【ぬるぬる】触手ス3レ【抵抗は無意味】
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待機してみるね☆作品はアイドルマスターシンデレラガールズで。
シチュは南国に撮影に来てたゆいが撮影中に皆と逸れて、
森の中に迷い込んだ時にいやらしい植物に捕まって触手で嬲られながら
苗床にされるって感じを希望してみようかな。
全身を滑る触手で絡まれ嬲られながら穴という穴を余す所なく凌辱されて
その上で植物に取り込まれる様な流れで粘液塗れにされながらってのが理想かな
衣装はレインドロップで♪解らない人はググってみてね。 >>709
【お相手お願いしたいな】
【苗床っていうと卵とか産み付ける感じがお好みかな?】 >>710
【こんばんわ〜。そうだね、卵とか産みつけられてそれにまた犯されてって
少しハードかもだけどそんな感じー】
【シチュは↑に書いた通りだけど大丈夫かな?】 >>711
【またそれに犯されて、って事は卵が孵化して触手が増えるのもOKなんだね】
【上記のシチュについては目を通して把握してるよ。大丈夫】
【始め方は唯ちゃんが迷い込んだ所から?それとも、植物に捕まる所からかな?】
【それと細かい確認になるけど、触手は描写のみとシュルシュル…とかの擬音付きのどちらが好みかな】 >>712
【だね、孵化した触手に侵されるのもOKだよ♪】
【始まりはそうだね、ゆいが迷い込んだ所からかな。】
【なので書き出しはゆいからね。シチュとしては密林のジャングルっぽい場所って感じで】
【あ、それなら擬音付きのがいいかも♪】 >>713
【迷い込んだ所からか。それなら、唯ちゃんに書き出し頼んじゃうね】
【擬音付きだね、了解】
【こちらから確認したいことは以上だけど、唯ちゃんの方から追加で希望とかあるかな?】
【無ければ、書き出しお願いするね】 ううう…ここ、どこー!?
たまちゃーん!みよちゃーん!Pちゃ〜ん!
(場所はバリ島。アイドルとしての仕事で撮影で訪れた唯だったが)
(移動中、一人スタッフ達と離れてしまう。)
(現場は昼間でも視界が悪く見通しづらいジャングルの中で)
(亜熱帯特有の気候も相成り、レインコート状の衣装がぴっちりと肌に張り付く)
(足元もぬかるみ、真白いブーツも踝付近まで漬かって歩きにくい状況)
(必死で叫びながら撮影スタッフらや同僚も探すも見つからず早数時間)
(疲労と焦りをにじませながら、しかし闇雲にではなく、足跡を残しながら歩いて)
(そしてようやく開けた沼らしき場所にたどり着けば手短な場所にあった岩に腰かけて)
ふぅ…。今頃皆心配してる…よね。なんとかゆいの場所知らせる方法ないかなぁ…
(天を仰ぎながら途方にくれる。ためしに携帯を手に取るも圏外で…)
【こんな具合でどうかな?よろしくね♪】
【ん〜そだね、触手に犯されるのもだけどこう、丸っと植物に飲み込まれる様なのはどうかな?】
【中でじっくりと嬲られるみたいな】 (ジャングルの中で一人迷子になってしまった唯)
(アイドルらしく華やかな衣装は、木々が織り成す深い緑色の景色からは浮いて見えていた)
(足跡を残し、沼へと辿り着いた唯が岩に腰を下ろす)
(──その近くに大きな植物が隠れていた)
(正確に言えば、意図して隠れたのではなく最初からそこに生えていた物だが)
(茂みの影に大柄な全身を潜めている様子は、隠れていると形容した方が近いだろう)
(外見はウツボカズラに似て、怪しげな触手が周囲には何本も伸びている)
……シュルリ……シュー……
(途方に暮れた様子の唯が一休みしていると)
(獲物が止まった事を確認した植物が、周囲で待機していた触手を動かし始めた)
(直径4センチ程の触手は、柔らかくしなりながら空を裂いて移動し)
(静かに唯の背後にまで伸びていき、そのまま、丸まった先端を背中にヌルリと這わせる)
グチュ……ヌル……ツー……
(背中の衣装の部分にまず、生温かな粘液に包まれたゴムのような感触が伝わり)
(それがゆっくりと下に降りていけば、衣装に隠れていない肌にまで、粘液が塗り付けられた)
(唯が逃げようとすれば、すぐに腰をグルリと一周して巻き付き、捕らえようとする)
【書き出しありがとう。よろしくね】
【丸呑みいいね、ということでそれに適した植物の形状にしてみたよ】
【もう直ぐに飲み込んで、全身を犯すのも植物の中でがいいのかな?】 〜〜〜〜!!!
(突如として背中にネットリとした何かが張り付いてきてたまらずその場で身体が総毛立って)
な、なになに!?一体なに……
(振り向けばそこにはまるで岩場に隠れる様な形で、巨大なウツボカズラ状の植物が鎮座しているとでも言うべきか)
(まるで何かを待つ様に、その場にたたずんでいて)
(自分の背中を撫でまわしているのはそこから伸びた触手…)
ひっ、こ、こっちくんなぁぁ〜〜〜!?
ひゃわっあんっ…ちょ、どこ触ってるかなこのエロ植物っ…!
(背中だけに飽き足らず、下の方にまでその触手は絡みつく様に伸び来る)
(グローブを付けた手でその触手を掴み離そうとするがなかなか離れなく、むしろ)
きゃぁぁ!?うっく、すごい、力…あっ!?
(ぐるぅり…と腰に触手が絡み、そして一気に引き寄せようとしてきて)
(なんとか踏ん張るもぬかるんだ足元ではそれもできず…少しずつ引き寄せられていく)
(その先は大きな口を開けた植物が…このままでは飲み込まれる。なんとか腰かけていた足場に手をかけて踏ん張って)
だ、誰か―!Pちゃんたすけてぇぇl!!!
(涙を流しながら懇願をするがその声は果たして届くこともなく…)
(その間にも肢体を触手が舐めまわしてくる感触はおぞましいの一言で)
【そうだね。一応抵抗してみたけどすぐ飲み込んでくれていいよ♪】
【んでもって中で拘束されて全身余すところなくって感じかな】 グッググッ……
(唯の身体に巻き付いた触手は、かなりの力を込めて獲物を引き寄せようとする)
(それでも、岩に手を掛け最後の抵抗を試みると、少し動きが鈍った)
シュルルル……ベシッバシッ……
グチ……グチュリ……ググッ……
(しかし、直ぐに触手の増援が追加されて)
(助けを求めながら岩を掴む唯の手を、無情にも何度も叩いて)
(粘液を手袋と岩の間に塗り込み、手を滑らせて、遂に岩から引き剥がしてしまう)
(唯の身体を引き寄せる動きが再開して、抵抗する間にも触手が身体を舐め回していたことで)
(白く眩しかった唯のお腹は、触手の粘液に穢され、ベットリと汚れてしまっていた)
(幸い、衣装の下にまでは潜り込んで来なかったが)
(徐々に植物本体に近付き、ウツボカズラの大きな容れ物が口を開くのを見れば)
(まだ汚れていない部位も穢される事になると、想像に難くないだろう)
ググッ……グパ……ァ……
(植物に更に近付き、巨大な容器の中が見えてくる)
(大型動物が口を開くように、開口部を拡げた中は真っ赤な色合いで)
(大小様々な大きさの触手が何本も蠢いているのが見て取れる)
シュル……シュル……シュルルル……
(この容器の中の触手が何本か伸びて唯の身体に迫り)
(腰に巻き付いていた触手と入れ替わりに、両手両足に絡み付いていく)
(そして唯の身体を持ち上げ宙に浮かせてしまい、そのままウツボカズラの筒の真上へも)
【では、次のレスで丸呑みにしますね】 うううっ…まけ、ない…ゆい、こんな所で人生終わるの絶対ヤダかんね!
(グググッと凄まじい力で引き込んでくる触手に、しかし最早執念ともいうべきか堪えるも)
ちょ!?何やって…あっ!!
(ビシ!バシッ!と手に何度も太い触手が叩いてきては力を削ごうとする)
(それにも耐え抗うも間に塗り込まれた粘液によりツルリと岩を持つ手が無常にも離れて)
や、やだやだ…!!!!んっ、この、エロ植物いつまでゆいの事舐めまわしてるかなぁ><。
(両手が開いた事で、なんとか身体を舐めまわし続け粘液を付着させてくる触腕を払いのけるもねっとりとした
ゴム状の粘液はびちゃりと塗り付けられて。塗り付けられた部分が熱くなるような、かゆくなるような)
(奇妙な心地に襲われながらも、耐水性のある手袋でなんとか拭って。しかし…)
ひっ……!?
(その間にも少しずつ、少しずつ触手に引き込まれあと数メートルと言った所だろうか。いよいよウツボカズラの全容が見え始めた)
(しかしそれは唯の知る物ではなく、中にはキバが生え、赤黒い肉壁の様になっていて)
(奥には自分の身体に塗り込まれた粘液の元と思しき乳白色の液体で満たされていて)
(それをみた唯はやはり必死で飲み込まれるのを抗うべく、再び足に力を籠めるが…)
い、嫌ぁぁぁ!!離せ!離してよぉぉぉ〜!!!
(胴体に巻き付いた触手に変わり、さらに内部から赤黒く細い触手が両手足に絡みつき)
(そしてそのまま凄まじい力で身体全体を沼から引っこ抜かれる様にして持ち上げられてしまう)
ちょ、これ…まぢやばじゃん…!?
(ジタバタと中空で喘ぐ唯。掴むものは何もなく、自身の身体を支えているのは触手のみ)
(必死で拘束を解こうとあがくがどうやっても両手足は解放されない。)
(焦燥感が押し寄せてくる。このままだとあの中に…嫌だ、絶対に…!)
Pちゃん…助けてぇぇえ!!!!
(泣き叫ぶ唯。その時不意に携帯が鳴り響く。着信元はPだ。奇跡的に電波が繋がった。)
(今ならGPS端末で探してもらえる。一筋の光明が見え、顔に悦びが戻るが…)
【とお約束のシチュを入れてみたけど気にしないでね】 (中空で唯が幾ら暴れようとも触手が解けることはなく)
(与えられた力は柔らかな触手が少ししなるだけで軽く受け流され、千切れる気配も無い)
(抵抗を繰り返す獲物を嘲笑うかのように、触手はゆっくりと変わらぬペースで)
(唯の身体を、植物の口に相当するのであろう部分に引き寄せていく)
(あと僅か、というタイミングで鳴り響く着信音)
(焦りに満ちていた唯の顔に喜びが戻るのも一瞬──で、すぐに身体が浮遊感に包まれた)
(唐突に落下する感覚、視界が上に駆け上がっていき、ジャングルの景色から暗い壁面に変わった)
……バシャンッ……グチュリ……グチュ……
(スカートに包まれたお尻が何かの液体に浸かる感触)
(冷んやりとしている様な、どこか人肌に近い暖かさがある様な不思議な温度で)
(上を見上げれば、円形の窓から外の光が差し込んでいるのが見える)
(さっきまで外から見ていた植物の身体の中に入ったのだと、すぐに理解できるだろう)
(視界には細い触手の群が入り込み、唯の身体を無数の触手が一斉に触り始めた)
グチュ……シュル……グチグチ……
(レインコート状の上着のボタンを器用に外し、水着に似た胸衣装を曝け出させる)
(唯の胸の谷間に触手が潜り込み、乳房を歪め、先端を舐める様に這う)
ズリ……ズリ……
(手袋の上にも触手が迫り、手のひらに先端部を擦り付け、扱かせるように動いたり)
グチュル……ベチャ……シュルル……
(スカートの上からお尻を撫で回し、太腿に粘液を擦り付けたりと、思い思いの動きで唯の身体を触っていく)
(触手から逃げようと唯がもがけば、手足が拘束されていない事に気づくだろう)
(丸呑みしたことで油断したか、獲物の抵抗を楽しむつもりか)
(理由は謎だが、唯が思い切って行動すれば触手もすぐに追い掛けて、粘液と先端による刺激を与え続ける)
……ジュル……ジュルル……シュー……
(とは言え、撫でるだけが目的では無いらしく)
(先端部が丸い触手とは別の触手が、底に満ちていた粘液の中から姿を見せ始めた)
(先端が膨らみ、カリ首のような括れを持つ淫猥な形の触手が数本)
(細い触手に弄ばれる唯の身体に、静かに迫りつつあった) (鳴り響く携帯。胸元に隠したそれはしかし手で取れる事はなく。)
(一時は安堵し、そして希望がみえたそれは次の瞬間無残にも散ってしまう)
きゃ、ぁぁぁぁぁーー!!!!!
(突如の浮遊感。瞬く間に視界が変わり、ジャングルの景色から薄暗い壁面へと変わっていく)
(そう、飲み込まれてしまったのだ。どすんっと尻もちをついて)
ううっ…凄い匂い…それに…どうしよ。深い…携帯も…ダメかぁ。
(頭上を見上げる。唯一光の差す穴は、驚くことなかれ自分の身長より遥か頭上)
(加えて携帯も完全に機能を停止してしまって。項垂れてしまいそうになるがそれどころではなかった…)
ひっ……い、嫌!来るな来るなぁ!!!!
(ニュルルルル!と先ほど見た細やかな触手が一斉に身体に絡みついてきた)
(此方が動けない事をいい事に、全身にはい回り始める)
あんっ…♪んんっ……やめ、ろぉぉ…!
(上着衣装を器用にも脱がされ露わになった胸元から触椀が滑り込み、ネチネチと乳房を歪ませ)
(乳首に絡みつき粘液を塗り込んでくる。)
く、ふぅぅ……、
(払いのけたくても両の手はまるで男根を奉仕するかのように他の触手を強制的に握らされ扱かされる道具にされてしまっていて)
(手袋越しにその生温かさが伝わって来ては唯に不快感を与えてきて)
かっ、はぁ…んっ…
(艶っぽい声をあげてしまう。見れば太腿にもねっとりと粘液を塗り付ける様に触椀が絡みついていて)
はぁ、はぁ…あ、うごけ、る…?んっ…う…!なんとか、ココからでないと…
(必死で細やかな触手の攻勢から抜け出し、パシャパシャと植物の中をか逃げる様にして駆け回る唯。そして壁面にたどり着けばドンドンと叩いてみる)
(ぐにょりとした触感が伝わってくる。まるで肉壁そのものといった感触に顔が青ざめて)
(その間にも触手による嬲る行為はやまず、しかしなんとか逃げながら打開策を見出そうとするが一向にみつからない)
はぁ、はぁ……あんっ、しつこいんだよぉ…!
ゆいをどうする積りさ。こんなトコに閉じ込めて…!
(意思があるのかは解らないがそう叫ばずにはいられない。そうこうするうちに触手軍は次なる一手を繰り出そうとしているが)
(当の唯本人はそれに気づけることはなく。ただ、自分の身に襲い掛かる触手を何とか払いのけるのに必死で) (唯が懸命に脱出を試みても、四方は植物の壁に囲まれていて)
(幾ら叩いて音を鳴らせど柔らかな感触が返るだけで、植物はまるで動じておらず)
(勿論、外に人がいないので助けも期待できない)
シュル……シュルル……
ギュッ……グイ……ッ
(唯が壁を叩いている内に細い触手が追い付いて再び、お尻や背中を舐め回し始める)
(その内二本が唯の足に絡み付き、一本が腰に巻き付いて)
(唯の身体を触手の内側に向かせようと力を込め、視線の向かう先を反対にさせた)
(肉壁のような壁面に変わって、唯の視界に飛び込んで来たのは)
(男性器のような先端を持つ太い触手が、白濁した粘液を滴らせながら迫ってくる光景)
シュー……シュー
ジュル……グググッ
(悍ましい状況から唯が逃げようとしても、今度は足に触手が絡み付いているので歩けず)
(それどころか、触手が力を込めて唯の足を左右に開き始めた)
(迫って来る太い触手を受け入れようとするかの様な、開脚の姿勢を取らされる)
(丁寧にも、細い触手がスカートの前面を捲り上げ、下着を露わにさせ)
グチュル……ジュル…ズリ…ズリ……
(下着の布一枚に包まれた唯の秘部に、太い触手の先端が押し付けられ)
(亀頭に似た膨らみが、何度も上下に擦り付けられて、粘液で下着を汚していく)
グッ……グググッ……ジュル……
(更に、カリ首を使って下着の縁を引っ掛けるとズリ下ろし、直に触手が割れ目に触れる)
(陰核を擦り、唯の大切な所を何度も撫で回してから、触手は割れ目に垂直に先端を押し付け……) くうう…やっぱだめ、かぁ。
(どれだけ叩いても肉壁は動じず、ただそのぶよぶよした感触を返してくるだけで)
(その間にも迫りくる触手に気づけず、そして等々触手が身体を本格的に弄り始める)
ほんっとうにしつこい…ひぁぁ!?
(一本の触手が先ほどの様に身体に絡みつき、二本の触手がくるりと足に絡みつく)
(再び引き離そうとするが今度はそれさえ出来ず、凄まじい力をもって身体を反転させられて)
あっ…………!
(そして目に飛び込んで来たのはおぞましい形状をした触手。先端が男性器を象った代物は)
(明らかに他の触手と違い、目的が一目瞭然で。自分を犯す為に特化したそれだと容易に想像させて)
い、嫌だっ…くるな、くるなぁぁ…あぁぁう!?
(なんとか逃げようとするが足に絡んだ二本の触手によって強引にさせられてしまう)
(必死に閉じようとするがそれさえ出来ず。加えてほかの触手がスカートをたくし上げる様にしはじめて)
(なんとかその触手群を払いのけようとするも焼け石に水。そうこうするうちにとうとう運命の時を迎えてしまう)
んんんんん……!!!(/////)
(股を割開かれ、下着をあらわにされたその上から男根を象った触手は下着越しながら上下に激しく陰核部分を刺激してくる)
(そして器用にも下着を脱がされ、完全に露わになった秘所に、くちゅくちゅと何度も何度も擦りつけてきて…)
あ、ぁぁ……♪
(その心地よさに思わず甘い声が漏れ出てしまう)
(このままでは犯されてしまう。なんとかしなければと最後の抵抗に秘所に男根触手を押し当てられながら)
(しかしその触手を掴み必死でゆいは抗う。)
(当然の様に足も閉じようと力を込めて。こんな所で処女を散らすなんて考えれない。絶対にあきらめないと)
(少女は必至に迫りくる絶望に抗う為に努力をするが…) 【時間が時間だし堕ちたかな?】
【楽しかったよ。続きが出来るならまた連絡欲しいかな。今日はこれで】 >>725
【昨晩は寝落ちしてしまった……ごめんなさい】
【唯ちゃんがよければこちらも続きを…と思うんだけど、夜は不安定で時間を約束するのが難しくてね】
【置きレス形式でもよければ…と思うんだけど、どうかな?】
【あまり置きが好みでないようなら、ここまでで】
【一先ず、ここまでのお付き合いありがとう。こちらも楽しかったよ】
【伝言にスレをお借りしました】 【朝からですが待機しますね】
【シチュは●みたいな生物に捕まって犯されて、その生物無しでは生きていけない様な身体にされたいですね。】
【pixiv等にあがってるスウツみたいに全身包み込まれて犯されたいです。】
【不定形が相手なのでどんな凌辱をするかは応相談でしょうか】
【NGは切断等の表現で】 【こんばんわ、お聞きしたいのですが●のような生物とはどんな生物のことですか?
スライムのような不定形、触手の塊のような生き物ですか?】 【こんばんわ。文字通りに●、クロマルとも読みますが。形状としてはそんな生物でしょうか。
ググる等で大体は解るかと。単眼の球体状の化け物ですね。自身の身体(?)を変え、えっちな事をしてくる。そんな具合です】
【認識的には不定形生物という認識で間違ってません。触手の塊といわれればそうなります】 【そう言った生き物に捕らわれ犯される感じですか】
【演出として日にちが経過する描写は可能ですか?
】
【NGは切断などの四肢の欠損や過度の出血を伴うようなものはなしということで会ってますか?】 【喋れる喋れないは問わずとしまして、明らかに此方を犯す意思がある
また、捕らえ自らのモノにしようとする意志があれば尚嬉しいですね。】
【日にちが経過する演出とは例えば日数が立つにつれて此方が抵抗なく喜々として受け入れていくような描写等は可能か?
という事でしょうか。】
【NGはその通りとなります。その他のグロいというか猟奇的な表現、例えばスカや、肉体改造(フタナリ化等)は大丈夫です】 【そんな感じですね。陰部に刺激を与えたまま一晩経過する、といった感じで時間をかけて堕としていく感じで
日常生活の中でも辱しめていくかんじですね】 【了解しました。此方は可能なので流れはそういう形で行きましょうか】
【日常生活でもという事なので、一種の寄生される形でしょうかね。】
【書き出しは…其方からお願いしてもよいでしょうか?例えば学校の帰りを待ち伏せる
例えば楽屋で突如襲撃される、シチュはお任せします】 (それは黒い塊だった。光を飲み込むような黒く球状の物体の表面はそれでいて不気味な光沢を持って物陰に佇んでいた)
(夕焼け空が遠くのものとなろうと言う時刻、住宅街にある人気のない寂れた公園の茂みの中から誰に知られることもなく存在していた)
(そこに遠くから足音が聞こえてくると、それの表面に切れ込みが入り上下にゆっくりと開いて行く。それは闇に溶けるような薄暗く赤い瞳だった) んんん〜。今日はいい一日でしたね♪
お仕事もなく、学校もない日って何日ぶりだろ…ふふっ♪
これで実家の近くならもっとお買い物出来たんだけどな……。
(夕暮れ時、一人そう呟きながら歩いているのは今売り出し中のアイドル五十嵐響子)
(この日はちょうどオフで、軽く近所でウインドぅショッピングをして、数少ない休日を堪能していたのだった)
(そして場面は寮付近のとある公園に差し掛かろうとした時だった。なぜか茂みの方に気配を感じ、脚を止めてみると…)
え……なに、コレ……!?
(思わず後ろに下がってしまう。辺りが暗くなろうとしているとはいえ、それでも尚暗いとしか表現出来ない黒い塊)
(その大きさは自分よりも更に一回りは大きく。そして中空に浮いている事もあり異様としか言えなくて)
(それの中央がゆっくりと開かれていき、真っ赤な瞳が凝視し始めたとき、響子は本能的に走り出そうとしていて) ミツケタ……
(それは空気を震わす音としてではなく、直接脳裏に響いた)
ミツケタ……
(甲高く野太い、相反する複数の音が同音を発したような不気味な声なき声)
ミツケタ……‼
(黒い目玉の表面が波打ち、そこから無数の触手が空気を切り裂く音と共に打ち出され、その内の一本が響子の足に絡み付き引きずり倒すように引っ張った) ミツケタ…?ううん、構ってる場合じゃない…と、とにかく逃げないと!
(まるで頭の中に直接語り掛けてくる様な、なんとも不快感を思わせる声。)
(明らかに自分に対して何かを語り掛けてくる様なソレを無視して走り去ろうとする)
(アイドルとして鍛えた体力は一般的な女性よりも確かに早い。しかし…)
きゃあ!!は、離して…!離してください!
(呆気なく何かに足を取られ、その場で転倒してしまう。)
(見れば足元にバケモノから伸びた黒い鞭状の何かが絡みついていた。)
(ねっとりとしたそれは巻き付くでもなくまるで張り付いているかの様。)
だ、誰か…誰か助けて!!!
(凄まじい力で引き寄せられていく中、響子は必至で足掻く。声をあげる。引っ張り返してみる)
(しかし周囲にはまるで人の気配は感じ取れず。加えてどれだけ引っ張ろうとも無意味と言わんばかりにズルズルと引き寄せられ)
い、嫌……!
(すぐ間近までその生物が近づけば恐怖に満ちた表情でそれを見据える。) ミツケタ……
(脚を掴んだ触手を辿るようにさらに無数の触手が響子へと迫る)
ミツケタ……
(それらは脚へと辿り着くと同時に弾けるように宙を駆けて残る四肢へと絡み付き、彼女の小柄な身体を持ち上げてしまう)
ミツケタ……苗床!
(黒い目玉のボディが瞳を残して崩れ去る。いや、まるでコールタールのようなものに溶けると同時にそこから無数の触手が吐き出され、それは服の隙間からその内部へと瞬く間に侵入を果たした)
(それの表面は見た目の通り不思議な粘性を帯びており粘りつくように響子の柔肌に張り付いていく) 嫌ああああああ!!!!
やめてっ!離して!!!きゃああああっ!!!
(なんとか抵抗していると更なる触手が迫ってくる)
(当然逃げ場等ない響子はその触手に今度は残った手足に張り付かれて)
(それだけに留まらず凄まじい勢いで中空に持ち上げられてしまう)
(どういった理屈で持ち上がっているのか理解出来ない。ただ、自らの身に危険が迫っている事は理解できる。そして)
な、苗床…?それってどういう…えっ、きゃんっ…あっ、あぁぁ!?
や、やめてください!どこに入って…っう!?
あんっ…♪ふぁ、はり、ついてくる…ネバネバが…い、嫌っ…きもち、わるい…!
(眼下で黒い球体がドロリと目玉部分を残し溶け落ちていく姿が確認できると同時に
苗床なる新たな単語が聞こえてきて。それと同時に四肢に絡む触手とは別に、身体の至る箇所に張り付き、服の隙間から)
(その滑るコールタール状の身体(?)を差し込み素肌に張り付いてくる。)
(さながら粘液に漬け込まれたとでもいうべき不快な感触。それがゆっくりと、衣服の下で全身に広がっていくのを感じる…)
(必死で身体を捩り逃げ出そうとするがそれも出来ず。張り付かれた箇所が少しずつ熱くなり始め、これ以上広がるのはダメだと)
(本能で悟るがどうしようもなくて…) (服の中に侵入をはたしたそれは、服の下で肌に張り付きながらその範囲を覆っていった)
(肌と接触した箇所から滲み出る粘液は徐々に肌に染み込んでいき、染み込んだ箇所に熱を持たせ神経を過敏にしていく)
(そんな中で張り付いた箇所から四肢を拘束する触手よりも細い触手が生えてさらに奥へと進んでいき、彼女の形のいい胸へ巻き付いた)
(巻き付いた触手の先端に細い針が生え、それが響子の乳首へと突き立てられ、肌に染み込む粘液を直接注ぎ込み、さらに巻き付いた触手振動を始める) はぁ、んっ…♪はぁ、はぁ…
い、嫌ぁぁ……ヌルヌルが、どんどん…広がってる…こんな事って…
(中空に浮かされながら、そしてコールタール状の粘液は服の下から入り込み、その面積を確実に広げていく)
(じわりじわりと滲む様に広がっていくそれは、見ると両腕を完全に覆いつくし、上半身はそこを起点にジワジワと
その面積を広げていくと同時に覆われた箇所がどんどんと熱くなり、そして軽い風が吹くだけでビクリと震えあがる程に過敏になっていく)
(下半身もまた、太腿を起点としてジワジワと覆う面積を広げて。まるで新しい衣装だと言わんばかりに徐々に覆われていく)
かはっ!!!?きゃ、うっ…あ、あああぁ!!!!!!
(そんな中唐突に響子は悲鳴にも近い媚声をあげる。ビクビクと身体を震わせ空仰ぐ様に頭を振る)
(強いて言えばアクメ絶頂を決めたような顔になっていて)
(胸元にチきゅるんと触手が絡むと同時に乳首に深々と何かが差し込まれる感触が襲う)
(と同時にカァッと胸が熱くなり、それを見越したかのように凄まじい振動が襲い来れば、うぶな響子としてはこの様な表情になるのは必然と言えるだろうか)
(あまりにも強い刺激に、秘所からもポタポタと愛液をにじませ始めて) (脚を覆う粘性の身体からも触手が伸びる。それは足に絡み付くように伸びてゆきながら肌に触れた箇所から微弱な振動が発せられていた)
(やがて触手は脚の付け根へと辿り着き愛液滲む秘所へと先端を向ける)
(ビッ、と針が飛び出し恥丘へと突き刺さり、返しのついた針が引っ張られて響子の恥部が無理矢理開かれた)
(さらに伸びてきた別の触手の先端にも針が飛び出すと、それは素早くつき出されてはクリトリスを包む包皮へと突き刺さり、無理矢理剥がすように中の肉芽さらけ出した) ふぅ、ふぅ……あ、ぁ♪
(ジワジワと脚を覆われていく。衣服とニーハイソックスのお陰でわかりにくいが
完全に両足がコールタールに覆われてしまって。微弱な振動が起きればそれだけで下半身を舐め上げられているかの様に錯覚さえする)
(それ程に敏感になってしまって。最初の様に嫌だとかいうだけの余裕さえなくなり始めたころだった)
かはぁああぁぁ♪あんっ、そこ…は…はぁぅ!
(脚からも針が飛び出すと狙いすましたように恥丘へと突き刺る。下着の下で見えないが中では恥部が割開かれはじめて)
(それに伴い両足もピンと伸ばすように引っ張り上げられ、より見えやすい体制へと変えらえる)
(そこに二の針が差し込まれるとビクリ!と身体を震わせて)
かっ…ぁ♪…ぁ♪そ、こ…はぁ……お、おまん…こおおぉぉぉー!?
(問答無用でクリトリスを包む包皮がめくり上げられてしまう。当然ながら男性経験などない響子にとって
クリトリスを曝け出す等ありえない行動であり、同時にその先はこれまでの生涯で護り通してきた場所でもあって)
(快楽に流され始めた意識が再びクリアになり始めるが抵抗らしき抵抗もできず、ただ、泣きじゃくる事しかできない)
こんな、こんなの……最低です…
お願いだから…悪い夢なら、さめ…て…。 (さらけ出された肉芽へと乳首に突き刺されたのと同じ針が突き刺さり、クリトリスへと同様の粘液が注ぎ込まれてゆく)
(そして針が引き抜かれると、触手の先端に口吻のようなものが生み出される)
(内部にびっしりと短くも固そうな毛のようなものが生えた口吻が、粘液を注ぎ込まれたクリトリスを飲み込み、内部の毛が猛烈な勢いで回転を始めクリトリスを責め始める)
(さらには細い触手が伸びてきて、それが迷うそぶりも見せずに尿道に侵入してその最奥で激しく震えだす)
(乳首に突き刺さった針も粘液の注入こそ止まるもののその内部から激しい振動で響子を責め立てる)
(スカートが捲り上げられショーツは引き裂かれ、本来表に出されることのないだろう秘部がさらけ出され、その前で男の腕ほどはありそうな触手が鎌首をもたげた) ひぎいいいぃぃーーー!?あ゛っあっぁっ!
(クリトリスにも針が突き刺さる。それだけでも凄まじいまでの衝撃と激痛を伴うのに)
(ドクンッドクンッと粘液が注ぎ込まれれば、果たして響子に耐えきれたかと言えば)
〜〜〜〜!!!?!!!!??
(耐えられるはずもなく、ビクビクビク!と明らかに不自然に身体を小刻みに震えあがらせて)
(しかしそれだけに終わらない。チュイーンと音が聞こえてきそうな程に、一つの触手がうねりをあげながら
ゆっくりと針が差し込まれたクリトリスへと近づいていく。それは口吻状の、内部にブラシを搭載したような形状をしており)
(そしてそれがクリトリスに嵌れば…)
あひいいいいいいいいいい〜〜〜!!!かっ♪あ、あぁぁーー♪♪
(悲鳴をあげ、何度も何度も絶頂させられてしまう。)
(それと同時に、細やかな触手がしゅるりと尿道に入り込み、クリに続いて振動すれば)
(プシャァ!!!とその場で黄金水をだらしなく巻き散らかしてしまう)
かっ……あひっ♪あ、へぇ…♪か、らだが…あぁぁぁ!!!!!
(乳首にも同様に振動が加えられ、まるでモルモットの様に全身を面白い様に震わせて)
(気づけば首から下は乳房・秘所といった箇所以外全てタールに覆われ、責め立てられる度に声にならない声をあげて強制絶頂させられて)
(今では吹く風でさえ響子にとっては快感と感じる程に全身が敏感に改造されてしまって)
あ、ぁ………………なえ、どこ……ぁ、…い、…やぁ…♪
(何度も何度も何度も何度も絶頂させられながら、新たな触椀が鎌首をもたげているをの確認する)
(それは明らかに秘所を狙っており、つまり狙いは……)
苗床、なんて…い、いやぁぁあぁ−−−!!!!!
(力の限り泣き叫ぶ響子だが誰も助けてはくれない。無慈悲にもすぐ近くに絶望が迫ってきて…) (その触手は表面に血管のような筋を浮き上がらせ、所々に針のように固そうな毛が生えていた)
(さらけ出された秘部の前で獲物を狙う蛇のように揺れ動き、ピタリと動きを止めると同時に愛液零れる響子の秘部へ突撃する)
(触手は勢いを緩めることはなく一気にその奥まで突き進み、全身を高速で回転させ始める。節目のように生える毛すらも逆方向へと回転して膣を抉り責めたてる)
(尿道、乳首、クリトリス、乳房と女性の性感と呼べる箇所からは強力な振動が発せられ、徹底的なまで響子を責め続けた) (ずぶりと、無慈悲にも触椀が秘所へと突き立てられてしまう)
(破瓜の血は当然の様に流れ出て、そしてぽたり、ぽたりと愛液を同時に)
(地面へと堕ちていく。響子はと言えば声にならない声をあげて絶頂を繰り返していて)
〜〜〜〜!!!!!
(ビクンッ!ビクンっ!!と明らかに危険な痙攣をしながら、何度も何度も膣を刺激されてしまう響子)
(びくっ!ビクリ!と声にならない声をあげ、それでも尚快感は与えられ続け)
…ぁ、…ぁ♪
(数刻前まで生娘だった響子だったが、辺りがすっかり暗闇に包まれていく中)
(得体のしれない生物に辱められ大事にしていたものは奪われ、そしてそれだけでは足らず全身を性感帯に改造されて)
(犯されてもなお犯され完全に意識をヤッてしまうもそれでも責め上げられてしまって…) 【すいません、返事遅れました…少しPCを再起動してたもので…】 (響子の恥部を抉る触手はその最奥、子宮口へと辿り着くと回転の勢いを緩めることなくその先端を押し付けた)
(徐々に徐々に子宮口を抉じ開けて、触手は子宮の中へと侵入を果たす)
(子宮の中へと侵入をはたしたそれは中で激しく暴れまわると同時に白濁色の粘液を吐き出し子宮の中を満たしていった)
(子宮を満たす白濁液はそれだけで止まることはなく、響子のお腹がまるで妊婦のように膨れ上がるまで吐き出し続け、そこで一気に膣から触手を引き抜いた) あ゛♪ああぁ゛♪
(宙づりにされながら、クリに刺激を与え続けられ、尿道も激しく犯され)
(乳首と乳房もいい様に弄ばれ、そして全身はタール状のスウツに包み込まれ性感帯に改造されて)
(大よそ人が人生の中で体験することがないような激しい責めを、たった数刻の間にその身に刻まれてしまった響子)
(若干15歳の肉体には当然耐えがたく、何度も気をヤッては戻ってくるを繰り返して)
お、おお゛♪熱いっ…熱い、よぉぉ♪
中に、中に…何かが、吐き出されてる…あは、あははは…♪
(ドクッドクッ!と膣に入り込んだ触手から大量の白濁が子宮の中へと吐き出され満たされていく。)
(あっという間に白濁で埋め尽くされるも、それでも吐き出しは止まらない。プクリ、ぷくぅ…とまるで風船か何かの様に)
(妊婦ではないかと間違えられるほどに白濁液を腹が膨れ上がるまで注ぎ込まれてしまう)
そして触椀が引き抜かれると同時に、ぶしゃぁ!!!と膣から白濁のシャワーを降らせる。しかし思った以上に白濁は出てこず)
(膣の中にみっちりと粘っこい粘液が張り付いて。完全に着床するのではないか?と傍から見ても解るだろう)
(宙づりにされながら、全身をだらりとさせ、完全に響子の意識は絶たれてしまう。それでもなお犯し続けられては
全身が奇妙な痙攣をさせ始めて。表情も完全にアヘ顔をさらし、白目を向け、口から泡をふいて…) (遠くに見えた夕焼けはとおの昔。夜空に満月の浮かぶ時間)
(住宅街にある寂れた公園にスカートを捲り上げられ下着も身に付けていない五十嵐響子が投げ出されている)
(犯された後かのような彼女の身体には、ぱっと見それ以上の異常は見られない)
(しかし表から見えない場所には異常は確かに存在していた)
(だらしない表情を浮かべる彼女の胸を覆っていたはずの下着はすでになく、そこは先のコールタールようなものが覆い被さっていたのだ)
(今は大人しくしているそれはまるで眠っているかのようだった)
【そちらのロール後時間を進めます】 ……う、ぁぅ……♪
(全身を痙攣させながら、一人公園の茂みの中で呻く響子)
(そこには先ほど迄自身の身体を覆っていたコールタール状の粘液はなく)
(しかし下着は完全に失っており、間違いなく何かがこの場で起きた事を想像させるだろう)
(依然として意識を失い痙攣している響子は、しかしこの後すぐ同じく寮生に発見されて)
「きょ、響子ちゃん!?だ、誰か!誰かー!!!」
(どこかで聞いたことのある声。程なくして響子は寮へと搬送される)
(他の人から見れば響子には至って外傷があったようには見えないだろう。)
(不運な事に、胸元と、そして下半身を下着ではなく黒いタール状の物が覆いつくしている事には誰にも気づかれないで…)
(あれほどに膨れ上がっていた腹もすっかり元に戻り、何事もなかったかのように見えるが…)
う、うぅ……ん。
(目が覚めるとそこは自室のベッドの上。衣服は其の侭で)
……あれは、夢…だったのかな…っ!?
(そして気づく。衣服の下、自身の身体を下着の様に覆うタール状の物に…) (響子が襲われたた翌日黒いタールを剥がすことは当然できるはずもなく、時は昼を回っていた)
(それまでは剥がせないことを除けば異常の見られなかったそれに異変が生じたのは、彼女が事務所に向かう最中のことだった)
(胸を覆うタールが急激に振動を始めた) はぁ、はぁ…やっぱり取れない、コレ…どう、しよう…。
(風呂場で必死で洗い落そうとしてもそのタールはぴったりと胸に張り付いて)
(どれだけ引っ張ろうとも、どれだけ擦ろうとも決して取れる事はなく)
(しかし一切の害はなく、結局その日はこれ以上に何かが起きる事はなかった)
(翌朝になり、改めて確認するもやはりタールは張り付いたままで。まるで自分の
身体の一部となったかの様な感触を覚える。下着をつけようとしてもなぜかつけれず。)
(結局この日はこの上から衣服を着ていく事となった)
…んんんんっ♪
(そして時間はさらに過ぎ、事務所へと向かい歩いている途中だった)
(突如として胸元を激しい振動が襲い始めたのだ。その激しい振動に溜まらず響子はぺたりとその場に座り込んで) >>766
スライム化した元人間に監禁ってのはどうかなと思ったけど
流石に寝てるよね >>768
退治できるのかな?
(うにょうにょと粘液まみれの触手が絡み付いて) >>770
世界は広いんだし3つや4つくらいそんなのもいるんじゃない? 【待機しますね。不定形で意志ある生物に全身を舐めまわす様に包み込まれる様に犯されたいです】
【全身をスーツ状に寄生され、寄生生物の苗床にされていく。そんなシチュを希望してみます】 乗っ取り系の触手が良いかもですね。
乗っ取ったメスの卑猥な穴から這い出る触手で他のメスに種付けまたは託卵して、
洗脳仲間兼苗床化するとか。 乗っ取り系の触手が良いかもですね。
乗っ取ったメスの卑猥な穴から這い出る触手で他のメスに種付けまたは託卵して、
洗脳仲間兼苗床化するとか。 >>787で、募集です。
【シンデレラガールズ、フラワーナイトとかですね。
あとは、提示されれば出来るものがあるかもです】 【何かB級ホラーな感じで、触手に肉体を乗っ取られマザーと化したたこちら(またはそちら)
増やす本能に従い、他のメスの淫らな身体の穴へと、
宿主の淫らな穴から這い出た触手を使い産卵または幼体を洗脳と共に産み付けてていく……
そんなシチュエーションで。
エッチな部分はお互いの体液を取り込ませ親子の認識を強化するとかでしょうか】
【洗脳は体液を相手に取り込ませる、もしくは耳や鼻から脳へと触手を潜り込ませ、
直接書き換えていくパターンを考えています】
【NGはこんなシチュエーションなので、男性、あとはふたなりと外面のグロですね】
【オリジナルの他、出来る作品はシンデレラガールズとフラワーナイトでしょうか、
他は提示されればやれるかもです】 うーん、時間も遅いですしスレをお返ししますね。
おやすみなさい。 【待機してみます。】
【不定形生物に取り込まれての苗床化等希望してみますね。】
【●やスライム等の軟体生物が相手がいいです】 【>>790で待機してみますね。…前回間違えていましたね】 >>797
【もしよければお話させて戴いてもいいですか?】 >>698
【有難うございます。まずお相手ですが私で行けますでしょうか。】
【次に乃々さんは受け・責め両方が可能という事でいいでしょうか?
私的には受けしかできないので責めは少し苦手なので…】 >>801
【はい、それは大丈夫ですよ。
お仕事での相談や悩みとかでの絡みで行けそうですので。
あと、こちらが攻めでも大丈夫です。
他に質問があれば……】 【有難うございます。ではこちら受けで行きたいと思います】
【あとは服装等いかがしますか?アイドル衣装でもいいですし、私服でも構いませんし】
【流れは此方が乃々ちゃんから悩み事を相談される形でどうでしょうか?警戒されることなく
近づけるとは思うので…】
【NGに外面のグロさとありますが、どの位グロいのがNGなのでしょうか…?】
【一応此方は乃々さんが想定しているであろうNGは許容範囲です。】 >>803
【そうですね……私服でどうでしょうか?】
【夜に自宅か寮かに誘って、客間で寛いで居る時に不意に消灯して暗闇のうちに仕掛けるか、
そちらがトイレに入っている時、不意をを突いて襲うのを想定していますが】
【NGは、身体を突き破って生える触手とか、血が多量に出る……まあ、そんなグロですね】
【内側の改造はシチュ上OKですね】 【了解致しました。シチュの方が大丈夫です。】
【最後になりますが書き出しの方、よければ乃々さんの方からお願いしてもいいでしょうか?】 こんな夜遅くに、それもこんなダメダメな、森久保の為に来ていただいて、
ありがとうございます……藤原さん。
(アイドル寮の部屋の扉を開け、藤原を自室に上げる森久保……の肉体。
彼女は就寝中、前日部屋の中に入って来た触手に襲われて、
陵辱の限りを尽くされ、その肉体と記憶を奪われ、愛らしい外見はそのままに、
その触手の母体となってしまっていた。)
(その寄生触手は、更なる入れ物を手に入れる為、森久保の記憶を再現し、その知り合いの藤原を呼び寄せて、今に至る)
え、えっと、一応お風呂が使えるし、
紅茶も入れるから、ゆっくりしていって下さい、悩みも聞いて欲しいし……
(自信無さそうにそう言い、ソファーまで案内して)
【よろしくお願いしますね】 >>807
乃々さん、自分の事をだめだめなんて言ってはいけませんよ。
乃々さんは私以上に大きな舞台に何度も上がってますし、ファンの方々からも人気があるではないですか。
もっと自分に自信を持ってください。
(時刻は夜10時になろうかといった所だろうか。多くのアイドルは就寝する時刻に、
乃々に誰にも悟られない様に相談したい事がある、という事で呼び出され、承諾した肇は寮の一室である)
(乃々の個室にやって来ていた。いつもの調子でもじもじしながら自身なさげに語る乃々を見て苦笑しつつ中にはいって)
(案内されるままにソファに座る。そして室内を見渡して)
乃々さんのお部屋はなんといいますか…こう、私が持っていない現代女子の部屋、といった感じがしますね…
私はどうしても和風の、実家に近い様な感じの部屋になってしまうので…。
もしよければ今度そういった現代女子の事等を教えてもらっても良いでしょうか…?
(目の前には輝子と美玲とのオフだろうか。仲良く映る三人の写真が置かれていて)
(少しうらやましくも思いながら、自分も最近は芳野さんとこういう関係を気づけているのかな…等と思いつつ写真を見つめて)
っと。いけませんね。乃々さん、私に相談したい事とは何でしょうか?
それも他人にお話しできないような事とは……?
(紅茶を受け取り、さっそく相談に乗ろうとして)
【おまたせしました】 >>808
え、そ、……そう言って貰えると、嬉しいですけど。
でもでも、森久保毎回いっぱいいっぱいで、もうむーりぃなんですけど……
(目を逸らし、頬を赤らめる……演技をして)
ええっと、そうですね……
じゃあ、私と藤原さんと交換でお部屋のお話が良いかも、ですね。
おおお、お話ですかぁ……
は、はい、藤原さん私とお友だちに……
ううん、それ以上の関係になって欲しいなあって……あわわ、森久保ナニ言って
ううっ、ちょ、ちょっと私の分の紅茶を淹れて来ますね?
(恥ずかしそうにそそくさと台所に行く、そして見えない角度にあるブレイカーを切り、
部屋を暗闇に変える……ブレイカーを切る森久保は笑顔でいて……) >>809
大丈夫です。乃々さんが思っている以上に乃々さんのポテンシャルは
低くありませんよ。もっと自分に自信を持ってください。
(頬を赤くしつつ目を泳がせる乃々を見て真剣に答える。当然演技だとは見抜けず)
…ああ、成程。一度部屋を交換するのも面白いかもしれませんね。
では機会があればしてみましょうか。
お友達…ですか?ええ、私は構いません。寧ろ此方からお願いしたい程です。
乃々さん私とお友達になっていただけますか?
(にっこりと笑顔で答えるが…)
え、お友達以上…ですか?それはどういう事ですか?
きゃっ、停電…じゃないですねこれは…乃々さん?
(乃々が台所に行く。程なくしてパチンと音がすると共に室内が真っ暗になる)
(辛うじて窓からの月明りで完全に暗くはない。しかし視界がゼロといっても過言でないくらいには
なにも見えず、少しオタオタしてしまって) >>810
ご、ごめんなさい、電子レンジを使おうとしたら、
ブレイカーが、上がっちゃって……うう、ヒューズを交換しないと……んっ♪
だめくぼで、ごめんなさい。
(そうしている間にも、暗闇に紛れ森久保のお尻や膣穴から、
お腹の容量以上の触手が這い出し、素早く藤原の両足に迫り、巻き付き引き摺り倒そうとして)
灯りをさ
ええっと、その、藤原さんを一目見た時から、
藤原さんが欲しくなっちゃって、 【ごめんなさい、誤送信ですもう少しまってください】 >>810
ご、ごめんなさい、電子レンジを使おうとしたら、
ブレイカーが、上がっちゃって……うう、ヒューズを交換しないと……んっ♪
だめくぼで、ごめんなさい。
(そうしている間にも、暗闇に紛れ森久保のお尻や膣穴から、
お腹の容量以上の触手が這い出し、素早く藤原の両足に迫り、巻き付き引き摺り倒そうとして)
灯りをさがさないと……
(更に太い触手は藤原の口に飛び込もうとして)
ええっと、その、藤原さんを一目見た時から、
藤原さんが欲しくなっちゃって、
私の……森久保のモノになって欲しいなって?
(そう、嬉しそうに言って藤原の反応を待ってみた……言う前に触手に口を塞がれるかも知れないが) >>810
ああ、成程…確かにテレビと電子レンジ、室内灯を同時に使えばブレーカーは落ちますね…
もしよければ手伝いますよ。だからだめくぼという言い方は…
…ひぁぁぁんっ!?
(何も見えない中で、唐突に両足首にクルリと何かが絡みついたかと思えば、凄まじい勢いで引き倒されてしまう)
(ソファの上に倒れこみ大した衝撃は来なかったが…)
(足に絡みついた何かが、股を大きく広げさせようとしていて、必死で抗う肇だが)
の、乃々さん…!?早くブレーカーをあげてください、なにか、何かが足に絡みついて…!)
(明らかに乃々の様子がおかしい。それには気づいているけれど、視界が見えない以上まずは視界を確保しようと)
(姿が見えない乃々に助けを求めて) >>814
ふふっ、暗い所で慌てたら、転んじゃいますよ?
慌てず騒がず落ち着かないとダメですって。
こんな時は深呼吸しましょう、
暗いところが苦手なんて、私藤原さんの事、もっと好きになって来たかも、ですね。
(指二本分位の触手は藤原の膣口やお尻の穴に下着の上から、押し付けていて)
(そして、脚に巻き付いた触手は、森久保の方へ、藤原を引っ張って行く) >>815
ひゃっ……!!んんっ、な、何かが…あんっ♪
股に、かふっ…あたって…ひゃぁぁ♪
(プニプニと、生暖かく柔らかい何かが披裂を下着越しとは言え、ツンツンとつついてきた)
(その感触にたまらず声を漏らしてしまう肇だが…)
んっんんん……!!!やっ、引きずり、こま…れる…!?
きゃんっ…!うっあ、ぁ、ぁ……!
(足首に絡みついた何かはすさまじい勢いで引きずり込もうとしてくる)
(なんとかソファを掴み抗う肇だが、その間にも披裂をつつかれ快感を与えられれば)
(全身から力が抜け、結果どんどんも森久保がいるほうへと引きずられてしまう)
(当然暗闇の為肇にはその先に森久保が居ると言う事はなんとなくでしかわからず、ただ困惑するしかできなくて…)
や、やぁぁぁ…!!乃々さんっ、たす、けて……!! >>816
もう、森久保を怖がらせるのは、やめて下さいよ。
幽霊の話なんて、夏だけにして下さいよぉ。
(そう、おどけるように言い、
引きずる触手は森久保に背を向け、大きく脚を広げさせ、
逆さに吊り上げる様に持ち上げさせて)
えっと、どうして逆立ちをしているのですか?
……なんて♪
欲しい藤原さんがこっちに来て嬉しいかも。
もちろん助けます、友達以上に私が変えたいから……良いですよね?
くすっ、じゃあ、いただきますね♪
(そう嬉しそうに言うと、目の前の藤原の下着を力任せに剥ぎ、触手を深く潜り込ませてみる) >>817
た、確かに今は秋から冬になろうとしてますが…ってそうじゃないです!
助けて乃々さんっ、何か、得体のしれないモノが足に絡んで…きゃぁぁ!?
(引きずられたかと思えば今度は一気に奇妙な浮遊感に襲われる。足が持ち上げられ)
(それだけでなく更に持ち上げられあっという間に逆立ちにされてしまう)
(地面から手が離れ完全に宙づりになった所で止まるが…)
どうして逆立ちをして…え、乃々さん…見えるのですか?
な、なにがどうなっているのですか…!?もし見えてるなら助けてください…んっ?!
きゃっ…!何、を…ひやぁぁぁぁぁあ!!!!?い、痛っ…!あ、ぁぁ!!!
(自分が今逆立ちになっているのはどうやら乃々には見えている様子。)
(助けを求める肇だが返って来た返事は強烈な痛みで)
(下着を手ではぎ取られたかと思えば次の瞬間には肛門と秘所に強烈な痛みが走る)
(前儀なしの為当然濡れておらず、触手により強制的に広げられているためだ)
【すいません、ここで凍結願いしてもいいですか?】 【分かりました、では火曜日の20時でどうでしょうか?】 【わかりました。では火曜日20時でお願いします】
【本日はお相手下さりありがとうございました。】 【こちらこそ有り難う御座いました
それでは、スレをお返ししますね】 【すみません、お仕事がのびてしまったので22時になりそうです】
【急ぎ一言お借りしました】 【お待たせしました。レスを書くため少しお待ち下さい】 >>816
うーん、あんまり広がらない。
これは拡張した方が良いですね?
(そう独り言を言い、悲鳴を上げているのも気にせず、中をスキャンするように触手は奥へと進んでいこうとする……)
えっと、脚が広がり過ぎて痛い、ですね?
今助けていますよ?
でも、藤原さんの中、狭くて良い気持ちかもです。
(そして双方の触手の先からマニピュレーターの様な細い触手が生え、
子宮口を通り抜けて子宮の中、
そして卵巣を探り、藤原の肉体が肉袋に相応しいか調べて行って)
えっと、この辺りでしょうか?
(手を伸ばし、秘裂の先の肉芽を弄んでみて、痛みがこの愛撫の快感で逃げるか調べてみた)
【今日もよろしくお願いしますね】 【あ、すみません。×>>816 ○>>818です】 >>826
うぅ……あんっ♪乃々、さん…?
いぎぃ…!?中、に…どんどん、何かが、入り込んで…くる…あんっ♪
(ずちゅ、ずちゅり…と嫌な音を立てながらどんどん生暖かく温いナニカが)
(奥に、奥にと入り込んでくる。必死で排泄しようとリキんでみても出る事はなく、
逆にどんどん奥に入り込んではなにかを探る様に動き回って)
(逆立ちにさせられた状況で、じたばたを足掻くがそれだけでは事態は好転しない)
んっ、あ、ぁぁ♪の、乃々さん……?ソコ、さわら、なぃ…でぇ♡
んんっ、擽ったぃ…ふぁ、痛みと、快感が…あぅ♪相成って…
なに、コレ…ヘン、です…やめ、てぇぇ…♪
(暗闇なのでよく見えないが肉芽を弄っているのは間違いなく乃々なのだろう)
(では秘所に入り込んでいるコレは一体なになのか…恐怖と痛み、そして快感が同時に押し寄せてくる)
(たまらず悲鳴をあげ、涙を零すが誰も助けにはきてくれない…) (異常な事態と痛み、
それから逃れる為の肉芽への快感に翻弄されている、藤原を興味そうに見ながら)
え、やめた方が良いんですか?
逆立ちしながらエッチな声を上げるのは、流石に森久保ビックリなんですけど……。
(弄り続ける手とは別に、別の細い触手が肉芽を締め付ける)
んー…やっぱり狭いですね?
壊れてしまっては勿体無いし、壊れない様に変えちゃいましょう。
(そうつぶやくと、二つの肉穴に侵入していた分の触手が千切れ、
藤原の周り組織……膣道、子宮、卵巣、肛門、直腸と同化を始める……
それは組織を強靭に、痛覚神経を快楽神経へと変え、人外の器官へと。
同化は、焼け付く悦楽を産み、それは藤原の脳へと叩きつける様で……
) んんん…♡わ、私だって…あんっ♪出したくて、出してるわけじゃ、ありま…
あぁぁ♪はぁ、はぁ…膣が、どんどん弄られて…本当に、何が、おきて…あぁ!!
(逆立ちの状態でぐちゅぐちゅと秘所を、尻穴をかき混ぜる音が室内に木霊する)
(否応なしにあげさせられてしまう声を堪えようとしてもガマンできずにいて)
はぁ、はぁ…狭い…?作り替える…?あの、乃々さん…先ほどから何を言って…
いぎぃ!?あっ、あ、ぁぁぁーーーーーーー!!!!
はっ、はっ♡はっ♡あっ、あぅ…はぁぁぁ♪ぁんっ♡
(乃々がどうやら自分の身体を拘束し、弄っている張本人であるとここでようやく認識する)
(そして問いかけようとしたときだった。下腹部からズグンッ!と衝撃にも似たナニかがこみあげてくる)
(それと同時に体温が急上昇したかの様な快感が押し寄せてくる)
(そのあまりにも強い快感は一気に脳内に浸透し、快感を覚え逆立ちの状態でプシッ!と潮を吹き絶頂してしまって)
(頭の中がイク度にどんどん真っ白になっていく様でなにも考えれなくなりはじめて…) くすっ、あはっ、あははははっ♪
藤原さんっ、変な格好でイッちゃったんですか?
(そう、イき続ける藤原を楽しそうに見た後)
あーあ、キッチンの床が藤原さんのエッチなお汁まみれになっちゃった。
でも、藤原さんが藤原さんでいられるのも、今だけだし、良いかな?
(そう、全身痙攣を続ける藤原を床に仰向け下ろすと、今尚、滾る股間を踏みつけ、
まるで同化を促す様にぐりぐりと容赦無く脚の裏をの感触を与え続け)
じゃあ、そろそろ頭も弄っても良いかも?
(同化した藤原の器官から、極細の長い触手が生え何本も、血管を通り、頭……脳へと移動していく……
脳を作り変え、森久保の忠実な子へと変える為に……) 【すみません、木曜日の20時に凍結は大丈夫でしょうか?】 【と、それでは、良ければ木曜日に】
【スレをお返ししますね、おやすみなさい。】 【お待たせして申し訳ないです。】
【昨日は寝落ちてすいませんでした。本日21時からでお願いできませんか? 【遅れました。改めて乃々さんとのロールにお借りします。書き出してますのでもう少々
お待ち下さいませ】 あ、ぁ…♡は、ぁぅ♪
(何度もの激しい絶頂の中、ようやく地べたへと身体を横たわらされる肇)
(しかしすぐさま下腹部を強くグリグリと踏みつけられてしまう)
(本来なら苦痛に感じるはずのそれは、しかしどういう訳か快感に感じてしまって)
(グリグリされる度に喘声が漏れ出てしまう。嫌なはずなのに、勝手に声がでてしまう)
ぅ、ぁ……♪わ…たしが、わたしで…居られる、間…?
同化……?なにを…うっ、いって…はぁぅ!?
あっ、ナニカ…が…い、いやっ、はいって…くる…!あ、あ゛ぁぁ゛!!
(明らかに森久保の顔つきではない、しかし森久保本人の顔が暗闇の中でうっすらと見えた。)
(妖艶な笑みを零し、そして背後にはおぞましい触手の姿を認識した時だった)
(ズキンッ!と激しい頭痛を覚えると同時、まるで頭の中が捏ね繰り回される様な感覚に陥ってしまう)
(車酔いするような、それ以上の気持ち悪さ、倦怠感が身体を襲う。頭の中がかき混ぜられる様な感覚)
(たまらず頭を抱え蹲る。それでも頭痛は止まらない。寧ろ強くなる。強くなり、そして…森久保への忠誠といった記憶が唐突に浮かび上がって来て…)
あ、ぁ……ぁぅ……の、の…様……わた……し……下僕……う、う゛違ぅ…あ゛♪
(頭の中がどんどんグチュグチュとかき混ぜられ自分が何者かさえ分からなくなりはじめて…)
【大変お待たせしました。】 うふふっ♪
順調に頭の中が書き換えられていっているみたいですね?
(そう言っている間にも、藤原の脳全体にクモの巣を張り巡らした様な触手が、
徐々に脳細胞を侵し始めていて……
消えて行く元の自我、そして頭の中に肯定、肯定、肯定、と、
その言葉がさらに押し潰す様に響いていく)
藤原さん……今どれくらい頭を書き換えられていますか?
うふ、意味はわからなくて良いですよ、その口が自然に答えますから。
(そう問いかけてみる……爪先を秘裂に押し込みながら)
【いえいえ、今日も宜しくお願いしますね】 う゛ぅ゛ぅ゛…かき……かえ……あっ♡
(文字通りに頭の中がシェイクされる感覚。脳内に蜘蛛の巣上に何かが覆いかぶさり
グチュ、グチュとかき混ぜては肇の感情・記憶といったモノを変えていく)
(藤原肇という人間が、捏ねまわされ別のナニカに作り替えられていく様)
肯定…♡あんっ♡肯定…♡あ、ぁ…ワタシは…乃々さまの…どれぇぇ♪
肯定♪あ゛ぁ♪ち、ちが……あ゛ぁ♪否定…しな、きゃ…あっ♪こう、てぇぇ…♪
(必死に肇は抵抗を続ける。脳内で暴れる何かに抗う。しかし所詮人間では叶うはずもなく)
(どんどん触手に蝕まれ、身体を弓なりにそらして痙攣して)
は、はひぃ…ぃ♪た、だいま……あっ゛♪4割……ほど、藤原…肇を…掌握…♪
ワタ、シは…乃々様の、モノ…♪ぉぅ♪あっ、゛
(つま先で秘所をつつかれればプシッ!プシ!と無様に潮を吹き続ける)
(4割でとどまっているのは単純に肇の精神力が強い為だろう。)
(必死に自分というものを繋ぎ留めんと頑張ってはいるのだが…)
あ゛♪ぁ♪い、ぁ…♪た…すけ、て……よ、し…のさん……ぷろ、デュサ…さん… あははっ、もう半分位、
森久保のモノになってるんですね?
それじゃあ、もっともっと気持ちよくして、藤原さんのすべてを貰っちゃいますよ。
(そう言って、細腕に似合わない力で、藤原の片足を持ち上げると、
そのお尻に顔を埋め、ざらついた舌で、藤原の敏感にされたお尻の穴をつつき、森久保の股間から、
這い出た毛の付いた触手は、藤原の耳の穴を愛撫して、そのままゆっくりと潜り込んで行こうとする)
くんくん……♪
藤原さん、森久保の為にこんなメスの匂いを漏らしてくれるなんて……
森久保の為に頑張ってくれているんですね……
(ふぅっと、吐息で愛撫しながら言い)
それに大丈夫ですよ、
依田さんは、生まれ変わった藤原さんが、
今、私がしているみたいに仲間にしますし……くす。 ひんっ♪ぁ、ぁ♪そこ、…ソコぉぉぉ♪
私の、お尻の…アナ…あんっ♪なめ、舐め…られ、てぇぇ!?
はっ、はっ…♪はひぃ♪乃々様の、ために、おつゆ…たっぷりと、にじませておきましたぁ♪
どう、ぞ…お舐め、くださ…ひんっ?!あ゛ぁぁ゛…!
耳の、穴…ぁ♪ハイッ、ハイッテ…くりゅぅぅぅ♪い、いぎぃ♪クチュ、クチュ…♪
わらひ…書き、混ぜ、られる…♪乃々さまの、おもちゃ…どれぇ…♪にんぎょぉ♪
(秘所を舐め上げられると同時に細かい触腕が耳の穴からはいりこんでくる)
(白目を剥きながら、口からだらしなく涎を零し喘ぎ、どんどん改造がすすんでいく…)
(肇の凛々しくも綺麗な表情が、卑猥に歪んでいく)
ぁ、ぁ…♪芳野、さん…な、かま…に……♪
なか、ま……う゛ぅ…゛。だ、め…ぇ…芳野さんを…こんな…ぁっ♪
きもち、いい…目に、あ、ぁ♪芳野さん…ワタシ、タチノ…ナカマ…ニ…♪
(抗う気持ちがどんどん改造され、邪な考えに塗り替えられていく)
(クチ、クチ…と捏ね繰り回され絶頂し、どんどん改造が進んでいく)
ア…♪タダイマ…6割を、コエ、マシタ…アッ、ァ♪ れろっ、ん……♪
何を我慢しているんですか?
気持ちいい仲間にするのに、問題は何も無いですし。
きっと依田さんのエッチな穴も、藤原さんにほじられたいに、決まっていますよ?
(愛撫されている耳の穴の触手から、媚薬が滴り、耳を侵していき)
想像してみてください、今の自分のされている事を、依田さんにしている自分を、
陶器の壷に満たされる快感を……
(んえっ、と喉の奥から生えた触手は、肉芽の皮を剥き、小さな舌の様に巻き付き、
溢れる愛液を巻き込み締め上げて行って)
それとイク時は、私に気持ち良さそうに報告して欲しいですし。 【すいません、本日ここまでで凍結して貰えますか?】 【はい、了解しました次回は土曜日20時くらいになりそうですが、よろしいでしょうか?】 【了解しました。では土曜日20時でお願いします】
【本日もお相手くださり有難うございました。】 【こちらこそありがとうございました
それでは、スレをお返ししますね。おやすみなさい。】 【すいません、完全に時間を間違えてました…】
【書き出しますのでもう少しお待ちください。】 >>843
あ゛♪ぉ、ォ…♪
芳野…さんも……耳の穴…ほじられ、たぃ…♪
あっ♪きも、ち、ぃ…ぃ♪みみの、あな…くちゅ、くちゅ…んんん…され、るの、
たま、らにゃぃ…あ、ぁ♪
(最早語彙力さえも低下し始め、耳穴をグチュグチョとかき回される度に白目を剥いて)
(だらしない表情で身体をガクガク震わせて森久保の言葉を反芻して)
んほぉぉぉぉ♪肉芽っ……♪なにか、絡み…ちゅぃ、てぇぇ♪あっ、あぁぁ♪
(森久保の口から明らかに人ならざるナニカが出て来ては、自分の秘所に入り込み)
(肉芽に絡みつき扱きあげていく。明らかに異常すぎるソレを、しかしながら今の肇は)
(受け入れる事しかできず、されるがままに快楽を与えられ頭の中をどんどん改造されていく)
(全てが乃々だけを想い、慕い、隷属する事だけに埋め尽くされていく)
はひぃ♪はひぃぃ♪乃々さまっ♪わらひは…はじめはぁぁ♪
ののしゃまに…あんっ♪身体を、改造されながら、ま、また…イッチャ、ぃますぅぅ♪
あっ、あぁ♪クルっ、クル、のぉぉ♪
(最早別人といっても過言ではない位に乱れながら、ガクガクを下半身を震わせ絶頂してしまって…) んんっ……ふふふっ♪
もう、新しい藤原さんになって来ましたねー?
(じゅるじゅると、わざと音を立てながら秘裂に刺激を与えながら啜り)
じゃあ、自分で今の人格にとどめを刺して下さいね?
(触手の一本を使いブレイカーを上げ、明かりを点けて、口を離し、藤原の脚を無造作に放って)
この森久保の触手を、好きな場所に自分で突っ込んで、
私の顔を見ながらイきまくって……森久保を肯定しながら、果てて下さいね?
ああ、楽しみです♪
(そう、邪な笑顔を浮かべる) 【ふぅむ……お返事が無くなってしまいましたね】
【とりあえず、スレをお返ししますね】
【おやすみなさい】 【一ヶ月お待ちしていましたが、お返事が無いようですので、今回は此処まででにさせていただきますね】
【長時間のお付き合い有り難う御座いました】 【何かB級ホラーな感じで、触手に肉体を乗っ取られマザーと化したこちら(またはそちら)
それを増やす本能に従い、他のメスの淫らな身体の穴へと、
宿主の下腹部の淫らな穴や口、耳の穴から這い出た触手を使い産卵または幼体を洗脳と共に産み付けてていく……
そんなシチュエーションで。
エッチな部分はお互いの体液を取り込ませ親子の認識を強化するとかでしょうか】
【洗脳は、体液や気体状のものを相手に取り込ませる、もしくは耳や鼻から脳へと触手を潜り込ませたり、
それと発情させながら直接書き換えていくパターンを考えています】
【簡単に言えば、女性同士の触手プレイですね】
【NGはこんなシチュエーションなので、男性、あとはふたなりと外面のグロですね】
【オリジナルの他、出来る作品はシンデレラガールズとかでしょうか?
他は提示されればやれるかもです】 【何かB級ホラーな感じで、触手やそれに準じた寄生体に肉体を乗っ取られ、マザーと化したこちら(またはそちら)
それを増やす本能に従い、他のメスの淫らな身体の穴へと、
宿主の下腹部の淫らな穴や口、耳の穴から這い出た触手を使い産卵または幼体を洗脳と共に産み付けてていく……
そんなシチュエーションで。
エッチな部分はお互いの体液を取り込ませ"親子"の認識を強化するとかでしょうか】
【洗脳は、体液や気体状のものを相手の鼻や口、または性的な穴に
から取り込ませる、もしくは耳や鼻から脳へと触手を潜り込ませたり、
それと発情させながら直接書き換えていくパターンを考えています】
【簡単に言えば、女性同士の触手プレイですね】
【NGはこんなシチュエーションなので、男性、
あとはふたなりと外面のグロですね】
【版権キャラは、提示されればやれるかもしれないかとです】 【待機します。ネバつく黒い液体状の生物に全身を包み込まれて身体を余す所なく
犯されてみたいですね。全身を包み込まれるのでまるでスウツを着ている様な形で犯される形となります】 【雰囲気はB級ホラーな感じで。
触手寄生体、またはそれに準じた寄生体に肉体を乗っ取られ、そのマザーと化したこちら
それを増やす本能に従い、他のメスの淫らな身体の穴へと、
宿主の下腹部の淫らな穴や口、耳の穴から這い出た触手などを使い産卵または幼体を洗脳と共に産み付けていく……
そんなシチュエーションで。
エッチなプレイ部分は、身体を確かめ合うようにお互いの体液を取り込ませ"親子"の認識を強化する感じとかでしょうか?】
【洗脳は、体液や気体状のものを相手の鼻や口、または性的な穴の粘膜
から取り込ませる、もしくは耳から脳へと触手を潜り込ませたり、
または単純に膣内に入り込んだ時点で神経を伝い、脳を弄るとかでしょうか
それと発情させながら直接書き換えていくパターンを考えています】
【まあ簡単に言えば、女性同士の洗脳触手プレイですね】
【NGはこんなシチュエーションなので、男性、
あとはふたなりと外面のグロ、大きいスカですね】
【オリキャラ、その他版権キャラは、提示されればやれるかもしれないです】 【質問のみの様ですね】
【それでは募集を終わらせてもらいますね】
【スレをお返ししますね】 >>872さんはまだ待機されておられるのでしょうか?? >>885
【ああ、失礼しました。
どうぞどうぞお使い下さいませ】 >>886
【有難うございます。もしよければお相手願えたりも出来ますか??】
【上の方でデレマスキャラも見かけたのでどうかなと思いまして。】 【居られませんね。聞き方が悪かったですね。今日は失礼します。】 >>895
【こんばんわ。キャラは安定してない感じですか???】 >>901
【トリが変わってました。上で声をかけた者です。】
【もしよければお相手して貰えませんか??】 >>902
【うん……良いよ……】
【内容は、募集文に添う形になるけど……良い?】
【あと、質問があれば……】 >>903
【はい♪ありがとうございます。】
【其方の募集要項にある分で問題はないですね。質問ですが、
私が雪美ちゃんに襲われる形という認識でいいですよね?となればシチュはどういった場面から始めましょうか?】 >>904
【それなら……二人きりになれる場所……】
【お仕事で泊まった……ホテルの一室のお風呂兼トイレでとか……どう?】
【先にお風呂に入ったそちらを、私がトイレに行く体で……襲うとか……】 >>905
【わかりました。では仕事の関係で二人が一緒の番組に出演する事になり、】
【その撮影の為に泊まったホテルの一室で、お風呂に入っている私を雪美ちゃんが襲うといった形でお願いします】
【この場合では書き出しはどちらからにしましょうか?】 >>906
【では……私から簡単に書くので……待ってて欲しい】 (ある夜のホテルの一室、撮影を終えた雪美達は、
明日の撮影の為に身体を休めていた)
(その撮影中、食事中も雪美は、雪美の肉体を乗っ取っているモノは、
繁殖と子とするの為の母体を、見定めてていて……)
うん、今が良い……今、入浴中のあのメスは良い母体になる……
(ぽそりとそう言うと、入浴剤を持ってお風呂兼トイレの扉を開け入っていく……)
【よろしく……】 〜♪はぁ…♪やっぱりお仕事の後のシャワーは良いですね♪
一日の汚れをきちんと落とせるこの瞬間だけは何事にも変えれませんね。
惜しむらくは卯月ちゃんと美穂ちゃんと一緒にお仕事がしたかったかな…?
ああ、でも雪美ちゃんとお仕事するなんて機会は滅多にないですし、これはこれで…ふふ♪
(一日の仕事が終わり、食事を採り終わった響子達。ちなみに食事の方は響子の手料理…というわけではなく)
(高級ホテルなだけにビュッフェ形式のモノだった。その最中で妙に雪美からの視線を感じ、問いかけたのだが)
(なんでもない…の一点張りで。どこか虚ろな感じがしたため心配はしたのだが受け答えははっきりしていた為、気のせいかな?と
その時は思い放置したのだが…)
ーカチャリー
…え?雪美ちゃん?急にどうしたの…?
(丁度シャワーを浴び終えて、入浴しようとしていた所扉が開き、思わずきょとんとしてしまう)
【此方こそよろしくお願いします♪】 >>910
うん……ちょっと、寒くなったから……
お風呂に入りたくて……
(浴衣と下着を脱ぎ捨て、
そう言いながらも、目の前のメスの肉体を確かめるように見つめ)
あと……おすすめの……入浴剤もあるから……
一緒に……入りたい……良い?
一人より……二人が良いから…… >>911
ああ、そういう事なら…♪
遠慮しないで入って来て?雪美ちゃんなら全然歓迎しちゃいますよ♪
あ、湯舟に入る前にまずはシャワーを浴びましょうね。
身体は私が洗ってあげますので♪
(丁寧に雪美の身体を洗い、そして髪もしっかりと洗ってあげる。)
(完全にお姉さんモードとなり、意気揚々とお世話をして)
はい♪綺麗になりましたよ。それじゃ一緒にお湯につかりましょうか♪
ああ、入浴剤があるんでしたね?それじゃ先に入れてくださいね♪ >>912
あっ……お風呂……んっ……はい。
(浴槽で仕掛けようと思った矢先、
身体を洗う事を強いられ、素直に洗われる少女)
ありがとう……綺麗になった……気がする
(髪を洗われると、ブルブルと頭を振ってお湯を飛ばして)
うん……五十嵐さんの……身体、素敵………
わたし……私も……将来そうなれると……良いな?
(そう偽りの笑顔を浮かべ、上目遣いで見つめて)
うん、じゃあ入れるね。
(入浴剤を二人がギリギリ入れそうな湯船に投入する、
泡立ちながら白く濁るその入浴剤を……)
これ……まるで生まれ変わる様な……心地よさ……
と言う、リラックス効果がある……と、かいてあったから……きっと気に入ると思う。 >>913
どういたしまして。きちんと身体を洗う事で、一日の疲れを落とし、そして
身体の汚れも落とす事が出来るんです。湯舟につかるのはそれからですよ♪
(すっかり綺麗になった雪美をみて満足顔)
…え、えぇぇ!?私みたいに…?
(年下からまるで羨望のまなざしで見つめられそう言われれば流石に赤面して)
そう…ですね、雪美ちゃんなら将来私以上になれると思いますよ。
でも私も雪美ちゃんにもっと頼って貰える様に頑張りますね♪
おおぉ…直ぐに真っ白になりましたね。乳白色の入浴剤ですか。
(よくある入浴剤だ。しかし少しヌルヌルしているかな…?あと匂いがなかなかにキツイ気がするが…)
(入浴剤だしこんなものだよね。と思い、雪美と二人、ゆっくりと肩まで浸かって)
はぁ………♪成程、なんでしょうか……本当に気持ちいですね…。
(ちゃぷん…と掬い、身体に馴染ませるように塗り込むようにして)
雪美ちゃんは如何ですか?湯加減が熱ければ温くもしますよ?
(と同じくほっこり顔の雪美に声をかけてみる) そう、かな……?
うん、頼りにしたいから……期待するね?
(メスの苗床として、と心の中で付け加えて)
(肩まで浸かり、湯の温度に頬を桜色染めて)
うん、説明書にも……そう書いてあったよ……。
だから、深呼吸をしてリラックス……だよ。
(そう言う雪美の下腹部の穴から、洗脳体液が染みだし、
そのまま入浴剤と混ざり、五十嵐の下腹部の粘膜に染み込んで行こうとする、
そして気化した液体も、肺の中へも……) はい♪是非に期待しててくださいね♪
何年先になるかは…少しわかりませんけど(苦笑)
(それでも少しずつ、確実に成長していこうと心に誓う響子の胸中を)
(しかし雪美は全く別視点で見ているなど気づくはずもなく)
うん………?深呼吸してリラックスですか…。
すぅ〜…はぁ……うっ、やっぱり少しキツい香りがしますね。硫黄臭…なのかなぁ?
(雪美に促されるままに深呼吸をして蒸気を肺いっぱいに取り込む。)
(するとどうだろう。程なくして頭がぼーっとなり始めて)
(そして何故か唐突に下腹部も疼き始める……)
んっ……ふぅ、どうも上せちゃったのかな……?
雪美ちゃん、ごめんなさい。先に上がりますね?
(ザパァ!と立ち上がり湯舟から出ようとするが身体がふらついて) >>916
あ……だめ……急に立ち上がったら、
気が遠くなるから……
(そうふらつく五十嵐を抱き止め湯船に戻し)
もう少し入って……落ち着いて……
私を心配させないで……欲しい。
(そう言いつつも、体液が馴染んだみたいだし、遊んだしもう良いかな?)
(と、まるで獲物をいたぶる猫の様に考え)
んふっ……!
(抱き締めながら、雪美の子宮から生えた人差し指程の疣つきの触手を、
白濁の湯を伝い、発情したメスの子宮に向かい差し込もうとする)
(痛みは湯の温度で軽減され、快感は増幅されるだろうと思って) >>917
あっ……ごめんなさい、少しふらついちゃいました。
情けないお姉さんでごめんね?でももう大丈夫…んぅ…。
(湯舟に引き戻されればまたしても気化した煙を吸い込んでしまって)
(余計に頭の中がぼーっとしてくる。まるで空っぽになっていく様)
ん…?雪美ちゃんどうしたの……?
(突如呻き声の様に呟く雪美を不思議がり見やる響子だったが…)
…ひゃっ!?な、何……何これっ…何か、居る…!?
(白濁の湯舟の中、自分の子宮と突き、そしてあろうことか侵入しようとするモノが居る事に気づいた)
(呆けた意識が一気に引き戻され、慌てて子宮付近に手を伸ばすと、にゅるりとした触感が伝わってくる)
んっ…や、ぁ♪はぁ、はぁ……は、はい、らない、でぇ……♪
な、なんで……身体が、急に……あつ、く……♪ゆ、ゆきみ…ちゃん……?
(抱き着いて離れない雪美の表情が、まるで小悪魔の様に見え、ぞくりと背筋が凍り付く) >>918
大丈夫……情けなく……ないよ?
だって……五十嵐さん、これから気持ちいいだけのモノになるから……
思いっきり……楽しんで欲しい……
ほら……私と、チュウしよ……?
(洗脳液が回っていれば、メスの身体が勝手に応えてくれると思い、要求してみて)
(湯船の中では、肛門から増えた触手が、メスの膣口に群がり、
その中を大きく広げようと蠢き、メチャクチャな刺激を与え続けて)
私、五十嵐さんの身体……好き。
欲しいから…… >>919
な、何いってるの雪美ちゃん……?
気持ちいい、だけのモノって………?
たの……しむ……?ちゅ、チュウって……あっ……
(なぜだろうか。雪美の声がすごく心地よくて。)
(流されるままに薄く唇を割り開き、顔が雪美に近づいていく)
’(頭が再びぼーっとしてまとまらなくなってきて)
んんんっ……ふっ、う…や、ぁ…♪
何か、何かが……はいって…はいってくるぅ♪それに、いっぱい……
ゆ、雪美ちゃん………?あ、貴方は…何を言ってる…の…?
欲しい………?あっ……
(そして幼い雪美の唇に、自分の唇が重なりあってしまう…) >>920
ふ、んっ……
五十嵐さんの初めて……貰っちゃった……です。
(そのまま口付けをすると、喉のオクから触手が這い出し、
メスの口から喉の奥へ潜り込んでいき、洗脳液を大量に吐き出して、更に腸へと下って行く……
母体に適しているか確かめる様に……)
んっ……やっぱり狭い……広げないと。
(メスの穴の前で群がっていた触手は、一気に潜り込み、
ピストンの様に膣壁を広げようとする)
どう……人じゃ生み出せない……気持ち良さは?
ここも……腫れている……ね?
(メスの下腹部の小豆を小さな人差し指で虐めてみながら聞いて) 【雪美ちゃんすいません、今日はここで凍結してもらうことはできますか?】 【月曜日の20時ですね、了解しました。それでお願いします。】
【完全に寝落ちしかけていたので…。今日はこれで失礼しますね。お相手ありがとうございました】 【雪美ちゃんとのロールにお借りします。】
【こんばんわ♪今日もお願いします。書き出しますのでお時間くださいね】 >>921
んっ………んんんん゛!!!!?
(雪美との口づけの最中、突如としてタコ足の様なニュルニュルしたものが口内に入り込んできた)
(それは喉奥で何かの液体を吐き出し、強制的に飲まされ、途端に頭の中が真っ白になりはじめて)
ふぁ……んじゅ、ちゅる……んんん……
(同時に秘所もにゅるにゅるが蠢き入り込み、初めてを奪う。湯舟の中が紅くそまって)
はぁ…♪あっ……んふぅ…♪
(雪美の小さな指がクリトリスを弄る。それだけで身体が震え、軽く絶頂してしまって)
【おまたせしました。今日もお願いします】 >>929
あむっ……五十嵐さんの……
えへへ……初めてもらっちゃった……?
(口の中から入った、伸び続けている触手は、腸の奥の奥……直腸へと届き、
内側から肛門へとノックを始めて)
うん……中も健康……
良い子が育つ……と思う……
(小豆を指先で捻りながら)
五十嵐さん……どう、 気持ちよく……中が広がりそう?
ほら、気持ちいい、気持ちいい……言ってみて?
じゃあ、その間に……
(そう言って栓を抜くと、お湯が急速に抜け始めて)
【うん……今日もよろしく】 >>930
んぶぇ……!ごほっ、ごぽぉ…!!
んんん………♪んっ、ん゛んんんーーー!!!
(どんどん奥に奥に入り込んでくるなにか。)
(それは胃を通り過ぎると、腸にまで及び、そして排泄感さえ覚え肛門にまで到達してしまって)
(目を見開き涙目になる響子だが、どうすることもできない)
い、いや、ぁ………♪きもち。よくなんて………ない……
きもちわるい、はずなのに……んぶっ…んんん♪き、きもぢ…いぃ…の、ぉ♪
(口内を触手でふさがれながら、しかし雪美の望む言葉を吐いてしまう。)
(そして湯舟の栓が抜かれ、ゆっくりとお湯が引いていくと同時に、自分の身に起きた不幸を目撃すると)
(目を見開き、驚愕した表情をする。逃げ出そうにも身体が動かず、目の前で妖しい笑みを浮かべる雪美と視線が絡み)
(顔を左右に振り、恐怖した表情で見据えて…) >>931
どう……したの……五十嵐さん?
そんな、変な顔をして……もしかして、まだ足りない……?
ほら……見て……?
五十嵐さんの赤ちゃんを作る……場所……こんなに埋まって、
気持ちよくしてくれている……よ。
(それに合わせる様に、膣内の触手は子宮口を激しく弄りだし、
子宮口の隙間から、洗脳液を入り込ませていて)
(直腸内の肛門付近の触手は、圧を増し外へと飛び出そうとしていて)
だから、この子と繋がって……生まれ変わって欲しい……
五十嵐さんの身体と……相性は良いから……ね?
(ほぼ口から肛門まで繋がった触手を内部の壁にぐりぐりさせてながら、聞いてみた) >>932
ん゛んんっ……!んんんんーーーー!!
(まだ足りないか?と言われ当然首を左右に振る。これ以上されれば自分が自分でなくなると)
(確信しているからだ。涙目になりながら必死で抵抗しようとするが…)
んぐぅ…ぼぉぉぉ♪んぉ…や、やめ…ひぇぇ……♪
しょこ……あんっ、それ以上、弄らないでっ……広げ、あがぁぁぁ♪
(触手が子宮口を大きく広げ、どぷどぷと洗脳液を流し込んでくる)
(瞬く間に子宮がパンパンになり、そして入りきらない分はゴポォ!と吐き出てしまう)
(子宮からも洗脳液が吸収されれば、更に頭の中が真っ白になっていく…)
ふぁ……♪、あっ……♪生まれ……かわる………?
んっじゅる……♪生まれ、変わる……私……触手の……おかぁ、さんに………♪
あ、ぁ゛……♪
(体内の触手をぐりぐりと弄られながら、耳元でねっとりと絡みつく様な声で諭され)
(どんどん瞳から意志の光が消え始めて) >>933
そう……五十嵐さんは……触手のおかあさんに、
そしてその触手を産んだ……私に、
五十嵐さんの全てを……あげると……最高に気持ちよく……
生まれ変わる……よ。
(喉の奥から出している触手を噛みちぎると、切れた触手は直腸に向かって落ちていき、
その感覚をメスの内臓に歪んだ快楽を伝えていく)
ふふ、完全に……生まれ変わりたい?
(指を欲情したメスの膣口に差し込み、恥骨の辺りを、
引っ掛ける様に動かしながら聞いてみて) >>934
あ、ぁ……♪触手の、おかあさんに………♪
雪美…ちゃんに……私の、全てを……ささ、げる……♪
きもち、よく…なれ……る……あっ、♪
生まれ、かわる……わた……し……♪
(どんどん言葉が頭の中に染み込んでくる。復唱すればするほどにじんわりと
脳内に刷り込まれていく…)
…んぁぁ♪
(触手がすとん……と胃の中に落ち、ゆっくりと内部から快楽が全身に広がっていく)
(触手も少しずつ体内で一体化しはじめて…)
…………は………ぃ……。うまれ、かわりたい………です……雪美……様♪
(恥骨をコリコリされ、増幅された快感が更に膨れ上がって)
(自分は雪美のモノ。全てを雪美に捧げる…頭の中から大切な人達の記憶が朧になり消えて始める) >>935
ふふっ……分かった……変えてあげる。
私の好きな……生まれ変わった、五十嵐さん……メスへと。
(指を捻りながら引き抜き、触手も引き抜くと、
狭いながらも身体を動かし、幼い股間をメスの股間と口付けをさせて)
(さらに口から這い出た糸の様な触手を伸ばし、
メスの両方の耳の穴に差し込み、脳まで伸ばす……
直に快楽を叩き込み、触手の中の幼体を脳に埋め込むために……
それが脳と同化すれば、思考も子に相応しいものになるだろう)
んっ、ほら……私の幼体を移すから……
欲しがるように……動いて……? 【すいません雪美ちゃん。今日はここまでとさせてください】 【う〜ん…今の所大丈夫とは思いますが正直なんとも…】
【とりあえず21時までに私が来ない場合、土曜日に延期してもらう事できますか?】 【うん……じゃあ、それで良いです】
【今日もお付き合い……ありがとう……おやすみなさい】 【はい、此方も失礼しますね。ありがとうございました。】 【雪美ちゃんへの伝言にお借りします】
【すいません、本日少し都合が悪くなり回せなくなったので明日の20時にずらしてもらう事
できないでしょうか?】
【伝言におかりしました】 【うん、分かった……それじゃあ明日の20時に】
【1レス……お借りしました】 【雪美ちゃんお待たせしてもうしわけないです><】
【今書き出してるのでもうすこしだけお待ちくださいね】 >>936
ふぁ、ぁぁぁ〜〜♪♪♪
(指が引き抜かれ、触手も抜かれ、そして貝合わせする様に身体を密着させられ…)
(そして雪美の口元からにゅるり…と伸び来る触腕が、耳穴に入り込み、ぐちゅぐちゅと)
(かき回し始める。触腕が動く度に頭の中が真っ白に漂白されていくようで…)
んぁ……♪は、ぁぅ……あっ、ぁ♪
は……ひ♪ゆきみ、さまぁ…♪
(命じられるままに、ゆっくりと貝合わせした秘所を前後に動かし始めて)
【おまたせしました。今日もよろしくお願いします】 >>950
あ、ふにゃあ……これは、変な……感じ……
(にちゃにちゃと、
擦れる感覚に夢心地な表情を浮かべるも幼い腰を動かし、
その粘膜から分泌した体液をメスの粘膜に擦り付けて)
だめ……だよ……
私の事はマザー……と言わないと……
まあ、んっ……メスも生まれ変ったら……自然と口にする……けど
じゃあ、頭の中も……変えられながら、
ここも変わって……んんっ……!
(雪美の膣口から触手が吹き出し、メスの子宮口へと埋め込まれ、
そして雪美の子宮が一瞬膨らむと、中空の触手の中に幼体が放たれ、
メスの子宮口をこじ開け、中に入り込んでいく……)
(そしてすぐに幼体はメスの子宮に融合し、作り替えていく……宿主に凄まじい快感を与えながら……)
さあ、聞かせて……変えられていく、喜びの声を……
(幼い腰を震わせながらメスに囁いてみる)
【うん……今日もよろしく】 >>951
んあぁぁ………ま、ざー………?
まざー……マザー………あっ♪お、ほぉぉぉ♪
(マザーという言葉が妙に頭にこびりついて離れない。)
(目の前の方はマザー。自分自身の親であるという情報がどんどん書き込まれていく)
ひぎぃぃぁぁぁ!?んんんぅ♪おほっ、ほぉぉぉ♪
あっはぁ♡んにゃぁぁぁ……♪はいって、はいって…くりゅぅ…♪
まざーの、おまんこから……私、作り替えられてる…♪
(子宮に入り込んだ触手の子供は、直ぐに融けて同化していく)
(五十嵐響子という存在が、触手の苗床へと身体を、意識を作り替えられていく)
(瞳からも光が掻き消え、表情もゆっくりと落ち始めて)
んぁ♪はぃ……♪うれ、しぃ……です…♪
マザーに……苗床として……選ばれた事、光栄に……オモイマス……♪
もう少しで…この肉体は…ウマレ、カワリマス……あっ、あぁ゛♪ (目の前のメスが作り替えられる様子を、うっとりと眺めて)
ようやく……メスとしての自覚が……出来てきたみたい……
んふっ……でも、脳の同化はまだみたい……ね
(歯で口の中の触手を噛みちぎると、メスの脳に収まっていく、既に取り返しの付かない脳に同化しながら……)
私の子……そのメスの脳情報を奪って……
これからの活動に ……支障をきたさないように……して
(そう言いつつ、繋がっている触手から、体液を子宮と卵巣に染み込む様に注ぐ)
くすっ……完全にメスを支配……出来たら……そうね……
何事も無かったかの様に……浴衣だけ着替えて……ベッドに行って、
気持ちいい所を……弄っていて?
(支配状況を確かめる様に指示を出してみた) お゛っ…ごぉ…♪いぎぃぃぁ♪
(口の中で、新たな触手が脳に向けての進行を開始し、ゆっくりと同化を始める)
(最早人が出せるような声ではない、喘ぎともとれるそんな声をあげながら)
(完全にベツモノへと作り替えれられていく…)
〜〜〜!!!〜〜〜〜〜〜♪
(脳と同時に子宮への改造もぬかりなく進んでいく。ぐちゅ、ぐちゅ…にちゃ…ちゅぐっ…
という粘性の音と共に、卵巣が触手専用のモノに成り代わっていく)
…………ハイ、カシコマリマシタ…。
(それから暫くし、触手による改造が一旦おちつけばゆっくりと浴槽から身体を起し)
(そのままシャワールームから出ていき、浴衣を羽織り、そしてベッドの上へと身体を横たわらせて)
…………んっ、ぁ…♪
(言われるままに、乳房と秘所に指を這わせながら自慰行為を始める) >>954
(浴衣を着てベッドに戻って来ると、人目も気にせず、
自分を慰めている五十嵐だったものがいて……)
ふふっ、言う事を聞いているみたい……だね
少し見ない内に……こんなにえっちに……
私がしたの……だけど
(ぺろっ、と舌を出して、おどけるとそのままベッドに乗り、後ろ向きに四つん這いになると)
ほら……私の子……大好きなごはん……だよ
飲んで……弄るのは続けたままで……
(それは脳の触手に深く親を認識させ、一見五十嵐の思考の様に振る舞わせる様な効果に調整する液体を
幼い秘裂から匂わせ……誘ってみた) 【うん……分かった……じゃあ次は火曜日か木曜日になるけど ……いい?】 【では、木曜日でお願いします。】
【今日は失礼しますね。お相手ありがとうございました。】 【雪美ちゃんお待たせして申し訳ないです…まだ諸事情でかなり時間の方かかりそうなので】
【今日のロール延期してもらえませんか…本当にごめんなさいorz】 【すいません…GW期間中は来月1日以降まで時間が空いてないので…】
【そこで指定して貰えればと思います】 【度々の延期すいませんorzでは2日の、20時ここでお待ちしますね。】
【本日これで失礼します…本当にすいません】 【雪美ちゃんへの伝言にお借りします】
【昨日は来れなくて申し訳ありませんでした。GW中で帰省してまして、帰りが遅れました…】
【言い訳がましいですが、まだ見ておられましたら、お返事いただければと思います】 >>968
【おへんじ……遅れてごめんなさい……】
【うん……さすがに……時間があきすぎているから……】
【今回は……ここで〆って事にするね】
【1レス……借りました】 雪美「あちこちのMC系スレで無言落ちしまくってんじゃねーよ
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
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