ハゲエルさんの、中に誰か入ってるんじゃないかと思うような恰幅の良さにすっかり虜になってしまった。
ハゲエルさんに脂肪がたっぷり詰まった贅肉による腹ズリや、むちむち太腿コキや巨尻コキをされて、あまりの気持ちよさにハゲエルさんのポテッとした身体が忘れられなくなった。
甘いお菓子や揚げ物大好き、デブ、ハゲなどとからかわれるとプリプリ怒る。
でも自分を卑下することはなく、思慮深さと穏健な性格を体現するためにミカエル様が与えた外見だから、動きは至って俊敏だ。
包容力のあるボテ腹をさらけ出して、ペニスを三段腹に挟んでスリスリされたい。
そして、巨大な臀部を包み込む大面積のパンティの上からお尻をサスサスして、鼻息が荒くなりカイカンに身をよじらせるハゲエルさんの表情をマジマジと凝視し、
興奮したことにより噴き出る蒸気のような油汗にまみれたいと思うのである。