吸血鬼、または吸血鬼化の女の子とエッチ
吸血鬼とエッチをするスレです。原作では普通の人間が吸血鬼化したという設定というのもOK。
※吸血鬼のキャラは原則として黒のマントを着用し、棺桶の中で眠る事。
【名 前】
【年 齢】
【容 姿】
【性 格】
【NGなプレイ】
【元ネタ】
【備 考】 >>38
(鋭敏で繊細になった感覚は、全身の毛孔から噴き出す汗ですらも射精の快感を伴って)
(涙や涎に限らず、穴という穴から液体という液体を垂れ流し続ける)
(絶え間ない絶頂により、筋肉は完全に弛緩し、身体がバターのように蕩けていく)
(爪先一ミリも、ピクリとも動かない身体だが、ペニスだけは快感を享受し)
(ちゅぷちゅぷと吸いつき搾り取ってくる膣内に、射精をびゅー、びゅーっと延々とつづけ)
(体液だけではなく、魂までも捧げられていくような感覚と共に、意識が深淵に沈み込む)
(ハッと覚醒して、焦点の合わない目を少しずつ慣らしていく)
(頭を振って上体を起こし、わけのわからにまま、目の前の少女に返事をする)
………あー…うん、大丈夫……
大丈夫、生きてるよ心配ない。むしろ、身体の調子がいいくらいだ
ごめんな、寝ちゃったみたいだ…ここ響のベッドなのにな
(長い夢から覚めたように、初めは頭がぼーっとしていたが、徐々に記憶が鮮明に戻っていく)
(スッキリと爽やかな気分になり、心なしか身体も軽やかになっている)
うーーーん……!ふぅ…
長居してごめんな…自分の家帰って寝るよ。
(棺から出て、大きく伸びをして首を鳴らして、脱ぎ捨てられていた自分の服を身につけ帰宅の用意をする)
【了解、長い間お付き合いしてくれてありがとう】 >>39
お………
(名無しが起き上がるのを見て、ほっと安堵のため息をつく)
いいって、そんなの
でもよかったぁ……いやその、あんまり美味しかったもんで、つい…
ごめんっ!もしかしたら何か影響が出ちゃってるかも知れないけど、その時は運が悪かった、って思って!!
(詫びる名無しに、ばつが悪そうに頬をかき、目を泳がせながら言い訳して)
(両手を合わせて拝んで謝り、棺を出た申し訳なさそうな顔で上目遣いに見上げる)
もし何かあったら相談に乗るからさ
あ、あとまたHしようね!今度は奏も呼んで、三人で!!
(…一人でもああだったのに、これが二人になったらと思うと、空恐ろしいものがある)
(一方こちらは呑気なもので、つやつやと、血色のいい肌でそう言うと、すっきりした顔の名無しを見送ってから)
(棺から出て、大きく伸びをする…)
さーて……夜も更けてきたし、今度は奏のところに、Hしにいこっかな♪
(窓を開けるとそう呟き、身体中に月光を浴びながら、マント一枚で、夜の空に飛び出していく)
(……その後、帰宅した名無しは牙と、鏡に映らなくなっている自分に気づくのだった)
【こっちこそ、短くてHの描写の薄くって、その上遅くてごめんね】
【今度はもっとHな吸血鬼と会えること、祈ってるから。じゃ、私はこれで落ち。お疲れ様!!】 >>40
美味しかったってのは、褒めてんだよね?それはよかった
俺もすげー気持ちよかったよ
ん?な、何で謝るの…?……運が悪かったって、何の話かな
(その態度になんとなく嫌な予感がし、無意識に噛まれた首筋を撫でて)
う…うん、ああ、もちろん!
その気になったら何時でもどこでも呼んでくれ、喜んでいくよ!
今度は三人か…ちょっと怖いが、楽しみだなぁ!それじゃあ、またね
(深く考える事はやめて、いい気分のまま家に帰ろうと考え、帰路につく)
(帰宅後、汚れた身体を洗おうと、風呂に入ろうとした時、ふと鏡を見る)
(磨かれて綺麗に何も映らないな鏡を二度見し、血の気が引く音と共に、夜の住宅街に絶叫を響き渡らせる)
【ここで〆ます。ありがとうございました】
【そんな事ないよ!マジで!描写も台詞もエロかったし、俺もロールかなり遅かったし】
【むしろ、良ければまたお相手をお願いしたいよ】
【お疲れ様でした!】
【スレを返します】 【名 前】 パステル・グロリア・キング
【年 齢】 15〜6歳くらい
【職業 】吟遊詩人兼マッパー→吸血鬼
【容 姿】 金髪をそのまま後ろに流してます。ミニスカに黒マント。
【性 格】 しっかり者。吸血鬼になったことで、方向音痴や慌てやすい性格の弱点が直っている。
【NGなプレイ】 スカトロ、退治される
【元ネタ】 フォーチュン・クエスト
【備 考】
冒険中に吸血鬼に遭遇して、吸血鬼の花嫁として血を吸われてしまった。
相手は退治されたが、吸血鬼化は手遅れだった。
何とか吸血を我慢しているが、我慢しきれなくなると、街に出て男を誘ってしまう。
【こんなのどうかな?】 【トリップ付け忘れた】
(夜のとある街に、コウモリが飛んでいる)
(そのコウモリが路地に入った直後に、金髪の少女は出てくる)
だめ。もう我慢できない。
ごめんね、みんな。
(首からかけた黒ずんだ冒険者カードを握りしめて、とぼとぼと街を歩き始める)
(冒険者風の格好にミニスカ。その上に黒マントを羽織った姿だった)
>>42
ttp://www.poplar.co.jp/shop/bookimages/978-4-591-09945-2.jpg
これにマント追加か……
惜しい……タイミング合わなかった……そして眠い >>45
【ありがとうございます】
【反応なかったら、このまま消えようかと思っていましたが、今夜も待機してみますね】
あ、あのっ――!
(真夜中に男に話しかける十代半ばの少女)
(駆け出し冒険者風だった)
わ、私に好きなことしていいですから、後でお願い聞いてくれませんか? まだこのスレに来てくれる吸血鬼の女の子がいるなんて…
今夜11時頃、待機してみます 名無し黙ってモニターの前で待機だ。
そして、キャラが来ないのがイヤなら、いっそ自分で出来そうなキャラにでもなってみよう。 【トリップが無かったので、>>48さん以外でも、興味アル方ならOKですよ】
こんな夜中に女の子が…
ねえ君、どうしたんだい? 道に迷ったの? >>54
は、はい。
あの……私のことを好きにしていいんで、あとでお願いしたいことあるんですけど……
そんな大変なことじゃないですから。
だから、今は何も聞かないでおいてもらうっていうのは、ダメですか?
(いささか気弱げに、男に答える)
【こんばんは】
え…?! (ゴクッ……、か…可愛い…。)
す…好きにしていいって…。 お嬢さん、それどういう意味だい?
そんなこといわれたら俺、本気にしちゃうよ?
(少しからかうつもりで、胸にさわってみる)
>>56
え、えっと、あなたの考えてることで、合ってると思います。
(うつむき加減で、そう答える)
えっ、キャッ!
(いきなり胸を触られて、短い声を上げるが……)
……
(顔を恥ずかしそうに横に向けただけで、耐えるように様子で何もしなかった)
道の真ん中じゃ、困りますから。
人目に付かない所に行きませんか……
(いきなり、こんなことする人なら、Hさせたら後で血を吸ってもいいよね)
(と、内心で自分自身がこれからする行為への言い訳をする) 【こちらこそ、こんばんは】
・・・っ!!
あ・・・あれ? ほんとにいいのかい?
(嘘だろ…、こんな可愛い顔してるのに、とんでもない淫乱だな・・・。 それに・・・、こんな小振りの胸になんて興味なかったはずなのに・・・、 なんでこんなに気持ちいいんだ?!)
(周囲をきょろきょろと見回し、だれもいないことを確認する)
わかった、それじゃ誰にも見つからないところにいこう。 俺が君のことをたっぷり可愛がってあげるからね。
(少女に導かれるまま、なんの疑いもなく付いていく)
見れば、見るほどおかしな子だ・・・。
冒険者のように見えるけど、 それにしては禍々しすぎるあのマントはなんだ?
あどけないように見えるが、なんだか妙に艶っぽい・・・。
(最初は子供のように見えたのに、 黒いマントを靡かせて歩く姿は妙に妖しくて艶っぽい。
知らず知らずのうちに、彼女に誘惑されていることにまだ俺は気づかなかった・・・。) >>58
(人目のつかない路地の奥にある、廃屋へと男を連れて行くパステル)
(月明かりが壁や屋根に空いた穴から入り、行為をするくらいは問題がなさそうだった)
ど、どうぞ好きなようにしてください。
(顔を横に向けながら、恥ずかしそうに男に言葉をかける)
(男の目からは、まだ経験がほとんどないように見えるだろう)
……
(ミニスカから伸びた白い足や、10代半ばの少女らしい体つきが、かえって男の劣情を煽る)
(そんな風情を漂わせていた) ドク・・・、ドク・・・、
(俺は自分の気持ちが信じられなかった・・・、 今まで女を抱くことなんて何度もあったのに。
こんな年端もいかない少女にどうしてこんなに惹かれてしまうんだ・・・。)
なんて綺麗な脚・・・、 このいじらしそうな表情・・・、 こんな可愛らしい娘が
俺を求めている・・・、 た・・・たまらない・・・っ!!)
(目の前の少女の姿に俺は理性を失った。 上着もズボンも下着も脱ぎ捨て、獣同然に少女に襲いかかる)
うぅ・・・む、ジュルルッ ペロ・・・、ちゅぅ、ちゅぱ・・・!!
(まず俺はパステルの可愛らしい小さな口を奪った。
彼女の口内に無理やり舌をねじ込みねぶりまわす。 パステルの小さな体がピクッと反応するとますます俺は劣情を呈し、彼女のスカートに腕を突っ込んで荒々しく秘部をまさぐった。 >>61
(いきなり息を荒げて、服を脱ぎ捨てはじめる男)
あっ、あのっ、キャッ!
(いきなり鼻息荒く、抱きついてくる男に上がる悲鳴)
ん〜、んん、んんんっ!
(いきなり唇を奪われ、目をギュッとつぶりながらも、男のなすがまま)
(あ、後で血を吸わせてもらうんだから、これくらいはさせてあげないと)
(すぐに男を引き剥がすこともできたが、我慢した)
んっ、んっ!
(ミニスカの中に手を突っ込まれ、ショーツ越しに敏感な部分を乱暴に扱われて、声を漏らす)
(キスされていて、まともな言葉にはならなかった)
はぁ…、はぁ… す・・・すごい…。
唇が… 唾液が… とろけるように甘い…!! 頭がくらくらしそうだ…。
あぁ…、なんて興奮するんだ…。お…俺はこんな子娘に欲情するような変態だったのか?!
(多少の後ろめたさを感じたものの、それはすぐになりを潜め俺は自分の欲望にしたがった)
俺は少女の口から顔を離した。やっと開放されたパステルは唾液でドロドロになった口から大きく息を吐き出す
その甘く熱い吐息は俺の顔にふき掛かり、俺の醜い感情をますます燃え上がらせる。
はぁ…、はぁ… まだ足りない…。まだ俺はこの子が欲しい!!
(俺はパステルの体を無理やり抱き寄せて、さらに股間をまさぐる。)
クチュ、クチュ…
ハァ、すごいな…、熱い汁が ハァ、どんどん溢れてくる…。
君は底なしの淫乱だね… お…俺のが欲しいんだね?
可愛がってあげるよ…、俺のこのペニスで…
>>63
(いきなり淫乱と決めつけられて、顔を真っ赤にするパステル)
(敏感な部分を乱暴に扱われながらも、男にされるがままだった)
は、はい。
お願いします。
(男のペニスを見せつけられながら、何とか返事をする)
ふ、服を脱ぎますから、ちょっと待っていてくださいね。
(そう言って、男の前で焦らすように服を脱ぎはじめる)
(マント、上着、スカートを外していき、濡れたショーツを引き下ろす)
ど、どうぞ……
(床に横になると、顔を横に背けながら、男を迎えようとした) (パステルの美しい裸体に俺は息を呑む。)
なんてきれいな身体だ・・・。こんな体を好きにできるなんて。 俺はなんて幸せものなんだろう・・・。
あ・・でも ま・・・まて、 マントだけは着たままでいてくれ。 そのほうが・・・ いい・・・。
(今まで誰にも言わなかった、性癖を露にする俺・・・。 どうせ誰もみていないのだ。)
(はぁ・・・はぁ、 あぁ、 裸マント・・・本物の裸マントだ・・・。 なんて可愛い。)
お・・・おとなしくするんだぞ! 俺が・・・、とっても気持ちよくさせてあげるからね・・・。
さっき、弄ったせいで、パステルのアソコはびしょびしょに濡れている。 汗ばんだ裸体に一枚の妖しい黒い布だけが纏わりついている。
俺のペニスははちきれんばかりに硬くなり透明な汁を絶えず垂れ流している・・・。 もう・・・、 我慢できない・・・!!
【お手数でなければ裸マントのままでいてほしいのですがいいでしょうか? 無理でしたらそれでかまいません】 (俺はパステルを抱きしめた体勢のまま、廃屋の床に敷かれたぼろきれの上に倒れこんだ。
彼女を下にして組み敷くと、そのしなやかな脚を両手で開き股間を露にさせる。
そして彼女の脚の間に腰を潜り込ませると、まだ毛も十分に生え揃っていない恥部に黒光りする汚い棒を押し込んだ。)
ヌプッ ズチュ・・・、ヌブブブ・・・!!
う・・・うぉぉ!! ああぁっ!!
(本来ならまだ生殖活動の準備さえも十文に出来ていない体。
パステルのアソコはとってもきつく、愛液が潤滑剤代わりになっていなければ入れられそうにもないくらいだった。 しかし、一度奥まで入れると一転。 今度はそのきつさで俺のモノを、ギュルギュルと締め上げ、さらに奥へと引き込むように吸い上げてきたのだ。)
うぁああ・・・、 な・・・なんだこれぇっ!! すごい・・・、き・・・気持ちよすぎるっっ!!
下半身が溶けそうだ〜〜〜!!
ビュルル〜〜、ドクドクドク・・・!!!
俺はあまりに刺激的なパステルの中の感触に耐えられず、あっという間に最初の絶頂を迎えた。
>>65-66
(マント一枚の姿で横たわるパステル)
(夜の暗がりに、白い肌が浮かび上がっていた)
んっ!
(未成熟な肢体の上にのしかかってくる男に、短く呻く)
はっ、んんっ、くうっ……
(欲情した男に、胸をいじられ、まだ肉付きの薄い太股を撫で回される)
(こ、これくらい、我慢しなきゃ……)
(唇を噛みしめながら、男の独りよがりな行為に耐えるパステル)
(そして――)
で、出てる、私の中で……ご、ごめんね。
クレイ、トラップ……
(男の熱い精が、ぶちまけられた感触に涙が浮かんでいくパステル)
(もう二度と会うことのない、かつての仲間達の顔が脳裏に浮かんでいた)
【次で締めようかなと】
【そちらは、パステルを少女娼婦みたいなのと勘違いしてて、はした金払えばいいとか思ってるみたいな感じで良いでしょうか?】 はぁ…、はぁ…
(さ…最高だった。 こんな子と… こんなエッチなことを…)
(俺は横たわるパステルの上から体をどけようとしたが、手足に力が入らずそのまま彼女の胸の上に倒れこんでしまった。)
うぅ…、まるで体中からキミに力を吸い取られたみたいだ…。でも、気持ちいい…。こんな燃え尽きるようなセックス始めてだ。
ねぇ…、キミとはまた会えるかい? 俺はまた君を抱きたいよ。次は今夜以上にもっともっとエッチなことをしようよ。
(俺はパステルのことを娼婦みたいなものと思い込んでいた。こういう女はどうせはした金でも抱かれてくれる。
だがこれほどの娘だ。他にはやりたくない。 今回も次もちょっと多めに払ってやって俺だけのものになってもらうとしようか。
俺はそんなふうに企んでいた。)
>>69
(馴れ馴れしくパステルに話しかけてくる男。だが……)
最初に言っていたお願いって、覚えてますか。
(パステルの口が開くと、やけに長い犬歯が男の目に入る)
あなたの血、吸わせて欲しいんです。
これだけさせてあげたんですから……
(細い手足に似合わない、吸血鬼としての怪力が男の体を拘束する)
多目にもらっても、構わないよね?
ゾブリ――
(パステルの牙が、男の首筋に埋まった)
(目を細めて、久しぶりの血液を味わっていく)
そして――
(早朝に、血液を大量に失って瀕死の裸の男が発見されるのだった)
【こんな風で終わってみました】
【おつきあい、ありがとうございました。おやすみなさい】
へっ? 血・・・? 一体何を言って・・・。
(俺は、パステルの方を振り向き、今の言葉の意味を問いただそうとした。
しかし、彼女の口から覗く牙を見て戦慄する)
お・・・おい、なんだ・・・。 君は一体。 まさか・・・マントを着てるからといって本当に吸血鬼なんて・・・。
(言葉で否定しつつも、身体は彼女のただならぬ雰囲気に圧倒され、自然に後ずさろうとした。
俺はこのとき始めて、自分が触れてはならぬおぞましいものに捕らえられてしまったことを理解したのだ。
しかし、パステルの細い腕に押さえられ動くことが出来ない。 いや、たとえ押さえられていなくとも既に身体には彼女から逃れる太毛の力など残っていないだろうが)
ゾブリ--
ぐっ!!? あぅぅ・・・、あ・・・あああああああっ!!!
さっきまで好き放題に犯していたはずの少女に、いともたやすく拘束された俺は無様に悲鳴をあげて彼女に吸血される。大量の血が吸われるにつれて、俺の体を凍るような喪失感となんともいえぬ悦楽が包み込む。
し・・・しぬ・・・!!
後悔と恐怖・・・、そしてそれを塗りつぶすほどの血を吸われる快感に狂わされ、俺は意識を失った。
意識が戻ったのはそれから何日たった後かわからない。 生死の境を彷徨ったあと、俺は奇跡的に目覚めたが、その時は既に俺の心も身体も空っぽになっていた。
ただ、あの夜に不思議な少女と交わった快楽、そしてあの子に襲われた恐怖だけが頭の中で鮮明にリフレインし、夜がくる度いつまでも俺に悪夢を見せ続けるのだ・・・。
ああぁ からだが・・・ うずく・・・ あの子に・・・あの子に会いたい・・・。
君とじゃなきゃ・・・・・・ 俺はもうなんにも感じられない・・・。 パステル・・・ パステル・・・。
【こちらこそありがとうございます】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 やっぱりこういうシチュエーションは興奮するな。
見た目とのギャップが強くても良し、いかにもな吸血鬼でも良し、
うん、なんて素敵なシチュエーションなんだ ふぅん。吸血鬼なんて犯そうとしたら下腹から血を吸われてしまいそうだけど。
(首から十字架とニンニクをぶら下げ、棺桶の中でキセルを吸っている)
【名 前】夢魔子
【年 齢】18歳ぐらい
【容 姿】ttp://image.news.livedoor.com/newsimage/n/n/80_mono08-82110_pho01.jpg
【性 格】ミステリアスで掴みどころが無いが、意外に純粋な一面も
【NGなプレイ】猟奇、死亡、変なこと
【元ネタ】夢魔子 (やがて棺桶の蓋を閉めると煙が立ちこめ)
(勢い良く炎が巻き起こって棺桶ごと消失してしまった) このグロイ絵に萌えろとか無理過ぎる
誰得とは正にこのこと うふふ、私を呼んだのはあなたですか?
(棺桶の中で胸の上に指を組んで眠り、獲物が来るのを待っている)
【名 前】 ドランパイア
【年 齢】 見た目20歳前後
【容 姿】ショートカットのくせ毛、ハイレグレオタードに黒マント、黒ニーソ
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【NGなプレイ】 スカトロ、グロ
【元ネタ】 Dr.スランプ
そうかしらぁ・・・?
こんな吸血鬼なら襲われてもいいって人間いないですか? (胸の上に指を組み直して棺桶の蓋を閉じると墓の中に収まり、墓の蓋が閉じられ完全に密閉した) (地下室に丁寧に安置された棺での上に指を組ませて死人の様に
安らかに眠っている)
この時間ならおとなしく寝てるかもしれんし、ちょいと読者サービスさせてやるか…
(ゆっくりと棺のふたを開ける) ごめんなさいっ
本当に寝てしまって来てくれると思いませんでしたっ・・・。
私の体好きに触って欲しかったから・・・残念・・・・。
ドラゴンエイジのクリム・ゾンのキャラ良いな
可愛かったりグロかったり…… 妹属性で面倒見が良いけどドMなロリ吸血鬼たんと低姿勢なのにドSな人間お兄ちゃんの
ハートフルでリョナにあふれた同居生活みたいなのはどうだ?
基本的に話は毎回、お兄ちゃんが土下座で泣きながら「リョナプレイやらせて下さい」と
お願いするところから始まる「この前はすごく痛かったんだからね」などと一応嫌そうな
素振りを見せお兄ちゃんも懇願を繰り返すが、実はロリ吸血鬼たんも内心ノリノリである
「も〜仕方ないな〜お兄ちゃんは私がいないとほんといないとダメなんだから」
「私以外の人間の女の子にこんな欲望抱いたらだめなんだからね」
「それで、今日はどんなことするの? やさしく壊してね」そんな感じ
リョナプレイは基本的に声と擬音のみで表現し具体的な内容はなるべく書かない
文字だけ表現されると普通のハートフルなHやSMプレイのようにも読めるが
実際に展開されているのは、けっこうスプラッターな行為であったりする
読み手の想像しだいだ、これ面白そうと思った人、膨らませたり具現化して見て下さい
概ねこんな感じなら細かい設定や口調や性格の変更は自由、ロリババ化も可能 書き忘れたけど、吸血機撃退のセオリーに従って責めない限り
何をやってもすぐに元に戻る設定、すぐの基準は書き手しだい
感じる苦痛は普通に人並み、でも少し慣れてる感じ あにゃまきに聞け
あにゃまきに聞け
あにゃまきに聞け
ビッコビッコビッコビッコビッコビッコビッコビッコビッコビッコビッコビッコビッコビッコビッコビッコォ ♪ブラウザー ♪ブラウザー
♪ブラウザー ♪ブラウザー 今日は書き込みが少ないと思ったら、上原多香子の不倫発覚祭りだったのか