>>113
チュッ★チュッ★…ん〜、がんばるわねぇ…
そんなに成りたいのぉ…?
私のク・グ・ツ♪
……

―やぁ〜めた。
そんなに強い意志を見せられたら、途中で瘴気に戻って、裏切られるかもしれないじゃない。
続きはまた今度…(ニュッ★)
(揺れる谷間から注射器とアンプルが現れ、手際良く容赦ない手付きで注射器の針を)
(>>113さんの睾丸にそれぞれ深々とつき刺し、アンプルの薬品を注入してゆく)
うっふ♪パンパン…私が次に思い出すまでオナニー禁止よ。
私に内緒で下手にシコシコしちゃうと…中身がぜぇんぶ白いヨーグルトになって出て行っちゃうわよ…フフッw

―後、コレは宿題…(スルッ★)
…私が今日朝から一日着けていたランジェリー…♪預けておくから次に会った時…ちゃんと今のまま返して頂戴。
じゃ…またねぇ♪(どろん★)

>>115
あら…気絶しちゃったのぉ?
でも、色々分かったから良しとするわ(ぱたん)
(胸元のPCを閉じ、クルクルと指先で廻しながら)
ごほぉび・・・★あげちゃうわ♪
(倒れて尚のたうつ勃起を肉付きよい内股で挟み込み)
(色とりどりの薬品を垂らすと、左右交互に揉み擦り始めた)

>>116
あん、もう我慢できないの…めっ★(ひょい)
(白衣の傀儡で抱え上げさせ、ぴんっと指でズル剥けペニスの鈴口を掠めるように弾く)
いやだ、まだシコシコ止まらない?ウフフッ♪面白いわよアナタ。
(流し目を送りながらロールした髪をかき上げれば、揺れる横乳から汗で湿る腋の窪みまで露わになり興味津々で舌舐めずる)

>>117
あらあらあらぁ…此処でも悪いコ…w

良いわ、私の足元に膝まづいて沢山子種を空撃ちなさい★
(バレリーナのように片脚を跳ね上げ、胸の谷間に埋めれば)
>>116くんに腋を晒しつつ、むちむちの脚線美と潰れ溢れる巨乳が>>117くんの眼前に迫る)
ほらほら…★コレで一寸だったら…どうしょうかなぁ?

―殺しちゃおうかしら、ウフフッ★