【ホステス】CLUB bar【募集中】
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此処は女性キャラが待機しており男性キャラを待ち望み、お酒と会話で楽しく集う場所です
待機した女性キャラ、会話をしたい男性キャラは、必ずトリップをつける事が必須です
勿論、オリジナルキャラでもOKです
荒らしには華麗なるスルーを心掛けて下さい
親しく会話をしたい時は場所の移動をしましょう
今宵、あなたに素敵な出逢いがあります様に。 >>1-2
お前がキャラハンやらないなら糞スレ立てるな
> キャラハンの同意の無いなりきりスレをフライングで立ててはいけません しょうがねえ
誰か来るまで俺がつなぎでホステスやってやるよ |\ /|
. |\\ //|
: ,> `´ ̄`´ < ′ 【急募】女性キャラホステス!
. V V
. i{ ● ● }i 日払いおk、若い未経験者歓迎
八 、_,._, 八
. / 个 . _ _ . 个 ',
/ il ,' '. li ', ホストガールよりホステス、看護士より看護婦の方が風情があっていい i>i<!´`⌒ヾ<i
((( ノノリ从从ゝ キュゥべえさん調教中
ゞ(リ><ノリ
(っΣ⊂≡⊂= ⊂∧⊂∧
/ ) ドカッ!バゴッ!(゚д゚ ) オラオラッ!!体張って客取れよ!
( / ̄∪ ( uu ) . ∧_∧ ミ _ ドスッ
. //(・ー・)ヽ彡―─┴┴─―
* * * \ / つ 僕と契約し/ ∧_∧
* * \ 〜′ /´ └―─┬/ //(・ー・)ヽ 僕と契約してよ!
* ∧_∧ * \ ∪ ∪ / / \
* //(・ー・)ヽ * .\ / ((⊂ ) ノ\つ))
* 僕と契約してよ!* .\∧∧∧∧/ (_⌒ヽ
* * < ご > ヽ ヘ }
* * * < の し 契 > ε≡Ξ ノノ `J
────────────< 予 ま 約 >────────────
. ボクトケイヤクシテ < 感 す を >
∧_∧ ∧_∧ .∧_∧<. !! > ∧_∧
//(・ー・)ヽ//(・ー・)ヽ//(・ー・)ヽ /∨∨∨∨\ //(・ー・)ヽ<僕と契約 ∧_∧
│ │ │ / .\ 僕と契約>//(・ー・)ヽ
,(\│/) (\│/) (\│ /. \
/ ♪僕と契約して♪ \
/ ∧_∧ ∧_∧ .∧_∧\
. //(・ー・)ヽ //(・ー・)ヽ //(・ー・)ヽ 一体あの珍獣は何なのでしょうか…?
大変胡散臭い感じがしますが……
にしても客が来ません……>>28は冷やかしでなく本当のようですね。 まるで……お通夜みたい……
……これは市のせいじゃないよね……? >>35
……私個人としては静かなのは嫌いではないのですが、商売としては大変宜しくないと言わざるをえません。
>>36
貴女がいると本当に通夜に思えてなりません。
ところで貴女はホステスですか? ……どうやら私では力不足と判断せざるをえないようです……
客の興味を惹くような魅力的なホステスの補充が望まれます。
早急な対応を切に願い、今日はこれで失礼します…… >>40
こんばんは〜。もうお店はやってるのかな?
(ドアを開けて中を覗き込み) >>40
お客様……来たわよ……
貴方を呼んでるみたい……相手してあげて…… >>42
あっ、こんばんは。もうやってるのかな?
さっきの女の子、どこいっちゃったんだろ…
(現れた女性に声をかけ) こんばんは……今から開店なの……
さっきの子…もしかしたらホステスの申し込みに来たのかも……
……市はいつもここにいるけどなかなか気づいてもらえないの……
他の子が目当てだったらごめんなさい……
(店の片隅には黒いドレスを纏った長い黒髪の女性が佇んでいた) >>44
そうなんだ、まだここの女の子ではなかったのか。
そうなの?うーん、別に普通に気づいたけどなー。
また来たときはよろしくね。たくさんサービスしてよ。
(手を振り店を出て)
【ごめんなさい、用事が出来てしまって入店できなくなりました】
【せっかく開けてくれたのにすいません】
【また、来るのでよろしくです】 >>45
そうなの……じゃあまた来てね……
市を呼んでくれたらできるだけおもてなししてあげる……
さようなら……
【いいえ…お構いなく……】
【……毎晩開けていられるかわからないけど訪ねてくれると嬉しい……】
【好みの子がいたらいいね……】 あらあら、まーたお客様に逃げられたのねー
まあお市ちゃんのキャラは万人向けじゃないけど、そこがイイ!
て、人もきっといるはずだから元気出して!!
さー今夜もお仕事がんばろー! >>49
お客様いらっしゃーい!
ささ、こちらへどうぞ♪
御注文はセックスオンザビーチですね?
じゃ、作っちゃうわよー!!
(数種類ものドリンクやら酒やらをシェイカーに入れ、適当に振ってグラスに移した)
はーい、ミーナ手作りのセックスオンザビーチの出来上がり〜♪
冷めないうちに飲んでね(はぁと 知らなかった……セックスオンザビーチって、暖かい飲み物だったのか! >>51
そうよ〜、これがミーナオリジナルのセックスオンザビーチよ?
お客様は初めてだからわかんなくて当然よね!でも絶対美味しいから、飲んで飲んで♪ ミーナさん…また怪しい飲み物作ってる……
これも名前は同じだけど材料全然違ってるわ……
素直にカウンターから持ってくればいいのに…… >>53
大丈夫よ、お市ちゃん☆前に同じものをダーリンに作ってあげたの。
ダーリンも最初は不安そうだったけど、飲んだらもう元気元気、精力的になったんだから!
だからきっとお客様もビンビンになって大喜び間違いなしね!
……でもさっきから返事がないわね…?
もしかして飲み逃げ!?イヤー!!もー最低ッッ!!金払えドロボー!!
超ムカついてきたから帰るわ!! 恥ずかしがり屋の悩みをムギに相談したら、あるバイト紹介された。
恥ずかしい思いをするのは嫌だけど、ここらで克服しないと一生恥ずかしい思いをするかもしれない……
私は思い切って、そのバイトをしてみる事にした!
だからって、こんなバイトだなんて聞いてない……で、でも大丈夫だッ、指名って奴が入らなければ何事もなく終わるはず……!
(衣装は肩紐の黒いショートドレス、裾も短く太腿もしっかりと披露している)
(接客業というのもさる事ながら、この衣装も恥ずかしさを後押ししており)
(見せの隅っこで、接客もしていない内から涙目で体を小刻みに震わせていた……) 澪ちゃーん、ご指名入ったよ〜♪
三番テーブルのお客さまだからヨロシク 指名がかかりませんようにかかりませんようにかかりませんように……!ひいッ!?
(両手を組んで祈ったが――無慈悲にも指名の声はかかり、体をびくりと跳ねさせ)
はわっ、わわわ……どど、どうしよう、指名はいっちゃったはいっちゃった……
行かなきゃ……駄目だよなぁ、うぅっ……
はぁい、今から参りま〜す……だ、大丈夫なのかなぁ……
(陰鬱な気分を丸乗せした返事をし)
(涙を堪えながら三番テーブルの元へと向かうのだった……) へぇー澪ちゃんか……
どんな子なんだろ〜♪
(三番テーブルの席で客の男が今か今かと首を長くして澪の到着を待ちわびて)
>>59
で、でも……仕事は仕事だもんな。
よしっ、いつまでも暗い気分じゃいけない、ここで頑張って壁を越えない!!頑張るんだ私!
(自然に、堂々と振る舞おうと、歩調を強めて臨もうとする)
……ごっ、ごしめ、い!いただきっ!まま、まことっに、ありがとうございまひゅッ!
こ、今宵は精一杯ッ!お相手を務めさせてもらいましてッ、ございますっ!
(――しかしいざ人前に立つと台詞を間違えまくりの噛みまくりで)
(お客さんに向けて精一杯の笑顔も、引きつらせて不自然な笑顔だった) こんばんは〜今日はもう開いてるよね。
ちょっと暇だったから寄ってみたんだけど…
(ドアを開けて中を覗き込み) (やってきた女の子が咬みまくりながら引きつった笑顔で微笑むのを見て、かなり緊張してるのを悟り)
こんばんは……今夜はヨロシクね
そんなとこ立ってても仕方ないから、取り敢えず横においでよ
(澪に向かって柔和な笑顔でおいでおいでと手招きして)
>>62
(「感じの良さそうな人だっ……! これならイケる……か、も」)
(お客様の柔和な笑顔に胸を撫で下ろし)
(幾分かは落ち着いた様子で、促されるままにお客様の横に腰掛ける)
では、失礼します……今夜はご指名を頂き、ありがとうございますッ!!
えーっと……あっ、なな、何かご注文がございましたら、承りますっ!
(緊張をしつつ、お客様に一礼をし営業スマイルを浮かべ)
(そして思い出したかのようにして、注文を取ろうとするのだった)
>>61
ひいッ!お客様が増えた……!
ここ、この場合はどうするんだろう、他のホステスさんが対応してくれるのかな……?
よしっ、後は任せよう……!
(「いらっしゃいませ」ととりあえずの挨拶をして)
(新しいお客さんには目を合わせないようにするのだった……) >63
どうぞどうぞ、遠慮せず
大分緊張してるみたいだけどこの店に出るのは初めてかい?
(澪をリラックスさせようと優しく語り掛け)
そうだね〜水割りでも貰おうか?
めし良かったら澪ちゃんの分も頼みなよ
やっては…いるみたいだね…
(ホステスの反応にやや疑問をもったが、お客がいるのを見て)
(やっているのだと分かり、中に入って椅子に座り)
お酒でも飲みながら待ってるかな。
(店の中を見回し、一応ウイスキーを頼み) >>64
はっ、はいッ!色々とあって……私はもともと恥ずかしがり屋で、人前だとすぐにあがっちゃって……
だからといって、こういうのはどうかと思うって自分でも思いつつも……
(優しげな語りかけに安心感を多少、芽生えさせつつも)
(たどたどしくも、お客様との会話を始めようと)
あ……そっか、注文をするといったらお酒か……
はいッ、水割りを二人前ですねッ!
(深く考えずに、お客さんに促されるまま、上擦った声で注文を頼むと)
(程なくして、自分の分を加えた水割りが運ばれてきて)
はい、どうぞッ…………あ、私ってお酒飲んじゃ……まずい、よな……
(お客様の前にコップを置いたところで、ハッとするのだった) >68
へーそうなんだ〜
じゃあ、このバイトで少しでも人前で上がらないようになればいいね
要は慣れだから数をこなせば澪ちゃんも大丈夫!!
(澪を勇気づける言葉で応援する)
少しでも澪ちゃんのお役に立てれば嬉しいな
ありがとう、せっかくだから乾杯しようか?
(澪の考えなど知らず、客の男は水割りのグラスを持ち上げて)
>>67
(「お客様が座って、注文している……)
(ううっ、ちょっと気になるけどまずは目の前のお客さんに集中だな……!」)
(チラと心配そうに新しいお客様の方を見つつも、他のホステスさんが来ることを祈っている……)
>>69
ありがとうございますッ、お客様のご厚意を無駄にしないため、にも……が、がんばり、ますっ……!
(励ましの言葉に、背筋を伸ばして返事をするも)
(胸元を強調するような作りのドレス、それも裾も短かくて脚も惜しげなく露出を……)
(その服装を思い出して意識をしてしまうと、また羞恥の念が戻ってきてカチカチに……)
は、ハイッ……それでは、か、乾杯ッ!……でも、いいのかなぁ……?
(初めてのお酒での乾杯に緊張しつつもグラスをカチンを鳴らし)
(それを口に付け、一気に飲み干す――のは流石に憚られて)
(唇を湿らせるだけで、チラチラとお客様の様子を窺っている……) >70
(セクシーな衣裳に包まれた澪の素晴らしい肉体に目を奪われながら、再び緊張した様子の澪と乾杯して)
澪ちゃん、その衣裳とっても似合ってるよ
スタイルのいい澪ちゃんにピッタリだよ
澪ちゃんって大学生ぐらいかな?
(グラスに注がれた水割りを半分ほど飲み干しテーブルにグラスを置きながら質もして)
あまり飲んでないけど……もしかしてお酒弱かった?
>>70
(「ん?こっちをチラチラ見てるけどどうしたのかな?」)
(こちらを見てくる女の子が気になり、お酒を飲みながらこちらも女の子をみて)
(「こっちは大丈夫だよ〜、お酒飲んで待ってるから〜」)
(と、いう感じで女の子に軽く手を振って答え) >>71
そそ、そんな事ないよッ!じゃなくて、無いですっ!
この衣装も、お店が用意したものでして……あ。あわあわ……
(客様の視線と言葉に、無意識の内に赤面してしまう)
(思わず胸元と足にと、隠すようにして手を置くも……次のお客様の質問にビクリとしてしまい)
高……は、はい。一応はそんな感じで、す……
(正直に答えてしまうのは何かヤバい気がして、お茶を濁したような返事を返した……)
えっ!えっと、そんな事は、無いんですけど〜……ううっ……
(「やっぱ飲まなきゃ駄目かな……」)
(コップと少しの間睨めっこをしていたが、遂に覚悟を決めると)
(そのコップを傾けて、ごくごくと一気に飲み干した!)
ぷはぁッ!……
(息と共に、コップを勢いよくテーブルの上に置いた)
(水割りを飲み干した頬には、ほんのりと赤みが差しており) >73
いやいや、そんなあるって……
澪ちゃんって凄くスタイルいいじゃない♪
恥ずかしがらずにもっと見せてほしいなー
そんなんじゃ、いつまでたっても克服できないよ?
やっぱ大学生か……当たり前だよね
高校生がこんな店でバイト出来る訳ないし……あはは
(意を決したように水割りを飲み干す澪の姿を見て)
おー澪ちゃん!!いい飲みっぷりじゃない〜
お代わり作ってもらおうかな?
(自分のグラスを開けると澪のグラスの横に置き
水割りのお代わりを要求して)
>>72
(「とりあえずは、大丈夫なのかな……」)
(お客様はのんびりとしていて気にしている風もないので)
(とりあえずは、ほっとしつつも目の前のお客様に集中……)
>>74
みみみみみっ、店違いですッ!多分!
>>75
は、わ…………
確かに克服は、できないかもしれませんがッ!
でで、でもッ!……ほ、程ほどにしていただけると、嬉しいです、なんて……あう……
(お客様にダメだと言う事もできるはずもなく)
(赤面したまま、おずおずと手を除けて両腕を横に広げる)
(お客様の視線が、私の胸に、足に――意識をすると顔の赤みが増してしまうようで)
ア、アハハハ……ソリャソウデスヨー……!
(大学生云々に関して、乾いた笑いを溢しながら返答する)
(それにしても、一気に飲み干したせいか頭が少しくらくらする……)
えっ、つ、追加……!わ、わかりましたぁ……水割り、追加でお願いしまぁす……
(頭を押さえつつ、注文の品を頼み)
(再び、程なくしてから水割りが運ばれてくる)
(一杯だけで頭がくらくらしている今、その水割りを不安げに見つめている……) >76
(お客の要求どおりに手を退けセクシーな衣裳に包まれた肉体を見せてくれる澪の様子に男は満足そうな笑みを浮かべ)
偉い偉い……それでいいんだよ
お礼にチップを上げよう♪
(胸元が開いた澪の胸の谷間にお札を差し込んで)
大丈夫?
無理させすぎたかな……
(頭を抑える澪を見て心配した男が表情を確認するように澪の顔を覗き込む)
>>77
こ、これでいいんですかっ……!ううっ、でもやっぱ恥ずかしい……
……ひゃっ!?おおお、お客様ぁ!?
(恥ずかしさに顔を下に向け、顔を赤くしたままお客様から顔を逸らし)
(突如、胸に挟まれたチップに、思わずビックリした声を上げてしまって)
はうッ……!だ、大丈夫、れす!
お客様の心配には及びません、見たいな……か、感じですッ!
(酔いのせいもあってか、お客様に顔を覗かれてテンぱってしまい)
(呂律や言葉を怪しくしつつも、なんとか受け答えをして)
ごご、ご心配には及びませんっ、のでッ!か、乾杯をいきます!?
(頭を混乱状態にさせたまま、半ば勢いで)
(心配はかけさせまいと、慌てて水割りのコップを掴んだ……) >>78
(「あ、あれは大丈夫なのか…かなり酔いが回ってるような…」)
(女の子の状態をみて少し気にするも、追加のお酒が来たのでまた飲みだし) >78
あははっ
澪ちゃんの反応見てると初々しくて和むな〜♪
そんな驚かないでよ、こーゆう店じゃこれ位当たり前なんだからさ
澪ちゃんってあまり男慣れしてないんだね
大学生なら男の人とお付き合いした事ぐらいあるんでしょ?
だ、大丈夫かい……?
じゃあ……乾杯♪
(澪の様子を気に掛けつつ二度目の乾杯をし水割りを一気に飲み干す)
ふーっ、澪ちゃんみたいな美人さんと飲む酒は格別だなぁー♪
>>80
あ、当たり前ッ……!
そ、そうなんだ……ううっ、何でこんな店を紹介したんだよぉ……そして何でこんな安請け合いをぉ……
(お客様の発言に、頭をくらっとさせつつも)
(こんなバイトを受けてしまった自分に恨み言を溢すのだった……)
へっ!男の人は……ぼ……ボチボチ、ですね、アハハハハ……!
(性格が災いして交際した事もない、そもそも大学生じゃな、!なんて、口が裂けても言えないのだった)
……はいっ、かんぱいっ!
(もう一度、一気に飲み干してグラスを空にする)
(飲み干した後、顔は更に紅潮して目は周り……)
美人だなんて、そんな事、ない、れす……
ここにいる人はもっと綺麗な、方が……ひっくぅ……は、う…………ぐぅ……。
(体をふらふらと揺らし、お客様にもたれかかってしまう)
(自分の体を押し付けるようにしながら、そのまま寝息を立ててしまい……)
>>79
(最後に気がかりだったお客様の方を見ると)
(意識がなくなる直前、心配そうな顔をするお客様の顔が見えたが、すぐに意識は途絶えた……)
【あわわ、眠くなってしまったのでこれくらいで……】
【積極的に行くことができなくて、すみませんでしたぁ!】
【……でも、こういう店でエッチなサービスとか、していいものなのか……?わ、私に出来るかはわからないけどッ!】
【お疲れ様です、ご来店ありがとうございました……またのお越しを!】 >>81
(倒れたのを見るとびっくりして立ち上がるが、寝息が聞こえてきたので安心し)
なんだ、寝ただけか…よし、十分飲んだし帰るかな〜
(テーブルでお金を払い、ドアまで行き)
また来るよ〜
【お疲れ様〜】
【所々出てきて申し訳ない。次はがんばって積極的接客だね!】
【エッチなサービスは臨機応変なような、でないような…】
【自分もまた来ます〜】
名無しダメだろ
相手するキャラがいるからつけ上がる。 これ以降キャラの相手をしに来る名無しは荒らしということでFA 鳥さえつければ名無しでもいいかと思ったが、>>1のテンプレじゃあNGだなあ、すまんこ
まあ名無しでなきゃ既存、オリキャラどれでも良さそうだからまたお相手願いたいな 名無しとかキャラとかオリジナルとかは、
実際に相手をするキャラが決めればよろしい
チンカスどもは黙ってろ ホステスXに命をかけろ
やるぞ力のつきるまで
地球の夜明けはもうちかい 社長がこんなトコにまで女遊びをしに……見てみてぇww まともに入店する様子が想像できない
天井を突き破って落ちてくるんじゃないかwww こんばんは…。
短期も可ということなのでお願いしたいのだけれど…。
面接してくださる方、いらっしゃる?
(カラクリ島で着ていたドレス姿で入口に立ち、店内を見回す) すみません、ちょっと追手が来たので退出します。
(一礼して立ち去る。コッコッコッコッ…とヒールの音が遠ざかっていく) 【元々の趣旨はキャラ同士のスレかぁ、1さんが参加してない以上、明確な事はわからないけど……】
【まぁいっか。キャラを演じるのが難しかったら、オリジナルなお客さんでも差し支えは無いと思うしな】
……何にしろ、誰が来たって恥ずかしい事には変わりはないもんなぁ……うぅっ。
(相変わらず胸や脚の露出が多い黒のショートドレス姿で、奥の席でこじんまり)
(落ち着かない様子で手鏡で何度も顔を何度も見直したり)
(手のひらに「人」の字を書いては飲んだりと、控えている間も緊張しっぱなしだった……) 貴方…また来たのね……
近頃の子は辛いこと……嫌なことがあるとすぐ放り出すって言うけど……
貴方は逃げず頑張るのね……市、嬉しい……
【既存のキャラになりきれなかったら、社長とか歌舞伎役者とか肩書きだけでもいいと思うの……】 ……た、大変だ……緊張のあまり、緊張のあまり……
――寝ちゃってた。でもお客さんはいなかったみたいだから良かったのか……な?
>>107
うわああぁぁっ!?ご、ごめんなさいっ!またいます!
(目を覚ました途端に声が聞こえて、オーバーリアクション君に驚いている)
え?……えぇと……はいっ、一応は仕事ですから。
ちゃんと、その自覚と責任は持ってやらなくっちゃ、だめかなーって……ははは……
(「本当は逃げ出したいけど……」心の中で、付け足しながら苦笑いをするのだった)
(でも、嬉しいと言われて逆にこっちも嬉しかったり……)
【あ、そういうのもいいですね。お客様が気楽に来れればいいなって思います。】 ……はぁっ!また寝かけた!
もうダメだ、先に上がらせてもらっちゃおう……
アレ、そういえばさっき声が聞こえたよなぁ。確か女の人の。同じ職場の人だと思うけど……
……確か声が暗かったけど、ひょっとして幽れ……!
ひぃぃぃぃぃ……
(ガクブル震えながら部屋から出て行った……) ボクの絵のモデルになってくれるような娘はいないのかな…? くそう!客も来なけりゃホステスもサボってやがる!
このままじゃこの店つぶれちまうぜ!!どうすりゃいいんだ!? 店長ひどい……
市はいつも来ているのに誰も気づいてくれないし……
久しぶりに他の娘に話しかけたら、なぜか幽霊みたいに言われるし……
もう市はどうすればいいの…? >>124
それはもうイメチェンするしかないのでは?? いめちぇん…?
市の何が悪かったの…?
市にはわからない……
でも市はここにいるよ……
たとえば貴方の後ろとか……ふふ…… 遅くなってすみませーん!
ようやく今晩からここで働くことになった琴吹紬といいます!
お店の皆さんのお役に立てるよう、精一杯頑張りますので、よろしくお願いします!
>>109
澪ちゃん、紹介しておいて遅くなってごめんね。
でも澪ちゃんよく頑張ったわ、すごいすごい、澪ちゃんは私の立派な先輩ね!
>>126
こんばんは、お市先輩…でいいでしょうか?
先輩は特にイメチェンは必要ないと思いますけど、いるかいないかわからないのが
問題なんじゃないでしょうか?
せめて店に来た時と帰る時に挨拶してくれたらいいんじゃないかな……
なんて、差し出がましいこと言っちゃってすみません//// >>127
新しい子ね…こちらこそよろしく……
別にお市でいいよ……先輩って言われるほどお客様の相手なんかしてないし……
そうなの…?市はちゃんとお店に来ていればいいと思ってたけど……
わかった……これからはちゃんと挨拶する……ありがとう…だから気にしないで紬さん…… >>128
そう言っても私から見ればお市さんは先輩ですよ?
でも先輩って呼ばれたくなさそうだから、お市さんでいいでしょうか?
私のことはムギって呼んで下さいね♪
店に来たばかりの私の言い分なんか聞いてくれてありがとうございます、
私にも至らないところがあったら、どうか遠慮なく教えて下さい! >>129
そうね……ムギ、さんからすればお市は先輩だよね……
市、しっかりしないとね……
ムギさん、あなたとてもいい娘ね……
こういう娘が入ってくれて、市うれしいな……
市がんばるから、これからもよろしくねムギさん…… >>130
え…いい娘だなんてそんな…////
私なんて澪ちゃんに比べればまだまだです!
でもお市さんにそう言ってもらえるなんて、何だかうれしい♪
そうですね、これからみんなでがんばってこの店を盛り上げていきましょう!
でもお客様ってなかなか来ないよね…? >>131
ムギさんはいい娘よ……市にはわかるの……
澪さんもいい娘だね……最近来なくてさびしいけど……
市の言葉でうれしいなんて思ってくれるなんてやはりムギさんはいい娘ね……
こんないい娘がいるんだからいい店にしなくちゃいけないね……
この店は名無しの客はお断りだから……
なかなか気軽に入れないのかも……
でもそんなに難しいことなのかな…? >>132
そんなにいい娘なんて言わないで〜〜////
照れくさくて恥ずかしくなっちゃう〜〜////
私も澪ちゃんに会いたいな、澪ちゃんの働きぶりとか見てみたいし♪
とにかく、この店を守れるのは私たちホステスってことですよね!
名無しの人ってそんなにやましい人ばかりなのかしら…?
とりあえず誰かお客様来ないかなぁ…… あれ、もうこんな時間。
すみません、今日はこれで失礼します。
お市さん、色々とありがとうございました。
またお店に来ますからよろしくお願いしますね! ムギさん今日は帰るの……お疲れさま……
市ももう帰ろうかな……このまま待ってもお客様来そうにないし……
じゃ失礼します…… しまった!昨日は賑わってたのか…今日賑わうのなら行ってみるか〜 くっ…! またこの格好になるなんて……でも生活のためよ、我慢我慢…!
(頭にはウサギの耳飾り、衣装はボディラインにフィットした胸元露わなバニーガールのコスチューム)
>>143
綺羅星ってなに?暴走族のチーム? お、いい子が入ってるじゃん。
まだ他の客はついてないようだし、俺の接客をお願いしたいね。
【お触りとかはどれぐらい許せる?】 はッ!?お、お客様だ!
い、いらっしゃいませお客様、私を御指名ですか、ありがとうございます!
そ、それではお席に御案内させていただきますが、よろしいでしょうか!
【軽いタッチくらいならいいけど、脱がせるとか手を入れてくるのはダメだからね。】
【あと、名前入れてもらえないかな?この店、客が名無しだとNGみたいだから。】 あれ…?お客様?どこですかお客様…?
もしかしてただの冷やかし? ったく何なのよ……
ちょっと早いけど今日はこれで上がるわね、じゃお先に! ……この店には日替わりまで待機してくれるホステスはいないのかい…? おらー名無し以外の客が来てやったぞー!!
ホステスさん俺様をもてなしてくれよー!! 川島みなみにこのダメダメなBARをマネジメントしてもらいたい あっ、いらっしゃいませ!
【ちなみに衣装はこんな感じです ttp://moe2.homelinux.net/src/201105/20110501984450.jpg】 とりあえず琉朱菜ちゃんのオッパイをオーダー!
(天然爆乳をガシッと掴んで) >>153
あ、あのー…ここはそういうお店じゃないんですけど………。
…今見えてる範囲内で、我慢してもらえませんか? >>154
ひゃっ!?あのっ、こここ、困りますっ…!! >>156
困ってる間に琉朱菜ちゃんのおっぱい楽しんでおこーっと♪
(谷間に顔を埋めてぐりぐり)
んんんーー…でかくて最高……♪ >>157
んっ……もう、甘えんぼさんですね…。
(谷間に顔を埋める名無しさんに、困り顔になりながらも)
(小さくため息をつくと、微苦笑してその頭をなでなで…)
ほんとはこういうの、イケナイんですよ…?
ここはお酒を飲んで、お話をするお店なんですからね?
(優しさと笑顔と母性と、胸で名無しさんの、心と身体を抱擁して)
……お飲み物、何がいいですか…………? >>158
んぷう、もふもふ…琉朱菜のデカおっぱい最高ー…♪
(顔をぐりぐり動かして柔らかい谷間に甘えながら)
お話と身体の触れ合いを楽しむ店だって聞いたけどね
とりあえず飲み物は…
琉朱菜のおっぱいってことで♪
(胸元をずりさげると乳首をんむんむと吸いたてて) >>159
それは確かにそうですけど、それって手とか肩とか、足とかの話しじゃ…。
あんっ、そ、そんな………んんんんんんっ♥
(二センチも下げればあっさりと桃色乳首が姿を現して)
(たぷんと揺れたその先端を咥えられると、ぴくっと震えて、名無しさんをむぎゅっと抱きしめた) >>160
琉朱菜のおっぱい丸見え〜
ピンクの乳首でオイシそうだなーー……んちゅっ♪
(露わになった乳首に口付けては、口内に吸い込むように吸引して)
んむんむ…ちゅぱちゅぱ……んー美味美味っ♪
(両方の爆乳を握りこんで寄せ集めると、左右の乳首をいっぺんに吸いたて始めた) >>161
だ、ダメ…ダメですよ、こんなのっ…。
(吸われ、しゃぶられてる内に、どんどんコリコリしてくる乳首)
(マシュマロのふかふか感とお餅のもちもち感を併せ持つ美爆乳を揉まれ、声を切なげに震わせる)
…お、お店が終った後でなら、連れ込み宿でいくらでもしてあげますから…っ…! >>162
お店が終わった後?……へえー、どんなことしてくれるんだろ
楽しみだな〜♪
(スベスベした爆乳の素肌に頬ずりしながら、突起した乳首にチュッチュッと吸い付いて)
ここじゃあ最後までしないから安心してよね
琉朱菜のおっぱいをかる〜く味わってるだけだからさ。それなら問題ないよね?
(爆乳を寄せ集めるように握りこむと、二つの乳首をいっぺんに吸いたてて) >>163
それはその……あんなことや、こんなこと…です…♥
(肌をほわり、と桃色に染めて、消え入りそうな声で答える)
……そ、それなら…。
ホ…ホントに、かる〜く、かる〜くですよ………?
…はぁ………はぁ…………んっ……あっ………♥ >>164
あんなことや、こんなこと……うーん、期待してしまうな〜♪
まずはかるく、ね
琉朱菜ちゃんのおっぱい、おっきすぎて
かるくじゃおさまらないかも知れないけどさ……ああ〜ん、むっ!!
(大きく口を開けて乳房にしゃぶりつき)
はむはむ…ちゅぱっ、じゅるっ……んむっ…!
(激しく舌を蠢かせて乳首をねぶり尽くしては、絞り込むように揉みしだいて) >>165
………期待、しててください……♥
ああっ、そ、そんなのズルいですっ……ふあッ……♥
(こちらの言葉も馬耳東風と、乳肉にまふっとかぶりつかれ)
(舌先で乳首を執拗に転がされながら、両手いっぱいをつかって揉まれると)
(うっすら、全身に汗をかいて、肌が指を吸いつけた)
んっ、んっ、んんんん………っ♥ >>166
こっちこそ期待しててくれよ
琉朱菜を満足させるだけのモノは持ってるからね……っ♪
(爆乳を思いの丈いたぶり尽くしながら)
(怒張しきった極太ペニスを琉朱菜の秘所に当てがい、馴染ませるように前後に揺すぶった)
ほら、今にも中に挿しこんじゃいそうで……どうだい?
欲しいかい…?
(はぐはぐと乳房を甘噛みしながら尋ねて) >>167
こ、これっ…。
…お…おっぱいだけって言ったじゃないですかっ……流石に、怒りますよっ…?
(驚きながらも、流石に強めの口調で嗜めて)
はやくしまっちゃって下さい。
お店の人にみつかったら、出入り禁止になっちゃいます…。
…………後でたっぷり、貰いますから…ね?
【ごめんなさい、そろそろ時間切れみたいです】
う、うらやましいのは結構だけど、あたしにあんなことしたらマジブッ飛ばすからね! ピンクのバニーさんのお尻ナデナデ…え、バニールックなの? >>172
ひッ…?!
何すんのよこのチカン!
(バニールックのしなやかな身体をひるがえし、即座に蹴りを放つ)
あれ?…もしかしてお客様…? お客様だよ〜
早く席に案内してくれよな!
(ピンクバニーさんのオッパイモミモミしながら) >>174
お、お客様だったのね……よ、ようこそいらっしゃいませ!
ではさっそくこちらの席へ……って、何やってんですか…? >>173
そぉだよ、カレンちゃんが今日シフトだって聞いたからさ、せっかく来たってのにヒドイなぁ…痛ててて
まぁ、男勝りで元気なカレンちゃんに会えたから良しとするか。
テーブル着いてくれるんだよね?ボトル入れるからさ、…今日こそ店外デートとかどう?そういうのどぅ?
まぁまぁまぁまぁ、とりあえず座ってよ。
……それにしてもカレンちゃん、「持っている」ねぇ、相変わらず。
おじさん、嬉しいよ。。。いやぁ癒されるわぁ
(弾みで尻餅をついて、カレンの美脚から繰り出された回し蹴りを偶然避けつつ、苦笑しながらテーブルについて)
(そしてカレンの見事なプロポーションに目を奪われながら喉を鳴らし)
【こんばんは〜、よかったらお相手してください】 >>176
おお客様だったんですね!す、すみません、お怪我はありませんか!?
わ、わざわざ私に会いに来てくれたんですか、ありがとうございます、
で、でも、デートの件はもう少し考えさせてください、じゃ、座りますね。
(案内した席で客の横に腰を下ろし)
ええ〜、私で癒やされるなんて、お客様ったらお世辞が大げさですよ〜。
ところで、何か注文はございませんか?
(身体中を舐めまわすような視線を感じながらも懸命にスマイルで応えて)
【長居はできませんが、よろしくお願いします】 >>179
じゃ、カレンちゃんの甘ぁ〜い母乳を一杯
(ツン、とたわわに実った果実の先端を探るかのように指差してみる、勿論「まだ」お触りは自重しておく)
……フリだよ、冗談だよぉ、コワイなぁ。でもそこが魅力なんだけど。
カレンちゃんも真面目だねぇ、こんなエロオヤジのテーブルにきちんと座ってお仕事してくれるなんて。
長居出来ないんだぁ…してよぉ、おじさんカレンちゃんに会ってお喋りするのだけが楽しみなんだからさぁ。
あ、注文ね、注文、了解でござる。
じゃ、今日は奮発してドンペリいっちゃおうか?ちょいバブリーだけど。
シャンパンなら喉ごし爽やか、酔わない酔わない、ジュースみたいなものだし、気持ちよくお付き合いしてくれるでしょ?
カレンちゃんの可憐さに敬意を表してドンペリのロゼで。
……じゃんじゃん持ってきて〜♪ >>180
えぇ!?
お…お客様…いくらなんでもそれは……ていうか私まだ妊娠もしてないんですけど!
(指差された豊満な胸をかばうように抱きしめながら一瞬引いて)
ホントに冗談ですかぁ?
ま、お客様冗談って言うなら冗談ですよね、そうですよね!
これがホステスの仕事だから、別に気にしてないよ、でもやりすぎはゴメンだからね!
うーん、どうしようかなぁ、ま、それは今は置いといてもいいですか?
ドンペリ?いいんですかそれで?
まあお客様の希望ならそうしますけど、私のせいだとするとちょっと照れくさいな……
じゃ、すみませーん、ドンペリのロゼお願いしまーす!
(ボーイにこっそりと)
いっぺんに何本も持ってこなくていいからね…… >>181
ウブだねぇ、そんな恥ずかしがる仕草もかえってポイント高いちゅーの!
冗談に決まってるじゃ〜ん、カレンちゃんの魅力にはクラクラだけど、おじさん空気ぐらいは読むからね。
まだあわてるような時間じゃない、と(AA略
おじさん癒されるだけでいいんです〜お触りとか滅相も無い…でも膝枕ぐらいなら〜〜カレンちゃん受け止めて〜〜!!
(と、ルパンダイブするようなポーズをとり、ニコっと悪戯っぽく笑顔をみせ)
お?…来たよぉ、ドンペリ。ドンペリロゼ、ピンドン!
いいねぇ、綺麗な赤! それじゃ乾杯しよう、乾杯!
カレンちゃんのお色気と美貌と一生懸命なお仕事っぷりに、かんぱ〜〜い!!!
ささささ、ぐぐっと飲んで。
ボーイさん、じゃんじゃん持ってきて、カレンちゃんじゃんじゃんばりばりいくからねぇ、これお客さん命令よん?
そんな警戒しなくても〜、今日はもぅ、おじさんのテーブルで稼ぎまくって、
あとは店外デートでいいじゃない?そういうボロ儲けの日があってもイイジャナイ?
カレンちゃん一生懸命だしさぁ、応援したいんだよ、おじさん的に。
(マシンガントークで押しまくりながらカレンにシャンパンを勧めて)
とりあえずぅ〜、考える前に飲めっ!…なんちて。 >>182
で、ですよねー!
私ったらもー、そそっかしくてすみませーん!(汗
私にできることで癒やされるなら、まあ、やってみてもいいですけど、お客様って
膝枕くらいで満足できるんですか…?
べ、別にあんなことやこんなことをするわけじゃないですから!
(ちょっと慌てて訂正して)
あ、ドンペリ来ました!
じゃ、お客様どうぞ。
(お客様のグラスにドンペリを注いで)
え?私も飲…んでいいんですか!?
え…あ…そうですか、わかりました…。
(自分のグラスにもドンペリを注ぎ)
いえ、警戒っていうか、私あまり飲めないから、お客様だけに飲ませたら悪いかなーって……
私を応援してくれる気持ちは嬉しいから、せめて酔いつぶれないようにしなきゃなーって……
(ストレートに下ろした髪の先を照れくさそうに指でいじくりながら)
じゃ、お客様の好意に甘えて、かんぱーい!!
ぐっ…ぐっ……
ぷはーっ!! >>183
(カレンの細い肩を抱き寄せて、)
う〜ん、五臓六部に染み渡る〜ってこんなんだから我ながらオヤジ臭っ、…こら、そこ笑うな
ほぅ、…グラスはちゃんとバカラ使ってるね、偉い偉い。
このシャンパングラスはドンペリニヨンっていう名前で、いわゆるドンペリを飲むためだけに作られたグラスなんだよん。
名前の由来は、シャンパンを開発したドンペリニョン僧侶ね。まさにドンペリの為に作られたグラスって訳さ。
お値段もそれなりに、…まぁ、お酒がまずくなっちゃうから金額のことは言わないけどね。
それにしても可愛いよねぇ…彼氏とかいるの?
ここでの稼ぎ、貢いじゃったりしてんの?…おじさん妬けちゃうなぁ…羨ましすぎる。
それとも欲しいものがあってお仕事頑張っちゃってるわけ?
それにしても偉いよ、今日びのお嬢さん、楽な仕事ばかりしたがるもん、で、こういう酒場のお仕事、見た目と違って大変だもんねぇ
…スケベ親父に肩とか抱かれちゃったりさ
…にゃはは、ごめん、お触り自重とか自分で言ったのにカレンちゃんの魅力には逆らえませんでした、ちゃんちゃん。
(カレンの肩を撫でながら談笑しつつ、グラスを何杯も空けて…)
……ふぅ…少し飲みすぎちゃったカナ、カレンちゃんはどんなかんじ?
酔いつぶれちゃってない?
大丈夫だったらさ、……これから抜け出さない?店長にはOK貰うからさ。
……いいでしょ?
【長居出来ないっていうのに引き止めちゃってゴメンねぇ】
【キリの良さそうなところなんで、店外に移るとか凍結とか…どうかなぁ?】 >>184
ひゃっ!
(肩を抱き寄せられて一瞬うろたえるも、気丈にふるまい)
はぁ…お客様よくご存知なんですね……私はそれなりに高いとしか知らなかったです……
か、彼氏なんていませんよ、それに貢ぐなんてとんでもない!
欲しいもの……は特に無いけど、働いてるのは生活のためかな。
だから別に偉いわけじゃないし、楽に稼げる仕事があるなら私もそっちに行っちゃうだろうし。
ううん、気にしないで、これくらいは全然OKだから……
(谷間が窺えるボリュームのある胸を客の胸に押し付けて)
(そうしてるうちに客に勧められるまま何杯かを空けてしまい)
んんー…私はまだ大丈夫〜……お客様は酔ってませんか〜〜?
ええ〜?今からどこ行くんですか〜〜?お母さんが心配しちゃう〜〜
(いささか酔いが回ったのか、フラフラしだしてソファーに倒れ込んだ)
【すみません、もう時間が無いので落ちます】
【店外の件はまた今度まで考えさせて下さい】 >>185
【了解だよ。もし続きしてもいいなと思ったら伝言板で連絡くれると嬉しいな】
【おやすみ、カレン。またね】
【スレをお返しします、ありがとうございました】 未成年がホステスやっちゃダメなのよ!あなたも!私も! マミちゃんてほんと可愛いよね
頭から食べちゃいたいぐらい >>194
オメーが言うな!このコウモリモドキ!! ああん、2人とも喧嘩しないで〜〜私がもてなして、ア・ゲ・ル☆
くすぐったいのダメ〜!
>>198
この可愛いコウモリみたいなのもホステスなの…?
どうやって接客するのかしら…興味あるわ! >>195
俺様はコウモリモドキじゃねー!!
由緒正しきキバットバット一族の一匹だこのガキんちょ!!
だいたいお前こそ未成年のくせにそんな時間に店に来やがって、とんでもないヤツだな!!
まるで悪魔みたいだぜ!!
>>201
……なんか疲れた…お嬢さん、お冷をくれないか >>202
またコウモリみたいなのが来たわ!
お冷や?あ、お冷やですね、はいどうぞ。
(冷たい麦茶の入ったグラスをストローを点して差し出す)
この生き物?も客のうちに入るのかしら…? >>203
お、サンキュー、ではいただきます!カプ!
(ストローをくわえると、たちまち麦茶を飲み干して)
あー生き返ったー!
俺様に会ったのは初めてなのにストローをさしてくれるなんて、なかなか気が利くなお嬢さん。
生き物といえば生き物だ。そして客といえば客だ。
もっとも、俺様を満足させられた店は未だかつて存在しない。
お嬢さん、君に俺様を満足させられるおもてなしができるのかい? >>204
いい飲みっぷりねコウモリさん!
気が利くっていうか、その口じゃグラスから飲みにくそうだと思ったの。
ついでに言うと今タダであげられるのは麦茶しかなかったから…
ほほー、貴方は生き物でお客様なんですね。
私、まだこの店に入ったばかりで接客の経験とかほとんどないんですけど、私でもいいんでしょうか? >>205
そうか、客かどうかわからない相手に普通はお冷なんか出さないもんな。
なぁに、大事なのは客が何を喜ぶかを考え、応えてみせるおもてなしの心だ!
キバットお断りとか接客マニュアルにないとかで追い出さなかった君ならきっとできるさ!
君にはホステスの才能がある、自分を信じてチャレンジしてくれ!
じゃあさっそく頼む〜といきたいところだったが、今日はこれから用事があるんだ!
おもてなしはまた今度にしてもらおう!俺様の名前はキバットバットV世!!
キバットさんと呼んでくれ!じゃサラバだ! >>206
お…おもてなしの心…!
私にホステスの才能があるんですか!?そうなんですか!?
どうしよう…なんかすごいこと言われたわ…でも貴方がいいと言うのなら、私頑張ります!!
って、もうお帰りになるんですか。
ではまたのお越しを心から待ってます、用事頑張って下さいねーキバットさん!
おおお〜、喋るコウモリさんに指名されちゃった〜〜! さあ、今日もお仕事の時間ね…
中学生という身分を隠して働いてるなんて誰にもいえないわね
>>210
あら、こんばんは
お客さんかしら?ここはセクハラバーじゃないのよ? さあさあ座って はうあ!?なぜマミさんがこんなところに!?ここは魔女の結界なのか!? 両親が亡くなって一人暮らしであの生活レベルはそういうことだったのか ああ、ごめんなさい…寝てしまってたわ…
わたしってほんとバカ…
また、機会があったら遊びましょうね
おやすみなさい 今日こそは眠らないようにしないとね
さ、お仕事しましょうか マミさんまた来てくれたんだ!
嬉しいな、ちなみに今どんな服装してるの? >>221
あら、わたしでよかったら甘えてくれても構わないわ
>>222
今の格好かしら?見たとおりよ?
(胸元がはだけていて、黄色のローブのような姿で)
それとも名無しさんは和服の方がよかったかしら
>>223
ここじゃそれなりの装いなんですねぇ、さすがに魔法少女の格好はしないか。
にしても胸元がよく見える大胆なルックスだこと、和服もいけるならそのうち見てみたいかも。 >>224
そうよ。流石に魔法少女の格好じゃね…そういうお店だったら良いかもしれないけど、
どう?大人っぽいでしょう? さ、昨日みたいなことにならないように 早めにあがるわ
おやすみなさい >>225
うん、なかなかセクシーだね、中学生とは思えないくらいw
…って、おやすみなさ〜い
そこはやはり中学生か……しょうがないね >>202
何だとテメエー!!誰がガキだ悪魔だこのヤロー!!
お前こそ雑魚悪魔みたいっつうかそのまんまじゃねーか!!
どこの由緒かヨイショか知らねーが、テメーの代でオシマイにしてやるぜ、覚悟しろコウモリモドキー!!
あ、いねえな >>229
あらあら、元気のいい坊やね♪
でもここに来るにはちょっと早いわね、もう少し大人になってからいらっしゃい。 奥さんってば、本当は坊やをかわいたがりたかったんじゃない? そうね、でも未成年をお客様にしたら何かと角が立っちゃうのよね。
せめて店外で会えたなら、店じゃできないことを色々してあげられるんだけど♪ お店のために我慢したと。さすがですねぇ
ところで、どんな事をしてあげるのかすごく興味があります…! しかし…こうしてみるとダイエットには最適だな、このダンスというヤツは。
オマケにアルバイトでピザ代も稼げる。どうやら私は天才だったらしい………フフフ…。
(ダンサー姿で、他の女に混じって艶かしく、身体をくねらせ踊っている)
【格好はイラストドラマの時のアレだ】
【店と言うより、他のダンサーと共に金持ちのパーティーに呼ばれ、踊ったり酌をしたり…】
【他にもまあ、色々する、そんな感じだな】 おっ、あの娘綺麗だな……
いいぞー!ロングの姉ちゃーん!
(陽気に酒瓶を掲げてCCを応援する) >>236
(一曲終り、皆で揃ってポーズを決めると、三々五々、酌して回る)
(今夜呼ばれた宴会場は、些か普段より客層が低俗なようだ、が…しかるべき料金さえ払われれば、経検する側にすれば何処でも関係ない)
(勿論、ダンサーたちも同じく、そう考えている)
…よかったら、酌をさせてくれ。
私はC.C.、まあ芸名みたいなものだ………お見知りおきを、フフ…。
(微かに濡れた肌の、汗の香りと炊き込んだ香の香りが混じり合い、南国のフルーツのような甘酸っぱい体臭を纏い)
(紗のような生地でできた踊り子衣装は、目を凝らせば乳首や陰毛が微かに透けて見えるほど薄い) >>237
芸名ですか、変わった名前ですね
(言いながら、C.C.の踊り子衣装を凝視して)
チップとか弾んじゃおうかな…
(汗のにおいを嗅ぎながら、財布からお金を取り出して折りたたむ) >>238
名前などこの際どうでもいいだろう…?
お前も名前より、もっと気になるものがある、そんな顔をしてるしな…。
(チップに目をやると、名無しの膝の上に、猫のように上がりこんで、しなだれかかって)
(手に手を重ね、薄い紫のアンダーウェアまで導く)
では……チップはココに、挟んで貰うとしよう。
(身体を密着させれば甘い匂いはさらに濃密になる)
(手を重ねたまま、チップを受け取ると言う名目の元、名無しの手を、そこにそっと潜り込ませた)
(そして空いた手で、グラスに酒を注いで行くと……)
…んっ…………ん…む……ッ…。
(自分でその酒を口に含み、そのまま名無しに口付け、口移しに飲ませていって) >>239
いっ、良いのかいいきなりこんな……
(密着したC.C.の匂いにドギマギしながらも、)
(誘われるがままに折り曲げたチップをショーツの間に挟み込む)
…っ!?
(得したなあ、と思った矢先に口移しで酒を飲まされると、)
(アルコールを飲み下しながら、舌をC.C.の口の中に入れて酒を混ぜる) >>240
ちゅ…ぱッ………。
…交換日記から始めるような席でもあるまい?
それにこれも、仕事のうちだ………歩合制というヤツさ。
(注いだ後もねっとりとしたキスを交わし続け、1分ほどして漸く唇を離す)
(指先が微かに湿った陰毛に触れる…と、紙幣一枚ではここまでと、やんわりと、けれどするりと名無しの手を、アンダーから引っ張り出した)
勿論、こういう酌も、な……。
私の特製、スペシャルカクテルの味は、どうだ………♥
(唾液と酒のカクテルをたっぷり味わってもらうと、今度は腕で谷間を寄せてあげ)
(慎重に瓶を傾けて、胸の谷間に酒を注いだ)
…そして今度は、ミルク割り、といったところだな……美味いぞ、一気に啜ってみろ……。 >>242
んん、ちゅっ、ちゅるる……
まあそりゃあそうですけど、ね
(たっぷりキスを交わした後、名残惜しそうに唇を離し、)
(拒絶された自分の手に再び新たな紙幣を折りたたんで)
ミルク割り……ご相伴に預かります
(生唾を飲み込んでから谷間に顔を突っ込むと、)
(下品な音を立てて一気に吸い込んで、そのまま柔肉にも口を付け、啄んで行く)
(その間に、C.C.の胸にも手を伸ばし、衣装にチップを挟みながら軽く揉んで) >>243
精々弾め、それだけ美味しい想いをさせてやる。
ん………ッ…♥
激しいな、だが悪くない………はぁ…はぁ…くぅ……んッ……。
(天女のような姿でも、その中身は悪辣な魔女)
(名無しの喉をなでながら、財布の中身を搾り取ろうと囁いてくる…)
(谷間に溜めた酒を啜られ、衣装にさらにチップを挟まれ、その美乳を揉みしだかれた)
…ちなみにこのパーティで踊るのは3時までになっている。
その後、私が何処の誰と、何処に行こうがそれは個人の勝手だ………だがやはり、大枚を叩いてくれるお大尽と、お近づきになりたいところだな…。
(わざとらしい顔、わざとらしい台詞で、名無しを時折チラ見しながら呟く…)
(…またも暗に、金を積めばこれ以上の奉仕の約束をすると言っているのが丸解りだった)
見てみたくは無いか…?
私の、蜜壺の舞………それも、観客はお前だけで、だ…。
【そろそろ色々限界だ】
【短いがこの辺りで〆させて欲しい】
>>243
金か……給料日の後の貧乏人から、どれだけ毟り取る気だ?
(溜息一つ吐いて、ありったけの札をC.C.のショーツに突っ込む)
足りるなら、是非見せて貰いたい所だね
(素寒貧になったにも関わらず、股間をいきり立たせて行く)
【ああ、ありがとう。おやすみ。】 >>245
無い袖を振る、それが男の甲斐性だ。違うか?
……確かに、お前の甲斐性、見せてもらった。あと少し、営業時間まで楽しんでいけ。
(札を手早くそろえると、丸めて留めて、谷間に挟んで仕舞い)
(名無しの頬にキスをして、膝の上から降り、再び鳴り始めた音楽に合わせて舞い始める)
(残り時間を考えると、このダンスがラストになるだろう)
…これが終ったら、お前の部屋で、お前だけのステージを開いてやるさ。
楽しみにしていろ…………夢の一時を、過ごさせてやろう…♥
【悪いな。また会えたらその時はサービスしよう。ご苦労だった】 フフフ…ここがあいつが働いているという店か。
…いつもやつにはからかわれているから、もしヤツを見かけたらゆすりのネタでも仕入れたいところだな…
さて、C.Cのやつは出勤しているのか?
ゼロとしての活動がある以上、あまり長居は出来んが…
(入店する)
【いかん…俺は今ルールに反した行動をしている…】
【女性キャラの待機を確認して入店すべきだった…】
(そそくさと退店) >>247-248
【愚かな坊やだ、お前のようなのが来るなど100年早い!】
【…そもそも未成年だろう、子供はお家でコナンの再放送でも見てパラパラを踊っていればいいんだ】
【まあいい、お前のマヌケなところを見れたから、これでチャラにしてやろう】
【あまりに愉快だったので書き込んでしまったが今日は時間がとれないからこれだけだ】
【小人閑居して不善を為す、これに懲りて、私の弱みを握ろうなどとさもしいことを考えるのは止めるのだな】
【……縁が合えばまた会おう、ルルーシュ……♥】 おい・・・誰もいないのか・・・
2カ月も営業してないなんてどうなってるんだこの店は・・・!
おかしいだろ・・・おかしいじゃないか畜生・・・!! なんですか、店長……?
ええっ、今度からフロアーって!?
ま、待ってください、私厨房ばかりで接客なんて…。
う、そりゃあ屋台を買い戻すにはお金がいりますけど…。
分かりました…でも私他の子みたいな衣裳なんて……こ、この格好のまんまでですかぁ!?
こ、こんばんはぁ…いらっしゃいませぇ…。
(数分後には和服にほっかむりの店員さんがぎこちない笑顔を浮かべながら入り口に立っていた)
こ、交替ですかぁ?
誰も来てませんけど……は、はいっ、厨房戻りますっ!
(代わりの店員と交替すると飛び去るように店の奥へと戻っていく) ちょ、ちょっと待って!
今来たんだけど(気づいた)! もういないか…残念。
おかみすちーの接客受けたかったな。 >>255
テンプレよめ
女キャラが男キャラとのやり取り希望の場所だから 今度の子は帰るのが早いな・・・絵のモデルには向きそうにない・・・
>>251
除名されたボクに呼ばれてくるわけないだろう、馬鹿馬鹿しい >>265
お酒の配給ありがとうございます、今日も暑くなりそうですね。お疲れ様です >>266
こちらこそいつも御贔屓してもらってありがたいこってす。
にしても、この暑さはたまりませんな、蒸し風呂に入ってるようで。
お店も暑いとしんどいと違いますか? >>267
皆さんの補佐があるからやっていけます…これ、お金…
(お酒やおしぼりのお金を手渡す)
暑さよりも中々名前のあるお客様…この不景気ですから、私達にも皺寄せがあって少ないんです >>268
いやいやこれも商売ですから、ではお代戴きます。
まったくこの不景気は、如何んともし難いですな。
取引先が潰れるたびうちらも儲けが減って赤字ですよって。せめて姐さんところは残ってほしいですな。
名のある方に早よう来てもらいたいですな、では御用がありましたらいつでもどうぞ、失礼します。 テンプレ読めない人ばかり
名無しはお呼びじゃないから >>272
えーっと、ここだったっけ?
(ジャケットのポケットに手を突っ込みながらきょろきょろ見回して)
失礼しまーす
まずはボク一人、先入っていいですか? >>273
はい、ちょうど空いていますので…良ければお座敷のほうにどうぞ
お酌などいかがですか?
(軽く頭を下げると穏やかに微笑み) >>274
友達と待ち合わせなんですけど…
まだ来てないみたいッスね
先一人だけ飲んじゃってるのも申し訳ないかもしんないけど
遅刻する方が悪い!うん!
というわけで、お願いします
(あっけらかんと笑って)
お酌?あはは、照れちゃいますね
じゃ、よろしくお願いします >>275
そうなんですか…よかった、お客様来るかなあって心配だったから
早く来て楽しい席になればいいですね。
……あ、あの…お客様、ひょっとして…未成年では…?
(笑顔を眺めているとふと思ったことを口にして) >>276
新装開店なんですか?
栄えあるお客様第一号!って感じですかね?
(こくこくと頷きながら和やかに微笑んで)
え?そんな若そうに見えます?ボク
ふぅ、まずったなぁ。逆鬼さん一緒にいれば絶対そんなこと聞かれなかっただろうけど
いいですよ。どうせ童顔ですボクは…
(思い切り落ち込んでるように俯くが口元は笑っている) >>277
新装…まではいかないけれど新しく仕切り直しといったところです…、実際今月初めてのお客様ですし…
(和服姿の女性が和室に通すと膝を折り酌をする)
ふふ、喧嘩100段の人は流石に一目で分かりますが…お客様は随分と幼く見えたので
(日本酒を注ぐと緩やかに笑って) >>278
へぇ…そういえば、内装も落ち着いてるけどどこか新しめかな?
こういうとこあまり、詳しくないんですけどね
って、今月初めて?もう17日ですけど…マジっすか?
(初旬中旬と改装してたのかな?と首をかしげながらも、注がれた日本酒をちびちび呷って)
そういう女将さん?も結構若そうに見えるけどなぁ
(見た目なら…と、ささやかな反撃を試みる) >>279
お店自体が始まったのは>>1からで…私は今日からなんですが、何だかんだで今月は誰も来なかったみたいです
あはは…びっくりですよね
(焼き魚やご飯等の風俗店にそぐわない料理、箸で魚をほぐすと恥ずかしげに口許へ)
あの…どうぞ……
え。あ…私はちょうど20だけど…嬉しいです。
ちなみに…ただの新米ですけど、ね >>280
へ、へぇ…大丈夫なんですか?
というか、今まで誰も来なかったのが不思議なくらいしっかりしてると思うんすけど
(汗を額に浮かべて苦笑しつつも、ほぐれた魚を咀嚼して)
ん、ありがとうございます。美味しいっすね、これ
あぁ、女将さんじゃなかったんですか
新米さんにしては、手慣れてると思ったんすけど…
にしても、来ませんね…ま、いいや。おかみさん…じゃない、新人さんの手をボク一人にかけるの、役得だし
(もう一口、と口を開けて、料理が運ばれるのを待つ) >>281
多分…しっかりお金を援助してくれる人がついてるのかなあって…
(恥ずかしげに見つめるとそのまま二口目を口許に)
よかった…あとで美味しかったって、伝えておきますね。
そ、そうですか?…緊張したり、完璧にやらないとって思ってて…失礼なことしてしまいそう
その…この町でも有名な逆鬼さんという人ですか?
(そっと口許にお魚を運ぶと目を伏せ赤くなる)
あの…踊り等は必要…ですか?それか、他にもおもてなしの女性等…
私一人だと退屈しないかなあって >>282
(二口めは、習性からか一口目より素早く咀嚼し、こくんと喉を鳴らして)
ふぅん…もしかして闇の…っと!
や、山ほどお金持ちのオーナーさんが、道楽で始めたのかもしれませんね!
接客なんて適当でいいんじゃないすかね?凄い事でもやらかしたりしなけりゃ
ボクとしては、美味しいご飯を美人のお姉さんと一緒に食べられるだけで全然…
あっはは、さっすが逆鬼さん。お姉さんももしかして、ファンだったり?
(赤らむ表情からそんな事を察して口にすると、ぱくりとくわえて)
踊り?おもてなしの女性?…いいえ?全然退屈しないッスよ?
おかしなこと言いますね…?
(もしかして、その手の…?と訝しむも、それはそれで面白いかな?と陰のある笑みを浮かべる)
(もっとも、逆鬼至緒の知り合い相手に、妙な真似をする度胸があるとも思えないけど) >>283
闇…?う……た、確かに…未成年のような子も…たくさん働いていたりしますが…そんな闇だなんて…
(木綿で彼の口許を軽く拭って、そっと何度か指先が触れ)
はい…それでも、せっかく出勤してきたから…誰も来なくても楽してお給料をもらうのは気が引けますね
び、美人……ありがとうございます……
(褒められることには慣れてない…また赤くなって軽く頭を下げる)
あ、いえ…直接話したことはないけれど…ぱちんこなるお店の前でよくお見掛けするので…
(瞬きが早く、図星を隠せず若干火照る身体を誤魔化す様に胸元を直して風を送る)
よかった…それなら二人でいれますね。でもたくさんの子がいますから…遠慮なく言ってくださいね。
(ゆったりと微笑むままに器用に玉子焼きを切り分けて行く) >>284
うっ…いえいえ、ここがブラックなお店だなんてとんでもない!
(耳聡いな…などと考えながら指が触れる唇が若干ひきつって)
そんなら、お姉さんは気に病む必要ありませんよね?
ボクが来たんですから。いやぁ、いい事したなぁ!
(あはは、と陽気に笑う)
どういたしまして。本当のこと言っただけッスけどね
って、あ、パチンコ屋さんの前で…へ、へぇ……
(ほんのわずかに悲しくなり、相槌もどこか上の空になって)
たくさんの子って言われても、本来待ち合わせ目的でしたからね
代わりに飲み放題!とか食べ放題!とかだったら嬉しいんすけど
そんなサービスさすがにないっすか?
(どこまでも図々しく言いながら、箸で切り分けられた卵焼きを取り、パクリと頬張る) >>285
ぶ…ぶらっくとは…?
(柔らかい指先が頬の辺りを撫でながら未だに慣れない横文字に瞼をぱちぱち)
はい、お客様がきてくれたので…1日だけですが、私もきちんと出来たかなあって…
まあ…今月はまだまだあるんですが
(つられたようにくすくす笑って緩やかに肩の力が抜ける)
あ…す、すみません。余計なことを…
(しどろもどろに困惑顔、真っ直ぐに見つめるけれど不安な眼差し)
飲み放題や…食べ放題は残念ながら…すみません、
(ふんわりと甘い玉子焼き、大方食べ終わってしまうとゆっくりと酌をして)
本当なら…たくさんたくさん食べさせなければいけないと教わったのですが…
お客様を困らせたくはないので注文せずにこのままで、大丈夫ですよ >>286
あ、いえ、ははは…
(思い切り不自然に、ある意味自然に誤魔化す)
所見のボクが言うのもなんですけど、ベテランさんに見えますよ、十分
今月も頑張って乗り切りましょー!
(ぽふ、と優しく肩を叩く)
い、いえ…お恥ずかしいところをお見せして…
(照れたような困ったような顔で、咎める気はない事を示して)
あはは、冗談ですよ。でも、ごはん美味しいし、お姉さん感じのいい人だから、ついまた何か頼みそうで
花より団子、けれど花も大事ですって
お姉さんほどの花なら、団子に匹敵するか、それ以上かもしれないッスしね
ていうか…お姉さんご自身は、踊りみたいなサービスってできないんすか?
それができたら一番楽なんですけど、うん、さっきから何か無茶振りですかね、ボク >>287
べてらんとは…いかなるものでございますか?
それはきっと、褒められたの…ですよね?
はい、まだまだ暑いですが…ゆっくりと焦らずに。
(あまり力を入れると壊れそうな華奢な肩、恥ずかしげに笑って)
いえ…私が出来ることなら何なりとおっしゃってください
結構なお値段なので…お客様にはそれ以上に楽しんでもらわないと……
そんな…私は食べられませんし、団子のほうが1つも2つも得ですよ
むしろ私がお客様なら…お団子を取ってしまいます
踊りはそれ専門の子たちには負けますが…そうですね……
(ぽんと膝を叩くと恥ずかしげに笑って)
膝枕なら…得意ですよ >>288
え、えーと…そうそう、褒め言葉ッス
ボクなんて焦るどころか、リラックスしまくりですからー
ここでは、ね
(不意に冷たい声に変化するが、すぐに何事もなかったように笑う)
値段張るんスか…ま、予想はできてましたけど
バイト代使い切っちゃうかもなぁ…ま、いいか
や、団子は食べ続けると、いつかお腹いっぱいになるじゃないすか?
その点花は、いくら見ても飽きが来るまでは楽しめるっていうか…
踊り専門の人…どんな人いるんすか?
(と、興味本位で聞きながら、音の源たる膝を見て)
膝枕が得意…得意とか苦手とかあるもんなんすかね?
ま、折角得意って言ってもらってるんだし、お言葉に甘えましょうか
失礼しまーす
(遠慮なく膝に頭を乗せて、ふああと大きな欠伸をする) >>289
りらっくすとはきっといいものなんでしょうね。よかった…
あ……
(また変化する声色に気付くけど何て声をかけていいか分からずにただ瞳を見据える)
あはは…はい、結構なお値段ですね。あ、こういうことはあまり言っては駄目ですね。
(くすくす小さく笑うままに自分のお腹の辺りを撫でる)
は…はあ…お団子美味しいのに……男の方が食べ物にこだわらないと立場が逆転してしまいますね
私がだらしない人みたいで
和の踊りも……その、いかがわしいものも……ただ皆さんとてもお綺麗ですよ
(柔らかな膝に頭が乗る。優しく頭を撫で付けては少し赤い顔で見下ろして)
お寝むなんですか?構いませんよ?
(着物越しに柔らかなお腹が頭に当たるまま見下ろして) >>290
んー?いいんじゃないすか?
嘘つかれるよりよっぽどマシですよ
少し楽しい思いをしたすぐ後に、目玉の飛び出る値段を払う羽目になる、とか、ありがちだけど引きますからね
そっちも興味ないわけじゃないですけどね
お姉さんがだらしないなんて、冗談でしょ?むしろボクにとっては、少しくらいだらけてくれてたほうがとっつきやすいですよ
(んー、と視線だけ顔に向けて、ころ、と腹部に向かって少し転がる)
和の踊りに、いかがわしい踊りっすか。ふぅん…それはまた、次の機会で…あったらですけど
(興味があるのかないのかあいまいそうに答えて)
…や、こんな役得のなか寝ちゃうなんて、勿体ないですよ
かと言って他に何ができるかと言われても、ちょっと思いつかないんですけどね >>291
す、すみません。そう言っていただければ幾分…本当はもう少しお安く出来たら…
はい…お店にとってはもっともっと食べさせてもらいたいなあといったところでしょうが…
やっぱり私…こういうお仕事は向いてないのでしょうか。ん。ふふ、なんだか可愛い
(着物に隠された柔らかなお腹、仄かに薫る甘い香り)
はい…お金のこともありますし中々に難しいのは分かりますから
(苦笑いを浮かべるままにゆっくりと髪を撫で付け)
役得…なのかな、そうですね…耳掻きなんかいかがですか? >>292
お店の方針に、何から何まで従う事もないと思いますよ?
好きでやってる仕事でないなら、尚更です。好きであってももちろんですけどね
か、可愛いって…そのネタ結構ひっぱりますよね…いや、悪気ないのわかってますんでいいですけど
(ほのかに香る芳香が鼻腔を擽ると、リラックスはさらに増して頭は更に、膝に沈んで)
向いてないって事はないと思いますよ?てっきりご飯運んでお酒渡してそれっきりくらいだと思ってたくらいですし
膝枕なんてしてくれた時点で、十分というか…うん
十分役得です。ボクは。そろそろ帰った方が、お姉さんも楽かな…と思いながらもなかなか…
耳かきですか?さすがにそこまで甘えるわけにも…
無意味に膝に頭乗せるくらいなら、そっちの方がいいかな? >>293
一応お給料をもらう身なので…やっぱり中々に難しいですね
あ…男性は可愛いって言われたら嫌ですよね、すみません、ただ子犬みたいだなあって
(何度も柔らかな掌が頭を撫で付けぼんやりと見下ろして)
よかった…私のしたこと、間違ってなかったんだなあって安心しました。あれこれ手を出されたら嫌になる方もいますから
ふふ、お客様なんですし、遠慮なく…では失礼して……
(かりかり…淡い刺激が耳の浅い所を。頭を固定するため白い掌がほっぺを包んで) >>294
ま、自分の進む道に似合っているお仕事なら、何でもいいと思いますよ
良い悪いは自分で決める事じゃないでしょうかね?
や、別に嫌ってわけじゃないんすけどね。犬みたいに誰かの後ついてくのは最近の日課ですし
(むしろ鋭い人だな、と言葉に出さずに一人静かに感心する)
間違ってるかもしれなかったらその都度聞けばいいですよ
してほしければ受けるでしょうし、そうでなければ断るだけです
ん、よろしくお願いしまーす
(軽々しくねだると耳をさらけ出して、すっきりするような刺激にふーと落ち着く) >>295
【すみません、うとうとしてしまったのでそろそろ…】 >>297
【申し訳ないです。お相手ありがとうございます、おやすみなさい】 ふう…明日の仕込みも終わったしあとは掃除……?
ええ、今からフロアー!?
う…そうですね、お客さんの少ない時間から慣れていかないといけないから…。
わ、分かりました。
(調理場を片付けるとフロアーへと出てくる)
とは言ったものの、こんな時間から誰か来るのかな?
(手持ちぶたさにカウンターの奥に並べられたグラスを磨きながら入り口の戸を見て) ちょっと〜、文句が顔に出てるわよ!
さっきからお客待ってる私の身にもなりなさいっ!!
……あいにくまだ誰もいないけどね >>300
ひうっ…!
ご、ごめんなさい!
(小鳥のように小さく震えて勢いよく謝り)
あまりこっちの仕事はしたことがなくて…。
誰か来たらどうしようかなって…。
って、そんなこと言っちゃいけないんだけど…。
あの…この時間からってお客さん来るの?
(カウンター越しに同僚に話しかけて) >>301
あんたね…どう見ても私の目からは小鳥に見えないけど…自分カワイイとか思ってんの?
(呆れたように眺めるままため息をつくと軽く肩を回して)
そう、なら私のサポート頼むわ。お酒作ったり
さっさと誰か来た方がいいに決まってるでしょ、ほら、笑顔笑顔!
うん、2時30分くらいまではまだ来る時あるかしら。
(退屈に棚に寄り掛かる)
まあ天気悪いし今日は、ね >>302
そ、そういうつもりじゃないけど…。
(すっかり気圧されるままに縮こまってしまって)
あ、うん。
それならできるから。
(少し立ち直ったように顔を戻し)
(軽く頬を摘むと解すように動かして)
そっか…もうちょっと時間あるんだ。
あ、じゃあ何か軽い夜食でも食べる?
残り物でよければ少し余ってるんだけど。 >>304
私がごっつい男なら対照的に小鳥かもしれないけどね。
私とあんたじゃ美女とちんちくりん、蟻んこ辺りじゃない?蟻のように〜とか
(ゆったりと余裕を滲ませ笑って)
じゃあカロリー低くてお腹いっぱいになるのもらおうかしら。
(カウンターに腰掛けると体力温存に目線を気にせず突っ伏して)
早くお客来ればいいのに。暇だと時間ってながーく感じるし一人だと寂しくならない? 他の人に悪いからスレ返しておくわね。仕方ない人
【お返しするわ】 >>308
こんばんは〜、えっと……ここ、会員制だから…名前登録してないと…
ごめんなさい! 別に未成年でもいいんじゃ
ボクが行ったところが偶然ダメだっただけで 水商売の世界も大変よね。有名店のナンバーワンホステスなら
数千万から億を稼ぐという話だけど、それだけの対価も犠牲にしてそうだし…
(シックな衣装ドレスを着て、薄暗い店内でキセルから紫煙を燻らせている) ま、こういう世界に居れば、人間関係の裏側まで知ることもできそうだし
色んな意味で興味深い気もするけど…
(口からフゥ…と煙を吐き、妖しく微笑んで店を出る)
(すると内装や外観は朽ち果て、一瞬にして古い廃墟ビルへと変化した)
【それじゃ】 おやおや…
今日は開いていると思ったのですが、どうやら出遅れたようですねぇ。
仕方ない、出直してまた来るとしましょう。ではごきげんよう…… 優しい世界が好き。
痛みを知らない子供が嫌い。
心を無くした大人が嫌い。
バイバイ ―――暇ねぇ…。
(まだ時間が早い為薄めに作った水割りを片手に、カウンターで片肘を付いてグラスを揺らし…)
(ぼんやりとお客が来るのを待っている)
【23時頃までいます。】 ジェノアスがないから戦いにも出れない…
暇だしちょっと飲んでくか
(気だるそうに店のドアを開ける) >>322
いらっしゃいませー。
(ドアが開いたのでくるりと振り返ると、豊満な乳房が揺れる…服装も胸元が開いていて谷間が覗く)
……カウンターでいいかしら?
(愛想よく微笑むと、カウンターの中に入って、準備を始め)
お飲みものは何に致します…? >>323
へぇ…なかなかいい店だな
フリットが大人になったら紹介するのも悪くないか
(おのぼりさんよろしくあちこち店内を見回して)
(知的な女性の声に従ってカウンターに腰を下ろす)
ん…強めなの一杯頂けるかい?
(指で1を示して、カウンターに突っ伏す) >>324
あら…嬉しいわ。
うちは一見さん大歓迎の店なのよ…、気に入ってくれたならまたいらして?
(手を動かしながらさらりと言い)
水割りね……
(ボトルを入れて下さるなら言ってね、と小さく付け加えつつ棚からウィスキーを取り出し)
(グラスに注いで氷、水を入れマドラーで手早く混ぜ)
……どうぞ?
(コースターの上に水割りを置いて、彼の前に差し出す) >>325
そいつはよかった
お断りとか言われたらテンション下がるところだったしな
店主さんは綺麗だし、これで酒が上手けりゃいう事ないよな
(ひらひらと手を揺らしながら顔を上げると目の前に水割りが)
おっ、手際いいね…いただきます
(右手でグラスを持ち上げ傾けるようにして口元に運ぶ)
ん…ふーっ……あぁ、生き返るな…
いや、死んでないけど、死んでないけどな!? >>327
…店主じゃないわ、雇われよ。
(ふふ、と笑いながらウィンクして)
―――…お疲れのようね…?
お仕事が忙しいのかしら…?
(彼の素振りを見てそんなふうに尋ね)
…そうね、お酒を飲むと生き返る……そんなこと、私も以前あったかしらね…。
(彼の様子に何かを思い出したのか自嘲気味に小さく笑い、飲みかけの薄い水割りに口をつける) >>328
そっか、残念だな…
あんたを目当てに通うって選択肢がなくなっちまう
(半分ほどあけたグラスに息を零しながら苦笑)
いや、むしろ逆だな…
モビルスーツ…仕事道具がないから、戦場に出る事が出来ないっていう…こう見えても軍人なんだよ
できる事ならガンダムに乗ってやりたいけど、どうもあれ、俺じゃ動かせないらしいしな
(愚痴を呟きながらちびちびと水割りを喉に通し)
って言っても、何のことやらだろうな…ま、酔った客の愚痴を聞くのも仕事のうちって…
思わせてくれよ…
(酔いが回ったのか顔を若干赤らめて) >>329
あら、お上手ね。
でも、取り敢えずは任されてるから…しばらくは居ると思うわよ?
(冷蔵庫を開けてラップを外し、スティック状の野菜を取り出しグラスに入れ)
(その横から袋を取り出して開け、深めの器に盛る)
……おつまみのスティックサラダと…ナッツの盛り合わせね。
―――…軍人さん…。
(ぴく、と反応してしまうが…酔いが回ってきたらしい彼は気づいていないようだった。)
ガンダム…聞いたことあるわ、救世主の…機体なんですって…?
(いかにも客の誰かから聞いたような口調で言いつつ、彼の半分になったグラスを掴んでウィスキーを注ぎ)
(水割りを作る。自分にとっては、世間話なのだと思い込ませるように) >>330
へぇ…そりゃ何よりだ…
でも、新しい機体さえ受領できりゃ、こうして腐る生活ともおさらばだからな…
フリット一人に苦労させて、ダメな大人すぎるって…
(悪い方向に酔いが回ったのか、自責の念を口にして)
…おぉ、おつまみな。ついでにあれだ…お代わり。お代わりだ…な?
(グラスを軽く振って氷をカラカラならす)
あー、知ってんの?そうそう。フリットがよく言ってたよ
実際、コロニーを襲った敵を倒しちまったんだ。信じたくもなるって
(注がれたウィスキーをまたくいっと呷って)
なぁ、やっぱ…子供を戦場に出すって、ダメな大人か?そうだよな…ひっく… >>331
…その…フリットくん?
その子が望んでのことなら……貴方が気に病むことはないんじゃない?
子供にだって、信じる正義はあるはずだわ。
逆に、それを奪う権利も…大人にはないわよ。
(これが慰めの言葉になるのかどうかは分からないけど、と思いながらもそんなことを口にする)
(これは彼の愚痴であり、矜持の問題でのあるのだろうから。)
……つまり、あなたはフリットくんに負けたくないのね。
違ってたらごめんなさい…?
(再び自分のグラスに口をつけ、ふふ、と微笑んで) >>332
まぁな。あいつ本人も同じこと言うだろうよ
俺から見てもわかる。あいつは正真正銘の天才だ
その力量を疑ってるわけじゃあないんだが…
(コンプレックスを出すでもなく、むしろ自慢の弟でも話すように、グラスをとんと机に置いて話し)
や、残念ながらその指摘は的外れだ
勝ち負けとか言う年齢でもないんでね
ただ…あいつ一人に苦労を押し付けるのが、大人としてどうよって思うだけさ
ガンダムに乗るなとも思わん…ただ…手伝ってやれない事にはって事だ
子供が正義を信じるのが自由なら、大人がそれを手伝うのも自由だろ?
(ひとしきり言い終わった後にスメラギの顔を見て、その微笑にがくんと心が揺れて)
…いかんいかん…
(今になって大きく開いた豊満な胸に釘付けになる) >>333
…そうなの?悪かったわね。
―――…そうね、何も助けてやれないのなら…辛いわね。
たった一人に全ての重荷を背負わせる。
仕方のないことだと分かっていても、やりきれない気持ちになるわよね……。
分かるわ……。
(よく知っている…彼のことが頭を過り、やりきれない思いが頭を掠める。)
(いけないいけない、とかぶりを振り目の前の彼と目が合った)
―――…フリットくんを支えてあげてね…?
(思わずそんな言葉を口走り、ラーガンの手に自分の手を重ねる。)
(あの時のことを思い出すと今も…やはり辛い。目の前の彼には自分と同じになって欲しくないと思った) >>334
もっとも、ガンダムとジェノアスじゃ性能が違いすぎて
むしろ足手纏いになる説が濃厚だからな…
せめて支援の一つでもできるようなMSでもありゃいいんだがな
って、ここまで行くと単なるないものねだりだよな…やべっ…
(胸を見てしまったのがバレたか?とこんな時でも思って)
(それにしては深刻な表情をしているのが気になって)
な、なぁ…もしかして…おっと…
(声をかけようとした途端、もっともな言葉をかけられれば)
あぁ、支えるなんて大仰な事は約束できないけど…
役に立ってやりたいってのは、前から思ってたことさ…ありがとうよ?
(重なる手にまたドキドキしてしまい、どうにも年上には弱いのか?と酔った頭を働かせながらも)
(深い感謝の気持ちを重ねた手から伝える) >>335
―――…Unknown Enemy…。
(小さく言って、考え込みそうになったが…笑って誤魔化した。)
(今更、自分が戦略など考えてみたところでどうにかなるわけではない。)
……どうかした?
(少し年下ぐらいだろうか…自らの熱っぽい説明に我に返ったように、困惑した表情をしている。)
(日常茶飯事のせいもあるのか、胸への視線には鈍感なスメラギだった)
戦いというのは孤独だから…。
自分にとっての味方が常に居てくれるというだけで、心強いこともあると思うわ。
(ぎゅ、と重ねた手を握る。妙に真剣に見つめてしまって…ハッとして慌てて手を引っ込めた)
……何だか、変ね?初めてのお客さんに何を言ってるのかしらね。
(そう言いながら、まだ残っているグラスを取り再びウィスキーを注ぐ。)
――――これは私からのおごりね。 >>336
…そうそれ…
本当、何から何までがunknownだよ
唯一明らかなのがEnemy、敵ってことだけでな
(言いだせば不満というか、満たされない事ばかりだ。この人が心が広い人でよかった)
(しかし、こちらの狼狽えようにも一律鈍感であるのは、ありがたい反面どこか寂しくて)
あー…なんていうかな…無防備すぎやしねーかと
(酔いも手伝って直接的に言ってやった)
軍人だしな…戦いは仕事なんだ。孤独ってのは筋が通らないんじゃねえかな
フリットの奴だって、頼れる人はいるしな…司令は残念だったが…
何だよ、いいじゃないか。初めての客かもしれないけど、これでも一応、真剣に話してるつもりだ
…ちょっとばかり酔っぱらってるのは否定しないけど…んっく…
(おごりという言葉が聞こえているのかいないのか、遠慮なく三杯目を口にいれる) >>337
…ふふっ…。
(酔いが随分回っているのか、余程不満があるのか…愚痴っぽい言葉を受け流しつつ笑う)
……無防備って…私が?
(あまりハッキリと投げかけられた経験のない物言いに、一瞬きょとんとした表情で見つめ)
…そうかしら?
これでも、酔っ払いの客あしらいは慣れているのよ?
自分の仕事は…よく理解しているつもりだし。
(一応…自分も元は軍人…だったから、ある程度の訓練は受けている。最悪……別の手段も取れるわけだ)
……そうね…。何だか…あなたと話していると色んなことを思い出しちゃって。
(所詮、私の経験したことと…彼のこれからは違うのだから、当てはめるのもおかしいのかも知れない、と思う)
あんまりお酒、強くないみたいね…。
この大丈夫…?
(そう思って3杯目は少し薄めにはしてみたが。) >>338
あーなるほど、無防備じゃなくて余裕ってわけだな?
(涼しげな表情と言葉に、申し訳なくも楽しげに笑って)
大方俺みたいな無粋ものは、そちらの窓から大気圏にご案内ってところか?
機嫌損ねないように気を付けないとな…ははは!…悪い。ちょっと調子に乗りすぎたよ
(酔いを醒まさないと…と、水を頼む)
いろんなこと…もしかして…あんたも元軍人とか…?
退役するにはまだまだ若い気がするんだけどな…ま、客の俺がそれを聞くのもルール違反、かい?
(強くないという言葉は見事に図星で、さすがにもういいか、と、飲みかけたウィスキーを戻す)
普段からこういうとこ、通ってるわけじゃないからね…言い訳かな? >>339
そういうことにしておこうかしら…?
(ラーガンにつられるように、こちらもふふふ、と笑うが)
……大丈夫よ、いきなり銃を付きつけたりはしないから。
(冗談とも本気とも付かない口調でさらりと言い放つ。)
……そうね、水を飲んだ方がいいわ…。
明日に差し支えたらこまるものね?
(少し大きめのコップを取り出して氷を入れ、水を注いで彼の前に差し出す。)
……若い頃…ちょっとね……。
――――あら、若く見える?少なくとも貴方よりは…お姉さんだと思うわよ?
(あまり否定しても、と思いそんなふうに答えて、話題を逸らすように軽い口調でそう付け加え)
…フリットくんのことで悩んだら…いつでも来てね…?
(軽く首を横に振り、そう言った。) >>340
おお、恐いこわい…
(水を飲んで酔いを醒ますと、愉快そうに笑顔を見せて)
とにかく、ありがとうな。気が楽になったよ
酒のみ操縦なんて有り得ないしな…明日に響かないようにしないと
いや、若いって、フリットみたいな子供だって言ってるわけじゃなくて…
俺だって若くないし、お姉さんでも…そうじゃなくて
退役するにはまだ若いんじゃないかって…女性ならそんな事もないか
(この話題を続けるのは失礼すぎるとわかりつつも、何が気になるのか煮え切らずに呟いて)
気になるのはフリットだけじゃないけど…これでもう一見さんじゃないしな…
愚痴に付き合ってくれてありがとうよ。また来る
釣りはその時まで…取っといてくれ
(一枚札をカウンターに置くと立ち上がり)
………(振り返って)
まさか足りないとかないよな? >>341
…お客の気持ちを軽くする…それが仕事よ、あなたが戦うのと同じ理由。
(当然のことなのよ、と微笑んで)
……そうねぇ、結婚して退役するひともいるだろうし…
女性は色々な理由があるものだから。
(一瞬、翳りの見える表情になるが、すぐに顔を上げて)
ええ、気が向いたら来て頂戴?
―――…うちはそんなぼったくりじゃないわよ。
(何だかカッコつけてるラーガンが可笑しくて、笑いながら言い)
じゃ、お釣りでさっきと同じウィスキーをボトルで入れさせてもらうわ。
それでいい?
(カウンターを出て、当然ながらドアまで来て見送り)
……ありがとうございました。
(と、丁寧に会釈をする。)
【とても楽しかったわ、ありがとう。同じガンダム同士仲良くしましょうね?】 >>342
結婚…もしかして人妻ですかー!?
やべぇよ思い切り色目使っちゃったよどういう事なんだ
(翳る表情に誤解を重ねて)
別にぼったくりとか思ってないけど、思わなかっただけだとか…
ないよな。ないだろう
(笑ってくれた事にとりあえずほっとして)
それ乗った。次来る時が楽しみになるな
じゃ改めて…また来るぜ…来れるうちにな
(不吉な事を言い残して店を後にする)
【こちらこそってね。また来るぜ!】 >>343
……ふふっ。
(未亡人みたいなものだからいいか、とその問いには答えず)
―――…そうね、来られるうちで。
(軍人だ、と言うからには色々あるはずだから…その辺りは敢えて突っ込まない。)
(そういうのは違う、とスメラギは考えていた。)
(今の自分は、過去とは違う…そういう役割を担っているのだし、と…)
さて…客ももう来なさそうだし…明日の準備をして、片付けようっと。
(そう言いながら、すっかり薄くなった自分のウィスキーを飲み干すと、食器類を片付けて洗い始めた)
【では、落ちます…しばらく定期的に来たいと思いますので宜しくお願いします。】 ――――……貴女もたまにはお店手伝ってよ……酔っ払いの相手なんてしたことないって?
それも社会勉強でしょ、人生経験としてそういうのも必要よ?
…あー、ハイハイ、ちゃんと定期連絡は入れるから…そんなに不機嫌な声出さないの…!
ええ、じゃあね…フェルト、宜しく頼んだわよ…?
(誰かと連絡をしているらしく、楽しげに話しながらも…ほんの少し、らしからぬ空気をはらませながら携帯を切り)
……あっ、と――――開店の時間なのについ話し込んじゃったわ…
そうそう、買って来たフルーツをカットしなきゃ…。
(慌てたように冷蔵庫を開け、オレンジを取り出して)
【23時頃までいます。】 あらっ、このオレンジ美味しい〜♪
(お客のためのフルーツのはずがパクパクと食べだしてしまい)
やっぱり乾燥の季節も始まるし…フルーツで美しさアップ!なーんてね。
……っていうか、今日はもう誰も来そうもない気がするから…店じまいしちゃいましょ。
(外の看板の明かりを消すと、簡単に店内を片付けて…帰って行きました。)
【少し早いですが、本日はこれで。】 …大変、もう開店の時間じゃない……!
(慌しく準備をして)
―――…そういえば。
この前、お客さんにお名刺渡すの忘れちゃったわ。
(ピンクとパープルのグラデーションの台紙に書かれた「九条りさ」という名前と、店の名前。)
うふふっ……。
(まあ、ぶっちゃけ見る人が見れば…「分かってしまう」のかもしれないが、源氏名っぽくて気に入っている。)
(それは自分の性格をよく知っている相手でもない限り、分かり易い方が逆に疑われない、という作戦でもあった。)
【一応、お酒の相手だけじゃなくて…別なお相手も可能です。】
【ただし、ここで少しでも口説いて下さって、別な場所に連れ出してくれる方に限ります…】
【基本、そんなに拒否はしないかと……でも取り敢えず、>>348さん…ビリー・カタギリはお酒の相手のみで。】
【23時頃までいますね…】 おや・・今日は開いてるようだけど肝心のホステスはいるのかな・・? 【あらっ、ごめんなさいちょっと油断していたわ…今レスをするので待っててね】 【もう23時だけど大丈夫なのかい?】
【日を改めて来てもいいんだけど・・】 >>352
―――…?
(店の外で物音がしたような気がしてハッとし、ドアへと行って)
…いらっしゃいませー、どうぞ…?
(艶やかに微笑むと、軽く頭を下げ…促すように店内へと誘う。)
(客に背を向けるように中へ…大胆に背中が開いたドレスのすそを揺らしつつ…)
>>354
【取り敢えず0時半くらいまでならいられないこともないんだけど…】
【口説いて下さるなら、日を改めて来てくれたほうが助かるわ】 >>355
おや・・
(店の中から現れたホステスの姿に目を見張り)
ああ、今日はいたんだ・・よかった・・じゃあ上がらせてもらうよ・・
(ホステスの艶のある笑顔に顔をほころばせ)
(誘われるままホステスの後をついて行く)
【そうなんだ・・わかった】
【ボクも顔見せ程度だから口説くのはまた今度にするよ】 >>356
(カウンターの中に入っていくと、席を手で示して)
―――…どうぞ?今日は誰もまだ来ていないから、どこでも座り放題よ?
(ふふっ、と笑い混じりに言い)
水割り…?それとも焼酎かしら…最近だと、ハイボールなんか流行ってるみたいね。
(何を飲むのか問いながら、氷と水を目の前に用意して)
【ごめんなさい…もう少し早く気づけは良かったんだけど。】 >>357
確かに、他に誰もいないようだ・・まるで貸し切りみたいだ・・
(苦笑しながら適当な席に腰を下ろして)
せっかくだからキミのおススメを貰おうかな?
・・て言おうと思ったけど、これはホステスを困らせる意地悪だね。
ここはハイボールをお願いするよ。
しかしキミのような美しい人がいる日に来たなんて、今日は運がいいな・・!
(さりげなくホステスの姿を横目で眺めながら)
【気にしないで、スレに来てくれるなら口説く機会もあるさ・・】 >>358
…最近は、週末でも割と暇ね……。
まあ、それでも12月になれば嫌でも忙しくなるでしょうから。
(だから、今は暇でもいいのよ、と)
……そうでもないわよ、高いのボトルで入れちゃうだけだもの。
ハイボールね、少しお待ち下さい…。
(と言いながら手際よく作り始め、からん、とマドラーでかき混ぜるとコースターに乗せて差し出し)
…お待たせしました、どうぞ。
(と言うと微笑んで、すぐにおつまみのナッツを皿に入れて前に置く)
……うふふ、お上手ね……。
あ、そうそう…チーママの九条りさ、です。
これからご贔屓に。
(名刺を取り出して渡し、にっこりと微笑む。) >>359
そうか・・となると、キミを貸し切りにできるのは12月になるまでなのか・・なんてね。
なるほど、店としては儲けのある方を選ぶのは当然だな。
ボクはあまり儲けさせる客じゃないけど、ぞんさいに扱わないでくれるかな・・?
(話してる間にできたハイボールと差し出されたおつまみを見て)
手際がいいね、じゃあいただこうか・・
(ハイボールのグラスに微かに口をつけ唇を湿らせて)
九条りさ、か。いい名前だ、キミは名前もルックスも素晴らしいな。
(出された名刺を手に取り眺めながら)
どうだい、キミも一杯やらないかい?ボクのおごりでよければ・・? >>360
……そんな感じかしら…?
お客さんも、もし宴会の幹事さんをやることかあるのなら…
10名から2時間飲み放題で4,000円だから宜しくね♪
(口説き文句をさらりと営業でかわし)
うちもそこまで儲け主義の店じゃないつもりよ…まあ、私は雇われだから
詳しい経営状況までは知らないけど…相場はこんなものでしょ。
ぼったくりはしないから…安心して。
……ありがとう。
(少し笑みを浮かべる。まあ、ほぼ本名を源氏名にしてしまうのも自分らしくていい、なんて考えつつ)
じゃあ、水割りを頂くわ……。
(そう言いながら、少し薄めの水割りを作り、グラスを持ち上げて目の前の彼の前に手を伸ばすと)
……ごちそうさまです。
(グラス同士を軽く合わせる様な仕草を。)
お客さんは何をやっている方…?
(ごく、と一口飲んで、静かに問いかける。) >>361
ふふっ、キミのような女性に酌をしてもらうなら4000円は安いものだね。
まあ考えておくよ。
(抜け目のないセールストークに思わず笑みをもらし)
ようやくキミのようなホステスとお近づきになれたんだ、いい客として顔馴染みになりたいな。
水割りか、実に慣れた手つきだね・・
(手際よく水割りを作る手つきに見とれて)
ああ、どうぞ。
(互いのグラスを合わせ軽く鳴らして)
ボクの前に咲く麗しき華と出会えたこの日に乾杯!
(大げさなジェスチャーを交えてながらグラスに口をつけてクイッとあおった)
ああ、紹介が遅れたね、ボクはミヤビ・レイジ。しがない絵描きさ。
(そう言って名刺を渡す)
まあ有名な名前じゃあないけどね・・ 【おや、もう0時半だ・・そろそろ〆る頃合いかな?】 >>362
あら…楽しみね、通ってくれるの?嬉しいわ…。
(無論、いいお客になってくれるなら、誰でもそれに越したことはない)
(もうアルコール依存はないけれど、お酒の席は根本的に好きなのだ)
(だから、この職業をやっていることは楽しかった。)
…うふふ、これで顔馴染みね。
(グラスを合わせるとにこやかに微笑みを見せ)
そういう言葉のチョイスで女性を口説くのが好きなら…随分モテるんじゃない?
女性はそういう形容詞で褒められるのが好きな生き物だし。
(彼のあまり耳馴染みのない言葉の羅列を楽しそうに聞いて)
…ミヤビ、さんね。
まあ、絵を…?
(名刺を渡され、それと彼を見比べつつ)
そうね、私はあまりそういうことに詳しくないから…歴史的な絵画の作者でもない限り
分からないかしら。
【次で落ちさせてもらうわね…】 >>364
美しい女性を思うままに褒めるのはボクのモットーだよ。
口説く意味合いはあるにせよボクは素晴らしいと思ったことは素直に口にする性分なんでね。
(ハイボールのグラスを口に傾けて)
キミは確かに美しいが、どうもそれだけじゃない、ホステスの時には見せない何かがあると思うのはボクの考えすぎかな・・?
正直いうと歴史に名を残すより好きに絵を描いていたい、ボクの描きたいように、ね。
まあ道楽みたいともとれるけど、他にとりえもないしね。
さて、少し酔いが回ってきたようだ・・・今日はこれでお開きにしよう・・
またキミに会えるといいな、九条りさ・・・
(カウンターに代金を置くとさりげなく微笑みながら店を後にした)
【いささか時間をオーバーしてすまない・・】
【短い間だったけど付き合ってくれてありがとう・・】 >>365
素敵なモットーね。
出来れば死ぬまで続けていって欲しいと思うわ。ふふっ。
―――…そうかしら?女はいろんな顔を持っているものよ…こんな仕事の女は特に、ね。
(一瞬ドキッとしたが、さらりと流して)
そうね…生きている人間全員が歴史に名を残すわけじゃない…いいえ、誰もやっていないことを
成し遂げたとしても…誰も知らなければ歴史に名前なんて残らないもの…。
(そう言った表情に少しだけ翳りが差す…)
……あ、あら…結構な時間なのね…。
ええ、ミヤビさん、また会いましょう……ありがとうございました。
(お金を確認すると、小走りにドアに駆け寄り見送った…)
【こちらこそ、何だかみっともないところ見せちゃって…悪かったわね】
【しばらくは週3くらいで来てみようかと思ってるから、気が向いたとき覗いてみて】
【それじゃ、また会いましょう…おやすみなさい。】 ――――……ハロウィンの仮装?こういう店でそんなことするかしら…?
そうねぇ、ジャック・オ・ランタンを置くくらいなら……シェリルの黒うさぎが似合いそうですぅ?
なぁによ、それ……(携帯端末を操作しつつ、送られてきた画像を見て驚愕。)
…ミレイナ……私をいくつだと思ってるの、こんな格好出来るわけないでしょっ!
(若ければやってもいい、という訳ではないのだろうが…胸もお尻もほぼ見えているような露出度の高いそれを見つつ)
(通話相手のミレイナを一喝する。)
ハイハイ、お酒が飲める年齢になったらね、うちはそういうの厳しいんだから……。
(と言いつつ、ミレイナは意外に向いているかもしれない、などとも思う…。)
じゃあ、またね…イアンに宜しく伝えて。
……あ、っと…準備の途中だったわ、氷は…っと、大丈夫ね……取り敢えず、かぼちゃチップス作って持ってきたから
これで良いわよね、ハロウィン。
(そう言いながら、小さなキッチンの奥で山積みになっているチップスをぱくっと一口。)
…ん、美味し♪
【23時頃まで待機します。】
【んー…簡単なプロフとかあったほうがいいのかしら…取り敢えず、劇場版後みたいなイメージでやってるわ】 【プロフはこんな感じで。】
【作品・名前】 機動戦士ガンダムOO
本名 リーサ・クジョウ。源氏名は九条りさ。
【現在の設定等】 アラサーの元CB戦術予報士。現在は昔の知り合いの紹介で任されたスナックのチーママ。
ELSとの戦いの後CBは解散したが、CBしか知らない者たち等でヴェーダと連携し有事に備えており
その為、CBを出たとはいえ定期的に連絡を取りつつ、ELSの母星へ旅立った刹那を心配している。
【お相手の希望】ガンダム系だと対応しやすいかもね…(全部分かるわけじゃないけど)
>>351の通り、お酒のお相手以外も可能。よほど特殊なプレイじゃない限り対応は出来ると思うわ。
【今日はこれで落ちます。】 …ふぅ……昨晩は飲み過ぎちゃった……
やっぱり少し薄めにしておかないと駄目ね…。
(気だるそうに髪をかき上げつつ、小さく言い)
―――っと、いつまでも二日酔いの顔してられないわ…準備準備……。
(店の奥の小さなキッチンへ行くと、枝豆をゆで始める。)
【今日は22時半頃までいます。】 ようやくジェノアス直ったけど、暇は暇だな…
…っと、ここか。あのママさんまだいるのかな
ウルフも連れてくればよかったかな…でも一人だから仕方ない
少し暇つぶしてくか
(ポケットに突っ込んでいた手で戸を開き)
どうもー >>371
…あら、いらっしゃいませー。
(先刻の二日酔いの表情は隠し、にこやかに出迎え)
また来てくれて嬉しいわ。
おひとり?カウンターでいいかしら…?
先日入れて下さったボトルで、水割りでいいわよね…。
(カウンター席を勧めると、矢継ぎ早そう言ってお酒の準備を始める。)
…そうそう、先日は名刺も渡さないでごめんなさいね。
チーママの九条りさ、です。
これからもご贔屓に。
(コースターの横に滑らせるように名刺を差し出す。) >>372
おぉ、この前の。生憎ながらね
一人でテーブル席なんて、罰ゲーム以外ではありえないし…この席でゆっくりさせてもらうよ
この前の…ウィスキーだったっけ?あぁ、それで頼むよ
(カウンター席に座り、ほのかに香るゆで豆の香ばしい匂いに反応して鼻を鳴らして)
九条りさ…これはまた、丁寧にどうも
これからも…はは、暇があれば是非とも邪魔させてもらうよ
できれば今度は、仲間も一緒にな
あんたみたいのを見れば、速攻で声かけそうな人、いるから
…楽しみかい?
(からかうように笑いつつ) >>373
ふふっ、カウンターが狭くて嫌だという方もいるから。ソファーでゆったりしたいんじゃない?
お客さんみたいにスリムなら、そんなことはないでしょうけど。
(そういう方は自宅のソファーでゆったり出来ない方なのかもね?と小さく毒づいて笑い)
(コースターの上に水割りを置く。)
そうね、軍の方ならお仲間もたくさんいるのよね?
宜しくお願いしますわ。
(そう言って軽く会釈をし)
……まぁ、仕事柄固い女性も多いでしょうから…こういうところでのんびりしたいわよね。
…え?
ええ、そうねぇ…口説かれるのもそんなに嫌いじゃないから。
一応、彼氏募集中よ。
(からかうような言葉に、そんなふうに軽く返しウィンク。)
ハイ、おつまみの枝豆どうぞー。
(そんな話をしつつも手はてきぱきと動いて) >>374
うーん、俺は別にな
単にカウンターが好きってのもあるかもしんないけど
多人数ならともかく、一人や二人で来る時はカウンターを迷わず選ぶね
(小さな笑いにこちらもつられて)
お、どうも
(小さく呟くとグラスを取り一口して)
軍は一人じゃ、当然立ち行かないからね
俺もその一員である以上、滅多なことはできない…っと、こちらこそよろしくな
(こちらは既に名乗ってた…はず、と記憶を掘り起こして)
彼氏募集中か…建前か本音か、気になるところだけど…軍人の彼氏でもいいのかねぇ…
(ウィンクにまたぞくっと身震いして、いかんいかんと首を振り)
気が利くね。いいにおいの元はそれだったか
(指先で枝豆を中から飛ばし、そのまま口に入れて噛みしめて)
ん、香りに違わぬ美味しさだ
(酒を呷り、それを喉に流す) >>375
そうねぇ、私も一人のお客さんとお話しするならカウンターがいいわね。
お隣に座ったりすると、変に親密になっちゃいそうでやり難いもの。
(別に、目の前の彼に対するけん制、ではないつもりで、一般論的にそう言って)
そうそう、既婚者かどうかって聞かれて…誤魔化したんだったわよね?
募集中なんだから、勿論独身よ。
あ、子持ちでもないから。
(軽い口調でそんなことを付け足して笑い)
…うーん、軍人の彼氏で良いかって聞かれると……ちょっと返事に困っちゃうかしら?
やっぱり…どうしてもそういうお仕事って命に関わることじゃない?
良し悪しなら、止めた方がいいんでしょうけど…まあ、好きになっちゃったら仕方ないわよねー。
(気のある素振りを見せているつもりはないのだが、微笑みつつ)
大人数だとおつまみもスナック菓子ばっかりになっちゃうから…早い時間のお客さんくらいにはね。
枝豆ってついつい食べ始めると止まらなくなるわよね。
(食べた皮を入れるお皿も横に置き、自分も少し薄めの水割りをごくりと飲む。) >>376
そうそう、何か落ち着かないよな
向き合って話すのがむしろ普通だろって話で、な?
(やはり一般論的に返して。ついでに言えば、と口を開き)
それに、常に向き合って話せるのもいいよな。別に親密がどうとかじゃなくてさ
既婚者で募集とか言われたら、俺にはまだ手の届かない世界になっちまうしな
ああいや、りさサンが俺の手に届くとか、そういうニュアンスじゃなくてだな?
て、んなこと聞いてねえか…あぁ……
(こちらと言えば、めっきり相手のペースに飲まれてしまい、言葉を合わせるだけで精一杯に)
だろ?それでも、守りたいものがあるから軍に身を置くってのは、確か前話したし、多くの人がそれを思っているはずだ
しかし…つまりは、だ。軍人以外の彼氏を募集って事になるのかね?
(ふぅ、と溜息をついて。何故こんな態度になったのかは自分でも知らないまま)
とまらな…くはないと思うけど、酒が手元にあると、ついつい手が伸びるのは確かだろうな
なんかこう…結構いけててさ >>377
お話しするのが好きな方はそうよね…?
お隣に座ってのお話だと…やっぱり酔った勢いで触ってくる方もいるから。
(さらりとそう言って。今日の服装はチャイナドレス。体のラインがはっきりとわかるもので)
(胸の谷間は見えないが、そのラインは強調されている。カウンター越しでは下半身は見えないが)
(脇には深くスリットが入っていて、歩けば太腿が見え隠れする。)
…ふふっ、そこまでの大人の世界だと付いていけない?
(子供扱いしているつもりはなかったが、そう聞こえたかもしれないと思いつつ)
んー、そうねえ…、この店に来て少し経つけど…そんなに口説かれたことはないわね…。
軽い女に思われるのも嫌だけど…私って近寄り難い感じかしら?
(と、逆に尋ねた。)
……そうよね。…と…
(私もそうだった…と続けそうになり、少し慌てて笑って誤魔化した。さすがに変に思われたかもしれない。)
(お酒があまり強くないと話していたから、出来れば気付かないでいて、と思った。)
(彼を見ると、やはり酔いが回っているのか…あまりそれに引っ掛かりを感じていないようだった。)
…そういうわけじゃないわ。でも、きっとそういう人を好きになっちゃうと…それ以外の人を好きになるの…
逆に難しくなるような気がする…。
だって、根底にあるものが…まるで違うでしょうから。
(少し安堵して、話を続ける。信念、とか…覚悟とか。その感覚を肌で感じているとしたら―――)
(それ以外の人はぬるく感じてしまっているのだろうか。) >>378
……もしかして、遠回しにこの前の話をしてるか?
いやほら、手を触ったような気が…この前さ
ご名答。多分酔ってた。かなり酔ってた。…酔いだけのせいじゃないとも思う
(さすがにやり手だな…と、罰の悪さ以上に敬意を覚えて、感心したように息を吐き)
ついていくのが難しいのも、まぁ正しいと思う
それに、戦場に身を置いてるなかで、俺みたいな…言っちゃ悪いけど凡人は、そもそも余裕ないと思うんだよ
(実際その通りだ、と首肯して)
うーん、近寄りがたい…か……難しい事聞くね。確かにまぁ、気軽に声をかけてもいいとは、あまり思えないかな?
もし暇があればお近づきになりたいとは…あぁ、思ってる。多分思ってるんだ。俺もな…これでも男なんで
(いたずらじみた苦笑を見せ、遠回しに口説き文句を送る。苦笑の理由はこんな方法しか選べない自分を自嘲している意味もあった)
俺は別に、UEが憎いとはそこまでは思わないし、命を捨ててでも守りたい人もいない
ただ…そうだな。なんつーか…「このままでいいとは思えない」…っていうのかな?そんな気持ちがあって…
だからこうして、軍に身を置いて戦ってるんだと思う
幸い、ガンダムっていう、反抗のとっかかりが見つかったわけだしな
そんな理由で軍をやってる、なんて、やっぱ身勝手なのかね?女の人からしてみれば >>379
……?
(一瞬、記憶が定かではなくてどうだったかと頭の奥のものを手繰り寄せ)
この前は、私が触ったんじゃない?ほら、フリットくんの話をしていて……
何だかつい心配になっちゃって。
(触られたことは覚えていても、自分から触ったことなら明瞭な記憶になっていない…)
(全くもって、自分は女、なのだと改めて思い、苦笑する。)
そうねえ、確かにあの時は随分酔いが回ってたみたいだったわ?
……それは誰だって…そうなんじゃない?多かれ少なかれ。
余裕なんて…命取りでしかないもの。
(そう言いながら、少し遠い目になり水割りを一口呑み)
……やっぱり。
…そう?嬉しいけど…多分なの…?
男だから…ね、そりゃあ…多少そう思ってくれなきゃ困るわ。
(彼の控えめな物言いを少し残念に思いながらも、微苦笑を浮かべ…)
(やはり軍人だった頃の癖が抜けないのかしら?この仕事向いてない?などと考えを巡らせる。)
…そうね…戦いなんてなくなればいいけど…そうなならないでしょうし。
―――そんなことはないわ、貴方は立派よ。
皆そうやって、志を持って軍に志願するのね…。
(そう言ってから、何だか上司が部下に言っているみたい、と思い笑いそうになるのを堪え顔を逸らした。) >>380
あれ?あぁ…いや、そうだったか?
俺が先だったような……待て
明らかに酔ってた俺と、リサさん
どちらに説得力があるかと言えば……負けた…
(謎の敗北感に打ちのめされつつも)
でも…どっちからにせよ、嬉しかったから。あんたに手を握ってもらえたのは…
余裕をもっていいのは、一握りの天才だけ…いや、その天才ですら余裕を持つ資格はないんじゃないかな
何故なら、天才は一人じゃない。敵対する相手に、自分と同等以上の実力者がいない保証なんて、どこにもないんだ
……って、何偉ぶってんだか。そもそも、あんたは未婚だし子供もいない。もしもの話も、余裕の証拠ってね
(表情に首をかしげ、心配そうに見守りながら後を追うように一口し)
多分って…結構その辺り追及するのな。自信なさげなのは男として罪か
ならもうあれだな。まどろっこしいのなしだ。…これから二人で、楽しみませんか?
(観念したように両手を開いて、ド直球なまでに言葉をぶつける)
戦いなんて、ない方がいいさ。折角平和な世界が訪れたというのに、UEのおかげでそれがまた破られた
だったらUEを倒せばいい…と、口で言うのは簡単なんだけど…って、なんかおかしいこと言ったか?俺
(褒められているように感じていたところで顔がそれたので、思わず聞き返した) >>381
ふふっ…そんなの勝ち負けじゃないわよ。
(がっくりとした様子の彼を見てくすくす笑い)
…フリットくんのためでも?
私の手ぐらいで嬉しくなるならいつでも、ね。
(テーブルの上の彼の手の甲に軽く触れ、すぐ離して)
努力していない天才もいないと思うわ…少なくとも私の知っている天才で、努力を怠っている人なんて
見たことない。
(きっぱりとそう言い、やはり何か別のことに心を囚われているような表情を)
…そうよ、こういう場所なんだもの…自分のことなんだし、私がタイプかそうじゃないか…
そういうことでしょ?
―――…驚かさないで。
全くそんな素振りもなく…いきなりそれ?……ちゃんと女の人口説いたことないでしょ。
(呆れ顔で…しかし、そう言って顔を近づけ、くすくす、と笑い)
―――…いいえ、そうじゃないのよ…。
色々…教えてあげたくなったの、人生の…先輩として、ね?
(カウンターから出て、ゆっくり近づいて行き…隣に腰掛けてにっこりと微笑む。) >>382
うーん、あいつももちろん、理由の一つだな
強力な助っ人も来たし、俺がそこまで気をもむ必要もなくなるかもしれないが…
それで気を抜くのも本末転倒だしな
そういうあんたは天才に見えるよ。悪いけど、そういうのを見抜くのは、苦手じゃないんで
別にだからどうっていう気はないし、否定しなくてもいい…ぜ?
(努力を怠る天才なんていない。まさにその通りだと深く頷いて)
え?脅かす…何で?
…あぁ、そりゃもちろんないけど…素振りって何だ?
や、まぁいいけど。そもそも楽しむっつっても映画とかミュージカル鑑賞とか、そのくらいしか思いつかないしな。今からじゃ
軍に関する情報は、さすがに流せないし。それを言いたかったのなら申し訳ないとしか言えないぜ…
(素振りの意味を測りかねつつも、とにかくダメだったことは悟る)
人生の先輩…あぁ、光栄だな
俺もいつかは、フリットや仲間たちに何かを教える立場になりたいし…
あんたがいいんなら、是非とも頼む
(さすがに緊張もすっかり薄れて、隣に座るスメラギに向き直る) 【って、やば、22時半過ぎてんじゃねえか】
【大丈夫かい?】 >>383
私が天才に見えるの…?
そうねぇ、そんなふうに言われたこともあったかしら…?
(彼の言葉に特に否定はせず、そんなふうに言って。何の天才と呼ばれたか、なんていう必要はないから。)
(とはいえ、天才と言われることには苦い思い出しかない…気がした。)
―――…貴方って……。
そんなに鈍くて、ちゃんと軍の指揮系統に対する即時の判断とそれに伴う行動が出来てるの?
(さすがに呆れて大きなため息をついた。二人で楽しむ、つまりそれは夜の誘いでしかない。)
(…はずなのに、本人にはその自覚はないし、それに応じる判断もあまりにも……)
(なので、ついつい上司のような口調になってしまった。今は艦長のようなこともしていないというのに…)
(何だか使っている単語自体、この場に似つかわしくない。)
……なりたい、じゃなくてならなくちゃ。
その為に…何が今出来るか。そういうことよ?
(何だかすっかり力が抜けてしまった…。少し年下…くらいのはずなのに、考え方が大人になり過ぎたのか。)
(それとも自分が女だからなのだろうか。取り敢えずは…彼の水割りを作り直し、自分のグラスを手に持ち)
……取り敢えず。乾杯、ね?
(そう言ってグラスを合わせ…微笑んだ。)
【あー、びっくりしたわ…油断し過ぎかしら…。】
【そろそろ時間なので次のレスで落ちさせてもらうわね】 >>384
【大丈夫よ、誰も来なくてもその時間くらいまでは居る、って意味だから。】
【多少余裕をもってるの、少しでもお話出来るようにね】
【こっちこそ、何だかレス長くなっちゃってごめんなさい…】 >>385
少なくとも、ここでこうしているだけで終わるような人には見えないぜ
…過去を知られたくないなら、これ以上は追及しない
…これからって言葉は、多分怒りを買うだけだろうから
その言葉は俺のために取っておいて…そんなとこか
少なくともフリットよりは…なんて言っても信用ないか
自分の判断で動くのと、人に言われて動くの…
どっちが得意かと言われるとわかんないな
や、別にならなきゃいけないわけじゃないからさ
可能性の一つとして考えただけさ。今できることは、教える事じゃなくて戦う事なんだからな
(苦笑を交えながらグラスをちりんと鳴らし、中の液体を一気に飲み干した)
(そのいっぱいで酔いが回ったのか、その後に続く酒を口にすると、早めの会計を試みて)
今日は悪かったな。今度は…仲間も連れてくるよ
(ばつがわるそうにつぶやくと、店を後にした)
【悪い…気づかなかった】
【俺はこれで失礼するな。今日はありがとう】 >>387
別にここも悪くないわよ?
……そりゃ、場末のスナックだけど…。
(過去、のことを言われると…色々な事が有り過ぎて、何とも表現し難い。)
(それを彼に話すのが嫌なわけではないが…何から話したらいいのか分からないのが正直なところだろうか。)
あのね…子供と自分を一緒くたにしてどうするの。
自分の判断も大事だけど…軍はそういうものじゃないでしょう…。
……教える、っていうのは身をもって、ということもあると思うんだけど?
行動で示す…そうして、認め合って高めあえれば…そうでしょう?
……随分酔いが回ってるみたいね…、そう…会計ね…ハイハイ……大丈夫?
(会計の前にグラスに氷を入れた水を出し、それを飲んでいる間に精算をする。)
…ええ、またいらしてね…?ありがとうございました。
(そう言って、ドアの前で見送った。)
【いいのよ、あまりに唐突だったので私も少し考えてしまったんだけど…こういう場所だし、そうかしらって。】
【こちらこそ、ありがとう…おやすみなさい。】
【じゃ、落ちるわね。】 ―――…うー…、めっきり寒くなってきたわね…。
さすがにそろそろ店の中とはいえ、ノースリーブは身体に悪いかしら。
(胸の大きく開いたパープルのノースリーブドレスの自分の姿を見つつ、独り言を)
…とはいえ、あまり厚着もね……
(何だかんだと言いながら準備をする。じっと座っているだけの方が少ないのだ。)
(布が少ない分、動きやすいともいえるわけで…)
【ちょっと開いちゃったわね…22時半くらいまでいますね…】 >>390
…基本的には、そういうお店ではないわね。(苦笑して)
よくあるスナックだと考えてくれればいいわ。ちょっと色っぽい会話が出来る、大人のお店ね。
面倒だと思うけど、一度くらい何らかのキャラで顔を出して会話をして
その上で何処かに誘っていただけたなら、無下に断ることも少ないと思うけど。
勿論、酔ってちょっと触ってしまった、くらいの描写で怒っていきなり落ちたりはしないけれど。
普通のスナック、よ、つまりは。
分かって頂けたかしら? 来たい奴が来ればいい場所で、この質問は場違いだと承知の上で
ガンダム系の中で特にどの作品の誰に来て欲しいのか。
他作品ではどんな人に来て欲しいか。希望があったら教えて >>392
ふふふっ…確かにね。
知らないキャラでも、調べれば容姿と大体の性格ぐらいは分かるから…お酒の相手くらいは出来ると思って
お話をさせてもらってたんだけど。
当たり前だけど、OOだと突っ込んだ話も出来るかしらって思ってはいるわね。
ELSとの事後だから…勝手にその後を話の中で作ったりね。カティなんかと話せたら楽しそうだわ…
話をするだけならビリーもいいし。こんなところに遊びに来て、奥さんに言いつけるわよ、何て言いながらね?
他のガンダムはあまり想像したことはないけど…UCあたりならこういう場所が差しさわりがないキャラも多そうね。
でも、シャアと会話を続けるのは難しそう…どうせなら、ブライト・ノアがいいわ。
他作品ね…そんなには色々詳しくないのよね。
マクロスFは好きだけど、オズマ・リーはあまりタイプじゃないし…。
……あら…色々考え込んじゃった。
私のタイプはどうでもいいのよ、知らないキャラでも出会って面白そうだと思えばその作品を見たりもすると思うのね。
だから、お互い…楽しめそうなキャラで来てくれると嬉しいわ。 ちょっと早いけど失礼するわね…。
名無しさん、お話してくれてありがとう。
機会があったらまたね。 そろそろ忘年会シーズンだけど…少しはうちも盛況になるのかしら?
……何だか景気が悪いのって…いやねー。
(そんな独り言をいい、ため息をつきつつお客を迎え入れる準備をして)
【23時頃までいるわね】
【うーん、先日の名無しさんからは特に返答なしみたいね…】
【あの後色々考えたんだけど、ここでこういうシチュでお相手希望!なんてしていいのか…】
【とはいえ、スナックのチーママである私と、という設定だし、そういう設定やシチュだけのスレも違う気が…】
【まあいいわ、今のところは色んな方を広くお待ちしております。(ぺこり】 今日も…暇…ね〜
何だか眠くなってきちゃったじゃない…。
【では、これで失礼するわ。】 …何だか本格的に寒くなってきてない…?
(独り言を言いつつぶるっと震え…、寒さに震えるような…胸を隠すようなしぐさを)
……エアコン、どうしよう…
お客様が来て寒かったら困るけど…、まだそこまででも無いような…
(エアコンのリモコンを握りながらも考え込んで)
【22時半頃までいるわねー】 >>400
…いらっしゃいませー。
……そうねえ…普段はあんまり出さないけど…
一応、徳利はあるから出来るわよ。
カクテルバーじゃ無理かもしれないけど、うちは普通のスナックだから。(ウィンク)
ちょっと待っててね…日本酒を徳利に入れて…レンジで…
(そう言いながら手早く準備)
【個人的にはそんなに拘りはないんだけど】
【一応お客さんだと名無しさんは推奨してないみたいよ?>>1を見る限り】
【お話だけなら私は気にしないから、お任せするわ】 >>401
有難うございます
あー、ポカポカする
【うーん、推奨されてないなら落ちますわ】
【すいませんでした】 >>402
(ぐい飲みにお酒を注いで出し、美味しそうに飲むのを見て笑みを浮かべ)
外は寒いみたいね…もう冬か……人肌恋しい季節ね?
うふふ。
【ごめんね…一応はここを使わせてもらっている以上、何も言わない訳には行かないのよ】
【次は何かキャラで来てくれると嬉しいわ】 ……うーん、そんな感じでもなかったと思うんだけど。
何となくそういう気分じゃなくなっちゃったし、ちょっと早いけどこれで失礼するわ。 何だか…秋って物悲しいわね……。
(などと言いながら、アイリッシュを入れた珈琲をこくこく飲んで)
……美味し♪
ブランデーケーキとか、お酒がたっぷり入った美味しいケーキが食べたいわね…。
クルミ入りなんかも好み…。
(最近暇だからなのか、誰もいない時に食べるお茶菓子に気がいっているよう)
【22時くらいまで入る予定よ】 【うーん、私とお酒を飲みながら雑談するだけだし…マンネリ感は否めないかも…】
【取り敢えず、基本は雑談だから女性でもOKよ♪】
【じゃ、今日はこれで失礼するわね】
【あ、そうそう…ラーガンさん生き長らえたみたいでよかったわw】 客が来ないとメタボになりそうだな、このスメラギさんはw >>413
>>415
突っ込み待ち?
>>414
…失礼ねぇ……暇なんだからしょーがないじゃないの。
アルコールだって太るのよ……え、1期から2期の間で太ったですってぇ?(ピキッ)
>>416
トンペリピンク。
…嘘よ、ボジョレーヌーヴォのワインでいいわ。
今年の出来はいいらしいじゃない?
【1時間くらいいるわ】 生き残ったよ、どうせ
一話で死ぬ予定だった俺だ。無理して慰めなくていいぜ
指揮官機を足止めしただけでも上等ってもんだろ…なぁ……
(来店した傍から酔っている) >>418
(ドアの開く音がして、足元が覚束無い様子で入ってくる客に一瞬驚き)
…え、いらっしゃいま……
ラーガンさん……まあ、すっかり出来あがっちゃって…
(その客が誰か気付いて慌てて駆け寄り、カウンターの方へ少し支えるようにして促し)
あまり強くないんだから、無理しちゃダメよ。
(と、思わずお姉さん口調に)
>>419
いや、悪いな
ここ行く前に結構飲ませてもらってな
それと確信した。今後俺が活躍することはないってな
(促されるままに着席し)
俺も…あんたの10分の1でいいから…
活躍してぇ…ひっく……
(そして酔いのあまり若干意味の通らない事を口にする) >>420
…これ以上は止めた方がいいわ?
(ね?と顔を覗き込んで言い)
珈琲を入れるから…サービスよ、まずはそれを飲んで。
(そういうと、カウンターの中に入り、珈琲サーバーをセットして水を注ぐ。程なくホット珈琲の薫りが)
……どうなのかしら…。
(少し困ったように口を開き)
…うーん…
戦術予報士、一人どうかしら?艦長補佐、ってことで♪
(返答に困り、取り敢えず明るく自分を売り込んでみたり)
……はい、まずはこれ飲んで少し落ち着いて?
(と、カップに入れた珈琲を目の前に置く) >>421
あぁ、そうだな
しかし、酒の一杯も飲まないっていうのはさすがに申し訳ねえというか…
コーヒーじゃ喫茶店だよな…手間かけさせてわるうぃっぷ…
(カウンターに突っ伏し、顔を真っ赤にして視線だけをスメラギによこし)
正規パイロットって自分で名乗ってみたはいいが、その結果がアレだよ
今後も時間稼ぎ頑張るぞぉ…
そういえばディーヴァってろくに支持出してない気がするぜ
全部現場の判断任せって感じで
グル―デック艦長はもう怪しさの塊だし、いっそスメラギさんが艦長に…
(無茶振りを色々としつつコーヒーをグイッと呷る) >>422
気にしないで。私も…お客さん来ないし、飲もうと思ってたところだから。
(とはいえ自分の方はというと、珈琲にアイリッシュウィスキーを入れたもの。こくこく飲みつつ)
…もう。
うつぶせになると、余計に気持ち悪くなるんじゃない…?
水の方が良かったら…そうするけど。
(ため息をつき、肩肘をついて顎を支え…どうしたものかと見つめる。)
貴方は精一杯やってるわ、機体の性能に差があるんだから仕方ないじゃないの。
貴方だってガンダムを動かせたら分からないじゃない。
…グルーデック艦長ね……何だか子供みたいな大人。
冷静なんだかそうじゃないんだか……私も大胆で繊細な作戦、なんてよく言われたけど。
プトレマイオスは少数精鋭でやってたから…大きな艦は色々また大変なこともあるんでしょうね。
私には荷が重そう…。
(困ったように苦笑し、手元の珈琲カップを弄ぶ) >>423
いや、別に気持ち悪いわけじゃ…ただ、ちょっと眠い…
や、さすがにここでいびきかくほどヤバいわけじゃないから…わかったよ
(すっと起き上がり、コーヒーをさほど勢いをつけず飲み干して)
今は水より、こっちのがいいな。飲み物だったら完備ってわけだ
さすが戦術予報士はやる事にそつがないな
…期待の性能差と言われると、確かになんだがな。何しろガンダムですら苦戦するときた
しかし、実際俺がガンダムを動かせるのか…もう少し不安だよ
どこぞの土下座ガンダムになるんじゃないかとな…
あぁ…言い得て妙かもしれないな
けど、俺も人のこと言えない気はする。ウルフやバルガスも…どこか考えなしなところあるからな…
どっちも、一つの事に集中すると周り見えないタイプだから…これはフリットもそうか
そっちの冷静そうな子を何人か欲しいっていうのは…あるかもしれんね…
うん、美味い。なんかもやもや吹っ飛んだわ >>424
うふふ…お子様ねぇ…少しなら寝てもいいけど、ちゃんと起きてきれるなら…って条件がつくわね。
一旦寝たらなかなか起きない人じゃ、対処に困るわ。
…だって、暇なんだもの。
(少し誤魔化すように視線をあさっての方向に向けながら)
そのうち、お茶会が始まりそうな気がするくらい。
……動かせる動かせない以前の問題ね…。
もっと自信をつけなきゃ、貴方は。
…懐かしいわねー、それ。でも、サイ・アーガイルはパイロットじゃなかったわ。
ウルフ…、見た目はデカルト・シャーマンで中身はパトリック・コーラサワーの彼か…。
彼も読めないわねー、バルガスさんは全体を見るような立場じゃないんでしょうから仕方ないとしても。
勿論、フリット君はそういうことに関しちゃ論外ね。冷静な子供なんて刹那だけで十分…あ、刹那は
今は大人だけどね。
珈琲でスッキリした?私も、お酒飲んでる途中に酔い覚ましに飲むの、結構好きなの。
…またその後飲んじゃうけど。
(落ち着いてきた様子の彼に、安堵の笑みを浮かべ) >>425
だから寝ないって…暇?
客入り少ないのか?そうは思えないけど
(コーヒーのカフェインに眠気が緩和されたのか、一度だけ目を擦ると大きく伸びをする)
動かそうと思える機会すらなさそうだからな
いっその事おたくらのガンダムみたいにバイオメトリクスでもやってくれれば諦めもつくんだけど
まさかAGEデバイスがあればお子様でも動かせるなんてなぁ…
ますます立つ瀬がないじゃないの
中身…言い得て妙すぎる
けど、新型を得た後じゃ活躍間違いなしだろ
それより不思議なのが、依頼してから受注するまでの期間が短すぎないかと
…ま、ドッズライフルを数分で作り上げる世の中だ。おかしくないのかもな
おぉ、悪いな。のっけから愚痴モードで
酔い覚まし+眠気覚ましと、まさにうってつけじゃないか。いい感じいい感じ
…って、これからのむの?はぁ…凄いな…
邪魔にならないうちに退散しようかね。今日はありがとうな。それじゃ!
(万札をカウンターによこし、手を挙げるとそのまま立ち去った) >>426
暇よ…不景気のしわ寄せがモロに来てる気がするもの。
とはいえ、暇なら暇なりの楽しみは見つけるけどね?
(ふふ、と笑い)
…そうかもね、フリット君の執心ぶりから考えるに。
UEに対抗できる機体が必要になってくるだろうし…早く、少しでも性能のいいMSが開発されて
それを動かせるようになればいいわね。
そんな簡単なものなのかしら?
……すごいわねぇ、お金があるところは違うわ。
(うちはお金も時間も…と顔を逸らしながらぶつぶつと)
ブラック、っていうより…アルコールも入れちゃうけど。
温まるけど、お酒の弱い人には向かないわね?
うふふ、今日はこの辺で止めておくわ…あら、もうお帰り?…スッキリした顔して。
月並みだけど…頑張ってね?……て、え…、サービスって言ったのに…ラーガンさん…!
(カウンターをふと見ると、料金が置いてあり…驚いて呼びかけるが、あっという間に出て行ってしまった)
…また、ボトルでも入れて置きましょうかね。
(ふっと笑って頷くと、カウンターを片付け始めた…)
【じゃ、私もこれで落ちるわね】 >>417
お前のスレじゃあないし他の参加者もいるんだから、名無しに餌与えないで
同僚にかなり迷惑なんだが自分が良ければいいの? 一言だけならいいかな…とは思うけど、エスカレートした時どうするの?他の子に迷惑は?
って考えたら…私なら真似、出来ないな。
自分の場所なら、好きにしたらいいとも…思うけど
スメラギさんは、一言謝ったほうがいいかも。
【待機】 【分かったわ、ここは私には向いていない場所というがね。】
【お世話になりました。お付き合いしてくれた方々、どうもありがとう】 名無しに構わなければ相手してやってもよかったのにな どのスレも少し賑わうと頭おかしい名無しまで寄ってくる、困ったもんだ
┐(^_^)┌ 名無しで愚痴る前にキャラになって相手してやりゃいいのに
ルール守らない云々というより荒らすネタができて楽しんでるよなw 名無しをスルーしろって名無しに言われちゃ
名無しに謝れなんて言われても聞くわけないわな
頭悪いなw ついに…ついに俺もUEを倒せた…
お正月にUEを倒せたんだ!こんなに嬉しい事はない!
しばらく酒は控えてきたけど、これだけめでたけりゃ、飲みに行く意味もあるよな
スメラギさんがいたらお礼しないと
(やや上機嫌の状態でバーの扉を潜る) って、考えてみればまだどこも開いてないか…
お正月だからって舞い上がってたな
フリットとウルフ誘って初詣…や、ウルフはやめとくか…お幸せに…
(何かを思い出すように涙ぐみながら閉店のバーを後にした) ほらほらっ、男らしくぐぐーっと飲むべ!
お腹すいてるなら遠慮なく言うだぞ?
【店を開いて待機するべ】 >>458
そりゃあすげぇなっ!鯛の尾頭つきだあっ!
…しっかしよくまあ、あんな屁みてぇな銃で倒せたよなあ、毎日の鍛練のおかげだな!
偉ぇなっ! 生き残った
俺は生き残った
生き残ったぞー!
もうお茶の間に顔を出すことはないだろうけれど…
ありがとう、スメラギさん、チチさん むむむ……この店は放置されっぱなしなのゲソか?
イカん、イカんでゲソ、こんなもったいことをするなんて人間はホントにダメダメでゲソ。
なら、私がここを地上侵略の拠点として使ってやろうじゃなイカ!
ここで人間どもを洗脳してじっくりと地上を私の支配下においてやるでゲソね!
我ながら緻密で狡猾な作戦じゃなイカ!!あっはっはっは!!
よし、基地ができたなら次は手下、というかホステスを探してくるでゲソ! そうだ、不定期営業でホステスがサボってばかりのキャバクラだ ふぅん…。客も店員もキャラオンリーのお店ってことかしら?
見たところ開店休業状態みたいだけど、潰れるとこも多いし仕方が無いのかも。
(退屈そうにカウンターでタバコを吸いながら、高級なお酒を呷っている)
【出典=HUNTER×HUNTER】 …………そろそろ時間ね。
(退屈そうにハンター仲間とメールをやり取りしていたが)
(時間を確認すると立ち上がり)
働いた分はちゃんともらっていくわよ?
(そう言いながら高級な酒の瓶を数本と、レジの札束を鷲掴みにする)
フフ、暇を潰して稼げるなんて、こんな楽な商売は無いわね。
それじゃ…
(ニヤリと笑ってカウンターでタバコを揉み消すと)
(ヒールの音を響かせながら裏路地の闇の中へと消えていった) えっと、普段は学生やってまーす。
デビューしたばっかりなので緊張してますけどよろしくお願いします。 お店が流行ると良いですね。
えっと、普段は違うアルバイトをしていて、
たまにしか来れませんけどまた来ますねー。
その時はどうぞよろしくお願いします。
(からり…と、ドアベルの音を鳴らし、黒い柔らかそうな髪をした若い女が店を後にした。) >>487
えーと、ここでは婦警じゃなくてホステスだから逮捕できないかなぁ…
でも変態さんが犯罪を犯さないように見張ってあげるね >>488
そうですか…今の早苗さんはホステスだから逮捕出来ませんよね
じゃあ、早苗さんにあんな事やこんな事しても大丈夫だな… >>489
あんなことやこんな事って何かなぁ?
店の中で変なことしたらシメるよ?
(胸元が開いたドレスに身を包み隣に腰掛ける)
んーでも、いい雰囲気ならオーケー…かも >>490
えーっと、それは……
早苗さんの体にタッチしたりとか
(早苗の脅しに額に冷や汗を浮かべながら答える)
いい雰囲気ね……果たして作れるだろうか
あ、まずは水割り頂けますか?
それとも奮発してドンペリ入れちゃおうかな〜 さて、お客さまは来られますでしょうか…
【オリジナル・名無し様…どなたでも構いませんので…】 【あら、そうなのですか?】
【それでしたら…素敵な男性のキャラの方をお待ちしましょう】 >>494
遊びを覚えろって、ハーノインの奴…
絶対罰ゲームのつもりだろう!
…まぁ、行った事のない場所ではあるが…
(明らかにこういった店に慣れていない様子で入店) …反応がない…
どういうことだハーノイン!
…まさか一連のドッキリだったと……
エルエルフゥゥゥ!!
(何故か最終的にエルエルフに当たりつつ退店) 【待機してみますわ。】
【男性の方はオリジナルキャラで構いません】
【とある国のポストに付いてる方などでこちらの店をよく利用している設定でお相手して頂けたら嬉しいですわ。】 水沢アリーのイメチェン予想外
めちゃかわいい!!
クリぼっちは嫌だ(泣く)
これがビフォアー・アフターの進化
(感&&激)akkun.★net/c13/1222yuika.jpg
(感&&激)をdに変えて★を削除する 台湾の超人気グラビアモデル、アリエル・チャンの元カレが撮影した
プライベートセックス動画が流出で、台湾全土の男性が騒然としてホクロ等から本人確認。
どうも間違いなく本人の猥褻ビデオだったようえす。
(無修正なので閲覧注意)
http://www.tokudane24.tk/ariel2015.html フーターズコンテストジャパンで二位だったSerinaが、
黒人に輪姦されてる動画が流出したようですね。
鮮明だし最後は狂ったように泣きながらイキまくってる。
ちんこたった。
http://topic123.xyz/black_sex_046.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています