マギなりきりスレ
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ここはマギのなりきりスレッドです。
ネタバレも多々あるかと思いますので、ご注意下さい。
このスレは原則sage進行でお願いします。
また、キャラハンは随時募集中です。トリップを付けての参加を推奨させて下さい。
では、皆さん。マナーを守り楽しくご利用下さい。 >>349
バ…ババアババアってそう何度も言わないで頂戴!!
せいえき…って、だ、駄目に決まってるじゃないっ!仮にも私は皇女よぉ?ぶ…分を弁えなさい!!
(かあっと顔を赤くし声を荒げ) ガッツキきめぇ、まともに会話してから誘えないコミュ障かよ >>350
でも可愛いって言われて悪い気はしないでしょ?
それにババアだって愛称だよ愛称
……でも男の性について気になったりしない?
そんなムッツリさんにぜひザーメンをプレゼントしたいなぁ >>351
え、ええと、皆仲良くねぇ…?
>>352
そ、そりゃあ嫌って訳じゃ無いけどぉ…
愛称…なのかしらぁ。
き、気になんてならないわぁ!
…? ざーめん…って何よぉ。 こんばんは。
久しぶりになってしまいましたね……
踊ったりなんなりで忙しかったもので。
今日は待機させてもらいます。
本日もよろしくおねがいします。 >>355
な、なんですか……
急にぺろぺろちゅっちゅしないで下さい。
あまりに驚き過ぎて、思いっきり蹴り飛ばしてしまう所だったじゃないですか……
危険なので、やめて下さいね。ぺろぺろちゅっちゅは。 先日は気がついたら寝てしまっていたわぁ…お喋りに付き合ってくれた方々にちゃんとお詫びしないとねぇ…
…はぁ…駄目ねぇ、しっかりしないと…ってあらぁ、今日は先客が居たのねぇ。
こんばんは。…えっと…モルジアナ、だったかしらぁ? >>357
はい。こんばんは。
私の名前はモルジアナです。
そういうあなたは……練……紅玉さん、ですね。
まあ、夜が遅い場合は往々にしてある事ですし、ある程度は仕方ないのではないでしょうか。 おー
二人横に並べて、交互に穴比べとかしてみたいね! 良かった、ちゃんと合っていたのねぇ…
(ほっとしたように胸を撫で下ろし)
そうよ。改めまして、煌帝国第八皇女、練紅玉よぉ。
えっと、その…よ、よろしく…?
まあ、それもそうかしらねぇ。 >>359
はぁ……それはどういう事でしょう。
私の名前がモルジ“アナ”だから……と、そういう意味ですか?
モルさんとは呼ばれるものの、アナさんとは呼ばれた事はありませんね。
まあ、呼ばれたくはないのですが。
>>360
えぇ……私の事など眼中にないと思っていたので、覚えて頂いていたのは非常に意外でした。
はい。よろしくお願いします……
(じーっと相手の顔を、見定めるかのように見て)
あまり無理はされない方がいいかと思いますが。 >>359
並べて…って、私達は物じゃ無いのよぉ?全く…
(むすっと頬を膨らませ)
>>361
名前くらいちゃんと覚えているわぁ。相手への最低限の礼儀では無くって?
…な、何よぉ…
(まじまじと見つめられ思わず相手を見つめ返し)
そうねぇ、ありがとう。 >>362
そうですね……仰るとおりです。
(仕草だけ、感心したようにぽんと手を打つと)
いえ。今日は何か仕掛けて来るのかと思いまして……
(未だに相手の顔を無表情で見つめる)
……あなたは私と違い立場がある身なので、何かがあれば悲しい思いをする方もきっといらっしゃるでしょうから。 ……本当に感心しているの…?
(じとっと訝しげな目で見つめ)
別に、あなたと争う理由なんてもう何も無いじゃないのぉ…そろそろ警戒を解いて下さらない?
(溜息をつき相手をじっと見つめ返し)
…立場、ねぇ。…上辺だけじゃなく本当に私を心配してくれる方なんて、何人居るのかしらねぇ… >>364
ええ。さすが、高貴な方の言う事は違いますね。とそう思っています。
(いまいち感情が伝わりにくいような言い方だが、本心で言っているようで何度か頷きながら)
そうですね。私もこの場で争う気はありません。
特に警戒をしている訳ではなかったのですが……
(首を傾げつつ言うと、多少肩の力を抜いたように)
さあ、それは私には解りませんが……あのお付の方などはそうなのではないのですか?
あとは……まあ、アリババさん……とかでしょうか。 今日は紅い可愛い子二人で嬉しいなあ
二人ともアリババさんの事どう思ってるのかな …ま、まあこれでも一応一国の皇女ですもの。これくらい普通だわぁ。
(満更でもなさそうな顔を隠すため両袖を口元にやり)
あら、そうだったのぉ?…何よ、緊張して損したわぁ…
(相手が肩の力を抜いたのを確認しこちらも気を緩め)
…そりゃ、夏黄文やアリババはそうかもしれないけれど…
どうせ他の皆は私自身の事なんて見てないわぁ。
…まあ、市生の皇女なんてこんな物なのかしらねぇ。…ごめんなさいね、湿っぽい話になってしまって。
(自虐的に微笑んでみせ) >>366
…アリババ?私は良いお友達だと思っているわよぉ。 良いお友達かー(ニヨニヨ
少なくとも一人でも大事に思ってくれている人はいるのだから(夏黄文とか)元気だして紅玉ちゃん >>366
私と並び立たされては、彼女は不本意だとは思いますが。
アリババさんですか?
そうですね……たまに立派な方ですが、基本的には情けない方ですね。
誰かが傍にいて守ってあげないと心配ですね。
まあ、最近は……随分お強くなられて、その助けも必要はありませんが。
あとは……アリババ臭がします。
>>367
……普通なのですか。やはり育ちが良い方は違いますね。
そんな方に名前を覚えて頂けるとは、私も幸せですね。
(相手が気をよくしているのを見て、若干わざとらしく褒め讃えて)
はい、何か仕掛けてくるのであれば、とりあえず蹴り飛ばそうとは思っていましたが
あなたからは敵意は感じないようなので……今はもう力を抜いています。
(さらっと言うと、両手を後ろに組み、足を肩幅に広げて立ち)
……二人もいれば十分ではないですか?
それに、あなたはそう思っていないだけで、周りの方からは良く思われているかもしれません。
万が一、周りの方から認められていないとしても、それは努力次第で何ともなります。
私は、そんな例を間近に見ていますから。あなたにもきっと出来ます。
(励ますように言うと、頬をゆるめ微かに微笑んだ)
すみません。今日はもう時間なので、私は失礼致します。
少しですがお話し出来て楽しかったです。
ありがとうございました。おやすみなさい。 白瑛おねえさんだ!
ねぇねぇ、お菓子をおくれよ!
今日はお菓子を貰える日だってスフィントスくんが言ってたよ! …はぁ、また気がついたら寝てしまっていたわぁ…
皆…とモルジアナ、この前はお喋りに付き合ってくれてありがとうねぇ。
夜更かしするとまた寝てしまいそうだし、お肌にも悪いから今日は顔を出すだけにしておくわぁ。
きっとまた明日の夜に来るでしょうから、その時はよろしくねぇ。
…そういえば日付は変わってしまったけれど、
昨日はどこかの国で、女性が殿方にちょこ…何だったかしらぁ、忘れてしまったわぁ…
まあ、何かお菓子を差し上げる日だったらしいわねぇ。
いつもここの方々にはお世話になっているし、折角だからこれ、置いていくわねぇ。
(金平糖を一つ一つ丁寧に、可愛らしい小さな袋で包装したものをいくつか置き)
いつもありがとう、これからもどうぞよろしくねぇ。
それではまた明日。ごきげんよう! >>375
(ふわふわと宙を浮きながら徘徊していると何かを見付け近付いてみる)
お、何だコレ。……なんか上手そうな匂いがすんなー。
お菓子か?
(可愛らしくラッピングされた袋をつまむと、中に入っている金平糖を取り出し口に頬張る)
へぇ…、結構イケんじゃねーか。
(機嫌良さそうに二つ目を食べつつ、また何処かへと飛んで行った) …あら?金平糖の袋が二つ減っているわぁ…
どなたか食べて下さったのかしらぁ。
…さて、今日はいつもより少し早めだけれど待機よぉ。 >>378
あら、こんばんはぁ。食べて下さってるのねぇ!
お味はどう…? ま、不味くは無いかしらぁ… >>380
や、やっぱり不味かったのねぇ…!?…はぁ、私ってお菓子作り下手なのかしらぁ…
(溜息をつき目尻に涙を浮かべながら俯き)
…? 不味いのでしょう?別に無理して食べて下さらなくても結構よぉ… >>382
ほ、本当っ…?良かったわぁ…!!
(顔を上げ涙を拭いながら笑いかけて)
あ、ありがとう… 息が荒くってよ? 一番食べて欲しい人は誰かな?
誰かなだれかなー?
まだここにシンドバッドはいないみたいだね >>384
一番…?やはりいつも一緒に居てくれる夏黄文かしらぁ…
あ、友達になってくれたアリババにもあげたいわねぇ!お兄様方や白龍ちゃん、ジュダルちゃんも…
ふふ、上げ始めたらキリが無いわぁ。
ど、どうしてそこでシンドバッド様が出てくるのよぉ… …もう誰も居ないのかしらぁ…
もう少し待ってみるわねぇ。 えっち…?
よく分からないけれど、破廉恥な事は駄目よぉ? 破廉恥じゃないよ。
男と女で子作りをする神聖な行為だからね。 >>389
こっ…子作りですってぇ!?
…そ、そんな事軽々しくできる訳無いじゃないのよぉ!!
(目を見開き、かあっと顔を赤く染め叫び)
そういえば、前もこんなやり取りがあった気がするわぁ… うーん…本当はもう少し起きていたいのだけど、そろそろ寝ないとよねぇ…
という訳で、お休みなさぁい。
お喋りに付き合って下さった方々、ありがとうねぇ。
明日も来れたら来る予定だからまたお喋りしてねぇ! みんな元気かー
もっと賑わってくことを祈るのであります こんばんは、お久しぶりねぇ。
…私もそうだけれど、皆ほとんど来ていないのねぇ…少し、寂しいわぁ。
さて…気を取り直して、こんな時間だけど暫く待機してみるわぁ。 …やっぱり、こんな夜中に来ても誰も居ないのかしらぁ…
眠たいし、明日の公務にも響くからそろそろ寝るわねぇ。
お休みなさい。 ここが『マギ』の世界!フフフ、やはり猛者が多そうですね!
是非この自分とお手合わせしてもらいたいものだ!ブンブン(興奮し剣の柄を振り回す) こんばんはぁ。
…あら、どなたかいらしていたみたいだけれど見覚えが無いわねぇ。
煌帝国の服と少し似ているけれど変わった服ねぇ…
さて、取り敢えず待機よぉ。 い、居るわよぉ…! って流石にいらっしゃらないわよねぇ… いるいる!あーん紅玉ちゃん可愛いよぺろぺろ(化粧くさいぺっぺっ
今日もお化粧厚いのかな
すっぴんの紅玉ちゃんも可愛いだろうね
ところで本当にそんなに塗ってるの…? すっぴん地味な紅玉ちゃんがすっかり定着してしまったな ごめんなさい、反応が遅くなってしまったわぁ…
>>402
皇女として、ちゃんと貞操は守っているわぁ。
>>403
け、化粧臭いって…失礼ねぇ!!女性の嗜みよぉ?全く…
まぁ、ある程度は抑えているけれど…
>>404
地味…というのは何だか気に食わないけれど、お化粧の基本は素肌からですもの。
化粧で誤魔化したくは無いわぁ。 まだ18歳かそこらじゃない
化粧なんかしなくったって、ぴちぴちだよ
夏黄文とかはすっぴんみてたりするのかな
ほっぺつんつん >>406
まぁ、年不相応なのかもしれないけれど…
でもやっぱり身だしなみには気を遣いたいじゃない。そういうお年頃?って奴よぉ。
夏黄文は小さい頃から一緒だもの。勿論見ているわぁ。…って何するのよぉ。
(頬をつつかれ少しムスッとする) あら、もうこんな時間…
今日はこの辺りで失礼するわねぇ。ちょっとだけだったけれどお喋りできて楽しかったわぁ。 今日は誰も遊びにこないかなぁ
スイートポテト焼いたから置いていくね ようやくアリババくんと再会できたねぇ
モルさんと会えるのは何時になるんだろ… こんばんはぁ。こんな時間だけれどだれか居るかしらぁ…
取り敢えず2時頃まで待ってみるわねぇ。…ってあと10分程しか無いじゃない…
…あら、何かしらぁこれ。甘い匂い…?ふふ、食べながら待とうかしら。
(置いてあったスイートポテトをちまちまと千切りながら口へ運び始める) …結局、こんな時間まで夜更かししてしまったわぁ。
まあ誰も居なかったみたいだけれど… また今度ねぇ。
あ、このお菓子美味しかったわよぉ。今度作った方にお礼を言っておかなくちゃねぇ。 あーん紅玉ちゃんいっちゃったー
スイートポテトおいしかったならよかったよ
またきてね! あらあらぁ…遠征に出ていた間に随分とここも寂しくなってしまったみたいねぇ…
(辺りを見回すもがらんとした様子に思わず独り言をこぼす)
…まぁ、気長に待機してみるわぁ。どなたか来てくれると良いのだけど… 今日は桃のタルトを置いて行くね
紅玉ちゃんは桃が好きそうだからね >>421
まぁこんばんは!良かったわぁ人が居て…
(孤独から解放され思わず胸を撫で下ろし)
これは一体…?たると、と言うの?桃の甘い香りがして美味しそうねぇ…
(聞き慣れない名前に首を傾げつつも甘い香りを漂わせる甘味にうっとりと目を細め) ごめんなさい、連絡を間違えてしまったわぁ…失礼をば。
(申し訳無さそうにぺこりと頭を下げ)
>>421
改めまして、こんばんはぁ。お返事を間違えてしまって申し訳無かったわぁ…
最近顔を出して居なかったから誰か居るか不安だったのだけれど、居てくれて良かったわぁ。
>>422
間違えてしまってごめんなさい、>>420を参考にして頂けるとありがたいわぁ。 ん…そろそろ寝るわねぇ。
こちらに不手際があってごめんなさい、次はもっとたくさんお喋りできたらいいなぁ……なんてね。柄にも無いわねぇ。
それではお休みなさい。良い夜を。 モルさんも来てくれたらいいのに
エウメラ鯛のバター焼き置いていくよ こんばんはぁ。また今日も待機してみるわねぇ。
(隅の方にちょこんと座る) 紅玉ちゃん、可愛いねー
アリババさんとはフラグ立ったのかな、結局 >>430
まぁこんばんは!か、かわっ…褒めても何も出ないわよぉ!
(突然褒められつい顔を朱色に染めるもつんと澄まそうとする)
ふらぐ…って何かしらぁ?
(聞き慣れない単語に首を傾げ) …なんだ、これ可愛いの一言だけでそんな反応とは…
む、中々いい…
えっと、フラグっていうのはちょっと好意持っちゃったりとか
この人いいなぁって思ったりとか、そういうの >>432
…煩いわねぇ、文句でもあるのぉ?
(少し頬を赤くしながらむすっと仏頂面を向け)
好意…? …そうねぇ、同じような境遇のお友達に出会えてとても嬉しかったし、感謝しているわぁ。こういうのも好意って言うのよねぇ? >>433
いや、文句はないけど
そういう反応が可愛いんだよなぁ、とより思ってしまうわけで
……む、なるほど…
うん、そうだね、その感情がより好きに恋になるかも知れない予感がするならフラグかなぁと >>434
〜っ… 面と向かって言うんじゃ無いわよぉ…
(あまりに堂々と言われ高揚してしまい耳まで真っ赤にし袖で顔を隠す)
でも彼とはお友達だしねぇ…分からないわぁ。 友愛との区別って難しいものね。 ……駄目だこれ紅玉ちゃん、感情隠すの下手すぎて可愛い
何これ本当最高。
んー、まぁ、それは同意かなぁ、難しいよねぇ
うーん、恋する女の子って可愛いよねぇ >>436
…な、何か言ったかしらぁ…?
(顔を隠し俯いていたせいで上手く聞き取れず)
恋、ねぇ… 楽しくて、きらきらとした事だけだったらいいのに。…残酷よねぇ。
(少し憂いを帯びた表情を浮かべかつて思いを馳せていた人を心に思い) いや、なんでもないよ
(そう満足そうな笑顔で言って)
失恋の後にはまた楽しいことが沢山だよ
恋をした分だけ綺麗になるんだから女の子ってさ >>438
…ふぅん?まぁ別にいいけれど。
(じろじろと疑うような目付きで見つめ)
…そうだといいけど。 ふふ、少しだけしんみりしちゃったわねぇ。気を遣わせてしまってごめんなさい。
……あ、ありがとう。
(ふっと微笑んだ後少し照れ臭いのか顔を逸らし蚊の鳴くような声で呟き) いや、うん、まぁ、大丈夫
というか、うん、あー、うん……
紅玉ちゃんは世界一可愛いわ、本当…やばいこれ… >>440
…? 私の名前を呼んだかしらぁ?どうしたのよぉぶつぶつ呟いて…
そ…そんなに私がお礼を言うのが変だって言うのぉ?
(どうせ自分の行いを馬鹿にしたのだろうと憤慨し照れ臭さから顔をふいっと背け) こらこら、変じゃないよ
可愛いの、とにかく可愛い
もうなんていうか我慢できないくらい可愛い
どうしてこんなに可愛いのかわからないくらい
いや、これはもう愛だね 可愛い可愛いだけだとキャラハンもはんのうしづらいだろうに い、いいから…か、可愛い可愛いってそんなに連呼しないで頂戴…
(気丈な素振りをしようと努めるが耳まで真っ赤に染まり袖で顔を隠した状態では説得力も無く)
あ…愛って貴女ねぇ…か…可愛い、とかそういうのもそうだけどあまり軽々しく口にするものじゃ無いわよぉ…
(精一杯諭そうと袖からちらりと目だけを覗かせ弱々しく睨みつける) >>443
ま、全くその通りよぉ!!
あまりこういうの慣れていないのだから…か、勘弁して頂きたいわぁっ!
(ぴしゃりと、しかし少し満更でもなさそうにつんと気取った態度を取り) だーかーらー、その反応が…あぁ、もう!
まぁ、なんていうか、そこは了解かな、うん
…本当、とんでもない反応ばかりでいて顔とか赤くさせちゃって…
やばいくらい魅力的だろ、本当…
そんなに魅力的でどうする気?ってくらい……
……あ、その睨みもかなりいい、もう肯定しか出来ないよ >>446
は…反応が、何よぉ
(先程までの名残りで少し頬を染めながらじとっとした目で見つめ)
に、睨まれたのに褒めてくる殿方なんて貴方が初めてよぉ… …殿方ってそういうものなのかしらぁ?
(奇妙な物でも見ているかのように訝しげな目を向け自問する)
…魅力的魅力的煩いのにはもう触れてあげないんだからねぇ。
(最早触れまいと気を沈めようとするも照れ臭さから裾で顔は隠したままで) いや、というか、うん、紅玉ちゃんはね
そのね、うん、睨んでも怒っても恥ずかしがっても
全部が素敵なんです…その辺りは理解してほしいなぁと
…つまり紅玉ちゃんは正義です
……ん、顔、見せてほしいなぁ…
(そうねだるようにじっと見つめて) >>448
…そろそろ眠くなってきたし、もう少しで寝ようかと思っていたから、その、
お願いを聞かずに寝てしまうのもなんだかすっきりしないでしょうし…
……ほら、これでいいでしょう。
(裾の位置を胸元まで下げ、目線は合わさずとも真っ赤な顔を見せ)
ふん、顔が見たいだなんて相当変わっているわねぇ。
言っておくけれど、このまま貴方を蔑ろにすると寝付けなさそうだったからお願いを聞いたまでよぉ。肝に命じておく事ね。
(数秒程顔を見せたものの羞恥心に耐え切れずかすぐに裾で顔を隠し皮肉と言い訳を繰り返せば睨みつけ) という訳で、今日はもう寝るわぁ…
(くぁ、と間の抜けた欠伸をこぼし)
たくさんお喋りもできて良かったわぁ。お付き合い下さってありがとうねぇ。
それじゃあ、良い夢を。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています