Kanon Air CLANNAD リトバス【Key総合】
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鍵作品のキャラになりきってエッチしたり雑談したりするスレです。
基本sage進行、他常識的なルールを守って参加してください。 >>208
結局、決めるのは自分自信だ。どんな時でもな。
いや…違うな。友か、伴侶か…自分よりも大切な者を見つけた時…他人に選択を委ねる場合もあるだろう。
それでも、自分の芯、心、真…シンを曲げてはいけない。俺は過去に間違えた。
…あの場所も把握している。お前を待っている者も少なからずいるだろう。
…一人でも待っていてくれる人がいるならば、それはとても幸福だ。
…そうか。少女よ、実は俺も、お前に親近感を覚えている。
お前からは…静かに燃える青い炎のような情熱を感じる。激しく燃えあがる赤い炎より、静かな青い炎の方が熱い…
つまり…果てしない、音楽への、愛だ! >>209
随分詩的にものを言うんだね。
あんたの書く詩はたくさんの人の心を動かせるかもしれないな。
あぁ、あたしの好きにする。それはもう決めたよ。
…そっか。まだまだ捨てたもんじゃないかもしれないね。
奇遇だね。
それはあんたも、だろ?見てるだけでひしひしと感じるよ。
ふふ…音楽が恋人、って言ってもいいぐらいだよ。
いい友達になれるかもね? >>210
そうだったかな…もう忘れたな。今の俺は小さな町の電気工さ。
たくさんの人に届いたとして、それが本当に幸せなのか?
たとえCDが100万枚売れようが、たった一人の一番届けたい人に届かないのなら、その詞は空虚なものだ。
…いい顔だな。そのまま真っ直ぐに…いや、時には回り道をするのもいい。決められた道などないんだからな。
もし辛いことがあったなら、話を聞こう。今の俺にできるのはそれくらいだ。
俺の炎は、燃え上がった後に残った小火みたいなものさ。少女よ、俺にはお前が眩しく見えるよ…
そう見えるか?…確かに俺は音楽を愛しているんだろう。だが、俺には愛する人がいるんだ。
音楽と比べて…などという残酷な問いには答えられないが。
友か…そいつはいいな。俺が学生の時にお前と出会っていたら、友になったかライバルになったか…
形はわからないが、共に音楽をやっていたことは間違いないだろうな。
俺はもう行こう…俺を待っていてくれる、最愛の人の下へ帰ろう。
縁があったら…また会おう。
【芳野のセリフ回しは難しいな…】
【お疲れ様だ。お相手、感謝する】 >>212
少なくともあたしはそれで十分だと思うよ。
あたしはそれで十分、幸せだ。
…あたしにはまだ、そんな存在はいないから…それは分からないけどね。
ありがと。
辛い事だらけだったとも言えるけど…今は幸せだよ。
あたしは今燃えてる最中だからか…。
あたしからしたら、そういうのも羨ましいよ。
形は分からないけど……きっと楽しかったと思うよ。
あぁ、あんたを待ってる人を寂しがらせちゃダメだよ。
またね。
【てっきりあたしに合わせてくれたのかと思ったんだけど、それならあんたも無理しちゃダメだよ】
【やりやすいようにやってくれていいんだからさ】
【あぁ、色々ありがとう。おやすみ】
>>213
こーら、そういう事言うもんじゃないよ。
…どこかで会った事、あったっけ?
【えっと…これはあたしに話しかけてくれたのかな…?】 >>214
気にしないでくださいっ!ガルデモの二代目ですっ!
岩沢さん、愛してます、結婚してくださいっ!
しか〜し、ユイにゃんは眠いので〜。
(岩沢さんの腰にくっ付いて寝たフリを開始)
お休みなさいっ!これで失礼しまっす!
(寝息を立てるフリをしながら、岩沢さんを触って嬉しそうにしてたとか) >>215
二代目…?
あぁ…あたしの後を継いだ子か。
え、け、結婚…?
はは…それはちょっと参ったな…。
(あまり困っていなさそうに苦笑いをする)
あぁ、もう遅いもんね。
うん、おやすみ。
…やれやれ、手の掛かる子だな。
(そのまま抱っこで部屋まで運んでいってあげたとか)
【あんたもありがとね、えぇと…正体不明の二代目さん】
【向こうの方でも待ってるから、気が向いたら話しかけてみてね】
【じゃ、あたしも眠るよ、おやすみ】 そんなあんたには、あたしから子守歌のプレゼントだ。
…ってもういないのか。
【今日はこっちにお邪魔してみるね】
【時間は二時くらいまでで】 【さて、そろそろ時間だ】
【お邪魔したよ、またね】 こんな板に立ってるのにここは健全な場所というか
鍵ファンはキャラに対して紳士なのだろうか 男キャラに需要があるんじゃないのか?
俺なんかは春原一筋だしな。 >>225
な、なにぃぃ!?これはまだ未発売のはずのもんじゃ焼き味!
い、一体どこで入手したんだ!?
でも一缶じゃ喧嘩になるな…きょーすけにまたどこからか仕入れてくれるように言ってみよう。
しかし、この時間につい突っ込みを入れたくなってしまったがもう眠い…。
また今度来てみよう。それじゃ帰るぞみんな。
(猫達をぞろぞろと引き連れてどこかへ帰って行った) アルバイト先がもんぺち会社だからな!
きょーすけに食べさせて味を覚えさせればいいんじゃないか?
それでつくらせ…鈴はおねむか。
またね〜 今日はこっちにお邪魔して…
とりあえず待ってみるよ。
【二時くらいまで、お邪魔させてもらうよ】 よし、そろそろ帰るとするか。
【じゃ、これで帰るとするよ】
【お邪魔したね】 愚痴を零すと幸せが逃げると婆ちゃんが言っていた、もんじゃもんぷちでも食べて腹を満たすんだ!
やはり徹夜で横山三国志を読破したのが不味かったか、むむむ…… ずっと… ずっと
>>123 の闇鍋が気になっていたの…
でも勇気が出なくて… お鍋と暗幕を抱えて機会をうかがっていたの…
でも、もうむしろ寒いというよりも薄着の時期になってしまっていたの…
しょんぼり
…闇鍋我慢大会…?
(中身が見えないように布をかけたボウルとお鍋を
正座した足下においたまま 学校の空き室で電気コンロを見つめている) うー、やっぱりこんな熱い最中誰かを巻き添えにするなんて出来ないの…!
(お鍋をかかえてすっくと立ち上がり)
…イカスミが勿体ないから冷やしやみなべで冷や麦にすることにしたの
(思いつくと嬉しそうに鍋と暗幕をもって退室)
【やっぱり勇気が出せなかったの…、ごめんなさい】 安くて美味しい、ちょっぴりスリルも味わえる
毎度おなじみの古河パンです〜・・・
(バツが悪そうな笑顔を振りまきながら、校内でパンの販売を開始) お母さんのパンはやっぱり売れませんね・・・
仕方が無いので今日は落ちましょう
あら…いつの間にかKEYの新スレが出来ていたんですね…
若い子たちも…頑張っちゃってて…すごく感激です…
いえ…今日はちょっと悲しいといいますか…ビックリ…なお知らせがありまして…
久しぶりにこちらに…蘇りじゃなくておじゃましちゃいました…
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110610/ent11061018080020-n1.htm
川上とも子さんが死去
神尾さんが本当に死んじゃって…なんてとても信じられなくて…
ご冥福をお祈りいたします… | ̄ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ ̄|
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|_ニニニニニニニニニニニニニニニニニニ_|
天国の観鈴ちんと川上とも子さんにこの歌を捧げます
http://www.youtube.com/watch?v=FOH2XbbwSCw
LIA「鳥の詩」
歌詞の最初の方だけで涙溢れてきた… リトバスのみ募集します
BL/NL/GLなんでも可能です
個人的には小毬、恭介が好きです 純愛ゲーはエロい事し出すとキャラ崩壊になりかねんから中々賑やわないね 今日はここに。
なんだか、路上に出てるみたいだな…。
【今日はこっちに、少しだけお邪魔してみるよ】 【じゃ、あたしはこれで】
【また機会があったら来てみるよ】 夏祭り…か…
佳乃は友人と出かけてしまったし 一人でいくのもな…
(暫く院内で麦茶をたしなむ)
…なに、あの狭い神社の境内のことだ
私が行ってたまたま佳乃を見かけても何もおかしな事はないな
そう偶々だ、ハッハッハ 偶然だな
(夏祭りに行く事を決めると、いそいそと紫の朝顔に濃い緑の葉で彩られた浴衣に袖を通す)
【少しお邪魔してみるとするかな】 >>257
佳乃と一緒に浴衣を新調したんだ…たまには目先が変わって良いだろう?
ま、何時もの格好でいったら佳乃の浴衣姿を見に行くのがバレ…コホン
もとい、夏祭りの賑やかしにはなるだろう?
(半円をかくように少し回ってみせ)
どうだ?中々似合っているだろう …異議は認めないがな >>258
それで佳乃は先にお祭りに行っちゃったんですか
自分で似合ってると言っちゃうなんて…
(浴衣姿を眺めさせてもらい)
似合ってます、先生は性格を除けばいい女だしね >>259
(佳乃の事を言われると言葉が突き刺さった様なリアクションを微かに起こす)
フッ…君はなかなか人の心をえぐるのが上手いようだな
解体されないように気を付けろよ?
(手品のようにいつの間にか手元に握られたメスがキラッと光り、又何処かへ消えていく)
まぁ、正直な人間は嘘をつく者よりも嫌いじゃない
…だが人を見る目が無いな、性格も伴っての良い女 だろう?
(ちろりと蛇が睨むような仕草で名無しを見つめて、口の端だけで微笑む)
まぁ、お前の好みはそうなんだろう…ほとほと正直ものだ >>260
解体されたら殺人事件ですけど?
医者から殺人者に転落するつもりですか!
(光るメスが見えると怖がった顔をして後ろに逃げるように下がっていく)
性格も伴ってね
先生は性格が良いっていえるかどうか
良い人なのは間違いないんだけど、ちょっと怖い人って気がする
(すごい睨みつけに、額にはじっとりと汗をかいてしまう) >>261
まぁそう怖がるな、痛いと思う暇もなく綺麗に…
…冗談だ、本気にしたのか?
君のその率直な物言いは嫌いではないよ、だからまぁ 安心したまえ
(ニッコリと微笑む表情をつくりつつ、エモノを持っていないのを見せるようにして両手を広げる)
…しかしそれだけ私の気迫が凄かったという事か…無意識は恐いな
辛口な君の口から、見た目のお褒めを貰ったのはこれでも少し誇らしく思ったんだがな
フフ、先生はちょっと恐いけど大分良い人だから安心していいぞ?
(営業スマイルばりの笑顔を見せてから、冗談めかして何時もの様子で笑う)
まぁそう緊張するな、かき氷でも食べていかないか?
心配するな、私のおごりだ
(神社からつづく長いテキ屋のかき氷屋さんを指差し)
【いつのまにやら外に出ていてすまないな】 >>262
安心したまえって、安心してほしいならメスなんか出さないでよ!
無意識に出したのかよ、とんでもなく怖いお人だな
(何も持っていない両手を見せられても、まだまだ不安は拭えなかった)
辛口だけど先生はとんでもない美人だからさ
その分だけ性格が捻じ曲がってる気がして、プラスマイナス0って感じだ
かき氷ですか?
ありがとう、佳乃は探さなくていいの?
美人とご一緒できるならこっちとしては文句ありませんけどね
(テキ屋さんの通りを一緒に歩きながらかき氷の暖簾を見つけるとそこに歩いていって)
【いえいえ、全然かまいませんよ】 >>263
本当に口がへらないな君は、ここまでくると最早尊敬の域に達するぞ
(プラマイゼロと言われて苦笑いするようにくすっと微笑む)
まぁ…佳乃を見かけた時に同じ調子だったらいくら温厚な私でも何をするかは分らないが…
佳乃は君の口を挟む隙のないくらい良い女だから、なんら問題はあるまい
(巾着を片手にカラコロと下駄をならし、夏のぬるい夕暮れを歩く)
ん?佳乃か?
…まぁ、歩いていても見つかるだろう
私はただ、あの子がこの夏祭りを楽しんでいる姿を見たいだけだからな
急いで連れて帰るわけでもないし、私も夏祭りを楽しみながら歩くさ
(口元に手を当て、空を見て少し想いを馳せるようにして、かき氷の暖簾を見つけた名無しとテキ屋に並ぶ)
かき氷を二つ、私はそうだな…
(色とりどりの氷みつのよこに7色の看板を見つけ)
7色をお願いする。
どうだ?君は何味が良い
(名無しに目を合わせるようにしてすこし微笑み)
長考している時間はないぞー?後ろに人が並び始めているからな
10数えるうちに決められなかったら私と同じ7色にするからな
いーち、2、3…
フフ、時間だ はい少年、受け取れ
(時間内に答えたリクエストのものか、時間切れの7色のかき氷を手渡す) 【時間が差し迫って来たら適当に切ってもらって構わないぞ】
【強引に誘う形に持って行ってしまってすまない】 >>264
先生は自分の性格を自覚してますか?
こんなの、先生の狂気に比べたらどうってことないレベルだよ
おっと、あんまり言うと今度こそメスが飛んでくるかもしれない
(自分の口の悪さを悔やむが、微笑む顔を見て危険はないと安堵する)
こっそり佳乃を見守るって?
下手したらストーカーと同じじゃ……
まあ二人とも夏祭りを楽しみながら、ついで妹を見守ってりゃいいか
(人ごみの流れに沿って進み、テキ屋に並び、順番が回ってくるのを待っていて)
じゃあ俺はどれに……え?
先生ちょっと待って!
(急かされると逆に考えがまとまらなくなり、答えるより先にカウントダウンが終わってしまい)
(ふてくされた顔をして色鮮やかなかき氷を受け取った)
でもいいか、七色なら色んな味を楽しめるんだし
(ささいなことだと、機嫌はすぐに直って七色のかき氷を眺めていた)
【時間が迫っているなんてことはないですよ】
【先生とご一緒できるならむしろ光栄だ】 >>266
自覚?私からすれば、佳乃と肩を並べられるくらい良い女を自負しているが…
ホウ、ほう、そうかそうか、君はそんなに私のメスのサビになりたいと…
(名無しが安堵した笑顔のままで袖の下で物騒な鉄の色が鈍く光る)
ま、今日は無礼講だ 水に流して楽しむとしよう
(やけに綺麗につくられた表情が迫力を助長させるが、どこか楽しげに表情を崩す)
(ふてくされている様子を楽しげに見ながら)
ふふ、なに遠慮はいらない、私もこのケミカルな集合体を好奇心に負けて買ってしまったからな
道連…
いや、そうだな 君の言う通り迷っていた味が全て味わえる
(色が混ざり過ぎて透明なフィルムから下の層が黒くなりかけているかき氷の、イチゴ部分を口に運び味わう)
味はどうだ? 私は案外このカオスな状態が嫌いではないな 色が混じって最終的に黒になっている様も中々興味深い
…綿飴や金魚すくいも出ているな、今日はふうせんの屋台はまだ見ないか…
…佳乃もまだ見ないな
(日が落ちて、ぼんぼりの明かりが橙色に人々や風景を染める お祭りの賑わいを見つめながら、テキ屋を眺めて歩く)
君は、金魚すくいか射的は得意かな?
ま、バイトみたいなものだ 一緒にやらないか…?
最も、景品は佳乃の為に徴集させて貰う形にはなるが…フフ 【そうか、それならば少し安心だな】
【得に目的もなくロールをさせてもらっているので、思う事があったら好きなふうに展開をもっていってしまっても構わないよ】
【私がそうしているからグイグイとひっぱり回している気がしているのが理由だがな】 >>267
容姿は似ていますがねえ、性格は全く別物じゃないか!
むしろそれでよかったというか、佳乃はいい子だなあ
(先生の性格は素直な佳乃とは正反対だと皮肉をたっぷり込めて言うが)
(ふと袖に光った物が見えるとすかさず口を閉じて、逃げるように目をそらした)
道連れって、いいけどさ
おごってもらって文句は言えないし……けっこう美味しいし
(見た目にカラフルすぎたかき氷も、食べてみれば色んな味を楽しめて)
(底には交じり合った色の濃いシロップが溜まり始める)
このカオスっぷりは先生の内面を表してるとか?だから嫌いじゃないんだ
(濁った色のシロップを見ながら怒らせかねない一言を呟いてしまう)
もう帰ったとか、友達と別の場所に行ったとか?
ほう、可愛い妹のために一肌脱ごうと
優しいお姉ちゃんのために俺も協力しようじゃないか!
じゃあ金魚すくいがいい、射的は苦手だけど金魚ならたくさんとれるぞ!
(勢い込んで金魚すくいの暖簾を探し、周辺を見回していき)
【夏祭りを適当に回るのもいいんじゃないですか?】
【なんだったら一夏の経験的な展開も望む所ですが、まあ適当に楽しむのがいいと思います】 >>269
ほうほう、私は見た目が鮮やかで底に黒いモノを溜め込んでいると…?
(七色のシロップに漬かった氷を風鈴でも回し見るかのように眺め)
…君の口にメスで「はいアーン」をしても良い所なのかもしれないが
(一瞬怪しく目を光らせ)
私は本当にこの氷が案外嫌いではないのらしいな、内心嬉しく思っているのが少し自分でも意外だ
ふふ、怒らせるにいたらずで君は不満かな?
(夏祭りらしい紅を引いた形の良い薄い唇で不敵に笑う)
まあ平に言えばそうなるな、私の可愛い佳乃への土産が欲しい所だ
(優しいお姉ちゃんの言葉に正直に少し嬉しそうな反応を返し、紫のゆかたの袖をゆらして腕を組む)
金魚ならばポテトや佳乃も友達として楽しめるというもの
協力してくれるなら有り難いな
(金魚すくいを2人お祭りの混雑の中で人をかき分けつつ探して歩き、赤や黒の金魚が泳ぐプールの前で足を止める)
ほほう、これは活きのいい金魚だな… おやじさん、2人分だ
(スッと浴衣の足下を綺麗に整えつつしゃがみ、袖が邪魔にならないように軽く纏める)
君の腕を信頼させてもらおう
(そう言いつつ含みのある微笑みでポイを渡すと、自分も構える)
とりゃ…っ …っ! トウッ!
(ぱしゃっぱしゃっと豪快に水と金魚が空を舞い、すっかり破けたポイを顔のよこに構えからの器を持って何故か得意げなポーズをとる)
…すっかり腕がおとろえたな… …後の頼みは君だけだ 頼んだぞ少年
(何故か自信に溢れた調子でそうつげると応援側に回る) 【てんこもりになってしまったが、適当に削ってくれて構わない】
【了解した、流れにまかせて力をぬいてロールさせてもらうとしようか】 >>270
なんだか嫌味満々な言い方ですが?
でも間違ってないような…むしろその通り、さすが自分のことはよく理解していらっしゃる
ううっ!だからメスは忘れてくださいって!
(怒ることはなく、全て冗談で済まされ女性らしい唇の紅に目を惹かれていく)
いいえ、本気で怒らせたら俺の体が無事じゃないから
で、佳乃へのお土産はどこにいったんですか?
(大きく穴のあいたポイを呆れた顔で見つめ、自分の出番だとばかりに構えを取って腕を振り上げた)
しょうがないから俺がなんとかしてあげますって
だいたい思いっきり突っこんだら破れるに決まってます!
(素早く水面まで振り下ろしたが、そこからはゆっくりと水に浸し)
(少しだけ沈ませたポイの真上を金魚が通りがかる瞬間を待ち、金魚の泳ぐ道筋を追いかけながらゆっくりポイを浮上させ)
はい!こうやるんですよ
(金魚の重みで破れる前に、さっさと器に入れて一匹目の金魚を獲得し)
【力を抜いてロールしましょうか、それじゃ適当に削らせてもらいますよ】 >>272
佳乃へのお土産の未来は、残った君の手に託す以外に無い
期待しているぞ、少年
(持って回ったような言い方をしながら、名無しのすぐ側にしゃがみ込み、金魚すくいの作法を見学する)
む、そんなにゆっくりでは金魚に逃げられるのではないかな?
(目の前ですうっと魔法のように金魚が乗せられ、椀に移される)
む…
(釈然としない様子ではあるが素直にその技術に頷き)
フム…ほう、ほう なるほど、言うだけの事はあるな?
(妙に真剣に見ながら獲得された金魚が泳ぐお椀を見)
…上手いものだ、私のダイナミックさは無いが大したものだ
(可愛らしく水の中で尾を動かす様を楽しげに見つめる)
よし、10匹とれるまでポイを何枚つぎ込んでも構わない
応援しているぞ!少年!
(佳乃へのお土産を渡す瞬間に表情がキラキラと擬音がつきそうな勢いで輝き)
(期待に満ちた眼差しを向け激励する)
(10匹記録を打ち立てる迄、微妙に見当違いなアドバイスをやいのやいのと漏らしつつ 金魚のとれる様を観戦) >>273
佳乃へのお土産は10匹もいるのか?
3〜4匹でいいと思うんだけどなぁ……
(大量の金魚をどうするのか不審に思いつつ、器には4匹目の金魚が移されて)
いいや先生、ダイナミックにやると破れちゃうんで
先生はそこで応援しててくださいよ、何匹でも…あっ!
(期待の眼差しに緊張すると力が入りすぎ、ポイが真ん中から盛大に破れていった)
(二つ目のポイを取り、今度はより慎重に金魚を狙っていって)
ほら10匹!これだけあれば文句ないでしょ!
あんまり取りすぎると屋台のおいちゃんに追い出されるし
(器に10匹捕らえ、不機嫌そうなオヤジがこちらを睨んでいて) >>274
ふ、二つで10匹…だと…?
(驚愕の表情でワナワナと10匹の金魚の居なくなったプールを見つめる)
ひのふの…うむ、確かに10匹だ
…それもそうか、2人で占領していても申し訳がないな、退散するとするか?
(10匹の金魚を嬉しそうに受け取り、屋台のおじさんに礼を告げる)
凄いな君は、金魚すくい師の才能でも有るんじゃないのか?
どうだ、将来の道として…
これはバイト代を出さないとな、佳乃も喜ぶだろう
(ホクホクとした様子でちゃぷんと揺れる金魚のビニール巾着を手に屋台を後にする)
お土産も完了した事だし、私は夏祭りに悔いはないな…((佳乃が居なかった事以外は))
どうする?少年、寄りたい所やしたい事があればバイト代として付き添うぞ
焼きそばや焼き烏賊を腹一杯でも何でも構わない
(スタスタと金魚を眺めながら、神社方面の階段を歩いていた体をくるっとひる返し)
(名無しに向き合い、何時ものように胸を張ったようにして口の端で笑っている)
>>275
金魚すくいではちょっと生計を立てられませんよ
すくった金魚を食べるわけにもいかないし…さすがに将来に不安を感じます
(器に所狭しと入れられている金魚を誇らしそうに見ていたが、苦笑いを浮かべる)
とりあえず金魚をすくいすぎると営業妨害になってしまうな
先生、行こうか?
(金魚で一杯のビニール巾着を見て得意げに笑うと、金魚の屋台から退散していく)
祭りに悔いはなくても、さっきから目で佳乃を探してるよ?
(人ごみを歩きながら常に佳乃を気にかけていたが結局見つからずに)
じゃあ、たこ焼きをご馳走になりたい
それで人のいない静かな場所に二人で行きましょうよ
(先生の後ろをついて歩きながら、振り返るのに合わせて足を止め) >>276
そうか…?折角の才能が少々残念ではあるが
まぁ、その器用さは他にも役立つ所は出て来るだろうからな
誇っても良いぞ、君
(得意げに笑う名無しと目が合うと、同じように何処か得意そうに微笑む)
…まぁ 探してしまうのは癖のようなモノではあるからな、
しようがないといえばしようがない、私の習性だ
もう帰ったかもしれないし、目で追っていても気にしないでいてくれていい
(見透かされたようで、自分もまだまだだなとばかりに息を一つつく)
たこ焼きか 良いな
(たこ焼きと聞くと、好物なのか少し表情が嬉しそうに変わる)
フム、久しぶりに私も頂くとするか
…お、丁度あの先に人の履けたたこ焼き屋台があるぞ?
(指を指して、神社の盆踊り会場のようになっている空間までスタスタと着物の裾をひるがえし歩き)
(隙有りとばかりに並ばずサッと2人分をゲットする)
…このあたりで静かな場所というと お祭り中だけに探すのが難しいが…
森にさしかかる場所でも構わないだろうか?
(ほこほこのたこ焼きを冷めないうちに味わいたいのか、少し忙しなく移動しつつ名無しに歩いている背中で問いかける)
(神社の裏手で 明かりがほんのりと届きお拍子の音がまだ響く所の石段に、腰掛けるためのタオルを巾着から出して敷く)
こんなところだが… まぁ 花火なんかは穴場かもしれないな
(今日やるのかは天候次第だがと付け加えつつ、たこ焼きを渡す)
しかしどうした?人当たりでもしたか…?
(熱いたこ焼きの箱をあけて、耳たぶに手をやりながら 少し心配した風に声をかける) >>277
金魚すくいが好きでよくやってたから
得意だけれど他にも役立つかはちょっと微妙そう…
今夜役立っただけでもいいんだ、夏のお祭りの日だけ大活躍するスキルとは
(誇っていいのかどうか迷っていたが褒められるとつい口元が緩んでいった)
癖か、四六時中ずっと佳乃のことが心配なんだね
それは今さら驚くことでもないけれど、まあ友達とどこかで遊んでるんだろうよ
(お祭りでは見つけられなかった佳乃の姿を探すのは止めて)
花火を見るための穴場か、静かでいい場所ですね
(たこ焼きの箱を開くと湯気立つ熱々のたこ焼きが見えるが、それには手を出さずに)
先生、やっぱお礼っていったらアーンじゃないの?
(開けたばかりの箱を先生に向かって差し出して)
人当たりじゃなくて先生と二人きりになりたかっただけ…
優しく心配してくれるのは嬉しいけど、先生自分の心配はしないんだな
ただ男として見られてないだけ?
(寂しげな顔をしながら、まだ熱いたこ焼きを一つほお張っていく) >>278
ふ、爪楊枝がささりそうな勢いのはいアーンでいいのならば望む所だが
…そうだな、バイト代という話でたこ焼きを購入したのだからそれくらいは奮発してやろう
(湯気がほこほこと立ち、鰹節の踊るたこやきに爪楊枝を刺そうとしていると)
(自分の心配をしないんだな、と言われ)
…多少はしたさ
だがそこで構えてどうする?
君がそう言う意味で誘ったかどうか聞くのもヤボ、やんわりと断るのも私としたらヤボだ
そのときが来たらそのとき
自分の心に従って行動をするさ、
(含みを持たせた様な口調で、少しだけ苦笑いをすると、何時もの調子に戻り)
(熱々のたこ焼きを自分の口の側にもってきて、ふぅっと少しさまして)
それを飲込んだら私のたこ焼きが待っている
もちろんバイト代として受け取ってもらえるな?
(隣に行儀良く座った形のまま、たいやきの下に落下防止の手を添えたポーズで食べるのを待っている) >>279
ちょっとそれは…喉に爪楊枝ささるような危険なアーンはご遠慮したいよ
やった、言ってみるもんだな!
(爪楊枝を刺されていくたこ焼きを見て、二人きりの現状に期待を膨らませていて)
一応男として見てくれてたんだ
よかった、意識してくれてたんならこれはデートだな?
男女が夏祭りってそういうことでしょ、ねえ先生?
あつっ……ふ、んくっ!
(ご機嫌で話しかけながら熱々のたこ焼きをやっとのことで食べていき)
(急いで冷まそうと深呼吸して大きく空気を吸い込んで、熱い口内を冷ましていった)
じゃあ金魚すくいのバイト代いだきまーす!
…アーン
(口を開けたまま先生に向かって身を乗り出していくと、手はちょうど先生の太腿の上に置かれることになって) >>280
…やたら直球だな
君は本当に思った事が口に出てしまうタイプなんだな
男女がデートしたりするのはそう珍しくもあるまい?
…まぁ御陰で身に感じる危険は増したな
余り危険を感じれば流石の私もメスを抜く事は厭わないぞ?
(冗談めかした風に言うと、熱々のたこ焼きを頬張る様を少し表情を崩しながら見守る)
そう急がなくとも…いや、たこ焼きは熱々が美味しいからな
君の気持はよくわかるぞ
さぁ、遠慮なくバイト代を受け取るがいい
(勢いついて身を寄せる名無しにたこ焼きを近づけると、太腿の上に手が置かれる)
…君のこの手もバイト代か?
(口にたこ焼きを頬張る名無しを至近距離でじいっと見ている) >>281
先生って変化球嫌いそうじゃない?
どうせなら直球の方がしっかりキャッチャーミットに受け取ってくれそうな性格だろうから
…夏祭りってデートの定番だしな
もしかすると佳乃もデートしていたり…?
(ふと見つからなかった佳乃のことを話題に出して)
うっ!メスを抜くなら佳乃のデート相手にしてくださいよ
んぅ!やっぱり…熱々が…!
(美味しいが熱いせいでちゃんと喋ることができず、やっとのことでたこ焼きを食べていった)
バイト代で触らせてもらうっていうのは寂しいな
先生がいつメスを抜くかの実験?
(まだ熱いため唇を閉じずに、口を開けたままの顔はどこかみっともなく見えて)
(そんな間の抜けた顔をしながら、太腿をさするように撫でて浴衣の布地を少しずつめくって) >>282
ああ、直球は嫌いじゃない
嫌いではないが、私が女である事を忘れてもらっては困る
私もこういった少しデリケートな部分は状態も重視するからな…
要するにムードは必要とする、というところだ
…ん?何か言ったか?
(微笑む表情が佳乃の話題を出すと別の迫力が添えられる)
…、ふふ たこやきを頬張りながら 私を実験に使うとは恐れいったな
良いだろう、君の度胸に報いて乗ってやるとするか…
(まだ湯気のたつたこ焼きを爪楊枝にさすと、名無しに差し出す)
(太腿をさするように撫で、紫と深緑の朝顔の浴衣がゆっくりと移動する)
…そこから行ったら、後は無いと思うが…
まぁお前らしいから良いとしようか
(じりじりとめくれ、大人の白くしっとりとした太腿が片方 濃い色の浴衣とコントラストを打つように少しだけ露になる)
さ、注文のたこ焼きもキチンと食べていってくれよ?
私一人では多過ぎるし、冷めたものを佳乃に持ち帰る訳にもいかないからな…
(寧ろ何処迄度胸が有るのかを試すように、少し露出された太腿を気にせず平然とたこ焼きをすすめて来る) 【ところで、こんな時間だが大丈夫だろうか?】
【私はまだ問題は無いが、気がつけばゆうに6時間は経過しているぞ】
>>283
先生だって女なのは十分承知してるけど
いつもは気が強すぎるだけに、うっかり忘れてしまいそうになるよ
だからこそあまり見せない女の顔を見せられたらドキッとしてしまう
…佳乃はもう帰ってる頃かもね?
(これ以上男の話題を出してはいけないと察して話の方向を変えていく)
命がけの実験だ、失敗すればメスで刺されるんだから
…アーン……
(もう一つ差し出されたたこ焼きを口に含んで、最初よりも冷めつつあるため)
(一つ目よりも苦労することなく食べていき)
もちろんだよ、先生が食べさせてくれるなら全部食べ切るから…
だから、アーン…?
(さらに身体が近づき、たこ焼きをねだって口を開けつつ白い太腿が覗く浴衣の隙間から脚に触れて)
せんせ……
(浴衣の色と対照的に白く眩い太腿を見つめながら、手はさらに奥を目指して進んでいく)
(目では見えない中を進んでいくと手は先生の下腹部に触れていった)
【もう6時間も一緒に夏祭りを楽しんでたとは】
【時間はまだ大丈夫、もうちょっと遊びましょうか?】 >>285
そうだな、命がけと思っていた方が良い
…そう易々と私に触れられると思ってもらっても困るからな…
(浴衣の布から手が離れて、直に肌に手のひらの触れる感触に少し体を硬くする)
たこ焼きはあと半分といったところか
実験の終了もたこ焼き単位としておこうか?
(残り三個になったたこ焼きを目で示して、身を乗り出して来る名無しに依然として差し出す)
…本当に大胆というべきか… 普通はそこから行くだろうか?
(下腹部に迷い込んだ手は柔らかく滑る様な太腿や、するっとした感触の下着に触れる)
…ここで私が叫んだら、君は御用になるのかな…?
まぁ 客観的に見たら同罪と言った所か
(名無しの顔を少し蠱惑的な表情で見つめると、半分になったたこ焼きの残りに差し掛かる)
さあ、あと3回実験につき合ってやろう
(少しはだけた浴衣の隙間 下腹部に手を入れられる形で、それでもたこ焼きを差し出す)
【そちらが大丈夫ならばお言葉に甘えようかな ではもう少しだけつき合ってもらうとしよう】 >>286
命がけだと思うほど気持ちがざわついてくるよ
これってつり橋効果ってやつ?
(すべるような下着の触り心地を味わっていくと、考えるまでもなく無意識的にそこをさすっていって)
きっと御用にはならないよ
ここらじゃ先生は男一人にどうにかされるほどヤワじゃないって皆知ってるだろうし
あと三回か……多いような少ないような
(残っている三個のたこ焼きを見て、悩んだ顔つきで実験の中身を試行錯誤していく)
先生って佳乃の世話を焼きっぱなしで、自分は恋愛にうつつを抜かす暇もなかったんじゃないの?
あーん……
(差し出されたたこ焼きは程よい熱さで、困ることもなくソースたっぷりのたこ焼きを咀嚼していって)
先生は医学的に処女なのかどうか…?
さすがの実験内容にメスで刺される危険性大かも
(下着を触っていた手は大胆にもその中にまで入っていき、隔たりなく下腹部に触れて)
【ありがとう先生、さすがにメスで穴開けられかねないことにまで及んでるけど】 >>286
恋愛にうつつ…まぁ、そうかもしれないな
佳乃が私にとって一番大切な人物なのは今も昔も変わりはしないが…
処女かどうか?それは流石にセクハラだな
(お祭りの音が鳴り響き、ぼんぼりの明かりがほんのりと 大部分が晒されてしまった太腿を照らし)
(何となく現実感の無いシチュエーションの中、下着からするりと手が差し入れられる)
…っ
(微かに汗ではない濡れた質感が指を迎える)
…、さすがに、私もどうかしているとしか言いようが無いな
…ン
(少し熱くなった吐息を一つはくと、少し震える腰を少し浮かした状態で 青のりたっぷりのたこやきに楊枝を刺す)
…さあ、あと二つだ
(触れて来る指にぬるぬると濡れた花びらがきゅっとやさしく包むような感触がある)
何処迄したら君の人生が私のメスで終わるか
…私にもまだ決めかねるような状態になってしまったな
…不覚としか言いようがない
(のこりふたつめの、少し冷めてしまったたこ焼きを差し出す) >>288
今日のお祭りでの事だけで佳乃が一番大切な人だってのは簡単に分かったよ
さっきからセクハラだらけでごめんなさい
(口だけの反省をしながら淡い明かりに照らされている太腿を見つめ)
(お祭りの喧騒から少し離れたこの場所で、魅惑的な太腿と白い肌に目眩を起こしそうなほど昂ぶっていた)
お互いどうかしてるんだよ
ここまでしながら、まだ二つも実験が残ってるんだ
……
(指が濡れ、湿った花びらを撫でていくと今以上にそこを欲していき)
アーン…
最後には何を言い出すか、先生本当は気づいてるんじゃないの?
(熱を失いつつあるたこ焼きを食べさせてもらい、浴衣の襟元に手を持っていくと)
(胸元を大きく開かせていって、浴衣は着崩れさせられ肌の大半が目に映ることとなった)
それとも今すぐメスで刺されるかな? >>289
ん…、余り動かすと…
(夏の熱気でしっとりと汗ばんだ肌が手にすいつくようで、湿ったそこを撫でられるとくちゅりと可愛い水音がたってしまう)
ふふ…、それはどうかな…?
聞くだけヤボというものだ…
…あ
(浴衣の胸元を大きく開かれ、大きな胸が押さえるものがなくなったようにほゆっと弾んで露になる)
恐れいったな、ここ迄されては…
私としてもリアクションをする以外に道がない
(袖から良く研がれたメスが取り出され、ダンッと音がたちそうな勢いでたこ焼きに突き刺さる)
これで最後だ、無事に食べられるか、私の手術によって今日の記憶を失うか二つに一つ…
それでもやるか?
(差込まれた手を少し太腿をたて、挟むようにして)
(たわわな胸元が眼前に晒されて体勢を変える度に形をかえる)
(最後のたこ焼きはメスの冷気も孕み冷えきっている)
(このまま喉に向かって繰り出されれば致命傷になりかねないが)
(不釣り合いなくらいに聖は微笑んでいる) >>290
聞くだけヤボだって、同じ言葉を返したくなるね
ここで尻込みするくらいなら最初から危ない橋を渡ろうなんて思わないよ
(鋭利に輝くメスを目の当たりにすれば迫ろうとする挙動もほんの数秒大人しくなったが)
(覚悟を決めるとメスに突き刺さったたこ焼きに唇を近づけていった)
最後のたこ焼き、食べる前に喉を潰されたりして…
(太腿に挟み込まれた手は簡単には動かせなくなり、誘うように揺れる乳房に負けてしまい)
(力を入れて太腿に挟まれたまま下腹部をまさぐっていき)
聖…あーん…
(逡巡し、迷いつつ名前を呼ぶとそのままたこ焼きにぱくついていって)
(体の全部を欲しがって先生にもたれかかっていき、冷たいたこ焼きを食べながら)
(下腹部に胸に、女性らしい部分の全てを撫で回していく) >>291
ふふ…、私の負けと言ったところか
(メスを動かさずそのまま抜き取るようにしていくのを見届けると)
(あいた手で良く出来ましたとばかりに名無しの頭を撫でる)
本当はこういう風に持って行く気はさらさらなかったんだがな
脅しにも動じない蛮勇に魅せられたというべきか
私の脅しの迫力が足りなかったというべきか
(下腹部を撫でる指や手がくちゅくちゅと濡れた音を立て)
…君のような人間は正直嫌いになれないな…
(なで回される手のひらにふるっと震えがおこり)
(カランと金属質な冷たい音を立ててメスが石段に落ちる)
さて、君の実験は成功に終わったが…
ン…私をどうしたい?
(胸元が露になり 形の良い白く大きな膨らみと綺麗に色づいた部分もそのままになで回され)
(手のひらにしこったような胸の突起の感触がくにくにと残る)
今は聞くのがヤボとかそう言うのではなく、聞かせてもらいたい所だな
(名無しの肩に手をそえて、ほとんど脱げかかってしまっている浴衣姿のまま少し斜めに石段に腰掛ける) 【なんだかんだと1時になってしまったな、時間は大丈夫か?私はさすがに3時には退散予定だ】 >>292
勝ちなのか?蛮勇というよりは勢いのおかげだと思うんだ
(水音を響かせている下腹部から手を戻せば)
(濡れた指を舐めて、先生の体液を舌で味わっていき)
(自分がしていることの恥ずかしさを思い、様々な感情で体に火照りを感じていって)
迫力はいつも通りすごかったよ
でも最後はどうしてか全然迫力を感じなかったな
(降参の合図のように手放されたメスが落ちていき、石段を転げ落ちるメスを目で追っていく)
どうせ分かりきっているのに聞きたいんですか?
(石段から目を先生へと戻し、色めいた顔つきと正面から向き合っていく)
先生を俺のものにする…んうぅ
(たこ焼きを食べ終えた唇は胸の突起に迫っていき、胸に当てられた口が軽く先端から吸い上げていって)
【まだ大丈夫ですね、でも2時ぐらいが限度かな】 >>294
…っ
(目の前で、自分の愛液に濡れた指を舐められ 流石に羞恥で頬が染まる)
(悟られないように顔を少し背け)
…言葉は、大切なものだからな
ましてや流れとはいえ私の初めてとなれば
それくらいサービスしてもらっても悪くはないと思うが…
(少し自嘲するように口元で笑うと、言葉を聞いて少し安心した様な笑顔を見せる)
…っ ん… …ぅ
(胸を吸い上げるようにされると、背中にぞくっとした何かが走り)
(伏せ目がちなまつげを震わせる)
初めてなのに、こういう状況で しかも外でとは自分自信多少呆れてしまうな
(刺激に震える体を押さえるように名無しの背中に手を回すようにして体をよせて)
(自分からも少し名無しの下腹部に指で触れて、確かめるように触れてみる)
【というと、そろそろお開きかな】
【申し訳ないが今回は凍結は難しそうだ、よければそのつもりのペースでもっていってもらっても構わない】
【それは微妙というのならばフェードアウトの方が良いだろうか…?】
【自分も雑談のつもりで続けていたのでそのあたりの裁量をきちんと出来ていなくてすまない】 >>295
一緒にお祭りを回って静かな所でって、よくないですか?
なんかこういう雰囲気も悪くないなって…
…っ…ん……
(柔らかさが唇に伝わりながら溺れるように胸に顔を埋めていき)
(己の性器がむくむくとふくれあげっていくところを先生の指で触れられて)
(ズボン越しに触られていくそこは、ますます大きさを増していった)
お互いの…脱がせ合いしてみようか?
初めての覚悟ができたら先生がズボンを脱がせてください…
(お手本と言いたげに先生の下着をゆるゆるとおろしていき、それが膝に引っかかって)
【自分もお祭り回ってるだけで楽しかったんですが】
【魔がさしたというか、ええ、ほとんどこちらのせいですよ】
【あと少しの時間、せっかくだから先生と行けるところまで行きたいね】 >>296
雰囲気は…まぁ 確かに 悪くはない…か
(何となくそんな事を気にしている自分が可笑しく思えてくすっと笑う)
私もそう言う所は女だな…
(手の中で膨らみを増す男性器の形をなぞるようにして指と手のひらで触れ)
(自分がされていたように先のほうをじわじわと手のひらで撫で付けるように触る)
脱がせあい…? 私はもう殆ど君によって脱がされてしまったところだが…?
(訝しげに見ていると、自分の下着が脱がされていくのを見)
…そうだな ここで覚悟が出来なかったと言ったら、君は待ってくれるのかが非常に興味があるが…
(指で弄られた部分を被っていた下着はクロッチの部分に愛液がしっとりとしみ込み)
(脱がされていく途中太腿を微かに濡らす)
…ふふ、嫌になるな どうやらガマンが効かないのはこちらのようだ…
(ズボンのボタンに手をかけると、ぷちっと外し、チャックをじーーーーっと ゆっくりと引き下げていく)
…その どこまで 下ろせば良いのだろう…?
中の、下着を下ろしていけばいいのか…
(柔らかな手が名無しの腰に触れ、ズボンにかかる)
(ゆっくりと、名無しの様子をみながら、下にずりさげていく)
【どっちのせい、というものではないとおもうのでそのあたりはナシにしようじゃないか】
【2時ジャストだとするとあと1レスというところになるかな】
【今日は私につき合ってくれて有り難う、感謝しているぞ】 >>297
雰囲気は良かったじゃないですか
祭りも楽しくて、先生の女らしい所も見られたし…
(先生の下着を下ろす途中、クロッチ部分を濡らす愛液が手の平まで濡らしていき)
(その水気と匂いに興奮しているとズボンが下ろされ、小さく頷いて先を促し)
(下着まで下ろしてもらうと臨戦態勢の男性器が露出され、硬さを表すよう反り返っていた)
覚悟が出来なかったと言ったら、きっと待ちますよ
でも先生そんなこと言いそうにないし…
(ふと強く抱きしめれば乳房が圧迫されるように胸板にぶつかり)
(熱い性器が愛液で潤っている秘裂に添えられ、先生の瞳を見つめ視線で合図する)
……ぁ…っ…!
(くぐもった声を漏らすと力強く突き入れられる男性器が初めての先生の中に埋没していく)
【いいえ、長時間遊んでもらってお礼を言いたいのはこっちです】
【ありがとう先生。あと1レス返せると思う】 >>298
…そういわれると、待って欲しくなるな
一時間ほど
…ふふ、嘘だ
(臨戦体勢の生々しい男性器を目の前に、緊張のためのかるぐちかそんな事を呟きつつ)
…はしたないようだが このままきてほしい…
いいだろうか…?
(ぎゅっと抱きしめられ、お互いの素肌がふれあい 緊張した体に何となく安心感が生まれる)
(半分脱げた浴衣で、お互い必要な部分だけを外気にさらしたまま、男性器を濡れた秘裂にあてがい)
(視線を合わせる)
(聖が小さく頷いたように見えた瞬間、ぐっと亀頭がぬめる狭い膣内に押し入って来る)
…っふ …ぁあ
…っ … う …ぃゃ…
(逃げるように腰を浮かそうとする自分を、ぎゅっと抱きつくことで押さえて)
(徐々に徐々に、狭い膣内に飲込むようにずる…っと収めていく)
…くぅ …ぁ …は …っぁ
(流石にキツいのか、ビクッビクッと時折腰が跳ね)
……ぁ …っ は はいっ…
(完全に男性器で埋め込まれ、膣全体が痛みの為か、しげきのためか、ひくっひくっと強く締め付ける)
【では次のレスで終わりかな、楽しかった】 >>299
ぐっ!一時間待つのはどれだけ忍耐力がいるか…
もし言われても、無理かも…
(先生の半裸を眺めている今は、じっと待つ自信をあっさり撤回してしまう)
せ、んせ……ぇ!
(行為に溺れてまともに喋ることさえできず、膣内に挿し込んだ性器が)
(強い締め付けに見舞われ、悶えながら男性器を締め上げる快楽に浸っていた)
(意識も体も溶け合うように時間を過ごし、どれだけ経過したのか定かではなく)
(意識がクリアになったのは先生の体に熱を孕んだ白濁を放った所だった)
今日はお祭りよりも先生と過ごした時間が楽しかった…
来年、また一緒にお祭り行きます?もし佳乃が一緒に行ってくれなかったらってことで
(祭りの思い出を早くも振り返りながら、抱きついている手はけっして離さずにいて)
(そのまま夜が更ける二人で時間を過ごしていった)
【このレスで〆で。先生ほんとありがとう、楽しかった】
【遅くまで有難う、それじゃおやすみなさい】 【そう言ってもらえると私も嬉しい、君と楽しんで時間が過ごせたという事だな】
【長時間お疲れさま、ゆっくり休んでくれたまえ】
【それではスレをお返しする】 …うー
ねむいの…、眠いけどねむれない、変な感じなの…。
(裸足にダボッとした半袖ぱじゃまを身にまとい)
(くまのぬいぐるみを抱いたままぺたぺたと歩いて来る)
【おひさしぶり…なの、ちょっとだけ居させて欲しいの】 ななしさん、こんばんわ
(ふにゃふにゃと眠たい様子で深々とお辞儀)
うーん………、上手く言えないの
起きているとお布団が恋しいのに、お布団に入ると眠れないの…
……もしかして、不眠症…?
(眠たげな目でうにーんと首を傾げ) 夏だけど…ホットミルクを試してみることにするの…
牛さんの高品質なタンパク質は人間の眠気を促すらしいの
(ふらふら…、と台所の専用カップに牛乳、蜂蜜をたらして1分チン)
そうだとしたら、牛肉を直接食べた方が効く…?
でも…時間が時間なの…
(ぷつぷつとそんな事を呟きつつ、暖かいホットミルクをサジでカラカラとかき混ぜる) (重たそうな瞼をすこし擦って、カップの中の湯気の出るホットミルクをこくんこくんと飲み下す)
…あまくて、とっても美味しいの…
(満足げに口を離すと、小さな欠伸が一つ)
ふぁ…
…もう一回お布団でがんばってくるの…
それじゃあ、ななしさん おやすみなさい
(最初と同じようにふにゃふにゃと眠たい様子で深々とお辞儀をして)
(もときた部屋に戻っていく)
【スレをお借りしたの…、お先におやすみなさい…】 今日はこっちにお邪魔してみるか…。
同じ作品の人でも、違う作品の人でも、気軽にね。
【というわけで、一時間くらいお邪魔してみるよ】 【もう少し余裕がありそうだな…あと三十分だけいてみるよ】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています