少年サンデーなりきりHスレ5
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ここはサンデー総合のなりきりHスレッドです。
主に雑談をしたりHをしたりします。
小学館の人気コミック誌、少年サンデー、ヤングサンデー、サンデーGXの
キャラたちが集まってのほほんとしたりスラップスティックな日常を集まったり
青春を謳歌したりギシギシアンアンやったりします。
参加者は、以下のローカルルールをよく読み、きちんとルールを守って参加しましょう。
◆◆◆ルール◆◆◆
・連載中でも、連載終了後のキャラでもどちらでも構いません。
・初登場時は、必ず出典を書いて下さい。
・age、sageは任意ですが、基本的にはsage進行で。
・プレイ開始時には、相手の合意を必ず取って下さい。
・乱入は、両方の合意を得てからにして下さい。
・ネタバレは雑誌の公式発売日まで待ってください。
・荒しや煽りに反応してはいけません。放置を守って下さい。
◆◆◆前スレ◆◆◆
少年サンデーなりきりHスレ4
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1286094985/ 男どアホウ甲子園
おらぁグズラだど
おそ松くん
オバケのQ太郎
代表作といえばこんなとこか ドラえもんってサンデーでもやってたのか
コロコロコミックってイメージだったが 雑誌も値上がりしたよな
俺らがガキのころは30円ぐらいで買ってたもんだ >>35
……か、固い。
そうですね。確かにその通りだと思います。
もう少し女性らしくあればよかったのですが。 ヤムライハさんにはムチムチ感では負けるが
モルジアナには美脚があるじゃないか >>37
……それがアラジンですから。
彼の言葉は時として残酷なんです。
……純粋が故の罪ですね。
>>38
……美脚?
(下を見下ろし、小柄ながらしっかりとした脚を見下ろす)
嫌味を言っているんですか? いや、嫌味ではないな。
きゅっと引き締まった脚は綺麗なもんだよ?
良い意味での比喩で、良くカモシカの様な脚とか言うじゃん。
>>40
そ、そうですか。
それはありがとうございます。
脚が綺麗なんて言われた事がないので、穿った見方をしてしまいました。
この脚が戦う事以外に褒められるなんて、嬉しいです。 ちょっと足を高くあげてみようか、柔軟性のテストとして >>42
……?
こう、ですか?
(すんなりと脚を上げ、I字バランスを取る) そうそう、そのままで暫く体勢を維持して…
それで持久力と柔軟性が分かるからね
(そう言いながら、スカートの中が良く見える位置に移動) >>44
そうですか。
……この位であれば、特に辛くはありません。
(そのままピタっと止まり、平然とした顔をする) ふむ、バランス感覚・柔軟性といい申し分無い
…貴女は合格だ、これを差し上げよう
(踊り子の服をすっと取り出すと、モルジアナに差し出す)
>>46
……これを私に?
(踊り子の服を両手で受け取ると、首を傾げる)
こんな華やかな服、私には似合いません。
(無表情ながらも自信なさげに俯く) 似合わないと思う娘にこんな物プレゼントしないさ
ホントは華のある子なんだから、自分を着飾ってみると良いよ
(自信なさげなモルジアナの肩をぽんと叩いて)
まぁ…その、着る・着ないは貴女の自由だけど
取りあえず返却は不可って事でね >>48
そうですか…
自分を着飾る?私が……着飾る。
(両手の中にある服をじっくりと眺め回す)
はい。分かりました。これは私がいただきます。
あの……ありがとうございます。 どうせ俺には必要の無い物だからね
礼は要らないよ、喜んでくれたなら嬉しい
(夢中になって服を眺めているモルジアナを見て、にこやかに)
うーん…お礼の替わりと言っては何だが…
これだけ貰っていこうかな、ははは
(モルジアナのスカートを正面からぺろりと大胆に捲ってみる) >>50
はい。こんな華やかな服、持っていませんから。
でも、こんな服を着ている所…アリババさんにみられたら笑われてしまいます。
(表情は少しだけ困ったような顔になって)
お礼ですか……すみません、お礼を出来るような物、持っていなくて。
……っ。
(スカートを捲られた事により、少しだけ顔を赤くする) いや、アラジンやアリババに見せてやりなさい
笑うどころかきっと見惚れるに決まってるさ
(捲り上げていたスカートをそっと下ろすと、悪びれもせず)
こっちがあげるって言ったんだから、気を使わないでね
ってか…その礼で良い物見せて貰ったし、貸し借りは無しって事で
(顔を少し赤くしているモルジアナの頭にぽんと手を置いて)
そんじゃ俺はここまでにしとくよ、またね
>>52
私のような人間にこんな服が似合うのでしょうか……
でも、あの二人の驚く顔は少し見てみたい気もします。
(その顔を想像すると、少し頬が緩む)
……わかりました。ありがたく頂きます。
良いもの?私何か見せましたか……?
(手が置かれた頭を軽く傾げて)
わかりました。ありがとうございます……これ、大事にします。 >>54
……どうせ、アリババさんは笑うに決まってます。
(何故か意地を張り、頬を膨らませる)
でもいつかこんな服が着れるようになれば…… おっとすまん!(ぶつかるふりをしてモルジアナの尻を撫でて去っていく >>56
っ……いえ。
(特に気にしない様子で平然としている) ぼ、僕も・・・・
(上のやりとりを見ていた少年がこっそり近づいていき)
・・・・・・・・・・・・・・
(モルジアナのお尻に顔からぶつかっていく) マギってそこまでマイナーではないよな。
ってか、人気ある方じゃないの? >>59-60
……そうですか。
でも、やはりまだ映像化等をしていないので。
認知度と言う意味では低いものだと思っていました。 サンデーだって売れてる方の雑誌だしね
そりゃコ○ンとかに比べれば認知度低いだろうけど
すももは映像化したし、マギもなるといいねぇ >>62
そうですね。
でも、こうやって皆さんが話しかけてくれると言うのは
多少は私達も名前が知られてると言う事でしょうか?
……はい。そうなったら嬉しいです。
あの、私……またここに来てもいいですか? 何言ってんの、来るなって言う理由がないじゃないか
他の人達も来るといいけどなー >>64
ありがとうございます……勇気を出して来て良かった。
(ここに訪れて、はっきりと笑顔を浮かべる)
>>65
えっ?自分で……分かりました。
(一瞬戸惑うも、すぐに意を決し、自らスカートをたくし上げる)
……こ、これで。いいですか?
(さすがに自分で捲るのは恥ずかしく、顔を赤くさせ) いいねー!そしてそのままM字開脚でパンツ見せて
「お願い、やめて…」って言ってくれれば尚良い! >>67
……そ、そんな事できませんっ。
(小さく叫ぶとスカートを戻し)
あなたとの約束は守りました。これでここに来てもいいんですよね。 >>69
はい。
ここは何だか居心地がいいようです。
アラジンやアリババさんもここに来てくれれば嬉しいのですが…… 板的に男は待機しづらいだろうから
モルジアナが顔出してる時なら来るかもよ >>71
そういう物なのですね。
……分かりました。
(コクリ……小さく頷いて)
私がここにいればいいんですね。
でも、お二人……や他の方も来てくれれば私も会いに来ます。 そうだな、ちょっと人が来る様になれば或いは…
他の人達が来るのを願っておこう。
しかし、アラジンに固いって言われてたが
そんなに女の子の体が固いもんかね?
(モルジアナに近寄ると、胸をぷにっとつついてみる) >>73
はい。沢山人が来てくれるのであれば。
私たちの国も作れるでしょうから……
はい。私の身体は筋肉で固いら……ひゃァ!
(胸をつつかれ驚くと、一歩後に飛び退って)
……、な、何をするのですか。 さすがにそこは柔らかいか…
いやはや…悪いね、ちょっと試してみたくなったんだ。
でもさ、たるんだ体よりはよっぽど良いと思う。
逆にそこが魅力になるって人もいるだろうし
あんまり慰めにはなってないかもしれないが。
>>75
……や、柔らかかったですか。
私にもそういう部分があるのですね。
(と言うと、自分でも両手でふにふにと揉んでみる)
はい。私も今の身体があるからこそ
お二人の羽となる決意が出来たのですから。
……いいんです。私にはこの生き方しか出来ません。 それで良いんじゃないか。
生き方貫くつもりなら、その覚悟さえあれば。
あ…結構な時間だしもう寝るわ
おやすみ。 >>77
……それしか出来ませんから。
でも、ここでなら他の生き方も試してみたいと思っています。
はい。分かりました。
また会いに来て下さい。おやすみなさい。 生き方かあ…なんだか大変なんですねっ!
【待機します、他に美羽ちゃんも出来ますっ!】 昨日は蘭さん、お化けにビックリして大変でしたわね。
蘭さんほどの格闘家でも苦手なもの、女の子らしい弱点があるのはとても可愛らしいと思います
【待機しますね】 みんなあっ!私の活躍見てくれたかなっ!!
【待機してみるねっ、美羽ちゃんも出来るよっ】 >>86
ありがとうございますっ!
ケーキ作ったのでよかったら食べてくださいねっ!!
【待機ですっ】 といいつつ、ケーキも食べるが美羽さん自身に手を出したら、
一撃で軽く命まで衝天しそうだけど・・・
と言ってみる。 >>88
うふふ、お口に合うかは分かりませんが……あ、昼食に何か食べたいものがあれば遠慮なく
私に手を……?正々堂々としたお相手なら歓迎しますし、加減も心得ていますから。 >>90
えっ…まあケーキ食べます…昼食はおにぎりとか軽い物でいいですよ…
なんか食べたものが何処から飛んでくる打撃で出そうな気もしなくは無い…
で、今日は普通にケーキとティーでも囲んで昼間の団欒ですか? 美羽、飯食ったら猫触りに行こうぜー!
校舎の裏に子連れの猫が住み着いてるんだ。
これが結構人懐っこくてな… >>91
は〜い、では名無しさんがケーキを食べているうちにおにぎりを作って参りますねっ
無闇に殴ったりはしませんから、そんなに警戒しなくとも大丈夫ですよ
これが放課後でしたらもっと人の集まるティータイムにもなったかもしれませんね >>93
はーい…じゃあケーキでも食べますか…
(フォークを使って細かくケーキを食べ始める)
でもこのままお話しするだけじゃ、ねぇ…
(と言って息を呑んで、少し黙り妄想する。が、気を切り替えて違う口調で)
まあ、人が集まる時間帯でいろんな人と、って集まる人にも
よるがテーブルを囲みながらお話できればよかったですね。 おー、美羽にキサラとな?
これは良い正反対コンビである >>94
まあっ!乗り気じゃないならあげませんっ!
…ふふっ、嘘ですが
(普段と変わりなく穏やかに笑って見つめる。甘い手作りケーキを振る舞うままおにぎりを次から次にテーブルに)
では、体育の日らしく運動でもしてみますか?マラソン200キロとか…
(おにぎり40個くらい作るとエプロン外して、おっきいおっぱいがぷるぷる震える)
テーブルを囲みながらみなさんでエビフライを奪い合うんですね、分かります…食べるものはたくさんあるのに。 >>95
よかったです、そう言ってもらえて…
何故かこう…敵意のようなものを感じるので… >>96
はっ…!!すいません、すいません!
ありがたく頂きますです!はい!
(と言いつつおにぎりを1個ずつゆっくりと頬張る)
体育の日らしく運動って、それ常人のがする距離じゃないから…
200キロとか普通おかしいですよ・・・?
(と言いつつ揺れる胸に視点が固定される)
エビフライを奪い合う…多分そのエビフライの周りに漂う殺気は
もう…
(その後の梁山泊の皆さんが牽制し会う場面を想像して、押し黙って
しまう) >>100
は、はい……
あまり言いたくないんですが……結構やりくり大変で……
でもイケナイ稼ぎ方はしないでくださいね >>99
敵意って、今は結構仲いいんじゃないの?
昔は色々と確執あったみたいだけどさ 馬と秋雨は収入そこそこ安定してそうだが
後は一発収入ばっかみたいだしな、そら不安定でもしゃあない。
>>102
でもケーキとおにぎりって食べ合わせ悪くはありません?
お腹に入れば同じなタイプだったり?
(くすくす、小さく笑って私もおにぎりを両手に取ります)
じゃあ…20キロ?これだと体育の日っぽくありませんから…サウナスーツも?
(首を傾げて考えるように、名無しさんの体力がよく分からないのでとりあえず)
まあまあ…せっかくのお食事なんですから、もっと楽しく食べてください、
(気を遣ってお茶を。少し動くだけで柔らかそうな胸元がゆさゆさ揺れる) >>104
主に…私の胸の辺りを見て歯ぎしりをしていたり……
私の心中でまだまだ至らないところがあるということですね、ぐすん
>>105
そうですね、あとはたまに小さな子どもたちに武道を教えたりもするんですよ
私も卒業したらもっともっと頑張りたいですっ! >>107
はいっ!おかかと梅、どちらがお好みですか??
両方でも構いませんが なんだぁ、話に夢中で聞こえてないのか。
>>95
おい…ドコ見て言ってんだ?
あたしに喧嘩売ってるなら買ってやるぜ。
>>104
ばっきゃろー!
い、今は猫達のために一時休戦してるだけだ。
まぁいいや…暇な名無し、猫に興味あるなら見にいくか? では、私はそろそろ…お話ありがとうございましたっ!
【失礼しますね】 >>107
・・・・それじゃあどっちも貰っておこうか
昼飯抜きにしようかと思ってたから助かる
(おにぎりを眺めながらどうしようか迷っていたが)
ケンイチとは一緒に食べないのか?
向こうは多分一緒に食べたいと思ってると思うが
>>113
お、分かってんなー!
あのフサフサ感がたまらないんだよな、特に腹毛のあたりの柔らかさは…
こう、モフモフ…と……
(想像しているのか少しにやけた表情を浮かべ) >>115
そうそう、あの特有の匂いがまた…!くーっ!
でもさすがに野良の子にはした事ないな、嫌がる子も多いし。
…おいおい、しかし猫好きな奴が随分多いな。 >>117
…ははっ、そりゃ違いないね。
ペットと言えば猫か犬か…って感じだもんなぁ。
それじゃ、あたしはちょっくら触りに行ってくるよ。
(少し擦れた帽子をふぅと一つ息をついてかぶり直すと)
話相手になってくれた名無し達、サンキュな! 半裸てかほとんどすっぱだかの美羽が目の前にいたらどうするか
迷わず犯すw 昨日は蘭さん大変でしたね
>>125
まあ、そんな…身の危険があるならば私も迷わずいきますね >>127
自分で言うのもなんですが…どうなっていくんでしょうか
心の闇に負けたくないですね
>>128
特に気にはしていませんが…
(言われた通りむちむちの衣装からぷっくり浮いてる乳首、とおっきなおっぱい)
>>129
うふふ、慣れていますから
ありがとうございます >>131
まあっ!とっても嬉しいですっ!!
しぐれさんは私の憧れる女性ですから、私はまだまだです >>132
しぐれさんって若いのに達人で凄いよ
美羽もいつかはあんな風になるんじゃない? >>133
それもしぐれさんが努力しているからこそ、ですね。私も輝きたいです。
いつかは近付きたいですね、この道を進むものとして >>134
美羽とケンイチは努力を欠かさないから大丈夫!
なんの達人になるんだろうね?
おじいちゃんみたいにものすごい達人になっちゃうんだろうか >>135
ありがとうございますっ!これからもケンイチさんと二人一緒に励みますねっ!!
ふふ、ケンイチさんもいつかみなさんのように大きくなるんでしょうか >>136
ケンイチが見違えるくらいゴツクなったりして?
達人にしては細く、秋雨先生みたいな感じになるかもね
美羽はもうスタイルはばっちり大人並みに成長してるな >>137
ふふ、あまり立派になられては女の子にもてもてになってしまいますね
私なんかまだまだ…しぐれさんと比べたらアリのようなものです
そう言えばハロウィンですね、仮装などいかがでしょうか >>138
ケンイチはモテる要素十分だからね、美羽も気をつけて見てないと
ハロウィン?いいね、どんな仮装だろ >>139
や、やっぱりもてもてなんでしょうか……そわそわ
ふふ、子猫ちゃんですわっ
(ペルシャ猫をイメージした白い猫のコスプレ、手には柔らかな肉球手袋をつけて) >>140
美羽もモテモテだしな、二人は大変だね
猫ちゃんか……か、かわいい
(目立つ肉球のところをぷにぷにと触っていく) >>141
あはは…私はそんな……
うふふ、貴方もコスプレしてみませんか?
(もにゅもにゅ柔らかい肉球、にっこり笑うまま子猫の格好で尻尾ふりふり >>142
カボチャ頭のをかぶったり?コスプレしたってそんなに似合わないよ
尻尾、どうやって動いてるんだろ
(ふりふりしてる尻尾に手を出すと美羽のお尻に触ることになり) >>143
楽しもうとする心、大切だと思います。
今朝提案したところみなさんドラキュアやフランケンや包帯ミイラになりきってくれました。
ケンイチさんはどんな格好をしてくれるでしょう
きゃっ…
(仕組みは謎だけどふりふり動く尻尾は本物の尻尾みたいに柔らかく温かい。ふっくらと丸いお尻が撫でられ緊張してしまいます) >>144
フランケンは逆鬼師匠?かアパチャイかな
ケンイチもやっぱりカボチャ?わりと似合いそうだ
かわいい反応だ…
挨拶はこれくらいにして、もう行かないといけないんだ
じゃあね!
(少し触っただけで手を離してどこかへと駆けていった) >>145
うふふ、フランケンは顔に少しペイントをした逆鬼さんですわ。
はいっ!お相手ありがとうございますっ!
【私もお返ししますね】 …おーい、コナン!
(息を切らして誰かを探している)
全く、どこ行っちゃったんだよ…
ん…そこの姉ちゃん、メガネかけた生意気そうな子供見なかった? >>149
あら、こんにちは、…そうですわね、そう言えばあちらのほうで見たような
警察の方と一緒でしたよ?
(ゲンタの位置からだと美羽のスカートの中がチラッと見え。にっこり笑って顔を合わせる) >>150
…ったく、警察って事はまた事件かよ。
あいつといるとホント退屈しねーな…
(ちらりと見える美羽のスカートの中身にドキドキと)
ねーちゃん、どうもありがとな!
(それにしても、このねーちゃんオッパイでけーな…)
(美羽の豊満な胸をちらちら眺めながら) >>151
うふふ、あの少年、実に利発そうな気がしますわ。まるで私と同世代のような感覚
(スカートの中、青色の下着がチラッと見える。むっちりした健康的な白い太もも)
いえいえ、お役に立てたのなら…
(にっこり穏やかな笑みを返す。制服がはち切れそうなくらいおっきな胸元)
(柔らかそうな谷間がぷにぷにと) >>152
ま…確かにコナンは頭良いけどな。
ねーちゃんが教えてくれたから助かったよ、それじゃ!
(柔らかそうな胸元を見て、思わず顔がちょっと緩む)
(少し美羽にイタズラしてやろうと考えたのか)
…いてっ!
(少し歩くと、バランスを崩して美羽の方にもたれかかる)
ごめんよ、さっきちょっと足捻ったみたいでさ。 >>153
うふふ、ごきげんよう。
あら…足を?大変ですわね、秋雨さん…私の知り合いに診てもらいますか?
(少年がよろけた瞬間華奢な腕が力強く肩を抱き目にも止まらない速さで体勢を立て直させ)
(何事もなかったかのようににっこり微笑みを返して) >>154
…っ!?
(美羽の早業に状況を把握出来ず暫し固まるが)
い、いや…ちょっと捻っただけだから大丈夫だって!
でも、ちょっと肩貸してもらっていいかな?動きづらいからさ… >>155
肩よりは…失礼しますね
(ゲンタの膝を抱えるとお姫様抱っこ、おっきなおっぱいをむにゅむにゅ押し当てる)
おうちはどちらですか?
(にっこり笑ってレーシングカーのように風圧凄まじく走り出す) >>156
…ね、ねーちゃん?うぁっ!?
(自分の重い体を軽々と抱き上げる女子高生に驚きの顔を向け)
うわぁああああああああ!き、気持ちいいけど怖ぇえ!
(胸が当たる感触と、尋常じゃないスピードに複雑な心境に)
(そのまま抱き上げられ家に着いた頃には、元太の声は枯れ果てていたという…)
【了解】
>>159
おはようございます、少しばかり待機しますね デビデビ DEVIL&DEVIL 魔と天はパートナー!?
ガーベラ乳丸出しの変態悪魔!
薬味 みずの巨乳エクソシスト あら……?
こんな場所があったのね。
ここで少し休んでいきましょうか…… >>176
見つかっちゃったわ。
(悪びれもせず言って、長いポニーテールを手でかき上げて)
(六芒高の制服姿で脚を組んでコンクリートブロックを椅子代わりに座っている) >>177
見つけちゃいました〜
何してんの、おねーさん
そんなとこに座って…
>>178
ん〜〜何してるってことはないかしら。
フフ、こうして道すがらに腰掛けるのは人間界の若者の特権なのでしょう?
ちょっと満喫しているのよ。 >>179
そうだね、最近の若い子はそうやって座ってるよ
ジベタリアンって呼ばれてたり
(ガーベラの前に腰を下ろし目線の高さを合わせるようにする)
>>180
へぇ、そうなの?
シベリアンと聞いたら、ハスキーのほうを想像しちゃったわ。
こう見えて、私ってあまり若い子ではないから……フフフ
(目線の高さが合うと、不敵な笑みでミステリアスにそちらを見つめて) >>181
あはは!!
シベリアンじゃ犬の犬種だね
え、若く……ない?
(ガーベラの発言にきょとんとした表情で首を傾げ)
高校生にしか見えないけどなぁ…
(ガーベラの美しさに見惚れてしまって)
>>182
フフ……
そう見えるかしら、六芒高校へはお仕事で来ているのよ。
嬉しいわ、この学生服……そんなにも似合ってる?
(魅了するように微笑みながら口元に指を当て、故意の失言を噤んで)
(高校生のミニスカートから伸びる脚をゆっくり組み換え) >>183
お仕事…?
(ガーベラが発した仕事と言う言葉が引っ掛かるが
それも次の瞬間には男の頭から吹き飛んでしまう)
えぇ、とっても似合ってますよ
(ゆっくりとした動作で足を組み替えるガーベラ
当たり前のように男の視線はスカートの奥へと注がれて…)
>>184
……そうね、自分でもちょっと似合っていると思うもの♥
(注視されるとスカートの陰となった部位から白下着が覗ける)
(スカートは短く、品行の悪い道端へ腰掛けることで、太腿二つの中芯にある小さなΔがチラチラ現れ)
>>185
え、えぇ……とてもよく似合ってます
おねーさんのお名前聞いてもいいですか?
(少しでも長くガーベラのパンチラを楽しもうと話を引き延ばし)
あ、見えた…白かぁ……
(足の間から垣間見えた白い下着に興奮し、少しずつガーベラの方へと近づいてしまう)
もっと良く見たい…
>>186
私?そうね……私は、阿相魔夜よ。
(名前を尋ねられ、物思いに耽るように横顔を見せてから答えて)
あら……白って、なんのことかしら。
フフフ……そんな怖い顔をして、どうしたの……?
(硬いブロックに直に座った太腿の付け根、お尻が、体重でひしゃげている)
(同じ体勢で不敵の笑みなまま少しずつ近づいてくる相手を迎えて) >>187
魔夜さんか…素敵な名前ですね
(物思いに耽るガーベラの横顔にドキッと胸が高鳴り)
えっ!?いや……その……えーと
ごめんなさい!!
スカートから見える魔夜さんの下着が気になっちゃって
それにブラウスからは谷間が見えて
(素直に謝りつつ気になってた事を告げ)
魔夜さんってブラとかしてないの?
(気が付けば男は手を伸ばせば魔夜の体に届きそうな程近づいていて)
>>188
クス……知らない女の人の下着をじっと見てしまうなんていけない人ね。
それにそんなに正直に言われたら恥ずかしくなってしまうわ。
(腰の横に両手を置いて、背伸びするようにしながら肩をすくめて)
(眉を八の形に垂らし、偽名を告げた顔が苦笑して)
あぁ……そういえばさっき襲われた時にブラは取られてしまって。
見苦しいものを見せちゃっていたかしら。
普段はちゃんとブラ……着けているのよ、それにブラウスが肌蹴ないようネクタイもね……?
(男の言うとおりブラウスの前はボタン外しで開けて)
(たっぷりとした胸の谷間を近くへ見せたまま、ニッコリと答えて) >>189
えぇ、申し訳ない…
魔夜さんの下着が視界に入って思わず釘づけに
こんな美人の下着見せられたら見ない訳には…
襲われた?大丈夫ですか……
とんでもない!!もっと見たいどころか…魔夜さんの胸に触れてみたいですよ
(さり気なく自分の願望を伝えてみて)
そりゃーそうでしょう…いつもこんな格好でいたら痴女にしか見えません
(間近でガーベラの谷間を見せ付けられ、男の鼻息も荒くなり)
>>190
ええ私は大丈夫、フフ……自分の手で撃退したから。
でもちょっと疲れちゃったかなぁ……
(ウインクを交えて意味深に答えて)
そんな怖い顔するほど私に触れてみたいの……そうね。
人間を必要以上に傷つけてはダメだと仰せつかっているのだけれど
こうしてギブアンドテイクでほんの少し生気を頂くくらいなら、構わないわよね……。
(上目遣いに見つめながら願望を聞き届けると、小言で呟き、一度頷いて)
ねぇ……その触れてみたいというのは、
……こんな――あっん――風に……?
(間近で立っている男の右手を取り、ブレザーの中へ手を導いて)
(色気を纏った笑みで、大きな段差をつくった胸をブラウス越しに触れさせ)
(笑みをつくる唇から覗く犬歯はやたら長い……) >>191
へぇー魔夜さんって見かけによらず強いんだぁ
(男の頭の中では痴漢か暴漢を魔夜自身が撃退したのだろうと想像して)
えぇ、構いません
魔夜さんの体に触れることが出来るのなら、その位どーって事ありませんよ
(願望が聞き入れられた事で舞い上がり、二つ返事で答え)
え?は、はいっ……こんな風に触りたかったです
(魔夜の行動に驚きつつ男の手は胸の柔らかさを確かめるかの様にガーベラの乳房を揉みしだき)
凄く…柔らかい……魔夜さんの胸
魔夜さんって吸血鬼?
(異常に長い犬歯を見て思わずそう呟く)
>>192
そ、じゃあ一緒に休憩しましょ……?
こういうとき、たしか人間は休憩と言うのでしょう……もっと触っていいのよ。
(願望の手をブレザーの奥へ置くへと導いて)
(薬味みずのもかくやな巨乳をノーブラの下部から持ち上げさせたりして)
(男の手に揉みしだく力が宿ったのを感じると、そっと添え手を離す……)
んっ……揉まれちゃってる……
私の顔を見ながら、胸のことばかり考えていただなんていやらしい人……
(背伸びするように胸を張って、差し出した乳房の柔らかさを確かめられていく)
(ブラウス越しのさらりとした感触が、ひどく柔らかく手の平を沈め)
フフフ……どうかしらね。
(胸を揉まれながらとぼけて) >>193
分かりました…では一緒に休憩しましょうか?
はい、そうです……僕達の間ではそう言いますね
(ガーベラのお許しが出た事で男の理性も無くなり始め
男の手はブラウスの中にまで入り込み、直にガーベラの乳房をグニグニと揉んでゆく)
魔夜って…胸大きいね
胸だけじゃないよ?魔夜の下着やその中の事まで考えてたもん
(乳房を揉みつつ探り当てた乳首を指の間で挟む様にして刺激する)
例え魔夜が人間じゃなくても、そんな事どうでもいいや…
(男の股間は痛いほどパンパンに膨らんでいて)
>>194
『フフ……大きい胸は、やっぱりこういう男の人を油断させるときに、便利……。』
……んふ……大きい方が、あなたは好き……?
はっ……くぅん……ん、もっと優しく……ね?
大きくても、たくさん触られてるってわかっちゃうから……
(ブラウスに入り込んだ腕により、プチ、プチ、と小さなボタンごと継ぎ目が解けていって)
(解放的に現れた上向く魔乳が、ゴム鞠みたいに好き勝手に揉まれる)
あん……っ、ん、ん、ん……
やだ、中がどんな風になっているかって、顔見ながら想像してたの……恥ずかしいわ
会ったばかりなのに、あぁ……すごくエッチな触り方をするのね……
(乳首の突起を挟まれてミステリアスだった笑みがふるりと震える)
(刺激に応えて、先端はこりこりと充血していく) >>195
んーそうですね〜あまり大きすぎてもアレだし
魔夜ぐらいの大きさが理想かな?
(ガーベラの言うとおりに強弱を付け、まるで胸をマッサージするかの様に両手で優しく揉んでゆく)
えぇ、そうだよ…魔夜のおまんこはどんな感じなのかなーって考えてました
きっとスケベな形してるかも♪なんてね
魔夜のおまんこはどうなってるか魔夜の手で見せてくれませんか?
(魔夜の羞恥心を刺激する様な厭らしい言葉を耳元で囁く)
もっとエッチに触りましょうか?
こんな風に……
(指で挟んでいると堅くなった乳首をキュッとやや強めに摘み上げてみる)
もうこんな堅くなってますよ…魔夜の乳首
>>196
あっ……はぁっ……
理想のムネに対する態度というのは、手つきからしてやはり違うもののようね……。
んっ、いいわっ……
(強めに扱われていた乳房が、一転、解すように慈しまれれば静かに吐息を吐く)
(ブラウスの前がお腹まで見えるほど開いた状態で頬をほんのり染めて)
ん……♪
(品性の無い言葉で囁かれ、ぞくりと背筋が震える)
見せるだなんて、それこそ恥ずかしいんだから……
実際に見るより……想像で私に淫らなものをあてがっていたほうが楽しめるかも。
べつにちゃんと人間のと同じで、フツーよ……?
(言い訳するように言いながら、)
(空いていたこちらの手が、とうとう男のズボンの足を撫で始めて)
んくっっ……!
(しこったピンクの乳首を絞るように摘まれて、目をきつく閉じて鳴いて)
(こらえきれない感じでズボンの生地をぎゅっと握る)
……やだぁ……い、言わないで……
はぁん……こんなの、たまらなくなってきてしまうわ。
(充血点はこれ以上ないくらいツンと立った感触で挟まれている)
(とろんとした物欲しそうな瞳で見上げて)
【この辺りでそろそろ、リミットだわ……】
【ここから油断しているところで生気を取って、終わりじゃダメかしら?】
【言っておくけど、青年誌チックにぬるい手段でね……あなたの期待には応えられてないかもしれないけど】
【リードされてくれる?よければあなたの次で〆させてもらうわ……ダメだったらこれの次はあなたの好きにしていいわ】 ちゅっ……!
(物欲しそうな表情からの不意の口付けで魂から生気を奪って、男の意識を遠のかせる)
(そのまま気絶する程度まで唇を押し付けて、つらつら元気を回復)
(そうして男が見るのはスケベな形のおまんことやらではなく意識の暗闇となったのだった)
ふう……
(気を失った人間を丁寧に横たえてから、立ち上がり……)
もうっ、初対面の相手にそこまで見せるわけないでしょーが見せるわけ。
フフ……悪魔に引っかかってしまうなんておバカさん……
けれどあなたのおかげで少し元気が出てきたわ、ありがと。
さて……これに懲りたら、知らない人に声をかけてついてきちゃダメよ?
(ブラウスが引っかかっただけの胸を寄せ抱えるように谷間をつくり隠し)
(膝までのポニーテールを揺らし、薬味邸の仮住まいしている自室への帰路についた)
【時間だしここまでで……】
【一度やってみたかったのよ、話相手になってくれてありがとうね】
【それじゃあ、これにてお返しするわ】 何だとガーベラが来ていたと・・・逃した。
三好雄己の作品の中でガーベラが一番エロかった・・・ >>200
お前みたいなゴミ名無しの相手はしないだろ >>202
乞食みたいにキャラ待ちしないで死ねば? >>210
うふふ、ちょうど朝ご飯を作ったところですの。
よかったら貴方もご一緒にどうですか? >>211
えっ、いいんですか?
それじゃあ遠慮無く頂きます
(嬉しそうに頷く)
美羽さんの作ったご飯が食べられるなんてついてるなぁ
早起きしてよかった… >>212
さあ、どうぞ召し上がれ。エビフライはたくさんありますから、喧嘩なさらずに
(柄の悪い漢たちが凄む食卓へ笑顔にて招待。一般人は威圧され食事に手がつかないだろう) >>213
おおぅ…師匠の皆さんも起きられてたんですね…
(達人達に圧倒され、乾いた笑いを浮かべて隅っこの方で小さくなって)
け、喧嘩なんてとんでもないです!
そんなのことしたら命に関わる…あ、いえ何でもないです
(食事に手をつけることなど当然できず) >>214
朝の鍛練は基本ですから…ふふ、ケンイチさんも最初は貴方のように何も食べられませんでした。
(手早く名無しさんの分のおかずをよそうと自分は立上がり)
では、今日は学校にて用事があるので。お片付け頼みますね
(にっこり笑って手を振ると制服姿にてパンツが見えそうな程に駆けていく)
【お先に失礼しますね】 >>215
あはは…ケンイチの気持ち今なら凄く分かる…
あ、どうもありがとうございます
(よそってもらったおかずを何とか手に取り)
えっ!美羽さん行っちゃうんですか!?
そんな…ぁ、見えそう…ってそうじゃなくって!
美羽さん、待ってー!
(厳つい漢達の中に取り残され、途方に暮れる)
【了解です、では】
>>200
また来てくれたら良いですね
リクエストが可能なら、私からは秋雨さんや逆鬼さんに来て欲しいですわ
待機しますね >>218
それは落ち込んでいるということですか?
……私で良ければ、相談に乗りますが…差し出がましいでしょうか。 >>221
では今はそっとしておいたほうがよろしいのですね
……お昼、置いておきますね。
引き続き待機します >>225さんのためにお夜食のおにぎり作っておきますね
ケンイチさんに修行のついでに届けてもらいますわ。
【待機しますね】 (夜も更けた頃、ケンイチに大量のおにぎりが渡された)
では、お頼みしますね、ケンイチさん
【お借りしました】 秋雨さんや逆鬼さんは最高ですわ!と名無しさんに便乗して、 >230
まーっ、ちょうどお昼ですしお節料理をどうですか?食べたいものを言って下さいな
うふふ、どうぞどうぞ…ほらほらっ
(上機嫌にて色とりどりのお節を山のように取り分ける)
たっぷり食べたら一緒にたっぷり鍛練ですわっ!最初が肝心ですからっ
>231
私たちのことはあまり知らない人が多い気がして、こういう場ではついつい謙遜してしまいます。
出て来る人々があまりにも汗臭いのも、知名度が低い原因なのかもしれません。
新しい年、犬夜叉のように私たちの認知も膨らみますようにっ。
そうそう、逆鬼さんが貴方のお言葉にご機嫌でしたわ。
これはパチンコの景品だそうです
つ【日本酒】
秋雨さんからも貴方のイメージに合わせたお地蔵様を贈らせてもらうようですわ。
よかったですねっ!お正月らしい縁起物!! 俺も美羽のオッパイ揉みてえよ
もちろん揉むだけじゃなくあれこれといろいろしてやりたい 今日はコナンくんもよろしくお願いしますわね、皆さん
>>233
そっ、そんなことはないですったら〜〜!!
>>234
……ひょっとして…ケンイチさんが揉んだら記憶が戻ったりなんかして……
私も早く元の私に戻りたいですっ!!
>>235
もーっ!いきなり何言ってるんですのっ!!
(顔を真っ赤にしながら)
>>236
た、確かに手加減出来ずに235さんを危ない目に遭わせてしまうかもしれませんが…
もちろん普通の状態でも!許しませんわよ〜!!
>>237
〜〜/////
(思わずあそこを抑えて顔が真っ赤になる) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(物陰から挙動不審な少年が出てきて)
す、すいません・・・ちょっといいですか?
(美羽の前に立つと、上目遣いで見つめながら) 今日はコナンくんもよろしくお願いしますね
>>239
あら、ひょっとして武道を習いたいのでしょうか。ボク、あべかわ餅と中華料理はどちらが好きですの?
お願いがてら拵えて行けばきっと。教えてくれるハズですわ。
生憎逆鬼さんは昨夜からドライブに、アパチャイさんはオセロの御約束があるので…
(穏やかな微笑みを浮かべると少年に話しかける)
>>241
わざとってなんですか〜っ!もーっ!!
(顔を真っ赤にして否定)
(腕をぶんぶん振る度にふんわり大きな胸元がダイナミックに揺れぷくっと浮いた乳首が残像を残す)
でっ、でも…逆鬼さんや秋雨さん、アパチャイさんの…股間や胸元は…わざとだと…思いますの まーまー落ちつきなよ
(なだめながら背後からオッパイ揉み揉みしてみた) >>243
ありがとうございます、おかげで大分落ち着きましたわ!
(にっこりと笑って男に対面、男が揉んでいたと思った柔らかく温かいものは肉まん)
うふふ、俊敏になりたいのなら私たちのところで修行してみますか?今ならお安くしておきますわよ〜? >>245
は〜いただいまっ
>>246
では明日、タコさんウインナーをたくさんのお弁当を作りますわね >>248
は〜い、今日もお弁当を作りましたわよ〜?
(山盛りのお弁当を拵えると名無しさんと一緒に登校)
今日はプチトマトを入れてみましたの。あとはピーマン
…秋雨さんならお弁当を誰かにあげてしまうでしょうか。
>>249
もーっ!な、な、なんてこと言うんですの〜!!
(真っ赤な顔で腕をぶんぶん振り回す)
(身体が揺れると大きなお胸が迫力ある揺れ方を)
逆鬼さんは…その…未だの気も…… それだけの胸、すごいよなー
いつも形がくっきり出てるし 今日はコナンくんの日ですわね
>>251
もーっ!
(顔を真っ赤にして腕をぶんぶん)
(膨らむ爆乳が制服ごしにたくさん揺さぶられる) >>253
もーっ!
…それでも私も逆鬼さんや秋雨さんのおっぱいに甘えたいので分かる気もしますわ
(からかわれて真っ赤になりながらも二人を想いながらおっぱいもみもみ) >>255
はい!SSD48のセンターですから!!いずれは私たちSSD48もコナンくんのようにSSS48のセンターになりたいですわ〜!!
うふふ、何の略でしょうか >>257
うふふ、ヒントはSSSは週間少年サンデーですわ うう、昨日はコナンくんを見逃してしまいましたわ…
>>262
もーっ!ケンイチさんは渡しませんわよーっ!!
(ぶんぶん腕を動かすとたくさんおっぱいが揺れまくる)
でもありがとうございます、やっぱり私たちの作品はマイナーなので嬉しいですわねっ >>263
チルドレンは私たちよりもずっと人気があるように思いますから、たくさんの人が知っていますし…
目指せSSS48のセンター!ですわ!ケンイチさんも負けませんわよーっ!! 美羽のサービスシーンもっと増やせば人気上がるよ
出し惜しみしないでここは一つおっぱいモロ出しで頼む >>267
まあっ、つまり逆鬼さんならもっともっと…人気が出そうですわねっ。
逆鬼さん、ハイレグ頼みますわよ〜〜
今日はコナンくんの日!
みなさん、土曜日18時はコナンくんをチェックですわよっ! 皆さ〜ん!
今日はコナンくんの日ですわよ〜〜!!
>>269
私も秋雨さんや逆鬼さんと……
はっ!今のは聞かなかったことにしてくださいねっ!!
>>270
コナンくんはああ見えて甘えたりしないのでは…
でも甘える人って可愛いですわよねっ 美羽の好みは秋雨や逆鬼みたいなムキマッチョ系か
ケンイチ無念 >>273
まっ!
ケンイチさんもいつかはお二人のようになりますわよ!
>>274
秋雨さんはお若い頃、ケンイチさんに似ていじめられっ子だったそうですわ
ということは!
ケンイチさんは将来秋雨さんにそっくりになると言うことですわね!?
>>275
うふふ、新一さんはどうやって立てこもり犯をかわすのでしょうか。
(名無しさんの頭なでなで)
来週もコナンくんを要チェックですわよ〜〜!! 秋雨さんや逆鬼さんが来ることを、SSS48キャラがより一層躍進できるよう!祈っていますわねっ! >>278
名無しでもいいなら立候補したいなと思っていたり。
それともキャラじゃないと駄目? おーい美羽、腹減った。メシ作ってくれよ
裸エプロンで うーっ、コナンくん見逃してしまいましたわ
>>281
ありがとうございます、お気持ちだけ受け取っておきますわね
>>282
もーっ!!
(真っ赤になって慌てて腕ぶんぶん)
(反動でたくさんおっぱいが揺れる)
今日はピーマンを炒めたのですが、秋雨さんへの意地悪ではありませんわよーっ
>>283
アパチャイさんもいいですわね
>>284
秋雨さんに優しくされたり逆鬼さんにおどおどしながらも乱暴にされたり…
朝からドキドキしてしまいますわ、 意地悪でなくて何だというのかね?
(ピーマンの山を目の前にしばし悩んで) >>286
それはそのっ!普通にご飯を作っただけですわよ〜〜
(慌てながらも秋雨さんの大好きなあべかわ餅をデザートに)
どうぞっ!ちょうど特売だったので買ってきましたの。 >>288
っ!?見ないでくださいっ!!
(戦いの後、興奮していたから…おっきなおっぱいの先がぷっくり)
(思わず両手で隠してお尻を向ける)
秋雨さんのチラリズム乳首もいいですけど、逆鬼さんの丸出しな乳首もいいですわねっ! 尻を向けるということはこっちを触れということだな
(いきなりお尻を撫で回してみる) >>292
はてさて何のことでしょう
そこは大人のマナーですわっ ふふっ、コナンくんVSルパン3世、楽しかったですわね
泥棒さんは許されたものではありませんが、昨日のルパンさんは特に盗んでもいないような
…もっとも、コナンくんにも怪盗キッド様が控えているので…普段から泥棒相手には慣れっこだったのかもしれませんわね…
(徹夜で何回も録画を見ていたので、眠そうに眼を擦ってあくびを)
ふぁ、次元さんとコナンくん、親しくてとても羨ましいですわ…家族って、いいですわよね
私も…逆鬼さんをお父さまと、しぐれさんをお母さんと……
アニメネタすみませんっ
今日もコナンくんを要チェックですわよ〜! >>295
若返りの秘密を教えて貰おうと
あちこち触っていたみたいですわねっ、不潔ですわ〜〜!!
小さいままより大人のほうが楽しいですし、
不二子さんのような女性には誰でも憧れますのに…
不二子さんとコナンくんの追跡対決はすごい迫力でしたわねっ!
逆鬼さんも混ぜてくださいなっ! 美羽のあちこち触ってみたいよ
不二子ちゃんに負けないほどのプロポーションだしさ >>297
そんな、私よりもしぐれさんや不二子さんのほうが…
秋雨さんに触診されてしまったら私…体がとろけてしまいそうですわ
美羽に触診したいな。
とくに胸をじっくりと揉み…いや調べまくってあげたい >>302
コナンくんのことならサンデー繋がりなので…
サンデーファミリーみんなで躍進したいですわねっ! 今日はコナンくんが17時30分から!お見逃しなく!! >>305
コナンくんの映画でやるかもしれませんわよ!
映画館へ! 学校も終わったし、何しようかな〜?
【出典作品は結界師よ】
そうね、そうするわ
今日のおやつは何かなー♪
(ルンルン気分で冷蔵庫を開けてみる)
・・・・・・・・・・・・・・・・
(時音の後ろからこっそりと近寄ると)
・・・・・・お、おまんじゅうみっけ・・・・・・・!
(背中から胸に手を回し、むにゅむにゅとおっぱい掴む) それが一番正しい選択だろw
せっかく放置したのに、お前みたいにわざわざ煽るアホが邪魔なんだよ 連載中にオワコンになった作品(絶チル、ハヤテ、神のみ、他)が増えて売れていないからだろ 【ゴルフ指導する振りをしながら私にエッチな行為を行ってくれる、レッスンプロの男性を募集します】
先生が来るまで一人でスイングの練習でもしてようかな…
おかっぱでまだ初潮もきていないあの頃ならまた来て欲しい
おパンツ見えてるよー的な年頃ね >>329
懐かしいな…風子ちゃんだ
風起こして涼めない? ノーブラの風子ちゃんだ!!
胸元パタパタさせると涼しくなるぞ〜
なんなら俺がしてあげ…
(風子のタンクトップを摘もうとして) >>330
あのなぁー風神ちゃんをそんなくだらない事で使う訳いかないだろ…
>>331
ノーブラはよけいじゃあぁぁぁ!!
(三沢光晴ばりのエルボーを見舞って)
>>333
この前久しぶりに読んだら当時には感じなかったエロさを感じたなー
エロールしたくなるくらいに… >>334
久しぶりに読んだ感想がそれかい!!
ったく…ホント男って生き物はやる事しか頭にねーんだな〜
(呆れながら頭をガシガシ掻き毟る)
>>333
ぐふおっっ!!
(エルボーを喰らって吹っ飛んでいく)
ふ、風子のノーブラの中の神秘……見たかった……(ガクッ) 暑さをしのぐためにも
浴衣に着替えて夏祭りデートってのはどうだ?
俺でよかったらエスコートするけどな >>335
あんなに色っぽく戦う風子ちゃんを見てたらムラムラとね…
風子ちゃんは犯されたりする妄想したりしない? あー悪いね〜
今夜のとこは遠慮しとくわ
まさか一度に三人も来てくれるとは思ってなかったしさ
人気者はつれーつれー
んじゃ、風子ちゃんは退散するよっ!!
また遊んでなー♪
(手をひらひらさせながら帰ってゆく)
【短い時間だったけどお相手してくれてありがとなー】
烈火の炎懐かしい
風子また来ないかな。陽炎や音遠にも逢いたいし 陽炎さん捕まえたー!!
(いきなり抱きつき、装束を剥ぎとって生乳に顔をうずめる) >>345
あら、木と抱き合って何をしてるのかしら…
(身代わりの術で逃れるとクスクス笑いながら現われる)
忍びを相手に簡単に懐の中に入れると思って?
読みどおり・・・
(陽炎の背後に音もなく現れて胸を揉みしだく) 烈火の炎なつかしいな
風子とか音遠とかいい女目白押しだったけどやっぱ陽炎ママが一番美人だったよ >>347
くっ……中々やるようね
(胸を揉まれるが、すぐに振り払い…男と距離を取る)
貴方……何者?
>>348
多くの女性キャラがいる中で私を一番にしてくれるなんて…とても光栄だわ
どうもありがとう!!
私と遊んで貰えたら嬉しいわ >>349
さすがは一児の母親・・・いい揉み心地じゃないか
もっと楽しませろよ!!
(分身の術で目をくらませると隙をついて飛びつく) 【今夜は顔出し程度だったからこれで失礼するわね?】
【また遊び来たら遊んでやって下さい】
【おやすみなさい〜】
ふぅ、日差しが強いわね…
(チャイナ服姿の陽炎が日傘を差し、手から買い物袋をぶら下げて花菱家へ戻ってくる)
【隣近所の方に手を出されてみたいわ】
【こんばんは。>>354で言ってたみたいなシチュが希望ですか?】 >>357
【こんばんは
えぇ、そんな感じでお願い出来るかしら?】
>>358
【では隣近所の男性ということで…こんな感じでよろしくお願いします】
(帰宅中の陽炎を見つけて声をかける青年)
お、陽炎さんじゃないか、こんにちは
買い物帰りかい?それにしても今日は暑いね〜
(手で汗をぬぐいながら陽炎の右隣に立ち)
(陽炎の肉体を横目でじろじろと嘗め回すように見る) >>359
【えぇ、よろしくお願いするわ】
あら、どうも……
(隣近所に住む男に出会い陽炎は会釈をかわし)
ほんと…暑いわねぇ……
えぇ、買い物の帰りなの♪
ここじゃなんだから…良かったら上がっていかない?
【もし出来るのなら中年の方でもいいわよ?】
【茂男さんから寝取る感じで…】
>>360
【それでは中年ぐらいの年齢に変更しましょうか】
え、いいんですか?それじゃ上がらせてもらいますね
(陽炎の体に見入っていた男がごくりと喉を鳴らして喜び)
陽炎さんとは一度じっくりお話したいと思っていたんですよ
(許可されたのでずうずうしく陽炎と一緒に花菱家へ行き)
(我が物顔で家へとあがっていく)
おじゃましま〜す、っと >>361
【ありがとう…こちらの提案を受け入れて頂き感謝するわ】
えぇ、構わないわ…
今は家に誰もいないから……
茂男さんは花火作りに追われて帰ってこないし
烈火は何処かに出かけちゃってるから
(男を連れだって花菱家へと戻り)
さぁ、どうぞ……私と話しを?
今…冷たい飲み物用意するから待っててね♪
(男を居間へ通すと陽炎は台所へと姿を消し、食材を冷蔵庫にしまうついでに冷たい麦茶を用意して)
お待たせ……麦茶で良かったかしら?
(畳の上に腰を下ろすと男に麦茶が容れられたグラスを置いて)
>>362
ええ、おっと、いやあ、どうもありがとうございます
(麦茶を受け取るとぐいっと一気に半分ほど飲み干し)
ぷは〜 いやあ美味しいっすねぇ
暑い日には冷たい麦茶が一番!
話っていうのは、そうですね、大人の会話を色々と…
(にやにやと笑いながら陽炎の胸や腰など性的な目で見つめ)
茂男さん…旦那さんがあまり帰ってこないから
陽炎さんって最近あっちの方がご無沙汰じゃないんですか?
(目線がより性的な色合いを増し、まるで目で陽炎の肉体を犯してるかのよう) >>363
いい、飲みっぷりね
(男が麦茶を一気に半分ほど飲み干す姿をにこやかな笑顔で眺めて)
えぇ、ここのところ工場に泊まり込みね
あら…いけない人ね
夫ある身の女性に対してそんな事聞くなんて
(陽炎も妖艶な笑みを浮かべながら)
貴方のご想像にお任せするわ♪
(陽炎はどうやらブラをしていないのか…チャイナ服の胸に乳首が浮き出ていて)
>>364
へへっ、なあに言ってるんですか
夫ある身ってのがまた興奮するんじゃないか…
(下品で好色な本性を隠そうともせずに陽炎に近づいて)
俺の想像に任せるってことは俺の想像通りと思っていいんだな?
毎日火照った体を沈めるためまんこをかき回してオナニーしたり
ノーパンノーブラで派手な服着て町を練り歩いたりとかしてんだろ
…へへ、ほうら、思ったとおりノーブラじゃないか
(陽炎の胸をじっと見つめ、そこにそそり立つ小さな突起を見つけ)
(手を伸ばして触ろうとする) >>365
まぁっ、何て罰当たりな……
貴方も妻子ある身でしょう?
(男が本性を現し始めても努めて冷静な態度は崩さず)
そ、そこまで……したりとかはしてないわ
(男の想像した内容を聞くと苦笑いしながら)
まぁ、当たってる部分もあるけど…
あら…何をするつもり?
(チャイナ服を盛り上げるこちらの胸へ伸びてくる男の腕を目で追って)
>>366
ああ、お互い不倫同士でおあいこって事だな
俺の想像に任せるって言っておいてそこまでじゃないのかい、残念だなあ
でもノーブラってところは当たってるんだろ
(陽炎のチャイナドレスの上から乳首をつまみ)
(軽く力をこめてぎゅっと引っ張ってみる)
誰もいない家に男を上がりこませて、こんな格好で誘って
本当はこういう展開を望んでたんじゃないか >>367
【凍結は可能かしら?】
【そろそろ…時間なのよね】
>>368
【分かりました。次回の再開はいつにしますか?】
【こちらは明日でも大丈夫ですが】 >>369
【ありがとう、じゃあ…明日にさせて貰おうかしら】
【夜の方がいいわよね?】
>>370
【はい、夜の方が時間がとりやすいです】
【20時か21時かでお願いしたいですがどうでしょうか】 >>371
【じゃ、20時でお願いするわ】
【今夜はありがとう…またよろしくね?】
>>372
【了解です。それではまたよろしくおねがいします】
【それでは今日はおやすみなさいませ〜】 【少し早いですが待機してます】
【一応伝言板の方もチェックしておきますね】 【おっと、遅れてしまったわね】
【お待たせしてごめんなさい】
【いえいえ、こちらも来たばかりですので】
【では今日もよろしくお願いします】 >>377
【こちらこそ、宜しく】
【今から返事作るから
ちょっと時間ちょうだいね】
>>367
ダメッ、いけないわ
互いに愛する人がいる者同士でこんな事…
ああっ!!だめぇー!!
そんなとこ摘んじゃ…
(チャイナ服に浮き出た乳首を摘まれてしまうと
陽炎の口から甘い声が出てしまって)
私はそんな淫らな妻じゃないわ
いやぁー違う…私はこんなこと願ってなんかいないわ
貴方が一人で勝手に盛り上がって…
私に手を出してきてるんじゃない
(陽炎は胸を弄ってくる男の腕を掴んで抵抗する)
【お待たせ……したいことあったら何でも言ってね】 >>380
おいおい、全部俺が悪いって事にするのか?
あんたも悪い女だなあ。それとも自覚がないのかよ
こんなスケベなおっぱいぷるんぷるんさせて
乳首をコリコリに立たせて、食っちまわない男はいねーっての
(両手で陽炎の乳房をぎゅっと掴み、更に乱暴にもみくちゃにし)
お、抵抗するのか?抵抗する気ならもっと思い切りやってみろよ
手を掴んだだけじゃ俺は止まらないぜ
(腕をつかまれたまま、構わず陽炎のおっぱいからは手を離さずに弄り続けていく)
【分かりました、また何か思いついた時はよろしくです】 >>381
そ、そうは…言ってないけど
いやあっ!!別にエロくないでしょ
大きさだってそんな大きい訳じゃないし
仕方ないじゃない…ブラしてないんだから
自然と服に浮き出ちゃうわ
嫌……そんな荒々しく揉まないで
この……いい加減に……して
(胸を揉み続ける男の体をバシバシ叩いて)
いやぁ……誰か…助けて
【分かったわ……】 >>382
おっと、いたたた、ははは、抵抗するふりかい?
それじゃあ俺もそれに乗ってやろうかねぇ
ほうら、陽炎、大人しくしろ!
(軽く陽炎の胸を叩いてみて声を荒げ)
暴れなければ陽炎もちゃんと気持ちよくしてやるからよ
(そして、ドレスのすそから手をつっこんで)
(陽炎の股間に指を伸ばしていく)
誰も助けにこねぇよ、ほら足を広げな
(秘所を触る手と反対の手で陽炎の足を掴み)
(強引にがばっと広げさせていく) んな事言ったって暑いもんは暑いんだから仕方ないじゃないか
ただでさえうちは暑苦しい野郎どもばかりなのにさ
汗臭い野郎どもに囲まれながら紅一点として頑張ってるよね
ほい、差し入れ〜(棒アイス) まったくだよ…
姫っちはいるとしてもう一人ぐらい女の子が欲しいとこだねん♪
お、気が利くねぇ〜!!
センキュー♪さっそく頂くぜ〜
(棒アイスを口にくわえて)
烈火の炎なつかしいな
格闘とエロがコラボした先駆者 >>393
そうだねん♪
もうかれこれ10年位前の作品になるのかな?
連載当時はパクりだパクりだと随分叩かれたみたいだけどね〜
火影チームには風子ちゃん一人で充分だろ
おいおい、あんまりあわててがっつくなって
アイスが溶けてたれてるじゃないかよ
(口元から流れたアイスの滴を指先ですくう)
ほら胸元まで…
(シャツの上に垂れたアイスを拭う…というふりをして豊満に実った乳房を弄くってみた) >>395
そうかい?嬉しい事言ってくれるね〜
おっとっと…こりゃいけませんなぁ
風子ちゃんも女の端くれならガッツいてはいけません
いやぁー悪いね〜って
今、どさくさ紛れに私のおっぱい触っただろ!?
>>396
端くれどころか、じゅーぶんに女らしいよ
この、おっきなふくらみなんか
まさに女の象徴というか…はあはあ
(いつの間にか風この両胸に手を当てて、夢中になって揉みまくっていた)
えっ、っと…おお、おいおい、なに言ってるんだよ
これは、だねぇ…
不可抗力っていうやつさ。あ、あははっ 【あれれ?いなくなっちゃったかな??】
【不快にさせたならゴメンm(_ _)mまた待機してね】
【落ち】 風子また来ないかな
陽炎ママとか音遠ねえさんにも会いたいし ケンイチのキャラに来てほしいな。美羽にしぐれ、キサラ、フレイヤ、レイチェル、美雲、などなど……
全員とやりまくりたい ケンイチは扉絵が毎週エロい
今週・先週とフレイヤやレイチェルでぬきまくった きめぇ…そんな申告いらねーよ
てめぇん家のチラシの裏にでも書いてろ 寒いわね…茂男さんまだかしら
(自宅で手持ちぶさたな様子で…)
【待機してみるわ】 陽炎に絡もうとしたがさすがに茂男やるのは無理だった 烈神殿の奥様が来てたのねん。
私も参加してみよっかな♪
(ぼうっとどろりとした炎が人の形に変化する)
(長い髪に妖艶な容姿をもった女性が現れた)
私は塁。
型無しの塁。よろしくね♪ とてつもないレアキャラが来たものだ
炎だとわかってても飛びつきたい 塁といえば気乱れた装束がエロかったな。幻炎じゃなく実体化してほしいよ 烈火の炎なつかしい
なんの躊躇もなくおっぱい出しまくりだったな あっ、どうしたんですか陽炎さん?
夜中に一人だなんてなんかさびしそう >>427
おっと、反応が遅れてしまったわ
まだいるかしら? >>429
あまり需要はないと思うけど来てみたわ
風子ちゃんや塁と違って若くないし
>>430
可愛がられる年齢でもないけど…
貴方がそれを望みなら…… ほっほっ…相変わらずええ乳しとるの……
(こっそり陽炎の後ろから抱きつくと、オッパイを鷲掴みに) 望みだよ!
かわいい女の人ってのはいくつになってもかわいがられるのが似合う うお、虚空のじっちゃんまできたw
烈火好きの俺歓喜! >>432
(後ろから胸を鷲掴みにされ、思わず可愛らしい悲鳴を上げてしまう)
きゃあ!?
だ、誰なの…いきなりこんな真似するのは!!
って…また貴方ですか……
挨拶は普通になさって下さいませんか?
>>433
そ、そうかしら?
いくつになっても求められるのは嫌いじゃないわ
どうもありがとう… >>435
ほっほ、まぁそう言いなさんな。
老い先短い爺のちょっとした楽しみじゃからの…
(そんな事を言いながらも胸から手を離す気はないのか)
烈火からも色々と頼まれとるしな。
(陽炎の豊満なおっぱいをぐにゅぐにゅと揉みながら) 年上だからこそ時には少女に戻ったようなとこを見てみたいんだ
まだ固いなぁ、ええいっ!
(いきなりスカートをめくる) >>434
すまぬ、乳に夢中でレス飛ばしておったか。
ワシみたいな爺が来て喜ぶとはお主も物好きじゃのう。 >>436
いやっ!?
またそんな戯れ言を仰って
死ぬ死ぬ詐欺は止して下さいね?
早く胸から手をお離しになって頂けませんか…
あっ、ダメッ!?そんな揉まれては…
れ、烈火から…一体何を頼まれて
お止め下さい…虚空さま >>438
いや、火竜は全員個性あって好きだよw
崩さんが特に好きです!可愛い! >>437
きゃあぁぁっ!!
(スカートが捲れ上がり妖艶な下着が見えてしまう)
いきなり何をするのですかっ!!
スカート捲りなんて事をしてくる貴方は小学生ですか…… >>439
では…この辺で止めておくか。
あんまりやりすぎると烈火にどやされるしの…ほっほ。
(陽炎の胸から手を離すと楽しげに一つ笑い)
…烈火からはお主の事を頼まれておるのよ。
すまんが細かい事は言えんがの。まぁ、追々話す事もあろう。
最近変わった事など起きていないかな?
>>440
ほほぉ、崩か…
お主中々良い趣味しとるのう。 うわっ!予想以上に大胆な下着!
ご、ごめんなさーい!
スカート捲りしたら陽炎さんの女の子みたいな反応が見れると思ったから……
でもその後、お姉さんみたいに叱られちゃったな…
(怒られるとしゅんとして、あえてお母さんじゃなくお姉さんと言って反省) >>442
そ、そうですよ…
あまり度が過ぎると烈火に言い付けますからねっ
(虚空の手が胸から離れるとホッとした様な…少し残念さが入り交じった複雑な表情を見せ)
あの子ったら…何を考えているのかしら
変わった事ですか?そうですね…
干してあった下着を盗まれてしまう事位かしら…
>>443
もう、いくら反応が見たいといっても
いきなりスカートを捲るのはどうかと思うわ
まぁ…今回は貴方も反省してる様子だから許してあげるけど…… そうっすよね、俺が大人気なかった…
陽炎さんが許してくれたから反省してもうしないよ
次はスカート捲りじゃない事をしますから!
(またしてもスカートを捲り上げると今度は中に潜り込んで下着に張りついて来る) >>445
何、下着とな…?それはけしからん。
ワシが見張っておいて一つ懲らしめてやるか…
じゃが…その前にどんな下着を履いてるのか確かめておかんとの。
(素早い動作で陽炎のスカートをべらっと捲って)
ふぅ…では、何かあればワシを呼び出してくれればよい。
それではまた…の。
(乾いた声でそう言うと、音も無く姿を消した)
【そろそろ老骨には厳しい時間になってきたようじゃ…戻るとする。】
【また機会があれば話でもしてくれると嬉しいのう。ではまたな…他の名無し達よ後は頼んだぞ。】 エロガキかどうかは知らんが、流れが突拍子無さすぎてキモいわ 【虚空さま、こんや夜更けに関わらずお疲れさまでした】
【また会えましたら宜しくお願い致します】
【今宵は私もこれで失礼させて貰いますね】
【お付き合い頂いた名無しの皆様もありがとうございました】
【おやすみなさい…】 陽炎いいな
人妻の色気がたまらん…寝取りセックスとかしてみたい そりゃまあ…
子持ちとは思えないほどの美貌だからね
特にその…胸の張りとか、さ
(何気なく陽炎の胸元をそっと触ってみながら) >>456
【453ですが一応トリップつけときます】 >>453
まあっ!?
こんな人妻捕まえて持ち上げても何も出やしないわよ?
そんな気になる?私の胸が……
(胸元を触れられても微動だにせず、相手の好きにさせて)
【トリップ付けて頂き感謝するわね】 こんな、って…
こんなに若々しくて美人の人妻なんて滅多にいないよ
触られても動じないとはね
さすがはクノイチってとこかな…
(陽炎が抵抗しないのをいいことに)
(大胆な手つきで乳房を揉みしだき、先っちょのあたりをきゅっと摘んでみた) まあっ、ほんとお上手なんだから
誉めてくれて嬉しいわ…
えぇ、それなりにクノイチとしての訓練積んできたから…
この位なら慣れたものよ?
あんっ…大胆な手つきね……そんなとこ摘んじゃダメ
硬くなってしまうじゃない お世辞なんかじゃなくホントのことだって
前に風子ちゃんや塁ねーさんが来てたようだけど
陽炎さんの色気にはかなわないさ
で…どこが硬くなるって?
このへん…かな?
(陽炎が着ている装束をはだけさせると)
(乳房の先っちょを直にくにゅくにゅと弄くってやり) ホントに?
貴方も変わった人ね…
普通なら若くて艶のある女の子に興味持つでしょうに
よりによって私だなんて……
あぁん!?そ、そうよ……
そこを弄られたら硬くなってしまうわ…はぁん!!
(陽炎の乳首が次第に硬くなりピンッと立ち上がってきて) いやぁ…風子ちゃんも良かったけどね
処女奪ってやって、女の喜びを教えてあげたんだけど…
やっぱ陽炎さんの色気にはかなわないよ
感度の良さも抜群だしさ
(乳首の根元を絞りこむように摘んでやり)
(先っちょにペロリ…と舌を這わせて)
ほら、もうこんなに硬くなってきた…どんな気分かな?
(乳首を口に含みつつ)
(股間をまさぐって、アソコの入り口をくにゅくにゅとほじくりながら) 前にエロールしてもらったキャラハンをわざわざ引き合いに出してディスるなよ まぁ…何て酷い人なのかしら
可憐な少女の純潔を奪ってしまうなんて
私は色々と体験してきて体の方も開発されたからじゃないかしらね
ああん〜感じてしまうわ
茂男さん以外の男性に体を弄られてるのに
どんな気分って…見れば分かるでしょ?
私の姿見れば……意地悪な人ね
とっても気持ちいいわ……
(男の愛撫に陽炎の足も自然と左右に開いてしまい) ちょっ…そんな言い方されると人聞きが悪いなあ
風子ちゃんだけじゃなく、塁ねーさんや音遠、柳ちゃんとか、いろいろ体を合わせたけどさ
触り心地でいえば陽炎さんが一番だよ
茂男さんと再婚したそうだけど…
夜の生活は満足してないんじゃないの?
(乳首や股間を弄繰り回しつつ)
(開き始めた股間に勃起したペニスを擦りつけて)
もっとして欲しそうに見えるよ……愛撫だけじゃなく、本番も…ね
こうやって、さ!
(そう言うや否や腰を前に突き出し)
(陽炎の膣奥までずぶうううっ!と貫いて犯してしまう) 【申し訳ないけど今夜はここまでね】
【もし凍結したいなら別な日にもっとじっくりやる事も可能よ?】 【今週は金曜しか無理ね…】
【後は来週になってしまうわ】 【金曜はちょっと無理だな】
【来週なら月曜〜木曜でいつでもOKなんだけど…どうかな】 【それなら大丈夫】
【じっくりと寝取りセックスして陽炎を俺の物にしたいよ】
【メスの快感に目覚めさせて、夫の元に帰れなくなるくらいに…】 【その日時で宜しくお願いするわ】
【ロールとしてはまた最初からになると思うけど…】
【希望の展開とかあるかしら?】 【続けてくれるなら、最初からのほうが此方としてもやりやすいよ】
【挿入したシーンから続きってなるとちょっとアレだしさ】
【今夜は知り合ったってだけで、後日デートに誘ったり自宅にお邪魔して本番したりってのが希望かな】 【そうね、そうした方が自然よね】
【じゃあ…デートに誘われて断り切れず付き合ってあげるわ】
【その先々で色々な事されてしまう感じで】
【デートプランはそちらにお任せしてもいいかしら?】 【考えてるデートプランとしては……】
【と、ここで全部言ってはロールの楽しみがないので秘密にしておきますね】
【とりあえずは、夫婦関係に不満を持っていて】
【性欲をもてあましている陽炎に、アレコレと悪戯的に手を出していき】
【何度も犯してしまう…というような感じでいこうと思ってます】 【えぇ、当日を楽しみにしているわ】
【じゃあ…今夜はこの辺で】
【来週を楽しみにしているわ、おやすみなさい】 【はい、どうもありがとうございました】
【こちらこそ次回を楽しみにしています】
【お休みなさい】 【伝言に借りるわ】
【>>480さんへ
どうやら来週月曜の夜もいけそうな雰囲気よ】
【よる20時頃から待機してみるから、この伝言に気付かれたら来てくれると嬉しいわ】 烈火の炎なら音遠や塁などのオネーサンキャラが良かったな
来てくれないかな・・・ 美羽とリミを和睦させてその感謝の印として二人から…と妄想してみた。 リミって実力あっても人望ないのな
だから勝っても人数使って倒せばいいとか思われる
しかしあのシーン青年誌なら確実に輪姦されてたな 輪姦したくなるほどの体じゃないけどな
囲んでたのが全員ロリ専だったらわかるが
俺だったらとりあえずパスする 弥勒様ったら何処行ったんだろーね
懲りもせすまたナンパかしら? 私のことを誰か呼んだ?
今日は肌寒いから温泉にでも浸かりたい気分ね
誰か連れていってくれないかしら? 人妻と温泉か・・たまんないよな
温泉不倫デートしてみたいもんだ ………茂男さんはまた地区の集まりと言うか飲み会ね
(深紅のチャイナ服姿の陽炎が軽くため息をついて)
【待機してみるわ…】 【おお!陽炎ママンだ!やっと会えた…】
【どんなシチュが希望なのかな?】 >>500
【おっと、ごめんなさい】
【返事が遅れてしまったわね】
【茂男さんから寝取られてしまうようなプレイかしら?】 >>501
【いやいや、返事もらえただけで嬉しいよ】
【寝取りシチュは大好きだから嬉しいね】
【どんな風に寝取られたい?卑怯な罠?それとも迫られて?】 >>502
【それなら良かったわ♪】
【そうね、茂男さんが不在の自宅で迫られてつい、体を許してしまう感じかしら?】 >>503
【それなら飲み会中の今がチャンスかな?】
【どんなタイプに寝取られたいのかな?】 >>504
【えぇ、今の状況は願ってもないチャンスよ】
【タイプとしては茂男さんみたく筋肉質だけどエッチの方はテクニシャンね】 >>505
【飲み会でいないのを知りながら酒を土産に訪ねて来て、陽炎さんを口説いたり…とか?】
【茂男で満足できなくて欲求不満な陽炎さんをテクニックで堕としたりしたいな】 >>506
【えぇ、酒を酌み交わしつつ…私の妖艶な姿に情欲の炎を燃やして】
【欲求不満が溜まった肉体に火を点けて欲しいわ】
【始めは軽いお触りみたいな感じから
次第に本格的な愛撫へと移行して…】 >>507
【それなら下手に媚薬やらはいらないね】
【チャイナのまま一緒に飲んだら止まらないだろうね】
【さて書き出しはどうしよう?】 >>508
【そうね、貴方がテクニックに自信あるのなら媚薬なんていらないんじゃないかしら?】
【止まらなくなって結構よ
今夜の二人を邪魔する者は誰もいないんだし】
【家に来たとこから始めて貰えたら助かるわ】 >>509
【じゃあテクニックでねっとり責めてあげるよ】
【じゃあ、書き出ししてみるからよろしくね】
(茂男が地区の集会…とは名ばかりの飲み会に出掛けた夜、一人の男が会場を後にした)
(茂男に酔いが回った辺りでタイミングを伺い、その雰囲気から朝まで続く酒盛りを予測して…)
(酒盛りの場から拝借した上等な酒を片手に向かったのは茂男の家)
(主が不在の今、そこに誰が待っているのかを知った上での訪問だった)
おーい!!茂男さんいるかー!!
酒、酒持ってきたぞー!
(わざと玄関先で声を上げ、中にいる人物を誘いだそうとする)
(勿論、不在の茂男ではなく、茂男にはもったいない美人妻…陽炎を…) >>510
【書き出しありがとう】
【えぇ、楽しみにしてるわ】
(茂男が町内の会合へ出掛け数時間…)
(陽炎が柱に掛けられた時計を気にしていると玄関から茂男の声を呼ぶ声が響いてきて)
はーい、どなたかしら?
(チャイナ服姿のまま玄関へ応対に出る)
茂男さんならいないわよ?
地区の会合へ出掛けたから… >>511
おーい!…っと…こんばんは、奥さん…うぉぉ…何て色っぽい格好してるんだ?
そうかぁ…茂男さんは飲み会…いや、会合かぁ…
せっかく奥さんが色っぽい格好で待ってるのに、会合じゃ朝まで帰らないなぁ…
(予想外なチャイナ姿に目を奪われ、足元から胸まで舐めるように見ながら、さも知らなかったように呟く)
せっかく良い酒を手に入れたのに勿体無い…詮も開けたから早く飲まないといけないし…
どうだい?奥さん…茂男さん待ってるのも退屈だろ?
一人で飲むのもつまらないし、付き合ってもらえないかな?
(茂男に放って置かれた陽炎に隙を見いだして酒と暇潰しを餌に距離を縮めた) >>512
(扉を開けるとそこには顔見知りの男が酒の瓶を手に立っており)
あら、貴方だったの…
え、えぇ……ちょっと今夜は志向を変えて
たまにはいいかなと思って
(チャイナ服姿を誉められると少し照れながら)
まぁー今夜も遅くなりそうね
(まだまだ家へ帰りそうもない茂男に少し苦笑いを浮かべ…)
えぇ、いいわよ?
上がって頂戴……
(男に背を向けると自宅へ招いてしまう)
どうせ暇だったし…いいタイミングだったかも知れないわ
【私の下着は紐パンのTバックはどうかしら?】
【上はまさかのノーブラで…】 >>513
いやぁ…茂男さんには悪いが、今日はついてるよ
だって、美人の奥さんと二人きり…しかもチャイナドレスで差し向かいだもんな!
(思いがけず簡単に招かれると、思わず押し倒したくなるのを堪えて陽炎の後を追う)
(陽炎が僅かに動くだけで豊満な胸元が弾み、チャイナドレスの下を妄想させた)
こんな美人な奥さんを置いて飲みに…いや、会合に行くなんて茂男さんも勿体無い!
奥さんがこんな色っぽい格好してると知ったら、飛んで帰ってくるんじゃないの?
酒飲むより、奥さん欲しくなっちまうよ!
(陽炎に調子良く注いで飲ませながら、誉めて気分を持ち上げる)
(男は酔ってはいるが、陽炎の隙を伺う理性はしっかりあった)
【まさかの誘惑セット…たまんないね】
【紐ほどいてチャイナの裾から顔入れて舐めたいなぁ…】 >>514
でも茂男さんに会えなくて残念だったわね
せっかく茂男さんと飲む為にわざわざ家へ来たのに
(男が家へ来たのが自分目当てなど今の陽炎は知る由もなく)
(チャイナ服の下で豊満な乳房を弾ませながら男を案内し)
ふふふ、そうね……酷い人でしょう?
私を家に置いて飲みに出掛けるなんて
そんな飲ませたら酔ってしまうわ
(注がれた酒を飲み干してゆくと次第に陽炎も酔ってきて)
(スリットからは太ももがチラチラと見え隠れし)
もおっ、上手いのね……
【私の体のどちらもたっぷり可愛がってね】 >>516
茂男さんと飲む機会ならいつでもあるけど、奥さんと二人きりになれる機会は奇跡に近いからね
茂男さんには悪いけど、今日は奥さん独り占めさせてもらうよ
(陽炎の酔いに合わせて本音と欲望を滲ませながら、酌をしながらペースを上げさせる)
(酔った瞳は胸元やちらりと覗く太ももに注がれていた)
茂男さん、良く飲み歩いてるよなぁ…奥さん、よく放っておかれてるのかな?
…てことは、奥さんもしかして…あんまり相手されてない…?その…あっちの方…?
いやぁ…勿体無い…俺なんて奥さんより遥かに不細工なカミサンしかいないってのに…
しかも、俺が満足する前にいつもぶっ壊れて生殺しだよ…
(グラスを持つ手を然り気無く握り、手を擦りながら際どい夫婦の話にねじ込む)
(巧みにおだてながら陽炎の反応と欲求を探り、同時に自分を売り込むように笑った)
【たっぷり堕ちるまで…責めてあげるよ】 >>517
ふふ、そうね……
茂男さんとはよく飲んでるらしいけど
こうして私と酒を酌み交わすのは初めてかもしれないわ
(手にしたグラスを見つめながらそう呟いて)
ふうっ、大分酔ったみたい…
(グラスをテーブルに置くと大きく息を吐いて)
え、えぇ…よく飲みに出掛けてるわ
そうね…最近はご無沙汰かしら?
(あちらの話題を振られるとちらりと男に視線を送り)
(チャイナ服の胸元は二つの膨らみで大きく押し上げられて)
(だらしなく伸ばされた足がスリットから丸見えとなり)
そんな事……奥様を大事にして上げなきゃ
奥様が先に音を上げてしまう位…貴方ってそんな絶倫なの?
【えぇ、たくさん弄って欲しいわ】 >>518
そうだね…こんなに憧れてた奥さんと二人きりは緊張しちゃうね
茂男さんから奥さんの自慢話を良く聞かされてるよ
夜の自慢話もね…奥さんの体がどれだけ凄いかも…
まあ、茂男さんの話だと茂男さんばっかり満足してるようにしか聞こえないけど…
(グラスを置いた手を外側から握ると、太い指を器用に這わせて掌を愛撫する)
(手の甲にも指先を這わせてじわりじわりと陽炎の酔った体を求めていく)
奥さんみたいな体の人がご無沙汰なんて…辛いんじゃない?
茂男さん一人満足できても、奥さん満足してなかったら可愛そうだ…おっと…酒のキャップが落ちた…
(陽炎の欲求不満を見抜いたように囁いて誘惑すると、握った手を放してしまう)
(わざと酒のキャップを床に落とすと、テーブルに潜り込み、だらしなく誘うように開いた脚の間を凝視する)
(酒のキャップを探すフリをしながら、然り気無く伸ばした脚を撫で、やがて顔を擦り付け、唇を吸い付かせた)
絶倫かどうかは知らないけど…一晩中ヤっても飽きないね
例え抱き飽きたカミサン相手でも…奥さんみたいな美人なら…それ以上かな?
(テーブルの下で伸ばされた脚を捕まえ、ふくらはぎを緩やかに揉み、太ももを丁寧に愛撫する)
(マッサージと言えばそれまでの、しかし過激な愛撫は陽炎が抵抗しないと少しずつ大胆になっていく) >>519
そ、そんな……茂男さんったらそんな事まで話してるの!?
(男の話に顔を赤らめながら
陽炎は茂男にお仕置きが必要だなと考えている)
そんなっ……私はただ……茂男さんに合わせてるだけで…
確かに事が済んだらすぐ寝ちゃうけど
(男に手を握られるが決して振りほどく事はなく)
あっ、大丈夫?
(男の位置からは陽炎の足の間…その奥にある下着まで丸見えになり)
やっ、何をするの……いきなり
(足を触られると陽炎の両足も次第に開いてきて…) >>520
奥さんの弱点までしっかり聞いてるよ
まあ、俺から言わせれば、茂男さんは弱点分かってるけど責めきれてないと思うけどね
茂男さんが一人で満足して寝た後…火がついちまった奥さんはちゃんと眠れてるのかな?
(机の下で脚を撫でる男の指が太ももの裏を這い、内腿を指先で円を描くように撫でる)
(それは夫に知られた弱点の一つ…それを夫より巧みに刺激されていた)
ん?何って…マッサージだよ…奥さんと仲良くなるためのね
このマッサージは脚の疲れに効くよ?まあ、欲求不満だと別の効き目が凄いけどね
奥さんは欲求不満かな…?それとも茂男さんで満足してる?
(両手で力なく開いた長い脚をまさぐりながら、男の顔はついに陽炎の股間に潜り込む)
(半ば紐で構成された下着に鼻先を埋めると熱い吐息を漏らしながら、押し付けた鼻先を擦り付ける)
(そのまま脚を撫でた手が腰を掴んで這い上がり、やがて胸の膨らみを掴んだ) >>521
やだぁ……茂男さんったら
口が軽すぎるわ…そんな事まで話すなんて
(自分の性感帯まで男に知られている事実に陽炎は頭痛がしてきて)
はぁっ……参ったわね
まぁ…眠れているわよ?
多少もやもやしたものは残るけど
あっ、やだっ……そんなマッサージなんてしなくても
(陽炎が履いている下着は股間に食い込み)
(あそこも僅かな布地で隠すだけとなっていて)
あんっ!?
正直言えばあまり満足してないわ
欲求不満も溜まってるわね
(陽炎のアソコからは発情した時に発せられる雌の匂いを漂わせ) >>522
それだけ奥さんが自慢なんだよ
無理もないよ…美人な上にこんな体をしてたら…自慢したくなるし…
自慢されたら我慢できなくなっちゃうよな
(食い込ませた下着の上から唇で秘唇を刺激するように押し付ける)
(そのまま唇をスライドさせて紐の結び目を探すと引っ張ってほどいてしまう)
やっと本音が出たね?奥さん…確かに欲求不満の臭いがぷんぷんしてるよ
こんな欲求不満の体で茂男さん待ってるだけなのは辛くないかい?
俺も茂男さん待ってるだけなのは詰まらないし…茂男さんに待たされてるお返しに仲良くしようよ…奥さん?
(発情した雌の匂いを鼻先で確かめ、剥き出しにした秘唇に唇を吸い付かせる)
(吸い付いたまま舌を出して舐めあげると、秘唇の上、包皮に守られた部分を舌先でほじるように舐めた)
(ノーブラな胸に太い指をめりこませ、生地越しに乳首を弾いていく) 【今日はここまででいいかしら?】
【再開は今夜か水曜の夜になるわね】 >>524
【遅い時間までありがと】
【責め方緩かったらごめんね?】
【水曜日の夜なら何とか…って感じかな?22時くらいになると思うけど…】 >>525
【ううん、大丈夫よ?】
【本格的な責めはこれからだしね】
【じゃあ、水曜の22時にこちらでね?】
【今夜はお疲れさま…おやすみなさい】 >>526
【それなら良かったよ】
【じゃあ水曜日にまた…今日はありがとう。おやすみ】 【陽炎さんへの伝言にお借りします】
【先日はお相手ありがとう】
【今日の22時から再開の約束だったけど、ごめんなさい…ちょっと難しくなっちゃったんだ】
【明日の21時くらいからなら大丈夫なんだけど、変更は可能かな?】
【検討してもらえたら嬉しいな】
【お借りしました ありがとうございました】 連載中の作品で人気あってエロイ女キャラって誰なんだ? 乳首チラを晒したカストル(レイチェル・スタンレー) 最近のサンデーは乳首権発行してるのか
ちょっと前までは当たり前のように晒してたけど 中華料理の店の娘だからね!!
そりゃ似合うでしょー♪チャイナドレスがさぁ… やっぱお店の雰囲気に合わせたのか、それもきっとお父さんのためだな
今はチャイナドレス着てないの? ん、ちゃんと来てるよ〜
(胸の谷間も顕なミニスカチャイナ姿を披露する) すっごい破壊力…そういうチャイナ服って恥ずかしくないのか?
それとも、もう慣れちゃった?
(大きな胸の谷間に一瞬だけ目が向いてしまって、すぐに目を逸らした) 陽炎もう来ないのかな
風子でも音遠でもいいから烈火キャラ来てほしいよ そう言われてもね…
世間はお盆休みで何かと忙しいし 海ってこと水着になるんだよね
どんな水着だろうな〜…ぜひ見てみたいよ それは次に来た時にでも見せてあげるわ
今夜は時間も遅いしね? 残念…
陽炎さんや風子ちゃんがどんな水着になるのか期待しちゃうなあ 烈火が連載してたときから陽炎好きだったけど
いいシチュが思いつかん 水着の陽炎を待ってたけど夏が終わりそうだよ。何時来るんだ・・待ちくたびれた。 【例えばそうねーお父さんを逆恨みした人物に拉致されて監禁調教されたりとか】
【新一から寝取られちゃうプレイや…】 【正面からだと返り討ちにあっちゃいそうだから、薬で眠らせた上に拘束した状態とか大丈夫かな?】
【調教する過程で快楽堕ちして寝取りも入るとよさそうな感じですけど】
【あんまりハードなSMとか暴力的なのは難しいんですがどの程度の調教を想定してますか?】 捕まってすっ裸にされたのが美羽だったら俺得だったのに… 今やサンデーのエロ成分を支えてるのがケンイチだけなのにな。なかなかキャラハンがこないのはやはり不人気と言うことか。 超達人になればケンイチ世界の女キャラ犯し放題なのか
誰から犯ろうかな ここで知り合った女子と合コン行った結果
こじらせ女子が女神に!
一足早いクリスマスプレゼントになった!
(感&&激)akk★un.net/c15/1220nanako.jpg
(感&&激)をdに変えて★を削除する すやすや(コールドスリープ中)
色男の子種がほしいのう・・・
【うる星やつらのクラマ姫です】 それならおユキさんにお願いしていいですか?
シチュエーションなど希望があったら聞かせてください 【おひめさまで世間知らずっぽくふるまってるけど】
【実はけっこうエッチに興味ありありなイメージなんですけどおユキさん】
【あんまり酷い陵辱ものでなければシチュはお任せします】 【興味津々なところを利用して……というよりも誘ってみたら案外簡単にOKをもらい】
【意外に乗り気なおユキさんにエッチなことを教えてあげる、なんてのでどうでしょう】 はぁー、つまならい日常・・・
なにか楽しいことないかしら・・・
下女たちやラムたちは恋愛を楽しんでて羨ましいわ
(海王星の屋敷の自室でくつろぎ中) それならおユキちゃんも恋愛を楽しんだらいいじゃん
こんな部屋でごろごろしてたって面白くないだろ?
偶然にも二人きりだし、そういう経験してみなよ
(見るからに軽そうな男が現れると目当てのおユキに声をかけていく) まあ!いつのまに!
次元の穴でもあいたのかしら
経験・・・してみたいのはやまやまなんですが、なにぶん箱入り娘として
育てられましたので、なにがなんだか・・・
もしお差支えなければご教授いただけませんこと? おユキちゃんへの愛でここまでやってきたってのはどう?
いいよ、これからたっぷり教えてあげるから…
(着物の帯に触れてするすると解かせていって)
箱入り娘さんに色々教えてあげるのは男としても嬉しいところだしね
さっそくだけど、横になってもらっていい?
おユキちゃんの体をじっくり見せてもらおう… あーーれーーー
(帯をとかれてくるくるまわって)
(着物の下にはワンピース状の下着を付けていて)
まあ!教えていただけるならありがたいわ
(ワンピースをするする脱いで全裸になり)
これでよろしいの?
(言われたとおりベッドに横になった)
ドキドキ・・・なにがはじまるのかしら・・・ 帯だけじゃないよ……
お?自分から脱いじゃうか、よっぽど興味津々らしいな
(全裸になったおユキの体をじっと見つめていって)
いいよ、おユキちゃんはそのままじっとしてればいいから
(自分も服を脱いで裸になり、ベッドへと上がっていった)
雪女の体に触れるのは初めてだな
ちょっと冷たそうだが…
(おユキの胸に触れてやんわりとした手つきで愛撫していき) 殿方に裸をお見せするのは初めてなんですが・・・
いかがでしょう?
(日に当たってないため雪の様に白い肌に男の手が触れて)
あ・・・熱い・・・殿方の身体はお熱いのね
(目を瞑って愛撫を楽しむ) 綺麗だよ、思ったとおり雪みたいに白い…
最高だ…もっと触っていいよな?
(胸に触れて柔らかい肌を撫でていきながら股間にも手を近づけていく)
ここを触られるのも初めてってわけだ…?
(そっと秘所に触れて優しい手つきで筋をなぞっていって) (自慢の肌を褒められて)
おほほ、うれしいわ
あら、そんなところ・・・
(と言いながら軽く両足を広げて)
ああ、熱いわ・・・(男の股間に聳えるものに気付き)
あれ、まあ!
(頬を赤らめる) 触られて嬉しいくせに
(手は止まらず胸と秘所を触っていき)
ん、こっちが気になっちゃう?
(おユキの視線の先には熱く反り立つ肉棒があって)
おユキちゃんはこれが欲しいんだろ
赤くなって可愛いな…
(おユキの赤い頬に触ってみる) ああ、他人に、それも殿方の熱い指がそんなところに触れてるなんて・・・
なんだか不思議なきもち・・・
(頬に触れられ)
まあ、私としたことが赤面するなど・・・はしたないわ
いけないひと・・・
(負けじと気になる肉棒にそっと指を触れてみる)
まあ!!なんて熱い!!燃えてしまいそうです!! 初めて味わった感触ってやつかな?
ほら、気持ちよくなってくるはずだ…
(指先で何度も秘所を往復して触れていき)
こんなに熱いのはおユキちゃんが美人だからだよ
ほら、こんなになってる
(触られている肉棒はびくんと震えていて)
そろそろおユキちゃんに入れてやりたい
もう覚悟はできてる? (往復するたびふしぎな感触が湧き上がり)
ああ、はい、気持ち、いいようです・・・
(呼吸が荒くなり全身がほんのり桃色に色づいて)
ほほほ・・・美人なのはよくいわれますけれど、何度言われても嬉しいわ♪
それにしてもこんなに硬くて大きなものを殿方はいつもどうやってしまっていらっしゃるの?
(興味しんしんにさすってみたり、覗き込んだりしてみる)
入れる?どちらに?
(くすくすと笑って) それじゃこういうのもしてやろうか
ちろっ…ちろ…っ
(胸を舐めて先端を舌でなぞって快楽を感じさせていき)
普段はもっと小さいからな…こういう時、いざとなったら大きくなっちゃうんだ
おユキちゃんの体に触ったらすぐこうなっちまう
(さすられていけば苦しそうに震えていて)
ここまで来てとぼけるなんてなしだぞ
おユキちゃんのここに…っ!
(秘所に近づけていった肉棒を挿入していきおユキの純潔を散らしていった) あれ、はしたない・・・そんな赤ん坊のようなこと・・・
ああ、でもとても熱くてイイ気持ち・・・
(薄いピンク色の乳輪と乳首がかたくなって)
(足を割られ握ったままの肉棒が自分の中に入っていくのを見つめて)
あれ、あれ、そんなに大きくて熱いものが・・・
ああ!!熱い!!
(初めて感じる感触に破瓜の痛みよりも好奇心が優り)
すごいわ・・・全部はいって・・・ おユキちゃんがこんな顔するなんてね
ほら、こうしちゃったらもっと感じるぞ?
(舌でなぞるだけでなくかたくなってきた乳首をつまんでいって)
雪女には熱いのは刺激的かな…
んっ、おユキちゃん……はぁっ!
(呼吸を乱したままゆっくり体を動かして膣内をこすっていき)
おユキちゃんエッチだから全部くわえこんでるね?
(何度か最奥を突いて軽い摩擦を味わわせていく) (つねにクールを装い表情をかえないように努めてきたが)
(困ったような苦しいような表情になり)
ああ・・・すごい・・・熱さが身体の内側に伝わって・・・
はぁはぁはぁ・・・
(肉棒が出入りするたび身体が揺すられ小さな喘ぎ声が漏れる)
んん・・・ああ・・・すごい・・・奥まで
(奥を突かれながら摩擦され思わずその快感に足を大きく開いて仰け反る)
すごいわ・・・これでラムや弁天に気兼ねせずガールズトークに参加できるわ・・・
ああ、もっと・・・身体の芯から暖めて・・・
(全身が汗でしっとりと濡れて、男の首に手を回してねだる) んぁっ!初めてでこんなに感じるなら…たいしたもんだ…
おユキちゃんもこれで…どんなガールズトークにもついていけるな?
(何度も突き入れて膣の感触を味わいながら熱い吐息を漏らしていく)
可愛いもんだな…
(抱きつかれれば嬉しそうに笑っておユキの体に密着していった)
あっ……んぅ…っ!!
あったかいの、だす…から…!!
(摩擦によって達してしまえば膣の中に熱いものを注ぎ込んでいった)
(同じようにおユキの首に手を回して抱きついていって) あっ・・・はぁ・・・あん・・・
(熱い肉棒の動きを味わっていると、卑猥な粘膜剥離音が響き)
あ・・・あれ・・・なんですの?
いやあ、お恥ずかしい・・・
(それまでノリノリだったが自身の愛液がとめどなく溢れるのが恥ずかしくて)
(男の全身から湧き出す汗がぽたぽたと自身の身体にかかり)
あれ、あれ、まあ、二人ともいろいろなところが濡れてしまって・・・
あっ!そんな!あつうい・・・!!
(密着され動けない状態で激しく腰を使われ、体内に吐き出された熱い液体に驚いて)
まあ!こんなにたくさん・・・私、蕩けてしまいそうですわ
(秘部から溢れる白濁液を指ですくってみて)
まあ!すごいこと!私の知らないことがたくさんでしたわ・・・ はぁ、はぁ……ごめんなおユキちゃん
ちょっと、というかかなり興奮しすぎたみたいで
(汗が垂れ落ちていくのが見えると微笑みかけながら濡れて肌に触れていく)
まだまだ興味ありって感じだね
おユキちゃんがしたいなら何回だって付き合ってあげるけど?
(白濁をまじまじ見つめる姿を楽しそうに眺めていて)
けどちょっと疲れちゃったな
…小休止したらもっとやってみようか?
(白い体を何度も撫でていきながら秘所にも指をやって、体液で濡れてしまっているそこを撫でていった)
【時間も遅くなってきたことだしここまでですね】
【リクエスト聞いてくれてありがとう、おユキちゃん、ありがとうございました】 おほほ・・・
もっと教えてもらえるならうれしいですわ♪
こっそり盗み見た猥褻本にはまだまだいろいろ書いてありましたもの♪
楽しみにしておりますので体力を回復して下さいませ
【また機会がありましたら是非♪】
【ありがとうございました おやすみなさいませ】 色男はおらんか!
顔さえよければアホでもいいのじゃ!
【うる星やつらのクラマ姫です】 鬼娘は地球の男に夢中のようじゃが・・・
ラムとどんなことをしたいのじゃ? 梅干食べて酔っぱらった状態で
寝取りセックスしてみたい 酔っぱらって無理矢理みたいなのはいやだっちゃ!
とのことじゃ! じゃあ和姦でどうだっちゃ!
浮気ばかりするアタルの心理を知りたくて自分も浮気してみるとかさ いつぞやの海で変身イヤリングでブ男変身させて浮気するような感じの延長?
それならいいとのことじゃ! そんな感じだね
かるーい浮気のつもりでも相手の男に最後まで許してしまうとかだったら最高だな ダーリンのバカ!
うち、本当に浮気してやるっちゃ! おっと、ずいぶん荒れてるね
またアタルのやつが浮気でもしたのかな
どうせならラムちゃんも浮気しちゃいなよ! うーん、ダーリンも他の女と遊んでるし、うちがどんな思いしてるのか
思い知らせてやるのもたまにはいいかもしれないっちゃ!
お前は見かけも悪くないし、腹いせに浮気してやるっちゃ! そうそう、その意気だよ
目には目を、歯には歯を、浮気には浮気を!ってことさ
ラムちゃんが浮気してやれば、アタルだって心を入れなおすかもしれないからね
それでは、ラムちゃんの明るい将来のために
ここは一つ、浮気相手になってあげるとしようか…な、いいだろ?
(ラムの肩に手を添えて抱き寄せると)
(すかさず唇を奪ってキスを送った) んっ!いきなりなにするっちゃ!
(電撃バリバリ)
キスはダーリンとだってまだしてないのに〜!
(レイとはしたけど・・・) うっぎゃああーー!!(黒こげ)
ちょ!?おいおい、何するんだよ
これじゃあ浮気にならないってば…
じゃあさ、軽いスキンシップからでどうだい?
(トラ縞ビキニの上からそっと胸を揉みながら) あっ!そうだったっちゃ、浮気するんだったっちゃ!!
ダーリンが他の女にしてるようなことしてみて欲しいっちゃ
愛のないスキンシップなんて気持ちいいわけないっちゃ!
(胸を揉まれても抵抗する気配はなくじっとしている) そうそう、浮気ってことを体験するのが目的だからね
だから…
もう電撃はダメだよ?何があっても、ね…約束っ♪
(また唇を奪い、優しい手つきで胸を揉みこねる)
ラムちゃん…愛してるよ…っ♪
(囁きながら、ビキニの中に手を入れて)
(乳房を直に揉み始めた) うちがすぐに電撃するからダーリンはほかの女にちょっかいだすのかな〜
ちょっと、電撃がまんできるかやってみようっと
ダーリン・・・うちが浮気するのはダーリンのせいだっちゃ!
(男に身体を委ねる)
(ビキニから胸がはみでてゆれる) それもあるかもしれないよ
もし電撃を我慢できるようになったら、アタルの浮気も止まるかもね
ラムちゃんの大事さを分からせるためにも
たっぷりと浮気してみようよ、ねっ!
俺が協力してあげるからな、安心して任せておきなよ…
(ビキニからはみ出した乳首に吸い付く)
んむっ、ちゅぱちゅぱ…んん〜、ラムちゃんの乳首おいしいよ
アタルにも、こうやってさせたのかい? ダーリンにはなんでも許すつもりなのに求めてくれないっちゃ・・・
同じ部屋でねてるのに・・・
(乳首を吸われると白い肌が赤ばむ)
(レイとはいろいろしたけど、それは昔の話だっちゃ)
ああ〜なんかイライラするっちゃ!
梅干でも食べなきゃやってられないっちゃ!
ポリポリポリ・・・
ふわ〜気持ちよくなってきたっちゃ・・・ヒック!!
もっと気持ちよくするっちゃ! アタルが求めてこないってのかよ…もったいないな
こんなにいいカラダを放っておくとは…
(乳房の根本から搾りこむように揉みしだきながら)
(左右の乳首をチュパチュパと何度も吸いたくって)
俺だったら、毎晩ラムちゃんを気持ちよくしてあげるのになぁ〜…
っと、酔っぱらっちゃったか
体がますます敏感になってきたんじゃないのかい?
(両手で乳房を揉みつつ、首筋や耳たぶに舌をはわせて)
(じっくりと愛撫していった) ふふふ・・・そうだっちゃ!うちは美人なんだっちゃ!
ダーリンといると忘れてしまう所だったっちゃ!
ふわ〜、気持ちよくなってきたっちゃ・・・
(脱力して男にもたれかかるようになる)
ああ・・・いいっちゃ・・・♪
(首筋に舌を感じるとぶるっとふるえて) ラムちゃんこそ全宇宙一の美人だろ
サクラ先生やおユキよりずっと美人で、しのぶやクラマ姫よりずっとキュートだよ
(囁きながら耳たぶをカプカプ甘噛み)
もっと気持ちよくしてあげるよ…♪
(トラ縞パンツの中に手を入れて)
(アソコを直にまさぐり、割れ目をくにゅくにゅと弄る)
ラムちゃんの大事なところ、アタルにも触らせたことないんだろ? むふふ・・・そうだっちゃ!!おまえは見る目があるっちゃ!!
うちが宇宙一だっちゃ〜〜!!!
(思わず電撃が出そうになるがぎりぎりで思いとどまる)
ふふふ・・・やばかったけどがまんできたっちゃ♪
あっそんなところさわるっちゃ・・・?
ダーリンは触ってくれたことないけど・・・
うーん、ほろ酔いできもちいいし、まっいいか♪
(足を開いて触られるがままになりながら梅干ポリポリ) おわ、わっ…!?…とと、我慢できたようだね
一歩成長したじゃないか〜
すぐ電撃するからよけいにアタルが浮気する…ちゃんとコントロールできたらアタルだってラムちゃんにメロメロになるよ
もっと酔っぱらって、もっと気持ちよくなりなよっ!
(トラ縞パンツを脱がせると)
(開けっ広げの秘部に顔をうずめてジロジロ)
ラムちゃんのアソコ、きれいな色だね〜♪こうやって弄られると気持ちイイかい?
(割れ目をくぱあっと開き、指をわずかに入れてクチュクチュとほじくりながら) ふっふっふっうちはやろうと思えば何でもできるっちゃ〜!!
梅干がとまらないっちゃ〜!
うちのアソコ?きれいにきまってるっちゃ!もう宇宙中に見せてまわりたいっちゃ〜!!
うん、そうされると気持ちいいいちゃ・・・
うふふ、そこそこ、もっとするっっちゃ・・・
(腰を持ち上げて指を追いかける)
【楽しいのですが眠気が・・・】
【そろそろ〆ていただけますか?】 もっと、だね…じゃあさ、こうやってすると
指なんかよりも、もっと気持ちよくなるはずだよ!
(連続梅干で酔いがまわった隙をついて)
(勃起しきったペニスをじゅぶううっと捻じこんでしまう)
やっぱ浮気なんだからさ、本番しないとね!
(肉棒を大きく抜き差しピストンしながら)
(両手で乳房を揉み、乳首を舐めたり吸ったりと味わって)
ラムちゃんとの本番セックス!アタルにも宇宙の仲間にも見せ付けてあげたいな〜♪
(満足感と征服感のままに精液を注ぎこみ、さらに二回戦とばかりにラムの肉体をいじくって)
(性欲の限りをつくしていく)
(その様子はカメラで撮影していて)
(後日、アタルたちの元へ届けられたとか…)
【こちらも楽しかったですが、ここらで〆と…】
【ありがとうございました】 あはは、きもちいいっちゃ!
(酸っぱい梅干をしゃぶりながら)
もっと、もっとするっちゃ!きゃははは!!
(自分から腰をふったり騎上位になってはしゃいだり)
ふー、ダーリン、うち、浮気してやったっちゃよ〜!!
ダーリンがうちを大切にしないからだっちゃ!!
【どうもありがとうございました】 ラムちゃんとのセックスいいな
素面でイヤイヤながらも感じてしまうのもいい ちょっと待てラムちゃんがくるなんて聞いてないぞ!!! ラムちゃんとヤリまくってみたいなぁ〜
トラ縞ビキニ剥いでおっぱいにしゃぶりついて…女としての悦びを植えつけてみたいものだ 史上最強の弟子なら、風林寺美羽や連華、カストルあたりを犯してみたい 天野めぐみはスキだらけ!の天野めぐみのおっぱい揉みたい 天野めぐみを寝取りたい
スキだらけだし簡単に落ちそう 天野めぐみのデカ乳を揉みしだきながら処女を奪ってやりたい 今日もいやらしいな。
(腰を抱いて身体を引き寄せ、ケツを撫でて) アンガト
(腰抱かれて)
(オスの股間に自分の股間擦りつけて) たまには服着たままハメっか?
(下から腰を突き上げるようにして、股間に勃起を押し付けて腰をくねらせて) ・・アンッ・・・
(ケツ掴まれながらオスに突き上げられて)
バーカ マッパでやっからいいんだろ・・・天気いーし外ヤリしてーんだけどさ
(オスの首に腕巻いて)
(パコパコ腰振って) あぁ、いいぜ。
じゃ、野外デートすっか?
(メスと手を繋ぐと、一緒に外へ出掛けていく) ヤる
(オスと手つないで街に出て)
(ショーパンとTシャツでラフスタイルで)
(ケツ振りながら歩道歩いて) (メスのいやらしいケツ使いに、男達は皆振り返って)
(スレンダーな身体も、ヤリまくってすっかりメスらしい身体になって)
ああ、公園でもいくか?
それとも、山までいくか?
他のとこいってもいいぜ。 山にすっかな公演は所詮人工物だしぃ
(ショーパンは尾骶骨に引っかかるほどずらして)
(男誘惑するようにケツを少し見せて) (メスがショーパンをずらすと、パンツ丸見えでケツが少し見えて)
(帰りはノーブラノーパンにさせっかと思って)
(そのまま、二人で電車に乗って山の麓まで移動して)
(そこから手を繋いで、セックススポットである山の中に入っていって)
確か、近くに川があったよな。
ハメたら水でも浴びようぜ。 ・・・・・・・・・・・・・
(電車で山へ)
(電車折りて例の山に向かって)
そーだな
(鞄にはタオルやシート入れて)
(準備万端で道外れてセックススポットに向かって) (二人で手を繋いで例の山へ向かっていく)
(途中ですれ違う人は誰もいなくて)
ちょっとしゃぶってくれよ。
(道の途中で、メスの耳元で囁く)
(ズボンのチャックを下ろしてちんぽを露出させて) オメーこんなトコでって変態かよ
(しかしオスの前で腰落として)
(勃起しきったちんこ掴んで眺めて)
(舌先出して鈴割れ舐めてやって) ふぅっ、はぁっ……誰か来たら見せつけてやろうぜ。
(目の前で、メスがしゃがんでちんぽの先を舐めてくれて)
(頭を撫でながら、亀頭までしゃぶって貰おうとして)
はぁ、気持ちいい……美味いか? 美味ッ・・・・あーちんこうまぁい
(亀頭口から出し入れしてやって)
(まんこも疼き切って)
(ケツ揺らしてオトコに発情してんの伝えて) ふぅっ、はぁっ……ほんと美味そうにしゃぶるな。んふぅっ……!
(メスがケツ振りながらちんぽをしゃぶっていて)
(にゅぽっ、ちゅぽっとちんぽをしゃぶる音が辺りに響いて)
あー、まんこ入れてぇ。
すぐそこでハメるか?
どうせ誰も来ないしな。 ハァン・・・ヤろ
(ちんこから離れて)
(地面にシート敷いて)
(オトコに見せつける様に脱いでって裸になって) あぁ……やっぱり交尾か?
(メスがシートを敷いて服を脱いでいって)
(オスも服を脱いで全裸になって)
(メスにしゃぶられて、ギンギンになったちんぽを見せつける) 乗っかってヤルよ
(オスも全裸で)
(赤黒く使い込まれ切ったちんこ見せつけられて)
(思わず息飲んで)
(また似て当てて軽オナしながら寝そべるように言って) 騎乗位かよ、メスブタだな。
(浅黒いちんぽを見ると、メスが軽オナして)
(シートの上に仰向けに寝ると、黒いちんぽが上を向いてそそり立って) うっせーな
(下品な事言われてさらに疼いて)
(オスが仰向きになって)
(オスに跨ってちんこ支えて淫口と宛がわせて)
・・・・・ア・・・・・・アンッ
(難なく淫口が亀頭飲み込んで)
(淫肉が何層にも亀頭に絡んで犯して)
(腰落とさないで亀頭の逞しさを味わってしまう) んふぅっ……んんっ……!
(メスがちんぽに跨がると、ずぬぬぅっ……!と亀頭が熱い肉に包まれていって)
ふぅっ……ちんぽ美味いか?
(下から、全裸のメスが跨がっている姿を視姦する)
(山の中でハメるのはまたたまらなくて) アン・・・・美味・・・アッアッ
(欲しいすぎて我慢できなくて)
(更にケツ下してチンマン合体を深くして)
(遂に股と股が当たって騎乗いSEXが完成して)
ア・・・アッアッアッ
(オスの腹に手置いて)
(直ぐに腰を前後に振って)
(カリでGスポ細かく抉る動きで)
(まんこがキュンついてオスに感じてんのも伝えて) ふぅっ、はぁっ……いやらしいケツ使いだな……!
(メスと完全合体をすると、メスがケツを前後に振り始める)
(おっぱいがプルプル震えて、ちんぽがメスのGスポットに擦れて)
(こっちから動かずに、メスのケツ使いを味わっていって) アン・・・だってェ・・・・感じ過ぎぃん
(ケツを上下でなく前後に揺らして)
(今度はオスの脇に手突いて)
(ケツをくねらせるように振って)
(ゆったりした動きでSEXを味わう様で)
(当然男に胸の揺れと勃起を見せてしまって) 俺のちんぽ気持ちいいか?
すっかりまんこが吸い付いて悦んでるぜ……!
(ずっぷり根元まで突き入れたまま、メスがケツを前後に揺らしていく)
(今度は、ケツをくねらせるように振っていって)
(オスから手を伸ばして、メスのおっぱいをグニグニ揉んでいく)
(指先で、勃起した乳首をコリコリつまんで) アン 良すぎて感じすぎちゃうん
(オスに胸をつかまれて)
(乳首も責められて愛撫されて)
(メスは味わうようにゆっくりケツ振って)
(筋肉質でも細いオスの上で華奢でも丈夫なメスがケツ振って)
(卑猥な光景が繰り返されてしまう) ふぅっ……まんこ締まるぜっ……んんっ……!
(おっぱいをグニグニ揉みしだいて柔らかさを味わいながら)
(メスの腰使いをたっぷりと味わっていく)
(下から軽く腰を突き上げ、メスの身体を味わい始める)
(メスの子宮を押し上げ、揺さぶり始めて) ア・・・・ア・・・・・アン・・・アッアッ
(ケツ振って)
(するとオスが突き上げ始めて)
(腕立ててんのLに折って)
(オスの上で四つ這いで正面向いて喘いで)
(しかし交互にケツ振って) ふぅっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ……!
(メスのおっぱいを揉んで、交互に腰を突き上げ手中を擦っていく)
(顔を少し上げて、メスの唇にキスをして) ア・・・・あーぅ・・・そろそろイクかもお!
(ケツの振りが大きくなって)
(まんこの絡みや吸い付きも強まって)
ア・・・ア・・・・・イク・・・イックぅん!
(男を淫奥まで迎え入れたところで身体ビクつかせて)
(明らかに今日初イキしてて)
(腕伸ばして上体あげて髪振り回して絶頂イキして) おっ、おっ、まんこ締まるっ……いいぜっ……!
(メスのケツ振りが大きくなっていって)
(まんこが締まってきて、野外ハメに興奮しているのが分かって)
あっ、くっ……おおおっ!!!
(メスがずんっ!と腰を落として身体をビクつかせて)
(それと同時に、こっちもイってしまって)
(「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、精子を最奥で吐き出してしまう)
あぁっ……くぅっ……!!!
(メスが髪振り乱してイくのを見つめながら、最奥に精を放っていって) アッアッ・・・・ナカダシされてるぅん
(ちんこも締め付けに限界で)
(まんこの奥底でナカダシSEX初めて)
(オスメスが腰ビクつかせて)
(絶頂SEXの余韻味わって) あぁっ、ふぅっ……中で出してるぜっ……ふぅっ……!!!
(青空の中で、メスの絶頂顔を見つめて)
(まんこがザーメンを絞るように蠢くのを味わいながら、最奥で精を放っていく)
(メスの最奥にそれが押し当たって、まんこの蠢きに更に搾り取られるのを感じて)
あー……サイコーだ…… ア・・・アーッ・・・すっげ出てる
(身体上げて股広げて)
(淫口の隙間から淫汁が流れて)
(犬の嫁が浮気してんのオスに見せつけて)
(そして射精が終わって腰上げて)
(淫口からどろどろのセーシ吐き出すの見せてやって) ああっ……ふぅっ……!!!
(たっぷりと中出しの余韻を味わうと、メスが身体を上げて股を広げてきて)
(結合部から淫汁が垂れてくるのを見せつけてきて)
(そして、そこから腰を上げると、まんこからドロドロと汁が溢れ出るのを見つめて)
いやらしいな……これから川まで歩くか? アン・・・川まで行く
(腰を卑猥に振って)
(立ち上がり荷物持ってさらに山奥へ)
(ケツを振りながら歩くの忘れなくて)
(プリケツのや華奢で美しい身体をオスに見せつけるようで) はぁ、はぁ、はぁ……!
(こっちも服を手にすると、裸のメスを前に歩き始める)
(ぷりっぷりっとケツを振って全裸で歩くメスがたまらなくエロくて)
やべぇ、まんこさせろ。
(また道端で、メスの手を木に突かせてケツを突き出させて) アン・・・・・流れてるぅ
(太股にセーシ垂れて伝って)
アン・・・・即マン?
(荷物置いて)
(気に手を突いて)
(赤くなった顔で振り向いて)
(ケツ突き出してセーシ吐いてる淫口がヒクついて) (プリっプリっと揺れるケツの間から、ザーメンがポタポタ垂れるのがとてつもなくいやらしくて)
ああ、即まんこだ。
(木に手を突かせてケツを突き出させれば、メスがこっちを見つめてきて)
(まんこがいやらしくヒク付いていて)
ほら……ふんっ!
(後ろから、ずぬぬぅっ……!とちんぽを深く突き入れていく)
(ザーメンでヌルヌルのまんこを、一気に押し広げて子宮を押し上げて)
ああ……青空まんこ気持ちいいぜ……くぅっ……! ア・・・・・・アァン
(また軽く開いて)
(するとオスが直ぐに合体してきて)
(ヌルゥンと熟しきったまんこを突き進んですぐに淫奥まで合体して)
(ケツに腰が当たってアンって一度高い声で鳴いて) ふぅ……お前も興奮しすぎじゃねーか?
(青空の下、メスのまんこにずっぷりと突き入れてしまって)
(腰が、メスのケツに完全に密着してしまっていて)
ああ……まんこ熱くて気持ちいい……!
(メスの甘い声を聞きながら、後ろから手を伸ばしておっぱいをグニグニと揉みしだく)
お前も……まんこ気持ちいいだろ?
(そのまま顔を寄せ、耳元で囁いて) アン・・・イイん
(オスに胸揉まれて)
(まんこ絶好調でキュンつかせて)
アン・・・背面駅弁ヤリされたぃん
(耳元のオスに促して)
(男と女の真の姿になる体位望んでしまう) お前も相当エロいよな……男には苦労するだろ?
(後ろから手を伸ばし、片手でおっぱい、もう片手でクリの勃起をつまんで)
(耳元でいやらしく囁いていって)
ほら、分かったよ……んんっ……!
(メスに囁かれると、後ろからメスの両足を両手でぐいっと抱えて持ち上げて)
(メスの股をM字に開かせ、背面駅弁の体勢になってしまう)
(メスまんこが、メス自身のちんぽでずっぷり貫かれて)
(メスが何のモノかを見せつける形になって) アン 安い女じゃないぃ
(でもクリいじりで勃起させて)
(そして脚を抱えられて)
(背をオスに預けて)
(身体が宙を浮いて)
(まんこにちんこが深く食い込んで)
ア・・・・アンッ・・・コレ・・・コレすごいん!
(腕を自分の膝とオスの背中に回して)
(まんこもこれ以上なくオトコを銜えこんで)
(メスのケツとオスの下腹部が合体を果たして) お前、すっげー安い女じゃねぇかよ。
メスブタ……いや、メスイヌか。
(クリを弄くりながら、犬ともハメるメスまんこを味わっていって)
んふぅっ……おおっ、おおっ……!
(メスが腕を後ろに回して身体を預けてきて)
(その身体を受け止めながら、メスの身体をちんぽで支えてしまう)
(メスが、ちんぽに貫かれた身体を大空に晒していて)
(正面から自撮りしたいと思ってしまって)
(ゆさっ!ゆさっ!とメスの身体を上下に揺さぶり、メスまんこを掻き回し始める)
(股間から、中出ししたザーメンがポタポタ溢れていて)
ほらっ、まんこ気持ちいいか?んっ!んっ! ハァン・・・・深ッあィン
(大自然の前で股をおっぴろげて)
(股の中央で白い涎垂らしたピンクの大陰唇が赤黒いちんこに食らいついて)
(クリトリスを完全勃起させて)
(するとオスに身体揺さぶられて)
(ひと揺さぶりごとにまんこから感じすぎる快楽与えられて)
(キュンキュン悦びきってしまう)
アン!アン!この姿ぁ!童貞の中高生とかに見せてあげたぃん!
(別の機会に撮影もしたくて) はぁっ、ふぅっ……お前のまんこ、気持ちいいぜ……ふぅっ……!
(後ろからメスの身体を抱えながら、ゆさっ!ゆさっ!と激しく上下に揺さぶっていく)
(彼女自身の体重で、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくちんぽがまんこに突き刺さって)
(まんこが悦び切っているのを味わって)
なんだよ、童貞ちんぽ喰いたくなったか?
(そいつらを集めてAV撮影するのもいいかと思ってしまう)
(彼女自身も、数年前俺が抱くまでは処女だったのを思い出して) アーイイ・・・すっぽりぃ・・・収まるぅん!
(メスの股にオスの袋が毎度ぶつかって)
(まんこは吸い付き絡んで忙しくて)
うんぅ!童貞代わりばんこ交尾とかしたぃん!
(進藤スカウトしたの思い出して)
(最中も赤黒い肉がメスに出入りして)
【撞木反りSEXしたい】 童貞のザーメンどんどん中出しされたいってか?
どれだけちんぽ好きなんだよ。
ピルでも飲むか?
(興奮に反り返ったちんぽで、ごりっ!ごりっ!とまんこを擦っていって)
んふぅっ……んんっ……!
(そこで、メスの身体を持ち上げ、結合を解いていく)
(地面にシートを引いて仰向けにねると、今度はケツを向けて跨がるように言って)
【変態】 さすがにぃ・・・・飲んだほうがいーかもぉ
(貪欲な淫口にちんこが出入りして)
(ズコズコ音がしそうなほどの激しさで)
(するとオスが動き止めて身体を浮かせさせてきて)
(ちんこまんこの合体が解かれて)
アン・・・・・逞しすぎぃ
(ふらついて)
(するとオスがシートの上で仰向けで)
(ソロ切ったちんこに言われるまでなくケツ向けて跨って)
(オスにプリケツ見せびらかせながら再合体して)
(すんなりオスの下腹部にケツ落として)
(するとメス後ろで突いてオスのように上体下げて)
(Mに股開いて踏ん張って) ペッサリーだっけか?
子宮に差し込んで避妊する器具もあるらしいぜ。
(こんな貪欲なまんこなら、大勢のザーメンを染み込ませたら確実に孕む気がして)
ほら……んっ!んっ!んっ……!
(後ろから手を伸ばして、メスの身体を受け止めて)
(撞木反りで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(反り返ったちんぽが、メスのGスポットをゴリゴリ擦っていって)
(メスと一緒になって、肉と肉を擦っていって) 器具なんていぃん
(生さいこーらしくて)
ア・・・ア・・・・・アッ
(オスに支えられて)
(撞木反りSEXが始まって)
(正面から撮影されたらちんことまんこの交わりと胸の揺れが強調される筈で)
(それを考えてさらにまんこがヒクついて)
(腰の振りや位置を動かして)
(あまりしない体位を味わい始めて) じゃあ、大勢相手する時はピル飲めよ?
俺のガキ孕んだら金出してやるから
ふぅっ、はぁっ、青空まんこ気持ちいいな?
(後ろからだと、メスの身体と感じている顔がよく見えて)
(身体を支えて、ゆさっゆさっと身体を揺さぶっていって)
こうやって、外でハメてくれる男がいて幸せか?
(まんこをぐちゅぐちゅ掻き回しながら、耳元で囁いて) ア・・・アッ・・・・ハァー
(Gスポが擦れ過ぎるトコ見つけて)
(オスにまんこ掘りは任せて)
(メスは感じるままトロ顔で喘いで)
ア・・・ア・・・ソコ・・・イン
(完全LOVESECモード入って)
(まんこの中が締め付けと淫汁の交わりで)
(オスにも極上の快楽を与えて) ふぅっ、はぁっ……んっ!んっ……!
(メスのGスポットによく擦れる角度を見つけたみたいで)
(メスの体勢を固定させたまま、そこを重点的にゴリゴリ擦っていく)
(いやらしいトロ顔を見せて喘ぐメスを後ろから見つめて)
ほら……ここ、ここだろ……?
(青空の下で、メスのまんこを擦り、Gスポットを強く抉っていく)
(メスの身体を後ろから視姦して、身体を支えて腰を振って) アン・・・ア・・・・アッ
(オスも探り当てた様で)
(擦りつけられてまんこビクキュンさせて)
(明らかに声色も淫らになって)
ソコぉ・・・ゆっくりぃん
(正面にカメラがあったら極上に卑猥な光景が取れる体位で)
(オスメスが股をおっぴろげて)
(オスのケツ穴とメスの淫穴が丸見えに体位で) ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……!
(メスの気持ちいい所は、オスもちんぽで擦って気持ちいい場所で)
(メスの淫らな声を聞きながら、腰を振ってそこを強く擦っていく)
ふぅっ……はぁっ……ふぅっ……!
(今日は、カメラもないプライベートSEXで)
(撮影係を連れてくればよかったとも思って)
(メスの股を開かせる体位で、淫穴が丸見えになっていて)
(クリもフル勃起になっているのを晒させながら、互いの身体を味わっていく)
ふぅっ……このまま出してもいいか……?
(メスの穴を擦りながら、耳元で囁いて) ハァン・・・ア・・・・アッ・・・イィン
(Gスポ犯され切って)
(まんこ即イキモードに入って)
(オスにナカダシ促されて)
あん・・・じゃぁ・・・激しく犯しつくしてぇん
(メスもケツ揺らしだして)
(オスメスが汗流しながらケツ振って)
(オスメスの最高に美しい姿に向けて腰振り合って) はぁっ、はぁっ……んっ!んっ!んっ!んっ!んっ……!
(オスは、メスの腰を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を突き上げ始める)
(ぱんっ!ぱんっ!と腰をメスのケツに打ち付け、まんこを掻き回して)
(二人で汗だくになりながら腰を振っていって)
おおっ、おおっ、出るっ、でるっ……でるっ……! ア・・・アッ!アッ!アッ!アッ!
(オスが腰掴んで)
(突き上げに鳴き声弾ませて)
(まんこも急速に締め付けと吸い付き強めて)
ア・・・・・・アッ!ア・・・・・ゥンッ!
(するとクリトリスが潮吐き始めて)
(メスが絶叫とともに絶頂イキ初めて)
(合体部周りをぬるくちゃにさせてしまう) はぁっ!はぁっ!おおっ……おっ……!
(激しく腰を突き上げると、メスが潮を吹いたのが分かって)
(結合部がぬるぐちゃになってて)
おおっ!おおっ!おおっ……んんんっ!!!
(互いに青空を見上げながら、メスの最奥をずんっ!と突いて)
(そのまま、びくっ!びくびくっ!!!と、メスの最奥に精液を注いでしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(メスの腰を、後ろからしっかり掴んで)
(金玉と竿を何度も震わせながら、メスの奥に熱い汁を注ぎ込んでいく) ア・・・ア・・・・アー・・・・・アンッ
(淫奥にセーシが吐き出されて)
(身体ビクつかせて何度もマジイキして)
(直ぐに淫口の隙間からセーシ吐き出してきて)
ア・・アンッ・・・アンッ
(更に余韻覚めてナカダシに合わせてケツ振って) おおっ……おっ!おっ!おっ……!!!
(メスの括れた腰を掴み、腰を突き上げたまま何度も身体を震わせていく)
(下から見れば、金玉と竿が震えて、メスに種付けしているのがよく分かって)
(メスも、まんこマジイキして何度も身体を震わせて)
ふぅっ……川に行こうぜ。
(二人とももう汗だくで) ハ・・・・ア・・・・アッ
(ナカダシが終わって)
(オスに越し押されて合体解かれて)
(ふらつきながら飲み物飲んで)
あー・・・ヤッたぁ
(腰が変な感じで)
(歩いてくと水辺にたどり着いて)
(ようやく水浴びして) ふぅ……はぁ……!!!
(メスのまんこの中で精子を吐き出す悦びを味わってしまう)
(結合が解けると、一緒に飲み物飲んで)
(そして、水辺にたどり着くと、二人で水浴びをしていく)
(まずはちんぽをゆすいで)
(メスが、まんこを洗ってザーメンを吐き出している姿に興奮してしまう) 水奇麗だな
(一通りに水浴びして汗流して)
(水辺で膝立ちになって)
(手で淫口開かせて)
(ケツ前後に振ってセーシを洗い流して) はぁ……いやらしいな。
(メスが膝立ちになってまんこを開くと、後ろからその姿を覗き込んで)
(耳元で囁きながら、勃起ちんぽをメスのケツに押し付けていって) アン・・・ヨクジョーした?
(オスがケツにちんこ当てつけて)
(ある程度セーシ吐き出させて)
(ケツ振りして)
コォビする? 人の言葉使ったらNGの野生コォビ ふつーに人間交尾するぜ……んんっ……!
(水辺の中で、メスを四つん這いにさせて)
(ケツをぐっと掴むと、ずぬぬぅっ……!と交尾で深く突き入れていく)
あぁ……水の中で、まんこだけ熱い……たまんねぇ……! アン・・・・・・あ・・バーか・・・
(水辺で四つ這いになって)
(股おっぴろげてマンアピして)
(するとオスが再合体してきて)
最初はあたしがァ・・・・・動くからぁ
(すると合体した余韻もなくメスがケツ振って)
(5センチ程吐き出してはケツ振り返して)
(ヌッコヌッコまんこでちんこを扱く動きで)
(オスにはケツの割れ目からちんこが出入りする絶景見せて) ふぅっ……あぁ、まんこ気持ちいい……!
(精子が吐き出された穴の中は、ヌルヌルと熱くて気持ちよくて)
(交尾で、メスの穴の中を味わってしまって)
ああ、分かったよ……んっ!ふぅっ……!
(すると、メスが自分からケツを振って)
(ぬっちゃぬっちゃとまんこでちんぽを擦ってくれる)
(オスは上体を上げて、メスの身体から手を離して)
(メスのまんこから、ちんぽが出入りする光景を独り占めしてしまう)
(ぬっちゃぬっちゃといやらしい音が辺りに響いて) アン・・・コレェ・・・病みつきになりそぉ・・・・
(恥じらい顔でケツ振って)
(器用にケツを前後させて)
(オスが腰を離して)
(実質ちんこまんこだけの繋がりになって)
(ゆったりケツを押し返して)
(そう思えば小刻みにケツ振って)
(オスにまんこの吸い付きと絡みを味わせて) あぁ……野外でまんこ、気持ちいいな……!
(ずっぷりとまんこに突き刺したまま、メスが自分からケツを振るのを味わっていって)
(目の前で、メスのまんこがいやらしくちんぽを咥え込んでいる)
(身体が離れる度に、まんこが愛おしそうに吸い付いてきて)
(こっちからも、軽く腰を前後に振っていく)
(ぱんっ!ぱんっ!と、大自然のままでまんことちんぽが結合して) アー・・・イイ・・・イイッ
(すっかりまんこが淫乱に絡んで)
(卑猥なメスなのをオスに伝えて)
(ケツくねらせて喘いで)
あ・・・あん・・あんっ
(するとオスがケツ振りだして)
(軽い動きのパコセが始まって)
(オスメスが交互にケツ振って)
(下腹部がケツにあたって軽快な音が響いて)
(それと共にまんこがキュンついて) ふぅっ、はぁっ……んっ!んっ!んっ……!
(メスの淫らなまんこを味わいながら、徐々に腰を前後に振っていく)
(まんこがいやらしくちんぽを咥え込む様を視姦していって)
ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ……!
(メスと一緒に、交互に腰を前後に振って互いを味わっていって)
(次第に、腰を左右に振って、メスのまんこを味わい始める)
(メスからすると、ピストンの度に角度が変わる事になって) アン!アン!・・・・ア!ハン!アン!
(完全に淫肉がちんこの根元に吸い付いて)
(腰振る度捲らされてしまう)
ア!アッ?アン!アン!アヒ!ハン!
(オスの腰振りが左右になって)
(メスの前後のケツ振りで角度変わって)
(明らかにメスの声色と締め付けが変化して)
(まるでちんこにまんこを操られるようにケツ振りに没頭して) ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……!
(腰を突き出す度に、ヌルヌル熱いまんこにちんぽが全部包まれて)
(腰を引く度に、まんこが吸い付いて捲れるのを、視覚でも味わっていく)
ふぅっ、はぁっ……んっ!んっ!んっ……!
(腰を左右に振って、メスのまんこを毎回違う角度で擦っていく)
(メスの声が明らかに変わって)
(メスにケツを前後に振らせながら、毎回違う角度で、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを擦っていく)
はぁっ……ふんっ!
(そして、不意にメスの腰をぐっと掴むと)
(ぱんっ!と、メスのまんこを強く突き上げる)
(そこから、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しくメスのまんこを掻き回して)
(メスの身体を固定させて、ぱんっ!ぱんっ!と腰を叩き付けていって) アン!ハァン!アン!イン!アン!
(ケツビクつかせながら早めにケツ振りだして)
(パッコパッコ何度もオスの下腹部に擦り付けて)
(すると腰掴まれて)
・・・・・・アンッ!
(動かないでいて)
(するとオスが一度強烈に突いて)
(アンって高い声とともにまんこも一際締め付けて)
(そこから攻守が変わって)
(パコパコSEXが始まりを告げてしまう) ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ……んっ……!
(メスの括れた腰を掴んで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく腰を振っていく)
(興奮に反り返ったちんぽで、ごりっ!ごりっ!とメスの肉襞を抉っていって)
はぁっ、ふぅっ……まんこ気持ちいいな……?
(ばしゃっ!ばしゃっ!と水を弾きながら、激しくピストンしていって)
(伸ばした手で、メスの尻や背中をいやらしく撫でていく)
(四つん這いのメスは、たまらなくいやらしくて) アン!アン!アー!イインゥ!
(相変わらず恥じらい顔で)
(でもケツは腰が当たる度波打って)
(股をオスの腰が入りやすく広げる淫乱さで)
アン・・・そんなことしてぇ・・・・エロ女にさせる気ぃ?
(撫でられて振り返って)
(バコっとオスにケツ振り返して) ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ……!
(ぱんっ!ぱんっ!と、腰を叩き付ける度にケツがいやらしく波打って)
(メスが股を開いて、更に奥まで受け入れてくれて)
ああ……エロまんこ女になりたいだろ?
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回しながら、メスの肌を撫でていって) ア・・アン! アン・・・激しいッ!
(正面向いて)
(オスが顔見えないのいいことにエロ顔になって)
(舌を出して喘いで)
(一緒に動き合わせてケツ振りだして) はぁっ!はぁっ!まんこっ!まんこっ!まんこっ……!
(メスの肌を撫でながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と腰を振ってまんこを掻き回していく)
(メスは正面を向いていて、でもアヘ顔をしているだろうなとは思って)
(ばしゃっ!ばしゃっ!と水を弾きながら腰を振っていって)
(メスまんこの吸い付きと絡み付きを、大自然の中でたっぷり味わってしまう)
(直線的なピストンと、角度を変えた突き込みでまんこを掻き回していって) あん!あん!ちんこ!ちんこっ!ちんこぉん!
(解放感にすべて吐き出して)
(もうケツ振ることしか考えられなくて)
(オスとケツ振り合って感じて)
(まんこもキュンキュンちんこに食らいついて) あぁっ!まんこっ……まんこまんこっ……!
(メスも、大自然の中で大胆にケツを振ってきて)
(後ろからそのケツを見つめながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と穴の中を掻き回していって)
ふぅっ、はぁっ……おおっ!おおっ!おおっ……!
(腰をぐっと掴んだまま、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と激しく腰を振っていく)
(ぐぐぅっと、ちんぽがまんこの中で反り返って)
ああっ!出るっ……でるっ……! ア・・・ア・・・ッアン!
(オスメスの動きがぎこちなくなって)
(さらにまんこでちんこの更なる反りを感じて)
待って!待て!ア、イク・・・外出し!外出ししてッ!
(メスのケツが大降りになって)
(するとケツがビクついて)
(まんこがちんこを銜えこんで)
(オスの下腹部にケツ擦りつけてイキ狂って) うおっ!おおっ!おっ!おっ!おっ……!
(まんこの中でちんぽを反り返らせながら、激しく腰を振っていく)
(ヌルヌルに締め付けてくる穴の中を、激しく激しく擦り上げていって)
ああっ、分かったってぇ……うおおおおおっ!!!
(メスのまんこがイキ狂うと、奥をずんっ!と突いてから、ずぬっ!と腰を引いて)
(メスのケツの間にちんぽを挟んで、ぐちゅぐちゅ!とケツずりをする)
(すると、そこから、ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!と、熱いザーメンが吐き出されて)
(メスの背中から、髪の毛までたっぷりと、熱いザーメンが吐き出されていく)
(水の上にまで、熱いザーメンがボタボタと落ちていって) アアッ!感じてッ!欲しがってるぅん!
(まんこはちんこを絞る動きで)
(最後に一際ケツが跳ねるほど強く突かれて)
(するとまんこからオスが離れて)
(ケツ肉の間でちんこが扱かれて)
ア・・・・アンッ・・・ア・・・・アーイイ・・・
(背中に温かなオスを吐き出されて)
(トロ顔で受け止めながらオスがケツの間でうねって)
(淫口をビクッビクッさせながら外出し射精味わって) ふぅっ!はぁっ……んっ!んっ!んっ……!!!
(ハメまくるようになってデカくなったケツで、ちんぽを挟んでシコシコして)
(大量の精子で、メスの身体を汚し尽くしていく)
(淫口がヒクヒクっと震えて、イッっているのが分かって)
ふぅ、はぁ……
(自分でちんぽをシコシコして、精子を吐き出して) ハ・・・ハー・・・・イッタぁ
(オスが離れて)
(余韻を流して)
(身体を清めるように水浴びして)
【そろそろ夕飯】 ふぅ……はぁ……はぁ……
(ザーメンまみれのメスの姿に興奮してしまって)
(結局、彼女が身体を洗っている間に、もう一発してしまった)
【今日もありがとう】 ああ、そういえばこれだ。
(そう言って手渡したメモには、とあるマンションの住所と部屋番号が書いてある)
ここに行ってみろ。 ア?
(メモ受け取って)
(言われるままマンションに向かって)
(部屋見つけてピンポン鳴らして) (マンションのドアが開くと、AV会社のスタッフが顔を出す)
「女優さん入りましたー」
(部屋の中に声が響くと、メスは衣装部屋に連れられ、メイクを施されていく)
(おまんこもメイクされて陰毛も処理されて) なんだよ?
(なんの撮影かわからなくて)
(仕方なくシャワー浴びて)
(メイクや下の処理もされて)
(ゴールドのブラと紐パン穿いてベッドに座って) (メスがベッドに座ると、その部屋にワラワラと小中学生が入ってくる)
(この子達は全員童貞で、今からこのメスの穴で童貞卒業する、という企画らしく) ・・・・・おー
(待ってると明らかにガキって感じのガキが入ってきて)
(小学校高学年から高校行かない位のガキたちで)
・・・・ヤンの?ってかデキんのかよ?
(少し煽って)
(一人の股に触れて) (スタッフ曰く、もちろん全員ギンギンに勃起する、性に興味のある男の子ばかりらしく)
(裏モノなので、もちろん小学生もセックスする、まんこもモザイクなしで丸見えのAVで)
「あっ!あっ!あっ……!」
(ちんぽを触られた小学生は、身体をビクビク震わせて感じ入ってしまう)
(スタッフが、まずはこの子達に女の身体を見せてあげるようにカンペを出して) きちんとハツジョーしてんのか
(オスが敏感なのが面白くて)
(するとカンペが提示されて)
(しょーがねーなとブラ脱いで)
(Bカップに成長した胸をオスたちに見せつけて)
【ナオト呼んで生AV見せて身体慣らしたい】 (メスがおっぱいを見せると、「少し小さい?」「ママより小さいよ」とか声が聞こえて)
(すると、部屋の中に全裸の男がもう一人入ってくる)
(巷で噂の美少年探偵で)
この子達の前で、セックスを教えて欲しいと頼まれて。
(そう言うと、メスの腰を抱いて身体を引き寄せて) うっせーよガキども!
(胸を品定めされる様で)
(すると部屋にナオトが入ってきて)
(腰抱かれるとズボンの上から股撫でて)
アン・・・・・ドーテーばっかだし仕方ねーよ
(すると紐パン脱いで)
(股広げて童貞たちにオンナの一番卑猥なとこ見せて) (メスがパンツを脱いで股を開くと、子供達が一斉に顔を寄せて)
(「なんかビラビラはみ出してる」「毛がボーボーだね」とか、また色々言っていて)
(でも、興味津々のようで、じっとメスの股間を皆が見つめていて)
(探偵が、その間に服を脱いで全裸になっていく)
で、どうする?
この子達に教えるなら、どんな体位がいいのかな。
(スルスルとコンドームを着けながら聞いて) こんガキども・・・・・
(言いたい放題の童貞たちで)
(するとナオトも裸になって)
アン・・・・・・まずはキジョーイじゃね その前に舐めたげるぅ
(オスちんに夢中になって)
(ベッドに四つ這いに上がって)
(股開いて童貞たちにマンアピして)
(ナオトもフェラしてあげると話して) 分かったよ。
それじゃ、よろしく。
(メスがベッドに四つん這いになると、まんこに夢中になる子と、おっぱいを凝視する子がいて)
(探偵は、メスの口元に回ると、ゴムを着けた勃起ちんぽを唇に押し付ける) (童貞たちもスタッフに促されて全裸になって)
(童貞の興味津々で)
(でもちんこのサイズはまだまだで)
(ナオトを掴んで亀頭を舐め始めて)
(するとスタッフが童貞たちにじゃんけんさせて)
(スマタSEXができるらしくて) (子供達も全員服を脱いで全裸になっていく)
(全員、小さいながらもちんぽはギンギンに勃起していて)
ふぅっ、はぁっ……ふぅっ……!
(探偵は、メスにちんぽをしゃぶられて、声を上げて感じている)
(ちんぽをしゃぶる姿を凝視している子もいて)
(そして、じゃんけんで勝った子が、大きな声を上げて喜んでいて) ア・・・・・ハン・・・おいしぃん
(フェラに夢中になって)
(するとじゃんけんで勝った子が背後にきて)
(股広げていつも男を迎える格好になって)
(さらに時点の子たちが両脇に近づいて)
(彼らはおっぱいに触れ始めて) 今日はこの子達に教えないといけないから、生は無しで……んふぅっ……!
(コンドーム越しにフェラされて、メスの頭を撫でながらフェラを味わっていって)
(すると、勝った子がメスの後ろに回っていって)
(股の間にちんぽを挟んでいって)
「あっ!あっ!これすごい……熱い……!」
(股の間にちんぽを挟んで、ヘコヘコと腰を振り始めてしまう)
(ぬるっ、ぬるっと股で擦りながら、我慢汁を塗り付けるみたいで) アン・・・・・ゴムくさぁい
(ちんこ上げて袋まで舐めてやって)
(すると背後の童貞が股にちんこ挟んで)
(慣れない様子で淫丘やクリにちんこ擦りつけて)
ア・・・・アハッ・・・・・下手ぁ
(その割に感じ顔で)
(両脇の童貞たちも胸を舐め始めて)
(慣れなくても犯すのに夢中で)
(少し優越感に浸って)
(更に淫口から淫液がにじみだして) ふぅ、はぁ、ほら、しゃぶってる所を見せてあげないと……ふぅ……!
(袋まで舐めるメスの様子を、子供達がじっと見つめていて)
(手を伸ばしておっぱいを揉んでいる子もいて)
あああr!あっ!あっ!気持ちいい……あっ!!!
(そして、メスの股でちんぽを擦っていた子は、びくびくっ!と身体を震わせて)
(びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!とメスの股に精子を吐き出してしまう)
(この子は結局まだ童貞のままで) ア・・・フ・・・ア・・・・出たぁ
(後ろの子が限界迎えて)
(淫口に叩きつける射精で)
(ケツ周りまでセーシで塗り手繰られて)
・・・フー・・・んじゃあ本番イクか
(ナオトに寝る様に言って)
(騎乗いを見せつけることにして)
(童貞たちは回り囲んで軽オナ初めて) (いきなり、股射精でメスの身体がザーメンで汚れていく)
(すると、みるみるちんぽが縮んでいって)
(探偵は、ベッドの上に仰向けに寝転んでいく)
(ゴムが着いたちんぽがそそり立っていて) そんじゃ公開SEXしまぁす
(寝そべったオスに跨って)
(ちんこ掴んで)
(淫口にゴムちん宛がわせて)
(余すところなくその様子を童貞たちに見せつけて)
(頃合い見計らってケツ落として)
(すると淫口にゴムちんが飲み込まれて)
(淫奥まで招き入れたトコでオスの上で四つ這いになって)
(童貞たちに合体してるとこ見せつけてしまう) はぁっ……ふぅっ……!
(メスがちんぽに跨がると、ずぬぬぅっ……!と、ちんぽがまんこに喰われていく)
(そこから四つん這いになると、まんこがちんぽを咥え込む様を全員が凝視していて)
ほら、んっ!んっ!んっ!んっ!
(探偵が、下から腰を突き上げ、公開SEXを見せつけ始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスまんこが掻き回され始めて) アー・・・立派になってるぅ
(まんこでちんこの質感味わって)
(するとオスが突き上げ始めて)
(完璧にSEXが始まって)
(プリケツにあるケツ穴の下の卑猥な穴からゴムちんが出入りして)
(童貞たちへの性教育もかねて) ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ……!
(探偵が、下から強く腰を突き上げ、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスのまんこを突き上げて掻き回していく)
(ぬぽっ、ぬぽっとカリ首がまんこから出入りするのを、子供達に見せてあげて)
ふぅ……気持ちいい…… ア・・・アアッ・・・・うまぁい
(オスがGスポ犯す動きで)
(淫口から淫汁滲ませて)
(女が感じ切ってるとこ童貞たちに見せて)
(するとナオトがスタッフに耳打ちされて)
(合体が解かれていよいよ童貞卒業式が始まろうとして)
・・・・・・・・・・・・
(四つ這いで股だらしなく広げて)
(ナオトは挿入をスムーズに行うサポートに回って)
(いよいよ乱交SEXが始まりそうで)
(期待にケツ回して淫口もビクつかせてしまう) (子供達は、メスが明らかに感じているのを見て興奮してしまう)
(このタイミングで、結合が解かれて、童貞卒業式が始まる)
(最初の子が、ゴクリと唾を飲んでメスの股間を見つめる)
(明らかに、淫口が濡れているのがよく分かって)
ああ……ああ……!
(探偵に位置を教えられて、ずぬぬぅっ……!とメスのまんこに最初のちんぽが突き入ってしまう)
(さっきまでのちんぽよりは、明らかに小さいちんぽで)
(でも、すごく気持ちよさそうに穴の中を味わってしまって) 早くぅん・・・・
(ケツ振って待って)
(すると最初の童貞が来て)
(川被ったちんこをあてがわれて)
(ナオトの誘導もあって手間取らず淫口に潜って)
・・・ア・・・・アン
(すぐにケツに腰が当たって)
(目つぶってちんこの感触味わって)
(まんこの淫奥に到達するまでもない大きさで)
(でも淫肉は童貞に襲い掛かって)
(童貞には強すぎる性感を与えてしまう) はぁ!はぁ!あ!あ!あ……!
(最初の童貞は、皮を被ったまま、ちんぽでまんこを擦って味わっていく)
(包皮越しでも、初めて味わう女の穴は最高で)
あっ、あっ、あっ……んっ!!!
(最初の子は、数回ピストンを繰り返すと、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(メスに包まれたまま、精子を放ってしまう)
ああ……気持ちいい……
(メスのケツを掴んで根元まで突き入れたまま、精子を放っていく) ア・・・ア・・・・アエッ?
(オスがピストン何度かしただけでナカダシ初めて)
(ケツしっかりつかんでナカダシして)
(ようやく離れて)
アハッ・・・・・結構出すじゃん
(赤らめ顔で振り返って)
(すると淫口からようやくセーシが垂れて)
(高〇3年と小学校高学年、中学生のおねショタ合体が始まりを告げて)
(回される姿想像して思わず涎垂らして) ふーあー、一杯でたー!
(最初の子供は、たっぷりの精子をメスの中で注いでいく)
(全員、結構な期間オナ禁をしていたみたいで)
(柔らかいケツを掴みながらの射精に酔いしれていく)
「次はぼく!」
(そう言って、次の順番の小学生がケツの後ろに回っていく)
(大体、全員、まんこの位置が分かってきたみたいで)
「あぁ……あぁ……!」
(ずぬぬぅっ……!と、精子まみれのまんこの中にちんぽを突き入れていく)
(また、メスが童貞を卒業させてしまって) あ・・・・え・・・小学生?
(小学生は成長してる子スカウトしてるらしくて)
(乱交合体が続いて)
(最初はバックだったのが正常位や騎乗位も増えて)
ア・・・ア・・・ア・・・・アン
(最後の童貞食いを騎乗位で終えて)
(跨って腰ぶつけあって)
(セーシをまんこで搾り取ってしまう) あぁ、はぁ……んんっ!!!
(そして、最後の童貞が、メスのまんこの中で欲望を吐き出していく)
(色々な体位で、子供達が彼女の身体を使い、身体の中で精を吐き出していって)
(探偵が、メスの股を開かせてまんこを子供達に見せていく)
(どろぉっ……と、精子がまんこから垂れ落ちていって) ・・・・ハー・・結構いいね
(合体を終えて)
(ナオトに股を開かされて)
(ヌルグチャになった股から淫汁がこぼれて)
(ヤリ過ぎで体中にセーシが塗り手繰られて)
(でもイキ回数は少なくてまだ性欲は萎えなくて) これだけ膣内に注がれたら、誰かの子を孕んでいるかもね。
(メスの股を開かせ、まんこを左右にくぱぁと開いていって)
(子供達に、クリトリスから尿道口、膣口、そしてお尻のあなまでしっかりと観察させていく)
(ヒクヒクと蠢くグロまんこに、子供達は興味津々みたいで) ガキなんかいんねー
(ナオトに淫口広げられて)
(セーシ臭に支配された体を見せつけて)
(するとスタッフに促されて)
(四つ這いでケツだけ挙げる姿勢になって)
(すると淫口に上向きの漏斗を刺されて)
(更に童貞たちのオナニーで出たセーシのミックスが入ったコップが用意されて)
(漏斗からまんこに流されてまんこをセーシで溺れさせられてしまう) (目の前で、メスが四つん這いになってケツを捧げる格好になっている)
(そこで、まんこに漏斗が差されて)
(スタッフが持ってきた、童貞達のザーメンがたっぷり詰まったコップから、どろどろぉっ……!と精子がまんこに注がされていく)
すっごい……まんこが精子でいっぱいになった気分はどう? ア・・・ア・・・・アン
(淫口やビラがヒクついて)
(まんこがセーシに悦び切ってんの見せつけて)
(まんこにセーシが流し込み切られて)
(漏斗が抜けて淫口が淫らにヒクヒクして)
アン・・・・趙さいこぉ・・・・・
(トロ顔でケツ揺らして)
(まるでナオトを最後に誘惑するようで) じゃあ、最後に僕が味わわせて貰うよ。
(四つん這いでザーメンいっぱいになったまんこを見つめ、ケツを両手で掴んで)
(ちんぽを膣口に押し付けると、ずぬぬぅっ……!と深くちんぽを突き入れていく)
(まんこの中で、ザーメンまみれのそこを味わっていって)
(ザーメンを更に奥に押し込んで、子宮に詰め込んでいって) ア・・・・ア・・・・・キタ・・・キタぁん!
(オスが最後につながって)
(ケツに腰が当たって今日初の淫奥まで犯されて)
(ヌルグチャに侵され切ったまんこがいまだにちんこに食らいついて)
(メスは感動しきってクリから潮を吐いて)
(まんこもキュンついてちんこに絡んでしまう) (まんこをずっぷり押し広げて突き刺していく姿を、子供達も見つめていく)
(最奥までみっちり押し広げて、精子を子宮へと押し込んでいって)
(クリから潮を吹く姿も皆が見つめていて)
(ケツをぐっと掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しくピストンしていく) アン・・・やっぱコレ逞しぃん
(身体ブルつかせて感じて)
(するとオスがケツ振りだして)
(ケツから卑猥な音が奏でられて本気sexが始まって)
(体躯の大きい居つくしいメスとコラらな美しいオスのこづくりの様相で) ふぅっ1ふぅっ!んっ!んっ!んっ……!
(オスは、メスのケツを掴んで、ぱんっ!ぱんっ!と激しく腰を振っていく)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、今まであまり聞こえなかった、膣肉を擦る音が大きく聞こえて)
(身体の大きなメスを、小さなオスが後ろから突いて犯していく)
(今まで注がれたザーメンを、どんどん子宮へ押し込んでいって) ア・・・ア・・・イイ・・・いいんっ
(オスの動きがガキたちより心地よ過ぎて)
(まんこもキュンついて締め付けも最高潮で)
(オスが腰引くとピンクの淫肉ば捲れるほどで)
(腰を引かれて過ぎて惰弱なセーシはすっかり吐き出されて)
(更にメスもケツを振り出してlovesexの様相で)
(ズコバコズコバコ愛し合って) はぁっ!はぁっ!んっ!んっ!んっ!
(ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンで、メスのおまんこを激しく掻き回していく)
(腰を引く度に、まんこが捲れて吸い付く様を子供達に見せて)
君達、見てごらん。
女はここも弱い……んっ!
(そして、互いにケツを振りながら、メスのケツの穴をグリグリと指先で刺激して)
(それを子供達に見せて) ア!アン!ア!アン!アン!インッ!
(声色が遊びのsexとは明らかに変わって)
(ケツ振り合ってsex感じてるのが丸見えで)
(ガキたちもケツの周りに集まって)
(ちんこがまんこから出入りしてる姿凝視して)
・・・ア・・・・アアッ!
(ケツ穴触れられて)
(ケツを一際びくつっかせて感じて)
(恨めしそうに振り返ってオスを睨みつけて)
(オスがケツ穴触れるの止めると再度ケツ振って)
(淫奥がうごめいて亀頭に吸い付いて)
(まるでちんことまんこが結ばれる様で) ほら、いい声で鳴くだろう?
(メスのケツ穴をグリグリ弄くりと、メスがケツをビクつかせてアヘる姿を子供達に見せていく)
(ケツ穴に触れるのをやめると、再びぱんっ!ぱんっ!と激しくケツを振って)
(まんこの奥が、ちんぽに吸い付いてくるのを味わっていく)
(まんこが嬉しそうにちんぽに吸い付く姿を、子供達に見せて) アア!アン!アッ!アン!アッ!アッ!
(腕をLからまっすぐに伸ばして)
(上体を上げて腰を美しく弓ならせて)
(ケツを押し出す卑猥な格好で)
アア!イイ!イン!好き!好きぃ!
(髪を振り乱して愛の言葉を叫んで)
(身体動かすたびささやかな胸も揺らして)
(喘ぎくるってしまって) ふぅっ!ふぅっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!
(上体を上げたメスを、後ろからぱんっ!ぱんっ!と激しく突いていく)
(体重を掛けて激しくメスを突いて犯していって)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(メスが、オスに告白をしながら激しくケツを振っていく)
(おっぱいも揺らしながら、オスに貫かれる姿を子供達は見つめて)
はぁっ、はぁっ、出すよ、だすよっ……!
(メスの告白を子供達にも聞かせながら、激しく腰を叩き付けていく)
(誰の目にも、種付けが近いのが分かって) ア!ア!ア!ア1ア1ア!ア!
(オスメスが交互にズッコンバッコンして)
(するとまんこで擦れ過ぎたちんこがビクつくのわかって)
(メスもラストスパートでケツ振り乱して)
ア!ア!ア!ア!アウンッ!
(先ず先にメスが身体ビクつかせて)
(オスの下腹部にケツ押し付けて)
(まんこもちんこに絡み噛みついて)
(ちんこを犯し尽くす様に蠢いて射精強請って) ふぅっ!はぁっ!あっ!あっ!あっ……!
(オスとメスが一緒になって、激しくケツを振っていく)
(メスも絶頂が近いのは、誰の目にも明らかで)
あっ!くっ!ふぅっ……んんんっ!!!
(そして、メスが先に絶頂して、ケツを押し付けてきて)
(その中で軽くケツを振ると、ずんっ!とオスからも腰を突き上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、メスの最奥に精子を放ってしまう)
ふぅっ!んんっ……くぅっ……んんっ……!!!
(そして、互いに身体を押し付けて密着させながら、何度も身体を震わせていく)
(子供達に、本気の種付けを見せつけてしまって) ア・・・ア・・・・・フッ
(オスがナカダシ射精初めて)
(オスが腰をビクつかせて)
(次いでメスも下半身をビクつかせて)
(セーシがメスに流れ込んでくのがまるわかりで)
【そろそろ夕飯】 ふぅっ!はぁっ!ふぅっ……んんっ……!!!
(オスとメスが、一緒に何度も何度も身体を震わせていく)
(オスがメスの子宮に精子を注ぎ込んでいるのが丸分かりで)
(子供達が「おねーちゃん、おにーちゃんに愛の告白してた」「結婚すんのか?」とかいいながら見つめていて)
【分かったよ、ありがとう】 あっちぃ
(ベッドの上で全裸で四つ這いで)
(片手股に回してオナッて) ・・・・・・・・アッ
(用意した人参で淫口擦らせて)
(野菜オナニーしてしまう) アン・・・・しんどぉじゃん
(淫口に人参沿わせ続けて)
(淫汁の分泌もよくて)
(すっかり発情顔で) はぁ、はぁ……交尾で突っ込んでいい?
(慌てて服を脱いで全裸になって)
(ニンジンより堅そうなちんぽを見せつけて) アン・・・・相変わらずじゃん
(オスが裸になって)
(カリ広ちんこに目を奪われて)
(まんこが疼く様で)
(人参手放して股を開いてケツ回して)
(ビラがはみ出た淫口でオスを誘って) こんなオナニー見せられたら興奮しない訳ないじゃん。
はぁ、はぁ……!
(メスがケツを回すと、ビラがはみ出たまんこが既に潤んでいるのが分かって)
これなら、すぐ入るよな……んんっ……!
(そして、後ろから両手でケツを掴んで)
(ちんぽの先を押し付けると、ずぬぬぅっ……!と挿入していってしまう)
はぁっ……そういや、色々育ったよな……!
(ずっぷりと、まんこの奥までちんぽを突き入れていく)
(ハメまくって、大きく育ったケツを揉んで味わって) アン・・・・ア・・・・アッ
(オスにケツ掴まれて)
(淫口にあてがわれて)
(するとヌッコヌッコ中にちんこが入ってきて)
うっせーな・・・そんなデカクなってなぃん・・・・アンッ
(オスの腰がケツに当たって)
(淫奥までちんこが入り込んで)
(ひときわ高いトーンで鳴いて)
(同時にまんこがちんこ捕食するよう蠢いて) んふぅっ……んんっ……!
(淫口に先を押し付けると、にゅるぅっ!と中に入っていって)
(肉襞を擦りながら、熱く蕩けたまんこの中へ突き入れていって)
ふぅっ……おっぱいも大きくなったし、ケツも大きくなったよ……ふぅっ……!
(腰をぱんっ!とメスのケツに打ち付けていって)
(メスの鳴き声を聞いて)
(まんこの蠢きを味わって)
やっぱりまんこ気持ちいい……んっ!んっ……!
(そこから、ぱんっ!ぱんっ!とピストンを始める)
(まんこがいやらしくちんぽに吸い付いてきて) アン!・・・ア!アッフ・・・インッ
(オスが腰振りだして)
(カリ広のせいで奥に入った時も惹かれる時もまんこを侵され切って)
(まんこが締め付け吸い付きに忙しい有様で)
(オスの動きに合わせてケツ振って) ふぅっ、あぁっ……まんこ気持ちいい……くぅっ……!
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスのまんこを掻き回していって)
(ムニムニと交尾ケツを揉みながら、まんこがちんぽに吸い付くのを見つめて)
(ニンジンにはないカリ首で、グチュグチュまんこを擦っていく)
(メスのケツ振りもいやらしくて)
ああ……毎日でも味わいたい……ふぅっ……
今度、オナニーもしっかり見せてよ。
(上体を覆い被せ、耳元で囁いて) ア・・・イ・・・モウチョト・・・アンッ
(オスの動きとケツ振りが合って)
(ズッコンバッコンケツ振り合って)
(するとオスが背中に乗って)
オナニー見せるからぁん・・・あ・・・・いん・・・ソコッ
(恥じらい顔でまんこ感じて)
(オスの前後の動きにケツ左右に振って応え)て はぁ、はぁ、はぁ……もうちょっと、何……?
(メスの柔らかいケツを揉みながら、ぐちゅぐちゅ腰を振ってまんこを掻き回していく)
(そして、ケツから手を離すと、上体を覆い被せて)
ここ……ここ……?
(今度はメスの腰を掴みながら、ぐちゅっ、ぐちゅっと腰を前後に振っていく)
(すると、メスはケツを左右に振って応えて)
あぁ、まんこ気持ちいい……いつもニンジン突っ込んでんの?
(腰を振ってまんこを味わいながら、メスのオナニーに興味津々で) もうちょっと・・・・まんこ・・・虐めてぇん
(オスが身体起こして)
(腰掴んで正確な動きで犯してきて)
(メスもケツ振りながらまんこキュンつかせて)
偶にしかぁ・・・・してなぃん
(振り返ってオス睨みつけて)
(最中も下半身は愛し合って)
(淫肉が絡み切って)
(オスが腰引くと捲らされてしまう) はぁっ、はぁっ……まんこ虐めて欲しいんだ。
ほら、んっ!んっ……!
(上体を完全に上げて、両手でメスの腰を掴んで)
(ぱんっ!ぱんっ!と大きなピストンでメスを突き始める)
(ごりっ!ごりっ!とメスの肉襞をちんぽで抉って)
ふぅっ……今度、突っ込んでる所見せてよ……ふぅっ……!
(メスの顔を見つめ反しながら、まんこにニンジンが入る姿を想像してしまう)
(下半身はしっかりと愛し合っていて)
(腰を引く度に、まんこがいやらしく捲れて吸い付いてきて) アン!アン!アッ!アッ!インッ!
(オスがしっかり大きい動きで)
(腰引かれて捲れた淫肉見せつけて)
(ケツに腰が当たってケツ肉跳ねて)
(すっかり下半身で愛し合って)
(メスも恥じらい顔からトロ顔になって)
(部屋にギシアン音とケツはたく音が響いて) ふぅっ!はっ!はっ!はっ!
あぁ、まんこ気持ちいい……!
(お盆に、メスと交尾で繋がって、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回してしまう)
(すっかり下半身で愛し合ってしまって)
(メスの括れた腰を掴んで、力強く前後にピストンしていって)
はぁっ、あぁっ、景もっ、ちんぽ気持ちいい?
(トロ顔になったメスを後ろから見つめて)
(ケツ穴丸出してケツを振るメスを味わっていって) アン!イイッ!ご奉仕したいくらい!インッ!
(振り返ってトロ顔見せて)
(直ぐに正面向いて)
(ケツ振りに集中して)
(淫汁の分泌もよくなりすぎて)
(ケツに腰が当たってケツが跳ねるたび飛び散るほどで) はぁっ、ふぅっ、ほら、ケツを左右に振って奉仕してよ。んっ!んっ!
(メスの腰を掴んで身体をしっかり支えてあげて)
(メス自身にケツを振りやすくさせてあげながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と前後のピストンでメスを貫いていって)
(メスのまんこのヌルつきが凄くて)
(ぐっちょぐっちょ音を立てながら、まんこを掻き回していって)
(時折、奥を突き刺したまま、腰をグリグリ回してまんこを押し広げて)
(メスの子宮口をちんぽで擦っていって) アン!ア!・・ハァン!イイ!
(オスに言われるままケツ左右に振って)
(まんこの擦れ方の変化をオスメスが味わって)
(オスの腰がケツと合体して回されて)
(メスもケツ回して)
(淫奥から与えられる快感にクリから潮吐いてしまう) ふぅっ、はぁっ……これがいい?いい……?
(メスの腰をぐっと掴んで、奥に突き刺したままケツをグリグリ回して)
(まんこを押し広げて子宮口を擦ると、メスもケツを回してきて)
(メスが潮を吹いて感じ入っているのを味わいながら、一緒になってケツを回して)
はぁ!ふぅ!景!好きだっ!すきだっ……ふぅっ……!
(メスのまんこを味わいながら、大きな声で告白して) ア・・・イッ・・・・ア・・・・フゥン・・・
(メスのケツが一際ビクついて)
(潮吐きの後で上体をベッドに落として)
(オスに軽イキしてんの伝えて)
【犬とかとも愛し合いたい】 はぁっ、ふぅっ……んんっ……!
(メスが上体を落とすと、まんこが擦れる角度が変わって)
(軽く絶頂してるのを感じながら、その穴の中をぐちゅっ!ぐちゅっ!と掻き回していって)
ああっ、出るっ……でるっ……!
【今からすぐしたいの?】 ア・・・・アァン・・・イッ・・・イッ
(軽イキしてる最中もケツ振ってきて)
(まんこが擦れ過ぎてイキ狂い始めて)
(するとちんこがビクつき始めて)
あ・・・・外・・・外ん
(何とか振り返って)
(顔赤くしてオスに懇願して)
(まんこのキュンつきはセーシ求めるようで)
【また今度】 ふぅっ!ふぅっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ……!
(軽イキしているおまんこを、後ろから激しく突いて掻き回していって)
(メスが膣外射精をねだるものの、まんこの方はザーメンを求めていて)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ……んんんっ!!!
(ずんっ!とメスのまんこを後ろから突いて、子宮をぐぐっと押し上げて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、メスの子宮に大量の精子を注いでしまう)
はぁっ、ふぅっ……んんっ……んんっ……!!!
(上体を落としたメスの体勢は、精子を受け止めやすくなっていて)
(膣外射精をねだるメスの顔を見ながら、その子宮に大量の精子を注ぎ込んで溜め込ませていく)
【今週ならいつでもいいけど】 ア・・ア・・ア・ア・・・・・アンッ
(オスにケツをささげた姿勢で)
(オスの動きが一際早くなって)
(すると淫奥に熱の広がりを感じて)
(ナカダシされてんの理解して)
アン・・・・中に出てるぅん
(しかしトロ顔で感じて)
(オスの腰がビクつく度メスもケツをビクつかせて)
(明確なナカダシSEXで) ふぅっ……中に注いでるぅっ……ふぅっ……!!!
(ぐっと腰を掴んだまま、根元まで深くちんぽを突き入れ、何度も何度も身体を震わせる)
(メスの最奥が精子を受け止めているのを、じっくりと味わって)
(明確な中出しセックスであって)
んふぅっ……ふぅ……
(メスにケツを捧げさせたまま、膣奥に精子を溜めさせて) ア・・・ハァ・・・ン
(オスの下腹部にっかりケツつけて)
(オスにはナカダシ快楽のほかにケツ全体や背中を見せつけて)
(ナカダシされて蕩けて)
(すると惰弱なセーシが合体結合部から漏れて)
(太股伝ってシーツ汚して) ああ……たまんない……ふぅっ……!!!
(メスからもケツをオスの腰に押し付けてきて)
(まんこの感触はもちろん、メスの綺麗な背中や、そこからお尻に向けての膨らみを堪能してしまう)
(交尾で見るメスの姿は最高で)
んふぅっ……んんっ……!
(そして、ゆっくりと腰を引いて結合を解いていく)
(メスにはそのままの格好でいさせて、ケツを上げさせたまま、その姿を見つめて) ア・・・・・・アンッ
(まんこからちんこが抜かれて)
(合体が解かれた後もケツ上げたままにされて)
(だらしなく股開いた中央がビクついて)
(蕩けたセーシをこぼして)
(最中ケツ穴も時折バクつく様で) あぁ……すげぇ……!
(メスにケツを上げさせたまま、ケツを掴んで左右にぐぐっと開いていく)
(ケツ穴がヒクヒクと蠢いているのがいやらしくて)
(更に、陰唇を指先で掴んで、くぱぁと左右に開いていく)
(まんこの穴が開いて、奥に精子が溜まっているのが分かって) あんまいじんなよ・・・・・・・アン
(オスがまんこいじって)
(するとケツ揺らして)
【ニィと久しぶりSEXとかもいいね」 【今からする?最初に言ってくれればいつでも呼ぶけど】 (ヤリ部屋の中に、ぬるっと黒人男が入ってくる)
(一時期は、凛と一緒に毎日ハメまくっていた相手で)
(ちんぽはギンギンに反り返っていて)
(入れ替わりに、さっきまでハメていた男は浴室に行ってしまう) ハー
(ケツ浮かしたままでいて)
(すると進藤はベスルームに行って)
(代わりに見覚えある黒人が入ってきて)
アン・・・ニィ!
(最近出会い系やらで出会った女複数とヤッてるらしくて)
(反り切った黒チンに涎飲み込んで) (入ってきた黒人は、メスのケツをぐっと掴んで)
(ギンギンに反り返ったちんぽを膣口に押し付けて)
……ふんっ!
(そのまま、さっきと同じ体勢で、ずんっ!と突き入れていってしまう) アン・・・ニィ・・・・・・早くぅん
(腕立てて上体をいっぱいにあげて腰弓ならせて)
(ケツ振ってオス誘って)
(ケツ掴まれてまんこが疼きに疼いて)
ア・・・・アン・・久しぶりぃん
(宛がわれただけで軽イキしそうで)
(そして淫口開かされて黒チンを招き入れて)
(セーシでヌルグチャすぎてスムーズに合体してしまう) んふぅっ……んんっ……!
(黒人ちんぽは、容赦なくメスのまんこを押し広げて突き入れていく)
(さっきまでの男より、遥かに太いちんぽが、ヌルヌルのまんこに突き刺さっていって)
(裸族出身のこの男は、最近もこの部屋に女を連れ込んではハメまくっていて)
(その女達の具合と比べるように、ぐっ、ぐっとまんこの奥まで押し広げていって)
(まるで、上から体重を掛けるようにしてまんこをぐぐっと押し広げていって) ア・・・アッ・・・逞しぃん
(淫口いっぱいい黒チンを銜えて)
(メスも股を大きめに開いて膣圧下げて)
(まんこ内で淫襞や膣肉が黒チンに吸い付いて)
(黒人に圧倒的な快楽を与えて) ふぅっ……はぁっ……はぁっ……!
(黒いオスは、ずっぷりと後ろからまんこに黒ちんぽを突き入れていく)
(メスが股を開いてそれを受け止めるのを味わって)
ふんっ!ふんっ!んっ!んっ……!
(そこから、ぱんっ!ぱんっ!と腰を振って、メスのまんこを掻き回し始める)
(エラの張ったカリ首で、ごりっ!ごりっ!と肉襞を抉って)
(メスのまんこからザーメンを掻き出していって) アン・・・・ガバマンになっちゃぅん
(メスのプリケツにオスの太い腰が当たって)
(淫奥まで黒チンが交わり合って)
(白く細いメスと黒く太いオスが合体して)
(するとオスが腰を振り出して)
(それほど激しくない動きで)
(どう考えてもカリでセーシを書き出すような動きで)
(でも心地よくてシーツ掴んで耐えて)
(正面からだと胸が跳ねる様子で) ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ……!
(黒いオスは、メスのまんこを大きなピストンでゆっくりと掻き回していく)
(メスのまんこに注がれた脆弱な精子を全て掻き出していって)
(精子を掻き出しながら、メスの膣肉をたっぷりと擦り上げていく)
(後ろからでも、メスのおっぱいが揺れるのが分かって)
(体重を掛け、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回し、メスにちんぽの形を思い出させて) ア!ア!ハア!ア!ハァン!アン!
(ニィのこと思い出してきて)
(まんこの締め付けや声色が変化して)
(まんこもキュンつきすぎてニィにヤッてた頃を思い出させて)
(メスもケツ振って応えて)
(国際交尾SEXの様相で) ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ……!
(オスは、メスのまんこを丁寧に掻き回し、精子をどんどん掻き出していく)
(さっき注がれた精子は全て掻き出してしまったようで)
(そして、太いちんぽで、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とメスのまんこを味わっていく)
(メスの甘い声は、裸族の村で抱いていた時を思い出させて)
(メスのケツ振りを味わいながら、ぐちゅっ!ぐちゅっ!とまんこを掻き回していく)
(ぐっと腰を掴んで、腰を振ってメスを味わっていって) ア・・・ハァン・・・・イン・・・・イイン
(夢中にオスと共にケツ振り合って)
(黒人特有の腰の動きに腰が抜けそうで)
(振り返ってニィに背面駅弁を強請って) ふぅっ、はぁっ……んんっ!
(メスが振り返ってこちらを向くと、オスはメスの両足を両手で抱えて)
(そのまま、ぐいっ!と身体を持ち上げ、背面駅弁の体勢になっていく)
(メスの股をM字に開かせ、ずっぷりとメスの体重でちんぽを突き刺していく)
(正面の姿見で、メスがオスに貫かれている姿が丸見えで) アン・・・・・
(身体持ち上げられて)
(メスは背中をオスに預けるようで)
(オスが立ち上がってメスが体重をオスに預けて)
ア・・・・深すぎぃん!
(股広げ過ぎて)
(勃起しきったクリの下で黒チン銜えこんで)
(胸も何もかも姿見に映し出されて)
(オトコとオンナが完全体になった姿で) (メスが、ちんぽに突き刺さって完全にオスのモノになってしまう)
(オスは、股を開かせてメスに結合部を見せつけていて)
ふんっ!ふんっ!んっ!んっ……!
(そこから、オスはメスの身体をゆっさゆっさと上下に振り始める)
(メス自身の身体で、ちんぽが深くメスに突き刺さって)
(さっきの弱い男の精子は全て掻き出されてしまって)
(結合部からは、ねっとりとメスの本気汁が垂れていて) ア・・・・アアッ!イン!・・・スッゴ!
(オスに背中を預けて)
(両手で淫口拡げてみて)
(黒チンがまんこから出入りする姿が鏡に映って)
(オスメスがちんこまんこと視覚的にも快感を得てしまう) (オスの広い胸板が、メスの身体をしっかりと受け止めて)
(姿見に、メスが自分で淫口を広げて見せつける姿が大写しになって)
(白いメスと黒いオスが、ひとつになってぐっちょぐっちょとメスの中を掻き回していく)
(まんこがぐっちょりとちんぽに吸い付いているのがよく見えて)
(ゆさっ!ゆさっ!とメスの身体を上下に揺すって味わっていく)
(オスは涎を垂らしてメスを味わっていって) アン!アン!深いッ!アン!すっごぃん!
(淫口から淫汁がしみて)
(黒チンの根元の袋に滴るほどで)
(クリも勃起しきって感じまくりで)
(まんこの蠢きが強くなってメスが音を上げそうで) ふぅっ!はぁっ!んっ!んっ!ふぅっ……!
(オスは、力強くメスの身体を何度も上下に揺すっていく)
(メスのクリトリスがいやらしく勃起して、尿道口まで姿見によく見えて)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(オスはメスのまんこをちんぽで味わいながら、どんどん激しく腰を突き上げていく)
(オスも、メスのあまりの具合のよさに限界が近いようで) ア!ア!ア!ア!ア!ア!ア!
(明確にメスの様子が変わって)
(追い詰められながら容赦なく突き上げられて)
(まんこもキュンついて締め付けも吸い付きも強まって)
ア!ア!ア!イック!イックぅん!
(そのまま汚水凭れて)
(腰をビクつかせて)
(淫肉は黒チンを犯す様に吸い付いてしまう) はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(オスは、容赦なくメスの身体を揺さぶってまんこを味わっていく)
(ぷるっぷるっとおっぱいが上下に揺れる姿も姿見越しに味わっていって)
(メスの甘い声を聞きながら、二人で高まり合っていって)
おおっ!おおっ!おおっ……んんんっ!!!
(そして、メスのまんこをずんっ!と貫くと、全身を震わせて)
(そのまま、メスの子宮に大量の精子を注ぎ込んでいってしまう)
おおっ!おおおっ……おっ!おっ……おおおっ……!!!
(メスのまんこの吸い付きを味わいながら、何度も身体を震わせていく)
(弱い男の精子を完全に追い出して、強い男の精子でメスを満たしていって) 確かに暑いよね。
こういう時は、涼しい部屋でセックスするに限ると思うけど。
ちんぽは長持ちするぞ? そーだな
(冷房のスイッチ入れて)
(服脱ぎだして)
(ブラと紐パンも脱いで裸になって)
(オスの顔に紐パン擦りつけて) (メスが脱ぎ始めると、オスも服を脱いでいって)
(先に全裸になると、ギンギンになったちんぽを見せつけて)
(顔に紐パンを擦り付けられると、股布のまんこの匂いをクンクンと嗅いで)
もう濡れてんの?
俺と逢ってなくても、毎日まんこ濡らしてそう。 人を万年ハツジョーキみてーに言うなよw
(但しオナ禁はして)
(オスのちんこの反り方見てまんこ疼き切って)
(ベッドに行って)
(四つ這いになって淫口に指そらして)
(公開オナニーしてしまう) こっちは万年発情期なんだよ。
(ギンギンになったちんぽを腹筋で揺らしてみせて)
(すると、メスがベッドに上がって、四つん這いになってまんこを見せてきて)
(メスが見せてくれる、女のまんこオナニーに興奮してしまって)
んっ、んむっ……んんっ……!
(そこに顔を寄せ、ジュルジュルとまんこを舐め始める)
(メスにはオナニーを続けさせて) アン・・・・・・アァン
(オナってるとオスが近づいて)
(ケツに顔寄せてクンニ始めて)
(メスはクリオナしながらケツくねらせて)
(四つ這いのメスのケツに四つ這いのオスが顔擦りつけて)
(メスはオスを支配してる気分で) んむっ、んんっ……んんっ……!
(オスは舌を伸ばして、メスのまんこをねっとりと舐め上げ奉仕していく)
(目の前で、メスのクリオナをじっくりと視姦して)
(メスが、クリをどう弄くったら気持ちいいのかを学習していく)
(メスの股間を凝視しながら、舌を伸ばしてまんこ奉仕していく)
(メスがケツを振るのを感じながら、メスに支配されて) アーイイ アーまんこいい!
(オスの腰が入るのイメージして)
(股だらしなく広げて)
(クリオナ終えて腕Lに曲げて)
(オスに勲位奉仕させる体位で)
(まんこと舌がすっかりLOVESEXして) んむっ、んんっ……んむっ……んんっ……!
(たっぷりと舌を伸ばして、まんこにクンニ奉仕していく)
(メスが股を開いて、更に股間を見せつけてきて)
(両手を伸ばして、まんこを左右に開いてジュルジュルと音を立てて奉仕していく)
(まんこが、舌を咥え込んで悦んでいて) アー・・・・アッアッ・・・・アンッ!
(高い鳴き声とともにイキ狂って)
(ケツビクつかせて絶頂イキして)
(クリもオスちんの様に勃起し切って)
(オスにオンナとして発情しきったのを伝えてしまう) んんっ、んはっ、んはぁっ……!
(メスのまんこがヒクヒクっと蠢いて、まんこ絶頂していくのを味わっていく)
(ギンギンに勃起したメスちんぽを指先でつまんで、軽くシコシコとシコってあげて)
(メスのまんこから顔を上げていく)
(両手でぐっとケツを掴んで、ちんぽの先を押し付けて)
んふぅっ……!
(そこから、ちんぽの先でクニクニ擦って焦らして) アッアッソコ触んな!
(オスがクリオナ補助して)
(すると淫口がビクビクバクついて)
あ・・・あ・・・早くぅん
(オスが身体上げて)
(淫口をちんこで擦ってきて)
(メスはすっかりしおらしくなって)
(ケツ揺らして合体を求めてしまう) ほんとにちんぽみたい……可愛い。
(ギンギンに勃起したちんぽはすっごくいやらしくて可愛くて)
(ちんぽみたいにつまんでシコシコすると、まんこがキュっと締まって)
んふぅっ……はぁっ……!
(ちんぽの先でまんこを擦ると、メスはすっかりしおらしくなって)
(つぷっと、亀頭の先だけまんこに埋めて)
んふぅっ……んんっ……!
(そのまま、ケツを掴んでずぬぬぅっ……!と深く突っ込んでいく)
(まんこをゆっくり押し広げながら、根元まで突き入れていって)
ああっ……熱いまんこ、気持ちいい……! ハ・・・・アハ・・・ハァン
(ようやく求めてたちんこがわり入って)
(まんこに亀頭が埋まって)
(直ぐに淫肉が亀頭を犯し始めて)
(ちんこがまんこを割ってくんの感じて)
(オナ禁してたかいあって感じまくりで)
(ケツと腰が当たって今度はオスがメスを支配する格好で)
(淫襞がちんこに吸い付いて犯しだして)
(直ぐにメスがケツ振りだしてご奉仕を始めてしまう) ふぅっ……あぁっ、ふぅっ……!
(メスのケツを掴んで、ずぬぬぅっ……!とちんぽを突き入れていく)
(まんこの中を、少しずつ押し広げながら突き入れていって)
(メスがオナ禁していたのがよく分かって)
(腰を完全にケツに押し付けて、メスを支配してしまう)
(まんこが、心底嬉しそうにちんぽに吸い付いてきて)
(メスがケツを振り始めると、メスのケツから手を離す)
(ちんぽと腰だけが触れる状態で、メスがケツを振って)
あぁ……まんこ気持ちいい……ふぅっ……!
(メスのケツ振りを、結合が解けないようにサポートして) アン・・・このちんこいぃん・・・・良すぎぃん
(ケツくねらせて感じて)
(ちんこをまんこから半分ほど吐き出させて)
(そしてオスの腰に押し返す淫らなケツ振り続けて)
(オスの眼下でプリケツがちんこ捕食してんの見せつけて)
(オスメスがちんこまんこの関係になって) ふぅっ……オナ禁してまで、ここで咥え込みたかった?ふぅっ……!
(ちんぽを奥まで咥え込ませたまま、メスにケツを振らせて)
(すると、ちんぽを半分位まんこから吐き出させて)
(そこから、オスにケツを振ってきて腰にケツを叩き付けてきて)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と、メスがちんぽを使ってまんこを擦ってきて)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(こっちからも腰を軽く前後に振って、ちんぽとまんこをしていく)
(まんこはヌルヌルでザラザラで、ちんぽ専用穴であるのがよく分かって) ハアン・・・・・おいしすぎぃん
(まるでちんこに支配されてる様で)
(恥じらい顔でもケツ振り止められないで)
(するとオスも腰振ってきて)
(オスメスのケツ振りの動きが合って)
(でもちんこまんこだけ擦れあう行為で)
(すっかりメスの股周りは淫液で濡れて)
(ぬっちょぬっちょまんこからちんこが出入りして)
(カリ広でまんこ擦られてきゅんついて) ふぅっ……気持ちいい……!
(正面の姿見で、メスが恥じらい顔しているのが見えて)
(メスのまんこはずっぷりとちんぽを咥え込んでいて)
(メスがケツを振ってくると、オスも腰を振ってしまう)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと肉と肉が擦れて、ちんぽとまんこが擦れ合って)
(メスのまんこが、たちまち本気汁がねっとりしてきてしまう)
(カリ首でメスのまんこを擦るのがたまらなく気持ちよくて)
あぁ……ふぅ……!
(メスの腰をぐっと掴んで、メスに心の準備をさせて)
……ふんっ!
(ずんっ!と腰を叩き付けて、メスのまんこをぐぐっと押し広げる)
(メスの子宮を押し上げていって) アッアッアッアッ!アン・・・・
(夢中になってケツ振りして)
(するとオスに腰掴まれて)
・・・・アォンッ!
(オスの強烈な突きを受け入れて)
(腰がケツにあたってケツ肉が波打って)
(淫奥にちんこが当たってまんこがビクついてキュンつきて)
(LOVESEXから交尾に代わるのを身体で理解させられてしまう) ……ふんっ!
(メスの腰をぐっと掴んで、ぱんっ!と激しく腰を叩き付けていく)
(メスのケツ肉が、いやらしく波打っていって)
(メスのまんこを奥まで押し広げて、ちんぽの形に広がる悦びを思い出させる)
(まんこが吸い付くのを味わいながら、ぐぐっと子宮を押し上げて揺さぶって)
(メスの子宮に排卵を促して、子作りをしている事実を思い知らせて)
んっ!んっ!んっ……ふぅっ……!
(そこから大きいピストンで、ぱんっ!ぱんっ!とメスのまんこを擦り始める)
(メスのまんこを、ごりぃっ……ごりぃっ……!とカリ首で擦って)
ほら……まんこをこうやって擦られるの、気持ちいい……? ・・・・アンッ!
(オスがふんって声出して突いて)
(メスもアンって鳴き声で答えて)
(その瞬間オスメス両方に圧倒的な快楽が走って)
ア・・・アン!アン!アン!
(オスが動きを大きくして)
(メスも締め付けと鳴き声で応えて)
(オスの応答に姿見のトロ顔とエロ女声でしか返せなくなって)
(ギシアンSEXが始まってしまう) んんっ……ふぅっ……!
(ぐっとメスの腰を掴んで、ぱんっ!と腰を叩き付け、ぐちぃっ……!とそのまままんこを押し広げていく)
(メスが甘い声で鳴くと、まんこの吸い付きをちんぽ全体で味わって)
(圧倒的な快楽を、メスと一緒に味わってしまう)
はぁっ!はぁっ!ふぅっ!ふぅっ……ふぅっ……!
(そこから、ぐちゅっ……ぐちゅっ……!と、大きなピストンでまんこを犯していく)
(メスがすっかりトロ顔になっているのを姿見越しに見つめて)
ほら、景は誰のもの?
(後ろから身体を覆い被せ、メスの頬を撫でて顔を上げさせる)
(メスに姿見を見せ、オスに貫かれた自分の顔を見せつけて) ア!アン!アン!アッ!アッ!
(ヤリ狂いオンナの声で鳴いて)
(まんこのことしか考えられなくて)
(淫幾をビクビク蠢かせて)
(するとオスがメスの背中に乗っ)
(四つ這いのメスの上でオスも四つ這いになって)
アン・・・ヒカルのぉ・・・・オンアですぅん
(するとケツを左右に振って応えて) はぁっ!はぁっ!おっ、おっ……!
(メスのまんこ声に興奮してちんぽを反り返らせて)
(更にキツいまんこを、ごりっ!ごりっ!と擦っていって)
(そして、後ろから身体を覆い被せて背中に乗っていく)
(オスも四つん這いになって、メスの頬を撫でて)
ほお……んんっ……!
(メスが、オスのオンナ宣言するのを、間近で聞いていく)
(メスがケツを左右に振ると、ぐちゅうっとちんぽが擦れて)
(その宣言が、ネットで生配信されてしまう)
あぁっ、ふぅっ……んっ!んっ!んっ……!
(オスは、ベッドから片手を離し、おっぱいをグニグニ揉んでいく)
(メスにケツを左右に振らせながら、こっちは軽く前後に腰を振って、メスまんこを掻き回して) アッ!アン!アン!ハン!ハアン!イン!
(オスが背中に乗って胸揉みだして)
(メスの横のケツ振りに前後のケツ振りで)
(複雑な擦れ方にまんこがキュンつきすぎて)
ア・・・ア・・・・・イック・・・ぅん!
(感じすぎでメスが二度目の絶頂イキで)
(ケツ振り止めてまんこがちんこに複雑に絡んで)
(交尾合体が完成形を迎えて) はぁっ!はぁっ!んっ……ふぅっ……!
(メスに覆い被さり、手のひらでグニグニとおっぱいを揉みしだいていく)
(ぐちゅっ、ぐちゅっとまんこを擦る度に、まんこの擦れる角度が変わって)
(メスの鳴き声にも興奮して、まんこの吸い付きを味わっていって)
はぁっ、ふぅっ、んんっ……ふぅっ!!!
(メスがまんこ絶頂すると、ぐにゅうっとメスがまんこを締め付けてきて)
(オスが、ずんっ!とメスの最奥を突くと、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせて)
(そのまま、「ぶびゅ!びゅ!びゅびゅっ……ぶびゅっ……!!!」と、メスの最奥で精を放ってしまう)
ああっ、ふぅっ……まんこ中出しっ!気持ちいいっ……ふぅっ……!!!
(メスのおっぱいをグニグニ揉みながら、絶頂まんこの中で欲望を放ってしまう) ア・・・・ア・・・・・・アンッ
(完全に乳首も勃起させて)
(最中イキ感じて)
(するとオスが淫奥でセーシ吐き始めて)
(ナカダシSEXが始まって)
ア・・・アン・・・イン
(ケツ震わせながら受け止めて)
(まんこの中をセーシが染み渡って)
(オスを背中に乗せたまま胸揉まれて)
(さらにナカダシまでされて快楽漬けで)
(しばらくして合体結合部からねっとりセーシが滲み漏れて)
(子孫繁栄の行為なの見せ付けて) はぁっ、ふぅっ……おっ!おっ!おっ……!!!
(オスはメスに覆い被さり、おっぱいを揉みながら身体を震わせていく)
(後ろからのカメラは、金玉が震えて竿が収縮し、メスに注ぎ込んでいく様を映していって)
(メスがトロ顔でザーメン受け止める顔を姿見越しに見つめながら、おっぱいを揉んで中出ししていく)
(おっぱいを揉む度にまんこが蠢くのを味わって)
(まんこの奥に、大量に溜めた精子を注ぎ込んでいくのを味わっていって)
ふぅ……はぁ……はぁ……!
(最高にエロいメスに、種付けをたっぷりとかましていく)
(子孫繁栄の行為を、カメラ越しに見せつけて)
(メスと肌をぴったり合わせて、熱さを感じていって) ア・・・・・フ・・・フッ
(オスメスが四つ這いでトロ顔で感じて)
(オスもオナ禁してたらしくて)
(まんこの中を何度も洗い流す様にナカダシして)
(メスの太ももに筋作ってセーシが排出されて)
【頃合いいいし昼飯だな】 あーまんこ気持ちいい……ふぅっ……!!!
(メスと一緒にオスもトロ顔で感じていて)
(オナ禁ザーメンを、メスの最奥にたっぷりと注ぎ込んでいく)
(子宮に入りきらなかった精子が結合部から垂れていく)
(おっぱいをグニグニ揉みながら、首筋を舐めて余韻を味わっていって)
【分かったよ。昼飯後も待ってる】 ・・・・・・・・・・・・・・・・
(Tシャツ着てスパッツ穿いて)
(ブラはつけててもノーパンで)
(ケツや淫口のラインがぴっちり出て) うん、元気だよ。
午前中の配信も見てたよ。
まだ子宮に溜まってる?
(スパッツの上から子宮を撫でて) アン シャワーで流したしぃ
(ズボンの上から股間撫でて返して) 僕と不倫したい、って聞こえたけど。
(スパッツの上から、いやらしく股間を撫でまわしていく)
(恥丘の膨らみや、まんこの割れ目をくっきりさせていって)
子宮に注いだのはシャワーじゃ流れないからね。
これで僕が注いだら、どちらの子供が産まれるかな?
背面駅弁で犯したい…… 撫でんのエロ過ぎぃ
(オスに撫でられてつい腰振って)
進藤のガキならメッシュ入ってるしぃ ナオトなら白いんじゃね?
アン オトコとオンナの一番エロい姿見せる気ぃ?
(背面駅弁と聞いてまんこうずいて) おまんこってエロいよね……ちんぽがない身体っていやらしい。
(スパッツ越しに、ちんぽがない身体を撫でて感じていく)
(今度、この姿でメスを野外露出させたくなって)
君の事も孕ませたいよ。
(レオを孕ませて、オンナを孕ませる悦びを知ってしまって)
いいよね。
交尾で鳴いてた君が、別のちんぽでヨガる姿を見たいよ。
(そう言って、スパッツをスルスル脱がせ始める) アン
(交互に足上げて)
(スパッツ脱がされ下半身マッパで)
(次にオスのズボンと下着脱がして)
(下半身裸カップルになって)
(面倒で上も全部脱いで)
(細く長身の美しい裸体を見せつける様で) (メスにも協力して貰ってスパッツを脱がしていく)
(下半身だけマッパになった姿はいやらしくて)
(そして、メスが上を脱ぐと、オスも上を脱いでいく)
(互いにマッパになると、午前中と違うちんぽを見せて)
それじゃあ、そこの壁に手を突いて。
まずは立ちバックでするから。 ナオト背伸びねーな
(メスとオスの身長差は10センチはあって)
(笑いながら壁に手を突いて)
(ケツ突き出して淫口ヒクつかせて) ここに来るようになって、男性ホルモンが増えたみたい。
(彼女の美しい裸を見ながら、壁に手を突くのを見て)
はぁ、はぁ……んんっ……!
(少し背伸びして、後ろから両手でお尻を掴んで)
(淫口に先を押し付けると、ずぬぬぅっ……!と勃起を突き入れていく)
はぁ……ふぅ……!
(メスに、午前中と違うちんぽを咥えさせて) アン・・・ア・・・・・ハア
(オスが腰近づけて)
(午前中とは別のちんこと再合体して)
(ケツに腰が当たって)
(淫肉がちんこを品定めする様に絡みついて)
(不倫合体してしまって) あぁ……気持ちいい……!
(立って壁に手を突くメスの後ろからちんぽを押し付け、ずぬぬぅっ……!と突き入れていく)
(ぬるるぅっ……と中を押し広げていって)
(腰をケツに押し付けると、グリグリと腰を回して)
(メスに、午前中と違うちんぽを味わわせていく)
不倫ちんぽだね……孕ませてやりたい。 アン・・・・ナカでサカってるん
(オスがまんこの中で腰回して)
(メスもケツ回してちんこまんこで意思疎通して)
(まんこもちんこの味思い出してキュンついて) はぁ……ヌルヌルで気持ちいい……!
(洗ってもヌルヌル熱いまんこを味わっていって)
(メスがケツを回すと、ぐちゅうっとまんこが広がっていって)
(メスのまんこが、ちんぽの形を思い出しているようで)
はぁっ、はぁっ、んっ!んっ!んっ……!
(駅弁する前に、ぐちゅっ!ぐちゅっ!と大きなピストンでまんこを犯していく)
(まんこするようになって、大きくなったメスのおっぱいを揺らしていって) ア・・・アン!アンッ!
(オスのちんこの違いまんこで味わって)
(すっかり淫肉がちんこに捲らされて)
(メスも本能のままケツ振って) ふぅっ、ふぅっ、んっ!んっ!んっ……!
(腰を引く度に、まんこ肉が捲れて吸い付いてくるのがいやらしくて)
(ケツの間から、うんこの穴が蠢いているのを見つめて)
ほら……いくよ。
(そして、根元まで突き入れると、後ろから彼女の太股を両手で抱えて) アン・・ア・・・・イー!
(一緒にケツ振り乱して)
(すると太股抱えられて)
(オスに背もたれて)
(まるでちんこに跨るように身体浮かされてしまう) せーの、えいっ!
(メスが背もたれてくると、その身体を受け止めて)
(ぐいっと一気にメスの身体を持ち上げると、背面駅弁に移っていく)
はぁ、はぁ……気持ちいい……!
(完全に彼女の両太股を抱える形になると、股をM字に開かせていく)
(姿見に、メスがちんぽにずっぷり貫かれている姿を見せつけて)
(メスの体重で、ちんぽが深く突き刺さるのを味わってしまう9 ア・・・・アンッ!
(完全に背面駅弁になって)
(淫奥に深すぎるほどちんこが合体して)
深いっ!深い深い深いぃん!
(オスにもたて自分の膝掴んで)
(脚を大きく拡げられて)
(完全にまんこにちんこが突き刺さって)
((オトコとオンナが最も卑猥な姿見せる格好で)
(まんこも凶暴なほどちんこに吸い付いて) はぁっ……ふぅっ……!
(完全に背面駅弁の体勢になると、メスの身体をできるだけ水平にしていく)
(彼女が背中で寄り掛かる姿を低くさせて、ちんぽで身体を貫かせて)
ああっ……まんこっ……!
(そして、彼女の股をぐぐっと左右に開かせ、ちんぽでまんこを貫いていく)
(メスが、完全にちんぽで串刺しになって)
ほら、まんこ見てごらんよ……いやらしいね。
(そして、姿見の方を見ると後ろから囁いていく)
(ずっぷりと貫いた姿はネットで配信もされて) ア・・・フ・・・フゥ
(逞しすぎるオスに貫かれて)
(姿見で見せ付けられてまんこきゅんつかせて)
(撮影って聞いて両手で淫口拡げて見せて)
(オスを完全に受け入れて腰ビクつかせてんの見せつけて) うわぁ……すごい、いやらしい……!
(後ろから、メスの背中越しに貫かれている姿を見つめる)
(すると、メスが自分でまんこを左右に開いて見せつけてきて)
(まんこはずっぷりと根元までちんぽを咥え込んで、腰はビクついていて)
(クリトリスが、またメスちんぽのようにフル勃起しているのが丸見えで)
はぁ!はぁ!んっ!んっ!んっ……!
(そこから、ゆさっ!ゆさっ!とメスの身体を上下に揺すってまんこを味わい始める)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!っとまんこでちんぽを擦っていって)
(メスの体重で、根元まで突き刺さるのがたまらなく気持ちいい)
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