牝牡協会へようこそ!
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・age進行よ!名無しはsageておきなさいってばよ!
・プレイ時にはトリ必須だよ〜!
・新規の牝、牡豚さんは何時でも歓迎してるじゃん、どんどん登録してねω
・版権・オリの区別は無しぃ〜、牡牝であればそれでいいわ!
・中傷・暴言はNG!無駄口減らせばファックが増えるかも、お得?
・女性キャラは必ず語尾に♥を使えば?出し方は↓参照〜
・ちなみに& hearts; ←の空白を無くすと出るよωω
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295614653/ オィィィイイイイイイイイイイ!!!
オィィィイイイイイイイイイイ!!!
オィィィイイイイイイイイイイ!!!
オィィィイイイイイイイイイイ!!!
オィィィイイイイイイイイイイイイ!!!
オィィィィイイイイイイイイイイ!!! >>1 泉さんありがとね。
改めてただいま〜♥
>>3
ふたなりは当人同士でってことでいいんじゃないかなぁ?
>>4
物騒ですからここで攘夷活動は止めてくださいね〜。 テンプレやスレタイが勝手に変えられてるからこのスレは無効 ・age進行よ!名無しはsageておきなさいってばよ!
こなたも春香もキャラハンの癖にsageてるな、荒らしだ ただいま〜♥シャワー気持ちよかったぁ〜♥
カナとチアキはまだ帰ってないみたいね。夜遅くまで…、不良になっちゃったのかなぁ…。
マコちゃんも遅いみたいだし…私だけマジメ過ぎるのかしら? >>14
いらっしゃい♥珍しいお客様ね。
えっと、今日はどうしたのかな? 別に言うんじゃね?
ってか、そんなの気にしたらエロプレイなんてやれねーっての むしろそれに突っ込む以前に、にゃんにゃんのなりきりの方が余程アレ >>20
こんばんは〜♥
分社?えっと、それってどういうものなのかな…? ただいま〜♥
今夜はマコちゃん来るかなぁ?
>>23
ありがと、チアキ…。チアキはいつも良い子よね…。 マコちゃん…。忙しいのかなぁ…。
せっかく晩ご飯も用意したのに… ご飯冷めちゃうよー、お腹空いてる人なら誰でもいいから来てくれないかなぁ? >>26
ご、ごめんなさい!
やっぱり平日はこんな時間にしか来れませんでしたぁ……。
えっと、春香さん。まだいますか? >>27
お帰りなさぁ〜い♥
でもぉ、私もう寝なきゃだけど…。来てくれて嬉しいな♥ありがとね、マコちゃん。
>>28
い、いえ!春香さんのためなら…何だって……!!♥
えっと、おやすみなさい?
ちゃ、ちゃんと約束守ってますよ♥
ちょっと苦しくて…毎晩うずきます…♥ >>29
ふふッ♥マコちゃんのチンポ勃起鎮めてあげたいけど日曜に…ね♥
朝8時くらいから来られそうかな…♥
約束守ってくれて嬉しい♥もっともっと私を想って金玉ザー汁濃くしててね♥♥
あ…あと、プレイの時にはマコちゃんが御主人様になって豚奴隷調教♥マゾ豚躾ける変態ファック♥シて欲しいな♥
マコト様のクソ穴ガン掘りしてザー汁詰め込んでケツマン妊娠もさせてあげたいかも…♥♥
それじゃ、お休みなさい♥ >>30
うん、頑張って早く来るよ♥
に、日曜日まで我慢したら、たくさん…出そう…かな?♥
わ、私が春香さんのご主人様……♥
それは溢れる牡気で春香さんを虜にするチャンスってことですね!♥
うぅ…楽しみすぎてまた………が、我慢、我慢しないと♥
はい、お休みなさい!♥ ただいまぁ〜♥
クラスで噂になってたんだけど、クソ穴ガン掘りファックってのが流行ってるみたい…♥
ぶっとい牡チンポでズボズボ♥されるのって乙女の憧れよね♥
それはそれとして、晩ご飯の用意は出来てるからお腹空いてる子はいらっしゃいな♥ お客様が来なくて晩ご飯が冷めちゃったわ…。
レンジで温めればいいけど。 >>37
居るけど、もうお休みなさいの時間だね。
良かったら早い時間に来てくれると嬉しいな。お休みなさい♥ おはよう〜♥
御主人様来てくれるかなぁ?♥ふふッ♥ 御主人様が来てくれるまで、お客様来ないかなぁ…?♥ >>41
いらっしゃい♥
来ないわね、折角だからそれまで遊んで行かない?
私以外のキャラで来てくれるといいんだけど…。それで私が居ない時にお客さんの相手をしてくれるとすごく助かるんだけど…。
頼めるなら、合鍵渡しちゃうから♥ 待ちくたびれちゃうな…。
この際キモオタさんでもいいから来ないかなぁ? んっほ♥ほっへぇ♥ってなるお客様いらっしゃらないかな?♥ >>49
ほ、本当にごめんなさい!
は、はい!春香さんのいるところにならどこへだってついていきます!♥
えっと…移動して待ってますね♥ >>50
ありがとう♥御主人様♥
それじゃ向こうでね♥ おはようございますですわ♥
オホ面ド変態ファックで休日は過ごしたいですわね♥ 少し待ってみるといいよ
大事にしてくれそうな奴だったじゃないか(なでなで) >>57
そうしてみますわ♥
ですけれど、貴方様とド変態牝豚ファックもシてみたいですわね♥ 嗚呼、そうするといい。無理はしない程度にね
こら、待つと言った矢先からそんな事を言うのか、君は
そんな悪い口は塞いでしまわないといけないが…、だが残念ながら僕は君の好む行為は出来そうになくてね
済まない、お嬢さん >>59
そこを何とかお願いしますの♥
ルナマリアさんで来てくだされば上々ですわ♥ ただの通りすがりに過度の期待をしたらいけないよ
どちらにしろ僕には無理だ
誰か君の相手をしてくれる事を願うしか出来ないな…
さて、僕は出掛けなければいけない……失礼、お嬢さん いいぞ。
協会はあらゆる来訪者を極力拒まないからな。
だがオリジナルならばプロフィールが必要だろう。 >>68
遅いじゃない、有希。ずーっと待ってたのよ…? >>68
>>65とトリップが違う…。
あなたが私を呼んだハルヒ? あら、津村さん。
こんな時間に夜遊びなんて、武藤クンが心配してるわよ? まさかこんなところで生徒会長を見れるとは!!
武装錬金の中で早坂桜花が一番好きだな。 >>70
トリップ難しくしちゃっててね…。間違いないわよ、有希。
>>71
いらっしゃい。TQNならついさっき出掛けたわよ?
良かったらゆっくりしてく?お茶ぐらいは出すけど。 >>73
…わかった。一応確認しただけだから。
私の名前を何度も呼んでいたようだけど、なぜ? >>74
確認させちゃってごめんねー。
んー、それは…有希のことが好きだから…かしら。月並みな答えでがっかりさせちゃうかもだけど。 >>72
ふふ、私もよ。津村さんの姿を見つけたら、からかいたくなって…。
こんなところに来てしまってよかったのかしら。
でも、ちょっとの間に津村さんは帰ってしまったようね。
それになんだかお邪魔みたいな感じだし。
…あなたと遊んでも良かったけど、私も少し抜けなきゃいけなくなったから。
また後で来たときに会えたらってことでいいなら、考えておいてもらえるかしら? >>75
…そう。でも、ハルヒが私を好きになる理由が分からない。
なぜあなたは私が好きなの?
あなたが好きなのは…彼のはずでは。 >>76
あんまりからかうとTQN怒るわよー。
ここは使い方は人それぞれだから、気軽に来ても大丈夫よ。ネットカフェみたいなもんね。
はーい、TQNが帰ってきたらアンタが来てたって伝えておくわね。たぶん9時過ぎには戻ってくるんじゃないかしら。
来なかったらアタシが居ると思うから、話でもしましょうか。
>>77
平行の私に感化されちゃったのかもね。
あっちのアタシは有希のこと燃え尽きちゃうほど好きみたいだから。
好きになるのに理由なんか必要なの?一目惚れって言葉もあるじゃない。 >>76
なるほど、そういうことか。
うん、了解した。用事のほう気をつけて。
もし会えた時はよろしくお願いねー!存分に二人で遊ぶに限るぜ! >>78
平行…? よく分からない。
理由は必要ないかもしれない。だけど、いきなり好意をぶつけられても困る。
ハルヒが私をどう好きなのかも分からないし、私がハルヒの好意に答えられるかも分からない。
…あなたが私を好きだというなら、態度で示してほしい。
私を本当に好きだというなら、私も考える…。 >>81
あらゆる可能性の先の世界ね…。
有希なら理解も早いと思ったんだけど、理解できないかしら?
そうよね…。平行の有希はアタシの一途なところと…変態なところが好きだったみたいだけど。
アタシの為に金玉ザー汁一週間溜め込んでたりオナ禁してたり…有希もけっこう変態だったみたい。
あ、>>1見たら♥付けなきゃいけないみたいね。付けとこっか♥
態度って言われても…いきなりはちょっと恥ずかしいかも。でも…有希が好き…♥
(有希の身体をぎゅーって抱きしめて、首筋に熱い吐息を当ててぐりぐりって甘えてみたり) 適当な理由つけてロールを凍結してる間に
違うコテハンで待機したりロールしたりしてて
それがバレてロールを破棄されたんだろ
なにを美談みたいにしてるんだよクズ >>82
あなたの言い回しが独特すぎて理解するのが難しい…ごめんなさい。
…平行の私があなたをそこまで好いているなら、なぜあなたは1人きりで今ここにいるの?
私にもう1人の私の代わりを求めているなら、それは無理な話だと思う。
それに、私はそれほどまでの変態性欲の持ち主ではない。
けど、興味が無いわけではない…♥
…ハルヒ、顔が赤い♥
ン、んぅ…♥ 吐息が熱くて、私も熱がっ…♥♥
(身を寄せられて伝えられる体温が心地よいのか、肩を震わせて体をよじらせながらも)
(嫌がる様子は見せず、そろそろとハルヒの背中に手を伸ばして抱き締めようと) >>84
そう、だったら難しく考える必要はないわ。
今この場所に、アタシと有希が居る。それだけだったら理解できるでしょ?
平行の有希は平行のアタシのことが好きだから。だからアタシは貴方のことをこれから知っていきたい。
今だけなんかじゃなく、これから先もずっと一緒に居てアタシのことも知って欲しい。
変態性欲は……スる時にちょっとずつ上げていきましょ。そうそういきなりは無理だからね。
好きなこと…伝わった?貴方のことはまだよく分からないけど…優しいのは伝わってきたわ。
(有希が抱きしめようとしてきたのが分かって、抱きしめた手を上に上げていって顔をぎゅってすると
鼻が触れ合うところまで顔を近づけるとちゅ…ッ♥ってキスしてみたり)
【有希、アタシと付き合ってくれるの…?】
【有希がそうしてくれるんだったら、アタシは貴方だけと一緒に居る。もうブレないから…。約束する。】 【あっ、そろそろ落ちないといけないんだけど……。有希の予定はどうなのかしら?】 【今夜はたまたまこの時間なだけで、いつもはもっと遅い】
【今くらいの時間で凍結するようなロールになるなら、私も合わせるのは難しくなる】
【それに、ハルヒは前にロールした長門有希と私を重ね合わせて見ているようだけど】
【他のキャラハンの身代わりに私を求めているのなら、私はそれには応えられない】
【落ちる】 >>87
【わかったわ。重ねて見ているつもりはなかったのだけれど…。時間がある時にお願いしてもいい?】
【日曜くらいしか長い時間が取れないわね…。その日に来てみるから。お疲れ様。有希。】 ガチハメて、いっぱい汗をかけばいいんじゃないでしょうか。 >>90
それでは眠れなくなってしまうだろう。
>>91
そうだ。
協会の戦士たる者いかなる時もすぐに寝るスキルを必要とされているのに…。 トリップ違うし、sageてるし、桜花来たのに無視か >>93
桜花…?早坂桜花か。懐かしい名前だな。
協会に来たのか。…遊びに来るだけならいいが、世話になるとなると覚悟が必要だぞ。 よし、眠れそうだ…。
お休みだ。桜花によろしく伝えておいてくれ。 なんで津村さんに待ち構えられてたのか分からないけど…。
私は雌豚になったっていう津村さんの顔を見にきただけだから。
長居するつもりはないから、心配してもらわなくても結構よ。
…遅くなったけど、>>79の名無しクンはまだいるのかしら? 【あまり待っていても悪いし、私はこれで落ちるわ】
【名無しクン、もし都合がつくようなら伝言板スレで待ち合わせでも構わないかしら?】
【都合がつく日時を教えてもらえたら、私もそれに合わせるわ】 >>98
【桜花さん、すいません!待っていたんですが…途中で待ちきれず帰ってしまって…】
【こんなに待たせてしまうなんて…これは何かお詫びをしなくては】
【伝言板のほうに伝言残しておくので、見といてください!】
【それでは!!今回こそはこのチャンスを逃さないぜ!】 私のズル剥けふたなりチンポで変態んほ顔晒しちゃう女の子は居ないかなぁ? >>100
それは是非ともされてみたいな。
屈強なズル剥け勃起チンポでんほ顔とは見かけによらず大胆なのだな、キミは。 こんばんはですわ♥
ケツ穴が疼いてきましたわね…♥ 先輩のケツ肉しばいて糞穴変態ファックすれば真面目に練習してくれるでしょうか… あずにゃん様がケツ肉をしばくだなんて、はしたないですわ♥ 私のぶっといズル剥けチンポで糞穴に根性入れられたいのかしら♥ >>108
入れてくれるのならどうぞ♥
しっかりお相手してくれるんですよね?♥ >>109
黒子かサテンサンに変えてくれるならシてもいいわよ?♥ >>110
じゃあたしで。
っていうかどうしてカタカナなんですか?
30分くらいシャワー浴びてきますね♥待っててください♥ クソ春流の使い手じゃない人で来てくれる人いませんかぁ?♥ こんばんはですの♥
ケツ肉ブッ叩きながら変態アクメキメさせてくださる殿方は居ませんか?♥ 夏妃…おばさん…だと…
ま、まさかここにいるということは、その変態交尾のほうを所望で? ……へ、へんた……こ…こ……!
(かぁぁっと顔を真っ赤にさせて、絶句するが、きょろきょろと忙しなく視線を動かして)
…わ、私も右代宮の肩書を忘れ、ひとりの女として享楽に溺れたいときもあります。
いえ、……私がこのような様だからこそ、主人やお義父様に迷惑をかけてしまうのですね…
(俯いて、真剣に迷った様子で、肩を落として) >>120
か、可愛いだなんてっ、と、年上をからかうものじゃありません!
…わ、私は、そのようなことを言って頂けるような歳でもありませんし……
(可愛いと褒められてしまっては、かぁっと熱くなる頬を両手で押さえて、ぶんぶんと頭を左右に振って)
主人のことは愛していますし…右代宮家に嫁いだ者として責務を負っていることは承知しているのです。
ですが…時折、猛烈に自分の性を抑えきれぬ時があるのです。
まったくもってみすぼらしく、情けないことなのですが……
(肩を落としたまま、痛む頭を押さえて大きく吐息を吐き出して) >>121
いやいや、からかって可愛いなんて使いませんし。俺は夏妃様が可愛いと思ったから言っただけです。
うーん、年は関係ないですよー。確かにそれなりに年上にはなるかもだけど…うーん、やはり魅力はありますし。
(真っ赤になる相手を見て、その微笑ましい状況にクスリと笑い)
(うんうんと自分で納得するように頷き)
なるほど…簡単に言えば息抜きですかね。
確かにいろんな重圧がありそうですし…だからこそその衝動も強いのでは?
まぁ夏妃様なら息抜きも深みなんかにはまりそうにないでしょうし、いいのでないですか?
みすぼらしくて情けないですが…これも自分のためです。まずは自分をリフレッシュしないと。
(自分で言ったことにへこんでいる相手の頭を撫でてやり) >>122
貴方の言葉が真実だとしても、複雑なのには代わりありません。
私には夫も娘もいて……時代が時代ならば孫がいてもおかしくはない歳ですよ…?
魅力だなんて……あ、あまりからかわないでください…!恥ずかしいのですから…
(どう言葉を返したらいいのか分からずもじもじと身を捩りながら、ぼそぼそと答えて)
……そう、ですね。
それを理由に自身の性欲を正当化するつもりはありませんが…
…自分の為、ですか…。そう、かもしれませんね……ありがとうございます。
(頭を撫でられると、上目づかいで花の咲くような微笑みを浮かべて、嬉しそうに呟き) >>123
いやいやいや、孫はまだ早い…いや、確かに時代が時代だったらいるか。
それなら時代が時代だったら、言い方が悪いかもしれませんがまだまだ大丈夫ですよ。
あっ、すいません。なんかこうこんな夏妃様を見てると、つい意地悪したくなって。
でも可愛いのと魅力的なのは本当ですから。
いいんじゃないですか、自分の性欲を正当化するのは…
押さえられるものではないんですから…本能でするものと考えればいいんですよ。
(ゆっくりと抱き寄せて、耳元で甘く囁くように言って)
俺も夏妃様に引かれて来たんですから。しかし、俺も自分のために来たんです。
夏妃様が寂しそうにしてたので…自分のためでいいんですよ…
旦那様はもう構ってくれないでしょ?こんなキレイな人妻を放置とは…
誰かに取られてからでは遅いですよね…
(こちらを嬉しそうに微笑み見つめる相手にこちらも微笑み)
(耳元で甘く囁くことを続けて、リラックスさせるようにし)
(だが、下腹部には自分の膨らんだモノを分からすために押し当てて) 【ごめんなさい、折角声を掛けて頂いたのだけれど、そろそろ買い出しに行かないといけなくて…
もし宜しければまたこちらが此処に待機した時にお声掛けしてもらってもよろしいでしょうか?】 【そうですか、了解しました。買出しのほう気をつけて】
【えぇ、俺でよければお相手しますよ。一応トリのほうつけておきます】
【同じくらの時間帯ですかね?さすがにいつかまでは聞くのは反則なような気がするので】 【ありがとうございます。ええと、その…えっちなところまでいけなくて…】
【そうですね……実はとてもランダムでして。取りあえずはこの時間帯か、朝方にお邪魔することが多くなると思います】
【それでは失礼します。中途半端で申し訳ございませんでした】 【い、いや…こちらこそ何もできなくて申し訳ない。せっかくこんなところに待機してるのに】
【うん、了解だよ。まぁ時間帯だけ分かればなんとか…なるかな…多分…】
【いや、こちらこそお相手ありがとう】 鬼畜で御主人様なキラ様、シン様或いはルナマリア様にマゾ豚調教されたいですの♥ >>130
【夏妃様、おはようございます】
【もう少ししか時間がないですが…それでもよければお相手を】 >>125
お、お早うございます……そ、そうですね…。
あまりもういられないのですが、少しで宜しければ………
(かぁっと顔を赤くすると、掌で名無しの股間を恐る恐る撫でて) >>132
そうですね、気付くのが遅れてしまいましたから。
えぇ、大丈夫ですよ…少しの時間でも夏妃様といられれば…
(股間を優しく撫でられ、その刺激で股間はムクムクと大きくなっていき)
(すぐにズボンの前をパンパンに膨らません)
多分ですけど、誰か来るのを待ちながらずっとお預け状態だったので…
こちらのほうはもうずっとしていた妄想でびちょびちょじゃないんですか?
(長いスカートを持ち上げて中を覗こうとして) >>133
それが、時間が早まって…30分には出ないといけなくなりまして
……んんっ……そ、そんなことはありませんけれど、その……
(スカートを持ち上げられると紫のレースの下着が露わになり、熟れた尻肉にくんっと強く食い込んでおり)
や…やぁ…は、恥ずかしいです……♥こ、このようなはしたない姿……
んっ……っ♪
(スカートの中を覗かれ恥ずかしそうに身を捩り、熟れた尻肉が意図せずして左右に振られて) >>134
って、もうすぐじゃないですか!!
スカート中はメスの匂いで充満してますね…上げただけでこちらまで臭ってきました…
こんなに熟れたお尻を揺らして恥ずかしいなんて。
(熟れてむっちりとした尻肉を掴み、歪んでしまうくらい強く揉んで)
(左右におねだりするように振るのを見れば、パチンと叩いて)
やっぱりいろいろ期待してたみたいですね。夏妃様のはしたない姿最高ですよ。
もっと見せてもらいますからね…存分に情けない姿になってください。
(自分のズボンと下着を脱ぎ捨て、ガチガチの極太チンポで尻を叩くと)
(下着を一気に下まで下げて、壁に手をつかせると、一気に根元まで入れていき)
(ミチミチと膣内を拡げていきながら入っていき)
………
………
そろそろ出しますね…人妻に中出しなんて最高ですよ。くっ!出る!
夏妃様に種付け中出し!存分に味わってください!!
(そう言うと最後に一番深いところに突き刺して、先端が膨らむと一気に大量の精液を吐き出し)
(逃げられないように腰を掴む手は強くなり、ドクドクと子宮に濃い精液を送り込んで犯すのであった)
【30分までということですので、早急に〆ました】
【かなり飛ばしましたけど…夏妃様も〆れるようであれば、お願いします】
【無理そうならこのままで大丈夫です】 【本当にスミマセン!出ないといけないので、続きはまた明日にでも書いておきます】
【またお見かけしたら、声をお掛け下さい。今度こそしっかりと時間を取ってお相手願いたいと思います。
本当に申し訳ありません!】 【いえいえ、こちらこそ急がせるよような形になってしまいすいませんでした】
【そこまで気にしないでくださいな。こちらは大丈夫ですから】
【明日、また覗いてみますね。はい、自分でよければいつでも…】
【もちろん今度はゆっくりとじっくりと…ですね】
【では、お気をつけて…行ってらっしゃいませ】 待機しちゃうわよ♥
アタシの楽屋に変態挙動で遊びに来るランカちゃん来ないかしら?♥ >>141
そうよ!♥アタシはシェリルなんだから♥
ランカちゃんはイチャイチャ倒錯ファック♥シてくれるのかしら?♥ 待機だ!♥
変態極まるぶっといズル剥けチンポの津田かアリアに来てもらいたいな! 昨日に引き続き待機だ!津田はまだか?私は寂しいぞ。アリアも萩村も来てくれ! んっほぉ♥はっへぇッ♥なド変態ファックをシてみたいな♥
アリアか萩村が来てくれるといいんだが♥ アリアと萩村はまだか?♥私のゲージは臨界突破だぞ!♥ >>154
トリップ付けて即ハメして欲しいの?レイプ系?それとも輪姦系?
不良外人で輪姦しまくって最後にマンコにビール瓶でもツッコまれたい?w >>155
せやなー。アンタができんのなら即ハメで頼むわー。
キッツいド変態ファック、ぶっといチンポで♥も使いまくっての倒錯セックスをシて欲しいわー。 >>157
HAHAHA、そうんだベイビー
FACKしたくて俺たちに声掛けしたんデスカー?www
(バスケット選手を思わせる大柄黒人グループが姫子を連れてカラオケボックスへ行く)
(姫子など彼らの胸くらいの背しかなく、同じソファに腰を掛けて肩に手を掛けるともう逃げれないと思わせるほど)
始めようぜ姫〜
(耳に囁くと男の一人がラフに着込んでる上着を捲る)
(大きな胸であるはずが彼らにかかれば片手が片胸が余裕で隠れる)
ヴァージンは幾つ残ってる?
全部一遍に俺たちが貰ってやるよwww
(短いスカートからショーツを取り上げて捨てる)
(男のペニスがそれぞれ取り出されるが)
(大きさも太さも友達のボッスンが本当にキノコの山に見えるほど)
(ペニスの槍と言った方が良いほど長くエグイ)
さあ、いくぜ
(ズボ!!!)
(胸を弄っていた男のペニスが姫子のアナルを奪う)
(立て続けに膣口へデカいペニスが突っ込まれ)
(一人が立ち上がり、姫子の鼻をつまんで空いた口へペニスを突っ込む)
ほッ♥ほひんッ♥ってなるド下品ファックがシたいんだけど♥ ほひィん、ファックしてェよォ……
(デカマラをぶら下げた巨漢が現れた!)
うう……オンナ……やりてェよォ…… だがにゃんにゃん相手ならこういうの続けてもいいじゃん 朝からド変態ファック♥してくれる牝豚はいないか?♥
ムチケツ振って発情期真っ盛りの豚がいれば、ケツ肉しばきながらアクメキメさせてやる。 ムチ♥ケツ♥ムチ♥ケツ♥
(発情ケツフリダンス♥) >>169
おはようございます♥
御主人様だったら、いつもの場所に来てくれるといいんだけどなぁ♥ そしてヌルーされてしまうルナ。放置プレイで本人は何をしてるかねぇ… >>173
おにい〜さん♥私とファックしましょうよぉ♥
とぉ〜ってもイヤらしい変態セックス♥ケツハメもシていいわよ?♥ >>174
ドンだけ飢えてるんだよww
放置プレイされてるから、一人エッチで逝っちゃってすっきりしてるかと
思ったのに、まだ足りないかw
ほら、朝立ちしてるチンコならここにあっから、使っていくかい? >>175
wを使う人は遠慮したいなぁ♥
せめてメイリンかラクスさん、カガリさん辺りなら♥だけ使ってくれればいいですよぉ?♥ ああ、「w」は勢い的に使っただけだから、すまねぇ、使わないようにする。
で、どうする?萎えちゃったらな、引いて他の人探すかい? >>177
メイリンでお願いしたいなぁ♥
変態妹の倒錯ファック♥シてみてよ♥
付き合ってくれたらぁ…♥貴方の豚奴隷になってもいいですよぉ♥ >>178
あー、そっちならちょっと遠慮しておくわ、出鼻ミスったし。
またねん。 んっほ♥はっへぇッ♥ってなるド変態ファックがシたいな!♥ お姉ちゃんったらいっつもそればっかりー♥
変態♥って一口で言ったって、色々あるのにねー♥ >>187
えー? 私はお姉ちゃんと違って変態さんじゃないもん♥
でもでもー、まともなアスランさん&heartsと;かお姉ちゃん♥が来てくれたら
私もドスケベファック♥に溺れてみたいかもー♥
それからお姉ちゃん、♥を忘れてるよ♥ >>188
そうなの?じゃ、私とシてみる?
まともっていうのがメイリンにとってどういうなのかわからないけれどね。
♥は気分が出てきたら使うわ。
それから、今からシャワーだから少し待っててくれる? メイリンかラクス様、ミーアさんかカガリ様がいいわねぇ♥ 夜はね。
日中は落ち着いたと思ったけどまた増えるみたい。やれやれね。
ところで、有希は人を呼びつけておいて音沙汰が無いけどどういうつもりなのかしらね。 ルナマリアのムチケツを叩いてやりたい♥
手でもチンポででも♥
真っ赤になるまで叩いてからド変態ファック♥キメてやる♥ ほむらちゃんの変態アナルに私のおち○んち○んブチ混みたいな…。 こんばんは。
みくるちゃんでも有希でもいいから来てくれないかしらね?
余所の学校だけどめだかとかいう奇天烈な会長がいるって聞いたわね… |
|A`) ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチ
|⊂
|
|
| (;'A`) エ、エ〜ト・・・
| /( )ヽ
| (( ハ
|
|
|A`) ヤッパリ、ナンデモ ナイデス・・・
| /
|
|
こんばんはですの♥
近頃誰も来ていないようですわね♥
◆cueEUSHzOさんは見ていたら声を掛けてくださいね。それでは失礼します♥ 先ほど呼ばせていただいた方とデキれば良いのですけど… コンバンハ♥
素敵なぶっといチンポと変態ファックキメたいですわね♥ 牝豚に息継ぎが辛くなるくらいの連続ガチハメピストンして、熟成こくまろザー汁を子宮溢れるくらい直排泄してやりたいね♥ 手足を拘束して動けないようにしてから
子宮にホームレスから搾り取ったばかりのザーメンを
1L強制注入とな >>230
特濃ぷりぷりザーメンを子宮にご馳走したいな 孕ませ目的の牡の濁り汁注いでやるからハードファックでしようぜ♥ >>235
キャラはいろいろ変わってるけど個人スレに反することになるんで…
そういうのは募集関係スレであたってください >>237
ふむ、先ずは発情レスが欲しいな。
私の子宮が疼く倒錯極まるのが推奨されるぞ。 こんばんはですの♥
スケベ子宮に粘っこい特濃ザー汁詰め込まれて受精アクメキメたいですわ…♥
◆cueEUSHzO様が来てくれるといいのですけれど♥
他の方も遠慮なさらず来てくださいましね♥ こんばんはですわ♥
ムチ腹がぱんッ…ぱん♥になるまで特濃ザー汁詰め込まれたいですの♥ 森下 小麻ちんの色情雌豚マンコをぶっとい血管浮いた極太ペニスで思う存分ずっこんずこんとピストンしたいでゲス あらあらじゃねーよ
あらあらうふふキャラじゃねーだろお前は あらあら♥
ですけれど以前よりこういった口調ですので♥ 存知上げておりませんけれど、止めているのではないでしょうか?♥ そこで嘘つく必要はないだろう
やめましたわ
でいいじゃないか >>253
ミーアかC.C.相手なら尻肉ぶったたきながら豚面アクメ決めさせてやりたい♥
もちろん協会の牝にはそれぞれ売りがあるんだろうけど?♥♥ >>256
それは構いませんけれど、貴方が◆cueEUSHzO様でしたら案内した場所に来てくださいね♥
違う方でしたら、先ずは発情レスからお願いします♥ >>257
限界まで喉奥にチンポぶっさして、窒息アクメ♥決めさせたい♥
依存されまくって、アヘアヘっ♥言いながら牝妻宣言させてやる♥♥
絶対離さない♥ラブホールド歯とキメて、ムチケツを鷲掴みにしながら連続ファック♥
倒錯ファック♥しないか?♥ >>258
申し訳ありませんけれど、貴方様とは牝豚同士でのファックが前提になりますわ♥
以後は気をつけてくださいましね♥
さて、マゾ豚便器妻ファックをシてくださる方はおいででしょうか?♥
ホーク姉妹さんなどでしたら歓迎致しますの♥ 先ずは子宮が疼く発情レスが必要なんだけどいいの…?♥ おはようッ♥
ぶっとい変態チンポで朝ファックキメたいなぁ…♥ こんばんは♥
特濃ザー汁で寝取られ受精アクメキメたいな…♥ これが欲しかったら奉仕しろよ柚希
(パンパンに膨れ上がった股間の膨らみを見せ付け)
こんばんは。
ぶっといズル剥け勃起チンポで寝取られ受胎キメたいな♥ うんうん♥
発情レスで子宮疼かせてくれたらザー汁お願いしちゃうね♥ うぅー、寝取られファックで変態アクメキメたいよー…♥ >>278
キモオタさんのぶっとい蒸れた牡チンポに犯されたくなったのか?♥
ぶっとくて血管浮き出た逞しい牡チンポでおまんこ♥もクソ穴もガン掘りしてやるからね♥ >>279
◆cueEUSHzOさんかな?
ぶっといズル剥け牡チンポで寝取られアクメ受胎キメたいなって…♥ >>280
違うキモオタ牡♥だけど、ダメか?♥♥
新しい牡チンポに濃厚ファックされたくなったらいつでも相手するよ♥ こんばんはー。
>>281
ダメかなぁ。
>>280の人じゃないと困るの…。 んほぉ…ッ♥って変態過ぎる受胎寝取られアクメキメたいよぉ…♥ ぶっといズル剥けチンポで発情レスくれる人なら今すぐお願いシたいな…?♥ こんばんは♥
腹いせに寝取られ受胎レターシたいな♥ こんばんはー♥
ズンズンズボズボ♥血管浮き出た勃起チンポでクソ穴ガン掘りされたいな♥ V _________
/ ̄ ̄ ̄\ /
/ \ / \ /などと意味不明なことを言っており
/ (●) (●) \ < 犯行に及んだ動機は未だ明かされていません
| (__人__) | \_____________
\ ` ⌒´ /
/ \ おーい、避難所もこっちも返事ないよ豚ぁ♥
きっっっついお仕置き調教してあげようか♥ 隊長…きょうも卑しい私のM豚糞マンコに隊長のエロチンポぶち込んでください… チンポ煮え滾った方とお下劣ファックを嗜むのは乙女の常識ですの。 いかにも童貞くさい部屋だな…
ここを創った者は相当に童貞をこじらせたらしいな… 最近にゃんにゃん復活してるね
ふたなりチンコ付き極太〜という誰得スタイルは変わらず ん?余り復活してないぞ。
アレはむしろ掘りたいより掘らせたい奴だぞ こんばんはですの。
近頃あまり人が来ていないようですのね。
お姉様やその他の方々が来てくれるといいのですけれど。 血管浮き出た勃起チンポを貪りたいですけれど、
風紀委員としての手前露骨に表現するのは躊躇ってしまいますのよ。 流石にもう居ないよなぁ…
極太チンポを思いっきりハメてやりたかったぜ 何やってんのよあの子…ったく…
(呆れたような表情を浮かべる) お姉様も濃密ド変態ファックを嗜みに来られたのでしょうか? 少し目を離しておりました。
名無しさんとは今回は遠慮しておきますの。 黒子は美琴に嵌めたいの?
それとも嵌められたいの? こんばんは。
どちらでもお姉様相手でしたらウェルカムです。
さて、ド変態マゾ豚な固法先輩でもいらっしゃらないでしょうか? こんばんはッ
んほッ☆ってなる変態ファックキメたいなぁって♥ >>332
あたしのちんぽをしゃぶれー
なんてどう? >>333
あッ、シェリルさん♥
シェリルさんのぶっとい肉チンポかぁ…どうしようかな♥ >>334
あら、あたしのふたなりちんぽじゃ不満?
(衣装のうえからでも分ってしまうくらいの極太ちんぽをランカちゃんのお尻に押しつけて)
アルトのお尻もよかったけど、ランカちゃんのお尻がすごーく気になるのよね。
(ぐりぐりと押しつけて遊ぶ)
あ、そうそう…♥は使えないみたいよ >>336
不満だなんてそんなことないですよぉ☆
んはッ☆シェリルさんったらチンポ肉急に押し付けてくるなんてぇ…☆
(肉付き良くなってきた熟れ始めのケツ肉、チンポにぐりぐりって押し付け返しちゃうッ☆)
そうなんですかぁ…、んー、使える時にシたいなぁ…
余所なら使えるのかな? >>337
あん♪ランカちゃんの可愛いお尻が反撃してきたわね。
(ふざけあってちんぽとお尻で押し合いっこをする)
もう、ほんとうに入れたくなっちゃうじゃない…
(我慢出来ないせつな気な瞳でランカちゃんを見つめながら頭を撫で撫で)
いっぱいハートは使ってもらいたいけど、どこも無理だと思うわよ
どうするランカちゃん?あたしはランカちゃんの意思に任せるわ。
どこかに移動してもいいし >>338
ちょっとラブレス省略しますね☆
シェリルさんにも使って欲しいよぉ…☆協会の避難所もダメかなぁ?
移動してみますね☆ こんばんは。
C.C.辺りと我侭ファックがシたい気分かしらね。 こんばんは。
ぶっといチンポとパワーファックをシてみたいわねぇ。 勝負シたいんだけど、やっぱチンポ文ってのが大事みたいよ? またね。
C.C.とか会長がパワーファック得意そうかしらね。
ルルーシュは無理だし、スザクは何か普通っぽい感じがする。 んほッ☆
ドスケベなナナセちゃんやシェリルさん、御主人様気質なアルトくんに会いたいな♥ >>350
はい☆
ぶっといズル剥け勃起チンポと一日ファックがシたいって妄想ばかりしちゃって★ >>351
ナナセちゃんやあたしにはチンポないけどいいの?アルトのチンポはあたしの物だし…
どうやってエッチしようかしら? >>353
ちょっと!グレイスと一緒になにを企んでいるのよ
い、いやよ…ふたなりなんて…絶対にい゛っ!?
(ランカちゃんの発言に驚いて逃げようとするも、背後からグレイスに殴られて気絶)
(ギャラクシーの技術でふたなり化の手術が施されようとしていた)
【ごめんねランカちゃん、避難所は苦手なのよ】 【そうなんですかぁ☆じゃあ私はこれで失礼します★
来てくれてありがとうございましたッ☆良かったらまた来てくださいね★】 こんばんは♪
変態会話が愉しめるKOF系の人と会いたいものね♥ >>357
スケベなうえに変態とはさすが不知火舞ね
変態会話をしながらの変態エッチでもいかが? あら、シェルミーが来てたのね。
是非ド変態ファックをシたかったわ♪ こんばんはっと。
妹達とか黒子とか、身近な人と話したい気分ね〜。 豚面ファックでんほッ☆ってなる倒錯プレイがシたいなぁ★ >>364
まぁっ!お姉様とこんな時間に二人きりだなんて……っ!
これはお姉様もとうとう御覚悟を決めて頂いたと思ってもよろしいのでしょうかっ!? >>365
黒子じゃない。こんな時間まで起きてるなんて珍しいわね。
夜更かしする覚悟なら出来てるけど? >>366
そうですわね。夜更かしは乙女の天敵……しかしっ!
お姉様がそのおつもりであるのならこの黒子!いつもいつまでも添い遂げますわっ!
夜更かしする覚悟とはやはりつまりあれがこうなってああなりやがて……!
ああっ、お姉様っ、いけませんわ!ああでも黒子はお姉様が望むのならばなんでも……っっ!
(人の話もあまり聞かずに一人妄想を走らせ、ハァハァと息を乱していく) >>367
アンタのっけからテンション高いのね、喋りまくるし…。
黒子の「あれ」とか「これ」がイマイチよくわかんないけどさぁ。
んー…、あんまり頭が回ってないけど覚悟は出来てるから
それでも良いってなら付き合ってもいいわよ?それで、何をするの? >>368
これはこれは……はしたなかったでしょうか。
しかしっ、お姉様と一緒にいるこの幸せに包まれてどうして静かでいられますかっ!
ああぁっ!とうとう!とうとうお姉様も私に身も心も預けて頂けるというのですねっ!
(眠気なのか頭の回っていないという美琴を勢いよくベッドに押し倒し)
(先程よりも湿り気の籠った吐息を漏らしながら顔を近づけて)
では早速!これから身も心も一つに蕩けあう為にっ!
二人の愛を示す口付を致しましょうっ! >>369
はしたなくていいんじゃない?ただ、加減が必要かなって。
でもさぁ、この場所に限っては加減なんか必要ないのよね。ラッキーね、アンタは。
ちょっと!早いっ!
(顔面に手を押し付けてぐぐっと押し返して)
いや、ヤるのはいいんだけど此処じゃハート使えないみたいじゃない?
だからこの場所の避難所とかで出来ればシたいなって。
それから、頭回ってない状態でホントに大丈夫?
黒子の時間も大事に使うべきだと思うし…付き合ってくれるなら嬉しいけどさ。 >>370
いえ、ここは淑女たるもの……!
ああでもお姉様からその様に許されてしまったら私は……っ!
うぅぅぅっ、お、ね、え、さ、まぁぁ!
(ほっぺたが美琴の掌で潰されながらも擦り寄るのをやめず)
移動は構いませんが、こちらの場所の避難所はもうないようで……どちらに致しますか?
先程も申しましたが、私はお姉様が望むのならば何でもお応え致しますわっ!
誰よりも美しくあれというならば自身を磨き、醜くあれというならば、どこまでも堕ちて見せますの。 >>371
淑女なんて、ここじゃ蜜柑の皮みたいなモノじゃん。
誰でも変態欲求に素直になれるのが、この場所だって思ってるけど?
もうちょっと我慢しなさいよ…。
(寄ってくる黒子に抵抗するのを止めると、頭に手を置いて髪をぐしゃぐしゃと撫でて)
此処の避難所は昔からあるんだけど知らなかったかしら?
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12558/1238207957/
嬉しい事言うのね…。よし、分かった!私は黒子と付き合う覚悟を決める。
普段もちょっと喋るの遅いけど、それでも構わないって黒子が言ってくれるならどこまでも一緒だから…! >>372
はぁあ、お姉様が……お姉様がこんなにも淫靡なお誘いを……!
(ゾク、ゾク、と背筋を震わせながら、うっとりと瞳を濡らして)
我慢など、とうにし飽きましたの!
私、どれだけこの瞬間を待ちわびたことか……っ!
(撫でられると子供のようにぴったりと体を寄せ、歓喜に涙目になりながら美琴を見つめて)
ええっ、お姉様がそう言って頂ければ私はどこまでも……!
では。そちらに失礼しますわ! >>373
淫靡な要素ゼロの気がするけど、黒子が興奮してくれるならいっか。
トイレ行くだけで何か悶えてたりするもんね…。
ん。じゃあもう我慢しなくていいわ。
どれだけ変態的な欲求だろうと受け止めてみせる。だから全力で来なさいよね?
(ピン、って黒子のおでこを指で弾くと、強気に歯を見せて微笑んでみせる)
ありがとね。
私も失礼しますっと。 こんばんはぁっと。
寝付くまで誰かとダベりたいなぁって気分。 こんばんはー
今週末に誰かとしっぽりシたいなぁって思ってるんだけど、どうかな? 残暑が厳しいなー
涼しげな能力使えたらこの季節楽そうよねぇ。 終わると過ごしやすい季節に入るから
行動を起こしやすいわよね、普段出来なかった事とかできるし。
やさぐれ気味な妹達とかと買い物行ったりしてみたいなー 今日はシッポリしたくないかな?美琴さんが良ければトリップ付けてみますけど。 ちょろっとシてみたいかも。
んー、私が知ってる人がいいかな。
黒子とか佐天さんとか、食なんとかさんとか? 夜更かし夜更かしっと。
夜更かしといえば得意そうなのって佐天さんよねぇ。
黒子はどうかしら?いつも私より先に寝てたりするけど。 こんばんはーっと。
夜更かしシて変態倒錯極めたいかなーってミサカはミサカはスケベ言ってみたり。
黒子はあれから来てないみたいだけど忙しいのかしらね。 おや、こんばんは美琴
夜更かししてスケベな事したいって本当かい? 本当だけど、此処では先ずはアレが必要になってくるけど大丈夫? うーん、とごめん、どのアレの事かな?トリップの事ではないよね? 所謂チンポ文ってヤツなんだけど、ソレをシてくれないと申し訳ないけど… 2人しかチンポ文って言って無いしどういうものか分からないので辞退しちゃおうか うん、そうしてもらえるかな。
来てくれてありがとね。 暇ねぇ…
変態ザー汁持て余したのでも来ないかしら? ファックに飢えてる美琴は、凄い状態で待機とかすれば食いついてきそうだけど
そういうキャラでもないか。
もう居ないんだろうけど。 誰か来てくれてたのね。
凄い状態ってのがどんなのか分かんないから何とも言えないけど…
ちょっと外してたわ、もう居ないかな…? おはよう。
ぶっとい金玉からの特濃ザー汁で受精でもキメてみたいわねぇ。 >>397
晒し癖があればだけど、人気のなさそうな工事現場とか公園の男子トイレとかで、
目隠しして、自分でバイブでも何処かしらに突っ込んで誘ってみるとか。
単純にノーマルに絡んでファック決めてみたいならそれでもいいけど。 シたいのは、避難所の666前後みたいなプレイなのよねぇ。 じゃあ俺のあったかーい特濃ミルクをぶっかけてあげようか? って何で誰も来ないのよぉっ!
ふんっ、いいもん。もう寝るから!お休み! いきなりなぁに?
面倒だけど答えてあげるから感謝してよね。
避難所はここよ。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12558/1238207957/
でもって666は避難所のレス番のことじゃなぁい? ってちょっとぉ!
聞くだけ聞いておいてそれだけぇ?
うぅ〜…、マナぁ…。 ハァイッ★
今夜は朝までイキたい気分!
誰かに付き合って欲しいなぁ〜 おはよう!
朝ファックで一発キメたい気分なんだけど、誰か居るぅ? 何か人来なくなっちゃったねぇ
誰か見てはいるのかなぁ? クリスマスキャロルが♪流れる頃には♪
待ちわびていた瞬間がメリクリ
テラハウス復活!!ここで体験できる
s★n★n★2ch★.net/s16/1221marin.jpg
★を削除する __,,/ _, ----`ヽ :.
:. / _ ___ 、\
/ / i \ \\ :.
:. ,'./ i ヽ:. ヽ:.:.. ヽ.ヽ
,'/ / .ハ ヽ ヽ:.:.:.:. ヽ::.. ヽヽ :.
:. |i .i i .i / ヽ ト 、 \、:.:.:. ',:.',:.:.lヽ}
|i .i l :N_, -弋 \弌弋ナ:}:.:}
:. |i∧ ', :{ ,ィjモト \ イjミトイイV :. な…
.| :メヽ.', `ozZ} izN。ハ::{ なんなんですか?
:. | :ヾ_! ゝ "゙゙ ' `゙ ハ.:', :. ここ、どこですか?
| :.:_イ .:.ヽ. (二フ , イ :.:.:!:.ヽ なんであたし
:. / rィイ | :.:.ヽ: >r/`<ノ .:.::.}ヽ、\:. 貼られたんですか?
/ ∧l;l ! :.:.:.://{二 ̄ .} ..:..::リ//ハ.:\
:. / .{. ',ヾ、ヽi .:.:.{ /(^` |.:.:.:.//: : :.}: . ヽ.:.
/ / ) ヽ ヾ、ヽ:.ハ ヤ{ ∧/.-‐'": : |:.:. i ',
./ .,イ .:..} : :\ヾレ'ハ ∧__ノノハヾ、 : : : l:.:.: .ハ ',
{ /| .:.:ハ : : :i Y {ヾ`Yヽニン'ノ}: : } : : : :/:.:.:/ }:.}
V | .:.:/:.:|_,ィ' ̄ ヽ三{ `ー-ノ : イ : : :/:.:i.:{ リ
ヽ:.:{、.:.V : : ヘ : : {: : :/:.::∧|
ヽ! )人 : : :人 : : : / \! :.
" ヽ : : : : :/イ{ :.ノ: : : :.\ :.
:. \__///: :\______/: : : : : : : ヽ
/ //: : :|;|: : : : : : i: : : __: : : : ',
:. / 、 {;{ |;| . : i/. : : : : : :|
/ `Y;{. . . .|;|. : : : /i: : : : : : : : :l みくるちゃんも牝豚…みくるちゃんは乳牛の方がお似合いよねぇ
あたしは鼻フック鷹の目つけて、みくるちゃんは鼻輪つけて
家畜になりましょ♪ あー、ハメ穴として使われたい…
一生チンポのことだけを考えて犯されて孕ませれて産まされたいのぉ… ぐすっ!えぐぅっ!
…す、涼宮さぁん、わたし無理やり鼻輪を付けられて、
服を何も着せてもらえず、とうとう家畜になっちゃいました…
変なお薬注射されたら、おっぱいが出る様になって…
…今は乳牛の搾乳機付けられて、いっぱい搾り取られてます… あはっ、みくるちゃん…素敵じゃないっ!
羨ましいわ…あぁ、みくるちゃんのミルク飲んだり、あたしにちんぽが生えてれば
即交尾したいくらい…♪
あたしは排卵剤を飲まされて、発情がとまんないの…はやく種付けされたいのにぃ… …ぶひっvぶー♪
あ、ついあたしまで豚声上げちゃったわ マゾ豚エリチカを変態ファックで種付けアクメしてくれる人を募集するわね >>443
組み伏せて罵りながら犯しきって…
すましたアイドルの時とは違う淫乱顔を晒させてやりたい >>444
ぶひっ♪
アイドルなんて所詮ファンの妄想
罵られながらチンポぶち込まれてよがりアへ狂うのが本当の私なんだから
マゾ豚エリチカマンコにチンポ嵌めてぇ♪ >>445
そうだよなぁ?
アイドルなんて言ってもただの豚、ぶち込まれてヒィヒィ言ってるのがお似合いだな
どうしても欲しいならハメ乞いするのがマゾ豚の礼儀だろ
ケツ振ってどうかお願いしますって頭下げてくれよ >>446
はい♪
メス豚エリーチカチンポ懇願しまーすブヒッ♪
(パパっと制服を脱いで革製首輪を身につけただけの状態で土下座)
メス豚エリチカはチンポ大好きな淫乱アイドル♪
チンポ嵌められたらブヒブヒよがり狂うだけの変態マゾ♪
ご主人様の黒くて長くて太い絶倫チンポでぇ
エリチカの子宮マンコにザーメン注ぎ込んでください♪ >>447
そうだ、ちゃんと自分の立場を弁えてるじゃないか
おらっ!お前の見たいもん見せてやる…
(首輪から繋がっている鎖を掴んで乱暴に引っ張っていく)
ほらよ、たっぷり崇めろ
おいクソ豚……さっさとしゃぶって俺のを元気にしろよ
(ズボンを下ろせば浅黒く大きなペニスが現れるが、まだ上向いておらず勃起はしていなかった) 新しい豚が来たと思ったら無言で逃げるなんてね…!
豚としてなってないわ! この季節になると発情しちゃうわね
あー、豚として飼われたいわ それじゃ俺牡豚やる!
つっても今読んでるのジャンプくらいしかわかんない ジャンプならここ3年ならわかります。
個人的な嗜好だとここ最近バズってるのはあかね噺とかなんですがわかりますか? わかる、打ち切られそうな漫画でしょ?
ただキャラがよくわからないけど別作品でいいなら合わせられるよ
キメツとかはメジャーだしわかり過ぎる! 打ち切られそうかも。
その時はその時だけど桜咲朱音でヤろうと思います。
鬼滅はメジャーだから余裕だけどあまり真面目に読んでなかったです。
炭二郎とかメインのキャラならわかりますが。 主人公のつり目の子だよね!
じゃ炭治郎を選ぶことにするよ。
ただ今時間無いから次は今日の夜になるけどそれで良ければよろしく、それじゃまた。 わかりました。
夜がどのくらいの時間かわからないけど10時頃から待ってます。 よし、そんじゃどんな感じに始めるか話しますか竈門君。 ここからなりきりだね?よろしくあかねさん。
1にいろいろ書いてある通りそれに準じればいいと思うよ。
あとは豚なんだし全裸が基本とかじゃないかなあ。 ヤリ慣れてる豚同士ってコトでいいかしら♥
(そういうことなら脱ぎ始める)
竈門くん、言ってる君も脱ぎなさいな♥
(そう言って炭治郎を突きながら下着姿に) 豚がぶひぶひ交尾する場だし仕方ないよ。
(突かれ同じく脱ぎだす)
(朱音が下着姿になったところで目線が向き)
朱音っておっぱいもケツも結構あるよね。
ハデ目に見えて古風っぽいとこあるし不思議な女。
(アウター脱いだとこで朱音のインナーに手をかけて下すの手伝ってやろうと) そりゃそーだケドぉ♥
炭ちゃんも結構筋肉質で好きよ♥
(お互い下着姿)
(彼氏がショーツにてかけてきて)
(手重ね合わせながら下ろしてって)
(下す最中キスを初め相手の股間の肉に触れて)
シャギーとか入れてるからそう見られるのかな♥
ぁん♥
ぬがされちった♥
(キス止め舌はマッパに)
(ブラも脱いだところで軽く手淫入って) 積極的な女って好き。
(彼女にちんこ触れられてしまう)
(ちんこも正直に反応してすっかり勃ち切る)
髪の先塗ってたら普通の女とは一線画すよね。あ〜やっぱエロ女だ、真面目に。
(やれやれトランクス脱いでこっちも全裸)
(オナり出した彼女にちんこ見せ付けながらこっちもオナニー初め) あは♥
私もぉセックス好きな男大好き♥
あは♥豚セックス前にシックスナインでもしよっか♥
(胸とおまんこを擦りながら)
(彼氏のオナニーに見入ってっとまんこが疼いて)
(ベッドに上がり彼氏に寝そべるよう促して) 【てか名前間違えてた、朱音のせいだからな!】
俺もエロ女好きだよ。でも俺と一緒の時以外は普通の女でいろよな!
(彼女に誘われるままベッドに横たわり)
(身体を乗せらせれば69で腰が目の前に来る状態で)
(まんこに触れながら語り掛けてやる)
朱里全然まんこ濡れてないじゃん。こんなんでセックスできなくない?
(触れながら指先でワレメなぞってやる)
(片や腰突き上げて俺のも舐めろよと送る) 【なんで私のせいなんだよ!】
そんなの当たり前じゃん♥
人の事万年発情期かなんかだと思ってない?♥
(彼氏を寝かせて)
(上に乗って四つんばいで)
(まんこ突かれて【ァン♥】と鳴いて)
それも当たり前〜♥
万年発情期じゃないしぃ♥
男はいいよね、オナニーしてればすぐに出来上がるんでしょ?♥
(彼氏に股なぞられて)
(気分よく腰揺らして)
(催促される通りちんこを舐め始めて)
(最初は表面を舐めるのに注力して) やれやれ。にしてもお前舐めるの上手いじゃん。
(彼女のフェラに気分良くなってきた)
(温かくて気持ち良くてちんこの成長促してくる)
(ちんこの反りが急になって女を求める様)
うるさいな。男は出し過ぎると出なくなるんだからさ。
(彼女のケツ掴んで腰を顔に寄せる)
(彼女と同じく舌出してワレメの表面舐めてやって)
(様子が良さげなのでさらに腰よさせてまんこにしっかり口を付けて舐め) ふぁぁね(まぁね)♥
(彼氏の舐めてると反りが強くなって)
(こんなのねじ込まれたらと思って)
(ぞくぞくしてクンニも始まったことで腰震わせて)
ふぁ〜♥
クンニ気持ちぃい〜♥
(鈴口に舌乗せて悦に浸って)
(腰を自分から彼氏に押し付けて)
(愛液の分泌もすっかり良くなって)
(腰の震え方と分泌で彼氏には受け入れがすっかり伝わってるはずで) じゅ…るん…、ちゅ…ちゅっ。
(クンニしてると徐々に彼女の味がしてくる)
(夢中になって舐め続けることで次第に口の中が彼女に満たされるみたいだ)
(腰が押し付けられることで逃げ場を失うものの欲しがってるのがわかる)
ぷはっ!朱里感じすぎで調子に乗り過ぎ!ほらやるぞ!
(彼女の身体を退かせて四つん這いにさせる)
(エロ女!ってケツを軽音がする程度にひっ叩いてやり)
(物欲しげなまんこにちんこ宛がって、わざと滑らせて焦らしたり) はぁあ〜〜♥
ヤバ♥ちょいとイキそになった♥
(彼氏が体を離して四つんばいにさせられるとお尻叩かれて)
ひん♥
アン♥もぉいじわるすんなってんだよぉ♥
(まんこに宛がわれても滑らされて、触れ合うだけで感じてんのに体疼いて)
(わざとやってんなと恨めしくて、振り返りながら押し揺らして)
(大きく開けば彼氏の腰の高さに合わせて)
(【早くぅん♥】っと強請り声で誘って) ひとりだけイきそうになっていいよな朱音は。
(まん筋にちんこ沿わせて焦らし続けてみる)
(その間もケツや腰を撫でてやれば感度上げさせるのに余年が無く)
(すると朱音は音を上げたのか大股開きで誘ってきた)
(俺もそろそろ限界)
それじゃ〜パコることにしますか!
(マン口に狙い定めて擦りつけ
、腰を進める)
(最初固めかと思うけどマン口を開かせればすぐに温かな肉にちんこが包まれる)
まんこ気持ちい〜!
(まんこの襞の一つ一つを感じる様に味わいながら先端が奥に突き刺さり)
(下腹部にケツが当たると数回抜き差しでまんこにちんこ馴染ませ)
(セックスしてるっていう、実感に動きを止めて味わう格好) あ♥はぁ‥‥ン♥入ってきてるぅ♥
(彼氏を誘ったことで漸く合体が始まって)
(まんこを押し分けてきて)
(まるで骨盤を広げられるようで)
(奥までちんこが突き刺さって)
(【うくっ!】て声上げて)
(彼氏の下腹部にお尻をしっかり擦りつけて)
(まんこの襞が複雑にちんこに絡んで)
(牡牝豚が合体の余韻に目トロつかせて動けずにいて) ……はぁ〜。
(合体の余韻を味わいながらケツと腰を撫でることを再開)
(ちんこを根元までみっちりまんこに埋め込んでいる)
(牝に牡の逞しさを教えつければ、時にビクっと脈打たせ)
(まんこの襞がちんこを味わう様に絡みついてくれば脈動が大きくなり)
あ。
(快楽に気を許し過ぎたせいで膣内射精を始めてしまう)
(とはいえ豚同士の交尾と同じなので抜くことも一切考えず)
(むしろ腰をせり出しケツに密着を深めることでより受胎させようとする)
…あ〜、出た〜。なんかすごくいっぱい出た。
(腰を何度か振れば尿道に残った精液をまんこに吐きださせる様) 【どうも大丈夫です。ただ全然書けなくなって変な感じ。】
【ちょっといろいろ試してみるから待ってて。】 はぁん‥‥‥は‥ア?
(まんこがキュンキュンちんこに絡んで)
(感じ入ってると中で熱が広がってきて)
(子宮口にぶつけられる勢いから中出しだとわかって)
(しかし腰を反らせる牡同様お尻を擦り付けて)
(中出しが終わったところでまんこに力込めて)
(牡が腰振れば上手く精液がまんこに流れ込んで)
出たぁ〜じゃないでしょ?♥
モットヤる前に出してどうするのよ♥
(振り返りトロ顔ながら中指突き上げて)
【テスト】 【大丈夫かよ。なんなんだろ?ま〜でも賭けるなら続けるからさ。】
>>487
まんこぐちゃぐちゃ!
(腰回してまんこかき混ぜてみることにした)
(中に出した精液が絡みついて居心地はあまりよくない)
(すると牝が指立てて挑発してくる)
相変わらず過激だな。でも出した直後は少し戻るのに時間がかかるんだよ。
朱音さ、腹に力込めてまんこを締めてよ。
(手を前に回してクリ弄って刺激してやる) 【わかんない。一から書き直したら大丈夫だった。】
あんまそぉやってぇ‥‥‥は‥♥
あんままんこ犯さないで♥
(柔くなったちんこでもまんこの中で擦れて)
(クリトリス弄られて腰がびくびくして)
(言われた通りお腹に力込めて)
(彼氏が動く前にお尻前後に振って)
(手じゃなくてまんこでちんこ扱いてやって) 【もう大丈夫そうかなあ。】
あ、そうそうその調子〜!まんこ締まっていい感じ!
(彼女がちんこ締めてくれば腰を振ろうとしたところケツが揺れ)
(まるでオナニーみたいにまんこが扱いてくれる)
(ケツ掴んで割ってやればマン穴からちんこが出入りするの丸見え)
(締まりとエロい姿にちんこも勢いを戻し始めてしまう)
朱音エロすぎ!ほらいくぞ!
(ちんこが芯を伴ってくれば俺も腰を振り始める)
(とはいえグチャグチャなのと硬さもいまひとつ)
(なのでゆっくり大きめのグラインドでちんこ全体をまんこから抜き差し)
(ゆっくりした動きでまんこを味わいながらバックを再開する) 【本当になんだったんだろ?そういうわけでよろしくね。】
は‥はぁ‥ふっ♥あ‥ふぅ‥ぁ♥
(腰を前後に振って)
(ちんこが抜けないように動きに集中して)
(段々とちんこの熱も戻って)
(感じるトコにカリ首擦り付けるイメージで)
あ‥ふぅ‥ん‥き‥来てェ♥
(彼氏もようやく腰を動かしだして)
(一緒にゆっくり腰振りあって)
(ゆっくりなおかげで動きも合わせやすくて)
(牡牝がお尻を振りあう卑猥な光景で) はぁ〜…朱音‥スゲーいいよ!
(ぐっちょぐっちょ音が鳴りそうな位ゆっくりと腰振ってみる)
(肉に包まれたちんこが肉を貫いて引っかかれば完全にちんこが本性を取り戻して)
(奥にも擦れ刺さる様になったところでメスの腰掴んで)
はぁ…ふうっ!朱音!朱音のまんこ超いい!スゲー締まる!好き!
(大きなグラインドから小刻みな腰振りに変え)
(そのかわり擦れる機会と動きの速さが増したことで快感度は増えた)
(ヌポヌポとまんこに抜き差し続けると気持ち良くて楽しくて表情が緩む) アッ‥くふぅ‥♥ はァン‥あっアッ♥
私も♥ 私も良すぎて変になっちゃうん♥
(ゆっくりした共同作業で)
(しかし彼氏が腰掴むと動きが急になって)
(受け止めるためにお尻を振るのを止めて)
はぁ‥アッイッ♥
私も炭ちゃんの♥ 炭ちゃんのちんこ大好きッ♥
もっと♥ もっと欲しくなっちゃうん♥
(彼氏の腰がお尻にあたる度奥に擦れだして)
(ちんこが元に戻ったことでまんこが歓喜して)
(涎を蓄えながら膣襞が複雑にちんこに絡んで)
(奥に入られる程きゅんきゅん吸い付いて)
【そろそろ寝ないとまずい?炭ちゃんが良ければ中断って手もあるよ。】 朱音のエロ女!はぁ!あ〜もうエロい〜!
(まんこの喰らい付きがすごくなってきた)
(ぐちゃぐちゃなのに締まりも吸い付きもあってわけがわからなくなりそう)
(彼女の身体に指が沈みそうなほど強く腰を掴んでしまって)
(いつしかケツを叩く音が鳴り響くほどには速く腰を振り始めてしまっている)
【俺も眠い感じが強まってきたから中断でお願い!】
【次はいつごろならいい?ゴールデンウイークは2日、今日だけ大丈夫なんだけどさ。】 【それでは今日の午前中はどうせ無理だから午後とかなら。】
【私はお昼以降になると思います。】
【眠いから寝落ちする前に落ちます。おやすみなさい炭ちゃん。】 【こんにちは♥今日も日柄が宜しい様でどうぞよろしく〜♥】
>>496
あく‥‥ふ‥♥
あ‥ンッ‥♥ イッぁ‥♥
(彼氏の責めに言葉忘れて)
(身体前後に揺れすぎて乾いた肉音が響きだして)
(まんこもじんじんして快感が突き抜けそうで)
炭‥くふ♥ 一回イッていっ?
(振り向いてトロ顔で訪ねて)
(言ってる最中も腰が痺れそうな程感じて)
うっあっアん‥ッ♥♥(ビクビクッ)
(感極まった表情でイキ初めて)
(ちんこを食い縛るようにまんこが絡みついて)
(まずは一度達して彼氏と同じ回数に並んで) 【俺からもよろしく!】
…ふぅ……なんか狭くなってきた。
(まんこが窮屈になってきて、しかし動きを緩めないで腰振る)
(彼女のまんこの腰側を意識して抉ってやり)
(へこへこずこずこしてやって)
え、イクのか? 仕方ないなっ……いいよイ…あ!
(同じペースで続けて腰振り続ける)
(膣肉もびくびくしてきて彼女が感じてるのわかる)
(するとまんこに締りが変わって牝の震え方からイッてるのわかり)
(動き緩めて腰撫でて快感を最大化させてやるのだった)
朱音のまんこスゲーぐっちゃぐちゃだけど大丈夫?感じすぎ〜!
(腰を振る角度変えてまんこの隅々を犯す)
(動き緩めると腰大きく引いてヌルンっとまんこからちんこ外して) はぁあ〜〜♥♥ 超感じすぎて腰おかしい♥♥
(絶頂のせいでびくんびくん腰が跳ねて)
(でも余韻味わう暇もなく彼氏が動いて)
(まんこ犯されながら腰愛撫されて)
(腰が抜けそうなほど感じて)
あ‥‥あふぅ‥♥ ‥ァン♥
(すると彼氏が腰引いて膣肉が名残惜しそうに捲らされて)
(ちんこが抜けてまんこが名残惜しく疼いて)
‥フーッ♥フーッ♥
(ちょい四つんばいのまま身体の感覚整えて)
(身体起こして彼氏にすり寄って)
(「もっとシよ♥」と耳元で囁いて)
(その間身体起こしたことで股から精液流れて) は〜。結構動いた〜。
(尻餅付くようにベッドに座って一息)
(四つん這いのまま震えてる朱音の太股やケツ撫でてやり)
(すると彼女が身体起こして寄ってきて…)
もちろんこんな回数じゃ物足りないしヤるよ!
目標は朱音がひいひい言って無理って言えるくらいにはヤル気でいるんだ!
(今度は俺が寝そべればちんこを真上に向く様に勃たせる)
ってなわけで朱里が今度は動く番だから早く乗っかってよ。 ねえシよ♥ もっとたくさんシようよぉ♥
(彼氏に身体擦り付けて甘えて)
(すると転がって強請ってきて)
これは騎乗位♥
(美味しそうなちんこに我慢できないで跨って)
(ちんこを支えて叩させて)
(先っぽに腰擦りつけて位置を定めて)
く‥‥ふぅ♥ あっアッ♥
(腰を下ろしていって)
(まんこに異物感を感じ再合体を自覚して)
(待ち望んでたセックスを再開して)
ア‥くふ‥♥
(奥まで飲み込めばまんこをきゅう〜っ♥てさせて)
(Gスポを擦らせるように腰を振り始めてしまう) 早く来なって!
(朱音が跨ってきたので腰を支えてやる)
(腰おろして密着感増せばそのままって誘導して)
(肉にちんこが包まれる感触感じれば、すぐに竿全体がまんこに包み込まれた)
(まんこの中でちんこを明確に反らせれば彼女が腰を振り出し)
(腹側のGスポットにカリを擦りつけてるのがわかる)
朱音って細いけどおっぱい結構でかいよな〜。
(手を伸ばしておっぱいを掴んで揉んでみる)
(親指を乳首に擦りつけて時折下から突き上げて あはぁ〜‥いイッ♥ 自分で動くのもすきぃん♥
(だんだん動きに滑らかさが加わって)
(彼氏の上で腰を前後に振って)
(特にGスポ擦れるとまんこが甘く痺れて)
(キュンキュンちんこに絡んでしまって)
セーチョーキだし仕方ないじゃん♥ あ、それいイッ♥
(腰振ってっと彼氏が胸揉んできて)
(好きなように触れさせ愛撫させて)
(その間中もぐちょぐちょ腰振って)
(結合部から二人の愛の証が混じった液が滲んで) は〜気持ち〜。 朱音にケツ振らせるのもいいなぁ。
お前太股もむちむちだし着痩せするタイプなの?
(おっぱい包んで揉む行為繰り返しているとまんこもびくつく)
(間隔を置いて突き上げ行為してれば俺も動きたくはなる)
(そんな衝動抑えて彼女を引っ張ればこっち側に身体倒させて抱いてやる)
(見つめ合った後唇重ねで唇割れば舌差し込んで彼女の口内を味わい)
(夢中になって動き疎かになりケツ叩いてディープキス中も腰振るように促すのだった) がんばって締める努力してるよ、じゃないとすぐデブる♥
(彼氏に促されて倒れ掛かって)
(胸板に胸を付けて潰すほど抱き合って)
(ディープキスされれば口内で舌絡め合わせて)
(動きが鈍ったところでお尻叩かれて)
(慌てて腰を振るのを続けて)
ぷはぁ♥ あ〜これも好きなのぉ♥
炭ちゃんのこと犯してるみたいじゃん♥ 優越感あって好きぃ♥
(器用にお尻を振りながら)
(Gスポにちんこを擦りつけて)
(たまに彼氏が付いてくれるのも気持ち良すぎて)
(一瞬動きが止まる程で) んちゅ…ちゅ、ちゅ…うっ……はー。
(キスを堪能してしまうが終われば下半身の快感が続く)
(断続的な突き上げを咥えてたけど彼女の動きに合わせて突き上げてやる様に)
(ずこ、ずこ、ずこ、ずこっと規則正しく)
朱音もいろいろ努力してるんだなぁ。
俺もすぐに中出ししないようにがんばるよ!
(抱いてた身体起こせば対面座位→さらに倒して正常位になる)
(彼女の脇に手を突いてパコパコ腰振ってやって)
(彼女がそうしてた様にGスポットをカリで抉り擦ってやればまんこの締まりも良く)
(きっと反ったちんこがGスポットにしっかりフィットするのがいいのかも?)
は…はぁ…はあっ。 おっぱい揺れてエロい。朱音‥まんこ気持ちいい!
俺のちんこも気持ちいい?なあ、気持ち良かったら素直に言えよ。
(彼女の頬撫でながらパコり続け) はぁん♥ アン♥ アンッ♥ あっ?♥♥
(夢中で腰振って)
(すると彼氏が繋がったまま起きて)
(そのまま転がされて正常位セックスへ)
アンアン♥ 炭ちゃんの♥せいでぇっ♥まんこイカ臭くされちゃったぁ♥
(彼氏のちんこはまんこによくフィットして)
(向かい合ってだとGスポによく擦れて)
(まんこをどうしてもキュンつかせて)
(彼氏を迎え入れるためなら平気で大きく股広げて)
アンアッ♥ しゅき‥炭ちゃんのちんこ好きすぎぃ♥
ずっとこ〜やってせっくすしてたいの♥
あぁ♥ すごくじんじんって♥ してきたぁ♥
(シーツ掴んで快楽に耐えて)
(感じすぎて愛液の分泌良すぎて)
(結合部が細かく白く泡立つほどで) いいじゃんイカ臭くても俺の分身で悦んでるんだしさ!
(パコパコパコとケツを叩く音が響く)
(正常位だと女のケツを自分のケツで叩いてる気分もする)
(実際後ろから見られればケツとケツが重なってる様で)
(手伸ばしておっぱい揉み掴みながら腰の振りを速めていく)
俺も!俺も朱音とセックスしまくってたい!
俺もちんこやばくなってきたから出すからな! く〜〜〜〜!
(やばくなってきて下の陰毛交じり合わせる程まんこにちんこを深く突っ込み)
(中出しかいし、すぐに膣奥に精液の波を浴びせれば彼女に倒れ掛かる)
(おっぱいに吸い付いたり顔埋めながらまんこにたっぷりだしてやるのだった) うんっ♥
炭ちゃんと私のっ♥ 分身がまんこの奥で愛しあってるぅ♥
(お尻を叩く乾いた音が部屋に響いて)
(間隔が短くなるほどまんこへの刺激も大きくなって)
(頭がどんどんカラッポになっていって)
うんっ♥ いっぱい♥ 出して♥ あ‥‥はぁ〜〜ん♥♡♥
(激しく腰を振る彼氏の腰に脚巻きつけて)
(まんこがきゅ〜んとして)
(すると彼氏がまた中出し始めて)
(奥に熱が広がり当たった時こっちもイキ達して)
(牡牝が同時イキしてしまって)
はあぁ〜‥出し過ぎっしょコレぇ‥♥ 【ちょっとだけ(30分かかるかどうか)席外すよ!】 はぁ〜〜〜〜。
なんか今日はすごく出る〜。
(牝との結合部にしっかり腰押し付けて中出し満喫)
(すっかり結合部からは精液と愛液のミックスしたものが滲み溢れ)
(腰を緩く前後して余すところなく精液をまんこに吐きだしてやれば引き抜き)
出したぁ〜。ふ〜。
(満足そうに繋がってたところを眺め)
(指先でワレメと一緒になぞってやるのだった)
【戻りました〜!】 はぁ‥はぁ♥ もうぐちゃぐちゃべとべと♥
(結合部を眺めて)
(彼氏が腰引くとすぐに精液が溢れて)
(精液に触れて指先で弄って)
漏らしたみたい♥男は出すだけ出して処理簡単でいいよね♥
(股にタオル付けてお腹押して)
(タオルに精液を吸わせて)
【お帰りなさい。もっとする?】 朱音エロっ!
でもさ。男は出す回数に限界あるからそれでとんとんでしょ。
(朱音が精液処理するのを見て欲情中)
(近寄っておっぱいもみながら乳首に口づけ、ちゅうちゅうと吸って堪能する)
(片手は股へ向かわせタオルの飢えから窪みに触れ)
ねえ次はどんな体位しよう。豚同士ヤリまくらないといけないし。
(タオル剥がして直にまんこに触れてやる)
(ちんこも扱いて再合体の準備を始めるのだった)
【もちろんヤリまくる気でいるよ!】 炭ちゃんおっぱい好きね♥
(胸に貪り付いてくる彼氏の髪撫でてやって)
(タオル越しにまんこ弄られて)
(すっかり精液を滲ませると剥がされて)
(まんこを一緒に弄る格好になって)
立ちバしよっか♥ 炭ちゃんおしり大好きだしイイでしょ♥
(ベッドから降りて)
(お尻を振りながら壁に向かって)
(壁に手を突くとお尻突き出して)
(彼氏の腰が入る程度股開いて)
(お尻フリフリして彼氏誘って)
(大陰唇はぷっくりピンク色に膨れて) だっておっぱい美味いじゃん。
(ちゅうちゅう乳首堪能)
(一緒にまんこ弄りつつちんこ扱いてると反りが戻ってきた)
(すると彼女がベッドから降りて壁に手を突いてケツを振ってくる)
ケツ好きだけど豚同士の交尾なんだし当然じゃん。
(慣れた手際でちんこをまんこに突き立てればズトッとねじ込んで)
(まんこを押し分けていけば奥の手前でちんこが収まり切った)
あ。やっぱ大きさはまだ戻らないな〜。でもまそのうち戻ってくるから大丈夫!
(彼女のケツ掴んでズコズコヘコヘコ腰を振り出して)
(最初は半分ほど引いてまんこにねじ込む動きを続けてみる)
(まんこの締まりも良好、でも出したのが残ってヌルヌルは強め) 私もバックは犯されてるみたいで好きだけどぉ♥ ‥ァン♥
(肉を突き立てられて)
(ソレがまんこに潜ってきて思わず牝の声が出て)
ぁ‥‥あ♥奥まで来ちゃう♥
(まんこを押し分けられてちんこが入ってきて)
(ところが奥まで一息のところでお尻に腰が当たって)
(うずうずしたとこで彼氏が腰振りだして)
あぅん‥ン‥♥ちょっと物足りないけど大きさ戻るなら‥♥
(身体は鈍らないように鍛えていて)
(そのおかげでまんこの締め付けには自信があって)
(ちんこが擦ってくれるのもより感じて) あはっ…締まるから…、結構すぐ硬くなると思うよ。
(ズコズコ、パコる音が鳴らない程度に腰振り)
(彼女のケツを割る様に揉みながら言葉をかけ)
ねえ朱音のケツって大きさはどうなの?
他の女とヤッたことないからわかんないんだけどデカくも小さくもないのかなぁ。
(尻定めでもする様に柔らかさを楽しみながら揉みつつ腰振り)
(締まるまんこに扱かれることでちんこの大きさも戻りつつある)
(試しに腰せり出してケツに腰密着させるけど、もう少し?)
(密着したまま腰を回してまんこを抉ってやる動きで犯し) あっ‥ふぅ‥ふぅん♥あ‥これはこれで‥いぃかもぉ♥
(彼氏にされるがまままんこを使われて)
(当然この体位ではお尻も触られ放題で)
女にそんなん言わせる気?♥ まあ‥少し大きい方かな♥
(頬を赤らめて自白させられて)
(すると彼氏が密着してきて)
(まんこいっぱいにちんこ味わされるみたいで)
(トロ顔になって受け入れて)
(しかも腰回されてまんこ中を拡張されて)
(奥ほど重点的で入口ほど広く荒々しくて)
(感じすぎて唇の端から涎零れそうで) 朱音感じすぎじゃね?
(顔は見えなくてもまんこの中や身体の様子で感じてるのがまるわかり)
(まんこをかき混ぜながら彼女の背中に覆いかぶさり)
(髪をはらってうなじや首筋舐めながらかき混ぜ行為を続け)
朱音のケツは大きめ、って覚えた!
(片手は肩を掴んでもう一方でおっぱい掴んでズコズコ腰を振り始める)
(すっかりちんこが膣奥に刺さる様になればパコパコケツ叩く音が響き) 仕方ないでしょぉ♥ 炭ちゃん私のカラダ知り尽くしてるんだしぃ♥
(まんこをかき混ぜさせられすぎて)
(牝としての発情を促されて)
(彼氏が背中に乗れば首への刺激も加わって)
(彼氏に内緒で軽イキして)
(まんこがきゅんっ♥とちんこを締め付けて)
アッアッ♥ちょと♥ 待って♥
今息整えてるからッ♥ あんまり動かないでよっ♥
(完全に身体を彼氏の好き勝手にされて)
(胸への愛撫とまんこを好き勝手にちんこが出入りして)
(感じまくってクリから潮がぴゅぴゅッと弾けて) はぁ…はあっ。 朱音がエロいからこうなるんだし!仕方ないだろっ!
(パコパコ腰でケツ叩き続けているとまんこも締まりに締まってくる)
(我を忘れそうなほどに腰を振り続けるけど一旦動き緩め)
(前に腕回して彼女を引き寄せればよちよちと繋がったままベッドへ)
(ベッドに転がり彼女が上になって背面騎乗位へ)
一緒に動こうよ!朱音も積極的にケツ振れよな!
(この体勢だとケツ周りが丸見えになり)
(ケツ掴んで押したり引いたりして彼女のケツ振りを補助する様)
(膝立てれば息を合わせることなく自分本位に突き上げてまんこを楽しんでしまう) アッ♥ ふ♥ あふ♥ アン♥ いぃん♥
(股の周りがぐちゃぐちゃになって)
(それくらい彼氏が激しくサカって)
(すると急に動きが緩慢になって)
(彼氏に身体引き寄せられれば繋がったままベッドへ)
(彼氏が横たわり私は背中を向けて乗っかった状態で)
あっあっあん♥ そんな早く♥ あっィンっ♥
(彼氏の股の間に手を突いて)
(突き上げてくる彼氏に遅れてお尻振って)
(動きが激し過ぎてついていけなくて)
(彼氏の動きに流されるみたいにお尻振るしかなくて)
(ただ合体してるとこは温かく感じすぎて) 朱音は俺の所有物なんだからな!
(まんこを突き崩す勢いで突き上げ続けて、彼女もケツ振ってるけど間に合わない様子)
(それにしてもケツの間からちんこが出入りする姿は絶景)
(欲情すればまんこの中でちんこがより反ってしまった)
(彼女を引っ張りこっちへのけ反らせおっぱいを掴んで、正面からは結合部が丸見えの卑猥な体位になってしまう)
(まんこからちんこが激しく出入りする行為を続けていれば射精感がこみあげ)
あ〜擦れ過ぎてイク!朱音、まんこにまた出していい?ってか出る!
(一際激しく出入りを繰り返せば大きくねじ込んだところで動きが止まり)
(ビクッと大きく腰が跳ねた瞬間に根元の袋が震え)
(中に出し始めたことの証左で深く交わった奥でまたもや出し始めてしまった)
(量が多すぎることもあって重力に沿って結合部から精液が漏れ出る)
(射精の都度腰を突き上げて牝に感じさせるのも忘れない) あは♥アン♥アン♥あんっ♥
あ♥私もイキそ♥イクっ♥
(彼氏の動きにおしりの振りを合わせようとして)
(でも激し過ぎて腰が痺れてうまく振れなくて)
(すると彼に引っ張られて背中が彼の身体へ)
(胸を掴まれれば逃げることも出来なくて)
(まんこからの快楽だけを与えられ続けて)
イクイクイク〜〜〜〜〜〜ーーーーーッぅんッ♥♡♥♡♥♡
(彼氏の激しさに根負けしてイキ狂って)
(おまけにクリから盛大に潮を吐いて)
(頭空っぽになってるところに中出しが始まって)
(感じまくりの身体に快感を浴びせられ続けて)
(軽イキ含めて何度も絶頂の嵐に巻き込まれて)
(結合部はお漏らしとも中出し駅ともわからない程ぐちゃぐちゃで)
(でもそんなの関係ないほど甘美な性感に浸って) はぁ〜…あ〜出る出る…すごく出る!
(中出しが止められなくてまんこを精液塗れにしてしまう)
(おっぱいから太股→まんこに手を添えてまんこ周りを擦ってやり)
(牝を快楽漬けにすることを決して忘れないでずっこずっこ突き上げ)
(やっと膣内射精が収まるけどクリトリスをしこってやり)
(彼女の性欲は収まらないように刺激を続けてやるのだった) ハーッ♥ ハァーッ♥
(イキまくりの性感の波に流されて)
(完全に脱力して荒い息をしながら下腹部を擦られて)
(射精が終わっても性欲を覚めさせられないみたいで)
(しかしさすがにヤリ過ぎたようで)
(なかなかまんこの締りも戻らなくて)
(ちんこも萎えたことで今にも外れそうで) これは…まっず!
(緩んだまんこから萎えたちんこが外れて合体が解け)
(彼女が背中から転がって抱きとめる格好で)
はぁ〜〜たくさんまんこしちゃった!
出そうになる直前ってわけがわからなくなっちゃうんだよね!
本能的に腰振り続けないといられないっていうかさ!
(彼女の耳元であっけらかんと話続け)
この辺で今日は打ち止めにしておきますか!
(彼女の身体起こすの手伝えば身体を拭ってやる)
(体液がべっとり塗り込まれた身体が卑猥だけれど)
【そろそろ〆ますか!】 いっぱいセックスしたね〜。
(元気な彼氏と別でこっちは消耗気味で)
(身体起こされると彼氏が拭ってくれて)
(少し疲れ気味も笑って返して)
【長い時間どうもありがとうございました。ではまた機会があったら会えるとって思います。】
【それはどうもありがとうございました、またね。】 【炭ちゃん見てたら連絡!今晩時間あったらちょいとヤリましょうか!】 【炭治郎君こんばんは。さっそくヤろうよ!】
【最初からマッパでヤリまくりたい気分だけど炭ちゃんはどお?】 【こんばんは、相変わらずドエロだなあ。】
【あまり時間できないと思うけどそれでよければだね。】
【裸の付き合いだしいいんじゃない?】 よし決まった、それじゃヤろう!
(むらむらしてていてもたってもいられなくて)
(積極的に胸とまんこ擦って)
(欲情度をさらに上げようとして) 情緒ってもんがさ。…。
俺にもやらせろよ。
(彼女の乳首に吸い付いて堪能する)
(手は彼女の股に持っていき、一緒にまんこ擦りあってしまう)
(効き手はちんこを扱いてオナニーは忘れずに) アン♥ 男ってマジおっぱい好きだよね〜♥
(乳首吸われてまんこがきゅんきゅん♥して)
(彼氏にも手マンしてもらって)
(彼氏もオナニーしててちんこ反らせて)
(こっちもより欲情して)
(すっかり愛液の分泌も良くなって)
アン♥
そろそろおまんこしたぁい♥ 当たり前じゃん。俺はケツも好きだけどさ。
(上目づかいでおっぱいを堪能しつつまんこを撫でていると、しっとりしてきた)
(ちんこも扱いてたらすぐに反りかえって一応準備は良し)
それじゃ豚同士バックでヤろうか〜。ほら、四つん這いになれよ。
(その間俺はコンドーム付けて準備) 炭ちゃんのエロ男♥
(彼氏に促されるまま四つんばいで)
(股広げて彼氏の腰の高さ辺りにお尻合わせて)
あれぇ?♥今日はゴムセなんだ?♥
(彼氏がちんこにゴム付けんのが見えて)
(まんこに指沿えてぱくぱくさせて) 朱音のエロさには負けるっての。
(彼女が四つん這いになれば、ケツ向けて来る)
(指でまんこ開いて誘ってくればケツに手を置いてちんこを突き立て)
(ズッコンと腰進めるとちんこがまんここじ開け)
はぁ〜…入れるからなっ。
(腰を推し進めていくとまんこに包み込まれる感触を感じる)
(相当溜まってんのかなと思いながら腰止めればケツを撫でてやり)
(半分くらいには収まれば少し腰引いて、奥まで攻めず入り口から中間まで抜き差し)
(まんこを熟させるようにコシコシちんこを擦りつけてやる) ‥‥‥うァんっ♥♡
(お尻を掴まれて身構えて)
(するとアソコに彼氏の熱が当たって)
(まんこから手を放すとすぐに入ってきて)
‥ぁ‥♥ ふゥ♥ ふぅン♥
(まんこに入ってきたちんこを襞が犯して)
(真ん中あたりまでさしこまれて身体が悦んで)
(でもそこ以上入ってこなくて)
(腰引かれると驚いて)
(股真ん中まで突き差されて腰引かれての繰り返しで)
(でも愛撫と同時で気持ち良く安心させられて)
(物足りなくて膣肉は切なそうに食いついて) 俺のちんこ長目らしいからさ、こうやって慣らす。
(奥まで突っ込みたい衝動を抑えて真ん中から入口に擦りつけ続ける)
(けどまんこの絡み方がきつくてどうしても抑えが効かない)
(徐々にではあるけどグラインドの度真ん中から奥へ深く潜らせ)
はぁ‥あ〜‥、入ったぁ〜。
(下腹部がケツに当たればちんこが奥に柔らかく突き刺さった)
(ヘコヘコ腰を振って最奥の戻るべき場所を擦れば牝に戻った報告をする様)
(尻タブを掴み回す様に撫でて俺が牝の所有者であることを自覚させてやる) オチンチン長いってどうやってわかんのかしら♥♥
(彼氏としかヤッたことなくて)
(ほかの男のちんこの長さ知らなくて)
(彼氏が深く犯してくるようになって)
(ひん♥ひぃん♥って牝の声で鳴いて)
あ♥‥‥ぁオンッ♥♡♥♡
炭ちゃんぅ♥ まんこじんじんしちゃう♥
(ちんこが膣奥に突き刺さって)
(思わず歓喜の声で鳴いて)
(まんこもキュウキュウきゅんきゅん♥シて)
(彼氏が軽く腰振るだけで背中から頭脳まで快感突き抜けて) 同じクラスのやつら(善逸とか亥之助)と見せ合ったっつ〜か。
ジンジンすんの?ならいいじゃん、もっと感じていいよ。俺も気持ちいいし。
(まんこがぐちゅぐちゅする)
(ちんこの長さを使って今度はまんこの真ん中から奥までを行き来させる)
(まんこの締まり具合や声から朱音が感じまくってるのがわかる)
(俺もあんまヤッてないし余裕がそんなあるわけでもなし)
(そんなゆっくりでケツに腰あたっても音がするわけでもない)
(なんでゆっくりとじっくりとまんこするしかなかった) 男ってなんで‥くふ‥♥バカかなぁ〜♥炭ちゃんホモ?♥
(ちんこのフィット感最高で)
(擦ってほしいところに擦りつけてきて)
(でも物足りないところもあって)
(そういう時は少し腰動かして)
(感じて声とともに締め付けて)
炭ちゃん♥もうちょい♥
もうちょいオチンチンちょうだい♥ いっ‥一回出す気で動いても、いいしぃ♥ 彼女とセックスするときの話の流れだって!
そういう下ネタみたいな話になることだってあるだろ。
(ゆっくり動いてまんこ調べるみたいな格好になる)
(締まり具合と声がポイントでそういうところ見つけ出せば擦り犯し)
(彼女に求められれば腰の括れ掴んでスローな動きからパコり始める)
正直俺も感じてるしあんまりもたないからなっ!
(パコパコ音がなるほどケツを腰で叩いて腰振り続け)
(締りが強いところに抜き差しの早さが加わればすぐに限界に到達する)
(ゴムの中で中出し始めればすぐにちんこひきぬいてゴム外し)
(彼女のケツや腰に目掛けて盛大に精液を弾けさせてやるのだった)
は、はぁ〜〜〜〜。あ〜すごい出た。やっぱオナニーなんか比じゃない!
(ちんこ扱いて精液を吐きだし続け)
(勢いが弱まってくればまんこにちんこ擦りつけて精液をぬり手繰り) あ♥キタキタぁ♥
(ようやく彼氏がマジパコして)
(お尻を押し返す感じで)
(するとまんこが擦れ過ぎて気持ち良すぎて)
(すぐに頭ん中空っぽになって)
(身体をびくん♥って跳ねらせて)
(すると彼氏の精液が下半身汚して)
(たっぷりかけられて)
(マン口にちんこで精液塗られて)
‥炭ちゃん♥ 私中にもほしいんですケドぉ♥見て見て♥
(股に指沿えて大陰唇開いて)
(淫口をヒクヒクッと震わせて彼氏誘惑して) いっぱい出た…ふ〜。
(シコっても精液が出なくなった)
(すると彼女がまんこ開いて誘って来る)
(舌の口を卑猥に震わせてくれるの見てればすぐにちんこも硬さと反りが戻り)
今度は生でほしいの?
お前本当積極的過ぎるよなぁ。子供とか要らないんだけど。
(震えるところにゴムを脱いだちんこを突き立てればぬるんと入り込む)
(最初とは違いまんこの中も慣れてるみたいでスムーズに繋がりが深まる)
(やっぱりゴム付とは違って生の感度に酔いそうになりながらズッコンとまんこに収まった)
は〜。
やっぱセックスは生だなあ。温かいしぐっしょりしてて子供とか気にしなければ絶対生が最高。
(2回目だし身体には全然余裕がある)
(腰しっかり掴んで今度は最初からちょっとだけ飛ばし気味にパコパコ腰動かし始め) 私も子供とかいらないしぃ♥
あ‥‥はぁン♥ 本物来てるぅ♥
(淫口にちんこ銜えさせられて)
(すぐに亀頭がめり込んできて)
(ちんこがまんこ押し分けて入ってきて)
(奥までつながれば彼氏の熱がまんこに広がって)
あ♥あッ♥ 私も♥でも子供とか♥いらなくても生でされたァいぃ♥
(彼氏が再合体間もなく腰振ってきて)
(お尻が「ぱん♥ぱん♥」鳴って)
(甘美な性感がまんこから身体中を突き抜けて与えられて)
(思わずまんこが甘くキュンついてちんこを食んで) はぁ〜まんこいい…、朱音のまんこ最高!
(パッコパッコ腰でケツ叩いてやる)
(まんこの背中側をカリで鋭く抉るイメージで腰を動かし)
(朱音も感度いいらしく揺れる身体と声、まんこの喰らい付きでわかる)
(何度かパコってやればまんこにちんこを突っ込み腰を回す)
(まんこの中をちんこでかき混ぜてやる様にじっくり回せば、またパコる動きに切り替え)
(パコパコグチュグチュパコパコグチュグチュ牝を愛してやる) 炭ちゃんも逞しいよぉ〜♥ アゥンッ♥
アッアッ♥ はぁ♥ はっはぁ〜ん♥♥
(彼氏の動きが上手すぎて)
(腰が甘く痺れ続けて)
(膣肉もすっかりちんこに絡みついて)
(腰引かれた時にピンクの肉が捲らされてしまって)
(それほどまんことちんこが別意識を持ったみたいに絡みついて)
(愛液の分泌も良すぎて)
(牡豚に恥ずかしい牝豚の姿を見せて)
(感じすぎてまた頭の中が真っ白になり始めて) はぁ…ふっ、あ、いい、良すぎ!
朱音また出そう!やばい出していい?
(余裕見せて動いてたのがいけなかったか、射精感がこみあげ始める)
(腰を回す動きは無くなってパコパコパコっとパコる動きだけになっていく)
(前かがみ気味に彼女のケツを抱える様にパコり続ければ限界も近くなってきた)
(まんこの中がぐちゃぐちゃすぎて腰振ってるだけで俺自身訳が分からなくなり)
(一際腰振ったところで彼女の背中に腕を立てて中出し開始)
(やっぱり我慢すればするほど膣内射精の勢いも大きくなるらしい)
(まんこのなかでちんこびくつかせて、隅々まで巡る様に精液巡らせ)
(ケツの上に下腹部乗せたまま悦に浸るのだった)
【そろそろ〆だな!】 あん♥アン♡アン♥アン♡アン♡いぃん♥
(彼氏の動きが激しくなってきて)
(身体の揺れも大きくて声も弾んで)
(感じすぎで頭の中は空っぽ寸前で)
(ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥)
(お尻から愛しあう乾いた音が間断なく奏でさせられて)
(そして彼の動きが止まって)
(中でちんこが震えて熱を弾けさせて)
(その時の衝動に崩させられて)
(二人そろって絶頂イキして)
ああッ♥♥ あっあっアッ♥ はぁ〜〜〜〜ん♡♥♡♥♡♥
(絶叫に近いイキ声で彼氏受け入れて)
(豚の交尾が完結するのだった)
【おつかれ〜今日は急なのにどうもありがと♥】
【それじゃ〜このへんでおしまいね。また暇があったら遊ぼうよ、炭ちゃんそれじゃね♥】 あぁ〜すげ〜出る…。
はぁ…ってぇ朱音!?
(彼女の絶叫に驚いてしまうがその後は静かに余韻を楽しみ)
(もう数回セックスを続けて交尾を終えるのだった)
【今度はもっと早めに教えろよな!それじゃ!】 【炭ちゃんへ、今日は大丈夫だから暇あったらヤろ。】 こんにちは炭ちゃん!
やはり来るような気はしてたよ!
(相変わらず性欲満々で)
(すぐに服脱ぎだして)
(マッパになってベッドに上がって) 朱音は相変わらず大胆だなあ。恥じらいないの?
(苦笑しながら俺も着てるものを脱いでは彼女の後を追う)
(裸になったところでベッドに上がり、彼女の身体を撫で)
(啄むキスしながら腰を愛撫してやれば押し倒し) 炭治郎君の前ではタガが外れるんだよね〜。
(彼氏のちんこに触れて)
(軽くシコりながらキスを初めて)
(身体撫でられて感じながら押し倒されて)
(ベッドの上で抱き合いながら愛しあって)
(触れ合ってれば股の窪みも湿りだして) 普段もこんなんじゃやばいしなあ。
(彼女にちんこ触れさせつつ俺は股に手を向かわせ、おっぱいを揉みながら窪みを擦ってやる)
(まんこに触れてると温かい体液が指にまとわりつく)
(キス続けてる行きに熱が籠って情欲が増せばちんこは成長してしまう)
朱里、見てよ。こんなになって朱里の中にすぐにでも入りたがってるんだよ。
(反ったちんこを一緒に扱いて彼女の情欲を増させる様子) 炭ちゃん色々上手くなってて好き♥
(抱き合ってキスしあって)
(彼氏の好きなように触れさせて)
(すると彼氏も一緒にちんこに触れて)
私のも見て♥オチンチン食べたいって涎出始めてるの♥
(ちょっと身体離して)
(M字開脚して指でまんこぱくぱくさせて)
(彼氏にだらしない姿を見せて誘って) 朱音のエロさのせい。
(彼女がM字開脚でまんこ見せつけて誘って来る)
(俺もちんこが反り切って苦しいし、彼女の太股を掴む)
(パクつかせてたまんこにちんこを擦りつければ、腰を押し出してヌルンと突き入れ)
……はぁ……やっぱいい感じ。
(相変わらず朱里のまんこはぐしょぐしょなのに締まっていい感じ)
(ぷりぷりの肉を押し分けて蕩けたまんこにちんこねじ込み)
(お互いの茂みを交わらせれば合体感に身を震わせてしまう)
朱里のまんこ、やっぱいいわ〜!朱里は?感じる?
(太股抱える様にして腰を振り出してちんこをまんこからヌポヌポさせ)
(まずはまんこを慣らす様に控えめに腰を振るのだった) ‥‥あ♥ アッアッ‥入ってきてるん♥♥
(誘うと彼氏が素直に着て)
(ちんこをまんこに差されて手離して)
(まんこがちんこに分けられる感覚に感じ入って)
(奥までみっちりちんこが入って)
(まんこをどうしてもきゅんきゅん♥させて)
炭ちゃんのオチンチン美味しすぎぃ♥
待ってた‥また合体するの待ってたぁ♥
(彼氏が腰動かしてきて)
(まんこの中をちんこが擦ってきて)
(もっとGスポに欲しくて)
(身体起こしてる彼氏と対照的に横たわって)
(Gスポが擦れ過ぎてまんこキュンつかせて)
(シーツ握ってセックスに耐えて) いつも思うんだけどさ。俺のちんこ長いのに良く朱音のまんこに入り切るよなあ。
(腰振ってると彼女が寝そべった)
(腰を掴んでやってヌッポヌッポちんこを出入りさせてやる)
(Gスポットの柔いザラつきにカリが引っかかって気持ち良い)
(奥に突っ込むほど締まるし腰引くと仮にまんこが引っかかって感じ過ぎそう)
(長くちんこを引いて押し込むときはゆっくりした動き)
(奥の方をコシコシしてやるときはやや早めに腰を動かしてみる)
(その動きを交互に味わせ) おなか一杯にさせられてます♥
(彼氏が緩急をつけて腰を振ってきて)
(すごく感じて愛液の分泌も良くて)
(腰掴またので自分は太股掴んで股開いて)
アン♥ すごい‥感じる♥
オチンチンが女の子の事調べ尽くそうって動いてきてる♥♥ はぁ…ふぅ、は〜。
(腰振ってると体揺らすことで彼女のおっぱいも美味そうに揺れる)
(身体傾けておっぱいを掴み揉みながら乳首に吸い付き)
(もちろんそうしてる最中も腰の抜き差しは止めない)
はぁ…おっぱいも美味しい。まんこも気落ち良くてやばい。
(彼女に目配せしながらズコズコ続け)
(たっぷりとおっぱいを堪能すれば身体起こし、彼女の身体も立たせ)
(今度は俺が寝転がり彼女が気譲位するという体位に代わり)
(手を伸ばしおっぱいを支え揉みすればズコズコ下から突き上げてやる) あ、は♥ アッアッンウン♥
(彼氏に胸揉まれて)
(突起吸われて髪撫で返して)
(母性本能かまんこもキュンつかせて)
(しばらくして彼氏が起き上がって)
(こっちも身体起こされて彼氏が寝て)
(胸を支えられて下から突かれて)
あっはっ♥ ふぅん♥
感じるぅ〜〜♥ 炭ちゃんこれもいいよぉ〜♥
(伸びた彼氏の二の腕掴んで)
(腰を前後に振って)
(慣れた様子でお尻振って)
(結合部から卑猥な音がしそうなほどで)
(好き勝手にGスポにちんこ擦りつけさせる動きで) 朱里腰振るのエロ上手すぎ!
(動きあわせて突き上げつつ乳首を潰す様におっぱいを揉みしだく)
(まんこの向きに反り切ったちんこが擦れてGスポットを抉ってやる)
ほら来なよ!
(彼女を誘って身体傾かせれば背中に腕回して引き寄せ)
(おっぱいを胸板で潰す程には強く抱いてケツだけ振らせる状態にする)
(耳元に彼女の喘ぎが聞こえて心地よくて)
(ケツの動きが疎かになると強烈に突き上げて躾けてやる)
(気持ち良くケツ振り続けていたらケツ叩いてご褒美をくれてやり)
(結合部からちんこが出入りするほどヌッポンヌッポン音がしそうな卑猥さがあるのだった) あん♥ あん♥アッ♥
いっあぁアッ♥ ジンジンしちゃうん♥
(彼氏に誘われて身体傾けて)
(抱き合って彼氏の耳元でメス声出して)
(でも腰だけは振り続けて)
(感じて動きが緩くなると彼氏が思いっきり突き上げて)
(まんこをキュンキュンさせてお尻振って)
あ♥ ごめん♥
一旦イクからぁ♥ イクイク♥ イッく〜〜〜〜〜〜ーーーゥンっ♥♥♥
(オチンチンがGスポ犯し尽くしてきて)
(腰がじんじんして夢中でお尻振って)
(オチンチンを根元まで飲み込んだとこでイキ狂って)
(ちんこにまんこがきゅうきゅう♥吸い付いて犯して)
(お尻をビクんっ♥ビクんっ♥させて継続的に快感を与えられて) あ〜〜〜気持ちいいなあ〜〜〜!
(彼女に腰振らせながら俺は間隔上げて突き上げる)
(まんこが震えて感じまくってんのがわかるが、それは俺も一緒)
(次第に気持ち良すぎて腰の突き上げのペースがわけわからなくなってくる)
え?朱里イク?俺もイキそっ!
(ズコズコしてると彼女が盛大にイキ果て始め)
(まんこの締まりが良すぎるのと動き続けたせいで俺もまた限界)
(ちんこが収まり切った状況でこのままだと中出ししそうになり)
(ケツを掴んで浮かせ、まんことちんこの交わりを解けば外気に触れ)
(そこで限界、なんとか外出し出来るけど二人の下腹部は体液で濡れてしまう)
はぁ〜〜〜〜〜〜〜……いっぱい出た。
ん…ちょっとぐちゃぐちゃになっちゃったけど、拭けばいいしなあ。
(舌から抜けて彼女を横たえさせ)
(タオルとれば一緒に身体を拭ってやるのだった) あ♥ くふ♥ くぅん♥
(彼氏の膣内射精を待ちわびて)
(でもお尻を持ち上げられて)
(まんこから熱が引いた瞬間下腹部辺りに体液を浴びて)
ふ〜♥ ふ〜♥
(彼氏に身体拭ってもらって)
(合体後の余韻味わって)
(余韻が流れたとこでオチンチンを掴んで)
(舌を出して舐めてあげて)
ねえねぇ♥ こんなんじゃ全然足りないしぃ♥
(ひたすら舐めて)
(熱が戻り切って)
(ベッドのヘッドボードに手を突いて)
(彼氏にお尻向けて)
(股を大きめに開いて余すところなくまんこをアピールして) あ〜これっていいなあ。
(彼女を拭ってやってるとフェラされる)
(気持ち良くて頭撫でてやってれば、あっという間にちんこが元の形状を戻した)
(すると彼女がヘッドぼーおに手を突いてケツを向けて来る)
朱里お前…エロ女!
(ぷりっとしたケツをぱしっと叩いてやれば股の間に腰を入れ)
(股の窄まりにちんこ擦りつけてすぐに穴を見つけ出し)
(ズッコンとまんこにちんこねじ込み再合体する)
(腰にケツが当たればパコるのを再開して)
あ、ふっ、これさ、すごくいいね。朱里の背中も良く見えて!
欠の丸みと腰のくびれから、背中の線がやらしくて好きなんだよね!
(パコパコ腰を振りながら語り掛ければ手を前に回し)
(おっぱいを掴んで揉んでセックスを十分に楽しむのだった) あぅん♥ 早くぅん♥
(お尻ふりふりして)
(彼氏が腰入れてきて)
(淫口探る最中もうず付いて)
(でも再合体が始まると腰跳ねて悦んで)
あはぁん♥ あ〜バックいいよぉ。
オチンチンがまんこに超フィットしちゃうの♥ 私好きすぎぃ♥
(でも奥まで迎えたのも束の間で)
(彼氏がパコりだして)
(胸を揉まれながらセックス再開で)
(まんこも交わりが深くて)
(よりキュンキュン♥震えて) はぁ…ふ〜……うん
(ぱん、ぱん腰をケツにぶつけ続け)
(腰がケツに当たる度は寝るのがエロくて、つい見入ってしまう)
(おっぱいから手を離せば腰に突いて)
(ちんこをカリまで抜いて根元まで送り込む大きい動きで朱里を犯し)
バックそんなにいいの?俺もまあ、犯してるみたいでもあるけどさ!
でもちんこがまんこに無理なく入る感じは強いなあ。
ねっ、これいい?俺はすごく気持ちいいよ!
(ズッコンズッコン大きい動きでまんこをかき混ぜてやる) あん♥ くん♥ ふっ♥
くん♥ ぅん♥ あっアッ♥ アン♥
(彼がオチンチンを余すところなく使い始めて)
(オチンチンが我が物顔でまんこの奥から入口まで行き来して)
(奥に来るほどまんこが締まって)
(入口まで出ていくほどピンクのエロ肉が捲れて)
ぅん♥ 良すぎ♥
奥までずしってきて♥ 突き刺そうとしてるみたい♥
(膣奥の突起がオチンチンで擦らされて)
(突起は子宮口で)
(膣奥で牡と牝が繁殖を深めて) …っ、…ふ〜。……、あ〜、尖ってる。
(腰を振りながら不意に前に手を伸ばしクリトリスに触れ)
(尖ってるのがわかればさらに気を良くして、摘まんでやり)
(まんこ乗り締りも良くなって彼女が感じてるのがよくわかる)
(奥まで突っ込めば擦れてた凸に亀頭の裏を乗せ、コシコシ擦り)
(とろんとしてしまって鈴口から洩れたカウパーが子宮口に流れ込む格好)
(本能的に腰を揺らししつこく亀頭の裏で子宮口を嬲る) あ♥あ♥アアッ!♥?♥
(彼氏がクリトリス弄り始めて)
(素っ頓狂な声上げて感じ入って)
(するとお尻の割れ目に彼氏の下腹部が収まって)
(膣奥で亀頭が子宮口に被さって)
(彼氏が微妙に腰揺らして)
(衝動がちんこからまんこに伝わって)
あ‥‥ぁ‥‥‥ぁん♥
(彼氏の汁がちんこの先から子宮口に流れて)
(子宮口から子宮に彼氏汁が流れ込んで)
(するとまんこが歓喜して)
(まるで射精を促すような蠢きでちんこに絡んで)
(しかし外見的には牡牝が繋がりながら小さく震え続けるだけで)
(感じすぎてぽ〜っとしてまぶたを閉じて)
(彼氏=牡の愛を受け入れる牝の姿で) はぁ〜〜〜〜。あ〜〜〜、ふ〜。
(ちんこで子宮口をコシコシ擦りつけ続ける)
(あくまで表面積は少なく震える様な動きだが、気持ち良すぎ言葉失い)
(彼女と同じ様にとろんとして目をつぶり、天井を向き)
(天にも昇るような快感を結合部の深奥から与えられてしまっている)
(まんこの締まりもきつく蠢いて良すぎ、気を抜くと出てしまうかもしれない)
(蕩けそうになりつつも気をしっかり保って子宮口を擦り続ける) あ‥♥ あふ‥‥アッアン‥いィン♥
(ヘッドボードから手を放し上半身を下げ)
(腕をLに折って完全に四つんばいで)
(お尻を少しだけ上げるとより感じまくって)
(お尻をビクンビクんっ♥跳ねらせて)
(彼氏とのセックスから豚の繁殖にシフトして)
(牡の遺伝子が欲し過ぎてまんこは相変わらずだらしなく吸い付いて)
(結合部の隙間から滲んだ愛液が牡の袋に伝って) はぁ…はぁ〜、ふ…、ん〜。
(彼女が上半身下げれば自然なバックの体位になる)
(ケツの位置が少し上がってよりちんこがフィットした気がする)
(俺も親指が尻肉に沈み込むほどに彼女のケツを掴んだ)
(腰をせり出す反らす様にすれば結合が明らかに深まり)
(より興奮にちんこを反らせてコシコシし続け)
(彼女が感じまくってるせいで愛液がやばいくらい滲んでまんこのぐちゃぐちゃさが増す)
(気持ち良さに一瞬気が緩んだ瞬間、鈴口が決壊して中出しを始めてしまう)
あ……!ふ、ふ〜〜〜〜〜〜やっべ…!
(ありったけの精液を吐きだす様にぴゅるぴゅるとぶちまけてしまう)
(抜かなきゃと思う意思とは別に気持ち良すぎてちんこは突っ込んだまま) はぁ♥ ア! 〜〜〜〜〜〜ーーーーーー♥♥♥
(彼氏が豪快に膣内射精初めて)
(身体が歓喜しすぎて一瞬で意識跳ね飛ばして)
(身体を大きくビク付かせながら性感を味わって)
(感じすぎてクリから勢いよく潮吐いて)
(彼氏の股下のシーツにシミを作って)
(感じすぎて体勢を維持できなくて)
(顔と胸をベッドに付けて)
(お尻だけ彼氏に繋がったままイキ狂って)
(まるで下半身が自分のものじゃないみたいで) …く、はぁ………、んっ。
(まんこの締め付けが強すぎてくらくらする)
(中出しが収まれば腰を何往復か振って、尿道の精液も解き放ってやる)
(しかし俺も体力を大分使ったせいで彼女の背中に倒れ込んでしまう)
(そのまま二人で横に転がり息も絶え絶えになるのだった)
朱里…すごく気持ち良かった〜。小さく動くのも俺、好きかもしんない。
(まんこの中では萎えたちんこが収まっている)
(ちんこが長い俺の特権かもしれないけどまんこの締まりもあって外れないのかも) (イキ狂ってると彼氏が倒れ込んできて)
(一緒に転がって)
(繋がり合ったままで)
アン♥ 炭ちゃんいろいろ知っちゃった♥
私もすごく感じて気持ち良かったぁ♥
(でも中出しされるとぐちゃぐちゃで)
(下腹部がべっとり濡れて)
(体内で彼氏の肉が収まってるのはわかって)
(お尻くねらせて愛して) あ。まんこがまた締まった。
(擦れは弱いけれどまんこが締まったのはわかる)
(へこへこ腰振ってまんこでちんこをシコるみたいにしてみる)
(太股を抱えて股開かせて脇から腕通しておっぱい揉んで)
(測位合体に持っていき腰振ってるとちんこも実体を持って勃ち始める)
(にゅぽにゅぽ中に出した精子を吐きださせるようにちんこを抜き差し) あ〜♥ またセックス再開しちゃってる♥
(彼氏に股を開かされて)
(腰振られながら胸を揉まれて)
(まんこから精液を掻きだされて)
(振り返って舌を出して)
(キスを強請りつつちんこも硬さ取り戻して)
(擦れが強くなってまんこをキュンつかせて) 朱音がエロいから。
(彼女がキスを強請ってきてるのがわかり、れ〜と舌を交わらせてから口づけ)
(口内を貪る様に舌を差し込んでディープキス)
(しかし腰の動きは止めないでにゅっぽにゅっぽまんこからちんこが出入り)
(すっかりちんこも姿を戻して奥まで突ける様になれば合体も深まり)
(キスをやめて繋がった状態で彼女の身体をうつ伏せにさせればケツに腰を乗せ)
(パコパコパコと寝バックで彼女を追い込んでいく) (Dキスで彼氏を味わって)
(まんこも擦れ過ぎていい感じに感じて)
(しばらく測位楽しんで)
(するとうつ伏せにされて)
(彼氏がお尻に腰乗せてきて)
えあ?♥ あ〜〜〜これやっばぁ♥ 炭ちゃん激しすぎぃ♥♥
(彼氏が寝バックでまんこを犯してきて)
(擦れが強すぎて高い声で鳴かされて) あ〜〜まんこいい!スゲー擦れて気持ちいい!
(肉を叩く高い音が間断なく続いて、それ程に腰を振ることに酔いしれる)
朱音!飛ばし過ぎてすぐ出そう!まんこも締まり過ぎてやばいって!
あのさ、出していい?すごく良く出そう!
(とろんとした目つきで必死に腰を振り続ける)
(2度出してるのにちんこもびくびくさせてしまう) あん♥あっ♥アン!♥あん♥あん♥
炭‥激しッ♥ まんこ♥ おまんこ壊れちゃうんッ♥
(ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!)
(彼氏がサカリ切って)
(お尻を叩く音が部屋に鳴り響いて)
(まんこはきゅんきゅんして感じ切って)
いいよ出してッ♥ アンッ♥全部受け止めちゃうぅ♥
(激し過ぎて腰が甘く痺れて)
(涎垂らしてトロ顔で感じて)
くふ♥ ァ‥!♥♥ はぁ〜〜〜〜ーーーーンッ!♡!♡!♡
(もう限界で)
(彼氏がイク前にこっちがイキ達して)
(まんこがビクつき蠢いて)
(精子を受け入れる準備万端で) あっいあっく〜〜〜〜イッく〜〜〜!!
(限界まで頑張ったけど彼女がイクとまんこが締まり過ぎて無理)
(奥までみっちり差し込んでケツに腰をしっかり押し付けて中出し)
(ぴゅる〜〜〜ぴゅるるっと奥に流し込む様に勢いよく出してやって)
(直ぐにまんこを巡って結合部の隙間から流れ出てゆく)
(二人で汗だくのセックスをヤリ狂ったところで彼女の背中に転がり)
(今度こそ心魂イキ果てるのだった)
【今日はそろそろ〆ますか!】 くふ♥ うあぁ♥
これキクッ♥ キまりすぎるのぉ〜♥
(彼氏に圧し掛かられて)
(激しく中に出されて)
(擦られ過ぎてまんこ敏感になり過ぎて)
(結局意識を取り戻したのは出されてだいぶたってからだった)
【はいよ。それじゃまた機会があれば!ばいばい炭ちゃん!】 【炭ちゃんへ、明日暇だから昼ごろから暇あったらヤろ。】 確認してたけど書き忘れて直にやってまいりました。
そんななんだけど朱音はいるのだろうか? おうおう炭ちゃんこんにちは、二週間ぶりじゃん。
(彼氏に会うなりハグして)
(頬にキスすると脱ぎだして)
(ヤル気満々でベッドに上がって) こんにちは、先週は会ってなかったもんねえ。
(彼女のスキンシップにびっくりしたが平静を戻し…)
(……のはずだったがいきなり脱ぎだす彼女に、やはり動揺してしまうのだった)
相変わらず朱音の積極性には驚くよ。
(苦笑しつつ俺も脱いでいけば下着に手をかけたところ視線を強く感じる)
(少し間があいたところで一気に下ろせば男の印が姿を現すのだった)
(さすがに情事の直前で萎えているも彼女の裸を見ていれば反り始めた)
(ベッドに上がり彼女に寄り添い体に触れて、こっちからもキスをする) 炭ちゃんも積極的じゃん!
(私より裸になって)
(なら私もパンツ脱いでマッパになって)
(彼氏がキスしてきて)
(当然キスに応じながらちんこ触れて)
(彼氏と抱き合いながら扱いてあげて) 朱音の歓声がうつっただけ〜。
(彼女をハグして背中を撫で、唇を合わせるだけのキスをしてみる)
(すると彼女がペニスに触れて来るのでされるがまま扱かれれば直ぐに勃ってくる)
(俺も腰からケツを撫でつつ、唇を開いて舌を差し込み、彼女の味を堪能する)
(されるがままなのもなにかと思い、ケツの割れ目から前に手を差し込み、股を撫で) ぁ・・・・ァ・・・ン
(彼氏とディープキス楽しんで)
(ちんこ扱いてるとすぐでかくなって)
(彼氏もまんこに触れてきて)
(まんこがキュンつき疼いて)
(腰軽めに揺らして性感高めて)
(キス止めて彼氏の耳元で熱い息して) (舌を交わらせて、唾液も交わらせて一体感が高まる感じにぞくぞくする)
(おまんこを撫でてると彼女が腰を揺らしてるのがわかって満悦気味)
(割れ目がしっとり濡れてくるころにはキスも終わって彼女の熱い吐息が聞こえる)
よし、それじゃ軽くやりますか!
(彼女から手を離せば軽く押し倒し、すっかり出来上がったペニスにゴムを装着する)
(脚を開かせれば股に腰を入れ、おまんこにペニスをする付けぬるぬるっと沿わせてみる)
(穴の位置はだいたい把握したけどこうやって焦らせいて彼女の欲求を煽り) ァん・・・・あ・・・・ふぅ
(まんこ弄られて悦に浸って)
(すると彼氏に押し倒され)
今日もゴム?生でヤられたいかも?
(彼氏が股からゴムちん生やして)
(股開かされてまんこにくっつけさせられて)
(でもなかなか入ってこなくて)
(表面を擦ってるせいでまんこがうず付いて)
(身体の疼きに彼氏を睨んで) 避妊は大事だぞ!
(おまんこにペニスを沿わせてると彼女の強い視線を感じる)
(それではと穴に狙いを定めれば、ヌプッとまんこに先端をねじこむ)
(合体感を感じればこしをすすめておまんこにペニスを結合させていく)
(お互いの腰が当たれば彼女の下腹部を撫でて一体感を噛みしめる)
ふ、ふ〜〜〜…入ったぁ。やはりセックスの一体感はいいねえ。
(下腹部をしっかりくっつけて少し腰を回せばおまんこをかき混ぜ) でもでもせぇし欲しいしぃ♥
くふっ! あ・・・♥
(強請ってると彼氏が入ってきて)
(まんこを割り割かれる感覚にシーツ掴んで耐えて)
(最奥まで繋がってアン♥って声出て)
あ・・・はぁ♥ それだめ♥ もっとほしくなるからぁ♥
(彼氏が根元まで突っ込んだまま腰回して)
(まんこをちんこで掻き回されて)
(愛液の分泌も増されて)
(まんこもキュンキュンちんこに絡んで) 朱音のおまんこ…やっぱいい〜。
(腰回していればおまんこが吸い付く様に、噛むように絡んでくる)
(こんなことされたら抜き差しして腰動かしたくなってしまう)
(だが欲望に流されないように我慢して、おまんこを出来上がらせていく)
(頃合いを見計らって腰を振り出せば身体を前のめりに、おっぱいを揉み)
(手のひらで掴むように揉みつつ、親指で乳首を跳ねる様に刺激してやり)
(腰はと言えばおまんこをペニスで確かめる様にずっこずっこ腰動かし) 炭ちゃんの・・・♥ アッ・・はァ♥
オチンチンも美味しっ♥ 大好き♥
(彼氏に飽きるほどまんこをかき混ぜてもらって)
(そして彼氏が腰振りだして)
(まんこの中をちんこが擦ってきて)
(我慢できるわけもなくて)
(アン♥あん♥鳴き声を奏でさせられて)
(胸を揉んでくる彼氏の頬を手で包んで)
(誘えばちゅっちゅってキスして)
(背中に腕回して抱き合って) はあ……はぁ、いい〜。
(おまんこの交わりが良すぎて目がとろんとしてしまう)
(おっぱいも柔らかくて、乳首に吸い付いて甘えてしまう)
(おっぱいを堪能してると彼女から誘われて唇を合わせる)
(言うまでもなく腰の動きは緩めない様に意識しながら抱き合い)
(俺も彼女の脇から肩に腕通して掴んで抱き合えば体の密着も深まり)
はぁ〜…朱音の身体柔らかくて気持ち良くて最高なんだ。
(顔を上げれば吐息が吹きかかりそうな程度の間を開け彼女の喘ぎを聞いて) は・・・ァ・・・ォ・・・ォん♥
(彼氏と抱き合って)
(上下の口を交わらせて)
(愛を分かち合う格好でまんこキュンついて)
(彼氏が顔離すと喘いで)
炭ちゃ・・・ぁん♥ これすごくいいよぉ♥ 天国みたい♥
(彼氏に対して完全に大きく股を開いて)
(無抵抗で迎え入れる格好で)
(愛液の出も良すぎて)
(二週間分の欲求が晴れてって) はぁ……、ふぅ、ぁ…ふ〜。
(顔が近づき過ぎて見入って、色っぽくてかわいくて)
(ついおまんこの中でペニスが反り育ってしまう)
(うっすら浮いた汗でくっついた彼女の前髪をはらってやり)
(合体してるところもぬるぬるぐちゃぐちゃで気持ち良すぎ)
(ずっこずっこ突いてあげてれば、反ったちんこが絶妙にGスポットを擦ってやるのだった)
まんこいい、まんこすげ〜いいよ!
(ズコズコズコ、腰の動きが早くなってきた)
(というよりも早くならざるを得ない位に気持ち良すぎ) アッアッアッ♥ オチンチンが食べにきてる♥
オチンチンがっ・・・アンッ・・・おまんこ食い荒らしに来てるぅんッ♥
(ちんこがGスポットを犯し切る動きで)
(彼氏の腰に脚を巻きつけて)
(彼氏の動きも早くなって)
(そのおかげでまんこへの性感も激増して)
(すると頭の中が真っ白に痺れて)
(気を許した瞬間今日初イキして)
(まんこがちんこを貪るみたいに喰らい付いて)
(彼氏に絶頂イキしてんの伝えて)
(足指ピクつかせて) はぁ…あ……アッふ…、…っうん…
(ぐちょぐちょなおまんこにペニスつっきみ続けてると根元がきゅ〜んってしてくる)
(それでも動いてるとおまんこの締め付けが強まって、彼女の様子見ればイってる証拠)
(俺も限界と奥まで突っ込んでゴム中出しすれば、膨らんだ先端が膣奥に刺激与え)
(ビュービューっと疑似的に中出しを彼女に味わせてやるのだった)
はぁ…は〜〜〜……ふ〜。
(射精を終えれば身体起こし、ペニスを引き抜き)
(ゴムを外せばタオルで拭い、おまんこも一緒に拭いてやるのだった) はぁ〜〜〜〜〜♥・・・・・・・イッたぁ♥
(彼氏より先にイキ狂って)
(でも彼氏もイッたし良しとして)
(彼氏がまんこから抜けると喪失感感じて)
(中出しレスでむらむらしながら体拭ってもらって)
(スポドリで水分補給して)
ね〜ね〜次はぁ♥♥
(彼氏にすり寄って)
ナマでシよっ♥
(耳元で囁いて)
(いかにも出したりなそうなちんこを扱いてやって) なんか結構汗かくなあ。
(汗拭いつつドリンク飲んで、水分を速やかに補給すれば彼女に強請られ)
朱音に避妊って考えないの?
(苦笑しながら扱いてもらっていると、あっという間にペニスが硬度を戻した)
(俺もおまんこに触れてやって刺激してやれば、彼女の欲情してくるみたいだ)
それじゃ今度は朱音の番!
(ベッドに横たわれば彼女の太股撫でて誘い、騎乗位を強請ってみる) 中に出されると満たされるの♥
(彼氏を扱きながらまんこの弄られて)
(彼氏が横になるとちんこが反り起って)
アン♥ 美味しそ♥
(誘われるまま彼氏に跨って)
(お尻向けて背面騎乗位の格好で)
(ちんこ掴んでまんこに擦り合わせて)
(腰を下ろすとまんこに亀頭がめり込んで)
(まんこが美味しそうに亀頭を食い縛って)
(くふ♥って息すれば腰おろして)
(まんこを割かれる感触味わってるとお尻が彼の腰に置かれて)
(根元までまんこで捕食してしまって)
(彼に膝立たせて膝を掴んで)
あ♥ はっはぁ♥ ふぅン♥
(すぐにお尻を前後に振り始めてしまう) 朱音のケツって…やっぱ美ケツだよな。
(手伸ばして尻肉を掴むように楽しむ)
(するとペニスにまんこの感触を感じれば、先端が温かな肉に包まれる)
(彼女がケツを下ろすことで合体が深まり、あっという間に下腹部に尻肉が置かれ)
あ、えっ? もう動くの?
(生の感触の良さを味わうこともなく彼女が腰を振り出した)
(彼女の腰の動きを補助するように両手で尻タブを掴み)
(彼女がへこへこ腰を動かす姿は気持ち良すぎで絶景ですらある)
(牡としての本能もペニスの反りを大きくさせ、あたかも牝を満足させるみたいだ) 炭ちゃんお尻好きね♥
あ♥ はぁ♥ はぁん♥ アンッ♥
(彼氏にお尻支えられるように揉まれて)
(こっちも彼氏の膝掴んで)
(お尻を振り乱すみたいに振って)
あはぁ♥ イイッ♥
オチンチンがあッ♥ まんこの深すぎるところまで刺さるうッ♥
(彼氏のちんこは太さはほどほどでも長くて)
(軽々と奥まで突き刺さって)
(腰の角度に変化を付けることで性感も変わって)
(まんこの吸い付きも良くなって)
(もちろん生だからなのは言うまでもなくて) ケツもおっぱいもまんこも全部好き。朱音って意外とムチムチしてるしさ!
(彼女のケツ振りを楽しむが、おまんこの絡みもさっきよりずいぶんいい)
(ゴムが無くなったことで直に交わってるってのもあると思うけど)
(ペニスと肉が一体化して滑ってるみたいな感じ)
すげーいい!セックス最高にいい!
(まるでケツからペニスが出入りしてるみたいな光景に興奮して)
(彼女の痴態にペニスが反りに反れば、先端が奥のザラ付いた部位に擦りつけられる)
(子宮口に鈴口が擦れ愛し合ってる証左で)
(次第に受け身でいるのもむずむずして、ケツ振りが数回行われる度一度突き上げる動きを加え)
(まんこがきゅん〜って締まって感じてるのがわかれば同じペースを保つ) あはぁ♥あん♥アン♥イんっ♥
(彼氏に合わせて腰振って)
(まんこからの刺激的な快楽が頭を突き抜けて)
(彼氏の突き上げも刺激的で)
(まんこをキュンつかせて悦んで)
(彼氏の膝から手を放して)
(腕をLに折って四つん這いになって)
(お尻をくねらせるみたいに彼氏の下腹部に付けて振って) あ〜気持ちいい〜! 朱音言ってたみたいで天国!
(彼女が一番反応してるところに突き上げ擦らせる)
(おまんこがより反応してペニスに食いついて来るみたいで)
(そこが出入りで擦れて感じすぎるほどには気持ち良すぎる)
(次第に彼女が四つん這いになれば腰の動きは当然弱まり、クネクネした動きへ)
(仕方ないなと尻を掴んで持ち上げさせれば合体結合が解かれて)
ほら、豚の交尾みたいにヤルからなっ。
(俺も膝をついて彼女の股に腰を入れればケツ掴んでおまんこにペニス突き立て)
(腰のばねを使う様にズッコンとおまんこにペニス突き入れれば下腹部にケツが当たって)
(パァンと、高い音が部屋に響く)
(それが合図で腰をぱこぱこ振り始めてバックセックスの開始となった) あっ♥ ぁ♥ ふぅ♥ あ?あっ
(彼氏がお尻もち上げてきて)
(まんことちんこが離れてしまって)
(うずついてるとバック始まるみたいで)
(すぐに股を大きく拡げて)
(お尻を彼氏の腰の高さになつようにして)
早・・・・・アンッ!♥ アッアッ♥あっアンッ♡アンアン♡
(振り返って強請って)
(するとすぐに再合体が始まって)
(ちんこがまんこにおなか一杯繋がって)
(すぐにパコパコセックスが始まって)
(バックはちんこまんこの交わりがすごく強くて)
(感じすぎてまんこキュンキュンさせて)
(牡と牝が快楽に蕩けて)
(二匹が正面を向いて視線一緒になり「交尾」が始まる) はっ、は…ふっ、ん…あ〜イイ。バックもいい!
(おまんこが締まり過ぎて大きく腰振るのはいろいろ危ない)
(腰を引きカリ首当たり迄ペニスを抜いては膣奥まで差し込む)
(長いストロークの動きをゆったりとしたペースでつづけておまんこを搔き乱す)
(ケツを指が沈み込むほどに掴んでしっかりパコってやる)
(まるで牡が牝に誰の所有物なのかを教えつける様にじっくりとした動き)
あ…ん。
(時に奥まで突っ込んで動きを止めれば牝にケツを振る機会を与えてやる)
(牝が悦んでケツを振れば褒美に短いストロークでパコって、また長いストロークを続けるのだった) は♥ はっ♥ はぁん♥ あっアン♡♥
(彼氏が動くたび喘ぎ声が出て)
(ゆっくりな動きでも彼氏が上手くて)
(まんこのすべてを犯し尽くすみたいで)
(下腹部の甘い痺れにうっとりして)
(すると彼がちんこをすべて飲み込ませてから動かなくて)
(痺れをきらしてお尻を振るとぞくぞく感じて)
(腰を跳ねらせてしまって)
(すると彼氏が腰を小さく振って)
(すぐに牡の牝に対するごほうびだと理解して)
(彼氏が同じ動きをするとお尻振って返して)
(その繰り返しを教え込まれて至高の時間になって) うん、わかってきた。朱音上手くなってきた!
(パコパコ腰振っておまんこ擦って、奥まで突っ込んで止まって)
(最初はぎこちなかったものの朱音がケツを振る行為がわかってきたよう)
(次第に牡牝の共同作業の様に腰とケツを交互に振る様になってくる)
(そうなれば大きいストロークから短いストロークで奥を徹底的に犯す動きに代わる)
(感じすぎてるせいなのかマン汁の分泌も良くなり腰がケツに当たるとケツ肉が跳ねると同時にマン汁も散る)
(散ったマン汁を指で掬って舐めれば気を良くしてズコバコズコバコ続け)
朱音、俺いっかいイクから受け止めろ。
(狭いおまんこのせいで擦れ過ぎてペニスが苦しくなってきた)
(限界まで我慢したところで奥まで突っ込んで中出し開始)
(ビュー…ビュルルッッと数回の波に分けておまんこの奥に突き立てたちんこから射精)
(射精中も軽めに腰を動かし、中出しを終えても萎えつつあるペニスでヘコヘコ腰振り)
(おまんこから外れないように細心の注意を払いながらパコり続け) アン♥ もぉ♥私の腰じゃ・・・ないみたいぃ♥♥
(彼氏と一緒に交互にお尻を振りあう仲になって)
(最高に気持ち良すぎて)
(まんこもヒクつきながらちんこに絡んで)
(しばらくパコりあってると彼氏が中出し宣言してきて)
(直後にヒクつき蠢く奥に叩きつけるような膣内射精が始まって)
(「はぁ〜♥」ってトロ顔になって)
(まんこがせぇしで満たされて)
(でも彼が出してる最中もぱこぱこして)
(結合部の隙間からせぇしが零れながら腰振られて)
(動きを止めてた自分もお尻振って)
(彼氏の萎えたちんこをまんこで扱く格好で)
(二人ではっふはっふ息張らして)
(下腹部に全集中して) はぁ…はぁ…朱音…あかねっ
(彼女の腹を抱える様にしっかりペニスとおまんこを結合させる)
(ズコズコ外れないように腰を振っていれば彼女もケツを揺らし)
(おまんこの締まりも加わってペニスを刺激されれば徐々に戻ってくる)
(形がある程度形態を取り戻せばへこへこっ腰を振ってペニスをおまんこで扱く動作)
(おまんこの締まりにペニスを扱かせれば熱と質量を戻していき)
(いつしかぱんぱん音が鳴り響くほどに彼女のケツに腰をたたきつける行為が再開した)
はあっ、ふうっ、俺の許可なしにイクなよ!約束だからなっ!
(まるで最低男の様に彼女をオナホールの様に扱う)
(自分お気持ち良さ最優先のセックスで、彼女をバックで犯し尽くす気でいる) ぁん♥ あ♥ あっアッ♥
(下腹部に力込めるイメージで)
(締まるまんこを更に締める格好で)
(彼氏のちんこもかなり形が戻ってきて)
(スッ海r戻ったころにはパコだしてて)
えっ?♥ それズルくない?♥ あ♥ アォンッ♥
(でも擦れるところが感じすぎて)
(結局彼氏の言いなりで)
(まんこの中ではちんこを淫肉が絡み締めて)
(腰を引かれればピンクの柔肉を捲らされて)
(それほどにまんこちんこは愛し合って)
(次第に私の顔も恥じらい顔になって)
(恥じらい筒も彼氏にお尻向けてパコられる矛盾で) いいんだよ!お前はケツ振ってればさ!
(朱音の中はぐちゃぐちゃになってて訳が分からなく、でも締りも絡み付きもある)
(突っ込んで腰振ってるだけで気持ち良すぎるって異常さで)
(結合部から腰引いた時に彼女のまん肉が捲れ細かく泡立った体液が滲む)
(ペニスを突っこんで押し込めば奥ほど締まるも強くて、ついカウパー汁吐きだし)
(パコパコパコり続けてれば言葉も少なくなって息遣いと肉がぶつかる音だけになっていく)
(俺は最早腰を振るだけしか考えられず彼女のケツの割れ目に腰を叩きつけるのみ) はあ♥ はぁ♥ っくふぅん♥
あっ!♥ アッアッアッ♥
(彼氏の腰の動きに合わせてお尻振って)
(パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥パン♥)
(牡と牝が愛しあったときのみ聞こえる音が響いて)
(牝は恥じらい顔で正面向いて)
(目線は快楽に焦点が合わなくて)
(犬みたいに「はっはっ」と短い息継ぎで)
(まんこは激しい動きにもキュンついて)
(結合部から垂れた淫液が漏らしたみたいで)
(でもそれすら快感で) あっ、ふう…っ、ふ…、う…
(汗が滴る程にはセックスに夢中になってしまっている)
(彼女の肌は白いが結構のせいでピンク色に染まりつつあり)
(ケツは腰で叩きすぎたせいなのか、すっかりその色になってしまっている)
(部屋には肉がぶつかる音と牡牝の息継ぎばかりが目立つようになってきてた)
(腰を前後に振るだけでおまんこに擦れ過ぎて気持ち良すぎ)
(永遠にこの時間が続けばと思うところで徐々に射精感がこみあげてくる)
(それでも容赦なくパコリ続ければペニスが中でびくつきだし、敏感なおまんこに伝え) はっ♥ ぁん♥
あん♥ ぁ♥ ぁっん♥ アン♥
(彼氏に触れられるだけで感じて)
(まんこの擦れの感じは比じゃなくて)
(天国に昇りつめそうに錯覚するみたいで)
(腰が甘く痺れすぎて)
(お尻が勝手に跳ねる程で)
(すると我が物顔でおかしてたちんこがびくついて)
(まんこから彼氏の限界を感じ取って)
(振り返ってエロトロ顔で彼氏見詰めて)
(キュウキュウまんこがちんこを締め喰らって) (交尾も佳境に入って二人の汗だくセックスの様相)
(すると牝が振り返ってくれば普段とは考えられないようなだらしない顔つきを見せて来る)
(まるで早く出してといわんばかりにおまんこも締まりに締まる)
(肛門に恥骨をぶつける感覚でパコパコを続ければペニスの根元がきゅうってする)
(精液が昇ってくる感覚に限界を感じればおまんこにちんこをねじ込み切り)
(ケツに腰が当たって一際大きくケツを叩く音がすれば豪快に奥に射精を始めてしまう)
……! はぁ〜〜〜〜〜〜〜……。
(腰をせり出してしっかり膣内射精を続ける)
(子宮口に発射した精液がぶち当たる様にしっかりと) あ♥ あっあっ♥ アン♥ アンアンアンッ♥
(彼氏がラストスパートで)
(こっちも高みに昇らされていくみたいで)
(腰が跳ねて訳が分からなくなったトコでナカ出しされて)
(子宮口にせぇしがぶつかったとこでイキ果てて)
(彼氏にしっかり中出しされてる最中クリから潮吐いて)
(お尻も性を受けるたびビクビクッ跳ねて感じ狂って) あ〜〜〜〜…すげー出る…まだ出る
(ぐりぐりケツに腰押し付け、大量中出し中)
(時に朱音のケツが跳ねるけど掴んで制して大人しくさせれば勢いも弱り)
(腰を前後に何度も振るって尿道の中の余った精液も流し込む)
(ずるんと抜き去ればケツを開く様に割り、精液が垂れるのを眺めて悦に浸るのだった) あっあっ♥ はへぇ〜・・・♥
(中に出されるのが良すぎて)
(まんこキュンつかせて感じて)
(しばらくして彼氏が外れて)
(お尻が転がりそうになって)
(でも彼氏に支えられて)
(まんこからの射精を見せつけてしまって)
は〜〜〜〜炭ちゃんがまんこから垂れてきちゃってるぅ〜♥♥♥
(お股をビクッビクッさせてイキ感じて)
(射精しながらセックスの余韻を楽しんで) 【さてヤリ狂ったしこんな時間だし、今日はこの辺でしまいにしますか!】 【はいよ、今日もありがとね炭ちゃん!】
【そんじゃまた、バイ!】 朱音へ、明日暇だったらおまんこしようって誘いなんだけど昼辺りでどうだろうか?
のんびりしてるから時間が合えばよろしく! 炭ちゃん1時とか2時とかに来れると思うよそれじゃね! こんちゃ炭ちゃん。(抱き♥)
暑いね〜服なんか着てらんないわ♥
(するする脱ぎだすのはデフォで) おつかれ!朱音…熱い。
(ハグしあってるのにこのいい様)
お前本当に羞恥心無いの?ま〜そういうところ好きだけどさ。
(彼女に感化される様に服を脱いでいけば、パンツに手をかけて彼女とタイミングを合わせ下す)
(するとペニスが跳ねる様に姿を現すのだった) 酷ぉ〜い♥ 彼女にそんなこと言うかぁ♥
あるに決まってんじゃん、彼氏とだけの時限定♥
(ブラ外して)
(ショーツに手をかけて)
(彼氏と同時におろしてマッパへ)
(これで牡牝の関係になって)
(ちんこを見せつけられると性欲刺激されて)
(近寄って思わず触れてしまって)
(我慢できずシコって) お前おっぱいあるよな〜。
(見とれてると彼女が近寄ってきてペニスを扱きだした)
(俺もおっぱいを手に取る様に触れて揉んでやれば突起を指先で弄ってやる)
な〜朱音。ちんこしゃぶってくんない?俺もサービスするからさ〜!
(彼女にフェラをねだってみることにした) 炭ちゃんのせいで成長促進じゃん?♥
(すぐにちんこが大きくなって)
(すると彼氏に強請られて)
しょ〜がないなぁ〜〜変態炭治郎くんは♥
(食べごろのちんこにうっとりして)
(彼氏の前でしゃがみ込んで)
(舌先で鈴口舐めて)
(そのまま亀頭を口に含んで)
(顔を前後させ舌を絡めて丁寧にフェラして) ……ぁ
(朱音がしゃがみ込んでペニス掴んでくる)
(彼女の頭に手を添え撫でていれば、ちんこが生暖かい熱に包み込まれた)
(フェラが始まったのに気を良くして髪を指で梳いてやる)
はぁ〜…朱音これいいわ…、超気持ちいい
(目を細めて悦に浸りながらフェラしてもらう)
(ペニスがびくっと跳ねれば出てしまいそうになるのを抑え込む)
(しばらくさせてれば口を離させて、手を引っ張りベッドへ)
(彼女のこと押し倒せば利き手でまんこ撫でつつ音を立ててキスするのだった) ちゅ♥ ちゅぅん♥ ちゅぷ♥
(ちんこ美味しくて愛おし過ぎて)
(舐めてるのに夢中になって)
(すると止めさせられて)
(一緒にベッドに行って押し倒されて)
アン♥ 炭ちゃんも積極的ね♥
(ちゅ♥チュッ♥音立ててキスして)
(彼氏にまんこ撫でられて)
(私もちんこ扱いてやって)
(身体が下腹部がキュンキュンして)
(彼氏に欲しいって目で訴えかけて)
ど〜しよ炭ちゃん、オチンチン欲しくなっちゃった♥♥ ちゅう…ちぅ
(音を立ててキスしてると指先がしっとり温かく濡れてきた)
(彼女の目線が求めてる感じがすれば、キス止めると求められてしまう)
朱音…こうやって見るとやっぱエロいなぁ。そして俺もおまんこに入れたいと思ってた!
(眼下に映る彼女の裸体はきれいさを超えてエロくて、より勃起してしまった)
(寝てる彼女の足開かせれば、大きくM字開脚させ)
(おまんこにペニス擦りつけて様子うかがえば、感じてそう)
(おまんこの穴を探り当てると待ちきれず、腰を軽く進めれば先端が肉に包まれる質感受け)
(そのままズコズコ腰進めおまんこの中ほどまでペニス埋め込み)
おまんこに入った!わかる?動くよあかね!
(笑いかけながら決して奥まで犯さず、真ん中から入口をカリで擦る様意識して)
(ずりずりおまんこにペニスを馴染ませるように腰を動かすのだった) アン♥
(彼氏に大きく股を開かされて)
(まんこも隠すことと無く見せつけて)
炭ちゃんだって思ってる以上に筋肉質じゃん♥
(すると股に肉を当てられて)
(胸を高鳴らされて)
(股を割られる感覚を受ければまんこに熱がめり込んで)
(彼氏が一体化してきて)
(思わず「アンッ♥」ってメス声が出て)
(ちんこをまんこが貪欲に絡み喰って)
(でも奥まで満たされないところで出入りが始まって)
炭ちゃん? もっとたくさんオチンチン食べたぁい♥
(切なそうに彼氏見詰めて)
(片やまんこは貪欲に吸い付いて誘って) 駄目。最初から激しくしたら楽しめないだろ。
(彼女の太股を抱えておまんこを崩さないようにゆったり腰振り)
(貪欲なおまんこに誘われるけれどそこは我慢して中ほどまでペニスを行き来させ)
(結合部を見ながら腰振ってると卑猥過ぎてさらに反ってしまう)
(それが彼女のGスポットによりカリを擦る付ける結果になるのだった)
(しかし鈴口からは既にカウパー汁が漏れておまんこに吸収されつつあった) あはぁン♥ いィン♥ すごく良くなってきたぁ♥
(ちんこが中を刺激しまくって)
(まんこも絡み付きを強めて)
(放出された先走りは最優先で奥に運ばれて)
(牝の身体の一部として吸収されて)
(彼氏に手を差し出して)
(手を握り合いながら愛し合う提案で) はぁ…ふう、ふう、あかねエロい〜。
(彼女の手を握って腰を振ってると徐々にだがおまんこへの交わりが深くなっていく)
(腰をついた時に揺れるおっぱいもエロくて腰振るのに夢中になっていけば)
(いつしかお互いの腰同士がぶつかる程深く交わってしまうのだった)
(根元までペニスを突っ込んだ状態で彼女を起こせば対面座位の姿勢になり)
あ〜…おまんこの深いところまでちんこ入った!
(腰とケツを支えてやって彼女が動く様に促してみる) あん♥ あん♥ あん♥ ぃん♥
(彼氏を手握り合って)
(牡の情欲を刺激したみたいで)
(少しずつまんこにちんこが交わってきて)
(奥まで入り込んでまんこキュンつかせて悦んで)
(その後も彼氏と一緒にトロ顔で喘いで)
あ・・・・あぇ♥
(すると彼氏に身体起こされて)
(対面座位になって)
(自重が掛かってまんこがちんこに差される格好で)
(彼氏の肩に手をやって身体支えて)
(自ら腰を振って)
(欲求をはらすみたいに牡を犯しだして)
(彼氏の眼前に胸が美味しそうに揺れて) あ〜朱音いい!マジで良すぎ!
(対面座位になると彼女が積極的に腰振ってくる)
(俺の肩を掴んだことで体勢維持しやすくなったことが大きいのだが!)
(副産物として目の前でおっぱいが揺れれば触れ吸い付いて堪能する)
(ペニスを扱かれる快楽とおっぱいのおいしさに酔いしれ)
(左手で彼女の腰を抱いて右手を後ろ手に立たせれば俺も突き上げ開始)
(しかしおまんこが締まり過ぎてちんこの限界は早まる結果になってしまう)
(Gスポットに擦れるカリをひくつかせて牝にそれを知らせるのだが…) はあ♥ アン♥ いん♥
いィン♥ 上るッ♥ 上りつめちゃうんッ♥
(無我夢中で腰振って)
(彼氏も胸を楽しみながら突き上げてきて)
(しばらく堪能させて)
(オーガズムが近づいてきて)
(彼氏の顔に胸を押し付けるみたいに抱き着いて)
(こっちから先イキ始めてしまって)
あ♥ アッアッ♥ 〜ッ〜〜〜ーーーーくぁっん!♥!♥!♥
(まんこにおちんこを根元愛で誘い込んだ状態でマジイキして)
(射精促進のためまんこが激しく喰らい付いて) 朱音良すぎ…あぐっ!
(わけがわからなくなってきて突き上げ行為するだけになっていれば顔はおっぱいに包み込まれ)
(体中が気持ち良くなりすぎると、彼女が合体深めて動きを止める)
(ペニスが苦しいほどきつく締められて射精感がこみあげてくれば…)
く……ふっ!
(彼女のケツを掴んで持ち上げさせ、すんでのところでペニスをおまんこから抜かせ)
(直立したペニスから精子が吐き出され彼女の腰や下腹部に叩きつける格好)
(ちんこに跨らせる格好で出し尽くせば熱く抱き合いキスするのだった) ふっ♥ ふう♥ ふ〜〜〜〜♥♡♥♡
(まんこから彼氏の熱が失われて)
(浮かされた腰に液体の熱を叩きつけられて)
(彼氏に跨ればキスをすることになって)
はぁ♥ 中でいいのにぃ♥
(彼氏を抱き合ってキスして)
(息も交わらせながら体勢整えて)
(余韻堪能した後彼氏から降りて)
アン、もっとシよ♥
(四つん這いでお尻向けて)
(大股開きで彼氏の腰の高さに合わせて)
(丸見えのまんこをヒクつかせて誘って) 朱音の身体気持ち良すぎ!
(彼女の身体愛撫しながらキスしてれば、身体を離す)
(例のごとくというか彼女が四つ這いでケツ向けて来る)
(さっきまで合体してたところが震えて誘ってくる様で、俺も腰を近づければ)
ちょっと待ってて。大きさ戻ったら食べさせてやるからさ。
(彼女のケツの割れ目に萎えたペニスを挟み圧迫して腰を振れば尻コキになる)
(本能的には直ぐにでも合体したいけれど、そこは戻るまで我慢する)
(柔らかいケツに包まれればペニスも反りと熱を取り戻し)
(頃合いを見計らっておまんこに押し付ければ腰を進め、今度は一気に奥までちんこで満たしてやるのだった)
はぁ〜〜〜。やっぱいい。おまんこ気持ちいい。
(今度は間を開けずヘコヘコ腰を振って本番セックス)
(彼女のケツに手を置いて最初とは逆におまんこ一杯にちんこねじ込み)
(おまんこの奥の中くらいから奥をちんこで擦るのを意識した腰振り) ・・・・・・ぁん♥
(彼氏がちんこお尻に挟んで)
(腰振ってちんこ刺激して)
(触れ合うだけで感じてまんこキュンついて)
(反りが急になるのがわかってくればゾクついて)
(するとまんこにちんこ当てが割れて)
・・・・・・ぅアンッ♥ アッアッ♥ いん♥ いい♥
(一気に淫奥まで征服されて)
(淫肉がちんこの表面を余すところなく吸い付いて)
(彼氏が動き出すとぁんぁん♥鳴かされて)
(やってることと裏腹に恥じらい顔で喘いで) はぁ…ふぅ‥、っ…おまんこ好き。
(ヌプヌプヌプッとおまんこからペニスを抜き差し続け)
(奥を熟させるようにケツにヘコヘコ腰を擦り付け)
(おまんこが締まり過ぎて尿道に残った精液はすべておまんこに吐きだし、カウパー汁を滲ませ)
朱音…もう少しでいいからさ。もう少しケツ上げて。
(彼女に自分が動きやすい位置に腰を浮かせてみる) はあ♥ あっ♥ ぁ♥ くぅん♥
(彼氏は優しく腰を振ってきて)
(でも奥を中心に犯してくれて)
(まんこをきゅんきゅうんさせて)
(彼氏のちんこに残ったせぇしがまんこに流し込まれて)
(まんこが蠢いて最優先で淫奥に運ばれて)
(外出しされて怒り狂ったまんこに吸収されて行って)
あん・・はぁ・・・アッ♥
これ♥ これすごく感じる♥ 感じさせられちゃう♥
(彼氏の言う通りお尻浮かせて)
(するとより奥にちんこが滑り込むみたいで)
(子宮口をとんとん愛でられて)
(彼氏の先走りも奥に流れ込む格好で)
(まんこが歓喜してよりキュンついて) あっ…ふっ、イイ感じ。
(彼女のケツがいい感じに浮けばヌププププという具合にちんこが抜き差し出来)
(余計なこと考えなくても腰を前後に振るだけで気持ち良すぎ)
(思わずカウパー汁の分泌も良くなればまんこも締まり続け)
朱音、まんこ良すぎて蕩けそう!
(前かがみにケツを抱える様にすればへこり続け)
(とろっと涎が唇の端から零れて彼女の腰に垂れ、犯す)
(バックでのケツから腰への括れに背中の美しさはまさに絶景)
(ペニスのおまんこの中での据わりも良すぎて反りに反るのだった) ァン♥ アン ♥
炭ちゃんのオチンチンもぉ♥ 素敵すぎて♥
(腰を引かれると淫肉が捲らされて)
(奥までちんこが押し入ってくるとまんこがキュンついて悦んで)
(頭の中空っぽにしてセックスを楽しんで)
(愛汁の分泌も良くなりすぎて)
(彼氏のちんこに白く泡立ちついて) は…ふ〜…、ふっう…、っ!
(身体を起こせば腰をせり出す風に振り始める)
(動きが大きくなったことでおまんこの中を好き勝手に擦る様になった)
(ケツからパコパコ音が鳴る様になって彼女の喘ぎ声も大きくなってくる)
(結合部の出入りの様子が丸見えで、腰がケツに当たれば尻肉が跳ね)
(パコリ続けていれば擦れも大きいせいで再度射精感がこみあげてきた)
朱音、また出そうになってきた。また外に出すから!
(限界までパコり続ければこれ以上やばいってところでペニスを抜き取り)
(彼女のケツや背中に盛大に射精してやるのだった)
(ペニス扱きながら彼女の身体に振りまき汚してやり、俺の色を付けていく)
(勢い弱まればおまんこの入り口に先端くっつけて疑似中出しして彼女の牝を煽り)
(射精を終えれば尻餅をついて後ろに転がり、ふ〜〜っと大きく息して彼女を見つめ) あっ♥ ぁ♥ ぁ♥ ぅ♥ アッ!♥♡
(ぱこ♥ぱこ♥ぱこ♥ぱこ♥ぱこ♥ぱこ♥ぱこ♥ぱこ♥ぱこ♥)
(彼氏の腰にお尻を叩かれる行為が心地よ過ぎて)
(そして彼氏がイク寸前私が先イキして)
(甘い余韻イキしてると彼氏が外出しして)
(身体がせぇしの匂いに包まれ汚されて)
(ちんこがまんこに結合しない程度に擦り付いて出されて)
(まんこは中途半端さに怒り狂って)
(彼氏が出し尽くすとスポドリ飲んで)
炭ちゃん今度こそ本番♥♥♥
(まんこの疼きを抑えて身体拭って)
(シリモチ付いた彼氏に近づいて)
(跨ればちんこを宛がわせて対面座位で再合体して)
(そのまま股を大きくひろげあった状態で)
(二人が大きく股を広げて後ろ手突いて背中反らせて正面から見せ付け合う姿で)
(私は待ちきれず腰を揺らしだして) 【朱音のエロ女!】
あ〜〜すっげ〜ヤッた〜。
(さすがに動きすぎて疲れたらしくペニスも萎えさせている)
(彼女の体見ればむらむらしてペニスを扱き始めるのだが…)
(息が整えば彼女が跨ってくるがいかんせんペニスは本来の形を取り戻していない)
(けれど彼女に導かれる様におまんこに再突入する)
(今度は対面座位だけど彼女が身体を反らせることで彼女のすべてをさらけ出す様)
(俺も同じく後ろに手を突いて背中を反らせば牡牝が大股開きで腰を合体させた体位で)
(これだけでも絶景でペニスが反るが加えて彼女の締め付けと腰振りが加わってくる)
(元々むらむらしてたのもあっておまんこの中でペニスが再復活を遂げ)
(俺は手を伸ばし勃起したクリトリスを弄ってやるのだった)
はぁ〜…。朱音さ、この体位エロ過ぎ。ちんこもおまんこにすごく擦れるし!
(彼女の本体からちんこが出入りするのも丸見えで、気を良くするのだった) はぁ♥ はぁん♥ 好き♥ 炭ちゃん好き♥
(腰が反ったおかげちんこがGスポ目いっぱい抉ってきて)
(胸をぷるぷる揺らしながら腰を振り続けて)
(感じすぎのトロ顔で彼氏見詰めて)
(彼氏もちんこめっちゃ反らして)
(感じてるのがわかって幸せモード入って)
(クリを弄られて完全に勃起させて)
(私の牝も感じまくってるの伝えて) 俺も朱音大好き!朱音ってさ。 こう見てると結構むちむちだよね!
(俺もイキを合わせてヘコヘコと突き上げを開始してみる)
(鼠径部に手を当てて親指で来るを圧しながら突き上げ!)
(しばらくこの体位で愛しあえば徐々に前かがみに身体を移し)
(彼女の腰を掴んで俺が主導して突き上げる格好になった) あん♥ 炭ちゃんのせいでぇ♥
どんどんいやらしい身体にされちゃうん♥
(彼氏にすべてを包み隠さない体位で)
(腰を振ってると彼氏が前屈んできて)
(彼氏が腰を振り続ける格好で)
(結合部がぐちゃぐちゃで)
(もともとそうであったみたいに一体化して)
(彼氏の身体がどこに触れても感じて) はっ…ふっ…はっ、ふ〜。
(彼女と見つめ合いながら腰を振り続ければ結合部は一体感を増す)
(というよりぐちゃぐちゃすぎて訳が分からなくなってるありさま)
(すると腰を引いておまんことの結合を解くのだった)
朱音!うつ伏せに寝転がって。
(彼女をうつ伏せにさせれば股をだらしないほどに大きく開かせた)
(股の間に身体を入れケツに下腹部を乗せるとおまんこの穴を探る)
(おまんこの穴を探り当てればちんこをねじ込めば寝バックの体位)
…すっげ〜締まる…はぁ〜。
(いくよと合図すると彼女の身体に圧し掛かってバッコバッコ腰を振り始めた) ぁん♥ あん ♥ ぁあ?
・・・・・超イイとこだったのにぃ♥
(セックスの悦に浸ってると彼氏が離れて)
(言われた通りうつ伏せに音て)
(すると股を大きく開かされて)
(お尻に彼が圧し掛かって)
(まんこにちんこが触れた瞬間滑り込んできて)
〜〜〜〜ーーーーーッッ!♡!♡!♡
(圧迫されたまんこにちんこが滑り込んで)
(奥までみっちり入って圧迫感で感じすぎてクリが少し潮吐いて)
(彼氏が背中に乗っかって腰振って)
(枕に顔埋めて喘ぎ声殺して) はぁ〜。 あっふ! く〜!
(長いペニスを使ってバスンバスンとケツに腰打ち付け)
(圧し掛かった彼女の髪をはらってうなじにキスしながら舐めてやる)
あかね…!すごく感じすぎて…朱音のケツと俺の腰が一個になってるみたい!
(彼女の手に自分の手を重ね、頭頂部に顎を乗せれば視線が一緒になる)
(後は快楽のままに腰を振り声や汗、体液を交わり合わせ牡牝が一体化する) はぁ♥ ぁう♥ ぁ♥ アッ♥
(彼氏の強引さが正に牡で)
(私は組み伏されて)
(バコバコされるだけの存在みたいで)
(子宮口を何度も亀頭が擦ってきて)
(しかし中に全く出されない子宮は憤怒して)
(鈴口に吸い付くみたいに絡んで)
(すっかり繁殖モード入った牝の表情で) は…ふっ! …っ、ふっ、はっふっ!
(彼女の脇に肘ついておっぱいを見もし抱く格好になる)
(言うまでもなく腰の動きは一切止めることなくバスバスッとケツに打ち付け)
(愛のあるセックスから繁殖の交尾といった有様に変貌を遂げ)
(俺は自我を置き本能のまま腰を振る牡になり果ててしまっている)
(しかしそれはこの場においてはいたって自然なこと) あ♥ あん♥ ぁん♥ おん♥ ォンッ♥
(牡に責め立てられて)
(胸を揉みしだかれ下半身を好き勝手に犯されて)
(牝の声を絞り出すみたいで)
(完全に牡豚と牝豚の交尾で)
(腰がお尻を叩く度「オンッ♥」と牝声が出て)
(子宮の奥では卵子が牡を待ちわびて)
(牝は完全繁殖段階に入って) おっ、ふ、く……くっ…ふうっ。
(寝バックで犯し尽くせばケツに腰密着させたまま起こさせる)
(牝の上半身は崩れてケツだけ起こさせたままバックセックスの体位)
(そのまま容赦なくパンパンパコリはじめればちんこもそろそろ限界)
(牝のケツの割れ目に恥骨を押し付ける感覚で膣内射精を始めてしまう)
(奥に直接精液を放つ具合も牝がケツだけ浮かせてるおかげで精液がスムーズに奥に運ばれ)
(牡も腰をしっかり反らせて生きのいい精子を送り込み続ける)
(なかなか射精が収まらず結合部から精液が漏れ出す始末) おう♥ おうっ♥ あふ♥ あっ♥ あぁ〜〜〜んッ♡♥♡♥
(牡が体を起こし牝の腰だけが浮いて)
(牝は感じすぎで上半身を起こす力も抜け)
(牡にお尻向けて身体を捧げる格好で)
(一際激しくオスが動いて)
(するとオスが腰を密着させて中出しが始まって)
(牝は感極まって豪快にクリから潮吐いて)
(まんこも悦びすぎて射精を促す蠢きで)
(繁殖の最終段階に入ってしまって) …はー。やっぱり中出しだとたくさん出てしまう。
(ふ〜ふ〜荒い息をすれば腰を引き、結合を解いた)
(相変わらず尻餅をつくと彼女の秘所から精液が垂れる姿を見ることで、我に戻った)
【今日はこの辺でと思うんだ。】 はぁ・・・・・はぁ・・・・はぁ〜〜ん♥
(セックスの余韻味わって)
(彼氏が外れるとまんこから精液流して)
(まんこはヒクついて満足する様で)
【わかった〜!炭ちゃん今日もどうもありがとね!】 朱音こんにちは!
(背後から、今日は思いきってケツをひっぱたいてみる) アン♥ 炭ちゃんこんちは♥
他の子のお尻はたいたりしたら駄目よ♥
(早速脱ぎだして)
(彼氏の前では羞恥心少なくて)
(早速マッパになって) お前脱ぐの早すぎ。
(俺も彼女と同じ様に脱いでいく)
(パンツも脱げばそれなりに発情したペニスを見せつける格好になる)
(もちろん女の裸なんて見てたら成長するのは言うまでもなく、扱いてさらに早め)
ねえ朱音さ。今日は立ったままクンニしてあげる。
(彼女の前でしゃがみ込めばケツを掴み顔を下腹部に押し当て、少しの間彼女を堪能)
(匂いをかぎへその穴に舌を沿わせれば、クンニはもう少し先回し) 炭ちゃんオチンチンはヤル気満々じゃん♥
(彼氏に触れようとして)
(すると彼氏がクンニしてくれるらしくて)
(しゃがんでお尻掴まれて)
(腰を引き寄せられて下腹部に顔当てられて)
(こっちは髪撫でてあげて)
(へそを舐められて結構感じて)
(腰びくびくして)
(へそからその奥に向かってじんじん感じて) 朱音のココだってやる気満々だろ。
(軽くおまんこに触れればへその穴を丁寧に舐め続ける)
(次第に舌先がそこから離れ下へ向かえば、ヘアをかき分けて下へ向かう)
(窪みにたどり着くと窄まりに舌先をはめて舐め舐めしてやるのだった)
…。
(おまんこを開いて窪みの内側を丹念に舐めてやる)
(クリトリスを口に含めて舌と唾液を絡めて舐めてやれば、少ししょっぱかったりもする)
(そして…その下の穴に舌を差し込んでぐちゃぐちゃ舐め始めるのだった)
(ペニスもだいぶ感じていて、扱いてるわけでもないのに反り切って先端から体液を滲ませている) あは♥ ぁ・・・・・ぅアンッ♥
(彼氏にクリ舐められて)
(髪撫でるだけじゃ無理で頭掴んで)
(腰も引けそうになって)
(続いてまんこを舐められて)
(腰ビクつきすぎるほど感じて)
(愛液の分泌も良くなって)
(早速セックス万端の身体に変貌してって)
(彼氏の顔に腰押し付けて)
(「もっとぉ♥」って強請って) 朱音のおまんこの味濃すぎ。
(とめどなく流れる愛液を啜りながら口の周りをべちゃべちゃにクンニ続け)
(濃厚な味わいに牡の本能も刺激され続ければおまんこから口を放し)
壁に手突いてケツこっちに向けて。立ちバックやるんだからな。
(立ち上がりおっぱいに吸い付けばそう話して身体を放す)
(アピールする様に腰をせり出せばペニスが反り切り脈打つみたいで) あはぁ♥ あ・・・・・っっッッ♥♥♥
(彼氏のクンニに感じすぎて)
(軽くイキ達して)
(すると彼氏に立ちバック支持されて)
ヤッバ。すごく欲しくて見てるだけで感じそ♥
(彼氏のちんこが魅力的過ぎて)
(直ぐにも押し倒してまんこと愛したくなるくらいで)
(まんこがウズつきすぎておかしくなりそうで)
(でも牝の欲情を抑え込んで)
(言われた通り壁に手を突いてお尻突き出して)
(クンニされてたとこひくひくさせて誘って) (素直に彼女が壁に手を突きケツを突き出してくる)
(待ちきれずおまんこにペニスを突き立てれば先っぽが吸い込まれる様)
(そのまま腰を進めてれば彼女もケツを押して来るみたいですぐに合体を果たす)
(ケツの割れ目に下腹部を押し付けておまんこの悦に浸ろうとするもオスの本能が勝り)
(太股の内股に手を添えてヘコヘコとパコリ出してしまうのだった)
あ〜もう無理。朱音のおまんこ良すぎ!
(若さの赴くままにパコパコ腰を振って彼女の体を貪り) ・・・・・ぁ・・・・はぁン♥
(お尻突き出してると彼氏が入ってきて)
(彼氏の動きに満足できないで自分からお尻を押し付けて)
(淫奥までちんこが到達するとまんこキュンつかせて)
(身体が悦び過ぎて軽イキしてクリ先からピュって少し漏れて)
(でも今日はいつもと違って彼氏がすぐ腰振りだして)
(ちんこのカリがまんこの背中側犯してきて)
(まんこをきゅんきゅんさせて貪欲にちんこ食べるみたいで) はぁ…ふぅ‥はぁ…、あ〜。
(へっこへっこと腰を突き上げる動きで彼女を犯し)
(なぜか今日は異様にむらむらしてるせいで愛撫する余裕もなく腰振ってしまう)
朱音の身体がエロいからこんなことになってしまった!
(キツくおまんこがからんでくれば容赦なくペニスを扱かせるようで)
(おまんこの背中側から奥の凸に向かてずりずりペニスを擦り付けていれば)
(最初の最初だけにペニスもぶるついて射精したいのを牝に伝える) アッ♥ アッ♥ アン♥
(まんこは完全に彼氏の形を覚えて)
(腰を引かれると名残惜しく吸い付いた柔肉が捲れて)
(腰を押し込められるとまんこキュンついて締め付けて)
(しばらくパコパコされてるとちんこの震えがわかって)
(まんこはもちろん中出しを優先選択して)
(きゅう〜っと締め付けて射精を待ちわびて) はぁ〜! やば…ぃ! もうすぐっ!
(パコパコ音も間隔を短くすればペニスも反りに反り切る)
(おまんこも締め付けを深め膣内射精を煽って来る様)
(限界までがんばれば中出し直前におまんこからペニスを抜き取り、彼女のケツの割れ目に挟んで)
(豪快に腰や背中に外出し射精してしまう)
!スッゲー良く出る!
(弾け出るって感じで精子が彼女の背中に降りかかって、青臭い臭いを充満させる)
(何発も出せばケツから離して、ケツに目掛けて残った精子をぶちかけ一度目が終わり)
(よろついてベッドに腰掛けてふ〜〜〜〜っと深い息をするのだった) あぁ♥ んぁッ♥ あハァ♥
アッアッアッ♥ ・・・・・・・・ォンッ?
(まんこからの快楽が頭真っ白にさせて)
(痺れる性感味わされて)
(そこで彼氏の熱がまんこから抜けて)
(後は外出しされるばかりで)
・・・・・・・・。
(背中なぞってせぇし指に絡めて)
(口に含んで味わいながら息整える彼氏見詰めて)
おい炭治郎・・・全然じゃん♥
物足りなくてまんこ超怒り狂ってんだけど!
(いらつき顔で彼氏押し倒して)
(彼氏に抱き着いて舌出してキスして)
(その間もペニス扱いて元に戻させようとして)
(その姿は獲物を犯す牝の姿みたいで) (息が整ったところで彼女に押し倒される)
(いきなりペニス扱かれながらディープキスに移行すれば犯されてるみたいだ)
(俺は彼女のおっぱいを揉みながら口内に舌を招き入れて犯させてみる)
(無理やり感はあるけど犯されてるみたいですごく新鮮で、ペニスもすぐに姿を取り戻し)
(すっかり彼女が上に乗っかてキスと愛撫をしあう格好になれば腰突き上げ)
(早くおまんこに入りたいアピールして彼女を煽ってみる) ん♥ んふ♥ ちゅん♥
(彼氏を犯すみたいで気を良くして)
(彼氏のくちょの中堪能して涎も流し込んであげて)
(胸も突起を起たせて感じ切ってるの伝えて)
(ちんこも勃起し切れば手を放して)
それじゃセックス再開するからよろしく♥
(身体起こせば彼氏の腰に跨って)
(ちんこ掴んで立たせて)
(まんこに擦り付けさせて)
・・・・・・アンッ♥ ・・・・アッアッアン♥
(腰を下ろせばちんこの肉質にぞくぞくして)
(我慢できなくてすぐに腰を下ろし切って)
(根元までまんこで捕食して)
(彼氏のお腹に手を突けば前後に腰をくねくね振って)
(Gスポにちん擦り付かさせてアンアンしてしまう) ふ〜。
(彼女にやられるがままながら、おっぱいの突起を刺激しながら揉み)
(一通り前戯?が終わると彼女が起き上がって、おまんこにペニスが当てが割れる)
(ぼうっと見入ってるとおまんこに飲み込まれて息、肉圧に腰を震わせ)
(直ぐに彼女が腰を振り出せばおまんこの感触は相変わらず良すぎ)
(尿道に残ってた精液が僅かにおまんこに放たれるのはわからずも)
(美味しそうに実ったおっぱいが揺れるのにむらむらして手を伸ばし掴み揉み)
(勃起した乳首を親指で跳ねる様にしたから包み揉めばセックス再開) はぁん♥ あーイイ♥ このオチンチンイイ♥
(Gスポを犯させるイメージで腰振って)
(すると彼氏が手伸ばして胸揉んできて)
(牡牝がはへはへしながら愛し合って)
(まんこの中で残った精子が吐き出されて)
(あっという間にまんこがうねって奥に送ろうとして)
(でも重力でまんこの外に流れ出るみたいで)
(まんこは怒り狂って更にキュンついて)
(股を大寄付開いて彼氏にすべて見せつけて)
(腰の動きも前後から上下に変化して)
(バッコバッコ腰振って彼氏犯して) おまんこも良すぎる!ちんこ喰いつかれてるみたい!
(おまんこの圧が強くてペニスを扱かれる様)
(彼女が股を開けば出入りしてるのが丸見えになってよりペニスの反りが急になる)
(おっぱいを揉みケツを支えて俺もズコズコ突き上げ)
(別訴をギシ突かせながらズッコンバッコン腰振りあってセックスを楽しみ)
はぁ〜〜〜擦れる…おまんこってすごい。セックスっていい!
(ぐちゃぐちゃにおまんこは蕩けてるみたいで気持ち良すぎ)
(ソコをペニスが泳いで、次第に一緒に蕩けていくみたい)
(彼女にとろんとした目つきなのを見せてしまった) あっはぁ♥ 炭ちゃんがイイトコ♥ 入ってくるぅ♥
(彼氏も突き上げだして)
(彼氏と同様トロ顔見せて)
(強請れば彼氏と指絡めて手を繋ぎ合って)
(汗だくになって腰振りあって)
(身体を彼氏に傾けていけば彼氏の上で四つん這いで)
(彼氏と無言で見詰め合いながらお尻振って)
(胸を彼氏の胸板で潰すくらい抱き合う様になって)
(彼氏の耳元で喘ぎながら性感高め合ってお尻振って) は…ふうう。はぁ、ふ〜、、いいよ。
(手を握り合って汗を流しながら腰振りあう)
(彼女が前景になってくると腰に腕を回せば抱き合う格好になるも、お互いの腰振りは止まらず)
(完全に抱き合いながら腰を動かす格好になればケツ掴んで割り揉んでやる)
(肉厚のケツはすべすべして柔らかく、最高の手触り)
(ずっこんばっこんずっこんばっこんタイミング合わせて腰を振りながら喘ぎあい)
朱音っ…これすごいエロい体位でしてんだろね!
(喘ぐ彼女の耳元で囁きながらズッコンズッコン突き上げを急にしてみる) あ♥ あふぅ♥ アッ・・・・ンッ♥
(彼氏にしがみ付いてお尻振るのに夢中で)
(彼氏にお尻揉まれれば性感がまんこから脳まで突き抜けて)
(まんこキュンキュン蠢かせてちんこ愛して)
そんなの知らないぃ♥ アッあぁ♥ もうすぐイッく!
(お尻の下の穴からぶちょぶちょ水音慣らして)
(お尻を暴らせるみたいに跳ねらせて)
(奥に突き刺さるペニスに頭の中くらつかせて)
(そして彼氏がイくまえにイキ声上げて)
〜〜〜〜ーーーーーーーぁオンッ♡♥♡♥♡♥
(お尻を落としてちんこを全部飲み込ませてクリから盛大に潮を吐きだして)
(牝声上げてイキ狂って)
(まんこはせぇしを待ち望んで蠢いて)
(ちんこを扱き誘う様に奥へ蠢いて) 朱音きついイクイクイクッ!
(俺もわけがわからなくなって快感のまま突き上げることしかできない)
(蕩け切ったおまんこが実態を添えて吸い付きて締め付けて来る)
(耳元で彼女の絶叫が聞こえればペニスが根元まで肉に包み込まれた)
(腹に温かな体液を勢い良く受け止めればぐぐ〜っと腰を浮かすように突き上げ)
(ケツを掴んで固定すれば腰を落とし、おまんこからペニスを抜かせ)
(宙に吐きだす様に外出しを始めた)
はあ!はあっ!あ〜またスゲー出てる!
(宙を舞った精液が彼女の下腹部を濡らし、垂れたものが俺の腹にも落ちて来る)
(体液で二人してぐっしゃりだからもうどうでもいい感じ)
(外出しが終われば彼女を抱きしめて背中を撫でてやって、がんばったねっておでこにキス) アー・・・・ーーー〜〜〜ふくっッッッ♥♡♥♡♥♡
(彼氏が突き上げてきて)
(まんこが歓喜し切って食いついて)
(でも一瞬で胎内から外に抜けて)
(下腹部に直にせぇしを叩きつけられて)
(彼氏の射精が終われば崩れた身体受け止められて)
(おでこにキスされるもにらんで)
炭治郎・・・おまんこに出してって言ってんじゃん。
(苛つけばすぐに身体を放して)
(スポドリ飲みあえば体力を戻させて)
(身体はまんこに支配されるみたいに疼き続けて) (セックスの余韻を味わってると彼女は離れてしまった)
(どうやら、いや気づいてたけど中に出さなかったのは大不満だったようだ)
(身体を拭い合えば飲み物で身体を潤し)
わかった、わかったって。
それじゃあ次はすぐ出しするからさ。豚みたいにバックでヤろうよ。
(しこしこペニスを扱けば当然ながらすぐに回復していく)
(彼女に四つん這いにさせればケツの後ろに腰入れて、さらにオナりつづけ)
(中指だけ立てればまんこに突っ込んでくちょくちょ抜き差しして彼女の発情促すのも忘れないでいる)
よしそろそろ…ケツをもう少し上げて見せてよ。
(今にも出そうなほどにオナニーすればケツに擦り付けて、彼女に命じる様) ・・・・・。次出さなかったら承知しないからね。
(彼氏に言われるまま四つんばいになって)
(お尻ぷるんって股大開にして彼氏の腰の高さに調節して)
(すると彼氏はお尻の後ろでオナニーしたままで)
(指をまんこに入れられて擦られて)
(まんこがキュンついて指に吸い付いて)
アン♥ そんなのじゃ満足できないしぃ♥
(振り返って彼氏睨みつけて)
(まんこはうずききってお尻押し返すみたいで)
(すると彼氏に促されてもう少しお尻高く浮かせて)
(合体の期待にまんこ躍らせて疼きもマックスで) (亀頭が張り詰めて膨らめば鈴口から透明な汁が滲み切ってしまう)
(指を引き抜き、ケツをいつもより高めに浮かさせれば片手でケツ掴み)
(だらしなく股開いた彼女の中心にちんこ擦り当て)
…うんっ!
(ズコっとおまんこにペニスねじ込ませれば、勢いのまま奥まで埋め込み)
(ケツ抱える様にしてバコバコバコバコ腰振れば思った通り、おまんこの締め付けがきつすぎる)
(射精寸前までオナったペニスには圧が強すぎて奥まで突っ込んだところで中出し)
は…はぁ〜〜……。
(彼女のケツ、股と俺の下腹部の凹凸は本当に良くフィットする)
(ケツが浮いたことで奥で中出しするとまんこの奥に流れ込みやすいって本で読んだ)
(しっかりケツの穴に恥骨を擦り付けるイメージ)
(それを実践して膣奥射精を繰り返すけど、気持ち良さも半端じゃなく)
(とろ〜んと顔を蕩かせながらじっくりとした膣内射精を終えるのだった) アンッ!♥ アッアッアッ♥ ・・・アアアアッ!♥♡?♥♡
(彼氏がバックの姿勢で入ってきて)
(奥まで満たされて何往復か腰振られて)
(まんこが貪欲に亀頭を食んで)
(すると待ちに待った彼氏の分身が奥に流れ込んできて)
(子宮口に叩きつけられた瞬間幸福感が身体を巡って)
(出される波の度に甘くイかされるみたいで)
(ちんこにまんこが世話なく喰らい付いて)
(射精を促す様に蠢いてしまって)
(射精が終わるまで身体をピクつかせて震えて)
(恥じらい顔で正面向いて愛してもらって)
(彼氏が中出し終えてもまんこは吸い付いて)
(無意識に、そして意識が追いついてきて)
(気が付けばまんこからちんこが離れない程度にお尻前後に振って)
(まんこでちんこ扱いてあげる格好になって) 朱音の身体マジエロい。
(見渡せば彼女の背中、くびれた腰に丸いケツも丸見え)
(牝を征服した牡の気分で気分も良くしてると彼女がケツを振り出す)
(まんこの中でペニスは萎えたものの締まり過ぎるまんこで扱かれる感覚)
(ヘコヘコケツを振る彼女が愛おし過ぎて、腰せり出して抜けないように補助してやる)
(手を離せば俺と彼女は性器同士のみで繋がっている状態)
(中に出してるせいでペニスが抜ける時ねっとりした液体が纏わるのが見える)
(エロい光景とペニスの刺激に硬さが戻り出せば俺もゆるゆる腰振り)
(ペニスとまんこのみを使ったスローセックスに酔いしれてぬぷぬぷ擦れあわせ続け) あ♥ あぁ〜♥ はぁ・・・・・・んぅ♥
(たっぷりナカダシされたおかげで牝は本能最優先に切り替わって)
(蕩けそうな声で鳴いて)
(ちんこが絶対にまんこから離れないように全集中でお尻振って)
(彼氏が手を放してるからちんこまんこのみの交わりで)
(より本能に従ってのセックスで)
(ペニスが形を戻しだすと彼氏も動き出して)
(牡牝がお尻だけを振って性器のみで感じて)
(彼氏の腰がお尻に当たると牝は腰引いて)
(トントンと彼氏の下腹部にお尻押し付けて)
(その繰り返しでちんこまんこを高め合って) ゆっくりも、すごくいいなあ。
(彼女のケツの振り方に合わせて俺も腰を押し込む)
(ペースがゆったりなおかげで彼女に触れることなく腰も動かせる)
(性器だけ繋がってると考えると情欲も増し、ペニスも反りを戻し始める)
(少し大きめにへこついても抜けなくなれば、角度を付けておまんこを擦る)
(彼女の締め付けや喘ぎ声の変化で擦りつける部位を変えていって、セックスを味わうのだ) オチンチン戻ってきてるよぉ♥
(お尻振るだけなのに病みつきになる快楽で)
(彼氏と一緒にヘコヘコを続けて)
(まんこもヌルグチャになりながらしっかりちんこを捕らえて)
(お尻の周りは青臭い臭いに支配されて)
(でもそれすら快感で) うん、かなり戻ってきた!
(彼女の腰を掴めば、おまんこ一杯にペニスを潜り込ませる)
(根元を支点にする様に腰を時計回りに回せば、おまんこをぐじゅぐじゅかき混ぜる格好)
それじゃ動くから覚悟しろよな!
(しばらくかき混ぜてやったところでぱこぱことパコリ始める)
(豚の繁殖そのままにバックのセックスで) ああっ!♥?♥
(彼氏がちんこ全部使ってまんこをかき混ぜてきて)
(奥を抉られる快感に足指ワキワキさせて震えて)
(まんこの締まりも完全に戻って)
はひぃ♥ あっ♥ アッ♥ アン♥
(彼氏がバックセックス初めて)
(最初からお尻から音が奏でられる勢いで)
(でも乾いた音の直後に淫奥擦られて)
(お尻はねらせて快感に悦んで) んっ!うん、気持ちいいよ!
(ペッタンペッタン腰でケツを叩き、その度おまんこが締め付けて来る)
(5回に1回のペースで腰を回す動きを加えて朱音を悦ばせ)
(3回も出してるおかげで、射精感は遠のいてる分おまんこの気持ち良さを味わえる)
朱音!セックス楽しい!楽しくて気持ちいいんだ!
(楽しそうにパッコンパッコンペニスを抜き差し続け) あぁ〜♥ あふんッ♥ いいよッ♥ 私もおっ♥
(彼氏に身体を触れられるだけで感じて)
(なのでまんこの中擦られたら感じすぎて)
(次第に上半身がシーツに近づいて)
(枕を抱きしめシーツに顎乗せて)
(完全に彼氏にお尻を捧げる体勢になって)
(まんこが前下りに向きが変わって)
(カリにより抉られてどうしてもひぃひぃ鳴かされて) は、ふう!は〜、ふ〜!
(腰を振るのに夢中になってると彼女が身体崩してきた)
(ケツだけ浮かす姿は卑猥で、まるでケツと合体してるみたい)
(しかもまんこの擦れ方も変わって、より急になった!)
朱音!お前さ。美尻って言うの?フェロモン放ちすぎだろ!
(ケツを掴んでパコり続ければ桃の様に綺麗に均整が取れたケツに目が行く)
(俺以外の男誘惑すんなよ!といった具合にパコパコしていく)
(奥ほど窮屈にペニスにまんこが絡んでくるようになった)
(ソコを犯し尽くす様にペニスを差し込み奥の凸に亀頭を擦りつけてやる) あああッ♥これすごいッ♥牝にされてくッ♥
ああンッ♥ あたしは炭ちゃんだけぇッ♥
(上半身はベッドに伏せて)
(ぱっくり割れたお尻は浮かせて)
(エロ牝アピールの為だらしなく大股開きで)
(ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥)
(彼氏が奥の奥まで入り込んで犯してきて)
(涎こぼしてまんこキュンキュンさせて悦んで)
(人さまには見せられない表情で高みに昇りつめていって)
(お尻叩かれ過ぎてピンク色に染まってきて) 豚交尾だから当たり前だろっ!あ〜出そう!中出ししたくなってきた!
(おまんこが急すぎてペニスが感じて震えだす)
(出すところに狙い定めて、奥の凸に亀頭の裏筋乗せ擦らす感じ)
(おまんこの締め付けも絡み方もエロ過ぎてもう限界)
朱音!いいか出すからな!全部受け止めろよ!ほらっ!
(限界まで頑張れば最奥まで打ち込み)
(彼女の脇下に手を突き前かがみで圧し掛かり)
(ズッコンと突き刺さったところでびゅる〜〜〜っと鈴口から精液を吐きだす)
(腰せり出し無駄がない様にしっかりケツに腰打ち付けての中出しで)
(避妊なんか一切考えられず快楽一直線で出してやる) イク♥イクイク♥イクイクイグイグッ!ーーーーッッッァンッ♥♥♥
(彼氏がお尻に圧し掛かってきて)
(奥で発射された瞬間同時イキして)
(疑似的に下半身が一体化したみたいに感じて)
(二人ともイキ狂って)
(まんこは中出しに狂喜して)
(子宮口が鈴口に吸い付くみたいに頬張って) あ…あ…、ふ〜
(出し切ったところで一息し、うっとりする)
(体を離せば彼女の腰が転がり、結合してた部位から時間差で精液が零れ落ちる)
(放心気味に腰を下ろせば、ぼ〜っとしながらソコを見つけるのだった)
【そろそろ〆?】 【おうおうそうしますか!それじゃまたね炭ちゃん♥】 【朱音へ伝言だけど日曜日暇あったらおまんこしよう!】 こん炭ちゃん♥
久しぶりにシックスナインしよッ♥
(暑いのもあって積極的に脱いで)
(すぐにマッパになって誘って) お前羞恥心無いの?
(とはいえ積極的な彼女も嫌いではなく彼女の裸体に性欲を湧きたてられる)
(こちらも併せて脱いでいけば、裸になり、ペニスを見せつけて腰を振る素振り見せる)
(ベッドにあがり寝転んで彼女に上に来るように誘ってみるのだった) だからぁ♥ 炭ちゃんとヤル時だけだって♥
(彼氏が裸になって)
(生チン見せつけられてまんこ嫌がおうにも疼いて)
(ベッドに上がって)
(転がった彼氏の上で四つん這いにシックスナインして)
炭ちゃんのオチンチン3週間ぶりぃ♥
(勃起手前のちんこに触れて)
(早速亀頭を舐めて)
(苦さに彼氏を感じて)
(亀頭口に含んで出し入れを始めてしまう)
(まんこもすっかり発情し切って)
(ヒクついて「オチンチン食べたぁい♥」ってアピって) 【朱音へさっきは悪い!いきなり書けなくなっちゃってさ、お詫びするよ。】 【炭ちゃんったらだらしない男ね♥もし時間あるならチョイヤリしとく?】 【まだいたの?それじゃあ、まあ…レスにすごく時間かかる様だったら落ちてよ。】
>>737
(シックスナインの体勢になれば眼前におまんこがやってくる絶景)
(ケツを掴んで顔に寄せればおまんこにキスしてみる)
(ペニスを舐められだせば快感に腰が震えつつ、俺もワレメを拡げて穴周りやクリトリスを舐め)
…あっれ。オナニーのおかげで結構出来上がってんじゃん。
(クンニしてると濃厚な雌の味わいを感じる)
(久々なのもあって俺のも少し舐められてるだけで勃ってきた)
(反り返ったペニスを彼女に味わせつつ腰を軽く突き上げて様子見) 【りょうかぁい♥】
ちゅ・・・じゅるん♥
(彼氏の分身を堪能して)
(すぐに反りかえる凶暴さに心躍って)
(するとお尻掴まれて)
(彼氏にまんこ舐められて身体がキュンついて)
(ご無沙汰なせいですぐにおまんこが疼いて)
(クリも勃起させて感じて)
(勝手に腰も動いて)
アン♥ もぉ無理ぃん♥
(下半身から彼氏を解き放って)
(ベッドのヘッドレストに手を突いて)
(お尻彼氏に向けて)
(彼氏の腰の高さに合わせて大股開きになって)
(まんこヒクつかせて彼氏を待ちわびてしまう)
ねぇ炭ちゃん♥
牡牝になってヤリまくろ♥
(片手でまんこ開いて勃起した彼氏誘惑して) (割れ目の隅々まで丁寧に舐め続ければ愛液の分泌も良い)
(舐め絡めとってやってると朱音が身体をずらし、ヘッドボードに手を突く)
(ぱっくり割れた桃みたいなケツが向けられれば股が開かれ…)
バコバコヤルか!にしても朱音貪欲過ぎ〜!
(彼女のケツ裏まで進めば開かれたおまんこにペニスを突き立て)
(入口をなぞる様に反らせれば狙いを定め、ズコっとおまんこを割り割き始める)
あ…あ〜。おまんこきつい。久しぶり過ぎて締めすぎじゃね?
(温かい柔肉を割り割きおまんこにペニスを埋めていく)
(気が付けが先端が肉に刺さり、彼女のケツに腰がぶつかった)
(しばらくそのままの体勢でおまんこを味わいながら、ケツや腰を撫でてやる) 炭・・・・・早くぅ・・・・・ん♥!♥!
(待ちわびてっと彼氏の肉がまんこに当たって)
(まんこの口を大きく開かされて)
(でも亀頭がめり込むとスムーズで)
(彼氏の長ちんがめり込んでくる快感に背中揺らして)
(彼氏が奥までくると「アンッ♥」って鳴いて)
(トロ顔で完全合体して)
(まんこをキュンつかせてちんこを犯すみたいに吸い付いて)
炭ちゃんのオチンチン逞し過ぎだからぁ♥
(まんこでちんこを捕食して)
(彼氏の愛撫に腰を跳ねらせて)
(まんこの絡みや吸い付きがさらに増して)
(彼氏と同様まんこもちんこ味わって) はぁ〜。朱音のおまんこすげーいいわ〜。
俺のちんこ長いと思うんだけど全部入っちゃうもん。
(ケツの割れ目に腰押し付けておまんこに完全に埋め込み)
(しばらく堪能したところで腰を動かしてペニスを抜き差しし始める)
(まずは手始めってことでペニスの大部分は埋め込んだまま小さくおまんこから抜き差し)
(おまんこの奥を重点的に擦りつけてやる格好)
は……はっ…、ふ…ぅ、ん。
(直ぐに子宮口の凸を探り当てれば亀頭の裏筋で擦りつけかける)
(鈴口と子宮口を愛し合わせれる動きに俺の快感も増していつもの凛々しさが消えて彼女と同じ蕩けた顔へ) 炭ちゃんだけの特別だから・・・・ぁ♥
(気を許してると彼氏が腰振りだして)
(まんこを大きく擦られるんじゃなくて)
(小さく出入りして奥を犯してきて)
(子宮へ快感が送り込まれるみたいで)
(脚の指わきわきさせて快感に耐えて)
あ♥ あ♥ あん♥ あん♥
(「牝の本性曝け出させられちゃうん♥】)
(それくらいに彼氏の腰使いが上手すぎで)
(まんこはきゅんきゅん悦んで)
(ヘッドボード掴む手にも力籠って) はぁ…ふぅ‥朱音のケツも…、腰の括れも、えろい。
(ケツを掴みつつ背中も撫でることを忘れず)
(へこへこ腰を振り続ければペニスも反りに反る)
(次第に抜き差しする面積が増え今は半分程ペニスがおまんこから出入りを続ける)
(それに伴い快感も増し、腰がケツをパコパコ叩くようになる)
(膣内では鈴口からカウパー汁が漏れて、奥に押し込むときに子宮口へ送り込み)
(新鮮な牡の体液が子宮に流れ込む格好になってくる) あは♥ アン♥ アンッ♥
アッアッ♥ アッアッアンッ♥
(反りまくったちんこがまんこを抉ってきて)
(カリが背中側のマン肉を抉って)
(腰をブルつかせて悦んで)
(カウパーが子宮に送り込まれるとまんこも狂喜して)
(「もっと濃いの頂戴♥」って強請るみたいに絡んで)
(子宮に届いた雄の汁はすぐに体内に吸収されて)
(速やかに牝の体の一部になっていって)
(彼氏が腰引くと根元に吸い付いた淫肉が捲らされて)
(身体汗ばんで頭の中空っぽでセックスのことだけ考えて)
(ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥)
(お尻かに腰が当たって卑猥な音が奏でさせられて) はぁ〜。おまんこいい。おまんこ良すぎ!
(すっかりくびれた腰を掴んで腰を振るだけになってきた)
(それだけおまんこ行為が良すぎて、腰を前後に振るだけで良すぎ)
(角度を変えたりする必要もなく腰をケツにぶつけてればペニスから快感が流れ込み)
(いつしか亀頭が外れない程度まで腰を引いてはおまんこに送り込む動きへ)
(グラインドは大きくなり吸い付いたおまんこに擦れて射精感が高まる)
(でも牡の威厳の為に堪えれば牝に褒美をくれてやるのだった)
(パッコンパッコン、音の間隔は長くなるも交接は大きさを増し)
(ケツを割る様に掴んでやわらかで肉厚なケツに軽く指を沈み込ませ)
(腰を振りケツから淫猥な音を奏でさせる姿は牡が牝に奉仕する様ですらあった) あん♥ アン♥
ぁ・・・・・アンッ♥ ぁあ〜・・・・・アぉんッ♥
(しばらくパコられつづけて)
(そのうち彼氏のグラインドが大きくなって)
(まんこいっぱいにちんこが出入りして)
(まさに我が物顔って感じで犯されて)
(腰がお尻に叩きつけられて)
(お尻の進藤からおまんこ中へ)
(子宮から身体中から頭脳へ快感が響き渡って)
(ヘッドボードから手を放して)
(上半身下げて顔と胸をシーツに沈ませて)
(お尻だけ彼氏に捧げるような体位になって)
(まんこも激しさに音を上げてきて)
(奥まで暴れるちんこに切なそうに吸い付きだして)
(絶頂イキしそうなのを伝えて) あ〜…ふぅっ!あ……くふっ!
(たっぷり長いペニスを生かした腰の動きで彼女を追い詰め)
(すると彼女は上半身を崩せば美ケツだけ浮いた卑猥な姿へ)
(おまんこのペニスの擦れ方も変わり窮屈なおまんこへ突き進む格好になる)
(俺は大きな動きから中くらいへ抜き差しする動きへ切り替えれば間断なくパコる音が響き続け)
(まさにおまんことちんこのぶつかり合いなのだが)
(おまんこの奥の吸い付きと彼女の声色が変化すれば絶頂を迎えつつある前兆)
(俺もペニスが爆発しそうで腰をせり出す様に奥を犯す様腰を振り続け)
(思い切りねじ込んだところでケつの割れ目の凹と恥骨のあたりの凸がフィットして)
(奥でペニスが爆ぜてしまう)
(中出しの波の度に腰をせり出す感覚で牝に精液を注ぎこみ続け) おあ♥ おあッ♥
アッアッ♥ アッアッアッ♥ ああーーー〜〜〜ッッッンッ♡♥♡♥♡♥
(彼氏の動きが激し過ぎて絶頂イキして)
(まんこの奥底へ誘う様にまんこが蠢いて)
(彼氏が腰をせり出したところで奥にちんこが刺さって)
(中出し射精を浴びされて)
アッアッアッ♥
(涎をシーツに垂らしながら感じて)
(お尻を跳ねるみたいにビクつかせて)
(まんこも狂喜してせぇし浴びせられるたびに蠢いて)
(すぐに彼氏の初期ロットせぇしが合体結合部から漏れて)
(強靭なせぇしだけまんこに飲まされる格好で)
(合体結合部はおろかお尻周りもぬるくちゃにさせられて)
(牡牝の子孫繁栄行為が終わりを遂げて) は……はーーー…。
(まんこの中に精液吐きだし尽くせばおまんこの中で急速にペニスが萎える)
(体重が後ろに向き、おまんこからペニスが外れると俺は尻餅をつく格好に)
(目の前には浮いたケツの中心のおまんこがぐちゃぐちゃになった光景が)
(俺はそっと近づけばケツ穴にキスしてケツ穴を丁寧に舐め)
(牝によくがんばったとご褒美を与えてやるのだった)
【ここいらで締めだな! 】 ハーーー♥ ハァ〜〜〜ん♥♥
(彼氏が外れて)
(まんこから彼氏が抜き去られて牝声で鳴いて)
(でもすぐに彼氏にお尻の穴を舐められて)
(羞恥に意識をはっきりとさせていって)
炭ちゃん・・・全然足りないし♥
(彼氏を押し倒せば長い夜は続いて)
(部屋に朝方までギシアン声が響いて)
【うん、遅くまでどうもありがとね。そんじゃまたね♥】 【炭ちゃんいないかしら♥】
【オリキャラヤッてみたいんよ♥】 【こんちゃ、いる。いるってか家に戻ったとこだからレス遅めかもしれない!】
【オリキャラってのは俺も変えるの?】 【こんにちはぁん♥】
【炭ちゃんはそのままでいいよ♥前にキメツの善逸とか亥之助の話してたでしょ?】
【だから善逸あたりの彼女と成り行きでヤッちゃうみたいな。その彼女がオリキャラってわけよ♥】
【そんなんで良かったらどうかしら♥ 設定は作ってある♥】 【善逸の彼女と合体したら絶対怒られそう…でもオリだと漫画通りじゃないってことだよな!】
【それは面白そうだからやってみるかぁ!それでどんなキャラ?】 名前
与那国桂子
外見はこんな感じ
https://18doujin.com/product-img/high-light-vol1-thumbnail3.png
スリーサイズ
90/5792
身長
169センチ
すらりとしたモデル体型
善逸とセックスしすぎて最近はマンネリ気味
低血圧っぽい落ち着いた口調
こんなのでよければ・・・・どう?
出会いは善逸カップルとのダブルデートで善逸が来れなくて。
炭ちゃんの方も朱音が来れなくて私の家まで来て・・・セックスの話題になって勢いで・・みたいな。
良ければ書き出しは私が書くよ。 よなぐにさん?すごくよくわかった!微妙に朱音と被ってるけど朱音よりおっぱいとケツがでか…!
っていうかそれよりも腰細っそいなぁ。そして俺より多分身長高い!
では了解したから、それじゃ朱音の書き出しでやってみますか!どうぞよろしく! 【それじゃ設定どおり書き出しする、よろ】
今日も暑いね。
(ダブルデート失敗で)
(でもこのまま散会するのもどうかと思って)
(竈門クンが汗が酷くて)
(そういう訳で私の家に招待して)
(テーブル向き合う格好で座って)
竈門クンも彼女いるなら女の部屋なんて見慣れてるでしょ。
・・・・ところで、竈門クン彼女さんとセックスしてる?
善逸が求めすぎてヤリまくりなんだけど週4回ってやっぱ多い? 【どうぞよろしく!】
いや〜、なんだかんだ初めて会ったわけだしそわそわしちゃうよ!
(彼女の家で涼んで飲み物ももらえば汗も引き体力も戻ってくる)
(それにしてもあの善逸が!こんな綺麗な子をよく彼女にしたなぁ)
(そんな時、彼女の問いかけに驚くのだった)
ええ〜〜〜っ!?
あ、いや。えっとね。えっと、うん。まあ結構やってる方かもしれないなぁ。
(しかし彼女の回数に驚いてあんぐりしてしまうのだった)
週4回はさすがに多いと思うけど、でもそれに二人で応じてるならそれはそれでありなのかも、しれない。
俺は週1とかなんだけどさ、はははは〜…。
(もじもじしながら少し顔が赤くなってしまっている)
(そういう話題になったことで彼女=与那国さんのことを若干性的な目線で見詰め)
(そういえばおっぱい大きいよなとか、考えつつ)
与那国さんってさ、(身長)大きいよね!並んだら俺より大きいかな、あははは!あは。 竈門クンは週一回なんだ?ふぅん。
(好奇の目線で)
(彼が「大きい」って言ったところで胸やお尻の事だと一瞬思って)
(身長とわかって善逸病でも移ったかと思い)
そういえばセックスの時善逸が竈門クンの話してて。
オチンチンの大きさ見せ合ったとか言ってたわ。男ってバカね。
(見た目と裏腹にズバズバ口から下ネタが溢れて) でも1回の中身が結構ハードだから、さ。
(結構下ネタもいける子なんだな〜と感じれば、それなりにこっちも振ってみる)
(彼女がペニスの話をし始めれば、そういえば朱音にもそんな事話したのを思い出し)
うん、もう一人(亥の介)と3人で見せ合ったんだよ。馬鹿だよね。
ただ、俺のが一番長かったんだけどさ。ちんこの長さってどうなのかなぁ。
(二人より長さがあったのは、自慢ではないけれど話すことにした) ・・・・・ハァッ?
何それ私そんなこと聞いてないっ。
善逸は「俺が一番でかい」って話してたのよ?
(声荒げて)
(俄然興味が竈門クンに向いて)
ねえ・・・・・・。
竈門クンのオチンチン見せてくれない?
善逸が嘘言ってるかどうかわからないし。
(興味心旺盛なところは抑えて)
(竈門クンの股間をチラ見して) あぁ〜〜〜。善何時だったら言うかもしれない。
(やつの性格を考えつつ苦笑してしまう)
(しかし続く彼女の見せてって話に大慌てしてしまうのだった)
(ちょっと待て、善逸たちとは見せ合ったけどそれは男同士!)
(与那国さんは女子だし、それはいいことなのか?)
(悩む俺だったが、懇願してくる彼女の為にも…………)
う〜、ん、じゃあちょっとだけだよ。誤解を解くのは大事なことだとも思うからさ。
(そういうわけでテーブルを退け、膝立になるとパンツのチャック下ろせばトランクスが露に)
(さらに強まる様な彼女の視線を受けつつトランクスを下ろすとペニスを見せ)
(性的な雰囲気を感じなかったので萎えてはいるけれど手に持って見せてあげた)
(一応これでいい?と尋ねてみる) ・・・・はぁ♥
(竈門クンが脱ぎだしてちんこを丸出しにしてきて)
(こっちも顔紅潮させて)
(善逸のとはいろいろと違うのを感じ取って)
(思わずおまんこをキュン♥とさせて)
ねえ。オチンチン扱いて見せて?
セックスするときの大きさを見ないと何とも言えないわ。
(萎えていても善逸より長そうなのはわかる)
(でも実物見たらまんこが疼いて)
(本物をどうしても見たくて強請って) それは大丈夫なのか〜!
(どう見ても彼女も興奮してるのがよくわかる構図)
(理性より本能が上回りつつあるのか、拒否することもなくペニスを扱いていく)
(朱音とは別の娘に見せてるせいなのか興奮も増しに増して、直ぐにペニスが反り切った)(
(鈴口から透明な汁を滲ませれば手を放し、跳ねたペニスの先端が臍のあたりに当たる)
(完全にセックスの前準備が仕上がったといった具合で牡の本性を見せつけ)
(ひくひく脈打つ姿は速くおまんこに入りたがってる証) すごい♥
(竈門クンがオナって)
(みるみるちんこが成長して)
(まんこもジンジンして)
(跳ね出来上がったちんこは善逸より明らかに長くて)
(ショーツとまんこの接地面がしっとり濡れて)
(ついちんこに触れれば見入って)
善逸と太さは変わらない。
でも長さが5センチ?
うぅんそれ以上違う、長すぎぃ♥
(思わず頬擦りして)
(まんこにねじ込まれたらと思うとゾクゾクして)
(そして数分後)
(竈門クンと共にベッドの上でマッパになって)
(私は四つん這いになればお尻を彼に向け)
(足の長さの関係で大股を開く格好で)
浮気じゃないからぁ・・・オチンチンのつまみ食いだからぁ♥
竈門クぅん・・・早くぅん♥
(お尻を振って彼を誘って)
(善逸とヤリ過ぎでビラが少しはみ出た卑猥なまんこで)
(愛液で濡れヒックン♥と震えるまんこでオスを誘って) (結局紆余曲折を経てセックスすることになってしまった)
(与那国さんの身体はすらりと長いながら凹凸のメリハリが朱音つきまくっていて、嫌がおうにも情欲を煽ってくる)
(さっき彼女が走だったみたいに、おれも朱音とは違うまんこに見入れば軽く触れて確かめる様)
(ケツも丸くて大きめで、おっぱいは朱里より大きいし、なんてったって腰の括れもすごい)
(本能に導かれるままケツに顔近づければおまんこをクンニし味わいの違いを確認する)
(朱里より濃くて酸っぱめかなぁ?などと考えれば頭がくらくらする)
うん。朱音と違うまんこを感じて朱音とヤるとき応用するからさ。
(適当な言い訳みたいな考えで浮気を飲み込み)
(びらびらがはみ出たもまんこにペニスを突き立てるとするんと亀頭迄めり込んだ)
(この時点でアカネト絡まり方が違うけど、腰を進めるとなんと言ってもきつい!)
(びっくりして腰を引けばおまんこからペニスが抜けまとわった愛液が糸ひく様)
(再度おまんこに突き立て、気を緩まない様ペニスを差し込んでくのだった)
(おまんこの真ん中あたりまで進めばケツを掴んでゆっくり奥まで送り込もうとするのだが)
(やはりきつさと滑り方、ケツの質感の違いが魅力的過ぎてやや腰を引けば、焦らすみたいになった) アぅ・・・♥ くふぅん♥
(待ち構えてるとクンニされて)
(善逸の変態みたいなと舐め方と違って)
(丁寧にまんこを舐められてキュンついて)
(お尻揺らしてさらに誘って)
(そしてまんこに肉を当てられるとアン♥って声出して)
これはセックスじゃないから大丈夫・・・♥
本番のテストと予習は違うから大丈夫ぅ♥
(そして待ちかねてたちんこがまんこに入ってきて)
(入った亀頭を襲うみたいにまんこが絡んで)
(でもそこでちんこが抜かれて)
(なぜ?って感じで振り返って)
(すると再合体してきて)
(今度はまんこ割ってきて感動的な快楽に震えて)
(反り方や熱が善逸と違い過ぎて感じて)
(でも奥までは来ないでまんこがきゅんきゅん誘って)
(なぜか善逸がいつも擦るあたりで擦ってきて)
(振り返って頬膨らませたむす顔見せてしまって) うん…愛し合ってるわけじゃないからさ!
(ケツをしっかりつかんでおまんこの中心辺りを意識してカリで引っ掻くみたいに腰振り)
(初めて朱音とセックスしたときみたいな初々しい気持ちを思い出し)
(おまんこをほぐす感覚で腰を振っているともっと奥に入りたくなってきてしまう)
(おまんこ自体も奥にいざなうみたいに動けば俺も腰を進め)
(8割くらいケツにペニスが入ると急に奥が狭くなってくる)
(ここが善逸の…。そんな考えが過ればちょっとした罪悪感を感じ)
(しかしそんな罪悪感はすぐに吹き飛び狭い柔肉を押し分けていけば奥にヌルンっと亀頭が入った)
(狭い奥をこじ開ければ子宮口の凸に亀頭の裏筋がちょうど被さりこのメスと一体化したことになる)
は〜……やっと入ったぁ。
…ってか、与那国さんのおまんこすごすぎ…何この絡み方!?
(腰が当たったケツにズコズコ下腹をぶつけ、卑猥な牝に逞しい牡を感じさせることへ) アッアッ♥ ソコのもっと奥ぅ♥
(いつも善逸が届いてるとこを擦られて)
(そこから先は未知の世界で)
(まんこが牡を誘うみたいに蠢いて)
(竈門クンが押し分けて来るとお尻ビクつかせて)
(そしてオンナの最も卑猥なとこに亀頭が潜って)
(犯されたことない秘部にちんこ入り込んで)
(最強合体に腰ビクつかせて悦んで)
アッハァ♥ アッアッアン♥
ナニコレェ・・・竈門クンのすごすぎぃん♥
(まんこをちんこでみっちり満たされて)
(感じたことのない快楽幸福感味わって)
(竈門クンに奥ずこられてひぃひぃ鳴かされて)
(善逸とのセックスがお遊戯に思えて) 与那国さんのおまんこ良すぎ!
(おまんこに突っ込んでるだけで肉が動いてフェラでもされてるみたい)
(そこに奥に送りこむ動きとの摩擦が加わって最高に感じる)
(くびれた腰とケツに手を置いて腰をヘコヘコ振り出す)
(彼女が感じたことが無いらしい奥を中心におまんこからペニスを小さく抜き差しし)
(締まってぬるぬるぐっちゃぐちゃで気持ち良すぎ〜!)
(牡にはこんな程度でもおまんこの形態を善逸から俺へと塗り替える格好の動き)
(へこへこ腰振ればおまんこの口からヌポヌポ根元が出入りし、感じ切った愛液がぬるついて張り付き)
(キツすぎて射精感がこみあげてくるとグラインドも少し多くなってくるけれど)
(そこは親友の彼女、外出しの為に腰を振り続け高みに昇っていく) アン♥ アア♥ アーッ♥
(竈門クンの腰の動きに呼応して鳴いて)
(ヤリ慣れた同志動きも滑らかで)
(でも善逸が届かなかったトコ犯され続けて)
外♥ 絶対外に出してぇッ♥
(振り返ってトロ顔でオスを見詰めて)
(そのくせまんこはきゅんきゅん絡んで射精促して)
(そして竈門クンより先にだらしなく「イック〜〜−−−ゥンッ♥♥♥」ってイキ声出して)
(シーツ掴んでイキ狂って昇りつめて)
(まんこもちんこを頬張るみたいに絡んで)
(奥へ誘うみたいに蠢いて) わかってるから!あ、やばい!そろそろ俺もイクっ!
(擦りかえった彼女の妖艶な眼つきにラストスパート)
(バコバコ腰でケツ叩くような腰の動きで高まってゆく)
(まずは彼女の絶叫と共におまんこが締まり過ぎて、それでも容赦なくペニスを送り込み続け)
(渾身の腰振りでケツから「パァンッ」と、乾いた音が響けば快感も絶頂に流れ)
(おまんこの誘いを振り切りペニスを抜きだせば済んでのところで射精をはじめ)
(お股にちんこ差し込んでケツを抱える様にすれば須股行為で疑似中だし)
(彼女の下腹部に精液を叩きつける様に射精を続け、終えればそのままのバックの姿)
(萎えたペニスをさっきまで合体してたおまんこの丘に沿わせ腰を振って余韻に浸るのだった)
【時間もいい感じだしこの辺にしようか、どうしようか!】 ぐくっ♥ あー♥ あふぅん♥
(マジイキしてても竈門クンが腰振り続けて)
(まんこはセェシ求めてちんこ啄んで)
(するとまんこからちんこ抜かれて)
(素股行為で竈門クンが外出し初めて)
(二人して切なそうな顔つきでバックで中出し中みたいで)
(恥丘に萎えチン挟まれると牝はお尻揺らして)
(まるで子作りを求めるみたいに竈門クンを誘惑して)
【ちょい物足りない感じ。もし夜来れたら再セックスしない?】
【それじゃ、いったん落ちます。またね。】 与那国さんエロすぎ。だてにやりまくってないなぁ。
(しっかりケツに腰当ててると、彼女がお尻を揺らしてくる)
(お股に添えたペニスの表面が擦れればペニスにも芯が備わってくる)
(俺も腰を掴みお股から外れないように慎重に腰振って)
(二回戦に向けて牡牝の欲望を育んでいくのだった)
【わかった!でも来れなかったらごめん!それじゃまた!】 アン♥ オチンチン育ってきたわ♥
(牡と共に腰を振り続けて)
(恥丘に沿わされたちんこも硬さを帯びて)
おまんこにもう入りたがってるの?♥
本当に悪いオチンチンなんだからぁ♥
(お尻を竈門クンの腰に押し返して)
(今度は竈門クンを寝かせて騎乗位する気で)
(寝かしつけると跨って)
(竈門クンの肉を勃たせて下の口に突き合わせて)
ア・・・・♥ ・・・・・・くぅ・・・・ン♥
(すとんと腰おろして)
(勢いに任せてちんこを淫奥まで迎え入れて)
(合体するときGスポをカリで抉られて)
(まんこキュンつかせつつ騎乗位で二回戦初めて)
(竈門クンに健康的に実った胸を見せつけながら腰を振り出して)
【竈門クンが来るかもしれないので投下しておきます♥】 【こんばんは!第2部もどうぞよろしく!】
はぁ〜。
だって与那国さんのおまんこエロすぎるからさ。
(おまんこの表面にペニスを沿わし二人合わせて腰を振ってると完全に勃起した)
(頃合いを見計らった様に彼女がお尻で押してくれば俺は寝かされる)
(跨った彼女にペニスを上げられると俺は太股を掴み触れて合体を待つ)
…あ。……うあっ!?早すぎ!
(ペニスの先端に肉圧を感じれば表皮を剝かれる様な勢いでキツすぎなおまんこにペニスが突き刺さる)
(おどろき慌てる俺を尻目に彼女が腰を振ればペニスがおまんこに扱かれセックス再開)
(相変わらずおまんこの質感や吸い付き、締め付けが絶妙で動かなくても気持ち良すぎ)
(さらに朱音より一回り大きいおっぱいが揺れれば触らないなんて無礼もいいところ)
(手を伸ばしおっぱいを支え包めば揉みしだきつつ、親指で勃起した乳首を潰し)
(おっぱいの柔からさや肉質に、滑り具合の上等さに揉むことに酔いしれるのだった) ぁ♥ はァ♥ ァン♥
(奥までちんこ導きいれると腰が甘く痺れて)
(腰を前後に揺さぶり振ってカリでGスポも犯させて)
(髪を振り乱して腰振り続けて)
(すると竈門クンが胸を揉んできて)
(揉み方の上手さに声のトーンをさらに高くして)
竈門クンのオチンチン美味しすぎ♥
女が感じ過ぎるトコがまで入ってくるもの♥
(こんなに良すぎるなんて夢にも思わなくて)
(腰振ってると結合部からグッチョヌッチョ音が響きそうで)
(クリトリスも凶暴に勃起させて感じ切って) 与那国さんのおまんこがと過ぎるからもっと入りたがるんだ。
(彼女の腰振りの上手さにも酔うけれど、実ったおっぱいも堪能したい)
(上半身を起こせば対面座位になりおっぱいを掴んで乳首に吸い付く)
(ちゅうちゅう美味しそうに乳首を吸って堪能しつつ彼女の片ケツを掴んで上下の動きをサポートしてやる)
与那国さんっていつもどんな体位でやるのが好きなの?
(Gスポットにカリが擦れればペニスが捲れるみたいでたまらない)
(おまんこも愛液を滲ませてまるで涎を流してペニスを食べてるみたいで、それが反りを強くさせてしまう) そんなこと言うとッ♥
竈門クンのオチンチン、私のおまんこの所有物にしちゃうわよ♥
(対面座位になって)
(彼氏に胸を食むられて)
(お尻も掴まれて腰の動きが上下に代わって)
(一度イッたまんこも敏感さ取り戻して)
アン♥ 一通りの体位ヤッたぁ♥
でもバック系とかしゅきぃ♥ 牝の本能刺激されちゃうのよぉ♥
(ちんこが反りに反ってきて)
(Gスポを抉り取る程で)
(太股の付け根をしびらせながら腰振って)
(竈門クンの顔を胸で包み込んだところで再度押し倒して)
(顔を胸に抱いたままお尻を上下に振って)
(まんこは奥ほどキュンついて狭まって)
(入口に近いほどヌメって吸い付いて離さないみたいな絡み方で) こんな気持ちいいなら合体し続けてたい!
(おっぱいのおいしさに酔いしれつつケツを掴む)
(おまんこにペニスを扱かれ続ければ正に夢見心地の気持ちよさ)
俺もバック好き! お尻の丸さとか腰の括れに背中のエロさとか反則だし…うあっ!
(ペニスに集中してたところ一瞬のスキから彼女に押し倒される)
(とはいえおっぱいの谷間に顔を挟まれ、包み込まれれば天国みたい)
(俺の上で四つん這いでケツを振り続ける彼女を思えば、ケツを掴んでグラインドを手助けしてやる)
(おまんこにペニスを喰われてる姿を想像すればペニスが反り切り)
(そのおかげでおまんこのイイところを犯し尽くして絶頂を高めさせて行く結果に)
あ、もうすぐ出そう! そろそろ外出しの準備!
(彼女のケツを叩けば俺もひざを曲げてM字開脚みたいになれば、突き上げる動きができる様に)
(彼女のケツの動きに合わせてズッコズッコ突き上げていけば射精感も近い) はあ♥ はぁン♥
あぁ♥ いい♥ 君のオチンチンいい♥
(竈門クンを胸に抱いて)
(四つん這いのままお尻を上下に振り続けて)
(瞼閉じてまんこに全集中で)
(お尻を掴まれることで動きも滑らかになって)
(すると竈門クンにお尻叩かれるのが合図で突き上げ行為も始まって)
(ぶっちょぶっちょまんこ穴からちんこが出入りして)
(すっかり発情した牝の体液がちんこに纏わり付いて)
私もイクんッ♥ アッ♥ そとにだしてッ♥
アッアッアッアッアッ♥〜〜〜〜ーーーーくぅ〜〜〜んッッ♥♥♥♥♥♥
(二人の腰の動きが重なって)
(快楽も倍増して)
(そのせいで絶頂早まって)
(ちんこをまんこ奥に咥えこんで)
(そこで絶頂イキして)
(本能は意識と真逆で)
(今度こそせぇしを受け止めようと淫奥で亀頭を蕩かし始めて) ちょっと待って、そんな激しく動いたらやばいって!
(おまんこにペニスをきつく扱かれる激しさ)
(だからといって俺も突き上げを止められるわけでもなく快感優先で突き上げ)
(すると彼女が絶叫を上げればさっきみたいおまんこがうねって吸い付いてくる)
(外にペニスを抜こうとするのだが奥に食い込んだみたいに離れない)
(さらに彼女が上なせいでペニスがすっかりおまんこにめり込んでしまった)
(でも朱音とヤッた時もこんな経験があり、咄嗟にケツと太ももを掴み)
(思い切り突き上げたところで固定させて、下へ下げる時にようやくおまんこから外れ)
(擦れ過ぎて暴発する様に射精を始めれば間一髪外出しするのだった)
はあ…はぁっ、やばかったぁ〜。
(脱力した彼女の腰が下りれば精液がお腹やもっと下、さらに脚の付け根にかかってしまう)
(でもセックス後はべとべとだし、これはそんな気にしないことにして射精を終えると唇を合わせてキス)
ふ〜。細部激しくやったね。ちょっと待っててよ。
(タオルで身体を拭ってあげればおまんこの手入れ用にティッシュを置く)
(俺はスポドリを二人分持ってきて彼女と一緒に平らげるのだった) ハァ・・・ハァ♥ あ♥ アンッ♥ あぁん♥
(竈門クンと下腹部を一体化させて)
(でも強烈な突き上げの直後にちんこが外れて)
(せぇしは見事外出しされることになって)
竈門クン・・流されない男って素敵♥
(余韻味わうとキスして)
(舌を交わらせあうことで味を知って)
(善逸と質感から全部違うのわかって)
(事後はタオルとティッシュで後始末して)
(スポドリ飲めばもう少し竈門クンが欲しくて)
次はどんなセックスしよっか?♥
(彼のちんこに触れてしこしこしてあげて) (スポドリ飲めばすっかり体力も戻ってくる)
(彼女にペニスを扱かれれば、当然2回程度ではなんでもないみたいに元の姿に戻りかけ)
そうだなぁ。それじゃさ、今度はケツ向けて騎乗位してよ。
与那国さんのケツって桃みたいにぱっくりしててエロいから堪能したいんだ。
(バックだしって付け加えると仰向けに寝転び、ペニスに手を添え直立させる)
(自分からオナニーして見せるとすっかりペニスも出来上がるのだった) 竈門クンったら変態的なくらいお尻好きね♥
(寝た彼に跨って)
(起ったちんこにお尻近づけて)
(マン口とちんこ擦り合わせて)
ア・・・・・・アッアァンッ♥
(お尻を下腹部まで一気に下ろして)
(バック騎乗位の姿で繋がって)
(丸いお尻や穴まで見せつけて)
(するとまんこ内でちんこがさらに反って)
(竈門クンの性欲に気を良くして)
(彼の股の間に手を突きお尻を前後に振りだす)
(バックの時と違って自分で感じ方を調節出来て)
(イイトコに擦れるようにお尻を振ってまんこヒクつかせて) (彼女が跨ればケツを支えてやる)
(おまんことペニスが交わり合えば良血を掴んで支え)
(するんとペニスがまんこにめり込んでケツの膨らみが下腹部を包み)
(少しだけ尿道に残った精液がおまんこに放たれたのには二人して気づかず)
与那国さんのケツ丸くて超好き。すべすべしてハリもあるし最高過ぎ。
(ケツに指を沈めて揉みながら質感も味わい)
(親指をケツの割れ目に引っ掛けてアナルを刺激してやる)
(興奮しすぎてちんこも伸び奥に突き刺されば彼女が腰を動かし)
(股からちんこが出入りする光景を見ながら愛情を分かち合うみたい) 入ったぁん♥ あ・・・・はァ…奥まで突き刺さってきてりゅ♥
(竈門クンの腰にお尻を擦り付けて回して)
(ちんこで柔い奥を抉り犯させて)
(彼や銭つみたいに腰をヘコヘコ振り出して)
(感じるところを犯させて)
(アナルに触れられれば「 アぃッン♥」って声が出て)
(まんこをキュンつかせながら性感の高まりを感じて)
アン♥ あぁ♥ ぁ♥ ぁ♥ ふゥン♥
(自分のいいようにお尻を振って)
(前後の動きに加えて上下の振りも加わって)
(自分の良すぎることが彼も悦ばせて) 与那国さんエロ過ぎ。
(形の良すぎる美尻が眼前で踊る様)
(でもケツからはペニスが出入りしてに肉欲的な快感も生まれ)
(特に上下の動きが加わってからペニスの出入りが良く見えるようになった)
(他人の身体に自分お身体が出入りするのはいまだに現実感が無く)
(それが朱音じゃないのでなおさらの事)
俺も突いてあげるから待っていてよ。
(膝を曲げると踏ん張りがきく体勢になる)
(彼女がケツを引いた時掴んだ手で僅かに支えてヌップヌップと腰を突き上げておまんこを愛でるようになる)
(さすがに俺の動きに驚いたようで一瞬彼女のケツ振りもおろそかになるも)
(慣れてくればずっこんばっこん腰を振りあう格好になっていく)
(跳ねるケツにちんこを差し込む姿は絶景に加え快感で) あ♥ アはっ♥ はァン♥
(自分の感じるままお尻振って)
(すると竈門クンが踏ん張って)
(お尻を引いた時に強く掴まれて)
(バコっと突き上げられて)
(「〜〜〜ーーー♥♥♥」)
(天国に昇天しそうな程快感がまんこから脳を突き抜けて)
(続けておしりを振と同じ様な彼の動きが加わって)
(すっかりお尻を振りあって愛し合うのにのめり込んで)
(次第に竈門クンの方に背中を凭れさせて)
(竈門クンに背中を支えてもらって)
(後は彼に突き上げを任せて)
(正面に人がい\たら合体部を見せつける格好の体位で) はぁ…セックス気持ち良すぎ!与那国さんのまんこ締まり過ぎ!
(本当に週4でおまんこしてるのかってくらいおまんこの締まりが良すぎ)
(快感の赴く限り突き上げていると彼女の背中がもたれて来る?)
(背中を支えてやれば突き上げ行為は俺だけの特権になる)
(大きく突き上げておまんこからペニスが大きく出入りする格好になり)
(AVとかで見ることがある結合部の出入りを見せつける体位になった)
(ずるんずるんと奥までペニスが犯せば子宮口に鈴口が擦れ当たり)
(きゅんっておまんこが吸い付いてペニスの付け根がじんじんする) あはぁ♥ これいィン♥ みんなに見せつけちゃうみたいぃ♥
(ちょいブリッジ入ってて支えてもらって)
(身体を仰向けに反らせながら竈門クンの突き上げを受け入れて)
(Gスポが擦れ過ぎてオーガズムが激しく行き来して)
(勃起し切ったクリから勢いよく潮を吐いて)
(そのせいでまんこの締め付けも強くなりすぎて)
(擦れ過ぎて性感が急速に高まって)
(今日三度目の絶頂イキを迎えて)
アァ・・・・アッアッ・・・・・あぁぁンッあ〜〜〜ーーーンッうっ♥♥♥
(今度は外出し懇願は一切しないで)
(脱離記して彼にもたれかかって)
(でもまんこはキュンキュン♥蠢いて)
(牡の遺伝子を求めた蠢きで蕩かして) 善逸と朱音に見せてると思うと超興奮する!
(ヌプププププってひたすらペニスをおまんこから出入りさせるのに夢中になってしまう)
(ペニスももう限界に近づくところで彼女が潮吐きを始めると締め付けが格段に強まる)
(それでも容赦ない突き上げに彼女が絶頂に達すれば俺もそろそろやばい)
(おまんこは出せってみたいに吸い付いてきて俺も意識が蕩けてく)
(しかし彼女の太ももの根元を掴めばバック駅弁みたいに腰を持ち上げさせ)
(ぴょんっておまんこからペニスが跳ね抜けたところで外出し)
(彼女のお腹や下のお口に精液をふりかけてしまったはずで)
(萎え行くペニスをお股の窄まりに軽くはめて多分中出しにならない程度に射精を終え)
(ぐったりとした彼女の背中が身体に被さり、なんとか中に出さずにセックスを終えたのだった)
【ちょうどいい時間だし、ここらで終えますか!】 あ・・・・♥ あっあっ♥
あっあっ・・・・あ・・・・・っふ♥
(絶頂イキ最中の交接はいつもよりはるかに効いて)
(まんこからの強烈な性感を叩き込まれて)
(キュンつかせて与えられると思ったところで)
(まんこから抜けたちんこが表面的にかけられて)
(外出しでセックスを終えることになって)
(でも最後に萎えた先端がまんくちにめり込んで)
(まんこの浅いところに少しだけ竈門クンが放たれて)
竈門クンって‥‥義理堅くてオチンチンも大きくて素敵すぎぃ♥
まずはセックスフレンドからってことで、今度もしましょ♥
(彼氏の善逸とよりはまりそうで)
(でも今日は打ち止めになって)
【遅くまでどうもありがとう!それじゃこっちはこれで休みます。またね。】 セフレなのか!まあ当然だけどさっ。
(そういうわけでセフレ認定されたのだった)
【夕方からだったけどオリキャラもエロいなぁ。それじゃおやすみ!】 【竈門クン、この前部屋を滅茶苦茶にしてくれてどうもありがとう】
【その罪滅ぼしとしてセックスごっこしてみない?明日か明後日にでも良ければお返事よろしく】 【与那国さんに呼ばれた気がするから待機だ!今日は大丈夫だけど昨日はごめんよ】 暑い時ほど裸になるには最適でしょ。
(竈門クンの出来てる身体に目がいって)
(ジャケット脱いで)
(Tシャツとショーパン脱いで)
(下着姿を見せつけて)
(ベッドに上がって誘って) そりゃそうだ!
(積極的に脱ぎだせば肌を露出させる彼女の大胆さにどきりとする)
(しかしスタイルの良さに見とれていれば、自分ん事は疎かになり)
(慌て気味に俺も脱いでトランクス一枚となれば、年頃の性が彼女の裸体に反応しないわけもなく)
(トランクスの中心をやや膨らませつつベッドに後から上がる)
与那国さんの身体って本当にすごいよね。
腰の括れがおっぱいとケツの膨らみに比べて、すごく細いと思う。
(朱音に触れる時の様に何気なく無意識に腰に触れ、擦る様に滑らせ) ・・・・・・・・・。
(竈門クンが脱いで)
(当然股間に目がいって)
(膨らみに気づけばまんこの奥キュンついて)
(ベッドに上がってくると身体に触れられて)
善逸もそうだけど
男子っておっぱい大好きよね。
食べてみる?
(竈門クンを挑発するみたいにブラ脱いで)
(抑えてた胸がぷるっと露になって) 肌もすごくすべすべして気持ちいい。
(腰を撫でているとおっぱいの話をされた)
(思わず目を輝かされ馬彼女を見入ると、彼女からブラを脱いでおっぱいが露になる)
(柔らかく肉厚なおっぱいに心奪われればそっとふれ、柔らかさに興奮が高まり)
(乳首に口を付ければ最初は控えめも徐々にちゅうちゅう吸い始める)
ぷは。与那国さんのおっぱいおいしい!
(再度口づければ揉みながら味わい、当然ながら牡も刺激を受けてペニスが勃起し始める)
(彼女の手を取ってトランクスの上から触らせてみるのだった) ・・・・・・ァん♥
(胸をはだけさせて)
(すると案の定触れられて)
(胸を吸うのも初々しい感じで)
(竈門クンの頭を抱いて髪撫でて)
(すると手を彼のトランクス越しのちんこに触れさせられて)
(質量を増したちんこに驚いて)
(この前の痴態思い出しながら撫でて)
善逸より絶対おっきい♥
善逸の奥まで突き刺さらなくておまんこが切ないのよ♥
(耐えられなくてトランクスに手入れて)
(ちんこをじかに触れて)
(まんこもきゅんきゅんして)
あ〜うずうずするぅん♥ ちゅ、ちゅ…ふ〜。
(おっぱいのおいしさに夢中になってしまう)
(彼女にペニス触れさせてるとだんだん貪欲になってトランクスに手を入れ来る)
(実物を触れたいのがわかっていっそトランクスを脱いで愛でさせてやる)
おまんこそんな疼いてるの?
(俺は、もちろんおまんこにぶち込みたいけど我慢)
(パンツの上から彼女の恥丘に指を沿わせ擦ってやる)
もう濡れてるじゃん。パンツ越しにわかるなんてエロすぎ。
(そんな具合に刺激してやりつつ唇を合わせ)
(唇割ったところで舌を差し込み彼女の舌と絡ませ味わう)
(ペニスはすっかり勃起し尽くして明確におまんこに入りたがって震え) すごく美味しそ♥
(ちんこを扱いて愛でて)
(竈門クンにまんこを上から撫でられて)
(腰が熱くキュンついて)
(すると唇を奪われて)
ァン♥ アッ♥ ァ♥
(いきなりのディープキスで)
(でも善逸より美味くて)
(優しく激しい感覚で)
(さすがに無理でショーツ脱いでじかに触れさせて)
(竈門クンと共に生まれたままの姿になって)
(彼の指の動きに腰合わせて振って)
(完全セックスモード入りしたの伝えて) (与那国さんのキスもおいし過ぎる!)
(キスにも夢中になってると彼女が下着脱いで全裸へ)
(おまんこを直に触れて擦ってやってれば彼女自ら腰を振り)
(完全にノィてきたのがわかればキスをやめ、ベッドに座り込む)
ねえ与那国さん。パイズリやってくれない?一度やってもらいたかったんだ!
(ペニスを反り起ててお願いって頼んでみることにした)
(鈴口からは既にカウパー汁が滲んで食べごろなのは一目瞭然)
【そういえば姉妹スレ見つけたよ!】
【https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1316329429/l50】 むちゅ♥ ぁ♥
(彼と共に口内を貪って)
(するとキスが終わって)
(パイズリをねだられて)
・・・・もう仕方ない子♥
(とはいえちんこのためにヤル気満々で)
(直立したちんこに見惚れて)
(ぱんぱんに膨れた亀頭にキスして)
(胸でちんこを挟んで亀頭を咥えて)
(胸でちんこ揺さぶって亀頭小さく出し入れして)
(「やっぱ善逸より青臭くてたまんなぁい♥」)
(自分の腰を揺らしながらパイズリ続けて)
【なら今度そこで合体性交しましょう♥】 どうぞよろしく…!
(パイズリへの期待に心驚かせ)
(待ちかねているとペニスがおっぱいに包まれ、すべすべしてて心地よい)
(亀頭にキスされれば腰を跳ねらせ、口に含まれれば温かく夢見心地)
(パイズリが始まればはぁ〜って吐息が漏れてすごく気持ちいい)
(パイズリしてくれる彼女の頭を撫でてあげればペニスも反りに反ってしまう)
与那国さんパイズリ良すぎ〜。善逸いつもこんなことしてもらってるのかなっ!
あ、気持ちいい!このままだと出ちゃうけど出していい?
一回出すと持ちも良くなるから俺の飲んでくれない?
(おまんこの中では我慢するけどこういう状況なら容赦なく出す気満々でいる)
【うん、それじゃがんばりますか!】 じゅる♥ じゅる♥ ちゅ♥
(パイズリにこっちも夢中で)
(竈門クンの先走りが青臭くておいしくて)
(まんこじんじんさせて)
(すると彼が口出しをねだって)
(ウインクしてOKサイン出して)
(まん口も愛液で軽く濡れて)
(疼きすぎてお尻の揺れ止められなくて)
(いっそまんこで出してもらいたいくらいで)
(パイズリの勢い増してちんこ追い込んで) (彼女にOKサイン出してもらえば頭を押さえ)
(蠢く口内とおっぱいのすべすべな温かさにペニスも限界で)
あ〜〜〜、今出すから受け止めて!
(本能の赴くままに口内出ししてしまう)
(勢いよく彼女の口内に精液を吐きだしてやれば中出しとは違った快感が走り抜け)
(しっかり飲むまで頭を押さえて俺の味を堪能させてやる)
はぁ〜…すごく良かったぁ。
(出し尽くせば萎えたペニスが口内から外れた)
(尻餅をついてパイズリの余韻を味わうのだった) んぐ♥ んあ♥ ァン♥
(ちんこが跳ねるみたいで)
(頭を掴まれて口内に濃厚な液が放出されて)
(吐きだしそうになっても何とか飲んで)
(善逸より濃くて量のあるせぇしで)
(頭がくらくらして)
(ようやく終わると口からちんこが出て)
(彼と同じく余韻に浸って)
(でも口元をはらって彼に近づいて)
(もう一回ちんこ口に含んで)
(残ったせぇしを吸ってあげて)
(まんこも「キュンッ♥」って疼いて)
(まんこの深いところでも受け入れたくなって)
(ベッドにお尻ついて股を拡げて)
竈門クン早くぅ♥
(手招きして彼を誘惑して)
(まんこはぴく・・・ぴくって蠢いて誘惑して) いっぱい出してしまった…はぁ。
(やや放心状態も彼女に再度ペニスを咥えられれば平時に戻り)
(尿道に残った精液を吸う感触に髪を撫でてやれば、ペニスも勃起を戻していく)
(彼女が離れ、股を開いて誘ってくればすぐさま身体を近づける)
ちゅ…ふ〜。与那国さん、おまんこが動いてる。
(おまんこにキスすれば視姦する格好になってしまう)
(しばらく見入ったところで彼女を寝かしつければ太ももを抑え)
(股の窪みにペニスを突き立て滑らせ、穴を見つければ先端を沈ませ)
(ぬるんっとし、温かく包まれる感触でペニスがおまんこに入りこんだ)
(後は腰を進めるだけでおまんこを割っていくが、さすがにこのおまんこは狭く窮屈で締まる)
(それでもGスポットを擦りながらゆっくり奥に向かえばお互いの股がぶつかった)
(最深部まではあと少しのところで届かないけれど、おまんこしててペニスが育てば突き刺さるはず)
与那国さん、入ったのわかる?
(下の毛を交じり合わせるように股をぶつけあう)
(朱音じゃないおまんこに戻ってきた実感がわき始めれば動きを止めたままおまんこを味わって)
(眼下に広がる美しい裸体に勃起を反り返させれば結合部を眺めつつ
(彼女の太股をおさえてずっこずっこと腰を振り始めた)
(カリでGスポットを小さく抉る様に動けば、まずは小手調べといったところ) 竈門クンの美味しすぎた♥
(じゅるってせぇしがついた口を拭って)
(そして彼が股に身体を割り込んできて)
(まんこにキスされると横たえさせられて)
(太股掴まれてまんこにちんこの肉質が当たって)
・・・・ァ・・・・・・ァアンッ♥
(次の瞬間いまんこをちんこでこじ開けさせられて)
(入ってきた亀頭を淫肉が愛しそうに絡んで)
(入ってくるちんこにまんこが襲い掛かって)
(彼のちんこを抱え込んで「アンッ♥」って高い声で鳴いて)
(奥まで届かないまでも善逸の最大時より奥に当たって)
(しばらくの静止時に淫肉がちんこを調べるみたいに吸い付いて)
はぁん♥ このオチンチン美味しすぎぃ♥
(彼が動き出してアンアン♥鳴かされて)
(まんこもキュンつきすぎて)
(このちんこ大歓迎って吸い付いて) はぁ…、はぁ。与那国さんのぐっしょり濡れてエロい。
(これ以上なくないって程にはおまんこが締め付けて来る)
(不思議なのはぐっしょり濡れてるのにペニスに吸い付いてくるところ)
(腰をへこへこさせながらおまんこを調べ尽くす様に犯して)
(狭いおまんこが丸でペニスを扱いてくる様で、すっかりペニスも長さを取り戻した)
与那国さん、いくよ?
(確認を取ったところで奥の柔い肉を押し開いていく)
(キュウ〜って締まるそこを亀頭で押し広げていくと子宮口の凸が亀頭に擦れた)
(この牝を征服したことを理解して亀頭でコシコシ子宮口を擦ってやる)
(一通り擦ったらヘコヘコ再開しておまんこの中ほどまで抜いては奥へ押し込む動きで腰を振り続け)
(揺れるおっぱいに情欲が湧かないわけがなく、身体を傾ければおっぱいを掴み)
(乳首に吸い付いて味わいながらずっこずっこおまんこを犯していく) あ・・・はん♥ ぁん・・・・いぃん♥
(竈門クンがまんこを犯して)
(カリが絶妙にGスポ犯して)
(シーツ掴みながらアンアン喘いで)
(しばらくすると竈門クンが奥を犯してくれるみたいで)
アン・・・・・奥までぇ・・・ずこずこしてぇ♥
(懇願してしまって)
(するとちんこがさらに奥を割って)
(奥一杯にちんこが入り込んで)
(そこを擦りつけられると甘い痺れが身体中に響いて)
(善逸が到達できないところを容易く犯されて)
(善逸とでは愛児和得ないセックスの頂点を再確認させられて)
あん♥ アッアンいぃ♥ 竈門クン好きぃ♥
(彼氏が胸を揉んで吸い付きだして)
(その最中も腰の動きは変わらなくて)
(ダブル快感に身体が悦んで)
(彼の頭を抱いて腰に脚巻きつけて)
(まんこも逞しいちんこにキュンキュン吸い付き絡んで) あっ、はぁ、ふ〜。
(腰を振りおまんこを引っ掻き続けて、時に奥まで突っ込んで腰を回す)
(奥を亀頭で抉ってやりながら、おっぱいを堪能する)
(乳首も勃起して牝も感じてるのがわかれば腰の動きも大きくなり)
(ヌッポヌッポと長さを生かしておまんこから出入りを繰り返す)
はあっ、ふうっ。与那国さん、見て。
(腕を立てると彼女の腰をまげさせ、彼女に結合部を見せてやる)
(更にはその状況でおまんこからペニスを抜き差しして合体中なのを確認させ)
(結果的に種付けプレスみたいな体位になってしまっているけどこれはこれで気持ち良くて好き)
与那国さん気持ち良すぎ〜。このままじゃ出ちゃいそう!
(おまんこから数回抜き差しすれば奥まで突っ込んで腰を回して拡張する動きを繰り返し) アン♥ アッ♥ ヒンッ♥
(竈門クンが腕を立てて)
(腰曲げさせられて)
(まんこからちんこが出入り繰り返すの見せつけられて)
(さらにまんこキュンつかせて悦んで)
(腰引かれるとまん肉が切なく吸い付いて)
(奥まで満たされるとまんこ全体でキュンって吸い付いて)
アッアン♥ 竈門クンのせぇし欲しいッ♥
アーイクッ♥ ぁ”ーーーイックぅん♥♥♥
(彼の発言に膣がキュンついて)
(激しい動きも相まってこっちも絶頂が近くて)
(最奥まで突き崩されて)
(彼のお尻と自分のお尻が重なったとこで絶頂イキして)
(股もヌルグチャになってまんこ吸い付かせて) は、ふっ! あ〜すごく締まる〜!
(ぱんぱんお尻を叩く音が聞こえてくる)
(単純な動きの事しか考えられず垂直に腰を落としては引いておまんこからペニスを抜き差しし続け)
(ペニスの根元がきゅ〜っと痺れる感覚が産まれてくると射精も近く)
(動きが激しさを増した瞬間彼女が絶叫してオーガズムに達した様)
(おまんこの締まりも蠢き方も絶頂の時のそれで、俺も絶頂に向けてバコバコ腰を動かし)
(これ以上はやばいってところでおまんこからペニスを抜き取れば彼女に向けて外出し射精を始める)
(顔やおっぱい、お股に精液を弾かせて牝への征服感を高め)
はぁ〜。良かったっていうか、良すぎ。与那国さんとやるセックス最高!
(射精を終えると彼女にティッシュボックスを渡し)
(俺はといえばしこしこペニスを扱き、次へ向けて準備を進め) あ〜〜〜〜ーーーん♥♥ イクイク、イクッ♥♥♥
(彼をまんこに蓄えたまま絶頂イキして)
(彼の動きが激しさを増して中に出される予感感じて)
(でも絶頂前に抜き取られて)
え?
(後は身体中にせぇしをふりまけられて)
(せぇしを指でからめとって味見して)
(濃厚な味わいにくらくらして)
(渡されたティッシュで身体拭って)
(より竈門クンを欲しくなってしまって)
(身体を疼かせつつオナニーして)
(彼が至極の動揺まんこにゆび沿わせて擦って)
(公開オナニーで見せ合って) 俺スイッチ入ったっぽい。ひたすらセックスしたくなってきてる!
(扱いていると彼女もオナニーを始める)
(普段の彼女からは想像ができないような、まさしくエロ女とでも言う様な痴態で)
(正面向きあって脚を広げ合い、ペニスを扱いてオナニーを見せ合う格好に)
(彼女のを見てるとやはりっていうか、おまんこしたくなってくる)
与那国さん、次はバックしよ!バックの方がちんこたくさん入るよ!
(早く早くと強請る様に四つん這いにさせればケツの割れ目にペニス挟んで)
(腰振って尻コキを堪能し始める)
( 私もセックスモード入ったぁ♥
(向かい合ってオナニー見せ合いっこして)
(しばらくヤッてるとちんこは豪直って感じで)
(彼に促されて四つん這いになって)
(長い脚開いてまんこ見せつけてお尻振って)
(すると彼がお尻にちんこ挟んで腰振って)
アン♥ ソコ違うん♥ おまんこよりイイの?♥
(振り返って欲情顔で見詰めて)
(しかしちんこの逞しさに身体は疼いて)
(仕方なく手を下に伸ばして)
(尖ったクリを摘まんでシコってオナニーして) おまんこの方が絶対いい!でも与那国さんのケツ利用しない手はないくらい好き!
(ケツ掴んで尻コキで腰振り続け)
(彼女もオナニーを始めたらしくてだんだん静かに喘いで)
(ケツもすべすべでパイズリ同様に気持ち良くて悦に浸るけれど)
(さすがに本物が欲しくなれば尻コキをやめ、おまんこにペニス突き立て)
(ズッコンといわんばかりに一気にペニスをおまんこに滑り込ませた)
(正常位の時と違って奥の凸に亀頭の裏筋が被さる感じ)
はぁ……うっはぁ!あ〜これいい。おまんこもすごくいい〜
(合体感を味わいつつ背中を愛撫してやればカリ首が抜けそうな位腰を大きく引き)
(バコッっとケツに腰をぶつけ、一気におまんこを貫き、それを数回続ける)
(牝の大きな鳴き声が部屋に響け、ぱんっと乾いた音も響き)
(おまんこにバック瀬のペニスを馴染ませたところでヘコヘコと腰を振り始める)
(長いちんこを使って大きめの動きなので激しくは動けない)
(けれどおまんこの入り口から奥まで隅々をちんこで抉ってやるのだった) はぁ・・・はぁ・・・んくぅ♥
く・・・・ふ♥ ン・・・アッアッ♥ 〜〜ーーーアゥンッ♥
(彼がまんこに突き立ててきて)
(オナニー速攻で止めて待ち構えて)
(するとまんこ割った瞬間一気にちんこが入り込んで)
(奥まで満たされたせいで軽くイッて)
あ・・・アーーー♥ アンッ♥ ・・・・アーー・・・アオンッ♥♥
(竈門クンが長いちんこ目いっぱい使って)
(おまんこ全体を犯される大きい動きで貫かれて)
(引かれるとまんこがキュンついて捲らされて)
(奥までもたされると狂暴にまんこが喰らい付いて)
(オスメスが快楽を分け与える格好で)
竈門・・くぅん♥ これ好き・・しゅきぃ♥
おまんこぶちゅぶちゅされてりゅ♥♥
(腰を引かれた時ピンク色の淫肉がちんこの根元に吸い付いて捲らされて)
(タン♥タン♥タンッ♥って優しく腰がお尻を叩いて)
(トロ顔で牡を受け入れ続けて) はぁ〜。
(しっかりと腰をケツを掴み腰を振り、長いペニスで奥から入口までおまんこを愛でてやる)
(腰をせり出してぱっこん………ぱっこん………と腰でケツを叩き続ける)
(最初は気持ち良さのせいで頭の中が蕩けてたけど順応してくれば下に目がいく)
(ぱっくり問われた美しい形のケツから自分のペニスが出入りしてる姿を直視すれば)
(ペニスが反りを強くして一層牝を悦ばせることになった)
(牝の言葉を聞けば動きをいったん止めてケツに下腹部を乗せて背中に被さり)
(彼女の頭の後ろで俺も大好きってつぶやいて髪をかき分けうなじにキスする)
(伸ばした手でおっぱいを揺さぶれば体を起こし、再度パコリ始めるのだった)
(一定の感覚で腰を引いては進め、ペースを変えないけど快感や幸福感は高くて留まらないで) ハー・・・アンッ♥
アー・・・・アッア・・・・・アンッ♥
(セックスを味わってると彼が背中に乗って)
(胸を揉みながら好きって言われてまんこさらにキュンつかせて)
(身体を起こせば前のペースでぱっこぱこされて)
(ゆっくりしたものでも長いちんこが奥まで満たして)
(永遠にこのままでいたいと錯覚するくらい感じて) はぁ、…ふっ。はぁ〜…あっ。
(一定のペースで腰を引いてはおまんこに押し込む行為が続く)
(大股を拡げて求める彼女、俺も股を入れて与えてやる)
(後ろから見る方や腰、ケツ、凹凸のなだらかさが飛び切りエロくて気持ちいい行為)
ねえ与那国さん…正直にっ。善逸と俺のちんこって、どっちがいい?
(ヌッポ→ずこっ、ヌッポ→ずこっって腰を動かしながら彼女に問いかけ)
(おまんこだけでなく行為中のケツや腰への愛撫も含め蕩かしながら…) アーアッアッアッ・・・インッ♥ アッアッソコソコッ!♥!♥
(このちんこは長いだけじゃなくて)
(まんこの良すぎなとこも擦ってくれて)
(身体の相性が良すぎで)
(すると竈門クンが彼氏のこと聞いてきて)
そんなのぉ♥ アンッ♥♥
竈門クンに決まってるぅんッ♥ イイとこまで刺さり過ぎぃん♥♥
(振り返ってトロ顔で告白して) 善逸よりいいの?それじゃ善逸より俺の方がセックスの優先度高くなるよね?
(ケツを抱える様にしてペニス奥まで突っ込んで)
(おまんこの最奥から中位まで抜き差しするピストンに変化すれば動きも早くなり)
(パンパンも絶え間なくなって牝を更に悦ばせることになっていく)
はっ、ふぅ、あっ、ふ〜。
(牡牝はそろって正面を向き、同じ方向に向かってることを意味する)
(自我を片隅に置いて本能のまま快感を貪れば牡も表情はだらしなく)
(唇の端から流れた涎が牝のケツに垂れる程セックスに没頭してパコり続け) したぁい♥ 善逸より優先したぁい♥
(竈門クンの動きがまんこ全体をほぐす動きからまん奥を熟させる動きになって)
(まんこ奥を擦られるのが感じすぎて)
(牝の本能を呼び起こされるみたいで)
(ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥)
(牡が牝を愛でる卑猥な音が部屋中に響いて)
(牝は腕を伸ばして上体を浮かせれば身体が揺れる度胸が震えて)
(牡の動きが横から突き上げる動きになって)
(牡牝がトロ顔で昇天していって) あっ、ふぅ、はぁ、ふっ
(彼女が上半身を浮かせればおまんこも擦れ方が変わる)
(恥骨をケツの穴にぶつけるイメージで突き上げる様にパコり)
(結合してるところはぐしょぐしょに濡れた狭い穴で擦れるも一体感が深まってる気がする)
あっあっあっ…与那……そろそろ出ちゃうかも!
(ケツをパコり叩く音が更に早くなってくる)
(それだけおまんこを犯すことに夢中になって腰を振っているわけで)
(おまんこの中でペニスがびくつき跳ねれば既にカウパー汁が放たれ出している) アアッ♥ ハァーン&hearts♥; アーアーッ♥♥
(彼の腰がお尻に当たる度尻肉が跳ねて)
(分泌されまくりの愛液も跳ねて)
(ちんこが中で跳ねるとまんこも絶頂感じ取って)
(射精を促すみたいに蠢いて)
(放たれた先走りの僅かなせぇしは優先的に奥が吸収して)
(子宮内に入り込ませて卵子とメイクラブさせようとして)
あっあっあっあっああぁ〜〜〜〜〜イグイグイグイグッッッーーーンンンッ♥♡♥♡♥♡
(そしてついに絶叫イキして)
(圧倒的快楽に勃起し切ったクリから潮吐いて)
(子宮がせぇし求めて身体に指令して)
(まんこも凶暴にちんこを食んで)
(最後には牡の遺伝子を注がれるのを懇願して) あっふう、温かい!まんこ熱いっ!
(腰をケツで叩く音が限界まで高まったところでペニスが柔く噛まれる)
(噛みつき吸い付いたおまんこがペニスを奥に引きずり込むように蠢き)
(欲望に身を任せてペニスを引きずり込ませて一体化しようとするけれど)
(すんでのところで腰を引けばおまんことの結合を解き)
(太股と股の隙間にペニス差し込み、須股にしたところで外出しする)
(激しい量が彼女の股に注がれてれば俺は腰をせり出し)
(見る人が見たらバックで中出ししてるように見えるかもしれない)
(ペニスが出し尽くして萎えれば彼女の背中に身体を崩れさせ事後の余韻に浸るのだった) アッアッアッアッアアッ♥♥♥♥♥
(「いま出されたら出来ちゃう♥」)
(「でもそんなのどうでもいいッ♥」)
(「この牡の赤ちゃん欲しすぎぃん♥♥」)
(しかしその懇願もむなしくて)
(まんこからぬけたちんこが須股で外出しして)
(お腹や下腹部に塗り付けられて)
(彼がもたれかかってくるとふたりして崩れて)
(うつ伏せで重なり合ってハードセックスの余韻に浸って)
竈門クン・・・・ハードすぎィ♥ おまんこ壊れちゃうん♥
(腰がびくびく震えて) はぁ〜。たくさんやったぁ。
(転がった彼女に覆いかぶさりながら息を整える)
(うつ伏せの彼女の股を開かせればケツに腰を乗せて萎えたちんこをケツ穴に密着させ)
(寝バックごっこみたいなことをやりながら事後トーク楽しみ)
与那国さんは善逸の彼女出し、外出しはマナーでしょ。
(腰を回してちんこを摺りつければちんこもむくっと姿を戻し始める)
【この辺で今日はやめとく?夜は来れるかもしれないけどどうしよう?】 【この辺で中段かな?余裕があれば夜も来れると思うけど、11時過ぎたら今日は無理と思ってもらえれば。】 【わかった!それじゃ元気残ってたらやろう!それじゃまた!】 【竈門クン、時間があったら明日か明後日、どうかしら?】
【直前で悪いのだけど誕生日祝いもかねていろいろと、ね。】 【間に合った!こんにちは!明日は無理だけど今日は大丈夫だから来ました!】 こんにちは竈門クン。善逸とセックスレスが続いててうずうずしてるのよ。
(彼の登場に身体が芯から疼いて)
(いてもたってもいられなくて)
(アウター脱いで下着姿でベッドに上がって)
(手招きして彼の事誘って) セックスレスなんて?週4回とかやってたのにどうして?
(いきなり脱ぎだす彼女に驚く炭治郎だったが若い制覇はっきりとした主張をし始めた)
(彼女を追ってベッドに行けば、俺もトランクス一丁になる)
与那国さんのスタイルって本当にすごすぎだなあ。
痩せてる子って痩せに引っ張られておっぱいもケツも出ないイメージなんだけどなあ。
(さらりとお腹や腰に触れれば感心するあまりトランクスの下も膨れさせ) 体調悪いんじゃない?きっと先々週の異常な暑さにやられたのよ。
(追ってきた彼も脱いで)
(お互い下着姿で)
(彼に触れられただけで股間疼いて)
(トランクっすの膨らみにはとっくに気づいて)
(生地の上からちんこ撫でて)
色々なトレーニングの結果?
鍛えてないと難しいと思うよ。あと体質。
(セックスレスのせいで性欲旺盛で)
(彼のに手をかけて)
(腰浮かせれば脱がすの手伝って)
(ちんこが露になると目の色変えて)
(すぐに掴んで扱き始めてまい) あの善逸がねえ…。
(しみじみとしてしまった)
(彼女からペニス撫でられると生地越しでも心地よく成長を促される)
(更にトランクスに手をかけられれば腰を浮かし、引き下ろされてペニスが露になった)
(勢いよく跳ねたそれに彼女は即反応して掴み、しこしこしてくる)
あ〜。与那国さん気持ちいい〜。手もすべすべしていい感じ。
(しばし扱かれれば悦に浸る炭治郎だったが、受け身ではやや物足りなく)
(こっちからも彼女のショーツに手をかけ、ずり下ろしてゆく)
(彼女も全然乗り気で俺と同じ様に腰浮かしてくれれば脱がせやすく)
与那国さん感じてたの?結構濡れてる。
(するんと脱がせるとしっとり濡れたお股が露になった)
(お股の割れ目に指を添えて、彼女が扱く様に俺も恥丘の溝に反って指で擦ってやる)
(彼女の扱きは絶妙ですっかりペニスは反りかえり、臍にでもあたる様になった) ぁん♥ 美味しそ♥
(扱き続けて)
(するとちんこが反りかえって)
(そして竈門クンに脱がされて下半身マッパで)
(まんこ弄られてさらに欲情して)
アン♥ もっとぉ・・・今度は舐めて♥
(ちんシコ止めて)
(ベッドに仰向けになって股開いて蕩けたまんこ見せつけて)
(彼にクンニねだって)
(ブラも外して彼同様マッパで) すげー濡れてきた!
(おまんこ擦り続けていれば指先は愛液で濡れて来る)
(指先舐めれば彼女の味わいにクラっとしつつ、ペニスを軽く扱き)
(寝そべって股を拡げられるとおまんこが丸見えになり)
(誘われるままに舌の腹で地球を何度も舐め上げれば、おまんこに口を付ける)
(太ももを抑え、舌を使っておまんこを丁寧に舐め続ければペニスは反りに反り)
(早くこのおまんこと合体したいのを抑えてクンニを続けるのだった) アン♥
(彼の出方伺って)
(するとクンニが始まって)
(犬みたいに舌だけのクンニに声漏らして)
(でも次第に口を付けて舐めだして)
竈門クンのぉ・・・・善逸より舌上手すぎぃ♥
(セックスレスのせいでいつもより感じて)
(シーツ掴んで必死に耐えて)
(彼の頭を押さえるみたいに掴んで)
(でも久々で腰が小さく揺れて)
(マン汁の分泌も良すぎて)
(彼にセックスオッケーな状況を知らせてしまう)
竈門クン♥ オチンチン欲しすぎだから早速シよ♥ (じゅるじゅる音を立てそうになりつつクンニを続ける)
(味も生って感じで酸っぱさを結構感じる気がするけど、理由はわからず)
(彼女も腰を震わせて声色も感じてそうながら、待ちきれないのか促され)
やっぱセックスレスはきついんでしょ?
(クンニやめれば身体起こし、彼女の股に腰を入れ)
(膝掴んで広めに股を開かせ、ペニスを恥丘に擦りつけて滑らせる)
(おまんこ穴を探り出し、ペニスを沿えれば…)
これでよし…行くよ!
(腰を進めると亀頭が温かくきついおまんこに包み込まれた)
(ふうって息を吐きながらペニスでおまんこを割っていけば、いつもよりきつい!)
(込み上げる射精感に動きを止めるけど身体を落ち着かせれば再度腰を進め)
(先端がズコって奥に擦れ腰がぶつかり合えば元ある場所に戻ったって間隔)
はぁ〜…、おまんこにちんこ全部入った!やっぱ与那国さんのおまんこ良すぎ。
セックスしてないから感度もいつも鋭敏になってるんだねえ。
(おまんこには反り返った長いペニスを鎮座させたまま)
(重力でつぶれたおっぱいを揉みながら合体感をしばし味わうのだった) 早くぅん♥
(クンニ終わって)
(膝掴まれてまんこにちんこ当てられて)
(善逸より長いちんこにまんこ疼き切って)
(でも最初はまんこを滑らされて)
(まるで焦らされてるみたいで)
・・・・ぁ・・・・・あォンッ♥
(でもまんこ割られてちんこ入ってきて)
(入り込んだ亀頭をまんこが貪り喰って)
(脚の付け根びくびく痺れて軽イキして)
(そして腰が当たってちんこがまんこに入り込んで)
(善逸が届かない最奥もちんこでいっぱいで)
(胸揉まれながら彼にだらしない顔見せて)
(まんこもビクビクッってちんこを食い縛んで)
(乳首やクリを勃起させて彼に発情したオンナのすべて見せつけて) すげーぐしょぐしょしてる。
(おまんこの質感をペニスを突っ込んで味わい続け)
(おっぱいを揉んでると乳首の勃起が露になってきて、乳首を跳ねたりしつつ)
(腰をせり出し彼女が一番欲しがってるところへ先端を擦り付けてみる)
は…はぁ、ふぅ。
(しっかりおまんこにペニス押し込んで腰を回しておまんこをかき混ぜ)
(おまんこを慣らせたところで、仮にGスポットを引っかけるイメージで腰を振り出す)
(へこへこしながらおまんこをペニスで愛でてやる)
(きつすぎるおまんこに怒張したペニスは酷すぎるのでゆったりしたペースでずこずこして) あ・・・・ぁあッ♥
(善逸ががんばっても届かないところに容易にちんこが入り込んで)
(奥を犯すみたいに擦ってきて)
(腰を回されて奥を柔く抉られて)
(まんこをキュンつかせて身体が悦んで)
(長チンでまんこ感じるトコ調べ尽くされて)
ア・・・アッ・・・・いっぃん♥♥
(彼が腰を振り出して)
(Gスポをカリ首が抉ってきて)
(新鮮な刺激にまんこもさらにキュンついて)
(身体を柔らかく揺らされて)
(部屋にギシアン音が響いて) はぁ…はぁ……俺もい〜よ。
(腰を反らしながらぬぽぬぽおまんこからペニスを抜き差しさせ)
(おまんこの吸い付く絡み方が良すぎて気を抜いたら出ちゃいそう)
(それでもヘコヘコ腰を動かしてると結合部の彼女の突起に目が向き)
(AVみたいに下腹部に手を添えてクリトリスを親指の腹で刺激しながら動き続け)
(声も揺れるおっぱいもエロいしペニスもだんだんきつくなってくれば)
あ、与那国さん、そろそろいきそう!
(Gスポットに意識して擦り続けるのも快楽に流されて、腰振るのだけに集中するようになる)
(もう無理ってところまで我慢したところでペニスを引き抜けば彼女にかけてやる)
(おまんこの良さにかなり興奮してたところで射精の勢いも良く)
(彼女のおっぱいくらいまでには外出ししてやるのだった) はぁん♥ アン♥ くんッ♥
(まんこの隅々までちんこが犯して来るみたいで)
(するとクリを親指で触れられて)
(腰ビクつかせてまんこキュンつかせて悦びすぎて)
(彼の動きが早くなってきて)
(当然まんこの刺激も加速してきて)
アッ♥ アッ♥ アン♥
アンアッ♥ ・・・・イッくううぅぅ〜〜〜〜〜んッッ!♥!♥!♥
(久々も相まって)
(彼をほぼ同時イキして)
(するとちんこがまんこから抜けて)
(すごい勢いで身体に射精させられて)
(イキ狂いながら驚きつつその瞬間見入って)
(射精が終わるとせぇし舐めて)
(掬ったせぇしをまんこに塗り手繰って)
(身体起こせば彼に寄ってちんこに吸い付いて)
(軽くフェラってちんこ刺激して)
(残ったせぇしの青臭さがたまらなくて)
(再度おまんこがきゅんきゅんしてしまって)
次はバックしよ♥
(フェラしながら彼さそって)
(ちんこが勢い戻したトコで四つん這いでおしり向けて)
(彼の腰の高さを合わせるみたいに股開いて)
(さっきまで合体してたおまんこを見せつけて誘って) はぁ〜、…ふ〜…いっぱい出た。
(外に出し切ったところで尻餅付いてころがる)
(彼女の痴態を見入りながらペニスを扱いていると起き上がった彼女が近づき)
…!はぁ〜。与那国さんも上手い。
(まるで野獣に捕食される様にペニスを頬張られフェラされる格好)
(頭を撫でてやりながらちょっとした優越感に浸っていれば快感にペニスの戻りも早く)
(フェラが終わるとバックをねだられてしまった)
ほんと与那国さんはバック好きだなぁ。でもま、俺も据わりが良くていいんだけどさ!
(羞恥心無く?ケツ向けられお股を開かれた)
(その中心に膝立になればケツを掴み下の口にペニスを擦り付ける)
(彼女のケツはまた、肉厚ですべすべしてて誰もがうらやむようなんだろう、と)
(窄まりに先っぽがはまれば穴に押し込みペニスをおまんこを結合させていく)
(はぁ〜〜って心地よさに息を吐いてしまうけどすんなりと突き込んでは腰とケツが当たり)
(今度は間髪入れずにパコパコし始めるのだった)
は、ふ〜。与那国さんとやるセックス最高!身体の凹凸エロ過ぎ!
(ペニスを半分ほど出しては奥まで押し込み)
(そんな単純な動きの繰り返しでバックでおまんこを再開するのだった) ん〜〜〜、早くぅ♥
(もじもじしながら四つん這いで彼を待って)
(お尻を掴まれると後は速くて)
(まんこにちんこ当てられて奥まで一気で)
(まんこ満たされた感動を噛み締める前に腰振られ始めて)
ぁ・・・・・アンッ! まんこにオチンチン突き刺さったぁ♥
竈門クンも・・・ぁ・・エッチだしぃ♥
それに・・・・ァン・・セックス上手くて好き・・・・♥
(逞しい突きで)
(それでいて優しくて)
(犯される感覚を楽しみながら彼にお尻向けて) ほんと突き刺すみたい!
(AVみたいに高速でピストンはしないで、ゆったりぱこぱこし)
(ペニスでおまんこを品定めする様にいろいろと角度を付けたりしながら腰を振り続ける)
ねえ与那国さん。こうやってやるのもいいね。善逸はどんな感じなの?激しいの?
(しっかりとケツを掴んでパッコン、パッコン腰を叩き続ける)
(学んだとおりケツ穴に恥骨をぶつけるイメージでおまんこを愛で)
(時に腰や背中やケツへの愛撫も怠らずおまんこの奥から中ごろへかけて擦り付け) すごい♥ 奥までつながる感じぃ♥
(竈門クンの腰の動きが優しくて)
(お尻がビクビクってするところ擦られて)
(まんこの締め付けで感じるトコだって丸わかりで)
(ソコを彼が責めるみたいに擦ってきて)
(まんこ嫌が欧にもキュンついて)
善逸はぁ♥ 自分の思うが儘な感じぃ?♥
(彼の突き上げの度「アンアン♥」声が揺れて)
(まるで優しい彼氏に愛撫されるみたいで)
(それでいながらちんこはまんこを埋め尽くして)
(こっちまで彼に合わせてお尻を振ってしまう) 繋がるって…あ、ここ。
(奥の凸に亀頭裏の凹が乗っかる様に擦りつければ意識して腰動かし)
(子宮口をペニスで愛でながらおまんこにも愛されるみたいで)
(ペニスからご褒美とばかりにカウパー汁が放たれれば子宮に流し込ませる様)
そうなんだ?あ。与那国さん自分からケツ振ってる。
(掴んでたケツから手を放し彼女の好きなようにケツを振らせてやる)
(ペニスとおまんこのみで繋がってる状況は不思議な感覚もあり)
(俺もケツ振りに合わせて腰を振るが、どこにも触れないせいで動きは緩い)
(でも本能的に求めあってる感じが強く、これはこれで良すぎ)
(彼女のお腹に手を添えて二人してヘコヘコ腰を振りあう格好になった) そこぉ♥ あぅん・・・ドッキングしてるぅ♥♥
(頭では意識してなくて)
(でも透明汁が最奥で放たれて)
(子宮口から子宮へストレートに吸収されて)
(貪欲な子宮がもっと欲しがって)
(子宮が頭脳にケツ振り命じて)
違うの♥ 私の意思に反してお尻振っちゃうん♥♥
(言葉のわりにお尻振り乱して)
(彼がお尻から手を放して)
(よりお尻をくねらせるみたいに振って)
(すると彼も腰振ってお尻振りあう仲になって)
(さらにお腹に手を添えられて)
(より一層牡牝のお尻の振りが鋭さを増して)
(付き合ってるわけでもないしセックスごっこって割り切って)
(でも傍から見たら完全に愛情セックスになってて) 無意識にしてはケツの動きがエロいじゃん!
(ペニスとおまんこで感じ合うままに腰を振り続ける)
(彼女のお腹に手を沿えれば、掴まなくてもある程度体制が安定する)
(最初は角度とか気にしてたのに今では腰を振っておまんこに擦りつけるだけで気持ち良すぎ)
(いつしか目をつぶって目の前の牝の中心を突くことに専念している)
はぁ。はぁ〜…、ふぅ……ぅ。
(言葉少なになってきておまんこからペニスを抜き差しすることしか考えられない)
(牝のケツの振り方にも併せられなくて自分のペースでパコリだす結果に)
(ヒトのセックスから獣の交尾の様に言葉は打ち消されケツを腰が叩く音が部屋に響き続ける)
(2度目とはいえおまんこと擦れ続けたことでペニスも蕩かされていき)
(牝への射精に向けてヌププププッと動きが早まっていくのだった) アッ♥ アッ♥ ッ♥
くんっ♥ ぅん♥ アッアッ♥
(彼の下腹部にお尻を押し付けるのが一番効いて)
(お尻をくねくね振って快感貪って)
(彼もお腹に手を添えて)
(こっちのペースを合わせてお尻振りあって)
(でも段々彼のペースが乱れてきて)
(ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥)
あ・・・・・ぁ・・・イク・・・イグッ♥
(牝の動きを容赦しない牡の動きで)
(まんこを犯し尽くされてまんこが甘すぎる痺れに包まれて)
(「イッグうううぅぅぅぅ〜〜ーーーンンンッ♥♥♥」って絶叫イキして)
(まんこが蠢いてちんこを捕らえて)
(吸い付いて奥へ誘う蠢きに変化して) あっ…ふっ…ふ…っ!
(すっかりケツと腰掴んで牝の身体固定すれば高みに目掛けて腰の振りは速く)
(おまんこの締め付けに射精感を増幅させれば袋も膨れて中に出す準備は万端)
(その瞬間牝が音を上げれば鳴き声と締め付けに我を戻す炭治郎で)
や……やばっ!
(俺も腰の動きが止まらなくて、さらに悪いことにおまんこが複雑に絡む)
(奥に奥にと誘い込む淫らな絡み付きに尿道の中ほどまで一気に精液が昇りつめ)
(しかしケツを押してすんでのところでペニスを引き抜けばケツに挟んで背中に豪快に外出し)
(受胎させるために蓄えてた精が彼女を青臭く犯すのだった)
ハァ…はぁ、すっげー出たぁ…!
(こんなに出したら危ないってクレイに射精すれば量に驚き)
(彼女のケツにペニスを挟んだまま尻コキして余韻に浸るのだった) 〜〜〜〜ーーーーーーーッ♥♥♥♥♥♥
(感極まった鳴き声で)
(するとあろうことがちんこが抜けて)
(お尻に挟まれて脈打ちだして)
(背中や腰に生暖かい熱を浴びせられて)
(恥丘をビクつかせながらセックスの余韻に浸って)
はぁん♥ あん♥ 中出しされちゃうとこだったぁ♥
(熱い息して)
(セックス後の甘い余韻味わって) は〜。いっぱいおまんこしたなぁ〜。
(尻コキ終えれば彼女を横たえさせ、唇を合わせて事後キスし)
(抱き合いながら余韻を味わう炭治郎)
なんとかおまんこに出すのは回避できてるね!
(顔をおっぱいに埋めれば乳首に吸い付き甘えつつ萎えたペニスを下腹部に擦り付け)
(しばし甘えたところでスポドリ持ってくれば彼女と一緒に水分補給するのだった) 絶対に中出ししないっていう覚悟を感じるわ。そんなところも素敵よ、竈門クン♥
(キスしたり胸を弄られて)
(甘えてくる彼氏に好きにさせて)
(乳首吸われてアンって鳴いて)
(下腹部にちん擦りつけられればまんこが疼いて)
(水分補給すると体力も戻って)
(うつ伏せに寝て)
竈門クン、最後に寝バックしよ♥
(お尻はたいて彼を誘ってしまう) 【与那国さん、悪い!頭痛がしてきたからこの辺で今日は中断いい?】
【続きは次回ってことにしてもらえたら、俺は嬉しい!】 【これからいいところなのだけど体調悪いなら仕方ないわ。】
【しっかり休んで体を癒してね、それじゃまた今度。】 >>871
(おっぱいに顔を埋めれば甘え続け、堪能する)
(彼女の下腹部にペニスを擦り付けていたのが情欲を誘った様で、彼女がうつ伏せに)
寝バック感じるんだけど、結構難しいんだよなぁ。
ちんこ長くないとこれって難しいらしいね〜。
(彼女に跨り、ケツの割れ目にペニスを擦り付ける)
(割れ目を下る様に滑らせていけばすぐにおまんこの穴を探り当てた)
(先端が窄まりにはまればおまんこをこじ開け再結合していく)
あ……、ふぅ。ぁ、これ感じすぎ。
(奥にねじ込む程に相変わらずのキツさ)
(下腹部がケツに乗っかり奥の凸と鈴口の凹がドッキングして再合体を果たす)
(腕立てて上体を起こせば奥をぐりぐりっと犯して感じ合うのだった)
【こんばんは、そういうわけで明日も大丈夫なんで予定が合えば昼間にでもよろしく!】 善逸だと・・・・いろいろ不自由な体位なの。
(横たわっると竈門クンが跨って)
(ちんこがお尻を沿って淫口までたどり着いて)
(すっかり形が慣れたちんこがまんこに入ってきて)
ぁ・・・・ァ・・ッ♥
(すっかりまんこも馴染んで)
(ちんこにキュンついて絡んで)
(そして善逸の限界を超えて入り込んできて)
(彼の腰がお尻にぶつかって)
(同時に淫奥と亀頭が交わって)
(寝バックでの初体験に軽く絶頂して)
(身体ビクつかせてまんこの締め付けで良すぎなのを伝えて)
【よろしくとはいえ竈門クンはまだかしら。待機してます。】 ちんこの長さは大事だよね、これは。
(大きい動きは難しい、なのでヌポヌポとおまんこからペニスを抜き差しする動きへ)
(相変わらずのおまんこの締まりで、吸い付きも強くて感じてるのがわかる)
(髪を撫でてやれば奥まで突っ込んで腰を回したり、かと思えばぬぷぬぷしてやり)
ゆっくりやってるとさ。 愛しあってるみたいだよね。
(バックみたいに動くのは難しく、いつもへこへこするより優しい腰振り)
(しかしその分おまんこの隅々を確かめ擦り愛す様で)
【遅れました、今日も宜しく!】 ぁ・・・・はァ・・・フゥンッ♥
(ちんこを奥まで迎えてヤル寝バックは初めてで)
(まんこをキュンキュン悦ばせて)
(彼の動きが緩くて)
(へその下あたりに枕を入れて)
(脚も広めに開いて)
これでぇ・・・・動きやすいでしょ♥
(抜けやすくなる状態で)
(でもまんこ内でちんこが動きやすくなったはずで)
【よろしく。】 はぁ〜おまんこ良すぎ。
(くぽくぽおまんこから抜き差しし、ねちねちとケツに腰を擦らせ)
(彼女が身体の下に枕を入れれば腰が浮き、さらに股を開いたことで動きやすさが格段に増す)
すごく動きやすくなった。これ超好き…、結構ハードだけど天国みたい。
(抜き差しする幅を増やす)
(おまんこの締まりが擦る部位で差があるので、締りが強いところをじっくりと犯し)
(次第におまんこもぬるつきが増してペニスが出入りしやすくなってくる)
(いつしか腰を振ることに夢中になって、ペニスがおまんこを蕩かせ) あ・・・ァン・・・・・あっひッ♥
(体勢がちょっと変わって)
(そのおかげで竈門クンがより動けて)
(まんこの中をちんこが自由に行き来して)
(でも長く使った動きじゃなくて)
(奥周りをじんわり擦られるスローセックスで)
(子宮口周りが温かくてジンジンして)
(まんこもとろとろさせられて)
(でも淫肉はちんこにしっかり吸い付いて)
(ポルチオ極楽を味わされて) あ〜、はぁ〜。おまんこ蕩けてきてる!
(しっかりと膣奥をペニスでこねくり回す動き)
(おまんこが締め付けるところを攻め続ければヌルつきも強まってくる)
(たまに意地悪じゃないけどソコを外して切なそうに蠢き)
(でもそこを擦りつけてやれば普段より絡まりを強め)
はっ、…ふぅ〜…、んっ!
(こうやってゆっくりしたセックスは気持ち良さと同時に幸福感も強く)
(いつしか少しだけへこへこと抜き差しを多くするのだった) 【ごめんなさい、急用が入ったから今日はここまでで失礼します。】 【先週の埋め合わせじゃないけど今日暇ならセックスしましょ♥竈門クン♥】 【急だったから遅れてしまった!与那国さんいるのか?】 アン♥オナニーしながら待ってたわ♥
(竈門クンが部屋に入ってきて)
(目の前にベッドが配置されて)
(部屋に入ったらベッドの上で大股開きでオナってる姿見せつける配置で)
(ヤリ過ぎで軽イキしてる身体で)
(ちんこの受け入れ余裕なとこ見せて)
【急だったけどありがとう。セックス楽しみましょ♥】 うわ!相変わらず大胆でびっくりした…。
(さすがに年相応の性欲を刺激させられてしまった)
(すっかり彼女に当てられて脱ぎだせば裸になってベッドの上へ)
(性器を見せ合う仲になっていればペニスを隠すことなく彼女に近寄り)
(欲情に反りかえったペニスを見せつけるようにしつつ、おまんこに触れればおっぱいに吸い付き)
(おまんこの感触もすぐにでもやれるくらいに感じ取れば…)
与那国さん。今日は与那国さんから動いてみない?
(彼女の身体を彼女自身の意思で味わってみたく、二人して寝転びながら触れ合い)
(抱き合えば彼女を売れにする様にして背中を撫でて誘ってやる)
【よろしくです!】 私と二人きりでぇ・・大胆とか関係なくない?♥
(竈門クンも全裸でちんこ見せ付けてきて)
(ベッドの上で触れ合いが始まって)
(胸に吸い付かれるとちんこに触れてやって)
(ちんこの硬さと熱と反りに目を丸くして)
(まんこ弄られて腰がきゅんついて)
(寝転んで触れ合って抱き合って)
(すると彼から提案されて)
私から動くの?もちろんい〜けどぉ♥
(ちんこもすっかり出来上がってて)
(身体起こして跨って)
(淫口に待ち望んでた肉の先端擦り付けて)
・・・・ァ・・・・・・・・ァッアッ♥ ・・・・いぃんッ♥
(待ち切れなくてすぐに腰おろして)
(すぐに亀頭銜えこんで)
(間髪入れずに腰おろして)
(下腹部まで座り込むみたいに合体して)
(まんこをちんこで一杯にされて)
(淫肉が吸い付くように絡んで)
ア・・・・待ってたぁ♥
このオチンチンを待ち望んでたぁ♥
(トロ顔で再合体の素晴らしさに顔ゆがませて)
(まんこのうねるようにちんこに絡まって) (俺の提案は素直に受け止められれば仰向けの状態で跨られる)
(肢体の美しさは絶景で、実ったおっぱいを掴めば揉んでやりつつ、浮いた腰がペニスの先端に当たる)
(亀頭が温かな肉に包まれたと思えば竿全体が徐々に肉に埋もれていき、直ぐに下腹部に彼女の腰が載る)
はぁ〜。は〜。やっぱりセックスいいなあ
(性器同士が交われま息継ぎしつつ心を落ち着かせ)
(彼女のおまんこはぐしょぐしょで締まり過ぎなんだけど卑猥に動き)
(おっぱいを揉みながらセックスの始まりを味わっていれば軽めにずこと突き上げ、合図してやる)
ほら与那国さん、やるぞ!
(おっぱいから手を放し指を絡ませて握り合いながら彼女の淫技を促すのだった) はぁん♥ ぁ♥ ふぅん♥
(彼の揉み方とまんこの中の逞しさにうっとりして)
(突き上げられて高い声で「アン♥」って鳴いて)
(すると手が離れて握り合う格好になって)
(促されれば腰を前後に揺らして)
あ♥ 擦れる♥ Gスポに擦れ過ぎる・・ッ♥
(反ったちんこがお腹の前側を抉って)
(感じすぎて腰振るの止められないで)
(淫売みたいにお尻振ってまんこキュンキュンさせて) (動くことを促すと彼女は腰を振り始める)
(おまんこに埋まったペニスが擦れ、ふ〜って息をしつつ…)
(次第にカリに前の方を擦らせる動きなのを理解し始め)
与那国さん!すごく気持ちいいよ!与那国さん上手だなあ。善逸にもこんなにしてあげるの?
(手を繋ぎ合ってるおかげでおっぱいが揺れるのも良く見える)
(おまんこの圧が強すぎだけど、オナニーするより全然良すぎ!)
(彼女に体を倒させる様にすれば、すんでで手を突かせ)
(眼前に来たおっぱいに触れて、乳首に吸い付き、利き手でおっぱいを、空いた手で腰を掴み)
(腰の動きは彼女に任せ彼女の身体を堪能することになる) 竈門クンのオチンチンのせいなの♥
善逸とは最近・・・ァン・・・・セックスレスなのよ♥
(セックスレス分欲求不満竈門クンにぶつけて)
(Gスポの感じ過ぎるトコにカリ首擦らせる腰の動きで)
(彼に懇願されて上半身傾けて)
(手を立てたところで勃起した乳首を吸われて)
(腰を掴まれて自分はお尻振るのに集中して)
(お尻くねらせてばっこばっこ振ってしまって) 善逸とあれだけだったのにやってないの!?
(おまんこが締まり過ぎるのもそのせい?)
(おっぱいを堪能すれば手をケツに回して掴み)
それじゃやってない分発散しないとやばいよね!
いや、やってないから今日はこんな激しいの?
(ケツを割り掴めば動きに合わせて揺さぶってやる)
(ぐしょぐしょのおまんこの中でちんこが泳ぐみたいで気持ち良すぎ)
(次第に始まる射精感と共に突き上げる行為も加えていけば二人とも汗をかいて)
(ずっこんばっこん恋人みたいに愛しあう様だった)
はぁ〜。もう少ししたら出そうかも!
(おまんこの中でぺニスがひくつき、中出ししたいのをおまんこに伝え) 最近忙しいとかで?
でもま竈門クンが逞しいからいいんだけどぉ♥
(彼にお尻を掴まれて)
(腰を振る動きに一層淫らさと激しさが加わって)
(彼も突き上げ始めて)
(まんことちんこが愛しあうみたいに絡まって)
(結合部からぶちょぶちょ水音が響いて)
(更にでそうだって彼に言われて)
中に出す? 竈門クンならいいかも・・・ぉん♥♥
(まんこが感じすぎて)
(一緒に腰振ってたら昂り過ぎて)
(ちんこに根負けして今日初絶頂迎えて)
(ひくつくちんこを誘うみたいにまんこが蠢いて)
(お尻から背中から肩とビクつきが伝播して)
(完全な絶頂に絡まりながら真っ白にされて) これって俺が置かされてるみたい!
(騎乗位で動かれれば完全に女子上位の体位)
(そして射精前に中出しOKみたいな感じに言われてしまった)
(気持ち良すぎてお互いが腰を振るのを止められない!)
(一足先に彼女が絶頂し始めればおまんこが蠢いて奥へ奥へと誘って来る)
(亀頭がびくびくして今にも精液を放ってしまいそうになるも…)
やっぱ駄目だって!
(掴んでたケツを浮かせるようにすれば、今回もすんでのところでペニスが抜けた)
(後は宙に精液を吐きだす様に射精が始まり、盛大に吐き出すと萎えてゆく)
(絶頂中は力の限り抱き合い、波が引きだせばキスして余韻を楽しみ)
ふ〜……。すごく動いた感じ。与那国さんは余裕ある?
(あるに決まってるけど、一応聞いておく)
(萎えたペニスも軽く扱いてれば硬度を戻し始め、俺の方は暗にやりたい、と) あん♥ アン♥ あっふっ♥ ・・・・・ぁ♥
(絶頂イキ最中も彼が腰振って)
(ちんこが良過ぎるトコ抉り取って)
(でも急速にまんこから熱が引いて)
(それからはよく覚えてなくて)
(キスしてるとこで意識を徐々に戻して)
たくさんイキました。
もちろん余裕ありまくりだけど竈門クンは・・・・大丈夫そうね。
(彼がちんこをシコってると元戻っていって)
(セックスレスのせいでとてもじゃなく喰い足りなくて)
(すぐに四つん這いになって)
(ぱっくり割れた美尻見せつけて)
竈門くゥン・・・早くぅ♥
(長い脚を開いて彼の腰の高さにお尻浮かせて)
(脚開いた分まんこも丸見えで)
(淫口ヒクつかせて食い足りないアピールして) (ペニス扱いてれば彼女の目線がそこに映ったことを知る)
(四つん這いでお尻を向けられれば、開かれたお股の後ろへ膝立で鎮座し)
与那国さんはまったくバックが大好きだよね。
俺もおまんこにいっぱい入るから一個になってるって感じで好き。
(ペニスを手で支え、お尻の穴の下のおまんこを探る)
(ペニスが窄まりを見つけ出せば腰をせり出し、おまんこの口を開かせていく)
(亀頭が半分ほどめり込めば、あとは腰を進めるだけでおまんこに挿入されていく)
(おまんこを割り割き進めれば先が奥に当たり下腹部がケツに触れ)
(一度腰を引いて奥までねじ込めば再合体を自覚させるのだった)
はぁ〜。……この戻った感じはバックならではかなあ。
どう、与那国さん。奥までみっちりでしょ?
(ケツを掴み、おまんこから大きめにペニスを抜けば、ゆったり差し込み奥まで満たす)
(ゆっくりへこへこ腰を振っておまんこを味わう様にペニスを抜き差しするのだった) 善何時もバックの時は奥まで入りそうだったから♥
(結局届かなくて)
(でも竈門クンのちんこに期待して)
(淫口にちんこが刺さって)
ァ・・・・・・アッアッアッ♥
(するとスムーズにまんこにちんこが刺さって)
(あっという間にまんこ一杯にされて)
(奥までちんこで埋められて)
(一度腰触れられて身体が悦びすぎて)
(まんこがきゅんついて悦んで)
(声色と身体の震えで悦んでんのモロバレで)
あ・・・・ふっ♥ は・・・ふんッ♥
完全に・・・私の身体・・竈門クンの所有物になってりゅ♥♥♥
(彼の長いちんこがまんこを隅々まで犯すみたいで)
(すっかりまんこは馴染んで)
(根元に淫肉が張り付いて)
(腰引かれると捲らされるほどで) はぁ〜。 あ〜スゲェいい
(ゆったりとゆったりと)
(おまんこの入り口にペニスのカリ首が引っかかりそうなところまで抜き)
(腰をせり出しておまんこを割り奥の凸に鈴口を乗せて擦らせ)
(長いペニスを上手に使っておまんこを味わう動き)
(結合部に目を落とせば、腰を引くとき柔肉が吸い付いて捲れるのも見え)
(彼女のケツから腰の括れ、背中の美しさも合いまって欲情を煽られればペニスが反りかえり)
(ソレが牝の卑しいところを擦り付けるようになる)
(ケツから手を離せばおまんことペニスの繋がりだけのセックスになり)
(抜けないように性器の交わりを味わうのだった)
(更におまんこから半分程抜いたまま動きを止めればケツを撫でて動いてと誘い) あ・・・・・あはぁ・・・・ン・・・んふぅ♥♥
(竈門クンがちんこ全体を使って腰を動かして)
(激しさ皆無のスローさで)
(でもまんこを調べ尽くす動きで)
(奥に入る程キュンついて締め付けて)
(腰引かれるほど切なそうに吸い付いて中に引き込む蠢きで)
(最上級の快楽を味わって)
(彼が手を放すとまんこちんこのみの交わりで)
(しかし彼が動きを止めるとまんこが疼いて)
(お尻撫でられると動けって命令だと理解して)
(ぐちっと彼の下腹部にお尻押し返して)
(すると自分で動いた快感もプラスされて)
(思わずクリから潮を吹いて身体が悦んで) あ…あっ。
(彼女にケツを降らせると下腹部に当たった瞬間まんこが締め付け強め)
(クリトリスから潮が放たれれば膝にも少しかかるもそれすら心地よい)
(腰を引いてへこへことおまんこから抜き差ししてやれば同じ様に抜いたまま動かず)
(そして彼女もケツを押し返す動きしてくれてペニスとおまんこを使った共同作業で)
与那国さん、これ最高に気持ちい〜! セフレだけでちんことおまんこは愛し合ってるよ!
(交互に腰を振りあうセックスは癖になり、繋がってるのも性器だけっていうのもポイントらしい)
(いつしか動きはシンクロしてまるで最初から走だったみたいにおまんことペニスが動きあい)
(おまんこの中でペニスも蕩ける様にぐちゃぐちゃになってしまう)
(俺の下腹部もぬるぬるしてきてすっかり発情すれば彼女のケツを掴んでやや早めに腰を振り出し)
(ペタペタ尻たぶに腰がぶつかる音がする程度にバックセックスが始まる) あはぁ〜〜〜〜〜〜・・・・んぅ♥
(潮を吐き切ってお尻ぶるつかせて)
(するとまた半分ほど抜かれて)
(お尻を押し返せばびくびく感じてしまって)
(すっかりちんこまんこの交わりの虜で)
(彼の腰の動きに合わせてお尻振って)
(まんこも感じすぎてぬるぐちゃで)
(すると彼が腰を掴んで早めの腰振りで)
あ・・・ぁ・・・・っ・・・ふっふっ♥
(言葉を忘れて快楽噛み締めて)
(お尻や下腹部を愛液で濡らして)
(四つん這いで正面を見詰めて喘いで)
(彼お正面を向いて)
(牡牝が同じ方向を見詰めて本能のまま愛しあって)
(彼の動きに合わせてお尻左右に振って)
(擦れるトコ微妙に変えて感じて) は、はあ、ふうっ
(先程の大きな動きでなく、抜くペニスは半分程)
(しかしおまんこに収まり続けてる質量が増えて満足度は高い)
(ペッタンペッタン彼女の美ケツに腰を擦り付け、お尻の穴に恥骨をぶつける感覚を保つ)
(次第に彼女がケツを左右に振りだせば角度も変化して擦れる部位が変わり、感じ方も変わる)
(俺も前後だけの直進の動きに角度を付けておまんこを攻めてやる)
(一度射精したことでペニスの持ちも良く、しかしながら彼女のおまんこも良く締まり)
(いつしかパコるって表現が妥当なくらい部屋にぱんぱんって乾いた音が響き始めた)
あっあっ!与那国さん!好き!俺与那国さんの身体の虜になりそう!
(意識して角度を付けた動きも次第に本能に流されだす)
(今や直線の腰振りしかできないが、それだけで気持ち良すぎ) あ・・・・あ・・イッ・・・そこぉ♥
(竈門クンの腰の動きが早くなって)
(お尻からぱんぱん愛の証の音が聞こえて)
でもダメなのぉ♥
彼氏は善逸だからッ♥ 竈門クンとはセフレッ♥
(でも今は完全に竈門クンの所有物で)
(ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥)
(善逸とのバックセックス以上に軽快な愛の音が部屋中に響いて)
(まんこもきゅんきゅん吸い付いて)
(まんこの最奥の中で卵子が疼いて待ちわびて)
(たまに流れ込むカウパー汁を吸って熟させられて) あぁ! やっべ! だんだん込み上げてくる!
(ぐちゃぐちゃのおまんこにペニスを叩きつけ続け)
(そして締め付けの強さにペニスも先走り液を滲ませ、奥の子宮口に吸わせる)
(子宮口から入り込んだ体液が中の卵にも吸収されていくのだ)
(ぶちょぶちょ中でペニスとおまんこが絡まっては結合し)
(まるで下半身が一体化した様な快楽に見舞われれば急速に射精感がこみあげ)
(ヌポっとおまんこから抜かせると彼女のケツや背中に向けて盛大に外出しするのだった)
(びぴゅる〜〜っと何度にも分けて精の塊を吐きだし続ければ勢いも弱まっていき)
(萎えたところでおまんこに擦り付け、中に入らない程度に入り口を犯してやる)
ふ〜〜〜!出た〜〜〜!!
(尻餅をつけばドロドロになったケツに見入り、吸い付く様に尻タブにキスの雨を降らせ余韻に浸り) あ・・・・あぁ・・・・イク♥イクイクイクゥン♥♥♥
(竈門クンの腰の激しさに絶頂イキして)
(やっとナカダシされると思って)
(するとまんこからちんこが抜けて)
(身体に青臭い体液が弾けて)
(絶頂の余韻に身体を震わせて)
(すると彼がお尻に吸い付いてキスしてきて)
(脱力しながらも彼を受け入れて)
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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( スレッドも立てようか?
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