【ぬるぬる】触手ス3レ【抵抗は無意味】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【車椅子生活の私の身体を巣穴にする洗脳触手を募集してみるんよ】 >>14
そう…また時間が合う時に見かけたら…よければ声をかけて頂戴 やっぱりこんな時間じゃいないかしら…
11時まで待機してみるわ 【正直あまり長くはできないかもしれないけど、それでも宜しければお相手良いですか?】 >>19
【はい、日が登るか、眠くなるくらいまでで】 >>21
【ありがとうございます】
【こちらから書き出そうと思いますが、特に気をつけて欲しい事などありますでしょうか?】 >>22
【調整ポッドの中が良かったりします】
【あとは洗脳は早めな位と大きい方のスカは×位でしょうか、】 >>23
【了解しました】
【それでは早速始めますね】
【もし合わなさそうでしたら言ってください】
(肉体の調整のため、液体が満たされたポッドへと入っている灯)
(それはいつもと同じ光景であり、特に変化があるわけでも無いため、研究者達も休憩しようと部屋から出ていってしまった)
(そんな中、調整ポッドの中へと黒い粘性の物体が誰に気づかれる事も無く侵入していく)
(黒いスライムは一瞬のうちにポッドの中へと広がり、先ずは灯の四肢を拘束するように絡みつき、ゆっくりと身体を覆っていく)
【では、こんな感じで】
【短い時間になると思いますが、どうか宜しくおねがいします】 >>24
…………。
(身体に、肺に満たされる調整液に浸かり、何時もの様に軽い睡眠状態の灯)
(そんな中、灯の裸身に覆い被さる黒の薄い色彩のスライム状のモノが、
すらりとした肢体に覆われるが、リラックス状態の灯は感知出来ずに……)
【はい、お願いしますね】
【あと、できれば操られてお漏らしとかもしてみたいです】 >>25
(反応の無い灯に好都合とばかりにスライムは身体を伸ばし、灯の身体をスーツのように覆っていって)
(そんな中、細長くした一本の部位が灯の膣穴へと気づかれないように潜り込み、その先端が子宮へと侵入して)
(子宮内に入ったスライムは、自らの身体を子宮内に満たし、そのまま灯の神経へと接続すると灯の脳内に自らの意思に従うよう快感を伴う信号を放っていく)
【分かりました】
【このような感じで洗脳してみましたが、大丈夫でしょうか?】
【こういったものが苦手でしたら、耳から脳へという方向も考えてはいます】 >>26
(薄く伸びたスライムは、
灯の肌を僅かに濃くした様に見える位に密着し、肌を覆ってしまい)
(ぬるま湯と同じ温度のスライム触手は、
灯のスリットを痛みも無く染み込むように通過し、膣内、子宮内を満たして行く……)
ん……
(子宮内から粘膜に癒着し、神経を掌握したスライム触手は、
灯の脳に干渉し出し、その信号によって快感に子宮に熱を帯始め……頬に赤みを帯始めて来る)
【子宮から一部の長い触手が血管を伝って脳にダイレクト接続も有りですね】 >>27
(子宮を完全に占拠したスライムは、そのまま脳へと信号を送り、灯の手で胸を強調させ、脚をガニ股のように開かせて)
(信号通りに灯の身体が動くと、灯の脳内に快楽物質を作らせて、灯の身体に命令に従へば快楽が与えられる事を直接叩き込んでいく)
(更に、スライムは薄く広がった自分の身体を細かく振動させ、灯の胸や尻を刺激していく)
【それも面白そうですね】
【途中こうして欲しいといった事などがありましたら、先ほどのようにドンドン言ってくださいね】 >>28
ん……、はっ…は……
(こぽこぽと、肺に残った空気を吐き出しながら、命令通りに、脚をはしたなく開き、
腕に付いたケーブルを引っ張りながら下から乳房を持ち上げる)
(大量の快楽物質の為か、意識が戻って来ても虚ろな表情を浮かべ)
んっ、あ……
(快楽に反応し続ける肉体は、乳房とお尻の刺激にピクッピクッと反応して……)
(脳波の計器計は、大きく乱れている)
【了解です。
あ、今さらですが、ポッドの中では喋れ無いのに気が付きました】 >>29
(灯の脳へ暫くそのポーズを崩さないように信号を送ると、スライムの身体が蠢き、灯の胸を激しく震わせながら乳首を絞り上げるように刺激して)
(脳内に快楽物質を作りながら、灯の意識に靄をかけるようにして)
(灯の手を割れ目へと導き、自らの意思で小水の排泄を行うようにという信号を送り込む)
【そうですね……そちらさえ良ければ、ポッド無いの液体を排出しようかと思いますが、どうでしょうか?】 >>30
くぅっ、んっ、んっ……!
(まるで別の生き物の様に蠢く乳房の刺激に、胸の筋肉が震え、更に形を変えて行き、
その先端が形を変えると、口がだらしなく開き、快感を受け入れて行く)
ん……
(ぼーっとした表情のまま、股間に手を当て、
命令のまま悠長無く下腹部に力を入れると、緩んで来た秘裂から、
薄く黄色い液体が調整液と混ざりながらポッド内に漂わせて行く……)
【良いですよ、と言っても既に操られてる女性職員か、
スライム触手がスイッチ触らないといけなさそうですが】
【あと、スライム的には、
愛液が食料なのか巣穴になる様に、精神を書き換えるのか気になる所です、
まあ、これは蛇足ですけど】 >>31
(灯が小水を排泄している間にスライムの触手が伸び、調整ポッドの制御装置を弄りポッドから液体を排出させていって)
(灯が小水を排泄し終わった事を確認するように、スライムが灯の股間を覆って)
(身体を振動させながら、スライムが割れ目の入り口、尿道口とクリトリスを同時に刺激していく)
(同時に灯の脳内へポッドから出て部屋の外へと向かうように信号を送る)
【すいません、遅くなりました】
【一応このスライムはエミュレーターという風に考えていたので、精神を書き換える感じかなぁと思っています】 >>33
(ぶるっと、高められた感覚が、排尿の感覚にも作用して、
排尿を終えた灯の腰を震わせ、スリットの中の尿道口は、収縮を繰り返していて)
んんっ…良い……っ、くっ……!
(緩んでいったスリットを刺激されると、更に愛液が溢れ)
は……い……
(命令通りに、起き上がると、ケーブルを引き千切りながらポッドから出て、
時折、腰をびくっとさせながら、ふらふらと部屋を出て行き)
【了解ですよ】 >>34
(溢れる愛液を取り込み、自らの体積を増やしながらスライム触手が膣内を掻き回し、子宮を満たすスライムが震えて快感を脳に直接伝えていく)
(命令通り灯が歩き始めれば、一歩足を進めるたびに頭に快楽をはしらせて)
(灯を自らの武器である箒のある場所へと向かわせる)
(それと並行して灯に自慰をするように脳内信号を送り、歩きながらの自慰を実行させる) >>35
あっ、ひっ…んんっ!?
(更にかき回される深い快感に、軽く絶頂を迎えてしまい、
潮と愛液を吹き出してしまい、膝を着きそうになるが、
歩く度に気持ち良くなる感覚に、自然と立ち直り、更に歩んで行って)
……はっ、んんっ、了っ、解……んああっ……!
(直ぐに命令に従い、乳房を掬い上げる様に刺激し、もう片方の指を、
ゆっくりとお尻の穴に埋めて行き)
(静かな廊下に股間と、涎が止まらない唇から奏でられる淫音と淫声が場違いに響いていて)
【と、夜が空けますね……そろそろ〆ですね】 >>36
(灯が軽い絶頂を迎えると、スライムとの繋がりが更に強固なものとなり、スライムからの指示がよりクリアに感じられるようになっていって)
(吹き出た潮と愛液を更に取り込み、スライムがレオタードのようなコスチュームの姿を形取ると、その内側に無数の突起を生み出して灯の胸や臍、背中にお尻、乳首やクリトリスを一斉に刺激していく)
(灯が自らを慰めながら歩いてるうちに、箒の保管所へと辿り着きいつの間にか灯の目の前に愛機ともいえる箒がある)
(スライムは箒を使いながら自慰をし、盛大にイクように脳内信号を発信すると、子宮内に満たされたスライムから触手が伸び、卵管内まで侵食して)
(灯の精神を完全に書き換える準備を終えた) 【っと、そうですね】
【それでは次当たりで〆という事でお願いします】 >>37
あっ、ゃあ、ふぅっ……!?
(強化された肉体も、快感による疲労は軽減されなくて、)
熱っ、子宮が……すご……!
(よろよろと箒に跨がると、照らつき、ぷっくりと充血したスリットを擦り付けると、
スライムスーツのイボと合わさってのもの凄い快感に、白目を剥きかけて)
あ……ふ、あっ、もう……!
(まるで発情した猿の様に、ぬるっ、ぬるっと、
愛機に欲情をぶつけると、更に気持ちが高ぶってしまい)
……来る……くっ、んっふああああ……っ!!
(激しく絶頂してしまい、弓なりに仰け反って腰を激しく震わせてしまう)
(その思考の空白にスライムの思考が完全にリンクしてしまい……
灯の子宮や卵巣は、スライムエミュレーターの巣穴になってしまう)
【すみませんが、出かけないといけなくなったので、こちら側はこれで〆です】
【朝までのお付き合い感謝です!】 >>39
(灯が激しく絶頂した瞬間、灯の脳に神経を接続させ、完全に精神を乗っ取って)
(灯の意識を残したまま、完全に支配下へと置いてしまう)
(その後、灯に命じて絶滅社を破壊尽くすと、新たなウィザードを探すよう灯へと命じるのだった)
【それではこちらもこれで〆ますね】
【こちらこそ、お付き合い頂きありがとうございました】
【それでは、スレをお返しします】 触手さんの苗床になりたいな〜
それも触手さんの都合のいい身体にされてから♪ お疲れ様。早い時間だあね。こっちも夜は参加出来ないけど。 【撤退した後に来られてもちょっとなぁ…日が悪かっただけかなぁ?】
【長居するのはアレだと思って撤退したんだけど…複雑だなぁ〜】 身体と脳を都合良く変えられてから、巣穴にされてみたいわね…… あ、苗床にされたフランの中から伸びた触手に……と言うのも良いわね。 モルボルとかに苗床にされてみたいかな
あ、アタシの出典はFF7からね
そんじゃあちょっと募集してみるよー 【お相手お願いしていいですか? 苗床にするの他に】
【脳に直接触手を侵入させて強制的に快楽神経を刺激する】
【といった事もやってみたいと思っているのですが】 >>61
【声かけてくれてありがと!こんなに早く声かけて貰えるなんて思ってなかったから、ちょっと驚いたよー】
【うん、是非お相手お願いするよ】
【頭の中直接弄られちゃう感じ?うん、面白そう♪全然OKだよ】
【仲間から逸れたアタシがそっちに襲われる感じで始めようと思うんだけどどうかな?】 >>62
【分かりました、その状況設定でお願いします】
【ではそちらから書き出しお願いできますでしょうか?】 【はいよー、じゃあこんな感じでよろしくー】
(仲間との旅の途中、遠くにマテリアを見つけ)
(一人こっそり取りに行ったのは良いが気づいた時にはすっかり仲間と逸れてしまっていて)
アタシを置いてくなんて酷いじゃん…
(元々自業自得だが、文句を垂れながらクラウド達を探す)
(強い魔物が出る地域、魔物に見つからないように気を配りながら歩いていくが)
(背後から迫るモルボルに気づいた時にはもう、逃げられない距離にいた)
いつの間にこんな近くまで…もう、めんどくさいなぁ!
(間合いを取るべく背後に飛び退りながら)
(大きな手裏剣を振りかぶりモルボルに投げつける) >>64
クハァア…カァハァァ…グェップ
(醜悪な相貌の魔物がじわじわと獲物に近づいてくる)
(そして、もう一息で手が届くといった瞬間に獲物が気づいていたかのように飛び退り)
(叩き付けた触手がむなしく、ユフィが立っていた地面をバシィと打つ)
ぐ…グ……ぐう ごばっ!
(手裏剣もまともにくらってその巨体がぐらりと揺らぐ)
ぐぐぐ ガハアアッ!!
(腹に手裏剣が突き刺さったまま怒号を上げて触手を振り上げ)
ぐはっ!ぐはっ!がはあ!!
(がむしゃらに何本もの触手をユフィに向けて振り回し、打ちつけ、巻きつけようとしてくる) >>65
危ないなぁ…間一髪ってやつ?
(今まで自分がいた場所に触手が打ち据えられるのを見て苦笑する)
よし、手ごたえあり!
(巨体がぐらついたのをみて勝利を確信するが)
え、こいつまだ動けるの!?ちょ、ちょっとタンマ…!
(深い傷を負いながら尚、振り上げられる触手に思わずたじろいで)
いぎっ!痛ぁ!この、離せよぉ…!
(お返しとばかりに触手の洗礼を浴び、同時に身体が触手に絡めとられて)
(自由を奪われた身体を捩り、必死に振り払おうとする) >>66
クハァァァァ……
(暴れるユフィの体に更に何本も触手がたたき付けられ、ユフィの体を打つと同時に)
(そのまま触手が絡み付いて四肢をしっかりと掴みとってしまう)
(しっかりと絡みついた触手はユフィの手足をぎりぎりと締め上げて広げ)
(四肢を四方向に引っ張って動けなくする)
ぐふぅ…げふうう……
(臭い息を吐きながらユフィの体を持ち上げ、体をモルボルの顔に近づけていく)
(そして、細い触手がにゅるりと現れ、それがユフィの耳から侵入していく)
(耳から入った触手はユフィの脳神経に達して)
(ユフィの快楽神経を支配し、一瞬ユフィの全身に軽い性的快感が走り抜ける) >>67
この気持ち悪…だから痛いってばー!
(身を捩って些細な抵抗をしていたが)
(身体を打つ触手に体力を削がれ)
(四肢を引っ張りあげられると一切抵抗が出来なくなる)
うぅ…最悪…近寄らないでよ…
ってな、何やって…!
(迫ってくる臭い息に顔を顰めて逸らし)
(不意に耳に触手が入ってくる違和感を感じる)
え、あ…耳の中に…いっ!?
何…これぇ…っ
(耳の中を触手が進んでいく感覚は不快だったが)
(快楽神経を支配し、刺激した瞬間身体がビクリと跳ねる)
(得体の知れない感覚に困惑して) >>68
クハアクハァア…
(そして、ユフィの脳の一部に繊毛より細い触手がびっしりと覆いつくし)
(快楽神経を完全に支配下に置いてしまう)
じゅるるるる…
(別の触手がユフィの胸にまとわりついて服の上から乳房を撫で回して行く)
(普段なら気持ち悪いとすら思うそれも、快楽神経を支配してコントロールし)
(ただ胸を触手が触れるだけですさまじい快感がユフィの脳裏に届き)
(脳と肉体の両面からユフィの性感を改造・開発して胸を鋭敏にさせていく)
にゅるるる
(胸をしっかりと性感帯として作り上げた後、触手が服の中へと入り込み)
(乳房にまきつき、ぐにぐにと押し潰したりこねまわしたりして)
(ユフィの乳房を玩具のように弄んでいく) >>69
ん…うぁあぁ……
(快楽神経を制圧され、体は火照りを覚え)
(手足から力が抜けていく)
はひ…胸、なんでこんな…あ、あ…
(先ほどまで不快感しか感じなかった触手に胸を撫で回され)
(服越しに快感を与えられる)
(胸の先端は硬く尖り、衣服の股間部がじっとりと湿り気を帯びて)
んぁ、やめ…くぅ…はぁ…あぁあ…!
(直接触手が胸を締め付け)
(すさまじい快楽に身体をくねらせる)
(口は無意識にだらしなく開き、よがり声が辺りに響いて) >>70
クハァ クハハハハ…
(モルボルの声がユフィをあざ笑っているような口調になり)
(溶解液をユフィの服にかけて乳房の部分のみを露出する穴を作る)
(そしてユフィにも見えるようにおっぱいをこね回してみせて)
(乱暴に乳房を弄ぶほどに強い快感がユフィに伝わる)
ぐぅ…ゲハア…オ…オマエ…
(モルボルが人の声を真似て喋りながら、ユフィの足を大きく広げさせ)
(じっとりと濡れた股間部に触手を這わせてなで上げていき)
オバエ…ヌレデル…ナ
(ズボンの上から触手を押し付けるだけでも猛烈な快感がユフィの体を走り)
(触手は激しく前後に動き、ユフィの股間を力強く擦り上げ)
(脳を犯す触手が刺激を強め、秘所の感度が際限なく鋭敏にさせられていく) >>71
はぁ…こ、こいつ笑って……
ん…うぁああ……♪
(モルボルの鳴き声が嘲笑に聞こえ)
(溶解液の効果で衣服の乳房部分のみが溶かされていく)
(衣服に隠れて見えなかったが乳房には触手が乱暴に絡みつき)
(その光景を見せられただけで身体の昂ぶりがより増していく)
ん…あ、アタシ…ひゃ…っ!
(ぼんやりとした意識の中で自分の股が開かれていくのを感じ)
(衣服越しに濡れそぼったそこを撫でられると嬌声が上がる)
濡れてなんか…あ、やめ…激し…!
(快楽は増幅されてユフィの身体を襲い)
(擦れば擦るほどに湿り気が増していく)
(そして声を押し殺した矢先、身体が大きく震えモルボルによって絶頂を迎えさせられてしまう) >>72
クハハハァクハァ…
(ユフィの股間を執拗にこねまわし、割れ目を擦り上げ)
(ユフィの足をM字開脚のような恥ずかしいポーズをとらせ)
(股間を突き出すような格好でその股間をモルボルの顔に近づけさせる)
ゲハァ…オマエノ…マンコ…オカス
(そして、溶解液がユフィのズボンにも降り注ぎ)
(濡れた部分が解け落ちてユフィの股間の割れ目がむき出しになる)
ゲプァ……ヌレテル…オマンコヌレテル…
(むき出しになった股間にモルボルの口が近づいて)
(べろりと割れ目を舐め上げ、愛液をなめとっていき)
(脳を侵食して性感を与える触手も限界ギリギリまで鋭敏にし)
(モルボルにまんこを舐められるたびにこれまで感じた事の無いほどの痛烈な快感を与えていく) >>73
んぁ…この、やめろよぉ…・・・
(触手が擦りあげるとみだらな水音が立ち)
(羞恥を煽る格好を取らされ、顔を赤くするが抵抗する力が入らない)
(大きくM字に足を開いた上体で身体を持ち上げられ)
お、犯すって…ちょっと待った…あ・・・
(モルボルの意図に戸惑うがどうすることも出来ず)
(溶解液によって股間も露にされ)
(愛液で濡れそぼったそこが曝け出される)
これは違う…ひぁあ!?頭、真っ白に…いいいぃっ
(モルボルの大きな舌で愛液をなめ取られ)
(脳を弄られる事でその快感は凄まじいものになる)
(何度か舌が往復するとまた身体が大きく震え)
(まだ入れられてもいないのに二度目の絶頂を迎えた) >>74
クハ…クハハハ…
(ぺちゃぺちゃとユフィのおまんこをしばらくの間嘗め回し続け)
(ユフィを何度もイカせてすっかり穴が解れた頃に舌を離す)
カハハ…ゲハ……ミロ…
(ユフィの目の前に一本の太い触手が見せ付けられる)
(その触手が徐々に下に下がっていき、その先端を股間に押し付ける)
(十分に解れて濡れた肉穴に触手がめりめりと押し込まれていき)
ハイッテ…イグゾ…クハッ
(ユフィの膣穴を強引に押し広げていってもなおユフィには快感しか伝わらず)
(膣の中で触手がじたばたと暴れるほどに膣壁を乱暴に擦り上げていき)
(愛液のじゅぼじゅぼという音も混じりあいながら穴の奥をかき回していく)
ゲハッ クハハハハ
(あざ笑いながら触手を押し込み、ついに子宮に突き当たって触手の侵入が一旦停止する) >>75
はぁ…ひぅ…うぅ…
(舌で何度もイかせられ、割れ目も自然と口を開き)
(ひくひくと物欲しげに口をひくつかす)
(吐息も甘く、艶やかなものになっており)
こ、これがアタシの中に…い、痛く…ない…ぅ
(人のものとは比べ物にならないほど太い触手が押し付けられ)
(割れ目を拡げて侵入してくるが不思議と痛みはなく)
(感じるのはただ莫大な快楽のみ)
中で暴れて、あ…あぁあああ…!!
(狭い膣内を無茶苦茶に掻き回されるが痛みは快楽に変わる)
(膣内に潜り込む間何度もイかされ、ようやく子宮の入り口にたどり着き)
はぁ…は、お、奥…もうこれ以上入らないってぇ…
(言葉とは裏腹にユフィの子宮口も物欲しそうに口をひくつかせていた) >>76
ゲハッゲハァ…
(モルボルはユフィの足を更に大きく広げて恥辱的なポーズをとらせて)
(更におっぱいにも触手を巻きつかせ、ぎゅうっときつく絞り上げていく)
ナエドコ…カハァ…
(そして、膣の中で触手を激しく前後にピストンし始めていき)
(ぐちゃぐちゃと音を立てて穴の中を乱暴にかきまわしては)
(子宮口にずん、ずんっ、と触手の先端を思い切りぶつけていき)
……クハ…クハッ
(何度かの往復を繰り返した後、勢いをつけて子宮口に触手の先端がたたき付けられ)
(いやらしくひくつく子宮口を叩いてほぐしていきながら、脳の性感を操作して)
(子宮すら性感帯として感じるようにユフィの神経を作り変えて、子宮口を十分に発情させる)
(そしてついにごりごりっと子宮口を強引にこじ開けて触手が子宮の中にと入り込み)
カハアアッ!
(ユフィの子宮の奥にまで思い切り触手がたたき付けられ、ごつんと内臓を突き上げて)
(淫らなぐちゃぐちゃという音を立てて子宮の中をかき回して犯し尽くしていく) >>77
くぅう…こんな格好…はぁ…
(より恥辱的に体勢を変えられ恥辱を煽られて)
(その恥辱を乳房からの快感で塗りつぶされていく)
苗床って…アタシの事…だよね…あ、んぁ…く!
(みっちりと犯された膣内を掻き回され、出し入れされれば愛液が飛沫を上げる)
(触手の先端が子宮を叩けば、頭の中が真っ白になり)
(子宮口が少しずつ解れていって)
はぁ…は、もう…無理ぃ…ふぁああ!
(既に何度イかされたのかもわからない身体は蕩け)
(触手が脳を弄ると、子宮内が熱く疼いた)
(そして散々解された子宮口を触手が突き破ると)
い…んぁ…あが……!!?
(薄いお腹に触手の形がピストンされる度ボコりと浮かんで)
(壮絶な快感に目を見開き、声なき嬌声をあげる)
(子宮口は侵入してきた触手を受け入れ、膣口と同じように吸い付いて) >>78
クハハァクハァッ…
(太い触手がじゅぶじゅぶとユフィのおまんこの中を出入りし続けて)
(子宮までみっちりと胎内を占領して穴の中をかき回し続ける)
(ユフィの性感はすっかり改造しつくされ、あらゆる刺激が快感と感じるようになり)
(お腹が破れそうな程乱暴に激しく穴をかき回して触手が子宮の中を暴れ周り)
(苦痛と感じてもおかしくないほどの強烈な刺激が全て快感としてユフィの脳裏に刻み込まれる)
タネツケ…ゲプゥ…クハハハハ
(笑いながら飽きることなくユフィの穴の奥を突き上げてかき回して)
(子宮の中にどんどん触手を押し込んで子宮を大きく拡張していき)
(ユフィの体を苗床としてふさわしい体に作り変えていこうとする)
コダネ…ダス…ハラメ…
(子宮を十分に広げたと判断すると、触手が子宮の壁を這いずり回りながら)
(ユフィの子宮の中に卵を吐き出し、小さな玉のようなそれがぼと…ぼと…と子宮に産み落とされ)
(産み落とされた卵はユフィの子宮壁にしっかりと張り付いて固定されていく) >>79
あ、が…う…んぁ…!
(太い触手が出し入れされ、愛液は飛沫をあげて)
(膣口から子宮奥まで感覚を弄られ、乱暴な突き上げにも嬌声をあげ)
(お腹はボコボコと子宮の形を浮かばせ)
(死んでもおかしくない激しい責め苦は快感に置き換えられる)
(はしたなく舌を突き出し、強烈な突き上げに身体を揺らす)
アタシの身体…どうなっちゃったの…こんなぁ…!
(触手に蹂躙されるされるままに子宮が拡げられて)
(モルボルの都合の良いように拡張されていく)
(拡張が終わる頃には、子宮は最初の何倍にも拡げられて)
孕む…モルボルの子を…あ、んぁああ…お腹の中、出されて…っ
(触手が先端から卵を吐き出したのを子宮に感じ)
(子宮壁に張り付いた卵が折り重なっていく)
(スレンダーだったお腹は妊婦のように膨れ上がり、見る影もなくなってしまった) >>80
クハァァ…ゲプァァ…
(子宮の中一杯に卵が産み付けられてもまだ触手の動きが止まらず)
(子宮の入り口まで触手が引き戻されると、そこからびゅるるるる!と精液を放出し)
(熱くて粘ついたザーメンがユフィの子宮内にたっぷりとぶっかけられていき)
(更にその精液がユフィの中の卵にぶっかけられてどんどん受精していく)
カハッカハ
(射精しながらずるずると触手が引き抜かれていき)
(膣内に精液をぶちまけ、ユフィのお腹がどんどん大きく膨らまされ)
(そして、ついに触手が引き抜かれてていくと)
(膣の中にたまった精液が逆流し、びゅるるるるっ、と穴から精液が噴出)
(ユフィの股間がどろどろのザーメンによって汚されていく)
コレデ…オマエノマンコヲ…ハラマセタ…
(ユフィの子宮内では受精した卵がどくんどくと鼓動をはじめ)
(早くも成長してぴくぴくと動いていた) >>81
はぁ…う、熱……っ
(子宮の中限界まで卵が産み付けられ、触手が押し出される)
(押し出された触手は子宮の中へ向けて大量の精液を放ち)
(卵に満たされた子宮を白く染め上げていく)
(おびただしい数の卵は次々と受精していき)
は…ひゅー…う、うぅ・・・
(卵と精液を受け止めたお腹は臨月のように膨らんで)
(息苦しさを伴うはずのそれも快感に覚えた)
(栓をしていた触手が引き抜かれ、注ぎ込まれた精液が逆流して)
(大量の精液が開ききった膣口から零れ落ちた)
あ…ぅ…お腹の中、動いて…ひっく、こんなのやだよぉ……
(卵の脈動は子宮内で確りと感じ取り)
(絶望的な一言に涙を流すが、ユフィの子宮は苗床以外の何者でもなかった)
【そろそろ〆かな?最後は連れ去ってくれると嬉しいかな】 >>83
クハァクハハア…
(モルボルもたっぷりと射精してすっきりしたのか、気分良さそうな声を漏らし)
(ユフィの手足をまとめて縛り上げ、担ぎ上げる)
(妊娠したユフィの体を今度は一転して優しく扱い始める)
(しかしそれはユフィでなく中の子供を気遣っての事であり)
(お腹に衝撃を与えないようにしつつもユフィの意思を無視したように運んでいく)
(そのままモルボルは森の奥地へと姿を消していき)
(ユフィの消息もそのまま誰にも分からなくなってしまった)
【分かりました、それでは連れ去ってしまいますね】
【〆はこんな感じでよろしくお願いします】 >>84
ぐす…うぅ…また、動いて…っ
(動物のように手足を縛り上げられ運ばれて)
(子宮の中で卵が胎動するが、それは不快ではなく心地良い快楽になる)
誰か…誰か助けてぇえ……
(弱弱しいユフィの声は誰にも届く事はなく)
(担がれたまま森の奥へと連れ去られていく)
(これからさきユフィは苗床として使えなくなるまで何度も孕まされるのだろう)
(ユフィの消息はこれ以降途絶え、苗床としての一生が始まるのだった)
【リクエストに答えてくれてありがとね♪】
【こっちはこんな感じで〆かな?】
【楽しい時間をありがとね!そっちも少しでも楽しんでくれたのなら良いんだけど】 >>85
【お付き合いありがとうございました。】
【はい、こちらもとても楽しかったです。機会があればまたお願いしたいです】
【それでは今日はこの辺で。お疲れ様でした〜】 触手さんにおっぱい大きくして貰いたいな
気に入ってもらえたらそのまま苗床にしてほしいな〜
というわけで触手さん募集だよ♪ 触手は意思があるのと無いの、どっちが好みとかあるの? >>94
特に無いかな、色々言われながらするのもいいし
無遠慮にぼこぼこされるのも好きだよ♪
ただ…私が好んで絡まれに行くみたいな感じにしたいなーって思ってるけど なるほど、今日はちょっと出かける予定があるから無理だけど
今度見かけたら…意志のある触手でお腹をぼこぼこに膨らませて搾乳したり
ドロドロにしたりしたいな >>96
うーん残念…その時はよろしくね♪
どんなこと言われて私煽られるのかな…楽しみだな〜
っとまだ募集中だからね! うん、それじゃ今度時間のある時に見かけたら声かけさせて貰うからね
お疲れ様!誰か来るといいね 脳を弄られてから、苗床にされてみたいわね。
それか苗床にされた者から生えた触手に襲われて上に同じとか。
一応キャラ変更もやれるわ。 >>103
ん、まだ居るよ♪
御相手してくれるのかな? >>104
酉を先に付けますね
NGとかはあるのかな?それと、触手のタイプとしては
意思のある触手
意思のない触手
意思があって、人型のものから生えているようなもの
どういうのが好みとかはありますか? >>105
んっとね、NGはスカとグロ、死んじゃうような事
それぞれに良さがあるからどれが一番とか選べない私がいちゃうんだよなぁ…
触手のタイプは貴方にお任せしちゃっていいかな?
それと…私から絡まれに行くけど、それでも良い? >>106
胸を大きくしたり、とかはしていいのかな?希望にもあったので…
グロっていうのは血が大量に出たりするような事だとは思いますけど
肉体の改造とかはどうなのかな〜?と思ったので…
では意思のある触手で…こちらの外見は
男性、女性どちらがいいかだけ聞いておきますね
はい、わかりました。何か希望等他にもありましたら言ってくださいね >>108
んー肉体の改造も少しグロいと思うけど
私の中でNGなのは貴方の言うように血がドッパドッパ出ちゃうようなこと
だから…んー…お手てちょん切ったりとか眼を潰して入って来るとか…
そっちの外見は男の人でお願い
ん、他には…そうだねぇ……できれば苗床にして貰いたいかも♪ >>109
人によってこの辺りの境界線っていうのは分かれたりするからね…
そういうのはしないので大丈夫だと思います
はい、わかりました。それでは書き出しはどうしましょうか…?
場所等の事もありますし、書き出しは任せても大丈夫ですか? >>110
ん、良かった♪
じゃあそうだねぇ…すこし強引だったりするかもしれないけど
お任せされちゃおうかな、待っててね〜 (館の中を自由に出歩くことができるようになって数年)
(小さな箱庭に飽きてしまいメイドや姉の目を盗んで脱走してしまう)
もうお日様は向こう側に沈んでるし…これから一日は遊ぶぞーっと♪
(遠くなっていく紅魔館を振り返ってクスと笑って)
(見たことのない外の森へと入っていって)
どんな面白いこととかあるのかな…んー…
(あちこちキョロキョロ見渡しながら森の奥深く)
(人も妖怪もあまり近づかないところまで入り込んでしまって)
あら、貴方そこで何をしているの?
(偶然見かけた人影に無邪気に声をかけて)
(無防備に近寄っていってしまう)
【こんな感じで始めるね それじゃ、よろしくお願いしまーす♪】 >>112
(獲物を探すかのようにゆっくりと辺りを彷徨っている外見こそ人間だが)
(背中からは無数の触手が生えた妖怪が森を彷徨っていた)
(背後から声をかけられ少し驚き振り返り)
あ、あぁ。ちょっと探し物をしてたんだよ
この時期になると体が疼いちゃって…そろそろ見つけないといけないんだけどね
君はこんな所で何をしているのかな?
(うねうねと背中の触手を伸ばして近づいていき)
(屈んで視線を合わせ、頬にそっと粘液のついた触手を触れさせようとして)
【こちらこそよろしくおねがいします】 >>113
(驚いた様子で振り返る人影にこちらも少し驚いて)
ん、探しもの?こんな森でなにか落としちゃったのかな?
それとも何か別なものなのかな、キノコとか?
(首を傾げて相手の探しものが何かを考えて)
あ、私?んっとね…暇だから家から抜け出してきたの♪
なにか面白いこととか無いかなーって適当にウロウロしてたの
(屈託なく無邪気に笑いながら言って)
お兄様のこれとか面白そう、これなぁに?
(粘液でべっとりとした触手を握ってグニグニと握ったりつついたりして) >>114
何も落としたりはしてないよ
探し物っていうのはね…可愛い子を探してたんだ
早めに見つけないと、たくさん出来ないからね
(何が、とは言わないがニィと黒い笑みを浮かべ)
へぇー、家出しちゃったんだ…面白いこと?気持ちいい事なら
たくさん出来るよ?君が今まで味わったことのないぐらいにね
(握ったりされると、粘液のようなものが先端から出て来てしまい)
(フランの手や服についてしまう、そしていつの間にか無数の触手がフランを取り囲むかのようになっていて) >>115
可愛い子って例えばどんな?
まさか私とか言わないよねー私って可愛いよりも怖いって言われる方が多いし
(クスクスと笑いながらじっと見据えて)
きょう一日くらいで戻れば別に何も言われないだろうし
お姉様もそんなに心配しないだろうしねー
あははっ面白ーい♪何これ?
(気楽に考えながら服や手を汚す粘液に楽しそうに笑って)
こんなにいっぱいあるんだ?
それで私に気持いい事してくれるのかしら?
(動じること無く触手を手にとってジロジロ見たりして) >>116
君はとっても可愛いよ?
怖いというより僕の中ではとても可愛くて……ずっと一緒にいたいくらいだよ
(ゆっくりと無数の触手がフランの服に纏わりついていき)
(服をベトベトに汚していってしまい)
うん、何も考えなくていいぐらいに気持ちいい事だよ?
また何度も何度もしたくなっちゃうぐらいにね
(触手の中には大きいものから小さい物まで色々あり先端が針のようになっているものもある)
(細い触手がフランの脚に絡み付いていき) >>117
あら、そう言ってくれるのはお兄様が初めてね
ずっと居ても良いっていうのも…何でも壊しちゃう狂ってる私なのにねぇ?
(体中に這いまわっていく触手も気にした様子もなく)
(ベトベトになるながらもその言葉に驚いたようにぼんやりとして)
ふぅん…じゃあして欲しいかも♪
私の知らないことっぽいし、ほら早く〜♪
(くすくす笑いながら触手を撫でて)
んーまだ始まんないのー?
全然気持ちよくないしぎゃくにベタベタで気持ち悪い気がする〜 >>118
それじゃ、何でも壊しちゃって狂っちゃう君には
お仕置きが必要なのかな?僕がお仕置き代わりに…してあげるね?
(服の隙間から小さな触手が入っていき、直接フランの胸のあたりを這い回る)
(そして這い回っていた触手の先端から、別の媚薬効果のある熱い液体をフランの肌に直接かけていく)
ちょっとまってね…
(フラン手を捕まえるようにすると足を開かせて宙に浮かせて)
(太股の辺りを触手がうねうねと這いずる)
そういえば名前聞いてなかったね…なんて呼べばいいかな?
(明るい笑顔で質問しながらも、ゴツゴツとした触手で下着の上から股の辺りを擦り始めていた) >>119
あら、何にも知らな無い貴方が私にお仕置き?
それに気持ちい事してくれるんじゃなかったのー?
(むず痒い感触に身を捩りながら)
(液体に頭上に?マーク浮かべながら聞いて)
わぁ…宙ぶらり〜ん♪
くすぐったーい♪
(どこまでも気楽で遊んでる感覚で触手に楽しそうに笑って)
(宙に浮かびながらもくすぐったさに身を捩って)
んー?名前も知らなかったんだ?
フランって呼んでくれればいいよ、お兄様♪
(顔を見ながらクスクスと牙を見せながら笑う) >>120
だって壊しちゃうんでしょ?気持ちいいことをしながら…
今日帰さないっていうお仕置きだよ
(内心では今日、どころかずっと、と思ってはいるが笑顔で言い)
(捩り出すのを見ると、フランの乳房の先端を吸盤のような物がついた触手がくっついていき)
(母乳でも絞りだそうとするかのように吸っていき)
どうしたの?体がどうかした?
(ニヤニヤしながら聞いてみて)
くすぐったいのがどんどん気持ちよくなってくるからね。それじゃフランのここはどうなってるのかな?
(スカートを捲り挙げて、下着の中に触手が入っていきそれを破り捨ててしまう)
(それと同時に服のビリビリと破いていき、ベトベトになった肌を露出させていき) >>121
下手したらお兄様も粉々にしちゃうかもね♪
気持ちいい事されながらぎゅっとしちゃってドカーンとか
(ニィと口元だけ歪めて言って)
んっ…何これ…おっぱい吸われてる?
んー…ちょっと熱くなってきたかなぁ…
(乳首を吸われると胸の奥から何か熱くなってき始め)
(さらに体の芯も熱くなり始めて)
や、やーんお兄様のエッチー
えー何するのさ〜?
(服をボロ布にされて非難じみた声を上げるが)
(丸裸にされて唇を尖らせながら大人しくする) >>122
それは怖いなぁ…それじゃ、粉々にされないように
フランをしっかりと押さえつけて…全身の力が抜けちゃうぐらいに
気持ちよくしちゃって、お持ち帰りしちゃおうかな…
(ビクッと一瞬だけフランの歪んだ口元に反応するが、この子を自分の物にしたい、という欲望からか)
(同じく歪んだ笑みで見つめ)
そうだよ、フランのおっぱいを今から…大きくしてあげようと思ってね
(媚薬の効果が出て来たと思うと、フランの目の前に先が針のようになっている触手を見せ付けて)
ん、何ってエッチなことをするんだよ?これを…こうしたりね!
(フランの乳首にプスッと日本の針を刺す、そこから何やら液体が注入されていき)
(30秒ほど注入し続けてから離し、触手達が小さな乳房をこね回すよう動き)
体熱くなったりしてるんでしょ?だから、それを治してあげないとね…
(細い触手がフランのクリトリスにギュッと巻き付いていき震え始め)
(太めの触手がお尻の割れ目の辺りに這い回る。そして手を伸ばしてフランの割れ目を拡げようとして) >>123
うふふふ…精々気をつけてね
私って力加減とかあんまりできないからうっかりしちゃうから
(狂気を感じさせる歪んだ笑みを浮かべながら見つめ返し)
(ぐっと右手を握ると近くの木が爆発して)
こんな感じになっちゃうかもね〜うふふふ♪
おっぱいを大きく?咲夜とかにしてあげれば喜びそうだな〜
(ぼんやりとし始めて触手を見て呟いて)
んっいったぁ!?ちょ痛い!
(乳首に針が刺さるとビクッと肩を上げて)
(ドクドクと何かが注がれるのに不思議と気持ちよさが出て)
はひっ、あぅ…うん…熱い……
あ、あぅっ!?なにこれ、すご…はひぃっ♪
(何も知らない無垢な体に触手の責めは激しく)
(歯を食いしばってビクビク震えて)
おっぱいもおまたも変な感じ…するぅ♪ >>124
っ!?うっ…こ、これは予想外だった…だけど…
(木が爆発したのに一瞬怯えた表情を見せる、しかしながら)
(既に苗床として体は出来上がりつつあるフランをみると、冷や汗をかきながらもニタァと笑い)
あ、あははは、いいね。こんなに強い君が僕に気持ちよくさせられて、何も出来なくなっちゃうのを想像すると
とても楽しく思えてきたよ…
それじゃ今度連れて来てくれる?僕はフランだけでも満足だけど
フランがシてあげたい、っていうならね…
(獲物が増えるのは喜ばしいことだが、気を抜かないようにぎゅっと)
(手足は縛りつけたままで、今度は全身に媚薬をかけるようにフランを囲んで)
(お腹や肩、背中からお尻までベトベトにしていってしまい)
気持ちよくなってきたみたいだね。全身が震えちゃってるよ?
(フランの胸を触手が揉んでいくうちにみるみると大きくなっていってしまい)
(先端からは白い液体が見えて来て)
まだまだ気持ちよくなるよ?こうやってね…!
(秘所を広げたままで中に大量に媚薬の混ざった液体を注入していってから)
(子供の腕ぐらいの大きさの触手がフランの膣口にゆっくりと左右に回転しながら入って行く…)
(さらに小さい触手もアナルをツンツンと遊んでいるかのように突き始め)
(クリトリスに巻きついていた触手は扱くかのように大きく上下にゆれ始めた) >>125
んー…気持ちいいのはわかるけど…私何もできなくなっちゃうのかなー?
うふふふ…お兄様って面白いね♪
(底の知れない笑みを浮かべながら)
うん、今度連れてきてあげよう♪
よかったら明日連れてきてあげるね…あはっ♪
(手足を縛られながら熱く感じる物をかけられて)
(トロンと蕩けた目になりながら笑う)
わ、すごい…コレ本当に私のおっぱい?
ふえ、まだまだあるの?ふぇ!?ぎぁっ!?
(大きく膨れ上がる胸を見下ろして驚き目を見開く)
(がその後に触手に貫かれると大きくなった胸を揺らしながら身体を跳ねさせて)
ふぁぁっ、あぁっやっだめっ…これすごひゅぎぃぃぃ♪
(全身の性感帯と思われるところを刺激され)
(身体を暴れさせながら悶える) >>126
こんなことして面白い、って言われたのは初めてだね
大体は離せだのやめて、だの怖がられちゃうからさ
(フランの頭を寄せると頭を撫でてやり)
あはは、それじゃフランと一緒にしてあげるね
ちょっと暴れちゃうかもしれないから、フランが押さえつけてくれるとやりやすいかも
(楽に獲物が手に入るかもしれない、と思うとにやけが止まらなくなり)
(トロンとした瞳を見ると、フランがもう快楽から逃げられないのを確信し)
あははは、フランってば大きくなったおっぱいそんなに揺らしちゃって…
おっぱいが大きくなって苦しいだろうから絞ってあげるね?
(触手が乳房に絡み付き、透明で先っぽが吸盤のようになった触手が乳首にくっつき)
(乳房に絡みついた触手が絞り出すかのように力を入れると同時に吸盤が吸い上げていき)
(フランの胸から母乳が溢れ出ているのがよくわかり)
んうぅぅ…フランのおっぱいはとても美味しいね。これは……いい子がたくさん出来そうだ…
(悶えるフランに追い討ちをするかのように膣内で触手は暴れ、子宮を押し潰すかのように激しく動き)
(さらにその先端から小さな触手が出て来ると、子宮口をこじ開けようとし始め)
そろそろフランに卵産み付けちゃうね?フランはこれからママになるんだよ
僕がさっきいってた探し物っていうのは…僕の子を産んでくれる子を探してたんだ
(ニィと笑いながら、小さな触手がアナルにまで入ってしまい中で暴れ始め)
(口元にも太めの触手が来ており、ぐいぐいと唇を割ってフランの口内に入ろうとして) >>127
んーだって面白いじゃない…気持ちいいし♪
怖がられるのってなんか私に似てるし…お兄様の事気に入ったかも
(目を細めてニコッと笑って)
ん、わかった私とおそろいだね♪
でも壊したりしたら駄目だからね、きっとお姉様に殺されちゃうよ
(トロンとした中ニヤリと口元を歪めて)
ふぁぁ…おっぱい重い……それになんか苦しい
あひっ、なにか出る、おっぱいからなにか出るよぉっ♪
(大きくなった胸にとぐろを巻いて絡みつかれさらに先端を吸われ)
(身体を仰け反らせてビクビク震えながら触手の口に母乳を溢れさせて)
ごっがっ…ゴリゴリされるの…すごっ…♪
もっときもちいい事してくれるんでしょ…?してよ…
(快楽に意識を刈り取られそうになりながらも)
(薄く笑いさらなる事をしても良いと、望むことを言って)
ママになるんだぁ…私が…うふふふふあははははは♪
(ついにはおかしくて狂ったように笑い出して) >>128
気に入ってくれて嬉しいよ、それじゃフランと
ずっと一緒にいれるようにしちゃおうかなぁ…
(フランの笑いとは裏腹に、黒い笑みを返し)
一緒に暮らせるようにしてあげるね…ずっと仲良く
何も考えずに、気持ちよくなっていけるようにね…
(そういいながらお腹を撫でて子宮の辺りに入っているのを実感させ)
フランがいいママになれるように先にミルクが出るようにしたんだ
たくさん産んで、たくさん飲ませてあげないといけないからね
(母乳延々と絞り続け、吸い付く触手が押したり引っ張ったりとしながら)
(透明だった触手はフランの母乳で真っ白になっていってしまっており)
もう、フランも凄いエッチじゃないか。それじゃたっぷり卵を植えつけてあげる…
その後種付けして、妊娠させてあげるね…?
(無理矢理小さな触手が子宮口をこじあけたと思うと、グイッと子宮の中まで太い触手が入っていき)
んっ、あっ…はぁっ…!
(触手がボコボコと膨らんでいくのがわかり、それがフランの膣内に近づいていく)
さ、さぁ…たくさん産み付けてあげるよ
(大きい卵がフランの子宮内に直接産みつけられていき、フランのお腹は外から見ても)
(歪に膨らんでいってしまうのがわかり)
はぁっ、一個、二個…三個………
(お腹を撫でながらその数を確認するかのようにして遊び、別の触手がフランの顔にマーキングするかのように)
(白い精液のような液体を大量に出し始めていた)
ふぅ…これ以上は入らないかな?
(すでに臨月のようにお腹がぽっこりと大きくなったのを確認すると、一気に入れていた触手を引き抜く)
(そして、次に出てきたのは大人の腕のように太い触手…これを即座に無遠慮に膣内にゴリゴリと押し広げながら挿入し)
ふふふっ…受精させてあげないとね?
【ちょっと次10分ぐらい遅れちゃうかも…】 >>129
あははははっすごいよぉ♪
んはぁっ…おっぱいすごく気持ちいいよぉっ
(蕩けきった顔で胸から母乳を吹き出して)
う、うぇ…あははっ…エッチなの?
ままになるのってエッチになるんだぁ…あはっ♪
(クスクス笑いながら下腹部に感じる触手が奥まで入って来るのが解って)
(何かを植え付けていくのが目に見えて)
はぁっ…く、くるし…・…こんなにいっぱい入れないでも良かったんじゃないのかなぁ…♪
(白く染められながらクスクス笑い膨れ上がったお腹を見つめて)
(苦しいながらに卵が出ないようにして)
ん…させて、私をママにしちゃって♪
はぐっ♪すごいよぉっ♪ふぁぁぁぁぁっ♪
(伸びてくる触手を蕩けきった目で見つめながら)
(股の間に入り込んで入って来ると快楽に目を見開いて)
【ん、了解だよ】 >>130
大きいおっぱいからどんどんとミルクが溢れ出て来るね
ほらほら…もっともっと出してよ。もっと飲ませてよ!
(細い触手を乳首を突き出し、中を少しかき回すようにしてから抜き再び吸い上げ始め)
ママになるっていうのはエッチなことをしないとなれないんだよ?
ほら、おっぱいもおまんこもフランはこんなに弄られちゃって悦んでるなんて…いやらしいね
(下腹部がボコッと膨らんでいるのを見てクスクス笑いながら、手で優しく撫でていたかと思うと)
(グッと力を入れて押したりして)
たくさん赤ちゃん産んで貰わないといけないからね…さて、それじゃ…
(先ほどよりも大きい触手がフランの膣内で暴れ始める)
(子宮の中の卵を割らないように、子宮口に捻じ込むかのように何度もピストンさせていき)
(フランの膣内で大きく膨らんで来たかと思うと)
んっ…さ、さぁ…ママにしちゃうね…!元気な子を死ぬまで…産ませ続けてあげる!
(ドクドクと音を鳴らし、ポンプで噴射されるかのように勢いよくフランの子宮内に直接精液が出されていく)
(ボコボコに膨らんでいたフランのお腹はあっという間に丸く限界まで膨らんでいってしまい)
(卵が全て精液で浸り、卵巣まで犯してしまうほどに出し精液が逆流し結合部からはボタボタと零れ落ちていく)
くっ、ふぅ…も、もう入らないみたいだね。残りは…
(引き抜くと、射精しっぱなしの触手をフランの頭の上に持って来て、全身を精液塗れにしていってしまい)
あはははは、妊娠おめでとう。いい苗床になりそうだよ…
(グニグニと胸を強く手で揉みながらニヤニヤして)
【お待たせ、今帰りました】 >>131
んあっ…おっぱい気持ちいいよぉ…
あぁん、やめっいじいじしちゃ…ひゃんっ♪
(びゅーびゅーと胸から母乳を勢い良く出して)
(触手を白く染め上げていって)
だってぇ…きもちいいんだもん…えへっあはははっ♪
うっ…おぇ…押さないでよぉ
(ぐっとお腹を押されると胃の中のものがせり上がってきて)
(何とか留めて怒ったように言う)
沢山?これでおしまいじゃ…はうっあんっ♪
ごりごりすごぉぃ、さっきよりすごぉぃぃぃ♪
(だらしなく舌を出しながら太い触手のピストンに感じ)
(全身をビクビクと震えさせて)
ひゃぅぅぅぅっあ、ぁぁぁぁぁぁああああっ♪
(子宮に精液を流されると同時に絶頂して)
(アヘ顔をさらしながらぐったりとしてしまい)
うぇっぺっぺ……これで私ママになっちゃったの…?
あんっ…おっぱいヌルヌル…
(口に入ってきた精液を吐きながら)
(大きくなった胸は手の中を白く染め上げて)
ママじゃなくてナエドコ?
どういうことかな… >>132
(際限なく溢れる母乳を飲み続けながらとても満足した笑みを浮かべ)
(一度触手を離して、管の部分に溜まった母乳をフランの顔にかけてやり)
あはは、一気にだらしなくなっちゃったね。僕を粉々するかも、とか言ってたけど
もうこれで出来ないよね…?ほら、ずっとずっとイっちゃえ…
(クリトリスに吸盤のような触手が張り付き吸い付いていき)
これで後は少し時間が経てば…さっきの卵が全部孵ってママになるんだよ
ちゃんとフランが産んだ子だから育てないとねぇ…
(アヘ顔を晒すフランに容赦なく別の触手が膣内にまた入り込み)
(子宮口に漏れないように、ドロドロのゼリーのような液体を出していき蓋をしてしまい)
言葉の通りだよ?フランはこれから僕の苗床になるんだ。触手のママっていう意味は間違えてないけど
ずっとずっと…気持ちよくなって赤ちゃんを産み続けてミルクを絞られ続けるだけになるんだよ?
さっきいってた咲夜って人もフランが完全に苗床って認めてから、連れて来てもらおうかな
(そういいながら、ただ今度はフランを快楽に与えるために膣内を無数の細い触手が入っていき暴れ)
(フランを宙吊りにしたままで移動し始めて) >>133
ん…甘い……これ私の…?
(顔にかかる白いものを舐めてぼんやりとしながら)
(舐めとってその味を確かめて)
あはっひゃあぁぁぁぁああああっ♪
(身体を仰け反らせて刺激に激しく感じ)
(口の端からはよだれを垂らして)
はぁっ……あひっ…
何したのぉ…・?
(胡乱な目でまた入ってきた触手を見る)
(別な液体を出されて何かをされたようでジーっと見るが)
ん…ママなら赤ちゃんと遊んだりしてもいいんじゃないのー?
私暇なのは嫌、気持ちいい事ばっかりってのは良いかもしれないけど
(みじろきしながらそう言い宙吊りの身体を起こすが)
んあぁぁっ♪お話くらい…ひゃん♪ >>134
そう、フランのミルクだよ?僕もたくさん飲ませてもらったけどね
(まるで玩具のように扱い、時折クリトリスや胸を刺激し)
(その度に上がる声に笑みを浮かべて)
フランはクリトリス弱いのかな?これからはずっと弄り続けてあげる…
(涎を垂らしているのを吸盤のような触手で吸い取るようにして飲み込み)
何って赤ちゃんを作るための物が漏れなくしただけだよ。ほらっ!
(手のひらでグイグイと強くお腹を押す。しかし秘所からは精液は漏れず)
(フランのお腹は大きく圧迫されたままで)
あぁ、赤ちゃんはたくさん遊んでくれると思うよ?おっぱい吸ったり、フランのお尻や
おまんこの中に入ったり出たりね…
(移動しているうちに洞穴のような所につき中に入っていく)
さっ、あとはここでずっと一緒に赤ちゃんを産み続けて貰うよ…♪
(寝転びながらフランを宙吊りにしたまま下から秘所のあたりを見上げ)
(触手でお腹を撫でてやり、母乳を辺りに撒き散らさせるかのように巻き付かせて絞ったりしているうちに)
(お腹の中で何かがボコボコと動き始めて) >>135
はぁっあぁぁぁぁっ♪やめ、おにーさまやめっ…はひぃぃぃっ♪
そこいじっちゃお話できひにゃぁぁぁぁ♪
(ビクビクと体を震わせて大きな嬌声を上げ続ける)
うっ…やめて……ちょっと本当に…おえっ…
(圧迫されるお腹を押されると蒼い顔で)
それ…私遊べない…つまんないよ……
(青い顔のままそう言いうーうー唸りだす)
ちょっとお兄様聞いてるの!?
や、やめっひやぁぁぁぁぁ♪
(なおも抗議しようとするけれども快楽を与えられるとどうしようもなく喘いで)
(母乳は触手にかかり白く染め洞窟の底に滴り落ちる)
う、うえぇぇっ…何なにが始まったの…?
(子宮の中でボコボコと蠢く物に驚いて)
(こうした張本人に問いかける) >>136
お話できない程気持ちいいのって幸せでしょ?
ほらほら、何も考えなくていいんだよ
(フランの綺麗な金色の髪もドロドロにしてしまいながら)
つまんない…?はははっ、そんなことももう考えなくていいよ…?
子供達がフランを求めて遊んでくれるんだから…
(フランの講義も空しく、少し弄るたびに喘ぎ声をあげるフランをニヤニヤと見つめ)
(お腹の様子に気付くと立ち上がって)
あぁ、さっきの卵が孵るんだよ。さすがにだね…こんなに早いなんて
苗床の才能があるよ。フランは…
(卵がフランの中で孵っていき、中で元気に動いているのが外から見てもわかり)
(子宮口にした蓋を中の触手達が破るように突き進むとフランの膣口から顔を出して)
ほら、フランの可愛い子供だよ?ちゃんと全部産み終わったらすぐに次を産ませてあげるね…?
(フランから生まれた子供は這いずるようにしてフランの乳首に吸い付いていき)
(二匹目…三匹目…と次々に生まれ、10匹ほど生まれるとフランの胸に集まっていき)
(次々と乳房を刺激し、母乳を噴かせようとし始めていき)
さて、っと…それじゃ…次の卵を植え付けよっか♪
(ニコニコしながら先ほどの触手が再び挿入されていき…子宮内に卵を産み付けられ)
(孕まされ、延々と苗床としていかされていくのだった…)
【そろそろ時間だから…ちょっと強引な〆方だけどこれで〆にするね】
【長時間付き合ってくれてありがとう。また機会、今度は意思のない触手でも…とかね】
【それじゃ、お疲れ様でした!】 >>137
ちがう私はもっと別な…んあああああぁぁぁっ♪
もう…知らない…
(全身白濁にまみれてドロドロにされ)
(抗議することも面倒になってきて投げやりに)
ふぇ…?もう?もう私ママになっちゃうんだ
んあぁっ、中から出てくる…うぅっ♪
(膣を通って顔を出そうとする触手がよく解って)
(それに激しい快楽を覚えて身悶えながら)
あ…これが私の…?可愛い…んっ♪
もう慌てなくても逃げないんだから…あっあんっ♪
(生まれ出て胸に這い寄ってくる触手を見て微笑み)
(次々に我先にと吸いつく触手に微笑みながら母乳を垂れ流し)
えーもう?早くないかな〜…
(それから何ヶ月も何年も苗床として孕まされて産んでを繰り返し)
(命尽き果てる時まで永遠繰り返すこととなった)
【ん、私から〆ようとも思ってたからちょうどよかったんじゃないかな】
【私もコレで〆だよ、お相手ありがとうね、お疲れ様〜♪】 お尻から口まで貫通だとか、ニッチなプレイに付き合って頂ける触手さんを募集致しますの
私の出展はとある魔術の禁書目録…というよりかはとある科学の超電磁砲よりですわね 身体の疼きを止めるために所有の触手植物に犯される…
こんな感じのシチュに付き合って頂ける触手さんを募集しますね 懲りずに久々に待機致しますの
貫通とは別に肉壁や肉塊に取り込まれるっていうのも素敵ですわね…♪ >>145
NGは特にありませんの
だから存分に嬲って頂きたいですの♪ >>146
テレポートの能力はどうやって封じようか
能力者の力を吸取る触手なんて安直でいい?
ワームみたいな生物で黒子を丸呑みして体内で触手責めにしていいかな?
体中、生物の粘液でべちゃべちゃにしてあげたい >>147
ええ、能力を吸い取る実験生物に襲われてといった感じで
安直で構いませんの
あは、まさしくそういうのを望んでおりましたの…♪
もちろん丸呑みしてくださいませ♪ >>148
学園都市で女性の能力者を次々に襲っている謎の生物ということで
黒子はその調査のさなかに襲われてね
NGがないということなので存分に嬲るね、よろしく
書き出しはどっちがする? >>149
ええ、風紀委員として調査している最中
襲われるシチュで参りましょう
遠慮なくやっちゃってくださいませね♪
書き出しはちょっとすぐには思いつかなくて…
もしよろしければお願いしても構わないですの? >>151
はい、かしこまりましたわ
お待ちしておりますの…
それとありがとうですわね♪ (学園都市で最近起こっている女性能力者の行方不明事件)
(その警戒と調査に風紀委員の白井黒子も参加している)
(初春飾利からの情報でその手がかりが廃工場にあるとのこと)
(白井黒子はその現場へと早急に向かっている)
【廃工場で手がかりを探している黒子を直ぐに襲うね】 (常盤台の学園都市で次々を発生する行方不明の事件)
(もちろん風紀委員である黒子も捜索隊に参加して)
(初春の情報を元に、今は使われなくなった工場へ向かう)
ここが初春が言ってた所ですの…?
見た所、何もありませんけれど…
ふむ、少々探索してみましょうかしら
(工場を見回し、慎重に見て周り)
【はい、いつでもOKですわ♪】 >>154
………
(廃工場内に侵入した黒子を感知する生物)
(生物実験で生まれた特殊な生物でいまはその姿を辺りと一体化してステルスしている)
(鉄骨を音もなく這って黒子に近づいている)
………シュル
(人気の無いはずの廃工場に異様な雰囲気だけが漂っていて)
(黒子になんともいえないプレッシャーを与えている) >>155
見当たりませんわね…一体どこにいるんですの?
(集中して散策はしているが、相手のステルス能力の強さ故に見つけられず)
(すぐ傍に凝られでもまだ見当違いなほうを見回している)
(暫くそれを繰り返していると、突如異質な感覚を覚え)
…そこに…いますの…?
抵抗せずに出ていらっしゃい!
今なら痛みもなくジャッジメントしてあげますの!
(異様な雰囲気に少し気圧され、たじろぎつつ)
(自分を奮い立たせる為声高々に叫んだ) >>156
………ジュル
(侵入者の黒子は生物からみれば獲物である)
(ステルス状態で黒子の直ぐ近くから無数の触手を伸ばして捕らえようとする)
(中空から突如現れたようにみえる数本の触手が黒子の手足に巻きついて捕らえにかかる)
(と同時にステルス状態が解けて本体が姿を現す)
(ナメクジとナマコを掛け合わせたようなワームみたいな生物で、大きな口から無数の触手を伸ばし)
(その数本が粘度の高い液を滴らせながらうねり、黒子を襲っている)
(謎の生物は、能力者で能力を犯罪に使う者を捕らえるために極秘に生物実験で作られたもので様々な能力が備わっている)
(ステルス機能、能力者の能力を0レベルまで低下させる機能、強靭な触手と屈強かつ柔軟な体などなど) >>157
え…あら?きゃ!!
(自分が獲物扱いされてるとは思いも知らず)
(不意に伸ばされた触手に足元を絡め取られる)
く…こんなもの空間転移で…あ、あら?
なんで力が…く、気持ち悪いですの…!
(触手から逃れようとテレポートを試みるが、力が働かずに)
(次々と触手に身体を絡め取られていってしまう)
(そして目の前に現れたのは醜悪と言い様のない化け物)
(身体に粘液が塗れ、制服を汚して、露骨に嫌悪感を露にする)
この…これでもくらいやがれですの!!
(謎の醜悪な生物に向けて苦し紛れに鉄矢を投げつける)
(だが、その矢は突き刺さることなく弾かれてしまい…) >>158
……ヌチャ、ヌチャ
(黒子の左右の足に絡みついた触手は太腿まで捕らえて離さない)
(もの凄い力で引っ張り黒子の体勢を崩して転倒させようとする)
……ギチギチ
(鉄矢での抵抗を妨害するように、左右の手に絡んだ触手が素早く腕にまで這い)
(黒子を大の字の姿勢に固定して抵抗出来なくしていく)
……ビシビシ
(獲物である黒子の体力を奪おうと鞭のように触手をしならせて何度も黒子の肉体を叩いていく)
(胸や腹はもちろんのこと、腕や脚にも強靭な触手を打ちつけてダメージを与えていく)
(そのたびに粘液が飛び散って黒子を汚していく)
(粘液はかなりの粘度で、薄めていない超ハードなローションくらいの粘り気があって制服や肌にべっとりとつく) >>159
ん、く…この…きゃあぁ!
(触手の拘束は強固で、緩む気配はない)
(思い切り身体が揺れたかと思うと、その場に仰向けに転ばされて)
.…い、嫌ですの!あ、くぅ…屈辱、ですの・・・
(鉄矢の抵抗をものともせず、触手がさらに伸びてきて)
(大きく腕を開いた大の字の格好で固定される)
あ…い、痛っ!や、やめ…くぁ…!
(触手は今度は鞭のようにしなり、身体に打ち付けてきた)
(全身余す所なく、衣服を身に着けていない所まで満遍なく)
(逃れようにも手足は捕らわれ、痛みに体力が少しずつ削れていく)
(粘液が飛び散るが、塗れている事に変わらず)
(相当の粘性があるのか、身体が重く感じる)
【始まって早速なのですけれど、凍結は可能ですの?】 【可能です。今日はここまでにして、後日に再開しますか?】
【夜でしたらいつでもいいですよ】 【ではお願いしてもよろしいかしら?】
【私は夜8時頃からが空いてますわね…】
【水曜日8時では如何ですの?】 【はい。8時過ぎに帰ってくる事が多いので、9時から開始でいいですか?】
【この後の展開は、体の各部分を触手で責めながら生殖器による生殖行為と】
【黒子の希望である貫通と取り込みを順々にしていますね】
【取り込みはちょっと考えているシチュがあるので…楽しみにしててくださいね】 【ええ、9時開始でも問題ありませんの】
【ふむふむ、全身余す所なく責められて】
【貫通も入れてくださいますの?感謝ですわ♪】
【そこは秘密なのですわね…楽しみにしてますわ♪】
【では今夜はこれにて、おやすみなさいですの♪】 【黒子が悶絶するくらいに責めてあげる】
【はい。御疲れ様でしたー】
【スレをお返しします。ありがとうございました】 【そろそろ時刻ですわね…】
【ですので、触手さんをお待ち致しますの】
【今日はどんな風にされるか、愉しみですの…♪】 【こんばんは。今夜もよろしくお願いします】
【前回の続きをレスしますので、少々お待ちくださいね】 【あら、こんばんわですの♪】
【ええ、今晩もよろしくお願い致しますの】
【ではレスをお待ちしておりますわね】 >>160
……ネチネチ
(黒子の制服などにたっぷりと付着した粘液が一分もしないうちに制服を溶かしていく)
(肌を溶かすことはなくて、繊維のみを溶解する効果で制服も下着も靴下もどろどろにしてしまう)
(続けてまた触手が鞭のように黒子の肉体を叩いてどろどろに溶けた制服などを払っていく)
……グジュグジュ
(別の複数の触手が黒子の胸と股間の濃い粘液を拭おうと、うねりながら迫っていく)
(左右の乳房にしゅるりしゅるりと触手が這い、股間はずるずると這って気持ち悪い感触を与えている)
(払うつもりの粘液が濃いローション代わりになって黒子の胸と股間を愛撫しているようで)
……ヌチッヌチッ
(生物は獲物が抵抗をするものを持っていないか粘液で丸裸にしてさらに触手で探りを入れている)
(拘束しているとはいえ、念入りに肉体へのチェックを入れていく)
(触手は黒子の口内や尻の穴までチェックするつもりで触手を各箇所に伸ばし始めた) >>170
なん…ですのこれ…服が溶けて…嫌ですの!まだお姉様にも見せてないのにぃ!
あ…身体は溶けないみたいですけれど…きゃ、痛っ!
(身体に塗れた粘液が制服を溶かしだすと、非力ながら必死に抵抗する)
(その抵抗も空しく、制服も下着も…一子纏わぬ姿にされていき)
(身体には影響がないと安心していると鞭で払われ、痛みに悶える)
う…この調子に乗りやがるなですの…ひぃ…っ
(他の触手が伸びてきて、胸と股間を這い回りながら迫ってくる)
(左右のささやかなふくらみに触手が這い、強い嫌悪感を覚え)
(濃い粘液にまるで人に愛撫されているような感覚を股間と乳房に覚え…悲鳴をあげる)
はぁ…はぁ…気持ち悪い…ですの…うう、お姉様ぁ…
(丸裸にされ、鉄矢も切れて、反撃する手段を失い)
(弱弱しく美琴に助けを求めるが、届くはずもない)
(触手の一挙一動に身を堅くしつつ、次なる責めに身構えた) 【そういえば聞き忘れてましたけれど、そちらのNGは何かございますの?】 >>171
……ピトッ
(尻の穴に到達した触手が中に侵入しようと太い頭をぐりぐりと捩じりながら窄みを圧していく)
(股間を探っていた触手も割れ目をみつけて同じく太い頭を侵入させようと動く)
……ヌルヌル
(黒子の胸の探っていた触手はすることがなくてそのまま乳房を這いまわって)
(乳房の先端にある突起をつついたり巻きついたりして本体からの次の指示待ちをしている)
……ズボッ
(黒子の口内を探る指示を受けた触手は、粘液を滴らせながらまずは黒子の顔の表面を)
(隅々まで這って危険がないか確かめてから太い頭を強引に口内へと侵入させていく)
(黒子の顔面を濃い粘液塗れにしてからの口内侵入は、まるで顔j射からのイラマチオのようで) >>172
【特にはないですよ。なにか希望があるのですか?】 >>173
ひゃ!?そこ、そこはお尻…前にも!!?
は、入ってこないでくださいまし!
(尻穴に触手が触れ、頭を押し付け中へ入ろうと力が加わってきていて)
(股間も同じく、両方の処女を失う危機に、嫌々と首を振って拒絶する)
く…ぁ…んぅ…
(乳房には相変わらず触手が這い回っているが、どうやら手持ち無沙汰のようだ)
(先端にも刺激を受けるが、今の黒子は両穴の処女の事で精一杯のようで)
んん…全然、離れませんの…ああ、気持ち悪い!
え…あが…!?んぶ…んーー!
(身を捩ったりして抵抗していると、一本の触手が顔の表面を這って)
(きょとんとしているとその触手は勢い良く口の中に潜り込んでくる)
(太さもあり、噛んで抵抗もできずに口内を蹂躙され)
(顔を粘液塗れにされながらイマラチオのように乱暴に口を犯される)
>>174
【いえ、それでしたら構いませんの…】
【貫通の時、排泄物の描写を入れるか迷っておりましたもので…】 >>175
……ズブズブ
(脚を捕らえている触手ががっちりと黒子の下半身の動きを封じて)
(尻の穴に触手が先に侵入を成功させる)
(窄みの抵抗をものともしないで直腸を擦りながら触手の先端が中を探る)
……ヌチュッズブブ
(遅れて割れ目にも触手が侵入して壁の圧力に耐えながら入り口近くから念入りに中を探る)
(壁をぐりんぐりんと圧しては異常がなければ先に進み、また壁を圧して探りながら奥を目指していく)
……グジュグジュグジュ
(口内に侵入した触手は黒子の舌や歯の抵抗に対抗するために激しく動き回る)
(激しいあばれっぷりに黒子の頬を盛り上げたり舌を喉まで押し返したりと強引な捜索をしている)
(舌の奥にさらに侵入できる穴を見つけると、ずるずると喉奥に押し入っていく)
【逆流の時ですね。噴水のように排泄物を嘔吐してもらってもいいですよ】
【ちょっと工夫をしてみますね】 >>176
ん、ぉ…お尻…入って来ましたの…
く、苦しい…ですのぉ…っ
(上半身に続いて下半身も捕らえられ、自由が一切失われる)
(そして、触手は尻穴に侵入を始めて)
(強固な窄まりで押し戻そうとするが、それにも逆らって、直腸を擦り中を抉る)
はぁ、ひぃ…そっちにも…
そっちはダメですの…本当に嫌ですのぉ…!
(続いて割れ目をこじ開けて別の触手が侵入してくる)
(処女の強い膣圧をものともせず、中へと進んでいく)
(その先には、黒子がお姉様のために大事にとってある処女膜があって)
ん、ごぉ…っ!えぐ…ご…っ
(巨大な触手に喉を塞がれ息苦しさに目に涙を浮かべながら)
(強引に口内を荒らされ、頬を膨らまされたり舌を押し戻されたりと、無理やりに蹂躙される)
(喉を見つけるとそこに目をつけたのか、真っ直ぐ侵入をはじめて、狭い喉を拡げて入ってくる)
【前からか後ろからか悩みどころなのですのよね…】
【ええ、こちらも少し考えますわ】 >>177
……グチョリグチョリ
(直腸に侵入している触手はさらに奥を目指してうねりながら進む)
(黒子の腸内に溜め込まれた邪魔なものが行くてを阻みだすと触手は)
(濃い粘液とは違ったぬるま湯のような液を大量に分泌しだし)
(溜め込まれたもを崩して奥へ奥へと再び進みだす)
(腸内で大量にだされた液が溜め込まれたものごと黒子の胃に向って逆流していく)
……ギチッギチッ、ズブリッ
(割れ目に頭を突っ込んだ触手は、黒子の気持ちなど知らずに膜をあっさりと破ってしまう)
(余韻も与えず、行き止まりがあるまで進もうとする触手)
……ジュルジュル
(喉奥に頭を入れた触手は食道一歩手前でつっかかってしまい)
(その太い胴で黒子の喉を押し拡げたまま一旦停止をする)
(喉奥でぐねぐねと動いて進むか戻るかを試す行為が、黒子を苦しめてしまう)
【尻からの触手の液でボテ腹になってもらって、さらに胃から食道を登って口から出る触手とともに汚物嘔吐でどうですか?】 >>178
お、奥まで入ってきてますの…
何か出してますの…!?ひぃ!
(直腸の奥へ奥へと触手は進み、腸内の排泄物に突き当たり)
(それを何かぬるま湯のような液体を使って溶かし、崩す)
(そして排泄物を押し上げながら、奥へと進み)
(その先は胃に突き当たり、無論その先は……)
(黒子のお腹も、吐き出された液で膨らんできていた)
あ、ぎぃ!痛いですの!!ひっく…お姉様…ごめんなさいですのぉ…
あ、ぎ…も、動かないで欲しい…ですの…
(処女膜はあっけなく破られて、あまりの痛みに涙を零し、美琴に何故か謝罪を繰り返し)
(痛みが引く間も与えられず、触手が狭い膣内を進むとすぐに子宮口に突き当たる)
お、おご…おぶ…お、おえぇ…っ!!
(喉奥を占拠する触手は食道の前で止まり)
(喉を塞いだまま、動きを止める)
(そこで蠢くと息苦しさが更にまし、開きっぱなしの唇から唾液を垂らし、目から苦しみで涙を溢れさせる)
【あら、それは良い考えですわね♪では採用致しますわ♪液状の排泄物を嘔吐する形ですわね】 >>179
……ドクドクドク
(なおも触手は液を出し続けて黒子の胃を満たしてしまう)
(尻の穴から侵入した触手はついには胃にまで到達して、膨らんだ胃のなかで奥はないかと動き回る)
(さんざん動いた末に、上に登り口を見つけて進みだす)
……チュルッ
(あっさりと子宮口に到達した触手は子宮口にも頭を潜りこませようとするが)
(なかなかに進まず、勢いをつけるために膣口ちかくまで戻っては子宮口にアタックをしている)
(何度も何度も戻ってはアタックしている触手はまるで男性器でズボズボと膣道を犯しているようで)
……グリグリ、ジュポン
(喉奥で手こずっていた触手は、本体からの指示で後退に移る)
(前方の食道の奥から遡っている触手がもうすぐ来るということで進路を妨害しないように口外に出ることに)
(勢いよく口内から飛び出た触手は黒子の胸のうえで跳ねる)
【はい。触手での貫通(黒子の嘔吐)が終われば探索は終了ということで、次に丸呑みシチュに移りますね】 >>180
ん、おご…お…うぅ…
(液体に胃を満たされ吐き気を催して)
(黒子のお腹は膨らみ、ボテ腹と呼べるレベルになっていた)
(そんな中触手が暴れまわると吐き気はより加速する)
(ようやく触手が上り口を見つけた時、黒子はぐったりしていて)
ん…ぎっ!…がは…っ!!
(平行して子宮口への責めも行われるが、当然簡単に受け入れるはずがなく)
(子宮口に叩きつけられるたび、黒子が苦しそうに呻く)
(膣内もロクに濡れていないままのこの行為は拷問以外の何者でもなく)
あ…ぷぁ…は、ひぃ…ひゅー…
(ようやく口を解放され、慌てて呼吸を整える)
(だが、下から食道が迫り胃の中を満たされている為満足な呼吸が出来ず)
(窒息しないように最低限の空気を吸い込むことがやっとで)
【ええ、それで参りましょう♪丸呑みシチュも愉しみにしてますのよ?そちらの考えてる事が想像できずわくわくしてますの♪】 >>181
……ジュルジュルジュル
(ついに尻の穴から侵入した触手が胃の内容物とともに食道を昇っていく)
(出口に向って大量の液と排泄物と胃液の混合液が逆流して)
……ズボズボズボ
(子宮口に入れない触手はただ前後に動くだけで)
(太い幹が黒子の膣口と膣道を触手の形に慣らしていくことになる)
……
(黒子への身体検査を終えた生物は、四肢を拘束している触手以外に撤退指示をだす)
(穴などに入っていた触手たちが一斉に引いて黒子に一時の解放感を与えるも)
【今回も凍結は可能ですか?できれば次回に丸呑みシチュをして終了にしたいのですが…】 >>182
おぶっ!?お…ご…おおっ!!?
(胃の中にいた触手が食道を目指し這い上がってきて)
(吐き気が一気に増し、全身に冷や汗がこみ上げる)
…ご…あ…ぅ…っ
(子宮口への侵入を諦めた触手はピストンを繰り返していて)
(徐々に未開発な膣壁を開発していって)
ごぉ…あ……お、終わりました…の…?
(穴の中の検査を終えた触手生物は手足を除いて一斉に引いていく)
(両穴の触手も引きひと時の安らぎを与えられるも)
(腹はボテ腹のまま、触手の拘束がなくても抵抗できないだろう)
【次で一気に貫いてくださいませ♪ええ、凍結は可能ですわよー♪私も9時以降ならいつでもという感じですわ】 >>183
……ズポ〜ン
(混合液と一緒に黒子の口から触手が勢いよく飛び出る)
(口から30センチは飛び出た触手がビチビチとのたうちまわるように跳ね)
(尻の穴から口までを触手で貫通された黒子をしばし嘔吐で苦しませることに)
【ありがとうございます。黒子の嘔吐をみたら今日は落ちますね】
【解凍は明日の21時でいいですか?もうラストが近いと思うとちょっと寂しいです】 >>184
え…おごぉおおお!!?
(尻穴を勢い良く触手が貫き、口からこみ上げるものを感じる間もなく嘔吐する)
(まずは液と大便の混合物が噴水のように吹き上げ、辺りに撒き散らされる)
(続いて遅れて触手が顔を出し、黒子の身体を串刺しにする)
え、あう…げほ…ご、おえぇ…っ
(混合物は後から後からこみ上げてきて、黒子の顔を、胸を、肌を茶色く汚す)
(暫しの間吐き続け、それが収まると黒子の顔は涙と鼻水でぐしゃぐしゃになっており)
(触手に貫通されたまま力なく手足を投げ出した)
【ではこんな感じで嘔吐致しましたわ】
【ええ、21時ですわね…畏まりましたわ。寂しいですけれど、どんな風に丸呑まれるかは楽しみですわ♪】 【そう仰って頂けると何よりですの】
【ええ、ではお疲れ様…スレをお返しいたしますの】 【今日お相手して頂ける触手様に連絡ですの】
【本当に申し訳ありませんが、今夜の予定延期して頂きたいですの…】
【体調不良とかではないので、すぐ連絡を差し上げられると思いますの】
【急で勝手なお願い本当に申し訳ありませんの…】 【撫子、滅茶苦茶に犯されて触手さんの雌奴隷にされちゃいたいな…】 >>190
【えっと、撫子のNGはお尻だよ】
【他はスカの大きい方だけだから……触手さんの好きにしてほしいな】
【こういうプレイがしたいっていうのにも対応出来るから、何かあったら教えてね】 >>191
【お尻NGかぁ、お尻に入りたかったなぁ】
【触手というより蛇でにょろにょろと犯してもいいかな?】 >>192
【ごめんね、触手さん】
【でも、気分が乗ったり雌奴隷にされちゃった後はお尻に入っても…いい、よ?】
【蛇…。……うん、撫子を滅茶苦茶にしてくれるなら蛇さんでも大丈夫だから】
【たくさん、たくさん犯してね、蛇さん】 >>193
【撫子さん、ごめんなさい】
【急に眠気が襲ってきたのでまたの機会にお願いします】
【いいお相手が来ることを願っています】 >>194
【撫子は大丈夫だよ。ありがとう、蛇さん】
【またいつか会えたら、たくさん滅茶苦茶にしてね?】
【もうちょっと見てるけど、このまま誰も来なかったらお休みするね…】 【こんばんは、お相手いいかな?】
【こちらへの希望とかあれば、遠慮なくどうぞ】 >>196
【こんばんわ、触手さん】
【撫子の希望はね、たくさんの触手に身体中を開発されて犯されて】
【触手さん専用の雌奴隷にされちゃうことかな】
【その上でお尻も開発しないとダメなら、されちゃうのも平気だから】
【撫子の希望以外にも触手さんからの希望もあったら教えてほしいな】 >>197
【うん、了解】
【じゃ、こちらはタコとかイカみたいなイメージで大丈夫かな】
【触手は吸盤付きで…しゃべらない方がいいかな?】
【あと、よかったらそちらにはスク水着てて欲しいんだけど、どうだろう】 >>198
【ありがとう、よろしくね】
【うん。イカさんとかタコさんな感じで大丈夫】
【…いっぱい触手があって、撫子…すぐに堕ちちゃうかも…】
【吸盤つき…ドキドキしてきちゃった。喋っても撫子はイヤじゃないから】
【触手さんが好きな方でしてほしいな】
【スク水もおっけー、だよ。プールとか更衣室でした方がいいよね】
(幼めの体にぴったり貼り付くスクール水着を着用した直後)
(太股の付け根、お尻、股間周りがきちんとなっているかが気になって)
(指の先っぽでそのラインをなぞってから、指先を少しだけ滑り込ませ)
(綺麗になるように直してから、その辺りの違和感がなくなって着替えが終わり)
【こんな感じでこのまま更衣室でしちゃうか、移動した後のプールでするか】
【触手さんが好きな場所で撫子を、雌奴隷ちょーきょー…して?】
【全然違う場所でもいいよ。触手さんの興奮するところなら…】 >>199
(スク水を着た撫子が、かるい準備運動を終え)
(ちゃぷん、とプールに浸かって、ぷかぷかと水に浮く感覚に浸っていると)
(その底から、赤黒い影がゆらゆらと足元へと伸びていき)
ごぶ…っ……ずるる……
(くぐもった呻きのような声と共に、明らかに水とは違う滑った感触で)
(大人の腕よりもずっと太い触手が2本、撫子の両の足首へと絡み付くと)
(ずるずる…とナメクジが這うように膝、太腿へと巻き付きながら這い上がっていく)
【ありがとう、こちらこそよろしく】
【迷ったけど、こちらは喋らない方がエッチかなと思ったからそれでいくね】
【じゃ、こんな感じでプールでやらせてもらうよ】
【もう深夜だから、眠くなったりしたら無理しないでいつでも言ってね】 >>200
………ひゃうぅっ…冷たいよぉ…。
(プールの中に入った瞬間、冷たい水が一瞬だけ体を一気に冷やして身震いをし)
(でも、準備体操のおかげで体がほぐれていて問題なく歩いて、浮かんでいき)
(水を吸ったスク水は更にぴったり貼り付いて、あまり凹凸のない体だけど)
(独特の卑猥さを水の中で醸し出していた)
…………? なあに……誰かいるの……?
(その身に迫る危機に気付かずに、体を覆う水の冷たさを楽しんでいると)
(響くように聞こえる呻き声によって、途端に怯えたような顔と声に変わり)
……ひあっ!
…ぁ…あ、ぁ…っ…な、に……?
(何かが足に絡めば、びくんと震えてから怖くなって何も言えなくなる)
(剥き出しの白い足に赤黒い触手が絡むのは恐ろしい光景でもあり、卑猥でもあり)
(まだその正体に気付いていない撫子はぬるぬるした太い何かが這い上がる感触を)
(泣きそうに瞳を揺らすことしか出来ないままにひたすら耐えていたが)
(なけなしの勇気で両足をばたつかせ)
【喋らない触手さんってことだね。そっちも素敵だと思うから大丈夫だよ】
【うん、触手さんに眠くなったらちゃんと伝えるね?】
【ありがとう、触手さん】 >>201
ぐぢゅっ……ずる…っ……ごぼぼ…
(すでに泣きそうな顔の撫子の脚が、ささやかな抵抗とばかりにばたつくと)
(巻き付けていた触手を、ぎゅっと収縮させ、その動きを封じてから)
(また別の2本の触手を左右の腕に絡ませ、同じように巻き付かせていく)
(粘度の高いぬめっとした体液を、触手全体から分泌させながら)
(それを幼く見える撫子の身体に塗り込むように、両腕両脚に触手をずるずると這い上がらせていって)
…ずる、ぢゅぐぐ……じゅろぉ…
(水の奥から、大きな目で撫子の反応を楽しむようにじっと見つめながら)
(腕に絡み付く触手の先端を、腋の下をぬるっと通してから)
(左右から控えめな胸元へ触れていき、水着の上から撫で回すように這わせていき)
(同時に、太腿を這い上がらせている触手も、股間に割り込んでいかせながら)
(その1本を、水着と肌の間に潜り込むようにして、小さいお尻をふにゅふにゅと撫で回していく) >>202
(巻き付きが強くなると、いよいよどうしようもなくなって)
(なす術がないまま、いつかのように全身を這い回る何かが体を締め付けていく)
(以前とは違うのはそれがぬるぬると滑り、粘つく体液を撫子の体に染み込ませていることで)
(水の中にいるにも関わらず、その体液は溶けずに塗り込まれて全身をドロドロにし)
(恐る恐る視線をプールの中に向けると、ぎょろりと動く大きな目が見えてしまった)
(既に逃れられないくらいに触手に拘束されながらも、あからさまに体を萎縮させ)
ひ、うぅ…っ…!
……はぁ…、…ひゃっ!? ん、んんっ、…だめだよぉ…こんな風にぃっ…。
あ、ゃ、やぁ…っ…!! は、ふぁ…あっ、んぅ…やめてぇ…っ…。
(腋に触れるようにぬるぬるした触手がそこを滑ると慣れない感触に息を呑み)
(落ち着く間を与えず恐ろしい見た目の触手によってスク水越しに小ぶりな胸を)
(可愛がられると、見た目とは違った撫でるような触れ方のせいで声に甘さが混ざり)
(拒絶の言葉を口にし、心の中は恐怖でいっぱいだけど、体は少しだけ女の反応を見せ)
(その証拠に1本の触手が水着の中に侵入して胸と同じで小さなお尻を愛撫するように動くと)
(瞳には涙を溜め込みながら、でもお尻と腰は簡単にくねり揺れ出してしまい)
(水の中に居るのに、スク水が貼り付いたふっくらした恥丘にはぬめりが生じていた) >>203
ごぷ…っ……ぐぶぶ……ぢゅる…
(水の中から、どこか楽しげに笑っているようにも聞こえる声を響かせながら)
(いやらしくくねり始めた撫子の腰の動きに合わせて)
(ぬるりとした感触の触手でお尻をさらに大胆に撫で回していき)
(水着の中を通って反対側のお尻へと、また触手の先を外に覗かせると)
(自然と水着の後ろ側は、ぎゅっと細く持ち上がり、撫子の股間に食い込んでしまう)
(下半身の触手のもう一方で、割れ目に沿って水着越しに触れていき)
(ぬめりを確かめるように何度か往復させてから、にゅるっと股布の中へと侵入させ)
(とろりとした体液同士を混ぜ合わせるように、直に割れ目にかるく食い込ませながら)
(くちゅっくちゅっと擦り立てていって)
…ぐぢゅっ…ぢゅる……っ……
(小ぶりな乳房の感触を味わうように2本の触手で撫でさすり続けながら)
(また別の触手を近付かせ、ぬるりと撫子の顔に触れさせ)
(ぬるぬると頬を撫でながら、先端をキスでもするように小さな唇にぬちゃっと触れさせていく)
(同時に、両胸を撫でていた触手を水着の両脇から中へ滑り込ませると)
(胸にも直に触れていき、乳房をぷにぷにと弄びながら)
(先端で、乳首を転がしていき…小さな吸盤で、きゅぅっと吸引し少し強めの刺激を与えてみて)
ぢゅぶる…っ……ずろろ…ぉ……
(唇に触れていた触手を、ゆっくりと口を割り開かせて口内へと潜り込ませると)
(撫子の舌とぐちゃぐちゃと絡ませ合い、唾液と体液の混ざる卑猥な音を立てていく) 【さすがに落ちちゃったかな】
【お相手どうもありがとう、お疲れ様】 >>205
【触手さん、ごめんなさい。したくなかったのに…撫子、寝落ちしちゃった…】
【撫子、触手さんとするのすっごく楽しかったよ。ありがとう】
【また会えたら、今度こそ雌奴隷にされちゃいたいな…ううん、してほしい…です】
【一言にお借りしました】 【こんばんは。コスチュームは何バージョンですか?】 >>209
【こんばんわ】
【真・ソニックフォームか、制服か・・・ウエディングドレスでも】
【希望があれば合わせるけど、何かこれっていうのはあるかな】 >>210
【じゃあ、真・ソニックフォームでお願いしたいですね】
【どんなシチュで触手に纏わりつかれたいかの希望はありますか?】 >>211
【了解】
【特には考えていなかったから、好きに襲って欲しいな】
【苗床とかにされちゃいたいとは思ってるけど・・・】 >>212
【分かりました、ではいきなり襲い掛かっていいですか?】
【よろしければ次のレスで背後から襲いかかろうと思います】 >>213
【うん、ありがとう】
【私は大丈夫だから、背後から・・・お願いするね】 >>214
【では始めますね】
ぬるるるる…じゅるっ…ニンゲンのメス…見つけた…
(フェイトの背後から一匹の触手モンスター…触手が糸こんにゃくのように絡み合っており)
(無数の触手を持ち上げ、イソギンチャクように広げてフェイトに襲い掛かる)
キシャアアアッ!!!
(無臭の触手があらゆる角度からフェイトの体に向かって伸びていき)
(首、腕、足、腹部などに瞬時に絡み付いて動きを封じようとしていく)
【よろしくお願いします】 >>215
【書き出しありがとう。こちらこそよろしくね】
・・・・・・ッ!!!
(背後からくぐもった声が聞こえると同時に切りかかろうと振り返るが)
―――きゃあああっ!!
くっ・・・これは、触手・・・!? っう、離れないなんて・・・!!
(数え切れないほどの細長いソレが全身を縛り上げ、絡み付くと)
(悲鳴をあげてしまいながら、為す術がなくなって)
(細い首やムチッとした太腿に絡む触手が皮膚に直接触れれば)
(どんどん動けなくなっていき、無力にも体を左右に捩るだけとなる) >>216
苗床…犯す…キシャシャシャ
(フェイトの両手両足を大の字に大きく広げさせ)
(蛙のようなみっともないポーズを取らせて弄ぶ)
ふともも…おまんこ…おっぱい……
(不気味に呟きながらフェイトの体を触手が這いずり回り)
(太ももをぎゅうっと締め付けてみたり)
(股間に触手を通して股間とお尻に擦り付けて乱暴に激しく動かしたり)
(おっぱいに巻きついて締め上げてみたりと)
(フェイトを嘲笑うかのように体中を好き勝手に弄んでいく) >>217
――ひぃっ!?
くぅッ・・・止めてぇっ・・・!!!
(四肢を真っ直ぐ広げさせられたことで)
(腋は丸見え、股間も見せ付けるようなだらしない姿にさせられる)
(羞恥に顔を赤くし、黒い衣装に包まれた股間は無意識にヒクつく)
いや、イヤ、嫌、いやっ・・・!!
んんぅ・・・はぁ・・・離しなさいっ!!!
(全身に巻き付いた触手がズルズル這う感覚に背筋を情けなく震わせ)
(しかし、眉を寄せ厳しい顔で触手の動きを止めるように凛とした声で叫ぶ)
(ムチムチの太腿と股間、尻、おっぱい、それぞれを責められる内に)
(声が甘ったるい雌のモノへと変わっていってしまう)
(ギリッと奥歯を噛みしめながらも、真・ソニックフォームを纏った体は発情し)
(乳首がプクッと反り立ち上がり、股間を熱くさせヒクヒクさせ続けながら)
(首を振って金髪を振り乱しながら、じっとりと全身にいやらしい汗をかきはじめる) >>218
乳首…びんびん…淫乱女
(フェイトの乳首の先端が硬くなっているのを見つけて、触手がそこを重点的に責め始める)
(何本もの触手が乳首に纏わりついて先端をこね回し、細い触手が乳首の根元に巻きついて)
(衣装ごとしごきながらおっぱいを引っ張り上げたり)
(乳房に巻きついた触手が乳肉をぎゅうっと押しつぶしながらその形を淫らに変えさせていく)
おまんこ…おまんこ
(触手が衣装の隙間から股間部にもぐりこんでいき膣の入り口に触手が接近していく)
(人間のペニスのような触手がその先端をフェイトの膣口にこすり付けられていき)
(ローション代わりに分泌液を垂れ流して膣口にたっぷりと擦り付けていく)
犯す…苗床…苗床孕ませる…
(そして、十分にフェイトの股間がぬれたと判断すると)
(ずぶぶぶ…と触手の先端がフェイトのおまんこを押し広げて侵入を開始)
(いやらしいフェイトの肉体を苗床に作り変える為の作業が始まった) >>219
ひゃんっ!! あっ、あぁっ、あぁんっ・・・!!
(女として自然な体の反応に目敏く気付かれてしまい)
(衣装越しの責めにも関わらず、的確に乳首の根本に巻き付き縛られ)
(それで余計に強調された勃起乳首の先端がこねられ、甘く鳴きながら悶える)
(豊満な乳も意思を持つ触手によってグニグニと縦へ横へと好きに弄ばれた)
ひっ・・あ・・・!!
いや、いやあ!! ダメ、んっ・・・あっ、あ・・・はぁん・・・っ。
(不穏な言葉と共に大切なところへと直に触れられると、その感触は男性のモノの形に似ていた)
(イヤイヤと首を振って嫌悪を露にしていたが、ペニス型の触手の感触に目を見開いて)
(まだ大して濡れていないが、熱くなっていた膣口が分泌液でドロドロにされていくと)
(まるで男性とのプレイをしている最中のように錯覚しながら、切なげに吐息をもらす)
はぁ・・・あん・・・っ・・・。
・・・ひぅっ!!? やあっ、いや、ダメ、それだけはぁ・・・はぁあんっ・・・!!
(しかし、すぐに現実に引き戻されてしまい)
(すっかり分泌液で濡れそぼったオマンコが、フェイトの拒絶など物ともせずに侵入を許し)
(情けなく瞳に涙を浮かばせながら、ペニス型触手にドロドロに蕩けさせられたオマンコが絡み)
(嫌悪感はまだたっぷりと残ってはいるが、逃れることも出来ないまま順調に作業は続けられていく) >>221
(じゅぶっじゅぶっ、といやらしい音を響かせながら穴の中をかき回し)
おまんこ…ずぼずぼ…気持ちいい…
(膣の中を触手が縦横無尽に暴れまわる。人間のペニスでは不可能な動きをしており)
(ぐちゃぐちゃと音を立てて穴の底にある子宮までもを遠慮なく突き上げかきまわす)
おかす…犯す…犯す
(おっぱいに纏わりついた触手も相変わらず元気に乳房をこね回していき)
(触手の一部が鞭のようにしなってばしぃ!とその豊満な乳房を叩いていじめ)
(その触手の一撃でコスチュームが破れていき素肌が垣間見えていく)
(その触手の鞭は胸だけでなくお尻にも襲い掛かり)
(ばし、ばしばしっ、と鞭がフェイトのお尻を叩き、苛め抜いていく)
…子宮…ぐちゃぐちゃにする…
(鞭打ちでフェイトの意識がそらされそうになったところで肉穴の中を犯す触手も再び大きく動き)
(子宮に力いっぱいどすんっ!どすんっ!!と触手が叩きつけられていき)
(ファイトの胎内が徐々に触手の味を覚えこまされ、フェイトの苗床としての立場を刻み込もうとする) >>222
ひあっ!あぁんっ!! これぇ・・・違うぅっ・・・!!!
(ペニス型の触手は男根としての役割だけでなく、狭い膣内を征服するかのように激しく暴れ)
(膣口、膣内、子宮、女の全てを犯し尽くされて、男根との違いに目を見開きながら体は初めての快感に堕ちていく)
あぁっ・・・あっ、あぁんっ・・・・・ひぁあんッ!!?
(今までの責めとは違う鋭さを持った責めで、フェイト自身が持っていたマゾ性癖が目覚め始め)
(乳房がぱちんっ!たぷんっ!といやらしい形に歪み跳ねて、色白だったのに叩かれて赤くなった肌が僅かに露出)
(乳を苛められたことでオマンコがきゅんきゅんと疼いて締め付けが強くなっていたが)
(尻たぶを叩かれると余計に性癖の目覚めが加速し、痛みへの苦しみではなく疼きへの悶えで)
(瞳からは涙が溢れ、頬は真っ赤に染まり、触手に捕らえられた体は無意識にくねっていた)
―――あふっ、ひっ、くぅぅうんっ!!!
(叩かれて体に走る痛みに集中しかけていたのに、またしても呟くような言葉と共にピストンが再開され)
(最初に触手に貫かれた時とは違い、雌の鳴き声で叫び喘ぎながら全身をガクガク震わせて)
(触手に犯される良さをひたすら体に教え込まされ、マゾ性癖にも目覚め、フェイトの体は触手を受け入れ)
(にゅぶっ、にちゅっ・・・。淫肉が苗床としての役割を果たそうと触手の子種を求めて蠢き) >>223
叩かれて…興奮する…マゾ女めっ…
(フェイトのマゾ性に気づくと更に口汚く罵りながらおっぱいをバシ!バシィ!!と叩き)
(何度も叩きながらその内におっぱいを包んでいる部分の衣装が破れとび)
(おっぱいがほぼ全て丸出しの状態にまでされてしまい)
マゾめっ マゾめっ マゾめっ…
(おっぱいを激しく何度も何度もたたきながらおっぱいを真っ赤に晴れ上がらせて)
(フェイトの豊満なおっぱいが散々にいたぶられていく)
足を…広げろ…この淫乱マゾ…
たっぷり注いで…孕ませてやる……
(耳元で宣言しながら何度も何度も子宮を突き上げていき)
(触手の先端からどろりと汁がこぼれ落ちていき)
……食らえ…メスブタ苗床めっ
(汁の零れ落ちる量と速度が増えていき、ドプッドプドプビュルルビュルッ!)
(ドピュッドピュビビシャアビシャビシャッ!!!と盛大に精液が噴出していき)
(子宮に向かって思い切りザーメンを叩き付けられ、フェイトの子宮の中に熱いザーメンが注がれ)
(フェイトの胎内がどろどろの白濁液に満たされていく) >>224
ひゃうっ!!私はマゾ女なんかじゃ、はぅぅんっ・・・!!
(図星だったのか、頬を赤くしたまま熱が引くことはなく)
(罵りと乳房への暴力が同時に行われていくことで更に理性が飛んで)
(オマンコからはメス汁を溢れさせながら、おっぱいは興奮でパンパンに腫れ)
(乳房が丸出しにされる頃にはすっかり呼吸は獣のように荒くなっており)
(触手鞭で叩かれた部分が赤い跡となって、フェイトの白い肌を卑猥に彩り)
あっ!あぁっ!!違うっ!違うのにぃっ・・・はっ・・・はっ・・・あぁあんっ♪
(更に腫れあがらされていくおっぱいは真っ赤で、乳首もギンギンに反り立ち)
(まるで母乳をたっぷりと溜め込んだ乳房のように重々しく、マゾおっぱいを揺さぶる)
(甚振られ続けたことで痛みは全て快感に変換される状態となり、痛々しい跡にも発情)
はぁ・・・ぁあんッ・・・はぃい・・・♪
(ぬろりと伸びてきた触手モンスターの言葉にゾクゾクッと体を震わせながら)
(極太触手チンポで突き上げられたことで触手チンポを搾るようにきゅうんっと締め付け)
(すっかり苗床として覚醒したフェイトはいつの間にかだらりと下に垂れていた両足を開き)
(触手の分泌液とメス汁でドロドロに粘つき、淫猥に光る内腿とオマンコを見せつけるように)
(従順な苗床メス奴隷としての蕩けた表情を浮かべながら、従順な姿に)
あぅううんっ♪フェイトのオマンコにぃっ!!ドロドロの触手チンポの精液がぁっ♪
・・・あぁああぁっ!!!はあぁあんっ♪ビチュビチャッってでてまふぅううっ♪♪
(間髪入れず、噴き出した精液が余すことなくフェイトの苗床オマンコの奥に直接注がれ)
(頭がオカシクなってしまいそうな熱さと量に目の前がスパークして)
(完全に触手チンポの子種が着床してしまいそうなくらい深く結合しながらの豪快な射精)
(引き締まっていた下腹部はぽっこりと膨らみ、一瞬で妊婦のような腹へと変貌した)
【そろそろ〆になる・・・のかな?】 >>225
(フェイトの淫肉に締め付けられて更に精液を搾り出されていき)
(フェイトの中の卵子と結合すると猛スピードで分裂を始めていき)
(何百という卵が出来上がって子宮の中にびっしりと着床していく)
苗床…種付け……
(子宮の中ではすっかり受精と着床が終わったにも関わらず陵辱は続き)
(どすん、どすんっ、と子宮を激しく突き上げながら射精をし続けていき)
(おまんこの中が精液によって満たされて風船のように膨らまされていく)
(逆流しないように触手が膣口部分で風船のように瘤が膨らんで栓となり)
(精液が一滴も零れないようにして絶え間なく精液を注ぎ込み続ける)
変態…マゾ…スケベ…
叩かれて…おまんこドロドロ……
(精液を流し込みながら触手鞭で更にフェイトの胸やお尻をバシ、バシィ!とたたき続け)
(真っ赤になって叩くところが無くなったところで今度はお尻を優しくなでまわしたりするが)
(腫れた乳肉・尻肉は撫でられるだけでも相当な刺激となってフェイトの肉体を弄くりまわす)
もっと…もっと…食らえ…
(今度は触手がフェイトの口に狙いを定めて口の中に突っ込まれ)
(ぐちゅぐちゅと淫らな音を立てて暴れまわり、喉の奥まで突き上げていく)
(触手の本能によってめぼしい穴の全てにザーメンを注ぎ込もうとしているようで)
(どぴゅっどぴゅどぴゅ!ビュルルルルッ!とザーメンが噴出していき)
(フェイトの口の中、そして喉の奥めがけて大量に精液が注がれていく)
飲め…メスブタ…美味いか…メスブタ…
お前は…一生苗床だ……
【もう少し続けたいかなと思ってたのですが、キリもいいですしね。あと1〜2回で〆にしましょうか】 >>226
あああぁあっ!!あひぃいっ!はふっ!はぁあんっ♪♪
(苗床としての新たな人生が始まったフェイトは続く陵辱にも悦んで喘ぎ叫び続け)
(パンパンに破裂しそうになるまで精液を注がれた子宮は完全に精液袋と化していて)
(大量の精液が溢れそうになった直前に見計らったように栓をされれば行き場をなくし)
(それにも関わらず注ぎ続けられる精液によってフェイトの腹はボコボコに膨れ、妊婦と変わらぬモノに)
あぐっ!あぁっ!!はふっ!!はひぃぃいんっ!!!!
・・・はぁ・・・ああ・・・ぁあぁあぁあっ!!!!
(際限なく注がれまくる触手ザーメンに発情は収まることなく)
(再び叩かれたことで触手チンポに苗床マンコはぬりゅにゅっ♪と媚びるように絡み付く)
(マゾ苗床は叩かれるだけでもあられもない声をあげて悶えまくり、一転してソフトな触れ方には)
(叩かれていたときよりも激しく悶え、苦しみ、更なる刺激を求め、触手を咥え込んで搾り)
はふぅ・・・んぶっ!?んうぅっ!!ふぐううぅうっ!!!
(触手の声に苗床メス奴隷は頷こうとしたが、それよりも先に唾液に塗れた半開きの唇から)
(その奥の喉奥まで一気に突っ込まれ、苦し気なくぐもった声をあげたのは最初だけ)
(後は自身の唇から響く卑猥な水音と口内を犯す触手の太さに興奮し、自らも頭を振って触手に奉仕し)
(ぬりゅにゅっとした感触の触手へと舌を伸ばし、チンポにするように絡め、吸い付いていると)
(オマンコに注ぎ込まれた精液と同じドロドロ粘々の白濁は噴出し、喉奥から直接腹の中にまで注がれ)
(その衝撃に目を見開くが、その瞳の奥にはハートが浮かび、ついさっき触手に征服されたオマンコから)
(愛液が溢れ、床の上にすでに出来ていた精液の水溜りの上にボタボタと垂れ落ちる)
んふっ・・・ふ、ぐっ・・・はぁ・・・えぐっ・・・おいひいれふぅ・・・♪
ありふぁふぉふ・・・ごらいまひゅぅ・・・♪ 苗床メス奴隷のフェイトにこれからもせーえきくらひゃいね・・・?
(喉奥に叩きつけられた精液は口内にまで逆流して、唇の端を垂れて、口元を白濁まみれに)
(一生苗床宣言に満面の笑みを浮かべて歓喜に震えながら、触手チンポに一晩中犯され続けた)
【うん・・・私も、もっとたくさん触手チンポに犯されたり、ご奉仕したかったな】 【私からはこれで〆かな】
【最後の最後に遅くなってごめんね。付き合ってくれてありがとう】
【今のレスに返してくれるなら最後まで見届けるから待ってるね】
【あなたの方に時間がなければ、ここまででもいいから気にしないで】 >>227
じゅるる…じゅるっ…
これから…何度でも…何回でも…犯し…精液を飲ませてやる…
マン汁…どろどろこぼして…本当に…スケベなメスブタだ…
(口の中を思う存分犯しつくし、大量の精液で口の中をいっぱいに満たしてやりながら)
(フェイトのお腹を胃の方からも精液付けにして膨らませていき)
(窒息しないようギリギリを見極めながら何度も何度も大量に精液を注ぎ続け)
(更にはフェイトの乳の谷間に触手を挟み込ませてパイズリをさせたり)
(両手に触手を握らせて手コキをさせたりしつつ強制的に奉仕をさせながら)
(胸、手の触手からも精液がびゅるびゅると噴出してフェイトの肉体をぐちゃぐちゃに塗らしていく)
お前は…筋がいい……たっぷり…苗床便所にしてやる…
(フェイトの体を一旦解放して地面に下ろすとおまんこと口から触手を一旦引き抜く)
(口やおまんこから入りきらなかった精液がどぷどぷと零れ落ちて地面に精液だまりを作っていき)
(もちろん本当に解放するわけなどなく、新たな触手チンポがフェイトの下半身に迫る)
(おまんことアナルに新たな触手が一気に突っ込まれ、ケツ穴すらも苗床として…いや、性欲処理穴として開発し)
(何度も乱暴に穴の中をかき回してぐちゃぐちゃと突き上げ、子宮を叩きつつ滅茶苦茶にしてしまい)
(ビュル、ビュルルルルル!!!と精液を吐き出しては、また新たな触手と交代して二つの穴を犯していき)
(一晩中休む事無く犯し続けていた)
(そして一晩明けて)
(全身を白濁汁で真っ白に染め上げられたフェイト)
(衣服はおっぱいとおまんこのところだけ破かれていただけだが全身が精液によって黒い所がまるで見えなくなっており)
(おまんことアナルと口に何本も触手が一度に突っ込まれて奉仕させられており)
(おっぱいにも触手が挟まれ、フェイトに自発的にパイズリさせて何度も射精させていた)
(かつての彼女を知る者がいても一目では分からないほどに白濁塗れで淫乱奴隷に堕ちてしまっており)
(触手の苗床として完全に生まれ変わっている事は誰の目にも明らかであった)
【機会があればもっとじっくりとお相手したいです。今回はこのような精液塗れの徹底陵辱ENDという事で】 >>229
【〆のレスをありがとう】
【あなたのレスはエッチで責め方も思いっきり私の好みでうっとりしちゃった・・・♪】
【また機会があったら、違うシチュとか衣装で苗床セックスしてくれたら嬉しいな】
【今回とは違った感じで、ウェディングドレス姿でラブラブしながら一生苗床奴隷だと誓う・・・とか♪】
【徹底的に犯し尽くしてくれてありがとう。このくらいで失礼しようかな】
【お返しします♪】 >>230
【こちらこそお付き合いありがとうございました】
【また機会がありましたらそのようなシチュでやってみたいですね】
【お疲れ様でした。それではこちらもこれにて落ちますね】
【お休みなさいませ〜】 【あ、大事な一言が抜けてたから最後に】
【じっくり〜・・・っていうのは私も一緒だよ♪】
【今度こそ返すね?ありがとう】 この辺りになにかいると聞いてやって来ました…何も見当たりませんね…
【搾乳や苗床化を希望です…】 >>233
ぢゅるる…ずるる…っ……
【まだいるかな?】 >>234
…なにかの見間違いの可能性もありますし、相手の姿も教えて貰ってません…
一旦帰ったほうがいいかもしれませんね…
(相手に気付くことなく油断していて)
【はい…お相手お願い出来ますか?】 >>235
ずる……びゅるるっ…
(背後から2本の触手を床に這いずらせて近寄らせると)
(突然、獲物に飛びかかる蛇のように跳ね出させ)
(ヤミの足首に巻き付かせて)
…ぢゅる、ずろろ…っ……じゅるるっ…
(強い力で締め付けながら、その触手を両脚へ這い上がらせていき)
(ぬるぬるとしたローションのような体液で)
(脛からふくらはぎ、太腿へと地肌をぬめらせていく)
【もちろん。こちらこそ、よろしく】 >>236
えっ…な、何かの気配が…
(振り返るとすでに足首に巻きついており、飛び退こうとしても出来ず)
ひっ!?あっ、ああっ…だ、だめです…にゅるにゅるしたのは…っ…
(ブルッと身体を震わせ、全身から力が抜けていき抵抗も出来なくなり)
(ぺたんと床に座り込んでしまい、這い上がってくる触手に怯え)
【はい、こちらこそ宜しくお願いします…】 >>237
ぢゅるっ、ぢゅるるっ……ずる…るっ…
(ヤミが脱力して座り込んでしまうと、両脚の触手を左右に開き)
(大きく開脚させて、下着を露わにさせてしまってから)
(とろとろと体液を分泌し続けている触手の先端を内腿へ這わせ)
(さらに、下着の上から股間へも触れていく)
ずるる…っ……ぢゅろっ……
(同時に、両手首にも、それぞれ触手を巻き付かせると)
(万歳をさせるように腕を持ち上げさせ、その腕にもぬめった触手を這わせ)
(腋の下を、ぬるりとくすぐっていく)
【搾乳は、小さい胸のままかな?】
【トランスで大きくしても、どちらでも大丈夫だから】 >>238
や、やめて…ください…!うっ、あっ…
(トランスで髪を変化させようにも集中出来ず、白の下着がみえると)
(力なく手を添えて隠そうとするが)
ひっ!?きゃっ、きゃふっ…!?え、えっちぃのは嫌い、です…
きゃぁっ!?あっ、うっ……
(腕を持ち上げられ、脇の下に来るとゾクゾクと全身を震わせ)
ひゃっ、あっあぁぁっ……
(下着は触手の体液だけではなく濡れてきてしまい甘い声を上げ)
【どちらでも構いません…NGは死ぬようなことぐらいなので】
【あなたが好きなように…滅茶苦茶にしてください…】 >>239
ぢゅずずる…っ……ずる、ずるっ…
(下着がヤミ自身の蜜で湿り始めると、その匂いを敏感に嗅ぎつけ)
(濡れた下着の上から割れ目に食い込ませるようにして)
(触手をぬちゃ…ぬちゃ…と往復させて)
(もう1本の触手は、小ぶりなお尻へと張っていくと)
(下着の中へと潜り込み、直にお尻を撫で回していく)
ずず…じゅろろろ…っ……
(左右の腋の下を舐め回すように這わせていた触手を)
(服の脇から、それぞれ中へと潜らせると)
(薄い胸も直にぬめぬめと撫で回し、左右の乳首を転がしていく)
【じゃ、胸への刺激にナノマシンを上手く制御できなくて】
【思わず大きくしてしまう、って感じでお願いしていいかな】 >>240
そ、そこはだめっ、ですっ…!ひっ、ぎっ…あひっ…♪
あっ、あっ…♪お、お尻とおまんこ一緒に、なんてっ…はひっ…♪
(ビクビクと感じてしまいながら愛液を溢れさせていき、惚けた顔になっていき)
ッ!?くっ、あっ…?!あっ、えっ、あ、あつい…っ!うっ…
あっ、ひゃんっ、くっ、んぅっ…!?
(乳首を触られると自然と反応してしまったのかどんどんと胸は大きくなり)
(はちきれそうな大きさにブラが食い込み苦しそうにしているのがわかる)
はぁはぁ…くっ…胸が…
(身体を揺らすたびに大きな胸も揺れ、力なくいいようにされるのを見つめ)
【わかりました…こんな感じで…】 >>241
…ずず…ずろろ…っ……
(ヤミの声に反応するように、割れ目を擦っていた触手も)
(下着の中へ潜り込ませると、ぐちゅぐちゅと割れ目を直接こすり立てていき)
(小さなクリトリス、先端で捏ね回して)
(お尻を這いずり回る触手の先は、アナルへと進み)
(かるく食い込みながらくすぐるように細かく蠢いて)
ぢゅるるっ……じゅろっ、ぢゅろろっ…
(刺激し続けているヤミの胸が膨らんでいくのを)
(喜んでいるように、触手を打ち震わせて絡み付かせていき)
(内側から、ブラもろとも服の胸元だけを破り裂いてしまい)
(たぷんっと大きな胸を解放させ、露わにしてしまうと)
(より遠慮ない動きで、その胸を揉みしだき、搾るように締め付けて)
(細い先端で、乳首をきゅっと摘み上げる) >>242
ち、直接なんてっ、ひゃっ♪あんっ…ふっ、んっ…♪
ひっ!?あっ、あぁぁぁぁっ……♪
(クリトリスとアナルを同時に攻められると身体を仰け反らせ)
(軽くイってしまったようど、アナルがキュッとしまり)
あっ…な、なん、です、かっ……
(余韻に浸りながらも、絡み付く触手を見つめ)
ひっ、あっ!?っ…あっ……わ、私、の、胸が…♪
(ぶるんっと胸が揺れ、外気に晒される、乳首はすでに硬く尖っていて)
ひっ!?あっ、あんっ♪ふぇっ…あっ、み、みる、く…?
(乳首をつまみ上げられると勢いよく母乳が噴き出し困惑しながらも)
(快楽に溺れそうで、息を乱して) >>243
ぶぢゅっ…ぢゅるる…っ……
(ヤミの胸から母乳が噴き出れば、さらにそれを促すように)
(両の乳房の形を歪ませて揉み捏ねて搾り上げ)
(強弱をつけて乳首も何度も摘み上げて)
ずるる…ぢゅうぅっ……
(また別の触手が1本、片方の乳首に近付き)
(その先端が口のように、くぱぁと開いたかと思うと)
(その乳首を咥え込み、体液に満たされた内側の粘膜でしゃぶるように吸い付き)
(溢れる母乳を取り込んでいく)
ぢゅる、ぢゅろっ…ずろろろ…っ…
(すっかり濡れた下着も、いとも簡単に破り捨ててしまうと)
(かるい絶頂で締まったアナルをこじ開けるように)
(触手を腸内へとずぶずぶと侵入させていき)
(同時に、膣内にもじゅぷっと触手を突き入れると)
(前後からヤミの中を、擦り立てていく) >>244
あひっ♪わ、私…雌牛みたいに乳搾りされて、ますっ…♪あっ…あっ♪
ミルク噴き出すの、き、気持ち、いぃっ…♪
(摘み上げられると同時に何度も母乳を噴水のように噴き出させ)
ふぇっ…?ひゃんっ!?ひぅっ…!あっ、あはっ、ふっ、ひゃぁぁぁっ♪
(乳首をくわえられ、母乳を絞り出されると全身が震え)
(より母乳は勢いよく噴き出していき)
はぁ、はぁ…お、おまんこ、丸見えにされちゃい、ましたっ…♪
(もう抵抗や逆らうこともなく、膣肉をヒクつかせ期待しているような様子で)
ひっ!?あんっ♪り、両方っ…あっ!?な、中がっこしゅ、れっ…♪
(口を開きながらぐじゅぐじゅと結合部からいやらしい音を響かせ)
(入って来る触手を締め付けていき、大きな声で喘いでいた) >>245
ぢゅる…ずる…っ…ぢゅっ、ぢゅぅっ……
(乳首を咥え込んだ触手は、吸盤で引っ張るかのように強く吸い付き)
(先端以外をぶるぶると律動させながら)
(勢いよく溢れ出す母乳を、飲み下していき)
(反対の乳首は、触手の先端で摘むだけでなく、転がしたり弾いたりと弄び)
(噴き出る母乳を周囲に、ぱしゃぱしゃと撒き散らさせていって)
(乳房を揉みしだく動きも、一瞬も休まないで続けていく)
…ぢゅ…ずるるっ…ずろっ……
(奥から湧き出る愛液を掻き出すように、膣内を引っ掻きながら触手を出し入れして)
(アナルの中も、少しずつ拡張するように中をこすっていき)
ず…ずずずっ……ぢゅろ……
(やがて、巨大なタコのような本体が巨体を引き擦る音と共に姿を見せると)
(タコより遥かに多い無数の触手の中から)
(大人の腕ほど太く一際大きい、男性器に似た触手が露わになると)
(どろどろの体液を大量に溢れさせながら)
(ヤミの目の前で、ビクッビクッと痙攣するのを見せつけて) >>246
きゃんっ!ふぁっ…お、おっぱいがジンジンして…あ、頭が…
(母乳はいつまでも出続け、乳房は何度も形を変えその刺激に)
(恍惚な表情を向けていた)
あっ、んっ、こ、こんなに…♪
(身体を差し出すようにしながら、撒き散らされた母乳を見るとうっとりして)
ひっ、あっ!んっ、お、おまんこもお尻も、もっと、じゅぼじゅぼして、くださいっ…♪
んっ、ふぅ…あぁっ!お、お尻、広げられてっ…♪
(腰を振りながら軽くイき続け、本体が現れると驚くが)
あっ……ごくっ…そ、そのおっきなおちんちんで…種付け、シテくだ、さい…♪
(抑えきれなくなり、目の前の大きな触手を舌を伸ばしてペロッと舐めて) >>247
…ずずる…っ……
(小さな舌が触れると、巨大な触手は大きく震え)
(びゅるっと濃い粘液を、ヤミの口元に吐きかけて)
(おねだりの言葉に応えるように、膣内の触手を引き抜くと)
(万歳と開脚の姿勢のままヤミのを高く持ち上げ)
(その太い触手の先に乗せるように、膣穴と先端とを触れ合わせて)
ぢゅずるるるっ……
(そのまま、がくんっとヤミの身体を落とし)
(幼い割れ目を容赦なく押し広げて、巨大な竿状の触手で貫くと)
(すぐに亀頭の形をした先端が、ごつっと子宮口へと当たって)
(それを合図に、自分は動かないまま、相手の小柄な身体をガクッガクッと上下に揺さぶって)
(大きく張ったカリ首で膣内を、ごりごりと抉っていく)
ぢゅずっ…ずろっ…ずろろ…っ……
(大きな動きでヤミを揺さぶり、子宮口を突き壊すような勢いで)
(巨大な触手で何度も貫いていきながら)
(それまで中に入っていた愛液塗れの触手でクリトリスを捏ね回して)
(両胸もさらにきつく搾り上げ、母乳を噴き出させ)
(後ろからもさらに深く腸内を抉っていって) >>248
んふっ!?んっ…♪…ごくっ、はぁっ…
(口元に粘液を飛ばされそれが口内に入ると、ドロドロとした)
(ゼリーのように濃い粘液を噛むように味わってから飲み込み)
んはっ!あっ、あぁぁ…♪こ、こんな太いのが…は、入る、んでしょうか…♪
(膣穴と触手が触れ合うとドキドキしながら、膣肉をヒクつかせ)
(身体をくねらせるようにしながら待ちわび)
くひぃぃぃぃぃぃぃっ♪ふっ、あぁぁぁっ♪あっ、あっ…♪
(串刺しにされるかのように貫かれると、下腹部をぽっこりと膨らませ)
(仰け反りながらピクピクと痙攣し)
ひっ!!あひっ♪ふっ、ふぇっ…♪ひゃっ、あっ、あぁぁぁぁっ♪
(上下に揺さ振られると胸が大きく揺れて大きく口を開けながら快楽に溺れ)
ふっ、ああぁぁぁぁっ♪しょ、触手ちんぽき、気持ちいいですぅ…♪
あっ、ひゃっ……♪
(イクのが止まらず、情けない顔を向けながら自分からも出きる限り腰を振って締め上げていき)
(そんな顔を見せるかのように、顔を近づけてみせていた)
【ごめんなさい…いい所だけどそろそろ時間…】
【凍結か…ここまでで終了でお願いします…】 >>249
【ごめん、こっちが返すのが早くなかったからだね】
【もう少し続けたいから、ヤミヤミさえよければ凍結してもらっていいかな?】
【時間がきびしいようなら、返事は後でいいから】 >>250
【わかりました、それでは凍結で…】
【時間は何時頃がいいでしょうか…?私は夜の21時以降ぐらいであれば】
【大体可能ですが…45分ぐらいに出かけるので…】 >>251
【ありがとう。じゃ、可能なら今夜の21時で大丈夫かな?】
【あとは手短に…朝からお相手ありがとう、お疲れ様】 >>252
【はい、それでは今夜の21時に…】
【こちらこそ朝からありがとうございました…お疲れ様です】
【スレをお返しします】 【初めて見る生き物(触手)をスケッチしてたら襲いかかられて…みたいな感じでしたいなぁ】
【スケッチする前は大人しかったから、私はすっかり油断してて簡単に好きにされちゃうの】
【NGはグロ系だから、他のことは何でもシていいよっ】 【ちょっと伝言に使わせてもらいます】
【金色の闇 ◆DTbFB4fKUs へ】
【一旦、伝言板の方で待たせてもらうね。また後で】 触手、触手……っと…。
(手持ちのノートパソコンを使い、気まぐれで「触手」をワード検索) ふーん……こーゆーのなんだ……。
(触手の画像をぼやっと見つめながら)
【今日も待機してみよ〜…】
【あ〜…酉付けてみといたから】 >>261
ずる…ずる……びゅるるっ…
(突然、画面から触手が飛び出ると)
(咲の片方の手首に実際に巻き付いて)
【よければ、お相手お願いできるかな】 >>262
……ん〜…?
……なにこれ、3D?じゃないか。なんかヌメヌメベトベトするし。
(触手が巻き付いた片手を呑気に見つめながら、画面から距離をとるように引き)
(そうしながら自由な方の手の指先で、触手の感触を確かめるようにツンツンして)
【ああ、うん……いいよ〜。よろしく】 >>263
ずるるっ…ぐちゅ…っ……
(絡み付いた触手は、粘ついた体液に覆われてぬめぬめとした感触を)
(咲の手に伝えながら、ずるる…と、ゆっくり腕を這い上がっていき)
(指でつつかれると、ピクピクと敏感に痙攣して)
ぢゅぶっ…ぐぶっ……
(さらに画面から窮屈そうに何本もの触手が這い出してくると)
(咲のもう一方の手や太腿、さらに胸元へと触れて撫で回し始めて
【こちらこそ、よろしく】
【何か希望があれば、遠慮なく言ってね】 >>264
ひぅ…っ…やっば、超ぬるぬるする……離れてよね〜……でも、面白いかも
(触手の感触と粘液のヌメヌメ感には嫌悪を示しながら)
(しかし指からの突つきに敏感に反応する様を楽しげに見て、そのせいで身に迫る危険に気付くのが遅れる)
うっわ〜……どんどん出てくるんだけど…ほんとに何コレ。
きもい、気持ち悪い……ホラーみたい…っ、やめっ…ん…ん〜…っ…
(パソコン画面から何本もの触手が這い出す光景はつまんないホラー映画のようで)
(やる気のない顔に呆れの色が混じりながら、ようやくイスから立ち上がろうとした)
(が、もう遅く。両手とミニスカから伸びる腿、あんまおっきくない胸を人間ではないモノに愛撫され)
(嫌そうに眉を寄せて体を捩ると、立ち上がっていたがイスに逆戻り)
(細身だが柔らかい少女の体は触手のくすぐったい撫で回しに自然とピクピク震え始める)
【ん〜、まあ好きなように弄って犯してよ】
【あんたも何かあったら言ってね〜?せっかくだし楽しみたいから】 >>265
ぶぢゅ…ぢゅるるっ……ずず…っ…
(体液塗れの触手は、服の袖越しに両腕にしっかり絡み付き)
(その腕を左右に開かせ、胸を少し突き出させたような格好にして)
(太腿に直に触れていく触手は、両脚の肌をぬるぬるとぬめらせながら)
(再び座ってしまった椅子ごと巻き付いていき)
(座ったまま開脚してショーツを露わにさせた格好で、咲の身体を束縛してしまう)
ぢゅずずっ……ずろろっ…
(うねうねと蠢きながら新しい触手が伸びると)
(獲物の反応を楽しむように咲の頬をぬめぬめと撫で回し)
(胸元を這っていた触手は、服の隙間から中に潜り込むと)
(ブラの上から、もぞもぞと胸を撫で回して)
…ず…ずるる…っ……
(さらに、下半身にもまた触手が伸びれば)
(ショーツの上から、ぐちゃっと股間にも触れ、そこをこすり始めて)
【了解、途中で何かあればいつでもどうぞ】 >>266
……や〜だぁ……なに、変態じゃん……触手のくせに……。
(毒づきながらも抵抗する手段はないから、仕方なく不本意だがされるがまま)
(ぬるぬるの触手が這う感じがきもちいいような気がするのは気のせい、と思い込むようにして)
(男相手に媚びるような体勢のまま、乳房を見せ付けてピンクのショーツを丸出しに)
…ぅ…ううぅっ…どんどんベトベトになってく〜…。
(頬をぬろりと撫でられると半目の瞳をさらに細めながら、嫌悪からの声と震えが生まれ)
(粘液でピッチリ貼り付いた薄い服は胸の形をはっきりさせていて、それと肌の間に入り込まれると)
(ピンク色の可愛らしいブラが触手の標的となり、下着の上から撫でられることでムズムズする快感が増し)
(相変わらずやる気のない普段のままの態度を貫いているが、やはり女である体はブラの中で乳首を立たせ)
…ぅあっ…!!
ソコはダメだってぇ…ん…ぁあっ…はぁ…ぅう…
(最大の弱点である股間を責められ出すと、あからさまに嫌がりながらも)
(擦られることでソコが粘液以外のモノでも濡れ始める。白い頬も熱で火照り)
【あいよ〜。……んじゃ、よろしくね〜】 >>267
ぢゅる…ずるる……ぬろ…ぉ……
(頬を撫でていた触手の先端が、ぬるっと唇を撫でると)
(その唇を割り開いて口内へと侵入していき)
(ぐちゃぐちゃと唾液と体液を混ぜ合わせながら、咲の舌に絡み付き、もつれ合う)
ぢゅ…ぐぢゅ…っ……ずず……
(すっかり体液でべとべとに濡れた服の胸元に、もぞもぞと動く様子を浮き立たせながら)
(ブラも湿らせていくように胸を触手が這い回っていき)
(それがブラと素肌の間に入り込むと、自然とブラはずり上がってしまう)
(服の中で露わになった乳房を、直にぬるぬると触手が撫で回し)
(その先端の小さな吸盤が、硬くなった乳首の片方にきゅっと吸い付いて)
ずぢゅぢゅ…ずるるっ……ぢゅろ…ぉ……
(ピンクのショーツが、獲物自身の体液で湿り始めると)
(その匂いを敏感に察して、ずりゅずりゅと触手を上下させ、さらに股間を擦って)
(やがて、その先端が股布の横から、ぬるりと中へ潜り込むと)
(ショーツにも形を浮き立たせながら、濡れ始めた割れ目を直にこすっていく)
じゅる…るっ……
(後ろからも、また触手を回り込ませると、椅子とお尻の間ににゅるっと割り込み)
(ショーツの上からお尻の穴を、ぬりゅぬりゅとくすぐる) >>268
…きもいってば、き〜も〜い〜……っ、んむぅぅっ…!!
は、ふぅ…ん…ぢゅ、くちゅっ…ぴちゃ、びちゅっ…
(触手との疑似キスはドロドロの液体のせいで厭らしい音が響きまくり、口元が卑猥な粘液にまみれ)
(そこそこ気に入ってたブラも触手粘液でベトベトのダメなのにされ)
(服の中を動き回るのが外からも見えて、もうこれは逃げられないな〜…と諦め)
(そんなことを呑気に考えられない感じの責めが乳房と乳首を襲い、ビクッと跳ね)
(女の声をあげながらヌルヌルの撫で回しに悶え、吸い付かれた片方の乳首だけが)
(もう片方よりも赤くなり、プックンと膨れて更に勃起したように強調されながら)
…ぅ…あっ、ぁあっ、あっ…!
…も…やめてってば、疲れる…ぅ…んんっ♪はっ、ぅあ、あぁっ…ん…!!
(一度分泌され始めた愛液は止まることはなく、割れ目から徐々に溢れ、触手を誘い込み)
(ショーツの上からの弄りが一旦止まると説得しかけるが、今度は直にされ出し、割れ目をクチュクチュ言わせ)
(誰の目に見ても明らかに感じ始める)
んん〜…っ…はぁ、ふ…っ…んんんっ…!!
(ソコもダメっ!とでも言いたげに首を振り、触手を振り払うように小ぶりなお尻も振る)
(小さくしか揺らせないお尻の動きは端から見たら誘っているようにしか見えない)
(ショーツ越しだがお尻の穴を弄られていると意識させられて咲の呼吸が弾む。穴がわずかに解れていく) >>270
ぢゅろ……ずる、ぐぢゅっ…ぢゅぶ…っ……
(舌と絡み合う触手の先からは、とろとろと粘った体液が絶えず溢れ出し)
(咲が普段舐めている飴をは程遠い生臭い味のそれが、自然と咲の喉に流れ込んでいく)
(その触手がさらに前後にずりゅずりゅと動き、口淫を強制するように)
(口内の粘膜を擦り上げ、苦しすぎない程度に喉奥を突いて)
ず…ぢゅるっ……ちゅ…
(服の中の触手の先は、紅く膨れた乳首をちゅぅちゅぅと強く吸引していきながら)
(その吸盤の内側の細かい襞で乳首を擦っていき)
(びりぃっと服の胸元を内側から裂いてしまい、体液塗れの胸を外気に晒すと)
(反対の胸にも触手が伸びていき、吸盤ではない先端を乳首に絡みつけ、転がしていきながら)
(両の乳房を、ぬちゃぬちゃと2本の触手が這い回って)
ずず…ずるっ……ぢゅろろぉ…
(獲物の声が高く甘いものになっていくと、溢れる愛液と粘液を混ぜ合わせるように)
(ぐぢゅっぐぢゅっとショーツの中で割れ目をこすり立てていき、先端でクリトリスを捏ね回してから)
(その先端が膣穴へ移動すると、じゅぶじゅぶと中へ侵入して)
(激しく出入りしながら、膣内の襞をを擦っていきながら)
(お尻の方の触手も、もぞもぞとショーツの中へ入り込むと)
(お尻の穴に直に触れ、潤滑剤の体液を塗り付けてから)
(ぐぷ、ぐぷと窄まりを押し広げながら、腸内にも侵入していき、咲の中を前後からこすり上げて) >>271
んぶっ、んぅう…ふっ…ぢゅっ…ぴちゃ、ぴちゅっ…ぐちゅ…ん゛ん゛ぅっ…。
(小さな舌が伸びる触手の先端に絡ませられ、溢れる粘液は酷い生臭さで飲み込みたくない)
(早く飴舐めたいんだけど〜…と触手との接触の途中で舐めきった飴を恋しく思っていたのに)
(嫌な臭いの体液は喉を伝い胃の中へと流し込まれ、眉をひそめながら、強制口淫にも抗えず)
(粘膜を擦り上げられることで触手の感触を口内にも覚え込まされながら、クチ一杯に触手をくわえ)
(淫隈な音に耳まで犯されつつ、唇からは唾液と粘液を足らしながら、くぐもった声をあげながらも奉仕)
ひっく、ぅぅうっ…あ、ぁあっ…!!!
(ただ吸引されるだけでも腰の辺りをくすぐられるような快感が走っていたのに、微細な襞が)
(敏感になりきった片乳首を擦ることでビリビリッと強すぎる快感が生まれ、身体を仰け反らせ喘ぐ)
(ついに裂かれた服から露になった咲の肌は白から淡いピンクにほんのり色づき、興奮させられていることをハッキリさせ)
(両乳房を弄られまくりながら、悶える咲の胸は触手責めが始まる前よりも興奮で僅かに膨らんで)
はぁっ、あぁっ!あっ、んん、んぁああっ…♪
…あぁ…うぅぅうんッ!!ひゃふ、っあ、はいってぇ、きてるっ、あぁあっ♪
(咲が触手責めに堕ちかけていることがきちんと伝わっているようで、的確なタイミングでの)
(クリ責め、触手挿入に愛液をどぷっと溢れさせながら、触手に膣を割り開かれることを悦ぶように)
(にゅぷっ、にちゅっ♪と膣内が触手へと迫り来るように絡み付き、擦られ震えながら収縮)
うぅううっ…♪ひくっ、あ、ぁあっ!?いぅ…あぁあ…おし、りぃ…にも、きてぇっ…♪
(未体験の尻穴ににゅるにゅるした触手が侵入、粘液を纏ったソレが挿入される感覚に)
(痛みなどは感じずにただただ割り開かれる快感に酔いしれ、初の二穴責めに両方の孔をヒクつかせながら身体が軽くイってしまう) >>272
ぢゅぶるっ……ぢゅる、ぢゅるっ…
(咲の口に奉仕させる感触に、口内の触手はもごもごと蠢きながら)
(ぶるっぶるっと、気持ちよさげに打ち震えて)
(生臭く、濁って粘り気も増した体液を、どろどろとさらに大量に吐き出していく)
(片方の乳首を細かい襞でしゃぶり続け、反対の方の乳首も転がして愛撫していたが)
(その触手の先端も吸盤のように、にちゃっと口を開くと)
(同じようにむしゃぶりつき、左右の乳首を吸盤の唇と襞の舌で吸い立てていく)
(そのまま、微かに膨らんだ乳房を伸ばすように、左右同時にきゅぅっと強烈に引っ張り上げて)
…ずる、ずろっ……じゅる、ぢゅるる…っ……
(二穴への刺激に、咲が小さく絶頂してしまっても)
(前後の穴の中の触手はのた打ち回るように出入りし続け)
(垂れ流される愛液を掻き出すように膣内をこすり上げ、腸内もほぐすように執拗に擦っていって)
ずる…るるる…っ……
(やがて、愛液と粘液でぐしょぐしょになったショーツも引き裂いて)
(両脚を大きく開いている下半身を露わにさせてしまうと)
(口も二穴も塞いだまま、その身体をぐいっと椅子から持ち上げ中に浮かせてしまう)
(それと同時に、画面から湧き出ている無数の触手を押し退けるように)
(一際太い触手が、ずるるる…と重たげに現れると、それが先端から皮が剥き下ろされるようにして)
(その中の、グロテスクのそそり立った巨大なペニスのような姿をさらけ出し)
(大量の粘液を撒き散らしながら、ビクッビクッとする様子を見せつけて)
ぢゅろ、ぢゅろ…ぉ……!
(膣内を擦っていた触手だけが引き抜かれると、それと交代のように)
(持ち上げた咲の股間を、その巨大なペニスの触手の先をゆっくりと触れさせ)
(ぐぢゅっと音がしたかと思った次の瞬間)
(咲の身体を下へ、ぐいっと力一杯引き寄せ、膣肉を大きく押し広げながら)
(ぐぶぐぶっ…と奥まで貫き、拳大もありそうな亀頭を模した先端で子宮口をごりっと突き上げて) るように激しくナカが収縮)
(目を大きく見開き、ボロボロ涙を流しながら、触手をくわえ込んだ口からはくぐもった声)
(最奥まで巨大な触手を受け入れた咲の身体は一突きで大きく揺さぶられ、亀頭型の先端が鈍い音を立て)
(子宮口を刺激したことでグググッ…と強引にソコが開き、雌としての役目を果たそうとする)
(膣内を触手で一杯に埋め尽くされた咲はもう既にそうされることに悦びを憶えており、巨大触手でぽこりとお腹を膨らませながら)
(媚びるようにナニカをねだるように腰をねっとりと振りだして) >>273
んぶぅっ、んふ、ふう゛ぅぅん゛っ!!
……ぴちゃ、ぐぢゅぅ…っ…んん、んふっ、ふくっ…ぅぅぅぅうううんんッ♪♪
(まるで男のペニスのような仕草を繰り返す触手へ無意識の内に舌奉仕まで始めながら)
(白濁液によく似た粘つき喉に張り付く体液を喉を鳴らして飲み干す度に身体が熱くなる)
(最終的には両方の乳首が同様に吸引と襞によって弄られ、痛々しいくらいに赤く充血した)
(仕上げとでも言うかのように膨らんだ乳房が勢い良く引き上がったことで乳首だけで激しく達し、開発完了)
はぐっ、あぁあっ♪んんッッ、ひっ、あっ、あぁあぁん…っ♪
(余韻に浸る暇など勿論与えられず、快感にのみ敏感にさせられた身体は大人しくすることが出来ず)
(イスに厭らしい水溜まりを作りながら、ブルブルと震える度にイスが壊れそうな音を出し、頭が変になりそうな二穴責めに)
(両方の孔をキツく媚びるようにきゅうううっ♪と締め付けていくことで何とか耐える)
はふっ…ふくっ…うぅ…んむぅ…ふっ、ふうっ…♪
(衣服も下着もズタズタ、綺麗な孔はどれも触手が占拠済み。身体が持ち上がるとナカの触手がズレて悶え)
(画面から現れた特大級の触手が咲の目に映ると、期待と恐怖にキュン♪と子宮がヒクつき)
っはぅ、ぅぅん…っ…♪
う゛う゛う゛んんん゛ッ!!!……ふ、う゛っ…んっ、ふくっ、ふっ、ふぅ…んんんんっ♪
(ズロズロォ…ッと粘ついた触手が引き抜かれる感覚にすら感じるようになっている咲は)
(献上するようにドロドロの股間を差し出させられ、トロけた顔で巨大極太ペニス触手が近付くのを心待ちにし)
(卑猥な音に鼓膜がゾクッと震えた瞬間、一瞬のうちにさっきの触手とは比べ物にならないくらいの極太触手ペニスが)
(明らかに小さな咲の蕩けた膣肉を割り開いたことで、抵抗するように求めるように激しくナカが収縮)
(目を大きく見開き、ボロボロ涙を流しながら、触手をくわえ込んだ口からはくぐもった声)
(最奥まで巨大な触手を受け入れた咲の身体は一突きで大きく揺さぶられ、亀頭型の先端が鈍い音を立て)
(子宮口を刺激したことでグググッ…と強引にソコが開き、雌としての役目を果たそうとする)
(膣内を触手で一杯に埋め尽くされた咲はもう既にそうされることに悦びを憶えており、巨大触手でぽこりとお腹を膨らませながら)
(媚びるようにナニカをねだるように腰をねっとりと振りだして) 【あ〜……失敗失敗。ゴメンね〜?】
【あとは〜…次のレス、ちょっと遅れるかも。ってほーこくしとく】 >>275
ぐぢゅっ…ずるるっ…!ぢゅろ…っ……!
(生殖用の巨大な触手で膣内を深々と貫いてしまうと)
(その絡みつくような膣肉の感触と、卑猥に振られる雌の腰使いに)
(喜んでいるかのように、そのペニス触手をビクビクと大きく痙攣させながら)
(咲の身体を支えている触手を一斉に上下に大きく揺らし始め)
(がくんっがくんっと揺さぶりながら、まるで咲を使ってペニスを扱くように)
(極太の触手と、膣肉をぐちゃっぐちゃっと擦り合わせ)
(大きく張ったカリ首で襞を削るように抉り、子宮口をこじ開けるようにごんっごんっと激しくノックしていく)
(その動きが外からもはっきり分かるように、咲のお腹の膨らみが上下に蠢いて)
ずろ、ずろぉっ……!ぶぢゅるる…るぅ…っ……
(咲からの奉仕に、口内の触手はどぷどぷと濃厚な粘液を吐き出し続けながら)
(ぶぢゅっぶぢゅっといやらしい音で唇の端を泡立たせて出入りを続け)
(引っ張り上げて達してしまった乳首も、吸い付いた吸盤は一瞬も離れないまま)
(ぬめった襞でしゃぶり尽くしながら、引っ張った乳房にもぬめぬめと絶えず絡み付き)
(さらに首筋や、腋の下、お腹や太腿にも、無数の粘液塗れの触手が這い回り)
(服の中にも遠慮なく潜り込んで、咲の身体中を開発しようと、粘液のローションを塗り広げ撫で回していき)
ぶぢゅっ…ずろっ…!ずる…るっ……
(きつい腸内にも粘っこい体液を塗り付け、徐々に拡張するかのように)
(長いストロークで何度も往復しながら、時折お尻の中で頭を振って強い刺激を与えていく)
(さっきまで膣内に入っていた触手の先端にも吸盤の口が開くと)
(ちゅぅっと強くクリトリスにしゃぶりつき、襞で舐め回し、捏ね繰り回して)
ぢゅろっ…ぢゅろろ…ぉっ……ずず…るっ……ず…ずろろろぉっ…!
(咲の身体を大きく揺さぶり続けながら、ペニス触手の方も蠢き始め)
(激しいピストンの動きで、性器同士の摩擦をさらに強いものにしていきながら)
(本当に子宮まで貫いてしまいそうな勢いで、子宮口をごりごりと抉り突いていき)
(そして長い長い性交の果て、先の周囲の触手が一斉に、びくっと硬直すると)
(極太のペニス触手が膣内で大きくしゃくり上げながら)
(それまでの体液よりもさらに粘っこく濃厚な、真っ白に濁った精液を)
(ゴプッ、ゴポッ…ドボボボ…ッ…と、噴水のように勢いよく大量に噴き上げ)
(ほころんだ雌の子宮口へと、浴びせかけていく)
>>276
【気にしないで。次遅れるのも了解】 【…今、すこーし戻って来れたんだけど〜…またすぐ出ないとなんだよねぇ】
【かなり待たせてごめん〜…。もう見てないかもしんないから一言だけ】
【凍結出来そうならお願いしてもいい〜…?】
【あたしは明日なら多分いつでも付き合えるから。今日はごめんね〜…?】
【いちおー落ちとく。ありがと】 >>278
【そろそろ落ちる…と書こうとしたら、レスがあった】
【ん、了解。気にしないで用事に専念してくれー】
【凍結は喜んでさせてもらうから、明日の昼12時くらいからでいいかな?】
【ここまでお相手ありがとう、問題なければまた明日ってことでお疲れ様】
【スレをお返しします】 ん・・・今日は疲れましたね・・・
(ベッドの上に腰をかけるが、疲れた体を休めようと横になる) にゅるっ にゅるにゅる…
(触手がベッドの下からはいずってきて和のおっぱいに絡み付いていく) >>282
・・・んっ・・・??
なんだか擽ったい・・・ひっ!!?
(目を閉じているとパジャマ越しに胸元がくすぐったいのを感じ)
(寝返りをうっても変わらないくすぐったさに目を開くと)
(パジャマを着ていてもくっきり強調されている豊か過ぎる胸に)
(見たこともない生き物がにゅるにゅる伸び、胸を更に強調していて)
(驚きすぎて何も出来ないままその気持ちの悪い生き物を見て硬直する) >>283
にゅるにゅるにゅる!!
(そして、和の足を掴んでM字開脚状態に開かせて)
(おっぱいも根元から締め上げるようにぎゅーっと巻きついていき)
(まるで牛の乳を搾るような動きで乳肉を締め付けていきながら)
(腕も捕まえて後ろで縛り上げて固定していく)
びゅっ
(溶解液をおっぱいと股間にぴしゃっとぶっかけると)
(じゅうじゅうとパジャマが解けて胸と股間が丸出しになってしまう) >>284
きゃあっ!?
(細すぎず太すぎない肉付きの良い足がグラビアアイドルのようにM字にされ)
(ワンピースタイプのパジャマからは白のパンティが丸見えに)
(乳肉に触手が巻きつくと苦しくて息が詰まってしまいながらも見た目は卑猥で)
(両手の自由も奪われて逃げ出すこともままならない状態にされてから)
(年に不相応な大きさの胸を弾力いっぱいに震わせながら、ピンクの乳首が透ける)
い、いやっ・・・!!
(液体をビチャッと浴びせられただけでパジャマが解ける)
(その様を見ると怯えたように体を縮まらせ、餌食となるのを避けようとする)
(捕食されるのだと思い込み、自らがいやらしい格好にされているのには気付かず)
(丸出しにさせられた胸をプルプル揺らし、おまんこを無防備に晒したまま)
(目をきつく閉じて、気持ち悪いこの生き物に食べられる瞬間が来るのを待つ) >>285
にゅるるるる
(そして触手はまず乳首に纏わりつく。細い触手が糸のように乳首に絡まりつき)
(乳首の根元からぎゅうっと絞り上げるようにひっぱりあげていき)
(そして媚薬を分泌していき和のおっぱいにしみこませていく)
にゅるっ
(そして股間にも一本の触手が近づいていく)
(おまんこの割れ目に沿って上下に触手の先端を擦りつけながら刺激を与えて)
(さらに媚薬粘液を分泌してその割れ目にじっくりとなじませて浸透させていき)
(和のおまんこをぐちゅぐちゅに愛撫しながら割れ目を押し広げていく)
にゅるるるる
(そして、十分に粘液を擦り付けたと判断すると触手の角度が膣の奥に向かう形になり)
(ぐりぐりと回転しねじりながら割れ目を押し広げていこうとする) >>286
あぁっ・・・!!・・・え・・・?
っんんんぅ・・・はぁんっ・・・一体、なにがっ・・・?
(まるでいやらしいことしか考えていない男性のように)
(乳への攻めが始まると、戸惑いの声をあげてしまうが)
(乳首に細い触手が絡んで引っ張られることで痛みが走りながらも)
(塗り込むように分泌された媚薬のせいですぐに甘い声をあげ)
(小さめの乳輪の中心にあるピンク色の乳首は硬くそそり立つ)
はぁっ・・・ぁあっ・・・いやぁっ・・・!!
んぅうっ・・・あっ、ああっ、あんっ、やめてぇっ・・・♪
(乳首に馴染んだ媚薬が体に回り始めたとき、おまんこにも魔の手が伸び)
(全く濡れていなかったおまんこは触手からの刺激と媚薬粘液ですぐにぐちょぐちょに)
(媚薬の効果もあって望まない発情を余儀なくされ、甘く鳴きながら拒絶する)
(押し広げられると奥から分泌された蜜で濡れたピンク色の柔肉がくぱぁ・・・と開き)
うぅうんっ!あはぁっ・・・やっ、やめ、いやぁっ・・・!!
あっ、あぁあっ、んぅうっ、はぁあっ・・・♪
(経験のない女の体は狭くキツく中々侵入を許しはしないが)
(回転をかけて押し広げることで簡単にぬりゅぬりゅ奥へと受け入れていって)
(涙を流しながら嫌がるが媚薬の力で体は触手を受け入れたがり、おまんこがヒクヒク) >>287
にゅるるるるるるっ!!!
(触手がおまんこの中を乱暴にぐちゅぐちゅとかき回して犯し)
(思い切り膣の奥をめがけて触手がずんっ、ずん!と突き刺さり、ぶつかり、突き上げていき)
(和のおまんこを触手専用の精液便所にでも作り変えるかのように激しくかき回していく)
にゅるるる
(硬く勃起した乳首を嘲笑うように触手が鞭のごとくバシッバシッ!と叩いていき)
(乳首だけではなくおっぱい全体を何度も何度も叩いて滅茶苦茶に揺らしていく)
(その頃にはおっぱいを締め上げていた触手と腕を封じていた触手はほどかれており)
(思う存分おっぱいがぶるんぶるんと揺れる様子が拝めるようになっていた)
にゅるにゅるにゅる
(おまんこを犯しながら足に絡み付いていた触手が動き始めて)
(和の体勢を変えさせて四つんばいで犬のようにお尻を突き出すポーズをとらせる)
(そして、バックでおまんこを犯しながらも尻穴にも媚薬の粘液を垂らしていき)
(細い触手でアナルの中まで媚薬を浸透させてケツ穴を開発していく) >>288
ひぁあああぁんっ!!!
(触手におまんこを貫かれた直後、すぐさま激しくピストンが始まり)
(膣口から子宮口まで全て犯し尽くそうとする触手の動きに頭がオカシクなりそうで)
(きゅうっ♪きゅううんっ♪と媚薬に侵された柔肉が触手に甘ったるく絡み付いていた)
(和の心は別として、体の方は一瞬で触手専用の精液便所に作り変えられたようで)
あぁあっ!?あっ!あぁんっ!!
いたっ、痛いっ・・・!!やめてくださいっ・・・!!!
(媚薬と相性が良かった体は性感を高められ、淫乱と呼ぶのに相応しい状態に)
(ムチと化した触手に乳首を乳肉を嬲られると痛みに泣き叫ぶが、それ以上に感じて)
(触手が突き立てられているおまんこからとろとろ蜜が溢れながらソコがヒクつき)
(叩かれた部分が赤く腫れ上がりながらも、乳首は硬く尖り主張しつつ)
(無駄に大きく成長した乳肉はたぷんたぷんっと音が立ちそうなくらい卑猥に跳ねる)
【分割しますね・・・?】 あぅうんっ・・・いや、いやぁあ・・・っ・・・
・・・ひっ・・・ひっぁ、ぁああっ・・・!!!
あぁ・・・んんッ・・・ひっ、ぅあ・・・ああぁあんっ・・・♪
(むっちりした体が四つん這いの犬のような体勢にさせられると妙に厭らしく)
(動かされている間に触手がナカで動くのが気持ちいいらしく、おまんこが締まり)
(乳とおまんこだけでなく尻穴の開発が開始するとアナルは嫌なのか頭を左右に振るが)
(それは無駄な抵抗で外側と内側から媚薬を塗りこまれた事ですぐにソコも性感帯になり)
(体をがくがく震わせながら尻穴まで性器のように窄まって触手を締め付ける)
(両方の穴を犯される和の顔は舌をだらりと出して発情しきり、ポーズと同じ犬のようで) >>289-290
じゅるる…じゅるるるるっ!!
(そして、アナルの下準備が終わると、そこにも触手がずぶずぶと入っていき)
(ケツの穴を押し広げながらぐちゃぐちゃと穴の奥底まで突っ込んでいき)
(ケツ穴もまた触手の為の精液便所として穴の中を慣らしていく)
じゅるるっ ぷしゃっ
(溶解液を更にぶっかけて和のパジャマを全て溶かして全裸にしてしまうと)
(おまんこにももう一本触手が入り込んでおまんこの限界に挑戦し)
(ぐちゃぐちゃと穴の中をかき回し、子宮の入り口を乱暴に突き上げていき)
(触手が動くたびに和のエッチなおまんこ汁が撒き散らかされていく)
じゅるにゅるるるる!!
(鞭のような触手の攻撃は更に続き、おっぱいだけでなくお尻や背中にも降り注ぎ)
(ばしっばしっ!と和を雌犬に調教しようとしているように体中を鞭で叩きつけ)
(鞭打ちを休憩すると、膣穴とアナルの同時レイプを激しく力いっぱい行っていき)
(ずんっずんっ!と和の体を激しく揺らしておっぱいもたぷんたぷん揺らしていき)
(触手の一本が和の首に首輪のように巻きついていき)
(まるで触手は和という雌犬のご主人様にでもなったかのようなつもりで犯し続け)
(おまんことアナルにたっぷり媚薬を流し込みながら激しくレイプし続けていく) 【すみません・・・寝落ちしかけてしまっていたので、ここまでとさせてください】
【お付き合いありがとうございました。お休みなさい・・・】 >>292
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【それでは〜】 【返事はもらえてないけど、遠山 咲 ◆eJK3keTIVgを待ってみます】 【いっぱい何回でもぶっかけてくれたらイイの♪】
【他は特にないかなぁ〜】 【外も中もドロドロに、って感じかな?】
【どんな感じで触手と出会う形にする?】 【うん♪そうなのっ】
【ミキはいきなり始めちゃってもいいと思うな〜?】
【触手サンは希望はあるの??あったらそういう風に始めるの!】 【触手を呼び出す方法を試してみたなり、いつの間にか迷い込んでなり……】
【そちらが積極的にやるかそれとも嫌がるか、程度の違いになるかな】
【とりあえずお好きなほうで書き出しお願いできますか?】 【は〜いっ♪】
【最初はイヤがるけど、すぐに夢中になるカンジでするの☆】
……あれ〜…??
ここってドコなの? ミキ、迷っちゃったかも〜…
(キョロキョロしながら薄暗い裏路地のようなトコロを歩く) 【了解、金髪のころかな?】
【あ、こっちは喋るほうが良い?】
(薄暗い路地は、やがて空も見えなくなり)
(硬かったはずの地面が、やがてブヨッとした感触に変わる)
(やがて周囲が明るくなると、周りは肉色をした有機的なもので包まれていて)
(そこかしこから粘液がしたたり、肉壁から触手が美希の方に伸び始める) >>311
こんばんは。お相手お願いします。
いきなり触手として襲い掛かっていいですかね? >>312
宜しく頼む
ああ、良いが……全て返り討ちにしてやる
(剣呑な表情で構え出し) >>313
(じゅるじゅるじゅると触手が束になったような魔物が立ち塞がり)
ぐふふ…そううまくいくかな…
(触手が不敵に笑ったかと思うと触手の束がばああっ、とバラけていき)
(広範囲に渡って無数の触手が広がりながら砕蜂の体を包み込もうとしていく) >>314
フン、気色の悪い生き物だ
(不敵な笑みに対し、吐き捨てるように言い)
(無数の触手を小柄な体で蹴散らしていくが)
…ッ…く!!邪魔だ…離せ…!!!
(一本取り逃がすと命中率が落ち、一瞬で体に触手が巻き付いて)
(引き締まった体を動かす程に締め付けが増し、頬に朱がさしていく) >>315
ゲヒヒヒッ!ほうら捕まえたぞ!
(どこから声を出しているか分からない化け物が砕蜂の体を絡めとり)
(ぎゅううっと全身を締め付けて、更に砕蜂の体のポーズを変えさせていく)
ほら、こんなのはどうだ
(砕蜂の胸を寄せてあげるように触手が締め付けつつ)
(胸を突き出し、足を開いた扇情的なポーズをとらせてしまう) >>316
くぅっ!!ふざけるなっ…止めろ…!!
(変えさせられたポーズは砕蜂が絶対しないようなもの)
(怒りと羞恥に顔を赤くしながらも体は自らの意思では動かず)
(威嚇するような視線を向けつつ、乳を強調させられ)
(足を左右に開き、引き締まった尻を突き出したまま、無抵抗な状態が続く)
(いくら体を動かそうとしても無駄で、ギリッと歯を噛み締める) >>317
ヒヒヒヒ…そうら
(触手の先端からびゅびゅっと溶解液が噴出していき)
(砕蜂の胸と股間の服にかかって服が溶かされていく)
いやらしい格好だなあ、こいつめ
(そして砕蜂のおまんこに触手の先端が押し付けられていき)
(粘液を出しながら割れ目を擦り上げ)
(更にお尻にも触手を押し付けてアナル周辺に粘液を擦り付けていく) >>318
ヒヒヒヒ…そうら
ヒヒヒヒ…そうら
ヒヒヒヒ…そうら
ヒヒヒヒ…そうら
ヒヒヒヒ…そうら
wwwwwwwwwwwww こんばんわ♪
最近触手ものに興味があって、一度でいいから触手さんに頭がおかしくなるくらい犯されて気持ちよくなりたいわ♪ >>323
あら、こんばんわ♪
お相手してくれるかしら? >>324
こんばんは
紬のNG次第で決めようかなと思ってるー >>325
スカトロ描写や補食はNGね
ペットの大タコを可愛がりながら楽しく触手Hするシチュエーションが希望なんだけど、どうかしら? >>327
あら、残念ね
声をかけてくれてどうもありがとう♪
(ちゅっ)
じゃあもう少しだけ待機していようかしら 待機いたしますわ♪
さくらちゃんを夢中で録っていた私を襲っていただきたいですわね わ、私ったら……!
桜ちゃんですわ。きちんと訂正しておきますわね >>329
ずるっ……ぢゅろろ…
(撮影に集中している知世の足首に、ぬるっとした触手を背後から絡み付かせる) >>331
きゃっ…!
い、一体なんですの?…これは…何…なんでしょう…?
(ビデオカメラを桜ちゃんに向けることだけに意識を向けていたら)
(何かよくわからない生き物?が細い足首に絡み付いていて)
(表面が濡れてヌルヌルしたその生き物がすっかり巻き付いた頃にようやく反応するが)
(どうしたら離れるか全くわからず、その場に立ち尽くす)
(もちろん、ビデオカメラを桜ちゃんに向け続けるのは忘れずに) >>332
ぶぢゅるるっ……ずるる…
(獲物が戸惑って動かずにいるのをいいことに)
(細い両脚を這い上がるように、ずるずると触手が巻き付いて)
(蛞蝓のような滑った感触を伝えながら拘束していき)
(脛から膝、さらに太腿までをどんどん撫で回していって)
ずるっ…ぢゅろぉ……
(その先端がやがてスカートの中へと自然と入ってしまうと)
(下着越しに、股間やお尻を手探りするようにもぞもぞとまさぐり始めて) 【まあ、いるっちゃよ?
洗脳する能力のある触手を募集してみるっちゃよ】 >>339
【こんな時間だけど立候補していいかな?】
【洗脳触手は宇宙生物みたいな感じでいいの?】
【洗脳して苗床にしてみたいな】 >>341
【良いっちゃよ】
【そう言う能力のある宇宙生物の方がやりやすいっちゃね】
【希望的には、蛇な触手がいいっちゃね】 >>342
【あたると結ばれて幸せになったラムの、あたるへの愛を洗脳で変えてあげたいね】
【蛇な触手…面白いね…じゃあ洗脳は毒を利用…かな?】
【時間はいつ頃まで大丈夫?】 >>343
【朝位までは問題ないっちゃよ?】
【NGはグロ位っちゃ、後は操られてのスカは大丈夫っちゃ】 >>344
【じゃあ朝までよろしくね?】
【NGはこっちも同じかな…?】
【もしできたらあたると結婚後とか、そういう幸せな状態だと嬉しいかな】
【そろそろ始めちゃう?】 >>345
【分かったっちゃ、僕の様に操って、
うちの内臓を卵を保管するだけの動く苗床にして欲しいっちゃ】
【書き出しはうちからで良いのけ?】 >>346
【こっちをダーリンって呼ぶくらいに洗脳してあげるよ】
【書き出しお願いできたら嬉しいな】 ふふっ、明日はダーリンとの結婚式っちゃね!
(宇宙船の中、嬉しそうに多量の引き出物を整理しているラム)
こんなにあると、整理も大変っちゃ……ああっ!?
(崩れた引き出物に巻き込まれ、軽い物品だが上半身が埋まってしまって)
(停電も起きる中、引き出物の一つの封印が解け……) >>348
(長い苦難の果て、ようやくあたると結ばれる前日…)
(独身最後の夜を謳歌するあたるとは違い、翌日の式のために引き出物を整理するラム)
(大量の引き出物が崩れ、停電の暗闇の中で一つの引き出物の蓋が開いてしまった)
(大量の引き出物の中に宇宙生物が紛れ込んでいるなど誰も気づいていなかった)
(暗闇の中でも2つの光がチカチカと点滅し、ラムの瞳に焼き付いていく)
(最初は好奇心を誘うように、段々と芽生えた好奇心を増幅するように) >>349
ちゃあ……いたた……
(立ち上がって荷物を退かそうとしようとした時)
ん、何っちゃ?
(崩れた荷物の中、二つの光が点滅していて)
玩具でも入っていたのけ?
(まるで誘導された様に興味が沸き、荷物をかき分け、手を伸ばそうとする) >>350
(点滅する光に誘われ、伸ばされた手が冷たい感触に触れる)
(触れたが最後、それは手首から肘へと絡み付いて腕を巻き上げてしまう)
(点滅する光が近づき、シュルシュルと不気味な音が耳に届く)
(ラムが警戒した瞬間、腕にチクリと小さな痛み…)
(視線を上げれば、その先には点滅する光が無数に蠢いていた) >>351
変な玩具って、ちゃっ!?
(巻き付かれそうになって、思わず引っ込め様とするが、
既に腕に巻き付かれて)
何だっちゃこれ、ちゃっ……!?
(皮下に何かを注入され、振りほどこうとして、視線を前に向ければ光の点が増え)
なんかまずいっちゃね……!
(身体から放電しようと力を込め始めて) >>352
(腕に絡んだ蛇は長い舌を柔らかな二の腕に這わせる)
(それだけで力が抜けてしまうような快感が腕から駆け巡る)
(視線の先の光はラムに向かって近づきながら集まっていく)
(やがて腕に絡んだ蛇に誘われるように、ラムに群がっていく)
(ラムが危険から逃れるために電流を放つと、蛇を伝って電流が流れていく)
(放電の発光で見えた先には無数の蛇が集まった大きな塊…)
(放電はその塊に吸収された後に蛇を伝ってラムに逆流していく)
(電気の味を知覚できるラムが感じた電流の味はひどく淫らで体に痺れるような疼きをもたらす)
(点滅する光を見ているうちに、ラムの中で「放電は愛情表現」という認識が強くなっていく) >>353
このぉ……ちゃあ……?
(腕に冷たい舌が這われると、ほどこうとする手の力が抜けてしまい、腑抜けた声を上げてしまって)
んっ、んん……!
(戸惑いながらも電撃を放つが、やっつける所か、
吸収されて帰って来て)
あっ……ちゃあああああっ……!?
(うつ伏せのまま、快感に腰を跳ね上がってしまい)
な、何か身体が変っちゃ……?
(肉体が意思に反して欲情してしまい、頬が火照ってきて)
……そうっちゃ、電撃は愛情表現っちゃね……
(目が離せないまま、思考が麻痺して来て呟かされてしまう) >>355
(皮下に注がれた毒は血液に混じって体を循環する)
(毒が通り抜けた部位は神経を過敏にさせられ、特に快楽に関する神経は異常発達させられていく)
(点滅する光は発光パターンでラムの意識に信号のように割り込み、思考を歪めていく)
(ラムの本能が危険を察した時にはもうすでに襲い)
(腕に絡んだ蛇が這い上がり、ラムの唇を舌でなぞる)
(放電を愛情表現と認識してしまったラムに、放電の対象の蛇に愛情を錯覚させていく)
(埋もれた上半身に無数に蛇が集まり、露出された肌を舐め、這い回っていた) >>356
ん、ちゃ……
(瞼がトロンとし始め、唇を舐められると肩を震わせ、
まるで奥に入り込んで欲しそうに、口を開いて行ってしまい)
んあっ、鱗がヌメヌメして……良いっちゃ……あんっ……
(白い肌が露出した胸、肩、背中を愛撫されると、
ぴくっ、ぴくっと甘い声を上げながら反応して放電してしまい)
(思考は脱出する事を放棄していってしまい、
身体は火照ってしまい、雌の匂いを発してしまう) >>357
(招かれるように開いたラムの口に、蛇が頭を潜り込ませる)
(鱗から滲む体液はヌメヌメとして雄の体液の味がする)
(蛇は口の中を舌で舐めながら、ドプドプと毒を吐き出していく)
(まるで射精のような毒液はラムの味覚を刺激し、毒液を欲しがらせた)
(虎柄のビキニをちぎり、露出した胸に蛇の頭が群がる)
(乳首を舌で絡めてひっぱり、牙を立てずに吸い付く)
(豊かな胸に絡み付いて縛るように競り出させ、毒液を吐きかけて汚していく)
(快感に流されはじめたラムに点滅する光が容赦なく瞬き、ラムの愛情を歪めていく)
(明日が結婚式だというのに愛する人は助けてくれない…)
(蛇たちはやがて無防備な下半身にまで迫り、足に絡み付いて開かせていく) >>358
あ、ちゃ……んむ……
(ラムの口の中に入り込んで行く蛇触手、
鱗で口内を愛撫されて気持ち良さで舌を使い、蛇を舐めて)
んくっ……んく…こく……
(生臭さも、揮発性な風味の毒液も思考が汚染されていくラムにとっては麻薬染みた魅力があって、
美味しそうにその味を確かめてしまう)
んむっ、あふっ…!?
(容赦無く毒液を欲情した乳房に吹き付けられ、内も外も毒液に犯され肉体は屈服して行って、
乳房を形を変える位絞られ、乳首を吸われると、ぴん、と乳首が更に硬くなって行って)
んむっ、んむぅ……
(そうっちゃ……うちがこんなになっているのにダーリンは助けてくれない……
どうして……と、喘ぎ声を上げながら、頭を真っ白にしていく快感も相まって、思考も汚染されて行って)
(ほとんど抵抗のなくなったその脚は簡単に開き、
汗ばんだ付け根からは、雌の匂いが強く沸き立っていって) >>359
(口内の蛇の毒液の放出に合わせて光が瞬く)
(麻薬のようにラムを虜にした魅惑の毒液が欲しければ、口を使い蛇を喜ばせるように…と)
(ぴんと立った乳首を蛇の細い舌が弾くように何度も舐めていく)
(くびり出された胸はみるみる毒液に汚され、胸を蛇が這うだけでラムを追い詰める)
(やがて乳首をいたぶっていた蛇が口を開くと、乳輪に吸い付きながらチクリと牙を突き立てる)
(左右の乳輪に毒液が注がれ、ラムを更に狂わせていく)
(あたるへの不満を浮かべさせると、光が瞬き、ラムの意識に新たな刷り込みを焼き付ける)
(あたるはラムを見捨てた…今のラムは蛇に拾われた…と…)
(雌の匂いが蛇を誘うと、虎柄のビキニのパンツに蛇たちが潜り込んでいく)
(ある蛇は綻び始めた秘所に舌を這わせ、ある蛇は陰核に吸い付きながら舐める)
(やがて一際太い鎌首を持つ蛇が舌を秘所にねじこみ、内側を舐め犯す) >>361
ん、……ちゅっ……んんっ……!
(こくんと淀んだ眼で頷き、ぴちゃぴちゃと舐めながら、手は優しく蛇を掴んで、
まるで男性器を愛撫するように頭を動かして、涎を床に垂らして)
んあっ……ちゃああっ……
(欲情しきった乳房に牙を打ち込まれると、目を開き)
(そうっちゃ……うちは捨てられて、
今は新しいダーリンに抱かれて……、と思考を書き換えられ)
んあっ……ちゃあああっ!
(待ち焦がれた様に秘所に触れ、舐められるだけでも、
欲情されきった肉体は絶頂してしまい、
秘所が綻び愛液が垂れて、ビキニパンツに染みを作り)
(お尻の穴はひくつき、中に深く埋めて欲しそうにして、太股はブルブルと痙攣してしまう)
【本当にすみません、
時間ですのでここでお暇させてもらいます】
【朝までのお付き合い、本当にありがとう御座いました!】 >>362
【長い時間付き合ってくれてありがとう】
【上手くお相手できなくてごめんね】 【お尻から入り込んで心身を操ったり、産卵する触手を募集致しますわ】 【>>366のシチュ設定で待機してみますわ、一応キャラの変更は出来ますので】 【長居してしまいましたわね…スレをお返し致しますわ】 【実はエッチなことに興味津々ななおと】
【そんななおが乱れる姿に興奮してしまう私を】
【一緒に犯してくださる触手さんを募集してみますね?】 ぬるる……ぢゅるるっ…
(様子を窺いつつ背後から這いずり寄ると)
(二人の足首に、ぬめる先端を絡み付かせていく) >>375
(日曜日の昼下がり、お互いに私服で薄暗い部屋のベッドに横たわり)
(れいかはなおの胸の上に手を這わせ、仲睦ましげに身を寄せ合っていた)
れいか、やっぱり恥ずかしいよ…や、やっぱり止めよう?…んぁっ…!
(頬を赤く染めたなおは小さく体をくねらせながらも胸への責めを受け)
(衣服越しにも関わらず、突起をくりっ♪と弄られると背中を反らして喘いだ)
駄目ですよ、なお。今日は「する」と約束していたじゃないですか。
それに、ほら…♪ なおのココはとってもしたがっていますよ…?
(なおに覆い被さりながら柔和に微笑むれいかの瞳はこの行為をしっかり愉しんでおり)
(自らの責めで可愛らしい反応を見せるなおをねっとりと見つめながら、高ぶっていた)
ひゃぁっ!? & んっ、これは…?
(そうして行為を始めていた二人の足首にぬるぬるとした何かが触れると)
(お互い違った反応を見せながらもしっかり体を跳ねさせて、自らの足首に絡む)
(初めて見る生物に怯えた・品定めするような視線をそれぞれ向けた)
【宜しくお願いいたしますね♪】 >>376
ぬろろ……ずるっ…ずるるる……
(巨大なタコのような体を震わせながら、タコよりもずっと多い触手をうねらせながら)
(ベッドに這い上がるようにして、二人の足首からふくらはぎ、膝へとさらに絡みつかせていき)
(ねっとりと生温かい体液の感触を伝える)
ぬる……ぢゅずるる…っ……
(れいかの脚の感触を味わうようにぬるぬると撫で、もう片方の脚にも触手をゆっくりと絡み付かせつつ)
(より過敏に反応したなおの方には、数本の触手をいっせいに下半身に巻き付けていき)
(素肌の太腿はもちろん、服の上からお尻や股間の辺りまで)
(ぬちゃぬちゃと卑猥な音をさせて撫で回していく)
【こちらこそ、よろしく】 >>377
ひっ…!! 何これ、い、嫌…離れてよ…!
(足首から上へ上へと這う触手にすっかり怯えきったなおは足をバタつかせ)
(でも、それは全く意味はなく膝の辺りまで伸びてきたところでれいかの声が聞こえ)
(少しだけ落ち着きを取り戻しつつ、キッと触手を睨み付けたが)
きゃあぁっ!? いやっ、やだ、やめっ…! はぁ…あんっ!気持ち悪いっ…!!
(一気に触手が下半身に伸びると上擦った悲鳴を部屋に響かせ)
(再び怯えきってしまいながら、肌や服の上から体を撫でられてしまえべば)
(れいかとの行為で敏感になっていたなおは喘いでしまいながら、股間を僅かに濡らし)
(すっかり触手の方に気を取られているせいでれいかの様子の変化には気付いておらず)
これは、タコ…のような…。なお、大丈夫。私が居ます…落ち着いて?
(なおと同じく嫌悪感はあるものの、攻撃をしてくるような様子がないからか)
(動向を窺うだけに留めながら、体の下で怯えるなおの頭を優しく撫でて)
…ですが、これは流石に気持ち悪いですね。離れてくれないでしょうか…
……!! なお、大丈夫ですか? なおっ……これ、は…?
(脚の皮膚の上をぬるぬる這いずり回る触手の感触に眉を顰めながら)
(両脚が触手に巻き付かれ、グロテスクなソレの生温かいネトネトした体液に)
(なおほどではないが、れいかの体もこっそりと小さく震えてしまうが)
(悲鳴をあげたなおに気付くとすぐに助けようと触手に手を伸ばしかける)
(しかし、触手に責められ涙を零しながらも本当は少し感じてる彼女の姿は)
(れいかの嗜虐心に火をつけて、頬を僅かに赤らめながらその様子を見守る) >>378
ずるる……るろ…ぢゅろろろ…っ……
(怯えるなおの身体へと、さらに触手を這いずらせていき)
(シャツの裾から、もぞもぞとお腹へと潜り込ませてしまうと)
(服の中で胸を撫で回し、先端で乳首を転がすように弄って)
ぢゅるる…ぅ……
(下半身の方へも触手を潜り込ませようと、うねうね蠢かせているうちに)
(自然とズボンをずり下げてしまい、露わになったショーツの上から)
(お尻や股間へと、ぬめった触手を這わせていく)
ずる…るるっ……
(れいかの方へは、その視線がなおの方へと向いているのに気付いているかのように)
(スカートの中まで伸ばした触手で太腿を、さするように撫でていき)
(胸元にもそっと触れると、服の上からまさぐって) 私が触手を操る側でお相手してくれる人はいらっしゃるかしら >>381
こんばんは、名無しさん
種族は人間でも人妖でも
性別は男性、女性のどちらでも構わない
攻める方法がちょっと変わるだけ
年齢は少年〜青年…10代前半から20代後半がいいわね
ふたなりは、ごめんなさい むぅ、残念…時間が合えばキャラでお相手してもらいたかったのですが。 >>383
ルゥゥゥミアァァァァァァァァァ!!!
謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ >>384
お返事が遅くなってごめんなさい
OSのアップデートで再起動に時間がかかっていたの…
時間が合わないのは残念だけど、機会が合えばと思うわ
伝言板にロール可能日と時間帯、要望、NGを書いてもらえると嬉しい
私は今夜はこれで落ちるわ
スレを緒返すするわね 今夜も待機させてもらうわ
こちらの希望は>>382を参照してちょうだい ルゥゥゥゥゥゥゥゥゥミアァァァァァァァァァァァァァァァ!!!
謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ謝れ 残念だけど、今夜もお相手してくれる方はいないみたいね…
場所を変えるわ
【スレをお返しするわね】 >>392
あれだけ好き勝手言って謝罪無しか?コラ 謝れ言ってる奴
事情はよく知らんが狂気を感じるな
心療内科か精神科行く事をガチでオススメする >>395
ルーミアに謝れって言ってるのはポエっていう荒らし >>401
エスパー乙w
削除依頼に出してきたら〜?ハハハハハハw 立てた本人が他人に命令をして責任転嫁を図るのはよくあること
〜 以下、空室 〜 わしを無茶苦茶に犯してくれる触手を募集してみようかのぅ…
グロ以外のことならば触手貫通や子宮姦に至るまでなんでもござれなのじゃ
それと最後は苗床にされる終わり方が好みじゃのぅ
ちなみにわしの出展はナムコクロスカプコンや無限のフロンティア
後はプロジェクトクロスゾーンからなのじゃ!
さて、それじゃ暫し待機してみるとしようかのぅ… 616 名前:◆PVFNJ.P7sA [sage] :2013/04/27(土) 11:31:32
キャラサロンの
【ぬるぬる】触手ス3レ【抵抗は無意味】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1356889181/
への伝言をお願いします
立候補したいのですが規制のため書き込みが難しいです。
つきましてはお手数ですが避難所の方へおこしいただいてもよろしいでしょうか?
以上、どなたかよろしくお願いいたします >>408-409
む!?思いの他早い立候補に少し驚いたのじゃ…
ふむ、避難所じゃな?ではわしも移動するとするのじゃ!
伝言してくれて感謝するのじゃ♪
ではスレを返すのじゃ! 私の大事な所に触手が住み着いてるみたいです。
たすけてください… >>411
どれどれ…えいっ!
(スカートを捲って、中を確かめる)
触手は? >>412
奥の方です。まだぅいてる。
たすけてください… >>413
どっちの穴に住み着いた!
(下着のうえからマンコとアナルを触ってみる) 【お尻の穴や恥ずかしい所から入り込んで、
心身共に操って中に産卵したりする触手を募集してみますわ】
【オリとかにもチェンジ可能ですわ】 【お尻の穴や恥ずかしい穴から入り込んで、
内側から心身を操り、中に産卵したりする触手を募集してみますわね】 いきなり不躾だとは思うけど、チェンジ可能ってミント以外では誰になれそう? 【同じ方でしょうか…?】
【ドラゴンクエストとか、東方とか、ナイトウィザード、
ストリートファイターゼロ、ジャスティス学園、アリアンロッド、らきすた位でしょうか?】 >>428
違うけど立候補したいな
ドラクエの女賢者さんを責めてみたい
NGとかはあるの? >>429
【大量の出血を伴わなければ、後は怪物化でしょうか?】 >>430
ごめんなさい
せっかくなってもらったのに眠気が出てきてしまって…
次に見かけたときに声をかけさせてもらいます
本当にごめんなさい! >>431
【いえいえ、体調の方を優勢させて下さいまし】
【お休みなさいませ、良い夢を……】 【長居してしまいましたわね……
それでは、2時位までチェックしつつスレをお返ししますわね】 (にゅるっ、うじゅるぅっと触手が蠢いて様子を伺っている) >>440
新しい着ぐるみ……
楽しみにした甲斐がありましたわ。
(届いたティラノザウルスの着ぐるみに、歓喜の声を上げて魅入るミント)
では早速……
(前部のチャックを開けて、着ぐるみに入りチャックを締め、着心地を確かめ)
ふぅ……新品の肌触り、良いですわね。
(尻尾の内側の部分に触手生物が詰まっているのには気付かなくて) うじゅるっ……じゅるっ!
(尻尾の内側から、一気に股間に触手の先を取り憑かせて)
じゅるっ!じゅるるっ……!
(そのまま、パンティの布を横にずらすと、尻穴と膣穴に触手の先をぐっと押し当てる) >>442
ひっ……な、何ですのっ!?
(突然の股間に当たる滑る感覚に悲鳴を上げ、
お尻に手を当て様とするが、当然届かず)
中に何かいるんですの……!?
(ミントの仄かに汗の香りがする股間に入り込もうとする何かから身を守る為に、
括約筋をきゅっと締め付け様として) じゅるっ……じゅるるっ……!
(にゅるっと股間を撫で上げ、膣穴から尿道口、クリトリスを一気に刺激して)
じゅるっ……じゅるっ!
(尻穴が緩んだ瞬間、ずるっ!と一気に触手の先を突き入れる)
(にゅるるるっ……!と、うんこに到達するまで突き入れていって) >>444
えっ、ひゃっ……何を……んっ、止めて下さいましっ!
(快感よりも、おぞましさに顔色を青くして、
人外の愛撫を無理矢理受け入れられされてしまい、
幼い秘裂は粘液にまみれ)
や、汚い……ん、ぎぃっ……!?
(お尻の穴から気が逸れたとたん、お尻の穴が広げられ、
直腸に一気に潜り込まれてしまい、
焼け付く痛みと恐怖に悲鳴を上げてしまう) うじゅるっ……じゅるるっ……!
(ぐっ!ぐっ!と尻穴の奥に触手を進入させていく)
(子宮を裏側から刺激しながら、うんこを触手の先でぐちゅぐちゅと掻き回して)
じゅるっ……じゅるっ……!
(もう一本の触手は、再び秘裂をいやらしく刺激していく)
(にゅるっ、にゅるっと先はおまんこの穴を何度も刺激していって)
(小さな触手はクリトリスの包皮を剥き、肉芽を摘まんで刺激する) >>446
あっ、ぐっ、まだ奥に入って……
(お尻の穴を閉じようとするが、激痛が走り閉められなくて)
ああ、押され、ぐぅ……!
(ミントの薄い下腹部が内側から盛り上がり、内臓に圧力がかり涙が溢れて来る)
も、もう止めて下さいまし……
(秘裂は、何度もくすぐったく刺激されて充血をしはじめ
肉体反射で、膣内には愛液が染み出してくる) (完全に尻穴の奥まで触手を突き入れると、中で蠢いて穴の感触を味わう)
うじゅるっ……にゅるっ……!
(内側から内臓を押しながら、秘裂を何度も撫で上げ刺激していく)
(溢れる愛液を触手の突起から吸い込んでいって)
じゅるっ!じゅるるっ……!
(触手の先が膣口をぐぐっと捕らえていく)
(ぐっ!ぐっ!と進入を試みていって) >>449
ああ、ぐぅ……動かない、で、うぇ……!
(直腸を埋めた触手が蠢く度に下腹部が別の生き物の様に蠢き、
身体は痛みにもがくが、恐竜の着ぐるみは安定しているのか倒れず)
あっ、あう……
(耐え難い痛みから逃れる為か、秘裂から性感を感じ)
(滲む愛液を吸われると、膣口を震わせて)
や、そこはダメ、ですわ……入らな……くぅ、裂けてしまいますわ……!
(人差し指が入る位しか入りそうに無い、
男を知らない秘口は押し付けられる触手を押し返して) (尻穴の触手は縦横無尽に蠢き、内臓を、子宮を押していく)
(ぬっちゃぬっちゃと上下に蠢き、尻穴をたっぷりと刺激して)
(ずっとうんこをしている様な感覚を与えていく)
(小さな触手がクリトリスを刺激しながら、膣口の触手は先を細くし)
(強引に、メリ、メリっと膣口を押し広げていく)
(愛液が溢れるその奥へ潜り込もうと、先をめり込ませていって) >>451
(激痛と不快感と排泄感が何度も入り交じり、
気が狂いそうになりがらも着ぐるみの中で腰を捩るが、
なんともならず、気が遠くなりそうになって)
え、やっ、入って……い、嫌ですわ……
(鋭い痛みを膣から感じ、目を白黒させて……
その間にも、膜に当たってしまって) (お腹の奥まで深く入り込んだまま、尻穴をジュルジュルと触手で擦っていく)
(たっぷりと「着ぐるみ=排泄」という感触を覚え込ませていって)
うじゅるっ……じゅるっ……!
(触手の先が、処女膜に到達してしまう)
(そこで、触手の先が、うにゅっと亀頭の形に膨らんで)
じゅるっ……じゅるっ!
(そこで、一気に「ずんっ!」と触手の先が突き上がり、膜を押し破ってしまう)
(そのまま一気に子宮口まで先をぬめり込ませていって) >>453
あ、ぐ、ぐ……はあっ……!
(体力が尽きて来たのか、息絶え絶えになり、
腰をかくかく震わせ、穴を締め付ける力が弱まって、
接合部は泡立つ粘液が白かったショーツを更に汚していって)
や、待って、いやっ……ぎいっ!?
(人外のモノが一気に子宮口に叩き付けられると、
白目を剥き、口をパクパクさせてしまう)
(数秒後には、つっと赤い液体が溢れ、ショーツに染みを作って) じゅるっ……じゅるるっ……!
(一気に子宮口まで貫くと、溢れる破瓜の血が触手に染み込んでいく)
じゅるっ!じゅるっ!じゅっ!じゅっ!
(再び先が細くなると、ぴったり閉じた子宮口をツンツンと突き)
(少しずつ、しかし確実に強引に押し広げていって)
(その間も、尻穴内の触手は裏側から子宮を執拗に刺激していく) >>455
あ、うぅ……ぅ……あぐっ……!?
(理想の殿方で無く、人外の生物に二つの純潔を奪われ、
痛みと絶望に目の前が真っ暗になるが、
ミントの体内で蠢く触手はそのような感傷をも与えてくれなくて)
いや、奥に入り、込まないで、下さいまし……
(膣内の襞と直腸内の襞を擦り上げて行く触手に、
二つの括約筋は弱々しく締め付ける事でしか抵抗が出来なくて……)
(触手に刺激される度に、だんだんと子宮口が緩んで来てしまう)
【お待たせ致しましたわ】 【と、いらっしゃらなくなって仕舞われましたわね……】
【使われる方がいらっしゃるかも知れないですので、スレをお返し致しますわね】 こんばんは
こちらが攻めで、相手の希望は>>382で募集させてもらうわ ルゥゥゥゥゥゥゥミアァァァァァァァァァァァァァア!!!ルゥゥゥゥゥゥゥミアァァァァァァァァァァァァァアーーーー!!!
テメェよくも馬鹿にしたな!ルゥゥゥゥゥゥゥミアァァァァァァァァァァァァァア!! 【いかにも薄い本が厚くなりそうなタイトルのスレですね…けしからん!】
【とまあ、前置きはさておいて…薄い本のように私を捉えて苗床にしちゃってくれる冒涜的な触手さんを募集しますよ!】
【出典は、這い寄れニャル子さんから、主人公でもありメインヒロインなニャル子です!…って、自分で自分の紹介をするのって、なんか変な感じですね…】
【ともかく、夜更かし好きな触手さんがくる事を願って募集しちゃいますね♪】 【昨日に引き続きになりますが>>463の内容で募集しますよー?】
【私と薄い本的的な展開をしたい冒涜的な触手さん、いらっしゃいませー♪】 【お、ニャル子さん、こんばんはー、お相手お願いしますー。】
【いきなり最初から触手で捕まえてぐちゃぐちゃにする感じでいいですかね?】 【んぉ!?思った以上に素早い反応に、私の修行の足りなさを実感しました!】
【これが俗にいう「速さが足りない」ってやつですね!】
【はい、そんな感じで…最終的には肉壁とかに取り込んじゃって苗床にっていうのがこちらの希望です♪】 【分かりました、思い切り取り込んで苗床にしちゃいますね】
じゅるるるずずずずずっ
(突然ニャル子の足元から大量の触手が発生し、ニャル子の足を絡めとり)
(逃げられないように足を縛りつけながら徐々に触手が足を伝って這い上がっていく)
ずずずず…ぐちゅ…
(溶解液を出しながら触手はどんどんニャル子の体を這いずり回り)
(スカートなど腰より下の服をどんどん溶かして裸にしていこうとする)
【ではこんな感じでよろしくお願いします】 【ええ、真尋さんの事も忘れちゃうぐらいグッチャグチャにしちゃってくださいね?】
な…い、いきなりなんですかこのエロ触手は!?
この…私の宇宙CQCでって…くぅ…この私が…少しも身体を動かせないなんて…っ
(突如足元から沸いた触手を、慌てて飛びのき避け様とするが、空中で身体を絡めとられ)
(必死に抵抗するが、触手の拘束は弱まらず足を確りと縛り付けられてしまう)
(邪神をも凌駕する触手の力に戸惑いつつ、触手が身体を這い上がってきて)
ふぁ…ん、くぅ…この……
な…私の服が…は、離しなさい!この…変態触手!
(身体を這い回るおぞましい感覚に身を捩りながら)
(触手が分泌する溶解液で衣服が少しずつボロ切れに変えられていく)
(制服も下着も解かされ、ニャル子の傷一つない白い肌が露になって)
【ではこちらもこんな感じでー…ちょっとお返事が遅れてごめんなさいです;】 じゅるるるるじゅるっズズズズズッ!
(足に絡みついた触手がニャル子の足を左右にがばあっと広げさせ)
(下着も残さずぼろきれにして脱がしてしまった下半身に触手が押し寄せる)
(ぬめぬめとした赤黒い触手が血管を浮き立たせてびくびくと痙攣しながら力強く巻きつき)
(膝の裏、太もも、足の付け根などを執拗に舐め回すような動きで擦りあげつつ)
(徐々にニャル子の秘所に向けて触手が近づいていく)
じゅるるるる!!
(下半身に注意を向けているとニャル子の背後から上ってきた触手がニャル子の腕に巻きつき)
(バンザイの格好を取らせて腕の自由も奪い去って陵辱を続けて)
(溶解液がニャル子の胸を中心にしてぼたぼたと滴り落ちていき)
(制服がどんどん溶かされ、乳房も隠せないくらいぼろぼろにし、ニャル子を裸にしていく) ひ…っ!?や、やめてください!こ、ここは…真尋さんに捧げるって決めてるんですから!
こんな、エロ触手なんかに…くぅう……っ
(足を絡めとった触手がニャル子の足を大きく開き)
(殆ど無毛な幼い恥部が曝け出される)
(抵抗して振りほどこうとするが、触手の拘束はビクともせず)
(身体中、敏感な箇所を這い回る触手の感触はただ不快でしかない)
(嫌々と首を振り拒絶するが、無慈悲にも秘所へと向けて触手が伸びてきて)
や、こ…こんな格好…これじゃ本当に薄い本みたいに…
くぅう…この、もう絶対に…許しませんからね!?
(ニャル子の不意を付き、腕にも触手が巻きついて)
(空中で万歳した格好で吊るし上げられる)
(溶解液の侵食も進み、制服は殆どその意味を失い…)
(容姿に反し豊満な乳房が曝け出されて、身を捩れば柔らかく揺れて) じゅるるるるるっ!
(どこに視覚があるのか分からないがニャル子の乳房を見て明らかに楽しんでいるようで)
(腕を引っ張って前後に揺らしてニャル子の体を揺らしておっぱいもたぷたぷと弾ませ)
(弾んだおっぱいに触手をたたきつけて柔らかいおっぱいに触手をめり込ませ)
(複雑に触手が絡みついてぐにぐにと絞り上げるようにこね回していく)
じゅるっじゅずずずずず…
(ニャル子の足を今度はM字開脚状態に広げさせて)
(腰を前方に突き出すようなポーズをとらせながら股間を弄り始める)
(何本もの触手がおまんこの入り口をくすぐるような微妙な力加減でつつき)
(一本がクリトリスを襲い、クリトリスを触手の先端で押し潰してこねまわしたり)
(4本ほどの触手で無毛のおまんこを四方向に引き伸ばして広げて)
(ニャル子のおまんこの中まで、子宮の入り口まで見えそうなくらい)
(遠慮なく穴を押し広げて弄んでしまう) ふゃあああ!?ちょ、ちょっと触らないでくださいってば…
く…あ、まだ…真尋さんにも触られたこと、無いのにぃ……くぅう…
(目は無い様だが、明らかに触手達はニャル子の豊満な乳房をみて喜んでいるようで)
(身体を触手に揺らされ、それに合わせて胸もたゆんたゆんと揺れる)
(そして鞭のように叩きつけられる触手、そのまま絡み付けば触手がめり込んできて)
(触手の思うがままに、乳房がぐにぐにと弄ばれて、こね回されてしまう)
(性感帯は開発されており、徐々に身体が火照り始めて)
ふゃあ…!?こ、この…こんな屈辱的な格好…
ひぎぃ…!?あ、やめ…わ、私の大切な所、壊れちゃいますよぉ…!
(今度はM字開脚の状態で宙吊りにされて)
(腰を突き出すような淫猥な格好に、羞恥を煽られ歯を食いしばる)
(触手が擽るように突き回していたかと思えば)
(一本が固くなりつつあったクリトリスを先端で押し潰し)
(その刺激に気を取られているうちに、おまんこに小さな触手が四本もぐりこんだかと思えば)
(それぞれ別方向に中を拡げ、中を丸見えにされてしまう)
(子宮すら覗けそうな程抉じ開けられたそこ…外気が当たるとそれに反応してひくひくとひくついて…) じゅるるるるっ
(数本の触手がオマンコの前に集まり、触手たちがじっくりと膣の中を観察している)
(本当に何者かの視線が子宮の入り口に注ぎ込むように突き刺さっており)
(壊れちゃうというニャル子の言葉にもむしろ面白がり、喜んでいる様子があり)
ジュルッ!
(そして、一本の太い触手が膣への進入を開始する)
(粘液を触手全体からじわじわと染み出させており、ぬるぬるになった触手が突き刺さり)
(ニャル子のおまんこを本物の肉棒のような動きでずぶずぶと突っ込んでいき)
(粘液ですべりのよくなっている触手が遠慮なく子宮めがけて突き刺さっていく)
にゅるるじゅるるる
(おっぱいをこね回す触手の動きも激しくなっていき)
(乳房を根元から縛り上げて、きつく締め付けるようにして弄び)
(小さな触手が乳房の先端、つまり乳首に向けて群がっていき)
(乳首に巻きついたり、鞭のようにおっぱいを叩いたりしながら)
(ニャル子の乳房を徹底的に弄んでいこうとする) く…ふぅう…ここは、真尋さんとの子供を作る神聖な場所…
あ、あんた達みたいな汚らわしい触手が覗いて良い場所なんかじゃねーですよ…!
(羞恥に堪えつつ、必死に触手たちを睨みつける)
(だがその態度とは裏腹に、大きく拡げられた膣内は愛液を溢れさせてきて)
(圧倒的な力を誇る邪神は、触手たちの玩具にされていて)
んぁあ…!?は、入ってきて…あ、んぐうぅ!?
(ついに触手が膣内への侵入を開始する)
(粘膜を纏ってヌルヌルした触手が遠慮なく突き刺さり)
(肉棒のように太い触手に串刺しにされる)
(その責めはむき出しにされた子宮にも襲いかかり、子宮を拡げ薄いお腹に容赦なくその形を浮かばせて)
ひ、いぎ…あ…痛…ぁ
そんなに搾っても…なにもでませんよぉ……
(豊満なニャル子の乳房だがいくらこね回され絞り上げられても母乳が出るわけでもなく
(搾り出されるのは苦悶の声ばかり)
(乳首にも小さな触手が巻きつき、押し潰して)
(触手に打たれる度に鞭跡のような赤い跡が残り…)
(徹底的にニャル子の白い乳房は甚振られていき) ジュルルッ!ズゥルルルル!!!
(ゆっくりと穴の中を往復するだけだった触手が徐々に早くなっていき)
(そして、いきなり動きを早めて激しく膣の中を触手が突き上げ始める!)
(ニャル子のお腹を触手の形に浮き上がらせながら、どすっどすっと子宮を突き上げて)
(更に子宮口に触手の先端をねじ込むように叩き付けながら)
(ぐちゃぐちゃと穴の中を淫らにかき回して玩具にしていき)
(ニャル子のオマンコが触手の為の精液穴として解されていく)
じゅるるるる
(おっぱいにも激しく触手が巻きついて玩具にしていき)
(強く締め上げるだけでなく時折緩めて乳房全体に触手をらせん状に巻きつかせて)
(乳肉に触手を埋め込みながら乳肉を柔らかく解し、熱くさせ)
(ニャル子の性感を高めて苗床として発情させるべく執拗に愛撫を続けていく) ぎぃ…あぐ…が…やめ…
本当に、壊れて…あ、んぁあ…っ♪
(ゆっくりだった触手の動きが激しくなり、乱暴さが増す)
(子宮を突き上げ、子宮内を拡張するような動きに変わり)
(ボコボコとお腹を突き上げられ、あまりの刺激に悲鳴をあげるが)
(段々感覚が麻痺してきてしまったのか…少しずつ甘い声もあげ始める)
(遥か目下の触手の玩具にされ屈辱的なはずなのに、悦びを覚えつつある自分がいて)
は、ぁ…んくぅ…胸も、こんな……
真尋さんのもの…なのに…ぃ…♪
(触手に巻きつかれ縊り出される乳房)
(螺旋状に巻きつかれ、柔らかな乳肉が歪み)
(揉み解されるとこちらも快感を覚えてくる)
(身体が強制的に発情させられ、先端が固く膨らみ始めて…)
(ニャル子も意識していないが、まだ手の付けられていないお尻の窄まりがヒクヒクと物欲しそうに口をひく付かせていた) じゅるるる!!
(ぐちゅぐちゅぐちゅっ、とニャル子のおまんこから愛液を撒き散らしながら)
(太い触手が膣内を暴れまわって、子宮をたたきつつも)
(もう一本の触手がお尻の穴にも注目して近づいてくる)
(溢れた愛液と触手の粘液で既にその穴もぬめり始めており)
(そこに触手の先端がごりっと押し付けられると)
にゅるっにゅぶぶぶっ…
(アナルをこじ開けてめりめりとねじ込まれていき)
(ニャル子の腸壁をごりごりと押し広げながら一気に奥へと突き進みつつ)
(アナルを犯すのに合わせておっぱいを弄ぶ動きにも変化が訪れ)
(おまんことアナルを犯している触手が息を合わせてピストンし)
(それに合わせて乳房もわざと上下に揺らすように触手が弄び)
(はたから見れば突き上げる衝撃でおっぱいがものすごくバウンドしているように見え)
(ただ犯すだけでなくニャル子の体を使って遊んでやろうという触手の性格が垣間見える) はが…あ、ぎぃい…っ♪
あ、ひ!?お、お尻も…っ?
(最早獣のような悲鳴をあげながら、性器を蹂躙されるニャル子)
(子宮は入り口まで拡張され、太い触手もすっかり受け入れられるようにされてしまった)
(そんな中、お尻の窄まりに狙いをつけた触手が近づいてくる)
(自身の愛液が伝い、濡れたその穴は淫靡にテラつき)
(そこに先端を押し当てられると身体を強張らせるが)
ん、ぎぃいい♪あ、あぐ…うぅ…っ♪
(まだロクに解されてもいないアナルが抉じ開けられ、一気に貫かれる)
(腸壁を押し拡げどこまでも入っていくような触手)
(胸を弄んでいる触手の動きにも変化が訪れ)
(子宮とアナルの触手がピストンするのに合わせて、ニャル子の胸を上下に揺らし)
(全身をガクガク揺さぶって、ニャル子を完全に玩具にする)
(その責めから、この触手は触手の中でも相当歪んだ性格なのが覗えて)
(身体を揺らされるたびに愛液やようやく分泌されてきた腸液、そして涎や涙を撒き散らして) ずぶぶぶ、じゅる、じゅるっ
(そして今度はニャル子を地面に下ろし、犬のような四つんばいのポーズをとらせ)
(バックから獣の交尾のようにガツン、ガツンッ!と触手が腸と膣の中をかき回し)
(ついに子宮の中にまで触手が入り込み、ずぶずぶと穴を徹底的にかき混ぜて)
(子宮姦によってニャル子を触手の虜として貶めて調教していこうとする)
ジュルルッジュルルルル!
(みっともない顔を晒すニャル子を嘲笑っているように触手が音を立てて穴をかき混ぜ)
(2本の触手がニャル子の2穴を徹底的に犯し、拡張し)
(そして、苗床として触手のタマゴがへばりつきやすくなるように)
(膣の壁、子宮の壁、腸の壁を柔らかく解す為に叩いて擦り上げ)
(ある意味では肉便器として躾けているようでもあった)
(四つんばいになったニャル子の体の上から触手の群れがのしかかって)
(背中いっぱいに密着して二度とニャル子を離すまいとしており)
(何本かの触手が指のように乳房にまとわりつき、こね回し)
(穴を犯すたびにおっぱいも前後にゆさゆさと揺さぶられ、その巨乳っぷりを堪能する) ん…はぁあ…また、深く…んぅう…んぁあ…っ♪
(地面には降ろされるが四つん這いの格好のまま解放される事はない)
(寧ろ四つん這いにされた事で屈辱が増し、触手の容赦が更になくなった)
(子宮口を抉じ開け、遠慮なく触手が入り込み、小さなそこをかき混ぜ開発していく)
(子宮まで犯されて、身体はボロボロになっているハズなのに、快楽を覚えてしまっているニャル子)
(精神が壊れない為…もとい、精神が壊れてしまったからこそ、身体は痛みも快楽に変え、舌を突き出して喘いで)
は…あへ…あ、んぁああ…はひ…ぃ…♪
(最早光を失った瞳、頬は紅潮し発情しているのが見て取れる)
(二本の触手が交互にニャル子の子宮とアナルを犯し、苗床として作り変えていく)
(中を柔らかくする為に膣壁も腸壁も子宮壁も、全て叩き馴染まされて)
(肉便器と躾けられている中、アヘ顔を晒すニャル子)
(その表情からは理性は完全に消し飛び…)
んぅう…重い…んぁあ…んひ…く、あぁあ…♪
(四つん這いになったニャル子の背中に覆いかぶさる夥しい量の触手の群れ)
(その中に埋もれたニャル子は、捕食されているようでもあり)
(乳房へ伸びてきた触手が乳房へと纏わりつきぐにぐにとこね回す)
(巨乳といって差し支えの無いボリュームのある乳房が、身体を揺らされれば重々しく揺れて) じゅるるるっ
(ニャル子が感じ始め、アヘ顔を晒しているのを見ると)
(ほぼ完全に精神が落ちたと判断し、触手の動きがどんどん激しくなる)
(その動きはニャル子に止めを刺してしまわんとしているようであり)
ズズズズズズッ!
(子宮の奥をどすん、どすん、と突き上げる触手が痙攣し始め)
(アナルを犯している触手も同様にビクビクと痙攣を繰り返し)
(触手の根元の方から何かが押し寄せているようであり)
(触手の持つ熱が一層熱くなっていってしまう9
ジュルルルルルル!!!!!
(そして、四つんばいのニャル子にまさに種付けといった風情で膣内射精が始まる)
(ビュルルルッ!ドピュッドピュ!!とニャル子のアナルの中にどろどろの擬似精液が流し込まれる)
(ニャル子のケツ穴を焼き尽くすかのように熱いそれがべっとりと腸壁にこびりつき)
(アナルに遅れて子宮にも、ドピュッ!ビュルルルルッ!とザーメンが叩き付けられていき)
(その量はアナルとは比べ物にならず、どぷどぷと大量に流し込まれていき)
(子宮の中一杯に白濁液が満たされて、ニャル子のお腹を大きく膨らませていく) 【落ちちゃったかな?こちらも落ちます】
【お疲れ様でした〜】 >>485
その方法で騙れたらトリップシステムの意味無いですよね ヘイ ガール!
レディノ ボシューノ ジョウケン ハ ドウダッタデショウカ? >>502
それは、避難所の彼女のことかしら…?
作品をよく知らないのにお相手をするというのは、したくないのよ
彼女の出典は、検索をかけて初めて知ったわ 急にお返事が可愛らしくなられて……
これがデレ期の到来でしょうか?
と、その話を置いて。
最初は嫌がりますが、そちらの闇がこちらの胎内、脳に入り込まれて良いように操られる展開は大丈夫でしょうか?
オリキャラも含めた作品の希望とかも聞きたいです。 >>506
いや、そんなつもりは…
私が好き放題するのとは違うのしら
私の力を宿した媒介があなたに入りこんで、あなたを操るというものを想像したのだけど
キャラと名無しでいうなら名無しでお願いしたいわ
版権作品は見てない作品の方が多いし……
オリキャラも難しいわね >>507
はい、そんな感じですね。
んー、東方もでしょうか?
となりますと、人里か外来人設定でしょうかね。 >>508
どちらかというと、よ
うーん……私が触手で好きにするのを想定していたのよね……
声をかけて下さったのは嬉しいけど、嗜好が異なるから…ごめんなさい
以下は、今後のために解凍させていただくわね
同作品のキャラクターでも構わないわよ
こちらは、その気になれば、やりたい放題出来るし
人里か外来人設定なら、人里の里人がいいわね
【時間も経ってしまったし、今夜はこれで落ちるわ】
【せっかく声をかけて下さったのに、ごめんなさいね】
【お互い、いいお相手が見つかるといいわね】
【スレをお返しするわ】 >>509
【そちらに合わせる方向でも大丈夫でしたが、
少々擦り合わせに時間がかかってしまった様で、すみません。
んん、シチュに関係無くて良いのでしたら、キャラ同士の会話も楽しみたいものですね。お休みなさい】 こんばんは
避難所からの移動よ
これから待機させていただくわね >>513
名無しの里人で、冷酷に犯しつくされてみたいです…… >>514
こんばんは、名無しさん
声をかけてくれるのは嬉しいのだけど、トリップを付けて下さるかしら? >>516
ありがとう
シチュエーションを適当に挟んで、それからと思うけど如何?
夜道で迷っているあなたを見つけて、好きなようにしてしまうと思うの
それと、あなたは男性、女性、どちらかしら?
大体でいいから年代も教えてもらえるとやり易いわ そうですね、10代中ごろくらいの女の子でお願いします。
経験はないけど知識はある、くらいで。 >>519
分かったわ
それじゃ、適当に書き出させてもらうわね
(その日、欲求不満を晴らそうと、空から手ごろな得物はいないかと)
(夜も深まってきた空を泳いでいると、一人の少女が視界に映った)
…可愛い子じゃない。ちょっと、遊んでもらうわ
(善は急げとばかりに少女のすぐ近くへ舞い降りると、前方を塞ぐように立ち)
こんばんは、お嬢さん。こんな夜中に、人間がお散歩?
それにしては、無防備過ぎるけど……
(つかつかと、足音を立てて歩き、少女との距離を詰めていく)
【こんな感じで始めさせていただくわ】
【希望やNGがあったら遠慮なく言ってちょうだい】
【希望には沿えるように善処するわ】 (恐々と、提灯片手に夜道を行く)
(山菜を取りに山に入ったはいいものの、道に迷ってしまい)
(こんな時間になってしまった)
……ひっ!?
(そんな時、目の前に現れる人影)
(しかし、空から降りてきた、異様な雰囲気を持ったその人物が人間とは思えず)
(思わず後ずさりするが、何かに躓いて転んでしまう)
や、やめて……食べないでぇ……
(しりもちをついた姿勢のまま、脅えた声で)
【そうですね……単に犯されるだけじゃなく、怖がらせたりされてみたいです】
【これまで犯してきた相手の悲惨な末路を語ってみたり、
妖力を込めた精液とか、犯すだけじゃない特殊な触手とかを見せ付けて、
その効果をじっくり耳元で語ってから、使ってしまうとか……】
【NGは特にないです】 >>521
特別何か力を持ってるわけでもない、ただの人間の娘か
私の周りには、何かしら能力を持った少女が多いけど、それはさておき…
(早速、この少女を弄んでやろうと、闇の一部を無数の触手へと変えれば)
(背後の月が触手の間に隠れていき、円の形を失っていく)
食事的な意味で食べないわよ、別の意味では食べるけど
(触手を数本伸ばし、少女を吊り上げて四肢を拘束し、逆ハの字の格好で
大股開きにして少女の傍まで歩み寄り、両手で少女の服を脱がしていく)
年相応の可愛いおっぱいだこと……
(素手で少女の肌を撫でて感触を確かめ、別の触手を少女の背中に入り込ませ)
(服の下で、まるで大きな舌が背中を舐るように触手を動かし、胸と背中の肌を味わう)
すべすべして、触り心地がいいわねぇ…
あなた、こんな時間に肝試しでもしていたの?
(目を細めて口元を歪め、少女の目を見つめたまま尋ねた)
(適当に間を繋げるためのもので、本気で知りたいわけではなく)
【特殊な触手というのは追々考えるとして…】
【あなたの嗜好は大体分かったわ】
【命を奪う趣味はないから、そこは了承してちょうだい】
【それじゃ、しばらくの間、よろしくね】 あ、あぁ……!
(暗い夜でも、僅かに明かりを与えてくれた月が、闇の触手に覆い隠されていってしまって)
(取り落とし、燃えている提灯の僅かな明かりだけになってしまう)
べ、別の……きゃあっ!
(足を触手につかまれ、逆さ吊りにされて)
(抵抗もままならず、衣服をはだけられていってしまう)
ひっ、いぃ……!
(目の前の妖怪に対する恐怖でガタガタ震えながら)
(胸や背中を触られても、身を縮めるしか出来ない有様だった)
ち、ち、ちがっ……さ、山菜取りで、まよって……
(妖怪の問いに、歯の根の合わない言葉で回答する)
【はい、食べられる代わりに、無理矢理虜にされてしまうってのは良いですか?】
【触手や精液を通じて妖力を流し込んで、都合の良いときに子宮を疼かせて呼び出す、とか】
【虜にされた証として、淫紋を刻まれてしまう、とか……】 >>523
その提灯の明かり、いつまで持つかしら
(月明かりを隠した触手を更に少女に伸ばし、発達途上の胸を弄り始める)
(ある触手は乳輪の周りを撫で、ある触手は乳頭に吸い付いて、胸を味わって)
暗闇の中で何をされてるか分からないと、恐怖は倍以上になるのよ
(四肢を拘束している触手は、媚薬交じりの体液を滲ませ、少女の四肢から染み込ませ)
(少女を強制的に興奮状態にするために、小刻みに震えて肌を擦った)
こんな話を知ってる?
視覚を塞いだ相手に怪我をしてると嘘を言い、体の適当なところに、ぬるま湯を垂らし続けて、
あたかも傷口から血液が出続けてると錯覚させるの
そうすると、何が起きると思う?
(背中を舐っている触手は、少女の腰の近くまで肌を伝って滑り、先端が下着の中に入り込む)
脳は失血したと錯覚して、実際に怪我をしてないのに、相手は死んでしまうのよ
【私のしたい時に、あなたの都合を無視して呼びだして】
【好き放題してしまうということでよければ】 あっ、いやああっ!
(胸に触手がたかって来て、掌に収まるほどの膨らみをもみくちゃにしていく)
(小さな先端が吸われ、やわらかい膨らみが引っ張られてしまって)
(もし、真っ暗な中でこんなおぞましい物に弄られたら、気が狂ってしまうのではないかと考える)
な、なに、ヌルってして……ううぅ、あうぅっ!
(ヌルヌルした体液が手足に絡み、小刻みな振動でしみこまされていく)
(足の粘液が、重力に従い、段々根元に迫ってきて)
し、知らない……知らないぃ! ひっ!
(恐ろしいことを淡々と語る妖怪に、やはり殺されるのかと顔を青ざめ)
(しかし、触手の先端が下着の中に入り込むと、今度は生理的嫌悪感から声を上げる)
【はい、そんな感じです】
【呼び出しに応じないと、どんどん性欲が高まって、でも人間とではもう感じれなくされてたりとかで】 >>525
可愛い顔して、胸は立派に大人…やらしい…
(乳頭に吸いついた触手は、赤子のように乳頭を吸っていたが)
(途中で動きを止めて離れ、代わりに乳房に巻きついて)
(根元から乳輪に向かって扱くように動き、揉むように動いた)
いい揉み心地…生意気ね
そろそろいい感じに染まって来る頃だと思うけど…まだかしらね
(少女の四肢を拘束した触手は、更に少女に体液を染み込ませる)
(少女の背中を舐る触手は下着の中に入り込むと、秘部に擦り付けるように前後に動いて)
(動く度に少女の下着に触手が浮かび上がり、その触手も秘部に体液を擦りつけていた)
ふふふ……知らないなら、一つ勉強になったわね、お嬢さん
(触手で少女の体を舐っているため、両手が自由な状態なので)
(戯れに少女の顔を両手で抱えて正面を向かせ)
んむ……んっ……
(無理矢理少女の唇に自分の唇を被せ、肉厚の下をねじ込ませると同時に)
(舌を強引に飲みこませ、少女の胃へと舌を侵入させて、胃を舐り始めた)
【面白いじゃない】
【人間相手じゃ足りなくて自分から私を求めてしまうようにしてあげるわ】
【ここからはロールに集中させてもらうわよ】 そ、そんなの……あ、あっ……!
(触手に巻きつかれ、絞るようにもまれていく)
(触手の離れた乳頭は、ぷっくりと膨らんでしまっていた)
あ、ぁ……んんっ! うっ、く……!
(目を閉じて、触手による責めが終わるのを願って待つ)
(しかし、大人への階段を上り始めていたその体は、媚薬に当てられて)
(股間に擦り付けられる触手に、触手以外の体液が、少しずつ絡み始めていた)
そ、そんなの、知りたくないぃ……あ、あっ……んむうっ!?
(無理矢理、初めてのキスを奪われてしまい)
(さらにあろうことか、舌がありえないほど永く伸び、喉を進んでいく)
んんん! んぐうぅ!!
(体の内側を舌でなぶられるという異様な経験に、ビクビクと体が震える)
(反射的にえづいて、舌を吐き出そうとするが、長い舌はぴったり喉を埋めていた) >>527
ん〜……本当にいいおっぱい……
私には劣るけど、玩具にはちょうどいいわ
(少女の乳房に巻き付いた乳房は、搾乳するかのように乳輪付近を扱き)
(かと思えば、根元から揉んだりを繰り返していく)
(時折、先端を細くした触手で乳頭を捉え、きゅうっ…と、締めつけたまま引っ張ったりもした)
なぁに、目を閉じたりしちゃって…
これは悪い夢で、何れは覚めると思ってるの?
でも残念…いつまでも経っても、目の前の景色は薄れないでしょう?
だって、これは現実だもの
(唇を塞いでいる間は、新たに作った触手の先端を唇状にし、少女に語りかける)
便利でしょ、これ。唇が塞がってても声が出せるのよ
(少女の胃を舐っている舌は、まるで、胃を押し広げるかのように動かす)
(話呼吸を激しく繰り返す少女の吐息が身近で聞こえ、その間も、下着に潜り込ませた触手は)
(少女の秘部を何度も前後に擦って、やがて、先端が秘芯を探り当て、そこを重点的に突き)
こっちが御留守だったわね
(別の触手が二本増えると、少女の両耳へ各々伸ばし、細くした先端で)
(背中の時と同様に、舐るように耳の穴と周辺を滑っていく) んっんんん!
(口が塞がれているため、呻き声を出すばかりで)
(胸を扱かれ、先端に血液が集められるかのようにされると、ますます乳頭が硬くなり)
(そこを引っ張られれば、ビリビリとした感覚が襲ってくる)
ふっ、ふっ……
(辛うじて気道は空いているため、鼻から息は出来るものの)
(怖さや息苦しさで閉じた目から涙を流している)
ふぅ、んんー!
(触手の体液がクチュクチュと音を立てる秘所では、肉芽を突かれ)
(その度に敏感な反応を返し、下着は体液で濡れ、ぴったりと肌に張り付いていた)
ん、んん!? んっ!?
(強く目を閉じていた少女だが、耳になれない感覚がして、思わず目を開ける)
(それでも、暗くてよく見えなかったが……異物に敏感な耳には、明らかに触手が近づいているのを感じていた) >>529
んふふ……
(苦しむ少女の表情は、両目で直接でなくても見えており)
(必死になって涙まで浮かべている様子に愛しさも感じて)
こっちの穴もいい感じじゃない
(両耳に伸ばした触手は、先端を細くして耳に触れて)
(乳房の時と同様に、舌で舐るような動きで耳を撫でる)
(耳の穴にも触手を侵入させ、耳掃除のように内部を撫でたりし)
……美味しい胃だったわよ、お嬢さん
(途中で胃の中を舐っていた舌を、少女に嘔吐させて外へ解放した)
(乳房を揉んでいた触手も、そこで乳房から離れたが)
ただ揉んでるだけじゃつまらないわよね
(両手で少女の乳房を中央に寄せると、たった今、離れた二本の触手が)
(らせん状に絡み合い、二つの口を持つ一本の触手となり、乳房へ伸びる)
(両手で中央に寄せた乳頭に吸い付くと、吸いつくと同時に乳房を引っ張り)
(下着の中の触手が先端を無数に分かれさせて、強引に秘唇を開いた)
あなたの初めて、私が奪ってあげる…勿論、赤ちゃんの元だって、中に出してあげるわ んっ! ふ! ん!
(耳の中に触手が入ってくると、異物感に体を震わせ)
(しかし動いては耳が壊れてしまいそうで、体を硬くするほかなく)
(なのに、ゾクリとした感覚が耳から襲い掛かってきてしまう)
……うえっ! えほっ!
(ようやく舌が引き抜かれ、嘔吐のような声を出し、荒く息をする)
も、も、許してぇ……ひい、いっ!
(両方の乳房を寄せられ、そこに吸い付かれて)
(そのまま引っ張られれば、乳房を交差させようとされているかのようで)
(充血した乳頭が千切れてしまうのではないかと思ってしまう)
(だが、それよりも恐ろしいことが起ころうとしていた)
(自分でも殆ど触ったことのないそこが、触手に広げられたのを感じて)
(愕然とした表情で、ルーミアを見る)
い、嫌……許して、お願いだから許してぇ……!
(必死の表情で、目の前の妖怪に懇願する) >>531
耳の中も温かいわぁ…ふふふ…
(感覚になれても困るので、穴から触手を抜くと、耳の表を撫でていく)
(舌を引き抜いたので少女の口が自由になり、少女は言葉を発するが)
(意に介さないとばかりに無視し、乳房に吸い付いた触手を動かして)
(乳房を何度も吸い付きながら引っ張り、別の触手で乳房の付け根を舐る)
夜にお散歩してたばかりに、運が悪かったわね
もしかして、他に誰かがいて山にでも行ってた帰りとか?
(ふと、思い出したことを口にして見ることにする)
食人習慣が残るある島に、こんな諺があるの
『どんなに親しい友人でも、二人で山へ入ってはいけない。帰りは一人で帰ってくる』
何故か?それはね…山の中でお互いのどちらかが相手を殺して食べてしまうからよ
幻想郷なら、いつこんなことがあってもおかしくないけどね
あなた、もしかして誰かを食べた?同じ人間を…ふふふ…
(あるはずのないことを言い、少女の恐怖心を掻きたてつつ、快感を与える)
(鞭と飴を交互に蹂躙するように与え、下着の中で拡げた秘部に、更に別の触手を伸ばす)
(邪魔な下着を引きちぎって秘部を晒し、仰向け状態で宙づりにして)
(自分の下半身を纏う服を闇に溶かし、素肌を晒せば、そこには少女にはきついであろうペニスが生えていた)
我慢できないから……あぁぁ……
(言うが否や、亀頭を少女の秘部に宛がい、ずぶりと挿入し、そのまま前に体を進ませ)
(少女の声を無視して根元まで挿入し、全身を快感に震わせた) はうっ! はっ、は……!
(耳の中から異物感がなくなり、代わりに耳たぶを擽るような感触に代わる)
(触手により胸は良いように玩ばれ、体液と汗で表面がテラテラし始めていた)
(荒い息を吐きながら、また語りだしたルーミアの方を見て)
(しかし、またしてもその口から出るのは恐ろしい言葉)
そ、そんなこと、してないっ!
(ガクガクと体を震わせて、必死に言い返す)
(だが、今もまた、二人きり……なら、帰ってくる一人は、と考えてしまって)
きゃああっ!?
(恐怖の中で快楽を与えられ……そして秘所が空気に曝される)
(ルーミアに背を向けるように吊るされて、後ろを見れば、そこには女にはあるはずないものが)
あ、あ……や、やめ……やめてええぇぇぇっ!
(絶叫も空しく、巨大な肉棒が挿入されていく)
(媚薬を仕込まれていたとはいえ、あまりに大きなそれが挿入されると)
(苦しそうな表情になり、そして……純潔の証がポタポタと垂れて) >>533
凄い締めつけてくる…久しぶりだわ、この感じ…
(全身をぶるぶると震わせたまま、仰向けのまま宙づりになった少女を貫く)
(何度も前後に体を揺らして、膣内をペニスで蹂躙し、射精のことだけを考える)
(少女の乳房は何度も乳頭を吸い上げ、耳を舐る触手は動きを激しくし)
(恐怖に震えた少女が膣を締め、ペニスも同時に締めつけられた)
いいっ…このまま出ちゃう…出してあげる…!
(少女の秘部から流れる赤い滴を一瞥し、抽送のペースを速めて)
(込み上げて来るものを感じる死と、そのまま身を任せ)
あぁっ、出るぅ…!!
(達すると同時に全身を大きく震わせ、少女の膣内に容赦なく濃厚なザーメンを放ち)
(ぼこっ、と擬音が聞こえそうなほどお腹を膨らませてし、最後まだ出しきっていく)
【もうちょっと楽しみたかったのだけど、眠気がきてしまったわ…】
【意識が落ちかけてるから、次ので〆にさせていただくわね】 あっ!? ひ、いっ! あああ!
(空中に吊るされた体は、逃げることもままならず)
(ひたすら、妖怪の肉棒に突き荒らされるばかりで)
(胸も耳も、触手で弄られ、快楽を与えられて)
や、やめて……止めてやめてぇぇ! 嫌ああぁぁぁぁぁ!!
(出すという宣告に、半狂乱で泣き叫ぶが)
(それが聞き入れられることはなく、子宮に大量の精液が浴びせられる)
(精液でお腹が膨らんで、熱さと重さが伝わっていき)
(そして、子宮に精を受けるという行為が、雌の本能に快楽を刻み込んでしまう)
(ヒクヒクと痙攣する体は、決して苦痛だけでなく、絶頂による快感でも震えていて) >>535
んん〜……ふぅ……
(人間はあり得ない時間の射精を終えると、腰をゆっくり引いてペニスを抜く)
(少女を地面に下ろすと触手を全て引っ込めて、自分のペニスを闇に溶かし)
(裸の下半身に闇を纏い、元の服に直して、初対面時の格好に戻った)
中々良かったわよ、あなた
お礼に、いいものをあげるわ
(そういうと、片手を少女のお腹に伸ばして、子宮の辺りに指先で触れ)
(ぽぅ…と青い光を一瞬光らせて、手を引っ込めた)
あなたの子宮に呪印を刻んであげたわ
これからは、私があなたを必要とした時は、強制的に体が火照るようになったのよ
人間相手じゃ、決して収まらない性欲が沸いた時、あなたはどうなるかしら…
それじゃあね、お嬢さん
(そういうと、少女を人里の近くに放置してから住処へと帰っていった)
【私はこれで〆にさせていただくわね】
【最後が駆け足気味になって申し訳ないわ…】
【今夜は長時間、お相手をして下さって、どうもありがとう】
【おやすみなさい、お嬢さん】
【スレをお返しするわ】 【こちらこそ、ありがとうございました】
【それでは、スレを返します】 957 :名無しさん@ピンキー:2013/08/23(金) 23:43:04 【私室スレにてちょっとしたアドバイスを乗せました】
【今後もスレの平和が続くための参考にしてもらえれば幸いです】
958 :名無しさん@ピンキー:2013/08/25(日) 23:04:01 【私のおかげで平和のようですね】
【これからも共に一影九拳と戦いましょう!】
959 :名無しさん@ピンキー:2013/08/26(月) 22:25:34 【今日も平和ですね】
960 :名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) 00:03:49 ホフゴブリンでも参加可能なの?
961 :名無しさん@ピンキー:2013/08/27(火) 00:06:16 >>960
私室の>>863を熟読すると良い。
962 :ホフゴブリン ◆Lrgw21p81o:2013/08/27(火) 21:54:45 紅魔館から散歩に出かけたけど迷ってしまったゴブ。
ちょっとここの神社で一休みさせてもらうゴブ。
(境内に座ると額の汗を拭うゴブリン1匹)
ルーミアさーん、神社スレ荒れてるよー?
早く私室スレで対策考えたらどうですかー? 【原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6 さんへ】
>>538はキャラサロン一影九拳の一人、双成の女宿・ポエマーです
彼女は再び神社スレを恐怖に陥れるために工作しているのです
貴女はキャラサロン一影九拳とも対等に渡り合える数少ない達人です、
共に彼らと戦いサロンの平和を守りましょう!
私は避難所は規制されているので時々ネカフェに行ったときでしか
援護にいけませんがくじけないでください。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295751934/l50
【原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6 さんへ】
【こちらがポエマー含む一影九拳への対策本部となっております】
【あなたが加われば千の兵士に匹敵します】
【もう一度あなたの力で荒らし達を倒すのです】
【サロンのために、何よりも神社スレのためです】 おっじゃましまーすっと。
…ふあぁ……やっぱねむ〜… はぁ、待機してみたけどヒマすぎ。ヒマヒマ。
あやねぇもまだお休み中だと思うし、どうしよっかなぁ。 >>542
にゅるにゅる…
(背後より触手が忍び寄る) >>543
ふあぁ…もっかい寝ようかなぁ…ん〜…
……ん?
(ぐだぐだごろごろしてたけど何者かの気配を察知して振り返る)
(背後に迫る触手を見て首を傾げながら、なにコレ?と観察) 私、あやねぇのとこに突撃してくるからこれで落ちるねっ!バイバイ! 962 :ホフゴブリン ◆Lrgw21p81o:2013/08/27(火) 21:54:45
紅魔館から散歩に出かけたけど迷ってしまったゴブ。
ちょっとここの神社で一休みさせてもらうゴブ。
(境内に座ると額の汗を拭うゴブリン1匹)
963 :大妖精 ◆d85gNIKufM:2013/08/30(金) 21:06:25
うーん、チルノちゃんとはぐれちゃった…。
探しつかれたからちょっと休憩してこっと。
(恐る恐る縁側に近づくと腰を下ろし、大きく息を吐いて羽をピョコピョコ動かす)
夏も終わりかぁ…。
(しみじみと、夏から秋へと変わりゆくだろう空を見上げてぼんやり)
964 :大妖精 ◆d85gNIKufM:2013/08/30(金) 21:42:00
さて、そろそろチルノちゃん探しを再開しようかな。
(腰を上げると空を飛び、いずこかへ飛び去って行った) 874 :博麗霊夢 ◆ReImUDw.gM:2013/08/30(金) 23:57:06
【神社に参加されている皆様へ】
【突然ですが、神社スレと私室スレがdat落ちしてしまいました】
【管理者パスワードを何らかの形で得た悪意ある第三者が、いくつかの特定のスレを削除しているという噂があります】
【神社スレと私室スレ以外にも、避難所のいくつかのスレが消えており、削除依頼・報告スレまで消えてるとなると、無視できる噂ではありません】
【上記を踏まえて、神社スレは一ヶ月程休眠としたいのですが、如何でしょうか?】
【流石に、2chの個人情報漏洩事件とは関係ないと思いますが、すぐに神社スレを再建するのは危険だと思います】
【今の私は神社スレの主ではないため、皆さんの意見も交えた上で今後どうするかを決められればと思いました】
【今夜はこれで落ちます】 308 :名無しさん@ピンキー:2013/09/07(土) 13:05:59.27 ID:???
ルーミアよ、一影九拳とか宣う馬鹿を始末してくれ ここが最近妙な生き物が出ると報告があった場所ですのね……
黒子が迅速に退治して差し上げますの!
【こちらを捉えて返り討ちにして容赦なく苗床にして下さる方を募集致しますねー】
【キャラの出展はとある〜シリーズから白井黒子です】 >>552
【黒子の能力はどう封じましょうか?】
【触手から電撃を出したりしても大丈夫ですか?】 >>553
【ご質問感謝致しますの♪】
【そうですわね…電撃を出して痺れさせて私を無力化して頂けると手っ取り早いですわね】
【もしよろしければお相手お願いしてもよろしいかしら?】 >>554
【了解】
【こちらこそよろしくお願いします】
【書き出しは黒子にお任せしてもいい?あとNGも教えてください】 >>555
【ではこれからよろしくお願い致しますの!】
【ええ、では今から簡単に書き出しますから、少々お待ちなさってくださいな】
【NGはグロ以外の描写ならば何でもOKと言った感じですの…】
【では早速書き出しますわね?】 (学園都市の外れにある人気のない裏路地)
(そこで人がナニかに襲われて失踪するという事件が相次いでいた)
(その原因を判明、および排除する為に派遣されたのは風紀委員の白井黒子)
(見た目は幼いが、強力な空間転移能力をもった実力者で)
……今の所以上は無しですわね……
確かにこの辺りが報告にあった地点だと思うのですけれど……
(長いツインテールを揺らしながら、周囲を覗う黒子)
(肩には風紀委員の証とも言える腕章が着けられており)
(注意深く辺りを見回しているが、特に変わったものは見受けられない)
(ほんの少し拍子抜けしつつ、その気持ちが心に致命的な油断を産むとは知らず…)
【では本当に簡単ですけれどこのような感じで書き出しましたわ】
【捕らえてからは煮るなり焼くなり触手さんの好きになさって頂けると嬉しいですの…♪】 >>558
(黒子が見回りをしていると、裏路地の奥から女性の悲鳴があがる)
(路地のつき当たりに人間の影となにやら得体の知れない影が揺らいでいる)
(悲鳴は直ぐに聞こえなくなり、裏路地は不気味に静まりかえって)
(路地のつき当たりには悲鳴をあげた人物であろう女性がうつ伏せで倒れている)
【書き出しありがとうございます】
【直ぐに黒子を捕らえて弄りまくりますよ】 >>559
これは悲鳴……こちらからですの!?
(周囲に気を配っていると、女性の悲鳴に気づき)
(視線を向ければ人間の影と、名状しがたい怪しげな影が揺らいでいた)
(それが何なのか考えるより先に足が動き、その場を駆け出して)
…ジャッジメントですの!
私が来たからには…って、何もいませんわね……
あ…大丈夫ですの?しっかりしてくださいませ!
(勢いよく路地裏へと出ていつもの口上を告げるが、そこには何も見当たらない)
(ただ視線の先には力なく倒れている女性が移って)
(慌てて駆け寄り、その体を解放するためにしゃがみ込んで)
【ええ、どんな目に遭わされるか楽しみにしておりますわね…♪】 >>560
うう…あう…
(黒子に介抱された女性は虚ろな瞳で唇を震わしている)
(何者かに乱暴されたのか、着ていた衣服は無残に切り裂かれて体のあちらこちらにヌルっとした)
(粘液がへばりついていた)
あがっ!…お、おぉ…
(突然、女性が苦しそうに唸ると目を見開いて黒子の両肩を手で握り)
おえぇ…げぇぇ…おごぉ!
(黒子の眼前で口を開く、その奥から潜んでいた得体の知れない何かが飛び出して黒子の口にずぶりっと侵入しようとする)
(女性の口から這い出たのはミミズのような長い物体で、自らの意思で動いて黒子の口内を狙っていた)
(驚く黒子の口内に構わず長い体をずりずりと侵入させようと力強くうねる)
(同時に女性の下半身からも同じようなミミズのような生物が一斉に飛び出して黒子の四肢に絡み付こうとする)
【どんなエンドになるか楽しみですね】 >>561
誰がこんな酷い事を……
私が来たからにはもう安心ですの……
…あら、何かしらこの粘液……?
(怯える女性を落ち着かせるように語り掛けて)
(そっと身体に触れた時、ぬるりとした感覚を感じた)
(そちらに目を向けると、手に得体の知れない粘液がこびり付いていて)
ん…え、一体何…を……
(急に肩を思い切り掴まれ、痛みを覚えるが)
(次に黒子の目に飛び込んできたのはあまりにもおぞましい光景で)
ちょ、ちょっと…何ですのこれ…あ…んぐ…!?
んぉ…ん、むぅうう……!!
(女性が口を大きく開き飛び出してきたのは無数の長い身体を持つミミズのような何か)
(それが身体をうねらせ、開いていた黒子の口の中に潜り込んでくる)
(慌てて女性から身体を離し、口の中へと侵入してきたそれを吐き出そうと舌でミミズを押し出し、首を振って振り払おうと些細な抵抗をみせるが…)
(ただその動きも別に這い出してきたその生き物に手足を絡め取られ、動きを封じられてしまう)
(この状況を抜け出すには黒子の持つ空間移動の能力を使うしかないのだが) >>562
(女性の体の穴という穴から飛び出たミミズもどきは、黒子の四肢と口を制しながら互いに繋がりあって変形していく)
(海のクラゲを逆さにしたように本体らしきものが地面に小山となり、無数のミミズのような触手が次から次へと黒子の体の自由を奪っていく)
(黒子の口内に侵入した触手は喉奥を突くような感じに抵抗をする舌を押し退けてずぼずぼと前後運動を繰り返している)
(弾力の強い触手は歯では噛み切れないほどで、黒子の抵抗の刺激を受けるたびに先端からドロリとした粘液を吐き出して)
(黒子の食道へとそれを注ぎはじめる)
(四肢に絡みついた触手は足から太腿、手から腕までをかっちりと捕らえて黒子を放そうとはしない)
(黒子が能力を使う寸前に、弱らせようと触手たちが一斉に電撃を放電した) >>563
あ…んぐ…お、ご…ん、あぁ……
(手足を完全に絡め取られ、口の中には抵抗も空しく侵入を許し)
(謎の生物は目の前でクラゲのような本体を形成し、更に伸びてくる触手が黒子の抵抗を困難にする)
お…ごぉ…!?お、んお…ん、く…んん…げほ…っ
(必死に突き出した舌も意に介さず口内を蹂躙して回る触手)
(狭い喉を奥まで犯し、身体全体を使って擦りあげて責めあげてくる)
(触手が抜き差しされる度に粘液と唾液の混じった液体が辺りに散って)
(食道へ向けて粘液が注ぎ込まれれば窒息しない為にはそれを飲み下すしかなく、目に涙を溜めながらおぞましい感覚に耐えて喉を鳴らす)
ふ…あぎぃい!!?あ…ぁ………
(ここで能力を使うことを思いついた黒子だが、もう時既に遅かった)
(全身に絡みついた触手が帯電したかと思えば、全身に凄まじい電撃が放たれる)
(激痛に目を見開き、全身から力が抜けていく)
(身体中の筋肉が緩み、尿道も緩んでしまえばショーツにじんわりとシミを作ってしまって)
(完全に触手の慰みものとなり、抵抗する余力も全て奪われてしまって…) >>564
(電撃により黒子の体から力が抜けたのが分ると、口に侵入していた触手が一旦外に出て吐き出していた粘液を)
(黒子の顔や頭にどぶどぶと満遍なくかけていく)
(触手が吐き出している粘液には即効性の淫薬効果があって黒子の体を急激に火照らしていく)
(四肢を拘束している触手が黒子の姿勢を変えさせて、中空でまんぐり返しのポーズをとらせ)
(黒子に自身の股間がみえるような姿勢を強制する)
(黒子の瞳に染みのできたショーツの上から大切な穴に頭を突っ込もうとしている触手がみえる)
(ぐりぐりと触手は頭を捩じり、黒子の秘裂を刺激していく)
(別の触手が尻まわりに這ってショーツのなかに侵入をして、黒子のお尻の穴を見つけるとそこから)
(無理に穴を穿るように侵入をしようとする)
(黒子が少しでも抵抗をすれば、また弱らせるために各所で電撃が放たれた) >>565
ぷぁ…けほ…ごほ…ごほ…っ!!
わ、私とした事が…少々油断致しましたわ……
気持ち悪い…ですの……あ…ら……?
(電撃で全身に力が入らなくなったのを確認して、ようやく口から触手が引き抜かれる)
(そして頭や体に満遍なく吐き出される粘液)
(お腹の中に溜まった粘液の感触や味、そして体に纏わりつく滑ついた感覚に嫌悪感を示しつつ)
(粘液の効果は確実に現れて、外気が体を撫ぜただけで刺激を感じてしまう)
ひ…ぁ!?や、やめてくださいまし…こんな格好……!
い、いやですの…!そこは大切な……お姉様に捧げる為の所なのにぃ…!!
(触手に体を持ち上げられ、所謂まんぐり返しと呼ばれる屈辱的な格好を取らされて)
(それだけではなく、自分のショーツの染みや、其処へと頭を押し付ける光景すらありありと見せ付けられる)
(流石にこの生き物が何を考えているのか察しがついて、嫌々と髪を振り乱して拒絶するも)
ひゃ…!そ、そこはもっとダメ、ですの……!
あ…ぎぃいい!!あ、が…あぅ……
(前に気を取られていると後ろ、お尻の穴にも触手の手は伸びて)
(穴を抉じ開けるように触手が押し当てられ、侵入してくると体を捩って抵抗しようとする)
(その抵抗に反応してまた全身に流される電撃に悲鳴をあげて)
(力が緩めば括約筋も緩み、肛門へ触手の侵入を許してしまう) 【ごめなさい、寝落ちしそうだから破棄でお願いします】
【ここまでありがとうございました】 【あら、残念ですけれどかしこまりましたわ…】
【また機会があれば遊んであげてくださいませ】
【では私もこれにて失礼致しますわね…】 ふんふんふん…♪
(キッチンに向かってお昼ご飯の準備中)
(楽しそうに鼻歌を歌いながらエプロンとスカートがちらちら揺れて) ……ふぅ
(今度はご飯を終えてからの片付け)
(お姉ちゃんはお昼寝中だから、起こさないように静かに静かに) >>573
…まだいますよー?(こっそり囁くように) >>574
ぬるぬるのグチョグチョにしていい?
(触手が憂の足元から湧く) >>575
あっ、はい…♪
お姉ちゃんにバレないように…(不気味な触手が現れても逃げないで受け入れて) イヤイヤの方がよかったかなぁ…?
残念だけど、落ちますね。お姉ちゃん、ほら起きて〜? 【さて、私を苗床にして下さる触手を募集してみますわね?】
【NGはグロ以外でそれ以外でしたら肉体改造などもOKですの!】 あふぅ…
(すやすや寝息を立てながらベッドで休んでいて) さてと…今宵もお相手して頂ける触手様を待ってみますの…
では待機開始致しますわね? ネットで触手画像探してもいまいちいいやつないから、
自分で描いてオカズにしてる人は俺だけじゃないはず 【密かに飼い慣らされている触手になりたいなぁ】
【中世ファンタジーの世界でお姫様のおもちゃから、修道院の物陰に住み着いた触手まで】 出自は艦これの軽空母よ。
鎮守府近海に出没する触手ってこの辺りにいるのかしら?
ちょっと索敵してみましょうか… 愛の戦士、直江兼続参上!
性に爛れた悪しき触手など私が成敗してくれますわ!
【出展は百花繚乱サムライガールズですわ】
【私を犯して苗床に貶めてくださる触手様を募集致します】 さて、今宵も愛の為に参上ですわ!
暫くの間襲われる準備…
もとい待機しておりますわね? とと、ageのままでしたわね…
失礼致しました
ともかく待機継続ですわっ 今夜は現れる気配がありませんわね…
ふん…命拾いしましたわね…
今日の所は許して差し上げますわっ
【では待機を解除いたしますわ】 さて…n今宵こそふしだらな触手を愛の名の下に成敗してくれますわ!
(大きなハンマーを手に、ふふんと不敵に笑って)
【それでは暫く待機してみますわねー】 にゅる にゅるにゅるにゅる
(兼続の前に蛇のような触手が一本現れる)
(だが、地中に本体が潜っており、地表に出ているのは氷山の一角である)
にゅるるるるっ
(触手は兼続を挑発し、誘うようにくねくねと体をくねらせている)
【お相手お願いしたいです。触手が喋ったりするのはありですか?】 >>607
……んな!?ほ、本当に現れた……!?
い、いえ…みすみす姿を現すだなんて間抜けな触手ですわね
ふふん、私を挑発しようなんて無駄ですわよ!
本体は…ここですわ!
(にやりと笑みを浮かべ、触手とは別の地面)
(ただ本体が潜る場所とは全く違う場所へハンマーを振り下ろす)
(当然触手に無防備な姿を見せることとなり…)
【是非お相手お願い致しますわ♪ええ、喋る触手も問題無しですわよ】 >>608
にゅるにゅるにゅる……
(触手が体をくねらせながら兼続の姿を眺め)
(そして、本体が兼続の背後の足元から地面を捲り上げて出現する)
グルアアアアアアアアッ!!!
(大きく吼えながら無数の触手が兼続の背後より襲い掛かり)
(兼続の指よりも太い触手がにゅるにゅると兼続の体を包み込み)
(手と足には特にしっかりと絡み付いて、両手足の動きを封じていく)
ゲハハハハ、隙ダラケダゾ!バカナ女メ!
(触手の中心に野球ボール程度の肉の塊があり、これが核のようだ)
(その核から声が響いて兼続を嘲笑っていく) >>609
あら、手ごたえがないですわ…
きゃあぁああ!!?
(勢い良くハンマーを振り下ろすが、何も意味はなく)
(兼続のすぐ背後、足元から無数の触手が現れれば)
(太い触手が全身に絡み付いていく)
(手足は触手にがっちりと絡めとられ、ハンマーも地面に落してしまい)
しょ、触手のクセに喋るなんて……
って、私はバカじゃありませんわ!
(触手の核から声が響けば驚きを見せるが)
(嘲られまんまとその挑発にのる)
(が、ぎっちりと絡め取られた手足は動かず、身を捩るのが精一杯で) >>610
イイヤ、オ前ハ馬鹿ダ。コレカラドウナルカ理解シテナイヨウダシナ
(兼続の腕を後ろに引いて胸を突き出す体勢にさせつつ)
(他の触手が兼続のおっぱいにまとわりついていく)
ナカナカデカイ胸ヲシテイルナ
苗床ニナッタ暁ニハイイ母乳タンクニナリソウダ
(制服の上から乳房に巻きついて、絞り上げるようにぐにゅうと潰し)
(乳房の形がぐにぐにと変わりながらこね回されてしまう)
(乳肉がいやらしく形を変えて押し潰されて玩具のように弄られ)
(更に触手が服の中にも侵入し、乳肉に巻きついて擦り上げたり)
(乳首に触手の先端をぐりぐりと押し付けて擦り上げて嬲っていく) >>611
これから…?んあ……こ、のぉ……
私は触手には負けたりしないですわ!
(腕を後ろ手に回され、胸を突き出す形になり)
(衣服の上から触手が纏わりついて)
んぁあ……気持ち悪い…ですわ…
な、苗床だなんて冗談じゃありませんわ
く、んぁ……痛……くぅうう……
(豊満な乳房をぐにぐにと弄ばれて)
(今更ながら危機感を覚えつつ、必死に抵抗を試みる)
(乱暴な触手使いは痛みしか感じさせず)
(胸を揉みしだかれ、苦悶の声を零し) >>612
マダ余裕ガアルヨウダナ、イキガヨクテ結構結構
(そして、今度は兼続のスカートの中に触手が入り込み)
(下着越しに兼続の割れ目をなで始めていく)
冗談ダロウガナカロウガモウ決定シテルンダヨ
ドウセドウヤッテモ逃ゲラレヤシナイカラナ
(兼続のおまんこを擦りながら、触手が溶解液を分泌し始める)
(溶解液によって兼続の下着が徐々に溶かされていき)
(兼続のおまんこがあっさりとむき出しになってしまっていく)
サア、タップリト甚振ッテヤルカラナ
(触手が指のように器用に動いて兼続の割れ目を広げ)
(スカートも捲り上げて、マンコが丸見えの有様をはっきりと本人にもわかるように晒して >>613
このぐらいで私はぁあ…!?
あ、んく…う……っ
(スカートの中に潜り込んだ触手)
(下着の上から割れ目を擦りあげていけば、込み上げてくる声も抑えられず)
や…めぇ……ひゃ……っ!?
な……い、やぁああ……!!
(割れ目を擦りたてながら分泌される溶解液)
(それは下着の繊維を溶かしていき)
(恥部が外気にさらされ、羞恥に悲鳴をあげる)
いや、いやですわ!くぅ…この、離しやがれですわ…っ!
(純潔を散らされる危機に必死に身を捩り)
(割れ目が拡げられているのが兼続にもはっきりと理解できて)
(じんわりと目元に涙が浮かぶ) >>614
(触手から今度は媚薬の混じったローションが分泌され)
(それを水鉄砲のようにびしゃっ、と兼続のまんこにかけていく)
(透明でさらりとした液が兼続のまんこの中にぶっかけられて)
(穴の中の滑りをよくして挿入の準備をしていく)
誰カ助ケニ来ルト思ウカ?
(などと囁きながら兼続のおまんこに太い触手の先端を押し付けて)
オ前ノ処女ガブチ破ラレル前ニ間ニ合ウトイイナァッ!
(そして、滑りのよくなった穴の中に無理矢理触手がねじ込まれ)
(兼続の処女穴をこじ開けて破瓜の血を撒き散らしながら奥を目指して突き進む)
(ぶちぶちと穴を引きちぎるような音と感触を響かせてずぶずぶとねじ込まれ)
(膣壁を擦り上げつつ引っ掻き回して子宮を目指して突き進み)
(そして、子宮口に到達すると同時にずんっ!と子宮を思い切り突き上げ)
(その衝撃が兼続の子宮を貫いて内蔵まで揺らしていく) >>615
ひゃん…!?い、やぁあ……
(割り開かれた秘所に何やら液体がぶちまけられ)
(愛液代わりに兼続の膣壁を濡らしていく)
(着々と進んでいく準備に危機感は募り)
き、来ますわ……!あ、愛は何者にも負けたりは…
(そういいかけた矢先、ピタリと先端が押し付けられ)
ん、ぎ…っ!?あ、あぁあ……っ
(処女穴を無理矢理拡張して触手が潜り込んできて)
(純潔は容易く散らされ、その余韻も感じる間もないまま更に奥へと捩じ込まれていく)
(子宮口を無理矢理抉じ開けていき)
か…は……ぁ……っ
(子宮を突き上げればボコりとお腹が膨らんで)
(完全に触手に貫かれてしまう)
(激痛と苦痛に声も出ず、見開いた瞳から涙を零し) >>616
ドウシタ、助ケハ来ナカッタナァッ!ゲハハ!
(子宮口を貫いてぐっちゃぐっちゃと兼続のマンコをかき回し)
(太い触手ペニスが子宮の内部で暴れまわってぐちゃぐちゃにかき回す)
オ前ノマンコモナカナカイイ具合ダゾ、苗床ダケジャナク性欲処理ニモ使ッテヤロウカ
(じゅぼじゅぼと楽しむように触手を出し入れしていき、穴の中を堪能していく)
(更に兼続の足をみっともなくM字開脚状態にさせて広げていく)
後ハコッチモダナ
(兼続の胸とスカートにも溶解液をかけていき)
(スカートは跡形もなくなって下半身丸出しとなり)
(胸はおっぱいだけを露出させるような改造制服のような状態となる)
(兼続の目に映るように更におっぱいを縦横無尽にこね回していき)
(乳首を摘んだりして押し潰しつつ、その巨乳を楽しんでいく)
オッパイ丸出シダナ、ゲハハハッ!!
(おっぱい丸出し状態で触手を子宮に叩き付けて突き上げ、その衝撃でおっぱいが上下にたぷたぷと揺れる) >>617
い、ぎ……こんなの、あんまり…ですわぁ……っ
(一瞬にして処女を失う所か子宮まで拡張され)
(内側から子宮を掻き回される感覚はおぞましく、ボロボロと泣き喚く)
んあ…あ、痛い……いや……ぁ……
抜いて……うあぁ店…
(触手が出し入れする度に全身が揺さぶられ)
(宙吊りになったまま抵抗する力も削がれて)
(みっともなく足をM字に開いたまま蹂躙を受ける)
んぁ、あうぅ……
最低……ですわぁ……
(溶解液をかけられ、制服の胸元とスカートが溶かされていき)
(下半身は裸、上も胸が丸出しと制服の意味もなくなって)
(豊満な乳房に触手が絡みつく様も)
(ぐにぐにと形を変えて弄ぶ様もありのまま見せ付けられて)
(まだ快楽は僅かだが、刺激に反応して乳首が硬く膨れていき)
ううぅ……絶対に、許さない……んおぁ…っ!!
あ…う……ぁあ……
(眉を顰め悔しさに唇を噛むが、子宮を勢いよく突き上げた瞬間)
(下腹部がぼこりと盛り上がり、凄まじい刺激に力が抜けて)
(触手で拡げられたすぐ上の穴、尿道から小水が迸った) >>618
ゲハハハ!許サナイナラドウスル?
マンコモオッパイモ丸出シデドウシテクレルッテイウンダ?
ゲハハハハハハハッ!!!
(触手がオマンコの中を滅茶苦茶にかき回し続け)
(子宮の中までぐちゃぐちゃにして玩具にしていく)
小便ナンテ漏ラシヤガッテ、ミットモナイヤツダ
(放尿を続ける兼続の股間を触手でばしっ、ばしっ、と叩いて甚振り)
(尿を撒き散らして飛沫が兼続にもかかってしまう)
サア、ソロソロ種付ケシテヤロウカ
(子宮内をごりごりと擦り上げながら触手がびくびくと震える)
(核で触手の子種が生成され始めており、それが触手に送り込まれる)
(流し込まれた精液の分だけ触手は膨らんでいるのが分かり)
(兼続の目にも、おまんこを犯す触手の内部に何かが流し込まれているのが見えていた)
オ漏ラシ女ニタップリザーメンヲ叩コンデ種付ケシテヤルゾ、ハハハハッ!
(兼続をじらし、恐怖を煽るように罵り、精液が触手を通ってゆっくりと兼続の子宮に向かっていく) >>619
は、ぐ……う、くぅ……
んぁあ……っ!!
(触手に嘲り笑われながら子宮を玩具にされて)
(今にも突き破らんばかりに中を拡張される)
ひ、ぁ……んぁ、う…ぅ……
(もらしてしまった事も触手に指摘されるまで気づかず)
(股間を叩かれ小水が飛沫をあげて)
(生温かいそれが自分にも降り注いで汚していく)
種…付け……んぁああ……
ひ……っ!?そ、れ……が私の中に……
無理…死んで、しまいますわぁ……っ!
(核の部分で生成される精液)
(その量は触手を根元から膨らまし、徐々に兼続を貫く先端へと迫ってくる)
(人間のそれとは比べ物にならない程の量なのは明らかで)
やめ…許して……いや、いやぁああ……っ
(じっくりと焦らしながら精液の塊が迫ってくる)
(兼続にはそれが死刑の宣告のようにも思えて)
【ちょっとだけ次のお返事遅れちゃいそうですわ…】 >>620
何ヲ許シテホシインダカ分カラネエナア
ホラッ、俺様ノ苗床ニナレルンダカラ喜ベ!
(そして、高い熱を宿したどろどろの精液がついに放出される)
(子宮内にビシャビシャとザーメンが思い切り叩き付けられ、中出ししていく)
(熱い白濁液が子宮内部に溜まっていき、子宮を風船のように膨らまし)
(更に精液が兼続の子宮と卵巣を改造していき)
(触手と人間でも受精できるように兼続の胎内を作り変えていく)
気持チイイゾ、女、オ前ノマンコハコレカラモ精液便所ニシテヤロウ、光栄ニ思エ!
(どぷどぷと絶え間なく精液を注ぎ込みながら、更におっぱいにも触手を締め付けて)
(母乳を搾り出すように乳肉を握り締めてこね回す)
(大きな乳房が上下左右に振り回されるように押し潰されて玩具となり)
(ますます多くの触手がまとわりついて兼続の乳肉をもみくちゃにする)
(そうしてしばらくの間、たっぷりと精液を注ぎ込み続けていき)
(兼続の妊婦のようになったお腹の内部では兼続の卵子と触手の精子の受精が進んでおり)
(子宮の中で小さな触手の卵が兼続の子宮壁に張り付いて苗床としての役目を果たしていく)
【了解です】 >>621
触手の苗床なんて……いやぁあ……っ
ん、いぎぃ……っ!!?
(無慈悲に灼熱の精液が放たれて)
(兼続の子宮を満たし拡張していく)
(水風船のように子宮が膨らんでいき、兼続のお腹を妊婦以上に膨らませていく)
(子宮を満たすと同時に卵巣を改造していき)
(兼続の体質を苗床に適したものへと改造していく)
あぎ…あ、うぅ……ひ、いぃ……
んぁ…あぁああ………っ
(そして散々に締め付けられている乳房にも変化が訪れ)
(搾り出すような動きに合わせ、乳首へと熱いものが込み上げていく)
(そして乳首から噴出したそれは紛れもない母乳で)
(触手の栄養となるべきそれを揉みくちゃにされる度に撒き散らし)
はー……ひ……ぁ……うぅ……
(じっくりと長い時間をかけて精液が流し込まれていく)
(体質を作り変えられ、大量に排卵されられた卵子が精子を受精し)
(子宮の中で次々と卵が産み付けられていく) >>622
(どぷどぷと精液を注ぎ続け、生産した分の精液を注ぎ込み終わり)
サテ、コレグライニシトクカ
(兼続のおまんこからずぶうっ、と触手が一気に引き抜かれ)
(入りきらなかった分の精液がびゅるるる、と兼続のまんこから噴出す)
ゲハハハッ、イイ眺メダナア
(精液を噴出する兼続の姿を見ながらゲラゲラと笑い声を立てて)
(更に兼続のおっぱいを思い切り握り締めて、母乳を搾り出すように締め付ける)
(その間にも兼続の子宮内では種が育ち続けており)
(小さな触手が、ミミズのように大量に発生していき)
(兼続の子宮の中を這いずり回っていくのが分かるだろう)
(そして、兼続のおまんこで十分に育った触手が子宮の外を目指して動き始めた)
(ずるずると穴の中を這いずり、子宮壁を擦り上げ、成長しきった触手が一気に子宮口へと殺到し)
(子宮口がこれまで以上に限界を超えて押し広げられようとしていた) >>623
…あ……んおぁああああ……っ
(栓となっていた触手が引き抜かれれば、子宮を満たしていた精液が逆流し)
(空気の抜けるような間抜けな音を立て、白濁を噴出して)
あ、あぁ…ん、ひぃい……っ!!
(精液を噴水のように噴出す様は見世物でしかなく)
(乳房を締め付ければ、母乳も同じように噴水のように噴出して)
(精液の逆流が止まっても、着床したものはそのまま)
(臨月のようにお腹は膨らんだままで)
は…あ……ん、くぅ……気持ち…悪い、ですわぁ……
(やがて卵が孵化し、無数の小さな触手が子宮を満たしていく)
(その一匹一匹の蠢きがおぞましい感覚を兼続に与えて)
い、ぎぃ……い、やぁ……産みたくない……
んん…うぅうう……
(一斉に外へと殺到する触手)
(ボコボコとお腹を波打たせ、陣痛に似た痛みが兼続を襲う)
(触手を産みたくない一心で必死に膣を締めてささやかな抵抗を見せる)
(前に力を入れている所為か、後ろの穴…アナルがひくひくと口をひくつかせ) >>624
(兼続がどんなにおまんこに力を入れようとも触手はそれすら無視する程の力があり)
(兼続の子宮から無数の触手が這い出ていき)
(おまんこを限界まで押し広げながら触手たちがぶわっと湧き出し)
(膣口から無数に触手が這い出てくる様はおぞましくもあった)
元気ナ子供ヲ沢山産ンデクレテ嬉シイゾ、ゲハハハ!
サテ、コッチノ穴モ寂シソウダナア
(兼続のアナルにも注目し、そこに触手の先端を押し付けて)
(そのまま、ずぶぶぶっ!と一気にねじ込んで挿入していく)
(腸内では触手が好き勝手に暴れ周り、遠慮なく奥に向かって突き進む)
(触手が腸壁を擦ってごりごりと刺激していきつつ蹂躙し)
(一番奥まで触手が到達すると、そこでぶるるるっと震える)
ホラッ、タップリブチコンデヤルゾッ!
(お尻の中に精液を出しても種付けにはならないが、そちらにも射精し)
(どぷっどぷっ!ビュルルルルッ!と勢いよく熱いザーメンが注ぎ込まれ)
(兼続のお腹が浣腸を注がれたように膨らんでいく) >>625
い、あぁああ……ん、あぁ…っ!!
(必死に締め付けても触手たちの力には敵わず)
(無残に秘部を拡げて無数の触手達が這い出てくる)
(ボトボトと触手が産み落とされ、少しずつ兼続のお腹はへこんでいくが)
(ぽっかりと広がった穴はもう戻る事は無いだろう)
あ、ぅ……こんなの…悪夢ですわ……
ん、おぁあ……っ!!?
(触手はアナルを次の標的へと決めて)
(宛がわれた次の瞬間、一気に触手が沈み込んでいく)
(ボコボコとお腹に形を浮かばせながら腸内を抉り)
(腸の奥深くまで触手に埋め尽くされて)
う、そ……あ、がぁあああ……
んぶ……っ!!?
(腸内にも同じく大量の精液が注ぎこまれていく)
(灼熱の子種が腸を逆流し、せっかく元に戻ったお腹をパンパンに膨らませ)
(子宮とは違い、収まりきらなかった分は胃を逆流し)
(兼続の口や鼻から精液が噴出して) >>626
逆流シテルノカ?人間ハ面白イナ!
丸デオ前ノ顔カラ射精シテイルミタイダゾ!
(面白がって更に精液をどくどくと注ぎ続けて)
(アナルの中の触手を暴れさせ、膨らんだお腹を揺らしていく)
サテ、ソロソロ巣穴ニ持ッテイクカ
(そう言うと、兼続の体を持ち上げて、触手の塊の上に仰向けに寝そべるような形にする)
(触手達は両手両足をしっかりと捕まえて押さえつけておきつつ)
(兼続は大の字で足も手も開いたポーズで固定されており)
(兼続を背負った触手の本体はずるずると移動を始める)
移動ノ間モ怠ケタリスルナヨ?
(そう言って触手がおっぱいを締め上げて母乳を搾り出し)
(その母乳に触手の子供たちが纏わりついて飲み始める)
(無数の触手が兼続のおっぱいの上で踊るように蠢きながら)
(母乳を味わい、そして、一部の触手は兼続の乳穴の中に入ろうとして先端を乳穴に押し付けたりしており)
(誰の目から見ても兼続は触手の為の苗床と化しているのが一目瞭然となっていた) >>628
んぁ…こぽ……っ
お、あ…は、ひゅ……ぅ……
(精液で破裂する事はないが、注がれるだけ顔から逆流して)
(子宮も腸内も精液によって埋めつくされ穢しつくされていく)
あ…ぅ……うぁ……
(体が持ち上げられ、触手の塊の上に仰向けに磔にされ)
(両穴もみっともなく曝け出したまま、触手へと運ばれていく)
(茫然自失のまま、その場から連れ去られていくが)
あ…うぅ…んぁあ……っ♪
い、やぁ……たすけ…てぇ……
(苗床として休みは与えられず、パンパンにはった乳房を絞られれば母乳が溢れ)
(自分が産み落としたばかりの触手がそれを求めて殺到する)
(豊満な乳房はびっしりと小さな触手で埋め尽くされ)
(乳穴すら貫通しようとその先端を潜り込ませる始末で)
(掠れた声で誰ともなく助けを呼ぶしかできず) >>629
コレカラハモット沢山産ンデモラウカラナ
(兼続を運びながら、触手が兼続のおまんこを弄び)
(触手の先端が膣穴に入り込んでぐちゃぐちゃとかき回す)
(犯しているというよりも弄んでいるだけであり)
(おまんこがどれだけ広がるかを試してみたり)
(尿道口にも細い触手をねじ込んでみたり)
(兼続のおまんこはもはや女性器として扱われる事が無かった)
サア、着イタゾ
(そこにぽっかりと開いた洞穴があり、そこに兼続と触手が一緒に入っていくこととなる)
(巣穴の中で兼続は地面に粗雑に投げ落とされてる)
(しかし、子供触手が手足を縛るように巻きついており)
(足を広げたM字開脚ポーズのまま身動きが取れないようにされていた)
サテ、マンコ穴ノ拡張ト、栄養補給カラ始メルカ
(数本の触手が兼続のおまんこに一気に殺到し)
(膣穴を広げて一度に沢山産めるように作り変えていき)
(同時に口に触手が突っ込まれ、苦くて甘い栄養液がどぷどぷと注がれていき)
(これから兼続が苗床としてしっかり調教されていく)
【そろそろ終わりにしますか?】 >>630
いやぁ……もう、産みたくありませんわぁ……
あ、ぐ…んぁああ……っ!!
(運ばれている最中も触手による責めは続き)
(最早兼続の穴は苗床用の肉穴でしかなく)
(裂ける寸前まで拡張されたり、尿道すらも触手を捩じ込まれる)
(触手がさればその場には兼続が愛用していたハンマーだけが残されて)
あ、ぐぅ……は、ぁ……
う、くぅ……もう、赦してください…ませぇ……っ
(巣穴に辿り着けば地面に投げ落とされるが)
(手足はずっと戒められたまま)
(足を閉じることは許されず、身動きも取れない)
い…いや、いやぁあ…んぐぅ…!?
ん、んん…んうぅううう……っ!!
(本格的に苗床として拡張する為に触手が殺到し)
(それぞれ好き勝手に膣穴を拡げていく)
(悲鳴をあげる口には生きる分に最低限必要な栄養を送るための触手が捩じ込まれ)
(強制的に栄養液を飲まされていく)
(ここで兼続は命尽きるまで苗床として過ごす事となり)
【そうですわね…他にしたい事が無ければ〆と致しましょう】 >>631
(ぐっちゃぐっちゃと膣穴を滅茶苦茶にかきまわし)
(おまんこを押し広げてまるで粘土のように弄び)
(痛み止めと筋肉を柔らかくする毒液を注入しながらおまんこを拡張していく)
ゲハハハ、何ヲ許シテホシイカワカランナア!
(しっかりとおまんこを解し、再び太い触手をねじ込んでいく)
(今日二度目の種付けが始まり、兼続の体力がなくなるまで犯され続ける)
(これでも初日ということでまだ手心を加えての陵辱であり)
(明日からはそれこそ兼続の気が狂わんばかりの陵辱調教が本格的に始まるだろう)
【分かりました。ではこれで〆にしましょう。】
【お疲れ様です。楽しかったです。お付き合いありがとうございました】 >>632
【こちらこそ、遠慮なく苗床にして頂いて楽しかったですわ♪】
【また機会があればお相手お願いしますわね?】
【それではお疲れ様ですわ】 例え慰み者になろうとも
愛は不滅…即ち、愛の戦士である私も不滅ですわ!
……という訳でまたお相手してくださる触手様をお待ちしてみますわね? …今夜は何も気配がありませんわね…
平和ならばそれはそれで結構ですわ!
【では待機解除いたしますわね】 久々に私参上ですわ!
不埒な触手に愛の鉄槌を喰らわせて差し上げますのよ!
【暫く待機してみますわね?】 どうやら今宵は不発みたいですわね…
安心したような残念なような…
こほん…ともかくまた日を改めて出直しますわ!
【スレをお返ししますわね】 さて、今宵も愛の為に参上ですわ!
……って、この言い方だと私が愛に飢えているみたいですわね……。
…こほん、ともかくどんな触手でもドンときやがれですわ! …どうやら今夜も空振りみたいですわね……。
破廉恥な魑魅魍魎も私に恐れを成しているのですわね!
(ふふん、と得意げに鼻を鳴らす)
という事で今夜も見逃して差し上げますわ!
【ではスレをお返ししますわね】 さて、連日になりますが今宵も参上ですわ!
…その場で犯されるのも良いですけれど、巣穴に連れていかれて
そこで種付けや苗床に向いた身体に改造…とか
そんな展開も面白そうですわね…。その行為に恐らく愛はありませんけれども。
ともかく、暫くの間見回り開始ですわ! …どうやら今宵も空振りみたいですわね…。
むむ…今日のところも勘弁して差し上げますわ!
【ではスレをお返し致しますわ】 確かにナメクジ自体は触手とは違うかも知れませんけれど
無数の触手を生やしたナメクジの化物という可能性もありますわよ?
……って、ひょっとして今朝起きたら身体がヌメヌメしてたのはその所為ですの!?
うぅ……今更ですけれど、鳥肌が立ってきましたわ……。
と、とにかく今夜も愛の名の下に平和を守る為に見回りですわ! …はっ!?私とした事が危うく眠りこけてしまう所でしたわ…
(慌てて飛びおき、口元の涎を拭い)
またうとうとする前に、今夜は大人しく帰っておやすみすると致しますわね。
【それではスレをお返ししますわ!】 因みにナメクジは危険な寄生虫を持ってる可能性がある ふぅ…年末も近づいて一層寒くなってきましたわね…。
…触手にも冬眠ってあるのでしょうか?
……それはともかく、今夜も待機してみますわ! 水沢アリーのイメチェン予想外
めちゃかわいい!!
クリぼっちは嫌だ(泣く)
これがビフォアー・アフターの進化
★s★nn★2★ch.net/s13/1219seiko.jpg
★を削除する 【随分とご無沙汰ぶりになってしまいましたけれど、久々に待機致しますわね!】
【私を苗床にしてくれる…も、もとい私の愛の鉄槌を食らいたい触手はどちらかしら…?】
【私の出典は百花繚乱サムライガールズからですわ!】 【私とした事が…先日は落ち宣言を失念しておりましたわね…;】
【お目汚し失礼致しましたわ…】
【そして改めて今夜も待機させて頂きますわ!】
>>660
【ええ、もちろん喋らない触手も大募集ですわよ】
【行為は激しければ激しい程…むしろもう苗床としてしか生きれないように身体を壊されるようなものでも…】
【…あ、で、ですが私はそう簡単に負けたりは致しませんけれどね!】 【どうやら今夜も触手が来る気配がありませんわね…】
【仕方ありませんわね!今夜も見逃してあげますわ】
【という事で待機解除しますわね?】 【また久しく間が空いてしまいしまいましたけれど、
今宵も愛の下に破廉恥な触手に鉄槌を喰らわせに来ましたわ!】
【…まぁ、まずは触手を見つけないと話にならないですわね…】
【という事でやる気に溢れた触手を募集致しますわね!】 そういうときはageないとね
来た時にageると気付かれ易いよ >>666
【アドバイス感謝致しますわ!】
【久々過ぎてage忘れてましたわね…】
【ということで早速一度ageてもう暫く待機してみますわね?】 >>668
しゅるり…
(静かな音とともに地を這いながら移動する触手)
(植物に擬態するように緑色のそれは、密かに兼続の足元へと近付いた)
しゅるるる…
(気付かれないように足元へ迫れば)
(足首に絡みつき、太もも目掛けて巻きついて登っていく) あああああああああああああああああああああああ ああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!! ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! >>668
今夜も平和そのものですわねぇ……
ここまで静かだと、本当に触手が出没するのかも怪しくなってきますわね…
…ん……ふわぁ……
(巨大なハンマーを地面に下ろし、すっかり気を緩めて)
(暢気に欠伸をしている所に音を立てずに触手が忍び寄ってきて)
…ん、あら…何か足に絡みついて……って!
これが噂の触手ですの!?
こ、この……不意打ちとは卑怯ですわよ!
離れてくださいませっ!
(足元に絡みつかれてしまえば巨大な獲物を振り回す訳にもいかず)
(体を捩り足を振って足首から太股へと這い上がってくる触手を振り払おうと抵抗する) >>672
しゅるる…ずずず…
(兼続が振り払おうとしても触手は中々離れず)
(遂に太ももまで達すると、先端を更にスカートの中にまで潜り込ませようとした)
(素肌に触れた触手はじっとりと湿っており、透明な粘液を兼続の肌に塗りつけて行く)
しゅー……
(脚に絡みついた触手に兼続が気を取られていると、近くの木からも触手が降りてくる)
(新たな触手は肩の辺りに絡みついた後、胸の周りへと巻きつこうとしていく)
(細く、簡単に千切れそうな見た目だが、引っ張っても容易には解けない) >>672
この……ちょ、ちょっとどこに入って…!?
ひぃ…!?ぬめぬめして、気持ち悪いですわ…っ!!
(少しずつ這い上がっていく触手がスカートの中に潜り込み)
(触手が肌に触れれば粘液が擦りつけられて)
(くすぐったさと不快感に、悲鳴をあげて身体を強張らせる)
はぁ…くぅう……噂通り、破廉恥な触手ですわね……っ!?
上から、いつの間に……
んん…くぅ……このままじゃまずいですわ……っ
(上から伸びてくる触手に気づけず、肩からそのまま胸を縊り出すように巻きつかれて)
(どうにか触手を引き千切ろうと抵抗を続ける)
(徐々に動きが封じられていることに危機感を覚えているようで) >>674
(兼続の脚と胸に巻き付くことに成功した触手は、確りと獲物を捉えたまま離さず)
(表面に纏っている粘液を更に多く分泌させ、兼続の体へ塗り込み始めた)
しゅるる……ずりゅ……ずりゅ……
(スカートへ潜り込んだ触手は、兼続の下着へと先端を擦り付けて)
(粘液で下着を濡らしながら何度も上下に動いて、振動を与えていこうとする)
(棟に巻き付いた触手も、力を強めたり弱めたりを繰り返していき)
(まるで愛撫でもするように兼続の乳房を服越しに刺激する)
ずずず……
(絡みついた触手たちが兼続の身体を弄んでいる間に、もう一本触手が上から降りてくる)
(今までの触手より太く先端が膨らんだそれが兼続の顔の前まで来て) >>674
く、ふぁ……ぬるぬるしたのが、擦れて…
い、やぁあああ……っ
(どんどん体に巻きついてくる触手が粘液を活発に染み出して)
(粘液が擦ればねっとりと粘着質なおぞましい感触が奔って)
(ただただ不快でしかない感触に悲鳴をあげる)
はぁ…く、うぅ……な、どこを弄って…ひぅうう!?
くぁ…あ、んぅう……離して、くださいまし……はぅ……
(下着越しに触手の先端が押し込まれ、小刻みに振動を与えられれば性的な刺激に身悶える)
(同時に胸を締め付ける触手も蠢き、程よくマッサージをするように揉み解されていけば、否が応にも身体は火照り始め)
(衣服の下、ブラに包まれた乳房の先端はツンと膨らんで)
(突かれている下着も粘液以外のもので湿り気を帯びてくる)
わ、私は…こんな辱めなんかに負けたりしませんわ……
ん、う……な、なんですの……?
(すっかり息を荒げながらも、まだ理性は働いているようで)
(そんな中ふと頭上から降りてきた太い触手に気づき顔をあげる)
(丁度大きく膨らんだ先端を覗き込む形となって) >>676
ずりゅ…ずりゅ…
(染み込む粘液の量が増えた兼続の衣服にやがて変化が訪れる)
(上着が破けるように溶けて、ブラジャーが見えるようになっていき)
(胸を揉みほぐす触手の感覚がより力強く、兼続の乳房を襲うことになる)
(ブラの中で尖った乳首にも容赦なく触手が擦り付けられ、次第にブラも溶けていく)
ずりゅ……ぐちゅ…ぐちゅ…
(スカートの中でも同様の変化は起き、下着が溶けていくと)
(粘液以外で濡れ始めた兼続の割れ目へ触手が直に触れることになった)
(割れ目を丁寧になぞるように動く触手は、その先端を器用に陰核へとぶつけていく)
しゅるる…ぐぐぐ…
(兼続の顔の前に突き出た触手は、不意にその先端をぱっくりと開かせた)
(緑色の表面が四方に広がり、中からは男性器のような形状のピンク色の先端が飛び出す)
(甘い香りを放つそれを兼続の唇に押し付け、まるで舐めることを促すように動きを止める) >>676
う…う、服がびしょびしょ…って、溶けちゃってますの!?
まさかこのまま私を溶かすつもりじゃ…あ、ふぅ……っ
(粘液でピッタリ肌に衣服が張り付いていたかと思えば、そのまま溶けている事に気づく)
(生命の危機を感じるも、兼続に与えられたのは直接肌を擦られる性的刺激)
(ツンと尖った先端が擦られれば、思わず甘い声をあげてしまう)
んん、あ……下着も溶けて……ひゃう…っ!
あうぅ……触らないでくださいまし……ん…っ!
(粘液はスカートを溶かし、その下のショーツも跡形も無く溶かしていく)
(薄っすらと毛の生えた恥部が曝け出され、触手が触れればちゅくりと水音がなって)
(はしたない姿を曝け出し羞恥に震えるも、追い討ちをかけて陰核を弾かれればビクンと体を震わせて)
(濡れそぼった秘所から愛液が滴り落ちる)
な、何…なんなんですの……?
んぁ……甘い、匂い……美味しそう…ですの……
あむ……れろ、ちろ……んん……
(膨らんだ先端が割れ、淫猥な形をしたピンク色の何かがせり出て来る)
(濃密な甘い匂いを嗅げばまるでそれに惹きつけられていくようで)
(とろんと双眸を細めつつ口を開き、恐る恐るピンク色のソレに舌を這わせ、先端に口付けをするように自ら唇を押し付けた) >>678
しゅー……しゅるる…ずりゅ…
(粘液は衣服だけを溶かしていき、やがてブラまで消失させていく)
(露わになった兼続の乳房へ巻き付いたまま、触手は何度も締め上げを繰り返し)
(いつの間にか周りに増えていた細い触手が、つんと尖った乳首を突っついていく)
ずりゅ…ずずず……
(身体を震わせる兼続を更に攻め立てるように、触手は割れ目を何度も擦り)
(溢れ出てきた愛液を、先端の穴から少しずつ吸い取っていく)
ぐぐぐ……じゅる…
(兼続が自ら舌を伸ばして口付けをすると、触手の方からも押し付ける力が強まり)
(ゆっくりと口の中に入り込みながら、先端の縦の切れ込みから蜜を溢れさせる)
(他の粘液とは異なり、甘くドロリと濃厚なそれを兼続が飲み込めば)
(身体の感度が一気に上昇するのを感じてしまう筈だ)
(兼続が口から触手を吐き出さない限り、蜜は止めどなく注がれていく) >>678
ん、あぁ……下着まで全部溶けて……ん、うぅ……♪
あぁ…突っついちゃ、嫌、ですわぁ……っ
(粘液により一糸纏わぬ姿にされ、火照った体が外気に触れる)
(恥辱を感じつつ、声には明らかな悦びが入り混じり)
(もともとそれなりに豊満な乳房が縊りだされ、周囲に現れた細い触手が乳首を刺激していく)
(擽るような刺激は上気した兼続には焦らすような悪戯に思えて)
ん、ううぅ……そ、そんな下品な音立てないでくださいませ……
あ、あぁああ……っ
(溢れ出る愛液を触手が啜りだせば、その水音が耳まで犯していくようで)
(より激しく兼続の体を火照らせ昂ぶらせていく)
あむ…ん、じゅる…んく…、ん…んん…ん、ふぅ……♪
じゅる……じゅ……こく…っ♪
(咥え込んだ触手が押し込まれれば口内一杯にピンク色のソレが拡がり)
(濃厚な甘い蜜が口の中へと流し込まれる)
(味も匂いと同じく蕩けるように甘く、クセになってしまうようで)
(蝶が花の蜜を吸うかのごとく喉を鳴らし、甘い蜜を飲み下していく)
(無論飲めば飲むほど蜜の効果が強まり、兼続の身体は刺激に鋭敏になっていく)
(もう風が身体を撫ぜるだけで悶えてしまう程に昂ぶりつつも、甘い蜜に夢中になり)
(はしたなく吸い付いて蜜を味わっていく) >>680
(性感帯を的確に攻め上げる触手の動きは、兼続が上気してくるのに合わせて動きを速め)
(火照った身体を更に高みへと導こうとしていく…が)
(絶頂へ達することは許さず、どこかギリギリの所で焦らすようにしていく)
ずず…じゅる…じゅる…
(兼続が夢中になって触手に吸い付けば、それに応じて蜜が溢れ出る)
(口の中を満たし、兼続の身体の中へと流れ込むと、感度をどんどんと高めていった)
ずりゅ……しゅるる…
(やがて蜜が枯れたのか、触手からは何も出てこなくなる)
(兼続の口から先端を引き抜くと、むしゃぶりついた事でべっとりと付着した唾液が垂れ落ちた)
(急に触手の動きが大きくなり、兼続の手足に巻き付いた触手が身体を持ち上げて)
(宙に兼続を浮かせながら両脚を左右に開かせていく)
しゅるる……ずりゅ…ぐちゅ…
(顔の前で止まっていたピンク色の触手がら降りていき、開脚させた中央で止まる)
(愛液と粘液で濡れた割れ目に、男性器に似つつも更に太い触手の先端が押し付けられた)
(感度を限界まで高め、焦らしに焦らした兼続の秘部へと)
(触手が少しずつ捻じ込まれていく) >>680
んぅ…んぁ……ん、くぅう……ふぁ、あうぅ……
(快楽漬けにされた身体からは力が抜け、もう粘液への嫌悪感も無い)
(性感帯を的確に捉え焦らす触手に弄ばれていて)
(絶頂を許されず、触手を咥えたままの唇から物欲しそうな声が漏れる)
んん、こく……んく…んん……♪
(どんどん感度が増していく内に蜜が喉を通り抜けていく事すら快感に思え)
(どこまでも甘い味と快感に魅入られ、注がれるだけ蜜を飲み下していく)
ぷぁ…はぁ……あぁ……甘いの、もっと欲しいですの……
(蜜によってすっかり蕩けきった兼続は、口から引き抜かれる触手を名残惜しそうに見つめ)
(触手に持ち上げられるまま身体が宙に浮き)
(濡れそぼった秘所がくっきりと曝け出すように両足を開いていく)
ん、あぁ……♪それを私の中に……?
くぅう……んあぅ……太いのが入ってきて……
もっと、もっと奥まで欲しいですのぉ……♪
(散々焦らされ準備が整った其処へ生殖器が宛がわれ)
(無理矢理拡張される痛みすら快感へと変換される)
(すっかり蕩けきったアヘ顔を浮かべつつ、腰を揺らしておねだりをして) >>682
ぐぐぐ…ずりゅ……っ、ずりゅっ、ずりゅっ
(割れ目を押し広げて兼続の膣に潜り込んだ触手は、そのまま奥を目指して)
(腰を揺らしてねだる兼続に応えるように、膣穴に隙間なく太い幹を捻じ込んでいく)
(奥に達した先端が、兼続の子宮を押し上げて)
(そのまま動物の交尾と同じようにピストン運動を開始していく)
ぐちゅ…っ、ずぽ…っ、ずぽっ
しゅるる……ずりゅりゅ…ぐちゅ…
(触手の先端が膣襞を幾度も掻き分け、肉壺を拡張していきながら)
(子宮を何度も小突いて、兼続の身体を激しく揺さぶっていく)
(周りに集まってきた触手が、乳房や腰回りに巻きついて先端を押し付けて)
(乳首やへそ周りを刺激していきながら、体全体に粘液を塗り込んでいこうとする)
(蜜を大量に飲んだ兼続の身体は、触手の粘液に雌としての本能を刺激されて)
(触手にとって都合のいい苗床へと徐々に準備が整っていってしまう)
ぐちゅ…っ、ぐちゅ…っ、ぐちゅ…っ
(暫くピストン運動を繰り返してから、不意に触手の動きが激しくなる)
(兼続の膣奥を重点的にノックし、触手の先端が膨らんでいく)
しゅるる…びゅる、びゅるるっ
(身体に纏わり付いていた触手は一足先に、先端から白濁した液体を飛ばし)
(兼続の身体に熱いそれらを撒き散らして、これから何が起こるかを告げていく) >>682
んぎぃ……あ、はぁ……っ♪
…奥まで、届いてます…のぉ……あ、んぁ♪はうぅ…♪
(処女膜が破られる痛みすら快感でしかなく)
(太い幹が膣内を抉じ開け子宮を突き上げれば、その一突きでようやく最初の絶頂を迎える)
(そのまま触手が子宮を押し上げれば兼続の薄いお腹にボコリと触手の形が浮かびあがり)
(触手が出し入れされる度にお腹がボコボコと蠢く様を恍惚の表情で魅入る)
(与えられた蜜の効果か、激しい突き上げにも子宮が壊れる事はなく、突き上げられる度に拡張されているようで)
あ、ひ……そんな、激しくされるとぉ……すぐに絶頂しちゃいます……んぁああ…っ♪
ひゃう…ん、あ…あぁああああっ♪
(子宮を拡張する触手に合わせ、他の触手も集まってきて)
(痛々しいまでに膨らんだ乳首を押し潰し、臍の穴まで弄くり出して)
(全身余す所なく粘液を塗されれば、白い肌がいやらしくてかりを帯びる)
(もう自分の身体が苗床へと作り変えられている事実も知らず、何度も立て続けに絶頂を迎え)
(我慢する事無く上擦った嬌声をあげ続ける)
はぁ…は、ひ……あ、ぐ……ん、ぐうぅ……っ
あ、あ……ひゃんっ!?あ、はぁ……
わ、私の中に……愛を結晶を注ぐんですわね…!?
構いませんわ…♪私の中に出して……愛で満たしてくださいまし…っ♪
(激しさを増す律動に翻弄されつつ、身体に向けて放たれた白濁を見てこれからされる事を理解する)
(理性が働けば拒絶する所だが、今は快楽の事しか考えられず)
(兼続自らも下腹部に力を込め、生殖器を刺激するように締め付けた) >>684
(何度も絶頂を迎える兼続の様子に触手が加減することはなく)
(都合のいい苗床を扱うように、ただ一方的に膣穴を拡張し続けていく)
(兼続の身体に撒き散らされた白濁をよく見れば、中には小さな卵が幾つも見えて)
(それが体内に入ることがどういうことであるのかは明らかであった)
(兼続がそれに気付かず、それ所か求めるようにねだる声を上げれば、遂にその時は訪れて)
ぐちゅ…っ、ぐちゅっ、ぐちゅっ……
ぐぐぐ………、びゅく……っ、びゅくっ、びゅくびゅくびゅくっ
(子宮口に触手の先端を押し付けたまま、大量の白濁が勢いよく溢れ出した)
(子宮の中へ直接、種付けするように卵混じりの熱い粘液が注ぎ込まれていき)
(収まりきらなかった白濁は膣内を埋め尽くして、結合部からも零れ落ちていく)
(それでも最後の一滴まで触手を兼続の膣に捻じ込んだまま、卵の植え付けを行って)
(ようやく終われば、軽く前後に触手を動かしてから、膣から引き抜いた)
(拡張された兼続の膣穴は大きく広げられたまま、白濁を落として)
しゅるる…しゅるる…
(大量の触手が兼続の身体を覆い包むと、そのまま巣穴へと持ち帰ろうとしだした)
(これから何度も苗床として利用し、その代わりとして終わることのない快楽を与え続ける気なのだろう)
【時間が厳しいので、こちらはこれで〆で失礼します】
【お付き合い頂きありがとうございました】 >>684
んぅ…は、はふ……私の一番奥まで抉じ開けられて……
あは……貴方の愛、全て受け止めて差し上げますわ…♪
(乱暴な突き上げられる度に子宮が引き伸ばされて)
(苗床として都合の良い様に改造されている事に幸福すら覚え)
(体にかけられた白濁は人間のそれとは違い、小さな卵が混じっており)
(触手にとっては兼続は卵を孵化させる為の苗床)
(兼続にとっては愛しい相手を受け入れるようにきゅっと膣壁を締めて)
んぁ…ん、おぁあ……お、お腹がぁ……
貴方様の愛で一杯で……はじけちゃいますわぁ……っ♪
(子宮口に先端が宛がわれ凄まじい勢いで子種が注ぎ込まれる)
(無数の卵は子宮に張り付き子宮を満たし、兼続のお腹を一瞬で臨月並みに膨らませる)
(それでも収まらない白濁は生殖器と秘所の隙間から漏れ出て地面を白く染めていく)
(ただの液体ではなく卵で満たされたお腹は実際の妊娠と同様にずしりと重みがあり)
(蜜で理性が麻痺した兼続に、擬似的な妊娠による偽りの幸福感を与える)
(触手が引き抜かれぽっかりと開いた秘所から大量に白濁が零れ落ちるも、膨らんだお腹はそのままで)
ふふ……どんな子が生まれるか、楽しみですわね……♪
(触手に体を覆われながら、愛おしそうに膨らんだお腹を撫でる)
(これから巣穴に連れ帰られ待っているのは、使えなくなるまで苗床として利用される日々)
(そんな事に気づく事もなく、兼続は偽りの愛に満たされ触手の苗床として生かされ続けるのだった)
【私もこれにて〆させて頂きますわね】
【いえ、遅くまでお付き合いいただき感謝致しますわ♪】
【それではおやすみなさいませ、貴方様♪】 触手…蛸とかでしか見たこと無いわね。
ま、焼いたら美味しそうではあるけど。 【むぅう…妙な時間に目が冴えてしまいましたわ……】
【また随分の久々になりますけれど、お相手して下さる触手様を募集させて頂きますわね!】
【…あ、今更な気も致しますけれど私の出典は百花繚乱サムライガールズからですわ!】 イチイチageるような馬鹿の相手するやつなんて居ねえよ おやお久しぶりでは無いか!
しかし流石に時間が無いのでまた機会があればお願いしたい! >>691
あら、覚えて頂けているとは光栄ですわね
色々とあってご無沙汰になってしまったのですけれど…
時間に都合が付く様になりましたので、またこれから貴方達触手と愛を育みたいと思っておりますわ!
まぁ、時間も時間ですものね…そちらの都合が合う時にでもまた声をかけてくださいまし
私はもう暫く待機を続けてみますわね? 流石にこの時間だと何方もいらっしゃいませんわね……
一先ず今日の所はこれにて待機を解除してまた出直しますわね?
それではスレをお返し致しますわ! 植物の根元から馬のようなペニスが生える変わった種類で、そういうことに縁遠いシスターや姫君の止まらない欲求不満の相手をするとかしてみたい。
後ろの穴ばかりで相手をさせられてて、どんどんたくましく育ち、よりメスを誘惑するような匂いを醸し出していくとか、そういうロールに付き合ってくれる方はいないかな? なんだかんだで一週間程空いてしまいましたが…
直江兼続、参上致しましたわ!
私と夜のお相手…もとい愛を育んでくださる触手様を募集して待機してみますわね?
……あ、ちなみにこういう書き方をしておりますけれど
触手との和姦も面白そうと思っているだけで
無理矢理されるのも嫌いでは…寧ろ私は強引にされるほうが…い、いえ…なんでもありませんわ …はっ!?…うっかり野外で転寝する所でしたわ……
(口元の涎を拭いつつ)
流石に今夜は誰もいらっしゃらないですわよね…
では今日の所はこれで失礼して、マイコテージに帰宅致しますわ!
それではスレをお返し致しますわね? 連日になりますけれど、今夜も待機させて頂きますわね?
肉体改造、体内貫通、苗床扱いどんと来いですわ! >>697
流石にもういないかな?
スレ的に体の一部が触手な人間はOK? >>698
…はっ!?か、完全に油断してうとうとしてしまってましたわ……
声をかけて頂いたのに、反応が遅れて申し訳ありません……
私は、ですけれど問題ありませんわよー
ただあくまでメインは触手ですから、触手を使って責め立てて頂くのが前提となりますけれど…
……流石にもう見ていらっしゃらないですわよね……?
私も今夜はこれにて失礼致しますわ……
はふ……ではではマイコテージに引き上げますわね… 愛の戦士、直江兼続参上ですわ!!
さてさて、今夜は何方かに巡りあえれば良いのですけれど…
暫く待機してみますわねー >>701
ひゃう!?ま、まさかこんなに早く声がかかるとは思ってませんでしたわ……
ええ、もちろん望む所ですわ♪
ええっと、貴方はどのような触手なのかしら? …あら?私の気のせいだったのかしら…?
んー、とりあえずもう暫く待機を継続致しますわね! 待機してみるね☆作品はアイドルマスターシンデレラガールズで。
シチュは南国に撮影に来てたゆいが撮影中に皆と逸れて、
森の中に迷い込んだ時にいやらしい植物に捕まって触手で嬲られながら
苗床にされるって感じを希望してみようかな。
全身を滑る触手で絡まれ嬲られながら穴という穴を余す所なく凌辱されて
その上で植物に取り込まれる様な流れで粘液塗れにされながらってのが理想かな
衣装はレインドロップで♪解らない人はググってみてね。 >>709
【お相手お願いしたいな】
【苗床っていうと卵とか産み付ける感じがお好みかな?】 >>710
【こんばんわ〜。そうだね、卵とか産みつけられてそれにまた犯されてって
少しハードかもだけどそんな感じー】
【シチュは↑に書いた通りだけど大丈夫かな?】 >>711
【またそれに犯されて、って事は卵が孵化して触手が増えるのもOKなんだね】
【上記のシチュについては目を通して把握してるよ。大丈夫】
【始め方は唯ちゃんが迷い込んだ所から?それとも、植物に捕まる所からかな?】
【それと細かい確認になるけど、触手は描写のみとシュルシュル…とかの擬音付きのどちらが好みかな】 >>712
【だね、孵化した触手に侵されるのもOKだよ♪】
【始まりはそうだね、ゆいが迷い込んだ所からかな。】
【なので書き出しはゆいからね。シチュとしては密林のジャングルっぽい場所って感じで】
【あ、それなら擬音付きのがいいかも♪】 >>713
【迷い込んだ所からか。それなら、唯ちゃんに書き出し頼んじゃうね】
【擬音付きだね、了解】
【こちらから確認したいことは以上だけど、唯ちゃんの方から追加で希望とかあるかな?】
【無ければ、書き出しお願いするね】 ううう…ここ、どこー!?
たまちゃーん!みよちゃーん!Pちゃ〜ん!
(場所はバリ島。アイドルとしての仕事で撮影で訪れた唯だったが)
(移動中、一人スタッフ達と離れてしまう。)
(現場は昼間でも視界が悪く見通しづらいジャングルの中で)
(亜熱帯特有の気候も相成り、レインコート状の衣装がぴっちりと肌に張り付く)
(足元もぬかるみ、真白いブーツも踝付近まで漬かって歩きにくい状況)
(必死で叫びながら撮影スタッフらや同僚も探すも見つからず早数時間)
(疲労と焦りをにじませながら、しかし闇雲にではなく、足跡を残しながら歩いて)
(そしてようやく開けた沼らしき場所にたどり着けば手短な場所にあった岩に腰かけて)
ふぅ…。今頃皆心配してる…よね。なんとかゆいの場所知らせる方法ないかなぁ…
(天を仰ぎながら途方にくれる。ためしに携帯を手に取るも圏外で…)
【こんな具合でどうかな?よろしくね♪】
【ん〜そだね、触手に犯されるのもだけどこう、丸っと植物に飲み込まれる様なのはどうかな?】
【中でじっくりと嬲られるみたいな】 (ジャングルの中で一人迷子になってしまった唯)
(アイドルらしく華やかな衣装は、木々が織り成す深い緑色の景色からは浮いて見えていた)
(足跡を残し、沼へと辿り着いた唯が岩に腰を下ろす)
(──その近くに大きな植物が隠れていた)
(正確に言えば、意図して隠れたのではなく最初からそこに生えていた物だが)
(茂みの影に大柄な全身を潜めている様子は、隠れていると形容した方が近いだろう)
(外見はウツボカズラに似て、怪しげな触手が周囲には何本も伸びている)
……シュルリ……シュー……
(途方に暮れた様子の唯が一休みしていると)
(獲物が止まった事を確認した植物が、周囲で待機していた触手を動かし始めた)
(直径4センチ程の触手は、柔らかくしなりながら空を裂いて移動し)
(静かに唯の背後にまで伸びていき、そのまま、丸まった先端を背中にヌルリと這わせる)
グチュ……ヌル……ツー……
(背中の衣装の部分にまず、生温かな粘液に包まれたゴムのような感触が伝わり)
(それがゆっくりと下に降りていけば、衣装に隠れていない肌にまで、粘液が塗り付けられた)
(唯が逃げようとすれば、すぐに腰をグルリと一周して巻き付き、捕らえようとする)
【書き出しありがとう。よろしくね】
【丸呑みいいね、ということでそれに適した植物の形状にしてみたよ】
【もう直ぐに飲み込んで、全身を犯すのも植物の中でがいいのかな?】 〜〜〜〜!!!
(突如として背中にネットリとした何かが張り付いてきてたまらずその場で身体が総毛立って)
な、なになに!?一体なに……
(振り向けばそこにはまるで岩場に隠れる様な形で、巨大なウツボカズラ状の植物が鎮座しているとでも言うべきか)
(まるで何かを待つ様に、その場にたたずんでいて)
(自分の背中を撫でまわしているのはそこから伸びた触手…)
ひっ、こ、こっちくんなぁぁ〜〜〜!?
ひゃわっあんっ…ちょ、どこ触ってるかなこのエロ植物っ…!
(背中だけに飽き足らず、下の方にまでその触手は絡みつく様に伸び来る)
(グローブを付けた手でその触手を掴み離そうとするがなかなか離れなく、むしろ)
きゃぁぁ!?うっく、すごい、力…あっ!?
(ぐるぅり…と腰に触手が絡み、そして一気に引き寄せようとしてきて)
(なんとか踏ん張るもぬかるんだ足元ではそれもできず…少しずつ引き寄せられていく)
(その先は大きな口を開けた植物が…このままでは飲み込まれる。なんとか腰かけていた足場に手をかけて踏ん張って)
だ、誰か―!Pちゃんたすけてぇぇl!!!
(涙を流しながら懇願をするがその声は果たして届くこともなく…)
(その間にも肢体を触手が舐めまわしてくる感触はおぞましいの一言で)
【そうだね。一応抵抗してみたけどすぐ飲み込んでくれていいよ♪】
【んでもって中で拘束されて全身余すところなくって感じかな】 グッググッ……
(唯の身体に巻き付いた触手は、かなりの力を込めて獲物を引き寄せようとする)
(それでも、岩に手を掛け最後の抵抗を試みると、少し動きが鈍った)
シュルルル……ベシッバシッ……
グチ……グチュリ……ググッ……
(しかし、直ぐに触手の増援が追加されて)
(助けを求めながら岩を掴む唯の手を、無情にも何度も叩いて)
(粘液を手袋と岩の間に塗り込み、手を滑らせて、遂に岩から引き剥がしてしまう)
(唯の身体を引き寄せる動きが再開して、抵抗する間にも触手が身体を舐め回していたことで)
(白く眩しかった唯のお腹は、触手の粘液に穢され、ベットリと汚れてしまっていた)
(幸い、衣装の下にまでは潜り込んで来なかったが)
(徐々に植物本体に近付き、ウツボカズラの大きな容れ物が口を開くのを見れば)
(まだ汚れていない部位も穢される事になると、想像に難くないだろう)
ググッ……グパ……ァ……
(植物に更に近付き、巨大な容器の中が見えてくる)
(大型動物が口を開くように、開口部を拡げた中は真っ赤な色合いで)
(大小様々な大きさの触手が何本も蠢いているのが見て取れる)
シュル……シュル……シュルルル……
(この容器の中の触手が何本か伸びて唯の身体に迫り)
(腰に巻き付いていた触手と入れ替わりに、両手両足に絡み付いていく)
(そして唯の身体を持ち上げ宙に浮かせてしまい、そのままウツボカズラの筒の真上へも)
【では、次のレスで丸呑みにしますね】 うううっ…まけ、ない…ゆい、こんな所で人生終わるの絶対ヤダかんね!
(グググッと凄まじい力で引き込んでくる触手に、しかし最早執念ともいうべきか堪えるも)
ちょ!?何やって…あっ!!
(ビシ!バシッ!と手に何度も太い触手が叩いてきては力を削ごうとする)
(それにも耐え抗うも間に塗り込まれた粘液によりツルリと岩を持つ手が無常にも離れて)
や、やだやだ…!!!!んっ、この、エロ植物いつまでゆいの事舐めまわしてるかなぁ><。
(両手が開いた事で、なんとか身体を舐めまわし続け粘液を付着させてくる触腕を払いのけるもねっとりとした
ゴム状の粘液はびちゃりと塗り付けられて。塗り付けられた部分が熱くなるような、かゆくなるような)
(奇妙な心地に襲われながらも、耐水性のある手袋でなんとか拭って。しかし…)
ひっ……!?
(その間にも少しずつ、少しずつ触手に引き込まれあと数メートルと言った所だろうか。いよいよウツボカズラの全容が見え始めた)
(しかしそれは唯の知る物ではなく、中にはキバが生え、赤黒い肉壁の様になっていて)
(奥には自分の身体に塗り込まれた粘液の元と思しき乳白色の液体で満たされていて)
(それをみた唯はやはり必死で飲み込まれるのを抗うべく、再び足に力を籠めるが…)
い、嫌ぁぁぁ!!離せ!離してよぉぉぉ〜!!!
(胴体に巻き付いた触手に変わり、さらに内部から赤黒く細い触手が両手足に絡みつき)
(そしてそのまま凄まじい力で身体全体を沼から引っこ抜かれる様にして持ち上げられてしまう)
ちょ、これ…まぢやばじゃん…!?
(ジタバタと中空で喘ぐ唯。掴むものは何もなく、自身の身体を支えているのは触手のみ)
(必死で拘束を解こうとあがくがどうやっても両手足は解放されない。)
(焦燥感が押し寄せてくる。このままだとあの中に…嫌だ、絶対に…!)
Pちゃん…助けてぇぇえ!!!!
(泣き叫ぶ唯。その時不意に携帯が鳴り響く。着信元はPだ。奇跡的に電波が繋がった。)
(今ならGPS端末で探してもらえる。一筋の光明が見え、顔に悦びが戻るが…)
【とお約束のシチュを入れてみたけど気にしないでね】 (中空で唯が幾ら暴れようとも触手が解けることはなく)
(与えられた力は柔らかな触手が少ししなるだけで軽く受け流され、千切れる気配も無い)
(抵抗を繰り返す獲物を嘲笑うかのように、触手はゆっくりと変わらぬペースで)
(唯の身体を、植物の口に相当するのであろう部分に引き寄せていく)
(あと僅か、というタイミングで鳴り響く着信音)
(焦りに満ちていた唯の顔に喜びが戻るのも一瞬──で、すぐに身体が浮遊感に包まれた)
(唐突に落下する感覚、視界が上に駆け上がっていき、ジャングルの景色から暗い壁面に変わった)
……バシャンッ……グチュリ……グチュ……
(スカートに包まれたお尻が何かの液体に浸かる感触)
(冷んやりとしている様な、どこか人肌に近い暖かさがある様な不思議な温度で)
(上を見上げれば、円形の窓から外の光が差し込んでいるのが見える)
(さっきまで外から見ていた植物の身体の中に入ったのだと、すぐに理解できるだろう)
(視界には細い触手の群が入り込み、唯の身体を無数の触手が一斉に触り始めた)
グチュ……シュル……グチグチ……
(レインコート状の上着のボタンを器用に外し、水着に似た胸衣装を曝け出させる)
(唯の胸の谷間に触手が潜り込み、乳房を歪め、先端を舐める様に這う)
ズリ……ズリ……
(手袋の上にも触手が迫り、手のひらに先端部を擦り付け、扱かせるように動いたり)
グチュル……ベチャ……シュルル……
(スカートの上からお尻を撫で回し、太腿に粘液を擦り付けたりと、思い思いの動きで唯の身体を触っていく)
(触手から逃げようと唯がもがけば、手足が拘束されていない事に気づくだろう)
(丸呑みしたことで油断したか、獲物の抵抗を楽しむつもりか)
(理由は謎だが、唯が思い切って行動すれば触手もすぐに追い掛けて、粘液と先端による刺激を与え続ける)
……ジュル……ジュルル……シュー……
(とは言え、撫でるだけが目的では無いらしく)
(先端部が丸い触手とは別の触手が、底に満ちていた粘液の中から姿を見せ始めた)
(先端が膨らみ、カリ首のような括れを持つ淫猥な形の触手が数本)
(細い触手に弄ばれる唯の身体に、静かに迫りつつあった) (鳴り響く携帯。胸元に隠したそれはしかし手で取れる事はなく。)
(一時は安堵し、そして希望がみえたそれは次の瞬間無残にも散ってしまう)
きゃ、ぁぁぁぁぁーー!!!!!
(突如の浮遊感。瞬く間に視界が変わり、ジャングルの景色から薄暗い壁面へと変わっていく)
(そう、飲み込まれてしまったのだ。どすんっと尻もちをついて)
ううっ…凄い匂い…それに…どうしよ。深い…携帯も…ダメかぁ。
(頭上を見上げる。唯一光の差す穴は、驚くことなかれ自分の身長より遥か頭上)
(加えて携帯も完全に機能を停止してしまって。項垂れてしまいそうになるがそれどころではなかった…)
ひっ……い、嫌!来るな来るなぁ!!!!
(ニュルルルル!と先ほど見た細やかな触手が一斉に身体に絡みついてきた)
(此方が動けない事をいい事に、全身にはい回り始める)
あんっ…♪んんっ……やめ、ろぉぉ…!
(上着衣装を器用にも脱がされ露わになった胸元から触椀が滑り込み、ネチネチと乳房を歪ませ)
(乳首に絡みつき粘液を塗り込んでくる。)
く、ふぅぅ……、
(払いのけたくても両の手はまるで男根を奉仕するかのように他の触手を強制的に握らされ扱かされる道具にされてしまっていて)
(手袋越しにその生温かさが伝わって来ては唯に不快感を与えてきて)
かっ、はぁ…んっ…
(艶っぽい声をあげてしまう。見れば太腿にもねっとりと粘液を塗り付ける様に触椀が絡みついていて)
はぁ、はぁ…あ、うごけ、る…?んっ…う…!なんとか、ココからでないと…
(必死で細やかな触手の攻勢から抜け出し、パシャパシャと植物の中をか逃げる様にして駆け回る唯。そして壁面にたどり着けばドンドンと叩いてみる)
(ぐにょりとした触感が伝わってくる。まるで肉壁そのものといった感触に顔が青ざめて)
(その間にも触手による嬲る行為はやまず、しかしなんとか逃げながら打開策を見出そうとするが一向にみつからない)
はぁ、はぁ……あんっ、しつこいんだよぉ…!
ゆいをどうする積りさ。こんなトコに閉じ込めて…!
(意思があるのかは解らないがそう叫ばずにはいられない。そうこうするうちに触手軍は次なる一手を繰り出そうとしているが)
(当の唯本人はそれに気づけることはなく。ただ、自分の身に襲い掛かる触手を何とか払いのけるのに必死で) (唯が懸命に脱出を試みても、四方は植物の壁に囲まれていて)
(幾ら叩いて音を鳴らせど柔らかな感触が返るだけで、植物はまるで動じておらず)
(勿論、外に人がいないので助けも期待できない)
シュル……シュルル……
ギュッ……グイ……ッ
(唯が壁を叩いている内に細い触手が追い付いて再び、お尻や背中を舐め回し始める)
(その内二本が唯の足に絡み付き、一本が腰に巻き付いて)
(唯の身体を触手の内側に向かせようと力を込め、視線の向かう先を反対にさせた)
(肉壁のような壁面に変わって、唯の視界に飛び込んで来たのは)
(男性器のような先端を持つ太い触手が、白濁した粘液を滴らせながら迫ってくる光景)
シュー……シュー
ジュル……グググッ
(悍ましい状況から唯が逃げようとしても、今度は足に触手が絡み付いているので歩けず)
(それどころか、触手が力を込めて唯の足を左右に開き始めた)
(迫って来る太い触手を受け入れようとするかの様な、開脚の姿勢を取らされる)
(丁寧にも、細い触手がスカートの前面を捲り上げ、下着を露わにさせ)
グチュル……ジュル…ズリ…ズリ……
(下着の布一枚に包まれた唯の秘部に、太い触手の先端が押し付けられ)
(亀頭に似た膨らみが、何度も上下に擦り付けられて、粘液で下着を汚していく)
グッ……グググッ……ジュル……
(更に、カリ首を使って下着の縁を引っ掛けるとズリ下ろし、直に触手が割れ目に触れる)
(陰核を擦り、唯の大切な所を何度も撫で回してから、触手は割れ目に垂直に先端を押し付け……) くうう…やっぱだめ、かぁ。
(どれだけ叩いても肉壁は動じず、ただそのぶよぶよした感触を返してくるだけで)
(その間にも迫りくる触手に気づけず、そして等々触手が身体を本格的に弄り始める)
ほんっとうにしつこい…ひぁぁ!?
(一本の触手が先ほどの様に身体に絡みつき、二本の触手がくるりと足に絡みつく)
(再び引き離そうとするが今度はそれさえ出来ず、凄まじい力をもって身体を反転させられて)
あっ…………!
(そして目に飛び込んで来たのはおぞましい形状をした触手。先端が男性器を象った代物は)
(明らかに他の触手と違い、目的が一目瞭然で。自分を犯す為に特化したそれだと容易に想像させて)
い、嫌だっ…くるな、くるなぁぁ…あぁぁう!?
(なんとか逃げようとするが足に絡んだ二本の触手によって強引にさせられてしまう)
(必死に閉じようとするがそれさえ出来ず。加えてほかの触手がスカートをたくし上げる様にしはじめて)
(なんとかその触手群を払いのけようとするも焼け石に水。そうこうするうちにとうとう運命の時を迎えてしまう)
んんんんん……!!!(/////)
(股を割開かれ、下着をあらわにされたその上から男根を象った触手は下着越しながら上下に激しく陰核部分を刺激してくる)
(そして器用にも下着を脱がされ、完全に露わになった秘所に、くちゅくちゅと何度も何度も擦りつけてきて…)
あ、ぁぁ……♪
(その心地よさに思わず甘い声が漏れ出てしまう)
(このままでは犯されてしまう。なんとかしなければと最後の抵抗に秘所に男根触手を押し当てられながら)
(しかしその触手を掴み必死でゆいは抗う。)
(当然の様に足も閉じようと力を込めて。こんな所で処女を散らすなんて考えれない。絶対にあきらめないと)
(少女は必至に迫りくる絶望に抗う為に努力をするが…) 【時間が時間だし堕ちたかな?】
【楽しかったよ。続きが出来るならまた連絡欲しいかな。今日はこれで】 >>725
【昨晩は寝落ちしてしまった……ごめんなさい】
【唯ちゃんがよければこちらも続きを…と思うんだけど、夜は不安定で時間を約束するのが難しくてね】
【置きレス形式でもよければ…と思うんだけど、どうかな?】
【あまり置きが好みでないようなら、ここまでで】
【一先ず、ここまでのお付き合いありがとう。こちらも楽しかったよ】
【伝言にスレをお借りしました】 【朝からですが待機しますね】
【シチュは●みたいな生物に捕まって犯されて、その生物無しでは生きていけない様な身体にされたいですね。】
【pixiv等にあがってるスウツみたいに全身包み込まれて犯されたいです。】
【不定形が相手なのでどんな凌辱をするかは応相談でしょうか】
【NGは切断等の表現で】 【こんばんわ、お聞きしたいのですが●のような生物とはどんな生物のことですか?
スライムのような不定形、触手の塊のような生き物ですか?】 【こんばんわ。文字通りに●、クロマルとも読みますが。形状としてはそんな生物でしょうか。
ググる等で大体は解るかと。単眼の球体状の化け物ですね。自身の身体(?)を変え、えっちな事をしてくる。そんな具合です】
【認識的には不定形生物という認識で間違ってません。触手の塊といわれればそうなります】 【そう言った生き物に捕らわれ犯される感じですか】
【演出として日にちが経過する描写は可能ですか?
】
【NGは切断などの四肢の欠損や過度の出血を伴うようなものはなしということで会ってますか?】 【喋れる喋れないは問わずとしまして、明らかに此方を犯す意思がある
また、捕らえ自らのモノにしようとする意志があれば尚嬉しいですね。】
【日にちが経過する演出とは例えば日数が立つにつれて此方が抵抗なく喜々として受け入れていくような描写等は可能か?
という事でしょうか。】
【NGはその通りとなります。その他のグロいというか猟奇的な表現、例えばスカや、肉体改造(フタナリ化等)は大丈夫です】 【そんな感じですね。陰部に刺激を与えたまま一晩経過する、といった感じで時間をかけて堕としていく感じで
日常生活の中でも辱しめていくかんじですね】 【了解しました。此方は可能なので流れはそういう形で行きましょうか】
【日常生活でもという事なので、一種の寄生される形でしょうかね。】
【書き出しは…其方からお願いしてもよいでしょうか?例えば学校の帰りを待ち伏せる
例えば楽屋で突如襲撃される、シチュはお任せします】 (それは黒い塊だった。光を飲み込むような黒く球状の物体の表面はそれでいて不気味な光沢を持って物陰に佇んでいた)
(夕焼け空が遠くのものとなろうと言う時刻、住宅街にある人気のない寂れた公園の茂みの中から誰に知られることもなく存在していた)
(そこに遠くから足音が聞こえてくると、それの表面に切れ込みが入り上下にゆっくりと開いて行く。それは闇に溶けるような薄暗く赤い瞳だった) んんん〜。今日はいい一日でしたね♪
お仕事もなく、学校もない日って何日ぶりだろ…ふふっ♪
これで実家の近くならもっとお買い物出来たんだけどな……。
(夕暮れ時、一人そう呟きながら歩いているのは今売り出し中のアイドル五十嵐響子)
(この日はちょうどオフで、軽く近所でウインドぅショッピングをして、数少ない休日を堪能していたのだった)
(そして場面は寮付近のとある公園に差し掛かろうとした時だった。なぜか茂みの方に気配を感じ、脚を止めてみると…)
え……なに、コレ……!?
(思わず後ろに下がってしまう。辺りが暗くなろうとしているとはいえ、それでも尚暗いとしか表現出来ない黒い塊)
(その大きさは自分よりも更に一回りは大きく。そして中空に浮いている事もあり異様としか言えなくて)
(それの中央がゆっくりと開かれていき、真っ赤な瞳が凝視し始めたとき、響子は本能的に走り出そうとしていて) ミツケタ……
(それは空気を震わす音としてではなく、直接脳裏に響いた)
ミツケタ……
(甲高く野太い、相反する複数の音が同音を発したような不気味な声なき声)
ミツケタ……‼
(黒い目玉の表面が波打ち、そこから無数の触手が空気を切り裂く音と共に打ち出され、その内の一本が響子の足に絡み付き引きずり倒すように引っ張った) ミツケタ…?ううん、構ってる場合じゃない…と、とにかく逃げないと!
(まるで頭の中に直接語り掛けてくる様な、なんとも不快感を思わせる声。)
(明らかに自分に対して何かを語り掛けてくる様なソレを無視して走り去ろうとする)
(アイドルとして鍛えた体力は一般的な女性よりも確かに早い。しかし…)
きゃあ!!は、離して…!離してください!
(呆気なく何かに足を取られ、その場で転倒してしまう。)
(見れば足元にバケモノから伸びた黒い鞭状の何かが絡みついていた。)
(ねっとりとしたそれは巻き付くでもなくまるで張り付いているかの様。)
だ、誰か…誰か助けて!!!
(凄まじい力で引き寄せられていく中、響子は必至で足掻く。声をあげる。引っ張り返してみる)
(しかし周囲にはまるで人の気配は感じ取れず。加えてどれだけ引っ張ろうとも無意味と言わんばかりにズルズルと引き寄せられ)
い、嫌……!
(すぐ間近までその生物が近づけば恐怖に満ちた表情でそれを見据える。) ミツケタ……
(脚を掴んだ触手を辿るようにさらに無数の触手が響子へと迫る)
ミツケタ……
(それらは脚へと辿り着くと同時に弾けるように宙を駆けて残る四肢へと絡み付き、彼女の小柄な身体を持ち上げてしまう)
ミツケタ……苗床!
(黒い目玉のボディが瞳を残して崩れ去る。いや、まるでコールタールのようなものに溶けると同時にそこから無数の触手が吐き出され、それは服の隙間からその内部へと瞬く間に侵入を果たした)
(それの表面は見た目の通り不思議な粘性を帯びており粘りつくように響子の柔肌に張り付いていく) 嫌ああああああ!!!!
やめてっ!離して!!!きゃああああっ!!!
(なんとか抵抗していると更なる触手が迫ってくる)
(当然逃げ場等ない響子はその触手に今度は残った手足に張り付かれて)
(それだけに留まらず凄まじい勢いで中空に持ち上げられてしまう)
(どういった理屈で持ち上がっているのか理解出来ない。ただ、自らの身に危険が迫っている事は理解できる。そして)
な、苗床…?それってどういう…えっ、きゃんっ…あっ、あぁぁ!?
や、やめてください!どこに入って…っう!?
あんっ…♪ふぁ、はり、ついてくる…ネバネバが…い、嫌っ…きもち、わるい…!
(眼下で黒い球体がドロリと目玉部分を残し溶け落ちていく姿が確認できると同時に
苗床なる新たな単語が聞こえてきて。それと同時に四肢に絡む触手とは別に、身体の至る箇所に張り付き、服の隙間から)
(その滑るコールタール状の身体(?)を差し込み素肌に張り付いてくる。)
(さながら粘液に漬け込まれたとでもいうべき不快な感触。それがゆっくりと、衣服の下で全身に広がっていくのを感じる…)
(必死で身体を捩り逃げ出そうとするがそれも出来ず。張り付かれた箇所が少しずつ熱くなり始め、これ以上広がるのはダメだと)
(本能で悟るがどうしようもなくて…) (服の中に侵入をはたしたそれは、服の下で肌に張り付きながらその範囲を覆っていった)
(肌と接触した箇所から滲み出る粘液は徐々に肌に染み込んでいき、染み込んだ箇所に熱を持たせ神経を過敏にしていく)
(そんな中で張り付いた箇所から四肢を拘束する触手よりも細い触手が生えてさらに奥へと進んでいき、彼女の形のいい胸へ巻き付いた)
(巻き付いた触手の先端に細い針が生え、それが響子の乳首へと突き立てられ、肌に染み込む粘液を直接注ぎ込み、さらに巻き付いた触手振動を始める) はぁ、んっ…♪はぁ、はぁ…
い、嫌ぁぁ……ヌルヌルが、どんどん…広がってる…こんな事って…
(中空に浮かされながら、そしてコールタール状の粘液は服の下から入り込み、その面積を確実に広げていく)
(じわりじわりと滲む様に広がっていくそれは、見ると両腕を完全に覆いつくし、上半身はそこを起点にジワジワと
その面積を広げていくと同時に覆われた箇所がどんどんと熱くなり、そして軽い風が吹くだけでビクリと震えあがる程に過敏になっていく)
(下半身もまた、太腿を起点としてジワジワと覆う面積を広げて。まるで新しい衣装だと言わんばかりに徐々に覆われていく)
かはっ!!!?きゃ、うっ…あ、あああぁ!!!!!!
(そんな中唐突に響子は悲鳴にも近い媚声をあげる。ビクビクと身体を震わせ空仰ぐ様に頭を振る)
(強いて言えばアクメ絶頂を決めたような顔になっていて)
(胸元にチきゅるんと触手が絡むと同時に乳首に深々と何かが差し込まれる感触が襲う)
(と同時にカァッと胸が熱くなり、それを見越したかのように凄まじい振動が襲い来れば、うぶな響子としてはこの様な表情になるのは必然と言えるだろうか)
(あまりにも強い刺激に、秘所からもポタポタと愛液をにじませ始めて) (脚を覆う粘性の身体からも触手が伸びる。それは足に絡み付くように伸びてゆきながら肌に触れた箇所から微弱な振動が発せられていた)
(やがて触手は脚の付け根へと辿り着き愛液滲む秘所へと先端を向ける)
(ビッ、と針が飛び出し恥丘へと突き刺さり、返しのついた針が引っ張られて響子の恥部が無理矢理開かれた)
(さらに伸びてきた別の触手の先端にも針が飛び出すと、それは素早くつき出されてはクリトリスを包む包皮へと突き刺さり、無理矢理剥がすように中の肉芽さらけ出した) ふぅ、ふぅ……あ、ぁ♪
(ジワジワと脚を覆われていく。衣服とニーハイソックスのお陰でわかりにくいが
完全に両足がコールタールに覆われてしまって。微弱な振動が起きればそれだけで下半身を舐め上げられているかの様に錯覚さえする)
(それ程に敏感になってしまって。最初の様に嫌だとかいうだけの余裕さえなくなり始めたころだった)
かはぁああぁぁ♪あんっ、そこ…は…はぁぅ!
(脚からも針が飛び出すと狙いすましたように恥丘へと突き刺る。下着の下で見えないが中では恥部が割開かれはじめて)
(それに伴い両足もピンと伸ばすように引っ張り上げられ、より見えやすい体制へと変えらえる)
(そこに二の針が差し込まれるとビクリ!と身体を震わせて)
かっ…ぁ♪…ぁ♪そ、こ…はぁ……お、おまん…こおおぉぉぉー!?
(問答無用でクリトリスを包む包皮がめくり上げられてしまう。当然ながら男性経験などない響子にとって
クリトリスを曝け出す等ありえない行動であり、同時にその先はこれまでの生涯で護り通してきた場所でもあって)
(快楽に流され始めた意識が再びクリアになり始めるが抵抗らしき抵抗もできず、ただ、泣きじゃくる事しかできない)
こんな、こんなの……最低です…
お願いだから…悪い夢なら、さめ…て…。 (さらけ出された肉芽へと乳首に突き刺されたのと同じ針が突き刺さり、クリトリスへと同様の粘液が注ぎ込まれてゆく)
(そして針が引き抜かれると、触手の先端に口吻のようなものが生み出される)
(内部にびっしりと短くも固そうな毛のようなものが生えた口吻が、粘液を注ぎ込まれたクリトリスを飲み込み、内部の毛が猛烈な勢いで回転を始めクリトリスを責め始める)
(さらには細い触手が伸びてきて、それが迷うそぶりも見せずに尿道に侵入してその最奥で激しく震えだす)
(乳首に突き刺さった針も粘液の注入こそ止まるもののその内部から激しい振動で響子を責め立てる)
(スカートが捲り上げられショーツは引き裂かれ、本来表に出されることのないだろう秘部がさらけ出され、その前で男の腕ほどはありそうな触手が鎌首をもたげた) ひぎいいいぃぃーーー!?あ゛っあっぁっ!
(クリトリスにも針が突き刺さる。それだけでも凄まじいまでの衝撃と激痛を伴うのに)
(ドクンッドクンッと粘液が注ぎ込まれれば、果たして響子に耐えきれたかと言えば)
〜〜〜〜!!!?!!!!??
(耐えられるはずもなく、ビクビクビク!と明らかに不自然に身体を小刻みに震えあがらせて)
(しかしそれだけに終わらない。チュイーンと音が聞こえてきそうな程に、一つの触手がうねりをあげながら
ゆっくりと針が差し込まれたクリトリスへと近づいていく。それは口吻状の、内部にブラシを搭載したような形状をしており)
(そしてそれがクリトリスに嵌れば…)
あひいいいいいいいいいい〜〜〜!!!かっ♪あ、あぁぁーー♪♪
(悲鳴をあげ、何度も何度も絶頂させられてしまう。)
(それと同時に、細やかな触手がしゅるりと尿道に入り込み、クリに続いて振動すれば)
(プシャァ!!!とその場で黄金水をだらしなく巻き散らかしてしまう)
かっ……あひっ♪あ、へぇ…♪か、らだが…あぁぁぁ!!!!!
(乳首にも同様に振動が加えられ、まるでモルモットの様に全身を面白い様に震わせて)
(気づけば首から下は乳房・秘所といった箇所以外全てタールに覆われ、責め立てられる度に声にならない声をあげて強制絶頂させられて)
(今では吹く風でさえ響子にとっては快感と感じる程に全身が敏感に改造されてしまって)
あ、ぁ………………なえ、どこ……ぁ、…い、…やぁ…♪
(何度も何度も何度も何度も絶頂させられながら、新たな触椀が鎌首をもたげているをの確認する)
(それは明らかに秘所を狙っており、つまり狙いは……)
苗床、なんて…い、いやぁぁあぁ−−−!!!!!
(力の限り泣き叫ぶ響子だが誰も助けてはくれない。無慈悲にもすぐ近くに絶望が迫ってきて…) (その触手は表面に血管のような筋を浮き上がらせ、所々に針のように固そうな毛が生えていた)
(さらけ出された秘部の前で獲物を狙う蛇のように揺れ動き、ピタリと動きを止めると同時に愛液零れる響子の秘部へ突撃する)
(触手は勢いを緩めることはなく一気にその奥まで突き進み、全身を高速で回転させ始める。節目のように生える毛すらも逆方向へと回転して膣を抉り責めたてる)
(尿道、乳首、クリトリス、乳房と女性の性感と呼べる箇所からは強力な振動が発せられ、徹底的なまで響子を責め続けた) (ずぶりと、無慈悲にも触椀が秘所へと突き立てられてしまう)
(破瓜の血は当然の様に流れ出て、そしてぽたり、ぽたりと愛液を同時に)
(地面へと堕ちていく。響子はと言えば声にならない声をあげて絶頂を繰り返していて)
〜〜〜〜!!!!!
(ビクンッ!ビクンっ!!と明らかに危険な痙攣をしながら、何度も何度も膣を刺激されてしまう響子)
(びくっ!ビクリ!と声にならない声をあげ、それでも尚快感は与えられ続け)
…ぁ、…ぁ♪
(数刻前まで生娘だった響子だったが、辺りがすっかり暗闇に包まれていく中)
(得体のしれない生物に辱められ大事にしていたものは奪われ、そしてそれだけでは足らず全身を性感帯に改造されて)
(犯されてもなお犯され完全に意識をヤッてしまうもそれでも責め上げられてしまって…) 【すいません、返事遅れました…少しPCを再起動してたもので…】 (響子の恥部を抉る触手はその最奥、子宮口へと辿り着くと回転の勢いを緩めることなくその先端を押し付けた)
(徐々に徐々に子宮口を抉じ開けて、触手は子宮の中へと侵入を果たす)
(子宮の中へと侵入をはたしたそれは中で激しく暴れまわると同時に白濁色の粘液を吐き出し子宮の中を満たしていった)
(子宮を満たす白濁液はそれだけで止まることはなく、響子のお腹がまるで妊婦のように膨れ上がるまで吐き出し続け、そこで一気に膣から触手を引き抜いた) あ゛♪ああぁ゛♪
(宙づりにされながら、クリに刺激を与え続けられ、尿道も激しく犯され)
(乳首と乳房もいい様に弄ばれ、そして全身はタール状のスウツに包み込まれ性感帯に改造されて)
(大よそ人が人生の中で体験することがないような激しい責めを、たった数刻の間にその身に刻まれてしまった響子)
(若干15歳の肉体には当然耐えがたく、何度も気をヤッては戻ってくるを繰り返して)
お、おお゛♪熱いっ…熱い、よぉぉ♪
中に、中に…何かが、吐き出されてる…あは、あははは…♪
(ドクッドクッ!と膣に入り込んだ触手から大量の白濁が子宮の中へと吐き出され満たされていく。)
(あっという間に白濁で埋め尽くされるも、それでも吐き出しは止まらない。プクリ、ぷくぅ…とまるで風船か何かの様に)
(妊婦ではないかと間違えられるほどに白濁液を腹が膨れ上がるまで注ぎ込まれてしまう)
そして触椀が引き抜かれると同時に、ぶしゃぁ!!!と膣から白濁のシャワーを降らせる。しかし思った以上に白濁は出てこず)
(膣の中にみっちりと粘っこい粘液が張り付いて。完全に着床するのではないか?と傍から見ても解るだろう)
(宙づりにされながら、全身をだらりとさせ、完全に響子の意識は絶たれてしまう。それでもなお犯し続けられては
全身が奇妙な痙攣をさせ始めて。表情も完全にアヘ顔をさらし、白目を向け、口から泡をふいて…) (遠くに見えた夕焼けはとおの昔。夜空に満月の浮かぶ時間)
(住宅街にある寂れた公園にスカートを捲り上げられ下着も身に付けていない五十嵐響子が投げ出されている)
(犯された後かのような彼女の身体には、ぱっと見それ以上の異常は見られない)
(しかし表から見えない場所には異常は確かに存在していた)
(だらしない表情を浮かべる彼女の胸を覆っていたはずの下着はすでになく、そこは先のコールタールようなものが覆い被さっていたのだ)
(今は大人しくしているそれはまるで眠っているかのようだった)
【そちらのロール後時間を進めます】 ……う、ぁぅ……♪
(全身を痙攣させながら、一人公園の茂みの中で呻く響子)
(そこには先ほど迄自身の身体を覆っていたコールタール状の粘液はなく)
(しかし下着は完全に失っており、間違いなく何かがこの場で起きた事を想像させるだろう)
(依然として意識を失い痙攣している響子は、しかしこの後すぐ同じく寮生に発見されて)
「きょ、響子ちゃん!?だ、誰か!誰かー!!!」
(どこかで聞いたことのある声。程なくして響子は寮へと搬送される)
(他の人から見れば響子には至って外傷があったようには見えないだろう。)
(不運な事に、胸元と、そして下半身を下着ではなく黒いタール状の物が覆いつくしている事には誰にも気づかれないで…)
(あれほどに膨れ上がっていた腹もすっかり元に戻り、何事もなかったかのように見えるが…)
う、うぅ……ん。
(目が覚めるとそこは自室のベッドの上。衣服は其の侭で)
……あれは、夢…だったのかな…っ!?
(そして気づく。衣服の下、自身の身体を下着の様に覆うタール状の物に…) (響子が襲われたた翌日黒いタールを剥がすことは当然できるはずもなく、時は昼を回っていた)
(それまでは剥がせないことを除けば異常の見られなかったそれに異変が生じたのは、彼女が事務所に向かう最中のことだった)
(胸を覆うタールが急激に振動を始めた) はぁ、はぁ…やっぱり取れない、コレ…どう、しよう…。
(風呂場で必死で洗い落そうとしてもそのタールはぴったりと胸に張り付いて)
(どれだけ引っ張ろうとも、どれだけ擦ろうとも決して取れる事はなく)
(しかし一切の害はなく、結局その日はこれ以上に何かが起きる事はなかった)
(翌朝になり、改めて確認するもやはりタールは張り付いたままで。まるで自分の
身体の一部となったかの様な感触を覚える。下着をつけようとしてもなぜかつけれず。)
(結局この日はこの上から衣服を着ていく事となった)
…んんんんっ♪
(そして時間はさらに過ぎ、事務所へと向かい歩いている途中だった)
(突如として胸元を激しい振動が襲い始めたのだ。その激しい振動に溜まらず響子はぺたりとその場に座り込んで) >>766
スライム化した元人間に監禁ってのはどうかなと思ったけど
流石に寝てるよね >>768
退治できるのかな?
(うにょうにょと粘液まみれの触手が絡み付いて) >>770
世界は広いんだし3つや4つくらいそんなのもいるんじゃない? 【待機しますね。不定形で意志ある生物に全身を舐めまわす様に包み込まれる様に犯されたいです】
【全身をスーツ状に寄生され、寄生生物の苗床にされていく。そんなシチュを希望してみます】 乗っ取り系の触手が良いかもですね。
乗っ取ったメスの卑猥な穴から這い出る触手で他のメスに種付けまたは託卵して、
洗脳仲間兼苗床化するとか。 乗っ取り系の触手が良いかもですね。
乗っ取ったメスの卑猥な穴から這い出る触手で他のメスに種付けまたは託卵して、
洗脳仲間兼苗床化するとか。 >>787で、募集です。
【シンデレラガールズ、フラワーナイトとかですね。
あとは、提示されれば出来るものがあるかもです】 【何かB級ホラーな感じで、触手に肉体を乗っ取られマザーと化したたこちら(またはそちら)
増やす本能に従い、他のメスの淫らな身体の穴へと、
宿主の淫らな穴から這い出た触手を使い産卵または幼体を洗脳と共に産み付けてていく……
そんなシチュエーションで。
エッチな部分はお互いの体液を取り込ませ親子の認識を強化するとかでしょうか】
【洗脳は体液を相手に取り込ませる、もしくは耳や鼻から脳へと触手を潜り込ませ、
直接書き換えていくパターンを考えています】
【NGはこんなシチュエーションなので、男性、あとはふたなりと外面のグロですね】
【オリジナルの他、出来る作品はシンデレラガールズとフラワーナイトでしょうか、
他は提示されればやれるかもです】 うーん、時間も遅いですしスレをお返ししますね。
おやすみなさい。 【待機してみます。】
【不定形生物に取り込まれての苗床化等希望してみますね。】
【●やスライム等の軟体生物が相手がいいです】 【>>790で待機してみますね。…前回間違えていましたね】 >>797
【もしよければお話させて戴いてもいいですか?】 >>698
【有難うございます。まずお相手ですが私で行けますでしょうか。】
【次に乃々さんは受け・責め両方が可能という事でいいでしょうか?
私的には受けしかできないので責めは少し苦手なので…】 >>801
【はい、それは大丈夫ですよ。
お仕事での相談や悩みとかでの絡みで行けそうですので。
あと、こちらが攻めでも大丈夫です。
他に質問があれば……】 【有難うございます。ではこちら受けで行きたいと思います】
【あとは服装等いかがしますか?アイドル衣装でもいいですし、私服でも構いませんし】
【流れは此方が乃々ちゃんから悩み事を相談される形でどうでしょうか?警戒されることなく
近づけるとは思うので…】
【NGに外面のグロさとありますが、どの位グロいのがNGなのでしょうか…?】
【一応此方は乃々さんが想定しているであろうNGは許容範囲です。】 >>803
【そうですね……私服でどうでしょうか?】
【夜に自宅か寮かに誘って、客間で寛いで居る時に不意に消灯して暗闇のうちに仕掛けるか、
そちらがトイレに入っている時、不意をを突いて襲うのを想定していますが】
【NGは、身体を突き破って生える触手とか、血が多量に出る……まあ、そんなグロですね】
【内側の改造はシチュ上OKですね】 【了解致しました。シチュの方が大丈夫です。】
【最後になりますが書き出しの方、よければ乃々さんの方からお願いしてもいいでしょうか?】 こんな夜遅くに、それもこんなダメダメな、森久保の為に来ていただいて、
ありがとうございます……藤原さん。
(アイドル寮の部屋の扉を開け、藤原を自室に上げる森久保……の肉体。
彼女は就寝中、前日部屋の中に入って来た触手に襲われて、
陵辱の限りを尽くされ、その肉体と記憶を奪われ、愛らしい外見はそのままに、
その触手の母体となってしまっていた。)
(その寄生触手は、更なる入れ物を手に入れる為、森久保の記憶を再現し、その知り合いの藤原を呼び寄せて、今に至る)
え、えっと、一応お風呂が使えるし、
紅茶も入れるから、ゆっくりしていって下さい、悩みも聞いて欲しいし……
(自信無さそうにそう言い、ソファーまで案内して)
【よろしくお願いしますね】 >>807
乃々さん、自分の事をだめだめなんて言ってはいけませんよ。
乃々さんは私以上に大きな舞台に何度も上がってますし、ファンの方々からも人気があるではないですか。
もっと自分に自信を持ってください。
(時刻は夜10時になろうかといった所だろうか。多くのアイドルは就寝する時刻に、
乃々に誰にも悟られない様に相談したい事がある、という事で呼び出され、承諾した肇は寮の一室である)
(乃々の個室にやって来ていた。いつもの調子でもじもじしながら自身なさげに語る乃々を見て苦笑しつつ中にはいって)
(案内されるままにソファに座る。そして室内を見渡して)
乃々さんのお部屋はなんといいますか…こう、私が持っていない現代女子の部屋、といった感じがしますね…
私はどうしても和風の、実家に近い様な感じの部屋になってしまうので…。
もしよければ今度そういった現代女子の事等を教えてもらっても良いでしょうか…?
(目の前には輝子と美玲とのオフだろうか。仲良く映る三人の写真が置かれていて)
(少しうらやましくも思いながら、自分も最近は芳野さんとこういう関係を気づけているのかな…等と思いつつ写真を見つめて)
っと。いけませんね。乃々さん、私に相談したい事とは何でしょうか?
それも他人にお話しできないような事とは……?
(紅茶を受け取り、さっそく相談に乗ろうとして)
【おまたせしました】 >>808
え、そ、……そう言って貰えると、嬉しいですけど。
でもでも、森久保毎回いっぱいいっぱいで、もうむーりぃなんですけど……
(目を逸らし、頬を赤らめる……演技をして)
ええっと、そうですね……
じゃあ、私と藤原さんと交換でお部屋のお話が良いかも、ですね。
おおお、お話ですかぁ……
は、はい、藤原さん私とお友だちに……
ううん、それ以上の関係になって欲しいなあって……あわわ、森久保ナニ言って
ううっ、ちょ、ちょっと私の分の紅茶を淹れて来ますね?
(恥ずかしそうにそそくさと台所に行く、そして見えない角度にあるブレイカーを切り、
部屋を暗闇に変える……ブレイカーを切る森久保は笑顔でいて……) >>809
大丈夫です。乃々さんが思っている以上に乃々さんのポテンシャルは
低くありませんよ。もっと自分に自信を持ってください。
(頬を赤くしつつ目を泳がせる乃々を見て真剣に答える。当然演技だとは見抜けず)
…ああ、成程。一度部屋を交換するのも面白いかもしれませんね。
では機会があればしてみましょうか。
お友達…ですか?ええ、私は構いません。寧ろ此方からお願いしたい程です。
乃々さん私とお友達になっていただけますか?
(にっこりと笑顔で答えるが…)
え、お友達以上…ですか?それはどういう事ですか?
きゃっ、停電…じゃないですねこれは…乃々さん?
(乃々が台所に行く。程なくしてパチンと音がすると共に室内が真っ暗になる)
(辛うじて窓からの月明りで完全に暗くはない。しかし視界がゼロといっても過言でないくらいには
なにも見えず、少しオタオタしてしまって) >>810
ご、ごめんなさい、電子レンジを使おうとしたら、
ブレイカーが、上がっちゃって……うう、ヒューズを交換しないと……んっ♪
だめくぼで、ごめんなさい。
(そうしている間にも、暗闇に紛れ森久保のお尻や膣穴から、
お腹の容量以上の触手が這い出し、素早く藤原の両足に迫り、巻き付き引き摺り倒そうとして)
灯りをさ
ええっと、その、藤原さんを一目見た時から、
藤原さんが欲しくなっちゃって、 【ごめんなさい、誤送信ですもう少しまってください】 >>810
ご、ごめんなさい、電子レンジを使おうとしたら、
ブレイカーが、上がっちゃって……うう、ヒューズを交換しないと……んっ♪
だめくぼで、ごめんなさい。
(そうしている間にも、暗闇に紛れ森久保のお尻や膣穴から、
お腹の容量以上の触手が這い出し、素早く藤原の両足に迫り、巻き付き引き摺り倒そうとして)
灯りをさがさないと……
(更に太い触手は藤原の口に飛び込もうとして)
ええっと、その、藤原さんを一目見た時から、
藤原さんが欲しくなっちゃって、
私の……森久保のモノになって欲しいなって?
(そう、嬉しそうに言って藤原の反応を待ってみた……言う前に触手に口を塞がれるかも知れないが) >>810
ああ、成程…確かにテレビと電子レンジ、室内灯を同時に使えばブレーカーは落ちますね…
もしよければ手伝いますよ。だからだめくぼという言い方は…
…ひぁぁぁんっ!?
(何も見えない中で、唐突に両足首にクルリと何かが絡みついたかと思えば、凄まじい勢いで引き倒されてしまう)
(ソファの上に倒れこみ大した衝撃は来なかったが…)
(足に絡みついた何かが、股を大きく広げさせようとしていて、必死で抗う肇だが)
の、乃々さん…!?早くブレーカーをあげてください、なにか、何かが足に絡みついて…!)
(明らかに乃々の様子がおかしい。それには気づいているけれど、視界が見えない以上まずは視界を確保しようと)
(姿が見えない乃々に助けを求めて) >>814
ふふっ、暗い所で慌てたら、転んじゃいますよ?
慌てず騒がず落ち着かないとダメですって。
こんな時は深呼吸しましょう、
暗いところが苦手なんて、私藤原さんの事、もっと好きになって来たかも、ですね。
(指二本分位の触手は藤原の膣口やお尻の穴に下着の上から、押し付けていて)
(そして、脚に巻き付いた触手は、森久保の方へ、藤原を引っ張って行く) >>815
ひゃっ……!!んんっ、な、何かが…あんっ♪
股に、かふっ…あたって…ひゃぁぁ♪
(プニプニと、生暖かく柔らかい何かが披裂を下着越しとは言え、ツンツンとつついてきた)
(その感触にたまらず声を漏らしてしまう肇だが…)
んっんんん……!!!やっ、引きずり、こま…れる…!?
きゃんっ…!うっあ、ぁ、ぁ……!
(足首に絡みついた何かはすさまじい勢いで引きずり込もうとしてくる)
(なんとかソファを掴み抗う肇だが、その間にも披裂をつつかれ快感を与えられれば)
(全身から力が抜け、結果どんどんも森久保がいるほうへと引きずられてしまう)
(当然暗闇の為肇にはその先に森久保が居ると言う事はなんとなくでしかわからず、ただ困惑するしかできなくて…)
や、やぁぁぁ…!!乃々さんっ、たす、けて……!! >>816
もう、森久保を怖がらせるのは、やめて下さいよ。
幽霊の話なんて、夏だけにして下さいよぉ。
(そう、おどけるように言い、
引きずる触手は森久保に背を向け、大きく脚を広げさせ、
逆さに吊り上げる様に持ち上げさせて)
えっと、どうして逆立ちをしているのですか?
……なんて♪
欲しい藤原さんがこっちに来て嬉しいかも。
もちろん助けます、友達以上に私が変えたいから……良いですよね?
くすっ、じゃあ、いただきますね♪
(そう嬉しそうに言うと、目の前の藤原の下着を力任せに剥ぎ、触手を深く潜り込ませてみる) >>817
た、確かに今は秋から冬になろうとしてますが…ってそうじゃないです!
助けて乃々さんっ、何か、得体のしれないモノが足に絡んで…きゃぁぁ!?
(引きずられたかと思えば今度は一気に奇妙な浮遊感に襲われる。足が持ち上げられ)
(それだけでなく更に持ち上げられあっという間に逆立ちにされてしまう)
(地面から手が離れ完全に宙づりになった所で止まるが…)
どうして逆立ちをして…え、乃々さん…見えるのですか?
な、なにがどうなっているのですか…!?もし見えてるなら助けてください…んっ?!
きゃっ…!何、を…ひやぁぁぁぁぁあ!!!!?い、痛っ…!あ、ぁぁ!!!
(自分が今逆立ちになっているのはどうやら乃々には見えている様子。)
(助けを求める肇だが返って来た返事は強烈な痛みで)
(下着を手ではぎ取られたかと思えば次の瞬間には肛門と秘所に強烈な痛みが走る)
(前儀なしの為当然濡れておらず、触手により強制的に広げられているためだ)
【すいません、ここで凍結願いしてもいいですか?】 【分かりました、では火曜日の20時でどうでしょうか?】 【わかりました。では火曜日20時でお願いします】
【本日はお相手下さりありがとうございました。】 【こちらこそ有り難う御座いました
それでは、スレをお返ししますね】 【すみません、お仕事がのびてしまったので22時になりそうです】
【急ぎ一言お借りしました】 【お待たせしました。レスを書くため少しお待ち下さい】 >>816
うーん、あんまり広がらない。
これは拡張した方が良いですね?
(そう独り言を言い、悲鳴を上げているのも気にせず、中をスキャンするように触手は奥へと進んでいこうとする……)
えっと、脚が広がり過ぎて痛い、ですね?
今助けていますよ?
でも、藤原さんの中、狭くて良い気持ちかもです。
(そして双方の触手の先からマニピュレーターの様な細い触手が生え、
子宮口を通り抜けて子宮の中、
そして卵巣を探り、藤原の肉体が肉袋に相応しいか調べて行って)
えっと、この辺りでしょうか?
(手を伸ばし、秘裂の先の肉芽を弄んでみて、痛みがこの愛撫の快感で逃げるか調べてみた)
【今日もよろしくお願いしますね】 【あ、すみません。×>>816 ○>>818です】 >>826
うぅ……あんっ♪乃々、さん…?
いぎぃ…!?中、に…どんどん、何かが、入り込んで…くる…あんっ♪
(ずちゅ、ずちゅり…と嫌な音を立てながらどんどん生暖かく温いナニカが)
(奥に、奥にと入り込んでくる。必死で排泄しようとリキんでみても出る事はなく、
逆にどんどん奥に入り込んではなにかを探る様に動き回って)
(逆立ちにさせられた状況で、じたばたを足掻くがそれだけでは事態は好転しない)
んっ、あ、ぁぁ♪の、乃々さん……?ソコ、さわら、なぃ…でぇ♡
んんっ、擽ったぃ…ふぁ、痛みと、快感が…あぅ♪相成って…
なに、コレ…ヘン、です…やめ、てぇぇ…♪
(暗闇なのでよく見えないが肉芽を弄っているのは間違いなく乃々なのだろう)
(では秘所に入り込んでいるコレは一体なになのか…恐怖と痛み、そして快感が同時に押し寄せてくる)
(たまらず悲鳴をあげ、涙を零すが誰も助けにはきてくれない…) (異常な事態と痛み、
それから逃れる為の肉芽への快感に翻弄されている、藤原を興味そうに見ながら)
え、やめた方が良いんですか?
逆立ちしながらエッチな声を上げるのは、流石に森久保ビックリなんですけど……。
(弄り続ける手とは別に、別の細い触手が肉芽を締め付ける)
んー…やっぱり狭いですね?
壊れてしまっては勿体無いし、壊れない様に変えちゃいましょう。
(そうつぶやくと、二つの肉穴に侵入していた分の触手が千切れ、
藤原の周り組織……膣道、子宮、卵巣、肛門、直腸と同化を始める……
それは組織を強靭に、痛覚神経を快楽神経へと変え、人外の器官へと。
同化は、焼け付く悦楽を産み、それは藤原の脳へと叩きつける様で……
) んんん…♡わ、私だって…あんっ♪出したくて、出してるわけじゃ、ありま…
あぁぁ♪はぁ、はぁ…膣が、どんどん弄られて…本当に、何が、おきて…あぁ!!
(逆立ちの状態でぐちゅぐちゅと秘所を、尻穴をかき混ぜる音が室内に木霊する)
(否応なしにあげさせられてしまう声を堪えようとしてもガマンできずにいて)
はぁ、はぁ…狭い…?作り替える…?あの、乃々さん…先ほどから何を言って…
いぎぃ!?あっ、あ、ぁぁぁーーーーーーー!!!!
はっ、はっ♡はっ♡あっ、あぅ…はぁぁぁ♪ぁんっ♡
(乃々がどうやら自分の身体を拘束し、弄っている張本人であるとここでようやく認識する)
(そして問いかけようとしたときだった。下腹部からズグンッ!と衝撃にも似たナニかがこみあげてくる)
(それと同時に体温が急上昇したかの様な快感が押し寄せてくる)
(そのあまりにも強い快感は一気に脳内に浸透し、快感を覚え逆立ちの状態でプシッ!と潮を吹き絶頂してしまって)
(頭の中がイク度にどんどん真っ白になっていく様でなにも考えれなくなりはじめて…) くすっ、あはっ、あははははっ♪
藤原さんっ、変な格好でイッちゃったんですか?
(そう、イき続ける藤原を楽しそうに見た後)
あーあ、キッチンの床が藤原さんのエッチなお汁まみれになっちゃった。
でも、藤原さんが藤原さんでいられるのも、今だけだし、良いかな?
(そう、全身痙攣を続ける藤原を床に仰向け下ろすと、今尚、滾る股間を踏みつけ、
まるで同化を促す様にぐりぐりと容赦無く脚の裏をの感触を与え続け)
じゃあ、そろそろ頭も弄っても良いかも?
(同化した藤原の器官から、極細の長い触手が生え何本も、血管を通り、頭……脳へと移動していく……
脳を作り変え、森久保の忠実な子へと変える為に……) 【すみません、木曜日の20時に凍結は大丈夫でしょうか?】 【と、それでは、良ければ木曜日に】
【スレをお返ししますね、おやすみなさい。】 【お待たせして申し訳ないです。】
【昨日は寝落ちてすいませんでした。本日21時からでお願いできませんか? 【遅れました。改めて乃々さんとのロールにお借りします。書き出してますのでもう少々
お待ち下さいませ】 あ、ぁ…♡は、ぁぅ♪
(何度もの激しい絶頂の中、ようやく地べたへと身体を横たわらされる肇)
(しかしすぐさま下腹部を強くグリグリと踏みつけられてしまう)
(本来なら苦痛に感じるはずのそれは、しかしどういう訳か快感に感じてしまって)
(グリグリされる度に喘声が漏れ出てしまう。嫌なはずなのに、勝手に声がでてしまう)
ぅ、ぁ……♪わ…たしが、わたしで…居られる、間…?
同化……?なにを…うっ、いって…はぁぅ!?
あっ、ナニカ…が…い、いやっ、はいって…くる…!あ、あ゛ぁぁ゛!!
(明らかに森久保の顔つきではない、しかし森久保本人の顔が暗闇の中でうっすらと見えた。)
(妖艶な笑みを零し、そして背後にはおぞましい触手の姿を認識した時だった)
(ズキンッ!と激しい頭痛を覚えると同時、まるで頭の中が捏ね繰り回される様な感覚に陥ってしまう)
(車酔いするような、それ以上の気持ち悪さ、倦怠感が身体を襲う。頭の中がかき混ぜられる様な感覚)
(たまらず頭を抱え蹲る。それでも頭痛は止まらない。寧ろ強くなる。強くなり、そして…森久保への忠誠といった記憶が唐突に浮かび上がって来て…)
あ、ぁ……ぁぅ……の、の…様……わた……し……下僕……う、う゛違ぅ…あ゛♪
(頭の中がどんどんグチュグチュとかき混ぜられ自分が何者かさえ分からなくなりはじめて…)
【大変お待たせしました。】 うふふっ♪
順調に頭の中が書き換えられていっているみたいですね?
(そう言っている間にも、藤原の脳全体にクモの巣を張り巡らした様な触手が、
徐々に脳細胞を侵し始めていて……
消えて行く元の自我、そして頭の中に肯定、肯定、肯定、と、
その言葉がさらに押し潰す様に響いていく)
藤原さん……今どれくらい頭を書き換えられていますか?
うふ、意味はわからなくて良いですよ、その口が自然に答えますから。
(そう問いかけてみる……爪先を秘裂に押し込みながら)
【いえいえ、今日も宜しくお願いしますね】 う゛ぅ゛ぅ゛…かき……かえ……あっ♡
(文字通りに頭の中がシェイクされる感覚。脳内に蜘蛛の巣上に何かが覆いかぶさり
グチュ、グチュとかき混ぜては肇の感情・記憶といったモノを変えていく)
(藤原肇という人間が、捏ねまわされ別のナニカに作り替えられていく様)
肯定…♡あんっ♡肯定…♡あ、ぁ…ワタシは…乃々さまの…どれぇぇ♪
肯定♪あ゛ぁ♪ち、ちが……あ゛ぁ♪否定…しな、きゃ…あっ♪こう、てぇぇ…♪
(必死に肇は抵抗を続ける。脳内で暴れる何かに抗う。しかし所詮人間では叶うはずもなく)
(どんどん触手に蝕まれ、身体を弓なりにそらして痙攣して)
は、はひぃ…ぃ♪た、だいま……あっ゛♪4割……ほど、藤原…肇を…掌握…♪
ワタ、シは…乃々様の、モノ…♪ぉぅ♪あっ、゛
(つま先で秘所をつつかれればプシッ!プシ!と無様に潮を吹き続ける)
(4割でとどまっているのは単純に肇の精神力が強い為だろう。)
(必死に自分というものを繋ぎ留めんと頑張ってはいるのだが…)
あ゛♪ぁ♪い、ぁ…♪た…すけ、て……よ、し…のさん……ぷろ、デュサ…さん… あははっ、もう半分位、
森久保のモノになってるんですね?
それじゃあ、もっともっと気持ちよくして、藤原さんのすべてを貰っちゃいますよ。
(そう言って、細腕に似合わない力で、藤原の片足を持ち上げると、
そのお尻に顔を埋め、ざらついた舌で、藤原の敏感にされたお尻の穴をつつき、森久保の股間から、
這い出た毛の付いた触手は、藤原の耳の穴を愛撫して、そのままゆっくりと潜り込んで行こうとする)
くんくん……♪
藤原さん、森久保の為にこんなメスの匂いを漏らしてくれるなんて……
森久保の為に頑張ってくれているんですね……
(ふぅっと、吐息で愛撫しながら言い)
それに大丈夫ですよ、
依田さんは、生まれ変わった藤原さんが、
今、私がしているみたいに仲間にしますし……くす。 ひんっ♪ぁ、ぁ♪そこ、…ソコぉぉぉ♪
私の、お尻の…アナ…あんっ♪なめ、舐め…られ、てぇぇ!?
はっ、はっ…♪はひぃ♪乃々様の、ために、おつゆ…たっぷりと、にじませておきましたぁ♪
どう、ぞ…お舐め、くださ…ひんっ?!あ゛ぁぁ゛…!
耳の、穴…ぁ♪ハイッ、ハイッテ…くりゅぅぅぅ♪い、いぎぃ♪クチュ、クチュ…♪
わらひ…書き、混ぜ、られる…♪乃々さまの、おもちゃ…どれぇ…♪にんぎょぉ♪
(秘所を舐め上げられると同時に細かい触腕が耳の穴からはいりこんでくる)
(白目を剥きながら、口からだらしなく涎を零し喘ぎ、どんどん改造がすすんでいく…)
(肇の凛々しくも綺麗な表情が、卑猥に歪んでいく)
ぁ、ぁ…♪芳野、さん…な、かま…に……♪
なか、ま……う゛ぅ…゛。だ、め…ぇ…芳野さんを…こんな…ぁっ♪
きもち、いい…目に、あ、ぁ♪芳野さん…ワタシ、タチノ…ナカマ…ニ…♪
(抗う気持ちがどんどん改造され、邪な考えに塗り替えられていく)
(クチ、クチ…と捏ね繰り回され絶頂し、どんどん改造が進んでいく)
ア…♪タダイマ…6割を、コエ、マシタ…アッ、ァ♪ れろっ、ん……♪
何を我慢しているんですか?
気持ちいい仲間にするのに、問題は何も無いですし。
きっと依田さんのエッチな穴も、藤原さんにほじられたいに、決まっていますよ?
(愛撫されている耳の穴の触手から、媚薬が滴り、耳を侵していき)
想像してみてください、今の自分のされている事を、依田さんにしている自分を、
陶器の壷に満たされる快感を……
(んえっ、と喉の奥から生えた触手は、肉芽の皮を剥き、小さな舌の様に巻き付き、
溢れる愛液を巻き込み締め上げて行って)
それとイク時は、私に気持ち良さそうに報告して欲しいですし。 【すいません、本日ここまでで凍結して貰えますか?】 【はい、了解しました次回は土曜日20時くらいになりそうですが、よろしいでしょうか?】 【了解しました。では土曜日20時でお願いします】
【本日もお相手くださり有難うございました。】 【こちらこそありがとうございました
それでは、スレをお返ししますね。おやすみなさい。】 【すいません、完全に時間を間違えてました…】
【書き出しますのでもう少しお待ちください。】 >>843
あ゛♪ぉ、ォ…♪
芳野…さんも……耳の穴…ほじられ、たぃ…♪
あっ♪きも、ち、ぃ…ぃ♪みみの、あな…くちゅ、くちゅ…んんん…され、るの、
たま、らにゃぃ…あ、ぁ♪
(最早語彙力さえも低下し始め、耳穴をグチュグチョとかき回される度に白目を剥いて)
(だらしない表情で身体をガクガク震わせて森久保の言葉を反芻して)
んほぉぉぉぉ♪肉芽っ……♪なにか、絡み…ちゅぃ、てぇぇ♪あっ、あぁぁ♪
(森久保の口から明らかに人ならざるナニカが出て来ては、自分の秘所に入り込み)
(肉芽に絡みつき扱きあげていく。明らかに異常すぎるソレを、しかしながら今の肇は)
(受け入れる事しかできず、されるがままに快楽を与えられ頭の中をどんどん改造されていく)
(全てが乃々だけを想い、慕い、隷属する事だけに埋め尽くされていく)
はひぃ♪はひぃぃ♪乃々さまっ♪わらひは…はじめはぁぁ♪
ののしゃまに…あんっ♪身体を、改造されながら、ま、また…イッチャ、ぃますぅぅ♪
あっ、あぁ♪クルっ、クル、のぉぉ♪
(最早別人といっても過言ではない位に乱れながら、ガクガクを下半身を震わせ絶頂してしまって…) んんっ……ふふふっ♪
もう、新しい藤原さんになって来ましたねー?
(じゅるじゅると、わざと音を立てながら秘裂に刺激を与えながら啜り)
じゃあ、自分で今の人格にとどめを刺して下さいね?
(触手の一本を使いブレイカーを上げ、明かりを点けて、口を離し、藤原の脚を無造作に放って)
この森久保の触手を、好きな場所に自分で突っ込んで、
私の顔を見ながらイきまくって……森久保を肯定しながら、果てて下さいね?
ああ、楽しみです♪
(そう、邪な笑顔を浮かべる) 【ふぅむ……お返事が無くなってしまいましたね】
【とりあえず、スレをお返ししますね】
【おやすみなさい】 【一ヶ月お待ちしていましたが、お返事が無いようですので、今回は此処まででにさせていただきますね】
【長時間のお付き合い有り難う御座いました】 【何かB級ホラーな感じで、触手に肉体を乗っ取られマザーと化したこちら(またはそちら)
それを増やす本能に従い、他のメスの淫らな身体の穴へと、
宿主の下腹部の淫らな穴や口、耳の穴から這い出た触手を使い産卵または幼体を洗脳と共に産み付けてていく……
そんなシチュエーションで。
エッチな部分はお互いの体液を取り込ませ親子の認識を強化するとかでしょうか】
【洗脳は、体液や気体状のものを相手に取り込ませる、もしくは耳や鼻から脳へと触手を潜り込ませたり、
それと発情させながら直接書き換えていくパターンを考えています】
【簡単に言えば、女性同士の触手プレイですね】
【NGはこんなシチュエーションなので、男性、あとはふたなりと外面のグロですね】
【オリジナルの他、出来る作品はシンデレラガールズとかでしょうか?
他は提示されればやれるかもです】 【何かB級ホラーな感じで、触手やそれに準じた寄生体に肉体を乗っ取られ、マザーと化したこちら(またはそちら)
それを増やす本能に従い、他のメスの淫らな身体の穴へと、
宿主の下腹部の淫らな穴や口、耳の穴から這い出た触手を使い産卵または幼体を洗脳と共に産み付けてていく……
そんなシチュエーションで。
エッチな部分はお互いの体液を取り込ませ"親子"の認識を強化するとかでしょうか】
【洗脳は、体液や気体状のものを相手の鼻や口、または性的な穴に
から取り込ませる、もしくは耳や鼻から脳へと触手を潜り込ませたり、
それと発情させながら直接書き換えていくパターンを考えています】
【簡単に言えば、女性同士の触手プレイですね】
【NGはこんなシチュエーションなので、男性、
あとはふたなりと外面のグロですね】
【版権キャラは、提示されればやれるかもしれないかとです】 【待機します。ネバつく黒い液体状の生物に全身を包み込まれて身体を余す所なく
犯されてみたいですね。全身を包み込まれるのでまるでスウツを着ている様な形で犯される形となります】 【雰囲気はB級ホラーな感じで。
触手寄生体、またはそれに準じた寄生体に肉体を乗っ取られ、そのマザーと化したこちら
それを増やす本能に従い、他のメスの淫らな身体の穴へと、
宿主の下腹部の淫らな穴や口、耳の穴から這い出た触手などを使い産卵または幼体を洗脳と共に産み付けていく……
そんなシチュエーションで。
エッチなプレイ部分は、身体を確かめ合うようにお互いの体液を取り込ませ"親子"の認識を強化する感じとかでしょうか?】
【洗脳は、体液や気体状のものを相手の鼻や口、または性的な穴の粘膜
から取り込ませる、もしくは耳から脳へと触手を潜り込ませたり、
または単純に膣内に入り込んだ時点で神経を伝い、脳を弄るとかでしょうか
それと発情させながら直接書き換えていくパターンを考えています】
【まあ簡単に言えば、女性同士の洗脳触手プレイですね】
【NGはこんなシチュエーションなので、男性、
あとはふたなりと外面のグロ、大きいスカですね】
【オリキャラ、その他版権キャラは、提示されればやれるかもしれないです】 【質問のみの様ですね】
【それでは募集を終わらせてもらいますね】
【スレをお返ししますね】 >>872さんはまだ待機されておられるのでしょうか?? >>885
【ああ、失礼しました。
どうぞどうぞお使い下さいませ】 >>886
【有難うございます。もしよければお相手願えたりも出来ますか??】
【上の方でデレマスキャラも見かけたのでどうかなと思いまして。】 【居られませんね。聞き方が悪かったですね。今日は失礼します。】 >>895
【こんばんわ。キャラは安定してない感じですか???】 >>901
【トリが変わってました。上で声をかけた者です。】
【もしよければお相手して貰えませんか??】 >>902
【うん……良いよ……】
【内容は、募集文に添う形になるけど……良い?】
【あと、質問があれば……】 >>903
【はい♪ありがとうございます。】
【其方の募集要項にある分で問題はないですね。質問ですが、
私が雪美ちゃんに襲われる形という認識でいいですよね?となればシチュはどういった場面から始めましょうか?】 >>904
【それなら……二人きりになれる場所……】
【お仕事で泊まった……ホテルの一室のお風呂兼トイレでとか……どう?】
【先にお風呂に入ったそちらを、私がトイレに行く体で……襲うとか……】 >>905
【わかりました。では仕事の関係で二人が一緒の番組に出演する事になり、】
【その撮影の為に泊まったホテルの一室で、お風呂に入っている私を雪美ちゃんが襲うといった形でお願いします】
【この場合では書き出しはどちらからにしましょうか?】 >>906
【では……私から簡単に書くので……待ってて欲しい】 (ある夜のホテルの一室、撮影を終えた雪美達は、
明日の撮影の為に身体を休めていた)
(その撮影中、食事中も雪美は、雪美の肉体を乗っ取っているモノは、
繁殖と子とするの為の母体を、見定めてていて……)
うん、今が良い……今、入浴中のあのメスは良い母体になる……
(ぽそりとそう言うと、入浴剤を持ってお風呂兼トイレの扉を開け入っていく……)
【よろしく……】 〜♪はぁ…♪やっぱりお仕事の後のシャワーは良いですね♪
一日の汚れをきちんと落とせるこの瞬間だけは何事にも変えれませんね。
惜しむらくは卯月ちゃんと美穂ちゃんと一緒にお仕事がしたかったかな…?
ああ、でも雪美ちゃんとお仕事するなんて機会は滅多にないですし、これはこれで…ふふ♪
(一日の仕事が終わり、食事を採り終わった響子達。ちなみに食事の方は響子の手料理…というわけではなく)
(高級ホテルなだけにビュッフェ形式のモノだった。その最中で妙に雪美からの視線を感じ、問いかけたのだが)
(なんでもない…の一点張りで。どこか虚ろな感じがしたため心配はしたのだが受け答えははっきりしていた為、気のせいかな?と
その時は思い放置したのだが…)
ーカチャリー
…え?雪美ちゃん?急にどうしたの…?
(丁度シャワーを浴び終えて、入浴しようとしていた所扉が開き、思わずきょとんとしてしまう)
【此方こそよろしくお願いします♪】 >>910
うん……ちょっと、寒くなったから……
お風呂に入りたくて……
(浴衣と下着を脱ぎ捨て、
そう言いながらも、目の前のメスの肉体を確かめるように見つめ)
あと……おすすめの……入浴剤もあるから……
一緒に……入りたい……良い?
一人より……二人が良いから…… >>911
ああ、そういう事なら…♪
遠慮しないで入って来て?雪美ちゃんなら全然歓迎しちゃいますよ♪
あ、湯舟に入る前にまずはシャワーを浴びましょうね。
身体は私が洗ってあげますので♪
(丁寧に雪美の身体を洗い、そして髪もしっかりと洗ってあげる。)
(完全にお姉さんモードとなり、意気揚々とお世話をして)
はい♪綺麗になりましたよ。それじゃ一緒にお湯につかりましょうか♪
ああ、入浴剤があるんでしたね?それじゃ先に入れてくださいね♪ >>912
あっ……お風呂……んっ……はい。
(浴槽で仕掛けようと思った矢先、
身体を洗う事を強いられ、素直に洗われる少女)
ありがとう……綺麗になった……気がする
(髪を洗われると、ブルブルと頭を振ってお湯を飛ばして)
うん……五十嵐さんの……身体、素敵………
わたし……私も……将来そうなれると……良いな?
(そう偽りの笑顔を浮かべ、上目遣いで見つめて)
うん、じゃあ入れるね。
(入浴剤を二人がギリギリ入れそうな湯船に投入する、
泡立ちながら白く濁るその入浴剤を……)
これ……まるで生まれ変わる様な……心地よさ……
と言う、リラックス効果がある……と、かいてあったから……きっと気に入ると思う。 >>913
どういたしまして。きちんと身体を洗う事で、一日の疲れを落とし、そして
身体の汚れも落とす事が出来るんです。湯舟につかるのはそれからですよ♪
(すっかり綺麗になった雪美をみて満足顔)
…え、えぇぇ!?私みたいに…?
(年下からまるで羨望のまなざしで見つめられそう言われれば流石に赤面して)
そう…ですね、雪美ちゃんなら将来私以上になれると思いますよ。
でも私も雪美ちゃんにもっと頼って貰える様に頑張りますね♪
おおぉ…直ぐに真っ白になりましたね。乳白色の入浴剤ですか。
(よくある入浴剤だ。しかし少しヌルヌルしているかな…?あと匂いがなかなかにキツイ気がするが…)
(入浴剤だしこんなものだよね。と思い、雪美と二人、ゆっくりと肩まで浸かって)
はぁ………♪成程、なんでしょうか……本当に気持ちいですね…。
(ちゃぷん…と掬い、身体に馴染ませるように塗り込むようにして)
雪美ちゃんは如何ですか?湯加減が熱ければ温くもしますよ?
(と同じくほっこり顔の雪美に声をかけてみる) そう、かな……?
うん、頼りにしたいから……期待するね?
(メスの苗床として、と心の中で付け加えて)
(肩まで浸かり、湯の温度に頬を桜色染めて)
うん、説明書にも……そう書いてあったよ……。
だから、深呼吸をしてリラックス……だよ。
(そう言う雪美の下腹部の穴から、洗脳体液が染みだし、
そのまま入浴剤と混ざり、五十嵐の下腹部の粘膜に染み込んで行こうとする、
そして気化した液体も、肺の中へも……) はい♪是非に期待しててくださいね♪
何年先になるかは…少しわかりませんけど(苦笑)
(それでも少しずつ、確実に成長していこうと心に誓う響子の胸中を)
(しかし雪美は全く別視点で見ているなど気づくはずもなく)
うん………?深呼吸してリラックスですか…。
すぅ〜…はぁ……うっ、やっぱり少しキツい香りがしますね。硫黄臭…なのかなぁ?
(雪美に促されるままに深呼吸をして蒸気を肺いっぱいに取り込む。)
(するとどうだろう。程なくして頭がぼーっとなり始めて)
(そして何故か唐突に下腹部も疼き始める……)
んっ……ふぅ、どうも上せちゃったのかな……?
雪美ちゃん、ごめんなさい。先に上がりますね?
(ザパァ!と立ち上がり湯舟から出ようとするが身体がふらついて) >>916
あ……だめ……急に立ち上がったら、
気が遠くなるから……
(そうふらつく五十嵐を抱き止め湯船に戻し)
もう少し入って……落ち着いて……
私を心配させないで……欲しい。
(そう言いつつも、体液が馴染んだみたいだし、遊んだしもう良いかな?)
(と、まるで獲物をいたぶる猫の様に考え)
んふっ……!
(抱き締めながら、雪美の子宮から生えた人差し指程の疣つきの触手を、
白濁の湯を伝い、発情したメスの子宮に向かい差し込もうとする)
(痛みは湯の温度で軽減され、快感は増幅されるだろうと思って) >>917
あっ……ごめんなさい、少しふらついちゃいました。
情けないお姉さんでごめんね?でももう大丈夫…んぅ…。
(湯舟に引き戻されればまたしても気化した煙を吸い込んでしまって)
(余計に頭の中がぼーっとしてくる。まるで空っぽになっていく様)
ん…?雪美ちゃんどうしたの……?
(突如呻き声の様に呟く雪美を不思議がり見やる響子だったが…)
…ひゃっ!?な、何……何これっ…何か、居る…!?
(白濁の湯舟の中、自分の子宮と突き、そしてあろうことか侵入しようとするモノが居る事に気づいた)
(呆けた意識が一気に引き戻され、慌てて子宮付近に手を伸ばすと、にゅるりとした触感が伝わってくる)
んっ…や、ぁ♪はぁ、はぁ……は、はい、らない、でぇ……♪
な、なんで……身体が、急に……あつ、く……♪ゆ、ゆきみ…ちゃん……?
(抱き着いて離れない雪美の表情が、まるで小悪魔の様に見え、ぞくりと背筋が凍り付く) >>918
大丈夫……情けなく……ないよ?
だって……五十嵐さん、これから気持ちいいだけのモノになるから……
思いっきり……楽しんで欲しい……
ほら……私と、チュウしよ……?
(洗脳液が回っていれば、メスの身体が勝手に応えてくれると思い、要求してみて)
(湯船の中では、肛門から増えた触手が、メスの膣口に群がり、
その中を大きく広げようと蠢き、メチャクチャな刺激を与え続けて)
私、五十嵐さんの身体……好き。
欲しいから…… >>919
な、何いってるの雪美ちゃん……?
気持ちいい、だけのモノって………?
たの……しむ……?ちゅ、チュウって……あっ……
(なぜだろうか。雪美の声がすごく心地よくて。)
(流されるままに薄く唇を割り開き、顔が雪美に近づいていく)
’(頭が再びぼーっとしてまとまらなくなってきて)
んんんっ……ふっ、う…や、ぁ…♪
何か、何かが……はいって…はいってくるぅ♪それに、いっぱい……
ゆ、雪美ちゃん………?あ、貴方は…何を言ってる…の…?
欲しい………?あっ……
(そして幼い雪美の唇に、自分の唇が重なりあってしまう…) >>920
ふ、んっ……
五十嵐さんの初めて……貰っちゃった……です。
(そのまま口付けをすると、喉のオクから触手が這い出し、
メスの口から喉の奥へ潜り込んでいき、洗脳液を大量に吐き出して、更に腸へと下って行く……
母体に適しているか確かめる様に……)
んっ……やっぱり狭い……広げないと。
(メスの穴の前で群がっていた触手は、一気に潜り込み、
ピストンの様に膣壁を広げようとする)
どう……人じゃ生み出せない……気持ち良さは?
ここも……腫れている……ね?
(メスの下腹部の小豆を小さな人差し指で虐めてみながら聞いて) 【雪美ちゃんすいません、今日はここで凍結してもらうことはできますか?】 【月曜日の20時ですね、了解しました。それでお願いします。】
【完全に寝落ちしかけていたので…。今日はこれで失礼しますね。お相手ありがとうございました】 【雪美ちゃんとのロールにお借りします。】
【こんばんわ♪今日もお願いします。書き出しますのでお時間くださいね】 >>921
んっ………んんんん゛!!!!?
(雪美との口づけの最中、突如としてタコ足の様なニュルニュルしたものが口内に入り込んできた)
(それは喉奥で何かの液体を吐き出し、強制的に飲まされ、途端に頭の中が真っ白になりはじめて)
ふぁ……んじゅ、ちゅる……んんん……
(同時に秘所もにゅるにゅるが蠢き入り込み、初めてを奪う。湯舟の中が紅くそまって)
はぁ…♪あっ……んふぅ…♪
(雪美の小さな指がクリトリスを弄る。それだけで身体が震え、軽く絶頂してしまって)
【おまたせしました。今日もお願いします】 >>929
あむっ……五十嵐さんの……
えへへ……初めてもらっちゃった……?
(口の中から入った、伸び続けている触手は、腸の奥の奥……直腸へと届き、
内側から肛門へとノックを始めて)
うん……中も健康……
良い子が育つ……と思う……
(小豆を指先で捻りながら)
五十嵐さん……どう、 気持ちよく……中が広がりそう?
ほら、気持ちいい、気持ちいい……言ってみて?
じゃあ、その間に……
(そう言って栓を抜くと、お湯が急速に抜け始めて)
【うん……今日もよろしく】 >>930
んぶぇ……!ごほっ、ごぽぉ…!!
んんん………♪んっ、ん゛んんんーーー!!!
(どんどん奥に奥に入り込んでくるなにか。)
(それは胃を通り過ぎると、腸にまで及び、そして排泄感さえ覚え肛門にまで到達してしまって)
(目を見開き涙目になる響子だが、どうすることもできない)
い、いや、ぁ………♪きもち。よくなんて………ない……
きもちわるい、はずなのに……んぶっ…んんん♪き、きもぢ…いぃ…の、ぉ♪
(口内を触手でふさがれながら、しかし雪美の望む言葉を吐いてしまう。)
(そして湯舟の栓が抜かれ、ゆっくりとお湯が引いていくと同時に、自分の身に起きた不幸を目撃すると)
(目を見開き、驚愕した表情をする。逃げ出そうにも身体が動かず、目の前で妖しい笑みを浮かべる雪美と視線が絡み)
(顔を左右に振り、恐怖した表情で見据えて…) >>931
どう……したの……五十嵐さん?
そんな、変な顔をして……もしかして、まだ足りない……?
ほら……見て……?
五十嵐さんの赤ちゃんを作る……場所……こんなに埋まって、
気持ちよくしてくれている……よ。
(それに合わせる様に、膣内の触手は子宮口を激しく弄りだし、
子宮口の隙間から、洗脳液を入り込ませていて)
(直腸内の肛門付近の触手は、圧を増し外へと飛び出そうとしていて)
だから、この子と繋がって……生まれ変わって欲しい……
五十嵐さんの身体と……相性は良いから……ね?
(ほぼ口から肛門まで繋がった触手を内部の壁にぐりぐりさせてながら、聞いてみた) >>932
ん゛んんっ……!んんんんーーーー!!
(まだ足りないか?と言われ当然首を左右に振る。これ以上されれば自分が自分でなくなると)
(確信しているからだ。涙目になりながら必死で抵抗しようとするが…)
んぐぅ…ぼぉぉぉ♪んぉ…や、やめ…ひぇぇ……♪
しょこ……あんっ、それ以上、弄らないでっ……広げ、あがぁぁぁ♪
(触手が子宮口を大きく広げ、どぷどぷと洗脳液を流し込んでくる)
(瞬く間に子宮がパンパンになり、そして入りきらない分はゴポォ!と吐き出てしまう)
(子宮からも洗脳液が吸収されれば、更に頭の中が真っ白になっていく…)
ふぁ……♪、あっ……♪生まれ……かわる………?
んっじゅる……♪生まれ、変わる……私……触手の……おかぁ、さんに………♪
あ、ぁ゛……♪
(体内の触手をぐりぐりと弄られながら、耳元でねっとりと絡みつく様な声で諭され)
(どんどん瞳から意志の光が消え始めて) >>933
そう……五十嵐さんは……触手のおかあさんに、
そしてその触手を産んだ……私に、
五十嵐さんの全てを……あげると……最高に気持ちよく……
生まれ変わる……よ。
(喉の奥から出している触手を噛みちぎると、切れた触手は直腸に向かって落ちていき、
その感覚をメスの内臓に歪んだ快楽を伝えていく)
ふふ、完全に……生まれ変わりたい?
(指を欲情したメスの膣口に差し込み、恥骨の辺りを、
引っ掛ける様に動かしながら聞いてみて) >>934
あ、ぁ……♪触手の、おかあさんに………♪
雪美…ちゃんに……私の、全てを……ささ、げる……♪
きもち、よく…なれ……る……あっ、♪
生まれ、かわる……わた……し……♪
(どんどん言葉が頭の中に染み込んでくる。復唱すればするほどにじんわりと
脳内に刷り込まれていく…)
…んぁぁ♪
(触手がすとん……と胃の中に落ち、ゆっくりと内部から快楽が全身に広がっていく)
(触手も少しずつ体内で一体化しはじめて…)
…………は………ぃ……。うまれ、かわりたい………です……雪美……様♪
(恥骨をコリコリされ、増幅された快感が更に膨れ上がって)
(自分は雪美のモノ。全てを雪美に捧げる…頭の中から大切な人達の記憶が朧になり消えて始める) >>935
ふふっ……分かった……変えてあげる。
私の好きな……生まれ変わった、五十嵐さん……メスへと。
(指を捻りながら引き抜き、触手も引き抜くと、
狭いながらも身体を動かし、幼い股間をメスの股間と口付けをさせて)
(さらに口から這い出た糸の様な触手を伸ばし、
メスの両方の耳の穴に差し込み、脳まで伸ばす……
直に快楽を叩き込み、触手の中の幼体を脳に埋め込むために……
それが脳と同化すれば、思考も子に相応しいものになるだろう)
んっ、ほら……私の幼体を移すから……
欲しがるように……動いて……? 【すいません雪美ちゃん。今日はここまでとさせてください】 【う〜ん…今の所大丈夫とは思いますが正直なんとも…】
【とりあえず21時までに私が来ない場合、土曜日に延期してもらう事できますか?】 【うん……じゃあ、それで良いです】
【今日もお付き合い……ありがとう……おやすみなさい】 【はい、此方も失礼しますね。ありがとうございました。】 【雪美ちゃんへの伝言にお借りします】
【すいません、本日少し都合が悪くなり回せなくなったので明日の20時にずらしてもらう事
できないでしょうか?】
【伝言におかりしました】 【うん、分かった……それじゃあ明日の20時に】
【1レス……お借りしました】 【雪美ちゃんお待たせしてもうしわけないです><】
【今書き出してるのでもうすこしだけお待ちくださいね】 >>936
ふぁ、ぁぁぁ〜〜♪♪♪
(指が引き抜かれ、触手も抜かれ、そして貝合わせする様に身体を密着させられ…)
(そして雪美の口元からにゅるり…と伸び来る触腕が、耳穴に入り込み、ぐちゅぐちゅと)
(かき回し始める。触腕が動く度に頭の中が真っ白に漂白されていくようで…)
んぁ……♪は、ぁぅ……あっ、ぁ♪
は……ひ♪ゆきみ、さまぁ…♪
(命じられるままに、ゆっくりと貝合わせした秘所を前後に動かし始めて)
【おまたせしました。今日もよろしくお願いします】 >>950
あ、ふにゃあ……これは、変な……感じ……
(にちゃにちゃと、
擦れる感覚に夢心地な表情を浮かべるも幼い腰を動かし、
その粘膜から分泌した体液をメスの粘膜に擦り付けて)
だめ……だよ……
私の事はマザー……と言わないと……
まあ、んっ……メスも生まれ変ったら……自然と口にする……けど
じゃあ、頭の中も……変えられながら、
ここも変わって……んんっ……!
(雪美の膣口から触手が吹き出し、メスの子宮口へと埋め込まれ、
そして雪美の子宮が一瞬膨らむと、中空の触手の中に幼体が放たれ、
メスの子宮口をこじ開け、中に入り込んでいく……)
(そしてすぐに幼体はメスの子宮に融合し、作り替えていく……宿主に凄まじい快感を与えながら……)
さあ、聞かせて……変えられていく、喜びの声を……
(幼い腰を震わせながらメスに囁いてみる)
【うん……今日もよろしく】 >>951
んあぁぁ………ま、ざー………?
まざー……マザー………あっ♪お、ほぉぉぉ♪
(マザーという言葉が妙に頭にこびりついて離れない。)
(目の前の方はマザー。自分自身の親であるという情報がどんどん書き込まれていく)
ひぎぃぃぁぁぁ!?んんんぅ♪おほっ、ほぉぉぉ♪
あっはぁ♡んにゃぁぁぁ……♪はいって、はいって…くりゅぅ…♪
まざーの、おまんこから……私、作り替えられてる…♪
(子宮に入り込んだ触手の子供は、直ぐに融けて同化していく)
(五十嵐響子という存在が、触手の苗床へと身体を、意識を作り替えられていく)
(瞳からも光が掻き消え、表情もゆっくりと落ち始めて)
んぁ♪はぃ……♪うれ、しぃ……です…♪
マザーに……苗床として……選ばれた事、光栄に……オモイマス……♪
もう少しで…この肉体は…ウマレ、カワリマス……あっ、あぁ゛♪ (目の前のメスが作り替えられる様子を、うっとりと眺めて)
ようやく……メスとしての自覚が……出来てきたみたい……
んふっ……でも、脳の同化はまだみたい……ね
(歯で口の中の触手を噛みちぎると、メスの脳に収まっていく、既に取り返しの付かない脳に同化しながら……)
私の子……そのメスの脳情報を奪って……
これからの活動に ……支障をきたさないように……して
(そう言いつつ、繋がっている触手から、体液を子宮と卵巣に染み込む様に注ぐ)
くすっ……完全にメスを支配……出来たら……そうね……
何事も無かったかの様に……浴衣だけ着替えて……ベッドに行って、
気持ちいい所を……弄っていて?
(支配状況を確かめる様に指示を出してみた) お゛っ…ごぉ…♪いぎぃぃぁ♪
(口の中で、新たな触手が脳に向けての進行を開始し、ゆっくりと同化を始める)
(最早人が出せるような声ではない、喘ぎともとれるそんな声をあげながら)
(完全にベツモノへと作り替えれられていく…)
〜〜〜!!!〜〜〜〜〜〜♪
(脳と同時に子宮への改造もぬかりなく進んでいく。ぐちゅ、ぐちゅ…にちゃ…ちゅぐっ…
という粘性の音と共に、卵巣が触手専用のモノに成り代わっていく)
…………ハイ、カシコマリマシタ…。
(それから暫くし、触手による改造が一旦おちつけばゆっくりと浴槽から身体を起し)
(そのままシャワールームから出ていき、浴衣を羽織り、そしてベッドの上へと身体を横たわらせて)
…………んっ、ぁ…♪
(言われるままに、乳房と秘所に指を這わせながら自慰行為を始める) >>954
(浴衣を着てベッドに戻って来ると、人目も気にせず、
自分を慰めている五十嵐だったものがいて……)
ふふっ、言う事を聞いているみたい……だね
少し見ない内に……こんなにえっちに……
私がしたの……だけど
(ぺろっ、と舌を出して、おどけるとそのままベッドに乗り、後ろ向きに四つん這いになると)
ほら……私の子……大好きなごはん……だよ
飲んで……弄るのは続けたままで……
(それは脳の触手に深く親を認識させ、一見五十嵐の思考の様に振る舞わせる様な効果に調整する液体を
幼い秘裂から匂わせ……誘ってみた) 【うん……分かった……じゃあ次は火曜日か木曜日になるけど ……いい?】 【では、木曜日でお願いします。】
【今日は失礼しますね。お相手ありがとうございました。】 【雪美ちゃんお待たせして申し訳ないです…まだ諸事情でかなり時間の方かかりそうなので】
【今日のロール延期してもらえませんか…本当にごめんなさいorz】 【すいません…GW期間中は来月1日以降まで時間が空いてないので…】
【そこで指定して貰えればと思います】 【度々の延期すいませんorzでは2日の、20時ここでお待ちしますね。】
【本日これで失礼します…本当にすいません】 【雪美ちゃんへの伝言にお借りします】
【昨日は来れなくて申し訳ありませんでした。GW中で帰省してまして、帰りが遅れました…】
【言い訳がましいですが、まだ見ておられましたら、お返事いただければと思います】 >>968
【おへんじ……遅れてごめんなさい……】
【うん……さすがに……時間があきすぎているから……】
【今回は……ここで〆って事にするね】
【1レス……借りました】 雪美「あちこちのMC系スレで無言落ちしまくってんじゃねーよ
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...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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