【百合】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【専用】2湯目
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女性専用の温泉・風呂のシチュでのスレです。
温泉やお風呂という設定で同作キャラと親睦を深めるもよし
少し変わったクロスオーバーをするもよし、湯煙の中Hするのもいいかもしれません。
みんなでマナーを守って気持ちよくお使いください。
・雑談やエロール、クロスオーバーなどにお使いください
・最初に【】で出典を知らせると親切かもしれません
・寝落ちには気をつけましょう
・無断落ちは避けましょう
・荒らし・煽り・叩きは決して行わないと共に、現れた場合は完全放置でお願いします
※基本的に他の人が入ってくる事があります。
乱入お断りの時はちゃんと言っておきましょう
前スレ
【百合】風呂場・銭湯・温泉総合スレ【専用】1湯目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1246150671/ 今日も暑くて大変だったからお風呂に入らないとね
【出典 QMA】 ふぅ…毎日…熱い日が続くの
(胸元から腕で押さえたタオルをぺらりと垂れさせて)
(少し前をかくしたままぺたぺたと浴場のタイルを歩いてくる)
お風呂…入る前に、体は綺麗にしないといけないの
(少しひんやりとした腰掛けに腰をぺたりと下ろすとジャーッとお湯を桶にむけて出す)
(暖かくなるまでなにやら鼻歌をうたいながら、桶に手を入れて湯温をみている)
【体を洗いながら、待機させてもらうの】
【雑談でも、そのほかでも……もしよかったらよろしくお願いします(ぺこり)】 お風呂からあがったら…、フルーツ牛乳を飲むの…!
とっても、とってもたのしみなの
(ふわふわと笑いながらお風呂場から出て行く)
【失礼しましたなの、又今度お邪魔致しますなの】 汗をいっぱいいっぱいかいた日は…、やっぱり温泉にかぎるの…
(露天風呂に浸かり、お湯を上にすくいあげてはパチャパチャと湯面に落とす)
そろそろ夏休みも終わってしまうけど…
まだまだ熱くて、大変……
…プールも海にも行ってみたいの……
(体をゆったりと広げるようにして、お湯の暖かさに身を預ける)
ゆらゆら…きもちいい… あら、誰か入ってますね…
こ、こんにちは……入ってもいいですか?
【こんにちはー♪】
…あなたはだあれ?私はことみちゃんなの
(振り向くと不思議そうに小首をかしげてみせる)
平仮名みっつでことみちゃん…
基本的に水着を着て入っても、洋服のままでもおこられてしまうと思うの…
だから裸でお風呂が普通だと思うの
(頬に人差し指をあてて、少し困ったような表情を浮かべてから少し自信ありげに微笑み)
ここは女の人のお風呂だし、恥ずかしい事なんてないの
男の人が入ってくる事もないし、安心 安心なの 水面に揺れるおっぱいと陰毛が可愛いね。
女の子しかいなかったら、股を開いちゃったりするのかな? あ…っ
こんにちわなの…、勿論 温泉はみんなのものなの…!
(入って来た長い髪の女性を見つけて、慌てて入って来やすいように場所を開ける)
この時期に温泉に訪れるひとも少ないから、何だか誰かと一緒に入れると
とっても、とっても嬉しいの
【恋姫無双の孫権仲謀さんでだいじょうぶ…?一応私の出典はクラナドなの、よろしくお願いします…(ふかぶか)】 【ごめんなさい、>>48は>>45宛なの アンカーミスでごめんなさい…】 >>46
ことみさんですか?
私は孫権仲謀と申します
気軽に孫権と呼んでくださいね
はいっ、服や水着を着用したままで入るのはマナー違反になってしまいますから…
では、失礼して…
(体に当てていたタオルを外すと均整の取れたプロポーションを晒しながら湯に浸かる)
ふぅ、気持ちいいですねー♪
こちらは女性専用なので安心ですよね
>>48
【あ、スミマセン
私は一騎当千の方の孫権仲謀です】
【クラナドの可愛らしい女の子ですねー♪】
>>50
(名前を呼ばれると嬉しそうにはにかみを返す)
そん…けん…、ちゃん
(むにむにと名前を飲み込むように脳内で咀嚼をしてこくこくと頷いてみせる)
了解なの
(何となく周りの女の子と違う引き締まった体と女の子らしい柔らかさの共存した体にぼんやりと目を奪われつつ)
(気持ち良いと感想を漏らす相手にこくこくと頷く)
夏の温泉もお風呂上がりはさっぱりして体が軽くなる気がするの
夏だとクーラーがキンキンで、肩こりしてしまうから…?
(ゆったりと体をくつろがせて両腕をストレッチするように伸ばし)
(くっくっと動かしている)
【>>46のアンカーなしでまぎらわしくて申し訳ないの…、】
【ちょっとトンチンカンな返しをしてたみたいな流れになってしまっていたの】 >>51
【あわわわ…、おしとやかなお嬢様のほうのひとだったの、女の人らしくてふんわりしてそうな印象把握なの】
【…上の描写には目をつむってもらえるとありがたいの…】 ふぅ…、ちょっと暖まりすぎてしまったの
ごめんなさい、お先に失礼しますなの
【お昼もあるので、ここで失礼しておくの 声をかけてくれてありがとうございますなの!】 今日は一日酷い雨が続くなぁ…
そういえば何時だったか来た日もこんな日和だったっけ……
(ざあざあという雨の音を天上ごしに聞きながら)
(時折ガラス全面が光るような雷のフラッシュにお湯を跳ねさせる)
ふわわわわ…… な、なんだかずっと雷もつづいてるなぁ
【出典はまどかマギカだよ、久しぶりすぎるけど…ちょっとの間お湯に浸からせて行ってね】 (突然の雨に降られ、全身をびしょびしょに)
(折よく例の温泉に差し掛かり、服を乾かすのもかねて一風呂浴びようとドアを開ける)
(しかし、慌てていたからか濡れているからか、あるいはその両方か)
(髪の毛は顔までかかっており、どこのホラー映画のクリーチャーかといったいでたちのまま)
(ひたひたと地面を歩き、ぽたぽたと全身から滴を垂らす少女が一人)
…冷たい水は…もういいの……
(かすれた声で呟きつつ、友人が入っている事すら気づかないままそのお湯を目指して)
【久しぶり…ご一緒しても構わないかしら?】 >>56
(ちゃぷんとお湯にたゆたいながら外を眺めていると)
(カララ…と脱衣所からの戸が開く音に、ピンク色の髪を揺らしながらそちらに振り返る)
ひゃ…わ わああ!
(髪の毛が濡れたままこちらに真っすぐと歩いてくる少女に)
(この間見た夏のホラー特集のテレビから出てくる女性を思い出して思わずお湯の中で大きく体を跳ねさせる)
さ…さだ…………っ …
(髪の間から垣間見えた目は見開いたようなそれではなく、よく知った友人の涼しげな目元のそれで)
ほ ほむら…ちゃん?
(思わず目をぱちぱちと瞬かせると浴槽から勢いよく立ち上がり)
ほむらちゃん?ほむらちゃんだよね…!
(そのまま感動の再開さながら小さな足音を響かせて少女に歩み寄り)
(少女がお湯に浸かり体を温めるよりまえに、雨で冷えた体をお湯から上がりたての体が抱きついて迎える)
久しぶりだね…!会えて嬉しいな!!
(嬉しさにさえずるようなはしゃぐ声で再開を喜び、柔らかく体を抱きとめてから)
(手をとって、一通りはしゃいだ後で、もしかして人違いだったら…と)
(お風呂に入ろうとしてた邪魔をした上に、裸でいきなり抱きついちゃったりしてどうしようと)
(考えがグルグルと巡り小さく体を萎縮させる)
え…と、ほむらちゃん で いいんだよね…?
【え…わわわ、わわわわわ ま、まさか会えると思ってなかったからびっくりしちゃってごめんね 私でよかったら一緒に入りたいな】 >>57
……はっ!その声は…!
(びしょ濡れのダメージが、よりによってその声を聞いただけで回復して)
(顔を上向けると濡れた髪の毛が宙を舞い、水しぶきが辺りに飛び散る)
(先までホラー以外の何物でもなかった生物は熱血さながらに変貌を遂げ(と言ってもグロッキー))
まどか…まどかなのね……
私は…まだ、諦めるわけにはいかない…!
(また一歩、親友の待つ浴槽へと踏み出したところ、ざば、と上がる音が聞こえたと思うと)
(全身が幸せな温もりに包まれる。それがまどかの体温だと気づいたのは数秒後で)
……ええ、ええ……そうよ、まどか。こんな時に会えるなんて、まさに地獄で仏…
(癖なのか感動がなしたのか、濡れた腕を背中に回して抱き返す)
久しぶりね…会えて嬉しいだなんて…私のセリフを取られるとは思わなかったわ
いえ、むしろ同じ気持ちでいる事を喜ぶべきかしら…はっ!
(自分の低体温がまどかに癒されたという事は…と思い返して)
まどか、大丈夫?寒くない?いきなり雨に濡れた私を……
このままではいけないわ?早く二人で…浸かりましょう?
【私も、見てみたらまどかがいるのだもの。焦ったわ。そしてこの機を逃すまいと思ったわ(現金)】 >>58
そ…、それは私のセリフだよぉ……
私と同じで会えて嬉しいって思って貰えてるなんてすごくすごく嬉しいな
(手をとって、久しぶりの友人との再会)
(少し気持ちが通じたような状態に跳ねるようにして喜んでいると)
(この場所では至極当然の提案をされ)
(顔をきょとんとさせてから、ふわっと蕾が開くように微笑む)
うん そうだよね…!
さっきまでほむらちゃんがお風呂に入るのを阻止しちゃったんじゃって焦ってたのに
ほむらちゃんとお話してたら色々吹き飛んじゃったよ
(だめだなぁ、と眉をハの字にさげて、それでもなんだか楽しそうに笑う)
一緒にお風呂に入ろう?
(小さな手で少女の手ををしっかりと握ったまま、少しだけ早足で湯船を目指す)
(ゆっくりと足先からお湯につかると、そのままちゃぷんと湯船の中に体を入れて)
(湯のなかで体を開くようにくつろがせると、少女の顔を見てやけに上機嫌に微笑んでいる)
…エヘヘ
実はね、今日はなんだかほむらちゃんの事を思い出してたんだよ
こんなことあったなぁとか色々…
そしたらほむらちゃんに会えちゃうなんて
本当にラッキーだよね
【上で言ってることがそのままそうなんだけど、もしかしてほむらちゃんが来るのを察知したのかな…】 >>59
心の焔(ほむら)が燃え上がったというか、とにかくそんな感じよ
決してうまい事を言ったとは思っていないわ
私はもう、いち早く浸かりたいという願望は結界の果てに消え失せてしまったからいいのだけど
まどかが寒いままだと大変だものね。行きましょう。早速行きましょう
(困り顔も相変わらず愛らしいと、温かさとほんの少しの羨ましさを覚えて)
(先導されて湯船の前にたどり着き、まずは、とまどかを促す)
(す、と足を沈め、肩まで浸かるとふぅ、と息を吐いて)
(手を後ろに伸ばし、顔を上に向けうぅん、と小さく伸びをする)
(似たような体型の二人が向かい合い、その顔はこれ以上なく幸せそうで)
(思わずこちらも顔をほころばせてしまう)
…ふふ
本当に、色々な事があったわよね。自販機で買い物をしたり、帰りにアイス食べに行ったり…うろ覚えだけど
顔を見るだけでそう言った光景が流れるんだもの。この出会いを、何に感謝したらいいのかしら
……決まっているわよね。この場所と、貴女以外に、何があるのかしら
(ちゃぷ、と湯から手のひらを出し、桃色の髪の毛を指先で擦る) >>60
エヘヘ…私も全部まるっと言えるわけじゃないけど
ここをほむらちゃんに案内したりしたなぁとか、髪の毛を洗ったりしたなーとか
うんうん、アイスも食べたりしたよね?
最初の頃はすぐにゆだっちゃってギブアップしてたけど
ほむらちゃんと一緒にお風呂に入っていたくていつの間にか長湯できるようになっちゃったよ
(湯船に浸かっているとなんだかそのときの事がまざまざと思い出されるようで)
(白くて小さい肩まで湯に浸からせて、お湯と一緒に巡る記憶を楽しんでいる)
私もここのお風呂とほむらちゃんに感謝したい感じだなぁ…
(ふふ、と楽しそうに笑みを零していると少女の手がこちらに伸びてきて)
(桃色の、洗った後なのか小さく束を作っている髪にその指が触れる)
(嬉しそうに、その手に頬をよせて少しほおを寄せて)
(その動きが自分に取ってあまり自然だった事に何となく恥ずかしそうに笑う)
…なんだか擽ったいな
(何だか自分も少し触れてみたくて、少女の長い漆黒の髪に手を伸ばし)
(髪に少し触れてから頬に触れてみる)
(なんだかさぐりさぐりな風でそっと)
…今日はまだ熱いし
帰りに又アイス食べて帰りたいなぁ >>61
覚えている…いえ、思い出した、のかしら…
この長い髪を、丁寧に洗ってくれた事…
(想像するだけでまどかの手が髪の毛を梳いているような感覚を覚えて)
(瞳を閉じて口元を僅かに微笑ませる)
あら…まどかも長湯できるようになったの?それは大きな成長ね
今はきっと、幸せすぎて時間を忘れてしまって、の事でしょうけど。私はね?
時を操る魔法少女が、って考えると、少しおかしいけれど…ふふ
あら?擽ってるつもりはないのだけれど…いえ
まどかはいかにも、擽りに弱そうな雰囲気あるし、そう言われても納得よ?
私が擽りに強いかどうかは…とりあえず黙秘させて?擽られればすぐわかるでしょうけど、それでも
(冗談を交し合うほどに心は落ち着いて、小さな指先が今度はこちらに迫ると、当然抵抗せずに)
(ん…と小さく呟いて、一度開いた瞳をもう一度閉じ、指が触れている頬にそっと体重をかける)
私は…まず、洗濯をさせてほしいわね。さっき備え付けのコインランドリーに服入れてきちゃったし
最近少しずつ涼しくなっては来てるけど、まだまだ、ね
暖まった身体に、アイスは心地いいし。また一緒に行きましょう? >>62
あ、でも長湯って言っても…ほむらちゃんほどじゃ無いかも…
私にしては…だから他の人の長湯を越せるかはちょっとだけ自信がないんだ
(なんでも無い会話を挟みつつ、少女の笑みを見ているとこちらも笑みが深まり)
お風呂に入ってるとしあわせー…って感じだもんね
あ、ええと…
擽ったいっていうのはね、ええと…胸がなんだか擽ったいって言うのかな
(自分の頬に少し指をあてて、考えを巡らせるように少し天上を見上げる)
くすぐられてないのに笑いが漏れちゃう感じ…?
幸せな感じ
(ふふ、と笑いを漏らしてから 自分の弱点を見通されたような言葉になんとなく眉をハの字にさげつつ)
…それは、まぁ…勿論くすぐりにも弱いけど……
ああ…あの雨で洋服が濡れちゃったんだね
今日は一日中振ったり止んだりだったもんね…お風呂でしっかり暖まってから出ないと風邪引いちゃうかも
うん、勿論洗濯してから、その後にだね
(なんだか今からまちどおしいなぁとつぶやきつつ微笑んで、癖のように小首をかしげて笑う)
(触れている手に体重をかけてくる少女に、なんとなく悪戯心がもたげて)
…ほむらちゃんも、くすぐったがりだったりする?
(そーっと、辿るように脇腹を指先で撫でてくすぐってみる) >>63
変な話だけど、シチュエーション?にもよるわね
まどかと一緒だったら、一晩中でも……入れる自信があるわ
無論、時を止めたりだのそんな小細工抜きでね
幸せな時間ほど、過ぎるのは早いものよ……
最近、雨が降らなかっただけに油断してたわ…
朝出る時は晴れていたもの。だから余計に、かしら
まどかは大丈夫だった?傘を持って出かけられたかしら?
しっかりしているご両親がいるのだから、問題ないのかもしれないけれど
ふふ、私もよ。普段はあまり訪れないアイスクリーム屋だけど、まどかとなら毎日だって行きたいもの
…ここほどじゃないけど
…胸が……
(自らの、ほんのわずかしかない膨らみを見下ろし、多少卑屈気味な声を聞かせて)
はっ…え、ええ…なるほど、そういう事ね
そんなくすぐったさなら、私は触られなくても感じられるわ?
…今私、とても幸せだもの…
(意図を察すると恥ずかしげもなく、まどかと共にいられる幸せを口で表して)
今、この瞬間の幸せが、できる事ならいつまでも…ひゃわっ!
(普段、絶対に出さないような声を上げながら、ざばぁっと水を跳ね上げ立ってしまって)
…ご、ご想像にお任せするわ…本当、心臓に悪いんだから……
(顔を真っ赤に染めながら座って、口元まで湯につかりながら今度はこちらが眉を八の字をかたどらせてしまう) >>64
シチュエーション…?
(不思議そうに目を瞬かせると思っても見なかった単位の長さがほむらの口から上がり)
さ、さすがに私、一晩中だとのぼせるどころかフヤケてふにゃふにゃになっちゃってそうだよ…!
でも、そうだね…私もほむらちゃんと一緒に居ると 時間が早く感じちゃうかも……
(肩にこてっと頭をもたれさせて、幸せそうに目を瞑っている)
私…?私は大丈夫だったよ
エヘヘ…ご想像通り、パパが傘持たせてくれてたから…
(少し恥ずかしそうに頬をかいて)
私だったら、きっとびっしょりになってここに駆け込んでたと思うなぁ
…でも、そうしたらそうしたでほむらちゃんと会えてたと思うと それでも良かったかな…?
(幸せ、と言ってくれていた相手にこんなことをしてしまった事に罪悪感が芽生えながらも)
(何だか可愛い反応で赤くなって眉じりをさげている少女に、可愛いという気持ちが勝って)
…ほむらちゃん可愛い
(お湯につかったほむらを追いかけるようにして、ほっそりした体を柔らかく小さな体が抱きしめる)
(抱きしめてから、自分の言葉と行動にハッとして)
(自分でしておいて驚いたように瞬きをする)
エヘヘ、ごめんね 何だかほむらちゃんが可愛かったからこう
こちょこちょってしたくなっちゃって
(詫びるように笑って、言葉をつないで少しだけ誤摩化してみる)
【うぅ…折角あえたのにごめんね、ちょっと用事ではずさないといけなくなっちゃったよ】
【又、いつか会えると嬉しいな 今日は〆られずにここでおいとまさせてもらうね】
【急な落ちでごめんなさい、でも久しぶりでとってもとっても楽しかったよ…!】 >>65
ふやけたまどか…あってはならない歪みね
上がりましょう、まどか。ふやけた貴女なんて見たくない……
(少しだけ想像して口ごもり)
え、ええ、見たいとは思わないわ、率先して
(相変わらず極端になったり妄想したりと、ある意味安定した様子を見せて)
ええ、もうこんな時間…なんて、まどかといると口にすることしょっちゅうだもの
…つまり、相合傘……
(傘を持たせてくれた、に対する第一声がそれで、慌てて首を振り)
ふふ、微笑ましいわね…おかげでこうして、温かいままのまどかでいられたのだから…
私も感謝しないといけないのかも
お互いびっしょりだったら、抱き合っても暖まれないものね…そんな事ないかしら?
バッ…可愛いだなんて…私に似合う言葉ではないわ…
(腕の中で思い切り狼狽えて、結局芯の部分では甘えたがりなのだろうな…と自分を分析する)
似合う言葉ではないというだけで…嬉しくないって事ではないのだけど…
(もやもやとした感覚が胸元を覆うようで、これもまた幸せなくすぐったさなんだな、とまた納得して)
(くたりと身体の力を抜き、まどかの腕の中に体重を預ける)
…ふふ、いいわ。悪戯したくなるまどかというのも、なかなかに珍しいもの。役得だと思わないといけないわ?
(そのまましばらく抱擁を交わし合い、一息ついて)
…さっきのふにゃふにゃは冗談としても、そろそろ頃合いかしら?
上がりましょう?まどか。お風呂が終わっても、私たちが離れるわけじゃないもの
少し待たせてしまうのは申し訳ないけど、話したい事が、本当に、たくさんあるわ
色々な場所で色々な事を…二人で、楽しみましょう?
(その一つが相合傘だというのは、言うまでもなかった)
【わかったわ。何とかこちらで〆てみたけれど…】
【こちらこそ、楽しかったわ。久しぶりに会えた喜びを完全に表現できたかはわからないけど】
【きっと、また会いましょう?楽しみにしているから…】 …雨、すごいなぁ…
(浴槽に注がれる温泉の音と、時折天井からぴちょんと雫が落ちる以外は静かなシェルターのような浴場で)
(風と雨の音を、大浴場の中一人耳を傾けている)
…ついこのあいだと、そのまえもそうだった気がするけど…
私が雨女だったりとか……ない…よね…
(ピンクの髪を下ろした状態で、白く小さな肩まで湯に浸かり)
…気持ちいいな…
(上をむいたままゆったりと目を閉じる) 【はっ…!書き忘れでごめんね】
【出典はまどかマギカだよ、少し待機させてくれると嬉しいな】 ふぁ…
(こくりこくりと船をこいでから湯面に顔をつけて、慌てて顔を上げる)
わ…!ふわわ!!?
(ぽたぽたと雫を落とす髪で、驚いたように目をぱちぱちと瞬かせてから頭をふるふる、と振り)
お、溺れかけちゃうなんてやだな……
体がぽかぽかしてきたから
そろそろ上がった方が良いかも…溺れちゃうとかシャレにならないよね…
(ほんのり桜色に染まった白いからだをお湯から引き上げて)
(鼻先におちてきたしずくに天井を見上げる)
雨、やんでるかな……
【おじゃましました…私はあがっておくね?】 誰か来るとは思えないけれどごきげんよう。
ん…こうして眺めれば半月も悪くないわね…。
それに、とても静か。
(岩風呂に漬かりながら夜空を見上げ、月光を浴びながら目を閉じる)
【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】
こんばんは〜お邪魔しますね
わわ、私も静かにしてないと…
お月様、綺麗ですね
(少しはしゃぎながら、歩きそっと湯に浸かる)
(温泉で体を温め、時折上を向いてみる)
【出展は「けいおん!」高校生時です】 >>75
ん…?
ごきげんよう、お先させてもらっているわ。
でも友だちか誰かと来ているなら遠慮しなくてもいいわよ。
(顔をそちらに向けて柔らかく微笑む)
昼間が綺麗な秋の空だったから、今夜は綺麗だと思ったけれど予想通りで良かった。
夏も夏できっと星が綺麗でしょうね。
(月明かりにかき消されそうないくつかの星を細い指で指す)
>>76
どもども〜
いえ、友達とくることもあるけど、今日は一人で来ちゃいました
(聖の方を見つめ、にっこり微笑んで挨拶をする)
そうですね、最近雨が降ることもあるけど、今日はすっごく晴れてて…!
夏は夏で綺麗な星空がきっとたくさん見えると思うんだよ、きらきらーって
(眼を耀かせながら、美しい夜空を見上げ) >>78
お友だちと温泉?渋いわね。
(幼く見える顔立ちから中学生か高校生、自分の2つぐらい下だろうと思って)
でもまぁ、中高生でも疲れた時はこうしてのんびりした方がいいわ。
この前は台風も来たでしょう?
そのせいで満月は見れなかったけれど、今日は綺麗で
お互い運が良かったみたいね。
夏なら蠍、秋も月がなければ天の川もみれるわよ。また今度お友だちとでも――…あ、忘れてた。
佐藤、聖。一応日本人よ。
(白く細い指で水気を帯びた金髪を弄り)
言わないとたまに勘違いされるのよねー。日本語お上手ですね、とか。 >>79
ええ、同じ部活の子達と一緒に
温泉入ると心も体もリフレッシュされて、いい気分になれるんですよね〜
そうですね、台風着た時は雨が降ってて家まで帰るの大変で…
帰ったときにはびしょびしょになっちゃったよ
天の川、いいですねー綺麗ですよね
ぜひとも今度来たときは満月とか天の川とかみながら温泉気分を味わいたい…
あ、私平沢唯って言います。軽音部って所にはいってます。
(ぺこりとお辞儀して自己紹介した後、聖の金髪をじっと見つめ)
そうなんですか?綺麗な金髪ですからね、外国の人に見えちゃうかもしれませんね >>80
台風の時に?あ、学校から帰るのが大変だったってことかしら。
ふふっ、ごめんなさい。台風が来ているのに温泉に来たのかと思ったわ。
それもそれで面白そうだけれど、帰れずお泊りしないと。
平沢…軽音部…。
(何か思い当る節があるのか唯の顔を見つめて
やがて笑みを浮かべ)
ねぇ、ひょっとしてとても怖がりなベーシストやツインテールの女の子がいるところ?
幼稚舎のころはいきなりアメリカ人、なんて聞かれたわ。
今はそうやって誉めてもらえると嬉しいけれどね。ありがとう、唯ちゃん。
天の川も本当はあの辺に見えて…。
(パン、と手を叩き手招きする)
>>81
はい、帰るときちょうど雨が降り出して…
傘さしても、雨がすごくて、大変だったよ
えー、温泉好きだけど、風が強い時は部屋にいますよ
わわ、よくご存知で。放課後ティータイムっていうバンド組んでるんですけど
ベース担当が秋山澪ちゃんで、ツインテールの子は私の後輩なんですよ
(考え込む聖を首をかしげきょとんと見つめるが、知り合いの特徴を伝えられるとびっくりした表情を浮かべ)
あらら、やはり金髪は目立つんでしょうかね?
いえいえ、聖さん大人ぽくてうらやましいですよ
へえ、今はよく見えないけどきらきら輝いているんでしょうね
(手招きされて、聖の方に近寄り夜空を見上げる) >>82
そんな時はカッパを羽織った方がいいわよ。
傘だけどこかに飛んでいってかえって危ないもの。
ん、大分前に会った事があるし、目立つ子って
色々なところで噂が立つものよ。
ああ、貴女が唯先輩か。てっきりもう少し元気な子かと思ったけれど
ふわふわした可愛い子だったんだ。
(へぇっ、と感心したように唯を見つめなおす)
もう少し茶に近ければ――ちょうど唯ちゃんぐらいなら
目立たなかったのでしょうね。
(しばらく黙り込みじっとして)
天の川を静かな晩に見ていると薄っすら白かったのがだんだんと
浮かびあがって吸い込まれそうよ。
今夜は代わりにこんなのがみえるわ。
(波も立たなくなった温泉の水面を指すとその先には月の光が川の様に映っていて) >>83
ああ、合羽か、今度用意しておかないと
傘飛んでったらそのまま回りも見ないで追いかけちゃいそうで…気をつけます
あずにゃ…梓ちゃんとお会いしたことあるんですか?
いや〜可愛いだなんてそんな照れますなー
でもありがとうございます、普段、後輩達の前では結構元気…だと思いますけどね
(恥ずかしそうに頭をかいて、ほめられて上機嫌となり)
そうですね、私のクラスの子も茶髪とか多いですから…
きっとそのアメリカ人って聞いた子も気になったんだと思いますよ聖さんのことが
(自分の前髪を指で弄りながら、聖の方を見つめ)
そうですねー温かいお湯に浸かりながら綺麗な星空を見る
とってもロマンチックですよね
(肩まで湯に浸かり、ぼんわりと静かに夜空を見上げ)
わぁ、綺麗…とってもキラキラしてる、うわぁい
(きらめく温泉を見つめ、笑顔で、子供のようにはしゃいでしまって) >>84
長靴とセットにして部室において置いたら?
(まてまてー、とか言いながら追いかける姿が浮かんで頬が緩み)
ごめん、ありありと想像できる。
多分、そんなことをサラリと言えるフワフワした雰囲気も可愛いっていわれる理由よ。
ん、ここじゃないけれど何度かね。からかわないで下さいって
怒られてしまったわ。
梓、あずにゃんの話だと元気一杯だったから今日は遠慮されているのかしら。
でしょうね。なにせ、興味を持ったら離れない
スッポンなんて渾名をつけられるくらいだから…あの時は大喧嘩だったのに
後年あった時は忘れられてたわ。
(見つめられ、うん、なぁにと首をかしげる)
せっかくだらか飲み物でも持ち込んで…本当はいけないけど
のんびり眺めていたいわ。
(はしゃぐと水面がゆれ、伸びていた月の光も揺れて)
普段はそんな感じで元気一杯なのかしら。ほんと、いい子ばっかりだ。
(自分の母校とは違う良さ―明るさや元気のよさを目にして微笑む)
子猫みたいなのはあずにゃんだけでなく唯ちゃんもじゃない? >>85
あう…代えの服とかは部室とかにもあるんですけどね
あはは、たぶん想像どうりかと
あまり考えずしゃべっちゃうもので…
でもふわふわって言う雰囲気は私も好きなのでこのままで言ったほうがいいのかも
(少し頬が赤くなり、恥ずかしそうに自分の頬を指でかいて)
ああーあずにゃんは可愛いからね
私もついついスキンシップをとりたくなっちゃうんだよー
そりゃあ静かに温泉に浸かりに来てるのにはしゃぐわけにもいかないので…
す、すっぽん?凄いあだ名ですね
幼稚園のころですからね、聖さんはその、喧嘩した人のこと覚えていたんですよね?
(聖の方を見つめながら、なるべく穏やかに静かに会話を続け)
飲み物!いいですねー熱いお湯に浸かりながら冷たいコーラを飲む
輝く月光、心地よい風、いやー最高ですね
はっ!?いやーあはは…友達と遊びに来たときはもっと元気だったかも
(聖のように優雅に振舞いたかったが、普段の性格は早々簡単に直ることはなかった)
子猫…?うーんあずにゃんの方が…私も子猫っぽいのかな〜?
(月光をみつめながら、うーんうーんと悩み) >>86
…それってコスプレの衣装?
メイド服着せられたとかちらりと聞いた覚えがあるわ。
私もたいして考えてなんていないわよ。感じるまま、思ったままだもの。
さっきもそれで笑ってしまったから。
(そっと頭を撫でて)
好きな自分なら大切にすればいい。私もフワフワした雰囲気はいいなと思ったわよ。
反応も面白いからついついからかいたくもなるのよね。
表情もころころ変るから…ふふっ、だんだん地が出てきたのかしら。
無理に丁寧語使わなくていいわよ、気にしないから。
そ、スッポン江利子。会ったら楽しいと思うわ。
(こんなデコチンだからすぐわかる、と自分の前髪をあげて笑う)
ええ、いきなりアメリカ人って言われて腹がたったし、掴み合いのケンカになったもの。
でもいつの間にか、江利子は忘れちゃったのよね。
(つまんない、と残念そうに言う)
温泉らしくコーヒー牛乳やオレンジジュースもいいわね。
そのうち雪や冬空も眺められるでしょうから。
泳いだりしないなら、元気でいいと思うわ。
梓が人見知りする子猫なら唯ちゃんは好奇心一杯なタイプ、私の印象だけれどね。
(いつの間にか白い肌も薄紅に染まって)
大分暖まったし、明日予定があるからお先に。またね、唯ちゃん。ごきげんよう。
(できるだけ波を立てないようにあがり脱衣所にむかう)
【と、そろそろ眠らないと明日に響くからお先に】
【なんだかだらだらと話してしまったけれど、お付き合いありがとう。おやすみなさい、ごきげんよう】 >>87
あ、はい…メイド服とか着てましたね
ああー、いいんですよ、楽しいときはにっこり笑っちゃえば
えへへ、ありがとうございます
(無理して背伸びする必要もないと考え)
(聖に頭を撫でられ緩やかな笑みをうかべ)
そうそうあずにゃんは抱き心地がいいからついついぎゅーっとしたくなっちゃうの
あずにゃん嫌がるけど私の心をあっためるため我慢してもらわないと
いや〜あはははー初対面だし聖さん大人っぽいし…私普段はこんな感じです
ふふ、武勇伝って感じですね。私はとっくみあいのけんかはしたことないなぁ
私も幼稚園のことは、覚えていることもあれば忘れてることもあるかも
(取っ組み合いする幼稚園時の聖を思い浮かべ、にっこりと優雅に微笑み)
コーヒー牛乳を一気に飲んでのどを潤したいですよ
雪が降る中温泉浸かるのもいいですよね、情緒あって
そうですよね、泳いだらいけませんよね
ああ、自分のことはわからないけど、そうなのかなー?
あずにゃんはおしとやかなんですよ、うんうん
あ、こんな時間ですものね、ごきげんよう〜
(聖を見送ってのんびり温泉に浸かった後、ゆっくり立ち上がり脱衣所に向かった)
【お疲れ様、こちらこそお付き合い感謝します】
【私も落ちますね、おやすみなさーい】 うーっ、寒い寒い。体洗う間にすっかり冷えちゃった。
(そういいながら露天風呂の湯船に腰掛け脚からお湯に漬かって)
…誰もいないし、たまにはこんなのもありかしら。
(肩まで漬かり、ややあって。全身の力を抜いて四肢を伸ばす
金色の髪が、白い手足が水面に浮かびゆらゆらと揺れる)
…暖かいような、少し夜風が冷たいような…でも、悪くない気分ね。
(そのまま目を閉じてぷかぷかとお湯に浮かぶ)
【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】
【クロス・同作構わずどうぞと言ってみる】
【…ウトウトしてしまうとは情けないわね】
【このまま失礼、ごきげんよう】 私、温泉に入るのが夢だったの〜
【出典は「けいおん!」高校3年生の18歳時】
【クロス・HTT構わずどうぞよろしくおねがいしま〜す】 ふぅ、いいお湯だったわ、次は誰かと一緒に入れたらいいな
(濡れた癖っ毛を労るようにタオルで水気をとりながら浴衣に身を包み)
あらあら、そういえば卓球をする相手もいないじゃない、しょぼん
【落ちまぁす】 いい湯じゃないかい…落ち着くねぇ
(整った顔立ちながら大柄で筋肉質な肢体を湯に浸けている)
(その体に見合った大きな乳房が水面に浮いていた)
【出展はDQ3だよ。半分オリジナルみたいなものになりそうだね】
【好みとしてはDQシリーズのキャラでお願いするよ。他の作品の子も歓迎さ】 はぁ…いいお湯だわぁ…
(湯船に浸かってくつろいだ表情を浮かべ)
【一騎当千が出典よ】 ちょーっとゆっくりさせてねぇ……(ういー…と肩まで浸かり) >112
先生、少しお待ちを――
……何時の間にか、もう浸かって。
(タオルを片手に浴場へ慌ててやってくると、すっかりお湯の中に落ち着いている姿に目を留め)
(小さく溜息をつきつつ傍らに歩み寄り、失礼致します、と隣へ足を入れ)
ふぅ……この寒さのお陰で、温もりが心地良いですわね。 【と……少々、こちらをお借り致します】
【そして……宜しくお願い致しますわ、先生】 >>113
だって寒かったんだもーん。誰もいなかったし…
小学生の着替え並みにすぽぽーんって脱いじゃったわ(にやりと見上げ)
んーこのくらいの温さでじっくり温まるのが好きだわー…
この前は塩化NA系のお風呂だったけど…お肌スベスベになるしね〜
後で比良坂さんのお土産も渡すわね?とんぼ玉のヘアゴム、かわいいのがあったのよ♪ >>114
【はいはい、こちらこそよろしくね?】
【埋め合わせ、と言いつつすっごいくつろいでるけど(笑】 >115
……まあ、早く温まりたいと言う気持ちは分かりますけれども。
(すぽぽーんはちょっとどうか、と思ったものの、それがらしい気もして)
(口には出さず、困ったような笑みを浮かべた)
余り熱いと、のんびり長湯と言うわけにもいきませんものね。
一緒に入る人が居るのなら、尚の事このくらいが……
……お話を聞かせて頂ければ、十分でしたのに。
(えんかなとりうむ? と疑問に思ったのも束の間、些細な事と忘れ)
(遠慮するような口振りとは裏腹に、嬉しさを顔に滲ませて) >>117
だーって今日すっごい寒くない?!昼間は良いお天気だったのに…
もうアクシデントで帰ってくるの遅くなっちゃったし。
(眉間に皺を寄せたいつもの表情で、彼女の言葉にほくそ笑み)
確かに友達とか職場の同僚とかとお風呂入る時はあるけど…… 比良坂さんが言うといちいち深読みしちゃいそう。
(んーと伸びをしつつ、ああ、塩のお風呂よ。海が近い場所だと塩分が交じるから。と説明する)
自分で作ったりもできてさぁ、比良坂さんのイメージはやっぱり赤かなーって思って。
赤にピンクの螺旋模様の…後で付けてあげる。(目を細めて微笑ましげに見つめ) >118
昨日もでしたけれど、日が差していたかと思えば重い雲が立ち込めて……
雨が降りはしないものかと、心配せずにはいられないような。
……何か、お仕事で問題でも?
(全くもう、とでも言いたげな語気に、先生の顔を伺いつつ)
あら……ある意味裸の付き合いですけれど、他意はありませんわ。
(のぼせてしまいそうですし、と口角を僅かに上げて)
赤……ですか? ふむ……いつも黒の制服ばかりですのに。
……ああ、でも。黒に黒を重ねても、目立ちませんものね。
(はい、と微笑みと共に素直に頷き) >>119
雨は嫌い?まあ…濡れるとうっとおしいからね。
仕事っていうか帰ってくる途中に電車が止まっててね。すっごい大変だったわ…
(お湯を掌で弄びつつ、にやりとしたまま)
湯船じゃなくて、浴室派でしたかしら?初音お姉さまは。
ああ…そっか、別に白でも良かったんけど……比良坂さんの目が、ね。
赤くて綺麗じゃない?あ、あと魚介類とチョコは好き? >120
雨自体は別に、と言う所なのですけれど。
何分髪が長いので、濡れると後が面倒でして……それを考えると、少々。
……なるほど。距離があれば歩くわけにも行きませんものね。
もう――余りからかわないでくださいな、先生。
……それとも、いさ子さんはのぼせるくらいに熱いのがお好きでしたかしら?
(むー、と不満げな顔も束の間、不意に顔を耳元に寄せて囁く)
――言われてみれば、確かに。綺麗とは、滅多に言われませんけれど。
ええ……魚も貝も、嫌いでは。ちょこも……そう食べる機会があるわけでもありませんが。
(ありがとうございます、と微笑みを浮かべた後)
(妙といえば妙な取り合わせに、はて、と小さく首をかしげて) 【これは、どうやら本格的にお疲れだったようですわね……】
【せめて暖かくしていらっしゃれば良いのですけれど】
【……ともあれ、一旦この場は失礼致します】
【もしお気づきになられたら、こちらなり伝言板なりに御一報頂ければ幸いですわ】
【それでは、お邪魔致しました】 【?!落としたはずのレスが反映されてない……レスと寝落ちそうだからお先にーって打ったんだけど】
【ちゃんと確認しておけば……って言い訳にしかならないわね…結果寝落ちと変わらないもの。本当にごめんなさい……】
【一応私の方では、締めても凍結でもどちらでも良いようにしておくわ。私から続投を頼むのは図々しすぎるし…ご判断は委ねます】
【貴重な時間を取らせてしまって、本当にごめんなさい。】
>>121
髪を切ろうとは思わないの?ショートとまではいかなくても…セミロングくらいで。
結構似合いそうだけどねー。なんとか地元までは帰ってきたんだけど、力尽きてタクシー使っちゃったわ〜
ふふ…♪比良坂さんってば、割と子供みたいで……ッ… ん…まあね〜「縛られちゃうような熱くて激しい」のが好きかも?
(調教(?)の賜物なのか、口調と呼称が変わると、ぞくっとカラダの内側が疼くような感覚がするが、まだ軽口を叩き)
どうして?綺麗よ?……吸血鬼みたいで(にやりと)
あ、良かった〜。実はさ、北の方に行ったから、魚介類もいっぱい買ってきてるのよねー
お風呂上がったら一杯こう…やりながら、食べようかなと(上機嫌でお湯を肩にかけつつ、あつーい!と騒ぎ)
ここの効能って何なのかしらねー?美肌効果とかだったらいいなー(・∀・)また来たいわね?
(ゆっくりと浸かりながら、ほんのり色づいた頬をぴたぴたしつつ目を閉じた)
【じゃあこちらはお返ししておきます。はぁ…連続でご迷惑をかけてしまってごめんなさいね、比良坂さん。】 【申し訳ございませんが、もう一度だけお返事に失礼を】
>124
【たまたま早めに気が付けましたので、取り急ぎ】
【しおらしい先生も可愛らしいのですけれど――そう落ち込まないでくださいな】
【事情は承りましたし、私はその程度の事で嫌になるほど気が短くもありませんわ】
【ほら……たったの数時間程度、私にとっては瞬きのようなものですから】
【と言う事で、宜しければ続けさせて頂きたいのですけれど……】
【日時のすり合わせにまでこちらを使うのもなんですので、一旦伝言板へ】
【ついでに一言添えさせて頂けば、私の方は今の所手隙……ではありますわ】
【では、お邪魔致しました】 >124
ふむ……考えも致しませんでしたわね。
そこまで拘っているつもりもありませんでしたけれど、特に必要も感じませんでしたので。
……先生は、髪が短い方がお好きで?
(昔は結う為に長いのが当たり前だったと言うのもありますけれど、と今も緩く結い上げてある髪の毛に触れ)
だとしたら、先生が私の稚気を呼び戻しているのですわ。
――そのような事を言われると、違うものまで呼び起こされて……しまう、わよ。
(お湯の中、手を伸ばすまでも無い距離の先生の太腿に手の平を置いて)
……お褒めに預かり光栄ですわ、とだけ。
なるほど……けれど、少しばかり申し訳ありませんわ。お土産をあれもこれもと頂いてしまって……
……はて、慌てていたので周りを見る余裕までは。
まあ、ゆったりと心身の疲れを洗い落とせるだけでも良し……と言う事にでも、致しましょうか。
(またそんな、と少しばかりふくれて見せながら、また来たい――と言う言葉には頷きを返し)
それでは……海の幸を肴に一献、と致します?
……それとも、もう少し暖まりたい?
(淡く色づいた先生の頬を横目に、悪戯な笑みを浮かべた)
【昨晩に引き続き、こちらをお借り致します】
【では、宜しく……ああ、「どうするか」はお任せ致しますわ、先生。(くすり】 >>127
んー。比良坂さんは髪が綺麗だし、切っちゃうのは勿体無い気もするわねー?
長い方が可愛いかも。自分だったら面倒だからやっぱり短くしちゃうけどね。
(指の動きを目で追って、艶やかねぇ…と感嘆のため息をもらす)
……違うもの、って?
(お湯の中で、素肌の腿に手が触れるとびくりと体を揺らし)
(触れられている所からじわじわと体温が上がっていく気がする)
けど流石にここじゃ…ね。
(今すぐにでも抱いて欲しいと思う衝動と理性の狭間で揺れ動き目を伏せて)
お土産じゃ足りないくらい満たして貰えてるから、等価交換でしょ(にやり)
んー…じゃあ、もう少しだけ…?
(お湯の中なら見えないし…平気よ、ね?とそーっと手を繋いでみるが、視線はそっぽ向き(・3・)〜♪)
【お借りしまーす。……お風呂の中で一回だけ、するぅ……(小声】 >128
……その辺りは、さしずめ役得……と言った所ですかしら。
特に手入れしなくとも、痛む事もありませんし。
(濡れると面倒なのは変わりませんけれど、と後れ毛を指先で抓み)
言って欲しいのなら、言葉にしてあげるわ。
……貴女が欲しくなってしまう、と言っているの。
(太腿に置いた手に更に手が重なり、指が絡んで、すぐに繋がると)
(不意に繋いだ手を引いて、いさ子の身体を抱き寄せる)
いいえ――もう、なってしまったと言うべきね。
幸い人気は無いし……あったらあったで、私に任せておけば良いから。
……暖まりたいのでしょう? 熱く、激しく。
(何なら糸で縛ってもあげるけれど、と妖しく微笑みながら)
(崩した自身の膝の上にしな垂れかかる体勢のいさ子の乳房に、ゆっくりと指を沈めた)
【では、その通りに。……可愛らしいおねだりが聞けて満足ですわ、ふふ】 >>129
それは蜘蛛クモパワーのお陰?(真顔でふざけた事を言ってみる)
お腹が空いたか…ゃっ?!ちょ…危な……
(手を重ねられ、指が絡むと目を見開き、引き寄せられるがまま膝の上に)
欲しいのは私の方だけかと…思…… …ん…
(糸で全身を緊縛され、剛直で貫かれ、熱いもので満たされるあの感覚を思い出す)
(彼女に触れられるだけで、じくじくと雌の本能が疼き)
(目を閉じて吐息を零す)
……は、ぁ…ン… もっと熱く…して?(潤んだ目で見上げ首筋に口付ける)
【比良坂さんのいーじーわーるー】 >130
……そうね。
いさ子を可愛がってあげられるのも、この人ならぬ身のお陰だわ。
(苦笑しつつも指先は変わらず動き、ふくらみから快感を搾り出すように乳首を摘み)
……馬鹿を仰い。
何の気も無く他人に付き合うほど、酔狂では無いわよ。
時間を割いたのは、何であれお前と一緒なら良いと思ったから――勿論、こう言う意味でも。
(甘く、それでいて爛れた声に目を細めて、僅かに身体を離すと見上げる顔に手を沿え)
(薄笑みを浮かべたまま唇を重ね、すぐさま舌を伸ばす)
(好きなように舐りながら、いさ子の舌だけは余り触れてやらず)
(その舌が欲しがるような動きを見せるのを待って、乳房に触れていた手を太腿の付け根へ一気に滑らせた) >>131
……けどね?もし比良坂さんが不思議な力がなかったとしても、
私、比良坂さんの事……好きになってると思……んっ…ぁっ…ぅ
(摘まれると、きゅっと唇を噛んで声を漏らして眉を潜める)
それは…私、も……うれ、しい……初音…さ…… …ぁ…ン…
(彼女の口調に、自分が彼女の所有物であり、隷属に足る存在だと認識する)
(それだけで達してしまいそうな幸福感を覚えて、薄く微笑みさえして見上げ)
(唇を重ねられると、目を閉じ…切なげに喉を鳴らす)
んぅ… …ぁ……ふ… ……も、っとぉ
(すぐに物足りなさを覚えて、舌の交わりを乞い押し込んで絡めようとする)
(湯面を揺らしながら、身悶えし) >132
……可愛い事。
嬉しいわ……可愛がる手が、つい行き過ぎてしまいそうなくらい。
(お預けのまま唇をほんの少し浮かせ、湯の滑りを良い事に、指先は秘裂を上から下になぞり)
(左右に開くように、割れ目に沿わせた指をくにくにと動かし)
そう……お前は私のもの。少なくとも今は……
……だから、私の好きなようにして……愛してあげる。
(まるで雛のように餌を――私の舌を求める可愛い雛に、望みのものを与えてやる)
(同時に、探り探り秘裂に指を忍び入らせて)
(舌はたっぷりと涎にまみれ、ぬるりといさ子のそれを絡め取った) >>133
だって貴女と話していると……楽しいし、幸せ…んぅっぁ……はぁっ…ゃ
(切なげにくちづけを乞いながらも、指はお湯を纏わせ蠢き)
(その度に腰がゆらゆらと揺れてしまいそうになる)
……ん、たくさん、愛して…キス…も……
(口を開け浅ましく甘い舌を欲して、ようやく唾液に塗れた舌を与えられ)
(同時に指が入り込むと、それだけで達してしまう)
んっぅ…!ぁ…はぅ…… 初音…さ……
(蕩けた表情で、乳房に吸い付く赤子のように舌を吸い唾液を飲み込む) >134
……甘えん坊ね、いさ子は。
普段とは大違い……ねぇ、女教師さん?
(音を漏らすのさえ惜しい気がして、深く唇を重ねたまま舌を遊ばせ)
(同期させるように、いさ子の中に沈めた指を震わせる)
(過ぎない程度に唾液――人を蕩かす毒を与えると、はふ、と離れ)
ええ……まあ、お腹が一杯にならない程度にだけれど。
指ではなく、これをあげるわ。
……ほら、ちょっと動かすわよ。
(そっと秘裂から指を抜き、そこに絡みついた湯とそれ以外のものを、ぺろりと舐め)
(何時の間にか、お湯の中でそそり立った男根にいさ子の手を導くと)
(意識がそちらに行った瞬間、人外の膂力でひょい、といさ子の身体を抱き上げ)
(向かい合った体勢で、膝の上に抱いた)
【私の方の体勢は都合良く胡坐に変えた、と言う事で……】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています