けんぷファーなりきり総合スレ2
ここは「けんぷファー」のなりきりスレです。
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基本ルールはこちら。
・sage進行が基本です。荒らし・煽り・叩きは華麗にスルー。反応したらあなたも荒らしです。
・キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。その日の気分によっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラに無理に迫るのは止めましょう。
・ロールが始まったら、周囲は生暖かく見守る姿勢を忘れずに。
・人によって好きな事は異なります。 自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず、見なかった事にしましょう。
・ロールには当時者以外は口挟まない。百合でも文句を言わない。
・【 】は連絡や相手の意思の確認などに活用してください。
・人と人のコミュニケーションでもある事はちゃんと自覚しましょう。
・ルールを守る方全てが参加者です。
前スレ
けんぷファーなりきり総合スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1271310711/ つーことでこのスレもふたつめ。
先客万来だから、よろしく。 前スレ>>999
それが女に、雌になるってことなんだぜ?
ナツルなら分かるだろ?
ふふ、必死で否定しながらしゃぶるお前が可愛いな…
もっともっと、堕落させてしまいたくなるよ?
全身をザーメンパックしちまうぐらいに、皆で輪姦して汚して…とか
そんな自分自身を想像してみ?
(どんどん上手くなっていく奉仕に満足を覚え)
(肉棒は元通りに熱く硬く滾り、カウパーがまた漏れ出す)
【新スレおめでとう!これからも宜しくね】 >>3
女に、雌に……。
オレ、わたし……が、そんな風に……。
(精神的に男と女との境界線が揺らいでいる様な素振りを見せて)
それは、堕落って……。
ザーメンパック、輪姦……。
そんな、事に……んちゅ、あぁ、熱くなってる……。
(想像した自分にゾクゾクとした感覚を覚えてくる)
(紛れもない被虐の気が貶められる自分自身に興奮して)
(熱を帯びてきた肉棒の感覚も相まって淫欲が湧きあがってくる)
【ありがとう、こちらこそ宜しく】 >>4
選ぶのも、決めるのも最終的にはナツルだ…
ただ、俺はお前をメスにしちゃいたいけどな、全力で
はぁっ、もうビンビンになっちまってるのに、そんなに吸い付いて…
うっとりした目つきで、そんなにチンポ美味しいか?
なら、美味しいついでに、俺の小便でも…飲んでみるか?
(ナツルをもっともっと虐めてやりたい心がわきあがり)
(そんなとんでもないことを言い出し、ナツルの羞恥を煽る)
【もう、今日は時間かな?だいぶ過ぎちゃってるからね】
【ここまで付き合ってくれてありがとう、とても嬉しいよ】
【では、次はどうしようか?】 >>5
そんな風に振られても、正直困る。
女でいる以上に牝になるっていうのか……。
ん、ちゅ、それは、元気になってきたから……。
う、うっとりなんか、してない……美味しくも、ないって。
馬鹿な事言うなよ、そんな事出来るわけないだろ。
(真っ赤になりながら、流石に飲尿は出来ないと言って)
【そうだな、ちょっと過ぎた】
【こちらこそお付き合いありがとう】
【またこのスレでも紅音ちゃんや水琴に会長たちも来ればいいけど】
【次はやっぱり週末だな、土曜日の23時からでどうだろ?】 >>6
【おっけ、今日はここまでにしとこう】
【>>6に対するレスは次回ということで】
【15日の23時だね?了解した、今のところ予定ないし大丈夫】
【今度はナツルを待たせるようなことがないようにするよ】
【では、おやすみナツル。本当に楽しくエロかった、ありがと】 >>8
【了解、多分15日の23時は可能なはず】
【ちょっと用件はあるにはあるけど、もし無理そうならレスを入れとくよ】
【それじゃおやすみ】
【スレをお返しします】 【伝言に1レス借りるよ】
【悪い、今日の予定だが完全に想定外の用件が入ってしまった】
【申し訳ないが、来週末にしてほしい】
【金曜か土曜の夜なら大丈夫だと思うから、可能ならそうして欲しい】
【時間は23時からで】
【それじゃ、確認を頼むよ】 >>11
【了解了解。なに、都合だからしょうがないよ】
【俺だって来れなかった日あったからさ。気にしないで】
【来週末だね、それじゃ21日金曜の23時でお願いするよ】
【またね、ナツル!】 >>6
さすがにまだそこまでは、か…
わかった、俺も無理には言わないさ
なに、ナツルの牝としての素質があれば、そのうち嫌でも
自分からしちまいたくなるだろうよ(ニヤッと笑って)
もういいぞ、ナツル(肉棒からお口を取り上げる感覚で放し)
さあて、そろそろナツルのほうも、2回戦の準備できちゃったんじゃないか?
ずうっとローター、唸りっぱなしだもんなぁ
おい、そこでM字開脚して見せてみろよ…まんことケツ穴両方をよ
【レスを返して、ナツルを待つよ】 >>13
あ、当たり前だろ……?
素質があれば、か。
そうなると自分からって、ううむ……。
ん、んん、ぷは……。
そ、それは、その……う、わ、わかった……。
これって、恥ずかしいんだぞ……。
(言われるままに、それでも羞恥からおずおずと股を開いて)
【こんばんは、今日も宜しく】
【ただ、あんまり長く出来ないんだよな、時間が……】
【0時過ぎくらいでまた中断してもいいか?】 >>14
恥ずかしいからいいんじゃないか♪
ん、どれどれ…(しゃがみこんで、股を観察する)
おまんこは、さっき精液注いだばっかなのに、
もう物欲しそうにヒクついてるねぇ
そしてお尻も、もっと太いのが欲しいって、泣いているじゃないか
(そういうと、一旦ローターのスイッチをカチッ、と切って)
さあ、ナツルはどっちに、俺のぶっといチンポ欲しいんだ?
おまんこにおかわりか?それとも…ケツ穴か?
(見せ付けるようにナツルの鼻先に近づけ、ごしごしと乱暴に手で扱いて)
【OKよん。俺はナツルに相手してもらえるだけで幸せだから♪】 >>15
う、何て奴だよ……サディストだ、きっとそうに違いない。
ちょ、ちょっと、そんな事言われても……。
別に欲しいとかでヒクヒクしてるんじゃ……。
お尻も!?え、な、泣いてないぞ?
どっち、ってそんなん言えるか……。
う、うう、それは、その……か、勝手にすれば、いいだろ。
【悪いな、最近忙しいのもあってさ】
【取り敢えずは時間まで頼むわ】 >>16
そういうナツルはマゾヒストなんじゃないか?
責められるとうっとりして、悦ぶような顔をするしなぁ
いえないのか…なら、両方ともくれる、ってことだな
(ローターを尻穴から、ぬぽっ!と引き抜きつつ)
なら、尻穴にチンポをくれてやろう
(と、ナツルのアナルに亀頭をあてがってしまう)
前には、そうだな…
こいつで掻き混ぜて、飽きないようにしてやろうな
(自分のチンポに負けず劣らずの大きさの電動バイヴを取り出し)
(スイッチを入れ、うぃんうぃんうぃん…と動かして見せる)
【うんうん、忙しいのはしゃぁないしゃぁない、さ】
【こっちこそ宜しくね、ナツル】 >>17
牝って言われたり、マゾって言われたり……。
一体、自分が何なのか突き詰めて考えるのが怖いわ。
……ってか、そんな顔、してるのか……?
え?ちょ、ちょっと……あ、う、そっちは、尻だぞ……。
うう、ま、待て、タンマ、前にも入れるのか、そんなのを……?
(怯えと、中に含まれる淫らな期待が籠った目でバイブを見て)
【改めて宜しく】
【それと今日はここまでだな、悪いけど】
【次回はちょっと今わからんから、またここに書いておくよ】 >>18
【わかった、続きはまた今度にお願い】
【いよいよ本格的な二穴責めだから、気合を入れていかないとな♪】
【今日もつきあってくれてありがとうね】
【また楽しみにしてるよ。それじゃナツル、バイ!】
>>19
【うん、今日もありがとう】
【次を楽しみにしてるよ】
【それじゃ、伝言を待っててくれ、おやすみ】
【スレをお返しします】 ……と、随分とご無沙汰になってしまった。
取り敢えず週末(金曜日)はいけそうだから、その連絡に来た。
見ていてくれるとありがたいな。 >>26
【待ってたぜ〜ナツル、だいぶ忙しかったみたいだな】
【俺の方も金曜日なら、今のところは20時以降なら大丈夫だ】
【ナツルがいつからしたいのか教えてくれい】
【あと、忍法帖とやらの影響であまり長い文ができないんだが、構わないか?】 >>28
【いや、申し訳ない】
【そっか、それなら時間は23時からでお願いしたいな】
【文章は元々そこまで長文ってわけでも無かったから大丈夫じゃないか?】
【取り敢えず金曜の23時から宜しく頼むよ】 >>29
【覗いたら返事が来てた。いいタイミングだぜ〜】
【23時だね、了解。楽しみにしてるからなっ!】 【う、ごめん、ちょっと遅れそうだ】
【最も遅くて24時を想定してもらえると助かる】 >>31
【了解。ゆっくり来ておくれ】
【とりあえず、待機を開始するね】 >>33
【おう、待ってたぜ!】
【えーと最後のレスは>>18か、俺が返事する番だな】
【ちょいと待っててくれるか?】 >>34
【あぁ、良かった、ホント申し訳ない】
【了解、よろしく頼むよ】 >>18
牝でもあり、マゾでもあるんだよナツルは
ん?顔を確認したいのか、なら手鏡があるから貸すよ
自分で見ててみろ?(と、ナツルの手に手鏡を握らせて)
大丈夫だ、優しくしてやるから…よっと
(まずは小手調べに、本当に先っちょだけを尻穴に入れる)
(同時に、電動バイブを精液で満たされたおまんこに差しこみ、奥まで入れてスイッチオンする) >>36
牝でも、マゾでも……?
か、確認とかしたくないぞ、ないって。
(持たされた手鏡を一瞬見ただけで返して)
優しくとかそうい……うっ!?
入って、き……ああっ!?ん、はぁ……。
前に入って、んっ、震えてる……。 >>37
へへへ、今に俺の言ってることがわかるだろうよ
おや、返すのか?なら俺が「その顔」見つけたら翳してやる
ふぅ…チンポとケツ穴がキスしちまってるな、どんな気持ちだ?
バイブぶっといだろう、ザーメン漏れないように攪拌し続けてやるからな
(ヴインヴインうねりまくり、膣内に生チンポとはまた違う刺激が来る) >>38
わかるって、自覚するって事か?
良いって、一瞬だけ映ったから別にいい。
(一瞬映った表情は自分のものと思えない程に淫らで)
(見続けると、怖れから逃げ出したい衝動に駆られそうな気がしていた)
どんなって、何か、変な感じ……。
う、ふぅ……そんな、ザーメン入ったままとか……あはぁっ!?
中一杯で、オレ機械に犯されて……んぅぅっ!! >>39
そうだ、ちゃぁんと自覚させてやるさ
(どうやらこの責めは効果ありだな、もっと淫らな顔になったら見せ付けてやる)
本当なら出すだけの場所に挿入しちまってるんだぜ?
変な感じだけど、イヤじゃないんだな?さすがにエロナツルだぜ
んじゃ、よっ…と!(ずぶずぶと、アナルの奥へ侵入させていき)
おうおう、ずいぶんバイブが気に入ったようじゃねえか
【今日は何時までできそうだい?】 >>40
あ、ふぅ、そんな事になったら……。
んっ、はぁ……。
お、お前が入れたんじゃないか。
んぅ、はぁっ、エロナツルとか言うな……ぁ……。
ひぃっ!?あああ、バイブ、気に入ったとかじゃなくて……んひゃうっ!!
後ろと前と、何か当たって、ああ、何、これ……ぇっ!!
【んっと2時くらいかな】 >>41
そんな事になったら?はっきり言ってごらん
(ナツルの顎をくいっと持ち上げつつ)
ナツルの初めての穴の感触が欲しかったもんでなぁ…なかなかいいぜ?
ほうら、奥まで全部入っちまったぞ、おまんことはまた全然違うだろう
気持ちいいか?もっとヨガっていいんだぞ、素直になれや
【了解。それまでお付き合いお願いね】 >>42
あう……も、もう戻れないっていうか……。
んぅっ!!初めての穴って、あ、ああっ!!
奥まで、前も後ろも、んぅ、あっ!!!
どっちで気持ち良いのか、わからな……はぁぁっ!!
(膣内で震えるバイブに膣と尻穴が締まって)
(自然と尻穴の肉棒を意識させられながら、まるで射精を誘う様に締めあげて行く)
【はい、よろしくね】 >>43
だから言ったろ?戻る必要はないって…へっへっへ
輪姦に興味があるなら穴は全部使えるようにしておかないとなぁ?
おうっ、もうキュウキュウ締め付けてきやがるぜ、スケベなケツマンコだ!
(締まったのを感じると腰を動かしだし、腸壁にカリと突き、抜き差しで刺激を与えていく)
どっちでも気持ち良くなれる変態なんだよ、お前は!見てみろ、今の顔を!
(そういうと、手鏡をナツルの顔に向ける) >>44
あ、う、マゾ牝になれって、なってしまうって……。
穴という穴を犯される……んんっ!!
ひっ!!ああっ!!だめ、気持ちイイッ!!!
顔、ああっ、こんな蕩けて……あぁ……。
……も、もっと、突いて……ケツマンコ犯してっ!!
(次第に尻穴も気持ち良く感じる気がして、同時に激しくなった動きに)
(煽られる様に嬌声を上げ、表情をはっきり見てしまうと吹っ切れた様に懇願する) >>45
もうお前は男じゃない…マゾ牝なんだ、現実を受け入れちまいな?
(頬を撫でながら、そう決め付けて妖しく囁く)
くくく、もうケツマンコで欲しがるようになっちまいやがった
娼婦だってこんなに早く調教はされねえだろうよ?
三大美女の一人がこんなビッチだとは…しかも元男だとは、笑えてくるよな!
(と口では羞恥をさらに煽りながらも、唇から漏れる嬌声と懇願に上機嫌で)
(ナツルをさらに牝奴隷へと落としてやった、確かな手ごたえと共に)
(抜き差しの強さ、スピードに緩急強弱をつけて焦らしながら楽しむ)
>>46
オレはマゾ牝……男じゃ、ない……。
んぁぁっ、こんな所で感じちゃ、もう……っ!!
娼婦以下のビッチ、ああっ、んんっ!!
(恥ずかしさを感じながら頬を染めるが、だからといって状況が変わるわけもなく)
んっ、あ、ああっ、もっと激しく……。
焦らさないで、ああ……イカせて、下さい……。 >>47
そうだ、お前はマゾ牝!男だなんて忘れちまいな!
(ナツルにおねだりされると、止めを刺そうと猛烈な勢いで腰を振りまくる)
はぁはぁはぁはぁ、いいぞぉ、こんなに感じる、気持ちいいメス穴は今までにねえ!
お前は一生男の性奴隷だぞ、ナツルっ!
誓え!誓っちまえ!
そしたらイカせて、射精してやるぞっ
【次のレスで今日は締めだね】 >>48
マゾ牝、ああっ、ひぃっ!!
感じちゃうっ、雌穴気持ちイイッ!!!
(激しくなった動きにたまらず嬌声を上げて)
ひぃっ!!ああ、男の性奴隷……。
んはぁっ!!ああっ!!!
ち、誓いますっ!!マゾ雌の性奴隷になりますから、イカせてっ!!
【ん、そろそろだね】 >>49
言ったな、言っちまったな!その言葉、忘れるなよぉ!!
イクぞっ!イグッ!!(力一杯ケツ奥をずんっ!と突き上げ)
(熱く粘る、牡臭い精子を再び注いでいく)
(焼けつく様なその感覚は、ナツルも俺も感覚を痺れさせる)
はぁはぁはぁ…(ぽっかり拡がったケツ穴からチンポを大きな音とともに引き抜き)
舐めろ、性奴隷のナツル…
(唇の真ん前に突き出して、お掃除フェラを強制した)
【お付き合いありがとうだぜ。まだ続く、ということでいいかな?】
【すっかり堕ちてしまったな〜、フフフ】 【う、ちょっと落ちてた】
【次回はまた連絡するよ】
【それじゃおやすみ】 >>51
【ういうい、遅くまですまなかったね】
【それじゃ、おやすみ〜】 【また間が開いてしまったな】
【もし都合が良かったら土曜日の23時頃からお願いしたい】
【急だから、無理なら仕方ないけどね】
【取り急ぎ連絡だけ】 >>55
【10日の23時だね?おっけ、大丈夫】
【前も後ろも犯されたナツルを、さあどうしようかな?】
【予定ではもう一度おまんこを使っちゃうけど、何かしたいプレイあるならそれでもいいよ】
【以上、連絡終わり。楽しみに待ってるからね】 >>57
【ごめん、少し遅れちゃった】
【では>>50に対するレスをお待ちしてるぜ】 >>58
【少しの時間だから気にしない】
【あ、そうだった、ちょっと待ってくれ】 >>50
あ、ひぃっ!!!んはぁっ!!!
あ、あああ……。
(尻穴に出されながら、前に入ったバイブをぎゅうぎゅう締め付けて)
(射精の熱に絶頂を極めて、打ち震えて)
はぁ、はぁ、雌穴気持ち良くて、後ろでイッて……。
はい、ナツルはマゾ雌です……。
んちゅ、ちゅ……はぁ、こんなのが中に入って……。
(蕩けた表情でまるで美味しいものかの様に肉棒を舐め始める) >>60
やっと素直になったな…よしよし
(尻穴に入っていた肉棒を美味しそうに舐めるナツルに満足して、
褒めながら頭を優しく撫でてやる)
しっかりしゃぶって勃たせろよ?
そうしたら、もう一度挿れてやるからよ…
嬉しいだろ?マゾ雌性奴隷なんだからな
(すでに肉棒はピクピクと反応し、回復を始めている最中で)
(羞恥を煽りながら、どちらにぶちこんでやろうかと巡らせる)
【許してくれてありがとうな!今日もよろしく、ナツルっ】 >>61
ちゅ、んちゅ……あぁ……。
勃たせたら、入れて……?
はい、嬉しいです……マゾ性奴隷を犯して欲しい……。
(跪いて、少し開いた秘裂とアナルから精液をトロトロを零しながら)
(竿の感じるところを舐めて、舌で擦って再び滾らせようとして)
【こっちこそよろしく】 >>62
くくく、おまんこもアナルも俺のザーメンが溢れてやがる
ほら、おまんこのバイブ自分で抜いて見せろよ
それで、どっちにぶちこんで欲しいのか、言ってみろ?
思いっきり拡げて中を見せながら、おねだりするんだ
(前よりも積極的に、淫らに熱っぽくなったナツルの口内奉仕を楽しみながら)
(どれだけ快楽の虜になったか、さらに命令して確かめようとする)
【うん。いい娘だな〜ナツルは】 >>63
んちゅ、ちゅぷ……バイブ……。
んっ!!ん、あ、はぁ……ああっ!!
(言われてから、バイブに手を掛けて抜くとヒクヒクと秘穴が蠢いて)
あ、はい……おマンコに……。
雌になったから、奴隷マンコに突っ込んで、犯してぇ。
(自ら秘裂を割って、トロトロになった所を曝け出して性交をねだる) >>64
おうおう、そんなものをみせられちゃぁ…なぁ?
(すっかり勃起は元の大きさになり、天を突くように反り返って)
どんな体勢でぶちこまれたいか、選んでいいぞ
へっへ(チンポでぴたぴたと頬を張りながら) >>65
ああ、凄い、まだこんなに……。
(反りかえる肉棒に驚きと、そこから得られる快楽への期待を浮かべて)
体勢……あ、あぁ……後ろから、四つん這いになって……。
そしたら奥まで刺さるし……。 >>66
つまりバックから犯して欲しいんだな?犬の交尾みたいな姿勢で
今のナツルには一番お似合いかもしれないなぁ
じゃぁ、その格好になっておまんこを拡げてみせろ?
俺ももうぶちこみたくてうずうずしてるからな
(乳首をチンポでぐりぐりしながら) >>67
バック……そう、犬の交尾みたいに……。
雌だから、あぁ……。
(肉欲への期待感しか存在しない表情を浮かべながら)
んぁぁ、はい……こう、ですか……?
(四つん這いになってから、尻を高く掲げて、乳房を床に付けると)
(両手で秘裂を割って、広げてみせる) >>68
いい表情するじゃねえか…どうだ?本当の自分に気付けた感想は、よ
これからはたっぷりいっぱい男に犯してもらうんだぞ
もちろん、俺ももっともっと犯してやる
おうおう、よく見えるぜ♪
両方の穴からザーメンが零れてるのも、
だらしなく穴がヒクついて待ち望んでやがるのもな!
んじゃ、いくぞ(尻たぶを掴んで、チンポを膣口にあてがうが)
(そのままの姿勢で、こっそりアナルビーズを取り出すと)
(まずはナツルのアナルに狙いを定める) >>69
本当の自分……。
あぁ、男の犯されるの、気持ち良くて……。
期待しちゃってる……。
は、あ、あ、早く入れて……。
んん……?入れて、欲しいの……。 >>70
くっくっく…そう急かすなよ
まずはこっちからだぜっ(ビーズの1個目を、指でアナルへ挿入していく)
さて、どこまで挿いるかな?段々大きくなるからな…
ふたつ、みっつ…
(ぽこんぽこんと、空気が混じって尻穴にアナルビーズが埋められていく) >>71
あ、んぅぅ、何か入ってくるぅ……。
後ろ、そんなの入れても……あああ……。
(予想外のアナルへの刺激に悶えながら)
(それでも秘裂を必死に広げて挿入を請う) >>72
半分以上入ったか…俺のチンポより少し大きいビーズも大丈夫だったな
知ってるか?こいつは抜く時が気持ちいいんだぞ(ぴたぴた尻たぶを叩いて)
そらよっ!(全くの不意打ちでずぐん!と子宮入り口までチンポをぶち込む) >>73
う、ああ、こんなの、入れなくても……。
雌穴だけで、良かったのに……。
抜く時が……?
ひぃぃっ!!!あ、ああああ……。
いきなり、入れられ……。
(アナルへの行為に悶えている不意打ちで挿入されて)
(仰け反ったまま、声も出ずにきつく締め付けて行く) >>74
そうはいかないな…ナツルの雌穴は前も後ろも男を良くさせなきゃならないんだぜ
だから、穴に休んでる暇なんかないんだよ!
分かったか!(びしっと、少し強く尻たぶを叩いて躾ける)
うむ、いい締りしやがる、精を搾り取るために逃がさないって穴だな
はぁっはぁっ、ほれほれ気持ちいいだろう
(犬が交尾する時のようにナツルの尻にのしかかりながら、腰を動かし)
(最初から強く、速い膣穴扱きを繰り出す) >>75
そんな、ああ、雌奴隷……。
ひぃっ!わかりました、あ、ああっ!!
んっ、ひぃぃぃ、あひぃっ!!!
犯されて感じるっ!!ああっ!!イイッ!!! >>76
物分りがいいナツルは好きだぜ?
ようし、もっと気持ち良くしてやるからな
(腰骨をぶつけ、尻たぶをぱんぱん鳴らし続けるセックスをしながら)
(アナルビーズを引っ張るための輪に指を引っ掛けて)
ビーズを抜くときの感覚は…こんななんだぜっ
(ぐいっと輪を引っ張り、一個だけビーズを尻から抜く)
(アナルの入り口が球体が抜けるのに対して反応し、
抜ける直前に最大に広がり、そこから急激に窄まっていく)
(ぽんっと、空気が抜けるような間抜けでいやらしい音を立てて) >>77
あはぁ、はぃぃ、もっと気持ち良く……。
あ、ひぃっ!!ああっ、イイッ、イイのっ!!
(腰を振りながら、快楽に悶えて)
ビーズ引いたら……んふぅっ!?
あ、ああ、何か出した時みたいな……。 >>78
そうだ、ウンチ出したときによく似てるだろぅ?
よーく仕込んで、最後にはウンチしただけでイッちまうぐらい敏感にしてやるからな
自分からもこんなに腰を振っちまって、くぅっ///(ずちゅずちゅぐちゃぐちゃ!)
もう元男だなんて誰も信じてくれないぜ?
おっと手が滑った(今度は一気に二個ビーズを引き抜く) >>79
あぁ、何やっても感じる雌奴隷に……。
ひっ!!あっ!!あひぃっ!!!
信じなくても、マゾ雌奴隷だから、イイッ!!!
あ、ああっ、んんっ、んひぃぃっ!!!
引き抜きながら中に出してぇっ!!
(快楽の波状攻撃でもはや忘我の境地になって)
(自分でも何を言っているかわからない感じで声を上げる) >>81
はぁはぁはぁ、へっいいのかぁ?
完全に雌になっちまったなら、中だししたら孕んじまうかも知れねえぞぉ?
(執拗に膣内をいたぶり、子宮にいやらしい刺激、振動を与え続け)
(息を乱しながらナツルをオモチャにして、気持ちよく悶える)
(突き込みはまさに盛りのついた犬のように激しく、メチャクチャで
ナツルの身体のことなど全然考えていなかった)
イッちまいな!マゾ雌奴隷めっ!!
(指に思い切り力を込め、残っていたビーズを全部引き抜く)
(そしてチンポは最後の力強い一突きで子宮口を無理矢理こじ開け、
子宮に直接射精を開始してしまう) >>82
孕む、あぁ、腹ボテで犯されてぇっ!!
んんっ、ひぃっ!!ああっ!!
(今は快楽の事しか考えられず、ひたすらに悶えて)
いいっ!!イクッ!!!あ、あひぃぃぃっ!!!!
あ、はぁぁ、お尻ビーズ出て……中に熱いの注がれてぇ……。 【ちょっと眠気が来てる】
【悪いけど、今日はここまでにさせて欲しい】 >>84
【了解した】
【とりあえず、一通りのことはしたけどどうする?】
【まだロールに付き合ってくれるなら後ほど返事をおくれ】
【では、お休みナツル。いつも遅くまで本当にありがとうね】 >>85
【そうだな、かなり長期だしな】
【取り敢えず、寝るわ、おやすみ】 さて、あけましておめでとうございます……ってところだな。
ちょっと間が空いてしまったけど。 超久しぶりな気がするけど、気にしない。
というか、あれから誰も来てないのか。 >>94
おお、ナツルじゃないか!凄い久しぶり!
相変わらずいい女だなっ >>95
確かに久しぶり。
すぐに同じ人に会う辺り、何とも狭い世界だな、と。
ん、素直に受け取っておくかな。 >>96
おや、俺じゃあんまり嬉しくなかったか?
俺はナツルにまた会えて嬉しいぜ。
今日は雑談か?それとも…また雌になりにきたのか? >>97
いや、そういう訳じゃない。
ただ最後のロールをした相手とかなり期間を空けた割にまた会ったってのがね。
嬉しいのはオレも嬉しかったりする。
流石に時間が無いからもう下がる事にするよ。
雌になるのはまた今度、だな。
>>98
はは、実を言うとナツルにまた会いたくてちょくちょく覗いていたんだ。
こうして本当に来てくれて夢みたいだよ。
ああ、わかったぜ、おやすみナツル。
また来ておくれよ。
当然、その時に俺以外の人の相手をしたって構わないんだからな。 >>99
そうか、何か悪い事をした気になるな。
正直バタバタしてたから時間は無かったんだけどさ。
それじゃ、落ちるよ。
勿論、そうなるけどな、もっと誰か来てくれても良いんだけど。
それじゃ、また会えたら。 生存報告って程、時間は経ってないけど、今日もちょっと顔だし。 ですよねー、それじゃちょっとジャンプしてみようか
(胸元を露骨に眺めながら) >>105
いや、だからってそれは安直過ぎないか?
……まぁ、これくらいなら。
(ぴょんと軽く飛ぶとそれだけで豊満な乳房が揺れて)
っと、ホントに顔だしだけのつもりだったから、この辺で。
また後日に宜しくという事で。
それじゃ、おやすみ。 時間無いみたいだし、たまには直球もいいもんだ
取りあえずお疲れさん ん〜、久しぶりだな。
最近はちょっと朝晩冷えてきたし、秋になってきたのかねぇ。 流石に久しぶりだと誰もいないか。
ま、いいや、それじゃまたな。 ってもそうは人がこねぇのが閑古鳥の厄介なところじゃねぇのか?
(いがらっぽい声を背後で響かせながら)
(珍しい来客であるのに実に普段通りのテンションで欠伸を漏らしていて) >>117
紅音ちゃ……紅音か。
確かに閑古鳥と呼ぶにに相応しい状況ではあるよな。
(ちゃんを付けかけて慌てて外すと背後を振り返って)
……何で変身してるの? >>118
フン、おめぇがもうちょっと普段みたいに色々着せられれば寄りついたりするんじゃないのか?
ま、あたしは人を呼ぶためにそんな恥ずかしい事をするなんて御免だけどよ。
(缶のフルーツジュースを飲みながら、軽く同じ未開封の缶をナツルに投げ渡しながら)
(一応差しいれのつもりで持って来たようで)
あ?んだよ変身してちゃ悪いのか?
(ギンと獣のような眼差しを向けていたが、暫くすると息をつき)
ぁー…まぁ理由があってな。あたしが下戸だって言ってるのによ…
実験するやら言ったどこぞの会長とひと悶着、ってところだ。
(ナツルの知らない水面下で、飲めるか飲めないか、どんなくだらない話をしていた様子で)
(埃っぽい制服を軽く払いながらくだらない理由を実にめんどくさそうに語り) >>119
オレにコスプレでもしろって言うのか?
まったく、水琴みたいな事……でもないか。
ふぅん、良く似合うとは思うけどね。
お、ありがとう。
(渡された缶を早速開けて喉を潤しながら)
そういう訳じゃないが……居るのか?と思ってさ。
会長の実験か……いや、ちょっと待て。
下戸も何も一体何を飲ませようとしてるんだ?
う〜む、やはりあの女は良くわからん。 >>120
あぁ、なんか世の人らには需要があるようだしな、おめぇのコスプレって。
…よく似合…!?…な、な、何を言ってやがるんだよ!?
(さらりと言われた一言に反応し顔を紅くしながら吠えて)
…結構オススメなんだ、それ。悪くはないはずだ。
(喉をうるおしながらボソボソと言い)
あー…変身前のあたしはいい子だしな?
そもそもテレビにかじりつく時間だし、こういう悪いのはあたしの役目っていうところもある。
いや、あたしが下戸って口を滑られたらよ。
真顔でじゃあ試してみましょうか?って日本酒を突き出して来たぞ。
(雫相手は疲れる部分もあるのかげんなりした息を吐きながら、軽く愚痴りながら缶に口付け) >>121
需要なぁ、何の需要か考えるとげんなりだ。
いやいや、そう思っただけでやれという訳じゃないから安心しろ。
(褒めたというよりは単に本心を口にしただけだったのだが)
(紅音の反応を見事に取り違えながら答えて)
ああ、こういうフルーツジュースは好きだからな。
悪くないどころか美味しいぞ。
いや、平和な方が良いからな、変身してるって事はまた襲撃かと思っただけでさ。
……下戸に日本酒勧めるか、普通。
恐ろしい女だ……下戸で無くても苦手な人がいるのにな。
つーか、下戸って事は何か飲んだ事あるのか? >>122
まあそりゃあそうだろうなぁ…
それでも学園トップクラス様の人気はおめぇがいくらげんなりしようと不動のものだけどな?
(ニヤニヤとからかうように笑いながら言いのけて)
…やれって言ってあたしにさせるような腕はねぇだろ。
(やれと本気で言えばやれるという挑発にとらえたのか)
(少々野良犬のような眼光を向けながら不満そうに見つめて)
…そうか、ならよかっ…ま、あたしのセレクトだからな、当然だ。
(一瞬素直な感想を述べそうになりせき込みながら普通に戻し)
単なる気分だから安心しな、深夜帯に普段の姿だとどうにも放送しているアニメにそわそわしちまうからな。
あれは生粋のドSだろうから仕方ねぇだろ、それでいて強いから強制力があるのがめんどうだ。
……あー、まあな、少しは、あったりする、くらいだよ。
(かつて言った時はその質問を浴びなかったわけだが、微妙に濁した上で肯定した返事を返して) >>123
まったく、何の人気だか……。
(うんざりといった風情で溜め息をついて)
いやいや、だからそういう意味じゃないって。
もしかしてやりたい、というなら止める様な事をして悪かったと思うが。
(いつも通りにどこかピントのずれた言葉を返しつつ)
気分のものか、なるほどなぁ。
変身したらそんなに興味が無くなるものなのか?録画してれば問題ないとも言えるか。
確かにあれはドSにも程がある。
何か言う事に妙に圧力があるんだよなぁ。
……そうか、まぁ、良いけどさ。 >>124
男はおろか女にも人気大沸騰中アイドル瀬能ナツル!
って触れ込みでどっかの号外にもあったりしたぞ、良かったな?
(まるで良くないのを分かった上でからかうように笑っていて)
…だっ、だから!もしかしてやりたいなんてそんなわけ…そんなわけねぇだろ!?
に、似合うって言われたし…おめぇがしろっていうなら、何か考えてやらんでもない、が。
(珍しく撃たずにデレた言葉を零しふいっとそっぽを向いて)
普段だと録画しててもライブで!になるわけだがこの状態だとそうでもなくなるっていうな。
それに深夜うろついてて変なのに捕まったらあたしなら軽く追っ払えるだろ?
変にプレッシャーをかけてくる辺りもやっぱりアイツは苦手だな……。
飲ませようとしたら蜂の巣だからな?いくらケンプファー状態でも動けなくなるかもわからねぇ。
(下戸な理由を本人は述べたはずだが、普段のギャップもあってか)
(確かに雫が興味を持つに値するような珍しい光景をイメージさせる言葉を軽く吐き) >>125
何なんだ、まったく……。
オレに人気があっても仕方ないだろうに。
(がっくり、という感じで号外の事を思い出して)
……やりたいコスプレとかは無いの?
まぁ、この辺りのネタも会長に聞かれるとヤバそうだけどな。
変身ってやっぱり精神的な変化をもたらすのかな。
……確かにそれはそうだ、逆に普段通りだと危ないからな。
いや、そんな事はしないが……。
基本人に無理強いするのは会長くらいだろ……他にも居た気はするが。 >>126
まあ変身した後のおめぇはまあ人気あるっちゃ人気あるもんな?
あたしから見たら無駄に脂肪をつけてるだけにも見えるんだけどなぁ?
(がっくりとしているナツルの肩に腕を回しながら)
(完全にからかうように変身時は主張している胸を服の上から軽く掴み首傾げ)
……いやなんでそういう方向性に質問がなってるんだよ!?
雫に聞かれたらそう、じゃあご希望のものを用意したからそれで、とかになるだろっ。
むしろ逆に…あたしに着せてみてぇもの、とかはあるのか?
(実に珍しい質問をボソボソと零し、軽く目を見つめて尋ね)
そうだなぁ、性格も逆だしそれなりに変化はねえと逆に不自然な気もするな。
だからこの時間帯に出歩くのはあたしってことも、まあ多い気もするな、身体軽いから買い出しも楽だし。
(襲撃以外にも任意変更は割と有意義に使っている事を吐露して)
まあおめぇならしたりする事はねぇだろうな。
…あー……他にもなぁ…誰だろうなぁ、まったくわからねぇなぁ…?
(しらばっくれるように首を振りながら棒読みでわざとらしく答え) >>127
その人気の方向性がなぁ……。
何と言うか欲望の対象だしな……って、ちょっと!?
(肩に手が回るまでは普通だったが、乳房を掴まれるとビクンと身体を震わせて)
確かに会長ならやりかねない、というかやるな、間違いなく。
そして問題なのはほぼ確実に巻き込まれるという事だ。
……ふ〜む、ガンマン風とか?銃使いだし。
(まったくの素でそう答えつつ、巻き込まれたら嫌だなぁなどと考え)
オレは外見は変わるが中身は同じだし、会長あたりはわからないレベルだしな。
そういうのばかりな気もしてきたが、まぁ気にしないでおこう。 >>128
まあ望まない方向には進んでいるよな、あたしは面白いから観戦させてもらうけどさ。
そりゃあおめぇのこれが欲望の対象たるくらいあるからいけないんじゃねぇの?
(ぐいっと顔を寄せながらすっかりナツルをいじり倒すようなモチベーションで)
あたしのより大きいよな……うぅん…
(リアクションが楽しくなってきたのかやめる気はなく)
(銃を撃つより100倍マシだがうなだれながらこねるように揉んでいってみて)
……鎖のオプション付きだから反抗は許さず、だな。
(げんなりした息を吐きながら対応しきれないのもわかるので軽く肩を落とし)
巻き込まれるだろうなぁ?…ならプライベートであたしが着て済ませちゃったりするか?
(素直なリクエストというか、素の意見というのはわかりながら)
(何だかそのまま着ないと先の話の結果のような気がして自分の損な相談をしてみて)
水琴は結構変わるけどあたしみたいに性格は変わらないしな、人それぞれってとこか…。
あぁ、気にしないでくれよ?
(一瞬無邪気に微笑みながら頷き) >>129
まったくだな、そんな目で見られてると思うと外に出るのも気を遣う。
いや、だから、別に好きでこうなってるわけじゃ……。
んっ、そういう風にされたら……。
(げっそり、という表情から胸をもまれて上気していく)
想像しただけで逃げ出したくなるな。
ふむ、プライベートで着るなんて、なかなか。
嫌でないなら、お願いしようかな。
一見で誰だかわからないのもいるしなぁ。
……あ、あぁ。
(何度か襲われた相手を思い出すが、普段の姿がいまいち一致せずに) >>130
あぁ、ただでさえ目立ってるっていう自覚くらいはあるんだな?
…好きでこうなってないってのが何とも言えないけどよ…
…ん?なんだよ、されたらどうするって?言ってみろよ…?
(上気しているのがわかりちょっと狼狽しながらも続けつつ、耳をナツルの口元に寄せ)
そこで逃げ出させないのも雫っていうところだな。本当に面倒だ…
あぁ、わかった。……あれ?
(何だか二人でされるのが嫌だからか変な風に話が流れたのに気付くも)
……うぐ…まあいい…よ。
(完全に了承返事の後の祭りなのでキョトンとするが、うなだれながらも約束した)
…ん?どうした?何か思案にふけってるみたいだが…
(不思議そうな表情で何か思い出しているナツルの顔を見ていて) >>131
そ、そりゃ、その、重いし……。
いや、それは、その……もじもじするっていうか……。
(はっきりと言い切れないが、性感が刺激されているのは確かで)
大体は先に手を打たれてる気もするしなぁ。
いいのか?それじゃ、今度までに衣装を用意しないとな。
(少しは興味があったのか、割と乗り気でそう言って)
あぁ、いや、何というか……襲われた割に覚えてないなぁと。 >>132
まあ、そうだろうなぁ、けどケンプファー状態だと身体は軽いだろ?
……へぇ…?ナツル…もしかして、あたしにされて、感じてたりする、のか?
(されてたらまずあっさり変身後でも言わないが)
(自分が優位なら話は別でさらっと耳元で囁きながら尋ねて)
あいつはそこらへん妙に頭が回るからな、ほんと敵にしたくはねぇな…。
……あぁっ、もうこの際だ構わねぇ…
(どうせ消極的なナツルの事だし忘れたの一点張りで何とかなるとか思っていたら)
…えっ!?おっ、おぃ衣装を用意するって、ナツルがか!?
(割りの乗り気な発言を聞けたので獣のような表情が狼狽に染まりながら問いかけ)
おめぇって案外そこらへんの記憶力って疎いほーだよな…? >>133
身体は軽いけど、その、ほら、元々は無いものな訳で……。
……か、感じるって……その……。
(耳まで赤くなりながらコクコクと頷いて)
むしろ全てその為に費やしてる気がするからな……。
え?いや、サイズとか分からんからお任せにしようとは思っていたんだが。
(全て素の意見なのだが、ここでも紅音の狼狽に気付かずに答えて)
悪かったな、何か知らんが頭に入って来ないんだよな。 >>134
やっぱり体つきってそこまで変わると違和感しかねぇものなのか?よくわからないな……。
……えっ、あっ……。やたら素直だな?
もう少し抵抗してくれてもいいんだぞ?
(耳まで赤い表情で見つめられ、頷かれると流石に罪悪感を感じて手が止まる)
(肩まで手を回し触っていた都合絡まるような体勢でも苦笑いを零していて)
あいつの日々の楽しみというイメージは確かに拭えないな…納得出来る。
なっ、け、けどおめぇが注文とかしたらさ…。
(男姿でそんなものは違和感を感じるだろうし女の姿で注文するのは間違いない)
(その姿を見たら通常より一段も二段も派手、かつ挑発的な格好になるような服を選ばれる気がして)
(これで大丈夫なのか…?と実に猛犬らしからぬ不安そうな表情をしていた)
まぁ、別にそこを攻めてるわけじゃねぇし気にすんなって。
意気揚々と倒そうと襲った側としては実に傷ついちまう話だろうけど、な。 >>135
そりゃ、何も無いところにいきなりあるんだからさ。
遺憾ながらそれなりに重いから……重りを腕に付けてるのを想像したら近いか?
……い、いや、ほら、紅音なら悪い事にはならないという安心感があるからさ。
ただ、まぁ、取り敢えずは……ふぅ。
用事が無い限りは近づかないのが賢明なんだろうな。
……それなら紅音が注文するとか?
見つくろうのは店員だし、そんな不安がらなくても。
あ、あぁ、なるほどなぁ。
そもそも倒し倒されってのは性に合ってないしな。
だから余計にそうなのかもな。 >>136
んー…そこは無い状況が想定出来ないからなんとも、だな。
それでも結構長いし不便だろうけど慣れてはいるんだろ?
……なんだよ、そんな変に信頼を置いてたのかよ。
(躊躇なく引き金を引くトリガーハッピー相手にそこまで言われると)
(むぅとしながらも躊躇するようにそれ以上の追撃はしないのは微妙に甘いところで)
………っ。
(それ以前に今更積極的な状況に気付き自分が顔を紅くする始末で)
そうすると微妙に寂しがりで構ってきたり、なんてな?
だから、あー……、まあいい、そこはあれこれ言わない、おめぇの趣味と運に任せるっ。
(不安がられたのを見抜かれ一層うろたえていたからか)
(もう既に委ねるような返事を返してしまい、完全に後に退けなくなってしまった)
あたしはバリバリ敵を倒すのが好きだから似合うけどな。
おめぇはそのへん戦闘には消極的だもんな、そりゃあ記憶も疎くなる、か。 >>137
そりゃ、そうか……。
まぁ、確かに慣れはしたけど。
変も何も紅音は紅音だろうに。
(あの状況で害する意図はないと確信していたものの)
(思い返せば結構容赦なく撃たれていた事を今更思い出して)
それもあり得るから困る上に絶対に立場を利してくるからな。
頭が良いというのが100%悪い方にしか働かないケースだ。
……わかった、それじゃ、買ってくるわ。
まぁ、あんまり覚えてて校内で見つけると微妙な心境だしな。
さて、とそろそろ遅くなったし、オレは帰るわ。
声を掛けてもらったのは凄く嬉しかった。それじゃ、おやすみ。 >>138
あたしも最初は見てて慣れなかったが慣れたしな…そんなもんなんだろ。
確かにあたしはあたしだけどよ……。
(今更自分の危険性について認知された顔を見て)
(その無防備さに流石に呆れた息を零さざるを得なかった)
そうだな、きちんと上を取った上で暇を潰すために、っていう本当にあくどいところだ。
……ああ、わかった、楽しみに、とは言わないが記憶には残しておく、よ。
…確かに一ヵ所に集まりやすい都合大いにあり得るな、それ…。
ああ、わかったよ、あたしもそろそろ帰る事にする。
…そうか、そう言ってくれるなら、あたしも来たかいがあったよ、あたしも…ま、まあ楽しかったぞ。
(素直に言わないままボソボソとした口調でつぶやくと)
わかった、お休みナツル。
(と軽めの挨拶をすませると自分も帰路についていった) >>140
なんだよ、変な呼び方してくるんじゃねぇ。
実際すごい聞き覚えがあるだけにそれはやめておくんだな?
>>141
あぁ?なんだよ、あたしが食ってるポッキーはやんねえからな?
というより変に歓声があがってるな…いや、悪くはねえんだけどよ。
普通うちの学校はナツルや雫が人気高ぇからちょっと違和感を感じるぞ…
(一応表ざたには地味な扱いなので頬をかきながら苦笑いを零していて)
>>142
おぅ、来たぞあたしだ。
別にサインとかそういうのはお断りだ…。
鉛玉でもいいんならいつでも喰らわせてやるけどよ。
(不敵な笑みを零すものの銃は出さないあたり敵意はない様子)
今日はちょっと返しに来ただけだからまたゆっくり出来るときにでも話にでも付き合ってくれたら、まあ嬉しいな。
>>143
鋭いところをつくな。
そーだな、トリップをなくした、とでも言っておけばわかりやすいか?
まあ合間も空いてたしどっちでもいいだろ。
【一応少しは待機しておく】 >>145
じゃあご希望通りトリップでも変更させてもらうことにするかな…。
と言っても、案外バレるもんなんだな?雰囲気とかで前のあたしだと気付いたりしたのか?
(割と不思議そうにしながら尋ねた)
【>>144と同じだ】 いや気付いたわけじゃない
酉が違ってたから気になっただけ
何でも知ってるわけじゃないわ
知っていることだけ >>146
っ(こっそりスカートの中に手を入れようとしている) >>147
ふぅん?
まあそれくらいなら別に気にすることでもねぇか……。
あー…、紛失したけど暫くはこれで問題ねぇだろうな。
>>148
んん?どうした?
もしかして、このあたしに対してセクハラでも図ろうってんじゃねえんだろうなぁ?
(ニヤアと、実に楽しそうな笑みを零しながら)
(空から銃を取り出し眉間にぐりぐりと銃を当てる、今にも撃ちたいと言った様子で)
止められてるから何かがなきゃ撃たねぇけどよ、『何かがあれば』撃つぞ…?
雫でもなきゃあたしはそうは抑えられねぇよ。セクハラならナツルにでもするんだな、あいつならフリーだ。
(ケンプファーの過敏な神経で反応しながらあっさりとナツルに押しつけることにした) ガードが堅い・・・
ナツルはセクハラしたくなるような女の子が好きらしいよ(嘘) (裏紅音みたいなことに限ってエッチなことされると可愛い反応するものだよと言いたかったけど怖くて言えない) >>150
これでガードが薄くて「や、やめろぉ!」とか喘いじまいちまうようなナツルとはちげぇよ。
(変身する前がガードが薄いだけで流石にこの状態で無防備さは見せるつもりがないようで)
脳天ブッ飛ばされたくなけりゃそうそうに引き下が…んなっ、何を変な事をいってやがんだ!?
ナツルはセクハラされるようなヤツのくせにそんなわけねぇだろ。
そもそもあの朴念仁にそんな積極さがあればここまであたしがイライラしてることもないっ。
(一瞬狼狽したものの不機嫌そうに首を振って反論をして)
>>151
そこまでの覚悟があるのなら好きにしてくれ、と言いたいところだけどな。
流石にナツルに肉塊の掃除とかさせたり、制服に返り血を浴びるのはあんまり良くないから出来るだけしたくねぇな。
…なんだよその顔、あたしが撃つのに戸惑うとでも思ったのか?
(撃った後の事しか考えていないあたり完全にトリガーハッピーで) いいや、セクハラするね!(思い切りスカートの中に手を入れてお尻を触る) >>152
………
(ぞくっと今何を心の中で言われているのか直感的に感じ)
今おめぇなんだかあたしに都合の悪い事を考えてたよな?なぁ?言ってみな…?
(ただし根拠もなしに撃つわけにはいかないので)
(ずかずかと寄り銃口を軽く突き付けながら半分くらい脅迫の勢いで尋ねた)
>>154
ほうほう、やるんだな?やっちまうんだな?
(ちらと桃色の下着が見えたものの、その一瞬の間ですぐに腕を払い)
ナツルと違ってあたしは優しくないぞ……?
(即時発砲しないあたり普段より数段遠慮はしているわけだが)
(完全に撃ちたい衝動に駆られ、そわそわとする、そんな焦れた気持ちが半分と)
(今にも撃ちたい殺意の半分の獣のような表情で震えていた) ふむピンクか
意外と可愛い下着なんですね
ナツルさんに報告しておきますね(と言いつつ逃げる) >>156
うわぁ……嘘くせぇな…
ナツルなら「まあ反省してるなら」とか言って隙を見せてやっぱりやられる。
みたいな王道パターンが通じるだろうけどあたしはそんなに甘くないから、な?
(ポッキーを口に咥え湧き出てくる殺意などの気持ちを落ち着かせながら)
(もうやらないよな?とジト目で見つめていた)
>>157
んなっ!?
(見られた事に気付き顔を軽く赤く染めると)
おっ、おぃ!?待て!なんでナツルに報告するんだよ!?
やめろバカ!ちょっと待てって言ってんだろ……!!!?
(ジト目で>>156に視線を向けているうちに逃げられてしまい)
(何とも歯がゆそうな表情をしながらいつか殺すクソ野郎、と相変わらずに捨て台詞を零した)
>>158
あのクソアマ(雫)とかなら出来るだろうけどよ……
あのドS会長をここに呼んでくるのはまず不可能だろうしなー…。
(一応雫が強いのは認めているのだが言葉に出すのは実に嫌そうに言い)
一応今のあたしはケンプファーだからな?そうは簡単にねじ伏せる事は出来ねぇぞ。
ナツルとか隙だらけだから頑張ればねじ伏せれるかもしれないけどな。 直球で百合しか興味ない、キャラにしか興味ないでええやん >>163
男には穴はひとつしかない
すると女のときに開発された分は男のときはひとつの穴が倍開花してることになるのだろうか…(ごくり) 紅音が男体化する確率が微粒子レベルで存在する・・・? >>160
…あー…それされたら元も子もねぇな。
(思わず他人事のように頷いてしまったあたり)
(それに対する対策は浮かばないと言った様子)
…昼時とか夜遅くじゃなけりゃ変身する前のあたしで来ようと思ったんだけどな。
(この場所に変身しないで来ることはもしや獣の群れに草食獣が来る物なのか…?)
(と今更ながら実感して苦笑いを零していて)
>>161>>162
いや、それはない。後あたしは雫をぶち殺したいだけだから。
…ま、安直にやられるあいつほどあたしは甘くはねえってことだよ。
あまりにノーガード過ぎても面白くねぇだろ…?あいつみたいに飢えてもねぇしな。
あ、あたしとシューティングゲームに勝てたら一枚一枚脱ぐとかはやってもいいぞ?
>>163-164
ちょ、ちょっと待ておめぇらなんて会話をしてたりするんだよ……!?
(一応言葉遣いは荒いものの変身前は奥手な少女であるからか)
(あっさりと変な言葉を言う>>164の発言に狼狽していて)
おめぇら深夜だからとかあたし相手だからと言って言葉遣いに限度はあるからな!? すまん、濃厚なホモ談義になるとどうしても盛り上がってしまってな >…あー…それされたら元も子もねぇな。
それはいいことを聞いた 今の紅音はBLについてどう思う?(前の紅音は少しその気があるみたいだけど※原作9・1/2巻より) むしろナツルちゃんはケンプファーなのにあっさりやられすぎだろうと思う
ナツルちゃんは変態だから仕方ないね >>165
安心しな、その確率は微粒子レベルですら存在しない。
ケンプファーは女性でしかできねえからな、だからナツルのパターンはあれど逆はねえよ。
そもそもだから話がおかしいんだけどどうしてこうなってんだ……?
(会話の流れの速さに基本頭を回さない変身後では苦々しい表情しか出来ず)
>>167
そんな談義だと盛り上がってるのは今はおめぇだからな!?た、多分、だけど…、だが。
(そういった話は変身前はともかくとして、基本的には疎いため)
(珍しく自信なさそうな言葉を後に添えながら複雑そうな表情をし)
>>168
………絶対実行しようとした時気付いたら任意変身で蜂の巣にしてやるからな?
楽しそうな顔しててもそーはいかねえからな。……
…やられるフラグとかじゃねえからな!?本当に撃つからな!?
(何だか狙われてる気がしたので一応釘を刺しておくことにした)
>>169
前は基本同一だったが、今は何とも曖昧なところになってるからな。
変身前だとそういう…えっと、そのなんだ、男の人同士で、同人誌だとか…。……。
(少し言葉を選ぼうとしたものの、どうしようもなく選べないジャンルの話題である事を理解し)
なん…って会話をあたしに振ってるんだてめえはぁあ…!!
(変身前はそういうのに興味のあるオタクで理解もあるのだが)
(こっちの場合はそうもいかないようで顔を紅くしながら空に銃を撃った)
はー……まあどっちも紅音だからな、前の方の知識もあたしに蓄積してるし…
まったく知らないどうでもいいとはっきり言えないのが非常に複雑だ、以上。
(ポッキーをばりばりとかじり平静を装いながら妙に口数を増やしつつはぐらかした)
>>170
だろ?ナツルがおかしいんだって。
おめぇらもナツル基準でコロッコロ色んな事出来るだとか思ってたら大間違いだぞ?あいつがサンドバックみたいなもんだから。
格闘ゲームによくある練習用のダミーレベルだな。
(当人がいない事をいいことにさらさらと罵るが言っても後悔しないあたり本気でそう思っているらしい)
…そうだな、実にその一言で片付く、それは間違いない。
(思わず納得するように頷いてしまった) たとえ俺が撃たれても第二第三のセクハラ魔人あるいはナツルさんが仇を取ってくれるはず……! >ナツル基準でコロッコロ色んな事出来るだとか思ってたら大間違いだぞ?
今日はパンツを見れたので満足です >>172
そのいかにも「高尚な精神の元俺は散って行く」みたいな事言うんじゃねえぞクソ野郎。
ろくでもない職種を二代三代に引き継がせようものなら蜂の巣だからな、まったく……。
………、……ナツルにできるわけねぇだろ。
むしろその第二第三のやつ現れたら信頼できる素敵な相棒に押しつけることにするか…。
(間髪いれずに非道な判断に結びつくが躊躇いなく口に出し)
>>173
ぐぅ……、もう少し早い反応をしてれば完璧なガードだったのによ。
あたしも最近殺りあってねえから動きが結構鈍ってきてるのかもしれねぇな…。
(そこは実力不足と自分に責任を感じてどうするべきかと腕を組みながら考えて)
………
(一瞬眠気で頭を押さえて)
ぼちぼちいい時間になっちまったな、これ以上いると隙を作っちまいそうだしそろそろ寝ることにするな。
変な時間に来てくれた名無しには………。まあ、礼は言わねえからな。
(ふいっとそっぽを向くと空けてないポッキーの箱を2〜3個おすそ分け程度に置き)
(手をひらひらと振りながらさっさと帰って行った)
【今日はこれで落ちることにするな、お休み】 年始とかいう金持ちの為のイベント真っ最中だな。
あけましておめでとうございます、といった所か。
何がめでたいのかイマイチわからないんだが。 あけましておめでとう
久しぶりに会えるとめでたいって気はするね >>182
ああ、あけましておめでとう。
なるほど、確かに久しぶりだし、そう言われると悪い気はしないね。 >>183
ところでもう初詣には行ったのか?
振袖姿を見たかったんだが >>184
いや、まだだな。
金が無いのに金を納めないといけない行事だからな……。
振袖はなぁ、まずそういう服が無いから無理だ。 >>185
金がないって…賽銭なんてたいした金額じゃないだろうに
振袖はあったら着てもいいってことか?
だったらちょうどいい、今ここにあるから着てみてくれよ
正月らしくていいと思うぞ >>186
ふむ、オレの金欠を舐めているな。
金が無いというのは如何にも貧乏くさいが貧乏だから仕方ない。
本当の理由は寒くて外に行きたくないだけだが。
着てもって、何でそんなのを都合良く用意してるんだよ!?
ま、まぁ、着てみるが……ちょっと待て。
(着替える為にどこかに行って、戻ってくる)
しょ、正月らしいか……? >>187
賽銭ぐらいなら出してやってもいいけど…多くは望むなよ
外に出たくないって…今年は寝正月で終わるつもりか?
まあそれもいいか、家の中でもできることはあるしな
何で持ってるかって…それは秘密さ
そういうナツルだって、すぐきるんだな…
どれどれ…よく見せてくれ
(ナツルの周りをぐるぐる回りながら眺めて)
ここら辺が苦しいか?それとここも…
(胸を掴んで揉みだすと、尻も掴んで撫で回す)
(振袖姿の美少女に抱きついて、両手で体をまさぐって)
振袖姿の美少女とこんなことできるのも正月だけだな >>188
いや、それは出してもらってするもんじゃないだろ。
自分で得た金を投じるもんだ。
大丈夫、そのうちに出るさ、多分だけど。
家の中で出来る事といえば……こたつで居眠りだな。
ま、まぁ、必死に着る事を拒んでも良い訳だが……。
そんなにじろじろ見るなよ……ちょっ!?お、おい……。
確かに窮屈で動き難いのは確かだが……。
(身体をさも苦しそうによじりながら、そう言って)
季節柄の何とやらか……?どうしようもないな。 ふぅむ、どこかに行ってしまったか。
まぁ、そういう事もあるわな……。
この着物は仕方ないから接収しておこう。
(いそいそと着替えて)
それじゃ、今年も時折顔を見せる時は宜しく頼むよ。
さて、晩飯の準備でもするか。 流石にこの時間は誰もいないか。
それじゃ、落ちるよ。 さて、初詣も行ってきたし、これで大手を振っていられるってもんだ。 あけましておめでとうございます
ナツルに紅音、今年もよろしくね >>195
あけましておめでとう。
こちらこそよろしく。 今日は何か番組あったかな……?
まぁ、いいや、落ちるか。 さて、今日も来てみた訳だが。
正月ってのはやはり暇な感じがするな。 >>200
直球勝負な性格なんで。
断わるも受け入れるも其方に任せる。 >>201
う〜ん、一番困った投げ方をするな。
……受け入れるのは構わないが、オレはあんたがどんな相手かわからない。
そこんとこ聞かせてもらっていいか? >>202
やっぱいい。浅墓だった・・・回線切って逝ってる。
あばよ。 >>203
あ、ああ、それじゃあな。
ふむ、もうちょっといるか。 ……寝正月だと身体がだれる…
(うとうととした様子で近くを通りがかって)
>>195
なんだ、一応あたし宛てにも挨拶がいたみたいだし来たぞ。
とりあえず…ああ、まあ宜しくな。
…なんてそもそも久しぶりって挨拶のが正しい気もするけどよ。
(気まずそうに軽く頬をかきながらも一応律儀には挨拶に来たようだ) っと、帰ろうと思ったら。
>>205
寝過ぎじゃないのか?
むしろこういう時こそ撮り溜めたのをだな。
まぁ、余計なお世話というやつか。
ちょっち、電話があったから出掛けるんで落ちるわ。
今年もよろしく。 >>206
撮り溜めたものを処理してたからこんなに身体がだりーんだろうが。
この時期は普段より体重管理にも気をつけないといけねえからなかなか面倒なんだぞ。
ふん、あたしもそろそろ出かけるところで通りがかったところなだけだから気にしてねえよ。
じゃあ、今年も会えた時には宜しくな。
今度はゆっくり出来るように時間に余裕がある時に覗きにこさせてもらう。
【あたしもこれで落ちるよ】 気が付けば3月とか、早いな。
最近は花粉とか舞ってるらしいから、外には出ないのが吉だな、うん。 家に籠もってばかりだと太るぞ〜。
そうでなくても肉感的なのに…… >>209
太るほどに食い物がある訳じゃないから大丈夫だ。
肉感的なのは……知らん。 >>210
寂しい理由だな、せめて食欲に負けるほうじゃないとかなぁ。
知らないとは言わせないぞ、こんなええ体しおって〜!
(むんずと尻肉を掴んで、太腿をむにむにまさぐる) >>211
んな事言っても先立つものがなければどうにもならん。
知らんもんは知らんってか、好きでこういう身体ないっての。
(蹴っ飛ばしたりはしないものの、取り敢えず身は離して)
ちょっと生存報告に来ただけなのに油断も隙もないな、まったく。
流石に色々言われてるからな、ちょっとは歯ごたえもないとな。 >>212
仕方ないな、雛祭りの残りでよければもっていけ。
つ菱餅アンド雛アラレ
せっかく歓迎してやったのに……という冗談はさておいてすまんかったな。
またそのうちゆっくりしていってや〜ノシ >>213
むむ、これは貴重な食料……。
しかし雛祭りの食い物を真っ先にオレがもらうという事実の微妙さよ。
だが、ありがたく頂く。
いや、もうちょっと時間があればお応え出来たのだが。
それはそれで無抵抗とか何とか言われそうだが、正直今更だと思ってる。
じゃあ、相手してくれてありがとう。
オレも取り敢えず寝るわ、おやすみ。 最近は暖かくなってきたなぁ。
桜も咲いてるところもあるらしいし、良い季節だ。 誰もいないか、まぁ、不定期にたまにしか来ないしな。
それじゃ落ちるよ。 エイプリルフールってのも終わりだなぁ。
こういう行事は誰が考えるんだか。 起源は本当によく分かってないらしい。とか言ってる間に終わってしまいまあしたなあ。 >>220
こういうイベント事は大抵そんなものだよな。
ま、最近は冗談か本気かわからないのもあるし、早く過ぎ去った方が良いのかも。 >>223
おいおい、そう簡単に押し倒すとか出来ると思ってるのか?
一応、仮にも、やっぱりけんぷファーな訳だからな。 倒すまではいかなくても押しには弱いようだから
壁に押し付けるくらいまではいけると思う
そのまま掘ってやるぞ >>225
押しには確かに弱いのは事実だが……。
お、おいおい、掘るって何だよ。
そもそも押し返すっていう選択肢もあったり無かったりなんだが。 あるのかないのか、この際はっきりさせてみようじゃないか?
(実際にナツルの肩を持って壁に向かって押してみる)
元男子のナツルなら言われなくても分かってるんじゃないかな
(そのまま膨らんだ腰をお尻の間に押し付けてる) >>227
お、おい……く、ぅ……。
その押し返すと危ないし……。
(壁に押し付けられながら目を逸らすと)
わ、わかってるから、そこはちょっと……。
第一、何と言うか……な……。 諦めたのか、眠ったのか……。
助かったというべきか、何というべきか……。
うん、まぁ、今晩は寝るとしよう。
おやすみ。 まだスレが残ってる事にビックリだ。
ちょっとだけ居てみるか。 ま、これだけ過疎ってりゃ、人も来ないか。
それじゃ落ちるよ。 こっちも早めに声かけてみよう
オッス、ナツル。最近は冷えて来たな >>241
まさか待機5分で声が掛るとは思わなかった……。
流石にちょっとビックリしてる。
確かに冷えてきたよなぁ、鍋の季節とかいうのももうじきだ。 >>242
ちょうど見かけたからおどかすつもりで声かけたんだ
女の体は男より冷えるのが辛いんだろ?気をつけろよー
もう秋の風物詩とか飛び越えてすぐ鍋の季節になりそうな気がするわ >>243
タイミングの問題とはいえ、流石に驚いた。
そういう意味では成功だったんじゃないか?
む〜、そうみたいだな、聞く所によると。
気温は秋なんだが、こないだまで暑かったから余計に寒く感じる気がする。
一気に冬になったらちょっと嫌だが、鍋は美味いし、こればかりは仕方ないか。 >>244
こう一気に下がるとちょっと体がついてかないよな
さっきから鍋には食いつきいいけどそんなに鍋が好きなのか?
さすが体は女、中身は男だけあるな…なんちて >>245
体調崩してるのもいるみたいだしな。
どうせなら学級閉鎖になれば良いんだけど、そうもいかんのが現実ってか。
そりゃ、低コストでお腹いっぱいになるからなぁ。
鍋と身体とはあんまり関係ないと思うぞ。 >>246
下手に風邪ひいて自分だけしんどい目にあうのも損だしなぁ
なるほどね、やっぱ鍋は庶民の味方ってわけだ
あれ、ナツルはオナベって言葉知らないか?オカマの反対の事なんだけど
まあそれで冗談で言っただけだから別にいいけどさ >>247
そうそう、一番良いのは自分が引かずに人が引いて休みって奴だな。
その通り、鍋は最高だね。
庶民の味方とか言ってるとカレーが大量発生しそうだが……。
(やや周囲を気にしながらそう言って)
あぁ、そういう意味か……気付かんかった。
って、それは冗談でもちょっとどうかと思うぞ。 >>248
うわぁ!ちょっと経済的なのをアピールしただけで、
カレー万能説と敵対する気はさらさらありません!
おっと…すまん、ナツルに言うのはちょっとひどかったかもな
じゃあ差別は無くしてナツルの事は女の子として扱っていい!? >>249
押しかけカレー軍団が恐ろしいからな……。
だがこの季節は鍋で押し切る……と言いつつもカレー鍋とかあったな。
やはりカレーは万能なのかも知れない。
む、それはそれで引っ掛かるものがあるな。
女の子、とされるのはやはり変な気分だ。 >>250
うまい事言ったなぁ。そうだよ、いざとなったらカレー鍋で手を打ってもらう方向で…
ん〜?ナツルはその状態でもれっきとした男として見られたいのか?
ま、完全に女の子だと扱ったりはしないまでも、女として見るぐらいは許してくれよ
でなきゃナツルを誘ったりもできないし… >>251
よし、それで行こう。
毎日カレー鍋というリスクもあるが、こればかりは……。
あ、いや、それはそれで困る。
確かに自分で言うのも何だが、この姿はまともに女だしなぁ。
そういう風に見るくらいなら良いか。 >>252
た、たまらんなぁ…全部ライスよりは変化が出るかもしれないが
見るくらいならか……
って言っても見てそれで終わりじゃないぞ
女として見て、そこからやっとアタックが始まるんだ
ナツルー!冬になったら二人で鍋しようぜー
二人で鍋に入るって事じゃないからな! >>253
何かというとカレーだからなぁ。
味がどうとかよりも飽きる。
鍋をつつくのか?入るとは流石に思わんが……。
アタックなぁ、その辺はどうにも疎くて駄目だな。 >>254
そうそう、鍋の話が出たついでにと思って
……チィーッ、まったく効かなかった…。今の無し!
今のは練習!デートに誘ったとかじゃないからな!
疎いナツルにもわかるよーなアタックをして行こうと思う…
(急にナツルの肩に手をかけてこっちから抱きついていく) >>255
え、何かの意図を込めてたのか?全然わからんぞ。
無しなら、それで良いけどさ……。
お、おいおい、正気か?
ちょっ、いきなり抱き付くとか……。
所謂性的なアタックなのか……う〜む。
(困った顔をしながらどうしたものかと一考中) >>256
男同士なら正気じゃないが、男と男ならあり得ない事じゃないっ!
おっ……ナツル、悩んでんのか?
強引に行こうかと思ったが…お前が考えてくれるんなら俺も…
待ってるよ……
(ナツルを抱いたまま手が止まって見つめている) >>257
男同士なら確かに変態だな、うん。
そして男と女と言おうとしたのか?多分そうなんだろうな。
悩むというか、何というか……。
……正直、眠気との相談だったりしてるんだな、これが。
ぶっちゃけすでに怪しい感じだったりするわけだ。
ちなみに強引かつ無理矢理な方が好みだったりするのは内緒だけどな。 >>258
げっ、間違えたぜ…男と女で合ってるよ
なんだ、眠かったのか…
それなら無理する事はないから休んでくれればいいよ
こっちはまたナツルの隙を狙って迫らせてもらうしさ >>259
……だよな、違ってたらどうしようとかちょっと考えた。
うん、悪いな。
また来ると思うからその時にでも迫ってくれ。
それじゃお先に落ちるわ、おやすみ。 >>260
違ってたら俺一人で矛盾してるだけだなぁ
時間もなかなか遅いし、こっちは楽しかったから気にしないどけ
また会える事を祈っておくよ。お休みー こんな時間だけど覗いてみた。
まぁ、誰もおらんわな。 わりとほいほい食われてたような…咥えるのはナツルのほうか。
おもむろに後ろの穴とか狙っちゃおうかなー 毎度苦しい言い訳とともに即エロ要求&尻狙いを宣言するケツ名無しであった そんな前の話は忘れた。
というか、咥えるとか言うな!
いや、いきなり何でそんな事になるんだ。 今年はいいことなかったな〜
一足早いクリスマス
自分へのご褒美だ!!
橋本環奈似の娘見つかるかな。。
s★n★n2★ch.ne★t/s14/1223mariko.jpg
★を削除する >>288
さあ、明確な設定は無いね
見た目的に最低Eはありそうだけど >>289
では全て脱いで見せてくれたまえ。
立派な乳輪を!! >>290
何故サイズの事を言っていたのに乳輪の話になってるんだ? >>292
乳輪だけ見るのは駄目だね
そう言えば変身状態で拘束されたら変身解いたらどうなるんだ?
変身解けないかも知れないが…… >>294
いやいや、それは流石になぁ
>>295
Sでは無いのは確かだ というのは。嘘。夏だからかな。という勢いさ・・・はあ。 そのため息はどうした……?
まぁ、こちらも絶好調って訳にはいかないが 最近色々な事あって疲れてさ。
疲れが吹き飛ぶことないかな・・・・ 例えばの話、女のままバイブ付き貞操帯とか付けられたら元に戻れないんだよな、きっと そうなのか?常に鋼鉄のカバーで覆われているんだ?
見せてくれる? >>305
……っ!?聞いていたのか……
鋼鉄とかじゃないみたいだけど……
(顔を羞恥に染めながら制服の短いスカートを捲ると)
(画像の様な貞操帯を嵌められているのが見える)
ttp://av-purple.com/blog/wp-content/uploads/2017/02/87cc106c1de71ee7be600c94b17c4dd4.jpg >>306
聞いていたのかって…ワザと聞いてくれるようにおしえてくれたのでは?
なるほど・・・これが巻かれていたんだ・・・(スカートを捲り上げ貞操帯をジロジロと見て)
これ外してあげようか? >>307
いや、そんなつもりは……
あんまり見ないでくれ、恥ずかしいんだ
……男なら外せるらしい
オレが女だと思い知る様に着けられているんだ >>308
見ないでくれと言われてもねえ。ガン見してしまうよ・・・男なら。
今ナツルが、女なら男の俺に性的な事をすれば
何かの切っ掛けで、外せるのではないか? >>309
そうだろうな、そうだとは思う
今は女だから自分では外せないし、男には戻れない
というか、あんたなら外せるって訳だ
何でも性的な事をされる時は外れて、またすぐに嵌るらしい
この際だから、あんたがオレを女にしてくれ >>310
嵌まるか…(相手のスカートを捲り覗き込み元に戻して)…了解した。
ナツルにはお相手不足かもしれないが及ばずながら力になろう…では始めるよ…
(背後から相手を優しく抱きしめて衣服越しから胸を揉む) >>311
そういう機能らしい
……んっ、はぁ……
ずっと、中で擦れて、感じやすいんだ……
(切なげな息をついて身体を身じろがせる)
(雌の匂いが男性を刺激するはずで) >>312
もう少し気持ちを楽にさせるといい…そうすればキミも楽るなるはずだよ。。。
(衣服越しから胸を揉みつつスカートを外し落とし貞操帯越しからクンニを強く押し揉んでいく) >>313
は、ぁ……ん、はぁ……
楽に、身を任せて……あ、んっ!?
(男の行為に身を任せていくと更に深く感じ始めて)
(貞操帯越しに押されると中のバイブが深く刺さり、甘い声を漏らす) >>314
まだ外れないか…もう少し楽になるんだ・・・気持ちいい?
(貞操帯越しにクンニをしつつ埋められたバイブが強く押し込み)
(左右の手を貞操帯に集中し相手の左右股間辺りを更に弄り穴を拡張させる様に動かす> >>315
んぅ、はぁ……気持ち、良い……
はぁ、あぁ……んんっ!?
(身悶えながら身体をもたれさせると)
(バイブが胎内を抉る様に動き、ビクンと身体を震わせる)
(カチリと音が鳴ると貞操帯は外れてトロトロになった秘所が露わになる) >>316
外れたね・・・おめでとう・・・これは俺からナツルへの気持ちだ…受けとってくれ。
(液体塗れのバイブの貞操帯が外れ露になった秘所に滾る肉棒をゆっくりと)
(時間をかけて捻じ込ませていき胡坐座りをしたまま相手をトンと響くようにワザとらしく座らせて) >>317
はぁ、外れ……んぅっ!?
あ、はぁ……あぁんっ!!
(嬌声を上げながら男の肉棒を受け入れ、締め付けていく)
(深く刺さる姿勢は自分が雌に過ぎないと思い知らせてきて)
(気が付けば自然に腰が動いていた) >>318
全てさらけ出していい…今もこれからも…
辱めを受けようともキミも…キミだから…それを忘れないでほしい…
(言葉こそ立派なことを言うも喘ぐ相手の秘所に肉壺を捻じ込ませつつ)
(衣服を全て脱がして膣内を擦りつつ子宮口に到達させ精液を少しづつ注いでいく) >>319
あ、あぁ、何でもいい、もっと感じさせて……!!
はぁ、あ、あぁっ!!
(身悶えながら肉棒を受け入れ、膣を締め付けて射精を強請る) >>320
分かった・・・忘れるくらいに感じさせてやろう…
(相手を強く抱きしめつつ乳房を強く揉み)
(腰を激しく動かしつつ精液の塊を子宮内に出していく) >>321
あ、はぁ、んんっ!!
中に来る、いくっ!!いくぅぅぅぅっ!!!
(中出しへの期待に膣が収縮し、射精が始めると同時に絶頂に達する)
(ぐったりとした絶頂の余韻に浸っていく) >>322
まだ気を失うには早いぞ…バイブよりも凄くいい物を咥えているんだから…
(気を失った相手を耳元で囁き)
(気を失うたびに精液を出しては意識を取り戻す様に乳首を引っ張り刺激を与えて) >>323
ん、あ、そんな……
だめ、また、中出しでいくっ!!!
(何度も射精の度に達して被虐快楽に浸りきっていく)
(そこには男であった面影は無く、雌のナツルがいるだけだった) >>324
さあさあ…快楽に身を委ねてしまえ。
理性があるからダメなのさ…本能のまま…生きればいい…
(今度は正気を保させたまま相手の厭らしく手で肢体を弄りつつ)
(精液を注いでいき、汁塗れにしていき男の記憶を消失させるほどに快楽に浸らせ)
(女としての記憶を植え付けていくほど行為を続けていき二人の姿は見えなくなるほどに)
(忘れられぬほどに腰を激しく動かしそのまま夜の闇の中にきえていく…時折女の喘ぐ声が何処から響きわたる)
【こんな〆方でよろしかったかな?】 >>325
【締め確認しました】
【お付き合いありがとうございました】 >>326
【いえいえこちらこそ。】
【遅くまでありがとうございました。】 色々あるよな、世の中には
取り敢えず長距離走ったり歩いたりというのは信じられん 連日来る事が出来るというのも久しぶり
だからと言って誰がいるとかわからないけどね >>335
それが心の声ってどうなんだ……
まぁ、ストレートといえばそうなのか? モデレーターに負けた後の設定で待機するよ
力を奪われて敗北者としての見せしめ的にオレだけ女として生かされてる状況だね >>344
そうかも知れないが、力も無いし、ただの女だぞ >>345
ケンプファーじゃなくてただの女の子か
見せしめだったらナツルを襲っても無罪とかになりそう >>346
見せしめだから、オレは毎日女になる教育ってのを受けてる
心身ともに堕ちたらどうなるのかは知らないけどさ
元男なのに最底辺の女になって敗北者としての姿を晒すんだとさ >>347
半端ない扱いだな、毎日犯されてるってわけか
それだったらもう堕ちちゃったら楽に慣れるんじゃないかね
中身は男で犯されるのってどんな気持ちか想像つかんけど >>348
所謂性奴隷って奴が一番しっくり来るかもね
何されても感じるように、とか色々とね……
身体も色々弄られてるしな、だから嫌なのに感じてしまうんだよ >>349
調教のお手伝いしてやりたいけどもう眠いな
すっかり女になったカラダは今度見せてもらうか
おやすみ >>350
まぁ、時間も時間だからな
おやすみ
さて、誰もいないかな…… それじゃ、オレは今から教育とやらを受けて来るよ
また来た時はよろしく 今日も待機してみるよ
>>343-349の様な設定だね いないことはないけど遅くまでは起きてられないかも
ナツルかわいいよな >>361
っと、まさかレスがあるとは思わなかった
かわいい、か……
毎日のように犯されたりしてるからかもね >>362
それは毎日やられてすっかりオンナの顔になったってこと?
もう男の面影はなくなったな
その容姿じゃ男のころの記憶すらいらないかもね >>363
>>343-349みたいな事情があってね……
それでも男の自意識は残ってるから困ったもんだ
要らない、となると単なる雌として生きるしかないのかもね >>364
そんな毎日に楽しみを見出してきたころだったり?
調教されて喜んでるんだろうな
もうメスとして生きるしかないよ
女なら極上なんだし、それはそれでいいんじゃないか? >>365
そうだな、慣れてきたというべきか……
実際女として犯されるのも奴隷扱いされるのも、快感なんだよ
それはそれで、か……そうかもな >>366
毎日悩み続けるよりいいじゃないか
使うほうも楽しんで使われるほうも快感で、ある意味平和だな
ナツルは一番最初の調教のロールはしたくない?
まだ今みたいになる前で、初めて犯されるところとか >>367
それは……そうかも知れないけど
一番最初の?
力を失ったまま、マゾ雌奴隷に堕ちる為の調教の初め、という事かな?
オレは逆らったらだめで、そんな所からになるか……
ただ、今からだと凍結必至だけど大丈夫? >>368
そういうこと
最初だから今ほど従順じゃないだろうけど、すぐ堕ちるなりそこはナツルの好きな流れでいいしさ
男が処女を奪われるとかナツルじゃないと経験できないぞ?
それを奪うほうも貴重だよな
この時間からじゃそうなるよな
始めるのは違う日からでもいいけど、どっちがいい? >>369
そりゃ、そうなんだけどさ……
そういう存在に適した身体ではあるそうだけど
……確かにな、今更そう言われると何とも言えないな
出来れば日を改めたいね、22:30頃からなら入れるからさ >>370
男のときはあまり目立たなかったのに女になるとどうしてこうも極上の女になるんだろうな?
わかった、こっちは今日でもいいぞ
ナツルはいつがいい? >>371
それは自分にもわからないな
どうしてこうなったのかも
それじゃ、今日の22:30からお願いしたいね >>372
せめて女になった喜びくらいは教えてやらないとな
また今夜22時半に
ナツル、それじゃおやすみ そろそろ、だと思うんだけど、ちょっと悪いけど、今日は眠気が今から来てるんだ
明日の同じ時間でお願い出来るかな? >>375
気にしないでくれよ、それじゃ明日にしよう
今日はゆっくり眠ってくれ、おやすみ >>379
そうだね、力を失った状態でマゾ雌奴隷に堕とされる始め、処女を失う所から、かな >>380
力を失っても女のままなんて可哀想だな
それじゃ、換金されててまさに犯されようとしている所からでいいか?
最初は抵抗するなら手荒にやらせてもらうけど、あんまり手荒なのが嫌なら加減しないとな >>381
それが見せしめに良いそうだ
場面としてはそういう感じだね
一応は抗うと思うけど、すでにけんぷファーの力は無いから想像以上に非力な感じになるかな
あと、そうなる様な身体になっているから感度などは良いと思ってくれていいよ >>382
見た目はモデル体型で女のわりに力がありそうに見えるけど、しょせんは女ことだな
抵抗も大したことがなくこっちは笑ったまま犯していく感じか
嫌がっていても体はってやつだな…とことんみじめなとこ見せてもらうぜ
じゃあ、襲うところからこっちで書いてみようか?
ナツルは制服でいいか?何か着たいのがあったら好きなのを着ててくれ >>383
そういう事だね
書き出しはお願いしようかな
今の所は制服で良いよ よかったじゃないか、これからずっと女の姿でいられるんだぞ?
冴えない男でいるよりも幸せを感じられるぜ
ま、これから女の幸せってやつを教えてやる……
(地下に連れ去ったナツルに詰め寄っていく男は、発育の良い体つきに卑猥な視線を浴びせていく)
(ゆっくりナツルに近づいていき手が届く距離に迫ると肩を掴んで強引に抱き寄せる)
俺に感謝しろよ…男じゃ一生味わえない快楽ってやつを教えてやるんだからな
まったく、これが元男の体だって信じられねえよ
(制服越しに大きな乳房を握っていき無遠慮に指先を蠢かせていった)
(男の無骨な指が乱雑に動き、きれいな形を維持していた胸を歪ませてしまう)
まさか元男とセックスする日が来るとは思わなかったぜ
まあ、言われなきゃ気づかないけどな?
(どこからどう見ても女でしかないナツルの身体をいやらしい目で見つめ、胸や太腿を眺めつつにやついていた)
【それじゃ軽くこんな風に書いてみた】 >>385
な、何が良いっていうんだよ……
くっ、来るな……あぁっ!?何で、力が全然……!?
(これから起きる事はわかっているとはいえ、そのまま受け入れる事も出来ず)
(逃げ場も無く、男が近づくと肩を掴み、振り払おうとしても何も出来ない事に気付く)
感謝なんてするはずが……くふぅっ!?や、やめ……んぅっ!?
はぁ、オレは別にしたくなんか……あ、くぅぅ……
(女性としても相当な巨乳に男の指が食い込んでくると痛みに声を上げてしまう)
(痛いだけのその行為が何故か然程の痛みを感じず、むしろ妙な感覚を産んでいて)
(逃げる事も忘れて硬直してしまっていた)
【ありがとう、宜しくお願いするよ】 >>386
よし、ちゃんと感じるようになってるじゃないか
よかったな……初体験でもちゃんとイケるぜ?
(乱暴に揉んでも感じているナツルの反応を見て、喜びながら乳房を愛撫していく)
(未知の感覚を教えるよう執拗に指先が這い回っていき)
いつか従順になったらベッドで可愛がってやる
今日はここで勘弁しろよ!床に這いつくばって惨めに犯されろ……自分の立場ってものを知るんだな
(足を引っかけてナツルを転ばせると乱暴に床の上に仰向けにさせていった)
(ナツルの背中が強く床にぶつかったが容赦はなく、倒したナツルに覆い被さっていく)
どこからどう見たって女の肌だ……
これでトランクスでも穿いてたら萎えちまうが、そんな馬鹿なことないよな?
(脚のほとんどがニーソで隠れていたが露出している太腿に興奮しながら撫でていき)
(冗談めかしていいながら短いスカートを捲って下着を露わにさせていった)
【ああ、こちらこそよろしくな】 >>387
か、感じるだって、そんな事……
んぅっ!?これ、が女の……
(未知の感覚に戸惑う間、男は執拗に胸を責めて来る)
(女の快楽であるとは認められないが、それしかないのも事実で)
だ、誰が……あぁっ!?
くっ、痛ぅ……っ!?な、く、やめろ……
(簡単に押し倒され、跳ね除けようとしてもまるで力で敵わない)
(本当にただの女になっている事を自覚して声が震える)
う、うるさい……や、やめろ、見るな……!!
(じたばたしながら、止めさせようとするものの果たせず)
(まくり上げられたスカートの中は大事な所を隠さない卑猥な下着だった) >>388
それで暴れてるつもりかよ、女ってのは非力だな?
お前は一生そのひ弱な存在として生きていけ……
(容易に転ばせ、じたばたしたところで大した抵抗とは感じられない)
(非力な女の抵抗は可愛らしいとさえ思えて笑ってしまっていた)
なにが見るなだよ……見てくれと言わんばかりの下着じゃねえか
お前の女らしいところがよく見えてるぜ?
(想像以上に卑猥な下着を穿いていて、そっとそこに手を伸ばす)
(直接秘所に触れるとくすぐるようにそこを撫でて感じさせようとして)
こんなもん見せられて我慢できるわけないだろうがっ!
れろ……ん、くちゅ……!
(ナツルの太腿を掴むと強引に大股を開かせてみっともない体勢にさせてしまう)
(股間をよく見えるようにさせ、おもむろにそこに唇を近づけ、秘所に舌を這わせて舐め始める)
(舌でなぞるだけではなく時には強く吸いついていき、じわじわと唾液で股間を濡らしていった) >>389
そん、な……っ!?
うぅ、全然、効かないなんて……
(それところか疲労で抵抗そのものが緩くなる有様で)
(奴隷になる未来を想像して怯えが表情に浮かんで)
だ、だから見るなって……や、やめ……っ!?
んく、ふ、さわ、るな……っ!
(もはや言葉だけの抵抗をするも秘所を触る事を止められず)
あ、あぁっ!?な、にを……んっ!?な、舐めるなぁ……っ!?
んっ!?ふ、ぁ、何……ん、あ、ふ、ぅ……んんっ!!?
(愛撫が始まると力が抜けるのを感じてしまう)
(次第に声もくぐもった堪える様な呻きに変わり、秘所からは唾液以外の液体が滲んでいた) >>390
俺に逆らえると思ってんのか?
ちゅ……ん、んんっ……ぷはっ!
(力が入らず手が出なくなれば秘所を舐めつつ上目遣いにナツルを見つめ)
(愛液らしきものが滲んでくれば、それをすすりながら淫猥な女を見下すように睨みつけていった)
この分なら口だけで一回イカせられそうだな
女の喜びってやつを軽く教えてやる……んぅ……つう……
(舐めて濡らした秘所にゆっくりと舌を尖らせて挿し込もうとしていく)
(濡れていても処女の秘所はまだ閉じており、軽く入り口をかき回す程度の動きだった)
くちゅ……ちゅぅ!ナツル、さっさとブラも見せろ
言っておくが俺に逆らおうなんて考えるよ?犯されるどころじゃ済まなくなるぜ
(秘所をくすぐりながらも視線はナツルを睨んだまま)
(鋭い眼差しで睨んだまま脅していき、ナツルの意思で肌蹴るように脅していった) >>391
あ、あぁ……・それ、は……
(男の恫喝にまるで抗えない事で何も言い返せずに硬直して)
な、んっ!?あ、ふ、ぅ、んんっ!?
これは、あ、んっ!?
(感度は良いのか口と舌による責めでじれったそうに身体を身じろぎして)
(次第に愛液の量が増し、茂みの中からクリトリスが固くなっていく)
ブラ、も……?
うぅっ!?く、わかった……
(逆らえずに上を脱ぐとブラだけの格好に上半身はなっていく)
(ブラも乳首が丸出しのエロ仕様になっていて、その乳首も軽く突起していた) >>392
ちゅ……ん、れろっ!
感度が良いと遊んでるこっちまで楽しくなっちまうな
(舌が茂みをかき分けて固くなりつつあるクリトリスに触れていった)
(ぬめった舌でクリトリスを転がしていき、さらには軽く歯を擦りつけて強い刺激を与えていく)
ナツル、こっちも触って欲しそうだな?
……ふうぅ
(上半身を起こして巨乳を見つめると次は胸を標的に変え、そこに体ごと迫っていき)
(ブラを外すまでもなく露わになっている乳首に唇を近づけると温かい息を吹きつけていった)
そんなに俺に弄られて嬉しいのかよ
ド変態のお前にご褒美やらないとな?お前の処女は俺が貰ってやる……嬉しいだろ
(舐めて濡らした乳首を二本の指で摘み上げて少々痛みを感じるほどにつねってやり)
(乳首をより固くさせようとこね回して甘い疼きを覚えさせていった) >>393
かん、ど……!?
んぅっ!?あ、くふっ!!あ、んっ!!
(感度が良い、というのが自分である事がいまいち繋がらないが)
(クリトリスを責められると強い刺激ほど良い反応を返して次第に嬌声を上げてしまい)
べ、別に触って欲しくなんか……んぅ、や、やめ……
(拒絶の言葉も次第に弱くなり、息を掛けられた乳首はもどかしそうに少しずつ硬さを増して)
な、処女なんて、オレに……んっ!?あ、んぅっ!?
こんな、風になる、なんて……あ、あぁっ!?
(乳首がつねられると被虐の素質もあるのか、乳首がツンと尖って)
(雌の姿をどんどん露わにしながら身悶える) >>394
いつまでオレなんて言ってやがる、お前は女だろ?
ほら、好きなだけ喘げよ……
(より固くなっていく乳首をお仕置きのようにきつく摘み上げていく)
(ナツルの嬌声が大きくなるにつれ、それに合わせてより強く乳首をすり潰すように捏ねていった)
邪魔なもんは脱がせるぞっ!?
(ブラを力ずくで引っ張れば肩紐が千切れてしまい、むりやりに剥ぎ取って乳房を露わにさせて)
(穴あきのショーツも引きずり下ろしてやり、ナツルをスカートとニーソだけの格好にさせてしまう)
悪い悪い、お前だけ脱がせるのは不公平だよな
心配しなくても俺も脱ぐぜ?ほらよ……
(穿いているズボンをさげていけばナツルが失ったもの、勃起した肉棒が姿を現していく) >>395
そんな事言っても、オレは……
んぅっ!?あ、ふっ!?あ、んっ!!?
(爆乳の先端にある乳首は完全に感じて突起しきって)
(感じやすいだけでなく、マゾの素質まで伝えてしまっていた)
あ、何を……ああっ!?
そんな、うぅ……な、何を言って……
あ、ああ……
(かつては自分にもあった肉棒を見て圧倒されてしまう)
(同時に続く展開が読めるだけに身体は怯えて動けなくなっていた) >>396
すっかり女らしい態度になりやがって……
そういうのそそるぜ?
(逆らえずに怯えているナツルを見て興奮しつつ、挿入しやすいように大股を開かせていく)
(それでも股間を隠すようにスカートがそこを覆い隠していた)
お前の手でスカートを捲くれよ
濡れたそこを見せながらねだれ……私をメチャクチャにしてくださいってな?
(ナツルの頬を軽く叩いてやり服従の言葉まで求めていく)
(スカートに守られたままの秘所に誰にでも読める展開どおりに熱い肉棒が宛てがわれていった) >>397
それは……う、うぅっ!?
あぁ……も、もう……
(逆らう事も出来ず、濡れた秘所を露わにして股を広げさせられ)
(貫かれる予感に打ち震える姿は完全に女だった)
……!?
そ、そんな事を……うぅ……
これ、で……オレをめちゃくちゃにして……
(スカートをたくしあげて男の望む言葉を口にする)
(そうするしかない、というのが実際だった) >>398
……はぁ、ふっ!!
そこまで言うならとことんまでやってやる!
(言われたまま誘う言葉を口にしたナツルを前にして劣情は最大限まで膨れ上がり)
(盛った男は全力でナツルを抱きしめ、上半身が密着すればナツルの巨乳が押し潰されてひしゃげてしまう)
うっ……!!
きっつ……まあ、俺が少しは緩くしてやるよ
(熱い肉棒が強引に挿入されていき閉じていた秘所を無理矢理に開かせて)
(窮屈な圧迫感を覚えながらねじ込んでいく肉棒はナツルの処女膜を貫き、嫌でも女だと自覚させていく)
おい、女にしてもらった感想はないのか?
(ナツルの後頭部に触れて軽く頭部を持ち上げてやり二人の結合部を見せつける)
(破瓜の血が滲み、まさに女として使われている瞬間を視認させていく) >>399
言わせた、んだろ……
あぁっ!?うく……
(力の無い身体は出る所以外は案外華奢で)
(男に抱き締められると少し苦しいと感じる)
あ、ぐぅっ!?あ、あああっ!!!!!
なかに、入って……そんな、事……
(肉棒が身体の中に入って来る感覚、その異常さと)
(処女膜を失った痛みは自分が女で処女を失ったとはっきりと突きつけて来る)
オレ女に……あぁ、血が……
(衝撃が大きく、茫然としながらも身体は肉棒を覚えてしまっていて)
(乳首もクリも固くなったままで膣内も潤いを失う事が無いという意味では一気に雌になりつつあった) 【悪いナツル、凍結してもらうことはできない?】
【眠気のせいで今日はここまでだ】 >>401
【凍結は大丈夫】
【次は木曜日になるけど、どうかな?】 >>402
【ありがとう、木曜日の同じ時間でどう?】 >>403
【では木曜日の同じ時間で】
【こちらも寝そうだから、先に落ちるよ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>404
【今日はありがとな、また木曜日に】
【それじゃおやすみ】
【スレを返すよ】 今日は来られなくなってしまって
別の日にしてもらえないかな
出先からトリップ無しで失礼します >>406
ん、わかったよ
ちょっと今の所次の予定がわからないから、わかったら書いておくから >>407
ごめんな、予定がわかったらまた頼むよ
おやすみなさい >>408
【悪いね、明日なら22:30から行けそうだけど、どうかな?】 >>400
ううっ……はぁ……
よかったじゃないか、女ならずっとこの感触を味わえるんだぜ?
(固く大きな肉棒は膣内を往復していき激しいピストンのたびに擦れていった)
(潤っているおかげでスムーズな動きで腟内を抉っていくが、刺激を味わわせることで女の快楽を教えていく)
悪いな、お前の処女をもらっちまってさ
はは!元男の処女を奪うとかすごい体験をしちまったもんだぜ!
(激しい突き込みはそのままにナツルの乳房に手を当てていき)
(指先をしならせるように、やんわりと胸を愛撫していった)
で、女にされた気分はどうだ?
……んぅ
(じっとナツルを見つめながら体を密着させて、頬を軽く舐めてしまう)
【お待たせ、それでは続きのレスをおいておくよ】 >>413
んぅ、あ、ふぅっ!?
あ、あぁっ!!
(未知の感覚に翻弄されながら、身体の中を男の器官が蠢くのを感じる)
(嫌でも自分が女である事を思い知らされながら、次第に声に艶が混じって)
あ、ふぅ、んぅっ!!
う、るさい……あ、ん、はぁっ!?
(声を出して衝撃を散らそうとしているので、悪態も途切れがちで)
(すでに感じているサインは出ているので説得力も無く)
わからない、うぅ……
(目を逸らしながら、惑乱している本音が漏れる)
(ただ股間を貫かれている違和感とそこから滲む雌の快楽に戸惑っていた) >>414
んん?そんなにいい体といい声で鳴かれちゃ我慢出来ないっての!!
うっ……ふ、そらっ!
(抵抗できず甘い声を上げてばかりのナツルの姿は男を興奮させてしまうだけ)
(盛った男は息を荒くして腰を振り乱していった)
わからない?
この状況で否定しないってことは感じてるってことだろうが……
おらっ!認めるまでとことん付き合ってやる
(膣奥を突いて全身を揺らしてやり、柔らかい乳房を鷲掴みにしていく)
(痛みを感じるほど乱暴に揉むが、それもまた快楽に変わっていくだろう)
……っ!
おい……中に出しても……平気だろ
元男なら、我慢出来ないって……ぁ……分かるよな?
(びくんと体を震わせて苦しそうな姿を見せ、当然のように膣内に出すことを求めていった) >>415
あ、ふぅ、あ、あぁっ!!
そんな、激しく、あ、んんっ!!
(激しい動きに対応出来ず、息を荒げながら悶える)
感じて、る、あ、はぁっ!!
むね、んぅ、じんじんして、あ、あぁっ!!
オレ、感じて……あ、はぁっ!!
(奥を突かれ、乳房を掴まれると明らかに締まりが変化する)
(感じている事を認める言葉を口にしながら甘い声が漏れ始めて)
あ、ふぅ、中、出されたら……あ、あぁ…・…
そんな、出来たら……が、我慢って、それは……
(未知の事が重なり過ぎて半ば茫然となりながら、出そうな予兆を感じて)
(反射的に止めようと思ったのか、感じたのか、しかし膣は締まって射精を促していった) >>416
おっ……うおっ!きつい締まりじゃねえかよ!
あ、あ……やばっ!……ああぁっ!!
(不意に襲いくる膣の強い締りに思わず耐えられなくなり射精してしまった)
(びくつく肉棒から熱い白濁が放たれていきナツルの膣内を白く染め上げていく)
ふう……もし出来たらいきなり母親だな
こないだまで男だった人間が母親とか、とんでもねえぜ
(冗談めかしていうものの、女の体になった以上は妊娠の可能性も当然あって)
(栓をするよう肉棒を突っ込んだ最後の一滴まで精を放ち、出し尽くしてやっと肉棒を抜いていった)
【ちょっと射精早めだけど、今日は眠気もあるしいったんここで〆ちゃおうか】 >>417
あ、あぁ、来るっ!!!?
あ、あぁぁぁっ!!!
(未知の感覚、更に身体の中の異物から出される何か)
(熱い精を感じると雌の本能のままに絶頂に押し上げられて)
はぁ、はぁ、母親……
くぅ、そんな事……あ、あぁっ!?
(たっぷり出された肉棒が抜かれると精液がコポリと溢れ出て)
(自分が性処理に生きる事を今更ながら思い知った)
【そうだね、それじゃここで締めで】
【お付き合いありがとうございました】 【挨拶が遅れてしまったけどこちらこそありがとうございました】
【おかげで楽しかったよ】 >>422
お、反応早くてびっくりだ
どういう流れでやろうか? >>423
そうだな、最初からほぼ雌奴隷として堕ちきった状態からってのはありかな?
チンポを入れて欲しくてしょうがない状態になってるそちらをこちらが買い取ったみたいな感じで
今日が購入初日でナツルを自分の部屋に連れ込んで好きに撮影したり犯したりするみたいに >>424
なるほど、すでにマゾ雌奴隷になって屈服した状態だな
身体を売らされていて、今は疼いてる
出張派遣でそちらの家に行って、という感じかな >>425
そういう感じ
後、服装はセーラー服にノーパンノーブラで来るように指示するとかかな
こんな感じでよければお相手お願いしていいかな?
書き出しはどちらからにする? >>426
セーラーっていうか制服で良いのか?いつもの?
そういうイメージだったけど
お相手は喜んで、書き出しはこちらからやろうか?ちょっと時間もらうけど >>427
いつもの制服だね、うん
それじゃあ書き出しはお願いするよ (モデレーターに敗北し、力だけを奪われたオレは女として生活していた)
(もっとも敗北者として見せしめという事で心も女にする教育というのを施されていった)
(要は性奴隷として毎日犯され、女としてイカされて、次第にマゾ雌奴隷である事を受け入れて)
(堕ちた証拠として乳首とクリにピアスを嵌められてからは、身体も売らされる様になっていた)
ここで、合ってる……のか?
んぅ、はぁ……はやく、犯されたい……
(指定通りに下着をつけずに制服だけの格好で今回の依頼者の家を訪れる)
(自分を買った相手に犯されたいと自然に思いながら玄関のベルを鳴らした)
【それじゃ、簡単だけどこんな書き出しで】 >>430
お、来たな、よしよし入れ入れ
(玄関の扉を開けた男は片手にカメラを持っており)
(ナツルを撮影しながら部屋に招き入れて扉を閉める)
指定してきた通りの制服を着てきたようだな
それじゃあ次はノーパンノーブラの確認をしようか
(そう言いながら舌なめずりをしてカメラをナツルの腰部と胸部を大きく映す)
それじゃあ自己紹介しながら服をめくってもらおうか
スカートもめくって、上もたくしあげて、おマンコもおっぱいも丸出しの恰好でな
(卑猥な恰好をするように命じつつ、楽しそうな笑みを絶やすことなく撮影し続ける)
【書き出しありがとう、それじゃこちらもこんな感じで続けるね】 >>431
その、失礼します……
(男がカメラを持っているのは見えたが、元より拒む事は出来ず)
はい、着てきました
確認?わ、わかりました……
自己紹介もですね……
(そういうと男のカメラの前でまずスカートを捲り上げる)
(少し足を開いてそこに何も履いていない事を見せつけながらおマンコも映る様にして)
星鐵学院2年の瀬能ナツルです……
今は、こうやって身体を売っていますが、抱かれないと疼いてしまうんです……
(そう言いながら上着もたくしあげると爆乳が露わになり、その先端にはピアスが光って)
(そのまま脚を開いておマンコが良く見えるようにしてカメラに良く映る様にする) >>432
ちゃんと自己紹介できたな、よしよし
本当にここまでノーパンノーブラでやってきたのか、ははは
ほら、もっと足を拡げろ、スケベマンコを晒しだしてみろ、ははっ
ナツルはこんなスケベなおまんことおっぱい持ってるくせに
男のチンポが欲しくてうずく変態女なんだな
しょうがねえな、今日はたっぷり俺のチンポぶちこんで犯してやるよ
(カメラでじっくりとナツルのおっぱいとおまんこを交互に撮影し)
(乳房をアップで撮りながら片手でおっぱいを鷲掴みにし、ぐにぐにと揉み潰してみる)
おっぱいの先っぽにピアスなんかつけていやらしいな
クリトリスにまでピアスをいれやがってどうしようもない奴め
(今度はおマンコをアップで映し、クリトリスを撮影しつつ、指を膣穴に強引にねじこみ)
(ぐりぐりと膣内を引っ掻きまわして玩具のように扱い、穴をほぐしていく) >>433
それを希望されたので……
んぅ、はぁ……ナツルのスケベマンコを見て下さい
(要望通りだとアピールしながらややがに股になって腰を突き出すと)
(すでに濡れているおマンコがはっきりと見える)
チンポでズボズボされるうちに、欲しくてたまらなくなって……
あぁっ、ありがとうございます……んひっ!?あ、はぁっ!!
(犯されて躾けられた事を告白しながら、犯すと言われて礼を言って)
(乳房を掴まれるとすでに感じた声を上げて身悶える)
んぅ、マゾ奴隷の証です……あ、んほぉっ!?
なか、堪らなくって……っ!?あ、んっ!?はぁっ!!
(熱く潤む蜜壺に指が入るとそれを食い締める様に締め付けて)
(ぬちゅぬちゅと音を立てて愛液をどんどんと溢れさせる) >>434
ああ、見てやるとも、ナツルのスケベマンコをな
なんだこれ、どろっどろじゃねえか、ははは
俺の指を咥え込んで離さないとはとんだ食いしん坊マンコだな
(カメラは股間をアップで撮影し、肉穴を出入りする指をしっかりと映しとっていく)
よほど丁寧に躾けられたみたいだな、このマンコもおっぱいも
さて、お前も我慢できないようだし、そろそろぶちこんでやるとするか
(そう言って、一旦ナツルの体を離してカメラの準備をする)
(三脚を立ててカメラを設置してナツルの方を向けて)
おいナツル、今から犯してやるからカメラに向かってダブルピースしながら笑え
(そう言いながらナツルの後ろに回り込み、スカートをめくってお尻を丸出しにさせる)
ほら、このチンポが欲しかったんだ?ん?
これが欲しかったらカメラに向かって笑顔でチンポ好きアピールするんだ
(そう命じつつ、肉棒の先端を立ちバックの態勢でナツルのおまんこの入り口に押し当てて)
(ゆっくりと亀頭をめり込ませながら犯し始めていく) >>435
あ、んぅ、はぁ、待ちきれなくて……
あぁ、はぁ、んぅ……
(熱く潤んだ膣がアップで撮影されて、それに興奮するのか締め付けも強くなっていく)
はい、じっくりとたくさん犯されました……
お、お願いします……・
わ、わかりました……はい、ナツルはおチンポ大好き女です……!
あぁっ!?おチンポ入ってくるの、わかります、気持ちイイっ!!
(向けられたカメラに向けてやや引きつったものの笑顔を見せてダブルピースをする)
(その最中、挿入が始まり、それを実況しながらおマンコを締めていく) >>436
おお、いい感じだ、気持ちいいぞ、ナツル
ほら、お前ももっといやらしく喘げ
もっともっと大きな声を出せっ!
(ナツルの腰を掴み、押さえつけながら一気に腰を叩きつけ)
(太いチンポがどすんっ、とナツルの子宮口を乱暴に突き上げていき)
(そのまま激しくピストンを始める事でナツルの体を前後に揺さぶっていく)
カメラに見えるようにおっぱいも揺らしてみるぞ、ははっ
(ナツルの巨乳をカメラに見せつけながら、たぷんたぷんとそれを揺らして見せて)
(時折乳房にも手を伸ばし、思い切りぎゅうっと掴んで握りつぶす)
こんなに乳がでかくてスケベでマンコの締まりもいい美少女を犯せるなんてツイてるぜ
ほら、ピアスのついた乳首も存分にいじめてやるぞ
(乳首を根元から押しつぶすように摘み上げ、コリコリと扱きながらナツルの体の隅々まで堪能する) >>437
あぁんっ!!はぁ、あっ!!
太いっ!!熱い、イイっ!!!
(完全に雌の表情で肉棒を迎え入れて)
(嬌声を上げながら男に合わせて腰を振っていく)
おっぱい、揺れたら、感じるっ!!
あ、あぁっ!!ひぃぃっ!!あ、はぁっ!!
(乳房がたわむとそれだけでの刺激として感じるらしく)
(身悶えていると乳房を掴まれて、嬌声を上げると同時に膣が強く締まって)
あ、ほぉっ!!んぁっ!!
イイっ!!乳首も感じます……奥を突いて、中に出してっ!! >>438
まったく、しょうがない淫乱娘だな
たっぷり中に出して種付けしてやるから
種付けマンコもしっかり撮影してやるよ
(そう言ってナツルの両足を掴んで持ち上げて逆駅弁態勢になり)
(ナツルの股間をカメラの前にさらけ出しながら、そこを出入りするチンポをはっきりと映し出し)
(いやらしいハメ撮りをしながらナツルの子宮をガツガツと突き上げ)
おらっ、出すぞナツル!俺のザーメンたっぷり子宮で浴びやがれっ!
(そのままビュルルルッ!どぷっどぷっどぷっ!と盛大に射精が始まり)
(大量のねばねばとしたザーメンが子宮口を貫いて子宮内に注ぎ込まれていき)
(ビチャビチャと子宮壁を熱いザーメンがたたきつけ、ナツルを種付けしていき)
(種付けされるおまんこがアップでカメラに映されていき)
(無様におっぱいを丸出しにしながらナツルはハメ撮りされていく) >>439
中出し、種付けお願いします……っ!!
あぁっ!?深く、刺さって、あっ!?あんっ!!
(肉棒で突き上げられたまま自重で深く刺さる姿勢になると)
(ガンガンと奥を突き上げられて嬌声を上げながら腰をくねらせていく)
出してっ!!ナツルのおマンコにザーメン出してっ!!
あ、あぁぁっ!!!!い、イクぅっ!!!!!
(アヘ顔を晒しながら中出し絶頂して接合部から精液が滲み出る所まで映されていく)
(おマンコを締め付けて一滴残らず搾り取るかの様にしながら腰もカクカクと動かして無様な絶頂を極めて行く) >>440
ははは、みっともない顔しやがって
これがアヘ顔ダブルピースってやつだな
(たっぷりと精液を膣内に注ぎ込みつつ、ナツルの体を上下にゆらし)
(締め付けてくるナツルのスケベマンコを味わいつつ、うれしそうな笑顔を浮かべて楽しんでいる)
ほうら、種付けマンコもしっかりとカメラに映してやらなきゃな
(チンポを引き抜いてナツルの体を持ち上げて、子供におしっこをさせる態勢をとらせつつ)
(開脚したナツルの股間がカメラにアップで撮影され、精液が膣内から逆流してこぼれる様子を見せつけていく)
ほら、ナツル、ご主人様に種付けしてもらったんだからちゃんとお礼も言えよ
(カメラの前でナツルの体を揺らしながらスケベな要求をする)
【そろそろ〆ですかね?】 >>441
んはぁ、はぁ、あ、あへぇ……
(無様な顔を見せながらも絶頂の余韻に浸っていて)
はぁ、はぁ、おマンコにたっぷり注いで頂きました……
んぅ、はぁぁ……
(トロトロとおマンコから零れる精液がアップで映され)
(それを説明しながら自分でおマンコを開いて精液が零れ落ちやすくして)
ご主人様、淫乱マゾのナツルに種付けして下さりありがとうございます……
今後とも、ごひいきにお願いします
(性奴隷として躾けられた姿を晒しながら、売春婦としての表情まで見せて)
(完全に雌奴隷に堕ちた姿が図らずも記録されるのだった)
【そうですね、こちらはこれで〆る感じにします】
【ありがとうございました】 >>442
ははっ、いい笑顔じゃないか
それでこそ高い金を出して買った甲斐があるってもんだ
(そして、ナツルを抱きかかえたまま歩き出し、シャワールームへと連れ込んでいく)
一旦まんこを綺麗に洗ってやるからな
そのあとまた続きをするから覚悟して桶
(男はこのナツルの体をまだ堪能しきったつもりではなく)
(この後も深夜までナツルの体を貪り続けるだろう)
【お疲れさまでした、それではこちらもにれにて締めにしますね】
【お付き合いありがとうございました、楽しかったです】
【それでは今日はこれにておやすみなさいませ】 >>443
【こちらこそありがとうございました】
【それではおやすみなさい】 久しぶりな感じだね
あれから誰も来ていないみたいだけれど まぁ、たまに来たくらいじゃ誰もいないか
それじゃ落ちるよ 本当に久しぶりだな……
こちらの状況は変わらないけど、誰かいるのかな? こんにちはー
街中で露出撮影しながら野外セックスとかしてみたいな >>457
埋めるといってもなぁ、半分以上残ってるし
それこそ紅音ちゃんとか来ないとな 意外となんとかなるもんさ
紅音ちゃんや会長がいたら、そりゃあっさり埋まりそうだが
ここは主役が頑張るしか無いぜ >>459
なるほど、それもそうか
そういうのは人に任せたいところだけど、まぁこれからも顔は出してみるよ
今日は顔見せだけだったから、それじゃあ >>463
そうだな、そりゃ一番は楓さんだが、会長でも紅音ちゃんでも水琴でも良いな
もっともどういうスタンスでやるかによってはただの男性が相手でも良い、わけだが >>466
それは……あの清楚な美貌に秘めた視線とか感じたら、さ…… >>468
男の弄ばれてもなぁ……
まぁ、犯されたりとか、そういうのは良いと思うんだけどさ
ねっとり、じっくりと女に堕とされる様なのは楓さんかな、と ナツルも女になったら美人だからな
やっぱり男に狙われるんじゃないか? >>470
美人と言われると面映ゆいが、男の視線は感じるな >>471
そりゃ男が男から言われたらなんとも言えない感情になっちゃいそうだが
そんなモデル体型でうろうろしてたら男から見られて当たり前だ
ナツルだって男の時に似たような女の子が歩いてたら見るくらいはしちゃうんじゃないか? >>472
普通に考えるとそうだが、ずっとこうしているとちょっと感覚も変わるんだよな
勿論その頃は見たと思うし、その事への理解はあるつもりだけど >>473
体が女だと心もそっちに揺れていくのか
今のナツルだったら男に襲われても反応が変わったりしてな
(ナツルに近づいていって腰に触れようと手を伸ばしていく) >>474
ずっと女の恰好してりゃ、女の振る舞いをするしな……
おい、やめろ……今はちょっと脱いだりしたくなくてさ >>475
さらにはそんなに美人になったら余計そうかもな
手を出したらまずそうだ、すまんナツル
今日のところはもう寝るか
話し相手になってくれてありがとう >>476
まぁ、最近では自意識は女になりつつあるしな
いや、そういう訳でもないんだが……そうか、こちらこそありがとう
(そう言いながらチラと制服の中を見れば、拘束ベルトがぎちぎちに締まっていた) >>479
いるかも、だけど……時間は無いってところかな? >>480
そんなことないぞ?
楓さん待ってるのかと思ってさ >>481
楓さんを待っているかも知れないが、それは今置かれている状態によるんだけどな
もしかしたら恒常的に会ってるかも知れない >>482
楓さんと会ってるんだったらハッピーエンドじゃないか
こんな所でウロウロしてたらバッドエンドになるかもしれないってのに >>483
その場合は楓さんが勝利した世界なんだけどな
どちらでも同じ運命を辿るかも知れない >>484
それって紅音ちゃんも大変なことになってそう
ナツルはいいかもしれんが他の子は可哀相だな
その言い方だとここでバッドエンドにされてもいいのか? >>485
そうだね、どうなっているかはわからない
オレも敗者としての存在だからね
バッドエンドが何を指すのかわからないけどさ >>486
わからないけど笑ってられるような世界じゃないと思うぞ?
ここでのバッドエンドは、俺に襲われるとかな >>487
最悪は消滅もあるから……
なるほど、ただちょっと遅くに入り過ぎたかも、眠気が来てしまった >>488
言ってるうちに俺も眠くなってきた
このまま寝てしまおうか、おやすみだ 原作よりも時間が過ぎ去った時間軸で性質の悪い連中の罠に掛かって調教された設定でやりたいね 原作より数年後、何故か女体化してしまったという感じでやりたいね
イメージ的にはこんな風
https://i.imgur.com/uPEz3bn.png 最近は割と簡単にイラストが作れてしまうんだな
という事でこんな恰好になっているオレが来ましたよ、と
https://i.postimg.cc/d0VdgwWr/4.png 久しぶり過ぎると誰もいないな
それじゃ今日は帰るわ >>500
本編でやってたっけ……?
流石に記憶が曖昧かもな >>501
正直俺だってちゃんと憶えてない
誰かがわりときわどい恰好してたような気がするし、ナツルじゃないかもしれん
それ着てるのがよく似合ってたから見たことあるように思えたのかも >>502
まぁ、みんなスタイル良いからな
オレの格好も似合っているという事だな、うん >>503
ナツルも女の時はスタイルいいしな
もしかして今夜も>>498の姿で来てくれてる? >>504
ありがとう、と一応言っておく
もしかしなくてもそうだぞ? >>505
あれで来てくれたのか……
夜のお仕事してるんですかってくらいの露出だけど、せっかく似合う服を着てるんだしもっとよく見てみたい >>506
実際、そういうお仕事は出来そうだしなぁ
良く見たというならどうぞ、そんなに見たいものかね?
最近ずっと女モードだからわからなくなってるわ >>507
ナツルが夜の仕事に手を出したらかなり稼ぎそうだぞ
もうずっと女モードだから男の気持ちがわからなくなってきた?
これを見たいという男心も忘れちまったのかよ……
(胸の谷間を見つめながら、つい手を出して軽く胸に触れてしまう) >>508
稼げるらしいし、興味出て来るな
そうなんだよな、あ、んっ!?な、何で触るんだよ? >>509
夜の仕事に興味あるとか、金に困ってるのか?
何でって触りたいからに決まってるだろ!
油断しすぎ……男の気持ちなんか本当に忘れちまったんだな
(体を撫でながら手が下っていって太腿を撫で回してから短いスカート捲りあげていく) >>510
そりゃ困ってるのがデフォルトだろ
どこか紹介してくれるのか?
触りたいからって勝手に人の身体に……!?
お、おい、何するんだよ!?
(撫でられる事を拒絶しきれずにいるとスカートを捲り上げられて)
(ただショーツのクロッチは透明に濡れているのが見えた) >>511
そんなに困ってるんだったら紹介するぞ
もちろんしっかり稼げる仕事だ
ナツル、もうすっかり女らしい反応するようになったんだな?
俺ももうナツルのこと女としてしか見てないけど……
(ショーツが見えればすかさずそこに手を滑らせれば濡れているのを感じて)
こんな服着てベッドに手をついてたら、男をその気にさせてしまうだろ
男のそんな当たり前の反応すら忘れちゃったのか?
(ナツルに寄りかかっていき、そのまま体全体の重みを使ってベッドに押し倒していく) >>512
そうか、それは助かるな
稼げるのはありがたい
女らしい反応って、これが普通じゃ……
男ならそうはならないのか……
あぁっ!?な、濡れて……
(自分でも濡れているのを自覚すると羞恥に顔を染めていく)
その気って、まさか、あ、あぁっ!!?
(性的な事だと思った時には身体の重みで押し倒れされてしまう)
(けんぷファーの力なら押し返せるはずなのに弱々しい反抗しか出来ずにいた) >>513
いい仕事を紹介する代わりってわけじゃないが
今夜は色々とよろしくな?
(ナツルの胸元に視線を向けながら意味深な笑みを浮かべていた)
そんな声聞かされたら、ますます女としか思えなくなるだろ!
(かよわい悲鳴のような声を聞けばさらに興奮が増していき、胸を覆っている部位を掴んでしまう)
(力ずくでずり下げてしまいナツルの大きな胸を露出させていった)
少しは男の感情を思い出したりしたか?
ここまで来たら絶対逃がさないってこともわかるよな……
(濡れているショーツに指先を擦りつけてからゆっくりショーツの中に手を入れていき)
(そっと優しい手つきでナツルの大事な所に触れていった) >>514
いい仕事ってのが今夜と関係あるのか?
(いまいちピンと来ていない様子で首を傾げて)
今は女なんだから、そんな声になるって……
あ、んぁっ!?胸が出て、その……
(胸を抑えようとしたが男がのしかかっているので出来ず)
(か弱い抵抗はまるで乱暴や無理矢理を誘うようですらあった)
男の感情って、その、セックスしたいっていう……
ちょ、それは、あ、んんっ!?何でこんな敏感に……!? >>515
もし今夜、ナツルにとって不幸なことが起きたら口止め料が貰えたりするかもな?
(これから欲望のままに襲うことをほのめかして)
もうすっかり女の体が馴染んできたってわけか……
胸くらいで恥ずかしがるなって!こっちも見せてもらうからな!?
(濡れたショーツを強引に引っ張っていけば端が千切れてしまい)
(使い物にならなくなったショーツを無理矢理に剥ぎ取っていった)
こんなに女っぽくても女として過ごした時間はあんまりないよな
さすがに男を作って関係持ったとかないだろうし、今夜が初体験だろ?
(ナツルに見せつけるように眼前でズボンをおろしていって屹立した性器を晒していった) >>516
口止め料が発生する様な事が起きるってのか?
何をするつもりなんだか……
馴染むって、言われても良く分からないけどっ
ちょ、あ、あぁっ!?そんな、無理矢理……
(その無理矢理さに雄を感じて雌が疼くのか、露出したおマンコはひくひくとして)
(クリトリスが突起しながら愛液の塊が零れていき、マゾ性と感度の高さを示す様で)
それは生まれつきって訳じゃないから……それも当然そうだけど
う、うぅ、そんな、大きいものだったか……?
(露出した肉棒は弱点だとわかっているはずなのに手も出せず)
(今の恰好も含めて、ある種の素質を感じさせた) >>517
無理矢理?そんな服着て誘ってきたのはナツルだろ
だったら誘った責任は取らないとな!その気にさせたんだから最後まで付き合えよ……
(クリトリスに指を当ててから、あえて雑な手つきで撫でていき)
(低い声で脅すように言いながらクリトリスを刺激していった)
ナツルは女として生きる時間が長くなってきたみたいだし、こういう事にも慣れておけって
嫌だ……なんて言わないよな?手間かけさせるようなら叩いてでも従わせてやる
(右手を振り上げて、逆らえば叩くと脅してからナツルの下半身に視線を向けて)
(両膝を掴んで左右に開かせ、力ずくで股を開かせると濡れている股間に熱い肉棒の先端を当ててみた) >>518
さ、誘うってそんなつもりじゃ……
うう、あ、んんっ!?そこっ、あ、ふっ!?
(言葉尻が弱くなり、女というよりは雌の表情が見えて)
(脅す様な声に怯えを見せ、雑な手つきでもクリは固く突起していき)
(愛液がトロトロと溢れ出てしまう)
こういう事って、セックス……
ひっ!?い、言わない、言わないから……あ、あぁ……
紹介する店って、こういう事をする……
(雄を感じると雌が肥大化するのか、完全に言いなりになっていて)
(紹介される店がどんな風俗でも堕ちそうな程に、その素質は開花しつつあった) >>519
そうだ、何も言うなよ?今夜ここで犯されたってことも……
お前は何をされても黙って受け入れればいいんだ!わかったな!!
(ナツルを叱るように声を荒げながら逆らえなくなったのをいいことに肉棒を挿入していき)
(濡れた割れ目を貫いていき、一気に処女を破って最奥まで貫通していった)
うっ……あぁ……見た目も体もすっかり女じゃないかよ!
まだきついが……最高だぞ!!
(処女を犯した破瓜の血がベッドに赤い染みを作るがそれでも容赦なく腰を振り乱していく)
(ぎしりとベッドを軋ませ、ナツルの体が揺れてしまうほど乱暴に下半身を叩きつけていき)
お前を売ったらかなりの額の報酬が貰えそうだ
どんな店でも絶対逃げるなよ?逃げたら泣くくらいじゃ済まない躾が待ってるだろうな
(このまま悪徳な風俗店にでも売ってしまおうかと考えながら、大きな胸を鷲掴みにして痛みを感じさせるほど揉みしだいていく) >>520
い、言わないから……
何をされても受け入れ、そんな奴隷みたいな……ひっ!?
ああっ!?あ、痛ぅっ!!?あ、く、あ、ああっ!!
(怯えを見せながらも奴隷になる様な事への抵抗を見せかけるが)
(それすらも声が荒くなると引っ込んでしまい、処女を散らせてしまう)
(流石に痛みがあるのか苦し気な声を漏らしながら)
それは、女、だけど、あ、く、あ、あぁっ!!!
激し、あ、んっ!?あ、んぅぅ??あ、ふぁ、あっ!!!
(処女を奪われ、痛みの中で激しいピストンに晒されていくと)
(次第に声色に官能が混じり、自分でも理解しがたい感覚に声を漏らす)
売る、って、そんな、逃げ……躾っていったい……
ひ、あひぃっ!!あ、んぁぁっ!!!
(不安と同時に堕ちる事への入り口に立っている感覚に怯えを見せるが)
(乳房を掴まれ指が食い込むと嬌声を漏らし、接合部からは血以外の液体が増え始め)
(乳首も固く尖ってしまい、身体をのけ反らせると首輪についた鍵はイミテーションだと見えるが、取り換えると見た目通りの役割を果たすだろう) >>521
当たり前だ!誰にも言うなよ……
まったく……すっかり奴隷らしくなりやがって
(躾の一環とでもいうように胸を握りこんだままでいると、掌に固いものが当たる感触があった)
(目で確認しなくても乳首だとわかってしまい、そこを摘まんでこね回して弄んでいく)
(ナツルの事は自身の玩具とでも思っているように扱っていき、ふと首輪の鍵で視線が止まり)
これは……オモチャかよ
でもな、ナツルには本物が必要だろ?逃げられない飼い犬として生きていくんだからな
(鍵に触れてみればとても軽く、一瞬で本物ではないとわかってしまう)
(いっそのこと飼われた女だと思い知らせるために本物の鍵をつけてやろうと考えて)
ふっ……ん、おおぉっ!!
(しばらくナツルの体を使って快楽を得て、その膣内には当然のように熱い精液を注ぎ込んでいった)
(性欲を満たしてもナツルを解放することはなくイミテーションの鍵を外して本物を取り付け)
(これからは本気で奴隷にするとでも言いたげに冷たい目をしてナツルを見下していた)
(後日、非合法な店に売られてしまうかどうかはナツルの態度次第で決まるのだろう)
【被虐的なナツルはいつもより可愛かった】
【もうちょっとゆっくり進めたかったけど眠くなってきたので駆け足気味にやらせてもらったよ】
【またこういう遊びとかできたら嬉しいな……悪いけどお先に、おやすみなさい】 >>522
い、言いません……
あ、う、奴隷……ひぅっ!?あ、んんっ!!?
(言いなりになる姿は完全に雌奴隷そのもので)
(尖った乳首を摘ままれると声を上げて身体を震わせた)
本物なんて付けたら……
(完全に飼われてしまう、そう確信出来て怯えが見えていたが)
(官能が引いていないところを見るとそれはマゾ奴隷の素質を見せるものだった)
あ、あぁっ!?そんな、中に……鍵まで……うぅ……
(悲痛な声と嬌声が混じりながら中出しの瞬間、身体が軽く痙攣して達した事を伝える)
(鍵が本当につけられると被支配者そのものの弱々しさに成り果てていた)
(数日後、鍵を外そうとしたのが見つかり、非合法な店に売られてしまう)
(連日の調教は確実な転落を決定付けていた)
【ありがとう、実際こっちの趣向が強いんだ】
【眠い中ありがとう、駆け足気味は仕方ないな】
【また来るから続きの展開でも良いし、上に書いた末路展開でも良いな】
【ともあれ、お疲れさまでした、おやすみなさい】 >>526
う〜ん、正直言うと隙の無い雫はそんな事にそもそもならないと思う
紅音ちゃんは襲われても全力で逃げるのでやっぱりそうはならないだろうね さて、と……
別に約束があるわけじゃないけど、ちょっと居てみるか ナツル来てくれてたんだ
虐められるのがよっぽど好きなご様子で……ガチなレイプとかも嫌いじゃなかったりする? >>530
頻度高めた方が人が来易いのは道理だからな
正直そういう感じではあるんだが、ガチなレイプになると必死に抵抗するから本来の実力が出ちゃうんじゃないかなぁ 人質や脅迫なんかだと案外すんなりやれてしまいそうな気がするぞ >>532
なるほどなぁ、悪辣な奴は考える事が違うって訳だ
雫あたりは手を打ちそうだし、紅音ちゃんはどうだろう、想像が付かないけどな
オレ……は、まぁ、何だけど 嫌じゃないなら今度出会ったときにガチのレイプを試してみよう >>534
ん〜、そう聞こえたなら心外だが、そうではないぞ
流され気質を上手くつかってもらうのは良いが、けんぷファーが本気で抵抗したら絶対に逃げられるからな