花咲くいろはなりきりスレ
喜翆荘へようこそ！
ここは花咲くいろはのなりきりスレです。
喜翆荘に遊びに来た気分でゆるりと楽しんで下さい。
※当旅館のルールは以下の通りです。お守り頂けない場合は、いくらお客様と言えどご接客が出来ません。
・基本進行はsageになります。
・荒らし・煽りは禁止。荒らしに構う人もまた荒らしです。
・その他、他人の嫌がる事はしない。
・キャラハンは随時募集。トリップを推奨します。 松前緒花です！！
今日からよろしくお願いします！
（元気よく頭を下げて）
――とは言ったものの、私一人で何が出来るんだろう。
って途方に暮れてる場合じゃない！
考えるヒマがあったらまず行動！！
（自分の両頬を叩き気合を入れて） チャイナ服でのサービスはよかった！
もっと先のサービスも期待しちゃったけど >>3
あ。いらっしゃいませー！
やっぱりあれいいですよねー！
私もあれはウケると思ったんだけど……イマイチだったみたいで。
やっぱこう、もっとスリットをビシッと入れた方が良かったかな。
もっと先の？えっと―お部屋のお掃除とか…ですか？ >>4
時間帯が悪かったのかも
夜のお迎えがあんなだったら最高！
スリットもビシッ、胸元もチラッとかもあるといいかな
部屋の掃除じゃ普通でしょ
もっと先の…お酌とか？ >>5
あ。なるほどー。
さすがに朝一であの格好はちょっと合わなかったかもしれないですね。
う〜ん……胸チラはなこちの方がいいかも。
だから私はスリットの方で頑張ります！
って言っても、あの衣装もう手元にないんですけどね。
う〜ん。そっか……それじゃなんだろ。他に――マッサージとか？
（肩を揉むジェスチャー）
あ。お酌。それがありましたね！
でも、あれって難しいんですよ。一回おば……女将がやってるのを見たんですけど。
色々作法があるらしくって…… >>6
もう手元にないのか…残念
なにか衣装もってきたら着てくれる？
スリットのあるやつとか、裾の短いのとか
マッサージもいいな
でもマッサージだとチャイナ服見えないでしょ、後ろに回られちゃって
お酌って難しいんだ…される方だからわからなかった
よかったら練習に付き合おうか？ >>7
元々ここの物じゃなかったですからね。
可愛かったから残念……あ、でも他にも凄く可愛い服があったんですよ！
へ？あ〜…でも、さすがにお客様の持ってきたやつで接客する訳にもいかないし……
それにあまりにも変な服だと私着られないしなあ。う〜ん。
マッサージは結構自信あるんですよ！
昔からやらされてきたから……
え！いいんですか？！練習に付き合ってもらっちゃって。
でも……女将に見つかったら怒られるなあ… >>8
借り物だったのか…それなら仕方ない
でも他のすごく可愛い服ってのも興味あったな
また機会があったら着てみてね
いっそ自分で作っちゃうとか、どうかな？
マッサージは自信あるんだ？
って、やらされてきたって…大変そうだね
練習に付き合うのは全然構わないよ
女将に見つかったら…は大変そうだけど
見つからないように、どこかに隠れてすればいいかな？
どこかいい場所があればいいんだけど… >>9
あははっ。さすがに自分じゃあんな服持ってませんって！
超ミニのセーラー服とか、すっごい面積の小さい水着とかあったなあ。
またああいう機会があったら頑張ってみますっ！
（拳を握り締め、鼻息を荒くして）
自分で……あぁ、それいいかもしれないですね。
お客様はどんな服がいいと思います？
昔から母親にやらされ続けて来て……
まあ、今となっちゃいい思い出！って事に。
そうですねえ…多分ここならいいんじゃないですか？
ここは女将に見つからないとは思いますし…多分。
…よしっ！ここでやりましょう！善は急げ！です。 >>10
持ってる子も…いるんじゃないかな？
滅多にいないとは思うけど
超ミニのセーラー服！？すっごい面積の小さい水着！！！
もう一人の子が着たら色々大変そうな服だね
個人的にはメイドさんとか、そんなのもいいかなーって思う
今となってはいい思い出って…
ごめん、辛いことを思い出させちゃったかな？
（なにか勘違いをして目を伏せて、申し訳なさそうな顔をする）
じゃあ及ばずながら、練習の相手をさせてもらうね
さっそくここで…座ってればいいかな？ >>11
え〜？いやいや、東京ならまだしも。
こんな綺麗な土地であんな疚しい服を持ってる人なんていませんって！
確かになこちはスタイルいいですからね〜。胸も大きいし。
……どうせ私はちんちくりんですよ。
メイド服！その発想は灯台下暗しですね！
メイド服か〜……着てみたいなあ。
へ？ああ！そ、そう言うのじゃないですから！
私の母親はちゃんと生きてますよ！今、絶賛夜逃げ中ですけど。
（フォローを入れたつもりが中途半端にリアルな話になってしまう）
あ。はい。それじゃちゃんとテーブルの前に座って下さいね！
お酒は……えっと、これでいいかな。
（テーブルの上に置いてあるとっくりを取り）
まずは……ど、どうするんでしたっけ？ >>12
東京じゃ衣装じゃなくて普通の格好だったりするね
超ミニのセーラー服とか…目の毒
ちんちくりんとか卑下しないでいいのに…
そういう趣味の人もいるから、需要はあるよ…絶対！
それに実は脱ぐとすごいんです…だったり
機会があったら着てみて…写真くれたら嬉しいかも
夜逃げ中……ハハッ、まあ聞かなかったことにしておくよ
（踏み込んではいけないものを感じて、誤魔化すように乾いた笑いを浮かべて）
（テーブルの前に座って、お酌の準備を待って）
どうするって…まずはお客さんにお猪口を渡して、お酒を注いで…
思うようにやってみれば、思い出してくるんじゃないかな？ >>13
確かにあんな服で接客したら逆に失礼かな〜。
下着とか見えちゃいそうですし…違うお店みたいになりそ。
そういう趣味とか言われても全然嬉しくないなあ。
いいんですっ。こんな私でも……す、好きになってくれる人はいるんだから。
え？ああ、脱い……でも、あまり凄くないですね。普通。
あ。いいですよー！じゃあ、なこちの写真撮って来てあげますね！
はあ……今何処で何やってんだろ。あのダメ親…
（遠い目をして深い溜息）
お、お猪口を……ど、どぞっ！
（お猪口をお客様の手に押し付けると、とっくりを持ち）
注ぐ……んですよね。
（手を震わせながら、お猪口にお酒を注いでいく）
（表面張力が張るくらいにぎりぎりまで注ぐ） >>14
旅館であの服だとちょっと下品かな？
でも温泉やどの宴会に来るコンパニオンは…
（相手を慮って最後までは言わずに）
好きになってくれる人…当然いるよ、ここにも一人
（笑顔を見せて自分を指差して）
写真もらえるんだ…楽しみにってなこちのかよ
（ビシッと突っ込みを入れて）
まあくれるならもらうけど、どうせなら二人のがいい…
そうそうその調子…って、入れすぎ入れすぎ、こぼれちゃう
（ぎりぎりまで注がれたお猪口をむかえるように顔を近付けて）
（こぼれないように口を付けるが、どうしても少しこぼしてしまう）
あー、こぼれちゃった…注ぎ加減には気を付けないと
試しに見本見せてあげるよ
（お猪口に入ったお酒を飲み干し、緒花にお猪口を持たすと注いでいく） >>15
下品なのは良くないですよねえ。
女将に怒られちゃう…え？コンパニオン？
（聞きなれない言葉に目を丸くする）
あははは。お客様お上手ですねー。
（乾いた笑い浮かべながら、さらっと受け流し）
いや、だって。私がカメラを持つんだからなこちしかいないじゃないですか！
それになこちっていい体してるんですよ。お客さん…
（にやりと笑いながら、小声で）
あ！ああっ！ごめんなさいっ！
（慌ててとっくりをあげるが、時既に遅く）
（零れたお酒がお客様の手を濡らしてしまう）
あ〜あ……やっちゃった…も、申し訳ありませんでした。
え？あ……っとと、。おぉ〜…お客様やりますねぇ〜。
（自分よりは遙かに上手なお酒の注ぎ方に感心して）
【あ。お客様。そろそろ消灯の時間が…】
【私は次で失礼させてもらいますね！】 >>16
コンパニオンはまだ知らないか…
お子様には少し早かったかな？
今時のカメラならタイマーもあるし、自分撮りだって慣れてるでしょ
それにしても…いい体って、どんな写真を撮るつもりだろう
（にやりと笑うのを見て、空恐ろしいものを感じて）
（それでも写真を想像するとゴクッと唾液を飲み込んで）
濡れた手は胸に包んで拭いてもらうか、綺麗に舐め取ってくれるかな？
…ってごめんなさい、調子に乗りすぎました
（お酒でいい気になってハメを外しそうになるが）
（完全に酔っているわけでもなくすぐに正気になって）
ささっここはひとつぐいっと…どうぞ
（未成年にもかかわらず、ついお酒を勧めてしまい）
（少ししか飲んでないにもかかわらず、ぱたんとその場に倒れるといびきをかきだす）
【それじゃ、これで失礼するよ】
【今日はお相手ありがとね、おやすみ】 >>17
コンパニオン……世界遺産か何かの名前…？
お、お子様って！こう見えてももう高校生ですから！
ほら。自分で撮るとやっぱりポーズとかは限られちゃいますし。
それよりもやっぱりなこちの……ねえ？いい写真撮って来ますから！
（キラリと目を輝かせ）
え…………お客様。ここはそういうお店じゃありませんので……
（若干引き気味な顔をして、冷たい口調で言うが）
あ！そ、そうですよねー。もうやだなあお客様はー！
（自分で笑いながら、背中をばしばし叩く）
ええっ！！さ、さすがにお酒はまずいですって！
こんなの飲んだらおばあちゃんにジュッってやられますから！ジュッて……あれ？
（腕を伸ばし硬くなに拒否をしていたが、急に勧誘がやんで）
（目を開けて見てみると、既にお客様は寝息を立てていた）
あ〜……寝ちゃった。あ。えっと……風邪をひかないように……
（お客様の布団まで行くと、一枚取り、それをかけて）
それじゃ、失礼します。おやすみなさい。
【はーい！こっちこそありがとうございました！】
【これからも当旅館をよろしくお願いしますね！おやすみなさい！】 喜翠荘…隣の県にこんな綺麗な旅館、あったんだ。
（お風呂上がりに髪を拭きながらショーツ一枚で、ガリンコを咥えて携帯を弄っている
麦端からもそんなに遠くないし、一泊食事付きでこの料金なら…
眞一郎君とゆっくり…なんてね、うふ…
二人きりでじっくりと…フフフ…一つ一つ、積み重ねていかないと…。（黒い笑顔
ええと…076… >>18
【あっ、重なってしまいましたね…一言レスですのでどうかお構いなく】
【失礼しました】 いらっしゃいませ〜！
いやー。今回のお客様は大変だったなぁ。
えっと鯖ゲーマーだっけ。確かそう…なこちが追い回されてて……
でもやっぱり巴さんは流石っ！かっこ良かったぁ♪
それではっ。今日もお客様をお待ちしています！！ >>26
えっとホビロンってみんちの事……ですよね？
いつも私がホビロンホビロンって言われてるからごっちゃになっちゃいました。
ホビロンってひどいですよね！ちゃんと名前で呼んで欲しいのにっ！
でも……死ねって言われてた時からすると進歩あったかな。
あ、ごめんなさい。鯖がどうしたんですか？
>>27
民子ちゃん、ちょっと緒花にホビロン言い過ぎだよな？
でも聞いてるほうが面白いんだよね。
自分がホビロンとか死ねって言われたら嫌だけど……
いや！実は鯖に意味はないんです。
そういえばあの人達なんでお風呂覗こうとしてたんだろう。 >>28
そうっ！言い過ぎなんですよー。
ホビロンホビロン……って、元々何か聞いたら、何か鳥の卵みたいですね。
えぇ〜。面白がらないで下さいよ！私にはちゃんと、松前緒花って名前があるんですから！
自分だったら嫌でしょう？だから、私の時も面白がっちゃダメなんです！
あ。そうなんですか。もし鯖が食べたいって事だったら厨房に……
って誰もいないので、私が何かつくってあげよっかなって思ってたんだけど。
鯖の味噌煮くらいなら作れますからね！
あ〜。何でですかねー。何かミッションやら指令がどうやらとか言ってたみたいですね。
それも見事巴さんが粉砕してましたけど！かぁっこよかったなあ〜。
でも、あの時、団体さん達が覗こうとしてたのって、次郎丸さんのお風呂だったんですよね。
二つの意味で敗北って言うか…… >>29
ええー？でもホビロンって響きが面白くない？
あれ、わざわざメモ帳に書き込んで必死に考えたんだぞ。
せっかくのホビロンを無駄にしないためにも、これからもホビロンと言われてやってくれ！
ううっ、自分が言われたら嫌だけどもったいないし。
代わりに俺が名前で呼んであげます！
今の緒花は料理が一番得意だったんじゃない？
仲居さんより板前さんが向いてたり？
その前に緒花のお風呂も覗かれようとしてたっけ……もし覗かれても向こうがガッカリしたりして。
次郎丸さんと緒花がハズレで……
巴さんとなこちなら大喜びしそう。 >>30
響きはポップですけど、意味は結構ひどいんですよ！？
そ、そこは……ちょっと可愛いなって思いましたけど。
みんちも顔はすっごく綺麗なのに、性格がああだと勿体無いなあ……
ひ、他人事だと思ってそんな軽く言わないで下さいよ！
ほら。お客様だって言われるの嫌じゃないですか。だったら……へ？
代わりにですか。あ、はい…よろしくお願いします。
（瞬間、きょとんとした顔をした後ぺこりと頭を下げる）
あー。家事全般はひと通り出来ますよ。親がああだったんでね…
（母親の顔を思い出し、ひきつり笑いを浮かべ）
い、板前は無理ですって！あんな一言多い先輩の下じゃやってけませんし！
あ……そういえば。あの時も巴さんが教えてくれたんですよね。
ちょっとぉ！ガッカリってなんですか！ガッカリって！
ひどいなあ。私だってなりはこんなですけど、れっきとした女子高生なんですからね！
そりゃ、巴さんやなこちと比べたら、ちっちゃいけど……色々……
（気にするように自分の胸に手を当てて） >>31
意味なんか気にするなよ、ホビロンはホビロンだ。
むしろホビロンと叫んでるみんちの方が恥ずかしいとは思わないか！
あれで性格も良かったらしょっちゅう男に囲まれてしまうぞ？
そういうの面倒くさそうだし、あれでいいのかもって思ってる。
いいじゃんホビロン、あれは仲良しの証……なのかもしれないじゃん？
緒花、緒花！可愛い名前だな、たしかに緒花の代わりがホビロンって嫌かも。
（考えていくうちにやっぱり哀れな気がして苦笑いし）
お母さんとは違っていい母親になれそうだな。
家事出来る女の子って素敵じゃないか。
あー、どっちもすぐ怒って衝突しそう。巴さんとなこちと一緒にいる方がいいな。
いや、緒花はガッカリ要因かなって？
緒花も花の女子高生か……緒花だけに、って分かりにくいな。
なんだ、ちっちゃいの気にしてるとか？
ちっちゃいのも悪くないけど、二人で一緒に緒花の魅力を探してみるか。
（手を当てた胸をちらりと見せてもらえば、そこはわりと平坦に見えて） >>32
た、確かに……今まで気にしてなかったけど
あんな言葉を叫んでるみんちの方がよっぽど恥ずかしいかも。
みんちは学校ではあまり刺は見せずクールな感じなんですよね。
だから、男子にモテるモテる……ま、本当はみんちも良い子なんですけどね！
でも何で私だけにあんな態度を取るのか……納得行きません！
あ、あまり連呼されるのも……ちょっと恥ずかしいですね。
そうですよー。お客様からもみんちに何とか言ってあげて下さい。ホビロンは酷いんじゃないかって！
（同情を見せたお客様の顔をじっと見つめて）
はは……そうなれるように頑張ります。
そんな出来るって言っても普通な事くらいですし！素敵だなんて〜……
（満更でもない顔で、照れてしまい）
仲居見習いの今ですらあれだけ言われてるのに、一緒に厨房に入った日には……
あ〜！考えただけで、傷つく！やっぱり私は仲居でいいです！
私をさんざん貶した後は駄洒落ですか？お客様。
（シラーっとした目をして）
あまり気にしてはいないですけど、さすがにそこまで言われると……
え？私の魅力……ですか？
って言うか、あれだけガッカリするだとか、言っておきながらそんな事言われてもなあ。
（疑るような眼差しをすると、胸に当てた手を下ろし腰に当て）
それで。どういう所が魅力だと思うんですか？
【ごめんなさい！今日もそろそろ消灯時間が…】
【あの〜……もし、この後展開を考えていたなら、また今度続きしますか？】
【もし、お客様がご希望であればだけど…】 >>33
【続きをやってもらえるなら喜んで】
【今度続きをしてもらえるなら、どの日がいいかな。近いとこなら明日は無理だけど金曜なら来られるよ】
【緒花の予定に合わせて別の日でもいいぞ】
【ま、まあ……希望といっても緒花が最後の一線は守りたいというなら従うから】 >>34
【金曜日なら私も平気。金曜の22時頃でも大丈夫ですか？】
【最後の一線は……その時の流れに任せると言う事で……】
【ちなみに、今お客様として接してますけど、それでも良かったですか？】 >>35
【金曜日、22時にここに来るよ。お出迎えよろしく！なんてね】
【全てはその日の流れ次第で……よし、いい雰囲気を作らなくちゃ】
【やっぱり宿泊客というのがやりやすいね。緒花ちゃんの対応に感謝です】 >>36
【う……了解しました。早めに来れたら待ってますね！】
【いい雰囲気づくりお願いします！女の子はそういうものに弱いですから！】
【解りました。ではお客様は宿泊の単体客様と言う事で！】
【それでは、また金曜日に。今日はありがとうございました。おやすみなさい！】 >>37
【早めに来なくても大丈夫だよ】
【仲居さんにお出迎えされるのって気分良さそうって思っただけなんだ】
【こちらこそありがとうございました。金曜日に、またね！それじゃおやすみなさい】 わあ…緒花ちゃんが立てたスレなんだぁ
わ、私も参加してみよっかなぁ… 話しかけたら逃げられそうだ
そんなことになったらショックだぞ >>43
こんばんは。
お客様相手にそんなことしませんよ。
だけど登校途中や下校途中なんかに話しかけられたりしたら
問答無用で逃げ出しちゃう気がしますけど。
巴姉さん…にも心配させちゃうじゃないですか。
>>44
どうもこんばんは
登校中でも話しかけただけで逃げないで欲しいなぁ
この前みたいなストーカー？
じゃないけどサバゲーの変な人達に追いかけられたら怖いだろうけどさ
巴、姉さん。そう呼ばれて嬉しそうにしてたっけ >>45
えぇ…でもですね、たとえばお客様が道を歩いてたら
突然知らない人から話しかけられたりしたらビックリしませんか…？
この人、どういうつもりで話しかけてきたんだろぅって思うとゾゾってきませんか…？
元々私の場合は人見知りだっていうのも手伝ってるんですけど…。
あれはしばらくトラウマでした…けど巴さんが撃退してくれましたし
それに…そんな悪い人達じゃないんだって後でわかりましたし。
はい…けど後で撤回されちゃいましたけどね
（照れたようにぺろっと小さく舌を出して） >>46
ただ道を聞きたいだけとか？
見るからに怪しい格好をしてなかったら平気かな
でも女の子なら気をつけてるくらいのがいいかもね
特になこち、可愛いからサバゲーの人にも気に入られてたみたいだし？
あれは怖いよ、オモチャ？だろうけど銃みたいなの持って走ってるんだもん
怖がりななこちだったら、泣きそうなほど怖かったろうね
いい人だけど、ちょっと変わってるっていうか…ねえ？
撤回されちゃったのか、なんか仲居さんっぽくてよかったのにな >>47
道を聞きたいだけだったらほら…
「すみません、道を知りたいんですけど」って感じですよね
それなら私も大丈夫ですけど、そうじゃない人だったらやっぱり怖いです…
お客様だって壁があるから、接客しているときは平気なんだけど…
…ひぃぃっ…思い出しただけでも寒気が…思い出せないでくださぁいっ
狙われるならみんちか緒花ちゃんのほうが適任だと思うのにぃ…
玩具だったんですか、見たことないから分かんなかった…
こ、恐がりって………事実ですけど…
ですね、来年もまた来るみたいですけど、出来れば巻き込まれたくないなぁ…
時々緒花ちゃんと示し合わせて呼んでるんですけど「恥ずかしい」っていうから…
慣れてくれるといいのになぁ… >>49
ひぃぃっ…
………って駄目だよぉ、みんち…お客様相手にそんなこと言ったら…
また徹さんに怒られちゃうよ…？
それにホビロンって緒花ちゃん専用だって思ってたよ…違ったんだね。 >>48
じゃあ、こんな道の聞き方は？
「お嬢ちゃん、道が分からないから教えてよ。聞いても分かんないから一緒に行こう」
という怖いかもしれないお誘いとかな
…おわっ、本当にトラウマになってる！
これからは巴さんがターゲットになるんじゃない？
今のお気に入りは巴さんだろうし、とりあえず来年まで来なさそうだから大丈夫だよ
見たことないけど、本物だったらまずいでしょ
ゲームじゃないし、戦争だし！
でも顔見知りになっただけまだ怖くはなくなってよかったね
あー、恥ずかしいって気持ちも分かるよ
いつかなこちが姉さんって呼ばれる日のことを想像したら恥ずかしくない？
>>49
えっ、なこちがホビロン？ >>51
………そ、それは…ちょっとイヤですね…。
多分走って全速力で逃げると思います、
それで逃げられないなら海に飛び込んで逃げるかも…
そりゃあトラウマにもなりますよぉ、あんな風に追いかけられたことお客様はないですよね？
あれってすっっごく怖いんですからねっ。
うん、たぶんそうなると思うから巴さんに感謝しなきゃだよね。
本物だったら次郎丸さんはもう何回死んじゃってるかわからないですもんね…
戦争は嫌だなぁ…平和なのが一番だよ…
うん、それだけは良かったかなぁ……
……そ、それは恥ずかしいかも…私が呼ばれるのって想像できないですけど… >>52
海に飛び込むのはやめて、危ない！
でもなこちだったら平気なのか…？
いやあ、どこの旅館行ってもあんなお客さんいないと思うよ
他だったら追い出されてるって…一緒の旅館に泊まりたくないし
次郎丸さんは平和じゃなさそうだったけどな
あれ、痛そうな感じだったし…哀れだ
なこちは菜子姉さん？いいじゃん菜子姉さん
最初は誰でも恥ずかしいんだって、そのうち慣れる！ >>53
あ、はい…私の場合だと海くらいだったら平気です。
泳ぎだけは得意だったりするから…そこだけは自慢出来るのかなぁ…。
ウチだけですよね、ああいうお客様って、そりゃあ巴さんが言うように
常連のお客様を大事にしないといけないっていうのもわかるんだけど…
あ、やっぱりお客様も嫌ですか？
けどちょうどお客の少ない時期に来てる人だし貴重なんですよ。
次郎丸さんだからOKみたいな空気は出来てるよねぇ…
ちょっと可哀想だけど、本人も受け入れてるしいいのかな。
はわぁぁ〜〜…
（頬を赤くして頬に両手を当てて、首を振る）
やめてくださいっ、私にはぜんぜん向いてないですっ… >>54
もしかすると仲居さんより海女さんが向いてた？
水泳部に入ってたらすごい記録を残してたかも…
嫌というか、困るかな
隣の部屋にあの人達がいるって知ってたら眠れなそうにないし
でも、少ない時期に来るなら他のお客さんにも迷惑かからないからよかったかもね
次郎丸さん、これからもたびたびあんなことがありそう…
次郎丸さんより、なこちの脚にぺちぺち弾を撃って欲しいよ
いいねいいねー、菜子姉さん？
（困ったような顔を見るとますます楽しげに）
>>55
だって、小さなころのあだ名が……いえ、これはいいです。
そ、それは無理ですっ、無理だし駄目だし…なにより向いてないですっ…
ですよねぇ、あんな風に暴れられちゃうと…。
私は自宅でお風呂に入るようにしてるから良いけど緒花ちゃんが覗かれないかが心配だよ…
いびきもうるさい、みたいだしね、もう大変だよぉ…
不幸中の幸いとでも言うのかなぁ、みんちも基本会わないから気にしてないし…憂鬱…
やぁです、撃たれちゃって痕が残っちゃうと
接客の時お客様に変な印象を与えてしまうかもしれませんし。
………ぅう、もうからかうの禁止ですっ…
（恥ずかしくて若干、涙混じりの声になりつつ）
……さてそろそろ終いですね、お付き合いして頂いてありがとうございましたお客様
また来たときよろしくお願いしますね
>>緒花ちゃん
もし会えたらお話しようね、緒花ちゃん。
金曜日かな？お客様のお相手頑張ってね〜。
それじゃおやすみなさい >>56
緒花ちゃんは大丈夫そうじゃない？
今ならなこちも安全、ターゲットは巴姉さんのみ
だからそんなに気を落とさなくても、もしものときは頼れる巴姉さんがいるじゃん
いっぱいからかったけど、なこちと話せて面白かったよ
眠くなってきたし帰るにはいい頃合いかな
またね、おやすみなさい >>56
あっ！なこち！来てくれたんだ。やった〜！
うん。こっちこそお話出来るのを楽しみにしてるね！
なこちに教えてもらった事を生かせるように今日は頑張りますっ！
って事でお客様をお待ちしてます！ 緒花ちゃん、こんばんは。
なんだかこの場所も賑やかになってきた感じでよかったね。
前回の続きのレスがあるから一緒に書き込んでおくよ。
>>33
ホビロン、ホビロン！
初めて聞いた人はこの子どうしたんだって思うよ。
クールの美少女か、緒花は転校したばかりだからまだモテない？
明るく元気だからきっとみんなに好かれるはずだ。
俺がみんちに注意を？うーむ、みんちなんかホビロンだ！
きっとホビロン倍返しにして言い返されそう。なんなら二人で言いにいく？
（怒った顔でホビロン連呼する民子を想像して、苦笑いしてみせた）
もっと誇ってもいいよ？
最近は家事全般できない人も多いっていうしね…ここにも一人。
（そう言って自分の顔を指さしていた）
厨房って厳しそうだよね、緒花は徹さんと毎日ケンカしそう。
そうなったらみんちは絶対徹さんの味方だから……ああ、三日と持たないな。
さっきの忘れて！自分でも恥ずかしいって思ってるから。
（手を合わせて緒花にお願いして）
緒花とはそうやって楽しく話せるってことだよ。
なこちやみんちにガッカリなんて言えないでしょ？
いつも明るく楽しく接してくれるとこが一番の魅力なんだって思ってる。 >>60
学校ではあまりホビロンって言わない辺り、
みんちも考えてるのかもしれませんねー。う〜ん。
へ？いやいや、私なんて全然ですって！
最初は転校生って事で珍しがられましたけど、ほんっと全然……
（大げさに手を振って否定をして）
みんち結構キツイから、きっとお客様も傷ついちゃいますよ。
それと、私と二人で行ったら、完全に私に倍ホビロンが来るので……
誇れるくらい出来たらいいんですけどねー。
何をするにしても、中途半端で……
まあ、男の人は出来ない人多いですよねえ……
だったら家事が出来る奥さんを探すしかないですね！
そうそう。だから私は板前になんてなれませんって！
な〜んか上手い事言ってますけど、それって単に私が親しみやすいって事ですよね？
悪い気はしないけど、ちょっと複雑だなあ。
だってそれって、近所の子どもとかと一緒って事じゃないですか。
良くって友達みたいな……う〜ん。
（腕を組みしかめっ面をする）
【こんばんはー！今日もよろしくお願いしますね】
【えっと、私は1時前には消灯したいと思ってるので】
【それを目処にお願いしますね！】
>>61
けっこうお澄ましみたいな？
知らないだけで、告白してきた男の子にホビロンって言ってるかもよ。
いいや、これから緒花の時代が来るって。今はまだ告白は早いって思われてるんだ。
みんちにふられた男を励ましてるうちに惚れられたり。
緒花の優しいとこが知られていくとみんちより告白されるようになるぞ？
（自分でも話を大きくしてるな、と思いつつも口は止まらず）
……じゃあ、緒花にもちょっと優しくしてあげてってソフトに言ってみよう。
中途半端って、料理もそつなくこなしてたし謙遜しなさんなって。
家事が出来る奥さん候補って、今は緒花しかいないぞ？
なんとまあ、さっそく寿退社とはな。よーし緒花は俺が幸せにするぞー！
あれ、もっと高嶺の花のお嬢様みたいなのがよかった？
あの福屋の娘さんのような……
近所の子供って、そんな風には思ってないから。
緒花は可愛いし、女の子として見てるし……でもちんまいけど。
（どうしてもオチをつけながら喋ってしまって）
お友達が嫌なら女の子として意識しても迷惑じゃないのか？
（不機嫌そうなしかめっ面をまじめな顔をして見つめていった）
【明日の仕事にも響くだろうしね。1時になる前には切り上げるようにするよ】
【こちらこそよろしく、緒花さん】 >>62
まあ、いつも通りの感じではあると思うんですけどねー。
い、いやさすがにホビロンなんて言ってはないですって！
そんな事を言ったらさすがに……いや、でもそういうのが好きな人もいるのかな？
私の時代……いや多分ないでしょ。さすがに……そんなハイエナみたいな真似しませんって！
それに…そ、そういうのはもう間に合ってますので！
（自分で言いながら顔を赤くする）
何か逆効果になりそうな気しますけど…
やっぱり私が日頃の行いで何とかしていくしかないんですね！
謙遜……でもないんだけどなあ。
へっ？わ、私がお嫁さん候補ですか？あははっ！もう嫌だな〜。
私まだ高校生なんですから、もうちょっと青春を謳歌したいですって。
だったら、私よりも先に巴さんを貰ってあげて下さい！
……まあ、さすがにあそこまでは求めてないですけど。
私にああいうのは似合わないですしねー。
へっ？あ……ありがとうございます。
って、結局バカにしてるじゃないですか！はぁ〜。
（大声を出した後で、ため息をつきながら肩を落として）
え？ん〜。まあ、迷惑じゃないですけど……？
（急に真面目な顔になった事を不思議に思いながら首を傾け） >>63
いきなり告白するなんてホビロン！
とは言わないか、ホビロンって緒花のあだ名みたいになってるとこあるし。
間に合ってるとは？もしかして気になる男性がいる？
（興味津々に赤らんだ顔を見ていって）
もうホビロンでいいんじゃないの？
きっとみんちは、まだまだホビロンって言い続けるよ。
それに慣れてくると可愛いような気がしなくもないし……
今の巴さんはバリバリ仕事するぞーって感じじゃない？
結婚するなら、こないだきてたサバゲーの人と結婚したりして。
薄いけどその線もあると思わないか？
バカにしてないけどなー、親しみやすいってすごくプラスだと思うのに。
おお、迷惑じゃないと？
それだったら…宿泊している間だけ緒花ちゃん、奥さんになってくれない？
料理も緒花が作ってくれた料理を食べたりしたいね。
（冗談のようなことを言っているが、顔を見れば本気の表情のままで） >>64
そんな事言われたら告白した子も大変だなあ……なんて返すんだろ。
ほんとにあだ名がホビロンになりそうで怖いですよ。
えっ！あ、いやいやいや……な、何でもありません！
（はっとした顔をすると、不自然な動きで目を逸らす）
いやですよ！だってホビロンって元々は悪口じゃないですか！
それが浸透しちゃったら……うぅ〜ん……
か、可愛いですか？そんな事は…ほ、ほんとに可愛いと思ってますか？
う〜ん。でも、よく男の人の話してますし、紹介しろとか言ってますし……
何よりもう結婚適齢期……？
（いつも通り、空気を読まずまずい発言をして）
い、いや〜……さすがにそれはないと思いますよ？歳の差も結構ありますし。
親しみやすいのは仲居としてはプラスなんですかねえ。
まあ、迷惑ではありませんよ。お客様がそうしたいなら別に……えっ！
お、奥さんですか？！そ、それは……その〜。
そんな事したら、またみんちや徹さんに怒られちゃいますし。
あ、あはは……仲居としては精一杯尽くさせて頂きたいと思いま〜す。
（ひきつった笑顔を浮かべ、少し後ずさりしながら） >>65
いきなりホビロンだと返す言葉もないね。
そもそも断られたのかわかりづらいし……みんちの顔見たらわかるけど。
その顔、誰かいるな？
（動揺した動きを見逃さず突っ込んで聞いていき）
元は悪口でもいいじゃないか、ホビロンって可愛いよ？
初めて聞いた人は絶対に悪口だって気遣いくらいに可愛い。
仮に紹介したとしても、なかなか結婚には踏み切らない気がするんだよなぁ。
それで気がつけば婚期を逃して……うわ、これ聞かれたらまずいよね？
（緒花につられて失言をして口を手で押さえて）
歳の差とか気にするんだ、離れてるほうが上手くいくパターンも多いんだぞ？
我の強い女性は特にね。
はい、調子に乗りすぎましたー。
奥さんは別としてまだ夕食がまだなんだ。
美味しいの用意してもらっていいですか？ >>66
そう！そこなんですよ。
何でもかんでもホビロンされたら本当に返す言葉がないんです！
へっ？あ……い、いやぁ…ま、ぁ…
（結局誤魔化しきれず、恥ずかしそうに小さく頷いて）
いえいえ…悪口は良くないですよ！前は死ねだったんですから！
まあ。それに比べたら……ホビロンはまだ可愛い……かも？
お客様と話してたら、本当にホビロンが可愛い言葉に聞こえてきましたよ……
あれだけお仕事に一生懸命な人ですからね〜。結婚も難しいかも。
ほんとですよねー。それで結局おひとりさ……わ、私何も言ってませんからね！
（不意に口を噤むと責任を押し付け）
へえ〜。そうなんですか？
巴さんは姉さん女房が似合うと思うんだけどなあ。
…また冗談だったんですね。
え？あ……はいはい。まだ残ってるかな…ちょっと厨房見てきますね！
（踵を返すと小走りで厨房へ向かい）
…………ぉお待たせしました〜。
もう何も残ってなかったので、こんな物しかありませんけど…
（自分で握ったであろうおにぎりとお漬物が載ったお皿を持ってきて）
（申し訳なさそうな顔をしながら、机の上に置いて） >>67
言い返すともっと怒りそうだし。
何も言えなくてよかった、言ったら言ったですごい怒りそうだから。
……だ、誰？こっそり教えてよ。
（だんだん気になってしまい内緒話するよう小声で聞いていく）
あれば素直になれないみんちの友情の証なんだ。
だから、死ねはやめようって言ったらやめてくれただろ？
ホビロン可愛いよ、ホビロン。今度から俺もホビロンって呼ぼうかな。
巴さんには聞かれていないんだ、今の話は内緒に！
（唇に人差し指を当てて、しーっと内緒話にして）
そうだよ、あのだらしない年上をピシッとまとめ上げてただろ？
オジサンだけど、姉さん女房っぽくやってうまくいくんだ、うん。
おおっ、早い早い！
もう準備してくれるとは……十分おいしそうだよ。
（ちゃんと正座して座ると、質素な食事を眺めていて）
もう遅いから豪華なのより軽い食事の方が助かるし。
うん、おいしい！
（おにぎりを手にとって食べていくと満足いく味で、あっさり平らげてしまう） >>68
……それもあるんですよね。それに私言い返すのとかそこまで得意じゃなくて。
私もホビロンみたいに強烈な単語作ろうかなあ。
そ、そんな事言えません！と言うよりお客様が知ってる人ではありませんから。
（耳を寄せてきたお客様から顔を逸らす）
いいですよ。呼びたければ呼んでも。
そうしたら呼ばれる度すっごく悲しそうな顔しますから。
あ、当たり前ですよ！こんな話巴さんに聞かれたら……ひいぃ！
（聞かれた時の事を想像すると、恐怖で身体を震わせ）
まあ……それはそうですけど…
そういう物なのかな……そこら辺は私にはよく分かりません。
いつもまかない人数分しかないから……残ってたらみんちの手料理持ってこれたんですけど。
こんな味気ないものでごめんなさい。
あ〜。そうですよね。そもそもこんな時間におにぎりなんて食べたら、太っちゃいますよ？
（自分で作ったにも関わらず、空気が読めない発言をして）
美味しいですか？良かった〜。
……まあ、おにぎりなんて、誰でも作れますけどね。あはは。
あ。食べ終わったみたいですねー。それじゃ、お膳の方下げちゃいますね。
（お客様が平らげたお皿をお盆に載せて）
【ご、ごめんなさい。お客様……何か凄くうとうとしてきちゃって】
【そういう展開に行かないみたいなので】
【予定よりも早くおやすみさせてもらっても、大丈夫ですか？】 >>69
【女の子を退屈させるとはなんたる失態】
【それでなくても、もう日付が変わってくるような時間だし眠いよな】
【明日に影響出さないようにおやすみするのがいいね】
【お相手ありがとうございました】 >>70
【あ、いや。ごめんなさい。退屈とかじゃなくて】
【本当にちょっと眠くなってきちゃっただけで……】
【自分から言い出したのに本当ごめんなさい】
【本当に楽しかったですよ？ごめんなさい】 昭和の中期くらいまでは
旅館の仲居さん＝そういうことをする前提の社員みたいな文化だったらしいね
つまり女将さんは昔（ｺﾞｸﾘ 【あ〜……ごめんなさい。頭回んない】
【何か何言っても逆効果になっちゃいそうなので、今日はこれでおやすみします】
【◆Lpybru6uXY さん。本当にごめんなさい】
【また今度来てくれたら、是非お相手させて下さいね】
【今日は楽しかったです。ありがとうございました。おやすみなさい】 男が捨て台詞はなあ・・・ ロール綺麗に閉めるくらいの甲斐性見せろよと 【ほんとのこと言うと、こっちも思ったより早めに眠くなってきてたんだ】
【特にそんな素振りもみせないで話してしまったけどね】
【ありがとう緒花、おやすみなさい】 >>77
【いえ。私が自分勝手な事を言ったのでお客様は悪くありません】
【それと、できればそういう書き込みは控えて頂けると嬉しいです】
【せっかくなこちが来たのに荒れてしまうのは申し訳ないので…】
【お客様の皆様もまた是非お相手お願いしますね】
>>78
【うぅっ…お客様は良い人です！】
【こちらこそ本当にごめんなさいでした。また是非来て下さいね】
【私は別にそう言った事も有りなので、そこまで気を遣ってもらわなくても大丈夫ですので……】
【今度こそ本当に落ちます。おやすみなさい】 男の後出しの言い訳ほど見苦しいものはないなあ･･･
言い返さずにはいられない性質？ >>81
みんちぃぃ…っ。
それ、気に入ってるの…？
でもそれお客様に言っちゃ駄目だよ、女将に怒られちゃうよ〜。
>>緒花ちゃん
お疲れ様ぁ
教えてもらったことって…そんなに大したこと教えていないよ。
ぜんぶ緒花ちゃんが自然に憶えたみたいなものだし。
こんばんは、少しだけ居てみます。 >>58
みんちと徹さんと緒花ちゃん…？
修羅場になるようなことなにかあるの？
みんちが徹さんに感謝してるっていうのは知ってるけど
徹さんが緒花ちゃんにっていうのは想像出来ないなぁ。 >>84
私にですか？
…いや、そんなに上手じゃないから
教えられるほどじゃないですよ…それに緒花ちゃんの時に思ったんだけど
私って人に教える才能がないんだって思う…。
なのでもっと上手に教えられる人を捜したほうが良いと思いますよ。 >>85
他の人って…思い当たらないからなぁ、本当に駄目？
一緒に泳いでくれるだけでもいいと思うけど…
フォームの見本とか、そういう意味で >>86
そうなると外に出向かなきゃいけませんし…
なにより…お客様に肌を見せなきゃいけないのが…
は、恥ずかしい…なぁ…
（はじらうように口元に手を当ててモジモジとして）
そもそもお休みの時間があまり取れないので難しいと思います… >>87
なんならお風呂で…は怒られちゃうか
肌って水着着てれば大丈夫でしょ？
水着で恥ずかしがってたら、これからの夏どうする気かな
きっと緒花ちゃんに誘われるはず… >>88
混浴じゃないからむ、無理ですよぉ…。
喜翠荘だと殿の湯と姫の湯って別れていますから…。
み、水着なんてこ、困りますっ…
夏のことなんて考えてないですし、たぶん団体さんが多くて
泳ぎになんていく暇ないと思うし… それじゃ今日はお暇させてもらいますね。
お付き合いありがとうございましたお客様。 あれから緒花ちゃんどうしてるのかな。
会いたいなぁ……
>>95
眼科にかかってください！
ふぅふぅ……巴さんは女性だからわかるけど、次郎丸さんとは全然違うじゃないですか〜
うぅ、みんちぃぃ！ >>97
そうやって決めつけられちゃうと嫌だなぁ
友達を心配するもの、百合になっちゃうのかな…
そもそも百合って友達でもそう定義されちゃうのかな？
だとしたらどうすれば良いんだろ… うーん、ごめんなさい。
今日はちょっと駄目かも…また気を改めてきます…っ
おやすみなさい… 付き合うならお花ちゃん
エッチするならなこち
結婚するならみんち この間は上手くいかなかったけど、気にしてたら前には進めないよね！
よーっし！松前緒花。今日も頑張りますっ！
>>96
なこち！私もなこちと会いたいよ！
上手いタイミングで会えたらよろしくね！
それでは、待機してます！
……みんちと結婚したら、尻に敷かれそうだよね… …………………
（背後からおどろおどろしいジト目な視線を送る）
…私と結婚すると、なんだって…？
（ポンと肩に手を置いて）
【はじめましてだね…よろしく】 >>104
ひっ！み、みんち…
（肩を叩かれると、ゆっくりと振り返り顔が青くなり）
あ、は。はは……な、何でもないなんでもない！
さ、さって。今日もはりきって仕事しよっかなあ……
（引きつらせながら無理矢理笑うと、わざとらしい口調で）
【みんちーっ！！よろしく！】 緒花ちゃ〜ん、きんつば貰ってきたから食べない…？
って、あれ…みんち？
（盆にきんつばを乗せて）
【わぁぁ…同い年の三人が集まるなんてすごいよ〜】
【みんち、私もよろしくして…いいかなぁ？】 >>105
本当にあんたは…
（すぅ、と息を吸って）
ほ、び、ろ、んっ！！
…あんたこの前掃除中にお風呂に入ってたとか聞いたけど…
顔引きつってるし…
（疑うように睨みつけて） >>106
菜子…。
それ…こいつにはあげなくていい。
（盆に乗ったきんつばを指差し）
【本当だ…私今日初めて来たのに】
【もちろん、よろしくね菜子】 >>106
あ！なこちっ。
（救いの眼差しをなこちに向け）
きんつばかあ。いいねえ！みんなで食べよっか！
……の前に、今の状況何とかして……ぇ。
【なこち〜！やっと会えたよ〜】
【よろしくねえ】
>>107
わっ……！
（気配を察してとっさに耳を塞ぎ）
〜……も、もう。みんち…それやめようよお…
（耳から手を離すと、泣きそうな顔でみんちを見て）
えっ？！な、何でそれを……違うっ！違うって！
あ、あれには訳が〜……と、取りあえず女将には内緒で！お願いっ！
（ぱちっと両手を合わせ） >>108
えぇ…せ、折角三人一緒に休憩なんだからなかよく食べようよ…
みんち、甘い物食べたらきっとそんなイライラ修まっちゃうはずだから
だから一緒に食べよう、ね？
ちゃんとみんちの分もあるから…
（休憩場のテーブルに盆を置いてあせあせと二人の間であたふたし）
>>109
こんばんは、緒花ちゃん…
（うっすらとはにかむと照れたように顔をやや俯かせ）
巴さんがみんなで食べなさいって用意してくれたみたいなの
折角の休憩時間なんだし三人で食べようよ
……うぅ〜…なんとか言ってみるけど、あまり期待しないでね
（困ったように盆で顔の口元を隠しながら） >>109
【こっち忘れてたよ…会えてよかった…よろしくね、緒花ちゃん】 >>112
あっ…あ、ありがとう…ございます……
（照れ照れ状態で顔をそらしながら色っぽく笑みを浮かべる）
良かったら、お客様もゆっくりしていってくださいね
喜翠荘は団体のお客様もお待ちしております…のでいつでもどうぞ
とある電話番号にかけてくだされば私が電話対応して予約受付致しますので…
>>109
う…
（泣きそうな顔を見ると少し罪悪感が浮かぶ）
や…やめないから。
…でも、あんたがちゃんとすれば、私だって言わないよ。
へぇ…どんな訳なんだろうね。
…ふんっ。
（ぷいっ、という音が聞こえてきそうな程顔を背けて）
>>110
イライラしてない！
…きんつばは食べたいけど…
（言葉とは裏腹の態度）
ふぅ…分かった…菜子がそう言うなら。
（あせあせする菜子を見ると自分を落ち着かせる溜め息をついて）
（菜子の提案を受け入れた） >>110
おぉー。さっすが巴さん！
ちょうど甘い物が食べたい時間だったんだよね。
それじゃ、お茶でも入れて3人で食べよっか！
大丈夫！なこちならきっとみんちを何とか出来るって！
（ささっとみんちの後ろに回ると背中を押して）
ほら！なこち頑張って！
>>112
ありがとうございます！
これも全部お客様がいるお陰です！
これからも頑張ってお客様を楽しませたいと思ってますので
応援の方よろしくお願いしますね！
>>114
え〜。私結構努力してるんだけどなあ。
お仕事だってそこそこ覚えて来たし、みんちを怒らせるような事も
最近してない……よね？
（自信がなくなり、みんちに直接質問して）
ど、どんな訳と聞かれると〜……本能のままと言いますか。
み、みんち……でも、みんちなら黙っててくれるって信じてる！
みんちがこういう態度を取るときってイエスの時だもんね！ >>114
ひぃんっ……！？
（大声に一瞬たじろぐが踏みとどまって）
じゃ、じゃあさ…今だけでも仲良くしようよ〜
みんちだって仕込みで疲れた身体でカリカリしたくないでしょ…
疲れたまま集中力切らしてると、きっと怒られちゃうと思うの
（具体的に誰だとは言わないで怒られるという部分を強調）
美味しいよ、きんつば
わぁぁ…ありがとう、なこちっ
やっぱりなこちは優しいね
（キラキラした眼でなこちの顔を見つめ）
>>115
うん、やっぱり巴…姉さん…は私たちのお姉さんだよね
（まるで恋する乙女のような口ぶりで巴さんのことを思いながら言う）
そうだね、じゃあ私お茶用意するね
緒花ちゃん、今日は結構ハードだったから座っててもいいよ
（そう言ってぱたぱたと小走りで湯飲みを用意して三つ注ぐ）
えぇぇ〜…期待過剰だよぉ…そんな風に期待されても困るっていうか…
うん、頑張ってみるけど、本当に頑張らないといけないのは緒花ちゃんじゃない？ >>112
ありがとう…ございます。
>>115
自分で言うな。
ま、まぁ頑張ってない気がしないでもないというか…
（不器用な為か誉めたいのかけなしたいのか分からない）
さぁ。自分の頭で考えな。
…もうちょっとまともな言い訳思いつかなかったの？
う…うるさいっ。調子に乗ると女将さんに言うよ！ >>116
今だけ、今だけだから。
（何故か二回言った）
そりゃあそうだけどさ…誰かが怒らせるような事言うから。
うっ…た、確かに集中力が無くなるのは良くない、うん。
（菜子の言葉に上手く乗せられて）
別に優しくないから…
菜子の方が優しいし…
（自然とそう呟きが出て） >>116
ほんとその通りっ。
なのに巴さんは私達にお姉さんって呼ばせてくれないんだよねぇ。
……お姉ちゃんだったら有りなのかな？
（顎に指を当て、首を捻りながら）
ありがとうなこち〜。何から何まで……
（なこちが淹れてくれたお茶を一口啜り）
うん。美味しいっ！さすがなこちだね。いいお嫁さんになるよ〜。
私だって頑張ってるよぉ〜。でもみんちが、みんちが〜。
それに、このなこちの背中に隠れる感じが何か……いいよね！
（背中からなこちの顔を見上げ、良い笑顔をして）
>>117
そっかあ…………
（がっかりした顔をすると大きなため息をはいて）
でもみんちの努力に比べたら私もまだまだだよね。
毎朝あんなに早くから起きて頑張ってるんだもんね……
だってほら！最近は野蒜も刈ってないし、お布団もちゃんとした所に干すし。
そんな怒らせるような事は……
あ、この前ベッドの上にあったみんちの服、勝手に洗っちゃったけど、これはいいよね？
私は素直なのがとりえだからさ。あ、あはは……
も〜。みんちってば恥ずかしがり屋さんなんだからぁ〜。
（さらに調子にのり、みんちのほっぺたをツンツンする） >>118
うんうん、今だけ…今だけだよね
でもこれからそれが少しずつ長く続くようになるといいね、みんち
（いつもツンツンと眉を怒らせてる同僚の耳元で囁くように言って）
緒花ちゃんが前からそんな感じだってみんちだって知ってるじゃない…
すこしずつ緒花ちゃんも変わろうとしてるし、みんちも、ね
うん、一緒にきんつば食べようね
（熱々のお茶を手渡して、なにが嬉しいのか笑顔で）
そんなことないよ、私がなこちのこと呼べてるのも
なこちが優しいって証拠だもの…
（肩に両手を優しく添えて、首を傾けるとそう言って）
>>119
そりゃあ照れくさいんじゃないかなぁ……
緒花ちゃんだっても自分が『緒花姉さん』って呼ばれるって思うとくすぐったくならない…？
お姉ちゃんもお姉様もきっと一緒だよ、巴さんの性格だろうし
（表情豊かな同僚をおかしそうに眺め）
うぅん、今日は負担かけちゃったらお礼だから気にしないで
……お、お嫁さんって…そもそも相手がいないから……
（照れたように顔をそむけてモジモジ）
駄目だってばぁ…そんなことしてたらみんちが許してくれないよぉ？
（けれど笑顔を見ると怒れずに、苦笑して）
>>119
あんたもまだまだかも知れないけど…私だってまだまだ。
それが当たり前な気もするけど…まあ少しはあんたもまともになってき…
（ぴく、と反応して）
道理でないと思ったら…勝手に洗うな！声くらい掛けろ！
…私の褒めたの返せ。
（一般的には褒めたと言えるのか怪しいが）
素直というか…馬鹿というか…
んっ…こら、この調子のりっ…ほびろん。
（何時もより少し弱々しいほびろんであった） >>120
ひぃぃっ！？
（慌ててみんちの背中に隠れて、そこから顔を出すように覗き込む）
……あ、あの出来ればそういう性癖は遠慮してくれると助かります…
お、お尻とか変態のすることですよ…流石に許容できません…
>>121
べ別にそんな事思ってない！
仕方なくだよ仕方なく。
（相変わらずつんつんした様子）
…分かったよ。確かにあいつも少しずつ…本当に少しずつだけど…
ありがと。
（お茶を受け取ると一口啜って）
だから別にそんな事…ないから。
（優しい菜子の表情を見ると照れてしまって）
【もしかして…間違ってない？なこちになってるよ】 >>124
またまたぁ…ってあんまりからかうとみんち怒っちゃうから
ここまでにしておいて……
今はきんつばでも食べようよ
（お皿にのせたきんつばを『はい』と手渡して）
うん、緒花ちゃんもみんちも変わってきてる気がする…
成長しないのって私くらいだね、エヘヘ…
たまにこうやって言っておかないと
みんちってがんばり過ぎちゃってため込むから…
（笑みのままそういうとゆっくりと離れて）
【あわわっ、自然に打ち込んじゃってた…よく頭の中でこんがらがってるのがばれてる……】 >>121
照れくさいのかなあ……え？私？う〜ん。
確かに『お姉さん』なんて呼ばれる柄でもないかな。
やっぱりここは『お姉さん』じゃなくて『緒花お姉ちゃん』だよね！
（どうにもそこにこだわりがあるようで、ぐっと拳を握りながら）
負担なんて気にしないでっ。
私にできる事があったらどんどん任せてくれちゃっていいからさ！
相手か〜。なこちだったらいくらでも見つかると思うけどなあ。
ねーねー。なこちって好きな人いないの？みんちみたいに。
（目を輝かせながら聞くが、完全に余計な一言がついている）
ダメと言われると余計にお願いしたくなっちゃうんだよね！
でも、なこちが困ってるからやめとく。ありがと、なこち。
（背中を押すのをやめると、にこっと笑顔になって）
>>122
うんうん。お互いまだまだ同士頑張らないとね。
（訳知り顔で頷くが、微妙に空気の読めない発言をして）
だ、だってさ。知らなかったんだって！
みんなが喜ぶかな〜と思ってやったらやっちゃいけない事だったなんてさ…
（いじけたかのように唇を尖らせ、指を合わせる）
ええ〜。だって、あれ脱ぎっぱなしにしてたんでしょ？
早く洗わないとって思ったからさ〜。みんちの服としたｇ……
（ぴたっと口を止めるとまずい、と目を逸らす）
か、可愛いいっ！そのホビロン可愛いよ、みんちっ！
（弱々しく言うみんちに目を輝かせて）
もっと、そのトーンのホビロンが欲しいなあ！
（完全に調子に乗りきって、今度はわき腹をつんつん）
>>125
ホビロンの人って何か新大陸の民族みたいですねえ…
古代ホビロニア帝国とかそんな感じで。
>>126
【あ〜。解る解る。私もよくこんがらがるよぉ〜】
い、今の私の顔っ…ごご、ゴメンねみんち…っ！
名前を噛んだ時のがびーん顔だよ！
>>125
ホビロンの人ってせめてもっとあるのに…
サンナクチとか
>>127
でしょう、この前ね…名無しさんに突っつかれたんだけど
私もまだ『姉さん』なんて呼ばれるほどじゃないし…まだ全然だしね
どうしてお姉ちゃんなの？どういう意味でお姉ちゃん？
そういうわけにはいかないよぉ、形だけとはいえ私が先輩なんだから
緒花ちゃんばかりにさせてるなんて立場がないもん…
あ、相手は……いない、かなぁ…ほら、私って内気で臆病だから……
男の人とプライベートでお話することなんて無いし…
お、緒花ちゃんのほうはどうなの？
（たぶん居ないものだろうと当たりをつけて聞いてみて）
……うん、大丈夫。緒花ちゃんってほんと元気だよね…
【だ、だよね〜…緒花ちゃん、ナイスフォロー】
>>125
私？
確かにほびろんを考えたのは私だけど…
>>126
うぐ…菜子も言うようになった…
頂きます…ん、美味しい。
（口に含むと柔らかい甘味が広がり、表情も緩んで）
そんな事ない。
私が偉そうに言える事じゃないけど…菜子だって変わってきてるよ。
はぁ…菜子にはかなわないな。
大丈夫だよ。私は。
【気にしないで】
>>127
…なんかむかつく。
（訳知り顔に思わず憎まれ口を）
…少しは人に聞いてから行動すれば？
あんたらしいと言えばあんたらしいけど…
ち、違う！置いといたんだっ。
（何が違うのやら）
し、下着まで…こんのばかっ！
（顔赤くしながら緒花の頬をぎゅっとつねり）
へ…？
か、可愛くなんかないっ！
ひゃっ！…や、やめろ…
（つんつんされるといつもとは違う声を上げて） >>129
みんちとは一番付き合いが長いから…
打ち解けるのも、こういう冗談も言えるのもみんちだからだよ…
良かった…私がつくったわけじゃないけど、美味しくないって言われると寂しいし
（テーブルに座って、ホッと息をついて気を安らげるような顔になり）
……みんち…
うん、ありがとう…私も緒花ちゃんみたいに輝けてるかな…？
みんちはいっぱい輝いてる気がするけど
ううん、みんちほどじゃないってば
じゃあ緒花ちゃんへのレスを返したら私仕事に戻るね？ >>128
そうかなあ〜。でもなこちは私にとっては仲居の先輩だし
別にこういう場合ってお姉さんって呼んでも大丈夫だよね？
だってさ、ほら。何かお姉ちゃんの方がキューンと来ない？
それに私、一人っ子だから兄妹だ出来たら嬉しいなあ〜ってさ。
でもなこちだっていっぱい働いてるって！
だから少し私にもお手伝いさせてよ。ね？
う〜ん……そう？なこちって……隠れファン多そうだよね。
顔も可愛いし……それに………う〜ん。
（少しおどおどしているなこちの顔。そして少しずつ目線を下に動かしていって）
え？私っ？あっ〜……い、いや。
べ、別にそういう仲でもないんだけど……う、うん。
（そう聞かれれば真っ先に思い浮かぶ人がいて、急に顔が真っ赤になる）
元気が私の取り柄だからね！
なこちにも元気を分けてあげるよ〜……って、どう分けたらいいか解らないけど。
>>129
えっ！わ、私何かホビロンな事言った？！
（心当たりがないようで、必死に今までの会話を思い起こし）
う〜ん……と、徹さんの事？
さすがに雑草刈とかお布団干しくらいは大丈夫かなって思ったからさあ。
でも大丈夫！それくらいはちゃんと解ってきたよ！
置いといた……ねえ。疲れてるのは解るけど、意外とみんちってずぼら？
（悪気はなく、首を捻りながら聞いて）
ひゃふ！いひゃいいふぁい！だ、だって。お、置いてあったからぁ…！
だ、大丈夫。誰にも言わないから！
あ。みんちって意外と可愛いの履いてるんだ〜♪なんて思った事誰にも言わないからぁ！
（頬をつねられると辺りの人に早口で弁解をする）
みんちは見た目は美少女だもんね〜。
学校でも民子姫って言われてるくらいだし〜。
なっ！み、みんち……みんちが可愛い！
（キラキラ〜っとした目で） >>131
え、えぇぇ〜…先輩って言ったって今はそんなに変わらないし
同年代の緒花ちゃんからお姉さんって呼ばれたら、流石に困るってばぁ…
（極限まで顔を赤くして、慌てたように言って）
そ、そうなんだ…ようするに緒花ちゃん、妹が欲しいってことなんだ
確かに気持ちは分かるけど、お姉ちゃんって女将さんが怒りそうだよ？
ありがとう、緒花ちゃん…
隠れファ、ファンなんていないよ〜…聞いたこともないし
みんちみたいに美少女って感じじゃないし、全然だって…
（両手を振って否定してると緒花ちゃんの目線がたっぷりの質がある胸元に視線が来て）
ひゃっ…な、なに？
（両手で胸元を隠して背中を向けた）
……え、緒花ちゃんってもしかして好きな人がいるの？
そうなんだ…なんか角におけないね
今でも十二分に分けてもらってるよ、ありがとう緒花ちゃん…
それじゃこれで私は行くね
二人ともまた会おうね、じゃあ >>130
確かにね…私も菜子といると安心する。
うん…美味しいよ。
菜子も食べれば？
（安心したような菜子の表情を見るとこちらまでほっとして）
うん…頑張ってるし輝いてる…。
…褒めすぎだって…
分かった。今日は話してくれてありがと。
>>131
なっ！…ととっ、徹さんは今は関係ない！
（その名前が出た瞬間早口でまくし立て）
まぁ…分かったならいいか。
疲れてたんだからしょうがない…ほんっとーにあんたはずけずけと物を言う…
見〜た〜な〜！
このほびろんっ！さんなくちっ！
（まるで子供のケンカのようだ）
…別にそんなのどうでもいい。
っ、うぅ〜…！
（睨みつける目つきもどこか潤みが出ていて） >>132
そっか……なこちを困らせる訳にはいかないかあ。
確かに同年代の人からお姉さんなんて言われたら困るもんね。
でも、今度一回言ってみよう。なこちの恥ずかしがる姿、可愛いし……
（ボソッとなこちには聞こえない位の声で）
妹ってちょっと憧れない？あ、弟もいいな〜。
……って、そうだよねぇ。は〜。お姉ちゃん作戦は無理かあ。
（キラキラ輝かせ夢をみるような表情をしたが、すぐに現実に引き戻されて）
そんな事ないよ〜。だって、なこちは色々と……
間違いなく可愛いとは思うしそれに……ほっほ〜ぅ。
（視線を胸の辺りに向けると、何度か頷き）
あ。もう、なこち〜。まだちょっとしか見てないのに。
でも、そういう恥ずかしがる姿がまた男子人気を……
へっ？う、ううんっ！す、好きな人って言うか。そ、そういうのじゃないんだけど。
ち、違うって！なこち、そんなんじゃないってば！
（今度は自分が恥ずかしがり顔を赤くする番になる）
あ。うん、なこちお疲れ様〜。
今日は楽しかったよ！また会おうね。おやすみなさい！
>>133
えっ？！やっぱ徹さんの事？！
私また何か言ってたかな〜。覚えてない！
（腕を組み唸り始めるが、全然思い当たらず）
徹さんの事か…徹さん、徹さん……う〜ん。
ず、ずけずけって……みんちには言われたく…（ボソッ）
でも、お布団の上に散らかしちゃダメだからね！
いくら疲れてるって言ってもさ……
あ、じゃあ今度疲れた時は私に言って！マッサージしてあげるから！
だ、だって。下着までばらまいておくとは思わなくて……
ご、ごめん！ごめんみんち〜！
（何度も頭をさげ平謝りをする）
どうでもいいって……クールだねえ。
なこちとは逆の意味でこれが人気出るんだろうねえ。
……ふふん。今日はみんちの可愛い部分を発見しちゃったな〜。
（涙目のみんちとは対照的に満足気な顔をする）
【あ、みんち。私もそろそろ時間かな？】
【次で部屋に戻るね〜】 >>132
【おやすみ、菜子。楽しかった】
>>134
色々言ったけど…私の前で徹さんの事は話すなぁ！
な、に？（ぎろっ）
分かった分かった。ちゃんと片づけるから。
え〜…なんか下手そうだしな…
…今度からちゃんと確認すれば許す。
（平謝りする緒花の顔を上げさせて）
ん？何の話…菜子がどうかした？
もう最悪…このほびろんっ！
（捨て台詞のように吐き捨てて）
【分かった。私も次で戻る】 >>135
あ。そ、そっか……ごめんごめん。
（悪気のない笑顔を浮かべながら）
な、んでもありませんっ！
（迫力のある睨みをくらうと、びしっと直立して）
うんっ。それでよしっ！
私も気をつけるから、お互いね？
え〜って言うけど、私結構マッサージに自信あるんだよ！
伊達に毎日親をマッサージしてないからね！
ありがと〜。みんちぃ〜。
（顔を上げると泣き笑いのような顔になり）
あ、そうだ。じゃあさ、当番制にしない？洗濯とかお掃除とか。
そうしたらお互い助かるし。もっと仲も深まると思うよ！
……うぐっ……みんち。
さ、さっきの可愛いホビロンをもう一回……ぷりぃーず…
はぁ〜。またみんちを怒らせちゃった。
ごめんね〜。先部屋に戻って反省してるね……
（とぼとぼと肩を落とし帰っていく）
【それじゃ、私はこれで！】
【何か変にイジっちゃってごめんね。でも楽しかったよ！】
【また会おうね！おやすみ〜みんち】 >>136
はぁ…本当に分かってんの？
（呆れたような表情で笑顔の緒花を眺め）
ならいいけど…
はいはい…気をつける…
じゃあ…マッサージされてやっても…いいよ。
…あんたにしては、少しまともな考えかもね。
仲は深まらなくてもいいけど…
や、だ。
（拗ねた様子で）
別に謝らなくてもいい…
（肩を落としながら帰っていく緒花をしばらく見つめた後）
…私も帰ろう。
（どっと疲れた様子で部屋に戻っていった）
【私の方こそ…つんつんでごめん】
【じゃあ…また。おやすみ】 こんばんはっ！
何か私すっごく頑張った気がします。
初めて上手く行った〜って感じで……
それにしても、徹さんって意外と良い人だなあ……
みんちが好きになるのも解るかも。待機してます！ >>140
わぁ……心配してくれるんですね。ありがとうございます。
大丈夫ですよ！私、丈夫なのが取り柄なんです！
鼻血はちょっと出やすいんですけどね。
でも、さすがにこの前は疲れちゃいましたけどね。
徹さんを見つけたら気が抜けちゃって…… >>141
油断してると風邪ひきそうだけど…
気が抜けた途端にってのはよくあることだし
俺の予想ではそろそろ……
まぁ、風邪ひいても看病してくれる人はいそうだから安心かな？ >>142
大丈夫ですって！
なにせ女将が帰って来たんだから気なんて抜けやしない……
え？あはは。もう〜嫌な予想しないで下さいって！
あ……でも、私も何となく来週辺りに風邪ひきそうな予感が？
え、看病してくれる人……ですか？
誰かいましたっけ…そんな人。 >>143
同じ予想するなんて波長が合うのかな？
でも風邪ひきの予想なんて当たらない方がいいけど……
看病してくれる人はほら…
（と他の人の顔を思い浮かべて）
……なこちとか、巴姉さんとか？
って、二人とも夜は帰っちゃうけど >>144
波長が合うんですかねえ……
でも、何かそういう事ってありますよね。虫の知らせって言うのかな。
確かにそうなんですけど…何だか不思議と当たるような気がするんですよねえ。
ああ……なこちや巴さんかあ。だったら寧ろ看病されたいですね！
（妙にイイ顔をして言い切る）
そうなんですよねえ。私の為に引き止める訳にもいかないし。
あ〜あ……このまま風邪なんかひいちゃ、またみんちに迷惑かけちゃう。
みんちは同室だから、私が風邪なんかひいたら怒るだろうなあ。 こんばんは、少しだけお邪魔します…
（制服姿のまま、小走りに入ってくる） >>146
なこち。どうしたの？
今日はもう帰っちゃってたのかと思ってたよ。
あ……何か忘れ物でもした？
（制服姿のなこちを見て、首を傾げながら） >>147
ううん、緒花ちゃんが心配だったからちょっとだけ戻ってきちゃった
迷惑…だったかなあ？
あ、またみんちに怒られちゃうかな
だったら問題だよね…
（額の汗を拭いながらうっすら微笑んで）
緒花ちゃん、足は大丈夫なの？
靴を履いてなかったみたいだし… >>148
えっ？私を心配して来てくれたんだ……
迷惑なんかじゃないよ！凄く嬉しいって！
え？あぁ……大丈夫じゃない？
みんちもこの時間にはさすがにもう寝てると思うし。
ってなこち汗かいてる……そんな急いで来てくれたんだ。
（少し背伸びをしながら、なこちの額の汗をタオルで拭い）
足？うん。まあ……あれだけ走ったしちょっと指の間が痛いけど…
大丈夫！ちょっと擦れちゃってるだけだし。
【ふわわ…電話が…ごめん緒花ちゃん！ちょっと返事が出来そうにないかも…】
【後日レスは返すから……ごめんなさい…】 >>150
【あ、うん。了解！オッケーオッケー】
【謝る必要なんてないって！なこちが来てくれたのすっごく嬉しかったんだから！】
【また今度ゆっくり相手してね！】
【じゃ、お電話ごゆっくり〜】 ……はふ…ふぅ……
（ぽぅっとした状態で椅子に座り、焦点の定まらない目でぼーっとしている）
【せっかくなので、今日はこれで待機してまーす！】 >>153
大丈夫かい？
（おでこに手を当てて熱を測ってみて）
調子が悪いなら大人しく寝てた方がいいと思うけど…連れてってあげようか
それとも何か冷たいものでも持って来ようか >>154
え……あ。ふぁ、お客さま……
（おでこに手が当たるとようやく気づいて）
いえ……だいじょ……ぶ。で、ひゃ…
（手をつき立ち上がろうとするが、力が入らず再度椅子に座った状態になり）
はぁ。んっ……ふぁ、は。
（真っ赤な顔で熱っぽい呼吸を繰り返す） >>155
ああそんな…全然大丈夫じゃないじゃん
言葉もあやふやで立てないし…
このままだともっと悪くなりそうだから、部屋まで連れて行ってあげるよ
（よいしょっと緒花を抱え上げて、お姫様抱っこにして）
（落とさないようにぎゅっと抱き抱えながら…周りをきょろきょろ見回して）
ところで…君の部屋ってどこかな？
（小さな声でも聞き取れるように、唇に耳を近づけて） >>156
あっ……ふぅ、ふぅ…
（お姫様抱っこをされると、腕の中でくたっとなり）
（身体中の暑さで少し苦しげな顔をして）
お部屋……あっち。
（ぼーっとした頭の中で、その言葉だけが聞こえて来て）
（無意識に自分の部屋の方向を指差す）
>>157
お姫様抱っこって憧れてたけど、実際やってみると難しい…
バランス取りとか…相手の協力も必要なんだな
（何度か抱えなおしてバランスを整えて）
あっちだね…よーし、早く連れて行ってあげるね
（廊下を歩き目的地らしい部屋の前へと辿り着くと、そこではたとあることに気づき）
まずい…このままだとドアが開けれない
……ちょっとごめんね
（力の抜けた身体を抱きつかせるように自分に持たれかけさせて）
（片手で背中を抱いたまま、なんとか片手でドアを開けて中を覗きこんで）
あれっ…二段ベッド？
いつもは君はどっちを使ってるのかな？
（抱き抱えたままなので、ちょうど耳元で囁くように問い掛ける） >>158
んっ、ふぅ……はふっ、ふっ……
（力が抜けて完全に任せっきりだったので）
（抱え直される度に、くてん、くにゃんと力が入らず腕の中で右往左往する）
ん……つい、たぁ？はひっ……はふ。
（抱きつくような体勢になると体重を全てお客さまに委ね）
（お客さまの耳元で、熱っぽい吐息と微かな呻き声を繰り返す）
ベッド……うえ……
（またふらふらと腕を上げベッドの上を指す） >>159
まったく…意識してじゃないだろうけど、この状況は心臓に悪いな
無防備な上に、声だけ聞いてると色っぽい…ちょっとだけど
それにぼーっとしてる表情も…って、いかんいかん
病人相手に何考えてるんだか……
（それでも身を任されて、熱っぽい様子を見ると唾を飲み込んで）
はいはい、うえ…の、だん……ね
（上の段を見て、そこまでどうやって持ち上げようか悩んで）
（結局は背中に背負って梯子を登り、転がるように一緒にベッドに倒れ込む）
よーし、とうちゃ−く
（なぜか一緒のベッドに並んで寝転んで） >>160
はふ、ん……ふぅ、ふっ……
（背負われるがまま、ベッドの階段を上がっていって）
（こてっとベッドに寝かせてもらうと、安心したのか、荒かった息も多少落ち着いて）
ふぅ……ん……あ、ダメ……着替えない、と……
（のっそり起き上がると、何を思ったのか、その場で仲居服を脱ごうとする）
んっ、うぅ……ん。ふ、あ……ふああ……
（しかし、熱に蝕まれた身体では上手く脱ぐことが出来ず）
（腕を絡ませては、そのままベッドに倒れこむ）
（衣服は半分はだけ、腕は絡まっていると言うみっともない姿でベッドに横たわると、そのまま落ち着いてしまう） >>161
さーて、これからどうす…
（いきなり仲居服を脱ごうとする緒花に驚いて声を出せず）
（中途半端なまま倒れるのを見るとなぜか周りをきょろきょろ見回して）
こ、これは…うん、人助け…看病のためだからやましいことはない
（誰もいないのに言い訳のように呟いて）
本人の希望でもあるし…いいよね
（自分自身にも言い聞かせ、着替えの手伝いを始める）
（仲居服に手をかけて絡まった腕をゆっくりと抜き取る）
（上半分を脱がせると、その次にシャツにも手をかけて脱がせていく）
汗も拭いた方がいいよね…
（ハンカチを取り出すと肩から胸にかけての汗を拭きだす） >>162
んっ……んん…ふぅ。
（意識も朦朧としていて、半分寝ているかのような夢心地な気分でいて）
（お客さまにしてもらうがまま脱がされると、絞めつけていた部分や暑さが軽減され）
（安心したような、心地良さそうな顔で一息つく）
ふぅ、ふっ……あ、ん……
（汗を拭いてもらうのが気持ちよかったのか、安心したような表情で）
（乱暴にすれば折れてしまいそうな小さな身体を委ねるように、ベッドの上でくてんとなる） >>163
上だけってのも…片手落ちだよな
着替えた方がいいだろうし…下も楽にさせてあげよう
（仲居服の下も脱がせて、上下共に下着姿にして）
これから先は…えーいやっちゃえ
（勢いをつけて身を委ねられているのをいいことに下着に手をかけ）
（まずはショーツ、次にブラを外してしまう）
それじゃ後は汗を拭いて…と
（胸からお腹、下腹部を拭いてから、とうとう腰から太もも…脚の付け根を）
（薄いハンカチ１枚を隔てただけで手を動かしていく） >>164
ふぁ、ふぅ……んっ。
（しゅるしゅると音を立て仲居服を脱がせて貰うと）
（開放されたような気分になり、いつしか呼吸も落ち着いて）
ん……ぁ、え？……んっ。
（ゆっくりと目を開けると、自分の下着を脱がしているお客さまが見えるが）
（ぼぅっとした頭ではそれが夢か現実かの判断が出来ず、そのまま脱がされてしまう）
（小さく細い身体を覆う物全てが取り払われると、小ぶりだがツンと上を向いた胸や、白い素肌が晒される）
ぁ、んっ…ふぁ、あっ……ん。
（薄いハンカチで身体の敏感な部分を拭かれると、先ほどとはまた違う性質の声が漏れ、身体も小刻みに揺れる）
んっ。ん……！んんっ、ぁ。ふぁ……
（太ももの先、足の付根の部分を拭かれると、ぴくっと腰が跳ねてしまい、靄がかった意識も徐々に晴れて来そうになり） >>166
それにしても綺麗な肌だな…
白い肌がほんのりピンクで色っぽい
（隠すものもなく晒された肌を息を潜めて見回して）
熱と一緒に感度も上がってるのかな…なんてね
（ハンカチで肌を拭くたびに敏感に反応するのに驚きながら）
（それでも手を止めずに拭き続けて、漏れ出る声に聞き耳を立てて）
ここも綺麗…だけど、ハンカチじゃもう限界か
こうなったらちょっとぐらい…いいかな？
（汗をふき取ったハンカチは乾いた場所が少なくなって）
（かえのハンカチがないのと、足の付け根に触れた時の反応のよさで）
（我慢できなくなったのか、緒花の足の間に蹲ると顔を埋め）
（秘部に指をかけてかすかに広げ、覗き込みながら舌で汗を舐め取っていく） >>167
はっ、ぁ。あ、はっ……
（身体を拭かれる度にぴくっと身体を揺らし）
（熱の為、頭はぼぅっとしているのに、逆に苦しいような感覚を覚える）
はっ！んっ……やぅぁっ。あっ！あ……！
（ハンカチで拭かれる度に水気は拭き取られるが、一向に乾かなくて）
（却ってその刺激によって、中からどんどん汗とは違うとろっとした液が分泌される）
ふ、ぁ……んふ、はっ…！ん、んんーっ。ん……ふぅ！
（そこに口を付けられ、舌で舐めとられると大きく反応を示し）
（身体はどんどん覚醒して刺激を伝えているのにまだ意識は朦朧としていて）
（何をされているのかが一向に解らず、ただされるがままになってしまっていて）
【お、お客さま！微エロ位にしようと思ってたけど、それじゃ済まないじゃないですか！】
【え、えぇっと……私は後2，3レスで時間なのですが…最後までする感じですか？】 >>168
これって…あれだよな、感じちゃってる…よね
ぴくぴく反応してるし、汗とは違う…
まだちっちゃい感じなのに…敏感で、声なんかもう…
（ハンカチについた汗とは違うものを確かめ）
（刺激を受けてそれに応える声に興奮が増してくる）
それに少しぐらいは運動して、汗を流せば早くよくなるっていうし…
（今度は都市伝説まで持ち出して、自分の行動を正当化して）
（入口をくいっと開けると舌を限界まで伸ばして）
（内部の液体を舐め取っていると、鼻息が秘芽に吹きかかる）
【余りにも無防備すぎて納まらなくなっちゃった】
【最後までしたいけど……残念ながらその時間はなさそうだね】 >>169
ひぁ！あっん！んっ……は、あっ、あ。
はふ、はぁ…あ、んっんっ！
（その部分を刺激されるほど、中からの分泌液の量は増していって）
（溢れた物に光が当たると淫靡な光を放っている）
はっ、ふ・ふっ！……う、くっ。んっ…！んんっ……
（そこを舐められ、感じてしまっている内に、身体は先ほどよりもずっと汗ばんでいて）
（刺激で震える度に、幼いからだは相応しくないほどの淫らな様相を呈していく）
うっ……くぅ、んっ！ふぁ、あっ……あぁ！だ、ダメ……こうちゃ……ん！んんっ！
（いやらしい水っぽい音と共に開かれた、初々しい秘所に舌が侵入すると）
（夢うつつな意識でもはっきりと解るくらいに強い刺激を与え）
（つい始めに頭の中に浮かんで来た幼なじみの名前を口に出してしまう）
（そして、より敏感な箇所に息は吹きかかるとそれだけで達してしまいそうなくらいの大げさな反応を見せ）
【わかりましたっ！では、わたしは次で締める事にしますね！】
【最後までは……やっぱりちゃんと起きている時にしたいって言うのもありますし……】 >>170
こんなにいい反応を見せられちゃったら…最後までしたくなっちゃうよ
でもそれじゃただの犯罪だし…ってもうか
このまま起きるまで待ってお願いしたら駄目かな…
（敏感な反応と声でもう我慢できなくなっているが、最後の一線だけは越えずに）
（それでも諦めきれないのか舐め続けて）
…ん？ …こうちゃん？ 彼氏の名前？
もしかして彼氏と体験済みならいいかな…だめか
（彼氏らしい名前を口にされて嫉妬心が芽生え、体験済みかを確かめるように）
（処女膜の在り処を目と指で恐る恐る探って見る）
でもでもいかせるくらいはいいかな…
（秘芽を咥えると舌で舐め回し、吸ったりつついたりを繰り返しいかそうとする）
倒れそうなところを助けたんだし、最後にお礼もしてもらおうかな
（裸の緒花と抱きながらベッドに横になると、覗き込むように顔を近づけて）
（唇を重ねるとくすぐるように唇を舐める）
【最後までは緒花ちゃんが起きてる時に申し込みたいな】
【週末とか時間が取れる時にでも…】
【今日は今日でいい目が見られたけどね】 >>171
ふっ！あ……！！うくっぅ…！
（指で膣の奥のほうまで挿入されると苦しそうに呻き）
（そこを探られるように動かされると、声にならない息だけを漏らす）
ふぁ！あっ……！あっ！あぁ…、んっ……んふ、んっ……ああぁっ！
（今までの愛撫で既に膨れている秘核を刺激されると）
（身体中が痺れるような感覚の後、初めての絶頂を迎える）
はっ……ぁ、あ、んっ……ん、。ぅ……こうちゃ……ん。
（息を荒げベッドに横たわっていると、突然唇が塞がれて）
（唇同士の触れ合う音を立てながら、また幼なじみの名を呼んでしまう）
……は、ぁ……ん。すぅ…………
（キスが終わり、くたっとベッドに横たわると）
（いつのまにか規則正しい寝息を立てていた）
【では！私はこんな感じでお〆致しました！】
【こうちゃんこうちゃん言ってるのは別に他意はないですから、気にしないで下さい！】
【こうちゃんになって、こう言う事してくれないかなー……とか思ってないので！】
【はい。ではまた機会があったらよろしくお願いしますね】
【私の拙いロールにお付き合い頂きありがとうございました！】
【おやすみなさいませ。お客さま……】 >>172
【寝てる子にこれ以上はやめておくね】
【もうたっぷりしちゃったけど…】
【こうちゃんか…徹ならとは言わない方がいいかな】
【拙いだなんて、時間さえあればもっと相手してもらいたかったよ】
【それじゃ、またね…おやすみなさい】 相手の言質すら取らずレイプ紛いの展開ばかりゴリ押しする糞お名無し様 緒花ちゃんとみんちーがいない間になこちと巴姉さんの二人とぼんぼりたい
こんばんはー！
前回来た時からちょっと間が空いちゃいました！
その間、私も色々とぼんぼってました。ほんと色々と…
ここでは気を取り直して行きたいと思いますので、よろしくお願いします！
それでは、お客さまをお待ちしています。 うぅ……今日は誰も来ないみたい。
間が空いちゃったからなのかな。
また、皆とお話したいので、また来ますね！
じゃあ、今日はこれで消灯です。おやすみなさい。 ……よぉし！頑張るぞー！
もう今の私には頑張るしかないんだから！
それでは、今日も喜翆荘開店ですっ！
…あれ？こういう場合って開店でいいのかな。 >>182
かいてんとか言われると変なサービス想像しちゃう
おはながだいかいてん…これは人気が出そう >>183
あ、いらっしゃいませ！
…え？変なサービス……ですか？
ど、どういう事だろう……私がかいてんすると何で人気が出るんだろう。 >>184
緒花ちゃんだけじゃなく、菜子ちゃんや巴さんとかも一緒に…夢のようだ
どんなサービスかって詳しくは言えないけど…
ちょっとエッチな大人のサービスって言えばなんとなく想像つくかな？
お花って言うのは体の一部の比喩で…そこを見せてもらったりとか >>185
ゆ、夢のようなサービス……
はっ！そ、そんなサービスやってません！
と、巴さんならまだしも、私やなこちがやったら犯罪ですからっ！
そ、そういうのはえっちなお店で楽しんできて下さい！！ >>186
だったら巴さんを呼んできて！ってのは無理か
今は緒花ちゃんしかいないみたいだし…
以前はコスプレして客引きしてたから、路線変更かなって思ったけど
頑張ってみてはくれないのか…残念だなぁ
緒花ちゃんや菜子ちゃんがやっても、そこだったら大丈夫じゃない？
条例ってあったっけ？
それにここはそういう面では治外法権だし…
>>187
そ。それは確かにそうですけど……
でもだからってそんな事はダメです！
条例はなくても出来ないものは出来ませんっ！
せ、せめて他のサービス方法を考えて下さいよ……
私が出来る事だったら、精一杯ぼんぼ……が、頑張りますからっ！ >>188
せっかくいいサービスだと思ったのに…
出来ないことはないと思ったけど…頑張ってみない？
（未練たらたらで）
でも、そこまで拒否されちゃしかたないかな
他のサービスって言っても…どこまで出来るかなんてわからないからな
その辺のところ聞いてみたいな >>189
ダメったらダメ！！
そんな事をしていたら……次郎丸さんの小説にされちゃいますから。
どこまで出来るかですか？う〜ん…あ、そうだ。
（少し悩んだ後、閃き）
エッチなサービス以外だったらいいですよ！ >>190
全否定されたっ…
無理みたいだから次郎丸さんのとこで小説でも読ませてもらうよ
…じゃあねっ >>191
えっ！あ……お客さまっ？！
（制止しようと手を伸ばすが効果はなく）
ああ……行っちゃった。
う〜ん。また失敗しちゃった。女将さんに怒られるなあ…… ご、ごめんなさい。私も帰ります！
今度はもっと上手く出来るようにぼんぼらないと…！
おやすみなさい！！ うむ、なこちはやっぱり百合の素質があるよ。
巴さんといい緒花ちゃんのお母さんといい、姉御肌によわいのかな？
どちらにせよ、強い女性に責められるとすぐ受けの姿勢に入っちゃうよね。
だが「いざ」となったら逆転する。これが世の常というものだ。 / | ＿＿ /＿＿ 〃 ― / / ／ ￣/
/ | / / / / / /―― ―― ―/ ――
/ | /＿＿/ ＿/ ＿/ /＿＿ ＿/
/＼＿＿_／ヽ
／'''''' u ﾟ '''''':::u:＼
|（一）,ﾟ u ､（一）､ﾟ.|
| 。 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,, u.:::| 扇風機と間違えた
〃￣ヽ 〜 | u ｀ -=ﾆ=- ' .:。::| お金返して
r'-'|.| O | 〜 ＼＿ﾟ｀ﾆﾆ´ ＿::::／
`'ｰヾ､＿ノ 〜 ／ ﾟ u ｡ ＼
| ,| |ﾟ / ・ ・ ヽ |
| ,| | | ｡ ﾟ u |ﾟ |
| ,| ＼＼=====／ノ
,-/￣|､ （ｍ） （ｍ）
ｰ---‐' （＿＿）（＿＿） >>196
うわぁ〜。やっちゃいましたねー。
でも確かに形が似てるから無理もないかもしれません。
夏にヒーターを付けるのはほんっと危険なのでやめて下さいね！
では、今日もお客さまをお待ちしています。 >>198
あ、いらっしゃいませ！！
お食事ですか？ご入浴ですか？
それとも……お泊りですか？！ ＞＞199
こんな時間に予約なしでも宿泊大丈夫ですか？
>>200
はい！大丈夫ですよ。
自慢じゃありませんが、うちは満室になる事は少ないので……
えっと。それでは、お部屋にご案内しますので。
こちらへどうぞ！
（深く一礼すると、てきぱきした足取りで先を歩く） >>200
へぇ、雰囲気もいいし素敵な旅館だと思うけどな…
じゃあ案内頼みますね。
(先を歩く緒花の後をついて部屋まで歩いていく)
そういえば仲居さんすごく若いみたいだけど…
>>202
ありがとうございます！
私もこの古めかしい感じがすっごく好きなんですけど。
やっぱり、流行りの旅館みたいに何か新しいのがないとダメなんでしょうか。
あ、お部屋はこちらですよ。お客さま。
（部屋の前につくと、戸を開け、入室を促す）
あ、はい。私は今年16歳です。
ここは、若い従業員が多いのかもしれませんねぇー。 確かに新しい設備だったりはあれば便利だろうけど…
言い方悪いかもしれないけど…この旅館みたいに代わり映えしない
感じもいいと思うな。
おっ、部屋もいい感じに古めかしいね。こういう「旅館！」ってのが
好きなんだよね。
(案内された部屋に満足して両手を拡げ思い切り伸びをしながら)
16歳！いや、ほんとに若いんだね。正直もっと年配の仲居さんが出てこられると
思ってたから…当たりだね。
>>204
ありがとうございます。
お客さまみたいに言ってくださる人がいれば
ここは、ずっとこのままでいられるって思います！
ほんとですか？お気に召したようで良かったです。
どうぞ、ごゆっくりお寛ぎ下さい。
（お客さまがお部屋に入ると、手を付き頭を下げる）
あ、当たり……ですか？
あはは。私なんてまだ駆け出しの仲居なので。
当たりなんてとてもとても……
（苦笑いしながら、謙遜するかのように手を振って）
あ。何か必要な物がありましたらお申し付け下さいね。 >>205
じゃあ、俺ここの常連になるよ。そうすればこのままの可能性がすこしは
高くなるよね。
えっと、若くて可愛いってのもあるけど…さっきから仲居さんのが本当に俺を
もてなそうとしてくれてるのが凄く伝わってくるなあって…
えっと…それって、駆け出しとかベテランとか関係なく凄くうれしいし、なかなか普通はできないことだと思うんだ…だから当たりだなって…
(少してれながら)
えっと、じゃあお茶をもらえますか？…あと差し支えなければ仲居さんの名前教えてほしいな >>206
えぇっ！！ほ、本当ですか？！
あ、ありがとうございます！わ、私も精一杯頑張ります！
あはは……お客さま。誉めすぎですって。
それに、おもてなしは仲居の基本ですから。
え……あ。そ、そう言ってくれると私も凄く嬉しいです。
これからも頑張りますから、お客さまに満足していただけるように！
（こちらも少し恥ずかしそうに言いつつ、ぐっと力を込める）
あ、はい。お茶ですね。少々お待ち下さい……え？私の名前ですか。
緒花です。松前緒花。
（注いだお茶をお客さまの前に配りながら） >>207
まあ、でもそんなに頻繁には来られる訳じゃないけど…
(喜んでいる緒花をみて少し申し訳なさそうに)
…でもこの当たりに来たら絶対に利用させてもらうよ。
そんなことないよ。基本ができていればあとは経験を積むだけで技術は
身に付けていけるよ。
(力の入った緒花を真顔で見つめながら)
ありがとう…緒花ちゃんっていうんだ、名前も素敵だね。
(差し出されたお茶を一気に飲み干す)
(そして緒花の脇に置いてある急須を手に取り空になった湯飲みにお茶を注ぐ
と緒花の前に置き)
よければ緒花ちゃんもどうぞ…
>>208
いえいえ。また来て頂けるって言うだけで嬉しいですから。
いつでもいいんです。是非またここにいらして下さいね。
（申し訳なさを軽くさせるように、満面の笑顔を向け）
そ、その基本がまだ身についていないと言いますか。あはは…
いつもいつも女将さんから怒られてしまっていまして……。
（照れくさそうに後頭部をかきながら）
素敵……ですか？ありがとうございます。
名前の事でそんな事言ってもらえたの初めてですよ。
（まだあまり実感がなくて、少し反応も薄くなってしまい）
……え！わ、私にですか？そ、そんな頂けませんよ！
仲居がお客さまからお茶を注いでもらうなんて……
（慌てて両手を振ると、置かれた湯のみをお客さまの方へまた押し返す）
【私、そろそろ時間なので次でお暇しますね】 >>209
来るよ。うん、絶対に来るから！
(満面の笑顔に答えるように満面の笑顔を返す)
へぇ、厳しい女将さんなんだね。…でもきっと見込みがあるから厳しく指導してくれてるんだよ。だから今のままの緒花ちゃんで努力し続ければいいんだよ…ってなんか偉そうだね。
(今度はこちらが頭をかきながら)
うん。名前も緒花ちゃん自身も素敵だよ。…ちょっとクサイかな？
これは、素敵なもてなしをしてくれた緒花ちゃんへの俺からのお礼みたいなものだから…ぜひ飲んでほしいな…それとも緒花ちゃんはお客の要望を断るのかい？
(押し返された湯のみをまた押し返し、少し意地悪な言い方をしてみる)
【わかりました。遅くまでありがとう】
>>210
あ、ありがとうございますっ！
その時はまた、是非私にご案内させて下さいね！
そうなんですよ〜。一応、私のおばあちゃんなんですけど。
身内にも全然容赦がなくて……え？私期待されてるって事ですか？
そうなのかな……あ！いえいえ。そんな事ありません！
何だかお客さまとお話していると、元気が出ます！
大げさですって！私もそんな褒めてもらった事がないので、何とお返事をしたらいいのか……
う……お、お客さま。意地悪です。そう言われたら断るなんて事出来ないじゃないですか。
でもこれって……いわゆる、その……間接キスと言うやつなのではないでしょうか！
（ふるふると湯のみを持つ手を震わせながら、赤い顔を上に上げて）
あ……もうこんな時間。
申し訳ありません！お客さま。
こんな時間までお客さまのお部屋に長居してしまって……
もう、お休みになりますよね？私もそろそろ、戻りますね。
それでは、お客さま。ごゆっくりお休みください。
おやすみなさい……
（まだ慣れてはいない所作で、頭を下げると、そっと戸を閉める）
【はい！こちらこそありがとうございました！】
【是非また遊びに来て下さいね！おやすみなさい】 映画っ！
いや〜……ま、まさかあんな事になるなんて私も思ってなかったけど。
本当に本当に……映画なんだぁ。
でもおかしいなあ……箒に跨ったら飛べるなずなんだけど……
あっ。ごめんなさい。今日もお客さまをお待ちしています！ >>216
……え？な、何？
どこからともなく緒花コールが……
これはっ！私にっ！
（すっくと立ち上がり、キリっとした顔をして）
何をしろって言う事なんだろう…… ら、た、い！
ぬ、う、ど！
お、は、な！
な、こ、ち！
お、っ、ぱ、い！
お、は、な！ >>218
え、えぇっ！？
ぬ、ぬぅど？！わ、私がぬぅどになるんですか？
そ、そんなサービス、喜翆荘にはありませんからっ！
いくら私の名前を呼ばれたからってぬぅどにはなりません……
え？なこ……ち？
なんだ。け、結局なこちが目的なんじゃないですか！
そりゃそうですよね〜。なこちナイスバディーですもんね。
私みたいなちんちくりんとは違って……
>>219
ち、ちりぬるおかま？ いや、俺は緒花ちゃんの方が興味あるな。
ヌードになれとは言わないから、おっぱい揉まして。 >>221
揉ませるなんてダメに決まってるじゃないですか！
ヌードになるよりもハードルが高いような…… でも揉まれると大きくなるって言うぞ。なこちより大きくなるんじゃね？
じゃあヌードならいいの？ >>223
ん〜。それって良く言いますけどねえ。
私はあまりそれを信じてないんです。
それに、私の体系でなこちより大きくなったら、それはそれで何か変ですよね……
ま、私あまり胸の大きさとかは気にしてないから大丈夫です！
そういう悩みは全部みんちが持って行ってくれてますので！
え？何がじゃあなんですか？ヌードも良くないに決まってるじゃないですか！ >>225
温泉巡りですか！いいですね〜。
私も、喜翆荘にいるけど、他の温泉ってあまり知りませんし。
温泉旅館で色々と勉強も出来るかも……
（野心と向上心に満ちた顔をして）
お客さまはどこかオススメの温泉地とかありますか？ >>227
だ、抱き枕……それって…
（妙な想像をして、顔を赤らめる）
だ、ダメダメです！そんなサービスを喜翆荘でする訳にはぁ！
（大げさな挙動で両手を左右に振って）
そ、そんなの次郎丸さんの小説の中だけですから！ >>229
何をってそれは……だ、だきまくらなんて言ったら。
枕の代わりに裸になって、抱かれながら一緒に寝るって言う……
うわわわ。そ、そんなのはぜっったいにダメですっ！
>>230
リアル？デザイン？？
え、えっと……何の話ですか？
抱き枕がリアルで想像通りのデザイン。
そこはかとなくエロスが漂ってきますね！ >>232
い、色気が？
私に色気を求めるなんて無理な話ですって……はは。
（否定するように乾いた笑い声を上げ）
やっぱりそういうのは、巴さんの大人の色気か。
なこちみたいなナイスバディーの子に求めないと。 >>234
買う？買うって何を……ですか？
あっ！ダメですよ！春とかそういうのはうちでは売ってませんから！
そういう法律に触れるような事は一切行いませんっ！ >>236
あ……いや、季節の春ではないですよ。
ほら、こういう業界ではそういう事を春を売るとか言うじゃないですか。
あまり詳しい事はこの場では言えませんけど……
と、とにかく今は映画ですよ！映画！
こっちの方に集中しないと！ ああ…そういう意味か、逆に並べりゃいいのか…頭固いな俺
でも緒花ちゃんよくそんな言葉知ってるね！ >>238
まあ、過去現在問わず周りに悪影響を与えてくる大人達がいましたから…
（自分の母親や、自称小説家の顔を思い浮かべ）
こういう言葉には詳しくなる訳ですよ……はあ〜。
やっぱりこんな言葉、普通の高校生は知りませんよね〜。
結名さんとか、絶対知らないだろうなあ。 他の客はいなくなったのか…？
じつはあまり知らない俺では間がもたなくなってきたぞ；
結名ちゃんはむしろ詳しそうだけど、見た目のイメージでは >>240
え？あ……ずっとお一人様だと思ってました。
他にもお客さまいてくれていたんですね。何だか嬉しいです！
分かりました！それじゃ今日はそろそろ消灯の時間にしましょうか？
え〜？そうですかあ？結名さんはお嬢様っぽい所もあるし。
私みたいな荒波で削られたのとは違って、そんな言葉とは無縁ですって！
というよりもそうであって欲しいといいますか……
【ちょうどいい所で時間ですね！】
【私は次でお暇させてもらいまーす】 【ごめんなさい！時間なのでこれで失礼しますね】
【今日もお越し頂きありがとうございました！またよろしくお願いします！】
【それにしても、みんちとなこちはどうしたんだろ……忙しいのかな】
【また会いたいなあ……おやすみなさい】 そう感じたかもしれない、でも複数いたようだ
そうですね、そろそろ添い寝の時間ということで♪
結名ちゃんはおしゃれだしけっこう遊(ry…もといああ見えて意外と経験豊富そう
んまあ偏見かも知れんけど。本人には内緒だよ？
そういえば最近なこちやみんちを見ない…俺の気付かんところで仕事はしてるのか？
ではおやすみだﾉｼ。もう少し勉強して（？）また泊まりにくるよ >>242
【こちらこそレス遅くてごめんよ、返さなくてもいいからね】
【おまけに言ってること被っちまったｗ】
【おやすみ〜】 こんばんは！
う〜ん……映画、残念でしたねえ。
ま、記録には残らなかったけど、記憶には残る素敵なイベントだったって事で！
それじゃ、今日も喜翆荘でお待ちしています！
……て言うか経営の方大丈夫なのかな。 >>246
うわぁっ！！
（驚いてその場から飛び退く）
び、びっくりした〜……
あの〜。お客さま？
いきなりぺろぺろは……よ、良くないんじゃないかなぁ。
私びっくりしちゃいましたよー。 >>247
なーに、俺は一向に構わんさ！
だからおはなちゃんも一緒に俺をぺろぺろするんだ！ >>248
う……やっぱりそう思います？
まあ〜。見るからにって感じですよね。
私は経営の事なんてぜんっぜん。これっぽっちも解りませんけど。
やっぱり喜翆荘を立て直すには皆でぼんぼるしかないですよね。
でも一回喜翆荘に来てくれたら皆好きになってくれると思うんですけどね。
>>249
私が構いますから！
ていうかおかしくないですか？！
なんで私がお客さまをぺろぺろしなくちゃ……
と、とにかく！うちはそういうもてなしの仕方は行ってません！ >>250
そうだね。来たら絶対気にいってもらえるさ。
雰囲気あるし、緒花ちゃんみたいな素敵な仲居さんいるしね。
>>251
素敵な仲居ですか？
私なんてまだまだ半人前。仲居見習いですから。
でも、喜翆荘に来て思ったのが、やっぱり来る人が少ないって事なんですよね。
誠心誠意お客さまに接すれば、また来てもらえるとは思うんだけどなあ。 >>252
うーん、来てもらえれば気に入ってくれるたはず、だけど問題はどうやって来てもらうかだね。
緒花ちゃんが素敵ってのは俺の主観だけどね。
>>253
そうなんですよねー。
その為の今回の映画って言うのもあったと思うんですけど……
やっぱりうまい話はないって事ですよね
やっぱり一歩一歩ぼんぼっていかないと…！ ぼんぼってるって聞くたびに
ボンバイエって返したくなる
緒花！ボンバイエ！ >>255
ボンバイエ……？
ぼ、ぼん場家？う、う〜ん？
確かにぼんぼるって言葉に似てるけど。
でも、そっちも語呂がいいなあ〜。
緒花、ボンバイエ…かあ。 う〜ん……さって、寝ますか。
それじゃ、また会いましょう！おやすみなさーい！ ……なこちの服、可愛かったなあ。
それに、何で同じ洋服なのにああも違うんだろ。
う〜ん。不公平だ！
（今日は仲居ではなく私服姿で、ぶつぶつと呟く） ポンポン――
（緒花からちょっと離れたところから力のない動きで胸を叩く） >>259
え？私のよさ……？
ふぅん……どんなのだ……ぶふっ！
な、な、な、何、何なになに……なにこれっ！
こ、こんな写真撮った覚えなぁーい！！
ど、どこ……どこでこんなの……！
（目を血走らせ必死の形相で掴みかかって）
>>260
……はあ。
ま、そこの差って言うのもあるよね。
なこちはスタイル良いしなあ……背も高いし、おっぱい大きいし。
私なんかとは大違いだ…… >>262
縛られてあんな顔しちゃうなんて。
緒花ちゃんてホントホビロンだよね……エロス。
スクロールしていくと謎が解けるかもしれない。
というわけでレッツスクロール。
（目をそらしながらにやにや） >>263
ち、ちがっ……わ、私あんなの知らないっ！
確かに、一回だけ縛られた事あったけど……
ほ、ホビロンでエロスっ？！ホビロスなのっ？！わたし！？
え？スクロール……？そう言えば上しか見てなかった。
え〜っと。どれどれ………………って、あんたかぁっ！！
道理で何か私を縛り慣れてると思った！
あんの……バカ次郎丸さん！今度会ったら… ヒロインがまっさきにぱんつだもんな…さすが緒花ちゃん
ホビロスいいな。
ホント びっくりするほど エロスの略か。
このまま次郎丸さんには妄想を具体化していってもらいませう。
次は何がくるんだろうか… >>265
確かにこんな事をみんちやなこちがやる訳ないし……
だからと言って私がやる必要はあるのだろうか。
（頭を抱え、その場に膝をついて）
ホビロス！何かダメだと思う！それっ！
……いーや！もうこれ以上こんな妄想はさせませんっ！
こうなったら誰かにこの事を話して……
だ、ダメだ。こんな事……誰にも話せやしないよ…… なこちはきっとブラがくるんじゃないか。
みんちは……お尻？適材適所だなぁ。
真っ先にコスプレ接待をしようとした緒花ちゃんとは思えないセリフだ。
（ぽんぽんとひざをついた緒花の肩を叩く）
いいじゃんホビロス。はやらせようぜ
こんなこと話したら緒花ちゃんがよりいっそうホビロスな目で見られるだけじゃ… >>267
なこちのブラ……大きいカップに、シンプルなデザイン……悪くないなぁ。
みんちのお尻っ？！おおぅ……みんちの性格と同じでツン、てしてて張りがある……それも悪くないですねぇ。
…………って、私は何の話をしてるんだぁ…
何だか喜翆荘に来て、色々な人に影響を受けたから……！
（ぐりん、と向けると、涙をぼろぼろ流し鼻水まで垂れそうで）
よ、良くない！そんな言葉……こ、こうちゃんに知られちゃったら……
ううう……私は弱みを握られてたのかあ。
次郎丸さんってただのエロ小説家じゃなかったんだ。
くっ……そしたら私はどうしたら…どうしたらいいんですかっ？！ ちっちっち、そこは大人しい顔に超妖艶な黒じゃないと。ちょっと透けてる奴。
板場をてきぱき歩いてるからきゅっと引き締まってて、小ぶりで敏感な…
……そんな目で友達を見てるなんて…ホントにホビロスだな緒花っつぁんは。
影響受けすぎだろ…ちょっとズレてるとは思ってたが
あーはいはい…鼻かんで。
可愛いんだからそんな顔見せちゃめーよ
（ハンカチで涙を拭いてあげてからティッシュを鼻に当ててあげて）
こうちゃんもホビロスになっちゃうな…
いや、本人は小説家のつもりなんだからただのエロとか言ったらきっと泣いちゃうぞ。
逆に縛ったところを抱き枕にしてあげればいいんじゃないかな… >>269
く、黒っ？！しかも透けてる……！あのなこちがそんなのを……むふー。
び、敏感！！み、みんちはお尻が……そ、そうだったんだ。ゴクリ……
って、何言わせるんですかっ！これじゃほんとうにただのホビロスじゃ……！
うぅ……ごべんなざい……ずびび〜！ずっ！ず！ヂーン！！
（当ててもらったティッシュで思いっきり鼻をかむ）
えっ！？こうちゃんがホビロス！？
（ばっと顔を上げると、鼻の頭が真っ赤になっていて）
こ、こうちゃんが……こうちゃんがホビロス…わ、私何を……
（あられもない妄想をすると、耳まで真っ赤になり）
い、いけないいけない……こんな妄想だめだめ……
こ、こうちゃんの事はもう忘れるんだ。
もうむしろ小説家じゃなくて、ただのエロでいいですよ！
まったくもう……次郎丸さんはエロとこすっからいお金儲けには目がないんですから。
え？縛ったところを抱きまくら……え、えっと。それってコッチ側の罰ゲーム？ >>270
こういうのギャップ萌っていうんだぜー。下はガーターベルトにローレグな紐ショーツとかね。
今度こっそり触ってみたら、冗談の振りして……むしろ緒花ちゃんに調べてもらいたい！みんちの敏感ヒップの反応を…
緒花ちゃんは頭の中実はピンクで可愛いなぁ…ホビロスだね。
（ごうかいに鼻をかむのを何故か微笑ましげにみつめる）
それはこうちゃんにホビロスなことされるのを想像してるのか
こうちゃんにホビロスなことをするのを想像しているのか…
どっちにしても緒花ちゃんやらしい…！
そっちのほうがすっきりするな。エロー丸さんでいいんじゃない？
半端ない小物臭がちょっとにくめないよな。
……バツゲームだなぁ……まあ、アレだ…諦めてあのホビロスな抱き枕を売り出すしか…
とー、ごめんね、そろそろやすまないと。お話してくれてありがとねー、おやすみなさいーﾉｼ >>271
な、成程〜。ぬあ！そ、そんなせくしぃな物を？！な、なこちさすが……うっ。
（とうとう鼻血を出してしまう、慌てて鼻を抑える）
え？えええ？みんちのお尻……みんちりを……いや、私。殺されちゃいますって、ほんとに…
そんな事ありませんっ。そっちが変な事を言うから……
（今度はせっせと鼻にティッシュを詰めて）
……え？そ、それは…こ、こうちゃんにされる……な、なぁ…！
す、するのもその……ちょっと強要をされると言いますか。
いつもは優しいこうちゃんが……う、うぅ。何を言わせっ！あ……
（止まらない鼻血にふらっと立ちくらみをして）
もう。ただのエロさんでいですエロさんで。
まあ確かに憎めないですねー。若旦那と似てるかも。
うっ……あ、あんなの知り合いの手に渡っちゃったら……はぁ〜。
あ。分かりましたー。こちらこそありがとうございました！
おやすみなさいっ！
久しぶりかも〜…
お疲れさま、緒花ちゃん…
【最近、ちょっと忙しくて新しい話を見られてないから…なかなか来辛くって…ゴメンね】 >>273
ふぁ！な、なこひぃ〜。
（歯磨きの最中だったらしく、歯ブラシを咥えながら）
なこひもおふかれさまぁ〜！
【なこちだ〜！ううん、大丈夫だよ！久しぶりに会えてうれしい！】
【て言うか気づくの遅れてごめん！】
【でも、私ももうあまり時間なくて……挨拶くらいになっちゃう……】 >>274
あぁ…汚いよ、緒花ちゃん
（零れそうになっている口元をハンカチで拭いてあげて）
ううん、私は別になにもしていないし…緒花ちゃんが頑張ってるのは見てたんだけどね
【私も遅れちゃった…；】
【お疲れさま、緒花ちゃん…私もそれじゃ一緒に帰ろっかな…】
【一緒に帰ってもいい…？】 >>275
あふ……はぅあぅ。
（口を拭いてもらうと、ようやく口をゆすぎに行って）
ぷはぁ〜。なこちぃ〜♪いやー。こんな時間に顔を出してくれるだけでもお疲れ様だって！
え……み、見てたって……さ、さっきの会話も？
（満面の笑顔から一転、頬が引きつる）
ま、まあ。今日はもうこんな時間だし……ね、寝よっか？！
たまにはなこちも私の部屋に泊まりに来なよ！みんちもいるよぉ〜。
（勢いで誤魔化そうと、なこちの背中をグイグイを押して行った）
【いやぁ〜。なこちと会えただけで嬉しいっ！】
【うん。一緒に帰ろ、なーこちっ♪】
【次はゆっくり話せたらいいねー。近々会いたいな】
【それじゃー今日は一緒に、おやすみなさーい！】 >>276
あ…こんばんは、お客様…
エ、ロ…？
（首を傾けてはずかしそうに頬を赤く染め）
そんなこと…ありません…もう…お客様のいじわる…
>>277
もう…っ、緒花ちゃんったら…女将さんに怒られちゃうよ
（クスっと楽しそうに微笑む）
緒花ちゃんが頑張ってるのが見えたから…たまたまだよ
うん、一時始終見せてもらったよ
なんだかとっても楽しそうだったから話しかけ辛かったよ〜
うん…そうだね、寝ましょうっか
本当にいいの？……じゃあお邪魔させてもらおっかな…
（ちょっと戸惑いながら、嬉しそうにして）
【私も緒花ちゃんと逢えたのは嬉しい…】
【ありがとう、緒花ちゃん…】
【それじゃ私も帰るね、おやすみなさい】 お盆休みって、旅館はかきいれ時の一つらしく。
私も喜翆荘がもっとわー！ってなるのかなぁ〜？なんて思ってたけど
あまりいつもと変わらない感じでがっかり……
でもこれからが週末だし、気を引き締めていかないと！
今日も待機してます！ >>281
あ、いらっしゃいませー。喜翆荘へようこそ。
やっぱりお盆だと来て頂ける人も多いんですね。
多分他の人気旅館とかですと予約がいっぱいだったんじゃないですか？ ちなみにかきいれ時とは、今のようなレジシステムがなかった江戸時代は
取引内容を専門の番頭が帳簿に書き留めていたために
繁盛時はひたすら書き入れ続けないといけなかった事に由来していて
たまに「掻き入れるように客やお金が入ってくるので」と説明してるのは間違いである
これまめな >>283
へえ〜。それが由来だったんですか！
お客様物知りですね〜。
私はその間違ってる説明の方すら知りませんでしたよ！
うんうん……こういう知識を得られるのもこういう仕事の特権ですよね！ >>285
……へ？何がですか？
き、亀甲縛りって……あ、あれですよね？
い、いいです！いりませんいりません！
（大慌てで両手を振る） >>286
まあまあ、遠慮せずに。
まずは服脱いじゃおうか？恥ずかしいなら俺も脱ぐからさ
(荒縄を握りしめ緒花にじりじりと迫る)
>>287
え……い、いや〜。遠慮とかじゃなくて……
服脱ぎませんよ！う、うちはそういうお店じゃありませんし…
（表情を硬直させながら後ずさりをして）
と、とにかく今はし、仕事中ですから！ >>288
えー、そうなの？さっき女将さんから緒花ちゃんになら何してもいいって聞いたよ。
むしろ縛られたいらしいとも…
>>289
お、女将さんが？
何してもいいて言うのは多分そういう意味じゃぁ…
というより私。う、売られちゃったのかなあ……あ、あはは。
（空笑いを上げながら、一歩一歩後退していく） >>290
売られた？うん、そうそう、さっき女将さんから緒花ちゃんを売ってもらったの。
ほらこれ領収書
(領収書を緒花の眼前につきだす)
ちなみに対価はガリガリ君三本でした。
…というわけで…さあ、脱いでもらおうか？
(後退る緒花に歩幅を大きくして詰め寄る)
…てか、冗談だけどわかってもらえてるよね。
>>291
り、領収書までっ！！
うぅ……四十万の女は商売道具でもあるのかぁ。
（領収書を見るとがっくり肩を落とす）
ガリガリ君3本……180円。
え。えぇぇ……せ、せめて縛るなら服を着たままでっ……！
さすがに裸だと痛そう…
（壁際に追い詰められ、恐怖を顔に映し）
今までのどこで冗談って判断出来るんですか？！ >>292
いや、ほらガリガリ君三本とか…明らかにおかしいじゃん！
(気づいていなかったことに驚きながら)
それとも、緒花ちゃんは女将さんがそんなことする人だと思ってたのかい？
>>293
た、確かに考えてみたらそうですよね……
（気づかなかった自分にため息をつき）
そういうのではないですけど。こういう所って実はこういうのも有りなのかな、って思っちゃって。
普通はないって解りますよねー。あーあ。 >>294
流石、緒花ちゃん！気付かないところがまた可愛いね
(肩を落とす緒花を茶化すように)
いや、ここの旅館はそういうおもてなしはないでしょ…
ってさっき自分で言ってたじゃん！
さっき、裸じゃなくて服の上からなら縛っていい的なこと言ったよね。
(緒花の発言を都合よく解釈して)
…そんな訳で軽く縛ってみよう。
(壁際まで追い詰めていた緒花の手首をつかむ)
>>295
今まで色々な経験してきましたから……
それはそうなんですけど、私もまだ見習いですから。
まだまだ喜翆荘の知らない部分も多いんだろうな〜って。
え？いや、それは裸のままされるよりは……って意味で。
縛っていいって意味じゃないですよー。
え、えぇぇ……冗談って一回言っておいて今更ですか？
（手首を掴むお客様の顔をげんなりした表情で） >>296
大丈夫。喜翆荘はそんなとこじゃないさ。
ただこの場所はそういうことが望まれる所なんだよね。
そんな、表情しないで…意外と縛られるのもいいものかもしれないよ。
(手首を掴んだ手の力を弱め諭すように)
>>297
そうですよね……女将さんがそんな事を許すわけないですし！
そ、それも……そうなんですよね。
そこに関しては私も…仲居として最大限頑張りたいと思います！
よ、よかないですよ。一度縛られた事ありますけど、結構苦しいんですって。
【ごめんなさい！冗談かどうかまた判別が出来ないんですが……今日はちょっと縛るのは無しで…】 >>298
し、縛られた経験あるんすか！？意外と経験あるんですね。
(まさかのカミングアウトに動揺しながら)
いや、実は自分、亀甲縛りなんてできません！
すみませんでした！
(今度はこちらが一歩下がり土下座する)
【了解です。ただちょっとエッチな展開は期待してもいいですか？】
>>300
は、はは……色々とあったんですよ。
（引き攣らせながらも苦笑いを浮かべる）
結局出来ないんですか？！
いや、普通は出来ない物ですよねー。
あぁっ！お、お客様！頭上げて下さい！
こんな所女将に見られたら……！
（おろおろと周りを気にしながら、頭を上げさせようと）
【ごめんなさ〜い……今日はもう時間なくて、次位で落ちないと……】 >>301
いや、ほんと、凄い経験豊富で参りました。
(さらに頭を床に額を擦り付けるほど深く土下座する)
口だけでごめんなさい。ちゃんと勉強して緒花ちゃんが気持ちよくなれるような
縛り方をマスターしてきます。
【解りました。ちょっと残念だけど次回に期待してます。】
>>302
け、経験豊富だなんてそんな……
ただ、幼い頃からただただ荒波に揉まれていただけなので。
って、顔上げて下さいってー！
（お客様の肩の辺りを掴み、顔を上げさせようと引っ張り）
……い、いや。別にそれはマスターしなくても。
え、えっと〜…何か私縛られる展開になってますか？
それでは。お客様、私はこれにて失礼致します。
ごゆっくりお過ごし下さい。
（ぺこっと頭を下げ、退室をする）
【はーい。その、縛り自体が嫌いと言う訳ではないので】
【また今度機会があって、気があったらお願いしますね！おやすみなさい！】 >>303
【こちらこそありがとうございました。】
こーんばんは！
一時はどうあんるかと思った文化祭も、無事に終わってよかったぁ……
今回のMVPはやっぱりみんちかなぁ。
あれだけ頑張ったんだから……むふふ。 き、今日は誰も来ないかな……
う〜ん。もしかしたら、この仲居服、評判悪いのかなあ。
あっ……！せっかくだから、文化祭の時の衣装来てくればよかったぁ…！
（しまった。と言わんばかりにおでこを叩く）
皆は学校の制服とあの衣装どっちが好きだろうなぁ。う〜ん……
よし！ここを盛り上げる為にぼんぼらないと！ >>307
制服ですか！
やっぱり制服ですよねー。
さすがに制服で仲居仕事をしたら、女将さんに怒られちゃうけど、ここだったら有りですよね。
わっかりました！次は制服でここに来てみます！
（びし、っと敬礼するポーズを取り）
実は…私も一回制服で接客をしてみたいと思ってたんですよー。 >>308
うむ！若いからこそ出せるおみ足！
学校の制服で仕事してたら女将の大目玉間違いなしだけど、ここなら女将の目も届かないだろう。
それにしても制服で接客ってきくと、こう……
まさか思考が次郎丸さんに近いのかねえ。 >>309
おみ足ですかー。はは…わたしなんかの貧相な足を見たって、ねえ。
そうですよね。ここだったら、その位してもバチは当たらないと思いますし！
それで少しでも繁盛するなら、私も全然いいと思います！
え？接客って聞くと、こう……なんですか？ >>310
なこちやみんちと比べて？まあ同年代の中でもダントツでちんまいが。
さすがに女将は来ないだろ、万が一にも来たら何て言うか想像もつかないぞ。
緒花はけっこうぎりぎりまで頑張るからな、客だった頃の次郎丸さんともそうだし。
こう……いかがわしいお店みたいじゃないですか？ >>311
ち、ちんまい……
（自覚はあったが改めて言葉にされると若干ショックで）
そうですよ。どうせわたしはちんまいから、制服なんか着ても…
お、脅かさないで下さいよ！女将がもし来たら…う、うぅん。
でも、まだわたしここで、そんな怒られるような事はやってない。ですよね？
はい！わたしは出来る事なら出来る限り頑張りますよ！
い、いかがわしいお店……ですか？
でも。それで喜んでくれるなら…いいかな。 >>312
今の取り消しで！
小さくて可愛い……だったらちんまいよりいいよな？
（とっさに微妙な褒め方でフォローして）
さあ？だいたいここじゃなくても女将には怒られてるし場所は関係ないって。
もし女将が来たらここでも怒られそう…
いかがわしいお店でもって。緒花の気合には恐れ入ります。
むしろ俺が喜ばされたいくらいだ。 >>313
それ……フォローになってませんけど。
（じとっとした目でお客様を見て）
別にいいですよ。さんざん言われ慣れてる事ですから。
そうですよねー！わたしなんて女将から怒られまくってるから…
だから逆にここでは怒られたくないんじゃないですか！
い、いかがわしいお店のレベルがわたしには解りませんけど…
お客様が喜んでくれるなら……！
え？で、でも今わたし普通の仲居服……ですよ？ >>214
フォローになってないか……ちんまいよりは良くない？
ごめん！良いってことにしておいて！
（じと目に負けてその話題を強引に打ち切った）
無理だな、ここでも接客する以上は女将さんに厳しくされるにきまってるじゃん。
えーと、いかがわしいお店のレベルも様々だな？
制服で接客っていうとかなりのいかがわしさかもしれないよ？
そっか、仲居服もいいけど制服着てくれるのは次回からだったね。 >>315
ま、まあ……ちんまいよりはいいですけど。
解りました。じゃあそれで良いです。
（言いつつも不貞腐れた表情をして）
それはそうですよね。私もそのつもりで臨んではいますけど。
でも、最近は喜翆荘でも怒られる回数は減って来たと思いません？！やー私成長したなあ！
レベルも様々ですか…制服で接客ってだけでそんな凄いんですか？！
（勉強熱心な部分を伺わせ、興味津々で）
そうですねえ。今は仲居服のままですし……お客様が制服が良いって言うなら次回からじゃないと。 >>316
女将も怒るの疲れてきたとか？
嘘……月日が経って緒花も成長したんだよ、よかったよかった。
だって学校の制服で接客するお店って、緒花は見たことないでしょ？
それはもうすごいんだよ、スカートなんか短くていつパンツが見えてもおかしくないくらい！
くうっ！こんなのを熱く語るなんて次郎丸さんじゃあるまいに！
（こぶしを握りしめ、下ネタをついつい力説してしまい）
仲居服じゃ足は隠されているね。だけどお風呂掃除するときは思いっきり足を見せてたっけ。 >>317
そっち？！私女将さんに見捨てられてるじゃないですか！
いや……どう考えても、前者の方を言いたかったんじゃないですか…
（またジト目でお客様を見る）
う、う〜ん。確かに実際は見たことないですねえ。
え？え？まあ……でも、制服で接客したらそうなりますよね。
でも…パンツが見えるくらいなんですねえ。
（力説する様子に呆気に取られながらも、きょとんとした顔で）
お風呂掃除をこのまますると濡れちゃいますからね。
裾を縛りあげてるんですよ。なこちとかエロいですよ〜？ぬっふふ。 >>318
そんなことないってば。緒花はやっぱり成長してるって、これは絶対！
今度こそ本当、信じてよ……何より緒花が頑張ってるのは自分がよく分かってるはず。
（誤魔化すために、いい話風にまとめようとして）
見えてもというか店ながら接客するからね。
緒花にそんな度胸があるのか！
（呆気にとられた緒花をさらにおいてけぼりにする力説をかまして）
なこちってさ、普通にしててもエロく見える…これって俺が悪いのかな？ >>319
……そ、そうですか？
確かに私も喜翆荘に来た時よりは色々出来るようになってるし。
お客様にだって名前を覚えて貰って、声をかけてもらったり……
や、やっぱり私成長してますよね？！いや〜。そうですよね！
（簡単に乗せられて、また有頂天な顔になる）
み、見せながら接客っ！？
それはさすがに……私には無理かも…
お客様は私にそんな接客を望んでいるんですか？
（少し怯えが混じったおどおどとした様子で聞いて）
いーえ。お客様。間違ってませんよ。
なこちは普通にしててもエロいです！
制服でも仲居服でも！ただ、水着は完全に競泳用なので…… >>320
まあ……成長したのはその通りだし、いいか。
でも今の言葉を女将に聞かせたらどう言うか……
おっと、緒花は女将の名前を出すとすぐ怖がるからからかってしまうよ。
（女将の名を聞いてどんな顔をするんだろうと目を向けて）
望んでいるかと言われたら判らん。
でも一度は味わってみたい男のロマンですよ、ロマン。
（エロい話を女の子相手に堂々と話していく）
やっぱりねー？俺だけじゃなくてよかった。
お、まさか緒花は水着はスク水というこだわり派？ >>321
……えっ？！お、女将さんですか？
（有頂天だった顔が一気にひきつってしまって）
何だか、女将の事を考えると、途端に冷静になっちゃうなあ…
男のロマンですか。ふんふん。
（そう言った話題に多少の耐性があるのか、興味深げに聞いていて）
お客様に満足して頂けるか解りませんけど、頑張ります！
そうなんですよねー。あの奥ゆかしい感じがまた……エロス！って感じです！
え？そこは普通にビキニとかでいいと思いますけど。
スク水とはまた……スク水だったらみんちに似合いそうじゃありません？
【お客様ー。私は時間です！】
【次でおやすみとさせてもらいます！】 >>322
それが条件反射というやつだ。
緒花がしっかり躾けられているという証拠ですな。
（思ったように顔を引きつらせた緒花を見て心の中だけで笑い）
意外と平気？次郎丸さんの妄想に比べたらどうってことないしね。
これを聞いても頑張ると言える緒花を尊敬するぞ！
なこちのビキニ、やはりお胸のあたりがすごいことになるんだろうねえ？
みんちのスク水もいい！でもスク水なら緒花も負けないぞ。
【おやすみなさい、次は制服緒花の接待か。そこはかとなくエロスだ】 >>323
し、躾……。
ちゃんと躾られてるって言うのも成長の一部なのかな。
（自分自身で苦笑いを浮かべて）
で、でも。仲居としてもちゃんと成長しているはず！
平気じゃありませんけど……
でも、これが良い接客に伝わるって言うなら！
はいっ！頑張ります！だからもっと褒めて下さいっ！
（両手を差し出して、もっと褒めて欲しい。とねだって）
なこちのおっぱいは夢いっぱいですからねぇ〜。凄い事になりますよ！
はぁ……羨ましいなあ。
スク水を着たみんちが照れながら髪をまとめている姿を想像したら……くぅ〜っ！
え？私ですか？私は……どうせ小学生レベルとか言うんじゃないんですか？
（妄想逞しく、拳を振り乱していたが、すぐに疑うような視線になって）
あ。もうこんな時間！お客様、消灯時間です。
では、私はこれで失礼致します……おやすみなさいませ。
【おやすみなさい！今日はありがとうございました！】
【はい。しばらくはそれで来てみますね！】
【もし、会う事が出来たらよろしくお願いします！】 >>324
緒花は頑張りやさんだ、きっと他のお客さんにもいっぱい褒めてもらえるよ。
頑張れ頑張れ緒花サイコー！
（おかしいノリで緒花をおだてていって）
なこちのおっぱいは……やっぱり緒花はわかってるな。
いや！スク水だったら緒花も負けないぞ！
だって、あれはロリの魅力を引き立てるアイテム……
もう消灯か、緒花おやすみなさい、
【どうもありがとうございました】
【制服の皆もいい感じだしね。おやすみなさーい】 やっぱり、死ねはないよね、死ねは……
せっかくホビロンって言われるのにも慣れてきたのに。
う〜ん……どうしたらみんちは仲直りしてくれるんだろ。
【この前言った通りに制服で来てみましたー！】
【週末なのに制服？ってツッコミは無しでお願いします！】 >>326
徹さん以外の誰かと付き合えばいいんじゃないかな？ >>327
徹さん以外って言われてもなあ……
そもそも相手がいないし…
それに、四十万の女は恋よりも仕事！！だから。
あ〜。何かいい方法ないですかねえ？ ……誰もいないかな？
う〜ん。残念だけど、今日は帰ります！
また来ますねー！ お久しぶりです！
喜翆荘は一旦閉める事に致しました。皆さん今までありがとうございました！
……こっちはどうしようかな、って考え中… >>334
そ、そうですよねー。
でも、私も中々来られない状況が続いちゃって……ごめんなさい！
お客様がいる限り喜翆荘は続きます！
……って言いたい所なんですけど、どうなんでしょー。
でも、お客様が必要としてくださっているのはとっても嬉しいです！
>>335
つぁ！そ、そういう意見もありますよね…
影響は……確かにないかもしれません。
それに、私一人で切り盛りできるかどうか……ぼんぼれるかなあ。 >>336
肩肘張らず、ぼちぼち続けていけばいいんじゃないの？
閉まるときぁ勝手に閉まるさ。
寂れた旅館の末路なんてそんなもんよ。
さて、今日は緒花に持て成しの心を見せていただきましょうか！ >>337
私一人で頑張ったって仕方がないって事でしょうか。
う〜ん。そう言われるとちょっと気が楽になったような…！
ま。気楽にやっていくのが一番って事ですよね！
わっかりました！では、この松前緒花……ってえええぇぇっ？！
い、今すぐにおもてなしですかっ？！な、何の準備もしてませんよ！ >>338
そうそう、難しく考えるのは女将に任せとけばいいんだよ。
ええ！何の準備もしてないの？
料理もお風呂も、まさかお部屋すら？
な、なんと……どうくつろげばいいのか。 >>339
別の場所？
えっと……もう喜翆荘はないからふくや旅館でご厄介になる。
とかそういう話ですか？
あ〜……それとも、東京の方で？
>>340
女将よりも若旦那にやっていただかないと……
みんなで女将に頼りっぱなしだったのがやっぱりいけないと思うので！
は、はい……東京に戻って来て。まさかそんなに早くおもてなしをするような事になると思ってなくて。
どうくつろぐか……う〜ん。お家気分でゴロゴロする〜。とかどうですか？
>>341
え？いいんですかっ？！
……ていけませんいけません！
お客様にもてなしていただくなんて！女将が聞いたら往復ビンタくらっちゃいます！ >>342
若旦那頼りになんねーもん。
東京ね、やっぱり緒花は田舎より東京のがしっくり来る？
緒花と一緒にゴロゴロかー、それもいいかも。
それでお菓子食べてたりしたらすぐ太るだろうな。 >>343
そ、それは……
あの。若旦那にそれ言っちゃダメですよ？多分泣くくらいに傷つくと思うので、
う〜ん。東京は東京の良いところがあるし、湯乃鷺は湯乃鷺の良いところがあって……
どっちがしっくり来るかって言われると難しいですね…今はやっぱり喜翆荘がわたしの居場所かなとは思いますけど。
はい！思う存分ゴロゴロしちゃって下さい！って、私も一緒にごろごろするんですかっ？！
あ〜。太るかもしれませんねー。私はいつもそこら中を駆けずり回っちゃってるから、あまり太ったりしないんですけど、そんな生活してたら太っちゃいますね！ >>344
そんなんで傷つくような繊細さが頼りないんだよ。
なんてこと言うのはやめとこうか。
喜翠荘にいた頃の緒花って活き活きしてたしな？
え？一人でごろごろしろってーの？なんかそれも寂しいような……
（そのまま床にぺたんと寝ると、ごろごろと身体を右往左往させていた）
緒花ちっこいからちょっとは太ってもいいかもな、ちょっとだけな。 >>345
お客様の言葉が正論過ぎて、何も言い返せません……
でも、今回の事をきっかけに、もっと頼れる支配人になってくれるはずですよ！
そうですね！何かこう……仕事に生きてたって感じがします！
だからと言って私までゴロゴロする訳にはいきませんし。
（ごろごろするお客様の傍に腰を下ろし、その様子を見守って）
よ、余計なお世話ですよ。それに太ったら余計にちっこく見えるじゃないですか…… >>346
まあね、緒花だってそうやって成長してきたんだし。
お、仕事に生きてたってなんか格好いいね！
（ごろごろしながら隣に座った緒花に目を向けて）
ちょっと肉つけたら胸もちょっと大きくなるかもよ？
緒花は成長期なんだし、痩せすぎでちんまいのもよくないからな。 >>347
私、やっぱり成長しましたよね？！
いや〜……やっぱり伸び盛りなだけありますよね、私っ！
（調子に乗り鼻高々になりつつ）
はい！喜翆荘では恋も忘れて仕事一筋でしたから！
……む、胸っ！ほ、ホビロン！ホビロンですよ、お客様！
それに私、胸だってそれなりに……な、ないですけど。
とは言っても、ママが楽をさせてくれなくて……
【お客様ごめんなさいっ！今日まさか誰かに来て頂けるとは思っていなくて】
【私は次お返事したらお暇しますね！】 >>348
いやー、来た時の緒花は駄目な子だったからなー。
それを思えばましになった？
ホビロンじゃないって、緒花の胸がホビロンなんだろ？
論外だよ、もー。
ああ、緒花のお母さんはな……色んな意味ですごいから。
今日はこのまま寝ちまおうっと。
（ごろごろしながら、そのうち本当に寝てしまった）
【それに時間も遅いしね、どうもありがとうございました】 >>349
だ、ダメな子とまで言いますか？！
うぅ〜……最初もそこそこ頑張ってたつもりなんだけどなあ。
いや、ホビロンな程ちっちゃくないですよ？！
この体型にしては……普通なくらいはありますから……多分。
そうなんですよねー。でも喜翆荘に来てから、余計にママの凄さが解った気がして。
やっぱり、私のママなんだな、って。あの時も……あ。もう寝ちゃってる。
お客様ー。こんな所で寝ると風邪引きますよー？
（軽く肩を揺すり、起こそうとして）
ん〜……起きない。それじゃ、風邪引かないように……おやすみなさい。
（自分のベッドから掛け布団を持ってくると、それを掛けて）
【はい！こちらこそありがとうございました！】
【また来ます！おやすみなさい】 なーんかエロゥ
（色目を使いながら名無しさんを見て） そっちこそエロイ喋り方にエロイ目してるくせに
なんか欲求不満みたいに見えるぞ そーんなことないもーん。
気のせいだがや〜♪
それにしても緒花ちゃん、最近見かけないね〜。 ぜーったい気のせいじゃなかったぞ？
緒花ちゃんはどうしたんだろうな、働き詰めで休みないとか え〜？結名そうだったかなぁ。
緒花ちゃんは土日は休めないみたいですよ〜。
喜翠荘は予約でいっぱいだもん。
でも、なーんくるないさー。
緒花ちゃんはバイタリティあるから平気だよー。
（名無しさんにウィンクして）
ふくやももっとお客さんでい〜っぱいになぁれ〜。
この時期は掻き入れどきさね〜♪ぼんぼりゃーせ〜。
（両手を広げて笑顔満開で） 土日も休めないってわりとハードだよね。
喜翠荘も福屋に匹敵するくらい忙しくなってきたってこと？
緒花ちゃんって小さいくせにバイタリティすごいよな。
（感心して頷いていたがウィンクを見ると顔を赤くして）
もっとお客さんに来て欲しいんだったら俺が泊まろうか？
結名ちゃんがご案内してくれるなら喜んでいくけど。 わーい、お客さん一名ごあんなぁ〜い♪
じゃあ、今日は結名が特別にお部屋まで案内しちゃおっかな〜。
広いから迷子にならない様に気をつけてくださーい。
あ、それから福屋の料金設定は１泊２食付で１５，０００円で
チェックインは１５時でチェックアウトは１０時で〜す♪
（部屋に案内すると、制服姿でお茶と和菓子を出し正座して頭を下げる）
それじゃぁ仲居服に着替えてくるから少しまっとりゃ〜せ〜。 【今日は時間なのでそろそろ落ちま〜す。続きはまた今度〜♪】 むむむっ！さすが福屋だ、なかなかのお値段だね。
おいしい食事と結名ちゃんの案内があるなら価値ありだよ。
おー、部屋も立派だし。
（出したもらったお茶を飲みながら部屋を眺めて）
【うーん残念、また今度ねー】 ララララン、ラランララン
おっ待たせ〜♪
福屋旅館の跡取り娘がきよったば〜い。
あっ、これは喜翠荘から借りてきた仲居服やけんね〜♪
（喜翠荘の女将さんが昔着ていた仲居服を身に着けて）
ふっくやっの仲居服も、もうちょっと可愛かったらよかね〜。 福屋の跡取りが喜翠荘の仲居服着ててもいいの？
似合ってるからいいか
（仲居服を着こなしている格好を嬉しそうに眺めて）
だったら、結名ちゃんが女将さんになったら可愛いのにしちゃえばいいんだよ
ちなみにどんなのにしてみたい？
【おお、さっそく次の日に会えるとは！よかったら遊んでくれる？】 >>366
ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛〜
やっぱりこの格好、おばあちゃんに怒られちゃうかなぁぁ。
喜翠荘のだもんねえぇぇ〜
（お客さんのお部屋にあるマッサージチェアに勝手に腰掛けて
窓の外を眺めてる）
えー？結名が女将になるって考えたことないよおぉぉ〜
ってゆーかぁ、どっちでもいい〜かなあぁぁ〜
（体が振動するたびに声が上擦ると体を離して）
んー、とりあえず今の福屋の仲居服ってセンスないよねー。
【えー？遊ぶって何して遊ぶのー？】 >>367
しかも勝手にマッサージチェアまで使ってるし。
それじゃおばあちゃんに怒られるの決定だ…
（変な声を出している姿を見て呆れた顔をしていた）
女将さんとかちょっと無理っぽい？
もしかしたら福屋を結名ちゃんの代で潰しちゃうかもしれないし。
あー、仲居服を一新してやり手の女将になるかも？
【夜のお遊びみたいなのをやってみたい】 >>370
え〜？おばあちゃん怖いからヤダよー。
んー、楽しければ女将になるのもいいかな〜。
仲居服は結名がデザインするのはありやねー♪
う〜ん、やっぱりフリルが付いたかわいいのがええよってに〜。
【ん〜、結名そういうのまだ下手だから難しいかなー。】
【あんまり上手くできないと思うしー】 >>373
どこでもおばあちゃんって怖い存在ってことなのか
喜翠荘のおばあちゃんも恐ろしいらしいし
フリルってのはメイド服みたいな仲居服？
純和風が、気がついたら洋風になってそう
旅館じゃなくてホテルに変わってるかもね
【そういうのはしないでおこう】 徹ッ、馬鹿な事言ってねえで包丁研いどけ
（結名のハリボテを突き破るとスカジャン姿の蓮さんが現われて） ほ、ほんとにそうだったら大変な騒ぎどころじゃないですよね。
あーあ…結名さん可愛かったのになぁ。 早いもので、東京にもどってあっという間に３ヶ月が過ぎちゃいました
喜翠荘のみんなはどうしてるかなぁ
【ちなみにＣＤドラマの後日談はまだ聴いたことありません】 判りきったこと言うな…
あたしは板前になるって決めたんだ。
また修行して喜翠荘の板前になるって…
あたしの夢がここにあるんだ！
（既に更地になった喜翠荘の上に立って） 緒花の祖母が死んだみたいじゃないかｗ
演技でもないことを言うなｗ
ホビロンはお前だｗ >>381
み、みんちー？
えっと、いつから喜翠荘は取り壊されちゃったのかな…
看板外しただけだと思うんだけど… 私なんかエッチな仕事の誘いばっかりで
……もうどうしていいかわかんないよ なこちは何も悪くないよ。だからもっといい仕事をやらないか？
お金もはずむからさ。 >>384
うるさい！キモイ！ウザイ！死ね！ホビロン！ えーっと、こんばんは！
スレを立てた私とは別人だけど、今からひっそりとお客様をお待ちしたいと思います
(仲居姿でほうきを手に持ち)
今日ようやくアニメを見終わったばかりの新人ですが、何とぞよろしくお願いします♪
【短い時間ですが、待機してみますね】 >>391
ここはひっそりとではなく手を打つべきだ！
仲居姿も好きだが、ここはこれを着るんだ！
（チャイナ服を渡して） >>392
いらっしゃいませ、お客様！
遅いお着きでしたね、この雪で移動も大変でしたでしょう？
(お客様のスリッパをお出ししながら)
って、えええっ！？
そ、それはっ…また懐かしい衣装ですね…(苦笑い)
でもでもっ！
お客様がお望みなのであれば、そのぅ…
女将には内緒ですよ？
(名無しさんの耳元でひそひそ話し)
どのチャイナがいいですか？
丈やデザインが色々とあるようですが… >>393
まぁ、雪は慣れてるほうだけど…さすがに寒い…
熱燗とかで一杯したいくらいだよ。
（出されたスリッパを履いて、荷物を預けて）
なかなか懐かしいと俺も思いますよ。
いつものセーラー服も捨てがたかったが…ここは懐かしさを楽しむために用意しましたー。
おぉ！頼んでもみるもんだなー。なら、スリットが上のほうまで入ってるので胸元開いてるのがいいかな。
（耳元で好みのチャイナ服を言って） しかし復帰作業と言いながらも同じ文面で書いたら連投とかそういうのに引っかかるのかな？ こんばんわっ！
は、はじめましてですね、よろしくお願いいたしまーすっ！ ほ、ほ…
ぼ、ボビー・オロゴン！
違う！ホビロン！ >>402
う、うわぁっ！お客様ぁっ！？
び、びっくりしました！いきなりそんなっ…
ほ
ほび（あたふた）
ほびーろーてぇーしょーんっ！！
（お客様にびしっと指さして） >>403
よし、ナイス返しだ！これだけのボキャブラリーがあれば大丈夫だ。
俺が教えることはもうない…いつ客に振られてもボケて返せるだろう。多分…
（背中を向けて頷き納得する）
緒花ちゃんは、ボケ担当ということで。 >>404
えっ！？
えっ、えぇぇぇ〜っ！？
（へびーろーてーしょんの振り付けを踊りながら）
そ、そんなっ、お客様の意地悪っ！
（両手をグーにして鼻息荒く）
今のボケってそんなにボキャブラリーありませんでしたよっ？まったくもーっ！
（お客様の背中をぐりんとこちらに向けて）
私はボケ担当なんかじゃありませんっ！
天然ＫＹボケ担当です（えっへん） >>405
お客様、フイたら寝るスレだったらもうお布団の準備ですね〜（にっこり） 【お客様、21時半位？まで一旦席を外します！楽しいところ水をさしてすみませんっ（ぺこり）】
【決してあばたー落ちじゃありませんよ？】
【一旦落ちますー】 >>405
これが緒花ちゃんの実力さ…
>>406
「え」でリズムまで取るとは…俺の上をいくというのか…
俺は意地悪ではない。お前のための意地悪だ。決して意地悪するのが好きではないぞ。
（ぐるんっと相手のほうに向けられて）
いや…かなり増えてるから…
それもそんな偉そうに言われても…師匠は悲しいよ。
こんなビッチに育てた覚えはありません！！
（ハンカチを取り出し泣きまねを）
【了解した…暇だったらその時間に戻ってこよう】
【アバター見てたら無理かも…】 今にして思うと（>>404）ツッコミがいませんね
ツッコミ担当に適している人となると…
みんちだとバッサリ斬られて会話にならないだろうし、
なこちはツッコミ入れてくれるけどパンチが足りないし…
女将は怖いし…
若旦那になるのでしょうかね…
（指をあごに当ててう〜んと唸って）
>>409
何だ、とは何ですか〜
何だ、と言う人が何だ、なんですよっ >>410
♪ほび〜ぃ〜ろぉてぃしょ〜ん♪
（デッキブラシで踊ってみせて）
わ、私のために意地悪をしてるんですかっ？
それは何と言うか有り難迷わ（ryですよっ
しっ、ししょーっ！？
お客様が私のおっしょーさんだったなんて！
（瞳きらきら輝かせて）
おっしょーさんの修行、巴さんよりも何だか厳しそうです…
ビッチって！い、いけませんっ！お客様と言えど、仲居をビッチ扱いするとわっ！
（ハンカチをどかして顔覗き込み）
………ところでお師匠様、「ビッチ」って何ですか？
【松前緒花、ただいま戻りました！（びしっ）】
【あばたーに負けてられませんよねっ、再待機ならぬ仲居業務再開です】
【今晩は0時前には仕事を終え、明日に向けて休む予定です】 >>413
お客様、こんばんはっ
（ぺこりと頭を下げて）
いえ、仲居のお仕事はこれからが本番…と言いますか
お食事を終えたお客様のお部屋にお布団を敷くお仕事が残ってるんですよ
（腰とんとん）
お客様はお食事終えられました？ >>412
アリ型迷惑か…なるほど、それなら止めるとしよう。
俺の楽しみがまた減ったか…このまま虐められることへの快楽を目覚めさせようとしたのに。
そうだ、俺が師匠だ。いつも影から見守っていたのさ。
そう、客としてな！
（ドヤッ！）
ここまで成長させるのに俺は…………
よくここまで育った。後は、身体が成長すれば十分だ！
いや、仲居をとかではなく…って、知らないのかよ！！
ビッチとはどんなツッコミでも全身の一部で受け止めるということだ。
特に男性からのツッコミを受け入れる女性のことだな。
ナイスツッコミを入れるほど、女性は喜ぶのだ。
【アバターに負けたから俺は帰る。しかし、師匠はまた来るからな】
【ちゃんと覚えとくか、何かアクションを起こすように】 >>414
どうも緒花ちゃんこんばんは
えーっ、これからが本番って大変だね
全部屋を回って布団敷きか…きっと敷き方もきっちりやらないと女将さんに怒鳴られるんだろうな
食事？いや、まだだよ、お風呂に浸かってゆっくりしてきたところ >>415
蟻型か、ネコ型ロボットか、そこは曖昧な所なんですけど…
（腕を組んで頭を悩ませ）
虐められることへの快楽、ですか
それはアレですよね？
次郎丸さんの小説の世界、放送規制がかかるワンダーランドですよね
お師匠様、いつも私を見守っていて下さってたんですね…（じーん）
ありがとうございます…私、ここに、いえ喜翆荘に来てからというもの
こんなに誰かに優しくドヤ顔された事はありません…（めそめそ）
体の成長は続編が出たら………もしかしたらもしかするかもっ！（握り拳）
なこちより胸が大きくなって、逆転サヨナラホームランかもしれませんよっ
どんなツッコミでも全身の一部で受け止める…なるほど（めもめも）
それじゃあそのナイスなツッコミを入れてくれる日を楽しみにしてますね♪
お師匠様、またのお越しを
（玄関で丁寧に頭を下げて）
【あぅ、アバターに負けたのは私の方かもしれませんね…】
【お師匠様、物語は佳境だと言うのにお声掛けありがとうございましたっ！】 >>416
そうなんですよー、腰が痛くってほんと大変で…って、いえいえ！
こ、これが仲居のお仕事ですからそんな事、これっぽっちも思ってませんからねーっ！！
（赤面し、ムキになって手の平ぶんぶん）
そうですね、だいたいはなこちや巴さんとペアで回るんですが、
人手が足りない時は若旦那や次郎丸さんにへるぷを頼むんです
力仕事ですからねっ♪
えぇっ！お食事まだでしたか！
てっきりなこちが運んだものとばっかり！
すみません、今お持ちしますっ
お詫びにビールかお銚子、ソフトドリンクをお付けしますよ？
お湯の加減はいかがでしたか？（にこっ）
【お客様、遅くなり申し訳ありませんーっ！】 >>418
あれって力仕事なのか
自分の布団をぺろんと広げるだけじゃないもんな
部屋全部回ってたら体力いりそうだし…
なこち、一度顔出したんだけどさ
赤い顔して間違えましたとか言って帰っちゃったんだけど
なんだったんだろ…？
よかったよー、体もあったまったしね！
それじゃ緒花ちゃん、お銚子一本お願いだ
【遅れた分は詫びろー、なんてのは冗談です】 >>419
お布団、指ぱちんってしたら全部ぺろ〜んってなったらどんなにかいいでしょうね
（おかしな擬音を連発しながらお食事の膳を並べて）
中には晩酌しながらのお食事がなかなか終わらないお客様もいらっしゃって…
って！いやいや！また愚痴っぽくなっちゃいましたねっ
いけません、仲居の風上にも置けない行為です
（両頬をぱちぱち叩き、気合いを入れ）
あら〜…
なこち、お部屋間違ってないのに間違ったって間違って帰っちゃったんですね
………ってあれ？間違ってないのに間違ったって間違って（無限ループ）
わぁ、良かった！
お風呂気に入っていただけたら豆じいもきっと喜びますよっ
お銚子ですねっ
………「承知しました（無表情）」
なんちゃって！
ぬる燗ですよ
ぬるぬるじゃないですよっ
【う……詫びます……私こんな感じで全力でボケるのでレス遅めなんです、ごめんなさいぃー】 >>420
布団敷きのプロかよ
というより、そんなの出来たらマジシャンのが向いてるな！
やっぱりお酌してくれーってお客さんもいるの？
可愛い子が多いから絶対言われるはず
…違うぞ、なこちが逃げたのは俺が変なこと言ったんじゃないから！
そうそう、なんで出て行ったのか不思議で不思議で
銚子と承知、かけてるの？
（これまた無表情で問いかけていく）
やめい、旅館でぬるぬるとか言うと怪しいから！
熱々でもぬるぬるでもいいから一本お願いね！
（人差し指を立ててみせ）
【はっはっは、ボケすぎるとホビロン言われるぞ】 >>421
お布団ぺろ〜んのシステム構築してくれたらジョブズさんよりカリスマ有ると思いますよ
お客様、開発してみませんか？
（お銚子を膳に乗せて）
はい、お酌して下さいって言われると何だか断れなくって…
「一杯目だけですよぉ〜」って誤魔化してそそくさと次の仕事に向かいますね
感じ悪いかなぁとは思うのですが（はぁ）
お客様の場合はなこちのお詫びも含めてお酌させていただきますねっ
ささ、どうぞ
（笑顔でお銚子を傾けて）
？
お客様もしかしてお着替え中だったのかな
まさか全裸だったっていう事はないですよね（じとー）
いえ無表情は、家政婦のミタ風にしてみました
少し前に仲居の間で流行ったんですー
すみません、失礼ですよね、こんな態度
（くすくすと笑ってみせて）
ぬるぬるの熱燗じゃないので安心して下さいね♪
ささ、お客様、湯冷めなさっては風邪をひきます
ぐぐっといっちゃってください
【ホビロンは言われ慣れてるというか…悲しいので慣れたくないですね、こーゆーのは（苦笑）】 >>422
だーめだよ、お布団は直に手で敷いてくれないとありがたみがないから
開発しても有り難がられません！
そうだよなあ、次郎丸さんに縛られてたくらいだし
頼まれたらお酌ぐらいするわな
感じ悪くはないって、緒花ちゃん頑張ってると思うぞ
ああ、どうもどうも！
（嬉しそうに笑いながらお酌してもらい）
やめい、次郎丸さんじゃあるまいし！
全裸だったら緒花ちゃんでも逃げる？
違う！全裸だったわけじゃないけどね
でもあの家政婦はやり手だろー？緒花とは違うぜー
そうだな、巴さんなら似合いそうだ
よーし、いっちゃうかー！
（ぐっとお猪口のお酒を一気飲みすればまたたくまに顔を赤くしていく）
【ホビロンって意味さえ知らなきゃ可愛いって思うよな、だから緒花も意味を忘れるんだ】 >>423
そ、そっか
（お銚子を手にしたままきょとんとして）
そんなシステムが開発されたら私達仲居は皆お役御免になっちゃいますよね〜
（ふむぅ…と考え込んで）
あ、あれはですねっ！（あたふた）
あの緊縛シーンは我ながら何と言うか、その、エロかったですね
お茶の間を沈黙させたのではないかと後で猛省しましたよ〜
お人好しの一言では片付けられないほどのお馬鹿さんですよね、私（苦笑）
もしお客様が全裸だったら…ですか（うぅむ）
全裸に靴下、
とか
全裸に腕時計、
とか
全裸にネクタイ、
とか
いわゆる「全裸紳士」だったら逃げるかもです（真顔で）
えー、お客様、私はまだまだやり手じゃないって事ですかー
（お客様の隣でぶうぶう言いながら）
おおー豪快な飲みっぷりですねー！いける口ですか？
ってあれれ？
お客様顔真っ赤っかですね、まさかゲコさんなんですかっ！
（慌ててグラスに冷たいお水を注いでお客様に渡して）
【じゃあ今夜だけのホビロンの意味をお客様に考えてもらいましょーかねー（にこっ）】
【お客様、予定より少し早いのですが、次のお客様のレスにお返事して落ちますね】
【その時にゅーほびろん（？）を私に言ってくださいっ】 >>424
なんていうか、あざといね！
あの緊縛シーンはエロいというよりあざとい！
あれはなこちだったらエロすぎるから緒花になったわけだ
縛られてもエロスが控えめな緒花ちゃんでまだよかった
なんだそれは……
ただの変態紳士じゃないのか？
それから緒花ちゃんよ、ただの全裸だったら逃げないわけ？
（危ない人を見るような目で緒花を見ていく）
まさか、もうやり手だっていうつもりかー？
100年早いわ！まだまだひよっこですよー
ゲコってほどじゃないけど、すぐ酔ってくるんだよ
寝酒の一杯ってやつ？
うー……
（ふらふらと、まさに千鳥足で布団に入り込んでいく）
【なんとまあ無茶振りしちゃってこの子は…】
【ホビロン、ホロビロン！喜翠荘ほろびろー！】
【やばい、酔ってたとはいえ笑えないジョークだ、おやすみ緒花ちゃん！】 >>425
あ、あざとい、ですか（あたふた）
カメラアングルとかあれ絶対わざとですよね〜
お食事中とか家族団欒中のお茶の間を微妙な空気にしてたらすみませんっ！
今謝っておきますっ！
（深々と頭を下げて）
お客様酷いです〜！
私だって十分エロいんですよ？これでもその道の方達には好評だったんですよっ
ただ、そのぅ…
「具」が少ないだけで…（唇尖らせ）
変態紳士だったら間違いなく逃げますね
なんなんでしょーね
全裸に具材が一つトッピングしてあるだけで、どーして「ウッ」ってなるんだろ
ただの全裸ならごめんなさいで済むんですけど…
（こちらを見つめるお客様の視線に気付かず全裸について真剣に考え込み）
う、うわーっ！
やっぱり怒られましたかっ！
やっぱりまだまだひよっこですかっ！
で、ですよねーっ！
（両の手の平をお客様に向けて、どうどう）
………
（お布団に入り込むお客様を穏やかな笑顔で見つめて）
お客様、二日酔いが酷かったり、おなかがもやもやしたらすぐにフロントにお電話くださいね
お薬お持ちしますから
（お客様の肩にお布団をかけてやって）
おやすみなさいませ♪
今日はゆっくり休んで旅の疲れをとって下さいね…
（小声で囁くと灯りを落とし、起こさぬよう部屋を後にした）
【ガーン！！潰れろ、ならまだしも、滅びろ、ですかっ！ラピュタですかっ！】
【いえいえ、お客様との時間とーっても楽しかったですよっ、寒いので暖かくして休んで下さいね】
【今日はありがとうございました！（ぺこっ）また業務再開しに来まーす】
【ほびろんっ！（今日だけの意味：おやすみなさい）落ちます！】 ぅん〜？緒花ちゃん達随分と楽しそうねェ。
そいじゃ、私もここで一肌脱がせて貰おうかしらん☆ えぇーー！！
巴さん、脱ぐんですか！？全裸ですか！！
いや、それはまずいのでは…でも、ちょっと見たいような…いや、その需要はある…のか… あぁ〜らぁ♪お客さんっ、
この雪がドカドカ降る季節の北陸へようこそ〜☆
需要も何も、あんなあられの無い枕カバーを土産物にされた日には
観光協会に襲撃をかけたくなるってモノよぉ。ビートた○し並みにね。
でも、温泉旅館の仲居さんには付き物のシチュエーションじゃない？
『…お客さん…宴会の後、お暇ですの…？』（うなじチラッ
なんてねェ、あはははは☆ 狐目じゃなくて猫目系だったら全力インサートだったのに…無念 >>431
猫目と狐目の違いがよく分からないわねぇー
もし猫目だったら、今頃台湾辺りのの成金観光客を転がして左団扇だったのかしらん？
まぁ…その前にここに来るお客さん自体が少ないのが痛し痒しねェ…
ん、インサートぅ？んもぅ、お客さまぁ、そんないやらしい事言われてもワタクシよく分かりませんわぁ〜（迫真 さて…と、そろそろ帰ろうかな…
一寸はっちゃけ過ぎたかしら、反省（ぺろっ
それじゃ、またね♪
【落ちるわよ〜】 わわっ！と、巴さんっ！？てか巴姐さんっ！？
（更衣室で仲居姿に着替えながら）
来てらしたんですね、会えなくて残念です〜（ぶぅ）
今度、そのぅ…
巴姐さんと一緒にお客様のおもてなしが出来たらいいな、と思っています
一緒のシフトになればいいなぁと思いながら、今日は寝ますね
明日朝早いからぁ
（ふぁ…とあくびをして）
それではっ！
追伸
朝食のまかない、ほうれん草のおひたしたくさん作っておきます♪
【一言落ちです♪おやすみなさいっ！】 は〜、午後の授業って眠くって…
（鼻と唇の間にペンを挟み、だる〜んと机に伏せて）
自習なのでみんな雑談したり遊んだりしてるけど、私は眠気に勝てそうもないなー
みんちは何してるんだろ？
（振り返り民子の様子を伺い）
あらら、相変わらず真面目な子ですねー、はは… >>435
お昼に飲んだお茶の残りでよろしければー
なんちゃって
>>436
す、すまっぷさんですかっ！？本物ですかっ！？
【こんにちはっ！今日は学校で待機してみたいと思います】 【あわわ、すみません！待機しておきながら緊急の用事が入りましたっ、後日また来ますね！】
【落ち】 はー…この時期は色々な事があって…
あんな事や
こんな事だったんですけどねっ！
(「置いといて」や「893」などの意味不明なジェスチャーを大袈裟にして)
と、ゆーわけで久々の出勤です…(ぐったり)
トリップキー、合ってるか超不安なんですけどー…
【急落ちするかもしれません！短時間だけ待機します！】 久しぶりの緒花ちゃんじゃないか
あんな事こんな事とか言われると妙にエロんだが？ とりっぷきー、合・っ・て・ま・し・たっ！
(「ぐっ」とガッツポーズ)
>>440
そ、そーですかね…(たじたじ)
なこちからはエロスのかほりがぷんぷんしますが、私のようなまな板にエロスを感じていただけるとは…
お客様はいわゆるアレですね、次郎丸さんならぬ、アブノー丸さんなんですかね
>>401
お客様っ！
忍法帳のテストに失敗したと見た！(びしいっ) >>443
おっ、お客様っ！？
私のレス返しの術の巻き添えになってしまったのでは！
(慌ててお客様に駆け寄り)
お怪我はありませんかー！？
お久しぶりです！いらっしゃいませ♪(ぺこり)
へ？
「あんな事」や「こんな事」のどこをどーしたらエロに繋がるんですかっ！
原稿用紙３枚分で説明して下さい
(じとーっとした瞳でお客様を見つめ) >>445
お怪我をしたのは緒花ちゃんじゃないの？
ドヤ顔で忍法帳のテストに失敗したー、とか自分宛てに言ってるし
あ、どうもどうもご丁寧に（ぺこり）
原稿用紙にエロいこと書いてくのって、それは次郎丸さんの仕事でしょうが！
説明してもいいけど、緒花ちゃんにお手伝いしてもらいますぜー？
（手を怪しくわきわきと動かして） >>446
はぇ？
(きょとんとした顔で自分のレスを確認)
ちょっ！
(「くっ！」と後ろを向いて悔しそうに歯ぎしり)
ちっ、違っ！こっ、これはですねっ！(あたふた)
あーそーですよっ！あんかーみすって奴ですよっ！お客様の意地悪っ！
(涙目で地団駄を踏んで)
ふぅむ…確かにそれもそうですね
その動きはお客様のおっしゃるお手伝いに何か関係があるんですかー？(じとー)
くすぐり合いなら負けませんよー
(わきわきわきわき) >>447
ですよねー、アンカーミスしてドヤ顔してたんですよねー？
とある方の名言を借りるならホビロンだよ、これ
（地団駄踏む相手をさらに悔しがらせるように、憎らしい言い方をしていく）
関係…なくはないです
おお？緒花ちゃんノリがいいねー、じゃあ先に笑ったら負けだな！
（わきわき動かす手で細っこい肩をくすぐって） >>448
ううううう…！
お客様っ！あんまり私をいじめると言いますよっ！
言っちゃいますよっ！
Ａ「いじめる？いじめる？」
Ｂ「ぐぬぬ…」
どちらか好きな方を選んで下さい！
さもなくばホビロン返ししますよ
(ぴかぴかのお盆をお客様に向けて)
宜しい(ツン)、その勝負お請け致します
お客様が負けたら一ヶ月連泊していただきますっ！
来いッ！
(勢い良くお客様に向かっていき、仏頂面で脇をこちょこちょして)
う…うぷぷ…
ま、まだまだぁッ！ >>449
なーにを言うってんだよ
それじゃ、Ａだー！
（真新しく光るやたら痛そうなお盆を睨んで）
せめて三日の連泊とかにしないか？
ちなみに一ヶ月でおいくら万円よ…
うっぐぐ…ぅ
負けるかーー！
（くすぐったい脇に力を入れながら）
（今度は相手の脇腹を触り、人差し指でくすぐっていき） >>450
Ａですね「…承知しました」(無表情)
(柱の影に隠れて、顔だけ覗かせ)
…「いじめる？いじめる？」
(涙目でお客様を伺い)
えー、三日ですか
勝負とは常に非情なものなのですよっ
(腰に手を当てて)
一ヶ月お泊まりいただくと、激安な中古車を一台お買い上げする位の宿泊費になりますー
あれ？
ちなみに私が負けるとどうなるんですか？
し、しぶといですねっ、お客様はなかなかの手練れと見ました！
(脇腹に触れられれば、真一文字に結ばれた口の端がひくひくと痙攣して)
ま、負けませんからっ！これもこのお宿を守るためです！
(お客様を足払いして仰向けに倒し、マウントポジションになると)
(腕捲りして気合いを入れ、改めて脇や腹部をこちょこちょとくすぐって) >>451
まーったく似合わん！
なこちだったらすごくお似合いだけど、やっぱり緒花ちゃんは「ぐぬぬ」だったな！
（といいながらも弱気な顔つきで柱からちょこんと見られるのは新鮮に感じて）
あのね、いくら中古っていったってポンッと買えるわけないでしょうが
三日…一週間でたぶん限界ですってば！
（お値段を想像すればするほど顔色が青ざめていく）
緒花ちゃんが負けるとだな、次郎丸さんの小説のような目に遭います
おーけー？
ぐ、ぬぬ！しぶといのはそっちも同じ！
（口を開けていると笑ってしまいそうで）
（それを止めるために、話し終えるときつく唇を引き締める）
お宿を守るためにお客に馬乗りになるのか！
くそう、一ヶ月宿泊したらこっちは借金作ることになるぜ…
（軽くても身軽な緒花に乗られてしまえば、体に迫る両手に慌てふためいて）
こ、これが最後の攻防かっ！？
（色々くすぐられていくうちに、話す声もどこか怪しく笑いかけていて）
（あともう一押しで崩壊しそうな腹筋に力を入れながら相手の両脇をくすぐっていき） >>452
(ぶぅ、と唇を尖らせて)
もーいーですーぅ
どーせ私は可愛くないですーぅ
「…ぐぬぬ！」
(結局全力でぐぬる(？)ハメに)
激安中古車って言っても、軽トラですよ？
お客様のクレジットカードさえあれば「楽しい仲間がぽぽぽぽーん」ですよねー？(じとー)
なっ！
私が次郎丸さんの小説のよーな目にっ！(わなわな)
そっ、それだけはだめっ！意地でも負けられないぃぃぃっ！
喜翆荘のためならえんやこら！
お客様には失礼と存じてはおりますが、これも経営のためっ！
いざ、じんじょーにしょーぶッ！！
(お客様の首筋や耳をこしょこしょして)
……――ッ！
あんっ♪
(お客様の渾身の攻撃にあっさり陥落)
あはっ…あははははは！あ、やっ…はっ…お客様、だめぇっ… 【お、お客様っ！最初に書いた通り、急落ちしなきゃいけなくなりました…(しょぼん)】
【お客様との平成くすぐり合戦、すごく楽しかったですっ！久しぶりの出勤だったけどお客様と過ごせて本当に良かった♪】
【お客様からのレスには後日改めてお返事しますね】
【中途半端でごめんなさい、おやすみなさいませっ！】 >>453
可愛いよりは元気っ娘？
緒花ちゃんも可愛いよ、だけどそれはなこちに譲ってやってくれ
あー、どう考えてもこっちのが似合う
（ぐぬってる？緒花を見ていると妙に納得して頷いていく）
いきなり予定外の出費て軽トラ買えって言われてもな！
生活カツカツなんですよ、むしろ助けて緒花ちゃん…
いいッッ……ッッ！！
（今にも笑い声を漏らしそうになったという瞬間）
（どこか可愛らしい笑い声が聞こえて、勝ったと分かれば一気に安堵して）
ふはぁ……
（肺に溜め込んでいた息を思いっきり吐き出しながら、ふと今の体勢に気づいて）
なんかもう、次郎丸さんの小説っぽくない？
（女の子に乗っかられている体勢を今更になって意識しつつ）
（緒花の細っこい脚に脚を絡ませていく）
【緒花ちゃん！こ、これは…次郎丸さんの小説的な展開になってしまっていいのか！？】 【久々の出勤ご苦労さまでした！】
【平成くすぐり合戦、こんどそれっぽいネタで次郎丸さんに小説書いてもらってくれ】
【緒花ちゃんの時間あるときに続きしたいけど、やっぱ無理かな？】
【ここまでありがとうねー！】 【こんばんはっ！今日は先日お客様よりいただいたレスにお返事しに参りましたー】
>>455
「元気っ娘」…ですか、何ですかその「さわやか３組」みたいなＥテレ的キャッチフレーズ…(むぅ)
どーせ私はなこちみたく可愛くもエロくもないですよーっだ
(唇を尖らせて伏し目がちに)
…もー虚しくて「ぐぬぬ…」どころか、ぐうの音も出やしませんよ、はぁ
あはっ♪あはははっ！やっ…め…！…い…やんっ
(お客様のターン！渾身のこちょこちょ攻撃にどこか艶かしい笑い声をあげてしまい)
…あっ！あわわっ！あちゃーっ！笑っちゃったよ、もー！
ママとのくすぐり合戦では負けなしだったのにぃー！くやしーっ！
(滲んだ涙を拭いながらくすくすと笑い、力なくお客様の体にふわりと倒れこんで)
…はい？
(指摘されて初めておずおずと目線だけを動かせば)
(あろう事か男性にだらしなく跨がったこの体勢と)
(着崩れ、はだけた仲居着から露になった華奢な腿や鎖骨を確認して)
あちゃー…私ってばまたやっちまいました…
こ、れはさすがにマズいですね…はは…
(ゆっくりと上体を起こしながらお客様がご立腹でないか、その表情をおそるおそる伺い) >>456
【お客様、先日は楽しいひとときを一緒に過ごしていただきありがとうございました！】
【すごくいい感じだったのに中途半端にして先に落ちちゃってごめんなさいっ！】
【続き、だいじょーぶですよっ(敬礼)拙い緒花で申し訳ない位ですが、こちらこそよろしくお願いしますっ♪】
【とりあえず上の私のレスで凍結、とさせてください(調理場の冷凍庫にレスをin！)】
【次まとまった時間が取れるのは日曜日の午後13時〜18時になりそうです】
【お客様の都合はいかがですか？】
【私としてはこのままお客様とくすぐり合いながら、らぶらぶいちゃいちゃしたいのですが】
【お客様のご要望などありましたら、なんなりとお申し付け下さいね】
【お返事をお待ちしておりますっ(ぺこり)】 >>457
お客様、いらっしゃいませっ！
(喜翆荘の玄関先で深々とおじぎをして)
しばらく顔も出さなかった私にそんな優しい言葉をかけてくださるなんて…嬉しい…
(思わず涙ぐんで)
励みになります、ありがとうございます！
なんの、疲れてなどいませんよー
これからはフルスロットルでバリバリ働きますから、
これからも喜翆荘をなにとぞごひいきに、よろしくお願いいたしますっ！
【今日はこれで失礼しますね、落ちますー】 >>456
【お、おはようございますっ！上では日曜日と書きましたが、今勤務表を見てみたら日曜はしっかりとお仕事でした(汗)】
【そうなるとまとまった時間が取れるのがまた少し後になりそうです(22日日曜であれば確実なのですが…)】
【とりあえずお客様からお返事が来る前にお伝えできて良かった】
【二転三転してごめんなさいっ！取り急ぎご報告まで、それでは！】 >>461
【緒花ちゃん、連絡してくれてありがとう！また続きをしてくれるということですごく嬉しいです！】
【こっちは夕方か夜からだったら、だいたいどの日でも行けると思う】
【緒花ちゃんから夜空いてそうな日を教えてもらえれば一番いいんだけど、夕方とか夜って難しい？】
【拙いどころか楽しい緒花ちゃんです】
【ひとまず緒花ちゃんからの連絡待ちってことにしておくよ？それまで冷蔵庫にいれて凍結しておこう！】
【返信のため失礼しました！】 こんばんわ御花ちゃん、僕はこないだ北陸遠征で湯涌温泉に行ってきたよ！
１人旅だったから旅館には泊まれなかったけど白鷺の湯には入ってきた。いい湯だったなァ…
御花ちゃんと行きたかったな。 【こんにちは！お返事をしたためた手紙をポストに投函しに来ました】
>>462
◆rrrYWf.V6Q様
うわー、素敵なトリップですね！るるる♪
お客様、お返事が遅くなり申し訳ありません！
(がばっ！と頭を下げて)
えっと、こんな感じでですね、実はまだ繁忙期の忙しさを引きずってます…
平日は仕事が終わるなりみんちとすぐ寝る習慣がついてしまったため、まとまった時間を作るのは難しくて…
顔を出せても前のように短時間になっちゃうんです
土日の日中なら暇を貰う事も出来るんですが、お客様は夜じゃないとだめなんですよね…？
(ちなみに今日・明日はもうシフトを組まれてしまいました…)
予定を合わせるってなかなか難しいものですね(苦笑い)
ろーるはモチベーションの鮮度が肝心だって蓮二さんが教えてくれました
ご宿泊をキャンセル(破棄)するかしないかはお客様のご判断にお任せします
こんな状態なのに続きが可能だなんて軽々しく言ってごめんなさい… >>463
ムッキムキのムッチムチ、ンナメリカンなお客様、ようこそ湯乃鷺へ！
(丁寧に頭を下げて)
「御花」って呼ばれると何だか京のかほりがして新鮮ですね
「おはなはん」みたいな
(花のヘアピンを口にくわえてしゃなりしゃなりと歩き)
一人旅でいらしたんですねっ
喜翆荘にもお立ち寄りいただければ良かったのにぃ
(ぶぅぶぅと鼻をならして)
おっきな鷺に行く手を阻まれませんでしたか？
お湯の加減はいかがでしたか？
湯乃鷺駅は見て来ました？
次来る時はぜひ喜翆荘にお泊まりになって下さいねっ
出で湯と美味しいお食事、とびきり元気な接客でお客様をおもてなしさせていただきます♪
【落ちます】 >>465
お金もなかったし予約でいっぱいだんたんだよ(；；)
勿論駅は見て来たよ、寄せ書きノートにも書かせてもらったし周辺も散策したよ！
みんちと菜子ちゃんとお友達になりたいよ。 >>464
忙しいのは繁盛しているってことで、いいことじゃないか。
夕方の5〜7時まで遊んでもらうとかはできないかな。
あまり早い時間は来られないから、ここが無理だと涙を飲んでキャンセルだ！
緒花ちゃん無理しないでくれよな、忙しいところを疲れさせたくしないしさ。
楽しみだけどそれも運命？
それと返事してくれてありがとうな。 >>466
そっかー…
あ、でもでも！喜翆荘はお庭や館内の見学だけでも大歓迎ですよっ(にっこり)
今度はぜひ私に会いに来て下さいね♪
みんちとなこちかぁ…
(唇に指を当て、難しそうな顔をして)
女将の日誌(ログ)を見てみるとだいぶ前ですが出勤してたみたいですね
私がここにお勤めするようになってからは残念ながら会ってません(しょぼん)
巴姐さんもあれ以来見かけないし、みんながいないと私も寂しいな…
いつか遊びに来てくれるといいですね！ >>467
◆rrrYWf.V6Q様
お返事ありがとうございますっ！
うぅっ…お客様、優し…(ぐすっ)
>>464で蓮さんの事を「蓮二さん」と呼んだ私にツッコミを入れなかったのも含めて、何てお心の広いお方なのでしょう！
(ちーん、と鼻をかみ)
じ、冗談はさておき！それだとですね、明日の夜であれば19時に来れます
(もー少し早く来れそうであれば顔を出しますね)
残念ながら毎日、とは言えませんが、19時から20時半まで、時間にすればわずか1時間半くらいですがお暇を貰えそうです
ちょこちょこと連続テレビ小説のような進捗になりそうですが(苦笑い)
こんな私で良ければまた遊んでくれますか？
とりあえずは明日の晩、お客様の都合が合えばいいんだけど…
(もじもじしながらお客様の様子を伺い)
【落ちますね！みなさま、今日も一日お疲れ様でした♪】 >>469
蓮さんのとこは見逃しててツッコミできなかっただけなんですっ！
明日の夜ということは、今日の19時で大丈夫？
こっちもそれぐらいになったらまた顔を出すよ。
1時間半でも上等上等！緒花ちゃんに会えるなら嬉しいってもんだ。
ん、もちろん都合合いますとも！
それじゃまた後ほど。
【先に返事だけ。いったん落ちるよ】 【お客様ごめんなさい！急用が出来て今日は無理そうです】
【そのかわり、明日の夜なら大丈夫！次こそは本当に大丈夫ですぅー！】
【取り急ぎ連絡まで(あわわわ)】 >>471
【気にしないで緒花ちゃん】
【今は用事に集中してください、また明日ねー！】 【こんばんは！少し早いけど◆rrrYWf.V6Q様をお待ちしますね(いそいそ)】 【こーんばんは！早めに来てくれてたんだ、ありがとう】
【いちおうこんな感じでレスを作っておきました】
>>458
うーん、さわやか三組みたいな立ち位置でいくと…
緒花ちゃんはトラブルメーカー的な？
…いやいやどうして、エロくはなくても可愛くはありますとも！
（励ますにしてもおかしい言い方で、目を伏せる緒花に声をかけて）
はっ…はっ、はあぁ……
息を止めるので必死だったよ、もうすぐで腹筋がえらいことになるところだった
（先に緒花が笑ったことで気が抜けて肺に溜め込んでいた空気を一気に吐き出し）
（リラックスしようにも、上に跨られた体勢は色んな意味で刺激的で気持ちが落ち着かなかった）
ママとのくすぐり合戦でも、たぶんこんな感じになってたんだろうな？
（元気にはしゃいで着崩れた姿は、それだけ遠慮がないということで、距離感ゼロの近さが嬉しかったりする）
マズいけれども……嫌じゃないですよ？
（白い肌を晒した鎖骨に手を伸ばせばギリギリ届き）
（首の近くに指先を走らせて軽くくすぐっていきながら、緒花の表情の変化をじっと観察して）
はい、しばらくはこうやってくっついていること！
これは命令です……敗者に言い訳は許されません
（近すぎる距離で、少し緊張しつつもどこか明るい雰囲気はそのままで） >>474
とらぶる…めーかー…ですか…
(自分で口にすれば数多くの心当たりに後ろめたさを感じ)
「エロくない」って言っちゃった！
あーやっぱそんなにもズバッと言われると傷つくなぁ〜
お客様なんか、腹筋が一つに割れてしまえばいいんですっ！
(既に勝負はついているのにお客様の腹部を後ろ手でこちょこちょとくすぐって)
ママとの勝負ではほんっとに負けなしだったんですよ？
それなのに、お客様ったら…て、てくにしゃんなんですね…
(頬をぽぉっと赤らめ、そっぽを向いて)
あっ……ん……お、お客様…？
(首筋をお客様の指が滑ると、一瞬驚いた表情を見せて)
(視線がぶつかれば、照れたようにその指を小さな手で柔らかくきゅっと握り)
えろく…ないんですよね、私…
それなのにこんな風に触れて…どーしてなんですか？
勝負に負けた罰だから？
それとも…
(赤い顔のまま自然と潤む瞳でお客様を見下ろして)
【お客様、こんばんは！お久しぶりです！】
【昨日はひどい事してごめんなさい…本当に反省してます！】
【短い時間な上にレスが遅い私ですが、なにとぞよろしくお願いいたしますっ】
【要望などあったら仲居まで遠慮なくどうぞ♪】 >>475
そうそう……
みんちにホビロンと言われた回数が多いほどトラブルメーカーってことなんだよ？
じゃあ逆に、緒花ちゃんすっごくエロいっ！
とか言われても違う意味でショックじゃないかと思うんだけど
ふはっ、ぐっ……うわはははっ！！
（身構えていない今、お腹をくすぐられればあっけなく大声を出して笑ってしまい）
緒花ちゃんのママの方がテクニシャンっぽいのに、勝てたね
…こほん、そんな顔でテクニシャンとか言われると…ねえ？
（赤らんだ顔で言われると、妙にそわそわしてわざとらしい咳払いをしてみたり）
これは負けた罰だから！
というのは言い訳で…緒花ちゃんもエロくないわけじゃないし
（はっきりしない言い方をしながら、緒花の小さな手をゆっくり握り返していった）
今の緒花ちゃんはちょっとエロいと思う
それと、俺がエロいからです…
緒花ちゃん災難だね、負けたのをいいことにエッチなことたくさんされちゃうかもよ？
（いつもとは違って潤んでいる瞳は、普段以上の艶めいた雰囲気を感じ）
（片手を緒花と握り合わせたまま、違う側の手が肌蹴た隙間をぬって緒花の膝に触れていき）
【そんな律儀すぎるよ。ちゃんと連絡してくれたんだし気にすることなし！】
【それに、こんな変態っぽいお客に付き合ってくれてるんだから感謝だよ】
【ありがと、なにか要望が思い浮かんだら言うよ。さすが緒花ちゃんは気が利く仲居さんだねー】 >>476
えぇっ！？
みんちにホビロンって言われた人なんて後にも先にも私しかいないじゃないですかぁっ！もーっ
(お客様の胸板を小さく握った拳でぽかぽかと叩いて)
へっ…
や、やだな、冗談か…一瞬エロいって言われて、その…う、嬉しかったのに…
本当に違う意味でショックです
(唇を尖らせ、わざとらしくいじけてみせ)
(直後腹部をくすぐられたお客様が声をあげて笑うと、こちらもぷっと吹き出して)
なんかこーゆーの楽しいですね、子供の頃に戻ったみたい！
最近忙しくて忘れてたみたいです、はしゃいで涙出るくらい笑う事♪
(小さな手を握り返すお客様手にほんのり赤く染まった頬をすりすりと寄せて)
あたたかい、ですね、お客様の掌…
お客様のえっちな気分が私にまで伝染しちゃいそーです
どう責任を取ってくれるんですか…？
(次第に熱を帯びてきたお客様の手が色白の膝を撫でると、もじもじと身じろぎして)
んっ……お、お客様……
お客様になら、その…えっちな事たくさん、されても…
(吐息を感じて欲しくて、握ったお客様の掌に唇をそっと寄せて、手首にもキスを落とす)
【そう言ってもらえて安心しました…私、お客様に愛想を尽かされても仕方がない事ばかりしでかして…(しょんぼり)】
【実は今も急落ちしなきゃいけなくなっちゃって…約束ではあと30分お話できたのにー】
【今夜はこれで落ちます、いつも先に帰っちゃってごめんなさい！】
【次は土曜か日曜のこの時間お会いできそうです♪お客様の予定を教えてもらえれば嬉しいです】
【それでは！おやすみなさいっ】 【無理しないで！緒花ちゃんも忙しいだろうって分かってるからさ】
【もう愛想尽かすどころか逆ですよ、逆！】
【お疲れ様緒花ちゃん！じゃあ、今度は日曜日でお願いね？】
【緒花ちゃん、おやすみー】 【こんばんは！◆rrrYWf.V6Q様宛の伝言を置きに参りましたっ】
お客様、先日はばたばたしてごめんなさいっ！
巴姐さんの急な呼び出しに、今後もあんな感じで慌ただしく落ちる事があるかと思いますが…
私ぼんぼりますので！どーか、よろしくお願いいたしますっ！
明日はですね、夕方17時から顔を出せそうです
その頃から待機してますので、お客様の都合が良ければ…で、構いませんのでお声掛け下さいね(にっこり)
それでは明日…
(ぽっと頬を赤らめて)
お客様にお会いできる事を楽しみにしていますっ♪
【落ちますー】 【こんばんは！本日も◆rrrYWf.V6Q様とのロールの再開に参りましたっ！】
【スレをお借りします、よろしくお願いいたします(ぺこっ)】 【ごめんよ、一時間遅らせてもらっていいかな】
【よかったらまた後でね！】 あ、はーい！
私が勝手に待ってただけなので気にしないで下さいね♪
それじゃあその頃また顔出します
わざわざご連絡に来て下さり、ありがとうございました！
【一旦落ちますね】 【おっはなちゃーん、来てくれてありがとねー！】
【レスが出来たら書き込むよ。それまでゆっくり待っててくれたら嬉しい】 >>483
【こんばんは！お客様、来てくれてありがとうございますっ】
【ハイ、お客様の攻撃、楽しみにしてますね(ぽっ)】
【残念ながら今夜も早めに落ちるかもです…30分レスがつかなかったら落ちたものと思って下さい！】 >>477
いいじゃんか、緒花ちゃんのためだけの特別な言葉だぞ？
ほびろんほびろーん！！
（笑顔で拳を体で受けながら、軽い口調でからかって）
そ、そうなの？
エロいって言われるの嫌かと思ったんだけど
正直いうと、今の緒花ちゃんちょいエロです、ちょいエロ！
（所々はだけた格好はどうして素肌に目が向いてしまうが、拗ねた表情が視界に入ると緒花ちゃんと目を合わせて笑って）
たしかに……くすぐり合戦とか久しぶりすぎて懐かしいよ
子供の頃って言っても、緒花ちゃんはまだ子供っぽいとこ残ってるけどね？
（手に緒花の頬が触れれば、手を握ったまま手の甲で緒花の頬を少しだけ撫でる）
責任取るよ、むしろ取りたい！
エッチな気分はきっと緒花ちゃんよりすごい事になってるから…
（少し手に汗をかいた気がして、そこにキスされれば汗のしょっぱい味がしないか気になってしまう）
ほんとに、いいの？
うーそでしたー…なんて言っても許されないからね？
（膝を撫でる手が緊張気味に硬い動きで、脚を撫でつつ緒花の股間にまで忍び寄っていった）
（怒らないか顔色を窺いながら、緒花の股間を下着越しにそっとくすぐっていき）
【はっはっはっは、これからの攻撃はくすぐったいだけじゃ終わらないかもなっ】
【そっか、落ちる時は気にしないでくれよ。30分返事がなかったら巴さんに引っ張り出されたんだって思っておくから】 >>485
私のためだけの特別な言葉が「死ね」なんですかっ！ひっどぉー！
し、しかも二回言いましたね！みんちだって最近は連呼しないのにぃ！お客様のばかばかぁ！
(ぽかぽかと胸を叩き続けて)
次郎丸さんに言われるのは嫌だけど…お客様に言われるのは何か、その…
悪い気がしないと言うか…
ち、「ちょいエロ」ですか！(ぶぅ)
「ちょいエロ」じゃなくてなこち好きなお客様を夢中にさせちゃうほどの魅力が欲しい、な…
(言いながら、仲居着の半身をゆっくりと肩から下ろす)
(細いキャミソールとブラの肩紐が今にも滑り落ちそうに心もとなく華奢な肩に引っ掛かっていて)
みんなには、内緒ですよ…？
(大きな瞳をウィンクさせ、唇に人差し指を当てる)
(ほてった頬にお客様の手の甲の温もりを感じれば、心地良さげに瞳を閉じて)
(さらに強くお客様の手のひらを握りしめ)
私よりスゴい事に？ほ、ほんとですか…？
(どきどきと胸が強く高鳴って)
(ちゅ、とリップ音を立てながらしっとりと汗ばむお客様の手に丁寧にキスを落としてゆき)
ん…ほんとだ
(くすくすと笑って)
私も緊張してるけど、もしかしてお客様、も…？だとしたら嬉しー…
ん、はい、うーそでしたー、試合しゅーりょー！
なんて言わないから、安心して下さいね
んんっ…！
(パステルピンクの小花のレースが散りばめられた小さなショーツに指がのびると身じろぎして)
お客様…
(怒りの色を微塵も感じさせない蕩けた瞳でお客様を見下ろせば)
(上半身をゆっくりと倒し、完全にお客様に覆いかぶさって)
ちゅう…してほしー、です…ダメですか？
(吐息がかかりそうなほど震える唇を近づけて)
お願い、します…
【お客様、情けない事に本日はここまでになりそーです…連続テレビ小説のがもっともっと進んでる気がしてきました…】
【そっ、その代わりですね、火曜日だと18時半頃から22時位、もしかしたらそれ以上時間が取れそうなんですっ】
【お客様の都合が合えばいいな…】 【お疲れちゃん、進行具合は4コマ漫画一つ分ぐらいかな？】
【ほんとに？それじゃぜひとも火曜日！そだな、19時からってことでいい？】 >>487
【四コマ漫画っ(笑)！た、確かにっ！思わず吹いちゃいました、ははは】
【は、…い、いえ、笑い事じゃないですね、反省してます…(ぴしゃっと自分の頬を叩き)】
【お客様、いつもこんな残念な感じの私にお付き合いいただきありがとうございます】
【火曜日了解ですっ！それじゃあ当日19時にまたお会いしましょう】
【落ちます】 >>488
【お願いしたのはこっちなんだ、緒花ちゃんは気にしないでくれよ】
【残念どころかエロさもアップして可愛い緒花ちゃんだ】
【火曜日によろしくー！今日もありがとうございました】
【こちらも落ちます】 御花ちゃんのわきの下の匂い嗅ぎたい…できれば舐めたい。
あとみんちの菜子のわきの匂いも嗅ぎたい。 【それでは今日は緒花ちゃん大丈夫かな、というわけでちょっとお邪魔します】
【緒花ちゃんも仲居さんの仕事忙しいだろうけど】 >>490
ＨＥ☆Ｎ☆ＴＡ☆Ｉ
ですね(じと〜)
と、いうか、最近女の子の脇を舐めたいっておっしゃる殿方、多くないですか？
巷で流行ってるんですか？
女の子には理解できない世界ですね…
機会があればみんちとなこちに交渉してみて下さい
頑張れ、お客様っ！ふぁいとっ！
【こんばんはっ！本日も◆rrrYWf.V6Q様とのロールの再開に参りました(ぺこり)】 【はわわっ！お客様、ごめんなさいっ！痛恨のりろみす！】
【こんばんは、今日もよろしくお願いいたします♪会えて嬉しいですー】
【お客様のレスからですよね、またーりお茶でも淹れながらお待ちしております(にこっ)】 【続きお待たせしました緒花ちゃん！ということで今日もよろしく、すごく楽しみにしてました】
>>486
ひどぉーい、とは思うけど苦情はみんちに頼むよ
ホビロンの生みの親はみんちなんだから…なんかその反応を見ると、もっと言っちゃいたくなるんだよな
（弱弱しく胸を叩く姿が愛らしく見えて、そんな緒花を微笑ましく見つめていき）
もしかして、俺が言うと嬉しい？そうだったらすっごく嬉しいんだけど
それは緒花ちゃんの勘違いだな…
夢中にさせたいって言っても、もう緒花ちゃんに夢中になってるけど？
ぐっ！しかも「ちょいエロ」からパワーアップしてるよ！
緒花ちゃん的には、今のエロ度はどんなもんですか？
（計算して見せられたキャミソールとブラの肩紐、これを見せられて正常な男性なら心動かされないはずがなく）
（乗せられていると分かっても、肩と鎖骨のあたりに視線が釘付けにされてしまう）
内緒にしないと…それに言えるわけない
これから、誰にも言えないようなことをするんだし…
（握られた手の平、そこに優しいキスを貰うと誰の目から見ても分かるほど顔が赤くなり）
（赤面している場面で試合終了の声が聞こえると、戸惑いの表情を見せたが、冗談だと知ると拗ねたような顔に早変わり）
あ、安心したよ…もし終了って言われてたら泣いてたよ
（安心したという言葉とは不似合いな、可愛らしい模様のショーツをそっとそっと撫でていき）
ちゅう…したい…
んぅ…ちゅ…ちゅ
（頬に当たる吐息に誘われて唇を差し出して、ついばむようなキスを何度も繰り返し）
ちゅぅ…
（今度はしっかり唇を重ね合わせて、恋人同士がするような深い口づけを交わして） >>494
みんちに苦情言ったら…また「ほびろん」言われるし…
凄い剣幕でですねっ、眉間にこぉーんなにシワ寄せて！
(伏し目がちで民子の顔真似をして見せて)
「おーはーなー！ほびろんほびろん！ほびろぉーんっ！」みたいな
う、嬉しいです…よ？
だって、さっきまでお客様はなこちみたいな子、タイプっぽかったし…
私の事、子供扱いしてたし…
やっぱりですね、いくら友達でも比べられると四十万の女のプライドが許さないってゆーか…
負けたくないってゆーか…
お客様には、私を…選んで欲しぃ…
ほ、ほんとにっ！？ほんとですかっ！？私に夢中、だなんて…嬉し…
(瞳をゆるりと閉じて、お客様の手のひらに赤い頬をすり寄せて)
今のエロ度はですね、ふふっ…
おこちゃまにしてはぼんぼってますよ？
まっくす…ふるすろっとる、かも、です…お客様も？
(くすくすと肩を揺らして笑えば、キャミソールの紐がそろりりと儚げに落ちて)
誰にも言えないような事…楽しみ、なんて言ったら、ふしだらな女の子だと思いますか？
私の事、嫌いになりますか…？
(懸命に誘惑する震える唇にお客様の唇が触れると、小さく「あっ…」と漏らして)
(啄むようなキスを楽しみながら、額同士を合わせながらくすくすと笑い)
(互いの口づけに興奮が加わると、眉根を切なそうに寄せ)
(赤く小さな舌をお客様の唇に這わせて)
ん…もっと…欲しいです…
(キスに没頭していてもお客様の手を握ったまま離さず、指を絡めて)
【私も…今日を楽しみにしてました(にっこり)ふつつかものですが、よろしくお願いしますね♪】
【一応リミットは22時に設定させて下さい】 >>495
怖いよねー、俺だったらみんちに苦情なんか言いたくない…
そうそう！そんな顔されたら何もいえなくなるよ
（じっと緒花の顔を覗き込んでも民子ほどの気迫は感じられなくて）
あはは、似てない似てない、緒花ちゃんにあの迫力は出せませーん！
なこちは可愛いけどさ、スタイルだっていいけど…
それがさ…緒花ちゃんはなこちに比べたら子供だって思ったのに…
（着崩れして露わになりつつある肩を見れば、緒花を子供として見れなくなり）
（近すぎる距離は、乱れた呼吸の音を緒花に聞かせてしまう）
負けてないよ、緒花ちゃんはなこちに負けてない
俺は緒花ちゃんを選ぶ…緒花ちゃんじゃないと嫌だ
今は緒花ちゃんのエロ度が限界に？
これを見たら納得…もう、おこちゃまだなんて言えないね
（呼吸は乱れたまま、視線は熱心に落ちていくキャミソールの紐を見つめて露な白い肌から目が離せない）
嫌いになるわけないし…緒花ちゃんも年頃なんだし、エッチに興味持っても自然だよ
今だけふしだらでもいいよ？
緒花ちゃんが知らないこと、教えてあげたい…
（啄ばむキスを行う最中、額まで合わせて緒花の呼吸を感じながらキスをし）
（切なげな表情を消してあげたくて、不安な顔をした緒花に優しい微笑をあげて）
（積極的に唇を這う舌は、いつもの緒花より大人びた雰囲気で、お返しにショーツを撫でてこれから先の行為を想像させる）
ちゅぅ…欲しい…。唇も…緒花ちゃんの全部を…
（唇がしっかりと触れ合う瞬間、繋がって手にも力が篭ってしっかり二人の手が合わさり）
（ショーツに触れていた手は緒花の仲居服をするすると捲って、細く綺麗な両脚だけでなくショーツが見えるまで大胆に捲り上げて）
【ふつつかものだなんてとんでもない！はい、リミット、かしこまりました！】 >>496
ん、命を大切にしたかったら民子様には逆らわぬ事デスっ
「かつらむき」されちゃいますよぉ〜
あれ？似てませんか？みんちの真似、自信あったのになぁー…
お…客様…？
息、荒い…嬉しい、興奮してくれてるんですね…？
(ちゅうっと音を立てて触れ合う唇を僅かに離せば)
(蕩ける瞳でお客様の目を見つめながら、サテンのキャミソールをゆっくりと脱いで見せて)
私を選んでくれたお客様に…喜んで欲しい…
(恥ずかしそうに胸の前で腕をクロスさせるが)
(ショーツとお揃いの、可愛らしい小花のふりふりレースがあしらわれた桜色のブラが露になって)
胸、小さくてごめんなさい…でも、
(再びお客様の体に覆い被さり)
肌の白さとかたちには自信があるんですよ…？
なこちにもお風呂できれいって言われるんです、ふふっ
私が知らないこと、たくさん、教えて…下さい、ね…？
(小さな舌を遠慮がちにお客様の口内に差し入れ)
(呼気を味わうようにお客様の唇と舌の感触を堪能し)
(大人の男性の優しい微笑みをうっとりとした表情で見つめれば)
(不安げに寄せられた眉根は次第にほどけてゆき、こちらも微笑んで)
お客様…優しい…
お客様に、私の全部あげたい、受け取ってください、ね…？
受け取り拒否は、認めませんから…
(ショーツを這う指が仲居着を捲り上げると唇を合わせたまま「んんっ」と声を漏らして)
(お客様の下腹部にショーツ越しの秘部をぴったりと合わせた状態で、びくんっと腰を揺らして)
は……ぁ…っ…お客様…ぁ
(唾液で濡れた赤く小さな唇が震えて)
(もう片方の手で帯や腰ひもをもどかしく思いながらほどいてゆき) >>497
嫌だよ「かつらむき」とか、そんな練習台にされたくない！
それに似てなくていいんだよ…あの凄みはみんちだけでいいから
緒花ちゃんはどうしたって怖く見えないからね
荒く…なってた？
そんなに興奮してたんだ、俺…
（恥じらいながら脱いでいくキャミソール、緒花によく似合う可愛らしいブラに包まれた膨らみ）
（はっと息を呑んでその胸を見つめれば、言うだけあって肌は白くて思わず見惚れてしまうほど）
小さいの気にしてるんだ？
形はまだよく見えないけど…肌の白さは緒花ちゃんが一番だ
へえ、なこちが言うほど綺麗な胸の形…見てみたい
（もうこの状況にまで発展すれば、欲望を隠す意味もなく自分に正直に本音を伝えて）
（けれど照れは残ったまま、赤らんだ顔でおねだりしていく）
…んぅ……
（「教えてください」と嬉しい言葉を貰えば、緒花の舌を口内で受け止めながら興奮気味に小さく頷き）
（差し込まれた舌に、舌でノックして応えて体の昂ぶりを教える）
（二人の身体の触れる部分が多くなるほど気持ちまで通じる気がして、安心したように緩んだ顔をして緒花を見つめ）
拒否すると思う？
緒花ちゃんを欲しいって言ったのは嘘じゃないんだ…緒花ちゃんの全部、貰っちゃうから
（少しだけショーツがこすれる音がして、跳ねるような身体の動きが理性を段々と薄れさせ）
（緒花が倒れないよう腰に手をやったまま身体を捻れば、二人の肩が畳みについて、横になって向かい合う体勢に）
ぁ…ん…っ……緒花…ちゃん…
（濡れた唇に色気を感じると、思わずそこを舌でなぞりながらショーツに手をかけるが）
（緒花の手で脱いで欲しいという考えから、ショーツから離れて、握り合っていた側の手をショーツに押し当てていき）
【ごめんね。体勢変えたりしたものだから、ちょっとレスを省略したりしちゃったよ】 >>498
「かつらむき」と「三枚おろし」、どっちがいいですか？
(小悪魔のように笑いながら、指を包丁に見立てて三度お客様の首筋を滑り)
ん、小さいのはみんなにからかわれるから…気にしてました…
でもでもっ！お客様っ！お料理もそーですが、質より量ですよっ！
あ、間違った…
(言い間違いにぺろっと舌を出し照れて)
…私の胸、気に入ってくれたらいいな…
(お客様の瞳を見つめながら、背中のホックを片手で器用に外して)
(りぼんがついた肩紐を片方ずつ焦らすようにゆっくりと下ろして)
(完全に外し腕から抜き取ると、しっとりと汗ばむ透き通りそうなほど白い肌が露になり)
どー、ですか…？
(恥ずかしそうに横を向きながら、小さめながらもふっくらとした成長途中の胸を見せて)
恥ずかしー…です
(照れ隠しするように三度身を屈めてお客様とより深い口づけを交わす)
(口内で舌をノックされると、まるで性行為そのもののような感覚すら覚えて)
んっ…ふぁあっ…！あふっ……
(もっともっと奪って欲しくて、こちらからも唾液で濡れた生暖かい舌を絡めてゆき)
んんっ……
(深く口づけ合いながらころりと体勢を変えて)
(横を向く事により小さな胸でも寄せられて谷間が僅かに出来)
お客様とこうして向かい合うのも、なんか新鮮ですね…♪
(くすくす笑いながら、互いの唾液で濡れたお客様の唇をそっと指で拭って)
お客様……これで私、もー、すっぽんぽんです…あはは
(お客様の手を握りながら、親指を小さなショーツにかけてゆっくりと下ろしていき)
(片足を抜いたところで止め、お客様の首筋に額を寄せて)
【いいんですよ！お客様の好きに…して欲しいから…お客様がしたい事、遠慮なく私にして下さい(ぽっ)】 【はぅっ！お客様、ごめんなさい…今日はゆっくり出来るかと思いきや、もう巴姐さんに捕まってしまいましたっ！(じたばた)】
【今夜はお客様のレスを確認してから落ちたいと思います、いつもこんな感じですみません…】
【歓送迎会シーズンな上に波状攻撃のようにＧＷがやって来るので、ばたばたしちゃって】
【まとまった時間が取れずにいつもすみません！早く落ち着きたいです…】
【次はまた４コマ漫画的な進み具合かもしれませんが(苦笑)、明日の19時に来れます】
【お客様の都合はどーでしょーか(どきどき)？】 >>499
ど、どっちも無し……は無しですか？
（小さく細い指が首を撫でれば、怖がりながらもくすぐったくて少し身を捩り）
量より質でしょ？まったく…だけど緒花ちゃんの胸を見たら、もうからかえないね
…ほら、こんなに……
（感想ははっきり言わないまま、晒されていく胸を見つめながら現れた膨らみに手を近づけて）
（ぴたりと手を添えてみると小さくても柔らかい、思わずふにふにと指で押して胸の弾力を味わっていき）
…やーらかいです…
（ちょっとマヌケな言い方で感想をそのまま呟きながら、優しく胸の輪郭を撫でていって）
恥ずかしい？…んう…っ…ふ
くちゅ…ぅ…ちゅっ
（照れながら積極的にキスをする、そんな矛盾した気持ちも愛しくて）
（可愛らしく赤面した緒花を笑顔で見つめながら、舌が絡み合う音が聞こえるほど淫らにキスを続け）
新鮮でいい経験でしょ？緒花ちゃん、男とこんなに近づいたこと、多分なかっただろうしね
（唾液を拭ってくれる緒花の綺麗に指、甘えるように唇と頬を擦りつけていき）
すっぽんぽんの緒花ちゃんは、どこを見てもお肌が綺麗だ
エロさマックスの緒花ちゃんでも、さすがに恥ずかしいみたいだね
（手を握り合っているため、緒花のショーツを自分で脱がせていく錯覚を感じながら）
（ふと下半身に視線を落せば片足だけに引っかかったショーツが見えて、脱げかけ格好が色気を感じさせてくれて）
（隠れるように寄せられた頭を片手で抱きながら、寂しく思いながら握り合った手を離し）
（自分の下半身に向かわせてベルトを外していく音とズボンを下ろしていく衣擦れの音がして）
緒花ちゃん…怖くない？
（足の付け根の近くや秘所にそっと触れる熱くなったものが何か、状況を考えれば分からないはずがなく）
（少しでも安心して欲しくて、緒花の髪に指を通して甘やかすように撫でていき）
【もう！もう…緒花ちゃんにしたいことさせてもらっちゃうので！】
【リミットになったら言ってね、このレスで凍結でもいいからね】 【お客様のレス、確認しました♪お言葉に甘えて今夜はここまでで…(しおりを挟んで、ぱたりと業務日誌を閉じ)】
【と、特殊な行為でない限り、お客様の好きにして…いいですからね…(照)】
【「こ、これはぁぁぁーっ！」って感じのは一言【】で遠慮なく相談して下さい(にこっ)】
【今夜はこれでお先に失礼しますね、次回のお客様の予定をぽつりとつぃーとしてくれると嬉しいです】
【それでは、おやすみなさい…☆】 >>502
【特殊な行為だなんて恐れ多い！ちょっと緒花ちゃんを亀甲縛りにして天井から逆さで吊るすとか…】
【これくらい特殊な行為に入りませんよねー？冗談です、次郎丸さんの小説を想像しながら言ってみただけ】
【それじゃぽつりと呟いておきますので、緒花ちゃんの空き時間によろしく！】
【木曜までは時間あまりないから、金曜日からしばらくは17時からとか大丈夫だよ】
【夜は緒花ちゃん難しいだろうけど、もし空いてたらこっちはおっけーなので気軽に言ってくださいな】
【おやすみ、また会おうね】 >>492
巷で流行ってるっていうかなんというか…
一部の人間の性癖ってやつかな？
みんちに頼んでみたら「死ね」って冷たくあしらわれてしかもキン○マ蹴られちゃったよ(；；)
菜子ちゃんはなんとお金払ったらＯＫしてくれたよ！！
制汗剤と汗の混ざった独特の臭さがあった。緊張のせいか脇汗じっとりだったよ。
それがまた可愛くって♪
今度は使用済みパンツの臭い嗅ぎたいな。 【こんばんは！◆rrrYWf.V6Q様への伝言に参りました】
先日はゆっくり出来ると言っておきながらバタバタしてごめんなさいっ！
でもでもっ！のんびり亀さん進行のロールなのに、いい感じになって来ましたね♪
続きが楽しみです(ぽっ)
次の予定なのですが…
ＧＷ期間中温泉宿は書き入れ時なのでお仕事をぼんぼらせていただきますね、ごめんなさい！
次は一番早くて6日(日)になりそーです
時間は、日中であればゆっくり、17時〜であればいつもの４コマ漫画的な感じで遊びに来れます
◆rrrYWf.V6Q様の都合はいかがですか？合えばいいな…
お返事お待ちしてますねっ
【今夜は伝言のみで落ちます♪皆様、素晴らしい連休をお過ごし下さいね(にっこり)】 >>505
【はい伝言ありがとう緒花ちゃん！】
いえいえ、こうやってゆっくり進めていくのがやり易いように感じるよ
続き…色んな意味で期待しちゃってくださいな！
この時期は稼ぎ時だもんね、緒花ちゃんの頑張りどころだ！
早いとこで6日ね、もし緒花ちゃんに体力が残ってたらお願いしよう
17時からー、きっとそのへんだと緒花ちゃんを恋しく思ってそうだ
予定通りいったら6日の17時に再会しよう！
【連休は忙しいだろうけど頑張って。緒花ちゃんへの伝言です】 何だかこっちはこっちで立て込んでるみたいね…
もう何だか超高感度マインスイーパしちゃってごめんあそばせ？
これ以上他の子のドレスの裾踏ん付けちゃう前に移動するわっ >>505
【きっと忙しい緒花ちゃんへ】
この時期だからね、きっと大忙しのてんてこ舞いじゃないの？
6日の約束だけど18時からスタートにしてもらえないかと思って
ちょっとの時間でも会えたらいいので、お願いしていい？
【お返しします！】 >>509
◆rrrYWf.V6Q様への伝言です
【】外しますね！
お客様、おはようございますっ！
(普段着で客室に現れ、丁寧に三つ指をついて元気良くご挨拶)
ご心配お掛けして申し訳ありません
でもこの通り(にこっ)、今日は非番なんですよ
このつぶらな瞳がぐるんぐるん回るほどの忙しさだったんですけど、お陰さまで何とか乗り越える事が出来ました！
今日の約束の件、18時に変更ですね…
(職業病か、耳にかけていたボールペンを取り出し、さらさらとメモを取って)
ちょっとの時間でも会えたらいい…なんて…言って貰えて私、…幸せです
…私ですね、この連休中、お客様と会える今日の日を楽しみにしてたん…ですよ？
(赤い顔で苦笑しながら頭を掻き)
今日は私からですので、前もってレスを準備しておきますねっ
時間がもったいないのでー！
(拳を胸元でぐぐーっと握り)
それでは後ほど！
お客様はそれまでどうぞごゆっくりなさってて下さい♪
【落ちますねー】 >>510
三つ指つく姿なんかすごく様になってきてるね！
もうすぐ約束の時間、緒花ちゃんを待ってまーす！ 【こんばんはー(ひょこっ)少し早いけど、◆rrrYWf.V6Q様とのロールを再開しに参りました】
【お客様を待たせて下さいっ】 >>512
【こんばんはー！緒花ちゃんお久しぶりだね】
【うんうん、いつもの元気な顔が見られて嬉しいよ。今日もよろしく！】 痛ッ！いたたたーッ！
(何も無い所でつまづきド派手に転んで)
うわわー！もー！
何でいっつもお客様と同時に現れるんだろー！(笑)
毎回のようにリロミスーしてる私、ほんと情けないっ
(いたた、と膝をさすりながら)
お客様、お久しぶりですっ！(敬礼)
お元気でしたか？
あと、その…(もじもじ)
この連休中、私の事少しでも想ってくれましたか？(ぽっ)
早速今から用意したレスを落としますね♪
お客様はさっきご用意した緒花ちゃん特製超炭酸水でも飲んでお待ち下さい
お風呂上がりに最高なんですよ？(にこっ) >>514
あれれ！さっきは女将さんみたいに三つ指ついてたのに…
どうして転ぶのか謎だよ緒花ちゃん。
（転んだのを心配しつつも緒花ちゃんらしい振る舞いに思わず笑って）
お久しぶりだね、もちろん元気。
緒花ちゃんは聞くまでもなく元気みたいだね？
それはもちろん！少しどころじゃないほど想ってました！
ありがたーく特製超炭酸水を頂きまーす！
お風呂上り…今日はお風呂まだだから、緒花ちゃんと一緒に。
あー！なんだか最近ちょっと調子に乗ってきてる気がする！
それじゃ緒花ちゃんのレスに確認次第、返していくよ！よろしくね。 >>501
民子様はドＳなので(←誇張)どっちも無し、は無しです
(くすくすと笑いながら首筋に唇を寄せて、ちゅうっと吸い付き)
あ、あはは、またお馬鹿な発言しちゃいましたね
透さんには良く「お前は喋らなきゃ普通の女の子なのにな」って言われてます
………っ
(外気に晒された汗ばむ胸元に伸びて来るお客様の手に、僅かな不安と)
(それに勝る期待の気持ちを抱き、強張った体は小さく震えて)
ぁ……はぁっ……
(やわやわと胸を優しく揉まれれば、汗ばんだ肌はお客様の手にしっとりと吸い付いて)
(指を押し返しそうなほどの弾力をその手の平に伝える)
(「柔らかい」とお客様の口から聞かされた感想にようやく安堵の表情を見せて)
ほ、ほんと…ですか？
うれしー……んっ、ぁあっ……
(熱を帯びた指が胸のかたちをなぞると、ぞくぞくと全身が粟立って)
(胸の頂、桜色をした柔らかな蕾が次第にぷっくりと勃ち始め、お客様に興奮の度合いを伝える)
(唇が触れ合う直前まで潤む瞳で優しく微笑むお客様と視線を絡ませて)
(瞼を閉じると、幾度となく味わったお客様の舌と唇の感触を飽きる事もなく確かめて)
ん…ぁ、はい…確かにそーですね
(濃厚なキスの余韻にぽー、っとした表情でお客様を見つめ)
殿方にこんなに近付くのも…
こんなに自分からえっちな事して殿方をお誘いするのも…はじめて…
(細くしなやかな指にお客様の唇と頬が触れれば、にっこりと微笑んで)
これからもっともっと…はじめてな事、どきどきする事、私にさせて下さい…ね
(首元に寄せた頭を優しく抱き抱えられ、安心したように瞳を閉じるが)
(ベルトを外す金属音を聞くと、これから二人に起こる出来事を想像して頬を染めて)
………ぁっ
(内腿や秘所にお客様の体のどこよりも熱い先端が触れれば、思わず声を漏らし)
(本能からか下腹部の中心が疼き、とろりと蜜が潤み始める)
こわく…ない、です
こわくなんか、ない…だって…
(お客様の指を柔らかな明るい色のふわふわとした髪の毛が通り)
……お客様とたくさん愛し合いたいから♪
(ゆっくりと顔を上げ、とびっきりの笑顔を見せ)
【お待たせいたしました！お会いできて本当に嬉し…(照)】
【今日もコボちゃん的４コマ進行になっちゃうかもですけど、なにとぞよろしくお願いいたします♪】 >>516
えー、ホビロンだよホビロン！いくら民子様がドＳでもどうかお慈悲を！
（笑って冗談を迎え撃ちながら、緒花の小さな唇で吸い付かれるとくすぐったげに身じろぎして）
緒花ちゃん、普通じゃないほど騒がしいもんな？
だけどその明るい姿に惹かれたりする人もいるってことを忘れないで
（落してから上げるような、ちょっとした小ざかしい話術を披露して）
柔らかいよ、しっかり女の子してる…
すぐ近くに…なこちがいるから気後れするのかもしれないけど
緒花ちゃんの胸だって綺麗ですべすべで柔らかくて……
（愛撫を続けるうちに反応し始めた蕾に指先を当てて、軽く摩擦して刺激を与え）
（緒花の口から女の子らしい声が発せられるとますます興奮して指先は止まらず胸を弄っていき）
（柔肌の感触を味わっていくうちに自らの呼吸も乱れて興奮していることを隠せなくなる）
緒花ちゃん、キスだって上手なのに初めてだなんてね…
可愛い顔しちゃって…いいの？もっとどきどきする事…教えちゃっても
（赤らんだ顔をじっと直視していると、その熱がこっちにまで伝わってくるようで）
（緒花を見つめるほどに頬が熱く、それどころか全身に感じる火照りが止まらず、気持ちを持て余し）
こわく…ない？
（まったく怖くないとも思えなかったが緒花の表情には強がりらしきものも無く）
（自分をそれだけ信頼してくれていることが誇らしいほどに嬉しかった）
（この先に期待して濡れていく秘所、そこに当てた男の性器を軽く擦り付ければ蜜が混じり合う音が小さく響く）
（水音のせいで増していく淫らな雰囲気に呑み込まれながら、笑顔の緒花の頬に頬をすり寄せていき）
……ほんとにたくさん愛し合っちゃっていいの？
ここは欲張って、緒花ちゃんに愛してるって言われてみたいな…………
（熱い頬と頬が触れ合いかすかな汗で肌を滑らせながら、すぐ間近にある耳元で）
（少し照れながら恥ずかしい言葉をねだっていった）
（その言葉をきっかけに繋がろうと、ざわつく気持ちを抑えながら口を閉ざして）
（静寂の中で緒花のふわふわの髪を撫でながら、先に進むきっかけとなる言葉を待ち続けていた）
【緒花ちゃんに嬉しいなんて言われたら舞い上がっちゃうじゃないか！】
【むしろ4コマみたいなゆっくり進行の方がやりやすいかもって思ってます。はいはいよろしくー！】 >>517
私がドＳ女王民子様(←更に誇張) だったらこんな事で済まないんですから、ね
(身じろぎするほど敏感な反応を見せるお客様をもっといじめたくて)
…「ほびろん」♪
(首筋につぅっと舌を這わせ、熱い吐息とともに耳元で囁いて)
ふ、ふつーじゃないほど騒がしいっ！？
たっ、確かに、ごもっともです！自覚してます！すみませんでしたぁっ！…って…、へ？
(最終的に誉められた(？)事を理解するのに多少時間がかかった様子)
んっ……ゃっ……実況したら……恥ずかしい、です
(愛撫されながら自分の胸について詳しい説明を受けると)
(涙ぐみ、「いやいや」とするように頭を振って見せて)
私、そんなにキスじょうずに出来てましたか？
お客様とひとつになりたくて、必死で…あんまり覚えてない…
ん、はぃ…たくさん、教えて欲しい…です、お願いします
(お客様の指が敏感になりつつある蕾を刺激すれば、始めはふにふにとした頂も)
(次第に紅みを帯び始め、ふるふると小さく震えながらぷくっと勃って)
あぁっ……んっ！いゃっ………！あんまり、そこ……、いじったら…！
(思いとは裏腹に口からは「いや」と漏らしてしまい)
ん、くっ………！
(お客様の先端が内股を、秘所を擦るとぴくんっと体を仰け反らせて)
(片股にショーツを掛けたまま、お客様に愛されやすいように足袋を履いた足を僅かに開いて)
(より深くお客様に擦ってもらうと、先端には蜜を湛えた少女の襞がくち…と音を立てて絡みついて)
は、ぃ……だって…もー……戻れない…お客様が私をこんなにしたんですよ…？
ずるい……「愛してる」って言って欲しいなら、ちゃんと愛してください！
(首筋に埋めた顔をばっ！と上げると、唇を尖らせ、お客様の鼻をぴんと軽く指で弾いて)
(くすくすと笑いながら)
………お客様………あいして、ます………
(そう告げると唇にちゅうっと吸い付いて、互いの性器が触れ合った状態でゆるゆると腰を揺らし)
【今さらですが用意したレス、何だか無駄に長くなってすみません！】
【このレスもそうですが、お客様のやりやすいように切っていいですからね♪】
>>515
【調子に、だなんて…そんな事ない、です…(もじもじ)】
【一緒に露天風呂もいいですね、今の時期山の木々の緑がとっても綺麗だから】 >>518
緒花ちゃんじゃみんちには程遠……んううっ！
「ほびろん」に迫力無さすぎ、かわいすぎ……
（手玉に取られている気がしても囁く吐息がくすぐったくて）
（首筋に走る感覚に、堪えようとしても身体がわずかに震えてしまう）
大人しい緒花ちゃんとか魅力が半減だよ？
うるさ……じゃなくて、いつも明るい緒花ちゃんじゃないと
（ころころ変わっていく表情が可愛くて見ているだけで釣られるように微笑が出て）
こんなにって……どんなに？
（手で確かめてみればぷっくり膨らんでいく蕾とますます濡れていく秘所）
（淫靡な反応をしてくれるほど劣情が高まっていき、潤んだ瞳で緒花を見つめ）
（手の平サイズの胸をさすりながら緩やかに腰を揺らめかせていく）
緒花ちゃんをエッチな子にしたんだから、ちゃんと責任取るよ
だって、緒花ちゃんのこと愛し……んうぅ、ちゅっ
（緒花の後に続いて「愛してる」と告白するつもりがキスで防がれ中途半端に途切れ）
（二人して唇と舌を絡ませ深い口づけを交わし、物欲しそうに思える少女の襞へと性器を押し込み始めた）
ちゅっ、ん……んんぁ…っ
（行き場のない昂ぶりはキスと下半身に集中し、強すぎるほど唇を吸い上げながら）
（男を知らない緒花の中にそっと性器が挿入されていく）
（舌を絡ませ吸い付く激しいキスとは裏腹に狭い秘所へと進んでいく性器は緩々と加減されていて）
……ん、ふ……
緒花ちゃん……苦しかったら言うんだぞ、すぐ止めるから
（ゆっくり下半身を揺り動かしながら、長かったキスを一度中断して）
（乱れた呼吸を緒花の頬に当てるように囁き、緒花を気遣ってじっと表情を覗き込んでいった）
【全部の反応が可愛いから切るのがもったいないんだけど、ちょっと切らせてもらったよ】
【そんな言い方だと露天風呂にも誘いたくなっちゃうじゃないか！】
【緒花ちゃんも忙しいだろうに。…もしチャンスがあったら一緒に入ろ？】
【あ、それから時間が来てたら遠慮なく。少なくとも4コマよりは進展してるよ】
>>519
ん……ちゅっ……
(舌で舐めあげた首筋に音を立ててキスを落とし)
んふ、そんな…かわいすぎ、だなんて…照れます
(耳たぶをかぷっと甘噛み)
う、うるさいって言いました？今確かに「うるさい」って言いかけませんでした？
(がばっ！と身を起こし)
うわー、ほびろんとかひんにゅーとか言われるのは仕方ないにせよ(？)、
うるさいってゆーのはですねっ、地味ーに傷つきますよ！
ぼでぃぶろーのように後から効いてきますよっ！
んっ……だ、だからぁ……その先っぽは……
(自分の指を噛みながら、くすぐったさをも感じる愛撫に懸命に耐えて)
ん、くっ………ぁ……！
(互いの体液で濡れた性器は淫らな水音を立てながら、擦り合わされ)
(じゅうぶんに蜜で濡れた襞はお客様の先端を優しく包み込み)
(互いに揺すり合う事で、その先端は既にくぷっ…と音を立てて膣口に埋まって)
ちゅ……
ん………ふ……ぁあっ………！
お客様の……が、入って来るのが、分かる………
すごく……熱くて………
(激しく貪り合うキスは口内をもお客様に犯されているような気持ちになり)
(淫らになってゆく心に戸惑いながら、糸を引く唾液をも味わいたくて、小さな舌を出し絡め取る)
ん、今のところだいじょーぶそーです…
お客様が優しくしてくださってるので…
(そう伝えた直後にお客様の先端が膣壁の最も狭い場所をぐぐっと進んでゆき)
………っ！ふ、ぁ………あ！お客様ぁっ……
(ちりちりと焼けつく痛みを伴いながら、お客様の侵入を許して)
(眉根を切な気に寄せながら深呼吸して、荒くなる呼吸を整え)
だ、だいじょうぶ、です………(にっこり)
だから、お客様………
(頬に当たる吐息を追いかけ、お客様の目をまっすぐに見つめて)
もっと気持ち良く、して………？
(涙で潤む瞳で健気に微笑んで見せ、お客様の胸元に添えていた手が再びお客様の手を求めて)
(探り当てると、弱々しく握り、きゅうっと指を絡ませる)
【全然構いませんからー♪私もやりたいようにやらせてもらってるし…遠慮しないで切って下さい】
【そーですね、お風呂は余裕があればせっかくなので入って行って下さい♪】
【時間の件、りょーかいです！ちなみに珍しい事にまだ巴姐さんには捕まってません(笑)】 >>520
みんちの真似は出来ないけど、逆にみんちも真似できないかわいさだし……
あっ…う……不意打ちすぎだよ
（かぷりと甘噛みされると過剰に声を上げてしまったことを恥らって）
言ってません！言いかけてません！
うそ……言いかけました
（最後まで嘘を突き通せず、凄い勢いで問い詰められるとすぐに白状し）
うるさいって言いかけたけど、緒花ちゃんの明るさは癒されるって言いたかったんだ
ボディブローが効いてくる分だけ優しくするから許して？
……くうっ…ん、ん…
優しくしても、やっぱり痛かった？
（狭い場所を通過していくほど緒花の表情が曇ってしまい、痛みを耐えているんだと気づき）
（結局は奥まで挿入してから緒花の心配をして頬を撫でようと手が伸びていった）
そっか、だいじょうぶならよかった…
（甘えるようにふらつく緒花の手と触れ合い、不安にさせないようぎゅっと手を握り合っていく）
緒花ちゃんのこと欲しくて…もうじっとしてられないかも！
（甘える声に誘われれば瞳が潤んでいると知っていても、腰つきが速まっていき）
（まだ狭い膣内を少しずつ押し広げて、膣壁と性器が擦れ合う快楽に身を委ねていく）
……は、ぁ……ぁ……
（火照るほど熱さを感じるが緒花とくっつきたい衝動が強くて）
（ぴたりと身体をくっつけると小さい乳房が胸板に当たり、ほどよい弾力が心地いい）
…ちょっとは……気持ちよく、なってきた？
（息が上がったまま緒花に問いかけつつ、強まっていた腰の動きが少々緩み）
（頬擦りするような態勢になると、ふわふわの髪が鼻をかすめてくすぐったかった）
【余裕があったら緒花ちゃんにお風呂を案内してもらおう！背中の洗いっこ付きで】
【今日は巴さんが優しい？でもそろそろかな】 【ひっ…！ひぃぃっ！お客様のお察しの通り、たった今捕まりました、首根っこ捕まれましたーっ！】
【次の予定は後日またご連絡しますね、いつも慌ただしくてごめんなさい！】
【今日もお疲れ様でした、お客様…♪(ほっぺにちゅう)】
【先に落ちますねー】 >>522
【さすがにもう巴さんも鬼の形相でやってくると思ってたし！】
【うん、予想的中だったようだ。緒花ちゃん頑張って！】
【お疲れ様でしたー、また予定教えてね（嬉しそうにほっぺをさすって）】
【こちらは木曜日までは無理っぽいのでそれだけ先に伝えておくよー】
【それでは落ちますね】 【こんばんはー！◆rrrYWf.V6Q様への伝言です】
ご連絡が遅くなりましたっ！すみません！(焦)
続きは11日(金)の夜などどーでしょう？
時間は17時から来れます
◆rrrYWf.V6Q様の都合が合えばいいな…
時間がもったいないので、また続きのレス準備しておきますね♪
お返事お待ちしております(ぺこり)
【皆様今日も一日お疲れ様でしたっ！落ちますー】 >>524
明日は大丈夫でーす！
時間もその時間で大丈夫！だけど、もしかすると10分ぐらい遅れたりするかも…
ほとんど大丈夫だけどね！
もし時間ぴったりにこなくてもすぐ来るから帰らないでくださいな
それじゃ明日を楽しみにしつつ眠ります！また明日よろしく！
【緒花ちゃんへのメッセージです】 【こんばんは！◆rrrYWf.V6Q様とのロールを再開しに参りまし…た(コソコソ)】
き、今日こそは大丈夫なハズです…
今日こそはリロミスしない…ハズ！
(こっそりと客室に侵入)
>>525
大丈夫ですよっ、私ちゃんとお客様をお待ちしてますから♪
だからですね、どうか私の事を気にして慌てて帰って怪我したり事故に会ったり…
そーゆーのだけはしないで、下さいね？
(にっこり)
さて、疲れて帰って来るお客様のために濃いめに玉露を入れてお待ちしますね
(お茶道具を手際良く運び、いつでも淹れたてをお渡し出来るよう準備) 【どうもこんばんは！】
>>526
なんというおもてなしの心！さすが仲居さんというべきか！？
大丈夫、事故も怪我もしてません。
こうして無事に緒花ちゃんのところに帰ってきましたよ。
（待ってくれている緒花ちゃんを見つけると駆け寄っていき）
玉露まで用意してるなんて……ありがたく頂戴しましょう。 >>527
お客様っ！
(お部屋に入って来たお客様を嬉しそうに弾んだ声で)
よかった…
最近竜巻とか雷雨とか、天気も不安定みたいだから心配しましたー
(もじもじと照れながらお客様のシャツの裾をつかんで)
はい、どーぞ…
温度には気を付けて、心を込めて淹れました
…ちなみに茶葉はおばあ、んんっ(咳払い)！…女将のものなのでどーかご内密に！
(悪そうな顔で唇に指を当てて)
【おかえりなさいませ、お客様！今日もよろしくお願いしますっ♪】
【今から用意したレスを投下しますね、しばしお待ちを…】 >>521
「ふいうち」…？
(甘噛みした耳たぶを舌でつぅっと舐め上げ、吐息まじりにそう呟いて)
…こんなえっちな気分にさせておいて…私に与えられた正当なハンデですぅーっ
(ついさっき一つになった体だけでは飽きたらず、もっともっとお客様と深く繋がりたくて)
(もう片方の手をも探り当てては握り、指を絡めて自由を奪う)
(ジト目＆頬をぱんぱんに膨らませながら自白するお客様を見上げ)
ほら〜、やっぱ言いかけてたんじゃないですかっ！もーっ
…ん、でもですね…正直に言ってくれたんで許してあげます
(にっこりと微笑み、お客様の唇に「ちゅっ」と触れるだけのキスをして)
私もお客様の優しさに癒されてます…よ？
(もの足りなさげに眉を下げ、お客様を見つめ)
んっ…優しく……あと、そ、その……
……たくさんえっちにして……下さい(ぼそっ)
………っ！
(未だにひりひりと痛む下腹部に時折目をぎゅうっと瞑るが)
(小さな手を握り返す男性の大きな掌の確かな温もりを感じれば安堵して)
はい、本当にもうだいじょーぶ…
殿方を受け入れる痛みを乗り越えられなきゃ四十万の女失格ですから
そ、そんな「欲しい」だなんて…あっ！
(腰を揺らされると、汗で濡れた互いの内腿からは水音が響いて)
も……とっくにお客様の、ものなのにっ……欲しーって、んっ！……言われたら…っ！
(お客様の性器が膣壁を擦り、その先端が最奥をノックする度に)
(悦んでいるかのように自然と潤む温かな愛液がお客様の性器に絡みついて)
(先端が行き来する度に混ざり合い、泡立つ互いの体液が、掻き出されていき)
う、嬉しい……ですっ、あぁっ……ん……っ！
ちょっとは、って………私の反応見て分かりませんか？
あの、きもち、いぃんです、よ………
(照れながら告白し、頬ずりされれば心地良さげに片目を閉じて)
お客様は？気持ちいいですか？
私だけ気持ちいいのは嫌………
お客様にも気持ちよくなって欲しー…
(切なげにお客様を見上げながら、名残惜しそうに繋がれた両手を離すと)
(お客様の首に腕を回し、ぎゅうっと抱きついて更に体同士を密着させて)
だっこ………して？
ぎゅってされたまま……お客様に愛されたい……
【また無駄に長くなってしまったので(汗)遠慮なく切って下さいー】 >>528
いいねー、こうやって女の子が出迎えてくれるのは最高だよ！
そう……最近の天候は何やら荒れ気味で大変みたい。
だけど何事もなく、今日も緒花ちゃんといちゃいちゃできるよ？
（シャツをつかんでくれる愛らしい仕種を見ながら微笑を返す）
ありがと、おばあ……じゃなくて女将さんには内緒です。
なんせこっちにまでとばっちりが来ないとも限らないしね。
……緒花ちゃんの心がたっぷり込められた……んん、おいし……
（イタズラっぽい顔を見ながら同じように唇に指を当て、内緒のポーズ）
（まだ熱いお茶をゆっくりと飲んでいき）
【こちらこそよろしくお願いします！】
【ええ、緒花ちゃんのレスを楽しみにしてるよ】 >>529
ん、く……ぅ！
このハンデは大きいぞー？んん、緒花ちゃん…えっちにさせた分はちゃんと責任取るからね
（囁く吐息にくすぐられればかすかに身を震わせながら答えていると）
（指と指が触れ合えば、何をしたいかすぐに察して緒花と強く手を握り合っていく）
あはは、ごめんね？
緒花ちゃんは優しいなー……あんまり優しいとますます好きになっちゃいそう
そっか、お互いの優しさで癒されるなら相性が良いってことじゃない？
そう！二人は運命の相手なんです……なんてのは言いすぎかな
（握った手に少し力を込めて隙間なく握っていき）
もちろん…一人だけえっちになっても寂しいから、緒花ちゃんも道連れだよ
（してもらったように唇にキスを返して、頬の両側にも二度唇を落していく）
大丈夫ならよかった……
さすが緒花ちゃん！強いねー、これで四万十の女合格だ！
だんだん痛みだけじゃなく…気持ちよくなれるから……任せて？
（両目をきつく閉じる表情を見れば痛みを耐えているのが分かり、腰の動きが止まるが）
（少しずつ和らいでいく顔を見て、心配だった気持ちが薄れていき）
緒花ちゃんが俺のもの…？
それなら……緒花って、呼んでいい？
（体で繋がり合う淫蕩な雰囲気の中、ついには緒花を呼び捨てで呼んで）
緒花、緒花……うん、もうこれで決定！
（その呼び方がしっくり来て、返事を貰う前に決断してしまう）
俺だって気持ちいいよ、んっ…ん、ぁ…！だって、緒花と……
もしかして、寂しかったとか？こんなに近いのにね
（離れた両手が首に巻き付けば、自らも体を寄せて上半身と下半身がぴたりとくっつき）
（相手の汗ばんだ肌を感じるまでに密着し、近すぎる距離は緒花の呼吸の音さえ聞こえてきて）
緒花……緒花っ！！
（愛されたいと、望む言葉を聞かされれば理性が消えてしまい）
（鎮まっていた腰つきが強く動き出し、体液が零れつつある結合部からは）
（膣奥へと幾度も突き入れるたびに愛液が溢れ、それが二人の太腿にまで付着していった）
……緒花の胸に…甘えて…いい？
（恥ずかしいおねだりだと自覚しているために、真っ赤になった顔でお願いしつつも）
（己の欲望に正直になり、視線は緒花の胸へと突き刺さっていて）
【それじゃ、切るとこは切ろうかな。緒花ちゃんもそうしていいからね】
【改めてよろしくー】 >>531
ん、ふふっ♪私を容赦なくくすぐった分も責任取って貰おうかなー
(指を絡め合いながらくすくすと笑って)
「ますます好きになっちゃいそー」って、まるで全然興味が無かったみたいな言い方してー
(唇を尖らせ、毎回のようにお客様の言葉のあげ足を取って)
…なんちゃって♪
お客様が少しでも私の事好きになってくれたら、…それだけで幸せです
うんめい、ですか…
(自嘲気味に笑ってみせた直後聞かされた単語にきょとんとしてお客様を見上げ)
(両頬にお客様の唇が触れたあたりで、ようやく実感が沸いたようで)
運命の相手か…(じーん)、なんだか、嬉しー…
(瞳の端に滲む涙はもちろん痛みからもたらされたものではなく)
え………―――
(名前を「緒花」と呼ばれると、ほんのりと染まった頬を更に紅潮させて)
え、あ、あのっ………
(指を唇に当てながら菜子のように照れながら慌てふためいて)
は、はい………お客様………
(涙で潤んだ瞳で「ぽーっ」とお客様を見上げて)
(名前を呼び捨てにされた事で身体だけではなく、心までも支配されたような気持ちに陥り)
んん………っ！は、はい……寂しかっ………あぁっ……ん！ふっ……ああーっ！
(汗で濡れた身体同士をぴたりと隙間が生まれないほどに密着させて)
(その状態で激しく突き上げられれば、少女の襞は互いの体液で濡れ、お客様の性器に絡み、まとわりついて)
(名前を呼ばれる度に反応するかのように膣壁は性器をきゅんきゅんと締めつける)
んあっ………！あふっ、あぁっ………！
(身体を揺らし合えばもたらされる快感に震えながら、瞳をぎゅっと閉じて)
(必死でお客様にしがみつき、手放しそうになる自我を懸命に保とうとして)
んんっ………！は、はぁい………
(「はー…はー…」と荒い呼吸を繰り返しながら、とろんとした瞳でお客様を見つめ)
………かわい♪
(頬を染め、照れる様を心から可愛いと思いながら、両手をゆっくりと頭にのばし)
(頭を抱き抱えるようにしっとりと汗ばむ胸元に引き寄せ、優しく撫でて)
殿方ってかわいい生き物ですね(くすくす)
こんな胸で良ければたくさん甘えていーですよ？
そのかわり………
攻守交代って事で、後で私もお客様に甘えさせてください、ね？
(お客様の額に「ちゅっ」とキスを落とし) >>532
そうだった、緒花ちゃんをとことんまでくすぐってあげたんだった！
でも男が責任を取るっていうとさ……違う意味に聞こえてこない？
（含みを持たせた言い方をすれば、気持ちを込めてキュッと指を絡ませて）
興味ありましたー！仲居さんみんな可愛いから、みんなに目が行っちゃってたけどさ……
これから緒花ちゃんばかり見てると思う
少しどころじゃないし…もう、愛に昇華する一歩手前ぐらいな感じ？
運命って大げさに言いすぎた？
だけどさ、それくらい緒花のことが好きなんだよ
（言葉が途切れた瞬間は、何度となく頬や唇にキスをしていくと目に浮かぶ何かに気づいて）
（潤んだ瞳に吸い寄せられるよう見つめていくと、なんとなく無意識に緒花の頬をさすってあげて）
あ、さすがに気を悪くした？
嫌だったら……。ありがと、これからは緒花って呼ぶよ
……よかった
（慌てふためく表情は誰かさんに似ていたが、それよりも緒花が気を悪くしていないか心配で）
（見つめる視線に不安の色が滲むと、緒花に肯定してもらい嬉しくてだらしないほど頬を緩まっていき）
……緒花……
（気持ちを込めて名前を呼び、不用意に接近した額と緒花の額をコツンと合わせて）
んっ、は…くっ…！緒花ぁ！いっ！ん、んぐ、ふぅ…
（繋がった部分が温かく感じ、欲求の赴くままに挿入を繰り返せば濡れた襞との絡みつきが快感を生み）
（恥ずかしくても悶える声を抑えられず緒花に呼びかけながら小さい緒花の身体を揺するように突き込んでいく）
（負けじと締め返す膣を感じれば、より大きい声を発してしまいながら深々と身体で繋がっていって）
か、かわいい？……あ、緒花ちゃん……
（可愛いと言われた驚きで、緒花をちゃん付けで呼んでしまい）
（伸びてくる両手をぼーっと眺めている間に胸元へと誘われ、頬に柔らかい感触が与えられる）
緒花の胸もかわいいよ？ほら…
（お返しに控えめな胸への皮肉を言いながら、そっと胸に手の平を添えていけば）
（やわやわと指先で感触を味わい、小さくともしっかり弾力を持つ肌を愛撫していった）
まさか緒花が……これは将来男をたぶらかす悪女になるかもしれないぞ？
緒花に甘えられたら何でも言うこと聞いてしまいそうだ…
（胸元に埋まっていた顔をあげ緒花を見上げれば、額にキスをもらい嬉しそうに微笑して）
いいよ、むしろ甘えられたいし…どんな風に甘えてくれるか楽しみだよ
（また胸に顔を戻せば、頬を胸に押し当てて甘えていき）
（そんな子供のような甘え方にもれ慣れ始め、照れもなくなり緒花の胸を頬と手の平で撫でさすっていく）
【おっはなちゃん。今夜はそろそろ凍結にしましょうか？】 【お客様のレス拝見しましたー！呼び捨てにされた時…ドキドキしたぁ〜(照)】
【まだ巴姐さんは呼びに来てないけど、お客様の勘は鋭いのでそろそろなのかもしれませんね】
【お客様もお疲れでしょうし…今夜はここで凍結しましょうか(にっこり笑って業務日誌にしおりを挟む)】
【次はいつがいいですか？ちなみに私は明日・明後日のこの時間は空いてます】 【緒花ちゃんのがしっくり来るんだけど、緒花って呼んでみたかった！】
【そうだね、これぐらいがいい時間だと思うよ。（緒花の隣でしおりを挟む所作を眺める）】
【それなら明後日の日曜日でどうですか？】
【まったくかわいいんだから…緒花ちゃんは大人になったら魔性の女になるよ】 【ふふ、お客様がそうしたかったら【】の中も緒花って呼んでいいんですよ？】
【明後日の日曜日ですね、りょーかいですっ♪時間は今日と同じ17時で大丈夫ですか？】
【……ふぇ？か、かわいいなんて…言われた事ないから…照れますーっ！】
【魔性の女…、ですか(母親の姿が頭をよぎり、げんなりして)…そーならないように気を付けます…】
【今日ぐらいはお客様をちゃんとお見送りしてから落ちますね】
【お客様、いつもお相手してくれてありがとうございます(ぺこり)】 【じゃあ、緒花？改まって呼ぶとちょっと照れちゃうんだよね】
【だけど直々に許可をいただけたわけだし、緒花って呼んじゃおう！】
【言われた事ないことないでしょ！？まさか緒花ちゃんのかわいさに気づいているのが一人だけとかありえないし】
【そんな顔しないの……ちょっと言ってみただけだからさ】
【ありがとうを言うのはこちらだよ。いつもお相手ありがとうございます（ぺこっ）】
【緒花とこうして会えて本当に嬉しい…また日曜日の17時に会おうね、お疲れ様でした！】 【(正座して向き合い、名前を呼ばれ)は、はい！お客様っ！(ｷﾋﾞｯ】
【そーですね、少なくとも喜翆荘の人達は口が裂けても頑なに私に「可愛い」なんて言わないと思いますっ！】
【私も嬉しいです…こんな短時間ロールにいつも文句も言わず付き合ってくれて…本当にありがとうございます！】
【ハイ！それでは日曜日に…ゆっくり休んで一週間の疲れを癒して下さいね♪】
【お疲れさまでした！私も落ちます】 【こんにちはっ！◆rrrYWf.V6Q様への伝言です】
………お客様、すみませんっ！
今日17時からのお約束なのですが、急用が入ってしまい来れなくなりました！
週明け15日(火)以降であれば17時からここに来れます
私の勝手な都合で申し訳ありませんが、お客様の予定を教えて貰えると助かります
(ぺこり)
あと今からトリップを変更しようと思います
次のレスに変更した名を書き込みますね！
次回からはそのトリップでよろしくお願いします♪ …ど、どーかな、テストしてないからどきどきです…
【それでは今日は落ちます！◆rrrYWf.V6Q様からのお返事をお待ちしてますねっ】 新しいトリップいいですね、いろはだね
緒花ちゃんも忙しい身だろうし気にしない気にしない
ところで水曜日16日は大丈夫なのかな？
水曜日の17時によかったらどうだろう
ロール楽しみにしてるけど無理はしないでね！
元気な緒花が一番かわいいんだから
それではまた！お返事待ってます
【緒花ちゃんへの伝言にお借りしました】 【おはようございます！◆rrrYWf.V6Q様への伝言です！】
>>541
お返事が当日になっちゃってごめんなさいっ！
今日17時大丈夫です♪
それではまた後ほど！
【時間がなくて用件のみですーっ！遅刻、遅刻！ではっ！】 【こんばんは！◆rrrYWf.V6Q様とのロールの再開に参りましたっ】
今日は全国的に夏日だったみたいですねー
(制服のまま客室へやって来て)
まだ5月なのに熱中症に気を付けなきゃいけないなんて…
この間の竜巻といい、どーなっちゃってるんでしょーかねー…
(湯上がり用の冷たい麦茶をお出ししてお客様をお待ちする) >>543
【お待たせ緒花ちゃん！再開のためにお借りします！】
そう、すっごく暑かったんだけど……
（少し汗をかいた顔で入ってきて）
熱中症かぁ、倒れたら緒花ちゃん看病してくれる？
ほんと……大変なことばっかりだよね
（いつのまにやら出してもらったお茶を一口飲んでいき） >>544
【おかえりなさいませ、お客様！こんなの全然待ったうちに入りませんよ〜♪】
あ、お客様、おかえりなさいませ！どうぞ…
(にっこり微笑み振り替えって、濡らしタオルを手渡し)
看病、ですか？
さぁて、どーでしょーかねー
(リベンジ、とばかりに悪そうな顔で両手をわきわき)
なんちゃって♪
ちゃんとお側で看病させていただきますから、ご安心をー
【お客様、前回はほんっっっ…とーにごめんなさい！反省してます！】
【今から続きを投下しますね、少々お待ち下さいませ♪今日もよろしくお願いします！】 >>533
そ、そーですね、責任取るって言い方は、なんてゆーか…
こんな事になっちゃって、私達がまさにそーなるかも、ですよ？
(頬を上気させ、照れて)
もー…(くすくす)
お客様ってばほんとに正直な方なんですね
ん、罰として私の事だけを考える事！(びしっ)
…せめて今だけでも独り占めさせて下さい、ね？
あ、あはっ……例え大げさだとしても、運命って言葉、んっ！……嬉しいです
(キスの雨をくすぐったそうに身を捩りながら受けて)
は………ぁっ、あっ……たくさんキスして欲しー………んっ、ここにも………
(横を向き、白く細い首筋をお客様の目の前に晒してキスをねだる)
は、はぁい………っ
(名前を呼ばれる度にお客様の性器を包み込む膣壁がきゅん、と反応して)
(額と額が触れると、まるで服従の意思表示のように切な気に瞳を伏せ)
はっ………あ！あっ、んんっ！お、奥、そんなに………突いたら………！
(お客様の先端が敏感な窪みをこすり上げながら最奥を突けば、仰け反りながら戦慄いて)
ん、や………ぁ、お客様の意地悪………
(胸を「可愛い」と形容された事に、蕩けた表情のまま唇を尖らせ)
(蕾を刺激するお客様の指の動きをぼんやりと見つめ)
おっぱい、大きくなるといいな…
(お客様の手の中で、その白く小さな胸はぷにぷにとカタチを変えて)
(淡い桃色の蕾の感触と、とくとく、と打つ鼓動を手の平に伝える)
悪女、ですか………
(一瞬母親の顔が頭をよぎり、またも(二度目)げんなりとした表情に)
私はおばあちゃ、いえ、女将の遺伝子を受け継いでます(そうあって欲しい)から、その心配はないかな
(そこまで言うと、唇に人差し指を当てながらお客様の目を見つめて)
んー…でも…お客様だけの「悪女」、という意味ではそーなりたいとは思ってますケド、ね
(ぽつりと呟き、胸への愛撫を再開するお客様の頭を優しく抱える)
あぁっ……！んっ……もぉ……蕩けちゃいそー……
(とろとろに潤んだ蜜で、お客様の性器や互いの内股をだらしなく濡らし)
(じゅぶじゅぶと淫らな音を立て突き上げられながら、胸を刺激されれば)
(もたらされる快感の波に追い立てられ、吐息を漏らす唇をかすかに震わせて)
んっ………あぁっ！せ、せっくすって、気持ちいー………かも………
(指を噛んだまま、ぽつりと呟いた)
【またまた無駄に長くなったので、やりやすいように切って下さいねー(笑)】 >>545
ありがと、んー……
（ひんやりした濡れタオルを額に当てて顔を冷やしていき）
えー？緒花ちゃん看病してくれないのか？
……ありがと、優しいな。これならわざと倒れて仮病やっちゃおうかな？
（負けじと悪戯好きな表情をして緒花を見つめ返し）
【ただいま！緒花ちゃんは優しいねー】
【そんなそんな、今更畏まらずに気楽にね。こちらこそよろしく！】 >>546
そうなれたらいいな…？責任取るってことはさ…
やっぱり、あれ？緒花と……けっ、こん……
（行き過ぎた想像をしながら熱くなるほど頬が赤みを増し）
言われるまでもない…
今は緒花のことしか考えてないし緒花のことしか見てないよ！
独り占めか……実は良い響きだよね、緒花を独り占めだ
（そう宣言するとじっと見つめる瞳に緒花の姿を映していて）
よかった、やっぱりこれは運命だ
緒花……ん、んんっ……ちゅっ…
（白い首筋が晒されると無防備に晒されたそこに何度も唇を落していく）
（ちゅっ、と音がなるようにキスすればその音は二人の耳に淫靡に届いていき）
ふっ、可愛らしい緒花を見つめていると嫌でも意地悪になっちゃうんだよ
……胸…大きくなりたいの？今のままでも緒花らしいのに
緒花のおっぱいなら小さくても大きくてもどっちでも好きだよ…
（小さいとはいえ柔らかい胸は、そこを愛撫する手の平を虜にしてしまい）
（小さいながらも形を変えていく胸に触れていくと、ふと左胸に手を押し付けたとき、緒花の鼓動が感じられて）
ん、緒花の鼓動が聞こえてる……
（脈打つ心拍が手に伝わり、なぜかその鼓動に合わせて指をしならせ乳房を歪ませる）
そっか、母親よりお婆ちゃん似になる子も珍しくないしねぇ
雰囲気はお母さん似な気がするけど……芯はお婆ちゃんに似てるっぽいね
（女将似と言われて喜ぶ緒花を見つめ、女将への尊敬の気持ちが伝わってきて微笑ましく思い）
ふーん、いいの？そんなに夢中にされたら四六時中緒花のこと考えるようになっちゃうけど？
今はもう緒花のことばっかり考えてるわけだし…
（胸に触れつつ、頭を抱えられれば甘えるように胸に頬を押し当てて上半身を密着させていき）
よ…かった…緒花にも……感じて、もらえて……
んう、ぁっ！すご……緒花の……中……
（二人が作り出す淫らな空気の中で性器を混じり合わせ、感触と音と視覚、五感の全てで緒花を感じて）
（性器を突き込む動作もますます激しく、挿入していく音もより大きくなって）
……緒花……
（緒花の中に欲望を吐き出したいと、そんな気持ちを抱くが初めての相手にそこまでおねだりしていいのかと悩み）
（名前を囁くが、それ以上先の事が言えなくなってしまう）
出すよ……出していいよな？…んっ、んん……！！
（指を噛む色気のある仕種にあっさり堕ちてしまい、抱いていた欲望を率直に伝えると）
（緒花の膣奥めがけて性器を強く突き入れていき、やがて絶頂の瞬間がやってきて）
お、はな……あっ…！
（離れないようギュッと緒花の身体を抱くと、ぴったりくっついたまま射精に達し）
（緒花の身体にありのままの欲望をたっぷりと注ぎ込んでいった）
【はーい、緒花ちゃんもやりやすいようにね】
【とはいうものの一段落つけやすい場面かもしれない】 【きゃー！お客様、今日は最短で巴姐さんに呼び出されてしまいました！ごめんなさいー！】
【落ちます、後程予定を書き込みに来ますね！】 >>549
【おっはなちゃーん、がんばれー！】
【今日もありがとね、緒花ちゃんのお茶嬉しかったよ。またねー】 >>548
け………
………「けっこん」？
(自分から言い出した事なのに、いざお客様から具体的な単語を聞かされると)
(瞳を大きく見開いて、あんぐり開いた口を両手で押さえ)
(みるみるうちに耳まで真っ赤に染まり)
あ、はは……私もお客様も顔真っ赤……
(冗談めかして笑ってみせるが、次第に視線は照れ隠しをするように漂い)
ん……お客様の事、心ごと独り占め♪、ですね
(結婚発言の嬉しさから再び潤み始める瞳からは今にも涙が零れ落ちそうで)
だ、だってお客様に喜んで欲しいんだもん…
ずっと私に夢中でいて欲しいんだもん…
おっぱいは小さいより大きいに越した事はないでしょ？
(拗ねたような表情でお客様を見つめ)
んっ………お客様の手の平のぬくもりも、ちゃんと伝わってますよ……あっ！はぁんっ！
(指が胸をリズミカルに刺激すれば、ぶるっと体を震わせて仰け反り)
(小さな分だけ敏感な胸への愛撫は、深く繋がった結合部にダイレクトに伝わって)
(ひくっひくっと収縮する膣壁はお客様の性器をより締め付けていく)
……ふ、ぁ……っ！お客様の、そのぅ、お、………おちん…ちんも………熱くて……！
ちゃんと感じる……すごいっ……おなかの中、とんとんってぇ……！あはっ……！
(膣奥からとろりと溢れる蜜はお客様の性器でかき混ぜられ、内股を伝い、畳を濡らして)
お客様っ………そんなに混ぜて、音……立てないで、恥ずかし………！あぁ……っ！
(水音が静かな客室内に響き渡ると羞恥に耐えきれず、くぅっと下唇を噛む)
「出す」……？
(「ふぁっ」と声をあげながら息を吸い込み、そう尋ね)
出す、って………あ、アレを？え、えぇっ！？そんな！
(慌てふためくが、律動が激しさを増し、再奥を性器の先端で突き上げられて)
ひっ………ひぁっ！お客様っ！激し………っ！な、に………これぇっ……
(性急に追い立てられ、例えようのない独特の「昇りつめてゆく」感覚を覚え)
(目眩で手放しそうになる意識をお客様にすがるように抱きついて懸命に堪える)
ふ………あああっ！………っ！あはっ！んぁああっ！
(ぴんっと弾かれたようにお客様の腕の中で仰け反れば、びくびくっと体を震わせる)
(膣壁はお客様の吐精をお手伝いするかのようにきゅんきゅんと激しく収縮し)
(自然とお客様の精液を奥へ奥へ届けようと腰がゆるゆると動いて) 長くなるので【】外しますねー
◆rrrYWf.V6Q様、昨日は本当にごめんなさいっ！
至上最短でしたね…(苦笑)
お客様のおっしゃるとおり一区切りするポイントだと思ったので、
昨日落ちる直前までせっせと作ってたレスを投下させていただきました
この後お約束通りお風呂に行きましょうか(にこっ)
今後土日の日中以外時間を作るのがますます難しくなりそうなので、
お会い出来るのはあと１回位になるなのかなー、と……(しょんぼり)
本格的なロールというよりは、雑談しながら〆に持って行ければな、と思ってます
どーでしょーか？
明日から17時以降、短時間ではありますが来れそうです
お客様のご予定を教えて下さい(ぺこり)
【落ちます！遅刻するーっ！】 >>552
いえいえ、緒花ちゃんも何かと忙しい身！
気にせず最後のロールに挑みたいところだね
土日は無理だとして……月曜日の18時でどうかな？
お風呂いいねえ、本格的な感じじゃなくて軽い感じでやってみようか
それでは緒花ちゃんの返事を待ってるよ
よろしくお願いしまーす
【緒花ちゃんへの伝言に借りましたー】 【◆rrrYWf.V6Q様への伝言です】
>>553
す、すみません………月曜日はですね、もう予定が入ってまして………
なかなか都合って合わないものですね(苦笑)
となると、前もお話しましたが、いよいよ本格的に平日の夜は時間が作れなくなってしまって…
ここに顔を出せるのは来月以降になってしまう可能性が高いんです
本当に心苦しいのですが、ここで終了とさせていただきたく思います(しょんぼり)
かなり強引に進めた感があるので、後日簡単にではありますが〆レスを投下しておきますね
◆rrrYWf.V6Q様、これまで私の拙いロールに…
しかも毎回短時間の４コマ漫画に文句も言わずお付き合いくださってありがとうございました！
お客様とのいちゃいちゃロール、とっても楽しくて、私幸せでした♪(にこ)
最後まで続けられなくてごめんなさいっ！
またここでお会い出来た時はよろしくお願いします(ぺこり)
それでは…
【レス返しはまた後日にいたしますね、今日は落ちます】 >>555
残念だけど緒花ちゃんも忙しいだろうし……
ロールもいいところ終わってるから、きりがいいんだけどね
寂しいけれどこれで終了だぁ……
拙いどころか緒花ちゃんはロール上手だったよ
拙いのはむしろこっちで、本当にお世話になりました！
でもゆっくり進めていくのが楽しかった気がするなあ
ありがとう、緒花ちゃんといちゃいちゃした思い出は忘れないよ
んー、もう最後まで続けられたと思っていいんじゃないかな
さっきも言ったようにいい場面での〆だったしね
こちらこそまた会えたらよろしくお願いします
それでは、またね
【緒花ちゃん、長い期間付き合ってくれて本当にありがとう、感謝しています】 今のロール終わったら申し込もうかと思ってたんだけど厳しいか… 御花、民子、菜子、巴…
この４人で一番使用済みパンツ臭いのは誰だと思う。
俺的には民子。 お、お久しぶりでーす……
えっと……ずっとずっと前に来てた緒花ですっ！
映画も始まる事ですし、復帰させてもらおうかなーって……。
あぁっ！ごめんなさいごめんなさい！都合の良い事言ってごめんなさい！
久しぶりにDVDを見たら、ここに来たくなっちゃったんです！
すみません！今日は復活宣言の一言落ちですっ！
またみなさん、喜翆荘をよろしくお願いします！！
では！おやすみなさいっ！！ こーんばんはー！！
緒花ですっ！松前緒花です！
えっと……今日からまたここで、喜翆荘の別館を始めさせて頂きます！
ひ、久しぶりの営業ですので、上手くいかない事もあるかと思いますので……
お客さまと共に、一緒に働いてくれる人を大募集でーす！
私と一緒にここを盛り立てていきましょう！
それじゃあ、待機してますっ！よろしくお願いしますっ！ >>568
寒い冬独自のサービスとかってないのかな？ >>569
いらっしゃいませー！
え？寒い冬独自のサービス……ですか？
うーん。そうですねぇ……お鍋とかでしょうか。
あ、それとも。お客さまが未成年でないのであれば、熱燗でキューッとやりますっ？キューッと。
（くいっと盃を煽る仕草をする） あああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ >>570
おおっ、いいねぇ…熱燗！
仲居さんもいける口？
って、どう見ても未成年か……
（体のとある部分に目を向けて）
まあ、一緒には飲めなくても、お酌の方はお願いできるのかな？
手酌っていうのも寂しいしね
……もしかして露天風呂に入りながら、とかもあり？ >>572
いいですよねー！
こういう寒い時は熱い熱い日本酒で……
あ、言え私は…………って、そうですよねー。
どうせ私は小さいですよ！色々とっ！！
…………む、胸は人並みですっ！！
（胸の辺りに手を当てながら）
勿論っ！お酌はさせて頂きますよー！
え？露天風呂……ですか？
まあ、私は構いませんけど……
じゃあ、お客さまが入ってる横でお酌させて頂きますっ！
でも、この時期に一人だけ外って言うのも寒いですよねー。あはは……
>>573
お客さまが2人っ？！
え、えぇーっとえーっと……
私の身体は1つしかありませんので、お先に来ていただけたお客さまを優先させて頂きますね。
申し訳ございませんっ！ >>574
良くわかってるね、こういう時こそ……
って、飲んでない…よね？
さすがに飲んでるとか言われちゃうと、こっちとしても困るかも……
いろいろとって、何を勘違いしてるのかな？
胸のことなんて言ってないでしょ…
（とはいえ見ていたのは事実だが）
でも、そうか…人並みなのか、その服装だとわからないものだね
露天に入っての一杯…
飲んだことないから分からないだろうけど、いいものだよ
景色もいいし、体も温まって気持ちよくなるしで
でも確かにお酌してもらうとなると、ひとりだけ外か……
一緒に入るのもどうかな…いいのかどうかわからないけど
水着とか着てれば……大丈夫？
（大丈夫かどうかわからなくて首を傾げて考えて） >>575
い、いえいえ……私は本当に未成年ですから。
お酒なんて飲んだら、女将さんに引っ叩かれてしまいますから…
まあ、ちょこっと舐めるくらいはした事ありますけど……美味しくないですよねー。
いーえ！胸を見てましたっ！絶対っっ！！
まあ、それでも……私は実際に背は小さいですから。
胸がバインバインだったとしても、きっと子供に見られていたでしょうけど…
人並みです！決して大きくはないですが！って余計なお世話ですっ！
（自分で言いながら、自分でツッコミを入れて）
そうでしょうねえー。私も一度露天風呂で熱い煎茶でも飲みたい所です！
そうです！綺麗な景色、心も体もぽっかぽか！
それが味わえるのがここ、喜翆荘なんですから！
え？あはは……それはさすがにお客さまと一緒に入ることなんて出来ません。
私が怒られちゃいますよー。この時期、水着なんて持っていませんし。
（コロコロっと笑いながら、手を上下に振る） >>576
怖い女将さんだ…
って、未成年が飲んだらそうなるのは当然か
ちょこっと舐めるだけじゃお酒のよさはわからないよ
まあ、なんにせよ…「大人に」なったら楽しんでみるんだね
どうかな…どこを見てたのかはわからないでしょ
（わざと視線をそらして口笛を吹いて誤魔化そうとして）
中井さんの胸がバインバイン？
（視線を向けながら考えてみて）
………いいかも
（ついつい小さな声で呟いてしまう）
よーし、それじゃ…お願いしちゃおうかな
この時間なら一緒に入っててもバレナイ…とは思うけど
一人寂しく…でもお酌は付き合ってね？
（水着がなければタオルだけ…でもいいんだよ？）
（と、ごくごく小さな声で言いながら、手を引いて露天風呂の方へと向かおうとする） >>577
そんな事になったら……少なくともビンタ３発はくらいますね！
うちの女将さんは怖いですよー……何て事を言ってたらまたビンタですね。
うーん。あれを美味しいって思えるようになるとは思えないんですよー。
……「大人」かあ。もうそろそろ大人になるはずなんですけど。
大体わかりますっ！男の人は皆そこばっかりなんですから…
（やれやれ、と言った風にため息をついて）
…………まぁた何を考えているんですか！
全然良くありませんからっ。私の顔になこちの身体…………うーん、憧れるなぁ。
お供いたしますっ！
そう油断していると、どこかでバレてしまうんですよー。
お酌をするのも私の仕事の内ですからっ！
（お客さまに付いて行き、露天風呂へ向かい） >>578
ビンタ…しかも３発か、それは止めておいた方がいいか
（頬を引きつらせながら苦笑して、うんうんと頷いて）
じゃあ女将さんの話も止めておこうか、触らぬ何とかに祟りなしってことで…
（そういって周囲をきょろきょろ見回して）
そろそろ大人って…年齢だけが大人の基準じゃないけどね
そこばっかりってわけでも…
（といって腰の辺りを見て、ちょっとだけ小さく溜息をついて）
なに考えてるって…そっちが先に言ったんじゃないか
…にしても、なこちって子はバインバインなのか
（この時間にはもういないはずの仲居さんを思い浮かべてみて）
（ただ、今日は会っていないのか思い当たらなかったようだ）
(脱衣所の)前に到着すると）
えーっと、準備ができたら呼べばいいのかな？
さすがに目の前で脱ぐわけにもいかないし、先に用意してもらうのも…だしね
（そういうと一人で中へと入って行って、服を脱ぐと露天風呂に浸かって）
おーい、そろそろお願いできる？
（外へと声を出して、お酌のために呼んでみる） >>579
……そ、そうですね。ほとんど１００％鼻血が出ますので。
そうなんですよー。こんな話をしてると、女将さんが湧いてきそうで……
（お客さまに釣られるように、周りをきょろきょろ見回して）
年齢以外……精神年齢が重要ですよね！
精神年齢的には、私って大人ですもんね！
ちょ……次はどこ見てるんですか？
（ジト目でお客さまを見て）
私はいいんですよ！私の考えてる事なんですから。
なこちは着痩せするタイプなのか、脱いだら凄いんですよぉ！
ああ、羨ましいなあ……
（なこちの事を考えると、顔が嬉しそうににやけてきて）
では、お客さまの準備が整いましたら声を掛けて下さいねー。
（脱衣所の外で中にいるお客さまに言って）
あ、はーい。今参ります！お待ちくださーい！
失礼しまー……す。
（カラカラっと戸を開けて入って来て）
（熱燗を載せたお盆を片手に、タオルを身体にぴっちり巻いた姿で入ってくる） >>580
いや…まあ、精神年齢も大事だけど……
精神年齢的には…大人？
（何か疑問を挟みたいが、気を取り直して無言で我慢して）
そんなになこちって子は……
そこまで言うと会ってみたいけど、それらしい子は気づかなかったね
着痩せしてて、気づかなかったのかもしれないけど…
（にやける姿に一歩引きながら見て、興味もあるが反応に戸惑って）
それじゃ、お願いしまー……す？
（湯船に浸かりながら景色を楽しんで、体を伸ばしてゆったりとして）
（入ってくるのに背を向けていたが、そちらに振り向いたところで硬直して）
って、え…え？
（タオルを巻いた姿に唖然として、何も言えずに口をパクパク開け閉めして）
（思わず凝視する形になってしまい、正気に戻ると視線をそらして）
そ、それじゃ…お酌の方、お願いするね
（視線をそらしたまま、お酌してもらおうと手を突き出して） >>581
な、何か言いたそうですね……お客さま。
私は精神的には大人なんですよっ？！
って、言ってる事自体が子供っぽいって事ですかねぇ……
（自分で言ってる内にガックリと来てしまって）
なこちは引っ込み思案ですからねー。
自分の存在感を極力消そう消そうって頑張ってるんですよ。
まあ、うちに泊まっていればいずれ見ることはできますよ！
なので、長期滞在お願いしますっ！
（深々と頭を下げながら、営業スマイル）
あ、あははー……すみません。こんな格好で。
良く考えたら、仲居服だと濡れちゃいまして……
そしたらお客さまがタオルでもいいって言っていただけたような気がして……
（照れ笑いを浮かべながら、自分の頭に手を当てて）
えぇっと……それじゃあ、お酌いたしますね。
（お客さまの傍に座ると、とっくりを傾けてお酌をして）
【ああっ、すみません。お客さま！】
【今日は閉店時間になりまして……次で最後となってしまいます】 >>582
【次で最後となると中途半端になっちゃいそうだね】
【上手い閉め方が思いつかなくて…】
【後日続き、とかって無理なのかな？】 >>583
【そうですねー……】
【それじゃあ、再開記念と言う事で！】
【後日ですと……平日の夜になりますねー】 >>584
【それでは再開記念で！】
【平日だと…来週の木曜か金曜だけど、どうかな？】
【それで無理なら諦めるけど】 >>585
【かしこまりましたっ！】
【では、木曜日の夜でお願いします！】
【時間は……22時くらいで大丈夫ですか？】 >>586
【木曜の22時だね、わかったよ】
【今日はどうもありがとう】 >>587
【はーい！こちらこそありがとうございました！】
【それでは、木曜日の22時にお待ちしています！】
【今日はこれで落ちます！おやすみなさいませ】 >>588
【それじゃ、またお邪魔するね】
【こっちも落ちます、おやすみなさい】 >>582
引っ込み思案か…なかなか上手くいかないね
一方では元気はあっても…なのに
長期滞在、考えようかな……って、その子を見るためってわけじゃないよ？
今日みたいに独自のサービスもあるみたいだから、そっちがメインで！
（必死に言い訳するものの、その理由が皆無ではないため疑わしくて）
いやー、俺はいいけど怒られないかな？
未成年にお酌してもらうのも考えてみれば……だし
バレナイヨウニしておけばいいか
バインバインのなこちって子でもないし、大丈夫でしょう…
（自分を落ち着かせるためか、口数が多くなって）
（ぐいっと最初の一杯を飲み干すと、もう一杯を催促して）
濡れるのは気にしなくていいけど…寒そうだけど
肩とか足とか出ちゃってるし……この際だから入っていけば？
（お酒を口にして気が緩んだか、そんなことを言い出して）
（冗談のようにちゃかしてはいるが、寒さを気にしているのは本当のようで）
（風呂の湯をすくうと足先にかけて温める）
【時間前だけど、レスもできたから書き込んでおくね】
【このままのんびり待たせてもらいます】 【こんばんは！！お早いお着きで】
【今からレスを作りますので、待っていて下さい！】 >>591
【勝手に待ってただけだから…】
【待ってますから、慌てないでいいですよ】
【それでは、今日もよろしくね！】 >>590
元気はあっても……なんですかっ？！
勿論！喜翆荘はいつでも長期滞在大歓迎です！
お客さまの理由が不純なものであっても、気にしません！
え……？あはは。こ、これは特別ですよー。こんな事初めてですから……
（恥ずかしそうに苦笑いを浮かべて）
……えぇ、バレなければ大丈夫です。バレなければ……
大丈夫です！お客さまの責任は一切ありません！
これは私が勝手に…………えっ？何が大丈夫なんですかー？
（お酌をしつつも、表情は凍りついたような笑顔で）
あはは……本当はめちゃくちゃ寒いです！
いえっ！お客さまと同じお湯に入らせてもらうなんて
そんな事してはいけませんから……あ、でも足先だけでも凄く暖かいです。
（露出させた肩を細かく震わせながら、顔も若干青ざめて）
（足先にお湯をかけてもらうと、感覚が戻ってくる）
【お待たせ致しました！】
【それでは、今日もよろしくお願いしまーす！】 >>593
言い間違えたね、元気が一番！
会って話せるのが一番だから…って、伝えておいてね
不純なものでも気にしないって……それは流石に聞かなかったことにしておこう
（呆れ顔で苦笑しながら）
まあ、でも…話を振ったのはこっちだしね
バレないように気をつけるし…見つかった時はフォローするよ
どこまでできるかはわからないけどね！
（お酒が回って気が大きくなったのか、少しだけ格好を付けてみて）
気にしすぎると楽しめないから、気楽にいこう
ほら、やっぱり……
お客様とか気にしすぎたら風邪引いちゃうよ？
そんなに顔も青くして……
（震えながらも頑固な様子に困った顔をして）
そんなのじゃこっちもお酒を楽しめないし……えいっ！
（覚悟を決めると手を掴み、えいっと湯船の方へと引っ張って）
（同じお湯に無理やり入らせてしまうと、既成事実を作って）
ほらこれで…もう遠慮なんか必要ないでしょ？ >>593
……何か、そこはかとなく私が馬鹿にされた感じがしたのですが
気のせいって事にしておきます！
……はっ！す、すみません！いくらなんでも、お客さまに失礼でした！
（びっと背筋を伸ばし、ぺこりと頭を下げ）
い、いえいえ。そんなお客さまにご迷惑なので。
まあ、そもそも……この時間なら誰も入らないと思いますし。
それに、とっておきの対策をしておいたので。ふっふっふ……
（よほどの事なのか、不敵に笑って）
これも、お仕事ですから……あはは。
いやあ、さすがに外でこの格好はまずいですよね。
今から仲居服着てこようかなぁ……。
（寒さで笑顔も引きつり）
え……ふぇっ！？わ、わわ…………！！
（お客さまに引っ張られると、小柄な身体では耐え切れず湯船にダイブして）
……ぷはっ！な、何をするんですかぁ！は、入っちゃったじゃないですかっ！
（湯船から顔を出すと、緩んだバスタオルの結び目を締め直しながら） >>595
誰も入らないし、対策もって…清掃中の看板、とかじゃないよね？
こんな時間にそんなのがあったら、逆に怪しさいっぱいだけど……
（不敵な笑いにちょっと引き気味ながら、自分で考えた対策は否定して）
（何をしたのか気にはなるが、今の状況では確認することもできずに）
その対策とやら、聞かせてもらってもいいかな？
日が出てればまだましなんだろうけど…
でも仲居服に着替えるのは遅かったみたい
（湯船に引きずり込むと、悪戯を成功させたように笑顔を向けて）
これでもう、入っちゃったからこのままにしようよ
取って置きの対策もあるなら、二人の貸切ってことで…
引きずり込んだのはこっちだから、仲居さんには迷惑かけないから…さ？
（お湯で濡れた緒花の髪をタオルで拭いて、肩に手を置くと諦めるまで出れないように押さえて）
これもお仕事ってことで、一つ…たちの悪い客にでも引っかかったと思って、さ >>596
………………な、何で解ったんですか？！
（驚愕に目を見開いて、何度もまばたきをして）
うぅっ……でも、これさえやっておけば誰も入ろうとはしません！
どうですか？！私は策士でしょう！！
（すぐに気を取り直し、胸を張りつつ、さらに声を大きくして）
はぁ……もう、お客さまのせいでびしょびしょ……んっ。
（なすがままに、タオルで髪を拭かれながらぼやいて）
仕方がないですねえ。確かにとっておきの対策もしてありますし。
それに……やっぱり一度入っちゃうと、ちゃんと暖まっていきたいですからねえ。
（そのまま肩まで入ると、ほぉっとひと心地ついて）
あぁ〜……やっぱり温泉はいいですよねぇ。 >>597
……なっ！なんだってーー！！
そ、そんな対策か……
確かにお客さんは入ってこないだろうけど…
他の仲居さん…とかああは、どう思うかな？
（本人がそれで満足なら、それ以上言っても仕方ないと考えて）
確かに策士……溺れる方な気がするよ
（お湯の中に口まで入り、最後はぶくぶくとお湯の中に言葉を隠して）
まあ、仕方ないよね…ここまで来れば
この時間なら、今日の仕事も終わりでしょ
ちゃんと温まってのんびりしようよ…
（髪を拭うと肩を揉みながら、のんびりと寛いで深く息をして）
…とはいえこれはいけないな
温泉でタオルはマナー違反だよ？
（急にタオルに手を伸ばすと、結び目を解いて引っ張り、そのまま遠くへと投げ捨てる）
えーーいっ！ >>598
ふっふっふ。
この松前緒花……したたかさは折り紙つきですよ！
え？……あ、あはは……だ、大丈夫ですって。
皆朝早いんですから、もう帰っちゃってますよ！！
（一瞬顔が引き攣るが、深くは考えない事にして）
あ、あははは……みんちは要注意だなあ。
……そうですねー。私も後はお風呂に入って寝るだけだったので。
ついでにこのまま温まっていこうかなー……と。
あぁ〜……いいですねぇ。温泉で肩を揉んでもらうなんて……はぁ。
（身体も温まってきた所でのマッサージに心地よさそうに目を細めて）
……え？きゃああああぁぁっ！！
（タオルを放り捨てられると、両手で身体を隠して縮こまって）
ちょ、ちょっと！な、何するんですかっ！！
こ、これじゃ出られないじゃないですかー……。
（と言いつつ、お客さまに背中を向け、こそこそと離れようとする） >>599
松前緒花…そういえば名前を聞いてなかったか
緒花とか可愛い名前だね…
皆通いが多いんだ、泊り込みは緒花ちゃんとそのみんちって子かな？
それなら気づかれないかもね
そうだよ、温まっていかないと！
仲居さんだと、露天風呂でゆっくりなんてこともなかなか無理でしょ？
（気持ち良さそうにしているとますますマッサージを続けて）
（タオルを外してからは手を離していたが）
何って…温泉って普通はタオル禁止でしょ？
壁にも注意書きが貼ってあったし……
それに入ったばっかりだから、まだまだ出るには早いでしょ
（離れようとする背中に追いついて、手を回すとお腹の前辺りで組んで抱きついて）
ほらほら、逃げたりしないでさ…もっとゆっくりしていこう
（背中に身体を密着させると、肩越しに囁きかけて） >>600
あはは……基本的にお客さまには名乗らないですからねー。
おっ。そうですか？ありがおうございますっ！
そうですね！私とみんちだけですよー。住み込みは。
……でも、みんちに見つかるのが一番怖いんですって。
不潔！とか言われますし。
ちょ……そ、そりゃそうですけど。だからって！
だからってタオル外したら……た、ただの裸じゃないですかぁ！！
……こんな自体になるなんて思ってもなかったから。
いーやぁー！！さ、触らないで下さいっ！！
（じたばたとお湯の中で暴れながら）
お、お客さまっ？！よ、酔っ払ってるでしょ！せ、セクハラ禁止ですっ！
（ゾクゾクっと背筋を震わせながらも、逃れようとして） >>601
そのみんちって子も怖いのか…
どうやらここは、怖い人が多すぎるような
みんちって子は潔癖症なのかな？
お客様と一緒のお風呂にいるだけで…それとも妄想が激しいか
温泉は裸の付き合いって言うからね
裸でいるのが当然でしょ
仲居服も脱いで下着も脱いで……
少しはこうなるって思ってたんじゃないの？
（じたばた暴れるのを押さえようと、腕をしっかりと絡ませると）
（手の片方が股の間に入り、秘部をしっかりと掴んでしまう）
酔ってないから大丈夫だってーー
それにセクハラじゃなくて、スキンシップだって……
（必至になってしがみつくと、もう一方の手は胸を掴み全身を抱きかかえて）
（裸同士で暴れていると、お尻に硬いものが押し付けられる） >>602
そりゃもう……怖いなんてもんじゃなくて……！
潔癖症と言うか、男女の仲に厳しくてですねー。
妄想が激しいのもありますし……ま、まあとっても良い子なんですけどね！
こんな場面見られたら、一生口聞いてもらえないかも……
そ、それはそうなんだけど……でも、ここは混浴じゃないですし！
へっ？！そ、そんな事ありません！そんな事思って……ひゃっ！
（慌てて離れようとしても、力では到底敵わず）
（秘部を掴まれると、びくっと身体が大きく跳ねる）
ど、ど……どこ触って！よ、よってますよね？！寄ってますよね？！
ひ、ぁ……ちょ、そんなトコ触らないで下さ……っ！
（暴れる度に、その部分が擦れて、変な声が出てしまい）
（お尻に当たる硬い感触に、さぁっと顔から血の気が引いて）
だ、ダメですダメです！お客さま！私には、考ちゃんが……す、好きな人がいるんですからー！！ >>603
男女の仲に厳しいか…
もし見られたら、恋人なんです！って、誤魔化すのは無理だね
普段は違っても今は…混浴？
貸切だから問題ないでしょ
緒花ちゃんも邪魔が入らないように対策したし…
（抱きついたまま身体を擦り寄らせると、秘部の割れ目に指が擦り付けられ）
（胸を掴んだ指に乳首も擦り付けられて）
酔ってないよ…でも寄ってるよ
変なトコって、ここのことかな？
（指で割れ目を開くとお湯が入り込み、すぐ側の突起にも指が触れて）
（暴れているため酔いが回ってきているのもあるのか、肌に触れ回り）
良くわかったね、俺の名前…俺も考ちゃん、問題なしだ
（確かに宿帳には孝一という名前が書かれていて）
俺も緒花ちゃんのこと、好きだよっ！
（腰を抱いたまま立ち上がると、ペニスが滑り割れ目にぶつかり）
（立った勢いで割れ目を抉じ開け先端が入り込む） >>604
結果的に混浴ですけど……っ。別に貸切にした訳じゃ……
ひっ、う……！ち、ちがっ……あ、んっ！……ダメ、やめ……あ、んぁ！
（お客さまの指で敏感な所を刺激されると、身体の震えに合わせ声が漏れて）
ほんと……お客さま。お、大きな声……上げますよ。
こんなの……だ、ダメなんですから……っ！！
ひゃ、あぁ！広げちゃ……あぅ、んんっ！んー……
（広げられた割れ目は、お湯とはまた違う熱を持っていて）
（だんだん、のぼせたように頭がぼぉっとしてくる）
へ？ち、ちがっ……考ちゃんって言うのは私の恋人…………
（この期に及んで、果たして本当に恋人なのか。と言う疑問が生じてしまい）
ひっ……あ……だ、ダメ。ダメですって、お客さまあぁ……！
（まだ幼い作りの割れ目がこじ開けられると）
（身体全体をぶるぶる震わせながら、入り込んで来るのを直に感じて） >>605
誰も入って来ないんでしょ、だったら貸切ってことだよ
大きな声で来るのって、そのみんちって子だけなんでしょ？
どうせなら来てもらって見てもらおうか…緒花ちゃんが何してるのか
（広げた割れ目に指を入れて、お湯をかき混ぜるようにして抵抗があるまで入れて）
緒花ちゃんのあそこ…広げてるからよく見えちゃってる
随分綺麗なあそこだね……
だから考ちゃんって、俺のことでしょ？
今から恋人ってことで……だからいいよね
（腰を完全のお湯から出すと、ぐっと力を入れて突き出して）
（割れ目を大きく広げながら、ペニスが膣内に入り込む）
（入り口から襞を擦り突き入れられると、成人男性の大きなペニスが奥にぶつかり）
（その瞬間に何かが弾け、膣の奥深くをお湯とは別の熱が襲い掛かる）
（びくんっびくんっと痙攣しながら、幼い膣を何かが満たし流れ込む） >>606
でもっ……本来の温泉の使い方と違うし……っ。
は、ぁっ……あん。ぅっ……だ、めぇ。そんなトコかきまぜないで……下さ……
だ、ダメですって……こんな所見せられる訳……あ、ああぁっ！
（小さな入口をお湯でかき混ぜられると、びくっびくっと軽く達してしまい）
ひゃ、あぁん……見ないで……。
考ちゃんにだって、まだ……なのに……あ、あぁっ。
ち、違います！考ちゃんは……私の好きな考ちゃんはこんな事……
良くない良くな……ひ、っいうぅぅんっ！！
（まだ小さい膣内を押し広げるように、挿入って来て、大きく背をのけぞらせながら）
（奥まで入っただけで、また達してしまい、そのままびくんびくんと生理的な反応を示す）
（温泉のお湯よりももっと熱いドロドロした物が膣内に注ぎ込まれると）
（「ダメ、ダメぇ……とうわ言のように呟いて、涙が一筋頬を流れた」） >>607
見せれないなら大きな声は出しちゃ駄目だよ、わかったえ？
（軽く達したのを指先で感じると、指を離して下腹部を撫でて）
まだ誰も見てないならなおさら…後で中まで見ないとね
緒花ちゃんもこっちの考ちゃんが好きになるって…
さっきだって気持ちよくて、軽くイッちゃったの…わかってるんだよ？
（クリを弄ってもう一度イカせようと弄繰り回しながら）
（膣奥に何かを出しながら、塗りつけるようにペニスを動かして）
ごめんよ、緒花ちゃん…中に精液出しちゃった……
締め付けが気持ちよすぎて…押さえられなくて
（耳元で膣内射精の事実を教えるとペニスを引き抜いて）
（割れ目から精液が垂れるのを見ると正面から向き合って）
もう出しちゃったし…いいよね？
（緒花の身体を抱き上げると串刺しにして、うわ言を呟く唇にキスをすると舌を絡ませて）
（傍目には本物の恋人のように抱き合いながらキスをする） >>609
【あー。ほんとですかっ！】
【解りました！では、私が次で締めますので、寝ちゃって大丈夫ですよ！】
【この前に引き続きありがとうございました！】 >>608
うっ……うぅっ……
（声を漏らさないように、口を抑えて）
うっ、ぐすっ……うぅ。
考ちゃん……ごめんなさい。うぐっ……
（ぽろぽろ溢れる涙を指で拭いながら）
ダメなの……もう、気持ち良くて……は、っ！う、うぅ……！！
（大事な陰核をいじられると、達したばかりの敏感な身体がまた震えて）
（きゅぅきゅぅと膣内のペニスを締め付ける）
は、あぁ……中で……出されちゃった……
考ちゃん。私もう……うっあ、あぁ……
（ペニスが引きぬかれ、自分のアソコから、精液が垂れているのを見ると）
（罪悪感や背徳感で身体をゾクゾク震わせる）
へ？あ、あぁ……んっ！んうぅ…………！！
（先ほどよりもさらに奥に入るペニスに、身体に芯が通ったみたいに感じ）
（快楽に身を任せるように、自らも舌を絡ませ、腰を押し付けるようにして）
（お客さまの欲望のまま、気が済むまで何度も犯された……）
【ではっ！こんな感じで締めてしまいます！】
【お客さまは……きっともうおやすみですね】
【ありがとうございました！またお越しください！】
【おやすみなさいませ】 >>611
【ちゃんと返事できなくてごめんっ！】
【体調崩してたけど、何とか治った】
【初めてなら強引にじゃなくて、優しくしてあげればよかったな…】
【と反省したけど、後悔はしてない！】
【長期滞在して何度もしちゃいそうだからね】
【それじゃ、また会えたら相手してね】
【どうもありがとう、おやすみなさい】
【1レスだけ借りました】 危険ドラッグに手を染めるよりは
断然いいに決まってる！
こっちの方がましなのかも・・・
(感&&激)akku★n.net/c11/1221marina.jpg
(感&&激)をdに変えて★を削除する ＳＨＩＲＯＢＡＫＯを題材にした記事を書かせていただきました。
読んでくださると嬉しいです。
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