>>102
〜♪
(白衣に仕込んだ傀儡の喉を撫で、脱力させインナーのみの姿となり)
ん〜?私の恰好…エロい?
(お尻への食い込みを直しつつ、振り返りわざとらしく腰をくねらせながら迫ってくる)
―それは良かったわねぇ★
(前屈みで顔を寄せ、甘い吐息を吹きかけゆらゆらと胸を揺らし)
拝んでいるだけで満たされるなら…幾らでも見せてあげてもイイのよ♪
ねェ…あなたも私の傀儡になってちょうだぁい…

>>103
まぁ、おりこうさんのPCねぇ♪
えらいえらい★
ん〜ご褒美あげちゃおうかなぁ?
どんなご褒美が良いかなぁ?
ウフフ★(ぎゅむっ)
(猫なで声でPCを撫でて話しかけつつ、>>103さんの顔面にふわりと腰掛ける)
ん〜私はPC君にお話ししているの…アナタ暫く椅子になっていて頂戴。(むにゅむにゅクニ★)
(Tバックで剥き出しの尻肉を押し付け鼻先を股間で塞いて、妖しく腰をうねらせつつ)
どぉしようかなぁ〜〜♪