【ロール】キャラハン練習用スレ【アドバイス】
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キャラハンを名乗る上でキャラの口調性格等、またロルやエロルに不安の有る方用の練習用スレです。
sage進行
・練習を希望するキャラハンが現れたら、名無しさん、あるいは同じ作品のキャラクターにて対応してあげてください
・練習中はなりすまし防止にトリは推薦
・やり取りを〆たら名無しさん方からアドバイスや感想を
・特定のキャラハンの名前を出すのは、ヲチ行為に当たりますので禁止
・キャラハンを特定するような会話も禁止
キャラハンさん方が居ないときは、ロルの萌ポイントを語ったりこのキャラハンさんは参考になるって方の情報をこっそり教えあったり、雑談して下さいね >>95
ふぅっ…アイリ…ちゅ…ぺろぺろ…
かわいいよアイリ―――…!
(息遣いが荒くなりしばらくして唇を離し)
(今度はアイリ胸元に手を伸ばし服の上から乳房を揉みしだく) >>96
っ、んっ…あっ…はぁ、はぁっ…あ、あっ…切嗣っ……
(濡れた唇が艶を放って光り、拭う事もせずに胸を上下させて荒い息を紡ぎ)
(赤くなった頬にうっすらと汗が滲みだし、はりついた銀髪を整えようと指でかきあげ)
…んぅっ!あ、あっ…!
き、切嗣っ…私、はぁ、んっ…!足、震えて……っ立って、られないっ……
(母性の象徴たる胸部を服の上から揉まれれば赤くなった顔を左右に振って) >>97
よしよし続きはベッドでしようか
(アイリをお姫様だっこで持ち上げベッドに向かう)
(そして優しくベッドの上にアイリを下ろす) >>98
ん、はぁっ……はぁ……っ
(抱き上げられると息を乱しながら切嗣に支えられるよう抱きついて)
(ベッドの上におろされると白い肌をほんのりと薔薇色に染めた身体を横たえ)
…はぁ、ありがとう、切嗣……
あのままだと、倒れてしまいそうだったから…切嗣とキスをするだけで…熱く、なってしまって… >>99
ふふ、僕もだよアイリ
体がすごく熱い
ほらこれを見てごらん…
(下半身を前に突き出すとそこには真っ直ぐ上にそそり立つ切嗣ジュニアがあった) >>100
……あ………っ
(そそり立つ欲望の塊に思わず声を上げてしまうと恥じるように口元をおさえて)
(控えめに抑えようとしながらもついそちらに視線を送ってしまい)
…切嗣、切嗣も…熱くなって、いるのね…… >>101
うん、ごめんもう我慢できないよ…
はぁはぁアイリ、アイリ…!
(欲望のままにアイリを押し倒し、服をまくり上げ、露出した乳房を揉みしだく) >>102
んっ…良いの、切嗣…私は、切嗣がそうなってくれて…嬉しいんだから…
きゃっ……!はぁっ、あっ…あ、んっ……!
(胸元に手を添えて穏やかな表情で微笑み肯定をするも)
(押し倒されると驚きに小さく悲鳴を上げ、服を捲り上げられ胸元が顕になり)
(白い肌と共に柔らかな質量を持った乳房が露出し、直接揉みしだかれると快感の声を上げる) >>103
そう言ってくれてうれしいよ
はぁはあ、アイリ…気持ちいいかアイリ…!
(乳首をつまんで刺激を与えたり) 【ごめんなさい切嗣、いいところなのだけどそろそろ眠らないといけないわ】
【練習台にはなれたかしら?】 【わかりましたおやすみなさい】
【それはもううますぎて感動しました】
【どうもありがとうございました!】 【お役に立てて良かった、こちらこそありがとうね、切嗣】
【おやすみなさい】 誰かいるかしらー?
と顔を出してみるわー。
不安だけど練習しないとー(くるくる) アダルトなロールの練習したいのですけれどもねー。
恥ずかしいけど、でも見てて楽しそうなのよねー。
だったら、私も楽しみたいじゃない?でもいきなりで拙すぎたらお相手様に失礼だし〜って思っちゃって〜。
少し漂ってるけど、誰も来なければまたそのうち来るわー? そんなに気にするもんでもないさ。
練習だっていうならこっちも気楽に、そっちも気楽にやってみようぜー!
というわけでよかったらお相手するぞ。 >>110
名無しさん、きてくれたんだ〜、ありがとう〜。
え〜っと、シチュエーションていうのはどうするのかしら〜?
思いつかないけど、甘めが好きかも〜。 >>111
いえいえ、まだお礼言われるようなことしてないし〜。
シチュエーションは決めなくて手っ取り早くする方法もあるけど、せっかくだし決めてみる?
甘めかー、今ちょっと考えてみた!
雛とよく一緒にいるせいで厄が付き、色々と不幸な目に遭ったりして
いつもごめんね、あなたのためなら何でもしてあげるよ、みたいな風にやってみない? >>112
面白そうだわねー、のったわー。
厄自体は付かなくても、私と一緒にいるだけで厄めいたこと色々言われそうだわ〜。
だったら、そう、せめて、なにかして幸せにしてあげたいわ〜。 >>113
のってくれるか!
ぜひとも厄じゃなくて幸せにしてもらいたいぜ。
こっちから雛としたいって言ったら雛は、したことなくてすごく照れたりしてくれると喜びます。 >>114
ふふふ、そうなると思うわ〜。
奉仕して幸せにするの、楽しそうだし〜。
神の威厳を少しは保ちたいから誤魔化そうとするけど、きっと表情でバレバレになるわね〜。 >>115
誤魔化そうとするのとかいいね〜。
じゃ、最初はこっちからロールを書き出してみようか?
こっちも上手なわけじゃないし様子見で短めに書いてみるよ。 >>116
それでは、お言葉に甘えてお願いするわね〜。
う〜、ドキドキするわ〜。 【ちょいと書いてみましたよっと。こっちもドキドキしてきたー】
はあぁー、なんかどっと疲れてきた。
(厄に見舞われて不幸と災難の数々を体験し、すっかり落ち込んだ顔で座り込んでいた)
(元気もなくなり疲れのせいで表情にも明るさが消えてしまっている)
あ、よう!元気だったか?
(雛が近づいてきたところで無理に笑顔を作って話しかけるが)
(さっきまでの様子と合わせてみれば空元気なのは隠せない) 【軽く状況展開すれば、きっと後は転がっていくわね〜?】
あら、大丈夫〜? とは言えないみたいね〜。
私は元気だったけど、う〜ん、あなたが元気ないと、また色々な厄が溜まっちゃいそうね〜。
そうしたら、さらにあなたに厄が降りかかって、災厄と疲労の繰り返しになっちゃうかもしれないわ〜?
(心配そうに覗き込む) 【そうそうその通りー】
>>119
違うって、元気ないんじゃなくさ。
ちょっと厄に見舞われて…え、これ以上の厄は勘弁して欲しいな。
あはは、なんか元気になるようなことってない?
(まだ落ち込んだままの顔で見つめ返す) 元気になるようなこと〜?
そうねぇ〜、厄を上手く管理し切れてない私の責任でもあるのだし、私が吸ってあげるわ〜。
それに、ただ吸うだけじゃなくて、元気づけたいから〜、あなたの好きな方法で、良いわ〜。
具体的にどうすればいいかは〜、う〜ん、きっと、成人男性なら分かるわよね〜?
(にこにこ、悪戯っぽい表情の中に未経験のことに対しての少し不安げな感情を隠しつつ笑みを返す) もちろん分かってるよ、成人男性だもん。
なるほどねー、それだったらすごく元気になりそう。
雛は口で吸いたい?それとも大人らしく、エッチして体で厄をもらってくれる?
じゃあさ、まずは唇で厄を吸い取ってよ。
(どこかぎこちなく見える笑顔を見ながら雛を優しく抱きしめて、キスを求めて間近から見つめる) え、エッチでいいわ〜。私の体に、お、送り込んでちょうだいよ〜。
で、でも痛くしたりしたら厄を返してしまいますからね〜、優しくやりなさいよ〜、もう。
(知ってはいたけれど未経験の身。本当にすると言われて、少し赤面しつつも精一杯虚勢を張る)
(だけど、いろいろな人から「厄が移る」とこれまで散々遠ざけられてきたのに、優しく抱きしめられたことなんか内に等しくて。)
(その気持ちが幸せで、嬉しくて。)
ん…ちゅ…(ぎこちなく、目を瞑り顔を近づけて唇を奪う) 痛くしないし優しくする。そこは信じてくれてもいいよ、だから厄を返すのは許してよ〜。
んん、ちゅぅ……
(唇を重ねていくと思わず手に力が入っていって雛をしっかりと抱擁していく)
(エッチを許してくれたことが嬉しくて、少し力を入れすぎた自分に恥じらいを覚えながら腕を緩めていった)
大丈夫、初めてでも怖くなったりしないからさ。
(すっかり未経験だと見抜きながら雛の体に触れていって、上半身の部分を優しく愛撫していった)
(服の上から胸に触れて、そこを指で押してみるとふにゃりと柔らかい弾力が指先を押し返してくれる) は、初めてなんて事はないわよ〜、神の誇りよ誇り!
ギブアンドテイクよ〜、優しくしてくれたら吸い取って上げる、それだけよ〜
(言葉がかなりうわずっちゃって、それでも体面保とうと頑張ってみる)
ふわ、ん…あん、ふにゃぁん、何よぅ、これだけでぇ、甘くなっちゃうわ〜。
あ、ありがとうねっ、優しく触ってくれてっ、幸せになっちゃうじゃ、ああうっ!
(服越しに触られる胸は結構大きくて。優しい気持ちを受けて、どんどんのぼせあがってきてしまう)
(これまでに感じたことのない、えっちな感覚を戸惑いつつも味わい始める) 強がってない?神様が嘘ついたりしたら駄目だからねー?
優しくする、優しくするけど…こんなの平気だよね?
(どう見たって筒抜けな態度を見て微笑みながらスカートをするする捲っていく)
思ってたより大きいかも…こっちも、なんだか…。
雛、服越しじゃ嫌だ、直接この目で見てみたい。もっと気持ちよくする自信もあるし
服脱いじゃってくれないかな?お願い!
(胸を触っていくと柔らかい感触に惚れ込んでしまって、いつまでも胸を触っていた)
(けど、服を脱ぐ邪魔にならないように手をどかせていく) 強がるもなにも、神様は偉いのよ、もう。
そんな私と、その…出来る事、取っても幸せになりなさいな。
(言葉が震え気味。でも、優しくしてくれているから大丈夫、と信頼の目で見つめる)
え…きゃ、何!?!
(悲鳴を上げつつスカートをまくられると、黒いショーツが見えた)
ふ、ふふ、分かったわ〜。
そうですものね〜、交わるのでしたら、そうでないと、い、いけませんものね〜。
以前私の水浴び姿を覗いた人間は、たっぷり厄を振り掛けてあげましたけれど〜。
で、ですけれど、あなたは、特別ですわ〜?
とくと神の恥ずかしい姿、ご覧なさいな〜。
(覚悟を決めたようにっもしくはせめて威厳を保とうとキッとした目になって)
(胸元のリボンを幾つか解いて、そのまま、ふわりと、ワンピースを下に脱ぎ落とす。)
(黒いブラジャーと、それに合わせたショーツが見えるのみ。少し震えつつも見せつけるように立つ) すっごく幸せを噛み締めてます、まさか神様と交われるだなんて!
本当に幸せに思ってるよ…ありがとう。
(最初は茶化して言っていたが、視線を感じると心底感謝を込めて見つめ返していった)
雛の水浴びを覗いた不届き者がいるのか!
その時、まさか全部見られてしまった?男に大事なところまで見られたことがあるとか!?
そうだったら、そいつどれだけ厄を被っても許されないぞ。
(心配と嫉妬が混じったような、不安げな瞳で雛を見て)
神々しいよ、まさに芸術品だ。
あ、人間ならいいけど神様を芸術品に例えるのは失礼だったかな?
(色香を感じさせる黒の下着の上下を見れば、雛の震えに気づかないまま立ったまま抱き合っていく)
(そうやって触れ合ったことで、初めて雛の震えを感じ取っていった)
立ったままじゃ辛いでしょ、一緒に寝ようか?
(抱き合ったまま、耳元で甘い言葉を囁き誘いをかけていく) 見られたのは不用意に裸体を晒していた私の責任でもあるのですけれど…
でも、でも、あの時は1人の女として許せませんでしたわー!
(問い回されて、答えつつ具体的に思い出して改めて腹が立って、赤面しつつ拳ブンブン振る)
ううん、構いませんわ。
芸術品に例えると言うことは、神に対して想うということ。
想いがなければ、妖怪も神も、消え失せてしまいますもの。だから、嬉しいですわ〜。
…恥ずかしいですけど。
(抱きしめられると、抱きしめ返して、ぬくもりと肌の、そして胸の柔らかさをあなたに返す。)
ええ、あなたのしたいようになさいませ、うふふ(頑張って甘い声で誘惑を仕掛けてみる)
下着は破るも脱がせるも、それから押し倒すも自由。それがよりあなたを熱くするのなら。
(そういうと、抱き締めから解放してしゃがみ込んだ) だけど水浴びじゃしょうがないよ、服着たまま浴びるわけにはいかないんだしさ。
こうなったら秘奥義、忘れるを使うしかない!思い出すたびに嫌な思いするくらいなら忘れなよ。
(自分だって怒っておきながら、振り回される雛の拳に手を重ねて優しい声で宥めていく)
色々と思ってますよ、神として尊敬しているのが第一だけど。
可愛い神様だなー、照れちゃって赤くなってるなー……とか色んなことをね。
はぁ、まさに芸術的な美しさだよ…押し倒すなんて、優しくするって言っただろ?
(ぬくもりを感じながら、そっと雛を寝かせるつもりが力加減を誤ってその場に押し倒す格好になる)
ごめん、勢い余ってしまって。雛のこと欲しすぎてセーブできてなかった。
今ならこんな酷いこともしちゃうかも。……全部、見えちゃってるよ?
(寝かせた雛の背中に手が届かないためにブラジャーの前を千切ってしまって大きい胸を露出させた)
(最後の一枚となると少し緊張して震える手が、黒いショーツを雛の両脚から抜き取っていった) ううう〜(手を重ねられると赤面して子供っぽく膨れて怒りが収まる)
可愛い? 照れちゃって? だ、誰がっ?! もう…きゃぁぁっ!!
(まんざらではない表情で言葉を返している途中でいきなり押し倒された)
お、押し倒すなら押し倒すってあらかじめ言ってほしいです…わっ?
(胸が涼しいのに気付く。顔を下に向けてみる。)
! ふ、ふんっ! つんっ!
(胸まで赤くなりつつも、隠したいのを押さえて、逆に胸を張り、手で軽く持ち上げて強調するように見せつける)
こ、これが最後ですわね。わ、私だって緊張してますから…もう。
それに、受け入れるためには、あなたのも、露出させませんといけませんわね〜
(ショーツを脱がせるのを、足を動かして手伝う)
(軽く開脚して、綺麗な肢体を見せつける。) ち、違うんだ、勢いついちゃってつい…怒ってる?
(押し倒してしまったことを謝りながらも脱がしていく手は止まらない)
さすがは芸術……すごいね。
(ご機嫌を直してもらうためのお世辞が入りつつも、やっぱり言葉は本心で)
(強調されている胸と下着を脱がせた股間と、雛の全てに目が行ってしまう)
裸を見せたら緊張するよね。自分だけ見せてないのって、今思うとすごくずるいじゃないか。
(裸にした雛を見ながら服を脱いでいくと女性とはちがった引き締まった上半身が晒されていく)
(そして下半身には雛を欲しがって大きく膨張した性器が現れていた)
神様の純潔を頂くなんてすごく贅沢だ。
本当にいいの?ここから先は後戻り出来ないよ?
(熱くなっている性器を雛の股間に押し当てれば、その熱が興奮の度合いを表していた)
(少々緊張気味の顔をして、そっと雛に最後の一線を越えようと誘いをかける) う、受け入れると言ったからには怒ってませんわ。
ちょっと驚いただけですわ〜。
(じろじろ見られて少しもじもじするけれども、神の威厳にかけて隠すなんてしたくないので見せつける)
あら? ううん、男の人の裸を見るなんて…時々ハプニングはありましたけれど〜
えっ?!(知識と知っていた、軽く見たこともあるけれど、目の前で股間の膨張したそれを見て硬直)
え、ええ。私のことを想ってくれているあなたですもの。
あなたが被った災厄も考えると、それくらいのことはしてあげたいですもの。
だから…嬉しくて…とっても、幸せですわ。是非、厄を注入してくださいませ…
(性器が当たると体の大切なところは成すべき事を分かっているのか、それとも胸をほぐされた余韻か。)
(じわじわと濡れ初めて大切なところから頃から零れ落ち始め、受け入れられる状態になる)
(誘うように、言葉で後押しをした) さすがにこの状態を見たことはなかった?
大丈夫だよ、ちゃんと雛の体に入るからさ。
(驚愕の声が上がると優しげに話しかけながら頬を撫でたりして、緊張と恐怖を解していく)
今までの災厄なんか忘れるほど幸せだよ…それじゃ、たっぷり溜まっている厄を注入するから。
これだったら大丈夫そうだ……雛っ。
(優しい後押しを受けて大切な部分にそっと性器を入れながら、思わず名前を呟いてしまう)
(濡れていたおかげで何とか入っていくと、雛の純潔をぷつんと千切り、男の感触を体に伝えていった)
んんっ…幸せだ。でも、雛、怖くない?
怖かったら隠さないでくれよ。…ん…あっ……想ってる人に、無理させないから…。
(両手で乳房を愛撫してあげながら、性器が奥へと何度か突き入れていくと膣との摩擦で声が上ずっていく)
(いつでも止められるように浅い軌道で動かしながら、感じた顔のままで雛を見つめる)
【ところで雛、時間は平気?】 あわわ…本当に…優しく…お願いしますわね〜
(見せられたそれを私の中に入れる、改めて状況を理解して、声がかなり震えて。甘える様な目つきになる)
あ、ああああっ、私、私、あなたに、貫かれてっ!
(あなたが厄を被ってまでも厄神を想う力が快感になるのかもしれない)
(繋がったことでそれが直接注入されるのかもしれない)
(侵略してくるそれを受け入れていって)
(初めて味わう気持ちよさでそんなことも考えられなくなってきて)
ぅぁぁ…あ…!
(ぷつんと破られた純血の感覚に驚くけど、でも、熱く逞しいものが入ってくる感覚が何より幸せで)
(もっと受け入れたいと、自然と自分からも腰を振り始めてしまう)
あなたがっ、あなただからっ、怖いけれどっっ、幸せですわっ!
だからっ、もっと奥にっ、いっぱいっ、あああっ、うわぁぁっ、あああぁぁぁぁっ!!
(ただ、感じるままに喘ぐ)
(喘いでると、入れられている中ももっと欲しいとばかりに、侵略してくるそれを複雑に締め付け)
(たくさんの愛液で、さらに奥に誘導する)
(胸を撫でられているうちに乳首もすっかり立ってしまい)
(突かれる動きでぷるぷると揺れる)
(両手で、縋り付くかのようにあなたの肩の横の辺りにしがみつく)
【時間は大丈夫ですわ〜。むしろ凍結とかだと次が見えないので…】 >>135
し、幸せっ!もっと幸せに、奥にぃ!
あっ、ふうっ…はぁ、はぁ…
(挿入が始まってしまえば無我夢中になって蜜で濡れそぼっている奥へ奥へと突き込まれる)
(手には柔らかい感触と下半身には温かい感触があり、胸を触っている自覚さえ薄れていくが)
(五感はしっかりと雛の体の感触の全てを感じ取っていた)
大丈夫だった?…厄が抜けていくのが分かるんだ、今すごく気持ちいいから。
(甘えるみたいに肩にくっつく雛を片手で抱いてみるとバランスが崩れて胸の上に倒れこむようになっていく)
あ、ああぁぁっ……んぐ、ん、ん…
(キュッと締め付けられる性器、悶える声を止められずにずっと喘いだままでいて)
(髪から首筋や胸や肩、様々な部分を撫でていき、全てを残さず触って感触を脳に刻もうとしていた)
厄…たくさん、あるから…いっぱい、受け止めて…!
あっ、あっ、あっ、あああぁ!
(頭が真っ白になるほどの快楽は初めてで、雛の中にたっぷりと欲望と厄を注ぎ込んでいく)
(燃えつけるほどに行為に集中したためにすぐには起き上がれないほど体力を消耗していた)
きっと溜まりに溜まった厄って一回だけじゃなくならないんだよ。
もっと時間をかけて厄を吸い取ってもらわないとさ。
(まだ離れないと意思表示して体をくっつけたままでいた)
(すっかり魅了された体を欲しがって、休憩を挟んでは何度も交わっていった)
【んがー、もうちょっといけるかと思ったけどこっちが先にタイムオーバーでした】
【練習に付き合うどころかすっかり遊ばせてもらっちゃったねえ、ありがとう】 厄を、厄を一杯ちょうだい! あなたに溜まってるぅぅぅ!
ちょうだい、いっぱい、ちょうだい!! うわぁぁぁーーっ!
(突かれる度に喘いで、もっともっとと体は求めて)
(あなたのぬくもりを、動きを感じる)
中だけじゃなく、体で、全身でっ、私は全てを受け止めるわ〜!
(倒れ込んできたあなたを胸でふわり受け止め、甘えさせるかのように抱き締める)
うわぁぁぁ、わたし、だんだん、のぼっちゃってっ、ああああぁぁぁぁーーーーっっ!!
だめ、だめ、おかしく、なっちゃうーーーーっ!!! うわぁぁぁーーっ!!
(度重なり激しくなっていく快楽に意識が薄れてきて、羞恥心や恐怖も消え去って)
(全身全霊の精を受け止めると同時)
(自分も体を震わせて絶頂し、両手でぎゅっと抱き締める)
(それと同じくして、大切な中でも厄を逃さないようにとひときわ強く、熱く強いあなたを抱き締めた)
うう…私だって、一回だけじゃ収まりませんわ〜。
こうされたら、燃え上がった私の体が収まるまで *徹底的に* 吸い取って上げますわ。覚悟しなさいな〜。
(初めての強烈な体験のショックは消耗後の時間で回復して、また強がりは言えるようになっていた)
(そのまま、自分からもせがむように何度も交わった…)
【いえいえ、こちらこそありがとうでしたわ〜】
【うう、なんか後で見たらいろいろありそう】 【どうもありがとうでしたー】
【後で見たらこっちまで恥ずかしくなりそう】
【それではおやすみなさい】 【私はお相手していて、すごくやりやすかったですわ〜。やりたい事分かりやすかったですし〜】
【改めて、スレお返ししますわ〜、お休みなさい。】
【慣らし運転のため、少々お邪魔いたします。】
【雑談などで感触が掴めたらありがたく思います。】 【と、急用が出来ましたので、今夜はこれで失礼いたします。】 こんな時間に、しかも男が一人でどんな奴が来るか分かったもんじゃないが…。
もし暇な奴がいたら、少し付き合ってくれ。…まぁ、俺を知らない奴でも構わない。
先に言っとくと、俺はもうとっくに人間を止めた状態だ。
(赤い、侍とも忍者とも付かない衣装を身に纏った男が一人佇み)
出展は真・女神転生。割りと古いが、そこまでマイナーなゲームでもないよな?
…ついにナンバリングの新作が出るのか。 具体的にどんな事したいか書けばもう少し人が来やすいかもね?
雑談か、エロか、それ以外か。 空振りか…やっぱりキャラ選択に魅力が無かったか?
自分で言うのもなんだが、気に入ってるんだがな……と、まだ諦めるには早いか。
>>148
ああ、こっちの希望はただの雑談だな。
…メタな話だが、俺自身がちゃんと「らしく」出来るかに不安があるんだ。
プレイしたのも大分昔なもんでな。一応、この間軽く動画で確認はしたが…。 今度こそ、無理そうか…まぁある意味参考にはなった。
それじゃ、邪魔したな。
【スレを返す】 いつでも踏まれてるイメージが
あとはミカベルのせいで…… >>150
ん、変な赤いヤツ…
研究対象にいいかもねー まさかのチャイナおっぱい!だよな?
推奨とNGは(気が早い) …なんつーか、しゃしゃり出るのが妙に気は引けるが…ま、夜更かしも悪いモンじゃねぇって事か?
>>152
よぉ。…早速だが随分と酷い評価をしやがるな。
人と悪魔の二身合体ってのは、研究畑の人間には興味深いんだろうが…ふん。
(口調こそ刺々しいが、会話の相手になること自体は乗り気のようだ)
【まだ起きてるか?どっちにしろ、先に謝っときゃならない事があるんだけどな】
【折角シリーズ…正確には姉妹作で合わせてもらった所悪いが、お前の出展は未プレイでほとんど知識がねぇ】
【どこまで対応出来るかは分からないが、それなりに頑張らせては貰うぜ】 夜更かしは研究には付き物だし……。まー…。仕方ないってカンジ。
>>154
ん、アンタのコトは知ってる。問題ナシだよ。
評価…酷いのか。フーン、アンタの心理状況は現在そうである、と。
とりあえずは血液かな。それも酸素の行き渡り方が知りたいから。
動脈から一本か二本ぶっといので貰いたいかなー……
ああー…… んー と、動脈注射って知ってる?実際の。
脚の付け根から採取する。カナリ、イタイよ。
アタシが研究畑のニンゲンって知ってるんだ。 …へー
(ドウでも良さそうに、かったるくまのびした声で)
(相手の覆面に隠された顔を無造作にのぞき込み)
アンタ顔色悪すぎ。 いつも、何食べてる?
【起きてるケドね。でもゴメン。あと一レスで寝なきゃな】
【ん、そんなの気にしないでイイのに。いいよいいよ】
【次で休むけれど、…ん。また会えたらいいんじゃない?】 >>153
あ、ゴメン。
ホントはアタシ…キャラとキャラでってトコ…あそこで局長呼んでるの。
いちおー、自分の中だけの決めゴト。先、謝っとくから。
局長呼んでるワケだし。基本的にNGは「名無しクン(さん)」。
推奨は特にナイ。
研究対象として面白そうなら、オッケーだ。 >>155
研究材料扱いされて、喜ぶ奴がいたら見てみたいもんだがな…。
まぁ…俺みたいな出自の奴は悪魔共の中でもそうそういない。変な目で見られんのは慣れてる。
……慣れてるが…ここまでぞんざいなのは…チッ…俺にもっと力があれば…!!
ったく、お前は相当サディストってのはよく分かったよ。無自覚そうなのがタチ悪いぜ…。
(額に手を当て、顔を伏せて微かなトラウマに打ち震えたが、すぐに気を取り直して肩をすくめる)
いや、知ってた訳じゃないが…研究がどうのと言った時点で、そっち方面なのは察しが付くだろ?
……おい、なんだ。なにを見てる、お前。
(顔を覗きこまれると、人ならざる瞳で女を見返す。一見調子は変わらないが、僅かにたじろいだ気配もした)
…マグネタイト。これでも悪魔だからな。あぁ、後は……ヒトも、喰ったか。
……弱い奴は強い奴の餌になる。弱肉強食、それが世界のコトワリだ。
だから俺は、そういう奴らには容赦はしない。思う存分踏みにじり、骨の髄まで貪り尽くす。
それが、俺の……カオスの生き方だ。
(淡々と、それが当たり前であるかの様に自分の生き様を語る)
(その道を選んだ事に、後悔など微塵も感じていないようだったが…瞳に一瞬寂しそうな色が写った)
…どうだ、ニンゲン。お前は強者か?それとも……
(魔人が剣呑な雰囲気を帯び、手に持っていた日本刀がゆっくりと引き抜かれる)
(完全に鞘から抜かれた白銀の刀身が、僅かに煌めき……そこで女から目を逸らすと、魔人は自らの二の腕を切りつけた)
ちっ……ほらよ、お望みのモンだ。注射なんざ冗談じゃねぇ。
(開いた傷口からボトボトと垂れる血液を適当な器で掬い、女へと手渡す)
(その後、懐から魔石を取り出すと口の中へと放り込み、腕に傷はすぐに回復していった)
それじゃ、俺はそろそろ帰るとするか……わざわざ付き合ってくれてありがとよ。
あぁ、それとここらにゃ悪魔もウロウロしてる。精々食われない様に気をつけな。……あばよ、ニンゲン。
(そこまでで興味を亡くしたのか、あっさりと後ろを向くと何処かへと立ち去っていく)
(ちらりと女を確認した視線にはどこか心配している様子も感じられたが、すぐに頭を振るとそのまま、闇の中へと消えた)
【…悪い。無駄に張り切って長くなった。くそ、俺にもっと力が…!】
【俺が「らしい」かどうかはともかくとして、中々楽しかったぜ。最初は正直どうなる事かと思ったが】
【…悪い夢……いや、良い夢だった。これで俺の方は〆だが、お前は眠けりゃ無理すんな】
【さて、ここらで俺も退散するぜ。寝てる間に悪魔に体を乗っ取られないよう、気をつけろよ】
【改めて、スレを返す】 ウン。ビックリした。長さに。気合い入れてくれてるんだねー…ありがとー。一応。
>>157
ソレを喜ぶヤツって根っからのMか。 アハ、たしかにねー……
(眉を可笑しそうに下げてニャハハってカオでおもいきり楽しんでる)
…ん アンタ、自分のコト、まるっきしアクマって思ってるのか。 フーン…。
名言いただきましたってトコかなー もっと力があれば…!!か〜 くっくっく…
アレ…初対面なのにアンタよく解ってるんだ。そういうコ好きだなー。おねーさんはさ。
(赤装束の中身は意外に繊細らしいと踏んでバカにしたようなにや〜っとしたカオで胸を張る)
あー…ま、そうか。お姉さんも納得だわ。
ナニをって逸物を御覧になってるワケじゃなし。 いいじゃーん……
磁鉄鉱のコト?催眠に使うんだよね、アレ。それともマグネ気のコト?んー………
マグネタイトに人か。どーりで。ニオイがヘンだもんねぇ。
ヘンな格好の割、一本スジ通ってるんだ、………へぇ。
野生の獣は死ぬまで勝ち続けなきゃならないモンね… ソレ、実践ってとこか… このオトコの…生存の確率は…
カオスって文字通りのイミ?ま。覚えててあげてもイイな。明日の朝まで覚えてればねー。
(ヒトを喰った男にヒトを喰った如く喋り続ける女)
(赤装束から唯一のぞくことの出来得る瞳は寂寞があるが修羅の道を行く男にムダに安い声をかけることはしない)
(人間らしさの為にむしろカオスの道を選んだようにも見受けるがクチには出さず)
あーウン。そうだね。アタシは強者だ。
コンピュータで分析はこの際しなくてもいーよ。アタシは実力主義ってヤツだから。
(抜刀された刀は見事な逸品、compを握って応戦しようとする前に斬られた二の腕には眉を顰めざるをえず)
…アンタ、バカ?
(手を閃かせて顔に添え呆れた表情に混じってあからさまな揶揄があり)
採血注射しなよ素直に。バカすぎない? …ってか、…真剣にバカ。 血は有難く貰っておくけど。
(器は清潔な物のようだと測定器でその場で屈んで確認しおかしな飴玉をクチにするのをポカンと見て)
ん、メンドクサクなくもなかった。……またねー。
付き合ってくれたのはアンタの方も。フフン…、お互い、生き延びてるといいよねー。
あはー オモシローイ。 くくく…ツンデレだよツンデレ。
あの手のヤツはどこかに手紙とかー隠しておくタイプー。
ちょっとでも恩を感じたら義理堅くしてさ。ニャハハ。
ん、貰った血は充分だ。けど…
コレ一体検体として何て付ければいいかな…
赤装束の男NO.001ってトコか。
……今度はー そうだな、…肉片、貰うかー。
(対してチャイナ服の女はばいばーいと手を振っているが)
(黒い闇に赤が完全に消えると流石に興味をなくしてフフンと鼻で笑い、あっさり踵を返して去った)
【いいんじゃない、長いのもさー。どっちにしろアタシも1レスで落ちなきゃーだったし、それじゃ少なくても味気ないじゃんね】
【そちらさんはモノスゴイバックボーンだしねぇ…】
【んー。ちゃんと「らしかった」よ、アタシよりゼンゼン。アハ、また会おうよヘンな赤ずきんサン?】
【…また名言キタコレ。生でキタコレ。コッチも楽しかったし、アリガトねツンデレさん】
【オヤスミ。んじゃね。はばないすたー☆ ……ってアタシのガラじゃないし】
【返しちゃおうかな、ん。アリガト】 ………少し練習をさせてほしいんだけど、ここでいいのかしら。
こんな時間に暇な人がいるとは思えないけど。 いい場所があるじゃないか、ちょっくらばかり借りてくぜ。
具体的な目標があるわけじゃないんだが、どうも最近文章構成がいまいちな。
ちなみに1日やそこらで終わらずどうせなら精度も目指してくつもり。
まあ、そんなこんなでよろしくたのむぜ! ロールに自信がない私に、付き合ってくれるPはいないかしら。
はあ……。 ほお、こんな昼間から練習とは感心だな。
で、どんな練習をしたいんだ? >>166
ごめんなさい、席をはずしていたわ。
主にロールの描写なのだけど、マグロになりがちと言ったらいいのかしら。
どうも反応が足りないみたいで……。
どうしたら、上手く伝わるのかと悩んでいるの。
お、こっちも反応が遅れてごめんよ。
マグロって事は、エッチのロールの事かい?
まったく、72cm以上に大きな夢を持ってるみたいだな。
(服の上から肩の辺りをツンツンして)
基本的に棒立ちで話をしてる訳ではないから、
上の様に、セリフに行動を伴ってみたらいいんじゃないか。
更に、そこから相手が何か行動をおこす事が出来れば、
プレイの幅も広がるよな? >>168
平日の昼間だもの。
みんなやることがあるから、反応が遅れても仕方ないわ。
そうね、全体的に描写が足りないみたいなの。
台詞に行動……。
(両手を頬に当てて考え込み、相手を上目使いに見て)
うん、なんとなくは分かるわ。
お相手の行動のトリガーになるしぐさや動きを書けばいいのかしら。
奥が深いわ。
もう少しゆっくりお話を聞きたいところだったけど、時間切れなの。
また近いうちに来ると思うから、その時はお願いします。
どうもありがとう。
それじゃあ、今日は帰るわね。 おお。
後、こっち(相手)が期待する反応をすると、相手は喜ぶものだぞ。
例えば、僕の「72cm」発言に反応するとかな。
(千早の視線を受け止め、瞳を見つめ返して)
特にエッチの場合、女性は確かに、何もしなくても何とかなってしまう場合が多いな。
ただ、それだと明らかに「マグロ」だろ?
そこは、相手の行動に反応する、更にこちらから行動を起こして相手に反応して貰えば、
それは、お互いに気分良くロール出来る感じにならないか?
僕が肩を突いた行動に対して、嫌がる、まんざらでもない反応をする、喜ぶ、とか、
色々なパターンが考えられるだろう?
その反応に対して、またこちらも反応する。それがロールの基本だ。
勉強熱心なのはいい事だな。
またおいで。 指南役が名無し
キャラよりヘタクソ
一方的な会話
結論 0点
恥を知れ ・指摘しようにも10文字以上の文章が書けない不具合 ←New! 鍛練に付き合ってくれる奴はいるか?
軽く雑談でもしながらと思ってるんだけど。 誰もいないか…
悪い、邪魔したな。
【スレを返すよ】 誰か、相談……いや、練習台となってくれる者はいないだろうか。
以前にビッチ・ヤリマンスレに在籍していたのだが、しばらく顔を出していなくてな。
本来ならあちらに直接顔を出すべきなのだろうが数ヶ月のブランクがあって不安なのだ。 >>179
ふふ、私だってそういう気持ちになる事くらいはあるさ。
(目を閉じて不敵に笑うその表情から不安を感じ取ることは出来ないが、
やはり内心では不安なのだろう、ほんの僅かに声が沈んでいた)
そこで、ここで一度誰かに付き合ってもらって批評を受けようと思ったのだ。
付き合って、くれるだろうか? 【失敗だな……トリップだけで名前を入れ忘れていた】
【口を使う程度の軽いプレイになるだろうが、暇があったならば付き合ってもらえるだろうか】 >>180
多少のミスはブランクのせいだと思えばいいか?
会長に批評ができるかはわからないけど、
付き合ってもらえるなら喜んで相手をするよ
話相手ってだけじゃなく、もうちょっとは踏み込んでもいいのかな?
たとえば…キスしたり、とか… >>182
私は自分で思っている以上に緊張しているのかも、な。
そこまで深く考えなくても、気になった所を後で教えてくれる程度で十分だ。
(自分の言葉に一人で納得するかのように小さく頷いてから、名無しの質問に彼の方を向いて)
もちろんだとも、そういう事も込みで試したくてここに来たのだからな。
君だって、話だけよりもそちらの方がいいだろう?
(ヒールの音を立てながら名無しにゆっくりと近づいて、名無しと体を密着させると彼に抱きつき
そして瞳を閉じてゆっくりと唇同士を近づけていく) >>183
緊張が解れてくれればいいんだけど…
気になった所ね、わかったよ
会長もその気だったとは嬉しいね
話だけよりいいのは当然…かな
しかもその相手があの会長ともなれば、ね
(背中に手を回して抱きしめて、胸が押しつぶされるほど体を密着させて
会長の顔を見つめながら唇を触れ合わせてキスをする)
(そうやってじっと唇を重ねていたかと思うと、舌を伸ばして会長の唇の中へと入れようとする) >>184
ふふ、つまりは私とキスをしたかったのだな?
私も、男の体のぬくもりが恋しくなっていた頃だ、構わないぞ……♥
(名無しからも抱きしめられると素直に抱擁に身を委ね、うっとりとした表情で軽く唇を突き出して
名無しの唇がそこに触れるのを待った)
ん……
(名無しの唇が自分の唇に触れると、名無しの腕の中で身を小さく捩る。朱色の唇を触れ合わせて
しばらくの間、互いの唇の体温を確かめるように身動き一つせずにじっとして)
んんっ……んっ……
(しかし名無しが舌を自分の口内に滑り込ませようとすると自分から唇を薄く開いて名無しの舌を迎え入れ、
そして自分の舌を自分の口内で名無しの舌へと積極的に絡めてみせる)
ああぁ……はぁっ……
(名無しの舌と自分の舌が絡み合うたびに唾液の溜まった口内から水音がして、
唇の端から一筋の唾液が垂れ落ちるがそれも気にせず、互いの舌を擦りつけあった) >>185
したいのはキスだけじゃないけど、今日は会長の不安を解消するためだから…
そうは言っても、温もりが恋しいとか言われると…ね?
(訴えかけるような視線で会長を見つめながら、またの間に足をねじ込んで
太腿を股間に擦りつけるようにな動きをみせる)
んっ、んん……
(会長の口の中に舌を入れると絡み合わせて、くちゅくちゅと音をさせて唾液をかき混ぜ
たまった唾液をジュースでも飲むように啜り取ると、自分の唾液も送り込む)
会長の唾液…思ってた以上に甘くて美味しい
舌を出してもらっていいかな…絡まってるとこ、よく見てみたいし
(今度は口の中ではなく外で絡ませようと舌を伸ばして) >>186
済まない、君には甘えてばかりだな……んんっ。
ふふ、そんな事をされると、私もキス以上の事をしてしまいたくなってしまいそうだ。
(名無しの太腿が自分の股間をスカート越しに刺激すると声に艶かしいものが混ざり、
自分も名無しと少し体をずらしあう位置関係をとって名無しの股間を太腿で扱いてみせた)
あ……ああ……
(名無しに舌でかき回される唇の隙間から唾液と甘い声を漏らしていたが名無しが唾液を啜ると
自分の唇を強く押し付け名無しが少しでも多く自分の唾液を味わえるよう、そして自分が少しでも多く名無しの唾液を味わえるよう
隙間を塞ぎ、同時に唾液まみれの互いの唇を擦り付けあい今まで以上に互いの唇の味を感じあった)
んはあぁぁ……君の唾液も、悪くない味だったぞ。
こうして口の中で味わっているだけで、体が熱くなってくる……。
(最後に互いの唾液を混ぜあい半分ずつ分け合ってから唇を離して恥ずかしそうな表情を見せていたが、
名無しの次の提案に自分も桃色の舌を突き出して名無しの舌に絡ませあった)
んんっ……ふふっ……
(名無しの舌と自分の舌の先端同士が触れ合い、触れ合う面積を広げて行くのを目を細めて見つめながら
彼の股間を太腿でリズミカルに扱いてみせる)
【名無しは居なくなってしまったのだろうか】
【もしレス作りに苦戦しているだけなら、途中でもいいから返答をしてほしい】 【名無しは居なくなってしまったようだな。練習に付き合うだけの価値もない女と思われたとは思われたくないが……】
【何はともあれ、この時間まで付き合ってもらえた事に感謝する】
【私のロールを見てくれていた者で>>178-188で気になった点やここは直すべきだと思った点があったら】
【思う存分指摘してみてくれ。第二ラウンドは私の「疲労」状態が近いので行えないがしばらくの間はこのスレを覗いているつもりだ】 個人的趣味だけど(名無しの舌と〜〜)よりは(男の舌と〜〜)の方が表現として好き
オリキャラではないけどその世界の中で名無しも人間で名前もあるだろうから
参考までに >>190
【なるほど。普段は相手にも名前をつけてもらって()の中も名前を使うのだが】
【その感覚でいたのでそれには気付かなかったな。感謝する】 【見ている者もいないようなので、ここで失礼させてもらうとしよう】
【スレを貸してもらえた事に感謝する】 >>192
下手だったんで
見ていた事を今頃思い出す程 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています