ドラゴンドライブ
ぷぃ〜?
(小首を傾げて)
ぷぃっ!ぷぃっ!
(前屈みになって白い尻尾をユッサユッサ振りなりながら目の前の猫じゃらしをパシパシと叩く) >>10
おー、かわいーなー
(バシバシされる猫じゃらしを右に振ったり左に振ったり、上に振り上げてみたりする)
お前ひとり……っていうか1匹か?
(しゃがみ込むと、ドラゴンっぽい不思議な…いやドラゴンの…小さな生き物を見つめる) ぷぃっ!ぷぃっ!ぷぃ〜っ!
(猫じゃらしと共に右に左に上に振られ、背伸びして掴まえようとして後ろにスッテンコロリンとひっくり返る)
ぷゅゅゅ〜…
(頭をプルプルと振ると人間が何か言いながら自分を見ている)
ぷぃ〜?…ペロッ
(目をパチクリさせて不思議そうに首を曲げると人間の鼻先を軽くペロッと舐める)
うーん……
(1匹でパタパタしてゴロリンしたあとそばに来てくれた白い生き物に、ちょっと困って)
まあ、1匹でも楽しそうならいいか
……んっ、くすぐったい
(舐められてすーすーする鼻先に触れると)
んじゃあ、お返し
(小さくて柔らかくて、ドラゴンなのですこし丈夫な感触の相手の鼻頭に、ちゅっと唇を寄せる)
(唇を寄せたあと、その鼻の下にある口を人間の舌でそっと撫でて、口を離す) ぷぃっ?
(人間の鼻先を舐めた後に今度は人間から自分の鼻先に唇が触れ、そこから口先に人間の舌が触れ一瞬体がピクンッ!と反応する)
ぷぃっ!ぷぃぷぃっ
(目をぱちぱち、顔を2、3度ぷるぷるっと振りながら自分の口元をペロッと一舐めする)
(見ると人間が唇を離しながら自分を見ている)
ぷぃ〜…ペロッ…ペロッ…
(少し甘えるように上目遣いで人間を見つめながらその唇を幾度か舐めて、それから自分のマズルも再び舐める)
(こちらからのキスに不思議そうな表情をした相手に)
びっくりした?
(ちょっぴり具合わるそうにプルプルした白い身体を撫でてあげて)
……んー、でも、慣れてくれたならそれも嬉しいかな
(あったかい小さな舌で舐められて、くすぐったそうに笑う)
おにーさんで悪いけど、もっと俺と遊ぶ?
(仔犬のようにぺろりと口周りを舐めた小さな竜のきれいな瞳を見ながら問いかける) 【人間さんごめんぷぃ】
【チビはお出かけしなくちゃいけなくなっちゃったぷぃ】
【今日は遊んでくれてありがとぷぃ】
【また今度会えたら遊ぼうぷぃ〜】 /) /)
o .,/ノ,/ ノ_,,.-/)-..,
°。 /_ _ フ,. `~`'ヽ、
ZZZzzz... ( _,,.ノ >__(_ ) )
 ̄ ̄ ^^^ ^^^ノ ノ
`"''" ぷぃ〜…
/) /)
o .,/ノ,/ ノ_,,.-/)-..,
°。 /_ _ フ,. `~`'ヽ、
ZZZzzz... ( _,,.ノ >__(_ ) )
 ̄ ̄ ^^^ ^^^ノ ノ
`"''" >>26
グルル…
(喉の奥を低く鳴らしながら鼻先をチビスケに擦り付ける)
【時間が合ったらチビとロール希望します】
真希波・マリ・イラストリアス
「5インチじゃねえか。ずいぶん古いフロッピーディスクドライブだにゃ。」
渚カヲル
「昭和後期時代、フロッピーディスクと言ったらあれだったんですよ。」
真希波・マリ・イラストリアス
「ローテクだか、ハイテクだか、なんだかよくわからないロボットだにゃ。」 >>27
ぷぃ〜っ!
(鼻先で体を押されてころんと仰向けにひっくり返る)
ぷぃ〜…きゃっ、きゃっ
(案外うれしそうにころころ転がっている)
ぷぃ〜…ちゅ
(小さな体を起こしてぷるぷるっと震わせるとカンパーのマズルにちゅっとキス)
ぷぃ?ぷぃ〜っ!…
(体が眩しい閃光に包まれてみるみるセンコークーラの姿に進化する) 昔からカンパーにこだわる奴は多いけどたまにはゴーラオーの事も思い出してあげてください あなたがチビカンさんでないなら祝福します(パチパチ) でも収納スペースをつけられなくてよかったじゃないか ぷぃ〜…
/) /)
o .,/ノ,/ ノ_,,.-/)-..,
°。 /_ _ フ,. `~`'ヽ、
ZZZzzz... ( _,,.ノ >__(_ ) )
 ̄ ̄ ^^^ ^^^ノ ノ
`"''" 誰かそろそろLさんをもらったげてよーっ!!
いや、いらないなら俺が嫁にもらってくけどね チビスケ…いや、センコークーラ
私はお前を許さない
食らえ!光波斬! ぷぃ?
(首をかしげてコーカオーを見ているといきなりすさまじい衝撃波がおそってくる)
ぷいっ!ぷいいいいーっ!
(あがががと大きく口を開けたまま白目になって慌てて手足をバタバタさせる)
ぎーぷい!ぎーぷい!
(短い両手を頭の上でバタバタさせてやめてのポーズ) チビーッ!あぶないぞ!
だが俺には助けられないので…
まあがんばれ! >>56
なんだ?それが私を負かし、ヒカルと私の仲を裂いたセンコークーラか?
情けない…
そんな臆病なお前なぞ反吐が出るわ!
さっさとセンコークーラになって再び私と勝負しろ!
(剣のような鋭い両腕を交差させて再び光波斬を放つ) しゃべるドラゴンでいきなり戦闘ロール
自キャラの設定に夢中になって話を聞かない
ほのかなチビカン臭さが ぎーぷい!ぎーぷい!
こきゃおらめらめぷぃーっ!
(パニックになったままグルグルと同じところを回り続けている)
(ピカッと眩しい閃光に包まれるとチビスケからセンコークーラの姿に変身する)
ふぅ…いきなり何するんだ!
それが再開の挨拶とはずいぶんと乱暴だな、コーカオー…
(慌てふためくチビスケの時とは対照的に落ち着き払った声で、鋭い目でコーカオーをキッと睨む) >>60
ふん…ようやく本来の姿になったな…
無礼は承知だ、久しぶりだなセンコークーラ
私はただヒカルの役に立ちたくて努力もすればバトルにも勝利し続けた
だがお前と出会って私とヒカルの歯車が狂い始めた、その結果がこれだ
お前がお前のマスターやヒカルたちと真龍と戦っていた頃
私はその輪に加わることは無かった…
それが私にはこの上なく辛かった
(仄かに顔を背け俯く) …お前の気持ちは何というか…私には察するにあまりある
私もお前と共に戦いたかった
(身構えていた体の力を抜き、穏やかな瞳でコーカオーを見つめる)
何故なら私がこうしてセンコークーラに覚醒できたのは他でもない、
コーカオー…お前のおかげだからだと思っているからだ
(大きな尻尾をゆっさゆっさとゆっくり振り、小さく首を横にして一つ咳払いをする)
できれば…もうお前とは争いたくはない
むしろ、折角再会できたのならば、今度はお前と仲良くしたい
何故なら、お前は強く…そして、美しいから…だ…
コーカオー…愛している…
(両手をコーカオーの頬に差し出し、視線を自らに向けさせると有無を言わさずコーカオーの唇へキス)
ちゅっ…くちゅっ… つまらぬ慰めなどいら…
(センコークーラに背けていた頬を無理やり向かされ視線と視線が合い)
っ!…んっ!…んんっ…
(半ば強引にセンコークーラの唇が自分の唇へ当てがわれ、舌が口内を蹂躙してくる)
んっ…んちゅ…
(初めて受けるセンコークーラのキスに体の力がふわりと抜け、)
(本能的に舌と舌とがぬるり、ぬるりと絡み合いながら互いの唾液を交換し合う)
よ…よせ…センコークーラ…
私はお前とは…
(辛うじて残った理性でセンコークーラの胸へ手を入れ、密着した唇と舌をなんとか引き離し)
(目を潤ませながら頬を紅潮させる) んっ…ぷふっ…
(胸元を手で押され、キスにより密着し合った唇が一旦離される)
コーカオー…
私とお前がなんだ…私はお前を愛している…
その気持ちに偽りはない…
(瞳を潤ませ顔を赤らめるコーカオーの顔を再び自らへ向けさせ)
コーカオー…お前が、お前が欲しい…ちゅっ…
(理性で本心を隠そうとするコーカオーに再びキスをする)
んっ…ちゅく…くちゅっ…
(コーカオーの頭をしっかりと手で支え、唇を密着させ合ったまま舌をコーカオーの舌へ再び絡めていく)
んっ…ぬふっ…んふっ…
(股間ではスリットからヌルリと赤い円錐形のペニスが露出して勃起しながら立ち上がっていく) センコークーラ…
待ってくれ…私は今戸惑ってい…
(センコークーラへの想いとプライドと羞恥心の狭間に葛藤し顔を背けようとするも)
(センコークーラの強い手に頬を支えられ、その視線から逃れることは最早できない)
ん…ちゅっ…んんっ…
(そして再びセンコークーラの唇が自分の口を塞ぎ、舌が粘膜と粘膜との接触を求め唾液を送り込んでいく)
(そして今度は抵抗することはなくセンコークーラのキスを受け入れていく)
んっ!…
(下腹部ではスリットがくちゅっくちゅっと疼きながら膣口が濡れ始めてくる) ああ…コーカオー…
(初めは抵抗していたコーカオーが徐々に自分を受け入れ初め、強ばらせていた体の力を抜く)
好きだ…お前が好きだ…コーカオー
(両腕をコーカオーの背中に回し、スレンダーな腰に自らの腰を密着させる)
んふっ!…はぁっ!…
(濡れて滑らかになったコーカオーの膣口に勃起したペニスを擦り合わせていく)
コーカオー…私はお前が欲しい…
(はち切れんばかりに固くなった赤いオベリスク状のペニスをゆっくりとコーカオーの膣内へと挿入れていく) センコークーラ…
(最早理性ではもう既に自分の気持ちを抑えつけることは不可能な状態になっている)
私も…お前が好きだ…
好きだ…好きだ…センコークーラ…
頼む…私を…抱いて…
(センコークーラの逞しい腕に体を抱き寄せられ、互いの胸と腹部とがぴったりと触れ合う)
(温かいセンコークーラの体温、雄の香りにうっとりと身を任せて目を閉じる)
あっ!…あっ!…
(赤く勃起したペニスが自分の膣口に押し当てられ雌のスリットを撫でられると快感に喘ぎ声が漏れ)
ああっ!ううっ!…あうっ!…
(遂にセンコークーラのペニスが自分の膣の中へと侵入を始め、膣壁を押し広げていく) おおっ!…コーカオー…
(柔らかく温かい膣壁にペニスを包み込まれ、得も言われぬ快感に腰を前後に動かし始める)
やっと…やっとお前と一つになれた…コーカオー
(愛する者と体を一つにできた悦びに激しく腰を突き、コーカオーの膣肉の感触をペニスで味わうように摩擦し、性的な快感を高め合う)
ああっ…このまま離したくない…このまま永遠にお前と繋がり合いたい…
(コーカオーの引き締まった腰に回した手を幾度も幾度も愛おしむように体の上下のラインに沿って撫で回していく)
【急用により返事が遅れてしまった、すまない】 あうっ!…あっ!…あっ!…
膣を…私の膣を…もっと…
(センコークーラの激しい腰突きに膣内を掻き回され、内から込み上げる快楽に膣内の襞がセンコークーラのペニスを掴む)
(そこからうねるように膣壁と襞がセンコークーラのペニスを揉み扱き始める)
ううっ…あうぅ…ああ、センコークーラ…
お前の精を…お前の精子が欲しい…
たっぷりと…私の膣に…私の子宮の中に…頼む…
もう我慢ができない…あうぅっ!…ううっ…
(脚を交差させるようにしてセンコークーラのペニスをより奥深く自分の膣に押し込ませる)
(呼吸は乱れ息も絶え絶えに喘ぎながら、センコークーラの体にグッと爪を立てるように抱きしめる) おっ!…おおっ!…おおっ!…
(コーカオーの膣壁が蠕動運動するが如くにペニスを揉み込まれ、ペニスがビクン、ビクン震え始める)
うおおっ!…私の逸物が…お前の膣に…
(自らの精液を求めるようにペニスを揉み扱き、吸いにかかるコーカオーの膣の刺激に背中がゾクゾクと擽られるような快感が込み上げる)
ああっ!…コーカオー…
(コーカオー自ら脚を絡めにくることで、それまで突きまくっていたペニスがグッと膣奥深くに導き入れられ)
(ヌルッと柔らかい子宮口から鋭く尖ったペニスが入っていく)
私の、私の精子を、受け入れてくれ…
うおおっ!ぐおおっ!…うあああっ!…
(ズキュン!ドギュン!ドグン!っと間欠泉の如くにペニスからコーカオーの子宮内部に向け熱い精液を注入していく)
うおおっ!…おおっ!…おお…
(腰を突きだし背中を仰け反らせ歯を食いしばりながら、ブルブルと背中を震わせながらドクッドクッと最後の一滴までコーカオーの子宮内へ精液を注ぎ込む)
はあっ…はあっ…
(最後の一滴まで精液の注入を終えると精根尽き果てたようにコーカオーの腹部の上に倒れ込み、乱れた息を整える) お前のおちんちんが…私の子宮の中に…ああっ!…
(センコークーラのペニスが子宮内に侵入し、内膜に直接ペニスが触れる)
あっ!いくっ!…あうっ!あうう〜っ!…
(子宮の中にセンコークーラのペニスから熱い粘り気のある精液が激しい衝撃と共に送り込まれていき)
(それと同時に自分の体もガクンッ!ブルブルッと震えだし雌のオーガズムに達する)
…あっ!あっ…
(まるで大砲のように何度も激しく精液を撃ち込んでくるセンコークーラのペニスに下腹部に心地よい膨満感を感じる)
センコークーラ…
(胎内に精液を注ぎ込んだセンコークーラが自分の体の上でうつ伏せになり疲れた体を休めているのを感じ)
(ぐっと握りしめていた爪の力を抜き、やさしくセンコークーラの背中を撫でる)
お前の命…私の胎に受け入れた…
その…感謝、する…センコークーラ…
(互いの汗で濡れ合う体、交尾の心地よい疲労に恍惚感と共に笑顔がこぼれる)
…子ができたら…いや…何でもない
センコークーラ…今はもう何も隠さない
お前を愛している…
【長時間付き合ってくれてありがとう】
【お疲れ様、楽しかったよ】 はっ…はぁ…
感謝するのは私の方だ…コーカオー…
何故なら私はお前に憧れ、強くなりたいと心底願ってチビスケからセンコークーラになれたから
そのお前とこうして再会でき、心も体も命も一つになれた…
それが私にはこの上ない悦びだ…
私こそ、おまえを愛してる…コーカオー…
(再びピカーッ!と眩い閃光に包まれると大きな体がみるみる縮まり白い小さなチビスケの姿に戻っていく)
ぷぃ?ぷぃ〜っ!
ちぃびぃ、ちっちゃくなっらょ、ぷぃ〜
(小さくなった白い短い両手を見てプルプルッと2度3度頭を振る)
ちんちんちびぇちゃっら、ぷぃ〜…
(縮んで精液でガビガビになったピンク色の小さなペニスを子犬のように体を丸めてペロペロと舐めている)
【こっちこそありがとぷぃ】
【コーカオーと初めて遊べてとっても楽しかったぷぃ】
【おやすみぷぃ〜】 だからって思いきり会話するのはチビカンパーぐらいのもんだな とりあえずロールを妨害して強制終了させなかったことは誉めてあげる 「好き」の反対は「嫌い」ではなく「無関心」っていう言葉があるけど
これだけ長きにわたり関心を持ち続けられてるチビカンパーはある意味スゴいねw
これって絶対「恋」だと思うぞw 多くのドラドラ住人にとってチビカンパーは「どうでもいい存在」或いは「知っててもあえて触れないことがベターな存在」であって
「チビカンパー」という言葉、若しくはチビカンパーとおぼしきキャラハンまたは名無しにこれだけ過剰に反応して頭に血が上れるのは
ある特定の名無しクンにとって「チビカンパー」の存在が堪らなく無視できない程に特別な存在なんだろうね。
きっと「トムとジェリー」や「ルパン三世と銭形警部」や「アントニオ猪木とタイガー・ジェット・シン」みたいに永遠の恋人的な存在なんだよ。 嫌われている事実を脳内で美化して必死にごまかそうとしてるみたいだ
ナルシスぶりは相変わらずか
こりゃ一生治らないな ジェノサイドリンリンが出ないようじゃまだまだ甘いなw
どす恋どす恋 そういやチビカンってノア君と付き合っていたんじゃなかったっけ? キャラネタではどうして越境してまで自分のキャラ同士がお友達になる自演をしてたの? ____________,,
i⌒i ミ\_/ミ i⌒i |
|_| <`-´ >. |_|.| ここで空気の読めないチビカン様が降臨 愚民共よオイラの雄槍にひれ伏せ
/ /i (っとミへ/ / |
i⌒i / と__(,,)フ i⌒i ,l
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/ かわいいオイラのイラストにみんなメロメロになっちゃうんだ(CV ドナルド) チビカンパーの声のイメージは郷里さんや玄田さんがやるオカマキャラだな 一人称がオイラキャラの声優(俳優)だと竹内順子(ゴマモン)とかガブ(中村獅童)かな?
獅童は無いねw
竹順ならかわいいかもw
オカマキャラならいま何と言っても片岡愛之助でしょwww チビカンは本当にゴマモン好きだな
残念ながらチビカンパーはそこまでかわいくないんで チビカン色々いじめた記憶のある自分から言わせてもらうと、
顔に似合わず声はかわいい方がキモかわいくて燃える
あいつがかわいこぶった声でしゃべってるとこ想像してみ?
ゾクゾクして来るだろ?
まぁ、しゃべる内容読んでるとたまにニャンチュウの声で再生されるけど チビカンはキュゥべえみたいに殺しても殺してもいくらでも素知らぬ顔で再生しそうだなw
なんかイメージ似てる希ガス
チビカンとキュゥべえ ははあ、なるほどね
白くてフサっとした淫獣って点じゃまったく同類項じゃねーか
越境でどこにでも現れるし、掛け持ちや複数キャラや偽物でシリーズもたくさんいるしな
QBが思春期の少女を狙って契約迫るなら、チビカンはケモショタか大介に欲情して粘着する程度の違い チビスケが西村ちなみだからチビカンは西村知道でいいよ
江戸っ子のオッサン風にオイラとか似合いそう
まじめな話すると少年キャラの中に混じってる声が野太い奴ポジションでしょ
チビへの絡み方とかまるでジャイアンかブタゴリラだったし 玄田さんのしわがれショタ声は好きだ
こんなこいるかなのナレーションとかニルスのゴルゴとか なんでチビカンパーってショタのふりしようとしてるのにチンポは大人なの?
性獣なの? |lヽヘ
,. ≦ ゚ -゚)__/ミ 今日も愚民共を冷やかして遊ぼうか
/|`ーノ つ<(;;;;;;) >
/⌒T∠(__rt_,) ミ\_/ミ/iヽ
ノi\'n`ー´>y━' ~ さぁさぁ愛しい人間共 ヲイラを讃える時間がやってきましたよ
/⌒l⌒ゝ___つ> ぷぃ〜…
/) /)
o .,/ノ,/ ノ_,,.-/)-..,
°。 /_ _ フ,. `~`'ヽ、
ZZZzzz... ( _,,.ノ >__(_ ) )
 ̄ ̄ ^^^ ^^^ノ ノ
`"''" チビたんだー♪
チビーっ!
(いきなり押し倒して両手を大の字に押さえつけ、仰向けにさせておちんちんをチュポチュポ唇で包み込んでしゃぶりまくる) ぷぃ?ぷぃーっ!
(押し倒されていきなりペニスをしゃぶられ、あがががと白目になって両脚をがくがく震わせる)
ぷぃっ!ぷい〜っ!
(ぴゅっ!ぴゅっ!と人間の口内へ射精してあっけなく果てる)
ぷぃ〜…
(はっはっと息を荒げて恍惚の表情を浮かべながら小刻みに脚を震わせている) んっ・・・んっ・・・
(口の中で精液を送り出すチビのおちんちんをチューチューとストローのように吸い、最後の一滴まで吸い尽くす)
んー、チビたんの精子美味しかったよー
射精する姿もかわいかったし、チビたん大好き(はぁと
(ワシャワシャとチビの顎の下のフサフサしたところを撫でまくる) ____________,,
i⌒i ミ\_/ミ i⌒i | 君は無礼なやつだね
|_| <`-´ >. |_|.| オイラの雄槍はリンリンだけのものだよ
/ /i (っとミへ/ / |
i⌒i / と__(,,)フ i⌒i ,l
| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |/ 雄槍を大介にしごいてもらうSSを嬉々として投稿してたな
チビカンの雄槍安売りすぎ コー姐なら人間とも普通にエッチしてたな
普通に会話とかもできたし 絵はアニメより漫画の方がボディがなめらかでそそられるね
作者はドラゴンよりハゲオヤジが好きだったのが残念すぎだったけど リンリン見てるとゴーラオーが珍しく活躍した回が懐かしいな
遊ぼうぜ チビカンパーはインポになったらしいから俺がリンリンちゃんをレイプしてあげるよ かわいい子がおるな
昼間は無理だけど抱っこして頭とおなかの下のあたりでなでしてあげよう カンパーの毛皮に顔を埋めてふーふーしたりくんかくんかしたい センコークーラのスリットの中に腕を入れて中のおちんちんを撫で回したい 体格差が10m以上だと通常の交尾で雌をあんあんよがらせることは不可能
unbirthものみたいに人間自体がドラゴンの性器に入っちゃわなきゃ無理
体長3mくらいまでなら通常どおりの交尾が可能だと思う 捨てキャラかもしれんが来る気があるなら交尾しようぜ
体長は3bくらいでよろ もうチビカンでも何でも交尾させてくれりゃそれでいいよ 別にちっこくなったって構わないぜ
なんならお前のちんちんしゃぶらせろ おぉ〜、いいぞ…うまそうに舐めるじゃないか。どうだ?
でもな、しゃぶるってのは舌だけじゃなくて口も使うんだぜぇ?
(血管が脈打つ雄々しいペニスをカンパーに舐めさせてしばらく舌遣いを堪能する男)
(だが少しずつぐいぐいと亀頭を口の中へ含ませる)
ちなみに体はどれほどの大きさになってんだい? そうか?
まあでかくなることもちっこくなることもできるが今はほぼお前と同じ大きさだぜ
注文が多いな
まあ中までお前のちんちんくわえてやってもいいぜ
ぬぷ…ヌポッヌポッ…
(男のちんちんをくわえ込んで唇で包んで出し入れさせる) まだ結構でかいな。それじゃチンポくわえるぐらい余裕じゃんか
ならちびっこい大きさになって極太ペニスに苦戦してもらいたいねー(なでなで)
おっ、おおっ!なかなか器用だなっ…
マズルで丸ごとくわえ込んでみ…そうそう、うまいうまいっ……
(ビクビクしたペニスで軽く喉奥を突きながら多量の先走り汁を溢れさせる) ぶい〜?
(人間のおにーさんがなんか楽しそうなことしてるので、首をかしげて見てる)
(おんなじように口を開けてみたりしてる。かわいらしくて柔らかそうな舌が覗く)
……
(まっしろ尻尾ぱたしぱたし) >>184
ヌポッ…ヌポッ…
なんだよまた注文が多いな
まだ小さくなれってのか?
しょうがねえな
(大型犬くらいの大きさになる)
ちっこいの担当はチビスケだろが
ま、いいけどさ
んぐっ…んぐっ…
(人間のちんちんを口をいっぱいに広げてくわえ込む) >>186
いや〜悪いな。色々リクエストきいてくれて感謝するぜ
(さらに小さくなったカンパーの目の前で猫じゃらしみたいにチンポを振り)
へへへっ、チビスケみたいにちっちゃくかわいくなったお前をかわいがりたいんだよ
だから欲を言えばもう一回り小さいぐらいかな…
んおぉっ!きつくなってきたぁ…!こりゃイっちまうかも……
(口をいっぱいに使ったフェラにチンポを震わせ口内をクチュクチュ掻き回す) >>185
もし誰もいなければ遊んであげるから、お口開けて待ってるんだぞ ぶいー
(すなおに口を開けて待ってる)
ぶゅ
(しばらくそうしてたけど、ちょっとだけ疲れたので口は閉じた)
(遊んでくれるおにーさんはいるのかなあ、みたいな顔) カンパーたんはsageを覚えた方がいいよ
あ、sageはメール欄に半角英数で「sage」って入れとくのね
そうすると無駄にスレが上がらずにすむから >>187
これ以上ちっこくなれなんてふざけんよ
俺はチビスケじゃねえからな
(とかなんとか言いながらさらに小さくなってチビスケくらいの大きさまで小さくなる)
ここまでちっこくなったらもうお前のちんちん飲み込めないぞ
(両手広げてお手上げポーズ) >>195
何を思い出したんですかー?
口には出しにくい話? ぶい〜?
(ブタのように丸々太ったチビスケが現れた) プー?
(頭の角でれーじのアナルをプスッと突き刺す) >>207
(ゴールデンレトリバーくらいの大きさのカンパーが現れた)
ちゅるっ…ちゅぽっ…ちゅぽ… >>209
あひゃwあひゃひゃひゃwww
そんなにしゃぶったら出ちゃうってばうひゃひゃひゃwww
どぴゅどぴゅ 真面目になりきりやろうという人が損をするようなスレにはしたくない 今のところまともになりきってたのはコーカオーとチビスケ(センコークーラ)ぐらいか? (ゴールデンレトリバーくらいの大きさのカンパーが現れた)
ぐうう… カンパー!
カンパーカンパーカンパーカンパーカンパーっ!
もふもふもふもふ、むぎゅーっ! ぎゃうぎゃう!
(太介に抱きしめられて体くねくね)
くう〜…ぺろぺろ
(太介の顔をなめる) ん…ペロペロ…
カンパーお前はかわいいぜ
ちゅっ…
(服を脱いで裸になる)
ペロペロ…
(キスしてカンパーの口に舌を入れる) ぐぅ〜…ぺろっ…ぺろっ
(太介とキスしながら甘える犬のように白いおなかを上にしてねんねのポーズをする) いいぜカンパーその格好かわいいぜ
んちゅ…んちゅ…
(あおむけになったカンパーを抱きながらチンポをカンパーの股間に擦り付ける)
んーカンパーもふもふで気持ちいいぜ 危険ドラッグに手を染めるよりは
断然いいに決まってる!
こっちの方がましなのかも・・・
d(感&&激)k★kun.net/c11/1224maika.jpg
(感&&激)をaに変えて★を削除する (ちっこいカンパーがやってきた)
ぎゃうぎゃう
(背中の毛をなめて毛づくろいしている) >>226
カンパー、お前ホントいい毛並みしてんな
(カンパーの純白の毛をなでなで)
獣のいい香りがするぜ、カンパー…
(カンパーの背中の毛皮に鼻と口をくっつけてくんかくんか) ぎゃう?ぎゃっ、ぎゃっ
(撫でられて気持ち良さそうにゴロンとなる)
ぐぅ〜…ペロッ、ペロッ
(背中に顔をくっつけてにおいをかぐ大介の頬を身を捩ってペロペロ舐める) おっ、ひゃははっ、くすぐってえなおいw
(カンパーに顔をなめられて思わずぶるぶる)
よーし、俺もお返しだ、カンパー…ぺろっぺろっ…
(お返しにカンパーの舌をぺろぺろなめ返す)
ん…ちゅっ…
(カンパーのマズルに唇を押し当ててキスをする) 俺はチビたんをナデナデしたりペロペロしたりさせたりズボズボしたりしたい
ついててもついてなくてもいーや ぎゃうっ!?
(突然大介がキスをしてきて驚いて白い長い耳と全身の毛が一瞬逆立つ)
ぎゅぅ…
(クニャっと力が抜けたように柔らかくなってトロンと目を閉じる)
…チュクッ…ンチュッ…
(大介の口の中へ長い舌を送り込んで互いの舌を舐めっこしあう) ん…ちゅっ…れろっ…
(カンパーと舌を絡ませあいながらカンパーの白い長い毛並みを上下に撫でる)
んふっ…くちゅ…
(ジーンズの中でペニスがむくむくと勃起してくる)
…カンパー
(ベルトをゆるめてジーンズをずり下ろして勃起したペニスを露出させる)
俺のちんぽをしゃぶってくれ…
(ひざを付いて立ちながらカンパーの目の前に勃起ペニスを差し出す) ぎゃう?
(キスをしていた大介が突然ズボンを下ろしておちんちんを出すのを不思議そうに眺めている)
ぎうぅ?
(大きくて固くそそり勃っている大介のおちんちんを目の前に突き出されて青い目をパチパチさせる)
クンクン…ペロッ、ペロッ…
(恐る恐る大介のおちんちんを長い舌で舐め始める) よしよし…いいぞ…
(カンパーに勃起ペニスを舐められてペニスがぎんぎんにいきり立っていく)
気持ちいいぜ…お前、なかなか上手だぜ…
はぁっ…はぁっ…
(カンパーがペニスを舐め回していくのに合わせて自分も腰を前後に動かしていく)
ああっ…気持ちいいぜっ…カンパー…
頼むっ!…カンパー…俺のちんぽをもっと奥までくわえてくれっ!…
(カンパーの口内へぐぐっと勃起ペニスを差し込んでいく) ぎゃうっ!…
(突然大介のおちんちんが口の中へ送り込まれて、驚いてビクッと身体を震わす)
ぐうぅ…ネロッ…ネロッ…チュウ…チュウ…
(恐る恐る口の中に入ってきたおちんちんをゆっくりと舐め始めながら乳を吸う赤ちゃんのように大介のおちんちんをチュウチュウと吸い始める) ああっ!俺のちんぽを…気持ちいいぜっ、カンパー…
(カンパーの口内で勃起ペニスを強く吸われてその快感に腰を前後に激しく動かしてペニスとカンパーの口内の粘膜を擦り合わせていく)
う…あ…うあぁっ…出る…
(だんだんペニスがむずむず疼き始めて射精の快感がこみ上げてくる)
カンパー…俺の精子を送り込むぜ…
うああーっ!…うっ!…うっ!…
(カンパーの喉の奥深くまでペニスを押し込み、あらんかぎりの力を込めてどひゅっ、どぴゅっとカンパーの口内へ精子を送り込む) ぎゅ!?…ぐぅぅ…
(大介のおちんちんが喉の奥まで押し込まれて一瞬驚く)
ぐぅぅっ…ぐっ…ぐっ…
(大介のおちんちんから温かい粘りけのある液体が喉の奥に注ぎ込まれていくのに合わせてそれを飲み込んでいく)
ぐう〜っ…チュウ…チュウ…
(大介のおちんちんから出る甘みのある液体をあたかも乳であるかのようにおちんちんに吸い付いていよいよチュウチュウと吸い取っていく) あっ!…うあっ!…か、カンパー…
もっと…俺のちんぽを吸ってくれ…
(カンパーにペニスの中に残っている精液までちゅうちゅうと吸い取られて腰がかくかくと震える)
はぁっ…はぁっ…
すっげえ気持ち良かったぜ、カンパー…
(精子を出し尽くすと息を荒げながらゆっくりとカンパーの口からペニスをぬぽっと引き抜く)
ずいぶんとちゅーちゅー吸ってくれたなw
そんなに美味かったか?俺の精子は?
(カンパーの顔を両手ではさんで白い長い頬の毛をわしゃわしゃさせながらおでことおでこをくっつけっこする) ぎゃう!くぅ〜…
(青い目を細くして長い耳を後ろにして舌なめずりしながら嬉しそうに大介を見つめる)
ぎゃうぎゃう!ぎゃっ、ぎゃっ
(二本足で立ち上がりながら犬のように大介に飛び付いてふさふさの尻尾を振る)
くぅ〜っ…ペロッ…ペロッ…
(飛び付きながら大介の口を再びペロペロと舐め回していく) ぷはっ…くすぐったいぜ、カンパー…
(人懐っこい犬のように前足を肩に掛けて飛び付かれて口を舐められて顔をぶるぶる)
いつだってお前はかわいいぜ…カンパー…
(立ち上がったままカンパーと向かい合い、白くて長いカンパーの美しい毛並みをやさしく撫でる)
カンパー…愛しているぜ…チュッ…
(カンパーと見つめ合いながらキスをしてゆっくりとカンパーの白くて柔らかい体を抱きしめる)
んっ…ちゅっ…
(カンパーの口内へ舌を入れて絡ませあいながらペニスをカンパーの股間に押し当てて密着させる)
【カンパーの性別は雌がいいんだけど大丈夫?】 くぅ〜…チュッ…クチュ…
(大介に抱きしめられながらマズルに唇が押し当てられ、キスをしながら大介と舌を絡めあう)
くぅ〜…
(大介に甘えるように身体をピタリともたれ掛かるように寄せあい、目を閉じてふさふさの尻尾をゆっくりと振る)
ぐぅ?…
(大介がおちんちんを自分の股間の柔らかい毛に擦り付けてくるのを感じる)
くぅぅ〜…
(腰を大介に密着させて膣口を大介のおちんちんに擦り合わせる)
【いいよ〜】 あっ!…はあっ!…カンパー…
(カンパーが自らの雌の秘裂を自分のペニスに擦り合わせにきて、ペニスが再びぎんぎんに勃起してくる)
…カンパー…俺のちんぽが欲しいのか?
…俺も…お前が欲しいぜ…カンパー…
(勃起ペニスを右手で握りながらカンパーの膣口に当てがう)
カンパー…俺のちんぽがお前のまんこに入りたがっている…
入れるぜ…カンパー…
(立ったままの姿勢で腰を突き出すようにしてぐぐっと勃起ペニスをカンパーの膣の中へ挿入していく)
あっ!…ああっ!…カンパーっ!…
(ぬるっと柔らかいカンパーの膣壁に勃起ペニスが滑らかに受け入れられて、ペニスから全身に向かって快感が走る) ぎゃ…ぎゃうっ!…ぎゃううーっ!
(立ったまま立位の態勢で大介のおちんちんが膣の中へ挿入され、雌の中を拡げながら雄の生殖器が侵入してくる感触に思わず喘ぎ声を立てる)
ぎゃううっ!…ぎゃうう〜っ!
(ズブッ、ズブッっと膣内を何度も何度も大介のおちんちんで突かれ、膣壁を中から擦られ、腰をくねらせながら大介のおちんちんをもっと深くまで入れようとさせる)
ぎゃ…ぎゃあっ…ぎゃああ〜っ!
(大介のおちんちんが膣の奥深くまで送り込ませると、白い身体をガクガク震わせ、ふさふさの毛を膨らませるようにして大介の身体にギュッとしがみつく)
ぎゃうっ!…ぎゃうっ!…ぎゃうぅぅぅっ!…
(膣が大介の精子を欲しがるようにビクッ…ビクッ…っと収縮しながら大介のおちんちんを搾りにかかり始める) ああっ!…おおっ!…か、カンパー…
(カンパーのふっくら大きな尻を両手でつかみながら腰を激しく前後に振ってカンパーの柔らかい膣の中を掻き回していく)
くっ!…カンパー…
(カンパーにぎゅっと抱きしめられて背中に爪が食い込み軽い痛みを感じながら、カンパーの膣がペニスを射精に導くように心地よいパルスを送り込まれ、再び背中にむずむずとした射精感が込み上げ始める)
俺の…俺のちんぽが喜んでるぜ…
待ってろよ…今…お前のおなかの中に俺の精子をたっぷりと送り込んでやるぜ…
(背中がぞくぞく震え始めて射精感が最高潮に達する)
うああああっ!…うううっ!…あああああーっ!
(勃起ペニスをカンパーの子宮に届かせようとぎゅうっと膣の奥まで押し込ませると、爽やかな快感に全身が包まれて、カンパーの膣の中へどぴゅっ、どぴゅっと射精をする) ぎゃうっ!…ぎゃううっ!…ぎゃうぅぅぅ〜っ!
(大介のおちんちんが膣の奥まで押し込まれ子宮口に到達し、精液を注入されながら雌のオーガズムに達して全身がガクガクっと震えだす)
ぎゃうっ!…ぎゃうぅっ…ぎゃっ…
(大介から子宮内に精液を注入されると至福の悦びに達して、大介の身体にもたれ掛かりながら乱れた息を整えている)
くうぅ〜
(大介の肩にポフッと顎を乗せて、嬉しそうに鼻を鳴らして尻尾をゆっさゆっさと振る) はあっ!…はぁっ…はぁっ…
やったぁ…
(カンパーの膣内にありったけの精子を送り込むと心地よい疲労感とペニスにじんじんとした痺れを感じて放心状態になっている)
カンパー…俺の大好きなカンパー…
(自分の肩にあごを乗せて甘えに来るカンパーの頭をやさしく撫で、白い長い耳を指でこねくり回す)
お前のおなかの中にたっぷりと俺の精子を送り込んでやっったぜ…
カンパー…愛している…
(射精を終えて雄の役割を果たしたペニスをゆっくりとカンパーの膣から抜くと、とろんとした滑らかな糸がつーっと伸びる) くっ・・・
(大介のおちんちんが膣から抜かれると一瞬軽い痛みが走り、まだ膣がヒクッヒクッと痙攣している)
(次の瞬間、眩しい閃光に全身が包まれて元の10mくらいのでっかいカンパーの姿に戻る)
ぐるるる・・・
(低く喉を鳴らしながら純白のふさふさの身体を丸めるようにして大介の体を包み込む)
ぐるるる・・・
(顔を大介の方に向けて、鼻先で大介の頬を軽くツンツンと擦る)
ふぅ〜・・・
(嬉しそうに鼻息を一つ付くと輝く氷のような翼を大介にかぶせて目を閉じる) うおっ!…か、カンパー?…
(突然眩しい光が目に飛び込み、驚いて両手で顔をおおうと何かが膨張するような感触を感じる)
うわああーっ!……
…?…カンパー?…
(気がつくと巨大な白いふさふさの暖かいソファーのようなものの上に乗っている)
うひゃっ!…
(頬にバスケットボールのようなものがとんとんと当たり、見てみるとそこには元の大きな姿に戻ったカンパーの鼻先であった)
あっ…そうか…お前、元の姿に戻ったんだ…カンパー…
(よしよしとお前カンパーの鼻先をやさしくなでなで)
…翼、かけてくれるのか?
あったけえな…ありがとよ、カンパー…今日は楽しかったぜ…
(翼を体に掛けられて安心して目を閉じる)
愛しているぜ…カンパー…
【お付き合いしてくれてありがとう、カンパー】 zzz…
(大介の子供を妊娠して、大きくなったお腹を大介に撫でてもらいながら甘えている夢を見ている)
【ありがとー】 (ちっこいカンパーが現れた)
ペロッ…ペロッ…
(寝っ転がって身体を曲げて自分の白い腹部をしきりに舐めている)
(若干お腹がふくらんだように見えるのは妊娠したからなのか食べ過ぎて太ったのかは不明である) なんかちっこい子がいるな
あんまり続けてお話できないけど、よかったらきもちいいことして遊ぼう
(ごろーんしてるところへ近づくと、手を差し伸ばしてみる) ぐぅ?
(腹部の毛繕いをやめて、突然やってきた人間が手を伸ばしてきたのを見ている)
フンフン…
(差し出した人間の手の匂いを嗅いでいる) 都合わるかったら帰っちゃってもいいよ
(ふんふんされた手で、相手の顎下をくすぐるように撫でる)
ふふふ、あったかい
(キレイな喉から胸にかけてをゆっくり撫でてあげる) ぐぅ〜…
(人間に顎の下を撫でられて気持ち良さそうに、目を瞑ってんーっと顎を伸ばす)
ぐぅ〜…ぎゃう…カプッ
(顎の下を撫でる人間の指を歯形が付かない程度に軽く甘え噛みする) んー…
(機嫌よく撫でていたものの、指をカプ噛みされて)
………
(ちょっと手ごと振ってみたが、歯が頑丈なので抜けそうにない)
………
こらー、もー、悪い子だ
(もう片方の手の指を、ドラゴンの口元にすっと入れてよいしょと開けさせる)
そんな悪い子の口にはおしおきだおしおき
(そう言い、片膝をついて、小さな口先にキスをする)
(舌でペロペロくすぐってから、頬に手を添えて口を開けさせ)
ん…っ…… ぐあっ、ぐあっ!
(甘え噛みしていた口を無理矢理開かれて首を振ってちょっと抵抗する)
っ!?…
(いきなり人間の唇がマズルに押し当てられて、驚いて白い長い毛と耳が逆立つ)
ぐぁっ…ペロッ…チュクッ…
(人間の舌が口内に送り込まれて自分の舌に絡められると、トロンと全身の力が抜けてふさふさの尻尾をゆっくりと振りながら人間の舌を舐め返す)
くぅ〜…
(人懐っこい犬が服従のポーズをするように白い柔らかい腹部を上にして仰向けになる) (キスを続けながら、柔らかい胸からお腹にかけてを撫でる)
(温かい、と思いながら、小さい舌にそっと人間の舌を絡ませ)
ん……
(こちらが上になり、唾液を流しこんでしまう形になりながら、ちゅくちゅくと舌を鳴らす)
君は男の子かな、それとも女の子なのかな
(ほんとにどっちでもいいけど、と思いつつ、仰向けのお腹の先に手を伸ばす) くぅ〜…
(人間に白い柔らかい腹部の毛を撫でられて気持ち良さそうに尻尾をぱたっ、ぱたっとさせる)
きゃう!
(腹部を撫でていた人間の手がその下の股間に伸び、柔らかい毛越しに雌の割れ目に指が触れて、M字に開いた足がピクッと反応し、身体の毛が一瞬逆立つ)
くぅ〜…ぎゃうっ!
(雌の感じるところを触られてちょっとプンスコしながらおっきな前足を伸ばして人間の顔にカンパーパンチをしようとする)
ぺちっ…
(人間の頬に触れたのはずんぐりした爪ではなく、ピンク色のぷにぷにした肉球の方であった) >>261
(肉球で叩かれたというか押された。ちょっと痛い)
い、いいじゃない、仲良くしようよ……
(寝かせた状態でちゅっちゅっと口を鳴かせながら、足のほうでもぞもぞ)
(すこしだけ太くなったペニスをぽろんと垂らした状態になって、改めてキス)
(上着も脱ぐと、柔らかい毛が直に肌に触れて気持ち良い)
………
(下腹部のあたりを撫でつつ、雌筋の縁を指でなぞるようにしてみる) >>263
ぎゃう…
(人間の唇がマズルに押し当てられて口を塞がれ、裸になった人間の肌が白い柔らかい毛越しに触れゆっくりと抱き締められる)
…んきゅ…ぺろ…ぺろ…
(押し当てられた人間の口の中に本能的に舌を入れて人間の舌を舐め、大きな白い前脚で人間の体を抱き締める)
んっ…んきゅっ…
(抱き締められたまま雌の割れ目を人間の指で縦になぞられ、ひくっひくっと体と足を震わせる) >>264
んー…、う……
(舌を舐められると、その柔らかい感触を味わうため目を閉じる)
(息の感じる距離でお互いの舌を舐め合い、抱き合ったまま口付けを交わす)
(温かい唾液を落とし、また落とされる格好でゴロゴロしながら緩慢なキス)
ほっといてごめんね…キスだけじゃなくこっちも…いいかな
(柔らかく敏感な毛を撫でながら、その中心の筋を指先でくすぐる)
(明らかに温かい中にそっと指を入れ、すべすべした肉の重なりに沿って軽く指を動かす)
(「もう邪魔は入らない」とでも思ったのか、反り気味に屹立した肉棒をだらしなく太腿の毛皮に擦りつけて)
ふわふわしてて気持ちいい…キスもふわふわしてる…
(頭を撫でながら、また舌を絡め、ちゅくちゅく音を立てさせる) ドラゴンドライブ強さランキング
SS センコークーラ(無)、イデア
S+ 真龍、元龍
S- センコークーラ(炎)
A+ ライコーオー、アニマ、シューマッハ、ライトナイツナイト、センコークーラ(通常)
A ジゲンジョーカ、コーバクコンオー、サンダーボルト、カノープス
B ダイナモスパーク、グアンクー(究極)、カイライケーガイ、ハヤテスラッシュ、ライライコクーン
C カシンキ(ソル)、エンオージ(ルナ)、コーカオー
D ジュンラアンシ、ゴーショー
E ゲンワクメーム、タタリドリーム、カンパー、ゴーラオー
F ドクオーンパ
G ドリュー、ハンモンジン、エンジョハッカー
H アラテノヒュドラ、ゴショークラウリン、UAフロー、ライウンシー、チビスケ ドラゴンの画像検索していて「ドラゴン」って検索したらドラゴンボールの画像ばかり出てきたらすごくテンション下がる さすがにオイラのこと覚えている人はもういないだろうね。