ハゲエルさんのおまんこは、ほかの部分と同じように厚みのある肉唇が特徴だ。
肉厚のある大振りの蕾を逆Vの字の指で押し広げてもらい、紅色の秘所をのぞき込むと、吸いこまれそうになる。
いつも彼にご奉仕されてばかりじゃ悪いので、今日は電マを買ってきて、彼が歓ぶ姿を観察したいと思った。
ハゲエルさんは、大きめのブルマの上からそれを当てていたが、どうやら一番感じる部分は肉に覆われていて振動が届かないみたいなので、ブルマを下ろすことを勧める。
ブルマを下にズラして、大胆に脚を開き先端を局部にあてた途端、ハゲエルさんは車エビのように大きく後ろにのけ反った。
ベッドは彼の体重に耐えきれなかったらしく、大きな音を立て崩れ去った。
気持ちよさのあまり、離すとか動かすことはせずに、先端をジッとオマンコに当てたままハゲエルさんは、激しい振動と共に果ててしまった。
その脂汗たるや相当なもので、潮を吹いたあとのように床がビチョビチョになってしまった。