迷い猫同好会 2
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にゃあ、二すれ目。
『前スレより過激にサービスしまーす by乙女』
言えって書いてあった。
千世や文乃も見ていたら参加して。
夏帆が来てもいいよ。
【前スレ】
迷い猫同好会
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1271769587/ にゃあ、佐藤発見。
段々、賑やかになって嬉しい。
>>101
忘れ去れる前に、わたしが穿いておく。 今日は、かなり暑かった。
この時期、猫は厳しい。
>>104
一日くらい経っている気がする。
>>105
声が似てる?
まじめな子だと思う。 近所の猫も道端でくったりしてたな。
こんばんは、夏バテなんてしてないか? >>107
にゃあ。
お店にいる事が多いから、その点は平気。
ただ、廊下とかは暑い。
猫達は、冷房の効いた乙女の部屋にいるけど、
それでも大変そう。 >>108
二十四時間ずっと冷房ってわけにもいかないからな。
部屋以外は暑いだろうし。
まさか希はブルマ穿きっぱなしじゃないだろうな。
当分はこのレベルの暑さが続くみたいだし、猫も人間も大変だな、これは。 >>109
そんな事ない。
もう夏休みだから、いまはお店のパティシエ服の事が多い。
暑いのは仕方ないと、昔は言われていたけど、
いまは我慢すると死んでしまうレベルで暑いから、無理せず文明に頼った方がいい。 >>110
そうか、もう夏休みの時期だったか。
希のパティシエ姿は好きだから、それは何よりだ。
脱水症とか日射病とか怖いしな。
なんか連日猛暑日が当たり前みたいになってるし。
くったりしてた近所の猫も少し心配だ。
(ふにふにと希の癖毛をつついて) >>111
ありがとう。
本当なら、文乃や千世も居るはずだけど、
最近は忙しいのかも。
いま、昼間、外に出て良い事といえば、プールと海くらい。
ニュースとかでも出来るだけ外出は避けるように言ってる。
にゃあ、この時期、猫は水が一番必要。
(くせ毛をピクっとさせて) >>112
時間ができたら、二人ともまた来るかな。
ここも新しくなったし、賑わうといいな。
あと、帽子とか日傘とかも、地味だけど重要か。
まぁ、猫達はこっちが心配することもないくらい
マイペースにちゃんと生きてるから大丈夫だろう。
水を飲む場所くらいは、何処でもあるしな。
(ぴくりと動く癖毛を指先でくすぐり)
…もうお店も閉まってるとこ悪いが、パティシエ服の希、見せてもらえないか? >>113
そのうち来てくれると思う。
帽子や日差し避けは重要、でも、これだけ暑いと地面からの照り返しも凄い。
野良でも、夕立とか振った時に飲んでいるんだと思う。
にゃあ、見たいの?
いいけど、少しまって。
【22時半くらいまで待って、お風呂に入ってくるから】 >>114
お隣の庭の池の水飲んでるのも、時たま見かけるぞ。
ほんと猫はたくましいな。
あぁ、すごく見たい……っと、ごめん、無理言って。
見れるならいくらでも待つから、ごゆっくりだ。
【了解した、どうぞごゆっくり】
【その時間くらいから、また覗いてるから】
【一応、区別用にトリ付けとく】 >>115
じゃ、着替えて来る。
(ロッカールームに向かい)
(しばらくして戻って来る)
にゃあ。
これでいい?
(パティシエの制服に身を包んで現れる)
(相手の前で軽く一回転してみせる)
【ごめんね、お待たせ】 >>116
うん、頼むな。
(希が着替える間、大人しく待ち)
おかえり。
おー……制服も捨てがたいけどやっぱりいいな、その服は。
(くるりと一回転する希のスカートを目で追い)
うんうん、可愛い猫さんだな。
…このまま食べてみたいくらいだ。
(希に近付くと、頭を撫でながら)
(パティシエ服の上から胸にそっと触れ)
【すまない、こちらこそ反応が遅れた】
【改めて、よろしくだ】 >>117
そう?
千世も貰った時によろこんではいたけど。
荒ぶる鷹のポーズも取った方がいい?
(回った後、正面で向き合って)
にゃあ。
(頭を撫でられて鳴いて)
ん……。
(相手の手の温かさを感じて、少し吐息を漏らす)
(ブラウスとブラ越しの柔らかな乳房の感触が相手に伝わり)
【ん、よろしく】 >>118
こんな可愛い服なら、女の子は誰でも着てみたいんじゃないか。
千世が喜ぶのも頷けるな。
……いや、あれはあれで興味深いけど、今はいい。
(ポーズに関しては、丁重に断って)
…希の胸、柔らかいな。
服の上からでも、よーく分かる……
(服越しに希の胸の片方を、ふにゅふにゅと弱く揉んで)
もっと、するな?
(希の身体をくるっと半回転させ、後ろから抱いて)
(腋の下から両手を胸に添えて、さっきより強めに揉みしだく)
…ん…んっ……
(希の背中にこちらの身体を密着させながら、癖毛部分に何度もキスをして) >>119
あまり可愛いとか分からない。
けど、平均的にみて可愛い方だとは思う。
――わかった。
(ポーズは取らずに)
ずっと言ってるけど、普通。
みんなこれくらい柔らかい。
ん……んふ……。
(揉まれて行くと、声に艶が出て来て)
にゃあ。
(半回転させられて)
あっ、ん、んんっ……。
(強めに揉まれるとすぐにブラの下で乳首が硬くなり)
(それが擦れて感じ始めてしまう)
ん……にゃ、くすぐったい……。
(相手のキスに身体を少し震わせる) >>120
男からしたら、こんな制服の子がいる店なら喜んで通うけどな。
それを言うとな、千世が憤慨するぞ。
…それに、希のは感度の方は普通より上みたいだな……
(少しずつ、胸を揉む手の力を強めていきながら)
(胸元のボタンを外していき)
声も可愛いな、希は……胸触られるの、気持ちいいか…?
(隙間の開いた服の胸元から片手を差し入れ)
(片方の胸だけブラの上から揉みしだき)
(乳首がある辺りを指先でつついて)
ん…じゃ、こっちはどうだ?……んっ、ちろ…んむっ……
(癖毛から口を離すと、顔を少し下げて)
(希の本物の耳に舌を這わせ唾液を塗してから、優しめに歯を立てて) >>121
原作の方ではそんな時期もあった。
けど、ケーキは連続で買うにはちょっと高いかも。
千世は小さいけど、硬くはないよ。
にゃ……感度がいいのは、あるとは思う……比べた事ないから、確実じゃないけど。
(身もだえしながら答える)
ん……いい。
気持ちいい。
強くされるのが好き。
(脱がされる事に抵抗はせず)
んんんっ……はぁ、ん……。
(乳首を弄られて、少し大きな声で喘ぐ)
そこ、摘んで……。
ん、んふ……にゃあ……。
(耳を舐められて頭を背後の相手に擦りつける)
あっ、んっ!
(少し歯を立てられて、全身がピクっと動く) >>122
すまないな、原作の方には疎くて…
確かにお財布にはちょっと痛いか。
硬くはないだろうけど、そもそも揉むものが……やめとこう、踏み殺されるかもしれない。
胸だけでそんなに声出すんだから、なかなかだと思うけどな。
…まぁ、確かに他をよく知ってるわけじゃないけど。
そうか、じゃ……
(服の中でブラをずらし上げて)
これくらいでも大丈夫かな…痛かったりしたら、すぐ言うんだぞ?
(直接触れ、希の乳房を歪ませるように揉みしだいて)
(要望通りに乳首をきゅっと摘み、かるく引っ張ったり捏ねたりして)
んっ、はむっ…希は、耳をされるのも好きみたいだな……ちゅ、んっ…あむっ……
(さらに反応を引き出そうと、耳にキスしたり舐めたり甘噛みしたりを繰り返しながら)
(いつの間にかしっかりと膨らんだ股間を、スカート越しに希のお尻に触れさせて)
ん…希、キスしていいか……?…んっ……
(唾液で光る耳の側で囁いてから、返事を待つことなく)
(後ろから希と唇を重ね、ゆっくりと舌を絡め始める) >>123
にゃあ。
(鳴いて誤魔化して)
あっ、ん、んふっ、そう……ん、いい……っ!
(乳首を摘んで貰えて、嬉しそうに喘ぐ)
(摘まれた乳首はさらに硬くしこり勃起する)
刺激が強い方が気持ちいい、ん……。
耳は、好きか、分からない……ただ、ブルっとなる、んっ。
(耳を弄られて身体をピクピクさせて)
にゃ……ん、ちゅ、ちゅう……んん。
(キスしながら、相手の膨らんだ股間が押し付けられている事に気付く)
――んっ、ふぱ。
(キスを中断して)
するなら、場所を変える?
(寝室か、ソファーのある居間を指して) >>124
そうみたいだな、胸の先ももう硬くなってて…すごくエッチだ。
(片方は直に、もう片方は服の上から乳房を揉みながら)
(さらに強めに押し潰すようにぎゅっと乳首を摘み、指と指の間で捏ね回し)
…それは、無意識に好きってことじゃないかな…
耳弄られて、嫌じゃないんだろ?
(耳への刺激に希が身体を震わせるのに見とれて)
ちゅぷ、んっ……ん…ぷはっ……
……ん、そうだな。
じゃ…居間の方でいいか…?…よいしょ、っと……
(いきなり希の背中と脚に手を添え、お姫様抱っこで持ち上げて)
…やっぱり猫は軽いな。
(そのまま居間に移動すると、ソファーに希を横に寝かせ)
(胸元をさらに開けて肌蹴させ、両胸を露わにして)
…今さらだけど、ここだと誰か来そうでちょっと緊張するな。
それじゃ、続きするな、希……んっ、ちゅぱ、ちゅっ…
(再び唇を重ね舌をさらに大胆に絡めていき)
(片方の乳首を強めに引っ張りながら)
(スカートの中に手を忍び込ませ、ショーツの上から割れ目をこすり)
(クリトリスの辺りも指の腹で押して) >>125
気持ち良くて、硬くなるのは普通。
(自分はそんなにエッチではない、というふうに言って)
はぁ、ん……あっ、ああっ、ん……。
(声がどんどんと大きくなって行く)
くすぐったい……ん、はぁ……だから……。
(嫌だとは言わず)
にゃあ。
(抱きかかえられて居間まで運ばれる)
(ソファーの上に白にニーソに包まれた足をやや閉じた形で寝て)
(ブラウスの胸を開けられて)
……ん。
(硬く立ち上がった乳首が現れる)
ん、ちゅう……んん……。
大丈夫……誰も来ないと思う……ん、ちゅう、んん……。
(太腿の間に入って来る手に少し足を開き)
あっ、んん……っ!
(乳首を弄られて悶えて、白のショーツの上から秘裂を擦られると)
(次第にその部分が湿って来て)
はぁ、はぁ、あっ……はぁ。
(荒い息を吐いて、やや潤んで来た視線で相手を見つめる)
(そして、両手を開いて)
来て――。 >>126
…ちゅぷ、んっ……なら、いいんだけど…
こんなとこ見られたら、希の方が大変だろうしな……ん…ちゅっ……
(話しながら、舌を絡めもつれさせて)
ん……だんだん濡れてきたな…
もっと感じていいぞ、希……
(だんだんと湿ってくる割れ目に、ショーツの上から指を何度も往復させ)
(さらに湿り気を広げさせて)
……ん、それじゃ…これも脱がすな…?…ん……
(艶を帯びた表情の希と見つめ合い)
(希の言葉に答えるように、おでこにキスしてから)
(スカートを腰の辺りまで捲り上げ、ショーツをゆっくりと脱がして)
(片方の足首にひっかけさせて)
…まだ、こっちはあんまり慣れてないかな…
もうちょっと、しっかり濡らしとこうな…?ん…ちゅぷ、ちゅっ…ちゅ、ちゅぱっ…
(露わになった希の秘所に改めて手を伸ばし)
(指先でクリトリスを転がしながら顔を近づけて)
(膣口に舌を差し入れ、中の襞を一枚ずつ舐めていく) >>127
少し困るけど、特に問題ない。
ん……ちゅ、んん……ちゅる……ちゅぷ……。
(舌が絡み合って、キスで感じて行く)
あっ、はぁ、んん……あ、あんっ……。
(ショーツの下で秘裂が少し緩み、クリトリスが硬くなって行く)
(湿り気は広がっていき、やがて透けて来る)
にゃあ。
(素直に脱がされて行く)
(ショーツが脱げる時、少し秘裂と糸を引く)
大丈夫……優しくしてもらっているから。
ん、あっ、んんっ……んんっ!!
(秘部を舐められて、流石に声が大きくなる)
(舌で刺激を受けた膣口がパクパクと動き、アナルの方もひくひくと動き始める)
(膣の中から愛液が滲み出て、相手の唾液と合わせて周辺がベトベトになってしまう) >>128
……少し、なのか。
そうか、それなら俺もいっぱい優しくしなきゃな…
…んっ、んぷっ…ちゅぱ、ちゅっ、じゅるっ……
(クリトリスを摘んで刺激しながら)
(溢れる愛液をこそいで舐め取るように舌を動かしていき)
(希の膣内を掻き回し、時々愛液を啜って卑猥な音を立てて)
…んぷは……希は、こっちも好きだったよな…
一緒に弄ってやるな…?…ちゅぷっ、ぴちゃっ…んむっ、んんっ……
(割れ目の下でひくつくアナルに、空いている方の手の指を二本、つぷっと差し入れると)
(手首を回して腸壁を指の腹でこすり)
(そのまま、クリトリスも刺激し続けながら、また割れ目に唇を触れさせ)
(膣内を満遍なく舐めつくし、愛液を味わって)
……んっ…ん…ぷあっ……
これくらいなら十分だろ…希の蜜、美味しかったぞ…?
(股間から顔を離し、口元を唾液と愛液でテカテカに光らせながら)
(希をちょっとからかうように話しかけ)
…俺も、もう我慢できなくて…痛いくらいだ……ほら。
(手早く自分のズボンと下着を脱ぎ捨ててしまい)
(亀頭も丸々と膨れ、お腹に触れそうなくらいに反り返ったペニスを、希に見せて)
じゃ…このまま、こっちに入れるな…
…もし、まだ痛かったりしたら言えよ…?……入れるぞ、希…
(その先端を、濡れそぼった膣口にあてがうと)
(ずぶずぶとゆっくり腰を進めて挿入していき)
(全て入ると、希をソファーに押し付けるように腰を前後に揺らし始める) >>129
多分、ある程度はみんな知っているから。
あっ、ん……んん、んふっ!
もっと、して……ん、んあっ!
(クリトリスを擦られる度に秘裂の奥で膣口がヒク付き愛液を分泌する)
(クリ自体をさらに硬くなって、相手の指に抵抗する)
にゃあ、好き……あっ、あん、んんっ!!
(アナルに指を入れられて、すぐに腸壁が熱くきつく迎え入れる)
(きついと言っても、挿入を拒むきつさでは無く指を飲み込むような感じで)
ん……。
アソコが熱い……ん……。
(秘部を念入りに弄られて身体が火照り)
(特に陰部が熱く感じた)
……大きい。
欲しい……。
(相手の男性器にうっとりした視線を向けて)
入れて……ん……。
(自分の手で秘裂を左右に拡げて、相手の挿入を待つ)
ぁ……ん、あんんんっ……っ!!
(ゆっくりと内部に入ってくる熱い感触に震えつつ、それを受け入れる)
(ほぐれた膣内が柔らかく相手を包み込み、肉ヒダが絡みつく)
ぁん……んん……中……大きいのが入って、動いてる……。 >>130
んっ…ん……くっ…!
…の、希の中…すっごいな……
慣れてるどころか…いっぱい絡み付いてくるっ……くぁっ…!
(ペニスを進めていけばいく程、蕩けるように熱い肉襞が)
(纏わりついてくる感触が強まり、思わず声を漏らして)
…これなら、大丈夫…みたいだな……
と言うか、俺の方がもっと動きたくて辛抱できないみたいだ…
…希…思い切り動くぞ…?…んっ…はぁッ……
(一言断ってから、いきなり身体の動きを大きくして)
(ソファーの上でいっぱい脚を開いた希に、腰をぶつけるようにしていく)
くっ……はぁッ…んっ……
…アナルもよかったけど……こっちも…すごく気持ちいいぞ、希っ……
気持ち…よすぎてっ……腰がセーブできない…っ…!
(引いた腰を、斜め上から力強く希の腰に繰り返し叩きつけ)
(パンッ、パンッ、パンッといういやらしい音を、居間に響かせながら)
(節くれ立ったペニスで希の肉襞をこすり掻き回し、その肉襞に扱き返されて)
(亀頭の先を子宮口と、何度も触れ合わせて)
んっ…希……こっちも弄ってやるな……
…ん、ちゅっ…ちゅぱ、ぴちゅ、ちゅぷっ……
(ソファーと自分の身体で希を挟んで覆い被さり)
(両方の乳首をぎゅっと摘んで、扱くように指の間でこすり立てながら)
(また唇を重ね、唾液と希の愛液の混ざり合ったものを)
(絡め合う舌伝いに、希の口内にとろとろと流し込んで) >>131
そ、そんな事は、分からない……ん。
(自分の膣内の事までは意識しておらず)
(膣の方が反射的に男性器に対して刺激を与えていた)
ん……締めた方がいい?
(きつい方が良いかも、と思って)
動くのは、いいよ。
一杯、奥、突いて欲しい。
(相手の腰の動きに合わせて、こちらも腰を揺する)
あっ、ん、あっ、あっ、ああっ、あ、あんっ!
(ドンドンと響く動きに、短い喘ぎを連続させて)
ん……わたしも、ん……こっちも、好き……かも……。
(子宮口を突かれる度に、頭の中が白くなるような感じがして)
(膣がキュッと強く締まる)
んっ、あっ、んんっ、乳首っ……んんっ!!
(硬く尖った乳首を弄られると、それだけでもイキそうで)
(全身を昂ぶらせて)
ちゅ、ん、ちゅぷ、ぷちゅ……んん。
(唾液を沢山絡めたキスを繰り返して絶頂へと向かって行く) >>132
…んっ……苦しくなけりゃ、もっと締めてみてくれ…
希の中をもっと感じたいし……その方が、希も俺のをいっぱい感じるんじゃないか…?
(希を促すように、パンッパンッパンッと腰をぶつける間隔を狭めていって)
んんっ…はッ……そう…か……
両方とも気持ちよくなれるんなら…何よりだな……んっ…また中が締まって…!
…俺も、希の前も後ろも大好きだっ……
ほら、俺のが希の奥に届いてる……もっと動くぞっ…!…くはっ……
(ソファーをギシギシと揺らしながら、希の腰の揺れにも合わせて)
(思い切り腰をピストンさせ、子宮口を何回も突きまくり)
(周囲の肉襞をカリでこすりながら、きつく締め付けられて、じわじわと射精感を高めていって)
ほんとに乳首好きなんだな、希は……もうすっかりカッチカチだ…
…んぷ、ちゅっ…ぴちゃっ、ちゅぷ……
(勃起しきった乳首を摘むだけでなく、弾いたり押し潰したりして刺激し続けて)
(むしゃぶりつくようなキスで、舌と唾液をたっぷりと絡ませ合って)
…ぷはぁっ…!
んっ…!もう、イクぞ……希っ…!
このまま…出すぞっ……希の中に、いっぱいっ……!
…うぅっ!イ…クっ…!!……くあぁっ…!!
(ぐいっと腰を押し付け、ソファーに希を沈ませ)
(ぎゅうっと乳首を両方とも痛いくらいに潰してしまいながら)
(子宮口めがけて、ドクッ、ドクッと熱く濃厚な精液を大量に吐き出していく) >>133
ん。
(軽く頷いて)
(意識的に膣を締めて男性器に肉壁を圧着させる)
にゃ……ん、形、分かる……はぁ、んんっ!!
(膣内に相手の形を感じて)
(何度も突かれて、奥から濃い愛液が流れ出して来る)
(クチュクチュといやらしい水音が響いて)
はぁ、んん、あっ、あっ、ん、あっ、い、いい……奥、気持ちいいっ……んん。
(とても気持ち良いという感じで喘ぐ)
あっ、ん、あんんっ!!
(乳首を弄られる度に上半身が軽く持ち上がり跳ねる)
(そして膣の締め付けが強くなる)
ん……。
いいよ、ん……ん、はぁ、欲しい……出して。
(相手の背中に手を伸ばして抱きしめる)
(そのまま一緒に昇り詰めていき)
あっ、はぁ、んんっ、あっ、い、いい、んんっ!!!
(膣を強く締め付けて絶頂を迎える)
(中に熱い精液の迸りを感じて、暖かい気持ちになる)
ぁ……ん、出てる……一杯……。 >>134
…っ……は…ぁ……はぁ……
あぁ…いっぱい……はぁ…出したぞ……
……希の中、俺が出したので、いっぱい…だ……んっ、ん…希……ん…
(長い射精で、希のお腹をたっぷりの熱い精液で満たし)
(荒い息をついて、その満足感に浸りながら)
(希を労わるように、唇や頬、おでこや癖毛にまで触れるだけのキスを繰り返して)
…希とするの…すごく気持ちよかったぞ。
希は大丈夫か…?…こっちからも気持ちよくしてあげられたならいいんだけど。
…お疲れ様、ありがとうな、希。
(上体を起こし、腰を引いて膣口から萎えたペニスをぬぷっと引き抜きながら)
(希の頭をぽんぽんと撫でて)
…よし…もう夜も遅いし、寝室の方にいこうな。
もしよかったら……一緒に寝ていいか?
……あ、そうか…暑いし、嫌か…?
(訊ねつつ、膣口からとろりと精液を溢れさせる希を、またお姫様抱っこで抱え)
(ぎゅっと力を入れてしっかり支えると、寝室の方へ歩き出す)
【では、こっちからはここまでで】
【こんな遅い時間まで付き合ってくれて、本当に感謝】
【とても楽しかったぞ、お疲れ様。おやすみ】 >>135
はぁ……ぁ……はぁ……。
あったかい……。
(目を閉じて自らのお腹を押さえて言う)
ん、ちゅ……。
(こちらもお返しのキスを相手の頬にして)
ありがとう。
わたしも、気持ち良かった。
ん……。
(男性器が抜ける時に身体を震わせて)
(抜けた部分から大量の精液が溢れ出る)
にゃあ。
(いいよ、という感じに頷いて)
(また抱きかかえられて寝室に向かう)
【お疲れ様】
【時間は平気、そらちも遅い時間までありがとう】
【じゃあ、お休みなさい】 希さま、千世お嬢様からの差し入れでございます。
つ【梅ノ森財閥製避妊剤】 >>138
た、確かに…ここに来てしまったからには、そうなる日も遠くないかも知れません。
ですが、やはり少し怖いですね… 佐藤はバージンメイドなんだな
汚れを知らない無垢なメイドを自分色に染めて行くのは
とても楽しそう >>140
ええ、私は鈴木よりしとやか寄りと自負しています。彼女はけっこう素は豪快…な面もありますので…(次回予告を参照)
私に何かされる気なんですか…?
とりあえずお茶を淹れましたのでお飲みくださいませ…
(落ち着く香りのハーブティーを差し出して) >>142
お、ハーブティーサンキュ
(ハーブティーをごくごく)
うん、おいしくて落ち着くな
今何かしようとは思わないかな、もうじき夕食だし
もっと遅い時間に会えれば…色々したいかな >>141
いえ、特には決まっていませんわ。お暇を頂いた時に着ております。
そういえば、前に来た時も、木曜日でしたね。 >>143
コポコポ…
(二杯目を注いで)
そうでしたか。確かに、千世お嬢様も今頃お食事を採ってある頃ですわね。
確かに、希さまも深夜に行為に及んでおられるようですし…
また今度深夜に顔を出してみましょう…
【急用が出来てしまったので落ちますわ。申し訳ありません…】 >>146
お、二杯目サンキュー
うん、夜に会えたら…よろしく。
【お疲れ様、またねノシ】 今日23日は原作9巻の発売日。
初めての人は、アニメの後のストーリーを、すぐ追い掛けたいなら4巻から。
一つ試し読みたいなら8巻がおすすめ。
>>137
にゃあ、心配してくれてありがとう。
けど、千世が、そんなところまで知っているとは思えない。
ほとんど、何もしらない様子だから。 >>150
にゃあ、今日はあまり時間がないから、その内。
26時には落ちる。
>>151
喧嘩しない。 それまでの間だけでいいから、希のおまんこにおちんちんを入れていたいんだ >>153
そこまでわたしを想ってくれるのは、嬉しいけど、
男の子と違って、そんなに簡単な事じゃないから、
すぐ終わるから、みたいなのは、困る。 すぐに終わる、というのとはまた違う、単に「つながりたい」だけだから、挿入した後に抽送は行わない
少しでも長く希の膣内に包まれていたいんだ
>>156
よく知ってるな、一度やってみたかったんだよ >>157
色々詳しいだけ。
けど、それならなおさら、時間がある時にお願い。
いきなり、挿入から始めるのは、ちょっと無理。 うーん、残念
じゃあ、セックスは諦めるから、希の裸を鑑賞したい
それをあとでおかずにするから >>159
にゃあ。
少し待ってて。
(更衣室に向かい、室内着の上着とスカートを脱いで下着姿で戻って来る)
脱ぐから、見てて。
(まず、ブラを外して普通くらいのサイズの胸を露出する)
(それからショーツを脱いで、少し身体を捻るようにして立つ)
これでいい? 【反応がないみたい】
【時間だから落ちる】
【また】 普通にロール出来ないから奇抜なシチュで誤魔化そうとする
でも奇抜さしかないから後が続かず無言落ちと 二回死ねぇぇぇぇっっっ!!
(>>166を蹴りでボコボコにする) >>167あまり蹴りばっかするパンツ見えるぞ?縞パン女! 文乃ってパイズリやセクロスうまそうだな
ああいうタイプはうまいからね 文乃ちゃんあまり興奮させないでくれよ?オラ、前立腺が疼いちまったぞ? /⌒ヽ
( ^ω^)
( ) んっ
| | |i ∴
(__)_)ζω’* )←迷い猫同好会のメンバー
グシャッ
文乃が人気?
最近、千世の姿が見えない。
あと、9巻は読み終えた事は言っておく。 ずっと前にやった全裸扇風機を再リクエストしてもいいかい?
あまりの暑さに、眼だけでも涼しい光景を楽しみたいんだ >>177
あの時のわたしは、どうかしていたかも。
けど、やって欲しいなら、少し待ってて。
(居住空間の方に行って扇風機を持って来る)
上から吹く風は再現出来ないけど、これでいい?
(普通のお座敷型扇風機を前にして)
でも、今クーラー効いているから脱ぐと寒い。
クーラー切る? >>178
今もどうにかなりそうな暑さだし、ここはどーんと気前よく行こうじゃない
アイスキャンディーとか用意するよ
(と、色とりどりのキャンディーバーを持ち込む)
クーラーは無粋だよなー、やっぱり夏は扇風機だよ
さくっと切っちゃえー
(と言ってる間にぷちっと切ってしまう) >>179
暑いのは認める。
アイスキャンディーとか、最近珍しいかも。
ん。
なら、後はわたしが脱ぐだけ?
(室内着のキャミ型ワンピースの肩ひもを外して脱いで行く)
(その下にパフスリーブTシャツを着ていて、それだけの格好に一度なる)
んっと。
(それを腕を上げて脱いで下着姿になって)
このまま、わたしが自分で脱ぐ方がいい? >>180
夏に裸の美少女がしゃぶるものといえばやっぱりアイスキャンディーで決まりだからな
うん、あとは希が脱ぐだけ、楽しみ楽しみ
(希の脱衣姿をさも嬉しそうに傍で眺めて)
そうだなあ、全部脱ぐよりは中途半端な感じが、夏って感じでいいかな?
ブラは下からめくりあげて、パンツは紐パンにして、サイドのひもをほどいてしまった感じでどうかな?
俺が脱がしていいんなら、きっといろいろ触っちゃうけど、いい? >>181
分かった。
(言われたように、ブラを下から上にめくり上げて乳房を露出する)
(サイド紐の白ショーツをみせて)
ん、脱がせてくれて構わないよ。
(相手に身体を任せる) 【ごめん、うとうとしてた……希もそろそろ厳しいかな】 >>183
にゃあ。
(とりあえず、扇風機のスイッチを押す)
にゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛〜
(風に向かって声を出して)
【なら、これで締めで】
【深夜にありがとう】 >>190
はじめまして。
ここは、洋菓店、ケーキ類が多いけど喫茶スペースで紅茶とかも出してる。 >>191
はじめましてー。
じゃぁ試しにチョコレートケーキと紅茶をお願いしてみようかな。 >>192
ん、オーダー了解。
(一旦厨房に消えて、紅茶ポットを用意して)
(ショーケースの中にあるチョコレートケーキを切り分けてお皿に乗せる)
(それを持ってお客さんの所に行き)
どうぞ。
(ケーキの載ったお皿を置き、紅茶ポットから紅茶をカップに注ぐ)
あ、もしかしてアイスだった? >>193
いや、ホットで大丈夫。
(ケーキを一口食べて紅茶を飲む)
ん、美味しい。
やっぱりここのケーキは美味しいね。
って初めて来て言う台詞じゃないかもしれないけど。 >>194
にゃあ、ありがとう。
(少し照れたように言って)
一応、わたしが作ったケーキ。
あと、ここは困っている人を助けたりもしている。
何か困った事ない? >>195
そうなんだ。
希ちゃんはケーキ作るのが上手なんだね。
困ったこと、か。
今は特にないかな。
可愛い希ちゃんと喋りながら美味しいケーキを食べられるからね。 >>196
一通りは作れるようになった。
わたしの腕でお店の売り上げが変わるから、頑張ってる。
それなら、良かった。
紅茶もケーキもおかわりあるから。
(そう言って微笑む) えらいなぁ。
(ケーキを食べ終わり、紅茶も全部飲み干して)
ごちそうさま。
すごく美味しかったよ。
おかわりも頂きたいところだけど、ちょっと風呂に入ってこないといけないから
一度帰るね。今日はありがとう。 >>199
ん、どういたしまして。
(軽く頭を下げて)
また、来て。
(手を振って見送る) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています