【マターリ】作スレなし作品総合【メジャーも】
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懐かし作品スレほど古くはないけど、マイナー作品キャラなので相手が見つけにくい人のためのスレを立ててみた 私のような者に需要があるかどうかも分からぬが、暫し失礼させていただこう。
出典は゛剣客商売゛だ。
らいとのべるでもあにめでもないが、知っている御仁がいたら、話なりともしてみたい。 流石に奇矯な方は少なかろうな。
本日はこれにて御免こうむろう。
場をお借りした。 識別票をなくしてしまったが、>102の者だ。
もしわたくしを知っていて、お話なりできる方がおられたら有り難い。
もちろん“くろすおーばー”でも結構だ。
(口上を述べると脇に大小を置いて正座し、軽く目を閉じる) やはり難しいな。また時を改めるとしよう。
場をお借りした。 懲りずに邪魔させていただこう。
出典は”剣客商売“だ。
詳しく知らずとも、気軽に声を掛けてほしい。 読もう読もうと思ってしばらく置いてた剣客商売…
裏表紙のあらすじだと秋山親子が主役みたいだけど三冬さんはどのくらい出て来るん?
冒頭の女武芸者には出て来そうだけど >>109
私はわりとすぐに出させていただいている。
全編に渡って出番もあるし、秋山の両先生にも浅からぬ因縁ができるので。
おはる殿ほどではないが、女性の中では出て来ることが多い。
最初はあまり、女性という感じではないかもしれないが。 おおっ、軽い興味で聞いてみたら詳しくどうもありがとう
じゃあ登場後も大きい立ち位置なんだね
なになに…どこかで女性って感じに変わるの?
あと、後ほど読んでみようと思う俺になにか見所を! >>111
いや、同好の士が増えてくれるなら喜ばしいことだから、分かることならばお話しよう。
自分で言うのも恥ずかしいが、準主人公の一人になると思ってもらえたら。
物語全体の中盤あたりだろうか、わたくしの身辺が大きく変わっていく。
秋山の両先生も、一緒に巻き込まれて。
なかなかの騒ぎになるのかな。
名無し殿はこれから読まれるのか。
池波作品全般に言えることだが、食事の場面はやはり見逃せない。
それから、秋山の大先生の人生経験が生きる場面や、濃やかな人の機敏のあたりも味わいぶかい。
わたくしの押しはそのあたりだろうか。 あ、なるほどね…最初で登場してそのまま馴染みの顔になるわけか
強くスポットが当たる時期もあるみたいでますます気になって来た
うん…時代小説あんまり読まないもんで、いつか読もうで止まってたんだけどね
あと解説で、読み始めたら止まらなくなるみたいな事が書いてたから心して読もうと思ってたんだよ
おかげでいい切っ掛けができました…
へえ、食事の場面がそんなに印象的な先生だったのか。深夜に読むとお腹空く?
剣術ってのにひかれて手に取ったけどそれだけじゃなくて人物描写も楽しんでみる事にするよ。また色々参考になった
紐ついてる本とか久しぶりでちょっとテンション上がる
じゃあ、俺がもっと突っ込んだ話ができるようになったらまたお話してやってくださいな
お付き合いどうもありがとう。おやすみなさい…
あ、もちろん三冬さんの活躍も楽しみだ! >>113
まったくもってその通り。
ちょい役での登場ではない、と覚えていてもらえたら嬉しい。
なるほど、では池波作品自体にあまり縁がなかったと。
池波先生は美食家で知られた方だから、うかつに夜中に読むと、お腹が減るのは間違いない。
だから、身の回りにおやつを用意して読まれることをお勧めしよう。
剣術自体も本当によく描かれている。
さすが、時代小説の大御所のお一人というところなのだろうな。
いや、こちらこそ声をかけてくれてかたじけなかった。
また話なりしてもらえたらとても嬉しい。
ゆっくり休まれよ。
では、わたくしもこれで御免こうむろう。
またいずれ。 今宵も少々、邪魔をする。
誰なりと話したりできれば幸いだ。 爺に呼ばれてしまったので、これで失礼しよう。
またいずれ。 また今宵も世話になろう。
わたくしの出典が分からない御仁でも歓迎だ。 わたくしのような者には、なかなか難しいな。
これで引き上げるとしよう。
またいずれ。 三冬さんが言ってた通りお腹の空く読書になり申した…
どんと豪華な料理が出て来るんじゃなくて、毎回何気ない食事でもしっかり描写してあるんだな
美味しそうに見えてじわじわと小腹をやられたよ 遂に次世代機の発表ね。
このピイエスディメンションWでシェアNo1間違いないわ。
圧倒的なスペックが量産された暁には他の女神なんてちょちょいのちょいね。
(微妙にフラグを立てながらボッチゆえの独り言。しかし上機嫌なので気にしない)
………うん。(小さく頷いて言い聞かせて気にしない) ネプテューヌ一発ネタかと思ったがけっこうシリーズでてるのな・・・ 確かに業界、違法コピー風刺から始まってよくここまでこれたわよね。
でもヴィタァのは流石に乱発のような気が……げふんげふん。
ま、まぁこの私がいる限り安泰だわ。
伊達にラステイションの女神をしていないもの。
(独り言に反応されなかったのでホッとしつつ、アピールも忘れず)
だから安心して買っていいわよ。
今ならバグも解消され……いやいや、パッチでより快適にプレイできるしね。 違法コピーとかは年々悪化していってるからな、風刺もし足りないのかもしれん
あ・・・すまない、対応ハードを持っていないんだ・・・ そうなの。私達も対策しているんだけどあんまりきつくすると
信仰(購入者)してくれるみんなも窮屈になるしコストもかかるし……ほんといいこと無いわ。
はぁ、暗い話しても仕方ないわね。少なくともここにいるみんなのことは信じてるからね。
……そ、そうなんだ。
……………………(微妙な間)…………
い、いいんじゃないかしら。
まだ値段が高いわよね?きっとまた値下げするかもしれないし、そのときで…は、はは…(乾いた笑い) 強行策になるが違法UPしてる奴を
片っ端から裁判とかでつるし上げればいいんじゃないだろうか・・・厳しいか
実は最近忙しくてゲームをやる時間が確保できなくてな・・・
持ってるハードが片っ端から旧世代機だよ・・・
もう少し話をしたかったけど
ちと眠いので俺はこの辺で落ちるとするよ、おやすみ >>127
ちょっと、その、う〜って言うの止めなさい。
……って…あれ何か違うわね。
>>128
あら、旧世代だって面白いものもあるわよ。
俗にいう名作ソフトね。ゲームソフトの面白さがハードの性能ではないって業界の偉い人もいっているし。
(さりげなく>>121の自分の発言をディスリながら)
うん。お疲れさま。
また時間が出来たらね。おやすみなさい。 ノワール……
新ハード発売で忙しそうだけど声かけて大丈夫なのかな。
というか楽しそう…
(柱の影からじーっと眺めて) ノワール様も名無しさんもおやすみになられたようですね。
それでは私も!おやすみなさい! 久方ぶりだが、少し寄せてもらおう。
わたくしの出典は剣客商売だが、知らぬ方でも歓迎だ。
雑談なりさせてもらおう。 私の出身作品は半ばタブーのようなものなのかしら。
殆ど見たことがないわ。
こちらなら私をご存知の方も少なくないでしょうに。 遂に次世代機のお披露目ね。
これでラスティションの勝ちは揺ぎ無いわ。
さてと、これからはまた一段と忙しくなりそうね。
布教活動に新しい開発機材の用意にサービス体制の構築……その他もろもろ……
(執務室に篭って只管作業に没頭している)
(その間にも友人からの留守電は増えていき、信仰の代償となっていく友情であった) ……………(仕事中)……
……(仕事中)…n…
…(仕事(ry……
な、何言ってるのよ。
そんなわけ無いじゃない。そりゃまぁ今はちょっとだけ忙しいけど
これが終わったらいつでも遊べるし、別に…一回電話に出ないと何か次から出づらくなるわけじゃ(ry 電話がかかってくるとも限らない!
仕事仕事にかまけてて、いつか付き合いの悪いやつだと見放され……
悲しいことにけっこうある話だぞ?
で、今もまだ忙しいの? そういうときこそ、お手紙ではないでしょうかっ、ノワール様。
偶にはこういうレトロなのもいいかと…!
(じゃんっ、と葉書とペンを持って来て)
【あ、あの、私もお邪魔していいでしょうかっ】 >>143
め、女神なんだからしよーがないじゃない
大丈夫。きっとプルルートや他のみんなもわかってくれるわよ。(震え声)
(身に覚えがありすぎて暫くフリーズしつつ何とか持ち直し)
ん、そうね。
少しくらいなら時間はとれるわよ。
休憩をいれたかったところだし……折角、貴方が来てくれたtのに無視して
仕事するわけにもいかないでしょ。か、勘違いしないでよね。
別にぼっちが恐くてってわけじゃないんだからね。(頬を赤くしながら) >>144
【すみません、ノワールと二人っきりで話したいので】 >>144
手紙とはえらく古風な…
けど、夜遅くとか電話できない時間にも書けるしいい案かもね。
>>145
プルルートはわかってくれるかもしれないが…
はたして他のみんなもわかってくれるかな?
それにわかってても、だんだんと誘いにくくなってくるってのもあるじゃんか。
なんだその軽度のツンデレ!
そんなのが誤解されて、ぼっちを加速させていくかもしれないぞー。
まあ僕はもう睡魔にやられかけなんだけどね…
ノワールが寝てる時に起きてきてほっぺでもつねってやるとしよう!おやすみよ。 【えっと、私はそんなに長くいられないけど(23:30くらい)】
【とりあえ話がついてよかったわ】 >>144-145
あら?こんにちわ、ネプギア。
確かに手紙っていうのは「いい考え」だけど
逆に受け取る側のネプテューヌやプルルートが面倒になって出さないっていうケースが考えられるのよね。
でも久しぶりにまともにコミニュケーションがとれる女神(候補生)と話せてホッとしたわ。
またいい案あったら教えてちょうだいね。
>>148
でも友達っていうののは数じゃないわよ。
そもそもシェアを奪い合う仲なんだから、私はプルルートだけでも分かってくれればそれでいいの。うん。
この大事な時期に馴れ合ってばかりが友達じゃないでしょ?(上手いこと言ったつもりで、若干ドヤな顔)
うっ、うるさいわね。
これは……その、社交辞令っていうものなの。そのくらい察しなさいよね。
そ、そう。別に無理して起きてもらわなくても大丈夫よ。
逆に静かになって仕事に集中できて助かるわ。ふん、お休みなさい。 入っていいかなんて聞くと>>146みたいに邪魔だけしに出て来る奴もいるから気をつけた方がいい
キャラサロンが盛り上がらないよう必死で見張って工作してるみたいだし 【ちなみに僕は二人きりで話したいとか言ってないよ】
【ネプギアも妨害は気にしないでいいと思う】
【こっちがトリップつけてなかったのも悪かった】
【それでは今度こそおやすみ】 >>151
【自身の事なのでよくお分かりですね】
【妨害なんて惨めですよ】
【改めてお休みなさい】 んー、何だか混沌としてるわね。とりあえずトリップつけとくわね。
休憩できたし今夜はもう仕事に集中する事にするわ。
名無しさん、ネプギア、お疲れ様ノシ >>153
悪いがそれは見当違い
俺が妨害した本人だったら151みたいなフォローは入れん
むしろ146としては、146=152と思わせたかったんだろうし いや、>>153も妨害した奴が>>152の名無しのふりしてるんだろ
バラされて血管切れてるんだよきっと >>156
【君がやってるんじゃないの?】
【まあ、君の推理とかどうでもいい】
【もう終わった話だから荒らさないで静かにしようね】 >>158
蒸し返して荒らそうとする君の恥の話かい?
他に趣味見つけなよw 星川 鍔姫(ほしかわ・つばき)
パーソナリティ:ツンデレ
性別:女
年齢:15歳
誕生日:3月3日
身長:151cm
体重:42kg
髪型:ツインテール
髪の色:金
瞳の色:青
肌の色:白色系
外見特徴1:少女趣味
外見特徴2:胸が小さい
一人称:あたし
二人称:あんた
口調:普通の女性口調(〜よ、だわ)
外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902
アバター:ttp://s-avatar.jp/world_guide/avatar/index.html
デモニスアバターの外見例 ttp://s-avatar.jp/fellow/no_05/
デモニスのアバターに変身すると、外見が大きく変化します。
・ゴブリン ・オーク ・トロール
・ハーピー/ハルピュイア ・リザードマン
・魔人 ・ダークエルフ ・人魚
・スライム ・アルミラージ ・ラミア 前のスレが終わったから、こっちに引っ越すことにしたわよ!
口だけツンだけど、あなたの女にされて結局は何でも受け入れる女の子として
扱って欲しいわね。
旅の途中の薄汚い小屋でとか、歩きながらの痴態とか。
しばらく待機してるわ 【プロフは>>171】
【待機してるわ】
口だけはツンだけど、あんたの行為を受け入れて色々なことをされたいわね。
旅の途中の薄汚い小屋でとか、歩きながらミニスカの中に手を入れてまさぐられたりとか……
ツンビッチをやってみたいわね 【プロフは>>171】
【待機してるわ】
口だけはツンだけど、体はあんた専用のビッチにされて、いろいろとされたいわね。 >>176
よう。今日はどんな下着を履いてるんだ?
ちょっとめくって見せてみろよ >>177
もう、いきなりなんだから!
そんなに、あたしのパンツを見たいだなんて……
あ、あたしだって恥ずかしいんだからねっ!
(ミニスカの裾につかむと、俯きながらゆっくりと上げていく)
きょ、今日は白よ……
そんなに見つめないでったら! >>178
へえ、相変わらず清楚ぶったパンツだなあ。
もっとビッチらしいの穿けって言っただろ?仕方ないな。
おい鍔姫。そのままパンツ見せてろよ?
(キュッとペンを取り出すと、白いパンティーのフロントにキュッキュっと筆を走らせていく)
名無し専用オマンコ♪
FUCK ME!!
↓
(と書くとニヤリと笑う)
これで随分よくなったな。どうだ気に入ったか? >>179
清楚ぶってて悪かったわね!
ビッチっぽいって、どんなのなのよ……
ちょっと、何する気なのよ!
(そう口で言いながらも、ミニスカを上げて男の目に下着をさらしている鍔姫)
んっ!
(筆の走る感触に、思わず声が漏れる)
名無し専用オマンコ♪
FUCK ME!!
な、なんてこと書くのよ、この変態!
き、気に入るわけないでしょ、バカッ!
(しかし、そのままスカートを上げ続けている)
わ、わざわざこんなこと書かなくても、あたしのオマンコは、
あんたのモノだって、分かってるでしょ……
(太ももをすり合わせながら、何かを期待するように、名無しを見つめる鍔姫) >>180
それもそうだな。
それじゃ今度は一生消えないようにお前の土手マンに俺専用肉便器のタトゥーでも入れてみるか?へへ
なんだよその目は。
またチンポハメたくなったのか?ったく。(嫌らしく笑う)
いい加減その生意気な態度を改めろよな、肉便器ビッチの癖に。ほらよ
(鍔姫の前に、紙袋に入った衣装を放る)
それ着て、下品なエロダンスでもしながら俺にチンポハメてくださいって言えばファックしてやるよ。
(中身はビッチギャルが身につけていそうな、ぴちぴちのホットパンツ。紐のスケスケショーツ。どぎついピンクのチューブトップブラ。網タイツ。が入っていた) >>181
そ、そんなことまでは許すつもりないんだから!
(そう言いながらも、そんなタトゥーを入れられた自分を想像したのか)
(男に見せている下着の股の部分に染みが広がる)
ビッチビッチって言わないでよ!
あんただって、こういうあたしだから、自分のモノにしたんでしょ!
肉便器だって言うくらい、いっぱいあたしとヤったくせに……
(口調はきついが、どこか甘えたような調子で男に応える)
(渡された紙袋の中身をたしかめて)
こ、これをあたしに着ろっていうの!
このスケべっ!
あ、あんたがこれを着て欲しいって言うなら、仕方ないわよね……
き、着るから、いつもの所に行きましょ。
(盗賊が根城にしていた郊外の小屋を、二人は使っていた)
……ね?
(男の腕を絡めて、引っ張っていった) >>183
( 鍔姫につれていかれたそこは、古い小屋)
(あちこちに蜘蛛の巣が張り、埃やカビ、そして人の体臭の残り香のような妙な臭いが篭っていた)
ちゃんと来て来いよ〜♪
(着替え途中であろう鍔姫にのんきに声を掛けながら、ショーの始まりを待ちわびてる) >>184
あたし、こんな所でこんな格好であいつとスルのよね……
(渡された衣装と、小屋の様子を見ながら呟くツインテールの少女)
(しかし、その言葉とは裏腹に頬は紅潮し、太ももをすり合わせていた)
分かってるわよ!
もう少し待ってて!
(脱いだ制服を丁寧に畳みながら、男の声に答える鍔姫)
――
き、着てきたわよ……
(男の目の前には、ぴちぴちのホットパンツ、紐のスケスケショーツ、どぎついピンクのチューブトップブラ、網タイツ)
(を身につけた鍔姫がいた)
こ、こんなのでいい?
(がに股に足を広げると、円を描くように腰を振る鍔姫)
あんたとしたいの……
(そう言いながら、腰を前に突き出す少女)
あんたにビッチにされた体がうずいて、どうしようもないのよ……
(ホットパンツの股間部分に、右手の細い指を上下に這わせる)
いつものように、奥までつっこんでかき混ぜて、ファックして……
(汚い床に座り込むと、男に向けて大きく足を開いた) >>185
おお、似合ってるじゃないか。
いつもの服よりよっぽどお前にぴったりだぞ。マジで
今度肌も焼いて、ビッチギャルデビューでもするか?
(腕組しながら、即席の舞台の上で腰をくねらせる鍔姫の痴態を見届ける)
まあ及第点だな。お前にしては頑張ったほうじゃん?
お澄まししたいつもの顔が、今はエロくみえるぜ。
(座り込んで開かれた股間。ホットパンツの股間に指を這わせジジィっとジッパーを降ろしていく)
(開かれたジッパーから指二本を差込み、紐のショーツが食い込む粘膜にクチクチと指の腹をコスらせる)
なんだもうぐっちょぐちょじゃないか。
ほら、気持ちいいか?まんこクンニされて気持ちいいか?
(ぐりゅっと指をつけねまで膣に捻りこみ、そのまま膣の天井を掻くように指を高速で前後させる) 【リミットがきたので、ここまででお願いします】
【お付き合いありがとうございました】 >>186
肌を焼いて、ビッチギャル……。
あんた、あたしにそんな格好させたいの?
んんっ!
(自分がそんな姿になったことを想像して、体に刺激が走った)
あ、あんたがそうして欲しいなら、いつかしてあげてもいいわよっ!
でも、今は今の姿のあたしを見てよ……
(切なげに、名無しのを見つめる少女)
そ、そう?
も、もう、早く来なさいよ!
(男が近づいてくるのを催促する)
ああ……
(男がホットパンツのジッパーを下げ、指を入れていくさまを)
(熱い吐息を漏らしながら、見守っている)
あんっ!
(男の指の感触に、体を反らして反応する)
グチョグチョって、あんたがこんなイヤらしいことさせてからじゃない!
き、気持ちいいわよ! オマンコ弄られて、気持ちよくなってるわよ!
ああん! あんっ!
(男の責めに、ツインテールを振って嬌声を上げる少女)
ゆ、指だけで終わらせたら、承知しないんだからねっ!
ふわあっ!
(汚い床の上で、少女は体をくねらせていた) 【プロフは>>171】
【待機してるわ】
口だけツンの、あんた専用のビッチとして扱われたいわね。
冒険で忙しくて、しばらくご無沙汰で体が疼いてたまらなくなってるってシチュで、
雨宿りの薄汚い旅人小屋の中でとかで、ヤリまくるとかどう?
もう裸になって、股を開いているような状態からスタートでも構わないわよ 【プロフは>>171】
【待機してるわ】
口だけツンの、あんた専用のビッチとして扱われたいわね。
冒険で忙しくて、しばらくご無沙汰で体が疼いてたまらなくなってるってシチュで、
雨宿りの薄汚い旅人小屋の中でとかで、ヤリまくるとかどう?
もう一発ぶっかけられて、顔や体がテラついてるような状態からでもいいわね。 【プロフは>>171】
【待機してるわ】
口だけツンの、あんた専用のビッチとして扱われたいわね。
今回は特にシチュを決めないで、相談を受け付けるわよ。 こんばんは。
町を歩きながらエッチな事したりしたいな。 >>196
声をかけてくれてありがとう。
そうね、そのシチュでOKよ。
腰に手を回されてミニスカの中に手を入れられたり、耳元でイヤらしいことを囁かれたりとか。
そっちはどんな感じの人になるの? >>197
少し年上ぐらいで意地悪な感じの盗賊はどうかな?
散々エッチなことしたら後は隠れ家に連れ込みたいね。 >>198
仲間として冒険をしてるうちに、付き合いはじめて、もう何度もヤってるって仲でいいならOKよ。
名前もつけてくれるとやりやすいわね
あたしはこの町ははじめてだけど、あんたはこの町で隠れ家をもってたって設定でいい?
本番は、あなたの隠れ家でやりたいわね。 >>199
じゃあその設定で。
名前も付けといたよ。
そだね。町を案内しながら隠れ家に向かう感じで、
着いたら色々しようか?
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