迷い猫同好会 2
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にゃあ、二すれ目。
『前スレより過激にサービスしまーす by乙女』
言えって書いてあった。
千世や文乃も見ていたら参加して。
夏帆が来てもいいよ。
【前スレ】
迷い猫同好会
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1271769587/ (メスが更に上体を落としてケツを捧げてくる)
(すると、オスは上体を上げて)
ふんっ!ふんっ!ふんっ!ふんっ!んっ!んっ……!
(再びメスの腰を掴み、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付け始める)
(体重を掛けた大きなピストンで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを激しく掻き回して)
(メスのまんこを淫らに味わう、SEXを始めていく)
(ケツを捧げてくるメスの全てを見つめて視姦して) ・・・・・アン!アン1アン!アン!
(オスが身体を上げたのが合図で)
(まんこの収まってたちんこが前後で動いて)
(メスも我慢できないでケツを振り始めて)
(スローSEXで溜まった欲求を開放する動きで)
【まんこに二本入れられるSEXとか】 はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(オスは上体を上げ、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(メスも、上体を落としてケツを捧げたまま、淫らにケツを振り始めて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!ぶぶっ!ぶぶっ!といやらしい音がヤリ部屋の中に響いていく)
(メスのまんこ汁とオスの精液の、いやらしい匂いも部屋に充満していて)
(オスのちんぽが、メスのまんこをぐちゅっ!ぐちゅっ!と掻き回して犯していく)
(メスも淫らにケツを振って、自分の穴の中をちんぽに擦らせて)
【ちんぽを誰にするのか考えておけよ】 ア!ア!アッ!アッ!アッ!
(オスメスが交互にケツを振って)
(言葉を忘れて本能で貪り合って)
(オスメスブレンド淫汁がケツと腰が当たり合う度弾けて)
(メスの強い体幹とオスのばねのおかげで動きが乱れなくて)
【ヒカルとナオトクンか】 はっ!はっ!んっ!んっ!んっ……!
(後ろから、オスは体重を掛けてメスの中を強く突いていく)
(興奮に反り返ったちんぽはまんこから出てしまいそうで)
(腰を引く度に、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、メスの中からいやらしい汁があふれ出てくる)
(どんなに激しく掻き回しても、メスの身体はその動きを受け止めてくれて)
はぁっ!はぁっ!まんこっ!まんこまんこっ……!
(もう、ちんぽとまんこで意思疎通が成立してしまっている)
(上体を落とさせてケツを捧げさせている為、オス汁はまんこの奥に注がれていて)
(メスの奥を突いて、更に出産仕様に書き換えていって)
【じゃあ、オス二匹をヤリ部屋に呼んでおけばいいんじゃないか】
【直斗の汁で孕むなよ?】 アッ!アン!アン!アン!
(オスメスのケツ振りで体を揺らして)
(ベッドが軋む音も大きくなって)
(メスはアヘ顔でなく悦び顔で正面を見つめて鳴いて)
アン!アン!アン!アン!アン!アン!
(ケツから腰が緩やかに下がる体位で)
(オスがちんこから吐き出す体液が淫奥に留まる体位で)
(ちんこまんこをグチャグチャにさせてケツを振って)
(両手を後ろに持って行って)
(メスがケツを掴んで開いてオスにすべてを見せてしまって) はぁっ!はぁっ!あぁっ!あぁっ……!
(メスもケツを揺らして、ちんぽを穴で味わっていて)
(ギシっ!ギシっ!と、ベッドが壊れそうな程強く前後に揺さぶられていて)
(姿見越しに、メスが悦んでいる顔をしているのが見えて)
はぁっ!はぁっ!ああっ……!
(オスが奥で放つ我慢汁が、どんどんメスの奥に溜まる体位になっていて)
(メスの中に激しく突き入れて掻き回しながら、我慢汁を放っていく)
(すると、メスが両手をケツに持ってきて)
(自ら、自分のケツを掴んで左右に開いてくる)
(まず、メスのうんこの穴が露わになり、穴の中まで少し開いて見える)
(そこも綺麗なサーモンピンクで、ちんぽを咥えた事はなさそうで)
(更に、ちんぽを咥えたメス穴がはっきりと見えてしまっている)
(メスが、自分からそこをオスに全てさらけ出してきて)
(ここが全てオスのモノだと言っているようで)
(まるで、その奥の、子宮までがオスのモノであるのだと思ってしまう)
(ちんぽを咥え込んだその穴を見つめながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンしていって)
(メスにケツを割らせたままピストンをすると、捲れた穴までよく見えて)
(メスの股間を凝視しながら、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンを繰り返していく)
(もちろん、その様子は全世界に配信されていて) ア・・・ア・・・ア・・アッ
(ケツを割り開いて)
(オスに視姦してもらって)
(徐々にオスの反りが大きくなってきて)
(オスメスが興奮してるの理解して)
アン!アン!アッ!アッ!!アン!
(ケツから手を離してケツ振りに没頭して)
(ズコバコズコバコケツを振り合って)
(徐々にメスの腰とケツがビクついてきて)
(オスに貫かれ過ぎてイキ狂いそうで) (メスが、このオスになら全てを曝け出してもよいとケツを割っている姿に興奮してしまう)
(ごりっ!ごりっ!と、反り返ったちんぽでまんこを扱いて)
(メスに、オスも興奮している事をちんぽで伝えて)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(メスがケツから手を離して、自分からケツ振りをしてくる)
(その姿を見つめながら、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(すると、まんこがヒクヒク蠢いてきて、イキ狂いそうになっているのを感じて)
(オスは、イキ狂うまんこの中で吐き出すのが好きで、ぱんっ!ぱんっ!と更に大きくピストンしていく)
(メスが気持ちいい所を擦って、子宮を揺さぶって出産モードにさせていって)
(世界中の人間に交尾を見せつけながら、メスと一緒に高まっていって) アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!
(ズコバッコズッコバッコ交互にケツ振りして)
(すると急にメスのケツ振りが止まって)
(下半身を中心にビクついて震えて)
(完全にイキ始めてるのがまるわかりで)
(イキ始めた最中もオスが腰を振り続けて)
(連続イキさせられてしまって)
(何度も射精用の締め付けで応えて) はぁっ!はぁっ!おっ!おっ!おっ……!
(ずっこばっこずっこばっこと、オスメスでケツ振りを繰り返していく)
(すると、メスのケツ振りが止って)
(掴んでいる腰の辺りから、ひくついているのを感じてしまう)
(メスが完全にイキ始めているのが丸分かりで)
(それを感じていても、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこを掻き回して)
(すると、メスが完全に連続イキをしてしまう)
(まんこが、射精を促すように蠢くのを味わいながら腰を振って)
あっ!あっ!あっ!あっ……んんんっ!!!
(そして、遂に交尾で一番激しい種付けをしてしまう)
(メスの一番奥までちんぽを突き入れ、ぐぐぅっと押し広げた子宮口を更に広げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、直接、メスの子宮に大量の精子を注ぎ込んでいってしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(メスが連続イキして、精子を搾り取る蠢きをするのを味わいながら)
(メスのケツに腰を密着させ、何度も何度も身体を振わせ、メスに種付けを施していく) アッ!アッ!アッ!アッ・・・・ア!
(連続快楽を与えられて)
(まんこが強引な食いつきして)
(オスも攻めに耐えかねて膣奥でナカダシ初めて)
ア・・・・アーッ・・・アッアッ・・・アン
(オスはメスの腰を掴んで逃がす気が無くて)
(メスもオスの腰にケツをぶつけて逃げる気が無くて)
(原始的な体勢で性の最終段階に突入して) ああっ!あっ!あっ……あああっ……!!!
(メスのケツに腰を密着させ、何度も、何度も身体を振わせていく)
(まんこの中は、完全に搾精用にいやらしく蠢いてちんぽを締め付けていて)
(その蠢きに任せるように、精巣から大量の精子をメスの最奥に注ぎ込んでいく)
(メスも、オスの腰にケツをぶつけてきて、逃げる気は全くなくて)
(オスの精を受け止める気満々なまま、まんこの中はいやらしく蠢いて)
(最も原始的な体勢で、性の最終段階、生殖行為が執り行われていく)
(その様子が、じっくりと中継されていって)
(注がれた何億もの活きのいい精子が、メスの卵に向かって襲い掛かる姿をイメージしてしまう)
(身体の中がたまらなく熱くなるのを感じて)
(じっくりと、その感触を繋がったまま味わっていく) ア・・・・・ハ・・・フゥン
(精液を大量に淫奥に送り込まされて)
(まんこがセーシで溺れさせられてる様で)
・・・・ア・・・・・ン
(射精が落ち着いてきて)
(ケツを前後に揺らして尿道の精を吐かせてやって) ああっ……おっ!おっ!おっ……!
(たっぷりと精を送り込むと、景がケツを前後に揺すってくる)
(まるで、フェラで抜いて貰った時みたいに、まんこの奥にびゅ!びゅ!と尿道の精を吐いていって)
ふぅ……お前、いつもこんな交尾してんの?
(まるで魂まで抜かれるような激しい交尾をして)
(まだ繋がったまま、種付けの余韻を味わっていて) ・・・・・・・
(まんこを締め付けてケツ振って)
(出尽くしてもまだ続けて)
まー ・・・・外とかいろんなトコでヤッたり
(すっかり精液を干して)
(ケツをオスの腰に当てて淫奥と亀頭をディープキスさせて)
(腰引いて合体を解いて) はぁっ!はぁっ!ふぅっ……あぁっ……!
(子宮にたっぷりと精を吐いても、まだメスはまんこを締めてケツを振ってきて)
(尿道の中の精子が出ても、まんこはまだ締め付けてきて)
(オナニーでは決して味わえない幸せで)
はぁ、はぁ……そっか。
(精巣の中の精子を全てメスに注いでしまって)
(すると、メスがケツを腰に押し付け、子宮口とちんぽの先で、チューっとディープキスをさせて)
(そこから、腰を引いて合体を解いていく)
(ぬるん、とちんぽがメスから抜けていく)
(上体を落としてケツを上げた状態のメスは、まだ奥から汁が溢れないでいて)
おっと、まだこのまま。
(不意にメスのケツを両手で掴み、起き上がらせないでいる)
(そのまま、メスの子宮で精子を温めさせて染み込ませていって) アン・・・なんだよ
(オスにケツを抑えられて)
(四つ這いのままにさせられて)
【そろそろ晩飯】 あぁ、すげぇ……!
(メスを四つん這いにさせたまま、ケツを左右に大きく割っていく)
(まんこの穴を開くと、奥に子宮口があるのまで分かって)
(精子が溜まっているのを見てしまうと、ゾクゾク先進が震えてしまう)
【分かったよありがとう】
【今晩とか明日は来られそう?】 そりゃ、待ってたからね。
(部屋のモニタには、景がクスコを咥えて子宮口まで見せている所が大写しになっていて)
で、来ているぞ。
(そう言ってチラッと横を見ると、そこには、一人の美少年探偵が座っていた) 変態かよ
(画面をすぐに消させて)
(しかし少年探偵が目に入って)
・・・・・・・・・どうも
(近寄って触れて)
(テレビ通りの男で) だって、お前の子宮口って綺麗じゃん……あっ。
(画面を消されて)
「どうも」
(白鐘直斗と名乗る少年は、景に触れられても微動だにしない)
(なんでも、少し前は、このヤリ部屋に入り浸っていたらしい)
(でも、もちろん自分も実際に見るのは初めてで)
なんか、あの人が「あいつがもう一人咥えたがってる」って連れてきたみたいだぞ。
(そう言って、景を初めて抱いた時に、一緒にいた男の顔を思い出す)
(その人が、景の希望を元に呼んできたみたいで)
それにしても。
2本も咥え込みたいなんて、どれだけ淫乱なんだ? ・・・・・・・・・・・・・・・・
(経緯を聞いて)
芸能界も大概だな こんな顔してヤリまくりとかさ
(ナオトクンのこと見詰めて)
んじゃ先にヤッてみるか ヒカルはシャワーでも浴びてきな
(早速オトコの味を知りたくて)
(人払いしてしまって) 別に、俺はいてもいいけどさ。
(ブツブツ言いながら、風呂場に向かう)
「……よろしく」
(そして、直斗は一枚ずつ自分の服を脱いでいく)
(全裸になると、ちんぽはズル剥けで、かなり黒く、淫水をいっぱい染み込ませているのがバレバレで) さーナオトクン、ヤロっか
(すると白いオスが恥じらいもなく脱いで)
(身体に似合わず女を知り尽くした赤黒いモノで)
(下腹部を少し疼つかせて)
いーじゃん それぐらいなら気兼ねなくヤれるし
(自分からもTシャツショーパン脱いで)
(相変わらず派手なゴールドのブラと紐パンも脱いで)
(全裸になって向かい合って) (直斗は全裸になると、白い身体に似合わぬ、赤黒いちんぽを反り返らせている)
(ここに来ていない間は、依頼人の女性を片っ端から喰っていたようで)
(配信に出ていた頃よりも更に赤黒くなっていて)
(彼女が目の前で全裸になると、手を伸ばし、その身体をいやらしく撫で始める)
(色々なオンナを知った男の撫で方で)
(おっぱいから、お腹、子宮の辺りから、恥丘の膨らみをいやらしく撫でていく)
(その度に、ズル剥けのちんぽがいやらしく揺れて、景を誘っていて) ・・・・・ア
(オスが積極的に触れてきて)
(完全に女を知り尽くしてるのが分って)
(一切動じることなくちんこも勃起してきて)
(息飲んでちんこに触れて軽く扱いてやって) 「ふぅ……はぁ……!」
(直斗は、ちんぽを撫でられると、小さく声を上げて)
(手の中でちんぽをヒクヒクさせながら、景の奉仕を味わっていく)
(その間も、直斗の手は、景の色々な所を撫で回していく)
(陰毛を逆立てたり、膣口をクチュクチュ掻き回したりして)
(そして、景のまんこが濡れている事を確認すると、その指先を舐め、ニヤっとほほえんで) ・・・・・・・
(余裕はできる限り見せて)
(でも愛撫が上手すぎて)
(偶に目をトロつかせてしまって)
(淫口に触れられて腰を軽く引いて)
(オスの様子から相当な女好きがわかって)
(目線をベッドに移して誘って) (景がベッドに誘うと、景の腰を抱き、身体を寄せて一緒にベッドに向かう)
(直斗自身も、今まで何度もオンナを抱いたベッドの上で二人で座ると、景の顔に顔を寄せて)
「んむっ……んんっ……んんっ……!」
(直斗は顔を寄せ、景の唇にねっとりと唇を重ねていく)
(そのまま、乳房を揉み、舌を絡ませ、唾液を注いで飲み込ませていって)
(景の身体を味わいながら、どんな体位で貫かれるのが好きなのか考えて) ・・・・・・・・・・・・
(ベッドに隣り合って座って)
(途端に顔が寄ってキスされて)
(ベロチューをいつも通りやって様子伺って)
(それにしても上手すぎて進藤の比じゃなくて)
【名前変えてみな】 んっ……んむっ……んんっ……!
(景の顔に顔を寄せ、情熱的に唇を重ねていく)
(舌を絡ませながら、唾液を交換し合って飲み込んでいって)
(そして、乳房を揉んでその身体を確かめていって)
……交尾でする?
(唇を離すと、耳元で囁いて) ・・・ン・・・ハッ・・
(テレビで見る彼の比じゃなくて)
(圧倒される激しさで犯されて)
(愛撫に身体も火照って)
・・・・・・・・・・・・・
(多少苛ついて)
(でもこのちんこを感じてみたくて)
(頷いてベッドの上で四つ這いになって) (美少年探偵は、景の唇を情熱的に味わっていく)
(乳房をいやらしく揉むと、身体が火照ってきているのが分かって)
(景が四つん這いになると、その後ろに回っていく)
(軽く股間を後ろから撫でて、準備ができている事は確認して)
んんっ……んんっ……!
(そして、反り返ったちんぽの根元を押さえると、景の膣口に先を当てて)
(ずぬぬぅっ……!と、深く景に突き入れ始める) ・・・・・・・・・・・・
(赤グロちんこを一目見て気になってて)
(股を大きく開いて)
(まんこアピールして誘って)
(撫でられて確認されて宛がわれて)
ア・・・・・・アアン・・・・ンウッ
(すぐに挿入が始まって)
(最近ヤリまくった前髪金髪との違いを淫口が感じ取って)
(しかしすぐに卑猥な本性を見せて受け入れて)
(オスを味わう様に淫肉が絡んで合体が始まって) (まんこアピールする景の姿を後ろから見つめる)
(晒された股間を軽く撫でて、確認してから先を押し当てて)
はぁっ……んんっ……!
(そして、両手で景の腰を掴んで、ずぬぬぅっ……!と深く突き入れていく)
(今まで、処女も何人も貫いてきた赤黒ちんぽが、景の中を押し広げて入っていく)
(ヌルヌルっと中を押し広げると、景のまんこも、ちんぽを確かめようとしているのを感じて)
んっ!んっ……!
(根元までちんぽを突き入れると、ぐっぐっと最奥を押し広げていく)
(ここ最近の景が味わっているモノより太く長いモノで中を押し広げて) ア・・・・・アンッ
(腰を掴まれて)
(淫奥まで収まってケツと腰が当たって)
(まんこがうねるように吸い付いて)
(オトコを確かめる様に蠢いて)
アタシ動くからぁ・・・・・ナオトは手離して
(ちんこまんこだけ触れ合わせたくて)
(振り返ってメス顔で懇願して) ふぅっ……はぁっ……ふぅっ……!
(根元まで勃起を突き入れ、景の膣内をじっくりと味わっていく)
(景のまんこの中は、処女のものとも、真のようなヤリマンとも違う感触で蠢いていて)
分かった。
(景のメス顔を見ると、両手を腰から離して)
(ずっぷりと貫いたまま、景の様子を観察して) ・・・・・・・・・・・・
(オスが腰から手を離して)
(メスのことをオスが貫く姿勢で)
(するとケツを大きめに引いて)
(オスの腰に戻して)
ア・・・・・アハアッ
(カリの引っ掛かりや大きさを確かめる様ゆっくりで)
(まるでおすにご奉仕する様にケツをp振り出して) はぁっ……はぁっ……!
(腰から手を離すと、景は自分からケツを引いて、深く結合してくる)
(そこから、まるでまんこの中でちんぽを確かめるように、中が妖しく蠢いて)
(女優志望という、彼女の淫らな腰使いを味わっていく)
(自分から突いて味わおうかどうか、迷っていて)
【2本はいつ咥えたい?】 アン・・・・・イイン
(ケツを引いては返して)
(ちんこを味わう動きで)
(淫肉もちんこに絡んで吸い付いて)
(パコパコ何度もケツを振って)
(偶に咥えこんでケツを回す動きを咥えて)
(オスにご奉仕を続けて)
【また次かナ】 はぁっ……ふぅっ……!
(景は、ちんこを咥え込んで淫らに尻を前後させてくる)
(まるで、僕のちんこの形を確かめて味わっているようで)
(しかも、時折、奥まで咥え込んだまま尻を回してきて)
(きっと、さっきの彼に教え込まれたのだろうと思って)
……んっ!んっ……!
(不意に、後ろから、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていく)
(大きなピストンで景を犯し始めて)
【じゃあ、今日は純粋に僕と交尾かな】
【子宮にザーメンは溜まってる?】 ア・・・・アッ
(腰にケツをパコパコ返して)
(淫汁の分泌も良くなって)
(すっかりSEXモードに入って)
ア!・・・ちょと・・・何・・・・アンッ
(オスが不意に腰を振ってきて)
(ぱっこんぱっこん腰がケツに当たりだして)
(本SEXが始まりを告げて)
【さっきの今だから多少は残ってる】 はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(景の尻を両手で掴み、ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで腰を叩き付け始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、景のまんこを、普段とは違うカリ首で掻き回していく)
(景の身体を揺すると、子宮にザーメンが溜まっているのが分かる)
(きっと、さっきの彼のモノだろうと推理して)
(その子宮に更に新しい遺伝子を注ぎ込もうと、大きなピストンで景を犯し始めて)
【では、新しい遺伝子を注ぎ込まないと】 アン!アン!アン!アン!アン!アン!アン!
(完全にヤリ慣れた動きで腰を振られて)
(ケツを掴まれてメスの身体を調べられる様で)
(淫奥からの青臭い体液が結合部から滲んで)
アン!アンタァッ!激しすぎだってえっ!
(メスのケツ裏のヒカルの定位置が今ナオトの定位置になって)
(浮気SEXが始まってしまう)
【変態】 はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!んっ!
(白くて細い指が景のケツを掴み、ぱんっ!ぱんっ!と激しく尻を叩いていく)
(何桁ものオンナを味わって、オンナの気持ちいい所は分かり切っていて)
(景の中も何回かピストンを味わうと、たちどころに感じる所を理解し、そこを抉っていく)
はぁっ、はぁっ、これ位激しいのが好みだろう?んっ!んっ!
(少しずつ角度を変え、景の気持ちいい所を的確に擦っていく)
(これは、元気に任せて中を掻き回す普段の彼とは違うもので)
(浮気ちんぽで、どんどん景の身体と心を蕩けさせてしまう)
【浮気ちんぽを味わいたがるまんこが変態】 アッ!アッ!ンアッ!ンッ!
(オスの動きは激しくて)
(しかし自然とイイトコを擦ってきて)
(まんこもキュンキュン吸い付いてしまって)
アン!アン!一回・・・イ・・・イカせてえッ!
(あまりに感じすぎて)
(オスに一度イカせてほしく懇願して)
(ケツをビクつかせて)
(まんこも熱く蠢いてイク寸前まで高まって) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(激しく、それでも的確に、オンナの気持ちいい所を擦っていく)
(まんこも、まるで長年連れ添ってきた夫婦のように、ちんぽに吸い付いてきて)
はぁっ、ふぅっ……中に出して欲しい?それともずっと掻き回して欲しい?
(景がいかせて欲しいとお願いすると、ピストンしながら後ろから掻き回していく)
(味わっているまんこが絶頂寸前まで高まっている事を感じていて) アン!アン!・・・止まってえッ!
(オスの上手すぎる腰使いに腰を跳ねらせて)
(まんこの絡みからが射精を促す様で)
(メスが完全にイッてるのをオスに伝えて)
(メスがオスを味わうだけだったのが完全に屈服して) ふぅっ、はぁっ……んっ……!
(メスのまんこが完全に絶頂し、射精を促すように蠢くのが分かる)
(だが、オスは、そのまんこに根元までちんぽを突っ込み、そのまままんこの蠢きを味わっていく)
(メスのまんこが完全にオスちんぽに屈服したのを味わいながら、ちんぽでまんこをじっくり味わっている)
(オスは、まんこを後ろからずっぷり貫き、その屈服した四つん這いの姿を後ろから視姦していて) ハア・・・・ハア・・・・・ウウン
(肩で息をして)
(その間もまんこが淫らにちんこに絡みついて)
(オスの眼下にぱっくり割れた美ケツやくびれた腰やスレンダーなラインを見せつけて) ふぅっ……はぁっ……!
(景がまんこ絶頂し、ちんぽに吸い付いて蠢いているのを味わっていく)
(それが徐々に収まっても、まんこにずっぷりと突き入れたままで)
(視線を下ろせば、ぱっくり割れた美ケツや括れた腰など、メスとして魅力的で)
ほら……んっ……んっ……!
(絶頂を迎えたメスが、更に快感を持続できるように、コリっ、コリっとちんぽでまんこを擦っていく)
(メスの快感が収まらないように、徐々に強く擦っていって)
(そのまま、メスを連続イキへと導き始めて) ハッ・・・・・・アッ!・・アン・・・ア・・・・ちょ・・
(絶頂イキが収束しそうなトコでオスが腰を振り出して)
(良過ぎるトコ擦られて)
(更にイキ果てて)
(ケツをビクつかせて)
(淫肉もオスに服従する様に吸い付いて)
(完全にこの白いオスの手の内にされて) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(このメスのまんこの、気持ちいい所を的確に抉っていく)
(それは、いつもの彼の、激しく全体を擦るのとはレベルが違って)
(ちんぽでまんこを擦る度に、メスがヒクヒクっと身体を振わせイキ果てていく)
(これまで、処女も何十人と抱き、その全てを絶頂に導いてきた)
(その経験と、探偵としての的確な判断力、推理力で、このメスのまんこも完全に把握し)
(今や、まんこが、このちんぽの凸凹に合った形に吸い付いて絡み付いてきて)
(このまんこが服従したのを感じて)
はっ!はっ!はっ!んっ!んっ……ふぅっ……!
(更に後ろから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくまんこを掻き回していく)
(子宮も後ろから激しく突いて、溜まっている精子を吐き出させていって) アフ・・・・アッアッ!アン!少しッ休もおッ!
(オスが容赦なく腰を振ってきて)
(腰がケツにぶつかる度淫汁が跳ねて)
(ケツの割れ目やオスの腹を淫汁が濡らして)
(メスもシーツを掴んで快感に必死に耐えて) いや、もっと。んっ!んっ!んっ!んっ!
(メスの言葉にも容赦なく、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを大きく擦っていく)
(メスを、絶頂直前の、一番気持ちいい状態に固定させるように、大きく腰を振っていって)
(更に、子宮を揺さぶって、その中のザーメンまでメスに意識させて)
はぁっ!はぁっ!はぁっ……はぁっ……!
(休む事はなく、メスをどんどんと高みへ誘っていく)
(四つん這いでシーツを掴む、メスのケツ穴まで視姦して) ヤン!アン!もう!無理ぃん!
(オスの交接でまんこを熟されて)
(メスもケツを振り始めて)
(理性でなく本能でケツを振って)
(締め付けで絶頂に上り詰めるのを伝えて) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(メスが、本能でケツを振るのを味わっていく)
(こっちからも、直線的なピストンでまんこを擦って味わっていく)
(まんこの締め付けで、絶頂に上り詰めていくのを伝えられて、それに合わせていって)
はぁっ!あぁっ……んんんっ!!!
(そして、メスが絶頂に達した瞬間、ずんっ!と腰を突き上げて)
(メスの子宮を押し上げて子宮口を押し広げると、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と)
(熱い精子を、浮気まんこの最奥に注ぎ込んでいってしまう)
あっ!くぅっ……んんっ……!!!
(恋人がいるまんこの、更にその精子が入った子宮へと)
(更に大量の、活きがいい精子を注ぎ込んでいってしまう) アッ!アン!アッ!・・・・・アンッ!
(絶頂イキの瞬間一際高い声で鳴いて)
(ほぼ同じタイミングでナカダシも開始されて)
(最高級の快楽を与えられてしまって)
(クリが潮を放つ程で)
アン・・・・アン・・・・・
(股を拡げ切って)
(その中心で精を受け止めて)
(この時点でナオトが浮気相手からセックスフレンドに昇格して) はぁっ!ああっ……んんっ……!!!
(メスが絶頂イキの瞬間、高い声で鳴く)
(その瞬間に、ずんっ!と奥を突いて、何度も身体を振るわせ精を放っていく)
(結合部で、メスが潮を吹くのを感じる程で)
(メスが、股を開いて、子宮で精子を受け止めるのを味わっていく)
(このいやらしいまんこで精子を放つ事に興味がでてきて)
(精子を注ぎながら、このメスをセックスフレンドにしようと思う)
(メスの奥で、精子が卵子に襲い掛かっている姿をイメージしながら)
(身体を振るわせ、精子を注ぎ込んで染み込ませていく)
(浮気で種付けまでして、そのメスを悦ばせてしまって) ア・・・・・・・フウ
(量は多めらしくて)
(セーシがまんこを巡り巡って結合部から滲んで)
(太股を伝ってシーツにシミを作って)
(潮吹きやナカダシSEXでほかのオスとの愛の巣を汚して) はぁっ!あぁっ……ふぅっ……!!!
(メスの腰を掴んで、根元まで突き入れたまま何度も身体を振るわせていく)
(余程大量に注いだのか、結合部から精子が溢れ出してくる)
(ベッドは、メスが吹いた潮やザーメンでぐちょぐちょになっていて)
(まだずっぷりとまんこを貫いて、景がいつも咥えているちんぽと違うものだと意識させる)
(そこからゆっくりと腰を引いて、結合を解いていって)
(モノを引き抜くと、メスの上体を落とし、ケツを上げさせる)
(オンナを堕として孕ませる時は、いつもこうしていて) ア・・・・ア・・・・・ヤン
(このちんこと結合してるときが普通だと錯覚して)
(するとまんこから熱を引き抜かれて)
(上体を落とされてケツを上げた姿勢にされて)
漏らしたみたいで気持ち悪ッ
(テレビの煌めく白鐘直人とは別人で)
(このオスが何人も女とガキ作ったのは知らないで)
【そろそろ寝るか?】 (メスのまんこに種を付けると、このちんぽと合体している時が一番の幸せとメスに思わせる)
(ゆっくりと結合を解いた後は、尻を上げさせ、精子を子宮で温めさせて)
でも、凄く気持ちよかったんじゃない?
(メスの正面に回り、上から顔を覗き込んでいく)
(テレビで見るのとは、顔は同じでも、股間は赤黒く凶悪で)
(これで、既に何人ものオンナとガキを作り、育てさせていて)
(汁まみれのちんぽを、目の前で揺らしてみせる)
(オスとメスの汁が混じったものが、景の顔に掛かって)
【もっと味わいたい気もするけど】 ・・・・・・・・・・・・・
(SEX上手すぎたのが頭をよぎって)
(しかしそれは言わないでおいて)
(赤黒く育ったちんこが目の前に来て)
(舌先でチロチロ舐めてやって) ふぅっ……はぁっ……!
(景の頭を優しく撫でながら、フェラ奉仕を味わっていく)
(今まで何人もの女の乙女を破り、孕ませていった、淫汁をたっぷり吸った竿が目の前にあって)
(先をチロチロ舐めると、尿道口から我慢汁が溢れ、それを味わわせていって)
(景の目の前で、それはムクムクと熱く堅くなっていく)
(そして、ギンギンに反り返るまでになって) 血管もスゲー浮いてエロい
(舐めてる透明な汁が滲んで)
(苦そうな顔しながら舐めて)
(でもすぐにちんこが質量を取り戻して)
(さっきまで繋がりあってた性欲が増幅されて)
(ケツを上げたまま動かないでじっとして) (景が普段味わっているちんぽとは、経験も何もかもが桁違いで)
(それを舐めていると、どんどんそれは質量を取り戻していって)
(景が動かないのを感じると、景の後ろに回る)
(ケツを両手で掴んで、ぐっと左右に開いていくと)
(まんこの奥で、精子がタプタプと溜まっているのが見えて)
んんっ……んっ!
(後ろから勃起ちんぽを押し当てると、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(もう、メスの穴の位置は、目をつぶっても分かっていて)
(ケツを掴んだまま、一気に奥まで突き入れていく)
(ついでに、メスの感じる所をコリコリ擦ってあげて) アン・・・・また?
(オスが背後に回って)
(ケツを割って視姦して)
(そして宛がわれすぐに再結合して)
アンッ・・・ア・・・フ
(淫奥までまんこを満たされて)
(メスも腕を真っ直ぐに立てて)
(身体を起こしてケツを押し返す姿勢になって) (「だって、こんないいメスを味わわない訳にはいかないし」といった感じで、メスの後ろに回る)
(そして、股間を開いて視姦してから、すぐに再結合して)
はぁっ……んっ!んっ!んっ……!
(交尾で再結合すると、今度はメスが腕を立ててくる)
(色々な、子作り以外の交尾も味わいたいのだという事が分かって)
ほらっ、ほらっ……んっ……!
(反り返ったちんぽで、ゴリっ!ゴリっ!と肉襞を掻き回し始める)
(さっきまでと違う角度で、今度はまんこ全体を掻き回して)
(このメスのまんこ全体を味わうSEXを始めて) アン!・・・・アン!・・・・アンッ!
(オスが腰を振ってきて)
(パッコンパッコンケツに腰が当たって)
(その度胸をプルつかせて)
(完全にまんこが新しいちんこに慣れて)
(奥に収まる程吸い付き締め付けて)
(オスに極上のオンナを味わせて) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!
(後ろから、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(その度に、おっぱいが揺れるのが後ろからでも分かって)
(このまんこも、自分のちんぽに慣れたのを感じてしまう)
(根元まで突っ込むと、スキモノのまんこが、ちんぽ全体に吸い付いてくるのを感じて)
(ちんぽを悦ばせるまんこを味わっていって)
(そして、身体を覆い被せ、両手で乳房を揉みしだいていく)
(その状態で、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていって)
……女って、本当に交尾が好きだよね。
(後ろからまんこを突きながら、耳元で囁いて) アン!アン!イイ!イインッ!
(オスの腰がケツに当たって乾いた音を奏でて)
(オスが背中に密着して)
(胸を揉んできて)
(乳首を勃起させて感じてるのも伝えて)
アン!だってぇ!繋がりすぎるからあッ!
(繁殖に適した野生の頃からの名残のせいで)
(メスもケツをくねらせて快楽補助して) んっ!んっ!ふぅっ……んんっ……!
(後ろからメスに覆い被さり、乳房を揉んで乳首をつまんでいく)
(その状態で、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回して犯していって)
はぁっ、はぁっ、僕も、ちんぽ根元まで包まれて気持ちいい……ふぅっ……!
(後ろからだと、子宮を突いて確実に受精させられて)
(今までも、ガキを作る時は交尾で犯して孕ませていたのを思い出して)
(メスが、積極的にケツを振って補助するのを味わっていく)
(このメスは、ガキを作るより、快楽目当てでちんぽを味わっているのかもしれないと思って)
はぁっ……ふぅっ……!
(後ろからちんぽを深く突き入れ、腰を回してまんこを押し広げていく)
(子宮口をちんぽで押し広げると、悦ぶメスが多くて) ガキ作り気持ちイイんぅ!
(貫いてる男と一緒にズコバコケツ振って)
(パコパコSEXを続けてるとオスが腰を押し付けてきて)
(腰を回してまんこ拡張SEXを始めて)
(メスも腰を快楽からゾクつかせて)
(同じようにケツを回して)
(逆にケツを回すことでまんこをより拡張させて)
(まんこに溜まった惰弱な精も吐き出され始めて) ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(スレンダーなクール美女と、子作り交尾を味わってしまっていて)
(腰を振る度に、甘い声で鳴く姿に興奮してしまう)
(おっぱいをグニグニ揉みながら腰を回してまんこ拡張をしていると)
(メスも反対側にケツを回して、更にまんこを広げてくる)
(もう、彼氏が抱いたらまんこの具合の違いが分かる位まで押し広げてしまって)
(結合部から、トロトロと汁が溢れるのも感じてしまう)
……ガキ作り気持ちいい?んっ!んっ……!
(おっぱいとおまんこを味わいながら、後ろから、耳元で優しく囁いて) オチンチンゥ・・・スッゲ良くなってきたぁ
(ケツを回してるとちんこの良さを再確認して)
(胸を揉まれてより感度が高まって)
(スローSEXの良さを再確認して)
ガキづくり良過ぎ・・・あん・・・セージョーイする?
(バックSEXだけだとバランスが悪いと思って)
(それに正常位でも味わいたくなって) (スレンダーなおっぱいを味わいながら、ゆっくりと腰を回してまんこを広げていく)
(交尾で根元まで熱い肉に包まれたままのまんこ拡張は気持ちよくて)
(このメスも、色々な交尾を知っていると思って)
うん、分かった……んんっ……!
(耳元で囁くと、ゆっくりと結合を解いていく)
(そして、メスの腰を抱いて、優しく仰向けに寝かせていって)
(両膝を掴み、ぐぐっと股をM字に開かせて)
いやらしい……
(上から、メスのまんこ姿をじっくり見つめ視姦する)
(股の間に、ちんぽを気持ちよくさせる穴があって) 【次はこの続きで?】
【おやすみなさい。僕は月曜もここにいるけどね】 こんにちは。
今日もいやらしいね……犯したくなる。
(ショーパンの上からいやらしく股間を撫でまわして) アン・・・・浮気SEXする?
(オスの股間撫でてやって) 僕は誰とも付き合っていないけど。
君はいけないオンナだね。
(片手でズボンのチャックを下ろし、直接ちんぽを撫でさせて)
(ショーパンの布をずらして、まんこをクチュクチュ掻き回して) AVにナオトクンそっくりの子が出てるの見た
(直にちんこに触れて)
(ショーパンと下着ずらされてこっちも直に触れられて) あれは僕だよ。
あれで色々なオンナを味わって、僕の人生は変わったんだ。
(ちんぽを直接シコシコされると、先から我慢汁がトロトロ溢れてくる)
(まんこをクチュクチュ弄くって、濡れているのを感じて)
AVでは孕ませられなかったけど、オンナってすぐ孕むよね?
(まんこから手を離すと、勃起の先を景の口元に向けて) ナオト君もいけない男だな
(共同オナニーして)
(ちんこはすぐに勃起してきて)
(膣が疼いてオスを求めてしまって)
なんだよ 隠し子百人とかいんの?
(相当有名なヤリチンらしくて)
(口元に来たちんこの先を舐めて) 百人はいないけど、結構いるよ?
んっ……んふぅっ……
(景の目の前に立って、ちんぽの先をしゃぶらせていく)
僕と個人的に逢ったオンナは、僕に乙女を捧げたがったり、精子を欲しがったり。
求めた通りに子宮に注いだら、孕むのは当たり前だよね。
(手を伸ばして、景の頭を撫でていく)
(そのまま、亀頭もしゃぶって欲しいと促して) 腸液交換SEXとかスゲェって思ったよ
(レオとケツで繋がったのも見て)
ン・・・・・ゥ・・・ゥン
(鈴割を舌で舐めて)
(亀頭を口に含んで歯を立てないように舐めて) 結局、彼女は他の男の子を産んだからね。
僕が孕ませたかったよ。
(何発も子宮に注いでも孕ませられなかった、極上の身体を思い出して)
んふぅっ……んんっ……!
(そして、景がちんぽの先をしゃぶると、それを味わい始めて)
(歯を立てないように舐めるのを味わいながら、少しずつピストンを始める)
(喉にまで当たらない様に、じゅぶっ、じゅぶっと、景の口まんこを味わい始めて)
(たっぷりと我慢汁を味わわせていって) ・・・・ン・・・・ハ
(オスが腰を揺らして)
(歯を立てない様に慎重に舐めて)
(苦い汁を吸い続けて)
(感化されてまんこも疼いてきて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています