幻想水滸伝なりきりスレ
>>78
ジーンさん……。
ま……まだ俺なんかとお話してくれるんですか?
物足りない……というわけではないですけれど、もう少し……だけだなんて。
(彼女本来の魅力にかどわかされて頭からハートマークが出ているよう)
(たおやかな目の前の美女に骨抜きとなっていて、こちらの無様を笑われても不快などにはまったくならず)
い、いや、ほんと、大人しいわけではないんですって。
けど俺なんかで楽しんで貰えたのならそれはそれで……。
(謝罪と似つかわしくないミステリアスな態度にも怒りの感情は芽生えず、逆に慕いすらしていて)
(ゴマをするとまではいかないが機嫌を取ろうとしていて、)
(途端、悪戯に乳房が目の前に零れ落ちて目を剥き)
え、ジーンさん……!
う……わぁ……。これもお詫びの一環なんですか……?
ずっと見たいと……思ってました……。
(心を読まれたのか美麗な乳房が眼前で露わになっていて、小さく垂れ熟れた前の空間で手をわきわきとさせる)
(今まで決して外に現れなかった、均整の取れたピンクの乳首におおっと色めいて)
(乳輪の膨らみと白肌の境目へ熱心に視線を這わせて、囲いを舐めるように凝視して)
ジーンさんのここに触りたいとも、思ってました……
【いや、続けてくださり申し訳ないです……。お手数をかけます】
【重ねて無礼ですが、触ったり揉んだりなどは……?】
【今度は声にも出してみましたので、駄目ならバッサリ断って下さい】 >>79
ふふっ……わかっているわ。でも真面目ではあるでしょうね?
狼狽える姿も含めて楽しませてもらったというのだから、不本意でもあるでしょうけど。
(手玉に取るというつもりは無いが、従順な男の態度に良い気分を覚えていた)
(その彼が乳房を露わにした途端、目を大きくする様子も、また可笑しく)
えぇ、我ながら過ぎたお詫びだとは思うけどね、ふふ……
今宵限りの酔狂だと思ってちょうだい……
(肩をわざとゆっくりと揺らせば、乳房も動きに合わせて小さく揺れる)
(質感を視覚で示してから、微笑みながら頷き)
お痛が過ぎない程度に、ね?ふふ……
【ここまで見せて生殺しがお望みとでも言うのかしら?】
【ふふ、答えはロールの中の通り……】 >>80
当たってるかもしれないですね……。
こうやって少し話しただけなのに、ジーンさんに心の中まで見透かされてるみたいだ……。
(占い師からの診断に同意するように頷いて、自分は真面目なのかもしれないと思う)
(目の前に立つ、超然とした美女の成すがままに翻弄されている感覚)
(量感溢れる乳房に触れてみたいと強く願いながら、指先をちょんと触れさせ)
おっき……これが、ジーンさんのおっぱい……。
あぁ……ジーンさん、おこぼれに預かります……。どうですか……?
(ちょんと触れたところからすぐ我慢しきれなくなり、小さく揺れる乳鞠の下から太く長い指で持ち上げるようにし)
(量感の重みを味わっては表面の乳肌をうっすらと撫で、正面から両手を使って愛でていく)
お痛が過ぎない程度に……はい……!
(相手の言葉を繰り返し、手に感じる乳房の柔らかさに熱中していく)
【い、いえ!生殺しは嫌です。胸を重点的に、触りたいですね……】
【では続けて、ありがたく……】 >>81
客商売と冒険を長くしていると、どんな人かはすぐにわかってしまうものよ。
あなたは特にわかりやすいと言えるかしら……ふふ……
(からかうように言いながらも、乳房を見せつけており)
(男がおそるおそる手を伸ばし、指先が触れれば)
(柔らかくその指先は沈み、乳の心地よい反発を指に反した)
どうって、触られてしまっているわ?
しいて言うならちょっとくすぐったいかしら?
(下持ち上げれば、たぷん揺れながら救い上げられていく)
(慎重に乳房を撫でる指はぎこちなく、くすぐったくて)
(肩をもじつかせるように、小さく揺らし、乳房も連動していた)
聞きたいのはこちらの方。……楽しんでいただければ、幸いよ。ふふ……
(男が撫でれば、容易く乳房は形を変え柔らかな質感を伝えて)
(その中でも乳首は、むくむくと僅かに膨らみ、そして突起していた)
【とは言え、あと1、2往復で終わらせてもらえるかしら】
【ごめんなさいね、早く言うべきだったわね。つい夢中になってしまって】 >>82
触ってしまってますね……。失礼ですけどこういう風に、していきます……。
こっちからの感想は素晴らしいの一言に尽きますよ……。
(肩をもじつかせるのを目の端に捉えると)
(表面を撫で回していたところから、反発力のある乳房に指を次第に埋めていき)
(左右の乳房を互い違いに揉み込み始めて、ミステリアスな女性に実った持ち物が形を変わる様子を楽しむ)
俺の手で触られて、乳首、ちょっとたってきてますね……?
感じてくれていますか、ジーンさん……。もしそうなら嬉しいですね……!
(鉤爪のようにした指先をしきりに食い込ませて柔らかい質感を揉みしだいては)
(乳首の周囲の肉付きを押し込み、突起した均整のとれた乳輪を強調させる)
(乳首には触れず、突起している事実を何度も強調させ)
綺麗な色をした、おいしそうな先っぽだ……。
衣装に隠れたココがどうなってるかずっと気になってたんですよ、遠くで眺めていたときから……。
(興奮した声色で語りかけながら)
(たぱん、たぱんと、谷間を開いてからぶつけさせて音を鳴らしたり)
【了解です、いつ終わりでも構いません……】
【こちらこそここまで相手して貰って、嬉しかったです】 >>83
あら、ここにきて自惚れてしまったかしら、ふふ。
どうかしらね、さっきので私の気分が盛り上がってしまったせいもあるかもしれないわ?
(そう思うならそういう事にしようかしら、と微笑ましそうに男を見つめていたが)
(直に触れるとなると男は調子づいて膨らんだ乳首を強調するように)
(周囲を沈めては、それを眺めていた)
ふふ、小賢しい事をしてくれるわね。
少しだけ恥ずかしくなってしまったかも……ね、ふふ。
(微笑をたたえるその顔は、ほんの僅かに赤く染まっているようだった)
(それが縁起か、本心かは容易く見せないものの)
んっ、もう……こんどは玩具みたいに扱うのね。
(両側から乳房を揺らし、内側に乳房は叩きつけ合うように)
(大きな乳房故に簡単に打ち付けあい、ぱんぱんと音を鳴らし)
(その度にぷるぷると乳房は震え、淫猥に形を歪めていた)
……はい、坊や。戯れはここまで。充分楽しめたでしょう?
(男の手を制止すると、濡らした布地をもとに戻す)
(布の下からは乳首が押し上げるように、突起を示していたが)
(それを意に介する事もなく、男に微笑をむけると踵を返して後にした)
【では、私からのレスはここまでにしておくわ】
【唐突に待機した私に構ってくれてありがとう……ふふ、また会いましょう?】 >>84
【先にこちらでご挨拶を……】
【お疲れ様です、最後あたりはお返しに時間がかかって申し訳ありませんでした】
【これからこちらも〆のレスを用意します……】 >>84
自惚れなんて、めっそうも無いですよ……ただジーンさんにも感じて貰いたくて。
ああして触れ合ったことで、ジーンさんのように凄い人でも気分が高まるんですね……。
(微笑ましそうに見詰められる前で、ねっとりと乳肉を重点的に捏ねていく)
(表面から芯にまで愛撫の熱が行き渡るよう、慎重に握力を効かせて下拵えのように揉み込む)
(咎められても時折、魅力的にほんのり垂れていた乳房の弾力をぱぱんと衝突させ)
ほらこれ……感じて、くれてますよね……?
ジーンさんは……女神です。男の粗相をこうしてありのまま受け止めてくれる……。
(頬が染まっているようにも見えると調子に乗ってしまって)
(乳房の尖りを両方ともクイ、と敬愛する女店主の口元へと近づけ)
(突起したぷっくり膨れた乳首を数秒間、乳をぎゅぅぅと捏ねられてなお超然とした彼女自身に見て貰って)
おお……。重たげにたっぷたぷだ……。
ジーンさんのお胸がもし玩具だとしたら、ポッチの値がつけられないほど高価な代物でしょうね。
こんなにもずっしりとして……俺の手の上で少し休めていってください。
(魔性の女性の乳肉といえど物理的には実に容易にぶつかりあって)
(坊やと言われても仕方が無いほど集中して、肉体が露わにした淫猥な震えに見蕩れる)
(根元まで手を差し込んでから胸先に向けて指圧していって、最後はまた下からおっぱいを支えて、御盆の上に誂えた生菓子のようにして自重を支えていた肩を労わり)
ジーンさん、ジーンさんっ……。
(乳捏ねがヒートアップして張りを解しきろうと何度も美麗な乳鞠に手垢をつけ)
(いよいよぷっくりした乳輪ごと先っぽを捻ろうとした直前に――)
あ……。
も、もう少しだけ……!いや、駄目ですよね……ジーンさんは忙しいでしょうし。
充分以上に楽しめました。偶然に味わえた素晴らしい酔狂に感謝、します……。
……また、買い物に寄りますので、そのときにほりだしものの紋章球のお話を聞かせてください。
(名残惜しげに乳首へと手を伸ばしかけるが、寸でのところで自分から腕を引っ込め)
(踵を返す女店主の背中を見送り、普段と違って突起したのが丸見えの胸衣装が遠くなっても目を凝らした)
(ずっと押しあがっている様子にあのジーンが感じていたのだと満足気になり、手に残った柔らかな感触を思い出して)
【詰め込みすぎましたが、このような感じで……】
【胸揉みの作法がジーンさんの好みでなかったら申し訳ない】
【こちらは二人目だというのにとても楽しませて頂きました。ではまた……ありがとうございました】 あまり間は空いてないけどまたお邪魔させてもらうわ。
前に持ち出された話ではないけど、ここに紋章屋を開いてしまおうかしら、
ふふ……どうせ長くは続かないでしょうけど、ね…… >>87
ジーンさんは開くお店かなり転々としていますもんね。
美女に紋章宿して貰えるってだけでも繁盛するのに
教師を勤められるほど実力もあるんだもんなぁ。 >>88
えぇ…私も霞を食べて生きていくわけではないもの…
もっとも、私目当てのお客さんばかりのせいで逆に迷惑をかけてしまった事もあるそうだけど、ふふ…
お店のお邪魔させてもらったのはいいけど、結局は楽しそうな坊や達の元に行ってしまったりね…
とても面白いものを見れているから、私は満足なのだけどね… >>89
こっちもジーンさん目当ての内のその一人ですからね……
そうそれ、思いました!あんなにすぐ解放軍について行くこと決めちゃっていいのかなって。
いや勿論、ジーンさんは悪くないんですけど……お店の方は客足が絶対減ってますよね。 >>90
あら、そうだったの。いらっしゃい……うふふ、御用は……私?
くす、冷やかしは困りますわ?
(困ったよう仕草を見せるように肩を竦めるが)
(こういった手合いは慣れているようで軽く聞き流していた)
ふふ、いいのよ…お店にしても最低限の義理は尽くしたつもりよ。
それにあそこで解放軍や他の…ふふ、失礼。
解放軍についていったからこそ珍しい体験ができたもの…
知り合いが増えちゃって、私を怪しむ人が増えたのも困りものだけどね? >>91
あ。改めてお邪魔します……
……ジーンさんはポッチを幾ら積んだら選べるんでしょうね……
いえ、冷やかすのもとても悪いので、封印球の商品があれば選ばせて貰いますよ。
(お店へと入室したように軽く会釈して)
(諌めるように対応されると一言呟くだけにして、お店の方に視線を移した)
ですよねえ。
俺から見ても、ジーンさんはグリンヒルでも役目をちゃんと果たしてました。
(魅惑にかどわかされたように同意して)
……?
たくさんの人で賑わっている上に、デュナン城には色々な設備もありましたものね。
料理対決場から図書館、探偵なんてものも……。 >>92
あら…言い値よ。
なんて面白くもないかしらね、ふふ。
ふふ、見てもらうだけでも結構よ、遠慮なくね。
といっても、急ごしらえだからあまり品ぞろえは良くないかもしれないけどね?
ふふ、もちろん住まわせてもらう異常はお仕事はやらせてもらうわ。
たくさん情報も入って、有意義な時間だったわ…
そうね……特に探偵は少し厄介だったわね。
まぁ、あまり詮索するようだったら少しだけお灸をすわせてもらうけどね。ふふ…
(くすりと微笑を湛えた口元は、妖しさはもちろん)
(底知れぬ冷たさも、一瞬だけ匂わせていた) >>93
なるほど、高くつきそうだ……。
いやいや……ジーンさんのような美女とお話しながら紋章を選んで
そしてその御手にて宿して貰うってのがいいんですよ。
そんで、手と手が触れ合ったりして……
情報も手に入り、衣食住も充実したんですね……。
いやいや、詮索だなんて滅相もない。
しかしジーンさんが厄介だと感じるなんて、探偵なかなかやりますね……
(自分の顔の前で手を横に振って、詮索する気がないことを強調する)
(妖しい微笑を向けられ、蛇に睨まれた蛙のように肩が強張って) >>94
あら、勘違いする方も多いけど私は売り物ではないのよ?
ふふ、服装で勘違いする方も多く困ったものだけど、ね……
そんな事が目的だなんて、子供みたいね。ふふ…
手を触りたいから紋章を宿すなんて、奥ゆかしいアプローチじゃない。
情報は大切よ、特に真の紋章を目の当たりにできる機会だなんて、
彼らの仲間になった時だもの…ふふ、とてもいい経験だったわ…
ええ、何度か探られたけど流石は名探偵と呼ばれるだけあるわ。
もちろん……普通の人間に過去を探られるほど脇は甘くないつもりだけどね、ふふ……
(肩を張り、竦む男を眺めてはくすっと微笑み)
(歩み寄るとその肩を解すように、手を置き、軽く撫でた) >>95
ジーンさんのご格好は、とても目の保養になる過激な服装ですからね……失礼しました。
英雄に握手を求めるのと似たようなものですよ……
同じ紋章を宿すのなら他の店よりジーンさんのような方にして貰いたいと思ったりね。
27の真の紋章……ジーンさんほどの方でも流石に余り目にしたりできないものなんですね。
たしかに俺のような一般人にはてんで縁のない伝説みたいな物だからなぁ……。
……噂に聞くところによるとその名探偵は不可思議なことに酷い目に遭ったとか。
ああぁ……じ、ジーンさん?
(軽く撫でられるとリラックスした様子で吐息が抜けて)
(焦がれていた手との触れ合いに戸惑いつつも、喜びと期待の顔を向けて) >>96
ええ、とても喜んでもらえるわ…おかげで常連様がすぐにできてしまう程にね?
英雄をたとえ話にされるほど立派なものでもなくてよ、ふふ…
ふふ、でも誰よりも多くの真の紋章を見てきたという自負はあるわ…
なんて言ってあなたは信じるかしら?それこそ普通の人間のの一生もお目にかかれるものではないでしょう…
やりすぎても皆に怖がられてしまうのも、その加減が難しかったわ、難儀な事に…ふふ……
(今一度、妖しいとも怜悧とも取れる、底知れない笑みを見せて)
あら……何を期待しているの?
あなたの緊張を解しただけだというのに、ふふ……
(人差し指をたて、頬から顎のラインを軽く撫でたものの)
(期待を込められた視線には、苦笑いに近い微笑を漏らした) >>97
勿論俺も喜んでますよ……ジーンさんの、素敵なドレス……。
俺なんかには途方もない話ですけれど……し、信じたいですね……
あなたが嘘を言うなんて思えませんし……
ジーンさんは加減するのもお手が器用な感じがして上手そうだ……
(力の抜けた肩に触られながらだと妙に鼻の下を伸ばしてデレデレとしてしまって)
(底知れない魔女のような微笑へ頭を何度も頷かせて)
お……お戯れを。期待しちゃいますよ、そりゃ……叶う叶わないに関わらず。
だってこんなありがたいサービス、聞いたことありませんよ……?
(男らしいざらりとした頬の感触と、ごつりとした作りの顎を捧げるようにして受け入れ)
(もどかしい感触にぶるりと全身が一度震える) >>98
あら、私が嘘をつかない?
ふふ、悪気は無いとはいえ皆の事を騙している私に、おめでたいわね……
なんてね、うふふ……今の言葉は、忘れてちょうだい……
(冗談とも本気ともつかない笑みを浮かべ)
少し触っただけなのにサービスだなんて大げさね、この程度ならコミュニケーションよ。
くす、この程度で悦ぶだなんて、あなたは奥ゆかしいのかしら。
(くすくすと、口元を隠しながらからかうように笑い) >>99
えっ……?
あ、ああ……はい……。冗談、ですよね……。
(洒脱な美女が客相手に使うとは思えない耳を疑うような言葉に)
(かどわかされていた緩んだ表情は思わず真顔になる)
(だがすぐに思い直し、ジーンさんの手が頬に触れる僥倖の方に集中し直した)
へ、変なことを言ってすみません。
奥ゆかしいわけじゃないですけど、ジーンさんの前だからかな。
特別に緊張してしまっているのかもしれませんね……。ええ、あれくらいただのコミュニケーションでした。
(こちらの態度を笑われてしまって、女店主より高い身長を気恥ずかしそうに小さく丸める)
(勘違いにいたたまれず、身体を引いて離れようとする) >>100
ふふ……嫌いじゃないけど、もう少し男の子は堂々とした方が良くってよ?
この程度を跳ね返すくらいの甲斐性を見せてほしいものだけど。
(縮こまる男が滑稽で、微笑んでしまうのにも遠慮は無い様子で)
さて、唐突に話題を振るようだけど……
ちょっと変な質問かもしれないけど、聞いてくれるかしら?
あなたは……私のどんな衣装がお好き?
それと……紋章の事以外でどんな事を期待してしまうかしら?
くす、アンケートみたいなものだと思ってちょうだい。 >>101
ジーンさん相手に甲斐性、ですか。
恐縮です……では今からそのように振舞わせて貰いますよ。
アンケートに答えるときなどにね……。
いえ、話題を振って貰えるのはすげぇ嬉しいんですよ。
今の格好……デュナン解放戦争の際の衣装がやっぱり思い入れは深いですねぇ。
どれが好きかと問われれば……自分はWのリングをレザーで止めるタイプの露出が好みです。
期待ですか……。
紋章を除外してというのはつまり雑談以外でということですね。
堂々とお答えすると、壷洗いみたいにジーンさんのアソコを指で堪能させて頂けたら最高の気分ですねぇ。
……此処はそういうお店じゃないですけど。
加えてお時間かかりそうだけど、貴女と床所で交わるというのもとても期待してしまいます。
エッチなこと以外なら、一緒にお酒を飲んで貰ったりとかですかねぇ……。退屈させちゃうかもしれないけれど。 >>102
そうね、質問に答える時にもそんな態度じゃ困っちゃうわ?
ふふ、ありがとう。やりたいようにやるけども、少しでも参考にできたらと思って。
そう?ならば良かったわ。唐突で困らせないかと思ったけど、杞憂だったかしら。
ふふ、あのドレスね。今もそのつもりだけど、どうやら好評みたい。
それと、大昔のそれね。布も本当に少なくて、少し大胆が過ぎたかしら?
でも、あの時は私も戦っていたから動きやすくて良かったのだけどね。
あらあら、唐突に大胆な要望が湧いてきちゃったわね?
でもその方が質問した側としてはありがたいかしら……くす、ありがとう。
こういう場所ですもの、あなたみたいなお客さんがいるのは重々承知しているし……
気分次第では、応えていこうかしら、なんてね。ふふ……
ありがとう貴重なお話を聞けたわ。
今日はあまりお付き合いできないけど、お礼くらいはあげられるわ……ありがと。
(男に顔を寄せると、頬にキスを優しく押し当てて)
(そっと離すと、自分の唇を指先で撫で、扇情的な流し目を送り)
続きはまたお会いしたときに、とでもしましょうか。あなたの希望も添えてね、ふふ…… >>103
レザーと布だけしかなくて大胆なところがいいですよね、走ったら色々とこぼれそうで。
動きやすいどころか、敵の動きが止まりますよあれは……。
ピクシーの紋章の力関係なしに、谷間や背中からウェストにかけての危うさに魅了されて硬直してしまいますって。
できるだけジーンさんの希望に合わせたくて、これでも我慢してたんです。
出入り禁止の客にはなりたくないですもの。
今も余裕タップリなジーンさんが繋がったときにどんなお顔をするのか男としてはとても気になります。
彫刻のように魅力的なその肉体を突き上げたい……一晩だけでいいからとせがみ倒したい。
くぅ……ぺらぺら話してたら辛くなってきた。思わせぶりなジーンさんに寸止めされてしまった。
勿論、雑談だけでも満足なんですけれどね。
それ以外なら……と聞かれるとやっぱり期待をしてしまうわけですよ――
っ……これはぁ……。
(無防備でいると予想外にも頬に口付けが施され、ドキンと小さく丸まっていた身体が直立する)
(扇情的な流し目に欲情をドクドクと引き出され、堪らなくなってしまう)
(呆然と自分の頬に手を当ててジーンさんをぽわーんと見詰めて)
あ、ありがとうございますっ……ありがたき幸せ。
もし自分以外の相手とのご活躍となるとしても楽しみにしています。 >>104
その布も、胸と腰回りだけ……本当に最低限といったところかしらね。
走れば周りから視線を浴びてしまったものよ。
腰の布も靡いてしまってね、ふふ……
そうね、その慎みも大事は大事だけど、女性は時にはリードしてほしい時だってあるのよ?
時には積極的にアプローチをかけても良いかもしれないわ、ふふ。
……あらあら、さっきの内容といい、本当に開けっぴろげに言ってくれるのね。
でも……ふふ、参考になったのは確かだし、礼を言わせていただくわ。
くす、あなたの要望と比べればずっと大人しかったと思うのだけど。
それでもこんなにドギマギされてしまったら、本番の時にどうなってしまうのかしらね。
ふふ、ありがとう。気ままにさせてもらうけど、皆にも楽しんでもらえれば嬉しいわ。
では、駆け足になってしまったけど、私はこれで失礼するわ。
遅くまでありがとう、また会った時は楽しみましょう……ふふ、それでは。 >>105
いやぁ、勉強になりました。
この場でジーンさんに積極的に手を出すとか、なんか恐れ多くて……
これも不意打ちでご褒美されるのと要望のときはまた違うんですって……
本番のときはそりゃもう、張り切りますよ……
ジーンさんを困らせてしまうくらいかもしれません。
店じまいですか……
お疲れ様でした、ジーンさん。
これで俺も立ち去らせて頂きますね。 カミーユとカスミにイチャコラからのレズプレイ強要したい スタタタタタター
おっす!俺れスタリオン!
じゃあ!スタタタタタター