女性キャラが動物とHするスレ 三匹目
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ここは、女性キャラが犬や馬などの動物相手にエッチしたりされてしまったりするスレです。
モンスター相手や動物愛がメインの場合は別スレへ。
動物は喋ることができないので、【 】等での事前打ち合わせやすり合わせ連絡を推奨。
前スレ
http://babiru.bbspink.com/erochara/kako/1179/11791/1179143870.html >>103
えっ、あ、ご、ごめんなさい…?
気付くのが遅れたわ。だ、だって誰も居ないと思ったのよ…! >>104
タコだけに釣られたかと思ったぜ…
……うっ!、す、すまん、なんか息苦しく…なって、きた…
(苦しそうに痙攣しながら海水の張った水槽に逃げ込む)
「それで希望する動物とかプレイは何だろう」
(フリップにマジックで書いて見せる) 学園都市の実験動物に孕まされたりしたいわね
レベル5の母親だから遺伝子は優秀とか理由をつけられて母体になるはめになったりね?
_ バシバシ
/´ `フ __ ヾ
, '' ` ` / ,! ;'',,_,,) バシバシ バシバシ
. , ' レ _, rミ,;' ノ )))
; `ミ __,xノ゙、,r'' ,,_,,) バシバシ バシバシ
i ミ ; ,、、、、 ヽ、//,,_,,)/_,,))
,.-‐! ミ i `ヽ.._,,))
//´``、 ミ ヽ <('A`)ノ
. | l ` ーー -‐''ゝ、,,)) ( )へ
ヽ.ー─'´) 〉
これはチンチンだよ・・・
> ∧,,∧
> ( ´;ω;) A_A
> ⊂ ⊃ /⌒▼⊂ ・ ・⊃
> | ωつ *〜|● ( (_ω)
> し ⌒J U`〜- U U
>
>
> ごめんね
> ∧,,∧
> ( ´;ω;) A_A
> / つ⌒▼⊂ - -⊃
> (( ( |● ( (_ω)
> しU`〜- U U
>>120
【失礼しました…】
【改めて今夜も待機します】 【こんばんは、オリジナルシスターってどんな感じのキャラをイメージされてます?】 >>122
【ありがとうございます。特には……決めていないですね】
【そちらの希望があれば合わせてみたいかな、と】 >>123
【そうですか、了解しました。】
【やはりお相手は犬をご希望で?もし可能であれば猿でやってみたいのですが。】
>>124
【そうですね、犬でお願いします】
【特にそちらからの希望が無いのであれば、大まかですが…20代前半、純情で一途、清楚な感じのシスター、でどうでしょうか?】 >>125
【お返事が遅れ、失礼しました】
【気にしないで下さい。私も今日は落ちますね…おやすみなさい】 わんわん
(種付けされたい女の子募集)
(気がついたら盛ってしんぜよう) ん・・・犬?あまりかわいくないわね
(通りかかって)
捨て犬かしら・・・家に来る?
(誰かに見られていないか辺りをきょろきょろと見渡してから手招きして)
ご飯くらいは食べさせてあげるわ
(スラムで過ごしたことがあるため、なんとなく同情している様子) >>133
わん
(お手をする)
わんわん
(お座りをシェリムに命令してみる) 【出典】 Panty & Stocking with Garterbelt
【希望】 そこらで拾ってきた大型犬とセックス
待機してるぜ 貴族や王族の出入りする、秘密クラブや違法売春窟のような場所で、見世物や余興として、ドミノマスクなどで顔を隠しているものの正体はバレバレ…
というシチュエーションで、獣姦プレイに耽って見たいですね…
私も嫌々、ではなくてむしろ嬉々として、ねっとりと濃密な交わりを…皆様に鑑賞していただきたいです >>138
追記させていただきます
希望プレイとしては生獣姦ショー、服装は普段のドレスやウエディングドレスなど
他にはエルフの秘薬という触れ込みの、獣との間に子を成せるポーションを服用してのセックス…その辺りを希望します
とりあえず今夜はこれにて…失礼致しました 我輩の名はマックス。体重50kを越えるボクサー犬である。 シュワルツネッガーの声がする犬がおる
いいぞもっとやれ こちらは神聖騎士や将軍といった高い階級にあるケンタウロス娘、という設定で
・戦場での負傷で引退し、強い馬を産むために牡馬と交尾する
・戦場での負傷で引退し、強い馬を産ませるために牝馬と交尾する
のどちらかでお相手を募集します 【出展】パンプキン・シザーズ
【希望シチュ】兄妹に嵌められ、獣の子を孕める薬を服用した上での貴族達の見世物として獣に犯される
【少しの間待機】 やりやすい動物ってどんなのが思いつくかな?
動物側が演じやすいって意味と女性側が相手をしやすいって意味両方で 【借りるわね。ただ、○4スレで言った通り、最大三時、できればそれより早く落ちたいから、そこのとこだけよろしく】
【後、そうね……そっちも名前があると嬉しいかも知れないわ】 【スレをお借りします。3時少し前だとさわりの部分で終わりでしょうか】
【獣姦用の犬らしく名前は卑猥なものを付けたいですから…ディックでどうでしょう】 >>157
【そうね、もっと早く来ればよかったんだけど…】
【ふふふ…いいじゃない、男の人のアレの隠語が名前なんて、そのセンスの悪さが、逆に惚れ惚れしちゃうわよ】
【書き出しは私からでいい…のよね?】 >>158
【では名前はディックで】
【はい、ヴァネッサさんに書き出しをお願いします】 〜♪〜〜♪
(鼻歌交じりに、シャワーを浴びる美女……名前はヴァネッサ)
(表の顔は主婦、裏の顔はエージェント)
(夫を、娘を愛し、どんな任務もこなしてきたこの女傑の、表でも裏でもない、もう一つの顔…)
(ここはあるホテルの一室、誰がどういう目的で使おうが、金さえ払えば詮索されず、何が起きているかも秘密厳守)
(勿論、エージェントとしてのコネで調達してきたものだ)
(そして、そのコネでもって連絡をつけたものが、もう一つ………)
ふう………。
(身体を拭うと、香水を浴びる)
(雌犬のフェロモンから精製したそれは、人間には感じ取れないが、雄犬を激しく発情させる代物だ)
(下着をつけずに、ヒップラインをくっきり浮かせるスキニーパンツを直にはく)
…ん……ッ…
(スリットとアナルに穴の空いた特製のそれをサスペンダーでとめると、フェイクテールつきのアナルビーズをベビーオイルで滑らせ、埋めていって)
(シャツを羽織り、ネクタイを締め、あとはグローブを嵌めれば準備完了だ)
と…いけない
(…グローブを付けている時に、ふと気づき、結婚指輪を外して、鏡台の前に置く)
(今の自分の「夫」は、この指輪を贈ってくれた人ではないのだから………)
(代わりに、革の首輪を取り出し、首に巻きつける…これが、もう一人の「夫」と交わした、結婚首輪だった)
【お待たせ、こんな感じでどうかしら】
【ホテルで、ディックがデリバリーされてくるのを待ってる、ってわけね】 【すまないヴァネッサさん。レスを書いてる途中に強烈な眠気と体の痺れが】
【最近寝不足だったから多分それが原因だと思う】
【始めたばかりなのに凍結してくれなんて我侭も言えないし、破棄でお願いします】
【本当にごめんなさい!!】 >>162
【それじゃ仕方ないわね、そういうの、お姉さんも良くわかるわ。10年前まではそんな…えへんえへん】
【お疲れ様、また会えたらその時はよろしく。お休みなさい】 【すいません】
【きちんと睡眠を取れてた時にまた会えたら頼みます】
【ではこれにて、ごめんなさい】 ふぅん…キメラアントとの交配は不可ってワケね。
だったら獣姦モノのAV撮影か、路地裏を歩いてて擦り寄ってきた
発情期の雄犬とのファックっていうシチュでやってみたいわね。
【HUNTER×HUNTER】 そろそろ夜のお仕事の時間ね…
(火のついたタバコをその辺にポイ捨てすると)
(ヒールの音を響かせながら雑踏に紛れていった)
【↓】 【出典はFAIRY TAILだ】
【プライベートな武器防具探しの途中、装着者に魔獣のごとき力を与える鎧を手に入れて着たはいいが】
【副作用でその鎧を守護していたモンスターを愛するようになり】
【妻になることを承諾、ラブラブ子作りセックスに耽る、というプレイをしてみたい】
【ちなみに鎧は、聖剣伝説3の『フェンリルナイト』のような鎧をイメージしている】
【が、他にアイデアがあれば聞かせて欲しい】 他にどんな衣装のアイデアが?とか下着っぽいの大丈夫?とか魔獣っぽいのかそれとも既存の動物の巨大化?とか
いろいろ聞いてみたかったけど残念 一度…逞しい軍馬を相手に交わってみたいと思っていたのよね。
口で馬への奉仕後、口内にタップリと出された精液を飲み干したり
野太い逸物を膣や肛に突き立てられて、激しく交わったのち
中で射精を受けたりしてみたいわ。犬が相手でも構わないけれど…
【上記の希望で、しばらく待機をさせてもらうわね】
【出典=真・三國無双6〜】 >>172
ブルルルゥ
(苛立たしげに鼻息を荒くしながら練師の側に近寄って行く) >>174
…………あら?
(高まる性欲を抑えきれないまま、悶々として暇を持て余していると)
(暴れ馬のように荒々しく鼻息を鳴らしている馬が、自分に近寄ってきたことに気づく)
どうどうっ!ふふっ、これはすごく逞しい馬ね…どこからやって来たのかしら?
(自分からも馬に歩み寄ると、瞳を細めて不敵に微笑み、なだめながら顔や首筋に手を這わせる) >>175
ブルルルゥ、ブルルゥゥ………
(首に触れる練師に対し、自身も首を伸ばし彼女の耳を軽くはみ、足元を引っかきながら体を胸元に擦り付ける) >>176
ふふ、いい子ね…何だかくすぐったいわ…
(馬の仕草に表情を緩めて微笑みを浮かべ、胸元に擦り付けられると)
(豊満な両乳房が揺れ、馬の鼻先や口元に、自分の鼻や唇を触れ合わせる)
それにしても…随分といきり立っているみたいだけど…
もしかして発情してるのかしら?まさかね…
(現れた時から鼻息を荒げ、興奮した様子を見せる馬が気にかかると)
(馬をなだめつつも、反対側…足下に回ってしゃがみ込み)
(股間の辺りに手を伸ばして覗き込んでみる) >>177
(唇が口元から離れると、それを追うように舌を伸ばして唇を舐め、胸に鼻面を押しつける)
ブヒヒヒヒヒヒヒンゥ………
(練師が股間を覗き込んだ瞬間体を大きく動かし、馬であることを考慮してもなお大きくいきり立ったベニスを彼女の口へ押し付けた、いやその勢いは叩きつけたと言った方が正しいかもしれなかった) >>178
(馬の舌が唇に触れ、湿った鼻面が胸に押し付けられたため)
(くすぐったそうにしながらも、その箇所は湿り気で濡れてしまう)
あっ…!これは凄っ……んんっ!ちょっ…ふぁっ…!
(馬の股間を覗き込んだ途端、嘶きながら体が大きく動き)
(人間の物とは比べ物にならない逸物を確認したと同時に)
(まさに肉の棒とでも表現すべき巨大な男根が、自分の口に押し付けられる)
こんなに間近で見たのは初めてだけど…なんて大きさなの…あぁ…
(馬の巨大な逸物を口に突きつけられると、その衝撃で尻餅をついて地面に座り込んでしまい)
(丁度良い位置で馬の股間を眼前に据えながら、両手で巨大な竿を支えて、先端に鼻と口元を埋める) >>179
ブルルブルルゥ…………
(ベニスの先端に口を埋められれば、鈴口から滲む強い獣臭を放つ体液(馬が先走りを出すかわかりませんが今回は出すと言うことで)を擦りつけ、さらに巨根を振って練師の頬を叩き、髪や服にもそれを撒き散らした) >>180
うっぷっ…!ふっ…ぁ…あぁっ……んっ…くっ…ぅ……
(亀頭の辺りは人の拳ほどの大きさはあるだろうか…)
(そこに鼻先を埋めて口付けていると、異様な臭気が鼻腔を刺激し)
(先走りのような液体が滲み出て顔を汚す)
(すると、思わず舌を伸ばしてそれを舐め、口一杯に頬張ろうとしたが)
(震えた逸物がビンタのように自分の顔を打ち、髪や衣装にも獣臭い液体が飛び散って汚されてしまう…)
はあぁ…すごいわね……妙な臭いがするけど…興奮してしまうわ……素敵よ…
(擦り付けられた先走り汁がネットリと口元を伝うと、うっとりとした表情で舌舐めずりして味わい)
(ますます気持ちが昂ってきたためか、胸元の衣装をずらして巨乳を曝け出した) >>181
(体の下にいる練師が見えたわけでも無かろうに、さらけ出された胸の谷間にベニスを押し込み、そのまま亀頭で彼女の体を突き上げるように腰を振るった)
ブルルブルルゥ………、ブヒヒヒヒン…………
(足元の土を掻けばその一部が練師にかかる) >>182
まぁ…?ふふっ、賢い子ね…人間以上に分かってるみたいだわ…
はっ…!ふっ…!んっ…!むっ…!いいわ…すごく力強くて…ふあっ!
(胸の谷間を巨大な逸物が貫くと、その様子に興奮し)
(両手で豊満な乳房を寄せ上げながら、しっかりと双丘で竿を挟み込む)
(だが、そんな状態で腰を震えば、拳のような突きが何度も顔や口に辺り)
(その力強い腰使いで体が弾き飛ばされそうになる…)
(すると、馬が踏ん張って土を掻くたびに、土や小石が自分に向かってかかるが)
(厭うこと無く胸の谷間と逸物を摩擦させ、飛散する先走り汁を顔や口元で浴び続けている) >>183
ブヒヒヒヒン………
(それからしばらくは彼女の胸の感触を楽しむように突き上げていたが、一声嘶くとさらに大きく強く突き上げて練師の口に亀頭を無理やりねじ込んだ。
射精の予感を感じさせる震えを見せながらさらに奥へとベニスを押し付け、そこで大量の精液を小規模な鉄砲水か何かのように解き放った)
ブヒヒヒヒンブヒヒヒヒン………………!
(射精が終わって幾度か嘶くと、周囲にさらに数頭の軍馬の姿があった)(なんとなく追加しましたが混ぜるも無視するもそちらにお任せします) >>184
くっ…うぅっ…んっ!さすがに「馬力」と表現されるだけはあるわね…
凄い勢いだわ…まるで豪腕を突きつけられているみたい…んんっ!!
(人の腕のような野太い逸物が、何度も何度も豊満な乳房の谷間を潜り)
(強い力で摩擦させながら自分の体を突き上げている)
(だが次の瞬間、勢い良く亀頭部分が口内に捩じ込まれ)
(無理矢理押し付けられると、呼吸ができないほど口内一杯に頬張る)
あぐっ…ぅ……んんっ…ぐっ…むっ…んんぅっ!!んーっ!んぅ〜っ…!!
(人の拳ほどの大きさの亀頭部分が口内を圧迫し、震えながら喉の奥まで到達すると)
(呼吸が苦しくなって鼻息を荒くし、白目を剥きそうになりながらも必死で堪える)
(すると、ついには口内で喉の奥に向けてドプッ!!と何かが暴発し)
(生暖かい練乳のような白濁が口内を満たし尽くした…)
んぐっ…!!んぐっ…!!ごふっ!んっ‥!ふっ!んっ…!!ぐっ…!!
(馬が射精する精液の量は人間の比ではなく、とても飲みきれないほど大量の迸りが)
(口から溢れてゴボゴボと零れてしまうが、両手でしっかりと巨大な野太い逸物を支え)
(口一杯に亀頭部分を頬張った状態で、ゴクゴクと喉を鳴らしてそれを飲み干していった…)
ぷはっ…!!はぁーっ…はぁーっ…はぁーっ…はぁっ…
(長く大量の射精が終わって馬が嘶くと、ズルリと口から逸物を離し)
(苦しそうに全身で深呼吸を繰り返して涙目になってしまう)
はぁっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ……何て濃厚なの…!
お腹が膨れるほど飲んでしまったわね…
(口元から馬の精液を滴らせながら呟きを漏らし、周囲を見渡すと)
(何と、同じような逞しい軍馬が数頭集まってきており、こちらに意識を向けているように感じられた)
あれは………
(とりあえずそのまま一旦立ち上がると、馬の側で周囲を見渡し、集まってきた軍馬達を見遣り)
ふふっ、もしかして何かの臭いに釣られて…興奮してやってきてしまったのかしら?
可愛い子たちね、馬は大好きよ…さあ、いらっしゃい。
(その様子に愛しさを感じてしまうと、その場で衣装と下着を脱ぎ始め)
(やがて全裸になると、自然や動物と戯れる意志を示し、馬達を優しく呼び寄せる)
【お気遣いありがとう。少し長くなってしまったけど、こんな感じにしてみたわ】 >>185
ブルルルゥ………
(練師の口に大量の精液を放った馬は、その場で全裸になった彼女の股間へと射精してなお硬さを失わない男根をこすりつける)
(さらに近寄ってきた一頭は練師の胸に顔近づけると、乳房に軽く、しかし確実跡が残るような強さで噛みつき、他の馬も器用にベニスで練師の頬や手を叩く) >>186
んっ……ぁ……ふふ、そこも分かってるのね…
(射精した馬が性器を擦り付けてくると、触れやすいように足を開いて腰を突き出し)
(自らも馬の男根に股間を擦り付け、亀頭部分に付着していた残精を自らの秘裂に塗り付ける)
きゃっ…!?ちょっ…と……あぁんっ!も、もぅ…いけない子達なんだから…
(はち切れんばかりに大きな乳房に顔を近づけた馬が、甘噛みのように歯を立てて乳房に噛み付くと)
(驚いて声を上げてしまうが、驚いたことに、他の馬達も起用に巨大な逸物を使い)
(自分の手や頬をビンタのように打ち据えていく…)
(だが、人間相手では得ることのできない一味違う経験に興奮を覚えると)
(喜んで全てを受け入れ、危険などは気にする素振りも見せず、肉付きの良い裸体を馬に捧げた) >>187
(練師が股を開いて腰を突き出せば、軍馬は遠慮も躊躇もなくベニスを秘部へねじ込み子宮を激しく突き上げはじめた)
(胸に噛みついていた馬も乳房に一通り歯形を付け終わると、今度は乳首をまるで咀嚼をするように何度も繰り返し噛みついた)
(さらにその馬の背後から小型の馬が割り込んできて、いささか乱暴に突き上げられている秘部に顔を突っ込んで器用にも探り出したクリトリスに噛みついてきた)
(ベニスで頬を叩いていた馬もまた先走りを髪に擦りつけたあと催促するように口に押し付け、手を叩いていたものはその平に擦りつけてきた) >>188
(馬と交わりやすいように体の向きを反転させると背を向け、高く腰を突き上げた四つん這いのような体勢となり)
(地面に手を踏ん張って馬が腰を振りやすいような体位となり、文字通り交尾を始める)
ぐっ…あぁんっ!!ひぐっ…!うぅっ…あぁっ!!
(まるで人間の拳と手首を無理矢理捩じ込まれてるような激痛に、思わず苦悶の表情を浮かべて声を上げ)
(巨大な男根を咥え込んでいる膣口は、ミチミチと音を立てて軋み、今にも張り裂けんばかりであるが)
(馬にとってはそんな事など知る由もなく、子宮ごと貫かんばかりの勢いで突き上げを見舞ってくる)
きゃっ…!?やっ…あぁ〜んっ!!痛っ…!うぅっ……はっ……んんっ!!
(すると、乳房を歯形だらけにした馬が、固くなって突き出た赤い乳首を)
(餌でも食べるように咀嚼し始めたため、堪らず体を捩って敏感に反応し声を上げた)
ちょっ…あぁんっ!!だめっ!そこはっ…!!やあぁんっ!!
(更には、巨大な逸物が膣を犯し尽くす傍に顔を寄せた馬が)
(あろうことか剥き出しになった花芯に噛み付き始め)
(練師の肉付きの良い肉体がビクビク痙攣すると、その巧みな愛撫に翻弄されてしまう…)
はぁっ…はぁっ…はぁっ……ふっ、んっ…ぐっ…むっ…んんっ!!
(一匹の馬に背後から犯され、もう二匹の馬からは、乳房と花芯を弄ばれる…)
(それだけでも全身にかかる負担は尋常でなかったが)
(催促するように更に数本の肉竿が自分の体を打ち付けると)
(両手にそれぞれ逸物を握り締めて扱き上げ、口元に押し付けられた男根をおもむろに咥え込む)
(それはあたかも、複数の男たちに逸物を向けられ、攻め立てられている光景であったが)
(相手が馬であっても違わぬ態度で愛情を持って接し、逞しい自獣達複数との禁断の行為に勤しむ…) >>189
ブルルルヒヒヒヒヒヒヒヒンッッッ!!
(膣内を犯していた馬が嘶くと、その馬は膣内に二度目の射精を行っていた。
二度目だというのに先と変わらぬ量の射精を行うと、軍馬は秘部からベニスを抜き満足そうに去っていく)
(しかしそれで終わりという訳ではないようで、次の軍馬が練師に覆い被さりベニスをねじ込んできたのだ。しかも秘部ではなく後ろの菊門へと)
ブヒヒヒヒン……
(先の馬より激しく腰を振る軍馬。クリトリスを噛んでいた馬が精液零れる秘部へと鼻面をねじ込もうとしながら、これまた器用に秘豆を潰すように擦る)
(練師の口を犯していた馬が射精をすると、さらに左右で手で擦られていた馬も練師へと射精をし、彼女の美しい顔を、髪を白濁駅でよごす) >>190
くっ…!ふあっ…ぁ…んあぁっ…!!
(まるで拳を膣内に捩じ込まれ、滅茶苦茶に掻き回されているような感覚…)
(そんな激しい刺激が膣内を支配し、子宮ごと壊されてしまうのではという恐怖に苛まれる…)
(苦しい体勢でしっかり巨大な逸物を受け入れ、野生の逞しさで翻弄され続けていると)
(ついには膣内でドプッ!と大量の水圧が押し寄せるのを感じ、子宮の隅々まで一気に満たし尽くされると)
(背中を仰け反らせて顎をしゃくり上げ、白目を向きながら声にならない声を上げて果ててしまった…)
ふっ…ぁ……ぐっ…うぅっ……はっ…はっ……はっ…ふっ……
(人間から膣内で射精される感覚とは一味も二味も違う衝撃に酔い痴れ)
(膣口がギチギチと巨大な逸物を咥え込んでいたが、やがて射精を終えた馬は竿を引き抜き去ってゆく……が)
ひぎいぃっ…!!うあっ…!あっ…がっ…あぁっ…だめっ…やっ…あぁ〜〜〜っ!!
(タップリと膣内に放出された練乳状の精液が、ドロドロと溢れ返って零れ落ち)
(バックリと口を開けた膣は大きな空洞ができ上がっていた…)
(そんな状態で呼吸を荒げていると、休む間もなく軍馬が後ろから巨体でのしかかり)
(あろうことか、ヒクついていた肛の穴へと狙いを定め、その巨大な逸物を突き立ててきたのだ)
(すると、その激痛に思わず失神しそうになって悲鳴を上げるが、意識を失うのも許さないほどに)
(その馬は強く…激しく腰を振って肛門を攻め立て、まるで本能の限りをぶつけているようにさえ思わせる)
んんうぅっ〜っ!!あぐっ…ぷっ…ふっ…んんっ…ぐうぅっ…むうぅっ…!!
(秘芯を器用に擦り潰す馬の愛撫に翻弄されると、声にならない声を漏らして悲鳴を押し殺す)
(その器用さや巧みさは、人間と同等かそれ以上にさえ感じられ、堪らずピュッピュッと潮を吹いてしまう…)
(肛の穴を激しく犯されて激痛に襲われ、秘芯も巧みな愛撫で翻弄されて痴態を晒してしまうが)
(更には、口一杯に咥え込んでいた男根から口内に射精されると、喉の奥へ濃厚な精液が一気に流れ込み)
(両手で激しく扱き挙げていた二本の肉竿からは、とてつもない量の白濁が自分の顔や髪に放出され)
(生臭さと獣臭さの入り交じった液体が目や鼻の穴…耳の穴にまで浴びせられ、艶のある黒髪も白化粧を施されてしまう)
(だがそれでも尚、ゴクゴクと喉を鳴らして精液を飲み干していき、特濃の精液を浴びせかけられる事に喜びを感じていたのだった) 【すいません、急用が出来てしまったのでこのまま失礼します。今日は長々とありがとうございました】 >>192
【ええ、わかったわ。こちらこそどうもありがとう】
【とても楽しませてもらったし、十分満足させてもらったわ】
【動物の立場の方が難しいにもかかわらず、お相手してくれて感謝してるわ】
【長時間お疲れ様。私も失礼させてもらうわね】
【ありがとう、これでお返しするわね】 【最終回バージョン、動物寄せが特技になって懐かれすぎたあげく日常的に獣姦行為をしている設定でしてみたいな】 >>195
【まだおられるならお相手お願いしたいです】 >>196
【済まないな、その20分ほど前に一度落ちていた】
【流石にもう居ないだろうが、機会があったら宜しく頼む】
【こちらとしては大型のふわふわもこもこ系か、同じく大型で全身筋肉の塊のような犬に、圧し掛かられてがっちり押さえ込まれ】
【セックスフレンドのように気軽に、手馴れた感じ、だがしかし激しくしてみたい】 爆乳の娘をいや女性を犬としてワンワンするのは野望だよな 【>>195で待機中だ】
【他にもセレブの集う秘密のクラブか何かで、ステージの上で獣姦ショーを演じる、とかでもいいぞ】
【シチュとは直接関係ないが、ウエディングドレス姿でする、というのも悪くないな…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています