マリア様がみてる総合スレ220-橋を燃やせ
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ここは「マリア様がみてる」(著・今野緒雪、画・ひびき玲音、集英社コバルト文庫)
シリーズのピンクのキャラサロン板の総合スレです。
あまりに常識からはずれていたり一般的に受け入れられないような話をしなければ、
基本的にどなたでも会話に参加したり質問したりしてもらっても結構です。
基本的にsage進行でお願いします。薔薇の館は静粛な場所ですので。
荒らしたり叩いたりするような方は放っておいてください。煽ってる方もご同様。
メインキャラハンは常に募集していますので、希望者の方は奮ってご参加下さい。トリップで区別することにより重複可能です。
★他スレの話は荒れるので、極力出さないように願います。
もし出ても話題にはせず、スルーしてください。
本スレ外でのキャラハンの行動についての話題もご法度。
ここはここです。
☆新刊発行に伴うネタバレのガイドラインはまだ明確になっておりませんのでご注意下さい。
(二週間〜一ヶ月程度と言う意見が多いようです)
☆名無しキャラハン問わず、自分の発言には責任を持ちましょう。
☆いつも大人の対応を忘れずに。
その他、一通りルールを下に挙げておきますので、
必ずお読みになった上、出来る限りお守り下さい。
http://www25.atwiki.jp/yamayurikai/pages/4.html
☆前スレ
マリア様がみてる総合スレ219-ここにはいない
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338384164/
☆関連スレ
マリア様がみてる総合スレ避難所10
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1187100473/
携帯用
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/otaku/5556/1187100473/
☆まとめサイト
http://www25.atwiki.jp/yamayurikai/pages/1.html >>294
【ごきげんよう、お姉さま】
【今日は少しだけ時間が少ないので後日でもよろしいでしょうか?】
【近いうちにまたスレのほうに足を運ばせていただきますから】
【その時にでも是非お相手して頂けたなら……】
【私もお姉さまがいる時に時間があるようならお邪魔させていただきます】
【よろしいでしょうか……?】
【では今日はこれで失礼いたしますね。ごきげんよう】 暑い日が続いたかと思えば豪雨が襲来とは…やれやれですな。 >>295
【ん、了解。タイミングが良いときにでもまたのんびりと】
【乃梨子ちゃんのこともあるし、無理はなしで】
【ゆっくりと休みなさい。おやすみなさい、ごきげんよう】
>>296
(薔薇の館の外、銀杏並木で傘指して)
一部地域には申し訳ないけれども、私としてはしばらく降っていて欲しいわ。
気をつけても焼けてしまうし、入道雲の代わりに雨も悪くない。
ごきげんよう、名無し >>297
うん、ごきげんよう。
急激な気候変化はあまりよろしくないのよな…主に飼育対象とか。
まぁ、やはりと言うか何と言うか日焼けとかは気にする所か。 >>298
(なにごとか察すると高等部三年の札を鞄にしまって)
賢い上にデリケートだから大変だ。
人間にだってあまり良くはないし…。
焼けたところは人一倍目立つもの。
綺麗でいようと思ったら私は焼けない方が良いでしょう? >>299
モードチェンジありがとう…になるかな?
地味に、手数かけて申し訳ない。
そうなのよ…ちらほら風邪ひいたのもいるから、また面倒な話で。
とりあえず、悪化傾向には行ってないのが救いかな。
うーん、それは確かに。
女の子の誰もが思う所だろうし、綺麗であって欲しいのも同感だ。 >>300
ん?そっちも気を使ってくれたなら気にしないでいいわよ。
変えなくても良かったような気もするわね。
悪化されても簡単に薬は使えないし、果実農家と同じで気が抜けない…。
いつもながらお疲れさま。ここのところは乳製品でお世話になってます。
(肉牛と乳牛の違いくらいわかるけれど、自分なりの労りのつもりで頭を下げて)
日焼けしてそれが綺麗に見えるなら、私も楽ができるのに。
リリアンの子で日焼けが似合いそうな子、いたかしら。 >>301
と、なれば…お互い様、とか?
一応、なるべくは…という事になるからね。
それでも、状態が悪ければ投薬や注射もやむを得ないな。
万が一、肺炎なんかになったら元も子ないし。
こちらこそ、いつも手に取ってもらってありがとう。
ただ、乳製品の方はノータッチなんだよね…肉牛オンリーだから。
(苦笑混じりに答えてから自分も会釈を返す)
日焼けした聖様か…新しいな。
あ、祐巳ちゃんが似合いそうな気がしなくでもない? >>302
…先日、死んだ猫の側で泣いている子供にあったけれども、そういう意味でも
死なれては元も子もないもわね。
果実と違って出荷できなければ、身内でどうにかとも難しいでしょうから。
あ、やっぱり?
この時期はどうしてもお肉より乳製品だから。
(あっはっはとわざとらしく笑って頭を掻いて)
白薔薇さま転じて黒薔薇さま。んー…髪の色もあるから、新しくても似合いそうにないわ。
祐巳ちゃんだと制服姿で焼けた所と白い肌の境目を睨んでそう。
そういう意味では似合うのかも。
さて、とちょっとぼぅっとしてしまったから
今夜はこれでごきげんよう。
朝早そうなんだから、きちんと休みなさいよ?
…今日ぐらいは。ポツリポツリで構わないから雨が降り続けたらありがたいわね。 >>303
猫か…その子も猫も可哀想にな。
だからこそ、日々入念に気を付けないといけない。
後悔先に立たず、細かい所まで目を通して世話せにゃならん。
ああ…なるほどね。それは道理で、と言った感じかな。
(笑う聖を前に、それとなく肩を竦める)
うん、言っておいて何だけどそうかも知れない。
あー、あの子も結構気にしそうだわ…で、誰かに突っ込まれると。
気遣いに感謝しつつ、こちらもごきげんよう。
また、会えたら…いや、いつになるかすらさっぱりだけども。
(そんなこんなと言いつつ手を振って帰路についた)
【微妙ながら久し振りに顔が見れたけど元気そうで良かったよ】
【そして夜遅くに話相手ありがとう、そちらもゆっくり休んで欲しい…お休み】 ごきげんよう、暑いやら豪雨やら極端ね。
少しずつ秋の気配も漂ってはいるのに、もうしばらく暑そう。
(窓枠に腰掛けて風を浴びる)
【三年生だけれど卒業後の話の人や短編の人もどうぞ、と言ってみる】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】 40度は普通に死刑宣告だと思います先代様。
ごきげんよう、そして脱水症状を回避すべく水分を取っていたらお腹痛くした愚かな孫をお救いください。 >>309
とりあえずは日陰か風通しの良い場所へ。
リリアンの銀杏並木とか……変なところでぬけてるわね。
正露丸でも飲むのが一番だけれど、水分は量と質相法を考えなさい。
ごきげんよう、乃梨子ちゃん。
(窓枠に座ったままんーと唸って)
痛いだけなら撫でて上げるけれど、こんな時はどうすれば良いんだろう?
お腹に暖かい物を載せても逆効果になりそうだし。 >>310
わかっちゃいるけどやめられないというやつです。ええ。
水分美味しすぎます。ミネラルウォーターがこんなに美味しいなんて誰が思ったことでしょうか。
やめられないとまらない。意思の弱さと思われるかも知れませんが。
(へんにょりとテーブルに突っ伏して前髪を投げ出すようにして)
が、リリアンの乙女としてこれ以上の一線は越えません。ええ超えません。
正露丸は服用済みです。効きますね征露丸。
寒い露西亜もばっちり退治できそうです。 >>311
文字通り水の取りすぎでお腹が痛いの?
せめてお茶ならまだ違ったでしょうに。
(笑いながらため息ついて)
ま、無理もないわよ。私は今朝まで避暑に出ていたけれど、
それでも飲み物はずい分とったもの。
(前の椅子に座り、いい子いい子と呟きながら頭を撫でて)
家に戻ったらスポーツドリンクを薄めて飲みなさい。
とりあえずはコレ。はい、あーん。
(先日読んだ小説に腹痛にはコレが一番と書いてあったのを思い出し
かばんの中で何故か溶けていないチョコレートを1つ摘んで) >>312
砂漠にオアシスがあります。
飲みすぎたらお腹壊すとわかっていても旅人はガブ飲みをやめることができないでしょう。
どちらまでお出かけでした?
お土産があると薔薇の館のみなさんでいただきながらお話に華が咲くと思うのですが。
(へにょりつっぷしたおかっぱ頭を撫でてもらいながら気力を振起して顔をあげ)
文字通り甘い、はい、あーん、ありがとうございます。
(遠慮なく先代様のお手にあるチョコレートをお口で受けとる)
(少しはしたないかもしれないが生粋のリリアンのお嬢様ではないのだ。遠慮はすまい)
(口の中で溶ける甘さに少し体に糖分が巡ってきたような気がする)
ご馳走様です先代様。
今気がついたのですがこれがお土産でしたでしょうか? >>313
たっぷりと潤いを得た後で、旅人は落ち着くものよ。
旅がまだ続くのだから。
乃梨子ちゃんは旅人になり損ねたようね。
北海道経由で九州。今朝は霧に抱かて涼しかったわ。
(気力を取り戻した孫の前にゆずジュースを置いて)
おお、流石私の孫だ。手をつかわずに同じように食べた。
んーん、暑いから柚子とか果物ジュースの詰め合わせ。
そろそろ二学期に向けて打ち合わせもあるし、
この暑さだからちょうどいいでしょう?
(そういって部屋の隅のダンボールを指差した) >>315
とても残念なことですが。
今の私が旅人になれば砂漠で骨になること請け合いです。
と、思ってみても家で大人しくなんて性にあいませんし。
九州といえば別府地獄巡りでしょうか?
(一言礼をいってからプルタブをあけてちびちびとジュースを飲み)
なんと、知らないところで白薔薇の伝統を継承してしまったようです。
先代様らしいとあっさり納得できてしまいました。
(ダンボールに視線を転じ)
来学期に向けて定めるべきことその@
生徒の健康を守るためクーラーの設置。
結果@ リリアンの乙女らしく気合で耐えましょう
結果A そんな予算はございません
結果B そんなハイテク校風にあいません
いえ、言ってみただけです。 >>316
お骨になる前にお腹直して志摩子とお寺巡りは?
今頃京都も暑いでしょうから、また飲み過ぎないようにね。
(自分もダンボールから一本取り出して)
ううん、渓谷と高台巡り。お陰で涼しかったわ。
そんな風に少しずつ飲めば、正露丸のお世話にはならないって
誰かが言っていた気がするわ。
…志摩子がこんなことすると思う?
妙に淫靡な光景になりそう。…じゃなくて、私個人のだらしなさ。
乃梨子ちゃんも甘えるならともかく、だらしなさでしていたら
志摩子に怒られちゃうから、次からは口でなく手で受け取ってね?
4、環境委員会を中心に打ち水をしましょう。リリアンはそんなところです。 >>317
ふっふっふ、実は春休みに行ってきました。
詳しくは過去ログをご覧ください。
お姉さま分はばっちり補充されてます。
(お姉さまに話題がむくと元気が出てくる)
(妹とはかくも現金なものだろうか)
先代様は賑やかな観光地よりも物静かな場所を好まれるような気がします。
私は生憎京都より西に行ったことはないのですが九州ってどんなところがありますでしょうか?
まったく思いません。
仮になさっていたらそれはそれで皆さんの度肝を抜くでしょうが。
伝統が一代飛びましたね。それはもはや伝統ではないようです。
了解です先代様。
これでも聞き分けのよい、よい子のつもりです。
…激しく納得しました。
打ち水かぁ…灼熱の太陽に焼かれながら水を撒いてると頭からかぶりたくなりそうです。
ちょっと夜更かししちゃいました。
ごきげんよう先代様。
(鞄を片手に小さくお辞儀をすると館を辞した)
【ここでお時間なのでした。お付き合いどうもです先代様】 >>318
あれ、私お土産もらってないわよ?
夏休み中に出かけたら春休み分までお土産もらおうかしら。
補充した先からまた足りなくなるのね、わかります。
そうじゃないと、お姉さまが妹分の補給だといって
志摩子さんを連れて行くわよ?
(元気になったところで火をつける
もう少し元気なってもらおうという魂胆で)
ん、休暇なら静かな方がいい。誰かと行くのなら、なおさらね。
もちろん賑やかなところも悪くはないし…そこら辺のお土産話はまた今度。
知っているわよ、乃梨子ちゃんがいい子なのは十分に、ね。
(笑ってまた頭を撫でた)
事故に見せかけて水を掛け合ううち水もありだと思うわよ。
お腹の具合と暑さに気をつけて、ごきげんよう。
私もいくかな。
(鞄を手に窓を開けたまま出て行く)
【それじゃあ私もこれで〆ときましょう。おやすみなさい、ごきげんよう】
【こちらこそありがとう、乃梨子ちゃん】 (窓の外に立ち上る大きな雲を見上げながら)
まだ、夏なのね。海に花火、祥子の家にも行って…
宿題も終らせて、あとは何があったかな。
(ぼぉっと呟いたがぽつぽつとにわか雨が降り出したのをみて
窓枠に座って時折雨粒を受けながら煙草に火をつけた)
【ごきげんよう。三年生だけれど卒業後の話の人や短編の人もどうぞ、と言ってみる】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】 …雨、止んだわね。
また振り出さないうちに帰りますか。
(とんと、窓枠から飛び降りて鞄を手にしてビスケット扉をあけて出て行く)
ごきげんよう。 ごきげんよう。
ひどい雨だったようだけど、雨漏りの被害はあまりなかったようね。
よかったこと。
(独り言を言いながら、雨漏りの後を拭いた雑巾を絞って干し)
(自分の席に腰を下ろして鞄からペットボトルを取り出した)
いいリーフがあっても、暖かいお茶の気分でもないし。 この雨で少し涼しくなったのは助かりますね
ごきげんよう蓉子さま
こういうじめっとした日には、爽やかにカルピスなんてどうでしょう? >>326
ごきげんよう、名無しさま。
今日は少しだけマシでしたね。代わりに湿気が凄くて、これも困り者ですけど。
こんな日だったらカルピスもありでしょうね。
名無しさまも何かお飲みになるかしら? 薔薇の館って湿気に弱そう……
ああ、いえ、私がご用意しますよ
蓉子さまは何かリクエストありますか?
お中元で頂いたカルピスも持参してますよ
(にっこり笑って鞄から茶色い瓶を取り出し) >>328
ご覧の通りの古い木造ですもの。
壁に汗をかいたりもするし、階段の軋みも酷くなったり。
大事に使っていても、老朽化は避けられないですからね。
まあ、ありがとうございます。
名無しさまのご好意に甘えてお願いしますね。
本来なら私がサービスしなくてはいけないのに。
折角ですから、カルピスを頂けます?
(申し訳なさそうに椅子から立ち上がり、小首を傾げて) そのうちいっぺんに修繕とかしないとでしょうか
大事に使われてきた建物ですから、可愛がってあげないと、ですね
紅薔薇さまにサービス出来る折角の機会ですし
ではお作りしますので少しお待ちくださいね
(原液をグラスに注ぐと、ペットボトルのミネラルウォーターを注ぎ足し氷を浮かべて)
(トレーの上でカランカランと氷を鳴らしながらテーブルまで運ぶ) >>330
ええ、近いうちに大規模な修理がいると思うのだけど、難しいらしいの。
この建物が傷んでしまったら、歴代の薔薇さま方も悲しがるでしょうね。
これ以上酷くしないように、大事にしなくてはいけないわね。
どうもありがとう。
お客様なのに手を煩わせてしまってごめんなさいね。
(カラカラ鳴るグラスに思わず微笑んで)
夏はなぜか、カルピスが恋しくなるの。
だから嬉しいわ。
よかったらどうぞ。
(鞄からクッキーの小袋を取り出し、前へ出して)
【勝手ながら、同級生もしくは下級生への話し方にさせていただくわね】
【お嫌なら言ってくださいね】 やっぱり古い建物だと、修理も難しくなるんでしょうか?
でも雨漏りぐらいは何とかしないと、それのせいで他の部分が痛んできそうです
私は高い所平気なので、ご用命の際には張り切りますよ!
(腕まくりのジェスチャーをして)
いえいえ、ここでは聖さまにもちょくちょくお茶をお出ししてますし
(用意したコースターの上に、ストローを添えてグラスを置く)
わあっ美味しそうっ、頂きますね!
(戸棚から皿を取り出し、ペーパーナプキンを間に挟んでクッキーを並べる)
【はい、そうして頂けるとありがたいです】
【最近はいつもこういう感じですので】 >>332
それもあるけれど、純粋に学校側が予算をつけてくれないの。
貴女の言うとおり、他も傷んでしまいそうで気掛かりね。
まあ、だめよ。生徒を屋根に上らせたなんて分かったら、大騒ぎになってしまうもの。
第一危ないわ。…聖なら喜んでよじ登りそうだけど。
(はあ、と溜息をついて)
ああ、それで手慣れていたのね。
グラスの場所やら、よく分かったなと感心したのだけど。
いつもお世話になっているのね。
ありがとう。
ふふ…聖と話すのは面白いでしょう?
この学校では変わり種だものね。
(同級生の顔を思い浮かべ、苦笑いの混じった表情を見せ)
彼女、他に迷惑はかけていないかしら?
【そうだったの、分かったわ】
【どうもありがとう】 なるほど、資金繰りは生徒会にしても大変な所なんですね
もちろん上る際には体操服になりますけれど
聖さまは、上っておいてそのままのんびりしてそうですね
(ふうむと視線を上に向けて、両手で持ったグラスから伸びるストローに口をつけ)
ふふっ、ここに顔を見せるようになってからしばらく経ちますから
一階の物置部屋も少しは探索済みです
そうですね…、聖さまはなんと言うか……
奥深い方ですよね、迷惑した覚えは今のところ無いですけど
(窓際で外を眺めている聖さまの横顔を思い浮かべて)
蓉子さまはもっと聖さまの面白い面を見られてるんじゃないですか? >>334
これでも苦労をしているのよ。意外と厳しい枠の中で活動しているのだしね。
どこの学校の生徒会も、さして変わらないのかもしれないけれど。
そうよね、制服のままなんて言ったら論外どころかお話以前だもの。
どちらにしても、上がってもらうことはなさそうだわ。
…聖だと、屋根でタバコでも吸っていそうね。
(肩を竦めると、自分もストローに口をつける)
(馴染んだ味わいの飲み物が咽喉へ落ちていくと、何とも言えずさわやかな気分で)
そうだったの。じゃあ、分かっていなかったのは暫く来なかった私の方なのね。
下の物置は、何でも押し込んでしまっているから、探索しがいがあったんじゃなくて?
聖が迷惑を掛けていないならよかったわ。
…ええ、色々な顔を見たわね。面白いとばかりは言えないことも。
以前はね――いえ、なんでもないの。
仕方ないわ、これも一種の腐れ縁かしらね?
(以前を思い出しながらストローをいじると、からんと氷が鳴った) 屋根上でタバコ……
絵にはなりそうですけど、その時聖さまはちゃんと灰皿をお持ちでしょうか
(見当違いの心配を馳せながら、その光景を思い描いて)
まあ私はただの名も無い生徒ですので
何かを知っていたり知らなかったり、持っていたりいなかったり
(眼を伏せくすくすと微笑んで)
下の部屋は、もう部屋というより迷宮ですね
お金になる物を掘り当てれば、館の修理もあっさり出来ちゃうかもしれませんね
(氷の音に、耳を喜ばせながら)
こうして自分のいない間に話題にされている事を知った聖さまは、新しい顔を見せてくれそうですけれど
腐るというのは言わば熟成された縁って事ですよね
いいなあ、そういう関係 >>336
困ったことに、彼女はいつも携帯灰皿を持っているみたいよ?
だから大丈夫じゃないかしら。
私には知られていないと思っているみたいだけど、そうは問屋が卸さないのに。
(どうやら思い浮かべているらしい彼女の横顔に、また苦笑を浮かべ)
なるほど、そうなのね。
では、あまり気にしないことにしましょう。
ここを訪れてくれるだけでも有難いの。遠慮しないで顔を出してちょうだいね。
(何とも意味ありげに笑う生徒を、暖かく見やって)
きっと骨董品と言える様な物もあるでしょうけど、掘り出すまでが大変だわ。
一度整理したいところだけれど。
工事費や学園祭の経費をカバーできたら、どれだけ有難いか分からないわね…。
(音を響かせたグラスのふちを指でそっとなぞり、響きを柔らかく消して)
(ふと目を上げると)
どうかしら。噂されていると聞いて、どんな反応になるかしらね。
熟成と言うのかしら…難しいわ。
ふふ、きっと貴女にもそういうお友達はできると思うわよ。
きっとね?
さて、私はそろそろ帰ろうと思うの。
貴女も一緒に帰る? うー…どうしてこう、突然の雨が多いのかしら。
天気予報もあてにならないんだから。
(ぶつぶつと文句を言いい、ハンカチで髪を拭きながら階段を上がる)
【ものすごーくタイミング悪く、入れ替わりにごきげんよう】 >>338
あら、聖。久しぶりね。
…傘を持っていなかったの?
仕方ないわね。
(大げさに肩を竦め、鞄から持ち歩き用らしき折り畳み傘とタオルを出し)
(友人の方へ差し出して)
よかったら使ってちょうだい。それと…お客様をよろしくね?
じゃあ、お先に。
ごきげんよう。
【残念なタイミングね。今度また話してちょうだい?】
【失礼するわね、ごきげんよう】 普通に喫煙者されてますねえ
というか気付いてらっしゃるなら、蓉子さまなら喫煙をお止めするかと思っていましたけど
もう少し遠慮したほうがと思う事も無いですけれど、
そう言って頂けると嬉しいです
(眼を細めて微笑む)
整理整頓してみれば、マリア様の思し召しが見つかるかもしれませんね
ガラクタの処理のほうが大変そうですけれど
しれっと聞き流すのか、内心ちょっと気にされるのか……
私にも、そういうお友達や姉妹が出来るといいなあ
はい、私もそろそろお暇しようと思っていたところなので
……って
せ、聖さま!?
ご、ごきげんよう!
(グラスを片付けていたところへの訪問に、動揺しながらぺこりと頭を下げて) >>339
ごきげんよう、蓉子。
うん。だってところにより雨としか言ってなかったもん。
いいの?神様マリア様蓉子さま、恩に着ます。
それくらいおやすい御用よ。
またね。
【でもまぁ、珍しい会話がのぞけそうだしよしとするわ】
【ん、今度を楽しみに。ごきげんよう】
>>340
ごきげんよう、山百合会に何か御用?
紅薔薇様は御用で帰られたけれど、代わりに私が…って名無しちゃんか。
ごきげんよう、洗い物してくれてたんだ、ありがとう。
よしよし、ご褒美に飴玉をあげるわ。
(ポケットの中を探りながら笑って)
【あ、お暇するなら無理せず引き上げて】 用事、というわけではないですけれど
え、ええ、先程まで蓉子様と楽しくお茶していたので……
ご褒美に飴玉……って、子供ですか私は
(ちゅっ、とよだれを吸い込む音が聞こえた)
【折角なのでもう少しだけ、お邪魔しようと思います】 >>342
遊びに来たら蓉子がいたのでお茶をしていた、と。
美味しかったでしょう、蓉子のお茶。
(蓉子は上手に入れるからといいながら、いつものように煙草を取り出して)
もう少し早く来れば良かったわね。
そうすれば、雨にもぬれなかったし私もお茶できたもん。
(苦笑を浮かべて火もつけずに煙草をしまった)
ん?なに、ハグかチューのほうが良かった?
(そういいながら掌には飴玉を載せて) いえ、今日はじめじめ気味だったので、私の持ってきたカルピスと蓉子さまの持ってきたクッキーでのお茶会でした
(煙草を取り出そうとする聖を見ると眉をひそめ)
あんまり不良をしていると蓉子さまに怒られちゃいますよ?
雨にふられたのならまずは御髪を拭いた方が……
っ……は、ハグとチューは大人すぎませんか
(そう言いながら聖さまの掌の飴に手と視線が向いていく) >>344
カルピスだけでも羨ましい。きっと濃い目に作ったんでしょう?
ん?大丈夫、臭い消しの飴玉舐めてるし、今日は吸ってないもの。
蓉子がタオル貸してくれたから、とりあえずは拭いたわ。
(クッキーと聞いて羨ましそうにしていた顔も
タオルで髪から滴をふき取るうちにいつもの親しげな笑みに変わって)
じゃあ、やっぱり飴玉で決まりね。祐巳ちゃんといい、名無しちゃんといい
欲がないんだから。はい、あーん。
(細い指で飴を摘んで名無しの顔に近づけて) 濃い目に作って、氷の溶かし具合で好みの濃さにできるようにしました
口の中で臭いを消しても、髪とか服からばれちゃいそうですけど
(くんくんと鼻を動かして)
欲を露わにするのはマリア様に怒られちゃいそうですが
って、いやっ、はぐやちゅーを望んでるわけじゃないですよ!?
あ、あー……
(飴玉を近づけられると、ほぼ条件反射的に眼を瞑りながら口を開く) >>346
クッキーは諦めるとして、そこまで具体的にいうと
私もカルピス飲みたくなるわね。
ん?大丈夫、先生やシスターたちにも咎められていないくらいだから、
上手に誤魔化せているの。
ふっふっふっ〜、素直になった方がいいわよ、名無しちゃん?
(名無しの舌にそっと飴を載せると目をつぶったのをいいことに抱きしめて)
えいっ…どう、臭う? 原液も水も氷もまだたくさん残っているので、今からでも作ろうと思えば作れますが……
先生方もシスターも、気付いたところでまさか白薔薇さまが喫煙されているとは思わないでしょうけど
へ、素直……っ、わああ!
(抱きしめられると閉じていた眼を見開き)
え?え?匂う!?
(その制服の肩に鼻をつけると)
え……っと、聖さまのにおいがします
……って、これじゃあ私がへ、変態みたいじゃないですか!
(聖の腕の中で身もだえして) >>348
いいわよ、洗い物までしてくれたお客さんをまた働かせたら
それこそ蓉子に怒られちゃうもの。
吸わないのに制服に臭いがついていたら、どこで付けてきたかで
また詮議されそうで面倒ね。
(名無しの背と頭を抱きながら)
私の匂いって…どんな?
それとは別に、煙草臭い?
暴れないの…暫くこうしてなさい。変態さんじゃないならじっとしておくものよ。 吸わないのに、臭いがつく……?
(キョトンとした顔で首をひねると)
ご家族の方が喫煙されている……とかでしょうか
どんな、って……いえ、臭くは……
聖さまのにおいは聖さまのにおいです……
(抱きかかえられながら諭されて、思わず動きを止めて口をつぐむ)
むぐ……
(それに、さっきまで前にしていた飴による涎が垂れてしまいそうだった)
(ふとこのままで居たいという願望に襲われるものの、なんとか思考をずらしてもぞもぞと顔を横に向けると)
こ、これこそ蓉子さまに怒られそうな気がしますが!? >>350
それか、煙草のにおいが充満してそうなところへ制服で行っている
そんな風に思われてしまうから、臭いには気をつけないといけないわ。
よし、今日も制服も髪にも煙草の残り香なし。
上手に誤魔化せてるから蓉子にもばれてないわね。
(きょとんとした名無しとは逆にニッコリ笑って)
その、私の匂いが今ひとつ分からないのよね…。
夜の匂いとか、霧の匂いとか、イメージが掴めたらいいのだけれど…
ま、自分でわからないのを他人に聞いちゃダメか。
ふっふっふっ、蓉子はもう帰ったから無駄よ。
でも…そこまでヤならやめとく。
(ぱっと離すと自分の席へ歩き出す) 煙草のにおいが充満する場所……
(駅の喫煙所とかかなあと想像する)
聖さまのにおいは聖さまのにおいです……私は嫌いじゃないですけど
(同じ事を繰り返しながら、最後の方だけ小声になって)
(自分についた匂いを消したり、気にしたりしながら笑う聖に、丸く見開いた目を向け)
聖さまは、ご自身がどういう匂いだったら良いと、考える事がおありですか?
(聖が離れるとちょっと名残惜しい気もして、それは割と表情に出てしまっているが平静を装い)
そ、そうですよ、私が嫌かどうかはともかく、蓉子さまが居ないからと言って、
それ以外の目が無いとは限らないんですから
(言いながら乱れたかと思われる制服を整え、鞄を手にし)
そろそろ私は失礼します
カルピスは戸棚に入れておきましたので皆さんでどうぞ
それじゃごきげんよう!
(聖の腕の中の感触を、赤らめた頬に余韻として留めながら、もうコオロギが鳴いてるなあと思いつつ小走りで帰路につく)
【お時間ですので、これでお暇させて頂きます】
【蓉子さま、聖さま、ありがとうございました!】 >>352
私の匂いは私の匂い、か…ん、ありがとう。
じゃあ今度から名無しちゃんの前でも吸っていい?
あれも私の匂いだから。
(細めた目で雨の降る外を見ながら)
そうね、優しい匂いだったらいいなと思うわ。
へ?それ以外ってどんな目があるっていうの。
流石のカメラちゃんもこの雨じゃカメラ構えて狙ってないってば。
(チラリと漏れた本音と赤い顔にクスクスと笑って)
ん、ありがとう。ごきげんよう、端って転ばないようにね。
(名無しを見送ると、窓を開けて雨粒も気にせず煙草を吸い始める) ふ〜……濡れ鼠ってこういうことを言うのかなぁ
(バタバタと走って上がってくるとビスケット扉を開いて)
あ、白薔薇さまごきげんよう
えっとバタバタしてすみません、ちょっと傘を忘れてしまって鞄をこうやって楯代わりにして来たんですよ
(雨に濡れた紺色の制服がやや強い紺色に染まっている)
【おじゃましま〜す、白薔薇さま】 >>354
ごきげんよう、祐巳ちゃん。
あれ、祐巳ちゃんも濡れ鼠?
(あんな音を立てて階段を上るリリアン生は一人だけ。
扉があくやいなや、声をかけてツーテールを濡らした祐巳に声をかける)
蓉子から傘は借りれたけれど、折りたたみだから
小さいし、一階をさがすか…まぁいいや。
おいで、拭いてあげる。
(私が使ったから少し湿ってるけれど、そう言って
煙草を携帯灰皿に押し込み、タオル片手に窓辺から手招きする)
【いらっしゃい、祐巳ちゃん】 >>355
(小動物のようにブルブルと二、三度首を振るとしっとりと濡れた水滴が散り)
というと白薔薇さまもですか?
う〜ん、私の場合は……お父さんの傘を借りたら途中で壊れちゃったんですよねぇ
やっぱり手に馴染んだ傘じゃないと駄目なんですね、えへへ…反省です
あーはい、折りたたみ傘ってコンパクトで便利ですけど小さいのが不便ですよね
最近は大きめのもあるみたいですけど……はい?
い、いえっ……流石にこんなことで白薔薇さまのお手を煩わせるわけには〜っ
(とはいえ自分で拭くのも多少面倒ではあるので考えたのち)
じゃあ、少しだけお力を貸していただきますっ
(やや緊張気味に顔を強張らせながら言うと縛った髪を解いてしっとりと濡れた髪が首筋を擽った)
あーじめじめして気持ち悪いなぁ……変なことしちゃ駄目ですよ、白薔薇さま >>356
私は髪を少しだけ。ハンカチでも十分だったのに、蓉子がお節介焼いてくれた。
ご両親と仲がいいのね。重たくなかった?
あまり大きいのは祐巳ちゃんじゃバランス悪そう。
(濡れ猫のような動作にクスッと笑って)
祥子が見てたら怒りそうだ。
なんとなくお気に入りの傘ってできちゃうからわかるわ。
借り物を壊しちゃうのはどうかと思うけれど…ん?
祐巳ちゃんが変なことをしなければ大丈夫よ。
(私をなんだと思ってるのといいながら、一房ずつタオルで摘み滴を拭ってゆく) >>357
紅薔薇さまって本当にお優しいですよね、私にもよくしてくれますし
お姉さまにはちょっと意地悪かなあって思うときはありますけど……
傘が大きくなるといつもの感覚で狭い道を通ると左右ぶつかってしまいませんか?
それで受骨が曲がってしまって……あ、お姉さまには、ないしょにしてくださいねっ
私がはしたないことしてると途端に不機嫌になってしまうんですから
なら安心ですね、白薔薇さまが襲いかからなきゃ私も奇声あげる心配ありませんから
ん……あぁ〜あ、こんなことなら蔦子さんに傘借りておけばよかったかな
(健康的な肌色を帯びたうなじ、やや俯く姿勢で目を閉じたままつぶやき)
白薔薇さま、おなか空いたりしませんか? >>358
蓉子はみんなに優しいからねぇ。分け隔てなく…
祥子への意地悪も姉としての優しさ。ああして鍛えて、
祐巳ちゃんにとって良いお姉さまでいられるよう、下地を作る気なんだから。
んーん、私の場合、お気に入りじゃないと傘は小さくなるもの。
あ、でも昔…幼稚舎のころにね、お母さんの傘勝手に借りて
いつもより大きいから、風に飛ばされてダメにしたことはあるわ。
はいはいっ、祥子には内緒にしておいてあげる。
(祥子以外には話しちゃうかも。そんな含みを持たせて意地悪く笑う
もちろん、からかうだけで本当に話す気はないのだけれど)
カメラちゃんはカッパ派じゃないの?傘だとカメラ持てないでしょう。
(椅子に座ったまま、白いうなじにタオルを当てて)
そう言えば私の制服もちょっと濡れてるけど、祐巳ちゃんのも濡れて…お腹?
すいてる空いてる、なにかあるの? >>359
そうなんでしょうね、紅薔薇さまがお姉さまを見る目はお姉さまが私を見る目に似てる気します
お姉さまはもう十分過ぎるほど良いお姉さまなのにあれ以上になると
それはもう妹としてのハードルがものすっごく高くなっちゃいそうですね
(少しだけ冷えるのかくしゅっ、とくしゃみをしつつはにかんで)
えへへ、そういう融通利くとこ白薔薇さま大好きです
(お嬢様で浮世離れしてるけどどこか俗じみてるところがそう感じるのかもと、思いつつ)
流石にいつもいつでもカッパじゃないと思いますけど
あぁけど蔦子さんならありえるか、シャッターチャンスを逃すくらいなら多少の外観なんて!って豪語しそうだし
くしゅぅっ…んぁ〜……濡れてますけど大丈夫ですよ、もともと風邪とかひかない人間なんで
祐麟が……あ、私の弟が買って帰れって言ってたポテトチップスがあるんですけど、食べちゃいます?
もうなんか祐麟のために持ち帰るのも馬鹿らしいなぁって思ったんで >>360
祥子はあれで蓉子には甘えん坊だから。それに寂しがりやなのよ。
あ、私がこんなこと言ったのは内緒よ?
(いいわねとウィンクしながら悪戯っぽく笑って)
あれ、大丈夫?冷えるなら抱っこしてあげるわよ。
残念ね、融通利くところだけ大好きなら。
でしょう?演出するのは嫌いといっていたから
モデルに持たせるような傘も駄文持ってないわ。
…そのくしゃみじゃあ説得力がないわ。
抱っこか暖かいお茶か…自分で買えばいいのに。
ポテチならコーヒーの方がいいかしら。 >>361
お姉さまがですか?
……そ、想像出来ない……いつもツーンとしてるイメージだから
それはもちろん、言いませんって、そんな爆弾みたいなこと言った日には
お姉さまから絶縁宣言されちゃうかもしれませんし!
いえいえ、それには及びません!
(そんな場面をお姉さまに見られでもすればそれも爆弾だし)
はぁ……じゃあどういう答えを期待してるんですか白薔薇さま
くしゃみが出るのは単純に寒いからってだけですから心配ご無用!
じゃあ髪拭き終えたらお茶を入れましょうか?
はは、まあ弟ですから多少のわがままもありかなって >>362
長々スールを作らなかったのもそのせいで、
ツーんとしちゃうのも甘えん坊だから。
流石に絶縁はないと思うわよ、お説教くらいはするかもしれないけれどね。
えーっ、それは残念。まぁ仕方ないわね。
私も祐巳ちゃんも制服濡れているもの。
(テールを片方だけリボンで結ぶとお湯を沸かし始めて)
んー…それはもちろん、白薔薇様は全部大好きですって答えよ。
お湯はわかすから、茶葉でもコーヒーでも好きなのを出しておいて。
家の側にお店ぐらいあるでしょうに。
まったく…。 >>363
そうなのかなぁ……私からするとものすごく自律した人だなぁって感じなんですけど
やっぱりずっとお姉さまを見てきた人達にしたら見方が違うんですね
うへぇ、お説教でもご勘弁ですよ〜お姉さま怒ると本当に怖いんですもの
(そういえばこの人は怒ったりすることないなぁ、と顔を上向かせ下から顔を覗いて)
そういうのって私じゃなく志摩子さんに言ってあげればいいと思いますよ?
はい、じゃあ私用意しておきます!
私もよくお使い頼むしそういうのって持ちつ持たれつじゃないかなって思いますよ
(そういうと準備をしてくれている白薔薇さまを背中側から覗き込むように見て笑いかけ)
あっと、いけない!レポートを教室におきっぱにしてる!
白薔薇さま、ちょっと私、戻らなきゃいけないんですみませんけど準備しててください!
では!
【そろそろ時間なので半端ですけど落ちますね】
【お疲れさまでした、ごきげんよう】 >>364
まだ祐巳ちゃんには紅薔薇のつぼみのイメージが強いんだ。
でも時期に、祐巳ちゃんの方が詳しくなるわよ。
私も祥子のお説教はやだなぁ、長いもん。
ん?何か顔についてる?
…志摩子にはね、もっと言うべきことがあるから
それを伝えてるわ。
ん、いいわよ。そこに蓉子の折りたたみもあるから…
あ、いっちゃった…また濡れ鼠になって帰ってくるわね。
(笑いながらコーヒーの用意を始める)
【私もこれで落ちようかな】
【蓉子、名無しちゃん、祐巳ちゃん、お相手ありがとう】
【おやすみなさい、ごきげんよう】 ごきげんよう。
しばらく誰も来ていなかったようね。
少し埃っぽいから、掃除でもしましょうか。 ごきげんよう。新聞部ですけどー、誰かいませんかー。
紅薔薇さまから依頼のあった件で祐巳さんと祥子さまに確認したいんですけど…
誰もいないようなので出直します。
【山口真美@DAT落ちした某由乃さんスレの単発コテですw
ちなみにこの新聞部ネタはスレ保守用ですので反応しなくても大丈夫です】 「マリア様がみてる」のアニメ10周年記念イベント 阿佐ヶ谷アニメストリートで12月6日から開催
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1412/05/news092.html
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1412/05/l_kk141205_maria01.jpg
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1412/05/l_kk141205_maria02.jpg
アニメ「マリア様がみてる」の10周年記念展が、
阿佐ヶ谷アニメストリート(東京都杉並区)のアートギャラリー「GoFaLABO」で開催される。
期間は12月6日〜2015年1月25日。
入場無料。
放送開始10周年と、「Complete Blu-ray BOX」の発売(12月19日)を記念したイベントで、
全4シーズンのキービジュアルやイラスト、設定画などを展示。
コラボフードやドリンクも販売する。
1月17日には特別企画として、主人公・福沢祐巳役の植田佳奈さんと、島津由乃役の池澤春菜さんによる記念トークショーを開催予定。
「マリア様がみてる」の原作は、今野緒雪さんの少女小説。コバルト文庫の代表作として1998年〜2013年に展開された。
〜マリア様がみてる Complete Blu-ray Box発売記念〜「マリア様がみてる」アニメ10周年記念展 GALLERY & CAFE
期間:12月6日〜1月25日
休み:毎週月曜(祝日除く)、12月28日〜1月6日
時間:平日:午前11時〜午後8時、土日祝:午前11時〜午後9時半
場所:阿佐ヶ谷アニメストリート内「GoFaLABO」
東京都杉並区阿佐谷南2−40−1−1 ろくでなし子は置いといて↓
クリスマス前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
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