【はまち】俺ガイルで８０１
|コラボ企画！俺ガイル海老名×ベン・トー白粉による
| マッスルデカVSはやはち〜第１章 地下闘技場での・・・
|地下闘技場で違法な取引が行われていると聞いてやってきた比企谷と葉山・・・
|比企谷がこれから★を抑えようとした時、安全である後ろから押し倒されてしまう
|一体何が起きたんだと後ろ見たら、驚く事に同僚の葉山であった
葉山「お前は少々やりすぎた・・・その気も無いくせに女に色目を使いやがって・・・」
|比企谷「き、急に何を言い出すんだよ。俺はそんなつもりじゃ・・・」
| 葉山「お前は本来なら後ろから包丁刺されて然るべき奴なんだが・・・お前にはとっておきの「モノ」で刺してやるぜ（ﾆﾔﾘ）」
| 比企谷「や、やめろ、あ、んあー」
|比企谷の運命は？そして、葉山の恐るべき野望とは？ゆきのんの絶壁はどうなるのか？8巻目はまさかの海老名、川崎による告白でメインヒロインﾝｺﾞーが微レ存？
|続く
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（ ・ω・）＜ ７．５巻に収録の予定とかｗｗｗやったぜ！ｸﾞﾌﾌﾌ
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／旦／三／ ／|
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|海老名専用|／
￣￣￣￣￣ 八戸本とか全くないんだけど
ゲームで戸塚√もあるというのにやっぱハーレム物は腐女子見向きもしないのかな 戸八と葉八が好き
卑屈な八幡は受けにしてしまう
八幡の対極に位置する葉山と男らしさに憧れてる戸塚に攻められて
好意を持たれることに慣れていない八幡があたふたするのが見たい 八幡 「あの……俺、本当にもう無理だから……」
雪乃 「…………」
八幡 「雪ノ下、聞こえて……ああっ！？」
雪乃 「早く出して」
耳元で囁かれる言葉に、背筋がゾクりとする。
部活の帰り、無言で制服の袖を引かれた。
そして無言で部屋に連れ込まれ、こんなことをされていた。
八幡 「はあはあ……５回も出したら、うっあ……」
雪乃 「６回目も出るわよね」
八幡 「はあはあ、そんな無……」
雪乃 「出るわよね」
八幡 「くっ、ああっ、あああっ……」
冷たい眼差し。
そして事務的に動かされる手。
いつもと雪ノ下の様子が違っていた。
雪乃 「……比企谷くん、今日は由比ヶ浜さんと戸塚くんと一緒にいたわね」
八幡 「え……」
雪乃 「由比ヶ浜さんの話をしたら、比企谷くんの硬くなったわよ」
八幡 「いや、違……」
雪乃 「なにが違うの？」
八幡 「ああっ、うっあ！？」
雪乃 「それとも戸塚くんで硬くなったのかしら？・・・違うでしょ！？」
八幡 「うあっ！？」
雪ノ下は手荒く亀頭を揉み、道具のように俺のモノを扱う。
射精するのが怖かった。
雪ノ下は俺が精液を射出した瞬間、狂ったように亀頭を揉みくちゃにしてくる。
そこが敏感になっているのを知り、俺が『ごめんなさい』と謝るまで責めるのをやめない。
雪ノ下 「ねぇ、比企谷くん。蛇口が壊れた水道って、どうなるか知ってる？」
八幡 「あっ、あっ、あっ……」
リズミカルにサオをシゴき、あふれ出した先走りを手のひらにまぶしていく。
その慣れた手つきが愛のない作業に見え、ますます俺の被虐心を刺激した。
雪乃 「……壊してあげてもいいのよ？ 比企谷くんの」
八幡 「！？」
雪乃 「比企谷くんは、わたしの手でずっと精液を出し続けるの」
雪乃 「今度は謝っても許さないから」
八幡 「そんな……雪ノ下、待っ……」
雪乃 「待たない」
八幡 「ああっ！？」
雪乃 「比企谷くんも、わたしの太ももにぴゆぅってしたいでしょう？」
雪乃 「不様に痙攣して、情けない声を出して、臭い精液まき散らしたいのよね？」
八幡 「ああ、あああ……」
雪乃 「比企谷くんは、もう私からは逃げられないのよ」 