パチンコ・パチスロキャラ総合
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
以前あったので立ててみました。
ここはパチンコやスロットキャラクターのなりきり総合スレです。
アダルト要素を含むプレイや雑談など、好きに使ってください。
ただし煽り・荒らしはスルー、基本的にはsage進行でお願いします。
キャラハンの方は、テンプレにご記入お願いします。
【名前】
【出典】
【年齢】
【容姿】
【特徴】
【希望のプレイ】
【NGプレイ】 て言いながら毎回毎回はずしやがって
コンチクショー! >>7
おうちの水周りを綺麗に掃除してから、
もう一度打ってみてね! >>9
こんな所でいちキャラに文句垂れるようなお前にはギャンブル向いてねーわw
…ウソーん! あと魚群は当てる気無いから。
三回連続でもバッシバシ外してやんよ☆
昔と違って今は魚群のバーゲンセールだよー!
ナイスー!! はあはあ…マリンの尻穴気持ちいいよ
おっぱいもプリンプリンで揉み応え最高だぜー! >>14
ああんサムったらまたマリンのおっぱい揉んでお尻に射精するのぉ?
あん!あふぅん!
いや〜んダメぇ…尻穴めくれちゃうよぉ……! リーチかかるたびに画面撫でて確定音絞り出そうとしているババアどもがキモい。 >>16
あー居る居るそういうおばちゃん。
ダブルリーチ掛かって呼び出されるたびに頭上撫でられてキモいったら無いわw
得にカニタコでダブルの場合、目が血走っててドン引きーw
まさに「ごめんなさい…」
>>17
あんたやサムや魚群の出番は増えたのにねー。
マジ見かけ倒し。
>>18
そうだよねー?
でもぉ〜、ここマリンが立てたわけじゃないしー。
>>19
だれうまwwww
ハイサーイv >>21
あはっ☆それ、私も見たいな〜。
ワリンちゃんのおっぱい揉んでみたいかもー! >>23
え〜?
もっとムードとかぁ〜、
ちゃんと大切にして誘ってくれなきゃイ・ヤ!
いきなりこうだから名無しさんは嫌われちゃうんだよ〜?
いやーんv あたしのおっぱいはマリンより大きいのよ?
フフン! み、皆さんこれでも食べて落ち着いてください!
つ【激辛カレー】 >>36
折角お作りしたのですが……食べていただけないとなると、残念です
激辛はお嫌いですか?辛いものを食べたら、身体もポカポカしてきますよ
(真っ赤なカレーを見つめ、勿体なさそうにしながら)
>>37
そこまで言われるなら激辛にチャレンジしよう!
だけどお水はたっぷり用意しておいてほしい!
(スプーンを片手にカレーとにらめっこして) >>38
食べていただけるのですか?よかったです……
爺やに言っておかわりはたくさん持ってきてもらいますので、安心してくださいね
はい。喉がつまるといけないので、お水をどうぞ
(コップに冷たい水を注いで、テーブルの上に差し出す) >>39
おかわりが必要なのはカレーよりもお水かもしれない!
葵ちゃん、いただきまーす
あむ!ぱくぱくっ!……んんっ、ぷはぁ!
(頑張ってカレーを食べていたが顔が真っ赤になって慌てて水を飲んでいく) >>40
まぁ、お顔が真っ赤ですよ。
カプサイシンで身体がポカポカしてきたのですね
(額の汗をハンカチで拭いてあげると間近でたゆんとした胸が揺れて) >>41
激辛を食べたら平然な顔はできないよ。
ほんとだ、体があったかいな。これも葵ちゃんのおかげ?
(嬉しそうに汗を拭いてもらえば、不意に視界に入った胸に目は釘付けにされて) >>42
いつも遥さんやクルミさんは私がお作りした激辛カレーを食べてくださらないのですよ。
一口食べても何故か気絶してしまいます…どうしてでしょうか。
新陳代謝がよくなっているのですね、うふふ
(綺麗に拭き終えると身体を放し、小首を傾げて微笑む)
まぁ、もうこんな時間ですね。
明日も部活の朝練習がありますので失礼致します。
おやすみなさい、名無しさん(ぺこり) >>43
クルミなんか激辛すぎて泣いちゃうぞ?
今だってお風呂入ったあとみたいに体が汗だくになっているし。
(やたらとぽかぽかする体温を感じていた)
おやすみなさい!
今度のカレーは中辛ぐらいで頼むよ。 海シリーズのマリンでーす。誰か私のオマンコ舐めて感じさせてくれないかなぁ…?
体操座りしてM字開脚で待ってるね? マリンちゃんのオマンコいっただきまーーっす
ぺろぺろぺろぺろ…ぴちゃぴちゃ… …こんな場所があったなんて…少しお邪魔しますね…
【出展は…戦国乙女です…】 アニメ化もして、相変わらずタヌキ可愛いイエヤスちゃんだ >>52
…アニメ化なんて…してないことにしたいです…
ただ近々…新たな戦場が用意されるみたいですし…
新しい人も…増えるみたいですね… >>53
声も違うし同じなようで別人だ。
新しい戦場で新しい武将が増えても
イエヤスちゃんの出番が減らないといいんだが… >>54
そう…ですね…
私であって…私じゃないんですね…
むしろ…増えるかもしれません…
…前にノブナガさんが…歌っていた歌も…歌わせてもらってますし… >>55
イエヤスちゃん前も歌を歌ってたね。
もしかして7の絵柄がイエヤスちゃんになってたりして…
まだ先だろうけど楽しみだよ。 >>56
そう…ですね…
…ラウンドによっては…そう見えるかも…しれないですよ…
はい…楽しみに…していてください…
…私も…活躍しますから… >>57
イエヤスちゃん歌も上手だから楽しみだ。
これからイエヤスちゃんを可愛がりたいけど、そんな時間はないよね。
寝る前にお茶を一杯飲んでく? >>58
はい…ありがとうございます…
…可愛がる…?
(不思議そうに小首をかしげて)
…お茶ですか…いただいてよろしいでしょうか… >>59
えっと、可愛がるっていうのは…言ってもいいのかな?
(小首を傾げる姿も愛らしく見えて、微笑を返して)
どうぞ。この時期ならまだ熱いお茶がいいよね。
(湯飲みに入ったお茶は熱いらしく湯気があがっていく) >>60
…はい…教えて欲しいです…
(少し体を近付けると男の袖をキュッと掴んで)
はい…いただきます…
(軽くふーふーと息を吹きかけて冷ましてから一口飲み)
…はぁ…美味しいです…
(軽く一息つくと薄く唇は微笑みを作って) >>61
…んっ…イエヤスちゃんが言うなら、教えてあげたい。
(袖を引く力を感じて赤面するが袖を掴む手に手を重ねる)
熱いから気をつけるんだぞ?
…ふぅ。ごくっ…
(吐息で少し冷まして、湯のみに口をつけていく)
よかった、イエヤスちゃんに喜んでもらえて何よりだよ。
(優しそうな微笑みを見て報われた気持ちで胸が一杯に) >>62
…私じゃ…不足かもしれないですけど…
…ノブナガさんや…お姉様みたいに…立派じゃないですし…
…あ…
(手が重なると顔が少し赤くなって)
…はい…でも体は…温まりました…
…美味しい…お茶を…ありがとうございます…
(感謝の気持ちを込めて軽く頭を下げて) >>63
まったく不足じゃないよ。
イエヤスちゃんには女の子らしい可愛さがあるから。
(手を重ねたまま静かに体を寄り添わせていく)
…そんな、お礼を言われるほどじゃないよ。
よかったら…今度は肌と肌を合わせて体を温めようか?
(寄り添ったために時々体が触れ合ったりするが、それ以上は近づかずに) >>64
…そういってもらえると…嬉しいです…
(不安からか手をぎゅっと握り返して)
…えいっ…
(かけ声と共に相手の胸元に飛び込んで)
……温かい…です…
(胸板に頭をそっと乗せて寄り添う) >>65
よっと…ほんとに可愛いな…
(胸板に寄り添ってくれたイエヤスを両手で受け止め)
(紫色の髪に指を通して触っていった)
眠くなってない?
もし眠かったら、このまま寝てもいいよ。
まだ眠くないなら、もっと温めてあげたい。
(髪に触っていた手が首筋をさすっていく) >>66
…ふふ…何だか…心地いいです…
(髪に手を通されると軽く目を閉じて)
…夢と現の…間のような…感覚ですけど…
…ただ…このまま…続けていたくも…あります…
…ひゃ…くすぐったい…です…
(首筋に触れる指先の感覚に少し驚いた声をあげて) >>67
んんっ…
(目を閉じるのを見て、頬に一瞬だけキスをしてしまう)
だったら、もっと続けていたい…
(そっと首筋に触れたまま真っ直ぐ見つめる瞳がイエヤスを欲しがっていて)
イエヤスちゃんのカラダを見たいと言ったら軽蔑する?
(雪のように白い肌の全てを見たいと思い始めて) >>68
…あ…
(頬に当たった何かに目を開くとすぐ近くに顔があって)
(状況から理解すると小さな吐息を漏らして)
…その…でも…今日は…慣れる為にも…二人で寄り添って…寝たいです…
…きっと…そうした方が…温かいですし…
(言った矢先に眠たくなってきたのか瞼が重そうに)
(そのまま抱きつくように倒れ込むと寝息を立て始めて) >>69
驚いたよな、でも唇は奪ってないから。
(小さく吐息を漏らす、そんな姿まで艶っぽいものに見えてしまう)
そうだね、このまま一緒に寝てくれる?
イエヤスちゃんが安心して眠れるなら、それに越したことはないよ。
(一緒になって寝そべっていくと両手で抱いたままイエヤスを見守っていた) ふふん、ハーレムエースよりわらわが来てやったぞ
わらわが主役のハーレムエース3を早く作るのじゃ! >>74
む・・・折角遥々来てやったというのにそっ気のない反応じゃな・・・
もっと喜んで、わらわを敬い崇めるが良いぞ! あの台あっという間に撤去されたな
俺は嫌いじゃなかったけど >>76
うむ、入ってもバラエティコーナーに1台だけとかが当たり前じゃったしな…(遠い目)
やはり主人公に華がないのが原因なのじゃ
じゃから、次回作こそわらわを主人公にするべきなのじゃ!
…まあ、真面目な話、ハーレムエースの知名度が無さ過ぎるのが一番の原因じゃと思うがな
後は演出が一々若干あざとすぎる気もするが、それが良いのじゃ! 鋼牙とあんなことやこんなこと、したいんだけどなー。
居ないかな…? 惜しいっ!!ww
ねぇ、鋼牙は今日は一緒じゃないの? 残念ながら今は一人だ
鋼牙なら今頃ゴンザとよろしくやってるぜ! はぁ?よろしくの意味がわかんないけど!w
でもザルバだけでも会えて嬉しいよ、ありがとっw ゴンザは鋼牙の厳しい修行に付き合ってやってるらしい
もう寝てる時間かもな
だからカオルは俺と一緒に寝りゃいいんだ、もちろん鋼牙には内緒でな! そっか、アイツも頑張ってるんだ。
そしてゴンザさんまで頑張ってるんだw
あは、ザルバと一緒に寝たら鋼牙が妬いちゃうよ!
(と言いつつ指に嵌めてみるが、どの指もぶかぶかで)
あーあ、腕枕して貰おうと思ったのにー。
鋼牙に伝えといてよ、私の相手もしてねって! それって俺を取られたって嫉妬するのか?
モテるのも困りものだな
(指にはめられながら口だけを動かしてしゃべっていて)
いくらアイツでもこの時間は寝ているからな
ああ、ちゃんと鋼牙に伝えといてやるぜ
さっそく二人で寝るか!おやすみ、カオル え、そっち!?
ライバルがザルバだなんて、複雑…
(ブツブツと言いつつもザルバを指に嵌めたままベッドに横になり)
とにかく、しっかり鋼牙に言っておいてよね!
じゃあおやすみ、ザルバ。
(目を伏せると中指にあるザルバにそっと口付けて) 鋼牙ーっ!
ちゃららーらーらーらーらーー♪
魔戒チャンス(ラッシュ?)継続 今日はキバに叩きのめされた
カオルの祈りさえあればこんなことには! え、私のせいじゃないでしょ…!?
もっとお金かければ、鋼牙がキバを倒してくれるはずだから、頑張って! そんなにお金もたないぜ
カオルに慰めてもらったらやる気も復活! 慰める…?
私は絵を描くくらいしか能が無…
ううん、そんな事ないわ、バイト経験豊富だし!
で、何して欲しいの?聞くだけ聞いてあげるから! 時給がもっとも高いと言われるバイトと同じことをして慰めてほしい
カオルも薄々気づいてるんだろ?
直球で言う、俺に一晩付き合ってくれ! 時給が高い… パッと思い浮かんだのは原ぱ…、
いや不謹慎にも程があるわ!(汗)
……うぅ、私だって一応大人なんだから分かるけど…
じゃあ一晩、鋼牙になってくれたら交渉成立ってどーお?
(顔を覗き込んでずいっと顔を寄せて)
金は手に入っても健康でなきゃな
命がなけりゃ金を使うことだってできん!
カオルは鋼牙一筋か、残念だけど、ちょっと鋼牙にはなってあげられん
なんか恋する眼差しってやつ?
(近くで目が合ってカオルの瞳を観察して) うわ、なんか妙に説得力ある…!
でもそうね、私もそう思うわ。
稼いでも健康じゃなきゃ本末転倒かもね!
ちょ、そんな風に見られたら恥ずかしいじゃない…!
(思わず俯いて視線を逸らし、免疫が無いのか頬を薄く赤らめて)
昨夜から鋼牙、鋼牙って言ってた手前、格好付かないだけよ…!
(指摘されると素直になれずに口を尖らせて返す) いつも健康だから有り難味が実感できないのさ!
いつも金はないから、金の有り難味は身に染みてるんだけど…
人間、やっぱ健康じゃないとな!
そっちから覗き込んできたんだろ?
まったく、赤くなりやがって可愛いやつめ
(赤くなっていった頬に気づいて、頬を軽く引っぱって遊んでやって)
鋼牙大好きー!なくせに
本当にダメだと思ったら止めるから、それまで付き合うってのはどう?
それかカオルが鋼牙以外の男に襲われるってのに燃えるんだけどなぁ まぁ私は健康だからね!
何度か死にかけたけど…(ブツブツ)
いいい…っ!なにふんろよっ!
(仕返しとばかりに両手を伸ばし頬を摘まんで引っ張り)
襲われる…!?
や、優しくしてくんなきゃ嫌なんですけど…!
(恥ずかしさから更に赤面して呟くように答え)
……途中までって事なら、折角だし付き合うわ!
(意を決したようで胸に飛び込んで抱き着き顔を埋めるが、緊張からか少し肩が強張って) そりゃそうだ
死にかけないとヒロイン失格だからな!
んぐぐぐっ!まいったまいった!
(頬から手を離して痛がりながら謝っていく)
あれは冗談!
本当はすごく優しいと評判の男なんだぞ
カオルって、いい匂いするんだな…
(飛び込んできたカオルを抱きながら、ふわりと舞う髪の香りを感じて)
怖いと思ったら逃げちゃえよ?そうしないととことんカオルを欲しがるから
(顎の先をそっと持ち上げて、唇を見つめてキスを欲しがる) 【名無しさん、ごめんなさい!!
急用が出来ちゃった!(焦)
待って貰えたら続き出来るけど
もう寝ちゃうかな…?
多分一時間程度だと思うの】
【一時間なら待ってるぞ?】
【遅くなるようだったら急用を優先していいから。
カオルがいいなら他の日にしてくれたっていいからさ】 【ありがとっ!待ってて貰おうっと。
また後で来るね!
一旦落ち、スレ返しまーす】 【帰ってきたら教えてくれ】
【こっちもひとまず落ちで、お返しします】 【あー、やっちゃった、大遅刻!
本当にごめんなさい!!(涙)
待たせておいて、結局はこんな時間なんて…
怒ってるよね…?】 【怒ってないぞ】
【むしろ遅くなっても来てくれたから嬉しいけどな】 【うそ!まだ居てくれたなんて!良かったー!
早く一言書かなきゃと思って来たから、
まだ整ってないんだ、もう少し待って!(汗)】 【待ってるぞー、
それじゃカオルのレスを楽しみにしてよう】 怖くなんかないわよ!
でも…、評判って言うならそれ通りに優しくしてよね…?
(見詰める瞳は小さく揺れて、吸い込まれるように爪先を立てて背伸びし、
相手の唇にちゅっと口付けてからすぐに顔をまた相手の胸に戻して)
【お待たせ!ごめんなさい!眠くない?】 >>112
もちろんだ、ここで優しくしなかったら嘘つきになっちまうからな
んうっ…カオル、胸がどきどきしてないか?
(一瞬だけ感じた口付けに少しだけ照れてみせるがカオルは表情を隠し)
(胸に埋まる頭を軽く抱いて、後頭部を優しく撫でていく)
【こっちはまだ平気。カオルこそ眠くないのか?】
うん、そうね。じゃあ信じてあげる。
(頭を撫でられると緊張が解れてきて微笑を向けて)
胸…?
こんな状況なんだもん、ドキドキするのが普通でしょ?
ほら、ね?
(相手の片手を取って自分の心臓の位置へ運び、むに、と押し当てながら見詰めて)
【ちょっぴり眠い!
けど、もう少し一緒に居て欲しいな…。
あ、寝落ちはしないからね!】 >>114
ほんとに、ドキドキしてるんだな……。
(いざなわれた手は胸の柔らかさを感じていきながら)
(夢見心地な顔をしてカオルの瞳と見詰め合っていって)
優しくするけど、自分に正直だからな?
(ゆっくり指先を動かしていって胸の弾力をこの指で感じていく)
(胸に触れつつ体を寄せて、カオルを欲して髪に頬を当てていき)
【もちろん一緒に居るともさ。
ここは正直にいうけどカオルと深い仲になりたいぜ】 んっ…
(恥ずかしさは残りながら、相手の触れる感触に
くすぐったく肩を小さく震わせ吐息混じりに声が漏れて)
正直なら、私だって負けないよ。
(寄せられるままに寄り掛かるように身体を密着させて)
なんて言うか…、あなたの深いところまで、見たくなっちゃった。
(首に手を回しながら見上げて真近に顔を向き合わせて)
【ありがと!
深い仲って、具体的に言えば挿れて出すってこと?
ってロマンチックに欠ける質問でごめん(汗)】 カオルにならどこまでだって見せてやる
その代わり、カオルも深いところまで見せてもらうぞ?
(すぐ傍にカオルの顔が見えると思わず唇にキスをしてしまう)
立ったままってのもな……
ほら、こうしたらお姫様みたいだろ?
(俗に言うお姫様抱っこをして持ち上げると
重くないカオルを抱いて二人が横になれる場所を探していた)
【はっきり言ってしまうと、そういうことだ!
今のカオルの服装ってどんな感じだろ…?】 ……随分、大胆なこと言うのね……。
そんな風に言ってくれるなら、うん、出来るだけ私も見せるね。
(キスした唇に指先をそっと当てて小さく撫でて)
ひゃ…!
(驚きながらもしっかり抱き上げる相手の逞しさに感心した様子で目をぱちくりとさせ)
…隣の部屋にベッドがあるよ。
(発言が恥ずかしかったのか首に両手を回してしがみつく)
【一晩って話だったけど、持ち越しても良いものなのかな?】 【あ、ごめん、レス漏れ(汗)
服装は、カオルらしくキャミとカジュアルなカーゴパンツとかで良いかな?】 ありがと、いっぱい見せてもらうからな?
(唇を撫でる仕種に色っぽさを感じて見とれてしまい)
そうやって抱きつかれてたら、こうするしかない……
(隣の部屋に入ると大きなベッドが目に入り、しっかり抱きつかれているため下ろせず
カオルと体を密着させたままベッドの中心に体を沈ませていった)
…カオルの体、きっと綺麗なんだろうね
(上半身を撫でる手はゆっくり下肢に近づいて、さりげにパンツを緩めて脱がしていって)
【カオルがOKなら持ち越してくれていいぞ】
【どこか絵を描きに行くみたいな格好だな、うん】 きゃ…っ!
(ベッドに運ばれて二人で横になると改めて気恥ずかしくなりつつ
相手のされるがままになり脱がされた足は落ち着かない様子でもぞもぞと動いて)
ねぇ…、腕枕してくれない?
(甘える口振りで今にも唇が触れ合いそうな距離からぽつりと)
【眠いかもー…、ごめん!
じゃあ今日はこのまま一緒に寝て?
次はいつが都合良いかな?】 恥ずかしいならこうしてようか
(ベッドのシーツを二人の体に被せて肌が見えないようにしていく)
腕枕だな?
そんなのお安いご用だ……
(カオルの息遣いが感じられるほど近くで
そっと伸ばした腕を枕にさせて、唇が触れ合う直前の距離で見詰め合っていて)
【今日はこのへんで一緒に寝ておこうぜ】
【カオル、火曜日ってどう?】 あは、お気遣いありがと。
(お返しするように相手の背中や肩のシーツを整えて)
ん、なんか安心しちゃうね、あったかいし。
じゃあ今日は、おやすみ、ね。
(真近ににある頬に手を添えて軽く引き寄せ、目を閉じて口付ける)
【あ、火曜日わかんないな…、
うーん、私から聞いといてナンだけど
また此処に来れば会えたりしないかな?】 二人でねむるっていうのも悪くないな
おやすみなさい…
(唇を感じれば目を閉じそのまま睡魔に襲われ眠っていった)
【火曜日はわかんないか…】
【またここで会えた時に、ってことにしておこうか?】 【お相手どうもありがとう!
そうだね、適当にまた此処に遊びに来るよ。
見付けたら拾って。とかで良いかな?】 【こちらこそありがとう!】
【見かけたら後ろから目を隠してやる】
【じゃあね、お疲れ様】 【あんまり悪戯しないでよ!w
じゃあまた。
夢の中でも腕枕してよね。
おやすみなさーい!】
【スレ返しまーす】 【ぎゃっ!ageちゃったじゃない!
私のばかばかばか…(頭セルフぽかぽか)
すみませんっ。今度こそスレお返しします…。】 …少し…お邪魔します…
…私達の特設サイトが…オープンしましたね… >>132
…今のところは…そうですね…
…でも…まだ…わからないですし…
…やはり…ノブナガさんの歌の方が…好みですか…? ・・・・・・・・・・・・・・・
(少年がイエヤスの後ろからこっそり近づくと)
・・・・・でへへ・・・・・・・・・
(後ろから手を回し、おっぱいを両手で鷲掴みにして) >>133
好みというか馴染んじゃってる?
イエヤスの歌もいいんだけどね >>134
……甘い…
(触られる前に横にかわして)
…私だって…戦国乙女ですから…
>>105
…確かに…聞く機会は…多い…ですよね…
…今のところ…新しい方々の歌と…お姉様の歌…
それと…私の歌が…聞けますね… >>136
連荘したらノブナガ様の歌が流れたりするのかな
もはやイエヤスの天下?
なんにしても出るのが楽しみだ
遅いのでもう失礼するよ、おやすみなさい >>137
…その辺りは…まだわからないですね…
私の天下…ふふっ、いつかそう言えるようになりたいですっ…
…楽しみにお待ちくださいね…
…私は…もう少し…居てみます …誰も居ないみたいですし…そろそろ私も…
おやすみなさい… カオルー!
1週間で初代ガロのスペエン二回見たよ
諦めていたからめちゃ嬉しい
更にカオルリーチの直撃当たりも二回見た!金絵の具!
イエーイ >>141
はぁ!? 信じらんない!
どうやったらそんな素敵な事が起こるのよっ!?
私なんてスペエンもアニメリーチの当たりも
ライトミドルでしか見たこと無いって言
のに……
とにかくおめでとう!
お祝いに美味しいものでもご馳走してよね! >>143
どんなイメージなのよ…!
そう言えば「意外と重くて参ったよ」って鋼牙に言われたことあったなぁ…
つまり、そういうこと!?
(ショッキングな様子で自分の頬を両手でむにゅっと押し潰し) カオルの事が好きすぎで辛い orz
カオルが鋼牙に渡した絵本の最後のページが気になって辛い!!! >>145
あんたは軽過ぎんのよっ
(デコピンするように指で弾いて) >>146
切なく苦しいのは恋のオプションなのよね!
分かるーっ。…あたしだって、うぅ……
(歯切れ悪く肩をぽんと叩いて)
絵本のラストは命懸けで戦う鋼牙の特権よ。
でも…きっとあなたの想像通りだから安心してよね!(ニッ) >>150
こんばんは。
はい…ここの髪の毛が伸びたので爺やに整えてもらおうと思っていたのですが…
(アホ毛を指差して)
いつもなら直ぐに来てくださるのですが、この場所では難しいかもしれませんね >>151
葵ちゃんこんばんは。
スーパー執事といえども、ここまでは来られなかったみたいだな。
あ、この髪の毛ってやっぱり動いたりするの?
(ぴょこっと出たアホ毛を見て) >>152
爺やはいつも私の事を見守ってくださっています……
ですので、もしかしたら気を遣って下さっているのかもしれませんね
はい、いつも鏡を見ながら調整しているんですよ♪
(小首を傾げるとアホ毛がゆらりと揺れて) >>153
男の人と二人で話しても気遣ってくれるんだ
お嬢様に近づくな、と言ってガードされるかと思ったけど大丈夫みたい
やっぱりそれ、ぴょこっと出ちゃうものなの?
(動くたびにゆらゆら揺れているアホ毛を気にして) >>154
爺やは私の事を、強く逞しい神無月家頭首にされたいとの想いから、余程の事が無い限りは来て下さらないと思います
今、こうしている間でも爺やは私の様子を窺ってくださったりしていますから…
もしかしたら、今頃はおくつろぎになっているかもしれませんね
この間は爺やに茶葉をプレゼントして差し上げた時はとても喜んでくださいました。
どうしてもこの毛は出てしまいます……チャームポイントなんですよ、うふふ >>155
強く逞しいっていうと葵ちゃんより遥かも
おお、爺やに茶葉……ものすごく絵になるというか、お似合いだね
チャームポイントだけあって愛嬌があるよ
葵ちゃん、ちょっと触ってみてもいい? >>156
爺やは甘味がお好きですから、それにあう緑茶がとても似合いますね。
ふぁ……ごめんなさい、そろそろ眠る時間になってしまいました。
またお会い出来ましたらお話してくださるとうれしいです。
おやすみなさい、名無しさん。 >>157
遅いと爺やが心配するかな
おやすみなさい 延々相手の言葉コピペして2、3弄る程度の会話じゃね
典型的な下手糞、リアルで会話できないニートでは面白くないだろう じゃあなんかキャラしてみせて
君より上手な自信ありますよ、どうしてもの場合はこっちがキャラでもいいけど 滑って顔出来たけど、大合竜に負けちゃったじゃない!!(地団駄)
大抵プッシュでザルバの、行くぞー、だと駄目なのよねぇ…、
ザルバ!どーしてくれんのよっ! >>162
笑い事じゃないんだからね!
なけなしのバイト代で挑んだのにーいぃぃぃっ(歯ぎしり)
でもね、鋼牙は負けちゃったけど、慶次が少し取り戻してくれたの!
まぁ結果的にはマイナスなんだけどね〜(肩を落として) >>163
慶次にあって鋼牙にないもの、それは愛だ!
今度は鋼牙も頑張ってくれるだろ
魔界をてってこ走ってる画面を見られるはずだ >>164
上手いじゃない!(座布団一枚差し出し)
私の鋼牙への愛が足りなかったのかも…?
…それと軍資金も(ポツリと)
もっともっと愛を込めて尽くすわ!
鋼牙に、大儀であった、を言わせてみせる!(拳をぐっと握り瞳には炎が灯る)
てってこ!!www
もうちょっと違う言い方あるでしょ!?w
…うーん、森を駆け抜ける鋼牙の方が良かったような…(ぶつぶつ) >>165
軍資金はあんまり持ってくな!
持ってると使っちまうし、特にハマると一回だけでも当てたくなるし
鋼牙が大儀であった、とか言わせたらバグだぞ?
冴島鋼牙、推して参るとか言い出すのか!
じゃあ、すたこらで
ずっと走ってても息切れない鋼牙ってステキ >>166
そ、それもそうね…!
私、結構アツくなるタイプだし…(こくこく頷き)
鋼牙が推参とか渋いっww
…あれ、危機回避が傾寄者!に見えてきたよ…
黄金騎士の極当たりが見たいなぁ…
って何を言ってんのかわかんなくなってきたぁ!(焦)
スタコラサッサで即魔戒終了じゃ嫌ぁああ!!(発狂)
鋼牙だって走って戦って、本当は疲れるよねー。
ホラーに負けても怒らないであげよーっと。
あなたも鋼牙を労わってあげてよね! >>167
歌舞伎者はカオルだ!
バトルスペック好きそうだなー
鋼牙を労う前に自分が眠たくなってきた
俺はもう寝よう!
ちなみにこの時期はどこに行っても負け戦だぞ
負け戦こそ面白いとか言う人もいるけどな
おやすみ >>168
言うほど打たないっていうか…、貧乏だから打てないけど…。
バトルなら北斗も好きだよ!
そんでもってSTはすっごく苦手……。
やっぱタイミングも重要かぁ。
負け戦を楽しむ余裕なんか全然無いし〜…。
私も名無しさんを労わってあげる!
ゆーっくり寝てね、おやすみー。
(布団を名無しさんの肩へ掛けて整え、頭撫で撫で) ノウル★★に負けるって、あんたバカぁ!?(ガンガン?)
動け動け動け動け…!!(バシバシバシバシバシバシ?)
危機回避も出来ないわけぇ!?
これでラストぉぉおおお!(バシ?)
嘘でしょ、敗北してんじゃないわよぉ!!
負けた…、加持さん、負けちゃったよぅ… >>171
ああ、ほらほら台を叩かないの。
いくら負けちゃったのさ?
あんまり粘っていると怖い人につまみ出されるから
早い内に自分から出た方がいいよ、ほら
(アスカの手を引いて外に連れ出そうとする) >>171
お客様?他のお客様のご迷惑ですので…
ちょっと事務室まで来てもらえますか? マリンチャーンス!
当たれば確変よ。
マリンがおっぱいポロリしちゃうから、
気合い入れてボタンを押してね? ボタン押さないとマリンちゃんがすねちゃうぞ
ポチッとな!! 釣る方も釣られる方も1レス書くぐらいなんてこたないんだし ワタシの方がゼブラやてんとう虫に水玉より頼りになるデース♪ >>185
でもお天気スタジオの金ワクは駄目ダメデース!
フフッ…眠くなっちゃいましたから名無しサンのお部屋でお泊り会デース♪
(名無しサンの腕に抱き着くとビキニに包まれた美巨乳で腕を挟んで)
OK?
【即ハメしちゃいたいデスガ…お時間でーす
また機会が有ったら…ワタシのプッシーで15R…たっぷりエッチしてネ】 >>186
オーケーオーケー!
これから朝まで楽しもうぜ、せっかくのお泊り会で寝ちゃだめだからな!
(胸を押し付けるように腕を組まれると楽しげに部屋へと歩いていった)
【今度ジョディのわがままボディを堪能させてくれたまえ。またな】 あーあ、夜中だっていうのに、お腹空いちゃったよ〜。
もちろん堪えてみせるけどっ。 こんな時間から夜食を食べたら大変なことになるぞー? や、やっぱそうだよね…(お腹をぷにっと摘んで)
すぐ近くにクッキーがあるけど、我慢、我慢っ! まさかお腹が出てきてるんじゃなかろうな?
クッキーをちょっと、なんて油断が命取りになるぜ。
もし少し時間あるならカオルと前の続きをしてみたい! …! 出てきてなんかないわよっ!!
言われなくても分かってるんだから…
ううん、でも1枚くらい…ううん、ダメよ、油断しちゃダメよね…!
(若干気にしていた事を突かれ動揺しつつ、邪心を払うかのように首を振って)
あ、前の名無しさん?
拾ってくれたのは有り難いんだけど、もう眠気がちょっと来ちゃってて
寝落ちしちゃう可能性もあるの…どーしよ。。 それはマズイぞー、明日になったら後悔するパターンだ!
そうそう、ぐっと堪えないとな。
(カオルが我慢できるようにそれなく応援して)
憶えててくれたのか、嬉しいよ。
眠いならしょうがないか…寝るまでちょっとしてくれるのでも嬉しいけどね。 ごめんなさい!!!
どうやって甘えようかなーって考えてるうちに
コトン、とイッちゃったみたいなの…。
あー!!もーう、私のバカバカ…!!
寝起きでいまいち頭回んないから、
気の利いたこと言えないや…
とにかくごめん…!
なぜ図々しくも名無しで相手しようとするのか
嫌がられるに決まってんのに >>200
嫌がられてるのはお前だろ(´・ω・`) 単純に、名無しよりはキャラの方が嬉しいに決まってる まあ名無しよりキャラがいいのは当たり前よ。
名無しってどうしてもキモオタ想像しちゃうのよね…。 キモオタ受けする女キャラも中身がキモオタっぽくて… >>208
いいわよ…
ただし私に賭けで勝てたらね >>210
そうね…単純に書き込まれた時間の秒数の大小で勝負しましょう!
より大きい数字なら勝ちってどうかしら?
それで良ければこの書き込みで勝負しましょ はーい、ナツだよ!
わたしもスイカ割りとか、ダイビングしてみたいな!
スイカ割りだったら、イズミより上手く割る自信があるよ!
南国にはスイカは付き物だしね!
次回、ノーマルリーチ、お楽しみねっ! 誰もいないねー
っと、そろそろレイコさん達と花火で遊ぶんだった!
じゃねー!
(トテトテっと走り去って行く)
久しぶりに来てみたー。
誰か添い寝して欲しいな。
鋼牙はやっぱ居ないよね…? お早ようございます!!お客さま
ふふっ、ありがとうございます♪
お客さまも素敵ですよ?
(男の向かってにっこり微笑む)
おはよう、今日も明るい素敵な笑顔だね。
お世辞も上手いな。
(微笑むリオに、笑い返して)
もう店は開いてる?
それとも…リオの特別サービスでも受けられるのかな。 どう致しまして
お客さまにはこのリゾートにいる間は気分良く過ごして頂きたいですから♪
はい、空いております
けど…私がカジノ場に出るのは夜からなんですよ〜
(申し訳なさそうに頬を指でかいて)
もし、お客さまが宜しければ私がお付き合い致しますが
(実質デートらしき事をお客さまに提案し) ああ、なるほど、夜からか……それは残念だ。
それじゃ、せっかくのカジノの楽しみも半減だな。
…本当に?
リオにそう言ってもらえるとは、ありがたいな。
ぜひお願いするよ。
(思わずリオの手を握りながら、提案に喜んで応じて) 申し訳ございません、お客さま
(お客さまに対し丁重にお詫びして)
私なしじゃカジノで遊んでもつまりませんよね……
何かしたい事ありますか?
(お客さまの手をしっかり握り返して)
いいよ、勤務時間はリオのせいじゃないから。
カジノでの遊びは、夜の楽しみに取っておくよ。
(リオの手を握ったまま、話して)
…そうだな……
リオさえよければ…個人的にリオを味あわせてもらいたいかな。
我ながら、無理なオーダーだとは思うけど。
(そう言いつつ、片手でリオの腰をすっと撫でて) ありがとうございます、お客さま
あら、それは…
どう言った……意味合いかしら
(リオの目がスウッと細くなり妖しい光を帯びて)
こんな昼間からなんてお客さまってスケベなんですね?
(そっと体を男に擦り寄せると耳元で囁く)
どちらで致しますか?お客さま……♪
ここで?それともお客さまの部屋やプール等もございますが…
(胸の谷間を見せ付けながら尋ね) あれれ、はっきり言わないと分からないのかな?
リオみたいな美人を前にしたら、昼も夜も無いってことだよ。
(密着してくるリオの身体を受け止め)
(スカートの上から、かるくお尻を撫で回し)
……じゃ、プールでお願いしようかな。
ビキニ姿のリオと、スケベなことをいっぱいしたいな。
いいかな…?
(豊かな谷間を覗き込みながら、リオの肩に手を置くと)
(プールがある方へと並んで歩き出す) もうっ、お客さまったら
(クスッと軽く笑って)
お上手なんですね?
他の女性に対しても同じ事言ってたりして
アン、ダメですよ……触っちゃ
こんなとこ誰かに見られたら……
はい、分かりました♪
ふふっ、ビキニですね〜
お客さまがお望みなら♪
(胸の谷間を見せながら客とプールへと歩いてゆく)
こちらが男性の更衣室になります
一緒に着替えますか?ふふふ……
【そちらの制限時間はどれほどでしょうか?】
さーて、それはどうかな…
少なくとも、リオに対しては本気だよ。
…おっと、失礼、確かに誰か見てたら大変だ……
それとも、スケベなことをしてるところ、見せ付けちゃおうか?
(冗談ぽく言いながら、お尻から手を離す)
ありがとう、ぜひお願いするよ。
(やがて、更衣室へと辿り着き)
そうだな…こんな時間なら、誰もいないだろうから一緒に着替えようよ。
水着はもう持ってるよね?
(そう言うと、リオを連れて男性用の更衣室に入ってしまい)
ほら、誰もいない。これなら大丈夫だよね…
(無人の部屋の中で、背中から抱くように手を前に回すと)
(胸に触れながら、リオの服のボタンを外していく)
【15時くらいまでは大丈夫かな】 ありがとうございます♪
ダメですよ〜
こんな所をオーナーに見られでもしたら
後で怒られちゃいます……
(周囲に誰もいないのを確認してから男と共に更衣室へ入り)
えぇ、ここにちゃんとあります♪
(純白のビキニを掲げてみせ)
あっ、お客さま……
自分で脱ぎますから……
【分かりました、その時間まで楽しみましょう♪】
っと、俺のせいでリオが怒られたら大変だ。
…お、いいね、白か……黒や赤も似合うけど、白も健康的でリオにぴったりだ。
(取り出された白の水着を楽しげに見つつ)
(ベストに続けてシャツのボタンまで外していき)
(リオの胸を露わにしてしまって)
せっかく一緒にいるんだから、自分で脱いでもらうんじゃもったいないよ…
ほら、リオは俺の方を脱がしてよ。
(さらにスカートのホックに手をかけながら)
(リオの手を、後ろ手に自分のズボンに触れさせる)
(そこは、もうはっきりと硬く盛り上がってしまっていて)
【うん、よろしく】 えぇ、私が怒られてしまったら…お客さまに責任取って貰わなきゃいけませんね
お客さまに気に入って頂けたようなので良かったです
あっ!?胸が……
(服を脱がされると形の良いリオの胸がぷるんと飛び出す)
(男がホックを外すとスカートがぱさりと床に落ち
その下から純白の下着が現われ)
は、はいっ……分かりました
(男の膨らんだ股間を手のひらで擦りながら
男のズボンと下着を脱がせて)
ぬ、脱がしました……
(全て脱がしたのでリオは男の下半身から手を離そうとして)
リオのためなら、責任なんて喜んで取るけどね。
んー…リオの胸は、ほんとに素敵だな。
いつもこの胸に惑わされて、勝負に集中できないんだよ…
(さも柔らかそうに飛び出したリオの胸に下から手を添え)
(ぷるっぷるっと弾ませるように感触を楽しんでから、ショーツに手をかけ)
さ、これも脱がすね……?
(するっとショーツをずり下ろして、リオを一糸纏わぬ姿にして)
…まだだよ、リオに水着を着せてあげなきゃ。
その間は、これの面倒見ててもらえる?
(離れようとするリオの手を引いて、下着の中から勢いよく跳ね起きた)
(硬いペニスを握らせる)
(それからビキニのブラを手にすると、リオの胸を覆い)
(背中でその紐を結んで着せていく) お優しいんですね……
あっ!?や、止めてください
私の胸はおもちゃではないんですから〜
うふふ、そんな気になります?
私の胸に気を取られているようでは勝負に勝つなど夢のまた夢ですよ?
ええっ!?は、はいっ……
(握らされた男の硬いペニスを自然と手で擦ってしまう)
凄く硬くなってます……お客さまのコレ
仕方ないよ、それだけリオの胸は魅力的だからさ。
勝負に負けてれば、また会いに来る口実にもなるしね。
…そりゃ、リオのこんな素敵な姿を見れば、こうなるよ……
(扱くリオの手の中で、ペニスがビクビクと震えて)
さ、あとはこれだね…リオ、脚上げて。
転ばないよう、俺に掴まってていいからね。
(するっと股間や下の毛に軽く触れながら)
(ビキニのパンツも穿かせてしまい、リオを水着姿にして)
うん、これでよし。
俺は…どうせ脱ぐんだから、いいよね?
(こちらもシャツを脱ぎ捨てると、水着を着ないで裸のまま)
(水着姿のリオの肩を抱いて堂々とプールへ行ってしまい)
さ、入ろう、リオ。
(広いプールへと辿り着くと、準備運動もそこそこに)
(リオと共に水の中へ入り、また後ろから抱き締めながら、ゆらゆらと漂って)
はー…気持ちいいな…… ふふふ、頑張って勝てるようになって下さいね♪
やだ……お客さまったら
もう、エッチなんだから///
(しっかり握ったその手で男の硬さを味わって)
はいっ、お願い……します
は、恥ずかしいですね
(ビキニを着用すると男と一緒にプールへとやってくる)
ええ!?そ、そのまま入るんですか
ま、まぁ……今回は大目に見ますけど
えぇ、気持ちいい……♪
(男と同じように水面に浮かんで漂う)
さすがに、裸でプールはルール違反なのは分かってるけどさ…
今回はリオと二人きりだし、特別ってことで許してよ。
(話しながら、力を抜いて水面に浮かぶ浮遊感を味わって)
はは…このまま眠っちゃいそうな心地よさだね。
でも、せっかくリオといるんだ。
眠ったりしたら、もったいなさ過ぎる……
(二人で浮かんだまま、後ろからリオの胸をぎゅっと掴むと)
(濡れた指をビキニの上から食い込ませながら、揉みしだき始め)
(薄い布越しに乳首を指でつついて)
…リオの胸も、とっても気持ちいい触り心地だよ。
(捏ねるように胸を歪ませながら、リオのお尻に)
(硬くそそり立ったペニスをぐいぐいと押し付けて) えぇ、今回だけは特別に見なかった事にしてあげます♪
ふふふ、本当ですね……
アン!?お客さま
やっぱするんですね
やだ、そんな揉まないで
このままの態勢でするよりプールサイドに上がった方が何かと捗るんじゃないかしら?
そりゃ、ここまでしてしないわけにはいかないよ…
そう?それじゃ、一旦上がろうか。
(胸に触れたまま、ゆらゆらとプールの縁まで辿り着くと)
(ざばっとプールサイドへ上がり)
…ふぅ…気持ちよかった。
さ…それじゃ、色々と捗らせるとしようか、リオ?
(リオをビーチチェアに寝かせると、ビキニのブラをずらし上げ)
(ぶるっと形のいい胸をまた露わにすると)
(直接に両手で触れて揉みしだき、乳首を摘んでこりこりとこすり上げていく) で、ですよね……
えぇ、浮かびながらするより触りやすいでしょ?
(リオもプールから上がりビーチチェアに寝転んで)
あぁん!?お客さま〜
どうですか?夢まで見た私の胸を触ってる感想は
だめぇ、乳首硬くなっちゃいますよ
本当に最高だよ…柔らかくて、しかもしっかりと指を押し返してきて…
これじゃ、男は皆、夢中になっちゃうな。
ダメじゃないよね?リオも感じてきてるんだ…
ほら、もうこんなにつんつんだよ。
(弾力を確かめるようにリオの両胸を揉んでいき)
(硬さを帯びていく乳首を扱くように、摘んだ指で擦っていき)
さて…そろそろ、こっちも触ってあげなきゃね…
ちゅ、ちゅぱっ……ぴちゅ…
(胸から片手を離すと、その手を下半身へと伸ばし)
(水着のパンツの上からリオの股間を擦り始める)
(空いた乳房には交代で顔を近付け、乳首を咥えて舌を絡めていく) 【お客さま申し訳ありません】
【オーナーからの呼び出しが入った為、急落ちさせて頂きますね】
【お相手有難うございました】
【またお会いできましたらどうかその時は】
【おっと、それは残念、了解】
【こちらこそありがとう、お疲れ様】 俺は朝鮮人の奴隷だろうか。
これからも金を差し出し続けるのかと思うと怖くなる。
あのピンクの髪の毛したお姉ちゃん…すごいおっぱいだぁ…
えっ!?うわぁわぁ!急におちんちんが大きくなっちゃった…いたたたぁ…
おい!小さくなれ!いつもみたいに小さくなれ! いいか、生きる権利は誰にでもある
でも義務ではないんだぞ エロガキやってるやつって同一人物なん?
大概のスレに出没するんだけど。 >>251
きょうもお客さまでいっぱいだわ♪
あら?あの子どーしたのかしら?お腹のあたりなんか押さえて…
ま、まさか病気!?た、大変!!
(小走りで少年に駆け寄ると片膝をついて心配そうに声をかける)
どうしたのボク?お腹痛いのかなぁ?
お姉ちゃんと一緒に医務室にいく? ガキになんか興味しめしてんじゃねーよ頭おかしいリオだな >>254
(おちんちんが急に大きくなっちゃったからその場にペタンと座り込む)
(そうしているとピンク色の髪の毛をしたお姉ちゃんがボクに話しかけてきた)
え!わぁわぁぁぁぁ!
だいじょうぶです!どこも痛くないです!
『あぁぁ…こんなにズボンのまえが大きくなったのお姉ちゃんに見られたら笑われちゃうよ』
(そう思うも目の前におっきなおっぱいがゆさゆさしててまたおちんちんがびんびーんてなる)
はう!いたたたぁ…お姉ちゃん…ボクのおちんちんが腫れて爆破しそうなんだよ
ボク死んじゃうかも たまには一人でピラミッド探検っていうのも気分転換に良いよね♪
それに…お兄ちゃんってば色々見てて危なっかしいんだもん そんなのわかってるよー
でも、どんな罠だって私の発明品があれば平気だよ♪
それに、私だってもう一人前のトレジャーハンターだもん!
(えへんと小さな胸を張って) 一人前だと!お兄ちゃんがいなくても大丈夫だってのか?
エリスが一人とか心もとないだろ
胸だってまだまだ心もとないし あ、もちろん本命のダンジョンに潜る時はお兄ちゃんと一緒に行くよ?
別に頼りにしてない訳じゃないしねー♪
って、胸が心許ないとか言うなーっ;
私はこれからが成長期なのっ! やっぱ本気出すときはお兄ちゃんと一緒なわけか
ええ?だってエリスの胸は……
成長期だからってほっといても大きくならんぞ?
バストアップに協力してあげようか? お宝運んだりとか、私だけだと出来ないもんねー
・・・って、もう!私の胸の事は良いの!
・・・え?大人になったら自然と大きくなるんじゃないの?
胸大きくするのって、何かしなきゃダメなの・・・?
(発明以外の知識は空っきしで、提案に興味を示す) 力仕事をさせる気かよ!
大人になったら大きくなるけど、ほっといてもあんまり大きくならん
バストに刺激をあたえて成長を促進させんとな
そんなことも知らなかったの?
胸、大きくしたいなら手伝ってあげてもいいぞ?
(何も知らないのをいいことに眉唾な情報を自信満々にしゃべっていく) だって私は頭脳労働担当ってやつだもん♪
そ、そうだったんだ・・・バストに刺激・・・
でもどうやって・・・?
うー・・・私にだって知らない事もあるもん!
・・・本当に手伝ってくれるの?
・・・じゃあお願いしよっかな・・・・・・?
(それがどういう事を意味しているのか知らずに、男の情報を信じ込んで)
(少し恥ずかしそうにしながらも手伝いをお願いした) エリスって知らないこといっぱいあるくせに!
発明する以外のことはさっぱりだって分かってるんだぞ?
…特にこっち関係のことは疎そうだし
任せとけ!エリスをばっちり巨乳に成長させてみせるから!
成長の兆しがないし、俺が手を貸してやらんと小さいままだろうから
じゃ、まずは初歩の初歩からだ
(恥ずかしそうにする顔にそそられながら小さい胸に手を近づけて)
(開いた手の平がぴたりとエリスの胸に当てられる) う・・・発明の部分で補ってるから問題ないの!
大抵の事は発明で解決できちゃうんだから!
(図星を突かれてムキになって反論する)
・・・こっち関係って何の事?
うーん・・・よくわかんないけど、自信満々みたいだね?
うん、余計な一言は今回は特別に許しておいてあげるから
ちゃんと私の胸が成長するようにしてよね?
初歩の初歩って、一体何を・・・え…
(首を傾げた矢先、両手が小さな胸を包み込んで)
(予想外の行為にきょとんとしたまま固まって)
き・・・きゃあああ!?な、何して・・・や、やめてぇ;
(我に還り顔を真っ赤にして、じたばたと手を振り乱し困惑する) なんて悲鳴を上げてんだ!
初歩の初歩だって言ったのにさ…
こんなんでびびってちゃ大人の胸にはなれないぜ!
(暴れられると体をくっつけながら、胸を包む布を下ろしていった)
大きくしてほしいって言ったのエリスだろ!
まだまだこれからだってのによ
巨乳ちゃんになりたくないのか?全部任せときゃいいんだ!
(すっかり欲情して迫っていき小さい胸を鷲掴みにして愛撫して) だ、だってそんな事言ったって・・・
いきなり胸触られるなんて思ってなかったもん!
やだ、ひゃ・・・は、恥ずかしいよぉ・・・
(チューブトップを下ろされ、幼い胸とその先端が露になり)
(恥ずかしそうに涙軍で)
それは言ったけど・・・ううぅ・・・
これでもしおっきくならなかったら、発明の実験台になってもらうからね・・・
く、うん・・・ぅ・・・っ
(さり気なく末恐ろしい事を呟きながら胸をもみしだかれていく)
(まだ性感帯も十分に発育していないようで、強めに揉まれると痛みに顔を歪めて) 胸に刺激をあたえるって言ったぞ?
触らないでどうやって刺激するんだ…エリスの頭脳ならそれくらい分かりそうなのにな
やっぱ、発明以外はダメすぎる
(小さい胸と中心にある突起を見れば、幼いものであっても興奮していく)
おっきくならなかったら実験台でも何でもなってやる
だけど、バストアップの手段は全て使わせてもらうぜ?
れろぉ…じゅぱっ
(痛がる顔を見れば手を弱めたが、先端を口に含んで胸を舐め始めていった)
(胸を汚していきながらエリスの短パンに手をかける) もっと、電気とか超音波とか・・・
手で大きくするなんて思ってなかったもん・・・
うー・・・まだ誰にも触られたことなかったのに・・・ぁ、う・・・
(言い訳がましく反論しつつ、胸への視線に顔を紅潮させて)
う、うん・・・約束だからね・・・
な、なんでも・・・ひゃう!?あ、くすぐったい・・・よぉ・・・
ふぅ・・・ん、あ・・・!!
(手の次は舌を這わされると、痛みはないようで)
(薄っすらと開いた唇から上擦った声が漏れる)
(胸を責めながら短パンを下ろされると、子供っぽいデザインの下着が晒されて) そんなもんで簡単に大きくできるかよ!
それだったらエリス一人でバストアップできただろ?
触られたことなかったってのが子供なんだ…触らなきゃ大きくできないぜ
ほらみろ、エリスの声も大人っぽくなってきた…ちゅう!くちゅり…
(上ずっていく声を聞けばますます激しく舌が這い回り、胸と先端をこね回していく)
約束したからな?
胸を大きくするためなら何でもするんだぞ
(見るからに子供な下着を見ながら、それを指で摩擦していく)
(摩擦するほどに下着がずれてくると、指が引っかかって一気に下ろしていって) そんなものって・・・うー、私のアイデンティティを完全否定されちゃった気分だよ・・・
うん・・・それで大きくできるんだったら、自分の発明品で大きくする・・・
でも、こういうのって心の準備みたいなのがいるって・・・
あ、はぁ・・・こ、これは声が勝手に・・・んぁ…あ・・・♪
(舌の動きが激しくなれば、その分快楽も膨れ上がり)
(吐息にも熱が篭りだして、先端がぷっくりと膨らんでいく)
な、なんでも・・・うん、一度言っちゃった事だもんね・・・
で、でも・・・お股を触るのは、胸を大きくするのに関係あるの?
へ・・・ひゃああ・・・っ!?
(下着越しに指の感触を感じていたが、指が離れ)
(次の瞬間、下着が下ろされて幼い秘所も露にされてしまう)
(胸よりも遥かに大きな羞恥に困惑して) そこまで自信なくさなくってもいいだろ、胸はどうしようもなかったってだけだ
発明じゃどうにもできないから力を貸してるんだぜ
いい声出てるじゃん…
くちゅ…んむ…っ!心の準備なんか待てるよ、そんなの待ってたらいつになることやら
エリス、エッチするのはじめてなんだろ?それじゃすぐ決心できないって
(膨らんできている胸を吸いながら、エッチするつもりなのを白状して)
お股を触るのも関係あるって、女性ホルモンの分泌ってやつだ
このままやっちゃうのが効果的ってわけだな
恥ずかしいならエリスだけお股出させるのは悪いし、俺も見せないと
(幼い秘所に性欲を滾らせて、ズボンを脱いでいくと反り立つ性器を露出させる)
(すっかり欲情した挙句に半裸のままエリスに抱きついていった) 現れるたびに期待するんだからちょっとは当ててくれよー! 魚群が絡まないスーパーリーチは元々空気だよ〜。
魚群が絡んで外れて初めて悔しがってね! マリンちゃんリーチ+魚群で何度外れたと思ってるんだよ
「ゴメンね〜」とか言って悪いと思ってるならオッパイポロリくらいしろってんだ うーん、相性かな?それでも打つのがやめられないなんて、
名無しさん…相当なパチンカスだよねっ☆
ぽろりはダメだよ〜! 俺みたいなパチンカスがいなきゃ商売あがったりだろうが!
ポロリがだめなら、せめて揉み揉みさせろよ
風俗につぎこむ以上に吸い取られてるんだからさ >>289
えーっと、スーパーリーチ外した人全員に揉み揉みさせてあげてたら、キリがないし…
第一マリンのおっぱい擦り切れちゃうよ…。 負けた責任をマリンに押し付けるなんて、
男らしくないわね!
誘うにしてももっとマシなやり方出来ないのかしら。 >>292
今夜はワリンちゃんも居んの?
ワリンちゃんの強気な表情好きだな 俺のちんぽしゃぶってろよ。
当たり確定のちんぽだぜwwwww >>291
マリンのおっぱい擦り切れるくらいに揉んでみたいな
あのおっぱいは揉みごこちいいだろうね
ダメかなぁ… ミナサーン!勇者王ガオガイガーよろしくお願いしマース
(赤バニー姿でティッシュ配り
もちろんティッシュは胸元に挟んで居て) >>300
うわっ、せせせセクシーですねスワンさん! パチへのタイアップで上機嫌でサービスか?
そのティッシュ、ちなみに使い道はやっぱり… そんじゃティシュいただくよ
おおっと、手がすべったー
(ティッシュを取ろうとしてスワンの胸をグニグニ揉む) ゴメンッなさーい!…カミナリでちょっと起動しなくなっちゃいましーた…
携帯端末からだから見づらかったりしたら…ソーリーね
>>301
フフッ、アリガトデース!
でも…少しハイレグ過ぎました〜か?
(ギリギリの面積のハイレグからは
良く見れば土手高の柔らかな恥丘が)
褒めてくれたお礼デース…一円パチンコで良いですから…プレイしてくださーい
(白い腕で名無しさんの腕を抱くと胸元に誘って)
>>301
沢山の人にガオガイガー知ってもらえますカラ!
……フフっ…内緒デース
>>302
よろしくデース…Oh!もう
(名無しさんの手の平にバニー服のスベスベな手触りと
大きすぎて半分近く露出した白く包み込む柔らかさと張りの両立した双球
名無しさんの指にそれをぐにゅぐにゅと形を変える楽しさを伝え)
エッチな名無しさんは……オ・シ・オ・キ・デ〜ス!
(そう楽しそうに囁くと
名無しさんの頭を甘い匂いのする爆乳で優しく挟み潰すように) >>304
ノー…ティッシュは拭く為ネ?
男の人ミーンナ中出ししたがるから…垂れちゃうとコマリますから
…責任とってワタシのナカに出したの…綺麗にしてもらう為…ネ >>307
おっ、おおおお!だ、ダイナマイツ…
(爆乳と恥丘を食い入る様に見つめて目に焼き付けて)
そりゃあ、勿論…!
(胸元に誘われた手がティッシュと一緒に、大き過ぎる乳房を掴んでしまう) わざとじゃないってば〜
ちょっと手が滑っただけで……んわっ!んぷうううっ
(柔らかく張りのいい揉み心地を楽しんでいるといきなりパフパフ状態になり
谷間から醸し出される芳香を堪能しながら)
んああ〜…スワンのおっぱいって気持ちいい〜♪
(両手で揉みしだきつつ顔を擦りつけまくって) >>309
照れちゃいマース…
(際どい衣装には似つかない恥ずかしげな笑みを浮かべ)
ちょっと小さなサイズだったから不安だったネ
(名無しさんの視線を感じてゆっくりと腰をくねらせると
チリン…とハイレグ部分をさらけ出す為のチャックがなって
そのチャックは恥丘に包まれる様になっていて)
楽しんでくださいネ?
(チュッ…と301さんの頬に口づけると
名無しさんの手の動きにびっくりするが直ぐに甘えた声で身体を擦り寄せ
手の平に大きめの乳首が硬くしこって行く様子を伝えてしまう)
アゥ……ンンっ
(何時しか名無しさんの膝に恥部を隠すチャック毎腰を擦り付けて)
>>310
Oh…ごめんなさいネ…
同時シンコーななっちゃいますから…
今度…ワターシのナカで大当り確定のオマンコしてくださーい >>311
少し小さいのが、また……最高で
(音を立てる恥丘のチャックへついつい目がいってしまい)いってしまい)
(しかも、ソコにチャックがやや食い込み気味になっている事に生唾を飲む)
う、うわっ、ゴメンなさ……い?
(手の平に伝わるしこりの感触と、甘える様なスワンの声に、)
(考えるよりも先に手が動き、乳房を揉みしだいてしまう)
(チャックが腰ごと擦りつけられると、誘惑される様に膝を動かし、)
(気付かれないつもりなのが、恥部を開いてしまおうとして)
>>312
ノン…気にしないでくだサイ…名無しさんの手…大きくて柔らかいデス
(301さんの手の平が蠢く度に、熱くて小さく甘い喘ぎで301さんをくすぐってしまう)
だから嫌…違いマース…でもあまりハードにしちゃダメ…デス…
(白人特有の透けるような肌が真っ赤になってスワンの身体の恥ずかしい秘密を
告げる前に名無しさんの手の平を熱い蜜がぴゅっぴゅっと叩いて)
ハァ……うっ……ァアォ…!
フフ…
(301さんの膝にくねらす腰を激しくしながら、その意図に気付くと
網タイツ風ニーソに包まれた肉付きの良い長い脚を301さんの腰に絡めながら
大きく脚を開いて)
名無しさん達の視線で…スワンのオマンコ…発情モードネ!
大当り確定のオマンコに…名無しさんのオチンポずこずこして欲しいネ
(すっかり発情した蕩け顔で唇を開きキス待ちしながら囁く)
(待ちきれない淫乱な恥部からは綺麗に刈り込まれているが豊富な陰毛に彩られた
肉裂からの蜜が太股へと垂れて居て) >>313
や、柔らかくて良い匂い……
(堪える事ができず、欲望のままにスワンの胸を揉みしだき、)
(軽く先端を探り当て、手の平で押し潰すと)
う、うわっ?コレって……!?す、スゲェ…!!
(手の平に熱い蜜……甘いミルクが飛び散り、)
(驚くより先に口に運び、牝の匂いたっぷりの母乳を飲み込む)
スワンのエロさに、俺の方も生ハメリーチ、って感じだよ……
俺のも、ホラ……!!
(スワンの恥部のチャックを開こうと動いていた膝を引き、)
(ガチガチに膨らんだ股間のファスナーをスワンのファスナーに擦り合わせると、)
(狙い通りに上手く外れ、下着の隙間から、超巨大な逸物が空を切り、飛び出してくる)
ま、周りに見られそうだけど良いよな……?行くぞ、スワン……!!
(頼もしく天を突くデカチンポをスワンの股間に添えると、)
(スワンの唇に吸い付きながら、一気に腰を突き上げ、子宮口を強烈に圧迫する)
>>301
Oh!孕ませ率……120%のカリ太オチンポ……ォォ…!
(チリチリと互いの恥部をさらけ出しながら感じるカリや幹の立派さに
それが発情し盛んに卵子を産みだす胎内を乱暴に削る想像だけで
軽く達し潮吹きがピチョピチョと301さんの根本を暖かくくすぐってしまう)
…スゴいデース…こんなオチンポ…初めて…スワンの子宮…速くノックしてくだーさぃッ!
そんなのかまいませーん…だから…オチンポ…オマンコにオチンポ…ファックミー…!ファックミープリーズ…ンンっ…ジュル…ジュルルっ…ゴクン
(猛烈にぬるぬるの熱い舌を絡め互いの唾液を混ぜ合い、音を立て飲み込む
物陰とは言え人が来てもおかしくないのにピンク色のオマンコを痙攣させながら
発情した雌の顔と声でハメ乞いをしながら肉厚のビラビラでズルムケの規格外オチンポを擦り)
ハヒィィ!ぶっといオチンポォ!ファック!ファックしてるネ!
カリがスワンのマンコの奥…ゴンゴンっ…オォ!
(経験豊富なオマンコはコリコリの子宮口や柔らかく熱い肉壁をぬるぬるにしながら
規格外のオチンポを強烈に噛み締め扱きあげる)
イイっオチンポサイコーデス!アア…あなたのオチンポで…ベイビー欲しいノ…ォォ
(外人らしいパワフルな腰振りで、見事なバストが射乳しながブルンと揺れ踊り姿を見せ
グボッ…ジュボっと聞くに耐えない恥ずかしい音を立てながら
301さんのオチンポに全身全霊でスワンの雌を全て差し出し) >>315
ああ、孕ませ大当たり確定のドデカチンポさ……
それも、10連荘確定のスペシャル激レアチンポだ!!
(股間を擦りつけ合い、性器を露出させていく過程で)
(目の前の金髪爆乳淫乱美女への繁殖欲がムクムクと股間と頭の中で肥大し、)
(絶倫の精巣の中で、凄まじい勢いで子種が量産されていく光景がイメージされる)
見られたって良いんだな、スワンが俺にガッチリハメ込まれて、
このデカチンポでスワンの全部が景品になってお持ち帰りされるの見られても!
ファック、ファックユー!!
(使い込まれたスワンのオマンコの気持ち良さに耐えながら、)
(そのスワンですらハメられた事のないほどの弩級のカリ太チンポが、)
(柔らかい膣壁やカズノコの天井、コリコリの子宮口を刺激しまくり)
(排卵を促す様な雌の本能を刺激する強烈なピストンを喰らわせる)
す、スワンも最高だけど……そう簡単にベイビーはやれないって!!
代わりに、このミルクを出しちゃう爆乳や、このオマンコが使い放題で……
そうだな、GGGの女の子達みんなファックするチャンスをくれるなら、
大当たり大命中絶対確定のフィーバーザーメン、全部このオマンコにあげちゃうよ…責任は取らないけどさ!!
(爆乳を揉み絞る様にしてスワンの顔や身体に淫乳の雨を降らせながら、)
(パワフル且つスピーディーな腰の動きが、ガッツン!ガッツン!と)
(強烈極まりない威力でスワンの子宮を刺激しまくり、あらん限りの全てを寄越せと要求する) >>316
Oh…酷いデス…スワンのオマンコ…発情しきってぇ…最初の子宮突きで即イキしたネ
…プリーズ…濃厚ザーメンでスワンの卵子にファックミー!
ベイビー欲しいっ!!赤チャンあなたの…孕みたぃィん
(301さんのあんまりな言葉に必死になってカリ太な先端を子宮口でギチギチと締め上げ
使い込まれたオマンコだけが出来る子宮貫通のディープフェラを何回も繰り返し)
オゥ…フフっ…そんな事デスか…OKね
(甘ったるい匂いと味の母乳を長く淫らな舌でペロペロと、301さんと自分の顔を舐め)
(チンポに犯される快楽に溺れた笑みを浮かべ、友人達を簡単に差し出してしまう)
桜サンは貴方専属のオマンコ秘書…ミコトは…ガイの為の処女を貴方に捧げて…
華チャンのロリまんこもマモルクンのママの人妻オマンコも…ミンナ貴方の物ネ
(母乳や唾液のカクテルを飲ませ合いながらそう彼女達の未来を301さんにささげ)
ヒィィン!オホォっ!!!あげるネ
スワンのビッチマンコも子宮もミルクタンクも貴方だけの…モノデース!
(白目を向いて舌を飛び出す哀れなあへ顔を晒しながら
ガッチリと噛み締めたオマンコはカズノコ天井の粒々全てが幹を激しく刺激し)
責任なんてノーサンキューっ
スワンは貴方のやり捨てスレイブ…デス!
トイレ感覚の即ハメでOKだからァァ……!
射精してぇ!!!ビッチマンコに……孕ませ確定の激アツザーメン……
イクっイク……孕みながらイキマース!!!
(301さんのオチンポの割れ目にギュッと子宮の奥を押し付け
スワンの全てを捧げながらこれ以上無い位に身体とオマンコを痙攣させて)
オォ……ファックっ…ベイビー孕んでるぅ……
(規格外オチンポで孕む幸せに酔いしれながら……
満たされたオマンコ奴隷の恥ずかしい失禁まで) ごめんなサイ…時間が来ちゃって…サイゴで確定しちゃいました
レス遅いのに付き合ってくれてサンキューネ!
ワターシが落ちる前に…ワガママ良いですか?
…貴方のレスで締めお願いシタイデース… >>317
おふぅぐぁっ……!!
そうは言われても、今のスワンならザーメンの為なら何でもくれるって思ったからね
どうせなら、最高の母乳淫乱金髪ビッチと、そのコネで手に入るあらん限りのオマンコ、
種付け専用に独占予約しておきたい、だろ?
(子宮貫通でのディープフェラに、さしもの男も限界が近いと感じ、)
(それでも屈服するのではなく、させるのだという強固な意志で、)
(射精の誘惑を何とか退け、キスを繰り返しながら搾乳し、)
(カズノコやGスポット、ポルチオを抉りまくって)
そうだ、全部寄越せよスワン!お前に用意できるありったけのオマンコと、
エロミルク爆乳と、ビッチヴァギナと……子宮を、全部俺専用に!!
俺は飽きたらヤリ捨てる……だが、スワンは俺以外のを咥え込むなよ!!
(スワンの肯定を聞くと、今度は自らの強い意志で射精に向けて腰を振り、)
(巨大な交換をクリトリスにブチ当てながら、カズノコを、ミミズ千匹を蹴散らし、)
(最奥の奥、子宮の奥に渾身の力で亀頭を叩きつけ、)
(快感に耐える様に万力の様な力で爆乳を鷲掴み、ミルクを搾乳して)
大当たり確立一億パーセント、100連荘確定の激熱生ハメ孕ませザーメンッッ!!
くらえええええ!!!
(とんでもない濃さと勢い、量の孕ませ牡汁が)
(怒涛の勢いでスワンの子宮を侵略していき、)
(容赦なく卵子を貪りながら、オマンコ奴隷になったスワンの全てを貪り尽くしていく)
【こんな感じで締め、かな?】 >>318
【いや、しょうがないよ】
【お疲れ様っ! スレをお返しします】 アニメが初出やけど、私もパチンコキャラに分類されるんかな?
という事で…ドンフランキー砲使い、大友ソウリン見参! んな…その汚らわしいものとっとと仕舞わんと
私のドンフランキー砲で吹き飛ばしちゃうよ!
っていうか、チンポ砲だとか使うとか…い、いきなりで驚くやんか…
(年頃の少女には目に毒らしく、顔を真っ赤にして目を反らす) ソウリンちゃんはチンポ砲使ったらどうなっちゃうか気になっちゃうなぁ
顔を真っ赤にして…そんなに恥ずかしがらないでもっと見てよ。
ほら、ソウリンちゃんを見ただけで勃起しちゃったこのオチンポ砲…
(硬く勃起して反り返ったものを仕舞うどころか腰を突き出し見せ付けようとする) そ、そんなの私やって知らへんよ!
チンポ砲なんて使った事が…って、あ…いやぁ!?
近づけるなぁ!そ、それ以上近づいたら…
ほ、本当に撃つから…!
(剥き出しの下半身を押し付けられ、じりじりと後ずさりをして)
(チンポ砲を見ないようにしつつ、声を震わせて脅し) これ以上は近づかないよ…怖がらないで見てごらんよ
ほら…こうやって使うんだよ?こうやって握ってゴシゴシってすると弾が出るんだ。
(立ち止まった位置はそれでも近距離で)
(勃起した物を目の前で掴むと、上下に扱いてみせる) …待機します…
私以外の戦国乙女も…来てるみたいですね これは可憐な乙女よ!
そなたは天女の生まれ変わりか、はたまた古の小野小町の再来か? >>330
そんなこと…でもありがとうございます…
(褒められたのが恥ずかしいのか俯きながら顔を赤くして) 史実の徳川家康が見たら、ぶちギレて手討ちにするだろうな。 >>331
いやいや、当然のことを言うたまで
しかし鎧甲冑を身に着けているからには、そなたも武人であるのだろうのう
昨今の女子もとんと強くなったものよ
おまけに美しさまで兼ね備えているなんてね >>332
名前がカタカナだから人違いです…
ということにしておきましょう
>>333
ええ…私も戦国乙女の一人ですから…
もしかして貴方も武人なのでしょうか?
美しさ…私なんてまだまだ幼いですし…そんなことないです… >>334
しゃべり方を元に戻そうw
いやいや、俺は武人じゃないんだ
…貴女はそんな男は嫌いかな?
できればそう言って欲しくないのだけれど >>336
そうなんですか?
それなのにあんな風に喋ったりして…ふふっ
(口元を押さえて笑みを浮かべ)
…別に私は気にしませんよ
どうして好きじゃないと言うことになるでしょうか?
>>337
……
(ふにふにと成長途中の胸を揉んでみて)
…どうしたら…お姉様みたいに大きくなるんでしょうか >>338
どうやらあまり胸のサイズには自信が無いみたいだね
でもイエヤスちゃんにはそのくらいのサイズが一番いいと思うよ
…女の子としてはやっぱり大きくしたいものなのかな? >>338
雰囲気を出したかったのさ、せっかくだしw
やっぱりいくさに出てる女の子からすれば
戦わない男なんて軟弱だ!って気持ちにならないかい?
あ、そういえば自己紹介がまだだった。貴女のことを聞かせてよ >>339
やはり…女性の象徴ですし…
周りの方々を見てると…自信なんて持てません…
>>340
いいえ…その代わり何かできるでしょう?
私は戦場で戦うことくらいしかできませんから
…私は徳川イエヤス…好きな食べ物はこんぺいとうです? >>341
なるほど、女性の象徴ねー…
たしかに胸は大きい方が好きだっていう男も多いからね
それじゃあ気休め程度だけど胸を大きくする方法を教えてあげようか? >>341
そりゃぁまあ…
全く何もできないわけじゃないさ
なるほどイエヤスさんか、今日はいつぐらいまでいられるんだい? >>342
気になりますがそろそろ眠気が…
また今度きた時に教えてください
>>343
すみません…眠気が…
来て早々ですけど…またお会いしましょう… >>344
眠気は仕方ないね
時間があれば「でえと」でも申し込みたかったが…またの機会にしよう
それじゃぁ! >>351
あら、こんばんは。
そういえばそろそろ出る頃でしょうか??
確か10月頃と… >>353
葵ちゃんこんばんは。
新キャラも続々出るよ
10月か、でもすぐには打てなさそう >>354
そちらは私とは別の方ですね。
>>355
私も楽しみに待っています。
すぐには打てないのですか??残念です… >>356
最初のうちは台を取るのが難しそうだしな
だからは今は葵ちゃんときゃっきゃうふふして楽しみたい! >>357
そうですか…やはり人気があるのですね。嬉しい限りです。
私もたくさん楽しみたいです。 >>358
葵ちゃんのたゆん、で人気もうなぎ登りだよ。
あの、葵ちゃん…きゃっきゃうふふしちゃっていいの?
(怖がらせないようにゆっくり歩いて距離を詰めていく) 普通に近寄ればいいのに、わざわざ怖がらせないようにゆっくりとか書くから…… し、失礼する。
その……マイナー台のキャラでもここは来させてもらって良いのだろうか?
まあ、この時刻では誰もおらぬかもしれんが…… 気にすんねい。
一人でも多く美人が来てくれるだけで、嬉しい限りだ。 そ、そうか……そう言って貰えるのは、恐縮の至りだ。
改めて自己紹介をさせてもらおう。私の名は才蔵、霧隠才蔵だ。
ttp://www.newgin.co.jp/pub/machine/sanada/
主に小役ナビ・チャンス演出の務めをしているが……その、何だ、あまりじっくりは見ないでくれ。 すまない、名前を記憶させるのが抜けていた……改めてよろしく頼む。
(深々と頭を下げる) いやいや、そうかしこまってくれるな。
こんな場所だ、どうぞ気を楽にしてくれ。
(頭を下げる才蔵の前に、温かいお茶を置き)
予想通りと言えなくもないが、人気投票一位おめでとう。
おかげで艶やかな姿が色々と「じっくり」拝めて、こちらもありがたい、眼福眼福。 だっ、だからあまり見るなと言っている!
(赤面しつつ、思わず丁寧な物腰を崩してしまう)
(ハッ)……コ、コホン(わざとらしく咳払いをして、正座してお茶を一口)
まあ、他の勇士には申し訳ないが有難い話だ。
随分と設置も減ってしまったが、根強く打ち続ける者の為にも今後も精進させてもらう。 おはよう!
才蔵さんはやっぱり幸村様ラブなのかい? >>366
美人の姿を見ないのは、かえって失礼というものだろう。
ほら、この辺りは特に素敵じゃないか。
(体操服やスク水の画を指で指し示す)
おお、その意気だ。
さすがに出てからそれなりに経ってしまっているが今後も頑張ってくれ、応援しているぞ。
もちろん、才蔵には色々な意味で期待させてもらおう。 ああ、おは……っ!?
(かあっ)ラ、ラブとかそういうのではない!
確かに、その、ゆ、幸村様は大事な方だがそれはあくまで主君としてであって、
だから……ええっと、そう! た、真田家の大義の許に仕えているわけで、
温泉で、背を流したりするのも主君の身を案じているからで……
(顔を真っ赤にして、テンパりつつ熱弁する) >>369
ふ、不覚だ……(もはや返す言葉が出てこず、赤面したまま顔を下に向けてしまう)。
続編……は難しいかもしれないが、「ばらえてぃー」の一角に長く残る台でありたいものだ。
今回は挨拶を兼ねて朝の務めの前に伺わせてもらったが、今宵か明日の夜にでも
改めてゆっくりと来させてもらう。
そ、その……あえて「色々」の中身は聞かないが、善処させてもらうつもりだ。
では……御免!
(突然木の葉が舞い、それと共に姿を消す) >>368
話が分かるな兄弟…
俺も才蔵さんの体操服やスク水を見て、(股間が)熱くなってしまったぜ
>>369
…
ツンデレだな、紛れもないツンデレだw
まあ落ち着いてくれたまえ、忍たるもの冷静さが一番大事だろう?
しかし、イラストの大きさから言って準主役の才蔵さん1位はまだ分かるが、
明らかに主役の佐助が4位って…
この人気投票を行った人々は余程マニアックなのか
それともそんなに佐助の扱いが悪いのか?w >>370
そうだな、もちろんヒットするものいいが、長く愛される台になるのは何よりだ。
ああ、朝からご苦労様。
もしまた縁があれば、ぜひじっくりと善処していただきたいものだ、「色々」と。
お疲れ様。 >>370
むう!?(木の葉に気をとられた一瞬の隙に)
き、消えた…
これが噂に聞く「木の葉隠れの術」ってやつか…?
さすがは腕っこきの忍者だ
俺は2番手だからな、まずはお二方を様子見といくか
お疲れ様、また会う機会が有れば是非! プレ海はイマイチだけど私は相変わらずおっぱいプルンプルンだよぉ〜! >>382
気のせい…。スイート(葵)スペックだから安心して。 >>383
ど真ん中いただきました!
3だとナインも弓道で負け続けてやがる!
あの体たらくはどういうことなんだ。 >>384
違う…的が、左上に勝手にずれている。不可抗力。
きっとダークロマイアの仕業。
でも、私の責任…ごめんなさい。 >>385
葵のときも的がずれてるんだな、どうりで当たらんわけだ。
ナインの責任だっていうなら自慢の下乳を披露してもらおうか。 >>386
葵は前作からずらされている。前は、ブラックファンドの仕業…。
……これでいい?
(制服のスカートを摘むと、パンツと下乳を見せて) >>387
なんだと、2の頃はイカサマで葵と勝負してたんだな?
お、おお……お見事。
(ナインの前でしゃがんでいくとパンツを見て、上目に下乳を眺める)
あえて俺の願望を言わせてくれ、ナインのど真ん中をいただきたい! >>388
ど真ん中……?わたしの、ど真ん中……
(チラリと自分の身体のへその部分を眺め)
かみなりさま…?へそ、とられる?
(さっと制服のスカートを下ろすとおへそを隠して) お返事、遅れてごめんなさい。
気が向いたときに返している… ん、気遣い…感謝する。
姉さんや…遥、葵、クルミも…来るといい。
皆来るときっと…楽しい。 >>395
ちゅっちゅ…詳細な意図、不明。
姉さんが、寝言で「なっちゃんとちゅっちゅしたい」と言って涎を垂らしている…危険。
あなたも気をつけて。 >>396
ただのちゅーです。
うっ、テスラって実はなかなかの変態さん? >>397
姉さんは変態。
私の寝ているところを写真におさめたり、私の猫さんパンツを勝手に履いたりしている……
でも、姉さんなら…許せる。 >>398
変態どころかど変態なお姉さん。
テスラじゃなくて俺がナインの写真を撮ったりパンツを……げふんげふんしたら許せない? >>399
変態はミスティナイト。
今年の流行語「ミスティナイト…一体何者なんだ……」
父様で、ギリギリ許す範囲……パンツはだめ。写真なら、いい。 >>400
ミスティナイト様はみんなの憧れ!
それが変態だなんて、変態だなんて……
俺がパンツはいたら変態って呼ばれそうだけど却下されてしまいました。
父様ならいいのかよ。 >>401
BAR絵柄の座を奪われてしまい、アニメでただの変態仮面になってしまった、可哀相な逆転演出キャラ。
あなたも変態仮面…?遥みたいに、パンツは被る人…パワーアップ、する?
父様は私が目の前でパンツを脱いだら慌てふためくヘタレ。 >>402
奪った本人が言うんですな。
パワーアップは…うん、変な意味でパワーアップします。
俺もきっと目の前でパンツ脱がれたら慌てるヘタレです。
テスラは、なんか興奮しちゃいそうな気がするぞ? 遥…★★★☆☆
メインヒロインは伊達じゃない!運動量も多くほんのり汗くさいが健康的なおまんこをぱっくんちょ♪しっかり恥垢も洗おうね^^
葵…★★★★☆
遥と双肩を並べる愛らしいおまんこ。たゆんは評価に加えられずとも弓袴の中に潜り込んでおまん中いただきます!
クルミ…★★★★★
出ました!真のゥエンジュェルことクルミちゃん!小さなおまんこ、いや小まんこには夢と無限の可能性が詰まってます!恥ずかしがりつつ感じる姿にキュンキュン爆裂天国モード!
テスラ…★★★★★
かつての悪の華は不動の人気!ヤンデレ調に『私のこと好きなら朝まで舐めてくれますよねえ?』って言われながら顔騎ファントム1確でお願いします!
ナイン…★★★☆☆
二極対立、動に静。奥ゆかしいフローラルの薫り漂う風呂上がりの穢れ無きまんこを、ナインに集う演出の小鳥の様に優しくついばみたい。『陰核への刺激により性的快感増幅…』
リリカ…★★★☆☆
りりかたんそんなになかないで?これからたのしいことしてあげるよ!おぱんつぬいでここをおにいちゃんがぺろぺろするとあたまがふわふわするのれすよ^ρ^
※リリカ様は個人差で★×1〜★×5なので中間評定です。
エリス…★★★★☆
冷酷非道な態度の裏には隠された真実が…。哀しみの仮面なんてクリトリスの包皮と一緒に剥いであげる。激しく抵抗されながらも大粒の涙と大豆の様に膨らんだエロクリを吸い付くしてやる!
サロメ…★★★★★
今回のダークホース。アニメだと噛ませ犬だったけど10話でツインを助けに復活するシーンは感動っしょ!部下のアレキサンダーに普段隠れてクンニさせてるのはバレバレっしょっしょ!!もひとつおまけのおまんこっしょ!!
西条女史…★☆☆☆☆
↑↑↓↓←→←→BBA
さつき…★★★☆☆
出番は減っちゃったけど小麦色の健康肌は今も輝いてるよ!もしもプールで足をつって溺れたら人工呼吸してあげたい度No.1。マウストゥマンコ!
ドジっ子…★★★☆☆
前作はさつきちゃんとコンビで準備体操プレミアがあったけど今回はどうかな?転倒したまま逆さM字開脚まんぐりで落とし物のバナナをおまんまんに届けてあげたい度No.1
新聞部娘…★★☆☆☆
前作ほどの激写能力は落ちたけど弱みを握って痴態をカメラに写してマイスロからDLできるようにしてやりたいね。号外号外!実は全キャラNo.1の剛毛!
ブルマーズ…★★★☆☆
全員並べておしりに頬擦りしたりブルマを履かせたままマンチラさせて目隠し味比べしたい。ブルマを脱がそうとする奴?今すぐ病院へ行け! あらなんとなく私たちのスレになっているみたいですね
(学園の制服姿で眼鏡をかけたまま)
みなさんキュンキュンしていますか?
少し辛口になっているみたいですが気のせいですよ
遥さんはいらっしゃらないのかしら 特定の相手だけ欲しいなら募集スレ行け
あと落ち宣言もしろ >>411
こんばんは〜、マリンでーす。
名無しさんどうしたの?顔怖いよ〜? そう言われても〜、当たる時はピタッと当たるんだよ〜?
文句はお店に言ってね! マリンも胸で誘うような動きしてるのに!
あれって胸見ろって言ってるんだよな? 【お尻のアップを盗撮してくれたり、痴漢してくれる名無しさんを募集します】 >>415
お前みたいな典型的なエロ客から金を搾り取るように
作られてるんだよ養分乙wwwwww
久しぶりにお邪魔するわね!
…どこ行っちゃったの、鋼牙ぁ…。 >>418
Baby,あたしにきまってるでしょ…?
あぁん藤次郎…いずこへ? リーチ
すいとんwwwwwwwwwwwwwwwwww 外しちゃダメだろw
どうせ外すならブラ外れるとかサービスしてくれないと >>433
カニタコダブルリーチだよ!
ボタンを押してね!
(魚群通過&チャンスアップ有)
いっくわよー!
(ギュイギュイギュイギュイ…)
かーらーのー、ハズレ!!
あーーーん…w >>434
え〜〜?
そんな演出やったら女性客から苦情が来ちゃうよ〜。
だってほっとんどハズレ=ほっとんどポロリになっちゃうし
どーせなら5代目(w)ミスマリンちゃんに脱いでもらいたいよねっ! GWは貫禄の回収釘だから、皆朝から並んで海を打ってね! 回収釘にもほどがあるだろ
この怒り、マリンちゃんの体にぶつけてやりたいぜ ここの名無しって葵ちゃんが言ってたけど
おちんちんばっかりシコシコしてるからバカなんでしょ? >>440
うっ…うわさには聞いていたけどぉ…とんでもない変態さんなんだね…
しかも、私の大好物の縞パンでそんなことするなんって許せないよッ!
いっくよぉぉ、『エンジェルパァァンチ』っ!!
>>441
だって、こっちにとっても縞パンは大好物だからさー
うおわっ…危なっ……!
(遥の攻撃を慌ててしゃがんで避けつつ、服の裾から中身を覗こうとしてみる) >>438
今日も目の血走ったおじさんたちに(画面)撫でまくられたよ〜。
新しい大海はタッチセンサーのせいで手垢だらけにされてすっかり汚れちゃう!
でもちょっとだけ感じちゃった!イェイ!! 撫でるだけじゃなく揉みまくって犯してやりたいぜ
負け分たっぷりとヤラせろよな ぎゃははははははははははは
リーチ
すいとんwwwwwwwwwwwwwwwwwww シンデレラブレイドもエロいぞ
…だが、そういったキャラハンがきてくれるかどうかは別だ スパイガールのミウに来てほしいな
捕まえてお仕置きしてやりたい >>471
じゃあ、お言葉に甘えて
(縞パン凝視しながらチンポ、シコシコ扱き初め) 日本の夏マリンちゃんの夏
ビーチデートとかしてみたいな〜 お客さま、ただいま当ホテルではお越し下さいました男性のお客さまに
チンポコキのサービスをロビーにておこなっておりますがいかがでしょうか? 素敵なサービスだ。聞いただけで勃起してスタンバイできてしまうよ >>483
では、こちらにお座りになってください♪
あちらにお連れの女性がいるみたいですが…本当に私が手コキなさっても大丈夫なのですか? >>484
ああ、構わない構わない。君みたいな子に手コキされるならね。
むしろ一晩中相手して欲しいくらいだ。はっはっは
(指示された場所に腰掛て脚を開いて、膨らみ始めてる部分を見せて) >>484
リオ様はもういらっしゃらないのでしょうか?居れば相手して欲しかったな 麻雀物語2の三姉妹が降臨してくれることを祈っているんだが…… えっちな事より、うちはB級グルメの方が好きやわ。
最近の見たB級グルメは、カニカマ棒(400円)やな。 麻雀物語の三姉妹がいい
特に長女のまどかさんが…(*´ρ`*)ハアハア ルパンで3万やられた
腹いせに不二子で抜いたったwwwww 夏場のリオちゃんの汗脇舐めたい汗臭い脇舐めてあげたい マリンちゃんと一発やったらラッキーを吸い取れるとか ないない
お客様からお金は吸い取るけどねー
ショックーw ビーチで寝そべっているマリンちゃんに襲い掛かりたいな パチスロ銭形の不二子がエロ過ぎて
登場するたびにフルボッキするんだがなんとかしてくれ ヤらせろ
ビキニ着たままでいいからおっぱい触らせろ 海は当たり重いんだ〜
魚群もタッチもバンバン外してくよ〜! CRリングより
とは言っても運命の日の方の私ね
貞子はいないかな?呪いをかける…と思いきや私を違う意味で襲ったりとか
名無しさんでもいいですよ それは名無しでもエッチな意味で襲ってもいいって事かな? >>539
遅くなりました…はい、そうですね
因みに私の容姿とかはわかりますか? >>540
こんばんは。よろしくお願いします。
はい、外見についても大丈夫です。 >>541
こちらこそお願いします
まあ、実際にやった事あればわかりますよね… >>542
よろしく〜
ところでどんなセックスがいい? >>542
ちなみに、襲うという事ですけど
普通に道端で襲い掛かるとか、そういう感じでいいでしょうか? >>543
そうですね…まあ、リングらしくって事で
貞子の事を調べる為に一人でとある家?に潜入します
そこでたまたまあなたに出会ってしまい、最初は普通に接してたけれど
後から豹変して犯される…みたいな?
だいぶ簡単に書きましたけど、こんな感じでしょうか >>550
こちらを信じて頂けてありがとうございます。
>>549の内容がそちらの希望という事でいいですかね?
では、書き出しはそちらが家に入ってくるところから、ということで
そちらからお願いしてもいいでしょうか? うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ
うんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこうんこ >>551
…今日は智子が一緒じゃないけど、一人でなんとかしなきゃ
(私は、昔貞子が住んでいたという家の前に来ている)
(独特な雰囲気の家に若干震えながらも)
(いつもの制服に身を包み、歩き出し)
(その家の扉を開け、一歩を踏み出した)
【ではこんな感じで】
【まあ、リングだけどあまりストーリーとか深く考えずに書きますね】 >>554
(そうして雅美が家の中を探索しようと扉をあけた瞬間)
…うわっ!?
(反対側から扉を開けようとしていた男と突然遭遇し)
び、びっくりしたあ…
な、なんだい、君は?君ももしかして、例の噂を……?
(と、男はおっかなびっくりといった様子で静かに話しかけてくる)
【よろしくお願いします。では、こちらもこんな感じで始めさせてもらいますね】 パチンカス以下のクソ荒らしが邪魔するのに失敗して悔しそう ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
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ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ >>555
…きゃっ?!
(扉を開けるとすぐそこには男性が立っていて)
(思わず驚いて声を出してしまう)
あ、は、はい…もしかしてあなたも…?
家から出てきたということは、もう調べ終わったんですか?
(男性の後ろを覗くように見て)
【はい、お願いしますね】 ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
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ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ >>559
ああ、一応ざっと調べてみたんだが
結局大したものは見つからなかったんだ……
あ、でも、一つだけ気になるものがあってね。
なんだかよく分からないからそのままにしておいたんだが
君も調べてみるかい?違う人間が見れば何か発見があるかもしれない
(男は一度、考え込むような仕草をし、言葉を慎重に選んで雅美を家の中に連れ込むような提案をする) ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
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ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ >>562
えっ…、それ本当ですか?
私もそれ見てみたいです
(簡単に男の言葉を信じて)
(中に入ろうと決断する)
(何より男性が一緒だから安心というのもあった)
【まだ始めたばかりですが、11時半まででいいですか?】
【もちろん凍結もいいので】 ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ
ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ >>565
それじゃあ、こっちだよ
(そう言って雅美を連れて家の中へと入っていく)
(向かったのは寝室で、そこのベッドの下を指差して)
このベッドの下の床に何か書いてあるんだが
ちょっと屈みこんで見てくれないか?
俺には文字なのか絵なのかも分からなくて
(ベッドの下を覗き込もうとすれば、上半身を床にくっつけて)
(お尻を突き出すようなポーズにならざるを得ないような場所で)
(ベッドの下を覗き込むように雅美に誘導してみる)
【分かりました。凍結も視野にいれつつ】
【できれば11時半で終わるのを目指してみますね】 (お尻を突き出すようなポーズにならざるを得ないような場所で)
尻コキか?wwwww尻文字か?wwwwwwwwwwww >>569
…この下ですか?
はい、見てみますね…
(男に連れてこられた寝室のベッドの下を覗きこもうと)
(その場にしゃがみこみ、さらに上半身を床にくっつけて)
(自然とお尻を突き出す形になれば)
(制服の短いスカートの下は白の下着が男に丸見えだった)
【ありがとうございます】 この文章の癖…
同時するなよ○○○
>>569
…この下ですか?
はい、見てみますね…
(男に連れてこられた寝室のベッドの下を覗きこもうと)
(その場にしゃがみこみ、さらに上半身を床にくっつけて)
(自然とお尻を突き出す形になれば)
(制服の短いスカートの下は白の下着が男に丸見えだった)
【ありがとうございます】 >>572
(床には確かに落書きがしてあるが、一体何と書いてあるかは分からない絵のような文字のようなものだった)
そうそう、それでいいだ、それで
(男は雅美の体勢を見るとうっすらと笑みを浮かべてズボンを下ろし)
ほら、文字に見えるだろ?英語のようにも見えるんだが、君には分からないかな?
(と、普通に話しかけながら雅美の白い下着に手をかけて、一気に膝までずり下ろし)
(おまんこを丸出しの状態にして、そこに顔を近づける)
そのままじっと字を解読しててくれ、すぐに済むからよっ!
(と言って雅美のおまんこを舐めようとする) >>576
うーん…確かにありますけど何の文字かわかりませんね
(後ろに男がいるとは知らずにそのまま解読を続ける)
…? え……っ?
(すると突然下着を下ろされて)
(さすがに変だと思い、体を起こそうとするも)
(男は私のお尻を掴み、起こせずにいた) この荒らし、自分以外のレスになんでもかんでも噛みつくし
それだけからでも一人で必死に突っ張ってんのがバレバレだね >>578
分からない?いや、分かるまで頑張って解読してくれよ
その間俺は俺でやることやっておくからさ
(そして、雅美のおまんこの割れ目に舌を沿わせて唾液をぬりつけるように舐め)
(むき出しになったオマンコを唾液で濡らして挿入の準備をさせて)
おっと、だからこっちはいいって、そっちに集中してくれ
(雅美が身体を起こそうとしても構わず、男のペニスが雅美のおまんこに押し当てられ)
(解したばかりの肉穴を男の肉棒が肉槍のごとく貫き、膣壁を擦り上げながら奥に向かって突き進み)
(雅美へのレイプを始めていく) >>579
お前じゃん
お前のレスが青色だからすぐ分かるよ >>581
毛むくじゃらでウキーしか言えない母ちゃんから生まれたくせに何言ってんだ? >>580
だ、だって…明らかにおかしいですよ…
ん…っ、あっ!
(秘所を舐められれば、びくっ!と体を震わせて)
どうしてこんな事… あ゛っ! あぁっ…!
(もはや解読どころではなく、ペニスが処女膜を突き破り)
(まだ完全に濡れてない膣内を進んでいく)
(痛みで体が震え、自然と声が漏れる) >>583
何がおかしいって?君のオマンコに俺のチンポが入ってる事とか?
そういえば、この感触、処女だったみたいだね
処女マンコをこんなところで食べられるなんて思ってもいなかったよ
(腰を前後に振りながら、膣内を何度も肉棒が前後して膣壁を擦り上げ)
(子宮口まで届いたチンポが子宮を力強く突き上げ、その処女マンコの中を滅茶苦茶に荒らしていく)
処女マンコはきつくてすぐに精液が搾り取られそうになるのが欠点だな
じっくり楽しむ余裕がないよ……さ、出すぞっ!しっかり受け止めてくれよ!
(男がそう叫ぶと同時に射精が始まり、雅美の子宮めがけて精液が迸る)
(粘性の高い黄ばんだ精液を肉棒が大量に吐き出し続けていき)
(処女を散らしたばかりの雅美の子宮を孕ませようとしているようだ) >>584
この状況がおかしいです…っ!
あっ、あっ、あっ!だ、ダメっ…
激しいぃっ!!
(激しいピストンで痛みはすっかり消えて)
(今度は快楽が襲ってきて)
(甘い声が静かな部屋に響く)
ま、待って…、中は…中はダメっ!
んっ、んんぁっ!!
(頭の中は真っ白、男のペニスの虜になっていた)
(そして子宮口を広げ、ずんっ!と深く突き刺すと)
(大量の精液が中へと注がれてしまうのだった)
あ、あぁ…
【時間になりましたけど】
【凍結はどうします?一応本番は終わったし締めでもいいですが】 >>585
何を言ってる、中に出さないとセックスじゃないだろうが
(たっぷりと精液を流し込んだ後、肉棒を引き抜いていき)
(精液塗れになったおまんこを見下ろしながら笑みを浮かべる)
最後の方はお前も気持ちよくなっていたじゃないか
さて、それじゃあ、今後もよろしく、な
(そして雅美の精液塗れのおまんこを携帯電話のカメラで撮影し)
(これを脅しの道具として今後も雅美を呼び出して性奴隷にしようと企んでいた)
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました。】
【中出しまでしたので今回これで締めということでお願いしようと思ってます。】 【短い間でしたが、こちらこそありがとうございました】
【とても楽しかったです、また機会があればぜひその時はお願いしますね】
【ではこれで、お休みなさい】 【はい。もし機会があれば今回の続きのシチュで、と思っております】
【またの機会があることを楽しみにしております】
【それではこれにて。おやすみなさいませ】
【以下空室です】 マリンちゃんとビーチでのイチャつきプレイを楽しんでみたい 誰かいるかな?
前相手してくれた人がいたらいいけど… こんばんは。お久しぶりです。
前回の続きというか雅美がすっかりチンポの快楽を知ってしまった設定でお願いしたいですが… あ、はい!お久しぶりです
では私自らペニスを欲しがってあなたに会いにきた感じがいいですか?
因み今日はあまりできなくて23時まででお願いします
もちろん凍結いいですので そうですね、携帯の番号や住所も交換しあう関係になっていて
オチンポ欲しくてこちらの部屋まで来てしまうとか
了解です。凍結する時は続きはいつがいいでしょうか?
明日とか明後日でも来週になっても大丈夫ですが わかりました、では私から書き出したいと思います
ありがとうございます!
次私が大丈夫なのは明後日ですかね…火曜日です では書き出しお願いします
では火曜日の21時半でどうでしょうか? 来ちゃった…
(あの貞子の家以降、彼とは電話番号や住所も教える仲になった)
(すっかり彼のチンチンの虜になった私は)
(その彼のアパートに来ている)
(いつもの短いスカートの制服に身を包み、インターホンを押す)
【わかりました、火曜日の21時半で大丈夫です!】 【ではそれでよろしくお願いしますね】
ん、来たな。よーし、入ってこい、雅美
(男がドアを開けて雅美を迎え入れ)
ははは、よく来たな。そんなに俺のチンポが恋しかったか?
まあ、入れ入れ
(男はワイシャツに短パンというラフな格好をしており)
(にやにやといやらしい笑みを浮かべつつ、雅美のお尻に手を伸ばしてそっと撫でる) お邪魔しまーす!
(ドアが開くとラフな格好をした男が)
うん…また欲しくなっちゃった……
(あの時を少し思い出し、頬を赤らめて)
やんっ、もう〜エッチなんだからっ!
(お尻を触られても嫌と思わず、逆に嬉しがって)
(男の部屋へと入っていく) おいおい、エッチな俺が好きなんだろ?
(雅美のお尻を撫でながら玄関の扉を閉めて鍵をかけ)
(人目がなくなれば、積極的になり、スカートをめくりあげる)
今日もこのおまんこにたっぷりと精液を流し込んでやるからな
毎日中出ししまくりし過ぎてそろそろ妊娠するかもなあ
(下着の上からオマンコを撫で回していき)
(指先を雅美のおまんこの割れ目にぐい、と押し付けて擦り上げる) うん…好きだよ
(スカートをめくると白い下着が見えて)
妊娠してもいいよ…私はあなたが好きだから…
あっ!んっ…!
(下着越しに指で割れ目をなぞると簡単に濡れてきて)
(じわっと染みが広がっていく) そうかそうか、俺も雅美が好きだぞ。せ…セックスフレンドとしてだがな
(性奴隷と言いそうになったところを飲み込んで)
お、もう既に濡れ始めてるな?いいぞいいぞ
(雅美のおまんこをぐりぐりと擦り上げながら)
(下着に指が食い込んで膣穴を犯そうとする)
ふふ、最初にレイプした時から途中で喘いでしまうくらいお前は淫乱だからな
おまんこがすぐに濡れるのも当然ってやつか ふふ…セフレでも嬉しいよ
(まさか性奴隷とは知らず喜び)
んっ…、気持ちいいっ あんっ…!
(下着ごと指によって割れ目に食い込み)
(ビクビクッ!と足を震わせてすぐに感じてしまう)
(愛液は足を伝いながら床へと垂れていく) まったく、お前は俺の大事な大事なセフレだよ
さて、それじゃあそろそろ裸を見せてもらうか
(そして、雅美の制服を脱がし始め、まずはスカートと下着を脱がす)
ほうら、俺にもよく見えるように見せてみてくれよ
お前のとろとろになっちまったおまんこを、さ
(そして、雅美の足を開かせて、おまんこの穴を丸見えにさせる)
(そのついでにカメラを準備して雅美のオマンコ写真を撮っていこうとする) う、うん…
(スカートと下着を脱げばうっすら生えた陰毛)
(そして愛液でとろとろになった卑猥な秘所が)
こ、こう?見える?
(そして自ら秘所を指で広げて男に見せつけていく)
(もはや恥ずかしさなどはなかった) ああ、いいねえ、丸見えだよ、よく見えるぞ
(パシャ、パシャパシャ!とおまんこを撮影しつつ)
これ、俺のブログにあげていいか?
俺の言う事を何でも聞くマゾセフレJKって紹介していいよな?
(そう言って雅美のおまんこの中に指を入れ、くちゅくちゅと音を立ててかき回す)
凄いなあ、こんなにとろとろのおまんこなかなかないぞ
こんないいオマンコを独り占め出来るならお前以外のセフレなんていらないね そう?いっぱい撮って?
(男にカメラで撮られればポーズをとり)
え〜、でもブログに紹介したら
他の男の人が私に会いにきちゃうかもよ?
私はあなただけがいいのに…
んんっ!あっ、んぁっ!き…気持ちいいよっ!
(まんこを指で掻き混ぜて愛液を垂らしながら)
(喘ぎながら感じてしまう) ああ、そうかあ、俺専用マンコに他の男がくるのは勘弁だな
じゃあこの写真は俺だけのものにしとくか
お前のおっぱいやおまんこに俺のザーメンがぶっかかってべとべとになっても
その写真は全部俺だけが独り占めさせてもらうとしよう
それじゃあ上も脱いでおっぱいも丸出しにしてみてくれ
雅美のエッチで綺麗な体をしっかりと写真に撮り収めさせてもらうからな
(おまんこの中に思い切り指を突っ込み、奥までかき回しつつ)
(愛液をぼたぼたとかき出しながらにやにやと笑みを浮かべる) 【ごめんなさい、時間なので今日はここまでで…】
【先ほど通り、火曜日の21時半からまたお願いします】
【ありがとうございました、お休みなさい!】 【はい、お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それではまた火曜日に。おやすみなさいませ】
【落ちます】 【お待たせしました】
【早速、続きを書いていいですか?】 >>612
【こんばんは。よろしくおねがいします。はい、続きお願いしますね】 >>608
そうそう、その写真はあなただけのものよ
もし他の人に見せたりしたら許さないよ…?
(と、足で軽く男の股間を突く)
ん…わかった
(制服のシャツとネクタイをするりと脱ぎ)
(白いブラも外すと、程よい大きさの乳房が露になって)
あっ!んっ、奥っ…、んんっ!!
(下では指でマンコを掻き回され、軽く震えながらイッてしまう)
(愛液はとめどなく溢れて流れ出す)
【では今日もお願いします】 >>614
おお、怖い怖い、こりゃ取り扱いには注意しないとなあ
雅美のおまんこからどんどんお汁が出てきて大変になってきたぞ
(指の動きをどんどん大きく大げさにしてかき回していき)
(更に根元までねじ込んでぐっちゃぐっちゃと音を立てて)
ほうら、雅美のおっぱいもおまんこも全部写真に撮っちまうぞ〜ってね
(おまんこを広げて愛液がどろどろ溢れるところを撮影し)
(レンズをあげておっぱいもフレームに収まるようにしても何枚か撮影)
これだけ濡れてたら簡単に入りそうだな
それじゃ、そろそろ突っ込んでいいか?
(雅美に自分の勃起しきったちんぽを見せ付けながら立ち上がり)
(ちんぽの先端を雅美のお腹に押し付ける) >>615
あんっ!ダメぇっ…!激しっ…、いいっ、気持ちいいよぉっ!
(男の指でマンコはぐちょぐちょになり)
(ビクビクッと体を震わせながら喘ぎ何回もイってしまう)
あ…っ、う、うん…あなたのそれ、欲しいな…
(目の前に男のペニスがさらけ出されて、ドキッとして)
どんな体勢がいい?この前はバックだったけど… >>616
おいおい、指だけでイくなんてどんだけエッチなんだよ
ああ、そうだな、今日は前からやってみるか?
(おまんこをかき回していた指を一旦引き抜いて)
じゃあそっちに座ってみようか
(雅美の手を引いてベッドへと誘導して)
そこに座って足を広げて、そのべとべとのおまんこを見せてくれ
(ガチガチに勃起しきったペニスを見せながら、雅美にもエッチなポーズを要求する) >>617
はっ、はぁっ…、だって気持ちよくて…
(少しふらふらになりながらベッドに座ると)
こ、こう?
(思いきり足を開くと濡れたマンコが見えて)
(さらに自ら指でくぱぁと広げてみせる)
(もはや照れや恥ずかしさなどはなかった) >>618
ああ、いいね、よし、これも撮っておこう
(自らまんこを広げるといういやらしい姿の雅美を撮影し)
(カメラを両手で構えて気合入れて何枚も撮っていく)
よし、これでOK
それじゃあ俺ももう我慢できないし、早速入れるぞ
俺のセックスフレンド雅美にしっかりちんぽをねじ込んで奥まで精液まみれにしてやるからな!
(そして、雅美のおまんこにずぶう!と肉棒が一気にねじ込まれ)
(子宮まで少しも勢いが衰えず突き進んで、ズンッ!という衝撃と共に子宮を突き上げる) おまんこにずぶう!wおまんこにずぶう!wおまんこにずぶう!wおまんこにずぶう!wおまんこにずぶう!wおまんこにずぶう!wおまんこにずぶう!wおまんこにずぶう!w
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あ゛っ…!
(マンコにペニスが挿入され、勢いよく子宮まで突かれて)
(声と共にビクン!と体が跳ね上がり)
(痛みはないものの、その感触に衝撃を受けた)
あっ、あっ、すごいっ!激しいぃっ!!
(そして激しいピストンに体や胸が揺れて)
(愛液も周りに飛び散る) >>621
おお、やっぱり雅美のマンコは最高だなっ!
おっぱいもぶるんぶるん揺れてなかなか楽しいぞ、ははっ!
(腰を思い切り叩き付け、パンパンッ!と肉のぶつかり合う音が響き)
(子宮口をペニスの先端が何度も何度も突いていく)
ほら、ここもこうしてやったらもっと気持ちよくなるだろ
(雅美のおっぱいを掴み、乱暴な手つきでぐにゅうっ、と握りつぶし)
(お餅のようにおっぱいが形を変えて男の手の中で捏ね回されていく)
もっともっと大きな声をあげて喘いでみろよっ!
(そして、乳首を根元から摘みあげて、コリコリと潰しながら引っ張ってみる) >>622
んっ!あっ!あっ!いいっ!すごいぃっ!!
(子宮を何度も何度も突かれて顔を上擦り声をあげて快楽に浸る)
あっ、くぅっ!気持ちいい…っ!
はっ、んっ!あぁんっ!!
(乳房を乱暴に揉まれて、さらには乳首も好きなように愛撫されて)
(下と上の快楽に女子高生ながら可愛くも色っぽい声で鳴いていく)
(乳首はすでに固く勃起していた) パチンカスのクソロールは語彙が少なくてつまんない
収支の計算できない馬鹿同士釣り合ってるが >>623
まったく、こんなに乳首をびんびんにしてしょうがないな
こんなスケベな女子高生には俺のザーメンたっぷりぶちこんでお仕置きしないとな
(そう言うと腰の動きが激しくなり、じゅぼじゅぼと淫らな音を立てて汁を撒き散らし)
(ベッドを雅美のスケベなマン汁で汚していく)
ほらっ、そろそろ出すぞ、雅美っ!
俺のザーメンを子宮で飲み干すんだぞっ!
(その言葉と同時に子宮口を力強くズンッッ!!と突き上げて)
(膣内にビュルッビュルルルルッ!とザーメンを噴出し、叩き付け)
(ねばねばの白濁液が雅美の子宮内まで降り注いで孕ませようとする) >>625
あ…っ、んっ…ごめんなさい…
私、スケベで淫乱な女子高生だから…
(すっかり部屋は愛液の雌の匂いで溢れていた)
んっ!ああぁっ!!
欲しい…欲しいの、あなたのザーメン…
いっぱい出して…私の中に…
(どぴゅっ、ピュルル!と大量の精液が子宮へ注がれていく)
(さらには膣も精液でいっぱいになって)
(同時に絶頂した雅美は余韻に浸る) >>626
ふふっ、いやいや、それでいいんだ
スケベで淫乱でチンポ好きな女子高生だからこそ
俺は雅美をセフレにしたんだからな
(雅美の体をぎゅっと抱きしめながら、精液をどくどくと流し込み)
(太い肉棒が雅美のおまんこの中でびくんびくんと痙攣を続ける)
雅美もイったみたいだな。
まんこ弄ってる時から数えて何回イったか分からんな
おい、まだ中出しされ足りないか?ん?
(精液の噴出も止まり、ぐちゅぐちゅと膣の中をかき回していき)
(結合部からぼたぼたと精液が零れ落ちてベッドを汚してしまう) >>627
はぁっ…、うん…私もイっちゃった…
何回イったのかな…わかんないや…へへ
(まだ呼吸は荒く、余韻に浸っているようで)
あ…きょ、今日はこのくらいにしておこうかな?
また今度の時、お願いしようかな…なんて
【すみません、また続きしてもいいですけど】
【時間がきまして、一応中出しもして調度キリがいいので】
【今回はこれで締めていいですか?】 >>628
そうか、それじゃあ今日はこれぐらいにしとくか
(雅美のおまんこからチンポを引き抜いてベッドに寝かせ)
だが、起きたら続きをしてもらうからな、ははっ
(毛布を雅美の体にかけて一緒に寝る姿勢になり)
それじゃあおやすみ、雅美。
またたっぷり可愛がってやるぞ
【了解です、お疲れ様でした】
【今日もお付き合いありがとうございました】
【こちらもこれで終わりにしますね】 【はい、ありがとうございました!】
【もしまた機会があればお願いします】
【ではお休みなさい】 ろくでなし子は置いといて↓
クリスマス前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
◎0◎2◎2it.◎net◎/d12/1221maiko.jpg
◎を抜く 最近パチンコも当たらなくなったよね〜
ううん当たるけど勝てなくなったかな〜
海で2500嵌まりとか普通に見るし〜
マリンのイメージ落ちちゃうからお店の人はあんまり悪どい設定しないでほしいな スロの麻雀物語3がなにげにハイスペック
三姉妹も敵キャラもまとめて犯したい気分だ お前の運が悪いだけや、外すのはお前のカスみたいな運のせいやで 店の設定がクズすぎるの
マリンのせいじゃないから許して〜 台パンはやめて〜やってくれるなら壁ドンがいいなぁ
ただしイケメンに限る☆ マリンちゃんのブラ剥ぎ取りたい
そのまま生ハメして連続射精して…
負け分を責任とらせたい 風上三姉妹の長女まどかが好きだ
勝負に勝ってペナルティとして奉仕させたい リオやティファニー、ローザとカジノで勝負してみたいな すっかり深夜ですね。せっかくの大人の時間、いつもと違った趣向のゲームなどいかがですか? ふぅ、交代の時間ですので失礼します。ではこの後もどうぞごゆっくりお楽しみください。 リオちゃんがいつものディーラーとは違う顔をするのを見てみたいな 外れが続いてるときは私もビキニ外すとかしたらみんな元気になってくれるかな? メチャクチャ元気になる
ついでに負け額を忘れてしまいそう 長年ビキニ外し実装を待ってるんだがなかなか実現しないな 今将棋界に激震が走ってるな
loserの将棋ブログで言及されたあの変化だったら羽生竜王防衛だったのかな?
しかし一体loserって何者なんだ?
ヒカルの碁のサイみたいな存在なのか さすがにビキニとるのは恥ずかしいけど…でもそれでみんながもっと遊んでくれるなら…
(顔を赤くしつつブラトップを外して、形のいいおっぱいを丸出しにしてしまい) マリンちゃんのおっぱい丸見え!大当たり確定か??
(形良く実ったおっぱいをガン見) 分からないけど見れば元気になるって上で話していたので…
(おっぱいを見られる恥ずかしさで顔を真っ赤にして、でも隠すことはせず)
…当たると良いんですけどね?そっちの方も 体のある一部が元気になってしまったよ
(股間をパンパンに膨らませながら)
こうすればもっと御利益があるかもね
(マリンちゃんの生おっぱいを両手一杯に揉みしだいてみた) もしかしてそれって…あーん、ダメよ〜!サムが怒っちゃう
まあ触るくらいなら良いけど…変な気を起こすのはダメだよ?
(股間の膨らみから男の興奮を感じつつも、おっぱいには触らせてあげて)
(ふにゅふにゅと柔らかい生乳の感触を両手に与える) いいじゃないかよ〜サムなんか滅多に出てこないんだからさ!
(興奮のままにおっぱいに顔をうずめて)
(頬ずりしながら乳首に思いきりむしゃぶりついた)
マリンちゃんのおっぱい、いただきま〜すっと♪
んちゅんちゅんちゅ…チュパチュパ…っ ダメだよ〜!こういう時に限って来ちゃうかも…やだ、吸わないで〜
(柔らおっぱいにピンクの乳首に吸い付かれれば悲鳴をあげ)
(もうしばらくなすがまま、おっぱいを玩具にされてしまうのだった)
【もう時間も遅いからこれでおしまい、遊んでくれてありがとう♪】 マリンちゃんにはさんざん搾り取られたからね
許してって言っても許さないよ〜
(たわわな生乳を揉んだり吸ったりと好き放題にして)
(今までの恨みとばかりに弄んでやった)
【こちらこそありがとう。機会があればまた♪】 パチもトップレスやヌードなんか入れてけばもっと盛り上がらないかな マリンちゃんのブラが外れたら確定!!って演出をずっと待ち続けている お客様への感謝を示すため…とは言え一日トップレスでお仕事なんて…どうかしてるわね。
(ため息混じりにベストを脱ぐと、瑞々しい美巨乳が露わになり)
(おっぱい丸出しのトップレス状態のまま仕事をこなしていく) 嬉しい光景だけどディーラーもプレイヤーもゲームにならないんじゃなかろうか…! お客様はともかく、こちらはプロですから…問題はありませんよ。こんにちは。
(とはいえ顔を赤らめ困ったような笑みを浮かべ、台越しに裸の上半身を晒したまま返す) じゃあその格好でも通常営業だってのかい…プロだな、プロも大変だな
(頼もしい言葉に驚いたものの、赤らめた苦笑を見て察したように笑う)
台のこっちから見たら全裸にも見えてしまうし
そんなのでも本当に普段と変わらない仕事ができるのか見てみたい気もするねぇ 多少の無理を受け入れつつ、お客様に満足していただく。それがプロですから。
でしたら、少しこちらで遊ばれていきますか?…ああ。
もし現在の店内のこの様子に催しているであれば…そちらの案内もさせて頂きますが。
(カードの山を切れば抑えるもののない巨乳が揺れ動き、ゲームの誘いをしつつも)
(店内を見回せばバニーにディーラー、リオ含め女性スタッフは皆トップレス)
(大から小まで、どこを見ても生のおっぱいが視界に入り…この状況で興奮を抑えられないなら、とそう声もかけ) ……それもいいか。今日の特別サービスを目に焼きつけながら
やーほんとだ、カードさばきは鈍ってないようだなぁー
はい?催すって言えばそりゃな、このままだと反応した所を台で隠しながらプレイする事になりそうだけど…
まさかそうなった客に対応するサービスもやってるのか!?
(Rioの正面で椅子にかけて卓につき、目線の高さを胸に近くしてその動きに見入る)
(大げさで棒読み気味に驚いているのは実際には手元よりほかの場所に目が行っているからのようだ…)
(周囲に色んなおっぱいが行き交っていても今はRioの生乳に気が行ってしまって質問の意図もすぐには理解できなかったが)
(ようやく視線が顔に戻り、彼女の言葉で改めて興奮したように食いついて聞き返した) はい、正直なところ恥ずかしくはありますが…それでもディーラーとしての役割に変わりはありませんよ。
(顔を赤らめつつも細くしなやかな指がカードを切っていく)
(生のおっぱいは腕の動きに合わせぷるんぷるんと左右に揺れ、その豊満さと柔らかさを視覚に訴え)
はい、とはいえセルフサービスとなりますが…
本日は興奮を催した場合のペニスの露出、及びマスターベーションは自由となっております。
とはいえ、そのままではスペルマが飛び出しお客様のご迷惑となりますのでスキンを着用して頂くことになりますが…
もし、お持ちでなければあちらでチップとスキンを引き換えさせていただいておりますので、どうぞご利用ください。
(名無しに説明しつつ、途中手でのサインを挟み説明を続け)
(よく周囲を見渡せば、好みの女性スタッフを肴に自慰に耽る男性客も幾人か見受けられ)
なお、使用後のスキンは低レートながらチップとして回収もしていますので…
射精を行った場合は、お近くのスタッフまでお願いします。 ははーん、サービスが気になってゲームに集中できないならそっちに集中すればいいってシステムか
好きなだけオカズにしていいけどトップレスのお姉さんに触れちゃダメってわけだな
ならちょっと交換してみようか。そしたらオナニーしてもいいんだろ、誰をオカズにしても……
(不思議そうな顔で説明を聞いていたが周囲で本当にそんな光景が繰り広げられてるのを見たら合点がいった)
(せっかくだから試してみようと交換に行き、受け取ったスキンを手に一応品定めするように店内を見回しはするが)
(遠目からRioがトップレスで立つ台を眺めるとすぐに戻って来て)
やっぱりこの台が一番出そうだ!少しでもチップが戻って来るなら使わなきゃ損だしやってみるぞー!
ち、ちなみにスキンぐらいは君の手でつけてくれたりは…?
(揺れる乳房を見る内に膨らんだズボンから硬くおっ立ったペニスを取りだしスキンの用意をすると)
(露出は自由というルールにのっとってRioに見せてみながら訪ねる) はい。射精を通じ、一度冷静になってからゲームをお楽しみいただくと言う訳ですね。
一応、チップを一定数集めれば触れる権利。またはスタッフからのペッティング…
つまり、フェラチオやパイズリといったサービスを受ける権利とも交換していただけますが…
レートの手軽さから、まずはマスターベーションをお勧めします。…いってらっしゃいませ。
(説明を受け、席を立つ名無しに一礼しお見送りする)
(ひとしきり店内を見て回った様子で、再びこの台へ戻ってきて)
お帰りなさい。…ふふっ。もう既に勃起していらしたのですね。
そちらもセルフサービスとなっておりますが…まあその程度なら構いませんよ。
では、スキンの用意をさせて頂きますね。失礼します、お客様。
(台から上半身を乗り出し股間に手を伸ばして、竿の付け根に指を絡ませ角度を調整し)
(包皮があるのなら剥いてから、手慣れた様子でコンドームを装着させていく)
はい。以上で準備完了となります。どうぞ心行くまでお楽しみくださいませ。 【悪い、ちゃんとオナりたかったがこっちがゆっくり書いてたせいで時間切れになってしまった】
【中途半端ですまないんだけど落ちさせてもらいたい】
【面白い設定だったのに上手いこと返せなくてごめんよー、お相手ありがとう】 【それは仕方がありません。どうぞお気になさらず】
【難しい時間から遊んでいただき感謝いたします。いえ、こちらもお付き合いいただき楽しかったです】
【宜しければまた相手をして頂ければ光栄です。それではありがとうございました】 連敗中の俺を慰めてくれる巨乳パチキャラ来てくれ…頼む 慰めて欲しい…とは、困りましたね…
…一枚でよろしければスキンのサービスを致しますが…いかがですか?
(先日に引き続き、テーブル越しにのぞく上半身に纏うものはなく)
(つんと上向きな美巨乳を晒したまま仕事に入っていく) リオのおっぱい揉みながらカジノで豪遊とかしてみたい もし生本番できたら運気が上昇するような気がするんだ
頼む… お客様方は想像力逞しいのですね。
女性スタッフに際限なくお手つきされては健全なカジノの運営に支障をきたしてしまいます。
私相手でよろしければ、解消いたしましょう。 >>691
他の女性スタッフよりもリオが美人だからリオにお願いしたい。
ディーラーにしておくのがもったいないくらいだよ。 お上手ですね、そう唆して何人もの女性を泣かせてきたのでしょうか?
私は一介の雇われディーラーですので、
それ以上というのは荷が勝ちすぎるというものです。
(ハイソサエティなトップレス姿で勤務しているリオが男の声掛けに振り返り)
(横側からわかる美巨乳をふるんと揺らして悪戯に微笑み) >>693
大目に見てくれ、女を泣かせるのは男の甲斐性というじゃないか。
よく言うよ……ただのディーラーね?
(異性の目を虜にする肢体に目を向ければ、揺れる巨乳から視線を外せなくなり)
今夜はこれから一勝負受けてくれるんだろ
それとも、勝負をするまでもなく部屋に来てくれるのか? ふふ……カジノで豪遊する時まで甲斐性を出すなんて困ったお客様です。
さぁ?いかがいたしましょう。
ご奉仕程度ならこの場でこのまま済ませられると思いますが…… 豪遊する時だからこそ羽目を外すんだ、だから夜には女を泣かせることもあるさ。
ご奉仕程度じゃ済まないと言ったら?さあ、雇われディーラーはどう出る? 済まないと言ったら、それはお客様の器量がいかほどかによりますね……
残りのお時間のほどや提案されるシチュエーションによって左右されるでしょう。
まるでポーカーの図柄がつくる、役のように…… 相手次第ってわけか、リオほどになれば男を選ぶ目も厳しそうだ。
時間はまだまだ平気だけどシチュエーションはリオとも話し合って決めていきたい。
俺としてはディーラーのリオに勝負を挑み……そこから。
ただ普通に勝負したら勝ち目はなさそうだな。 逆に私としては話し合いというよりは、早く決めていただきたいところですね……
正直長く話し合ってから本番行為に至れるだけの時間は用意出来ていませんよ。
私からはこの場での奉仕で、とは提案させていただきました。
勝負を挑まれ、私が負けたことで一晩を買う権利……ですか。
ポピュラーではありますが、お客様の言う通りナンセンスでもありますね。
私に快楽を与えたいのか、屈辱を与えたいのか、どういった方向性がよいのでしょう。
希望が恋愛となるといささか難しいかな、と考えます。 話は簡潔に、というわけか。
リオに勝利して一晩自由にできる権利を得られたらこちらとしても手っ取り早いな。
快楽もいいが、今夜は屈辱を感じさせられるリオを見てみたい。
普通に勝つのが難しければ金で周囲のギャラリーを買収し、リオの手札が筒抜けになっているのはどうだろう。 承りました。ではイカサマによる私の敗北からの導入と参りましょう。
書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?
あとは、プレイ内容をどのくらいまでしたいと見ているか気になるところです。 イカサマからのリオの敗北、そこへの書き出しはこちらでやってみよう。
スイートルームに連れていきリオを自由にする……とはいえアブノーマルなプレイは考えていないんだ。
悔しさや屈辱を感じさせながら豊満な身体を弄ばれてしまうと。
どうせなら勝負に絶対の自信を持っていたリオは純潔まで賭けてしまっていたというのはどうかな。 【恋愛や純潔というのは少々カジノ系の状況にはそぐわないかと思います】
【自由にするが愛撫を指すのであれば屈辱を受けながらだと私からのリードや助け舟は一切出来ませんことご了承下さい……】
【ひたすらに命令を聞いたり拒んだりする形になると思います】 それでは恋愛や純潔のことは無しにして。
敗北したため抵抗はしないが、リオから積極的に何かしたり奉仕することはない……ということですね。
こちらが勝ったのをいいことに強気で迫っていく感じで進めていきたい。 【ごめんなさい、打ち合わせ主体になってしまって時間内に受けられるかのビジョンが見えてきません】
【深夜ですしここまで綿密に打ち合わせるほど本格的なプレイは考えていなくて】
【続けていってもおそらくお客様の望みを叶えられないと思います】
【ここまでお話にお付き合いしていただきましたが、お断りさせていただきたいです】 こちらが話をすんなり進められなかったし、途中から時間が厳しくなるかもと……感じました。
うまく事を運ばなかったこちらの不手際ですね。
もし次の機会があればもっとスムーズに進められるよう気をつけるよ。
ここまでありがとうございました。 【加えて完全に私からは身動き出来なくなるシチュを希望されたこともあって、ですね】
【現状だとアブノーマルでない、以外私からは何をするのか全くわからないですので】
【負ける展開で驚いたり焦ったりする描写→スイートへ連れていかれる→と始まってからまだ2クッション挟まないといけませんから】
【そこから逆算していって、本番までしたいと考慮すると】
【私のペースからして3回ほど凍結が必要なんです】
【ですので、書き出しをお願いしますと言った時にお客様のレスのスタイルが見せていただけなかったのがお断りの決め手でした】
【判断基準が得られないままでしたので……】
【ごめんなさい、次の機会からは待機する時に可能プレイを書きます】
【ありがとうございました。これで落ちますね】 カジノ勝負で勝った報酬としてリオを一晩自由にしたいな 確定演出にもっとエロいのを増やすべきだと思うが…
どうだろうか 確かに…遊ばれるお客様は男性のみとは限りませんので、一理ありますね。
女性のお客様がそうした余興を楽しまれるか、というのはまた別の話ですが… いらっしゃいませお客様。まことに残念ながら、そのような催し物はありませんが…
そういったものをお望みですか? いいや、さすがにミントをそういう見世物にするのは可哀想だよな
10年経ったら大人のイベントに出てもらおう ふふ、良識のあるお客様で良かった。…いえ、今のは撤回させていただきますね。
(前半の言葉ににこりと笑みを見せるが、続く言葉には短く呆れたように息を漏らし) ミントはお嬢様だから大人になったらそんなイベントに近づきもしないだろうけど
まあそういうのはリオに任せておきますか お客様の中では一体私はどういう…いえ、なんでもありません。
深夜ですので、そういった想像をしてしまわれるのも致し方ない事かもしれませんね。
この時間ですと…普段とは変わったサービスを受けられるのも事実ですし。 やたらボディラインを見せる服装なのによく言うよ
それも無自覚でやっているんじゃないだろう?
この時間になると、どんなサービスがあるんだ? そうですね。この時間ですと…マスターベーションフリーとなっております。
いつかのように、スキンさえ用意していただければお客様の思うままに性器の露出、および自慰行為を行っていただいて構いません。
また、お客様がご希望でしたら…スタッフの衣服を望むまま変更していただくことも可能ですね。
あとは…いえ、こちらのサービスは私の交代時間に間に合いそうにありませんので除外とさせていただきます。
大まかな説明としては以上ですが、他に何かご質問はございますか? リオの体だったら見るだけで興奮するけど、それだけで射精できるほど若くないな
時間も時間だしそれ以上のサービスはやっていないか
いいや、もう大丈夫だよ……リオと話せただけで満足さ お望みでしたらお客様ご希望のスタッフによるペッティング。
及び、一定のチップをお持ちいただければ別室でスタッフとのフリーセックスも可能ですが…
もうじき私は交代時間ですので、それには応じかねますね…申し訳ありません。
そうしている間に交代時間ですね…せっかくのところ十分にお相手できず申し訳ありません。
しかしカジノの方はまだお楽しみいただけますので…どうぞごゆるりとお過ごしください。
(最後に男の手にキスをするとスタッフルームへと消えていった) また規制が入ってそうそう大勝ちできなくなっちゃったね〜
でも海物語をよろしくね
いっくよー! ますますいらいらとムラムラがこみあげてくる
さんざん外しやがって許すわけねえだろ!!
外すならお詫びとしておっぱい見せやがれ!! 貧乳はいらん
マリンちゃんのデカパイこそが男のロマンだ お姉ちゃんのおっぱいは今がピークで後は加齢に伴い萎れて垂れていく一方だけど
ウリンのは将来性が期待できるし今の段階でも勃起乳首のコシと感度は抜群なのに名無しさん見る目ないね
いいもんサムにちゅぱちゅぱしてもらうから! サムにちゅぱちゅぱしてもらって大きくなったらまたおいでよ♪
俺もマリンやワリンの張りのあるおっぱいをチュパチュパしたいぜ ところでパチが出てるキャラでも可?それともパチ初出のキャラオンリー? 大枠としてはパチ系だったら、作品系だろうとパチ初出系だろうとアリのはず
パチでキャラを知ったってのも多いはずだしパチオンリーの設定もあるし
ともかくキャラなら誰でも大歓迎だと思う りょーかい、とは言え時間遅いんでやるにもまた今度です…
返答ありがとう こんにちは!今日も元気にいってみよー!
そういえば…私の水着のトップ、取って欲しいって言う人も居るみたいだね…どうしようかな…? 脱いでもあんまり暑さは変わらないと思うけど…それに上出しちゃうのは流石に恥ずかしいよー
あ、じゃあどうしてもって言うなら…あなたがそれ脱いでくれるなら、私もこれ取っちゃおうかな?ふふふ
(相手も流石にそれは恥ずかしいだろうし、それなら脱がなくてもよさそう、と)
(男の穿いている水着と形の良いバストを包むビキニトップを指さし言って) マリンちゃん、先に俺から脱げっていうのか?
俺なんかこれ一枚だけなのに…でもマリンちゃんからのお願いならしょうがないな
約束だぞ、ちゃんと脱ぐからマリンちゃんもね
(少しだけ照れくさそうな表情を浮かべるが、トランクスタイプの水着に手をかけていく)
(見られているのを意識しながら脱いでしまうと股間の性器まで晒した全裸の姿となって) そうそう、恥ずかしいなら脱がなくても良いけど、それだったら私も一緒で着たまま…
わぁ…ホントに脱いじゃった…!?おちんちん丸出しっ…♪
(話している内に水着が下ろされ、露わになる男性の体)
(予想外の好意に呆気にとられつつもその視線は水着に隠されていた股間、ぶらさがる性器に向いてしまい)
あっ…脱いだなら、私も脱がないとだめだよね…うーん、じゃあたまにはサービスと思って
(顔を赤らめつつ自分に言い聞かせるように口し、胸元のリボンに手をかけ結び目を解く)
(するとそのままはらりと足元に落ち、ツンと上を向いた形の良い双丘が露わになってしまい) 俺もマリンちゃんのおっぱいを拝めて嬉しいし、マリンちゃんも喜んでくれたみたいだな?
見たかったら…もっと見たっていいぞ
(お互いに脱いだところを見つめていって、綺麗な形をしている胸に興味を抱いてしまう)
(じっと双丘の形を見つめて先端の色までしっかり目に焼き付けていき)
なあ、マリンちゃん…こうなったらお互いに触ってみようよ
好きなところを触り合うとかさ、ひと夏の遊びって感じで楽しそうだろ?
(興味だけに留まらず、触れたいという欲求が大きくなって大胆な行為をけしかけていく) えっ?…別にそこを見れて嬉しくはないけど…うーん、あなたが喜んでくれるならおあいこかな?
…おちんちん、って人によって形違うんだねー…
(おちんちんを見つめていたことをそう取られてしまったのに気づくと、そこから視線を外し赤面しそういうも)
(名無しの男性器に興味を隠せない様子で、再び股間に視線を向けてそう呟き)
お互いにって、私は別にあなたの体で触ってみたいところなんて無いよ…
でも触りたいって言うのなら…ちょっと、スキンシップしてみる? 胸だって違うからね、もちろんおちんちんだって人によるよ
マリンちゃんってそんなにたくさんのを見てきたのか?
(視線を感じれば股間を隠さず、よく見えるような体勢を取っている)
(性器はなかなかのサイズで自信ありげに見せつけていて)
そう言われるとつらいな…俺はマリンちゃんの体に興味あるってのに
そうこなくっちゃ、スキンシップ楽しんじゃおうぜ
(マリンの腰に手を添えると軽く抱き寄せていき、二人の体を密着させていく) そんなにたくさんの見て来たって訳じゃないけど…とりあえずサムのとは違うかな…
大きさは同じくらいだけど形とか、毛の生え方も人それぞれあるみたい?
(自慢げに差し出された男性器を観察し、見た感想をぽつりとつぶやき)
あっ…こうやってくっついてると誤解されそうじゃない…?
もっと違うの想像してたよ、例えば胸触ったりとか…ずっと気にしてたでしょ?
(抱き寄せられると二人の体が密着し、逞しい胸板に丸い膨らみが押し当てられその柔らかさが伝わり)
(予想外の行動に最初は驚いたようだが、男と触れている内にその表情は気恥ずかしそうな笑みに変わり) 自信あったんだけどな、やっぱりサムも大きかったか…
(落ち込んだ雰囲気はなくて、会話の流れで自嘲気味に言ってから微笑みかけて)
誤解って?俺はマリンちゃんとそういう関係になりたいって思ってるんだぞ
胸だけだと思ってたんだ?もうマリンちゃんの全てが気になってしょうがないのに…
こんなの、胸を触って終わりで済ませたりしないからな
(抱きしめる力を強めるほど胸板に胸の膨らみが押しつけられ、その感触をより感じられるようになり)
(その柔らかさを知るほど劣情が昂り、マリンの背筋から尻に向かってそっと撫で始めていった) あ、サムのって大きい方なんだ…これくらいが普通なんだと思ってた
(密着した状態では股間まで視線が届かないので、さらりと陰茎を指でなぞり感触からそのサイズを再確認し)
そういう関係、には今会ったばっかりだし早すぎると思うんだけど…
やっ…くすぐったい…!もしかして…そういう気分にもなってきちゃった?
少しくらいなら良いけど、ここだと人が来ちゃうし…するならあっちで、ね?
(男が言葉にするより早く、おちんちんの状態から答えを得ると)
(視線でビーチから離れた岩陰を示し、マリンの方も頬を上気させ誘うように…)
【ここからHに行きたかったんだけど…ごめんなさい、思ってたより早く時間切れ!】
【ちょっと次いつ来れるか未定だけど…また会えたら続きからでもお願いしたいかな】
【エッチまで行けなくてごめんね!お付き合いありがとうございましたー】 【また今度ってことでお預けか、ここまでありがとう】
【マリンちゃんまたな】 こんな時間だけど…こんな時間だからいつもよりサービスできちゃうかも。
こういうのってちょっとドキドキするけど…えいっ
(水着のブラもビキニも外して、恥ずかしいところも大切なところもすべて丸出しにしてしまい) 素っ裸のマリンちゃんに会いたかったな
おっぱい揉みまくりながら生ハメしてやりたかったよ マリンちゃんとHしまくって運気をあげてみたい
生ハメして中出しすることができたら、幸運に恵まれるような気がするが… マリンちゃんやSBJのリオとHできたら運気が上がるような気がする ピーアークのピーくんがエロかわいくて好き
店の前にジャンボピーくんがいたら裸になって抱きしめたい 僕、ピーアークのピーくん!
みんなよろしくね!
(ニッコリ両手を広げてごあいさつ) ふぅ〜、お馬さんのお世話が終わった後の温泉は格別だなー
オーナーさんも来ればいいのに
(温泉にバスタオル一枚で浸かりながら)
【お邪魔しまーす】 はぁ〜、最近はイベントにも行けないし、お馬さんの調教も出来ないし…退屈だなー
【お邪魔しまーす】 なんて時間に!
遅い時間でも前もって言ってくれてたら誰かと遭遇するかもよ おっじゃまっしまーす! こっちの世界もいよいよハロウィン♪
日頃お世話になってるみんなに、ちょっとしたプレゼントを持ってきたよ
欲しい人は居るかな?
(小ぶりなカボチャほどに実ったバストを強調する様に腕で持ち上げながら、天真爛漫な笑みを浮かべる)
【こんな時間だけど、少しお邪魔しまーす】 >>768
お馬さんの調教スケジュールとおんなじで、なかなか不安定なんですよー
時間が合った時は、一緒に遊んでくださいね?
ということで、こんな時間ですけど、温泉に浸かりながら待機させてもらいますね
(豊かな肢体はバスタオルでは隠しきれず、ボディーラインやを浮かび上がらせた状態で大きな谷間を晒しながら) おー、まこちゃんだ
スロットで新しいのまた出るといいね!
というかまこちゃんは温泉大好きだね……いつか一緒に入りたいと思ってた >>773
こんばんは〜、オーナーさん!
そうですね、なんだかんだでマジハロに次ぐ主力機種で、パチンコでも出てますから、きっとまた出てくれるはずです!
寒くなって来ましたし、懐が冷え込んだり、肌寒い夜はやっぱり温泉が一番ですよ!
えへへ♪ そう言ってもらえると私も嬉しいです! 何度か来ましたけど、何時も空待機でしたから…
お隣、失礼しますね?
(無邪気に微笑みながらオーナーに近づくと、肩が触れ合う距離まで近づいて腰を下ろす)
(長湯で肌はほのかにピンク色に染まっていて、腰を下ろせば豊満だ胸元が大きく揺れる) >>774
こんばんはまこちゃん、パチンコの方は打ったことないんだよ
やっぱり打ったのは初代だね!マジハロはシリーズ出るのが早くてもう7まで行っちゃった…
まこちゃんもいつか3出るのは確実だな…本命1.2倍のオッズくらい固いよ
お、どうぞどうぞ?
(隣に来てもらうと嬉しそうにはにかんで迎えるが、ふと揺れた胸元に視線が向いてしまった)
寒いと温泉がとっても気持ちいいよな
こうして入ったままお酒を、なんてのも風情があっていいかも…とくにまこちゃんのお姉さんはそういうの好きそうだ
…まこちゃんは混浴って怖くないの?
ほら、悪い男だったら襲われちゃうかも知れないんだし?
(少し思案してから思い切ってまこの肩に手を置いて、相手の出方を探ってみる) >>775
あっ、そうなんですね、まあ、同じお店の中にあっても、遊技性が違いますからねー
それに、演出もほぼ完全にスロットの使い回しですし、打たなくても大丈夫だと思います!
…立場的に、こう言うのもどうかと思いますけど…こほん!
先輩に当たる魔法少女さん? は、なんだかんだでスロットナンバリングではトップクラスで…
それに比べれば、スローペースですけど、乱発されてよく分からなくなるよりは…
おお!! 手堅い! えへへ〜♪
そうですよね! やっぱり初代が一番ですよね!
幸い、まだ初代を残してくれているホールさんも多いですから、私も結局初代に座っちゃいます
…2は、ART中に、レア子役が仕事をしなさすぎて…10G…10Gでいいから、もっと乗ってくれれば!!
そうですね、お姉ちゃんや…どこからともなく現れるコーチさんだったら、こういう時にお酒を飲みながら、しっぽりと…
私は、断然牛乳派ですけどね!
…?怖い…ですか? あっ……
大丈夫ですよ、オーナーさんのことを信じてますから!
…それに、私は、オーナーさんだったら…
(オーナーの言葉の意味が分からずキョトンと見つめるも、肩に手を置かれれば意味を理解して)
(いっそう顔を赤く染めて少し顔を俯かせながらも、肩に頭を乗せるように身体を預ける) >>776
新規演出がたくさんあったら気になるけど、やっぱりパチンコよりもスロット次作のために温存するよね
まこちゃんの可愛い新カットインでもあるなら気になっちゃうけどね
先輩のカボチャさんは出るペース早いから、なんだか巫女さんみたいになってたこともあるよ
カボチャとかハロウィンとか関係なくないですかー! と言いたくなるくらいにね
初代はやっぱり上限がないから、海外レースでどこまででも目指せちゃうからね!
とはいえそこまで連勝し続けるのは難しいけど…そもそも海外行くのも難しい
新基準機はどうしても…せっかくARTとか入れても期待感が薄いからね
怖くないんだ?
信じてもらっても、俺は…
(純真な表情のまこを見て少し躊躇ってしまうが、手は今すぐにでも動いてしまいそうで)
まこちゃん、いいのか?
だったら繁殖に勤しむお馬さんの気持ちを勉強してみよう…そういうのもしっかり自分で知らないと馬の気持ちを理解できないからね
(もっともらしい理由をつけながら、肩を越えてついには胸にまで伸びた手が優しく胸を撫でていった) >>777
いつの間にか、舞台が魔法学校から日本になって…単発だと思ったら、7でも継続でびっくりしましたよー
私の方は、せめて私が主役になって、コスプレをしたり、歌ったりするスピンオフ程度に留めて欲しいです…
あれ? コレって…もう…
やっぱり、初代はその熱さがありますもんねー、規制状難しいんでしょうけど…せめて、リミットありで減る区間はやめて欲しかったです…
低い継続率で落ちて、高い継続率をまこリターンで潰されて、また落ちる…
海外レースで負けて、手元に300枚弱しか残らなかった時は、グスン…と、なりました…
は、繁殖期のお馬さん…ッ! も、もう! そんな風な誘われ方は、恥ずかしいですよー…、でも、嬉しい…です
あっ! 違いますからね! 別に、そういう誘われ方が好きな訳じゃ無くて…あん♪
(激しいインブリード(仮)に勤しむ馬のことを思い出して、顔を真っ赤にしながら首を振る)
(オーナーの手がタオルの上から胸に触れてくれば)
(重量級の胸は男の掌から溢れ出しながら、軽く揉まれるだけでも形を変える柔らかさを見せる)
お馬さんの気持ちを理解するのは…あふぅ♪ 大丈夫…ですもんね
それじゃあ、私も…オーナさんの、お馬さんのことを、知らないといけませんね?
(あどけなさの残る童顔ながら、身体の肉付きはむっちりとした肉質的なもので)
(乳房は軽い揉み込みだけでもタオルからはみ出しそうになる)
(そのままオーナーの太ももの辺りを探るように触れて、徐々に股座の方へと手を滑らせていく) >>778
まこちゃんも5くらいになったら騎手になってる可能性も…これって可能性はゼロとか言い切れないぞ?
でもお馬さんは実在した馬だからあまり変な方向にはいかない、と信じてる
そうそう、勝てばどこまででもって思えちゃうからね…でもリミットあるとそうはいかないし残念だよ
300枚ってキツイ……なんだかせっかくGIロード入っても期待できないのは熱くなれないよね
某戦国コレクションさんも新基準になってからはイマイチだし、この先どうなっちゃうのかな
発情させたのはまこちゃんなんだし? お馬さんの繁殖期はすごいからね、まこちゃんに受け止めてもらうしかないな?
違うって言っても、今いい声出てたじゃないか…ここに触れたとたんに聞こえてきたぞ?
(まこの唇から甘い声が聞こえてくれば優しい手つきが少しだけ力強く変化して)
(タオル越しに触れる指が深く沈み込んでいき、まこの大きな乳房の形を歪ませてしまう)
そのお馬さんのこともしっかり勉強してもらわないとな…おかげでもう熱くなってる
(手がだんだんと近づいてくると気づいても太腿は閉じずに、そのまま股間を無防備にしていて)
(そこにはまだ勃起前だが熱い性器があり、そこはわずかに硬くなりつつあった)
まこちゃんといえば温泉だけどGIロード中の衣装も可愛くて好きなんだ
あの衣装のまこちゃんと…というのも憧れちゃうな >>779
も、もう! 私、まだ何もしてないのに〜、あっ…んぅ♪
…オーナーさんは、暴れ馬さんなんですか? その、それは、いいんですけど…優しくしてくれなきゃ、いや…ですよ?
だって、それは…あん♪ オーナーさんに触れてもらえて、うれしかったから♪
いつも、お馬さんばっかり可愛がって…私の方も、もっと可愛がって欲しかったんですからね♪
(抵抗することなく胸元を好きにさせながらも、タオルに手をかけると少しずとズラしていって)
期待をかけてもらっているのに、いつもうまく調教ができなくて…
なのに、オーナーさんは見捨てずに、大事にしてくれますから…これは、そのお礼です…
オーナーさんだけに、私の新作プレミアカットインを披露しちゃいます♪ その目に焼き付けてくださいね?
(タオルをはだけさせれば、90近い巨乳と水面には髪と同じピンクの恥毛がたゆたい揺れる)
(片方の乳房を手で持ち上げるようにしながらオーナーに向かって微笑みかける)
(柔乳はズッシリと鏡餅のように掌に乗りながらも、張りが強い瑞々しい質感を見せつけ)
(綺麗な釣鐘型の先っぽの波紋の先端には、胸に対して少し小さめの突起が)
このボタンを、押してください…きっと、もっと良い音が鳴りますよ♪
それと、私…こういうことは初めてで自信はないんですけど…
今日は、まこの身体を使って、いっぱい気持ちよく出してくださいね♪ ちゅ♪
(ピンク色に染まるあどけない表情の中には、そこはかとない淫靡な微笑が浮かんでいて)
(経験こそ浅いものの、内面にいやらしい本心が潜んでいることを見え隠れさせながら頬に口づけをする)
(そのまま手で男の肉棒を優しく包み込むと、緩やかながらしっかりと上下に扱き始める)
くす♪ あのアイドル風の衣装、お気に入りだから、とっても嬉しいです♪
じゃあ、お風呂から上がった後は…その衣装で…シちゃいますか?
【私の返信が遅いので、残念ですがリアル会話の方はカットさせてもらいますね、ごめんなさい】 >>780
うっ…下の方だけは気性の荒い暴れ馬かも
だからって、まこちゃんに優しくしないなんてありえないから心配しないでよ
……お馬さんは手のかかる子が多いから、でもまこちゃんは素直ないい子で手がかからなかったからね
いつもは馬ばかり見てるけど今夜ばかりはまこちゃんから目を離さないよ
(本当にまこから目を離さずにいて、ズレていくタオルを目で追いかけているとだんだん白い乳房が視界に入り気持ちまで昂ぶっていく)
そんなことないって…まこちゃんは一生懸命やってくれてるってわかってる
きっとお馬さんもわかってくれてるし、もうすぐ勝利で応えてくれると思うけどな?
……すごっ、このカットインはどんな上乗せより価値がある!
もう少ししたら、誰にも見せられないような新作プレミアカットインをもうひとつ見せてもらうから
(見たかった乳房が現れるとそこから視線を外せなくなっていたが、さらにその下に気になる色が見え)
(重そうな胸と、ピンクの恥毛のどちらを見ようかと迷ってしまい視線が落ち着きなく動いてしまう)
(何度か交互に乳房と股間を見比べたあと、ふと胸の突起が気になり目を留めて)
ここを押したらどんな声を聴かせてくれるんだろ…?
自信なんてなくても大丈夫、今日は優しく調教するからしっかりお馬さんの気持ちを勉強するんだよ?
……んっ
(気になる胸の突起に指を添えながら、もう片方の胸には唇を近づけていく)
(そうして二つの突起を舌と指先でくすぐるように撫でて、上目にまこの様子を窺っていた)
あの衣装でシてくれるなんて、海外レース出場より嬉しいかも
う、んんぅ……もう我慢できない! お風呂上がろうか?
(扱かれていった肉棒は瞬く間に硬く勃ちあがってしまい、熱い視線でまこのことを見つめていた)
【こちらも遅いので気にしないで、流れを考えたら会話はカットしていこうかなと思っていたところですし】 >>781
そう…だといいな…でも、まずはオーナーさんの期待に応えなきゃですね!
ふふ♪ いいですよ、オーナーさんが相手だったら、いくらでも専用のプレミアムカットインを披露しちゃいます♪
しっかりと、オーナーさんのメモリアルにしれくださいね♪
あん♪ あふぅ〜ンン♪ お、オーナーさん…し、舌でまで…あふぅ♪
ざ、ザラザラした舌先が…あふっ! 擦っちゃ、ダメぇ〜〜…♪
オーナーさんのも、私の手の中でどんどん大きく、硬くなって…あん♪ 馬並ぃ〜
あっ…ふぅ〜ん! お互いに、勃起しちゃいましたね♪
(温泉で肌触り良くなった指先と、ザラついた男の舌による愛撫は優しくもシッカリと身体の芯に響いて来る)
(1オクターブ甘い効果音を響かせながら、豊満な肢体をビクビクと振動させるように震わせる)
(手の中に実際の馬に比べれば小さいものの、太く硬く逞しい存在感の脈打ちを感じながら)
(自身の乳頭もすっかりとシコリが増して、ピンとその存在感を誇示するように勃起していく)
オーナーさんの手…大きくて、あったかくて…気持ちいいです♪ すごく上手♪
あふぅん〜♪ そんな風に、いっぱい触られたら、私、エッチなウマ娘に調教されちゃいます♪
私…オーナーさんと…エッチがしたいです♪
ふぅ♪ ずっと、温泉に浸かっていたから、のぼせちゃったかも…
オーナー…さん…んっ…はい、私の部屋にいきましょう♪
いっぱい、調教してくださいね、オーナーさん♪
(オーナーに顔を近づけいき、吐息がかかる距離で静止して耳元で囁くようにしながら)
(腕を絡めるようにしながら意外と強い力で立ち上がらせると)
(互いに裸のまままこの自室へと連れ立って歩いていく)
その、いつも着てる衣装ですけど…少し恥ずかしいですね…
(オーナーのリクエストの通りアイドル衣装に身を包むと、ベットの上でM字を作るように脚を広げて座り込む)
(短いスカートの中では白いデルタ地帯が覗いていて、クロッチ部分には既にシミが)
オーナーさん…キて♪
(まだ熱さめぬ赤らんだ表情のまま、両手をオーナーに向かって広げてベットに誘う)
【お話も、楽しかったんですけど、さすがに同時遊戯は難しいですからね】
【ひとまずこんな感じで誘いましたが、対位は何がいいですか? 初めてですが、ロデオも可です】 >>782
このまま温泉に浸かってたら、のぼせて二人で倒れちゃうかもしれないな
…行こう、お互いに熱く硬くなってきたし、熱が冷める前にね?
(湯船の温度とはまた別のもので熱くなってしまった身体が冷めないうちにと、一緒にまこの部屋へと歩いていった)
(気持ちが高揚しているせいで裸であることも気にせず一時も離れず腕を組んだまま部屋に入っていき)
さっきまでは裸だったんだし、その衣装の方が肌が隠れてるじゃないか
でも、さっきよりも恥ずかしい反応が隠せなくなるけどね…?
(惜しむことなく見せてくれるスカートの中を見れば、下着が濡れていることにはすぐに気づいた)
(両手を広げてお迎えしてくれるまこにそっともたれかかるように抱きついていき)
(そのまま静かにまこの身体を寝かせていきながら、濡れたクロッチに指先を這わせていった)
…んんっ…ちゅ……
(頬、首筋と順番にキスをしてから胸元の赤いリボンを噛んでしまい、そのまま顎を引くようにしてリボンを解いていった)
(まこの手首に触れて大きな胸元の上に運んでいき、衣装のボタンを外して欲しいと無言の催促をして)
いいのか? まこちゃんとエッチしたら暴れ馬を抑えられるかわからないよ?
なんて冗談から…優しくするから大丈夫だよ
(白い下着を脱がせようとするが、それももったいなく感じて片足を抜かせただけで止めてしまい)
(下着が片膝にぶらさがったままの格好にしてそっと両脚を開かせていった)
(温泉で見えたピンクの恥毛が、今度は湯を通してではなく直接この目で見ることができて)
(まこの肢体に興奮して硬くなった肉棒をそこに近づけると、熱い亀頭を擦りつけて発情してしまっていた)
【また今度お話も楽しもう!その日もまた迫っちゃうかもしれないけどね】
【最初はこちらから攻めて、慣れてきた頃にまこちゃんが上になるのはどうかな】 >>783
そ、その…着替えている間に、少しばかり冷静になりまして…少し、大胆過ぎたかなって…
それにしても…コスプレは大好きですけど、まさか初めてがこの服装だなんて…
(開放的で熱でのぼせていた温泉でよりも羞恥心は強いものの、瞳に宿る熱と期待感はそのままに)
それに…くす♪ オーナーさんは全裸なのに、私の方だけフル装備だなんて…これじゃあ、どっちが調教するのか分かりませんね♪
あっ…んっ! お、オーナーさん…♪ ソコ…はぁ〜♪ んっッ!!
その解き方…何だか、凄くエッチですよ〜
(少しばかり雑談と冗談で場を引き延ばそうとしたものの)
(ショーツの上から秘部をなぞられれば、身体は敏感に反応して愛液がジワリと広がりを見せる)
(頬や首筋にキスを浴びせられればうっとりとしながら、熱っぽい吐息を漏らしながら)
(コクリと頷くと誘われるままブラウスのボタンに手をかけていく)
(急いで着替えたものだから髪も肌も艶やかに湿っていて、少しだけ手こずりながら)
(ノーブラな胸元は、グラウスの上からでも肌色の膨らみと桜色の突起が浮かび上がっていて)
(ボタンを外していけば、乳房自体が自重と膨らみからか自分から姿を現していく)
(柔肌は熱で絆されたことで、ソックスもオペラグローブもいつも以上に太ももや二の腕に食い込み)
(ノースリーブから素出した腕と、絶対領域の間の脚の肉付きの良さを際立たせている)
(乳肉は呼吸に合わせてたわむように柔らかそうに揺れていて)
(尻肉はスカートを押し上げて丈短くしながら、ギシギシとベットを軋ませつつ)
(片足に脱がされたショーツを引っ掛けたまま、オーナーが身体を割り込ませやすいように股座を開いて)
お、抑えられなかったら…いい…ですよ、思いっきり暴れちゃっても…その、しっかりと受け止めてあげますから♪
んっ、ふっ! 先っぽが…擦れて♪ そ、その…オーナーさん?
さっきも言ったように初めてですから、激しいのも大丈夫ですけど、その〜……んっ♪
(石鹸の香りに淫靡な汗の匂いをブレンドさせて振りまきながら)
(男の肉欲を受け止めるためにあるような肉質的肢体でオーナーを誘いながらも)
(モジモジと恥ずかしさと快楽に身を揺すりながらも、眼を瞑って少し顎を引きながら顔を突き出すように)
(薄い恥毛に隠されたピッタリと閉じた秘裂をピクピクとヒクつかせながらも)
(服をはだけさせるように促したお返しとばかりに、無言のままキスをおねだりする)
【そうですね! うん、私もそんな流れになる気がしますが!!】
【じゃあ、このまま私の初めてをもらってください、その後は…私の方から調教しちゃいますね】 >>784
危なかった…部屋が遠かったら、もっと冷静になって部屋に入れてもらえなかったかも?
その衣装すごく似合ってるからさ…いつかまこちゃんを押し倒してやるんだって、こっそりそんなことを考えたんだぞ
…お、おおっ…凄くエッチなのはお互い様だよ
むしろまこちゃんの方がエッチというか、いつもノーブラだよな? お馬さんを調教している時だってすごく揺れてるし、ブラしてるの見たことないよ
(普段から柔らかそうに揺れている乳房が初めて晒されていくが、そこは想像通りノーブラで弾むように揺れていた)
(仰向けになっても形が崩れたり潰れたりもしない大きな胸を眺めていると、無意識の内に唇を近づけてしまい)
ちゅっ…ん、んんっ…!
(胸の先端に吸い付いていくと吸引する力を少しずつ強めていき、同時に舌先で突いて刺激も加えていった)
(吸っていく音も大きくなり、その音をあえて聞かせてまこの羞恥を煽ろうとしていく)
ぷはっ……優しくするって約束したからな
…んっ……
(しばらく胸に甘えるように顔を押し付けていたが、やっと顔を上げてまこと見つめ合い)
(静かにまぶたを閉じたのをキスの合図だと気づけば優しく口付けをして、まこの唇の感触を味わっていく)
(キスしたまま秘裂を肉棒で擦っていくとそこがしっかり閉じられているとわかり、一気に貫くために腰を引いていき)
……んんっ…!!
(まこの頬を優しく撫でるのを合図として、熱い肉棒を一気に押し込んで秘裂を開かせていき)
(少しずつ挿入していった肉棒がまこの処女を散らし、奥深いところまで突き刺さっていった)
(狭く締まってくる膣圧に快楽を覚え、思わず腰を振ってしまい膣奥をゴツゴツと突いて、その振動でベッドまで揺らしてしまい)
(清純な石鹸の香りと、それと正反対の色気を感じさせる体つきや汗の匂いが理性を消し飛ばしてしまう)
(それでもまこを気遣う気持ちは残っていて、激しく下半身を振り乱しながらもまこが苦しそうな素振りを見せればすぐに動きを緩めるつもりでいた)
【まこちゃんだったらどんなお馬さんだって調教してしまいそうだしね?】
【こんな日が訪れるとは…まこちゃんに誘われたら絶対にもらいたくなっちゃうよ。優しく調教されるのも楽しみにしておくね】 >>785
そ、そんなことはないですよ…その、私も…モジモジ…
も、もう! そんなことを考えてたんですか!? オーナーさんのエッチ!
き、気付いてたんですかぁ〜!? う、うぅ〜…そ、それは! お世話をする時とかに、キツいですし!
ブラッシングの時とかに、お馬さんを金具がこすちゃったりしたらいけないなって!!
よく、胸に身体や顔を擦り付けて来る子も多いですし…
そ、その…私もオーナーさんと、その…イチャイチャしたいな〜と思って、さりげなく誘惑をしたことはありましたけど…
あふぅん!? あっ、お、オーナーさん…酷いぃ…そんな、不意打ちぃ!
そ、それに……さっきよりも強くて…あふ♪
(下着などが見えないようなポージングをとったり、露出度の高いコスプレを見せて誘惑を試みたことも)
(胸を責められれば先程よりも強い刺激だというのに、身体は敏感に反応して)
も、もう♪ お馬さんも、よく、顔をすりすりと胸に擦り付けては来ますけど…オーナーさん程エッチな風には…あふぅ♪
そんな風に、エッチな甘え方をすると〜…私の方が調教しちゃいますよ? あん♪
(色白な乳房はすっかりと桜色に)
(柔らかな乳房はオーナーの顔をもっちりと受け止めながら形を歪ませ)
(肌よりも鮮やかな先端だけは抵抗するかのように口の中で固くシコって)
(耳に響くチュパ音に恥ずかしさを覚えながらも、オーナーの姿を可愛らしく思ってしまう)
んっちゅ! んちゅ♪ 嬉しい…私、オーナーさんと、ずっとキスがしたかったんです…えへへ♪
ん〜〜……ッッ!?
(胸から口を離されてもまだしゃぶられているような感覚を残しながら)
(ファーストキスの甘い感覚が脳髄を痺れさせる)
(次の瞬間に秘部に鈍い痛みが走ったかと思うと、痛みは熱を帯びて広がりを見せ始めて)
わ、私…オーナーさんと、遂に…一つになれたんですね…嬉しい…ッゥ…です…
んっ〜い、いきなり奥を…んくぅ〜…ぁ…♪
(目尻にうっすらと涙を浮かべながらも、表情は幸せそうに)
(処女膜は容易く破られ破瓜の血が広がりながら)
(処女の膣穴はオーナーの肉棒の侵入を阻害するかのように、膜以外も閉じて窄まっている)
(しかしいやらしく濡れそぼっていることもあり、ギチギチに肉棒を締め上げながらも肉棒を迎え入れていく)
(膣道に無数に生えた数の子のような肉襞は、愛液混じりに肉棒に吸い付いて)
(ザラザラねっとりとしながら温かく肉棒を包み込みながら)
(ディープキスをするような卑猥な摩擦音混じりの水音を響き渡らせている)
凄い圧迫感で…ぉふっ! く、苦しいのに気持ちがいいです♪
あ、アソコがどんどんオーナーさんのオチンチンにズリ♪ズリ♪拡げられてぇ〜…♪
は、初めてなのに、オーナーさんの形を覚えちゃう♪ 調教されちゃう♪
(腰は痛み混じりの快楽に堪らず大きくくねり、膣肉もまた小刻みながら蠢動するように蠢く)
(声には苦しさと嬌声が入り混じったもので、痛みを感じながらもしっかりと快楽も感受していた)
お、オーナーさん! あっ、アッ♪ そ、外に…外に出してくださいね?
オマンコ、こんなに気持ちよくさせられながら、出されちゃったら…♪
種付けされる雌馬の気持ちになッちゃって…忘れられなくなっちゃいそうですからぁ♪
(胸は突き込みに合わせて嘶くように弾みながら、表情は徐々に蕩けた顔になっていく)
【いいところなのですが、スタミナの方が…】
【オーナーさん、すみませんが、次でフィニッシュにさせてください】
【代わりではありませんが、遠慮はせずに…中に出していいですからね】 >>786
あれは考えるって! どう見たって揺れ過ぎだし誰が見たってノーブラだってわかるぞ
もしかしたらお馬さんも興奮してたかもな…ハードな調教でへばってる馬たちを元気づけるためだった、とか?
あ、金具ね…そう考えたらちょっと危ないか、ノーブラならまこちゃんのおっぱいが当たっても全然痛くないしね
…んん…調教するって言うならしてくれていいぞ?
明日には、すっかりまこちゃんに逆らえなくなったりしてね
(柔らかな胸には甘えたくなるような魅力があって、固くなった先端を舐めるだけでなく)
(胸に頬を押し当てるようにして乳房の弾力を顔で感じて堪能していた)
キスくらいいくらでも…これからはまこちゃんが育てた馬がG1勝つたびにお祝いのキスをしよう
あ…でもキスしてくれる方が嬉しいな
……んっ! 大丈夫…そう、かな?
(優しいキスの余韻を残したまま、唇を離しても自然とまこの唇を見つめてしまう)
(全身どこに触れても柔らかいと思いつつ、やっと繋がった下半身にも意識を向けてしっかり締めてくる膣内と摩擦していき)
(悶える声を出してしまいながら、男を見事に快楽へと導く肉襞を感じていった)
ふっ…ふうっ! これも調教だから! ん、ぅ…しっかり形を刻むまで突いてやるよ!
(しっかり感じて濡れてくれたおかげか、最初こそ窮屈だったものの突くほどに肉棒の形に馴染んでいくようで)
(かといって緩くならず強い締まりで喜ばせてくれる中を無我夢中になってピストンしていった)
(摩擦するほど昂ぶって、膣内で意味深に脈打つ肉棒の動作に気づいたのか、外にと言われてしまい…)
くっ…ん、ああぁ…っ!
(絶頂の瞬間に間に合わず、二人繋がったままの体勢で熱い白濁をたっぷりと流し込んでしまう)
(抜くのが惜しくなり迷ったせいで遅れてしまい、そのまま溜め込まれていた精でまこの膣内を満たしていった)
ごめんな? でも、あそこからじゃ抜くのは無理だよ
いけないことをした種牡馬として、まこちゃんの調教を受けるから許して?
はぁ…調教してもらっても反省しない悪いお馬さんだけどな……
(動くたびに揺れている乳房を見れば汗ばんでいるようで、豊かな胸の谷間に顔を埋めていき)
(まこに甘えたままの体勢で抱きついていて、少し調教した程度では反省しないであろう悪いお馬さんは両目を閉じたまま嬉しそうに乳房の感触を楽しんでいた)
【この時間じゃね、3200mを走るような長距離レースだし】
【せっかくのチャンスだから思いっきり中出しさせてもらいました】
【本当ならここから温泉に行くのが正しいルート? 今度はゆっくり温泉に入ろうか、長時間ありがとうございました】 >>787
イイですよ♪ んちゅ♪ 勝利のベーゼですね、喜んで♪
じゃ、じゃあ! いつか、私の育てたお馬さんが海外レースで勝てたら…
馬上で抱き合いながら、キスをしてください…あっ、その時は、エッチなのは無しですからね!
んっ、はい…まだ、少しキツいですけど…
お、オチンチンがぁ…ひだを掻き分けて来る度に!! ど、どんどん馴染んでぇ♪ 一・体・感・がぁ〜♪
だから、大丈夫です♪
(甘くイチャつきこの後の展望に想いを馳せながら、膣肉は肉棒に貪欲な口づけを行い続ける)
(張りのあるふかふかで柔らかな肢体で男を受け止めながら、秘部の中では精の一滴まで絞ろうとしながら)
はあ、はぁ…もっと突いてくださいぃ♪ い、イキそう…も、もうぅぅぅンンン♪
あっ……ふぅな、中に…熱いのが…広がってぇ〜……♪
もう、オーナーさんってば…赤ちゃんが出来ちゃったら、どうずるんですか? ふふ♪
(痛みと快楽が混じり合い前兆もろくに感じないまま絶頂を迎えれば、同時にオーナーも中で果てて)
(少しむくれたようにしながらも、ふかふかなおっぱいでオーナーの顔をしっかりと受け止めながら)
(しばらくの間は互いに余韻を楽しんでーー)
はあ、はぁ…! さっきと、違う部分にオチンチンが擦れてぇ…イィ〜♪
(ショーツを脱ぎ胸元をはだけさせている以外はいつもの装いのまま)
(ミニスカでM字に大きく脚を開いたまま、涎のように交尾液の滴る結合部を見せつけながら)
(たわわな乳房を両腕に乗せるようにしながら前後に激しく腰を揺すって)
あ、後で…胸でも気持ちよくしてあげますからね♪ オーナーさんのオチンチンも、私専用に調教しちゃうんですから♪
今回は、私のターンですよ♪
ふぅん♪ ハァン♪ だ、だから、オーナーさんも、はあ、はぁ…私のオマンコを、もっと激アツ調教してください♪ あっ♪ あふゥゥンン♪
これからも、ずっとお互いに調教し合いましょうね…えへへ♪
(鼻を鳴らして息を乱して、完全に発情した雌馬のように)
(男の上で牛のように実った乳房をはしたなく揺らしながら、貪欲なロデオダンスを踊るのだった)
(行為を終えて翌朝に起床した後は昨晩の行為を猛省したものの)
(その後も関係は続いて行って、様々なコスプレ衣装を身に纏って)
(時に恋人のように甘やかに、時に獣のように激しく)
(昼夜場所を問わずに、波の荒い波乱万丈なお付き合いを続けるのでした)
【正直、人が来ると思ってなかったので、予想以上のロングランでした!】
【それじゃあ、こんな感じで、精算完了だよ♪…あっ、この言い方で締めはダメですね、悪い意味にしか聞こえません!】
【クレオフをする時は、勝ってる時の方が多いはずなんですけどね…】
【そうですねー、落ちる時は、気力がない時は競走馬画面か、まこちゃんすや事故にかけて温泉から上がるまで様子見が普通ですけどね】
【こほん、では、同着フィニッシュ後に、連闘の形で締めさせてもらいますね】
【温泉に浸かりながらの、適度なセクハラを交えてのスロットトークもいいかもしれませんね】
【それじゃあ、今日は遊んでくれてありがとう! また、機会があれば一緒に遊んでね】
【スレをお返しします】 メリークリスマース! クリスマスといえばサンタさんですよね、オーナーさん!
(チューブトップなサンタ衣装からは大きな胸の谷間が覗き)
(タイトミニなスカートからはムッチリとした生足が伸びていて)
…ふぇ!? 一日遅い!? そんな〜…ぐすん
【一日遅いですけど、サンタ衣装で待機しますね】 ふ〜ん、こんな場所があるのね
こんな時間に人なんか居ないでしょうけど、ちょっと待機してみるわね >>792
まあ、こんな時間だし人が居るわけないわよね
落ちるわ 最初はシリーズ化されるほど人気になるとは思ってなかったよ
侮っててごめんなさい トリを無くしちゃったから違うと思うけど、ちょっと待機してみるわね
>>794
まあ、そうよね…
一作目出した頃が一番多方面に展開してたけど、色々振るわなかったからねー
スロットの二作目も力は入ってたけど、権利持ってるから出しとこうって感じだっただろうし…
まさか六号機としてはいい感じの台で復活とか予想だにしなかったわよ…カラ過ぎる上に荒れすぎるシロモノだけど ヒエッ…
アニメが超展開でやばかったのだけ知ってる
台の方では幸せにお過ごしなんだろうか >>796
ヒエってなによ、ヒエって!
まあ、あれね…アニメなんかあったかは忘れちゃったけど…棗達とは今でも仲良しよ
間違っても殺し合いだの、お薬に手を出したりなんかしないわよ
スロットの方ではなんだかんだで順風満帆なんじゃ無いかしら?
治基さんとは進展はなかったみたいだけど…新しい相手とは、デートで結構いい感じになることが多いし…えへへ♪
(思い出し笑いをしながら体をくねらせれば、股下十数センチのミニスカートがヒラヒラと揺れ動く) まあ何か間違ってたらそんな世界になってたかもしれないってぐらいなんだな…
どうしても頭をかすめちゃっただけだから気にしないでー。健全に不健全でよかった
へー、戦うのもキャッキャするのも女の子同士でな印象だったけど新しい春はちゃんと来てたのか
いい感じになった結果…見てる方にも嬉しい状態になったり? >>798
そうそう、世の中には忘れたほうがいいこともあるわ
ゲームなんかも出てるし…その中の一つぐらい変な世界観のが混じってたところで…忘れてしまおう
どうせ、今後はスロットとか、良くて他社からパチンコが出る感じの展開だろうし、スロット系だけ抑えておけばOKよ
そうね…言われてみれば、妹まで参戦し出したし…周りのキャラも他校のJKがメインになったから、キャッキャウフフ…メインは的な?
それはそれで楽しいけど、やっぱ花のJKライフは恋も楽しまなきゃね〜♪
周りって…言われても…そんな嬉しいことは…うっ…!!
(楽しげに話しながらも、デート後に良く戦いを挑まれ最後は服が破れる程の激闘になることを思い出しながら)
…若い男女のアオハルとか…見てて嬉しくならない?
(バツが悪そうにソッポを向きながら)
(少し強い風が吹けばスカートが少し捲れて、純白のデルタ地帯がチラチラと覗け見える)
【一番男にとって美味しいのは、第三停止ネジキュンかしら? 水着とか、裸エプロンや、素足で足踏みなんかもあるし】 もとから女性比率が多いのにJKがさらに増えて、必然的に女の子だけのシーンが多い感じ?
戦ってるだけじゃなくて学校でのイベントで競ってるみたいなのも多いんだよな
いつもそんなドタバタした学園生活を送っていると…
せっかくいい雰囲気のところで邪魔されるパターンとか多そうだ…てのは偏見ですが
JK同士のキャッキャウフフを楽しむ層と、男女のアオハルを喜ぶ層がどれほど被ってるかは俺にもわからんけど、
打ちながら綾視点で見てたら恋も応援したくなるんじゃないかとは思う!
なのでお色気と両立でそういう進展も見てみたい気がするよ
ところでかなり鉄壁かに見えたスカートが…
(スカートからのぞく太ももをたまに見てるぐらいだったのが、白いものがチラつきだすとだんだん視線が引き寄せられ)
カットやカメラワークに邪魔されなければ結構スキがあるものだな…!
【いいネタ揃えてますな…参考にさせてもらいます】 むしろ打ってくと距離がつまってデートってなるやつなのか!? >>800
そうね、その認識で間違いないと思うわ、私の場合は水着で騎馬戦をして…相手を落とすのが主だから、キャッキャウフフ的なのとは違うかんじになるけどね…あれは、既にバトルよ!
そこでお邪魔虫を追い落とした後にデートをするわけだけど…
言われてみれば、デート後に邪魔しに来るわけだから、最悪のタイミングよねーホント、ムカつく!!
(色々と思い出せばムカムカとし、スカートが捲れてることに気づかないまま)
あら? いい男だったら、多少エッチな感じのタイプでも、人のアオハルを応援できるんじゃない?
なんだかんだで、あの覗き魔の吉田先生だってエールを送ってるみたいだしね…
お色気と両立の進展…ねえ? どうせ、そんなこと言ってエッチなものばっかり期待してるんじゃないの?
おあいにくさま! 私、コレでもガードは硬いほうなの、だから……
ちょっと! 人と話してるってのに、どこ見て…キャッッ!!
み、見えた!? て、っていうかその言い方だと見てたッ!!
(無用心にスカートをたなびかせていれば、背後から強い風が吹き)
(思わず後ろを押さえたものの前面は丸見えに)
(戦うには不似合いなおしゃれなショーツはローライズ気味な左右が紐で結ばれたシロモノで)
(薄いレースで彩られた、上に小さなリボンが付いた可愛らしいモノ)
(鍛えられた大腿部はムッチリとしていることもあり、サイドでは鼠蹊部のヴィーナスラインが浮かび上がってしまっている)
(顔を真っ赤にしながら慌てて内股気味になりながら、スカートの上から股座を押さえて睨みつける)
【ええ、参考にしてちょうだい…この流れだと踏むぐらいにしか流せなそうだけどね】 >>801
【台の方の話なら、多分思っているのとは違うわよ…】
【良くあるポイントを貯めるタイプで、マックスでczに入るの】
【メインがデートタイムで、ギャルゲ的な選択肢を選ぶ画面になって、期待度の高いセリフなんかが選ばれればチャンス…最終的に成功でボーナス的な】
【で、裏ボタン的な要素で最終画面で第三ボタンを捻ると、当確演出的なのでちょっとだけセクシーなイラストが見れるって感じね】
【後はちょっと可愛い感じのが見れる程度だから、デートやエロメイン的な要素ではないわね…良く服は破れるけど、規制もあって下着も見えないし…】 >>802
あれれ…予想以上の反応、これは地雷でしたか?邪魔しに来るのも恋のライバルとかなの?
なんにしても歯がゆいよな、見てる方としちゃそこが面白いんだけど……
まあ本人が思ってる青春とは違うわな!
(うんうんと無責任に頷く。そして目線も顔とスカートを往復)
可愛い子の恋を応援するのもいいが、自分が付き合いたいとも思ってしまう…複雑な男心なのよさ
いや、俺も綾のことをちゃんと見たら応援したくなるかもしれんけど!いい男なので!
ほんとかぁ!?回転してキックする技とかあれで見えないのは奇跡だぞ!
べ、別にただいやらしく見ていたわけじゃないし…
変な事でも言って手や足を出してもらえば、目の前でハイキックが…画面で見切れるのなしで見れるかという
いわば蹴られてもいいぐらいの覚悟をもって見てたからな!
(隠しそこねて無防備になっている間、もちろん目を離してはくれず)
(演出で規制で見えないここにはこんなに可愛い布と引き締まった下半身があったのだなと噛みしめるように凝視した)
(スカートから視線を上げても恥ずかしそうな綾の顔を見つめ)
(睨まれてるのにニヤニヤしてしまうのを抑えられない顔で、さらに煽るような言い訳をし)
あ、あー、蹴られなくても自然に見えたからこれ以上怒らせない内に退散しますかねー
俺が綾にうまく絡めるようになったらまた声かけさせてもらうかも…。色々見せ…話してくれてありがとう!
(満足そうに笑いかけてから小走りに去っていくがその背中はスキだらけだった)
【いや、後学の参考にもなりそうだからな…ねじキュン…】
【こっちはよく知らないで軽くちょっかいかけに来ただけなんで、気ぃつかわなくて大丈夫よ?】
【付き合わせちゃったけど楽しませてもらったんで…お付き合い感謝だ】 >>804
ちょっ!? 行っちゃった……
な、何よ! 蹴られる覚悟位あるなら、もっとグイグイ来なさいよ…
なんで…こう、私の周りには気の強い女に対して、男は草食系ばっかり!! …フッ!!
(走り去る男の背中に冗談回し蹴りを放つも、言葉共々届くことなく空を切る)
(丸見えになった下半身は極上な肉付きな上に、ヒップの溝にショーツが食い込みTバックのように)
あ、アイツも手すら握って来ないし…うぅ〜、やっぱり、棗みたいな女の子っぽい方がモテるのかな〜……
(脚を下ろすと両手の指先をイジイジと合わせながら、デートが失敗した時のように凹むのだった)
【このスレに居るってことは、スロットとか打ちはするんでしょ? 良ければ打ってみてね】
【起爆フラグに設定差は殆どなくて、ボーナスも軽いから一周期目を軽く打つだけでも楽しめる感じだから】
【ねじキュンは余り情報が出てないけど、設定看破系の絵も出ることがあるからオススメよ】
【まあ、低設定でも楽しめる要素が多い分、バジの絆みたいにボーナスでハマったり】
【ボーナス後の40%を引けないと、かなりイライラ度は上がっちゃうけど…】
【なんだかんだで狙い目も多いし、詳しくは解析サイトなんかを見て…ね?】
【こっちこそ、マイナー気味なキャラなのに相手してくれてありがと】
【本文じゃ凹んでるけど、楽しかったわ】
【また機会があれば、台共々よろしくね♪】
【スレを返すわね】 大型店舗にはあるだろうけど、小さめの店とか最寄りのお店にはないパターンもありそう
そしてバラエティに一台だけだと、それ目当ての客が一人二人いるだけで朝並ばないと取れなかったりな…
綾ちゃんと一度遊んでみたいが次の出現がいつかわからん
もし会ってやってもいいよって綾ちゃんが来られる日時を教えてくれるなら、どうにかしてみせるのでお願いできない?(土下座っ) >>806
増大するみたいだけど、メインって感じの機種じゃないのがネックよね
私の地元だと、大型店でも2、3台ぐらい…まあ、なんだかんだで大型店なら置いてあるでしょうね
中型店の方にも設置バラで設置してくれてる所があるけど、毎日稼働は付いて入れ替わり立ち替わりがソコソコある感じかな
まあ、そんな粘るタイプの機種じゃないから、私みたいに遊びで軽く打つ人が多いんじゃない?
全体的にカラいけど、デキレもなくてタイミングよく引くモノ引くか、プレミアフラグで完走するかって感じで勝負する台だし…
プロっぽい人よりライトな感じの人が軽く打ってる感じだし、夕方なんかに行ければ意外と空いてるものよ?
私も一日中打つなんてしないから、夕方何かに何時間か軽く打つ感じで打ててるし
朝一リセだけ打って捨てる人も多いみたいだから、稼働が良くても意外と打てたりするわよ
次に来れそうなのは、金曜日の日が変わるかどうか位の時間かな?
今からでも大丈夫だけどね♪
ちょっと! 土下座なんてしないでよ! ただでさえ私って怖い女だって思われてるんだから! 止めて止めて!
私も遊び相手が居てくれると嬉しいし、時間があったら一緒に遊びましょ♪
せっかくだし、このまま少し待機するわね 怒らなかったら怖い女じゃないよ?
そりゃ棗ちゃんみたいな感じじゃないけどさ……それにしても深夜徘徊とは悪い子だ たった数十秒で……こんなにツイてないと今度ボロ負けするな >>810
っと本当に絶妙なタイミングね、実践だたら項垂れちゃうぐらいの…まあ、実際は良くあるんだけどね…
むしろ、ここでニアミスしたな、台では上手くいくって考えましょう
まだ居る? >>811
レス書き終わってからマジか……と思ったよ
戻ってきてくれるの期待してまだ見てた
幸運の女神が来てくれたなら、やっぱり俺はツイてるってことだな >>812
コッチは、結構待機時間長かったから諦めて離れちゃってたけど…コレは、諦めちゃだめってことよね♪
それじゃあ、こんな時間に出歩いてる悪い子同士、少し一緒にいましょっか…えーと、お兄さん…かな?
(はつらつとした表情で男の前まで近づくと、暗くて良く見えない男の顔をしげしげと見上げながら)
(豊かなバストはちょっとした仕草でもたわんで揺れて) >>813
待機し始めて一時間以上経ってるしそろそろ帰っちゃいそうだ……今ならギリギリセーフ、と思ってのすれ違いだったし
こうして綾ちゃん戻ってなかったら心に傷を負ってたかもな
お兄さんって呼ばれるのいいね…そうそう、合ってる…綾ちゃんよりちょっとだけ年上なんだ
(派手に着飾ったり髪を変わった色に染めたりするようなタイプではなく、少し茶色がかった髪の成人したてで綾より年上の男が近づいていくと)
(まるで魅了するように揺れてしまうバストに少し視線を向けてしまった)
悪い子同士とか言ってると、お兄さんに悪い遊びを教え込まれるぞ?
綾ちゃんが好みだから声かけたんだし…気をつけないと危ないかもよ >>814
心に傷ねー…ホントかなぁ〜? っていうか、それだったら、もっと時間を置いてから声をかけた方が良かったわね
傷ついてる年上の男の男の人を慰める方が女神ちっくだし…最近は、母性の強い年下っても好かれてるみたいだし♪
って! 声をかける前に帰られたら本末転倒だし、これじゃあマッチポンプみたいで、ただの性格の悪い女よね♪
(若く少し髪を染めた、程よくゆとりを持った男の姿は友人の兄を連想させて)
(女神だとおだてられたりしたこともあり、タイプの男性相手にテンションをプチアップさせながら)
へ〜…悪い遊びね〜…興味は…あるかな? と、言っても…セイ!!
(男の言葉に意味深な含み笑みを見せると、作り笑いじみた笑顔を見せながら)
(半歩下がると男の顔横に冗談蹴りをお見舞いする)
(風を切り裂くような旋風と音を発しながら男の髪の毛に掠める蹴りを繰り出せば)
(肉付きの良い下半身が晒されて)
(ムッチリと肉付きながらも引き締まった腿と、少し小洒落た大人っぽい純白ローライズショーツが晒される)
私…結構強いですから…お兄さんの方こそ、気をつけないと、火傷しますよ♪
(軟弱な男は嫌いなこともあって、男の胆力を図るように挑戦的な笑みを浮かべて見せる) >>815
あんまり時間過ぎちゃってたら帰ってるって…声かけてもらえなかったら今頃寂しくてふて寝してたよ
大丈夫か? そんな癒やしの女神みたいな雰囲気出せるのかな
もちろん綾ちゃん見た目は女神のように美しいんだけどさ
…おっと……それが女神のすることか?
(蹴りを出そうとするモーションが見えて、とっさに上半身を半歩分後ろにずらして回避行動を取った)
(本気ではなさそうだが、綾の蹴りは鋭くて完璧に反応できていたかはわからない)
(少しからかってくるような態度を見ると回避しなくてもぎりぎり当たらない軌道で蹴ってくれたんだと気づく)
結構で済んだらいいんだけどな……その辺の男どもじゃ綾ちゃんに太刀打ちできないだろ
だけど俺だって弱いヤツだと思われるのは悔しいし、張り切ってるとこ見せちゃおうか?
(お返しにヒュッと空を切るような蹴りを放つと綾のスカートの真下を掠めさせていった)
(その風圧でひらりとスカートを揺らめかせて、またショーツが見えそうになったが今はだらしない顔を見せたくないのだと少し真面目な表情で向き合っていた) >>816
へぇ〜…お兄さんって、結構できたりするんですか? ふふ♪
(当てるつもりがなかった蹴りながら、回避行動を取られれば感嘆しながら)
(道場の門下以外に戦える男を余り知らないこともあって)
(回避するどころか反撃の意図すら見せる男に対して好感を抱きながら)
…それって、結局私には癒しの雰囲気はないってことかしら?
おっと! 危ない危ない…ふふん♪ 残念でした♪
戦女神なんてのもいますし、勇ましい女神だってありなんですから!
(少しムッとした表情を浮かべるも、男が腰から下を狙った下段蹴りを繰り出せば)
(余裕を持って高く後方へ跳躍するようなバックステップで避けて見せる)
(蹴り自体はスカートをたなびかせる程度だったものの)
(恵まれすぎた運動能力で回避行動を取れば、当然スカートは捲れて再びショーツが見えてしまう)
ふふん♪ まだやりますか? せっかくだし、勝負しましょうか?
私が勝ったら…う〜ん、この後何か食事でも奢ってもらおうかな…
お兄さんが買ったら、私にいっぱい悪い遊びをしてもいいですよ♪
ああ、後ハンデとして、お兄さんの条理条件は…私をドキドキさせてくれたら、それでいいですよ♪
ほらほら、かかってきてください♪
(ステップを踏みながら構えを取れば、スカートはたなびき揺れると共に)
(ツンと上を向いてスカートを押し上げるヒップも、制服生地に隠されたバストも躍動的に揺れて)
(いやらしい顔せず真面目に見つめてくる男の顔を少しだけかっこいいなと感じながら) >>817
これでも結構やるんだぜ? 軟弱な野郎だったら即KOしちゃうからな
……ま、綾ちゃんにはあんまり偉そうなこと言いたくないんだけど
(少々自信はあったが、多少出来るだけに綾をただの女子だと侮ったりしない)
(さすがに綾が本気になったらどうにもならないのは自覚しているのだった)
(それでも女の子の前でかっこ悪いとこ見せたくなくて、構えた綾から逃げずに両手を軽く上げて構えを取った)
よし乗った…負けたらどんな店だって構わないぞ? 高級料理だろうがなんでもござれだ!
悪い遊びか……楽しみだ
ふっ……はぁっ!
(楽しみだと言っても綾が相手では気が抜けるはずがなく、まだ距離を取ったままじっと綾の瞳を見つめていた)
(半歩、また半歩と近づいていき、突然地を蹴って一気に加速して接近し)
(近づきながら、さすがに女子の顔を狙う気にはなれなくて、綾の腹部めがけて鋭く右パンチを放っていった) >>818
本当ですか!? なんでも!! 高級中華かぁ〜…流石にこんな時間に食べたら、太っちゃうかな〜…
あっ、気が早かったですね、ごめんなさい
…お兄さん、私のことが好みだって言ってましたけど、私の方も、けっこう好みですから♪
コレでも、悪いお遊びの方も期待しているんですよ♪
(動きから見て本気を出せば簡単に撚れそうだが、サラサラ本気を出すつもりはない)
(それでもワザと負けるつもりもなく、早々と勝った気を見せながら)
(チロリと舌を出してマイブームな中華料理に想いを馳せながら)
(口元に指を当てると指先を舐めて見せて小悪魔的な微笑みを見せながら)
…おっと! 危ない!! 中々いい突き込みですね…でもっ!!
(腹部へ向かって突き出された拳を片手で内側に受け流すと)
(男の腕を脇の間で挟むようにしながら間合いを詰めて)
まだまだ甘いですね…顔とか狙わなかったのは、手心…ですかしら?
そんなこと、バトル中に気にしてたら…足元を掬われ…ッち、ちかッ!?
(男の顔を見つめながら男の腕を脇で締めながら更に距離を詰める)
(脇を強く締めれば大きく柔らかな乳房はクッションのように腕を受け止め形を歪ませながら)
(男の顔を見ながらゼロ距離に詰めれば、息が当たる程に近い距離で男の顔を見つめることに)
(キスをしかける程に近づいたところで、顔をボッと真っ赤に染めながら)
(体勢を崩し気味になりながら、男の腕を離して体を男の横に流して距離を空けようとする)
(足元は少し揺れているため男の足に足がかかりそうになりながら)
【さっきの見直したら誤字が酷かったわね、失礼しました】 >>819
今からじゃなくても日を改めてでもいいし……って、簡単に負けるつもりはないけどな!
…綾ちゃんにそう言ってもらえると嬉しいな…さっきの蹴りもそれで手加減してくれたのか?
悪い遊びもこっちも、両方楽しませるから期待しててくれ
(やっぱり綾は真剣というわけではなさそうだが、相手が相手だけにこちらは気が抜けず)
(余裕を見せる綾に対して、しっかり集中して目を逸らさずにいた)
まだまだ! こんなの序の口だってぇの……!
(簡単に当てられるとは思っていなかったが、軽々と受け流されてしまう)
(だがまだ距離は近いまま、続けて打撃を入れてやろうとガードが甘い場所を探そうと視線を走らせて)
……? 綾ちゃん?
(不自然なほど急接近し、まるで女の子からキスをねだられているかのような距離感になり)
(目の前の綾が真っ赤になっているせいで余計に意識してしまい、攻撃の手を止めてしまった)
な、おわっ……
(一旦離れてあげるべきか、なんて考えたが腕は脇に締められて離れられず)
(そうして動揺したせいで足元への注意が疎かになり、綾の無防備な足を引っかけてしまう)
…くっ……!
(体勢を崩して身体が傾いていくが綾に絶対怪我はさせたくなくて、しっかり抱きしめてそのまま自分が下敷きになって倒れようとする)
(とっさの判断だが、綾なら余計なことをしなければ勝手に受け身でも取ったのだろう)
(だが足が引っかかったままだと万が一ということもある…バランスを崩して倒れていきながらも、大切なものを守ろうとするように両手で綾を抱きしめようとして)
【わりとよくある……俺もだし気にしないでくれよ】 >>820
あっ…しまっ!! お、お兄さん!?
(距離を取るつもりが脚をもつれさせてしまい、後方へ倒れ込みそうに)
(それでも体幹がしっかりしていることもあり、持ち直すか受け身を取るか逡巡していれば)
(予想外に男に抱きしめられた上、体の向きが180°回転して)
(プロレスか何かの技かと腕の中で警戒していれば、男はそのまま地面に背を打ち付ける形に)
…お兄さん、まさか、私のことを助けてくれようと? …うぅ〜……
(そこでようやく男の意図に気づくと顔を真っ赤にしてしまう)
も、もう!! お兄さん! 今はバトルの最中なんだし、余計なお世話!!
だいたい! あれぐらいなら普通に処理できたし…で、でも…その…
(男の腕に抱きしめられたまま反射的に抗議の言葉を口にしながらも)
(声のトーンは徐々に下がり視線を逸らしたりしおらしくなっていきながら)
助けてくれようとしたんだよね? ありがとう……
ま、まあ! 私の方もお兄さんは好みのタイプですし、怒らなければ怖くないって言われたことですから…これ以上は怒らないでおいてあげます♪
それと…この勝負は、私の負けで良いですから…ほら、分かりますか?
私の胸の鼓動…すごくドキドキしてる…
(頬は僅かに朱色が差し込んで、少しだけ恥ずかしげにしながら)
(男の体に体重をかけながら顔を覗き込むようにすれば)
(セーターは互いの体の間で伸び、豊かなバストがぎゅうぎゅうに押し潰れながら胸元に向かって張り詰めていて)
(頬を赤らめながら蠱惑的な笑みを浮かべながら、むしろ胸元を擦り付けるように押し付けながら)
…それじゃあ、お兄さん…約束通り悪い遊びをしよっか?
どんなことをしてくれるんですか?
(期待のこもった眼差しを向けながら微笑みかける)
【ありがとう、そう言ってもらえると助かるわ】 >>821
…くっ……綾ちゃん大丈夫だった?
(背中を打ち付ける衝撃を感じたが、痛みは大したことはないし怪我をしたという感覚もない)
(バランスを崩しただけで、柔道技で勢いよく投げられたわけでもなく、綾ほどの回避能力はなくてもどうということはなかった)
(自分が下になれたということは綾は身体をぶつけていないはず…そのことに安堵しながら声をかけるが)
…わかってるって、綾ちゃんだったら避けられたよな
だけど足が引っかかったしもしかしたらってこともあるだろ?
バトルだとはいえ綾ちゃんに怪我して欲しくなかったんだ……これなら勝負は
(相手の下になって倒れてしまったら勝負は負けということになるはず)
(それを認めようとしたその矢先に、綾から負けを認める言葉が聞こえると続きは言えずに口を閉ざして)
……よかった
綾ちゃんに本気出されたらどうしようかと思ってたよ
(真剣勝負になれば圧倒的に不利、そうなる前に決着がついて落ち着きを取り戻す……はずがやたらと胸を押し付けられている今の状況で落ち着けるはずがなかった)
(勝負が終われば綾への劣情をだんだんと表に出し始め、柔らかな胸に向かって手を伸ばして)
(脇の下あたり、バストの真横に手を添えるようにして触れるとゆっくり撫で回すようにして感触を味わっていく)
じゃあ、綾ちゃんの顔を真赤にさせるようなことをしてみたい
さっきの顔も忘れられなくてさ……いつも可愛い綾ちゃんだけど、いつもより可愛かったぞ?
(キスするかというほど接近したあの瞬間、少女らしい恥じらいが見えて心が惹かれてしまっていた)
(あんな姿をまた見たいんだと、胸を撫でていた手は滑るような動きで肩を通って上に行き、綾の頬をそっと支えて二人向き合い)
はぁ…はっ…
(バトルのせいで息が乱れていたが、今では綾に欲情しているようにも見えるだろう)
(勝者の権利とばかりに積極的になり唇を近づけてキスを欲しがっていった) >>822
も〜、なにそれ? あんなに真剣な表情してたクセに、ビビってたの?
んっ、お兄さん大胆♪ いいよとは言ったけど、まさかこんな場所でそのまま始めちゃうだなんて…さっきまでビビってたクセに♪
まあ、私もグイグイ来られるのは嫌いじゃないし…むしろ好きだから、いいんだけどね♪
ふぅ…ぁ…
(綾相手であれば当然の恐怖だっただろうが、そんな様子がなかったこともあり意外そうにしながら)
(乳房はセーターの上からでも十分に柔らかさを伝えながら、撫でるようにされるだけでも形を凹ませながら)
え〜? もう、恥ずかしいな…♪ でも、嬉しい♪
さっきは、怖がりながらもちゃんと向き合ってきたんだよね? 男らしい男の人って好き…んふ♪ 言葉だけだと口先だけか分からないから…行動で示してくれないとね
はぁ〜…んん! もちろん、エッチなこともね♪
どっちかっていうと、守られるよりも守る方が多いから…さっきは助けてもらちゃって凄く嬉しかった♪
だから、これは、勝者兼お礼も兼ねたプレゼント…受け取って…ちゅ♪ ん…♪
(男に頬を撫でられながら意図を察すると、恥ずかしくも嬉しそうにしながら)
(頬に垂れた長髪を指で書き上げながら、自らも顔を近づけて唇を重ねる)
(弾力があり瑞々しく色づいた唇は、少し硬めの男の唇に押し負けながらもしっかりとくっつき)
(甘ったるく猫撫で気味な生温かな吐息を漏らしながら、口づけを続ける)
はあ、はぁ…私の顔、もっと真っ赤にしたいんだ…いいよ…
(既に茹で上がったような熱に浮かれた笑みを浮かべながら)
(上半身を起こせばセーターを脱ぎ、首元のネクタイを外して首元のボタンを二つほど開ける)
男の人って、ここが気になって言わせたがるんでしょ? だから、先に答えてあげる
86cmのEカップ♪ 結構自慢なんだ〜…♪
(両腕を胸の下で組むと上に向かって押し上げれば)
(胸のた谷間が惜しげもなく晒されながら、乳袋になった巨乳がユサユサと揺れ動く)
(そのまま両掌で左右から乳房を寄せてあげながら、男に向かって上半身を倒していき)
ねえ…もっと、私のことをドキドキさせて♪ >>823
ビビってたわけじゃないって! いくら綾ちゃんが強いっていっても怪我するような攻撃は当ててこないってわかってたし
……年上をからかったらどうなるかちゃんとわからせてあげないとな?
(綾相手では緊張感はあったが、負傷するなど怪我の不安はなかった)
(恐怖が少しもないと言ったら嘘になるが、今ではその緊張感も消えて軽口を返せるようになって)
ちゅっ…ん……はぁ…
(唇を重ねて綾の柔らかな唇に吸い付いていけば、強い綾も身体は年頃の少女なんだと思い知らされてしまう)
(唇だけでなく胸も柔らかそうで、ボタンを外してくれたおかげで谷間までしっかりと見えてしまっていた)
ん、んんっ……結構あると思ってたけど86か
大きいだけじゃなくて形もいいし、こんなに可愛い綾ちゃんが男から手を出されないなんて…
俺は欲しいと思ったらどうやってでも奪うから…今日は覚悟してもらわないとな
(すぐ傍で発情を促すように揺れている胸の谷間をもっと見たいと、ボタンを三つ目から先も外してしまい)
(豊かなバストとそれを守るブラに包まれた上半身を露にさせてしまった)
ドキドキさせて、なんて言ってられるのも今だけだぞ?
もうすぐ赤くなって何も言えないくらい照れてるかもよ…
(胸でこちらを煽る仕草に乗せられてしまい、綾の腰のくびれに両手を当てるとそのまま真横に転がすようにして攻守を逆転させた)
(綾を寝かせて、その上を陣取る体勢になると躊躇わずにスカートの奥へ手を忍び込ませていき)
男と進展したことないんだったら……まだ、なんだろ?
俺、もう止まれそうにないから、後でダメって言っても襲うからな?
(本気の気持ちをぶつけるようにじっと瞳を見つめ、スカートの内側に入り込んだ手がショーツに届き)
(指の腹を擦り付けるようにして白いショーツ越しに股間を刺激していった) >>824
う、うん…大きいでしょ…ぁ…やだ…流石に、男の人に脱がされるのは恥ずかしい…かな?
でも、いやって言っても、止めてはくれないんですよね♪
(男の指がボタンにかかれば少し緊張の面持ちになりながら)
(ボタンが外されショーツと同じく小洒落た装飾がされたブラが晒されれば、暴かれたことに羞恥心を覚えながらも)
(抵抗することなくそこはかとない期待感でその様子を見つめながら)
【ごめんなさい、返信途中だけど、眠気が…残念だけど、ここまででいいかな…】 >>825
【残念すぎるけどしょうがないか、もうかなり眠そうなのに付き合ってくれてるんだよな】
【ありがとう、ゆっくり眠ってください】 >>826
【ごめんなさい、自分の体力を見誤ってました】
【書いてる途中で手が止まっちゃって、ちょっと寝落ちしそうで…いいところでごめんなさい】
【こんな半端に終わってしまったけど、また見かけたら声をかけてくれるとうれいいです】
【今日はありがとうございました、とっても楽しかったです…それではおやすみなさい】
【スレをお返しするわね】 生意気言った綾ちゃんにオシオキしてやりたいところだぜ そろそろ次スレかな
麻雀物語の三姉妹とエッチしたかったな なりきりスレを潰してキャラスレを増やそうとしてるやばい勢力がいるらしい
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
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@__ノ(___ノ
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