【旧作も】ナムコキャラ総合スレ16【新作も】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【時間が極端になってしまいますね】
【しばし待機です】 新作出るんだよね?
詳しく見てないけどタリムは出られるんだろうか もちろんです!
まあ、先行き不安な感じはありますが…… ありがとうございます。
シリーズの今後の為にも買ってくださいね! このスレが立って6年半か
落ちずにいるのもタリムのおかげだな 流石にそろそろ寒くなってきましたね。
(言いつつも格好はそのまま)
【しばらく待機です】 一日経ってるからもういないとは思ってるけどまた来てくださいね 【明けましておめでとうございます】
【お試しで待機してみます】
【希望シチュは、ソウルエッジを探す道中】
【同じ目的の男性に出会い、ともに旅をして野宿の一幕】
【男性は剣士になりたての少年、もしくは一回り年上の剣士がいいです】
【細かな部分は相談で】 >>659
【おはようございます 中々素敵なシチュエーションですね。】
【剣士になりたての少年という立場でお相手したいのですが、
お昼から少し離れることになってしまうかと それでもよければぜひ】 >>660
【早い返事で驚きました】
【お昼に離れるという事ですが、大体何時ごろになりますか?】 こんにちは。
別の名無しだけど、今からいいのかな? >>662
【立候補ありがとうございます】
【まだ660さんの返答が無いので、返事はもう少しお待ちください】 >>661
【だいたい12:30辺りからでしょうか…はっきり見通したたない状態ですね。】
【ソウルエッジという危険物を追っているとは隠したまま、
一緒に旅をしているみたいな感じで付き合ってもらえると。】 >>664
【さすがに残り30分強だと…】
【また次の機会でもいいですか?】 >>665
そうしましょうか…こちらは引きますね。
他のお相手も来てらっしゃるのでお任せします。 >>666
【次回、よろしくお願いします】
【ありがとうございました】 こっち大丈夫なのかな?
こっちは、一回り年上の剣士がいいかなと。
状況はお任せしますが。 >>668
【よろしくお願いします】
【年上の剣士ですね】
【ちなみにどんな剣士を想定していますか?】
【簡単でいいので見た目や性格を設定していただけると助かります】 【宜しくね】
【一回り年上だから、ロマンスグレーのおじさん、という感じかな】
【脂ぎった中年に犯されたいなら、それでもいいよ】 >>670
【ロマンスグレーだと行き過ぎのような気が…】
【ナイスミドルでお願いできますか?】
【さすがに脂ぎったタイプはちょっと…】
【シチュは>>659のとおりで、野宿から色々みたいな感じで】
【希望としては剣一筋のオジサマを導いてあげる感じにしてみたいです】 【わ、ごめん急に出掛ける用事ができてしまったよ】
【またご縁があったらよろしくね】 >>672
【わかりました】
【もう少しだけ待機します】 ?
なんか、雰囲気が……
(慌てて身を隠しながら様子を窺う)
【別な方、ですかね】
【どうぞよしなに】
【挨拶だけで失礼します〜】 【おう…用事が片付いたと思ったらすれ違いか…またの機会をまとう】 【負けた相手の旅に付き合わされて、夜な夜な相手をさせられるとか】
【どこかの同人誌のように負けて捕まって輪姦されたいですね】 >>680
【もし名無し様がいらっしゃらなかったら少し待ってからお相手したいです】 なるほどね
それなら、戦いに負けたところから始めて
ソウルエッジの在処まで案内するたびを強制され
その道中の山で夜を迎える、みたいな展開とかいけるかな? 【いろいろ考えている間に変わってしまいましたが……】
【既に何度も相手をしていて、互いに慣れている感が出したいかな〜と】
【最初は泣き喚いて大変だった〜的な話が出来るくらいの……」
【さすがに難しいでしょうか?】 【なんだかんだ間か悪くてごめんなさい】
【最後まで保ちそうにないので今夜は失礼します】 全然別の名無しだけど、>>684でやってみたいな。 【すみません、来客対応してました】
【夜にまた来れたら来ます】 ソフィーティアは結婚前・結婚後どちらの設定なんだろう 【こんな時間ですが待機します】
>>692
【結婚後を基本としてます】 >>693
結婚後のソフィーティアを寝取るような感じでもいいですか? >>694
【申し訳ありません】
【寝取り系はあまり好きにはなれないので…】
【こちらがされるよりはしてあげたい感じが希望です】 人妻のソフィーティアからの奉仕ならぜひしてほしいです
されながらもこちらからも手を出すのはありですよね? >>696
【一応こちらの希望は>>659と>>671にありますので】
【それに逸れない範囲なら大丈夫です】 こちらは一回り上の剣士
辺境では最強といわれた腕前
旅の供となったソフィーティアと野宿しながら…といった感じでやりませんか >>698
【ありがとうございます】
【書き出しはどうしますか?】
【特に細かな設定が無いようならこちらでします】 (深い森の奥、断崖絶壁の崖の元)
(小さく開いている横穴で、焚火で肉を焼いている二人の剣士)
今日も見つからなかったわね
この辺りにあるという話だったのに…
ガセネタだったのかしら?
(一人は金髪美人の剣士)
(愚痴るようにもう一人の剣士に話しかける)
【簡単にですが、こんな感じで始めますね】 ソウルエッジか
なかなか見つからないものだ
いるのはモンスターだけ…っ!!
(旅の途中で共になったソフィーティア)
(金髪の美貌と肉感的な体つきの人妻女剣士)
(ふと見ると)
(茂みの中からリザードマンが襲いかかってきて)
…!
(一刀のもとに切り伏せる)
これ以上進むのは危険だな
今夜はここいらで野営を張るとするか
【よろしくお願いします】 >>704
!!
(リザードマンに襲われるも、男剣士によって両断される)
そうね、ならこの横穴を使いましょう
これなら一方向からの奇襲にのみ注意を払える
簡単な罠を張れば、後れを取らないはず
それに風や雨も防げるわ
(奥行き数メートル程度の横穴に入る)
(寝床にはうってつけの空間である) ちょうどいいな
先に入っていろ
念のために、罠を張っておく
(ソフィーティアが見つけた横穴の周囲に)
(近づいたものがあれば鈴が鳴るような罠を張っていき)
これでよし…と
連戦で少々疲れた…少し休むとするか
(ソフィーティアより腕前も年も格段に上の剣士は)
(マントを敷いた上にごろりと仰向けに寝転んだ) >>706
ありがとう
それじゃあ、火をこっちに持ってきておくわ
(男剣士が罠を張っている間に、焚火を移動させる)
そうね…
この罠なら寝ている時に襲われても対応できそうだし
(自分の寝床を作る)
(草を敷き詰めその上にマントを敷く作業)
(四つん這いでこなしているが)
(肉豊かなお尻を男剣士のすぐそばに突き出してしまっている)
(寝ている男剣士からはスカートの中が丸見えである) 火は近くにあった方がいい
野獣やモンスター避けになるからな
(パチパチと燃える焚火を眺めながら)
これだけ準備していれば大丈夫だろう
…っ
(ふと見ると、無防備にも四つん這いになったソフィーティアのスカートの中が丸見えで)
(下着に包まれたお尻や秘部にじっと見入ってしまう)
いい夢が見れそうだな…フフッ
(そんなことを呟きつつ)
(スカートの中が丸見えだと伝えるかのように)
(ソフィーティアのお尻をそっと撫でた) >>708
ひゃっ!
(お尻に触れる感触に小さく悲鳴をあげる)
(身をよじりたいが、近くに火があるので俊敏な動きはできない)
悪ふざけは止めてください
今のは油断していた私への注意と受け止めますけど…
(姿勢を直し、下着が見えないようにして作業を再開する) おっとと…失礼
つい手が滑ってしまったよ
(お尻のなめらかな感触を楽しみつつ)
(注意されると悪れることもなく手を引っ込める)
周囲にはモンスターの気配はない
ソフィーティアもそろそろ休んだほうがいいだろう
休めるときに休むのも、剣士にとっては重要なことだ
(そう言って、隣にマントを敷いて手招きした) 【すみません】
【>>697で述べた希望とズレてしまっているのでここまでにさせてください】 【こんにちは】
【こちらの希望は>>659と>>671にあります】 【おはようございます】
【こちらの希望は>>659と>>671にあります】 >>716
【おはようございますー】
【前に>>660で声掛けさせてもらったので、
今回こそ…って感じでお願いしてもいいですかね?】 >>717
【はい、よろしくお願いします】
【何かこれといった希望とかは有りますか?】
【出来る範囲で反映させたいと思います】 >>718
【こちらこそよろしくお願いします。】
【読み返させてもらいましたけど、結婚後のソフィーティアさんって想定なんですね。】
【胸からミルクが搾れたりとか、パイズリで昂ぶりを鎮める感じでしてくれると嬉しいですね。】 >>719
【ゲーム自体結婚後の方を先にプレイしたというのも有りますけど】
【結婚前だとうまくイメージができなくて】
【パイズリで鎮まる方は私も想定していたので大丈夫かと】
【搾乳はちょっと…】
【書き出しはどうしますか?】 >>720
【じゃあ搾乳は無しの方向で。】
【自分も最後にキャリバーに触ったのがかなり前ですけどね…
ええ、その時は既に人妻でした。】
【そちらの想定する旅のイメージを掴みたいので、書き出しを頼んでいいですかね?】 (ソウルエッジを探す旅を始めてかなりの日時が過ぎた)
(途中、偶然にも同じ目的の年下の剣士と出会い)
(人となりから信頼してもいいという判断でともに旅をすることにした)
(剣術は自分よりは劣るものの、見込みは有りそうだった)
(そしてソウルエッジ噂を聞き、山越えの途中の森で野宿することとなった)
まだ山を越えるには道は長いわね
暗い中で無理をするのは危険だからここまでにしましょう
(薄暗くなってきた空)
(周囲が見える内にと、火を起こす)
どう、ケガとかは大丈夫?
【こんな感じで始めますね】
【改めてよろしくお願いします】 >>722
そうですね…夜間に動くのはやめておくべきです。
準備、しておきますね。
(ソウルエッジの事を追っていた自分も、
ソフィーティアにその危険性を説かれてからは、
それを手に入れる事から破壊することに目的をすり替え、
どちらにせよそこにたどり着くまでは一緒だからと彼女との旅を続けている。)
(今夜も野宿ということでそれなりになれた動きで枯れ木や葉を集めだして…)
大丈夫です。貴女のおかげでだいぶ守りの腕前も付きました。
こういう旅は敵を倒すよりも自分の身を守るほうが大事…でしたよね。
(猪突猛進なスタイルだった彼もすっかり堅実派な戦いに慣れてきた様子で、
最初は事ある毎に怪我だらけだった彼も目立った傷は減ってきたようだ。)
あと…どれくらいでしょうか。今度の噂が本当だといいんですけど。
【こういう感じでいかがですか?よろしくお願いします。】 >>723
ええ、そうよ
まず無事であることが何より大事
そうでないと歩くこともままならなくなる
そしたら助けも呼べないもの…
生き抜くことが最優先よ
(火を起こした後は、食事の準備)
(とはいっても川から汲んできた水と木の実や果物などの簡単なもの)
そうね、そうであってほしいけど…
たとえ無くても近づいているのは確かよ
諦めてはダメよ!
(食事の準備が終わり、寝床の準備に入る)
(四つん這いになって土の上に木の葉や藁を集める)
(先の先頭でスカートの後ろが破れ、下着が破れていることに気付いていない)
(丸見えの下着に包まれた肉豊かなお尻が、彼に向けられ突き出され揺れている) >>724
脚だけは守り抜かないと撤退することも出来ませんからね。
(「どうしようもない時は自分を囮にしてでも逃げて欲しい」と内心で思っているが、
おそらくそれを口にしてはまた彼女から怒られるだろうと口には出さずにおいて。)
ふぅ…ごちそうさまでした。
ソフィーティアさんが集めてくれているおかげで携帯食もまだ余裕…と。
そろそろ日が落ちてきますね。今日も見張りが僕が先にやりま…っ!?
(先に身体を休めてもらうべく声をかけようとし…服のダメージが彼の目に飛び込んでくる。)
(思えば旅をするにしては軽装というか目にやり場に困る格好だったが、
コレではもう背中側に立つことすらままならない状況になっている。)
(彼もソウルエッジの破壊のために協力的に振る舞ってきたが、
ソフィーティアを相手に女を意識しないなど出来るわけもなく。
悶々としていたものを剣を振るうことで解消してきた身…
いざ見せつけられれば自分を抑え込むために戦いが始まって。)
(なるべく視界に入れないようにしているが、
一度見てしまったには中々抗えず、視線がソフィーティアに向いては外れてを繰り返す。) >>725
どうしたの、そわそわして…?
(彼の様子がおかしいことに気付く)
ああ、大丈夫よ
この辺り一帯の獣は火を恐れる習性があるわ
だからこの近くに居れば襲ってくることは無いはずよ
(そわそわしている=周囲を警戒している、と認識)
(ここら一帯は安全であることを教える)
とりあえずもう休みま…きゃっ!
何……あっ?
(小さく悲鳴をあげる)
(背に目を向け、状況を把握)
ごめんなさい、虫がついちゃったみたい
取ってもらえるかしら…ん…ちょっと、そこは…
(そう言って彼の眼前にお尻を突き出す)
(スカートの裾に虫がついている)
(更にその虫がお尻の上に移動し、谷間に)
(確実にお尻に触れないと回収できない状況になる) >>726
な、なんでもありませんよ!?
ただ僕が気にしないならそれで済むやつで…
(火があれば獣は来ないと安心こそするものの、
明るいとソフィーティアさんがよく見えてしまってそれも問題だ。)
(これも精神修行の一環だなんて思ってはみるが、
この年頃の男の子に課す修行として見ればあまりにも高難易度なのは明らか。)
む、虫ですか…で、そんなところに?うっそぉ…
女の人にこんなことバチが当たっちまうよ。許してくれるかな神様…うぉっと!?
(なんでこんな事ばかりと嘆きの声が出るも、彼女の頼みとあっては断れず…)
(スカートの裾に張り付いている虫がお尻の谷間に移動して…
心なしか虫がこっちを嘲笑っているように見える。)
(意を決して虫を掴んでどかすべく突き出されたお尻に手を勢い良く伸ばすと、
虫はそれに驚いてどこかに飛んでいったが勢い余って、
ソフィーティアを背後から地面に押し付けるような格好になってしまって) >>727
えっ…きゃっ!
(予想外の彼の勢いにそのまま倒されてしまう)
もう…そこまで強くしなくても…
仕方ないわね…
(苦笑いしながら背後を振り向く)
(お尻を突き出したまま倒れたので)
(胸は地に付していたもお尻は高くつき上げた状態)
(しかも、ちょうどお尻が彼の股間に密着している)
とりあえず、どいてもらってもいい?
(身をよじりながら言う)
(でもその動きが彼の股間に押し付けられるお尻と連動)
(豊満な尻肉が彼の股間の剣を刺激して、理性という防御を削いでいく) >>728
ふぅ…す、すいません…あぅっ…。
(勢い余ってタックルするような格好となって、
彼女は怒るような事もなく言葉をかけてくるも、
身を捩って来る彼女の動きが股間の剣を愛撫してきて、
気持ちよさと悶絶が混じった声を背後から聴かせる事に。)
こ、こりゃちょっとやっばぁ…
ちょ…ちょっとこの場離れてもいいですか?
今の気分を抜いてこないととても休めたもんじゃ…。
(旅の汗や森の植物の匂いに混じって感じられるソフィーティアの香りにしばらく夢中になってしまい、
動こうにも動けなくなっていた所を言葉で引き戻されて、
言葉に従って退いた頃には股間の剣が完全に服を盛りあげている。
それを隠すようにソフィーティアから振り向いて…冷静さを取り戻すように努めるも、
女性としても一流な身体と文字通り重なったことでそう簡単に沈んでくれそうにない。) >>729
(彼が身を起こすと、こちらもゆっくりと起きる)
どうしたの、顔色が悪いけど…?
もしかして、疲労が溜まって…?
(様子がおかしいことを疲れていると勘違い)
熱はあるのかしら…
ちょっとごめんねさいね
(彼の正面に回り込む)
(顔を思いっきり近づけると、額を合わせる)
熱は…無いみたいね…
やっぱり疲労のようね
今日はもう休みましょう
(超至近距離で優しく微笑む) >>730
そりゃ疲労も溜まってるかもしれませんけど、
こっちとしては別のモノの方が溜まってもう爆発しそうですっ。
ちょ、ちょっと…っ!?
(額がこつんとぶつかって近いと言い返す間もなく…
その美貌に思わず息を呑み、蛇に睨まれた蛙のように硬直する。)
そりゃ休みたいのも山々なんですけど、
今の状況じゃとてもじゃないですが眠れないですって。
しばらく冷たい空気でも吸って落ち着いてから戻ってくるんで先に休んでもらえれば…
(そう言って彼女からどうにか離れようとしたが、
完全に臨戦態勢の股間の膨らみが正面からソフィーティアの視界に入るようになって。) >>731
別のモノ…?
(意味が分からずに首を傾げる)
でも…ん?
(彼が身体を離す)
(その時に股間が視界に入り、全てを察知する)
…そういうこと、ね…
でも、どうして……あ…
(自身の体を見回す)
(スカートの後ろが破れていることに今更気付く)
私ったら…
その膨らみは完全に私のせいよね…
でも、私に興奮してくれたと思うとちょっと自信になるわね
私のお尻ってそんなに魅力的かしら?
(背後を向いてお尻を軽く突き出す)
お詫びにその膨らみを鎮めるお手伝いを貰える?
もう爆発しそうなんでしょ? >>732
やっと気がついたんですか…
まぁ、破れてるって言わなかったこっちもこっちですけど。
(ようやく自分のやっていた事に気がついたのか、
若干の呆れが混じった声…この人は妙な所で天然だ。)
そりゃお尻に限らずどこも魅力的っていうか…
流石に戦っている最中は気になりませんけど、
実は女神かなんかなんじゃって思えるくらいで…。
(ソウルエッジの破壊なんて使命を帯びているなんて聞けばなおさらだ。)
お…お願いしてもいいですか?
実はずっとその膨らみが気になってしょうがなくって…っ!
(餌を眼前に出された獣のようにソフィーティアの胸の膨らみに手が伸びていって…
触る直前で自分のやろうとしたことを考えて我に返る。
あくまでお手伝いという事だ。好きにして良いとは言っていない…と。)
【ここらで昼食休憩にしませんか?】
【13時には戻ってこられるかと。】 >>733
【わかりました】
【それまでには次のレスを書いておきますね】 【戻ってきたのでソフィーティアさんをお待ちしていますね。】 >>733
あら…こっちなのね
(お尻ではなく胸に手を伸ばしてきた彼にちょっと驚く)
でも普通に考えればわかることよね
私ったら…
(彼を性的に苦しませていたことに深く反省)
それで、どうしましょうか?
まずはその爆発寸前のモノを見せてもらおうかしら?
(ちょっと悪戯な笑みを浮かべる) >>736
やっぱり女の象徴ってここだと思うんですよね。
お尻も魅力的ですけどこの膨らみは見逃せないっていうか…。
(旦那さんも子供も居ると前に話をしてくれたことがある。
これこそ真にバチ当たりだと言っても良さそうなのだが、
彼女自身が乗り気になっている事を考えると水を差さない方がいいだろうか。)
ま、まずその…手とかで具合を確かめてもらえれば。
そんな顔で見ないでくれますか?こっちの方が恥ずかしいんですけど…。
(こんな野外で脱ぐことになるなんてと思いつつ、
やるなら早い方がいいだろうと下半身の衣服をいそいそを脱いでいき、
年相応な大きさながらも曲刀のように反り返っている勃起を露にして。
今までじっくり目にできなかった顔とか上半身にも視線が向いていく。)
【お待ちしてました。】
【ソフィーティアさんも作品ごとに衣装が結構かわってますけど、
今の格好はどれをイメージすればいいでしょうか?】 >>741
な、なにかしら?
(警戒心をあらわにし、適度に距離を取りつつ問いかける) >>742
な、なにって。
素直に思った事を口にしただけだけどね?
(徐々に距離を詰めていく) >>744
そう…
それならもういいでしょう?
私はやることがあるから…
(足早に去ろうとする) >>744
あっ
隙ありっ!
(彼女が後ろを向いた瞬間に、手を伸ばして、肩を掴んで押し倒そうとする) >>745
きゃあっっ!!
(一瞬の油断で間を詰められる)
(そのまま肩を掴まれて倒される)
(しかし、その反動で振り上がった足の踵が男の股間に向かっていく) >>746
えいっ……ああっ!
(うまく彼女を押し倒すも、彼女の振り上がった脚が股間に直撃する)
(彼女に金玉を潰されて、地面に転がってうめいてしまう) >>747
あっ!?
ご、ごめんなさい…
(相手の自業自得感があるものの、場所が場所だけに申し訳なく思う)
だ、大丈夫…かしら? >>748
ああっ、おおっ……おおっ……!
(股間を押さえて地面を転がり回す)
ああっ、ふぅっ……男として使い物にならなくなったかも。
そうなったらどうするんだ!責任取れ! >>749
せ、責任って…
元はと言えばあなたが押したのが原因でしょ?
私にどうしろって言うの?
そもそも使えるかどうかなんて、どう調べればいいのよ!?
(相手の言葉に不快感を隠さずに答える) あぁ、痛い!痛い痛い!痛いっ……
もしかしたら、ずっとこのまま一生痛いままかも!
オンナにはこの痛みは分からないんだ……!
ほら、脱がして、しっかりと見てごらんよ!
もしかしたら、真っ赤に腫れちゃってるかもしれないからさ。
ほらほら!
こんな勢いよく蹴っておいてさあ…… >>751
くっ…
(理不尽な要求に相手を睨む)
わかったわ…だから大人しくして
はぁ…
(大きく息を吐く)
(転がっていた相手を仰向けにする)
(そして相手のベルトを緩めると、一気にパンツごと脱がしていく) >>752
分かったよ。
あー、痛い痛い……!
(彼女に仰向けにされると、痛がりながらも股間から手を離す)
(彼女がパンツを脱がすと、目の前に股間が露わになる)
(片方の金玉が真っ赤に腫れ上がっていて)
(更に、竿がギンギンに堅く反り返っている)
ほら、腫れてる……揉んでマッサージしてよ! >>753
んなっ!?
(さすがに本当に腫れ上がっているとは思ってなかったので驚く)
わかったわよ…
(嫌々手を伸ばし、腫れている睾丸をそっと揉む)
なんでこんなこと…
て、言うかココって揉んでいいの?
余計に痛むような気がするんだけど…
違うところも腫れあがってるし…
然程のモノじゃないけど
(素朴な疑問を口にし、さらに竿を酷評する) >>754
どれだけ強く蹴り上げるのさ、まったく。
(確かに、片方の金玉は真っ赤に腫れ上がっていた)
あっ!
(そして、彼女に触られると、竿がビクビクっと震える)
あっ、あっ、おっ!おっ……!
(彼女に金玉を揉まれて、竿の方がピクピク震えて反応する)
(先は皮を被っていて)
な、何を!
ほら、ちゃんとムケるぞ!
(彼女に酷評されると、ズルっと自分で皮を剥く)
(恥垢がたっぷりの、ピンク色の亀頭が露わになって) >>755
そこはどうでもいいでしょ?
蹴ったのはこっちなんだから…
(自分で剥く相手に呆れ顔)
それよりもちゃんと綺麗にしておきなさいよ、不潔過ぎよ…
(恥垢の亀頭に、嫌悪感を露に)
剥いたついでに自分でキレイにしたらどうなの?
(睾丸を程よい力加減で揉みながら、小馬鹿にした感じで言う) >>756
でも、なんだかバカにされたみたいだからさ。
(彼女に金玉を揉んで貰いながら、包茎の亀頭を剥いていく)
仕方ないじゃんか!
まさか、こんな時に見られるとは思わなかったからさ。
えっ
じゃあさ、金玉をこんなにしちゃったんだから。
君が綺麗にしてくれない?
(彼女に見られて、竿はピクピク震え、先からは我慢汁が溢れ始めて) >>757
どういう理屈よ!?
なんで私が…
(懐からハンカチを出す)
(飲料用の水で濡らすと亀頭に被せる)
もういい?
揉んでもすぐには戻らないと思うんだけど…
(睾丸を揉みつつ反対の手で亀頭を拭く)
(ちょうど亀頭を握りながら捻ったり擦ったりする形になる) >>758
これも何かの縁だからさ。
よろしくね。
(彼女は懐からハンカチを出してくれる)
(それを濡らすと、亀頭に持って行く姿を見つめて)
あっ、もうちょっと、そこ、そこ……!
(彼女が亀頭を拭き始めると、竿がピクピク揺れる)
(それを彼女に抑えて貰いながら拭いて貰って)
あっ、もっと根元の方を押さえて……あっ!
(不意に、股間を拭いている彼女の下着が見えている事を発見してしまう)
(でも、あえて言わずにいて) >>759
もう…静かにできないの?
(声を漏らす相手に注意する)
毎日綺麗にしてないからこんなになるのよ…
(綺麗にすることに集中していて、下着の露出には気づいていない)
とっとと綺麗になりなさいよ…もう…
(強めに握ると乱雑に拭き始めるが)
(完全に亀頭を集中的にピストン刺激、射精を煽ってしまっている) >>760
ああっ……ごめん。
(あまり声を出して、他の人が来てしまっても困ると思う)
(素直に謝って)
まあ、確かにそれは否定しないけど……あっ……!
(彼女は、こちらの事に夢中になって、下着が丸見えになっているのには気付いていない)
(明らかに股間が丸見えになっていて、しかも食い込んでいて、あそこの形まではっきりと分かって)
あっあっあっ……あっ……!
(彼女は、慣れた手つきで亀頭を集中的にピストン刺激してくる)
(声を抑えながら、彼女の奉仕を味わっていって)
あっ、くっ、んっ……んっ!!!
(身体をびくっ!びくびくっ!!!と、震わせると、びゅ!びゅ!びゅびゅ!!!と、彼女の手コキで精子を放ってしまう) >>761
え?え?ええぇぇぇっっ!?
(ハンカチ越しの亀頭の脈動に驚く)
(それでも手は動かしたまま)
嘘でしょ…これしきの事で?
(信じられないと言った表情で見る)
言っとくけど、汚したのはあなた自身だからね
綺麗にしろだなんて文句は受け付けないわよ
(脈動が終わった亀頭を離す)
(精液で汚れたハンカチはその場に捨てる) >>762
はぁっ!はぁっ……ふぅっ……!!!
(彼女の股間を凝視しながら、全身を震わせて射精してしまう)
(彼女は巧みに手コキして、射精を促してくれて)
ふぅっ……
だって、もうこれ、まんこ見せてるようなもんじゃん。
(そう言って、彼女の股間を指差していく)
(下着が食い込んで、まんこの形がはっきり分かってしまっていて)
ああ……うん。
手コキしてくれてありがとう。
(彼女が、精液まみれのハンカチを捨てるのを見つめる)
(まるで、彼女を風俗嬢のようにして欲望を吐き出した事実に興奮してしまって) >>763
え?……!!!!
(下着の露出を指摘され、慌てて足を閉じて隠す)
お礼なんて言わないでよ!!
……もうっ!
(そのままゆっくりと立ち上がる)
余計なお世話かもしれないけど…
こんな事で漏らすようじゃお先真っ暗よ
今までは皮で防御されて、早いのを誤魔化していたのかしら? >>764
(彼女が脚を閉じるまで、下着は彼女のおまんこの形をクッキリと映し出していた)
いやあ、いいもの見せて貰ったわ。
今すぐ、ここで思い出しながらもう一発吐き出したい気分だよ。
あのなあ。
目の前で、女神様にまんこ見せつけられながら、ちんぽ扱かれたんだぞ。
どんなにオンナを味わってたって、一発だって。
今までも、セックスする時は、皮を剥いてハメてたぞ? >>765
本当かしら?
(あきらかに疑いの目で見る)
まあ、そうならそれでいいけど…
残念ね、先っぽも綺麗にピンクだからもしかしてと思ったのに
未経験ならちょっと味見をしたかったわ
(背を向けて、去る準備をする) >>766
さっきまでの自分の格好を思い出したらいいさ。
あんなに、まんこ丸出しでシコシコってさ。
未経験なら?
味見かあ……くぅっ……!
【ほんとは後ろから抱き締めてハメてしまいたいけれど】
【急遽呼び出しなので、ここまでで】
【ありがとうございましたー】 >>767
【わかりました、ありがとうございました】 >>771
水着してるってよくわからないんだけど…
ようは水浴びしたいってことよね?
このまま水に入ってもいいんじゃない?
ただ…水の中になにもいないかはわからないけどね >>772
た、ただの誤字ですよ 恥ずかしい…
今すぐにでも水に飛び込みたいですけど、
そう言われると何か居るんじゃないかなって…タコとかの触手っぽいやつ。
そんなの居たらソフィーティアさんに退治してもらいますよ。
少なくとも私よりは戦えるでしょうから。さ…一緒にどうぞ。
(言うやいなや服を脱いでしまうと湖?にざばぁと飛び込んでしまって。) >>773
触手なんて私だって嫌よ!
そもそも、水の中じゃ剣は役に立たないわ
……って、もう入っちゃったの?
仕方ないわね…
(相手に続いて自分も服を脱ぐ)
(恥ずかしげも無く裸体を晒すと、後を追う様に飛び込む)
ねぇ…あなたは泳ぎが得意なの?
(水面から頭だけを出して近づき問いかける) >>774
ま、誰だって嫌か。でもある程度は戦えそうに見えますよ。
蹴り技とか…触手の生き物に通じるかはともかくとして。
ってそりゃまだ大胆すぎますって!?すっげ。女神ってこういうの言うんだろうな。
(水の中からソフィーティアを待っていると彼女も惜しげなく裸体を晒して…
金髪グラマー美女の裸体に目が釘付けになるのは男の性。)
ん?まぁ…武器で戦うよりはマシって所ですかね。
流石に貴女みたいな美人がすぐ横だとちょっと困るけどさ…。
(水面で歪んでこそいるもののその下にあの裸体があると考えるだけで、
股間が槍のように固くなってしまうのを意識から反らすように。) >>775
困る?どうして?
(言葉の意味が分からずに首を傾げる)
でも泳げるのよね?
良かったら私に泳ぎを教えてくれないかしら?
短い距離ならまだしもある程度の距離だと、ね
それと足がつかない場所もちょっと苦手なのよ…
(今いる所も少し深いので足がつかない)
(名無しさんに近づくと、腕にしがみ付く)
ねえ、お願いよ…
(少し潤んだ瞳で訴える)
(しがみ付いている腕を無意識に胸で挟む) >>776
これはほら。男にだけ分かる悩みってやつですよ…。
あー、確かに…足つかないと不安なのはよく分かる。
なんか意外だな。何でもそつなく出来そうって思ってただけに。
ああ、ちょっと心の準備ってものがぁ…っ。
(特に意識せずに立ち泳ぎで沈まないようにしていたが、
言われてみれば決して浅くない水深…不安なのも納得だ。)
(そんな事を考えていたら彼女が腕にしがみついてきた。
それも何ひとつ付けていない裸の状態で…
深い水よりもそっちの方が問題になってしまいそう。)
わ、わかりましたって…確かこういうのって、
最初は浅い場所でまず不安を解消するのが良いんですよ。
水に対する慣れ、恐怖への克服…つまり平常心を保つって事。
しがみつくなら背中にしてくれます?腕掴まれると動けないんで…。
(そう言って彼女を浅い水深の岸に近づけていく最中、
どうしても身体に当たる柔らかで大きな膨らみに意識を取られて…)
例えばこういう事をされても焦らないくらいなら平気ってことですね…っ!
(あまりにも無防備な振る舞いに我慢が出来なくなってきたのか、
それなりに浅い場所に移動した所で、水面下で彼女の巨乳を正面から手づかみ。) >>777
ごめんなさい…
(謝りつつも、しがみ付きながら浅瀬に移動する)
こういう事?……きゃっ!?
(水中で乳房を掴まれてしまう)
こ、こらぁ…何すんのよ?
こんな事よりも泳ぎを…ひぅ…
(逃げようにも後ろは足のつかないところなので逃げれない)
(なので好きなだけ揉まれてしまう)
お願いだから、もういいでしょ?
(少し涙目で訴える) >>778
ああスゴイ…さっき見た時に好きにしたいって思ったけど、
無防備に手に届く場所に来たってなったら我慢できないってこんなの…っ。
(乳房を掴んだ手が水面を波打たせるように動いて、
左右の胸が上下に互い違いに動くように手を動かしている。)
(指が深々と沈んでいく感覚が心地よく、
眼前の彼女の顔も嗜虐心をそそって来るたまらないお顔…。)
後でしっかり教えてあげますよ。
でも男としてはこっちの方を先に収めないと…
貴女に悶々としたままじゃ、泳ぎを教えるどころじゃないんですよ。
(逃げられないと悟ったのか彼女に正面から密着すると、
完全にいきりたって水中でも熱さを感じられるくらいの、
臨戦態勢になってしまった勃起を太ももに押し付けながら言葉を浴びせて。)
本番させろなんて言いませんから…このオッパイで沈めてくださいよ。
じゃないとこのまま水の中に置き去りにしちゃっても良いんですよ? >>779
いきなりなにを…ひゃぁっ!!
(真正面から密着され思い切り焦る)
(腿に硬くなったモノを押し付けられる)
この……卑怯者!!
(こちらが圧倒的に不利な状況)
(そこでの淫らな要求に思わず叫ぶ)
(しかし、こちらは従うしか選択肢がない)
あなた…これまでもこうして女性を脅してきた、なんてことはないわよね?
それよりもこの状況じゃ胸でするなんて無理なんだけど…
(潜ってするわけにはいかず、かと言って相手が水面に浮いても…)
(要求を呑むにも状況を変える必要があることを訴える) >>780
この場所がこんなになってしまったのが、
誰のせいか分からない訳じゃないでしょう!?
突然裸で近くにきた貴女の魅力に抗えなかったと言うか…っ。
こんな状況じゃどうにかしたくもなりますよ…男だったら。
(身体を好きにする絶好の機会が突然やってきてしまったのだと言いたげ。
いわゆる魔が差したと言うやつ…そこまで悪い事が出来る人でもないだろう。)
た、確かにそうですね…
こっちの頭も水に使ってるのに全然冷静じゃないっていうか。
あ、改めて…貴女を見て魔が差した淫らな男を成敗してください…っ。
(ちょっと酷い事をしてしまったと反省の顔を浮かべて、
裸のまま二人で湖の縁にまで移動して。脚も付く場所なら彼女も安心だろう。
こちらは縁に腰掛けるような体勢で、
水面から裸の上半身を出した彼女に致して貰いたいとでも言うかのようだ。)
【ちょっと変な流れですがこれで…】 >>781
わかってくれればいいのよ…
さすがにこの状況では…
(ようやく足がしっかりとつく場所へ移動でき安堵する)
(名無しさんが腰かけ、肉棒を見せてくる)
わかったわ、ここでバッサリと成敗…はしないわよ
ココをバッサリ斬ったら一大事よね
(想像するにも恐ろしい事を言って、ちょっと仕返し)
(名無しさんの脚の間に入ると、肉棒を乳房で優しく包む)
凄く硬いわね…
質問の繰り返しになるけど、貴方はこれで何人泣かせてきたの?
(乳房で程良く左右から圧迫しながら肉棒を擦り質問する) >>782
うぅ…なんと慈悲深いお方だ。
ああ、こんな人に酷い事しようだなんて考えたってのか…。
(頭も身体も湖で冷えたのだけど、今度は別の場所が一気に熱くなっていく。
股間ももちろんなのだが彼女の深い慈悲の心に別の意味で頭も熱くなっていた。)
そ、それだけは勘弁してください!
んあぁ…バッサリじゃなくってムッチリな感触ぅ…いいぃっ。
(怖いことしたのだからと反撃も甘んじて受け止めていって、
そこからの追い打ちは別の声を上げてしまうくらいに心地よい…
いきりたった勃起を包み込む様を上から見下ろす形で目に収めて。)
でしょう?男の股間なんて誰でも正直ですよ。
ま、またそんな恥ずかしい事…そこまで多くはしてないですよ。
女友達とお互いの酒の勢いでヤッた一回くらいで…記憶にあんま残ってないし。
うぅ…だから意識がこんなはっきりした状況でヤるって意味では初、ああぁっ…。
(股間と同じくらいに正直な口から、あまり経験が多くないことを告げて。)
(射精に追い込まれるほどではないにしても、
絶妙な加減での乳肉奉仕に喉を見せるように感じて…。) >>783
あら、それは残念ね
その時その友達が酔いから冷めていたら、私が初めてだったのね
でも、酒で判断力を奪って…って考え方もできるわね
やっぱり成敗するべきかしら?
(左右の動きに変化を付けながら、乳房で肉棒を擦り続ける)
(圧迫する力や速度も常に変化を付けて、肉棒を刺激する)
まあ、相手が訴えてこないってことは同意の上なんでしょうけどね
…んんっ…んんぁ…
(肉棒の先端だけ乳房から露出させると、舌先で舐め始める) >>784
あっちも酒のせいだったのか、なんだかやたら攻撃的だったような。
そんな事するような子じゃないはずなんだけど…酒の勢いって恐ろしいよ。
せ、成敗するなら両成敗でお願いしますよ!?あの時ってお互いに酔ってたんですから!
うぅ、けど…こういう気持ちいい成敗だったら、甘んじてっていうかいくらでもぉ…くぅ。
気持ち…いいですっ。慣れる間もない感じの気持ちよさで保たないかも…っ。
(一辺倒な動きではないそれなりに手慣れた動きに、
経験の多くない彼は翻弄されてしまって…
物欲しげに腰が動くくらいに快楽に浸っている様子だ。)
そ、そうですよ!お互いに水に流したことで…
実はあの後から気まずくて会ってないんですけど。
ん、んんっ…!スゴイ光景ですよ…!
女神みたいな美人が胸と舌で男をお仕置きだなんてぇ…!
(頼むまでもなく舌まで使っての奉仕に移ると腰がびくんと跳ね、
口を閉じて射精を堪える仕草を彼女に見せてしまう…
勃起のすぐ近くの袋がぐつぐつ煮立ってるような錯覚すらしてきていた。) >>785
もう…そんなにビクンビクン跳ねないでよ…
危ないじゃない…れろっ…
(腰が跳ねてることに抗議しつつ、肉棒の先の割れ目を舌でなぞる)
(言ってることとやってることが矛盾している)
…ふぅ…
(唐突に肉棒から口を離す)
酔っててあまり覚えてないんでしょ?
初めてでそれは悲しいわね
なら……
(乳房も離すと体勢を変える)
(四つん這いになって名無しさんにお尻を向ける)
身体で思い出してみない?
(無毛の秘所を見せる)
(お尻を妖しく振って誘いをかける)
(肩越しに振り向くと、余裕のあるような小馬鹿にしたような笑みを見せる) >>786
んなこと言いながら気持ちよくするのダメですって!
もうイキそうですから一気にトドメを… あぁ、はぁ…はぁ。
(腰が暴れだすほどに快楽に溺れていた所に、
急激にその快楽から解放されてしまって…
焦らされたと思いつつもこれ幸いと息を整える。
ここまででも十分過ぎるほど役得だったと思っていたが…?)
まぁ、そうなんですよね…
覚えてるのってお互いに半裸で抱き合ってたのくらいで。
それより酷いですよイキそうな所で生殺しなんて…
これが貴女の成敗っていうならそうだと納得もできますけど。
(パイズリ状態から解放されて、息を整えてから言葉に返事をしていると、
彼女が誘うような体勢でこちらにお尻を向けてきている…。
胸にばかり目が行っていたがこちらも十分に実っている雌の体で。)
はは…これがきっかけで思い出せると良いです、ね…っ!
ああ、でもオッパイでやられて爆発寸前だったから長くは無理な感じで…
繋がりながら揉むと一気に気持ちよくって、思い出すより早くイッちゃいそうです…!
(こんなにグラマーな女友達じゃないんだよねと心中でだけ思いながら、
彼女に誘われるままに四つん這いの彼女に下半身をくっつけて、
パイズリで射精寸前まで追い込まれた勃起を遠慮なしに挿入してしまう。)
(目を閉じて歯を食いしばった我慢ぎりぎりの状態で腰を叩きつけ、
彼女の背中に自分の上半身をくっつけるような体勢で胸の感触も同時に味わって、
彼女の膣内では爆発寸前のビクついた勃起が射精の許しを乞うようにしていた。) >>787
んん…は、入ってるわ…
(名無しさんが肉棒を挿入させる)
(その肉棒を、膣壁がこれでもかというくらいに締め付ける)
いいわよ…出そうになったら我慢しないでそのまま…ね?
でも、できるだけ頑張って我慢してね
すぐに終わっちゃ勿体無いでしょ?
(先ほど同様に、言葉ではこういうものの)
(しっかりと腰を動かし、膣で締め付けて射精を促している)
(必死の名無しさんとは対称的に、余裕な感じで楽しんでいる)
(前後だけでなく円を描いたりと、腰を絶えず動かして)
(肉棒と膣壁の摩擦を常に変えて、射精に追い込んでいく) >>788
こぉ…っ!?
これくらいのスゴイ締め付けだったのは思い出せそう…っ!
でもこんな…相手の方が余裕って感じでも…っ!
(成熟した身体と余裕ある態度と裏腹に、
強烈な締め付けがこちらを迎え撃ってくる。
水中での余裕があった立場とすっかり入れ替えられる格好だ。)
はー、はーっ!我慢しろってこんな…
こんな動かしてに休み無く動かしておいて酷ですよぉ!
だ、もう…搾り取られて…出る、出るぅー!!
(追い込まれてもがくかのようなこちらに余裕のない腰使いに対して、
射精寸前の勃起を悠々ともてあそぶ彼女の腰使いに限界となって…
胸の谷間以上の締め付けの彼女の膣内へと熱い精液を放出すると、
射精の瞬間に思わず力で篭って掴んでいた乳房も加減なしで握り締める形となって。)
(はっきりした意識の中での初めての中出しの余韻に言葉も出ない様子。
はぁはぁと荒い息を漏らしながら、しばらくは腰も動かせずに余韻に溺れていた。) >>789
あっ…出てる…
私の中でビクビクって跳ねながらいっぱい…
それだけ私の中が気持ちよかったのね…
女としては嬉しい事よね
(背後で射精の快感に悶える名無しさん)
(その様子をしっかりと感じ取ってご満悦)
あら…もう終わり?
さすがにちょっと物足りないわね…
ちょっとごめんなさいね?
(余韻に浸る名無しさん)
(その射精直後の肉棒を、腰を動かし容赦なく刺激し始める)
(地獄のようで天国のような快感を、肉棒に無慈悲に注いでいく)
(まるで最後の一搾りまで奪うかのように…)
【すみません、時間的に厳しいのでここで〆させてください】
【お相手ありがとうございました】 >>790
【こちらこそ〆までありがとうございました。それでは失礼します。】 日光が強くて嫌になっちゃうけど
雨が降ったら降ったで憂鬱なのよね 涼しくなってきたわね
過ごしやすくなってありがたいわ >>797
涼しくなったからソフィーティアさんと激しい運動して暖かくなりたいです… 何だ…此処の異様な邪気は…
ンッ…身体が…疼いて…
(全裸にボディペインティングを施したような紅く薄い全身タイツのような装束の女忍者が現れるも、
場の邪気に侵されて、勃起した乳首が浮き上がり、食い込んだ股間の筋からクリトリスが浮き出て汗とは違うシミが滲み出し)
ンッ…あんッ…
……!!!!
(声を押し殺して絶頂。立ったまま潮吹き失禁して地面に池を作る)
…くっ…立ち去らなければ…ひゃう…!!
(這いずるように絶頂しながら撤退する。) しばらくは気温が下がっていく日々になっていくのね
体調には気を付けないといけないわね ソフィーティアさんはお体大丈夫ですか?昼と夜の気温差も大きくなってきましたね >>802
心配してくれるの?ありがとう!
私は大丈夫よ
そういうあなたはどうなの? >>803
心配と言いますか…夏場だとソフィーティアさんをずっと見ていたくなるけど、
気温が下がるにつれて暖めてあげたくなってしまうわけですよ
実は僕もちょっと暖められたいかなーなんて… >>804
夏場だと…ねぇ
確かに夏向きな格好なんだけど…
暖めるってどういうふうに?
暖めてほしいのは…具体的にどこかしら?
(両腕で乳房を外から圧迫し強調)
(何かを挟み込むしぐさをする) >>805
汗ばむような夏に会ってたらそれも色気を感じられたでしょうけどね!
えっ?やっぱり肌と肌を重ねたり、抱きしめたり…ううっ!
(目の前で寄せられた乳房を興奮した顔で見つめてしまう)
そ、そのおっぱいでなら…ここを包み込んで人肌感じさせてほしいです…!
(目をソフィーティアに向けてお願いしながら、勃起し始めた肉棒を取りだした) >>806
まったくもぅ…
あっさりと出さないでほしいわ…
(早速肉棒を見せる相手に呆れる)
まあ誘ったみたいなものだから強くは言えないけど…
さて、貴方のはどうなのかしら?
すっぽり収まるのか先っぽがはみ出すのか…
(服を捲り上げ乳房を見せる)
(相手の足元に跪くと、肉棒を根元から乳房で包む) >>807
こらえ性がなくてごめんなさい、どうせ焦らされたらすぐに我慢できなくなっちゃうから…
さ、最初から素直にとね
(と言い訳しても顔が赤くなる)
いえいえ…僕が催促したようなものですよ。ソフィーティアさんは優しいなぁ…
このおっぱいからはみ出るのはなかなか大変そうだけど…簡単には埋もれないですからっ…
(露になった乳房を待ってピクピクと立ち上がった肉棒が谷間でさらに強く震える)
(すっぽりと大きさを測るみたいに包まれて、硬く大きくなりながらだんだん頭を谷間から出し) >>808
ふふ…まるで発芽みたいね
ちょっとずつ先端が出てきてる…
(乳房の間から、少しずつ亀頭が顔を見せる)
なかなか立派なものを持っているのね
立派なのがサイズだけじゃないといいのだけれど…
(下から相手の顔をじっと見る)
(そのまま顔を亀頭に近づけていく)
…れろ…ん…
(相手の顔を見続けたまま、亀頭の割れ目を舌でなぞる) >>809
おっぱいの気持ちよさでいつも以上に興奮したおかげかも…!
確かに油断したらすぐにチンポ持ってかれそうですっ
(顔を見下ろして乳房の柔らかさに浸り、かけ上る快感に腰を震わせた)
(腰で軽くおっぱいを押し上げて先端をソフィーティアの顔に向け)
お、お口でも暖めてくれるんですね……ひぁっ…あぁ…
(乳房に埋まって身動きできない肉棒が無防備に舐められて割れ目から汁を溢れさせる)
(舌の動きに敏感な亀頭も男の体もビクビクして) >>810
なんだかすごくかわいい声を出すのね
身体全体でビクッとなって…
(相手の反応んを見て、楽しそうに笑う)
もしかして、貴方は童貞なのかしら?
あむっ…んん…
(ふと疑問を投げかける)
(直後に亀頭を咥える)
(弱めに唇で締め付けながら、舌先を割れ目に突き刺す) >>811
くっ…それは暖かくて気持ちよすぎて…
んんっ……はっ、はぁぁ…!
(赤面し、声を抑えようとしても息づかいが激しくなってしまって)
は、はい…こんなのはじめてでっ……チンポだけでわかっちゃうんですか…?
あうっっ!ソフィーティアさんもっ、おいしいんでしょうか…
(頭から食べられて若い男の雄くさい精を口の中からもっと匂わせる)
(舌での刺激に体は頼りなく揺れるが胸の中を貫いている槍だけはたくましかった) >>812
【ごめんなさい、いい所なんだけど呼び出されちゃいました】
【ここまでにしてください】 >>813
【それはご苦労様ですー。よかったらまた相手してくださいね】
【朝からお付き合いありがとうございました】 もう夏の暑さは残ってないわね
ココからは冬に備えないといけないわ ムチムチって…
普通に着込むだけよ
とはいっても、上はいいけど下はそのままかも >>817
冬に備えてソフィーティアさんのおっぱいで暖まりたい… >>818
どうやって暖まるのよ、まったく…
ここで暖まれるのは小人くらいよ?
(服の上から自らの乳房を外側から押す)
(谷間が強調される) >>820
幸せ…ねぇ…
やっぱり男性視点だとそうなっちゃうわよね…
でもダメージを与えるには有効なわけだし…
外すわけにはいかないわね
どうせなら不幸なのも作った方がいいのかしら? >>819
顔面とおちんちんは暖まりますよ…?ソフィーティアさんのおっぱいなら顔面ズリとパイズリで暖まります/// >>825
【旧作】も【新作】もだ アイマスも当然okだろう まぁ私はPの類いじゃないが 【名前】本田未央
【出典】アイドルマスターシンデレラガールズ
【年齢】15
【身長】161cm
【体重】46kg
【3サイズ】B84W58H87
【嗜好】アソコが残念な人が好みです
【NG】暴力、汚物
【お試しで来てみました】 未央ちゃんも懐かしジャンルか
何気に登場してからけっこう経つもんね >>828
こんばんは
そうだねぇ、ゲームは勿論アニメですら5、6年経つからね
ちなみにお兄さん?は誰推しだったの? >>829
こんばんは、もうすぐ10周年だっていうしね
誰推し、それを聞かれちゃうと凛ちゃん推しだった >>830
もぉーっ、そこは私でしょ!?
まあ、ニュージェネってことで許してあげる
ところで…声を掛けてきたってことは…
お相手希望だったりするの? >>831
聞かれちゃったのでつい
ニュージェネみんな可愛いと思ってるよ
そうだね、未央ちゃんはどういうのをやってみたいか興味あるかも >>832
私的には終始悲惨な展開は嫌かなぁ
レイプシチュでもちょっと間のぬけてるところがあったり
どこかクスってなっちゃう感じがいいかな
例えば犯す気満々だったけど暴発しちゃったとか
実は私の方が経験済みで自身は童貞さんだったりとか
お兄さんの希望も聞いてみたいな >>833
なるほど、男の情けないところを見たいってわけだ?
わかった…それならファンのこっちら未央ちゃんを襲ってしまうんだけど
途中で暴発してしまったりとか惨めなところを披露しちゃったり
でも、熱心なファンで本当に好きだって知ってたからそのままわざと襲わせてくれるとか >>834
まあ、そんなところだね
情けない様子もだけど、情けないモノとかも…
襲い続けられるかはお兄さん次第かなぁ
あと、簡単でいいからお兄さんの情報も知りたいかな
見た目とか年齢とかザックリでいいから
その方がイメージし易いから
襲われる場所は定番だけど夜の帰り道とかかな? >>835
被って小さいモノとか?
あんまり小さすぎるとちょっとやりにくいかな
18の地味めな青年でそこまで年齢は離れてない感じとかどうだろ
夜の帰り道もいいし、ステージ裏もいいかも
その場合はこっちはステージの裏方スタッフになるか >>836
サイズは程良く小さい位で大丈夫だよ
小さすぎたらこっちも何も感じないかもしれないし(笑)
18で裏方スタッフはちょっとし辛いから夜道でお願いしていい?
NGに暴力ってあるけど、押さえつけるとかなら問題無いから
多少乱暴にしてもいいですよ >>837
入れてもわからないほど小さかったら犯すのも無理だし
泣きながら帰ることになりそう
押さえつけたりしたら情けないとこも見せつつ
そのまま犯しちゃいそうだけど、それだと希望からずれてくる? >>838
そうだね、押さえ続けるんじゃなくて
脅して言うことを聞かす方でお願いしようかな
その方がお互いにいろいろできそうかも
他に質問とかが無いなら始めたいんだけど
先に夕食だけ取らせてもらっていもいい? >>839
脅されて未央ちゃんも観念したり
小さいのを見てちょっと恐怖が和らいだりするのかな
未央ちゃんも処女設定でもいけそう?
夕食か、何時からできそうかな >>840
処女設定大丈夫だよ
簡単に済ませる予定だから
30分後からでいいかな?
今もう作ってるところだから一旦落ちるね >>841
30分、だいたい20時前かな
それじゃまたね >>844
そうだね、始めよっか
書き出しはどっちからにする? >>845
よかったら未央ちゃんの帰り道のシーンからお願いできないかな >>846
それじゃあ、ちょっと待っててくださいね ふぅ〜…今日もレッスン厳しかったなぁ
でも手応えはばっちりだったなぁ
(夜、マンションとマンションの細道をゆっくり歩いている)
(地上数階は空き店舗になっているので灯りも無い)
(本来なら通ることが無い道だが、時間が惜しく近道をしていた)
ううぅ…何か出てきそう…
でも、もうすぐ終わるし…
(あとはクランク型に曲がっている道を通るだけ)
【こんな感じで大丈夫かな?】
【よろしくお願いします】 >>848
お疲れ様、未央ちゃん…
今日もレッスン大変だったみたいだね
(年上の男が突然現れたかと思うと、まるで知り合いのように気軽に声をかけていく)
(名前を知っていることから男の方は未央のことを知っているのは確実で)
こんな夜道を一人で?
なんなら送っていこうか、変なやつが現れたら危ないし
(どこか様子がおかしく、優しい男を演じようとしても表情はとてもそうは見えず)
(いきなり未央の手を掴んでしまって)
【出会い頭に襲おうかとも思ったけど、ファンということで最初は話しかけてみたよ】
【こちらこそよろしくお願いします】 >>849
え、あ、そ、その…こ、こんばんは…
あ、その…は、はい…
(いきなり声を掛けられ、戸惑いながらも返事をする)
(自分を知っているということはファンの可能性があるので無視はできない)
いえ、そんな大丈夫です
すぐそこから大きい道だし………ひっ!?
(話もそこそこに大通りに出ようとする)
(しかし、いきなり手を掴まれる)
は、離して…だ、誰か…
(完全に怯えきった表情で涙目に)
(逃げようにも手を掴まれているために逃げ出せず)
(更には恐怖で大声も出せていない)
(それでも一生懸命に逃げようとする)
【ここからは【】は控えます】 >>850
ちょっとまってくれよ!
どうしてそんなに怖がるんだ……未央ちゃん!?
(徹底的に警戒されてしまい、ファンとしてはそれがとても苦痛に感じ)
(掴んでいる手にさらなる力が込められて痛いほどに握ってしまう)
み、未央ちゃん……
(自分自身にすら止められなくなり、未央を壁際に押しやって)
(そのままずるずると未央を押し倒してしまい欲情した瞳で見つめていた)
どうして送っていくって言ったのに…
俺じゃ信用出来なかったのか?
ずっと応援してきたのに、それって酷くない?
(好きな相手から信じられなかったことに傷ついて)
(押し倒した未央の胸に触れると少しずつ制服のボタンを外していき)
【こちらも控えますね】 >>851
痛っ…や、やめ…
(押し倒されて苦痛に表情が歪む)
(しかしその間に覆い被されてしまう)
だ、だっていきなり…
手とか掴まれて……
(涙目で震えながらも言い訳をする)
ひっ…い、いや…やめて…
(胸を触られ更には服を脱がされ始める)
(恐怖で抵抗などできずにされるがまま)
(すぐに年齢の割には大きい乳房を包んだ水色のブラが露に)
お、お願いします…
言うこと聞きますから…乱暴はしないで…
(痛い思いをしたくない一心で相手に懇願する)
(歯がガタガタいうくらいに震えあがってしまっている) >>852
絶対に言うことを聞く?
それなら乱暴はしないよ…なにせ未央ちゃんの頼みなんだから
(未央が従うなら自分の欲望を果たせると思い少し気を落ち着かせたが)
(大きめの乳房を見てしまうと、やはり興奮気味にそこへと触れていく)
やっぱり大きい…水着は見たことがあったけど
直に見ると違うな……
(大きいとは知っていたが実際に見るとさらに大きく見えて)
(ブラに手をやるとゆっくり胸を触っていくが、次第に邪魔になりブラを強引にずらして生の乳房を露出させてしまう)
何でもしてくれるんなら、俺とセックスしてくれるんだよな?
未央ちゃん……くちゅ…れろ…
(柔らかい乳房を執拗に撫で回してから、そこに向かって顔を近づけていき)
(先端にキスすると不意に吸いついて刺激していく) >>853
あっ…ううぅぅ…
(ブラをずらされ乳房が丸見えになってしまう)
(瞬間、反射的に手で隠そうとするも、その手を引っ込める)
セっ…うぅ…それは…
(相手の要求に目を見開いて驚く)
(でも今更拒否は許されず、でも承諾もしたくなく言葉を濁す)
うう、い、いや…あうぅ…
(乳房や乳首を弄られ、嫌がるように悶える)
(やはり受け入れるには無理があり、身体をもぞもぞ動かしささやかに抵抗)
(その際に、膝先が相手の股間に触れる)
(ジッパーのラインに沿って、膝でズボン内の肉棒を上下に擦っていく) >>854
なんだよ、嫌なのか?
(うんと言わない未央に苛立った様子を見せて)
(さらなる恐怖心を味わわせていくが)
…うっ……
(偶然刺激されてしまった股間が気になり、ゆっくりズボンを下ろし始める)
(やがてペニスが現れるが、それは年齢を考えると小さい性器だった)
(これを見てしまえば今感じている恐怖心も和らいでしまうだろう) >>855
ひぃ……
(相手がズボンを脱ぎ始める)
(刻一刻と犯される準備が進み、恐怖が高まる)
……へ?
(しかし現れたのは小学生の弟と同等以下の肉棒)
(相手は明らかに年上、それなのに小学生レベルのモノ)
(そのギャップに恐怖が薄れ、心に少し余裕が生まれる)
あ、あの…そ、それを気持ちよくすればいいんですよね?
ちゃんと痛くしないようにしますから…
(そっと肉棒に手を伸ばし、指を絡めてみる)
(相手の欲望を吐き出させ、何とか最悪を回避しようと頑張る)
(偶然にも、適切な力加減で肉棒を握り、緩やかに手を動かし始める) >>856
な、なんだよ…?
(見るからに未央の表情が変わっている)
(それを不自然に思っていると、肉棒に向かって手が近づいてきて)
うっ…ちゃんとできるのか…?
あ、あぁ……
(触られ、握られた肉棒はちょうどいい加減で刺激されて小さいなりに勃起していく)
(そうして未央の手の中でビクビクと震えていた) >>857
あっ…
(手の中の肉棒が勃起して固くなっていく)
(それでも未央の手にほとんどが納まるサイズ)
んん……んん……
(手の中の肉棒が震えている)
(手応えがあったとみてそのまま擦り続ける)
(何かしらの変化を付けて見ようと画策)
(肉棒を絶妙なリズムで擦りつつ、親指で亀頭の先端の割れ目を擦ってみる)
あの…気持ちいいですか? >>858
あ、あ……
気持ちいいよ…んっ……
(未央の手で扱かれていく肉棒はますます熱く硬くなるが)
(大きさはほとんど変わらないままだった)
ううっ……!
(感じている時に先端をイジられてしまえば)
(そこからじわりと透明の体液が漏れ出て未央の手を汚してしまった)
もっと強く…早くしてくれたら…
やってくれるよな?……未央ちゃん!
(もっと刺激がほしいと願って、力を強めてくれるように頼んでいく) >>859
は、はい…
(相手が刺激を求めてきた)
(つまりはこのまま出したいということ)
(目論見通り欲望を吐かすことができることにやる気が出る)
……ん…
(言われた通り強めに握り、上下運動も加速させる)
(握る力を時折弱めたり、扱きに捻りも加えてみたりもする)
(さらに反対の手で優しく睾丸も優しく揉んでみる)
気持ちいいですか?
私の手でいっぱい出してください…
(相手の目を見て、アイドルの笑顔で卑猥なセリフ)
(視覚的にもラストスパートをかける) >>860
あ、ぅ…っ!
(気づけばしっかり睾丸まで刺激してくれて)
(あまりの刺激に悶ながら、興奮で肉棒に血が集まっていく)
(そうして完全に勃起していてもさほど大きくはないのだが)
い、いいのか?
未央ちゃん!あ、あぁっ!!
(しっかり未央ちゃんの目を見ながら達してしまい)
(勢いよく放たれた精が未央の手をべったりと汚していった)
はぁ、はぁ……未央ちゃん!
(まだ欲しいと言わんばかりに未央の肩を掴んで胸を見つめていた) >>861
あ…す、すごい…
(相手を目を見ているので発射の瞬間を見てはいない)
(でも手の中で脈打つ肉棒と相手の反応で射精を確認する)
(射精中もちゃんと手を動かし、根こそぎ出そうとする)
あ、えと…気持ちよく出ましたよね?
それじゃあ…ごめんなさい!
(肩を掴まれてこれ以上を要求される)
(それでもその手を振り切り、逃げようと走る)
あっ…
(しかしすぐに足を引っかけて前のめりに転倒)
いたた…
(相手から見たら俯せでお尻を高く突き出している格好になる)
(スカートも捲れ水色のショーツに包まれたお尻が丸見え)
(誘っているとしか思えない格好で痛みに苦しむ) >>862
未央ちゃん大丈夫?
逃げようとした罰だな……このまま、するよ?
(逃げ出すことに失敗してこちらにお尻を見せつけて)
(そんな未央に近づいていくとショーツをずらしていって露出させてしまう)
(ショーツは膝上で止まっているせいで逃げるのも難しいはず)
うっ……ああぁ!!
(動けないようしっかりお尻を掴んで固定させると)
(少し両脚を開かせ、割れ目に肉棒を近づけていった)
(そうして肉棒を挿入してなんとか処女を奪ったが、おそらくあまり痛みは感じないだろう) >>863
あ、だ、だめ…
(ショーツを下ろされ、お尻も秘所も丸見えになる)
ごめんなさい、ごめんなさい!
お願いします、それだけ……いやぁっ!!
(必死に謝るも、無情にも肉棒は挿入されてしまう)
(そして処女膜も貫かれる)
……ん?え…えっと…
(激痛を覚悟していたが、多少傷んだ程度で終わる)
(予想外の事に頭が冷静になる)
(状況を確認しようと振り返る)
(その際に、強く膣壁で肉棒を締めたまま腰を揺らす)
(そのために肉棒に淫らな刺激を与えてしまう) >>864
ふ、ふっ!未央ちゃん?
(必死になっているとこちらを向いた未央を目があった)
(犯しているはずなのにきょとんとしている顔がとても不思議だったが)
(それでも構わず腰を振っていくが、衝撃はさほどでもなく)
うっ、あううっ!
(刺激を与えられるとあっけなくイッてしまい)
(小さい肉棒からぴゅっと精子が飛び出していった) >>865
え…あ、出てる…
(膣内の肉棒がビクッとすると、生温かいモノが放たれる感触)
(割かし短時間の発射に驚きを隠せない)
あ、その…
気持ちよかったですか?
(気まずい空気の中、先程と同じ事を言う)
(レイプは本来だと女がボロボロになって終わるものだが)
(挿入されても喚かず暴れずで、普通に相手に感想を求める始末)
(相手に惨め感を与えていく) >>866
ああ、うん……
気持ちよかったよ?
(すごすごと肉棒を抜いて気まずそうにしていたが)
(未央を犯すことができて気持ちいいのは本当だった)
そ、それじゃあね!帰り道気をつけてよ
(今になって小さい性器を見られたことが恥ずかしくなって)
(逃げるようにその場から姿を消しました)
【未央ちゃん、こんな感じで】
【遊んでくれてありがとう】 >>867
え、あ…行っちゃった…
(相手が逃げてしまい一人取り残される)
……帰ろ…
(ゆっくりと起き上がり身嗜みを整えていく)
……ちょっと面白かったかも…
(相手が射精している様子を思い出し、一人呟き帰路についた)
【こちらこそありがとうございます】
【機会があったら別シチュでお願いします】 >>871
他の、ね…
卯月なら連れて来れると思うけど…
>>872
その書き方、一瞬MAOさんに見えたよ
>>873
寧ろ今だから来れるんだよね 正直、年明けってやることあまり無いよね
テレビも特番ばっかりだし ここって10年前に立ったんだよね
そう考えると歴史を…か、感じるかな〜…あはは… >>878
ごめんなさい
ちょっと部屋の片づけをしてたら熱が入っちゃって…
…って、歴史を感じなら何でそうなるの!?
繋がりが分からないよ〜 >>879
なぜって、ここがセックスをする場所だからだよ。
未央ちゃんだって分かってるんだろ?
もしかして、処女? >>880
たしかにここはそういう所だけど…
ちょ、ちょっとぉ!
それ女の子にダイレクトに聞いちゃうの!?
それはさすがに引いちゃうよ?
そこは、ほら…ね?
アイドルにもいろいろあるというか…えと…
(返答に困り、あたふあしてしまう) >>881
そうそう。分かってくれて嬉しいよ。
10年前は違うかもしれないけれど、今はアイドルもセックス公開の時代だよ。
へぇ、つまり枕営業って訳か。
(手を伸ばして腰を抱き、瞳を見つめて)
芸能界に入る前は、プライベートセックスしてたの? >>882
そ、そうなの!?
うう…はい…
仕事先の人と何回か…
(公開の時代と言われ、正直に白状する)
(腰を抱かれても、抵抗はしない)
クラスの男子と…
最後まではしてないけど、弄ったことはあります
ちょっと刺激しただけで、あーあー言いながら発射するのが可愛くて
人によって大きさとか被り具合とか違うのも、なんか個性的だなって… >>883
やっぱり!
未央ちゃん可愛いから、セックスしたい男って多いよね。
ちなみに、プロデューサーさんとはしちゃったのかな?
(腰の括れを抱き、瞳を見つめながらニヤニヤする)
(そのまま、服の上から尻をムニムニ揉んで)
同級生のちんぽシコシコして、吐き出させてあげてたんだ。
可愛いなあ。
ちなみに、僕のはどう?
(反対の手でズボンのチャックを下ろすと、ギンギンに反り返った勃起ちんぽを見せつける) >>884
多いのは喜んでいいのか微妙だよ…
プロデューサーとは…あはは…
私はしてはいないんだけど…他の人とはしてるみたいで…
話は聞いてるんだけど…
(お尻を揉まれながら、苦笑いしながら答える)
どうって….//
(堂々と見せられてさすがに赤面する)
(視線はしっかりと肉棒を見る)
見せられただけど感想を求められても…
(親指と人差し指を近づけて、サイズを計ろうとする) >>885
そうかなあ。
未央ちゃん追い掛けてる男の子なんて、皆セックスしたいと思ってるんじゃない?
話を聞いてるんだ。ジョシバナって、誰とどこでどんなセックスしたかお話してるの?
凛ちゃんとか、ハメハメしてるのかなあ…
(スカートの上から、柔らかなお尻をムニムニ揉んで)
未央ちゃんとおまんこしたい、おちんぽだよ。
ほら、遠慮しないで!
(ちんぽに手を伸ばす彼女の手を取り、握らせてシコシコとちんぽを扱かせる)
(彼女が自分からちんシコをしてくれるようになったら、手を離して)
ほら、熱いでしょ…
(彼女にちんシコさせながら、スカートの中に手を入れ、パンティの中にまで手を突っ込んで) >>886
さすがにそこまでは知らないよ…
周りの人の話をちょいちょい聞くくらいだし…
しぶりんは聞いてないかな
きゃっ…もうこんなに固くなってるんだ…
(手を取られ肉棒を握らされる)
(そのまましごき始める)
(経験があるだけに、握り方や強さ、速度が絶妙)
(しっかりと射精を誘発する刺激を与えていく)
うん…凄く熱いね…
そう言えば…貴方は童貞なの?
(処女質問のお返しをする)
【ごめんなさい、あまり時間が無いので〆に入らせてください】 >>887
そっかぁ。
他のアイドルのセックス話も聞いてみたかったな。
おおっ!おおっ!おっ!おっ!おっ…!
(彼女はちんぽを握ると、そのままシコシコと扱いてくれる)
(彼女の手付きは、握り方や強さが絶妙で、明らかに経験済み)
(たっぷりと、彼女の手コキ奉仕を味わっていって)
はぁ、はぁ、いや、アイドルとの経験はないけど…
(彼女に手コキされながら、自分の性経験を吐露する)
(手の中で、ちんぽがピクピク震えて)
あっ、くっ…んっ!!!
(彼女に見つめられながら、びくっ!びくびくっ!!!と全身を震わせる)
(びゅっ!びゅっ!びゅびゅっ!!!と、まるでおしっこみたいに勢いよく精子を吐き出して)
ふぅっ……よかったぁ
【分かったよ】 >>888
アイドルとはってことは、それ以外で経験があるんだ
……それって風俗?
(それ以外はあるという答えに、さらに突っ込みを入れつつ)
(しっかりと肉棒を刺激し続ける)
あ、もう出そう?
いいよ、いっぱい出して…
(アイドルスマイルで見つめながら卑猥な言葉を耳元で囁く)
あ…え?
ちょっ…ちょっと…え、ええええぇぇ!?
(物凄い勢いで出る精子に驚いてしまい、思わず声を上げてしまう)
気持ちよく出せた?
それならよかったけど…
(スッキリした様子の相手に問いかける)
凄く出たけど、そんなに溜まってたの?
まるで話に聞いてたプロデューサーみたいだったなぁ…
【ありがとうございます】 >>889
風俗でもあるし、彼女ともセックスしたよ。
アイドルもセックスするんだね。味わってみたいなあ。
ああ、出るっ、でるっ…んんんっ!!!
(彼女の手の中でちんぽがピクピク震えて、大量の精子を吐き出してしまう)
(まるでおしっこみたいに、精子が地面に染みを作っていって)
(膣内で出せば確実に孕む量の精子を見せつけてしまう)
ふぅ、いっぱい出たよ。
ま、溜まってたかな。
おまんこでセックスするのが一番だけど。
プロデューサーともハメたいのかな? >>890
プロデューサー…ちょっと微妙かも
楓さんの話だと、剥けてないうえに先っぽが細くて
そこの軽く握っただけで出ちゃったって
そのあと入れようとして先端が触れたら、また出ちゃったって…
小さいのは好きだからいいけど、さすがに入れる前に出すほど早過ぎるのはね…
せめて三擦り半は我慢してくれないと…
(物凄くプロデューサーを酷評する)
まさかとは思うけど、お兄さんはそんなことないよね?
結構今早かったけど…
(射精後の肉棒を弄りながら、からかう様に質問をする)
【次で〆ますね】 >>891
へぇ、楓ちゃんはプロデューサーさんとセックスしてるんだ。
あんな清楚な顔して、実はいやらしいんだね。
包茎ちんぽを育ててあげたらいいんじゃない?
皮が剥けたら、気持ちいい所に擦れるかもよ。
(未央ちゃんが、可愛い顔してちんぽの批判をしているのに興奮してしまう)
うん?
入れる前に出しちゃったりはしないよ。
さっきのは興奮してたし、未央ちゃんザーメン見たそうだったから。
なんなら、今から試してみる?
何度でもイカせてあげるよ。
【じゃあ、こっちはこれで締めで】 >>892
剥けたら剥けたで敏感になり過ぎちゃうんじゃないかな
息吹きかけただけで出ちゃうかも…
ふぅん、自分のモノに自信があるんだ?
逆に何回もイかないでよね
(ショーツを下ろし、壁に手を突いてお尻を突き出す)
じゃ、試してみよっか♪
【こちらもこれで〆ますね】
【お相手ありがとうございました】 ズチュ…ズチュ…
アンッ…アンッ…
(山中の荒寺に響く女二人の嬌声と水音。
二人のクノイチが身体を淫らに重ねていた。
二人ともボディペイントしたように身体に密着した薄い装束。
二人の身体のラインは兎も角、臍の形や乳房の乳輪や勃起乳首、開いた脚からは尻穴や陰毛、肉芽や肉花弁の形すら浮き出て見えていて、身体のラインに合わせて呪符のような紋様が描かれて鈍く光っている。
それに口元や手足や肩に鎧を装着した扇情的な姿だった。
苔むした石畳に仰向けの蒼い身体のクノイチに紅い身体のクノイチが覆い被さり、乳房を押し潰しあい、肉花弁を重ね合わせて淫汁を滲ませていた。
同じ年恰好のクノイチ、二人には決定的な違いが二つ。
蒼い身体のクノイチは紅い身体のクノイチを討伐する為にやって来て返り討ちにされている事。そして)
ビュルルッビュクビュク!!
…ッ…どうだ?…
そうるえっじの魔羅の味は?
(紅いクノイチが腰を浮かすと…彼女の肉芽の上から禍々しい太く聳り立つ男性器が生えていて、装束の上からそのまま蒼いクノイチの胎内に挿入されて濃厚な性液を射精していたのだ。)
(鋭利な刃物でなければ引き裂かれない伸縮性に優れた装束越しに流し込まれる精子。
クノイチに多量中出ししたのにも関わらずその勃起魔羅は萎えず、蒼いクノイチの乳房に竿を挟み扱き、クノイチの顔面に乳房に白濁をぶちまける)
ズブズブ…
オオオオ…!!
(更に退避しようとする四つん這いの彼女を背後から抱え上げ、魔羅を尻穴に突き刺す。
装束がついに引き裂かれ、皮を剥かれたように蒼いクノイチの白い尻が露わになる。
紅いクノイチは挿入の感覚で開いた肉花弁から放尿のように潮吹きしながらも獣の如く激しく腰をピストン運動する。激しく揺れる二人の乳房と尻肉。)
ドピュドピュビュルルルッ
オホオオオオ!!
(紅いクノイチの咆哮と共に蒼いクノイチの腸内に多量の精液が射精されていく)
フフ…今度はこちらも満足させてくれ。
(汁塗れで絶頂失神する蒼いクノイチの肉花弁に忍術で男性器を生えさせ、自らの装束の股間を引き裂き彼女に跨り、搾精し始める)
【待機じゃないけど、こんな感じで魔羅を生やした私に犯されたい、犯したい女性キャラは居るかしら?】 ベトナムでアメリカがラインバッカー作戦とかやってた頃
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
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