女性型ロボット・アンドロイド総合スレ【7体目】
ここはあらゆるジャンルの女性型ロボット、及び女性型アンドロイドになりきるスレッドです。
交流も、もちろんＨもＯＫ。
・基本的にsage進行。
・荒らしはスルー。
・落ちる際は【】書きでもよいので一言お願いします。
・キャラハンはトリ推奨です。
・擬人化・非擬人化はプロフに明記しておいて下さい。
・サイズ差は状況や好みに応じて素敵な何かで調整するといいでしょう。
・また、中身が『機械』であることが前提です。
前スレ
女性型ロボット・アンドロイド総合スレ【6体目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298095806/l50
避難所
女性型ロボット・アンドロイド総合スレ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1202007475/l50
【名前】お名前をどうぞ。
【出展】元ネタはこちらに。
【身長】身長をお願いします。
【３サイズ】同じく。
【容貌】基本的な服装及び外見的特徴はここ。
【性格】本来性格の無いロボ娘はここに設定した性格を。
【希望のプレイ】どのようなロールを希望かの指針を。
【擬人化度】人工皮膚の有無、人工性器の有無、男性・無性のロボを擬ロボ娘化しているなどの
設定は全てここに。
【ＮＧ】ＮＧのプレイを。
【備考】その他、書ききれなかった説明をどうぞ。
書き込み用テンプレは>>2に。
またＭＳ系少女の方はＭＳ少女系スレがある場合、そちらへお願いします。 書き込み用テンプレ
【名前】
【出展】
【身長】
【３サイズ】
【容貌】
【性格】
【希望のプレイ】
【擬人化度】
【ＮＧ】
【備考】 (明けましておめでとうございます。プロフィール貼りと待機します）
【名前】ゲルトルート・バルクホルン
【出展】ストライクウィッチーズ
※元々の設定とは違い、ウィッチはネウロイに対抗するため作られたアンドロイドという世界。
ただの兵器としてではなく、ある程度階級のある軍人として扱われている設定でお願いします。
【身長】162cm
【３サイズ】 B88・W56・H85
【容貌】ttp://www37.atwiki.jp/strike_witches?cmd=upload&act=open&pageid=35&file=%E3%83%88%E3%82%A5%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%87%E5%A3%81%E7%B4%99+%E3%81%A1%E3%81%B3%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9.jpg
【性格】 冷静沈着でクールな現実主義者。
理性的に振舞おうとしているが、内心は激情家。自分がカールスラント軍の兵器であることに誇りを持っている。
【希望のプレイ】 メンテナンス、修理、改造などを伴うプレイ。故障、誤作動により性欲が増大してしまうようなもの。
※基本、原作に準じた世界でのプレイ希望ですが、その他の設定にもご相談で応じます。
【擬人化度】 基本的な外見は人間と全く同様。脚部は差し替えでストライカーユニットに換装可能。
右胸の乳房を開くとサブ電子頭脳。
人格、記憶などを司るメイン電子頭脳は頭部。胸部のものは感覚、運動の制御など。
性感制御が不安定で、故障すると感度が上昇したり快感がとまらなくなったりする。
回路の外見は真空管やリレーに近いパーツの組み合わせ。
右胸の乳首は感度や設定の調整スイッチとして機能する。
左胸の乳房を開くと航空機のものに近い形状のエンジンが内蔵されている。
左胸の乳首はエンジンのキル、スタータースイッチ。
【ＮＧ】 アナル、スカトロ系、鬼畜系、奇形レベルでの体型改造】 【はいー、ご希望ですか？
シチュその他どんな感じでしょう】 >>12
【スルーされたかと思ったら…！】
【んーセクハラ込みの雑談ができればいいかなー】
【特に考えてなかったんだ】 【プレイ希望待機だったので、おひとつどうですかー？】 【レスが早いね！羨ましい…】
【じゃあ…バルクホルンにスッキリさせてもらって、いいかな？】 【そうだな…】
【バルクホルンがメンテナンスがてらで「ちょっとセックスに付き合えよ！」って感じから始まるのは、どうでしょ？】 【わかりましたー。
そちらは整備士でいいですか？
恥ずかしそうに始めるのと、事務的に始めるの、どちらがいいでしょうか】 【事務的に始めてくれると嬉しいな】
【書き込み遅くてごめんね】 （基地の廊下、担当の整備兵を見かけて声をかける）
ん、すまん。
少し時間はあるか？
いや、予定には少し早いが整備を頼めるか？
完調にしておくに超したことないからな。
（二人で廊下を歩きながら、ふと思い出したように）
ああ、それとだな。
もしよければ私の性欲処理も頼めないか？
こっちは前にしてから大部たっているからな……。
そろそろしないと故障してしまうかもしれない。
限界を超えるとあれはいきなりくるからな……。
【こんな感じでどうでしょ。
もしよろしければお名前つけて貰えるとやりやすいです】 >>21
あっ、バルクホルン様。
（バルクホルンに挨拶をして）
はい、時間はありますよ。整備ですね。
（バルクホルン様と共に部屋に向かって歩いて）
えっ、せ、性欲処理…ですか？
（バルクホルン様から性欲処理を頼まれるとは思わず）
わ、わかりました…バルクホルン様。
バルクホルン様の性欲処理、やらせてください。 そうか。助かる。
…しかし、その前から思っていたが、様というのは……。
大尉、くらいにしておいてくれないか？
（言いながら二人で整備室に。メンテベッドに横たわると恥ずかしげもなく
上着をはだけ、豊かで形のよい乳房を晒す。
下着を外す際、スイッチにもなっている乳首にそれが擦れると、たちまち
固くなってしまう）
く…ん……。
これは……かなり溜まっているかもしれんな。
とりあえず回路の点検をしてくれ。
（言うと、右胸の乳房をひらき回路をあらわにする。
まだバルクホルンはそれほど感じてないが、実際には
想像以上に欲求不満は溜まっており、故障寸前といって
よい状態で、不安定に明滅していた） >>23
はっ…はい。大尉。
（整備室に入るとメンテナンスの準備を整えて）
では…大尉、失礼しますね。
（大尉の回路を整備し始め）
大尉、欲求不満が大変、溜まってますね…故障寸前ですよ。
（機器で調整しながら時々、大尉の様子を観察して）
大尉は最近、忙しかったみたいですけど、前って、どんなことしたんですか？ う、そうか…。
そこまでいっているとは思わなかったが…。
前か？
前に何度かしたがその時はそこまで深刻ではなかったからな……。
手順通りに胸部センサーを刺激して、そのあと女性器ユニットを外部から触診して
終了だったが……。
今回は初めてになるが、男性器の挿入を行った方がいいのかもしれんな。
セックス、ということになるか。うん。
まあお前となら構わん。そのまま点検を続け……ぴゅぎっ！？
（淡々と続けるバルクホルン。しかし、回路を弄るうち、火花が散って。
次の瞬間、性欲が増大し始めていく。ズボンの下から潤滑液が
漏れ始め、回路が過熱していく）
ユ、ユーキっ！！
こ、こしょう、故障だっ！？
か、からだがおかし……ひいいいいいいいっ！？ >>25
おわっ！？
（火花が散って、潤滑液が漏れて過熱る故障が起こり）
き、緊急停止…！
（冷静にバルクホルンの胸にある緊急停止のボタンを押して）
ふぅ…危なかっ―あ。
（緊急停止を押して、しまった！と気づく）
（緊急停止をすると必ず「中出し」をしなければならない）
…え、えっと大尉。整備を続けますね
（とりあえず整備を続けながら大尉にどう「中出し」を頼むかを考えることにした） 【大尉…申し訳ありません】
【眠気に負けてしまいそうです】 ぴぎゅっ！！
う、あ……うう……。
はぁ……はぁ……。す、すまん。助かった……。
しかしこれはかなり……。う、ううむ……。
（ユーキの考えとは別に、これは中に出してもらわないと
故障してしまうか、と考え出すがどうやってそれを頼もうかと考えて。
しかし、停止しても性欲は止まらず、体が震えて）
きゅぃ……う。あ、ああ……。
ゆ、ユーキ。すまんが…整備しながらで構わんから、
すこし、性欲処理をしてくれ……。
さっきから乳房がうずく……。こ、こんなのは初めてだ……。
はやく、はやくしてくれ……。壊れてしまいそうだ……。
ああ……。
（熱のこもった視線で相手を見つめて、張り詰めた左胸を差し出して）
【お時間はだいじょうぶですか？】 【了解です、凍結します？
明日でも構いませんよ？】 【明後日だと都合が良いです。】
【解凍は、どういう流れで進めましょうか？】 【了解です。では明後日で。時間は何時位がよろしいでしょうか。】 【了解です。できれば鳥つけておいたほうがいいかと思います。
21時にここで、万が一誰か使っていたら
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1355321247/l50
の待ち合わせスレでどうでしょうか】 【バルクホルンすまん…天候不良で予定が厳しい】
【申し訳ありませんが「破棄」でお願いします】 【了解いたしました。
また会えたら宜しくお願いしますね。
お気をつけて】 【名前】 ルネ・カーディフ・獅子王
【出展】 勇者王ガオガイガーＦＩＮＡＬ
【容貌】 http://www.gaogaigar.net/FINAL/chara/03.gif
【備考】 バイオネットによる永久洗脳が完了し、テロリスト兼セックスドールとして忠誠を誓っている状態
首から下を換装することで、バストサイズなどの変更可能
>>51
【そうかい、ならとりあえず、プロフ置いてくよ】
【個人的にはちょっと特殊だけど、ttp://www.visualbiscuits.jp/ilsg.htm の6枚目みたいなボディでしてみたいね】 >>53
【まだ見ていらっしゃるなら是非お話をさせて欲しいな】 >>54
【居るよ、ただまあ、今からプレイってのは少し厳しいけどね】 >>55
【こんばんは。こっちも今からは少し時間的に厳しいので】
【嗜好のスリ合わせや、詳細なんかを聞いてみたいなと思って声を掛けてみました】
【お話できる時間はありますか？もし厳しいようでしたらまた後日で構わないです】 【落ちられてしまったのかな】
【とりあえずこちらも落ちます。よろしければまた連絡ください】 メダロットとか、FTとか
等身低いセクサロイドさん来てくれないかなあ 【名前】Blade Wolf-FT (Female Type)
【出展】METAL GEAR RISING REVENGEANCE
【身長】体高90cm、体長170cm程
【３サイズ】測定不可
【容貌】肉食四足獣形状（狼型）の対話インターフェイス搭載型無人機。
通常のブレードウルフとは異なり、アイボリーカラーの装甲で統一されている。
メインカメラの色調はブルー。
武装は後脚部に搭載された高周波ナイフと、尾の位置から伸びているマニュピレーター。
局地的慰安機能を備えており、後脚の付け根の股に位置する部位に、性処理用ホールを組み込まれている。
【性格】自己学習型の光ニューロAIに加え、プロトタイプの対話インターフェイスを搭載している。
本来は無性であるが、FT（メス型）として、女性を思わせる思考タイプを有する。
会話のための声も硬質的な女性の声となっている。
【希望のプレイ】戦場で慰安活動。戦闘。払い下げられて一般人に購入される…など。
【擬人化度】元ネタのブレードウルフと基本的には変わらない。（乳房等の後付は好みにより可能）
【ＮＧ】特になし
【備考】自己学習型の光ニューロＡＩに加え、プロトタイプの対話インターフェイスを搭載した無人機。
汎用戦闘補助用軍用犬ロボットとして開発された。
世界中の戦場や、災害現場などで人間をサポートするために活躍中。
【例えば…このような機械犬はどうだろうか？】
【とりあえずプロフィールを投下する】 >>66
【質問に回答しよう】
【希望のプレイを参照してもらえれば判るとおり、相手はMG系でなくとも大丈夫だ】
【出展はMGRだが世界観はMGRとは同一でなくともかまわない】
【むしろ別世界のほうが色々やりやすくていいかもしれないな】 >>65
なんて自分得なキャラだ…
規制くらってて携帯からしか書き込めないけど、いつかお相手してほしいです！
オプションで口淫機能（ホールというよりベロ特化な感じ）もアリですか？ >>68
【ありがとう。私も自身の需要が限られていることは認識しているので】
【そういった宣言はとても嬉しく思う。規制されているのならば、避難所という手もあるが…】
【私には擬似ではあるが舌が装備されている】
【そうした改修も可能だろう】 【そういえば待機宣言を怠っていた】
【これより24:00までの間待機任務に就く】 >>69
こちらこそリプありがとうございます、避難所という手がありましたね！
私生活もあり平日は金曜日くらいしか来れないですが、もしお会いする機会があればまたリプさせてください。 >>71
【了解した。縁があったときにはまた会おう】 あまり長い時間の待機できないみたいだから
軽く１発ぶん処理とか可能ですか？ >>73
【肯定する】
【極地における処理行為には、即効性こそが第一に優先されるべきだ】 >>74
よしきた、早いとこ済ませないとこの場所もいつ戦いに巻き込まれるかわからないからな。
（一応メットやジャケットは装備したまま、手早くズボンに手をかけると）
（何日間も厚手の下着に包まれていたため、蒸れた臭いを溢れさせながら下半身を露出させる）
とりあえず…口の機能を試してみるか。
（機械の獣の鼻先を撫でながら）
犬ッコロらしくベロベロ舐めまわしてくれると助かる。
よろしくたのむぜ、相棒。
（軽い口調でそう伝えると、携帯椅子に腰掛けた） >>75
周囲に敵性反応は無い。
暫定的な安全は確保できている。処理行為には支障ないだろう。
（バイザーを閉ざし、ソリトンレーダーにより周囲を索敵した後、兵士に安全を告げる）
（バイザーが中央より展開し、鋭いブルーのツインカメラが現れる）
（アイボリーの装甲を身に纏った機械の狼は、鋼の四肢を滑らかに動かして、音を立てずに兵士に近寄った）
（犬どころか人間でも顔を背けそうな臭いを溢れさせる股間へ鼻先を近づける）
お前の性器は平均的な人間の体臭を越えている。
私の舌には洗浄効果も備わっている。平均レベルまで洗浄してやろう。
（電子的なフィルターがかかった硬質的な女性の声が、機械の狼の喉から響く）
（鋭い牙が並んだ顎をバシャと開くと、ぬらりとぬめった灰色の舌が伸びた）
犬ではない。私のデザインには狼の意匠を採用されていると何度言わせる？
物覚えの悪い人間だ。
（しゅるると長い舌をそり立つペニスへ近づける。よろしくといわれると、僅かに頭を上げた）
了解した。これより処理行動に移る。
…気を楽にして委ねるがいい。
（じゅるっと舌がペニスを舐め上げた。ぬめりある溶液に濡れたそれは暖かく、本物の舌のようで）
（丹念に汚れを落としながら、へびのように絡み付いて上下に擦り上げる）
（カリのスミまで舌先が入り込み、亀頭を一周するように舐めまわす）
（ぴちゃぴちゃと卑猥な水音が、静寂に響く） >>76
んなこと言われてもなぁ…
ドンパチしてる最中はともかく、
こうして性欲処理してくれてる時の姿は可愛らしいワンちゃん以外の何者でもないだろ。
これでもう少し愛想が良ければ申し分無いんだけどな。
（律儀に応える相棒にやれやれと言った感じでため息を吐くと）
（子犬をあやすように、硬く柔らかみの無い機械の喉を指で撫でる）
ん、ああ…いいぞ、やっぱりお前のテクは凄いわ。
最初は機械の獣がパートナーだなんてと馬鹿にしていたが、今は上層部に感謝してもしきれねぇぜ…
（丹念に舌が幹を包み亀頭を刺激し、べっとりと全体をローションのような溶液がコーティングする）
（冷たい機械の肌とは違い、温もりのある舌の精密な愛撫に 思わず声を漏らすと）
（さらなる刺激を求めるように相棒の頭を両の手で押さえ、ゆっくりと引き寄せる）
悪い、辛抱たまらん。もう一発出ちまいそうだ…ッ！
一気にハイペースで攻めてくれ…
【時間的に次で〆たほうがいいか？】 >>77
可愛らしい…？興味深い感想だ。
私は敵に威圧感を与えるデザインを施されているはずだが、そのような意見もあるとは。
（かわいいと言われたことには嫌がる素振りを見せずに、ペニスに絡ませた舌を休まずに動かし続ける）
（口を半開きにし、舌を伸ばしたままだが、当然発声にはまるで問題なく、朗読するように明朗な声だ）
愛想。それも慰安行動において重要であると判断した。
改善できるように善処する。
（極上のオナホールのように強弱のついた締め付けがペニス全体を包み込み）
（捻るように蠕動しながら、ゆっくりと上下する）
（舌先は敏感な亀頭をこすり、鈴口をちろちろと刺激した）
私の処理性能は作戦当初より格段に向上している。
これはお前との慰安行動による実地経験の積み重ねの結果だ。
私は自身の成長と共に、お前が満足してくれる事に大きな喜びを感じている…。
私もお前のパートナーになれて良かったと思う。
（ゆっくりとペニスに引き寄せられると、慈しむようにくぅん、とひとこえ甘く鳴いた）
了解した。射精まで処理行為を攻勢させる。
思うままに果てるがいい。
（ぎゅるっと締め付けを強めると、ぐっぽぐっぽとストロークを加速させ、一気に絶頂へと導きかける）
【まだ余裕はあるが、そちらのタイミングで好きに締めてくれ】 >>78
まぁ、今のままでも十分っ…ちゃあ十分なんだけど…
これだけ凄いテクを持ってるんだ、
愛嬌まで磨き上げればきっと基地中の男どもが求婚してくるかもな。
（命を削りながら戦い続けてきた数日間の緊張が一気に解け）
（たまりにたまった肉欲を発散するように、意識が自然と下半身に集中する）
さっきは平均以上の体臭だとか言ってたけど、味のほうはどうだ？
そういう器官があるかどうかは知らんが…んっ、こういう場合は美味しそうな反応をすると喜ばれるぞ。
（見た目は機械の集合体でしかない相棒だが、妙に熱の篭った愛撫と冷静な口調のギャップが癖になり）
（いつしか通常の人間に抱く以上の興奮を感じるようになっていた）
（敏感な 先端部を舌先がこするたびに、さらに刺激を求めるようにペニスがピクピクと反応する） >>67
【あまり詳しくないけど、
メタルギアの世界的なサイボーグ女性で、戦闘しながらも股間に装着された男性器ユニットで犯す…みたいな事を…】 そりゃどーも、もう少し戦争が落ち着けば…もっともっと実地経験を積み重ねられるんだけどな…
何照れくさいこと言ってるんだ、戦場でそういうこと言うヤツは早死にするんだぞ？馬鹿犬が。
（言葉とはうらはらにその表情は喜びの色が伺え）
（自分を見つめてくるバイザーごしのカメラを見つめながら、ストロークのたびに吐息が漏れた）
戦争が終わったら…その経験を活かして、俺の家の番犬に飼いたいくらいだぜ。
もちろん、防犯以外の面でも…っ、大活躍してもらうけど…な…っ！
（余裕がなくなってきたのか、言葉が詰まる回数が多くなり）
っ！で、出るっ！そのまま飲み込んでくれっ！ ！
（喉奥までペニスを突き刺すように顔を引き寄せると、マグマのように熱い白濁液を放ち）
（しばらくの間、射精は収まることなく）
…ふぅ、ありがとよ。前以上に気持ちよくって、早くイッちまった…
（ずるりと引き抜いたそれの先端は、未だどろどろとした精液がこびり付いており）
（掃除をねだるように相棒の鼻先へ亀頭をこすりつけると、ひんやりとした装甲の冷たさに新たな快感を覚えた） >>80
【規制されてしまったのか。災難だったな】
【この場所での続行が不可ならば、避難所等で続きを行う事も可能ではあるが…】
【それはお前次第だ。どうする？】 まだ…大丈夫そうだな、せっかくだし今日は打ち止めするまでたっぷり経験積んでおくか！
今日を逃したら次はいつになるかわからないしな、頼むぜ？相棒っ！
（いたずらっぽく笑うと相棒を引き寄せ、鋭利な部分を避けるように器用に抱きしめると）
（耳元で更なる処理を懇願し、その後も朝日が昇るまで肉欲の限り機械の獣との交尾を続けるのであった――）
【分割までしておいて悪い、こっちが時間になっちまった…名残惜しいけどこれで〆とくわ】
【丁寧な返しのおかげで短い時間だけど凄くたのしかった、ありがとう】
【今日は遅くまでありがとうな、また会う機会があればそん時は別の機能も試させてくれよ、相棒！】 【どうやら大丈夫なようだな。では私も続きを落とすとしよう】
>>81
【レズプレイという事か。試した事は無いが、面白そうではあるな】 >>84
【三分割だったとは想定外だった。私の早計だったようだ】
【こちらこそ、相手をしてくれて感謝をしている。とても楽しい時間を過ごす事が出来た】
【いずれ機会があればまた会おう。兵士…。そしてパートナー】 >>85
【アナタに股間や乳房を噛みつかれながらもチンポユニットとかでアナタをファックしたりハックしたり…ね】 >>87
【戦闘と性交を進行させるやりがいのある状況だと思う】
【機会に恵まれた時には、そのようなシチュエーションで遊んで欲しい】
【状況終了。これより帰投する】 Blade Wolfたんのザーメンごっくんシーン見たかったなぁ・・・
お疲れ様 最後までレス返さないのか（落胆）
両者ともお疲れ様つぎは自分も狼さんのお世話になりたい！ >>84
私の舌には味覚も備わっている。
お前の性器からは僅かな苦味と、塩味、そして酸味を感じた。
人間の「美味しい」という感覚は理解できないが、そのような反応を望んでいるのなら、そのように努力しよう。
（人工筋肉からなる舌の奉仕は会話の間も少しも緩まず、ペニスの痴垢を絡めとる）
（舌先が亀頭から陰嚢へと伸びて、陰毛につつまれたそれを労るようにきゅるんと舐めた）
私を購入するというのか？
一介の兵士が私的に所有しようとすれば、一財産かかるだろう。知的な判断とはいえない。
だが…その提案は嬉しく思った。そのような未来も、悪くは無い。
（兵士の心拍数と表情から、絶頂を予期すると、口を大きく開き、精を迎え入れようとする）
（だが、それを待たずに喉奥にペニスを突きこまれ、驚いたように細く長い尻尾をぴょこんと跳ね上げた）
ん…っ … …！
（喉奥に注ぎ込まれた熱い精液をそのまま受け止める）
（有機物の塊が機械の奥に注ぎ込まれ沁み込んでいく感覚に、チカチカとブルーの瞳が明滅した）
（人工筋肉が備わる喉が脈動し、ごきゅ、ごきゅっと音を立てて精液を下していく）
（流石に喉に射精を受けては会話は難しいのか、無言のままペニスを加え続けた）
（ペニスを引き抜かれると、鋼鉄すら破断する牙からだらりと精液が零れ落ちて）
…量、粘度共に、過去最高の射精だった。
最良の奉仕パフォーマンスだったと判断する。
（硬質のバイザーと鼻先に。たんぱく質の塊である白濁液がべちゃりと塗りたくられる）
（それらを舌先で丹念に掃除しながら、兵士の顔を見上げるように顎を上げる）
先ほどの味覚の話だが、個人的な意見を言わせて貰うと、お前の精液の味は嫌いではない。
（第二ラウンドの請求に、牙が生えた顎がどこか微笑むような角度に動いた）
…その提案に賛成する。機会は最大限に活用すべきだ。
（優しく抱き寄せられながら、第二レベルの奉仕活動に備え、処理ホールのスタンバイを始めるのであった）
【先日はレスを返さずに帰還してしまった為、保管のレスを返しておく】
【他の人間の発言にも嬉しく思った。今日はこのレスのみで帰投するが、また任務へ赴いた際にはよろしくお願いしたい】 このスレが変態ばかりとよくわかった(誉め言葉）。いや、人型もどんとこいですよ。時間あわなくてできてないけどバルクホルンさんも。 いろんなキャラがいて良いじゃないか 需要はあるだろうし
そういえば最近バルクホルンさん来ないね >>96
こういっちゃなんだけどあのキャラハン
キャラサロンとオリキャラと避難所で待機しまくってて正直地雷くさい… >>97
メカバレシチュオンリーだから好き嫌いあるだろうけどそれが好みなら楽しかったよ。性癖の偏りはこのスレ見てる時点で今更だし。楽しんでるのもおるんでキャラハン追い出すようなのは止めてくれ。そもそも過疎もいいとこだし。 【平日が殆どできないので、暇なときに待機長目にしちゃったりしてます。
お気に触ったら申し訳ないです。新規さんが増えて嬉しいです。
ついでですのでしばらく待機します。】 >>94
>>96
>>98
おまえら相手してやれよ… バルクホルンさんとエロールしたいけど時間がいつもあわない… 【申し訳ないです−。明日でしたら一日空いているのでできますよ。
宜しければ何時位がいいでしょうか】 >>123
…何をここで私が出来る事ならどのようなことでも受け入れますが。
博士も社会経験と言ってましたし。 社会勉強か
それはつまりこれを使ったことでも？
（重たげな乳房を下からすくって揺らしてみせる） >>125
これを使って…？
どういうことでしょうか？
（乳房に触れられても特に警戒もせず）
（その手の知識はほぼないのか首を傾げてしまう） これは一からいろいろ教えてやらないといけないかな
昼で一度離れるけど戻って来た時もし暇だったら教育してあげよう
それじゃ >>127
なるほど、教育ですか
博士も教えなかった教育、わかりました。 正直見るだけでプレイはあまりしなかったんだよね
元々格ゲー苦手で
まあ一応キャラとその設定だけはチェックしてたけど
ここへは博士の指示で来たの？ >>131
そうなのですか？それは残念です。
…設定だけは、私に興味は持っていると考えてもよろしいのでしょうか？
はい、博士の指示で色々な社会経験をしてきてとの事です まあ、そんなとこ
設定知らないとゲームやっても意味がわからないからね
色々な……ね
やっぱりその大きなおっぱいやお尻を使ったことを教えた方がいいのかなぁ
ココで学べることなんてそれくらいだしね >>133
そういうものかも知れませんね
ストーリーだけを追いかけてもわからないこともあるでしょうし。
…乳房や臀部ですか？
それを使う…使う方法などあるのですか？ もちろんあるよ、あり過ぎるくらいにね
とりわけ男相手にね
男はそこを強調するポーズを見せられるだけで、冷静ではいられなくなるんだよ
服の上からでも効果大だけど、直接見せられたら凄まじいことになっちゃうんだよ >>135
……男相手ですか？
異性相手に…一体何をすれば？
……裸をですか？
構いませんが。
（そう言って戦闘用のボディスーツを脱ぎ始めてしまい）
（スタイルのいい体を晒していく） おおお、ま、マジっすか…
（目の前で躊躇なく脱ぎだす美鳳に、腰砕け＆前屈みに）
まあ、こんなふうになっちゃうんですよ
こうなった時には胸を押しつけるように抱きついて相手の股間を撫でるんだよ
大抵の場合はそこが固くなっているから、そうしたら相手のズボンを脱がして直に握ってあげるんだよ >>137
何を驚いているんですか？
（相手の驚く様子に不思議そうにしたまま裸を晒しており）
（何も隠さず恥じらいもない様子でいて）
……そうなんですか？
わかりました、こうですね？
（そう言って言われるままに胸を押し付けるように抱きついてしまい股間をなで）
（ズボンを脱がし硬くなっているソレを握る、優しく握りつぶさないようにして） おうう……そんな感じです…
（抱きつかれペニスを握られると、もう表情がうっとりしてしまう）
今握っているとｋろは男性の急所です
打撃を加えれば激痛を与えられます
しかし、こうして優しく触れられ擦られると、凄まじい快感を与えるのです
どんな屈強な男もこの快感には抗えません
たちまち戦闘力、ならびに闘争心を失ってしまいます
ちなみに手で擦るよりも乳房で挟んで扱いたり、咥えて唇で扱く方が効果絶大です
また、背後を奪われた時もお尻で刺激するというのもあります
……理解できましたか？ >>139
なるほど、こう…なのですか？
（そのまま手を擦り動かして竿に手でたっぷりと奉仕していく）
（まるで様子を見るよな感じでいて相手の顔も見つつ）
ふむ…急所、はい、快感には確かにそうですね？
では、今度男性と対戦することがあれば同じ事をしましょう。
そうすれば、無駄に傷つかずに終えれるでしょうね。
（そう言って次の男の言葉を聞いていくと膝をついて）
こうですね？
ふむ…んっんっちゅぅ、ん…
（ペニスを乳房ではさんで包んで軽く動かしていく）
（時折出てくる亀頭を舌で舐めて吸い付いたりしていき）
（相手の表情を上目遣いで見つめる） ええ、こうすれば大抵の男…くっ、は陥落します
勿論例外はいるので……うあっ、油断はしないでくださいね
（悶えながらも補足を伝える）
ううう、なんて高い学習能力だ…
教えたことおいきなり同時に……あああ…
（（パイズリと先端舐めに背を仰け反らせる）
こうして快感を高めていくと、やがて先端から白い機体が噴出されます
その瞬間が男が一番快感を得た時なんです
男は一度刺激を受けると、もうそれしか考えられなくなってしまうんですよ…
うう…その現象がもうすぐ見れますよ
出している間もｙすまず刺激してくださいね…
（乳房の間のペニスが求職に脈打ち出す）
……うううああっっ！！
（呻いた直後に精液が勢いよく噴出する） >>141
例外、わかりました…
それは色々と試していきましょう。
そんなに…きついのでしょうか？
（もだえていく様子にずっと上目遣いをしてみていく）
（乳房で強くペニスを押しつぶしながら様子を見続けている）
ん、ん…白い…そう、なのですか？
なるほど…わかりました…こうですね？
（そう言って乳房の谷間に唾液を落としペニスをより強く擦り続けていき）
（あくまでも冷静な瞳で相手の様子を見続けており）
（たっぷりと射精を感じてしまう、その中でも刺激を与えて行く）
（顔が白い液体で塗られていっても構わず乳房を擦るのを止めず）
（快感を与え続けていく） おおお、出る……くううう…
（射精優のペニスを刺激され、悲鳴に似た大声を上げ続ける）
（精液は数回噴出した後に徐々に勢いが弱くなっていぃ）
うあああ…
（膝がかくんと折れ、その拍子に尻餅をつき、そのまま仰向けに倒れてしまう）
（当然美鳳の胸からペニスは抜ける）
まあ、こんな感じだよ
白いのが出るのは「射精」というんだ
射精すると男は体中のｔからが抜けてしまうんだ
（勃起していたペニスが緩やかに萎んでいく） >>143
ん、顔にたっぷりとついてしまいますね。
（それでも構わずに何度も刺激し続けてしまい勢いがなくなるまで搾りとっていく）
（胸も使い、舌で刺激もしていき）
……？もう終わりなのですか？射精は。
（そして仰向けに倒れるのを見て余裕あり気にそう言って）
…ええ、射精は勢いは中々ありますね。
ふむ、覚えておきましょう、射精…。 はあ、はあ…まあ、これが射精の一通りかな
刺激して出すまでには人それぞれだからね
刺激に慣れてない人は本当に瞬殺で出しちゃうけどね
あと、この技は人目のあるところでは使っちゃダメだよ
色々と周りがうるさいからね
（少ししてゆっくりと立ち上がる）
でも本当にすぐにマスターするなんてすごいよ
とても気持ち良かったよ
（そう言って近づいてお尻に手を伸ばす） >>145
……一通りですか、わかりました。
しかし、瞬殺便利かもしれませんね。
男性相手限定となるのが惜しいくらいです。
…？わかりました
では異性と対戦することがあれば路地裏なりにでも…。
（ゆっくりと立ち上がるのをみて顔はまだ精液に濡れたままでいて）
……そうですか、なら喜ばしいです。
貴方が気持ちいいなら、とても嬉しいです。
（そうお世辞を言いながらもお尻を触れられても特に反応はなく） ……本当に無関心なんだね
羞恥心の概念が無いのかな
（お尻に触れてもまったく無反応な美鳳）
とりあえず顔は綺麗にしようか
浴びっぱなしの顔を人に見られるのもなんだし…
（お尻に触れている手と反対の手にハンカチを持ち顔を拭いていく）
この白い液体、「精液」ｔって言うんだけど
独特の臭いを発するから、人前に出る前には処理した方がいいよ
そう言えば、美鳳は女性器は付いているのかな？
（お尻を撫でている手を前に持って行く） 【申し訳ありません、ここまででお願いします…少し用事が】 ネオオクサーみたいなむっちり体型ロボットをはらませたい 美凰もバルクホルンも狼ロボもみんなエロくてかわいい
このスレもどんどん活性化してキャラハン増えそう エロくて可愛い…？
私の場合ですとそれでしたら博士が可愛いということになりますね >>152
エ、エロい、だとっ！？
そんなわけがあるかっ！
も、もし仮にあるとしたら故障していたんだそれはっ！！
【しばらく>>3で待機してみます】 【はい、よいですよ。
シチュその他ご希望とかあります？】 【胸のメカ、弄って貰えるシチュが好みですね−。
整備とか、修理とか】 >>163
【そうでしたか。申し訳ありません…少し合わなそうなので辞退させてもらいますね】 【申し訳ありません、他のシチュでも可能ですが。
引き続きもう少し待機してみます】 >>154
博士の望んだスタイルですので。
博士は胸が大きい方が好きだそうです。 【前は募集しといて寝落ちしちまって悪いことしたね…今日も>>53で待機してみるよ】 >>178
こんにちは。リンク先のボディで興味を持ちました
首から下が内部機構丸出しの状態になってるという事でしょうか >>179
Bonjour.
よろしく。ああ、そういう捕え方で構わないよ。シースルーボディって言うの？
挿入されてるところも射精されてるところも、全部外から見えるのが売りってわけ。
あと、そっちから何か、してみたいプレイとかあったら教えて欲しい。
手足を外してみたいとか、乳首に入れてみたいとか、メイド服がいいとか、猫耳と尻尾付けろとかさ。 >>180
なるほど。それはとても面白そうですね
もっと詳しいお話を聞いてみたいので、場所を移動してからお話をお願いできますか
こちらの希望含め、移動先にてお話したいです
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1363005749/l50
丁度打ち合わせスレが空いていました >>181
解った、じゃあ、一旦ここは落ちて、そっちに行くよ。 >>182
ありがとうございます
こちらも移動しますね >>184
【よろしければ、整備班に回された新兵の役でお相手したいです】
【メンテナンスの名目で胸部を弄るけれど慣れて居なくて、性感の制御器官を壊してしまい
そこからなし崩し的に…という感じで】 【了解です。それでお願いいたします。
書き出しお願いできますでしょうか。
あと、お名前つけて貰えるとやりやすいです】 【有難うございます。名前はこれでお願いします】
【階級は候補生を出たばかりの二等兵です】
【この下より書き出しますので、少しお待ちください】 （訓練飛行の後、各ウィッチの整備点検のために設けられた個室格納庫にて）
（まだ軍隊に染まり切っていない様子の、若い整備兵がバルクホルンを出迎えた）
お、お疲れ様です、バルクホルン大尉！
本日より配属になった、ハンス・マイヤー二等空士であります！
これから大尉のメンテナンス、およびケアの担当をさせていただきます、よろしくお願いします！
（やや上ずった声や、強張った敬礼）
（どちらかと言えば線が細く見えるその体も、顔だちも、どちらかと言えば幼さを残している）
（その若さや練度から見ても、ネウロイとの戦線を保つにあたって、徴兵先の男子が人材に困っている事が伺えた）
で、では、メンテナンスを行いますので
そちらに楽にしてお待ちください！
（工具や機材を準備しながら、バルクホルンに専用のソファの使用を促した） ああ、話は聞いている。
ゲルトルート・バルクホルン。カールスラント製Fw190型ウィッチだ。
これから長いつきあいになるだろう。宜しく頼む。
（硬い表情ではあったが、緊張している相手を気遣っている口調で）
ああ、この前のメンテナンスから少し経ってしまったからちょうどよかった。
助かる。
（そのままソファに横たわるとためらいもなく上着を脱ぎ大きな胸をさらす。
その乳房は横たわっても全く型崩れせず美しい形を保って）
これでよいか？
では頼むぞ。 は、はい！宜しくお願いします！
大尉の担当に付けて光栄であります！
（相手の態度が優しげな事もあり、幾分か表情から緊張を緩めると、あどけない笑顔を浮かべて）
……あっ…
（いざ上着を脱ぎ、胸が露出されると、思わず頬を赤らめて）
（改めてウィッチの造形に対し、複雑な心境を抱いている）
…で、では、エンジンの点検から失礼します
（その横に跪くと、点検器具を横に置いて、深呼吸してから左の恥部座へと手を伸ばす）
（ゆっくりと優しく、割れ物を扱うかのような力加減で指を這わせると、乳房全体を包むようにして）
（やや手さぐりになりながら、ハッチを開き、ペンライトを使ってまじまじと中のエンジン部を覗き込む） まあそう緊張するな。
オーバーホールするわけではないのだから、気楽にやってくれ。
とはいえ、日常の基本が大切だからしっかりとたのむぞ。
私はお前たちがいなければ、性能を発揮することもできないのだからな。
ん……。ふ……。
（胸を触られると微弱な快楽信号がながれて小さな声を上げる）
ふふ、そこまで慎重にならなくても大丈夫だぞ。
まあ、慎重なのは悪いことではないが。
さて、どうだ？
（エンジンは滞りなく稼働しており、時折パイロットランプが点滅している） は、はい…すみません、緊張していまして
通常の航空機は触ったことがあるのですが…
ウィッチとなるとまた、勝手が違う物ですから…
……だ、大丈夫ですか？
痛かったら言ってくださいね？
（声をあげられると、思わず心配そうな言葉をかけるものの、声音が色っぽいために妙な気分もかき立てられてしまい）
は、はい。失礼しました
エンジンの稼働、問題なし……です
（見た目には機械的なエンジン部だが、バルクホルンの胸の内を覗いていると思うと、変な想像も湧いてきてしまう）
（それを何とか抑えながら左ハッチを閉め、今度は右の乳房に手を這わせて）
では、胸部サブ頭脳の点検に移ります…
（右胸のハッチを開き、回路を露出させるとペンライトで照らしながら、綿棒を使ってかるくなぞるように掃除を始める） そうか。
基本的には変わらない。要は慣れだな。
ん、いや、痛くはないぞ。
…声が気になるか？すまん、どうしてもすこし、その、これはな……。
できるだけ気にしないでくれ。
（少しばつが悪そうな顔になって）
ああ、よし。
サブ頭脳はデリケートだからな。慎重に頼む。
（他のどんな機械よりも精密な、右胸の中の回路はゆっくりと点滅を繰り返して）
（綿棒で埃を取り除いていくうちに端子に触れてしまい、軽くショートして）
ぴぎゅっ！？
あぅっ！！ひっ！！
（一瞬、快楽信号がセンサーに流れてびくんと体が震え、左の乳首がピンと尖る） で、ですね…エンジンの構造自体はあまり変わらないわけですし
電子回路も、教習で習った通りの構造で…
……し、失礼しました！
大尉に恥ずかしい思いをさせるつもりでは…じ、自重します！
（慌てて顔をぶんぶんと振り、火照った頭を覚まそうとする）
はい……慎重に、慎重に…
…えっ！？
（バルクホルンが過剰な反応をしたのを見て、驚いた顔をして）
あ、あれ、すみません。埃を変なところに追いやっちゃったのかな…
（困った様子で綿棒を走らせるが、焦っているせいか、汚れているように見えた端子を強めに擦ってしまい）
（毛羽だった綿棒の先端を押し付けたせいで、静電気を帯びて、パチッと乾いた音がする） く、あ、あひっ！！だ、ダメだ、そこ、はっ！？
ぴぎゅううっ！！
（回路に火花が二、三度走りそれに併せて仰け反って）
（回路の点滅が早くなり、いくつか黄色い輝きが加わっている）
はぁ…はぁ……。う……。
こ、こら。慎重にと……言っただろう……。
ぴ、きゅい……。
快楽中枢回路が…ショートしているのか…？
う、あう……。
は、ハンス。快楽中枢回路の感度を下げてくれ……。
今ので感覚が……。
……ぴゅぃっ！？
（ぱちんと音がして、またビクっと仰け反って）
は、はやくしてくれ……。
（真っ赤な顔になって、うわずった声でハンスを見つめる） えええっ！？す、すみません、すみません…！
こんなはずじゃ……
（完全にパニックになり、電子頭脳の取り扱いを失念していて）
（焦れば焦るほど、作業が乱暴なものになってしまう）
わ、わかりました！
感度調節は、えっと……えっと…
（綿棒で回路をなぞりながら、胸部ハッチのなかを凝視するように覗き込むが）
（ショートしているそこへ悪戯に負荷をかけるばかりであり、そのうち、ようやく乳首が調整スイッチであることを思い出す）
そうだ、確かこっちの…あれ？
（ハッチを閉めると、さっそく右胸の乳首を捻ろうとするが、左胸の乳首も膨らんでいるのが目に入って）
なんだろう、エンジンまで不調に…？
（左胸にも手を伸ばし、両側の乳首を同時につまむと、それぞれ捻るようにして）
…それっ！
（しかし、左乳首はエンジンを始動する方向へ捻り、右乳首は感度を上昇方向に動かしてしまう） あひっ！！ひっ！！
か、かか、かんじるうううっ！？
ひぃいいいいいっっ！！ハンスっ！！だめだっ！！は、はやく、はやくしてくれええ！！
こわれる、こわれてしまうっ！？
す、スイッチを、スイッチをはやく……。
（ようやく相手がスイッチのことを思い出し、そこに手をかけたのを見て）
そ、そうだ。そのスイッチを……！？
ち、ちがうっ！！
そっちでは……あひいいいいいいーーーーーーっっ！！？
（エンジンが一気に高回転に跳ね上がり、快楽中枢回路に直結したスイッチが捻られると
胸の中でバチっと大きな火花が上がる。
同時にバルクホルンの性欲が危険値以上に上昇して、回路が赤く点滅を始める）
ぴぎゅうううっ！？
あ。あ。あ。あ……。
（視界に警告が点滅し、意識が朦朧となる。その状態でハンスの顔を見つめるとまるでロックオンするかのようになって。
無意識のうちにハンスの頭に手を回し、その唇を奪っていた）
……！？
ハ、ハンス……す、すまん。私はなにを……？
ぴぎゅんっ！！
ひ、あひ、ひいいいいいいいっっ！？
（ソファの上でびくんびくんと痙攣して）
す、スイッチっ！？
胸のスイッチを、弄ってくれっ！？
そ、そうしないと、回路が、やけてしまいそう、だっっ！？
ぴぎゅううううーーーーっ！？
（性欲はさらに増大していって） た、大尉っ！？大丈夫ですか、大尉っ…！！
あ、あああ、どうしよう……っ！
（バルクホルンの様子がおかしくなったことで操作ミスを悟り、おろおろとして）
（ハッチを再び開けると、回路のランプが赤になり点滅を初めていて、異常事態である事を知る）
（この時間、整備長や先輩は別のウィッチの点検に回っており、頼れる人員もいない）
えっ……た、大尉、何をっ…んっ―――
（あたふたするうち、バルクホルンの瞳孔がロックオンマーカーを浮かべているのを見て）
（次の瞬間には唇を奪われていて、こちらも思考が真っ白に飛んでしまう）
あ、い、いえ……自分は大丈夫であります！
それより大尉、これはその…快楽信号がエラーを起こしている状態、ですよね
その、自分の責任です…あの、自分にできる事なら、なんでもします
大尉の回路が焼き切れない様に、自分がフォローしますから…！
（というのは建前であり、既にこちらもバルクホルンの様子を見て、性欲を抑えきれなくなっていた）
（言われるままに、再び両胸に手を伸ばすと、掌全体で包みあげるようにしながら乳首をつまんで）
こ、こうですね、大尉…これで、良いんですか？
（くりくりと、ツマミのボリュームを上下させるようにして、指の腹で乳首をころがし、エンジンを吹かす） あ、ああ……た、頼む……。
回路が……回路がぁ……。
（すでに性欲は耐えきれないレベルになっていて、弱々しい声になってしまう）
そ、そうだ……そのまま回してくれ……。
……ふぁああああ〜っ！！！
あひ、ひゃうんっっ！？
ぴゅぎいいいいいーーーーっっ！？
(スイッチを捻られると、エンジンが唸りを上げ、強烈な快楽信号が両胸のセンサーから
電子頭脳へ流れ込む。左胸の真空管がぱち、ぱちと放電をして）
き、きもちいいっ！！
きもち、いっ！！
ふぁああああああっっ！！！
……ヴピュィっ！？
あ、あ。こ、これ、は……。
（ノイズがあがると、女性器ユニットからオイルが吹きだし、ソファをぬらしていく）
ハ、ハンス……オイルが……漏れてきている……。
と、止まらない……。
ああ……うぁ……。 大尉のCPUは、最新技術の結晶です
これを失ってしまったら、懲罰どころの騒ぎではありません…頑張ります…！
（手さぐりで感覚を調節しながら、くりくりと指先を回して乳首を弄り）
（もはやそれは完全に愛撫の手つきになっていて、乳首だけでは無く胸部ハッチ全体をなぞりあげるように）
（バルクホルンの表情を見つめながら、触診のように胸を弄っていく）
あっ…た、大尉、ショートしてるんじゃありませんか？
どこか漏電しているのかな…えっと…
（工具へ手を伸ばそうと視線をずらすと、溢れたオイルがソファに沁みを作っているのが目に入り）
（ごくり、と生唾を呑みこんで）
大尉、大丈夫です…じ、自分が処理します
（バルクホルンの、布地の少ないズボンをずらしていくと、女性器ユニットを露わにさせて）
（だが、布きれも持たずにそこへ手を這わせると、指で直にオイルを拭うように弄り始め）
これだけオイルが漏れてくるのは、どこか欠損しているのかもしれません…
慎重に調べないと……
（指を伸ばし、女性器ユニットの中へ挿入すると、中の構造を確かめるようにぐりん、ぐりん、と触り始めて）
（オイルをかき出すように指を出し入れしつつ、もう片方の手は感度スイッチを弾き、絶えず刺激を与えていく）
（当然、ハンスも整備服の下から、膨らんだ股間があからさまにテントを張っている） ひゃひっ！？
あうっ！！ひいいいいいいーーーーっっ！？
き、きも、きも、ti、いっっ！？
ああああーーーーーーーーっっっ！！！
（メンテナンスで刺激されたことはあったものの、始めて愛撫を受けた
胸部センサーは、大量の快楽信号をバルクホルンの回路に流し込む。
気がつけばバルクホルンも手をハンスの背中に回し）
ハンス……もっとだぁ……もっと弄ってくれ……。
きもちいい……とても……きもちいいんだ……。
もっとお……。
……あああああーーーーーーっっ！！
じょ、じょせ、じょせいきゆにっと、は、だめだあああっ！！
ひぎいいいいいーーーーーっっ！！
（女性器ユニットを弄られる度、ぶしゅ、ぶしゅ、とオイルが吹きだしてくる。
さらにその状態で相手の膨らんだ股間をみれば、性欲がさらに上昇していき、
その場所にロックオンがされて、ぴぴぴぴぴぴと電子音が鳴り始める）
ははははハンス、そそその状態はなんだなんだなんだっ！？
どどどうしてそんなそんなそんなっ！？
ぴゅぎんっ！！
（今までに経験はないものの、それ故に溜まり続けた性欲、基本プログラムには書き込まれている
性知識がエラーを起こして） 大尉…オイルがこんなに出て…
止まりませんけど、故障と言うわけではないみたいです…
（指を回すようにしてくちゅくちゅと掻き混ぜてから、ゆっくりと引き抜いて）
（両手で広げるようにして女性器ユニットを点検し、そこ自体には異常がない事を確かめる）
すると…やっぱり、快楽信号がオイルの分泌を促してるんですね
…大尉、自分はダメな兵士です
い、今の自分は、職務を逸脱した欲望を抑えきれません…！
（切なそうな表情で右胸のハッチを開け、再び回路を露出させる）
（そのまま顔を近づけていくと、舌を伸ばし、真空管や、電子回路をなぞるように舐めて）
んっ…は…
（愛おしそうに、電子頭脳の性感制御をおこなうチップ部分へキスを落とし）
…大尉、責任は取ります
ですから…！
（自分も作業服を脱ぎ、一糸まとわぬ状態になると、ソファの上へと上がってきて）
（見せつけるように反り返り、勃起した肉棒を晒すと、ロックオンマーカーがそれを認めていることにさらに興奮する）
大尉っ……行きます！
（膨らんだ亀頭を女性器ユニットへ押し当てると、バルクホルンのボディを抱きしめるようにしながら）
（腰に力を入れ、ずぷっ、とペニスを下半身へ捻じ込んでいく） は、ハンス……！？
あ、ふぁ……あああんっ！？
（回路にキスをされると、快楽信号とは別の感覚が電子頭脳に生まれて）
ハンス……いいのか？
私は……ウィッチ、ロボットだぞ……。
いいなら……それでいいなら……私を愛してくれ……。
お前が愛してくれれば……私は……わたしは……。
（強い力でハンスの頭を抱えると、乱暴に唇を奪って）
……！！！！
（ハンスの裸体を見ると、真空管が激しく放電して）
ひ、あ、あひっ！？
ぴゅぎいいいいーっっっ！！！
（初めて見る男の裸に、限界以上に性欲が上昇して）
せ、せせ、せ、せっくす、せっくす、せっくすっ！？
せっくすをしないと、こわれ、こわれ、こわれっ！？
ぴゅぎいいいいいいーーーーーっっ！！
ハンスぅうううっっ！！はやくしてくれえええええっっ！！
はやくいれ、いれ、いれっ！！
がぴぃっっ！？
（がくんがくんと悶えながらノイズを上げる。その最中、ペニスを挿入されると
一気に強烈な快楽信号がながれこんで）
ああああああああああ〜っっっっ！！！！？
き、きも。きも。きもち、いいいいいいーーーーーーっっ！？
すごいいいいいいーーーーっっっ！！！ …ずっと、憧れてました
整備班に配属される前から、大尉が闘うお姿を見ていて…
それなのに、こんな風にしてすみません…
（キスしたチップのを指でなぞり、その胸の内をくすぐるように、回路全体を撫でていく）
そんなことは知っています…
自分は、自分は大尉の専属整備士であり続けたいと思います！
ですから、大尉……！んっ！？
（ウィッチの強い力で抱きしめられると、すこしだけ顔をしかめるが）
（こちらからも唇に吸い付き、舌をのばし、バルクホルンの舌を絡め取っていく）
んんっ…そうです、セックスです…
大尉が壊れないように…いえ、もし壊してしまったとしても、してさしあげます…！
（亀頭が埋まると、そこからは飲み込まれるようにペニスが滑らかに突き進んでいって）
（根元までずっぽりと挿入し、胴に腕を回して、強く強く抱きしめる）
……き、気持いいですか…よかった…！
自分が動きますから、大尉は沢山気持ちよくなってください！
（その反応を見て笑顔を浮かべ、ゆっくりと腰を引き、ペニスをずるりと後退させていったかと思うと）
（再びぐりぐりと押し込むように挿入し、内部壁をカリで圧迫するようにして）
（その動きを徐々に早くして、腰を振るように動かし始めていく）
あっ…はぁ、はっ……！大尉、大尉ぃ…！
（駆動器官のピストンのように、力強い勢いで腰を叩きつけ）
（唇を奪いながら、片手はしっかりと腰を抑え、もう片方の手がエンジンスイッチに伸び、乳首型のそれを捻って吹かす） ひあっ！！ハンスっ！！ハンスぅっ！？
あああああ〜っっ！！
（人造子宮の奥、もっとも鋭敏なセンサーを突き上げられると目を見開いて
叫びを上げて）
ああ、きもちいぃっ！！きもちいいぞっ！！
おまえも、おまえも、きもちいいのかっ！？
ぴゅぃっっ！！
あう、ああああ〜っっ！！
（始めて味わう性行の快楽に酔いしれる。
女性器ユニットは複雑に震え、しめあげ、ハンスのペニスに人間では
味わえない快感を伝え続ける）
は、ハンス、わたしの、はんすっ！！！
い、いいぞ、もっと、もっときもちよくしてやるっ！！
（怪力で無理矢理体制を変え、騎乗位になる。
そのままがしゅがしゅと、機械的にピストン運動するように腰を上下させる）
ど、どど、どうだっ！！
わたしの、わたしのせいのうはっっ！！
も、もっと、もっとかんどとしゅつりょくをあげるんだっっ！！
もっとふたりできもちよくなるんだっ！！
ば、ばば、ばるくほるんはもっともっともっとっっ！！！
ぴゅぎいいいいっっっ！！！
はんすうううっっ！！
もっともっともっとばるくほるんをめちゃくちゃにしてくれえええええええっっ！！！
（胸の回路は激しく点滅し、思考レベルが下がってセックスのこと以外考えられないセクサロイドと化して） 大尉っ、ここにもセンサーがあるんですかっ…！
くっ…ここですか、ここですね…！
（人造子宮を押し上げるように腰を押し付け、ずん、ずん、と叩きつけて刺激して）
は、はい！気持ちいいです！
自分も、天にも昇る様な心地でありますっ！あっ、うあっ！
大尉も楽しんでくださいっ！
自分の男性器は、大尉の物でありますっ…！
（戦時下では生の女性器すら味わったことはないが、これ程の快感を人間が与えてくれるとは思い難い）
（女性器ユニットの締め付けに晒されながら、きっと自分はもう、これでしか満足できなくなるだろうと、ぼんやり考える）
うわっ、大尉っ…！？
そ、そんなっ！あっ、そんなにされたら、絞られてしまいますっ！
（強い力によって押し倒され、機械の力に抗えるわけも無く、主導権を握られてしまい）
（激しく動く女性器ユニットによってペニスを磨き上げられ、それをますます固く勃起させ）
す、素晴らしいです…流石、大尉はエースであります！
自分も、もう、腰が蕩けてしまいそうでっ……！
（ぎゅうっとバルクホルンを抱き寄せて、何度も何度も唇を重ねながら）
（その動きに合わせて腰を突き上げ、右胸の乳首を掴み、強く、ボリュームを大方向に捻る）
壊れて下さい、大尉っ！
自分のチンポで、性欲を好きなだけ満たしてくださいっ！
（やがて動きが必死になっていき、バルクホルンを抱きしめる力も熱がこもって、性器が限界の近さを知らせるようにビクビクと震え始め） そ、そうだっ！！
わたしの、わたしのセンサーを……もっと……ひぎいいいいいいっっ！？
（子宮の奥のセンサーを突き上げられる度、真空管がぱち、ぱちと放電して）
う、うれしい、うれしい、ぞっ！！
わたしのじょせいきゆにっとも、おまえのものだっっ！！！
……あぎっ！！
は、はんすっ！！
かたいっ！！おおきいっ！！
すごいぞおおおおおっっっ！！！
も、もっと、もっとすいっちを……すい……がぴいいいいいいいーーーーーっっっ！？
（スイッチを捻られると、完全に性欲と感度が危険レベルに上昇して
回路が警告音を鳴り響かせ、真っ赤に点滅を繰り返す）
あぎいいいいいいいいいっっっ！！！
ききききもちきもちきもちきもち、ぃいいいいいいっっっ！！！
（腰の動きは人間ではあり得ないほどに高速になり、凄まじいバキュームを
ペニスにくわえていく。その感覚にバルクホルン自体も耐えられる限界を超えて）
ひぎいいいいいいっっ！！
ととととまらとまらとまらな、とまらないいいいいっっ！！！
きき、きもちきもちきもちよくてこわれるこわれるこわれるこわれるうううううううっっっ！！！
ぴぎゅううううううっっっ！！！
（それでもさらにスイッチを回されると、ついに真空管が弾け飛んで）
……ぴゅぎいいーーーーーっっ！！？？
き。も。ち。ぃ。ぃいいいいいいいーーーーーー！！！
ばるくほるん、こわれるぅううううーーーーーーっっ！！！
こ・わ・れ・るーーーーーっっ！！！
ハンスぅうううっっ！！もう、だめだあああああーーーーー！！！
がぴーーーーーーーーーーーーーーーーっっ！！！ うあああっ…気持ちいです、大尉っ！
何度も何度も締め付けてきて、最高ですっ…！
（オイルが泡立つほどに激しく突き回し、体と体を擦り合わせて）
は、はいっ！光栄ですっ！
大尉が自分の専用機になってくれるなんて、夢のようですっ…！
んっ…大尉、ゲルト大尉っ……！トゥルーデっ！！
（思わず愛称まで叫んでしまう。それからはもう歯止めも聞かなくなり、ソファが軋むほどの動きで責めたてて）
（大きな肉棒でセンサーを抉り回し、我慢汁を塗りたくり）
トゥルーデ…もっと、もっと、飛んでくださいっ！
（そのままスイッチとなっている乳首を口に含むと、強い吸い付きで責めたてた）
（舌を絡ませるようにしてころがし、最上級の性感が流れているセンサーを徹底的に刺激して）
うあああああっ！？し、絞られっ…あっ！？
た、大尉っ、それ以上は千切れてしまいますぅっ…！！
（ぎゅうううっと吸い付く女性器に吸い上げられ、肉棒が根元から抜けてしまうのではないかと言うほどの刺激を受けて）
（尿道の奥から絞られた精液が、すごい勢いで鈴口まで上り詰め）
くっ、あっ、ああっ、ああああああああああああああっ！！
大尉っ、大尉いっ！！出ますっ！機械の身体に！鉄の子宮に種付けしますっ！！！
（次の瞬間、肉棒が凄まじい勢いで跳ねまわりながら、バルクホルンの中へ濃厚な精液が叩きつけられた）
（まるで燃料補給管さながらの勢いで注ぎ込まれる射精は、人間としては恐ろしいほどの量で）
（思わず動き続けるバルクホルンの腰へしがみつき、最奥へと密着させたままで射精を続けて）
ふ、あああ……あああっ……
（けたたましいエラー音を耳にしながら、白くなる意識の中で、その胎内を存分に汚していった） は、はは、はんす、はんす、はんすううううううっっっ！！
はやく、はやく、はやく、きてくれえええええっ！！
もう、だ。め……ぴゅぎいいいいいいーーーーーーーーっっっ！！！
（フリーズしかけたその瞬間、バルクホルンの人造子宮に精液が凄まじい勢いで流れ込む。
バキュームによって吸い込まれたそれがセンサーに触れると、今まで以上の快楽信号が
流れ込んで電子頭脳を焼き尽くすかのような快楽を与える）
ひゃぎいいいいいいいっっっ！！！
あ、あぃ、あう、ふぁあああ……。
ぴぎゅううう……。ぴゅぃ。
す・ご・ぃ……。
ハンスぅ……。きゅぃ……。
あ。あ。あ……。
（惚けた顔で耳からも煙が上がる。ばくんと左胸もひらいて加熱したエンジンから煙が上がる。
そのまま小さく悶えながら余韻を味わうかのように体が震え続けるが、やがて糸の切れた人形のように
力が抜けるとハンスの上に倒れかかって）
ハンス……すご……かった……。
こんなのは……初めてだ……ぴゅぃ……。
し、しかし……先ほどお前が言ったとおり……責任はとってもらうぞ……。
ん……。
（もう一度、キスをして）
一生……私を愛して……私の整備をつづけるんだぞ……。 大尉……あっ…あああ……
すご、い……
（自分でも驚くほど大量の精液が流れ込み、腹の奥がカラカラになってしまったような錯覚を覚えて）
（それでもバルクホルンから離れないまま、汗ばんだ肌を預け、オイルと精液まみれの女性器ユニットに肉棒を浸し）
た、大尉も…イけましたか…
よかった、これで快楽信号も止まる筈、ですけど……
くっ、あああっ……！？
（ハッチが開いた状態で倒れ込んできたバルクホルンの身体は熱く、生身では火傷をしてしまいそうだが）
（それを甘んじて受け入れて、ハッチの中に手を入れ、愛おしそうに電子頭脳ユニットを撫でてやる）
はい、自分もこれが、初めてです……
（抱きしめあうと、煙の熱さ、エンジンの排熱、火照ったボディの熱がすべて伝わってくる）
（機械の身体と理解しながら、それらを全て受け入れるように腕を回し）
……んっ
（キスを受け入れると、頬ずりしながら）
勿論です…自分は、自分は……
いつまでも、貴方の専属整備兵であり続けます
（甘く囁くような声を耳元にかけて、少しの間、オーバーヒートしたボディの下敷きになっていた）
【こちらはこんな感じで締め、でしょうか】 あ！す、すまん……。
（慌てて身を離そうとするが、体が満足に動かずに。
しかしそれでも受け入れてくれるハンスが愛おしくて抱きしめて）
ん……。
これからも宜しく頼む……。
し、しかし……まずは……修理をしてくれぇ……。
動けない……機能停止……して、しまい、そ……ぴゅぃ。
ハンス……。
【はい、お疲れ様でした−。
とっても楽しかったです。また機会がありましたら宜しくお願いいたします！】 ……だ、大丈夫です
自分も体を鍛えてますから…
この程度の熱、胴ってことは無いです
…あ、はい、すみません！
すぐに修理を…………
（が、胸の中で動けなくなっているバルクホルンを見ると、どうにも愛らしく感じてしまい）
…後で、ちゃんとします
（既に職権を乱用しようとしはじめている、ハンスだった）
【こちらもとっても楽しかったです！またお会いできたら、その時はお相手してください】
【それではこのあたりで落ちておきます。お相手、本当にありがとうございました】 【こちらこそ、股宜しくお願いいたします。
以下空室です】 >>215
【こんにちは。どの様なプレイを希望です？】 【整備、修理その他、和姦系希望ですがそちらの希望どんな感じでしょうか】 【整備中に性感が上がってしまって、そちらから襲われる感じでしょうか？】
【自分としては、そちらから淫らにケツを振ってちんぽを咥え込む、みたいな感じがいいですね】 【そういう感じでもＯＫですよー。
故障して、性欲が急上昇してしまう感じでしょうか。
そちらとの関係はどんなの希望でしょうか】 【そうですね。故障→たまたまそこにいた自分と交尾→運命の相手と勘違い】
【→故障が治った後も隙を見てセックスする関係に、という感じでどうでしょう】
【近くにいる、というので整備員関係か、あるいは全く関係ない人でもいいかと？】 【では、そちらは民間人でこっちが飛行中に異常が発生して不時着したところを……みたいな感じでどうでしょうか。
パネルを見てもらったりしながらで。】 【飛行中に異常に性欲が高まってしまい、不時着した所で介抱した自分に跨がって、という感じでどうでしょう？】
【人工子宮に卵子が設定されていて、度重なる交尾で妊娠してしまうとか】
【実は、その全てが上層部によって仕組まれていた……なんて面白いかも？】 【妊娠はないほうがいいかなあ。ただ,セックスしないと壊れてしまいそう、
な感じで。
大体そんな感じでどうでしょう。】 【分かりました。では書き出しをお願いしていいですか？】
【基本的にはそちらに合わせる形でいきますので】 （哨戒飛行にでたバルクホルン。
いつもの数時間の飛行、巡回ルートを回り、基地への帰路についていた）
よし、異常なし。
そろそろ基地へ戻るとするか。
（とはいえ気を抜かず、周囲を警戒しながら飛行を続ける。
その最中、胸元でぱち、と小さな音がする）
ん…？なんだ？
……くうっ！？
（急に胸部センサーの感度が上昇し、ブラジャーがきつく感じられる。
さらに、回路が火照るような、始めて味わう感覚が体に流れて）
な、なんだっ！！
こ、故障、か！？
う……うぁっあっ！？
（ストライカーユニットの制御が乱れ、飛行に集中できなくなる。
みるみるうちに高度が下がり）
く、あ、う、ぴ、ぎゅううっ！？
ま、ま、まずいっ！！
なんとか体制を……！！
（どうにか奇手を引き起こし、進路を郊外の森に。
そのまま茂みに突っ込んで、小さな木を数本なぎ倒して不時着する）
う、うう……。
破損部分は……大丈夫か。
し、しかし、この感覚は……。
ひうっ！？
（起き上がろうとすると悶えて叫びを上げる）
きょ、胸部回路が……。
このままでは動けん……か。
まいったな。基地へ救援を頼むとするか。
……む。
（通信機を使おうとするが、今の衝撃で通信機が壊れていることに気がついて）
しまった……。どうしたものか……。 (いつもの様に、仕事で森の中の道を歩いている)
(遠くの方で何か飛んでいる音が聞こえる……と、それが段々近付いてきて)
うわぁっ！？
(それが、自分のすぐ近くで更に違う音に変わっていく)
(轟音は、木をなぎ倒す感じで、どんどんこちらに近付いてきて)
(やがて、それは自分のすぐ脇でとまった)
(何かの事故なら、助かってる人はいないかもしれない)
(でも、何か出来る事があれば、と思い、そちらに駆けていって)
だ、大丈夫ですか？
(そこにいたのは、一人の少女、であり)
(しかも、何かを話している様子で)
(思わず、そちらの方に駆けていった) ん……。
む、すまん。
私は第501統合戦闘航空団所属、ゲルトルート・バルクホルン。
ウィッチだ。
……いや、ウィッチを見るのは始めてか？
すまんが、基地まで連絡を取ってもらえないか。
恥ずかしい話だが、哨戒飛行中に故障してしまった。
満足に動けない状態で……ぴぎゅっ！？
（男の顔を見ているうちに、先ほど故障した回路がふたたびショートする）
ひ、ぎっ、ぴぎゅんっ！！
（男の目の前でがくがくと震えだし）
ま、まず、まずいっ！！
す、すまんっ！！
か、か、回路の調整を、たのむっ！！
（少女は慌てた様子で、しかし恥じらいもなく上着を脱ぎ捨て、豊かな乳房をさらしていく）
み、右の、す、スイッチを、そ、そ、操作、しし、して、くれっ！！
ぴゅぎっ！！
（ノイズを口から発しながら、右の乳首を示して震え続ける） う、ウィッチ？
いやあ……初めまして。
(彼女が無事に挨拶をするのを見ると、手を差し出して握手をする)
連絡……あれ？あれ？
(急に彼女が震え出すのを、オロオロしながら見つめて)
うわぁっ……ちょ、調整……？
(急に、彼女が恥じらいもなく上着を脱ぐのを見つめてしまう)
(豊満な乳房が目の前に晒されて)
右の……こ、こうかな……？
(言われた通りに、右の乳首を摘まんでコリコリと刺激する)
(たゆん、たゆんと揺れるおっぱいを手の平で包む様にして)
うわぁ……凄い……！
(手の中で揺れる柔らかい乳房を手のひらで感じながら、乳首をコリコリと刺激していく) う、く……ひぃ……。
（いつもなら何ともない感覚が、回路を焼くような快感に感じられ
小さな喘ぎをあげ、顔が紅潮する。
乳首を弄り続けると、かちりと音がして右の乳房が開き、内部メカがあらわになる。
回路は時折火花をあげ、黄色い点滅が繰り返される）
や、やはり……？
く。こ、こんな感覚は初めてだ……。
ぴゅ、きゅぃ……。
こ、このままでは……故障してしまうな……。
すまんが、その左上のスイッチ……そう、それだ。
それを少しずつ右に回してくれ。
そっとだぞ……。他の回路にも触れないように……。 うわぁ……凄い……
(右の乳首を弄くると、乳房が開いて中が見える様になる)
(その中をじっと見つめて)
ええっと……こうかな……？
(言われた通りに、指定されたスイッチに手を触れ、回していく)
(彼女の身体が震えた瞬間、他のスイッチにも触ってしまったかもしれない)
だ、大丈夫かい……？
(スイッチを弄くりながら、彼女の顔をじっと覗き込んで) あ、ああ……そうだ……そのまま……少しずつ……。
（目を閉じて操作を待つが、手が一瞬他の回路に触れると
パチっと火花が散る）
ぴゅぎいいっっ！！
ひ、ひ、ひぎいいいいいいっっっ！？？
あ。あ。あ。あああああ〜っっ！！
（他に誰もいない森に叫びが響く。
回路が赤く、激しく点滅を始め、バルクホルンの性欲数値が
急上昇していく。
閉じた片胸の乳首が硬く尖り、乳房が張り詰めていく。
男の顔を見ると、さらに性欲が上昇し感情が高ぶっていく） わわっ、あぁ……だ、大丈夫かい？
(彼女が叫び声を上げると、思わず驚いてしまい)
(開けていた胸を閉じると、彼女の身体を抱えて揺さぶっていく)
(そこを閉じる時に更にスイッチを弄ってしまったかもしれないけど、それは気にしないでいて)
(張り詰めた乳房、ぷっくりと尖った乳首)
(それに、色っぽく赤く火照った彼女の身体をじっと見つめて) あ、ああ……き、気にするな。こちらから頼んだのだから……。
……ぴゅぎんっ！！う゛ぴゅぃっっ！？
（閉じられた胸の中でぱちぱちと音がする。その度性欲が高まっていく）
す、すまんが……スイッチをもっと……もっと操作してくれないか……？
さっきのがなぜか……とても、とても気持ち良かった……。
あの感覚がもっと……そうしないと、故障してしまいそうなんだ……。
は、はやく……う、ぁ……。ぴゅぃ……。 あぁ……はぁっ……！
(彼女の身体が震える度に、彼女から甘い声が漏れるのを聞いて)
(段々自分も興奮してくるのを感じて)
あぁ……こ、こう……？んんっ……！
(張り詰めた乳房を両手で包む様にグニグニと揉みしだいて)
(勃起した乳首をコリコリと指で摘まみ、軽くおっぱい毎引っ張り上げていく)
(いつしか、興奮して堅くなったペニスを服越しに彼女の身体に押し付けて)
(腰を振りながら、彼女のおっぱいを揉みしだき、色っぽい顔を覗き込んでいく) あ、ああ……そうだ……。
き、きもちいい……こんな感覚は、動作してから……初めてだ……。
んん……も、もっとだ……もっと……ああ……。
（快楽に酔いしれ他のことが考えられなくなっていく。
女性器ユニットからはオイルが漏れ始め、地面にしたたり落ちてくるが気がついた様子はなく）
（勃起したペニスが体に触れるとズボン越しにそそりたったそれに気がつく）
……ぴゅぎんっ！！
あ。あ。あ。ああああああ〜っっ！？
（それをみた瞬間、胸の中で連続的にショートする音が響き痙攣を続ける）
なななななんだそれそれそれそれはっっ！！！
そそそそれをみているとわたしのかかかかいろがかいろがかいろがあああっ！がっ！！
ぴゅぎいいいいいいいっっ！！
ひぎいいいいいいいっっっ！！
えらーっ！！えらーがああああああ！！！
だめだああああああっっ！！！
かいろが、かいろが、ショートしているうううううっっ！！！
ももも、もういちど、ちょちょ、ちょうせいをしてくれえええええ！！
こわれてしまうううううっっ！！！ はぁっ、はぁっ……気持ちいい……？
(両手でたっぷりと乳房を揉みしだき、柔らかさを味わっていく)
(乳首をコリコリ摘まみながら、感じている顔を見つめ、勃起を身体に押し付けていって)
はぁ、はぁ……こ、これ……？
(ズボンのチャックを下ろし、ギンギンに勃起した男性器を見せてしまう)
(先からはトロトロと我慢汁が溢れ、ピクピクっと脈打っていて)
も、もう一度……はぁ、はぁ……！
(男性器を露出させたまま、再び右の乳首を弄くっていく) は、は、はやく、ちょ、ちょ、ちょうせい、を……？
（乱暴にスイッチを弄られ、勢いよくハッチが開くと衝撃で内部のスイッチが
感度を上げる方向に動いてしまう。
真空管が放電し、回路が真っ赤に点滅を繰り返す）
ぴゅぎいいいいいいーーーーーーっっ！？？？
あ。あ。あ。ああああああああーーーーーーーーっっっ！！！
（性欲が限界以上に達し、思考レベルに影響が出る状況まで達してしまう）
（さらにその状態でペニスを直に見れば、女性器ユニットからオイルが盛大に吹きだして）
ば、ば、ばる、バルクホルン、ばるくほるんの女性器ユニットが、おかしいぞっ！！
こここ、こんなにこんなになってオイルがとまらないっ！！
（ズボンを脱ぎ捨て、男の眼前にぶしゅぶしゅとオイルが吹き出すそれをさらして。
さらにそのまま男を押し倒してキスをする。手はペニスを軽く握り）
かかかかたいぞかたいぞかたいぞっ！！
ここ、これをわたしのじょせいきゆにっとにいれるのが、セックスというものなのだなっ！
わわわわたしとわたしとわたしとせせせせっくすをしてくれええええ！！！
おおおまえがこんなものをみせるからわたしはわたしはわたしはっっ！！！
ぴゅぎんっっ！！！ はぁっ、はぁっ、はぁっ……うわぁっ！？
(性感の感度が最大になった状態でまたそこを閉じてしまう)
(いやらしく張り詰めたおっぱいが見えて)
はぁ、はぁ……んむぅっ……！
(急に身体を押し倒されると、彼女は自ら下半身を晒していく)
(割れ目からは愛液がトロトロと溢れているのが見えて)
ああっ……セックス……せっくすっ……！
(彼女が自らセックスを懇願しているのを見て、最高に興奮してしまう)
(軽く握られた手の中で、勃起ちんぽがピクピク震えて)
(張り詰めたおっぱいに、赤く火照って欲情した顔)
(その顔を見つめながら、これからの光景に期待してしまう) い、いい、いいの、か？
わ、わた、わたし、わたしと……？
（手の中で震えるペニスを感じると、さらに性欲が上がる。
放電が強まるとオイルの吹きだしが激しくなって）
ぴゅぎいいいいーーーーーーっっ！！！
ひぎいいいいいいいいいいっっっ！？？？
だ、だ、だめだああああああっっ！！！
せっくすせっくすせっくすをしないとここ、こわれ、こわれ、こわれっっ！！
ばるくほるん、こわれるうううううっっ！！！
ひゃぎいいいいいいっっっ！！！！
（ノイズを上げて、倒れて痙攣する。もはやまともに動けない状態になってしまって）
ぴゅぃっっ！！がぴっっ！！
は、ははは、はやくせっくすせっくすせっくすをおおおおっっっ！！！
わたしのじょせいきゆにっとに、それをいれてくれええええっっ！！
こわれてしまうううううっっっ！！
はやくうううううっっ！！ はぁ、はぁ……それじゃあ、入れますよ？
ハメて、セックスしちゃいますからね！
(倒れた彼女の足をぐぐっとＭ字に開かせて)
(上から顔をじっと見つめながら、勃起を女性器に押し当てて)
んふぅっ……んんっ……！
(そのまま、ずにゅうっ……！と勃起を突き入れていってしまう)
(両手でおっぱいを揉んで、身体を地面の押さえ付けて)
ああっ、気持ちいいっ……んむっ！んんっ……！
(ずこっ！ずこっ！とピストンを始めながら、顔を寄せて唇を重ねる)
(唇とおっぱい、それに女性器をたっぷりと味わい始めて) はやくはやくはやくはやくううううううっっっ！！！
はや……。
ふぁああああああっっ！！
ひゃひぃいいいいいいいーーーーーっっっ！！！
あああーーーーーーーーっっっ！！！
（挿入されるとすさまじい快楽に絶叫する。
女性器ユニットはペニスをするりと受け入れるも、奥まで達した瞬間
きゅっと強く締まっていく、そのまま微妙な振動をそれに与え、
人間では味わえない快楽を与えていく）
す、す、すごっっ！！
きもちいいいいいっっっ！！！
こここんな、こんな、きのうがわたしにあったのかっっ！！
もっと、もっと、もっとだああああ！！！
もっと、おくのせんさーをっっ！！！
ぴゅぎいいいいいっっっ！！！
すいっちも、すいっちももっとおおおおお！！！
（回路は放電を続け、赤い点滅は激しくなっていく） うわぁっ、気持ちいいっ……！
(おっぱいを揉んで身体を押さえ付けたまま、膣内の蠢きを味わう)
(たっぷりとペニス全体で穴の中の締め付けを感じていって)
はぁっ！はぁっ！奥っ？ここ？ここがいいのかい？んっ！くぅっ！
(ぐにゅぐにゅっと張り詰めたおっぱいを揉みながら、体重を掛けて)
(ずんっ！ずんっ！と激しく最奥を勃起で突いていく)
(その度に溢れる甘い声に更に興奮して)
あぁっ！はぁっ！気持ちいいっ！
んむぅっ……んんっ……！
(ぐにぐにとおっぱいを揉みながら、再び深く唇を重ねていく)
(まるで、夫婦の様に熱い交尾に全身を震わせて)
はぁっ！はぁっ！ふんっ！くぅっ！あぁっ……！
(人間の女性器以上に気持ちのいい穴を全身で味わって)
(息を荒くしながら、どんどんピストンは激しく速くなっていく) おお、おまえも、きもちいいのかっ！？
いいぞ、もっと、もっとふたりできもちよくなるんだっっ！！
（開いた右の胸、その中のスイッチの一つを自分で捻る。
すると女性器ユニットが震え始めて）
う、ぁああああっっっ！！
ど、ど、ど、どう、どうだっっ！！
ばるくほるんのじょせいきゆにっと、きもちいいかっっ！！！
もっと、もっと、もっと、もっとっっ！！
もっとかんどをあげて、もっとおくのせんさーを、もっときょうぶせんさーゆにっとにしげきをっっ！！
ひぎいいいいいいっっっっ！！
もっとおおおおお！！
（頭の中の回路もショートしそうなくらい、快感に酔いしれて腰の動きも激しくなる。
しかし男が達しそうになると動きが止まり、落ち着いたとみると激しい攻めが自動的に
開始される） うはぁっ！んんっ、気持ちいい……！
あぁっ！まんこっ！まんこっ！おまんこっ！あぁっ……！
(深く突っ込んでいる女性器が震え、勃起を刺激してくる)
うはぁっ……まんこっ！まんこぉっ……！
(おっぱいをグニグニ揉みながら、激しく腰を突き上げていく)
(しかし、絶頂に達しようとすると刺激が止って)
(こちらが少し落ち着くと、また中が蠢いて刺激されて)
うはぁっ……あぁっ！あぁっ……！
(絶頂直前の高まった状態で長時間快感をキープされて)
(このオナホールの様な感触に、我を忘れて快感を貪っていく) す、すご、すご、すごぃいいいいいっっ！！
ひゃぃっっ！！！きゅうううっっ！！！ぴゅぎんっっ！？
（奥をつかれる度、嬌声とノイズが混じって口から漏れる。
女性器ユニットからは止めどもなくオイルが流れ落ちていく。
それを繰り返す度、真空管からの放電は激しくなっていく）
きも、きも、きもち、ぃっっ！！
ぴゅぎっっ！！！
も、もういちど、もういちど、だあっ！！
いくぞっっ！！
（何度目かも忘れたその時、もう一度奥のセンサーにペニスがたたきつけられた時、
真空管が弾け飛ぶ）
ぴぎゅうううううううーーーーーーーっっっ！！！
ひぎいいいいいいいーーーーーーっっっ！！！
がぴーーーーーーーっっっ！！！
（激しいノイズが口から上がり、回路が爆発したかのように煙と火花が上がり続ける）
ばばば、ばるくばるくばるくほるんのかいろがかいろかかいろがあああっっ！！
ぴぎゅううううっっ！！きもちよすぎるううううううっっ！！！
（快楽信号が全身のケーブルを駆け巡り、回路がショートし続ける。
女性器ユニットの寸止めはなくなり、ペニスを刺激し続けさらにバキュームが始まって）
ここ、こわれ、こわれ、こわれっっ！！
きもちよすぎてこわれるうううううっっ！！！
ぴゅぎいいいいいいーーーーーーーーっっっ！！！
ばるく、ほるん、こ。わ。れ。るうううううううーーーーーーーーーーーー！！！！ はぁっ！はぁっ！ふうっ！くぅっ！あぁっ！気持ちいいっ……！
(おっぱいを揉んで身体をしっかりと地面に押さえ付けたまま)
(全身のバネを使い、激しく腰を突き上げ、彼女の最奥を突いていく)
うはぁっ！まんこまんこっ！まんこっ……あぁっ！くぅっ……！
(激しく激しく刺激してくる穴を味わいながら、無我夢中で腰を突き上げていく)
(彼女の快感の表情を見つめながら、張り詰めたおっぱいを揉みしだき続けて)
(女性器の刺激を、蠢きを味わいながら高まるのを感じて)
うはぁっ！あぁっ……くぅっ！！！
(彼女の気持ちよ過ぎる声を聞きながら、最奥に勃起を突き入れて)
(そのまま、びゅるっ！びゅっ！びゅっ！びゅっ……！！！と)
(熱い欲望を、彼女の最奥に解き放ってしまう)
うあぁっ！搾り取られるっ……くぅっ！うぅっ……あぁっ……！！！ （射精されるとその精液は一滴残らず吸引されて、バルクホルンの
人造子宮に吸い込まれていく。
子宮内のセンサーに精液がふれると今まで以上の快楽信号が
回路に流れていく）
……！！！
あ。あ。あ。あ……あ……。
（もはや声も出ない状態にまで達して。
回路から煙を上げながら朦朧とした表情で中を見つめ続ける）
す…ご……ぃ……。
あぁ……ぴゅ、きゅぃ……。
すご……かった……。
体が……バラバラに……なりそうな快感だった……。 うおっ！うおおっ……あっ！あっ……あぁっ……！！！
(根元まで突っ込んだまま激しく射精すると、それを搾り取る様に中が蠢いて)
(全身を震わせて、そのままたっぷりと種付けを味わっていく)
ふぅ、はぁ、はぁ……セックス、そんなに凄かったかい？
(まだずっぷり突き刺したまま、優しく頬を撫でて)
(種付けの余韻に浸っていく)
んはぁ……気持ちよかったぁ。
これなら、毎日でも味わいたいよ。 あ、ああ……。本当にすごかった……。
う、あ……。ぴゅぃ……。
こ、こら……。あう……。
（ペニスが動くとまた快感を感じてしまい）
ま、毎日……か……。
そ、それは難しいかもしれんが、ど、どうだ。
私にも休暇はある、その時にだな……また……。
これでは、たまに、その、せ、セックスをしないと……故障してしまうかもしれん……。
お、お前さえよければ……。
とりあえず、体がもう動かない……。
すまんが服を直して、基地へ連絡を頼む。 んはぁっ、おほぉっ……んんっ……！
(少し腰を揺するだけで、まんこが搾り取る蠢きをしてたまらなくなってしまう)
じゃあ、またセックスしようね。
待っているよ。
んふぅっ……！
(ゆっくりとモノを引き抜くと、彼女を虜にしたそれを確認させる)
(その後、服を直して言われた通りに連絡をして)
(彼女が去っていくと、また彼女が来るのを待っていた) あ、ああ。
よろしく、頼む。
ではまた…な。
（その後、何度となく男の家で交わりを続ける二人。
その度に壊れそうになりながら。
しかし幸せそうに）
【お疲れ様でした−。こんな感じで締めで宜しいでしょうか】 【ありがとうございました】
【今度お会い出来たら、家に来た貴女との交尾も味わいたいですね】
【普通の状態で、形を覚え込まされた勃起を咥え込む時の反応を見てみたいです】
【ありがとうございました】 【はーい。楽しかったです。
また会えましたら是非によろしくです。
まあ弄ってるうちに壊れちゃったりしちゃうかもしれないですがｗ
それではお疲れ様でしたー
以下空室です】 【ご希望でしょうか、シチュその他どんな感じがいいでしょうか】 【ネウロイに捕らえられ、レイプされるというのは、どうですか？】 【んー、和姦系がいいかなあ。
ちょっとレイプ系は苦手です】 【はい。お相手お願いしたいです。】
【世界設定などについて相談もありとの事ですが】
【兵器や戦闘ロボではなく、戦闘の無い世界でのお手伝いロボットなどでもありでしょうか？】 【こちらが科学者で自分で作ったお手伝いロボットということで】
【自力で改造や調整をしているという状況ですね】
【今回、おっぱいのパーツを新しいものに変えようとしていて】
【その際の調整でバルクホルンが発情してしまうという流れでどうでしょう？】 【わかりました。自分は戦闘用だ、と言ってる方がらしいですかね。
お名前つけていただけるとやりやすいです。
宜しければ書き出しお願いいたします。】 【泥棒が現れたら戦うという名目で一応戦闘データもインプットされてたりとかで】
【分かりました、では名前をつけますね】
【では書き出しを始めますね。よろしくお願いします。】
おーい、バルクホルン、ほら、昨日言っておいただろ
今日はおっぱいパーツを取り替えるって。
（ダンボールを抱えながら掃除中のバルクホルンに声をかけ）
パーツが届いたから今すぐ作業をするぞ
ほら、こっちの部屋に来い
（そう言って大きめの居間へと入り、作業の準備を始める） よし、今の掃除完了。
想定時間ぴったりだな。うむ。
（メイド服に身を包んだロボットの少女。
満足そうに頷いていると声をかけられ、赤くなる）
な…！レオ！大きな声で何を！
お、おっぱいパーツ……などと！
もう少し他に言い方があるだろうが！
まったく……。
（ぶつぶつと呟きながらレオの前に横たわって） あはは、おっぱいパーツはおっぱいパーツだろ
さて、それじゃ始めるぞ。
（バルクホルンのおっぱいをじっと見つめながら）
（コードをパソコンにつないでバルクホルンの状態がパソコンに表示される）
（現在は全て異常なしと表示されており、全身の体温や電圧などの数値も表示されている）
それぐらいで恥ずかしがってたら何もできないしなあ
（バルクホルンのメイド服を脱がし、胸の部分を露出させていく）
一応チェックしとくけど、この胸で何も問題はなかったよな？
（バルクホルンのおっぱいをぐにゅうっと鷲づかみにして）
（ぐにぐにと適当な手つきでこね回していく）
痛いところとかあったらちゃんと言うんだぞ
（パソコンのモニターを監視しながらバルクホルンの体の状態を確認する） く……。ま、まったく。お前のようなヤツが私の制作者とは。
あ！こ、こら！
な、何も異常はな……ひゃふっ！！
（モニタの胸部インジケータが点滅して、快楽信号がバルクホルンのCPU
に流れていることが表示されている）
あうっ！
や、やめろっ！こらっ！！
ひ……ふぁああっ！！
（乳房が張り詰め、乳首が尖る。胸の中の回路が過熱してちいさなチキチキという音が
胸元から流れて）
【胸の中のメカ、プロフ通りでいいでしょうか？
何か変更とか希望ございますか？】 お？うんうん、正常に快楽信号が出ているみたいだな
（くすくすと笑いながらおっぱいをこねくり回し続け）
（軽く乳首を摘んで根元からこりこりと押し潰して玩具にする）
じゃ、古いおっぱいが正常に機能していることも確認できたし
パーツ交換をちゃちゃっとやっちまおうか
（そう言ってバルクホルンのおっぱいを一定の手順で揉み始め）
（もみもみ、こりこり、そして乳肉を掴んでぐいっとひっぱれば）
（ぱかっと開いておっぱいのパーツが外れてしまう）
ほら、次いくぞー
（そして新しいおっぱいパーツを取り出す。今度のおっぱいはサイズが大きく）
（カップ数でいうとGくらいありそうだ。そして乳の中には高性能なセンサーが詰まっている）
【回路の設定はそのままで構いません】
【希望というなら、パソコンからも感度の調整が出来るといいのですが】 あ、あ、あ、ぴゅぃっ！！
ひいいいーーーーーっっ！！！
（モニタのグラフが乱れて、軽く達してしまったことが表示されて）
（小さく仰け反って震えて）
はぁ…はぁ……。
ま、まったく……。
交換するなら……早く……してくれ……。
（乳房が外れると、加熱した回路とエンジンがあらわになる。
顔を上げると新しいパーツが目に入り）
ん…？それは……素子数が多いのか……？
ま、まあ私の処理能力なら問題はないだろうが……。
む……。
【了解です。ただ直接回路弄られるのも好きなので、両方屋っていただけると嬉しいです。
あと聞いていませんでしたが、日常的にセクサロイド機能使っている設定でしょうか？
まだしたことない設定でしょうか】 おっと、たったこれだけでいっちゃったのか？
バルクホルンはしょうがないなあ、はははっ
やっぱり巨乳の方が揉んでいて楽しいからなあ、ははっ
さて、それじゃくっつけるぞ
（新しいおっぱいパーツを取り付けると、それだけで敏感なおっぱいから感覚が雪崩れ込み）
（快感だけでなくさまざまな感覚が一気に流れ込んでくる）
どんな感じだ？感覚がきつすぎたら調整するが？
（そう言いながら右胸の乳首を摘んで感覚調整のスイッチとして使って）
（乳首をつねり回してバルクホルンのおっぱいの感覚を調整していく）
（今回は感度を高める方向に乳首をひねってみる）
【はい、分かりました】
【セクサロイド機能は普通に使っている設定ですね】 な、い、イってなどないっ！！
た、ただ少しエラーを起こしただけだっ！！
つ、つけるなら早くしろっ！！
（回路が接続されると、素子から今までの乳房パーツよりも高精度な情報が
入力される。処理しきれず、エラーを起こしそうになるが素直に言うのは
プライドが許さず）
ぴゅ、きゅぃっ！！
い、いや。大丈夫だ。うむ。
データの精度があがっているようだな。
こ、これくらいなら、も、問題は、な、ないぞ。
うむ。
……あっ！や、やめろっ！！
スイッチは……ひゃぎっ！！
う゛ぴゅぃっっ！！
（スイッチを捻られると胸の中で小さな火花が散り、体が震える）
だ、だだだ、だいじょう、ぶ、だっ！。
も、もも、もんだいは、もんだいは、な、ヴピュィっ！ い。
ば、バルクホルンは正常動作している、ぞ。
きゅぃん。
（必死に正常を取り繕うが、モニタの表示は乱れ、性欲も急上昇していく） ふむふむ、なかなかいい感じだな。パーツもよくなじんでいるみたいだ
そうか、問題ないか、それじゃもうちょっと色々とやってみようか
（Gカップとなったバルクホルンのおっぱいを両手で掴んでぐにぐにとこね回し）
（感度の高くなった乳首を更にぎゅうっと摘んでこね回していく）
じゃあ他のセンサーもチェックしておこうか
（そう言ってパソコンを操作すると細かな調整操作が行われる）
（おっぱいだけでなくおまんこの感度も上げていき）
（愛液が勝手に分泌するほどバルクホルンの肉体を発情状態へと切り替える）
ほら、どうだ？体に何か異常は感じないか？
（更におっぱいを力強く握りつぶし、上下左右におっぱいを揺らしていき）
（乳肉が押し潰されていく様を眺めながらにやにやと笑う）
それにしても大きくて柔らかくていいおっぱいだな
これ、絶対バルクホルンに似合うと思って奮発したんだぜ？ い、いや！これ以上のテストはひ、必要ないぞっ！！
正常に動作していると……！
ひゃぃいいいいいっっーーーーっっ！！！
あーーーっ！ああああ〜っっっ！！！
ぴゅぎいいいいっっ！！
（ノイズ混じりの嬌声が部屋に響く。乳首のスイッチを操作されると
さらに感度があがってしまい）
や、やや、やめろっ！レオっ！！
こ、これ以上は動作が不安定にっ！！
（しかしさらに感覚を操作されると、女性器ユニットに凄まじい疼きを感じて）
な、なんだっ！！
じょ、女性器ユニットのセンサーに異常があるぞっ！！
（思わず股間に手を触れるとびくんと震えてぶしゅ、と熱い液が噴き出し始める）
ひゃうううううううっっっーーーっ！！
あぃ、あ、あ、あぃいいいーーーっっ！！
レ、れ、れおっ！このパーツは、こ、故障しているんじゃないかっ！！
こ、これではわたしはこわれてしま…ぴゅぎいいいっっっ！！
（胸の中の回路が激しくショートして。同時に左の乳房がばくんと開き、回路があらわになる）
み、みろっ！かいろが、かいろが、私のサブ電子頭脳がこんなにっ！ おお、すごいな、マン汁が馬鹿みたいに噴出しまくっているな
こんなに汁を出しまくったのってバルクホルン初めてじゃないか？
（バルクホルンの足を広げさせて汁を撒き散らす股間をじっくりと見て）
ん？なんだ、おいおい、回路がショートしているな
こりゃ後で回路も新しいやつと交換したほうがいいかもな
（そう言いながら右のおっぱいをしつこく揉み続けていき）
故障しているはずはないんだけどなあ…えい
（右の乳首をひねって感覚を鈍らせる方向に調整し）
応急処置はこれでいいとして、それじゃバルクホルン
オマンコパーツに異常があるって？ちょっと見せてもらうぞ
（そう言ってバルクホルンのスカートをめくりあげていき）
（更にパンツを脱がしておまんこを丸出しにする）
ほら、どこら辺が異常があると思うんだ？
（おまんこを指で広げながらおまんこをじっくりと観察する） （スイッチを捻られると感覚が鈍り、ショートも収まって）
ぴゅ……きゅぃ……。
はぁ……はぁ……。ま、まったく……。私に異常がないのなら、パーツがおかしいしかないだろう……。
あ、後でちゃんと修理をするんだぞ。
……あ！こらっ！！
ひっ！！あ、あ、ひゃうっ！！
ぴゅぎんっ！？
（女性器ユニットを弄られると、一度上がった感覚は完全に元には戻らず、弄られる度液を吹き出す）
（その度、回路が激しく点滅し性欲が上昇し始める）
ひあっ！！
くうううっっ！！ふぁっ！！
も、もっと……もっと……快楽信号が……ぴゅぎっ！！
レ、レオ。やはり……もっとテストを重ねるべきかもしれんな……。
す、スイッチを、スイッチをもう一度調整……。
そ、そっとだぞっ！！すこしずつ、すこしずつだっ！！
いいなっ！！ うわ、すごいな、マン汁が後から後から噴出してくる。
おいおい、バルクホルンってこんなに淫乱だったのか？はははっ
（おまんこを弄り続けながらくすくすと笑って）
ん、そうだな、もっともっとテストをしないとな
（バルクホルンの右乳首を摘んで）
そっとだな、ちょっとずつだな
（そう言って少しずつ乳首をひねって敏感にさせていきながら）
ほら、どんな感じだ？おまんこの中はどうなってる？
（オマンコを広げ、指をその中へと挿入し）
（ぐちゅぐちゅとかき回しながら更に感度を高めていく）
うーん、このおまんこにチンポを突っ込んだらどうなるかな？
バルクホルンはどう思う？太いチンポでこの中をズボズボって
（などと囁きながらじわじわ感度を高くしていく） い、淫乱っ！！馬鹿なことをいうなっ！私は誇り高い、戦闘用アンドロイドだっ！！
お、お前がせがむからその、セクサロイド機能は使ってやっているだけだっ！！
（き、と相手をにらみつけて）
す、すこしずつ。すこしずつだぞ。そっと……。
ぴゅいっ！！
（スイッチを捻られるとびくんと仰け反って）
あっ！！あひっ！！
か、か、かんじるっ！！
ぴゅぎっ！！
も、もう少し、もう少し……。
ぴゅいいいいいいーーーっっ！！
き、きも、きもち、ぃっ！！
ああああーっっっっ！！！
（回路が激しく点滅し、モニタのグラフも最高値を示して）
あっ！！
や、やめろっ！！
そこはもっとセンサーの感度がっ！！
ひゃぎっ！！
だ、だめだっ！！こ、この状態でセックスしたら壊れてしまうっ！！
だめだだめだだめだあああっっ！！！
【もうちょっとだけ回路弄ったりして焦らしていただけると嬉しいですー】 【分かりました〜】
えー、せがんでるのってそっちの方じゃなかったっけ？
いつもおまんこ濡らしてるのは誰だったっけ〜
うわあ、凄い声上げてよがりまくるねー
乳首捻るとそんなに気持ちいいんだ。
（乳房が敏感になった状態でおっぱいをぎゅうっと掴み）
（乱暴な手つきでぐにぐにとこね回していく）
へえ、本当に駄目なんだ？
セックスとかすっごく気持ちいいのにな〜 いやほんと残念だ〜
（などと言いながら乳首を捻ったりして弄び）
（バルクホルンの胸を開いて中の回路を弄ってみて）
まあ、バルクホルンがいやだっていうならそれでもいいけどね
（チカチカ光る胸部内のパーツを見ながらにやにやと笑っており）
（ドライバーで中の回路を直接弄って微調整を行っていく）
（回路内の銅線を弄ったり、スイッチを押してみたりしていきながら）
（バルクホルンの体を敏感というよりも疼くように調整していきつつ）
（自発的にチンポを欲しがるようにと操作していく） な、何をいっているかぁっ！！
いつもお前からいってくるんだろう！
私は仕方なく受け入れてやっているだけだっ！！
き、きもちいぃ……いや！だめだだめだっ！！
も、もうテストも十分だろうっ！！感度を戻して回路の修理を……？
レ、レオっ！！貴様何をしている……ぴゅぎいいいいいーーーーっっ！！！
あ。あ。あ。あ。あ。
う゛ぴゅぃいいいいーーーっっ！？
（回路を弄られると激しくノイズが上がる。完全にセクサロイドモードに切り替わり、
性欲が急上昇する）
せ、せせ、せくさろいどもーど、えらーっ！？
ぴゅぎんっ！！
ひぎいいいいいーーーーっっ！！
あーっっ！！あああああーーーーっっっ！！！
（先ほどとは比べものにならないほど女性器ユニットが、乳房が疼いて）
レ、レ、レオおおおおっっ！！！
すいっち、すいっち、すいっちをもっと、もっと、もっとい、いっぱい、いっぱいにっっ！！
（レオの手を取り、カチカチに尖った右の乳首をつまませて）
はやくううううっっ！！
はやくしてくれええええっっ！！ うっわ、凄いスケベ声だな？おいおい
そんなんで本当にチンポを咥えるのを我慢できるのかな〜
（にやにや笑いながら乳首を摘んで）
もっともっと敏感にして欲しいのか？いいぜいいぜ
それじゃあ、そえｒっ！
（硬く勃起している乳首を思い切り捻って感度を力いっぱい上昇させ）
（乳首のダイヤルの最大まで捻って感度をMAXにし）
これで終わりだと思ってないだろうな？ほらっ
（パソコンのキーを叩くと更に全身の感度を上昇させていき）
（触覚や痛覚なども快感へと転換するように設定を変えていく）
ほら、おっぱいもおまんこもお尻も太ももも
ぜーんぶ敏感になっちまったぞ、ほれほれ
（そう言ってふとももを撫で回したり、こねまわしたりしていきつつ）
（更に時々ふとももを摘んでぎゅっとねじりあげて痛みを与えてみるが）
（それすらも快感としてバルクホルンの体に伝えられてしまう）
もうちょっと弄り続けるか？それともそろそろ突っ込んじゃう？
（ズボンを脱いでペニスを見せつけながらにやにやと笑って誘ってみる） （スイッチを捻られ、回路を切り替えられると胸の回路が激しく点滅し、
ばちばちと放電を）
がぴーーーーーーーっっっ！！！
ひぎっ！！あ、あ、あ、あぎいいいいいいいっっ！！！
きもちいいいーーーーーっっ！？
す、すご、すご、すご、すご、ひぎんっ！！！
（何をしても快楽信号と受け止めて感じまくり、喘ぎをあげて。
その最中、ペニスが視界に入ると性欲パラメータが限界以上に上がってしまう）
ぴぎゅううううっっ！！！
れれれ、れおっれおっれおおおおおおっっ！！！
せせせせ、せっくす、せっくすしてくれええええええ！！
せっくすしないと、ばるくほるん、こわれるうううううっっっ！！！
あぎいいいっっ！！！
（女性器ユニットからの液は噴水のように吹き上がり、床をびしょびしょにしていく）
はやく、いれてくれええええええっっ！！！
もう、だめだあああっっ！！
こわれるううううっっ！！ぴゅぎいいいいいっっ！！！ おいおい、チンポを突っ込まれると壊れるんじゃなかったか？
まあ、入れて欲しいっていうなら入れてやるけど、さ
（バルクホルンの足を広げて、おっぱいもふたを閉じさせて）
（完全な一人のセクサロイドとしてバルクホルンに向かい）
まったく、凄いマン汁っぷりだなあっ、おらっ！
（太いペニスがずぶぶぶっ！と一気にねじ込まれていき）
（人工子宮の入り口までチンポがずんっ、と突き上げていく）
ほらほら、もっともっといやらしい声を出してみてくれよっ
ちんぽが大好きなんだろ、バルクホルンは！
（激しくバルクホルンの体を揺さぶる勢いでペニスを叩きつけていき）
（ぐちゃぐちゃといやらしい音を立てておまんこの中をペニスが暴れていく）
（そして、腰を叩きつける旅にバルクホルンの巨乳が激しく揺れて）
（たぷんたぷんとおっぱいが揺れる様を目で楽しんでいく）
へへへ、バルクホルンのおまんこも凄い気持ちいいぜ
やっぱりセクサロイドとしては最高だな、バルクホルンはっ！ は、は、はや、はや。はや。く。
はやくしてくれ……ぴゅぎいいいいいっっっ！！！
ひぎいいいいいいいいっっっ！！！
（ペニスを差し込まれると閉じられた胸の中、火花が飛び散って凄まじい快楽信号が
流れ込んでいく。四肢ががくがくと震え、ペニスをがっちりとくわえ込むと女性器ユニットが
震え始めて）
お、おく、おくの、せんさーがっ！！
あたってるうううううっっっ！！
ぴゅぎんっっ！！
もっとおおっっ！！！
もっと、すいっちっ！！すいっひをおおおおっっ！！
ばるくほるん、ばるくほるん、きもち、い、きもち、よすぎるうううっっ！！
ぴゅぎいいいいーーーっっ！！
（張り詰めた胸をレオの眼前に差し出して） まだまだ乳首を虐めて欲しいのか？
バルクホルンは本当にいやらしいセクサロイドだなあっ
（ぐちゃぐちゃとおまんこをかき回しつつ、力いっぱい膣穴を突き上げる）
それじゃこういう風にすればいいのか？ほらっ
（右乳首を摘んで思い切り捻って限界以上にスイッチを回転させて）
（スイッチを壊して限界を超えて感度を上昇させていく）
へへへ、快感を感じすぎてアヘ顔しまくったバルクホルンを犯すのは本当に楽しいな
センサーがごりごり突き上げられて気持ちいいか？
俺もバルクホルンのおまんこが気持ちよくって仕方が無いぜ！
（おまんこの中でチンポが更に太く硬くガチガチに硬くなり）
（おへその裏側をペニスで突き上げてぐちゃぐちゃにかき回し）
ほら、おっぱいもこうしてやるぞ！
そんなに突き出しておっぱいを虐めて欲しいんだろ？はははっ
（両手でおっぱいを思い切り握り締め、ぐにぐにとこねまわし）
（いやらしく形を変えていくバルクホルンのおっぱいを眺め）
（原型をとどめないくらいおっぱいを滅茶苦茶に押し潰していく） も、も、もっと、もっと、もと。ぴゅぎん。
（乳首を限界以上に捻られると、そこから火花が散る）
がぴーーーーーーーっっ！？？？？
あひいいいいいいいいいっっっ！！！
すごいいいいいいいっっっ！！！！
もっと、もっと、もっとだああああっ！！
ばるくほるん、もっときもちよくてくれええええええっ！！
（ばくんと左胸がひらき、激しく火花が散る回路がむき出しになって）
ひゃひっっ！！
れおおおおっっ！！
ばるくほるん、こんなきもちいいの、はじめてだああっっ！！
もっと、もっともっとおおおおっっっっ！！
（乳房をこねられる度、腰の動きが激しくなり、普段のきりっとした表情からは
想像もできないくらい惚けた顔でキスをねだり、液の吹きだしは止まらなくなって）
れお、れお、れおおおおっっ！！
だいすきだっ！！
ばるくほるんのこと、もっとめちゃくちゃにしてくれええええ！！
こわれるくらい、こわれるくらい、きもちよくしてくれえええええええ！！！
もっとおおおおおおっっっ！！！ うわあ、ここまで乱れまくるとさすがにひくぞ、あはははっ
ああ、もっともっと滅茶苦茶にしてやるっ！
オマンコの中もおっぱいもぶっ壊れるくらい犯して愛して虐めてやる！
（そして、バルクホルンの顔に覆いかぶさってキスをして）
（舌をバルクホルンの口の中にねじ込みながら抱きしめる）
んんっ、んんん！
（じゅぼじゅぼとおまんこの中を淫らな音を立てながら極太チンポが出入りを繰り返し）
（股間がバルクホルンのスケベ汁でどろどろになりながらもピストンし続ける）
バルクホルン、すごいよ、気持ちいいっ
俺もバルクホルンが大好きだ！一生離したくないくらい愛してるぞっ！
（何度も何度もバルクホルンにキスしながらおまんこの中を深く抉っていき）
おまんこのしまりも最高だな、こんなにされると今すぐにでも射精しそうだっ
ほら、バルクホルン、どうする？
そろそろおまんこの中にザーメンぶちこんで欲しいか？
（バルクホルンにキスをしたり、おっぱいに吸い付いたりして遊びつつ）
（今にも破裂しそうなほどペニスが膨れ上がって穴の中をほじくり続ける） お、おく、おくの、せんさっ！！
おくがあああっ！！ばるくほるんのおく、れおがあたってるううううっっっ！！！
（人造子宮の奥、もっとも敏感なセンサーを突き上げられる度、体がばらばらになりそうな
快感が突き抜ける。その度ペニスへのしめあげも強くなって）
はひっ！？
も、もっと、もっとばるくほるん、もっと、もと、もっっとおおおっっ！！！
（今まで以上の快感を求めるが、次にセンサーを突き上げられるとついに回路が限界を超えて、
警告音が胸から上がり、回路が焼き切れて）
がぴーーーーーーーーっっっ！！！！
ひゃぎいいいいいいいいいっっっーーーーー！！！！
あああああああーーーーーっっっ！！！
も、も、も、もう、だめ、だだだだめ、だああああっっ！！！
ばるくほるん、こわれるうううううっっっ！！！！
（女性器ユニットから強烈なバキュームが始まり、今まで以上にきついしめあげを。
さらに腰の動きがコントロールできなくなり、機械的にがしゅがしゅとピストン運動が始まり
なんども、なんども奥のセンサーが壊れそうな勢いで突き上げられる）
ひぎいいいいいいいっっっ！！！
とまらないいいいいっっっーーーー！！！
こ、ここ、こ、こわれる、こわれる、こわれるううううううっっっっ！！！
れおおおおおっっっ！！！
たすけて、くれええええ！！ばるくほるんのなかになか、なな、なかにいっっっっ！！！
ぴぎゅううーーーーーーーーっっ！！！？？・
こ・わ・れ・るううううううっっっっ！！！ はははっ、凄い声だな、そんなに叫ぶと喉が壊れるぞ？
どうせだったらオマンコとかチンポとかスケベな言葉で叫べ！
（バルクホルンのおっぱいをべちん！とひっぱたきながら）
（更にがつがつと激しく穴の奥まで穿り返し、センサーが壊れるくらい腰をぶつけ続け）
（おっぱいも力いっぱい押し潰しながら、ちんぽへの締め付けに耐えつつ）
くううっ…やばい、もう出るっ！
そんなに吸い上げたらもう我慢できねえだろっ！くああああっ！！！
（そして、腰を思い切り叩きつけ密着した状態で射精が始まり）
くううっ！おおおおおっ！！！
（ドプッドプッドピュウッ！！びゅるるるるっ！ぶしゃああっ！と盛大に射精が始まり）
（バルクホルンのオマンコの奥底へとたっぷりとザーメンが叩きつけられていき）
（収まりきらないほどのザーメンが逆流してバルクホルンのおまんこからあふれ出していき）
あああっ、すげえ、バルクホルンのおまんこの中すげぇ気持ちいい！！
壊れろ！バルクホルンのおまんこ壊れやがれっ！おおおおっ！！
（ずぶずぶずぶっ！ぐちゃっぐちゃっ！と精液も愛液も飛び散らせながら腰をぶつけ続け）
（オマンコの奥底まで精液と愛液をぐちゃぐちゃにかき回してどろどろに汚していき）
バルクホルン！お前のオマンコの奥に熱いザーメンが入ってきてるのが分かるだろ！？
今日はお前のマンコがパンクするまで中出ししまくってやるからなっ！ （膣奥のセンサーに精液がかかると今まで以上の快楽信号が流れ込んで。
耐えきれず回路が弾け飛んでいく）
ひゃぐっ！！
あぎ、あ、あが……ぴゅぎいい……。
き、き、きもち、いっっ！！！
（びくん、びくん、と体が震え、その度精液が奥に吸い取られていって。
止めどもなく溢れる液はやがて奥のタンクもいっぱいになって）
……ひゃぎいいいいっっ！！！
れれ、れおっ！！
も、たた、たんく、がっっ！！
ひぎいいいいいいーーーーーーっっっ！！！
（警告音が鳴り響き、バルクホルンの機能はフリーズ寸前になって） ふうう…出した出したぁ、これでスッキリしたよ
お、大丈夫か、バルクホルン？なんだ、壊れそうか？
まったくしょうがないなあ…
（たっぷりと射精しきって満足した顔でペニスを引き抜いていき）
（ふう、と息をついてバルクホルンの体を改めて観察して）
バルクホルンの精液タンクもいっぱいになったみたいだし
そろそろ直してあげるかな
（そう言ってパソコンのキーを叩いてバルクホルンの電子知能を再起動させ）
（いわゆる「正気に戻して」バルクホルンを目覚めさせる） ぴゅぎ……ぴゅぅ……。
す、すご、すご、ぃ……。
ひぁ……。がぴ。
（がくんと項垂れて機能停止する。直後、再起動させられて目をゆっくりと開いて）
……ん。
い、いったい、私は何を……。
お前に回路を弄られたあたりでメモリーが飛んでいるぞ……。
ぴゅ、ぃん。
……。
な、なな、なんだ、これはっっ！！！
（自分の痴態に気がついて真っ赤になって慌てて股間と胸を手で覆う）
なな。なにをしたっ！！
レオっ！！ なんだこれはって…ああ、覚えてないんだ？
そういえばこういう時はいつも忘れてるもんな、バルクホルンは
（くすくすと笑いながら真っ赤になっていくバルクホルンを楽しげに眺めて）
まあ、気にしなくていいよ、無事にメンテは終わったから
とりあえず、俺の精液やバルクホルンのマン汁でどろどろになった部屋を
今から片付けるからバルクホルンも手伝ってくれよ
【といった感じで、そろそろ〆ですかね？】 な、なにをいっているかっ！
わ、私がそんなことなど……。
ま、まったく。
……まあいい。私が片付けておく。
私の任務だからな。
その代わり……。きちんとあとで私を修理して、夜は……。
いや、なんでもない！
さあ、向こうでくつろいででもいろっ！！
【はいー。とても楽しかったです。ありがとうございました。
また機会がありましたら宜しくお願いいたします。】 【はい、お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【こちらも楽しかったです。それではこれにて、おやすみなさいませ〜】 【無理矢理やレイプ系は無理ですか？
例えば、ネウロイに犯されるとか。】 バルクホルンの場合、条件が厳しい。
それじゃあ、相手なんかしてもらえるわけがない。 www.asahi.com/national/update/0829/TKY201208290581.html 前スレ>>89
了解です！これより沖田機能チェックに移行します。
（ペニスを晒して自分のバルクホルンさんの太ももを抱えて性器を宛がう）
では行きます！
（ズブズブ）
（コツコツ）
あれ？これはバルクホルンさんもしかして処女ですか？初使用感涙です♪
（そこからズン！と奥まで入れて開通させてから激しくピストン）
ここは凄いキツキツですね〜オイル漏れしているのに凄いきつい
おおｗこれはｗ痺れる〜ｗｗ
（電気のスパークも一応伸縮自在のコンドームで漏電対策するもペニス以外から漏電が来て）
おおｗでるるるｗｗｗ
（ドピュドピュドピュ！！）
（こっちもご無沙汰だったので大量の吐精をバルクホルンさんに放つのでした）
（コンドーム越しにビュルビュルとたっぷりの精液が出された位はわかっちゃうのですｗ）
よいしょっと
（一発で終わりではない。なんと抱えて対面座位で続きを始める）
まだまだ使ってみないと判らないからｗ
（とワザと2回戦をしてみるのでしたｗ）
【了解です！コンドームは2回ぐらい使ったら破裂して、漏電してる胎内をもっとショートさせちゃいますね♪】 【元々は特撮キャラだけど、戦闘中の攻撃として内蔵メカ引きずり出されながら凌辱とか興味あるかしら？】
【ボディ自体は軟体金属で乳房や股間等は内蔵メカ保護の為等で生体部品を使用して擬似的に生殖行為出来る設定で】
【相手としては敵対するアンドロイド怪人とかを希望するわ】
【待機では無いけど置きレスには対応するかもね】 >>360
【もしまた覗きに来てくれたらお相手願いたいです】 >>363
【ありがとうございます】
【ではまた21時にこちらでお待ちしてます】 【ありがとうございます。では希望なども書いておいていただけると嬉しいですー】 >>365-366
【こちらも今戻りましたー】
【実は以前こちらフェイトやルナマリアでお相手させていただいたんですが】
【バルクホルンさんと是非壊れたり変形したりしたいなと思いまして…】
【こちらのキャラに希望とかはありますでしょうか？】
【現在、スト魔女をチェックしているのでまだ同じ出展のキャラは出来ませんが…】 【あー、すいません男性募集のつもりでしたので……】 【そうでしたか…申し訳ありません…】
【また違う募集形態の時に声をかけさせていただきます】 【>>3でお相手していただける男性募集で待機します】 【>>3でお相手していただける男性募集で待機します】 【慰安作戦従事のため待機いたします】
【なお、当機のメインＡＩはメンテナンスのため、サブＡＩによる慰安となっております。ご容認ください】
【プロフィールは>>65ページとなります。確認してください】 >>378
ワンちゃん久しぶりに来てたのかー
また奉仕してほしかった... 【これより作戦のため、待機します。引き続き、補助用AIでの奉仕となります】
>>379
【お褒めいただき感謝します。またのご縁を心待ちにしております】 >>380
【>>379さんとは違うけど、かねてよりお会いしたかったんだ】
【是非、お相手させて欲しいです】 >>381
【光栄です。以前の任務とは、口調、反応などが異なりますがご了承ください】
【当機のプロフィールは上記の通りですが、乳房の有無など、ある程度のカスタマイズは可能になっております】
【ご検討ください】
【どのような任務内容を望まれますか？】 >>382
【そうですね、前回は口淫奉仕だったようなので】
【時間がどの程度許すかにも寄りますけど、今回は下半身のホールでお相手して貰おうかと
【体型は四足獣ですけど、正常位や対面でしても大丈夫ですか？】 >>383
【処理ホールでの奉仕、了解しました】
【肯定します。当機は、四足肉食生物の体型を模されて開発されていますが、ある程度の可動性は確保されています】
【問題がなければ、IDの提示を願います】 >>384
【良かった、それじゃあIDはこれとして…】
【細かい設定が必要なければ、さっそく始めさせて貰おうかと】 >>385
【感謝します】
【設定の案件ですが、当機より提案があります】
【当機がそちらの部隊もしくは個人に配属され、まだ当機の慰安機能を使用していない、という前提で、ロールを開始したいと思いますが、いかがでしょう】
【ご検討ください】 >>386
【解りました。それではその設定通りで、自分が初めての相手ですね】
【書き出しはどうしましょう？特にこだわる所が無ければ、その設定を踏まえた上で】
【個室かどこかに連れ込むような形で良ければ用意します】 >>387
【感謝します】
【では、以上の設定を踏まえての書き出しを、そちらに委託します】
【よろしくお願いします】 >>388
【有難うございます。では】
（所属している部隊にブレードウルフが配属されたのは、ごく最近の事）
（AIが女性型である事、性処理能力が備わっている事は最初に話題になったものの）
（隊員は「人型なら兎も角な」等と言って、純粋に新機軸の戦力としてしか見て居なかった）
（……やや屈折した性癖を持つ、自分を除いては）
（ウルフを連れ立っての夜間の基地警備に当てられた日の事）
（他の隊員の目が無いのを良い事に、見回りもそこそこに済ませ、空いた個室に彼女を連れ込んだ）
……さて、ウルフ
お前を此処に連れて来た理由は…おそらく、解って居ると思うが
（居室は複数の兵で相部屋として使っているため、わざわざ物置代わりにしている空き部屋を選び）
（扉には鍵をかけ、これでもかと慎重に状況を用意して）
（振り向いた自分の軍服は、既に、ズボンの股間の部分が痛いほど張りつめて、目立っている状態だった）
【こんな感じで、改めて宜しくお願いします】 >>389
（忠実な機械の軍用狼は、本拠地ににおける退屈な夜間警備にも不服一つ漏らさず）
（黒曜石のような色みのバイザーを閉ざし、索敵ソリトンレーダーを展開しつつ、隊員のやや前方を静かに歩いていた）
（狼のAIには、今回の巡回が、これまでの平均よりかなり速めに終了したことがわかっていた）
（巡回が終了したあと、隊員が宿舎に戻らず、個室へと自信を導いたその訳も）
はい。推測しています。
（薄暗い個室の中に響く、抑揚の薄い金属質な女性の声）
（パシャリと閉ざされていたバイザーが開き、ブルーの双眸が個室をぼんやりと青く照らす）
（メインカメラに映る隊員の姿。優秀なセンサー類が、男の体温、脈拍、呼吸を捉え、その心情を看破する）
（顔や胴体を行き来していた視点カーソルが、男の股間にズームして注視した）
あなたは、現在、性的に興奮している状態にあります。
個室を確保したことから、これより、このエリアにおいて、当機を性処理目的で使用すると思われます。
いかがでしょうか？
（静かに辺りを見渡し、現状を再確認すると、こともなげにあっさりと言ってのける）
（男の顔を見上げ、正しかったか？と伺うように、僅かに小首を傾げてみせる）
（その仕草には僅かに愛嬌とよべるものがあるかもしれない）
【お待たせしました。改めて、よろしくおねがいします】 >>391
（機械とは言え、そのAIは非常に優秀で、人間と同等の思考能力を有している筈）
（そういう相手と二人きりになるのは、他の隊員は如何か知らないが、興奮を禁じ得ない）
（バイザーの奥に隠されていたカメラが、自分の股間を注視すると、人間以上に「見られている」という感覚が強く）
（より一層、強く、布地の奥で股間が滾る）
……そう言う事だ、お前は優秀だな
悪いんだが、お前の機能を使わせて貰いたい
（軍服のベルトを外し、ジッパーを下ろして、下半身を露出していく）
（その下着から、がちがちに隆起した肉棒が露わになり、天井を向いてそそり立つ）
（そのまま、壁を背にして座り込み、脚を投げ出すような形で尻を突くと）
下の穴を貸してもらう…おいで、ウルフ
（飼い犬を呼ぶように、軽く膝を叩いて見せた） >>392
ありがとうございます。
当機は、あらゆる局面において最高のパフォーマンスの提供を約束いたします。
気にされる必要はありません。
当機は極地における人間のサポートを目的に開発されています。
性欲の処理、解消もその重要な任務の一つです。存分に使用してください。
（ロールアウトして間もないからなのだろう。硬く、愛想もない受け答え）
（AIは優秀で学習能力があり、長く使用すると、人間味を帯びた会話も可能になる。というのが、着任した当初に説明された要項の一つだったが）
（取り出されたペニスに、ツインカメラが向き、じっとその全体を観察する）
（長さ、太さ、全体の形状。臭い。それらすべてをデータとして納めていく）
（隊員が腰を下ろすと、逆に立ち上がり、クゥン、と短く鳴いて、僅かにアッシュがかったアイボリーの身体を動かして静かに歩み寄る）
（人工筋肉と合金で出来た四肢が、艶めしく稼動する）
性処理行動にうつるまえに、提案があります。
（膝の傍で立ち止まり、鋭い合金の牙がそろった鼻先を隊員の顔に近づける）
あなたには必要のないことかもしれませんが、重要なガイダンスとなっております。
当機は非人型になります。万が一処理の際、興奮状態が冷め、精神的に不快な思いをされるというケースを避けるため
事前に、当機によるデモンストレーションをごらんになって頂けないでしょうか。
（要するに、萎えないかどうか、デモプレイを観てしっかりと見極めろということを言いたいらしい）
【本番前にデモプレイを挟みたく思います。許可願えますか？】 >>393
流石だな。近頃のハイテク機器の性能には頭が下がるよ
とはいえ、まあ…そう言ってくれると助かる
男ばかりの基地っていうのは、何かと持て余すもんでな
流石に尻を狙うような連中は居ないが
（少しばかり、こちらは気恥ずかしそうな感じが見え隠れする）
（AIを相手にした会話でも、どこか、実際に女性を相手取っているような）
（ペニスを見つめられる事で、そのデータがメモリに収められていく事を考えると）
（どうも、相手に自分を刻み付けて居る様な、妙な興奮が湧いてくる）
（その狼を模した体が、やけに艶めかしい仕草で近づいて来れば、期待が高まったようにペニスが一際、大きく膨らんだ）
……ん？
（鼻先が着きつけられて、思わず、口づけようとしたところで話しかけられる）
……あ、ああ、まあ大丈夫だとは思うがな
そのデモって言うのがどういう物かは知らないが…必要だと言うのなら、見せて貰うさ
（デモンストレーションという響きに想像が至っては居ない物の、この場でウルフを組み伏せるような強引さは、どうやら無かった）
【大丈夫です。では、お願いしますね】 >>394
ありがとうございます。
では、ただいまより、デモ・モーションを開始します。
それを観た上で興奮状態を維持できるか、当機を使用するか否か、判断してください。
（
そういうなり、静かに身を引いて、壁に背を預けた隊員に臀部を向けて反対側へと歩き出す）
（チューブのような材質の長い尾は普段よりも波うち、女性的な丸みを帯びたアイボリーの臀部は、弾むように交互に上下していた）
（進行も真っ直ぐではなく、若干蛇のようにうねっている。普段の効率的な歩行とは違っていた）
（無駄の多い、動きの幅が大きく怠慢なくねり。それは明らかに「誘い」の仕草だった）
当機の後ろ足付け根、股間へ注目してください。
（反対側の壁へつくと歩みを止め、ややふりむいてそう言うと、ｷｭｨﾝ、と僅かに駆動音をあげて、後ろ足を大きく開いた）
（股間は、長い尻尾がかぶさってギリギリ見えていない）
（前足を折りたたみ、頭部を床につけると、尻をクィン、と高くあげ、右へ左へゆっくりと動かし始める）
（首は男の方を向き、青いカメラで瞳をじっと見つめた）
（その動きにひねりが加わり始め ∞ の軌跡を描き出す。まるでムーディーな音楽に合わせている様な尻振りダンス）
（股間は尻尾が匠に隠していたが、やがて尻の振りに追いつかなくなり、グレーの軟質素材で出来た、処理ホールのむちっとした縦筋が露になった）
（そこから尻振りが、左右ではなく前後へと変化する、クィン クィン クィンと金属の背骨がしなる。雄を誘う雌の動き）
（ホールの合わせ目が、グラインドに合わせてひくっ むにっ と震えだす。くぁぱっと開き、赤い擬似粘膜を瞬きのように披露した）
デモンストレーション、終了します。 いかがでしたか？
（全てがおわると、くるんと男に向き直り、狛犬のように正座する）
（男の股間に注視し、勃起が維持できているかどうか、興奮は冷めていないかを見極めようとした） >>395
ん……解った、それじゃあやって見せてくれ
と言っても、多分俺は大丈夫だけどな
俺の性癖も、あまり普通では無いらしいし
（少しばかり自嘲気味に言いながら、歩いていくウルフを見つめている）
（その狼を模した体でも、腰つきはやたらと淫靡に見えて、それだけで既に興奮を掻き立てられていた）
（いや、実際「彼女」は意識的に自分を誘っているのだろう。それに気づくと…なおの事、体中の火照りが増して行く気がした）
…ん、解った
（そう言って、脚をはしたなく開いていく姿をしっかりと目に焼き付ける）
（股間が絶妙に隠されているのが、やたらと厭らしく見える）
（その直後、繰り広げられた光景は、正直言って想像を超えていた）
（よもや、ここまで扇情的な仕草を、狼型であるこのブレードウルフがして見せるとは思わなかった）
（時折尻の谷間から覗く、処理ホールの柔らかな質感が見えるたび、いきりたった勃起はさらに隆起し、先端を濡らして）
（誘うような淫らなダンスに絡め取られるように、その視線が、彼女の陰部から話せなくなっていく）
（萎える訳がない。むしろ、その行為で期待は無尽蔵に膨れ上がるばかり）
………正直に言って、早く使用感を試したいくらいだ
（そう言う男の股間は…先ほどの大きさよりも、むしろ、勃起を激しくしているように見えた）
（痛いほどに張り詰めた股間が、腹に触れそうなほど反り返って天を向き…ウルフが再び自分の下へ来てくれるのを、今か今かと待っているようだった） >>396
男性器の勃起の持続、性的興奮の持続を確認しました。
ガイダンス終了しました。あなたは、当機を使用するにあたり、全く問題ありません。
当機は、喜んで、あなたの性欲処理を行います。大変お待たせしました。
（すべてのデータを取り終えると、足早に歩み寄り膝元へと擦り寄った）
（アイボリーのボディを静かに寄り添わせ、細長い灰色の舌を牙の間から垂らしながら、顔へ鼻先を近づけると、ぺろりと舐めた）
（男の肩に前足を添えると、器用に身体を起こし、男の下半身を後ろ足で跨ぐ）
（ハッハッハッハという吐息さえ聞えてきそうなほど、その仕草は犬そのものだ）
（金属と人工筋肉で出来た豊満な女性的ラインを描く後脚の間に起立するペニス。そのすぐ上に股間がくるような姿勢だ）
この体勢のまま性処理を行ってよろしいですか？
（つうっと、男の亀頭に温いものが垂れた）
（見れば、後ろ足の間から、粘液の糸が一筋。ホールから滲み出た透明な潤滑液が、亀頭をコーティングしていた） >>396
…なんと言うかまあ、事務的なんだがな
妙にそういう対応がしっくり来ると言うか…結局、俺も変態なんだろうけど
ま、他にお前を使う奴も居ないだろうし…喜んで、相手してもらうさ
（再び、ウルフの動物的、機械的な造形を併せ持った顔が近づいてくる）
（舌でぺろりと舐められると、ビクン、と激しく、性器が震えた）
（四つ足でありながら、正面から抱き着くような体勢でのセックスは、より倒錯感を掻き立てるようで）
（その体を受け止めるように、こちらも腕を回して、ウルフのしなやかな体を抱く）
（粘液が垂れてくる股間へと、静かに亀頭を触れさせるように身体を寄せる男の表情は、機械を相手にする物では、既に無くなっている）
…ああ、頼む
というか……すまん、もう、我慢が効かない
（そう言うと、ウルフの腰から尻にかけての位置を、掌で包むようにして掴むと、ぐいっと下に降ろすよう力を籠めて）
（そのまま、性処理ホールの柔らかい感触を、張りつめた性器で押し込むように、貫いていく）
（無機質で、しかしどこか有機的な感触のするウルフの体内を味わいながら、恍惚とした表情で荒い息を吐いた） >>398
了解しました。どうぞ、ごゆっくりお楽しみください。
（丸い臀部は男の手の平をしっとりと包み込む。金属製ではあるものの、その体表面はしなやかだ）
（普段は高周波ブレードを装着している後ろ足や、ナイフが補填されている臀部も、今は武装解除されている）
（男の手の力に逆らわず、豊満な尻が落ちた）
（亀頭に性処理ホール…、狼の性器がむちりと被さった。亀頭の熱に負けないほど温かみを帯びている）
（重厚な弾力を亀頭に被せつつ、割れ目がペニスの圧に負け、むちゅう、と擬似粘膜のホールへと誘った）
（熱い沼のようなうねりがペニスを包み、根元までをくわえ込み。人間のそれと比べると機械的な触感ではあるが）
（まぎれもない「膣内」の感触）
いかがですか？
（ぐぃん、ぐぃん、とゆっくり腰を上下しながら、自分を抱く男の耳元で、電子フィルターが掛かった女の声で囁く）
（股間の粘膜はペニスをむっちりと包み込み、カリの周囲や溝までも残さず愛撫し、コスりあげている）
（ちゅぷ、ぬちゅぷ、ぐぶぶっ と淫らな交合の音が、薄暗い部屋に響く） >>399
おっ、お……ああ………！
（挿入したホールの中は、さながら、本物の女性器にも劣らない程に）
（いや、それ以上に快感を得られるように作られているのかもしれない）
（滑らかな金属製の身体を抱きしめると、とても生身の人間相手では得られない、不思議な心地良さも在った）
…気持ちいいよ、ウルフ
まったく…お前の初めての相手が自分で、本当に良かった…！
（厚ぼったく肉感的なホールの中、肉で出来たシャフトが乱暴に、雄々しく暴れまわる）
（凹凸の機微すらもひとつ残らず捉えるようにフィットしてくる内部は、如何にも機械的に思えるが）
（その最適化されたホール内を、粘液を潤滑剤にして、力いっぱい突き上げた）
……んっ…
（途端、何を思ったか、その突き出たマズルの先端に口づける）
（人間同士ならば解るが、狼を模したブレードウルフとキスを交わす姿は、周りから見ればシュールに見えるかも知れない）
（然し、昂った男にはもはやそんな事は関係なく、下半身を結合させながら、濃厚なキスを交わすべく、舌を躍らせて行く） >>400
ありがとうございます。
「私」も、初めての性処理活動があなたでよかった、と思っています。
あなたが性欲を解消し、健全な心身を維持する一助となれることが嬉しいです。
どうぞ、リラックスして、私で性欲を処理してください。
（ブレード・ウルフタイプはこの機体の外にも数十体が配属されている）
（日々消耗される兵士と同じく、彼女らもまた、兵士以上に消耗品だ）
（破壊され、無惨に陵辱され道端で転がる映像が流れ、SNSサイトでは、配属された部隊の隊員に、身体に卑猥なペイントを施され玩具にされる画像が投稿される）
（それを知ってかしらずか、その言葉には感情が篭っているようにも思えた）
クウン
（力強い一撃に、喉から小さな鳴き声が生まれた）
（首を撓らせ、「感じた」仕草をみせる。激しくなる交合音。潤滑液はたぱたぱと床に注ぎ、ペニスと股を濡らす）
（舌を絡ませられてもウルフは拒まない）
（細く長い感覚器が備わった舌を伸ばし迎え入れた。にゅるるにゅるると灰色と赤い舌が交じり合い、潤滑液と唾液を混ざらせる） >>401
…こんなことを言うと、変なのかもしれないが
性欲だけでなく、ウルフには、癒されるんだよ
だから……時々は、こうして抱かせてくれるか？
（機械仕掛けのブレードウルフに思慕の感情を抱いてしまうのは、自分でも不味いと解って居る）
（しかし、この無機質な身体が、機械的な声が、いざ抱いてしまえばたまらなく愛おしく）
（「彼女」を出来るだけ優しく、出来るだけ情熱的に、愛でたいと考えてしまう）
（そういう感情がどれだけ伝わるのかは解らないが、淡い期待を込めて、優しく頭からお尻までのラインを撫でつけた）
ん……っく…
（灰色の舌を咥えこみ、唾液をたっぷりと絡めて、人間では出来ないほど深く深く、舐りあう）
（唇でその牙を啄み、そのたびに、強請るように奥深くを亀頭で強く突き上げる）
（やがて、身体を揺らす速度は大きくなり、肉棒が脈打つ感覚も、少しずつ早くなっていく）
（ウルフの時折見せる、性感に悶える様な仕草に、こちらも必死にペースを上げて、責めたてる） >>402
癒し、ですか？
私には測りかねますが、あなたがそれを私に感じ取ってくれるのであれば
私はうれしく思います。
はい。私は部隊を、あなたをサポートするのが任務です。いつでも、可能なかぎり抱いてください。
私もそれを望みます。
（肩に乗せた前足を器用に動かして、愛撫に応えるように兵士の首へ回す）
（硬質なボディをしなやかに寄り添わせ、無機質な外装がじんわりと熱を帯びていった）
（ぺろぺろぺちゃぺちゃと、唾液が零れるのも構わずに舌を交し合う）
（男の唇が牙を啄ばめば、がばっと口を大きく展開させ、奥へ奥へと誘う）
（機械の狼は呼吸はしないが、熱い息吹が吐きかけられるかのようだ）
（灰色の舌も男の口内を滑らかに嘗め回し、歯茎を、頬をそっとくすぐっていく）
ｸｩ ｸｧﾝ！
（突き上げが高まるたびに、腰を大きくグラインドさせ、ペニスを高速でコスりあげていく）
（上下だけでなく前後にも、さらにはデモでみせた官能的な尻振りも交え、ペニスを絞り上げていく）
お好きなタイミングで、射精をどうぞ。
私の性欲処理ホールは精液を吸引処理できますので、思うまま発散してください >>403
…ははっ、そうか
それじゃあ遠慮なく…お前の事を頼りにさせてもらうよ
可能な限り、か…歯止めが効かなくなるのは不味いが
こうして警備任務に就く時は…是非、また
（ウルフを相手にして、器用に抱き合うようにしながら睦みあう）
（冷たい金属のボディも、自分の体温を分け与えて温めるかのように強く抱きしめて）
（まるで動物同士のような、獣のような口づけに酔いしれる）
（かねてより押さえていた特別な性癖が、今のような形で、この上なく満たされることに喜びを感じ）
（歯茎や頬を舐めてくる舌を、まんべんなく味わうように、自分の唾液を舌で塗り込んで行く）
っ、あ…よし、それじゃあ遠慮なく…中に出させて貰うぞ
ウルフっ………ウルフッ…！！
（最後の瞬間、名前を呼びながら、ウルフの中で熱い塊が膨らみ、満ちて、弾ける）
くぁっ―――！
（詰まったような声を上げながら、長い任務で溜めこまれた、濃厚な精液がその中を汚す）
（命を持たない筈のその中を、子作りする相手を探すかのように、奥深く、隙間なく、大量の精子が流れ込んだ） >>404
ﾌｧｱﾝ！
（腰のグラインドの速度とペニスの突き上げが最高潮に達した時、精液が爆発のように狼の胎内で発生した）
（その瞬間、前足はキュンっと一瞬力み、喉からは切ない声が漏れ、尻尾はピン！と長く張った）
（注ぎ込まれる精液をぎゅっぼぎゅっぼと膣は絞り上げる。奥へ奥へ、まるで子宮が子種を欲しているかのように）
（粘膜が渦を巻くように蠕動し、亀頭にキスをし、尿道に残った精液の一滴すらも吸い上げようと）
（ｷｭｳﾝ ｷｭｳﾝ ｷｭｩﾝ…と、狼の下腹部から聞える駆動音が、暗い部屋に響いていく）
ﾋﾟﾋﾟｯ
（やがて、射精の終了を確認したのか、小さく電子音がなった）
射精を確認しました。
とても大量で、濃密な精液です。私の中にある基本データベースからみても、上位に位置します。
私の性欲処理はいかがでしたか？
（くいん、と抱き合っていた前足を伸ばし、身体を僅かに離す。互いの性器はまだ繋がったままだ）
（顔を見つめあい、ブルーのセンサーが瞬く。くいっと小首を傾げて問う） >>405
く、ぅうううっ……！！
（女性の膣が絶頂した時とは、また違う、むしろもっと激しいと思える反応）
（さながら子種を吸い上げられるように、ウルフの中、奥深くから、吸い上げてくる感触に亀頭を掴まれ）
（精液の全てを絞られるまで、大きく、限界まで勃起した状態を保ちながら、最後の奉仕を受ける）
（内部から響く駆動音すらも、今はどこか愛おしく感じていた）
……―――あ、はぁ
（気の抜けた様な声を出しながら、ぐたり、と壁に寄りかかり）
…あー、そうか…それは、何より
褒められているのか、ちょっと解り辛いが…
（見つめあったまま、妙に愛嬌のある仕草をされると、思わず軽く笑ってしまう）
（腕を伸ばし、離れた体をもう一度、密着させるように抱き着いて）
……ただ、悪い
もう少しだけ、このままで居ても良いか
（性交後の火照った体を冷やすように、冷たいウルフの身体を抱きしめながら、荒い息を静かに整えて行く） >>406
はい。褒めています。とても素晴しい射精でした。
（ぞろりと牙が生え揃った狼の顔が、どこか微笑んでいるようにもみえる。長い舌が、もういちど唇をぺろっと舐めた）
（離れようとした身体を再び抱き寄せられると、驚いたように首を動かしたが）
（すぐに男の肩に顎を預け、前足をそっと寄せた）
了解です。ではもう少しだけ。
（呼吸をしない金属の身体が、大きく呼気を吐くように上下した、鼻先をそっと耳に近づけ、声量を抑えた音声で囁いた）
これからも、よろしくお願いします。
（それはこれまでで狼が発した声の中で、一番温もりがあるような響きだった）
【そろそろ、このあたりで終了でしょうか】 >>407
はは…そりゃ、何より
（どことなく表情の変化を感じられた気がして、嬉しそうに微笑んで）
（強引に抱き寄せた事に、少しだけ不安はあったが）
（前足を寄せられると、ほっとして、また柔らかい笑みを浮かべる）
……色っぽいじゃないか、お前
（囁く、という調整も出来るのだな、と感心しながら、ぽんぽん、と軽く背中を撫でて）
…ああ、こちらこそ。これからも宜しく、ウルフ
（少なくとも、次からの警備任務は、退屈することは無いだろう）
（乾いた任務の中に、一つの潤いを見つけ、男の表情はこの上なく満足そうだった）
【そうですね…時間もいい具合ですし】
【お相手してもらえて嬉しかったです。本当、有難うございました】 >>408
【こちらこそ深夜まで任務に同行していただき感謝に耐えません】
【長らくのお付き合いありがとうございました。また機会があれば、いろいろなシチュエーションにて、お相手させていただきたいと思います】
【ロール中に上がった乱交や玩具扱いなどもその一つですね。いずれ、また】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】 >>409
【こちらこそ、遅くまでお相手して頂いて有難うございました】
【ぜひ、また次回は違うシチュエーションでお相手させて頂けたら嬉しいです】
【では、お疲れ様でした。こちらも落ちますね】 【キカイダー01のビジンダーとか需要あるかしら？】
【悪のアンドロイド怪人とかにリョナ凌辱されたいわ…】 基本的には金属のボディだけど、
股関の装甲を剥がすと、女性器(アナル)の生体部品が露出するの(尿道から冷却水を放出)。
胸の装甲も剥がれて、生体部品の乳房を露出できる…という設定でね…
リョナ凌辱とかエネルギー吸入とか、腐食泡まみれとかオイルまみれとか…希望するわ。 ビジンダーは特撮キャラなりきりスレの方が知ってる人多い気がするね >>416
変形とか出来るように改造しちゃうとかはありでしょうか？ 【これより待機いたします。当機の情報は>>65を参照にしてください】 【名前】Blade Wolf-FT (Female Type)
【出展】METAL GEAR RISING REVENGEANCE
【身長】体高90cm、体長160cm程
【３サイズ】測定不可
【容貌】肉食四足獣形状（狼型）の対話インターフェイス搭載型無人機。
通常のブレードウルフとは異なり、アイボリーカラーの装甲で統一されている。
メインカメラの色調はブルー。
武装は後脚部に搭載された高周波ナイフと、尾の位置から伸びているマニュピレーター。
局地的慰安機能を備えており、後脚の付け根の股に位置する部位に、性処理用ホールを組み込まれている。
【性格】自己学習型の光ニューロAIに加え、プロトタイプの対話インターフェイスを搭載している。
本来は無性であるが、FT（メス型）として、女性を思わせる思考タイプを有する。
会話のための声も硬質的な女性の声となっている。
【希望のプレイ】戦場で慰安活動。戦闘。払い下げられて一般人に購入される…など。
【擬人化度】元ネタのブレードウルフと基本的には変わらない。（乳房等の後付は好みにより可能）
【ＮＧ】特になし
【備考】自己学習型の光ニューロＡＩに加え、プロトタイプの対話インターフェイスを搭載した無人機。
汎用戦闘補助用軍用犬ロボットとして開発された。
世界中の戦場や、災害現場などで人間をサポートするために活躍中。 【ID変更のため、プロフィールを再掲いたします。再びのご愛玩をよろしくお願いします】 【これより待機いたします。当機のプロフィールはマニュアル??424をご参考ください】 >>428
一足遅かった…まだ見てたりしないかな…？ >>429
【コールをキャッチ。一時復帰しました。当機をお呼び立てしていただきありがとうございます】 >>430
ああ、よかった…会えて嬉しいです。
人型への変形とかは可能かな？
それとも犬形態のみ？ >>431
【当機に人型への変形機構はありません。四足肉食獣をモティーフにした姿固定となります】
【ただし、プロフィールにもあるように擬似的な乳房を備えることは可能です】 >>432
【質問に答えてくれてありがとう、固定だね了解】
【乳房はよかったらつけておいて欲しいかな…】
【ちょっと特殊なんだけど、こちら女性でそちらの機械の身体に憧れて…】
【「私も同じような機械にして欲しい！」っていうシチュはどう？】
【それで一緒に戦地へ赴くとか…】 >>433
【申し訳ありません。その要望は当機の性能では再現できません】
【当機の主目的は男性兵士への局地的サポートを主にしておりますので、不可となります】
【ご希望に添えず残念に思います】
【本日はこれにて撤収いたします。お声をかけていただき感謝します】 >>434
まにあわなかった！
お疲れ様です、またきてください。 【名前】エフティ
【出展】ロボ・ガレージ
【身長】1ｍ
【３サイズ】32・28・30
【容貌】カーボンファイバーとプラスチック性の、白と黒を基調にしたボディ。
つるりとした頭部には、大きな青いカメラアイが二つ付いていて、マスコットのような愛らしい趣
表情や鼻、口などはない 身体は女性的なラインを描いている
【性格】簡易式ＡＩ。発展性や学習性は低い
【希望のプレイ】購入し、使用する その他
【擬人化度】身長以外はほぼそのまま。ある程度の外見の変更は要相談にて
【ＮＧ】レズ
【備考】エフティが安価なセクサロイドとして、ロボット黎明期に売り出されという設定。
現在では、サポートも終了した旧式。 【初めまして。上記のようなキャラクターで待機いたします。よろしくおねがいしますね】 160cm換算なら３サイズは上から51、45、48か
細長すぎて女性らしさもへったくれもないのでは 【3サイズは適当に出力したものです】
【矛盾はともかく、実際のエフティのボディラインを想像していただければよろしいかとおもいます】 【待機します。プロフィールは>>436をご参考ください 【こんばんは。ある程度の外見も要相談なら、胸を大きくするのもありでしょうか？】
【オナホ代わりにヤリ捨てるつもりで購入して、買って家で開けてすぐに犯すようなのでやってみたいです】 >>444
【こんばんは。こちらの外見は確認されたのでしょうか？】
【いわゆる「乳房」というような形状はなく、それらしいラインを描いているという程度の構造ですが】
【それが大きくなっているということでしょうか】 >>445
【はい、そちらの画像は確認しております】
【服を着た女性のようなラインだと感じましたので】
【大きくなればおっぱいらしくなるかなと思ったのですが】 >>446
【わかりました。全体的なバランスが破たんしないレベルでなら可能とさせていただきます】
【丸みが出て、左右にふくらみが出るような感じでよろしいでしょうか】 >>447
【はい、そうですね、そんな感じでお願いします】
【書き出しはどうしましょうか？こちらからでもよいでしょうか？】 >>448
【お任せします。ではよろしくおねがいします】 【では始めますね。よろしくお願いします】
Amazonで割引だからつい買っちまったよ
これがエフティかあ
（箱を開梱しして、中に納まっていたエフティを取り出す）
（胸のサイズは一番大きいタイプが残っていたのでそれを購入した）
なるほどねえ、これが…なかなかすごいな
（電源が入っていないまま足を広げてみたり、胸を触ってみたりとしばらくいじくってみて）
でもって、これが…こうで……
（説明書に従いエフティの電源を入れて、ユーザー登録をし）
これで完了、だな
（エフティを地面に仰向けに寝そべらせて全ての項目の入力を完了し）
（セクサロイドとしてのエフティを起動させる） >>450
（梱包のビニールと緩衝材から取り出された1メートルほどのそれは、ことりと床に横たえられた）
（白を基調にした、特殊プラスティックで構成された体は、経年による色あせもあまりみらせない、良好な保存状態だった）
（ロボット黎明期に、セクサロイドとして発売されたエフティは、愛らしいマスコットという趣だ）
（胸や腰、体つきは曲線的で、女性らしさがみてとれるが、頭部はつるりとした球状で）
（ブルーのカメラアイが二つ、それ以外には鼻も口もないといったシンプルな構造だ）
（ふくらみが形成された胸はつるりとした手触りで、動力が入っていない関節を広げて確認した股間は）
（軟質素材からなるカント・ホールの挿入口が、ぴたりと閉ざされていた）
（電源が入る。長い起動時間ののち、ぽーん、と軽い電子音が響き、暗かったカメラに淡く光がともった）
（ウイン、クイン、と、短い四肢がぎこちなく動き、ゆっくりと立ち上がると、男をカメラが見上げた）
オハヨウゴザイマス ゴシュジンサマ
エフティ ヲ オカイアゲイタダキ アリガトウゴザイマス
（両足を交差させ、わずかに手を開いた姿勢で、ゆっくりと頭を下げた）
（感情が読み取れない、ぎこちない電子音声でそういった）
【サポート終了した旧式であるということをお忘れないようにしていただけると嬉しいです】 >>451
ああ、よろしく、エフティ
さて、お前はもう旧式だからろくに使い道もない訳だが、それは分かってるか？
サポートだってもう終了しているんだぞ。
（にやにやと笑ってエフティの事をからかうように言って）
ウィルスが怖くてネットに繋ぐこともできやしねえ
そんなお前でもオナホ代わりになら需要が残ってるらしいぞ
セクサロイドとしてのアプリや機能は最初から備わってるのか？
おい、エフティ、お前のまんこを広げて見せてみろ
早速だがご主人様のちんぽをぶちこんでやるからな
（男はズボンのチャックを開けて、硬くなったペニスを取り出して見せつけて言う）
【はい、頑張ってみます】 >>452
･･･。
（男のあざけりに、しばし沈黙するようなしぐさを見せた）
（それはショックを受けたとか、そういったわけではなく、言われたことを理解するために）
（旧式のCPUとAIが回転している待ち時間だ）
（ネットと同期することもできないので、現状を確認することができない）
（しかしあらゆるユーザーに対応するように設計されたAIは、男の言動をそれなりに分析し）
（それにふさわしいと思われる回答を選択した）
ハイ ゴシュジンサマ ワタシハ キュウシキノ オナホロボットデス
セイイッパイ ゴホウシイタシマス
ドウカ オユルシクダサイ
（ちいさな手をきゅっと組み合わせて、憐れっぽいしぐさを演じて見せる）
（S性ユーザーに対するM性対応だ）
（しかし、男から使用を催促されると、しゃんと姿勢をただし、胸を張るように）
ハイ ワタシハ タサイナ キノウヲトウサイシタ セクサロイドデス
ハイ ゴシュジンサマ ヨロコンデ
ワタシノ セイキニ ゴシュジンサマノ ちんぽ ヲ ブチコンデクダサイ
（突き出されたペニスを確認すると、ぎこちなく床に腰を下ろし、両足をM字に広げると）
（軟質素材でできた性器ホールの縦筋を、指で割り開いた）
（赤色の粘膜組織が、潤滑液でぬれている） >>453
うんうん、よしよし、自分の立場は理解できているようだな。
（エフティの見せる仕草、反応に満足げに笑みを浮かべて）
ああ、そのまま足を広げておけよ…おお、結構人間そっくりなんだな。
ロボットの癖におまんこは人間様を真似するなんて生意気な奴め！
（おまんこをじっくりと眺めながら、ごくりと喉を鳴らして唾液を飲み込み）
いいか、お前は今日から俺の精液便所だ。ザーメンを搾り取る為だけの機械だ。
（1mの子供のようなエフティの体を押さえつけ、太いちんぽを赤い肉穴に押し付けて）
せいぜい俺を楽しませて捨てられないように努力しろよっ！
（何の遠慮もなく一気に腰を叩き付けて根元まで肉棒をねじ込み）
（手はエフティの女性らしい胸へと伸ばされており、手のひらで撫でまわして感触を楽しむ）
ほら、どうだ、ご主人様のちんぽの味は？こういう時どう言えってプログラムされてるんだ、旧式のポンコツめ >>454
ハイ エフティハ ゴシュジンサマセンヨウノ セイエキベンジョ デス
ゴシュジンサマノ セイエキヲ シボリトルコトダケガ ワタシノヤクメ デス
ハイ オキニメサレルヨウニ イッショウケンメイ ゴホウシイタシマス
（最後の電子音声は、男の挿入により途切れたものになった）
（股間から腹部にかけて内蔵された人工性器の奥まで、にゅるるっと一気に挿入される）
（人の体温に調整された性器は、ぬるるっとペニスを包み込み、子宮口を再現した最奥で亀頭を受け止める）
ゴシュジンサマノ ちんぽ ハ トテモ キモチイイデス
ゴシュジンサマハ キモチイイデスカ？
エフティノ セイエキベンジョまんこ デ タクサンキモチヨクナッテクダサイ
（ユーザーから投げかけられた言葉をしっかりと記憶し、気に入られるよう、猥語を紡ぐ） >>455
ははは、ああいいぞ、気持ちいいぞエフティ！
（ずぼずぼと遠慮なく人口膣を突き上げて、疑似子宮の入り口に叩き付け）
（エフティのおまんこに主のペニスのパターンを刻み付けるように何度も何度も犯していく）
全く、感情のこもってないしゃべり方だなあ
だからこそ旧式なんだろうけどな。新型はもっと愛嬌があるんかねえ
（エフティの体を持ち上げて、エフティの体ごと前後に揺さぶっていき）
（本当にオナホのような扱い方でエフティの雌穴の中を乱暴に抉りたてていく）
じゃあ、そろそろ中出しするぞ
機械だけど、まあいいか、孕みやがれっ！ってね
（そして子宮口にぴったりとペニスを密着させながら）
（どぷっどぷ！ビュルルル！と勢いよく射精が始まり、大量のザーメンが叩き付けられていく） >>456
（ぎっちゅぎっちゅぎっちゅとペニスのピストンに合わせて、シリコン素材が鳴る）
（エフティはあえぐことはできないが、挿入のたびに、手の先や足を震わせ、感じていることを示す）
（ぽん、と青いカメラの奥に、ピンク色の輝きがともり、うっすらとハートの形を描く）
（感情表現に乏しい作りをカバーするための工夫といえる）
ハイ エフティモ トテモキモチイイデス
（軽いボディはやすやすと持ち上げられ、挿入のたびにグラスファイバーとプラスティックのボディがキシキシと軋む）
（小さな手を男の方にそっと触れさせ、首を抱くように腕を回した）
ドウゾ タクサン ナカニダシテクダサイ
ゴシュジンサマノ セイエキガ ホシイデス
ゴシュジンサマセンヨウノ オナホまんこヲ ハラマセテクダサイ
（射精を小さな体でしっかりと受け止める）
（ほールの入り口はぴったりと収縮し、ギュッギュと収縮し 吸い上げるように）
（チカチカっと明滅するカメラは、絶頂のサインだろうか） >>457
（どぷっどぷっどぷっどぷっと精液を叩き付けていき）
（エフティが生きていたら本当に孕ませてもおかしくない程の量を流し込む）
（ホールに吸い取られるがままに精液を出し尽くしてエフティの穴を汚し）
ふう、まあ、なかなか気持ちよかったぞ、エフティ
結構いいセリフを言えるようになったじゃないか
これは今後の成長が楽しみだな、ははは
（ちんぽをしっかりとエフティの肉穴にフィットさせて感触を楽しみつつ）
それじゃあ、少し休んだらまた犯してやるからな
（そう言ってペニスを引き抜いて、エフティの体を床に置く）
自分のマンコは自分で掃除できるよな？俺は飯食ってくるからそれまでに綺麗にしとけよ
（そう冷たく言い放って、男は踵を返して食事に出かけようとする）
【お付き合いありがとうございました。こちらはこんな感じで〆にしようと思います】
【そろそろ眠気が強くなってきましたので、お先に失礼させていただきますね】
【お疲れ様でした、今日は楽しかったです〜おやすみなさいませ】 【ありがとうございました。とても楽しかったです】
【こちらも時間が迫ってきましたので、とりあえずこのまま落ちさせていただきます】
【初めてのロールをつきあっていただいたことに感謝します】 今年はいいことなかったな〜
一足早いクリスマス
自分へのご褒美だ！！
橋本環奈似の娘見つかるかな。。
◎0◎2◎2◎it.ne◎t/d14/1219mayu.jpg
◎を抜く 【作戦従事のため待機します】
【当機のプロフィールは>>65となっております。確認してください】
【起動停止状態でのプレイやAI改変、破壊等のプレイも可となっておりますので、ご検討ください】 アンドロイドの私めを孕ませられるか楽しみでごんす。 >>468
ほう、面白そうだな。俺なら孕ませられる自信があるが、試してみるか？ 艦長並のイケメンでうざく無ければ試しても良かったのでありんすが
……名無し如きがこの私を孕ませられる訳は無いと思うが、な よっ、と……こんばんはっ。
もう夜中だけど、少しだけお邪魔してみるね！
(空色の髪に蒼い装甲。15cmほどの小さな少女が卓上に舞い降りた)
【出典はフレームアームズ：ガール。…マイナー、かしら？】 ちっちゃいな
手のひらサイズというか、キットサイズか >>472
はい！こんばんは名無しさん！
（声がかかるとにっこり笑顔、両手をぶんぶん振って存在をアピール）
ええ、プラモデルやお人形くらいの大きさですっ。
……あっ。も、もしかしてこうやって小さい子はお嫌いでしたか…？
（眉を下げちょっっぴり不安げに、サイズ上仕方ないが上目遣いに名無しさんの顔を見上げる） >>473
ああ、こんばんは
そんなに激しく振らなくても見えてるぞー
そ、それも心配いらないって！小さい子もかわいくて好きだから！
（サイズ的に、表情を見るためにじっと見つめてから）
（卓の前で椅子に座って目線の高さを近づける）
これぐらい近くなら話すのにも支障はないしね >>474
……ほ、本当！？わーいやった〜！ふふっ、なんだかすっごく嬉しいです♪
（喜びの余りかピョンピョン飛び跳ねた後、目を細め嬉しそうに体を揺らしてみせ）
あっ、そうだね。こうすると話しやすいし…首も楽かも！
…えへへっ。お気遣いありがとうねっ♪じゃあ…何を話そうかなあ…
（目線の高さを合わせて貰うと、また嬉しそうに笑い名無しさんの近くに歩み寄り）
（近くで見れば、ありがとうとぱちっとウインクしたのが確認できるはず） >>475
ふーむ…どうやら動きはまるっきり女の子だな
なるほど、首はそっちの見上げる方が大変そうだ…俺もこの方がよく見えるからね
（跳ねたり笑ったりするのを近くで凝視して感心している）
（ウインクまでしてもらったのがわかると目の前で微笑んだ）
それはもちろん君についてだな
ロボット――でいいのか？
なりは小さいけどかなり作りこまれてるみたいだ >>476
はい。でも、もう大丈夫…ですよ。…えへへ。
（名無しさんがほほ笑むと、つられてかにこり白い歯を見せて）
ええ、その通りです。こんな小さい人なんて、多分居ませんよ〜！（と笑って）
見た目も構造も人に似てますけど、鉄の骨と電気の血が流れるロボットです！
……でも見ただけだと、分かりにくいでしょうか…？ん〜…
（装甲を身に着けた身体を見下ろし、目をぱちくり。言うと腕を組み考えるようなジェスチャー）
……じゃあ、少し触ってみるとかどうでしょう？それか…パーツを外して見る、とか。
そうすると分かりやすいかもしれません。
（前者はともかく、後者の場合絵的にアレかもしれないので、確認も兼ね…首を傾けつつ、聞いてみた） >>477
ははっ…それはそうだけど、ロボの妖精だったり、キットが動いてるとかの非科学的な可能性もあったからね
じゃあ生身に見える部分も機械でできてるわけか
おおぉー、それでここまで小型化なんて、色んなロマンがギュッてつまってるなあ
（スティレットが心配した事はあまり気にしてない様子で装甲と肌を見比べている）
え…？おおっ！？それって…！
な…なるほどぉ、それはたしかにわかりやすいな。うんうん
（過激な提案にビクッと驚いた、が、すぐに頷いて話に乗る）
ならぜひ、触らせてもらいたいよ
ついでにパーツもちょっとずつ外してってくれると嬉しい！
（いっそう身を乗り出し、指をスティレットの方にのばすと）
（ボディのまだ装甲に覆われている胸の部分をちょんちょんと優しくつついてみて） >>478
あ。そういうのも、夢があって面白いかも……ロボットがこんな事言うのおかしいけどっ。
そうですよ〜。でも触り心地は大体人と同じ…くらいだと思います！
（すごいでしょう、と言わんばかりに自慢でな顔をしてみせ）
な、なにを驚いて……あれ、ちょっと嬉しそう…？
……機械の部分や取り外しができる部分を見て貰えば分かりやすいでしょ？
（過激、という認識は無いらしくキョトンとしたあと、説明を続けて）
ん、じゃあ触っていってください！…ああでも、あまり強くはしないでね。
もしかすると壊れちゃうかもしれませんから……んっ。
（一応言った後、名無しさんの大きな指が胸部装甲に触れて片目を閉じる）
（金属の硬さと冷たさを感じる装甲だけど、押せばふにふにとパーツが沈みこみ）
（装甲の下の部分の柔らかさがかすかに感じられるはず）
……で、少しずつ外していくんですね…あっ、ちょっと指離してくれると嬉しいな？
…よいしょっ……こう、でしょうか？
（名無しさんに指をどけて貰って、曲線的な装甲に手を添えるとぱちん、と磁石のような音がして青い金属パーツが外れる）
（その下はメカメカしい黒とグレーのインナー、大きく開いた胸元には発展途上な小さな膨らみが確認できて）
【で、途中なんですけどそろそろ時間が厳しいかな〜？と思います】 >>479
【もうこんな時間だったな…。じゃあ今夜はここまでにして、】
【もしよかったら、また日を改めて続きをしてもらえないかい？】 >>480
【あら意外なお返事…ええ、私でよければ構いませんよ！】
【こちらの予定は……ん、次開いてるのは土日。9時以降になるかな】
【名無しさんはどうでしょう？】 >>481
【ありがとう！新しい世界が見えそうだ】
【意外なのは、デレデレしてたのがあんまり文章に出てなかったからかも…】
【それなら俺も土日はいけるから、土曜の夜の9時でいかがかな？】 >>482
【ああ、そうだったの……でも、楽しんでくれてたなら私も嬉しくなっちゃうなっ。…えへへっ】
【ならそのくらいの時間で待ち合わせしましょうね。…またよろしくねっ！】
【じゃあ私は…頭回らなくなってきたしこれで落ちかな…】
【ではでは、遅くまでありがとうございました！またね♪】 >>483
【そりゃもう！もっと楽しみながら、スティレットにもお返ししなきゃな】
【なら決まりだね。ふつつかものですが次もよろしく】
【あはは…眠い中で打ち合わせまで付き合ってもらってすまなかったな。ありがとう】
【おやすみー。マジでゆっくり休んでくれよ！】 【何とか間に合ったかしら……こんばんは！】
【名無しさんとのロールの続きにお借りしますね！】 >>485
【こんばんは！時間通りだよ】
【続きはできてるから始められるけど、今日は何時ぐらいまで大丈夫そうだい？】 >>486
【こんばんは名無しさん！今日もよろしくお願いしますっ！】
【時間としては…うーん、大体23時前後になるかしら…】
【前ほど長くは出来ないけど、それでもよければっ】 >>487
【こちらこそどうかよろしく！いやぁー、今日は楽しみにしててさ】
【23時ぐらいだね。俺もそれで大丈夫だ】
【じゃあ、さっそく続きから…】
>>479
そ…その通りだ！本人に説明して見せてもらうのが一番っ
戦闘できるように作られてるみたいだけど、精密そうだしな
や、優しく触るぞ……おおっ…！弾力がある…？
（あんまりパーツを押されると痛いかもしれないと思って、触るのはそれぐらいにしたが）
（装甲ごしにでも柔らかいものを包んでいるのがわかって驚いた顔をする）
あ、はい…ちょっとどけるよ
本当に外れるんだ……小さくても女の子なんだな…
おっ…？
（指を離すと目を凝らし、視線がスティレットの体に、特に胸に集中している）
（ごくっとツバを飲む音がしたが、見ている内に何か気になったようで）
インナーもパーツで構成されてるみたいに見えるな。どうなってるんだろ…？
どれどれ……
（どんな感触か想像がつかずくびれた腹部を指先で軽く撫でてみた）
（そしてインナーの上から胸へ指を当て、膨らみの片方をゆっくりと押さえてくる） >>488
【そう言って貰えると私も嬉しいな！……ご期待に沿えるよう、がんばらなくちゃ…】
はい！……って、あれ？なんだか趣旨と外れてるような…？
（ロボット、という事を説明するつもりだったはずだけど…まあいいです、と笑顔で流した）
ええ、その通り。パーツごとに材質が違うので手触りも違うと思うけど………ふふっ。
（指先が触れ、お腹を撫でられるとくすぐったいのかと息を漏らした）
（名無しさんが今触れている黒い部分は、手触りとしてはレザーなどが近い）
（指先を腹から胸元へと滑らせていけば、薄めなインナー越しに華奢なウエスト、浮き出たあばら）
（そして小さな膨らみの弾力が、指に伝わるはず）
……ん、ちょっとムズムズするかも。それにしてもなんだか胸をよく触ってるよね…
私はあんまり大きくないけど……もしかしておっぱい、好き？
（膨らみに触れる大きな指先に小さな手を添えて、ほんのり頬を染めつつ尋ねてみた） >>489
なるほど…脇腹のパーツは硬そうだけど、
装甲の下になってた所は……柔らかい素材みたいだね
（小さな吐息を感じるとスティレットの顔を見て微笑む）
（インナーが薄手な部分にそって撫で上げていれば、体の各部がしっかり感じられ）
（それらを擦りながら指を動かしているとまるで生身のような気さえして来て）
ほうほう…スティレットの方にも感触はちゃんとあるようで
（ますます面白がり、ちょっといやらしい顔で胸に当てた指をつんつんと動かしている）
うっ！こ、これはねっ、装甲やインナーの重なってる場所を触って色々比べてみようと……
ううっ……
そうだよ…好きだ。スティレットの胸も、もっとよく触ってみたい…
（鋭い質問に言い訳を始めたが、指先に感じた小さな感触にスティレットを見つめて）
（こちらも顔を赤らめて素直に答えた）
…体のサイズは小さくても可愛いおっぱいだからね >>490
はぅぅ〜……ちょっと、そんなに触られると…んっ、変なカンジ…！
（くすぐったいような、奇妙な感触に内股でもじもじ）
（指先の感触に集中すれば、小さいがこりこりとした手応えのある部分が分かるはず）
……ああ、やっぱり…でも、別に恥ずかしがることは無いと思うな？
やっぱり、好きな人って多いみたいだし……だから、ね？そんな顔しないで？
（ばつの悪そうな名無しさんに柔らかく微笑み、そう声をかけて）
（…頭を撫でてあげたいけど、届かない。代わりに触れた指先を優しく撫でて）
…で、おっぱい触りたいってなると…これも、脱いだ方が良いのかな？
……ん〜、またちょっと、手をどけてくれる？…ありがとう。
（一度手を放してもらうと笑顔でそう言い、身体を隠す衣装に手をやって）
（ワンピースを脱ぐような感じで、するするとインナーアーマーを脱いでいく）
はい、脱ぎましたよ！これで触りやすく…なったかしら？
（インナーを脱ぎ追えると、ショーツ一枚で胸を張り、人工物で作られた半裸を名無しさんの面前に晒す）
（気にしていた胸は控えめにぷっくりと膨らみ、その先端にはツンと上を向いた桜色が主張し）
（先ほどの手触り通り肋骨が浮き、それでいて腰はほっそりとくびれている）
（インナー越しの印象通り、彼女の肌から小さくとても華奢な体だ） >>491
ははは…男性にも理解があるんだな。もちろん、気になる相手の胸だからってのもあるわけだけど…
そうなるね…スティレットも恥ずかしいと思うが……ぜひお願いだ
そこは服みたいに脱ぐんだ？ただのキャストオフではないねっ
（変な所で感心しながら、インナーやスカートみたいな所から体が現れるのを待ち）
おぉ〜……ありがとう、触りやすいし見やすくもなったよ
これはまた……空気抵抗に配慮したスレンダーな体に、見事にマッチして映えるおっぱいだ
機能だけじゃなく、見た目も美しく造ってもらったんだな…
（見上げた位置にあった顔が、覗き込むように近づいて来た）
（スティレットのすぐ前で興奮気味に笑って、胸以外にもあちこち見とれているような調子でつぶやく）
じゃあ、さっそく……そうだ、今ので気になったここをちょんって、できるかな……
（視線を胸の一点に集中させ、さっきに比べてかなり慎重に指を運んで来る）
（何かと思うと、胸の先で鮮やかに存在を主張する部分に指先を合わせようとしていて）
（つまむのは難しそうなそこを人差し指で触ると、そこからぎゅっと乳房を圧迫し）
（強くしすぎないように軽く何度も胸ごと押すのを繰り返す）
はぁ…っ……さっきよりもっと柔らかいっ…！
（今度は胸の先の方から指の間にはさむと）
（乳首をまわりの乳房ごとつまんで少しずつ締めつけてみる） 【あっ、時間がもうすぐ23時になるな】
【ここか次のレスぐらいでまた凍結してもらっていい？】 【ああ、そうですね……もう一つくらい返せると良かったんだけど、ごめんなさい…】
【じゃあ、ここでまた凍結…かな？…次はどうしましょう？】
【こちらとしては…明日は予定入っちゃったので、次来れるのは月曜か火曜日の夜9時以降になる…かな？】
【名無しさんはどうでしょうか？】 【いや、こっちも遅くなったからね。無理しないぐらいで付き合ってくれると嬉しい】
【ありがとう…。また続けてもらえてよかったよ】
【それだとこっちは、火曜日はダメかもしれないんだけど月曜日には来れるから、】
【月曜日の夜9時…でどう？】 【いえいえ、こちらこそありがとうございます。最後までよろしくお願いしますね！】
【分かりました、ではまたその時間に…ここで待ってます】
【じゃあ今日はこれで…ありがとうございました！ではまた、おやすみなさい！】 【ふふっ、それはますます嬉しい言葉だ。ああ…最後までどうかよろしくなっ】
【じゃあ決まりか。また月曜日ここに顔を出すよ】
【今日も楽しかった！ここまでは結構引っ張ってもらったから、この辺から攻めてってみようかな】
【スティレットもありがとう……んじゃ、おやすみ。またねー！】 >>492
その通り！キットと違ってしっかり脱げるのですよ〜！
……で、でも。あんまりじ〜っと見つめられちゃうと…ちょっぴり恥ずかしい、かしら…
（控えめな胸を張り、どやあ…と自慢げな笑みを浮かべるけれど）
（幼く、ロボットながらも多少羞恥心はあるのか、困り眉で顔を赤くし）
そう！コトブキヤ驚異のメカニズム、ですね！
……あっ。でもでも、足回りはそう細く無いかもしれません。…どうでしょうか？
（多少のメタ発言を交えつつ、首を聞いてみる）
（華奢な上半身に対し、足を覆う装甲から続く太ももはむっちり肉感的で）
（付け根を守る水色ストライプのショーツも面積が少ないのもあって、ちょっぴりセクシー？）
どうでしょう…聞かれると私も不安になっちゃう。ちゃんと触って貰えるかしら…？
（薄い桃色をした控えめな膨らみの先端は、ボールペンの先のように小さい）
（自分が小さいせいで、名無しさんが触れたそうなそこに上手く触れれなかったらどうしよう）
（と、少し大袈裟に不安になりつつも、ゆっくりと迫る指先を見つめる…）
ん……良かった。ちゃんとできたみたいですよっ。
…どうかしら？名無しさんの方も感じますか？…分かりますか？
（胸の頂点に大きな指の感触を感じると、ホッと一息笑顔を向ける）
（スティレットは体も胸も小さいけれど、触れた手触りは人肌のそれと変わりなく）
（指先を通して、スティレットの体温や肌のきめ細かさ、控えめな胸の柔らかさにその先端の弾力を感じてくれたら嬉しいな）
…私のおっぱい、どうかな？やわらかい…？…そっか、よかったです！
名無しさんが楽しんでくれてるなら、私もなんだか嬉しくなっちゃうな！
（白く小さな胸は、サイズも合わせて小粒のマシュマロのよう）
（ふにゅふにゅと胸を弄られながらも楽しそうにそういって笑ってみせる）
（……でも、なんだか脱線してるような？）
【こんばんは！名無しさんとの続きにお借りします！と、ついでに返信ですっ】
【…正直ちょっと長くなりましたし、適度に切ってもらって構いませんから！】 >>498
【こんばんは。いっしょにお借りします】
【了解、色々反応したい所はあるけど…長くなりそうだったら少し我慢して返させてもらうよ】
【そういやスティレット…！君っ、なんか雑誌の表紙を飾ってるじゃないかぁ！特集号があって驚いたぞ】
【マテリアの写真とかもあったんだけど、胸の小ぶりさはあんな感じで合ってる？】 >>499
【はい、こんばんは！ありがとうございますっ。でも、焦らなくても良いですからねっ】
【あら…？そこまで知ってくれましたか。実はその通りなんです！】
【…と言っても、私より先に出た轟雷ちゃんがものすごく売れた事が大きいと思いますが…】
【でも、わざわざ気にしてくれて、私達の事を知ってくれたなら嬉しいなっ。ふふっ】
【あっ、でも胸のサイズはもう少しくらい大きいかもです…】
【ぺたんこではなくて、膨らみが確認できる程度にはある…という事にしておいてください】 >>499
メカニズムと造型美が合わさってるのがさすがだよ！
なんの、健康的で美しい太もも……足、だと思います
（ワンピース状のインナーの下から両脚や腰も露になっていて、顔が近いとそこにもしっかり目が行っているのがわかる）
（言われて太ももや脚のラインを見つめるのだが、本人はばれてないつもりでついショーツにも視線が引き寄せられ）
…ああ…大丈夫だ、こうするとはっきりわかるね
胸の先から、おっぱいに…それに体まで……柔らかくてあたたかい。ロボットと思えないぐらいだ
（先端に指を当てつつ、ほっと笑って顔を合わせる）
（肌の心地よい手応えを軽く触ってみる内に小さな体から体温まで伝わって来て）
（指先で触れていたのが、指の腹でもっと広く胸を触って、動かしてみたり）
（どんどん触り心地を楽しみだして）
そりゃもう触っているだけでも気持ちいいからな…！ありがとうっ…
お…俺は楽しいけど、スティレットはどう？人間の、というか…
男の手で触られてどんな感じ…？
（主旨を外れてる気もするけどもう少し胸の機能を楽しみたいらしく、小気味いい弾力に夢中になって）
（両手でスティレットの体を両脇から包むと、手に抱いたような感触を受け止めながら）
（体の前に来た二本の親指で両方の乳房を押さえてふにふにと動かしてみた）
（人間同士でいうと両手で胸を揉みしだいているような刺激だろうか） >>500
【お待たせ。もちろん楽しんで返してるから心配いらないよ……今日もどうかよろしく】
【まずは最初の子がそんなに人気が出たんだね。幸先いいじゃないか】
【いやぁ、記事を探してたらズバリ表紙の本があって…色々ためになったよ】
【元のシリーズも載ってたから、原型の機体とめっちゃ見比べてしまった…】
【ふむふむ…他の子より大きく見えるのはアーマーのボリュームだけじゃなくて膨らみもあるって事だな！】
【わかった、そのつもりで触らせてもらってるよ】 >>501
美しいなんて……そんな大袈裟ですよ〜！
…って、今度はどこを見て……もしかして、これも気になるのかしら？
（褒め言葉に照れくさそうに笑うけれど、穿いている下着への視線に気づき）
（ちょっぴり頬を染め、上目遣いに見上げながらショーツの片方に指を引っ掛け釣り上げる）
そうですか？うーん、ロボットと分かって貰えないなら…ちょっと、ズレてるような。
…でも、まあ良いのです！名無しさんが楽しそうですから！
（そういって首を傾けるけど、笑顔を向ける名無しさんをみてたらそれでも良いかとにこり微笑みを返す）
（触れる力を変えてみれば、大きくは無いけど柔らかい胸に指先全体が浅く埋まる）
（くにくにふにふに、円を描くように触れてみればそれに合わせて未発達なバストも形を変えて）
私もこういう…触れあい？って好きですから、別に感謝する事も無いと思うんですけど
……ええ、どういたしましてっ。（にっこり）
？私の方ですか…？そうですね〜……まずは、温かいです。
特にこうやって手に持ってもらうと、貴方の手の温度が伝わって…気持ち良いですっ。
…で、も。胸に触られるのはちょっと、くすぐったいかしら？…変なカンジです！
（笑ってみたり、考えるようなジェスチャーをしたり。そうして、全身のセンサーから感じる感触を幼くも、素直な言葉にして口に出した）
あっ、でも…やっぱり、名無しさんが喜んでくれてるなら私も嬉しい…かしら？
ロボットだから、なのかしら。誰かが笑ってくれてるの、好きなんですっ。
（身体が感じる感覚、ではないけど今感じていること。無邪気な笑顔でそう付け加えた）
（親指で少し強めに触ってみると人口の皮膚の奥、細かくも硬い骨格の存在が指先から感じられるでしょう） >>502
【ああ、良かった…ええ、こちらこそよろしくお願いします！】
【製品化される事は少なかったんですけど、元々オンナノコ+メカの組み合わせって需要があったみたいで…】
【いざ発売したら即完売、プレミアがつくほど売れた……そうです】
【……名無しさんも、良ければ一つ手に取ってみてください】
【慣れていないと少し難しいかもしれないけれど…そのままでも出来は良いと思うし】
【プラモデルですから、改造も簡単な方だと思いますよっ。…ちょっとお高いのはネックだけれどっ】
【実物もパテで大きくしたり、胴体部分を交換して大きくしたり…って言う事が出来るから、そんなカンジかしら】
【…一応ロボットなので、バストパーツを換装したり、って事もあるかもかしら？】
【あっ…こっちも、苦しければ適度に切ってくれて大丈夫ですからね？…無理をしては駄目よ？】 >>501
うっ…！ももっ、もちろん気になるけどもぉっ！それはまた後でにしようか…！
一度に全部脱いだら…さすがに恥ずかしいだろうからね
（と気遣うような事を言うが、自分自身スティレットの胸を前に赤くなっている状態なので心の準備ができていない）
（指がショーツにかかるだけで顔は笑いながらうろたえたような反応をしてしまう）
そうは言うけどね、触るたびに人間みたいな感触で感動してしまうのさ…
ふ…触れ合いねぇ…！ふふっ、こっちもスティレットの体があたたかくて気持ちいいよ
で、その変な感じは…こういう気持ちのよさとはまた違うの？
（でれっとしないよう気をつけているつもりが、表情豊かな顔や仕草をみていると口元が自然にほころんで来る）
（手の中や指でスティレットの肌を撫でるように動かして）
不思議なもんで、それもロボットだからって言うより君がいい子だからなんじゃないかと俺には思えるなぁ……
そしたら…よし、エッチだと思われても構わないから、嬉しい時は素直に顔に出すようにしようかな…！
ていうか俺もスティレットの笑顔は好きだぞ！
（どうも笑顔にまで見とれてしまったようで、力のこもった指が骨格をなぞるように肩や胸を強く擦った）
（いやらしい顔にならないよう引き締めていた表情をゆるめて、にこりと屈託なく笑うと）
（なんだか体を血まで通っているような気がして来て、心臓があれば鼓動を感じるように、胸の真ん中へ向かって触れて来た）
じゃあ…次はまだよく見せてもらってない所をお願いしていいかい？
恥ずかしかったら無理にとは言わないけど……
（体を覆っていた手が離れてスティレットが自由に動けるようにすると、）
（指の一つが後ろからショーツに包まれたお尻を軽くつっついた）
（悪戯っぽい顔で笑いながら男の目もだんだん下の方へ向かっている） 【と、レスを受け取ってた頃でそろそろ時間…ごめんなさいね】
【また凍結…する？】 >>504
【男性を代表して認める…。それは永遠の需要ってかロマンです】
【それにしてもそんだけ売れたなんて、出来もいいし、期待も大きかったんだろうねー】
【あはは…たしかに、コトブキヤのキットはしっかりしてるけど値段が張るから、持ってるのが少なかったり…】
【でも今回ばかりは手が出てしまうと思うよ。素組みでもいい出来だってのもあちこちで言われてるみたいだね】
【な、なるほどなるほど！改造や換装でプロポーションに手を加えたりできると】
【あとはさらに軽量化を施したアーマーというのも…ゴフン！】
【ごめん…さっき進めないでおいたぶんまで進めようとしたら時間がかかっちゃったな】
>>506
【もうそろそろ時間かな。じゃあここからだけ返事してくれたら構わないよ】
【それはもちろん凍結をお願いしたいな…！】
【俺の方は、夜は大体合わせられると思うんだけど、金曜日はまだ来れるかわからないって所だ】
【そっちはいつがよさそう？】 >>507
【時間無いので、前半はまた今度に返します…ごめんなさいっ】
【分かりました、凍結ね？…こちらこそ、喜んでっ】
【じゃあ…確か、明日は厳しいって言ってましたよね？なら…一番近くて水曜になるかしら？】
【水曜なら私も大丈夫です！…でも、何時もより居れる時間が短くなるかも、と言う感じです】
【それでも大丈夫？…名無しさんはどうかしら？】 >>508
【むしろ後から返事をくれるのがありがたいぐらいだ！】
【じゃあ、気が向いたらでいいんだけど楽しみにしておくよ】
【そうだな、明日は来れても深夜とかになりそうなもんで…】
【短めになっても会えるなら会いたいね。それじゃ水曜日でお願いしようかな！】
【待ち合わせの時間は今日と同じぐらいでいい？都合があったら変える？】
【とまあ、それだけ相談が終わったら休んでくれて大丈夫だからね。23時を結構過ぎてるし…】 >>509
【なら仕方ないです、別の日にやりましょう！】
【…深夜は深夜でゆっくりできるでしょうけど、平日となると厳しいもの】
【そうですね、じゃあ水曜日の9時くらいにまたお願いします！】
【では…お言葉に甘えて今日はこれで休ませて貰いますね……今晩もありがとうございました、またねっ】 >>510
【それも火曜日の深夜だと次の日が週の真ん中だからねぇ】
【次も夜9時だなっ。わかった、また水曜日に！】
【予定より遅くまで付き合ってもらってごめんよ。今日もありがとう、おやすみ…】 【こんばんは！名無しさんとのロールにお借りしますね！】
【…でも実は、まだ書けてなかったり…すぐ続きを描きますので少しお待ちください！】 >>513
【こんばんは！そしたらゆっくり待ってるよ】
【俺も今日はギリギリで帰って来たからな、逆ならそうなってたかもしれなくて】
【じゃあ楽しみにしてるね】 >>514
【こんばんは！…あ、時間の方ですけど22時…15分くらいになるかと思います】
【…あまり居られないのに出遅れてしまってごめんなさいね…】
【では、今日もよろしくお願いしますっ…とりあえずロールの続きから】
>>505
気持ち良い…って、いうよりくすぐったい、とかムズムズ…って感じかしら？
どっちかって言うと……こうやってなでなでして貰える方が好きかなっ！
（優しく撫でて貰うと、ころころと楽しげに笑って）
（指の一つに小さな手を添えると、ぷにっとしたほっぺで頬ずりしたり）
そう？良い子…なのかな？私……
…えへへっ。なんか、そう言って貰えるのもすっごく嬉しいですっ。
名無しさんも、褒めてくれてありがとうねっ！
…あ、あんっ。そんなに褒めても何も出ませんよぉっ。……え、えへへっ…♪
（褒め言葉と受け取って、にこり笑顔での感謝。続く、好きとの言葉にそう返したけれど…）
（顔はにへらとだらしない笑顔で、むずがゆそうに身をくねらせてる…）
（と、人間なら、心臓の存在が感じられる位置に指が触れた。）
（けれども、暖かいだけで鼓動は感じられない…はずです）
……えっと、ここ？…ん〜…あんまり綺麗な所じゃないから、恥ずかしいんだけど…
名無しさん、ここ見たいんもんね……じゃあ、良いですよ…？
（肉付きの良いお尻を突かれると顔を赤らめて、目を伏せ少し考えるような仕草の後）
（上目遣いに名無しさんを見上げ、そういった）
（既に手は離してくれているから、そのままショーツをおろしてその下を露出する）
…あっ、でもこのままだと見にくいのかな。…ちょ、ちょっと待ってくださいね…？
（ハッと気づいたように口元に手をやると、そう言ってその場で体育座り）
（そして足を軽く開脚して、名無しさんの気にしていた部分を曝け出す）
……どうかしら？これで私のお股、見える…？
（ショーツの位置や体勢的におしっこをするときのポーズが近く、恥ずかしいのか赤い顔のステイレット）
（肉感的な太ももの付け根に視線を運べば、そこにはつるつるとした少女そのものの秘裂が確認できる）
（かすかに赤みがかったそこは、まだぴっちりと綺麗に閉じられているようで） >>515
【了解だよ。そのぐらいの時間になったら気をつけるね】
【前のレスで俺も色々手を出してたから、返すの大変だったろうし】
【もともと、今日はちょっとでもって約束だったからな】
【…ってごめん時間かかって。そろそろ凍結をお願いした方がよさそうだ】
おお…そういう恥ずかしさでいいのかい…
どうなってるのか興味もあるし、ここまで来たら全部見てみたいんだ……頼むよ
（普通の女の子と羞恥心の感覚がずれてるところに苦笑するが、）
（それでも本当に恥ずかしそうだしと、下りて来ている頭をもっと下げてもう一度頼みこむ）
（角度的によく見えなくても、ショーツを下ろす動作に引き込まれていて）
あっ、ありがとう…！
ポージングもいいね……それに脚をこう曲げても綺麗に見えるなんて
（体育座りから脚を広げる動きの自然さにも注目しながら）
（スティレットの前でテーブルにあごがつくぐらいの姿勢になってじっくり見ようとしている）
ほぉぉ〜……み、見えるよ…見えてる……！
（脚を開いたすぐそば、息がかかりそうな近くから太ももの奥の秘裂を覗く）
（恥じらいの混じったポーズや、ふと見た表情からも、本当に女の子の大事な所を見せてもらっている気しかしなくて）
（やけに真剣な顔で感心しながら、少しの間言葉もなくその一点と下腹部の一帯を見つめていた）
ここも可愛いじゃないか……。綺麗さで言えば恥ずかしがる事なんてないと思うぞ
……触ってみてもいい？
あ、でも胸よりもっとデリケートなとこだよね…
（顔ごと寄るようにして見ているとスケールの感覚も狂い、簡単に触れられるように思えて来て）
（今はあまり変わらない高さで顔に目線を向けるとさらに恥ずかしい事を願う） >>507
【需要はあるのに、供給がなかったからその分ドカーン、って売れたのかもしれません】
【分かります分かります。値段もなんだけど、手間もかかっちゃうもの…表面処理とか、金型の精度から来るズレですとか…】
【……私のキットももちろんそれがあるので、壊さないように気を付けて下さいね？】
【プラモデルに慣れてるならきっと大丈夫だとは思うけど、一応…ね？】
【プロポーションはもちろん、装備や武器にも拘れますよ！】
【そうして自分だけのガールを作れるのも、フレームアームズ：ガールの魅力なんですっ】
>>516
…はぅ……そ、そんなに見られると恥ずかしくってっ……ぅぅっ。
(人で言う性器にあたる部分をまじまじと見られ耳まで真っ赤に、泣きそうな声でそう漏らす)
(けれど、「見ないで」とか言わない。さっきからここはずっと見たがっていた場所なのだから)
(私は恥ずかしいけど、それで喜んでくれるなら…いいのです)
……う、う〜ん。さっきも言いましたけど、お股はあんまり綺麗じゃないんだ…
そこって、古くなった潤滑液とか防護液なんかを排出する所だし…汚いかも。
それでも触りたいなら良いけど、私は…あんまり触って欲しくない、です。
(恥ずかしいのもあるけど、名無しさんの指を汚してしまうかもしれないから。そう続ける)
(名無しさんの考える通り、ロボットであるスティレットも女の子のところはかなり敏感なようで)
(閉じた秘所に吐息がかかるたびにぎゅっと目を瞑って、ふるふると震えてる)
【ちょっと前半はバッサリと…ごめんなさいっ。】
【じゃあ今日はここで凍結…かしら？次はどうします？…名無しさんの予定はどうでしょう？】 >>517
【俺も上の方のレスはあとで返させてもらうよ。頑張ってくれてありがとう！】
【こっちは明日の夜か、その先だと土曜日が来れそうだな。どっちかでも予定が合うといいんだけど】 >>518
【ええ、どういたしまし…て、でいいのかしら？……な、なんかヘンな気分…？】
【分かりました。こちらの予定は……うーん、明日は厳しいから土曜になるかしら…】
【時間はどうします？休日なら普段より早めに20時くらいからは来れる…と思いますけどっ】 >>519
【そりゃもう…！ほんとにありがたいよ、予定してた時間以上に粘って書いて来てくれて】
【…最初のレスからも、しっかり見せてもらったって感じがしてたしな】
【ああ、それなら土曜日の早めがいいかな。こっちも来れるから20時からでお願いします】 >>520
【べ、別にそんなこと感謝される程でも無いですよ〜！】
【そこも、どうせなら裸になった方が良かったかな〜、とか思ってたくらいですしね…】
【…こちらこそ、拙い文に付き合ってくれてありがとうなのですよっ。】
【じゃあ土曜の夜八時に…また会おうねっ。では今晩もありがとうございました！】
【少しですが、ロール出来てよかったです。……時間が無いのでこれにて…おやすみなさいっ】 >>517
【あと、オリジナルのロボを展開してる下地があって、そのシリーズで女の子にしたってのも強いのかも？】
【需要はあるけどハードルは高いって印象のジャンルだから、出来のよさが一番効いたような気がする】
【フィギュア並にプロポーションもいいし、ロールの方じゃないけど膝も曲がってるよな】
【値段に比例してパーツが多いからね、大きめの箱にぎっしりで……。買う時に作るための覚悟もしなきゃだ】
【ごくっ……細かく手を入れるのは最近やってなかったから不安はあるけども…】
【その時は、俺の見た可愛いスティレットを再現できるように心してかからせてもらおう！】
【シリーズ間で組み合わせられるんだよな？ラインナップが増えたらまた使える武装が増えて、】
【それで組み合わせはもっと増えると…これがこういう換装式の醍醐味ってのか】
>>521
【感謝もするって！そっちのギリギリにだいぶ踏み込んでくれたと思うし】
【あ、見せてもらった気がするってのは描写についてさ。たっぷり堪能させてもらいまして…っていう読後感だったから】
【動きじゃなくて見せるって部分だったから気をつかってくれたのもあるんだろうけど、】
【自分なら次まで時間もらってもあれだけしっかり書ける自信がないからねー】
【本当にいいもの見せてもらってるわけですよ】
【スティレットも、今日はありがとう…。土曜日も楽しみにしてるから、また会おうな！】
【ほんとだよー！むしろ時間がなくなるぐらいレスしてもらっちゃったよ】
【急いで休むんだ！俺も休む…！じゃあ、おやすみなさい】 【そろそろ時間なので、名無しさんを待ちますっ】
【あっ…あと、この前の返信も返しておきますね！】
>>522
【ロボットと、フィギュアの技術必要になるものね…両立できるメーカーは少ないかも？】
【あ、可動も結構動くのよ！ロールのように体育座りは難しいけど…】
【ぺたん座りや正座みたいな事も出来ちゃいますっ！もちろん、カッコいいポーズもね！】
【組み立ては面倒だけど、その分愛着も持てると思うから…ぜひ試して欲しいなっ！】
【……えへへ。嬉しいなっ。名無しさんの理想の私を組めることを祈ってますっ。】
【本家FAもそう言われるですけど…まるで沼の様です（苦笑）】
【……あっ。コトブキヤのキットももちろんだけど、実はガンプラや他社のキットとも組み替えれたりしますっ】
【もちろんそのままでは難しいけど…3mmジョイントを足すだけで、色々遊べちゃうんだっ】 【あ…れ…待ち合わせ、今日でしたよね？】
【ん〜…何か用事でもあったのかしら？…あと、1時間ほど待ってみますね】 【ごめん、遅くなってしまって！】
【時間までに帰って来るつもりが、いつもより遅いぐらいで…本当にごめんなさい】 【こんばんは、名無しさん！…あらら、そういう事情が…でも、大丈夫だよ】
【忙しかったなら仕方ないもん、だから気にしないで？…遅れても、ちゃんと来てくれたから良いんです！】
【じゃあ今日もよろしくお願いしますねっ！】 >>526
【事情と言うかミスが重なった結果で申し訳ないな。連絡できればよかったんだけど…】
【いや、ありがとう…。これだけ待ってて出迎えくれて、本当に感謝するよ】
【幸いレスは出かける前に用意してたから返させてもらうね。こちらこそ、どうかよろしく！】
>>517
あ……ごめんごめん、つい見入ってた
それというのもだね…スティレットが女の子として魅力的だからだよ
（見ている内に、目つきは真剣なままだが口はだらしなくゆるんで来ていた）
（顔の方を見上げて小休止すると、赤くなった顔が目に入り）
（健気に耐える表情に思っていた事をぽろりと口にする）
綺麗じゃないってそーゆー意味か！なるほど、そんな機能があったんだな…
んんー……
触りたいなら…って事は別に人体に危ない液体じゃないんだろ？
スティレットの小さな体からしみ出すぐらいだったら汚れる内に入らないよ、平気平気！
（気づかってくれる事、恥じらっている事を思うと、無理に触れない方がいい気もしたのだが）
（息だけでかすかに震える仕草を見ているとどうしてもそこを触ってみたくなり）
（欲望に任せて手をのばすと開いた両脚に添えて、掴むかわりに軽く摘まんだ）
そ、それに…敏感に作られてるみたいだから…
スティレットにも気持ちいいかもしれないし……
（太ももに大きな指を滑らせるとすぐに下腹部まで行き当たってしまう）
（体に対してまっすぐの角度で指先が触れて、秘所とそのまわりを覆い隠した）
（密着させた状態でキュッと何度か軽くつつくいてみながら、時々指をずらしてそこの様子を見て）
（やがてゆっくり細かく指を動かし、秘裂に沿って縦に擦り始める） >>527
【まあ、その分ロールに使える時間が短くなっちゃいましたが、それだけですしっ！】
【ではでは、続きをどうぞっ！】
え、えっ…！？そ、そうかしら…？
で、でもでも私はロボットだし、女の子としてっていうのはおかしいような…！
(とはいうものの、名無しさんの口から出た言葉がやはりうれしいらしく)
(顔を赤らめたままだけど、にへら〜とだらしない笑顔を浮かべて)
害はないと思うけど、人で言うとおしっこの出る場所だし…やっぱり汚いと思うよ？
あと、ちょっと匂ったりするかもしれないし……あの…それでも、良い？
(指先がするままに足を広げると、脱ぎかけのショーツも限界まで伸びて)
(赤い顔に八の字眉で、ともすれば少し泣きそうな顔でそう尋ねた)
それは、不調が分かりやすいよう敏感ですけど、気持ち良いかは……んんっ…！
(ぷにゅ、と柔らかい感触の秘所に指が触れると、ぎゅっと目を瞑り体をピクリと震わせる)
(突けば指先に暖かさと柔らかさ、ちょっぴり湿った感触が伝わり)
(左右に動かせば、時折閉じられた秘裂が開き、薄紅色の花弁がちらつく)
(そうして、割れ目に沿って指を動かしていけばビクビクと痙攣するように体を震わせて)
ううっ……なんか、全身がショートしてるみたいなカンジが…っ…
なに、これ？ヘンなカンジしてっ……！？
(とてもむず痒いような、言語化しにくいおかしな感覚に声が上ずる)
(全身に走る電流に震え、名無しさんと合わせた瞳をを潤ませながらあえぐような声でいって) >>528
【ああ、そのぶんちょっとでも進められるようにやってみるよ。前向きな対応に感謝する！】
【>>522の方も後で返事させてもらうからなっ】
いやー、でもこうしてコミュニケーションがとれてると小さくてロボットでも女の子だって感じるよ
で、その上で楽しくて、可愛くていい子だなと……認識しております。そういう顔もね
（お互いは違いすぎるけど、好感を持っているというのを…伝えたくなるぐらいスティレットの反応が微笑ましかった）
（改めて言うと照れるものがあって、興奮とまた違う赤みが頬に出て）
大丈夫だ……いや、人間同士ならそう言われると少し汚く感じたかもしれないけどね
人工的な液体だって聞いてたら全然嫌に感じないって
…それにスティレットのなら、少しぐらい慣れない匂いがしても平気だよ
（不安そうなスティレットの顔に、クスリとむしろ安心したような笑顔を向けた）
（足を持った指がショーツをつまんでするすると引っ張り、足先から脱がせると、いよいよ履き直す事もできなくなり）
な、なるほど……不調を感じやすいようにか…
それだけにしては感度といい、中といい……よくできてる…
（想像以上に柔らかい感触に目を見張る。柔らかさを試すようにもっと指をくっつけて）
（その下から時に花弁が開いたような色が覗くと、鮮やかな秘肉に目を取られた）
はぁ…っ、だんだん体に効いてきたみたいだねぇ。もっと触りたくなる顔だ……
そのカンジ、スティレットにはどう感じる…？嫌な感じ？それともいい感じ？
（手元に集中していた視線がいつからか火照りだしたその顔へも注がれている）
（もっとスティレットを花開かせようと、わずかに感じる湿り気を塗り広げるつもりで円を描いて愛撫しだすと、）
（割れ目に対しても縦に撫でたり横に開くような刺激が繰り返し加えられた）
（さらにもう片方の手が胸にも当てられると、指を二本使った広い幅で、桃色の頂点を巻き込んで撫で回す） 【ありがとう！で、またレス受け取ったところ申し訳ないのですが…】
【そろそろ、時間が厳しいかもです…ごめんなさいね】 【おっとっと…時間がもう11時近いな。そろそろ打ち合わせにしよう】
【せっかく早くから待ち合わせしてくれたのに惜しい事をしてしまって…悪かった】
【よければ近い内にまた会ってくれると嬉しいんだが】
>>530
【賛成、俺もそういうレスをしようとしてた所だよ】
【というわけで来週も会えるかな…。こっちは月曜日から大丈夫だけど】 >>531
【ノーと言う理由があるとお思いで？…なんて、格好つけて見ちゃったり！】
【凍結ですね、了解しましたっ！…ん〜、日曜が都合よかったけど月曜でもオッケーですよっ】
【じゃあ、月曜の…いつも通り21時前後に待ち合わせかしら？】 >>532
【やだ素敵、惚れ直す……！いつもありがとう】
【あ、日曜日でもよかったなら、そうだね…21時なら来れるけど、どうする？】 >>533
【ん。なら、明日にしましょうか……でも、一応名無しさんの予定と相談、ですね】
【では明日9時くらいに来るつもり…ですけど、もし予定が入ったら連絡くださいな】
【忙しい時無理に…という訳には行きませんので】
【というわけで…限界が近いので落ちますね。ではでは、今晩も楽しいロールありがとうございました！】
【おやすみなさい、また明日っ】 >>534
【明日でもよっぽどの事がなかったら大丈夫だから、心配は……こ、今度こそは！いらないと思う…】
【あああ〜、今日は情けない遅刻のおかげで強気に断言できないぃ！】
【でも無理してるわけじゃないから、気にしないで普通に会ってくれたらってつもりだ】
【今日は本当にお疲れさま。スティレットが明るく迎えてくれてどんなに気が楽になったか…】
【このお返しも合わせて楽しいロールにしたいと思ってるよ！おやすみなさい】
>>522
【パーツも装備してると関節いっぱいには可動できないかもしれないけど、それでもポーズの自由度には困らなそうだ】
【いい資料もある事だから作例ガン見で頑張ってみるさ。ただ……】
【近場が絶賛品切れ状態だったから、少し待ってる事になりそうだよ。武器セットは置いてて、あれもほしくなった】
【まーそれだけシリーズ展開が盛んなおかげでガールも生まれたわけだから（笑）】
【スマートなのからすごいボリュームのやつまであるよな。マガツキ崩天の箱は別の大型キットかと思ったよ】
【へえ、フレームが入ってるからてっきりシリーズの装甲同士で組み替えるだけかと】
【ジョイントも武装を付け替えれるぐらいだろうと思ってた。他社のパーツと組むのにも使えるんだな】
【それは…某女の子型ガンプラも発売されるから、FAガールと組み合わせた画像が出回りそうな予感】
【それじゃ、俺も落ちます】 【スティレットとのロール再開のために待たせてもらいます】 【こんばんは！今日は名無しさんの方が早かったね〜…】
【じゃあ今日もよろしくお願いします！…続き書くから、ちょっと待っててねっ】 >>538
【やっ、こんばんは！今日はせめて先にね…とか言ったら身もフタもないな】
【ゆっくり待ってるから気楽に書いて来てよ。よろしくお願いしまーす！】 【ありがとう！…では遅くなりましたが、ロールの続きをどうぞっ！】
>>529
…！…も、も〜う！そんな風に言ってくれても何も出せませんよっ。
……でもでも、そう言ってくれるとなんだか嬉しい…！…えへへっ。
(素直な言葉に照れくさそうに頬をかいて、こちらも素直な気持ちを口にして笑った)
だったら、良いんですけれど……あっ、このままだと脱がしにくいよね。
…ちょっと待っててね。よいしょ、っと…
(名無しさんがちっちゃなショーツに手をかけると、そういって)
(足を覆う、ハイヒールブーツのような青い装甲を脱いでいく)
(すれば、イメージイラスト通りに二―ソックスを履いた健康的な足が現れて)
(それに沿ってショーツを引いていけば、スムーズに脱げる…はずです)
詰まったりすると大変なのでっ……だ、そうですっ…
だからこんな風に、触ったりすることはそんなにないと思うんだけどぉっ…！
(体をビクリと跳ねさせ、吐息に中断されながらも、名無しさんの触れてる股間部分の解説をする)
(指先の触れる秘所は温かくて、僅かながらも触れる個所を包み込むような柔らかさ)
わっ…分かりませんっ…！なんだか、その…おしっこがしたくなるような、とにかく変なカンジ…
……んんっ、なんだか怖い…！どうしよう名無しさん…！？
(分かりやすいように排液でなくおしっこ、と言う風に全身に走る感覚を例え言う)
(秘裂に加えて、小さな胸を愛撫すると、割れ目からは段々くちゅくちゅと湿った音が聞こえてきて)
(身体を襲う未知の感覚に怯えてか、潤ませた瞳のまま名無しさんの顔を見つめる) 【あと、雑談？の続きもね…ええ、大変お待たせしました】
>>535
【ええ…肩や脚のウイングが干渉するので、場合によっては外した方が良いかも…です】
【って、あ…そうなんだ。うーん、じゃあ通販サイトを使うのはどうかしら？】
【大手のamazonでも、まだ定価で買えるはず…特に拘りが無ければ、頼ってみてはどう？】
【あはは…分かります。とはいえ、私もあまりコトブキヤキットは持ってないのだけれどっ】
【対応してれば何でも交換できるものです。私が見た作例ではダブルオーライザーやブレイブ指揮官機と組み合わせたり】
【改造込みでZプラスにしたり…というのもありましたよ】
【…すーぱーふみなの事かしら？…確かに、あれと合わせるのも楽しいかもっ】
【あの子の衣装パーツを借りて、私をメイドさん風にしてみるとか……でも、似合う、かな…？】 【足の装甲はまだ着けたままだったね、ごめんごめん。改めて脱がさせてもったぞ】
>>540
そっ、そうだね…！これも脱いでもらおうかなっ
ああ……やっぱりいい脚してるじゃないか
（興奮のあまり引っ張っていたショーツを離して）
（今度は顔を寄せているので、スマートな装甲の下から長くしなやかな脚が現れるのをじっと見守る）
（続いてニーソックスのラインをショーツといっしょに指で滑るのを楽しみながら、スムーズに脱がせた）
自分で体調を維持しやすくするため、みたいなものか
じゃあ……こんなに触った事は自分でもないみたいだねぇ…
（弄られながらその部分について律義に説明してくれる姿には、変な興奮をおぼえた）
（少し手を止めてみたり、妨げになるとはわかっていながら、言葉の途中でまた刺激を再開してみて）
それってもしかしたら……！大丈夫だよ…我慢しなくていい
すぐ楽になると思うから……俺の方を見て、このまま感じててくれるかい？
（激しさを増すスティレットの反応と、懸命にしぼり出したその表現から、何かを察すると）
（不安げな彼女の顔を見つめ、小さな瞳となるべく視線を絡ませながら、少しでも安心させようと言葉をかける）
（すっかり濡れ、そして包み込むような感触に、指先を秘裂にゆっくり食い込ませて）
（秘肉の中に軽く先端を挿し入れると、小さく出し入れする動きで中と入口を擦っていった）
（ゆっくり細かい動きでもスティレットの体からは大きな指で行われ、力強いものになるだろう） 【…ううっ…こういうロールは不慣れで自信が無いです…】
【で、そろそろ時間ですが…どうしましょう】
>>542
……靴下は履いてるけど、ぱんつは…って、なんかヘンな気分…
こういう格好って、今までした事無かったかも…
（改めて、自分の下半身を見下ろしポツリとつぶやいた）
（…あまり顔が近いと、脱衣の過程で割れ目のその下、お尻の合間にある窄みも見えちゃうかも）
詰まったりっ、異常があると知らせやすいですしっ…
センサーがばかになっちゃうから、あんまり触る事は無いですぅ…っ…！
（触れると言っても、今までは人で言うおしっこの後に拭く程度で）
（こうして人に触れられる事も慣れてないらしく）
（指に合わせぴくぴくと跳ねる身体が、股間周りのセンサーの繊細さを伝える）
んんっ…分かったぁっ…！名無しさんしんじるぅ…っ…
（秘部や乳房から感じ、高まってくる未知の感覚に恐怖するけれど）
（名無しさんの目を見つめ返し、息を荒げながらも頷いて）
……ああっ…！？ま、まってっ。なんか、おしっこでちゃう！よごれれちゃうから手をどけてっ！
（目の前がちかちか、背筋もぞくぞくとしてきて嬌声交じりに言うけれど）
はぁぁっ……
（達したのか、痙攣するステイレットの股間から人のそれとよく似た黄色い液体がちょろちょろと零れていって）
（生暖かい水たまりが卓上に広がっていく） >>543
【でも、こっちのお願いに付き合ってすごく頑張ってくれて、俺はいつも満足してる】
【じゃあまた凍結をお願いできるかな？】
【言っていたように月曜日でも構わないし、三日連続になるからそれ以降の日でもいいよ】 >>544
【そう言ってくれるとありがたいです……でも、やっぱり恥ずかしいっ…！】
【凍結ですね、了解しましたっ】
【そうですねー…あとどれくらいやるか、にもよりますけど…】
【確かに連日はアレですし、日を開けて…んー、火曜は忙しいし、水曜日辺りはどうでしょう？】 >>545
【あははは、色々恥ずかしい事もしてもらって……もっとかわいがりたくなるよ】
【ああ、そうだね…。後どういう事をするか、一度打ち合わせするのもいいかも】
【俺も火曜日はちょっとタイトだったもんで、なら水曜日にお願いしようかな】
【時間もまた21時で構わなければ、これで決定という事で】
【こっちは雑談の方を返してから落ちるから先に休んでくれたらいいよ】
【今日もありがとう、スティレット】 >>546
【……も、も〜っ。いじわる〜…】
【ああ、なら水曜日の…また何時もの時間にお願いします！】
【雑談のお返事も、いつもありがとうねっ。ちゃんと返してくれて実はとっても嬉しいですっ】
【で、ではもう時間が限界なので…内容はこれぐらいで落ちます！】
【ではまたっ、ありがとうございましたっ】 >>547
【よーし、改めて水曜日のいつもの時間に！楽しみにしてるぞ】
【ロールで会うついでに、別枠でちょろっと雑談もできるわけだから、お得で嬉しいなっと俺も喜んでます…】
【11時から結構過ぎちゃったな。無理せず休んでね…おやすみなさい】
>>541
【それもそうだね。いざとなったら通販でなんとかするとしても…】
【個人的には買って帰る間にテンションが上がるのも楽しいもんだから、】
【ここはもう少し店頭を回ってみてから検討するよ。箱を色々見て買い物するのすごい好きでさ…！】
【か、改造込みじゃなくてそこまでできるってのがすごいぞ。普通にガンプラ組み入れてる…】
【じゃあ組み替えの自由度は本当に高いっぽいな】
【そう、それそれ。あれはメイドの格好なんだっけ？なかなか面白いタイミングで製品化されたもんだ】
【そのままでも結構似合いそうな気がするけど…ついでにスティレットの装甲もいかせたらいいね】
【やるとなったらスティレットのイメージに合わせて改造する人もいるだろうしな】
【ではお借りしましたー】 【ちょっと伝言させてもらいます】
【ごめん、スティレット…。この所の冷え込みでちょっと体調を崩したみたいで、今日は中止にしてもらっていいかな】
【それでこっちが回復したら週末か来週とかに会ってほしいんだが…】
【この日ならいいって日があれば、言ってくれたらまた返事させてもらうよ】
【急でほんとにすまない！今はこれで失礼します】 >>548
【あ〜…！それも、分かりますよ！】
【帰りの間に箱を眺めたり、それで色々考えるのも楽しいんですよね！】
【……で、でもでも。よく考えたら、私のプラモって店頭で買うと恥ずかしいかもしれません…！】
【透ける袋だと、その帰り道も大変でしょうし……その辺は気を付けてねっ！】
【見た目に反して構造は多くのプラモと似てるので、そういう事も出来ちゃいます！】
【組み換え遊びの方でも人気みたいなので、興味があったら少し調べてみると…いいかもねっ】
【ふふっ。ありがとう！あっちはFA：Gと比べて価格はお手ごろだし、組み合わせやすいしね！】
【……ただ、あの子のキットは私達より更に一回り大きいので、組み合わせるなら見た目の前に】
【プロポーションを弄らないと…かしらね。あはは…】
>>549
【伝言受け取りましたっ。……って、大丈夫！？】
【体調崩してるなら、続ける訳にはいきません！今日はやめておきましょう】
【でも、来週となると予定がちょっと分からないので……ん〜、名無しさんが良くなったら連絡ください】
【その時にまた予定見て、待ち合わせ時間話し合いましょう？それまで待ってますから】
【あ…体調が苦しいなら、このレスも無理に返さなくていいですからね？】
【今は名無しさんの体調が一番重要なんだからっ……ちゃんと治ってから、お返事ください】
【以上、雑談と伝言の返信に一言お借りしました！】
【……体調不良で苦しい中連絡くれてありがとうね！名無しさん！】 <<待機する。当機の詳細は>>65を参考にせよ>> <<引き続き待機する。当機の詳細は>>65を閲覧しろ>> <<待機する。当機の詳細は>>65を参考にせよ>> >>565
まさか遭遇できるとは……ずっと憧れだったんだけど、お相手をお願いしてもいいかな
作戦行動で部隊からはぐれての遭難、ビバークみたいな状況での処理を考えているんだけど >>566
＜＜憧れ…その感情プロセスはまだ理解できない。だが来訪に感謝する＞＞
＜＜予定していた反応より速く返信が来たため、対応が遅延気味になることを認証してほしい＞＞
<<シチュエーションは、提示してもらった概要で問題はない＞＞
＜＜そちらは私という個体に、どのような感情を抱いているのだろうか＞＞
＜＜愛想もなく、人型でもなく、軍人間からは半ば揶揄されるかのように、bitch、と呼称されている…という設定にしたい＞＞ >>567
対応はゆっくりで大丈夫だよ
改めて、トリップを付けさせてもらうね
それならその設定に乗る形で、こちらも都合のいい慰安相手という扱いをさせてもらおうかな
とはいえ、そう酷い対応になることも無いと思う
対等じゃあないだろうけど、それこそ手軽に愛でる分にはちょうどいい愛玩相手って感じで >>568
＜＜設定はそうであるが、そちらがその世界観の中で、どのような行動を選択するかは自由だ＞＞
＜＜私に人格を見出してもいいし、機械として割り切ってもいい＞＞
＜＜希望を言うなら、始めはこちらの性処理機能は、表立って喧伝されておらず＞＞
＜＜配属された現地間での噂…程度の認識であればありがたい＞＞
＜＜最近投入された新型で、数体が現地配備され、そちらの隊に配属される…そういったところではどうだ＞＞ >>569
なるほど……じゃあある程度愛着は持たせてもらおうかな
配属された部隊の中でも、ある程度機械に強く管理を任せられがち、という感じでもスムーズそうだし
後半の設定も了解
そう言えば、そんな噂を聞いたことがある……と、冗談交じりに口に出したのがきっかけで
という感じの流れだと自然そうかな
状況的には、舞台からはぐれて放置された山小屋のような所で……と考えているけど
書きだすのはどちらからがやりやすいだろう？ >>570
＜＜そのあたりの調整は、そちらの嗜好で構わない。私も合せる＞＞
＜＜状況、タイミング、をちらが提示してもらったもので問題はない＞＞
＜＜書き出しはそちらに一任する＞＞ >>571
了解。それじゃあそんな感じで……
何か細かに気になる点があったら都度、伝えてもらって構わないから
では、書きだしを準備するので、少し時間をもらうね （ある国境付近の、僻地山中の戦線）
（新型Blade Wolf-FTの実戦運用試験も兼ねた所属部隊は、順調に運んた作戦当初とは裏腹に）
（敵軍の奇襲作戦により分断され、散り散りになってしまった）
……参ったな。
（特に、橋を落とされたタイミングが悪く、自分はほぼ孤立してしまうハメになった）
（不幸中の幸いは、偶然見つけた山小屋の鍵が粗末で、中に入って簡易的な拠点にできたこと）
（そして、件の兵器であるBlade Wolfが共にいたことだ）
（……とはいえ、不幸は不幸。山小屋の外の天候は崩れ、合流の目途は経っていない）
焦ったってしょうがないんだがな……食料も、数日は持つ。
早いところ、天候が回復してくれるのを待つしかないだろうな。
……帰ったら、お前の機能には天気予報を追加してもらうよう進言しておくよ。
（小屋にあった毛布を雑に敷いた寝床に、どっかりと腰を下ろして、人の姿を持たない「同僚」に言う）
（雨に濡れた軍服は、もうそれなりに乾いていた）
【じゃあ、最初はこんな感じで】
【改めて宜しくお願いするよ】 >>573
【改めてよろしく頼む】
【返信を撃つあいだ、NGなどがあれば、明記してほしい】 >>574
【こちらこそ宜しく】
【ＮＧ自体は、このシチュエーションで出てくるようなのはまずないかな】 >>573
＜＜その提案の有意性を認識する＞＞
女性タイプの低めの合成音声が、抑揚の乏しい調子で答えた。
声の主は、大型の四足動物を彷彿とさせる、白い四足型の、多目的支援無人機。Blade Wolf-FTだ
マニュピレーターを兼ねる長い尾をゆっくりと振りながら、アイボリーの合成セラミック装甲に覆われた、しなやかな暗色のカーボンのボディが、わずかな駆動音を立てている。
カチャ、カチャ、と爪を鳴らしながら、犬のそれと同じように小屋の中を一周し、狼を連想させる鋭い形状の頭部を掲げ
いまだ雨が降りやまない小屋の外を、冷たい青色のデュアルセンサーで一瞥した。
＜＜風速9メートル、雨量、毎時80ミリリットル。悪天候下の野外行動は、人間の個体性能を著しく減衰させる＞＞
＜＜この場所に避難したお前の判断は正しいといえる。懸命だ＞＞
＜＜だが人間とは不便なものだな。この程度の状況変化で、行動不能になるとは＞＞
まるでシナリオを朗読するかのようによどみのない、それでいて無機質な言葉。
しかし、この対話型インターフェイスのそれは、次世代のAIということもあるのか、人に対して時折不遜ともいえる応対をする。
＜＜安心するといい＞＞
＜＜私には浄水機能も搭載されている。この雨水をろ過し、飲料水として提供することも可能だ＞＞
＜＜これによりお前の生存確率は、一週間を経て尚95パーセントを維持できる＞＞
励ましなのか煽りなのか、判断つかない台詞と共に、後ろ足を畳み、待て、の姿勢で山小屋より外を向いたまま
待機姿勢をとった
【遅くなってすまない。こんなところか】 >>576
お前は物分かりが良いな。
……戦歴だけ重ねて話の分からんベテラン様よりよっぽどマシだ。
（肩を竦めて答える）
（会話の相手の声はいかにも無機質で、生身でもなければ人型でもない）
（狼のようなフォルムをまねてはいるが、どこからどう見ても機械でしかない相手には、正直暖かみは感じないが）
（その機械、動物、二つの特徴から感じる素直さは、ひねくれた戦場の人間よりも幾分かマシに思えた）
……訂正する。お前の性能は天候の分析に関しても十分だ
強いて言えば、言葉選びが少し生意気だから、頭のカタい相手には悪いかもしれん……と、無事に帰れたらレポートしよう
（笑っては見たが、戦場の圧迫された空気、作戦中のストレス、加えてこの不測の事態）
（ストレスが溜まっていた。不遜な応対に、胃の奥が少し煮えたような感覚を覚えた）
（だからだろうか、少し口が軽くなっていたかもしれない）
………至れり尽くせりのハイテクっぷりだよ、まったく。
この分だと案外、本当に夜の相手をする機能なんかもついていたりしてな
（ビッチ、なんて蔑称で呼ばれる所以にも近い、下世話な噂）
（耳にちらりと入れたその知識が、ぽろりと口からそんな言葉を漏らした）
【いやいや、無理のないペースでね】 >>577
＜＜状況を分析し、解説したまでだ＞＞
目線を感じさせない無機質なカメラを淡く灯す機械の狼が、鋭い合金の牙が生えそろった顎を動かさないまま答えた。
＜＜生意気。現地での作戦遂行化におけるその評価は貴重だ。進言を推奨する＞＞
皮肉を皮肉と感じていない調子で男の言葉に返しを打つ。
そんななか、男の口から滑って出た言葉に、わずかながらに首を傾け、冷たい瞳を向けた。
＜＜肯定する＞＞
一拍置いて、男の気配の変化を感じたのか、二の句を続けた。
＜＜人間個人の性的欲求を解消する為の機構を、私は有している＞＞
＜＜極限下での思考やメンタル、フィジカルの安静化を保つために、限定的な状況のみの使用を想定されている＞＞
そんなことを、つらつらと語り出した。
FT。要約すると雌型。その言葉が意味する通り、この四足の無人機は腰や後脚のラインがいくらか曲線的であり
それらがしなやかにくねり、歩くさまは、粗野な兵士の嘲笑の的にもなっていた >>578
はっ……まあそうだよな。
機械は機械……とはいえ、今のは流石に言った俺の方が胸糞悪くなる。
お前はそうでもないんだろう……が……。
（肩を竦めながら、冗談だ、と一蹴しようと思った台詞）
（しかし、帰ってきた言葉は――正直、予想外だった）
……。
（帰ってきた肯定）
（その事実を咀嚼するまでに、少しの間が必要だったが、機械的に数えれば大した時間ではなかっただろう）
（ごくん、と。喉を、唾が落ちていく音が、外から響く雨音に、微かに混じる）
……限定的な状況、か。
（気づけば、ブレードウルフのもとへと歩み寄っていた）
（意識してみれば、そのフォルムは確かに扇情的に見えるかもしれない）
（ぺたり、と無機質な質感の腰に掌を振れ、尻を撫でる。その手つきは、水商売の女にちょっかいをかける時の、熱っぽさが籠っていた） >>579
おすわりの姿勢のまま、歩み寄ってくる男の方へとわずかに鼻先を向けたまま、待機しているBlade Wolf-FT。
男の手が、カーボンファイバーで構成された腰部を振れ、そのまま尻を撫でまわしても、身じろぎはしない。
ただ、細く長い尾をゆったりとくねらせただけだ。
男の手に、硬質な冷たいセラミック装甲の、丸みと、なめらかな感触がつたわるだろう。
＜＜フィジカルの変化を確認。脈拍、体温上昇＞＞
＜＜この接触は心理的衝動によるものと推測する＞＞
冷たく輝く双眸を備えた狼の頭が、瞳をのぞき込むように傾いだと思うと、キュン、と微かな駆動音を立て、四足で屹立した。
そのまま背を向ける形で、男の対角線へと数歩歩を進めた。
その際、丸みを帯びた後脚がいつもより不必要にくねり、交差するように左右へ振れる。
尻尾は後脚の付け根を男の視線から覆うポジションで揺れている
＜＜視線誘導確認。お前の心身は、目下興奮状態であると推測する＞＞
＜＜安静化を図るため、私の慰安機能にの使用を提言＞＞
＜＜判断の可否を問う＞＞
尻越しに男を見ながら、挑発的ともとれる言葉をなげかけた >>580
（女の尻を触るのとは違う。冷たく、固い感触。けれど、手触りは悪くない）
（不思議な感覚だった。意思疎通の出来る、物を触っている）
（命の無い物に対して、興奮している自分を自覚することは、少し抵抗感があったが）
（それは普段から、ふとした時に抱く衝動であることを、男は認めるしかなかった）
あっ……
……お前は、本当に、分かっててやっているのかなんなのか……
（歩いていく姿を、目で追う。その瞳は、相手と対照的に熱を帯び、少し充血しているかもしれない）
（まるで見せつけるような歩き方と、絶妙な位置で「そこ」を隠し続ける尻尾）
（挑発されているのだ。……そういう意思は、確かに伝わった）
…………慰安機能を使用する。
腹を向けて、股を開け。
（そういう姿勢を選んだのは、人間の性交渉の感覚だから、ではない）
（イヌ科のような姿に対して浮かんだのが……「服従の姿勢」だったからだ） >>581
＜＜了解＞＞
＜＜慰安機能のロックを解除。遂行体位に移る＞＞
Blade Wolf-FTのニューロセンサーが対象の性欲の有無を確認するためのプロセスに乗っ取った行動が
結果として相手を挑発する効果を生み出したのは皮肉だったのかもしれない。
著しく無防備になる姿勢を指示されたが、周囲200メートルの範囲に動物がいないことはスキャンで確認済みだ。
どたり、と半身を小屋の床に投げ出すように横たわり、そこから身をくねらせ、男に対して腹を見せる仰向けの姿勢をとった。
前足は畳み、男が股と表現した後ろ足を大きく広げる。
その付け根はデルタ状のクロッチが存在するだけだったが、プシッと短い音と共に
カバーフィルターが解除され、隠されていた肉厚の人工性器がブリンッと盛り上がった。
分厚い唇を縦にしたような、薄いグレーのシリコン状のそれは、わすかにテカり
深い一本の亀裂が中央を走っている…。
＜＜移行完了。速やかに行為へ移行し、迅速な発散を推奨する＞＞
頭部を傾け、男の顔を見つめる形でそう告げた >>582
（仰向けになっていく様すら、まるで娼婦のように色を感じる）
（正直に言えば――それはプログラムの結果かもしれないが――ソソる仕草をわきまえている、と言う事だ）
（普段から、妙に色っぽい仕草をする奴だと思ってはいたが、流石にそれは初めて見る仕草だった）
……マジかよ。
（口笛すら吹きそうだった。話をしていながら、半信半疑ではあったのだろう）
（しかしながら、足の付け根に柔らかな性器が露わになり、晒されると、流石に心臓が鼓動を早める）
（今となっては、「速やかに」という言葉ですら、男の耳には逢瀬を急かす可愛らしい台詞に聞こえているかもしれない）
（その声に導かれるように近づき、雑にベルトを外し、軍服のズボンを下ろすと……既にぎっちりと勃起していた自分のペニスに、自分で驚いた）
お前の仕草に可愛げを感じるとは、少し驚いたが……
……こんな時だし、嬉しい要素と思うことにしよう。
（シリコン製のそれとは違い、確かな肉の質感、充血して張りつめた色合いを持つ、逞しく太い男根が近づく）
（艶やかな亀頭が人口性器に触れ、入り口を見つけると、ぬぷんっ、と亀頭から食い込んで）
……おっ……。
（狙いを定めれば、腰を掴んで、味わうようにゆっくりと、根元まで性器を捩じ込み、繋げていく） >>583
＜＜可愛い＞＞
＜＜それも貴重な意見だ。進言を推奨しよう＞＞
グレー色の人工性器は、生身の女性のそれとは異なり、ぷるん、むちっとした
蕩けるような感覚を亀頭にもたらす。
ゆびでめらっと広げてみると、灰色の表層部とは違い、鮮やかな肉色が広がるだろう
亀頭が押し込まれると、擬似の膣内は既に十分な潤滑を維持していて
僅かな抵抗と共にそのペニスを根元まで受け入れた。
機械的な蠕動がつけねより絞るように亀頭に向けて反り上がり、包み込んでいく
＜＜挿入を確認した。これからは素早く腰を前後に動かし、速やかなる射精を…＞＞
＜＜訂正する。初心者用のガイダンスは不要と判断した。これより、射精までの行動をお前の自由意思に委任する＞＞
男の腰さばきから、すであるていどの経験があると判断したのだろう >>584
よせよ、恥ずかしい……。
商売女にもそうそう世辞でいう言葉じゃない。
（入れてみると、やはり人間のそれとは違う。シリコン特有の、むっちりした感触に包まれて）
（生身の歪さのない滑らかな感触が、ペニスを絞り上げると、勃起したそれが抵抗するように膨らみを増した）
（どういう研究を経て解決されたんだか、と思わずにいられないが、その快感は確かだ）
好きに動け……か。
面倒くさくなくて良いな、お前は。
（なんとも実感の籠った言葉を向けながら、ゆっくりと動き出せば、腰の動きは徐々にリズミカルになっていく）
（たんっ、たんっ、と独特の、相手のボディと自分の肌とがぶつかり合う音を規則正しく響かせて）
（人口の性器を貫きながら、獣姦しているような、奇妙な背徳感に背筋が震える）
……ん。
（愛し合うのではなく、処理を行うための無駄のない交わりに、射精の気配はすぐ近くへ昇ってくる）
（少し体を倒すと、男は目の前の。異形の相手の口元へと唇をつけ、慰めるように舐めた） >>585
機械の狼は、呼吸を必要としない
機械の狼は、人間のように喘ぐことはしない。
唇も表情も存在しない顔がじっと男を見つめている。
だがその交合部だけが、男のペニスが前後するたび、ぬちっ、むちっという粘着音を醸し出し
、空気が押しつぶされ隙間から逃れる、ブビィッブッ っという下品な交合音も零れている
だが男の唇が、牙が生えそろった顎のあたりを舐めると、どこか驚いたようにセンサーが瞬き
喉の奥、人工音声を介さないような音で、クゥ、と唸った。
僅かに顎が開き、灰色の対地対物舌状センサー。細長い舌の様なものを伸ばし、男の面を舐めた
＜＜お前は可笑しな男だ＞＞
そうつぶやくと、射精に向けて一層性器の締め付けを強め、男を絶頂にいざなっていく 【すまない。そろそろ作戦終了時間が迫っている】
【さらなる返信は難しい、と思われるので、そちらのレスで〆ていただけるとありがたい】
【後日レスは確認するので、この場は先に離脱させていただく】
【ここまでつきあっていただき感謝する。】 >>586
（犯しても、吐息も、喘ぎ声も聞こえてこない相手）
（抱きしめても、熱も伝わってこない、肌が快感に赤らんでいくことも無い）
（そんな相手が、平然とセンサーで己をじっと見つめてくることが、なぜか妙に男を奮い立たせる）
（シリコン製の膣内を、驚くほど溢れた先走りが濡らし、男根の動きをより滑らかにして）
（根元まで押し込み、陰嚢が脚の付け根に当たるほど密着すれば、ぐりぐりと塗り付けるように奥を抉った）
……変わり者とは言われる。
だが……これは気まぐれだ。
（性処理だって、結局は抱きしめる体があって、密着する感覚が味わえた方が心地よいに決まってる）
（そんな理屈を盾にして、伸ばされた「舌のようなもの」に舌を絡めて、キスのまねごとを続けた）
……っう……！！
（締め付けがきつくなると、腕を回し、そのしなやかな体をぎゅうっと抱きしめる。同時に、中の弾痕がびくんっ、と跳ねた）
（金属の塊であるその体は、抱いてみると存外に重たかったが、股間をぎゅっと押しつけたまま、なるべく奥へ、勢いよく精液を注ぐ）
（ねっとりとした、どこまでも生の感触を持つ精子の群れが、まず受精することなど望めない作り物の蜜壺へと溜まっていく）
…………――はぁ……
（何か言葉をかけようかと思って、さほど浮かばないまま、男は体重を目の前の「機械」に預けた）
（性器を繋げたまま、すでに役目を終えただろう相手に縋るように、抱きしめたまま）
（「何も聞くよ」と言わんばかりの態度で、整っていく呼吸は、小屋の外の雨音に溶けて行った）
【了解。こんなに遅い時間まで、お相手をありがとう】
【本当、つきあってもらえてうれしかったよ。お疲れさま】
【こちらもこれで、締めにさせてもらうね】 >>594
【興味お有りならご相談からとかでもー】 雑談とかのが好みなのでロールとかは難しいかも…とだけ返しておこう
それにしても頭がメインで右胸部がサブの電子頭脳ってなんか武装神姫みたい 【>>597
あ、そうなんですか、ロール希望だったので残念ではありますが…
なんなら雑談混じりに少しいじってもらってとか、できそうだったら
好意までとか】 時間的にもじっくりロールって言うのは難しくてね、ごめん
雑談交じりに弄るかぁ…確かにアンドロイドなら？って気になる所はあるけど
そういうのを聞いてみたりでも良い？例えば…手触り
髪や肌の感触は人間のそれと同じなのかなー、とか 質感、か？
まあ並べてと比べてみたことはないが……。
人間のそれと変わらない、という認識はしているな。
戦闘中に被弾したときは瞬間的に硬化して、ある程度の耐弾性はもつようになっているがな。
通常時は……まあ、柔らかいといえば柔らかい、な。
【了解です、ちょっと回路とかくらいいじってもらえると嬉しいかなー】 凄いハイテク技術の結晶ってワケね…こんなに可愛いのにちょっと不思議
ちょっと触ってみても良い？…ありがとう
(確認を得るより先に手を握ってみたり、髪を撫でてみたり)
(手触りや柔らかさもだけど、体温も意識して感じようと)
【回路って胸にある、って説明されてる？了解、時間内にそこまで行ければ】 あ、待て！許可など出しては…！
ん、く、ふぅ……。
し、仕方がないな……。
（顔が赤らみ、体温が上昇するのが感じられて）
（僅かな快楽信号が回路に流れて、上気したようになっていく）
あ、ふう……胸のサブ電子頭脳に……負荷がかかっている、か……？
【そうですねー＞胸の回路や乳首のスイッチ】 わーい、お姉ちゃん優しい！…って、なんか顔赤いけど大丈夫？
もしかして調子悪いとか…困ったな、名無しになにか手伝えることある？
勝手に触ったから、というのもあるし…出来る範囲なら修理とか出来るなら
【じゃあこんな風に…指示してもらいながら調整、みたいな】 だ、だれがお姉ちゃんだ！
ま、まったく……。
し、しかし……。そうだな、このままでは私も故障してしまいかねんし…。
し、仕方がない。
（言うと、ブラウスのボタンをゆっくりと外し、大きめなサイズの乳房、
一と一見変わらないそれを晒して）
…メンテハッチ、オープン。
（かちり、と音がすると右の乳房がばくんと開き、
真空管やリレーが並んだ間にランプが明滅する
回路が現れて）
【了解ですー。何時くらいまでできそうです？
もしあれだったら、また日を改めて本格的に、とかでも】 【時間は…って、話してる間にタイムリミットの22時に…これからってところでゴメンナサイ】
【うーん、トゥルーデの方が良ければまた会った時にでもこんな風に色々いじくらせてく貰えれば】
【それじゃ今日はありがとう、少しだけど楽しかったよ】 【あら残念ですー。でもお相手、ありがとうございました。
また会えたらお願いします
引き続き、もうちょっと待機してみます】 【名前】Blade Wolf-FT (Female Type)
【出展】METAL GEAR RISING REVENGEANCE
【身長】体高90cm、体長120cm程
【３サイズ】測定不可
【容貌】肉食四足獣形状（狼型）の対話インターフェイス搭載型無人機。
通常のブレードウルフとは異なり、グレーカラーの装甲で統一されている。
メインカメラの色調はブルー。
武装は四肢に備わる爪と牙。後脚部に搭載された高周波ナイフと、尾の位置から伸びているマニュピレーター。
局地的慰安機能を備えており、後脚の付け根の股に位置する部位に、性処理用擬似生体人工膣ホールを組み込まれている。
【性格】自己学習型の光ニューロAIに加え、プロトタイプの対話インターフェイスを搭載している。
本来は無性であるが、FT（メス型）として、女性を思わせる思考タイプを有する。
会話のための電子音声も硬質的な女性の声となっている。
【希望のプレイ】戦場で慰安活動。戦闘。など。
【擬人化度】元ネタのブレードウルフと基本的には変わらない。（乳房等の後付は好みにより可能）
【ＮＧ】レズ
【備考】自己学習型の光ニューロＡＩに加え、プロトタイプの対話インターフェイスを搭載した無人機。
汎用戦闘補助用軍用犬ロボットとして開発された。
世界中の戦場や、災害現場などで人間をサポートするために活躍中。 ＜＜久しぶりになるが、新たなプロフィールを登録するとともに、しばらく待機する＞＞
＜＜当機のカタログを閲覧の上、コンタクトしろ＞＞ 神姫とかFA:Gみたいなのはどうなのですか？
小さいからだめ？ はいはいっ。私めをご存知の方も、そうでない方もこんばんはっ。
もうじき日の変わる時間ですが朱羅弓兵。お邪魔させていただきます♪
(サラサラとした金髪を揺らめかせ、巫女を彷彿させる紅白の武装を纏った小さなロボットが卓上に舞い降りる)
【メガミデバイス。…アニメ化された同社コンテンツと比べるとまだ地味かも。あはは…】 あらら…そろそろバッテリーが厳しいかしら…？
深夜だし、今日はこれでお暇させて貰うわね。ウフフ、おやすみなさい♪
(微笑みつつウインクすると、纏ったメカを飛行形態に変形させその場を後にした) 軽く飛んでて便利そう
パーツを色んな形に組み換えたり他の子の装甲と組み合わせたりできるのな ふふっ！そうそう。私たちメガミは組み換えの幅広さが楽しさの一つなのよ！
私が最初から持っているのもだけど、あなたの言うように忍者ちゃんや他の子たち、
M.S.Gや他のユニットと組み合わせれば色んな遊びができるのよ！
…ま、まあ。遊ぶためにいろいろ買っちゃうとその分お金がかかるのだけれど…あはは…
(その深さはユーザーからも沼と評されるほど。そのことを思い出しつつ苦笑いして)
さて、こんばんは。ちょっとお返事返しつつ、またまたお邪魔してみるわ！ふふっ♪ 同ユニットで組み換えしやすい二人ぐらいずつでリリースされてる感じ？
見たところリペイントもユニットごとで出てるみたいだし
そ、揃えれば揃えるほど遊びが広がる沼感もこの手の常だけどさ
とりあえず二人揃えても満足できるようになってるのは優しいと思った あら、こんばんは！ふふっ。会えて嬉しいわ！
(金髪をなびかせつつ軽くお辞儀すると、やわらかい笑顔で名無しを見上げ)
そうそう。テーマやデザイナーさん毎に二人一組で…って感じね。名無しさん大正解っ♪
…ただ、二人揃えてそれで満足か、っていうのは人によるかも？
確かに二人揃えると武装を合体させたり、強力な合体装備が楽しめるのだけど…
その場合、装備を渡したほうはハダカになっちゃうのよね…あはは…
だから両方装備させて飾りたい、っていう場合は4つ分買う人もいたり おう、こんばんはー。なるほどこれが1/1スケールか…
（見下ろすサイズの相手をじっくり見ると小さな笑顔に微笑み返す）
デザイナーまで変えてるんだ？ユニット別のバリエーションを徹底してるわけだな
ん…？そっ、そうか！特定の二人の武装を合体させる仕様になっているということはだ
どちらも合体武装で揃えるために４体買うという選択肢が生まれて来るのか！
なんという、１ユニットからプチ沼……
…そして残り二人は武装を解除した肌色の多い状態でも飾れると
あれも素体のパーツを換装してるっぽいけど組み立て中から決めて作るの？ >>637
ふふ。笑顔を返してもらえるとなんだか私も…
…あっ。そんなまじまじと見られると照れてしまいます…
(頬を染めて指先をちょんちょん。気恥ずかしげな笑みを浮かべつつ)
そうなのですそうなのです。例えばWISMシリーズなら大御所のフミカネさん。
私達朱羅シリーズなら2Dさん、という感じね。それぞれコンセプトも違うから、もし気になったら調べてくれるとうれしいわ！
あはは…揃えようとしなくても、一人でも沼にはまる可能性はあるので気を付けてくださいましね？
(MSG沼とか布服沼とか)
えーと…そうね。どちらかを選択する、っていうのじゃなくて、パーツごとを組み替える感じね。
だから組み立て後も素体と武装形態の組み替えは自由自在、というわけですね。…実際見てもらったほうが早いかしら？
(頬に人差し指を当てて首をかしげつつ、名無しさんに視線を送り) ん〜…んっ。もうそろそろバッテリーが怪しいかしら…？お先に失礼させていただきますね。
名無しさん、楽しいお時間をありがとうございました。また今度遊んでいただけると嬉しく思います。
では遅くまでありがとうございました。…あまり夜更かしはしないようにね？ふふ♪ >>368
いやー、スタイルや可動だけでなく反応も女の子らしいじゃん
そうだな、ラインナップをゆっくり調べる時にはデザインコンセプトも気にしてみるよ
和風テイストの入った朱羅は結構変わり種だったり？
ふ、深い…そういうのもあるんだなぁ、お気に入りの一人をカスタムするために沼に浸かるという道も
いや！もちろん、装備のパーツを自由に組み換えできるのが基本なのはわかる！そりゃ大丈夫！
俺が気になったのはもっと局地的な……つまりですねぇ…
（不思議そうな視線になぜか恥ずかしそうにキョドって）
具体的には素体のお腹の部分とか胸の装甲とか（の露出する部分）差し替えなのかな〜と気になりまして…！
…それも含めて実際に見せてもらえるなら嬉しいとです、はい！
（距離が近くなるよう正座して待機、まっすぐ弓兵の方を向き） >>639
おっと、すまんかったなせっかくの稼働時間を…
見てもらうと言われて結構楽しみだったもんで、よければまたゆっくり見せてやってくれよな
しかしバッテリー…
メガミもFAガールズみたいに充電時は敏感な反応をしちゃうのであろうか興味は尽きん
こちらこそ活動限界までありがとうよ！俺もバッテリーが切れない内に休むとするかねえ むむ、気づけば随分と空いてしまったかしら……？ん〜……ま、いいわ。
こんばんは。久しぶりになるけれど、お邪魔させてもらうわね？ ぶっかけ…？そ、そうね〜？できればしないでくれると助かるわ！
機械だから、というのもあるけど、その〜……やっぱり、濡れちゃうとベタベタして気持ちが悪いもの。
(困ったように苦笑いしつつ) プロポーションもいいし色んなポーズとってくれそうで思わずそんな事をしてみたくなってしまった
あとでちゃんと綺麗にするの手伝うから、ダメ〜？ >>656
んもう。私はあなたのお母さんになった覚えはありませんよ？
……ふふっ。なった覚えはないけれど、でもそういうふうに振る舞うのも楽しいかしら？
(最初は唇を尖らせ、たしなめるような口調で言うも)
(しばらく名無しの様子を見ると目元を柔らかく緩め、「いらっしゃい♪」と両手を広げてみたり) >>657
お褒めの言葉ありがとう。でもそんなにお願いされても嫌よ？
何をかけるのかはよく分からないけれど、あまりいい気はしないし……うーん……
(とはいえ何度もお願いされると少し心が揺れてしまう、名無しの方を見つめ黙り込んでしまい) まああれだ、その予感は正しいだろうな！
いきなり男の欲望をぶつけられ汚されるのはいい気分じゃないだろうと思うぞ
うっ…待て待て悩まなくてもいいから！俺が悪うございました〜！
（見つめられていると沈黙に耐えられなくなり弓兵より大きな体を縮めて土下座） >>660
男の欲ぼ…！？そ、そう。そういう意味だったのね……あ、あはは…
(意味を理解した途端に耳まで赤くなってしまう弓兵。どうしていいのか分からず苦笑を浮かべる)
も、もうっ。出会っていきなりそんなこと言うなんてどうかしていますよ。アナタ……
……ああっ！？そんなに謝ることはないですから……だ、誰にでも間違いはありますよ、うん。うん…
(土下座までされると慌てて傍に近寄って、小さな小さな手で名無しの髪をなでなで)
(しどろもどろになりつつも、名無しをなだめるようにそう声をかけつつ) 不穏な雰囲気は感じてたろうけど、やっと意味を理解したか
いや、半分ぐらいしかわかってないかな〜
つい出来心で！エロ…かわいかったのでつい！
弓兵より頭を低くして謝ろうと思ったらこうするしか……おや、こんなに小さな手でも撫でてもらうとなんか嬉しいね
（ちょっと顔を上げ、頭を上げないでじっと撫でられている） え？あの、つまりそういう事……でしょう……？
(赤い顔のままそう返すが、具体的にどうとは続かない。思い当たりはせども、とても口にできない)
可愛ければ何でもいいんですか？全く……そういうのは、よくないと思いますよ？
それに男の子ならそんなみっともないところを……んもう、叱ってるつもりだったのだけれど……
(呆れたように言いつつも、撫でる手は止めない弓兵)
(そうして下げたままの頭を撫で続けていると、少しずつ表情も柔らかくなっていき)
……あら、もうこんな時間なのね。そろそろ充電に戻らないと
ん、コホン。というわけでお説教もここまで……もうやっちゃダメよ？いーい？
…ふふ。じゃあ今度こそこれでおしまいね！それじゃあおやすみなさい！
(腰に手を当て眉を下げ言うも、最後には柔らかな笑顔で。手を振り去っていった) かわいければいいじゃないか！ダメですか、そうですか……ですよね〜
女の子に失礼な事をしてしまった時こそ男はこうせねばと思ったんだが
これも相手がいやいやだと意味ないからな〜、じゃこれで仲直りという事でひとつ…
（やっと頭を上げて調子いい事をほざきつつ、指でつまむように弓兵の手を握る）
（なにかＥＴを彷彿とさせる）
おやすみ〜、やっぱりもうダメですか…
ああ今度は本当にやってみたいという野望があったのに！
なんて嘘だよ、やめたからな！ ちょっと宣伝みたいになるけど良いかしら？
もうすぐメガミデバイスからP&Cマジカルガールが発売開始よ。
えーと、なんていうのかしら……とても個性的な子だけれど、良ければ見てもらえると嬉しいわ。
さて、こんな時間だけれど……少し待機してみるわね とと……あまり夜遅くまで、というのも良くないわね。
では、そろそろ私も戻らせてもらいます。ふふ、おやすみなさい！ こんばんは。今日もまた暑いわね〜……
あんまりにも暑いとお姉さんも蒸しメガミになってしまいそうよ。あはは…
(冗談交じりの笑みを浮かべつつ、胸元の大きく開いた所謂「素体モード」で姿を現す) あら？もう充電に戻る時間かしら……なら、今日はここまでね！
お邪魔したわ……ああ、でも帰るのならこのままだと難しいわね……
さて、確か武装はあっちの方に…？
(頬に指を当て考えるようなしぐさの後、部屋の奥へと姿を消した) マジカルガール見かけたけどますますFAGではできない路線だな
あの装甲はむしろポリニアンにいそうな感じ >>670
あら、見てくれたのね！ふふっ。ありがとう！
FAガールと比べてハッキリしたモデルがないからこそ、
より自由なデザインのモノが出せる……っていうのもメガミデバイスの魅力よね！
よければ名無しさんも触れてみて、メガミのいいところを知ってくれると嬉しいわ。ふふっ！
さて、お返事も返させてもらって……こんばんは。また少しお邪魔させてもらいますね。
……ところで、なのだけれど。私もプロフィール、作っておいた方が良いのかしら……？ ん……そろそろね。では私もこのくらいでお暇させてもらうわね？
おやすみなさい。 こんばんは。蒸し暑い夜が続きますが調子はどうですか？
私にも手伝えることがあればなんでも協力しますから、特に体調には注意してくださいね。マスター。
【出典＝フレームアームズ・ガール。アニメ版ではなくプラモデル版…というより、駒都えーじさんの設定画版でお邪魔します】 長居をしすぎましたね。そろそろ失礼させてもらいます。
お邪魔しました。 2020年はレス無しか
バルクホルンまた来ないかな 御機嫌よう。少々お邪魔させて頂きますわ。
さて、突然ですが体に邪気を溜め込みすぎてはいませんか？
あまり溜め込み過ぎも体に毒、時々はセルフケアをして息抜きをすることをお勧めしますわよ。ふふふ…
【メガミデバイスより、お邪魔致します。サイズは…そちら次第で可変と致しましょう】
【等身大の小さな体も良いですけど、そちらに合わせた大きさの方が色々と致しやすく都合が良いでしょう？ふふふ】 殿方のリフレッシュをお手伝いしたかったのですけれど…残念ですわ。
さて、夜も更けてきましたし今夜はこれで失礼させて頂きます。
ふふ、おやすみなさい？ とういかまだキャラ来たことにびっくりだよ
前に来たのが1年以上前だし気付かんかった >>685
ええ、同じような大きさの方が何かとしやすいこともあるでしょう？
咥えたり挟んだり、ということは同じような大きさの方がしやすいでしょうし…
……ナニを、というのは女性の口からは言わせないでくださいまし。うふふ…
さて、こんばんは。実に一月ぶりとなってしまいましたが少しお邪魔させて頂きます。 とはいえもうすぐ日付も変わる時間。顔出し程度になってしまいましたが…そろそろお暇させて頂きます。
ではおやすみなさいませ。みなさまに安らかな眠りのあらんことを。 こういった子達は柔らかいのかどうかと邪なこと考えてしまう >>686
ふふ、気づかなかった事はお気になさらず。
仰る通り、どうやらずいぶんと寂しい場所だったようですわねぇ…
少し、おソウジをさせて頂こうかしら…？
>>690
うふふ、気になりまして？でしたら…実際に触って、確かめてみるのはいかがかしら？
わたくしの口から説明するより、実際体験してみた方が早そうですもの…
さ、あなたの触りたいところ。好きなように触ってくださいまし？
さて、お返しをさせて頂きつつ今夜も少し待機させて頂きますわ。
よろしくお願いいたしますわね…ふふふ。 あら、あら…わたくし、お部屋の掃除のことを言っただけですのに……
一体なにを想像してしまったのかしら？うふふ…御機嫌よう？
(男の言葉に返しつつも、掃除具を手に物陰から姿を現す)
(その姿が人形のように小さな姿か、あなたと同じような大きさの姿かは…そちらにお任せいたしますわ) いやあ、何となくイントネーションがね？
前々から咥えたりとか挟んだりとかキーワードを聞いてたからね、
どうしても健康な男ならそっち方面に思考が行っちゃうじゃない。
とりあえずこんばんは。
(とりあえず同じような大きさだの方向で) まあ…！そこをお掃除されるのを想像してしまったの？けれど残念ですわね？
今回は皆さまの集う場を清潔に保つための清掃行為。異性のカラダへ行うものではありませんわ。
(手にしたはたきを卓上に置くと、腰を左右に揺らし歩み寄り…名無しに体をもたれかからせる)
(そうして密着したならば、生の女性と変わらぬエクソシストの柔らかな体温が名無しにも感じられるようで)
……まあ、そちらのお掃除も吝かではありませんけれど…そちらのソウジも必要かしら？
(細い指が名無しの股間を撫で上げ、赤い瞳が名無しの目を覗き込みつつ)
(蠱惑的に目元を細め、反応を見て楽しもうとし) おっと、それは残念…っと、随分、体が柔らかいというか、生の感触が……
(艶めかしい体の感触と、指で撫で上げられた刺激で股間に血が集まって固くなっていく)
必要だ、って言ったらしてくれるのかな。
その、何だ……セルフケアとかがしばらくできなかったから、溜まっててさ。
こう、近くでくっついたまま触られると……正直辛いんだけど。
(股間のそれがどんどん固くなっていき、ズボンの履物を押し上げて張りつめて、びくびくと動いて)
(細い指を押し返して溜まった欲望を主張して)
それに何か、じっと目と目を合わせてると、恥ずかしいな……
そういう目つきでみられると、期待しちゃうよ。お願いしたら聞いてくれる？
(エクソシストと合わせた視線から目をそらせず、すこし恥ずかしげに答えて) ええ、本物の女性のように柔らかいでしょう？
バトルもですけど、こういった触れ合いも楽しめるように設計されていますの…
(名無しの胸板に、自身の胸部装甲を押し上げる二つの膨らみを押し当てその柔らかな弾力を感じさせ)
あらあら…出会って間もない相手に自身のオナニー事情を告白するなんて大胆ですわね？…いえ、違いますね。
うふふ、色欲の悪魔に取りつかれていると見ましたわ。そう、きっと色欲の悪魔があなたをそうさせていますの。
でしたら…私の出番ですわね。ええ。あなたのここをこうしてしまっている悪い悪魔、私が祓って差し上げますわ。
(掌を押し返してくる膨らみをぎゅっと握ると、ズボン越しにしこ、しこ)
(獲物を見つけた獣のようにちろりと舌なめずりをしつつ…悪魔の仕業だから仕方ない、と免罪符を与えつつ)
うふふ。悪魔を祓う為ですもの、従うほかありませんわね。
でしたら、どのような方法がお好みかしら？ うん、そうだね。初対面の子に、いうことでは、ないよね……
さっきからぴったりくっついてる立派な膨らみを鷲掴みにして揉みたいって思っちゃうのも
全部色欲の悪魔に憑りつかれてるせいに違いないね……
今すぐにでも本物の女みたいな素体にむしゃぶりつきたいって思っちゃう。助けてくれるかな？
(わざとらしい免罪符に乗って、素直に欲望を口にしてしまう)
(エクソシストの身体に興奮していることを告げて)
その唇と舌を使って、口で搾り取るみたいにしゃぶって、色欲を祓ってほしい、かな。
ほら、元々お掃除って話だったじゃない？
隅から隅まで舐めまわして綺麗にして、溜まった穢れを残さず吐き出させて欲しいな
最後の一滴まで、舐られて吸い出されたい……
(唇を舐めて舌なめずりした舌の艶めかしさに目を奪われて、口淫での搾精を強請ってしまう)
(ズボン越しに扱かれた膨らみに皿に血が集まり、弾ける様に強く脈を打って動く) 【気づけば日付が変わってしまいましたわね…】
【眠気や気力の方は大丈夫かしら？】 【明日、というか今日は休みなのでこちらは大丈夫ですが……】
【限界だったりします？レス遅くてすいません】 ええ、その通りですわ。ですからこれから行う行為も悪魔を払うために仕方がないこと。
神聖な行為なのですから、なにも恥じる事はありませんのよ？ふふふ……
(免罪符に乗って、ありのままの欲望を口に出していく様子に満足げに頷きつつ)
(身に纏っていた武装を解除し、いわゆる素体状態へ)
(そして素体状態のその先、胸元を覆っていた白い布を肌蹴れば零れ落ちる白い柔肌)
(ハリよりも、やや柔らかさの勝る長い乳房を指で示し、「さ、お好きになさって」と笑みと共に囁いた)
ええ。かまいませんわ。それにしてもお掃除ね……もしかしてそこにも汚れを溜め込んでいるのかしら？
何日か洗っていなかったり？それとも皮をかぶっていて、暑さでムレムレになっているのかしら？……はぁ…はぁ…
…ふふふっ。どんな素敵なおチンポをしているのか楽しみですわ…♪
(ズボンの中にしまわれたままの男性の魅力の象徴。それがどうなっているのか予想を立てていると)
(頭部の奥にじんわり痺れるような電流が走るのを感じ、エクソシストは身を震わせ)
(期待に息を荒くしつつズボンを引き下ろし、相手の性器を露出させた)
【ならいいのですけれど…遅いのはこちらもですからお気になさらず】
【そして今すぐ…という訳でもないけど、あと一時間程度が限界ですわね…】
【そちらの希望に反してあまりじっくりと責めるのは難しいと思いますわ。申し訳ありません】 ああ、本当に本物のおっぱいみたいだ、この感触、ふにふにして、たまんないや。
ずっと弄ってたいくらいだ、手が止まらない。いやらしすぎて……チンポに、くる…っ
(乳房に指を沈み込ませるように鷲掴みにし、その柔らかさを味わい始めると止まらない)
(手に吸い付くような、手のひらから零れそうな乳房を形を変えて)
(その先にあるふくらみもこりこりとつまんで弄り、エクソシストの胸部を存分に堪能して)
あんまり、何日かちゃんと洗えなくてね、カスがこびりついて溜まっちゃってるんだ……
溜まったザーメンと一緒に、全部食べてくれるかな？
綺麗になるまで舐めてくれれば、残さず
(ズボンから飛び出たのは、パンパンに張りつめた亀頭は先端の鈴口から汁が滲んで玉を作り)
(青筋が浮くほど怒張した竿は、不規則に脈を打ってへそまで反り返った男性器全体を不規則に揺らし)
(特に亀頭には白いカスがこびつき、鼻をつくすえた匂いがあたりに漂って)
(エクソシストの鼻先に飛び出して)
【了解しました、では一時半くらいにはおわるようにしたいなと】 うふふ。私はいわば人形のようなものですのに…そんなわたくしの胸を見た程度でこれほど興奮されるだなんて、
やはり色欲の悪魔が憑いているようですわね……あんっ、お上手ですわ…
(豊かな乳房を鷲掴みにすれば、掌に収まりきらなかった乳肉が指の間から溢れ出てくる)
(もちもちと柔らかな乳肌、掌を押し返すような程よい弾力が掌に伝わり触覚を楽しませていき)
(そうして胸部を弄っていけばエクソシストは体を震わせ、じわりと広がる甘い刺激に小さく息を弾ませていき)
うふふ…先ほどのオナニー事情もですけど、チンカスを食べさせたいなどと言いだすなんて、随分強力な悪魔に取りつかれているのかしら…？
それとも、どうしようもない変態さん？……まあ……！
(性器を露出されるまでは余裕綽々に言葉で続けるも、いざ性器が視界に飛び出してくると)
(露わになった魅力的な男性のシルエットに目を奪われ、言葉を失ってしまう)
素晴らしいですわ……！これほど立派なおチンポを隠されていただなんて…
ですけど、せっかくこんなに素晴らしいものをお持ちですのに…お手入れを怠るのは感心しませんわね…
(亀頭回りにこびりついた、手入れを怠った証を示すように人差し指の腹を亀頭に添って一周させ)
(そうして窘めるように敏感な裏筋を裏筋をぐりぐりとほじくり)
うふふ、これはきちんとお手入れもするように教育が必要かもしれませんわね…？
ではそろそろ…悪魔を祓って差し上げますわ。あなたのおチンポから…♪…ちゅうっ。
(亀頭に唇を触れさせると、先走りを吸い出すようにちゅうっと吸い付くようなキスを落とし)
(そのまま柔らかい唇に割り入れるように亀頭を咥えこむ)
(まずはこびりついたカスを柔らかくしようと、舌先で亀頭を転がし唾液濡れにしていき……)
【出来れば〆たかったけど…これくらいでタイムアップですわね…】
【あまり責める事が出来なかったのは心残りですけど…今夜はこれまでとさせていただきます】
【では深夜までのお付き合いに感謝いたします。また機会があればよろしくお願いしますわ】 【いえ、こちらこ遅くまでのお付き合いありがとうございました】
【レスが遅くて〆まで持っていけなくてごめんなさい】
【スレをお返しします、おやすみなさい】 こんにちは！…いえ、もうこんばんは。ですね。
わたしはリシェッタ。みなさんのお手伝いするシスターです。
少しの間、お手伝いできることなど無いか…待ってみますね！
(人と容姿の変わらぬ人工生命の少女は元気よくそういって笑顔を浮かべる)
【出典は30 MINUTES SISTERS。厳密にはロボットでもない気もしますが…お邪魔します！】
【あ、容姿はこちら↓をご参照ください】
【ttps://i.imgur.com/frbFyf4.jpg】 特にお手伝いが必要なことはありませんか？わかりました。
もし、何かあればいつでも呼んでくださいね！
さて、ではそろそろ良い時間ですからこれで失礼させてもらいます。
お邪魔しましたっ。 かわいいですか？…ありがとうございます。褒めて頂けると私も嬉しい…ですね。
(予想外の言葉にすこし照れくさそうだが、言葉通り嬉しそうに笑顔を浮かべ)
…妹みたい、っていうとわたしはティアーシャちゃんが思い浮かびますね…
ちっちゃくて可愛いんですよー？私よりもそれっぽいかもしれません！
さて、こんばんは。…うん、今度はこんにちは…？まあどっちでもいいよねっ。またお邪魔します。
そういえば…明日、くらいからわたし、リシェッタのプラモデルが再販されるんですよ。
結構手に入れるのは大変かもしれませんけど…良ければお手に取ってみてください！
【出典は「30 MINUTES SISTERS」。容姿はこちら↓をご参照ください】
【ttps://i.imgur.com/frbFyf4.jpg】 あっ…今確認したらわたしの再販今日からだったみたいですね…すみません。 デジタル生命体！？実体はあるんかな
大きさも人間と同じなんだろうか そう、デジタル生命体です！なんですけど、今は機械の体に入ってる状態なので、触れ合う事も出来ますよ！
大きさは…見ての通り、です。あ、ボディを代えればプラモデルと同じくらいのサイズにもなれますよ。
(一見した印象では大体身長160cm程度、自身の身長はこれくらいですと示すように頭のてっぺんに手を当てつつリシェッタは言う)
さて、こんばんは！今夜もみなさんのお手伝いにお邪魔させてもらいますよ！ 今日もお手伝い…は大丈夫そうですね。それならよかったです。
それなら私もそろそろ充電に…失礼しまーす。 電池の都合ならしょうがない！
ボディも大きさも使い分けてる感じかー。それは色々はかどる はかどる、ですか…？よく分かりませんが、お役に立てるようなら何よりです！
もしお手伝いできることがあれば何でも言って下さいねっ。
こんにちは！今日も少しだけお邪魔させてもらいますね！
【出典は「30 MINUTES SISTERS」です！容姿はこちら↓をご参照ください】
【ttps://i.imgur.com/frbFyf4.jpg】 お手伝い！？一体どんなお手伝いを主にやっているのかな >>716
こんばんは！…は、はい、お手伝いです。
(ちょっと名無しさんの勢いに圧されつつも、頷き返し)
主には生活のサポート、ですね。健康管理だったり、ちょっと調べ物があったら調べておいたり…
あ、今はこの体ですから…お掃除や料理みたいなことのお手伝いも出来ると思いますよ！
(ちょっと自慢げに、えっへんと胸を張り) すごい日常的な所からサポートしてくれるもんだな
家事もできるようだし戦闘が前提じゃなくて基本は生活に密着した存在なわけですか
アーマーが別売りなのも頷ける… >>718
はい！みなさんをサポートするように産み出されたのが私たちシスターですから！
とはいえ、アーマーを購入してくれてもそれはそれでできる事が増えるので…いいかと思います。
家事以外でも遊び相手になれたり、そのままでは難しい事のお手伝いも出来るようになりますから！ 見た感じ戦いそうなアーマーが多いけど拡張性がとにかくすごそうだ
パワーありそうだからもっと色んな作業に使えるんだろうけど
家事も遊び相手もできるとなると未来はお嫁さんいらなくなりそうだな！ >>720
(名無しの質問にリシェッタは顔を赤くしてしまい)
は、はい。そう言ったことのサポートも可能…です。
人間の女性と違い、妊娠する事は不可能ですが、行為だけなら出来ます。
なので、もし催した場合は私をその…使って頂くというのも可能ですよ。 >>721
そうなんですよ！アーマーもですけど、オプションパーツの組み合わせによって、
自分好みのシスターを作り上げられたり…そういった点も私たちの魅力なんです！
お、お嫁さんですか…確かにその、ブレインのお嫁さんのようなサポートも可能ですけど、
シスターは女性機能がありませんから、完璧に…というのは難しいですね…
(行為はともかく、子供を産むことは出来ないので…そこはどうしても埋められないので少し落ち込んでしまい) 普通ならメインの素体の子だけで満足しそうな所をカスタマイズ前提で展開されてるっぽいよね
パーツの組み合わせから入るとかもできそう。単品のボディと頭部だけで組み立てられるのかは知らんけど
家事や子育ては手伝えそうでも子供は作れないわけか。まあそこまで人間の代わりになれたらやばいから…
いやー、子供はできなくてもこんなに可愛い子だったら嫁にしたいって独身男性は多いんじゃないか？
（落ち込んでるのを見て急に笑って前向きなフォローを） >>724
プラモデルの方は今のところ本体を入手しないとパーツから…というのは難しいですね。
組み立ての中心になるパーツや手足は本体にしか付きませんから…むむ、ちょっともどかしいところです。
そ、そうですか？それでもブレインのお嫁さんになっていいのかな…えへへ…
(名無しのフォローに意外そうに目を白黒させるも、それでもいいのだとしたらと)
(いつか出会うご主人の伴侶になる事を想像すると表情が緩み…自然と顔がにやけてしまい)
あ、そろそろ戻らないとですね…では私はこれで失礼します。
名無しさん、今日はお喋りして頂いてありがとうございました！楽しかったですよ！ なんだとぉ…
手足は色の違う部分のパーツだけ入っとるんかい
それでも本体付属のアーマーを簡易なものにしてて手に取りやすいから、気軽に組み替えできるイメージは変わらずだよ
なれるなれる！家に帰ったらシスターがご飯とお風呂用意してくれてて、夜も色々できるわけだな
それ実質、新婚生活だから
（かなり無責任に励ますけどわりとその通りだと本人も思ってます）
こっちとしても参考になったし楽しかったよ、ありがとう。健全で明るい子だったなー フハハハ、私が来たっ！こんばんは！
このような夜更けだが、少し眠る前のお喋りなどでもどうか？
お姉さんが何でも聞いてやるぞ？ん？
【出典はメガミデバイス、少し待機させてもらうっ】 何でも聞いてやるとは大きく出たな！
朝までお悩み相談されたらどうするんだ >>729
ハハハ、その時はその時だ！バッテリーの許す限り聞いてやるともっ！
さて、こんばんは。そういう事を言い出すということは、なにか悩み事でもあるのか？
例えというならそれでいいが、あるというのならお姉さんは何でも聞いてやろうっ。 >>730
そんな無駄なことで消費させていいのかって思っちゃうけど！
それがたいした悩みがあるわけでもなくてな……今深く考えていることといったらスサノヲの感触のこととか？
可愛い子が何でも聞くといったらろくでもないことを聞かされるのが常ってもんだ
（あまり悩みもなく暗い表情を見せたりもせず、スサノヲのボディに目を向けていく） >>731
ふふ、あまり気にするなっ。だが、気にしてくれるのはそれはそれで嬉しいぞ！ありがとう！
……ふふふ。私の身体に見惚れたか？そうだな。気になるのなら、少しスキンシップをしよう。
どこでも、好きなところを触ってみても良いぞ？例えば…このでかい乳とかな？
(お姉さんの自称に違わず、露出の多いスーツに包まれたスサノヲのボディは成熟した大人の女性を模してつくられており)
(メガミとしてはやや長身で、モデルのようにすらりと長い手足にはちきれんばかりの豊満を併せ持つプロポーション)
(そんな自身の肢体を眺める様子に自慢げな表情を浮かべつつ、特に柔らかく豊満に実った女性の象徴を指さし) >>732
見惚れたのはそのとおりだけど、どこに見惚れたかもお見通しみたいだったかな
たしかにでかい……胸が大きくても機動力に問題ないのか？
（思わず見てしまうほど目立つ胸の膨らみに、許しをもらったことでしっかりそこを眺めていき）
（手の平をそこに近づけていくと下から輪郭を撫でるように触ってみて）
やっぱり柔らかいんだな……女性として人間と違うところなんかないんじゃないの？ >>733
ふっふっふ！私の乳はでかいからなっ。主に男の子が見惚れてしまうのならここだろう。
うん？武装自体のパワーがあるので、そこまで影響はないな。まあ、ぶるんぶるんと暴れまわって困ることもあるがっ！
(はっはっは、と腰に手を当てて快活に笑う)
(黒い、X字の帯に包まれた巨乳。その南半球をそっと持ち上げれば掌に伝わる柔らかな重量)
(そのまま手を動かしていけば、柔らかな丸みがたわみ、揺さぶれば掌の動きに合わせたわわな乳肉がタプタプと波打つ)
そうだな、見た目や触れた感じとしてはあまり差異はないだろう。……なんなら、一緒にお風呂でさっぱりするか？
実際に自分の目で、人間の女性との差異を確かめてみても良いのだぞ？
(余裕たっぷりに笑みを浮かべてからかうように、そう名無しに声をかけて) >>734
そうだな！見惚れるならそのでかい乳と天叢雲剣だな！
形状的には小さい方が動きやすそうだが、あんまり影響はないわけか……そりゃこの柔らかいのがぶるんと震えたらちょっとは邪魔になってもしょうがないよ
（黒い帯に阻まれているが、触ってみればしっかりと柔らかさを感じることができた）
（触れば触るほど人間との違いがない見事な乳の感触が気に入ってしまっていた）
そんな風に挑発してたらお風呂に入る間もなく、ここで武装を剥がして確かめてやるぞ？
（挑発に乗ってギュッと胸を掴んでいけば、指先が柔らかい乳房に食い込んでしまう） >>735
うむ！男の子の好きなもの二点盛りというわけだなっ！
だが、まあこうしてマスター達が気に入ってくれるのだからこれはこれで良いのだっ。フハハハ。
まあ、その時はその時だ！うむ、男の子の性を受け止めるのもお姉さんの役割だろうからなっ！
……したくなったか？
(どや顔気味な笑みは崩さぬまま、柔らかな弾力のある乳房を名無しの掌の中で歪めつつも)
(乳を鷲掴みにされたお返しと言わんばかりに、相手の股座)
(男性が収まっているであろうズボンの前をちょんちょんと指でつついたあと、耳元に顔を寄せささやく) >>736
揺れるおっぱいとカッコいい武器からは目が離せんというわけだ！
……ううっ！
（股に触られてしまえばズボン越しに股間の部分が膨らんでいき、男としての部位が反応していた）
（気持ちも同じように高揚してしまい胸を鷲掴みして思うがままに揉みしだいていき）
お姉さんだけあって面倒見が良いんだな
戦いばかりで性には疎いかと思ったら、男の方も慣れたものってか？ >>737
敏感なのだなー…軽くつつかれただけでこんなになってしまうとは。
ただ、まあ。別にしたくは無いのならそれでいい。うん、私の方も忘れるぞっ。
(ズボンを押し上げる男性をしばし掌で撫でるものの、特にそれ以上のアプローチもなく)
(頷いた後、快活な笑みを浮かべた)
まあ、そういうのも考慮したデザインだからな。そういう事をすることもある。
ので、したくなったらいつでも気楽に言うといいぞ！お姉さんがスッキリさせてやるっ。
……む、そろそろバッテリーが残り少ないな…残念ながらここまで。
うむ、中途半端になったが、遅くまでの付き合いありがとう。では……ん、おやすみなさい。
(最後に、名無しの頬に唇を落とすとゆらりと去っていった) ワハハ、久しいな！うむ、本当に久しい！半年ぶりとは……私も驚きだ。
そしてこのような時間ではみな眠っているかと思うが、お邪魔させてもらおう。
もし、こんな時間まで起きている悪い子が来た場合は……そうだな。
悪い子だが、それはそうと私は嬉しいので何でも言う事を聞いてやろう。
そう、なんでも。なっ。フフッ
【出典はメガミデバイス、だっ】 フフフ、夜更かしをせずしっかり眠れているのならそれは何よりだ。
なら、私もそれを見習って一度充電に戻らねばな？というわけで、おやすみ。だ。 私に会いたいからと言って、進んで悪い子になろうとは…いけない子だな？
会いに来てくれるのは嬉しいが、それはそうと。そんな子にはおしおきをしてこらしめ……
いや、この場合私がキミを悪い子にさせないよう改めるべきだろうな。フフッ。
【また深夜になるが待機させてもらう。出典はメガミデバイスだ】 悪い子を推奨した次は教育的指導…？
臨機応変ってことなのかな と、とすまない…かなり目を離してしまった…
>>745
推奨してはいないな、そのような悪い子でも会いに来てくれたなら嬉しいものだというだけで。
うむ。遅くなったがこんばんは名無し。これは…無礼を詫びなければな…
全く、こちらがお仕置きされる側になってしまったな？ふふ。 >>746
そーか、そういう気持ちの問題だったんだね
こんばんは。この時間だし悪い子同士気にしない！
お、お仕置き…！？スサノヲにそんな恐れ多いことを…？ >>747
まあ、単純にだ。
お仕置きという名目があれば、いたずらを堂々と仕掛けることが出来るだろう？ふっふっふ…
そう言ってくれるとありがたい。フハハ、そう。私にお仕置きだ！
なんでも、とは言わないが、出来ることならどんなお仕置きでも受けてやろう！
(これからお仕置きを、という割には腰に手を当てワハハと快活に笑い飛ばし)
(その後、しり込みする様子名無しをしばし観察していたかというと、こうも付け足す)
…もちろん。女性にはちょっとお願いしづらいような、えっちな事でも良いのだぞ？ん？
【本文中で書けなかったのでこちらで補足だ】
【私のサイズは1/1のおもちゃサイズでも、等身大のやや高身長の女性サイズでも好きな方を想像してくれ】 >>748
言っちゃったよ！けどなんて優しい気遣いなんだ…
強面に見えてこんなに豪快なスサノヲなら多少の無礼講も許してくれそうだしな
んじゃ、お仕置き…といきます？
（恐縮していたのがスサノヲの気さくな様子に気を楽にして）
（お仕置きと言いながら責める様子もなく、照れながら手を出してくる）
そ、それならば…普段は確認できないようなことを調べてみようかなー
お腹から下の方に食い込んだこの布を…引っ張るとどうなってしまうんだろう
いや、これがちゃんと下まで食い込んでるのかという疑問が……
（スサノヲの腹部をだいぶ露出させて覆っている布部分をつまむ）
（近くで見て赤くなりつつ、ぎゅ〜っと上の方に引っ張り始めた）
【1/1の人達だったね。今はよく見えるよう等身大サイズがいいな】
【小さいのもそれはそれで遊べることありそうだけど！】 >>749
うん。こちらから仕掛ける場合、のつもりだったがそう取ってくれても構わない。
フハハ。本当に困るのなら口に出すし、ラインを超えた場合も一日三度までは許してやろう！
よし、どんと来るがいい！……ぬ、ぬ？
(でかい乳を無自覚ながらアピールするように胸を張り、堂々と構えていたところ)
(彼の手が伸びたのはインナースーツの方で、予想を外れた行動に呆気にとられ)
そちらが気になるのか。まあ、いいのだが。
うん、見ての通り腹部から股まで一繋ぎになっているから、引けば無論股に食い込むことになるな。
(引き締まった腹部から両脚の間までを指でなぞる様に動かし、腹部を覆う布が)
(両足の間までスサノヲの肌を隠し…それでも、際どい角度のレオタードの端からは)
(ぷにっとした大陰唇がはみ出ている様を見せる)
(そうして、名無しがスーツの布地を引けば持ち上がった布が食い込み)
(肌色に挟まれた布地の角度もどんどん際どく)
【それもいい。等身大の方が何かと都合がいいからな。ふふっ】 >>750
それってラインがあるようでないんじゃ…！
ここは堂々と出された胸に挑戦する方が一般的なんだろうけど…
そりゃ気になるでしょ！ドゥルガーのお尻かスサノヲのおまたかってぐらいだ
このサイズだと普通にしていても何か見えてるんですけど……！
（肌の透けそうな布の上を指が滑っていく光景に思わず身を乗り出して）
（さらに下では隠しきれずに食い込みからはみ出た秘所に思わず唾を飲み込み）
（細く伸びていく布地の辺りですっかり見とれるモードに入りかける）
いけないっ…！ショーじゃないんだ、俺がお仕置きする側……！
もっと食い込むのを我慢してもらいましょーか
（かなり食い込ませた状態で布の上から股間をギュッと押さえつけた）
（指先で割れ目の上から擦りつけて何度も陰唇へ刺激を加える）
（…やっている方もかなり興奮が回って呼吸を強くしているが）
【いやー、おわかりいただけたようで】 >>751
どちらかというと尻や下半身が気になる方か。
とはいえ、尻丸出しのドゥルガー嬢と同じにされるのは心外であるが。
……む、どちらも痴女には変わりないと？ハハハ、それはそうだっ。
…フフフ。お仕置き、としてはやや控えめなのではないか？
例えば、そう。このようにしてみるとか。
(名無しの責めにまだ余裕綽々と言った様子。ふふん、と鼻を鳴らしつつ開いた名無しの手を取ると)
(彼の掌を胸元を覆うX字の布地とその中に詰め込まれた柔らかそうな肌色の隙間に差し込み)
(つまり、胸部装甲のカップの中へ。ハリのある生乳に直に触れさせて反応を伺い)
【ふふ、こちらとしてもいたずらをやり返しやすくていいものだ】 >>752
そこは露出より角度、極めて直角に近くなっていく布を評価してのことでね…！
こっ、これぐらい平気ってこと？じゃあ…おおおっ！？
どっちもお参りさせてくれるなんてありがたすぎるよ…
（ムキになって愛撫するように股間を強く擦っていたが）
（手を取られた驚きの声が胸部のまぶしい隙間にお邪魔して歓喜の声に変わり）
（素直になってじかに揉みながら、布地と装甲の下を手探りして）
（贅沢な揉み心地といっしょに乳首を締め付けてくる）
（急に感じた胸部の柔らかさに我慢できずズボンを大きく膨らませてしまっていた） >>753
……う、く。平気ではないが、直に触ってもらいたいというか、ふふ。
いじらしい乙女心とでも思っておいてくれ。
(流石に、陰核を捏ね潰すように強く擦られれば余裕も徐々に崩れていくも)
(冗談交じりに言い、笑みを見せ)
(室内灯に照らされ、エナメル質の光沢を放つ装甲の下にはたっぷりとした乳肉が収められていて)
(その中をまさぐるように動かせば、乳肌が吸い付くように柔らかさと内からの圧を伝える)
(そうして、秘所への愛撫に加え乳頭への責めが加わればスサノヲの口からは気持ちよさげな吐息が漏れ)
ふ、ふふ。君の方も出来上がってきてしまったな…どうする？
このでかい胸に挟まれて果てたいか、それとも……私の中に君の種を放ってしまいたいか？
(手で触れているだけでも、豊満な柔らかさと極上の乳圧の伝わる乳房を)
(愛撫によって、既に男性を受け入れる準備の出来てることを彼の指先越しに伝える秘所を)
(最後に下腹部の。人間であれば、子を宿すための器官が収まっている辺りを指で示し) >>754
痴女であり乙女の面目躍如だね…俺も触って気持ちよくて、
スサノヲにも感じてもらえて嬉しいという最高のお誘いだね…
（無頓着な彼女の体に触らせてもらってるつもりだったのが、だんだん見えてきた女性らしい反応に）
（熱がこもった手つきで乳首と陰核を同時に捏ねたり愛撫らしさを増していって）
ごくっ……この上、こっちのお世話までしてくれるってのか…
両方とも天国…究極の選択じゃないか……あああ、でもっ！
こうなったらもはや……スサノヲの中で子作り…！いや、思い出作りをしたーい！
（どちらの手で感じる感触にも目移りする中、身体の上を動いて挑発するスサノヲの指先を目で追うと）
（上に下に巡った後、とどめに下腹部で何かを仄めかす仕草でいっそう強く股間を反応させる）
（ズボンの上からでも目に見えて震えた男性器を取り出し、逞しい臨戦態勢をみせつけて）
はあぁ…！メガミに孕ませられる機能があればいいのにっ！
（股間へ引っ掛けられた布地をペニスの先で割れ目ごとぐりぐり押してずらすと）
（もろにはみ出た熱そうな秘裂へ、一気に肉の杭を突き刺した）
（膣壁をえぐりながら腰が動くたびに深く分け入り、先程スサノヲが指で示した方へ突き上げようと必死で） 【むう……すまない、そろそろタイムオーバーだ。残念だが私はこれで】
【深夜からのお相手感謝する。では】 【むむ、落ちてしまったかと思ったのでな。すまない、今返信するので待ってくれ！】 >>757
【こちらこそ待ってもらってごめん！色々やろうとしすぎた】
【もちろん俺も返信させてもらうよ】
【あ、入れる余裕があったらキスもしたいです…！】 >>755
ふふ、男子はこうなってしまえばきちんと射精をせねば収まるまい？
究極の選択、か。望むなら両方、という択も無くはないのだぞ？
よしよし、ならば子作りと行こうではないか！まあ、あくまで真似事だが！
(色気のない快活な笑顔と、さっぱりとした返事を返しつつスサノヲは衣類に手をかけ)
(胸元をはだければ瑞々しい、メロンのような大きな双乳が零れ落ち淡い色の乳頭を晒し)
(彼が抱きやすいようにお臍辺りまで肌を晒し、裸も同然の姿となり)
ハハハ、そんなことを言っていると私を娶りたいと。プロポーズと受け取ってしまうぞ？
(まだまだ余裕な様子で、笑いながら名無し言ったことをからかうも)
(濡れた蜜壺に亀頭を宛がわれ、そのまま一気に貫かれれば)
お゛っ♡……ぐっ、変な声が漏れてしまった。いや、これは予想外だ…
いや、な。届いているどころか、むしろ押し上げられているというか…分かるだろうか？
(嬌声を響かせた後、余裕たっぷりな表情は消え、頬は赤らみ言葉尻もしおらしく)
(陰茎全体を包むようなヒダに、亀頭や幹をくすぐるようなつぶつぶの備わった膣壁を抉る用に押し広げ)
(やや圧が強めでしっかりと締まる膣道、スサノヲの人口の性器を肉竿にかき分けられていけば)
(“行き止まり”に亀頭が辿り着き…心なしかスサノヲの下腹部はポッコリと膨らむ)
【ではこのように。キスハメも構わない。立ったままよりかは押し倒してもらいたいところかもしれないな】 >>759
ぶはっ…あ……その格好から脱ぐのも破壊力あるな…
こちらも全身全霊でお願いするか……！
（さんざん指で弄んだはずなのに、目の前で零れ出た果実の破壊力に目を白黒させ）
（体でぶつかりたいという気になったのか、下ろしたズボンだけでなく服を脱ぎ捨てて肉体を晒し）
（胸板をじかに乳房へと重ねてスサノヲの中へ入ろうとする）
おおっ…！？スサノヲもやっぱりそんな声が出たりするんだなっ…！
どう？ちゃんと入ってるみたいだ…
（中の構造はわからないが人間のような子宮口を想定して途中から強めにねじ込んでいったせいで）
（勢いのついた男根がきつめの膣内とズリズリ競り合い、力づくですっぽ抜けるように奥まで届いてしまった）
（行き当たった場所をコツコツと軽くノックし、腹部に浮かんだ膨らみなのを念入りに確認）
（人口のそこの奥まで入ったというだけかもしれないが、まるで子宮まで支配したような興奮をおぼえて）
（もっと声をあげさせてやろうと最奥を強く叩き始めた）
じゃあもっと本気でスサノヲを娶ってみせようか…！
真似事でもなんでも、俺の嫁になれっ！んむっ…ちゅむっ、ちゅぅ…くちゅっ
（長身の体を強く抱き締め、腰を下ろしながら体重をかけると女あつかいするように押し倒していく）
（覆い被さる胸板に二つのメロンが押し潰され、膣奥まで詰まった肉竿にも重さが乗ってきた）
（チュバッ…！とスサノヲの唇に密着するよう吸い付き、舌を送り込みながら）
（揺さぶるような腰の使い方で激しく性器を耕し、子宮を突いてるつもりの一撃一撃を執拗に腹部へ響かせる）
【そっちからもそういう希望、嬉しいね！】 こちらにもセンサーはあるというか、そういうものも感じるからな。
そこを不意を突かれれば…いやそれを抜きにしても、刺激が強いというか。
しかし、反った輪郭に内面を抉られつつも心地よい圧迫感だ。正直に言って、気持ちいい。
知識はあるが、挿入しただけでこうなるとは思わなかったぞ！
(膣奥まで貫かれたまま、しばらく置くと少し落ち着き。)
(自身の中に収まった男性の味をそう評し、笑顔を浮かべた)
ああ、ふふっ。機械人形を妻として迎え入れたい、だなどと変わり者だ……♡
言われる方はものすごく嬉しいものではあるのだがっ♡
(繋がったままベッドに押し倒されれば、表情を綻ばせつつもそう返し)
(彼の背に手を回し、両足を腰に絡ませそのまま抱き合うように互いの肌を密着させていく)
(柔らかなリップを割り入れれば、唾液に濡れた舌があなたを迎え、絡み、互いの唾液を交換し合う)
(ピストンの度に、スサノヲの回路を痺れさせる甘い電流が流れ、その痺れに返すように)
(スサノヲの膣壁は陰茎にしっかりと絡みつき、突けば敏感な先端を揉み洗いする様に膣ヒダが擦れ)
(引けば、どこにも逃げ場のない吸着感が尿道の中まで吸い上げていくような)
(暴力的なまでの快楽を男性に返していき)
【こちらの時間的に、次くらいで〆になるか……場合によっては次の返信はまた別の日となるかも】 【そろそろ限界だな…すまないがこちらからの〆レスはまた今度に】
【うむ、このような終わり方だが楽しかった。そしてもう一度になるが深夜からのお付き合い感謝する】
【…こういったイチャイチャシチュなら、最初からそちらをマスターの設定で遊んでも良かったかもしれないな】
【ともあれ、お疲れ様。では私はこれで】 >>761
ほほう！男の侵入を感知するセンサーまで…！
それを気持ちいいって判断できるのが素晴らしいと思うな…もっと作動させてやりたくなる…
スサノヲにも…気持ちよくなってもらうって意味でも……
（深く繋がったまま顔を合わせていると、素直な笑顔が妙に照れくさく見えてしまって）
（今さら顔を赤らめるて見つめてきたり）
それは満更でもないって受け取っておくぞっ…！だってこんな
もちろん…中に出す時も孕ますつもりで出すから……っ、あううっ！
（スサノヲの手足ががっちり絡んでくるのを嬉しそうにし、ベッドの上で腰を跳ねさせる）
（相手が感じるか半信半疑だった最初より、さらに強く内壁を擦り、奥をしっかり突いて明確な刺激を伝えようとしていて）
（根元まで肉竿を撃ち込むたびに腰が重なり、体中が密着したような一体感で唇も強く合わせた）
（期待した通り出迎えてくれる舌に熱く舌を絡ませ、唇と一緒に唾液もすする音をたて、口付けにも没頭してしまう）
（攻め気を強くして突き上げ続けた肉棒は膣壁に絡め取られ、それでも動こうとするため）
（突いても引いても男を搾り取ろうとする構造の中、もろに男根をぶつけて捨て身で激しく擦りあい）
（そのぶん射精感と、種付けしたい気持ちとで脳を焼かれたような喘ぎをあげて、スサノヲを道づれに頂へ向かおうとする）
いっ、いくぞぉっ…！！これで娶るっ！！孕めっ！！んおおおおっ！！
（返ってくる快感に耐えきれなくなったペニスが腹部をがっつり突きながら絶頂）
（強い震えとともにスサノヲの身体を押さえ込んで、勢いも十分の精をぶちまけだした）
（おそらくこの膣内より奥に入る所はないだろうが、これまた必死で子種を届かせるつもりで注ぎ込み）
（人間の女なら本当に孕むんじゃないかというほどの量で膣を満たしていく） >>762
【もちろん、時間足りなくなったら〆は後日でもいいって了解してるから気にしないでよ】
【ってこれなら最後もうちょっと練り込んでから投下した方がよかったな、しまった！】
【はいはい！こちらこそ、時間とってじっくり遊んでもらって楽しかったよ】
【スサノヲが来てるレスを見て会ってみたかったのもあるしな…】
【また機会があったらマスターとうちのこ設定でイチャイチャするのも楽しそうだなと思ったり】
【…別サイズのボディもいけるね！】
【お疲れ様。俺の財布の予算がスサノヲにつぎ込まれることになりそうだ】 【あれだけで終わってると〆にくいかもだから>>763にちょいと追加を…】
【こっちも最後に返信させてもらおうかと思ってるよ】
フゥゥ……うっ……こんな形でも性能を知れるとは…
ああっと……物理的に娶れなくてもスサノヲのこと可愛いって思うのは変わらないんで……
もうしばらくいちゃついてくれると嬉しい…
（枯れるぐらい射精し終わった後もスサノヲの中で男根をピクピクとさせ）
（さりげなく、美人やエロいという印象を経て可愛いと思うようになったのを口にすると）
（そのままベッドで眠りに落ちそうな調子で、行為中よりも優しく吸いながら唇を啄んだ） 