【七瀬恋】夜勤病棟専用スレ【ミンク】
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ミンクから「真・夜勤病棟」の発売が発表されました。
これを記念して、過去に当板にあってお気に入りだったスレを復活させてみました。
七瀬恋ちゃんだけでなく、色んなナースが出勤してくれることを祈りつつ…。 女医さんにアレコレされたり、女患者にイロイロするのも好物です 全身清拭とか、たまらない。
チンポとかケツ穴とか、優しく拭いてほしい >>8でお相手を募集します
ただ、できれば原作と違うのですがデカ尻という設定で
尻コキ責めなどがしてみたいです 当然拭けるわよ!
ただ、ロールとしてやるのは苦手かなって思っただけで 使い道なんてないわよ…よくセクハラされるくらいで。 別にいいよ。
トリップつけて、あと希望のシチュエーションもお願い
それから、どのくらいの間隔でレスできる? 言い方が悪かったようだ。
置きレスの、一問一答形式はアリかい? >>19
よくわかんないけど、私はロールがしたいから…
>>20
いいよ、どんな感じでする? ひかるちゃんが攻めと受けのどちらをしたいのかで決めたいな >>23
基本は受けかな。
最初はお尻へのセクハラを我慢して
粗末なペニスを見てからは一転攻めに転じるとか。 誰もいない所に引っ張り込んで暴力的な言動で脅しデカ尻を触りまくる
そして強姦しようとして肉棒を出したら、言動と不釣り合いな貧弱さに恐怖心が無くなり…
こんな感じ? そうだね、そんな感じで。
あとは、引きずり込まれるってよりはしつこく付きまとったり盗撮したりとか…
そういうのも付け加えてほしいな。 やっほー、ひかるちゃん♪
今日も元気そうだね〜
(廊下を歩くひかるちゃんに馴れ馴れしく近づく)
こっちもいつもどおり元気そうで…
(尾てい骨あたりに手を添える)
【こんな感じでいいのかな?】 きゃあっ!!
ちょっと、何すんのよ!
(患者と看護婦という関係にもかかわらず、名無しに食って掛かる)
(でかいお尻をぷりぷりたぷたぷと、誘うように揺らして歩いていたこっちにも責任があるが)
最低ね、あんた…他の看護婦さんからどう思われてるか知ってるの?
(ゆさゆさぼいんぼいんとお尻を揺らしながら名無しに切れる)
キモい、セクハラ野郎って呼ばれてんのよ。
【いいよ、でももうちょっと長いほうが好みかな】
何って、いつもの挨拶じゃない
別に普段と違うことはないでしょ?
(コレが当然とばかりに胸を張る)
へぇー、興味あるねー
なんて呼ばれてるの?
(切れるひかるちゃんを前にしてもニヤニヤしている)
あはは、そりゃ酷い言われ様だな
まあ、周りのブスどもに何を言われてもいいけどね
俺はひかるちゃんがいれば他はどうでもいいしね
(ぷるぷると誘うお尻に動きに誘われるかのように手がお尻を撫でる)
【これくらいかな?】 あのね、あんたのやってることは犯罪! この痴漢!
(いくら怒ってもニヤニヤするだけの名無しに苛立ちを覚える)
ひゃっ、ちょっと…いい加減にしなさいよ!
(気にしていない様子の名無しに、大きくて立派なお尻を撫でられてしまう)
(ぷるんっと弾むようなお尻はまるでマシュマロのように柔らかい)
こっちは仕事があるの、邪魔しないで!
(セクハラ野郎からはさっさと逃げ出すに限ると、早足で歩き出す)
(階段を上り始めたのでパンツも見えるだろし盗撮もできるだろう)
【ありがとう、パンツはロリロリでも大丈夫?】 これこれ、この感触
いつもながらたまらないなあ
(弾けるようなお尻の感触にご満悦)
あー、待ってよー!
(早々に立ち去るひかるちゃんを追いかける)
これはもしかして…
(歩く先には階段)
(わざと距離を離して歩く)
今日は何かなー?
(隠し持っていたデジカメを動画モードにして角度を調整)
(下着の柄を見ようと身体の位置も変える)
【出来れば大人びた感じがいいな】 (むっちむちのデカ尻を触られるのは嫌で逃げようとするが)
(セクハラ男はなおも追い掛け回してくる)
(デカ尻を左右に振りながら階段を上っているとすぐ近くに気配が…)
な……ちょっと、覗かないでよ!
(短いスカートの中に見えるのはレースの施されたシルクの純白下着)
(それがぷりぷりぽよぽよのデカ尻を覆っていた)
はあ!? 何してんの!?
(さらにカメラの音に気が付くと、下着を撮影されてしまっていた)
(さすがに許せず、名無しに蹴りを入れた)
まったく…何とかならないかな……
(薄暗い倉庫で一人備品のチェックをしている、倉庫の扉に鍵はかかっていない)
(お尻を突き出して、今にもパンツが見えそうな姿勢で仕事をしていた) うわああ!!
(盗撮がばれてひかるちゃんに蹴りを入れられる)
(手摺りに掴まり転落は回避)
危なかった…
あれ?ひかるちゃん?
(落ちないことに必死になっていた間にひかるちゃんは去ってしまう)
あ、いたいた……
(探していると倉庫で発見)
(ゆっくりと足音を立てずに近づく)
…………
(顔をお尻の近くに寄せる)
(下からシルクの下着に包まれたデカ尻を覗く) 【ごめんなさい、急用なので破棄してください】
【また深夜に来るかもしれません、落ちます。】 >>38
そんなこと知らないわ。
まったく…いきなり何言い出すのよ。
>>40
お尻でさせてって……何するつもり?
変なことしようって言うなら許さないから!
(でっかいお尻を手で隠すようにしながら) 何って気持ちいいことだよ
俺のチンポをお尻で擦るだけだよ
それ以外のことはしないからさ
だからちょっとの間だけお尻を出してこっちに向けてよ >>42
冗談じゃないっ!
何でそんなことしないといけないのよ。
絶対に嫌だから、あっち行ってよ、スケベ! いいから言う通りにしろ!
(壁を強く叩き威嚇する)
いやなら力付くでするぞ
痛い思いをしたくないならさっさと尻を出せ! 恋ちゃんや礼美さんに看護してもらいたいお
……いっそ夜勤病棟以外のナースさんでも……! (某総合病院のナースセンターにて)
(薄いピンクの清潔なナース服に身を包み、期待と不安の入り混じった初々しい表情で語りはじめる)
おはようございます。今日からこの病院に配属になりました七瀬恋と申します。
まだまだ右も左もわかりませんが、看護学校で学んだことを一日でも早くいかして患者さんを支えていけるよう、
一生懸命頑張りますので、どうかよろしくご指導下さい!
(長い髪をサラリと揺らしながら、先輩ナースや職員たちに頭を下げる)
【看護学校を出て、初めてナースとして働き始めた19歳の七瀬恋です】
【性体験はもちろん、異性との恋愛経験も全くありません】
【基本的に全て置きレスで対応させて頂きたいと考えています】
【特にNGはありませんが、当分の間、処女は守りたいと考えています】
【ライトなセクハラから卑猥な悪戯、陰湿なストーキングなどで可哀想な目に合わせて下さい】
【痛い系、汚い系、恥ずかしい系、悲しい系など幅広く対応したいと思っています】
【決めつけられるのは望みませんが、こうなってくれたら…という誘導は歓迎します】
【その都度、対応が難しい場合はNGを追加させて頂くかもしれません】 処女は奪わないように下着越しにセックスさせてほしい あれ、初めて見る顔だね。
(恋に声をかける冴えない中年患者)
新人のナースさんかな?
もう半年も入院してるんだけどこんな可愛い看護師さんを見るのは初めてだな。
おっと…
(手に持っていた財布をわざと落とす)
(恋が拾ってくれる時にスカートの裾でも乱れないかと期待しつつ)
【誘導ってこんな感じ?】 >>51
さっき、見舞いの人にシュークリームもらったんだけど、俺、糖尿気味だから食えないんだよね。
恋ちゃんにこのシュークリームあげるから、代わりに食べてくれない?
(そう言って、大きなシュークリームを恋に渡す)
(実はシュー皮の中には、クリームといっしょに、出したての精液が入っている) いいと思うよ
トリやアンカをしっかりしてれば識別できるし >>52
申し訳ありません、患者さんのご迷惑になりますので病院の廊下では大きな声は出さないで下さいね。
(優しい表情でたしなめるように)
あ、わかって頂けたらいいんです。
(ふう…注意するのって緊張するなぁ…)
>>53
え、ごめんなさい。よく聞こえなかったんですが…。
まだまだ未熟者なのでわからないことも多くて。
あ、そんなこと言ってたらダメですよね。
(凛とした表情で)
患者さんからすればナース長も私も同じ看護師ですもんね。
頑張ります!
【シチュエーションを考えて頂いて誘導頂ければもしかしたら…】
>>54
はじめまして。
着任したばかりの七瀬恋といいます。
(天使のような笑顔で患者に挨拶をする)
(スカートの裾から見える白いストッキングに包まれた膝がしらが見えている)
もう半年も…そうなんですか。
えっ…かわい…へ、変なことおっしゃらないでください。
(褒められて顔を赤らめ、どう反応していいかわからずに)
あっ…
(男性患者の手から落ちた財布を拾おうと、カルテのファイルを胸にしたまましゃがみこむ)
(薄いピンク色のスカートの裾が少し持ちあがり、太ももに男性患者の視線が集まる)
お財布落とされましたよ。気をつけて下さいね。
(しゃがんだままの姿勢で財布を男性に差し出す)
(自然と上目づかいとなり、男性に優しい笑顔を向けながら)
(太ももと太ももはしっかりと閉じあわされており、その奥までは覗くことが出来ない)
【はい。そういった誘導で結構です。応じられる範囲で描写しますね】 >>55
ありがとうございます。
(男性患者から差し出されたシュークリームを嬉しそうに受け取る)
私、甘いモノ大好きなんです。休憩時間に是非頂きます。
糖尿でお困りなんですね。
しっかり治療して一緒に治していきましょうね。
(ぺこりと頭を下げてナースセンターへと戻って行く)
(休憩時間―)
あ、そうだ。シュークリーム頂いてたんだっけ。
(淹れたての紅茶を用意し、自分の机の上に置いていたシュークリームを食べ始める)
美味しい…コクがあって…普通のクリームよりトロッとしてて…
あの患者さんにどこで売ってるのか聞いておけばよかったな。
(何も知らずに、幸せそうにシュー生地と精液が含まれたクリームを咀嚼し、飲み込んでいく) >>56
>>57
児玉先輩、おはようございます…!
(上司や先輩と接するときはまだまだ緊張してしまう)
【置きレスですので、他の方の待機やロールは全く問題ありません】 恋タン、助けてくれ……。
さっきオナラしたら、ミも一緒に漏らしてしまった(;ω;)
両腕骨折してるから、ズボンを脱ぐこともできない。
早くお尻を……俺のお尻をキレイにしてくれ! (両足の骨折で入院した若い男性患者。窓際のベッドから、私物の双眼鏡で外の景色を眺め)
はあ、暇だな……何か面白いものでも見えたらいいのに
(窓から見える隣の病棟の様子を、一つ一つこっそり見物し)
う、また……
どうも、何度もお願いしてすみませんね
(尿意を感じ、ナースコールで看護師を呼び出し)
(来てくれた七瀬さんに、恥ずかしそうに頭を下げ)
【こんな感じで、窓越しに更衣室の七瀬さんの着替えを覗きたいんですが、大丈夫ですか?】 恋ちゃんが可愛いので、隠し撮りした恋ちゃんの写真を見ながらオナニーしてます。
勢い余って、写真に精液をぶっかけてしまいました。
精液でヌチョヌチョの恋ちゃんの写真はもう使えないので、こっそり恋ちゃんのデスクの引き出しに入れておきました。 8ヴォイ分かり易すぎて釣りなのかと疑う
年齢が透けてみえるキチガイとか恐怖だわ >>63
大丈夫ですよ。ちゃんと私がやりますから…。
(患者が恥をかかないように笑顔で接しつつ男性の前にしゃがむ)
(鼻を刺すような汚物の匂いに一瞬だけ眉をしかめながら)
…動かないで下さいね。
(男性ににっこりと笑いかけつつズボンと下着をおろしはじめる)
さ、足をゆっくりと抜いて下さい…。
(濡れティッシュの容器を手にすると、献身的に男性のお尻を拭い始める)
誰にでもあることですから、気になさらないで下さいね。
(さすがに、男性の性器からは視線をはずしながら優しく声をかける)
>>64
はい、何か御用ですか?
(ナースコールを聞きつけて男性患者の部屋へと駆けつける)
あ、お手洗い…ですか、わかりました。
トイレまで行けますか?
もし無理なら尿瓶をお使いになっても結構ですよ。
(男性の不安を取り除こうとにっこりと笑いかける)
【中庭を挟んで向こう側の病棟の2階の隅には女性看護師のロッカールームがあります…】 >>68
お疲れ様です。
(休憩時間、ぐったりと疲れた表情で自分のデスクの椅子に座り込む)
はぁ…失敗ばっかりでもう嫌になります…。
(先輩ナース達につい愚痴をこぼしてしまう恋)
(優しい言葉で慰められ、少しずつ元気を取り戻し)
ありがとうございます。もうちょっと頑張ります。
(事務作業をしようと、引き出しをあけて書類を取り出す)
あれ…何、これ?
(書類の上に、1枚の写真がぽつんと乗せられている)
これ…私…?
(中庭でしゃがみ込み、花畑の世話をするナース服姿の恋が写っている)
何か…付いてる…え、これって…?
(白くねっとりとしたものが恋の顔や体にべっとりと付着している)
(経験の無い恋もそれが何であるのかは想像がつく)
誰がこんなこと…。
(悔しそうに唇を噛みしめると、写真ごと足元のクズ入れへ捨ててしまう)
一生懸命頑張ってる…のに…
(恋の目にうっすらと悔し涙が浮かぶ)
>>74
へへへ……
(背後から恋ちゃんに忍び寄る男が一人)
(手にはカメラを持っている)
(気づかれないように近づいて、まずはすぐ近くまで)
(そして、前かがみになっている瞬間、スカートの中にカメラを差し込んで下着を盗撮してしまう)
(さらにカメラをしまった後、追い抜きざまにそっとお尻をなでまわした)
(ここのところ毎日触っているが、柔らかい感触にペニスは勃起していた)
ロッカールームに仕掛けられた小さな機械。
ごくわずかの起動音と共に、着替える七瀬の胸元を映している。 >>72
す、すみません……じゃあ、脚がこんなですんで、屎尿瓶で……
(何とか自力でトイレへも行けなくもないが、やはり困難であり)
(何より、こんな美人のナースに処理してもらうというのは、
とてつもなく恥ずかしい反面、密かな快感もあって)
(うっすら汚れの溜まった男性器をやや固くしつつ、用を足させてもらい)
はあ、今日も何事もなく終わった、終わってしまった……
(変化や刺激のない入院生活に飽きてきつつ、夜空の星を窓から眺め)
(双眼鏡を向かいの病棟へ、たまたま向けられた先は2階の端の、カーテンが開いている部屋へ)
【ありがとうございます、ではそれでお願いします】 病院の廊下を歩いてたら、向こうから七瀬さんが歩いてくるのが見えた。
すれ違う時に挨拶しようとしたら、急に鼻がむずむずして、大きなくしゃみをしてしまった。
その拍子に、七瀬さんの顔に、大量の鼻水とツバをぶちまけてしまった。
ごめんね七瀬さん。 もう一度待機してみます。
短小包茎早漏の名無しさんを募集。 >>75
おはようございます。
(廊下を歩きながら、入院患者や通院患者に笑顔で声をかける)
あら、智恵ちゃん、今日はご機嫌よさそうね。
(前かがみになり、小児病棟に入院している少女に声をかける)
きゃっ!
(その直後、後ろから歩いてきた男性患者の手が恋のお尻に触れる)
(偶然触れただけで申し訳ない…と謝る男性を少し恨めしそうに睨みながら)
もう…あの人昨日も…
あ、ごめん。智恵ちゃんの前でこんな怖い顔しちゃダメだよね。
さぁ、もうそろそろ病室に帰らなきゃ。
(少女の手を引いて小児病棟へと歩き出す)
(男性患者のカメラで、白いストッキングとショーツに包まれたお尻を盗撮されたことなど全く気付かず…)
>>78
わかりました。
(尿瓶を手に、男性患者の下半身からズボンを脱がせていく)
遠慮なさらずにいつでもおっしゃって下さいね。
両足を骨折されてるんですから…。
(恋の指が触れたことにより男性の性器が硬くなったことには気付かないふりをして)
さぁ、出して頂いて大丈夫ですよ。
>>76
>>78
ふう…今日も1日疲れたなぁ…。
(勤務時間が終わり、ひとり2階の更衣室へと入る)
今日もミスばっかり…ナース長さんたちからも怒られてばっかり…はぁ…。
(ため息をつきながら自分のロッカーを開ける)
(ゆっくりとナース服を脱ぎ、丁寧に畳んでクリーニング行きの棚に入れる)
(白いブラに包まれた胸は豊かに盛り上がり、ストッキングに包まれた脚はスラリと長い)
あっ…うそ…!
(ふと横を見ると、窓が大きく開いていることに気付く)
もう…覗かれちゃうじゃない…。
(急いで窓にかけより、しっかりと閉めてしまう)
さ、早く帰ろうっと。
(向かい側の病棟から誰かが覗いていることも、盗撮カメラが設置されていることも知らずに…) >>83こんにちは。
(廊下ですれ違った男性患者に声をかける)
あっきゃっ!!
(恋の顔のすぐそばで男性患者の大きなくしゃみ音がし、思わず顔を背ける)
うう…あ、いえ、大丈夫です…から…
(つくり笑顔でニッコリとほほ笑みつつも、急いでトイレへと駆け込んでいく)
(洗面所で洗顔し、男性患者の唾液や鼻水を流し落していく)
ふう…あのひとに悪気はなかったんだから、逃げるようになっちゃったのはマズかったかなぁ。
だけど、メイク…なおさなきゃ。 (この病院に薬を運んでいる運搬業者の一人が薬の箱を持って移動していた)
(新人ナースが入ってきたということで、楽しみに浮かれていたのが原因で)
(曲がり角を曲がったところで恋にぶつかってしまう)
おっと、ごめんなさい!大丈夫でしたか?
(ぶつかってしまい相手が転ばないように片手を腰に手を回し抱き寄せ)
(持っていた薬の箱は二人の身体の間で挟まっており落ちてはおらず)
(離れてしまうと落ちるような状態…恋の胸元にある為、箱で胸を押し潰している)
ちょっと待ってくださいね…箱を持ったら…ん?あれ、もしかして新人さん?
こんなとこで会えるとは…これはラッキーかな。可愛い新人さんが入ってきたってこっちまで噂が届いてますよ。
(恋の安全を確認して両手で箱を持ち、ゆっくりと離れる)
(離れるときにお尻に手が当たり撫でてしまうが、偶然だと思わせるため何も言わず)
ぶつかってしまって申し訳ない…怪我がなくてよかった。
では後ほど…
(そう言うと軽く会釈をしてまた歩き出し) >>86
なんだよ……気が付いちゃったか…
(お尻を触られれば気が付くのも当然だが、盗撮には気づいていないみたいだった)
(少女の手を引きながら歩き出していた)
………………
(自分の部屋に戻る、ここは個室だから何をしても周りにはわからない)
(しばらくすると恋ちゃんが自分の部屋にやってきた)
(まずはさりげなく後ろに立って髪の甘い匂いをかいだ)
くんくん………へへへへ……
(単なる検査入院なので動き回ってもいいのは救いだった)
(そしてまたお尻を触る、今度は軽く撫でるのではなく、指を沈ませるようにじっくりと触った)
(さらに、ベッドの上には、どこで手に入れたのか恋ちゃんの下着が…)
【こうやって続きを書いてもいいのかな?】 >>89
情熱だな。
恋ちゃん、相手にしちゃダメだよ 書き込んでる奴らの平均年齢四捨五入すると四十になる恐怖アゲ >>86
ん……?
(双眼鏡を向けた先、窓から明かりが漏れている部屋に人の動き)
(倍率を上げ、目を凝らすと、昼間もお世話になった看護師さんが入ってきて)
おっ……お、おお!
(覗き見られている事にも気付かず、ブラに包まれた豊かなふくらみを露にする七瀬さん)
(普段は制服の下に隠された肢体に視線は釘付け、見る間に堅くなっていく股間に手が伸び……)
(星灯りに、双眼鏡のレンズが反射してきらめいている事など気付かずに)
うっ……また
(その翌日、再び尿意に襲われ、ナースコール)
(現われた七瀬さんの胸元や脚に、いつも以上に熱い視線を浴びせ)
いやぁ、いつも「お世話」になってすみませんね、ありがとう……
(すまなそうな声だが、視線は妙に熱く、いやらしく)
(屎尿瓶にあてがわれた男性器は汚れていて、見る人が見れば昨夜欲求を処理したのは明らか)
(七瀬さんに触れられると、見る間に勃起していき)
(そしてその夜も、また次の夜も、夜な夜な双眼鏡で、更衣室の窓を覗き見る) 恋ちゃんのナース服の内側にザーメンを流し込んで、ベチャベチャの服のまま、
小さな女の子の子守りをさせたかったが……恋ちゃんがいないのではな……。 100なら恋ちゃんが復活する上、他の看護婦さんも来てくれる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています