クイーンズブレイド総合スレpart4
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>999
残念ですが今の私の力では魔女を倒すことはかないません。
今しばらくの修行が必要でしょう。
私に限らずレイ…マリアさんやアンネロッテさんも魔女を倒す事を志しておられましょうし、
みなで力を合わせて大陸の平和を取り戻したいところですが一朝一夕にはかないませんわ。
具体的に申しますとリベリオンの続編なりアニメ第二期が出るまでの時間は必要かと存じます。
（とてもめた的な言葉を笑顔でさらりと口にした）
あら？
ヒノモトに興味がおありですか？
もしよろしければマサカド神社にご参拝くださいまし。
ささやかですがお茶でも振るまわせていただきましょう。
悪戯なさいませんかぎりヒノモトの神々はご加護をたまわりますわ。
（一応釘をさしてみつつも来客があること自体は嬉しいことで）
言葉は言霊と申します。
嘘か誠かはその者の日ごろの人となりから…と、言えるほど私も眼力を持っているわけではございません。
大陸でそれを痛感いたしました。
（旅の間に騙されたり罠にかかったりしたことはしょっちゅうであり苦笑を零さざるをえない）
（ただ気にしないと言ってもらえてほっと一息）
>>1000
千ならば破廉恥撲滅清く正しいくいーんずぶれいどが…
なんということでしょう……願掛けはまた今度の機会にいたしましょうか。
マサカド様に念願通じノワさんの肌を隠せただけでも今年の成果は上々というものです。
（無念に沈んだ表情で退魔のお札を投げつけた） ふ…二つ名を間違えてしまいました。
お恥ずかしいかぎりですわ。 名もない人間が1000をとっちゃったんだ？
おっかしいなぁー、ボクはトモエに上げたはずなんだけど。
キャッハハハハハ、面白いね……、どうしてそこまでアンデッドになりがるかなぁ？
ま、いいか。改めて>>1のトモエには敬意を示してお疲れ様と言うよ。
そして、ここでトモエを待たせてもらうよ。
おや、来たみたいだね。トモエの香りがするよ。
>>2
なんだぁー、ざーんねん。
癪だけど、あのヘタレの剣士に魔界の血を引くお姫さまーに期待するしかないんだ。
（ふーっとため息まじりにガッカリ）
ボクの予想だけど、二期があると魔女様退治で、三期があるとクイーンズブレイド再開かなぁ。
原作ともども続編が出て、早くボクを窮屈な囚われの身から解放して欲しいよ。
もっとも解放前にアホ天使達のとこなんて逃げ出しちゃうけどね。
ヒノモトには興味があるよ。エビにカニが美味しいと聞いてるよ。
それから知らない楽しいことがたくさんありそうだよ。
え…？
（それってしっかりと監視して回るってことじゃんと思う）
だ、大丈夫だよ……キミだって、剣聖巫女ともなれば忙しいに決まってるし。
ボクには気を使う必要なんかないよ。
ボクはボクで自由にやらせてもらうから。
（両手をぎゅっと握って、トモエの静かな気迫に対抗した）
言葉なんて、そんな重要なことだと思わないけど。
うん。キミがそういうなら、忘れてあげるよ……と言っても、そう言う前にもう忘れちゃったけどね。
（ペロリと舌を出して、キャッハハと笑った） >>5
あらやだ、お上手ですこと。
大陸風に申し上げますなればみすていくというものですわね。
ドジはさらりと流していただけますと…ふふ。
>>6
香の香りがいたしましたでしょうか。
ヒノモト撫子の嗜みと思っていただければ。
…あ、あの…あれくらいの破廉恥な言葉で屍に変えるほど私は容赦なくはございませんよ？
思わず刀の柄に手をかけそうになりましたけれど。
あっさり倒せてはらすぼすのありがたみも半減してしまいますわ。
無印の頃から存在感を滲ませておられた方ですので強大な敵手であってほしいところです。
私たちの戦いはこれからだっ！…と叫びたくなるような一期のらすとでしたし少なくとも二期までは作っていただきたいですわね。
そういえばメローナさんは今は捕らわれの身でしたか。
ナナエルさんかライラさんに化けて脱走を図る姿が目に浮かぶようです。
（無印の頃のナナエルを思うと天界の警備が厳しいとも思えない）
ふふふふ、ええ、大陸とは違った風物というものがございます。
よろしければ案内いたしましょう。
フジヤマ…ゲイシャ…テンプーラ…スモウ…カブキ…サムライ…いずれ劣らぬ素晴らしい見所ですわ。
特におすすめはスモウですっ！
私、ヨコヅナの手形も持ってるくらい大好きで大好きで…ああ…
は、し、失礼しました。ついはしゃいでしまいました。
（少し恥ずかしそうな顔をして小さく咳払い）
いえいえ、今は庵で静かに修行の日々。ですので充分時間は取れます。
かつて刃を交えた方がはるばる海を越えて来てくださるのですから放っておくなんてそのような失礼なことはできませんわ。
宿は私の庵をお貸ししますのでどうか遠慮なさらずに。
（にこにこ笑顔で大きなお世話。とはいえ沼地の皆さんを放っておくとやっぱりいろいろ心配だったり）
ふふ、そう言っていただけると助かります。
このまま保守まで…と思いましたけれど夕餉の支度をしなくてはなりません…
申し訳ございませんけれどこれで失礼いたします。
次に顔を出しました時は普通に目の見える私かも知れませんけれどその辺りは笑顔で気にしないでいただけると助かりますわ。
ではこれで…またお会いしましょうメローナさん。
【ああっいま少しお時間あれば…と思いますけれどこれでお時間です】
【お知り合いになれまして嬉しく思いますわメローナさん。今日はありがとうございました】 >>7
違うよ。人間には感じられない香りさ。
ふーん、そういうことならボクがキミに成り代わって成敗してあげてもいいよ。
（成り代わるというのは姿まで成り代わるという意味になる）
ボクも一期の最後でようやく姿を現すことができたんだし、やっぱり二期がないとつまんないよ。
魔女様だって、まだ姿を見せていないし、フッフフフ……ボクは知っているけど騎士姫の謎だってはっきり明かされていなかったしさ。
一期では敢えて踏み込まずに伏線にしていたことがたくさんある筈だよ。
ボクがドワーフに変身したのだってＯＶＡからの伏線があったからだし。
まだまだ、ワクワクするような楽しみはいっぱいだよ。
ふっふふー、アホ天使に化けるのは気がすすまないけど、その手があったね。
そっかー、思い切ってアホ天使の上司になって天界を掻き乱すのも楽しそうだよ。
（想像し楽しさのあまり身悶えてしまう）
聞いたことないない見たことのないっ言葉がたくさんある。
スモウって！？何？何？ よこづなって食べれるの？
（意味の分からないまま好奇心を示していく）
いいよ。ボクはどこにでも寝れるし、いろいろ見てみたいところがたくさんあるから。
そこまでトモエをつきあわせるわけには行かないよ。
（そんな窮屈な監視生活なんて絶対に受け入れらないよと険しい表情になる）
（表面的には遠慮し合って話しているように見えるが）
（もう少しでＱＢの戦いのテーマが鳴ってもおかしくない雰囲気）
分かったよ。人間は食事をしないと死んでしまうからね。
ゆっくりと食べてくるといいよ。
ふふふ、ボクもボクであるとは限らないよ。
うーんと、ボクもどこかで遊んで、後で来れたらまた保守にくるよ。
誰かが保守してくれたら、それで面倒がはぶけてラクだけど。
じゃーねー
（溶解してドロドロした粘液になると、そのままどこかに滑り込み消えた）
【残念だけど仕方ないよ】
【ボクもトモエと話せて遊べて、とっても楽しかったよ】
【今日は助けてもらったね。そして、来たばかりのボクと遊んでもらってありがとう】
【一旦、落ちるよ】 雌猿共の様子を見に来てやったら、スレが新しくなってるじゃないの。
んーーと、これはナナエルさんが目立つチャーーーンスッ！！って、ことで待機してやろうじゃない。 キャーナナエル様ー素敵ー最高ーヤラせてくれーっ！！ キタキタキターーー！！ 雄猿共がやってきたーっ！！
>>10
こんばんはー。それはトモエに言ってよね。
>>11
はは〜ん、そうそう、尊敬しなさい崇めなさい。
この大天使のナナエル様をね。
なに言ってんの！？ このバカ猿がーーーっ。
もうもうもう、猿の分際で、このナナエルさんにヤラせろだなんて100万年早いっての！！
ま、考えてあげなくもないけどね。
このナナエル様のハーレムの下働きから始めなさい。ということでけって〜っい！ >>12
下働きって具体的どんなことをすればいいんですか？ 前スレが埋まったのも美闘士皆ががんばったからさ
とはいえトモエさんにもいってあげたいけれど ナナエルさん
メローナとかいうブヨピンがあなたの事をウザいなんて失礼なことほざいてましたよ
天罰を下してやってください >>13
そんなの決まってんじゃない。
まずは、このナナエル様を崇拝して、ずーっとずーっと、生きてる限り仕えなさい。
そしてそして、掃除に洗濯でしょ、それからそれからお金も必要だからどこかで働いてナナエル様に貢ぎなさい。
（クルクルと回りながらハイテンションで、ここまで一息で言ってのける）
いいでしょいいでしょ？ 尊敬する大天使様の許で、これだけのことをさせてあげるんだから感謝しなさいよ。
（最後の言葉で何故か怒ったように）
>>14
それもそうね。うんうん、闘士の皆が良く頑張った。
（腕を組んでうんうん頷き）
このナナエルさんが、ここで人間から崇拝されてることも闘士のおかげ。
ナナエルさんからもお礼を言っちゃうよ。みんなありがとーーーーーーっ！！ >>15
うっ…く……
（思わず仰け反って）
ほらほら、メローナは天罰を下すには値しないというか、ちょっとは天使のお慈悲で見逃してあげてもいいじゃない。
（手を上下させて）
それにしてもブヨピンってどういう意味さ。
この猿が！
（口調と声色が変わり） おー！
(みんなありがとーっ！に合わせて)
つー訳でこのスレも盛り上がっていこうぜ！ってことさ 天罰を下す価値もないほどの三下小物悪党ってことですか
さすがナナエル様心が広い
ブヨブヨピンクだからブヨピンですがなにか
ナナエル様の命名じゃありませんでしたっけこれ >>19
まあ、確かに、アンタの言う通りで、ナナエルさんはうるさくてうざいわね。
さ、三下……小物？ 悪党？
それは言い過ぎじゃない？
（だんだん顔がひくひくと引き攣っていく）
まったく、ボクの……いや、メローナのどこがブヨブヨなのさ。
ナナエルの方が天使のクセに下半身でぶのだらしない体型じゃない。
（ブツブツと。ここだけ口調が変わり）
えっ！？ あたしの命名だっけ？
いやいやいや、何をおっしゃいますか人知を超えたシェイプシューターのメローナさん。
とっても美しいじゃないですか。 >>16
ブラック企業ってレベルじゃ無いんですが… >>18
おーー！ いくよみんな。
きっときっときっと、闘士のみんなやさ……いや人間が盛り上げてくれるから、このままの勢いで飛ばしていっちゃうよ。
>>19
うえ……どこに着目してんのよ。
こうして大きくしたら満足なの？
（何故か胸がぼよーんと急に大きくなった） (ククク・・・スキを見せたところで聖乳をざばーしてやるぜ・・・) >>22
ふっふーーんだ。天界に労働基準法はないの。
分かったら、さっさと出家して従事しなさい。
>>24
やるならやってみなさい。
そんなことでびびっちゃうようなナナエルさんじゃないからね。
（強気で、ははーんと大きく手と羽を広げ） くらえー！
（水鉄砲で聖乳をナナエルの顔にかけようとする） あっははー、ちょっと魔が差しただけですよー
本気なわけないじゃないですかー
(寧ろスキを伺うならびびってない・・・というかナメられてるほうが都合がいいな・・・) いいすぎですかな
おおむね事実だと思うんだけどな
だってメローナ、アイリ、メナスの三人ってタイムボカンのドロンジョ様たちみたいなトリオやられ悪役って感じなんだもん >>26
ひゃっ……
（広げた羽で羽ばたいて、空高く舞い上がった）
ムキィィィィィィイィィィィイィィィ、このヴァカ猿がぁっ！
そんなことを畏れるナナエルさんじゃないっつーーの。
（かなり上空の安全なところで勝ち誇った） >>29
上に逃げると思ったんだよね
（勝ち誇ったように笑みをみせて）
ほら、上をみてごらん
（上空のナナエルの頭上に待機していた仲間がバケツに入った聖乳をナナエルにぶっかけようとする） >>27
なによなによなによぅ〜、みんなして聖乳を持ち出すなんて、もっと天使様を敬いなさいよね。
それにしても聖乳だとか聖なるポーズとか十字の形が違うからいいようなものの、この作品、良く海外で放送できたわね。
（突然メタなことを言い出す）
>>28
あまーーい。
（ビシッと指をさし）
確かに負けたらおしおきされるところなんて、そうじゃないかと思うけど。
本当にやられるって死ぬことなんだから。
あの三人はずっと生きてるし、勝負はまだまだ分からないよ。 >>25
畜生っ！！出家して何時かナナエル様にエロいことしてやるっ！！ 海外放送っつーと
ワンピースの銃が玩具にされて煙草が飴にされてたのを思い浮かべるな
クーンズブレイドもどっかで修正が入ってたりして >>30
天界も仲間意識がないんだね。ま、こんなもんだと思ってたけどさ。
（ボソッと声色を変えてつぶやき）
ちょっと待ったぁ〜〜〜
この地上と魔界のつなぎ役…いわば天使にして大使のナナエルさんに聖乳をかけたところで天界のプラスになるどころか損失だって。
ね、ね、ね、でしょでしょ？
それを踏まえて考えてみてもいいんじゃない？
（天に向かって）
>>32
はーい。出家大歓迎♪
イケメンだったら、ナナエルさんにあんなことやこんなことも出来ちゃうんだけど。
ま、労働力も必要だから、入れてあげるわ。
その代わり、しっかりと働いてもらうわよ。
もちろん出家の前に財産は没収〜〜。
>>33
さすがにマズイと思うんだよね。
モチーフは明らかに三大宗教のアレでしょ。
それを冒涜って捉えられたら、それはもうハンパじゃないくらい抗議が来るわよ。
ちょっとしたコンテンツなんか潰されちゃうんだから。
どこかで修正が入っているか、それともバカらしさがガードになって、みんな本気で相手にしても損だと思って見ないふりしてる可能性もあるわね。 まあぶっちゃけ
そもそも大して注目されてない可能性がだね・・・
実際のところヤバそうな国では放送されてないんじゃない？ >>34
考えるほどのことじゃないよねぇ〜
（ナナエルの頭上にいる者たちは皆、面白がっているかのように笑みをみせてバケツを次々にひっくり返し）
（ドバドバと聖乳をナナエルにぶっかけはじめる）
（地上では別動部隊が簡易ビニールプールに聖乳をなみなみ注いでいる） >>35
クールヒノモトって言うんだっけ？
ばーんと注目されているようで一般的ではないのよね。
一般的でないからこそ良いってこともあると思うんだけど。
楽しんでもらって、面倒な摩擦がなければそれでいいじゃないの。
ヤバそうと言ったら欧州と北米の大部分になっちゃうから、それはないと思うけど。
どこで放送されているのかデータがないから良く分からないわよ。
なんにしても、エッチやバカらしさのお蔭で相手にされずに助かったかもね。 >>36
待ちなさいよぅ〜〜〜〜
なによなによなによ！？ 悪夢だったら醒めなさいっての！
うわっぷ……ごほっ……覚えてなさいよ。
（聖乳を浴びるとどろどろと体が透過ピンク状になっていく） アメリカも州によっていろいろだからな・・・
まあ、映画とかでも宗教やらに否定的なのもあるし
創作物にはる程度寛容なのかもしれん
日本の深夜アニメにまで手を出してるのはディープな層だろうし >>38
偽物には天罰です
（ナナエルの姿をしていた者の背後に天使がとりついて）
（逃がさないようにおっぱいと股間を鷲掴みながらモズ落としの体勢で地上の聖乳プールへと落下していく）
おおー！
（地上の人々が上空から落下してくる偽ナナエルと天使を見上げて声を上げる） >>39
そういえばアメリカという国の古い映画を猿の研究のために観てたんだけど
それは政治的なメッセージが込めれた風刺的な一風変わった映画で、どの作品についているのか分からないけど
〜〜この映画のメッセージは製作者個人のものであり、当社の全体の考えではありません
と注釈から始まっていたわよ
ヒノモトの皇居を海外の監督が撮影する時に許可がたいへんだと聞いたこともあるから、複雑は複雑なんだろうけど
どこかでフィクションだからとか割り切ってるのかもね
そうそ、海外のサブカルチャーに触れてる人達ってそんなもんだって
ヨツウベって言う人間の動画サイトで、たまーに翻訳を当ててるのを見るけど良くやってると思うわね
なんかで沖縄の「ハイサイ」が「アロハー」と訳されてたのを見た時には、さすがのナナエルさんも感心しちゃったわよ
あ、あたしはその作品のＤＶＤを持っているから、たまたま見ただけよ、たまたま
>>40
どこの誰がニセモノだっての！
ムキィィィィイーー。マジで覚えていなさいよ。
天罰に神罰に、ついでに体罰まで下るんだからね。
ひゃうっ……この刺激…って、それどころじゃないっての。
もう…やってらんないよ。
（天使の手に捕えられていた身体がぬるりと溶解して）
（べちゃっとした泥のようになり地上に落ちた） あーあ。あんなバカ天使になったばかりに散々な目にあっちゃったし。
（地上に落ちた溶解物がむくむくと隆起して、ぴょこんとピンクの兎の耳が現れて）
（そこからどんどん人型になっていき）
はぁーい。ボクはメローナ。人知を超えたシェイプシフター。
そこで見てるキミたち、さっさと散らないとアンデッドにしちゃうよ。
（堂々とした態度で群衆を見下し） >>41
回収、回収♪
（泥のようになったそのピンクの物体めがけてバキュームを持った男達が群がって）
（バキュームの先端を複数向けて勢い良く吸い込みはじめる）
あとで小瓶に詰め分けて販売でもしてみようか ま、チャッ○リンとかも風刺的な作品も多かったからな
こういう大衆娯楽は権力に逆らってナンボというのもあるのかもしれん
・・・クイーンズブレイドは規制の限界に挑戦的な感じなのかもしれんが メローナ、メローナぁ
アレやってよー
自分のおっぱいモミモミして汁撒き散らすやつ >>43
聖乳がボクの色で染まっちゃったみたいだね。
なんだか有難がって持って行ったけど関係ないか。
（喜んで帰っていく人間たちを悠然として見送った）
>>44
なんだかパッケージメディアを買える大人と子供を分けている感じもするよ。
それはＱＢだけじゃないけど、意味もなくお風呂や水しぶきで隠すのは止めて欲しいけど、今は仕方ないよね。
>>45
アレは芸じゃないんだけど。
そういうキミが浴びてみる？
（ブラ代わりの髪手を胸横に持っていくと）
（ぎゅっと胸を押して、名無しの足元を狙った）
（その部分の土がじゅっと溶けて煙が上がった） DVDで謎光解禁とかか
まあ地上波ではできないところもあるし今はしかたあるまい・・・
円盤が売れれば製作にも金が入るしな >>47
ふふーん、その通り、ボクはカンペキさ。
誰がいちばんなのか知ってるキミは、案外やるじゃない。 レイナの服だけを、おっぱい溶解液で器用に溶かしたのはＧＪだった。
レイナも直後にパンツ一枚になって、戦おうとして見ごたえあり過ぎだし。 う……リロードのタイミングが悪くて、レスを無駄にしちゃっているよぅ……
>>48
止めて欲しいんだよね。意味もなく光とか湯気があがるシーンを入れるの。
今は仕方ないかぁ。
どこまで限界に挑めるか、ボクらで頑張らないといけないね。
まったく規制規制でうるさいよぅ〜、いったいどこの誰が見てんのさって、絶対にファンじゃないし内容なんか見てないんだよね。
きっと、光線解禁で目当てでフォローしている人達よりヘンな部分だけをヘンな目で見てると思うな。
>>50
出会い頭のことを言ってるの？
あれは、うまく避けられたこともあるけど、高貴の騎士の悲鳴が楽しかったからやったのさ。
面白かったならやった甲斐があったね。 昔は裸とかもある程度寛容だったところもあったんだが・・・
まあ、何にでも文句を付けたがる奴ってのはいるもんだ
この調子でいくと光線すら許されなくなったりしそうで怖いがな >>52
エルフの森がそうだけど、伝統は大事にするんだけど新しいものや異端を極端に嫌って否定する人って、いつでもどこでもいるものさ。
なんだか秩序のためっていう理由で、自分たちが理解できないものを異端視して違法化して無くそうとしてるように見えるよ。 ＞裸に厳しい、光線でもだめ
それみんなクイーンズブレイド風紀委員長のトモエさんの事じゃ…
破廉恥だってしかられてまう ……ということで、ワシにはまだまだやらねばならぬことが山積みでな。
のわーっはっはっはははははっ、相手してくれた名無し達に感謝じゃ。
それでは、途中になるが、ワシは仕事に戻ら無ねばならぬ。
元気で励むのじゃぞ。それじゃー、さらばじゃ。
（どろんと変化すると巻き毛のドワーフになり）
（大斧をかついで颯爽と去って行った） おはよう！新聞社の朝は早いのさ！
スレ立て乙だよトモエさん♪
「がおーん♪」
なんだか最近ますます賑やかみたいだねヴァンテ？
変身かぁ…今度のコラムはそのあたりを題材にしてみようかなあ。
仲間に引き込めばどんな美闘士のエロＡＶもとり放題…くふふ。
（悪い娘の笑みでくっくっく） >>59
(ゴゴゴゴと威圧と瘴気を纏いながら腕を組み、いつの間にやら背後に立っていた) >>61
どーんなの撮影しよっかなー♪
やっぱ第一弾はお兄ちゃんだよねっ！
お兄ちゃんに化けてもらっていつもなら絶対着てくれないコスチュームチェーンジ！
ふりふりのメイド服着てもらってスカートめくりするんだあたし…
長年の夢がこれでかな……
（幸せそうな顔して妄想に耽っていたけれど背後から強烈なオーラを感じて硬直）
なな、なーんてことをするあたしではございません。
ジョーク。エルフジョーク。あははっ笑っちゃうね〜？
（ちょっぴり頬を引きつらせつつ笑顔でそっとふりむいてみる） 遅ればせながら新たな場所の建造、お疲れ様。
>>62
ち……ちーっす。
(耳慣れない挨拶を照れ臭そうに返した)
……し、しっかり挨拶はしなくてはダメだっ。今晩は。
>>63
はははは、エルフのジョークはそんなに低俗だったのか？ユイット。
記者を名乗るならもう少し品のある諧謔を用意すべきだな。はははは。
(ははははの辺りは抑揚がない。演技のような器用な真似は不得手のはずが)
(今だけは感情を押し殺した、乾いた笑いを漏らすのだった)
……まったく。せめて頭の中にだけで留めておけというのに。
(こつっと、手の甲で軽くユイットの頭を小突き) >>63
ところでエロＡＶってエロアニメビデオってことなのか
>>64
へい、そんじゃあ、俺もこんばんわ
もうおはようかもしれんがな >>62
アンネさん…うんしっくりくるね。
アンネロさん……そこで切るかー
ロッテさんなんて愛称もありかも。
>>64
浪漫の前では品性なんて遠い世界に飛んでいってしまうんだよお兄ちゃん。
大衆娯楽ってそういうものなんだよ。
俗世間に物を売るには俗に染まる必要があるんだ…だから私はあえて……
あうち！
（ぽこぺんといい音がしてうしろによろよろ）
（おでこを両手で押さえて擦って）
ちぇー今日のところは言いつけに従って自重しちゃう。
やは、お兄ちゃん♪
どしたの？こんな早起きしちゃって。
まさかあたしの悪巧みを察知して目が覚めたとかじゃないよね？
（やっぱり会えて嬉しくてにこにこと悪びれずに）
>>65
おおうミステイク……
何語だよって感じだねえ。 >>65
そうだな、間もなく外も明るくなり始めるだろう。
……いささか、早すぎたか。ふあ……
(口元に手をあて)
>>66
……なんだ、そういった大衆娯楽には疎い。
全てを一概に、悪く言う事もできないのは認めよう。
しかし、私たちの参謀を担うユイットが染まっては困るというのだっ！
(それだけ、声を上げていうと)
(ぽんぽんと頭を押させる手を撫でてやった)
……まぁ、そんなところだ。
邪な気配がしたので起き上ったら、ユイットがいた……それだけの事だ。
(にこにこと見上げる笑顔が少しこそばゆいのか)
(軽口のように言いつつ、ふっと視線を逸らし) >>66
なに、意味が通じれば無問題だ
ユーミルのエロビデオが手に入ったら知らせてくれ
>>67
まあ騎士なら朝練とかもあるし早起きでもいいんでない？ >>67
はいはーい♪
不肖ユイット。お兄ちゃんのいいつけをバッチリ守るいい子になりま〜す♪
俗はちょっぴり向こうに置いておこうか。
（まるっきり懲りてないけれどキラキラ笑顔でそんな事を言ってみる）
（でも撫でてもらうと本当に”しばらく”はそういう悪さは控えようかなっと素直な気持ちになってくる）
さっすが悪には敏感だねお兄ちゃん！
……魔女や魔物を察知する勘が磨かれているのかも。
お兄ちゃんの感覚を鋭敏にするためにもあたしがもっと悪巧みしたほうがいいのかな？
極めて合理的な考え方だねこれは。
（軽口に冗談を返すと社長デスクの椅子にぽふんと腰を下ろし）
（慣れた手つきで錬金術でこさえたポットからココアを注いで手渡した）
>>68
ユーミルさんとはしばらく会ってないんだよねえ。
元気してるといいんだけど。
あそこまで明るくさっぱりしてるとエロシチュが想像つかないあたし。
あえてあげればエイリンとのイチャラブ…とかかなあ。 >>68
そうだが、それがあまりにも過ぎると夜にすぐ眠くなってしまってな。
私もまだ精進が足りないという事か……ふあ……くっ。
(また欠伸をしかけ、慌てて抑えた)
>>69
(前にも同じような事を言われた気がするが、それは置いておいた)
ユイットも忙しいだろう、ガス抜きは大切だが、もう少し方向性を考えてだ。
(そんな調子の良いユイットが微笑ましくもあり、呆れつつも微笑を零してしまうのだった)
……もうこの世に悪と言った類は十分すぎる程にある。
ユイットが悪だくみを続けるようであれば、私も黙ってはいられないな？
(剣の柄を持ち、かちゃりと音だけを立てるとすぐに離し)
(差し出されたココアに軽く礼を述べつつ、受け取った) >>69
別に盗撮モノとかでもいいけど！
>>70
夜早く寝るのはいいことさ
照明に使う金も馬鹿にならないし
ちなみに俺は徹夜組みさ！ >>70
仕事と趣味の一致って幸せ♪
ふふふっあたしは抜くところは抜いてるよ。
それよりもお兄ちゃんこそ無理してない？
お兄ちゃんは真面目だからなー
あたしが遊んであげないと気を抜くってことをしないからさ。
あ、この水晶から絵にできるんだけど一枚ほしい？
（可愛らしく欠伸をする姿を見て撮影用水晶でカシャリ）
（まるで悪びれずやんちゃな悪戯っ娘という顔で張り詰めた気を抜いてもらおうと）
ここであたしは一つ提言してみるんだね。悪の鎮圧の仕方は武力討伐と説得交渉があるんだね。
ユイット軍学によれば戦わずして勝つを最上となす…説得交渉…特に慈愛で悪を改心させるのが一番いいんじゃないかな？
お兄ちゃんの溢れるような愛情をあたしにたっくさん注げばもー二度と悪いことなんてしないかもねっ♪
（ぱちっと片目を粒ってみせるとデスクの背もたれによっかかってゆーらゆら）
（言いたい事言ってマイペース）
>>71
ちょいちょい。たった今（しばらく猫かぶる）いい人宣言したばっかなのにそこに乗っちゃお兄ちゃんに怒られちゃうよ。
詳しいお話はまた後日かな。
あたしの新聞の折込チラシを要チェックよろしく♪ >>71
まぁ、遅くなるよりはな。
……って、そういう貴様がそうなのか。
あまり無理はするな。浮かれてしまう気持ちはわかるが、それで体調を崩しては元も子もない。
>>72
たしかに、ユイットそういう面では抜かりがなさそうだな。
わ、私か？
……私は大丈夫だ。すぐに疲れてしまわないように、鍛錬を重ねている。
女王に勝つためにも、いつまでもゆっくりはできないからな……お前は。
(表情を張り詰めたものにしたと思えば、妙な音が聞こえて)
(ユイットのちょっとしたいたずらに、つい口元をゆるませてしまった)
そうか、ユイット。確かに無血開城が最上の勝利である事は異論はない。
……つまりユイット。未だに邪は考えを巡らすユイットは、私の愛が足りないと言う事か？
(コップをデスクに置くと、暢気に椅子を揺らすユイットの元に寄り)
(腰を屈め、ユイットの顔を覗き込むようにし、ジトリと視線を向けた) >>72
そいつは残念
今日はネコ被るってことか
つーかそもそもこういう映像記録水晶で盗撮とかできるのか・・・？
>>73
あっはっは、そういうことさ！
流石に空が明るくなってきてやべえ気がしてきた、寝るぜ！
そういう訳でユイットヴァンテとアンネロさんおやす >>73
にふふ♪油断大敵だねっお兄ちゃん♪
キリッと眉を引き締めてるお兄ちゃんは格好いいけど、
たまには気を抜いてる姿も貴重なものなのだよ。
（ぺろっと舌出しておどけちゃったり）
…鍛錬は大事だけどオーバーワークで本番くたくた…なんてことのないようにね？
なんならあたしが訓練のスケジュール管理しようか？
（お兄ちゃんの様子から理由をつけて上手に休ませたいと心から感じ取り）
イエス。オフコース。
もー他の事なんて考えられないくらいに蕩ける愛情を注ぐ必要があるんだね。
あたしはいつでもベッドの脇をあけて待ってるよん♪
（冗談口を叩いてひらひら手を動かすと間近に顔をよせたお兄ちゃんを受け入れるように両手を広げてみせてみたり）
>>74
課題はあるけどね。
あたしの技術ならすぐに実用化に漕ぎ着ける自信は…
けほけほけほんっ！
や、やだなあ…いい子のユイットが盗撮なんかするはずないじゃん♪
はーいっ遊んでくれてあっりがとぉー♪
「がおーん♪」 >>75
ふ……ふふっ、確かにそうだ。私は熱くなってしまうところもある。
勢いのままに任せてしまう事があるからな。ユイットの言うとおりなのかもしれない。
……ふむ、ユイットに、か。
それも悪くないかもしれないな。ユイットになら任せられるかもしれない。
(ふむ、と顎もとに手を置いて思案しかけ)
(ユイットなら信頼ができそうだと、検討をしている)
ほう……そうか。
では、愛のムチも愛の内だ。タップリと注いであげようか。説教と言う名のな……
ふふ、流石に冗談だ。だが……ユイットとは二人きりにはなりたいなな。
(そう言うと、ふっと真剣な表情でユイットを見つめ)
先のスケジュールの話も、少し打ち合わせをしたい。
時間はあるな、ユイット？
(ベッドの件をかるーく受け流しつつ、ユイットの手を引こうとした)
【私はそろそろ落ちなくてはならないんだ。ユイット、こんな時間に話してくれてありがとう】
【私からのレスはこれを最後にしたい……】 >>76
お兄ちゃんの事はお兄ちゃん以上に理解してるつもりだもん。
ふふふふっ、そこのところはばーっちりフォローしちゃうよ♪
大船に乗ったつもりでいてねっお兄ちゃん♪
よしっさっそく任されちゃうよん。
最新のスポーツ医学に基づいた合理的な鍛錬計画策定するからねっ！
期待しててねお兄ちゃん！
（信頼してもらうと俄然やる気が出てくる）
（完璧で効率的でほどよく休みも織り交ぜたスケジュールを作ろうとさっそく頭を巡らせて）
あああ………あ、あたーしはＭの気は…お、お手柔らかにおねがいしちゃいたいかな…
………っ！？
（どきんと胸が高鳴る。真剣なお兄ちゃんの瞳は吸い込まれそうで）
（不意の一言に息をのみ、かーっとほっぺを赤くしちゃう）
（そ、それって…それって…つまり…そういうことだよね……なーんて期待しちゃうあたしだけれど）
あ…うん、打ち合わせね打ち合わせ…
おお、おっけー！
お兄ちゃんのためならいくらでも時間取りますよんっ
（ちょっぴり複雑な顔をしつつもやっぱり一緒は嬉しくておにいちゃんの手を握るとその後をついていくのでした）
「がお…」
（その背中をヴァンテが遠い目をして見守っているのでした）
【りょーかーい了解っあたしこそこんな時間に会えてとっても嬉しかったよー♪】
【ありがとっ大好きお兄ちゃん♪おやすみっいい夢みてね〜「がおーん♪」】 初夏の香り感じられますころ皆様いかがお過ごしでしょうか？
大陸の砂漠の太陽を頭上に抱いておりますとヒノモトの初夏が懐かしく思い起こされます。
（刀の手入れをすると鞘に砂が入っている事に気がつき苦笑を零し） >>80
ふふ、朝の静謐な空気と身を切るような涼しさこそ一日の初めとして心地よいものではありませんか？
…大陸の砂漠は日中と夜の差が飛びぬけて大きくて驚いたものです。
あにめ版ではぴらみっどのような大きな建物も探検いたしました。
知らない土地を歩くことは見識を広めるよい機会ですわね。
（刀についた汚れと砂をぬぐうと鞘に納めて背負いなおし） 心地よいかはともかくこんな気温に差があると風邪をひきそうだ
ところで砂漠では夜寝るときは砂に埋まって寝ると聞くが本当なのん？ >>82
そうなのですか？
それは存じませんでした。私とシズカの二人旅。
かの地では旅慣れない事ばかりでした。どなたか現地の方を供にしていれば教えていただけたのかもしれませんね。
……しかし大陸には不可思議な風習があるものですわ。
いえ、案外暖かいのでしょうか？ 夜は超寒いから
昼間太陽の熱であったまった砂に埋まって寝るとあったかいんだとさ
某伝説のスナイパーがやってた お花見には行ったかな？
アルドラと一緒だった頃を思い出したりした？ >>84
次にかの地を旅する時は試してみることといたしましょう。
ご教示ありがとうございます。
…殺気！？
（背にしょった太刀を抜き放つと逆手に持ち替え脇ごしに背後に突きを繰り出し）
…どうしてでしょうか。
急に背後に攻撃したくなってしまいました。
伝説のすないぱあ様の領域に到達するまで精進あるのみですわね。
>>85
マサカド神社でささやかながら催しました。
ふふ、お猪口に一杯嗜みながら桜を愛でるのはヒノモト人の喜びです。
アルドラさんも今は大陸にお帰りになられて目出度く婚礼の儀をなさったと便りがございました。
後は行方知れずの妹さんがはやく見つかればよいのですが…
それとミスでしょうか？
めぇる欄にはsageと入れていただけると助かりますわ。 （もうトモエさんの後ろには立てないな・・・）
でも朝起きたら服の中じゃりじゃりは嫌だなあ
何か袋でも被って寝ないと・・・ トモエさんってお酒もいける口なんだ
酔っぱらったらどうなるんだろう… >>87
流石にそのままでは無理でしょうね。
寝袋等を用いるのではないでしょうか。
砂嵐に巻き込まれました折は砂塗れになってしまい大変でした。
しかも目印の無い土地。あの砂漠横断でガイノスに辿り着くのにかなりの日数を使ってしまいました。
（地図が百年前の物の上に方向音痴なのでかなり右往左往している）
>>88
嗜むくらいですけれど。
ふふ、前後不覚になるほど呑んだりはいたしません。
ヒノモト人は体質的に大陸の方ほど強くはないとも言われておりますわね。
お酒と言えばミリムさんがかなりお好きだと聞いたことがございます。 最近暑くなってきましたがお体の方は大丈夫ですか。
寒暖の差があって微妙に過ごし辛い… 美闘士の素の防御力なら裸で寝ても大丈夫なんじゃないだろうかとも思う
まあどっちにしろ口とかに砂が入るか・・・
しかし砂漠で迷って干からびなくてよかったね、流石美闘士 >>90
心頭滅却すれば火もまた涼しと申します。
鍛えておりますから少々の事ではどうということもございませんわ。
冬の御山で滝行をする事に比べれば苦しいなどという事はありません。
お体が優れないのでしたらおりにつけ無理の無い範囲で何か修行をなさってみてはいかがでしょう。
すこぶる体調もよくなるかと思いますわ。
>>91
き…鍛えておりますから。
なれど…美闘士といえども人間。無理を重ねてはよろしくございません。
実際危ないところでした。
もし私一人なれば本当に砂漠で朽ち果てていたことでしょう。
シズカの協力あればこそ困難な旅も乗り越えることができました。
水の香りに気がついてくださりおあしすを見出せましたのは忍びとしての厳しい鍛錬の成果というもの。 流石に巫術の類で水を作ったりはできないのか・・・
忍びなら砂漠にいるサソリとかサボテンの食べ方もしっているかもしれないな >>93
マサカド様は海神ではなく武神でいらっしゃいますから。
私の術に水を扱うものはございません。
旅の術ももっと修行しておくべきだったかも知れませんね。
ああるぴぃじぃの基礎固めとでも申しましょうか。
すぱいらるかおすのようなしゅみれーしょんもよろしいのですけれど一度、ああるぴぃじぃでくいーんずぶれいどをやってみたい思いもございます。
いかな甲魔忍法といえどもヒノモトにいない生き物の扱いまでは網羅してございませんでした。
けれどシズカの生活力は大変助けとなってくださいました。
私ときたら旅立つまで神社の外の事をよく知らなかったものですからいろいろと面倒をかけてしまったものです。
感謝してもしきれませんわ。 クイーンズブレイドは皆けっこうなんでもできるからRPGにすると個性をはっきしづらいかもしれない
でもＲＰＧのシステムは服破壊カットインとは相性よさそうだよね
じゃあヒノモトにもいそうなヘビとかクモを食べてたんだろうか・・・
全く食欲がわかねえ・・・ ＲＰＧなら剣技と破魔の術をつかえるトモエ
回復と攻撃の魔法が使えて武力も高いシギィ
この二人のスペックが役に立つな
一緒に旅したら風紀委員同士で気が合いそうかも そしてシズカと恋仲に……ご馳走様です
女性同士なら神様もお怒りになられませんものね でもRPGならSkyrimみたいな洋ゲーで
あえてトモエに一人旅させてみても面白いかもしれない
…と、昼寝してたらアンネロッテがドラゴンシャウト使う夢を見た俺が言ってみる 神罰をやりすぎととらえるか妥当するかがポイントとなるだろう >>96
ある程度はげぇむ向けに調整も必要でしょうね。
げぇむぶっくという特性上程度の差はあれ武器を使いますので魔法特化の方が人数の割に少ないのが特徴かもしれません。
ニクスさんやメルファさんなどはいかにもああるぴぃじぃだと思うのですが。
破廉恥ですのでそのしすてむは削除いたしましょうそうしましょう。
…防具が壊れたら防具屋で買いなおし…などとなったら路銀がいくらあってもたりません…
ま、街に寄りました折に日持ちしますものを買い込むようにしておりましたから。
いえ…もちろんそれらもギリギリになってしまうこともありましたが…
>>96
ふふふ恐縮です。
鍵開け等ろぉぐ系のすきるもございますシズカも活躍の場は多いことでしょう。
面白いところではユーミルさんやカトレアさんのあいてむ作成技術も旅を後押ししてくれるのではないでしょうか。
そ、それとその…
シギィさんといいメルファさんといい…信心篤く、まともな恥じらいの心も持っておりますのに…
あのぽぉずはどうにかならないものでしょうか……
（仮に一緒に旅をしたとしたらそれが気になって仕方が無い気がして） 秋霜烈日な神罰執行ではなく聖なるポーズが分かれ目になるのか アーマーブレイクで決着が付かないと死ぬまで戦い続けるハメになっちゃう・・・
防具は買いなおさなくてもある程度裁縫とかでどうにかなるでしょう、多分
ああ、食料は無事足りたのか・・・
互いに空腹になって先に死んだほうの死体を食べよう的な展開にならなくて本当によかったね・・・ >>97
も、もう！何をおっしゃるのですか！
私どもは使命を帯びてくいーんずぶれいどに参加する身。
色恋沙汰にかまけている余裕はございません！
よもやユイットさんが以前発行した新聞の記事を真に受けた…なんてことはございませんわよね？
（以前にシズカとしたことが脳裏をよぎりかすかに頬を赤らめつつ）
>>98
あら、そういうげぇむがあるのですか？
それは存じませんでした。それぞれの美闘士ごとにしなりおを作ってそれぞれが一人旅し出会い戦う…
そうしたお話の方があるいはくいーんずぶれいどの世界には馴染むかも知れませんね。
レイナさんやノワさんとは懇意にさせていただいておりますけれどくいーんずぶれいどの場では戦い合う間柄でございますし。
夢は願望を写す鏡とも申します。
貴方の中のアンネロッテさんのいめぇじがそういう形で出てきたのかもしれませんね。
>>99
八百万の神は大らか。仏教が来ても迎え入れる懐の広さゆえそうそう罰を下したりはいたしません。
けれど八百万もおりますともちろんいろんな方がいらっしゃいまして。
中には気の短い方や災いをもたらす神もおられます。
大陸の神は私の見たところいささか厳しいような印象を受けますわね。
シギィさんはいま少し手を緩めてもよいように思うのです。 >>101
だ…だってだってあのような破廉恥極まる姿を晒すのは婦女子としていかがなものかと…！
私が同行していたらきっと物申さずにはいられませんわ！
なれどシギィさんの人となりを考えますと聞き入れてはくださらないはず。
…難しいものですね。
大陸の風紀を正し破廉恥から大陸を解放するためにはやはり女王になるしか道は無いようです。
>>102
そこはすぱいらるかおすでもライフ０になっても死なないのですからげぇむ的表現ということにいたしましょう。
そうしましょう。それがいいのですわ。
…悲しいことを言わないでくださいまし。
苦しくとも二人で生き延びて使命を達する。その決意でございます。 >>103
でもシズカさんとはいい感じでイチャついてるじゃないですかぁー
あれ？あの記事は事実だと伺っていますけどね
事実無根ならトモエ様が頬を赤らめる事ないと思いますが…
一度や二度ぐらい肌を重ね合わせる事が合っても神様はお許しになられますよ！！ 寧ろアーマーブレイクを重ねると強くなるシステムのほうが
おもしろいような気がする、ピンチはチャンス的な
まあ流石に餓死する前に忍者の知恵でどうにかしてくれるだろう多分
実は服が食べられる材質で出来てました！ とか 私達、神に使える者にとって神への信仰の証である聖なるポーズを破廉恥呼ばわりとは……
最後のクイーンズブレイドで活躍されたトモエ様とお見受けいたしましたが、聞き捨てなりません。
聖なるものを破廉恥などと。
神への冒涜ですわ。火あぶりとは申しませんが、厳罰を妥当と致します。
（既に青い焔を帯びた大きな聖炎の槌鉾を振りかざしている） >>105
そ…それは…
もちろん仲良くさせていただいてはおりますし大好きですけれど…
ゆゆ、ユイットさんの記事は大幅に拡大解釈されております！
決して決してそのような淫らな事をしたわけではございません！
（眉を吊り上げて強い調子で言ってみるけれどもともと嘘が下手なためにかんでしまったり目線が泳いでしまったり）
>>106
ダメージが溜まれば攻撃力があがる…的なシステムですね。
ぬ、脱げば脱ぐほど強くなるみたいな不思議な感じもしますけれど。
レイナさんのどらごんているのような大技はそのように使用に制限があったほうが緊張感のある戦いができることでしょう。
私ならば荒御霊旋風斬でしょうか。
な、何故に服！？
そういえば大陸のとある船乗りが難破しました折に、ぶぅつを焼いて食べたと聞いた事がございます。
材質によっては可能かも知れませんが私の服やはちがね、草鞋ではさすがに無理でしょう。 【謝らねばなりません。トリップに余計な言葉が入りました】
【ということで】
【ここで正体バレもないと思うんだけど】
【はぁーい、トモエに名無しさん達、メローナだよ】
【少しの間、お邪魔しちゃうよ】 >>107
ご無礼を承知の上で申し上げます。
以前の大会の折にメルファさんにも申し上げたのですが…
破廉恥なるものは破廉恥ですわ。
ああしたお姿を世間様の目におかけしますのは良俗に反するというものです。
（臆する事もなく堂々と言い切った）
（焔の霊気を感じ取ると利き手が太刀の柄を掴みいつでも抜刀できるように構え直し）
そのお姿。
話に聞く異端審問官シギィさんとお見受けします。
残念ですが私は異教徒。甘んじて罰をお受けはいたしません。 >>107>>109
シギイさんチーッス
>>108
まあ、単に服がないほうが強いっていうと
最初から全裸で戦えよ！的なツッコミが入ってしまうので
防御力や燃費が下がる等のペナルティは必要な気もするけどね
とりあえず食料が尽きて人間以外にお腹に入りそうな物というと衣類の類しか思い浮かばなかった >>109
【あら、ふふ、びっくりいたしました】
【ついばとる展開なのりにいたしましたけれどやりやすいようにしていただければと思います】
【どうぞよしなに混ざっていってくださいまし】
>>111
もちろんそれは当然そういうことになりましょう。
私などは鎧を身につけておりませんので元より防御力は低くなりそうです。
守備力が高そうなのは盾を持っておられるレイナさんや振動防御の使えますミリムさんたちでしょうね。
打撃の効果が薄そうなメローナさんも耐久力は高くなりそうです。
旅の知恵とでも申しましょうか。
無理のない計画と次の街への道筋の情報は大切ですわね。
百年前の地図で苦労しましたことで私も学ばせてもらいました。 >>110
遠い辺境の地であるヒノモトの民が、我らが神への認識を誤るのは許容の範囲です。
私もクイーンズブレイドの中継は見守っていた身、存じております。
ですが、言葉までは聞き取れず、そのようなやりとりがあったことを聞いて驚きを隠せません。
辺境の民であっても容赦できないお言葉。
あなたこそ、神の尊き教えの元に完成した世間様の良俗というものを知るのです。
今回は知らなかったということで、大目に見てあげましょう。
コホン……無知蒙昧の闇で迷う者を導くことも我らが務め。
あなたも簡単な聖なるポーズを覚えることで認識を新たにすることでしょう。
では、いきますよ。私の後についてくるのです。
聖なるポーズ！ 献身！
（砂に背をつけて仰向けになり）
（両足首を持って、大きく脚を開脚させた）
なにをしているのですか？ 見ているだけでは分かりませんよ。
早くするのです。
（開脚しながら真剣に呼びかけた）
>>112
【さすがのボクもびっくりしちゃったよ】
【ありがとう。トモエ…キミ優しいね】
【正体を看破するもしないもトモエの自由】
【おまかせするよ】
>>111
チースとつられて言うと思いますか？
そのような気安い呼びかけ。
それは私への冒涜と解釈してよろしいのですか？
（名無しをやぶにらみして） >>112
トモエさん元のゲームブックでは鎧着た侍だからある程度の防御力は確保してもらえそう
というか弱点はないが突出して能力もない器用貧乏〜万能キャラになりそう気がする
非常食はいつでも握っていろってことだな
長距離の移動にはラクダや馬なんかを使うといいかもしれない
>>113
おお恐い、流石は異端審問官
俺は冒涜するつもりなんてえこれっぽっちもないんですぜ、言い直すか
そんじゃあ、おいーっす
さて、俺は時間なのでこの辺で落ちるとしようかな、またね >>113
…和を持って尊しとなす。
古の帝にお仕えした太子のお言葉です。
矛を収めていただけるのでしたら太刀に頼る理由もございません。
（さて、聖職者同士、譲れないものもあればわかりあえる部分もあると思い）
（戦わずに済むのならそれにこしたことはないと太刀の柄から手を離し）
は……はい？
（そして思わず目が点になった）
まま、待ってください！？どうしてそうなるのですか！？
ははは、はしたな……
（あまりといえばあまりな姿に顔を真っ赤にして高い声をあげる）
で、ですから……うううっ…
ひひ、人が見ておられますよっ！大陸の婦人方こそ恥じらいというものをもってしかるべきです！
（なんて抗弁してみるのだけれどあまりに真剣なシギィの表情はからかっているようにも淫らなようにも見えない）
（半ば押し切られるような形でいつのまにやら乗せられていて）
わ…私がどうしてこのような…
聖なるぽぉず…けんし……うう…み、見ないでくださいまし〜…
（そして袴姿で脚を大きく開いていた。恥ずかしくてシギィ（メローナ）ほどには思い切りよくできず）
【ふふふ、では後は流れのままに気のむくままに参りましょう】
>>114
主人公属性という気がいたします。
本来レイナさんのポジションですけれど術が仕えます部分でより平均化したのかも知れませんね。
思えばスパイラルカオスの私もそういう能力バランスだった気がします。
馬は飼葉が入用ですから路銀に余裕がないとなかなか苦しいものがございます。
それではお付き合いどうもありがとうございました。
貴方の行く道に幸多きことをお祈りいたしております。 >>114
あなたは悪い文化の影響を受け過ぎています。
浄化が必要なようですね。
此処に跪きなさい。私が浄化して差し上げます。
>>115
あなたの国は、そのような立派な言葉もお持ちではありませんか？
なのに、どうして神への不敬を口にできるのか理解に苦しみます。
偏見から、あなたを解き放って差し上げましょう。
何事もやってみなければ分かりません。
挑む前から決めつけることを偏見というのです。
神聖な神への儀式を見ているのです、あちらの子供などありがたそうに祈っているではありませんか。
最初は体がうまく動かないかもしれませんが、何事も初めの一歩が肝心。
それからは、神の御導きです。
さあ、私と一緒に神へのメッセージを送るのです。
筋が良いですよ。敢えて苦言を呈するなら思い切りが足りないようですわ。
では、次は思い切っていくのですよ。角度と思い切りが大切なのです。
聖なるポーズ 献身の２
（そのまま横になると片足だけ脚を持って上に大きく広げていく） >>116
ふ、不敬ではありません！
ヒノモトは日々神々を祀り尊んでおります。
なればこそ…な、なぜにこのような意味のわからぬ淫らなぽぉずが神を崇める事になるのか理解できないのです。
（メルファと出会ってからずっともっていた疑問である）
そ、それはそうですけれど…
やはり人目を憚りますし…きゃぁっ！？
みみ、見ないでくださいまし！？
（祈っている子に顔を真っ赤にして呼びかけて）
あ、あの…ですから…
神への信仰はぽぉずではなく心の持ちようと日々の行いで示すものではないかと私は思うのですが…
あぅぅ……っ！
（必死になって持論を述べてみるけど自信満々のシギィ（メローナ）の言葉に押されて）
（袴に包んだ片脚をゆっくりと上げていく）
（大きく脚を開いた姿、重力に引かれてややずりさがった袴に強烈に羞恥心を感じていて）
もも、もう駄目ですっ！？
ひ、ヒノモト撫子としてこ、これ以上人様にはしたない姿を見せるわけにはいきませんっ！
（そして耐えられなくなってぱっと脚を下げてそそくさと乱れた袴を調えようと手を伸ばし） >>117
心配には及びません。改心するのです。
神の神聖な光は選ばれし者だけに降るのではありません。
神に仇なす、悪魔悪鬼にさえ注がれているのです。
その神へメッセージを送り神のお力を得る手段が聖なるポーズなのです。
（気品たっぷりに説明した）
人目など憚ることなどありません。何故なら、私達のお相手は神様なのですから。
さすがですね。あなたの言う通り、心の持ちようと日々の行いが大事なのです。
その日々の行いの積み重ねを示すのが、この聖なるポーズ。
良い調子です。あなたは神へ使える素質もお持ちですね。
では、次のポーズ！
（次のポーズに移行しようとしたら、視界から巫女が消えた）
な、な、な、何をするのですか？ もう少しでメッセージが届くところだったのですよ。
それに、はしたないなど、なんですか。
ああ、神よ。この世界には、あなたの愛も意図も理解できない哀れな者が多すぎます。
（天を見上げて嘆いてみせ）
（そのままギロリと凄味のある形相でトモエを睨みつけた） >>118
あのぅ…素朴な疑問なのですが。
脚をあげて…そ、その…大股開…き……
（あまりにも恥ずかしい言葉に声が小さくなり）
その…あ、ああした姿をしますことで神にどのようなめっせぇじを送っているのですか？
祈りの声では駄目なのでしょうか？
（神の慈愛はよくわかる。わかるのだけれどそれがあのぽぉずに繋がる理由はまるでわからなかった）
は、憚りますっっっ！！！
婦女子としてあのようなお姿を晒してしまってはお天道様の下を歩けません！
貴女方の教義は私にはまるで理解ができません！
理解できぬ者を啓蒙しようとおっしゃるなら理解のできるようにお教えいただきたく存じます。
これでいかなるめっせえじが届くのか……
破廉恥なめっせえじしか届かないのではありませんかっ！
（顔を真っ赤にして先ほどまでの姿を思い起こし羞恥心で心がつぶれそうになる）
（胸の前で手を組んで軽く呼吸を整えるとシギィ（メローナ）に負けずにがーっと食ってかかった） >>119
疑問の答えることも、私達、神へ使える者のお役目。
なんなりと答えますわ。
決まっているではありませんか？ 言葉だけがメッセージの手段だとお考えなら、そこから改めていきだたきますよ。
ノンバーバルコミュニケー……
（と言いかけて、厚い本を取り出してブツブツと検索する）
あなたの国の言葉では非言語伝達。
このようなポーズを通じて、私達は神への愛や信仰を示すのです。
分かっていただけましたでしょうか？
何をおっしゃるのですか？
あなたは、こうして太陽の御許を歩いているではありませんか？
この光の神を与えてくださったお恵みのひとつだと知ることですわね。
…………
（侮蔑に満ちた目を向けて睨み続けている）
ふぅ……神よ、この者の不敬をどうかお赦しください。
（呆れたという感じでため息を吐き、天を見上げて）
良いでしょう。論より証拠と申します。
あなたがさきほど放棄された聖なるポーズ、どうぞ目を凝らして目にしなさい。
聖なるポーズ！！！！ 礼拝！！！！
（大きな声で叫ぶと）
（祈るように静かに目を閉じて、ゆっくとスカートをまくりあげてショーツを晒した） >>120
いえ…私が言いたいのは言葉がありながらあえてぽぉずを使っている理由なのですが。
私どもの国では神への言葉は祝詞を使っておりますので。
どうにも不思議に思われてならなくて。
（やっぱりよくわからなかった）
（しかもどうしても淫らにしか見えないぽぉずなのでどうしても色眼鏡で見てしまう）
（西洋の皆様が破廉恥に見えるのは神の文化にすら根付くのではないだろうかとすら思われてきて）
……きゃあああああっ！？
（あまりにも堂々とした姿）
（人目を憚る事無く曝け出されたショーツ）
（顔を真っ赤にして両手で目を覆い短く悲鳴をあげる）
お、おや…おやめなさいはしたないっ！？
人目につきます目の毒です淫らです破廉恥ですふしだらですっ！
婦女子たるもの肌や下着をやたらに人様に見せるものではありませんっ！
（焦ってとにかく無理やりでもやめさせようとシギィ（メローナ）のスカートを掴んで強引にショーツを隠そうと引っ張った）
（そうこうもみあうようにしてると間近で見るシギィの瞳にはどこかで見たような十字の印が…）
…め…めろぉなさん…か、からかいましたわねっ！
（口車に乗せられて淫らなぽぉずをしてしまった事が思い出されて） >>121
（異端審問官 シギィの姿で）
貴女方の国では、子供に笑顔を向ける時に「笑ってるよ」と仰るのですか？
少々、理解に苦しみますわ。難しい国のようですわね。
神は「笑っている」と言わずとも、笑顔を向けることで理解してくれます。
民は神にありのままの姿を見てもらい、自らの生を伝えているのです。
はぁはぁ……
（腰を上下左右に回しているうちに息遣いが淫らに乱れ）
ジロリ……
（突然、止められて片目だけ開けて睨む）
何を仰るのですか、さきほど申したように神にありのままを見てもらう。
それのどこが悪のですか……
およしなさい。乱暴が過ぎますよ。ヒノモトの巫女。
あまり乱暴がすぎると神への冒涜して、貴女をさば……
（スカートをめくってる手に力を入れて）
（千変の謀略者メローナの姿）
キャッハハハハハ……
（ドロドロと溶けて、ピンクの兎の耳が飛び出す）
はぁーい。お久しぶり。トモエ。
キャッハハハハ……おかしいんだ、トモエったら大真面目に聖なるポーズをやるんだもの。
ボク、可笑しくて笑いを堪えるのがタイヘンだったよ。
（お腹を押さえて大笑い）
ボクはどっちでも良かったのさ。
トモエが聖なるポーズをやっても、査問官を侮辱しても。
どっちにしても後々まで使えるしさ。ネタとしてね。
（無邪気に言いのけた） >>122
はぅ…！
へへ、変な声を出さないでくださいましっ！
これ以上破廉恥な行いをいたしますなれば風紀のためにも成敗いたします！
（艶のある声にドギマギしつつ強い調子で言ってのける）
（軽く呼吸を整えて心の奥底で明鏡止水明鏡止水と唱えつつもなかなか心は落ち着かない）
で、ですから送るべきめっせぇじを選んで…
もっと慎ましやかなめっせぇじをおくるべきではございませんか！
淫らなめっせぇじなどもらっても神様もお困りですっ！
（とかなんとか必死になって言い募りスカートを押さえ込もうとしていたけれどそこでメローナであった事に気がついて）
…きゃあっ！？
（突然やわらかく溶けていくスカートその他の部位につんのめってメローナに突っ込んでしまう）
（巫女服がベトベトになりからかわれた事も合わせて少し自分が情けなくなってきたり）
う、うう〜〜…もうっ！
悪趣味ですっ！
私はとてもとても恥ずかしかったですのに……
（髪の毛や胸元までベトベトになり笑い転げるメローナにこめかみに軽く青筋を浮かべつつ）
もうっ！貴女にも恥じらいが足りませんっ！
いくら人の姿を借りたとはいえあのような姿を平然と行えるなんて…
お説教ですお説教！
（プンプン怒りながらもまずはそこが気になったらしい）
【申し訳ございませんが夕餉の時間にて。次レスでお暇しようかと思いますわ】
【誠にノリがシギィさんらしくて本当のシギィさんと会話しているような心持ちになりました】 >>123
（異端審問官 シギィ）
ハァッ……ハァッ……
（淫らな吐息を乱し、気が付くと星形の瞳孔を持った瞳が惚けてきている）
何故、止めるのですか、これがメッセージと申したではありませんか。
言うに事欠いて、淫らなとど何事ですか。
わざと理解してない振りをしているのか本当に理解できないのか、分かりませんが……いずれにしても神への冒涜。
いけね……（テヘッ）
（目と口がまばゆい光を放ち、体がどんどん溶解していく）
（千変の謀略者メローナ）
ちょっと、トモエ…キミ、突っ込んでくるなんて危ないよ。
キャッハハハ、それはボクのせいじゃないよ。
（片方の手でお腹を押さえて、片方の手で笑い過ぎて零した涙をぬぐい）
あーあー、疲れちゃった。変身と言ってもあんなのに化けるなんてさ。
難しくて堅苦しくていやーな感じだもん。
（首を左右にクキクキ、凝ってない肩を叩いてみせ）
トモエ、本気で怒ってる？
（キョトンと瞬きしながらトモエを数秒凝視して）
キャッハッハハハ。怖いなあ、ボク、殺されるかと思っちゃったよ。
（突然、噴き出して、再度お腹を押さえる）
ほんと、あのポーズは恥ずかしいよね。
まさかトモエがするなんて思ってもみなくて、思い出すだけで涙が出てきちゃうよ。
あんな風に脚をあげて、大真面目にさ。
（説教を軽く受け流して、キャハキャハ笑って涙を拭う）
【変身を褒められると嬉しくなっちゃうよ】
【分かった。ボクはトモエの後で帰ることにするね】 >>124
淫らなものは淫らですわよメローナさん……
妙な演技はおやめなさいましっ！
（直視できなくてあさっての方向をむく）
（切なげで淫靡な吐息をまともに聞いていると妙な想像ばかりが頭の中で沸き起こりそうで）
（それらを振り払うようにぶんぶんと首を振るようなしぐさをして）
あたりまえですっっっっっ！！！！！
人をからかうにもほどがありますっっっ！！！
（怒りと恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら大きな声を出す）
（思わず刀にまで手が伸びかかり渾身の自制心で己を押さえ込んだ）
きゃあ〜〜〜っ！？
そのことはもう忘れてくださいっ！
ううぅ……メローナさんは平気そうだったではありませんか……
やっぱり大陸の気風はだめです！
ああいう事が平然とできるようではだめなんです！
元の姿に戻ったとて…その…
メローナさんも技の数々をもう少し破廉恥から遠ざけてください！
…あ…あれ…とか。
（口に出すのも憚るけれど胸から溶解液を出す技の事を言っているつもり）
や、やはり女王になって淫らな技やぽぉずを禁じたりきちんとぱんつを履く大陸にしなくてはなりません。
優勝のため稽古してきますのでこれでごきげんよう！
（そして大陸の未来と風紀を思い山にでもこもろうと挨拶して駆け出したけれど足にのこってたべたべたにつまずいてすてん）
（…気まずそうに、そして恥ずかしそうに起き上がると全力で走っていった）
【ではこれにて】
【ふふ、メローナさんも名無しさん方もお相手ありがとうございました。寒暖の差が激しくなってまいりましたが皆さん風邪など引きませんようどうぞお気をつけくださいな】 >>125
ちぇ、もう少しで、もう一回、トモエの聖なるポーズが見られると思ったのに。
（ピンクのドロドロから耳がぴょこんと生える）
（だんだんと人型になり、姿を現すと大きな口を薄く開いて、魔物らしくニタァーと笑う）
まあまあ、落ち着こうよ。ボクとトモエは友達じゃない。
（いつそうなったのか明らかではない設定を勝手に持ち出し）
（トモエに怒りに腰が引いて、後ずさりしながらなだめた）
トモエの聖なるポーズ。残念だったなぁ……クイーンズブレイドの中継じゃなくて。
ヒノモトもそうだけど、できるだけ多くの人に見せてみたいよ。
キャッハッハハ……
（ドロドロに溶けて行くと、次第に人型になり）
（巫女装束の武者の姿になった）
せ…聖なるポーズですぅ……
（トモエ声でちょっとセリフを変えてみて、ぎこちなく脚を広げて聖なるポーズをとった）
……だってさ、キャハハハハ。
（やるだけやって元に戻る）
聖なるポーズくらいは平気だけど、後のことがとっても窮屈でさ、たまらなかったよ。
（ぺっぺっと唾を吐く真似をして）
必要なら化けるけど、堅苦しいのはお断り。聖職者なんて大嫌いさ。
むぅぅう……破廉恥な技ってなにさ？ あれって？
なんだよ。意味が分からないなぁ。
（はっきりしない態度と何か言われてることに頬を大きく膨らまして）
そんなことボク達がさせないよ。クイーンズブレイドを阻止するか優勝するのはボクだよ。
だからいちばんか……あっ、待ってよ。話はまだ終わってないんだから。
もうっ……いいよ。トモエが居なくなったからボクも帰る。
（ドロドロと溶けて水たまりみたいになると）
（そのまま移動してどこかへ消えた）
【キャハハッ。トモエは剣だけでなくて話の間合いも達人みたいだね】
【押したり引いたり、話しをしていて飽きないよ】
【そうだね。血の池温泉にでも浸かって温まってこようかな】
【トモエも名無しのキミ達も、トモエの言う通りポカポカになって風邪を予防しようよ】
【途中参加だけど相手にしてくれて嬉しいよ】
【今日もありがとね。それじゃ、ボクもおちるよ】 疾風斬り…霊鳥斬り……奥義っ花鳥風月……っ！
またつまらぬ物を斬ってしまいました……
（抜き放たれた刀を鞘に納める）
（巻き藁がたちまちみじん斬りになってバラバラになっていき後に残るのはかすかな破片のみ）
治にありて乱を忘れず。もう一稽古と参りましょうか。
（常に剣技を磨く事に余念がなく） トモエ様〜！！
本日も大変大変麗しゅうございます
ヒノモトも深緑が眩しい季節になって参りましたね >>132
あらやだ、お上手ですこと。
…マサカド神社の裏山も夏の日差しに恵まれまして花鳥風月の息吹が感じられる昨今です。
ノワさんなどとても喜ばれてルーさんと山を駆け回っておられますわ。
ふふ、賑やかな季節になりそうです。 >>133
いやー本当の事を言ったまでなので
剣の稽古で汗をかいたでしょうからこちらをお使いください
(冷水で適度に濡らしたタオルを手渡す)
えぇ、作物に恵みをもたらす
梅雨を過ぎれば待ちに待った夏が到来です！！
(何故か言葉に力をこめながら) >>134
ふふ、ありがとうございます。使わせていただきましょう。
（額に滲む汗を拭って一息つく）
（一心地つくと再び巻き藁に向かい居合いの稽古に励み）
貴方は夏がお好きなのですか？
例大祭の季節とあらばそれもよくわかりますわ。
ヒノモト人は四季折々を愛するものですけれどそれぞれに楽しみというものがございます。
ふふ、私もマサカド神社の例大祭でお神輿を出す喜びがありますし、ヒノモト相撲の夏巡業も楽しみなことですわ……っ…！
（鋭い居合いが巻き藁を切り裂き…けれどまだ物足りなさを感じて幾度か太刀を収めては抜き型を繰り返し） >>135
(トモエが放つ鋭い剣技に見とれてしまいながら)
えっ、はいっ…好きです！！
他の季節もそれぞれ素晴らしいですが
特に夏は気持ちが開放的になるというか…
トモエ様の浴衣姿や水着姿などを期待してしまったり……
何分この季節じゃないと巫女服以外のトモエ様を拝見できるチャンスなど０に等しいですから…
あ、勿論…巫女服姿のトモエ様も大変素晴らしいですよ？ >>136
…………そうなのですっっっっっ！！！！！
心頭滅却すれば火もまた涼しと申しますが…それができない者が武者巫女の中にもいるのですっっ！！！
ああ嘆かわしい……西洋文化に毒されて破廉恥な水着で遊びにいくなどと…
で、ですのでっ！
私が水着を着る可能性は絶無です。絶無なのです。だってだってあのように素肌を晒すなど破廉恥というものです。
ヒノモトで人前で裸になってよいのはお相撲さんだけなのですっ！ >>137
いやいやいや…それは違いますよトモエ様
時には武者巫女の立場を忘れて楽しむのも大事だと思いますよ？
特に年頃の女性ならお洒落な水着を着てみたいでしょうし
では、トモエ様は海へ行った時も巫女服姿のままなのですか？
そうだとしたら何て勿体ない！！
トモエ様が大陸の水着を着れば…さらにマサカド様への信仰も集まるでしょうに…
もっと自分の体に自信をお持ちになっていいのに
トモエ様はスタイル宜しいのだから… >>138
私とて節度を持って遊ぶ分には口うるさい事は申しませんわ。
で、でで、ですが…あのような下着姿も同然に肌を露にするなど…
慎み深いヒノモト撫子の美徳に反します。ダメです。ダメなのですっ！
も……もうっ！シズカのような事をおっしゃらないでくださいまし！
郷に入らば…ではありませんけれどあにめ第一期でシズカと一緒に水着を着たときの恥かしさといったら…
（あの時の大胆な姿を思い出すと顔が赤くなり）
ですのでっ！海に行くときは修行と海神様へのお参りのみと決めております。
ヒノモト人には元来海水浴の習慣はありませんからいいのですわ。
海の遊びなら海釣りと決まっております。それでいいのです。 >>139
そんな毛嫌いしなくても…
あれ位素肌を晒した所で罰当たりにはならないかと
あの水着姿…大変よく似合ってました
また水着姿を見たいものですなぁ…
(こちらもトモエの水着姿を思い浮かべ、思わず表情が緩んでしまう)
でも巫女さんも水垢離とやらで水に濡れて透けた肌を晒すような
世の男から見れば水着よりそちらの方が破廉恥だと思います >>140
最近思うのです…西洋から破廉恥なものが入ってくる有様を見ると…
鎖国や攘夷が必要なのではないかと……はっ！？
い、いけませんわね。ヒノモトの風紀を憂うあまりついつい極端に走るところでした。
む、昔のことですっ！忘れてくださいまし！
うううぅ…大陸には私の黒歴史がいっぱいです……
水着と違い水垢離は人目につくように行うものではありませんからそれはよろしいのですわ。
冷水を浴びながら対話するのは神仏のみです。 （稽古も一通り終えると刀を納め）
ふふ、夜分に穏やかな時を過ごさせていただきました。
どなたとも行き会わないかと思いましたけれど楽しませていただきました。
そろそろ私もお宿に戻ることにいたしますわ。お休みなさいまし。 外が雨降ってる件。
新聞配達やりにくいなぁ。も〜〜〜
「がおーん？」
ぶー梅雨きらーい。カビはえそう。 よーしっ準備完了っと…
それじゃいこっかヴァンテ？
「がおーん！」
（広告チラシの挟み込みを終えるとヴァンテの肩に飛び乗り傘をさして新聞配達に出かけていく） 雑談を眺めてるのも楽しいけど、たまには美闘士たちがエロく乱れるところも見てみたいという本音 146に何の義理もない他人にああせいこうせいと希望出すくらいなら自分でやったほうが手っ取り早い
146が美闘士になって美闘士と絡めば済む話 ハーイ！ ハローにこんばんはって、人間の挨拶なんてどっちだっていいんだけど、メローナだよ。
あーあ、面白いこともないし退屈だよ。
何かないかなーって思って寄ってみたんだけど、期待できそうにないね。 （ドロドロに溶解して、次第に人型が形成され）
貴様は誰に口を聞いている？
うむ、確かに顔を出して「期待できそうにないね」とは矛盾を含むが、それは期待の表れではないのだろうか？ つまらないと思われたくなかったら、乳首の一つでも見せて場を盛り上げろよ。 （ドロドロに溶解して元の姿に戻る）
あーあー、何かウザウザだよね。こういうの。
乳首一つで盛り上がるなら、誰も苦労なんてしないよ。
それで済んじゃうんだから。
そんなに甘くないんだよね、戦いも魔界もディスクの売り上げも。 …女王がいるよヴァンテ？
チャンスだね。このまま情報収集してスキャンダルをスッパぬくチャンスだね！
誰だって叩けば埃の一つも出るもんさ。
世間に公表できない女王の裏話をゲットしてバラまいて女王軍の評判を下げる絶好の機会…
「がお？」
静かに静かに…バレないように…
迷彩は森のエルフの得意技…
（茂みの中で姿勢を低くして髪や服に葉っぱをくっつけて取材…もとい情報収集中） ……！！
（視線と気配に気付き、ピコンと耳を立てて声を聞く）
ふーん
（含み笑いをすると、再びドロドロに溶けてクローデットの姿に変化した）
（雷雲の女王 クローデットになる）
そこ、そこでこそこそしている者！
何をしている？ 姿を消しているつもりだろうが、気配は消えておらぬ。
（威厳のある声を高らかに響かせた） >>161
げげげげっ！？あっという間にバレ………わぷぷぷ。
（びびっと背筋に電流が走ったような緊張感に包まれる）
（ぎゅっと口を手のひらで塞いで声を潜め）
考えろ…この大ピンチを切り抜ける方法を…
天才軍師のあたしの緑色の脳細胞で……
（そして導き出された方法は……）
わ、わんわんわんっ！
「がお、がおがおがおっ！」
（時代劇の定番、動物の鳴き声の真似だった…） ふ、野良犬が迷いこんだか。
野犬が増えるとは、治安が安定していない証。
我が治政を恥じねばなるまい。
こうしている場合ではない、城に帰り対策を練らねばなるまい。
（マントを翻し颯爽とその場を後にしたが）
（口には含み笑いを浮かべたまま）
（取りあえず、観察されている視線の届かぬところまで来ると）
（ドロドロに溶けて、ピンと耳を出した姿はまるでピンクの巨大ナメクジ）
（ムクムクと姿を変えると……）
（次スレに続く） （ムクムクと人型になると）
キャッハハハ、相変わらずボクの変身はいい感じだね。
（と全身をくまなく確認し）
>>162
キャハハハ、アハハハハ……
（森の木々に鉄棒みたいにぶら下がってはクルクル回り）
ねえ、ここで何をしているの？
（ユイットの肩をツンツンと突く）
私はノワ、森の番人のノワだよ。もしかして、あなたもエルフ？
なにこれ？ 面白そう？ これノワにも貸して？
（キャハッと無邪気に笑うとヴァンテの操縦器に手を伸ばした） >>163-164
ご…誤魔化しきったぁ……やばかったぁ……
って、意味深な事言ってったし。締め付け厳しくなるかなぁ。
うへぁ。
いいもんね。それなら保健所の悲惨な有様すっぱぬいて善良な読者の皆さんの良心に訴えかけるもんね。
お涙頂戴話に世間は弱いのさっ！どーやっても女王軍は悪役になる定めなんだよヴァンテ！
「がお…」
じゃっ。深入りしないで撤退するよっ！
はやくオフィスに帰って記事を……うぎゃぁぁぁっ！？
（メモをまとめた手帳を懐にしまうとスタコラサッサと逃げ出そうとそっと身を起こそうとして）
（そこで肩を突かれて悲鳴をあげた）
な、なによぅ……！お仲間？
驚かさないでよねー！もー！
（スパイ活動の真っ最中だっただけにとても心臓に悪い）
（ぷーっと頬を膨らませつつも）
あたしは怪しさの欠片もないどこにでもいる普通のエルフの社長さんのユイットだよ。
パパラッチなんてしてませんので悪しからず。
それでこっちが……あーっ！？
そ、それだめっ危ないっ危険物っはやくこっちに返すんだー！
（とりあえずただのエルフを装いつつヴァンテを紹介しようとしたら）
（身軽なノワにするっと操縦機をとられてしまい） >>165
アハハハ……ごめんなさい？ 驚かせちゃった？
（ユイットの反応に身をくの字に曲げて笑った後で心配そうに）
それじゃ、エルフ同士ということでよろしくねっ……って言ってもノワは純粋なエルフじゃなくて人間とのハーフなんだ。
（胸の下あたりで指をくっつけ合わせながら申し訳なさそうに）
え？ これって危険物なの？ どうしてそんな危ないものを持ってるの？
危険だったら、ますますノワに貸して。
（と動揺している隙にさっと奪いとると）
（ふっふっふと今までの無邪気な顔は消えて、エルフに不釣り合いな邪悪な企み笑いを浮かべる）
これ欲しかったんだ。これさえあれば…元々無敵のボクがますます無敵だし。
（声色が変わった） >>166
オーケイ、オーケイ、そこのところもちょっと詳しく。
現代社会に潜む民族問題…種族の壁未だ厚く…二つの種族の間で翻弄される少女の悲劇…！
…見出しをつけるならこんなとこかな…って、ごめん。
話したくない事は話さなくていいからね〜
（つい記者の癖がでかかってしまい手帳をしまいこみ）
わーっわーっ！？ それだめっ！しゃれにならないから！
……あ、あれ…ま、まさか……しまったぁ！？
あ、あたしとしたことがーっ！！！
（邪悪な雰囲気にやられたっという顔をする）
（こんなことをしでかしたのは後にも先にもあの海賊だけ）
（持ち主を変えたヴァンテは自分のコントロールを離れ……） >>167
え？ だめだよ。話すには森の長老達から許可を取らないと。
それに勝手に話して問題でも起こしたら心配する人がノワにはいるし。
（どこからともなく「ノワ、独断行動で２０点」という声が聴こえ）
うん、いつか話せる機会があったら、ノワのお話しを聞いて。
（ニコッとあどけなく微笑んだ）
（そのあどけない微笑みとは真逆の邪悪な笑み）
（暗雲さえ呼び込みそうな邪悪な雰囲気を背負っている）
キャッハハハハッ……キミさぁ、いくら仲間とは言え油断しすぎなんだよね。
シャレになんないって言うなら、ボクが思いっきりシャレにならなくして、あ・げ・る。
（クスっと身を捩じらせ微笑み）
何を書こうかな。ちょっと、この木を薙ぎ払ってもらおうか。
（操縦器に何か記入すると）
「ガオーン」
（と大きな気をなぎ倒した）
相変わらずすごい力、ボク、ゾクゾクしてきっちゃった。
クスクス、次は何をさせようか？
（操縦器を手にしながら身震いさせて） >>168
み、見出しは変更っ！！！
『怠慢。森エルフ評議会。エルフの内部に工作員の黒い影…目撃者Ｙ氏は語る』
あんた…エルフじゃないね？
（森妖精のエルフが森を破壊させるはずもない）
（それに気がついてもヴァンテを奪われた現状。単身で戦うのは不利が過ぎる）
（頭の中で対策を練りつつにじにじと後ずさる）
（相変わらず？目の前のエルフもどきがヴァンテを見るのは始めての筈だ）
（つまりはそういうことで）
鋼鉄参謀……じゃなかった。
ゲルスライム三世！
なら…天才のあたしに抜かりなし。
アニメ最終話でばっちりあんたの正体は見せてもらったもん。
あたしが優しく言ってるうちにその操縦器。素直に返したほうがいいよ？
（と、胸を張ってみるけれど内心冷や汗をかいている）
（とはいえ愛するヴァンテを追いて逃げるなんて選択はない） >>169
ウッフフフフ。やっと気付いてくれたんだ？
こうしたら、もっと分かってくれるかな？
（ドロドロと溶解すると、クルクル縦ロールの髪が形成され）
のわーはっはっははっはっは。久しぶりじゃのう。
それに元気そうじゃ。
（ニヤッと不敵な笑いを浮かべて）
その節は世話になったものじゃ。
（と言うとドロドロに溶けて。ピンク状になると耳がピョコンと飛び出した）
はぁーい！…って、ゲルスライム三世ってなにさ、その言い方止めてくんない？
なんか激しくむかつくんだけど。
（ぷんぷんと頬を膨らませて）
やっだよーだ。フッフッフ、弱っちぃキミが一人で何ができるのさ。
そんなに大事？ ふーん？ それならこんな命令しちゃおうか。
（操縦器に何か書くと）
「ガオ。ガオ、ガオーーン」
（ノリの良い奇妙なダンスを踊り始めた） >>170
やめれーーーーーーーッ！？
あたしのヴァンテの可憐なイメージをドブに投げ込むような真似はやめれーーーーーーーっ！？
（ＭＰ吸い取られそうな奇怪なダンスにゴリゴリと心の中の大切ななにかを削られてちょっと泣きそう）
……やってくれたなぁっ！
もー泣いて謝っても許してやんないもんね。
（うぎぎっと歯軋りすると取材用の道具箱からボンベを取り出し）
確かにあたしは弱いよ？
けどね。あんたはあたしの真価を知らない。
そうっ！展開にも落ちにも使える便利ポジション、棒青たぬきなみにご都合主義に走る事も可能な発明キャラだってことを！
テケテケ…♪ こんなこともあろうかとぉ〜！
ユイット式○秘発明第３７弾！！！氷の魔道石から生み出した〜〜…
『液 体 窒 素』
凍って砕けれゲルスライム三世っ！！！
液状のあんたといえどこれなら変身も身動きも封じれる…はず？
理論を実践で証明するーっ！
（ボンベのバルブを開けると連結部からメローナめがけて液体窒素を噴出させ） >>171
キャハキャハキャハキャハキャハ……
（ユイットの反応とヴァンテのダンスを交互に見ると）
（二人の絆を意に介さずに踏みにじるように笑い）
アハハハッ、面白いけど失敗しちゃったね。
じゃあね、次ははこうさ「聖なるポーズ」
（と異端査問官の声色を真似て操縦器に書き込む）
「がおーん！」
（とヴァンテが仰向けにブリッジすれば大きく脚を開いて聖なるポーズ）
な、なにさ。ふん、弱っちぃのがどんなに去勢をはってもダメだよ。
（片手で指を立ててチッチッチッと振ってみせ）
……と言っても、キミと関わると、なんか最悪ルートに転落って予感もするんだよね。
ということで、玩具は返してあげる。じゃーねー。
（と軽く去ろうとしたら。体に何かかかって）
ちょっと、これ冷たいよ。思いっきりひどいんだけど。
（体中に窒素を浴びて、迷惑そうに）
ボクが人知を超えた魔物じゃなかったら死んじゃうとこじゃん。
あーー。もう、ボクが悪かったからさ。はいはい、いーこいーこ。
（決死で挑んできたユイットに操縦器をあっさり返して）
（ユイット目線までしゃがんで頭を撫でた） >>172
キャーーーーーーッ！？
見えるっパンツ見えちゃうっ！
あたしのヴァンテがーーーーっ！！
はは、葉っぱ葉っぱ…見せられないよ！
（あられもないヴァンテの姿に悲鳴をあげる）
（ヴァンテに関してはつよい独占欲を持ってるために今の姿を人目には晒したくなくて）
（そこらに生えてたでっかい葉っぱを引っこ抜いてあわててヴァンテの脚の間に貼り付け）
あれ？
（まるっきり元気そうな姿に首を傾げる）
（本来、戦いならここで詰んでるところだけれどあっさり返してくれたあたり相手にはその気はないらしい）
（けどそれよりも何よりも研究者としては別の事が気にかかった）
…おっかしいなあ……これで凍らせて動きを制するはずだったんだけど…
思ってたより冷気に耐久性あるの？
ちょっとサンプルちょーだいよ。
一滴でいいからさ。ね？ね？
（好奇心の強い錬金術師の面を覗かせて試験管を取り出すと上目遣いでおねだりしてみた） >>173
なんだか、必死すぎて可哀相になってきちゃったよ。
（あーあという感じで手を広げ操作を止めて）
（あっさりと操縦器を返した）
フフフ、ボクは人知を超えたシェイプシフターだよ。
もしかして、カッチカッチに氷つくと期待した？
絶対零度だって灼熱の中だって平気さ。だけど、不意打ちってないよ。
間一髪で凍り付くとこだったけど、冷たさには冷たさで、体を冷たく変化すればいい話。
な、やだよ。どうしてボクがキミに体の一部を進呈しなきゃいけないのさ……。
（妙な圧力？迫力？図々しさ？に圧されて、表情を強張らせじりじりと後退する） >>174
なんでって？
科学の発展のため〜〜〜♪
なんて言ってみるけどあたしの単なる好奇心かな。うん。
（ヴァンテも戻ってきて一安心）
（ほっと一息つくとメローナの言葉から考察を始めた）
…体温も自由自在…か……爬虫類のような変温性も…
でも活動性が低下するわけじゃないし……
サンプル取ったら……合材を加えて……
溶かして混ぜて………増殖の方法は……
（ぶつぶつ呟きながらメローナのまわりをまわったり脚に触ってみたり）
（図々しくも遠慮がない）
おねえさんおねえさん。
ただでとはいいません。
……涙を呑んで新聞一年分無料配達サービスと引きかえでどお？
（と、しぶとくねだってみた） >>175
科学の発展もキミの好奇心とかも、どっちもボクにはどうでもいいよ。
（退屈そうにぷいっと目を閉じて首を振り）
ちょっ…爬虫類と言ったな？ 失礼だよキミ！
言っておくけど、ボクは人間以上の存在なんだからね。
言ってるうちから触ってるし……。
（サンプルとして観察されるってイヤな気持ちだと）
（困った目をして、触られた箇所をじーとみる）
（モゾモゾと動くユイットの赤い髪飾りが揺れて見えて、自分の脚は見えないものの）
（調子が狂う上に触られてヘンな気分）
やだよ。字なんか読む趣味はないし……
それに知ってるよ。キミの新聞記事って、ぜんぜん事実に基づいていないことをさ。
それって新聞って言うのかな？
軍を動かすほどの影響は認めるよ。
だから、１年間…ボクが言う通りの記事を書くというなら、考えてみてもいいよ。 >>176
類似性があるってだけだよ。
生物学上はアメーバ等から進化したシェイスシスター…んー……
進化の系図はやっぱりアメーバからなのかなぁ……
ああ、そこは気にしないよ。あたしだって人間じゃないし。
ねぇねぇ。家系図とかあったら見せてくれないかな？
ちょっとご先祖様が知りたいんだ。
それとインタビュー。
エネルギーの吸収はやっぱりなにか取り込んでたべるの？
繁殖は細胞分裂？本能的に光に集まったりする？どっちかというと水の中の方が居心地いい？
他にも他にも………
（ジャーナリスト気質と学者気質を両方とも強く刺激されてもうまったく遠慮も配慮もなく）
（ずけずけずけずけと質問を投げまくり）
なーんのことかしら〜〜〜♪
ゴシップは大事な娯楽だよっ！真実に大衆が求めるものをスパイスとしてちょっと混ぜる。
それがあたしの新聞です。
む、むむ……これは魅力的かつ危険な香りが……
よ、よーし。沼地さん家の連載コラムという形なら……
（誘惑にかられかかってふらふらと…）
いかーんっ！続編があったらうちと沼地さんとこは大バトルの予定っ！
涙を呑んでサンプルはあきらめるよっ！
………本人の承諾を得なくてもゲットの方法は…けふ。
じゃあねっ戦略的てったーいっ！
「がおーん！」
（かろうじて理性を保つとヴァンテに飛び乗り未練を振り切るかのような勢いで飛んでいった）
【リトルエルフはおねむのじかーんっ！】
【ちょっと変なノリで絡んじゃってご・め・ん・ね♪】
【こんなあたしでよければまた遊んでねっ「がおーん♪」】 >>177
ちょっとちょっと、言葉を慎んだ方がいいよ、キミ。
ボクを単純細胞の生物と一緒にしないでくれる？
ボクのエネルギー源は、フフフッ……ボクの説明はこういう風に書いているよ
「彼女は周囲の小さな生き物の肉を自分の身体に取り込みながら無限に体力を増やすことができる」（公式ＨＰより）
ってさ、つまりそういうこと。だからキミも気をつけた方がいいよ。
（と口を大きく開いて魔物らしく笑う）
待って、ちゃんと話を聞いてって……
（笑って脅しても効果がなく困り果ててしまう）
そういうのって何ていうんだっけ、ボクは知ってるよ。
タブロイド新聞って言って、あんまり教養豊かじゃない人間を相手にしてるって聞いたことがあると。
どっちにしてもさ、ボクは文章なんか読む趣味はないから知らないけど。
ざーんねん、記事を自由にするって、その操縦器を自由にするより面白そうなのに。
何か言った？……って、話を聞かないで行っちゃうし。
ふふっ、でも、今日はたっぷりと遊べて、退屈しのぎはさせてもらったよ。
じゃあ、ボクもレイナのところにでも遊びに行こうかな。
（クックックと含み笑いを浮かべるとドロドロに溶けて）
（そのまま地面に染み込むようにして消えた）
【遅れちゃったけど初めまして、メローナだよ】
【ボクのノリも絡みやすいかと言えば微妙だけど、全然絡みにくくなかったよ】
【フフフッ、次は誰に化けて何をしようかって考えて、ワクワクしてきちゃったよ】
【ボクらしくないけどお礼を言っておくよ。ありがとうってさ】
【それじゃーね、お休み】 ハーイ。こんばんは、メローナだよ。
（トレイを持つようなポーズを取って）
……って、誰もいないし。
すっかり暑くなったけど、沼地ほどじゃないよね。
なんかさー、関係ないって感じだよね。
（その場に腰を下ろして座り込む） >>182
失礼だなー。
それじゃ、この梅雨の季節に大量発生しているみたいな言い方だよ。
形容をもっと考えてくんない？ あ！ローションまみれで、ビニールマットの上に寝転んでいるのが似合いそうな人だ！ >>184
ねえ、それって褒めているのかな？
それとも、キミがボクにこうであって欲しいっていう願望？
（腕と脚を組んで、耳を揺らしてじーと軽蔑の眼差しを向ける） >>185
認めたくないけど、リベリオン最終話で変身して移動する姿はピンクの大きなナメクジだったよね。
それは、そう見えただけで、ボクはウサギのつもりだったんだけど、演出に騙されたって感じだよ。
（組んだ脚をほどき、地面を蹴るようにして不機嫌そうに） ＞ピンクの大きなナメクジ
ガマンしてください！キャベツが緑色の球体にしか見えないクオリティのアニメだってあったんですよ！ >>188
ふぅん。キャベツって意志を持たないから、どんな描かれ方をしても気にしないと思うけど。
ナメクジ、ナメクジと言われる中で、どう見てもナメクジみたいに描くなんて悪意を感じちゃうよ。
まあ、我慢はしてるけど。 梅雨の時期に大量発生したので、メローナ様の旗下に加えてあげて下さい。
つ【でかいナメクジ×数十匹】 >>190
や、やだよー。なんの役にも立たないし。
塩をかけたら消えちゃうくらい弱っちぃし……
配下にしてどうしろっていうのさ。 肌触りがいいんですよ？手にのっけたり、肩に乗っけたりすると癒されます。
メローナ様もヌルヌル感があるんで、きっと親和性は高いことでしょう。
さあ、騙されたと思って、まずはお手に一匹乗っけて愛でてみてください。 可愛らしくてお世話したくなる坊ちゃまは大量発生しませんの？
生意気なおチビでもかまいませんけれど。 >>193
剥げていてメタボで汗臭いキモオタさんならいくらでも…… >>192
やだよ。ボクはお断りだよ。
キミがナメクジが大好きなことは分かったよ。
あー、親和性と言ったね。ないない、親和性なんて、これっぽっちもないんだから。
（機嫌悪くぷんぷんと組んだ脚をばたばたさせて）
>>193
はぁーーい！ アイリ
（片手を上げて挨拶し）
それは、こんな感じ？
（にやにやと笑いを浮かべると溶解していく）
（小さな村の子供の姿になっていく）
こんばんは、アイリお姉ちゃん。
お姉ちゃんは、夜のお散歩？
（ラナの姿になり挨拶した） >>194
なんの罰ゲームですのそれ……
メイドの給料金貨１０枚つまれてもご免ですわ。
あぁ…仕えたくなるご主人様って貴重ですわ…
>>195
（耳ピク）
…こ、今度メローナにおちびの声真似してもらいましょうかしら？
す、姿形も…いえ、変な意味ではないのですが。
>>196
壮年の男性も昔は可愛らしい坊ちゃまだったはずですわ。
なら未来のおっさん…もとい現在の坊ちゃまもいるのではないでしょうか？
…おじ様になるなんて想像したくないですけど…
>>197
まったくもう…こんなところで油…を……を？
（わかっている。目の前のは正体はメローナだ。わかってはいる）
（けど可愛い。可愛すぎる）
も…もうおちび！
子供が夜中に歩きまわるもんじゃございませんことよ？
変質者におそわれたらお母様も心配します。
さ…さぁ…私が送っていってさしあげますが…こ、今夜はもう遅いですし…
そ、そこの宿にとまりましょうか。
た、他意はないのですが。決して決してないのですが…ハァ…ハァ… >>198
どうしたの？ お姉ちゃん？ 息遣いがとっても荒いけど。
（心配そうに、つぶらな大きな瞳を投げかける）
ねえ、変質者ってどんな人？
お姉ちゃんが、そこの宿に行きたいっていうなら、僕もいく。
そこに何かあるんだよね？
（と言いながら、メローナは「アイリったら相変わらず人間に甘いなぁ」と呆れ
見境を無くした様子を見て、おかしそうにくっくと笑っているけど、それはアイリには見えないのだった） >>199
……そ…っそ…それ…は、はんそ……く……
（鼻から赤い物が垂れる。本来実態のない死霊なのになぜか垂れる。魂の赤のように垂れる）
（この瞬間メローナのことは意識から消えた）
（にへ、と締りのない顔をして愛くるしい少年の姿を嘗め回すような目つきで見て）
ささ、こっちですわおチビ！
（手を握ってずんずん宿に入っていくと勿論一人部屋を借り…）
さ、ささ、今日は暑かったから汗をかきましたでしょう？
アイリお姉ちゃんがお召し物を洗濯してお風呂に入れて差し上げますわ…
（張り切っている。瞳を爛々とさせて奉仕の欲求を滾らせている。なので当然メローナの笑みに気がつくはずもない） >>200
どうしたっていうの？
分かった。何か訳があるんだね。訳があるなら…僕でよかったら聞いてあげるよ。
（完全に見境を無くしたアイリを見てると乗ってきて、完全になりきってしまう）
あ、待って、お姉ちゃん。手が千切れちゃう。
（「もうっ、子供の歩幅って歩きにくいなぁ。アイリもアイリだよ。少しは気を使ってよね」メローナ）
ほんとだね、今日はジメジメして暑くて、こういうの汗ばむ陽気って言うんだよね？
洗濯にお風呂に、そういうのメイドの性って言うんでしょ？
僕は働き者のお姉ちゃんは偉いと思うな。
ねえねえ、お風呂からあがったら、僕…ロブスターが食べたい、それから冷えたワイン。
（子供らしからぬことをさり気につけ加え） >>201
い、いえっ、な、なんでもありませんわ？
おチビ可愛すぎとかぷっくりした唇を吸ってみたいとか玉のお肌をペロペロしたいなんてことは微塵も考えてませんことよ？
（おチビにショタ趣味であることを知られるのがいまさら恥ずかしいのかそんなことを言ってみる）
アイリお姉ちゃんは世界一のメイドですから。
おチビのお言いつけはなんでもかなえて差し上げます。
それくらいお安い御用で……ワイン？
（その単語を聞いた瞬間…白目をむいて泡を吹いた…霊なのに口から魂が出ている）
な…なんてこと……なんってことでしょう！おちびが不良になってしまいました！
お許しくださいお義母様…これも教育係である私の不徳ですわ…
（義母様でも教育係りでもありません。妄想が迸っている）
少年とは純真無垢で穢れを知らない存在でなくてはならないのです。
このアイリめがおチビを教育してさしあげましょう…お尻ペンペンで！
（と、教育者的な事をいいつつハァハァと息を荒げ手をワキワキさせながらにじり寄る）
（通報されたら一発で捕まりそうな姿だ） >>202
それって、訳すと、お姉ちゃんは、お腹がペコペコで、僕の生気が吸いたいってこと？
あ、でも生気は唇から吸うのは知ってるけど、肌からも吸えるんだね。
（何も疑いも持たずにあどけない様子で答える）
（その一方、心の中のメローナは理性をどこかに捨て去った同僚に姿に頭を抱え）
ありがとう。ロブスターに冷えたワインって、もう最高の取りあわせだよ。
（好物のロブスターを冷えたワインで流し込むところを考えると楽しみのあまり、メローナの素が出てしまい）
あ、何でもない……あのお姉ちゃん、怒っているより喜んでいるように見えるけど、気のせい？
（お尻を叩かれるのはイヤだけど、変身を解いたら解いたで何をされるか分からない空気に縛られ）
（その得体の知れない迫力に額に汗を浮かべて、壁の方にじりじりと後退するしか手がなくなって） >>203
はぁぁぁぁぁぁん♪
なんって美味しそうなのでしょう♪
…さすがに躊躇いを感じますけれど…で、でも生気は他所の有象無象から適当に吸い取ってポイすればＯＫですわ。
おチビからいただきたいのは生気というか性気というか…きゃっ♪
（頬を赤くしていやんいやんと首を振り体をくねらせる。とても怪しい）
（三人組の中の常識人ポジションは愛らしい少年の前にあっさりと崩壊した）
だ・め・で・す・わ！
お酒は二十歳を過ぎてから…いえ、過ぎないでください。
ずっとそのままのおちびでいてください。
ずっと子供でもだ、大丈夫でしてよ？アイリお姉ちゃんが永久にお世話いたしますから。
お漏らししたら下着を洗濯してさしあげますし転んだら傷をぺろぺろしてあげます。
ご飯の時口元を汚してもかまいません。ぺろぺ…もといちゃんとふき取り…はぁ…はぁ…はぁ…
はぁ…ハ？
す、すでに飲酒経験…ま…で………
（そこでようやく引っかかった）
（というか目の前で化けたのに今まで忘れていた）
め…めろぉぉなぁぁぁ……
私を騙して変な事をさせようだなんて変態なのですかあなたは！
私をどういう目で見てるんですか！
（そして自分の事は棚にあげてキレた） >>204
お、お姉ちゃんってば、考えていることが口に出ているよ……。
ねえ、だ、大丈夫？
（理性と自分を無くして、更には自分の世界へ入り込んだアイリを見て）
（どうしたものか困り果てて、中身＝メローナと変身＝ラナの声が見事に同調して）
べっつにぃ……騙すつもりはなかったけど、途中から見境なくしたのはアイリじゃない。
ふふっ…（ここでドロドロと溶解し）
（アイリの姿になって）
おチビの全てが欲しくて、食べたくて、愛おしくて、もういてもたってもいられませんわ。
（と自分を抱くようにして身をくねらせて、エアキッスを何度も何度もちゅっちゅっと放つ）
（少し大げさにやってみると変身を解いて）
…って、やってたのはアイリじゃない。
ロブスターを食べるどころか、危うくアイリに食べられちゃうところだったよ。
（ふぅっ危なかったと胸を撫でおろし）
変態のなのは、どっちか今ので分からなかった？ 分からなかったらもう一度やってあげるよ。
（アイリが取り乱す様をクスクスと含み笑いを浮かべて） >>205
うああっ！？
（ぐうの音も出ない。目の前で繰り広げられる自分の映し鏡のような行為はまさにさっきまでのアイリ）
（羞恥心でめいっぱいになりながら頭を抱え込む）
し…仕方ないじゃありませんの……
可愛らしい坊ちゃま方は地上の宝石。無垢なくりっとした瞳は星の煌き。
舌ったらずで甘い声は天使のラッパなのですわ！
あんな姿を見せられて我慢できる女子は存在しません！
（ムキになって必死に抗弁してみるけれどどっちが変態なのかは明白だった）
もう…すぐ意地悪をなさるのですから。
私が可愛らしい坊ちゃまを手に入れたとしてもメローナにはわけてあげませんからね！
ご主人様の御用があるので私はこれで帰りますけれど貴女もあまり油を売ってないでいい時間になったらお戻りください。
まったく貴女もメナスも好き勝手ばっかり…
（イーッとむくれるとぷんすかしながらふわふわ姿を消してしまう）
（ぶつぶつ文句を言いながら。もっとも今日好き勝手をしたのは自分という自覚はなかった） >>206
はいはい。肯定したい気持ちは分かるけど、女子全員っていうのは広げ過ぎじゃない？
ま、ボクにはどうでもいい話だから、いいんだけどさ。
（呆れ顔で目を閉じて、両手を広げて）
キャハハッ、意地悪ってわけじゃないけど、アイリが可愛かったからだよ。
そういう姿もアイリらしいって、ボクは好きだよ。
（本気かからかいか分からない調子で言った）
そんなこと言っても、好き勝手してても何も言われないから仕方ないよ。
アイリももっと好き勝手した方が楽しいのに。
まあまあ、熱くなったのは分かるけど、ここらでワインでも飲んで頭を冷やそうよ。
もちろん、アイリのおごりだよ。
（ホテルの部屋の椅子に座って、アイリに向かってにっこりといい笑顔を向ける）
【そういえば、沼地の魔女様の任務を忘れていたよ】
【ということで、任務があるから、ボクは次辺りで帰るよ】 あ…アイリ…行っちゃったんだ。
ボクも帰ることにするよ。ワインは、また今度ね。
じゃーねー。
（ドロドロに溶けると大きな兎？ナメクジ？みたいな姿になり）
（壁を這って窓から抜け出し、どこかへ行った）
（翌日、チェックアウトしないことを不審に思った宿の主人が部屋に来て途方に暮れたという）
【ごめんね、朦朧としてたみたい。ボクはこれで失礼するよ】 流れには乗る！それが正しい姿勢なんだよヴァンテ！
「がおーん？」
見てごらん見てごらん。
ログを見てごらん？
少年への愛情に満ち溢れているよ！
と、ゆーわけで今回はショタ関連のコラムを書いてみようと思ったアタシ。
だがしかーし！
………筆がのらない………
（社長デスクの上の原稿用紙に突っ伏してぐねぐね）
ラナはアタシの幼馴染だし…なんていうかな。
こうね。エロい目で見れないんだよね。
趣向を変えて男の娘ネタでもやるべきか…むむむ。
果たしてアタシらクイーンズブレイドにそれが求められているのかな？
とはいえフィオの例もあるしグリムワールの今後に注目なのかもしれない。
「がおーん」
（後ろでヴァンテがやれやれとばかりに首を振った） ユイット男装でアイリがデレる
公式ではラナと幼馴染設定なんだよな
デレるどころか殺されるかもな 俺はあえてヴァンテ男性型への換装システムの開発を支持するぜ >>212
そ・れ・だ！
ポップでキュートなアタシが男の娘に大変身！
男装の麗人のお兄ちゃんと×で絡めて男装＆男装の擬似ショタＢＬなんて新境地に至れるんじゃね、
なんて脳みそらりぱっぱなこと考えちゃったよ名無しさん！
この企画は…って、うぉぉぉぉぉぉぉい！？アタシが対象！？
ヴァンテに執事服着せるネタなんてくるかもとか思ってたらアタシ！？
この展開は…読めなかった…
ちょ、ちょっぴり照れくさいような複雑なような不思議な気持ちだよう。
何かアタシに合う服あるかなヴァンテ？
「がおん」
（ヴァンテが一声あげるとクローゼットからテキパキと衣服を取り出してくる）
（それは黒と白を基調とした子供服で…そしていわゆる短パンだった）
（長い髪は上にあげてウィッグで誤魔化し少年風味に）
（見様によっては男の子に見える…かも知れない…） >>215
想像するだに似合い過ぎてチンコついてないのが想像できないレベル＞短パンユイット >>213
せっかくの設定なのに原作、アニメ、コミックその他どれでも活かされなかった気がするアタシ。
これでもいいお姉ちゃんしたんだよ？
ヴァンテに乗って一緒に遊覧飛行したり川で魚釣りしたりして遊んだなぁ。
ま、そんなに歳も変わらないわけだけど。
冥土のメイドには内密にお願いします旦那。
>>214
既に部分的に開発してしまったアタシ。
どのパーツかは聞かないように。
「がおーん…」
（後ろでヴァンテが心なしか恥らっているかもしれない）
そう…いわゆる…
あまり詳しくはいわないけどそれは男女のいいとこ取りした趣向なのかも知れないなぁ。
パーツとか魔法とかご都合主義でもＯＫだね！ >>216
あははっ、もしついてたらそういういたずらも…けふん、
けどね。あたしは思うんだよ名無しさん。
エロ業界のショタは責め受けが極端だなーと。
徹底的に責める大人顔負けのショタのギャップと愛玩動物に徹した可愛いショタと。
フィオは前者ラナは後者だけどラナの天然攻めも…
くっ…ここにアタシが加わるとして…
ヴァンテのメイドっぷりに対応する以上やっぱ坊ちゃま的特性が… 開発していたなら
実際に使用してみて改良していかないとダメだぜ！ >>219
ふっふっふ…錬金の奇跡、天才のアタシにぬかりなし！
夜な夜な繰り返し繰り返し行われた実験の結果…
持続性特Ａ、擬似粘膜を用いた粘着性液体の再現度１００％！
サイズ控えめ、アタシの小さい体にばっちりフィットする好相性は夜のお供にもうピッタリ！
（錬金術のようなものを語ると熱が入り恥ずかしいこともペラペラとしゃべっちゃう） >>221
…無念！
ヴァンテはお母様特性だからね。まだアタシには作れないの。
手を加えたりはしょっちゅうだけど…ベースとなる動力源はね。
男性化パーツだけ量産してもマネキンが並んでるみたいで空しいよー
ルナルナのアレを本物に改造して…いやいやいや。
それをすると大変なことがおきそうだよ。 ヴァンテが量産化できたら色々な所でパワーバランスが崩れるな・・・
一応男性パーツだけでも需要はあると思うんだ
もちろん女性パーツもそうなんだが >>223
まさかの性別転換乱舞ネタ。
男だらけのクイーンズブレイド…キングスブレイドかな？
攻撃を食らう度に服が破れていき……
逆にラナやセトラやフニクラ様は男の子になるんだね。
アタシ的にはお兄ちゃんが本当に男の人でも違和感は感じないかな。
元々男の人だと思ってたしね。 >>224
大量のナナエル→天界崩壊
大量のメローナ→分裂して本当に増えそうだから困る
大量のシギィ→息苦しい世界になりそうだよ……
特にこの三人だと思うんだけどどうかな？ イケメンだらけの対戦型ゲームブック・・・あまり違和感を感じないな
服を破くのはナシにして
カードゲームとかやってる層に売り込もう
ヴァンテはガ○ダムみたいなロボになるのか、ド○えもんみたいな感じになるのか・・・ >>227
エロに厳しい世界になりつつやっぱどこかでエロいのがトモエさんではないかとアタシは思うのですよ。
巫女服を押し上げるあのおっぱいは反則と言わざるをえない。
けどね。おっぱいだけじゃないんだよ。
袴に覆われたあのお尻のラインを見てご覧よ。
アタシ的にはあれは人類の宝だと思うなあ。
丸出しよりもちゃんと隠していつつラインが浮かんで見えるのがたまらなくエロチシズムを刺激します。
>>228
うへ、表現の自由が許されない世界になりそう。
アタシはやだなあそんなの。
あそこの姉妹ならエリナまみれになって困るレイナくらいでいいよ。
その方が平和にコメディに徹することができるもん。
女王嫌−い。
絶対やっつけてやるもんね。
「がお！」
>>229
うんうん。
古代の王様に武者神主さんに出稼ぎ少年に天使さんに幽霊執事に司祭さんに…
わお、バリエーションも…ほう…ふ…
なぜそこで美男子執事アンドロイドになならーい！？
しまった！執事属性がアイリとかぶるよ！？
「が…がお？」
一言言うならアタシはドラ○もん氏を尊敬します。
ああ…一度解体して解析してみたい… >>230
ドラちゃんは無理でも、こいつなら何とか解析できそう。
つ【コロ○】 ロボット男はあんま女性ウケが良くなさそうなイメージが
やはりロボは男のロマンなのだろうな
ドラえ○んは完全に科学の産物だからファンタジー世界の技術じゃどこで何やってんだか分からないんじゃないかな・・・ ショタ属性からｱｯｰ属性になりつつある、あほ（褒め言葉）錬金術師 >>231
ドラえ○んがオーパーツならコ○助はロストテクノロジーなんだよね。
刀の車輪がちょっとした心遣いを感じさせてアタシは好きだね。
製作者のキメ細やかさが伺えるよ。
>>232
錬金術は科学だよん。
ねっこは一緒。ヴァンテの遠い子孫がドラえもん氏であるという可能性も否定できないはず！
連綿と続く技術の継続発展性をうかがわせるね。原型が無くなることなんてよくあるって。
と、ゆーわけで流れにのせてドラえもん女体モードを提案してみる。
それ単なるドラミちゃんなんて言っちゃやだよ？
>>233
しまったぁ！？ 男装して新たな魅力に目覚めたアタシをアピールするはずがついおバカトークに走っちゃったよヴァンテ！？
「が…がお…」
でも、ま、いっか。
クイーンズブレイドが男性化したら行き着く果てはそこだもんね。
今だってお兄ちゃんの周りは百合ハーレムだもん。
>>234
リスティさんリスティさん出番です。
マッシヴの魅力は任せた！ 腐女子ならぬ腐錬金術師ね…
くさったれんきんじゅつし が あらわれた！
アンブロシウス からの アンネロッテ の こうげき！
ミス！アンブロシウス が あばれて ダメージをあたえられない！
くさったれんきんじゅつし は はぁはぁしながら ようすをみている そっちの錬金術の根っこには魔法パワーがあるじゃないですかー
お腹に原子炉がある化学とは違う方向に進化しているような気がしてならない
人間ボディの女体化ドラはたまに見かけるネタではあるね
でも声があれだからな・・・ ユイットがドラえもん女体モードを開発したら
なんか「南極さん」的機能のほうに注力しそうな気がする >>236
くさったれんきんじゅつし の こうげき！
くさったれんきんじゅつし は しんぶんをかいた！
おにいちゃん × くさったれんきんじゅつし の しょたＢＬだ！
アンネロッテ は せいしんに２５５のだめーじ を うけた！
…お兄ちゃんは真面目だから特殊性癖に耐性なさそーな気がするなあ。
あとでお兄ちゃんのお部屋にソッチ系の本でも仕込んで慌てる姿を見ようかヴァンテ？
意外と目覚めるかもだけど。
しかーし、うぶで純なおにいちゃんも惜しい！ >>237
ま、ね。
だからアタシは魔法を科学してみたいんだ。
本当に興味深いよ。
同時に心理学も興味深いよね。
性別転換は一種の変身願望だろうけどさ。
ドラえもんさんのネタ度は特Ａ級だね。
>>238
その機能がないオートマトンを作って何が面白いのかとアタシは声を大にしていいたい。
そこに葉っぱを張ることで全年齢化もできるけどね。
詳細は当社までお問い合わせください。
格安にてご相談に応じます。
錬金術技術開発研究所 代表取締役所長 ユイット
と、やりつつ…可愛く出来たら愛着がわいちゃって手放せなくなりそうだようヴァンテ！
「がおーん？」 本の一冊や二冊でそんなに簡単に染まる私ではない！
恋愛事に疎いから、あまり耐性や免疫が無く……読む事自体そのものを放棄してしまうかもしれないな。
……そもそも、そんな悪戯をする事自体どうかと思うぞ、なぁ皆。 >>240
科学より魔法のほうが便利そうなんだけどなあ・・・
変身願望か、でもまあユイットは女の子のままのほうが需要があると思うよ
>>241
アンネロさんチーッス >>241
そう、そういう悪戯をどうかと思う人に仕掛けるから悪戯は面白いのですよ。
悪戯っ子に悪戯しても軽く流されるだけだもん。
お兄ちゃんが顔真っ赤にしてあわあわしてる姿を見たいと思うよね。ねぇ皆？
って、わーっ！？お兄ちゃん！？
悪戯する前から悪戯が発覚した予感がするよ！？
だがしかーしっ！これは絶好の機会とも言えるのさ…
天才軍師はすべての状況を想定して策を練っている…お兄ちゃん登場時の対策もばっちりだ！
傾国の計…アタシの新たな魅力にメロメロになるといいよっお兄ちゃん？
（短パンから覗く細い足をちらちらさせてみる）
>>242
あらゆる性癖はネタになるのさっ！
アタシの新聞はそんな記事でいっぱいです。
大陸は広いよねっ！
露出はもはやデフォの域だね。 スレ内カップル
アンネ＆ユイット
ともえ＆シズカ
メローナ＆アイリ
カトレア＆名無し
異論は認める >>242
ユイットは腐ってなどいない！
確かに参謀という肩書を持つ以上、謂れのない誹りを受けるかもしれない立場だが
私はユイットの事を信じている、心根はとてもいい子だと。
……なに、腐っているの意味が違う？
>>243
ちーっ……いや、こんばんは。
>>244
そのメモは誰の情報を記しているんだ。
ユイットの事なら……見た目よりずっと大人なんだ、そういう嗜好があっても……いいんじゃないか……？
(ユイットから目を逸らしながら)
>>245
そうか、私が慌てふためく姿を見たいのか。
被害者側は醜態を見せる事になってしまうのだ、良い趣味とは言えないな。
(落ち着き、諭すような口調だが)
(有無を言わさない、迫力を滲ませながらユイットをギロと睨み)
こんばんは、ユイット……なに、策？
(思わず身構え、その策とやらを最初は警戒してしまうが)
(足を見せつけるだけの彼女に、無言で、そして無表情で)
(なんの感慨も感情もないと言った風に足をじっと見ていた) >>241
きゃー男らしいすてきー
（黄色い歓声） 「ミスタークイーンズブレイド」ことアンネロッテのお出ましだ！ >>248
……
(男として教育されていたとは言え、だからと言って今そう囃されて)
(誇らしいかと言われれば複雑で、ぽりぽりと顔を掻いてしまいながら)
貶されているわけではないだけ、いいのだろうか……？
>>249
わざわざそんな二つ名を付けなくてもいい！
普通に呼んでくれ、普通に！ >>250
いまヒノモトの宝塚でやっているバサラの演目に出てください 「男の中の男」ならぬ「女の中の男」ことアンネロッテ >>242
魔法は魔法使いしか使えないもん。
汎用性の低い技術だからさ。
一般人にも使えるようにしてはじめて魔法は科学足りえるんじゃないかと思うアタシ。
作り方がわからないという点では普通の人にとってドラえもんもある種の魔法じゃないかな。
ＹＥＳ！ロリータ！ＮＯ！タッチ！
ショタへのタッチはどうなんだろ？
>>244
ねっとりしてまったりしてきらきらしたプレイもいいね。
つるっとしてくるっとしてふわっとして……
愛があれば…一番いいなぁ。
ね、ヴァンテ？
「がお」
>>246
うんうん、ほぼ作品内どおりだと言えるね。
お兄ちゃんの嫁ナンバーワンはアタシッ！
ミリム達相手でもこの座は譲れないね。うん。
だけどここであえてスワッピングしてみる。
メローナ＆トモエ （エロい悪戯でいじり倒してくれそう）
アイリ＆名無し （ショタっぷりが期待できるね）
カトレア＆シズカ （忍者道具や投網であのおっぱいを搾り出してド迫力の画が期待できちゃう）
あと一組の変更はって？
ないない。それはありません。
>>247
大丈夫！そこには愛があるのです！
皆が可愛いおにいちゃんにメロメロになるのです！
それは…醜態ではなく……言わば愛嬌！
だ……だからね？
も、もーちょっとまったりしてくれると嬉しいなー？なんて…あはは♪
（にっこり可愛い子ブリッ子して誤魔化してみた）
ほ…ほらほら。可愛いユイットちゃんの素足だよー
さ、触っても…いいんだよ？
（まるで効果がないようで次第に焦ってきた。額に汗たらしながらつつっと短パンをちょっとだけめくってみたり） >>251
日記か……暫くつけていないな。
日記帳を持ち歩くほどに豆でもないからな、私は……
>>252 >>253
男扱いには慣れているんだ、そう育てられてきたのだから。
だが、ここでどう聞いてもからかわれているだけに聞こえないのは何故だろうか……？ >あと一組の変更はって？
>ないない。それはありません。
This is 「我田引水」 >>249
叛乱の騎士王子。でもいいよね。
お兄ちゃんはアタシの永遠の王子様だもん。
>>251
（ぷぴーと口笛吹きつつ横を見た）
（寝る前にお兄ちゃん観察日記を付けていることは秘密だ）
>>253
そうっ！その二面性こそお兄ちゃんの魅力なんだよ！
凛として凛々しくそれでいて可憐！
ああもうどうしていいとことりするかなぁ…
これじゃ誰だって惚れちゃうよう。
（ふにゃんと幸せそうな顔して妄想に耽り）
>>256
つ それを かえる なんてとんでもない！ >>256
カップルなどと言われてしまうと、困ってしまうのだが……
まぁ、それもユイットの愛嬌だとおもって生暖かい目で見守っていてほしい。
そういう子供っぽいところもあるんだ。
>>254
私が語るのもおこがましいかもしれないが、
相手の嫌がる事を一方的にするのが愛というものなのだろうか？
何を言っているんだユイット。私はもう落ち着いているぞ。
(可愛らしく微笑むユイットに対し、柔らかく微笑んだ)
(しかし笑顔の裏には、怒気の迫力が滲みでていた！)
……
(まるで無表情で淡々とした様子のまま、ユイットに歩み寄る)
(そして片膝を付いて身を屈めたかと思えば、その足に手を伸ばし)
(腿を軽く、痛くない程度に抓った)
他の者が見ているのに、そんな事をするものじゃないぞ、ユイット。 >>258
そこでワンポイント。
恥ずかしい…だけじゃなくて嬉し恥ずかしになっちゃうようなチョイスに愛を織り交ぜるよん。
お兄ちゃんの秘められた性癖を引き出すために！
……ごめん。
テンパッて誤魔化しも我ながらわけわかんなくなってきたよう。
（義妹たちの中でも一番叱られ慣れていてもこういう時のお兄ちゃんは怖い）
（あわあわあたふたおろおろとうろたえて）
ふぎゃっ！？
おおおおお…………
（ある意味本当に触ってくれるとは思ってなかったので逆にびっくり）
（でもちょっぴり嬉しかったりして）
じゃあさ。二人っきりならＯＫなわけかなお兄ちゃん？
ベッドとかお風呂とかね〜♪
（ケラケラとコケティッシュな顔してからかってみた） >>259
妙な本を見た私がそんな反応を示すと思っているのか？
むしろ悪戯と知ればその本を破いてしまう程度の事はしかねないぞ。
……わかればよろしい。引き出す云々は……後で話し合おう。
(慌ててしまいながらも謝るユイットは見た目相応に子供らしく)
(これくらいにしておくかと、大きく頷いて表情を和らげた)
くすっ、驚きすぎだぞユイット。私の悪戯の方が過ぎたかな？
(驚きながら声をあげられ、それに少し驚きながらも、つい笑ってしまい)
まぁ、そういう時にまでうるさく言う必要は無いだろうが……
……もっとも、見せられても反応は変わらないだろうがな、ふふ。 >>260
う〜〜お兄ちゃんは真面目だなあ。
そこがお兄ちゃんらしいんだけどさ。
ルナルナやミリムのファッションも素直に受け入れられるんだからある意味耐性ありなのかも。
でもこれがアタシたちのデフォなのだよう。
合理的と言えるね。
（にぱ、と慌てた表情をころころ変えた）
（お兄ちゃんが優しい顔をしてくれるととても嬉しくて）
や……やられたぁ……
んも〜〜油断できないなあお兄ちゃん。
（ぐにゃ、と萎れて社長デスクに突っ伏しつつ苦笑い）
あれ、アタシの誘惑がまったく効かない！？
や、やっぱりさぁ…その…
ルナルナやターニャンみたいにさ…
大人っぽい娘の方がお兄ちゃんの好みだったり…するのかな？
（ちょっと不安になってきておずおずと） >>261
ルナルナは言うだけ無駄というか……民族的に肌の露出に抵抗が無いのだろう。
ミリムは鎧の製作者に文句を言うしか無いが、そのような手段もな……
基本的には皆のしたいようにすれば良い……だろうか……？
(こちらが大人しくなれば、現金にも笑顔に戻るユイットに)
(調子の良いと呆れつつも、愛くるしい笑顔に表情は緩むのだった)
効かないというか、そもそも興味が……い、いやなんでもない。
(酷い言い草になりかねないので止めた)
そ、そういうのじゃないんだ！体つきの問題ではない！
好意を向けれられること自体は喜ばしいものなのだろうが……
どう……受け取ればいいのか、少し困ってしまっているだけなんだ…… >>262
わーいさっすがお兄ちゃんわかってるぅ♪
じゃーアタシもしたいようにしようかな。
明るく楽しいエロ記事を書きまくり……
りょ、良識の範囲内でね。うん。
（歯止めがないとどこまでも突っ走ってしまいそう）
（また怒られないように自分で自分を押さえ込み）
ぐふっ………
（心に突き刺さりかかった矢をどうにか引き抜き）
そ、そんな時こそさ。
頼ってほしいなあ。お兄ちゃんが叛乱軍の将ならアタシは軍師だよ？
きっとお兄ちゃんの悩みを吹き払う献策をするからさ。
その方法は一つ。
アタシと結婚することです。
これで他の皆は諦めます。すなわち受け取るのに困る好意は来なくなります。
とてもすごく合理的な方法だね。
…ごめん、茶化すとこじゃないね。これ。 >>263
(またも睨みかけるが、ちゃんと自制してくれたので)
(腕を組んで満足げに大きく頷いた)
いや、頼ってはいる。
ユイットの作戦や情報を扱う力にはいつも助けられているんだ。
……そんな策があるのか？
(真剣な表情でそれを聞こうとするものの)
(突飛すぎる内容に、一瞬頭がついてこれず)
(ぽかーんと、間の抜けたかのように口を開きぱなしに)
あー……なんだ、ユイット。
方法はともかくとして、ユイットが私の事を大事に思ってくれているのは、とても嬉しいんだ。
それこそ、血は繋がってないが本当の妹のように可愛らしいし、いてほしいと思っている。
だから……け、結婚はその、無理だ。
(どこか照れくさそうな面持ちで、本音を吐露しながら)
(背を屈めながら、ユイットの頭を優しく撫でた) >>264
はーい、わかってるよん。
お兄ちゃんは皆のお兄ちゃんだもん。アタシが独り占めしちゃいけないってことはさ。
って、そゆこと言うからお兄ちゃんを困らせちゃうわけだね。
お兄ちゃんはそのままでいいんじゃないかな？
今のまま、まっすぐに走っていけばさ。女王を倒すその日までね。
（ふにゃ、と頬を緩めて甘える猫のような仕草でお兄ちゃんの掌にじゃれつく）
（黒髪にお兄ちゃんの指が絡んで心地がいい）
（甘えながらも思うところを口にした）
可愛い妹ユイットちゃんの人生相談コーナーはここでお終い。
これ、アタシの新聞で使えるねっ！
前やった相談コーナーは結構好評だったんだよ？
（冗談めかせて和まそうとパチッと片目を閉じて見せた）
（ちょっぴり背伸びしてるのは少しでもお兄ちゃんと目線を並べたいためで） >>265
そうなのだろうか……まぁ確かに……
独占されるつもりなど毛頭もない。もちろん、皆の好意には応えていくつもりだ。
その通りだ、だからそこ日までユイットにも、皆にも助けてもらう事になるが、頼まれてほしい。
(子供みたいにじゃれるユイットを微笑ましそうに見つめながら)
(頭を優しく撫でていき、さらさらの髪にさわり心地も良さを感じていた)
……人生相談だったのか！
だが、人の悩みを解決して助けるのは殊勝な事だろう。
……これからも悩みや迷いが生じた時も、聞いてくれるか？
(ユイットが背伸びをすれば、こちらも膝を屈めて彼女に合わせながら)
(目をじっと見つめながら、聞いてみた) >>266
アタシたち全員の好意に応える。やったねお兄ちゃんハーレムの完成だよ♪
誰もが夢見ながら実現は極めて困難。
これを成し遂げるには極めて高レベルの魅力と、嫁たち…もとい妹たち皆を平等に愛し慈しむ甲斐性が必要なのです。
お兄ちゃんは自分の魅力にもっと自信もっていいと思うな。
にひひ、お兄ちゃんのお願いじゃあアタシは断れないね。
自然にみんなにこう思わせるのがお兄ちゃんの人徳だよ。
（幼さ全開でじゃれつき、けれどほのかに赤らむ頬はそれだけではなくて）
もちろんお任せあれ！
だけどタダじゃちょっと寂しいかな。新聞屋ってのも営利活動だしね。
だからお代はきっちり頂戴するよ……ん……
（目いっぱい背伸びをすると視線を合わせてくれたお兄ちゃんに我ながら大胆と思いつつも）
（顔を寄せてそっと唇をふさいだ） >>267
いや、ハーレムというのには語弊がある！
そういうのとは、また違うんだっ！皆を愛する……へ、変な意味じゃないぞ。
魅力……か、やはりそう言われても自分ではわからないものだ。
私についてくれる者の信頼には、全力で応えたいとは思ってはいるが……
そういうところはキッチリしているんだな、商売人は抜け目のなさも必要だろうが……
ほどほどにしておくんだぞ、ユイット……んっ！？
(顔が近づいたと思えば、ユイットは更に顔を寄せ)
(避ける間も無く、小ぶりの唇が触れ合ってしまう)
(目を白黒させてしまいつつも、唇の柔らかさの感触に思わず胸が鳴ってしまうのだった) >>268
ＯＫＯＫ。愛は変な意味なんかじゃないから。
何一つ問題はありません。あたしは構わないよ？
お兄ちゃんは皆のお兄ちゃんだもの。
お兄ちゃんがルナルナの触手に絡まれてたりターニャンとサイニャンにサンドイッチされてたり、
ミリムの天然に絡めとられていつの間にか押し倒されてたりイズミのツンデレに翻弄されてドギマギしててもそれはすべてあり！
…こーしてみるとお兄ちゃん奥手だしリードするって想像できないよね。
（自分でもってたイメージにさすがに苦笑いしつつ）
んっ……ん………
ふふ、ドキドキしてくれた？
子供だって誰かを好きになればドキドキするんだよ。
今だけでもさ。アタシのお兄ちゃんでいてくれれば…嬉しいかな。
（何かを察したのかヴァンテが無言で場を出ていく）
（胸をときめかせながら啄ばむようなキスを繰り返し、お兄ちゃんにそっと小さな体を摺り寄せて） >>269
い……いや、待て、待てっ！
いや、しかし……くっ……何と言い返せばよいのかっ……！
(不覚ながらミリムの言うすべての光景を想像できてしまう)
(実際にドギマギと言うか、翻弄されてしまうだろうと)
(それだけで顔を赤くしつつあった)
り…リードはわたしにも難しい、経験があるなら、まだしも……
ど……ドキドキより、驚いた……
だ、ダメだぞっ、こんな悪戯を……く……んっ……
(なんども唇に柔らかい唇を押し当てられてしまい)
(それが気持ちよく、悪くない感触だけだった)
(しかし行為が行為だけに、胸を鳴らしてしまいながらも)
(ユイットの小さな体を、いつの間にか背中を回して抱き留めていた) >>270
じゃあさ。ちょっと経験してみよっか？
ごめんね、マセてて。
（赤面するお兄ちゃんを見て可愛いと思ってしまう）
（いつもは凛々しいお兄ちゃんだけどこんな顔を時々見せてくれるからこういう言葉をかけてみたくもなる）
だってアタシは悪戯っ子だもん。
だから悪戯…しちゃうんだよ。
こ……こんなふうに……さ。
（お兄ちゃんの腕の中にすっぽり納まってほのかに頬を赤らめる）
（ドギマギしながらもそっとお兄ちゃんの胸に掌をあてがった）
（心臓の鼓動が感じ取れる）
（ちろりと小さな舌を出しておにいちゃんの首筋を舐めながらゆっくり掌を動かしていく） >>271
経験など……ユイットとか？
い、いや……謝ることも、無いのだろうが……
(昔から馴染みのある妹のはずだが、今は積極的なアプローチに)
(戸惑いを覚え、そして照れてしまうようでいて)
(自分でも不甲斐ないと思いながらも、取り乱してしまっていた)
こ、こらっ……子供といっても、ユイットは違うだろう……
く、あ……どこを、触っているんだ……こ、こら、舐めるなっ……
(思わず彼女を抱き留めたのは、愛おしさを感じてしまったからなのか、わからないが)
(小さな手が胸に当てられ、豊かな胸がそれを挟みながらも)
(彼女の手に鼓動が早くなってしまっているのを伝えてしまい)
(首筋の舌に、くすぐったがるように肩が跳ねてｓまう) >>272
そ、アタシと。
……って、アタシも偉そうな事言ってるけど。
が、頑張るからさ。
（元よりヴァンテ以外とは経験も無く）
（しかもその相手がお兄ちゃんならドキドキしないはずがない）
（それでもお兄ちゃんが取り乱してるのを見て、少しは自分の事も意識してくれてたんだと感じて嬉しくなる）
どこって…言わせたいのかな？
…なんてね……にふふ、おっきいなーすごいな〜♪
（胸の間で手を動かし軽く擦る）
（ドキドキする。鼓動が感じられる）
（しがみついたまま器用にお兄ちゃんの服のボタンを外していき）
（そっとローブを捲り上げると自分の幼い胸と重ねるようにした） >>274
が、頑張るというが……何と、言えばいいのか……
(ユイットとそういう事を意識したことなど、一度も無いはずだが)
(何故か今の積極的な彼女に鼓動は止まらず、落ち着かなくなってしまう)
い、いや……言わなくても、いいんだ……
そ、そんな余計な事を言わないでいいっ、くっ、そんなところを触られると、くすぐっ……く……
(繊細な手が胸をなぞるだけでも、くすぐったくて体を捩じらせてしまい)
(抜け目なくボタンを外して胸をはだけさせようとする動きを止められなかった)
(彼女のなだらかな胸と、己の豊かな乳房が重なってしまい、互いの間で形を潰れ、押し合ってしまうようで)
【ユイット、すまないが時間が急に迫る事になった……っ！】
【フェードアウト気味に終わらせたりしても、良いだろうか……？】 >>275
もう…何も言わなくていいんじゃないかな…
お互いを感じるだけでさ……
ん……ちゅ………
（お兄ちゃんとは対照的にいつもこうなることを夢見てきた）
（身も心も一つになりたい）
（再び唇を重ねると小さな舌をおずおずとお兄ちゃんの舌に絡み付ける）
（大胆かつ積極的でもどこか臆病でもあり）
二人でするのってね。
一人でするより…ずっと気持ちよくて幸せなんだよ…お兄ちゃん……アタシ、お兄ちゃんの事大好きだもん。
二人で気持ちよくなりたいよ…
（小さな心臓は早鐘のように鼓動を刻む）
（なだらかなラインと豊かな曲線とが絡み合い睦みあい重なり合って）
（どきどきする気持ちが一緒な事に胸がいっぱいになった）
（そして…小さな手をお兄ちゃんのスカートの中に忍び込ませていく）
（唇を吸う大胆な音、指先が紡ぎだす水音）
（静かな夜にそれだけが響いていて）
【あわっ時間確認してなかったね。アタシとしたことがなんてゆーイージーミス】
【でも久々に会えて嬉しいよ。今日はありがとねお兄ちゃん】
【じゃあおにいちゃんのレスに合わせてアタシが〆るねっ】 >>276
んっ、ま、待て、舌を出しては……くっ、ぅ……
(もとよりユイットを愛はしているが、こうした事は考えた事もなかった)
(口の中に入ってくるユイットの舌に、舌とが絡んでくる)
(これ以上はだめだと、舌で押しのけようとするがそれが却って絡ませていってしまい)
(舌と舌とが触れ合い、唾液を混じってしまう)
だが、私は……こんなこと、しようとした事も……くぅ……
(ここにきて、普段の調子で彼女を拒むことなどできようはずもない)
(止めようとしても儘ならず、乳房同士が絡み合い、擦れ合う淫靡な光景を描きながら)
あっ、こ、こらっ、そこは、はあっ、ああぁぁっ……
(彼女の指先が秘所に入り込んでいってしまう)
(指先が器用に動く度、快感に翻弄されながら)
(凛とした声は、甘ったるく、甲高い声に変えられてしまって)
ユイット……ここでは、人目についてしまうかもしれないだろう……
落ち着ける場所……寝室などに、移動しないか……？
(一度はこの場を収める苦肉の策として、移動を提案した)
(これであとは有耶無耶にして、一緒に寝る程度に留まるか)
(それとも、ユイットに押されるがままに、さらなる行為に発展させてしまうかは)
(当人だけが、知るところだった)
【もう少し余裕があると思ったが……急な事だ、悪かったな、ユイット】
【私も嬉しかったよ、また時間が合う時に雑談でも、……つ、続きのような事でもな】
【手数をかけるが、頼もうか。遅くまでお疲れ様だな】 >>277
そ…そだね。
あ、あはははっあたしってばさ。ちょっと焦っちゃった…かも…
（お兄ちゃんがあげる甘い声）
（引寄せられるままに指先を動かして）
（身も心もとろけるような気持ちで体と心の結びつきを強めていく）
（幾度もキスを繰り返し夢中になって身を擦りつけていたら当たり前の提案）
ふ…二人がいいな…あたしも…
一緒にいこ。お兄ちゃんっ
（ちゃっかりお兄ちゃんの首に腕を回しお姫様だっこをねだりつつその提案に乗ることにした）
（その後はどうなったのか。少なくとも新聞に載ることはないだろう）
【おっけ。いい〆方をまわしてくれてありがとう】
【じゃあアタシの方も乗る形でっ！】
【え、えへへ…おしゃべりも…そっちも、い…いつでも歓迎しちゃうよー…なんてね】
【ありがとっお兄ちゃん大好きっお休みお兄ちゃん♪】 あるに決まってますわ
まさか生娘だと思いましたの……？クスッ んーー、くんくんくん
なーんか、アイリの気配が残ってるね。
（鼻をひくひくさせて）
もうっ、アイリったら、タイミングが悪いよねー。
（ちょっと怒り気味になり）
せっかく、ヒノモトからお土産のオサケを持ってきてあげたのに。
いいよーだ、一人で飲んじゃうから。
（お行儀悪く一升瓶に口を付け一口）
ぷっはっ〜〜〜！ 口当たり良くて美味しいね。
ボク、メロメロになっちゃいそう。 >>292
やっだよーっと言いたいけど
こういうのは、みんなで楽しく飲むのが美味しいんだよね
だから、いいよ
うーーん、と言ってもコップがないから、そこで口を開けて上を見てて >>293
酒ってのはワイワイ飲むのが一番だろ
メローナみたいな美女が一人きりでしみじみ飲むってのも悪くないだろうけどな
よーし、準備オッケーだ
さあこい！
（あんぐりと口をあけて顔を上に向けてみた） >>294
人間のクセに分かってるね、キミ！
結構、行ける口だね。
うんうん、準備もばっちり♪
（十字の瞳孔が輝く目を細めて嬉々として）
それじゃ、豪快にいっちゃおうか？
（一升瓶の底と飲み口を押さえて、ジャバジャバと名無しの口に流し込んだ）
どう、美味しい？ >>295
がふっ、げばうっぐぼっ！！ごくごくごくっ！！
ぐばあっ！！
（口から豪快に酒を垂らしつつ飲み干していく）
最高だ！！
おかわり！！
（また口をあけて上を向いた） >>296
すごいね、キミ……、行ける口ってやつ？
（膝に手を付き身を屈め、感心した表情で名無しを見た）
ほら、たくさん買ってきたから、もっと飲んでいいよ。
（背の後ろのたくさんの一升瓶を見せて）
ボクだって負けないよ。
（名無しの隣に腰を下ろして胡坐をかいて）
（一升瓶の蓋を指でポンッと開けると、そのまま口をつけて、上を向いた）
んぐっ…ごくん…ごくごくごくごく……
（一升瓶の液体は瞬く間に吸収された）
ぷはぁーー、最高だよね、キミも早く早く。
（ぽんっと栓を抜いた一升瓶を差出し）
（自分用にと二本目の瓶の栓を抜いて） このくらい序の口ってやつさ
よっしゃあ、そんじゃ次といくか
（一升瓶を受け取ると）
（ラッパ飲みで豪快に飲み干していった）
ごばっごばっがぶがぶがぶがぶ！！
ぷっはああああぁ〜〜〜たまんねえなこりゃ
どうだ、人間の強さを思い知ったか！！
（空になった一升瓶をドン！と置いて） >>298
キャハハハハハッ……かわいおかしいね。
人間て、この程度で強がれるんだね。
（お腹を抱えて、組んだ脚を解いてバタバタさせて大笑いした）
ふふーん。人間の限界を超えたことは認めてあげるよ。
（お酒くさい息を吐いて、名無しに接近して）
さあ、人間の壁を越えようか？ だけどどうなっても知らないよ。
（怪しげに笑うと）
（ブラ代わりにしていた手を外して、一升瓶を二本取って）
（手で栓をポンポンと外して）
（一本は自分の口へ、一本は名無しの口へ運んだ）
キミは運がいいね。光栄だよ。魔物のボクがこうして付き合ってあげてるんだから。 どうなろうと知ったことかってんだ〜アハハッ！！
（すっかり出来あがって上機嫌）
だが……この先どうなろうとも構わぬ
（ふと表情を引き締めて）
なぜなら……
メローナのおっぱいが見れたからには、思い残すことなど皆無っ！！
（ドーーーーン！という効果音と共に）
（手ブラを外した乳房を凝視）
何本でもいってやらあ！！
（メローナの乳房を肴に酒を飲み干しまくる） >>300
キャハハハッ……その調子だよ。
（ブラ手じゃない方の手で酒を飲む名無しの背中をポンッと叩いた）
この先どうなるかなんて、飲んでみなければ分からないからね。
フフッ、フフ、大丈夫だよ、冥府に落ちたら落ちたで、ボクが遊んであげるよ。
（目から閃光、口が耳まで裂けて、ニターと笑った）
ボクのおっぱいを見てる……？
ふーん、これでお酒がすすむなら、これだともっと進む？
（一升瓶のお代わりをブラ手で運び、手でおっぱいを下から持ち上げる）
（持ち上げた手を離すと、おっぱいが何度も揺れた）
（それを見るとケタケタと可笑しそうに笑った） おおおっ！！最高の肴じゃないかよ〜
メローナの揺れまくりおっぱい見ながら飲む酒の
なんと美味いことか…！！
（すっかり紅くなった顔をおっぱいに近づけて凝視しながら）
（次の一升瓶を受け取って）
もしこのまま冥府に落ちたとしても
我が生涯いっぺんのくいなし！って気分だな、おい
（酔った勢いで悪戯心が芽生えて）
ふ〜酔った酔った…おっとと！！
（目の前のおっぱいにぽふっと顔をうずめてみた） >>302
うーん、だいぶ酔いが回ってるね、キミ。
（胸に埋もれた名無しさんを見下し）
これのどこが肴に見えるのさ。
キャハハハハッ……
（おっぱいを怪魚の頭に変化させた）
（ぱかっと口を開くと針のような牙が見えた）
残念だけど、サービスはこれまで。
いいとこだけどね、アイツ（沼地の魔女）の呼び出しが入っちゃった。
もう〜〜〜、ほんとに面倒だよね。
（口を尖らし、あからさまに不機嫌そうにして、面倒そうに立ち上がり）
ということで、そうだね……。
（ぷるんとした口に指を当てて何か考えること数秒）
これで、いいかな……
（胸からブラ手を外して、名無しの後頭部を押さえると）
（そのまま唇を突出し、ちゅっと唇をい奪った）
うわぁ、お酒くさいね、キミ……
（キャハキャハとお腹を押さえて笑って）
キスはもらったよ。じゃーねーーー♪
（どろどろに溶けると地面に染み込んで行って、姿を消した）
【ごめんね。帰る時間になっちゃったよ】
【今夜はお酒に付き合ってくれてサンキューだよ】
【良かったらまた遊んでね。またねー】 ういー…酔った〜
メローナのおっぱいに…食べられる？
ぐわわっ！？
（顔を寄せたおっぱいにがぶがぶと齧られる感覚を覚えて）
幻覚、か？酔いが回りすぎたかなぁ…
おふざけが過ぎたか
ゴメンゴメン…んっ！？
（不意に口付けされて目を白黒）
あ、えっと…んーと…
（しばらく考えて、消え去ったメローナに言葉を投げた）
楽しかったよ、また飲もうぜ！！
キスのお礼に今度は俺がおごるからよ、じゃあな！！
【おう、こっちこそありがとな】
【こんな酔いどれ名無しに付き合ってくれてさ】
【おやすみー】 避難所に時々顔出ししてるけど？
規制に巻き込まれているそうな そうなんだ！！
あちらは見てなかったから知らなかったぜ…センキュー こんな時間だから酒も入っておかしい事になってるんだよね
今夜は大人しく寝ることにするさ このような時間に誰かいるものだろうか……
熱帯夜に参って目を覚ましてしまったな。
今や女王の圧政……もとい規制で避難所に逃げ込む民衆も多いと聞く。
何れかは、そちらに赴くことも必要だろうか。 水浴びで無防備にしている騎士姫様を襲ってくんずほぐれつぱんぱん…
とか、男の夢ですよね。 >>325
夢にするだけなら自由だ、それを実行に移そうものなら私が代わって成敗しよう。
もっとも、私も追われている身だ。人の気配がするような場所で武器も装備も外すような無防備な真似はしない。
最悪、裸だろうとよほどの術者でも無ければ遅れを取る事もない……だろう。 しかし、がっちり武装している筈の割には
軽量化を意識したのかあちこち薄いですよね……
それこそ、こうして手が届きますよ。
（腰のくびれを掴んでスカートの中でお尻に触ってくる） >>327
……鎧の割には胸元から上、腰から下と守れる箇所が少ないとは良く言われる。
しかし、それを言ったらほとんどの闘志がだな……！
だが、軽装なら軽装で相手の攻撃を良ければ良いだけの事。
教官によく教え込まれたものだ。
(下半身に伸びる手を払いのけ、軽く地面を蹴ると男との距離を保ち) >>328
何かにつけて薄着…じゃない、軽装を心がけているのは
食らえば一撃KOになるのを警戒しての事なんですかね。
お陰で千切れたり、大変な事になってる場合が多いわけで…特集までされましたしね？
（空振った手を残念そうに見ながら、また距離を詰めて）
元の仕込みがいいのか、動きの切れは相変わらずのようで。 >>329
軽装とはいえこの鎧に助けられる事も多い。受けざるをえない時には、鎧に助けられる事も多い。
大抵砕かれ、そしてドレスまでも千切れ……いや、貴様が何故しっている。
そして特集とは……な、なんのことだろうな。
(僅かにどもりながら、目線を逸らしており)
あぁ、教官の教えを受けてからは体は身軽になった気がする。
それでもあの人の域には全く届いてはいないがな…… >>330
下世話ですが、男ってのはどうしても興味が沸いてしまうもので……
死闘の姿をつい伝聞でも聞いてしまったり、眺めたりしてしまうのですよ。
…そうして動揺するような絵物語なんて興味津々です。
（動揺しているアンネロッテに含みを持たせて話しかけて）
まあ、ゲームバランス…なんてのは置いておくとして、
幾らアンネロッテ様でも常勝とはいかないでしょうからね。
……こうして、足元をすくわれたり…！！
（レスリングのタックルのように、片足をすくいながら体勢を崩しにかかった） すげえゲスだ
セリフと行動のどこにも嫌われる要素しか無いのがすげえ >>331
……わ、私が動揺など……ふん、男の考えていることなどわからなくて結構だ。
流言に惑わされるような事などはあってはならなないしな……！
(含み笑いをする男を一度睨むと、ふんと小さく鼻をならしながら顔を逸らし)
ああ、そうだ。修行をしても敵わないものは多くいる。
旅を続けていて、つくづくそう思うよ。私が常勝などとはおこがましい。
(軽やかにと身を翻し、タックルの直線上から体をかわし)
【あまり遅くまでいられそうもない故、軽く流してしまっているが気を悪くしないで欲しい】
【そして私からも下世話な話ではあるが……以前にロールでもしたことがあるだろうか。無視をしてもらってもかまわない】 >>333
……の、ようですね…若干噛んでますが。
惑わされないようにしていても気にはなるようですが……
姫としてそこは忘れるわけにもいかないでしょうし。
（すかされてつんのめりながら感心したように言う）
一時敗れはしても、その旅が成就するまで無事続けばいいですね。
【いえ、こちらこそこんな展開にもって行きたくて失礼してました】
【……はい、察しの通りにあると思います】 >>334
……目敏いな。
気になどするものか、第三者にどう思われようと興味はない。それも下世話な話となれば尚更だ。
もちろん、誇りを失うつもりも毛頭はないがな。
(つんのめり、転びかけた男をみやりつつ、可笑しそうに少しだけ吹き出し)
旅の終わりは果てなく遠いがな……それに既に敗れているぞ、女王をはじめ……こほん。
(誤魔化すように咳払いをしつつ、踵を返すと)
貴様も色欲に眩んで邪道の道を歩まないように気をつけるといい……さて、私はこれで失礼しよう。
【いや、私も大した対応もできずにな】
【その……なんだ……後ろというか………………】
【あぁ、もうなんでもないっ、では私はこれで失礼しよう。このような時間の付き合いに感謝する】 >>335
目か耳か……ともあれ、気がついたものですから。
（姿勢をどうにか立て直して向き直る）
屈しないでまた立ち上がれる限りは本当の敗北ではないわけで……
そこでアンネロッテ様を支えるのが、その誇りですかね。
無事本懐を遂げるまで…いや？長い旅になって物語が続いたほうがいいような。
（ある意味難題なのでどう括るものか何とも言えない）
これは手厳しい……はい、失礼しました。
【時節柄の巡り合わせはありますから、早朝にお目にかかれて光栄でした】
【…･･･邪道な色欲と言う事ですか、いやはや……】
【またいずれお目に掛かれるのを期待しますか、お気をつけて】 私は思うんだよヴァンテ。
水着と下着の露出度は大差無いのに水着はその辺りで着てても問題なくて下着はだめ。
これはおかしいのではないかと。
「が…がお？」
ほらほら、ランジェリーって綺麗でしょ？
つまりね。アタシはクイーンズブレイドランジェリーのファッションショーを企画して取材したいわけさ。
もともと皆そのレベルの露出度とかそういう突っ込みはなしの方向で！
（と、困惑するヴァンテを尻目に社長デスクの上に広げた企画書をああでもないこうでもないと何度も羽ペンで修正し）
…これをうちの新聞で独占して一山あてれば打倒女王の強力な資金源になるんだね。
どうやって皆を言いくるめようかなあ…
「がお…」 新聞と言うよりグラビア雑誌だな
スポーツ記事無しのスポーツ新聞化の道を進む訳だね いちばん身近なミスターをどう口説くかだな
ヴィジュアル映えするシギィさんも必要だ
メローナを口説くのが手っ取り早いかもな >>339
売れてアタシも楽しくて読者も喜ぶ。
これって読み物としてとっても大事なことじゃないかな？
いろんなスポーツが冬にはシーズンオフになるスポーツ詩はスポーツだけじゃ生き残っていけないもんね。
クイーンズブレイドは四年に一度。それすら女王が廃止しちゃったもん。
出版業界の冬の時代を乗り切るのは手段は選んでられないねっ
>>340
うんうん。
企画の目玉はもちろんお兄ちゃんだよっ♪
ここで人気を集めれば反乱軍の参加希望者も増えるに間違いないねっ
資金集めと人手集め、一石二鳥の策を献じるのも軍師の内助の功ってわけさ。
お兄ちゃんには募兵のためのポスター作りとでも言っておくよ。
オリエンタルな魅力のトモエさんのサラシスタイルやメナス様もほしいなあ。
メローナは代価次第でわりとあっさり協力してくれそうな気もするねっ！
もちろん忘れちゃいけないのがカトレアさ…と、とととと。
この人を巻き込んだらシアンお母様に怒られちゃうや。 >>341
希少な人妻枠だからなカトレアさんは
おっさん層を引き込める
人妻といえばアルさんがいたか、旦那を見たことがないけど 錬金の奇跡という冠詞を金稼ぎがうまいという意味に変えようとしているな >>342
そうなんだよっ！
本当はすっごくすっごく協力を頼みたいくらいなんだよ！
ああぁぁぁぁ…けど、けど…
赤ちゃんの頃からアタシを知ってる人にグラビアの被写体お願いするのは別の意味で勇気がいるよう。
あ、そっか。
お義姉様がいたねっ！
キッチンとかリビングとかそれらしい場所用意して白一色のランジェリーで…
白い素肌が映えるよ！すっごいエロイよ！肌のきめ細やかさはきっとお兄ちゃんそっくりだよ！
よしよし、交渉リストに加えちゃおうっと♪
（わくわくしながら羽ペンでメモに名前を書き込んでいく） ファッションショーか、良いんじゃないか。
クイーンズブレイドの代わりとは言わないが、闘争以外で美を争うというのも……
女性が強い故に却って、このような企画は民衆に新鮮なのではないだろうか。
今までの企画と違ってやましいものも無い。
ユイット私は応援しているぞ。その手腕、思う存分発揮してほしい。
(ユイットの肩に手を置き、激励の言葉を贈ってはいるものの)
(口ぶりから傍観者の立場でいるつもりなのが、ありありとわかる) >企画の目玉はもちろんお兄ちゃんだよっ♪
ここで人気を集めれば反乱軍の参加希望者も増えるに間違いないねっ
ロクな奴が集まってこないんじゃ
色香に迷った雄が兵隊として役に立つのか >>343
反乱軍じゃ経理ができるのってアタシくらいだもん。
ふふふ〜っ
趣味と実益を兼ねた仕事でみんなに貢献できるならアタシは幸せ皆も幸せ読者も幸せ。
素晴らしいことだよねこれって。
>>345
あ、お兄ちゃんっお兄ちゃんだ♪
わかってくれるんだねお兄ちゃん！
じゃあこの企画はＧＯサインだね。張り切っちゃうよ〜〜♪
（企画書に「反乱軍盟主認可」の印をポン。そしてさらに参加命令書を作り始める）
（発、反乱軍首脳部、宛、ミリム、ルナルナ、ターニャン＆サイニャン、イズミ）
（リーダーのお許しを貰ったとばかりにもうおおはしゃぎ）
まーかせて任せて！
じゃあさっそくお兄ちゃんのピンク下着も用意するね。
あ、サイズはバッチシだから任せといて。
さぁリーダーとして先陣を切って頂戴なお兄ちゃん♪
（わくわくキラキラと瞳を輝かせながらさっそく言いくるめに走った）
（撮影用の魔道水晶映写機を用意したりヴァンテが背後で鏡を構えたり準備を進めていく）
>>346
大丈夫大丈夫。
裏方や軽重輸送、誰でもできる力仕事を割り振るから。
前線の兵隊はお兄ちゃんの色香に魅かれた女性陣に任せるよ。
女王軍もそうだけどこの大陸兵隊は女の仕事なんだ。モブにいたるまで。 >>347
ああ、たまにはこういうのも悪くないだろう。
闘いばかりではなく、こうした華をもって興行を盛り上げるのを……
(俄然張り切り、勝手に名前を使われている面々の顔を浮かべては心配になってくる)
(私は軽率な事をしてしまったのではないかと……)
……は？
ま、待て、ユイット。私は違うぞ、そんな事をしている場合では！
おい、待て、ヴァンテまで！こ、こらっ！
(撮影の水晶や鏡などに囲まれ、手早く撮影のセットが出来てしまう)
(狼狽えながらそれらを見回しながら、断り辛い雰囲気になってしまっていた) 暗いニュースばかりの世の中、たまには楽しいこともやらないとねっ！
うんうん、さっすがアタシたちのお兄ちゃんっお目が高い！
（とてもとても幸せそうな笑顔でいつかお兄ちゃんに着せようと思って購入したランジェリーの箱を開ける）
（お腹の上部まで覆うそれとガーターベルト、それにソックス付の趣味全開の一品であり）
（装飾等も凝っていてお財布の中身をかなり突っ込んだのが窺い知れる）
準備よーし、セットよーし。
さぁさぁちゃちゃっと着替えちゃってよお兄ちゃん。
そ・れ・と・も。アタシに着替えさせてほしいのかな？なーんて。
そうなら妹としてとってもとっても嬉しいかな。
（さぁさぁと笑顔で迫る。強引に押し切る気満々である）
（そしてちょっぴりからかうような言葉も口にする） >>349
それはもっともだが、私は参加するとは一言も……
おい、もう用意していたのか、私が良いといったのはついさっきだぞ！？
……まさか、これに着替えろというのか、ユイット。
(ガーターベルトのそれを手にとっては顔を赤らめてしまい)
(刺繍や装飾など、華美にすぎるそれとユイットの顔を交互に見比べて恨めしそうな視線を)
おい、待て。本気なのか！
……く……わかった、一回だ、一回だけだ！
いらんっ、私を子供か何かと思っているのかユイットっ！
(ムキになりながらユイットに一喝し、仕方なしとばかりにドレスを脱ぎ始めた)
(蒼のドレスを手慣れた動作で脱ぎ、ふくよかな胸を包むピンク色のブラとショーツだけとなる)
(引き締まりつつも、女性らしい脂肪は存分についており、美麗な括れや体の線を描いており)
(ユイットになら見られ慣れているが、それが鏡に写ったり、水晶が捉えていると思うと気が気でなかった)
……この下着、本当に着替えるのか、ユイット。
(念を押すように、強張った顔で再度問いかけた) >>350
これはいつかお兄ちゃんに着せて一緒に甘い夜を楽しんだり朝チュンしたり夜明けのコーヒーを…なんて思っちゃったり。
こ、こほん！
アタシは軍師なのです。どんなことでも準備に余念はないのさ。
戦いは二手三手先を考えて行うものなんだね。
（前々から用意してた下心がぽろっともれてちょっぴり頬を赤らめてけふけふ咳払いをすると）
（直ぐに気を取り直し）
さっすがお兄ちゃん♪
やっぱり将は皆の先頭をきるものだよね。そんなお兄ちゃんだから皆ついていくんだよ。
にひひ…いいなぁ綺麗だなぁ…
これこそ美闘士！みんなが憧れてやまない素敵なお兄ちゃんだよ！
（と、言いながら映写機を構えてお兄ちゃんの周りをくるくる）
（綺麗な体の線や肌、自分とはまるで違う豊かな体つき）
（何もかもが魅力的でうっとりと瞳を輝かせながらとてもとても幸せそうに）
もちろんです。
その一歩を踏み出す勇気が大陸の人類に夢と希望を与えるのです。
さ、さ、ささささ！アタシを信じて頑張れお兄ちゃん！
（きらきらと瞳を輝かせながら勝手なことを言い立てる）
（鏡をもったヴァンテが頭を抱えるようなしぐさをした） >>351
ほう、それではユイット。私が承諾しなかったらこの下着の代金はどうなっていたのだろうな。
(凛々しいは迫力を籠められ、やけに怜悧だった)
おいユイット……今はまだ撮影をしていないだろうな。
まだ着替えていないんだぞ。
(周囲を回るユイットを睨みながらも着替える事にまだ抵抗があり)
(信じてと言われれば疑うわけにもいかない……と思うものの、どうしても疑念は湧いた)
……では、着替えるぞ。あまり見るなよユイット……！
(背中に手を回すとブラを外し、その瞬間に窮屈そうな胸が震えながら現れ)
(即座に新しいブラに手を取る。やけにふりふりだったり、装飾や刺繍に抵抗があるが)
(乳房を見せつけないように、慌ただしくそれを身に着けて乳房を収め)
……見るなよ、ユイット。
(もう一度念を押し、ピンクの下着をするすると降ろした)
(形の良い丸みを帯びたお尻に、女性の象徴である土手の膨らみを鏡や水晶に写してしまいながら)
(手早く、用意された装飾華美な下着を穿くと、それだけで安堵の息を吐いた)
やはり落ちつかないな、どうにも…… >>354
や、やだなあ。経費で落としたりなんてしてないよ？
これはアタシのポケットマネーで買ったものだからだいじょぶだいじょぶ。
可愛い妹からのプレゼントッやったねお兄ちゃん♪
世界中の妹萌えな人々がお兄ちゃんを羨んでるよん♪
（お兄ちゃんの迫力にちょっと仰け反って信用ないなあと苦笑が漏れる。自業自得なのだけれど）
ええぇーっ女の子同士じゃん。恥ずかしがることないのに〜
お兄ちゃんはシャイだなぁ。もう。
そこが可愛かったりするんだけど。
（ばっちり凝視していたら突っ込みをぷーっと頬を膨らませつつ）
見るなよ…絶対に見るなよ…！
ここまで丁寧にフラグを立ててくれたなら見ないのは失礼ってもんさ。
それにお兄ちゃんは魅力的なんだから堂々としてていいと思うよ。
豊穣なボディはまさに女神様のそれだね。
（と、言いながら水晶を構えて準備はＯＫ）
じゃ、はっじめるよ〜〜♪
第一回クイーンズブレイドランジェリーショー！
司会はわたくしユイットでお送りしております！
（と、実況を混ぜながら撮影を始める）
（伸長さからどうしてもローアングルになりがちで下からお兄ちゃんの胸元やショーツを写しつつ）
じゃ、ポーズいってみよっかお兄ちゃん？
こう四つんばいになって目線はこう覗き込むように…
両腕は胸の両脇をはさみこむようにして床についてほしいな。
そうすればエロ…こ、こほ、大陸の民衆に夢と希望と明るさをもたらせるからさ。 【すまない、次は食事等で返事が遅れてしまう】
【その間に雑談なりなんなり……気長に待っていてほしい、なるべく早く戻ってくるようにはするが】 【りょっうかーい♪】
【のんびり待ってるから慌てないで美味しいもの食べてきてね〜♪】
【「がおーん♪」】 >>357
ふ…わたしはいいのさ…
お兄ちゃんや他のみんなさえ輝ければね。
プロデューサー…もとい軍師たる者。
反乱軍の美闘士のみんなを盛り上げるのがお仕事だもんね。
それーにっ自分の下着よりみんなの下着のことを考えるほうが楽しいんだもん♪ >>353
私財なら私財で自分のために使えばいいだろうに……！
ユイットの気持ちはありがたくはあるのだが……
ユイットは良いのだ、だがその水晶に鏡がな。
水晶は映像を記録できるそうだが、まさか今は動いていないだろうな……？
(警戒するような視線を向け、それでいて見る気まんまんなユイットに)
(ぎろっとハッキリと敵意の孕んだ目で睨みつけた)
……待て、ショーじゃないだろうこれは！
ただ、ちょっとだけ撮影するつもりだったのだが……！
(ガーターベルトに、太ももまで届く靴下をはき終わると)
(勝手に話を薦められて抗議のような声をあげるが)
……く、一かいだけだぞ、何度も言うが……これで良いのか、ユイット……！
(羞恥に体を震わせながら、両手と両膝を床につけながら)
(上目使いにユイットを見上げ、自然と赤くなってしまう困り顔になってしまう)
(指示通りに両脇から腕で挟む胸は、押される様にして乳肉がはみ出て)
(下に向けられ、たぷりと重量を示しながら床に垂れていた)
【済まない、かなり待たせてしまったな……】 >>359
ばっちしアタシのためになってるよん♪
お兄ちゃんのランジェリー姿を見れるアタシは大陸一幸せなリトルエルフだと思うんだ。
あ、そこは信頼してほしいな。
さすがにお着替え中を撮ったらＲ−１８になっちゃうからさ。
今回の趣旨はエロよりもセクシーなんだ。１８未満の人たちにも見てほしいし反乱軍に入ってほしいからね。
（ちょっぴりビビリつつもそれは一応事実であった）
こっまかいことは気にしないのさ〜〜♪
ＯＫＯＫ，いいねいいねお兄ちゃん。
綺麗だよセクシーだよん。凛々しくてかっこいいお兄ちゃんも一枚脱げば女神様だね。
（ぱぁっと頬を緩ませて瞳をきらきらさせながら水晶片手に周りを回り）
（お兄ちゃんのなまめかしい肢体を映像に収めていく）
（艶といい胸元といい色気そのものが凝縮されているようですらあり）
いいな〜おっきくて♪
おっぱいは母性、母性は原初のエロスなんて言葉もあるけれどお兄ちゃんが本当はお姉ちゃんってこと思い出しちゃうね。
（それでもアタシにとっては王子様なお兄ちゃんなんだけど…と内心で付け加え）
（ばっちり胸を激写するとはみだした部分に水晶を寄せ）
ズーム機能付けた方がいいかなぁ…うーん。
ちょっと至近で撮らせてね〜
…くっ…静まれアタシの右手！
（と、手をワキワキさせてしまい理性で必死に押さえ込み） >>360
上で誰かが突っ込んでいた気がするが、こんな事で同士を集めて良いのか……？
む……そ、そうか……
(この手の恰好どころか、褒められる事も撮られることにも慣れていないため)
(喜んでいいのやら恥ずかしがればいいのやら、複雑な心境のままだった)
(体もどこか堅苦しく、表情も赤くてやや強張ってりうような気がする)
あまり胸ばかりの事を言うな……！
くっ……撮られるだけで恥ずかしいんだ、この恰好で……
(ユイットに顔を向け、恥ずかしそうしながら困り顔で撮影され)
(わきわきの手を睨みながらも、水晶が近づくと、落ち着かずに緊張してしまっていた)
(四つん這いの恰好のまま、後ろの方ではお尻を突き出すようにして)
(それを包む下着と、はみ出てしまう尻肉を克明に写してしまっていた) 興味を持つ切欠はなんだってＯＫだよん。
ただでさえ反乱軍は人手不足だもんね。
だいじょぶだいじょぶ、人材の使い道はアタシがばっちし考えとくから。
んー…ちょっと表情が硬いなぁ…
もうちょっとこーさ。柔らかい笑顔で…
あ、でもでもこの素人らしさが逆にそそるって説もあるね。
初々しいおにいちゃんはとっても可愛いのでした♪
（と、勝手な事を録音機に吹き込んでいく）
（エロスのプロデュースはとても大好きな趣味であり、その相手がお兄ちゃんとくればもう幸せ絶頂）
（とても活き活きとして仕事をしていて）
そ？
じゃあお尻の話もしようか。
お兄ちゃんのお尻は安産型でむっちりとしてて肉つきがいいね〜♪
とってもとっても柔らかそう♪
（お兄ちゃんの可愛らしい表情にほわほわ笑顔を浮かべるとちょこまかと後ろに回り）
（ほっそりとした腰のくびれから下に映像を映していき、突き出た豊かなお尻を映しつつ悪戯心がむずむずと湧き出してきて）
そーれっ♪
じゃあアタシが緊張をほぐしてあっげよー♪
（ていやっと小さな掌でお尻を撫で上げた）
（柔らかさと手触りにもううっとり） >>362
それはそうなのだが……く、私にもっと力があればいいものを……
(下着姿のまま、理想と現実の違いに直面し、懊悩するのだった)
だ、だからそういうのを挟むのはやめないかっ。
私の気も知らないで勝手な事ばかりを……
(囃したてるようなユイットの実況は、ますます顔を赤くさせていった)
(顔も柔らかくなるどころか、ちょっとした怒りで強張る一方だった)
(それが羞恥をありありと表し、人によっては受けてしまうのだろうが……)
ユイット……わざとだな、もうわかっているぞ。
し、知らないぞ、私のお尻がどうなっているもなにも……
な……きゃっ！？こら、ば、ばかな事をするなっ！
(お尻を撫でる手に、急な事もあったか)
(過敏に、びくっと腰を離させ、尻肉がふるりと震えてしまい)
(肉付きのよいそれに、すべすべのユイットの手が這い、くすぐったそうにお尻を揺らしてしまい) >>363
そう…だから力を増す必要があるんだね。
アタシはいくらでも協力するよ。お兄ちゃんの魅力を高めるために。
次はコスプレ大会でも企画しよっか？
（まじめなお兄ちゃんを茶化すような言葉を口にする。和ませようとする一心だったり）
ええ〜無音じゃ味気ないじゃーん？
そだ、じゃあ変わりにお兄ちゃんがしゃべってみる？
お兄ちゃんっ全世界の視聴者にコメントをどーぞぉっ！
お題は…そうだね。一週間に何回自慰をするかっ！
…あ、これじゃＲ−１８ついちゃうや。てへっアタシとした事が失敗失敗♪
（ペロリと舌を出しておどけて見せる）
（怒るお兄ちゃんも可愛いな〜っと思いつつますます羞恥心を煽りたくなって）
うん、ごめんちゃい。
アタシはやりすぎたのかも知れない。
お兄ちゃんの魅力をプロデュースしすぎて…
もーアタシ自身がめろめろ…はぁ…綺麗だなぁ柔らかいなあお兄ちゃん…
（そう、揺れるお尻の肉の心地が掌に伝わってくるとプツンと理性も切れてしまったらしい）
（両手でショーツからはみ出したお尻を捏ねるとショーツの淵をなぞるようにして）
（そしてお尻から太ももの付け根に口付けを落とすと小さな舌を突き出してつぅっとなぞっていく） >>364
そういう力ではなくてな、私一人で女王たちと対抗できる力を……
自分でも無茶な事を言っているとは思うが……
(和ませようとしているのだが、むしろ益々と真剣に悩んでしまうのだった)
なっ……！ゆ、ユイット、そんな事を話す義理は……！
おい、ユイット……そろそろ私にも限度というものがな……
(ゴゴゴゴと黒い瘴気が纏い始めた)
……本当に反省しているのなら良いんだ。
もう少し私の気持ちも考えて、抑え目にだな……
なっ！？きゃっ！はぁんっ！や、やめろ、ユイットぉっ……！
(丸みのあるお尻はユイットの指に吸い付き、指を沈めていく)
(ユイットの柔らかくて濡れる下は、とてもくすぐったい感触を生み出して)
(ただでさえ敏感な場所を舐められ、腰がひくっ、ヒクっと跳ねてしまっていた)
(お尻も乳房もそれに合わせて揺れ、凛々しい声も甲高くて淫猥なものが混じる) >>365
てい。
（ズビシッとお兄ちゃんのおでこに幾分強めのデコピンを打ち込んだ）
アタシ達の力はお兄ちゃんの力。
みんなお兄ちゃんの力になりたくて集まってるんだよ。
だから一人で…なんて寂しいこと言わないでよう。
…だから…さ。そのう…き、絆をもっと深められればいいな…なーんて。
（少しまじめな事を話すと照れくささが先にたちちょっとしどろもどろしながら頬を赤らめる）
（茶化したり悪戯したりしてるうちにも憧れのお兄ちゃんへの想いは募るばかりで）
はーいっアタシは誰よりお兄ちゃんの気持ちをわかってるつもりだよ？
付き合いも長いもんね。お兄ちゃんの気持ちを考えたらここでやめるなんてできないや。
だって…お兄ちゃん感じちゃってるもん…ね？
（長めの耳をピクンと動かしお兄ちゃんの声を聞き取る）
（以前の情事の時も思ったけれどお兄ちゃんは羞恥心が先に立つのだろう。そこも可愛く感じられる）
（指先でお尻をなぞり舌の責めもあわせて次第にスリットに近づけていく）
（やや焦らすように付け根を撫でるとショーツに指をかけてわずかに横にずらした）
（そこに唇を寄せると小さく息をかけ） >>366
あつっ。
(でこぴんを受けて、大して痛みはないが、ハトが豆鉄砲を喰らったような顔になった)
……それは、そうなのかもしれない。
私は皆が共にいてくれる、皆が命を預けてくれるのはわかる。
しかし……その絆の深め方にも、何か、他の……
(ユイットの伝えたい事はわかる、しかし)
(これでいいのだろうかと、困惑はどうしてもあった)
(ユイットの気持ちはもちろん、何にも換え難いものなのはわかるのだが……)
考えているのなら、私が困るようなことはしないと思うのだがな……
な……ば、バカを言うな！私がそんなことで感じっ……！
くっ、んっ……！きゃあっ！
(最初は耐えるような声だった、しかしそれが秘所に近づくにつれて)
(甘い声は誤魔化せなく、明らかに感じてしまうような声を震わせて)
(ずらされる下着、そこにはお尻の谷間と、膨らむ土手にぴたりと閉じた割れ目)
(ふっと気をかけられ、今まで以上に腰を跳ねさせてしまった) >>367
うんうん、お兄ちゃんは奥手だもんね。
戸惑う気持ちもわかるんだ。
…アタシは側にいられればそれでいいかな。
けどそれじゃ満足しない娘もきっといると思うんだ。
だから…えと…な、なんて言えばいいかな……
うまく言えないけどさ。お兄ちゃんなりのやり方で皆を大事にしてあげてほしい…かな。
（思えば罪作りだよねぇ。と口の中でつぶやくと）
でも今だけはアタシだけのお兄ちゃんでいてほしいかな♪
（なんて抜け目のないことをちゃっかり口にして）
それは違うよお兄ちゃん。
悪戯っ娘の本質はね。構ってほしいから悪戯しちゃうのさ。
…って、アタシ、自分の事何言ってるんだろ…
もーずるいようお兄ちゃん。
こんなにアタシのこと虜にしちゃうんだから……あぅ…ん…
ちゅぅ………っ
（ひどく胸がドキドキする。お兄ちゃんの声を聞いていると小さな体が火照ってくる）
（心臓の鼓動を感じながらお兄ちゃんの割れ目にそっと唇を寄せていき…キスをした）
（甘い声が響けばもう我慢なんてできるはずがない。夢中になってキスを繰り返し）
（小さな舌でねぶるようにして唾液で塗らしていくと秘所に舌先を突きこんでいく）
（両手をお兄ちゃんのお尻に添えて小さな体で脚に抱きつくようにしながら） >>368
わかっている、私には私のやり方しかできないという事は。
ユイットにも、そうだが……今の私は……
そ、それに抵抗がどうしても……ユイットの気持ちがただふざけてるわけではないのは、わかってはいるんだ……！
(ユイットの迫り方までは否定しないが、それを受け止めきれていない)
(そんな自分を情けなく思いつつも、どうしようもなかった)
(しかしその間にもユイットはお尻や秘所を責めてきて、それに反応をしてしまう)
か、勝手に虜になってるだけだろうっ、こんな私は本来の私の姿ではっ……
きゃっ！あっ、どこにキスをしてる、そこは違うだろうっ……
や、やめろ、なめるなっ、なめるなぁっ……あ、やぁぁんっ！
(ぴたりと閉じた割れ目、そこの唇にユイットとキスをされてしまい)
(お互いの柔らかい、ぷにりとした感触を伝えあい、びくっとまた反応をしてしまった)
(キスをされる度に、腰がヒクりと動き、舌が入ってくれば)
(ぬめぬめとした感触が入ってきて、その異物感に震えながらも)
(粘液が零れ、それをユイットの下に絡みつかせてしまっていた)
(お尻はユイットに突出し、上半身は地面に崩れ、豊満な胸を地面に拉げさせ)
(ユイットの向こう側の顔は、紅潮しながらも喘ぎ声を漏らしてしまう) >>369
ＯＫＯＫ，お兄ちゃんには今はあまり気にしないでほしいかな。
今は…女王を倒すことのほうが大事だもんね。
アタシはの〜んびりお兄ちゃんの気持ちが定まるのを待つ…ってほど悠長な性格はしてないけどさ。
心の片隅にでも置いてくれれば…なんてね。
（ぽそぽそとした口調で本心を吐露する）
（鼓動が高鳴る。わかってはいるけれど本音を話そうとするとどうしても勇気がいる）
も〜お兄ちゃんったらぁ……
たまには素直に愛しあおうよ〜〜
なーんちゃって♪
にひひっじゃあどこが正解なのかなぁ？
ここかな？ここかな？
…ん、つぅ…ちゅ……ん♪
（からかうような言葉を口にするとにかっと悪戯娘の笑み）
（膣口から淫茎まで探るようなキスを繰り返し）
（舌を蠢かせてお兄ちゃんの胎内を愛撫していく）
（ある種の一体感を感じつつ口内に流れ込む粘液を飲み下す）
（ひどくドキドキする。お兄ちゃんとの繋がりが強くなったような気すらする）
ねぇ…お兄ちゃん…
（膣から口を話すと小さな体をお兄ちゃんの背中に乗せるように覆いかぶさらせ耳元に舌をはわせながら囁きかける）
今日は…さ…最後まで…
いいよね…アタシ…お兄ちゃんと一つに…なりたい…
（甘えるような口調で囁きかける）
（幼い頃から思い描いてきたものを留めることもできなくて）
（自慰の折に用いていた道具…双頭のディルドゥを片手に） >>370
あぁ、いつかは答えを……ユイットに想いに対して答えを出す、が……
今は……その、なんとかならないのか……！
(ユイットの本心を受け止めながら、答えをまずは保留するものの)
(今このときをやり過ごす方法などは、とても無くて、ユイットを止めることもできなかった)
(この早なる鼓動は焦りのせいだけか、その割には昂ぶりのようなものも感じていた)
ちがっ、そこから顔を離せっ……あっ、あぁぁっ！あっ、あっ！
(入り口に、更に深い場所に、キスを次々とされて声をその度にあげていき)
(中にぬるぬると舌が入り込んでしまうと、ユイットの下に愛液を絡ませ、膣肉も絡みついてしまう)
(そんなところの体液を吸われる音がすれば、羞恥は最高潮に達してしまう)
はっ、あっ、はぁ、はぁ、はぁっ……
(体を痙攣させ、余裕のない浅い息を何度もついてしまう)
(そしてユイットの囁きに返事もできないまま、艶やかな息を吐き)
(目の前の男性器を模したそれに驚きながらも、体は色情に駆られつつあるのか)
(首を振りつつも、その視線はどこか恍惚と蕩けてしまっていた) うん、無理みたい。
ユイットのハートを鷲掴みにしちゃったお兄ちゃんは恋泥棒。
一緒に楽しんじゃおうよ。あ、アタシもさ…お、お兄ちゃんが気持ちよくなれるように頑張るから…
（いつもの調子で茶化すような事を言ってみるけれど）
（胸の高鳴りのためか心の奥の想いのためかどうにも決まらない）
（はにかんだような顔をしつつ）
ふ…ふあぁう……お兄ちゃん……っ
（そう、その姿はあまりにも魅力的すぎた）
（揺れる長い髪、蕩けて艶のある瞳）
（もう何も口にすることができない。火照りきった幼い体と心は憧れの人と一つになることをひたすら求めていて）
…い、いくね……痛く…しないから……
（と、言ってみても自信はない。これまでヴァンテとしか経験がないのだから）
（けれど奥手なお兄ちゃんは自分がリードしてあげないと…と妙な使命感のようなものすら感じ）
（若草色の衣服を脱ぎ幼い肌を露にしていく。葉っぱパンツを下ろすと未熟な秘所にディルドゥを差し込んでいき）
んぁぁぁっ！？
お…おにいちゃん……お兄ちゃん！
（甘く蕩けた声をあげると逆端をお兄ちゃんの秘所にこすりつけ…ゆっくりと押し込んでいく） >>372
わ、私など気持ちよくしても……！
くっ、そんな顔を見せるな、後で怒れなく……叱れなくなってしまう……！
ゆ、ユイット、くっ、私が……こんな、色情に体を、支配されるなんて……く、はぁっ……
(ユイットのせいで高められた体は、火照り、そして快感を求めようとしている)
(そんな浅ましい姿を見られ、羞恥を感じるも表情はもの欲しげに切なさそうにゆがんでおり)
ま、待てユイット、それを私に……！？
くあっ、あっ、あぁぁあぁっ、入る……私の中に、こんなものがっ……
(ユイットに濡らされた秘所には、ずぶずぶと秘所に入り込んだ)
(異物感と同時に、中を男性器に侵略されてぐりぐりと中を乱されて)
(しかし艶やかな溜息を深く漏らし、甘い吐息をそのまま漏らしてしまう)
(そのまま腰は前後に揺れて、ユイットとの秘所との間に押し合いするように動いてしまって)
(互いに快感を共有しながら、でぃるどで中をかき乱されていく) >>373
お…お兄ちゃんだから…だよ。
こんなことしちゃうのも…こんな顔も…お兄ちゃんだから…かな…
な、何言ってんだろ。アタシ…あはは…ご、ごめんね？変なこと言ってさ。
（ぽーっと赤くした顔を俯かせて表情を隠すとどこか困ったような、それでいて正直な笑みを浮かべる）
（自分の心は自分でもコントロールできるものではない。合理的じゃないよね。と内心呟きつつ）
あっ…ん…あぁぁん…ひゃあぅ！？
お…お兄ちゃん…おにいちゃぁぁぁん！
（はじめはゆっくりと腰を動かそうとしていた）
（けれどお兄ちゃんの動きに擬似性器を押し返されると幼く小さい膣内をかきまわされ）
（甲高い声をあげて背筋を逸らして悶えてしまう）
（それでも小さな両手をお兄ちゃんの腰に添えて一生懸命前後させ）
（お互いの秘所をかき回しているとディルドゥで広げられた小さな細い筋から蜜が毀れだし）
（腰をぶつけ合うたびに飛び散ってお兄ちゃんの肉付きのいいお尻や脚を汚していく） >>374
私はどうなのだろうか……このような顔になってしまうのも……
ユイットだからか、それともただの生理現象なのか……私には、わからないが……
す、すまない、私も変な事を言った……
(顔を逸らしながら、同じように困ったように呟き)
あっ、ユイット、くっ、腰が、勝手に動いてしまうのだっ……
すまない、くっ、ふあっ、あぁぁぁっ。あっ、あぁぁ！ユイット、ユイットッ……！
(腰を動かせばユイットに突き上げるような動きを与えてしまい)
(そしてユイットが腰を前後させれば、こちらもディルドに突かれてしまう)
(性感与えあいながら、喉を逸らし、声をあげていってしまい)
(ランジェリーをはしたなく愛液でこぼしてしまい、それでも腰の動きは止まらない)
(ユイットに腰を捕まれ、ユイットに責めたてられる錯覚を覚えながら)
(被虐的な快感も感じてしまい、零れる引水は太腿まで覆うソックスまで汚して
(凛々しい声は也を顰め、どこまでもはしたない声を上げ続けていた) >>375
あ……アタシだから…だったら嬉しいかなー…なんて。
ちょ、ちょっと自惚れちゃうよ。
お兄ちゃんは反乱軍の皆のお兄ちゃんでお姉様なのにね。
…でもさ。今だけはアタシのだけのお兄ちゃん。
えへへ、贅沢気分を満喫しちゃう。大好きだよ。お兄ちゃん？
（照れくささも羞恥心も何もかも捻じ伏せる。いつもなら当たり前に言えている事がこれだけ照れくさいのはある意味不思議で）
いいっいいよおにいちゃぁぁんっ！
もっと…もっとアタシ…深く…お兄ちゃん…お兄ちゃん！
飛んじゃう…おにいちゃんと一緒に…あつ、あぁ…好き…大好きお兄ちゃん！
お兄ちゃんっお兄ちゃん…あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！！！！！
（幾度も腰をぶつけ合い甘い声をあげてよがり悶える）
（黒い髪を振り乱しながら懸命になって小さな体をお兄ちゃんにこすりつけ）
（何度も何度もディルドで膣内を抉りあい快楽に溺れていき）
（大好きなお兄ちゃんの背中にいくつもキスを落としながら性感を昂ぶらせていき）
（そして拙いながらもお兄ちゃんに感じてもらおうと必死になって性感帯を探り）
（お兄ちゃんの声を聞きながら膣内の弱そうなところにディルドゥを擦り付け）
（そしてやがて耐え切れなくなったのか高い声をあげて大量の蜜を吹き出しお兄ちゃんのショーツやソックスをベトベトに汚しながら絶頂に達し…）
（荒い息を吐きながら小さな体をお兄ちゃんの背中にもたれさせた） >>376
わ、わからないな、私には……
だが、ユイットでなければこんな顔や気持ちにならないのも……
確か、あんおかもしれない……くっ、だめだ、更に恥ずかしくなるような事を言わないでくれ、
もう、どうにかなってしまいそうだ……
くっ、あっ！ユイット、そんなに動かしたらっ、あっ、ああぁぁぁっ！
だめだっ、私も何かが……きてしまう、飛んでしまいそうな、あっ、あっ、！
ユイット、だめだ、あっ、あっっ、あっ……あぁぁぁぁあぁぁっ！！
(ユイットの腰の動きは少しずつ、敏感な個所を探ってようだった)
(次第に快感は極限まで強まり、体はすぐにビクビク悶え、そして喘ぎ声は激しくなる)
(互いに腰を動かしあっては、ディルドでお互いを置くまで穿ちあっては果てしない快感がうみ)
(ユイットのキスにも過敏にビクリと震えてしまいながらも、絶頂に運ばれていき)
(共に絶頂の叫びをあげ、2人のミックスジュースのような混じりあった愛液で下着を汚しながら)
(膝をくずし、床にべたりと仰向けになりながら、息を大きく吐き出しており)
(背中にユイットの重みを感じながら、呼吸に体を上下させていた) >>377
えっへへ〜〜♪
どうにかしちゃうよ？アタシの魅力でねっ！
好き好き大好き愛してる♪
アタシはいつでもお兄ちゃんのお嫁さんになる準備できてるんだけどなぁ？
（パッと明るい顔をする）
（嬉しい。お兄ちゃんの言葉と心がとても嬉しい。瞳の端に涙すらにじんじゃって慌てて表情をつくると照れ隠しに茶化してみる）
（ふぅと耳に息をかけてみたり）
えへへ…一緒にイッちゃったねお兄ちゃん？
（お兄ちゃんの背中にしがみついたまま体温を共有する）
（なだらかな胸をお兄ちゃんの背中につけたまま…それはドキドキとなる心臓の鼓動を伝えていて）
（そして、んっ、と声をあげつつゆっくりとディルドゥを引き抜くとお兄ちゃんの体に寄り添ったまま絶頂の余韻を楽しんでいて）
奥手奥手と思っていたけどお兄ちゃんって結構エッチだね？
あえて言おう。ムッツリさんであると。
でもでも…ふふ、いっぱい楽しくて気持ちいいよ。
大好きな人とのえっちだもん。
んっ……
（いつものようにからかいながらもふんにょりと長い耳を垂れさせているのはやっぱり恥らう気持ちがあるからで）
（そして想いのたけをこめてお兄ちゃんの唇にそっと唇を重ねた）
【あーぅ…もっともっと時間がほしいっ！もう１ターンくらい愛しあってみたーいっ！】
【なんて我侭思っちゃうけど今日はこれでタイムアップみたい。次レスでアタシはしめるねー】
【えへへっ！お兄ちゃんとは一度…その…ほ、本格的に深いロールしてみたかったからさ。今日はとっても楽しくてテンションあがっちゃった】
【ありがとっお兄ちゃんっアタシの夢を適えてくれて♪もー大好きっ♪】 >>378
あぁっ、もうわかった、わかったっ！
だがその答えは今はできない、後だ後っ……ふあっ……！
(どこまでも恥ずかしく、混乱しそうな思考はとにかく混乱の元のユイットの声から逃げながらも)
(隙有りとばかりに耳に息をかけられ、ビクっと体が震えてしまい)
くっ、はぁ、あっ……あ……
あぁ、そうみたい、だ……く、私がこんな……ユイットに……くぅ……
(互いに鼓動を共有し、ユイットの重みもなぜか今は心地よい重さだった)
(ディルドが抜けた瞬間、体を震わせながら声を漏らし)
(暫くは一緒に、倒れこんだまま余韻に浸っていた)
……な、何を言っている！あれは勝手に……いや、それはそれで問題なのか……！
楽しいなどと、それは……その……
(慣れないだけに、快楽には流され流されるがままに享受してしまった事に今更羞恥を感じてしまう)
(漂う雌の匂いに、下着を汚す液体にその痕跡がありありとわかり、それは尚更となり)
んっ！……んっ、んぅ……
(キスをされて、唐突の事で驚くが)
(彼女の頭に手を回すと、そのまま唇の柔らかさを共有するように)
(キスを楽しんでしまい、何度も何度も、重ねあっていた)
【すまない、私も待たせてしまったがこれで最後としよう】
【あ、あぁ、なんだかんだでここまでするのは初めてだったか……】
【だが、無事感想できて良かった、そこまで喜んでもらえたことにもな】
【……私で良かっただろうか、私も……楽しかった、ありがとう……】 >>379
はーいっ楽しみにまってるよ♪
むしろこういうのは後に取っといた方がいいかな。
「女王を倒したら私…ユイットと結婚するんだ」じゃ死亡フラグだもんね。
（けらけら陽気に笑いながらお兄ちゃんの耳たぶを唇で挟み）
可愛いなぁお兄ちゃんは。
シャイで初心で純情で…本当に「乙女」してるよね。
ふふっ、そういうところも好きだなぁアタシ。
戦場ではあんなに凛々しくて気高いのにね。
こんな一面を胸に刻めるなんてアタシはきっと幸せものだよ。
（少々子供っぽい独占欲すら感じる）
（ほかの妹たちに一歩先んじたという気持ちは恋するゆえの我侭さかも知れない）
あっ…ん…むっ…おにいちゃ…んっ…あむ…
（お兄ちゃんの方からも積極的におうじてきた事に驚いてくりっとした瞳を見開くけれど）
（直ぐに瞳を閉じて甘い口付けにおうじていく）
（幾度も幾度も繰り返し甘い夜にとけあっていき…）
【じゃあアタシもこれで〆っ】
【えっへへ〜〜♪すっごいときめいちゃったしドキドキしちゃったよ】
【本当ありがとっ「がおーん♪」もちろんお兄ちゃんだからいいんだよん】
【お休みっまた遊ぼうね〜♪】 【〆をありがとう、私もこのレスで落ちよう】
【こ、こそばゆいな……もちろん、嬉しくはあるが……】
【ああ、お休みなさい。また縁があれば遊ぼう。それではな】 ちぇすと！荒御魂旋風斬！
ふぅ…またしてもつまらぬものを斬ってしまいました。
結界を断ち切り武者巫女トモエ。
くいーんずぶれいど本会場に推参仕ります。
これよりますます激化する戦いの日々に身が引き締まる思いですわ。
ときに…な、何ゆえに避難所が過去ろぐに送られているのでしょうか？
1000までまだ余裕はあったはずですが…何かの異常でしょうか。
どうしたものでしょう？ >>382
トモエ様ちーっす！！
避難所の方はアナルアクメさん…もとい、カトレアさんが新スレ立ててますぜ？ >>383
あ…あら、存じませんでお恥ずかしい限りです。
せっかくですからこちらにもりんくをはっておきましょうか。
カトレアさん。お疲れ様でし…
【対戦も】クイーンズブレイド総合スレ避難所【エロールも】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1376839817/
きゃあああああああっ！？
は、はしたないことを言うのはおやめくださいまし！
か、カトレアさんのように真面目、かつだんな様のおられる方がそ、そのような行為に走るはずはございません！
（その辺りのことは知らないために顔を真っ赤にして生真面目ぶりを発揮した）
こほん。
ともあれご教示くださりありがとうございますわ。
（と、咳払いをして気を取り直し） オラ名無しだが嘘はつかねーだ、カトレアさんは尻穴にチンポハメられてよがり狂ってた変態だべ。 >>385
…修行のためにヒノモトに帰っていたと思ってくだされば。
避難所には顔を出していたのですけれど…
規制とは困ったものですね。
なれどこうして帰ってまいりました。
何卒今後ともよしなにお願いいたします。
>>386
そそそそ、そんなはずはございません！
そそ、それは…カトレアさんとて既婚の方…ら、ラナ君を作った時のような…何を言わせるのですか何を！
お尻ではラナ君ができないではありませんか！？
（成熟した肉体を…そう、あの背中を大きく開けたエプロンで淫靡な行為に耽る姿を想像してしまい）
（耳まで赤くして少しテンパり気味に騒いでみせた。もちろんそちらでラナができるはずもないのだけれどそういう問題でもない） 実はトモエ様もカトレアさんみたく狂いたいと思ってたりして >>388
もう、ですからそのようなご冗談はおやめくださいまし。
夫婦とは仲睦まじく貞淑なもの。そ、それは…子作りくらいはいたしましょうが…
狂うなどということはございませんわ。
…服装のみは色々と申し上げたいこともございますが。ええ、ございますが。
淫靡でふしだらな女性とはエキドナさんのような方を言うのです。
あの方ときたら……と、いけませんね。思わず愚痴をもらしてしまうところでした。
お恥ずかしい限りですわ。お気になさらないでくださいまし。
（羞恥や屈辱を思い起こして小さく歯噛みをし、けれどすぐに気を取り直して柔らかい微笑を浮かべ） 世の中には尻穴のほうがいいという性癖の人も居てだな… トモエ様と夫婦になれる男性はいらっしゃるのかな
いくら武者巫女とはいえ、いつまでも独身を貫く訳にいかないだろうし
肌の露出こそ少ないですがトモエ様の巫女服姿もエロいですけどね 逆説に的に言うと露出が多いキャラが多いから逆に肌の露出の少ないトモエ様がエロく見えるんじゃないのだろうか。 >>390
こ…こほんこほんこほん！
そ、それは…その…い、所謂男色ではないでしょうか？
い、いえ、婦女子にもお尻はありますけれど…
ヒノモトのダイミョウは古来寵童を身近に…こほんこほんこほん！
わ、私は何も申しておりません。
ヒノモトは健全な文化のお国でございますわ。
>>391
ふふふふふ、私はいわばマサカド様に人生を捧げた身ですから。
生涯神様をお祀りし、剣を磨いて生きるつもりにございます。
それは人生も長いもの。あるいは心変わりしない…とは申しませんがあくまで可能性の話。
今はそうした考えはございません。
古来武者巫女の先達には生涯を独身で過ごした方も少なくありませんし私もかくありたいもの…と、って…
何を申させるのですか！もう！いやらしい！
す、少なくともそういうことを申されます方と夫婦になることはありえません！
（顔真っ赤にしつつも露出度低いのにどうしてそう見えるのかと頭を抱え込んだ）
>>392
た…大陸の文化の奇怪なること…
聞けばとある大陸の裸族なる方々は裸が当たり前…
服を着るといやらしく感じるそうですが… 生涯処女でなければならぬ巫女の代償行為が肛門性交と言うのも良くある必然ですよね。 大切な事は心根。いわば肉体とともに精神が清くあるかどうかなのです。
み、淫らな邪欲をもっているということでは…そ、その…おお、お尻とて同じこと。
駄目ですえぬじーです。巫女的にだめです。
代償はだめです。お肉だめだけどやっぱ食べたいし鳥とウサギはおーけーにしようという僧侶がごとき緩さはだめなのです。 ちょっと意地悪が過ぎたかもしれんね（´・ω・`）
いじりがいはあるんだが、すまんね。 >>396
もう、そのようなお顔をされたらこれ以上叱れないではございませんか。
ヒノモト人たるものえっちなのはいけませんよ？
（と、苦笑いを零して寺子屋通いの童子にするようによい子よい子と頭を撫でた）
お尻のお話はショウグンとコショウに任せておきましょうか。 >>398
そういうことなのです。
ガイノス学園でわりとコメディもやった気もしますがそれはさておきましょう。
ツッコミはカミガタが文化。
これもまたヒノモト文化。
399さんのお下品な冗談は座布団すべて剥奪でございます。
ちぇすと！
（刀を抜くと座布団をずんばらり）
そろそろ日付も変わりますのでこれにて。
避難所が消えておりまして慌てて顔を出しましたが無事でなによりでした。
カトレアさんには改めて御礼申し上げます。
それではみなさま。短い時間で申し訳ございませんがお相手ありがとうございました。 んー過疎ってるね〜
トモエ様もあれから顔出さないし
やっぱ武者巫女のトップとなると忙しいんだな ねえ。エロエロな女性キャラ多い作品なんだからもっとエロまみれなスレになっていいはずなのにねー そうそう、もっと酒池肉林みたいな展開になってもいいじゃんねー
男も女も入り乱れてのさぁ… 俺らの二人だけでもいいから今からでも酒池肉林っぽく
ぐちゃぐちゃに入り乱れてみる？ それってさーただ単に私とやりたいだけでしょ？
私の提案に賛成してる振りをして
朝からスケベ根性丸出しじゃん！！
(ニヤニヤしながら男の反応がどうなるか楽しんでいる様子) ここは過疎化防止のためにシズカ様が一肌脱ぐべきかと… >>409
何言ってる、シズカみたいな女の子を前にしたらやりたくなるのが正常だろ？
スケベ根性丸出しで何が悪いかー！
シズカだってまんざらでもないっぽいしさ
（シズカの胸の谷間をじーっと凝視しながら鼻息を荒くし） >>410
やだなぁー私みたいなあばずれが一肌脱いだ所で大した影響与えないって！！
もっと他の人が脱ぐなら分かるけど…
>>411
あははっ！！開き直ったね
別に悪くないけどさぁ……
それってつまり…裏を返せば私に女としての魅力あるって事でしょ？
何処見てるのかなー？
(胸を寄せると更に谷間を強調してやり) >>412
そりゃあ、裏も表も関係なく女としての魅力ばりばりだよ
こんないい女なら誰だって抱きたいと思うし犯したいと思うよ
どこを見てるってー？言っていいのかなー？へへへ
シズカのエッチで綺麗なおっぱいをじっくりと見ているよ
（シズカの胸の前まで顔を近づけて）
あ、でも次はシズカのおまんこかなー
（するっとしゃがんでシズカの股間に視線を移してじろじろと観察する） >>413
くぅー嬉しいねぇ！！
久方ぶりだよ…こんな扱い受けたの
ちゃんと女としてさぁ……
フフッ、お礼じゃないけど
私とくんずほくれずの絡み合いしてみる？
貴方がしたいようにしてくれていいからさ
今なら女の一の肉体を自由に出来るよ！！
やらしーんだぁ…エッチぃ〜
(両手で胸を持ち上げプルプル揺らしながら)
こっちも気になるって？
(黒い布地に覆い隠された股間を見せ付け) >>414
ちゃんと女として扱わないなんて
他の奴らは見る目がないよなあ、はははっ
え、いいの？それじゃ思い切り絡み合いしちゃおうっかな
好きなようにしていいなんていわれたら
思わず興奮してちんぽが硬くなっちまうな
（ズボンをむくむくと膨らませながら）
シズカの格好こそエッチぃだよ〜
そんな誘うようにおっぱい揺らしちゃってさ
お、ああ、もちろん、こっちの穴にこそ俺のチンポを入れるんだからさ
（シズカの股間に顔を近づけて匂いを嗅いだり、布地越しに指で触ってみたり）
（おっぱいに軽くタッチしておっぱいをぷにぷにと押してみたり）
（シズカの体を自由にして弄ぼうとする） >>415
何せこんなキャラだから
色モノ扱いされてばかりで…
男はトモエ様みたいな方が好きらしいからねぇ〜
いいよーアンタ…女の見る目あるじゃん！！
ハハッ…もっとガチガチに硬くさせてくれなきゃ嫌だよ？
硬いチンポの方が好きなんだから
(男のペニスに触れると竿に指を絡ませ形状を確認して)
そりゃあ女の一だから多少はエロくないと…
これもれっきとした一つの武器だし〜
(今にも胸が零れ落ちそうな装束を引っ張って)
貴方の受け入れられる様にちゃんと濡らさないとね
(男に胸や股間を弄られても無抵抗を貫き)
クンクンするなぁー！！恥ずかしいじゃん
(シズカの股間からは発情した雌特有の匂いが広がり、男が触れた布地はしっとり湿っている) >>416
イロモノだろうと正統派だろうとシズカの可愛さには変わりがないだろうに
可愛い顔、エッチなおっぱい、いやらしい匂いのするオマンコ
これだけ装備しているのにこれ以上何が必要なのだか分からないね
えー、おまんこのいやらしい匂い、俺好きなんだけどなあ
へへへ、シズカがもっともっとエッチな顔や声をしたり
おっぱいやおまんこを見せてくれたらもっとガチガチになるんじゃないかな
（シズカのおっぱいを揉みながら、シズカの手の中でどんどんチンポが硬くなり）
こんなほとんどおっぱい丸見えなんだから
いっそ直接掴んじゃってもいいよね、それっ！
（シズカの忍び装束の胸元から手を滑りこませて）
（おっぱいを直接ぎゅっと掴んで持ち上げていく）
こんなおっぱいもおまんこも好きにしていいだなんてまるで天国だね
（しばらく乳房をもみ続けて、装束をずらしておっぱいを丸出しにして手を離し）
（改めてシズカの股間を指で撫で回し、指先を布地ごしに強く押し込んでおまんこの割れ目を刺激していく） >>418
いやーそこまで持ち上げられると何だか怖いね
何か裏がありそうでさぁー
これが噂の誉め殺しってやつかい？
フフ、気に入ってくれたみたいで嬉しいよ
このエロい胸やアソコも今は貴方の物だからね
あっ！？別に構いやしないけどさぁ…
突然掴まれたらビックリするじゃん
(胸を曝け出した卑猥な格好のまま、男に股間を弄られ続け)
あぁん……そんな布地ごと押し込まれたら
濡れてきちゃうよ…… >>419
へへへ、裏なんてないよ
しいて言えば多少やりすぎても許してくれるかなってぐらいかな
はあ、はあ、ああ、このおっぱい、むしゃぶりついていいんだよね？
いただきまーす！
（シズカのおっぱいに食らいついてじゅるじゅるとおっぱいを吸いまくりつつ）
（指はシズカのおまんこを擦り続けて濡らしていく）
よっし、それじゃあ次はおまんこを直接いたずらしちゃおうかな
（布地を横にずらして指を滑り込ませていき）
（シズカのオマンコに直接指が触れて割れ目にそって上下に動き始める）
ほら、こうやってシズカのおまんこを濡らしてほぐしておくからさ
シズカは足を広げてちんぽを入れやすいポーズをとっておいてくれよ
（今にも暴発しそうなほどチンポを硬くさせながらシズカにエッチなポーズを要求する） >>420
そうだね…多少やりすぎなとこあっても、このシズカ様の広ーい心で許してあげちゃうよん
ああ、いいよ…私のおっぱいたくさん味わって？
んんっ！？どぉ…私のおっぱい美味しいかな？
あっああっ！？直接悪戯されたら濡れちゃうじゃん
分かったから…私のここ使って？
(地面に腰を下ろすと足を広げ…指で割れ目をぱっくり開いて男を誘惑する)
私のスケベまんこに貴方のガチガチになったチンポねじ込んでよ >>421
うはあ、こんなにいやらしくおねだりされたら我慢できねえよ
よーし、それじゃ遠慮なく突っ込んでシズカのおまんこをぐちょぐちょにするからな！
（シズカのおっぱいに両手を添えて掴みながら）
（シズカのおまんこにちんぽを押し付けて、擦りあげて）
入れる…ぞっ！
（ずぶっずぶぶぶっ、と肉棒がシズカのおまんこを押し広げ）
（膣の奥を目指して遠慮なくどんどん突き進んでいく）
（ぐちゅぐちゅと膣内をかきまわしながらおっぱいもこね回し）
（両手で押しつぶされたシズカのおっぱいがぐにぐにと形を変えて）
（男は楽しそうにおっぱいを滅茶苦茶に弄くり続ける） >>422
ううっ、ちょっと恥ずいかも…
こんな格好で男を誘い込むのって
ああ、早く入れて…私にこんなおねだりまでさせといて
これ以上焦らしたらタダじゃ帰さないよ！！
んふーっ！！来たぁ……貴方の大きいチンポ
いっ、いいよ……もっと激しく抜き差しして
おっぱい揉まれながらズボズボされたら凄く感じちゃう
(ぎゅうぎゅうと男のチンポを締め付けながらシズカも淫らに喘ぎまくる) >>424
ううっ、シズカ、シズカ、おまんこが凄い気持ちいいぞっ！
（シズカのおっぱいを揉みながらシズカを床に押し倒していき）
（じゅぼっじゅぼっと淫らに乱暴に穴の中を穿り返し）
（太い肉棒がシズカのおまんこの中を自分のチンポの形に矯正しようとする）
へへへ、くのいちなのにスケベったらしいおねだりに慣れてないなんてねぇ
シズカも結構初々しいところあるじゃないか
なんだか、ますます好きになっちゃったな
（太いチンポがシズカの膣奥の子宮口にまで届いてごりごりと突き上げて）
うああ、やべえ、そろそろ出る、出るっ！
シズカのおまんこの中に中出ししていいよね？
もう我慢できねえよっ！
（今にも射精しそうなペニスを叩きつけ、もう少しで瓦解しそうにびくびくひくつく） >>425
ああっ 凄い 凄いよ！！
貴方のチンポだって気持ちいいよ！！
私のおまんこが貴方のチンポの形に置き換えられちゃう！！
私だって女なんだ…恥じらい位あるってーの
そんなギャップもまたたまらないだろ？
いっ、いいよ…私の中に出してっ
私もいきそうだからぁ……
いっちゃう……イクイク！！
貴方にザー汁浴びせられながらいくぅー！！ >>426
いいねえ、ギャップ萌え！ほら、俺のチンポの形をしっかり覚えろ！
ううううっ！イケ！シズカっ！
俺のザーメンまんこで浴びながらイキ狂っちまえーっ！！！
（シズカの子宮口に密着させながらびゅるる！ビュルルッ！と射精が始まり）
（大量の粘ついたザーメンがシズカの子宮を満たし、汚し尽くして行く）
くううう！本当に凄いオマンコだっ、こんなに気持ちいい穴初めてだよ
（射精しながら腰を激しく動かし続け、ぱんっぱんっと打ち付ける音が響き）
（精液塗れになった膣内をぐちゃぐちゃとかき回し続け）
（太いペニスがシズカの穴を完全侵略し、ようやく射精の勢いが衰えていく） 【お疲れさーん】
【生憎ここで時間となりました】
【また待機した時にでも相手してねー】 【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました〜】
【機会があればまたお願いします。それではまた〜】 何かを変える事が正しいとは限りません。
何かを保つこともまた大切！
くいーんずぶれいど健全化きゃんぺーんの記事連載が楽しみですわね。
…決してユイットさんを脅迫したりはしてませんので誤解なきように。
…などとついちょっとのってしまいました。 おっ、QBエロ保守派のトモエさまこんばんは
相方の抜け忍はエロ革新派なのにw ユイットが懲りずに「エロ武者巫女百合キャンペーン」を張っちゃったら、
クチナワを首もとに当ててにっこり満面の笑みを浮かべそうではある ふふ、こんばんは。
敢えて申し上げますがくいーんずぶれいどはばとるあり友情ありの冒険活劇。
決して決してはしたないだけの作品ではないのです。
どうか皆様にはそれをご理解いただき本当の奥深い魅力を感じていただければと存じます。
シ、シズカは…ちょ、ちょっとはしたないところがあるかもしれませんが。
…今度お説教してあげないといけませんね。 >>432
もう！もう！以前の記事の時もそうですけれど武者巫女が誤解されるような記事は謹んでいただきとう存じます！
武者巫女はみんな誠心誠意マサカド様にお仕えし、心を清くたもっておりますわ。
…こういうところからも大陸との異文化交流の難しさを感じますね。
いっそ攘夷でもすべきなのでしょうか？
…た、たしかに巫女の中には浮ついた娘もいるかもしれませんが…
修行を積めばきっとそうした気持ちも消えるはずですわ。
ユイットさんにはヒノモトの精神文化を正しく伝えていただきたく思います。
（笑顔でクチナワの柄に手をかけつつ）
…ちょっとお灸が過ぎますでしょうか？ >ヒノモトの精神文化
抜け忍「（大きくあくびをしてぼりぼり背中を掻くと）トモエさま〜、なんですかそれー
それっておいしいんですか〜？」 >>435
………一週間くらいみっちりと教え込んで差し上げてもよろしいですよ？
すぱるた形式でびしびしと叩き込んで差し上げますわ。
そうすればあら見事。
きちんと胸元を隠し裾の長い着物を着て慎み深いヒノモト乙女になりましたシズカ。
ヒノモト婦道の正道へ立ち返れることでしょう。 まあヒノモト出身者にはもう1名「精神文化」からかけ離れたいでたちの、「サムライ」がいますけども >>437
……き、き、きっと深い事情があるのに違いありませんわ。
たとえば道中で袴を盗まれ仕方なくああした格好をしているとか。
…私から袴を贈ってさしあげたほうがよいのかもしれませんね。
あ、あのお姿ではきっとイズミさんも恥ずかしくて仕方ないことでしょう。
そうに違いないのです！ >>439
………そんな馬鹿な………
（がくっと項垂れ床に膝をつく）
（あまりにも衝撃的すぎて）
もはや私が最後の砦になるしかないのでしょうか…
ですが明るい兆しもあります。
ノワさんに巫女服にお召し変えいただきましたわ。
これも健全化の第一歩というもの。 アルドラを拘束したヒノモトのお偉いさん方の縛り方がえげつないくらいいやらしかったよね。
トモエ様もアルドラと女娼部屋で男性相手してたし、ヒノモトのエロ文化って確かにあるよね。 もともとの格好がQBキャラのなかでもかなり落ち着いた
露出少な目のノワを巫女服に変えても、
総体的に健全化の第一歩とはいえないような… >>441
誤解を招く表現はおやめくださいましっ！
その言い回しだと最後まで致してしまったみたいではございませんか！
（顔を真っ赤にして思わずちゃぶ台をひっくり返し）
そのような事になる前に私もアルドラさんもきちんと悪の魔手から脱出しましたのでどうか皆様ご安心くださいまし。
ゆ、遊郭は…その。
私が女王になりましたら廃止いたしますのでご安心くださいまし。
（ちょっといいよどんで瞳を逸らし）
>>442
ノワさんの格好で露出控えめに感じてしまう時点でとてもとても毒されてはいないでしょうか？
せめてアンネロッテさんやユイットさん、アイリさんくらいでないと落ち着いてるとは言えないと思いますわ。
ユーミルさんも比較的落ち着いた方ですね。
せめて皆さんあれくらい肌を隠してくだされば。 >>443
ユイット・・・葉っぱのパンツ
アンネロッテ・・・おばさんパンツを露出
ユーミル・・・ベルトブラジャー
これを落ち着いてるなんざトモエさんもエロイっすね >>444
………………あぅ。
（次第に何も言えなくなってきて頭を抱え込んだ）
この世界を健全に導くため…何が足りないのでしょうか…嗚呼。
優勝に向かうためにももっともっと戦わなければ……
エ ロ く ご ざ い ま せ ん の で あ し か ら ず
（ちょっとだけ目が据わっていて） エロ武者巫女にセクシー抜け忍
エロくないと主張するほうが無理があるかと エッチなトモエに、エッチなヒノモトか
ヒノモトはちょっと真面目過ぎるけど、確かに裏を返すとすごいよね。
都市の大通りに遊郭があるなんて信じられないよ。
キャハハ……ヒヒ……ボクがトモエになってエッチな服装をしてもいいだよね。
ネガティブキャンペーンならぬ、エッチキャンペーンだよ。
それで、トモエと入れ替わって……なんて、やったら祓われちゃいそうだね。
と、いうわけで、はぁーい♪ こんばんは、メローナだよ。 >>447
お、お待ちくださいまし！？
私のどこがいやらしいというのです！
きちんと身を慎み清く正しく生きてきたつもりですわ。
どうか誤解なさらぬよう願います。
し、シズカとていつか必ず清い道に導いてみせますので長い目で見ていただければ。
>>448
ご冗談にもほどがありますわ！！！！
そのようなことをなさってみてくださいまし。
全力で成敗させていただきます。
（メローナならやりかねない。顔を真っ赤にしてくってかかり）
それならこちらは健全きゃんぺえんで対抗するまでのこと。
メローナさんにお豆腐を混ぜて肌を隠して差し上げますわ！ トモエがエロを駆逐するには、エッチして子供を産んで、その子にエッチなのはいけませんと教育して
次の世代の意識を変えるしかない気がする >>449
キャッハハ♪ やっぱり怒られた。
ざーんねん、ホント、ボクはいろいろ考えて練習までしてたんだけど。
成敗されちゃうのはいやだから止めておいてあげるよ。
やだやだやだ、絶対にやだよ。
豆腐って、肌についたら気持ち悪そうだし。
ん？ 待って、それってさ、ボクにいやらしいことをするって意味？ >>450
とてもすごく遠大な計画…です。
千年くらいかかりそうな気がしますわ。
それよりもむしろ寺子屋の開設などいかがでしょう？
こちらの方がより多くの次世代の子達を正しく導けるように思います。 >>451
きゃあああああっなんとはしたない！？
（自分の姿であることないこと練習されてる光景を思い浮かべてしまい）
（高い声をあげておろおろ）
……魔女殿の配下も存外お暇でいらっしゃるようで。
（そしてじとっとした視線でほほを膨らませた）
ち！違います！
お肌をきちんと隠せるもので柔らかいものと申しましたらお豆腐かなと…
決して決して私は淫らなことなんて考えてないんですから！
（と、先ほどから騒がしい巫女）
>>453
とてもおいしそうになるのではないでしょうか？
三日に一度は食べたくなりますね納豆。
もちろんその後はきちんと歯磨きです。
白い歯は健康の証拠ですから。 >>453
納豆って、ヒノモトのいや〜な匂いのする腐った豆のこと？
あの、ネバネバっとした茶色いの
やだやだやだやだ。絶対にやだよー。
そんなの傍にあるだけでも信じられない苦痛なのに、混ざるなんて拷問だよ。
（トモエに聞こえないように） >>454
練習するのは、ボクの勝手だからね。
そんなに声をあげて狼狽えるくらいならさ、沼地まで来て止めにきてもいいよ。
うっ…暇って、良いことだよ。
（と、強がってみるものの、その言葉がグサリと突き刺さりダメージを受ける）
豆腐とボクのピンクの肌が混じりあうところとか、豆腐が肌を覆うところとか想像しているのかと思っちゃった？
ニヒヒ、なんだったら試してみてもいいよ。
（トモエの方に接近して、プヨプヨの腕を付きだして） >>456
いずれ魔女殿も討たねばならぬ敵手。
その折はお手柔らかに。
……そろそろりべりおんの物語に決着をつけるべきと思うのですがどうなるのでしょう？
見えないままでも心眼があるとはいえ気になってしかたありません。
（涼しい顔をしてつんと澄ましてみせた。ちょっぴり溜飲をさげたようで）
ち、ちち、違います！
普通に服を着ていただいてもなんだかするりと抜けられそうなのでそれなら白く濁った柔らかいものの方が隠し通せると思ったのみなのですわ。
…そこまでおっしゃるなら。
（ざるにのせたお豆腐を空中たかく放り上げ、居合い一閃）
（細切れになったそれらがメローナの腕や胸元に降り注ぐ）
…食べ物を粗末にしてはいけませんと自省しつつ健全化の礎になっていただきました。 >>457
クスクス、沼地はいつでも美闘士達や天使が来てもいいように、歓迎の用意はしているさ。
（妖しく邪気を孕んだ含み笑いをしつつ）
だから、いつでも歓迎だよ。もちろんアポなしで平気だよ。
フフフ、沼地の魔女様のお城まで辿りつけるかどうかまでは、保証しないけどね。
いいんだよ。トモエがその気なら、豆腐を肌に乗せて、いっぱい悶えてあげるよ。
（瞬きひとつせずにトモエの剣技に目を凝らし）
（降り注いだ豆腐を浴びた）
キャハハッ、豆腐って冷たくて、ふにゃっとしてて気持ちいいね。
いっぱいついちゃったよ。
（肌に浴びた豆腐片を手で伸ばしていく）
（ピンクの肌の上に白い石鹸のような跡ができていく）
ここにもはいっちゃったね。
（胸を覆う手ブラを取ると、そのまま胸に塗りたくって）
ふふ、ゾクゾクするよ。豆腐って気持ちいいんだね♪
（小さな欠片を胸の先端に持って行って、指先で擦り付ける）
（白い豆腐が伸びて、ピンクの膨らみを覆っていく）
（身をゾクゾクっと震わせて、目はとろんと気持ちよさそうに） >>458
突破ふらぐの建設ありがとうございますわ。
○○は不可能→実現。という王道です。
美闘士とは不可能を可能にする強き意思の闘士たち。
必ずや悪を滅ぼし正義を実現いたします。
（母娘の再会劇も気になりますし。とポソリ）
…これでお肌もぴったり隠されて……って…
どど、どうして脱いじゃうのですか！？
（手ブラを外す姿に顔を真っ赤にして叫んだ）
（あらわになった胸にぬるりと豆腐が塗られていく様はとても淫らで）
（思わず両手で顔を覆ってしまう。自分でやっておいてなんだけれど）
めめめ、めろーなさん！！！
そんな…そんな…自慰の折のような顔をなさらないでくださいまし！
おお、乙女としてもっともっとつつしみというものを…
（思わず口をついて出た言葉は、以前に同輩の娘が一人遊びに耽っているのを偶然見てしまったゆえのことで）
（次第に語尾が弱くなっていき）
……次は納豆をお見舞いいたすべきでしょうか？
（妖しい雰囲気を破壊しようと思って出た言葉はこれでした）
明日も早朝から修行がありますのでこれでお休みなさいまし。
皆様お相手ありがとうございました。 >>459
忘れたとは言わせないよ、クイーンズブレイドの冠詞をさ。
それは、戦ってみるまでは分からない。
ひどっ……ボク達のことを悪と言ったな！
いいもん、それならボク達、魔物だって黙っているわけにいかないよ。
先手必勝っていうしね。
まだ、姉妹の再会もちゃんと描かれてないんだったね。
ユーミルになって掻き乱していたボクが言うものなんだけど、ちょっと見たいなって思う。
自慰って、オナニーのこと？ ような顔じゃなくて、そのままだよ。
ふふっ……とっても気持ちいいよ、これ。クセになっちゃいそう。
後で買って帰って、沼地に持ち帰るね。
（もちろん料理に使うわけではない）
納豆は遠慮しておくよ。豆腐とちがって取れなくなっちゃう。
匂いもネバネバもね。
（ムクムクと姿を変えて、見る人から見ると巨大なナメクジに見える巨大兎に変化して）
（すばやく地面を滑って退散した）
日曜日の朝くらい修行を止んだらいいのにさ。
トモエは真面目だね。
ボクは豆腐をどこかで洗ってくることにするよ。
遊んでくれてありがとう。お休みなさい。
納豆とか豆腐好きの人間もね、食べ物を粗末するものいいけど、ともえに怒られてもしらないよ。
みんな、おやすみ。じゃーねー♪ >>461
てや〜！
（ミリムに剣を向けて突撃してみる） >>４６２
ふぇぇ、なにをするんですか、んぁ
（慌てて盾を構えて衝撃に合わせて身体に振動が発生する） >>463
震動で気持ちよくなっちゃえー、てや、てや、てやぁ！
（ミリムの胸や股間に向かって何度も突撃してみる） >>464
そ、そんなふぁ、こと言わないでくださいぃ
（攻撃を受けるたびに振動が強くなって両膝を震わせながら腰を落としていく）
んぁ、や、やめてくださいょう >>465
なんて防御力だ！ここは絶頂させるしかないな
（剣を捨ててミサイルランチャーを担いで）
とどめだー！！
（４連発のミサイルをミリムに撃ち込んでみる） >>466
ふぇぇぇ、やっと諦めてくれ……た
ハァ…ハァ…
（攻撃がやんで、剣を捨てたのを見て安心しそうにして…武器が変わったのを見て引きつった顔をして）
え、あ…っ…とりゃぁぁぁ……っふぁあぁぁぁあん
（飛んできたミサイルを超振動剣で1発切り落として発生した振動で動きを止めて）
ぃあ、んっくあぁ、、ふぁ・・・ふぁあああああぁあっ
(残りのミサイルが次々にあたって振動が身体中を襲い)
ら、だめれすぅ・・・・
（最後の一発で後ろに吹き飛ばされてしまう） あう…っん
ひどい目にあいました……
さっきの人は、どこに
（クレーターの真ん中で座り込んでキョロキョロしている）
一度帰らないと……
(よろよろと歩いていく) >>470
ふぇっ バイブなんですか！？
たしかに震えは、しますけど、
でも、武具の機能のえいきょうで
うぅぅ否定できません… ミリムあれのおかげで痴女みたいなイメージになったな
あえて、狙ってなんだろうが 「QBの風紀委員（ジャッジメントにあらず）」を以て任じる某武者巫女にその姿を見られたら
『破廉恥の極致！！』とか言われて問答無用で成敗されそうではある うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！ うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！ >>472
どうなんでしょうか
でも、お金を稼がないといけなかったですし
お仕事を請けちゃいましたから…
>>473
言われそうですね、教会のときも
この武具が異端だとか言われた気がしますし >>477
ユイットちゃんですか、一度相談してみます
何とかできるかは、判りませんし >>479
普通の服なら……
家に帰れば残ってるかな
うまく闘えなくなりそうですけど、仕事が無いときはそうしたほうがいいのかも？ むしろいつもそれ着てるほうが不都合ありそう
露出もすごいし、でももう見られるのも慣れたか？ >>481
不都合…なのかな、どう・・・なんだろ・・？？
はい、見られるのには、気がついたら慣れました
マントで隠したりもしますけど もう半裸を見られるのも慣れちゃったか
そこまできたら、いっそのこと身体でお金を稼いだらどう？
ミリムなら高値がつきそうだ >>483
ふぇぇぇか身体で…
でも、私よりきれいな人がいそうですし
稼げるかどうか 過激なバトルに身を投じるより手っ取り早くお金が手に入るんだよ
ミリムよりスタイル素晴らしい人いっぱいいるけど趣味は人によるから
それじゃミリムを言い値で買おう >>485
闘わなくても早くお金が、うぅ…
そ、そういうものなんですか…趣味ですか
言い値、ですか…あぅ…
すぐには思い浮かびませんよ 迷うのはお金がよっぽど必要な証拠だ
だけどいきなり身体は売れないか、おかしなこと言って悪かったよ >>487
すみません…売れないと言うか、自分の値段が想像できないんです
そのお金の価値と同じだけになれるか… あまりにも大金だと引け目を感じる？
逆に大金じゃなくてもいいと
今日は豪勢な夕食が食べられるよ、くらいのお金で >>489
あ、はいそんな感じです…
夕食…そういう考え方も、
それなら、大丈夫かな? 大金に尻込みするあたり、もう庶民の感覚が染み付いてるわけか
それぐらいなら出せそうだし買ってみたいな >>491
うぅ…なんかすみません…
ふぇっ、…あ、良いんですか?
こういう仕事、初めてですけど 大金ふっかけるよりミリムらしいよ
買いたいけど、ミリムを買うのは今日しか無理だよな？
今からだったらミリムを頂くほどの時間がないや… >>493
あ、ありがとうございます
いえ、日雇いでいろんなお仕事してるので
今日だけには、なりませんよ また次に見かけたら交渉してみよう
せっかくミリムが決心してくれたんだし買ってみたい
今日はこれでおやすみなさい >>495
わかりました、次に会えたときにまたお願いします
おやすみなさい >>503
まだ起きてたか
大丈夫？もう眠ってしまう直前とかじゃ？
起きてるならついにミリムを買ってみたい >>504
確かに眠りそうになりましたけど・・・・
たぶん大丈夫だとおもいます >>507
眠気が強くなってきたら無理しないってことで
相手してもらってもいいかな >>508
はい、辛くなったら伝えます
よろしくお願いしますね >>509
お金はたっぷり…だと逆に落ち着かないんだよね？
ほどほどのお金を謝礼にするよ
ミリム、今から二人になれる所に行こうか
（手を繋ぐためにミリムの腰の近くに手を差し出した） >>510
はい、お夕飯が買える位で・・・
二人になれる場所、
（名無しさんの手をとり）
わ、わかりました >>511
そんなのでいいのか、わかったよ
心当たりがここしかないんだ…
（手を取って歩きながら道の横の木々の茂みを見る）
もしミリムが二人きりになる場所を知ってたらそこでもいいし >>512
（周りを見回して）
この辺なら、確かに人には見られること少なそうですから
ここで大丈夫だと思います
えっと・・・脱ぎますね・・・
（顔を赤らめて鎧をはずし始める） >>513
人の通行も少ないみたいだし
ミリムが言うならここでしようか
（道から外れ茂みの奥へと進入していき）
思いきりがいいんだな
（鎧を脱ぎ始めたミリムをじっと見る） >>514
思い切りというか、なんっていうか
恥ずかしさに負けそうなかんじなんで
あ、鎧つけたままのほうがよかったですか?
（名無しさんの視線を感じて） >>515
恥ずかしさを忘れるくらい、勢いでいっちゃえって？
ミリムってサービス精神もすごいのか、格好の要望とかも聞いてくれる？
鎧なら外したらすぐ素っ裸になるけど昔の私服なら全裸にならずにすむぞ
着たままエッチなこともできるし >>516
要望ですか？ 手元にあるものなら答えられますよ
(荷物を確認して)
私服は、ありますよ
（着替えを取り出しながら）
こっちに着替えちゃいますね
あっ、下着忘れた・・・ >>517
服は持ってるのに下着忘れたのか…
それじゃ私服に着替えてもらおう
ここで着替えをじっくり見させてもらうからな
（気の幹を背にして座るとミリムに視線をやっていた） >>518
はい
（手足方の鎧をはずして腰のベルトを解き
胸と股間のつながっている布をはずし）
よいしょ・・・
（(ワンピースのような服を頭からかぶって）
着替えました >>519
（ワンピースをかぶる一瞬だけミリムの裸が見えて）
身長小さいのに意外と出るとこ出てるよな
胸とか、大きかった…
（胸を見ているとワンピースで見えなくっていく）
さあ、こっちでしようか？
（座ったまま両手を広げてミリムを呼んで） >>520
鎧のときに見られて慣れたと思ってましたけど、
あう、言葉にされるとさすがに恥ずかしいです・・・
はい、
（名無しさんのほうによっていき）
よろしくおねがいします >>521
あの鎧の露出すごかったしな
ミリム、あれで歩いてて恥ずかしくなかったか？
はい、ここに座って…
（隣に座らせて体をくっつけていき）
よろしくミリム…
（ワンピースの上から胸に軽く触っていく） >>522
歩いてるときも、闘ってるときも恥ずかしかったですよ・・・
しつれいします、ん・・・
（服の上からの感触にくすぐったさを感じながら
名無しさんに体を預ける）
人の肌だとあんしんできますね >>523
今とどっちが恥ずかしい？
鎧だと冷たいだろうからな
こうして触ってるとあったかいだろ…
（胸を触って柔らかい感触を手で感じていく）
露出に慣れてるならこんなのは平気？
（ワンピースをめくっていって下半身を見えるようにしていった） >>524
今は、人目が無いから、そんなに恥ずかしくは無いです
あ、うあったかいのもありますけど、強い震えがきませんから
さすがに足くらいな・・・・ふぇ・・・えっふぇぇぇぇ！？
（足が見られてもまだ笑ってて、腰までまくられて下着が無いのを思い出し）
あう、いえこ、これへ、へいきじゃないです
（真っ赤になりながらあわて始める） >>525
余裕だと思ったら下着無いの忘れてた？
足もきれいだけど、これ以上めくったら…
（際どいところまでめくられていて）
平気じゃなくてもめくっていくぞ
（股間まで見えるほどワンピースを捲り上げていく）
ミリム、足閉じてたら見えないから、開いてくれよ
（大事なところがよく見えなくて） >>526
忘れていたというより鎧だとつけないから
だ、だいじな、
うう・・・わ、わかりました・・・
（目を閉じて足をゆっくりと開いてゆく）
これで、見えますか？ >>527
しばらく鎧をつけたらんだから、下着はずっとつけてない？
見えてきた…
いつも鎧の振動で喘いでいたけど
ここを触られると感じるの？
（ミリムの股間に触っていくと指先で筋をさすっていく） >>528
そう、ですね
（鎧を着るようになってからを思い出しながら）
あう・・・すごい震えて・・・経ってられなくなりそうでしたけど
ひゃう、さすられると、あう
（普段の振動との違いに戸惑いながら） >>529
すごく敏感になってそうだ…
ミリム、ワンピースが落ちないように持ってて？
（ワンピースを手に持たせて）
やりやすいように寝転がってくれ
座ったままだと、な？
（服を脱いで裸になるとミリムに迫っていく） >>530
は、はい・・・
(裾をたくし上げて下半身を晒しながら)
わ、わかりました
（地面に横になり）
ん、これで・・・・大丈夫ですか? >>531
こっちは大丈夫だけどミリムこそ大丈夫？
少し痛いと思うけど、報酬は晩御飯だけでいいのかよ
…怖くないか？
（割れ目に肉棒を当ててミリムの様子を見て） >>532
これでも、闘ったりしてたんですよ
痛いの位へっちゃらです
だから怖くないですよ >>533
ミリムも強くなったね
でもずっとへっちゃらって言ってられるかな？
んぐ、ぐ…あっ！
（ミリムを抱いて割れ目の中に肉棒を押し込んでいく）
（少しだけ血が出て太股に垂れて） >>534
えへへ・・・最後までいえますよ・・・・・・たぶん
ふぁ・・・っ
（いつもの振動とは違う広げられるような感覚をかんじて）
んんっあう・・・思ったより・・・大きいの・・・おなかに・・・・
んあ・・・ふ >>535
大きいの、感じて…
（ミリムの中を肉棒でいっぱいこすっていって）
うあっ、はあ、はあ…
ミリムって本当はエッチな子だった？
（腰を動かしながら聞いていく） >>536
ふぁ、ん、かき・・・まわされ・・・ん
わ、わたひ・・・えっち・・・なの・・・？
（身体を激しく揺らされて）
あっう、エッチなこに・・・・なってる・・・？
んっあっああぁ >>537
ミリム、エッチな子だぞ？
ん、ん、んんん…
（たくさん体を揺り動かしていく）
うあ…で、る…ううううっ！
（イッてしまいミリムの中にたっぷり注ぎ込んで） >>538
エッチ、なこ、ん・・あう
（揺らされていくうちにしがみつく様に両手足で名無しさんに抱きつきながら）
ふぁっでる・・・・んっあふぁぁ
（お腹の中で鼓動を感じて）
何かお腹の中で・・・・広がって・・・あ・・・ >>539
ほんとは気軽に中に出したらいけないんだけど…
ミリムがエッチだったからつい
（全て出してから肉棒を抜いていった）
ありがとうミリム、ご飯の代金はここにおいておく
こんな時間になってきたことだし帰るよ
おやすみ >>540
ふぇ・・・そうなんですか？
んっあふ・・・
（抜かれる感触に震えながら）
あ、ありがとうございます
（代金を置いた場所を確認して）
はい、私も眠いので・・・ねますね、
おやすみなさい
（うとうととしながら地面に横になったまま寝息を立てていく） （深山幽谷の奥深く）
（燕が舞い清水が垂れる岩の上で無言で正眼に刀を構える武者巫女）
（瞳を閉ざし感覚を研ぎ澄まし……）
（岩先から垂れる水滴を薙ぐように切り裂いた……）
ふぅ…まだ鋭さが足りませんね。
（水の音に多少不満げに呟いて切っ先を見つめ） >>542
（猫じゃらしでトモエの首筋を撫で撫で） >>543
ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………っ！？
（ぞぞぞぞとした感触に刀片手にぷるぷると身を震わせ）
曲者っっっ！？
成敗いたします！
（そして気を取り直し振り向き様に横なぎの太刀を振るおうとして…猫じゃらしの切っ先が目に留まる）
そ、それは…もしや…
ヒノモト伝統武具…寝た子も起きる猫じゃらし？
その昔キテレツサイ様が化け猫退治に発明したとされる…
ちょっとお貸しくださいまし。
（と、ちょっと強引に猫じゃらしを借りるとそわそわと手に持って周りをきょろきょろ）
（神社の境内でぬこと遊んだりすることは割と日常だったりする） うにゃー♪にゃ〜、にゃ〜♪
（飛び出してきてトモエ様の胸元に頬ずり） >>545
ぱたぱた…ぱたぱた…
ふぅ…やはりこのような深山幽谷に猫ちゃんがいるはずも…
（しばらく猫じゃらしをぱたぱたしていたけど猫がいるはずもなく少しがっかり）
（…と、思いきや茂みよりうごめく猫耳の影）
し、シズカ！？
も…もう、相変わらず戯れが好きなのですから。
（少し驚いて瞳を見開く）
（豊かな胸にシズカを抱きとめ頬すりの心地を感じながら苦笑をこぼす）
（けれど奔放なシズカには猫のイメージはぴったりきていてよく似合って感じられて） う゛にゃー♪に゛ゃー、に゛ゃー♪
（同じく飛び出してトモエの胸元に手を伸ばして揉もうとし、唇も奪おうとする男） >>547
（落ち着いて身をかわすと手鏡を突き出した）
よくよくご覧くださいまし。
今のご自分の姿を。
貴方様はこのお姿を可愛らしく思えますでしょうか？
ハ○ト様にしっぽがついたらそれは果たして可愛いというべきなのでしょうか？
今のご自分を猫じゃらし愛でる気がおきますでしょうか？
（破廉恥行為に対する怒りよりもまず痛ましい姿を諭さずにはいられなくて）
>>548
太古の昔よりヒノモトの民は猫ちゃんと共にありました。
稲をネズミより守ってくださいます猫ちゃんは神の使いといっても過言ではないでしょう。
それを愛でますのはもはやヒノモトの民の本能のようなものなのですわ。 ヒノモト新語・流行語大賞が本日決定しましたが、
あの中でトモエさまにマッチするのはやっぱり「倍返しだ！」でしょうねw >>550
あらまあ？
斯様ないめぇじがございますでしょうか？
ふふふふ、ヒノモトの言葉も日に日に移ろい変わるものですけれど、
私が印象深く感じられますのはやはり「じぇじぇじぇ」ですね。
地方ごとに様々な方言がございましてヒノモト語はとても味わい深いものですわ。
キョウ弁等は帝にお目通りする折によく聞きますやわ。
うち、はんなりした口調が好きでなぁ。
…ふ、ふふ、やっぱり現地の方のようにはいきませんね。
いろいろ間違いだらけかと思いますけれど。
>>551
そ、それはもしや…くいーんずぶれいどのお申し込みでしょうか？
武人のもてなしといえばやはり手合わせ。
さぁさぁ得物を手にとられませ。
私はいつでも誰の挑戦でも…冗談ですよ？ トモエさまはヒノモト・ナンブ（岩手）の出身でも違和感のないたたずまいではある
トウホクは色白美人多そうですしね >>553
あ、あらまあ。嬉しい事を言ってくださいます。
おら、ほなに綺麗じゃごぁんせん。
こっぱずかしいでがんす……
…やっぱりいんとねぇしょんからして違いますわね。
なれどヒノモトのろぉかる色は大きな魅力ですわ。
トウホクはマツシマは見事な美しさでございますし、
オソレ山は私どもとも繋がりが深くてございます。 （お互いの胸を押し付けあって）
シズカ「トモエさま、『ぱい返し』！『今でしょ』！！」
（むにゅむにゅしながら満面のドヤ顔）
…というオチとみた >>555
し…シズカならやりそうですわね。
世間様から斯様ないめぇじを抱かれる事のないよう行いを正すよういつも言っておりますのに。
困ったものでございます。
（その光景を思い浮かべてやや顔を赤くして小さくため息を零し）
ひ、ヒノモト婦人の魅力とは慎みではないでしょうか！？
綺麗な素肌も柔らかい体つきも日ごろ晒していてははしたないというもの！
（そしてちょっとだけ想像してしまった光景を振り払うように主張して） 本年度ヒノモトアカデミー賞
最優秀作品賞 「武者巫女無情」
主演女優賞 トモエ
助演男優賞 ドグラ
助演女優賞 囚われの武者巫女 >>557
（額に汗が流れチラシを持つ手がぷるぷると震える）
（ひくひくと頬が引きつりなんとも形容しがたい顔をする）
ふ、ふ、ふふふ…ふふふふふ…
そうっ…武者巫女無情…それは…
勧善懲悪の健全娯楽なのです！！！
ひぃろぉ者は最初は悪に劣勢になりますが最後ははっぴぃえんど！
愛と勇気と友情の大切さを伝える本作は映画館でお子様連れで楽しんでいただきたい作品なんばーわんなのですわ！！！
破廉恥要素など皆無。そんなものは夢の彼方に消えたのです…消えたのです…
（と、必死になって現実から目を逸らし） 新語・流行語にノミネートされるも惜しくも選を逃した某キャラにあやかって
マサカド神社非公認ゆるキャラの「まさっしー」とかどうでしょう
もちろん中の人は…
『まさっしーおっぱいデカくて困ってるだっしー！』
みたいな 「まさっしー」じゃ巫女服の隙間から盗撮とか、巫女風呂を覗き見しちゃいそうじゃないかw
あっ、それってシズk >>559
聞けば仏道でも…そ、その…モエデラ…などというものが最近はございますし
参拝客の方を増やすためにそういう工夫も必要なのでしょうか。
マサカド様にお伺いを立ててみますけれど事と次第によってはお怒りになられるやもしれません。
充分に礼をつくしませんと。
しかしマサッシーですか。
ふふ、ちょっと可愛らしく思います。
え？あの…マサカド様は男神で…
あ、なるほど。
ヒノモト行楽地の基本！！！
キグルミ！！！！！
ふっふっふ、心配は無用です。
キグルミならば体型はでませんので…
これで私もすまぁとヒノモト美人！！！
おっきくないのです。なだらかでゆるやかな曲線なのです。
これでもうおっぱいおおきいなんて言わせませんから！！！
名無し様っすばらしいあいであをありがとうございます！！！
さっそく用意にとりかかりましょう。そうしましょう。
（と、おお張り切りできぐるみを縫い始めた） 「まさっしー」の体型だと「すまぁと」というより「ずんどう」のような気が >>560
（キグルミを縫う手がぴたりと止まる）
（何かの呪いだろうか。マサカド様をゆるくしたでざいんのつもりがいつのまにかキグルミはひげ面にメガネをかけていた）
は、は、破廉恥千万！？
なんということでしょう…まさっしーは却下です。なしです！
ま、ま、マサカド様もお嘆きです…嗚呼…
し、シズカとてまさかそこまでは。
普通に一緒に入れるのですから覗かなくとも。
い、いえ…邪な気持ちで一緒に入られても困るのですけど。
（普通に入るのならお肌の付き合いもいいものですけれど） >>562
ままならないものですね……ふふ…ふふふ。
毎日お稽古は欠かしておりませんのに…
（それでも痩せる事のない乳房を見下ろして溜息を零し）
ですけれど「ずんどう」は米穀を愛するヒノモト人らしい体型といえます。
あまり極端でなければそれもまたよし。ですわ。 まあマサカド様も武に生きた者の多分に漏れず
小姓とか置いて「びぃえる」を愉しんだでしょうから
それくらいまったく問題ないのではないでしょうか >>565
どちらかというとノブナガ様の時代のいめぇじですわね。
…い、いえ、マサカド様の頃も無かったとは言い切れませんが…
あまりこのような事を申しますとクビヅカからお怒りの霊気が発せられる気がいたします。
意外とお気になさらないかもしれませんが奉りの基本は危うきを踏まないことにございます。
…そ、それとヒノモトのシュウドウはあくまでも一部の方ですので誤解なきよう。
男色も女色も一握り。ヒノモトの文化は健全、そうした交渉はほとんどは結婚した夫婦が子宝を得るためのみに行っているのです。
そうなのです。 炭水化物体型はしまりがないからね
+ビールだとお腹が心配
トモエ様の主食が気になります
ちなみに晩ごはんは何を食べた？ >>女色も一握り。
>>そうした交渉はほとんどは結婚した夫婦が子宝を得るためのみに行っているのです。
抜け忍「えぇー、やだなぁトモエさまったらぁー。何すっとぼけちゃってるんですかー
ほぼ毎晩床を一緒にしてるじゃないですかぁ、このこのー」 >>567
ほうれん草のお浸しとお漬物、それに焼き魚をいただきました。
主食はもちろんおにぎりですわ。
びぃるなどいただいてはおりません。おりません。おりません。
お酒も嗜まないわけではありませんけれど…
修行の身ですゆえ月に一、二度というところです。
…低かろりぃでへるしぃなはずです。
はずなんです！！！
（しょんぼりと肩を落とす。ヒノモト婦女子体型への憧れは深い）
>>568
ちょ…ご、誤解を招く言い回しはおよしくださいましな！？
お宿で同室なだけですっ、野宿で一緒のかけものをかけて温まってるだけです！
いやらしい意味ではございません！ございませんったら！
（顔をまっかにして両手をぶんぶん）
シズカの物言いですとまるで私たちが夜な夜な情事に耽り、口付けにとろけたり…
な、慰めあってるみたいではございませんか！！！
（と、とてもとてもすとれぇとな物言いをしてしまい）
はっ！？
…わ、私ったらなんと破廉恥な言葉を！？
全年齢のきゃらたるにふさわしくない言動っ！？
きゃあああああああああ………！！！！！
（そしてとても恥ずかしくなり顔を真っ赤にして逃げていった）
【そろそろお時間ですのでこれでお暇をいたします】
【ふふ、遊んでくださった皆様ありがとうございますわ。とても楽しい時間を過ごさせていただきました。皆様にマサカド様のご加護を】 こんばんは、やっぱりこの時間は寒いのと眠いのがありますね。 >>571
は、はい、鎧ですけど
マントを羽織れば、少しは寒さをしのげますから 美闘士たるもの寒さ位耐えなくてどうしますか！
このマントは私が没収しておきます！（ミリムのマントを持っていく >>573
ふぇぇー、ちょっとまってくださ・・・・寒いです
（マントを持っていかれて自分の二の腕をこすりながら）
うう、ひどいですよぉ
でも、他の人たちもこの寒さに耐えてるんですよね・・・ ・・・・・・・・・・・・・・
（少年がミリムの後ろからこっそり近づくと）
・・・・・・へへ・・・・・・・
（ムチムチの尻をぐにっと掴んで触る） >>575
ひゃっ
（急にお尻を触られて驚いて前に跳んで）
き急につかむなんて、なにをするんですか・・・
（涙目で掴まれた所ををさすりながら） >>576
・・・・・いや、ゴミがついてたから・・・・・
（と、言いつつも鼻息が少し荒くなって）
ほら、まだついてるし。後ろ見てみて？
（ミリムのお尻を指差してそう言ってみる） >>577
ゴミですか？
（お尻に視線を移して）
ついてないですよ
(確認してから向き直る) >>578
えー？おかしいなぁ・・・
（ミリムがお尻に視線を移している間に、ミリムのすぐ近くまでまた接近）
つ、ついてるよ、ほら・・・・ここ・・・・でへ・・・・
（向き直った瞬間に、ミリムに抱きつくと今度はお尻を両手で鷲掴みに）
（感触を味わうようにむにゅむにゅと何度も揉むと、スケベ顔でミリムを見上げ） >>579
な、なにを
ひゃう、は、はなしてください
（もがきながら突き飛ばそうとしながら）
ん、あう・・・も、もうはなしてくださいよぉ >>580
あ、そろそろ行かないと・・・・
大分温もったでしょ・・・？いっぱい触ったし。
（ミリムから離れると帰っていった）
そんじゃね・・・ 冬にあんな格好でうろちょろしてたら玉の肌が荒れちゃうよ…
マント返して貰わずに服を着るべき >>582
ふぇぇ・・・
（名無しさんを見送って地面に座り込んで）
いったい何が
>>583
冬じゃなくても、闘ってるときに傷もできますし
荒れるくらいは・・・う、う〜ん
（自分の身体を見て悩み始める）
でも、マントはいろいろと役に立ちますし・・・ まぁ、もっと露出してる人も確かにいるしね…皆寒そうすぎる
ミリムだけが特別かっていうとそうでもないのか、露出度は高い方だと思うけど >>585
露出が高くても前からなら水着？位には・・・隠せてるような気がしますし
やっぱり身体全体を隠せそうなローブやマンとが欲しいですね・・・ 隠せてる…のかな？まぁ気持ち的な物でもあるし
ファンタジー鎧にそんな事言うのも無粋か
とりあえず風邪引かないようにね >>587
そう、ですね・・・
ビキニアーマーに布が追加されてるだけですけど・・・
はい、そこは気をつけます
うっかりすると風邪から次の病気にひどくなりそうですし こんばんは、今年も13日の金曜日ってあったんですね・・・ >>591
私は、お面の印象が強いです
あの人は、チェーンソーを使ったことないとか聞きますね・・・
芝刈り機か、鉈を使うって話でしたっけ？ イメージではナタを使っていることが多いかもしれん
ジェイソン＝チェーンソーのイメージってどこが初出なんだろうな >>593
他の話で、チェーンソーを使ってる人と勘違いして・・・
伝言ゲームのように代わって言った説なら聞いた気がします
お面も、最初の頃はつけてなかったみたいですし お面も武器もないとちょと寂しい気がしてしまうな
今となってはトレードマークなのに
つってもあまり詳しくは無いのだが・・・ >>595
私もほとんど聞いた話ですよ。
話題に上がったときくらいですから、その聞いた話もだんだん忘れていそうですけど >>596
そうかー、まあけっこういろいろ出てるからな、ジェイソン
そういやミリムの武器もチェーンソーだけど
ジェイソンリスペクトじゃないの？ >>597
この剣ですか？
ユーミル様から渡されましたけど
何かを真似したとかは、聞いてませんから・・・・・・どうなんだろ？ ユーミルは自分の髪型を削岩機みたいだと言われたことがあったから
単にそそのノリで作っただけかね
シールドも電ノコみたいじゃない？ >>599
その場のノリ・・・確か計画があってそれの実験に
・・・・ものすごくありえそうです
（武具を見ながら）
のこぎり・・・で合わせたのかな？ ミリムには剣技の心得がないからとりあえず当たれば切れるように作ったのかもしれん
そういや盾の電ノコをヨーヨーみたいに飛ばすことってできたっけ >>602
そうですね・・・武具が勝手に動いて
やっと闘える感じでしたから
盾は・・・飛ばせるのかな？
そういえば、弓があった気が・・・？ オート防御があるのだから、攻撃はダメージが入ればそれでいい状態だったのだろうな・・・
弓って美闘士の戦いだとあまり有効ではない気がするんだけどどうなんだろう >>604
弓は・・・でも、射撃武器を持ってる人も居たと思いますから
遠くに居るときには、いつか使うような？
有効に使えるか、わかりませんけど 確か弓矢も超振動装備じゃなかったか・・・
長距離じゃブレてあたらなそう・・・ >>606
補助の武器ですから・・・牽制に使えれば
（目をそらして）
剣と盾の効果を考えるとこの弓の威力って・・・？ もっとバラ撒けるサブウェポンのほうが理想的だったな・・・
威力は高いんじゃないか？
ビーム兵器並みの威力がありそうかもしれない、当たりさえすれば
弓撃つときもクリスタル振動してたっけか >>608
当たれば・・・ですね
ビームは、どれだけ強いのかわかりませんけど・・・
すみません
眠くなってきたので、ここで落ちますね 流石に至近距離で使えば当たるんじゃないかな・・・
ビームっていうと強そうじゃん、なんとなくだけど
了解したよ、おやすみ 眠いです・・・
クリスマスに夜更かしは、しなくてもよかったかもしれません・・・
まだイブにもなって あけましておめでとう
でも、おやすみなさーい・・・ >>615
ゆっくり休んでください
おやすみなさい 明けましておめでとうございます。
一月一日にやることと言えば…そう！
御神籤！
今年一年の運勢を占うヒノモトの伝統行事。
…ちょっとやってみましょうか。えい。 （末吉の御神籤を片手にとてもとても微妙な表情をし）
……突き抜け方が足りないと感じてしまうのは私の修行不足かも知れませんね。
いえ、末なれど吉。
控えめかつ慎ましやかたればほのかな吉を賜るのでしょう。
感謝しなくてはなりませんね。
今年も皆様にとってよいお年でありますように。
（おだやかな笑みとともにのんびり境内で掃き掃除をし、箒を手に日の出を見上げ） 突き抜けてたほうがいいんですか？
どれくらい突き抜くとイイんでしょうか？
…と巫女さんに聞くのはだめでしょうか。 大吉、もしくは大凶ですね。
極端なものはネタになるとマサカド様もおっしゃっておりますわ。
トリップは外してくださって結構ですよ。
幾多の武者巫女たちの如く大勢の中の一人であることもよいものですわ。 今日も良いお天気ですね。
あら？ そこにいらっしゃるのは、ヒノモト風のいでたち？
わたしも最近はヒノモトに凝っているんです。
旦那さまにヘルシーなお料理を食べさせたいじゃないですかぁ。
だから、わたし御節を作ってきちゃいました。
（冬のさなかにエプロンだけを身に纏い）
（小走りをしてきゃぴきゃぴっと現れた）
あのぅ、御神籤と聞こえたんですが、御神籤ってなんですかぁ？
（トモエの顔をじっとのぞき込むようにして目を合わせてきいた）
【はぁーい。ハッピィニューイヤーだね。あけましておめでとう】
【ややこしいけど、メローナだよ】
【キャハハッ、御節はアイリに作ってもらっちゃった】
【ということで今年も宜しくね】 >>622
あらまあ。
お久しぶりですアルドラさん。
明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
（たおやかな笑みを向けて丁寧に頭を下げてしまうのはほとんどヒノモト人の本能のようなもので）
それはようございました。
おせちはヒノモト婦女子の嗜み。
お心使いありがたく…ちょうだいし…ちょうだい…
（そして顔を上げ…あまりといえばあまりな姿に硬直）
（思考がフリーズし頬がぴくぴくと引きつり…）
ふ、ふ…ふふふふふ…
御神籤とは…そう、ふしだらに大凶をもって報いる神の意思！
だんな様以外の方にはは、肌を晒すなんてあってはならないのです！
（顔を真っ赤にしてさっそくお説教が飛び出した）
【ふふ、アイリさんも大変多才なご様子ですわね】
【昨年のお引き立てに感謝を。今年もよろしくお願いいたします】 【あっと、キャラハンさんが二人なら退散しましょうか…】 >>624
【のんびり三人でおしゃべりというのもよいものですがそうおっしゃるならお引止めしても返って失礼でしょうね】
【お疲れ様でした】 >>623
お久しぶりですかぁ？ どこかでお会いしていましたか？
（顎に指を当ててきょとんとして、心当たりを考えてみる）
（どこだろう？ 商店街の八百屋さんかな？）
あ、はいです。今年もよろしくお願いいたします。
（咄嗟に挨拶を返すのは新妻の心得）
（前に手を揃えて深々と頭を垂れた）
（胸元からは胸がこぼれ、うしろからは大人の下着が見えるくらいに）
あの、どうしましたか？ お口に合わないのでしたから、嫌いなものをのけてもよいのですが。
健康的と言っても、無理に食べることはありません。ヒノモト料理はクセがありますから。
（きっと嫌いな食べ物でも入っていたんだと推測し）
え？ 御神籤って、そういう意味だったのですか？
わたしったら、まったく知りませんでした。
ええと、こちらの箱を引けばよいのでしょうか？
（箱までかけよって、がさがさと箱の中身をかきまわし）
これにしますっ。
（ためらうことなく引いた）
【はーい。会えたら、今年もいっぱいいっぱい遊んでもらうよ】
>>624
【年明け早々に気を遣わせてしまいましたか？】
【私のせいで、すみません】
【ふふっ、トモエはボクが借りるよ】 >>627
さきほどのトモエさんの言葉
お隣から借りてきた調味料のように使わせていただきますね。
「ふしだらに大凶をもって報いる神の意思」なんだそうです。
わたし、ふしだらではありません。
（くねくねと腰を振って困っている）
裸を晒すのは、もちろん旦那様の前だけですし、どうしたら良いんですかぁ？ >>626
……短い間ではありましたが共に旅をいたしましたこと…
いえいえ、そうではなくて！？
（一瞬怪訝な顔をしたけれどそれどころではない）
（なんとも掴みどころのないかつての女王にすっかり振り回されてしまいおろおろ）
（豊満な乳房や色気は幼い姿の女王とはすっかり打って変わったものであり）
…寒くございませんか？
ここで厚着をすればあったかぽかぽか。しかも貞淑ぶりもばっちりと一石二鳥なのですが。
（押せば引く。ならば引いてみようとアプローチを変えてみた）
い、いえ。決して好き嫌いがあるわけではございません。
さささ、暖かい格好をしてご一緒しましょうか。
おもたせで申し訳ございませんがお茶をお入れしますので。
……
（失礼とは思いつつも興味があったのでひょっこり覗き込んでみて）
ふふふふ希少価値と考えれば遥かに末吉の上をいきます。
凶事も心の持ちよう一つ。
既に大なる凶を得たということは今年は今後これより悪いことなどないのです。
（ちょっとだけ羨ましかったことは秘密で）
>>627
実にびっくりですわね。
大吉とともにじつにれあですわ。
聞けばぴょん吉や神といった御神籤もあるとか。 >>629
旅ですかぁ？ そういえばわたしは新婚旅行の記憶もないんですよね。
記憶喪失ですから、しかたありません。
はいっ！？ なんでしょうか？
（暢気に話を合わせていたら、突然にトモエの形相が変わり気が動転）
ご厚意は嬉しいのですが、寒くはありません。
むしろ良い天気で、もっと薄いエプロンをつけてきたら良かったです。
（お日様に向かって、気持ち良さそうに手を伸ばして）
どうして、暖かい恰好にこだわるんですかぁ？
そんなに言うなら、ご厚意を受けさせてもらいましょうか？
それにお茶って美味しいしねっ（一瞬、ペロリとピンクの舌を出した）
大凶。トモエさんの仰る通りでした。
まさか、こんなことになるなんて。
それならばです、クジというからには他にもあるんだと思います。
当たりが出るまで引きまでですぅぅぅぅぅ。
（大きな目は涙になりかけていて）
（ずぼっと御神籤箱に手を突っ込んで、がさがさと掻きまわした） >>630
それは…おいたわしゅうございます。
旦那様もきっとお心を痛めてらっしゃいましょう。
なれど凶事はこれでおしまい。後は上向くばかりですわ。
きっとすぐよくなります。
…そ、それは頑健でいらっしゃいますね…
くいーんずぶれいどの参戦者の大半の方に言えることですけれど。
（一月の冬の折、雲の無い晴れの日とはいえ風は冷たい。不思議に思い首をかしげ）
その気になってくださりありがとうございます！
健全…健全かつ道徳的なくいーんずぶれいどへのこれが第一歩なのですわ！
（と、すっかり大喜びで感動してメロ…もといアルドラさんの手を取る）
（とはいえ境内で掃除をしていた巫女に衣服の持ち合わせなどあろうはずもなく…）
ならばこの身を犠牲にしようとも健全な同志を増やすのみ！
さぁさ遠慮なくこの巫女服をお召しくださいまし！
（と、気恥ずかしさに頬を染めつつもなんと帯を解き巫女服と袴を差し出した）
…くしゅっ…
（さらしに褌という姿、ふとももをむき出しにした姿に恥らいつつくしゃみを一つ）
（元気な姿にちょっと苦笑して）
上向く一方なれば次はきっとよいものがでます。
マサカド様のお導きを持ちまして。 >>631
それが、とっても優しくしてくださるんです。
もう朝から晩まで熱々ですぅ。
（頬に手を当てて恥ずかしがっている）
だと、良いのですが……教会にもお祈りに行っているんですけど、記憶快復は中々なんです。
（しゅんと項垂れて）
マサカド様ですか？ すがってみたくあります。
（トモエの招きにしたがって境内深く入っていく）
どこか懐かしくもあります。郷愁というのでしょうか？
（珍しそうに境内の装飾やら間取りを見ている）
あの、ご厚意は嬉しいのですが、くしゃみをしているではありませんか？
（エプロンを脱いで、大人っぽいデザインのショーツ一枚になっている）
（手にとったトモエの巫女服は体温が残っていて温かい）
トモエさんは、さきほどから寒い寒いと仰っています。
寒さを気にされるということは、トモエさんは寒がりなのではないですか？
（魔物の血を引いている故に寒くないし、変身中身も魔物、寒さを感じる訳がなく）
寒さを温まるには、人肌がいちばんだと言います。
だったら、わたしが温めて差し上げます。
（慈しみ深き表情を湛えて、トモエの方に一歩一歩と歩いていく） >>632
お優しい伴侶を得られましたことはきっと人生の幸福ですわ。
アルドラさんもカトレアさんもご家庭をしっかり守っておられる由。
婦人として立派な事と尊敬いたします。
（微笑ましくのろけ話を聞いている）
（晩…の一言に一瞬頬を染めて視線をそらし）
（とりあえずもう外はいろんな意味で無理なので畳式の一室にメロ…アルドラを伴い）
（座布団を二枚敷き）
（そして笑顔で振り返り…またも硬直）
ちょ……な、何ゆえエプロンを脱いでしまうのです！？
あ、い、いえ。お着替えのためですわねそうですわね私ったらすっかり気が動転してしまっておりました。
大きな声を出してしまい失礼をいたしましたそうでしたそうですわそうに違いありません。
（すっかり慌てて落ちつかなげに視線をきょろきょろ）
（半裸の婦女子が二人。何かとんでもないことをしているような気になってきた）
（人間冬は寒くて当然というつっこみも出てこなくて顔を真っ赤にして）
あ、アルドラさ！？
（何か言うこともできずすっかり立ち尽くしてしまう。精神的に絡め取られているのかもしれない） >>634
…はっ！？
桃色に見せかけてむしろ何か達観したかのようにすら感じられるこの視線！？
まさか…まさか…
（背中に感じる視線に思わず振り向き） >>633
はい。旦那様のために妻として貞淑に慎ましく暮らしていきたいと思っております。
平凡ですけど、それだけが望みです。
（貞淑とか慎ましくという言葉の意味は良く分かっていない）
わーーっ！ これってヒノモト風っていうんだね。
えもいわれぬムードがあるね。（部屋を見ると、一瞬、声のトーンと口調が変わった）
寒いのなら、このヒノモト式の扉（障子）を閉めてしまいましょう。
（障子と襖を隙間なくしっかりと閉めた）
（外から入ってくるものは、薄く差し込む光だけになった）
なんですか？ ほら、こんなに硬直しておりますわ。
寒いとここが硬くなるって、ご存知でしたか？
（寒さでピンッと硬くなっている、トモエの胸の突起）
（幾重にも巻いたサラシの上からも確認できる）
（それを手で撫でてみる）
やっぱりお堅いです。ほら、ご自身でも触って確認してください。
（トモエの手をとると、指をつかまえる）
（トモエ自身の指を何度か突起の上を往復させる） >>634
ん？ ヒノモト式のドアの向こうから気配がするね。
（声を戻して、不審気にきょろきょろ）
なーんだ。弱い人間の忍びか。気にすることはないよね。
（鼻をひくひくして匂いを感じ取ると涼しい顔） >>636
あ、あの…いえ。
そうですわね。何事も新鮮に感じられると考えれば悪いことばかりではございません。
ゆえに……きゃあっ！？
（一瞬別人のような雰囲気を感じ取った。よく知るとある人物のような）
（まさかとは思いつつも誰何することを躊躇い）
（そうこうしている間にサラシを盛り上げる豊かな乳房の先端に痺れが走る）
（布ごしに触れる体温と擦れるような感触に一瞬声をあげてしまい）
な、何をなさるのです！？
こ、このような破廉恥な…んっ…あっ！
（自らの指と上から押さえてくるアルドラの指）
（力の係り具合は絶妙で、頬を桜色に染めて体の芯まで感じ入ってしまい）
（その体から力が抜けていく）
し、しずかぁ…
（そしてもうどうしていいかわからず背後から感じる視線の主の名を呼んだ） >>635
(こちらを振り返ったトモエと目が合うとニヤリと微笑み)
トモエ様〜新年早々お盛んな様で…
お楽しみ中のとこ邪魔したら悪いですから私はここで見てますね？
>>637
そちらさんも私に構わず続けていいっすよー？
あ、弱いってとこだけは余計だけどね… >>639
あっ…ん…ひぁ……っ
ちち、ちがいますちがいますちがいます！？
わわ、私は決して淫らではなく…あ…はぁん…んん…
（甘い吐息を零しつつ必死に否定の言葉を並べてみる）
（もっとも説得力はあまりないかもしれない）
（シズカの瞳に胸の奥まで見透かされたような気持ちになり） >>638
あのぅ……いかがされたのですか？
（撫でるのにシンクロするようにして、甘い声を上げていくトモエ）
（不思議そうな顔をして耳元で囁いた）
さきほどからの話を聞くと、トモエ様には旦那様がいらっしゃらない様子です。
もしかして、トモエさん、欲求不満ですかぁ？
だって、普通はこれくらいで声なんて出ないですもの。
（と、不思議そうして、ぴちゃっと自分の指を舐めた後で、自分の乳首に当てて）
（乳首が上下に揺れるくらい指ではじいてみた）
ああんっ、ちょっとは気持ちいいですね。
（腰をくねくねっと動かし）
トモエさんも声を出すってことは気持ち良いんですか？
（きひひっ、このまま悪戯しちゃえっと悪ノリして）
（トモエのサラシをゆっくりと外していく）
（胸が露わになったところ、ぴちゃっとともえに見えるように指を舐めて）
（いひひっと赤い目を光らせ、アルドラらしくない笑いを浮かべた）
>>639
きひひひっ、大切なトモエ様が陥落するのを見てるといいよ。
ほら、こんなに気持ち良さそうにしているよ。
なら、今度戦って見る？
そうだね、普通の戦いじゃつまらないから、どっちがトモエを気持ちよくするか競おうか？
（トモエの反対側を向くと邪悪な笑みを湛えて） >>641
あ、当たり前です……私は巫女なのですから。
んっ…け、決して決して…あっ…あぁ…んっ！
（強い否定の言葉が出てこない）
（長い黒髪を振り乱して蕩けたような瞳で甘い快楽に身をゆだねそうになる）
（もう覚えてしまったのだから）
あ…あぁ…
（大きく張りのある乳房が露になり）
（サラシが解かれるたびに上下にゆれ…）
ん…はぁ…んん…
（目の前で爛々と光る赤い瞳）
（そう…目の前の方はアルドラではない）
（それに気がついても体に力が入らない）
（あまりに淫らに指を舐めるアルドラに扇情的な物を感じていて）
（そして自らの突起を慰める手もとまらない） >>642
いけませんよ。巫女様といえども欲求不満を放っておくのは。
ヒノモトには四十八手という絵巻もあると聞きます。
数々の解消の業があるではありませんか。
もったいないですよぉ。
（ちゅぱっと唾液を付けた指先をトモエの胸先にくっつけた）
（唾液が指を通じてトモエの胸先に流れていく）
ここまでになって、やっぱりです。欲求不満のままでは良くないので、わたしが教えて差し上げます。
欲求不満の解消方法を。
（きひひっ、これを教えて癖にしちゃったら、トモエだってうるさいことを言わなくなる筈だよね♪）
（悪戯心は本気へと変わっていく）
さあ、ゆっくりとここに寝てください。
自ら慰める方法を手伝ってあげますよ☆
（むにゅうっと胸がつぶれるくらいにくっついて、ウインクしてから）
（座布団に押し倒していく） 【あ、あう…ごめんなさいメロ…アルドラさん】
【巫女はお正月が忙しいものゆえ明日もお仕事なのです】
【せっかく盛り上がってまいりましたところ心苦しいのですがよろしければ凍結をお願いできますか？】
【ええと、予定としましては３〜５日の２０時以降になるのですがご都合はいかがでしょう？】 >>644
【忙しいのですね。お手伝いしたいところなのですが、こればかりは】
【せめて凍結に答えて、頑張ってと笑顔で応援するしかありません】
【では、４日は如何ですか？ 無理そうなら気になさらずに伝言ください】
【場所はここか……使っているようなら避難所、避難所もいっぱいなら伝言板ではどうですか？】 >>645
【ありがとうメロ…アルドラさん】
【そのお気持ちで明日も神社を守り立てていく仕事に励めます】
【では４日の２０時に。場所はアルドラさんのおっしゃる通りにいたしましょう】
【ふふ、新年からこうした機会が持てましたことはびっくりですがとても楽しみだったり】
【シズカもありがとう。さぷらいずと申しましょうか。と、とても…見られていて…はう】
【いずれ機会があいましたらゆっくりお話などしてみたいものです】
【それではお先になりますがおやすみなさいまし】 >>646
【はい、また会えるのを楽しみしています】
【ヒノモト式教会のみなさまにどうか聖なる祝福を与えてあげてくださいね】
【わたしも全く同じと言うか、少し照れてしまいますね】
【トモエさんとはとっても合わせやすいからノリノリになっちゃいましたぁ】
【きひひ、またね。トモエ、そしてシズカ】
【君達が目を覆うような絵をじっくりと焼き付けてあげるよ……キャハハッ】
【４日まで時間があるから知識を仕入れて来るね】
【では。バイバイー♪。そして、おやすみなさい】 ご無沙汰しています。
年が変わりましたね。皆さんに幸多かれ…ということで、御挨拶に伺いました。（微笑）
ーー？
さっきまで何方か居らしたのかしら？
甘酸っぱい香りに…ん、三様の異なる香り。
それとこれは…ヒノモトの香の薫り？
トモエさんと他に何方かお二人が挨拶に居らしていたのかしらね。
あら？記憶の水晶が光っている…？
何か記録が残っているのかしら？ （好奇心で記憶の水晶を起動させてみる）
（水晶に映し出されたのは、今しがたまでのこの部屋の様子）
ンまぁ…っ！
トモエさん…、まぁまぁまぁっ！
あらあらあらあら…！
ふふふ、トモエさんもやっぱり…ふふふふ。
（水晶の映像を微笑ましく眺める女将。口元を押さえながら含み笑い）
んふふ、新年からありがたい物を拝見出来ましたわ。今夜はこれで戻りましょう。
それでは皆さん、今年もよろしくお願いします。ふふふ…。
【退室します。おやすみなさいませ。】 こんばんは。（微笑）
新年も三日程はお客様も少なくて、夜なんてラナを寝かせた後は時間を持て余してしまいますね。
【待機します。】 一度でいいからカトレアさんのおっぱいを揉みまわしたい！ カトレアさん何気にトモエ様を狙っていたりするんだろうか
お二人の絡みも個人的には見てみたい >>652
こんばんは。(微笑)
もぅ、またそんなこと言って…。
からかうなんていけませんよ？
（ふふ…と苦笑気味に微笑んで） >>653
？狙う、って？
トモエさんの何を狙うんですか？
…ぁ。///
ぁぁぁ、な、何をおバカな事をおっしゃるのかしら…っ///
女同士でそんな、あ、有り得ませんよっ///
(暫く後に男の発言の意味を理解したのか、頬を赤らめしどろもどろ) じゃあ、やはり男と女なら有り得るんですか…？
暇を持て余した美人の人妻さんが、夜をどう過ごしているかとても興味ありますけど。 >>656
ぉ、男と女の艶事はごく普通の事だと思いますけど、同性で愛し合うなんて…。
昨夜の情事には…ちょっと驚きました。
？私の夜の過ごし方ですか？
…そうですね、例えば此処のような集会所に出逢いを求めて、ふらふらと顔を出してみたり…とか？
（意味深な微笑、眼鏡の奥の優しげに男を見つめる瞳が、何故か物欲しげに映る） シズカさんとかユイットちゃんとかエキドナさんレイナさんとかレズっ気のある人も結構珍しくない業の深い世界ですたい
リベリオンは百合ハーレムですた >>657
ぁー、ぅぅ…
ですから、私は同性との愛はよく解らなくて…。
…でも、奥手のトモエさんが、もし…
もしもですよ？もし愛し合う事にしご理解が浅くて、私にお尋ねになってくるような事があるなら…
その時は、私の知りうる範囲で指南して差し上げられるとは思いますけど…///
(視線を落として口籠る) >>658
ま、カトレアさんは旦那さん一途ですしね…
でも、同性でも、そこまで不思議なことじゃないと思いますよ。
なるほど…一晩の出逢いを、ですか。
…もしかすると、時間だけでなく身体の方も持て余していそうですね？
（話しながら、カトレアの手を取ると引き寄せてから）
（腰に手を回し、お尻を撫で回し始めて）
では…ごく普通の男と女の情事など、如何ですか…？ >>662
アイリさん…。あのひとについては複雑です。悪い娘さんではないし、ラナにも善くしてくれるし…。でも、霊体なのはどうすれば良いのか…？
ぇ？夜伽…？それは、どういう流れでそうなるのですか？
>>661
か、…身体とか、そんなあからさまに…恥ずかしいです///
(男の緩やかで、少し刺激的な誘いに女将の雌芯が揺れる)
(ひたりと尻たぶに触れてくる男の掌。
そのまま掌は男の言葉のように緩やかに、時に無遠慮に大降りな臀丘を撫であげる)
ぁ…ん
…ふしだらな女ですが、お願い出来ますか…？ >>664
でも、事実ですよね…？
この素敵な身体を、夜毎持て余してるかと思うと…男としては、たまらないですよ。
（触れたお尻の肉感的な感触を堪能するように）
（かるく指を食い込ませるようにしながら、遠慮なく撫で回していき）
（太腿や、腰の方にまで、その手を滑らせていく）
…ふしだらな方が、嬉しいですよ。
こちらこそ、よろしくお願いします……
（肩に舌をちろちろと這わせながら）
（革のエプロンの上から豊か過ぎる爆乳をぎゅっとわし掴み、揉みしだいて） >>665
っは…ん…ぁぁぁ
(女将の豊満な尻肉に掌を這わせれば、滑らかな絹のような肌触り。産経で脂も乗り、やや型崩れした熟れ尻はムッチリと弾力に富み、モチモチと吸い付いてくるような感触)
(何よりもその破格なサイズとボリュームは、若い娘には真似できない母性と包容力に満ち、飢えに渇いた男の性欲を直接刺激するほどの逸品であった)
(男の舌に艶のある吐息を漏らす女将。微かに震える双肩は今や力無くしなだれ、男の懐に背中を預ける格好で、熟肌を這う舌戯に身を委せる)
(だらりと垂れた片手は、手持ち無沙汰に男の下肢を撫で、やがて固く張り詰めさせた秘部を探し当てると、柔らかな掌で包んでは優しく握り上下に擦りあげた) >>666
本当に、たまらない身体ですよね…
母親と雌の両方の魅力に溢れてて…いつまでも触っていたくなります。
（カトレアの身体を後ろから支えながら、両手を爆乳に添えると）
（到底手には納まりきらない柔肉を捏ねるように揉みしだき）
（エプロンの胸元を真ん中に寄せて、乳首を露わにしてしまえば）
（左右同時に摘み上げ、擦り上げて）
…っ……俺のも、もっと触ってもらえますか…？
（既に膨らんでいる股間を手で擦られれば、かるく身震いして）
（肩から首筋、さらに耳の裏の方まで舌を這わせて舐め上げながら）
（自分のズボンを開け、固く反り返っているペニスを直に人妻の手に握らせて） >>667
っん、ふ…っは、っは…ぁぁ…はふ
(女将がかつて凄腕の女冒険者として大陸に名を馳せていたことに一役買っていたのが、今も萎える事のない超級のボリュームを誇る乳房である)
(至宝とも思える乳房を、今夜自由に出来る悦び。男は貪るように両腕で女将の乳房を抱えては、抱えきれず零れる乳肉を集め、目一杯開いた掌から腕全部を使って女将の乳房を全力で抱いた)
(逞しい男の腕に抱かれ、潰され形を歪める女将の爆乳。未だ張りを忘れず重力に抗う美肉の双塊を餅のように捻り捏ね回して堪能する男)
(男の荒い吐息と舌戯が女将のうなじから耳たぶを擽り、無邪気さすら感じる乳肉弄りに、次第に鼻息も荒く昂りを隠せなくなる女将)
(露にした男の勃起を操る手付きにも熱が籠る)
ぁぁ…、お腰に提げた御刀、すごく御立派です…
ちょっと、よろしいかしら…？
ふふ、恥ずかしいけれど、男の方はみんなこうすると悦ばれるものだから…
（男に断りを入れると向き直り御髪の乱れを繕うと、剛直の前に跪く）
（ボロリと放り出された乳肉を楚々と寄せ、男を見上げて柔らかに微笑むとゆっくりズブズブと乳肉の海に剛直を沈めていった） >>668
手に吸い付いてくるみたいに柔らかくて、しっかりと指を押し返してきて…
とても興奮しますよ、カトレアさん…
（指と手、さらに腕までも使って、爆乳を存分に味わいながら）
（後ろから耳を甘噛みして）
（そそり立つペニスが、人妻の手で弄ばれ愛撫されれば）
（さらに固さと反りを増し、その手の中でビクッビクッと痙攣して）
カトレアさんが魅力的すぎるからですよ…
…何ですか？……おぉ…っ…
（断りを入れられ、ペニスを反り返らせたまま跪く相手を見ていて）
（豊かすぎる爆乳にそのペニスが呑み込まれるように挟まれれば、思わず声を上げて）
そうですね、こうされて喜ばない男なんていませんよ…
俺のが、すっかり飲み込まれちゃいましたね…？
（そう言うと、本番さながらに爆乳に叩きつけるように腰をピストンさせ始め）
（にゅぷにゅぷと深い谷間に、固いペニスを出し入れして）
はぁ、はぁ…さすが、カトレアさんは刀の扱いも手慣れたものですね…
気持ちよすぎて、腰がとろけてしまいそうですよ…
（カトレアの顔を上から見つめ、さらに激しく腰を振りたくりながら）
（手を伸ばし、左右の乳首をきゅっと摘み上げて） >>669
っはぁ はぁ…っはぁ ぁあんっ、
素敵な剣舞ですわ…っ
んっ、んふ…っ、っふ、でも、油断は禁物、っふ、たちまち波に浚われてしまいますよ…っ
（たパンたパンと荒れる乳肉の波に、時には埋もれ時には掻き分け、男の剛剣は深い肉の谷間を犯す）
ッぁぅああっ、ち、乳首をっ、くひ…っ
その捻り、ジンジンきますッ
そうっ、乳首と腰捌きで、巧く舞って下さいな…っ
ンぁぁああっ、イイっ、お上手ですっ
次は、私の番っ
（波乗りのように、女将の乳肉の狭間を潜り、その肉圧に酔いしれる男）
（勢い余り、度々乳肉の谷間からぬっぷぬっぷと頭を覗けるその切っ先に女将が口を近付ける）
（紅で彩られた唇を、んは…っと開くと、飛び出してきた男の肉笠をタイミングよく、ほむっとくわえ込んで頬張り、喉奥まで優しく呑み込んだ） >>670
はぁ…はぁっ…
えぇ、そうですね…これだけの極上の乳房には、心して挑まないと…
一瞬で果ててしまいそうになりますからっ…
（量感たっぷりの重たい爆乳を腰で跳ね上げるように）
（卑猥な音を鳴り響かせながらピストンを繰り返し）
（柔らかくも強く圧迫してくる深い谷間へと、先走りでぬめったペニスを突き込んでいき）
まるでカトレアさんの胸の方が舞っているようですね…
このいやらしいおっぱいを、こうされてそちらも悦んでいるのでしょう…？
（乳首を引っ張り上げたまま、ぶるぶると豊かすぎる柔肉を震わせたり）
（左右へと振って卑猥に形を歪ませながら）
（ずりゅっずりゅっと谷間で反り返ったペニスを扱くように往復させて）
あぁ…っ……いいっ…！
もう男が欲しくてたまらないという表情していますね…もっといやらしく舐め回してくださいっ…
（艶やかな唇で亀頭を頬張られれば、さらに先走りを溢れさせて）
（腰の動きもどんどん大きくして、乳圧たっぷりの谷間と、口内の粘膜を余すことなく堪能して）
う…ぅ……もう、イキますよ…？
溜め込んだ男の精、存分に味わってくださいっ……ううぅ…ッ…！
（ぎゅっと強めに乳首を摘んでしまいながら。腰を爆乳にむにゅっと押し付けると）
（カトレアの喉奥めがけて、勢いよく濃厚な精液をビュクッビュクッ…と放ってしまって） >>671
ンぼっ、ンぼっ、…っぶ、ぶぼっ、じゅぼっ、ぶぼっ…、
っふ、ふほ…っ、っほ、ぉほっ、
ほぉぉぉっ、ふごいっ、ふごく大ひいぃっ！
（くわえ切れない巨根に嬌声を上げる女将）
（理性が蕩け肉欲の箍が外れて、嬉々として男の勃起をしゃぶる女将の媚顔は、巨根を離すまいと頬をすぼめて貪欲に吸い付く唇が無様に伸び
普段は凛々しい唇も捏ね回す雁首で捲り上げられ、女性器そのものを想わせる乱れ振り）
（指摘され口唇の愛撫を促されれば、すすんで口内で舌をグラインドさせてくわえた肉棒を舐め回す）
（男にガッチリ抱えられて腰を打ち付けられ縦横に弾む爆乳はさながら尻のように映り
りゅっぷりゅっぷと卑猥な水音を立てて懸命に男に吸い付く女将もまた、自身の疼きに堪らず既にじっり濡れそぼった花弁にしなやかな指先を突き立てて、滑り牝臭の匂い立つ牝穴を捏ね回していた）
っぅふぉ!?ふふぉ…っ、んごっ…、ごきゅ、ごきゅ、んぶぶぶ…
（男の断末魔と共に口腔にぶりゅぶりゅと注ぎ込まれてくる精液）
（女将は瞳を白黒させながらたちまち口内を満たしてくる精液を胃袋へ受け入れ対処すれば、自ら肉棒を深くくわえ込み喉奥で締め上げちゅーちゅーと残滓を絞り出す）
〜〜〜〜〜ッ
ッぷあ、…っあは、けほ、ケホっ、
っは…、はぁっ、はぁっ、す、すご…
凄く、濃い精液…、胃が重くなるくらい… >>672
…はぁ、はぁ…はぁ……
自分でも驚くくらい、たっぷりと出ましたよ…
カトレアさんも、とても美味しそうに飲んでくれましたね…？
（溢れんばかりの量の射精が済んでも、谷間の中のペニスは逞しく反り返ったままで）
（それを、ぬちゃっ…と引き抜くと、人妻の目の前でビクビクと痙攣させて）
…それに、俺のを咥え込んでいる間、自分で慰めていましたね…
下の口の方が、寂しくなってしまいましたか……？
（カトレアの手を引いて立ち上がらせ、側の机に手をつかせて）
（豊満なお尻を突き出させる格好を取らせると）
（ショーツの中へ指を滑り込ませ、さっきまで本人が掻き回していた牝穴に）
（ぐちゅっと指を2本突きいれ、愛液を掻き出すようにぬちゃぬちゃと出し入れして）
もう、こんなにほぐれて…準備も十分なようですね…
さぁ、今度はこの口に太いのを咥えさせてあげますから…
（白く濁った愛液の糸を引いて指を抜くと）
（その牝穴に、丸々と膨らんだ亀頭をあてがい）
人妻らしく、たっぷりとふしだらに悶えてください、カトレアさんっ…！
（女将の中を大きく押し広げながら、はち切れそうな勃起ペニスを奥まで突き入れると）
（立ちバックで激しいピストンを食らわせながら）
（後ろから爆乳を鷲掴み、力任せに捏ね回して） >>673
そんな、美味しそうになんて…
はぁぁ…、私も凄く久し振りで、…お口だけなのに、自分でも信じられないくらい淫れてしまって…
(自分でも驚くほどの淫れぶりに、男と目を合わせられない)
（なのに、懐に挟まれている男の脈動を感じると、奥の芯がジンと火照り蜜壺の底からは再び愛欲の蜜が滲み出てくる感覚に襲われる）
（そんな未だ燻っている衝動を見透かされているように、男はこれ見よがしに勃起を晒してくる）
自慰のこと、気付いていましたか…。
欲張りな女です。こんなにまでして頂いたのに充たされないなんて…。
…まだ御相手して頂けるんですか？
ぁぁ…、お願いします。私、未だ…
ッぅぐ、はぁぁ、恥ずかしいです…
そんなかき回さな…っぁ、っぁ、イイっ
ど、どうぞっ、入らして…は、早く…
（貪欲さを恥じて自己嫌悪に陥る女将だが、男は意に介さず挿入を促す）
（流されるように受け入れの体勢を取らされる。燻る欲求と戸惑いの中、男の怒張が宛がわれて）
ぁ…、は、ぁぁ、やっぱり大きい…
っぅ、ンン…ッ！
ッぐ、お、ッぉほ、おおッ！
ッぉおおォおっ！オほぉおおオオッ！
オオぉおおっ、大き、おお大きいいッ！
ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、っふぁぁぁぁ…っ、膣内、擦れて…あああああああっ！
イイッ！そ、そこッ、そこ突いて、もっ、と…ぉおおオオッ！
イヒぃっ、っひ、っひイイいいんっ！
（そこかしこの肉が激しくぶつかり合う音が部屋中に響く）
（乳房が分銅の役目を果たし、男のピストンに更に前からの激しい打ち付けが加わる）
（貞淑を装い続け抑え込んできた愛欲が一気に弾け、獣のように交わる女将） >>674
お好きなだけ、欲張りになっていいんですよ…
身体中で、男のものを感じたいんですよね…？
ほら、どうですかっ…指なんかより、ずっと太くて固くて…
はぁっ…はぁっ…カトレアさんの中、美味しいて言ってるように俺のに絡み付いてきますよっ…？
（こちらも獣さながらの荒い息を吐きながら）
（腰と尻たぶがぶつかり合う卑猥な音を何度も何度も響かせて）
（固く反った勃起ペニスを、カトレアの奥へと杭のように打ち込んでいき）
（暴れるように揺れる爆乳も握るように揉みしだいて）
はぁっ…はぁっ…はぁっ……
もっともっとふしだらに…乱れてください…
一夜の出逢いなんですから、恥ずかしがらずにたっぷりと男を味わってくださいね…
あむ…ちゅ、ぢゅるっ……
（後ろからのしかかるようにしながら、肩越しに唇を重ね）
（ルージュが崩れるのも構わず、品の無い水音を立てて舌を絡めていく）
（カトレアの片脚をぐっと持ち上げ、脚を広げさせたはしたない格好をさせると）
（その身体をガクガクと揺さぶるような荒々しいピストンで）
（限界まで反り返った焼けるようなペニスを、子宮口まで届くようなストロークで出し入れを繰り返して）
あぁっ…もうダメです……またイキますよ…？
今度は、この奥で…発情しきった子宮で俺の精を存分に感じてくださいね…
うううぅ…ッ……イクっ…！！
（乳首をねじ上げるように強く摘み上げてしまいながら）
（腰をぴったりと密着させると、ビュルッ…ビュクビュルルッ…と）
（子宮口に叩きつけるような激しい射精で、熱い濃厚な精液をたっぷりと注ぎ込んでいって） >>675
はひ…、はぃ、はぃいっ、
わた、わた、ひ、んもっ、と、感じたぃっ！
身体全部、で、オチン…ち、チンポ、
ぉおお大きいチンポ、す、好き…っ
ぁぁぁぁ太くて、固いいぃっ、いっぱい、いっぱい、入ってるぐぅぅっ
そっちは擦ら、…ぁぁああッ、そこもイイっ！そこも感じるッ！
はぁっ、はぁっ、膣内で、また大っきくなってる…っ、美味しいっ、美味しいですッ！ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぶつけてッ！もっと奥に入らしてッ！
っぁ、はぁっ、ほ、本当に？一夜限りなの？こんな大きな、あああっ、チンポが、一夜限りなの？っぁむ…んむ…っちゅ、っちゅ、ひゃふ、はふ、んベロ…っちゅ、じゅる、えろ…
ふはあぁぁっ、こんなポーズで…ぁぁっ、丸見え…っぉおおっ、スゴい突きっ！オぉおおオオッ、こ、これッ、これイイッ！イイッ！ぁぁああッ
イクッ！イクッ！イきそう！
イクの？、イクの？一緒に？ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、一緒に、一緒に、膣内、膣内っ、良いから、良いからっ、欲しいの、子宮…、子宮に、射精して！
オオッ、オオッ、出てる…、子宮にビュルッて、ぁあっ、きた…、きたきたきた、射精して！いっぱい下さいッ！
ぃぃいイクぅぅぅぅっッ！！！！
【次で締めますね？】 >>676
はぁ…はぁ……は…ぁ…
また、たっぷりと出ましたよ…
ふしだらな人妻が孕んでしまうくらいに…
（長い長い射精を終えても、ペニスは膣内で固く勃起したままで）
（ずるっ…と、そのペニスを引き抜くと、今度は互いに向かい合う形で）
（手をつかせていた机に座らせ、大きく両脚を開かせて）
…一夜限りじゃ満足できなければ、明日も明後日も抱いてあげますよ…？
毎晩、朝まで、この太いので貫いて犯してあげましょうか…
（そう楽しげに言いながら、また牝穴にペニスの先端をあてがって）
それはともかく…今の逢瀬を、もっと楽しみましょうか…
ほぉらっ…また固いチンポで思う存分突いてあげますねっ…！
（出したばかりの精液が溢れ出るのも構わず、また勃起ペニスを深々と突き入れると）
（微塵も疲れを感じさせない激しいピストンを再開して）
【それでは、こちらからはこれで締めにしますね】
【朝までお付き合いありがとうございました。お疲れ様でした】 >>677
ッぁはぁああッ！、全部っ、全部下さいッ！ふしだらなこの牝に！奥まで満たして!!
オオッ、オオッ、まだ射精てるッ！
膣内に射精されて感じるッ、イクッ、またイクぅぅっッ！
(男に尻たぶに腰を擦り付けられ、子宮を押し潰さんばかりに高く突き上げられる)
(女将の両足が床から浮き、バタバタと宙をさ迷う間、男は膣内に変わらず濃厚な精を注ぎ続けた)
(ドギースタイルで男を乗せて膣内に射精を受ける。蛙のように放り出された両脚は、男の精が放たれる度に、快感でビクビクと痙攣を起こす)
…はぁぁ、もう夜が明けてしまいますわ…。
貴方の御道具は、主人のモノにも劣らない私の理想でしたのに…。
（卓の上に大股開きで腰掛けさせられた女将は、身を捩らせては小指を噛んで、名残惜しそうに呟く）
（片方ブーツの脱げた足で未だ萎えない男の竿を掬い上げて甲の上で転がす）
今日は明けてまだ三日、もう少しゆっくり出来ますわ。
今年を乗りきるために、私に糧を与えて下さいませ…。
（まるで恋人の、甘えたような女将の振る舞いに男は再び奮起して、固くたぎった剛直を中出しして間もない女将の蕩けた牝腔に突き立てては、ぶちゅん！と一気に押し込んだ）
【こちらもこれで締めとさせて頂きます。】
【長時間お付き合い頂き有り難うございました。】
【今年も良い年でありますように。お疲れ様でした、おやすみなさい。】
【退室します。】 一晩中盛ってたのかwww
今年も安定のカトレアさんだな
お二人とも乙w 朝っぱらからセックスとかカトレアさんはまじで淫乱やね？ 超絶お堅いトモエ様が凍結してまでのガチレズとかメロ…、ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝｯ
アルドラ様GJ です。 【はぁ〜い♪ こんばんは、良い子のみんなは元気にしてた？】
【子供達の人気者のメローナだよ】
【今日はね、トモエと面白いことをするから最後まで見てね☆】
【挨拶はここまで】
【続きの前にトモエの希望を聞いておくよ】
【ボクはゆっくりとじっくりとトモエを陥落できたら、それでいいや】 【ちょっ…！？かか、カトレアさん！？】
【きゃああっみ、見ないでくださいまし！？】
【はぅぅぅ………え、えと…い、いずれ直にお会いする折を楽しみにしつつ…】
【め…こほん、アルドラさんとのロールの再開にお借りいたしますわ】 【ああ、気が動転してリロミスをしてしまいました】
【え、えと…今宵もよろしくお願いいたしますメローナさん】
【はぅ、どうも私のきゃらくたあ性ゆえりぃどをお任せしっぱなしになって申し訳ございません】
【それでは一つ…折を見て正体を明かし、体中を拘束して責めていただきたく…なんてことを言わせるのですか！？】
【わ、私は決して淫らではございませんので誤解なきように】 >>686
【はーい。ボクこそよろしくね。トモエ】
【キャハハハッ、トモエってばボクを性具にして気持ちなろうっていうんだ】
【いいよ。そういうこならいっぱい遊んであげるよ】
【きひひっ、トモエの希望だからね】
【じゃあ、トモエ。続きをお願いするね】
【ボクもそろそろアルドラへ戻るよ】 >>687
【あぅあぅ……穴があったら入りたい心持ちです…】
【嗚呼…マサカド様…秘め事と健全の両立はできますでしょうか…】
【少々お待ちくださいまし。ただいまれすを用意いたしますわ】 >>643
ど、どうして門外不出のヒノモトの秘密をご存知なのですかっ！？
本来あれは世間に出回ってはいけない悪書。焚書にしてしかるべき……
ひゃぁぅっ！！！
あ、あぁ…はぁん…んっ！
（敏感な先端がぴくりと反応し唾液に濡れて淫らに妖しげに）
（そう、普段なら絶対に認めないことであり必死に隠し通すことだけれど…）
（わずかとはいえ自慰も女子同士の情交も経験があり、にも関わらず日頃貞淑たれと押し殺し押さえつけている欲求は徐々に放たれつつあって）
ぅぅ……よ、よろしくご指導願います…
あっ…ん…
アルドラさん…や、やわらかくて…ん…あぁ……
（乳房同士が重なり合いひしゃげあう感覚）
（柔らかくも暖かく心地がよく、促されるがままにその身を横たえていく）
（潤んだ瞳で見上げつつ、寝転んでも上をむいた整った形の乳房）
（畳に広がる長い黒髪、艶とともにそれは官能的であって） >>689
人気があるんですよ。主婦の間で、ヒノモト絵巻は。
市場の常連の奥さま方から、私も勧められて読みました。
旦那様を喜ばせる秘儀がたくさんたくさん掲載されていた本を焚書なんて、言うもんじゃありません。
めっ、ですよ、トモエさん。
（耳元で小声で囁いた。最初には、子供に言い聞かせるようにピンッと鼻先を弾いた）
ふふ、こんなにぷっくりとなって、随分と溜まっているご様子。
まるで宝石みたいです。
（唾液を帯びて光沢を帯びたチクビをまじまじと眺め）
はい、たっぷりと秘儀を伝授してさしあげます。
私も見よう見まねなので、おかしいところがあれば言ってくださいね。
では……、まずはマッサージからいきますね。
（柔らかい乳房をきゅっと掴むとたわわに揺れる）
（押し上げるようにして揺らしたし、左右の乳房が擦れ合わせになるくらい寄せてみたり）
（優しく揉んだりしているうちに、白い肌に太い青、細い赤の血管が浮かんでいく）
温かくなってきたようですね。次は。
（乳房へ向かって唇を寄せていく）
【トモエさん。好きなように切ってもいいですからね。遠慮しないでくださいね】 >>690
はぷっ！
（鼻先がちょっぴりひりひりする）
で、ですが…あああ…あんなに淫らでいやらしいことを世の中に流すのは…んっ…
は…あぁ…アルドラさ…んっ！
（耳に吐息が触れる。それがまさに今現在淫らな行いをしていることを感じさせ）
（強い羞恥心を煽り立てられ）
あっ…ひゃぁんっ！
あっあぅ…そこ…ふぁ…
…ぁぁぁんっ！
（狭い室内に嬌声が響きわたる。揺さぶられるたびに快楽が体中に走り）
（指が食い込むたびに乳房が歪んで形を変えていく）
（アルドラの唇が先端に寄っていくと思わず…そう、思わず期待にうっとりとした表情をしてしまった）
（体は熱く火照り褌はわずかに濡れている）
（旅の情誼を共にした彼女と交情を共にしたい。そんなことを心の底で思ってしまう）
（日頃心の奥に締まっているものは蜜となり嬌声となって露になっているようで）
（アルドラの背に腕を回してかき抱きその体の下でよがり声をあげ）
【心得ました。テンポよくいけるところは参りましょう】 >>691
トモエさんが、そんな声を出すから、私もおかしな気持ちになってきました。
（大きな瞳をトモエに向けて）
（膝を上げて、器用に紫のショーツを下ろす）
トモエさんも脱がせてあげますね。Ｔ字帯は脱がせやすいのですよ。
（T字帯の紐を引っ張ってするりと外した）
では、行きます。ちゅっ……。
ちゅっ……
（遂に唇と乳房の先端がくっつきあった）
（唇を軽く当てて、口を開けると唇で挟んで、ちゅっと啜った）
（片方は指で挟んで、軽く揉んだり、きゅっと引っ張ったり）
（脚をひざ裏に鉤のように絡めて）
（優しく刺激を与えていく。乳首だけで30分は続いている）
（薄桃も先端がやがて真っ赤に色づいてくる）
（「キャハッ、もう少し。もう少しでトモエが落ちちゃう」
「これで癖になったら自分でしちゃって、性の虜になっちゃう」
「虜になったら魔界に連れて行ってもいいね。人間を魔物にする方法があった筈だよ」
責めにテンポとノリが加わっていく） >>692
あ……あぁ………
アルドラさん……綺麗………
（茫洋とした思考と瞳に映る召喚士の白い肌は淫らで扇情的で美しかった）
（もはや体と体と隔てるものは何もない）
（素肌同士をくっつけあわせ彼女の下で喘ぎ悶えているといつもの貞淑さもなにもかも蕩けていく）
あっ、いい…あぁん！
気持ちいいっ…わたし……わたし…
あ…あぁぁ…ん……！
（数十分に渡る愛撫で豊かな乳房はすっかり唾液に濡れ）
（幾度も愛された突起は淫らに尖り）
（絡み合った脚同士がいやらしく扇情的で）
（膣から毀れたものが脚と畳を塗らしていく）
（責めに敏感に反応し髪を振り乱し、徐々に徐々に昂ぶっていき）
（やがて快感は絶頂へと近づいていく） >>693
ほのかに真っ赤になって……くちゅっ…ちゅっ…
とてもきれいです。まるで生きているみたいですね。
（口の中で、指の間で固く尖っていく）
（感触も次第にコリコリと反発を増してくる）
トモエさん、トモエさん？ 乳首だけでいっちゃうんですかぁ？
なんてエッチな体を持っているんですか？
いけませんけど、我慢はもっといけないですよね。
（口に含みながら舌先で転がり、片方は指先で転がす）
（だんだんとスピードは増していく）
（「きひひっ、チクビだけで行きそうになるなんて、トモエってすごくエッチなんだね」） >>694
も…もう…だめ…
あっ、あぁ…アルドラさんっアルドラさん…！
私…もう…あ…あぁ…ぁ…
はぁぁぁぁ…あっ、あ、あああんっっっ！！！
（目の前が真っ白になり乳房全体に痺れが走り）
（甘く柔らかい唇と舌の感触とともに達してしまう）
（零れ落ちた蜜は淫らな香りで、荒い吐息を零しながら額に滲んだ汗が流れ落ち）
はぁ…ぁ…はぁぅ……
（くたりと脱力した身でうっとりと快感の余韻に酔いつつ）
（めろ…アルドラの量頬に両手を添えて上をむかせるとゆっくりと唇を重ねた）
（瞳と瞳が合う…瞳の中の十字に見覚えがあるような…茫洋とした思考でふとそんなことを考えた） >>695
くくっ……いっちゃいましたね。トモエさん。
（ぴんと指先でチクビを弾いて悪戯して）
（辺りには、二人の体から出た湿り気と甘い香りが充満している）
（その香りの中で自然にキスをされると）
（「キャハッ、トモエってば大胆」
「だけど、こんな風に甘い目で見られるとボクもおかしな気分になっちゃいそうだよ」）
トモエさん。復習ですよ。
今、トモエさんに乳首を触りましたけれど、私がして気持ち良かったことをやってみてください。
（体勢移動をして、うっとりと惚けているトモエの目前に乳房を付きだした）
【次くらいで変身を解除するよ】 >>696
ひう…ん…あぅ……
仕方ないではありませんか…
わ、私だって…
（紅潮した頬で言葉を切った）
（その先を口にするのは憚られる）
（それに変わってある意味で行動で示してみせる）
（目の前の張りのあるアルドラさんの乳房に掌を添える）
ん…ぁ…ちゅぅぅ…ん…
アルドラさ…ん…ちゅぅ…！
（先端を唇に含み舌を絡めて転がし）
（下から乳房をすくうようにして指を食い込ませその柔らかさに感嘆しつつ）
（同時に…伴侶のいる女性との情交は背徳的かつ倒錯的ですらあった）
（けれどどこか脳裏にひっかかるものもあるのだ。どこか自分の知るアルドラとは違う…気がする）
【心得ましたわ】 >>697
その言葉の続き、必ずきかせてもらいます。
んっ……んぁぁぁっ んんっ……
（乳首がトモエの口に吸いこまれていく）
（淫靡な方向に一生懸命になって吸い付くトモエ）
（擽られているようなひっぱられいるようなピリリと電気が走っているような感じが先端に集中する）
（トモエがされていて気持ち良かったことが体を通じて伝わってくる）
ああん……もうダメだよ、気持ち良すぎて、ボク…ああっ…ボク、
（体がゼリーのようにプルプルと揺れて、形が崩れていく）
ダメェ……もう溶けちゃいそう。
（ドロリと粘液状になり、ぐしゃっと崩れて、トモエの全身を覆う） >>698
（一瞬びくっと身を竦ませる）
（そしてその言葉を振り払うかのようにただひたすらに乳首を吸いしゃぶり）
（アルドラの乳房をたわませ、ひたすらしてもらった事を返していく）
（甘い声が耳をくすぐると乳房同士を寄せ先端を交互に唇に含んで）
え…あ…きゃあぁぁぁっ！？
め、メローナさ…ぁっ！？
（薄々そうでないかとは思っていた）
（けれどここまで蕩けるとは予想もしておらずゼリー状のメローナを全身に浴び）
（ほとんど取り込まれたかのごとくピンク色の粘液に体中を覆われ）
（乳房の谷間や脚の間を粘液が流れていく感触に身震いをした） >>699
ばれちゃったら仕方ないよね。
トモエが上手すぎるからいけないんだよ。
イヒヒッ、ばれても目的は同じさ、このまま性的に堕ちてもらうよ。
（トモエにかぶさった粘液が声を出して）
（粘液は次第に形になっていく）
（粘り気を持った液はトモエの薄い肌を這ってる）
（破れたストッキングみたいになって、トモエの全身を網目のように覆った）
（網は、トモエの上に重なったメローナに、ネバネバとつながっている）
これからが本番さ。
（トモエを拘束した粘膜網をぷるぷると震わせ）
（エッチしたくて我慢できないと爆発寸前の顔で妖しく微笑んだ） >>700
な、な…何をなさるのですか！？
い、いけません…そのような…そのような…
（咄嗟に否定の言葉を発するけれどその声に力は無い）
（なぜならその身はすでに彼女から与えられた快感を知っているのだから）
（それに…ある種ありえないような状況で…何が行われるのか興味すらあった）
（引き込まれるような妖しい笑み。肌を擽る粘膜の振動）
（身動きを封じられた事はある種の被虐感に繋がり）
（膣から漏れた蜜がメローナに入り混じる）
（弱弱しい言葉とは裏腹に瞳は期待に満ち太ももをほとんど無意識にすり合わせていた） >>701
ねえ、どうなると思う？
きひひっ、終わった頃には乱れ切って、別なトモエになっているかもね。
（初遭遇でレイナに見せたような魔物じみた表情を向けて）
（ペロリと舌なめずりしてみせた）
トモエの体ってとっても素直だよね。
さっき、どうしたら気持ち良くなるかって、ボクに教えてくれたよね。
（網の一部が触手化して）
（先端が吸盤状に変化していく）
（胸の先端にくっつく）
（擦り合わせた脚の間に伸びてぴったりとくっついた）
（四肢に絡みついた網は、網目から皮膚が飛び出るくらいに締め付けた）
（抵抗できないように、伸びる限り横に広げていく） >>702
………っっっ！？
ご、ご冗談を申されませ…ヒノモト婦人はそのようなことで…ぅぅ。
（そう、すでに自分は別の一面を晒してしまっている）
（ゆえに表情にも声にも自信がなく弱弱しい）
（凛とした武者巫女はこの時メローナの掌に絡みとられたようなもので）
っぁぁぁああんっ！
だ、だめです…そんな…いけません…
（だめです…は、もっとしてほしい）
（いけません…は、さらに溺れてみたい）
（それは肌に粘りつく粘着間。意のままにならず広げられた身はすべてを曝け出された羞恥心）
（あらゆるものが体と心を蝕んでいく）
（べたべたとした吸盤に吸いだされるかのような感覚に両の乳房は揺れ）
（脚の間に入り込んだ触手に自ら腰を擦り付けまるで自慰のように乱れ悶え）
（快楽にその身を焼いていく。そうメローナが言ったとおりそれは素直ですらあった） >>703
トモエはね…、もっと素直になった方がいいよ。
（「ふふっ、このまま熱くなると別な自分が目覚めることってあるんですよ」
「もう、トモエさんには聞こえてるんじゃありませんか？ もう一人のご自分の声を」
スラリとした体形のアルドラに一瞬変化して、甘い声で囁きかけた）
ちょっとだけごめんね。
（脚の間に入った触手が、くっつきあった膣襞をこじ開けていく）
（上の方に這っていき、襞に包まれていた突起を探し当てた）
胸はこうだったよね？ ちょっと気持ち良くなっているかどうか測らせてもうらね。
（胸先に当てた吸盤からは、チロチロと花の雌しべに似た糸が出て）
（きゅっと乳首に巻きついて締め上げて、たくさんの糸が乳首を撫でた）
（口に指を入れて反応を待つ）
こっちもだったね。
（膣内にも糸状になった触手の先、ひとつひとつが吸盤になり）
（ちゅっとくっついていく） >>704
ば、馬鹿な事をおっしゃらないでくださいまし！
…わ、わたし…そんな……ぁ…ぁぁ……
あぅ…ぁ……うう…もっと…もっとくださいまし…
気持ちよく…して…もっと
…ああ…
（理性も品性も貞操観念も蕩けていく）
（淫らに甘く官能的に。それはある種魔物に魅入られたようですらあるけれど）
（同時に日頃封じている…まず滅多に出てこない…ものでもあった）
あぁぁぁぁんっ！！！
あ、すご…は、あ、ああん！
こ、こんなに…あっ、こすれ…こんなのはじめて…
（乳首が搾り出されて歪んで尖り、触れてゆく無数の糸は快楽の糸）
（突起も膣も何もかもが多い尽くされ蹂躙されていく）
（膣内に入り込んで壁に吸い付かれる感触はメローナと共にしか味わえないだろう）
（脚の奥に感じる柔らかさ、熱、吸引感、それが幾重にも性器をかきまわすようであり）
（情欲の虜になってひたすらに堕ちていく） >>705
キミに言ってるじゃないよ。
ほら、ここの中にトモエがずっと閉じ込めていたトモエに話しているの。
（言葉を遮るように口に入れた指で舌を押さえた）
出ておいで、もう自由だよ、性巫女トモエ。
（胸を片方の指先でツンと突いた）
まだ足りないのかなぁ？
きひひっ、これだったらどう？
（じゅうっと触手の先に熱を込めた）
（しっかりと膣や乳首に吸い付いている吸盤をきゅっと引っ張っていく）
（大分、柔らかくなってきて膣を吸盤がこじ開ける）
（いくつかの細い触手が絡みあって、男性器のような形を作る）
（とんとんと膣の中の膜をノックした）
気持ちいい。エッチが好きって認める？
それともこれが膜を破ってもいいの？
（ノックしていたる疑似男性器は先端を膜にこすりつけて） >>706
も、もう…ぁぁぅ…ぅ…
ほしくて…体が熱くて…ぁ…ああ…私…私だって…
むぐ…ん、んぅ…
（そう、もう否定の言葉は物理的にも心情的にも出てこない）
（ただ溺れあえいでよがるばかり）
（体に感じる熱と熱さ。快楽。心に感じる淫らさへの欲求）
（処女の未踏地は蜜を幾重にも吐き出し触手の進入を助けている）
（まるでそれを望んでいるかのように）
………っ！！！
…………っっっ！！！！
（舌を抑えられ言葉の発しようもない）
（変わって二三度小さく頷いた）
（それはメローナの言葉を認めるようでもあり、あるいは奪う事を認めるようでもある）
（ただ、膣内でふくらむ触手。メローナのそれに広げられる性器は快楽と悦楽を感じていた） >>707
どうしたの？ ふふっ、目覚めてきちゃった？
（口が耳元まで裂けるくらいに笑って）
口ではっきりと言って欲しかったけど、確かに頷いたよね？
（頷いたばかりの顎下を撫でて）
ちょっと痛いっていうよね。大丈夫、押さえてあげる。
トモエを狙ってる美闘士も人間も多いから、ボクがもらっちゃうね。
（網状の粘液が、肌の上を撫でながら薄く広がっていく）
（全身タイツのようにぴったりとはりついて）
（こっちの方がかっこいいよと言って黒色に変える）
いっぱい涎を垂らしてるね。お腹が空いちゃった？
今、食べさせてあげるから待っててね。
（しゅるしゅると脚の付け根と膝に触手が幾重にも絡みついた）
（膝をあげるとおしめを変えてもらう赤ちゃんみたいなポーズになる）
（粘膜タイツとトモエの汁が混ざりあってトロトロになっている）
（それを疑似男性器の先から出た舌がペロりと舐めとり）
（脚の付け根の触手を強く絡めて固定すると）
（膜を貫通して始めて外気に触れた膣内に滑り込んで行く） あああぁぁぁぁぁぁんっっっっ！！！
（両脚を大きく広げられすっかり露にされた膣口）
（大きく押し広げられメローナが入ってくる）
（体中を粘液で覆われながらその柔らかさを感じながら）
（膣中を広げられ未踏地まで触手を受け入れていく）
（柔らかくて熱い。体の奥に入り込まれる感触は快楽そのもの）
（わずかに滲んだ血が粘膜に混ざり合って溶け）
（蜜と触手と粘液とが絡み合ってどろどろになっていく）
（もう夢中になって腰をゆりうごかし）
はっ、あ、あ、ああ、あ、いいっ！
気持ちいいですぅぅ！
おくまでいっぱいいっぱい入ってきて熱くて…ぁぁ
こんな…こんなにいいなんて…
はっ、あ、あ、あああん！！！
（只管体を揺らし交じり合い溶け合い）
（膣がきゅっとしまって擬似男性器を締めあげ）
（体中を覆うメローナと溶け合って一つになっていくような気すらして） >>709
痛くない？ 修行の成果？
キャハハッ 初めましてだね、外の世界は楽しいよ。
（これまで隠れていたトモエの人格に挨拶をして）
激しい、激しいよ……トモエ。
（トモエが初めてなのに腰を激しく揺らしていく）
（膣の締め上げとと相俟って、食い千切られそうな感じがする）
血が滲んでるね。
（疑似男性器から粘液を出して傷や痛い部分を覆っていく）
（中で粘液、トモエのエッチが蜜が溶け合って潤滑を良くしていく）
人間の男性器より、こっちの方がいいよ。痛くないし、こんなこともできるしね。
（思いっきり奥まで、子宮口まで破り勢いで、膣内で伸びあがる）
（するっと抜けると、また膣口を押し破って突き刺さっていく）
（触手が疑似男性器に巻きつき段を作り大きくなる）
（何度も何度も出たり入ったりしている）
（水音、飛沫が飛び散ってる）
（もう落ちたかなと試しに、トモエの顔を覗き込むようにして）
（唇を近づけていく） >>710
はっ、はぅ、あ、あ、あああんっ！
あ、ああ、あ、おくまで…お腹の奥がいっぱいですぅぅ…
私、わたし…とけちゃう…こんな…すごくて…！
（そう、もう何も考えられない）
（ひたすら快楽のみを追いもとめ淫らに喘ぎよがる）
（抜き刺しを繰り返し、さらに中でどんどん巻きつきが増え太さをまし）
（なによりもありえないほども快楽と太さ、そして膣の形にあった柔らかさ）
（それらがもたらす快感に蕩けておちていき）
んむっ！
（ためらいなくメローナと唇を重ね舌と舌とを絡みあわせ）
（唇の端から唾液を零して淫らに快感と唇とを貪った）
【あぅ、区切り的にそろそろ〆の方向でしょうか】 >>711
ん……
（まるで抱きしめてくるかのように舌を絡めてくる）
（気持ちが伝わってくる）
（トモエのエッチな声を聞いてて）
（タイツスーツ状になった粘液がトモエの肌の機微を伝えてくるから）
（ボクまでエッチな気持ちが渦巻いている）
（同じようにキスを返した）
んちゅっ…トモエッ…トモエッ。
（トモエの体に抱きついていくと同時にタイツ粘膜は解除）
（腕と胸でトモエの肌と体温を感じ取っていく）
（その間にもじゅぼっじゅぼっというようなえげつない音を立てている疑似男性器）
（トモエの激しい喘ぎ声に合わせて動きを速めていく）
【正気に返ってボクを成敗する？】
【それとも今日は貪り合って終わる】
【どう終わるか決められなくて困っちゃう】 >>712
んっ、あっ、あっ、あっ！
はっ、あ、あ、ん…んっ…あっ！！！
あぁぁぁんっ！あんっ、あっ、メローナさ…
あぁぁぁ、いい、もう…気をやって…あああああっ！！！
（唇と唇、性器と性器が繋がりあいひたすらに淫らな音を立て）
（淫靡に只管交わりあい）
（膣をさんざんにかきまわされ溶け合い）
（やがて高鳴りきった官能は頂点に達し…背を仰け反らせて達した）
（強烈すぎる快感は意識と視界を真っ白にするに充分なもので）
（ややあって…）
（武者巫女は部屋のすみっこで壁の方をむいて畳に指でのの字を書いていた）
（落ち着いてくると生来の生真面目さかどうにも割り切って楽しむということができず）
なんてこと…くいーんずぶれいど健全化計画が一歩進んで三歩戻る状態に…
これも私の心の弱さゆえ…うう…精神修行をやりなおさなくては…
（堕ちたのは自分でありメローナさんをお説教することもできずなにやら呟いている）
あにめ新編が出ないのも健全化と反対に突っ走ったゆえに違いないのです！
メローナさんっ！
私を見事落としてくれましたが…画面上に再登場を果たすには全年齢路線に回帰するしかないのですわ。
（と、全裸…かついろんな粘液に塗れた全年齢とは正反対の有様で力説しだす…）
（夜は妙な方向に走りつつある…）
【３、コメディオチは如何でしょう？】
【ああっ、いま少し気の効いた締めが思いつく私でありたいものです】
【ともあれ…こ、こほん…じょ、情事の心持ち…とても楽しませてもらいました】
【ああも多彩な攻め技をお持ちとは感服してしまいました】
【溶けたりふにゃふにゃになったような甘い気持ちを楽しませてもらいましたわメローナさん】 >>713
ああっ、トモエっ。
ああっ ああああああああああっっ、ダメーーだよーーーっ
（舌を貪っていると、自分の分身である、きゅっと疑似男性器が締め付けらてた）
（ねっとりとした柔らかい肉壁に締め付けれらてる）
（トモエが達した証を感じ取ると、とてもエッチな気持ちがこみ上げてきて）
（気持ちだけで達してしまった）
（感情コントロールに必死なトモエをよそに）
（惚けた顔と瞳でくったりと横たわっている）
トモエ？ さっきのトモエはいなくなっちゃった？
（どうしよう鬼みたいなトモエが出てきちゃった）
（殺気さえ感じる一人規律委員会ぶりに圧倒されてる）
やっだよーっだ。そんなのつまらないに決まってるよ。
ボクはね、トモエ、キヒヒヒヒヒヒ……画面上とかリベリオン二期とかどうでもいいのさ。
ボクが楽しめることの方だ大事だよ。それにリベリオンじゃ捕まったところかスタートだし。
どうでもいいのさ。
だから、トモエも素直になって、したい時はしたいって、自分で触っちゃえばいいんだよ。
ボクはそうしているよ。気持ちいいしね。
（素っ裸で胡坐をかいて両手を広げて）
（歯切れよく持論を展開した）
【ごめんね。何も用意してなくって、３に合わせるね】
【そんなこと言われるとボクの方が恥ずかしくなっちゃうよ（困惑気味に）】
【思わず興が乗っちゃった。とっても楽しかったよ。意外なトモエを見れたから】
【ふふ、メロメロになっちゃった？】
【ボクもアルドラになったり触手になったり、楽しかったかな】 >>714
なな、何をおっしゃいます！
しょっちゅうではただの変態さんではございませんか！
……た、楽しいことはたまに…だから…
けほけほごほん！！！
（盛大に咳払いをして誤魔化し）
よろしいのですか？
あにめが出ないとこのまま過去の存在として忘れられ楽しいこともできなくなります。
ここで逆転の発想を。
規律委員会の規律っぷりに愉悦を感じてしまう奇天烈奇怪な性癖を開発なさればよろしい！
（もう自分でも何を言ってるかよくわかっていない）
ここまできたら徹底的に語り合いましょう。
（ちょっと恥ずかしくなったのか巫女服を肩から羽織ると討論しつつ夜は更けていく）
【いえいえ、ノリと流れこそ肝要かと】
【も、もう……こんな姿はお、温存っ！しばし温存ですっ！こほん…はぅ】
【メローナさんの特性を活かしたまさに美闘士ならではのろぉるでした】
【ふふふ、いめぇじしやすくてとてもとても筆がのりました。誠にありがとうございます】
【先になりますがお休みなさいまし】 >>715
こういうのはね、トモエ。
しょっちゅうするから気持ち良くもなるし、うまくなっていくんだよ。
（胡坐をかいて広げた手を組んで）
（頬を膨らませて、自分が正しい清廉潔白でもあるかのように堂々と言った）
トモエのお説教に…古いイメージだけどさ「トモエちゃん萌えーー」とかやればいいのかな？
それって気持ち悪いよね。ボクはヤダよ。
規律規律で固めたってさ、誰も面白いと思わないよ。
人間の世界の教習ものの動画なんて見せられても眠くなるだけ。
エッチだけで内容がない作品もいやだけどね。
それなら、ボクが作るよ。沼地プロダクション監修さ……。
（エッチと作品論が何時の間にか一緒になってる）
（夜も更けるまで平行線の議論は続き）
やっぱり、トモエとは価値観も考えも合わないみたい。
バイバーイ。
（粘り強く諭してくるトモエに根負けして）
（大きな兎の姿になって、ぬるぬると地面を滑って帰っていく）
（↑なめくじじゃないからね）
【賛成。考えすぎないくらいが楽しいよね♪】
【ボクだけじゃないと思うけど、トモエにはとっても合わせやすいんだ】
【今度、また遊んでね。普通のお話しでも何でも付き合うよ】
【ボクも沼地へ帰るね。お休み】 >>718-719
たしか1日限定の物みたいですからね
お年玉とかもあった気がするんですよ・・・ >>721
ありがとうございます
（帰ってから中身を確認しようと大事にしまう）
>>722
でも、渡す側になりそうなきもするので
今月はどうなるのか・・ お悩みのようだねミリム。やほー
こんなこともあろうかと！！！
密かに開発しておいたユイット式”奇跡”の御神籤の出番だね。
…一度言ってみたかった…こんなこともあろうかと…うん感無量だよあたし…
ささささ、引くといいよ引いてみよう。
（魔道石を組み込んだ怪しげな箱をえっちらおっちら抱えてくる）
運…とってもとっても図りにくくて非合理的なテーマだね。
けど天才のあたしに不可能はないのでした。
（御神籤を引いた時間…書き込み時間の際下段の数字に応じて籤が出てくる仕組みらしい）
０…大吉！ 女王も倒せてお兄ちゃんの愛もゲット！これ以上の幸せがあるだろうか…
１…中吉 リベリオンの二期が作られるんだね。誰もがこの幸運を望んでいる！
２…小吉 無印に続いてリベリオンもゲーム化しちゃうよ。美闘士の熱い戦い再び！
３…末吉 …真実を伝える当社の新聞２０部進呈！友達に配ろう！
４…ぴょん吉 なんぞこれ…まぁ…いいことあるんじゃないかな…
５…だん吉 細かいことを考えてはいけない。
６…豚 …………
７…凶 そうだ神社いこう厄払いしよう
８…大凶 ヴァンキッシュコースです。
９…あとなんかあったっけ？思いつかないや。 >>724
あ、あけましておめでとう
おお・・・すごいよユイットちゃん
（説明が理解できないまま）
早速おみくじを引いてみるね
【はじめまして、よろしくお願いします】 >>725
おお、ヒノモトチック！
そいじゃあたしもちょびっとオリエンタル気分だしちゃおうかな。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
「がお」
（ヴァンテと並んで二人でぺこり）
（そしてミリムの書き込み時間の下１桁は５…すなわち…）
だん吉……
御神籤に入れたあたしが言うのもなんだけれどこれなんなんだろうね…
【やっほうよろしく♪仲良くしてね〜】 >>726
うん、こちらこそよろしくお願いします
細かいことはだから、悪いこと考えなければいいんだよ・・・きっと
（おみくじの内容を見ながら）
不思議な内容なものも多いけど楽しそうだから皆喜ぶかも >>727
あたし的には中吉引いてほしかったかなあ。
沼地の魔女を倒してさ。皆で幸せになる幕引きが見たいかも。
しかーしっ！お兄ちゃんを巡る愛憎劇には終わりはないのさ。
お兄ちゃんも罪な女だね♪
…ちょっと失敬…
（ネタ探しに仕込んであった記録水晶（>>648参照、カトレアさんネタ提供感謝！）を手にミリムの周りを回ると熱心に撮影し）
うん、ありがとミリム♪
（撮り終えると八重歯を見せてにっこり笑顔。この社長グラビア誌を造る気満々である） >>728
あはは、きっと誰かが引き当ててくれるよ
お姉さまは、突然居なくなるから皆に心配かけちゃうのが原因なのかなって
ふえ、どう・・・いたしまして？
って・・・ユイットちゃん何をしたの？ >>729
さっきのだん吉の気持ちだよ♪
こまかいことは気にしな…あ…
（笑顔で誤魔化そうとして…ぽろっと水晶を取り落とした）
（その拍子に再生機能がＯＮになり）
（熱心に撮影したミリムのむき出しの背中やうなじ、お尻が映し出される）
（さらにさらに録画されたままの>>648以前の情事まで再生され） >>730
あ、そっか細かいこと気にし・・・ちゃ
（自分で見れない後姿を見て）
ふぇぇ・・・・私の後姿ってこんなふうになってるんだ
（自分の姿が終わると）
ふぁ・・・すごいものが・・・！？ >>731
あ…あは…あははははは…
そ、そうだねぇ。すごいね〜
こ、こんなものを撮影して売ろうとした奴はだーれーだー！
ちょっと探し出してお灸を据えてくるよっ！
じゃねっミリム♪
「がお…」
（いろんなことを強引に誤魔化すと呆れ顔のヴァンテの肩に飛び乗りふよふよ飛んでいきました）
【うわっとうっ朝刊の用意のためあたしはこれでお休みするのさ。まったねミリム♪】 >>732
（ユイットちゃんを見送って）
あ、うんユイットちゃんがんばって
さっきのって売る人居るんだ・・・
（事情中の映像ですっかり自分が撮られた時のを忘れて）
【おやすみ、朝刊の準備頑張ってね】 さ、寒いです・・・暖かくなるのはまだ先なんでしょうか
（毛布に包まりながら）
あったかくして、眠りたいです・・・ グリムワールのアリシアって殆ど設定出てないよね？
人間かどうかも判明してない？ >>738
もち人間よ
良いオッパイしてるわチンポ挟まれたいわ いよいよオワコンだなぁ
アニメになった時点でわかってたことだが カトレアさんがマイクロビキニ着てくれたらな〜
楽しみにしてるんだけどね
直ぐおまんこパンパン中出しできるのに〜 >>747
あのビキニでこの胸ではマズイだろ
カトレアの胸のサイズは120cmだから、他の人より皮下脂肪が溜まってる分重量感ありすぎるな
この大きな胸では絶対揺れに耐え切れずヒモがはち切れると思うぞ。
・・・けどマイクロビキニの胸の食い込みと一度出産した後にポッコリと出た大きなお腹は良いかもしれないな カトレアはニッチなキャラだけど、クイーンズブレイドのコアなファン層が求めていたニーズに色々応えていたんじゃないかと。
この作品自体がそもそも万人向けではない事からキャラ人気も押して知るべし クイーンズブレイドの制作スタッフはすごいよくわかってる人らだと思う
ラナもそうだけどレアな攻め役男のドグラすらディフォルメキャラにして普通の人間男にしなかった事は賞賛に値する
ファンはそういう男は一切合切望んで無い まあおまんこしてくれればいいよね〜
早く誰か来ないかな〜 言いたいスレのアレは馬鹿なのかな〜
名無しをどう気を付けるのか発言してて気付かないとか頭悪すぎだよね〜
文体なんていくらでも変えられるならな
ロール…したいんだ
何なら他のスレからコピペしてもいいし〜
今日も宜しくね〜 変えられるぜ、何がご注意くださいだよ
テメーの頭の程度にご注意くださいだろ、はははっ バレバレなら何だい？
叩く？そのまま削除依頼に行ってやんよｗ
晒す？どうぞどうぞｗｗｗｗｗｗｗ
やるならスレ名と相手する馬鹿キャラハンも晒せよｗ
叩きや晒しや妨害で廃墟になろうが他に行くだけだし〜その糞作品に何の思い入れも無いんでｗ
キャラハンが大切にしてる作スレが廃墟になっていく様子を観察するのもいいなあ、どれだけ無念の思いでスレを離れなくてはいけなかったのかを考察するのも面白いｗ マイクロビキニマンだな
カトレアさんにうまくかわされた事で拗らせたか 叩くも晒すも何も、お前の滑稽な一人相撲がログに残るだけだよ
お前が絡んできてもキャラは華麗にかわすだけだし、それくらいでスレが廃れるわけないだろ
お前の馬鹿さ加減があちこちのスレに残されるだけで、手口が広く認知され対策されて、やがて行き場が無くなったお前一人がキャラサロンから消されるだけ 764が根本的な事を理解してなくて笑った
まあ所詮その程度だわな というかさ、結局エロしたさに媚び媚びするってことだろｗ
情けなくないのｗ だな
キャラハンと名無しは対等だから媚びる必要はない
なのにエロさせないキャラハンは糞、上から目線
させなかった事を後悔させるくらい晒すべし
無関係なスレ、それに友好的なキャラハン、過去のロール等 なつかしの「だな」ｗｗｗ
そんなにイキがっても結局エロしたくなったらキャラハンの意向にそわなきゃいけないし
おまえもそうしてるんだろ？
恥ずかしくないの？ 意向？はあ？
テキトーに体触ってどこぞでコピペした愛(笑)の言葉でも貼り付けたらエロさせるだろ
つか、させないならさせないでいいんだよｗ
拒否に拒否を重ねさせて渋々帰させるも又面白いｗ
まあ低脳は嫉妬か媚びしか頭にないから説明しても無駄だろうがｗ はいはい、もうネタは割れてんだからさｗ
素直に媚びて裏で遊んでますっていっちゃえよｗ どこぞにある愛の言葉をチョイスしてまで媚びるんだね。
恥ずかしいね。 >>751
よく分からんがあの大きすぎる胸が人気の原因かな？ カトレア、トモエ、メナスあたりが人気三強だと思う
エキドナも強そう >>778
で、3人が戦ったらどっちが強いのかな？
ちなみにむちむち感ではカトレアの方が上かな あたしのような駄目人間を求めてくれる人はいるのでしょうか…
…っ、フニクラ様！？もっ、もうしわけありませんっ?
もうこんな弱気な発言はしませんからぁ?
(おどおどしながら覗けば)
(触手がニクスの身体に纏わりつきその肢体を淫らに縛り上げ) ラッキーとばかりに、ニクスの胸を揉みしだいてみよう。 ひぅっ♥…;てっ、てめぇっ！いきなりなにしやがる！
あたしの炎で焼き殺されてぇのかっ？
(つい甘い声漏らすも)
(フニクラ様からのお仕置きで強気になれば)
(内心ドキドキしながら胸を揉んだ相手威嚇し) おぉ、怖い…
焼かれるのは勘弁だなぁ…
（威嚇に肩をすくめるものの、手に余るような胸をさらに揉みしだき）
（片側だけ服をずらすと乳首をこりこり捏ね回す） んあぁっ♪やっ、やめへぇ…っ！
…あたしのちくひぃ…♪いじるなぁ…っ！
(日々フニクラ様に開発された肉体)
(むにゅむにゅとその形を歪に変え)
(乳首を捏ね回されればいとも簡単に雌の顔になって) これは、チンポには勝てなかったどころの話じゃないな…
おっぱいだけでこんな感じるなんて。
（搾るように胸をきつく揉みしだき）
（乳首を摘み上げる）
こっちはどんな具合かな…
（スリットの中へ片手を入れ、ショーツの股間に触れて） いやぁっ、やめっ、ごめんなさいごめんなひゃい
あやまるからゆるしてぇっ♪
(スリットの中に浸入してきた指に恐怖覚えれば)
(先ほどまでの強気な姿なく泣きながら謝り)
んあぁあぁふっ、ふにくらしゃまぁぁっ♪
どうしてっ？どうして助けてくれにゃいのぉ！？
んぶぅっ♪あっ…あぁ♪
(フニクラ様に助けを求めようとするも)
(まるでこの状況を楽しんでるかのように口を触手で塞ぎ)
(口内に秘薬をどぷどぷと注ぎ込み) 焼き殺すとか言っておいて
今さら謝るとか通るわけないだろ？
（ショーツの中へも手を潜り込ませ）
（割れ目を擦っていき）
お、いやらしいな…
（触手に口を塞がれるニクスを楽しげに見ながら）
（さらに乳房を捏ねるように激しく揉みしだいて） ごめんなひゃいぃっ♪わ、わたひ…いぃ♪
ちょうしのってましたぁ…ゆるしてぇ…っ♪
んむっ、んじゅっ♪ちゅぱっ♪
(ショーツは薬と胸もみだけで愛液でとろとろに濡れぼそっており)
(とろけそうな心我慢しながら涙潤させながら謝罪の言葉重ね)
あっ、あぁ…♪ふにくらしゃまぁ…♪
あたひ…もうだめです…♪
(謝罪しながらもフニクラ様への奉仕強制されれば)
(わずかばかりの理性もフニクラ様に逆らえずこの状況を受け入れてしまい) そうか、調子乗ってたのか。
それじゃあ、お仕置きが必要だよな…
（ぐちゅぐちゅと割れ目を指で掻き回して）
まだダメになるには、ちょっと早いぞ？
ほら、もっと身体で謝罪してもらわないとな…！
（触手に拘束されたままのニクスのショーツをずらすと）
（そそり立ったペニスで秘所を貫いてしまい）
（すぐに腰を振ってぢゅぶぢゅぶと犯していく） ふぇ…？おしおきって…？
(相手の言葉に一瞬不安な気持ちになるも)
(快楽に身を任せた今目の前にあるペニスすら)
(自らを気持ちよくしてくれると喜んでしまい)
やっ、あぁ…男の人の…♪んぁっ、あっ、あっ…
あぁぁぁああぁっ♪しゅごぉ、おちんちんがぁっ♪いっきにぃ♪
(とろとろのニクスの秘部がペニスを優しく受け入れると)
(膣奥普段フニクラ様だけが弄っていた秘密の場所)
(頭の中真っ白になってしまい) お仕置きなのに、そんな気持ちよさそうにして…
時には男に犯されるのもいいだろ？
（容赦なく腰を激しくピストンさせ）
（ニクスの中で硬いペニスを往復させていく）
おっぱいも、もっと苛めてやる…
（膣の奥を突き上げながら、乳房も握るように揉みしだき）
（乳首にしゃぶりつくと、かるく噛んでしまう） ろくでなし子は置いといて↓
クリスマス前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた！
ワイルドだろぉ
dakk(貪&&欲)n.net/c12/1218kasumi.jpg
(貪&&欲)をuに変えて ヘイッ！ヘイッ！ヘイッ！ヘイッ！ヘイッ！ヘイッ！ヘイッ！ メナスにオイルマッサージしたい
快感で骨抜きにして犯しまくってみたい ヘイッ！ヘイッ！ヘイッ！ヘイッ！ヘイッ！ヘイッ！ヘイッ！ヘイッ！ヘイッ！ヘイッ！ヘイッ！ヘイッ！ヘイッ！ヘイッ！ (近くの山で山菜採り中)
あっ、ここにも･･･
(豊満な体を揺らしながら摘んでいる) ･･･！？
(周りに何かの気配を感じて見渡します) ・・・へへへ
（こっそりと近づいてお尻をなでまわす） な、何、何なのっ！？
(いきなり背後から突き出したお尻を触られて驚き)
あん･･･っ
(その場に尻餅をつくと)
(大股開きになって無防備な股間を晒していまします) おっ、エロい格好になったね
こりゃチャンスだな
（股間に顔を寄せてじっくりと眺めると）
（割れ目のあたりをスリスリと弄る）
人妻のおまんこぷにぷにしてるね…ヘヘッ だっ、誰なのっ！
(脚を開いたまま股間を凝視する男に問いかけ)
う･･･っ、うふん･･･っ･･･
ちょっと･･･何･･･するの･･･よぉ
(下着の上から割れ目をなぞられると)
(脚を閉じ太股で男の顔を挟み) たんなる通りすがりの者だけどね
おやあ？そんな弱々しい声出しちゃって…
おっ、おお〜こりゃいいや
（ちょうど顔を股間に押し付ける格好になって）
（太ももと秘部の感触を顔中で楽しんでいる）
エロい匂いが充満してるね…くんくん…むっふう〜
（割れ目に鼻先を擦りつけながら） はぁ･･･ん･･･っ
(股間に熱い息を吹き掛けられるど太股に力が入り)
だ･･･だめぇ･･･ぇっ･･･
そんなことした･･･らぁ
(頬を真っ赤にして感じ始め)
(無意識の内に腰を振り男の顔に股間を擦り付けていまします) むっふううぅ…
もふもふ…ぴちゃぴちゃ…
（割れ目に顔を密着させて、匂いを嗅ぎまくったり舐めまわしたりと）
（人妻のアソコを思う存分に堪能する）
自分からアソコ擦り付けちゃってさ
エッチな気分になってしまったのかな〜…？
（両手を胸元に伸ばすと豊満な巨乳を揉み揺すぶって） キャプテンおはよう、今日もエロい…もとい素敵っすね？ >>838
あら、おはようございます♪
まぁ、お上手ですわね
（上機嫌で少し前のめりになると、乳房の丸みと深い谷間が良く見える） >>839
いやいや当然のことを言ったまでっすよ？
(よく見えるようになった乳房と胸の谷間をまじまじと見て) >>840
あら、見るだけですの？
（にっこりと微笑んで、指で軽くビスチェをひっぱる）
（豊満な乳房と服の隙間から、桜色の大きめの乳輪とぷっくりした乳首を覗かせる） >>841
へっへっへそれじゃあお言葉に甘えて…
(桜色の乳輪と乳首が見えれば舌なめずりして)
(腕を伸ばすと胸を鷲掴みにして揉み始め) >>842
あらあら、とても素直な方ですのね♪
（ふつっとビスチェが緩んで落ちる）
（丸出しになった大きな乳房を鷲掴みにして揉まれる）
（片手を男の腰にまわして、超ミニスカから伸びるむっちりとした太腿で男の足を挟み込む） >>843
据え膳食わぬは男の恥って言いますからね？
(極上の柔らかに鼻息を荒くし揉み続け)
(むっちりとした太ももに足を挟まれると片手を太ももに伸ばし)
(太ももに伸ばした手をそのまま超ミニスカの中に入れてお尻を撫で回し始め) >>844
やはり男性は逞しくて、好色絶倫が素敵ですわ♪
（重量級の乳房を男の手がわさわさと揉みしだく）
（形を卑猥に歪ませる柔らかな肉と、固く震えて勃起する乳首）
（頬を赤らめながら、男の太腿に股間を押し付けて自ら刺激するように腰をくねらせる）
ふふっ、朝からお元気で良いですわ…んっ、気持ちいい♪
（むっちりとした太腿から臀部へ男の手が滑る） >>845
そう言ってもらえるとお世辞でも嬉しいな？
(揉む度に形の変わる胸を揉み)
(時折、固く勃起する乳首を指で摘んで刺激し)
はぁキャプテンがエロすぎるせいでこんなに勃起しちまったよ…
(尻肉を揉み始めるとズボン越しでも割るほどチンポを勃起させ)
(そのままズボン越しにチンポを太ももに押し付け擦り付け) >>846
はぁんっ、乳首コリコリされるのとっても気持ちいいですわ♪
んっ、名無しさんのモノもすっかり固くなっていますわね
（乳房を愛撫されながら体を押し付ける）
（手で押し付けてくるペニスに触れて優しくさわさわと撫でる）
ん、朝ですものね…お口でしましょうかしら？ >>847
そりゃあキャプテンがエロいからね？
(乳首を摘むとそのまま乳首を引っ張ってみて)
(チンポを撫でられれば気持ちよさそうに脈打たせ)
そうだな…口とおっぱいでお願いできないかな？
(そう言ってズボンを下ろすと勃起したチンポを取り出し) >>848
ふわぁぁ、あ、あっ♪
（勃起した乳首を摘みあげて、乳房を釣鐘型へ変形させる）
（甘い声を上げてプルプルと震える）
ふふっ、わたくしの口マンコで絞って差し上げますわ♪
（楽しげに微笑みながら男の足元へ膝をつく）
（勃起したペニスを軽くつかむと、ぽってりとした唇で軽くキス）
んっ♪ もうパンパンですわね…れろっ、ぺろぺろっ
（キスをしたあとは竿を軽くシゴキながら舌を出して亀頭を舐める） >>849
ああ、朝一の濃厚なのを出してあげますね？
(竿を扱かれ亀頭を舐められれば気持ちよさそうにチンポを脈打たせ)
(少しだけ屈むと胸に手を伸ばして胸を揉み) >>850
はむっ…ぷちゅっ、ぷちゅっ♪
（優しく竿を扱きながら先端を口に含ませる）
（熱い唾液で口を満たして、ぽってりとした唇で吸い上げる）
んふっ、とっても美味しいですわ♪
じゅる…くちゅ……じゅるる…ずず、じゅるるっ♪
（徐々に竿を深く咥え込み、音を立てて啜りあげる）
（うっとりと目を細めて、頬を窄めて顔を前後へ動かす） >>851
ハァハァ…やっべ…キャプテンがエロすぎてもう出ちまいそうだ…
このままキャプテンの口マンコに出してもいいかな？
(チンポを包み込む口内の柔らかさと下品な音に興奮し)
(胸を揉みながら相手の動きに合わせ無意識のうちに腰を振り)
【そろそろ出かけないといけないので次か次ぐらいで〆ます】 >>852
んくっんくっ…ん…じゅる、じゅずっ…じゅるっ、じゅるっ♪
（首を左右に傾けて、唾液とともに啜りあげる）
はぁ、んっ…たっぷりザーメン飲ませてくださいね♪
わたしの口にねっとり濃厚な精液を…はむぅ、じゅるるっ、じゅぷっ♪
じゅぽっ♪ じゅぽっ♪ じゅぼっ♪
（一度口を話して言葉をかけると、素早く顔を前後に動かして卑猥な音を響かせる） >>853
ハァハァ…うぅっ…で、出るっ！！
(鼻息を荒くし射精感が限界まで高まり)
(相手の頭を手で抑えると激しく前後に動かし)
(そのまま喉奥にチンポを突き入れるのと同時にビュルルルッと大量の精液を射精し)
ハァハァ…キャプテンの口マンコ、すっげー良かったよ…
(腰を小刻みに振り最後の一滴まで精液を口内に注ぎ込むとチンポ引き抜き)
それじゃあまたよろしく頼むね？
(長い髪でチンポを拭うとチンポをしまってそのまま立ち去り)
【すみません、これで〆させてもらいますお相手ありがとうございました、機会があればまたお相手お願いします。】 こんにちは、お邪魔します
(むっちりした太腿と胸の谷間を露出したライトアーマーを装備した女戦士が椅子に腰を下ろす)
(店主に紅茶とブリオッシュをオーダーする) (涼しげな色のスライムの様な生き物が頭上？に皿を乗せて、
注文の商品を運んでいる。食品を扱わせている以上害はないのだろう…多分。) あぁ、ありがとう…
(スライムの給仕に一瞬おどろきながらお茶と菓子パンを受け取る)
(温かいお茶で喉を潤し、ブリオッシュを齧る) >>872
（商品を運び終わると食事中のレイナの足元にスライムは移動していく…
涼しげな色に見合ったひんやりした温度が移動に使っただろう脚にくっついた。
瞬く間に両方の足首を水色の生き物が包み込むことに。）
（現状ではスライムが触れている部分に特に目立った変化は起こっていない。
スライムも熱を吸収したことで若干感触が変わったとかその辺だろう。）
【寂しそうにしてたので勢い任せに絡みましたけど、
このまま色んな意味で絡みついても構わないですかね？】 ん……？
ちょっと………
(足元にひんやりとした感触を受けて下を覗く)
(スライムが足に絡みついてくるのをみとめて、周囲を見渡す)
(店で使役してるモンスターなら店員に声をかけようとその姿を探す)
【モンスターならいかついオークとかゴブリンの方が嬉しいかな】
【人間なら大柄な荒くれ者とか、おじさんとか…】 >>874
どうしたかね？ウチのスタッフが何かやらかしたか？
(店の奥から出てきたコック服の男は蛮族と言った方が通りが良さそうな見た目。
このナリでは手に持っている調理用の肉を叩く器械も武器にしか見えないだろう。)
ああ、脚がひんやりして心地よいだろう？
そいつは人懐っこくてすぐ絡みつきたがるんだ。
特にお嬢ちゃんみたいなのを見るとすぐに飛びつきやがる。
まるで俺たちみたいだな？ハハハ！で、次の注文とかねぇかい？
(周囲には人間も居るがどいつもこいつもガラが悪い雰囲気。
荒くれ者どもの溜まり場か、はたまた店自体が巨大な罠なのか…)
(脚にくっついているスライムはレイナの身体を登るように面積を広げている。
害はないとはいえこの粘着質な物体が脚に絡みついては機動力を奪われることは明白だろう。)
【少し悩んだがこんな展開でどうだろうか？】
【店のスタッフがスライムにキーになる何かを取り込ませるとエライことになるみたいな感じで。】 >>875
(出てきたいかにも田舎の荒くれ者といった巨漢へ、困惑するように眉根を寄せながら)
ちょっとこの子が…この店の子でしょう？
(困っている事を伝えようとするが、あまりまともに対応して貰えそうにない)
(悪びれる様子もない男にむけて)
サービスのつもりなら、必要ないから
早く離れるように言って貰える？
それ程お腹が空いてた訳じゃないし…喉も潤ったから充分…
もう会計にして貰える？
(膝上まで登ってきたスライムに足をとられながら、テーブルに手をついて立ち上がる) >>876
そうかい…気にいっちゃくれなかったか。残念だ。
んじゃお代は頂かねぇ。その代わりショーに少し付き合ってもらうとしようか。
(そう言いながら服のポケットから小さな粒を取り出すと、
足元のスライムめがけて放り投げると、涼しげな色だったスライムが黄色く変色し、
その直後に膝から脚にかけて電流が流れ、スライムはレイナの身体に電気ショックを与えて動きを封じ、
そのスキへ店内の男たちがレイナの身体によってたかって群がっていくと、
ダンサーとかバードが立つようなステージへとスライムと一緒に運ばれてしまう。)
【と、続けたい所だが飯の時間になりそうだ。】
【19時45分くらいには戻ってこれそうだがそこで続きを頼めるかい？】 【ちょっと時間が合うかどうか解らないけど、取り敢えずレスはしておくわね】 何を？
(不審げな表情を浮かべて、身を翻そうとする)
(足元を捉えるスライムに動きを阻まれると、いきなり身体に電気が走る)
ひっ！
(変色したスライムから流れる電流がバチバチと身体を駆け上がり、髪を逆だてる)
(一瞬にして筋肉に力が入らなくなると、わらわらと集まる男たちに捕まる)
なに……？
(身体だけでなく頭まで痺れて思考力が鈍る)
(男どもに引きずられるように店の奥にあるステージへ上げられる)
(はっきりとしない意識のまま、ステージの上から荒くれ男へ視線を向ける) 【どうにか戻ってきた…見てくれているだろうか？
もうしばらくでレスが出来上がるはずだ。】 >>879
コレでしばらくは足を使えないな。
さぁて…一旦戻っていいぞ。また後で仕事してもらうかもしれないがな。
(一仕事終えたスライムを鍵付きの檻に戻るように指示して。
店主らしき男も一旦は奥に消える…錠前を開ける音がするのだが、
頭までしびれたレイナには聞こえないことだろう。)
「これからお前はショーの主役になるのさ。全く運のない事で。
あの店長も中々のやり手で…おおっと、もうひとりの主役が来たぜ？」
(念には念を入れてか手首同士をあわせ、へその辺りで縄を使って縛ってしまう。
ビキニアーマーに包まれてながらもレイナの豊満な乳房を突き出すような格好で固定してしまって…
店の奥に消えた店主がもうひとりの主役を連れて戻ってくると男はそそくさと離れていった。)
ブブブ…中々肉がタクサン付いたイイ女ダ？
デ。アレを犯セバイイんだな？
(男の言うもうひとりの主役はオークだったようで、
レイナの姿を見るや否や見る見る内に勃起を大きくしていく。
瞬く間に女の腕以上はあろう太さにまで膨れ上がって…
緑色の肌の醜悪な怪物が動けないレイナに一歩一歩と近づいていく。)
(今にも始まりそうな異種姦ショーを先ほどまで彼女を運んでいた男たちが眺めていた。)
【こういう趣向になってしまったが…
オークでもゴブリンでも構わない感じだし構わないだろうか？】 >>881
はぁ、はぁ…あ…
(まだ膝ががくがくと震えて、スライムが離れても身動きが取れない)
(男とスライムが消えた方へばんやりとした視線を向ける)
…な……に？
(呂律の回らない舌…男たちに簡単に両手を拘束される)
(男が豚のような醜いモンスター…肌の色も気色悪い緑色をした…を連れて戻ってくる)
(少女の瞳に狼狽の色が浮かぶ)
やめ…近づくな…くっ…
(痺れの残る身体で拘束を振り解く事も逃げる事もできない)
(異様に発達した巨大なペニスを震わせながら獣臭いモンスターが近づく) >>883
金属ノ服カ…ソンナ物はコウだ。
(身体をぎりぎり隠すようなライトアーマーを見るも、
前と後ろのつなぎ目の皮の部分を指で摘んだと思いきや紙でも破るように簡単に引き裂いて、
金属部分も指で摘んだと思うともうレイナの身体に置かれているだけになっていた鎧は苦も無く取り払われ、
鎧で隠れていた豊満な膨らみが二の腕に挟まれた状態で男たちの前にさらけ出されると、
男たちの歓声が客席から上がっていくのがレイナにも聞こえるだろう。)
ツギはコッチだ…簡単ダゾ。フン！
(秘部を隠している下着にももちろん目をつけていて、
皮のパーツを簡単に破ったオークの力の前では彼の言葉通り簡単に破られてしまう。)
(防具をたやすく破壊している彼の指も異様なほどに太く、
巨根自慢をする男性のソレくらいはありそうな太さと長さ…
それを前戯代わりだと言わんばかりにレイナの秘部にねじ込む。
彼からすれば前戯のつもりだが、ろくな準備の出来てないだろう彼女にはどうなるだろうか…) (プツッ…ブツッ…皮の紐が鈍い音をたてて千切られる…モンスターの指が少女のライトアーマーを引き裂く)
(パキンと音を立てて鎧が剥がれ落ちると、押し込まれていた豊満な乳房が露出する)
(ボーイッシュで幼さも残る少女の、たわわに実った乳房が艶かしく揺れて露出する)
(まっしろな乳房にほのかに色づいた先端、つんと尖った乳首まで男達の好奇の視線に晒される)
ひっ！ やっ、やめろっ…！！
(羞恥に顔を真っ赤に染めてヒクヒクと震える)
やっ、やめっ！
(少女の悲鳴など全く気にもかけずに、下半身もあっさりとむき出しにされてしまう)
(柔らかな媚肉の谷間が日の元へ晒される)
(無毛の肉襞を男根と変わらぬ大きさの指が容赦なく撫でつける)
いやだっ、やめ………っ！！
(勝気な戦士の少女の声が震える)
(無造作に濡れていない膣穴へゴリゴリと太い指が突き込まれる)
(声も出せずに頭を仰け反らせて、白い首を引攣らせる) >>885
「いいぞぉ、分かってんじゃねぇか！さすが主役だぜ！」
「乳首おったってるじゃねぇか…あんなオークに興奮してんのかぁ！？」
(きっと食事中から視線を注がれていただろう胸が露わになった途端、
男達の興奮の声がひときわ大きくなる。)
フゥフゥ…流石ニ人間ノ穴ハキツイナ？
犯シテモ後で使うから壊スナと言わレテイル…
(男根並の太さの指をねじ込むとそのまま中で指を折り曲げたり、
右に左にひねるような動きで刺激を送り込むようにする…
当然ながら人間の男根ではありえない動きの刺激だ。)
(空いているもう一つの手はレイナの大きな乳房を簡単につかめる程に大きく、
豊かな膨らみに太い指が無遠慮に食い込んでいって。
気まぐれに怪物の指と指が乳首を摘むようにすると、
その一点にまた強烈な刺激が送り込まれることに。) >>886
いやっ！み、見るなぁっ！！
(顔を真っ赤にして眦に涙を浮かべる)
(逃げ出そうと身を捩ると、両腕に挟まれた乳房が持ち上がり、身体がゆれるとゆっさゆっさと艶かしく乳房が揺れる)
いやぁぁぁっ！ ひぃっ、止めっ、やめてぇっ！！
(ぐちょっ、ぐちょっと太い指で膣穴を犯される)
(勝気な戦士の口調から、普通の乙女のような声へと変化してゆく)
(痛みを伴う陵辱…中で折れた指先が敏感な膣壁を擦る)
(膣を守る分泌液がモンスターの指を濡らしながらトロトロと溢れ出す)
やぁぁぁっ、いやっ！やめてっ、もう、やめてっ！！
(涙を零しながら膣と乳房を弄ばれる)
(モンスターの巨大な手が豊満な乳房を包み、卑猥な形に歪ませながら揉まれる) >>885
「おうおうナイスサービスだぜぇ！」
「いい乳してんじゃねぇか！全くよぉ！」
「さっさとぶち込んで犯しちまぇ！」
(レイナが意図していない乳揺れサービスに男たちも更に盛り上がる。
野次も更に過激なものになっていって…彼女の身体を玩具にするオークも、
その言葉を理解してかせずか指を動かすペースを上げていく…)
十分ダナ？ソロソロ挿レナイとオレまで我慢の限界ダぁ…！
(指が濡れてきた辺りでもう十分と判断してか折り曲げた指を一気に引き抜くと、
レイナの膣襞を太い指が一気に引っ掻いて行って、
巨根のカリで掻き出されるような刺激を与えていって…)
ジャア押シ込ンデヤルぞ…オオォオッ！！
(レイナの身体を弄ぶことに興奮した勃起は行為を始める前よりも更に反り上がっていて、
顔を近づけなくても漂ってくる精の匂いがレイナの鼻に届けられたと思った次の瞬間、
さっきまで入っていた指が可愛く見えるほどの太さの亀頭が膣内にズブリと入りこんで…
そこからは観客に見せつけるようにゆっくり時間をかけてレイナの中に入りこんでいく。) >>888
やぁ、あっあぁんっ！あんっ！
(顔を真っ赤にして身体を揺さぶる)
(指で弄られる膣からは分泌液が滴り落ちてやく)
(真っ赤に充血した乳首を刺激されると、一際大きく身体が跳ねる)
(性的な魅力を振り撒き、男達の下卑た視線を楽しませる)
ふひぅっ、やぁっ、ひぃっ！
(情け無い悲鳴をあげて、掻き回された膣から指が引き抜かれる)
(拡がった膣から愛蜜をポトポトと零しながら、疲れたように荒く息をつく)
はぁ、はぁ…あっ！！
ひぎゃあぁぁぁぁぁっ！！こっ、壊れるぅっ！！
おなかっ、お腹が避けちゃううぅ〜！！
(指で解された膣穴に、人の腕ほどもある肉棒が突き立てられる)
(大きく見開いた瞳からポロポロと涙が溢れ出す)
(だらしなくガニ股に開かれた膣に巨大な男根がジリジリと押し込まれる)
(全身から汗が吹き出し、意識は朦朧としてくる)
(固いゴツゴツした肉竿が、柔らかな濡れた肉襞を擦りおし拡げる)
(巨根で貫かれ拡げられた膣穴まで男達の視線に晒す) >>889
「親父ぃ、いつもどおりあるんだろ？」
「ああ…別料金だがね。コレばっかりはツケはなしだ。」
「んじゃ口を使うかな？」「バッカ、あの乳でパイズリしないとかありえないだろ？」
「前の穴はアイツの大きさになっちまっただろうから俺はケツ穴にぶち込んでやるか。」
(彼らはオークとの異種姦ショーの後のことで盛り上がっている…
オークとのショーの後は客席の彼らがレイナの身体を味わうに違いない。)
知ッテイルゾ。人間の女の穴ハモット拡ガル。コレでは壊レナイ。
ソレにモット深く激シクシないと盛リ上ガラナイ。フンッ！
(醜悪な怪物がレイナの身体を種付プレスの組み敷き、
規格外の巨根で貫く光景を客席に見せていく…
どう見ても入り切りそうないそれもこの怪物の言う通り、
彼女に痛みを与えながらも受け入れられるように女性は出来ていて…
勢いのある声が聞こえた瞬間にオークは一気に体重をかけて巨根の全てを押し込む。)
(レイナの太ももにまで緑色の怪物の肌の感触が触れて、
子宮を力強くで破壊してしまいそうな勢いの突きが一気に襲いかかると、
彼女のお腹のあたりがオークのブツのサイズに膨らんでしまっていた。) >>890
(男達の下卑た会話も耳に入ってこない)
(ただねちっこいいやらしい視線を浴びながら淫らな姿を晒してモンスターに犯される)
うぉっぷ！！
(ごりっと膣壁お押さえつけた巨大ペニスが、引き締まった少女の腹部を押し上げる)
(ギリギリと痛む膣穴からはとめどなく愛液が溢れて怪物の肉棒を濡らす)
はぁ、お、おぉっ！！
(押し込まれる肉棒が腹部を押し上げてぼこっ、ぼこっと内側から持ち上げる)
(広がり切った孔も柔らかに収縮して巨大ペニスを締め付けはじめる)
ひゃふ、壊れるぅ〜！！
もうだめぇ〜、ゆ、許して下さいぃ〜！！
お゛っお゛っお゛ぼぉ〜！！
(獣のような声をあげて、許しを乞いながら情け無い姿を晒す)
(次第に痛みだけでない、激しい刺激が身体を熱くさせてゆく)
ひゃううぅ〜、あぁ〜っ！
あんっ！あんっ！おかひくなりゅ〜♪
(瞳が焦点を失い、腹をボコボコと叩き上げられながら艶のある喘ぎ声を漏らしはじめる) >>891
オォ…オレのにココマデ早く馴染むトハ…
いい声をアゲロ。お前の身体を客に見セロ。その方ガ客もヨロコブゾ？
(ゆっくりと引きずり出すような動きをしたと思えば、
そこから一気に突っ込んでお腹を内側から突き上げたり。)
(突如として種付けプレス状態から解放されたと思えば、
挿入を維持したままレイナの身体の体勢を人形で遊ぶように簡単に変えていく、
いわゆる背面騎乗位状態に瞬く間に持っていくと、
レイナの体の前面を客席に丸見えにしてしまって…)
(当然その体勢で下から突き上げる…突き刺すようなピストンが襲い、
客席には出し入れの光景も乳揺れの光景も、喘ぎが漏れ出した顔もさらされていって…)
ヨシ。モウ一度アノ顔を見セテヤレ。
挿ラレナガラじゃ何処マデ耐エラレルカ？
(背面騎乗位体勢のままオークの手が背後から乳房に迫ってくる。
大きな手によって柔らかく歪んでいく様子が観客にも見せつけられ…
今度は両方の指が乳首を狙って行くのを見せつけた後、
二つの乳首を同時に摘み上げながら、店内に響く程の勢いの突きを一発見舞った。) >>892
おっ、おおぉ〜んっ♪
(種付けプレス…抑え込んで上から巨大な肉棒を突き込まれる)
(ぱっくりと淫らに拡がった雌孔がペニスを咥えこみ、愛液を滴らせるさまを男達へ見せつける)
(ゆっくりと引き抜いた肉棒を一気に子宮を押しつぶすように叩き込まれると、ぶしゃっと失禁して絶頂してしまう)
(繋がったままで体位を変えて、だらしなく大股開きで怪物のペニスに跨らされる)
(オーディエンスによりはっきりと挿入された状態を見せつけながら、膣を突き上げられる)
ふほぉうっ♪
お゛っお゛っお゛っ♪
(乳房を揉まれ、ボッキした乳首をつまみ上げられて、蕩けたような雌顔を浮かべる)
あへっ♪ こわれへひまいましゅう〜♪
しゅごひぃ、腕より太い怪物ちんぽれイカされひゃうぅ〜♪
あぁ〜、た、たしゅけれくらしゃい〜♪
おっ、おほぉぉぉぉぉぉっ！！！
(だらしないアヘ顔、涎と涙を垂らして、薄黄色の尿を撒き散らしながら絶頂する姿を晒す) >>891
スッカリトロけたな？お前の姿に客モ悦ンデイルゾ。
(ついにはステージ上で失禁する姿を客に見せつければ、
コインや紙幣が何枚もステージ上に投げ込まれていく。
それに混じって人間の精液が染み込んだ紙も混じっていた。
レイナとオークのショーをオカズに抜いたということだろう。)
(背面騎乗位での出し入れにお腹が歪む様子も客へ見せつけ、
どれだけの怪物ペニスがこの美少女を貫いているかをありありと見せつけていた。)
オォ…マタイッたな？お前ノ中が何度も締め付けて来テイルゾ…！
助けて欲シイカ？お前が腰を動カシテ俺をイカセたら解放シテヤル…！
(連続絶頂からの連続失禁ショーを客席に見せつけ、
その追い討ちに幾度が突き上げていった後、
急激に腰が止まってすっかり雌になったレイナを焦らしていく…
このショーのラストはレイナの動きによって幕引きとなるのだろう。)
【何故か書き込めていなかった…遅れて申し訳ない。】 >>894
おぼぉぉっ、アヘっ、アヘアヘアヘェ♪
(視界に集まった男達の姿が映る)
(オークに犯される姿をみて盛り上がる男達へ、媚びるような笑みを向ける)
(ぐちょっ、ぐちょっと卑猥な音を立て突き上げられて、溢れる愛液でステージに水溜りを作る)
(時折り激しく痙攣しては失禁して、度々絶頂を繰りかえす)
はひぃ、もうらめぇ〜♪
あぁんっ、あんっ、あんっ♪
デカチンがレイナのおまんこで暴れるぅ〜♪
(ぐちょぐちょと音を立て、愛液を撒き散らす)
(自ら激しく腰を振り、乳房を激しく上下に揺さぶる)
(モンスターの巨大ペニスへ奉仕して膣をうねるように収縮させて射精を促す)
イッてえぇぇ〜、レイナのおまんこに、化け物の子種を吐き出してぇ〜♪
モンスターちんぽで逝かせてっ、溢れるぐらいザーメン吐き出してぇ〜♪
(狂ったように絶叫して淫らに悦がり狂った姿を見せる) >>895
スゴイゾ。大盛り上ガリだ。
オオ…オオォ…！お望みドオリ吐き出してやるゾォッ！
ウウ…オオォッ！！飲ミ込メ…飲ミ込メェ！！
(レイナの膣穴はアレだけ拒んでいたオークの勃起に今や完全に順応し、
射精を促して淫らな言葉を口にしながら腰を振る淫売になっていて…)
(その動きにオークの方もうめき声をあげながら絶頂し、
最奥部に押し付けたまま吐き出されたことでレイナのお腹は精液で膨らんでしまう…
更には最後の一滴まで出し尽くすように意図的に勃起に力を入れて、
裏筋が収縮していく様子まで全てを客席に見せつけたのだった。)
サァ…後はお前タチの時間ダ。
「んじゃ最初は俺のパイズリからだ…出来るかな？」
(一仕事終えたオークが勢い良く勃起を引き抜くと、
オークの勃起のサイズにまで膨らんだ穴から滝のように精液が溢れ出していて…)
(客の間では知らない間に順番が決められていたのか、
完全に雌とかしたレイナの乳房に人間の勃起を突きつけて奉仕をせがむのだった。)
【こんな終わりでよろしいかな？結構行き当たりばったりだけど楽しませてもらったよ！】 >>896
ひあぁっ、出てるぅ！！
わたっ、わたしのおまんこにあっついザーメンっ！！
(ドクドクと脈を打って大量の性液が注ぎ込まれる)
(濃厚な洪流が子宮をあっと言う間に満たして、下腹部が妊娠したように膨らんでゆく)
おおぉぉぉぉん！！
しゅごひ、お腹いっぱい…モンスターのザーメンでお腹膨れてるぅ♪
(結合部分から泡立った性液が溢れ、こぼれ落ちる)
(ビクビクと痙攣してだらしなく絶頂する)
(ほんの数時間前までの凛々しい女戦士が、すっかりオークの種付け用の雌孔と化して…)
ひぶぅ…は、はひぃ♪
(ペニスを抜かれて拘束を解かれる)
(突きつけられたペニスを嬉しそうに乳房に挟み込むと、いやらしく上下に揺さぶり奉仕する)
うふっ、とっても逞しいおちんちん♪
レイナのおっぱいで、射精してね♪
(壊れた娼婦のような表情で乳房で肉棒を擦り、飛び出した先端を唾液を垂らしながら舌でいやらしく舐め回した)
【では、わたしもこれで失礼します】
【お疲れ様でした】 この街は結構賑わってるな…
(人通りの多い繁華街を、特にあてもなく散策して歩く)
(初めて訪れたようで、露店なども物珍しげに覗いている) 【レイナちゃんどこまでOKで何がNGなのか書いておいた方がいいかも。】
【まぁ人間もモンスターもいけるみたいだけど。刃物で痛めつけられるとか多分NGでしょ？】 【そうですね…】
【意思の疎通が出来ないタイプのモンスター】
【虫や鳥、美形の青年辺りは苦手ですね】
【触手持ちのモンスターでも話せるか、操ってる人間と会話ができれば良いですけど】
【痛めつけは、切断とか首絞めはNG】
【痛めつけばかりとか延々と焦らされたりは厳しいです】
【露出調教、羞恥、奴隷化、スカトロは大丈夫だけどその都度リセットで…肉体改造はフタナリ化はNG…ぐらいでしょうか】 【思いの外しっかりしてた！】
【意思疎通が出来ずにNGに入ってるとはいえ、
鳥が相手って想像しにくいな…虫はマニアックなのでたまに聞くけど。
前回ので内側から腹ボコ食らってたけどアレは許容範囲なんだ…流石の耐久力。】
【美形の青年がNGってことは奴隷化の主人はそれより上か下かになると。
どっちもどっちで味がありそうだね…】 【以前にファンタジー系のシチュでやった時に鳥で苦労したので…美青年、インキュバス系も経験上あまり良い事がなくて…】
【まぁファンタジーシチュなので、多少の無理や無茶はありかな…と】
【NGでは無いですが、若干歳下も苦手かも知れません】
【好きなのは奴隷商人のぶくぶく太った中年男とか、小柄なゴブリンの群れに犯されたり…です】 >>902
【鳥と美形とインキュバスで苦労したのか…なるほどね。】
【ショタに飼われる奴隷ナちゃんを見てみたいと思ったけど苦手なら避けておこう。
で、希望なのはその辺りね…中年にブチ込まれたら出っ張ったお腹が当たるような感じか。
毎回リセットなら色々割り切ってお楽しみ出来そうだけど…
前回のでお店が罠だってってのはやったみたいだし、なんか別のを考えたいねぇ。】 【子供相手ではあまり強い抵抗もし難いし】
【お世話する感じになるのも得意でないので】
【酒場以外で、盗賊や奴隷商人に掴まってとか】
【地下闘技場で嬲りものにされたり…宿屋のオヤジに一服盛られたり…】
【あまりシチュを詰めずにエロ親父にセクハラされたり犯されたりでも…街中で物陰や路地裏に連れ込まれたり】 >>904
【苦手な理由ありがとうね。確かにやりにくそうだ。】
【あ、その宿屋の親父から一服盛られるってのいいかも。
あんまりシチュ詰め要らなさそうだし…
でもこういうのはどれくらい抵抗力残すほうがいいんだろ？
ただの睡眠薬だと起きた時には全力で抵抗しそうだよね。】 >>905
【あ、了解ね。ちょくちょくチェックするから気にせずいってらっしゃい。】 ふぅ、じめじめして鬱陶しい
(少し疲れたようすで酒場のカウンターに座り、冷たい紅茶を飲んで休んでいる)
>>906
【媚薬で一発で蕩けさせられたり、身体だけメチャクチャ敏感にされたりとか】
【もともと雌奴隷調教されていて、一度疼きだすと理性が飛んでしまうとかでも良いかな】 >>908
【雌奴隷状態からどうにか逃げ出したは良いけど、
別の男に媚薬を盛られて逃げ出す前よりも更に淫乱に…
みたいな感じでレイナを犯してみたい。】
【例えばその酒場の奥にヤリ部屋が用意されててみたいな続け方で。】 >>909
【貴方が媚薬を盛って奥の部屋でって事かな？】
【それなら構わないけど…】 >>910
【そういう事になるね。
何かしらで飲み物から注意をそらしてその隙に溶かし入れようかなと。
それで構わないみたいだしそんな感じで続きを書かせてもらいますね。】 >>908
(レイナが紅茶を飲んでいる頃、また新しい客が店内に入ってきた。)
(彼は先に居た客と何かを相談するようにしているが、
何を言っているのかはレイナのいる位置までは聞こえてこない。)
あ…そこのあんた強そうだよな！？ちょっとあの喧嘩止めてくれない！？
(その新しい客がレイナの近くにいる店主に声をかけたタイミングで、
先に居た客の2名が店内で騒ぎを起こし立てて、レイナや他の客の注意を引いていく。)
(どうやら彼らはさっきの話の中で小金を握らさせて、
レイナの注意を引くような縁起をさせられているようだ。
そばに居た当事者もレイナに声をかけて、席を立たせるように仕向けている。)
(思ったように動いてくれるだろうか…と、彼はレイナと喧嘩している2名に視線を送っていた。) >>913
(いきなり店内がざわつき、店主に声をかけられる)
(少しばかり疲れているので面倒に感じなくは無いが、促されるままに立ち上がり口論する男達の元へむかう)
いったい何を騒いでるのですか？
少し落ち着いて…こんな時間に良い男子が喧嘩など…
(取り敢えず男達に割って入り、騒ぎを収めようとする)
(立ち上がった瞬間から、きりっと引き締まった逞しい女戦士の顔に戻っている) >>914
「おぅ！？わ、悪ぃ…ちょっと今日の会計のことでな。」
「その格好と顔つき…ただのお嬢ちゃんじゃないな。わ、わかった…すまねぇ。」
(他人に割って入った事で落ち着いた…って感じの演技を返す。
レイナを少しの間席から離せば良いのだからこれで十分だ。)
おぉ…助かったよ。
流石に強そうな女に睨まれたら酔いも覚めるってもんだね。
(レイナが喧嘩の仲裁をしている間に店主に声をかけた男は
彼女の飲み物に透明な液体を数滴垂らしていた。
どうやら酒場に入ってきたいい女を蕩けさせて抱く算段だったらしい。)
(レイナが戻ってくるまでの間に店主から奥の部屋の鍵を受け取り、
彼女が戻って来て一服盛られた紅茶を飲むのを、
彼女がすぐ近くの席で座って待ち構えるようにしていて…) >>915
そうか、なら良かった…
(思いの外、あっさりと矛を収める男達に若干拍子抜けしつつ、同時に安堵する)
(直ぐに踵を返して元のカウンター席へ戻る)
いや、友人同士で少し揉めていただけみたい
(そっけなく答えて、何の疑問ももたずに冷たい紅茶を口にする)
(無味無臭なのだろうか、全く違和感も無く飲み下す)
(近くで様子を伺う男にも気づかず、二口、三口…眠気と疲れだろうか、少し体温が上がったように感じる)
(ここで食事にするか、少し早いが宿に戻って寝てしまうか…少し頬を上気させながらぼんやりと考える)
(椅子から腰をあげよあとすると、足元が急にふらついてカウンターにどんと強く手をつく)
ちょっと疲れがでてるかな…もしかしたら風邪かな…
(呟きながらふるふると頭をふる) >>916
どうしてもこういう場所じゃ喧嘩は絶えないからね。助かったとも。
おぉ…いけないなぁ。うちは奥に休むための部屋があるんだ。
さっきの喧嘩の仲裁のお礼って事で…お代はいらないからそこで休むといい。
今度はそこのお方。お嬢ちゃんを奥へ運ぶのを手伝っておくれ。
(ふらついてカウンターに手をついたのを近くの席の男も確認し、
彼に声をかけられた原因である男と一緒にレイナを奥の部屋へ運び込んでいく…)
(店主も金を渡されているのかこうなるのは知っていたとばかりに手際が良く、
少し太った感じの男はレイナを運ぶ最中にも露出された部分を無遠慮に触れていく。
どれくらいの効き目が出ているのかを確かめるかのように…)
まさかここまで効くとは驚きだよ…適量以上は使っていないというのに。
ま、その方が楽しめるだろうがね。
これだけの身体が誰にも目をつけられない訳無いってことか…。
(頬を赤くしたレイナをベッドに転がしながら、
移動の最中も待ちきれないと身体を触っていた男が一緒に部屋に残ったのだった。) >>917
…あ、すみません…
(素直に促されるままに男に連れられて裏へ向かう)
(少し太った男の汗の匂いを強く感じる)
(肌に触れられると、そこがぞわぞわした感覚に襲われて、直ぐに瞳がとろんとしてくる)
ありがとう…お世話になります…
(眠たげな、心地好さそうな表情でベッドに転がる)
(男の呟きは耳に届いていないのか、無防備に仰向けになったまま深い息をつきながら天井を見上げている) >>918
その格好のまま…鎧したままじゃ眠れないだろう？
ああ、そっちはそのまま楽にしていればいい。
こういうのは確か革のベルトの部分を緩めるようにすればよいのだろう？
(心地よさそうな表情でベッドに転んだ彼女は抱かれるのを待っているようにも見える。)
(男の手がレイナの肌に触れたり、
汗の匂いを鼻に届けながらベルトを緩めていって…
そのまま豊満な乳房を隠していた鎧を外してしまう。)
入った時から目をつけていたがコレほどとは…
(露わになった美巨乳に彼はすぐさま顔を埋もれさせたり、
大きく開いた手で形を歪めて弄んでいく…)
(そしてまたどれほどの効果が出てるかを確かめるように、
乳首の部分だけを指で摘んだり、口で吸い付いたりの重点的な刺激を送り込んでみた。) >>919
ん？
(ライトアーマーが外されてゆくのを、黙って眺めている)
(装備の締め付けが無くなると開放感から深く息をつく)
(男の汗の匂いが何故か心地よく、半分瞳を閉じて強く息を吸い込む)
(鎧の下から現れる豊満な乳房)
(仰向けになっても丸みを帯びて、先端の桜色の部位が固く尖っている)
あ…
(剥き出しになった乳房に男が顔を埋める)
(抗う事なく受け入れて、柔らかな乳房を弄ばれる)
(敏感な先端は直ぐにボッキして淫らに反り返る)
(息を荒げながら、甘い吐息を漏らしはじめる)
はぁ…んっ…あぁっ… >>920
いいぞ…耳からも興奮させてくれる。
乳首まですっかり硬くなってカワイイじゃないか。
(肉のついた身体で覆いかぶさるようにしていきながら、
夢中になって美巨乳を弄んでいく…当然のようにその行為に興奮してきた男も
服の中で勃起を硬くしていっていて、熱い吐息をレイナと一緒に漏らしていく。)
今度はこれで…おぉっ…たまらんっ！
押し付けるだけでこれでは挟まれた途端に瞬殺されてしまいそうだな…。
(彼も服をいそいそと脱いでいくと太った身体に見合ったモノが顔を出して、
仰向け寝になっているレイナの乳房にソレを擦り付ける感じで快楽を味わいつつ、
レイナの身体にも男の象徴でつつかれる感触を与えていって…) >>921
はぁんっ…あっ、えっ？
(はっと我に返ると、上半身裸になって小太りの男が乳房にペニスを擦り付けているのに気づく)
(頭が混乱して、男を払いのけようと手を伸ばすが勃起した乳首にペニスが擦れると甘い刺激が電流のように迸る)
ひゃあっ！
やっ…な、何をしてるの…はっ…
や、止めっ！！
(伸ばした手は空を掴み、肉棒が与える恥辱と快感に震えてしまう)
(言葉だけで拒絶しながら、悔しげに唇を噛む) >>922
おや、頭だけは正気に戻ってしまったか？
だがそれもそれで都合が良いな。
これからされることにどんな反応を返してくれるか楽しみだよ…
(口だけ抵抗しているのに身体はろくに反撃出来ないというのは中々に好都合だ。)
胸の大きい娘相手ならこればっかりはやめられないな。
これは…思った通りに極上の谷間マンコだなっ…！
そこから見ていると良い。自分の胸で性処理される光景をね。
(男はレイナのお腹にまたがる形で乗っかると、
軽いとは言えない体重でレイナの身体を抑え込む形に。)
(すっかり硬くなった乳首をクリクリと指でこね回して遊ぶようにしつつ、
左右の乳房を横から抑え込むようにした形を作らせると、
その柔肉と柔肉の間に勃起をねじ込む形で馬乗りパイズリを始めてしまう。)
(男が目一杯腰を突き出すと乳肉の間を通り抜けてレイナの顔の側まではみ出し、
腰を引いていけば谷間の中に先端が埋もれる快楽を貪るように腰を振っていた。) >>923
はぁ、やだ…やめっ…
(言葉だけで収まるはずもなく、体の上に乗りかかってくる)
なっ、何を…する…
(顔き真っ赤になる…何をしようとしているかは、答えなくてもわかってしまう)
(自らの巨大な乳房と、それが作る谷間に男が好奇の視線を向ける)
(勃起した乳首を指で捏ねてくると、また意識が朦朧としてきてしまう)
(胸の谷間に反り返った巨大な男根が挟み込まれる)
(腰を揺さぶり、乳房で挟み込んだ肉棒を扱く)
(饐えた匂いのペニスの先が、自分の口元へむけてひょこひょこと飛び出す)
(体を玩具のように弄ばれる屈辱…同時に被虐心が煽られて子宮の奥が疼いてしまう)
はぁ、はぁ、やめ…んぷ…
(飛び出すペニスの先が時折り柔らかな乙女の唇に当たる) >>924
こんな立派な物を使わないなんてありえないからな。
ああ…大きいばかりじゃなくて張りもあって素晴らしい具合だ。
お前が言うようにやめたくってもコレでは腰が止まらないぞ…！
(レイナの谷間がすっかり気にいったようで腰のペースは休むことを知らない。)
(突き出す勢いもかなりのものになってきており、
彼の勃起の根本とレイナの下乳がペチペチと何度も音を立てていた。
それはもう秘部に挿入されて奥まで激しく犯されている時の音と大差無いもので。)
どうした、胸だけじゃなく口でも味わいたいのか？
仕方無いやつだな…少し手伝ってやるとしよう。
(唇に勃起が当たるのを拒むこと無く受け入れている彼女を見てか、
乳首をいじっていた手がレイナの頭に移動し、
後頭部に手を添えるようにしてレイナの口を前に出させる形にしてしまうと、
強く腰を突き出した時にレイナの唇だけでなく、舌にまで当たるほどに突き出されることになって。) >>925
あうぅ、やだ、恥ずかしい…こわな、屈辱…
はぁ…うっ、ううっ…そんな…やめ…
(激しく胸の間をペニスで犯される)
(次第に激しく、腰で乳房を叩かれる)
(摘まれた乳首がジリジリとした痛みと共に甘い快感になる)
(玩具扱いされ、ペニスが何度も唇に触れてくる)
はぁ…あっ、あむぅ…んっ！
んくっ、んっ、んぷ！！
(頭の後ろを持ち上げて、ペニスが唇の間に潜り込む)
(全く抵抗出来ずに、徐々に肉棒を深く咥え込まされる)
(乳房で竿が擦れ、先端で口を犯される)
(肉棒をしゃぶらされて、また瞳がとろんとしてくる)
(開いた唇から唾液がぽとぽとと流れ落ちる) >>926
やめて欲しかったら早くイカせるように努力してみることだな？
まぁ唾が出てくれるだけでも十分だけど…谷間が濡れてすんげぇ気持ちいいっ…！
(谷間の内側から乳肉の出口の引っかかり、
そして通り抜けた先にある舌と唾液の感触は実に心地よく、
唾液で濡れた勃起を谷間の中に引き戻すのが繰り返される事で、
谷間まで唾液で濡れて滑りがよくなれば、男には更なる快感になっていて…)
このまま口の中に飲ませても良かったが、
この谷間の中の具合の良さは病み付きになっちまいそうだな…
そのでかい胸の中で受け止めてもらうぞ！んぐっ…ぐうぅっ！
(唾液で濡れた谷間マンコへ中出しすると決めたようで、
口から引きずり出すようにして谷間の中に先端を埋没させるようにしてから、
しつこいほどに乳首を挟んでこね回す事を続けていきつつ、欲望のままに腰を振りたくって。)
(うめき声がした瞬間には谷間の中に勃起が隠れるような格好になっていて、
レイナの谷間の内側で精液の感触が一気に広がって熱とぬめりを与えていく…) >>927
あぁ、あひっ！
(唾液で濡れた肉竿が乳房の間を滑る)
(ゴツゴツしたペニスがやわからな乳房で擦られる)
はぁ、あっ…んぷっ、んっ…
(次第に積極的にペニスをしゃぶりはじめる)
(肉棒が引き抜かれると舌を突き出して、突き込まれると口を開いて受け入れて吸い付く)
はぁ、あ…
(だらっと唾液を垂らして肉棒が引き抜かれる)
(集中的に胸の間で肉棒がしごかれて、やがて胸の谷間にどろっと熱いザーメンが吐き出される)
んぁ……胸に……ベトベトの…
(胸の谷間から注がれた性液が溢れてこぼれ落ちる) >>928
くふうっ…そうだ、いいぞ。
積極的な女の方がこっちは嬉しいもんだからな。
(こちらの一方的な性処理に協力的になってきたのを、
跨っている彼は機嫌よさそうな声で受け止めている。
彼女の舌に少しだけ漏れ出している精液の味を伝えていって…)
ふぅ、ふぅ…かなり良かったぞ。
だがこっちの興奮はまだまだ収まらなくってな…
(胸の谷間から引きずり出された勃起は精液まみれになりながらも、
まだまだ満足していないと言いたげに固く反り上がる様をレイナに見せつけて…)
ほら？さっきの続きをしてもいいぞ？
その様子だと口じゃ味わい足りなかったんだろう？
(レイナのお腹の上から体を動かすと勃起を彼女の口元に持っていくようにすると、
唇や頬に勃起を押し当てたり、自分の手で握ってペチペチと頬に叩きつけたりしていきながら、
積極さが出てきているレイナの次の行動を楽しむようにしつつ、
精液が吐き出されたままの乳房を片手で弄んでいく…まるで精液を塗り込んでいくかのようだ。) >>929
はぁ、はぁ…
(ぼんやりとした視線で引き抜かれたペニスを見つめる)
(性液でべっとりと汚れながらも、逞しく反り返っている)
(男が話しかけながら顔の前に肉棒を突き出す)
(性液で汚れた肉棒で頬を叩かれ、唇に擦り付けられる)
はぁ…ん、れろっ…
(押し付けてくるペニスへ、自ら舌を伸ばして触れる)
(少ししょっぱいザーメンの味を舌先に感じる)
(男がペニスの動きを止めると、自ら顔を上げて竿先に吸い付く)
ちゅぱ…ん、くちゅ…れろ♪
(蕩けたような瞳で男を見上げると、柔らかな唇で亀頭を挟んで吸い上げる)
(口に肉棒を含んで、舌で撫で回しながらしゃぶりはじめる)
(自ら懇願するような視線で見上げ、徐々に深く肉棒を飲み込んでゆく) >>930
【そろそろ夕飯時なので休憩を挟みたいと提案したい。】
【20時頃を再開の目処にしたいが大丈夫だろうか？】 >>932
【ありがとう。夕食が済んだらまたよろしくお願いします。では。】 >>930
くぅっ…さっきまでの凛々しい顔とは大違いだな。
すっかりエロい雌の顔してしゃぶってやがる…っ。
(スイッチが入ってきたレイナの顔が興奮を煽ってきて、
彼女の口内で勃起はビクビクとのたうち回るように震えていて。)
これはこれは…思っていた以上に上手じゃないか。
もう少しキツめに行くがお前なら大丈夫だよな…？
ああ、これもたまらないぞ…精液をじっくり味わわせるこの感触っ…！
(不馴れなたどたどしい口淫ではなく、
男のツボを心得た行為に機嫌を良くして、奉仕を始めたレイナの頭を軽く撫でてやってから、
彼女の口内にパイズリの時よりも深く入るように腰を突き出し、
喉まで使っての行為を遠慮無く行って、精液が絡みついている勃起で口内も喉も汚していく…
あわせて勃起の側に生えた陰毛や突き出した腹がレイナの顔面に押し付けられる形になって。
その行為にたまらなそうに腰を左右に揺するとくっついてる部分が幾度もなすりつけられた。)
【予想よりも早く済んでしまったので先に投下しておく。】
【返事はレイナの用事が済んでからゆっくり用意しておくれ。】 【今からレス書きますので、もう少しお待ちください】 はぁんっ、うぷっ♪
(口中で舌を巻きつけながら首を傾ける)
(唇でカリ首を咥えてぬるっと滑らせる)
(フェラチオが大好きな淫乱な雌犬と化した美闘士が音を立てて肉棒をすすり上げる)
フゴォ、じゅるるるうぅぅぅっ♪
じゅぽぉ、じゅるるるうぅぅぅ！
(喉まで押し込まれる肉棒を、舌で滑らせて巧みに飲み込む)
(ごりごりと喉を犯されながらも、唾液で包み、けたたましい音を立てしゃぶりあげる)
(頬を窄ませ、唇が持ち上げられる)
(無様なひょっとこ顔でしゃぶり、陰毛を押し付けられ、小さな鼻が持ち上げられる)
(まさに雌豚となって、男の大きなペニスへ口で奉仕する) >>936
すげぇな…ここまでスケベにしゃぶってくるとはっ…！
油断してたら全部吸い出されちまいそうだ！
(喉まで突っ込むのは流石にちょっと苦しいのではないか？と思っていたが、
その考えもレイナの口から与えられる快楽にすぐさま頭から出ていった。)
(淫らな音を立てながら貪ってくる姿に興奮した勃起は、
レイナの口内で真新しい先走り液を垂らして舌に喉に味わわせていって…)
あぁ…お前がエロ過ぎるおかげで新鮮な精液が出そうだ！
飲み干してくれよぉ！おぐっ！ふぅっ！…ううぅぅっっ！！
(イマラチオも喜々として受け入れる淫乱闘士振りに快楽は最高に高まっていって、
レイナの都合も構わずにぐいっと入り切る限界まで勃起を押し込んだと思うと、
そのまま2発目の射精をレイナの口にせがまれるままに吐き出していく…)
(更にはある程度が出ていった所で一気に喉から引き抜いて、
精液を撒き散らしながらビクビクする勃起をレイナの顔の側に持っていくと、
その淫乱な顔つきを精液で更に汚していってやった。) じゅるるるうぅぅぅ、じゅぷぷっ、ずじゅじゅじゅっ！！
(焦点を失った瞳で、男の要求すら越える奉仕をこなす)
(喉奥へ溢れる先走りを味わうと、絞るように首を前後に揺らしはじめる)
ふぅんっ、じゅぽっ♪ じゅぽぉ♪ じゅぷぅ♪
(卑猥な音を響かせて、一心不乱に肉棒を啜る)
(限界に達したペニスが爆ぜて、濃厚なザーメンが喉に打ち付けられる)
(口元にだらしない笑みを浮かべて、ごくっ、ごくっと喉を鳴らして吐き出される大量の性液を飲み込んでゆく)
あぶぅ、あっ♪
(ボトボトと唾液を零しながら口からペニスを抜かれる)
(男の手で顔をザーメンで真っ白にされる)
(舌を出して、口元のドロドロした性液を嬉しそうに舐める)
(気づけば両手を動かして、乳房に注がれたザーメンを自らにぬりたくり、指で乳首を摘んでいる) >>938
くふおぉぉっ！興奮したからすっげぇ出たぜ…
こんな嬉しそうに口でする女は始めてみたなぁ…
(顔面に吐き出し終わってもまだ勃起には快楽の余韻が残っていて、
彼女の眼前でビクンビクンと暴れる様子をレイナに見せている。)
ただでさえエロい乳が精液塗り込まれてすげぇ事になってるぜ…
俺も精液まみれの乳を見ていると興奮してきちまうから、
まだまだ身体を綺麗にはさせない…もっともっと汚してやるよ。
さぁて…一皮剥けたらこんなにエロい女だ。
こっちがどんなんなってるか確かめてやるとするか。
(胸から上は淫らに汚れたレイナの下半身の黒下着の中へ、
男は無遠慮に指を入り込ませ、雌穴の具合を確かめるようにする。)
(この淫売にはちょうどいいだろうと人差し指と中指の二本をいきなりねじ込んで、
もう片方の手は彼女と一緒に乳房に精液を塗り込めながら様子を伺った。) >>939
はぁん、ドロドロで美味しい♪
(久しぶりに発した言葉はまさに、淫乱な雌豚の喘ぎ)
(両手で乳房を揉みながら、男に誘うような視線を向ける)
(口元のザーメンを舐めとると、こんどは指で頬や額に浴びせられた性液を拭っては口へ流し込む)
(淫らな痴態を見せつけながら、黒い下着に手を入れられる)
(そこは既にぐしょぐしょに濡れて、指が挿入されると楽々と飲み込んで肉襞でぬらりと締め付ける)
はぁんっ、おまんこ気持ちいい♪
はぁ、あんっ♪
(嬉しそうに腰を持ち上げて、くねらせてくる)
ゆ、指よりも太い貴方のチンポ頂戴♪
今度はおまんこの奥で締め付けるから、突きまくって濃いザーメンどぴゅどぴゅって注いでぇ〜♪
(甘えるような声で身体をくねらせながらお強請りする) >>940
さっきの凛々しい顔とか姿を見てるとその言葉も余計に興奮するぜ…
おっと…これならもうブチ込んじゃっても全く問題なさそうだな。
へへ…言われなくてもザーメンで腹いっぱいにしてやるから安心しな？
(ろくに触っていない場所がこれまでの行為でびしょ濡れになっていることに、
底なしの淫乱闘士振りを感じて萎えることを知らない勃起をまた震わせている。)
そういう事ならいきなり奥までブチ込んでやらないといけないよなぁ？
ま、ここまでぐしょ濡れなら何ら問題ないだろうけど。
入るぞぉ…ぐしょ濡れなマンコの中に沈み込んで…突っ込んでいくぞぉ！
(またしても仰向けに寝転がすと黒下着を横にずらして雌穴を外に晒し、
ビクビクと跳ね回る程の興奮を隠そうともしない勃起を入口に押し当てた直後、
言葉に反してレイナの中にカリまでをゆっくり沈めた…と思いきや、
一気に最奥部めがけて勃起を滑り込ませていく。)
(しばらくは中の感触とレイナの反応を伺うためか、
一番深い場所まで挿入して体を動かさずにいて、
精液まみれの顔や乳房に遠慮のない視線を送っていった。) >>941
欲しいよぉ、貴方のデカチン待ちきれない〜♪
(両手で左右の乳房をおし合わせると、淫らな形に持ち上がり、勃起した両方の乳首がこすれあう)
(そのまま性液塗れの乳房を揺り動かして男をいやらしく誘う)
(仰向けになると、自ら股を開いてインサートを待つ)
(黒い下着を横にずらすと、肉厚の柔らかな陰唇が丸見えになる)
(その反応とは裏腹に、無毛で乙女のような桜色の淫部だ)
はぁんっ、あぁんっ、生ちんぽぉ♪
(膣にずぶりと肉棒が突き立つと、蕩けたような雌の笑みを浮かべる)
(濃厚なまん汁が吹き出し、竿先をラヴィアが包み込む)
あっ、あっ、いい……あ、うほお゛〜〜っ！！
(ゆっくりとカリ首まで押し込まれた喜びの表情が、一気に膣奥へ突き込まれると淫らな叫声をあげてはしたなく絶頂する)
(子宮口に固い竿先が叩きつけられると、背中を仰け反らせて膣から大量の潮吹き)
ひゃふっ、いい、おほぉ♪
チンボぉ〜♪ あは、あはは、ふふ、うふふ♪
(ペニスを奥に突っ込まれて、狂ったように笑いながら、また自分の胸を揉みはじめる) >>942
これだけ淫乱だったら後でもう一発その乳で挟んで奉仕もさせねぇと勿体ねぇかな…
あんだけすげぇフェラで大量に搾り取ったんだ。パイズリのテクだってスゴイに違いねぇ。
おぉ…この感じだと相当ヤッてるだろうにキレイな色してんじゃねぇか。
(いくらでも楽しめそうな淫らな姿のレイナに男も欲望を一切隠していない。
興奮の証拠は勃起を見れば一目瞭然だ。)
期待してたけどこいつはすげぇ具合の良さだっ…
キツイだけじゃなくて形に合わせて吸い付いてくるみてぇだ！
おぉ？はは…コイツは突っ込まれただけでイッちまったんだな？
突っ込まれる前からずっとぐしょ濡れにしてたなら当然かもしれねぇけど、
イッたばっかりだからって手加減はしてやらないからな！
(一番奥まで貫いた瞬間に結合部に大量の潮が浴びせられたのを確かめ、
そこから更に深い快楽に叩き落とそうとレイナの中で出し入れを始める。)
(最初は子宮口を小さな連続ノックを入れるような短いストロークで、
そこから段々とストロークを長くし、入口側から奥までを使った出し入れを繰り返す。)
そいつは一緒に揉んでやるよ。その方が気持ちよくなれるだろう？
(セルフ父揉みでこちらの欲求を煽ってくるようなレイナに応えるべく、
彼女の手に重ねるように自分の手も美巨乳を揉んでいく。)
(下半身でピストンが始まったことで胸はおとなしく一箇所に留まることはなく、
レイナと男の手の中で今にも逃げ出さんばかりに暴れて跳ね回っていた。) 【申し訳ないのですが、流石にちょっと疲れてきてしまいました】
【半端な所で申し訳ないのですが、本日はこの辺で終わらせて下さい】 >>944
【休憩を挟んだとは言え昼間くらいから続けていたものな…
わかった。ではここまでで切り上げる事にしよう。お付き合いありがとう。
ゆっくり休んでおくれ。】 こんにちは…
【今日は雑談〜セクハラとか軽いプレイで暫く待機してみます】 ふぅ…
(雨で濡れた髪を拭いながら、酒場のカウンターで軽食をとっている) もうスレの残りも多く無いですね
次のスレは立てないで、ファンタジースレに移住かなぁ？ 雛雛にクイーンズブレイドあるし他にもキャラハンいるが 失礼、少し外していました
避難所と言うのはアクセスすると「該当のスレはありません」のメッセージが帰ってきますし、わたしが来るまで半年以上
ここへの書き込みは無いですし、わたしが来てからも何の反応も無いのですが、こちらを維持する意思はあるのでしょうか？
わたしとしては、現状での存続は難しいと考えていますが、そちらの方々は此処を継続させる意思はあるのですか？ それならば、後はそちらの方にお任せしてわたしは別所に移動するとしましょう
それではこれで失礼します クイブレはレイナ主人公じゃなきゃもうちょい人気出たんかな
⊂⊃ ／~~＼ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
（ スレッドも立てようか？
。o ○＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
∧∧ﾍﾍ. ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
( ﾉ ) 。o○（ 「も」って何よ、「も」って？
/ | ＼ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
＠＿_ﾉ(＿__ﾉ
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