オーラルシチュ専用スレ
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ここはオーラルセックス(要するにフェラチオだのイラマチオだの)を
こよなく愛する♀キャラハン及び名無しが集うスレです。
性交は不可とまではしませんが、あくまでもオーラルセックスを中心とします。
キャラハンは既存キャラでもオリジナルでも構いません。
※♀キャラハンはトリップを付けることを推奨。
分からない人の為に既存キャラでも簡単なプロフをお願いします。 つぶやき待ちするくらいなら自分でキャラやれカス名無し
キモイんだよ 1がスレをたて、2がスレの流れを作るという書き込みを以前どこかで見たが、ここはまさにその典型のようなスレだ セルフフェラってのは見てみたかった
やってみてくれないか? オーラルセックスってのが、そもそもわからない。何? オーラルシチュといいつつフェラチオとイラマチオしか思いつかない奴って一体… ウホスレも百合スレもあるから
どっちかでやればええんじゃまいか? 議論が続いていますが、ここでcmです。
このスレの提供は
↓ あなたの心にバックオーラル!が合言葉。下北運輸株式会社。 イラマ好きだから女キャラハンが来れば是非やりたいんだがなぁ 自分でキャラやれよくず
こんな受身の糞名無しの群れとロールしたいキャラハンなんていないぞ 興味はあるけど
ヘンなのに当たったら最高に気持ち悪いから ロールもせずにキャラハンも来ずにここまで来たのは、ある意味凄い。
いや凄くない。 ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・) も
しー し─J
( ( ・ω・) り
しー し─J
( ( ・ω・) あ
しー し─J
( ( ・ω・) が
しー し─J
( ( ・ω・) っ
しー し─J
( ( ・ω・) て
しー し─J
( ( ・ω・) ま
しー し─J
( ( ・ω・) い
しー し─J
( ( ・ω・) り
しー し─J
( ( ・ω・) ま
しー し─J
( ( ・ω・) し
しー し─J
( ( ・ω・) た
しー し─J 駄目だ松本人志のフェラチオを出世させるネタ思い出した >>93
_ . =ニニニ=- ,,,_
///三二ニ彡'///ミュ、
,ィ少//三二ニ彡イ//}}トミ}}ハ
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{iiNソ´ ´ }ii川jjii}'
'{ij| {ii川jjリ
vLz==z,,. ,.z==z,. '.}ji//
l rrェミ i ィヒァ‐ ト'') i
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./ i i ,' /::::/ /り:::::::::| ハ」_| i. | 人___ノ
| !/レi::: ' し' ::レ'´ァ'ハ| ,ハ !く
./レイ 7 ,, `'' ,!リ/|/ハレ' i っ
i i u ,.- 、,_ ゞ/ .iヽ! ノ て
/ /| |. / ヽ7 ! | Y. 言
/ //!. | ! / ,イ ハ i う
へ_r、_/ |ハ. ', ,、 ` ー- ' //.| / レ' か
__r'">へ `ヽ! /ヽ`i>=-ァ'´ ./ レヘ(ヽ/. 誰
ヽ`'、ー-、7 /ヽ、レ'、!/レ'::::::::、ノ が
`ヽ/(>)/ 7ヽ. ::::::::::::: ). こ 得
ヽ / ,. '´ ̄ヽ,'" ̄ン、_:::: ∠_. の す
ヽ. ノ´ ̄_ヽ'ヽノ/´,,. -、7::::::::ヽ. ス. る
ヽへ ヽ ,/´ /´ ´ /,. '´ ,. -'iハ::::::::::::i レ の
└へト、// i /,.、/」 |:::: ::::::| .は
ヽ>/ ノ // i |::: :: ノ !?
いっそキャラ禁止の名無し専用スレにしたほうがいいのかも知れん (ヤドリギの樹の下で立ちはだかり)
ものは試し、キスに限定してこの私が相手を募ろうではないか! ここは名無し専用だからお引取りください
せっかくキャラハン不在でレスが進んでいたのに記録が途切れてしまったじゃないですか >>105
【名無し同士ということで、お相手いかがですか?】 >>106
まあかまわんけど…じゃあウホっちゃう?
オーラル限定でな! では私は去ろう…
・・・・。
うわ〜ん!善吉ぃー!!
(泣きながら走って去ってゆく)
(ヤドリギがヒラヒラと揺れていましたとさ) >>105-107
キャラハン追い出して何が楽しいの? >>116
なほど名無しがキャラのまんこしゃぶってくれるわけだな >121
たぶん反応してる時点で同レベルの低能ってことじゃね? /,.:'´ /: : : ; ': : : : : :.:;: : : : : :ハ;:ィ=!:.|'": : :i; `ヽ: : : : : : iヽ: :゙:、"; : :';":': : : ; ': : : l ヽ
/.:;' ,!:; : ,.' : : : : : :.:.;': : : : : ',ィ'/:.:i:ノ: : : : :i ヾ:、: : : : !;:i: : :!:_;.ィ´ ̄`ヽ:.': : ;' :ノ l
i:/ l,:': :;' : : : : : : ::;': : : : : 〃 ! ;': : : :_;,;.:.!__,. !ハ: : : :,! `!:.:,! / r'´:. \ヽ.: :/ |
!i ,': : ;': : : : : : : :;': : : : : :,' !ノヽ:;イ"び ̄`ヾゝ i: : :/ .|:/ ゞ⌒ヽ | l:;:.`'⌒:ー:-‐:'⌒: :..
i! ,': : ;': : : : : : : :;'-=、: : :,' /! i;'|::...iJ ,リ´ !: :/ 〃 、 / ' ,! ':;.;.;_:_:': : :; ':;イ: : :..
ゝ i : :ハ: : : : : : : :; :`ヾ:、:,' ,! ゝ:..ノ ノ" ノ'" ノ iJ l `゙'゙/.:/_!_:.:..
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l.:i ゙、: : : ト、; :゙、: : :ト、:.゙:J " " J .: !.:,' u
゙:、 ヽ: : :!ヽ: :i\.:゙、`‐゙/ i:l
ゝ ヾ: i ヽ! ヾ:、/ ゙:、
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,.. -‐ ' `ヽ
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..::;;;;:`ヽ、/ ̄`ヾ´ \ _ `/.:;;;: ...:::;;;:テ'ヽ、 : / ::.. \ :. ,. '
...::;;;:`ヽ、. );;,. ヾ `ヾ:;;;;;:.. ゙.;;ー:ァ'´ `J:‐'´ ::...._ ヽ : ,. '
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.:;;ゝ ` ー':.、`;ー;'ミ彡';;;::... ,.':-‐、:;;;::.. ..::;;;`:ヽ "
..::;;;:`:.ー-:、. `ヾ、:彡ミ:、;;;:'" >;;;::.. .:;;;:ヽ
.:;( ̄ ̄``ー-- 、.._ \. \ミ:' /´.:;;;::... .:;;;;;;l ヽ
.:;;:ゝ、.._ `ヽ、..:\ \ー─--:..、..::;;;;::.. .:;;;:l ヽ
..::;;;:``:.:‐-:.、._ ``"、 `ヽ、.__ ゙ヽ:;;;::.. .:;;;:l ゙、
.::;;;:`:ー-、.: `ヽ ヾ:;;;::... .:;;;:l J ゙、
..::;;: ,.. -‐'" ヾ:_____ ...::;;;;:l. ゙、
..::;;;:,.. '"´ ´ \  ̄ ̄ ̄ ̄`¨` ー-- 、.___
フェラ限定ってわけじゃないんでしょ?
クンニして欲しいキャラハンもカモン! >>136
フェラして欲しい♂キャラが来るのもありだよな。
同時に♀名無しのをクンニしてあげたり。 糸ようじは血が出るし、途中で切れると間に挟まるから苦手だなぁ >>153
うんいいよぉ
それじゃあ咥えて欲しいな
私のハリガタ >>154
あぁ……なんかすごい、こんなの口に入らないかも。顎が……
ちょ、ごめん……先に舐めるね
(口を大きく開けるが、ちょっときついので舌を伸ばして先端を丹念に舐めあげていく)
う……んんんっ……ちゅっ…… >>155
ええっ
駄目だよぉ。咥えてくれるって約束でしょ?
舐めるだけなんて軟弱だよ
(相手の後頭部へ手をやりグイッと押し込んで)
(真っ黒で太く長いペニスバンドから延びる棒をその口の中へと強引に突っ込ませる) >>156
う……ぐッ……!げほげほッ!
(無理やりねじ込まれ、むせて呼吸困難になる。涙目になりながら精一杯口を大きくあけてどうにか飲み込む)
うんぐ……ぐふッ……ううう
(涎をたらしながら、頭を前後させペニスバンドを喉奥でしごいていく) >>157
んんっ、いいよぉっ上手ぅぅ
涙目になっちゃって……可愛いなぁ
(咥内を犯しながら苦しげな様子の相手にニタァと笑みを向け)
(相手が嘔吐を催そうとも構わないとばかりに喉の奥までぐいぐいと突っ込ませながら)
雄喉マンコ気持ちいいよぉ……ねぇ、気持ちいいよね?
私のハリボテチンチン突っ込まれて感じちゃうよね?
君のチンチンも勃起しちゃってるんじゃないの?……しゃぶってあげないけど オーラルって相手を喜ばせるためというより
自分が好きだからやる人が多いんだってさぁ 妊娠を避ける為に膣性交以外で男性に満足してもらうのが目的の一つでもあるし
だからアナルでAFもオーラルには入る こちらは……以前、同様の場所が存在していたような気も致しますね……
長期間使用されていない様子ですが、試しにほんの少しだけ滞在させて頂きましょうか。
【就寝前の僅かな刻となりますが、少々留まらせて下さいませ。】
【原典は『真・三國無双シリーズ』となっております。】 >>175
こんばんは。絶世の美女がこんなところに何の御用ですか?
ここはイカ臭き場所貴女には似合わない >>176
こ…今晩は名無し様。
(声を掛けられると向き直り、やや動揺した様子で静かに頭を下げる)
失礼致しました……目的を問われれば返答に困ってしまいますね…。
夜の営みにはあまり時間がありませぬが、こちらであれば、ほんの僅かな刻で
どなたかと御一緒に過ごせるのでは…と考えた次第でございましたが……
(仄かに顔色を朱に染めると、小さな声で返答しながら顔をそむけてしまう) 立ち去ってしまわれた様ですね……
どなたかは存じませんが、お声掛け下さりありがとうございました。
日付も変わりましたし、失礼させて頂きますね。それでは────
(その場で深く頭を下げると、夜風を浴びながら静かに帰路へとついた)
【ありがとうございました。これにて失礼致します。】
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! r¬| h
i `TY´ !
i { 丿
i j /|
! _ _ _ / l!」
! /.::.::.::.::.::.`ヽ、 ハ ノ
i /.::.::.::.::.::.::.::.::.::i:.:〉/ 〉
i i.::.;:.::.::.::.::.::.:::i::.:ト'/ /
!|:.::i.::.::.::.::.::.::lリ:::j/ / 釣れたー!!
!l::::l:::.:::.:::.:::;:;ルイ /
|'V:トNlVル'´ノ 丶 /
L乂^〈、__/ 〈
{いゝ、 ' ヽ
ト「`ヽハ. ヽ ! 丿
ト! : : Vヘ 广´
,ハl : : 人∧、 /
. / ハ/ (尢)、{
入_,ル' -─−:八ヽl、
r─‐'´ / {.: : : : : : : : ;ハ、 〉 _
´ ̄`ゾ ヽ、: : : : :/ l`| ┌──┴┴──┐
! ` ーイ ヽl │釣り禁止│
`、 │ | └──┬┬──┘
ヽ_」、__」 ││
ヽ::::l:::::::::::::| ゛゛'゛'゛ 何も知らない純粋な種族にクンニしたり、咥えさせたりとか って思わずファンタジーっぽく書いちまったけど、
要は異種のナニとナニをお互い興味深く観察するようなところからオーラルセックスに流れてみたいなぁ…
ランチタイムにチンポは無理なのかしら
また今度来るわね じゃあ、服を脱いで下着姿でそこの椅子に腰掛けてくれる?
もうダメかと思って諦めたんだけど、ギリギリセーフにしちゃいましょう
(待ちかねたモノを口にできると笑顔で名無しさんに話して)
サービスしちゃうから♪
(KOF13の新しい衣装でお相手をする)
(名無しさんに近づくために歩いているだけで巨乳がたゆんたゆんと揺れている) >>192
はっ、はい!
(言われるまま慌ててTシャツから始め)
(続いてそのままズボンを緩めてその場に落とし、示された椅子へ腰かける)
よかった…本当間に合ってよかったです。
…っ…う、うわあ……すげぇっ…!
歩いただけであんなに揺れるなんて……っ…
(たっぷんたっぷんと弾む乳房に視線を集中させながら)
(下着越しの股間はみるみるうちに膨らみテントを張らせていき) >>193
私のおっぱい凄いでしょ?かなり重たいのよ
近くで見れて嬉しいかしら?
(椅子に腰掛けてくれた名無しさんの片方の太股に、むちむちの両の太股で挟むように跨り)
(ずっしりとした巨乳を名無しさんの胸板に預けて)
チンポ味わうのに専念したいから、私へのお触りは無しでお願いね?
その代わり、たっぷりサービスしちゃうから♪
(名無しさんの耳元にねっとりとした声で囁いて、胸板に押しつけている巨乳をぐにぐにと動かしてマッサージ)
あら、もうこっちにテントが出来てる……うふ、もっと大きくなるのかしら?
(跨いだ太股の上で腰を前後に動かしながら、片手で下着のうえから名無しさんのモノを確かめるように擦ってみる)
【16時くらいまでしかいれないけど、よろしくね〜】 >>194
おっぱいってこんなに揺れるんですね…初めて知りました
…っほ、ほんと……重…やわ、柔らかい……!
(舞の両太股の感触と胸板に乗りかかる乳房の感触、そのどちらへも対応した感想をぽつりとつぶやき)
はっ、はい……なんとか我慢します…!
…二重の意味で……っはぁ……うう
(耳元にくすぐったさを感じつつ、潰れる胸の感触に熱く息漏らして)
(既に肉棒は下着の中でビキビキに硬くなっていた)
ああっ…す、すみません……っ…
舞さんですっごく興奮しちゃって……
(勃起を指摘され恥ずかしそうにしながらも)
(スリスリと腿の上を這う舞の腿や股間の感触と)
(下着越しに触れられる感覚に呻き、息を荒げていく)
【了解です。こちらこそよろしくお願いします】 >>195
これくらいで射精しないでね?
今は我慢して、後でたくさんお口に注いでよね
(名無しさんの耳たぶをはぐっと唇で甘噛みしてから舌を伸ばす)
(首筋から鎖骨、鎖骨から乳首へとナメクジの這ったような跡を唾液で作っていき)
(名無しさんの乳首と乳輪をぺろぺろと舐めてしまう)
興奮してもう勃起しちゃってるのね
どんなチンポだか本当に楽しみだわ
(名無しさんの太股から降りながら重い乳房を下着のうえにずんっと載せて左右に振って刺激を与え)
(乳首からおへそに舌を這わしてれろれろとおへそを舐め上げながら片手で名無しさんの内股をそそーっと愛撫)
どうかな私の愛撫……気持ちいい?
チンポ咥えながらもいろいろとしてあげるわね
(名無しさんのお腹から見上げてにっこりと笑う) >>196
だ、大丈夫…です…!……多分
我慢だ…我慢だ我ま……っん……あ、あ、あ、あ………
…っく、ふっ……はぁっ……
(耳たぶを食まれればブルルッと身震いし)
(そのまま舌が体を伝って下っていけば妙な声を出してしまって)
(乳首と乳輪まで到達し舐め上げられればぴく、ぴくと体を硬直させ)
(敏感なのか先端も痛いくらいにピンッと張り出して)
…お、おれも…舞さんにいっぱい味わってもらうの…楽しみです…
うわあっ……おっぱいが…ふっ、ふ……ぐ……
(肉棒ですっかり張っている下着の上にたっぷりと乳房が乗せられ、揺すられれば)
(振動で先端は擦れ、さらに乳房の重みや感触を微かに感じてしまって)
はっ、はい……気持ち良すぎて…ほんと、半端ないです
…い、色々…期待しちゃいます…… >>197
直接喰わえられずに焦らされるのもなかなかでしょ?
(股間から巨乳を降ろして名無しさんの脚の間に体を入れる)
(丸見えの下着をジロジロと観察してから浮き出るチンポの形を舌で確かめるように舐め始める)
ぺちょ……ちゅ……ちゅ……れろぉ……ちゅっ、ちゅっ
(名無しさんの下着を涎で湿らせながらチンポの形を舌で感じる)
(途中で下着に口付けをしてちゅうちゅうと吸いたてて自分の唾液とチンポの先走り汁を味わう)
もう我慢できないわ!
脱がしちゃう……
(がしっと両手で名無しさんの下着を掴んで引っ張って脱がしてしまう)
(現れるチンポを楽しみに口元が緩んでしまい)
しゃぶって弄って滲む汁で口を潤して、どろどろの濃厚汁をごくごくと飲みたいわ >>198
なかなか生殺しで…はぁ……し、しんどいです……っ…
うわっ、パ、パンツの上から舐め…っうう……っは…
(すっかりパンパンに腫れ上がったそこを下着越しに舐められれば)
(たっぷりの唾液まみれの舌で下着が濡れ肉棒に張り付きより形が浮き上がり)
はぁっ…やべ…舞さんに舐められてる……!
くはあ、ああ……す、すわれっ……!!!
(いっそこのまま射精してしまっても可笑しくない位の興奮に顔を歪めだらしなく口を開き)
お、俺も…我慢が………っ
直接舐めて…しゃぶって……!
(下着を引き剥がされれば解放されたバッキバキの肉棒がぶるんと)
(勢いよく舞の眼前に晒され、突き付けられた)
(先走りは既に滲み、真赤に腫れ上がった亀頭、青筋の浮かんだ茎)
(むわりと発情している臭気を発していた) >>199
いい匂い♪これほどの良チンポだとは思わなかったわ
1回射精した程度じゃ返さないんだからっ!
(名無しさんのチンポの雄姿に満足気)
(いきなり先端のぱくっと口に含んで尿道口をちゅうちゅうと吸い続けて先走り汁を求める)
ちゅう…ちゅう……ふぅ、ちゅぱっ……美味しいチンポね
このチンポを思いっきり咥えられるなんて幸せだわ
じゃあ、全部頂きます!
(名無しさんに口の中が見えるほど大きく口を開いてチンポを一気に咥え込もうとする)
(口内は唾液だらけで舌もいやらしくうねうねとさせている)
んぼっ、んぼぉ〜……ん、ん、んぶぅ……ぶっ、ぶっ、ぶぅ
(まるでバナナかフランクフルトを丸呑みするかのように名無しさんのチンポを根元まで咥え込む)
(口が窄まるくらいに吸いたてながら溢れる唾液をじゅるじゅると啜り、チンポの根元から一気に先端まで唇を戻して)
(今度はまた先端から一気に根元まで口を下ろす)
(それを何度も繰り返してチンポと密着する唇からぶぼぶぼと空気音を鳴らしながらチンポを口で扱いていく)
じゅぼ、じゅぼ……じゅぶっ、じゅぼ、じゅぼぉ……じゅぶぅ〜
(口を窄めて激しく頭を前後に振りたて名無しさんの股間が唾液塗れになっていく)
(名無しさんに見せるフェラ顔は、鼻息荒く、まぬけなひょっとこのような表情になっているけど)
(チンポが射精をするまで休まず続けた) >>200
…ぐ、う…な、なんかとんでもないことになったような…
……っは、ぁ……ん……っ
(空っぽになるまで吸い尽くされてしまうのかと一瞬肝が冷えるものの)
(がちがちのそこに吸い付かれればすぐさまそんな恐怖はどこかへ飛んで行った)
はぁ…ま、舞さんにチンポを褒められた…
そんな美味しそうに吸い付かれたら…男冥利に尽きます……!
(感無量と言った様子で満足げな表情を向けつつも)
全部っ……ホント…舞さんの口の中…エロイ…!
(しっとり濡れた口内と生き物のようにうねり踊る舌はとても卑猥に映り)
ああ……あああっ……のみ、こま、れて……っ…
すご…すごい……凄すぎるっっ……!!
エロいよ、音までえろいよ 舞さんっ……っ……!!
(一期に根元まで飲み込まれていったかと思えば)
(口からあふれ出そうなほどのたっぷりの唾液まみれの口内からにゅるりと吐き出され)
(そしてまた飲み込む、このただの繰り返しが何よりもいやらしく、唾液のじゅるじゅるといった音が興奮をよりかきたてる)
っ……舞さんっ……そんなにされちゃ…本当もう、無理っ……
出すよ……?出していい……?いいよね……?
我慢っっっ……できないからぁ……っ………!!!!
(本当に限界寸前のようで何度も何度も尋ねかける)
(舞の瞳、そしてだらしなくチンポをすする表情を見つめながら)
(チンポを求めてやまない舞の姿をオカズにかきたてられた興奮の全てを)
(その口の中へと一気に爆発させて吐き出していった)
(粘っこい白濁液がビュルビュルビュルビュルッッッ!!と滝の様な勢いで口の中へ撃ち出されていく)
【時間的にここまで、でしょうか…】 >>201
ん、ん、ん、んっ……んふぅ……
(名無しさんの問いかけに射精がくるんだと分かってしゃぶり続けながらも)
(顎をこくこくと動かしていいよーと返事をする)
んぶ!?んぶぅぅぅ……ぶっ、ぶぅ……んふぅ、んぐ!
(チンポから勢いよくサーメンは吐き出されて口内を満たされてしまう)
(頬がぷくっと膨らんで吐き出してしまいそうになるけど、ぐっと我慢してゆっくりとチンポの先端まで唇を戻して)
(たっぷりのザーメンが収まる空間を口内に新たに作り、チンポを口から離さないまま)
んぐ、んぐ……ん、んぐぅ……ごく、ごく
(喉を鳴らしながらザーメンを飲み下しながらも、チンポの射精が完全に終わるまで舌で舐ってあげて)
ちゅぅ、ちゅぅ……ぺろっ……はぁ、すごく出たわね、びっくりしちゃったわ
でも、とってもステキなチンポ汁だった!ねぇ、私のフェラチオはどうだった?
また溜まったら飲ませてくれる?
(唾液とザーメンで汚れたチンポを舐めて掃除をしながら聞いて)
あぁ!?もうこんな時間、急いで帰らなきゃ!
ご、ごめんね……また今度空っぽになるまで咥えてあげるから!
それじゃあ、バイバイ♪
(急いでその場から去って行きました)
【うわ、やっぱり時間が足りないわね】
【1回だけになっちゃって、ごめんね】
【また見かけたら遊んでちょうだい!お付き合い、ありがとうございました〜】
【落ち】
>>202
【いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございました】
【また見かけたら是非お相手お願いします。とってもいやらしい舞さんでした】
【それではこちらも落ちますね】 まぁ>>165みたいな訳の分からない事を言い出す人もいるスレですし
ちなみにwikipediaの説明だと
>オーラルセックス(英語:Oral sexから由来、口内性交とも言う)とは、歯や唇や舌や口腔を駆使して行う性行為全般のこと。
>これは、男性器を口腔などで愛撫するフェラチオ・イラマチオ、女性器を口唇などで愛撫するクンニリングス、
>肛門を口腔などで愛撫するアニリングス、また同時に相互の性器を口で愛撫しあうシックスナインなどの種類に分かれる。
まぁ言葉を知らなくてオーラルとアナルを響きの雰囲気だけで混同してたんだろうけどねぇ オーラルが解らない時点で検索ぐらいするだろ…
俺も69の事だけだと思ってたけどw >肛門を口腔などで愛撫する
これはスカに含まれるよな… どちらかが口ならオーラルは成立するから複数に跨るケースは出てくるでしょ
さすがにAFまで言い切ったら間違いだけどね イラマチオみたいな強引に咥えさせるんじゃなくて、
69で相手の全てを愛するみたいロールがしてみたい。
こっちが先にクンニしてあげたら、目の前に出したペニスに興味持ってもらう感じの。 ふむ…タイトルに興味を引かれました
しばし待機させていただきますわ 先程の方は落ちられたようですわね
もう少し待機してみますわ >>224
こんばんは、名無しさま
そのつもりで参りました こんばんは咲夜さん
それならぜひ、あなたの興味を満たすお手伝いがしたいです…
お相手していただけますか? >>226
ありがとうございます、名無しさま
では、まずは識別符を付けていただけますでしょうか? くくく…いかにも童貞坊やが集まりそうな場所じゃないか 聞き慣れない言葉ねぇ…
こちらからの一方的な奉仕か
互いに攻め合って気持ち良くなってみたいものだわ。
【作品=戦国BASARA】 濃姫さまに奉仕してもらえるなんて嬉しいです
こちらからも奉仕はしたほうがいいですか? >>234
ふふ…ありがとう。そう言ってもらえるなんて光栄ね。
こちらへも奉仕してもらえるなら勿論嬉しいけど…
あなたに気持ち良くなってもらうだけでも構わないわ。
ふふ、あなたは…どちらが良いかしら?
(妖艶な表情を浮かべて身を寄せると、さり気なく体を密着させ)
(相手の股間にそっと手で触れながら見つめ、誘うような声色で問いかけた) ありがとうございます
(濃姫さまの美貌に見惚れて照れている)
せっかくなので、濃姫さまにも気持ちよくなってもらいたいですね
(妖艶な表情にどきっとしながらつい胸元を覗いてしまい)
西洋でいうシックスナインの体位でお互いの性器を舐めあうのはどうでしょうか?
(シックスナインの格好を身振り手振りで説明して自分の上に濃姫さまに乗ってもらい)
(互いの顔が互いの股間に向き合うように床に寝転ぶ) >>236
あら、嬉しいわね…願っても無い提案だわ。
(相手の言葉に瞳を細めると、口角を吊り上げて同意する)
シックスナインね……ふふっ、あの独眼竜の坊やなら知ってそうな言葉ね。
でも嬉しいわ。確かにこの方が互いに気持ち良くなれるし、すごく卑猥だものね…
(相手の説明に聞き入りながら要領を得ると、シュルッ…と着物の帯を解き)
(寝転ぶ相手に促されるまま、逆向きになってその上に重なり合う) 濃姫さまの凛としたお姿は本当に素晴らしいですね
(ひとつひとつの仕草に色気と気品のある濃姫さまにますます魅入られて)
粗末なもので申し訳ないのですが、どうぞよろしくお願いします
(重なり合った濃姫さまにみせるために袴を脱いで褌をみせる)
(布地を押上げるように男性器が勃起していて先走り汁に頂点の布に染みができている)
失礼します濃姫さま
(帯の解かれた着物の裾を捲って濃姫さまの股間を目で確かめようとする)
(心地よさを感じてもらおうと、左右の手で濃姫さまの両太腿を撫でていく) >>238
ふふ…何だか恥ずかしいわ。例え世辞であっても嬉しいものね。
(相手の言葉に気を良くするとクスッと微笑んで)
謙遜するなんて…慎み深い人ね。
私だって自慢できる体では無いけれど…
(そう言いながら相手の下腹に身を埋めると、褌に顔を寄せて鼻先をつける)
あらあら…もうこんなに盛り上がってるじゃないのよ?ふふ、いやらしいわね…
(布地を押し上げる股間と、その先端が濡らす染みを目に留めると)
(瞳を見開いてニヤリと笑い、静かな口調で羞恥心を煽り立てる)
(そして染みに鼻先を埋めて擦り付け、布地の上から臭いを嗅ぎ始め)
ええ…いいわ、あなたの好きにしてちょうだいね…
(相手の手の感触が太腿を撫でると、はだけた着物を両手で脱ぎ)
(全裸に足袋という姿を晒して、相手の顔の前で腰を落とす)
(すると相手の眼前には、刈り整えられた茂みに隠された赤貝が姿を晒し)
(襞を震わせながら裂け目が口を開けている) お、世辞だなんてとんでもない!事実を申しあげています
いいえ、濃姫さまのお体はとてもお美しいです…あ、いえ…これも世辞ではありません
(実は入浴中を覗き見した事があるとはとても言えずに、また世辞にしか聞こえない言い方をしてしまう)
ああ、そんな…いやらしいとは
濃姫さまに奉仕をしてもらえると聞いて思わず興奮を
(濃姫さまの妖艶な煽りにますます男性器は膨らんで布地をグイグイと押上げてしまう)
(布地に染みこんだ先走り汁と独特の雄臭いが濃姫さまの鼻腔を刺激していく)
ほう、これが濃姫さまの秘部!
ここまで丁寧に整えられていて、貝自体もなんとも美しい
(他の女性が羨むような秘部に思わず感嘆とする)
失礼しますね
(左右の手で太腿をがっしりと固定してから濃姫さまの股間に顔を埋める)
(舌を秘部に這わせて全体を舌触りで感じてみようとひと舐めし)
(その後に襞を丁寧にねっとりと舐めまわしてみる)
【すみません濃姫さま、急に眠気が襲ってきたので寝落ちする前に破棄でお願いします】
【身勝手で申し訳ないです】 >>240
【いえ、いいのよ…無理はしないでちょうだいね?】
【わざわざ途中まで返事を書いてくれるなんて…】
【僅かだったけれど、お相手してくれて感謝しているわ】
【こちらのことは気にせず、ゆっくり休んでちょうだいね】
【私はもう少しだけ待機してみるわね】 >>240
ふふ…わかったわ、ありがとう。
そんなに褒められては恥ずかしいけれど…
賛辞としてありがたく受け止めさせていただくわ。
(当然、過去に入浴姿を見られたことを知る由もなく)
(相手の言葉に少し恥じらいつつも、同時に嬉しさも込み上げてきて)
あらあら、本当にいやらしい人ねぇ…どんどん大きくなってきてるじゃないのよ?
これは正体を探って、白日の下に晒さなければならないわね…
(染みを作る亀頭の先に、布地越しに鼻先を擦り付けると)
(不敵な笑みを浮かべて褌を捲り、勃起した肉竿を一気に露出させる)
あぁ…いいわ、刺すようなあなたの視線を感じるわ…
(相手の眼前で惜しげも無く肉貝を曝け出し、肉襞を震わせて声を漏らし)
んっ……ふっ…ぁ……
(やがて、股間に顔を埋めた相手の舌が秘部に這わされると、くぐもった声を漏らし)
(丹念な舌使いが襞を濡らすと、鈍い刺激がジワジワと伝わる)
(すると、目の前にある勃起した肉竿を手で掴み)
(興奮した様子で、おもむろに咥え込んでむしゃぶり始めたのだった)
【落ちる前に、これだけ返させてちょうだいね】
【また機会があれば、その時は改めてお願いするわ】
【私も失礼させていただくわね】 ラッキースケベからそのままオーラルにもつれこむシチュ こんにちは
空が明るい時間だけど、待機させてもらうわ >>262
こんにちは、名無しさん
小さな子供でも問題ないわ
識別符さえつけてもらえたら >>263
こんにちは、お姉ちゃん。識別ってこれで大丈夫?
あのね…、フェラチオってなーに? >>264
こんにちは、ボク
識別符はそれでいいわ
フェラチオというのはね、女性が男性の生殖器…つまり、おちんちんね
おちんちんを気持ちよくしてあげることをいうの、口を使ってね
ボクは女の人に、おちんちんを触られたり…舐められたことはあるかな?
(後ろから男の子の体を両手で抱きしめ、耳元で囁くように尋ねる) >>265
そうなんだー、ありがとう!お姉ちゃん。
おちんちんが気持ち良くなるの?お口を使ってー?
(よくわかってないのか頭を傾けて素直に言葉を聞いて)
うーん…ない!おちんちん、おしっこする時に使うだけだよー
(急に抱き締めてもらってちょっと驚き、耳元はくすぐったく感じる)
おちんちん、舐めたら気持ちいいの?
(純粋な疑問を聞いて後ろのルーミアに顔を向けてる) >>266
分からないのは無理もないわ、まだ知らないのだから
それに、あなたの年齢なら、知らなくて普通よ
でも…早いうちに知っておくのも、いいものよ
(べろりと肉厚の舌で子どもの耳を舐めあげて)
とっても気持ちいいのよ…おちんちんを舐められるのって…
(疑問を顔全体に浮かべている子供の股間に手を伸ばして)
(衣服の上から逸物を弄り、衣服の摩擦音を立てる)
私に…あなたのおちんちん、見せてくれる…? >>267
知らなくてフツーなんだー、でも知ってる方がいいんだよねー?
ひゃっ!?びっくりしたー、もう…お姉ちゃん犬みたいだよ!
(いきなり耳に舌が触って来た感覚に驚いてる)
へー…わ、お姉ちゃん…そこ、おちんちんがある場所だよー…
(ルーミアに抱かれて隠れるくらいの体)
(股間を触られて布地の上から摩擦に身をよじる)
いいけど……、ちょっと待ってね?
(まだ小さいから疑問も少ない、もぞもぞと動くと)
(ルーミアの腕に抱かれたままズボンやパンツを脱ぐ)
(まだ小さくて皮が被ったおちんちんが出てくる) >>268
知っているほうが楽しみも増えし…知識も増えるわ…
(驚く様子を見せる子供の姿に、加虐心を擽られて)
そうね、ここに、あなたの大事なおちんちんがある
服越しでも、こうして触るだけでよくわかるわ
(自分の乳房を子供の背中に宛がいつつ、形を確かめるように手を動かし)
いい子ね、素直な子は好きよ。そのほうが可愛いし…
(両腕の中で子どもが服を脱いでいき、逸物を晒せば)
(子供らしいモノが現れ、水音がよく聞こえるほどの舌なめずりをし)
私によく見せて頂戴ね…
(両腕を子供から離し、少年の正面に回ると、四つん這いになって)
(逸物と顔の高さを合わせて、じっくり観察し、片手を伸ばして亀頭を撮む)
まだ皮被りの可愛いおちんちんね…
(竿に手を滑らせて指で竿を扱いて、子供の顔を見上げて) >>269
お勉強はやらないとだもんね、服の中に隠してるんだよ?
おちんちん…そこに、んっ……あるんだ。
(触って来るルーミアに不思議な感覚を覚える)
お姉ちゃんが見たいって言ったからね!えへへー
(背中に乳房を感じつつ、褒められたから嬉しそうな顔)
(まだまだ子供なおちんちんを出したら)
いいよー!お姉ちゃんはとくべつー
(背中に抱きついてたルーミアが前に回ってしゃがんでる)
(顔とおちんちんの高さも一緒で)
や……くすぐったいよぉー…
(指に摘ままれたおちんちんが上下に動くとくすぐったい)
(ほんの僅かに膨らんでルーミアの指に芯がある事を知らせる) >>270
そうよ。偉いわね、僕ちゃん
(露わにされた逸物の具合を確かめ、上目づかいに見上げながら言う)
(顔を正面に戻して逸物を視界に捉えて、逸物が硬くなってくると)
(亀頭と包皮をつなぐ部分を指先でこしょぐり)
んっ……んむ……んふっ…
(舌をのぞかせて亀頭を舐り、根元まで口腔に咥えこんで)
(舌を校内でぐるぐると動かして、じっくり味わい始める) >>271
ありがとー…あ、うー…くすぐったいよぉー…
(少しの刺激でもおちんちんは敏感だからくすぐったいと言う)
(指で触ってく刺激には小さな体もぴくっと動き)
わ…!おちんちん、お姉ちゃんに食べられちゃった…
(急におちんちんがルーミアに食べられて驚いてる)
(さっき舐めたら気持ちいいと聞いて無かったら慌てたけど)
(聞いてたからそれなりに冷静でも)
あっ……、あっ…お姉ちゃん…、んん…
(唾液に濡れてる舌がおちんちんをくすぐるのには敏感に受けて)
(舌に触れてるおちんちんは限界まで硬くなってて)
(ルーミアの舌には小さな熱い棒くらいの感触を与える) >>272
くすぐったいのは最初だけよ、あとから気持ちよくなるから…
(返事を終えるとすぐに逸物を咥えなおし、口腔内で舌を動かして)
(唾液を包皮に塗りこむように舌で揉みこんで、唇で竿を締め付ける)
んっ……んう……ちゅる…んっ…
(口内にたまる唾液を嚥下しながら、頃合いとみると、頭を引いた)
……この皮…剥いちゃいましょう
おちんちんが皮を被ったままだと、感度も悪くなる
それに汚れが溜まるし、病気にもなりやすくなるからね
(口を離すと、根元を指で撮んで、ぐっ、ぐっ…と包皮を剥き下し始める) >>273
う、うん…おちんちんくすぐったいのガマンするね…
(ルーミアにフェラをしてもらってて、まだ知識はないから)
(言葉一つ一つを真面目に聞いてる)
んん…ぁ……、お姉ちゃん…おちんちん、んっ…
(やっぱり舐められたりはくすぐったいし変な感じがする)
(まだまだ小さな体も男の場所は立派な反応を返し)
おちんちん…剥いちゃうんだ…うん、わかった…
ちゃんと中も洗ってるよぉー…。
ひゃっ…ああ、あ…んっ……
(おちんちんを洗ってると答えてルーミアの手が竿を引っ張る)
(ぐぐっと皮が根元に引き寄せられて、ピンク色の綺麗な亀頭が見えて来た)
(ルーミアの手で皮が下がり、小さなおちんちんは立派に出て来た) >>274
ぞくぞくってして、もしかしたら怖いと感じるかもしれない
未知になるものへ恐怖は誰にでも、何にでもあるものよ
もちろん、性行為にもあるけど…
これを乗り越えれば気持ちいいことが待ってるわ
(包皮を何度も根元に向かって下し、少しずつ、少しずつ剥いていく)
亀頭の本当のが見えてきたわ…
この皮の中にある、これがおちんちんの本当の姿よ
(亀頭の縁まで包皮が下りると、一気に剥き下して、亀頭を完全に露出させた)
はい、これてあなたのおちんちんは、大人のおちんちんになったわよ
(ちょんと亀頭を指で弾くように触れ、逸物を揺らして)
どう、皮が剥けた感想は?
これからもっと気持ちよくなれるわよ >>275
だ、大丈夫!お姉ちゃんがへいきって教えてくれたから…
気持ちいいのは好きだから、んっ…がんばるね?
(まるでルーミアが先生みたいに言う事を素直に聞いてる)
おちんちんの本当の姿……んっ…、ひゃっ…!
(徐々に下がってく皮は柔らかく解れてるから痛くはない)
(一気にルーミアの指に剥かれ、声を上げる)
大人のおちんちん…お父さんみたいなの?
(不思議そうに剥けたおちんちんを見て、父親のを思い出した)
えっと、えっと…さっきよりムズムズする…?
(剥けたおちんちんはルーミアに揺らされる)
(小さなおちんちんだけど立派に亀頭やカリもあり)
(さっきよりムズムズしてるとルーミアへ教えた) >>276
あなたのお父さんのおちんちんも、こんな風に皮が剥けてるはずよ
女性にこういう風に剥いてもらったかは、分からないけどね
ムズムズするのは、この亀頭を今まで一度も触ったことがないからなの
脇を触られるとくすぐったいけど、慣れればそうでもないでしょう?
おちんちんも、触られるのに慣れるまでは、敏感すぎて痛みを感じてしまう
だから、怖がって皮を剥こうとしない人が多いの、あなたの年齢では
でも、それは将来的によくないから…こうして剥いてあげるのよ
それじゃ、いただくわね…いただきまぁす…♪
(ぱく、とたった今剥いたばかりの逸物を咥えこみ、亀頭に舌を這わせ)
(ちゅる…と吸い上げて、舌を口腔内でぐるぐる動かしてみる) >>277
触ったことがないからムズムズするんだ…
えっと…ありがとう、おちんちん剥いてくれて…お姉ちゃん。
(ルーミアの言葉を半分くらいは理解してないけど)
(自分にとっていいことをしてくれたらしい)
(だから剥いてくれたお礼をルーミアに言って笑う)
ふぁ…!おちんちん…さっきと、違う……!
(いきなりパクッとルーミアに食べられたおちんちん)
(敏感なピンク色の亀頭は舌に触っただけでビリビリと腰に電力が流れたみたいだ)
(動き回る舌に短く息を漏らしてから)
はっ…はっ…、お姉ちゃん……おちんちん、気持ちいいよぉ……
(きっとこれが気持ちいいことと知らないまま理解する)
(小さなおちんちんがルーミアの口の中で暴れて)
(先走りも先から吐き出してく) >>278
(子供の様子を見上げながら、舌の動きを変えていく)
んむっ…んっ……んっ……ふぅ……んんっ……ちゅ…
(裏筋をなでるように舌を前後に動かしたり、舌を細めて、鈴口を舌先でほじくったり)
(尿道を吸い上げたりして、剥きたての亀頭へ思うがままの愛撫を施していく)
ぷはぁ……あなた、とてもかわいい顔をしてる……
気持ちよくてたまらないみたいね、先走りまで出してるんだもの
舐めちゃった
(鈴口から漏れ出た先走りを当然のように舐り、再び咥えこむ)
んっ……んっ……んっ……んっ……んっ……んっ……
(頭を揺らして舌と上顎で一物を挟み、逸物への愛撫を繰り返していく)
(ちゅぼ、ちゅぼ、と水音を鳴らして、子供を射精へ導いていこうとする) >>279
ひゃ…!うっ……、んっ…はぁ…、ひゃっ…!
(しっかり咥えてるルーミアが舌を使っておちんちんを弄ってくれる)
(敏感なおちんちんを舌が撫でる刺激は小さな体を跳ねさせてしまい)
あっ……うん、お姉ちゃん……おちんちん、舐められるの…
とっても……気持ちいいんだ……、んん…
(剥けたばかりのおちんちんは敏感で刺激には弱いけど)
(ルーミアに任せてるから安心して、舐められる刺激に耐えてる)
(なにか漏れたおちんちんも舐めてもらい)
あっ…それぇ…!お姉ちゃん、おちんちんが…!ビクビクする…、んっ…
(咥えてるおちんちんを頭を揺らして来る動きに限界は近い)
も、だめ……おしっこ、出ちゃう…!
(よくわからない刺激からおしっこと言って)
(いやらしい音を立ててるルーミアの口の中で)
(びゅー!と吐き出した精液は黄色っぽい濃厚なクリームだ)
(断続的にびゅ、びゅっ、とルーミアの口の中で小さなおちんちんは初めての射精をしてしまう) >>280
(子供が愛撫のたびに嬌声をあげ、それが耳に心地よい)
(もっと子供の強制を聞きたいと思い、唇に強弱をつけて頭を揺らし)
んぐ……んっ……んっ……んむ…んっ、んっ、んっ……!
(おしっこが漏れると聞くと、ペースをさらに速めていき)
(射精の瞬間を狙って吸い上げると、口腔内に勢いよくザーメンが放たれた)
(はじめての射精で放たれたザーメンは、黄ばみ強く、とても濃厚なもので)
(子供に射精の快感を味わってもらおうと、ザーメンを飲み込んでいき)
(逸物が放たれるたびに尿道を吸い上げ、子供の射精を何度も促した) >>281
あっ…あっ、あっ…はぁ……、んっ…
(いきなりの射精はルーミアに手伝われて長く長く続いてく)
(射精しながらおちんちんを吸われたりは気持ちよくて)
(びゅっびゅっとルーミアに濃厚クリームを吐き出し)
(舌や咥内に味や匂いを広げて)
ご、ごめんなさい…お姉ちゃん……。
(やっと落ち着くとペタッと床に倒れるように座って謝る)
(ルーミアの口からおちんちんも抜けて、唾液や精液でどろどろだ)
(泣きそうな顔でルーミアに視線を合わせて)
気持ち、よくて……おしっこ、しちゃったの…ごめん…お姉ちゃん…
(射精を知らないからおしっこと言って何回も謝る)
(気持ちよかったとルーミアに教えてる)
【〆にする?お姉ちゃんに卸して欲しいけど…】 >>282
んんぐ…ちゅぷ……ちゅる……んっ……ごくっ…
(ザーメンは次から次へと放たれていき、口腔に付着していく)
(その度に嚥下を繰り返して、胃へ流し込んでいき、たっぷり味わった)
ぷはぁ……むせ返るようなザーメンの青臭い匂い……
初物頂いちゃった…とぉってもおいしくて、お腹もいっぱいになったわ
ごちそうさま、僕ちゃん
あなたも感じてくれたみたいでよかった…
(四つん這いから膝立ちになると、子供の体を抱きかかえて、頭を撫でて)
あなたが出したものは、おしっこではないわ
精液…ザーメンともいうのだけど…赤ちゃんを作るために出すものなの
でも、これはもう少し大人になってから知るといいわ
お掃除してあげる…んっ……ん……
(舌で一物に付着しているザーメンを拭い取り、尿道をもう一度吸い上げると)
(口を離したときには、すっかりきれいになって)
それじゃ、私はそろそろ失礼するわ
空も暗くなったし、気を付けて帰るのよ
それじゃあね、僕ちゃん
(少年の頭をもう一度撫でると、瞬く間に夜空と同化してその場を去っていった)
【ここはオーラルスレよ。私もその目的で来てるし…】
【いつか、どこか別の場所で会えた時まで、お預けてさせてちょうだい】
【だから、今回はここで締めとさせていただくわね】
【長時間のお付き合い、感謝よ】
【お相手してくれて嬉しかったわ】
【それと、いつか小悪魔に会うことがあったらよろしく】
【お疲れ様よ】
【スレをお返しするわね】 >>283
うん…気持ち、よかったよ…お姉ちゃん、ありがとう?
(いっぱい出した精液はルーミアに飲み込まれた)
(気持ちよかったと素直に伝えて、頭を撫でられて幸せそう)
はーい……お姉ちゃん、また教えてね…?
あっ…また、おちんちん…んっ、んっ…!
(よくわからないからまたルーミアに教えてとお願いする)
(油断してるとおちんちんをまた食べられて、綺麗に掃除される)
(出てきたおちんちんは綺麗になってた)
うん…また会ってね、お姉ちゃん。ばいばーい…?
(立ち去ってくルーミアを見送って、自分も帰ってく)
【いやいや、大丈夫だよ。】
【また会えたら次は最後まで、よろしくね?】
【お付き合いありがとう、小悪魔に会ったらよろしく言っとくよー】
【お疲れさま!】
【スレをお返しします】 強い立場で逆さに持って足広げて舐めまくて舐めさせる! こんばんは。
これから待機しますわ。
【出典:東方Project】 咲夜さんにお口でご奉仕してもらえると聞いて!
…で良かったのかな? >>300
こんばんは、名無しさま。
その為に、お待ちしておりました。
…早速の御所望ということで、よろしいでしょうか。
(名無しさまの足元で両膝をついて見上げ)
(口元に笑みを浮かべて) >>301
こんばんは、もちろん早速お願いしたいよ。
やっぱりメイドさんのご奉仕といえば、命じられたら
その場でそうして膝を付いて…ってのがいいと思うんだよね。
(既に屈みこむ咲夜の目の前で期待を膨らませてる) >>302
一時期のメイドブームは去りましたが、今でも求めて下さる方がいるのは嬉しいことです。
(期待とともに着衣の下の男性器を膨らませる様子を見て、口元の笑みに色が混じる)
それでは、失礼致しますわ…。
(名無しさまのズボンに手を伸ばすと、膨らみをぐり、ぐりと掌で押しつぶしながら)
随分、窮屈そうですわねぇ…名無しさまのオチンチン…ふふふ…
(止め具を外してズボンと下着を掴んで、引き下ろし、名無しさまの男性器を、ゆっくり露出させていく) >>303
やっぱり瀟洒な使用人はいつまで経ってもいいものだと思うよ。
(眼下の咲夜の頭にそっと手を伸ばして間合いを計る)
(股間を手でぐいぐいと刺激されると、それがピタッと止まって)
おうっ…まあね、そうして刺激されてたら元気も出るよ……
(手の下で堅くなっていた肉棒が、履いてるものを下ろされると)
(反り返っていたのが解放されて眺める咲夜に向かってぶるんと飛び出てきた) >>304
瀟洒だなんて、私の自称に過ぎませんよ。
自分以外の人に言われると擽ったいですわ。
(頭に手が伸びてくると、そのまま抑えられるだろうかと待ち構えつつ)
(名無しさまの男性器をますます元気にさせると、露出させて)
まあ…こんなに滾らせて…私のせいですけどね?
(男性器を一瞥して、すぐに名無しさまを見上げると目を細めて)
立派ですわ…それに、やらしい形…。
(ハァっ…と、生温かい吐息を亀頭に吹きかけて、両手のひらで竿を挟む)
(そのまま、掌の間でコリッコリッと竿を転がして)
……食べて欲しいですか? >>305
そうでもないって……とりあえず、誘い方は心得てるみたいだ。
少しずつ、そうして刺激して…うっ、固くしてくんだから。
(息を吹きかけられ、手の間で先に雫を滲ませる肉棒が)
(転がるとしっかり芯があって張り詰めたような感触を手に伝えてくる)
(嬉しそうな咲夜を見下ろしながら、ゆっくり首を縦に振って)
……うん、咲夜さんが咥えてしまうところを見せて欲しいよ。 >>306
あら、私は、そのつもりはありませんでしたが…
(本当か嘘か、どちらとも受け取れるような返事をして)
(手の中の男性器を、掌で熱と硬さを味わって、自身も気分を高揚させる)
正直ですわね、名無しさま。
おかげで私も気分が…うふふ…。
(舌舐めずりをして舌を見せ、顔をゆっくり傾け)
ちゅっ…♥
(亀頭に唇を触れさせ、軽い接吻をし、唇を小さく広げる)
顎、疲れそう…んぁっ…
(根元の部分を両手で角度を調整し、名無しさまのペニスの先端を軽く咥えこむ)
ん……むふ、ん……。
(軽く首を傾げてから……ひねるように反対側に頭を振りつつ、顔を前に進めていく) >>307
そんな事言いながら舌見せたりして、とってもいやらしく見えるじゃないか…
俺の先っぽに咲夜さんがキスしてるなんて、興奮しちゃうに決まってるよ。
(柔らかい感触に触れる先端がお返しのようにくっと唇に押し当てられて)
(そこからは動作を邪魔しないように留意してるようだけど)
(期待に揺れ動くのが肉棒を握る手には伝わってきてしまう)
ご奉仕だから、そこは頑張らないと。
こっちから腰を振ったら苦しいだろうし…あっ、おぉ……
(咲夜の口に収まり始める温かさに感嘆を漏らして)
(うつむいて咲夜の痴態を眺めていると)
(熱くなった怒張は口内で粘膜に触れたがり、先走る味わいもより濃くなる) >>308
んんっ……
(唾液で濡れた舌を竿に絡めながら、頭の振りを最初は浅く)
(徐々に深くして、竿の半ば、根元まで咥えていく)
んぐ…ふっ…
(鼻先を名無しさまの陰毛に埋め、鼻で呼吸を繰り返して)
ちゅぷ…ふぅ…
(思い切り頭を腰に押し付けるようにし、男性器を喉奥深くまで受け入れ)
(そのまま、暫くの間、男性器を留めて、今度はゆっくりと顔を引いて)
(唇から唾液まみれの竿を覗かせて、カリの部分を唇の輪でぎゅっと締め付けてから、開放する)
ん……ぷぁ……
(軽く根元から先端まで指の輪で扱き立て、二、三度繰り返し)
まだ、こんなものではありませんよ。 >>309
あ、あ……咲夜さんのお口の、そんな深いところまで……
(自分のものを包んでくれる心地良さに身を震わせて)
(蒸れた匂いを吸うように見える仕草に口内で肉棒が反応してしまい)
(留めている間も小さく痙攣するようにひくひくと落ち着かない)
ふぁ…あっ!?ふぅ、本当に…奉仕してくれてる……
(そこから抜くときも単に顔を外すのでなく、弱い箇所に刺激を残していく)
(そんな咲夜に、扱き立てられるまでもなく濡れた肉棒が更に鈴口から滴らせて)
もっと凄いんだ、早く続きして欲しくなるな…。 >>310
名無しさまが望んだのですよ、奉仕をして欲しいと…。
(口腔から解放した男性器を、唾液を塗り込むように指で上下に扱いて愛撫し)
んっ……んっ……
(ぬちゃ、ぬちゃと水音を立て、鈴口を舌先でほじくる様に舐め、萎える暇を与えない)
カリ首が張って、青筋が走って…こうして触れているだけで欲を煽ってくれますわ…。
ほら、唾液に濡れた名無しさまのオチンチン…亀頭が照明の光を反射して、宝石みたい…。
(男性器の形さらに観察しながら、手で亀頭を、竿を、玉袋を満遍なく手で全体的に愛撫し)
(上目遣いで名無しさまの反応を窺いながら、両手をで男性器を持て成し)
では、そろそろまた……んちゅ、ちゅっ…んんん…。
(片手を玉袋に添えると、唇を亀頭に当てて舌先を触れさせ)
(ちろちろと鈴口舐め、つつー…と、玉袋のほうへ舌を滑らせて、亀頭をにゅるにゅると掌で撫で回す)
【お時間は大丈夫でしょうか?】 >>311
やっぱりいいもんだな…頼んで正解だった……
うっ、そうして、見ながら弄んで…咲夜さんも本当に楽しんでるみたいだね。
(指を走らせて先端を嬲り続ける咲夜に格好を崩され)
(曲がり始めた膝、引け始めた腰になってきて)
んぅっ…こっちは焦らされて、欲を無理矢理煽らされてるみたいだ。
それがいいんだけど…うっ、最後はとても気持ちよく出せそうだし……
(なんとかせり出そうとした肉棒を両手で迎える咲夜が)
(舐める舌には濃厚になってきた雄の味が、続いて走らせた舌で)
(せり上がって発射のための弾を装填している最中の睾丸が分かり)
(顔にくっつけたようになってる勃起の先を転がされて)
(手を曖昧な位置で浮かせながら、色めき立っている興奮を楽しんでる)
【こっちはまだ大丈夫だよ】 >>312
そう仰ってもらえると、女冥利に…もう言わずとも分かりますわよね…?
ん……ちゅ、はむ………んむ…。
(亀頭を唾液に濡れた手で扱きながら、唇で袋を摘んで軽く引っ張り)
んんっ…
(戯れにしばらく遊ぶと、舌を伸ばして玉をすくい上げ、口に含んで)
あむ、んぐ…ちゅぷ…んっ…ちゅぷ……
(二つの玉を交互に舐めて、口の中で転がし、唾液でたっぷり濡らす)
(たっぷり溜めさせ、一気に出していただこうと、自分なりの工夫を凝らす)
…そろそろ、射精されたいでしょう。
我慢なさらなくていいのですよ…名無しさまの望むところに出して下さい…
んんんっ……んっ……
(名無しさまを、いよいよ射精に導こうと亀頭を咥え込み、頭を前後へ動かすと、二つのお下げが揺れて)
(唾液に濡れた唇で男性器を扱きたて、舌の付け根のザラザラした部分で鈴口を撫で)
んっ、んむ……んっ、んっ、んんっ……ちゅぷ……
……ハァっ……んっ、ん、ん、ん……
(お互いの視線を絡ませて、頭の前後運動を続けながら、男性器を柔らかい頬の裏へ招いたり)
(膨らませた頬の上から手で亀頭を苛めてみたりし、射精感を煽っていく)
【畏まりました。眠気が来たら、いつでも申し出て下さい】 >>313
うん……期待に応えるくらい、出すから…っ!
(手コキしながら玉袋まで責められ、すっかり弱い部分を見せて)
(咲夜がひとつ動くたびに手がなければお腹につきそうなほど肉棒が力む)
はぁっ…あ、あっ……まだ、我慢、我慢……!
(見下ろすと自分の勃起越しに懸命に奉仕する咲夜を見る格好になり)
(そちらにも刺激が欲しい思いで、美貌に肉棒を押し当ててしまい)
(頬に唾と先走りをすりつけながら暴発すれすれの危うさに震えて)
う…んっ、それなら……最後は、そのままお口に……
あ、あ、あ……!!
(言うまでもなく肉棒を唇で丸く捉え、窄めた口の中で舌に擦らせてくれる)
(咲夜のフェラチオに前のめりになりながら、手を咲夜の肩に置いて)
(腰を邪魔しない程度に震わせて本能を満たそうとして我慢出来ない姿を見せてしまう)
あっ…あ、いくよ…口に、たっぷり味わってもらって……くあぁぁっ!!
(その腰の動きが射精直前で止まり、何度も頬で嬲ってもらう位置取りで)
(肩を合図のように強く握った直後、最後は舌の上で勢い良く放ってしまった)
(塊のようなドロッとした精液が咲夜の口に注がれて生臭い味と臭いを含ませて)
咲夜さん…そのまま、味わいながら…搾り出してっ…!!
(奉仕される快感を堪能するように、自分で動いて咲夜を使うのでなく)
(咲夜が自分のものを搾って味わうままに任せていくことにした)
【分かった、といっても流れからしてそろそろ一段落になったけど】 >>314
んっ、んっ、んっ、ん……!
(我慢を繰り返し、なお耐える名無しさまの理性を崩そうと奉仕に熱が入る)
……ふふ……んっ、んっ、んっ、んっ!
ちゅる、ちゅ……んぐっ、ちゅうぅぅ……
(名無しさまの表情に変化が見えたのを見逃さず、二つの瞳が愉快そうに歪む)
(口に出したいという願望を聞くと、亀頭を舐りながら玉袋を片手で持ちあげて転がし)
(もう片方手のは、二つの太腿の内側を交互に撫でて)
ごふっ!ん、んん……んふぅ……!
(あなたの陰毛へ顔を埋めてあなたの下半身を両腕で抱き締め)
んぶっ――!?
ごふっ、ん、んんんんん……!んー……んふぅ……!
ん……!ん……!ん……!ん……!
こ―――ごく……ごく……ごく……?
(射精寸前に、喉の最奥へ男性器を導き、受け止める準備を整える)
(直後、勢いよく射精が始まると、余裕そうな自分の表情が、眉間の皺で崩れた)
(男性器が痙攣し、射精される度に喉が焼けるように熱くなり)
(食道を伝って胃へと直接流し込まれる精に、体の内側から犯されているような気分になる)
【そうですわね。時間もいつの間にかこんなに…】
【キリも良いので、私は次のレスで締めにさせていただきますわ】 >>315
はっ…あっ、あっ……!?
(睾丸を捏ね、関係ない筈の内腿まで性感帯にさせられてるような)
(僅かな刺激の追加にもどうしようもなくなるほどの昂ぶりに)
(引けまくる腰に食い込むような咲夜の顔めがけて欲望を放出してしまい)
あっ、おああ…!!はぁっ、おおっ……!!
(ずっと背筋が痺れっ放しで、まるで放水のように溜められた精液が)
(びゅるる、びゅるると駆け上っては咲夜の中へ撃ち出されていく)
(雄の絶頂がどろどろとへばり垂れる感覚を覚えそうなほどに)
(曲がった足を震わせ、蕩けそうな顔で奉仕に甘え続けて)
……ふはぁっ…と、とっても気持ちよかった…よ……。
(真っ白だった脳裏にようやく理性が戻ってきて)
(やっと肩の手を離すと咲夜にこちらが終わったことを伝えてくる)
【了解したよ】 >>316
(どこか名無しさまの琴線に触れたのだろうか)
(途中で勢いを増した射精を、直接鈴口から全てを飲み干して)
(射精が止むまで喉奥に男性器を留めていた)
…んんっ……ふぅ……
(頃合いを見計らって頭をゆっくり引き、カリで食道を引っ掻かれる感覚と共に)
(ずるん、と男性器を外へ解放すると、喉元に手を添えて方で呼吸を繰り返した)
…満足していただけて、何よりです。
久しぶりだったので、加減を誤ったかもと思いましたが、問題なかったようですわね。
(よろよろと立ち上がると、最後に深呼吸を一つ)
本日は、お相手して下さり、ありがとうございました。
私はこれで失礼させていただきますわ。
おやすみなさいませ、名無しさま。
(そういうと一礼し、踵を返してその場を後にした)
【私はこれで締めとさせていただきますわ】
【おやすみなさいませ、名無しさま】
【スレをお返しします】 >>317
充分すぎるくらいだったよ、最後までしっかり咥えて……
そんなふらつくまで搾り取ってもらえたんだから。
(改めてよく収まってたと思うほど奥から肉棒が抜かれ)
(最後にひっかかるむず痒い感触にひくっと体を揺らしてしまう)
こちらこそ、また欲しくなったらごっくんしてもらいたいよ。
お疲れ様、ゆっくり休んでね。
(満足した様子で見送った)
【こちらこそ、遅くまでありがとう】 クリスマスキャロルが♪流れる頃には♪
待ちわびていた瞬間がメリクリ
テラハウス復活!!ここで体験できる
(感&&激)akkun.n★et/c16/1222keiko.jpg
(感&&激)をdに変えて★を削除する 奉仕させるんじゃなくて奉仕したいな。
何らかの種族に使役されるオスの人間みたいな感じで 超人気台湾グラビアモデル「アリエル・チャン」の元カレが撮影した
プライベートセックス動画が流出で、台湾全土の男性が憤死している模様です。
胸を揉みまくられ生挿入され、超可愛いルックスそのままの顔が快楽で歪んでいる
鮮明な映像…。
(無修正なので閲覧注意)
http://www.saisinnews.tk/ariel.html ここへ来るのは去年以来ですわね。
少し、お邪魔していきますわ。 ここでなら、内緒でおしゃぶりできるんだよね…
誰かいたら咥えさせて欲しいんだけど。誰か……いる? お口よりも乳房での奉仕を希望されるかもしれませんが待機してみます
【出典:幽獄の14日間】
【別のスレで黒の聖霊、紺の聖霊でロールしていることもあります】
【本日はこちらで募集します】 こんばんは皆さま
>>333と同じ内容で募集します 落ちます。
すみません…スレを間違えていました…はい… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています