れた胸を指差し) お、いいのかい?
じゃあ、遠慮なく…
(手を伸ばしエプロンの上から胸を揉む)
か〜っ でけぇしや〜らけぇっ!! >>39
そんなに見てたら説得力ないわよ?
あん…もぉ…
優しくしてくれないとダメ何だからね…
(エプロンの上から乱暴に胸を揉まれ)
(さしたる抵抗はせずされるがままになっている) わかったわかった。
(胸を揉む手の動きをやや優しくして)
こりゃあ直接揉む以外ないだろう。
(エプロンの隙間から手を入れ直接揉み始める)
こっちも…
(残った手を下に伸ばし、お尻の方も撫で)
ぷりん、としたいい尻だ〜。 >>41
んっ…
(優しくなった手つきに満足しながら揉まれて)
あっ…ちょっと……!
(エプロンの隙間から男の手が入って来て直接触られる)
(固くなり初めていた乳首が擦れて)
お尻もなんて…贅沢ね……
(胸とはまた違った柔らかさのお尻が男を楽しませてしまう) 乳首立ってるじゃねぇか。
我慢しないで楽しもうぜ。
(指先で乳首を弾くように撫で、乳房の肉をむぎゅっと揉みしだく)
へへ、たまんねぇぜ。
(お尻を揉み、割れ目の間に手を差し込み)
(柔らかな媚肉をいじくって)
やっべ、こんなだぜ。
(舞のふとももに股間を押し付ける)
(そこは既にガチガチで) >>43
こんなエッチな触り方されたら我慢できないわよ…
(男の愛撫に柔らかな乳肉が反応して)
やっ…そこは…!
(男の手が媚肉にまで迫るとすでに蜜を垂らしていたのがばれてしまう)
あんっ…元気なんだから…
(太ももに当たる男のペニスをやわやわと指に絡めて撫でる)
【眠気が酷くなってきちゃったみたい…ここまでにさせて。】
【お相手ありがと。オヤスミ。】 まだまだ通用しそうね。
(裸エプロン姿でくるりと回って)
【一騎当千】 >>49
あらっ、惜しかったわね。
今日はどうかしら?
(薄ピンクのエプロンだけの格好で現れる) エロいっすね…
とても高校生の娘がいるとは思えない >>51
うふふ、ありがと。
なんのことかしら〜
私はじゅうななさいなんだけどぉ?
それとも、そうは見えないかな? あ? い、いえ…
そうですね、十分高校生でも通りますです、はい。 >>53
あ〜ん!歯切れが悪いわねぇ。
そこは思いっきり頷いてくれないと……
ん、でも似合ってるでしょ?
(裸エプロン姿で堂々と相手を見据えている) す、すみません…
あ、はい。とっても似合ってますよ。
エプロンの下のふくらみも…
(彼女の胸元に熱い視線を注ぎ) 【ちょっと用事が出来ちゃったわ…】
【突然だけど落ちるわね。ごめんなさい。】 この前はごめんなさいねぇ。
またお邪魔してみるわ。
(薄ピンクのエプロンだけの格好になっていて) 次に来る時は時間帯変えるべきかしら?
もう少しいてみるわね。 こんばんはー。
なんだか来たくなっちゃったから来てみたわ。
(薄ピンクのエプロンだけを身に付け登場) >>63
あら、ありがと。
ふふ、そういうわけでもないんだけどね。
なんとなくここに来たくなったの。
>>64
なんとなくって、ふふ。
目的があるから来たんでしょ。裸エプロン見たいね。 >>65
あ〜…ごめんなさいねぇ。
実は>>61で来たときから着てるんだけど…
解りづらかったかしら?
悪いわねぇ。 >>66
ごめんなさい。今日は目がチカチカする。
呉栄さんの眼鏡貸してよ。
おやすみなさい。 >>67
まあまあ、それは大変ね。
もう今日はゆっくりおやすみなさいな。
眼鏡も一応渡しておくわ。
(自分のかけていた眼鏡を手渡しエプロンのポケットから予備を取り出しかけなおす)
しっかり休んでね。
私はもうちょっと起きてましょうか。 >>69
いきなりねぇ…
ぽろりって私が自分でやっちゃっていいの?
(エプロンの両肩紐に手をかけするりと引き抜く)
(胸がこぼれる……直前にエプロンの胸の部分を両手で抑え)
こんな感じかしら?
意外とぽろりって上手くいかないのね〜
(いつの間に両手を肩紐に通して元に戻っている) >>72
は〜い……ごめんなさぁい。
ちなみにあなたはどんなのがお望みかしら?
出来るだけやってみるわ。 【私にも問題あったわよねぇ……気を付けないと。】
【それじゃあ落ちるわね。】 呉栄さん、M字開脚して、あそこに被せたエプロンを徐々に持ち上げて見せてくれませんか うふふ、これでいい?
(ゆっくりその場に腰を落とし)
(M字開脚の姿勢になるとただでさえろくに隠れていないエプロンだけではこころもとない)
こんな感じよね。
(秘所を隠していたエプロンの布地をちょっとだけ持ち上げギリギリ見えないように) はい、すごくいい感じです……
(股間を盛り上がらせ、血走った目で見えそうで見えない股間を一生懸命凝視する)
そ、そこからあそこを完全に露出させて、僕を誘うようにオナニーしてみせてくれませんか? >>80
そう?よかったわ。
(秘所への相手の視線を感じながら)
(盛り上がった股間の膨らみを満足気に眺める)
どうせならお互いに見せながらしてみない?
あなたが我慢できなくなっちゃったら私が手伝ってもいいし。
(秘所の部分は布地に隠れたまま中に指を這わせて)
(エプロンが上下するのが見える) 見せ合いっこですか?
そ、それはすごくえっちっぽいですね……
(呉栄の提案に目を丸くして、生唾を飲み込み)
(何かに憑かれたように、ズボンのチャックを下ろして、いきり立った逸物を取り出してみせた)
そ、それじゃあお願いします……はぁ、はぁ……
(早速血管の浮き出た肉棒を扱き始め、布地の上から呉栄の指が蠢く様子を見つめる) >>82
あんっ…元気ねえ…
(いきり立った肉棒を見せ付けられ感嘆の声を出す)
(同時にペロリと舌舐めずりをして)
辛そうね…出しちゃう時は私の好きなとこにかけてもいいわよ?
(微笑みながら淫らな提案を告げる)
考えてみたらずいぶんエッチよね〜
(自慰に耽る様子をみながら秘所に回った手を思いだし)
私も見せないとね。
(秘所を隠していた布地をどかして生えていないそこを晒す)
(秘所の周囲を擦ったり中に指を出し入れしながら相手を眺める) 【落ちちゃったのかしら?残念ね…】
【私も帰ることにするわ。それじゃあね。】 う〜ん…スースーして落ち着かないわね…
(エプロンで隠れていないお尻や背中を気にして)
でもこの格好じゃないといけないのよね…
(白いエプロンは膝上まで覆い背中には大きな結び目が) うんうん、これぞまさしく正統派裸エプロンですな
(いつの間にか舞衣の背後にしゃがみ込んで、紐一本以外は素っ裸のお尻を眺める) >>86
正統派なの?
……ってきゃあ!
(いつの間にか背後に現れお尻を眺めている男に驚き)
全然気付かなかったわ…
(両手でお尻を隠して男に正面から向き合う)
もう、いきなりそんなことされたら警戒しちゃうわよ?
(ちょっと拗ねた様に呟く)
【次のレス遅れるかもしれないわ、ごめんね。】 >>87
裸エプロンの美少女の背後に音もなく忍び込む技術にかけては俺の右に出るヤツはいないのさ
(驚いた舞衣にお尻を隠されると、ふっときざな笑みを浮かべながら立ち上がる)
……いや、そんな無防備な姿を自分からしておいて、警戒もなにもあったもんじゃないと思うんですが
(どこかとぼけたことを言う舞衣に、思わずツッコミを入れる)
【了解、ごゆっくり】 >>88
うわ〜……ものっすごいピンポイントな技術よね、それ……
一体どれだけの女の子に使ってきたのかしら?
(ジト目で不信感を隠さずに男を見る)
(でもなんとなく楽しそうだとも感じ)
こっ、これはその……
だってしょうがないじゃない…
この格好じゃないとここにはいられないんでしょ?
お兄さんのしてることに警戒してるってのもあるし…
(相手の言うことももっともだと思い)
(苦しい言い訳を言ってみる)
(両手はお尻から離れジェスチャーに使われその動きに合わせて豊かな胸がエプロン越しに揺れる)
【だいぶ遅れちゃったわ、ごめんなさい。】
【まだいらっしゃるかしら?】 >>89
【まだいるよ、おかえりなさい】
【もうちょっと待っててもらえるかな】 【わかったわ、わざわざアリガト。】
【そっちも時間取れなさそうだったら無理しないでね?】 >>89
いやー、それ以前の問題として「裸エプロンになってくれる美少女」ってのがほとんど居なくてさ
この技を使ったのは実は今日が初めてなんだ、一発勝負、大成功
(にししとしてやったりの笑顔を浮かべてVサイン)
確かに「この場所に来る」ためにはしょうがないことではあるけど、
わざわざ「この場所に」自分の意志で来ているからには、やっぱり説得力アリマセンヨ?
(もじもじ言い訳する舞衣をジト目で見つめ返す)
ま、細かいことはどうでもいいか、せっかくなんだし楽しまなくちゃそんだよな?
いやー、それにしてもおっぱい大きいね、お姉ちゃん
今にもエプロンからはみ出してしまいそうで、たまりまへんなぁ
(エプロン一枚隔てられただけの、形とサイズが丸わかりのふくらみをしげしげと眺める) >>92
あっちゃあ〜…それじゃあ自慢にならないじゃないの。
しかもあたしが第一号って…
(嬉々として語る男に頭を抱える)
うう〜……た、確かにそうだけど…
自分で来たことには変わりないし…
(ぶつぶつと不満そうにいいながらも声は小さくなっていく)
んもぅ…男の人って皆そういうんだから。
(視線が胸に注がれるのを痛いほど感じる)
(思わず隠そうと両手で胸を抱えてみると却って胸を強調するようになってしまう) >>93
おっぱいは正義、おっぱいは人類の宝だからね!
そりゃあ、愛すし愛でるし愛玩するし愛撫しますがなー、ありがたやありがたや
(舞衣が隠そうとして却って揺らしながら強調する乳房を、神妙な顔つきで拝み始める)
しかし、そこまで恥ずかしがるのになんでまたそんな大胆な格好をしようと思ったんだ?
そうやって見せたくなさそうにする割りには、自分から裸になってるわけだし、
お兄さんにはよくわからないなー
……やっぱりあれかな? 口ではなんのかんの言いながら、本当は見せつけたいんでしょ?
(このこのー、と、エプロンの上からふくらみを人差し指で軽く突く) >>94
そんなに言い切らなくても…
(おっぱいに対しての熱意を語る男に呆れながら)
ま、まあ誉められてるみたいで悪い気はしないけど…
それはその……ちょっと興味があって…
別に見せつけたいわけじゃ…
(恥ずかしそうに説明しながら警戒心が薄れる)
…あん……もう……
(エプロン越しに胸をつつかれると思わず声が出て)
(柔らかな感触を相手に伝える) >>95
エプロン越しなのに形が丸わかりってのがまた破壊力高いんだよねー
もう、見ているだけで柔らかさが満喫できるというか……
若いっていいよなー、ほんと
(呆れられても平然と胸を誉め続ける)
興味が、ねえ……ひょっとしてコスプレ願望があったりなかったり?
こう、ひらひらっと露出度の高い戦闘コスチュームみたいなのを着ると似合いそうだよね
ていうか、それだと「見せつけたい」ことになると思うんだよ
だって、一人でこんなことやったってそれこそバカみたいじゃない?
(と、舞衣の肩に両手を置いて、くるっと一回転させてみる)
……お、ポッチ発見、これより集中攻撃を開始ー
(甘い声を挙げる舞衣の胸の先端に、しこった部位を探り当てて、そこを入念に指先でくすぐり始める) >>96
そんなに大きい?
男の人の視線感じることはよくあるけど…
(相も変わらず語り続ける相手に不思議そうに)
言われてみれば…そういう願望があるのかも…
見せる相手がいないと意味ないし…
お兄さんがいたから成り立ってるのかも…
ひゃっ!
(くるりと一回転させられエプロンがヒラヒラと踊る)
んんっ…そこは…
(乳首を直接触られあえぎを漏らすが抵抗出来ない)
(段々と乳首は固くなって男に快楽を伝えてしまう) >>97
うん、爆乳ってほどじゃないけど、お兄さんはこれくらいのサイズの方が大好物だな
やっぱり男の注目を集めちゃうよね、でも女の人にも注目されてそう
女の子同士とかだと、やっぱり揉んだり揉まれたりしてるのかな?
でしょ? わざわざ恥ずかしい思いをしてるんだから、開き直って楽しまなきゃだわ
いや、それにしてもいいなー裸エプロン
いろいろなところがギリギリだったり、余計にエッチ見えちゃう
(舞衣を元に戻すと、また胸の辺りや、裾の太ももの辺りを見つめて)
そこは……うん、何があるんだろうね? お兄さん確かめてみてもいいかな?
(舞衣が拒否しないことに気をよくして、エプロンの胸の脇に指を引っかけて)
(胸の中央へゆっくりずらしていき、ふくらみを露わにしていく) >>98
お兄さん好みだったんだ?
あったりもするわね、女の子同士でも……
(遠い目をしながら質問に答える)
一理あるかも…
(流されているような気もするけどなんとなく頷いて)
っていうよりもすっごく心許ないんだけど…
エッチなのは確かに…
(肌が晒されている分視線は敏感に感じてしまう)
うんっ…いいよ、お兄さん…
(熱に浮かされたような目で相手を見て)
(胸の部分のエプロンが中央にずらされると弾けるように2つの膨らみが現れる)
(ピンク色の頂きはつんと上を向いてしまっている) >>99
……いや、そうあっさりと承諾が貰えるとは正直意外だったというか、拍子抜けしたというか……
で、でもお姉ちゃんもその気になってくれたってことで、いろいろ楽しむことにしようか
(無抵抗に乳房を晒されていく舞衣に、戸惑ったような表情を浮かべるが、気を取り直して乳房を剥き出しにしていく)
(そしてエプロンを中央に寄せて、ぷるんと現れた乳首を、愛おしげに見つめた)
……ゴクリ……き、きれいなおっぱいだね……
(宝物を目の前にした子供のように目を見開いて、ふたつの無防備なふくらみに手を被せて)
(たぷたぷと質感を確かめるように揉み始める) >>100
だって、お兄さんが誉めてくれたから…
(恥ずかしさが消えたわけではないけれど)
(目の前にいる男にいくらか信頼を寄せている)
んっ…お兄さんの好きにしていいからね…?
(男の手が胸に重なるとぴくんと震える)
(指が触れると従順に形を変え男を楽しませる)
ふぁ…気持ちいい…
(男と一緒に自分の胸に手を添えて一緒に揉みしだいていく)
【ごめんなさい、残り時間が少なくなっちゃったの。】
【この辺りで終わりにしてもらってもいいかしら?】
【お相手ありがとう。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています