【東方】 eratoho 専用スレ3
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東方キャラにエロいことして調教するシミュレーションゲーム、
eratoho のスレです。
鬼畜も純愛も自由です。東方キャラと淫らに戯れましょう。雑談も可能です。
■eratoho を知らない人向けに
・このスレでの東方キャラは「調教中の性奴隷」か「すっかり性奴隷」です。
・東方キャラは、このスレでは能力を使えません。
これだけ覚えておけば何とかなります。
■最低限のルール
・基本は sage 進行。
・名無しさんの待機はご遠慮ください。
・一回きりのキャラハン参加も歓迎です。居付いて下さる方も歓迎です。
・キャラ被りも気にせずに。トリップ付けておくと見分けも付きますよ。
・荒らし、叩きは総するーでおねがいします。
■前スレ
【東方】 eratoho 専用スレ2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1322308542/l50
eratoho専用スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1272006392/l50 >>492
気持ちよかったですか…それは何よりです。
うわ、オマンコからいっぱい溢れてきてますね……
(身体をくねらせる華扇の乳首を摘んだりしつつ)
(膣穴から溢れ出る白濁を、満足気に眺めて)
…もう少し、で済めばいいですけどね?
仙人様に本気を出されたら、俗人はひとたまりもないですから…
では…これでいいですか、華扇様…?
(蕩けた顔のままおねだりする華扇に、またからかうように言うと)
(その手を引いて、身体を起こさせてから、入れ替わるように仰向けに寝転がり)
(まだまだやる気を誇示してビクビクと震えているペニスを、天に向けて)
さ、華扇様、いつでもどうぞ。
【お待たせしました】
【こちらこそ、今夜もよろしくお願いいたします】 ん……そんなこと、いわないの……
(秘所からあふれている白濁を隠すように、スカートで下腹部を覆って身体をよじらせる)
(相手の手は相変わらず胸をいじり続けていて、自然と気持ちよくなってしまっていた)
はぁ……はぁ……ふふ、そんな野獣みたいな交わりなんて、しないわよ?
ええ、ありがとう……身体の上、座らさせてもらいますね……ん、んっ……
(惚けた顔のまま身体を起こして、吸い寄せられるように相手の身体を跨いでいく)
(スカートを捲って腰をくねらせると、愛液の滴る陰唇が、ペニスと何度もキスしてしまって)
(腰の動きに伴って浅く割れ目を擦っていたペニスが、腰を落とすとゆっくり入ってくる……)
あ! あぁ……ああっ、ん……んふ……
(身体が落ちれば、肉棒が膣襞を擦り上がってきて、思わず淫らな声が漏れてしまう)
(相手の肉棒を根本まで飲み込み、膣穴で締め付けながら、蕩けきった表情を相手に見せる)
(スカートから手を離せば繋がっているところが隠れて……まずは動かずに、肉棒の形を味わっていく)
【ええ、よろしくね。今日は1時少し過ぎまで御相手できるわ。短くてごめんなさい】 野獣ではないですけど、何となく底無しなような気がしますから…
えぇ、どうぞ、ご遠慮なく……んっ…
くは…華扇様の入り口が吸い付いてくるみたいですよっ…
(愛液を溢れさせる割れ目がペニスに触れれば、その感触と)
(自分の腰の上で脚を広げている華扇の扇情的な姿にペニスをびくつかせ)
う…くあぁッ……!…まるで、華扇様が俺のを飲み込んでいってるみたいですね…?
(腰が落とされペニスが咥え込まれていく様子を、じっくりと鑑賞しつつ)
(再び膣肉に包まれていく感覚に腰をぶるぶると震わせて)
はぁ……はぁ…
いかがですか、華扇様…さっきと体重のかかり方が変わって、また違う感じですよね…
(スカートが落ちて、繋がった場所が隠れてしまえば)
(視線を華扇の蕩けた顔に向けながら、こちらも寝転んだまま)
(膣内でペニスだけを、ビクッ、ビクッと打ち震わせる)
いつでも動いてもらって構いませんからね……
(荒い息を漏らしつつ、スカートの中に手を潜り込ませるようにして)
(華扇の太腿をすりすりと撫で回して)
【時間の方、了解です。お気になさらないでください】 ん、まぁ、体力はそれなりに……ん、あ……あっ、ん!
(腰を沈めて肉棒を秘所で飲み込めば、膣襞が吸い付くようにペニスに密着してしまう)
(ベッドに膝を付いて、相手の身体の上に座り込んで、熱い息を吐いて蕩けた顔)
(自然と秘所が、ペニスをきゅっきゅっと締め付けていってしまう)
あ、んっ……いいですよ……すごく、きもちいい……
(根本まで咥えたまま、まずは動かずに、身体をくねらせながらペニスを感じていく)
(腰をよじれば膣襞がペニスに擦れていってしまう。腰が砕けそうなほど気持ちがよくなる)
あ、あ、あっ、んんっ!
(身体の中で肉棒が震えている。少しの動きでも身体は感じて気持ちが良くなっていく)
(びくっと身体を震わせながら、肉棒の動きを堪能していく)
え……ええ、お言葉に甘えて……でも、まずはこのまま……
あ、あっ、あっ、ん、おちんぽ、良い……♪
(動いていないぶん、ペニスの形をはっきり感じてしまう)
(がまんできなくて、次第に腰が動き始める。ゆっくりと身体を上下に揺らし、淫らな表情で相手を見つめた) お手柔らかに……んッ…
はぁ……じっとしてても、華扇様のオマンコがきゅって締まってきますよ…
(自然と収縮する膣内にペニスを締め付けられ、心地よさげに息を漏らして)
そうみたいですね…?
気持ちよさそうに腰も揺らして…性欲の方は、それなりどころじゃなさそうです…
う…くッ……はぁ…はぁ……
(膣肉とペニスが擦れ合えば、その度に横たえた体を震わせる)
(一つ一つの華扇の動きに反応して、ペニスはそれ以上に大きく痙攣を繰り返し)
(その振動を膣肉にはっきりと伝えていって)
うぅ…ぅッ……こちらもとてもいいですよ、華扇様っ…
見えない分、余計興奮してしまいます…
(華扇の腰がゆっくりと動き始めると、スカートの中でペニスが出たり入ったりしているのを想像しつつ)
(卑猥な表情の相手と見つめ合いながら)
(両手をスカートから抜くと、持ち上げるように乳房に触れ)
(緩やかな動きに合わせてたぷたぷと揺らし、きゅっと乳首を摘んで) ん、だって……きもちいいから……きゅってしちゃうの……
(身体を震わせながら、熱い息を吐いて感じるままにとろけていく)
(腰を揺らしながら膣襞と肉棒を擦り合わせて、秘所をくちゅくちゅかき混ぜていく)
あ、んっ、あ……
(相手も身体を震わせる。その身体にまたがったまま、自分の身体も震えてしまう)
(ペニスが更に太くなったように感じて……がまんできない。腰が動いてしまう)
あ……あっ……あっ、んんっ、あ……
あっ、ん、だめ、いいところにあたっちゃう……!
(腰がはっきりと動き始めた。上下に身体を揺らして、秘所にペニスを出し入れしてしまう)
(顔が完全に雌の表情になってしまって……快感に蕩けた、淫らな女の顔に)
(身体が上下すれば、肉棒の先端が体の中の良いところを擦り上げてくる)
(良いところに当たるように、もっと気持ちよくなるように、腰の動きを調整していく)
はっ、あっ、あ、だめ、だめ……もっときもちよくなっちゃう……っ!
(相手が胸に手を当てる。乳首を摘まれ身体を震わせる)
(自然と相手の手のひらに巨乳を押し付けるように身体を傾けていて……声を出して喘いでいった) 感じすぎて駄目なんですよね…?
でも、そう言いながらオマンコのいい場所に当たるように腰動かしてるじゃないですか…
ほんとエッチな仙人様ですね……くは…ッ…
すごいっ…どんどん動きが大きくなって……
(すっかり欲情しきった華扇の顔をじっと見つめたまま)
(積極的になっていく腰の動きに、体の震えも止まらなくなっていく)
(膣内でそそり立つペニスもビクンッビクンッと痙攣させ、さらにカリを張り出させ)
(華扇の感度のいい場所をより強く擦って)
はぁ…はぁ……華扇様は、全身感じやすいんですね…
ほら、もっと気持ちよくなってください…?
(柔らかい乳房を押し付けられると、指をぎゅっと食い込ませ)
(だんだんと激しく揉み捏ねていき、乳首も何度も摘み上げて)
…ッ…はぁ……寝たままでいいと言われましたけど、可愛い華扇様に跨がれてたら
俺もじっとしてられませんから…動いちゃいますね?
いやらしい声、もっと聞かせてくださいねっ…!
(喘ぎ声を上げている華扇にそう言うのと同時に、こちらも腰を上下に揺らし始める)
(跨っている身体を揺さぶりながら、ぐちゅっぐちゅっと硬いペニスで突き上げ)
(華扇の方から当たるようにされていた膣内の場所に)
(こちらからぐりぐりとペニスが強くこすれるように何度も往復させていく) うん……っ、かんじすぎて、だめになっちゃう……
やっぱり、えっちですか……?
(すっかり蕩けきった嬉しそうな表情で、腰を使ってペニスを貪っていく)
(身体を動かすたびに、膣の中で肉棒が痙攣して、そのたびに気持ちのいいところを擦ってくる)
(淫らになるごとに際限なく気持ちよくなっていってしまいそう……)
あ、あっ、あっ、ん、んっ、んんっ!
(乳房を揉みしだかれて、硬くなっていた乳首まで何度も摘まれてしまって)
(愛液をおもらししながら快楽に乱れ狂っていく)
(身体をがくがく揺すりながら、ペニスをぎゅっと締め付けて、淫らな息遣いで喘ぎ続けて)
あ……だめ、突き上げないで……あ、あっ、おくっ! おくっ!
(相手が腰を上下させ始めた。こちらの身体まで揺らされてしまう)
(突き上げられて、突き落とされて、ペニスの先っぽが何度も子宮口に食い込んでいってしまう)
(気持ちいいところばかり擦られて……頭のなかが真っ白に……)
あ、イク! イクっ! いっ、いっ……くうううっっ!
(気がつけば身体を反らしながら強い絶頂に襲われていた。ペニスを強く咥えこんでしまう)
(絶頂する間も腰の動きは止まらずに……長い絶頂を味わいながら、さらに身体を揺らして乱れていく) えぇ、とてもエッチで…素敵ですよ?
そんな可愛らしく喘いでるのを見せ付けられたら、こっちが止まらなくなりそうです。
こんなに胸の先っぽも尖らせて…
それに、スカートの中からもぬちゃぬちゃっていやらしい音がいっぱいしてますよねっ…?
(蕩けきった顔に、こちらも笑った顔を向けつつ)
(硬くなった乳首を摘み、転がし、弾いて弄ぶ)
(華扇の揺れる腰の中では、ペニスをはち切れそうなほどに限界まで勃起させ)
(どろりと粘り気の増した先走りを、膣内に吐き出していき)
華扇様の奥、届いてますね…
はぁッ…はぁッ…はぁッ……さっきより深く飲み込まれて…すごいです、華扇様っ…!
(ぱんっぱんっと腰を下から打ち上げるようなピストンで、華扇の身体を揺さぶり)
(深々と抉るようにペニスを突き入れ、子宮口をごつごつと突き上げる)
(華扇の身体が落ちれば腰でしっかり受け止め、その度に振動まで膣内に伝えて)
ッ…もう、イっちゃいますか?華扇様…っ……
くああ…ぁッ……!オマンコが、ぎゅぅってっ…
…はぁ…はぁッ…もうこっちも、このまま最後までいきますからねっ…
(身体を反らして達してしまった華扇の膣肉にきつく締め付けられ、びくつくペニス以外、一瞬動きを止める)
(が、止まらない相手の腰に応えるように、両脚に力を入れたさらに力強いピストンで)
(遠慮なく反りきったペニスをずくんっずくんっずくんっと突き込み、華扇をガクガクと揺さぶっていく)
(乳房も握り潰そうとするかのように激しく揉み捏ね回し、乳首をかるくつねって)
また出しますよっ……!
華扇様も、またイっちゃってくださいねッ……く…ううぅッ…!
(腰を突き上げて密着させるのとほとんど同時に、熱い精液を勢いよく噴き出し)
(ビュクッ…ビュクッ…と、華扇の中を新鮮な精液で再び満たしていって)
【遅くなってすみません】
【時間的に、次の華扇様のレスまででしょうか】 は、あっ、あっ、んんっ、あ……!
イってる……っ、いってる……あ、ああっ、ああああっ!
(イってる最中も、相手の動きも止まらずに、絶頂したままの子宮を強く突き回されてしまう)
(遠慮なしに叩かれて、打ち上げられるように絶頂させられて、恍惚とした表情をさらしながら)
(がくがく身体を震わせていると、胸への愛撫で感じさせられてしまう)
あ、あっ……は、はあぁ……っああ……
(ペニスをぎゅっと締め付けると、身体の中にも熱い精液が注がれていって)
(びくんと身体を震わせながらその精液を体いっぱいに感じ取ってしまう)
(子宮を満たしていく熱い感覚に、イってるのにもっとイってしまいそうで)
(顔はすっかり、種付けされて悦ぶ、はしたない表情になってしまっていた……)
あ……んっ、んっ、んぁ……はぁ……はぁ……
(繋がったまま、身体を倒して相手に抱きつくようにうつ伏せになった)
(荒い息を吐きながら、何度も身体を震わせ、激しい絶頂の余韻を味わっていく)
【こちらも遅くなりがちでごめんなさい。そうですね、ここで凍結でしょうか】
【次はいつ頃がいいかしら? 私は、金曜の22時とかだと嬉しいのですが……】 【いえいえ、お疲れ様でした】
【もうしわけないです、金曜の夜は予定が入ってしまいまして…】
【早くて日曜の今日くらいの時間か、その後は来週のどこかになってしまいます】
【一応、平日昼もある程度融通は利きますし、来週は土日も大丈夫だと思います】
【いかがでしょうか?】 【それなら、日曜の22時でお願いしようかしら。平日昼はちょっと無理そうね……】
【来週の平日も、今日くらいの時間からお相手できる日があるから、日曜の続きはそこでしましょうか】
【今日も良かったですよ。ありがとうございますね】 【すみません、では日曜の22時ということでお願いいたします】
【こちらこそ今日もありがとうございました、楽しかったです】
【それでは、また日曜に。お疲れ様でした、華扇様】
【こちらからは、スレをお返しします】 【ふふ、お疲れ様でした。また日曜もお世話になりますね。楽しみにしていますよ】
【それでは……私もこれで。おやすみなさい。また日曜日に】
【私からもスレをお返ししますね。ありがとうございました】 【そろそろ時間ですね。スレをお借りして待機しますよ】 【今日は来られなくなってしまったのかしらね。申し訳ないけど今日はこれで失礼するわ】
【連絡もらえたら嬉しいです。続きは、お願いしたいところですからね】
【それでは、おやすみなさい。スレをお返しします】 【昨夜は無駄な時間を使わせてしまい大変もうしわけありませんでした、華扇様】
【許していただけるなら、ぜひ続きをお願いいたします】
【華扇様の都合のいい日時を教えていただければ、できるだけ合わせますので】
【今回は本当にすみませんでした、伝言お待ちしております】 >>524
【約束やぶったりして……ほんとなら説教ですよ? まあ許してあげる】
【私の都合のいいのは、平日の夜か、次の日曜夜かしらね。そちらの都合はどうかしら】
【一番近い日だと、水曜夜の22時くらいから、お相手できるわよ】
【連絡待ってるわね。会えるのを楽しみにしてますよ。伝言にスレをお借りしました】 >>526
【ありがとうございます、以後重々気をつけます】
【では、水曜の22時で大丈夫ですので、よろしくお願いいたします】
【こちらもお会いするのを楽しみにさせていただきますね。伝言にお借りしました】 >>514
はぁ…はぁ……はぁ……すごかったですね…
俺の上で一生懸命腰振ってる華扇様、とても可愛かったですよ…?
(大量の射精がおさまっても、繋がったまま)
(うつ伏せになった華扇の身体を受け止め、ぎゅっと両腕で抱きしめつつ)
(唇を触れ合わせついばむようなキスを繰り返して、行為の余韻に浸って)
…さて、次はどういたしましょうか、華扇様?
(華扇の身体を抱いたまま、ごろりと横に半回転して)
(自分が華扇の上になると、ゆっくりと腰を引いて半立ちのペニスを引き抜いて)
まだまだ、エッチな仙人様のやりたいことにお付き合いしますよ。
ほら、したいこと言ってみてください…
(むしろからかうようにそう言いつつ、片手で乳首をくりくりと弄び)
(もう一方の手で転がっているディルドを拾うと、その先端で反対の乳首をつつく)
【続きを投下しつつ、華扇様をお待ちします】 【こんばんは。会えて嬉しいですよ。今夜もよろしくお願いします】
【さっそく続きを書きますね。ちょっと待っててくださいな】 【こんばんは、華扇様。こちらもお会いできて嬉しいです】
【続きをお待ちしてますね。今夜もよろしくお願いいたします】 >>529
ん……んっ、ん、だって……きもちよくて……
(身体を受け止めてもらって、両腕で抱きしめてもらいながら)
(ぴくぴくと身体を震わせて絶頂の余韻を味わっていく)
(軽いキスをされると顔を赤くして、自分からも相手の頬や首筋に唇を当てていき……)
……ん、あ……っ!
(抱きしめられたまま、身体の位置を変えられる。また相手を見上げる格好になった)
(見下されていると自然と顔が赤くなっていき……ペニスを引きぬかれて、びくんと身体を震わせてしまう)
(肉棒を引きぬかれた秘所からは、少しの精液と大量の愛液が、とろりと流れ落ちた)
じゃ……じゃあ……ちゃんと服脱いで、子作りしたい……なんて……
で、でも、毛布はかけてくださいね? 恥ずかしいし……!
(顔を真っ赤にして、恥ずかしさで目をそらしながら、一番したいことを告げて)
(乳首を指で摘まれて、ディルドでいじられると……もじもじと身体をくねらせた) >>532
なるほど…華扇様は大胆なんだか恥ずかしがりなんだか、よく分からないですね?
むしろ、こちらからお願いしたいくらいですよ。
それでは…服、脱ぎましょうね、華扇様…
(乳首から手もディルドも離すと、華扇の片手を握り身体を起こさせてから)
(服に手をかけ、脱がしていく)
……華扇様は、本当に綺麗な身体してますね。
肌も、うっすら桃色で…見とれてしまいそうですよ…?
(本当に見とれるように、華扇の身体に視線を突き刺しつつ)
(全ての服を脱がし、生まれたままの姿にしてしまうと)
では、俺も失礼しますねー…
(続けて、自分も服を脱ぎ捨てていく)
(華扇の身体を鑑賞してまたいきり立ったペニスも、見せ付けるようにすっかりさらけ出して)
じゃ、子作り…しましょう、華扇様っ…
(毛布の裾を掴むと、華扇を押し倒すようにして覆い被さり一緒に寝転がって)
(かけた毛布の中で華扇の身体を両腕で抱き締めつつ)
(まずは唇を重ね、ぴちゃぴちゃと恋人か夫婦のように舌を絡めていく) >>533
は、恥ずかしいのは恥ずかしいし……えっちはしたいですけど……
(赤い顔をぷいっとそむけていたら、ふいに身体を起こされて)
(子供のように服を脱がされていく。大人しく腕を上げて、相手に服を脱がしてもらう)
(すぐに裸になった。右腕の包帯と頭のシニヨンはそのままだったけど)
そ、そう? そんなこと言われても、恥ずかしいけど……
(相手の視線を感じて、手で胸元や下腹部を手で覆い隠してしまう)
(もじもじ身体を揺らしていると、相手も同じく肌をさらして……)
……はい、よろしくお願いします……んっ、ん!
(押し倒されるように抱きしめられて、その上から毛布をかけられる)
(唇を奪われて、舌を絡めさせられて……舌を伸ばせば相手の舌が巻き付いてきた)
(唾液をぴちゃぴちゃ鳴らしながら、相手の背中に腕を回して、とろけた顔でキスを楽しんでいく) >>534
恥ずかしいのにエッチはしたい、と…
華扇様は、いつもそういうこと考えて修行してそうですね?
んぷ…ん……ちゅぷ…
(今までより、ずっと長く唇を触れ合わせ、舌をもつれさせていく)
(華扇の方から腕を回されれば、こちらも腕の力を強め)
(ぎゅっとしっかり抱き締めながら、ぴちゃぴちゃとキスを続けていく)
ぷぁ……改めて、こうやってると何だか気恥ずかしいですね…
本当に子作りって感じがしちゃいますよ。
(唾液の糸を引きつつ顔を離すと、片方のシニヨンに口付けながら)
(毛布の中で少し体も離し、片胸をぎゅっと握り揉み捏ね、乳首を転がす)
(逆に腰はぐっと押し付け、硬く反ったペニスと華扇の割れ目をかるく擦り合わせて) >>535
そ、そんなことありませんからっ!
……ん、んちゅっ……ちゅ、んふ……♪
(真っ赤な顔で否定するも、舌を絡ませられればすぐに顔がとろけていく)
(長い口付けに頭のなかまでとろとろにさせられてしまって、相手に抱きつけば相手も抱きしめてくれて)
(抱きしめられる温かさを感じながら、身体をくねらせて快感を覚えていった)
それは……恥ずかしいことしているんですから。
……ほんとの子作りでも良いですよ? 子供が出来るかどうかはわかりませんけど。
(髪とシニヨンに口付けされて、胸も揉みしだかれて……)
(相手が腰を押し付けてくれば、すっかり濡れきった秘所に、ペニスの先が擦れてしまう)
んっ……口付けしたまま、入れられるとか、してもらってもいい……?
(すっかり惚けた顔で相手を見上げながら、ペニスが我慢できずに、ついおねだりしてしまった)
【気付けば書き込み時に画像認証を要求されてるわね……】
【書き込めるかしら?】 >>536
それはそうなんですけど、毛布かけたりとか、より夫婦っぽい感じで
何か別の恥ずかしさがありまして…
そんなこと言われたら…本当に干物になるまで頑張っちゃいますよ…?
(冗談のような本気のような口調で言いつつ)
(腰をさらに揺らし、濡れそぼった割れ目と亀頭を擦り合わせ)
(毛布の中から、くちゃ…くちゃ…と、いやらしい水音を小さく響かせて)
えぇ、いいですよ。
たっぷりと子作りしましょうね、華扇様……んむ…
(反対のシニヨンにも口付けると、また唇を重ね、むしゃぶりつくように舌を絡めつつ)
(もぞもぞと腰を動かし手探り状態で亀頭を膣穴に、くちゅっとあてがう)
あむ…んッ……
(片時もキスを止めないまま腰をせり出させ、華扇の中を奥までぐちゅんっと貫くと)
(すぐに腰を激しく動かし、硬いペニスを打ち込むように膣内を突いていく)
(毛布の中から漏れる水音を、どんどん大きくしていきながら)
(キスも貪るように舌を絡め合わせ、唾液を注ぎ入れて)
【大丈夫でしょうか。こちらは専ブラなので問題ないのですが】 >>537
たしかに恥ずかしいことは恥ずかしいですけど……いっかい、真似だけでもしてみたくて……
夫婦、ですか……♪
(顔は赤いままでも、どことなく嬉しそうな表情を浮かべて)
(秘所にペニスを擦りつけられ、刺激ともどかしさでつい身体をくねらせてしまう)
ん、んっ……んふ……ん、あ……はぁ……っ!
(口付けされて舌を絡ませられて、その格好のまま腰を突き出された)
(キスしている最中なのにペニスが入り込んでくる。思わず肉棒を締め付けながら悶ていって)
ん、ふ、あ……ん、あふ……あふ……♪
(足を絡めながら、ぎゅっとペニスを締め付けていく)
(奥まで硬い肉棒で貫かれてしまって、身体が強い快感を覚えてしまい)
(我慢できずに身体をくねらせて喘いでいけば、膣壁が肉棒にこすれて、また気持ちよくなっていく)
【書き込めているから、大丈夫みたいね。気にしなくても良さそう】
【それよりも、こちらの体調が……少し眠気が出てきてしまって……】
【次の貴方の返事で、凍結にできないかしら。次は金曜の夜以降になってしまうのだけど……】 >>538
えぇ、夫婦ですよ。
華扇様は…俺の大事な可愛い奥さん、ということですね?
んぷ…ん……んッ…
(こちらも少し嬉しそうにそう言いつつ)
(夢中で唇を重ねて、深いキスを交わしていく)
(しっかりと両腕で抱き締め、2人の間でまた乳房をぐにゅっと押し潰しながら)
(毛布の舌で腰を跳ね上げるようにピストンさせていき)
ん…あむ……ん…ッ……
(とろけた膣肉に締め付けられれば、ペニスを華扇の中でビクッビクッと反応させ)
(脚を絡められると、華扇の下半身ごと揺さぶるようにピストンを繰り返し)
(膣肉を掻き分けるように硬いペニスをひたすら突き入れて)
はぁッ…はぁッ……華扇様のオマンコは…恥ずかしがるどころか、すごく締め付けてきますね…
エッチな仙人様との子作り…気持ちよすぎますっ…!
(少し苦しいくらいに華扇の身体を抱き締めると)
(腰の動きにスパートをかけ、射精に向けてペニスと膣肉を溶け合いそうなほどこすり合わせていく)
イ…きますよ、華扇様ッ…!
子作りの最後…熱い子種、奥さんに思いっきり注ぎ込みますからっ…
くう…ううぅッ…!仙人オマンコに…種付けッ…!
(毛布の下でただ力任せに密着し、のしかかるように腰を押し付けながら)
(ドクンッ…ドクンッ…ドク、ドクンッ…と、3度目の射精とは思えないような濃さと量の精液を吐き出していって)
【なら、よかったです。それでは、今回はここまでということで】
【次回は、とりあえず金曜の夜で大丈夫だと思うのですが】
【もしかすると当日に急用が入ってしまうかもしれません】
【それ以降だと、日曜の夜辺りでしょうか】 【ふふ、今日もありがとうございました。楽しかったですよ】
【なら金曜の22時でだいじょうぶでしょうか】
【もし急用が入ってしまったら、後ででもいいので連絡欲しいです】
【今日はこれで失礼しますね。短くてごめんなさい】
【次回、なにをするか考えておきます。そちらもしたいことがあれば、気軽に言ってくださいな】
【それでは……おやすみなさい。私からはスレをお返しします。ありがとうございました】 【こちらこそ、ありがとうございました】
【今夜も可愛い華扇様が見られて、こちらも楽しかったです】
【はい、では金曜の22時でお願いいたします】
【ぎりぎりになってしまうかもしれませんが、急用の時は必ず伝言しますので】
【いえ、深夜までお疲れ様でした。次回も楽しみにさせていただきます】
【おやすみなさい、華扇様】
【こちらからも、スレをお返しします】 【◆ryikWenfeM さんへの伝言にお借りしますね】
【ごめんなさい。今日はもしかしたら時間に遅れてしまうかも……】
【約束の 22 時めがけて帰ってくるつもりですが、もし 22 時に間に合わなかったら日曜の夜に延期させてください】
【今夜お相手出来るように頑張ってみますね。伝言にお借りしました】 【こんばんは。スレをお借りします】
【なんとか間に合いました……今から続きを書きますね】 >>544
【こんばんは、華扇様。お疲れだったりしていないでしょうか?】
【続きはゆっくりで大丈夫ですので。では、今日もよろしくお願いいたします】 >>539
んっ……あっ……それも、いいかもね……ん、んんっ、ん、ちゅっ!
(夫婦と言われると恥ずかしいけど、真似事みたいなこととはいえ嫌な感じではない)
(とろけながら嬉しそうに喘いで、唇を吸って舌を絡めていく)
(抱きしめられれば身体が密着して、腰を使われると肌が擦れていった)
あ、ああっ、ああっ、ああっ、んんっ、んんっ……♪
(奥を突き回されるたびに、えっちな声が漏れてしまう)
(ペニスを咥える膣肉が、びくんと震えて、肉棒を締め付けてしまって……)
だ、だから……いわないで、はずかしいからぁ……!
(相手の身体にぎゅっと抱きつくと、相手も強く抱きしめてくれて)
(腰を激しく使われて、ペニスを膣襞に擦りつけられてしまう。頭がすぐに真っ白になる)
あ、あっ、ん、わたしも……いきそう……い、いっ、あ、あ、あ!!
(腰を押し付けられて、一番奥で射精されて、頭が気持ちよくて痺れてしまい)
(どぷどぷと精液を注がれながら、びくんと身体を震わせ、肉棒を締め付けていく)
【疲れも気にするほどじゃないわ。大丈夫よ。今夜もよろしくね】
【この後はどうしましょうか……私からリクエストしたほうがいいですか?】 >>546
…でも、奥さんがあんまり可愛すぎて意地悪したくなっちゃうかもしれませんね?
う…くっ……ほら、オマンコの中がもっとぎゅってして……
はぁ…はぁ……華扇様も…またイっちゃいましたね……ん…
(しっかりと抱き合い、汗ばんだ身体を密着させたまま)
(腰をぶるぶると小さく震わせて、長い射精を続けて熱い白濁を注ぎ入れ)
(それがようやく終わると、舌だけをくちゅくちゅと触れ合わせつつ気だるい余韻に浸って)
…こんなに子作りしてたら、ほんとに華扇様のこと孕ませちゃいそうです……
もっと華扇様のエッチなところ…見せていただけますか?
(ゆっくりと体を起こしてペニスを引き抜くと、毛布をばっとどかしてから)
(華扇の裸の身体を抱き起こしながら反転させ、ベッドに四つん這いにさせてしまい)
こういう恥ずかしい格好でしてみたいと思いまして…
いいですよね、華扇様…?いきますよっ…
(全く萎える気配の無いペニスを、膣穴にあてがうと)
(後ろから圧し掛かるようにしつつ奥へと突き込んで)
(すぐに激しいピストンで腰を叩きつけて、華扇の一番奥を突き上げていきながら)
(抱き締めるように腕を回し、乳房を持ち上げるようにして揉み捏ねる)
【もし疲れが強く出てきたりしたら、いつでも言ってくださいね】
【そうですね、ではこんな感じで進めてみました】
【もし嫌でなければ、お尻の方にディルドを…と思ったりするのですが、無理でしょうか?】 >>547
あっ、ん、いじわるしないで……!
(ぎゅっと抱き合いながら、絶頂に浸っていると)
(相手の腰がぶるぶる震えて、精液を流しこんでいるのがわかってしまう)
(子宮から広がる熱に身体を蕩けさせながら、気だるさの中、舌をくちゅくちゅ絡め合わせていき)
ま、まあ……できちゃったら、それはそれで仕方ないけど……
きゃ、きゃっ!!
(毛布を捲られて、裸を見られたかと思うと、ぐっと持ち上げられてひっくり返させるように四つん這いにされて)
え、あ!? ん……んっ、あ……♪
(後ろから伸し掛かられて、ペニスをねじ込まれる)
(一度達したせいで敏感になっていた膣襞が、激しいピストンに翻弄され、気持ちよくなっていく)
あ、あっ……あぁ、あぁ……んっ、ん……!
(抱きしめられて胸を揉まれて、さっきよりも良い声が漏れてしまって)
(後ろから突き回されている音が部屋の中に響いて……気付けば自分からも腰をくねらせていた)
【ありがとうございます。終わりは、この前と同じくらいの時間になってしまうかもしれませんけどね】
【おしりも……大丈夫よ。まあ、そういうのも……って昼間考えていたところでしたし……】 >>548
仙人ともあろう方が、できちゃったらそれはそれで…っていうのもどうかと思いますが…
それだけ、このセックスが気持ちいいと思ってもらえている…ということですか?
ほら、またそんな可愛い声出して……
はぁ…はぁッ……でも、俺も華扇様の身体にすっかり嵌っちゃったみたいですっ…
(華扇の嬌声を耳に心地よく感じつつ、もっとそれを引き出そうとするように)
(乳房をぎゅっと強めに揉み捏ね、乳首を摘んでこすり上げる)
(ぱちゅっ、ぱちゅっ、と汗に濡れた腰とお尻がぶつかり合う音を鳴り響かせつつ)
(相手の腰の動きに合わせて、だんだんとピストンを強くしていき)
…ん、そうだ……華扇様、もう少し激しいこと、してみましょうか…?
(ふと思い付いたようにそう言うと、腰を振り続けたまま、自分だけ体を起こし)
(傍らに転がっているディルドを拾うと、華扇の愛液に塗れているそれの先端を)
(華扇のお尻に穴の窄まりへと、ぐいっと押し付け)
十分ぬるぬるしてるし、すんなり入ると思いますから…
苦しかったら言ってくださいね…?
(ずぶ…ずぶ…と、お尻の穴を押し広げてディルドを深々と突き立てると)
(華扇の腰を両手で支え、後ろから硬いペニスで力強く突いていき)
(お腹の中でペニスとディルドをぶつけるような角度でピストンしていく)
【リミットの方、了解です】
【ありがとうございます。では、そのように進めてしまいますね…】 >>549
あ……んっ……あ……きもちいいですよ……♪
(腰をくねらせながら、相手に膣奥を突いてもらって)
(乳房を揉まれながら、こりこりに固くなった乳首を擦り上げられてしまう)
あ、あっ、あんっ……はげしぃ……♪
(次第に腰の動きが速くなってくる。相手に押されて身体が前後に揺れていく)
(後ろから激しく突き回されて……犯されているみたいで気持ちよくて)
はっ、ん……激しく……?
(相手が身体を離すと、力の入らなくなってしまった上半身をぺたんとベッドに付けて)
(頬をベッドに押し当てていると、変な感触がおしりに……)
だ、だめ……ん、んんんんんっ!!
(ぐいっとおしりに太いものが入ってくる感触。前にも後ろにも入れられてしまい、お腹がはちきれそう)
あ、あっ、んんんっ、だめ……っ、ぬきなさい……っ、ああんっ!
(また容赦無いピストンを浴びせられる。おなかのなかでディルドとペニスが当たっている)
(きゅうっとペニスを締め付けながら、気持ちよさに自然と腰を前後に動かしていた) >>550
駄目と言いながら腰が動いちゃってるじゃないですか…
ほんとに抜いたら、きっと物足りなくなっちゃいますよ、華扇様…?
(自分からも腰を揺らしてしまっている華扇の姿に興奮を煽られ)
(反り返ったペニスを、激しいピストンで奥めがけて何度も突き入れていく)
(お尻を撫で回したりもしつつ、華扇の中にペニスが出入りする様子もじっくりと鑑賞して)
はぁッ…はぁッ…はぁッ……この格好だと、華扇様と俺が繋がってる所が、よーく見えますよ…
さっき出した精液も、どんどん溢れてきてて……
オマンコもいっぱい締め付けてきて…ほんとにいやらしすぎますよ、華扇様っ…
(四つん這いの華扇に、また覆い被さると)
(自然とディルドがより深くめり込んでしまって)
(それには気付かないように胸を鷲掴み、形を歪ませるように揉み捏ねながら)
(犬のような荒々しさで腰をガクガクと振っていき、子宮口をごつごつと深く突き上げる)
(痕を残すように首筋にちゅぅっと吸い付き、ぴちゃぴちゃと舌を這わせて)
お腹の中からでも、お尻にもう一本入っちゃってるのが分かります…
はぁ…ッ……はぁッ…またイきますね…?
もう何発でも出してさしあげますから…俺の赤ちゃん孕んでください、華扇様ッ…!
イ…くっ……!
(ぎゅっと乳房を握り、同時に両腕でぎゅっと華扇の身体を抱き締めつつ)
(無尽蔵かと思えるほどの量と濃さの精液を、ドクンッ…ドクッ…とまた注ぎ込んでいって)
【では、今日は次の華扇様のレス辺りまででしょうか】 >>551
あっ、んっ、ちがう……あ、ああっ、ああっ!
(腰を動かしてしまっていることを必死に否定しながらも、くねってしまう腰を止められない)
(すっかり惚けてしまった顔をベッドに押し付けながら、ペニスをきゅっと締め付ける)
(おしりを撫で回されると、びくびくっと身体が震えてしまって、愛液がとろりと滴り落ちていく)
ん、んっ……みないで……みちゃだめ……っ……あ……!
(いやいやと否定するように腰を振るが、覆いかぶさられると相手の体温を感じてしまい)
あ、あああっ……んんんん……♪
(ぐいっとディルドが深く潜り込んでくる。お腹の深いところまでペニスもディルドも攻めていた)
あ、あっ、あ……まって……あたま、ほうけちゃう……!
(腰をゆすられ、身体の弱いところばかり攻められてしまい。頭のなかまで蕩けてしまう)
(身体中を相手に愛撫されて、身体はすっかり、相手が与えてくれる快感に喜んでいた)
あ……わたしも……いきそう……いく……あ、あ♪
いく……いくっ、いくっ、いくっ!
(甘い声を響かせながら、腰を震わせて、ペニスを締め付けて)
(深い絶頂を味わいながら、注ぎ込まれる精液の熱さに溺れていった)
【そうですね、今夜はそろそろ。お疲れ様でした。次は日曜の夜にしますか?】
【まだしていない体位は……対面座位で、ディルドをおしりに抜き差しされながら、とか】
【試してみても、いいかもしれませんね……】 【華扇様もお疲れ様でした。今夜もありがとうございました】
【そうですね、日曜の夜で大丈夫だと思います。時間は、また22時でよろしいでしょうか】
【その体位なら華扇様をぎゅっとできますし、いいですね】
【では、次回の続きはそのようにしますね】 【はい、お疲れ様でした。今夜もありがとうございますね】
【日曜の22時で大丈夫です。楽しみにしていますよ】
【私からもぎゅってしながら交わって、最後は2人で眠るみたいな締めがいいですね……】
【それでは、また日曜に。お疲れ様でした。おやすみなさい】
【私からはスレをお返ししますね。ありがとうございました】 【はい、また日曜によろしくお願いいたします】
【改めてお疲れ様でした、華扇様。おやすみなさい】
【こちらからもスレをお返しします】 【華扇様への伝言にお借りします】
【直前の連絡で本当にもうしわけありません、どうにも今日は体調が優れないようで…】
【後日に改めて、ということにしていただけますでしょうか?】
【ご迷惑をおかけしますが、どうかよろしくお願いいたします。伝言にお借りしました】 【あら、お大事に……風邪が流行ってると聞きますから、ゆっくり休んでくださいね?】
【後日というと、一番近くて水曜の夜、22時あたりになりそうです。貴方の予定も聞かせてくださいな】
【迷惑じゃないですよ。どうかお大事に。また参りますね】
【連絡お待ちしてます。伝言にお借りしました】 【華扇様への伝言にお借りします】
【当日の連絡になってしまい、もうしわけありません】
【今夜22時からで大丈夫ですので、どうぞよろしくお願いいたします】 【おじゃましますね】
【スレをお借りして、◆ryikWenfeM さんをお待ちしてます】 【お待たせしました。こんばんは、華扇様】
【今から続きを書きますので、すみませんが少しお待ちください】 >>552
はぁ……またいっぱい出ましたよ、華扇様…
自分でも驚くくらい、まだまだ全く萎えそうもなくて…
これも、華扇様がいやらしすぎるからでしょうか…?
(後ろから覆い被さり、胸をぎゅっと掴んだまま)
(最後の一滴まで華扇の中へと、どろっとした精液を注ぎ終えると)
(ゆっくりと体を起こし、言葉通り微塵も硬さを失わないペニスを引き抜いて)
さ、次はどんな格好で交わりましょうか……
そうですね、最後はやっぱり華扇様のエッチな顔を間近で見ていたいですし…
(少しだけ思案するように話してから、お尻の穴にディルドを深々と突き刺したままの華扇の腰に手を回し)
(抱き起こすと、くるりとこちらを向かせ)
(座っているこちらの腰を跨がせて、ゆっくりと腰を落とさせて)
こうやって抱っこでの子作りは…いかがですか?
これなら華扇様のこと、ぎゅっとしてあげられますし…
ほら、いきますよッ…!
(ぐちゅっと膣穴の亀頭とが触れ合った瞬間、ぐいっと華扇の腰を大きく落とさせ)
(また深く貫いてしまうと、両手を背中に回して抱き締め)
(互いの身体を密着させつつ、ゆったりとした動きで腰を揺らし)
(華扇の首筋に唇を触れさせると、ちゅっちゅっとついばむようなキスを繰り返して)
【もうしわけないです、お待たせしました】
【それでは、今夜もよろしくお願いいたします】 >>566
はぁ……はぁ……わたしがいやらしいから、じゃなくて……っ!
(後ろから覆いかぶさられて、最後の一滴までしっかりと種付けされてしまう)
(ベッドにうつ伏せになりながらびくんと腰を震わせていると、相手はペニスを引き抜いていく)
(シーツをぎゅっとしたまま絶頂の余韻を感じて、淫らな顔を見せていて……)
あ、んっ……つぎ……♪
(次はと囁かれて、疲れた身体は限界に近いが……顔は嬉しそうに惚けてしまっていた)
(くるっと身体を返されて、抱き上げられるように身体を起こされる)
(思わず相手にしがみつけば、秘所がペニスの先端に擦れていた)
あ! ああっ、んんっ……あ、あっ、あ……
(腰が落ちて、ぐちゅっと音を立てて一番奥まで貫かれてしまう。思わず淫らな声が口をついて出た)
(相手に抱きつけば、柔らかな身体も大きな胸も、相手の身体に押し付けられてしまう)
あ、あっ、ん、あ……いい……いいっ……!
(相手が腰を揺らし始めると膣穴から快感が広がって、自分からも腰をくねらせて喘いでいく)
(抱きつきながら相手の直ぐ側で、淫らな顔を見せながら、熱い息を吐いて快楽を感じていった)
【こちらこそ、今夜もよろしくおねがいしますね】
【体調は戻りましたか?】 >>567
く…はぁッ……こうしてると華扇様の柔らかい胸もお尻も、身体全部を
しっかり感じられて、気持ちいいですよ…
それに深く繋がれますし、ね…?
(胸板では押し付けられる乳房の感触を感じ、揺れる腰やお尻、太腿にまで手を這わせて)
(その手触りも堪能しつつ、座ったままの体勢で緩やかな動きを楽しんでいく)
(深く咥え込まれているペニスを小刻みに動かし、さっき出したばかりの精液を)
(ぐちゅっ、ぐちゅっ、と掻き回して膣内に擦り込むようにして)
…それに、華扇様のエッチな顔を、しっかり見られますし。
感じている華扇様、とても可愛いですよ……ん…
(首筋から顔を話すと、改めて華扇の蕩けた顔と間近で向かい合い)
(じっとしばらく見つめてから、唇を重ね舌を絡めていって)
んむ…ッ……ぴちゅ…ん……
(互いの口の周りを唾液でべとべとに汚してのキスを貪りつつ)
(だんだんと腰の動きを大きいものにしていき)
(そそり立つペニスで突き上げて、腰の上の華扇の身体を小さく揺さぶっていく)
(密着した体の間では、華扇の乳首を捏ねくり回しながら)
(お尻に触れていた手でディルドを掴むと、くぷっくぷっとゆっくり抜き差しし始めて)
【ありがとうございます、もう大丈夫です】 >>568
あっ……ああっ、んんっ……わたしも……きもちいい……
ふかいところ、ぐりぐりしてます……!
(身体を貫かれながら、肌の上をくすぐられるように手を這わされていく)
(小刻みに腰を動かされれば、淫らな声が口から漏れていってしまって)
(びくびくっと身体を震わせて、ペニスをきゅっと締め付けてしまう)
んっ……あまり見ないでほしいのだけど……
こんな、おちんぽで気持ちよくなってるところ……ん、ちゅっ、んん!
(見つめられて顔を惚けさせて、唇を重ねられれば相手の舌が入り込んできて)
(舌を受け止めるように自分の舌を差し出して、ちゅぷちゅぷ絡ませキスを味わっていく)
ん、ちゅっ、んんっ、ん……ん、んっ、んっ、んっ、ん!
(キスしたまま身体を揺さぶられていく。そのたびにペニスが膣襞に擦れて奥を突き回してくる)
(びくびく身体を震わせながら離れないようぎゅっと抱きついて、肌をこすりあわせていく)
あ、あっ、だめ……だめ、ぜんぶいっしょなんて、だめ……っ!
……あ! あ! あ!
(秘所を突き回されながら、胸も乳首もいじられ、おしりの張り型を抜き差しされて)
(身体をびくんと震わせ、相手より早く絶頂に達してしまう)
(秘所がペニスをぎゅっと締め付けるが、そのまま悶えるように身体を上下させて)
(絶頂の中、更に強い快感を求めて、夢中で身体を動かしていた)
【ふふ、それは何よりですよ】
【それで……どうしましょうか。今日で区切りをつけてしまうか……】
【締めるにも急な展開になってしまいそうですし、あと1回凍結するのが得策でしょうかね?】 >>569
えぇ…華扇様の一番奥に当たってるのが、俺もよく分かりますよ?
その度に、オマンコもきゅっきゅって締め付けてきて…
それにそんな可愛い顔、見るなと言う方が無理ですよ……
ん…はむ……んッ…
(相手から差し出された舌に、舌をぐちゃぐちゃと絡め合わせ)
(2人分の唾液を攪拌するようにいやらしい水音を響かせつつ)
(きゅっと締まる膣肉を、また押し広げるようにペニスを突き込んでいく)
(強く抱き付いてくる身体を、しっかりと抱き締め返せば)
(互いの間の摩擦が強まり、乳首だけでなく乳房もぐにゅぐにゅと捏ね回すように刺激して)
駄目ということは…気持ちいいんですよね…?
いいんですよ、華扇様…
遠慮なんかしないで、いっぱい気持ちよくなって……うぅ…くあぁッ…!
華扇様の中が、ぎゅぅってきつくなって…ッ……
(だんだんとディルドを動かす幅も大きくしていき)
(二穴をそれぞれ、ずくんっずくんっと夢中で深く突き上げていると)
(達してしまった膣穴にペニスを締め付けられ、思わず声を上げてしまって)
…はぁッ…はぁッ……華扇様…イっちゃいましたね?
そんなに抱っこされながらオマンコとお尻いっぺんに攻められるのお好きですか…?
ほらっ…もっと動きますよッ……
(それでも止まらない華扇の動きに応えるように、腰を跳ねさせるように大きく上下させ)
(ビクビクと打ち震える硬いペニスで力強く突き上げ、さらに激しく華扇の身体を揺さぶっていく)
(同時に、抜き差しするディルドも大きく動かし)
(ぐぷっぐぷっとお尻の中を掻き回すかのように刺激して)
【そうですね、一応今夜で締めることもできるかとは思いますが…】
【とりあえず1時くらいまで続けてみて、その時の具合で判断してみましょうか?】 >>570
んっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ♪
(蕩けた顔のまま舌を絡めていって、何度も相手の唾液を舐めとっていく)
(抱きしめられると身体もいっそう密着して、相手の体温で身体が熱くなってしまうほどだった)
んっ、、きもちいいですけど……はっ、あ! あ! あ!
(ぬぷぬぷおしりを攻められながら、前の穴も本物のペニスで攻められて)
(絶頂を迎えれば、ペニスをきゅっきゅっと締め付けてしまって……)
(気持ちよさそうなトロ顔をさらしながら、身体を上下に揺らして乱れていく)
あっ……あぁ……すき……すきぃ……♪
(長い絶頂を感じて、頭のなかまで真っ白にしながら)
(腰を上下させられペニスを抜き差しされて、イってる最中の子宮口を刺激されていく)
(大きく身体を揺らしながら肉棒を味わっていると、おしりにも張り型を突き入れられてしまって)
あ、あああっ……いっ……あ……いく……いくいく……
んんっ、いっ、あ、あ、あ!!!!
(大きな快感の波がやってきた。身体を大きくのけぞらせて、相手に強く抱きついていく)
(秘所から潮を噴きながら強く肉棒を締め付けて、激しい絶頂に身体を悶えさせていった)
(相手の身体にしがみつきながら、我慢できずに腰をくねらせ、イキ声を漏らしていく)
【そうですね……といっても、このペースだと終わらなそうですが。レスが遅くてごめんなさい】
【無理に締めるなら続けたいところですが……都合はつきそうですか?】 >>571
そうですか…では前も後ろも…もっともっと思う存分味わってくださいね、華扇様…?
こうやって、ぎゅっと抱っこしたまま最後までいきますからッ…!
(下から腰を叩きつけるようなピストンで華扇の身体を跳ねさせながら)
(はち切れそうなペニスで膣肉を掻き分けるように、何度も何度も突き入れていく)
(激しく出し入れを繰り返すディルドも、わざとペニスの動きとリズムをずらして)
(お腹の中の摩擦を大きくしつつ、腸内を抉るように往復させ、擦り上げていって)
はぁッ…はぁッ……
くうううぅッ…!す…ごいっ……華扇様のオマンコに搾られてるみたいでっ…
(とうとう相手が大きく絶頂してしまうと、ぐぷんっとディルドを一際深く沈めつつ)
(こちらからも、ぎゅっと強く抱きしめて、繋がっている所に溢れ出る潮を感じながら)
(くねる腰をぐいっと引き寄せ互いの腰をぴったりと触れ合わせて動きを止めて)
こちらも…イきますね、華扇様ッ…!
もう本当に俺の子供孕んじゃってくださいっ……華扇様ッ…!
(最後に相手の名前を叫ぶように呼ぶと)
(今までで一番強いかと思えるような勢いで、ビュクビュクッ…と熱い精液を噴き出し)
(華扇の奥の子宮口へと浴びせるようにたっぷりと注ぎ込んでいく)
う…あッ……まだ出ますよ、華扇…様……
(震える声で言いつつ、抱き締めている手でお尻をきゅっと握りながら)
(長い長い射精を続け、華扇の中を特濃の子種で満たしていって)
【いえ、こちらこそ遅くてもうしわけないです】
【やはり余裕を見て、ここか次の華扇様のレス辺りで凍結とした方がよさそうですね】 【それでは、ここで凍結とさせてください……眠気が出てきてしまいまして】
【今日もありがとうございました。楽しかったですよ】
【次は日曜の夜あたりになってしまいますが、ご予定はいかがですか?】 【こちらこそ、今夜もありがとうございました】
【急用さえ無ければ日曜の夜で大丈夫ですので、よろしくお願いいたします】
【時間は、また22時でよかったでしょうか?】
【こちらもとても楽しかったです、お疲れ様でした】 【はい、日曜の22時でおねがいします】
【もし都合が悪くなってしまったら、また連絡しますね】
【また日曜を楽しみにしてます。今日は本当にありがとうございました】
【それでは、今夜はお疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返ししますね。ありがとうございました】 【はい、こちらも日曜を楽しみさせていただきますね】
【改めて、遅くまでお疲れ様でした。おやすみなさい、華扇様】
【こちらからも、スレをお返しします】 【こんばんは。おじゃまします】
【スレをお借りして◆ryikWenfeMさんを待ちますね】 【こんばんは、華扇様】
【今夜もよろしくお願いいたします】 >>572
んっ、んっ、あ、あ、あぁ……!!
(身体を震わせながら絶頂に達して、ペニスを強く締め付けて)
(相手に抱きついていると、相手からも抱きしめられて、腰を引き寄せられる)
あ……あっ、んんっ……でてる……!
(熱い精液が大量に、奥へと注ぎ込まれていく)
(震えるペニスを締め付けながら、その精液を受け止めていった)
あ、うそ……まだでるの……!? あっ、すごく、いっぱい……
(長い射精が続き、子宮の中を精液でいっぱいにされてしまう)
(本当に、人間との子供を孕んでしまいそうで……)
っ、はぁ……はぁ……はぁ……ん♪
(荒い息を吐きながら、相手にもたれかかるように抱きついていく)
(身体から力が抜けてしまって、顔もだらしなく惚けたまま、はぁはぁ熱い息を吐いていく)
(ペニスと繋がったままの秘所が、まだ肉棒を強く締め付け、精液を味わっていた)
【こんばんは。今夜もよろしくお願いするわね】
【といっても、前回であと少しのところまで来てるから……】
【繋がったまま後戯みたいに少しかき混ぜてもらって、一緒に眠る……みたいな締めになるのかしら】 >>580
はぁッ…はぁ……は…ぁ……
自分でも…こんなに出るなんて驚きですよ…
華扇様のオマンコが…気持ちよすぎるからですよ……?
(膣内のペニスのびくつきがだんだんと治まり、それと共に射精も弱まっていかせつつ)
(力が抜けてもたれかかってくる華扇の身体を、そっと抱き締め返す)
(汗塗れの身体同士を密着させたまま)
(こちらからも熱い息を吐きかけてしまいながら、華扇の蕩けた顔を間近で見つめ)
(射精が終わっても逞しいままのペニスを、締め付けられるたびにピクピクと反応させて)
…はぁ……さすがに…これだけ連続で交わると疲れました…
干物とまではいきませんが、エッチな仙人様にほんとに搾り尽くされた気分です…
(また華扇をからかうように話しつつ、くぷっくぷっとお尻の穴のディルドを浅く往復させ)
(同時に腰を小さく揺すって、ぐちゅ…ぐちゅっ…と、大量の精液で満たされている膣内をペニスで掻き回す)
これだけ注ぎ込めば…本当に華扇様も受精しちゃったかもしれませんね…?
とてもとても素敵でしたよ、華扇様との子作り……
(華扇の頬に触れるだけのキスをしてから、言葉通り力尽きたように)
(繋がったまま横にゆっくりと相手の身体と一緒に、ぼふっと倒れ込んで)
【そうですね、問題なければこちらからは次のレスで最後にさせていただこうかと思います】 >>581
それは……っ、そうなら、良かったですね……
(おまんこが気持ちいいと言われても、自分にとっては恥ずかしいだけで)
(顔を赤くしながら恥ずかしそうに、相手の身体にもたれ続ける)
私も、あなたのおちんぽ……気持ちよかったですよ……
(何度もイってしまうくらい気持ちよくされてしまったペニスに、まだ秘所を繋げたまま)
(相手のペニスが震えれば、敏感になった膣穴が刺激されて、つい身体をくねらせてしまう)
んんっ、だめ、もう動かさないで……あ、あっ、あっ!
(おしりの張り型を抜き差しされながら、身体を揺らされて感じさせられる)
(膣内の精液をかき混ぜられて、子宮を揺らされて、えっちな声を響かせてしまって……)
んう、搾り尽くされたとか、そっちが注いできたんじゃないですか……
もう子供だって……婚姻だってしていないのに……
(顔を赤くしていると、頬にそっとキスされて、ベッドに寝かされていく)
(秘所はまだ繋がったまま。気持ちいいし感じてしまうし……眠気を覚えてきてしまう)
あの……いいかげん、おしりのもの抜いてください!
それか……ちゃんと、キスしないと怒りますからね……?
(相手に抱きついたまま、目をそっと閉じて顔を上げて、キスをおねだりした)
【ふふ、それでお願いします。私も次のレスで締めにしますね】
【ここまで長い間、お相手ありがとうございました。楽しかったですよ】 >>582
…華扇様にも満足していただけたなら、光栄です。
なら…今からでも婚姻、いたしましょうか?
華扇様となら、喜んで。
(向かい合ったままベッドに並んで横たわり、心地よい脱力感に包まれつつ)
(こちらもだんだんと眠気に襲われながらでも、そんなことを言って)
…あ、さすがに後ろに入ったままじゃいけませんよね…
(さも今気付いたというように言うと、握っていたディルドをゆっくりと引き抜くと放るように転がして)
(それでも、性器同士は繋がったまま身体中で華扇の体温を感じつつ)
(上げられた顔に顔を寄せて唇を重ねると、舌先だけを触れ合わせるじゃれ合うようなキスをして)
……これで、怒られずに済みますか…?
と…もうしわけありません、そろそろ俺も限界みたいです…
このまま…一緒に休むとしましょうか…
(ちゅぷ…と小さい水音を鳴らして唇を離すと、じっと華扇の顔を見つめたまま)
(手探りで毛布を引き寄せ、2人の身体にかけて)
…おやすみなさい、エッチで可愛くて…大事な華扇様…………
(改めて両腕でぎゅっと身体を密着させると、重たくなっていく瞼に意識を委ね、眠りに落ちていった…)
【では、こちらからはこれで】
【こちらこそ本当にありがとうございました。とても楽しい時間を過ごさせていただきました】
【華扇様からのレスを見届けてから、最後の挨拶をさせていただきますね】 >>583
え、い、今から……って、いきなり言われても困るから……
(顔を真っ赤にして目線をそらすが、相手の顔が気になってちらちら見てしまい)
ん……忘れないで下さいね。こんな太いの、おしりに……んんっ!
(ディルドを引きぬかれて、思わずびくんと腰を震わせてしまって)
(繋がったままのペニスも、膣穴できゅんと締め付けてしまう)
あ、ん……んちゅっ……んぁ……♪
(顔を寄せられキスされて。舌が絡みあい、気持ちよさそうな声が漏れる)
(少しだけ交わったあとはそっと離されて……幸せな顔で、相手を見つめてしまっていた)
そ、そうね。怒りませんよ……ありがとうございますね……
このまま一緒に……このまま? え、んっ、えっと……!
(相手が毛布を手繰り寄せて、二人の身体にかけていく)
(自分も眠くていますぐにも寝てしまいたいけど、まだおちんぽを入れられたままで……)
も、もう……おやすみなさいっ!
(恥ずかしかったけど、このまま繋がったまま、まぶたを閉じていく)
(繋がったままの身体は少し身動きするだけでも擦れ合ってしまって……)
(眠ったままでも、何度も短い喘ぎ声を漏らしてしまっていた)
【こんな感じに締めさせてもらいますね。つたない文でしたが、お気に召しますでしょうか】
【楽しんでもらえたようで、私も嬉しいですよ。またご縁がありましたら、どうぞその時も】 【締めていただき、ありがとうございました】
【拙いなんてとんでもないです、こちらこそ華扇様に楽しんでいただけたなら嬉しい限りです】
【また機会がありましたら、ぜひよろしくお願いいたします】
【改めて、凍結を重ねてのお相手ありがとうございました】
【本当にお疲れ様でした。また縁があることを祈りつつ、おやすみなさい、華扇様】
【こちらからはスレをお返しします。長期間ありがとうございました】 【ええ、また機会がありましたら。その時もよろしくお願いしますね】
【こちらこそ、長期間のお相手、大変ありがとうございました】
【またお会いできること、祈っておりますよ。おやすみなさい、良い夢を】
【私からもスレをお返しいたしますね。ありがとうございました】 ご主人様、私のふたなりチンポ気持ちよくしてくれないかしら? ぬえーん! 久しぶりに来ちゃった。トリップあってるかな?
だれかいる? いまならえっちなことしてあげるよ。 はーい、おひさしぶり! 前に会ったことある人かな?
ちょっとえっちしたい気分になっちゃったから来てみたよ。またよろしくね。 うーん、誰もこないね。まだ時間あるから待機を続けるね。 おお、まだいてくれたのね
こんばんは
よく見たら4月以降だーれもきてにないんだなあ
みんな避難所にいっちゃたからしかたないけど こんばんは。来てくれてありがとう。だれも来ないから暇で暇で……
(背後に回りこんで、背中にぎゅっと抱きついた)
避難所のほうが賑やかみたいだねー
このスレは避難所がないから、もしかして取り残されちゃってる感じ? そうだねえ、たまたま覗いてたから気づけたけど
まあ、正直こっち残ってる人は少ないみたいだねえ。
うーむ。それにしても背中に柔らかい感触が気になって気になって……
久しぶりだというのにむらむらしちゃいそうだ。
だいぶ時間経ってるけど、ひょっとしてもうかえるところだったりする? 私もそんなに頻繁に来れるわけじゃないから、のんびりさせてもらおうかなー
こっちじゃダメってわけじゃないみたいだし?
……ふふ、私の正体、気になっちゃう?
(ぎゅっと抱きつけば洋服の下の美乳が押し当たって。得意気に笑って)
だれも来なかったら帰るところだったけど、だれか来ちゃったから……ねえ?
時間があるなら、好きなやりかたでヌいてあげるけど、どうする?
(くすっと笑うと、相手の前の方に両手が伸びていって……ズボンの上から膨らみをさわさわ) そりゃあ気になるよ…
こんなにエッチな手つきで弄られたら……
ぬえちゃんのことで頭がいっぱいになっちゃて……
(膨らみがむくむくと起き上がっていって、くっきりと勃起したペニスの形を浮かび上がらせて)
それじゃ、お願いしてもいいのかな……
その、ぬえちゃんのお口でごっくんして欲しいかな、なんて思ってるんだけど…
(何度もズボンを押し上げてひくつくペニスが、血液が集まってきている事を伝えて) あん♪ 硬くなってきちゃった……えっちしたくなってきた?
(膨らみをねっとり撫で回すように刺激しながら、にやり、笑みを浮かべて)
いいよ、お口で精液ごっくんしてあげる……上のお口でいいのかな?
上手にごっくんできたら、下のお口にも欲しいんだけどなぁ……ふふ……
(股間に手を這わせてズボンを脱がせていき、相手のペニスを露出させてしまうと……)
ふふ……あーん……んっ、ちゅっ、ん……
(相手の前に回りこんでしゃがみ、ペニスにかぶりつくといきなり根元まで咥え込んで)
(舌を絡ませながら吸い付いて、頭を動かしながら相手のペニスをしゃぶり尽くしていく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています