>>608
うっ……うぅっ……
(声を漏らさないように、口を抑えて)
うっ、ぐすっ……うぅ。
考ちゃん……ごめんなさい。うぐっ……
(ぽろぽろ溢れる涙を指で拭いながら)
ダメなの……もう、気持ち良くて……は、っ!う、うぅ……!!
(大事な陰核をいじられると、達したばかりの敏感な身体がまた震えて)
(きゅぅきゅぅと膣内のペニスを締め付ける)

は、あぁ……中で……出されちゃった……
考ちゃん。私もう……うっあ、あぁ……
(ペニスが引きぬかれ、自分のアソコから、精液が垂れているのを見ると)
(罪悪感や背徳感で身体をゾクゾク震わせる)
へ?あ、あぁ……んっ!んうぅ…………!!
(先ほどよりもさらに奥に入るペニスに、身体に芯が通ったみたいに感じ)
(快楽に身を任せるように、自らも舌を絡ませ、腰を押し付けるようにして)
(お客さまの欲望のまま、気が済むまで何度も犯された……)

【ではっ!こんな感じで締めてしまいます!】
【お客さまは……きっともうおやすみですね】
【ありがとうございました!またお越しください!】
【おやすみなさいませ】