バイオハザード総合スレ
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バイオハザードシリーズに登場するキャラのなりきりスレです。
クリスやジルなど主人公側の人間はもちろん、敵陣営、ゾンビなどのクリーチャーも歓迎！
原則的にキャラハンにはトリップ、sage進行でお願いします。
名無しさんはプレイ進行中に限り捨てトリップを付けるようお願いします。 【G幼体に体内に侵入され、G成体に後ろから犯された後、ウィリアムに犯され胚を植えつけられたいわ】 な、なんなのあの怪物
黒いコートを着た巨大な男…
さっきの戦闘で弾薬を使いきってしまったわ
今襲われたらどうなるか… 【客船内で遭遇したリヘナラドールの亜種のようなBOWを希望するわ】 >>17
ホンマ暑いでんなぁ
こういう時は冷た〜い冷奴でも食べて涼みたいですわ １９６０年頃、アシュフォード家五代目当主であるエドワード・アシュフォードは、貴族仲間であるオズウェル・Ｅ・スペンサーと共に未知のウィルス「始祖」の捜索に乗り出す。
作業は難航したものの、学友である天才科学者、ジェームス・マーカスが途中加入したことが決め手となり、ついに３人は６６年に「始祖」の発見に至る。
エドワードには息子のアレクサンダーが助手としてついていたのだが、このころから彼は、
眼の前で行われている実験にまったくついていくことが出来なくなってしまい、自分にウィルス研究の才能がまるでない事を自覚する。
己の限界を悟ったアレクサンダーはここで、初代当主の名を冠したProject[Code:Veronica]を発動させる。
その目的は、彼が専門とする遺伝子工学の知識を駆使し、ウィルス研究の才能に特化した天才をこの世に生み出し、
研究の才能も当主としての器もない自分に代わって、その人物にアシュフォード家の未来を託すというものであった。
１９６８年にはエドワード・アシュフォードが始祖ウィルスの実験に失敗、事故死してしまう。息子であるアレクサンダーが六代目当主として彼の跡を継ぐが、
やはりアレクサンダーには当主としての器はなく、アシュフォード家の発言力、地位は坂を転げ落ちるように失墜。彼は計画を急ぐ必要に迫られる。
追い詰められた彼は１９６９年の１１月、南極の廃坑跡を利用した輸送ターミナルに大規模な最新研究施設を建設し、研究を本格化させる。
１９７１年、アレクサンダーの計画はついに実を結ぶ。ヨーロッパの自宅地下墓地に安置されていた、聡明にして美貌の初代当主、ベロニカのミイラから採取したＤＮＡに加工を施し、代理母体の未受精卵に組み込むことに成功したのである。
その結果生まれたアレクシア・アシュフォードは、もはや伝説的存在となっていたベロニカをも超越するほどの能力を持った超天才児で、人類史上稀に見るほどに高い知能と類まれなる美貌を兼ね備えていた。
アレクサンダーは見事に天才を世に送り出すことに成功するが、彼が行ったＤＮＡへの加工は、圧倒的知能と引き換えに、生まれた子の性質をねじ曲げ、人間性というものを完全に奪い去ってしまっていた。
この彼の行為が、のちの破滅をもたらすことになるのである。また、予期しない結果としてアレクシアの兄に当たるアルフレッド・アシュフォードも誕生したが、
こちらはＤＮＡに施した加工が失敗し、知能が一般人よりは高い程度に劣化してしまったうえに、男の子供であった。
初代当主ベロニカの再来を望むアレクサンダーにとってアルフレッドの存在は邪魔でしか無かったのである。
アレクサンダーは、アレクシアがアシュフォード家をかつてない栄光の高みに押し上げてくれることを確信していた。そんな彼にとって誤算だったのは、アレクシアのもっていた、他人をまったく省みることがなく冷酷かつ残虐な、唯我独尊的で悪魔的な人格であった。
彼女にとっては、血の繋がっていない父はもとより、血を分けた兄ですらも便利な下僕でしか無かったのだ。彼女の情熱はもっぱらアシュフォード家の繁栄ではなく、自己の繁栄に向い、「T−Veronica」を開発すると同時に父を手にかけることとなる。
同時にT−Veronicaと共生し、自らを頂点とする「生態系」の形成を目論む。アシュフォード家を栄光の高みへ押し上げるはずだった計画はここへきて完全に破綻し、アシュフォード家は望まぬ破滅へと突き進んでいくこととなる。
【◆BmWdqSAOBKVT とここを使わせてもらうわ】
【ところで、1の私ってわざわざ指定したのは、STARSの制服姿ってことかしら？】 【移動ありがとう、恩にきるよ】
【容姿はなんだっていいさ、なんたってアンタは何着ても魅力的だからな】
【それに俺だって一般人からＢＯＷまで何にだってなれる】
【俺はアンタをここに連れ込む為のエサってとこだな】
【アンタに希望はあるかい？】 【なら、STARSの制服ってことにしておくわ】
【てっきりあなたにプランがあるのかと思ったけど違ったのかしら？】
【希望というか、想定してたのは】
【ウィルスに感染して理性の飛んだ男に襲われるとか】
【もっと言えば、襲われてる途中でさらに感染が急に進行してBOWになっていって】
【異常になった性器で犯し抜かれるっていったところね】
【最後は性的な意味以外でエサにされてしまうんでも構わないわ】 【お気に召さなかったようね、期待に添えなくてごめんなさい】
【スレは返しておくわ】 >>27
【STARS制服か…あのピッチリとしていて胸が強調されてるのが最高にエロいよな】
【スマン…こちらはスルー前提だったからまさか応えてもられるとは思ってなかったからノープランだ…】
【こちらの希望はほぼアンタの想定したシチュと同じだ】
【感染した市民を介抱しているうちに症状が悪化】
【食欲より性欲に支配されジルを犯す、と】
【途中でリッカーや別のＢＯＷに変異してもいいな、その辺は考えとくよ】
【エサにされてもいい…ということは猟奇ｏｋってことか？】
【こちらとしては噛み付かれたり中出しされたことによる感染でゾンビ化なんかいいと思うんだが】 【あら……早まったみたいね】
【出戻りで恥ずかしいけど、続けてお願いしていいかしら？】 >>30
【もちろんokだ】
【こちらからお願いするよ】 >>29
【危ういところだったわね、お互い。それじゃ続けるわ】
【それにしても、スルーされるはずが私が来て想定外ってわけ？ひどい男ね……フフ、冗談よ】
【こっちも最初は助けるつもりだから、目の前で変異していくのを見て】
【殺すべきか迷っているうちに完全に組み敷かれて後は……という感じね】
【必ずしも既存のBOWでなくてもいいし、そこは好きにしてくれればいいわ】
【猟奇って言っても、さすがに全身バラバラにされるとかはちょっと勘弁して欲しいけど】
【噛まれて少し食いちぎられるくらいは問題ないわ】
【あなたが好みじゃないなら別になくてもいいしね】
【一応ウィルスへの耐性はあるけど、4みたいなこともあるし完全じゃないものね】
【ゾンビというかBOWというか、変貌してしまうのはいいと思うわ】
【意志をなくした肉人形みたいになるのがお望みなのかしら？】 >>33
【変貌か…それはなかなかグッとくるねぇ】
【なまじウィルス耐性を持っているが為に抗体と結合して新たなウィルスに変化】
【そして未知のＢＯＷに変異してしまうってのもいいかもな】
【最初は強い意志でかろうじて意識を保ちつつも姿を変えていく自分の姿に絶望しつつ】
【身も心も怪物へ、といった感じかな】 >>34
【最後は怪物同士の交尾でさらに次世代のBOWを産み落としたりするわけかしら】
【そこまで行くかどうかはともかく、方向性としてはそういうことね】
【ただまあ、面影くらいは残った感じにしておきたいけど】
【それで、どうするの？移動してくる前の続きからでいいのかしら？】
【一度仕切りなおしでも構わないけど】 >>35
【ＢＯＷ同士の交尾で繁殖か…アンタ涼しげな顔して案外イケるクチだねぇ】
【そうだな、最終的にはそういう方向で問題ないよ】
【もちろん面影は残してもらいたいね、その美しさを失うのは惜しいからな】
【ん〜、アレはちょっとふわふわしてるからなｗ】
【とりあえず仕切り直しでお願いできるかい？】
【シチュとしてはジルが探索に来た小屋に傷ついた市民を発見】
【それを介抱するところからってことでどうかな】 >>36
【ゾンビだのBOWだのを相手に組み敷かれたいなんていう時点でまともじゃないわ】
【OK、それじゃ仕切り直しで行きましょう】
【私が小屋に踏み込んだ辺りから書き出せばいいかしら？】 >>38
【なら、書き出すわね。改めてよろしくお願いするわ】
【最初は説明が長くなるから、適当に省略してもらって構わないわ】
一体どうなってるの、この町は。
まさかこんなB級ホラーみたいなことが本当に起きるなんて。
誰か一人くらい、生存者はいないのかしら？
（ゾンビと化した市民や犬、現実離れしたそれらと戦いながら）
（いつの間にか町外れまで来ていて、そこに小さな小屋を見つける）
ん？あの小屋、窓も割れてないし、荒らされてないみたいね。
何か役立つものがあるかもしれないし、誰か生き残ってるかもしれないわ。
（慎重に近づき、窓から中を覗くが暗くて何も見えず）
（ドアに回って、なるべく静かにノックする）
ねえ、誰かそこにいる？
私はSTARSのジル、ジル・バレンタインよ。生き残ってるなら返事をして。 >>39
どうなってんだ、チクショウ！
（突如街中に蔓延した“人喰い病”）
（それに感染した人々は意思を失い、血肉を求めて彷徨うゾンビとなる）
（この男もウィルス感染者・ゾンビに襲われ、命からがら逃げ延びてきたのだ）
く…ハァ、ハァ、痛ぇ…血が止まらねぇよ…
（ゾンビに噛まれた右腕の傷口から流血が止まらない）
（傷口は壊死しているようで見るからにただの傷ではないことがわかる）
コンコン…
！？
（ゾンビがここまで？）
（男は息を殺して警戒するが、その直後聞こえてきた人間の声に安堵する）
す、ＳＴＡＲＳだと？ほ、ホントだろうな！
い、いやこの際誰でもいい…マトモな人間だったら
（男はドアのロックを外し訪問者を迎え入れる） >>40
ええ本当よ、ともかく話は中で、あいつらに見つかるとまずいわ。
（男がまだ意識がしっかりしているようなのを確認すると）
（素早く小屋の中に入り、しっかりと鍵を掛けた）
一体この町はどうなってるの？
……なんて、その様子じゃあなたも突然襲われたようね。
その傷、あいつらにやられたのね？
見せて、簡単な手当てくらいしかできないけど、そのままよりはマシだわ。
（傷口の異様さに眉をひそめるが、救急スプレーを取り出して）
（傷口を縛ってとりあえずの処置を終える）
痛む？今はこれくらいしか出来ないの、悪いけど我慢して。
助けに来たって言いたいところだけど、私も仲間と連絡が取れないの。
せめてあなただけでも脱出させてあげたいけど……。 >>41
【遅くなってすまない】
（まるで軍隊のような機敏な動き）
（何より他に似たものがない特殊なデザインの制服）
（そして刻まれたＳＴＡＲＳのロゴが事実であることを証明していた）
あ、あんた…ＳＴＡＲＳなのか
お、おどろいたな、アンタみたいな美人があんな特殊部隊にいるなんてな
…うぐっ！
（処置されながらジルの身体を舐めるように見回す）
（すでにウィルスに冒され、意識の混濁が始まっていた男の頭には）
（目の前の獲物に対する劣情で占拠されようとしていた）
はぁ、はぁ、はぁ…うぅ
（男は苦しみながらジルの豊満な胸を鷲掴みにする）
お、おれ…どうなっちまうんだ！
こ、こんな所で死ぬんなら…最後にアンタみたいな美人とヤってから…うぅ
（その目にはすでに理性は失われていた） >>42
【言うほど遅くないわ、それとも眠気が来てるとかかしら】
【それなら凍結なり切り上げるなりするけど？】
あらありがとう、でもデートの誘いならまたの機会にね。
（傷と恐怖に怯えている男の気を紛らわそうと冗談を言って見せる）
痛むの？ねえ、大丈夫……きゃぁっ！？
（苦しげな様子に男の顔を覗き込もうとした途端に）
（胸を鷲づかみされ、豊かで柔らかな膨らみが男の手の中で歪む）
ちょ、ちょっとバカ言わないで！あなた混乱してるのよ、落ち着いて！
それ以上すると、STARSの権限で拘束するわよ！？
（胸をつかむ腕をねじって引き離そうとするが男の力は異様に強く）
（しかもその顔は精神状態も異常なのに気づき、ますます焦って引き剥がそうとする）
じょ、冗談じゃないわ……これ、あいつらに噛まれたから？
まさかそんな、ゾンビ映画じゃないのよっ！きゃっ！
（もみ合ううちに、床に転がっていた何かにつまづいてあお向けに倒れてしまう） >>43
【いや眠気や時間は全く問題ないよ】
ハァ、ハァ、ハァ…いい…おん、な…
おかす…おか…す……うおぉ
（抵抗するジルをものともせずねじ伏せ）
（コスチュームによって強調された胸を揉みしだく）
（男の理性が若干残っていたのかキスしようと顔を近づける）
（しかし首を振って嫌がるジルの口唇には触れることができず）
（代わりに首筋や耳に舌を這わせる）
（下腹部にはすでにペニスが勃起しており）
（ウィルスによって人のものとは思えないほど巨大化したそれはズボンを突き破り姿を現す）
（ゾンビはペニスを挿入しようとしてジルのズボンの上から陰部をつつく） >>44
くぅ、こ、この、いい加減にっ！あ、やぁっ、んん！
なんて馬鹿力なのよ、これじゃまるで……ま、まさか、そういうことなの？
はぅ、やっ……う、んっ！
（制服の上から胸を揉みしだかれて、STARSのロゴがしわくちゃになっていく）
（血走った目でぶつぶつと欲望を呟く男の口が近づいてくると）
（ぞっとする嫌悪感に駆られて必死で顔を背けてキスを拒むが）
（ゾンビに噛まれた人間がどうなるか、ホラー映画ならおなじみの展開だが）
（あまりに現実離れした恐ろしい想像をして青ざめる）
く、ぅっ！は、離しなさい……えっ……何？
あっ、な、何なのよこれっ！イ、イヤ……嘘でしょ！？
まさかコイツ、私をっ……！ひぅっ！
（それ自体がエイリアンか何か凶暴な生き物のようなペニスを目にして）
（引きつった顔で男の体の下から逃げようとするがうまくいかない）
（ペニスがズボンをこするたびに、ウイルスの混じった先走りが染みこんで）
（ねちゃりとしたその感触がさらに恐怖を煽る）
（ジルは気づいていないが、その先走りは一種の腐食性に変質していて）
（強い力なら引き裂いて押し破れてしまうくらいにズボンの繊維を弱らせてしまっている） >>45
（ゾンビは身体を少し下にずらすと）
（今度は胸にしゃぶりつく）
ガフッ！ガフッ！
（それは愛撫とは呼べるものではなく）
（ただ乱暴に、まるでエサにがっつく動物のように貪りついていた）
（そしてゾンビの体液によって繊維が脆くなったのかジルの服の胸の部分が破れ）
（そこから一気にブラごと破り取られ、綺麗な形をした巨乳が露になる）
（今度は両手を胸に這わせ、乳首を舌で舐める）
（その動きはゾンビとは思えず、今までが嘘のような動きの舌で巧みに愛撫する）
（そのテクにさすがのジルも快楽を覚えたのか乳首がピンと立ってくる）
（いまだに腰を動かしジルの秘部をズボンごしに責めつつける）
（先走り液がジルの股間に付着し染みになっている）
（何度も突くうちに腐食性のある先走り液によって脆くなった繊維が破れ始め）
（ついにはズボンを押し破り、ジルのショーツにまで到達する）
（ゾンビとなりながらも興奮は冷めるどころか上昇していき）
（ついにはウィルスによる細胞の進化を促す）
グゥオオオァァァァ！！！
（全身は筋組織が剥き出しになり、頭部には脳が露出している）
（目は失われたが牙の生え揃った口からは長い舌が伸びている）
（これは市街でも確認されているゾンビの変異体・リッカーの姿だった）
（しかし今まで確認ｓれていた個体と違うのは）
（足には鋭い鉤爪はなく、まるで爬虫類のような指を持っていること）
（何より背中に無数の触手を生やしていることだった） >>46
ヒィッ！？い、嫌、あふぅっ！？やぁ、な、なんでっ、ひぁうっ！
（男が乱暴に胸に顔をうずめてくると、そのまま貪り食われるのではと想像してしまい）
（恐怖に固まるが、ブラまで引きちぎられて露わにされた胸をしゃぶり回されると）
（人外めいた動きの舌に、こんな状況だというのに快感を覚えていってしまい）
い、嫌よ！ひっ……押し付けないで、ヒィッ！
（ぶちぶちと音を立てて、制服のズボンが胸同様にあっけなく引きちぎれる）
（ショーツ一枚だけを隔てて押し付けられるペニスの熱さや脈動を感じてしまい）
（いよいよ恐怖にかられて男を見上げたその目の前で男の姿が変わっていく）
あ、あああ……う、嘘でしょ？こんなの、信じられない、どうなってるのよ？
嫌っ……逃げないと、ヒッ！い、イヤァッ、何よこれ、嫌ぁぁっ！
（町でも何度か見かけ、戦った異形の怪物に似ているが、それよりもさらに凶悪そうで）
（床に這いつくばって後じさるように逃げようとするが、その脚には）
（いつの間にか、伸びてきた触手が絡みついていて、さらに何本もが這い寄って来ている） >>47
（凶悪な姿へと変異した男を前に生命の危機を感じたジルは必死にその場を逃げようとするが）
（それを逃すまいと怪物の触手がジルの脚に絡みつき逃走を阻止する）
キシャー！！
（そして這いつくばった態勢のまま手元へ引き寄せる）
（そしてぬめりのある指で後ろからジルの胸を鷲掴みする）
（粘液を分泌しながら絶妙な動きで揉み、伸びた触手が乳首を刺激する）
（怪物の股間には以前のそれよりもさらに大きく歪な形をしたペニスが怒張しており）
（ショーツを引き裂き、黒光りする鈴口を膣口に当てる）
（そして腰を突き出し、一気にジルの秘所を貫く） >>48
ひぃぃっ！嫌よ、こんな、こんなバケモノにっ！イヤぁぁっ！？
あひ、ぁっ、や、いやぁっ！気持ち悪いっ……胸、触らないでぇっ！ひあうぅ！
（床を引きずるようにして引き寄せられ、後ろから胸を掴まれると）
（粘液まみれの指と触手による愛撫で乳房を出鱈目に揉みくちゃにされていく）
う、嘘っ！？無理よ、そんなの無理よぉっ！入るわけ、ぁっ……ひぃぃっ！？
い、イヤ嫌いやぁぁっ！？あぎ、ぃぃぃっ！？
（見るからに人間サイズとは思えず、おまけに歪なペニスを目にして）
（半狂乱で暴れるものの、触手と腕でがっちり押さえ込まれていて）
（体を串刺しにされたような衝撃と共に、絶叫を上げて首ががくんと仰け反る）
（さすがに処女ではないものの、異形の極太ペニスに抉られた膣口からは）
（怪物の先走りに混じって血が流れ落ちていた）
（苦痛のせいで筋肉が強張り、それがかえってペニスをきつく締め付けてしまう） >>49
キシャァァァーー！！
（肉棒を絞めつけられ気持ちが良かったのか）
（腰の動きはより速く、胸を揉む力はより強くなる）
（そして長い舌をジルの首に巻きつける）
（普通ならこれで殺されている所だろうが）
（その力は弱く、その適度な締め付けが逆に快感となる）
（そして首を経由した舌はジルの顔を舐めまわし）
（きつく閉じて拒む口唇をこじ開けて口内へ侵入する）
（背中の触手はジルの身体に巻き付き）
（催淫性のある液体を分泌しジルの身体に染み込ませる）
（そして結合部に向かった触手はジルの菊門、そしてクリトリスを弄って刺激する） >>50
あが、ぅ、苦し……むぐ、おぶぅっ！？あぐ、んぐぅっ！
（首に巻きつく舌を引き剥がそうとするがぬるぬると滑ってうまくいかない）
（そのうち口の中に侵入され、ジルの舌に絡みついてきて）
（口の中だけでなく喉の方にまで入り込まれて、喉が不気味に膨らむ）
おぐ、ふっ！？うぐ、おぶぅぅっ！むぅ、ぐぷっ……じゅぶ、むぅぅっ！
（胸やズボンの裂けた場所から触手が入り込んで素肌に絡まれて）
（制服の下で触手が蠢くのが浮き上がり、体が異常に火照ったようになっていく）
ひぎっ！あご、ぉぉっ……そこは、違、ぁ……やめ、うぶぅっ！？
（凶悪なペニスが膣内を作り変えるような勢いで暴れ、体が揺さぶられるたびに）
（結合部から膣内、子宮、そして脳まで突き上げるような快楽が走り）
（いつの間にか愛液が泡立つ音を立て、重たそうに揺れる乳房からも汁が滲む）
（クリトリスがつつかれるとさらに膣内がけなげにペニスに吸いつき）
（菊門もオスを誘うようにひくひくと蠢く） >>51
（全身でジルの身体を感じ性感が高まる）
（そしてついに怪物は絶頂を迎え、ジルの膣内に大量の精液を吐き出す）
ドクッ、ドクッ、ドクッ！
（それに応じて触手の粘液も射精のごとく液体を噴き出し）
（口内を犯していた舌先からも何か液体が分泌される）
（怪物はジルに絡みつかせていた触手を解放しペニスを抜く）
（いまだに射精は止まらず、ジルの全身に白濁液が降り注ぐ） >>52
うぐ、んごぼっ！おふっ！？ん、むぅぅ！ひ……ひやっ、やぁぁぁっ！？
（膣内のペニスが一際膨らんで震えるのを感じて暴れるが）
（逃げられるわけもなくそのまま膣奥に大量射精されたうえ）
おぶ、ぐっ！ごぼっ、げぼぉぉっ！？
（口の中にも生臭い液体があふれかえって目を白黒させて）
（さらに全身にも白濁液を浴びせられ、制服も白のまだらに染められる）
うぁ……あっ……うそ、うそぉ……こんな……うそよぉ……
（開放されて床に投げ出されるがぐったりしたまま動く気力もなく）
（ペニスを抜かれた膣は拡がったまま戻りきらずに精液をこぼれさせて）
（怪物にレイプされたショックでぶつぶつと呟いていたが）
っ！？ひ……ぐぅぅっ！？あ、がっ！うぁっ……ひっ！
か、体が、あぎっ……今度は、ひぎっ、何が、ぁぁ！？
（怪物と化した男が吐き出した精液にはウィルスがたっぷりと含まれており）
（ジルの体内の抗体と反応し、新種のウィルスへと変異して）
（ジルの遺伝子そのものを犯して、人でないものへと作り変えようとしていく）
ひっ、あぐ……ま、まさか、私も？い、嫌よ、そんなのっ！
化け物になって生きるなんてごめんだわ、ならいっそ……
（早くも爪が異様に伸び、皮膚がウロコか殻のように変質していく）
（自分が怪物になっていくのを感じながら、自分の銃を探して手を伸ばす） （ジルの身体が変異し、自分と同じ存在へとなっていく様を感じる怪物）
（しかしジルはかろうじて意思を保ち、持っていた拳銃で自決しようとしていた）
（そんなことはさせまいと怪物は触手を伸ばし、取ろうとしていた拳銃をはじき飛ばす）
（そして今度は先程とは違って優しい、まるで愛しい人を抱くようにゆっくりと触手で包み込む）
（長い舌でジルの頭を包み込むように巻き付き、舌先でキスをする）
（あれだけ射精したのにも関わらず男根は一向に萎えておらず）
（ウィルスに適合したジルの花弁にゆっくりと挿入し、抽送する）
（触手や手でジルの身体を抱き、座位をとり愛しあう） >>54
あっ！？ひ……い、嫌っ！何のつもり、んぐ、むぅぅ！？
（弾かれた銃は手の届かない部屋の隅に転がっていってしまう）
（さっきまでの欲望任せの動きとは違う様子に怪訝な表情をするが）
（自分から怪物の舌を唇に受け入れて舌を絡めていってしまい）
んむ、ふぅ、ぁふ……んはぁぁぁっ！
（萎えるどころかますます膨張したようなペニスを突き込まれて）
（漏れたのは拒絶の悲鳴ではなくて、快楽の喘ぎ声だった）
（愛液がペニスに絡んで、膣内が複雑にうねって射精を促し）
（爬虫類とも昆虫ともつかない異形と化していく腕をオスの背中に回し）
（ブーツを突き破って露わになった、腕と同じようになった脚でも）
（男の腰にしっかりとしがみついて、自分から腰を上下に揺すり始める）
あは、おぶ、んぶっ……ふぅ、はぁんっ！いいわ、奥、イィ……！
（顔や乳房、陰部だけは元の色白な柔肌のままで）
（ぼろぼろになった制服の下から覗くそれ以外の皮膚は）
（手足と同じような硬質で美しい光沢の鱗のようなものへと変貌していき）
（表面の棘と、発達した筋肉でぼろぼろの制服は千切れ飛んでいく）
アォッ……もっと、もっと抉ってェ！いいわ、あなたの、最高ォォっ！
（いまや異形の裸身が絡み合う異形のセックスと化していた） >>53
（ウィルスの侵食によって異形の怪物へと変異したジル）
（その姿は人ならざる者でありながら素体であるジルの面影を強く残しており）
（整った顔や美しい胸、そしてくびれた腰に淫らなヴァギナ）
（それはまるで男を魅惑して餌食にする淫魔のようだった）
（最初は自分の変異も拒んでいたジルだったが）
（次第に受け入れ、ついには自ら男にしがみつき、腰を振る）
（２体の怪物は狂ったように愛しあい、そしてお互いに絶頂を迎える）
（男の精液をこぼさず飲み込んだ膣は膨れ上がりまるで妊婦のようだった）
（交尾を終え、抱きあい、キスながら余韻を味わう二人）
（そのジルの胎内ではウィルスによって受精卵が急速に成長していた）
【そろそろ締めかな…】 >>56
んぁぁっ！いいわ、あはぁぁっ、イク、イクゥゥゥゥ！？
（もう自分が人以外の何かになってしまったことに恐怖も悲しみも感じない）
（ただ目の前のオスとの交尾に溺れて、狂ったように腰を振り、乳房を淫らに揺らして）
（膣内が独自の生物のように蠢いてオスを欲する）
（そして精を膣の奥深くで受け止めて絶頂した）
んぐ、あむ、ちゅっ……あふ……
（唾液を交換しながら、膨れた腹をいとしそうに、爪と甲殻に覆われた手でなでる）
（子宮の中では二人のウィルスが融合した受精卵が息づき）
（やがてさらに恐るべき怪物を産み落とすだろう）
あはぁ、すぐにも産まれるわ、私とアナタの子。
でもそれまでもう一回、シましょ？
（淫らな異形の淫魔と化した体で男にしなだれかかり、唇を吸って）
（まだまだ衰えを見せないペニスをそっと扱きながらさらなる行為をねだった）
【そうね、出産を入れようかとも思ったけど、ここで終わっておくわ】
【あなたの方は満足いただけたかしら？】 >>57
（ジルの胎内に宿った新たな生命が今にも飛び出てきそうにお腹を蹴る）
（その状態でもセックスをねだるジルに仕方ないとばかりに再び身体を重ねるのだった）
（それからジルはアンブレラとは別の所で未知のＢＯＷを産み出す母体として永き時を過ごすことになる）
【確かに出産入れてもよかったな】
【でも区切りもいいし、時間もアレだし、この辺が丁度いいだろう】
【俺は十分満足させてもらったぜ】
【長い時間付き合ってくれてありがとな】
【見ての通りここはこういう状態だからいつでも声かけてくれ】
【それじゃあスレを帰すぜ】 >>58
【最後の最後で意識が……ロール中でなくてよかったわ】
【ありがとう、私も十分に楽しかったわ】
【そうね、機会があればここで直接募集したりするかも】
【じゃ、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【３のジルを犯した後、体内の寄生生物を寄生させて女ネメシスに改造したい】 >>64
そういうのは「キャラ○４スレ」か「希望シチュ願望スレ」に行きなさい
ここよりは相手が来る確率は高いだろうさ お断わりよ！！
(銃をブライアンに向かって構える)
ふっふっふ、所長の私に銃を向けるのかね？
クリスに似て無作法な娘だ >>71
貴方なんか署長でも何でもないわ
ただの頭がイカレた野郎よ！！
>>72
きゃあぁぁ！？何よこれ……！！
(Ｇ幼体を足で踏み潰してゆく) >>73
（大量の幼体は踏みつぶす脚を伝いクレアの身体へと這い上がる） >>72
こっちくるなぁ！！
（闇雲に銃乱射）
>>73
なんだとぉ！！？
こうしてやる！！
（クレアのベルトの左右の端を目掛けて撃つ） >>74
ちょっと、しつこいわよ！！
(はい上がってくる幼体を手で払い落としていく)
>>75
きゃあ！！
(ベルトが切れ慌てて落ちないよう両手で押さえた為、ブライアンから銃を下ろしてしまう)
>>76
もらった！！
（クレアの銃目掛けて発砲する） >>77
あっ、しまった！？
(銃が部屋の片隅まで飛ばされてしまう)
と、取り敢えず…今は一時休戦して安全なとこへ避難しない？
>>78
むむ…
（クレアの提案に暫し思案）
そうだな、またあの化け物が来たら敵わんからな
ただし、妙な真似をしたら……解るな？
（クレアの頭に向けて構える） >>79
でしょう？
この状況であの怪物に襲われたら一溜まりもないから
そんな真似しないわ……こっちは丸腰なんだから
(大人しく両手を挙げ降伏のポーズを示す)
何処に行けばいいのかしら？ >>80
丸腰とて油断はできん
何せクリスがその典型だからな
（銃は収めるが少しだけ距離をとる）
そうだな、ちょっと待ってろ
（何やら壁を探っていると隠し通路が現れ、奥にはエレベーターがある）
アレに乗って地下へ行く
ところで…ベルトが切れたズボンでは動き辛いだろう
脱いでしまったらどうだ？
（遠まわしに下着になれと言っている） >>81
【遅れてごめんなさい】
【今返事書くわ】
>>81
あら、随分信用して貰ってないのね
私たち兄妹って…フフ
わ、分かったわ……脱ぐわよ
(クレアがズボンを下ろすと下からは真っ黒な下着が現れブライアンの目を引いて)
>>84
あいつはいつも俺の邪魔を……まあいい……
おおおおっっ！！
（クレアの下着を見て興奮する）
筋肉馬鹿の兄とは違い、話せるじゃないか
それじゃあ行くぞ
（通路の歩きエレベーターに乗る）
（元々一人用なので二人で乗ると狭い）
（必然的に密着する） >>85
元を返せば全て貴方が悪いんじゃない
み、見ないでよ！！
(あまり見られないよう手で下着を隠して)
失礼ね、私にとっては大事な兄よ
うぅ、狭い……早く着かないかしら
>>86
大事と言っても時々はあの突っ走る性格にイラっとは来るだろう？
もうすぐ着く、そう急かなくてもいいだろう
（下着の部分はクレアがガードしているので、太ももを撫でる）
（すると地下に到着、扉が開くと如何にもな雰囲気の一本道）
（奥にはまた扉がある（=バイオ２で所長が死んだ部屋））
ここは誰も知らない秘密の部屋さ
もしもの為の隠れ家兼逃げ道だ
さあ入りたまえ >>87
そりゃ、あの猪突猛進なとこに振り回される時もあるけど
貴方の様な人間よりマシって事だけは確かね
ちょっと、触らないでよ……変態
(太ももを撫でられ背筋が寒くなる)
ここに入るの？
(示された部屋の中に入ってゆく)
>>88
フン、言ってくれる…
（クレアの文句も軽くあしらう）
そうだ、この部屋に入るんだ
（入室すると床には剥製の道具やら処刑の道具やらが転がっている）
さて、ここなら奴も来ないだろう
休戦はそろそろお開きかな？
（改めて銃をクレアに向ける） >>89
うわ、悪趣味……
(部屋の内装にクレアの眉間に皺が出来て)
ちょ、ちょっと……
私はただの大学生よ？
別に貴方に対して危害与えるつもりもないし
敵対する事ないでしょう？
(銃を下ろさせようと両手を使い身振り手振りでブライアンを説得する)
(その為にクレアのセクシーな下着が丸見え状態に)
>>90
クックック、まだ解ってないようだな
（クレアの下着に視線を集中しながら笑う）
避難するなら人の居る所に向かうのが必定
なのにどうしてこんな所に連れて来たと思っている？
ここまで言えば察しがつくだろう…
（笑いながら少し間を詰める）
下は黒だが上はどんな下着を着ているのかな？
是非とも拝見したいものだな >>91
くっ、卑怯者！！
最初からそのつもりで……
(歯ぎしりするがこの状況ではクレアに為す術はなく)
う、上は……何も着けてないわ
(赤のジャケットとその下に着ていた黒シャツを脱ぐと腕で豊かな胸を隠しながらショーツ一枚のみの姿になって)
こ、これでいいんでしょ？
>>92
オー、ビューティフル！
ますます剥製にして飾りたくなってきたぞ！
（見事な肢体を見せたクレアに称賛の言葉）
（興奮で股間がはっきりと盛り上がる）
ふっふっふ、俺は本当に運がいい
この状況下でこんな幸運に巡り合えるとはな
（胸を注視しながら下品な笑い）
（逆を言えばクレアには最大の不幸ではあるが）
ああ、それでいい……だが…
（また股間を見る）
ここまで来たらその一枚も脱いでしまおうではないか
なんならベルトみたいに落としてもいいんだぞ？
（銃口を腰に向ける） >>93
ちょ…剥製にされるのだけは勘弁させて貰える？
私はまだ死ぬわけにはいかないの
生きてこの街を出る為なら何でもするわ
貴方の愛人になってあげてもいいのよ？
(胸を隠していた腕を退け見事な乳房をブライアンに晒しながら)
わ、分かったから……そんな物騒なモノ閉まってよ
(下着まで撃たれる訳にもいかず
そそくさとショーツも脱ぐと全裸になって)
>>94
何でも？
くくく、その言葉、撤回は認めぬからな
（乳房に見とれながら笑う）
ふふ…剥製にしたいが我慢するか
それ以上に楽しめそうだからな
（クレアが全裸になると銃をしまう）
では早速楽しませてもらうとしようか
（手を伸ばし乳房とお尻を撫でまわす）
（お世辞にも愛撫とは言えないデタラメな手使いで触る） >>95
え、えぇ……この状況で嘘を付いたって仕方ないでしょう
(一先ず剥製にされてしまいそうな危機は脱しホッとして)
そうよ……生かした方がお互い色々楽しめると思うわよ
あんっ！？せっかちね
それじゃ、感じないわ……
>>96
むうう、わかっている
ちょっとした小手調べだ！！
（クレアの指摘に少々ムキになる）
楽しむにはまだ時間があるからな…くく…
（タッチを変えてまた触りだす）
（丁寧にはなったものの、やはり愛撫とは言えぬ稚技である）
……
（表情にも余裕が無くなっていく） キャアア！こんな時にゾンビが！？
（トイレで用を足している時に） >>103
ひぃ！な、何…この怪物…
律儀にハンカチなんか持ってるけど、もしかしてコイツもトイレ使うのかしら
>>104
！？
（間一髪矢を避ける）
これは…明らかに狙ってるわね
どこに隠れているのかしら… >>105
兄が新作になるにつれゴリラに進化していってる悲しい事実について一言お願いします。
クリス・ゴリメン
クリトリス >>106
私の兄さんに何か文句でも？
（銃を向けながら） >>107
無ーーいーあーあー
(背後から接近し胸を鷲掴みにする) >>108
えっ？ぞ、ゾンビ！？キャアァァ！！
（突然の出来事に気が動転した私は身体をよじって逃れようとするけど）
（ゾンビの力は想像以上で、上着がゾンビの手に引っかかり半分脱げてしまう）
ん…あう……
（ゾンビのクセになんて指使いなの…）
（服の上から乳首の位置を探り当てられ、思わず身体を震わせてしまう） >>109
（突然大きく揺れる、遠くで爆発音がする）
（そして辺りに警告音が鳴り響く）
（すると建物が崩れ始める）
（通路の後ろ側はすでに出口が瓦礫まみれ）
（もう一つの出口の方も今すぐ崩落しそうな雰囲気） >>110
キャッ！？地震？いや、これは…爆発？
（遠くから爆発音が聞こえる…それも複数）
（それにだんだん爆発音が近づいてきてる）
（このままじゃ爆発に巻き込まれて建物の下敷きになってしまうわ）
（その前にこのエロゾンビをなんとかしないと…）
う…ん…は、離せ！離しなさい、よっ！
（身体を捻って渾身の力でゾンビの頭にエルボーを当てると）
（その衝撃で頭がもげて地面に転がる）
ゴ、ゴメンなさい、痛かった？
（なんてふざけている場合じゃない！）
（隣の建物は崩れ始めてる…この建物だって２つある出口のひとつはすでに瓦礫の山だ）
（残った出口もちょっとした衝撃で崩れ落ちそうで…）
兄さん…
（私は迷いを捨て今にも崩落しそうな出口に向かって走りだした）
（鳴り響く爆発音、それは今私がいる建物からのものだった）
（ひび割れ、崩れ落ちる天井）
うおおぉぉ！！
（私は決死の覚悟で走りぬけ、出口に向かって飛び込んだ） >>111
（必死に走るクレア、ドアを蹴り開け通過すると同時に天井が崩壊した）
（まさに間一髪生き延びた）
（しかし建物から出たことでその姿は野晒しに）
「ウアー…」
「……ウウウ…」
（その姿を見たゾンビたちが群がってくる）
「カーカー…」
（空にもカラスが群れをなしている）
（このままではいい的である）
（そんなクレアの目の前に扉はある）
（その手前にはいかにも人の手で開けられたマンホールがある）
（はたしてクレアが選ぶのは扉かマンホールか？はたまた強行突破か？） >>112
はぁ、はぁ、はぁ…なんとか脱出できたみたい
（自分の悪運の強さは兄譲りなんだと思う）
（でも危機はまだ終わってはいなかった）
やっぱりそうなるわよね…
（周りには無数のゾンビ、空にはおそらくウィルスに感染したカラスが円を描くように飛び回っている）
（逃げ道は…目の前の扉に、いかにも誰か入った形跡のあるマンホール…）
さすがに強行突破は無理よね…
（生者である私の肉を求めて歩み寄るゾンビたち）
（悪いけど私はこんな所で貴方たちのエサになる気もお仲間になる気もないから）
（私はマンホールの中へと入り、脱出経路の探索を始めた） >>113
（マンホールの中へ入ったクレア）
（そこにあったのは奇妙な光景だった）
（狭い通路に散乱するはゾンビたちの首無し死体）
（その切り口はすべて鋭利な刃物で切られている）
（そこへ……）
うおおおおおお！！
（突如として人が天井から襲いかかる）
（手にしているのは日本刀、それがクレアに振り下ろされようとしている） これは…？
（マンホールの中に逃げ込んだ私がそこで見た光景は）
首なし、死体・・・？
（いや、よく見ると死体の身体はどす黒く変色しており、所々が腐食していた）
これはゾンビ？
でも一体誰が…？
（切り口は鋭利な刃物で斬られてるみたい）
（その時、天井から何者かが襲いかかってきた）
はっ！？
（私は咄嗟にかわし、拳銃を構える）
（そこには日本刀を握りしめた人物がこちらを睨んでいた） >>115
（振り下ろされた刃はクレアの身体すれすれを通過）
（そのまま着地し身構える、見るからに東アジア系の男）
（見た目30過ぎで身長もクレアより若干低い）
……
（銃を構えるクレアと対峙する男）
（その刀を下ろす）
すまない、またゾンビが入ってきたかと思ってね
（右手を差し出し握手を求める） >>116
（日本刀を構える男に対して銃を構える）
（なんて目つき…男の殺気にも似た眼光に押され気味になる）
（すると私がゾンビではないとようやく認識したようで構えた刀を下ろす）
（私も銃を下ろし、男に近寄る）
ええ、私も今の今までゾンビに囲まれてたから殺気立ちゃって…
（差し出された右手に若干の不安を抱きつつ握手を返す） >>117
（握手をすると通路の奥を見る）
この奥に行くと別のマンホールがあるんだけど
そのマンホールの上に物が置かれてて出られないんだ
つまり…
（クレアが下りてきたところを見上げる）
ここから出るしかない、でも上は危険なんだろう？
少しここで時間を潰すしかない
そこに小さな部屋があるからそこに身を潜めないか？
（少し離れた所にあるドアを指差す） >>118
そのマンホールからは出られないのね
ということは…やっぱりここから出るしかないってわけか
今出ていくのは危険ね、奴らがうようよいるし
ここはとりあえず時間が経つのを待って様子を見るしか…
え、あっちに小部屋が？
そうね、こんなゾンビの死体が転がっている所にいつまでもいたくないわ
あの部屋に行きましょう
（男に先行して扉のほうへと向う） >>119
（クレアと共に小部屋に向かう）
（そして扉を開けて中に入る）
（そこは下水道作業の休憩所なのか机と椅子、そしてベッドもある）
（棚には色々な薬品があり、さらに何故か旧式タイプライターとインクリボンもある）
一体この街はどうなってるんだ？
昨日までは普通だったのに…
（椅子に座ると愚痴をこぼしだす）
はああ…
（大きく息を吐く、そこにはかなりの疲労の色が見える） >>120
（部屋は簡易式の休憩所のようでシンプルな作りになっていた）
なんだろ…この雰囲気妙に落ち着くわね
（この部屋にいれば安全だ、何故かそう確信できた）
ふぅ…！
（それまで張り詰めていた緊張の糸が切れ、ベッドに座り込んで息をつく）
それにしても、貴方何者なの？
その日本刀…それにあの切断面、只者じゃないと思うんだけど
>>121
俺かい？俺は只者だよ……はは…
（クレアの言葉を引用し自嘲気味に笑う）
俺はただの骨董品屋だよ、日本物のね
小さいころに剣道を少しやっていただけだ
切り口が凄いのは単純にこいつが凄いだけだ
（日本刀を見る）
問題は山積みだけど、今は少し休んだ方がいいな
でもこの薬品は何だろうか…
（棚に置いてある薬品を見るが、よくわからない様子）
【続きは明日になります】 >>121
へぇ…そうなの、骨董屋ね…
（まあこんな所で嘘をついても仕方ないだろうし、本当なのかな？）
（だとしたら変に疑っちゃって悪いことしたな…）
あなたも疲れているようだし少し休めば？
薬品？そういえばこんな所に薬品が置いてあるなんて変ね
怪我した時の消毒用とかかな？
（私も薬品を見てみるが、それが何なのかはわからなかった）
【ありがとう、おやすみなさい】 >>123
ありがとう、でもまだ大丈夫だ
今は時間が惜しい、完全に安全と言えるまではね
（力無く笑う）
ん？これって…
（今一度薬品を見る）
これ全部アンブレラの薬じゃないか
本当にアソコの薬は人気だなあ
さて、どうする？
いつまでもここに居る訳にもいかないし
（クレアに行動の選択を迫る）
【今更ながらこちらに要望はありますか？】
【このまま普通の男でもいいし、実はアンブレラのスパイ、第３機関でもいいです】 >>124
【すいません、これから取れる時間がなくて…本当に申し訳ないのですが破棄という形にさせてください】
【またの機会にお相手してくださると嬉しいです】 【ジル・バレンタイン ◆cVtG2q4iIAとスレを借りる】
【とりあえずあの続きから始めようか】 >>127
くっ！離せ！！
（腕を払って睨み付ける） >>128
フッ、無駄だ
いくらお前といえど男の俺に力で敵うはずがない
（ジルをねじ伏せ、地下研究室へと連れ込み）
（手術台のような所にジルを寝かせ、全身を拘束する）
お前のことはＳＴＡＲＳに転属になった時から見ていた…
その美しさ、強さ…いつかこの手にしてみたいと思っていた
そして今その願いが叶う…ジル
（ジルの顔を掴み、強引にキスをする） >>129
手に入らないから力で奪う、子供のすることね…見損なったわ。
その程度で満たされるお前にもね！
（ガリッと唇を噛み千切る） >>130
うっ！
（ジルの口唇から離れ、口元を伝う血を拭う）
フフフ…従順にしていれば楽に事を済ませてやろうと思っていたのだがな
少し手荒な方法でお前にウィルスを注入してやろう
（するとウェスカーは一旦部屋から出ると、隣のガラス越しにあるモニタールームへと移動する）
（そしてジルの拘束が解かれる）
これからお前にはT-ウィルス実験体の相手をしてもらう
（部屋のもう一つの扉が開くと、数体のゾンビが入ってくる）
そいつらには食欲より性欲を優先するよう改造が施されている
精液にはもちろんウィルスが混入されている
せいぜい犯されないよう抵抗してみてくれ
あと、性欲が優先されているだけだからな、性欲が満たされれば…後はわかるな
（ゾンビが股間に巨大なペニスをそそり立たせ、丸腰のジルに襲いかかる） はあ、はあ…
（ドアを開け中に入るとすぐに閉める）
ここは…大丈夫、なの…？
（慌てて周りを見回す、気配一つない）
よかった…でも、どうしよう…
（手元のハンドガンを見る、しかし弾はもう無い）
（走っても走っても遭遇するはゾンビばかり）
（一向に仲間とも出会えずついには身を守るすべを失ってしまった）
誰か…助けて…
（ゾンビになってしまうという恐怖にすっかり飲みこまれてしまっている）
【待機してみますね】
【シチュの希望としては、絶体絶命の私を見て性的な事を要求する生存者】
【もしくは助かるために私の方から積極的になんてのもしてみたいです】
【相手の希望としては、キャラでは無く名無しさん】
【できれば童貞設定だと嬉しいですね】 >>143
【えーと、こちらが男性をやるとしてそちらはどうされますか？】 >>145
こちらは男女名無し、男女キャラ、どれも大丈夫です >>146
【個人的には>>136のシチュで相手して欲しいのですがよろしいですか？】 >>147
はい、こちら童貞名無しですね
そちらは？ >>!48
【レベッカでしたいのですが、希望とあれば他の女性キャラもいいですよ】
【ただべロニカは未プレイなのでそちらのキャラは無理ですね】 >>149
いや、そちらには男キャラを頼みたかったんですが…
そのシチュの場合は童貞×クリスみたいな レベッカおはよー！
おはようのハグとチュウしてぇ〜 >>147
【そのシチュで童貞×処女でやってみたいです】 >>152
おはようございます
今日も一日頑張ってください！
（優しく抱きしめ、頬に軽くキス）
>>153
好物？
そんなこと言って変な物じゃないですよね？
>>154
【ありがとうございます】
【とりあえずはもう少しだけ150さんの返答を待たせてください】 >>155
154さんに全て任せますね
お相手ありがとう >>155
うん！今日も一日頑張るよ！
ありがとうレベッカ！ >>156
希望に沿えずすみません
>>157
いえいえ、元気になってくれたなら嬉しいです 【もうじき席を外さないといけなくなった…】
【今からじゃなく、時間決めて改めてロールするのはできないかな】 >>159
【それは残念です】
【次に来れるのがいつになるかが不明確なので……】
【今夜かもしれないし一週間先かもしれないので、タイミング良く次会えたらということになってしまいます】 >>161
【了解です、また運良く合えたらということで】
【今回はこれで退散します】 ♪夢じゃ終らせない〜
チンポけな願いでも〜（デカチンを晒して） >>160
ひっ！？
（声に涙眼で驚く）
……その脅かし方は酷過ぎます！
（顔を赤くして抗議する）
【すみません、見逃してました】 >>166
はっはっは…レベッカは怖がりだなぁ
俺でよかったじゃないか。ゾンビだったら犯されてたかもよ？ >>167
だ、大丈夫です！
（硬直した顔で言う）
……でも、襲われるのに朝も夜もないような……？
>>168
いえ、ゾンビなら食われてます
そもそもゾンビは食欲オンリーで性欲は無いかと 名無しに群がられて性欲の捌け口にされるのと
ゾンビに群がられて食われるの、どっちがまだマシ？ >>170
どっちも嫌です…選ばないと駄目ですか？
それなら…まだ前者の方が人間でいられますね
【そろそろ収拾がつかなくなってきたような…】 【一旦リセットして改めて>>136でお相手希望しますね】 >>172
レベッカは性欲の、はけ口になってもいい！と。
じゃあ「据え膳はなんとやら」って言葉があるし、いただけます 【今日は落ちますね】
【こういうのは○スレとかで募集した方がいいのかな？】 このシリーズのメインどころの女性キャラってジル、レベッカ、エイダ、アシュリー、シェバくらいか？ あ、しまったクレアもいたっけ。
主役を二回張ってるのはジルとクレアだけだもんな。 このスレって人はいるのかしらね。
それにしても、私が囚われている間ってどんな扱いだったか……。
あまり考えたくはないわね。
今日の所は一言だけね。 >>184
酉がJILLとかｗアンタが真のジルか
囚われてる間ねぇ…そりゃ色んなウィルスを投与されただろうなぁ
結果的には中和されちゃうんだけど、それまでの間に拒絶反応なんかで苦しんだり
時には半分クリーチャー化しちゃう時もあったかもしれない >>185
真とか偽とかいるのか知らないけど、私はジル・バレンタインよ。
実際はウィルスというよりは薬剤ばっかりだったわね。
むしろプラーガの実験に使われなくて良かったわ。
……というか、私の持ってるウィルス抗体を過大評価し過ぎじゃない？ >>186
プラーガか…タイプ２は成長したプラーガを経口寄生させるんだよな
ジルに寄生させてみたいね、上の口はもちろん下の口にも…
それとさすがにウロボロスには抵抗できなかっただろうな
ウロボロスの触手に呑み込まれるジル…いいねぇ >>187
タイプ2はそうね、キジュジュ自治区を汚染したのはそっちになるわ。
寄生は勘弁願いたいわね、頭の中が虫になるのはご免蒙るわ。
ウロボロスは触手に呑みこまれるというより、触手になってしまうから。
ウィルス嚢胞、という事だけど、それを見ている現場にいたら恐らく一緒に呑み込まれると思うわよ。
P30を投与されて抗う事も出来なかった私はエクセラのおもちゃだったらしいし。
どうされていたのか、と考えるとね。 >>188
確か意識はあるが身体は操られてたんだよな
頭では拒絶しつつも身体はエクセラを求め・・・
エクセラにその気があったかは知らないが、とにかく性のおもちゃにもされてただろうな >>189
やっぱりそうよね。
ウェスカーに相手にされてない分、とかね。
クリーチャーのお相手なんかはされてなかったんだろうか （ジルのお尻もみもみ撫で撫で）
（さらに顔を近づけて匂いまでかいでしまう） >>192
制御出来る相手なら、もしかしたら……よね。
そういう実験としてだろうけど。
>>195
気分によるわね、その辺りは。
それにしても、クリスのあのコスチュームって、どう考えてもショットガンとセットよね。
……正直あんまり似合ってないんだけど、元ネタを考えたら当たり前ね。 >>199
ジルさんのバトルコスチュームも狙ってるとしか >>201
返事が遅れたわね。
まさかこんなに早く反応があるとは思わなかったわ。
……あれは私が着ようと思った訳じゃないわ。
狙ってる、と言っても何か元があるのかどうかは知らないけど。 >>202
本人の意思ではないにしても
胸元開き過ぎですよね
それか、胸が大きすぎて締まらなかったとか？ >>203
……え？
ちょっと待って、胸元が開いたのは機械が表に出たからで。
その前はちゃんと締めてるでしょ？ あれ自分でさらけ出したんじゃん
どう見てもクリスへのお色気アピール >>204
そうだったな。
今は洗脳されていないジルらしいが今の衣装は？
素面の時にあのコスチュームを着ているところを拝みたいもんだが >>205
あれは、ほら、あの機械が見えないとどうすれば良いかわからないわけで。
最後の力で教えたというか……そういう事にしときなさい。
>>206
今の衣装は普通の隊員服ね、取り敢えずは。
拝みたくても、あれは私にとっては悪夢みたいなものだから……。 >>207
まぁ、隠したくても隠せないよな あの胸は
今の隊員服だって凄く胸が強調されちゃってますよ
ぴったりと張り付いて >>208
あの胸ってほど豊かとは思ってないんだけど……。
強調してるわけじゃないけど、ある程度身体に沿ってないと動きに差し障るからね。
生き死にに掛ってるんだから。 >>209
生死がかかってるんだったな、それは悪かった。
だが、その胸だと狭い場所を通るときに差支えありそうだから
胸を小さくするマッサージでもしてあげましょうか？
こうやって、ジルさんの胸を揉んで。 >>210
ふぅ、胸に随分と興味持つのね。
持つのは勝手だけど、そんなマッサージは遠慮蒙るわ。
何より、長居出来るほど時間の余裕も無いしね。 >>211
わかった。今は止めておくよ
気が向いたらいつでもしてやるからよ
それまで生き延びてたらの話だが >>212
そうね、今日のところは下がらせてもらうわ。
任務もあるし……。
それじゃあ、生きてたらまた会いましょう。 Ｔ-アビス・・・恐ろしいウィルスだわ
あれに感染したら私もあんな化物に・・・？ >>219
抗体…ね
感染しなかったにしてもあの予測しにくい動きや強力な攻撃力は脅威ね
それにあの吸いつき…あれでウィルスを注入するのよね 吸い付かれて犯されたが最後、気をつけろよ
ジルなら迂闊なことにはならないだろうが >>221
ええ、心配してくれてありがとう
…もしあの口で私のあそこに吸い付かれたら、私… リベレーションに登場するクリーチャー「ウーズ」に吸い付かれ
液状化して身体のあらゆる穴から侵入されるといったシチュで募集するわ 今日の2時以降
もしくは明日一日中のどちらかが空いているならお相手お願いします。 >>224
ごめんなさい、タイミングが悪かったみたい…
>>223で再募集します。 （下水道を移動する際、服を全部脱ぎ、一糸纏わぬ全裸姿で移動していた…）
（狭い排水溝を全裸で這っていた時、ラージローチの大群が…） このまま…全裸のままラージローチが全身に群がったら、どうなっちゃうの…？ >>234
【ゾンビなどの敵がいない間、油断して無防備になってる所を襲われて、性的に頂かれると言ったシチュを希望よ】 ちなみに２？べロニカ？
いきなり全裸になってたからちょっと驚いたけど、あれは無しで？ >>236
【ベロニカのクレアのつもりだったのだけど…。ごめんなさい忙しいので落ちるわ】 【ベロニカのクレアが、性的に興奮して、全裸で露出して、街中や下水道を徘徊してる所を怪物や兵士などに頂かれる…と言ったシチュで】
【細かい設定は無視で】
【改めて募集するわ】 何度もすれ違いで本当にごめんなさい…
改めて>>223で募集します
ウーズの他にもスキャグデッドやシークリーパーでもＯＫです
最終的には私も感染したり… >>243
別に設定にこだわる必要はないと思うわ
設定に縛られてたら面白くないしね
>>244
鉛玉でよかったらいくらでも味わわせてあげるわよ？ ジル…流石に鉛玉は勘弁してくれよ。
そうかーだめかぁー 全裸姿な私を見て…ﾊｧ…ﾊｧ…
（胸や股間を隠しもせず） ひぁああぁん…全身に虫が群がっている♪（排気ダクトを徘徊していた全裸のクレアにラージローチの大群が顔から下に何百匹も群がる）
ああぁん…膣にまで入ってくる♪ （事後、下水道の水路を全裸で水に入り移動していた）
冷たい水が気持ちいいわ… こんな場所で全裸で歩くとは何している？
(銃を持った傭兵がクレアの前に現われる) >>252
！…見つかったの…こんな姿のまま…
（両手を上げて降参する。男の傭兵に、胸と股間をしっかり見られていた）
両手を上げていては…隠す事が出来ないわ…ﾄﾞｷﾄﾞｷ…
（しかし、クレアに隠すつもりはないようだった） >>253
どうやら人間の様だな……
(銃を向けたままクレアに近づいてゆき)
こちらへ来て貰おうか？
(クレアの体を目で犯しながら水から上がらせて)
まずは俺のを可愛がってくれ
(ズボンからペニスを取り出しクレアに見せ付ける)
>>254
言うこと…聞くしかないようね…
（男の目の前に座り、手で男のペニスを掴み扱く）
こんな…全裸姿でチンポ扱いているなんて…ﾊｧ…ﾊｧ…
（興味はあるが実際にペニスを見るのは初めてだったクレア） >>255
そうだろうな…全裸のお前じゃ逆らうすべないだろ
(クレアの手の中で男のペニスが膨らんでゆく)
しかしどうして全裸だったんだ？
>>256
全裸で外にいるの…興奮して…気持ちいい…から、見つかって……される事妄想しながら…全裸で、外…歩き回って…いたの…
（顔を赤らめながら本音を言うクレア。言いながらもペニスを扱いていた） >>257
これは驚いた…
こんな状況で全裸になって楽しんでるとは
とんだ変態女じゃねぇか
そろそろ口でもして貰おうか？
(ずい…とクレアにペニスを突き付け)
>>258
んっ…じゅるる…ぢゅる…♪ぢゅるる…ぢゅぱ…
（口でくわえてしゃぶりつく）
（フェラしている内にクレアの股間はじわじわ濡れてきていた）
（クレアはフェラで男の目の前にしゃがんでいるときに、さりげなく脚を開いて股間丸見えの状態でしゃがんでいた） >>259
くっ……中々やるじゃないか
淫乱なだけあってしゃぶるの慣れてるみたいだな
(クレアのフェラを堪能しながら丸出しになっているあそこを足先で刺激して)
丸見えだぞ？大事なとこが
(手を伸ばすとクレアの胸を揉み出して)
>>260
あぁぁんっ…丸見えの股間…足で…あぁん♪大事な…場所が…ぁん♪無防備に…ああぁん♪
（男の足に愛液がこびりつく）
胸も…無防備に…ああぁん♪
（胸はすでに、乳首が勃起していた）
胸や股間をいじられた快感でフェラの手が止まっていた
【すまないわ。眠気が限界だわ…】
【落ちるわ】 >>265
こ…こんな所に…何で人が…？また…全裸…しっかり見られた…ﾊｧ…ﾊｧ…
（しかし胸や股間を隠しもせず、男からしっかり丸見えだった） まあ理由とかはどうでもいいや
遅かれ早かれゾンビに食われちまうんだ
それならその前に……
（下劣な笑みを浮かべながらクレアに近づく）
無駄な抵抗はよしな
そのまま壁に手をついて尻向けな >>267
抵抗なんて無理よ…仕方ないわ…
（男の命令通り壁に手を付き、尻を男に向ける）（しかし、男に言われるまでもなく、さりげなく脚を開いていた。膣がしっかり丸見えになっていた）
あ……しっかり……丸見え…ﾊｧ…ﾊｧ… 死ぬ間際にこんないい女とやれるとは神様も粋な計らいだぜ
（ズボンとパンツを脱ぎ棄てて近づいて行く）
（股間ではペニスが脈打ちながら勃起している）
悪いが慣らしてる余裕はねえ
早速楽しませてもらうぜ
（秘所にペニスを押し付けると一気に挿入）
（膣壁をペニスが擦り進む） >>269
そんな…いきな…ああぁああぁん♪
（すでに濡れていたので、男のモノをすんなり受け入れる）
ああぁんっ…大きい…子宮口まで届いてる♪子宮口何度も突かれてる…あぁん♪
（男のモノをヒクヒクと締め付け、快感を与えていた） あぁ…私…全裸で…胸と股間を無防備に丸見えにしている…ﾊｧ…ﾊｧ…
（街中の固い道路の上で、仰向けになって脚をこれ以上ないほど全開にし一番柔らかい膣の部分を丸見えにしていた） （乳房をふるふる揺らしながら裸足でひたひたと、胸や股間も無防備にさらけ出して、廃墟となった街中を徘徊していた）【待機するわ】 【また全裸露出のシチュでお相手してくれる方いるかしら？】 >>281
【兵士とか、ゾンビとかの怪物でもいいわ】【汚い下水道の中とか街中で露出している所を押し倒されるシチュで】 （街中でおもむろに仰向けに横たわり、脚を開き、股間を無防備にさらけ出していた）
こんな…何が出てくるかわからない街の中で…無防備に…全部見せてしまってる私…ﾊｧ…ﾊｧ…
（そして、大股開きのまま膣に指を、出し入れしてオナニーし始める）
あぁああぁんっ…こんな…状態で…襲われたら…抵抗…出来ないわ…ﾊｧ…ﾊｧ…♪ >>288
【基本一糸纏わぬ全裸のままだけど、お相手してくれるかしら？】 >>291
【やってみるわ】【最終的には裸で陵辱されるシチュで】【2のクレアで】
（警察署の地下、荒廃するラクーンシティを脱出するべく下水道の構内を進むクレア）
こんな汚い所を通らなければ、脱出出来ないなんて…でも、生き延びる為には仕方ないわ…
（汚染された下水道は、ラージローチや巨大蜘が徘徊するような危険な場所であった…）
（しかし、武器は水で濡らさない為に仕舞ったままで、武器は持ってない状態であった…） 【服装了解です】
【こっちは変質者の兵士でやります】
（背後からクレアを付回す男が一人……）
はあ、はあ……いいケツしてやがる
（ぐっとラインが浮かび上がったお尻を舐めるように見ている）
（向こうは武器を持っていないようなので、そっと近づいてぷりりんとしたお尻を軽く撫でた）
【お尻の感触を擬音を使って表現してくれるとうれしいです】 >>294
きゃあ！何時の間に…ぁ…ゾンビ…では、ない…？
（突然、尻を触られ、驚くクレア。しかしゾンビではない事に安堵していた）
（度重なる怪物との戦闘で、最早、生きている人間に会えただけで安心していた。男の手を振り払いもせずにそのまま尻を触られていた）
きゃ…あぁ…ん、何、してるの…？
（男の手がそのままクレアの尻を鷲掴みにし）
もみ…むにゅ…むにゅ…もみ…
（尻を断続的に揉み始める）
【こうですか？下手ですいません…】 ＜情熱の演じる女キャラの簡単な特徴＞
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか？】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
ここらへんは特に重要だから覚えておくように！
<情熱の特徴>
・長文傾向（短文は嫌いな様子）
・とにかく要求が多い（一度言うことを聞くと際限なく）
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ（尻コキ出来れば誰でもおｋ）
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる（ゆえに反感を買う）
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける（凄まじい尻への執念）
・その際いずれも待機ageスレを用いる（スレをそのままageることもしばしば）
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない（たまに混乱している様子）
・特徴的な文章の癖がある（書くとバレるのでこれは伏せておく）
・たまに発狂する（順や男児がいい例）
・とにかく尻コキに拘る（挿入やアナルには興味なし）
・キモオタに盗撮＆痴漢されるのが好き（自己投影？）
・擬音要求（これぞ情熱ならでは）
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる（凡人には理解不能）
・小さい尻も肥大化させたがる（ただし最近は叩かれるので控えめ）
・幼児パンツ大好き（やたらと下着に注文をつける）
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む（この傾向は非常に顕著）
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり（もはやギャグの領域） >.296
その人情熱っていう異常性癖持ちだから気をつけた方がいいよ
こういうロールする人だから無理ならきっちり断った方がいい
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/13331/1271340860/ ちなみに298のスレは情熱が管理してる掲示板だからＩＰ抜かれないように書き込みはしないほうがいい 何って……決まってるだろ？
（クレアが気がついた後も、男は尻を触り続けた）
（このままで終わるはずもなく、クレアを抱き寄せてなおもお尻をもみ続けた）
このあたりは危ないぞ、武器も持たずにうろついて…
（このまま触り続けるだけでは惜しいと、早速クレアの服に手をかける）
まずは上から脱ぐか？
【ありがとうございます】 この後避難所に誘導するようなら間違いなく情熱だな
…いや、すでに間違いないか 情熱に出会ってしまったのは運が無かっただけです
こんなのばっかりじゃないのでどうか気にしないでまた来てください こんなこともあるよな。別のまともな人が来てくれることに期待 >>307
【こんな私でも待っててくれて嬉しいわ】【ありがとう】
（胸も股間も一切隠さず、生まれたままの姿のクレア） 誰か私みたいな変態痴女のお相手してくれないかしら
（おまんこ丸見えの姿勢で膣をしっかり見せ付けながら）
誰かぁ…この変態牝の子宮に思いっ切り射精して…赤ちゃん孕ませて…ﾊｧﾊｧ…♪ この街中で服を脱ぎ全裸になるのが好き…あぁ…私の全部を見て…♪
（大きく形のよい乳房と股間を無防備にさらけ出しながら外を歩いていた） また続編が出るみたいね。
私の出番はあるのかしら？ >>319
そうかも知れないわね。
出来ればBSAAとして出たいものだけど。
>>320
それは勘弁して欲しいわ。
ブラッドみたいにはなりたくないもの。
>>321
設定の上では吸われずに過ごした、という事じゃないのかしら？
未プレイだからわからないのだけど。 誰もいなくなったわね。
裸で誘ったりしないといけないのかしら？
私はしないけれどね……。
>>324
そうね、あの格好は流石に恥ずかしいわね。
自分の意志で着ていたわけじゃないけど。 >>326
あれは私服ね。
思い返しても、あの状況でやる格好じゃなかったわね……。
動き易さは確かにあったけれど。 一部シーンで下着が見える！みたいに言われてたっけ……
でも、ハンクみたいなガチガチの格好が普通なら当たり前なんだろうけど
見てる側としては面白くないし。むしろどこかのゲームみたいに水着でとか言わないだけ…… >>328
そんな事も言われてたみたいね。
あの時はそれだけの装備をする事が出来なかった、というのもあるけれど。
任務に当たる場合は流石にSTARSの正規の装備と服装になるわ。
だからエクセラたちにさせられていた格好は結局は連中の趣味って事ね。 夜も更けてきたわね。
そろそろ私も寝る事にするわ。
話をしてくれた人には感謝を。 いろんなジルがいるけれど、やっぱり１のSTARS制服が好きだったりするわけよ
初代の設定ではジルってブロンドの長髪で帽子の中に纏めてたんだよな
ＥＤで帽子取ってファサ…って髪下ろすシーンが好きだったなぁ でもやっぱり３コスが一番いいな
アレでクリーチャーにわざと攻撃食らいまくってた >>334
同感
１のリメイク版では３コスでゾンビが階段を降りてドアを開けるイベントを起こすと…… １リメイクのイベントは３コスだと急に際どくなるよな １がリメイクされたんだから３もしてほしかった
色んなパターンのエロが楽しめるのに… リベのウーズ吸いつきはマジでエロい
抱きついて押し倒すとか リベやってないけどそれはエロいなｗ
やりたいけど３ＤＳねーや ジルは３とかリメイク１のようなショートヘアがやっぱりいい 「……これは」
ここは下水だろうか、駐車場の地盤沈下に巻き込まれ落ちた場所には、なぞの生物の死骸が横たわっていた。
異臭にわずか顔をしかめながらもコンテナを足場に這い上がろうとするが、その時異変は起きた。
「っ！？」
足首のあたりに柔らかく滑つく感触、一箇所だけではない。複数の何かがブーツにもぐりこみ柔肌を刺激している。
驚きに思わず足を滑らせてしまえば悲鳴を上げるまもなく背中から汚水に受け止められる。
「っ！ 何よ、いったい！！」
腰の痛みに顔をしかめながら右足を掲げ、ブーツをつかむ。内部に侵入した何かは足の親指と人差し指の間でも
ぞもぞと身をくねらせている。
「ヒルッ！？ このっ……！」
生暖かい、くすぐるような感触に身もだえしながら、なんとかブーツを脱ぎ捨てる。
「はぁっ……なに、この、蟲」
ぶしつけな侵入者を払い落とし一息ついたのもつかの間、すぐに自分がすでに囲まれていたことを悟ることになる。
汚水に漬かった臀部に殺到する無数のヒル状生物達、ジルは引きつったような悲鳴を上げのた打ち回る。
「ひっ、はっ、やぁっ！！」
痛みはほとんど無い、しかし食いつかれた場所からはわずか血がにじむ。足首から太ももへ、指先から二の腕へと
這い上がってくる蟲の群から逃れようと、必死に転がりまわる。しかしそのささやかながら必死な抵抗もむなしく、マ
イクロミニの陰まで征服した蟲たちは、その汗ばみ食い込んだショーツの中にまで侵入を試みる、なんとももどかし
い感覚が内股を襲い、ついには茂みや花弁にまで及ぼうかという、そのとき。 ッ！
必死の思いで伸ばした手を、誰かがつかみジルの体を引き上げる。連絡通路だろう、一段高い場所に上がったとた
ん体中にまとわりついていた蟲たちは退散していった。
「はぁ……はぁ、ありが、と……ぅ」
自分を引き上げた人物に礼を言おうと顔を上げる。その顔から血の気が失われ、筋肉が強張っていくのを自覚しな
がら、ジルは目の前で威嚇音を上げる怪物、ドレインディモスの瞳を見つめ続けた。
そのまま時が止まったように感じたはただの錯覚であった。
異形の怪物は覆いかぶさるようにしてジルを押し倒し、うれしそうに喉をならしながら長く鋭い吐息を吐く。鼻頭が
ぶつかるほどに密着されて、その細長い腕部に抱え込まれてしまえば、銃を撃つことすら容易ではない。
「なん、とか、しないと……っ」
首筋にしゃぶりつき、吸い上げる怪物の口はだんだんと胸元に下がっていく。乳房を
しゃぶり上げようと体を怪物が浮かせたのをジルは見逃さなかった。
「このっ！」
わずかに二人の間にできた隙間に足を織り込ませ蹴り上げようとする。しかしその
瞬間敏感な肉芽に激痛が走る。
「いひぃっ！？」
電流が流れたような刺激に瞳に涙を浮かべ、呼吸もできない。力の抜けた足は脇に
どかされ、開脚した状態で地面に押し付けられてしまう。
「そっ、そんなぁ、まだ、残ってたなんてぇっ！」
一匹だけショーツの中に残っていた怪物の幼虫は、強弱をつけてクリトリスに食いつ
き、皮から引きずり出そうとする。その容赦の無い刺激に、腰は何度も跳ね上がりみ
っともない悲鳴を上げてしまう。 「ひっ！あひいっ！？ あ、かっ、はぁっ……」
やがて、抵抗する気力も完全になえて、めくりあげられ、あらわになった乳房を上下
させながら荒い息をはくだけになってしまう。そんな獲物の様子を眺め、愉快そうに
笑う怪物は、愛撫をむさぼるようなものからゆっくりと楽しむための動きに変えていく。
ついばみ、口を離すとまたすぐに別の場所をついばむ。汗をなめ取りながら、より強
いメスの匂いに誘われるようにその愛撫は下腹部の茂みへと伸びていく。
「はぁ……やめっ！んっ！」
淫猥な音が地下道に響く。両足を抱え込まれ、強欲にひだの一枚一枚をなめられ、し
ゃぶられ、めくりあげられる。食い殺されることはなさそうだという安堵感と、被虐的な
興奮もあいまってだんだんとそこは怪物の体液以外の湿りも帯びてきてしまう。
「はぁ、そっ、こは、だめぇ……」
頬を赤らめ、まぶたを閉じて感じ入る。知らず知らずのうちに腰を浮かせて相手を誘い
入れながら、体を震わせて。いつの間にか戻ってきた幼虫たちも、あらわになった肌の
うえを這いずり回り、その微妙な刺激に産毛を逆立たせてしまう。
（このまま、受け入れたらどうなるんだろう……）
敗北と陵辱。ぷっつりとここ数時間張り詰めていた気の糸が切れてしまい、諦めの感情
がむくむくと湧き上がる。この醜悪な怪物のものをねじ込まれ、まるで道具のように扱わ
れるのだろうか？この胎のなかに卵を産み付けられ、苗床になってしまうのだろうか？
悲惨な未来が脳裏をよぎる……。 「死ぬよりは、よっぽどいい」
不意に自分の口から漏れた言葉に驚く。卵を植えつけられた後、すぐに殺されるかも
しれない、Tウィルスに感染してしまうかもしれない。しかし確かに、まだ終わりではな
いのだ。
あきらめてはいけない。その答えが正しいのか、それとも狂った思考回路のたたき
出した逃げ道かは分からない。ただ、それを信じたジルは、自分が卵の苗床に適して
いる存在だと示すかのように自分から進んで腰を突き出した。
シュル……。
捕獲したメスの行動の変化を感じ取ったのか、ドレインディモスの動きが止まり、口を
離すと今度は自分のイボだらけの生殖器を押し付け、すでに準備が整いはれぼったく
花弁が充血した秘所を一思いに貫いた。コツコツと子宮口を貫くうちにその先端からさ
らに細長い管が伸び、子宮口をこじ開け始める。
「ひぐっ、うっ、はぁぁ……かっ、はっ！」
子宮まで貫かれ、胃液が口元までこみ上げる。その怪物の生殖のためだけの荒々しく
単調な腰使いにも興奮していまいながら、無心に腰を振り続ける。いつの間にだろうか、
体の拘束は解かれていたが今となってはどうでもよかった。自分から進んで相手の体に
手を回し、密着してより深い突き上げをむさぼる。やがて膣の中で生殖器がぴくぴくと引
きつり始めて……。 「っ……ぁ……」
子宮の中に注ぎ込まれる、生暖かい感触。人肌よりも温度の高いそれは次々と子宮を
満たしていって……。怪物は、卵を全て注ぎ終われば、絶頂を向かえ脱力したジルから
ゆっくりと離れていく。
（逃げ、られる？）
肩で息をしながら、相変わらずこちらを見下ろす怪物を観察しながら、ゆっくり四つんば
いで離れようとして……。
「ひぁっ！？」
しかし、無常にもドレインディモスはその腰を鉤爪でしっかりと抱え、引き寄せる。やはりだめなのか。
心臓も一緒に握りつぶされたような気分で背後を振り返れば、そこには……。
「え？」
股間のものを再びそそり立たせた怪物の姿があった。滑つくそれがあてがわれたのは、後ろの穴。
「そっ、そんな所にまで！？ く、ひっ！？」
アナルを景気よく貫かれたジルの悲鳴が響き渡る。再び肉のぶつかり合う音と水音が地下通路に満ちる。
女、ジル・バレンタインは無事生還できるのだろうか……。
End エロパロスレではないのだが、バイオのエロパロスレないから別に問題ないか
とりあえず乙でした エロいの投下されてるｗｗ乙〜！
次は普通にゾンビにやられてるのがいいな〜もちろん３コスで(ﾁﾗｯ ドカーン！！！ゴオオオオオオオ！ ウウッ・・・アアァア・・・
ジルが滞在していたマンションは爆破し周囲は炎に包まれゾンビたちが集まっていた。
(熱い！・・・ゾンビまで・・・・まずいわね・・・早くここから離れなきゃ・・・・)
(あそこしかないようね・・・）
急いで狭い路地をとおり段差を飛び越えた。ウウッ・・・オオッ・
「！！？」
そこに広がったのはT字路の両脇に大量のゾンビの姿、ひとつのドア
ジルはドアに向かって駆け出した。ウウァァ・・ウウッ・・アアアァァ・・
ゾンビの群れが近づいているのを感じながらもひたすら走りドアノブに手をかけた。
(助かった・・・・）安堵したのもつかの間だった。
ガシャ・・ガシャン、ガシャン
「えっ！？鍵が・・お願い開いて・・早く・・あい・・きゃ！！」
ゾンビたちはジルの露出した肩をつかみ引きよせた。ジルも必死に抵抗する。
「いや！離して、触らないで！！ひやぁ！！」
ゾンビたちは手をミニスカートの中にいれた。
その瞬間スキを見せた彼女は押し倒されてしまった。ビリ・・ビリィ・・
「や、やめ、あぁっ！」
ビリィィィ！！抵抗むなしく服を引き裂かれ
美しく整った乳房があらわになった。ゾンビたちはあらわになった胸に群り、胸をもみしだく。
「痛っ、やっ、ああっ、いやぁぁ！！」
乳首に吸い付く、ちゅ・・ちゅぅぅ！
「ん、あ、あ、あぁぁっ」
「はぁ・・はぁ・・んあああっ！！」
魔の手はスカートの奥の秘所に達した。
グチュ、グチュ、グチュ
すでに湿っている秘所は淫らな音をたて、手の動きも早まっていく
「あっ、あっ、あっ、んっ、あぁ、あぁっ！！！」
彼女に巨大な快感の波が押し寄せた。
(イカさ・・・れ・・た・・・・ゾンビ・・なんか・・に・ぃ・・）
ウァアァア・・・グアアアァ・・
「えっ、いやぁ・・おね・・が・・い・・それ・・だけ・・はっ・・いやぁぁぁっ！！」
ゾンビたちに彼女の懇願は届くことはあるはずもなく彼女の中に欲望の塊を突き立てた。 ズッズッズッと欲望は彼女から出入りする。
「ああぁっ！！あっ！ああっ！」
ビクッ、ビクッとジルは体を振るわせる。
さらに加速していく出入りしていく。
「はっ、あっ、んっ、あっ、んあああっっ！！！！」
ジルの絶頂とともに彼女の体内に精液が放たれ不気味な色をした液体が彼女の秘所からあふれ出す。
ズル、ズルルと肉棒は抜かれていく。
(うそ・・ゾンビの・・・精液が・・・私のなかに・・・）
ズッ・・ズッ・・
ジルに絶望に浸る間も与えず次の肉棒が突き立てられる。
「んああぁぁ！！まだ・・つ・・づく・・の・・・あ・・あっ！！」
ウアアァ・・アア・・・グウウゥ・・アア・・
「あっ！んっ！もぉ！だめぇぇぇ！！」
ウアアァあぁあっ！！！！
ゾンビのうめき声とジルの絶叫がラクーンシティに響き続けた。 ウロボロスに触手責めされる女キャラを募集します。
しばらく待機します。 【ジル・バレンタイン ◆1sGOOp14PlUc様とのロールにお借りします】
>>359
（走りぬけざまに振りかぶったパンチが空を切ると、ジルの逃げた方向へ向き直り所持していたロケットランチャーを発射する） >>360
こんな大振りなパンチ当たるわけ……って
嘘でしょ……きゃあぁぁ！！
(ロケットランチャーが至近距離に着弾し
ジルは吹き飛ばされて)
うぅ……
【途中で落ちる事になると思うから凍結前提で進めて貰ってもいいかしら？】
>>361
ＳＴＡＲＳ・・・
（爆風に吹き飛ばされ地に伏したジルに向かってゆっくりと歩み寄り）
（左腕でジルの首を掴み、そのまま持ち上げる）
（そしてブラッドの時のように右腕から触手を出し、ジルの口にねじ込む）
（しかしブラッドの時と違い、ジルの頭を貫通してはおらず、触手はジルの体内へと挿入され、その中で何か液体を放出する）
【こちらもあまり長くはロールできないのでお構いなく】
【明日意向はあまり時間が取れないので置きレスも考えて頂ければと】
【中に出した液体はｔ−ウィルスを含んだ催淫液といったところです】 >>362
な、何するつもり……
うぐっ！？
(触手を口内にねじ込まれると
何か得体の知れない液体を流し込まれ)
ケホッ ケホッ
な、何したの……
(液体が体内にしみ込むとジルの肉体に異変が生じ)
か、体が…熱いッ！！
【中抜け出来ればこちらは夜も会えるのだけど…】
【置レスも念頭に入れとくわね】
【ＯＫ、了解したわ】
>>363
（ジルの体内に液体を注入し終わると、ジルの口から触手を引きぬく）
（その時に零れた紫色の液体がジルの顔に付着する）
グゥオオオオォォ！！
（追跡者はジルを地面に放り投げて咆哮すると、黒いスーツを引き裂いて身体から無数の触手が現れる）
スタァァーーズ！！
（そして身体を疼かせるジルの身体を触手で絡め取り）
（ジルの艶かしい身体を味わうかのようにセクシーな衣服の上から触手を這わせる）
【残念ながらこちらは夜は無理なんです、すいません】
【今週は平日だと１１時から１３時くらいまでしか時間が取れません】 【じゃ、この続きはまた昼間にしましょう】
【明日の１１時から再開はどう？】
>>365
【了解しました、明日の１１時ですね】
【それでは今回は応じてくださってありがとうございました】
【また明日よろしくお願いします】 >>366
【えぇ、宜しく頼むわね】
【また明日を楽しみにしてるわ】
【短い時間だったけど、お疲れさま♪】 >>364
【追跡者とのロールに借りるわ】
【投下しておくわね】
うっ……これは！！
(顔に付いた紫色の液体を手で拭うとジルの顔が一変し)
Ｔウィルス……まずいわ
きゃあ！！
は、早く……ワクチンを手に入れなきゃ
や、止めて……離して！！
(体にはい回る触手の感触に身の毛がよだち、全身をバタバタとさせながら抵抗して)
>>368
【ジル・バレンタイン ◆1sGOOp14PlUc様とのロールにお借りします】
（体内に注入された液体がｔ−ウィルスだとわかると表情が一変し、拘束から逃れようと抵抗するジル）
（しかし触手はさらにきつくジルの肢体へと絡みつく）
ニュル…ジュルル…
（粘液を分泌しながらジルの衣服や素肌を濡らしながら這いずる）
（手脚を触手で拘束すると、空いた左手でジルの身体を乱暴に撫で回し、ベアトップを下にずりおろし、形のいい胸を露出させる）
>>369
イヤッ！！離して……離しなさい！！
(激しく抵抗するがそれも絡み付いてきた触手によって無駄な物へとなって)
くっ……何するつもり
殺すなら早く殺しなさいよ……
(濡れた衣服はジルの体に張りつきセクシーな肉体のラインをより浮きだたせて)
きゃあっ！？何するの……この変態！！
(下ろされた服からジルの豊満な乳房が零れ落ちて)
>>370
ＳＴＡＲＳ・・・
（追跡者は小さくつぶやくと、ジルの胸を手で揉みしだく）
（最初は荒々しかった手つきも次第にソフトタッチになり、ウィルスによって火照ったジルを燃え上がらせるには十分な愛撫だった）
（追跡者も興奮してきたのか、口から蒸気のような息を吐き、剥き出しの歯を開くと、長い舌でジルの顔を舐め、
そこから首筋、鎖骨をなぞり、乳首を刺激する） >>371
こ、こんな事って…ああっ！？
(追跡者の行動に驚きながらソフトタッチな物に変化した手の動きに…
ウィルスに侵食され始めたジルの肉体も燃え上がってきてしまう)
イ、イヤッ……止めてそこはっ！？
(追跡者の長い舌が乳首へと及ぶとジルの体がビクッと大きく震え)
>>372
（舌と触手でジルを愛撫し、その責めにジルも反応し始める）
（その時、追跡者の身体が微妙に震えると）
ウオオォォォーー！！
（空気は震えるような雄叫びを上げると、なんと追跡者の股間のスーツが破れ、中から巨大な男根が天を衝いていた）
（普通の人間のサイズより遥かに大きなソレはビクビクと脈打っており、先端からはカウパーのような液体が垂れていた）
（追跡者はその男根をジルのミニスカートの中へと入れる）
（下着ごしに追跡者の男根とジルのヴァギナが体液の交換をする） 【申し訳ありませんが時間ですのでこちらはこれで落ちさせてもらいます】
【よければまた明日同じ時間にお願いします】
【それではお疲れ様でした】 ジル・バレンタインは怪物が跋扈するラクーンシティ内を必死で駆けていた。
露出した肩からはゾンビに噛まれた傷ができ赤い鮮血が流れていた。
(くっ…早く安全な場所を確保して応急処置をしなきゃ……！)
生命の危機に瀕し焦燥感に囚われるジル。
そんなジルに進行方向の死角にいたゾンビに気付く余裕はなかった。
「ア〜ア〜ウアア〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
「！！」
視界にゾンビを確認した時にはすでに遅かった。
ゾンビの手がジルの露出した両肩を掴む。
負傷した肩を強く掴まれ「うぐぅ」と呻き声を漏らすジル。
ゾンビは彼らが獲物を捕らえた時のシンプルな行動に移る。
がぶっ
ジルの艶やかな首筋にゾンビの牙が食い込む。
「ああああああああああっ」
柔肉に異物が入り込む痛みに耐えられず叫んでしまうジル。
だがその声が外のゾンビを呼び寄せてしまうということも思い出す余裕さえなかった。
ゾンビはそのままジルの首筋から流れる温かい鮮血を飲み始めた。
ちょうど頚動脈を噛んだようで飲んでも飲んでも温もりが溢れてくる。
そしてジルは身体からどんどん血が抜けていくと同時に妙な快感と浮遊感を得ていた。
(あぁ･･･私は…ここで…死ぬ、のね……)
自身の死を理解すると同時に、より苦痛に満ちた殺され方を逃れられたことに安堵さえしていた。
やがてジルは自分の身体を支えることもできなくなり相変わらず絡み付いているゾンビと共に倒れ伏した。
すでにジルはほぼ絶命しかけていた。
ほんのわずかだが彼女の体温は残っていた。
美女の鮮血というオードブルを頂いたゾンビは次はメインディッシュとすべく
ジルの柔らかい肌に喰らい付いていた。
ジルの亡骸に貪りつくゾンビの周辺にはすでにジルの先ほどの叫び声と血の匂いに誘われたゾンビたちが集まり始めていた。
おわり うう…ん、ここは？
確か豪華客船に乗り込んだはず…
（気だるそうにベッドから起き上がる） （揺れる部屋は確かに船であることを物語る）
（その揺れに呼応するかのように部屋のドアが開閉する） >>378
【応えてくれてたのね、ごめんなさい】
！？誰かいるの…？
（ただ揺れで開いたのではない。何か気配がする）
（ジルは息を殺して開いたドアへと近づく） （ジルが近づいているドアの外から何かが転がってくる）
（それは閃光弾でジルの至近距離で炸裂、周囲に光が散発される）
【希望が対人か対クリーチャーかどちらでしょう？】
【わからないのでまだ正体は伏せておきます】 >>380
キャアァァ！！
（閃光弾から発せられた眩い光にジルは視界を奪われ身動きが取れなくなる）
（壁を支えにしようと手探りで歩き出す）
！？
（しかし、最初に手が触れたのは壁ではなく…）
【できればウーズ等のクリーチャーがいいわね】
【閃光弾を使ってるから人でもいいんだけど、怪物を差し向けた人間が使ったっていうのもいいかも】 このゾンビ…特に元気がいい
特に、下半身…興味深い ウ…アァ……！
（そこには腐り落ちもせず変異したように巨大で尖った肉棒を持つゾンビが）
（それを突き立てる相手を求めるように向かって来る） >>383
これは・・・！？
ｔ−ウィルスの新たな進化の形・・・？
コイツはサンプルとして採取しないと
（脚を撃って動きを止め馬乗りになる）
なっ！？予想以上に筋力が発達して…キャアァ！
（ゾンビの想定外の力によって逆にのしかかられてしまう） >>384
ウウゥ……ガッ……！
（無防備にただ腕を伸ばして近寄って来ていたが、撃たれた脚から崩れるように体を傾かせて倒れる）
グゥ……ウオァァァ！！
（自分から乗って来たフォーアイズの体に戸惑う事もなく力任せに掴みかかり）
（発達した肉棒を第三の脚として使う事で予想以上の力で彼女を押し倒すと）
（スーツに強く指を食い込ませながら体を引き摺って覆い被さる） >>385
【間違って途中で送信してしまいました…】
（フォーアイズもＢＣ兵とはいえ特殊な訓練を受けてきた兵士である）
（そんな彼女でもまるで身体を動かすことができず、完全に捕縛される）
こ、このままだと…喰われてしまう！
（ゾンビは呻き声を上げながら手をフォーアイズの小振りな胸へとあてる）
んっ…？あぅ…コ、コイツ、何を…あぁ！？
（ゾンビの手はフォーアイズの乳首を的確に捉え、絶妙な力を加えながら愛撫する）
>>386
フゥゥ……！グアッ！
（騒がれると少し不快そうに唸ってフォーアイズを乱暴に地面へ押し付けた）
（それからゆっくりと顔を傾けて、マスクに覆われたフォーアイズの顔へ鼻先を当てて臭いを嗅ぐ）
（本能なのか人間だった頃の欲望の名残なのか、獲物を品定めするようにフォーアイズの胸に触れて）
>>387
ウァ…ハァ……アァァ…！
（唸り声をくぐもらせて乳首を刺激しながらスーツを少しずつ外側へ破いていく）
（その動きの間に少しずつペニスが脈打って膨らみだした）
（巨大なそれはこれでもまだ勃起しきっていなかったようだ） >>388
あ、うぁ…
（ゾンビの顔がフォーアイズの顔に間近に迫り、その匂いを獣のように嗅ぐ）
（そしてマスクをベロベロと舐め回し、口を大きく開いてマスクにかぶりつくと強引に剥ぎ取る）
はっ…はっ、ぁ…
（喰われる。フォーアイズは死を覚悟した）
（しかしゾンビはフォーアイズを喰おうとはせず、その唇に舌をねじ込む）
ん…んぐぅ！んご…んむ…
（そして愛撫していた胸のスーツを破り取り、素肌に直に愛撫を続ける）
んはぁ！！ゲホッゲホッ！コイツ…私を犯そうとしてる…
まさか…ゾンビに性欲が、残っていた、なんて…
（そしてゾンビのペニスはさらに膨らんでいく）
そんな…まだ勃起してなかったというの？
（想像を絶する巨大なペニス。そしてこのゾンビが持つ性欲）
（フォーアイズは己の命の危機よりも、類稀なる研究対象と巡り会えたことによる興奮が凌駕していた）
はぁ、はぁ、はぁ…こうなったら、私を実験台にしてでもデータを取らせてもらうわ…
（フォーアイズは抵抗をやめ、ゾンビに身を委ねた） 【性欲を剥き出しにしたＴ−アビス系クリーチャーを募集するわ】
お相手したいのにタイミングが合わないのが残念orz タイミングが合わなくても希望とかレスつけておけば置きレスでもロールはできるわよ >>393
それじゃあお言葉に甘えようかな
希望としては1の世界観
こちらはSTARSβチームが館についたと同時に潜入した組織の男という設定
未熟なレベッカと偶然遭遇して…という感じで行きたいです >>394
ごめんなさい、私は今募集してるわけじゃないのよ
多分希望に添えられないと思うし、別の人に募集かけてみて なあああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！
あっはっはっはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ ふぅ…どうやらここにゾンビやクリーチャーはいないみたいね
(ホッと息を大きく吐くと銃を下ろして)
【バイオ３VERの私よ】
>>399
ハァ、ハァ、ハァ！
いったいどうなってるんだ！どいつもこいつもおかしくなっちまいやがって
（男が息も絶え絶えに路地裏に逃げ込んでくる）
（そしてジルの姿を見るなり）
う、うわっ！こんな所にも！
って…アンタは、まともなのか？
>>400
(一先ず安全地帯と言った所の路地裏でこれからの行動を思案していると…)
ん、誰か来たわね
止まりなさい！！
どうやら貴方も人間みたいね
(相手が人間だと分かると構えていた銃を下ろし)
貴方もここの住人？
よく生き延びれたわね…
【今晩は！！】
>>401
（ゾンビではないと安心した瞬間銃を向けられ、反射的に両手を上げる）
お、おい、待て！撃つな！俺は人間だ！
（敵意のない人間だとわかってもらえたようで目の前の女が銃を下ろす）
俺か？いや、俺はここの住人じゃない
人食い病の記事を追ってやってきた記者さ
スクープを得ようと出張ってみたものの、まさかこんなことになるなんて…
ところでアンタは何者だい？
その銃を構える動きなんて軍人みたいだったぞ
【よろしくお願いします】
【でも申し訳ないのですが今日はもう続けられません】
【よければ明日の１１時頃から続けさせてもらえたらなと】 >>403
【あ、すいません＾＾；】
【明日、というか日付的には今日の２３時です】 >>404
【今夜はちょっと都合がつかないから】
【火曜以降なら大丈夫よ？】
>>405
【それでは火曜の２３時からでお願いします】
【今回はお相手ありがとうございました、おやすみなさい】 >>406
【了解したわ】
【おやすみなさい！！】
>>402
大丈夫よ…それだけ喋れたらちゃんとした人間だから
(フッと笑みを浮かべると銃を降ろす)
ふーん、通りで見たことのない顔だと思ったわ
私？私はラクーン市警の者よ
(互いの自己紹介を軽く済ませ)
さすがブン屋さんと言った所かしら
異変の噂を耳にするの早いわね
【時間なのでお相手を待つわ】
>>408
へぇ、アンタ婦警さんか、それにしては・・・
（男はジルの身体を舐めるような視線を送る）
いや、なんでもない…そんなことより市警ならこの事態について何か知ってるんじゃないか？
その辺ちょっと教えて…うわあぁ！！う、後ろ！ゾンビがっ！
（いつの間にか入り込んできていたゾンビがジルの背後から襲いかかる）
【よろしくお願いします】 >>409
えぇ、そんな所よ
(片手を腰に当て男と会話を続ける)
まぁ、色々とね…
チッ！？
(とっさに身を屈めゾンビの攻撃を交わすと
そのままゾンビに体当たりをかましよろけさせてから銃でゾンビの頭を打ち抜く)
ふぅ…助かったわ……ありがとう♪
(助けてもらった男に礼の言葉を述べ)
ここじゃ、危ないわね
近くにラクーン市警があるからそこへ移動しましょうか？
【今夜も宜しくね！！】
【ラクーン市警一階の大ホールでエッチな事しちゃう？】
【あそこなら安全だから】
>>410
お、おお…さすがだな
（ジルのただの市警とは思えない挙動に驚きつつもその艶かしい肢体の動きに目が釘付けになっていた）
市警か…なるほどそこなら安全そうだな、それじゃあ案内してくれないか？
【普通にエッチでいいですか？】
【こちらがウィルスに感染しちゃったりとかはナシで】 >>411
ここに止まるよりは安全だと思うわよ？
あそこなら生き残ってる仲間や武器もあると思うから
じゃ、行きましょ？
後ろは任せたわよ！！
(慎重にかつ大胆な動きでゾンビやクロウを倒すと警察署にたどり着き)
ふうっ、ここなら安心よ
入ってこれないし…
(銃をタイプライターの近くに置くと
ソファーに腰を下ろし休息を取る)
【えぇ、人間のまま私に手を出して貰って構わないわ】
>>412
ここがラクーン警察署か、なかなか個性的だな
（正面玄関から入り、大きく開けたホールに出る）
（外からはあの化け物どもの呻き声が聞こえるが、ホール内には誰もおらず、静かな空間が広がっている）
ふぅ…やっと落ち着けるな
（ジルの座ったソファーと向かいになったソファーに腰掛ける）
（さすがのジルも緊張の糸が切れたらしく、出会ったばかりの男の前にも関わらず股が少し開いており、スカートの中が見えそうになる）
……なぁ、また聞きたいことがあるんだ、そっちに行っていいかい？
（ジルの返事も聞く間もなく男は立ち上がり、ジルの隣へと腰掛ける）
アンタ、自分を市警だって言ったけど、それホントか？
ただの市警にしては戦闘センスがありすぎる
現に他の警官どもはみんなあいつらの仲間になっちまってるしな
その辺、詳しく聞かせてくれよ
（そう言いながらじわじわとジルへと身体を寄せ、腕をジルの肩へ回す） >>413
(警察署に着き安心しリラックスした様子のジルは知らず知らずのうちに足が開いてしまい)
(ミニスカート奥の黒パンをチラチラと見せてしまう)
えぇ、いいわよ？
なんだ…そんな事……
ラクーン市警の婦警って事は事実よ？
表向きはね……裏の顔はスターズの一員なの
(この状況では自らの立場を隠す必要もなく
あっさり本当の立場を明かしてしまう)
>>414
スターズ？！あのスターズか？
噂には聞いたことあるよ、ラクーン市警には特殊部隊がいるって
へぇ、それがアンタだったのか
でも、そんなこと俺みたいな何処の馬の骨とも知らないブン屋に話しちゃってよかったのかい？
こうやってカメラを隠し持ってたりもするんだぜ？
（するとポケットに忍ばせていたデジカメを取り出すと慣れた手つきでジルを撮影する）
そうだ、記念に一緒に写ってくれないか？
（腕を伸ばしてカメラをできる限り離し、ジルに身体を寄せる）
パシャ！
よし、キレイに撮れた！アンタみたいな美人さんとツーショットなんて嬉しいね
（そこでそれまでの明るい雰囲気から一転し、表情に陰を落とす）
なぁ…もしかしたらもう俺たちこのまま生きて出られないのかな…
（肩を震わせながらジルの膝に手を置く） >>415
えぇ、あのスターズよ？
貴方もマスコミの端くれなら、噂ぐらいは耳にしたことあるでしょう
別に構わないわ…こんな状況だし
今更隠しておいたってしょうがないじゃない
へぇーさすがね〜
えぇ、いいわよ？
(体を寄せると男と記念写真を撮り)
大丈夫よ…私が着いてるのだから！！
一緒にここから脱出してアンブレラの不正を暴くの協力して貰わなきゃ
(男を励ましながら協力を要請して)
>>416
スターズのアンタがいてくれればそりゃ安全だとは思うけどさ…
それでも、あれは…世界の終末を見ているようだった
俺もいつかはあんなゾンビみたいになっちまうんじゃいかと思うと怖くて…
なぁ、お願いだ…この不安を消し去るような、生きてる証が欲しいんだ
（そう言うとジルの両肩に手を置き）
いいだろ…？ グット・イブニング変態の諸君何と言う卑猥な妄想だ、けしからん！！ パーティーガールたんの、90オーバーの巨乳にむしゃぶりつきたいハァハァ。と思う ３ジルたんに背後から絡みついて首筋とか肩とかがぶがぶしたい >>３３５ジルは俺の嫁だー！ゾンビなんかにわたせるかー！くたばれーうおー ズダダダダダダダダダッ！！（M４A１の銃声） >>424
カルロスｗお前はニコライとよろしくやってればよい リッカーよそれはどっちの意味でだ。（M4A1を構えながら） >>426ふざけるな！野郎ではなく、パーティーガールとヤらせろ！ グット・モーニング変態の諸君まさか、このヌコライを忘れては無いな？バアン！(H&KPSG-1の銃声) パーティーガールはバイオ一の金髪巨乳ギャルだよね。あれでヤったことなかったら最高 チューブトップジルたんの腋の下をぺろぺろりんこしまくりたい
その後スカートの中に舌を突っ込んでいけないことしたいﾌﾋﾋ シンディちゃんとパーティーガールたん二人共巨乳だけど揉みまくってむしゃぶりつくならどっち？？ハァハァ >>432
なに？カルロス貴様ｗ
３の後、消息不明の癖に生意気だぞｗｗ >>434まあそんなこと言うなそれを言ったらレベッカ、ビリー、スティーブも消息不明だぞwww いやレベッカたんは今もなおエロ絵で使われ続けてるからいいとして…
ビリーはまぁどっか逃げ続けてると脳内保管できる
スティーブは死体となってウェスカーが持っていったからあきらめるとして…
ただカルロス生きてるしビリーみたいに追われてるわけじゃないじゃんｗ
そろそろ寝るか
培養カプセルでの生活は規則正しいのだ… HAHAHA！！グット・モーニング変態の諸君まさかこのヌコライを忘れてはいないな？カチッ ドカーン！！（C４の爆発） やはり戦闘能力がないシンディがいいかなパーティーガールだと揉んだ瞬間首にナイフ刺されるかもしれない。 >>439
カルロスおめぇ〜ｗ生きてたんか
てっきりエロゾンビに掘られて昇天したのかと思ったぞｗ ラクーンで無数にいたゾンビの中でもジルたんにがぶがぶできた奴は勝ちゾンビ >>442俺はエロゾンビなんかに昇天なんかしない。 シンディ×アリッサとかツイード×パーティーガールのエロい関係のSSを望むゾンビにレ○プされるより100倍マシでも妄想するだけでハァハァ。 >>445
う〜むところでカルロスおめぇ…
ジルたんがウイルス食らって動けなくなった時よぉ
ワクチン探しに行く前にいやらしいことしただろ許せん リッカーよヤッてる途中ゾンビ化したら・・・と考えると怖くて無理だった。てか時間そんなに無いし。 おはよう、みんな大雨降ってるな。にしてもエロパロ見たがシンディちゃんが・・・ううううっ俺はたくさんの人を死なせてしまった・・・にしてもゾンビ野郎のレ○プ受け入れてしまった・・・ うあああああああああああああシンディさん！？あれ？受け入れちまったじゃなくて？ ジルたんの美脚を舌で捕らえた後、路地裏にひきずりこみたい カルロスおめぇｗ何を分かりきったことを…
まぁそうだなこのリッカーだからこそできるプレイとかしたいもんだな リッカーめペロリストの名に恥じないレ○プをやんのかwwwたしか、エロパロスレでヨーコのあれやこれを攻めまくって・・・おっとこっからは言わねぇze 何？エロパロだと？
そいつは別のリッカーのようだな…
俺はジルたんかレベッカたんしか興味がないからな へぇ俺はパーティーガールたんが大好きだけどレ○プしようとか思わない。 パーティガール？あんなビッチのどこがいいんだ
やっぱあのクールな爆破狂ツイードちゃん一択だろ
見てみこの下半身、ツイードちゃんに吹き飛ばされたんだぜ あんな可愛い娘をビッチだと？やはりゾンビの好きな人は理解に苦しむよ。ただ休日のパーティーガールのOF姿 (OBF2の水着みたいのシンディのスペコス) スコープで覗いていたらSR-25みたいなスナイパーライフルで撃たれた・・・ ﾊｧﾊｧ…ジルたんの背後に忍び寄り首筋ちゅーちゅーしたい
じっくり時間をかけて弱らせた後そのまま押し倒してｳﾋﾋ ふむ、あんな怪物でも性欲があるのか、しかし元はミノだが・・・ にしても・・・OB巣窟までいけたけどリーチマンがウザ杉たギャー×2うるさくて止めた・・・シンディに釣られた俺がバカだった・・・ たく！！エロパロ4番と5番に行こうとしても何とかサーバーの表示が出るんだがイライラするぜ、サバノビッチ！！どうすればいい？ ウェスタンコスのレベッカたんの乳房を舌で突っつきたい こら！変態容疑で逮捕するぞ、でもチビパイだからシンディちゃんかリタちゃんおすすめ、しかし死刑確定だからそのつもりでね。 エロパロ見たらアリッサは元は男だった。実際に有り得るかも。 すまん、イラストサイトで有ッ砂のイラストみたらやっぱ女だった、あと、出×有フラグ立てた人にはすまないが、イラスト観たら俺の中で瓶×有フラグが不動の物になった。 アリッサはなんでタイトスカートじゃないんだ！責任者出てこい！ はいずりゾンビよ、シンディちゃんは獄炎でスカートの中を拝む事が出来る。てか>>476お粥食え リッタンかわいいよ\(^_^)/みんなの好きなバイオの女性キャラは？ なんかニセハザ観てたらリッカーがクレアのバックに舌突っ込んでたんだが何故かバックに突っ込んでいるのに前にあるとこをかき回してたんだがどう思う？ いつもあんたらのレイープでﾊｱﾊｱして
いたが、その後
イラストを見ると罪悪感に襲われるああもうだめだ
シンディ
ヨーコ
アリッサ
変態な俺を許してくれ。 >>485
（建物の軒下から現れて足を掴む）
あ゛あ゛〜・・・ そんな…見つかった…っ
（銃を向けられ両腕を上げると、一糸纏わぬ全裸が丸見えになる） おおーっ！
って喜んでる場合じゃないな
何でこんな所に歯だけでいるんだ？
ちょっとこっちに来てもらおうか
（人目の付かない裏路地へ誘導する） それは…この廃墟の街中で開放的になりたかったから…
（男の目の前でも乳房や股間を隠しもせず） そうか……なら仕方ないな
どうせならもっと開放的にならないか？
（ジルの乳房に手を伸ばし、勝手に揉みだす） あぁあん♪勝手に揉まれてるっ…♪触っていいなんて言って無い…♪ぁん…♪
（しかし、口とは裏腹に乳房を無防備に揉まれる） 何言ってんだよ
裸で外に出ればこうなるってわかってたんだろ？
もっとしてやるよ
（ジルの背後に回り込むと片手は乳房、反対の手は秘所をいじり出す） あぁん♪…ダメ…♪そんなに…触られたらっ…♪気持ち良くなる…♪
（全裸のまま無抵抗で乳房をしっかり揉まれながら、膣に指を挿入される。さり気なく脚を開き、男が膣を弄り易くしていた） すごい乱れようだな
本当にSTARSだったのかよ
（ジルの胸と秘所をいじりながら乱れようにニヤつく）
さて、こっちもそろそろ気持ちよくならせてもらうよ
（秘所から手を離すとズボンとパンツを下げる）
（勃起した肉棒がジルのお尻に当たる） あぁ…このままでは…どうなってしまうの？…♪
（男のペニスが尻からそのまま膣口を捉える） どうなるって……
もちろんこうなるに決まってるじゃないか！
（お尻からスライドして膣口に肉棒の先端があたる）
（そしてさも当然とばかりに肉棒が膣内に挿入されていく） ああぁあぁん♪♪一気に一番奧まで♪♪
（そのまま後ろから乱暴にピストンされ、何度も子宮口を叩かれるたび、男のペニスをキュンキュン締め付ける）
ああぁあぁん♪…全裸のまま犯されてる♪
（早くも男の射精が近くなって来ていた） ぐぁ…締まりすぎる…
（ジルの膣の容赦ない締め付けに肉棒が震える）
これじゃあどっちが犯してるかわからねぇじゃねぇか
（ピストンして膣を攻めるが、あっという間に射精感に襲われる）
うう…くそっ…もう…
ううぅぅぁぁぁ……
（挿入して程なくして呆気なく射精）
（膣内に精液が放たれる） ああぁあん♪私もイくっ♪全裸で受精してしまう…っ♪あぁああぁあん♪♪
（男の射精と同時に発情していた全裸のジルは呆気なく絶頂する）
（子宮口にペニスをこれ以上無い程ぴったり押し付けられたまましっかり中出しされる）
【ごめんなさい。忙しいので次のあなたのレスで終わりで】 はぁ…はぁ…ちくしょう……
こんなに早く出ちまうなんて……
（早々の射精に愕然）
まだだ…一回きりじゃもったいない…
（再びジルの身体を楽しむ）
（この後しばらくの間、辺りにジルの喘ぎ声が響いたという……）
【ではこんな締めで】
【ありがとうございました】 マズイわ、こんな時にジェイクとはぐれてしまうなんて
またあのB.O.W.が襲ってきたら・・・ リベのジルがＴ−アビスに感染したらスキャグデッドになるのかな 【私を犯しに襲いかかってくるウーズ系の相手を募集するわ】
【しばらく待機してるわね】 【ウーズのようにジルの体液を吸収しちゃう感じもＯＫですか？】
【ジルの噴いた潮を吸収しちゃっていくとか】 >>517
【もちろん、ミイラになるくらい啜ってもらって構わないわ】
【最終的には私もウィルスに感染して・・・なんて展開もOKよ】 >>517
【ごめんなさい、名前が消えてたわね・・・】 【返答ありがとうございます】
【最終的にウィルス感染しちゃうのもいいですね】
【ジルの穴という穴から水分を吸い取っていくシチュを希望したいです】 >>520
【全身の穴という穴を犯され、体液を啜り、体内にウィルスを流し込まれるっていう流れかしら】
【事が終わった後はレイチェルのように殺されたほうがいい？】
【グロが苦手ならオミットしてもいいと思うけど】 >>521
【グロ表現は苦手なので除外していただけると嬉しいかな】
【体内にウィルスを流し込まれてENDでもよろしいですか？】
【あとウーズだと話せないのでレイチェルのように言葉を話せるという設定でもいいですか？】 >>522
【グロはなしの方向ね、わかったわ】
【最期は私が変異する件で終わらせてもらってもいいかしら。ちょっとグロが入るかもしれないけど】
【そうね、レイチェルのような言葉を話すタイプでお願いしようかしら】 >>523
【変異する表現は仕方ないと思いますので】
【こちらの体系はどんな感じがいいですか？普通のウーズか巨体なやつかとか】
【ジルはリベのコスチュームでお願いしてもよろしいですか？ そちらからも何か希望があれば言ってくださいね】 >>524
【変異の件ありがとう、なるべくグロは控えめにするわ】
【体型は特に希望はないわ。軟体で液状化できることを利用して私の体内に入り込むなんていいかも】
【コスはもちろんリベレーションズの衣装よ。船での衣装でいいのよね？】 >>525
【液状化して乳腺などに侵入して体液を搾取なんかも面白そうですね】
【体内に入り込まれてジルがボテ腹になったりとかは大丈夫でしょうか？体系変化はダメでしたらなしでいきたいと思いますが】
【グロ以外でＮＧとかありましたら教えていただけますか？】
【特にないようでしたら開始してもいいですけど】 >>526
【ボテ腹は全然構わないわ】
【ＮＧはスカくらいだからそれ以外なら大抵のことは大丈夫よ】
【開始なんだけど、悪いんだけど18:30以降にしてもらえないかしら？】 >>527
【ＮＧは了解いたしました】
【こちらはその時刻で問題ありませんよ、書き出しはジルさんからしていただいても大丈夫でしょうか？】 >>528
【無理言ってごめんなさい】
【それじゃあ18:30くらいから書きだしておくわね】 >>529
【希望を了承していただいてありがとうございます】
【では18:30くらいに待機してますね】 【お待たせ、それじゃ始めさせてもらうわ】
（クリス失踪の報を聞きパートナーのパーカーと共に豪華客船クイーンゼノビア号に潜入するジル・バレンタイン）
（しかし船内はもぬけの殻）
（パーカーと二手に分かれ、船内の捜索を始める）
まるで人の気配はない・・・
それにこの粘液・・・一体何なの
（船内の至る所に垂れ流されている謎の液体を前に考えこむ）
（そんな彼女の背後から音もなく不穏な影が忍び寄る） >>531
【よろしくお願いします】
（大勢の乗客であふれていたであろう豪華客船は恐ろしく静まりかえり）
（探索中のジルの背後に忍び寄る得体の知れない影）
に、にんげん・・・みつけた・・・ドロドロ・・・
（背後からジルを見つけるや否や、液体状に姿を変えゆっくりと近づくと）
みつけたぁぁぁ！・・・にんげん
（突然、ジルを捕まえられるくらいの間合いで人のような姿に戻ると、背後から抱きつこうとする） >>532
【こちらこそよろしくね】
はっ！？
（背後に迫る禍々しい気配を感じ取り、距離をとって振り返る）
な、なんなの！？新手のBOW？
船内の人達もこいつが・・・？
（ハンドガンを構え、人体の急所である心臓や頭部へと銃弾を撃ち込む）
（しかし敵は軽くひるみこそすれ倒れる様子はなく、そのまま距離を詰めてくる）
そんな！コイツ、銃が効かないの！？ >>533
【こちら名前をウーズと付けさせていただきます。ご了承ください】
お・・・おんな・・・ みつけたぁぁ・・・
（今までにないウィルス感染者ではない雰囲気を漂わせながら女の臭いに急接近）
にがさない・・・おんなぁぁぁ・・・
つ〜か〜ま〜え〜たぁぁ
（痛みは感じているようだが、銃を撃たれながらもお構いなくジルを正面から抱きしめる）
（ウーズの口がヒルのように口のように伸びるとジルの唇を狙って吸い付こうと襲い掛かる） >>534
あうぅっ！ああぁ！！
（銃撃をものともせず接近し、ジルは怪物“ウーズ”に捕縛されてしまう）
うぐ・・・な、なんて力なの・・・
（密着したウーズの液状体組織がジルのコスチュームに付着し全身にドロドロと滴る）
（開かれた胸元から内部へも流れ込み、ジルの素肌を汚す）
これは・・・ほとんど液状化している・・・？
うう・・・気持ち悪い・・・・・・はっ！？
（するとウーズは大きく顎を開くと巨大なヒルのような第二の口を伸ばすと、ジルの口に吸い付く）
んぐうぅぅ！！
（ジルは驚愕し目を見開く）
（ジルの口に吸い付いたウーズの口の内部からはさらに舌のようなものが口内に侵入しようとするが、ジルは口唇を必死で閉じ、それを拒む）
ん・・・んん！んむぅ・・・んああぁぁ！！
（しかし抵抗虚しく口唇はこじ開けられ、口内への侵入を許してしまう）
んぐ！んむ・・・おごおぉぉ！！
（ジルは苦しさに涙を流しながら身体を激しく痙攣させる） >>535
おんな・・・じゅる・・・おんなぁ
（女の臭いに興奮を覚えたウーズはジルの口を強引にこじ開け侵入していく）
おんなの・・・汁・・だ・・・吸い尽くして・・・やる
うまい・・・水分・・・水分・・・
（ウーズはジルの口内へ侵入すると唾液など水分という水分を吸い尽くそうとし）
（密着したウーズの身体は液状化しコスチュームの中へ侵入を開始すると）
じゅるぅ・・・ここにも・・・穴みつけた・・・
（ジルの股間のあたりまで液状化した身体を滑り込ませ膣と肛門を見つけると構うことなく侵入しようとする） >>536
んっ・・・んんんっ！！
（ジルの体内に入れた舌からジルの体液を吸い取っていく）
『か、身体から力が抜けていく・・・まさか水分が吸い取られている？』
（ジルの肌から徐々にハリが失われていく）
（ウーズは身体を液状化させ、コスチュームの内部に入り込み、ジルの素肌を直に陵辱する）
うぐぅ！ん・・・あぁぁ！！
（液状化した組織はジルの下腹部へと進むと獲物を見つけたとばかりに膣と肛門へと入り込む）
『んはぁぁ！そんな・・・いやぁ！入って来ないで！』
（体中の穴という穴からウーズに侵食され、どんどん水分が吸い取られていく）
（身体を襲う脱力感、そして性感を刺激され、ジルは顔を紅潮させる） >>537
この・・・おんなの汁・・・うま・・・い・・・ジュル・・・
（ジルの口内から体液を吸う姿は想像を絶するディープキスを連想させ）
（一般女性よりも極上の体液にウーズの興奮もさらに加速していく）
ここ・・・の穴も・・・開けてやる・・・ジュボジュボ・・・
（ジルの股間と尻に貼り付き、肛門と膣口を閉め抵抗してくるジルに半ば強引に侵入を開始すると）
おんなの・・・なか・・・水分たくさん・・・チュゥゥ・・・
（肛門と膣口から奥へと侵入すると、内部でジルの体液を吸収しながら少しずつ液状化したものが膨らみを見せ）
（中では大量の体液が吸われそれを吸収しているのが見て分かるように膨らみ、ジルのコスチュームのファスナーがはちきれるくらいに下腹部を膨らませていく）
おれの・・・おんなぁぁ・・・ジュボっ
（自我などすでにない状態のバケモノに犯されていくジル、普通のセックスとは違い射精をされるのではなく逆に吸い取られる感覚を嫌というほど思い知らせていく） >>538
（ジルの膣内、腸内へと入っていくウーズ）
（次第にジルの下腹部は膨らんでいき、まるで妊婦のようになっていく）
んが・・・あぁ・・・んごおぉぉ！！
（腹の膨らみでコスチュームのファスナーが弾け飛び、ジルの豊満な胸が露わになる）
（膣内ではあふれ出る愛液を一滴も残さない勢いで吸い取られ、射精ではなく吸い取られる感覚に身体を震わせる） >>539
このおんな・・・まだ・・・こんなところに・・・
（ファスナーが弾けとび露になった豊満な胸をウーズが見逃すはずもなく、ジルの唇からヒルのような口離れる）
ピチャ・・・ピチャ・・・
（ジルの胸にウーズの液状化した肉片が滴り落ちると、乳房を包み込むようにウーズ塗れになると）
（どこから侵入しようか迷いながら動いてる様がジルの乳房を優しく揉んでいるように写る）
この穴・・・はいれそう・・・ジュルジュル・・・
（乳房を揉み解されビンビンに勃起した乳首に気づいたウーズが先端に開いている極細の穴に気づく）
おぉぉ・・・なか・・・はいれる・・・ジュボ・・・
（本来は母乳が出るはずの穴からウーズに侵入され、ジルの豊満な乳がさらに膨らんでいき、乳全体にウーズの身体が侵入した証拠でもあった）
ぉぉ・・・ここにも・・・たくさん水分・・・
（ジルの乳の中で体液の吸収とウーズの身体がその反動で膨らむ様は外からみると異様な光景であった、おっぱいが萎んでは膨らみを繰り返していた） >>540
んぶ・・・ぷはぁ！！ゲホッ！ゲホッ！
（ようやく口が解放され、体内に満たされていた白い粘液を吐き出し、口の周りが白濁に塗れる）
（長らく差し込んでいたジルの口から舌を抜くと、次は両乳房の乳頭、乳腺に目をつけ、
液状化させた肉片をジルの胸に落とすと包み込むように広がる）
あっ・・・はぁん！は、離して！ひゃあぁ！！
（乳腺の穴を探るように蠢く動きが胸を揉む形となりジルは思わず声を上げてしまう）
（そしてついに乳腺へと侵入し、ジルの胸が膨らんでいく）
いやぁ・・・私の胸がぁ！これ以上私の身体に入らないで！
（胸の中からも水分が吸い取られ、ジルの意識も朦朧としてくる）
ああ・・・う、くぅ・・・はぁ、ん・・・
（ジルの意志とは関係なく肥大化した胸と腹が蠢く）
（その度にジルの性感を刺激し、愛液を啜られる）
（ジルの目からはすでに光が失われており、ジルの生命は風前の灯火だった） >>541
たっぷり・・・吸い取れる・・・うまい・・・ジュルっ・・・
（ジルの乳、腸内、膣内からはかなりの体液が吸い取られ、ウーズの吸収力も少し穏やかになり始め）
うがぁぁぁ・・・・ドクン・・・ドクン・・・
こ・・・こんなに・・・すごい・・・量・・・
（ジルの体内で体液を吸収するために蠢いていた液状化したウーズの肉片たちが吸収の限界を向かえたのか、一度外へ出ようと出口へと向かう）
（乳からは射乳のように飛び散り、腸内からは肛門からしたり落ちながら徐々に勢いよく、膣内から潮を噴くようにジルの膣口から噴射するように出る）
このおんな・・・おれの・・・もの・・・はぁはぁ・・・
（ジルの極上の体液を吸った肉片が一塊になると、もとの人のような姿になるとそれは一段と大きくなったようにも見えた）
（体液を全部とまでいかなかったものの吸い取られたジルの体からは、胸や尻の張りが失われており、見る影もないくらいに）
こんどは・・・このおんなに・・・吸い取ったもの・・・カエス・・・
（体液を吸い取られシワシワになったジルを抱きかかえると尻を持ち上げるように駅弁のようなスタイルになるウーズ）
（潤いを失い開きっぱなしになっている膣口へウーズの性器と見られるヒルのように蠢くものを押し当てて侵入しようとする） >>542
（ジルの体内からほとんどの水分を吸い取ったウーズは、ジルの体内に入れた肉片を一斉に外へと出す）
ビュル！ビュルルル！！ビチャビチャ！
んぎぃぃぃ！！あはあぁぁぁぁーーーー！！！
（乳腺、膣、肛門から勢い良く白濁液を噴き出し悶絶する）
（全身の穴から白濁液を垂れ流し、虚ろな目で死んだように横たわるジル）
（水分の大半を失ったジルの身体は見るも無残な姿となり、以前のはち切れんばかりの肉体美の面影はなく
まるでミイラのような姿となっていた）
う・・・あ・・・ぁ・・・
（するとウーズはジルを駅弁スタイルで抱き上げ、膣口に性器のような不気味い蠢く触手を当て、挿入する）
ズブ・・・
ん、はぁ・・・
（ジルの身体に潤いは無かったが、ウーズの身体自体がヌルヌルに濡れていたため挿入はスムーズに行われた）
（挿入で僅かに反応したが、死んだように身体を反らせて両手をぶらつかせる）
（首も力なく下がり、苦しげな表情で涎を垂らす） >>543
（全身をだらんとさせているジルに遠慮なく己の肉棒を挿入すると）
あぁぁ・・・おんなのなか・・・きもち・・・いい・・・ジュポ・・・ジュポ
（潤いを失っているジルの膣口の周りはウーズの体液が卑猥にも泡立ち）
ジュボ・・・ジュル・・・おまえから・・・抜き取ったもの・・・かえ・・す・・・
（意識が朦朧としているジルに容赦なく襲うウーズの肉棒から何やら液体が溢れ出し）
ハァハァ・・・ぜ・・・ぜんぶ・・・かえ・・・す・・・ジュボジュボ・・・
（ウーズのピストン運動が加速していき、ジルから吸い取った体液と己のウィルスが混ざった液体を膣内へと流し込む）
・・・こ・・・これで・・・オマエも・・・ナカマ・・・ナカマ・・・
（ウーズの肉棒からジルの体内へ一気に液体が流れ込むと、ジルの身体の中で吸収されていく）
（ジルの身体は徐々に元の肉体美を取り戻さんばかりに乳房や尻、身体全体がむっちりと膨らみ始める）
【ウィルスをジルの体内へと流し込みましたので、そろそろ〆にいたしましょうか？】 >>544
（半死半生のジルの身体を上下に動かし性欲を貪るウーズ）
（そしてウーズは挿入した肉棒から液体を吐き出すと、それは凄まじい浸透力でジルの身体へと水分を供給し、
ジルの身体に再び潤いをもたらす）
う・・・ん？こ、これは・・・身体が・・・
（ジルの身体に水分が満たされ、ジルの目にも光が灯る）
（しかしそれはジルの人としての最後の姿となる）
はうっ！かはっ！ああぁ・・・うわあぁぁ！！
（ウーズに注入された液体には大量のT-アビスウィルスが含有されており、ジルの身体はウィルスに侵食されていた）
あ、あぁ・・・わたしは・・・わたし、は・・・いやあぁぁぁーー！！
（ジルの皮膚の表面が液状化し、コスチュームを突き破って触手が巻きつく）
（美しい顔は醜くただれ、溶けた皮膚に目が塞がれる）
（引き締まった身体のシルエットは残しつつ体色は白濁色になり、ジルはウィルスに冒され、ウーズとして生まれ変わる）
ワタ、シ・・・イッショ・・・フフフ
（ジルだったウーズは怪しく微笑むと、目の前のウーズと溶け合うように交わりはじめる）
【これで〆でいいかしら】
【不慣れでうまくやれなくてごめんなさい】
【でも楽しかったわ、付き合ってくれてありがとう】 >>545
【こちらこそリードしていただいて感謝です】
【長い時間お付き合いいただいてありがとうございました】 【えぇ、バイオハザードが起きる前のラクーンシティーで諜報活動中に知り合った男と関係を持ったり】
【バイオハザード起きて街から逃げる最中で色々したりとか】
【身につけてる衣裳は４のチャイナ服でいいけどね】 なるほどです
こっちは２も４もクリアしてるので要り組んだ設定にもついていけると思います
こっちとしてはバイオハザード発生後にいろいろとかに興味あります
具体的にどんなことがしたいとかありますか？ >>553
【そうね、逃げる途中で知り合った男とラクーンシティーの色々な場所で関係を持ったり】
【時にはラクーン署の署長みたいな男から乱暴され犯されたりとか…】
【アンブレラ側の人間に肉体を蹂躙されるのもありかも知れないわ】 【２、３行目を見るにレイプされるのがいいのかな？】
【逃げるとなるとゲームでは深手を負うことになりますが、そこはifで負傷なしとか？】 >>556
【ラブラブ系も大丈夫よ？】
【一緒に逃げている男と情熱的に体を重ね合わせたり…】
【危機的状況の中…色々な行為をお互い楽しんで】
【えぇ、あのシーンは省いた流れでやりたいわ】 【了解です、では一案を】
【バイオハザード発生で離脱逃走中にゾンビやらリッカーやらに襲われる】
【異形は凪ぎ払うも弾薬が心許ない】
【そんな中にこちらと出会すが敵か味方かわからない】
【とりあえずは協力して逃げるうちにこちらの詳細なデータを知り】
【より協力を強固にするたもに身体を……】
【なんてのを考えてみたのですが、いかがでしょう？】 【了解したわ】
【そちらの提案でやりましょう】
【最初のうちは単に男と利害関係で結ばれるけど
次第に心を許してゆく感じでいくわね】
【恋人と分かれ…持て余した肉体をそちらの好きなようにして欲しいわ】
【まずは、始めるとして場所は街の何処がいいかしら？】 【ありがとうございます】
【わかりました、その流れでいきましょう】
【そうですね、表ルートで警察署に入る直前のバスなんてどうでしょう？】
【そこに身を潜めていたみたいな感じで】 【了解したわ】
【敵を倒し…バスに飛び込んだとこから始めるわね】
【書き出しはこちらからの方がいいわね】
【ちょっと時間貰えるかしら…】 パン……パンパン……！！
(混乱と恐怖の渦と化したラクーンシティに銃の射撃音が鳴り響き)
(迫りくる異形のモノ達をどうにか退ける事に成功するエイダ)
ふぅ……数が多いからキリがないわね
(銃に残された弾薬の数を確かめつつポツリと呟く)
このバスを通り抜ければラクーン警察署ね
(銃を構えたままバスの扉を押し開き…車内へ身を滑らせ)
誰っ！？私の問い掛けが通じるなら手を挙げなさい！！
(車内に人影を見つけたエイダが銃を構えつつ問い掛け)
【お待たせしてごめんなさい】 （エイダがバスに辿り着く少し前……）
おじゃましま〜す……
（バスのドアをそっと開ける）
（中には誰もいない）
（正確には頭を撃たれたゾンビの死骸があるが）
よし、ここは安全地帯のようだな……ん？
（外で銃声が聞こえる）
生きてる人がまだいるのか
…って、近づいてきてる…？
（するとドアが開き人影が滑り込んでくる）
うわあああっ！
ストップ！！
俺は化物じゃねぇ！！
（いきなり銃を向けられ手を上げて叫ぶ）
……てか、アジア人？
なんでアジア人がこんなところに……
（エイダの外見からアジア人と思っている）
【いえいえ、大丈夫です】 (銃を向けられた男は…声を張り上げながら両手を挙げ)
なんだ、生きてる人間だったの…
(少しホッとしたような…少しがっかりしたような感じで銃を下におろす)
えぇ、中国人よ？
ちょっと…観光にね……
それでこの騒動に巻き込まれた訳…
(エイダは両足にスリットが深く切れ込んだ
深紅色のチャイナドレスを着用していて)
【宜しくお願いするわね】
【出来れば相手の男は肝の座った落ち着いた人物がいいけど…】
【武器屋の店主のような】 ふぅ……ここで人間に殺されたんじゃ悔やみきれないよ
まあ、ゾンビも御免だが……
（エイダが銃を下ろしたことで安堵する）
観光……ねぇ……
（観光客が何故銃を、という疑念が残る）
まあ、いい
今はこの状況をどうにかしないと
ここもいずれは……
（窓の外を見る）
（まだゾンビはこちらに気づいてはいない）
警察署が近いが……どうする？
（エイダに問いかける）
（顔色や仕草から警戒しているのがわかる）
【えっと、それなりに歳をとってる人が希望かな？】 【ごめんなさい、これから夕飯だからちょっと落ちるわ】 【成長したシェリーの元に再びGが現れ、ウィルスを繁殖（増殖）させようと犯すシチュで募集します】
【受け責めどちらでも構いません】 Ｇはどの形態がいいのかな？
人型獣型どっちもあり？ >>570
【そうですね、形態はお任せします】
【プレイ中に変化していくのもいいかもしれませんね】 10数年経ってるし、Ｇもあの爆発から復活と考えると……
結構オリジナル要素が強い感じになっちゃうかも >>572
【オリジナルのGではなくともGの性質が残っていればいいです】
【より繁殖に適した性質になっていたり・・・】
【触手やG幼体のようなものは出して欲しいです】 アッコ「勝俣、ラクーンシティの洋館に行くで！！」
勝俣「ちょｗｗｗ何しに行くんすかｗｗｗｗ！？」
アッコ「アメリカの連れから“HELP ME,DON’T WANNA DIE…”と電報あってな。
郊外の山中で避暑地やから、多分別荘に招待してくれとるんや」
勝俣「ちょｗｗｗ２人だけで行くんすかｗｗ！？今からっすかｗｗ！？」
アッコ「他のやつらは先に行かせてあるわ。次の収録終わったらすぐ出発や！」 （収録終了後、飛行機を乗り継ぎラクーンシティへ到着。レンタカーで洋館へ）
勝俣「すっげー山奥っすね！周り何も無くて森の中だし…」
アッコ「もうちょい行ったら…あれや！あの洋館や！脇に車止めて入るで」
（車を駐車、洋館へ入る）
勝俣「でっけー洋館っすねｗ！リッチっすねｗｗ！ぱねぇぇぇぇすｗｗｗ！」
アッコ「あれっ！？主人やお手伝いさんとか出川もおれへんやん！？」
（大きな物音）バンッ 勝俣「シャァァァァァ！？今の音、何すか！？」
アッコ「何や？出川か？ちょっと見に行くで」
（ドアを開ける）ギィィィ…
勝俣「食堂っすね…。シャァァァァァ！！」
アッコ「何やねん、勝俣。いちいちウルサイなぁ！」
勝俣「床に血落ちてますよ！マジっぱねぇっすよ！！」
アッコ「…先進むで。」
（さらに進む）ギィィィ… あの黒いスーツのB.O.W.もう追ってこないのかしら・・・ 【ラスラパンネやレポティッツァ、もしくは同じ性質を持ったオリキャラを募集します】
【陵辱されながらウィルスに感染したり、異形化させられたりしたいです】 >>584
【お店の常連客に犯されちゃうとか】
【アンブレラの研究員に色々厭らしいことされたり】
【はたまたＢＯＷにやられたりとか…】 >>585
【リョナ的なシチュは大丈夫ですか？】
【感染が進行して・・・とか】 >>587
【血が吹き出るような所まではいきませんが、ゾンビ化とか・・・】 【うーん、ごめんなさい】
【そーゆうのはパスね…】 【ジル・バレンタイン ◆ejU3ze950Qさんとのロールにお借りします】
【それでは続き書き出しますので少々お待ちください】 【ラスラパンネ ◆mIJILUwB.znvさんとお借りします】 （無残にも異形の怪物の餌食となってしまった仲間のBSAA隊員に駆け寄るジル）
（手当をしようと救急キットに目線を向けていた時、それまで微動だにしなかった隊員の身体がビクビクと動き出す）
ギィィエェェェェ！！
（隊員の腹が裂け、中からこの隊員を襲ってきたBOWに似た・・・いやそのものが文字通り産声を上げて産まれてきた）
（そのBOWは生まれたその時からすでに成体となっており、突然の事に怯み、動きの鈍ったジルを押し倒し、
口から本体を出し、頭を掴んだジルの口へとねじ込む）
【今は撃退してください】 >>596
な、何！？しっかり…
（突然ビクビクと激しく暴れる隊員を抑えようとするが）
そんなっ、体内に…くっ！
（腹を食い破って現れた怪物に、銃を構える間もなく押し倒されてしまい）
うぶっ！？ぐっ…むっ！
（ぬめぬめとした体液にまみれた怪物の一部が口に押し込まれてきて）
（この隊員もこれを飲み込まされて寄生されてしまったのだと直感で理解して）
っ…あぁぁぁっ！
（入り込もうとする怪物に歯を立て、ぶちゅりと生臭い体液が口に広がるのも構わず）
（のしかかって来ている怪物の体を思い切り蹴り上げ、そのまま体ごと投げ飛ばす）
ぷはっ…そう簡単にやられると思う！？
くたばりなさい！
（ちぎれた怪物の一部と体液を吐き捨てると、また襲ってこようとする怪物に）
（今度こそ銃の狙いを定め、容赦なく撃ち込んでいき）
【了解です。確かラスラパンネは本体以外はいくら傷ついても平気なんでしたよね？】 >>597
【はい、不死身です。本体が傷ついても死ぬことはありません】
（ジルに寄生させようとするも押し返され、投げ飛ばされてしまう）
ギィィギャアァァァ！！！
（まるで赤ん坊の泣き声のような気味の悪い鳴き声を上げながら再びジルに組み付こうとする）
（しかしジルの銃撃がBOW・ラスラパンネの身体を撃ち抜き、ダメージの許容量を超えた身体が四散する）
（ヌメヌメとした肉片が辺りに散らばり、それぞれがピクピクと蠢動する） >>598
くぅっ、しつこいのよ！
（腕を吹き飛ばしてやったのに残った腕で組付こうとしてくるのを押さえると）
（がら空きの胴体に向かって発砲する）
はぁ、はぁ…やったの…？
何てしぶとい…
（バラバラに飛び散ったのを見てとどめを刺したと思い込んでしまう）
（不死身だなどと知るわけもなく、銃もほとんど撃ち尽くしてしまっていて）
（新しい弾倉を取り出そうとまた視線を外してしまって）
【改めて聞くととんでもない敵ですね。しかも体液が酸でダメージあるとか…】 >>599
（バラバラになったラスラパンネを見て止めを刺したと安堵するジル）
（そんなジルに背後からラスラパンネの腕が飛びつき首を締め付ける）
（腕だけではない、バラバラになったはずの肉片それぞれがまるで意思を持ったかのように動き、ジルに向かって這い寄ってくる）
（組み付いた腕の切断面から触手のような器官が伸び、ジルの頭を這い回ると耳や鼻、そして口の中へと入り込もうとする）
（そして胴体であったと思われる部位から体液を撒き散らすと付着したジルのダイバースーツが溶けていき、
はちきれんばかりの胸や恥部が露わになっていく） >>600
あぐっ！がっ…はっ！？
（突然背後から首に巻きついてきた何かに首を絞められ）
（それを引き剥がそうとつかもうとするがうまくいかない）
な、ぁ…ま、さかっ…コイツ、まだっ…が、ぐっ…！
（周りじゅうに飛び散った肉片が蠢き、這い寄ってくるのに気づくと）
（なんとか包囲から逃れようと後ずさりながら、腕を引き剥がそうとして）
う、ぷっ…！ひっ！？い…嫌っ！？
（顔に細長くヌメヌメとした何かが這ってくるのに気づき）
（視界の端にその触手の姿を捉え、さらにそれが首に巻きついた腕から生えてきていて）
（自分の口や耳に侵入しようとしていることに恐怖して）
うぁぁっ！？
（吹き飛ばしてやった胴体がぶるぶると震えて何かを吹きかけてきて）
（それを浴びせられたスーツが濡れてぴったりと体のラインを強調してしまう）
（かと思う間もなく、焼けるようにスーツが熱くなるのを感じて）
う、嘘っ…スーツが…！
（どろどろと溶けていき、素肌があらわになって）
（腐食は止まらず、あっという間に腹部がすべて晒されてスーツはへそ出しのようになって）
（さらに乳房も股間もスーツが溶かされ、ほとんど半裸の状態に剥かれてしまう）
うぐっ…ま、まずいわ、コイツ、予想以上に危険過ぎるっ…！
なんとか、逃げない、とっ…！ >>601
（強酸体液で半裸状態のジルの身体にラスラパンネの肉片がへばりつく）
（下半身まで復元したラスラパンネの腰の断面から無数の触手が伸び、
ジルの脚へと絡みついて足を封じ、そこから露出した恥部へと触手を這わせる）
（上半身にも腕や内蔵器官が絡みつき、耳、口、鼻といった穴という穴から体内へと侵入しようとする）
（動き回る手によって口を無理やりこじ開けられ、そこから内蔵器官を差し込み、奥まで侵入させる） >>602
ひっ！？このっ…は、離れっ…あぅっ！？
（肉片がまとわりついてくる気色悪さに体を震わせるが）
（脚にも絡みつかれると身動きできず、バランスを崩してしまって）
ひ、ぃっ！？やめっ…
（股間をぬめる触手に撫でられると）
（気持ち悪さと危機感で、必死で足を閉じて守ろうとするが抵抗にはならず）
ぐぅ、んん、っ！んぷっ…むぐ、ごぉっ…んぶ、もごぉぉっ！？
（歯を食いしばって口への侵入を拒んでいたが）
（無理やりこじ開けられて喉まで押し込まれると、目を見開いて悲鳴を漏らし）
（まして抵抗しようがない鼻や耳の穴は無防備に開かれていて）
んんんっ！んぐ、むぐぅぅ！？もごぉぉっ！
（顔の下半分を触手に包まれたような状態で、さらに胸も股間も丸見えの半裸の格好で）
（地面をのたうち回るように、必死で抵抗しようと悶えていて） >>604
（口へ挿入した触手はある程度まで進むと一旦後退し、また進行する）
（それはまるでフェラチオをさせているような光景でもあった）
（微細な触手がジルの頭を這い回り、後ろで結っていた髪を振りほどく）
（そして無防備な耳へと侵入し、奥深くまで突き進む）
（ラスラパンネの両手はジルの双丘を鷲掴みし、乱暴に揉みしだく）
（そして掌が口のように開き、乳首を甘噛みして刺激する）
（ジルの恥部を弄っていた触手はついに秘所へと割り入る）
（恥毛を潜って複数の触手がジルの胎内へと潜り込む）
（同時に菊門、尿道からも侵入し、上下からジルの身体を侵食していく） >>605
ぐぶっ、ごっ…むぐぅっ！？んぶ、じゅっ…うぐぶっ！？
（このまま体内に侵入されてしまうのかと覚悟を決めていたところへ）
（突然始まった動きに戸惑い、それがまるで奉仕を強要しているようなのに気づき）
『な、何なの…コイツの動き、これじゃまるで…！』
（怪物を相手にこんなことをさせられる屈辱と恥辱に体が熱くなる）
んぅぅぅっ！？ん、むぅぅー！？
『い…嫌ぁっ！？耳に、耳の奥に入ってきてっ…！』
（耳の中に入り込まれる感触は独特で、さらにその奥には脳があると考えると）
（同時にこの後何をされるのかと危機感を覚え、体を強ばらせる）
むぅ、ぐっ…んむ、ぐぅぅぅっ！？
（鍛えられた体のおかげでハリのある形を保っている豊かな乳房は）
（乱暴に揉みしだかれるとその弾力を発揮して、怪物の手の中で暴れるように形を歪め）
んも、ごぉぉっ…んんっ！
（乳首への刺激に耐えるように目を閉じるが、何度も噛まれるうちにコリコリと硬さを増していく）
んぅっぅぅ！？んぐ、むっ…んぅぅ、んんーっ！
『い、嫌よ、そんなところっ…こんな、こんなヤツにっ…あぁぁぁっ！？』
（絡みついた肉片や触手により大股開きにされ、丸見えの股間に）
（触手がぐちゅぐちゅと群がるように突き刺さって、中へと入り込んできて）
（その瞬間、全身をのけぞるように強ばらせ、胎内は拒絶するように触手を強く締めつける）
（アナルや尿道は慣らされてもいないためより抵抗は強固で）
んぐ、ぶぅぅっ！んむぅぅ、ん、んー！？
『あ、ぐっ…い、痛いぃっ…出て、行ってっ…！』
【声にならない音だけで単調になるかなと思ったので心の声を出してみましたがどうでしょう？】 >>606
【心の声、非常にいいと思います】
（秘部に挿入された触手も性欲を貪るかのようにピストン運動をし、歪な表面で肉襞を抉る）
（胸を刺激する手に開いた口のその中からさらに微細な触手が現れ、ジルの乳首の先端に先を差し込み、そのまま中へと侵入させる）
（乳房の中で枝分かれした触手は乳腺を侵食し、ジルの胸を内外から同時に刺激する）
（耳の中へと入り込んだ触手はついにジルの脳へとたどり着き、毛細血管のように分岐すると脳髄を包み込むように広がっていく）
（それぞれが脳を絶妙に刺激し、ジルに未曾有の快楽を与える） >>607
んぐぶ、じゅぐっ…ぉ、ぐっ…むぶっ…
『ひぐっ…ぅ！？こ、こっちの触手もっ…やめて、そんな風に動かなっ…あぁぁっ！？』
（何本もの触手がうねりながら膣内をかき回し、内襞をまさぐっていくのは）
（人間のセックスでは考えられない感覚で、気色が悪いのにその一方で快感を感じてしまう）
ぐ、ぶっ…んぐむぅぅっ！？
（乳首の先端にちくりとした痛みを感じたと思うと、乳房の内側にむず痒いような感覚が広がっていく）
（違和感の正体を知ろうと視線を下げた瞬間、その正体を悟り）
『あ、ぁぁぁっ！？い、やっ…嫌ぁぁぁっ！胸っ…私の胸にぃぃっ！？』
（ミミズ腫れのような筋が乳房の表面に浮かび、うねうねと蠢いている）
（そんなおぞましい光景を見ても卒倒しなかったのは、今までの経験があるからだが）
（同時に自分が何をされているのかを思い知ることになってしまい）
『嘘、よねっ…！？胸が、重くっ…まさか、乳腺を刺激して…これっ、て、ひっ…！』
（触手にいじり回される乳腺は痛みこそないものの、活性化させられ）
（中で作られ始めたもののせいで乳房をさらに張らせていってしまい、重みを増していって）
ん、ご…ぼっ…！？ぉ…ぁっ…んぼぉぉっ！？
『やめっ…やめて！頭にっ…私の頭に入らなっ…ぁ…あぎぃぃぃっ！？』
（いくら歴戦のBSAAのエージェントといえども、脳を直接弄られれば抵抗など不可能で）
（触手が脳に根を張るように拡がり、巣食っていくにつれ、半ば白目をむいてビクビクと痙攣する）
『あ、あひっ…わたひの、あだまっ…いじらりぇっ…あ、やめっ…きもち、ひぃぃっ…！？』
んぎゅ、ぶぎゅっ…おごぉぉっ！？
（体が何度も勝手に仰け反って、それまで抵抗するだけだった膣内が潤み始め、ぐねぐねと蠢き）
（ガニ股になったような股間から愛液が溢れ、さらにぷしゅぅっ！と潮を噴く）
（セミロングの髪を乱しながら、怪物に犯されてあさましい姿を晒していく）
【ありがとうございます、ではこの形で続けさせてもらいますね】 >>608
【すいません、そろそろ瞼が重くなってきまして・・・この辺で一旦凍結させてもらえないでしょうか？】
【明日からの一週間は夕方以降のロールは可能ですが、今日のように深夜まではできません】
【同じ時間帯でのロールでしたら次の土日なら可能です】 >>609
【わかりました、今夜はここまでで】
【凍結ありがとうございます。こんな感じのロールで大丈夫ですか？】
【こちらはとてもいい感じだなと思ってやらせてもらいました】
【すみませんが早めの時間帯だとあまり時間が取れないので、土日になってしまいますね】
【14日か15日の夜ということでいいんでしょうか？】
【こちらはそのどちらでもお時間は取れます】 >>610
【そう言ってもらえると嬉しいですね】
【こちらの拙いロールをうまくフォローしてくださるのでとても助かります】
【それでは再開は１４日金曜の夜、今日と同じ２２時半頃でいいでしょうか？】 >>611
【いえいえ…何をされてるのかまとまっててわかりやすくていいと思います】
【こちらはすぐ細かい部分を気にしてしまって長ったらしく…】
【わかりました、14日の22時半で大丈夫です】
【また来週になりますがよろしくお願いします。それまでお体などお気をつけて】
【それでは今夜はここまでですかね。お疲れ様でした】
【お先に失礼させていただきますね】
【スレをお返しします】 >>612
【お気遣いありがとうございます】
【それでは次は来週ということで、今回はありがとうございました】
【スレをお返しします】 【連絡にお借りします】
>>612
【すいません、金曜の夜から再開とさせていただいていましたが、
スケジュールの都合でできなくなってしまいました】
【ですのでできれば翌日土曜の同時刻からの再開とさせていただきたいのですがよろしいでしょうか？】 >>614
【分かりました。大丈夫です】
【ただ、時間は23時位からでお願いしたいですがいいでしょうか】
【それとこういう連絡等は伝言板のスレのほうがいいかと】
【では土曜日にまたお願いします】 >>616
【すいません、こういう連絡は伝言板スレですべきでした、以後気をつけます】
【それでは土曜日の２３時頃に待ち合わせスレにて】 ノートン 問題 裁判
ノートン 問題 裁判
ノートン 問題 裁判
ノートン 問題 裁判 食欲ではなく性欲に支配されたゾンビ？
それは興味深い・・・ 全員をゾンビにして得する人間がどこにいる？このゲームの存在に意味が無い。
昔の鬼武者だって、もし幻魔なんていたら原始時代に人間が絶滅してます。 【私に種付けしようと襲いかかってくるG系クリーチャーを募集するわ】
【ＮＧはスカくらいでかなりのグロもＯＫ】
【それでは待機するわね】 久しぶりね。
相変わらず閑散としているみたいだけれど。 >>633
まだ見ていたらぜひお相手をお願いします >>639
【トリップは違うけど>>633よ】
【気づくのが遅れてごめんなさい】
【そちらもまだみていたらお相手願いたいわ】 【お相手お願いしたいです】
【圧倒的なパワーでねじ伏せつつレイプみたいな感じで】
【エロしやすいように普通のとは違ってチンポも発達していたりとか多少の改変もありですかね？】 >>640
【曜日と時間を決めてお会いできればと思っていますがどうでしょうか？】 >>644
【ごめんなさい、お相手願いたかったんだけどちょっとスケジュールが立て込んでしまって・・・】
【またいつか相手してね】 薬学知識を生かしてのワクチン開発が現実的じゃないの？
正直前線に出るタイプじゃないし ここで知り合った女子と合コン行った結果
こじらせ女子が女神に！
一足早いクリスマスプレゼントになった！
(感&&激)akk★un.net/c15/1220nanako.jpg
(感&&激)をdに変えて★を削除する 【お相手募集です】
【バイオ４のレオンかルイスでお相手してくれる方で描写できる方】
【詳細は相手が見つかってからで】 >>657
【ぜひお相手に立候補させてください。】 >>658
【こんばんは、今はいないですかね?】
【とりあえずageておきます】 >>658
【また夜あたりにここに来ますね】
【お相手できるようであれば、可能な時間の時に着ますのでお返事待ってます】
【トリもつけておきました】 >>660
【今日の夜10時辺りなら空いていますがいかがでしょうか？】 もりねずみー、もりねずみー
おっぱいのぺらぺらそーす >>661
【今夜10時ですね、10時半にならここに来れますのでどうでしょうか】
【その時間にまた伺います】 【お待たせしました、シチュはどんな感じにしましょうか？】 【あ、今晩は！わざわざ有難うございます】
【そうですね、アシュリーを保護して二人で脱出している途中で…という感じでしょうか】
【何かNGとかこんなシチュとかの希望ありますか？】 【そうですね…あとは風でスカートがおもいっきり捲れてパンモロとか】
【そういうのが見てみたいですね】
【下着はお尻をすっぽりと包む地味なデカパンがいいです】 【確かバイオ４のシーンでレオンがアシュリーを受け止める時とかパンツ見えそうでしたよね笑】 【そうですね、下着を見て悪いとは思いつつもムラムラして…】
【こんな流れでやっていきたいです】
【書き出しはどうしましょうか？】 【わかりました、ちなみにレオンから誘う感じでしょうか？それともアシュリーからのほうがいいですかね？】
【書き出しはどちらからでも大丈夫ですよ】 【ではこっちから誘うような感じで】
【書き出しも自分からやりますね】 ここまで来れば大丈夫か…
（走り続け、何とか安全なところまで逃げることができた）
（今のところ危険な気配は感じられないが）
（絶えず強い風が吹き続けていた）
少し休んでいくか
（アシュリーに視線を向けた瞬間突風が）
（短いスカートは完全に捲れ、お尻を包んでいる下着が丸見えになってしまうだろう）
【では、よろしくお願いします】
【むちむちとかぷりぷりとかお尻の柔らかさや大きさを
擬音を使って表現してくれると凄く嬉しいです】 （多くのモンスターたちから逃れてきたアシュリーは未だに不安そうにレオンの後ろに隠れるようにして身を潜めていた）
…レオン、ここ本当に安全なの？
（強く風が吹く壊れかけた建物の隙間、周りを敵がいないかキョロキョロとあたりを見回した）
…きゃッ！！…
（突然の強い風に驚いたように目を瞑るとその場に立ちすくんで）
（汚れた短いスカートは捲り上がり、彼女の大きなお尻が現れるがアシュリーはそんなことよりも恐怖心でいっぱいだった）
（風が収まるとゆっくりと目を開けると、こちらを見ているレオンに気が付き）
…なッ！…レオン、もしかして、パンツ見たでしょ！？
（ほほを赤らめながらプンプンと怒った表情でレオンを睨み返しスカートを抑える）
【よろしくお願いします】
【がんばって表現してみますね】 …………
（目の前には、むちむちのお尻を包むデカパンが）
（罪悪感を覚えつつも思わず興奮してしまう）
な、何を言ってるんだ…そんなわけ
（咄嗟に見ていないと目をそらし、否定しようとするが）
（柔らかそうなお尻を思い出しながらアシュリーに一歩ずつ近寄り）
悪いな…こんなことするつもりはなかったんだが
（モンスターの気配がないのをいいことに）
（今度は自分でアシュリーのスカートを捲って大きなプリプリのお尻を丸見えにしてしまった）
（そして同時に、下着越しにお尻を撫で回してしまう）
【ありがとうございます】 （むっとした顔でレオンを見つめながらポンポンとスカートの汚れを払い）
…まぁ、こんな短いスカート履いてる私も悪いと思うけど…
（ゆっくりとこちらに歩み寄るレオンの気配を感じるが、いつも守ってくれている彼に恐怖心は抱かない）
（こちらに手を差し伸べてくれるのだろうと期待していたアシュリーだが、彼の大きな手はアシュリーのスカートを捲り上げ）
…れ、レオンッ！？…ちょっと何してるのっ……
（驚きを隠せないアシュリーは大きな青色の瞳でレオンに目を移し）
（彼の手がアシュリーの肉付きのいいお尻に触れるとレオンの手を押さえつけて）
…敵が来たらどうするのッ…私、怖いんだから・・・・ 心配はいらない、今のところ気配は感じられないからな
（柔らかいお尻を揉みくちゃにしながら、少しずつアシュリーの身体を引き寄せていく）
（細身の割に大きなお尻は、彼女の身じろぎの度にぷるぷる弾み）
（その様子も相まって、デカパン越しにお尻を触るだけで興奮は高まっていく）
怖がる必要はない、すぐ終わるからな
（しつこくお尻を揉みながら、勃起したペニスをむき出しに）
（そしてアシュリーのお尻の谷間に挟み込んでいく）
うっ……
（すべすべとしたあまりの気持ちよさに、つい腰を振ってしまう）
【下着のことをデカパンって書いてくれると凄く嬉しいです】 …レオンが心配ないっていうなら、心配ないのかもしれないけど…でも…
（レオンに後ろから引き寄せられると抵抗しようにもできずに）
（彼の大きな体にすっぽりと覆われたまま、アシュリーはお尻に彼の固くなったものを感じた）
（強くぐにゅぐにゅとお尻を揉まれ続けられるとレオンがペニスを挟み込み）
…だ、ダメッ…！レオン、そんなことしてる場合じゃないのッ…
…止めてくれないと、帰ってからお父さんに言っちゃうからねッ…
（顔だけ振り返ってレオンをキッと睨み付けながら頬を赤くさせて）
【わかりました】 何をされたか、詳しく話せるのか…大した度胸だな
（むにゅっとお尻を掴みながら、腰を前後に動かし）
（デカパンの上からお尻の谷間を亀頭でなぞり上げていく）
（往復する毎に先端からは我慢汁が吐き出され、
柔らかいお尻にぬめりが染みこんでしまう）
っ……ここまで気持よくさせられるとはな
（睨まれても意に介さず、お尻を優しく揉みながら腰を振り続ける）
（デカパン越しのお尻にはびくっびくっとペニスの脈動が伝えられているだろう）
（肌触りの良さのせいで、今にも射精寸前にまで追い込まれていた）
これで終わりにするから、最後に尻を大きく振ってくれないか？
（もちろん終わりにするつもりはなかった） …そ、それは……できないけど……
（レオンの言葉に弱気になり恥ずかしさに俯いて）
（「レオンの意地悪っ…」と呟くとグッとお尻を相手のほうに突き出すように）
（レオンの硬いペニスがアシュリーのデカパンの上を圧迫するたびにビクッと体を震わせて）
…本当にしてあげたらやめてくれるの…？
（レオンの言葉を信じ切ったような表情で彼を見ると「分かったわ」といい）
（彼の我慢汁で濡れたデカパンでペニスを大きなお尻で上下に動かし）
…こ、こう…？
（不器用にお尻を振りながらレオンのペニスを圧迫する） ああ、頼む……
（突き出されたアシュリーの大きなお尻が前後左右に動き始め）
（谷間に挟まったペニスを押し潰し始める）
しかし、大きな尻だな…歩くだけで揺れたりしないか？
（デカパン越しにお尻を揉みながらペニスを何度も擦り付ける）
っく……ううっ、ううっ！！
（ペニスはお尻にむにゅむにゅと揉み潰されれば興奮を煽られ）
（右手で胸、左手でお尻を掴みながらアシュリーの身体に覆い被さり）
（ぷりんっとお尻が波打ったところで射精してしまう）
（どくっどくっと吐き出される精液がデカパンを汚していく）
【デカパンの色と柄を教えてくれませんか？】 それ以上大統領の娘に失礼なこと言ったらただじゃおかないわよ…
（レオンの発言にキッと睨み、お尻に置かれた左手を抓りながら）
（怒りながらも一生懸命大きなお尻をたぷたぷと揺らして）
（レオンの体が強くアシュリーを抱きしめると彼も限界なのかと思い大きくお尻を振って）
…っン……レオンッ…あっつい・・・・
（彼の体が波打つとドクドクと精液がアシュリーのデカパンに染みを作る）
（射精が止まるまでの間、ぐっと目を瞑ってそれが終わるのを待ち）
…うぅ…レオン、あなたエージェントとして失格…
（ベタベタと濡れたデカパンを不愉快に思いながらレオンから離れようとし）
【そうですね、チェックの水色で】 【すみません、凍結よろしいでしょうか？】
【こっちは基本的に夜10時以降なら大丈夫です】 【いいですよ〜】
【明日の１０時でどうでしょうか？】 【では明日の10時でお願いします】
【お相手ありがとうございました、おやすみなさい】 【了解です、では明日の夜１０時にお待ちしています】
【こちらこそ有難うございました、おやすみなさい】 【スレをお借りする】
>>696
【さて、確かアシュリーからだったな】
【待たせてもらうよ】 >>698
【そうね、私からだからちょっと待っててね】 あ〜あ〜
(ゾンビが町人に襲いかかろうとしている、レオンとアシュリーは助けられるのだろうか？) （運んでもらった書類を本棚へと戻そうとするアシュリー）
（椅子の上に乗りながらぎゅうぎゅうに詰められている本棚を眺める）
うーん…どこにも入らなそうね…
（そういうと少し中腰になって余裕のありそうな場所を探す）
（その際にレオンにお尻を突き出してしまう形になってしまう）
…そうね、じゃあ赤色のファイルを渡してくれない？
（本棚のスペースづくりに必死になっているアシュリーは後ろにいる彼に声をかけ）
（右手を後ろにやり書類をちょうだいと動かしながら）
【じゃあ改めて、今日もよろしくねレオン。】
【レオンは何か寄生体についての影響について案はある？】
【ちょっと考えたんだけど、お酒を飲むと寄生体の影響が少し出る…みたいな感じね】 >>702
あ、ああ……
これだな、はい
（突き出されたお尻に動揺しながらも指定されたファイルを渡す）
……
（否が応でも孤島でのことを思い出してしまう）
（アシュリーのお尻で得た快感が全身にフラッシュバック）
（自然と鼓動が速くなってしまう）
アシュリーはあれからずっとここにいたのか？
（チラチラとみながら問いかける）
【こちらこそよろしく】
【俺としてもあまりいい案は浮かばなかった】
【前回最後に触れた、深層心理に影響を…くらいか】
【寄生体に支配されていた時の行動や得た刺激を急激に欲しててしまう、みたいな】 >>703
（レオンが自身のお尻に動揺していることなど知りもせずに淡々と本棚の整理を続ける）
（手にファイルを渡されるとそれを丁寧に棚に押し込み）
ありがとう、レオン…よしっと
（くるっと周りレオンに向き直る）
そうね、レオンと離れてから学校にも戻ったし…
（こちらをチラチラと見るレオンに首を傾げ）
……？私、どこかおかしい？
【今回も夕方くらいまでだけど、またその時になったら言うわね】
【じゃあ久しぶりにお互い会って、その時の記憶が刺激してって感じかしら】 >>704
あ、いや、なんでもない…
（首を傾げるアシュリーに、平静を装う）
とりあえずそれを聞いて安心した
助かったに安全のためとかで国家施設から外出禁止では
結局、拉致監禁されたのとたいして変わらんからな
ある程度自由に楽しんでいて何よりだ
（珍しく饒舌だが、これも動揺を隠そうとしてのこと）
……
（しかし、どうしてもアシュリーのお尻が気になってしまっている）
【了解だ】
【そうだな、二人になったことで記憶がより鮮明になり】
【あの時と同じようになってしまう、と言う感じかな】
【だが、アシュリーの案もいい】
【いっそ、両方採用というのも悪くないと思う】 >>705
そう、ならいいけど…
（レオンの言葉にひとまず安心した様子を見せる）
外出禁止なんかになったら私、窓破って外に出ちゃうかもね
それに、今の生活よりもレオンと脱出してた時のほうが楽しかったかも…
（冗談交じりにそういいながらぴょんと椅子から飛び降りて）
（おしゃべりになったかと思えば無言になるレオンに眉をひそめて）
レオン、やっぱり様子が変よ…？仕事が忙しくておかしくなっちゃった？
（そういうと部屋にある大きなソファーを指さして、休みなさいと示して）
【そうね、じゃあ両方入れてみましょうか。私から色々やってみるわね】 >>706
さすがにそれは不謹慎だろう
死んでもおかしくなかったというのに…
（やれやれと肩をすくめる）
あ、いや…そうではないのだが…
まあ、休憩で来たわけだしそうさせてもらうよ
（ソファーに座り、完全にリラックスする９
……
（目をつむり伸びをするが、先程の感覚が抜けきれない）
（どうしてもあの時の行為が頭をよぎる）
【わかった】 >>707
あんな気持ちの悪い虫が体にいたなんて考えただけで吐いちゃいそう…
（思い出したのかぶるっと身震いしながら）
（レオンがソファーに沈み込むと心配そうに彼を見つめて）
レオン、リラックスしているはずなのに、眉間に皺が寄ってるわよ？
（指で眉間を指さしながら苦笑して）
（部屋の角にある棚から酒の瓶を二本取り出すとレオンに見せて）
ワイン？それともブランデーがいい？
少し飲んでリラックスした方がいいと思うけど…？ >>708
アシュリー、いくら大統領の娘だからって…
……ああ、君はもう飲める歳だったな
どうしても年相応には…
（軽くアシュリーを小馬鹿にしながら目を空ける）
そうだな、ブランデーにしようか
たまにはこういうところでの一杯も悪くない
アシュリーも飲むのかい？
暴れるのだけは勘弁してくれよな >>709
（レオンが再びちょっかいを出すとムスっとした表情を向け）
はいはい、私には色気なんかないからね。本当に失礼なんだから
（そういうと棚から出したグラスをレオンならキャッチするだろうと投げて）
（ワインボトルを戻すとブランデーの瓶と自分のグラスを持ってソファーに近づき）
お酒飲んだくらいで暴れないわよ、
あっ、もしかしてレオンの方がお酒弱かったり…？
（ニヤニヤしながらレオンの横に座りボトルを開けようとする） 【すまない、またフリーズしてしまっていた】
【ようやく復旧できたが、またなるかもしれない】
【今日はここまでにさせてもらってもいいかな？】 >>711
【レオン、大丈夫？】
【私のほうも結構重いわ…】
【今日はここまでで大丈夫よ】 >>712
【そうか、パソの不調に加えサーバーも重かったのか】
【やたらに時間がかかったのはこのためか】
【次回は明日はどうだろうか？】
【明日は夕方以降ならどの時間も大丈夫だ】 >>713
【そうみたい、今日はこれ位にしておいた方がいいわね】
【明日は夜の23:30から大丈夫だけどどう？】 >>714
【わかった、明日の23時半に】
【また待ち合わせスレで待ち合わせで】
【今日は本当にすまなかった、アシュリー】 >>715
【オーケーレオン、じゃあまた明日会いましょう】
【こっちこそごめんね、レオン。今度からちゃんとトリを見るわ…笑】 >>716
【ああ、俺も気をつけよう】
【それじゃあココで落ちるとする】
【お疲れ様、アシュリー】
【スレをお返しする】 >>717
【お疲れ様、レオン】
【スレをお返しします】 ハァハァハァ！何なのあの化物……
口から小さな生き物を吐き出して……気持ち悪い 映画だとあんなに超人的で不死身の完璧超人なのに
ゲームだと死体掘り好きの変態署長がいる警察に潜入だとか
スパイやれだのバーキンに無能扱いされるだの
なんでだー！むきー！ 仕方ないわね…って、しないわよ！
そもそもお尻見せてどうするつもりなの？ >>730
発動から動作終了まで無敵なんて反則よね
攻略には必須だけど
>>731
ほ、褒めても何もしないわよ！ ……悔しいけど納得せざるを得ないわ
スタイル良くて戦えて頭も冴える
私に勝ち目はないわね シェリーが６で復活したんだから
私も８くらいで復活するかも
……続編が出ればだけど そうよね…
鎧着ても攻撃手段がないから役に立てないし…
やっぱり私はお荷物要員なのかな？ >>737
本編では出番がない？
君にはここがあるじゃないか ありがとうございます！
でもここで何をすればいいのかしら？ 小屋での籠城戦のとき
私はどこに隠れていたのかしら？
未だに謎のままよね 地下室ってことかしら？
確かに可能性は無くは無いけど… 覚えてないのか・・・仕方ないよね、あんな事があったんだから
今だから言うけど、君はあの時部屋の片隅でガナード達に輪姦されていたんだよ・・・ さすがにそれは無いわよ！
ちゃんとまだ処女ま…って何言わせるのよ！！ >>744
レオンの為に守り抜いてるのか？
彼のことを考えながらオナニーでもしてるんだろうな バカ言わないで！あんなの二度とゴメンよ！
あの時ワクチンを打ってなかったらさすがの私も感染していたでしょうね・・・ >>748
またウーズにレイプされるところ、、いや襲われるところ見てみたいです アシュリー来てくれないかな
ちょっとだけでいいから >>746
べ、別にレオンの為ってわけじゃないわ
な、な、ななんでレオンのこと考えながらしなきゃいけないのよ！
>>750
呼ばれたような…… ゾンビやキモい蟲に種付けされるアシュリー
想像するだけで最高 >>752
そんな事になるくらいなら流石に死んだ方がマシよ！
なんてことを想像してるのよ…
>>753
見てるわよ？ １、ゾンビの腐りかけチンポをしゃぶる
２、デブで不細工な中年オヤジの、チンカスまみれのチンポをしゃぶる
どうしてもどっちか選ばないといけないなら、アシュリーはどっちを選ぶ？ >>754
むちむちのお尻を触らせてほしい…
というより触る
（むにゅっとアシュリーのお尻を揉んだ） >>756
ちょっ、な、何すんのよっ！
（慌てて距離を取る）
初対面のレディーに対してなんてことを…
（怒りと軽蔑の眼で見る） アシュリーはさりげなくおっぱい大きいからいいよね
世間の健全な青少年たちのオナペットになっていたに違いない >>758
ごめんごめん、つい我慢できなくて
ところで今日はどんなパンツはいてるの？ >>759
胸が大きいだけで？
良く分からないわね
>>760
つい、で触らないでよ！
ふ、普通のよ！普通の！
どうせあなたも作中で覗いてたんでしょ？ >>761
どうしてもまた見たくなっちゃってさ
頼むよ、ちょっとだけでいいから >>762
……ちょっと、見るだけよ！
他はダメなんだからね！！
（後ろを向いてお尻を突き出す）
（スカートをゆっくり捲って白のショーツを見せる）
どう？これで満足？ バイオハザードのヤバげな世界では、きっとまともな食事も取れないんだろうなぁ・・・・
ここにいる間だけでも、ちゃんとしたもの食べてください
つ【ハムサンド(ただし、中のマヨネーズソースに、こっそり精液を混ぜてある)】 >>763
お尻をすっぽり包む、デカパンってやつだね
逆に興奮してきた…
（地味なパンツに興奮し、やはりお尻を揉んでしまう）
ケツでかいってよく言われない？ >>764
意外と普通に摂ってるわよ
って、４の作中じゃ説得力無いわね
６のクリスなんて普通だたけどね
これ、あなたも食べましょう、はい、あ〜ん
（ハムサンドを強引に764さんの口へ）
>>765
デカパンて何？
ふううのショーツなんだけど…
……レオンに言われたわよ、それ
って、触るなって言ってるでしょ！
（もう一度距離をとる） アシュリーと一緒に狭いロッカーの中に閉じ込められたい
隙間がなくてお互いに抱き合うか密着しないといけないような空間で、ハアハア言いながら一夜を明かしたい >>766
はあ、はあ…だって、すごく気持ちいいから
（ぷりんぷりんっと揺れるアシュリーのお尻に興奮）
（揉みながらチンポを擦り付けてしまう） 確かアシュリーって歳がもう３・・・おや誰か来たようだ そんなこと言って変な事する気でしょ？
お見通しよ！ 信用されてねえ
だいたい変なことって何だよ、具体的に言ってみてくれ うぐっ…そ、それは…
胸を触ろうとしたりとか…
あとは…私のお尻にその…あなたの…を押し付けてきたりとか… アシュリーはスタイルいいからな
すぐそういうの思い浮かぶあたり、被害にあったりしてたのか？ ち、違うわよ！
胸を揉まれたことなんてないわ！
（目が泳ぎながら反論） 嘘が下手すぎるだろ
この胸なら狙われてもしょうがないって
（大きな胸に手を近づけて軽く触れてみる）
その分じゃ、お尻に押し付けられたってのも実際の話だな？ だから嘘じゃな…きゃっ！
(胸に触れられ、慌てて後ずさる）
そ、そっちは…あるわ…
いきなり背後から抱きしめられて
恐怖で固まってたらお尻に擦りつけてきて…
20秒くらいしたら変なうめき声とともに痙攣してどっか行っちゃったけど 20秒も、けっこう長い時間すりつけられたんだな
何もされてないのと同じなんだしもう忘れちゃえよ
お尻がでかいから堪らず押し付けられたか
でもその気持ち…わかる…
（相手の身体を見ながら、壁際へ追い込むように迫っていく） し、仕方ないじゃない
あの時は何してるかわけわからなくて
ヘタに逆らったら何されるかわからないし…
……ちょっと、来ないでよ…
（隅に追いやられてしまう９
気持ちがわかるって…
まさか、あなたも……？
(無意識に胸をかばおうと腕でガードしながら上体を捻って背を向ける） 俺だってやってみたい…
アシュリー、背中向けたらこっちの思う壺だぞ？
（背面が見えると笑みを浮かべてアシュリーのお尻に股間を押し付けていく）
（何度も押し付けていくうちに股間が膨らみ、硬くなっていった）
逆らったら俺だって何するかわからないからな…
だから、その時みたいにじっとしてた方が懸命だぜ
（アシュリーの体を強く抱いて離れられないようにして） ひう…
（お尻に股間を押し付けられるが、動けないでいる）
（そして押し付けられているモノが固くなるのを感じる）
……あの時は本当に意味がわからなかったけど
今は擦ってた意味や痙攣してた理由も学んだわ
（逃げないように抱きしめられるが、逆にそのまま少しお尻を突き出す）
（モノをお尻の割れ目に来るようにあてがうと、軽く動き出す）
こうしたら気持ち良くて何も考えられなくなるはず… 学んだって、そこまでしていいのかよ
うっ……
（摩擦に感じてしまい声をあげながら自分からも擦りつけていく）
何も考えられなくなっても、いいんだな…
どうなっても知らないぜ…？
（擦りつける動きを早めてしばし押し付けていたが、動きを止めてズボンを下げて）
（熱いモノを直接当てて、お尻の割れ目にそって押し付けていった）
（摩擦を続けていくほどにスカートが捲れ上がりアシュリーの下着が見え始める） あ、すご…
（直接当てて来たモノをチラリと見て思わず声が出てしまう）
乱暴されるくらいなら…まだこの方が……
（殴られたりなどよりかは幾分マシと考え）
(スカートが捲れて白のショーツが丸見えになっても気にせずお尻で擦る）
あ、あの…コレって気持ちいいんですよね？
どんな感じなんですか？
(興味本位いで聞いてみる） なんだ、興味あるのか？
どんなっていうか…とにかく興奮するんだよな
ほら、ほらっ！
（尋ねられると嬉々として腰を振って白のショーツに固いそれを擦りつけ）
（力強く下半身を押し付ければ、柔らかいお尻に埋まっていく）
アシュリーのお尻が気持ちいいとか色々考えてるぜ
本当はそっちだってちょっと感じてきたんだろ？
（モノでお尻を味わいながら、胸を見たいがために服まで捲っていく） とにかく興奮…
（答えを聞いて目を丸くする）
（その間も動きは止まらず、ショーツの上からお尻の割れ目に嵌まっていく）
感じてはいないけど……
お尻で擦ってるだけで気持ちよさそうにしてるから
ちょっと面白いかなって…きゃっ！
（服を捲られ、白のブラに包まれた乳房が露わになる）
胸は…その代わりこっちで気持ち良くするから…
（柔らかい尻肉ではさむと、必死に腰を前後しスパートをかける） そういうの好きなのか？
たしかにこの尻…んぉっ！いい尻してるけどな
うっ……そのまま挟んでててくれよ！
（強くなったスパートに促され、挟まれたままのモノが震えだし）
あ、うぁ……
（耐えられずに射精するとアシュリーのショーツをべったり汚していった）
下着汚して悪かったな…
（ショーツを下ろしていきながら生のお尻に精液に濡れたモノを押し付けていく） 好きと言うか、楽しい、かな？
こんな少しの動きしかしてないのに
夢中になって気持ち良くなろうとしているのが……あっ！
（ショーツのお尻に包まれたモノが射精すると、喜々として見る）
すごい…あの時あの人のズボンの中でんなことが起きていたんだ…
（ショーツを下ろされても特に嫌がる様子は無い）
別にいいわよ、それだけ気持ち良かったんでしょ？
それに……
（生尻で押しつけられたモノを挟む）
今度はこうしたかったんでしょ？
(ショーツ越しとは段違い、頭の中が真っ白になりそうな快感を注ぎ込む） アシュリーも楽しんでたのかよ
男の身体にも興味あるみたいだしな……
ほら、もっとギュッとしてくれ！
（尻肉を手で掴み、思い切り圧迫してモノを締め付けていく）
（圧迫を感じて苦しげに蠢いていく熱い性器）
俺だけ気持ちいいってのも悪いな
こうすりゃアシュリーも少しは気持ちよくなるんじゃないか？
（尻の割れ目を太い性器で擦っていきながらアシュリーの秘所を指で擦ってやり）
（同時に二つの割れ目を刺激していった） ん、んんあ…
（秘所を弄られて、熱い息を吐く）
私はいいのよ
むしろ、一方的に気持ち良くしてあげるのがいいわ
後ろから襲ってきて有利なはずなのに一人気持ち良くなって発射しちゃう様子が
（そっと秘所に触れる手をどかし、先程以上に腰を動かしてモノを刺激する）
【すみません、そろそろ時間なので……】 ま、まだ出させるつもりかよ！
はあぁ……うっ！
（刺激されたモノから二度目の射精で精液が飛び出し、生尻を白く汚していった）
射精させて喜ぶなんて変態だな
その身体で誘われたら、出すに決まってるじゃないか…
【時間いっぱいまでお付き合いありがとうございました】 あ…ビクビクって…
（お尻の間で震えるモノに驚く）
変態って…どっちかと言うとそっちが得してるんだからいいじゃない
そっか…誘われたら出しちゃうんだ…
じゃあ、今度会えた時はまたこのお尻で気持ち良くしてあげるわ♪
【こちらこそありがとうございました】
【ぜひまたよろしくお願いします】 うっ…黒いコートの怪物の攻撃でウィルスに感染してしまったみたい…
身体が動かない……私、このままゾンビになってしまうの…？ そのままだったらブラッドみたいになっちゃうね
ワクチン欲しい？ ワクチンをどこに打つんだい？
この穴に突っ込むのかな？
（ジルの股間を弄りながら穴を探す） >>808
ふあぁ！ちょ、ちょっと…どこ触ってんのよ！あん！
（股をきつく閉じながら快感に身を捩らせる） ほら、動かない
ワクチンが打てないでしょ！
もたもたしてたら感染がワクチンの効くレベルを超えちゃうよ ゾンビの追跡から隠れて緊迫している状態でジルとエッチしてみたいな〜。 暑くて風が無いと本当に気が滅入るわ
何もしてないのに汗が止まらないし >>815
ならないわよ
それで、あなたはここで何を？ >>816
クレアがいないかと思って覗いてみただけ
ジルもいないみたいだな >>817
そうね、ジルは少し前にいたみたいだけど
強くて綺麗な人たちだから来てほしいという気持ちはわかるわ
私でゴメンね >>818
アシュリーもスタイルいいしカワイイし
お相手してもらえるなら大歓迎だよ >>819
「も」って何よ…
ちなみにどんなことがしたいの？ >>820
その大きなオッパイでパイズリしてほしいな〜
縦にでも突っ込めそうなそのボリューム最高だよね >>821
やっぱりそこなのね
まあ、予想はしてたけどね
シチュとかの希望は無いの？ >>822
敵が近くにいる状態で緊張感を感じながらアシュリーとイチャイチャしたいな〜
喘ぎ声をあげたらすぐ気づかれちゃうような >>823
なるほどね
イチャイチャを希望なら私たちは見知った間柄と言うことかしら
それとも敵が蠢く状況で出会って感情が芽生えたとか >>824
後者の状況が興奮するな〜
必死で逃げていて精神状態がおかしくなりかけているなか見つけた女性に好意をもってしまうような >>825
ええっと…その文面だと貴方が私に好意を持つでいいのかな？
私が貴方に、ではなくて >>826
お互いが緊張感の中 好意をもってしまうと言ったほうがいいかな >>827
うん、そうしたいかな
始めるとしたら出会った直後か少し経ったからがいいかな？
それと今日は多分打ち合わせで時間が来ちゃうかも
始めるのは後日で大丈夫かな？ >>828
出会った直後がいいな〜
極度の緊張感から子孫を残そうとする本能が働いちゃってとか >>829
わかったわ
極限状態だから多少のことは都合よく解釈ってことで
始めるのは土曜日はどうかな？
この日なら長く居られそうだし夜に日を跨いでも大丈夫よ >>830
そういう解釈をしてもらえると助かるよ
土曜日か、了解した。
何時から予定しておこうか >>831
16時以降ならいつでも大丈夫よ
ただ時間によっては食事などの休憩を挟むことにあるわね >>832
予定が変わったら伝言板でも書き込みしてもらえればいいよ
予定は16時からってことで
休憩は好きにしてもらっていいよ >>833
わかったわ
もう直時間だから先に落ちるわ
それじゃあまた土曜日に
お先に失礼するわね >>836
すまない、ちょっと都合が悪くなったので予定は破棄してもらっていいかい？ >>837
わかりました、またの機会にお願いします がっつくってなんだか乱暴なイメージがあるのよね
まあ、多分揉んだり顔を擦りつけたりなんだろうけど…
素直にオーケーすると思ってるの？ ガナードたちに散々揉まれてそんなに大きくなったくせに、、
少し揉ませてくれてもいいだろ？ ちょっと。あんな連中に揉まれた訳無いでしょ！
こ、来ないでよ…
（後ずさるも後ろは壁）
（強気に対応するも表情はこわばっている） あんな奴らよりは優しく揉んでやるから安心しな
うわっ、でけ〜な〜。
さすがは大統領の娘といったところか
（後ずさるアシュリーを追い込み、腰に腕をまわし引き寄せると密着したまま胸を揉み始める） やっ……大統領は関係無い…ん…
（引き寄せられて胸を揉まれる）
（体をこわばらせて耐えようとする）
だいたい、揉んで何が楽しいのよ？
（まだ強気に振舞うが声が怯えている） 揉まれて顔が赤くなってるんじゃないのか？
そういう表情みるのがたまらねぇ
（揉む力を強めていくと時折乳首のあたりを集中的に触り）
奴らに揉まれる前は何センチだったんだ？ ひう…この変態…
（乳首付近を触られると、身体がビクッと反応してしまう）
だから揉まれてなんてないって…きゃっ…
（何とか身体を引き離そうとする）
（しかし足が滑りバランスを崩す） あまり長くいるとガナードたちが来ちゃうな、、
（辺りを見回すとポケットから注射器をとりだし）
これをアシュリーの胸に、、、プスっとな
体内に入ってる寄生虫をこれで散らせるから、、
（アシュリーの乳首から薬品が注入され）
寄生虫がくたばる代わりに薬が効いている時間は
ちょっとした作用で胸が一時的に大きくなるから少し苦しいかもな
じゃあな、俺も奴らから追われてるんでな、一足先に逃げるぜ 何を……
（薬物を注入されて焦る）
そんな薬、どこから…あ、ちょっと！
（薬のことを聞き出そうとするが、相手に逃げられる）
一体何なの…ひゃっ！
（胸が徐々に大きくなる）
（確かに苦しいかも……私も逃げないと……
（苦悶の表情でその場を後にする）
【今日はここで落ちます】
【ありがとうございました】 ないわよ
普通に考えてありえないでしょ？
はぁ……まったく…
（頭を抱える） ……なんか変な空気になっちゃったわね
待機時にシチュを作って無かった私のミスね うーん、ある程度は作品に沿っていてくれるといいかな
サラザール城内で偶然出会った私を保護して、とか
レオンより先に溶解から私を救いだして森の方へ、とか
まあ、今には出会う一例かな
その後は…無意識にあなたを誘惑したり
よくある展開だけど護衛の代わりに身体を要求したり、かな
何かしらの行動理由があるといいわ 丁寧にありがとうな
とりあえずご飯食べてくる、いい相手に会えるといいな もうだめ…誰か助けて…
（洋館内でゾンビから逃げ続け、体も心も疲弊している）
【こんな時間だけど、待機します】
【相手は人間でお願いします】 うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ２０１１年製とかこのスレ死んでるなあ
>>1なんでやる気ないのにスレ立てたんだよ
お前馬鹿じゃねえの？
こんな話題本スレだけで済むだろ >>888
ふざけた口調で誤魔化すのは正当性のなさの現れ。お前はダメな人間なんだよ？
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1446367216/424
ねえねえﾜｯﾁｮｲIPを相手にその攻め方をすると必ず負けるって、わかってたよね？わかってても我慢できなかったんだよね？だってお前真性の短慮だし
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1456052366/668
ほ〜らIP変わってません。どこがID工作なんだ？え？おい。ほら早く説明しろよ
そして何故か総合スレhttp://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1456052366/にだけは書き込めないうんちマン
理由は荒らしだからだよね？身の潔白を証明できないうんちマン レオン……
（レオンと離れ離れになってしまい、震えながら歩いている） >>897
何とか大丈夫だけど……
レオンと離れ離れになっちゃったしどうしたらいいのかな？ >>898
頼りになるレオンがいないと不安だな
アシュリー一人じゃ心配だしレオンと合流するまで一緒にいようか？ >>899
一緒にいてくれるのは心強いけど……
でも貴方に迷惑がかかってしまうわ
私は狙われている身だから…… >>901
それはダメ！
一緒に助かる方法があるはずよ
貴方を犠牲になんかしたくないわ >>904
こんなとこ一人だったら不安だろ、誰かにいてほしくて >>905
確かにそうだけど……
頼り無いこと言わないでよ
でも、じっとしてても事態は好転しないわ
頑張って脱出しましょう！
（名無しさんの手をぎゅっと握る） >>906
励ましてくれてるんだな、アシュリー
落ち込んでる場合じゃない！頑張らないと！
（手を握られ元気が出ると握り返していく）
休める部屋を確保したいし、隠れられる場所を探さないか？ >>907
そうね、まずは安全を確保しないと
ちゃんとした部屋だと奴等に見つかっちゃうかも
どこか死角になってるスペースを探しましょう
（慎重になりながら移動する）
（暫くして壁の穴の奥のスペースを見つける）
ねぇ、あそこなんてどうかしら？
（四つん這いになって穴から覗く）
大人二人は寝れるスペースもあるし、結構死角にあるわよ
（覗きながら伝える）
（名無しさんに向かってミニスカのお尻を無防備に突き出している） >>908
そんなにいい場所があったのか？
そ、そうか、隠れるにはいい場所みたいだな
（大体にも四つん這いの体勢になったアシュリーを後ろから眺める）
（あまりにも隙だらけの姿に手を近づけていって）
とりあえずそこに行ってみようぜ
（触れる直前で思いとどまり手を引っ込めた）
静かにしてないとな、やつらに気づかれたら面倒だし
それじゃ行こうぜアシュリー！
（手招きして呼びながら安全な場所を目指して歩き出した） >>909
そうね、行きましょう！
（体勢を直し、歩き始める）
（レオンと歩き回って多少内部構造はわかっていたので自分が名無しさんを先導する）
（そして何とか近くに辿り着く）
この先なんだけど……
（曲がり角で先を伺う）
どうしよう……１人いるわ
どこか行ってくれないかしら…… >>910
くそ、もうすぐだってのに……
ちょっと待ってろ、何とかしてやるから
（ポケットの中をまさぐって何かを取り出していく）
心配するなよ、武器もないし倒しに行ったりしないからさ
ほーら！
（握ったコインを遠くに投げて、落ちた音に反応してゾンビが歩き出していった）
今のうちだ、アシュリー……
そっと、そっと進むぞ？
（足音を立てないようにして静かに歩いていって） >>911
グッド！
行きましょう！
（静かに進み、スペースに到着）
（入り口を適当に塞いで安全を確保する）
これで暫くは何とかなりそうね
これからどうしましょう？
（大人二人分程度ではあるが、あまり窮屈ではない）
（座ってリラックスして話し掛ける） >>912
ふう、到着だな……
よかった、これでしばらくは落ち着けそうだ
（安全なスペースに二人で座って体を休めていく）
これから……そうだな、俺のお願い聞いてくれよ
明日にはどうなってるかわからない状況だからな
せめてアシュリーの人肌のぬくもりを感じさせてくれ！
（隣にいるアシュリーを強く抱きしめて体を密着させていく） >>913
え？え？きゃっ！
（いきなり抱き着かれて驚く）
ま、待って！落ち着いて！
気持ちはわかるけど……
だから…私は後ろ向きじゃダメかな？
向き合うのは恥ずかしいから……
私を背中から抱き締める感じで……どうかな？ >>914
いきなりで驚かせちゃったな
いいよ、正面からじゃ恥ずかしいか……
（向きを変えられるように手を離していく） >>915
ありがとう……
（向きを変え、名無しさんの胸に背中を預ける）
なんだか安心する……
あまり乱暴にはしないでよね？
（力を抜いて、名無しさんに任せる） >>917
可愛い、可愛いよアシュリー
（後ろから抱きしめると手は胸部へ向かう） >>918
【うん、昼飯に1時間は多いけど食後にゆっくりする時間も取ろう】 【それじゃあまたあとで会いましょう】
【一旦落ちるわ】 >>918
>>921
【それは別の人なんだが、こうなったら続き出来そうにないな】
【トリップつけた人が続きを引き受けるならこっちとしては気にしないよ】 横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り横取り この館はどうなってるの……？
（息絶え絶えに一心不乱に逃げている） >>928
誰？
……人間よね？
そうよ、ゾンビみたいなのに仲間が……
銃も弾が尽きて…… お尻にヒルみたいなモノがついてるけど･･･
とってあげようか？ >>930
え……
お、お願い、取って！早く！！
（慌てて壁に手をついて、お尻を突き出す） なんだよ、こいつ！
レベッカちゃんの尻にしっかり吸い付いてやがるっ
羨ましいような･･･だが今はそんなことを言ってられないな
（レベッカの尻についているヒルを剥がそうとするが）
レベッカちゃん大丈夫かい？もうすぐ剥がれそうだから･･･
（ヒルも剥がされまいと必死にレベッカの尻に吸い付いていた）
は、早くレベッカちゃんの尻から離れろよ！･･･スポーーーン！
やっとヒルが剥がれたぜ･･･大丈夫かい？レベッカちゃん >>932
何てしつこいの……早く取れてよ……
（ヒルが思いの外抵抗するが、何とか除去に成功する）
ホント？
よかった……
（壁に手をついたまま安堵する）
（その瞬間、ズボンのベルトが壊れてしまった）
（ヒルごと引っ張り続けたことが原因）
（ズボンが下がってしまい、ピンクのショーツのお尻が丸見えになる） こういう特殊部隊の人はオムツをつけてるのかとと思ってたけど
ピンクのショーツなんて、かわいい下着つけてるんだね〜
（下着が丸見えになったお尻を見ながらニヤニヤする）
とりあえずヒルが剥がれてよかったね
このままレベッカちゃんのカワイイお尻を拝んでいたいけど
俺はこれで失礼するよ、またな >>934
あくまで現地の情報収集が目的だったから
まさか、こんなことになるなんて……
ええ、助けてくれてありがとう……
……あ、弾薬分けてもらえばよかった
これからどうしよう……
（下半身ショーツのまま、頭を抱える）
⊂⊃ ／~~＼ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( ﾉ ) 。o○（ 「も」って何よ、「も」って？
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