ドラゴンクライシス
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普通の高校生だった如月竜司の平穏な生活は、再従姉(はとこ)の英理子の帰国で一変する。
彼女と共に闇ブローカー(仲介業者)から強奪した箱の中に居たのは、なんとドラゴン(龍)の少女!
Boy meets Girlな、恋と戦いが始まる!!!
・原作小説特設(集英社・スーパーダッシュ文庫):ttp://dash.shueisha.co.jp/feature/0811/ はあ、一体ここはどこなのよ?
遺物探しも忙しいのに… >>5
いきなりな言葉ね
ムードもへったくれもあったものではないわ
もっと、男を磨いてから出直していらっしゃい いきなりすぎたね
ついナイスバディで美人な英理子にメロメロになって…
今日も遺跡探索? 美人とおだてても何もでないわよ
今日はオフね
騒がしい娘が部屋にいるから監視…
もとい、世話をしないといけないしね お世辞じゃないって
本当のことだし
なるほど、オフって言っても忙しそうだね
部屋の中で監視するだけなんて退屈じゃない? ええ、退屈ね
退屈すぎて、居眠りしてしまいそう
だから……、何か芸をしなさい! だよね
こんな所で一人でいたらつまんないよね
へ?げ、芸を…?
まぁ英理子がそう言うなら…
えいっ!
(帽子の中からウサギを取り出す) しょぼいわね
遺物のほうがずっと面白いわ
かなりの鍛錬を積まないと、人に満足してもらうことは出来無さそうよ むむ…駄目か
英理子に満足してもらうのは難しいな…
遺跡レベルのことが出来なきゃな
じゃあこれでどうだ!
(指をパチンと鳴らすと英理子の胸の間に花が咲く) ちょっとお前さん達
我らが妖怪の領域で何好き勝手やってるのかしら 【用事が出来て、席を立っていました。】
【お話もここまでにさせてください。 名無しさんもお話付き合ってくれてありがとう♪】 夜更かしはお肌の美容に悪いから早く寝なくちゃ…
その前に、お風呂に入って…
(お風呂場に立ち去る) ふう、いい具合にスレも落ちているし、変な人も来なくなった
今日はゆっくり、お風呂でも入ろうかしら? ローズがいれば、入れてあげるわよ
当たり前だけどね
でも、あの娘も一人でお風呂ぐらい入れるんじゃないかしら?
いつも竜司と一緒にいたがって、お風呂も一緒と言うのには困ったものだけど、
傍で見ている分には楽しいわよ? たまには誰か来ないかなぁ……って思うよ。
もちろん、僕がいない時にもさ。
>>36
ええっ……英理子さん、するって、何を……?
(英理子さんの大人の魅力と、思わせぶりな言葉に顔を真っ赤にしてあわてて) そろそろ寝なきゃ。
明日はローズも一緒に学校だし…ね。
【おやすみなさい!】 >>37
するってそりゃあねぇ?
私だって…こっちに来てからは全然ご無沙汰なのよねぇ >>40
いやいやいや、歳の差とかあるし!
英理子さんのそういう相手は自分で見つけて下さいよー…
あ、でもご無沙汰ってことは……してたんだ。
(英理子さんがその身体を使って資産家の男たちを誘惑する様子を思い浮かべている) う……ん、そろそろ寝ようかな・
【おやすみなさい】 うん、誰も居ないんじゃないかなぁ……(ロストプレシャスの陰に隠れながら)
でも無視は良くないよ。
一言落ちなら落ち宣言!
【ちょっとだけ居てみるよ。もう遅いからちょっとだけー】 ごめんね、名無しさん竜司
それにしてもあんな時間に竜司はいるのねぇ
ふぅん…ナニしてたのかなぁ? おっぱい吸いたいってねぇ?
竜司ー、貴方はどう思うー? >>55
あら?私だって別の…エンゲージを狙ってるんだけど…
竜司はそういう方面の責めはねぇ…
うーん、私が責めたらどうなっちゃうかなぁ? >>56
別のエンゲージって結婚とか?
でもそっち方面は鈍そうな感じだしなぁ
でも英理子さんの色気だったらどうにでもなりそうだ >>57
そこは追々ねー?
別に結婚までとはいかなくてもね?
竜司って、ほら…ああみえて…意外とね?
上手そうに見えるし…童顔なのに実は、なんてありそうでしょ?
ふふふ、色気ね、ありがとう
(そう言って胸を揺らして見せてさらに腕で持ち上げて) >>58
優しくて幼さも残ってるのに実は…
というのは意外とありそうかも
ぐぐっ!その色気を使えば確かめるのも簡単そうだ
それにしても見事なスタイルだね
(豊かな胸が揺れる姿に思わず目を奪われていく) >>59
まぁ、見た目どおりでも…それはそれでねぇ?
うぶで可愛い竜司を…なんちゃってね?
ん、ほら、この身体は色々役立つものね…スタイルの維持はやっぱりね?
(そうにこりと微笑んで見せていき見られるのに悪い気がしないのか自信あり気な様子) >>60
それはそれで可愛がると?
どっちでも楽しめるだなんて、さすが英理子さんだ
色々とどう役立ててきたのか教えてくれません?ここまで来ると収まりがつかないというか……
(誇らしげに見せられるスタイルの良さをどうしても意識して) >>61
さすがっていう程でもないと思うけどね?
でも、そうね、さすがかしら?やっぱりねー、私だしね
……うーん、それはひ・み・つ、大人にはちょっと色々あるのよ
うまく交渉をするためにはお金以外にもね? >>62
やっぱりさすがですよー
大人の色気とかずる賢さとか、色んなのが滲み出てますから
お金以外で交渉ですか
気になるなぁ、今夜は俺と交渉してくれません?
今度、英理子さんの助けになれるような情報を持ってきます
できたらロストプレシャスとか >>63
まぁ、それだけこの仕事に色々賭けてるのよ
ふふふ、貴方と交渉ねえ?
うーん、それはちょっとねー、確実な今すぐにもらえる情報じゃないと
さすがにね、ロストプレシャスは気になるけど…ね?
>>64
いないわよー?
うーん、今日は竜司は来そうにないわね
お相手ありがとうね、そろそろ寝ないといけないから、オヤスミ〜、またね >>65
遊びの感覚じゃやってけない仕事ってことですか
見事な交渉術を教えて欲しかったけど
今度こっそり拝見させてもらいましょうかねぇ
竜司と勤しんでるところを覗いたりとか?
それじゃおやすみなさい お邪魔するよ、英理子さんが来てくれてたみたいだね。
僕がお話できなくてゴメンなさい。
あ、なんだが僕の話題……?
お返事作ってみるよ、しばらくお邪魔します! >>50
ちゃんとお返事できてる!さっすが英理子さんだ。
(尊敬する目で見直してみたり)
べ、別に何もしてませんよっ……一人で寂しくなんて、していませんから!
>>54
うーん……
英理子さんは僕の頭に胸を乗せたりしてるし、気になるっていったら気になる、かな。
でもあれって無意識なのかなぁ…… >>57
僕だってヤル気になればできるよ!
ところでそっち方面ってなんだろう??
あ、まさか………?
(会話を追っていくと、顔を赤らめて)
英理子さん……! 責めるとか、実はとか、またー……(ジト目で)
うん、まぁ……とにかく可愛いって感じた女の子にだったら、
僕のほうから積極的に行っちゃうと思う。
経験ある人が相手だったら……僕がやっぱり可愛いくなるほうがいいのかな? あら?竜司?って寝ちゃってるみたいね…?
もう、こんなところで寝てると…風邪引いちゃうわよ?
(そう言って布団をかけてあげ)
おやすみ、竜司… >>72
今日こそって言われてもねぇ?
ダメよダーメ…だってねぇ? >>73
えー…何でですか?
最近毎日英理子さんをオカズにオナニーしてて…
もう辛抱出来ません >>74
もう、それは貴方がしてることでしょ?
それに私は責任をとる理由はないじゃない?
……辛抱って言われてもねぇ… >>75
それはそうですけど…
でも英理子さんがエッチなのだっていけないと思うんです
わかりました、おっぱい吸うのは我慢しますから…
僕のオナニー見ててくれませんか? >>76
エッチってそりゃあ経験は少なくない方だけど…
ふぅん、オナニーねぇ…見せて…シテ、かけちゃう気?
それはそれでねぇ… >>77
おっぱいだってそんなに大きいですし…
はい、英理子さんに僕のオナニー見ててほしいんです
かけるのは我慢しますから…お願いします! >>78
まぁ、大事な交渉にも使えるものね?
へぇ、見て欲しいの?
そっかぁ…それなら、見るだけよ? >>79
そのおっぱいでエッチな交渉するんですね…
羨ましいです…
はい、それじゃあ…
(ズボンを脱いで小さい包茎チンポを出す) >>80
そうねぇ、否定はしないんだけどね?
まぁ、色々とあるのよねぇ…
…って、また随分と…うん、そのあれよねぇ…
(さすがにそれを見ると少しばかり可哀相と思ってしまう) >>81
普段からそんなことしてるんならおっぱいくらい吸わせてくれても…
あ…あの…僕のおちんちんそんなに小さいですか…?
ああ…英理子さんのおっぱい柔らかそう…
(英理子の胸を見ながらチンポを扱き) >>82
それとこれとは全く話が別よ?
……うーん……小さいわね…
(それを見ても何も興奮することもなく動きも特に無く)
(徐々に目を逸らして携帯を見たりとをしていく) >>83
ですよね…
ああ…英理子さんの前でオナニー出来るだなんて…
え、英理子さん…下着見せてもらえないでしょうか?
(気持ち良さそうに小さいチンポを弄りながら) >>84
ごめん、さすがにそういうのはねぇ
私…大きい方がいいのよ
(そう言って下着を見せる様子もなくPCを立ち上げていく) >>85
そ、そんなぁ…
こんなチンポじゃ英理子さんとセックス出来ないのか…
あっ…英理子さんっ…出るっ…!
(落ち込みながらも射精すると)
(英理子のパソコンに向けて精液が飛んでいく) >>86
さすがにね…好みではないもの、それは…
って、きゃっ…もう!いきなり出さないでよ!
(そう言ってPCにかからないように急いで逃げて)
はぁ、もう、いいわよね?
私もそろそろ寝るから…おやすみなさい >>64-65
名無しさんのネタ振りと英理子さんのクールな返しに吹いちゃったよ。
僕も来てほしいから、呼んでみようかなぁ。
ほっちゃん……ほ……!ホア―― っ!
>>71
うわ……眠っちゃいました、英理子さんありがとう。
(掛けて貰った毛布をぎゅっと握って)
ゆっくりしすぎるのも問題だなぁ、ちょっと気を引き締めなきゃ。
【ごめんなさい……また来るよ、よろしく!】 >>90
あ、英理子さん!呼んでくれてありがとうございます。
毎日入れなくてごめんなさい。
(ばつが悪そうに、頭をかいて)
【今日は会えるかな……?ちょっと待機してみるよ】 うん……今日はここまで。
英理子さん、寝る前に見てくれていたらみんなも、おやすみなさい。
【落ちるよ、またね!】 今日こそ竜司にって・・・そう簡単に会えるわけもないわよねぇ >>93
こんばんは、英理子さん。
この前は寝ちゃった僕をフォローしてくれてありがとうございます。
お礼に……うーんなにかしてあげましょうか?
肩たたきでも。
(とりあえず健全な発想と、笑顔で)
【今夜はあまり長くいれないかもしれませんが、英理子さんを見かけたとあれば♪】 さすがにもう起きていないかな……
おやすみなさい、英理子さん。
(ベッドに運んで、毛布をかけてあげて)
【それじゃ僕も落ち】 >>94
こんばんは、竜司
え?あー、あれはいいのよ
まぁ、でも竜司がそういうのなら…
もらえるものはもらぅっておかないとねぇ・・・
(かすかに大人っぽい雰囲気をだしていき)
ねぇ、それじゃ…かたたきじゃなくて別のところを沢山叩いてほしいかなぁ?
【ごめんね、竜司せっかく気付いてくれたのにこんな時間になっちゃって】 >>95
【タイミングが本当悪いわね…ごめんね、竜司】 僕の高校には秋休みなんてなかったけどなぁ……
【保守しておくよ】 >>100
あはは、昔より連休になりやすくなったっていうし。
でも家にいる日が多ければ、ローズが退屈しなくなりそうだね!
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