☆デジキャラット総合スレ☆
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>>798
くっ…も、そろそろ、限界だ…っ…(相手の中に串刺し状態のペニスは最奥をぐちゅぐちゅと突き倒し、膣内の締め付けに耐えられず絶頂を間近にする)
カイ…お前の全てを…愛している…(胸を揺さぶりながら腰を下ろされる良い眺めにさらに興奮してしまい)
うっ…だ、出すぞ…
一滴残らず私を受け止めてくれ…っ!
ーーーーーっ!!!(同時に達してしまい、勢いよく射精したと途端、大量の精子がカイの子宮内へびゅるびゅると弾け飛び散り)
はぁ、はぁ…(激しい息遣いで呼吸が乱れ、2人の結合部分からは溢れ出てしまった濃い精液がカイの太腿をつたう) >>799
っうぅあっ………あぁ…あ………で、でてる…
(最奥をつかれ子宮内で温かな精液を受け止めて、恍惚とした表情で肩で呼吸し)
はっ…はっ………はぁ…あたまが、ぼうっとして…なんにも、いえませんっ………
(繋がったまま力なく相手に凭れ掛かり、体重を胸板に預ける) >>800
っはぁ、はぁ…
私も、頭がぼーっとする。体が熱いままだ。
よしよし、頑張ったな…えらいぞ。
(自分に体を預けて凭れかかる相手を優しく抱きしめて腕を回し、愛しく思いながら頭をぽんぽんと撫でて落ち着かせて)
…気持ちよかったぞ?(ボソッと耳元で小さく囁く) >>801
こどもあつかいしないでください……
(よしよしされ返されると少し気恥ずかしくなって繋がったまま小さく呟き、耳元で囁かれるとぞわぞわして耳を赤くし)
…………
(すりすりと甘えるように胸板に顔を擦りつけて余韻に浸り) >>802
ふ…すっかり甘えてしまっているではないか。可愛いな…(胸板にすりすりと顔を埋めてくるあどけなさに微笑ましくなりクスクスと笑みを浮かべる)
その…たくさん出てしまったようだな。
まだ抜かないつもりなのか?(自分の白濁液とカイから放たれたたくさんの汁がぽたぽたと床を濡らしてしまい) >>803
ん……リク元帥は、もう満足しましたか……?抜いちゃっても…いいんです…?
(腰を前後に揺らしては、萎んでしまった肉棒でぐずぐずになった中を掻き回し)
(その度に更に汁を垂らして) >>804
っ…(いやらしい腰使いで中を揺らされるとイったばかりの息子がぴくぴくと反応して喜んでしまい)
まったく、大人を翻弄するのもこれくらいにしてほしいものだ。
(片手でカイの背中を支え、とさっと床に押し倒してしまい体勢を変える)
(先程までリードされていた相手を簡単に組み敷いてしまい、そーっと中から肉棒を引き抜いてしまう) >>805
んんっ………
(背中が痛くならないように押し倒され、相手を下から見上げるような形になり)
(脚を広げたまま、繋がっていたところからは栓がぬかれたように精液がこぷりと溢れ)
わわっ……なんだか…たくさん出てる………
(恥ずかしくなってそのドロリとしたものが零れないように掌で抑えて) >>806
すまない。久しぶりだったせいか、我慢がきかなかったようだな。
私のせいでこんなに汚れてしまったと思うと、申し訳ないな。ほんの少し、掃除をさせてもらうぞ。(ヴァギナへ顔を埋めて、まじまじと見つめてから優しめのクンニを始めて)
んんっ…(液体まみれとなったクリトリスにしゃぶりつき、舌をチロチロ動かして愛液を舐めとり) >>807
あぁっ…!い、やぁ…っ………!
ちょ、待ってくださ…まだ、イッたばかりで………!
(先程達したばかりで敏感なクリトリスにぬるついた舌が這えば身体を魚のように何度もはねさせて)
あんっ……あっ、あ……ん……
(顔を真っ赤にさせて目を閉じ、頭がえっちな気分でいっぱいになりながら、おとなしくクンニを受けてよがり)
(精液と愛液が混じり合った膣口がひくひくして) >>808
んっ、ん…ちゅ…っ…(卑猥な音を立てて円を描くように入り口を舐め回し、液体を口内に吸い取り)
………っ…(再び温かな舌が敏感なクリトリスを包み込み、達したばかりの目の前の女性器をさらに熱くしてしまう)
はぁ、良い眺めだ。これで少しは綺麗になっただろう。 >>809
そこは、…ぁ……!あぁ……ぁ……
っはぁっ…はぁっ………はぁ………!
(いやらしい舐め方に再び興奮してしまい、恥ずかしさに顔を両手で覆いながら声を漏らし)
(散々舐め回され綺麗になった頃には、燃え上がろうとしている身体に悔しくなり)
っ…………ばか、げんすいっ…。 >>810
ふむ…
せっかく隅まで綺麗にしたのだが、
先程からさらに濡れはじめているのは私の気のせいか?(愛液が絡みついた自分の指をペロリと舐めて)
変態なカイ中将のことだ。きっとまた興奮して私の体を欲しがっているのだろうな。 >>811
えっ……!?はぁぁ……
(気が付けば乾きを知らずに濡れそぼったままの秘部に驚き、相手の愛撫ではしたなく反応しつづけている自分の浅ましさに熱を持った溜息をつく)
(相手に変態と言われ、少し悔しくなってしまうが心とは裏腹にもっと変態なことを欲してしまい)
イッたばかりのあそこを掃除するあなただって、そうとうの…へんたいですっ! >>812
ふふん、まだ私に言い返す余裕があるようだな。そのうち、すぐに反論できなくなるぞ。
先日ご近所さんから譲り受けたコレを使う時が来たようだ。(普段はえっちな本をしまい込んでいる押し入れの奥からこそこそと極太バイブを取り出してきて)
この地球には私の知らなかったおかしなものがまだたくさんあるようだ。(ぽちっと電源を入れると音を立てて激しく振動し始めたそれをじっと見て)
確か、聞いた話によるとスイッチを入れてから、そのまま…。この使い方で良いのだろうか。(ひくひくと肉棒を待ちわびる膣の入り口にバイブの先端を当てて) >>813
なっ!なんなんですかそれは…!
(男性器を模したそれが目に入れば快楽に惚けていた顔が、驚きを隠せずに口をぽかんと開ける)
ちょっ、待ってください!というか、いつの間にそんなものを!いっ、いやあぁ!
(無機質な玩具が振動をはじめれば、それがどこに入るかを想像して一瞬だけ顔を青ざめて首をブンブンと横に振る)
(膣にバイブの先端が当たれば、その振動にヤミツキになりそうながらも、脚を閉じて抵抗して) >>814
悪く思わないで欲しい。説明はあとだ。
それに…可愛いお前を、少しだけいじめてみたかっただけだぞ。
(閉じようとする脚を女性では及ばない大きな男の手でぐいっと広げて)
これで、丸見えだな。ほーら…(露わになった濡れそぼったアソコに極太のバイブをゆっくりと挿入していき)
(音を出して大きく振動しているそれは、回転しながら奥深くまでぬるっと膣内へ侵入し、いとも簡単に最奥をゴツンと突いてしまう) >>815
そん、な……!ひぐっ!?あっ…あぁああ…!
(抵抗も虚しく大きく広げられた股の真ん中にある穴に、先程まで相手のおちんちんで慣らされた為か極太のそれをすんなりと受け入れてゆき)
あぁぁ、なん…で…?なかで、うごいてっ……っああぁぁん…!
(振動させながら中で大きく蠢くバイブに、本物の肉棒では到底味わえないような新たな感覚に身体の緊張が抜けて)
やだっ、やだやだぁっ!こんなの………おかしくなっちゃいます!
(イヤイヤと抵抗をしながらも、ぱっくりと玩具を咥え込んで得体のしれぬ快楽の虜となってしまう) >>816
こんなにすんなりと受け入れているくせに…一体、どこが「イヤ」なのかを説明して欲しいものだな。
(バイブをそっと引き抜いてまた奥までねじ込む。一定のリズムに合わせ、角度を変えながら出し入れを繰り返して)
む…これは、なんだ…?
使い方はこれで合っているのだろうか。
(バイブ本体に付属されたクリトリスを挟みこむパーツを見つけ、クリトリスの根本を挟み込み)
おおっ…これはすごい…!これで同時に振動を与えることができるということか。
(クリトリスと膣内を同時に振動させるおもちゃがカイをさらに未知なる快楽へ誘ってしまい) >>817
あ、あっ、ひ、あぁぁ……!ずぽずぽぉ…、きもち、いいっ……!
(説明の余地も与えず、引き抜かれては奥を圧迫してぐちゅぐちゅと膣内を蹂躙され)
(その間も容赦なく震え続けるバイブがたまらず、歯を食いしばったり脚を上げたりしてを小刻みに震わせて悶え)
ひあぁぁっ!?あーっ!それ、あぁあぁっ!おかしくなっちゃいますぅっ……!あっ、あっあ…
りくげんす、い……もう、だめえぇっ!あっ、あっあっあっ、あたまが、へんになっちゃう…!
(敏感なクリトリスを挟み込まれ、ぶるぶるととめどない振動が続けば、経験したことのない快感が迫り上がり)
(さらなる刺激を求めようと、腰が勝手にバイブめがけてゆれはじめて、自らも一番気持ちいい奥へと当て続け)
ああぁぁっ!!
(背中を仰け反らせ、いじめ抜かれたスケベなおまんこからは、ぷしゃっぷしゃっと潮を吹いて悦びを表現して) >>818
ほら、やはりカイは変態ではないか。
言葉とは裏腹に、いつもえっちなことを考えているのだろう。
(嫌だ嫌だと言いながらも自ら振動を求めて潮を吹く姿に興奮を呼び覚まし)
っ…!(視線を下ろすと、先ほど精液を出し切ったはずのペニスが再び起き上がりむくむくと膨張しはじめていて)
はぁ…くっ…(バイブにやみつきになったカイを横目に、片手でペニスを擦りひとりでオナニーをはじめて)
これでっ…さらに気持ちよくなれるはずだ。
(バイブの振動を強にすると、先程と比べさらに大きな振動音が鳴り響き、くねくねと激しくバイブが動きはじめ) >>819
きもちいいっ…きもちいいですっ…!あっ、はひっ、あ、あ、あっ……!
あ………あ……はい…っ、えっちなこと、考えて…っ……りくげんすいとえっちしたくて…
ずっと、いそがしくって、暫くえっちできなかったから、おちんちんをはめてもらいたかったんですぅ……!
(今まで以上に強い振動が加われば、理性の糸が完全に切れてえっちの事しか考えられない身体になってしまい)
(両脚を上げておまんこを見せつければずっぽりと咥え込んだスケルトンのバイブを相手に見せ付けて貪欲に求め)
(おまんこをぐちゃぐちゃにし、相手がオナニーしてるのにも気付かず本能を剥き出しにした動物の如くただ喘ぐしかない状態になってしまい) >>820
私の体がないとダメなようだな。
いや、このような体に仕上げたのは私のせいかもしれないな。(激しい快楽に溺れるカイをよそに、うねるバイブは声を遮るかのように引き続き奥で旋回を続け)
あぁっ…はぁ…っ…(手による摩擦を加え再度硬くなったペニスは熱を帯びていき、体積を増してさらに太くなっていく)
…まさか、カイ…
私以外のモノでそのままイクつもりではないだろうな。(おもちゃで大きな声で喘ぐカイを見て、自分以外のモノがカイをとても気持ちよくしていることに、ほんの少しだけ嫉妬してしまう)
ずっと……寂しいお前が欲しかったのはこれだろう……(スイッチを切り、相手がずっと欲しがっていたギンギンになったペニスを差し出して) >>821
あぁっ…いくっ、いきそ…ですぅ…!!ああ、あっ!
…………あ……れ……?な、なんで…!なんでですか!ひどいです!
(あともう少しの所で達しそうになっていたところでスイッチを切られ、顔は顕著に残念がり物足りなさそうな表情を浮かべるも)
………はぁ、はぁ…それです…ぅ、おっきなおちんぽ欲しかったんですぅ……
リク元帥の、おとなおちんぽで、寂しくて泣いちゃったおまんこを…いっぱい、よしよしして…慰めてくださいっ……!
(温かい熱を持った大きなペニスが現れれば興奮度があがり隠語を使って、物欲しそうな態度を示し) >>822
仕方ない、そこまで求められたら私も男としてたっぷりと犯してあげようではないか。
このような道具よりも、私の方があったかくて気持ち良いということを証明してみせよう。(挿入を求められると嬉しくなり、おもちゃではなく相手にセックスによる快感を教え込みたくなってしまい)
…これは…こんなに濡れていると、指で鳴らす必要もなさそうだな。(これでもかと言うぐらいにとろとろになった女性器を、再び重量感のある男性器が再び襲いかかり正常位の体位となる)
…ん…(鈴口から先走りの汁が溢れ出し、苦しそうなペニスを濡れたヴァギナへ侵入させて)
ーーーっ…はぁぁ…やはり、っ…あったかい…
(2回目の挿入で自然とすんなりと奥まで入ったペニスが中でぶるりと震え、完全に乱れきった髪を気にせずに柔らかな胸を揉みはじめ) >>823
【いつもありがとうございます】
【本当に久しぶりなのに、久しぶりって感じがしないのは不思議ですね…おやすみなさい…(ぎゅっ)】 >>824
【こちらこそ、いつもありがとう】
【ここまでスレが長年続くのはいつも頑張ってくれているカイのおかげだな】
【今夜も、私の夢をみて眠りにつくと良い。】 >>823
………ううぅ〜……っ!あっ…あっ………
(太くてガチガチに硬くなった肉棒がいとも容易く膣内へと送り込まれ、広げた太腿は少しだけ力が入り、その質量に甲高いうめき声を漏らし)
(ねっとりとした柔らかく温かな中でペニスを包んで上げると、背中に腕を回して優しく擦り)
はぁっ……はぁっ……、ん、ふふっ……ふふふ……あったかくって、きもち、いいんですね……?
(余裕の無さそうな表情で乳房を揉んでくる相手を見上げると淫蕩な顔で微笑み、額に貼り付いた前髪をそっと指で払う) >>826
あぁ…もちろんだ。
あんな道具よりも、お前も私の体の方があたたかくて心地よいだろう?
ん…(再びひとつになれた悦びに低い喘ぎ声が漏れてしまう)
…くっ…(腕を回してこちらに体を預けてくる相手にたまらなくなり、次第に腰を揺らしはじめ、水音を響かせながら膣肉を鋭く貫いてしまう)
ふ…優しいのだな、カイは…(乱れた前髪を払い、いつも拒むことなくペニスを受け入れてくれる愛くるしさに思わず笑みがこぼれて普段見せない優しい微笑みを見せて) >>827
もう、それならどーして、あんなものを使ったのですか………っ!
あぁっ…!あーっ……あっ、ひ、やぁっ……!
(一度バイブで散々強い刺激を受けて達しそうになったところを再び挿入されて、ずんずんとピストンを受ければ)
(本気で感じている証拠に、中から粘度の薄いさらさらとした愛液がじわりと染み出て、中をぐちゃぐちゃにしてしまい)
あっ……すきぃ……、だいすきですっ……あっ!あん、あんっ…!
(相手の笑顔にこちらも温かい気持ちになりながら、愛おしさがこみ上げて)
(引き剥がすまいと抱き締める背中に力が入り、律動を繰り返される甘い下半身の交わりに夢中になって)
リク元帥…も、ここで、ぱんぱんって………するの、すきですか……? >>828
あぁ、もちろん好きだ。
ココをこうやって突くと…カイがいつも喜んでくれるだろう。(遠慮がちにゆっくりと抜いて、また激しくGスポットのあたりまで突き刺す。互いの気持ち良い所を知り尽くしているせいか、注挿を繰り返すたびに膣内からびちゃびちゃと液体の音が聞こえてしまう)
っ…!!(背中にあるカイの手に力が入り、その度に中の締め付けが強くなって貫いているペニスをさらに暴れさせて)
愛している…ずっと愛しているぞ…(眼鏡を外して体を折り重ね、幾度となくピストン運動を続けて唇にキスを落とす) >>829
ひっ、ひああぁぁ!!あーっ!そこ、いいっ…!ひっ、ひいっ…!
(おちんちんの先端で甘い部分を突かれて、交尾を受ける雌犬はあられも無く瞼を閉じて涙を零しながら鳴いて悦び)
(汗ばんだ身体をしならせたり、時折びくんびくんと身体を震わせる)
んっ!んんうっっ!!ちゅっ………ちゅぱっ………ちゅっ…れろ…
(口づけを受け入れれば鼻で呼吸をしながら、舌と舌を絡めたり音を立てて吸い付きながら濃厚なものへと変えてゆき)
(その間もゆさゆさ、ぱんぱんと腰を振ることに夢中になっている相手がとても気持ち良さそうで、宛ら種付けに夢中になっている犬そのものであり)
(なんとなく、犬の交尾はこのようなものなのか、と頭に思い描き)
ああ………リク元帥、その動き、すごくえっちです……… >>830
んっ…ん…っ………はぁ…(舌と舌が絡まり合う激しいキスに夢中になり、唾液がだらしなく糸を引くが、決して腰を揺らすことは止めず)
あぁ、そろそろ…出てしまいそうだ…(燃え上がるセックスでペニスの限界が近くなり種付けの準備が整っていることを自覚し)
今度はどこに精子が欲しいか、そのスケべな口でちゃんとおねだりするのだな…
(乳首をぎゅっと摘んで刺激してやり、上半身と下半身の双方に電流のような鋭い快感を流して) >>831
はぁ…ッ、はぁっ、でちゃいそうですか……っ?何が、どうやって……でちゃうんですか……?
リク元帥も、えっちな言葉で、教えてくださらないと……
な、なかに………なかにだしてぇっ!すけべなおまんこに……種付けしてくださぁい…!
(乳首を乱暴に扱われ少し痛みを感じるもそれすら甘い痺れを起こし、涙混じりの声で必死に中出しを懇願して)
(膣内は相手の射精の為に強めに締め付けて腰を振り返してはゴシゴシと扱くお手伝いを繰り返し)
あぁぁあ、もう………いきそう……!っ、せつなくて、あつくて、おかしくなっちゃう……
(その度に奥へと当たり続ける子宮が疼き、本気で種付けを望んでしまい、脚は腰へと絡ませてガッチリ離さず)
……っいく、いくいくうぅぅ……あああああぁッ!!
(本気アクメに、ぎゅううっと肉棒全体を締め付けて、背中を仰け反らせ痙攣する) 【うぅ……よくわかんないんですけど、リク元帥に甘えたい気持ちでいっぱいなんですっ……(体にぎゅーぎゅー)】
【…………(うとうと)】 >>832
ふふ…やはりそう答えると思っていた。
(予想通り中出しを懇願されると膣内のおちんちんもヒクヒクと悦んで、いつでも射精する準備が整い)
ほーら…カイのえっちな体で気持ちよくなったペニスから、今からどろどろのザーメンが放たれるんだぞ…お前の大好物の精液がたくさん出てくるのだ…
(こちらも自然とえっちな単語を口にしてラストスパートを迎えようと腰を打ちつけ)
くっ、あぁぁ…っ…!!(両手でカイの腰を力強く支えて突き倒し、完全に自分の肉棒の虜となった子宮に、受精しそうな勢いのたくさんのザーメンをこぽこぽと注いでゆく) >>833
【私でよければいつでも甘えに来るのだぞ。】
【疲れた時は、この胸の中でゆっくり休むと良い。】 >>835
【…いつも甘えてすみません……んん(ぴったりと寄り添い、胸の中に顔を埋め)】
【ありがとうございます…お返事はまた明日……。おやすみなさい…】 >>832
あぁんっ…!……はぁーっ……はぁー…はーっ…
(ゴツンと力強い一突きにびくんっと身体を大きく反応させ)
(中に大量の生暖かな精液が発射されれば、肩で大きく呼吸をしながら蕩けた顔で、種付けの最中に溺れて)
(次第に脚で腰を回す強さが抜けていき、ぽかんとだらしなく口を開けて涎を零す)
ああ……いっぱいでてる…… >>837
…はぁ…はぁ…
2回でこんなに体力を使うとは……
しかし、とても気持ちよかったな…
(ぐったりと力が抜けていく身体とは真逆に、心はカイとの行為でじんじんと満たされていく感覚となり)
少し乱暴にしすぎたかもしれないが、大丈夫だったか?(うっすらと生理的な涙を浮かべて力無く横になる相手を気遣う)
…んっ…(安心させるような優しい口づけを交わし、キスをしている間にゆっくりペニスを引き抜いて) >>830
ん……ぅ、んん………へーき、です…っ……
(優しいキスを受けながらペニスが引き抜かれるとまた白濁が溢れてしまい、頭がふわふわとしたまま何も考えることが出来ず)
(体力を使い果たし、汗ばんだ身体で事後の余韻に浸り)
…………(安心しきった身体は、いちゃいちゃ、べたーと無言で抱き着いて甘えて) >>839
そうか、感じてくれたなら良かった。
(包み込むように抱き寄せて、胸の中でぼーっとした表情で甘えてくる普段とのギャップ様子に胸がキュンとして)
……これはまた、いつかの時にでも……(カイに気づかれないようこっそりとバイブを秘密の小部屋に再び隠して)
さて、これはまた掃除が忙しくなるな。
子供たちの目が覚める前に一雫も残さないようにしないとな。 >>840
……………
(ぼうっとした頭では、相手の行動に気付かず、むくりと起き上がって傍にあったティッシュで股を拭く)
(男物のパンツを履いて、身なりを整えれば「性別が反転するアレ」の効果が切れて、いつも通りの姿となり)
はあぁ……。自分としたことが、また性欲に身を任せ、我を忘れてしまうハメになるとは
(先程までの自分の行動に後悔の念を抱きながらせっせと後片付けをして) >>841
まったく、本当に性行為が好きなのだな…
昔からカイ中将は1つのことにのめり込むと我を忘れがちだからな…
そのうち私以外の者に簡単に付いていかないか少し心配なところではあるが。
明日も朝は早いのだろう?
ピョコラ様の歯みがきチェックが待っているぞ。
さぁ、片付けをして、早めに寝る支度をするとしよう。(床に零れ落ちた液体をせっせと拭き取って、衣服にボタンをかけて床に放置したままの自分の眼鏡をかけて) >>842
なっ!それはお互い様ですっ。
そもそも、自分をあのようにさせたのは、あなたのせいでもあるんですからね。
責任を…とっていただかないと(ぶつぶつ)
ええ、ピョコラ様の健康でおかわいらしい歯のチェックはもちろんの事ですが
その後には家庭菜園の種まき作業がありますからね。手伝っていただけますか。
(すっかり通常モードに戻り、作業的に後片付けを済ませると)
(先程までセックスをしていましたという様子を悟られないような、済ました顔で寝間着に着替え) >>843
わ、私のせいか!確かにそれは否定できんな。(健全な17歳の体に性を教え込んだことに年上として多少の罪悪感を覚えて)
種まき…だと!明日はご近所のアルパカさんの毛を刈るという楽しみがあったのだが、ピョコラ様に美味しい野菜を召し上がっていただくためにはやむを得ないな。(こちらも先ほどまでセックスをしていたとは思えない冷静さを顔にして)
「責任をとる」…という代わりにはならないかもしれんが…その…えーっと、いずれ…近い将来は…アナローグ星で………な。(照れが残ってしまい最後の言葉を口にせず) >>844
…………。
(最後まで伝えなかった言葉の意味を汲み取り、ほんのり頬を赤く染めて)
(アナローグ星がいつか豊かな星に戻れば、その言葉を聞けるのだろうかと考え)
さ、さぁっ、そろそろ寝ましょうか
(誤魔化すように少しオーバー気味に両手を上げて伸びをして、眠る準備へと) >>845
…コホン、この言葉の続きは、カイ中将がもう少し大人になったときにあらためて言わせてもらうこととしよう。(わざとらしく咳払いをして恥ずかしさをごまかして)
それまでは、私のためにココを空けておいてほしいところだ。
………(寝室に向かおうとする相手の手を引っ張り呼び止め、カイのか細い左手薬指のあたりにそっとキスを落として)
これからもブラックゲマゲマ団の中将として…ピョコラ様のお母さんとして…
いや、私の大切なパートナーとして、これからも…………いや、やはりこの言葉もカイ中将が大人になってからにしよう。
(クスクスと1人で優しく微笑み、星へ帰るという将来を夢みて寝室に向かう)
おやすみ、母さん。 >>846
…………なんですか?えっ………
あの……ちょ、なにをっ………〜〜っ!
………その、不意打ちでこのようなことは……は、はずかしいです………
(いきなり手を引っ張られ何事かと思えば相手の唇が指に触れて、驚きに胸がドクンと高鳴り)
…………何年でも、お待ちしておりますよ。
あなたが傍に居てくださるから、こうして自分はここにいられるのですから。
ありがとうございます……………お父さん。おやすみなさい。
(愛おしい相手が将来のことを口にしかけた台詞も心から嬉しく思い、今日は少しだけ糖度が高めの態度を示し)
(一途な思いを告げたあとにつられてクスクスと微笑み、寄り添いながら寝室へと向かうのだった) >>847
ああ、おやすみ。
明日からもまた一日一悪、だな。
(ふ…まだ4月だというのに、先程からカイ中将の顔が熱くなっていっているのは、どうやら単なる気温の変化のせいではなさそうだな…)
【このような締めで良いだろうか】
【私の誕生日から今日で1週間が経ったが、動物さんの百科事典という贈り物だけではなく、かけがえのない幸せな時間を届けてくれて感謝しているぞ。】 >>848
【締めを有難うございます】
【こちらこそ、あなたとかけがえのない時間を過ごせて幸せです】
【そして何よりも、あなたがここに来てくださった事がとても嬉しかったですよ】
【………今日はこのまま…んぅ(布団に入り、横を向いて相手に抱き着く)】 カイきゅん!
リク元帥の動物さんと遊ぼうよ!
このタコさんやぶたさんなんかおもしろそうだよ! 誕生日でTwitterを任されたのはいいけど他の奴らも発言しすぎだろ!
個性の薄い奴はともかく無駄にオレのふりしてまぎらわしい発現しやがって…
流れで渡すんじゃなかったぜ
まぁ今日はうまいもんを腹いっぱい食えたし、それに免じて許してやるか お供え物大会見てたらかしわもちとか懐かしいとおもた
つかクウのイラストがイケメン過ぎないか 真夏のあきはばらで汗だく交尾セックスしたいっぴょ♪ 1回300えんぴょ中田氏は200円追加ぴょワンコイン交尾っぴょ♪ >>864
昔はこの書き込みに興奮を覚えていたが今となっては何年続けてるんだくだらないという認識しかない
それでもカイくんに対する性欲は終わりを迎えることはないだろう CDドラマ発売記念に団員と乱交パーティナイトぴょ〜!動画もとって売ればぼろもうけっぴょ! 20周年の集大成とも言える我々のドラマCDが発売されたな。ふむ、めでたい限りだ。
ブラックゲマゲマ団員の皆も毎日のように聴いてくれているようだ。
私はピョコラ様と動物園でたくさんの動物さんを間近で見ることができたこともあり、ドラマCDのエピソードを思い出すたびに近々思わず頬が緩んでしまうことがあるな。動物さんの癒し効果は絶大だな…
おっと、今日はカイ中将の誕生日だな。
良い悪な一年になることを期待している。
これからもブラックゲマゲマ団のやりくり奉行かつ中将として、よろしく頼むぞ。
あらためて…誕生日おめでとう。 昨日はリク元帥のお誕生日でしたね。
………と、思いきや、先月ここにいらっしゃっていたのですね。
自分がこの日の為に節約してきたお金が、エイプリルフールのせいでパァにならずに済んでよかったですね、まったく
(じっとハシビロコウさんの目付きになり) >>871
そ、その目つきこそまさにハシビ…!
あ、いや、なんでもないぞ。こっちの話だ。
もやしが具として扱われた焼きそばは初めてだったのでつい舞い上がってしまった。
嬉しさのあまり、食べる前に平たい電話で写真も撮ってしまった。私も地球で映えライフを満喫しているようだ。
何はともあれ、ありがとう。食べた後のアライグマさんごっこも個人的にはとても楽しかったぞ。
カイ中将もエイプリルフールの嘘に騙されないぐらいよう、立派な悪を目指すことだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています