【ガンツ】GANTZ【総合】
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ここはヤングジャンプ連載中のGANTZの総合スレです。
・基本的にsage進行でお願いします。（メール欄に半角でsageと記入）
・ネタばれは本誌発売の翌日以降（金曜日になった瞬間に解禁）でお願いします。
・キャラハンは常時募集中です。
重複も可能、トリップでの識別を推奨します。
・荒らし、叩きは完全にスルー(放置)しましょう。(またそれに構う人もスルー対象となります。)
・キャラハン不在時の名無しさん同士の雑談はなるべく控えましょう。
＜補足＞
・中の人語りは【】使用、簡単な報告等以外はなるべく控えるようにましょう。
・他スレは勿論、他板・他作品の話をするのは禁止とします。
それは、レイカとセックスしてもいいッて事か？
レイカの身体を好きなように犯しても？ 誰？！
さみしさを埋めてくれるなら、なんでもいいよ？ 誰だッていいだろッ
レイカッレイカッレイカッッ！！
（抱きついて、そのふっくらした胸に顔面を埋めて）
（甘えるように顔をスリスリと擦り付けて匂いを嗅いで） 名無しさん…ッ…いやッ…待ッて！
(身体を離すと相手の目をじっと見て)
服、脱ぐから…そんな急がないで？
あッ…ご、ごめん
俺思わずがッついて…
ハァ…ハァ……れ、レイカが、服脱ぐのか？
（身体を離され、気持ちを落ち着けて）
（自制心を働かせて、レイカをジッと見つめて）
（その服の下の身体のラインを想像しながら、勃起させて） 焦らなくても、逃げないから…
(くすっと笑い、首を傾げて)
名無しさん、あたしのさみしさ、埋めてくれる？
(期待する様な視線を合わせながら、ワンピースを脱ぎ)
(下着姿になると一歩彼に近づいて頬にキスをする)
(彼の股間が太ももにあたり、思わず赤面して俯いて)
あたしの事、好きにしていいよ？ あ、ああッ！レイカッレイカッッ！！
（好きにしていいといわれると、もう止まらなくなって）
（自分も服を脱ぎ、勃起したモノを下着の内側から膨らませながら）
（下着姿のレイカに熱い抱擁をしていく）
俺で、俺でレイカのさみしさ、全部埋めるから！
ンンッ……！ンンッ、ちゅッ……
（レイカの唇を自分の口で塞いでキスをする）
（頬で感じた柔らかな唇を、今度は自らの唇で感じていく）
（手のひらが豊かな胸を撫でまわし、手を押しつけて乳房を歪めて揉み始め）
（もう片方の手がお尻から太ももを這いまわって、レイカの股間へと伸ばされる）
（ショーツの上からアソコを指先がつつき、スリスリとこすりはじめて） あっ…んちゅッ…ちゅッ……！
(負けずに舌を絡ませて貪る様にキスをして)
(激しくキスしながら自分の身体を寄せて、彼の股間の硬さを感じる)
あぁぁッ！そこは…ダメぇぇ
(パンティ越しからでも分かる位に湿っていて)
(力が入らなくなるのでしがみつく様にきつく抱きつく)
ちゅッ…ちゅく…くちゅ、ンンッ……
（舌を淫らに絡ませ、唾液同士を混ぜ合わせ、お互いの吐息を交換し）
（下着の前から露出した硬い肉棒を、レイカの白い柔肌に押しつける）
（ソレは大きく反り返って勃起し、ドクッドクッと熱く脈打っていて）
はぁッ…ハァッ……やべえ、すッげ興奮してる……
（レイカの胸を揉みしだきながら、下着をずらしていき）
（乳首を露出させて、手のひらで乳首を潰しながら、生乳を直に揉みしだく）
（手から零れそうなほどの巨乳を、欲望の赴くままムニュムニュといやらしく揉みまくって）
レイカも…ここ、濡れてるのか……？
（ショーツの中に手を突っ込み、指先で茂みを掻き分けつつ股間を弄って）
（その裂け目を指先で撫でて確かめると、くすぐるように指を動かし擦り始めていく）
（湿り気の元を指に擦りつけ、ぬるぬるとより滑らかに秘所を摩擦して） あたしも…興奮してる…よ？
(胸を揉みしだかれると彼の手の中で柔らかく形を変え)
濡れ…ちゃッてるの、分かッてるクセに…ッ！
あぁッ…アイドルがこんなエッチで…ごめん…
(秘部への刺激に身悶えしながら喘ぎ声をあげて
(我慢出来ないと言った素振りでペニスを撫でる
( え…エロすぎる…レイカ……ヤッベ…俺、もう我慢が…！
（乳房を揉みまくり、上下左右に揺れ動かさせ）
（その胸の谷間に顔を埋め、柔らかさを顔全体で感じ）
（乳首にチュッチュッと吸いつくキスをして、舌先でれろれろと小刻みに舐めあげる）
（ペニスを撫であげられれば、ビクッと敏感に反応し、破裂しそうなほど勃起しきって）
ハァッ…！ハァッ…！
お、俺も……レイカにッ…入れたいッ……！
（レイカのグショグショの下着を太ももまで脱ぎ下ろさせて）
（パンパンに腫れあがったペニスを、レイカの秘部にくっつけて…）
い、いくぞッ……！あッ！ああッ！！！
（二、三度、先端で割れ目をこすると、腰を押しつけ、一気に挿入していく）
（入り口を太いペニスで大きく拡げさせながら、一番奥まで熱いペニスで貫き通す） エロいって…褒め言葉と思ッていい？
あッ…乳首…弱いのおぉッ…だめぇ…
(乳首への責めにより大きな声を上げ、身体をくねらせる)
うん…あたしも…我慢出来ない…
(手の中で蠢くペニスが欲しくて堪らない様子)
あぁッ！あたしの中にッ…はぁッ…いい…！
(待ち望んだ挿入に嬉しそうに締め付ける) 褒め言葉だよ！当たり前じゃン……！！
こんなに興奮してるんだから……！はぁ、はぁ、はぁ……
（荒い息を吐きながら、その首筋にキスをし、舌で舐めつつ）
（ペニスをレイカの膣内に勢いよく往復させていく）
（背中に片腕を回して体重を支えながら、下から上に向かって突き上げる）
（夢中で腰を振りながら、上下に揺れる乳房を鷲掴み）
（唾液に塗れた乳首を指でつまんで、キュッキュッと扱きあげていって）
ああッ…ああッ！！れ、レイカの中…すッげ……気持ち良すぎ…！！
暖かくッて……ヌルヌルしてて、締めつけてきて……！！
（剛直が勢いよく中を擦り、カリでコリコリ引っ掻き、膣内を掻き回して）
（粘膜同士を擦り合わせながら子宮口を亀頭でノックして）
（段々ピストンのペースを速め、汗に塗れたお互いの肌をこすれさせ、パンパンと肉をぶつけあって）
（レイカのスタイルのいい身体を、絶頂に向けてガクガクと揺さぶっていく） 名無しさんも…エッチすぎて…もう…おかしくなりそう…ッ
(激しいピストンでこみ上げてくる快感に顔を歪ませて)
(首筋や乳首への執拗な責めに甘い声を上げる)
(ただ快感を貪る雌になり、彼にしがみ付いて)
名無しさんッ…すごいよぉ…ッ！気持ちよすぎ…あぁぁッ！
(ひときわ大きな声を上げ、絶頂へと昇りつめていく あああッ！！レイカッ！レイカッ！！レイカッッッ！！
（しがみつかれると、自分からも両手を回し、大きな手のひらでレイカの身体をしっかりと自分に固定する）
（片方は背中から回して小さな肩を掴み、もう片方は腰から肉付きの良いお尻に指を食い込ませ）
（全身を密着させて強く抱きしめ、ただ腰だけをレイカの股間にぶつけていく）
んんッ！ちゅぅ……くちゅ、ちゅぅぅッッ……
（甘い嬌声をあげるレイカの口に再びキスをし、貪るような口付けをしていく）
（唇同士が水音を立て、舌がクチュクチュと絡み合い、口の端から唾液の飛沫をあげ）
（舌をしゃぶり、唾液を啜り、深く舌同士を交尾させて）
（逞しい胸板で、レイカの豊かな乳房を柔らかく押し潰し）
（ピストン運動で身体が動くたびに、押しつぶれた胸が変形し、乳首を擦っていく）
レイカ…！も、もうイきそうッ……！
な、中に出すから…！い、一緒にイこうなッ……！！
（中出し宣言をすると、射精を限界ギリギリまで我慢しながら、最後のスパートをかけて） 名無しさんッ…あぁぁッ！すごいッ…
(逞しい身体に抱かれると、安心感と同時に愛おしさが芽生え、より身を委ねる)
(舌を絡ませあいながら全身で彼を感じ)
うん…ッ、中に欲しい…ッ！もう我慢出来ないよぉ…イクッ、イクぅぅ…！！
(ねだるように潤んだ目で欲しいと懇願し)
(逆らえない絶頂感に身を委ね、大きく仰け反り、
甘い声を上げながら絶頂へ達する) 【ごめんなさい、そろそろ時間切れなので落ちます】
【楽しかったし、興奮しました？】
【また来るので遊んでくださいね？】 ダメだ、クッソ……！！イ、イく……！！
な、中にッ……！！
（レイカの身体を強く強く抱擁し、全身で鼓動と息遣いを感じながら）
（股間を完全に密着させ、粘液に湿った陰毛同士が押し付けられて）
（破裂寸前のペニスを、子宮口まで力強く一突きする）
（レイカが身体を仰け反らせたその瞬間、激しくペニスが痙攣して……）
ああッ！！！ああッーーー！！
（レイカの一番奥に、思いっきり濃くて熱い大量の精液を中出しする）
（ペニスが力強く脈動し、濃厚な精液を溢れんばかりに注ぎ込んでいく）
（尿道から精液の塊が次から次へと吐きだされ、レイカの身体の中に放出し）
（膣内を真っ白に染め上げ、雄の臭いを沁みつけ汚していって）
あああ……はぁ……はぁ・……
（身体を小刻みに震わせながら、抱きしめる手は緩めず、アソコを密着させ蓋をしたまま）
（最後の一滴まで膣内射精をしつづけていく） 【お疲れ様ー】
【楽しかったし興奮したよ！】
【また来てくれるなら嬉しいね、その時はよろしく！】 どんなお話だろうね
まずはsageた方がいいと思うよ ごめんなさい…自分から来たくせに申し訳ないけど、
急に眠くなッてきちゃッた…今日は失礼します。おやすみなさい。 ミスは誰にでもあるからさ
あんまし気にしないでよ（レイカの頭を撫で撫で） 嫌なのか？
（抱きよせて、まずは軽く胸を揉んでやり） えッ！？あたし…か、彼氏いるし…っ
(と言いながらも拒否はせずに潤んだ瞳で見つめ 玄野のことだろ？あんなヤツ忘れてしまえよ
（服を脱がせ、レイカの乳首をぺろぺろ舐めながら） うん…玄野クンは…やッぱり小島サンが好きみたい…
名無しさんはあたしのこと愛してくれる？
(舐められるうちに乳首が硬くなり、恥ずかしそうに俯く)
(声が漏れてしまいそうになるのを我慢しながら 俺はレイカが一番だよ
愛してる…何があっても守るから…
（囁きながらレイカの秘部を弄くり始めて）
我慢するなって…もっと聞かせてくれよ
レイカの可愛い声を…
（乳首をチュプチュプ吸いながらもアソコの中に指を抜き差しして） 名無しさん…嬉しい…ありがとう
(笑顔で抱き付くと唇にちゅっとキス)
あッ…あの…あたし声大きいし…あぁんッ！
(彼の指に愛液が絡まる)
恥ずかしい…ッ ん…ちゅっ
大丈夫だよ…俺たちの他には誰もいないから
（キスを交わしつつ勃起したペニスをアソコに押し当てて）
アイドルの仕事も、ガンツの使命も忘れて…
俺のものなってしまいなよ…っ！
（腰を一気に突き出し、レイカの奥底まで貫いて繋がってしまう） 名無しさん…あたしを名無しさんのものにして？
(ぺニスを突きたてられると愛液のあつさと締め付けで答え)
あぁッ…名無しさんの、おッきい…あぁッ！
感じちゃうぅ…
(気持ちよさそうに顔を歪めて腰を振りながら レイカの中…きゅうきゅう締まってる
くうぅ…っ！
（アソコの中の感触を貪るかのように無我夢中で腰を前後させて）
日本中の男を魅了したレイカが俺のものに…
たまんないよっ！
（乳房を揉みこみつつ、乳首をちゅっちゅっと吸いながら） あぁあッ！名無しさん…すごいのぉ…
(快感に顔を歪ませながらも甘い声で喘ぎ声をあげ
ッ…そんなッ…激しく動いたら、。、
ハァハァ…あぁぁぁッ！イクぅッ！
(よほど相性がいいのか、締め付けをより強め)
(身体を仰け反らせ絶頂へ達する)
【ごめんなさい、ちょっと眠くなってきたので駆け足で】
【凄く良かった？ありがとうございました！】 も、もう我慢できない…出すよ…っ！
（締め付けの増した膣内へ生で射精する）
はあ…はあ…レイカをこのまま俺だけのものにしたいよ
いいだろ…？
（たわわな乳房を揉んだり舐めたりと愛撫しながら）
（たぎる性欲のままに二回戦目と持ちこんで…）
【すっごく良かったよ〜アリガト！】
【じゃあね、おやすみ♪】 ケイちゃん・・・ケイちゃん・・・っ！！んあぁ！！！ >>151
『なに言ッてんだこいつ…やべぇ…』
うんなことより今日はタエちゃんの唐揚げ食える日だ！ レイカに興味がねーッたら嘘だけどレイカッてイイ匂いするんだぜ？
おまえらは知らねーとおもうけどな よくいるよな
男主人公で待機してれば一人で女の子食い放題だと思ってる奴 >>157
おまえオレのこと知らないとかこのスレじゃもぐりだぜ？
新参の名無しは出直せよッ！ >>166
そ、ピチピチだからレイカの巨乳な乳の形も丸分かり
乳首とか勃ったらどうなっちゃうんだろうね
（レイカの豊満な胸を指で突っつきながら） 下着とかは付けてないけど、生地はかなり厚いから…
たぶん大丈夫だと思うよ？
た、たぶんだけど… >>169
玄野クンから？寝取るッて…///
ずッと好きだッたんだよ、玄野くんのこと。。
だから当分は…まだ… >>168
じゃあちょっと乳首勃たせてみようか
（乳首の辺りを指でグリグリと押しつぶす） >>170
玄野よりも俺の方がレイカを大事にするからさ
だから玄野のことなんか忘れちゃいなよ
いいだろ…なぁ？
（抱きよせて唇を奪う） だ、だめ…スーツ壊れちゃう…
あたし…今日は帰るね？
(足元の服を拾って着替えるために廊下に出)
【今日は少しだけだったので。。】
【また今度遊びにきますっ！】 >>172
(キスされると驚いて目を見開き)
びッくりしたぁ…もう、名無しさんてばぁ///
(赤面しながら俯いて)
気持ちは受け取ッとく…またね？
【名無しさん、今日はごめんなさい】
【失礼しましたぁ！ くッ玄野くん…！
スク水….そーゆうのが好きなんだ？ レイカもスク水になったら？
それかとびっきり露出度の高いマイクロビキニとかさ 玄野はもうガンツから離脱した。これからはレイカは俺が守ってやるよ。 >>180
えッ！？い、いや！そんなことないッて！
別にオレはそんなの興味ないしッ！レイカのとこにいるオレもそんなんじゃないから！
>>182
そーゆーヤツが速攻で死ぬんだぜ、知ッてるか？ 玄野クン…小島サンとすごくエッチなことしてるんだね…はぁ…
あの玄野クンは私が作り出した玄野クンで本当の玄野クンは… んん・・・（パンパン）くはぁッ！！（パン）んふっ （パンパンパンッ） >>191
名無しサンはスーツ着てないんだから後ろに下がッてて！ んじゃあレイカの後ろに隠れてようかな
（レイカの背後から胸をぐにぐに揉んでみる） >>193
あッ！きゃあ！そんなとこ触らないで！この辺りに星人の反応がまだあるんだからッ！
まッたく…玄野クンたちと早く合流しなくちゃ… >>194
大丈夫だって。俺もガンツスーツ持ってるから、いざとなったらレイカを守ってあげるよ
玄野なんかよりも俺の方が強いから安心しなよ…ね？
（スーツ越しにレイカの乳首のあたりをクリクリ…と摘みながら） 玄野クンいまごろ小島サンと…はぁ…ダメッ！玄野クンには彼女がいるんだもん… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
