パンチラシチュに萌えるスレ５
ここはパンチラなど日常に垣間見える下着に萌えてから
欲情してエロールに雪崩れ込みブレンバスターなスレです。
パンチラに含まれないパンツが見えるシチュや穿いたままでの
エロール等もOK。
ローカルルールやガイドラインに則って大人らしいレスをしましょう。
キャラ紹介のテンプレです。必要に応じて取捨選択してお使い下さい。
【名前】
【出展】
【年齢・職業】
【容姿】
【3サイズ】
【性格】
【希望シチュ】
【ＮＧ】
【備考】
前スレ
パンチラに萌えるシチュスレ4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1289237833/
【出展】ひだまりスケッチ☆☆☆
【希望シチュ】覗き・盗撮・騙して撮影・軽めの痴漢・下着の上から悪戯など
【ＮＧ】即Ｈ系・本格的な行為・お尻に何かする、とか…
>>1
スレ立てお疲れ様です…
寝る前に少しお邪魔して、朝起きたら落ちてました…ふしぎです
あ、今日は一言落ちです。また寒くなってきたので…風邪とか気をつけて下さい いつの間にか新しいスレになってますね。
>>1さんお疲れ様です。 なずな ◆RIfjho2TUM＝なずな ◆hc3Uc9xNV2確定
追い出せ 雛雛ひだまりスレを見捨ててここで伸び伸びとロールしてる 風よ吹け！
そして射命丸文のパンツを見せたまえ！
（風が吹いてスカートをめくり上げる） (強風でスカートがめくれ薄ピンクの横紐ショーツモロ見え)
わわっ
私のを見てどうするんですか、見たいのは妖夢さんのでしょ？
もう帰ります！ >>31
はい、めくりまーす！
（団扇の強風をスカートに向ける） >>32
きゃあっ!?
(とっさに手でスカートを押さえたものの後ろが捲り上がり
妖夢の背後にいる人からはパンツがばっちり見えてしまう)
(スカートを押さえたまま)
いきなり何するんですか！ >>33
ばっちり見えました！
（真後ろからパンツを目撃して）
今の自然発生した風邪だぞ？ >>35
ばっさばっさ！
（また団扇を仰いで風をおくる） >>36
また…
(その場に屈みこみ風から身を守る)
(屈みこんだ脚と脚の合間からちらりとパンツが見えている) >>37
くうっ！
(風から身を守るだけで精一杯ですかーとがひらｈぎら捲れている) >>38
俺だって他のパンチラパターンを見たいわい >>40
そんなこと言われても意味がわかりません……
それより風を起こすの止めてください。 つまり風の力になんて頼らず
直接堂々とめくりなさいってことか
（後ろから裾を指で摘み、ペロンとめくりあげて）
（頬擦りしたくなるような太股と、パンツに包まれた可愛いお尻をじっくりと鑑賞する） >>42
それもどうかと思いますが……。
(冷ややかな菜目で自分のパンツを見ている>>42を見つめる)
見たかったパンツ見れたからもういいでしょ？ うーむ、恥じらいの反応を期待してたんだが
見られ過ぎて慣れてしまったか……
（といいつつ、じっくり焼きつけるようにお尻を見続けて）
（さりげなくお尻を撫でたりしながらタップリ十分は鑑賞する）
うん、後ろからはこれでいいや満足満足
心残りがあるとすれば
みょんが恥ずかしがりながら自分からたくし上げるところみたいかなー >>44
ひゃっ、お尻触っちゃダメですっ……
そんなこと…どうしてもしないといけないですか？
>>45
いや俺の願望だし、どうしてもってわけじゃないよ
ただ見たいな―って思ってるだけ
見せてくれないと無理矢理見ちゃおうかなってーだけだ >>46
(無理矢理って言葉にビクッとし)
……わかりました。
(恥じらいの表情を浮かべ、スカートの裾を持ち
無言で徐々にたくし上げていく)
(パンツが見えそうなところで一旦手を止める)
やっぱ恥ずかしいです…。
【希望のパンツあればどうぞ。】
【なければ今夜は水色の縞パンにします。】 >>47
おお、そうそう…
ふむ、いいじゃないかねこれは
（スカートがめくれあがっているのを紳士風にアゴを撫でながら鑑賞して）
（あと1cm…！というところで、手の動きが止まり、やきもきする）
何をいまさら！
何回もみられたから、一回くらい減るもんじゃないって！
【特に希望は無いので、水色の縞パンで】 >>48
(「これは見せないと帰れない…」)
ん……
(たくし上げていくと徐々にパンツが露になっていき
健康的なフトモモと小さなリボンの付いた水意図の縞パンが丸見えに)
…これで…いいですか……？
(少し涙目になっている)
【了解ー。】 >>49
んー！いいねー！！
（ご満悦といった表情で、じっくりと股間を眺め）
（露わになった脚をなでなでして）
（ふっくらとなだらかに盛り上がった恥丘を指でふにふにとつつく）
じゃあ次は別のポーズ希望していいかな？
こう、パンツ丸見えでお尻を突き出すような格好で！ >>50
やっ
(パンツの上から恥丘をつつかれピクッと反応してしまう)
(手を後ろに回しお尻が見えるようにたくし上げる)
(体をかがめ少し突き出したような姿勢)
これでいいですか……？ >>51
いい…みょんのお尻…はぁ〜
（縞パンの模様が、扇情的なヒップラインを際立たせて）
（その魅力的なお尻に顔を埋めて、思う存分に頬擦りをする）
こっちもすごく気になるな
（パンツの上から、ワレメを指でくぱぁと開いてみる）
（そして指を押し付けて、妖夢のおまんこを上下に擦り始める） >>52
(お尻にほおずりされているのにドキドキ)
やっ…やぁ……
(パンツ越しにワレメを弄られ思わず声が出てしまう)
ソコはダメです……変になっちゃいます。
もう帰らないと幽々子さまが起きてしまいます。
だから…今日はこれ以上は……。 >>53
ソコ？ソコってどこ？
言ってくれなきゃ分かんないなー
（柔らかな恥肉をつついて、パンツの下に両手の指先をモゾモゾと入れて）
（ワレメをひろげながらくにくにと弄りまくり、クリを指先でつまんで）
えっ、マジで？
もうタイムリミットか…無念だ
（ビキビキに勃起した肉棒を取り出して）
（素股の要領で下着の食い込んだ股間に擦りつけ始める） >>54
お…おしっこ出るところ……です……
(妖夢はまだ女性器の呼び方を知らない模様)
(モソモソ…くぱぁ♪ くにっ くにゅっ…)
はぁ…んんっ…
(きゅううっ〜！)
ヒイっ！ ダメェ……
はい…帰らないと…あｂｂっ……怒られます。
？？ 何を… >>55
合ってるような…違うような…
ま、いいか……
（パンツをずらして、丸見えになったワレメに肉棒をピトッと触れさせ）
（そのまま押しつけてワレメにはさませ、クリを潰しながら、前後にくちゅくちゅとシゴく）
何をって…男の人のおしっこ出るところと
みょんのおしっこ出るところを、くっつけあいっこしてるんだよ
ああ……はあ……だんだん、おちんちん入れたくなってきた…
（だんだんと我慢がきかなくなって、肉棒の先端をワレメに当てて…）
いいや、おまんこに入れちゃおう！
（ずにゅっ、にゅぷぷっ！っと柔らかい恥肉を貫き、肉棒を挿入する） >>56
(刺激でパンツの中もパンツもぐっちょり)
はぁ はぁ…またヘンな感じに……。
(ず…)
あ…あ…中に入れちゃっ
【すみません、あと10分ほどで出かけます。】
【お開きでも凍結でもお任せしますー。】
>>57
（にゅぷっ、にゅぷ、じゅぷっ！とエッチな音を奏でて）
（バックから腰を突き入れ、カリを膣内で往復させる）
大丈夫、中に入れちゃうだけじゃなく、中に出しちゃうからね
（肉棒が中でビクビクふるえて、だんだんとピストンのペースが速くなって）
あっ あっ あっ！
だ 出すよっ、んん、んんぅ〜〜〜〜！！
（お尻に腰を密着させて、声を押し殺したような呻きをだすと）
（絶頂に達して、肉棒の先っぽから熱い大量の液体が飛び出て）
（びゅくっ、びゅくっ、びゅるるっと、種付けをして妖夢を孕ませようとする）
ふう…スッキリした…赤ちゃん出来ると良いな
じゃあ俺はこれで…
（ワレメから精子を垂れ流す妖夢を尻目に、そそくさと立ち去る）
【それじゃいい時間だし、これで〆と言う事で】
【また来てね】 ふぅ、寒い寒い。
(ミニスカ姿で体を抱えるみたいにして) おわ、あの子この寒いのにミニなんかはいてる…
（隣に立ちさりげなくスカートの中に視線を向けて） >>60
何よ〜、いいじゃないの私の好みだもん。
(隣に立たれてスカートに視線を向けられて反論したり) >>60
まだ中学生とかだろ？好みなのはいいけど、パンツ見えるぞ。
（発育の良さから勘違いしつつ、スカートを気にしてそこばかりに目が行ってしまう） >>62
残念でした、私は小学生よ。
うふっ、見えちゃうの気にしたらミニスカなんて履けないわよ？
(スカートに目をやっている相手を見て)
(ちょっと体を動かせば白と青の縞パンが微かに覗いてしまう) >>63
小学生！？お、おい……
（縞パンが見えるとそれを注意しようとするが、自分が見たいためにそれをせず）
もしかして、わざと？
（下着を見て少し顔を赤くしながら美樹の意図を探っていく） >>65
そそ、小学生よん。
あら、見えちゃってた？
(縞パンが見えてしまっていてもあまり気にせず)
どうかしら？でも興味津々みたいね。
(指でスカートを摘まんでピラピラ動かしたりして) >>65
小学生でこの色気か、将来有望すぎだろ。
見えてる見えてる、ばっちり見えてるから！
（気にしないと分かれば露骨に縞パンを覗いていく）
可愛い縞パンだな。
興味津々だよ、もっと見たくなってきた…
（美樹の隣に座るとより近い距離から下着を見つめていって） >>66
でしょ？将来有望なんだから。
あれ〜、お兄さんさっきから見てなかったけ？
(からかうみたいに話して)
似合ってる？よかった。
あん…露骨すぎぃ…
(相手の目線と同じ位置にスカートがあって)
(直接的な行動にサービスしたくなりスカートを捲り)
(小学生にしては肉付きのいいむっちりとした下半身を覆う縞パン姿を見せ) >>67
見てないって！
そんな覗きみたいなことするわけないだろ。
（指摘されれば白々しい言い訳をして）
露骨に見せてたのはそっちだ…
ほんと、将来有望だよ…
（縞パンと小学生らしからぬ下半身に欲情してしまい）
（美樹の膝の上に手を置いて、より顔を近づけて下着を堪能していく） >>68
そういうことにしておきましょうか。
だって〜、隠しちゃうのも勿体なくない？
期待しててね…
(息がかかるくらい近くに顔を近づけられると)
(体は緊張してパンツを見せ付けるみたいになってしまう) >>69
分かってるね、隠すのはもったいないよ。
…れろっ…ちゅぱ…っ！
（見せ付けられるパンツに興奮すればそのまま口を押し付けて）
（ざらりとした舌がパンツの生地を撫でていく）
本当に小学生か？
俺、小学生に欲情しちまってるのかよ。
（パンツに口をつけたまま、上目に美樹へと視線をやって） >>70
あはっ、そんなとこ舐めちゃ……
(パンツ越しに舐められるとびくっと体を震わせて)
本当に小学生よ？
いけないお兄さんね…どうしたいの…？
(上目遣いにこちらを見る相手の頭を撫で) >>71
ちゅ、ちゅくっ…
（美樹の声を聞きながら懸命に舌を走らせていき）
もう無理、我慢しきれないって！
したい…小学生って分かってもしたいんだよ。
（腰に抱きつきながら縞パンに触れて、指を少しずつ中に忍び込ませていく） >>72
(舌で舐められていると徐々に中心が熱くなっていき)
あん、お兄さんたら……
私としたいの……？いいよぉ…
(とろんとした表情で相手を見つめて)
(既に濡れていた無毛の秘所はたやすく指を受け入れ) >>73
もう濡れてるな…
（指に絡みつく蜜を感じながら美樹に身体をすり寄せていき）
（蜜に濡れた手でパンツを脱がせ始める）
はぁ、どこを触っても柔らかいな…
（次は大きく育っている胸に手がいき、そこを露出させようと肌蹴させていく） >>74
あんなにエッチに舐められてたらしょうがないじゃない……
(膝下辺りまで縞パンを脱がされ)
(蜜を流す秘所も露になって)
こっちも…？
(上着も脱がそうとするのを手伝い)
(ブラごと捲り上げ小学生離れした巨乳が現れる) >>75
そっちもだ…
すごいな、胸も小学生のレベルを超えてる。
（胸に見惚れながら、膝下にパンツを引っかけさせてままで）
（その膝を胸へと押し付けるような体勢にしてしまう）
やっと小学生らしいとこを見つけた…まだ生えてないんだ…
まだ、最後まではしたことないのか？
（下半身を晒せば勃起した陰茎が露出されて無毛の場所に当てられていく） >>76
うふ、まだ成長中よ。
(ぷるんと揺れる胸に触れながら)
やっ……これ恥ずかしい……
(寝そべって秘所を見せ付けるような格好になり頬を染める)
そこもすぐ大人になるもん…
ん……自分でなら、したことはあるよ…
でも本物は初めて……
(秘所に当たるペニスに期待と不安を感じ) >>77
これで成長中かよ。
んっ……
（揺れる胸に触れてみれば柔らかい乳房を揉みしだいて）
そうだな、今から大人の階段をのぼるんだし…
少し怖いか？大丈夫だって……
（ペニスの先端を入れていくと蜜のおかげですんなり入っていき）
あっ……あっ！
（ゆっくり沈み込んでいくペニスは一息に美樹の初めてを貫いていく） >>78
触り心地もいいでしょ？
(相手の触れた胸に手を重ね)
そ、そうね、大人になるんだもん…
怖いけどいいわ…
あ、あ、入ってくるぅ…
(早熟な体のおかげかペニスをスムーズに受け入れ)
(初めての赤い証明を見せながらも秘所はペニスを求めて締め付ける) >>79
最高だ、ずっと触ってたいくらいだぞ。
（うっとりした顔で美樹を見つめ、手を重ねたまま胸を撫で）
んっ、く……
はっ！はぁっ！
（締め付けに悶えながら腰を振り出し）
（赤い雫を絡めたペニスで膣内を摩擦して快楽を導き出していく） >>80
ずっと触っててもいいわよぉ……
(固くなった乳首が擦れて一緒に胸を揉みしだき)
あぁん！お兄さんいいよぉ！
一人でするより気持ちいいのぉ！
(甘い声を上げてペニスの動きを受け入れ)
(痛みよりも気持ちよさが勝り激しく腰を前後してペニスを昂らせていき) >>81
すごっ、マシュマロみたい……
（揉むたびに手の平で乳首を擦りながら乳房を味わって）
んんぅ！だろ？一人でするより…ぃ！
はぁ…っ！んあああっ！
（必死になって腰を振るうちに目の前が真っ白になり）
（昂ぶりの果てに辿り着き美樹の膣内に白濁を注ぎ込んでしまう）
病み付きになりそう……
（果てた後も取り付かれたように抱きついて何度も美樹を求めていった）
【時間なのでそろそろ行くよ。お付き合いありがとうございました】
>>82
マシュマロよりも美味しいわよ？
(胸を好きに弄られ声を出し)
ああっ！出てる！
お兄さんの私の中に来てるよぉ！
(膣内に流れ込んでくる温かい液体を歓喜の表情で答え)
(同時に絶頂を迎え激しく体を震わせて)
もっとぉ、もっと頂戴〜……
(病みつきになったのかさらに性行を重ねて求め続けていった)
【はーい、お疲れさま。私も落ちるわ。どうもありがとう】 なずな出て来いや
出て来て>>9に答えろよ
違うとか言わせんぞ はあ…またですか。
今日はダメで…!?
(突如妖夢の後方から風が吹き荒れ、スカートがめくれ上がり
白いショーツが数秒の間丸見えの状態に)
(あわててスカートをおさえる妖夢)
(頬を紅く染め気恥ずかしそうに)
…見ました？ おお、今日は気前がいいな
自機復活記念か
（真っ白な下着をガン見しながら）
見えた見えた！白い可愛いパンツが丸見えだったよ 今日はもう帰ったほうがよさそうですね…。
それでは。
(白玉楼の方向へ去って行く) >>98
新作出るのに、そんな時間まで起きてて大丈夫か？ >>99
惜しかったですね…
次はぴったり6時を期待してますよ。
>>101
ええ、大丈夫です。 ありがとうございます。
でも完全にぴったりにはできませんした…。 >>116
荒らしなんだろ
いやトリップ付けないから荒らしでいいか 新作時点では既に男を経験済みともっぱらの噂の妖夢のパンツを見たい。
きっとセクシーな下着になっているに違いない。 ここにはおどかしがいのある人はいるかな？ん…
きゃうっ！
（石にけつまづいて転んでしまい、純白の下着が見えるM字開脚の形になってしまう）
いたたぁ…しっぱいしっぱい〜
（頭をぽりぽりかきながら）
（パンツをじろじろと見ながら）
（それをオカズにするようにペニスを扱き始める） >>147
(スカートを押さえながら)
ええっと、見せないといけないでしょうか？ それはパンツをはいてないから恥ずかしいということか？ >>150
そんなことあるわけないじゃないですか。
>>151
本当にはいているというなら証拠を見せてもらおうか >>152
疑われているなら仕方ありません…
(スカート脇の裾を持ち、すっとたくし上げる)
(腰の辺りの白いパンツがチラリと)
これでいいでしょうか？
私、パンツはきちんと穿いています、 >>153
白か…
（ちらりと見えるパンツをしっかり目撃して）
うむ、確かに。もう疑いようもないよ。
そのかわりパンツを見て欲情してしまった… >>154
(スカートを元に戻し)
疑いは晴れたようですね。
…って、そんなこと知りませんっ。 >>155
そんな殺生な！
でもパンツありがとうね >>156
(頬を赤らめ)
ど…どういたしまして。 でも最新作だとちゃっかりお洒落なんか覚えてるんだよな……
あとさり気にトリップが魂（KON）魄（PAKU）妖（YOU）夢（MU）でKPYMなんだな。 パンツを見たいのかパンツを穿いている姿が見たいのか
どっちなんだ？ >>176
パンツだけ見てもパンツ穿いてる女の子の可愛い姿は見れないだろ？つまりはそういうことだ 下着だけ描写して「さて、このパンツを穿いている私は誰でしょう？」とか？ この時間なら誰もいないよね･･･
(スカートの裾を持ち上げてくるっと一回転する)
うふふ･･･はぁ、パンチラってドキドキする♪
こんなことしてみたりして･･･あっ、ああぁっ！
(壁を利用して逆立ちしようとするが、失敗して転倒してしまう)
いたたた･･･だ、誰にも見られてないよね･･･？
ふう、そろそろ戻ろっかなぁ 誰だかわかんないが、パンチラはいつ見ても嬉しいもんだ
まあ俺は見逃したわけだが
ところで何色のパンツ？ >>197
きゃっ！
(突然現れた>>197に驚いて尻餅をついてM字開脚になり、下半身が露出する)
え、あ･･･えっと、緑と白の縞々ですけど･･･
(少し顔を赤くして俯きながら) >>198
おっと！驚かせたかごめんごめん！
緑と白の縞々か……ほんとだー
（開脚した股間の布を見ながら、納得したように頷き）
もうちょっと近くで…
（しゃがみ込んで近づき、開いた脚の間に顔を近づけていく） >>199
謝ることはありませんよ、私が勝手に驚いちゃっただけですし
私の他にこんな時間に外をお散歩してる人がいるとは思わなくて･･････っ！
(スカートの中を覗かれている事に気づく)
あの･･･そんなに見ないでください･･･恥ずかしいです･･･
(羞恥心の中に若干の恐怖と快感が混ざり、その場から動くことができない) >>200
確かに…もうすぐ夜明けってとこだしな
ああ、隠さないで、いいだろ？パンチラってドキドキするって言ってたじゃん
もうちょっと見せてよ…
（膝に手を乗せて、脚をパックリと開かせて）
（スカートの裾を摘んで捲り、縞パンを鼻先数センチの距離でガン見して） >>201
聞いてたんですかっ！？
(ショックで軽いパニック状態に陥る)
実際に見られるのとはまた違うっていうか･･･
とにかく誰にも言わないでください、お願いしますっ！
･･･パンツならいくらでも見ていいですから･･･っ
(後ろに手をついて少し腰を前に出し、目を瞑って顔を背ける) >>202
そんなに隠したがるような事でもないと思うけど
まあイメージってもんがあるしな
その条件なら喜んで口止めされようじゃないか
（太股をゆっくり撫でまわし、ふっくらした恥丘をつつくと）
（そのまま縞パンの生地を指先で撫で始める）
（下着に包まれた割れ目にそって、指でなぞっていく） >>203
ひゃぁっ！
は、話が違います！見るだけ･･･って･･･
(秘密を暴露される事を恐れて声が小さくなる)
ん･･･そ、そこは･･･ぁ･･･んっ･･････
(左手で自分の口を塞いで周囲に声が聞こえるのを防ぐ) >>204
見るだけ？見るだけなんて言ったっけ…
まあいいんじゃないかな、見るも触るも一緒だよ
（お尻を撫でまわし、パンツの縁を触り）
（下着の上から指を押し付けて、縦スジにそって撫で淫唇の形を確かめる）
（親指や人差し指の腹でグリグリと性器を刺激し続けて）
ん、どうしたの口を押さえて？
そこ、ここはまずいのかな？ >>205
い、一緒じゃないですって･･･あっ、んっ･･･むうぅぅ･･･っ
(快感に耐え切れず甲高い声を出してしまい、慌てて口を塞ぎ直す)
はぁ、はぁ･･･だって、もうすぐ皆起きてきちゃうから･･･
･･･それに、気持ち良くて声が抑えられないの･･･
(耳元で小さく囁く) >>206
それなら、皆が起きてくる前に済ませようか、色々と…
パンツの上から触ってるだけでそんなに気持ち良くなっちゃった？
なら直接触ったらどうなるかな？
（指でクロッチをズラし、露出させた性器を直接指で弄って）
（さらに口を近づけると、ゆっくりと舐めて唾液で湿らせていく） >>207
うん･･･自分でするのより、ずっと･･･ふあぁっ！
(手で抑えきれない程の喘ぎ声を出してしまい)
あぁ･･･直接されるの、すごくいいですぅ･･･
(愛液と唾液で性器がしっとりと濡れ、声にも熱がこもりだす) >>208
いつもは自分でしてるんだ？
どんな風にしてるか知りたいな、教えてよ
ん…れろ…ちゅ…ちゅぱ……
（顔を股の間に埋めて、丸見えの割れ目を舐めはじめる）
（淫唇に口付けをし、舌と性器の粘膜をくっつけあってぺろぺろと愛撫を続けて）
（愛液を軽く啜ると、ぷっくり膨らんだクリトリスを唇ではむはむし、口に含んで舌で舐める） >>209
え、えっとぉ･･･いつもは･･･ぁ･･･パンツの上から撫でたり･･･押し付けたりして･･･
んっ･･･その･･･ここを摘んでクリクリしたり、とか･･･あぁぁっ！･･･中は･･･怖くてしたことないの･･･
(性器への愛撫を受けながら喘ぎ声交じりに恥ずかしい質問に答えていく)
だから、こんなの初めてで･･･あっ、あああぁぁっ！
(自分でも気付かないうちに興奮が高まったところへクリトリスの愛撫を受け、軽くイってしまう) >>210
なるほどね、初めての経験かー
だったらちょっと刺激が強いかもしれないな…
（クリトリスを舌で飴のようにねぶり、扱きながら転がしていき）
（伝わってくる身体の震えから、軽くイったのを感じながらも、執拗に吸ったり、甘く噛んでみたりして愛撫を続け）
（一旦口を離すと唾液と愛液がたっぷりと纏わりついて、ヌラヌラと卑猥に濡れている）
じゃあついでに…おちんちんも入れちゃってもいいかな？
何事もほら、経験だしさ >>211
はぁ･･･はぁ･･･ちょっと怖いですけど･･･
内緒にしてくださいね･･･？
(性器を少し手で広げてみせると、指の間を愛液が糸を引く)
(同時に地面に仰向けになり、受け入れる体勢になる) >>212
初めは誰だって怖いもんさ
勿論ナイショにするよ、大丈夫約束は守るって
それじゃ、入れるよ…
（扇情的な秘所に誘われるように、先端を向けて近づけて）
（柔らかい恥肉に亀頭を埋めると、腰をゆっくり押し込んで）
（ペニスを徐々に膣の奥深くへと挿入していく） >>213
ああああっ･･い、っ･･･あぁっ！
(性器から処女の血が零れ出る)
･･･男の人の･･･挿れられちゃった･･･
私･･･初めて、だから･･･その･･･教えて、ほしいです･･･
(蕩けた表情で>>213の顔を見つめる) >>214
ふぅ…全部入った…わかるかな？
（処女膜を貫いて、一番奥までしっかりと埋め込む）
勿論いいよ、任せてくれ
初めてのミクに、セックスの事をじっくり教えてあげようか、じゃあ少し動くよ
（何者も受け入れた事のない性器に、男のペニスを覚えこませるように）
（ゆっくり腰を引いて、最初は小刻みに動きはじめる） >>215
うん･･･奥まできてるよぉ･･･思ったより痛くなかったかも･･･
(少し照れながら微笑む)
･･･っあ、あっ！なに･･･これぇ、すごいぃぃ･･･っ！
(これまで経験したことの無い快感に戸惑いながらも)
(無意識のうちにペニスに合わせて体を前後に動かす) >>216
よかった…なら、もっと気持ちよくさせてあげるね…
（形のいい胸を触り、掌で円を描くように撫でまわし、ふにふにと揉みつつ）
（膣肉に包み込まれたペニスを徐々に大きく動かし、膣口から奥まで往復させる）
ああ…こっちもすごい、気持ちいい…おまんこの中、温かくてにゅるにゅるで
絡みついて、締めつけてきて…最高だよ…！
（収縮する膣内を、膨れた亀頭で押し広げながら肉襞を擦って、カリ首で刺激していく）
（結合部から溢れ出てくる愛液が、縞パンや太股を湿らせていく） >>217
あっ！あっ、あぁっ！お、おちんちん気持ちいいいっ！
おっぱいもおまんこも･･･あぁっ！全部気持ちいいのっ！
(あまりの快感に体を動かすことを忘れてされるがままになっていて)
(我を忘れて淫語を次々と発してしまう)
も、もうだめ･･･！イくっ！イっちゃううううぅぅっ！！
(絶頂に達した膣がぎゅっとペニスを締め付ける) >>218
（自分のペニスに貫かれている子が、気持ちよくなっているという事実が興奮を煽り立てて）
（可愛い声で嬌声を上げ、淫らな単語を発するのを聞いていると、腰の振りがだんだんと早くなり）
（乳房を揉みしだきつつ、じゅぷじゅぷと激しく水音を立てて、性器を貫き抉り続けていく）
ああっ、すごい、気持ちいい、気持ち良すぎる…！！
いっちゃう？いいよ、イっちゃって…
（ミクの絶頂と同時に、ペニスを根元まで包み込んでいる膣が、竿全体を一気に締めあげてくると）
（ただでさえ暴発寸前だったモノが、一気に決壊して…）
あ、ああっ、や、ヤバイ…！！で、でるッッ！！
（びゅくっ、びゅくっ、びゅるるっと、熱く粘っこい精液がほとばしって）
（引き抜くのも間に合わずに、膣内に精液をたっぷり中出ししてしまう） >>219
はぁ･･････っ！ぅあっ！･･･あぁ･･･っ
(精液が膣内を満たしていく感覚に声にならない声を上げる)
･･･どうでしたか？私の･･･おまんこは･･･気持ちよかったですか？
これが精液、なんですね･･･すごい量･･･あっ･･･
(興味本位で性器から零れ落ちる精液を指で掬って舐める)
(避妊の二文字が頭をよぎるが、被征服感と初めての性交の余韻に流されてしまう) >>220
はぁ…はぁ…あはぁ……
（射精の恍惚漢からまだ抜け出せず、ぼやけた頭で快感に浸っている）
（ハッと思い出したように、慌ててペニスを抜き出すと、一部にピンク色が混じった真っ白な精液が溢れ出してくる）
うん、すごかった、気持ちよかったよ…
あー…しまった、気持ち良すぎて、ナカに出しちゃった…ごめんな
そう、それが精液…男の人のおちんちんから出る、赤ちゃんの元だよ
（自分でもあきれるほどの射精をしたようで、精液が溢れてい水たまりのようになっている）
（指で掬った精液を舐める姿はなんとも淫靡で、ぼーっと見惚れている）
ふぅ…もうこんな時間か…みんなそろそろ起きてきちゃうかな？ >>221
もし赤ちゃんができちゃったらその時は･･･その時で♪
(いたずらっ子のような笑みを浮かべる)
もう明るいですしね･･･
あ、誰かに見られてても秘密にしてあげますから安心してくださいねー
そうだ、このパンツあげちゃいます
パンツ好きそうですし･･･
私のことはお構いなく･･･何だか吹っ切れちゃいまして、このまま帰ります♪
(精液が付着したスカートの両端を軽く摘み上げてお辞儀をする)
【そろそろ時間なので失礼致しますね】
【長時間お付き合い頂きありがとうございました♪】 >>222
そ、その時は…うん、今は考えない事にしよう…
え、マジいいの！！有り難く受ける事にするよ、お察しの通りパンツ大好きだからさ俺！
（心からの笑顔で、使用済みの縞パンをしっかり頂戴して）
なんかいつの間にか俺も秘密を握られた？まあいいか細かい事は
ノーパンで帰るのかい？気をつけなよ…特に突然の強風とかには
それじゃあバイバイ、またね
（片手にしっかりと脱ぎたて使用済みパンツを握りしめながら）
（ノーパンで帰路につくミクを手を振って見送る）
【お疲れ様、こちらこそありがとう！】
【楽しかったです、また機会があったらお相手してね】
【それでは】 さっぱり顔を出せていなかったボクが帰ってきた！
だが！ もはや誰もボクを覚えていないにちがいない！
さびしーからサンドバック蹴っちゃうもんね、とりゃ！！！
（蹴り飛ばしたサンドバックが天井付近まで持ち上がる） あ、いちおーこれも張っておこうかな？
ペタリ。
【名前】馬超孟起
【出展】一騎当千
【年齢・職業】１５、学生
【容姿】ボクが語るよりオフィシャルサイト見てもらったほうが早いかな？
【3サイズ】公式設定無いからテキトーに設定！ やや小さめ、細め、小ぶりって所で♪
【性格】天然マジメバカなんだってさ。チョー失礼だよね？
【希望シチュ】ぶっちゃけダベり…ってのはスレ違いだね〜
回し蹴りとかした時に覗くパンチラ…みたいなのでいいのかな？
こちとら闘士なもんで。実はバトロール好きだったり…
【ＮＧ】スカグロはやなこったです
後あんまり受け身なプレイも好きじゃないなぁ
【備考】新作のお菓子が好きだよぅ あー鳥が鳴きだしてる〜
朝だなぁ…ガッコどうしよ…
だるいや…寝る…Ｚｚｚｚｚｚｚ >>236
うーみかーぜのーじゅつー♪
（スカート捲りをかました）
>>237
えっ!? きゃあああっ！
(スカートが捲れ上がり、水色の縞パンが露に)
いきなり何するんですか！ >>238
ごっめ〜〜ん♪
スレ的についやらずにはいられなかったのさっ！
パンツ分が無くなって一ヶ月だよ？
これはやるしかないよっ！
はい、ごほーび。
つ グミ >>239
(グミを受け取って)
あ、どうも。
こういう場所だから仕方ないけど
急に捲るからびっくりしてしまいましたよ…。 >>240 >>241
(頬を染めて)
見たんですね…
>>240
ふっふっふ〜
捲り返しを食らう闘士ではないよ〜♪
スカート捲りのコツは奇襲にありっ！
すでに構えたこのボクのスカートが捲れるものかっ！！！
>>242
てへへっゴメンゴメン♪
（まったく悪びれずに）
240があー言ってるけどボクのスカート捲ってみる？
そー簡単には捲られてあげないぞ〜♪
（フットワークを使い始めて） >>244
そうですね、私だけ見られるのは不公平です。
孟起さんのも見せてもらいましょうか
(身構え、スカートを捲れるチャンスをうかがう) >>245
ふふふ〜〜ワクワクしちゃうね？
（身軽にリズムを刻みながら妖夢と向き合って）
だ・が！
また捲られるのはキミだ〜〜♪
（もう一度捲ってやろうと跳躍して襲い掛かった）
（空中で揺れるミニスカートはすでにギリギリ気味で）
（しなやかな脚を晒している） >>246
わあっっ
(無意識に身構える体勢に。)
(腕を体の前で構えようと腕を動かした時に
捲り上げるような動作になる)
(身構えたままかがみ込む)
>>247
ありゃっ！？
（思ったよりも素早い妖夢の回避動作に馬超の両腕は空を切る）
（そのまま妖夢の腕にスカートを捲られて…）
（ふわりと短いスカートが捲れて小洒落たピンクのショーツが露になった）
…たったっ…と…
（妖夢の背後に着地して）
ちぇ〜〜やられちゃったかぁ〜〜
チョーくやしいなぁ… >>248
(笑みを浮かべ)
これでおあいこですね。
それにしても孟起さんの見の軽さは素晴らしいです、
正直羨ましいです…。 >>249
あっははは！
たしかにねっ♪
次は見られてもいーようなパンツ履いて来た方がいいのかも知れないけど
それはなにか負けた気もしてしまう今日このごろ。
（能天気にケラケラ笑って）
そりゃ鍛えてるモン♪
でもさ、君だって闘士の手を避けるなんて凄いよ。
さすがにお侍さんだねっ！
もちょっと遊んでいきたいけどボクは明日は学校があるのダ♪
まったね〜バイバーイ♪
（全力ダッシュで走り去っていった） >>250
ええ、それはなんとなくわかります。
(追従笑い)
うん、また今度ー！
(姿が見えなくなるまで手を振り見送った)
格好よかったなあ、孟起さん。
私も頑張らなくちゃ。
【お疲れさまでしたー。】 てことはみょんのパンツも自由に見てもいいんだ！
なら早速！
（屈み込むと、スカートの裾をつまんでピラッとめくりあげて）
縞パンかー…かわいいね
（股間の膨らみを強調するシマシマのパンツが目に入ってくる） え…ちょっと、やあッ！
(スカート捲られ、縞パンをまじまじと見られてしまう)
パンツは見世物じゃありません…。
そんなに見つめないで下さい。 つ 白楼剣
どうぞ名無しの煩悩を断ち切ってください はぁ…恥ずかしがるみょんはかわいいなあ…！
（太ももを頬でスリスリしつつ）
（顔を股に埋めて、匂いを嗅ぎながら鼻先で股間を刺激する）
もちろん、パンツは見るだけじゃダメだよな
（手のひらを妖夢のお尻に当てると、パンツの上から小ぶりなお尻を撫でまわす） どういうことですか？
(縞パン越しに股間を弄られ体がピクッと反応してしまう)
やっ、ダメです…やめてください……。
>>258
ありがとうございます…って
見てないでこの状況何とかしてくださいっ。 >>259
どういうことか教えて欲しい？
（スカートの下に潜り込ませた頭を小刻みに振り、もふもふした感触を顔で味わって）
つまりパンツは見るだけじゃなく…脱がしたりするもんだってことだよ
（パンツの縁に手をかけると、股間が露出する程度までずり下げて）
やっぱし半脱ぎがベストかな…ちゅっ、ぺろぺろ…
（妖夢の柔らかいアソコに吸い付くように口を密着させると）
（ぴったり閉じた割れ目を舌でなぞって、ほぐすように舐めていく） >>260
ようイザーク！女装なんかしてどうしたんだよ？
（スカートをばさっとめくる） >>261
えええええっっ!?
(縞パンをするするっと下ろされ、お幼げな秘唇が露に…)
(舌でスジを舐められ態度とは逆に感じてきてしまう)
だめっ、ダメですっ!!
そんなことされたら私…
>>263
そんなことしたら…どうなるのかな？
（丸出しになったお尻を撫で揉みしながら意地悪く聞いて）
試してみよう…ちゅっちゅっ、くちゅっ！
はぁ…はぁ…ちゅっ、ぺろっぺろっ
（ぷっくりしたクリに何度もチューをして、ぬるぬるした舌を絡めて舐め転がし）
（子犬のようにヨダレを垂らし生暖かい息を吐きながら、割れ目を舐めまくっていく）
ん…ふぅ、どんな感じ？エッチしたくなったりした？
（ビキビキに硬くなったオチンチンを取り出して） >>264
(手で顔を隠しながら)
お…おしっこ出ちゃいますっ……
はぁ…はぁ……んんっ… んくぅ
変になっちゃう…
(クリはぷっくりと膨らみ、ワレメからは愛液が溢れてくる)
(ぼーっとおちんちんを見つめる) >>265
ああもう！
いちいち反応がかわいすぎる！
（お人形を抱くように、妖夢の柔らかい身体をギュッと抱きしめ、よしよしと頭を撫でる）
も、もう我慢できない！入れちゃうからね…！
（先っぽを割れ目に当てると、そのままにゅぷっと入り口を押し広げ、オチンチンをゆっくり奥まで挿入していく）
ああっ！みょんのおまんこに入ってる…
おしっこしたくなったらいつでもして良いからね…
（ゆっくり動き始め、胸を揉みながら小柄な身体をユサユサと揺すり）
（パンパンと腰を股にぶつけて、おまんこを突き中をぐちゅぐちゅ掻き混ぜる） >>266
(ずず…)
(幼げなワレメを押し広げ、膣の中へ徐々に挿入されて行く)
あ…入ってくる……
(ずにゅうっ！)
はああっ!!
はんっ…んんっ……そんなに激しく動いちゃ………ああんっッ
おかしくなっちゃいます…！ >>267
みょん可愛いよみょん……
ん…ちゅっ、れろれろ…
（可愛い声の出る唇にキスをして、舌先を口内に入れて、妖夢の舌を絡めとる）
（ずちゅっずちゅっとエッチな音を立て、愛液を飛び散らし）
（反り返った先っぽで妖夢の中を何度も擦り、子宮口を叩き続ける）
あっああもういきそう…
ねえ、中に出していいかな？
>>268
はふっ…んんっ
(舌同士を絡めあう)
すごい…気持いいです……
もっと…
…
(コクンと頷く) >>269
んむぅっ…ちゅっ、ちゅぅぅ〜…
（妖夢の唇を貪るようなキスを交わし）
みょん、好きだ…！な、中に出すよっ！！
いく、いく、いくっ！！
（激しいスパートをかけ、破裂しそうなオチンチンでおまんこをメチャメチャにして）
（絶頂に達すると同時に妖夢を強く抱きしめ、腰を思いっきり押し付けて）
（おまんこの中でびくびくっ！とオチンチンが勢いよく跳ねる）
んくっっっ！くぅぅぅ……！
（びゅくぅ！びゅくびゅくっと熱くて濃い精子が妖夢のおまんこにたっぷり中出しされて）
（腰を緩やかに動かしながら、精子を一滴残らず注ぎ込んでいく） >>270
(ヌプッ ヌチュッ ヌチュ ヌチュッ)
あんっ はぁんっ… 私も……何か来ちゃいますっっ！
ああああっッッ!!
(ビクッ ビクンッ)
(膣内に精液が注ぎ込まれるのと同時に絶頂に達してしまう)
イっちゃい…ました……
(恍惚の芳情を浮かべる) >>271
あふぅ……ああ……
はぁ…気持ち良かった……かつて無いほどいっぱい出たよ
（気持ちよさそうに身体の底から大きく息を吐いて）
（オチンチンを抜き出すと、入り切らなかった精子が中から溢れてくる）
ああ、こんなに溢れて…どうするかな…
（少し考えた結果、とりあえずもう一度縞パンをはかせてみた）
（溢れる精子がみるみるうちに内側からパンツに染みを付けていくのがわかる）
ふぅ…これで良し、と
それじゃあもう朝だし俺はこの辺で
気持ち良かったよみょん、またパンツ見せて、ついでにエッチさせてね！ >>272
(膣からは吐き出された精液と自分の愛液が溢れ出てくる)
すごい両…ですね、これ……どうしよ…え？
(縞パンをきちんと穿かされる)
まだ拭いてないのに…あうう。
あ…帰っちゃうんですか……
私も帰らなきゃ、幽々子さまに怒られてしまいます。
(ふらふらと立ち上がり白玉楼の方向へとｻって行く)
【お相手して頂いてありがとうございました！】
>>273
【こちらこそお相手ありがとう！長時間お疲れさま】
【お休みなさいかな？またね】 >>293
確かにホモのビキニパンツはみたくないな
妖夢のお子様パンツを見せてくれ (ため息をつき)
見せなきゃいけない理由がわかりません…。
あら、けっこう人いらしたんですね。 空耳…だったみたいですね。
神社の帰りにもう一度確認してみようっと。
(誰もいないのを確認して去って行く)
【24時頃またお邪魔します。】 気にするなって
胸の大きさはブラジャーには関係してもパンティには関係ない 謝る必要はまったくない
300は我侭言ってるだけだしそんなものを取り合う必要はないよ >>303
えっ、そんなの恥ずかしいですよ。
>>304-305
【お気遣いありがとうございます。。】 >>307
(慌ててスカートを押さえ)
ええっ!? 風でパンチラが起きるのを待つぐらいなら俺は自分で風を用意する！
いやなんでもない
最近暑いので扇風機を持って来たよ >>311
すごい執念ですね…。
(苦笑)
いいですね扇風機、今夜も熱帯夜だから各地で大活躍ですね。 そんなに短いスカートで戦ってたら
絶対見えちゃうじゃない 【見えちゃう前に質問。ぱんつは何がいいでしょうかー？】 そうそれ、大活躍なんだよ
コンセントなくても使えたり暗い所で光ったり、停電をものともしないのが出回ってるしな
そ、そんなわけでここでも活躍してもらおうかなと思って持って来たんだ…
それだけで他意はないんだけどね？妖夢も涼しい方がいいだろ
（とりあえず床に置いた小型の扇風機のスイッチを入れる）
【涼しげな純白や水玉もいいし背伸びした大人の下着でもいいと思う！】 >>313
見えてます？
戦ってる最中は気にしてる余裕ないから…。
>>315
へえ、便利になったんですねー。
(扇風機に興味津々)
それはもちろん涼しいほうがいいですよ。
(扇風機の風でスカートがひらひらするのをきにしつつ
涼風に当たる)
【大人の…、あまり思いつかないので好きなの言ってくれればそれにします。】 なら良かったー。やっぱりほら、もう夏だもんな！はははっ
（にっこり笑いながら一瞬だけ目を下にやって揺れるスカートを気にする）
す、少し小さいから風があんまり当たらなかったら言ってね…！
もうちょっと上げた方が涼しいかな…？
（話している間に少しだけ、さりげなく扇風機の風向きの角度を上げてみて）
【じゃあ、紐パンとかどうだろう】
【はき慣れてなくて動いてる間に片方ほどけそうになったりするのもいいかもしれない】 >>318
はい、ありがとうございますっ。
私だけ涼んでいいのかな…
貴方は厚くないですか？
(扇風機の風でスカートの後ろが捲れてパンツが見えかかっているのに
気づいていない模様)
【わかりましたー。】
えっ！いや、いいんだよ…俺は扇風機も慣れてるから
（スカートの後ろが気になるが話しながらでは見えなくて焦る）
…そうだ、こういう時は首ふり機能ってのがあってね
こうすると首を動かして広い範囲を涼しくしてくれるんだ。ほら…
（扇風機が妖夢のスカートと自分の方を動くようにし、その風がスカートを後ろから前へ捲ってくれる事に期待する） ん…？
（スカートが捲れそうな所で突然動かなくなった扇風機に首をかしげて）
うおああー！バッテリーが切れたぁ！
やっぱコンセントじゃなきゃダメか…とほほ
今日はこれで退散するけど、妖夢にはいつか団扇でリベンジするぞ！じゃあな！
【ごめん、いきなりだけどちょっと落ちなきゃならなくなっちまった】
【また会ったらよろしく。お付き合いありがとう！】 >>320
(首振りモードに切り替わり)
ああ、これなら貴方にも風が当たりますね。
最初からこうすればよかったですね。
(扇風機の風が後ろから前へとスカートを捲っていき
少し下から見ればスカートの中が見える) >>321
【あ、はい。】
【お相手してくださってありがとうございましたー。】 ふー、バレるところだった･･･
スカートの中、ちゃんと撮れてるかなー >325
撮った写真
文々。新聞に載せませんか〜？ >>335
いいねー
可愛いパンツなんだし、皆に見てもらおうか >>335 >>338
何言ってるんですか！
(刀に手をかけつつ) お、落ち着いて！
あんまり暴れるとまたパンツ見えちゃうよ！ 妖夢寝ちゃったかな？
これはパンツ奪っていくチャンス！
（妖夢の縞ぱんを脱がして去っていった） いないからって確定ロールするなよ糞名無し
確定ロールが嫌われるってわからないのかこのゴミ虫 >>341
（いつの間にか妖夢とすり替わっていた男が一人）
残念、それは俺の縞パンだ。
（下半身を丸出しにして去っていった） >>342-343
うるせーよ自治厨が、東方スレでおとなしくチンコしこってろや >>341-343
糞名無し晒しage
341を入れ忘れてるぞ 確定ロールする奴はこの程度の煽りにも反応して晒しageするカスと証明された
キャラハンはレスしないように注意しないとな
確定ロールはスルー奨励、スレを守るため今後は自治を活発にしていく お前らが嫌がるならする
お前らのためにロールしてるわけじゃないし 何を言ってるんだコイツ？
キャラハンに相手にされるわけでもないのに 糞名無しは追い出されまいと必死なんだろ
自分だけが楽しむロールをするためにな
相手を楽しませる気はまったくない
キャラハン経験あるが確定されると最悪の気分になったもんだよ
ま、いい加減終わるべ
元の流れでよろしく 今も某スレでロールしてるけど
嫌がらせ好きだからこれからしばらく確定して回るわ
会ったらよろしく やるにしても脱がそうとした…くらいにしてほしいってのは自分も思う。
セクハラはむしろ好きなんだけどね。
結果はこちらにやらせてほしいよ。
こっちだって抵抗しようとしたケースのロールでは確定しないんだから。
蹴っ飛ばしたとかやっても相手に当てるとこまでは確定させない。
食らうかかわすかは相手に任せるし。
とりあえずこういうこと言う人だしこのスレでは確定は全スルーするしかないようだね。
そんじゃ俺も寝る。 はー。暑い。
もー、なんでこうも毎日毎日暑いのよ、まったく。
（あまりの暑さに教室の扇風機の前で、制服のスカートめくってぱたぱたさせて風を送る）
あー、涼しい。 教室にもクーラーつけるべきだよな。
こう暑いと真面目に授業なんて受けられやしない。
そう思うだろ？
（扇風機に手を置いて環の方を向いて話しかける）
（さりげない風を装ってはいるが、スカートの中を覗き見てるのはばれてるかもしれない） あら、男子いたんだ。
（さすがに男子の前でスカートをめくって涼むわけにはいかず、
両手でしっかりと押さえて扇風機の風でめくれないようにしている。
それでもスカートはパタパタと揺れて、むちっとした太股が色っぽくのぞいている）
そうねー、こうも暑いとさすがにクーラーをつけてほしいわよね。
体育のあととかみんな汗だくでしょ。
（クラスメイトらしく気軽に返事をする）
なにかいい方法ないのかしらね〜。
みんな受験生なのに大変よね。 お邪魔だったかな？
だからってどっかに行く気はないけど。
クーラーがない以上、こうやって扇風機の側に来るしかないし…
（クーラーの向きを調整して、風を環に向けて上下に動かす）
（あわよくばスカートがめくれればと思いながら）
体育の後はシャワーでも使えればいいのにね。
あとは…そうだな、薄着になるくらい？ >>361
うん、タマ姉のパンツ気になるな
大人っぽい黒なのか
それとも可愛らしいピンクなのか
個人的にはシマシマを推してみるけど… >>362
そうねー。シャワーがあればいいのよねー。
あ、私に扇風機向けてくれたんだ。
うふふ。あー、涼しい。
うわっぷっ。風で髪が……
（扇風機の風でツインテールの髪が乱れて慌てて手で押さえる）
（そのせいでスカートを押さえていた手が外れて、スカートがヒラヒラとめくれる）
（白いニーソの上で、水色の縞模様の下着がチラチラと見える）
やだ、もー。風強すぎよ。
（髪を押さえていて、スカートがめくれているのに気づいていない）
>>363
そっか。
正直でよろしい。
今日はこのタマお姉ちゃんが特別にサービスしてあげようじゃない！
（両手でスカートを軽くたくしあげて、よく発達した下半身にはりつくような水色の縞模様のパンティーをチラリと見せる）
はい。おしまい。
このことはタカ坊にはないしょね！
（軽くウィンクする） >>364
【お相手さん、いなくなっちゃった？】
【タマ姉さえよければ、代わってお相手をお願いしたいけど】 タマ姉のシマシマパンツたまんねぇ
もっとパンツ見たいです!! >>365
んー。そうねえ。いなくなったのかも？
よかったらお相手お願いしようかしら？
>>366
うーん。そっか。
あたしはそのつもりはないんだけど、制服だとスカートが短いからどうしても階段とかで見えちゃうのよねえ。
でも、すこしだけ365さんのが早かったみたいね。
また今度遊びましょう。
>>367
【ありがとう。それでは識別のため、トリップをつけて、と】
【それと、そちらはいつ頃までいる予定？】
（ガラリとドアを開けて教室に入ってきた同級生）
（マイうちわ片手にずんずんと扇風機に近寄ってきて）
あっぢぃー、なんでこんなに暑いのに、節電だか何だかでクーラー使わせてくれないんだ
こんなに暑くちゃ勉強どころか、そもそもそれどころじゃ、なっ
（クラスメイトの横で風のご相伴に預かろうとして、不意に立ち止まる）
（髪の毛を押さえるのに注意が行っていて、環のスカートが舞い上がり、後ろからだと中が見えていて）
（環にはいっそう短いスカートの中がチラチラ見えていて……ついガン見してしまう） >>368
一人がいいわよね。
複数だとどうしてもレスが遅くなるし。 >>370
364で複数にレスしたのはなんで？
複数だと思って落ちたんだけど… >>369
もう、やだ。勝手に見ないでよ。
（あわててスカートの後ろを両手で押さえて下着を隠す）
（ムッとして、いま入ってきたクラスメイトを軽くにらむ）
ちょっと、あなた。見てないでしょうね？ >>373
あ……や、ゴメっ……
（こちらに気付いた環によって、舞い上がるスカートは押さえられてしまうが）
（スカートを両手で押さえるその仕草が、かえって今しがた見えていた光景を強調しているようで）
（動揺して目が泳いでいる姿は不審者そのもの）
み、見てないよ、何も見てないよ、っていうか、見たって何のこと？
（こちらに向き直り、むうっと睨んでくる環。その胸元は、振り向いた弾みで束の間揺れて）
（薄手の夏服を中から押し上げる膨らみ。目の前にあるその存在感に、つい体は正直に反応し、視線が吸い寄せられる） ふーん、そっか。
それならべつにいいのよ。うふふっ。
（ネコをかぶった笑顔で男子をあざむき、今度は教室の窓際にもたれかかる）
（制服の胸元を指でつまんで引っ張って、そこに風を送るように下敷きを団扇がわりにしてあおった）
ふー。ほんと暑いわね。
風まで湿っぽいじゃない。
（窓から入ってくる風でスカートが揺れて、きわどいところまで太股が見えている）
ん？ どうしたのよ？？
私の顔になにかついてる？？
（大きな瞳でキョトンとして男子の方を見る）
（男子の視線に気づかず、制服の胸元をパタパタさせて風を送っている）
>>377
（はたから見たらバレバレな誤魔化し方だが、幸い環は信じてくれたようで、ホッと一息）
（かと思うと、窓際で今度は胸元に風を入れはじめる環）
（しかも、外から吹き込む風がまたもやスカートを持ち上げていて）
（暑さに参っているからなのか、元々無頓着なのか、きょとんと無防備な姿を晒していて）
あ、や、何でもない……ちょっと暑さで、ぼーっとしててさ
（暑さとはまた違う理由で汗を吹き出しながらそう言って誤魔化し、傍らの座席に座ると窓の方に向き直る）
（ややだらしなく腰掛け、視線の高さは徐々に低い位置に）
（その視線は、先ほどからヒラヒラ動く環のスカートに）
『……もっと強く、もっと強く、もっと強く……もっと、もっと吹けよ風、舞い上がれスカート……！
（内心で念じていた声が、いつのまにか小さく口から漏れているのには気付かなかった） >>378
暑さでぼーっとするって、
あなたまさか熱中症じゃないでしょうね？
もしそうだとしたら無理せずに保健室にいったほうがいいんじゃない？
（そのとき窓から涼しい風が入ってくる）
あー、気持ちいい風っ。
やっぱり涼むなら窓際が一番ね。
（窓際に寄りかかったまま涼しい風にほっとして、スカートがひらひらと腰の高さまでめくれていることに気づいていない）
（むっちりとした下半身と水色の縞模様の下着が丸見えになる）
あ、あなたの席そこだったんだ。
ふーん、いいわね。そこだとわりと風が入ってくるでしょ？
（風でスカートがめくれているのも知らずに、柔和に微笑みながら話しかける） >>379
あ、いや……大丈夫、もうしばらくこのままで……！
（環の台詞に半ば以上夢うつつで返すが）
（次いで目にした光景に、息を呑んで硬直する）
（まさか神様が風を吹かせてくれたのでもあるまいが、念じた通りに強めの風が教室に吹き込み）
（そして舞い上がるスカート、その中からのぞき見える、夏にぴったりの爽やかな色合いの下着）
あ、ああ……いい風が吹いてる……
（何だかぼんやりした返事が返ってくる）
（環が相手を見ると、クラスメイトの視線は環の方を向いて、しかし環の顔を見てはいない）
（その視線は、低めの位置から真っ直ぐと、環の方へ……下半身、いや……）
（うっすらと、ズボンの前が持ち上がっているように見える）
（というか、よく見たら、今彼が座っている席は彼の座席ではあり得ない）
（なぜなら――そこは環自身の席なのだから） >>380
ん？？
なんだかみんなが私のほうを見てるような？？
（不思議そうに小首をかしげる）
って、ちょっとあなた、そこは私の席じゃない。
まー、べつにいいけど。
【365さんが、へんな想像したらそのとおりになるようにしますね】 >>381
あ、や、その……
『気付いてないのか？！ いや、そんなまさか……』
『もしかして、気付いていながら気にしてないとか、見られても気にしないとか、そういうことか！？』
（激しく高鳴る鼓動に気付いた様子もなく、呑気に涼んでいる環）
（なんというか、同学年なのに大人びた印象を感じさせる、包容力と余裕の有る態度）
（だとしたら、仮にこちらが覗き見ているのに気付いても
『そんなに見たいのなら、どうぞ？』
とか、自分の方から誘ってくれるとか！？）
（暑さで茹った頭に、そんな馬鹿な妄想が浮かぶ）
【少し受け身すぎたか、ごめん。フォローありがとう】
【それと、まわりには俺達以外の生徒もいるという事？ てっきり教室には二人だけかと思ってた、重ね重ねごめん】 >>383
【ごめんなさい。うまくタマ姉らしいパンチラができなくてごめなさい】
【まだまだこちらの腕が足りないみたいです】
【今日はこれで終わりにしますね】
【おそくまでありがとうございました】
【失礼します】 >>384
【こちらこそ申し訳ないです。ここまでお相手いただき、ありがとうございました】
【おやすみなさい。こちらも失礼します】
【ありがとうございました、失礼します】 パンチラはやっぱりいいねぇ〜この調子でどんどんいこう！ はーいおしゃぶりの時間だよ
おちんちんしゃぶろうなあ 今年はいつまで薄手の季節、ミニスカパンチラの暑さが続くだろうか 今日はちょっと涼しいかも？
(ノースリーブシャツとミニスカの装いで現れる) ドロワでも生パンでもいいから取りあえず見せてくれｗ さぁ、剣舞をするんだ。体を大きく動かす奴でよろしく！ (深くため息をつき)
またですか…仕方ないですね……
少しだけですよ？
(スカートの裾を持ち、軽くたくし上げる)
(たくし上げたスカートの下から白のドロワーズと
健康的なフトモモが露に)
…
…
…
はい、おしまいです。
(スカートを元に戻そうとする) >>402
(とっさにスカートの裾を押さえ中を見られないようにする)
何するんですかっ!? 幽々子様からの伝令です、ドロワを脱いで仕事せよとの事 >>400
(スカートを押さえつつ)
ちょっと今無理ですよ… 残念ながら、まごう事無く貴女の主からの命です。
（書状に達筆でかかれた幽々子からの馬鹿らしい命令を見せて）
私どもで、無理矢理にでも脱がせよとの命令ですが…どうします？
自分で脱いで頂ければこちらとしても助かりますが。 (動揺していて真贋の判断ができず)
たしかにこれは幽々子さまからの……。
…
…
わかりました、自分で脱ぎます…
(涙目でスカートの中を見られないようにするすると
ドロワーズを脱ぎ、地面に置く) …はい、確かに。
（置かれたドロワを見て頷きながら）
それではそのまま庭師の仕事をお願いしますね。
脚立が壊れておりましたので、急遽代用の脚立も用意しました。
（グラグラと安定しないボロの脚立を取り出して）
ちょっと状態が悪いので、私の方で下を支えておきます。ささ…どうぞ。 はい…。
(あきらめた感じで不安定な脚立を上がる) 私の事は気にせずにいつも通り仕事して下さい。
足場はしっかりと支えておきますので…
（しっかりと脚立を支えながら、しっかりとスカートの中も覗きこんで） >>413
あぁ、確かに…ドロワの下にパンツ履いてると何故か思い込んでた。
ドロワ自体が下着でパンツだもんな、こりゃ馬鹿だわ。パンチラじゃないしな、すまんかった。 お願いしますね。
(普段通りのお仕事モードに戻り、ドロワーズを脱いだことは
もう気に止めていない様子)
この辺手入れしなくちゃ(…
(脚立の上で少し背伸びして樹木の様子を見る)
(下からだとスカートの中が丸見えになっているが気づかない) まぁ、振り出しでいいんじゃないのｗ
ドロワより生パンのが良かったって事かな？ 【うーん…、どうするかはお任せします。】
【ドロワが好きな方もいますし何とも言えないです。】 よーし、それでは失礼して・・・
（スカートを遠慮無くまくってみる） (無遠慮に捲られたスカートのの中から縞パンと太股が露になる)
……。
(頬を紅く染め、冷ややかな視線で>>422を見つめる) いやー、わざとじゃないんだよ？
何となく手が伸びたというか・・・ふひひ・・・・
（冷たい視線は向けてくるものの特に抵抗はしないのを見て）
いい尻してるねー・・・
（縞パンの上に手を這わすと、柔らかい尻に指を食い込ませ）
(スカートの前を押さえ触られるのをお尻だけにしようと
あえてお尻を無抵抗に撫でられる)
も…もういいでしょ？ そうだな・・・
とりあえずこれで止めておくか・・・それじゃな。
（尻から手を離すと、頭を軽く振りながら）
【すまんけど寝落ちすると悪いからここでやめとく、お疲れ】 (お尻だけで済んだことにほっとした感じ)
あ、は、はい…お気をつけて。
【お疲れさまーー。お相手ありがとうございました！】
丸見えだからって見ちゃダメですよ。
【一個トレス】 妖夢、下着位さっくり見せてあげなさいな。
減るものでもないし。あ…私は履いてないからダメよ？
（団子を食べながらにこにこと眺めている） …むしろ幽々子様の見えない下着を見せていただけませんか。 うふふ、名無しさんの気持ちは嬉しいんだけど
残念ながら今の主役は妖夢ですもの。そちらを楽しみましょう。
（食べかけ団子を口に放り込むと、次の団子に手を伸ばし）
…それに、もろに見えちゃったら場所的に…ね？
主旨に反する様な事はしたくないのよねぇ。
（着物の隙間から白い脚がちらちらと見え隠れして） おいしそうなあんよがちらちらと
チラっとも見えないのも趣旨に反するのでは？ 【こんな時間に誰もいないだろうと思ってスレから目を離してたら】
【レスが…。ゆゆ様、名無しさんすみませんでした。】 す…すみませんでした……。
(スカートの裾を持ち、胸元辺りまでたくし上げ)
(パンツが丸見えの状態で頭を下げる) 何回も謝らなくていいって
立ちっぱなしも疲れるし座ろうぜ、もちろんスカートおっぴろげたままで はい…
(スカートを掴む手をおへその辺りまで下ろし)
(その場に座り込む)
幽々子さまの呼びかけにも気づかないなんて
私どうしちゃったのでしょうか…。 もうパンツ覗かれるの慣れたみたいね
（座り込んで堂々とスカートの奥を覗きこむ） 除かれるのも何も見えるようにしてますから。
(視線を感じ)
もうスカート元に戻してもいいですよね？
恥ずかしいです…
(頬を紅く染め、俯く) 戻していいかって聞かれたら駄目だっていう！
見られるくらいどうってことないよ、ふうぅ
（パンツに顔を近づけて覗いて息を吹きつける） ひゃっ！
(吹きかけられた吐息にピクッと反応し反射的に素スカートを戻し)
(その上から手で押さえる) あららもうパンチラ終了か
ちょっとふざけすぎたかな だって、変なことするからです…。
(すくっと立ち上がって)
そろそろ私は幽々子さまを探しに行きます。
また会えたら…えっと、その……パンツ見せてあげます…。
へ、変なことはしてなかったと思いたい…
探しにいってらっしゃい
じゃあね、またパンツ見せてよ はい、それで…
(振り返ろうとした途端足がもつれて転んでしまい)
(スカートが捲れて小振りなお尻を覆っているパンツがまた丸見えに)
…いたたたたた…あっ！
(スカートが捲れているのに気づき慌てて立ち上がる)
今日は何かおかしいですね、ううん。
それでは。
(一例をして小走りでｻって行く)
【お相手してくださってありがとうございましたー。】
むふふふっ・・
今朝も素晴らしいスクープ写真が撮れました♪
早速記事にしてやりましょ〜 ここはひとつ、あややが一面を飾ってみるというのはどうだろう？
（ローアングル気味に、カメラを文のスカートへ向ける） どこぞの新聞じゃあるまいしそんな自作自演な記事
載せられるわけないじゃないですか〜
私は急いでるんです！
ぱんつは下からいくらでも撮ってて下さい
じゃっ♪ 文句言う前にキャラをやれっての光臨待ちのクズばっかり >>462
光臨待ちイコール男だろ
パンチラ嬉しいか？ こんな時間は誰もいない！
ボクだってわかってるよっ！
だがそれがどうしたっ待機したいからするっそれでいいじゃないの♪
（一人でシャドーボクシングに勤しむ）
（軽快なリズムで拳が空を切り）
いちおープロフは>>231！ おっしもうすぐ日が上がるぞ！
空気が涼しくて気持ちいーねっ
さらばだ〜〜！ そしてまたまたさらばだ〜〜っ！
また遊びに来たいなぁ…またねっ♪ 連日っ♪
でもそんなの関係ないさっここんとこのボクは暇人だっ！！！
アニメＯＶＡが来てテンション上がってるのさっ♪
ていていていっ♪
（シュッシュッと拳が小気味いい音を立ててサンドバッグを打つ） おお…何という短いスカートだろうか
覗いてくれといわんばかり…恥ずかしさとかそういうの無いのかい？ >>473
いいのさっボクが出なくたって！
シリーズが続いてししょーが活躍すれば嬉しいもんねっ♪
ボクが出れたらなおいいけどさっ♪
>>474
動きやすいもーん♪
じゃあジャージでも履いてろって？
そこは女の子のおしゃれ心と理解してほしいなあ。
だーっがっ！
駅の階段でやたらに上を見上げるのはやめてほしいよっ！
掌で抑える女の子も気持ちも男性諸氏は考えよう♪ >>475
スカートの下にジャージ履いてる子とかなんだろうな…
アレも女の子のおしゃれなんかね？
しかし待って欲しい。見上げずに歩いていて接触してしまったら危ないではないか。
大体下着くらいで興奮するというのもどうかと思うしな。 >>476
それは本気出してない時だよー
ぶっちゃけボクもやった事あるし。
つか一時限目体育とかだと着替えるのがダル…ゲフンゲフン…
ありていにゆーとね。おしゃれして気を引くほどの相手が回りにいないんじゃない？
っても人の目は気にした方がいいとは思うけどさっ
あ…それもそっかぁ…
興奮してるかとかではないんだよね。見られるって事そのものー
でもっバトル中はそれどこじゃないけどね♪ >>477
そう…なんだろうか。よくわからん。
そう思うなら、その短いスカートを何とかしろい。
もしくはテニスみたく見せパン履けばいい。
大体視界に勝手に入って来てしまっては仕方ないだろう。
まったく…元気なのはいいがもう少し恥じらいをだ…。
そんな格好で蹴りとかしたら、完全に見せてるじゃないか。
むしろもうパンツで戦えよ。
>>478
やだよあんなダサいの。
あーあわかってもらえないかーぁ。
やっぱり女の子と男の子の間には深くて広い溝があるんだね…
パンツ姿とかもう変態じゃんかっ！？
しょーがないんだよっボクらは日常がバトルなんだからさっ♪
予め備えてジャージ化するわけにもいかないよー
オシャレもしたい。でもバトルもある。
ならこのままいくしかないっしょ。
それともなーに？
見ちゃうと恥ずかしい？
へへへ〜〜結構純情な子？ >>480
そりゃあまぁ…スカートとか分らんからね。穿いたことないし。
ああでも、男でもパンツ見せて歩いてる人いるよな。ただだらしないだけにしか見えないけども。
そりゃそうだけどもさ。まぁ…お前達はそれが売りでもあるわけだしなぁ…
あ？い、いや…そんなことは、な…ないぞ？
たかが下着くらい…見たところでな。
恥ずかしいことなんて…さ。ははは。 >>481
よし。わかるようになるために履くんだ。
あ、これ結構ナイスアイディアじゃない？
そのかっこーでちょっと町を一周すればおｋおｋ。
なんだろねーこれが男の娘ってヤツなのかな？
（小さく小首かしげて）
…今ちょっとさ。それならっどーだぁっ♪って見せてからかってくるかもーとか期待した？
期待した？
（猫のように瞳を細めて）
キャハハハハハハうっけるー♪♪♪
けっこー可愛いんだ？
（指先で鼻をちょんちょんして呑気にからかって） >>482
それは…だめだろ？
というか、その気はないからな？全うな、健全な男子ですからね？
スカートは穿きません！女物の下着もはかないぞ
ば…っ、き、期待なんてするわけ無いだろ。
大体、今にも見えそうなものに、そ…そんなありがたみなんて無いだろっ。
（期待していたのを見透かされてしまって、反論しながら恥ずかしそうに）
か、可愛いとかまったく嬉しくないなぁ…
ちょっと…やめ。近いから…っ >>483
なんだつまんないのー
まっとーで健全でフツーって一番つまんないパターンじゃんかー
どっか壊れてればいいのにー
見えそうだけど見えないもんねっ
くっくく……虚勢はっちゃって……
（鼻とか唇とか人差し指でつんつんして）
けどさぁ…タダじゃやなんだよねぇボクも…
（しゃべるたびに吐息がかかるほど顔を寄せる）
（ちょっと前までグミ齧ってた甘ったるい香りがして）
だ・か・ら・さ…
見たけりゃボクとバトルだぁぁっ！！！
（そのまま柔らかい体を回して回し蹴りをぶっぱなす）
（といっても冗談半分たぶん一般人だと思うのでかなり加減して） >>484
つまらなくて結構。普通が一番なんです。
まったく困った奴だなぁ…もう。
いや…だから、別に見たいわけじゃないからな？
ちょっと勘違いしてるだろ、な、なぁ…？だから、その…
（甘い吐息に顔は紅潮して自然と胸が高鳴り）
（緊張で体が硬くなっていって）
はぁ！？…ちょと、待てぃ！
（正真正銘の一般人のため咄嗟の事に驚いて）
（運よく蹴り自体は避けることが出来たが後ろに倒れるような形になって）
いてて…危ないだろ！
バトルなんて…って…
（尻餅をついた状態で、回し蹴りをした馬超へと抗議の視線を向けるが）
（その下半身につい目が言ってしまう） >>485
お…おぉー…
（爪先を掲げた姿勢のままで相手を見下ろしている）
（短いスカートはめくれ引き締まった太ももと白の下着を晒していて）
てい♪
（ポスンと倒れた男の胸板に座った）
見たろお前♪
あーぁ闘士だったらマウントとってこのままボッコボコなんだけどなぁー
（笑顔で拳コキコキ）
ま、しゃーないよねー
ボクのバトル相手はどこにいるんだろ。
ホイ、ビビらせてごめんね♪
（パッチリした瞳でウインクするとグミの袋を取り出して一つ指先で摘んで）
（そのまんま男の唇を指先でそっと割り開いて一つ放り込んだ） >>486
は…はやく足…下ろせってば。
目のやり場に困るだ…ってなんだぁ！？
（引き締まった太ももと下着に覆われた股間に見入ってしまい）
（目線を反らした瞬間にマウントポジションを取られて困惑してしまう）
て…歩ッコボコ…ちょ、冗談だろ？ぼ、暴力反対だぁ！
はぁ…はぁ…本当に勘弁してくれよ…生きた心地がしない。んん…っ！？
（唇に指の感触がしたあと、口内に甘いグミが放り込まれ）
（その味が先ほどの吐息と同じものだと思うと、妙にドキドキしてしまい）
あ…あのさ。いつまでこの体勢なんだ？
女の子に押し倒される男というのもどうなんだろうか…
悪い気はしないけど…その…感触がさ。
（胸に孟起の下半身があたっているのを意識してしまい）
（チラチラとその触れ合ってる部分を見て、先ほどの下着を思い出して） >>487
大丈夫大丈夫。拳が振り下ろされるたびに痣が増えてちょっと血が出るだけだから。
やがて痛みは快感に…あ、マゾって意味じゃなくてね。
闘ってハイになってるとあるんだよそーゆーの。
（やるつもりは別に無いけれどニヒヒと悪戯っぽく笑うともう一つグミを取って今度は自分の口に放り込んだ）
ん〜〜〜？
弱い子が強くなるまで？
なんてね。これじゃボク苛めっ子じゃん。
でも情けないと思うならちょっとは鍛えた方がいいよ？
高校どこ？
君くらいの生徒しかいない武力ならあっという間に他所にシメられちゃうよ？
（能天気なのか大して性的な意味合いは感じてない）
（小ぶりなお尻を胸板に乗っけたままでひょこんと顔を覗き込んで） >>488
平穏がいいんです。やだよ痣だらけの青春とか。
まぁ、何か夢中になる…、みたいなものなのかなぁ？
というか…ホント、グミ好きなのな。虫歯になるぞ。
並みの鍛え方したところで付け焼刃だと思うんだけど…
いや、普通の高校だからね？他校同士で戦ったりしないからね？
ま、まぁ…馬超みたいな子にならシメられてもいいんじゃないかなとは思うけど…
（顔を覗き込まれるとどうにも恥ずかしくなり顔を反らして）
いや…だから…なんというか…
馬超のお尻…の感触がしてて、健全な男子としては…非常に困るからさ
そろそろどいてくれないか？すごく生殺しだよ。 >>489
そなの？ ボクなんか痣と鼻血だらけの青春だけどなあ。
へへへっちゃーんと歯磨きしてるモンね♪
（ニッと口を開け歯を合わせて見せる）
（真っ白で歯並びのよい歯を見せて）
あれ、いいんだ？
なら今度シメちゃおうかなっ。ま、ジョーダンだけどね。
おお…照れてる照れてる♪ 愛いヤツ愛いヤツ♪
（ニマニマするとほっぺたつんつん）
（純情な反応が面白くてついからかってしまう）
キャ―――ッ♪
えっちなんだぁ〜〜〜〜♪
（ケラケラすると男の鼻を指で弾いて）
ま、あんまり苛めちゃダメだよね。
降りますよっと。ほいっと♪
（ひらりと宙返りで地面に降り立った）
（なんの意識もせずアクロバティックな動きをしてるけど短いスカートは風にひらひらと舞い）
（すらりとした脚と下着を曝け出していて） >>490
【ごめん！眠気がきつくなってきた】
【レス返したいところだけどちょっと無理そうだ】 >>491
【おっけい♪じゃここまでにしよーか】
【本格的なえっちぃのが無いボクのロールに付き合ってくれてありがとねー♪】
【あっはは、こんくらいの軽いのが好きなもんでさ】
【それじゃお休み♪また遊んでくれると嬉しいよっ♪】 先週はだいぶ賑やかだったみたいですね。
私も来ればよかったなあ…。
おや久々にみょんを見かけたぞ
今日のパンツの色は何かなー？ 白かー
どれどれ、確かめてみるか……
（スカートの裾を摘んでピラッとめくってみる） っ!?
(スカートをめくられシンプルな白のパンツを見られてしまう)
…
…
ね、言った通りでしょ？ ほんとだ、白だねー
（確認し終わったにも関わらず、スカートはめくったまま）
（清潔感のある白のパンツを眺めながら）
（もう片方の手で太股を撫で、アソコをツンツンと突いて） (パンツ越しに弄っている手を押さえ)
ん…そんなとこ触らないで下さい……。
パンツの色がわかったんだからそれ以上はダメです…。
パンツの色は確かに分かったけど
その中身が分かんないとなあ・…
（スカートの中に頭を入れつつ、くんくんと鼻を鳴らし）
（手は股間を這いまわらせ、お尻を撫でまわしつつ）
（パンツの上からワレメをスリスリと擦り始めて） わからなくていいです…そんなとこ……。
(恥ずかしさで頬が紅く染まり少し涙声になる)
やあ… ダメです、おかしくなっちゃいます…。
(脚を広げたまま地面に座りこんでしまう) いいじゃん、もっとおかしくなってエッチなことしようよ
（広げた脚の間に顔を埋めてスリスリし、秘所の柔らかさを味わい）
（そのまま鼻を割れ目に押し付け、ぐりぐりと刺激すると）
（パンツのクロッチを横にズラし、秘裂を眼前にさらけ出す）
んん…ぺろ……れろ、くちゅ…
（割れ目を舌で舐めはじめ、唾液でネットリと濡らしていく） んんっ…やんっ！
(ワレメを刺激されると体が正直に反応し)
(クロッチ部分がだんだんと湿り気を帯びてくる)
(ずらした下からぴっちり閉じた秘唇は露に)
恥ずかしい…恥ずかしいです、はあっ…舐めちゃ…くぅん…
(ワレメからとろりと愛液が溢れてくる)
結構、敏感だよね…かわいいよみょん・…
ちゅっ、ちゅっ…ちゅぅっ……ペロッ……
（指先で愛液をすくい取ると、再び割れ目に塗り直し）
（かわいい秘唇にキスを繰り返して）
（愛液の漏れるスジに沿って、下から上に大きくれろぉ…と舐め上げて）
（閉じた隙間をほぐす様に、舌先を割れ目に入れていく）
（膨らんだクリに、濡れた指先で軽くタッチして、指で撫でていく） (秘唇を刺激される度に体がぴくっぴくっと反応し続ける)
はあぁ…、嬉しい……んんっ はぁんっ
んんっ はあっ……
そ、そこだめですっ…くうっ…！
(指先で弄られ、ぷっくらとしたクリをさらに撫でられていると)
(気持ちよさに耐え切れず絶頂に達してしまう)
はあ…はああっ…イっちゃい…ました・・・…
(くたっとその場に倒れ込む) んん？んんん〜〜〜〜・……
（びくびく震える身体を手で支え、抑え込みながら）
（掃除するように割れ目をぺろぺろ舐めて、漏れる愛液をすすり）
（ぷはっ、吐息を吐いてようやく口を離す）
イっちゃったかみょん…
じゃあ準備もできたみたいだし…おちんちん、いれちゃおうか？
（ズボンを脱ぐと、すっかり勃起しきったペニスを取り出し）
（倒れ込んだみょんの秘唇にペニスの先っぽを擦りつけて）
（クリをちょんちょんとつつきながら、尋ねてみる） OKとみなした…じゃ、いれるねー
（割れ目を押し広げ、ナカにペニスを侵入させていく）
うん……ああっ、きっつ……！
（準備ができていたとはいえ窮屈な膣を、亀頭で押し広げながら挿入していく）
（狭くきつい膣内は、強くいやらしく締めつけてきて）
（ようやく根元まで入れると、気持ち良すぎてすぐにでも達してしまいそうで）
じゃ、じゃあ動くよ……んっ…んっ……
（余り強くし過ぎないよう、ゆるゆると腰を小さく前後に動かしはじめる）
（膣内のペニスも、最初は小刻みに抜き差しされて、だんだんとふり幅を大きくしていく） 入って…いたっ……あふっ……
(未成熟な膣内におちんちんを咥え込んで行く)
入っちゃいましたね…
はい…ゆっくり……お願い…します…
わたった、ゆっくり、ゆっくりしていくね……
ん…んん……
（痛くないようにゆっくり腰を前後に動かして）
（狭い膣内を、少しずつ広げてなじませていく）
（それでも十分過ぎるほどの気持ちよさで）
ふぅ…はぁ……気持ちいいよみょん……
（妖夢の身体をそっと支えながら、腰を前後に揺すり）
（速度は変えないまま、ペニスを段々と大きなストロークで抜き差ししていく） はあっ はんっ… んんっ あんっ
気持ちいい…ですっ
(声が上擦った感じに)
(膣肉で亀頭、カリ、おちんちん全体を締付け)
(刺激する) みょん、かわいいよみょん…
（小ぶりな胸に掌をそっと乗せ、軽くふにふにと胸を揉んで愛撫し）
（腰の動きにうねりをくわえて、中でクチュクチュとかきまわし）
（それとともに、だんだんと動きも早くなっていく）
んっ…！あっ ああっ……！
（きゅっきゅと締めつけられると全身が痺れ）
（膣内でペニスがピクピクと震え、イキそうなのを堪えつつ）
（妖夢のナカを出来るだけ長く味わっていく） すごい…すごいですっ はんっ あんっ
またおかしくなっちゃう……
(膣内をかき回す刺激に段々我慢できなくなっていく)
【すいません、眠気が強くなってきてしまいました。】 はぁっ…はぁっ…もうダメ…イキそう…！
一緒にイこうね…みょん……！
（妖夢の小さな体を大きく揺さぶって、ナカをグチュグチュかきまわし）
（皮を剥いたクリを、指でクニュクニュ弄くり回しながら、スパートをかけていく）
ん…ちゅっ…ちゅっ、ちゅうっ……
（唇を重ね、触れ合わせる程度のキスを数回すると、密着させて）
（口内の妖夢の舌と自分の舌をくっつけ合わせ、舐めあって）
はぁ…ああっ、イク、イクッッ！
（ビクンッと体を痙攣させると、熱いモノがびゅくっびゅくっ！と妖夢の中で弾けて）
（どくっ、どくっ、どくっ…とオチンチンを震わせながら、精子をいっぱい中出ししていく）
はぁ……すっきりした、ありがとう・……
（さっぱりした表情で妖夢の頭を撫でると、後始末をしてズボンを履き）
（そのまま、手を振って去っていく）
【お疲れ、みょん】
【じゃあ、こっちはこれで終わらせるね】 私もっ… はあっ…あっ！
(ピストン運動の刺激に加え、皮を剥かれ刺激に)
(敏感になったクリをこねくり回され気持ちよさの頂点に)
はあっ ダメ……イっちゃいますっっ…はああっっっ！！！
(全身をびくっと震わせ絶頂に達する)
…どういたし……まして……
(くたっと地面に横たわった眠りに落ちていく)
(クロッチを元に戻したパンツの中から注ぎ込まれた精液が)
(すみ出していた…)
【こちらこそお疲れさまでしたー。】
【お相手ありがとうございました！】 ふにー……妖夢来てたんだー
こんな早朝にしか来れない子ばっかってここの宿命なのかなー
ま、いっかぁ♪
（壁に寄りかかって座るとケータイ弄りながら暇つぶし）
（短いスカートと太ももの間には微かに白いパンツが見えている） ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（何食わぬ顔で少し離れた向かい側に座ると、同じ様に携帯を弄り）
（さりげなく携帯のレンズを馬超の方に向けつつ） >>520
むてきのじょうねつっすてきにそうぜつ♪一度きめたらまよわ〜〜ない〜〜♪
Heart and Soul最高〜〜♪
（暢気に鼻歌とか歌いながらケータイピコピコ）
ボクの待ちうけししょーに変えよーかな。
ていていっと。
（快活な笑顔でケータイ弄くりながら足ぱたぱた）
（健康的に引き締まった太ももでパンツが隠れて） >>521
・・・・・・無防備だなぁ。
（鼻歌混じりに呑気な馬超をレンズ越しに眺めながら、小さく呟き）
隠れちゃった・・・
もっと・・・あ、足開いてくれないかなぁ・・・・
（見えていたパンツが隠されると小さく舌打ちするが）
（それでも録画モードで、健康的な太ももをじっくりと舐める様に撮影して） >>523
ししょーばっかりずるいなー
五虎大将軍の他のみんなもさー…はーボク立場ないじゃんか…
（ケータイの待ちうけ見ながらなんか呟いてる）
（自分の胸元見下ろして溜息）
やっべ…ちょい欝入った…
（よっかかった壁からずるーんと滑り落ちて地べたに大の字）
（スカートの裾は見えそで見えないラインで、締まった脚を無防備に投げ出していて） >>524
最近の女子高生って・・・・・・
（往来で大の字になる大胆な馬超を見ながら）
・・・・ちょっと近寄って撮ってみるか。
（あまりに周りを気にしてなさそうな態度を見て）
（軽くへこんでいる馬超にさりげなく近寄り、下半身中心にカメラを向け）
さりげなく・・・さりげなく・・・・・ >>525
うりゃっ！！！
（いきなり体をそらして勢いよく立ち上がる）
畜生っ悔しい悔しいくっやし〜〜〜〜ボクのは平均…よりちょっと足りないかもしんないけどっ！！！
日本人の水準だいみんながおかしいんだい！！！
（そのまま鬱憤を晴らすかのごとくシャドーボクシング）
（突き出したジャブがもろに男のケータイを直撃した）
あ…やっべ………
（ものの見事にケータイは砕けてオシャカに）
ごっめ〜〜〜〜んっ！！！
怪我とかない？ >>526
よーし、良い感じに・・・・・
（顔をにやけさせながら撮っていると、突然被写体が立ち上がる）
・・・・・・・うぇッ！？
（瞬間、手に持っていた携帯が宙に舞い砕け散って）
（何がおきたか暫く理解出来ず固まっているが、声をかけられ我に帰り）
怪我は無いけど・・・・け、携帯が・・・・・・・・
（砕けた携帯を未ながら、わなわなと声を震わせ俯いているが）
どうしてくれるんだよ、高かったんだぞ・・・これ！
（自分のしていた事も忘れて、馬超を責め始め） >>527
ん〜〜〜〜………悪かったけどボクもべんしょーできるほど無いんだよねぇ…
そだ♪ ちょっとついてきてよ♪
（有無を言わさず男の首根っこ捕まえて無理やり裏路地に引きずりこんでいく）
（途中絡んできた柄の悪いおにーさんたちをボコると人気の無いところまでやってきて）
こゆのってちょいアレだけどさ…見したげるからこれでチャラにしといてよおにーさん♪
（そこでミニスカを巻くって白い下着と脚とを見せ付けて） >>528
ちょ、ど・・・どこ行くんだよ・・・・・ッ！？
（有無を言わさぬ勢いの馬超の勢いに流されるままに）
（路地裏に引きずりこまれ、その主と相対する形となり）
・・・・・・・・おぉっ！
（捲りあがるスカートとパンチラに思わず声をあげ）
でも・・・女子高生のパンチラ一つ位でチャラになる程安もんじゃないぞ！
値段にしたら、風俗だって何回も行ける額なんだからな・・・
（と言いながらも、視線は白いパンティと健康的な生足に釘付けのままで）
ちょ、ちょっと触らせてくれる位はしてくれないと・・・・ >>529
うっそだぁ〜〜〜おっちゃん値段サバ読んでるでしょー
何万したってのさー
（壊しておいてこの態度で大変図太い）
けどま…しゃーないかぁ…脚…ちょっとだけ触っていーよ。
それ以外触ったら病院送りにするのでヨ・ロ・シ・ク♪
（しゃあしゃあと言ってのけるとウインク）
（若干日に焼けたすらりとした太ももと見せる事を意識してない安物のパンティを晒したままで） >>530
・・・・ってか、おっちゃんってまだそんな年でもないんだが。
まぁ、そっちからみたらおっちゃんか・・・・サバは読んでないよ。割と高いもんだ。
（もちろん値段はサバ読んでいるが、さらっとそう言い放って）
何か上から目線なのが気にはなるが・・・・
（壊れた原因は自分のせいでもあるので、それ以上は突っ込まずに）
それはそれとして・・・そっちが良いって言うなら触らせてもらおうかな・・・・・
（差し出された程よく引き締まった脚に手を伸ばすと）
（掌で撫でる様に太ももを外側から撫で回していく） >>531
うひゃっ…くすぐったぁ…触り方エロいよおっちゃーん。
（脚にざわざわしたような感触を感じて触らせておいて文句を言う）
（くすぐったさやむず痒さ、汗ばんだ肌で掌の生暖かさを感じ取って）
むぅーホントに遠慮なく触るとはー
ま、いーけどさ……よかったねーおっちゃーん。
じょしこーせーの脚触れる機会なんてもう一生ないよ？
よっ、この幸せ者♪今日はツイてるね♪
（いろんな事を完全に棚にあげてけらけら快活な笑顔で）
【うおーい、そろそろ眠気がきちゃった】
【次で〆るねボク。遊んでくれてありがとー♪】 >>532
まぁ、触っていいって言われれば触るよ・・・そりゃ。
（あっけらかんと楽しそうに笑う馬超に視線をやり）
（少し汗ばんだ太ももの内側をやらしい手付きでなでながら）
っと・・・そういやこの後約束があったっけ。
まだこれ位じゃ携帯代には足りないけど・・・
（馬超の太ももから手を離すと、一つ咳払いし向き直って）
それじゃ・・・最後に・・・・・・
（馬超のスカートを思いっきり捲って、中身を露にさせ）
・・・・これでチャラにしてあげるさ！お疲れさん！
（一般人とは思えないスピードで走り去っていった）
【ＯＫー、丁度こっちも眠気がやばい所だったから・・・こっちも〆よう】
【パンチラも見れたしこれ位がスレ的に丁度いいかｗこっちこそ御相手ありがとう】 >>533
みゃっっ〜〜〜〜……むむぅ！
そーゆーエロさがオヤジ化を促進するんだぞーオヤジだオヤジー
ハゲてもしらないぞー
（こしょばゆさにちょっと身じろぎしちゃって）
（いやらしい手つきにほっぺた膨らませて軽く抗議して）
スカート捲くりきた！きたかー
おっちゃん小学生のころやってたでしょこれ？
（フワリとまくれる早業に思わずポカン）
（再び白のパンティが露になって）
アンドダーッシュ…うん、間違いないね。常連だね。
クラス中の女の子から忌み嫌われてたんだろーなー
（なんかしみじみしちゃって見送って）
【ボクも〆ー】
【あっはっはー本番の位までいっちゃうと苦手だしこれくらいのかるーいロールが大好物なんだボク♪】
【付き合ってくれてほんとアリガト、おやすみー♪】 こんにちは。
しばらく待機しますね。
【名前】あやせ ふうか
【出展】よつばと！
【年齢・職業】高校２年生
【容姿】グラマー・ややぽっちゃり
【3サイズ】ひみつ
【性格】天然ボケ
【希望シチュ】
おこづかい稼ぎで、
出会い系サイトのパンチラ撮影のモデル募集を見て応募してきた
【ＮＧ】
無理矢理・強引・スカ・本番
【希望相手】
エッチなおじさん
【備考】
よつばと！ を知っている人希望 >>537
【はい。まだいます】
【トリップをお願いしますね】 【トリップはついてますが……】
【希望のシチュエーションは了解しましたが、お触りはありでしょうか？】 【お触りありです】
【かなりきわどいところまでOKです】
【ただし強引なのはNGです】 【わかりました。】
【そちらの服装は制服でしょうか？】
【書き出しはこっちからしますがよろしいでしょうか？】 えっと、待ち合わせの場所はここのはずだけど・・・
（高校の制服姿で、携帯の地図を片手に、待ち合わせの場所に一人でやってくる）
はー。
緊張するな・・・。
どんな撮影するんだろ？
（緊張したようすで、待ち合わせの相手がやってくるのを待っている） やあ、こんにちは。
（頭の禿げ上がった中年の男が風香に声をかける）
えっと、君が綾瀬風香ちゃんか……いやー、可愛いねー……
（じろじろと舐めるような目で見ながら）
さてと、それじゃ早速だけど撮影用に部屋を借りてあるからそこへ行こうか。
本当はスタジオでも借りれればよかったんだけどね。
（風香を用意した部屋に案内する、そこはベッドとソファーがあるだけの質素なところだった）
（部屋に入った途端、スカートの中にカメラを差し込んでパンツに包まれたお尻を撮影する）
おっ、いいお尻だね……これならいい写真が撮れそうだ。 あ、はじめまして。
（緊張した面持ちで挨拶をする）
うわー。おじさんだー・・・。
ここで撮影するんじゃないんですね。
（案内された部屋に素直についていく）
へー。わりと普通の部屋なんですね？
え、きゃあっ！！
（いきなりスカートの中を撮影されて、驚いて飛び上がる）
（スカートを両手で押さえて振り向いた）
もう！ いきなりなんですか！？ いきなりかな……でも風香ちゃんも撮影には応じてくれたんだから、このくらいいいかなって思って。
（スカートを押さえられるとこれ以上撮影はできないのでしぶしぶカメラを戻した）
（むっちりとしたお尻を目に焼き付けつつ彼女をベッドのほうにまで連れて行く）
さて、それじゃあ始めようか。
まずは立ったままお尻を突き出すようにして、パンツが見えるようなポーズになってくれるかな？
（風香の後ろでカメラを構えて）
それで、その姿勢のままこっちを振り向いてね。
（レンズをズームさせて、風香のお尻がアップで捉えられるように調整した） ごめんなさい。
その、心の準備が・・・。
（微妙に苦笑いをしている）
はあ・・・。
立ったままですか？
（言われた通り、ベッドの近くに立って、ややお尻を突き出して、振り向きのポーズをする）
（制服のスカートがヒラリと揺れる）
（不安そうな瞳でカメラを見ていた）
あのー・・・私、お尻が大きいの気にしてるからあんまり取らないでくださいね。 相手の名無しが情熱の可能性があるな
尻コキデカ尻擬音要求等に注意 ＜情熱の演じる女キャラの簡単な特徴＞
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか？】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
ここらへんは特に重要だから覚えておくように！
<情熱の特徴>
・長文傾向（短文は嫌いな様子）
・とにかく要求が多い（一度言うことを聞くと際限なく）
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ（尻コキ出来れば誰でもおｋ）
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる（ゆえに反感を買う）
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける（凄まじい尻への執念）
・その際いずれも待機ageスレを用いる（スレをそのままageることもしばしば）
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない（たまに混乱している様子）
・特徴的な文章の癖がある（書くとバレるのでこれは伏せておく）
・たまに発狂する（順や男児がいい例）
・とにかく尻コキに拘る（挿入やアナルには興味なし）
・キモオタに盗撮＆痴漢されるのが好き（自己投影？）
・擬音要求（これぞ情熱ならでは）
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる（凡人には理解不能）
・小さい尻も肥大化させたがる（ただし最近は叩かれるので控えめ）
・幼児パンツ大好き（やたらと下着に注文をつける）
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む（この傾向は非常に顕著）
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり（もはやギャグの領域） そうだよ、まずは基本のポーズから……それとも前から取られるほうが好きかな？
（にやりと笑うと突き出されたお尻をしっかりと撮影）
（それも一枚だけではなく何枚も何枚も……執拗に撮り続けた）
（スカートがヒラヒラと揺れて、下着越しのお尻が半分くらい顔を覗かせる）
大きいかな？ このくらいのほうが一般的に好かれると思うけど。
（風香の不安げな声を軽く流し、今度は別のアングルからお尻を接写）
次はそのままの姿勢でスカートめくってくれるかな？
しかし、いいお尻だ……よく覗かれたり痴漢されたりするんじゃないか？
【下着はどんなものをはいているんですか？】 【ごめんなさい】
【いやな予感がするので、中断しますね】
【おつかれさまでした】 完全に情熱だったね…
プロフのＮＧに尻コキを加えるといいと思うよ
情熱と会ってしまったのは運が無かったけど
気にしないでまた来てほしいね 情熱に出会ってしまったから萎えたんだろう
情熱有害過ぎ
もうサロンに来なければいいのに情熱なんか 【今年お相手してくださった方、ありがとうございましたー。】
【皆様良いお年を。】 こんにちはー、お邪魔するわね。
(厚手のセーターにミニスカの格好で現れ) おや巨乳で有名な小学生じゃないか
今日も寒いな…そんなミニスカートで大丈夫か？
（スカートの裾をつまんで、どんなパンツをはいてるのか確認するかのようにめくり上げ） 雪が降ってて寒いですねえ。
こんな日は炬燵に入りながらみかんを
食べるのがいいですね。 おー妖夢、人気投票8位おめでとう！自機復活効果だな。
さっそく炬燵を用意してやろう。
（お望み通り炬燵とみかんを用意してやる、ただし炬燵の電気が入ってない） >>570
(満面の笑顔で)
ありがとうございますー。
せっかく炬燵を用意していただいたのに
白玉楼に戻る時間なので失礼します。
みかん、ひとつもらっていきますね。
あ、ただもらうのは悪いですね…
(自らスカートまくり、水色の縞パンに包まれた
お尻をちらりと見せ…)
こんなお礼しかできないけど、
それでは…。
(頬を赤らめ駆け足で去って行く)
【レスに気付くの遅れてすみません。】
【また会う機会があればよろしくです！】
パンチラッシュ
∧＿∧ ＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ
( ･ω･)＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ
(っ ≡つ＝つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ
/ ) ＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ≡つ ＝つ≡つつ ＝つ≡つ ＝つ≡つ
( /￣∪ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ ええ！？ あの、その…ご、ごめんなさい！（走って逃げる） >>583
な、なんで逃げるの!?
お願いだからお嫁さんになってよ
そして毎日パンツ見せてくれ ただいま帰りましたー
･･･マスター、先に寝ちゃったのかなぁ
ふにゃ〜、眠たぁい･･･
(ソファに倒れこむと仕事疲れでそのままうとうと･･･) >>589
ん、ミクもう帰ってきてたのか？
おお…スカート短いくせに、そんな無防備だと……
（静かに近づきながらうとうとするミクの様子を見ていて） >>590
すぅ･･････すぅ･･･
(静かな寝息を立てて眠ってしまっています)
･･･ん、ぅ･･･ますたぁ･･･
(マスターの声が夢に影響しているのか幸せそうな表情になり)
(脚をもぞもぞ動かしてスカートが捲れそうに) >>591
おかえりミク、ゆっくり休んでいいからな
（起こさないように優しく応えてあげる）
…ふうっ……
（見えそうな際どい部分に顔を近づけていって）
（めくれそうなスカートに向かって息を吹き付けて乱していく） >>592
ぅ･･･ん･･･んん･･･っ
(マスターの吐息をくすぐったく感じて寝返りをうち)
(仰向けになると同時に右脚が床に投げ出され、スカートがギリギリの所まで捲れてしまいます)
すぅ･･････すぅ･･･
(しかしまだ起きる気配は無いようです) >>593
み、見えん……
（息の勢いが足りなかったせいで見たい物が見えずにもどかしい気持ちに）
まだ起きないよな？
ミク、ごめん…
（起きないのをいいことに実力行使でスカートをめくっていってしまう） >>594
うー･･･ますたぁ･･･？
(寝言かどうか判別しにくい声を出した後、再度寝返りをうち)
ん･･･にゃ･･････ぅ･･･
(抱き枕を抱えるように背もたれに脚を乗せた体勢に) >>595
ミク、なんでもないよ？
（起きたと思って返事をするが、寝言であることも考えて小声で呟いていく）
…起きた？起きてない、よな…
（どちらか判断しにくい状況ながら好奇心に負けてしまい）
（覗きやすい角度からミクのスカートの奥を覗いていった） >>596
･･･ん、ぁ･･･寝ちゃって、た･･･？
(寝苦しい体勢に耐え切れず起きてしまいます)
あ、ますたぁ、おはよう･･･あっ！
(スカートの中が見える所にいるマスターに気付いて慌ててスカートを押さえて)
お、おはようございますっ･･･えへへ、ごめんなさい･･･転寝しちゃってました///
(マスターに無防備な姿で寝てる所を見られたんだろうなぁ･･･と少し顔を赤らめて) >>597
お、おはようミク。
（覗いていたことがばれないように素早く目を逸らしながら挨拶をして）
お疲れだったんだよ、まだ眠いんじゃないのか？
（起きたミクに近寄って、少ししゃがんで目線の高さを合わせていく）
ちなみにパンツは見えてしまってました。
（黙っておくのも卑怯な気がして結局は見てしまったことを告白する） >>598
うん、まだちょっと眠いや･･･もう一回寝ようかなぁ
(眠たそうな目を擦りながらも大好きなマスターに微笑みかけて)
やっぱり･･･？そんなに寝相悪かったかな///
あ、暑くても毛布ぐらいかけておくべきだったよね･･･あはは･･･
(パンツを見られたことよりもマスターに気を使わせてしまったことに引け目を感じて) >>599
ならもう一回寝るか？
ミクが眠るまで子守唄を…あ、歌うのはミクの領分だったな。
（眠そうな顔のままで微笑むミクの額をそっと撫でていく）
ちょっとだけな？今度からは寝相が悪かったら、ちゃんと直してあげるから。
これからはミクの隣で一緒に寝てないと。
（しゃがんだままミクの目を見て、眠気が残っているかどうかを確かめてみる） >>600
そうしようかなぁ･･･まだ起きる時間には早いし
えへへ、マスターと一緒なら子守唄よりも安心して眠れるよっ
あの、直す時にあんまり見ちゃだめ･･･でもちょっとだけなら･･･
って何言ってるんだろう私･･･///
うぅ･･･マスター、その、恥ずかしい･･･よ
(マスターに見つめられて耳まで赤くなってしまいます) >>301
ありがと、ミクにそこまで言われると嬉しいよ。
…見て…いいの？
（赤くなって照れているミクの下腹部へと手が近づいていく）
ミクが大胆なこと言うから眠気が冴えちゃった。
でも、ミクは寝てていいからさ。
（スカートをつまんでめくってしまい、とても寝られる状況ではなくしていって） >>602
･･･うん、いいよ///
でも、見ていいのはマスターだけなんだからね･･･？
私、見られて悦ぶような変態じゃないから･･･
それじゃあ、お休みなさい、マスター･･･
(しかし、目を閉じるとスカートを捲られているのがよく分かってしまい･･･)
だめ･･･どきどきして眠れないよぅ･･･/// >>603
もちろんだよ、他の人はミクに触るのも許さないし。
お休みミク…
（おやすみの挨拶をしながらスカート完全にまくってしまい）
じゃあ二人で少しだけ夜更かししようか？
二人でいるうちに自然と眠くなってくるよ。
（眠れないミクをそっと抱きながら、一緒になって横になっていく） >>604
夜更かし、ですか？えっ、わわっ･･･///
(マスターに抱かれて照れながら少し焦ってしまいますが)
(私も背中に腕を回してぎゅっと抱きついて)
あぅ･･･マスターの腕の中、落ち着く･･･♪
(もうスカートが完全に捲れ上がってるのも気にならないぐらいうっとりしてしまいます) >>605
落ち着いても一人で寝ちゃったらダメだよ？
（しっかりスカートの中が見えるようにして、ちらりと視線をそこにやってみる）
もうこうなったら、静かにしてられない…
ねえ、ミクと…したい…
（抱き締めたままの格好で耳元に唇をよせて甘く囁いていく） >>606
･･･実は私も、さっきから･･･その･･･したくて･･･///
(マスターにえっちな部分を見られて昂っていたようです)
でも私から言い出したらいけない子って思われそうで･･･
ん、ちゅ･･･マスター、大好き･･･
(マスターの囁きを受けて思わず大胆な行動に) >>607
眠ってるふりして誘っていたとか…
ミクにそこまではできないか。
（本音を聞くと捲れたスカートに構わず下着の上から指で股間を押し込んでいく）
大好きだよ、ミク
今夜は眠れなかったらごめんな？
（身体ごと隙間なくくっついて、ミクを欲しがって押し倒していった）
【んむー、ちょっと眠気の兆しが】
【4時まで持つかってとこだからこのままフェードアウトにしようかな】
【まだ遊ぼうと思って誘いをかけたのにごめんね】 >>608
そんなこと･･･私にはできないから･･･んぁっ！
(敏感な所に触れられ、びくっと全身で反応してしまいます)
私も、好き･･･大好きっ･･･！
今夜なんて言わないでずっとこうしていたいぐらい･･･あ･･･っ
(マスターに押し倒されて、これから愛される期待と不安で胸がいっぱいに)
【了解ですー】
【私で良ければまたよろしくお願い致しますね】
【ありがとうございました】 【こちらこそありがとう、またねミク】
【おやすみなさい】 オッス、愛花だよ
今日はあなたのために制服のスカートを短くしてみたの。
なんて。 >>621
【規制中だから避難所で良ければ俺にパンチラを、見せてくれ！】 >>621
おお、いいねぇ…
ちらっと見せてくれないかな？ >>622
【ごめんなさい。避難所はＮＧです】
>>623
ちらっと・・・？
あ、あのわたしこういうのよくわからないから・・・
（緊張気味に片手で制服のスカートをチラッとめくって太ももを見せる）
これで・・・いいですか？ >>624
もうちょっと…ぎりぎりまで見せてもらえる？
できれば動きもつけて…ターンとかして ぎりぎり、まで・・・？
でも、わたし、どうしよう・・・？
（顔をちょっと赤くして、スカートを下着が見えそうになるギリギリまでたくしあげる）
ターン？
それならいいですよ・・・
（にっこり笑って、その場でクルリとターンする）
（リボンとポニーテール、スカートが広がって、白い下着がチラリと見える）
ふふっ、ターンしました
どうした、わたしのターン？
うまく回れたかな >>626
大丈夫だってまだ見えてないからさ
それに他には誰もいないし…少しぐらい
そう、そんな感じ！
やっぱり動きがあるほうがいいね
髪型とも相まって、元気な感じで愛花らしいよ
（チラリと見えた下着を目に焼き付けて）
上手く回れてたけど……ちらっと見えたよ
愛花のその…白いのが
こんなこと言うと嫌われるかな…でも、もうちょっと…見せてもらえる？
愛花の下着、見たいんだ！ >>627
え・・・
（白いのが見えたと言われて、カーッと耳まで赤くなる）
（黙ってうつむく）
き、嫌いにならないよ
（うつむいたまま消えそうな声で返事をする）
あなたなら・・・特別に・・・
あんまり見ないでね
（スカートの裾を両手で握りしめると、勇気をふりしぼって半分だけたくしあげる）
（うつむいた姿勢で、純白のショーツを下半分だけ見せた）
は、恥ずかしい・・・ >>628
（赤くなる反応が可愛くて、笑みがこぼれるのが我慢できずに）
よかった…嫌われなくて
勇気を出して言った甲斐があったよ…
（スカートがたくし上げられると近づいて）
見ないでって言われても…愛花の下着だよ、無理だって
白い下着、綺麗だね…白の下着が多いのかな？
それと上は…ブラのお揃いのやつ？
（前から見たり後ろから見たり、愛花の周りを回るようにして） >>629
色は白が多いかな・・・
ち、近づいたらだめだよ・・・
（近づかれて、おびえる）
（周りを回って見られているうちに心臓がどきどきしてくる）
ブラもおそろいだよ・・・
（左手でスカートをたくしあげたまま、右手でセーラー服を斜めにめくって白のブラを半分だけ見せる）
（健康的なひきしまったお腹をしている）
白とか子供っぽいかな？
あ、あなたはどういう下着が好きなの？ ここ使えるの？
半角二次元が死んだからここを活用できる？ 