閃乱カグラ総合スレ
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閃乱カグラの総合スレです
◆キャラクター
・国立半蔵学院
飛鳥(あすか) B:90 W:57 H:85 身長:155cm CV:原田ひとみ B:92
斑鳩(いかるが) B:93 W:59 H:90 身長:168cm CV:今井麻美
葛城(かつらぎ) B:95 W:57 H:90 身長:165cm CV:小林ゆう
柳生(やぎゅう) B:85 W:60 H:83 身長:158cm CV:水橋かおり
雲雀(ひばり) B:80 W:55 H:73 身長:160cm CV:井口裕香
霧夜(きりや) B:非公開 W:非公開 H:非公開 CV:藤原啓治
大道寺先輩 B:100 W:58 H:98 身長:170cm CV:浅川悠
・秘立蛇女子学園
焔(ほむら) B:87 W:57 H:85 身長:163cm CV:喜多村英梨
詠(よみ) B:95 W:58 H:90 身長:160cm CV:茅野愛衣
日影(ひかげ) B:85 W:57 H:85 身長:160cm CV:白石涼子
未来(みらい) B:62 W:48 H:59 身長:150cm CV:後藤沙緒里
春花(はるか) B:99 W:55 H:88 身長:169cm CV:豊口めぐみ
鈴音先生 B:97 W:57 H:90 身長:160cm CV:三森すずこ 嫌なら利用すんなも一つの考え方だがどこにだって文句言う人はおるもんさ
大して困ってはいないが荒らしが規制されるにこしたことはないし 野次馬通す意味あるんやろか
荒らし本人が混ぜっ返しそうな気しかしない な、なにを――っ!
(ソレを直視してしまうと思わず顔を背けてしまう)
(羞恥と動揺してしまった己の未熟に頬を染めながらも、刀の柄に手をかけて)
……変態さんですか。
命は大切にされた方がいいですよ。
(瞬く間に相手を簀巻きにしてしまってその場に転がす)
(少々キレて声を低くさせながら、見苦しいソレに使い捨ての雑巾をかけて学生靴で踏んでなじる)
(若干ご褒美っぽく見えるのは多分気のせい) 変態さん、よろしいですか?
きちんと反省してください。
(据わった目で変態さんに折檻を続ける)
(学院指定された紺のソックスを通した足が動くたびに)
(紺のスカートが乱れて、肌色の柔らかそうな太ももだけでなく)
(やや大人びた黒の下着までも僅かに覗かせ)
――って、きゃーッ!!
な、何を急に破廉恥な事を言っているのですか。
この学院の風紀を預かっている、この私がそんなはしたないことを――!
(声にはっとして我に返ると慌てて姿勢を正す) うおうおー、黒いパンツかー
可愛いね!
まだ処女なのかな? 貴女は半蔵学園の・・・
ははは、実は私も忍術の修行をしてましてね・・・おや、信じてくれませんか?
でしたら・・・はっ! 命駆け!
(服もパンツも脱ぎ捨て全裸になる) くっ……!そんな大きな声で…
それは所謂セクハラというものです。
あと、この状況で可愛いとか何とか言われても少しも嬉しくありませんから。
(恥ずかしさに耳まで真っ赤になって肩を震わせる)
(後手に回ってしまったが、乱れたスカートと曲がったネクタイをきちんと直して咳払い)
(委員長の威厳を回復しようと胸を張ると、豊かなふくらみも無防備に強調されて)
貴方は葛城さんですか……
いえ、あの方はもっと性質が悪かったですね。
残念ながら慣れてますから、その手のセクハラは。
>>74
柳生さん、落ち着いてください。
語感は似ていますが色々と違いますから。
>>75
イアーッ!(ネタにされる掛け声で軽やかに撃退)
全くもう、どうして暖かくなってくると変態さんが増えるのでしょうか。 >>75
貴様もSINOBIだったのか……。
その脱ぎっぷり……侮れん相手と見た。
──命がけっ!!
(男の実力を認めると、今また自分もキャストアウト)
>>76
大丈夫だ、俺は淫乱だ。
安心しろ。 いえ、その……そんな自然に言われると私が間違っているのかと不安になるんですが……
あと命駆は攻撃力が大幅に上がる反面、防御力が下ってしまう諸刃の剣。
そう易々と使うものではないと――
(止めようとしたところでキャストオフされて閉口)
…やはり安心できません。
クラス委員ですから。学院の生徒が間違った方向へいくのを止める義務があります。
どうしても聞いていただけないというのならば、すべき事は一つです。
( SHINOVI VERSUSの如く油断なく一歩距離をとると刀の柄に手をかけて) >>76
ぐぬぬ、お見事でございます
(傷を抑え立ち上がる)
まあ、いいでしょう、ここは引いてさしあげます
私のことは覚えていただけたでしょうし・・・
(全裸のまま忍者らしく消える)
>>77
おっと、怖い怖い・・・
(そういいつつおどけたように笑う)
貴女方と本格的に遊ぶのは次機会にするとします、ではごきげんよう・・・
(全裸のままやっぱり忍者らしく消える) >>78
……お前も淫乱か?
>>80
あの引き際……鮮やかだ。
消え方だけならば霧谷先生並みか。
(全裸で消えた謎の忍びを冷静に分析し)
>>79
……俺とヤルつもりか、斑鳩?
俺は間違ってなどいない。
お前も淫乱ならば、淫乱らしく――命懸けで、獲りに来い。
(命がけ状態のまま、番傘からスッと刀を抜き) >>81
淫乱っていうか淫乱な女の子が大好きな男ですw >>82
淫乱な女が好きなのか?
なら斑鳩をオススメするぞ。
あいつは相当淫乱だ。 >>80
……私もまだまだ、ですね。
この程度で動揺するなんて。
(名もない忍びと柳生の冷静なやりとりと眺めて)
>>81
………何故でしょう。
色々と間違っている気がするのは私だけなのでしょうか。
いえ、どうやら一般の方がいるようなので風紀を正すのは次の機会とします。
学生と言えども私たちは忍び同士です。
万が一にも一般の方を巻き込むわけにはいきません。
こちらから刀に手をかけて申し訳ないのですが……
>>83
柳生さん?やっぱりお話があるので
放課後、教室に来てくださいね。よろしいですね?(頬を引きつらせながら)
それでは私はこれで失礼します。
(霧夜先生よろしく煙幕を張って退散。ワザマエ) >>85
いや、いい。俺もお前も、同じ淫乱だ。
俺の方も命がけのせいか、少し熱くなってしまっていたようだ。
すまない斑鳩。
……?
どうしたんだ、斑鳩の奴。
悪いタコでも食ったのか。
(その後、言われた通り放課後の教室にいくと……)
――いたい……。
(斑鳩に折檻されて出来たタンコブを、擦りながら帰っていった) >>89
な、何言っているんですか。
普通に現れただけで、その……どこを見ているんですかっ。
(頬を引きつらせ胸を隠すように腕を組むと、ジト目を向けて)
>>90
いえ、忍び結界というものがあるので基本的には忍べているかと。
そもそも一般の方は忍びというものをあまりご存知ではないですから問題ありません。
……それにしても、貴方の声を聞いていると何だかいらだってしまうのは私の気のせいなのでしょうか。 ふぅ、鍛錬のためと思ったのですが夜更かしはいけませんね。
それでは今夜はこれで失礼します。 あまりここまで来る人は一般ではないと思うの。
ミスト隠←あとこう解釈すると宇宙忍者の可能性がワンチャン うふふふ…♪
たまには此方で遊んでいこうかしら…
>>97
あらあらぁ?随分と溜まっている様ねぇアナタ、まるで犬の遠吠えみたいフフw
リビドー…モ・エ・モ・エ…フフフッ?(クスクス) 春花様だ…
相変わらずリビドーをそそる格好をしてらっしゃる >>99
あら…今晩は
その件については、きっとその人のPCがちょっぴりお馬鹿さんなだけよ…フフ
それとも、何処か他の処に目が行っていたのかしらねぇ…?
(髪をかき上げる僅かな仕草一つで、豊かな胸の丸みが弾んで迫り出し、胸元のひし形の窓からもう少しで溢れ出しそうになり)
>>100
フフフ、また一人…私の胸の中でお人形に成りたい子が…ウフ、そうでしょう?
(白衣を翻し、あられもない装束姿を晒すと、胸の谷間から幾本も試験管が顔を覗かせて)
何色のおクスリが良いかしら…?青、緑…黄……そ・れ・と・も
(おもむろに大きく両脚を広げ腰を突き出す、柔肌に食い込むハイレグビキニに浮かぶ恥丘の膨らみを断ち割る様に)
(薄生地が棒状に盛り上がり、やがてビキニから試験管が覗き)
ピ・ン・ク…?ウフフフッ★ホラホラぁ…選びなさぁい…どれも皆とォっても気持ち良く成れるわよぉ…♪ 春花さんは相変わらずエロい格好しておるのぅ…ありがたやありがたや… >>101
…えっろえろじゃないですか!?
そっ、そんなところから
(握り拳をふるふると震わせて、春花様のあられもない姿に感銘を受けて)
(リビドーに血走った目で胸の谷間から生えた試験管を凝視し)
うわー…これは何かの術なんですか、お人形に成りたくてたまらなくなってきたぞ…
春花様の股から試験管がまるでチンポのように生えて…
物言わぬ人形なので選べないですぅ…春花様がお似合いのクスリを調合して下さいっ
(艶やかな春花様の柔らかそうな肉体へ、ふらふらと醜い蛾のように視線をいったりきたりして)
(胸の谷間や、恥丘を夢見心地で眺めさせてもらって) >>101
GREEソーシャルゲーム版ではメインとして活躍してもらっております。 >>102
〜♪
(白衣に仕込んだ傀儡の喉を撫で、脱力させインナーのみの姿となり)
ん〜?私の恰好…エロい?
(お尻への食い込みを直しつつ、振り返りわざとらしく腰をくねらせながら迫ってくる)
―それは良かったわねぇ★
(前屈みで顔を寄せ、甘い吐息を吹きかけゆらゆらと胸を揺らし)
拝んでいるだけで満たされるなら…幾らでも見せてあげてもイイのよ♪
ねェ…あなたも私の傀儡になってちょうだぁい…
>>103
まぁ、おりこうさんのPCねぇ♪
えらいえらい★
ん〜ご褒美あげちゃおうかなぁ?
どんなご褒美が良いかなぁ?
ウフフ★(ぎゅむっ)
(猫なで声でPCを撫でて話しかけつつ、>>103さんの顔面にふわりと腰掛ける)
ん〜私はPC君にお話ししているの…アナタ暫く椅子になっていて頂戴。(むにゅむにゅクニ★)
(Tバックで剥き出しの尻肉を押し付け鼻先を股間で塞いて、妖しく腰をうねらせつつ)
どぉしようかなぁ〜〜♪ >>106
………っ!!
(目の前でゆらゆら揺れる胸を見てゴクリと生唾を飲み込み)
な、なります!!なりますから、ヤラせて下さい!!
(春花の言葉にガバっと土下座しながら言って) PCにご褒美って一体何を・・・!?
(いきなり顔に腰掛けられ呼吸ができなくなる)
むぷっ! んー! んー!
(しかし暴れて逃げようとはせず春花のお尻の感触を味わう) >>104
あらあらあらあらあらぁ…?
もうモノ言わぬお人形…?素直なのかお馬鹿なのか…クスクスw
いいわ。
私が決めてア・ゲ・ル…とぉっておきの春花PINK板すぺしゃるよ♪
光栄に思いなさい★
(白衣を広げ大きく両手を広げて、夢見心地の>>104くんを抱き寄せ自身もろともは杭で包み込んで)
ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(はぁと)
(白衣だけ浮かんでいる様な状態で、もぞもぞと内側から怪しく蠢く様子だけが続き)
はぁあぁぁぁ…んっ(はぁと)
(>>104くんの着衣が飛び出して、少し遅れてキスマークがベッタリ股間にスタンプされた下着が)
ホホホ…まだまだぁ…ぁあんっ♪
(次に春花の忍び装束のトップスが飛び出し)
ふぅん♪ぜぇんぶ私の…っぱいに挟まっちゃった★ほらっほらぁあン♪
(最後にビキニショーツが飛び出し)
(ニュルッ…グチッ…ニュルッ★)ぁんカタい♪(ジュッ★ジュッ★ジュツ★)
―はぁん★
(ようやく春花が顔を覗かせる>>104くんの姿は無く、意味深な流し目を送りつつ)
(白衣の合わせ目から辛うじてモロだし回避の乳房と、片脚を太腿まで覗かせる)
>>105
まぁまぁ♪
えらい子ねぇ…嬉しいわぁ…すぐに脱げちゃうから大変でしょ…?
此処だと…脱げたら逆にパワーアップしちゃうかも…ウフフフッ★ >>109
あのむっちりとした体に一目惚れしてその…何度かオナニーのオカズにしました…
(恥かしそうに顔を赤らめ) 104
>>109
ば、馬鹿です……春花様を楽しませるためだけの下僕ですぅ
(抱き締められると断末魔の叫びのようにそれだけ言い)
(されるがままの男版リカちゃん人形になり、下着を剥ぎ取られ人権を剥ぎ取られ)
(怪しく蠢く中でこちらの喘ぎ声が響き続けて)
あ、ああああああああ…!
(全身リップとおっぱい忍法を受けてペニスの肉バイブをずっと硬くしている)
(快楽の中で春花様にかしずく犬、人形として忠誠を誓う)
あ、あっ、あ…。
(手品のようにこちらの存在は消えて、四次元空間へと誘われた)
(縮れた陰毛一本に至るまで春花様の所有物なので文句など一つもなく)
(セクシーな春花様の活躍だけが脳裏にイメージ映像として浮かんでいた…) >>107
ホントかなぁ…?
寸前で裏切られると傷ついちゃうし淋しいモノ…
―あ、そうだ。
エッチな気持ちだけじゃないトコロ、見・せ・て★
(ウネウネと蛇のように身体を絡ませ軽めながら、脱出不能のコブラツイストを掛けつつ)
フゥ―――――――――――――――――――――…ッ★
私が大丈夫って思えるまで…我慢して見せて(クチュッ★)
(耳に熱い吐息を拭き込み、無情の宣告とともに濡れた空キスを耳元で鳴らす)
チュッ★チュッ★チュッ★チュッ★チュッ★チュッ★チュッ★チュッ★チュッ★チュッ★チュッ★チュッ★チュッ★チュッ★チュッ★チュッ★
(蛇の様な執拗さでそれは続く)
>>108
ぁん、くすぐったぁい…!
PC君に比べて、椅子君はダメな子ね。
ン・・もぅ、モガモガしちゃダメ…
―おしっこしたくなるじゃない。
(既に>>108くんの吐息と汗で湿り気を帯びたショーツを摘み、ぐいと引っ張り上げれば)
(薄生地が更に股間に食い込んで、恥丘の肌色が更に面積を増して>>108くんの鼻先に密着する)
〜♪
(巨乳の上にPCを乗せて、鼻歌交じりにヒールの踵を>>108くんのお股に差し入れゆっくりと上下になぞる様に)
(タッチを巧みに変化させ踏みにじる) >>112
107
そ、そんなぁ…ってこれはっ!?
(春花の言葉に驚きながらもコブラツイストをかけられれば、背中に感じる胸の弾力にゴクリと生唾を飲み込み)
春花様、それはあまりにも無茶ぶりで〜〜〜〜〜っ!!!!!
(無情な宣告に抗議の声をあげようとすれば群れたからキスを耳元で鳴らされればゾクゾクと背筋を震わしながらも歯を食いしばり必死に堪えて) >>110
ふぅ〜ん、オカズねぇ…
あら、カワイイ純情くんを演じちゃ逆効果よぉ〜?
私…そういうコ、もっとヒドく虐めたくなっちゃうの…★
―で
私のドコをオカズにどうしたのかしらぁ?
正直におっしゃい…フフフ★
(腕組みしながら仁王立ち)
ほぉら…本人が目の前にいるのよぉ
ココでシて見せなさい。
>>111
―コレでまた一人…私のモノに…
ぁあ、これこそ悪の精華…!
この世の全てを
(くるりと踵を返すと、白衣が足元にすとんと落ち)
―私の物に。ホ―――――ッホッホッホッホ!!
(ハイヒール以外全裸のまま背を向け、口元に手の甲を当て胸を反らして哄笑する) ん・・・んん・・・
(春花の言葉をうけ口を動かすのをやめるが)
・・・ん・・・
(股間の感触を味わうのに全神経を集中させていたたため酸欠で気絶してしまう)
(しかし意識は手放してもヒールでなぞられた股間は張り裂けんばかりに勃起してしまっている) もう我慢できねぇ、俺はこのままシコるぜ……
陰乱な春花様を生オカズに……春花様、腋見せてください、腋!
(ズル剥けたペニスを取り出すと、おもむろに右手でシゴき始めて)
(圧倒的な美魔女のお肉を見ながらむわりと湯気立つくらいに高速センズリをこいて) >>114
110
そ、そのむちむちなおっぱいや太ももです!!
(仁王立ちする春花に対し開き直ったのか勃起させたチンポを取り出すと春花の体を舐めるように見ながらシコシコと扱き初め) >>113
チュッ★チュッ★…ん〜、がんばるわねぇ…
そんなに成りたいのぉ…?
私のク・グ・ツ♪
……
―やぁ〜めた。
そんなに強い意志を見せられたら、途中で瘴気に戻って、裏切られるかもしれないじゃない。
続きはまた今度…(ニュッ★)
(揺れる谷間から注射器とアンプルが現れ、手際良く容赦ない手付きで注射器の針を)
(>>113さんの睾丸にそれぞれ深々とつき刺し、アンプルの薬品を注入してゆく)
うっふ♪パンパン…私が次に思い出すまでオナニー禁止よ。
私に内緒で下手にシコシコしちゃうと…中身がぜぇんぶ白いヨーグルトになって出て行っちゃうわよ…フフッw
―後、コレは宿題…(スルッ★)
…私が今日朝から一日着けていたランジェリー…♪預けておくから次に会った時…ちゃんと今のまま返して頂戴。
じゃ…またねぇ♪(どろん★)
>>115
あら…気絶しちゃったのぉ?
でも、色々分かったから良しとするわ(ぱたん)
(胸元のPCを閉じ、クルクルと指先で廻しながら)
ごほぉび・・・★あげちゃうわ♪
(倒れて尚のたうつ勃起を肉付きよい内股で挟み込み)
(色とりどりの薬品を垂らすと、左右交互に揉み擦り始めた)
>>116
あん、もう我慢できないの…めっ★(ひょい)
(白衣の傀儡で抱え上げさせ、ぴんっと指でズル剥けペニスの鈴口を掠めるように弾く)
いやだ、まだシコシコ止まらない?ウフフッ♪面白いわよアナタ。
(流し目を送りながらロールした髪をかき上げれば、揺れる横乳から汗で湿る腋の窪みまで露わになり興味津々で舌舐めずる)
>>117
あらあらあらぁ…此処でも悪いコ…w
良いわ、私の足元に膝まづいて沢山子種を空撃ちなさい★
(バレリーナのように片脚を跳ね上げ、胸の谷間に埋めれば)
(>>116くんに腋を晒しつつ、むちむちの脚線美と潰れ溢れる巨乳が>>117くんの眼前に迫る)
ほらほら…★コレで一寸だったら…どうしょうかなぁ?
―殺しちゃおうかしら、ウフフッ★ ん・・・んう・・・
(気絶していても感覚があるのか心地よい夢をみているのか)
(男性器に加えられる刺激のままに反応する)
ん・・・ん!?
(薬品によって感じやすくなっているのか)
(性器がびくんと小刻みに震え快楽による膨張が限界に近づいていく) >>119
113
そ、そんn…アグッ!?
(春花の言葉に何か言おうとするも睾丸に薬品を刺されれば苦痛に顔を歪め)
こ、こんなものを魅せられてオナ禁だなんて…
(ランジェリーを渡され満面の笑みを浮かべながらも死刑宣告に近い春花の言葉に絶望に顔を染め) こ…これが春花様の生脚線美と生乳…
(眼の前に迫る脚線美と巨乳に我も忘れてチンポを扱き)
ハァハァ…出します!!ザーメン出すの見てて下さいっ!!
(鼻息を荒らげながらそう叫ぶと、チンポを春花に向け背筋を震わしビュルッビュルッと大量のザーメンを春花の胸や足にぶっかけ) >>119
うっ……!へへ……春花さんも人が悪いぜ……
こんな美味しそうなオカズぶらぶら見せ付けられて、オナニーせずにいられるかよ……
(しきりに真っ赤に珠肉を揺らし激しく扱いて、鈴口は先走りがじわりと滲む)
おお……腋っ……ありがとうございますッ!
で、出る……!!春花様にパイズリされる妄想しながらッ!
(揺れる爆乳から覗けた腋窪に鼻の下を伸ばし、痛いくらいに上下に扱いて)
(腋からの横乳をオカズにしたまま叫びながら射精を暴発させ、勢いのついた濃厚精液を前へと飛ばす) >>120
しぃーーっ★
フフ…PCの中身、見せて貰ったわ
日ごろの心掛けに感謝する事ね…フフ
(ローションの様にとことん滑り良く揉み擦る手と太腿をそのままに)
(ふわりと>>120くんを抱き寄せ胸の谷間に埋めると、ビキニショーツをずらし)
(秘所の間の隙間に>>120くんの勃起を差し込み、対面座位で全身を使って上下に扱く)
…んっ★少し私も
感じちゃうわ♪
>>121
だぁいじょうぶ★
(猫なで声で揺れる乳房を寄せ、圧しつけて)
あらあらぁ★そんなカワイイ表情しないで頂戴…もっと非道いコトしたくなるじゃない♪
(スリスリモミモミ★)
私って、ホラ…マイペースじゃない?
それにきまぐれだから…
(ばっと白衣を広げ、両手を広げて包み込むように抱き寄せ)
今夜2人目のごあんなーい…★
私の意地悪に我慢したご褒美…初めに全部見せちゃうわよ★
さぁ、た〜っぷり出すのよ★フフフ… (感じやすくなっている身体は春花秘所の快感に耐え切れず、熱い吐息と声が漏れる)
ん・・・んん・・・!
(そして意識の無いまま精液を放つ、薬のせいか精液は大量で濃厚)
ん・・・!?
な・・・なんだ・・・?
俺は確か春花さんの股間に顔をうずめていてそれで春花さんが俺に小水を・・・
(大量の精液を放出しながら意識を取り戻すが状況をよく把握できていない) ああ…春花様っ!!なりますっ!!今日から身も心も春花様の所有物ですっ!!
(急に抱き寄せられ春花の温もりに包まれれ驚くも春花の言葉に顔をパァッと輝かせれば高らかにそう宣言をし鼻孔をくすぐる春花の匂いを嗅ぎながらチンポを扱き)
ああ…出します!!春花様に出しますっ…うううっ!!
(身も心も細胞に至るまで春花の所有物になれば、春花の言葉に素直に従い欲望のまま信じられない量のザーメンを射精し) >>122
あら、さきっちょが金魚みたいにパクパクして、ぐうっとタマちゃんの袋が上がってきたわ…
そろそろ出ちゃうかなぁ〜?
―ぁん★出ちゃったわね…熱いの沢山…
青くさぁい…(れろっ)フフw
(白化粧を施され、艶やかな笑みを向け、口元に飛んだ滴を舌で舐めずる)
>>123
―きゃ…♪こっちもゴールイン…w
そんなに出して私の腋がニンシンしちゃう…★
ハァ…ベトベト…(ぺろっ★)
―ウフフフ…残念だけれど時間が来た様ね
まだお返事したりない人は後日お返事しちゃうかも…★
蛇女のミリョクの分かる良いコには…こぉいコトしてあげるかも、ね…♪
それじゃ…
(白衣で身を包み独楽のように高速で回転を始めると、インナーの装束が白衣の合わせ目から飛び出してくる)
(グローブ、ガータータイツ、ハイヒール…そしてついにトップが飛び出し)
《フフフフッ★さぁ、早い者勝ちよ…!》
(最後にビキニショーツが飛び出して)
《一寸匂うかもしれないけれど…お休みなさい》
(回転する白衣が宙を舞い、高く右手を掲げた裸身を一瞬見せつつ)
(ぽ・ぽんっ★)
(胸の谷間と、綴じ合わせた内股からにゅっと現れた試験管がピンクの煙幕を張り)
《良い夢を…フフフ★ほーっほっほっほ♪》
【今夜はお付き合い有り難う★また虐められたい子は…んーどうしようかなぁ♪】
【フフフ…お休みなさい★】
【落ちるわね】 >>127
へっ……へぇっ……!
春花様の腋マンコに、射精……!くうっ……!
身に余る光栄っです……春花様のような悪忍の腋を妊娠させられるなんて
(蛇女の腋めがけて濃ゆい黄ばみの混じった射精を吐きかけ、熱い粘液でたっぷり窪みを汚していく)
(思わず無礼にも春花様の二の腕を掴み、ズリズリと腋へ勃起を擦り付けて)
(反り返ったいまだ萎えない赤黒いチンポで精液を塗り塗りして)
早いモン勝ちだってんなら、頂いていきますね!
スーハー……裸も綺麗っすよ、最高でした……よかったらまた来てください
(空中に舞ったビキニショーツをキャッチすると、盛ったワンちゃんのように匂いを嗅ぎながら)
(春花様の裸体をしばし観賞し)
これがあの春花のマンコを包んでた部分か……へへ
あの魔女のオマンコの具合はどんな感じなんだろうねぇ……一度ヒィヒィ言わせてみたいもんだ
ま、無理だろうけど……
(蛇女のエースがいなくなると、相手の名前を呼び捨てにして)
(欲望たっぷりにビキニショーツのクロッチ部分を指で擦って弄んだ)
【お疲れ様!】
【思わず返しちゃいました】
【蛇女最高っす】 …あぁ、こんなに早く反応あると思わんかったから寝てたわ。
>>132
そうやね。だからこそ知りたいんよ、感情ってもんを。
なんや知らんが、良く感情ありますよね?って言われるんやけど…無いで。
>>133
…何をしゃぶるん?
そういえば、この前葛城からもろた飴ちゃんは美味しかったなぁ。
>>134
詠さんはスーパーの特売やって張り切って出て行ったで。 >>137
それ、良く言われるわ。
任務無い時はボーッとしてる事も多いしな。だって眠いもん。
(ん…っと伸びをすると、小さくあくびをして)
…あふ、まだ眠いわ。
でも暖かくなってきたからそろそろ起きんとな。
取りあえず今日はこの辺で戻るわ、焔さんに用事も頼まれてたし。
春花さんも来てるみたいやし、また暇な時に顔だすわ。んじゃ、お疲れさん。 ふっふふふ…★
・・・コ・ン・バ・ン・ハ・・★
お休み前にちょっとお邪魔しようとおもったのだけど・・・
今夜は暑いわねぇ・・汗かいちゃったから、先にお風呂にはいろうかなぁ・・・(スルスル)
(制服を肌蹴けた肩から、薄闇に白い肌が浮かびあがる)
―あ。・・・だぁ―・・・め♪
(カメラを裏返しにして、衣ずれの音が続く)
それじゃあ・・・
私がお風呂から上るまでに気が付いてくれた良い子には・・・(シュルッ★)
(画面一杯に、ぽってりとしたピンク色の濡れた唇が大写しとなり)
その時、私の気が向いていたら・・・お返事しちゃうかも…ね★フフフフッ・・・★はぁむ、ンッ・・・(クチュクチュ)
(その唇が、黒いレースの小さなキレを咥え込み、唾液をたっぷりと含ませ、しゃぶる)
んふふふっ・・・♪(チュク★クチクチクチ・・・♪)
(黒いレースを咥えたまま、くぐもった嗤い声にまじり、別の粘つく水音が聞こえ始める)
―ぁん…♪(ぬぷっ。)
うふふふふ・・・♪(ヌリュッ・・・)
(ボリュームに溢れ揺れる、ふたつの露わな丸みを隠す様に)
(濡れた指先が画面にナメクジの這った跡のような、ヌメ光るラインを引く)
!―あっ★―ッん・・・!(プシッ!・・・たぱぱぱぱ・・・っ)
ぁん、嫌だ、ちょっと・・・
―お漏らし、しちゃった・・・★
うふふっ♪(チュプッ♪)
んっ・・・しょっぱぁい★(ちゅぱちゅぷっ♪)
(最後に謎のヌメりに覆われた画面に、不鮮明ながら完熟ピーチが踵を返して)
・・・はぁ///
もしかしたら、お風呂からあがるのはだいぶ遅くなるかもぉ…♪
(艶やかに左右に揺れながら遠ざかる様が大写しになる)
(・・・ギィ・・・―バタン) 返事ってどんなのかな?
おまんこ見せて欲しいといったら見せてくれたり…とか?
え、ええ、お漏らしって…どういう状況なんだろう
(ドキドキしながら画面を食い入るように見つめる) >>142
ふうぅ―――――――――――――――・・・っ★
(名無しくんの耳の穴に、背後から熱い吐息を吹き込む)
・・・うふふふっ♪
随分とストレートねぇ・・・まぁ、そういうの私
嫌いじゃないわ・・・(ちゅぱっ★―チロッチロッ♪)
(耳元でねっちょりとした空キスを奏で、尖らせた舌先が蛇のそれの如く、名無しくんの耳朶をくすぐる)
(―ふぁさ・・・っ)
(湿り気を帯びたピンク色のバスタオルが、名無しさんの膝に掛けられ)
んっ、ふふふふふふ・・・★
(ボディーソープとシャンプーの甘い香りが、タオルと名無しくんの背後から立ち昇る)
―よいしょっ・・・と
(名無しくんの頭部を挟み込むように、途方もないボリュームを湛えた、柔らかな物体が二つ覆い被さる)
名無しくんは・・・みてみたいのかな・・・?私の・・・
お・・・ま・・・ん・・・こ★(ムニュムニ★ムニュ★)
―ん〜?お漏らし分からない?
うーん、おまんこ見たいがおねがいのキミにはそうぞうできないかな〜〜ぁ?
それじゃあ〜・・・ク〜イズた〜〜いむ♪
クチュクチュして・・・―プシッってきもちよくなって・・・たぱぱぱぱっ・・・て漏れちゃうしょっぱぁいモノ・・・
それはなにかなぁ?
答えられたら・・・春花おねえさん、よい子のお願い、聞いてア・ゲ・ル★ >>143
あぁら、こちらにも名無しさん(ペロッ★)
・・・ウフフ♪わかる?
美味しいお酒の後に、お風呂で迎え酒・・・♪
御蔭でホラ…こぉんなにお肌がベビーピンクよ・・・★
ぅふぅ…★でも、暑いわね・・・バスタオル一枚なのに・・・
・・・ぅうん・・・
>>144
―あら、此処は蛇女のテリトリーよ・・・
そこでそんなキケンな術を使うだなんて・・・―そぉれ!(ばばっ★)
(両手足を大きく広げると、生き物のようにバスタオルが>>144の頭部に巻きつき、がっちりと眼隠ししてしまう)
(-ヒタッ・・・ヒタッ、ぺたっ★)
ひょっとして、何処かの刺客かしらぁ?
ん〜・・・♪
ま、いいわ。
何時から見ていたのか…知っているけれど、貴方のお口から正直な答えを聞きたいなぁ…♪
(わざと気配を強調し鷹揚に腕組みすると、倒れた>>144に迫りつつ、思い切りM字開脚、>>144の顔を跨いで)
(股間を目隠しした>>144の、眼と鼻の先に突き付ける)
ほぉ・・・ら、ニオイ・・・感じるでしょ・・・?
あなたの唇も・・・熱いの直ぐ近く、感じるかしら・・・?
―このまま、思いっきりキスたら・・・どぉなるのかしら?
私は一方的なのはキライなのよぉ・・・★苦しくなったら放してアゲル・・・
でも・・・そんなヒト今までいなかったわぁ・・・あ、だからと言って、あなたもそうしろなんて私、絶対言わないから♪ ええっ!? 春花さん未成年じゃないですか、お酒はダメですよー
そうだ、水汲んで来ますね ん〜?>>142の名無しクンは・・・忙しいのかしら?
ウフフフッ★
私はまだしばらくは大丈夫よ、ゆうっっくり・・・励みなさい♪
見ててアゲル・・・★
―でも、コレじゃ私が蛇の生殺しよぉ・・・
私も(クチュ・・・パチュゥ★)
してていいかしら?―んっ・・・★
(クリュッ★ニチュッ…グニッ―ジュプッ!)
はぁ・・・ッン★
(グチッ…ネチョッ★クチクチクチ。ジュッ…ジュッジュ…ぬぽ・・・っ♪)
もぉう、ビンビン…ッ★(ヌリヌリヌリヌリにゅるっ★)
まるでちっちゃな・・・
おちんちんみたい★
―あ、でも>>142君より大きいかも♪
見てみたい・・・?見てみたいわよね〜〜ぇ・・・?
でも、止まらない?自分の・・・止まらない??
ふふふふふふ・・・★
(背後から白い蛇のようにほっそりとした指が廻され、>>142くんの眼前で)
(二本の指先の間にねっちょりと光る糸が引いて) >>147
バスタオルの下まで、ゲームじゃ見ているのに・・・?
まぁ、このほうが、余計に殿方はそそる・・・という事は、蛇女の忍の間では常識・・・
(ぴらっ☆)
(正面に走るバスタオルの合わせ目を僅かに開くと、ふっくらとした白いデルタゾーンが半分垣間見える)
最近は、モロだしだけれどまだ隠れている・・・というのもアリみたいね
うふ…★
(更に際どく裾を摘み上げつつ、両脚を開く)
>>148
あら、蛇女にそんな掟は無いわよ。
お水・・・でも、喉が渇いたからもらおうかしらぁ・・・?
ちなみにおクスリは私の独壇場だから、面白い悪戯したら・・・どうなっちゃうのかな?
よくよく考えて、慎重に行動なさいね★ 喉渇いたってどんだけ飲んだんですか・・・
はい、水汲んできましたよ、ポットも持ってきました
胃腸薬は・・・いらないんですね? でも、生で見るのは、また全然違いますから…
おおぉ……
(ほとんど屈むように首を前に出し、見せ付けられる下半身を見つめながら)
(ズボン越しに自分の股間をまさぐって) >>151
あら、気が利くわねぇ♪うんうん…
(涼しげな籐の椅子に腰掛け鷹揚に頷き、ひじ掛けに身体を預け、零れそうなバストを強調する様にコップを受け取る)
・・・んっ・・・んっんっ・・・
(コップを満たした水をほっそりした喉を鳴らして飲み)
(口の端から零れた水が、胸の谷間に三角の小さな池を作り)
(更に溢れた水がバスタオルを伝い濡らし、グッショリと身体に張り付いて)
(乳房の先端に色づく蕾の輪郭を際立たせる)
んっ★んぅう
(タオルの裾もマイクロミニのボディコンの様に素肌に貼りつき、むっちりと白い太腿が左右に開いて裾の暗がりを露わに)
・・・ふぅ
(…なりそうな刹那片手が隠し、それを両太腿で内股気味に挟み込む)
ん♪
ありがと、要らないわ★
(コップの縁を伸ばした舌で舐めずりながら、指先でつまむように返す)
>>152
うふふ…★イイのよ…アナタも、
…見ててア・ゲ・ル♪
(小指を唇にあて、愉快そうに口の端に笑みを浮かべる)
男の子って・・・どっちから弄り始めるのか、全然違うわね…面白いわぁ★
タマタマの位置を直そうとして…切なそうにしてたり・・・
いきなりシコシコ頑張っったり・・・恥ずかしそうに後ろを向いたり・・・♪
(籐の椅子に軽やかな身のこなしで深く身体を預け、深く体育座りしながら観察する)
(太腿に圧された巨乳が潰れ、卑猥に両脇から丸くはみ出して当然タオルの合わせ目は肌蹴て)
(くったりと両脇に垂れ落ちる)
逆光で見づらいでしょう・・・?
でも、身の周りを全て自分の有利に変える・・・これも忍のいろは♪(クスクス・・・★)
(頬づえをつきながら、ゆっくりと脚を組み換え、高く脚を組み含み笑いを漏らす) うぅ…そう言われたら、もう我慢できないですよ…
(目の前の仕草全部を見逃すまいと凝視しながら、ズボンを下着もろとも下ろし)
(いきり立ったペニスを露わにすると、恥ずかしげもなく握って扱き始める)
っ…はぁ…はぁ……
(胸元や、足を組みかえる時の股間を、必死で覗き込もうとしつつ)
(くちゅくちゅと我慢汁の水音を立てて、激しく竿を扱き立てて) (豊満なバストに一瞬目を奪われるが、それに気づかれまいと目を逸らす)
はいどういたしまして
・・・もうちょっと飲んでお腹の中のお酒薄めたほうがいいんじゃないですか?
このままじゃ多分二日酔いしますよ?
(しかし男の本能には逆らえず逸らした目は太腿のほうへ) >>154
(厭らしい笑みを浮かべながら、逆光の中全裸で高く脚を組み>>154の慰めを鑑賞しつつ)
うふふ、ふぁ〜〜いとぉ★…クスクス
…♪
(何か思いついたのか、傍らのバスタオルを拾い上げ)
んっ…★(シュッシュ…こしゅこしゅ…―にゅじゅっ★にゅりっっ♪)
(開いた股間にタオルを擦りつければ、程無く摩擦音はヌメり気を帯びて)
あぁ…ふふっ★忍…転身!(どろん★)
―といっても、お色直しは無し♪
(次の瞬間、>>154の正面から、裸身を密着させて)
入れちゃうのは今日はゴメンなさい…そのかわり
手伝ってあげちゃうわよ★
(ヌメリ湿ったバスタオルを>>15さんの股間に押し付けるように被せ、強い握力で陰嚢ごと握りしめ)
(竜巻のように激しく左右に回転させつつ、上下に扱き立てる)
…ほらほら…!ふふっ、私のカラダに巻かれていたタオルにお出しなさい…そらっ!
(手足を絡め拘束しつつ、胸の谷間に頭部を呑み込んで)
んっ…♪あなたの腰の骨の突起にぃ…★おマメ当たって…ぇ
つぶれちゃうぅう♪
>>155
あぁ…そうかもぉ…
ン〜いっぱい溢しちゃったわ…コレ持っていて(ひょい)
(不意にバスタオルを肌蹴けると、宙を舞うそれは名無しさんの顔にベっちょり貼りついて)
齢を取ると疑り深くなって嫌ぁねぇ…♪
それじゃ…こっちのサーバーからも頂いちゃおうかしら?(ぴんっ★)
(名無しさんの股間をピンッと指で弾く)
【うーんそろそろ限界かしら・・・遅くまでお付き合い有り難う★】
【中途半端になったけれど、また来る時まで…しっかり溜めておくのもよし…今ぶちまけるのもよし…】
【全部受け止めてアゲル…それじゃお休みなさぁい♪】
【申し訳ないけど、ま・た・ね…★】 え?…うわ…っ……春花さんっ…?
ううっ…バスタオルがぬるぬるしてて……これ、春花さんの…
んぷっ……あぁ…イクっ、イキます…っ…!
(唐突に抱き付かれ、ペニスをぬめったタオル越しに激しく扱かれれば)
(柔らかい胸の谷間の中で呻きながら)
(体温の残ったバスタオルの中に、熱い白濁をたっぷりと放ってしまって)
【こちらこそ、深夜まで楽しい時間をありがとうございました】
【お疲れ様でしたー】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています