モリガンを調教して肉奴隷に堕落させるスレ その6
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いつのまにか落ちていたので立てた。
ここはCAPCOMのヴァンパイアシリーズのヒロイン、モリガン・アーンスランドを拷問・陵辱の限りを尽くし、
その誇りも尊厳も一切を剥奪して性欲処理用の便器にまで蹂躙し尽くす事を目的としたスレッドです。
世界中の男達を魅了してきた強く気高く美しい魔界の女王のなれの果て、性欲処理奴隷モリガンに
思いつく限りの変態プレイを尽くし、存分に調教して愛でてやって下さい。
SS・イラスト・萌シュチなどモリガンを苛めるネタなら何でも結構です。
ヴァンパイアの他のキャラを出す場合でも必ずモリガン受けでお願いします。
[1スレ目] モリガン・アーンスランドをいじめてみるスレ
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1064/10641/1064170860.html
[2スレ目] 【拷問】モリガン肉奴隷化企画【調教】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1064412436/l50
[3スレ目] モリガン・アーンスランドを奴隷以下にまで調教するスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1113150293/l50
[4スレ目] モリガン・アーンスランドを便器奴隷以下に貶めるスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1143632568/l50
[5スレ目] モリガン・アーンスランドを真性変態奴隷にまで堕とすスレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1201710775/l50 モリガン優位なSSや同人誌とかって結構見るけど
逆って本当に少ないんだよな・・・ サキュバスは腸内放尿されると奴隷になる、みたいな安直な方法であっさり堕ちちゃうモリガン MARVELvsCAPCOM3のムービーでビューティフルジョーの愛犬を助けて
投げキッスをするモリ子が異様に可愛い件について。
つか
マリオネットさんになりきりで目茶苦茶にされてみたい件について。
……やっぱりここじゃ駄目? 文章量が10:1ぐらいになってチャットに見えなくなりそう
マリオネットさんだけ労力かかりすぐるww >>30
んー?
スレHじゃあるまいし。
文章量のバランス取るくらいたしなみでしょ?
まあ読み合いになるから、自分一人でやるより思ったとおりにはいかないけど。 くやし泣きしながらアナルおねだりしてほすい
そしてモリガンがちょっといいなと思ってるショタ少年に
おねだり現場を見られて絶望してほすい 携帯からですが、モリガン凌辱投下します。
・レズ、ふたなり有り
・ご都合設定有り
・流血有り
以上の点が嫌な方は飛ばして下さい。
では
「もーりーがんっ」
スコットランドの森の中。
暇潰しに夜の散歩をしていたモリガンに、かわいらしい声の持ち主が突然後ろから抱きついてくる。
ふさふさした感触に、モリガンは声の主にあたりをつけ、振り向かないまま答えた。
「・・・しばらくぶりね子猫ちゃん。何か御用?」
「えへへー、あのねぇ・・・」
子猫と呼ばれた女性・・・フェリシアは、モリガンの首に腕を絡め体を密着させて、言いよどむ。
その顔には赤みがさしていた。
やがて意を決した様にモリガンの耳もとに顔を近づけると
その耳に舌を這わせた。
「ふぁ・・・っ?ちょっ・・・」
予想外の事にモリガンは情けなく声を立ててしまうが、すぐに振り返ってフェリシアに向き合う。
「どーしたのよイキナリ」
余裕のある声で言うが、顔にはわずかに狼狽の色が出ていた。
彼女の知るフェリシアは、格好こそモリガンもかくやの露出度だが、こんな色っぽいイタズラが出来るような娘ではない。ともすれば「お子様」と言う印象である。
しかし今モリガンの眼前にいるフェリシアは、目をうるませ体をふるわせ、どうしようもなく淫靡な空気を持っていた。
フェリシアは「あの」とか「その」とか言いながらモジモジしていたが、やがて話し出した。
「・・・はつじょーき、なの」
「え」
しばらく会話が止まる。その間、フェリシアはモリガンに体をすり付けていた。そしてまた口を開く。
「モリガンを見てると、体がむずむずしてくるの」
そう赤い顔で告げた。
モリガンは少し呆気にとられた表情でいたが、次第に薄く笑みをうかべていく。
「ふぅん・・・?カワイイこと言うのね」
彼女は現在の状況を、要するにこの娘をかわいがってあげれば良いのだと把握した。
それはサキュバスにとっての上質なお楽しみであるし、何よりモリガンにはこの純真無垢な猫娘にイタズラをしてみたいと言う気持ちが以前からあった。
モリガンの瞳に喜びの色が浮かぶ。
「いいわ、相手してあげる。
・・・フフッ女の子のあなたが私に発情しちゃうなんてね」
「にゃうぅ・・・それはワケが・・・」
「へぇ?」
モリガンはその訳と言うのに興味を持った様子でいる。
フェリシアはそれを確認すると、少しいたずらっ子の様な表情を浮かべた。
「笑わないでね?」
そう言ってから、フェリシアはモリガンに抱きついていた手を離し、少し距離をとる。
「な・・・」
フェリシアの体を見てモリガンは息を飲む。驚いているのが見てとれる顔をしている。
「突然こんなの生えちゃって、ね。
・・・今、オトコノコの気持ちなの」
巨大に屹立したオスの生殖器が、フェリシアの股間から生えていた。
それも、赤く異様な獣のソレである。
「なるほど、それが『ワケ』ね・・・。でもどうしてあなたにそんなモノが?」
モリガンはそこまで動揺は見せないが、さすがにまずは質問をした。
「よくはわかんないんだけど、アタシの種族ってオスがいなくなっちゃったんだって。
その環境でも子孫を残すために、たまにこーゆーコが出てくる様になったって、友達が教えてくれた事ある」
フェリシアはさっさと質問に答えると、息荒くモリガンにすりよる。
「ね、もういいでしょもりがぁん・・・。アタシ、もう我慢できない」
「もうっ、あわてないの・・・あっ・・・」
フェリシアが肢体をモリガンに絡み付け、首筋に口をつける。
モリガンは楽しそうにそれを迎え入れる。
こんなに面白そうな事はそうそうないと、サキュバスとしてこれからの刺激的な時間に思いを馳せた。
・・・
「ハァッ ハァッ ハァッ ハァッ」
「がッぁ・・・あぐぅ、あぁぅっ
やっふぇりッ・・・!やぁっ」
森の中に、喘ぎ声と呼ぶには悲痛な声が響いている。モリガンが声をあげていた。
後ろから抱きついているフェリシアはそんなものまるで耳に入らない様子で、夢中で腰をモリガンに打ち付けている。
サキュバスであるモリガンは初めは余裕があったし、経験のないフェリシアをかわいがってやるつもりでいた。
が、それはフェリシアのモノを挿入するまでの事だった。
モリガンは経験豊富と言っても、人の形をした相手との経験しかない。
人の形をしてはいるが、フェリシアに生えたモノは完全に獣のもので、彼女が行ったのも完全に獣の交尾だった。
ただでさえ大きかったフェリシアのモノは膣内でさらに膨らみ、中を圧迫する。
その上抜けないよう「かえし」がついていて、これも同時に大きくなり、尖る。
その後はいくら相手が痛がろうが泣き喚こうが、膣内が傷付いて血が出ようが、ひたすら腰をふるだけである。
夜の女王と謳われるモリガンからも余裕は消え、ただ声をあげるしかなかった。
「つっ、あぅっ、ひぐっ、あああうっ」
モリガンの眉間にしわが寄り、目は瞳孔が大きくなったり小さくなったりを繰り返している。
歯をくいしばっていても、フェリシアが強く打ち付けるとその度に口を開けて唾液を飛ばしている。
妖艶な夜の女王の姿はそこにはなく、その姿はオスに犯され叫び声をあげるメスの獣のそれだった。
「ハァッ ハァッ ハァッ ァ・・・にゃあぁぅッ」
「あっ・・・ぎ、ぅう」
フェリシアがもう何度目かの射精をする。
モリガンの体がビクリと震える。出される度に熱い精液が膣内の傷にしみて鈍い痛みが走る。
「あ・・・う・・・」
結合部からは赤い液体と黄色がかった白濁液とが混じりあって溢れ出していた。
大量に出したからか、一旦フェリシアの動きが止まる。
膣内のモノも少しだけ萎み、モリガンが中止を訴える事が出来る程度には落ち着いた状態になる。
「ね・・・、も、やめ・・・」
モリガンは首を少し振り返り、そう哀願する。
口の端からだらしなく唾液が垂れている。
そして、目にはわずかだが涙が浮かんでいた。
「お願いよ・・・フェリシア・・・」
その表情は、普段の彼女からは考えられないほど嗜虐心を誘うもので
それを見たフェリシアのモノは再び膣内で膨れ上がっていた。
「ごめんねっ。まだ、だぁめ」
フェリシアは、楽しそうにそう告げた。
「っ・・・!ひ」
フェリシアがさっき以上の激しさで腰を動かしだす。
モリガンの目から、たまらず苦痛の涙が溢れ出す。
「あがぁっ!あっ、やだぁ!」
森の中に再び声が響いた。
「あ゛ーっ、あ゛ーっ、あ゛っ、ひぐぅっ!」
突かれ、射精され続け幾度目かの際、モリガンは苦痛の中で絶頂を迎えた。
そこから先モリガンの中で何かが異常をきたした。
苦痛を与えられ続けながら、わけもわからぬまま絶頂を繰り返す様になっていた。
「ぃぎっ、おか、し、あっああああ」
「こんなあ゛っ、やっ、あはぁっ」
「はぁーっはぁーっ、すごっ、はぐぅぅっ」
汗と土にまみれ。髪を乱し、涙と涎を流し。秘部からはグチャグチャの液体を大量に溢れさせて叫ぶ。
それはモリガン・アーンスランドとは思えないものになっていた。
数刻後。
モリガンは森の中で、虚ろな目をして倒れふしていた。
「ぁ・・・・・・ぁ゛ー・・・」
口はだらしなく開けたまま、秘部からは色々なものを垂れ流したままである。
フェリシアは精力を使い果たしたのか、子猫の姿となって眠っていた。オスの生殖器も失われている。
そこに、何者かの足音がした。
「強い魔力を感じたが・・・おい、モリガン・アーンスランドだ」
「こんなデカイ獲物に会えるなんてな」
「しかも、こんな状態・・・よくわからんがすげぇ美味しいんじゃないか?」
モリガンは彼らを知っていた。スコットランドを拠点とするダークハンター達である。
彼らの最大の標的がモリガン自身である事も知っていた。
「拘束しろ。持って帰るぞ・・・楽しめそうだ」
「この猫は?かすかに魔力があるみたいだが」
「放っとけ。今日はこんな特上のご馳走があるんだ」
「ぁ、ぁ・・・」
モリガンにはもう抵抗する力はない。抵抗する気持ちすらなかった。
どこまで自分は壊されるのかという薄暗い期待だけが体の芯で疼いていた。
以上です。
最初と最後で雰囲気違いすぎとか、経過すっとばし使いすぎとか色々反省点はありますが読んで頂ければ。 フェリシアに責めまくられてヘロヘロのモリ公ハァハァ しかしつくづく「モリガンを激しく責める」中心で「モリガンが肉奴隷らしく卑屈になる」要素がないスレだw >>33
そのショタの童貞をアナルで筆下ろしするよう命じられるモリガン。
あまりにも屈辱的な命令に抗おうとするが、優しく肛門をほぐされてしまうと昂られたアナル性感の衝動には逆らえず、
恥辱に顔を紅潮させ悔し涙を流しながら、「この使い込んだ菊門でよろしければ、どうか貴方の童貞を捧げてください」と、
懇願のかたちでモリガンは少年を誘う。
しかしショタの初々しくもたくましい若茎でアヌスを貫かれた瞬間、肛門アクメに達して淫らなアへ顔を晒してしまうモリガン。
「このメス豚め!」と罵られながら荒々しく犯され、「そうなのぉ!ケツ穴でオチンポしごくのが好きなんですっ!
モリガンは直腸にザーメンぴゅっぴゅって射精されるのが大好きなアナル狂いの肛姦ジャンキー淫魔なんですうっ!
んほおおおっ!イクッ、イクぅうううっ!ケツ穴でアクメしちゃうううっ!!」と激しい淫語連発の嬌声をあげるモリガン。 ここのチャットにモリガンのコスプレして犯されたいMレイヤーがよくいるょ
http://www100.sakura.ne.jp/~desire/frame.html
モリガンがちょっといいなと思ってるショタ少年に
ある日とうとう告白してお付き合いする決心をする
しかしいざ告白しようとしてもサキュバスとしての人生で培った語彙は淫語のみ
いくら少年への恋心を伝えようとしても口から出るのはすべてチンポをマンコへ誘う言葉のみ
自分に清らかな恋愛など不可能と心底思い知らされたモリガンは
それでも少年への想いをあきらめきれず、
涙をこぼしながら自分を卑しい肉奴隷として飼育てくれるよう足元に縋り付いて哀願するしかないのだった ちんぽのことしか頭にない淫乱サキュバスを徹底的に調教して
普通の女の子に仕立て上げるというのも
普通のSM調教の逆でいいな
本来の動物への調教という意味では正しいがw セイバーのデミトリのEDで、
モリガンが血の儀式を受けて石になるってのがあるけど、
その石のモリガンは服を身に着けていないみたいだ。
血の儀式っていったいどういうの? ショタに尻に顔を埋められレオタード越しにアナルの匂いを嗅がれて羞恥に身悶えながら、秘所はしとどに濡らしてしまうモリガン。 整いました
退魔忍アサギとかけて、
麻木久仁子ととく、その心は
女同士のドロドロバトルでしょう アナルが弱いサキュバスほど強気な態度でそれを隠そうと必死
この時期屋内が冷蔵庫以下冷凍庫以上の室温になるとうほぐ住まいのカッペとしては、モリガンを肉布団にしてぬくたまって寝たい。
昼間も対面座位で交わりつつ作業。チンコはモリガンのアナルか口内に常時収納。 サキュバスの体液は人間にとって媚薬、人間のザーメンはサキュバスにとって栄養分だが、
そこへ更に人間の尿はサキュバスにとっての媚薬という捏造設定を追加し
モリガンに腸内放尿して一滴残さず注ぎこんでやるとメロメロを通りこしてヘロヘロになるということに モリガンを徹底的に調教した後は、可愛い服を着せたりして「お人形さん」として愛でたい。 すっかり肉奴隷に堕ちてご主人様とラブラブなモリガン。改めて結婚式を模した奴隷契約の儀を結ぶことに。
乳房と恥丘が露出した純白のハイレグレオタードという卑猥な花嫁衣装を着て、四つん這いでヴァージンロードを歩き祭壇の前へ。
ご主人様はモリガンに結婚指輪ならぬ結婚首輪を嵌めて、奴隷の証たる純金ピアスを乳首と陰核に通す。
モリガンはご主人様の唇ではなくオチンポに誓いのキスをして、生涯ご主人様に隷属することを宣誓する。
こうして晴れて肉奴隷妻となったモリガンは遅れた花嫁修行として、自分の屋敷で働いていたメイドたちの元で炊事洗濯掃除その他の家事見習いをすることに。
かつては自分に使えていた婢に教えを乞うという屈辱的な立場さえも、マゾである彼女には快楽である。もちろん粗相をした場合にはきつい罰を受ける。
壁に手をついた姿勢でフレンチメイド服のスカートをめくられショーツを下げられて、お尻が真っ赤に腫れ上がるまでパドルでスパンキングされる。 式の際にはご主人様の隣にちゃんと正妻がいて
モリガンは正妻の靴底をなめて飼育してもらえるようねだるとかどうだろ スカトロ系の責めはNGかな食糞とかディープなのは無しで せっかくタイツ履いているんだから脱がして顔に被せて変顔にしてやりたい。
スカ系はダメなのか。モリガンは服の構造からして全裸にならないと排泄できないから
ネタになると思ったのに
糞尿等の排泄にからんだ責めはサキュバスのモリガンにも羞恥責めになるだろうしな。 サキュバスは普通の食事はしないからうんこもしない、
故に肛門はセックス専用の穴って設定のほうが好き 気が狂うまで拷問されて、ヨダレを垂らしながらあーうーと呻くだけの廃人になったモリガンにご飯を食べさせたり、お風呂に入れさせてあげたりと介護するというネタはやばすぎるか。 いいんでない
哺乳瓶のようにちんぽを吸わせてザーメンを与え
歯を立てたらめっ! しておしりペンペンで躾のしなおしとか モリガンを屈伏するまで調教して災害は全部お前のせいだと難癖をつけても
「全て私がダメ淫魔なせいですどうかお許し下さい」と謝罪させたい まだまだモリガンを責めるのは終わらない。真性肉奴隷に堕ちるのはこれからだ。 マンコだと無双だけどアナルだと指一本で即堕ちキボン モリガンってサキュバスという設定だけでエロエロキャラにされてるような気がするが、どっちかていうと病んでる御令嬢って感じがする。
“深窓の令嬢”なモリガンを石造りの地下室、鉄の枷がついた寝台、革と鎖の拘束具で調教(ドレサージュ)して、性奴隷にしてさしあげたい…… コウモリ柄のタイツ脱がせて顔に被せてやりたい。
思いっきりひっぱってブタ面にして大笑いしてやりたい。 フェリシアに調教されるモリガン。麻薬のように常習性のあるマタタビ媚薬漬け調教によってフェリシアに言いなりの肉人形へと堕ちる。
昼間は『シスター・モリガン』として孤児院の子供たちの面倒を見る優しい保母だが、夜になると街の有力者たちに孤児院への援助を請うために肉体接待をする娼婦に変貌する。
ハイレグレオタードにコウモリ柄のパンストというサキュバスの衣装の上からシスター服をまとった背徳的な格好で、脂ぎった政治家や企業家の慰みものにされるモリガン。
場合によっては愛人として大金で貸し出されたり、SMショーに出演させられて大勢の前で嬲られ、モリガンはフェリシアの従順な肉人形へとより磨かれていく。
さらに孤児院の子供たちが思春期になれば、性教育として自らの肉体を教材にしてセックスを教えるようフェリシアから命じられるモリガン。
しかしこんな使い古された淫売マンコが『初めて』では少年たちの魂が汚れてしまうと考えたフェリシアは、菊門での筆下ろしをモリガンに命じる。
斯くしてモリガンは今まで『子供』として接してきた少年たちの手、指、舌によって乳房を、乳首を、ラビア、クリトリス、膣を思うままに弄ばれてしまう。
そしてついに訪れる、少年たちにアヌスを捧げる恥辱の奉仕タイム。自ら尻を突きだし肛肉を指で拡げて、禁忌の秘孔を嬲り犯してとせがむモリガン。
すでに媚薬の効果により直ぐに絶頂へと達してしまう性奴玩具と化していたモリガンは、初々しくも逞しい若茎によってアヌスを激しく犯されて、たちまちのうちにアヘ顔アクメを晒してしまう。
こうして少年たちは今まで自分たちの親として振る舞ってきた『大人の女性』を思う存分よがらせ、イキ狂わせて『女』として屈服させることにより一人前の男としての自信をつける。
そして少女たちは浅ましく、情けなく嬌声をあげ乱れ狂うモリガンの様を見て、決してああはなるまいと思い、しっかりした貞操観念を持つようになるのだ。 ショタご主人様とのラブラブちゅっちゅで顔が真っ赤なモリガン 人間に調教され飼い慣らされたサキュバスから責められるモリガン。
同族なので身体を知りつくした執拗な愛撫にモリガンは陥落寸前。
『はやく貴女も堕ちて人間様のペットになりなさい』
『人間様に飼育してもらうのは素敵なことなのよ』
『だからはやくプライドなんか捨てて……』
『堕ちましょうモリガン・アーンスランド……』
『堕ちなさいモリガン……』
『堕ちるのよモリガン……』 モリガンって純情な少年や純朴な青年に優しくかつプラトニックに接せられたら簡単に堕ちちゃいそうな気がするんですが。 純朴な青年はおいしくいただいちゃうが
いかにも純情な少年に急にエロいことばっか言われると混乱して言いなりになっちゃうパターンもいいかも まぁ、匿名個人の管理だし消えたところで仕方が無いだろうな まだまだモリガンへの調教は終わらない。
モリガンがあらゆる尊厳と誇りを剥奪された最低の卑しい肉奴隷に堕ちるまで。 え?なんで??
これただ髪が緑の女がやられてるだけジャン クリムゾンという偏見を抜けばそれなりの実用性はある。
DL販売版もあるからそっち買ったら? いやぁ…個人的にクリムゾンに実用性は……ない
あれはもうネタとしての様式美だ モリガンに売春を強要。
行為の後に客から乞食に恵むように金を投げつけられる。
サキュバスにとってこれほど屈辱的なことは無い。
モリガンのふたなりちんぽを三こすり半で射精する早漏ちんぽに改造する
常人の雑な手しごきで玩具の様に容易く射精させられアヘ顔を晒すモリガン
人間に一方的にイかされるなどサキュバスにとってこれほど屈辱的なことは無い上に
「も、もうイかせるのやめてくだしゃい・・・」
サキュバスとして言ったらおしまいのアクメギブアップ宣言
モリガンはその瞬間総ての権威も誇りも失った肉奴隷使い魔に成り下がった >>101
前から結構有名な画像だが詳細は知らん・・・ モリガン強制オムツ調教
プリ●ュアのような幼児向けアニメ風にディフォルメされたモリガン自身がプリントされた紙オムツをはかせて夜の街を歩かせる。
ハイレグTバックのレオタードにストッキングというサキュバスのコスチュームの上から紙オムツをはいてる姿はまさに変態痴女。
道行く人々に後ろ指さされながら羞恥に身悶え涙するモリガンだが、もちろん事前に盛られていた強力利尿剤の効果で盛大にお漏らし。
恥ずかしいお漏らしを知らせるサインが紙オムツに浮かび上がり、その場に立ち尽くしてしまうモリガンにさらに卑猥な命令が下る。
なんと以前モリガンが目をかけていた可愛いショタ美少年に、小水まみれのお漏らしオムツを新品オムツに替えてもらえというのである。
どうかそれだけはと許しを乞うモリガンに、それならさらにウンチお漏らしさせた上でこの場でオムツ替えを行うという冷酷な返事が。
泣く泣く件の少年の部屋に赴き、はるかに年下の男の子に対して舌足らずな赤ちゃん言葉でオムツの替えを“お願い”するモリガンだった。 魔力を封印する首輪を嵌められて変態の子供に売られて
擽り拷問椅子に縛りつけて、精気を吸えない機械の手、しかも先端から常人に使う千倍位に濃縮した媚薬を分泌する特別製に、
自分の腰程も無い子供に言葉責めされながら擽られ続けて、
最初こそ口先だけの抵抗が出来てたけど、直ぐに耐えられなくなってレオタードもタイツもビッショビショにしながら
失神+失禁+顔面崩壊のコンボを発動した所を撮影されながら三日間擽られ続けて、
全身性感帯になった所を急に拷問椅子の設定を思い出したように擽る程度に変えられて、
頭からその子供に放尿されならば無様に完全敗北を認めるとか。 魔力を封印する首輪を嵌められて散々弄ばれたあと精通前の少年に匿われ
やっとひと時の平安を得たと思ったのもつかの間
魔力を失ったとはいえ男の精を吸わねば生きられない体であることには変わらず
少年を誘ってちんぽをくわえ込むモリガン
しかし精通前の少年のカウパーをすすったところで大して飢えは満たされず
さらなる精を求め少年を誘惑するもののまだ性に興味はあっても性欲はない少年は
ちっとも乗り気ではない
せまりくる飢えの予感にせきたてられ必死で少年の気を惹こうとするモリガン
しかし乳揉み程度では少年はすぐ飽きてしまう
興味を惹くための行為は当然のごとく過激さを増してゆき
しまいには自らのを体をオモチャとして差し出し
屈辱的な人間によるアクメすら遊びのゴールとして幾度も少年に晒した
少年は玩具としてのモリガンの女体を夢中になって開発し
自ら提案した恥ずかしい性感帯探しゲームで弱点を洗いざらい知られたモリガンは
サキュバスであるにもかかわらず子供の指一本で容易く連続アクメに追いやられるという
恥辱に沈むこととなった
モリガンの望みはこのみじめな遊びによって少年の精通が僅かでも早まり
白濁汁で飢えを満たしてくれることであったが、
好奇心に輝く少年の瞳に肉欲の兆しは見えず
射精を知らぬ幼いペニスは刺激に反応して立ったまま萎える事なく
モリガンの肛門を責め苛むのだった
少年の好奇心はいつしか教えられずとも自ら新たな趣向を思いつくようになり、
たらふく水を飲んでたまった小便を残らずモリガンの肛門に注ぎ込む遊びがブーム到来により
ボテ腹を晒して横たわるモリガンの目からは希望の光はゆっくり消えていった 執拗な調教を受けた後飽きて捨てられ、魔力を回復して復讐を果たすが。
心中に刻まれた被虐の悦が消える事は無く、しかしその一件で陵辱者達を完膚無きまでに惨殺しモリガンを今更襲う奴も居らず。
滅茶苦茶に、乱雑に犯されたいという願望だけが積もっていき。
人前では女王として振る舞いながら、自室に帰ると自らに首輪をはめて、三角木馬や床に打った杭に自身を拘束しては
虫やスライムみたいな下級の魔物を召喚して隷属宣言を行いながら浅ましくおねだりを繰り返し、便器物奴隷として犯される生活を送り続けるのだった。 >>89
女慣れしたプレイボーイより
愚直にアタックしてくる男に落とされそうだな モリガンの腐れマンコをガバガバにしてあげる(はぁと) セクロスしたくてしょうがない童貞はいいカモだけど
セクロス知らなくて手を繋いだだけで幸せそうにしてる少年には
どうしたらいいか解らなくなってオタオタしてしまうモリガン
一緒にお風呂入る? と誘われるまま風呂で全裸を晒し
少年に触れられ体中を洗われても、劣情のない相手からは
精気を奪うことも欲情の虜にすることも出来ず
一方的にイかされ続けるモリガン
風呂を上がるころにはすっかり快楽に脳を焼き焦がされ
「お願いですからわたしを飼ってくだしゃい」と足元に這い蹲り泣いて頼むことしかできなくなっていた 一緒に入浴した際、ボーっとしながらも裸で男の前に立ったサキュバスとして
本能的にセクシーポーズをとるも澄んだ目で「キレイだね」と褒められるモリガン
頭が真っ白になりつつも体は自動的にいやらしいポーズで男を誘い続け
そのたびに「ここを洗ってほしいの?」と胸や尻を泡でこね回される
股間を微塵も反応させない少年にポーズはどんどん過激に下品になっていき
とうとうまんぐり返しのオープンポーズや
雌豹のポーズで尻を両手で割り肛門を見せ付けるような
股間強調ポーズ以外とれなくなり、
「そんなにこのへんが痒いの?」と怪訝そうな少年の手で
無遠慮に淫核や膣や肛門をまさぐりほじくられ
もはや声も出ないほどイきっぱなしになっていたモリガン 連日の泣き土下座と懇願と、幻術で少年以外には雌犬に見えるようにする条件で
やっと飼ってもらうモリガン
最低限必要な精気は近所のカップルや夫婦の性交時に漏れ出す分で補給し
少年に犬として連れまわされ体を撫でられたり洗ってもらうことのみを生きがいとする雌犬奴隷生活を送る
数年後少年が性の目覚めを迎えたころにはすっかり雌犬奴隷根性がしみつき、
少年の初勃起を前に嬉し泣きすれどももはやサキュバスの本能を目覚めさせることなく
少年にセックスされても決して精気を奪わず一方的に肉体を貪られるモリガン
性交時は幻術で2人の姿を消すことで人前だろうといついかなる時もやりたい盛りの少年が
やりたいだけ犯され続けるオナホ奴隷として奉仕しつづける。
週に一度だけ土下座で謝りながら
「人間の精気無しには生きられない惨めで卑しい精気乞食のサキュバスめに
どうかわずかばかり尊い精気をお恵みください」と泣いてへりくだり
少年の許しを得てもセックスで直接吸収することはせず
床に射精した少年のザーメンを「勿体のうございます、ありがとうございます」と
這いつくばって泣きながら舐めることで精虫の精気を吸うモリガン
もちろんフェラチオ精飲時にも精気を吸収することはない。
流石にモリガンも少年に「あんまり卑屈なのも辛気臭くてやだな」と思われていることを感じ取っているため
時々街中で少年以外には姿を消した状態でひったくりやごろつきを超かっこよく懲らしめ
すぐさま「差し出がましい真似をして申し訳ございません」と土下座
「強くてかっこいい美人が自分の前では卑屈に股を開く」というギャップ萌え要素でカバーしようとしている かっこいいモリガンにキュンと来た少年に
「かっこいいモリガンにハメたい」と頼まれがんばってキリっとした顔をキープしようとするモリガン
しかし少年のちんぽに触れた瞬間どうしてもトロ顔になってしまい
「もうじわけごじゃいましぇん〜」と涙目でセクロスすることになり
これではいつもと同じだと頭を抱える少年
目隠しをしてディルドーで犯すことでなんとかレイププレイ達成 ネタ投下ラッシュと久々にSSらしい投下ありがとうございます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています