裸エプロンですね
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今日も可愛いパンティだね
(紐パンを受け取って、股間の匂いをいやらしく嗅いでいく)
(こっちは最初から全裸で、既にちんぽがギンギンで) 根元毛むくじゃらなのエロイ
(オスに近寄って)
(ちんこを軽く擦ってやって) たっぷり弄くっていいネ
しゃぶってもいいヨ
(ちんぽを握られると、先からトロトロ汁が溢れ始めて)
(こっちからも、メスの恥丘の膨らみをいやらしく撫でて)
ここの膨らみがいやらしいネ
ショーパン穿いてるのを見るだけで興奮するネ MANKOでしゃぶってやっから
(オスを扱き始めて)
(オスに股を弄られて)
(少し感じて腰を振って)
ショーパンで欲情って変態じゃね? サムさ、近くの神社でヤッてみない?
(神聖な場でSEXするのにハマッて) まんこでちんぽしゃぶるなんていやらしいネ
(互いに全裸で性器を弄くると、どんどん興奮してしまって)
ショーパン穿いたままで、布をずらしてハメたいね
それじゃあ、今から一緒にいく? サカッてんな
(ちんこが反りあがって)
(まんこも微妙に濡れて)
今日はアパートでいいか それにしてもさ、神社でSEXとか罰当たりじゃね?
(ちんこを掴んで)
(腰を近づけて)
(淫口に先を擦り付ける動作で) 一緒にいたら、毎日3回は子宮に吐き出すネ
(まんこの入り口をクチュクチュ指で掻き回して)
youもいやらしいネ
ボクに負けてないヨ
(黒いちんぽの先を淫口に押し当てられると、ゾクゾク身体が震えてしまう)
立ったままハメるね?
交尾でなくていいの? アー感じる・・・・・アーほしぃ
(淫口に擦らせ続けて)
(身体が疼いて堪らなくて)
・・・・・・・・・・・・・・
(気が付けばベッドの上で)
(四つん這いで黒人にお尻を向けて)
(股を大きめに開いて)
(ヒクつくトコ見せてまんこアピールして) (メスがちんぽを擦らせる時の顔をじっと視姦する)
(交尾の時だとなかなか見られないので、間近で見ていると興奮して)
はぁ、はぁ、かわいいネ
(ベッドの上で、まんこアピールするメスをいやらしく見つめる)
(疼いているメスを見るのはたまらなくて)
はぁ、じゃあ、いくね……んんっ……!
(まんこアピールさせたまま、ちんぽの先をそこに押し付けて)
(ずぬっ、ずぬぅっ……!と、ゆっくり挿入し始める)
はぁ、熱いね……平日からハメると興奮するね! 早くぅ
(ヤリマンの甘い声で誘って)
(するとオスが先を当ててきて)
(SEXの期待に熱くなって)
(オスが腰を進めてきて)
(淫口を大きく開かされて亀頭を交わらされて)
ア・・・・アッン あんま奥入れないでェ
(まんこは亀頭を美味しそうに捕食して)
(奥に引きずり込むように絡んで) ふぅっ……はぁっ……!
(交尾の体勢で、ゆっくりと亀頭をまんこに埋めていく)
(にゅるっとまんこの入り口が開いて、ちんぽを咥え込んで)
はぁ、ふぅっ……ここは、そうは言ってないヨ
(まずは、まんこの入り口で、ぐちゅぐちゅと軽くちんぽを前後させて入り口を掻き回していく)
(まんこの方は、どんどん奥へ誘っていくようで)
んふぅっ……んんっ……!
(まずは入り口を味わいながら、徐々に奥へ突き入れていって) アアッ・・・・・ソコ!ヤンないでッ!
(オスに入り口を犯されて)
(カリ高なちんこがまんこを捲って)
ア・・・・ア・・・・アー
(サムをゆっくりナカへ招いて)
(メスは尻を震わせて感じまくって) 締まりがよくて、いやらしいまんこネ……んんっ……!
(エラの張ったカリ首を、まんこの入り口でくぽくぽと出入りさせてみせる)
(メスのまんこに、ちんぽが入っているこの時間が一番し合わせなのだと実感させて)
んふぅっ……んんっ……んんっ……!
(まんこが求めるままに、徐々に奥へとちんぽを突き入れていく)
(メスの身体が悦びまくっているのが分かって)
ほらっ……んんっ!
(そして、オスの腰が、メスの尻にぱんっと押し当たる)
(ぐぐぅっと、ちんぽの先がまんこの奥を押し広げて) ア・・・・アッアッ
(オスが腰を進めてきて)
(キツまんこを押し分けてきて)
(白いケツに黒い腰が当たって)
アン・・・・アアーッ・・・フ・・・・・・深ァ!
(まんこを完全に真っ黒なちんこに支配されて)
(まんこがきゅんついて)
(メスは腕を崩して胸と顎をベッドに擦り付けて)
(お尻だけオスに突き出す姿勢で) んんっ〜気持ちいいネ……!
(メスのまんこが、みっちりとちんぽの形に広がって吸い付いてくるのを味わっていく)
(この間の凛と、身体やまんこの違いを味わっていって)
(メスが、上体を落としてケツを突き出してくる)
(ケツ穴が強調される、この体位が大好きで)
(両手でケツを掴み、ぐいっと左右に開いて、股間をじっくりと凝視して)
(メスに捧げさせた全てを味わっていく) ハァー・・・・・・アッ・・
(オスに小尻を掴まれて)
(割られて隅々まで見られて)
(尻穴と咥えこんだ淫口をバクバクさせて)
アンサムゥ・・高速ファックされたぁい
(AVで見た黒人の高速腰振りを思い出して)
(まんこを締め付けて強請って) メスのここはいやらしい穴だらけネ?
(メスのケツを掴んで左右に開き、股間の穴をじっくりと凝視する)
(まんこはしっかりちんぽをしゃぶっていて、尻穴もヒクヒクといやらしく蠢いていて)
分かったね……んっ!んっ……!
(メスの腰を掴むと、まずはずんっ、ずんっと奥を突いて解し始める)
(拘束ピストンする為には、まずはまんこがキツ過ぎて) ハズイからあんま見るなぁん
(オスに尻穴の皺まで見せつけて)
ア・・・・アッ・・・アッ
(オスが動き出して)
(メスは正面を向いて感じて)
(まんこの奥をほぐす優しい動きで)
(メスも尻を回して共同作業して) こっちはもっと見て欲しいって言ってるヨ
(尻穴の皺まで見ながら、軽く指で撫でてあげて)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(まずは直線的なピストンで奥から解し始める)
(メスも尻を回してまんこを広げ始めて)
(オスメスの共同作業でまんこを慣らしていく)
(ぐっちょぐっちょとまんこも濡れてきて)
(徐々にピストンを速くしながら様子を見て) 触んなァん
(尻穴に触れられて)
(オスを睨み返して)
あっ!あっ!はっ!はっ!あん!
(オスがピストンを初めて)
(アンアン鳴かされて)
(メスも一緒に尻を振り出して)
(オスメスが声を跳ねらせて)
(ズコバコ尻を振りあって)
(多少早くなってもメスは余裕で)
(でもマン汁の分泌は良くなってきて) ここは、ちんぽ咥えた事ないネ?
(メスの顔を見ながら、綺麗な尻穴から指を離して)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(直線的な動きで、徐々にピストンを速くしていく)
(子宮は揺らさないで、まんこを入り口から奥まで掻き回す動きになって)
(メスも自分からケツを振って肉棒を味わっているようで)
はぁっ、はぁっ、まんこもかなり濡れてきたネ?
(ぐっちょりと、ちんぽに淫汁がかなり絡み付いてくるのを後ろから見つめて)
それじゃあ、いくネ。
(メスの細い腰をぐっと掴むと、大きく腰を引いて)
(これからの行為を期待させて) アン!アン!アン!アン!アン!アン!
(オスに合わせて尻を前後させて)
(カリでまんこを擦り取られる動きでもあって)
(まんこをきゅんつかせて)
(マン汁も十分分泌させてぐしょぐしょで)
この動き好きぃん・・・・・・アン
(オスが動きを止めて)
(メスもケツ振りを止めて)
(しっかり腰を掴まれて腰を引かれて)
(メスは目一杯股を開いて)
(これから起こる神聖な儀式に期待してしまって) はぁっ……はぁっ……ふぅっ……!
(まんこを慣らすピストンでもかなり気持ちよくて)
(カリ首でゴリゴリまんこの肉襞を擦る動きで)
(メスの匂いたっぷりのまんこ汁が掻き出されていって)
はぁっ……んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(オスは、メスの腰をぐっと掴んで、ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(黒人のバネをたっぷり使った、日本人には真似のできない動きで)
(しかし、無酸素運動ではなく、やろうと思えば一晩中でも突いていられて) ・・・・アッ!アッ!アッ!アッ・・・アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!
(最初はこんなもんかと思って)
(しかしサムの動きが本格化して)
(お尻の中心を突かれるようで)
(正確に乾いた音が部屋に鳴り響いて)
(まんこを擦るちんこの動きが半端なくて)
(すぐにイキそうでオスに止めるよう言ってしまって) はっはっはっはっはっ……おおっ?
(ぱんぱんぱんぱんっ!と尻を叩いていると、メスが止めるように言ってきて)
(まんこの奥を突いた所で、一旦動きをやめて)
どうしたネ……イッてしまいそうネ?
(まんこの奥を突いたまま、腰をぐりぐり回してメスの顔を覗き込む)
(子宮口ゴリゴリちんぽの先で擦ってみせて) アッ!アッ!アッ!・・・・くゥン
(オスがピストンを止めて)
(メスはイク寸前でまんこをグチャつかせて)
(クリの先が湿るくらい感じ切って)
今のヤツヤバすぎぃん
(腕を立てて上体を上げて)
(背中を弓ならせて上半身を起こして)
(尻をオスに押し返す姿勢になって)
(最中のオスの奥犯しも相まって感じ切ったカオで) meのピストン気に入ったネ?
(まんこの奥をゴリゴリ擦って腰を回していると、メスが上体を起こしで尻を押し返してくる)
(メスのまんこの奥でディープキスをたっぷり味わっていって)
ほら、んっ!んっ!んっ!んっ!
(そこから、メスのまんこの奥を重点的に擦っていく)
(指では絶対届かない所を、ちんぽでゴリゴリ擦っていって)
(子宮口の穴を押し広げる動きで) あんなされたらマヂイキ間違いなしっしょ
ア・・・・ア・・・・・アン・・・・上手すぎぃ
(オスが奥を犯しつくす動きで)
(子宮口を的確に擦ってきて)
(メスも背中を震わせて)
(長い髪を振って感じて)
(まんこもグチャグチャでもちんこを締め付けて) はぁっ、はぁっ……ふぅっ……こうやって交尾味わいたくてたまらなかったネ……ふぅっ……!
(メスの子宮口をゴリゴリ擦ると、メスが背中を震わせ、髪を振り乱して感じて)
(メスのまんこが、ちんぽをしゃぶって根元まで味わっているのをたっぷり感じていく)
(まんこ汁が涎みたいにちんぽに纏わり付いているのを味わっていく)
(根元まで突っ込んでグリグリ腰を回したり、軽く奥を突いたりして、メスの奥を味わっていって)
んんっ……こんなに奥の口をほぐしたら、たっぷり染み込ませてしまうかも?
(ぐちゅっぐちゅっと奥を突きながら、まんこがちんぽをしゃぶるのを味わっていって) アァン・・・・スローSEXもいィン
(傍目には黒いオスが白いオスの尻に腰を擦り付けてるように見えて)
(でもナカでちんこがまんこを蕩かす動きをして)
(メスも蕩かす動きに尻を振って)
あ・・・アンタァ・・・さっきの続きしてぇん
(メスが腰を止めて)
(欲望と子宮が高速ピストンを求めて)
(お尻をフリフリして誘惑して) ふぅっ……はぁっ……!
(根元までちんぽを突っ込んで、グリグリ腰を回していく)
(まんこを蕩けさせながら、どんどん黒いちんぽの形にまんこを変えてしまって)
あぁ、分かったネ……んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(再びぐっと腰を掴むと、ぱんぱんぱんぱんっ!と激しいピストンでメスを突き始める)
(今度は子宮口から、子供の部屋を揺さぶる高速ピストンで)
(メスの子宮を堕としに掛かって) ・・・・・アッ!アッ!アッ!アッアッ!
(懇願するとオスが最後高速ピストンを初めて)
(メスはシーツを掴んで必死に耐えて)
(オスの腰がメスの尻を叩いて卑猥な音を奏でて)
(まんこも悦び狂ってちんこに絡みついて)
(オスの腰がメスの小尻に当たると淫汁が跳ねるほどマン汁濡れで) はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!はっ!
(黒人特有のバネで、ぱんぱんぱんぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(バネを使ってメスの中程から最奥、子宮口を高速に執拗に突いていく)
(ぐっちゅぐっちゅ擦れるまんこの肉襞が最高に気持ちよくて)
(愛液がたっぷりちんぽに絡み付いているのが見えて)
んっ!んっ!んっ!んっ!はっ!はっ!はっ!はっ!
(このメスを堕としてモノにしようと、黒ちんぽが激しく擦れて奥を突いて) アッ!アッ!アッ!イク!イクイク!イクイクイクッ!
(まんこの中を徹底的に犯しつくす動きに感じすぎて)
(オスの動きに観念して初イキして)
(まんこもちんこを絞る様蠢いて)
(でもカウパー汁しか与えられなくて)
アン!アン!アン!アン!アン!
(気持ち良過ぎて踏ん張ってるのも限界で)
(腕をLに折って上体を下げて)
(その間も高速ピストンは続いて)
(天国に送られそうな快楽を浴びせられて) はっ!はっ!はっ!はっ!おっ!おっ!おっ!おっ!
(高速ピストンでメスを突きながら、メスが初イキしたのを味わう)
(ヒクヒクまんこが蠢くのを味わうも、奥で吐き出す事はなくて)
はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!おっ!おっ……!
(メスが上体を下げて、ピストンを受け止めるのを味わっていく)
(ゴリっ!ゴリっ!とちんぽで肉襞を擦り、子宮を揺さぶっていって)
(メスがそれを受け止めるようになると、更に強烈な快感がメスを襲って) ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!
(お尻を軽めに上げてイイトコ擦れるようにして)
(下腹部やお尻を淫汁でぬるぬるにして)
(それでもオスのピストンが続いて)
ア!ア!ア!ア!イク!イク!イックン!
(オスの動きに耐えかねて連続イキして)
(まんこが無茶苦茶にちんこを犯して)
(完全に黒いオスが白いメスを犯し尽くす光景で)
(まんこを捲らされて尻穴をバクバクさせて)
(腰がぶつかりすぎて小尻も桃色で) はっはっはっはっおっおっおっおっ!
(メスが角度を変えると、まんこがまた違う快楽を与えてくれて)
(ゴリゴリとザラザラまんこを擦って味わっていって)
あっ!あっ!あっ!あっ!おっ!おっ!おっ!おっ……!
(そして、メスまんこが連続イキしてしまう)
(尻穴がパクパクしている所まで視姦してしまって)
(まんこの締め付けと蠢きを味わうと、高速ピストンしているちんぽも高まってしまって)
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ……あああっ!!!
(最後に、ずんっ!と奥を突いて子宮を押し上げてから、全身を震わせて)
(そのまま、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、精子をメスの子宮に注ぎ込んでしまう)
(更にそこから、ぱんぱんぱんぱんっ!とメスマンコでピストンをして)
(まんこを擦りながらの射精を味わってしまう) アッ!アッ!アッ!アッ・・・・アンッ
(イキ狂ったところで高速ピストンが止まって)
(奥にナカダシされて)
(ソコでもう一度イカされて)
ア・・・・アー・・・・ア?ア!ア!アン!アン!
(蕩けイキしてると射精中にオスが動き出して)
(まんこ中に精子を行き渡らせる動きで)
(まんこも締め付けてるせいで射精をさらに促して) おおっ……おっ、おっ、おおっ……おおおっ……!!!
(まんこの奥で中出しすると、メスがまんこ絶頂して)
(ヒクヒク蠢くまんこの中で、射精を味わい始める)
(そこから、ゴリゴリっ!とまんこを擦りながらの射精を味わい始めて)
(メスのまんこが、まんこの中での射精を促してきて)
(それに応じるままに、全身を震わせ、精子を吐き出し注ぎ込んでいく)
(黒いオスが、白いメスに種付けする時間が続いて)
はぁ……ふぅ、ふぅ……はぁ……
(まだ深く繋がったまま、激しい行為の余韻に浸っていく)
(たっぷりと汁を注ぎ込んだ、四つん這いのメスを視姦して) アア・・・・アン!・・・アア・・・・アンッ!
(メスの絶叫に合わせてオスが腰を振って)
(腰を引かれて惰弱な遺伝子は吐き出されて)
(ギシアンSEXが終息して)
ハア・・・・・ハアン・・・コレデオワリ?
(オスの下腹部にみっちりケツを押し付けて)
(ハードSEXの余韻味わって)
(それでもオスを求めて) ふぅ……はぁ……!
(たっぷり種付けして、少しだけちんぽが柔らかくなって)
(結合部からザーメンが少し吐き出されて)
youはもっとfuckしたいネ?
(すると、メスはケツを腰に押し付けてきて)
(メスに求められると、穴の中でちんぽが堅くなってきて)
(メスの奥で、たっぷり吐き出した遺伝子がタプタプしているのが分かって) アン・・・逞しぃん
(まんこの中でちんこが堅くなってきて)
(メスがケツ振りしだして)
(結局ギシアンを朝方まで続けて)
【冗談 眠気がひどいから寝る 今日はアンガト】 ずっとこのまんこに入れてたいネ
(そして、結局朝方までギシアンが続くのだった)
【こちらこそありがと。おやすみなさい】 「政之」!! は「ネギ」!!!
「嫌われ者」の「ゴリラ」よ
ははははははははははははははははははははは!!!!!!!!
「サロン」 を「荒らして」
「仲間外れ」 !!!!!!!!
「相手」が 「いない」 から「自作自演」
あはははははははははははははは!!!!!!!!
「 ま さ ゆ き は バ カ チ ョ ン 」
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! こんばんは もちろん行くぅん
(オスの腕に抱きついて)
(Tシャツショーパンで)
(神社に向かって) じゃあ行こうカ
(腕に抱き付かれながら一緒に神社に向かう)
そういえば、あそこは「コダカラ」にいいらしいヨ
(二人で神社に歩きながら話をして) マヂで? 超ラブラブじゃん
(オスに寄り添って)
(鳥居が見えて)
(鳥居をくぐって境内に入って) きっともっとラブラブになれるネ
(一緒に寄り添って神社へ歩いていく)
(一緒に鳥居をくぐっていく)
(境内に入ると、中には誰もいなくて)
もしかして、建物のなかに入れるかも? 夜の神社って怖くね?
(そもそも小さい神社で)
(賽銭箱と拝殿が見えて)
(それより奥に行くと本殿がある)
(ボロクテも立派な作りで)
(扉に触れると開いてしまって)
入れるしキなよ
(メスはお尻を振って誘うように中に入って)
(中に入るて見渡して)
(さらにつくりの良い扉があって)
(ソコはさすがに開かないで) 何か出てきそうだよネ
(他に誰もいない夜の神社を、二人で歩いていく)
わ、分かったヨ
(メスに誘われるままに、本殿の中へ入っていく)
(ショーパンで尻を振って誘ってくる姿に興奮して)
そこにはゴシンタイがあるんじゃ?
(さすがに開かない扉の前で、メスの腰を抱いて顔を見つめて) 開かねーな
(力ずくで扉をこじ開けて)
(ようやく扉が開いて)
(身を乗り出して)
(中は3畳ほどの広さで)
(奥に古びた石が祭られてるだけで)
ココいいじゃん SEXするのに最適じゃね?
(神聖な場でとんでもないこと言って) (メスが、扉を開ける為に力を入れる姿を見て興奮してしまう)
(ちんぽをギンギンにさせながら、手伝おうとする前に扉が開いて)
(メスと手を繋いで、一緒に扉の中へ入っていく)
(SEXするのにちょうどいい位の広さに、奥に何かが祭られていて)
いいネいいネ!
(そうして、手を繋いで一緒に部屋の中へ入っていく)
(部屋に入る時に、なんだか不思議な力みたいなのを感じて)
じゃあ、しようカ?
(メスの手を取り、ズボンの上からギンギンのちんぽを撫でさせて) 狭いケド涼しくていいな
(部屋の壁の質感も上質で)
(オスをズボンの上から撫でて)
お前、あれだけヤッたのにこんなかよ
(メスもあれだけヤッたのに疼いて)
(服を脱ぎだしてしまって) ほんと、こんないい場所があるなんて思わなかったヨ
(メスが、手慣れた手つきでちんぽを撫でてきて)
(こっちからも、メスのシャツの上から胸を揉んで)
こんないい身体、毎日でも味わいたいヨ
(メスも疼いているのを感じて)
(一緒になって服を脱ぐと、脱いだ服を、メスのものと一緒に重ねて置いていって)
もう濡れ濡れなんじゃないノ?
(先に全裸になると、お腹に付きそうな程反り返った勃起ちんぽを見せつけて) アン まだ早いって
(おさわりしてくるオスを突いて)
(オスに遅れて全裸になって)
(紐パンの代わりにパン〇ースを脱いで)
当たり前に決まってんじゃん サムと一緒でマンネンハツジョーキ
(ヤリまくっても逞しいオスの本体に触れて)
(淫口は僅かに精液を滲ませて)
(放たれた精のほとんどはパ〇パースに吸収されて) ボク以上にエッチで淫乱ネ
(メスが、注いだ精子を子宮で温めている姿に興奮して)
(お腹に付いたちんぽをヒクヒク震わせて)
やっぱりマンネンハツジョーキね
(全裸になったメスの姿をいやらしく見つめて)
(メスの腰を抱いて、お尻やおっぱいをいやらしくグニグニ揉んで)
やっぱり交尾でするネ? 当たり前・・・あ・・・サム揉むのも上手すぎ
(オスに愛撫されて)
(腰使いも何もかも上手すぎで)
(腰が勝手には寝て)
(まんこも疼ついて)
神様に見せる儀式だしぃ でもアタシらがもう神様?
(祀られてる石の前で四つん這いになって)
(いつも通り大きく股を開いて)
(ヒクつく淫口を見せつけて) ケイの身体も素晴らしいネ
(たっぷりと、愛情を持ってメスの身体を撫でて揉んでいく)
(まんこを軽く撫でると、既にぐちゅぐちゅなのが分かって)
ここも「カンノンサマ」ね?
(そして、メスが四つん這いになると、手を伸ばして)
(メスのまんこの入り口を指先でぐちゅぐちゅ掻き回して)
それじゃあ、いくネ。
(そして、交尾の体勢でメスの入り口にちんぽを押し当てる)
(ギンギンに反り帰り過ぎて、根元を押さえないといけなくて)
(くちゅり、と先をメスの中に埋めて)
んんっ……んんっ……!
(そのまま、ずぬぅっ……!と合体していってしまう) アン・・・・・アッ
(オスにまんこに触れられて)
(オスの淫戯に我慢できなくて)
(お尻を軽めに振り出して)
早くぅん・・・・ぉちんちんぅ・・
(オスの淫戯にまんこもすっかり発情して)
(宛がわれると尻を揺らすのを止めて待ちわびて)
ア・・・ちょ・・入っ・・・・アァン!
(淫口を拡げて入ってきて)
(まんこに埋まった途端に淫肉が襲い掛かって)
(オスが腰を進めて)
(メスも尻を押し付けようとする動きで) んふぅっ……んっ、んっ……!
(四つん這いのメスの入り口に先を押し付けると、ゆっくりと奥へ突き入れ始める)
(にゅるっと、まんこの肉がちんぽに襲い掛かってきて)
(ほとんどがパン○ースに染み込まれたとはいえ、精子が温められていたまんこはヌルヌルで熱く)
(そこを徐々に押し広げながら、どんどん奥へと突き入れていく)
(メスもその動きを手伝っていて)
んんっ……ふんっ!
(そして、ぱんっ!と、メスの尻を腰で叩き付けていく)
(ちんぽが根元までまんこに埋まってしまって)
(黒いオスと白いメスで完全合体してしまう)
ふぅっ……気持ちいいネ。
(ご神体の前で、完全交尾を見せつけてしまって) ア・・・・ア・・・・ア
(精子が残りまくりの襞を押し分けてきて)
(ちんこの広いカリに吸い付くようで)
(オスの肉欲に感じ入ってるとすぐにケツと腰がぶつかり合って)
アァンッ・・・・キタぁ
(多くの男や犬の定位置だった場所に黒い腰が当たって)
・・・・ハァ・・・ァン・・・すげー・・・感じる
(場所が場所なのもあって)
(まんこがヒクヒクしながらちんこに絡みついて)
(襞も細かく吸い付いて)
(オスに神聖なことしてんのを伝えて) ふぅっ……はぁっ……!
(四つん這いのメスの後ろに、今まで多くの男や犬が繋がったように、黒いオスが繋がっている)
(まんこの中は、ちんぽの形にみっちり広がっていて)
(根元までちんぽを突っ込んで、じっくりと穴を味わっていく)
(肉襞もいやらしく吸い付いてくるのを味わって)
ほら……んっ!んっ!
(そこから、ゆっくり大きなピストンで、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(主にまんこの奥を突くピストンで)
(メスに子宮を意識させ、いつも以上に子作りを意識してしまう) ア・・・アー・・・・・アンッ!・・・ア・・・・フ・・・・アンッ!
(オスが淫口に仮が引っかかるくらい腰を引いて)
(腰をお尻にぶつかる動きを始めて)
(カリに淫肉が引っかかりすぎて)
(オスの動きに腰が抜けそうで)
(白いスレンダー女子と太めの黒人とのインターナショナルSEXが始まりを告げて)
(オトコとオンナの声は本田の奥深くのおかげでほぼ漏れなくて) はぁっ……ふぅっ……んんっ……!
(メスのまんこの中は、いつも以上に熱く蕩けているように感じる)
(カリが擦る、まんこのひだのひとつひとつまで分かってしまいそうで)
(メスの鳴き声も、本殿の中で響いてよく聞こえるように感じる)
はぁっ、はぁっ、んっ、んっ……んっ……!
(メスの細い腰を掴み、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と力強くまんこを掻き回していく)
(入り口からまんこの奥まで、たっぷりとちんぽでまんこを擦っていって)
(その姿をご神体に見せつけていって) ア・・・・アッ・・・アン
(オスのスローSEXが最高過ぎて)
(腰が蕩けそうで)
(まんこも淫汁の分泌を良くして)
ハァン・・・・アッ・・・アン
(感じすぎて言葉にならなくて)
(オスの動きにひたすら喘がされて)
(スローSEXの悦びを味わって)
(淫肉もちんこを味わうような噛みつきで) ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(メスの細い腰を掴んで、ゆっくり大きなピストンでメスの中を擦っていく)
(興奮に反り返ったちんぽは、ごりぃっ……ごりぃっ……!とまんこを大きく抉っていって)
(どんどん、まんこから淫汁が溢れてきているのを感じて)
ほらっ……んんっ……んんっ……!
(じっくりと、神社の中でのスローセックスを味わっていく)
(時折、奥に突っ込んだまま腰をグリグリ回し、まんこを押し広げていって)
【気にしない】 ア・・・・アッアッアッ
(オスが腰をぶつけたまま回してきて)
(メスも同じように尻を回して)
(ちんこでまんこをかき混ぜる共同作業に入って) ふっぅっ……はぁっ……ふぅっ……!
(オスとメスで二匹して、根元までちんぽを突っ込んで腰を回していく)
(まるで、メスのまんこでオスのちんぽを咥え込んでフェラしているみたいで)
(メスの最奥までちんぽを突っ込んで、ぐりぐり腰を回して中を押し広げていく)
(ちんぽの先は、ねっとりと子宮口とディープキスを繰り返していて)
(まんこの中が、ねっとりメス汁だらけになるのを味わっていく)
(時折腰を引けば、ねっとりと濃い汁が纏わり付いていて) ア・・・・アァ・・・アッ
(オスメスがそろって腰を回して)
(まるで下半身が卑猥な生き物みたいに絡み合って)
(まんこの中は絡み合ったちんこまんこにメス汁と残ってた遺伝子が絡み込んで)
(オスが腰を軽く引いて)
(淫口から糸が引くように根元にねっとり絡んで) 「政之」!! は「ネギ」!!!
「政之」が「ロール」よ
あははははははははははははははははははははは!!!!!!!! ふぅっ……はぁっ……気持ちいいネ……!
(たっぷりとメスのまんこの中を押し広げてから、腰を引いていく)
(ねっとりと汁が絡み付いて、肉襞がちんぽに吸い付いてきて)
はっ、はっ、ふっ、ふっ、ふぅっ……!
(そこから、ゆっくりと大きなピストンを始める)
(汁まみれのメスの中を大きく掻き回し始めて)
(それを、徐々に大きく速くし始めて) チョン乙!!!
はははははは、はははははは、はははははは!!!
フェイクリッチー乙!!! ア・・・・アーッ・・・
(オスのスローSEXが終わりを告げて)
(まんこの中をピストンする動きに変わって)
(まんこを押し分ける動きも感じて)
(でもまんこの襞をカリで引く動きはもっと感じて)
あっ・・・あー・・・あっ・・・感じるん
(お尻をビクビクッさせて感じてるのを伝えて)
(淫口回りもヌルグチャで発情しきってるのを視覚的に教えて) はぁっ……ふぅっ……んんっ……!
(興奮したちんぽ、カリ首は、メスのまんこを、奥から入り口へたっぷりと掻き出していく)
(まんこが吸い付いて離してくれないのを味わっていって)
ふぅっ……はぁっ……あぁ、気持ちいいネ……!
(メスの股間が、気持ちいいと身体で語っていて)
(ちんぽで悦びを伝えながら、大きなピストンでメスを掻き回していく)
(毎日でも味わっていたい快感を、メスと分かち合っていって) 自作自演乙!!!
自作自演乙!!!
自作自演乙!!!
自作自演乙!!!
自作自演乙!!!
自作自演乙!!! アッアッ・・・サムぅ・・・
(オスが動いてる最中振り返って)
(熱っぽい眼付きで)
(オスに昨日の高速ピストンを求めて) (メスが、繋がったままこっちを見てきて)
(昨晩の高速ピストンを求めているのが、まんこからも伝わってきて)
ほらっ、んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(細いメスの腰をぐっと掴むと、ぱんぱんぱんぱんっ!と速いピストンでメスを突き始める)
(黒人国有の身体のバネで、メスに息もつかせぬ程の速いピストンを始めて) あ・・・・アッ!アッ!アン!アン!アッ!アンッ!アッ!
(オスが腰を強く掴んだのが合図になって)
(高速ピストンが始まって)
(まんこを壊すような勢いで腰がお尻にぶつかって)
(お尻が跳ねてアンアン鳴かされてしまって) はっ!はっ!はっ!はっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(メスの腰をしっかり掴んで、ぱんぱんぱんぱんっ!と激しいピストンを続けていく)
(メスの鳴き声が本殿に響くのを聞きながら、中を激しく掻き回していって)
(鳴き声をたっぷり聞きながら、激しいピストンでメスを掻き回していく)
(興奮で反り返ったちんぽでメスを掻き回しながら、その勢いは収まる事がなくて) アン!アン!アン!アン!アン!アッ!アッ!アン!アン!
(オスが正確に尻の割れ目に叩きつけるように動いて)
(規則正しく卑猥な音が部屋に響いて)
(まんこの中はグチャついてるのに締め付けて)
(最高級の快楽をオスに与えて)
(マン汁の出が良過ぎて僅かに垂れて)
(神聖な部屋の床に染みを作って) はっ!はっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(リズミカルな動きで、メスの穴を激しく掻き回していく)
(まんこの中は、オナニーでは決して味わえない快楽で)
(奥からは、潤滑油になる淫汁が溢れて、結合部から垂れていく)
(メスのにおいもたまらなく興奮を誘って)
あぁっ、ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!
(ちんぽの先がまんこの奥、子宮口に当たるのもたまらなく気持ちいい)
(絶頂直前の快楽がずっと続いている感じで) アン!アン!アン!アン!インッ!アン!アン!アッ!アッ!アッ!
(メスの声色が変わって)
(まんこの締め付けもちんこを絞るものになって)
(メスがイッてるのをオスに伝えて)
(それでもオスの動きが止まらなくて)
(メスが連続イキする天国イキタイムに突入して)
(ケツ周りもメスの淫体液で大きに濡らしてしまって) おほぉっ!おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!おっ!
(メスのまんこが締まって、絶頂し始めたのをちんぽで感じていく)
(それでも、腰の動きは一切収まる事はなくて)
(ぱんぱんぱんぱんっ!と激しくメスの尻を腰で打ち付けていく)
はっ!はっ!あっ!あっ!ふぅっ!ふぅっ!あっ!あっ……!
(そして、メスが連続イキするのを味わってしまう)
(ちんぽは興奮に反り返りながら、メスの絶頂まんこをちんぽで味わっていく)
(もう、メスのケツの辺りはドロドロで、本殿の床もたっぷりとメスの汁で濡れていて) アン!アン!アン!サム!良過ぎッ!
(高速ピストン時はとてもじゃなくメスは動けなくて)
(オスに愛をぶつけてもらう行為で)
ア!ア!マタ!イク!イク!イクッ!ア!アンッ!
(反りすぎたちんこが淫穴の奥にジャストフィットして)
(メスの連続イキを助長してきて)
(メスは白い尻を桃色にしてヨガリ狂って) はっ!はっ!ボクも気持ちイイネっ!ケイのまんこサイコーね!
(細いメスの腰をしっかり掴んで、激しく愛をぶつけていく)
(メスがそれを受け止めるのを味わいながら、共に悦びを感じていって)
あっ!ああっ!おっ!おっ!おおっ……!
(メスの連続絶頂を、ちんぽでしっかりと味わっていく)
(イッてるまんこの締まりと蠢きを味わっていって)
あっ!ああっ、いくっ、いくっ!いくっ……!
(高速ピストンも、絶頂まんこを味わいながらどんどん高まっていく)
(ご神体の前で、子作り交尾は最高潮へ達していって) アッ!イク!またイクッ!アッ!アッ!イクイクッ!
(メスはイキ狂うのに必死で)
(オトコそっちのけでマジイキを繰り返して)
(まんこもわけがわからなくなるほどちんこに絡んで)
(オスメスのイキ声が重なりだして)
(オスの動きもぎこちなくなってきて)
(オスメス汗だくで) あっ!ああっ!おっ!おっ!おっ!おおっ……!
(メスのまんこ絶頂を、快楽まみれのちんぽで味わっていく)
(目の前で、メスがイキ狂っているのがよく分かって)
(ちんぽはまんこの中で蕩けてしまいそうで)
(そんな中で、激しくまんこを掻き回して味わっていって)
あっ!あっ!あっ!あっ!あっ……ああああっ!!!
(そして、高速ピストンの最後で、ずんっ!とメスの最奥を激しく突いて、ぐぐぅっと子宮を押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、熱い遺伝子を、メスの子宮に注ぎ込み始める)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(メスの最奥を突き上げながら、何度も何度も身体を震わせて)
(イキ狂うまんこの蠢きを味わいながら、最奥に熱を放ってしまう)
(種付けの行為を、ご神体に見せつけて) アン!アン!アン!アン!ア・・・ア・・・アーッ!
(オスの高速ピストンが止まって)
(最後の一撃でメスもイキ止まって)
(オスが全力射精を始めて)
ア・・・ア・・・・アン
(オスは射精中に腰を震わせて)
(メスもナカダシされてる最中はケツを震わせて)
(射精の度にオスメスが交互に震えて)
(ご神体に神聖な行為を見せつけて) おおっ!おおっ!おっ!おっ!おおっ……!!!
(オスは身体を何度も、何度も震わせて精を放っていく)
(何か、ご神体からパワーを貰うように、ちんぽの先はみっちりと子宮口を塞いでいて)
(そこから、いつもより多くの精を注ぎ込んでいっているようなイメージを感じてしまう)
(メスのまんこもいやらしく蠢いて、射精を促しているみたいで)
ふぅっ……はぁ、はぁ……はぁ……!
(ご神体の前で、じっくりと、種付けの余韻を味わってしまう) アッ・・・・・アッ・・・・・・・・アァン
(オスの濃厚精子を奥に吐き出されて)
(いつもよりも粘度がさらに上の様で)
(奥に溜まって子宮口を溺れさせるのが分って)
(オスの逞しさにトロ顔になってしまう)
【そろそろ寝】 ふぅっ……あぁっ……!
(何度も身体を振わせて、メスの最奥に精を放っていく)
(メスが、それを全身を使って受け止めているのを感じて)
(ご神体に見られて、まるでご神体に認められたような気になりながら、メスの姿を後ろから見つめていく)
【分かったヨ。おやすみ】 【今日はこれから用事があるネ】
【夜は来られたら来るネ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています