★サモンナイト☆秘密の夜会話11★
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4はぐっとくるものがない
と思ったら個別ED見てるとときめくものがある ゲームの話題でミントさん食いついてくれないかなぁ。 >>103
EDなら3だと思う
ギャルゲギャルゲしてるけど 普通の会話もっと続けてくれ
それでミントさん戻ってきたらいいね フライトプランはもう…
何故あんなに外伝ばっか出したし 良いじゃんIDも何も出ない板でそんな事言ってたって虚しいだけだぜ 知らん、あったらそっち行けば自演分かりそうなもんだがな >>108
3はアルディラさんが俺の嫁すぎて他がかすんじまうんだ… EDにポムニットさんかぁ。
私はポムニットさんとリシェルちゃんのお話にグッときちゃったかな。
でもそれだけに、ポムニットさんが敵側に付いちゃう時は悲しかったな…
相手の言い分も、分からないわけでもないけどね。
>>112
…ぐす。
(目元にハンカチを当てました。) >>117
それは普通でも戻そうとするだろ。
なんか最初のと文体とかが似てるのは気になるけどね。
ま、エスパー乙で終わるから邪推するだけ無駄。 はい、セクハラ君待望のミントさん来たよー
ここからエロール持っていけるか楽しみにみてるぜ 獣耐性多すぎてミントさんあんまり役に立たなかった記憶がある
能力は優秀なのに >>119
泣いたってもうどうしようもない…
思い出だけにならないように頑張っていこうぜ >>119
フライトプラン好きだったんだけどなぁ。
保存用とか色々多目に買っておけばよかったかな。
ミントさんの涙は見たくないのぜ。 俺も苺食べたいんだけど少し譲ってもらってもいいですかね
>>122
うーん、確かに獣の軍団やクラウレさんが相手の時は後方支援に回ってたかな。
でも状態異常や皆の援護や…やらなくちゃいけないこてゃたくさんあったよ。
>>123
(質問に目をきょとん。少しの間考え)
…自分ではあまり考えないよね、そういう事。でも、そうだね…
自分の好きな事に、熱中してそれを続けていられているところ、かな…?
>>124
>>125
うん…うん。
(ハンカチをそっとしまって)
そうだよね、皆の思い出に少しだけでも残っているだけでも嬉しい事だもんね。
希望が0%…っていうわけじゃないと思うしね。
>>126
うーん…ごめんなさい
(困った表情を浮かべた後、丁重にお辞儀) >>133
うん、そうなるといいね…その時の舞台が何処になるか、気になっちゃうな。
ふぁ…眠くなってきちゃったな。オヤカタにちょっとだけ畑を見てもらって…
私は明日に備えて寝なくっちゃ。それじゃあ、おやすみなさい… 今更だけどスレ立てありがとな
久し振りにお邪魔するぜ
それにしてもやっとというかなんというか、暖かくなってきたなぁ
毎年とはいえこれからの厨房の暑さは…考えたくねぇや いくらなんでもくるの遅すぎか…またくるよ!
お疲れさま! そうだね、これからもっと暖かくなって暑くなって…
外での作業も大変になっちゃいそうだな。
一番大変なのはオヤカタだろうけど、頼りっぱなしはよくないかなぁ…。
(テーブルで紅茶を啜り、ガーデンの見回りをしているオヤカタを眺めながら呟き) というわけで今日はオヤカタには休んでもらいましょう。
畑仕事なら自分に任せて下さい。 >>138
え…うーん。とってもありがたいけし、オヤカタも喜んでくれるかもしれないけど…
ちょっと、悪いなぁ。私ばかり他の人に任せきりになっちゃうのも…
それでも、いいのかな…?
(オヤカタを手招きして呼び寄せつつ、申し訳なさそうに僅かだけ眉を寄せ) >>139
オヤカタは普段から一生懸命働いてくれてるから今日くらいは任せて下さい。
ミントさんはミントさんで他にやることだってあるでしょうし。
さあ、種蒔きでも水やりでも見回りでもやっちゃいますからなんでも言って下さい。
(どこから持ってきたのかスコップを手に張り切りながら) >>140
うん、確かにそうなんだけど…それじゃあ、今回はお言葉に甘えちゃおうかな?
オヤカタ、今日はもうゆっくり休んでいいよ…
(とたとたと寄ってきたオヤカタの背中を撫でてやり)
(労いの言葉をかけてやると、オヤカタは一礼してから家に戻って行った)
ふふ、ありがとうね。それじゃあお願いしちゃうね?
(準備万端の様子に、微笑ましく表情を緩ませて礼をして)
えっとね…まず畑の方ではキャベツやレタスが取れる時期だから、それの収穫をしてほしいな。あ、苺とかもあるんだけどそれは後にして…
それから夏に向けて西瓜や大根とかも種を植えておかなきゃいかないから、それも植えておいてほしいな。
そうそう、きゅうりやホウレン草やニンジンの水やりも確かやっていなかったから…
(ガーデンのあちこちを指さして、指示を延々と述べた…) >>141
どうせ暇人だから好きなだけコキ使っちゃって下さいよ。
最近運動不足だったからこちらとしても丁度いいですし。
(家に入っていくオヤカタを見送りながら)
さぁて、まずは収穫ですか?種まきですか?
(ミントさんやオヤカタの負担を少しでも減らそうと意気込んで)
まずはキャベツとレタスの収穫っと…それくらい余裕ですよ、いくらでも任せて下さい。
おっと…その次は西瓜に大根の種を蒔くと…。
で畑の野菜に水やりを…ちょっと大変そうだけど…急いで終わらせちゃいますからミントさんは待ってて下さい。
(次々に指示を出されるとついつい焦ってしまうが)
(早速キャベツとレタスの収穫に取り掛かる) >>142
お仕事はたくさんあるけど…本当にいいのかな?
疲れたりしたら、すぐに言ってね?本当は私たちのお仕事だから…
(長い長い指示をした後、少し申し訳なさそうにしていたが)
(頼もしそうな相手に、くすりと柔和な笑みを見せて)
それじゃあ…お願いするね。
私はここにいるから、疲れたらお茶でもお菓子をここに用意しておくから…
(仕事に取り掛かった相手におじぎをして見送ってから)
(自分は書類や報告の整理など、テーブルの上ではかどらせる)
(自分なりの仕事をしつつ時折…農作業を頼んだを男の人の仕事ぶりを眺めた) >>143
問題ないですよ、寧ろやりがいがあります。
それに自分で言い出したことですから…最後までやりきらないと。
(自分だけで終わらせられるのかと不安に思いながらも)
(張り切って畑へと向かっていく)
さぁ、畑仕事は自分に任せてミントさんは自分のお仕事をしていて下さい。
収穫も種まきも水やりもぱっぱと終わらせちゃいますから。
(そう言って、まずはキャベツとレタスの収穫をし始める)
(威勢良く始めたはいいが、思ってた以上に力を使う仕事だからか悪戦苦闘している)
(それでもなんとか仕事を進めていき) >>144
ううん、そこまで構えなくてもいいよ。
すぐには終わる作業じゃないから…途中になっちゃっても気にしないでね?
んん…ふう。私の方はこんなものかな…
(一しきり報告の書類などを整理し終えると、伸びをして)
ん…そういえば、どれくらいまで農作業の方はどこまでやってくれたのかな。
任せきりも悪いし、少し様子を見ておこうかな…
(テーブルから立ち、畑の方で作業をする男の人に近くにと歩み寄って)
そっちの方はどう?色んな仕事を押し付けちゃったけど…疲れたりしてないかな。 >>145
流石に最後までは終わりそうにはないですけど…。
それでも出来る限りは頑張ってみますよ。
はぁ…はぁ…ま、まさか畑仕事がこんなに大変だなんて…。
(慣れない作業で泥まみれになりながらも仕事をこなしていき)
あ…ミントさん、お仕事もう終わっちゃったんですか?
収穫の方はなんとか終わって…種まきももう少しで終わりますよ。
(畑に種を植えながら、歩み寄って来たミントさんの方を見て)
これくらいじゃ全然疲れませんよ…なんて言うと流石に嘘になっちゃいますね…。
こんな仕事をいつもやってるんだからミントさんもオヤカタも凄いですねぇ。 >>146
うん、私のお仕事はいつでも出来るから…
ふふ、その様子だとやっぱり苦労しているみたいだね?
(やる気満々だった相手の人が、疲れている様子を露わにしてると)
(いけないと思いつつ、最初の時の様子とのギャップにくすりと可笑しそうに笑ってしまった)
うん…でも私はオヤカタはもちろん、いろんな子に手伝ったりしてもらってるしね。
それより大丈夫かな?疲れてきたら休憩でも。お茶やお菓子も用意してあるからね。
(手に持っているバスケットにはクッキーが盛られており)
(いつものテーブルを指を差して、休憩を薦めてみた) >>147
ええ、大苦戦ですよ。
正直畑仕事を侮っていました…。
(くたびれた顔をしながらその場にへたりこむと)
(ミントが笑うのを見てこちらもついつい笑ってしまう)
ミントさんはこの畑で作った野菜を色んな人にあげてますから…人望ってやつなんでしょうね。
もうちょっと頑張ってから…と言いたいところだけどそろそろ休憩させてもらいます。
甘いモノを食べればきっとまた元気が湧いてきますし。
(バスケットに盛られたクッキーの匂いに反応して)
(お茶の用意されているテーブルへと駆けていく) >>148
この庭も、自分の手の届く範囲の規模にしてるつもりなんだけどね。
でもあれこれ育てたい野菜がたくさんあって、ついついたくさん育てたりしちゃって…
ふふ、そんな大げさなものじゃないよ。
彼らと私は友達だから…かな。私がここに来てから、たくさんの事でお世話なってるよ。
野菜はむしろ、私からの恩返しでもあるんだ。
(そんな話をしながらテーブルに付いて、小皿にわけたクッキーと紅茶を相手の席に置き)
いきなりでビックリしちゃったけど、手伝ってくれて助かっちゃったな。
でも…どうして今日は手伝ってくれたのかな…?
(お茶を飲みつつ疑問に感じ、小首を傾げながら尋ねた) >>149
それにしては色んな種類の野菜が育ててあるみたいですけども…。
でもどの野菜もきちんと美味しそうに育ってましたよ、流石はミントさん。
なるほど、友達同士…お互いに助け合って暮らしているんですね。
皆もきっとミントさんやミントさんの育てた野菜に感謝してますよ。
(椅子に座ると、差し出された紅茶を早速啜り)
こちらこそ畑仕事が体験できるなんて良い経験になってますよ。
えっと…ミントさんやオヤカタの仕事に興味があったってのもあるんですけど…
その…憧れのミントさんの力になれたら嬉しいなと思いまして…。
(ミントさんからの問いに顔を赤くしながら答える) >>150
うん。皆が喜んでくれると、とっても嬉しいんだ。
もっともっと研究して、美味しい野菜を作れるように…ってね。
(皆の笑顔を想像すると自然、嬉しそうに口元を緩ませた)
経験ならいつでも出来るから、その時は是非手伝いに来てね…
なんて、甘えてばかりはいられないね。
私たちの仕事に興味と…憧れ?そんな事、今まで言われた事無かったな…
どうしても地味で地道な仕事になっちゃうから、そう言ってくれる人は珍しいよ。
ふふ、でも土や野菜、農作業に興味のある人がいてくれて嬉しいな。
クッキーのおかわり、いるかな?
(憧れのニュアンスを微妙に履き違えながらも)
(気をよくした様子で、お茶や菓子のお代わりを薦めた) >>151
実際ミントさんの野菜は評判ですからねぇ。
ミントさんの野菜はここらへんで一番美味しいって。
(ミントさんの嬉しそうな表情を見るとこちらまで嬉しくなってくる)
でももっと体力つけてからじゃないと手伝うはずがかえって邪魔になったり…。
はい、ミントさんの仕事に憧れが…あ、いや、そうではなくてですね…
自分が憧れているのはミントさん自身でして…。
野菜や農作業にも勿論興味はあるんですけどね。
野菜に負けないくらい美味しいクッキーなのでありがたくいただきます。
(中々気持ちが伝わらずにやきもきするが)
(薦められたクッキーのお代りを美味しそうに食べて) >>152
そんな事ないよ。今日だって手伝ってもらっちゃって、とても助かってるんだから。
ほら、オヤカタもあんなに気持ちよさそうに…ね?
(と言って、庭の芝で気持ちよさそうにお昼寝しているオヤカタを指さす)
(そして感謝の意を込めて、相手の人にニッコリと柔和な微笑をして見せた)
私に、なんだ?ふふ、それだったらもっと珍しいね。
私は研究も召喚術もまだまだだから、もっと尊敬したり憧れるべき人はいるんじゃないかな。
ほら、先輩とかもっと凄い召喚術を使えるし…
(やはり微妙なニュアンスの違いを持ったまま、話を進めて)
(それでも憧れと言われて悪い気はしないのか、ニコニコと嬉しそうな様子)
ふふ、もっともっと食べてね…ふわ…
ん…オヤカタを見てたら、私も眠くなってきちゃったな…
(ちょうど暖かい気候、ぐーすか寝てるオヤカタを見ていると、自分も欠伸を漏らしてしまった) ふぁ…本当に眠くなってきちゃった…
お客様がいるのに寝ちゃだめだけど…すぅ…
(テーブルの上で腕を組むと)
(それを枕にしてしまい、すやすやと寝息を立てはじめた) 暑くなってきたけど、雨が降る日は冷え込んだりもしたり…ちょっと落ち着かない気候だね。
でも…このお洋服ももう暑いかな…
(ガーデンのテーブルにつき)
(ぱたぱたと手で顔を扇いでいる) ふぁ…それじゃ、今日はもうお休みなさいかな…
オヤカタ、夜の見回りをお願いね?
(オヤカタの指示を出すと、寝室にと戻って行った) やーやーシルターンのせくしぃクノイチのアカネさんここに参上!
そういうわけで皆の衆!わたしがここに来たからにはする事と言えば一つよっ!
……お薬、買ってくんないかなぁ、だーれかー。 誰にも気づかれてない……んっふっふー、これはまさにあたしのクノイチとしての能力の表れねっ!
先ずシノビは気配を消して影の如く空気の如く……
今はただただ、潜むのみ……
なーんてウソウソッ!今のあたしは幸薄き行商人だってばー! 本日の売り上げ!
………………0バームなり。
おっかしいなぁ。物はいいし、売り子がこんなに器量の良い明るい子なのに。
やっぱ単に売るだけじゃなくてやっぱサービスの向上とかしなくっちゃいけないわけ!
しょーがないから作戦を立て直して、さいならーっ!(ドロン) しーん………としてますけど、少しだけお邪魔してみますね >>162
はい、こんばんは名無し…くん?さん?
皆さんにはお久しぶりかもしれませんけど、私にとっては初めましてですね。
というわけで…
(すすと姿勢を正し、両手を前に組むと)
よろしくお願いしますね♪
(ぺこり、と恭しくお辞儀を) ・・・・・・・・
(子供がアティの後ろからこっそり近付くと)
・・・へへ・・・・・
(胸に手を回して、オッパイをグニャッと掴む) …という、夢を見ました。
でも、おませさんな子の家庭教師を受け持つ事になったら、どうすれば良いのかな…。
ある意味は健全な証拠だけど…ううん、ダメだよね。他の人が嫌がるような事をしちゃ…
そういう子がいたら先生としてビシッ、って注意しなくちゃね。
(と、表情を引き締めて一人で意気込みを語った) 子供相手って大変そうだよね。
それを言うなら先生職全般がそうだけども。 >>166
大変なのは確かです。でもその分やり甲斐も感じますよ。
特に生徒の子の、立派になった姿を見て…先生をやってて良かったなぁって。
…私はまだまだ至らないところも多いし、いろんな心配をかけちゃいましたけど。
(申し訳なさそうな表情をしつつ、苦笑いを) 完璧な人間なんてそういないと思うし…仕方ない。
アティ先生は良い先生だと普通に思うよ。
自分の教え子の成長は嬉しいもんだよね。
手のかかったヤンチャな子とかも何だかんだで可愛いって言うし。
しかし…悪ガキの対処とか苦手そうだ、アティ先生は基本が温厚だから。 >>168
ふふ♪ありがとうございます。
(ほんわかと微笑んで、小さく頭を下げて)
そうそう、私の生徒もヤンチャだったり、素直じゃなかったり…
でも、本当に可愛くて、いい子で…。
うーん、確かに悪…ガキなんて、言っちゃダメですよ?
それに、私も怒る時はちゃぁんと、怒ります!
こう…めっ、って。
(ほんの少しだけ眉を吊り上げるけど)
(威厳や怖さは、これっぽっちもなくて) いや、正直な感想です。
アティさんみたいな先生いたら、非行に走る子も減りそうなもんだが。
うーん、怒ってるのは分かるが迫力が。
口で言って分かる子なら良いけど…
(可愛らしく怒るアティを見て、顎に手を当て暫し考える)
じゃ…上の奴じゃないが、こうされたらどうする?
(すっと不意に手を伸ばすと、アティの胸に指先を軽くめり込ませる) >>170
うぅぅん…先生としての威厳、が無いでしょうか…?
でも怖がらせたり、頭ごなしに叱りつけて、無理矢理言い聞かせるのは…イヤなんです。
…?どんな事、でしょうか……っ!!!!
(?と小首を傾げていると、胸を押す様な指の感触)
(顔をかぁぁと赤くして、姿勢を直立不動にしてしまい)
えっ、えと、えっと、うーん…!
(混乱気味の頭に、色々と巡らせながらあたふたとして)
………めっ。
(先ほどの迫力の欠けた怒り顔に、頬の赤さを加え)
(相手の頭を、コツン、と音がする程度に握り拳をあてた) ――――。
(こつんと拳が軽く頭に当たるが、その怒った顔はむしろ可愛くもあり)
…そんなんじゃもっとイタズラが加速しちゃうよ。
そもそも先生にこういう事させたのが間違いだったか…
(顔が真っ赤にしているアティとは対照的に、ほのぼのとした表情を浮かべて)
…でもまぁ、言葉で説得したいって気持ちは分かる。
力で押さえつけても結局は反発を生むしね。
(どことなくそれっぽい事を言いながらも、手はそのまま胸に)
だから…その考え方には賛成したいと思います、うん。
(鼻の下を伸ばし、アティの豊満な胸をにぎにぎと触りながら) >>172
か、加速させません。私だって、本当に怒る時はもっと…
…そうですよね。よかった、私と同じ考えの人がいてくれて。
時間がかかっても、心で伝わってくれたらなって…んっ。
(相手の言葉にホッとしつつも)
(胸をむにゅむにゅ、触れる手に小さく身じろぎして)
えっと、でも…その。こういう事は本当にダメです。
前言撤回、じゃありませんけど。
どうしても言ってきかない子には…こうっ。
(顔を赤くして、一応は睨んでいるものの)
(気にすることも無くほのぼのとし、不埒を働く相手の手の甲を)
(ぎゅぅっと、抓り、軽く上に引っ張った) …いっ!?あだだだだ…ッ!
(手の甲に痛みが走ると思わず胸から手を離して)
…ごめん、ちょっとした茶目っ気が。
(罰の悪そうな顔をして、少し赤くなった手の甲を撫でる)
冗談はさておき…理想論かもしれないけど
言葉で通じ合えればそれは素晴らしい事だね。
(こちらを赤面しながら睨みつけているアティに視線をやり)
それに賛成してるってのは本気だ。
その大きいお胸の様な包容力で、生徒達を守ってやって下さい。
それじゃ、俺は風呂に行くのでこれで。話相手ありがとう。
アティはまだいるならゆっくりしていってくれ、お疲れ様。
(と言いつつもアティのスカートを勢い良く捲ると、爽やかに笑いながら去っていった) 先生にスケベな事したら只じゃおかねぇぞ!…って、手遅れだった >>174
茶目っ気じゃ済みませんっ。私だって、これでも元軍人です。
…いけない人には、抓るだけじゃ済まないかもしれませんよ?
…でも、そこは嘘じゃなくて安心しました。
ありがとうございます。私も先生として精進を…
…胸は関係ありませんっ。包容力のある人には…憧れますけど…
(思わず胸を腕で覆って、相手をまた睨みつけて)
はい、お話に付き合ってありがとうございます。
私はもう少しだけゆっくりしていきますね。あなたも良い夜をっ……っ!!!!
(思い切り捲られたスカートの下の)
(薄桃色のショーツと、おへそを露わにされてしまう)
(急いで裾を掴んで戻すが、相手には既に見られてしまっただろうか)
(顔を再び赤くしたまま、その場でわなわなと震えて…) >>175
っ…!な、ナップ君!こ、こほんっ。
(さっきの、見られちゃったかな…?)
(咳払いをして、平静を装うように表情を正して)
あはは、私は大丈夫。ナップくんは心配しなくてもいいよ?
(少しだけ屈み、視線を合わせてにっこりとほほ笑んだ) >>177
大丈夫って言われてもさ、先生…
ったく、俺はハッキリ言って許せないぜ
(微笑むアティを見て、肩をわなわなと震わせながら俯き)
先生の…先生の……
先生のおっぱいは俺のもんだーっ!
(屈んでいるアティに抱きつくと、セーターの上から乳房を掴んで揉む) >>178
ナップ君…
(怒りを露わにしているナップ君を見て)
(情けない姿を見せてしまって、恥ずかしいと思う反面)
(自分のために怒ってくれて、嬉しく思い)
ううん、いいの。あの人も…ちょっとエッチかもしれないけど、根は悪い人じゃないの。
だからナップ君、怒らない…………で……………………。
(目の前の生徒に、慈しむような視線を)
(そして抱きつこう…とした瞬間、逆に抱きつかれ)
(さっきも感じたような、むにゅむにゅと胸を揉まれる感触)
(何が起こったのか、わからないまま、表情を固まらせた…) >>179
俺達だって今までずっと我慢してたのにあの男は…
アティ先生は俺たちの先生なんだからな!
(呆然として固まるアティを尻目にその手は止まらない)
お、思ってた通りすげー柔らかい…たまらない・・・・
(息を荒くしながら、その豊満なおっぱいに何度も指を食い込ませて)
やっぱ先生のおっぱい大きいぜ……
(口元から涎を垂らしいやらしい顔で、ちらりとアティの顔を見上げる) …という夢をまた見ちゃったんです。
うーん、どうしてこんな夢ばっか見ちゃうんだろう…?
もしかして、欲求不ま……ち、違うよね。
でも、生徒の子がこんな事してきたら、本当にどうしよう…?
(少しだけ顔を赤くしたまま頬杖を付いて、とため息を漏らした)
【ナップ君も男の子だもんね、うんうん…でも今回はこういう形にしちゃうね】
【うーん…余りにもナップ君のイメージから外れちゃってるかな…?】
【エッチな事自体、先生が楽しいと思えれば構わないんだけどね…】 【了解、ちょっと変な魔法の実験台にされたって感じにしたかった。すまん】 >>182
うーん…でも、女の人の身体に興味を持つのも、男の子にとっては自然な事ですよね。
だからって、人の身体にも勝手に触っちゃダメですから…
うーん、生徒からそういう相談をされてしまったら、私はどうすればいいんでしょうか…
>>183
【そういう事なら、最初に【】で相談してくれた方がいいかな】
【事前に設定を相談してからロールを、っていう形式も楽しそうだもんね】 アティはどんなシチュが好みなの?もしくは相手にしたいキャラとか >>185
【シチュエーションは相手の人によって変わりますね】
【3に出てくる男性の方々には甘えたいな…なんて思ったりしますし】
【生徒の子には、甘えさせたり…】
【相手が悪人さんだったら…こほん、わ、私から言うのは恥ずかしいですっ…】
>>186
え???
ま、待ってください。ギャレオさんは良い人ですけど、そういうのとは、ちょっと…!
>>187
え?????
は、把握しないでください!うう… 悪人さんにはめちゃくちゃに犯されてアヘ顔Wピースしたいです!
アティの心を代弁するとこうですか そういう事するチンピラ程度じゃかなわんだろうなぁ。 >>189
違います、おおぺけですっ。
(杖の先でぽかっ)
>>190
ふふ、見えないかもしれませんけど、昔は軍人でしたから。
…偉そうにいう程の事もしていませんけどね…
む、無理してこの設定で、っていうわけじゃないですから。
普通の雑談も楽しいですよ?相手の方の希望であれば…といった感じですし。 雑談からだと流れに任せて行けそうなら行くって感じか
ところでアティ、何も言わずにその場でジャンプしてくれないかね >>192
雑談から…でもいいですし、設定を最初打ち合わせてから…といった形式でもいいですし。
私も何か希望があれば、事前に言うかも知れませんね。
…?はい、こう、でしょうか。
(疑問に思いながらも地面を蹴り、跳ね)
(そして、着地。その際に胸がふよん、と上下に震えた)
…ひょっとして、小銭目当てとか…? 小銭って、昔のヤンキーみたいな事はしないさ…
そう、その感じでもう少し激しくジャンプを繰り返してくれ
これは体をほぐす為の運動みたいなものだから、ちょっとは動かさないと鈍るだろ?
(どこか満足そうに頷きながらアティを見ている) >>194
…?はぁ…。
(疑問を感じつつ、その場でぴょんぴょんとジャンプを繰り返す)
(飛ぶ瞬間、着地した瞬間と)
(胸が上下に、バウンドするように揺れ動くが)
うーん、以前と比べれば運動の量は減りましたけど…
まだまだ、そこまで体を鈍らせたりしてませんよ?
(十数回跳ね終わると、一旦、一息を付いて) そ、そうか?なら良いんだが…
やっぱり先生ってデスクワークが多くなるだろうから、少し心配していた
(またもどこか満足そうに笑みをうかべて頷きつつ)
その、運動不足で肉が無駄についたりとかな
でも見る限りではそんな心配も無さそうだな、うん
>>196
ふふ、以前と比べればそうですけど、体力には多少の自信がありますから。
(相手の笑みの意図がわからなくジャンプの事といい、内心疑問に感じつつ)
大丈夫ですよ、健康管理には気をつかっていますから。
私が病気をしたら、生徒の子にも迷惑をかけちゃいますし。
ふふ、でも気を使ってくれてありがとうございます♪
(こちらの身を心配しての事だと知ると、相手に微笑みかけて) 体調管理は基本だもんな
やっぱり、なんだかんだでしっかりしてるもんだ
(アティに安堵した笑顔を返して)
じゃ、俺は色々聞けたし寝るわ、おやすみー
>>198
なんだかんだ…
もしかして、普段はしっかりしてないと思われたりするのでしょうか…?
はい、お休みなさい…私も今日はこれで。
お話してくれた皆さん、ありがとうございました。 普段しっかりしてそうな人程、私生活はルーズだったりするしね。乙
連日になりますけど…ひっそりと、お邪魔してみますね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています