【とある魔術の禁書目録】なりきりWorldPart10
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【とある魔術の禁書目録インデックス】ちょっとエッチな世界へようこそ。
ここは、とある魔術の禁書目録の世界に居るキャラなりきりスレです
キャラハンさん、名無しさんとも楽しんでいってください
■方針(ルール)
一、基本はsageていく方向。
ニ、荒らし、煽り等はスルー。
三、キャラハンになってくれる時はトリップ必須。
最初に来たときは、テンプレを使って自己紹介してくれると助かります。
四、キャラ被りはまったく問題ありません、ただしトリップを忘れず付ける事。
五、名無しさんがプレイに参加する場合、トリップを付けてもらえると助かります。
六、レスも始めたい時に始めて、終わりたい時に終わってかまいません。
七、とある科学の超電磁砲キャラでも参加可能
とあるキャラとエロスが交わるとき物語がはじまる
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1301151800/
関連スレ
【とある魔術の禁書目録】なりきりWORLD避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1231065495/
【とある科学の超電磁砲】なりきりWorld
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1296728553/
とある科学の超電磁砲なりきりスレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1301149442/ 確かに奉仕には違いない
こんな奉仕なら毎日お願いしたいもんだよ
(受け答えしながらオルソラのお尻が上がっていく)
(その姿を真後ろから撮影、当然アソコも丸見えのアングル)
(別のカメラは真横からのアングル、大きな乳房が揺れている)
はあ、はあ…!!
おおぉぉぉおおお……
(ペニスからオルソラの指が離れる)
(しかしすぐにオルソラの口内へとペニスが消える)
(裏筋を舌で、喉で先端を刺激され裏返った声を上げる)
(脚がプルプル震え首をのけおぞらせる)
これは極楽だ…
(自然と腰が動いてしまう)
(カンペには「やさしく激しく、笑顔を忘れずに」と書いてある)
【いえいえ、大丈夫ですよ】 うう!むううう!!
(腰をうごかされると、いきなり口いっぱいに咥えてしまったオルソラは目をつぶりながら苦しそうな顔になる)
(綺麗な顔が苦痛の表情になり、眉をしかめ、喉に当たって吐き出すように口を離してしまう」
ごほォッ、ごほ…!!
(裸の肩をふるわせて咳をして口に手をあてうつむいていたオルソラが、)
失礼したしま、す、…ごほっごほ…すみませんでした…。
あの、もう一度。(カンペニ気づき、にっこりした)咥えさせて、くださいませ、ね?
(ペニスに向き合い、四足歩行のように、また近づいて、怒張を見つめながら顔を寄せる)
(今度は、慎重になって、オルソラは唇をすぼめていて、ペニスはせまい、むにゅむにゅしたホースの中を行くように、)
ちゅう、ぬぶぶ…!
(くちびるをのばした中へ、怒張の先がオルソラのくちのうらがわをとおってすすんでいく) あ、ごめん
ついつい気持ち良くって動いちゃったよ
(むせてしまったオルソラに謝る)
ああ、頼むよ
でも無理はしないでね
(再び咥えるオルソラ、今度は大胆には咥えてこない)
うっ……くうう…おおお…
(ゆっくりとオルソラの口の中絵と入っていく)
し、締まる……
(唇で程よく締められながら擦られる)
(ペニスが校内で震える)
オルソラ、凄くいいよ…
(やっぱりまた腰が緩やかに動いてしまう)
(カンペには「口で追い込み、胸でフィニッシュ」) (ペニスにオルソラの口が張り付き、ずり刷りと先に進んで、口内に入る怒張の体積がふえつつある)
(また奥まで入ると瞳を閉じていたオルソラが睫毛を上げ、すっぽり咥えこんだ顔でぼんやり見上げる)
ふううう…っ!!
(それからオルソラの口への挿入がまた始まり、鼻の下までは、いつもの美形の顔だったが)
(くちびるだけが蛸のようになってペニスをつつんでつばまみれのペニスを出されたり入れられたりしている)
(そんなヒョットコのような口をして睫毛を伏せたオルソラの額に汗が浮かんでいる)
むはあぁ…っ、それでは、私の胸でフィニッシュするのでございますよ…!
(身を起こし、にっこりし、白いふくらみで迎え入れる)
(ペニスのまわりをはりのある肌がつつみこみ、怒張の頭部もムッチリした肌に押されて刺激される)
(おっぱいじたいはとてもやわらかく、ふたつに合わせた胸のまんなかに)
(まるまるペニスの形にすき間ができて、両方からオルソラの手が押さえて、はじけそうな乳房がふくらんで、ペニスをつつんでいる)
わたくしのおっぱいの中で、あなた様のチンポがびくびくしているのでございますよ…(カンペを見たオルソラが微笑みながら言う)
…(カンペを見たオルソラが微笑みながら言う) ん……ん…
(吸いついて離れないオルソラの唇にペニスが更に震える)
(腰もさらなる快感を求めて動いてしまい止まらない)
ふあああ……
(オルソラが口からペニスを離すと、力が抜けたような息を吐く)
うはああ…や、柔らかい…
(手と口とは違う弾力ある乳房に包まれまたもうっとり顔)
(そしてさんざん刺激されたペニスが、ついに音をあげそうになる)
(乳房の中でペニスが脈動し始める)
お、オルソラさん…もう、もう…
おおおおおっっ!!
(ペニスが大きく震えると先端から精液が噴出する)
(オルソラの胸や顔を白く汚していく)
【この後の希望とかは有りますか?】 (男性がやわらかい胸に向けて挿入をはじめ、正座したオルソラのからだが揺れて動く)
(時に、オルソラがおっぱいを左右交互に上下させ、ズリズリッムニュウウと)
(おっぱいでペニスをかきまぜるように動かす)
(すぐに胸の中で、精子がはじけて)
あら、…まあ…!
(胸の中で熱い液体が流れて逆流したりバストの上や下に噴き出して顔にまで散るのを)
(オルソラは正座したまま驚いて見ている)
たくさん、お出になったのでございますね…!
(びくびくして噴出し終えたペニスからおっぱいを放すと、胸の谷間にたくさんの精液が附着して垂れている)
あついですわ…!天国に行けたのでございますね…。
(お臍を流れた精子をすくって、オルソラはにっこりした)
【そうですね…有難うございます…あなた様のご希望は、おありではないですか…? いちおう、カンペに出されるとなんでも従ってしまうようにいたします…】 ああ……ううう…
(ペニスが乳房の間で脈打つたびに精液が出る)
(それが徐々に弱まり、やがては止まる)
はあ、はあ…こんない気持ちのいい射精は初めてだよ
た紫亜kに天国に昇ったような快感だったよ…
(オルソラにつられて笑みを浮かべる)
(とても満足そうな笑顔である)
でも汚れちゃったね
お風呂に入ったばかりだったのに…
(オルソラに付着した精液を指差して言う)
【序盤に提示した修道服の下に何も着ないというのを覚えてますか?】
【その格好で捕われたオルソラを……みたいなのをやってみたいですね】
【ただ今日はもう時間がありませんが…】 いえ、このご奉仕をさせていただくために身体をきれいにしたのでございます。
(白い体に白い精子が光っていて、オルソラの金色の髪にエンジェルリングが輝く…)
そのように考えれば、お風呂に入ったのも結果的には良かったのでございますわ…。
あの、それで、費用の件でございますが…。
【もちろん覚えているのでございますよ…!】
【それでは、申し訳ありませんが、また凍結をお願いしてはいただけないでしょうか?】
【それでしたら、出来ると思うのでございます…】 あああ、そう言えばその為に来たんだったな
御奉仕の凄さに忘れかけていたよ
(完全にオルソラに骨抜きにされてしまっていた)
これからも御奉仕してくれると約束してくれるなら面倒をみるよ
天国へ昇るほどの御奉仕と引き換えなら安いもんだしな
(かくしてシェリーの助言(?)でオルソラは窮地を脱したのであった)
【凍結はぜひお願いしたいでし】
【前にも言ったとおり、明日からは可能なのは日中のみで、夜になると土曜日まで】空いてしまいます
【可能ならば置きレスででつなげるということも……】 まあ、それでよろしいのでございましたら。
(手を合わせて笑顔になり、人を天の国に導くお手伝いが出来たことに感動していた…)
(これからも多くの人の手助けをしたい、と思うのだった)
【まあ、かさねがさねどうもありがとうございます!】
【では、土曜日につづきということでよろしいのでございますか?】
【わたくしも土曜にあいているとは限らないのですが、この土曜は可能かもしれないのでございますよ】
【置きレスでそれまでつなげるなら、『置きレスでプレイ』というスレを使うのがよろしいでしょうか】 【はい、土曜日までは置きでつなげたいと思います】
【近いうちにお置きスレに書き出しておきます】
【つなげながら土曜日の予定を決めていきましょう】 【はい、分かりました】
【それでは、お置きスレもチェックいたしますね】
【ゆっくりとつなげながら、土曜日にまたお会いいたしましょう】
【それでは…お名残りは惜しいのではございますが、お時間ですので、わたくしはこの辺で失礼いたします】
【今日もありがとうございました(にっこり)】 こんばんはでございます
あまり人がいませんがわたくしが参ってみました >>589
こんばんはでございます
春だと言うのに本日は風が強く少し寒いですわね
名無し様も風邪をひかないようにお気をつけてください >>591
本日でしょうか?
神裂さんもシェリーさんもご自分の好きな事を一人でしていたようでございます
わたくしは…特になにもすることが有りませんでしたのでお祈りと日向ぼっこをしておりました やたらと巨乳キャラが多い中で、慈愛の聖女のオルソラさんが大好きですよ >>593
ありがとうございます
誉めていただき嬉しいのですが
わたくしの胸だなんてこの作品の他の方と比べたら控えめな方でございますよ?
>>594
いえ、お祈りをしっかりして日向ぼっこをしていたので、暇していた訳ではございません ストイックな聖職者のオルソラからみて
ねーちんのカッコというか服装ってどう思うよ? >>596
あれが神裂様の術式の一部であるなら問題ないのではないのでございます
ただ…あれでは一般人に紛れることが難しい気がしますが 神裂ねーちんの煩悩を刺激するような格好はどうかと思いましたが…
シスターとか巫女さんをエロい目で見てしまうのは男のサガ…
清楚なればこそ、その修道服の下が気になるものです。
主よ、罪深き名無しをお許しください。 >>598
ま、名無し様ったら…///
たしかに隠してあるものは見たくなるのが人の性でございます
仕方ないことだとは思います
名無し様の煩悩を消し去るような大胆なことはできません…
が
神裂様のように下着を履かない派ではありませんので下着くらいなら…
(少し恥ずかしそうにスカートを捲し上げて黒い下着を露にさせて)
これでよろしいでしょうか?ニコリ
ではわたくしは帰らせていただきます
おやすみなさいなのでございます この作者
俺のこと知ってるのか
たまたまか…
苗字が同じで北斗好き >>603
少し反応が遅れてしまいましたわ
春の陽気にウトウトするのでございます… >>605
いえ、そのような事はございませんよ?
特に春は暖かいのでその陽気にウトウトしてしまうのですよ 野原で一緒にうとうとしたら幸せな気分になりそう。
寄りかかっていいよオルソラさん!みたいな感じ。 >>607
…
(名無しが許可をするまえに寄りかかって)
(名無しの話を聞く前にウトウトしており名無しに寄りかかると寝息をたて始める) >>608
………なんだかもう動いちゃいけない気がする。
(いい匂いのする頭が肩に当たるとどぎまぎしながら)
(起こさないようにじっとしていて)
んー…でも俺はドキドキしてうとうとできないかも。
(そう呟くとこっそり手を握ってみる) >>609
ん…
(手を握られると色っぽい寝息をたてる)
(そしてそのまままた名無しに寄りかかりながら眠る)
(安らかな顔つきで彼女は眠っている) >>610
…癒されるけど、それ以上に……
(艶かしい声にごくりと生唾を飲み込み)
(握った手を蠢かせ、指と指の間に自分の指を潜り込ませて愛撫するようにすり上げ始め)
(天使のような寝顔がどう変化するのかじっと見つめていて) >>611
んぁ…ん…
(蠢く手に何か官能的なものを覚え顔が赤くなっていき)
(そしてそのまま名無しの肩に抱きつくような形でもたれ掛かる)
(するとオルソラの大きな胸がぎゅっと名無しのひじに押し付けられて) >>612
手、すべすべで気持ちいいな…それに、心なしか…色っぽくなってる気が。
(天使の寝顔にどこか淫靡な色が混じり始め)
(身体ごともたれかかるような体勢になれば肘にたっぷりとした乳房の感触を感じて)
…オールソーラさーん…
起きないと…悪戯しちゃうぞ?
(ふかふかの乳房に肘をすりつけるようにして捏ね、手を握っていた反対の手で清楚な修道服の上から太股を擦り始める) >>613
んぁ…はぁはぁ…ぁ///
(寝息がどんどんと卑猥になっていき)
(顔は真っ赤で熱い息が込み上げて)
ん…
あら…名無し様わたくしとしたら寝てしまっていたようですわ…
しかもあんな夢を見るだなんて…///
(よいしょっと立ち上がると身を整えて)
そろそろお暇しますわ
おやすみなさい
【ロールをしたかったのですが時間が来てしまいました…申し訳ありません】 >>614
可愛いな、オルソラさん…凄く感じやすいみたいで。
(寝ながらも発情した面持ちを見せるオルソラを肘と掌で散々虐めて)
(そのままいよいよ、その柔肉をわしづかみに…と思ったところで)
!!!!
(目が覚めたオルソラがひょこ、と立ち上がったのを見て慌てて手を引き)
あ、あははは、可愛い寝顔でしたよ。
どんな夢を見てたんでしょうね?
ちゃんとお布団で寝ないとだめですよー
【ありゃ、自分もロールしたかったです!が、無理はいけませんね…】
【おやすみなさい。また遊びにきてくださいね】 朝からコスプレえっちしてくれる男子力の高い人募集しちゃうぞ☆ セックスには興味無しでただ痛いだけ…か。
それでも体は正直で濡れたりしてたんだろうけどナ 必ず応援して欲しい
絶対に応援して欲しい
確実に応援して欲しい
100%応援して欲しい
十割応援して欲しい クリスマスキャロルが♪流れる頃には♪
待ちわびていた瞬間がメリクリ
テラハウス復活!!ここで体験できる
(感&&激)a★kkun.net/c16/1219mikako.jpg
(感&&激)をdに変えて★を削除する まだ見てたりする?
どんなプレイが希望かとか聞いてみたい >>643
当然見てるわよ。
プレイ…?
何、貴様、私をどうにかしたいの?
いやらしいことをするつもりなの? >>644
いやらしいことっていうか
くっ!そうだよ、そういうつもりだったよ!
吹寄こそ気をつけたほうがいいぞ
学園都市なんて治安の悪いところだらけなんだし >>645
貴様は、女を見ればそういうことしか考えられないの!?
(そう怒鳴りながら近づいていきそして腕を組む)
(大きな乳房が持ち上がってしまい)
…治安の悪いところには行かないから安心していいわ >>646
それは人によるってもんだ。
吹寄も自覚が足りないって考えてないと……
(目立つほど大きい胸に視線が向いてしまい)
(見てしまったことに気づかれまいと、すぐさま視線をそらしていった)
わかってないな…ここも治安が悪いとこだって言いたいんだよ
いい女ほど危険だぜ? >>647
…自覚が足りない?
大丈夫よ、私は危険なところになんて行かないから
…貴様ね…。
はぁ、貴様のような男がいる場所ならむしろ安心できそうよ。
貴様は女に対して何か出来そうではないし >>648
なんかそれも腹が立つな…
男のくせに危険を感じないって、言われてるこっちは情けないぜ。
わざわざ怒らせるようなこと言いやがってよ…
吹寄さ、何かあってからじゃ遅いんだぜ?
(相手にゆっくり詰め寄っていくと、吹寄を睨みつけていく) >>649
そうね、上条当麻以下よ、全く何も感じないわ。
(そう挑発的に言いながら警戒心なしで)
何よ、何があるの?
貴 様 は私に何かできるの?
(近づいて思い切り聞いてしまう) >>650
吹寄は上条を甘く見てるけど、アイツはアイツで危険な男だぞ?
……こ、ここまでやっても見くびってんのか!?
(挑発に煽られ、怒りを露にすると怒鳴りつけなら胸倉を掴み)
何ができるかって?今から何かしてやろうか……あァ!?
(乱暴に掴むためにボタンが一つ二つと弾けさせてしまう) >>651
あの馬鹿者のどこが危険なのよ
あれも人畜無害よ馬鹿なだけで。
……貴様、そうやって脅す事しか出来ないの?
(怯える様子もなくボタンがはじけても見下すような冷たい目線) >>652
どこまで人を馬鹿にすりゃ気が済むんだっ!?
少なくとも俺は人畜無害なんかじゃないぜ……
…脅すだけで終わるかよ、これから吹寄を犯そうってのによ!!
(侮辱に我を忘れて声を荒げると相手の大きな胸に手をやり)
(乳房を力強く掴みながら、吹寄を転ばそうと脚を引っ掛けていく) >>653
馬鹿にしてないわよ?
被害者意識が無駄に強いのね、貴様は…
全く……犯す?童貞の貴様に出来るの?
(そう思い切り睨みつけてしまい)
ん、痛いわよ。
(そして乳房を揉まれてそのまま転んでしまい) >>654
なんだよ、怖気づいたのか?
今になって犯されるのが怖くなってきたんだろ…
お前な!?出来るに決まってる、滅茶苦茶にしてやるよ!!
(性欲の解消しか頭にない今は吹寄の冷たい視線など気にも留めず)
(抵抗されないのをいいことに好き勝手に胸を揉んでいき)
吹寄こそ処女じゃないのか?
真面目に見えて裏では遊んでましたってやるか…
まさかのエロ下着……だったりしてな
(肉付きのいい両脚に視線を向けながら興奮した手つきでスカートを捲り上げていく) >>655
…怖いわけないでしょ?
貴様に犯されても、精々犬に噛まれた程度にしか思わないわ
こんな簡単な言葉でも怒るなんて、これだから童貞は…。
(そうして胸を揉まれ続け反応が薄い)
(目をそらしたままでい続けてしまい)
……。
(スカートを捲り上げられると色気もない白いショーツでいて) >>656
犬に噛まれた程度だって思えるなら、そのままじっとしてろ
騒いだら……五体満足じゃいられないぜ?
(安い脅しを聞かせながら胸に触れるが、反応の薄さが気にかかり)
なんだ、でかいと感じにくいのかよ
それとも直接揉んでやらなきゃ感じられないってか?
(ほぼ露出しかけていたが、服を乱雑に肌蹴させていき)
(些細なこともで大きく揺れる乳房を外気に晒させてやった)
色気もあったもんじゃねえな……
吹寄、暴れたら殺すぞ?
(血走った赤い目でショーツを見ながら、そこに手をかけゆっくりと脱がせていく) >>657
貴様に出来るの?
だから、貴様が女を殴ったりなんて?
……貴様が下手なだけでしょ。
(そう言い切っていくと服を脱がされ)
っ…寒いでしょ…
(そう言ってまた睨んでしまう)
…殺せるものなら、どうぞ…っ、やりなさいよ!
(そう言って暴れてしまう足をじたばたとさせ脱がれながらも何度も蹴る) >>658
くそっ……てめぇ!
(暴れる足が何度も体に当たってしまい、とっさに手を振り上げてしまい)
寒さなんか忘れさせてやるよ!!
(暴れる吹寄に耐えかね、腹部を数発殴りつけていき)
(綺麗な肌に醜いあざを植えつけていって)
お前が手間取らせるのが悪いんだ……
いきなりぶち込まれても文句いうなよ?
(穿いているズボンを下げ、吹寄にぴったりと密着していくと)
(相手の股間に熱い肉棒を押し当てていった) 【この前はごめんなさい!眠気に負けてしまって】
【また機会があればお相手お願いね。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています