「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート23
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アニメでも原作でも出番を求む…!
バトルヒロイン捕われヒロイン姉御キャラであり妹キャラでもあるラビィ(゚∀゚)!!
な我らが微乳ヒロイン・朽木ルキア(BLEACH)に萌えて愛でるスレ・大人版(18禁)。
脳内補完併せてただひたすら萌えるべし。
出番が無くても妄想で補完。
他キャラ叩き・マイ設定の押し付けはノーサンキュー
ルキアたん萌えの香具師らは、ティンコの有無に関わらず漢(オトコ)。
性別を述べるのはスレが荒れる原因になるので控えましょう。
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バレとバレ感想は公式発売日0:00まで厳禁。
〃⌒⌒ヽ.
〈 ノ\ヽノ
ノdノ*゚д゚ゝ よく来たな。まぁマターリしろ
( つ旦O
と_)__)
■前スレ
「朽木ルキア」大ブレイクの予感パート22.5
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1297770242/
■ネタバレ、エロなしの萌えはこっちで。
【ネタバレ】朽木ルキアに萌え愛でるスレ52【BLEACH】
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/cchara/1340835410/
その他の関連スレ&関連サイトは>>2-10あたり サンタ服から尻叩きたいの流れを見てネタが出来た
急ごしらえですが勢いで投下します 「へぇー……」
俺は不機嫌な声と顔をルキアに向けてやった。
ミニスカサンタの彼女は床に正座して申し訳なさそうに俯いている。
「調子に乗ってプレゼント配りまくって俺の分は無くなったと……」
「……済まぬ」
俺は簡単に赦しはしないという風情を作った。
ルキアはむっとした表情だ。
「貴様、子供ではないのだから聞き分けろ」
「やだ」
言い切る俺にルキアは半ばあきれたような溜息をついた。
「……まったく」
「じゃ、子供じゃないから大人のプレゼント貰うしかねーな」
「何?」
俺はルキアの手を引いて立ち上がらせた。
そのままベッドに腰掛け、ルキアを抱きすくめる。
「今夜は好きにさせろよ」
「なっ?なな……」
「あ、まずはお仕置きな」
ルキアをひょいと横にする。俺の膝の上に腹這いにして、スカートを捲ってお尻を出させる。
小さい子供にお仕置きする体勢だ。
ショーツを太腿の付け根あたりまでするりと降ろす。
「きっ、貴様」
狼狽したルキアが斜めに睨み上げる。すでに頬が赤い。
俺は構わずに手のひらで尻を叩いた。
もちろん手加減はしている。それでも、ぱんっと小気味よい音が響く。
「あぁっ!」
じたばたするルキアを押さえながら、二発目三発目と打ち続ける。
「ちゃんと反省してるか?」
ぱあんっ。
「うぅっ、貴様ぁ……っ」
「反省してねーな」
ぱんっ。
「んっ!し、しているっ!すまなかったと言ったであろう!」
「口先だけじゃねーか!」
ぱんっ。つい力がこもる。
「やめろ!悪かった、本当に」
ルキアの声に悲痛さが混じってくる。ここらで勘弁してやるか。 「………」
解放されてもルキアは俺の顔を見ようとしなかった。お尻を叩かれた恥ずかしさと怒り両方だろう。
「悪かった、やり過ぎたよ」
優しく言って、抱き寄せる。
「離せ」
硬い声だった。それをあやすべく、顔を上向かせキスする。
「ちゅ……、ん……ん……んくっ……」
舌を入れて絡ませ、吸い上げる。
だんだんとルキアの体から力が抜けて行くのがわかる。
手を下に這わせ、スカートの中を探る。さっきショーツを途中まで脱がせたままだ。
太腿、そして叩いた後のお尻を撫で上げる。
「んっ!」
ルキアが身をよじった。
「痛かったか……?」
「………」
答えずにルキアは顔をそらした。痛みはたいしたことなかったはずだが羞恥を隠せないのだろう。
撫でさすりながら、手を前の方へと移す。割れ目の中に指を仕向けるとそこは……。
「もう濡れてる。叩かれて感じたのか?」
「そっ、そんなわけなかろう!」
「でも……」
そっと指を動かす。
「あっ、あ……」
ルキアが喘ぎ、悶え始めた。
俺は、一旦手を離し、ルキアを抱きかかえた。 そしてサンタ服のまま、ベッドの上に仰向けにする。
ボタンを外して胸元をはだけさせ、ささやかなふくらみを揉みまわす。
「あぁ……」
「今度は、よくしてやるから」
「ん……あっ、あっ……」
指の間で乳首が固く上を向いている。顔を近づけて口に含むとルキアは吐息を漏らした。
すっかり調子づいた俺はスカートを捲り上げショーツを脱がして、両足首を掴んで広げた。
さっきよりも濡れていたそこに指を浅く入れて弄ぶ。
クリを責めたり焦らしたりしてルキアが身悶えるさまを堪能する。
「あぁ……はあっ……、あぁぁ……」
ルキアの声が甘く、狂おしくなっていく。
もう欲しくて仕方ないだろうというところで体をうつ伏せにし、腰を掬い上げ、四つんばいにさせた。
「うぅ……」
お尻丸出しにさせられたルキアが呻く。さっき叩かれたことを思い出すのだろう。
「もう、叩かねぇよ」
安心させるべく優しく言って、かわりに尻を揉みしだく。
「あ…、やめろ……」
「なんだ、早くこれが欲しいのか?」
俺は勃起した自分の先っぽを割れ目にすりつけた。
「うぁ…あぁっ……!」
ルキアが喘ぎ、サンタ服に包まれた身をくねらせる。
もう逆らえないだろうと思いながら手を下に伸ばして、またクリトリスを刺激した。
「あぁっ…うっ、うぅっ……、あっ!」
ルキアがびくっと何度も震え、もはや中が疼いて堪らずにいることが伝わってくる。
俺も、そろそろ次へ進みたくてルキアのお尻を掴んで挿入した。
「あ……あぁっ……」
一気に突き込まずに、先端を入れてゆっくり抜き差しを繰り返す。
ルキアの腰に両手を添えていると、自発的に動きたがっているのがわかる。
だが、まだそれをさせまいと力を込める。
「あ……、はぁ……あ……っ……」
ルキアの息が荒く、じれったそうだ。
「な、何故、そこで止めているのだ?」
「ん?不満か?」
「い、いや……そういうわけでは……」
「欲しけりゃ遠慮なく言えよ」
「………」
ルキアが意地で口を閉ざしたのを感じた。
素直に自分から「もっと」なんて言いたくないんだろう。そしてその意地を崩すのが面白い。 俺は押さえたルキアの腰を少しだけ揺すった。
「あぁっ!」
「どうだ?このままがいいか?」
「あっ……、も、もっと……」
「もっと、何?」
「……もっと、い………くれ……」
消え入りそうなルキアの声。
「聞こえない、大きい声で!」
「もっ、もっと、奥へ…、い……いれて……くれ……」
「……よし」
ルキアの声に俺も限界で、そのまま最奥まで送り込んだ。
「あぁぁっ!」
ルキアが身を反らせ、嬌声を上げる。
俺も小さく呻きつつ、ずんずんと腰を動かしていく。
「あぁ…っ、あぁっ……」
視線を下へ向けると、喘ぐルキアのお尻が揺れている。
我慢出来ずに、ぴしゃりと軽く叩いた。
「やっ、あっ……貴様、もうそれはせぬと……いっ、言ったではないか」
「おまえが、エロ過ぎるからお仕置き……」
もう一回叩く。そして、突き続ける。
「うぅっ…、あっ、あぁっ」
ルキアの中は暖かくほぐれ、柔らかながら締めつけてくる。俺は腰の動きを速めた。
「あっ!あぁっ!」
快感とルキアの声が頭の中を蕩けさせる。
もういじめたり焦らしたりする余裕もなく、ひたすらに俺はルキアを突いた。
「あっ、あっ、ああぁぁぁー!!」
ルキアが昇りつめたことを示すひときわ甲高い声を上げた。
俺も続いて絶頂を越え、ルキアの奥へとすべて注いだ。
ルキアは上半身を崩しながらも腰を上げたまま受け止めてくれている。
「……あ……あぁ」
中で出されるのを味わっているんだろうか。ルキアがまた感極まった声を漏らす。
射精が終わっても俺はルキアに入れたまま腰を動かした。
「いいよな?もう一度……」
ルキアが答えるより先に、身をくねらせた。
「あ………あぁ……」
こうして聖なる夜は更けていったのだった。
終 ふおおお神からの贈り物!
俺とサンタルキアたんエロいハァハァ なんか上の方に来てるな〜って思ったら神多すぎ(号泣)。乙です。 (;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ乙です
ありがとうありがとう ろくでなし子は置いといて↓
クリスマス前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
★s★nn2c★h★.net/s12/1219tomato.jpg
★を削除する はあ…最近またルキアたんと結婚したい気持ちが強くなってきた
毎日妄想している きっといい嫁になるに違いない
普段は厳しくとも弱ったときはちゃんと甘えさせてくれそうだ 旦那が望むならエッチなことも拒まないと思うんだルキアたん
なんだかんだ相手を大切にしてくれるからな 俺、ルキアたんと結婚したらやさしく感じさせてあげるんだ
尻叩いたり縛ったり言葉責めなんてしない
多分しない ルキアたんもうすぐ誕生日だねチュッチュッ
年越し前に神は現れないものか 明けましておめでとうございます
ルキアたんと姫はじめを行います あけおめ
ルキアたんが羽根つきで負けたんで筆責めしとくわ今夜 なんかルキアたんが筆でいたされるssなかったっけ?かなり昔 あっちは落ちまくりだよお前ら生きてるか
ルキアたんペロペロ!クンクン! ルキアたんおめでとう大好きじゃああああ
しかしこのめでたい日にまた向こうは落ちてんのかよ! つながらねえなあ
ルキアたんと誕生日パイパイするわ このおっぱいのチラリズムにもならないようなチラリズム加減
肉棒にかぶりつこうとする様子
いつ見ても素晴らしい
師匠って天才だな
ルキアたんの清純さを全く損なうことなく見る側の妄想を働かせるこの技よ >>652
ありがてぇ
流石ルキアスレ!おみそれいたしました ルキアたんの初潮って考えただけでムラムラします
もし流魂街の時になってたら知識がないからショック受けたんじゃ 最近、保管庫のサーバー不安定なのか?
あんな丁寧に作られたサイトと神々の作品が消滅したかと絶望したぞ
その後復旧してほっとしたけど今また見れない キャラスレの方の義骸って要するにラブドールだろって書き込み見て思ったけど
正直使い道で名前が違うだけみたいなもんだしマジで裏でそういう商売ありそう
ラブドールとしてだと売上トップは分かりやすく乱菊モデルあたりかなと思うけど
ルキアたんモデルも売上2位とか3位あたりで
そこまで売れると思ってなかった店主が興味持って自分も使ってみて嵌まるとこまで想像した
本物のルキアたんじゃなくともラブドールでいいから
俺も全て本物に忠実なルキアたんモデル欲しい ルキアたんの喘ぎがききたい
そういう機能もつけて下さい ルキアたん人気投票1位おめっとさん
ワカメ酒で祝杯だ あけおめルキアたん、アプリゲーの十三番隊オリストエロかったよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています