ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ24
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ぁーぁー…ぇーっとぉ・・・
ココは、小さなおとこのこに色々しちゃう場所・・・だよ。
ルール・・・一応作ったから見てね。
・礼儀を考えようね・・・。
・常識をわきまえようね・・・。
・えっちなのはいけな・・・じゃなくて、いいらしい・・・よ。
・色々な人、歓迎だよー。(版権・オリキャラOKです)
・女装とか・・・ありだよ。
・プレイに関係のない雑談はなるべく避難所でしようね・・・。
・プレイ中に勝手に乱入しちゃだめだよ…。
・よほどの事がない限りプレイ中に口出しちゃいけないよ・・・。
・なるべく和姦で済ませてね・・・。
・sage進行でおねがい・・・。
では、よろしくねー。
*オリキャラの方は簡単な容姿・プロフィールなんかを添えるといいと思うよ・・・。
*前スレだよー
ショタっ子に女装させたり和姦したりするスレ22
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1227646923/
*もしもの時にはココを使うんだよ・・・。
ショタスレ避難板
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/6745/
(携帯用)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/6745/
ショタスレ避難所21
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6745/1179398899/
>>97
【連絡遅くなっててごめんなさい。ちょっと時間の都合が取れなくって…どうしようかな】
【あ、アニメの新しいの始まったよね。おめでとうー♪ ちゃんと見るね】
【他の人と遊んでていいので、ボクのことはのんびり待っててください。】
【それじゃあまたー】 【今晩わ。連続ですが、こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>78です】
【時間は24時頃までです】 >>101
【ううん、ぼくもだからあんまり気にしないで?】
【時間の事はわかったよ。のんびりリオの事、待つ事にするね。】
【それじゃあ、またね。お邪魔しました!】 突然の書き込みすまない
俺の名前はユウダイ、最近女装にハマッてしまってしまったんだけど
それだけじゃ止まらない疼きが、体の芯から湧いてきてどうしようもないんだ
だから頼みたい
http://www.seospy.net/src/up2125.jpg
この写真を見て、俺を良いなと思ってくれたら下記のURLにアクセスしてくれ
友達になってくれ、待ってるから
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1286977301/ 【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>78です】
【時間は24時頃までです】 【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>78です】
【時間は24時頃までです】 名前:イオンと申します
年齢:一応…14才となります
出典:テイルズオブジアビス TOA
身長・体重:166cm58kg
画像:宣伝になってしまいますが…公式サイトでご覧下さいね
特技・特徴:緑の髪にゆったりとした導師服
スコア身体が弱く皆さんに迷惑を掛けてしまいます
種族・職業:僕は人間…です…導師(フォンマスター)をしています
性癖・好みのタイプ:優しい方です
好きなプレイ・苦手なプレイ:名無し殿には受けになると思います
あんまり汚かったり苦痛を伴うのはお断りしますね
他のショタ、コテに一言:お久しぶりですがよろしくお願いいたしますね
ハンサム王子に一言:未だにお会い出来ていませんね
名無しさんに一言:レスは遅くなりますがよろしくお願いしますね
【名無し殿、皆さん改めてよろしくお願いします】
【待機出来たり、お声を掛けたり出来る事を願いながら、本日は失礼しますね】 【こんばんはー。ちょっと時間があったので待機するね】
【あんまり夜更かしはできないけど…しばらくお兄ちゃん達ともお話してないなあ…】 【こんばんは。またちょっと時間ができたので…待機してみるね】 >>117
【今晩わ】
【24時位までですが、雑談などよろしいでしょうか?】
【此方のキャラ等は>>78です】 >>117
俺の部屋にイタズラに来て欲しい…勿論性的な意味で
素直で良い子なリオをエッチの事しか考えられないオナニー大好きっ子にしてしまいたい 【うわ、ごめんなさい反応遅れちゃった】
【まだ誰か見てるかな…?】 >>120
【改めて今晩わ】
【此方は24時位までなので、時間的に無理なら落ちますが、よろしいでしょうか?】 >>121
【あ、こんばんはー。ううーん、雑談でもいいんだけど、12時までだと時間がもうあんまり無いから…】
【挨拶だけで終わっちゃいそうかなぁ…また今度でお願いしてもいい? せっかく声かけてくれたのにごめんね】 >>121
【時間が無い時は無理をしない方が酔いでしょうし、また会えたましら
その時はよろしくお願いします】
【それでは、此方は落ちます】
【お気になさらずに、どうぞ】
【お休みなさいませ】 >>123
【うん、たぶんまた来ると思うから、その時に会えたらお話してね】
【おやすみなさーい】
【ふぅ、最近何かおトイレとか行ってるときに限って声かけられたりする事が多いなぁ…どうしてかな?】
【いちおう、もうちょっといようかな…>>119のお兄ちゃんは一言落ちだったんだよね?】
【ボク、えっちなイタズラなんてしないもん…】 【それじゃあ、今日はそろそろ帰るよー】
【おやすみなさい】 【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>78です】
【時間は24時頃までです】 【今日はハロウィンだね、お兄ちゃん】
【そういえば、お菓子もらえなかった時のイタズラって、何すればいいのかなぁ…?】 【あ、もうこんな時間】
【じゃあまたね、お兄ちゃん。おやすみなさーい】 【こんばんは。少し待機するね】
【もうすっかり寒くなってきたねー。半ズボンだとつらいよ…】 【うーん、そろそろ落ちないと…ざんねん】
【おやすみなさい…】 こんな時間ですが少しお邪魔しますね
なんでも抱きまくらという物が有るとか…どんな使い心地なのでしょうか 誰かいませんか……誰もいませんね。
こんな時間に活動しているのは、人間社会の掟からすれば異端でしょうから。 >>141
はじめまして、僕をここの将軍にさせてください!
……半分本気ですが、冗談です。
こんばんは。 では、これより君をショタ将軍に任命…てか冗談ですか、そうですかw
こんばんは。
今夜は、どうしてこんな時間に活動してるの?
ってか…大丈夫?寂しい? >>143
ショタ将軍……なんだか響きが不思議ですね。
(軽く首を振ると、紫色の髪が揺れ)
こんな時間に活動している理由は、僕が人間ではないからです。
人間として生きることは不可能ではないかもしれませんが……
(エメラルドより青くサファイアより緑の瞳で>>143を見上げて)
大丈夫、だと思います……ただ、寂しい、かもしれません。
僕のことは、ラリアーって呼んでください。
あなたのことは、どう呼べばいいでしょうか? 人間じゃないなら、天使?
髪も目も綺麗だし、全然怖くないし。
…寂しいのは、人間と違うから?
(上目遣いのラリアーを脅かさないように、ゆっくりと抱きしめ
ようとしながら)
じゃあ、ラリアー。これからヨロシク。
私のことは「トモダチ」って呼べばいいよ。
そしたら、寂しくないでしょ?
…本名の方が知りたい? >>145
(額に光るモノを指で示し)
テクニティ・パイデス。
僕は、天使なんかじゃありません。
デュミナス様の子供です。
(抱こうとする手に自ら吸い込まれて)
トモダチ……僕に許されるのですか?
少しでも、デュミナス様を失った寂しさは……
紛らわせるのかもしれません。
(トモダチの胸で目を閉じ、腕を回して抱き合うように) ?
ラリアーのことはよく分かんないけど、デュミナスって
ヒエラルキー第5階層の天使だよね。
天使と人間のハーフ?
(親に様付けなのも変わってるなぁと思いながら)
うん、許す。私がw
親が亡くなったんだ?…私と一緒だね。
このまま、泣いてもいいよ…
(腕でギュッと密着させつつ、髪の毛や背中を優しく撫でる) >>147
ええと……デュミナス様は多分、天使ではないと思います……
天使なのかもしれませんが、それを確認する手段は、もうありません。
(寂しげにそう言うと慌てて続く言葉を否定する)
マスターアジア、東方不敗には「ホムンクルス」と呼ばれました。
天使と人間のハーフではない、と思います。
トモダチの親は、死んでしまったのですか?
僕は、結局……デュミナス様を守れなかった。
それが、悔しい、です……
(低く嗚咽しながら絞り出すように言葉を続け)
僕、なんで、今、ここに、いるんだろう?
デュミナス様、ティス、デスピニス…… じゃあ、やっぱりそのデュミナス様は天使だったんだよ。
だから、神様に愛されて早く天国に行っただけじゃない?
あ、ホムンクルスなら知ってる。アンドロイドみたいな感じ?
私もガンからも抗ガン剤の副作用からも守ってあげられず…
余命宣告された父とどう接すればいいのかも分からなくて
……今考えると情けないよね。
(目に涙を浮かべながら苦笑)
ラリアーが今、ここにいるのは私と仲良くする為でしょ。
私が今、ここにいるのもラリアーと仲良くする為なんだよ。
そんな風に我慢しながら泣かないで。
トモダチだけじゃ遠慮しちゃうなら、コイビトになってあげる。
そしたら…親とかにはしてもらえないような、
気持ちいいコト…とかも、してあげてもイイよ?
勿論、ラリアーが望むなら…だけど、ね。 >>149
デュミナス様が天使……
愛してもらえなかったからデュミナス様はデュミナスなのに。
それとも、神様はデュミナス様を愛してくれるのかな。
(少しだけ言葉を止めて考えて、ぽつりと、吐き出す)
愛して欲しいな、神様には、デュミナス様を。
はい、僕とティス、デスピニスの三人はデュミナス様の子供。
デュミナス様が創造した命。
人間じゃない、人間のようなモノ。
それ以上は、僕にはわかりません。
そういう記憶操作をされているだけかもしれないから。
(自嘲するようにそう言うと、トモダチにより深く抱きつく)
トモダチも、守ってあげられなかった……
僕と一緒ですね。
僕がもっと強ければ、デュミナス様は生きていられた。
ティスも、デスピニスも、生きていられたのに……
(トモダチの目の涙を見ると、自分の目の涙を拭う)
泣かないで。
僕の胸でいいなら、そこで泣いてください。
いいですよね?
もう僕は大丈夫です。
大丈夫じゃなくても、大丈夫なんです……
(目をじっと見つめながら、精一杯男らしい声で)
気持ちいい事でトモダチが楽になれるなら、僕はそうします。 愛してもらえないから、愛してもらおうと頑張って
自分を磨くんだと思うから…
そういう機会を沢山与えられたのなら、神様に
愛されてる証拠なんだと思う。
だから、大丈夫だよ。
(説得力はないかもしれないが、そう結論付け)
そっか、ラリアーはデュミナス様の理想と希望なんだね。
…私と同じ、人間になりたい?
(強く抱き締められると、自分と一体化しようとしてるみたいで)
ううん、ラリアーが強いから生き残ったんだよ。
そして、ラリアーの心の中でみんな生きてて。
ラリアーは、こうやって涙を流したりするくらい
ずっと守ってるの。…分かる?
(変なことを言ってるかもしれないと、心配になってくる)
ダメじゃん、ラリアー。
泣かないで、なんて優しいこと言われたら…余計に…
(ハラハラと涙を零し)
ラリアーの馬鹿ぁ…
(膝を折ってラリアーに寄りかかって胸元に涙を拭いて)
気持ちいいこと、なんて…どーせ、知らないんでしょ?
そんなに無理しなくていいよ。
気を遣ってくれてありがとね。 >>151
それなら、デュミナス様は、神様には愛されているのかもしれません。
創造主にも愛されていたら、もっとよかったのに。
(人間になりたいか、と問われ、小さく首を振る)
僕は、僕以外にはなりたくありません。
デュミナス様に創られて、僕は幸せなはずですから。
……
(言葉にならなくて、ただトモダチをぎゅって強く抱き締め)
僕は、馬鹿だと思います。
トモダチを泣かせて、慰めるのもできなくて……
(トモダチの肩を優しく撫でると、無防備なおでこに頬を触れさせる)
やっぱりばれちゃいましたね。
僕は気持ちいいことなんてほとんど知らないんです。
戦うくらいしかできないのに、戦っても気持よくなんてなれないし……
でも、気を遣うだけであなたが喜ぶなら。
トモダチが嬉しいなら。
僕は、出来ることをするだけです。
(何故かあるベッドを指して)
もう、遅い時間です。
人間は休んだ方がいいと思います。
一人が寂しいなら、僕も一緒です。 優しいんだね。
デュミナス様は、ラリアーにそんなに愛されてるんだから
幸せだと思う。
…私も誰かにそんなに愛されてみたいな。
(ポツリと最後に一言、付け加え)
ううん、違うの。
ラリアーが優しくしてくれるから、嬉しくて泣いてるだけ。
(おでこにキスをもらうと、泣きながら笑って)
このベッド、貸してくれるの?ありがとう。
じゃあ、服がシワにならないように脱がしっこしてから
一緒に寝よっか?
>>153
きっと、見つかりますよ。
(としか言えずに、恥ずかしさで頬がうっすらと色づく)
嬉し泣き、ですか。
実際に見るのは、初めてかもしれません。
僕が見てきたのは、もっと……
(言葉を切って思い出すのは、幸せとは遠い風景)
僕のものではないので勝手に借りるだけです。
たぶん使っていいはずです。
反論は聞きません。
(唇を緩やかにカーブさせ、柔らかく微笑み)
脱がしっこ……? >>154
うん、ありがとう。
(ほっぺへのキスに感謝の気持ちを乗せて)
パジャマとか着替えがあればいいんだけど、起きた時
服がシワだらけだと困るかなって…
べ、別に嫌なら脱がなくてイイけどっ! ……という訳で、寝ちゃったラリアーをベッドに運んで…
はい、おやすみなさいっ。
(布団に一緒に入ると眠りについた)
【お相手ありがとうございました】 >>155-157
(緊張か弛緩か糸が切れたように寝息を立て始めてしまい)
(トモダチに結局ベッドへと運んでもらって、二人でゆっくり眠った)
【こちらこそ眠ってしまいました、申し訳ないです】
【お相手ありがとうございました、おやすみなさいませ】 こんばんは、最近めっきり冷えますね。
人間は気温の変化に弱いですから心配です。
【待機します】 人間じゃないみたいだが…何かを食べたり出来るのかい?
お菓子の詰め合わせを置いておくから自由にしてくれ >>160
はい、ティスは食べ盛りでデスピニスは少食です。
僕ですか?
普通、だと思います。
お菓子、ありがとうございます。
少しずついただきますね。
……でも、この時間から食べると……
うーん。 今日はどなたもいらっしゃらないようですね。
帰ります。
お菓子、ありがとうございました。
おやすみなさい。
【待機解除、スレをお返しします】 >>131
い、いけませーん!
そ、そんなことになったら、後に配達を待ってる人たちに差し障りますしっ、他にも色々……えっと……。
とにかく、いけませーん!
(真っ赤になって両腕をぶんぶん振って)
【一言落ちです!】
【えっと、リオさんへ。】
【とりあえず、連絡お待ちしてますので、何かあれば連絡くださいね。】
【以上です、お邪魔しました!】 【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>78です】
【時間は24時頃までです】
【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>78です】
【時間は24時頃までです】
【今日はイブなので、それ用の開始ロールを置きます】
(夜の繁華街。きらめくネオンサインに人々の声、普段のそれ等に加えて
聖夜を祝ういっそう煌びやかなイルミネーションとクリスマスソングが人々の
賑わいを盛り上げていて)
クリスマスか…もう何年前だっけ、家族でお祝いしたの…
(そんな街並みから数十メートル上の建設中のビルの鉄骨に腰掛け、懐かしさと
羨ましさの混じった視線で下界を見下ろし、深いため息をついて)
(自分の超能力(チカラ)の暴走で消してしまった故郷での一夜を思い出し、
胸が詰まり、目頭が熱くなって来るのを堪えて立ち上がり)
僕は祝っちゃダメだろうけど、みんなにはコレをあげるから…
(左腕を伸ばし、右腕を脇につけたポーズを取るとエミリオの左右の手中にそれぞれ、
金色の光の弓矢が現れて)
(夜空の一点に向けて見えない弦を引き、手を離すと放物線を描いた光の矢は、空中で
光の粒子へとなって散らばり、粉雪の様に街中へと降り注いで行って)
行こうっ…
(背中に金色の光の羽根が現れ、それを使い羽ばたき建設現場から飛び去って行って)
……んっ…
(人目に付かない様に路地裏に着陸して)
バーンやウェンディー、無事だといいけど…んんっ、2人なら大丈夫…
(追手から逃れる際に離れ離れになった、義兄姉と慕う仲間の無事を祈りながら
暗がりへ消えて行って)
【では、落ちます】 【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>78です】
【時間は2時頃までです】
今年…は余り来られませんでしたね
皆様とお話したかったのですが…来年こそは!
(よし!ガッツポーズ)
良いお年を…では失礼いたしますね 【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>78です】
【時間は2時頃までです】
今年は僕達の原作年だから、いろんな人がサイキ元年で祝ってくれて
本当にありがとうございました
(深々と頭を下げて礼を述べて)
来年が、皆さんに良い年でありますように…
(目を閉じて、胸の前で手を組んで祈って)
あけましておめでとうございます。
改めて今年も宜しくお願いします。
(今度は軽く会釈して)
新年、あけましておめでとうございます。
旧年中はお世話になりました。
今年もよろしくお願いいたします。
(三つ指ついて深く頭を下げ)
それでは、また。
【一言、です】 【今晩わ。こちらで待機させていただきます】
【プロフィール、希望シチュ等は>>78です】
【時間は23時頃までです】
こんばんは、昨日は節分という行事だったそうですね。
その行事の翌日、としか認識してもらえないこともあるそうなのですが、今日は立春です。
まだ寒い中ですが、暦の上ではもう春になるのですね。
立春と新年は旧暦では食い違うこともあったそうです。
僕はそういう面倒はどうかと思うんですけどね……
【待機します】 日付も変わりましたし、僕はそろそろ失礼します。
今が一番寒い時期ですから、人間の皆様はお体には特に気を付けてください。
では。
【待機解除します】 あけましておめでとうございます…随分と遅くなってしまいましたが
(寂しそうに小さく微笑み)ラリアー殿、心遣いありがとうございます…僕は身体が強くないので、この季節は…はぁ
お会いできたらお話して下さいね
ええと…エミリオ……お会いしたいです…
僕の都合でずっとお会い出来なくて…その……会いたい気持ちが募ってしまいまして
年の終わりと始まりを一緒にやバレンタイン的な事等でロールのお誘いしますね
お返事は伝言スレでも避難所でも構いません
お願いばかりで恐縮ですがスレをお借りしました エミリオとのロールにスレをお借りします
【申し訳ありません、ただいまから書き出しを用意しますので少々お待たせしてしまいます】 【イオン ◆0LNgzSxkFUさんとのロールでスレッドをお借りします】
【遅くなりましたが、よろしくお願いします】 (今年最後の今日、平穏だった一年に相応しい和やかなパーティーが開かれて)
(モースの長い挨拶も終わりそれぞれ6神将達がそれぞれお酒や食事を楽しむ中…)
どうしても…呑んでいただけないのですか?
(喧騒から少し離れた、誂えたかの様に二人が横に座るには丁度良いソファーで
エミリオよりも少し高い背を丸めて、隣に座るエミリオの肩に頬を乗せて)
このワインこんなにもおいしいのに…あれ?
僕…エミリオと同じぶどうジュースにする積もりだったのに…まあ良いです
(そんな事は、と続けながらエミリオと身体の柔らかさや熱を重ねる心地良さにも酔い)
(執務中はエミリオ殿と読んでいるのも忘れて甘い声で)
僕のお酒が呑めないって言うんですか…ぁ……
(視界の外で、肩をすくめるシンク
僕とエミリオの触れ合いを顔を赤くしながら見詰めているアニスとその喧嘩友達
彼らに気付く事なく猫の様に擦り寄せながら)
それとも…エミリオは……僕の事がお嫌いなので……しょうか…
(ほんの少しのアルコールは躁にも鬱にも感情を揺らして
沈む気持ちのまま瞳を伏せる)
【お待たせしました…こんばんはエミリオ殿
パラレルとして本編よりもかなり優しい世界だという事でお願いしたいです】
え、そのっ…え、と…僕達、まだ未成年なんだけど…
(故郷の地球より一ヵ月長い、オールドラントの一年も平穏に過ぎようとしている、
ローレライ教団の内輪だけのパーティ会場の隅のソファーにイオンと並び座っている
エミリオの表情と声には困惑の色を浮かべ、精一杯の言い訳を述べて)
ねぇ、イオンっ…みんな見てるよ…導師様なんだから、ちゃんとしないと…
(やれやれと言った面持ちで自分達を見るモースに頭を下げて謝りながら、
イオンの次の問い掛けに驚き答えて)
え?な、何、言ってるの? 僕がイオンの事を嫌いになる訳、無いっ…
(周囲の賑わいや視線も気にせずに、これまでの二人の間の事を思い出しながら、戸惑って)
【遅くなりましたが、設定変更了解しました】 >>194
本当ですか…?
(エミリオの言葉は100%信頼出来るけれど
…不安に沈んだ僕は小さく笑みを作れただろうか…
それゆえにエミリオの戸惑いを汲み取る余裕は無く)
…では、証拠……見せて下さいませんかエミリオ…
(心が求めてしまうままにエミリオの方に向き合う様に体勢を変えると
エミリオの片足を挟む様に片足を絡め)
(モースの頬がピクピクと動き、アニス達が顔を隠した指の合間から溜息を漏らし
シンクの持っていたグラスが割れた原因は)
(エミリオの右手を取ると細い指先同士を絡めながら持ち上げ)
(エミリオの指に僕の顎を上げる様に固定すると、こう声を発したからで)
僕を嫌いじゃ無いって…ちゃんと示して下さいエミリオ
(その時に何時も閉じてしまう瞳はずっと開かれていて、小さな涙を目尻に)
【僕こそ、遅くなってしまいました…
後今日は一往復程になるかと思いますが、改めてよろしくお願いいたします】
>>195
本当だよ。何で僕がイオンの事、嫌いにならなきゃならないの?
(飲み慣れていないだろうアルコールの為とは言え、友情や職務意識よりも強い愛情で繋がっている同士が
相手との関係へ疑いを向けるには、それなりの理由があるのだろうが、今のエミリオにはそれを推測する余裕は無くて)
証拠って、どうやっ―?!
(唐突に投げ掛けられた質問に答える間も無く、イオンの突拍子も無い行動に、それに心身を預けるままに)
……、んっ、分かった 僕はイオンの事が好き…嫌いになったりしない…
(最初こそ居並ぶモースや六神将等の驚きや戸惑いなどが気になっていいたが、やがて、それ等は視聴覚から薄れ、
イオンだけを見聞きして)
イオン、ご免ね 泣かせてしまって…
(涙を浮かべるイオンへの謝罪の言葉を述べながら、唇を重ねて)
【分かりました。お互いに急がずにロールを楽しみましょう】 >>196
う…チュ……うぅ…んッ
(普段ならばエミリオの言葉だけで、小さな不安なんて忘れられて
激しくも愛に溢れた身体を重ねる行為に溺れてしまえるのに
…頻度は少ないが自分が先に目覚めて眺めるエミリオの寝顔が
懐かしそうに呟く名前に、澱の様に積もっていた例え様の無い感情からの行為なのに)
(僕が自分勝手な寂しさをエミリオにぶつけてしまっているのに
優しい声で謝罪しながら、僕が望んだ事をしてくれるエミリオに、とうとう涙を流してしまって)
は…ん、エミリオ…エミっ……リオぉ…
(柔らかさを全て味わいたいと、唇の形が崩れる程に求め
視線で謝罪しながらもアルコールに熱くぬらぬらと濡れる舌先が
エミリオの可憐な唇を割開いて歯並びの整った口内の入口をねっとりと這わしてしまう)
(コホン…とモースが咳ばらいをするが
エミリオへの思いに暴走してしまっている為に
続く、その様な事は自室で…等の言葉は聞こえてはいるがノイズとしか認識出来ずに
華奢な身体をエミリオの同じく華奢な身体に強く擦り寄せるばかりで)
【はいっ!
ええと…僕のしていただきたい事ばかりで
エミリオ殿に負担をおかけてしていると思いますが…
僕もエミリオ殿に楽しんでいただきたいとも思っていますから
明日も同じお時間でよろしいですか?】 >>197
【いいえ、こちらも楽しませて頂いていますので、お気になさらずに】
【では、明日はこちらの返レスからになりますね?】
【今回はお相手ありがとうございました】
【ごゆっくりお休み下さい】
【お休みなさいませ】 >>198
【お相手ありがとうございましたエミリオ殿】
【お疲れ様でした…お休みなさい、です】
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