変なものを食べさせるスレ
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ここはなんとしてでもおかしなものを女の子に食べさせて、
気がつかず食べた子を温かく見守るスレです。 >>309
【他の場所に連れていってくれるなら、そういうのも無しではないわよ。ただ、そっちでの趣味が合うかどうかは分からないわよ？】
クリスマスにこういうケーキ食べるのって日本だけらしいわよ
でも、いいわね。美味しそうじゃない！
このあたしが試食してあげるんだからありがたく思いなさい
ぱくっ
（フォークで、クリームをたっぷりと掬いとって…口に放り込むと）
（ふんわり食感とは程遠い、ねっとりとした絡み付くような舌触りと、ほのかな苦味…）
珍しい味ね、でもこれは甘味を控えた感じねー
カロリー気になる子には嬉しいわね
（明らかにおかしな味だけど、あとに引けなくて…）
ぬちゃっぬちゃぬちゃぬちゃっ
（クリームを食べているとは到底思えない音を響かせて…口は、すでに息が生臭いの…）
サ、サワークリームかしら、甘いだけの日本のケーキとは違うわねっ
（スポンジまでフォークを入れると…）
ぶぢゅぶぢゅぶぢゅっ
（おかしな音がして、公衆便所の匂いが漂うの…フォークを引き抜くと、小さな粒が無数に絡み付いていて）
タ、タ、タピオカかしら？お、オリジナリティがあって高評価よ！
（カットしたケーキを、フォークで刺して持ち上げると、断面で何かがうじゃうじゃと蠢いていて）
ぼたぼたぼたぼたっ
（こぼれ落ちた「何か」が、テーブルを這い回ってるの…敢えてそれを見ようとせず）
はむっ
ぶちゃっぶぢゅるるっ
（口にいれた途端、鼻に広がる便臭と、ざらざらした不快な食感…）
（スポンジを噛むと、じゅわっと染み出る水分が、強烈に悪臭を振り撒いて…）
う、うぷっ
これは、スポンジにシロップを染み込ませるアンビベね、本格的じゃない、んぅっ
ぐぢっぐぢっぐぢっぐぢっ
（うぞうぞと蠢く細かな粒々を、歯で擂り潰すようにぎりぎりと歯軋りさせながら食べるの…）
ふ、フルーツのコンカッセがい、いいアクセントね！
（苦い体液と、スポンジから染み出る匂いで…お口の中が、汲み取り式トイレの状態…） >>309
ん、うううっ
（堪らず、口直しにイチゴを頬張って…清涼感を求めて咀嚼すると…）
ぶぢゅううううっ
（期待を裏切られたぶよぶよとした食感、苦い体液、口の中で暴れまわる大型の「何か」…）
〜〜〜〜〜〜〜っっっっ
（完全な不意打ちで、全身から蕁麻疹でも出そうな不快感…でも吐き出さないように耐えるの…）
ぶにゅっぶちゅっぐぢゅっ
（必死に噛み砕いて…）
ごっくん…
ぜ、ぜんぶ？！た、たべるわよ！
（手掴みで、猛然と蟲ケーキを千切ると、口の中へ押し込んで…）
ぐぢゃっぐぢゃっぐぢゃっ
ぶぢっぶぢっぶぢっぶぢぢぢぢっ
（口を開きっぱなしにして、ぐちゃぐちゃになった蟲を見せつけるように咀嚼するの…）
（口の回りにも蛆虫が這い回って…でもなりふり構わず、必死に手掴みで食べ尽くします…）
お、おいしかった、わよ…！
おえええっ
【かえすわ！】 >>310
ありがとう星奈様〜。ぜひお相手願いたいです！ さっそく、トリップつけさせてもらいますねー。
けど、移動するとしたら置きレススレか、グロ鬼畜スレかで迷うなぁ〜。
待ち合わせて即レスよりは、今みたいな置きレス形式がやりやすいし……。
プレイとしても単純なセックスじゃなく、蟲とか排泄物とか使うグロ系になるだろうし……。
星奈様は、どっちがいいと思いますか？
ココナッツミルクにタピオカをたっぷり入れた、アジアンテイストのジュースを用意したので、飲みながらゆっくり考えてみて下さい。
（大きな紙コップに入った、茶色っぽく濁った液体に黒いツブツブがいっぱい浮いたドリンクを星奈に手渡す）
（もちろん、言葉通りのタピオカドリンクではない）
（黒いツブツブは、よく見ると液体の中でピ
チピチと跳ねるように泳いでいる）
（それは、生きたオタマジャクシの群れだ）
（１センチから２センチほどの、丸々と太ったオタマジャクシが、何十匹も窮屈そうに身を寄せ合っている）
（そして、彼らが泳いでいる液体は、ココナッツミルクなどではなく、下痢便だ）
（かなりお腹を下している時に排泄したのだろう、大便にしては非常に緩く、水便に近い）
（しかしそれでも、大便独特の異臭はものすごく漂っている……味も、固形の便より薄いということはけっしてないだろう） >>312
あんたも物好きね…まぁ、一応よろしくって言っておいてあげるわ
（ぷいっと横を向くけど、まんざらでもない表情で…片目を開けて>>312を流し見ながら）
場所は…どうしよう。そうだ、あんたちょっと考えておきなさいよ、いいわね？
（今度はずいっと顔を寄せて見上げると、制服の胸元から大福餅のような乳房がふるん、と揺れるの）
（差し出された紙コップを受け取って、飲もうとするけど…）
…あら、ありがと。気が利いてるじゃない。あんたにしては上出来ねー
…って何よこれ！え？
（ありえない色と、ありえない中身…紙コップを持つ手がわなわな震えて…）
え？他人の好意を無にするのは友達を失う行為？そんなことだから同性の友達ができない？
わ、わかったわよ！飲むわよっ
…うっ…
（覗き込むだけで、目が滲みそうな臭気を漂わせてるの…その中を、ぴちゃぴちゃと何かが蠢いてる…）
い、い、いただきますっ
んぐっ
（口を付けてコップを傾けると、一気に流れ込んできて…）
びちびちびちびちびちびちっ
（ぬるぬるとした不快なオタマジャクシと、猛烈な便臭が身体中を巡るの…）
んんんんんっ
んえええっ
（苦味と渋味、エグ味が口内を支配して…鼻から抜ける、猛烈な匂いに、気絶しそう…）
んぼぉっ
んぷっ
（口の中で、オタマジャクシが激しく身をよじって…口元から、びちびちと這い出ようとするの…）
（星奈の小さな整った唇から、グロテスクな粘体が、うねうねとはみ出していて…）
ちゅるんっ
（それを、まるで蕎麦を啜るかのように口のなかに強引に吸い直して…）
ぷぢゅっ
ぷぢゅっ
ぷぢゅぷぢゅぷぢゅっ
（凡そまともな食べ物とは思えない咀嚼音をたてて、噛み砕いちゃう… ）
（下痢便に混じった、未消化の発酵した食べ物も一緒に、くちゃくちゃ…）
ごぐっ
んっ
んぐっ
（頭は嚥下しようとしていても、体が受け付けない汚物を、無理やり喉を通して…）
ごっくんっごくっ
ごくごくごくっ
げふっげふぅぅぅぅっ
（吐く息まで公衆便所の匂いに染まりきった、お嬢様にあるまじき特大のげっぷしちゃう…）
はぁっはぁっはぁっ
こ、これでいいんでしょっ？
【返すわ。グロスレで、アンカー付けながら１レスずつ借りてやりとりするのがいいのかしらね】
【あと、こっちでも引き続き要望は受け付けてあげるわ】 >>313
【了解〜！ それじゃ、グロスレで置きレスロールといきましょう】
【念のためアドレスをポン。ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1404220491//?v=pc】
【これからは↑に書き込みますので！ よろしくお願いします〜(｀・ω・´)】 うわっ！生ゴミなんか食べているやつがいる！
わぁ！やめてくれよ！
うっ！鶏の骨なんかしゃぶっている…。
ううう、腐った肉みたいだぞ…、ベトベトの残りご飯、カビだらけのチーズ…。
もうやだよ！やめてくれ！
うぇええ〜っ！！もうやだよ！変なものを食べさせないでくれ！やめてくれ！
俺の味覚が完全に麻痺しちまう！ ･･･こんな時間なのにおなかが空いてしまったわ
吉乃がここならいろいろ出してくれるって言っていたけど、何を出してもらえるの？
【本当にこんな時間だけど誰かいるのかしら】
【今のところ思いつくNGは虫系、くらいよ】 >>319
とりあえず、アツアツの味噌煮込みうどん用意したよー。美味しく召し上がれ〜
つ【味噌煮込みうどん（ただし、ダシに溶かしてある茶色いものは、味噌ではなくウンチである）】 サイハテ島での野生の試練で敵の攻撃を受けてダメージを受けたとき…。
体力回復の食べ物はりんごが8個、ガンバリガニが4匹、使徒の脳みそが3個の状態。
ここでまずいと言っていられない。
ガンバリガニを生で食べて…。
※お腹を壊さないのか？
ガンバリガニと使徒の脳みそで調理すると、奇妙なお弁当が出来上がる。 気の強い娘やいかにも上品ぶった娘が、
汚物食べさせられるのって興奮するよね 美少女に汚物食わせるのって……イイよね！(｀・ω・´) ギャル系の美少女に食糞させたい
脅してむりやり食わせるのもイイし
無知シチュで気付いてない子に食わせるのもそそる このスレなら…俺は美味しく食われる…!
食べてもらえる!
>>341は俺を喰え！
強くなりたくば喰らえ！ >>341
い、イヤアアァア？！
（けものフレンズのかばんちゃんのコスプレをしながら）
た、食べないでください〜 わたし、恵那。恵那、ジャンボさんに天体観測の回で、ザーメンとうんちが入ったカップラーメンを食べさせられたんです。濃厚でまったりしてコクがあり、よかった。その時知らないうちに挿入されてて三回イッた。うんちの中にメンマが入っていました！（元気よく） 「あの夏で待ってる」貴月イチカに濡れた童貞の包茎おちんちんでダシを取ったラーメンを食べさせる。 つまり、キモい物を食わされて傷ついた女性にところてんである俺を
馳走して慰め癒すと言う訳だな！ 薪を魔法の鍋で調理して、石炭飴として作り、料理ポーチに入れる。
石炭飴はハート1/4の回復しかできないが、剣の試練における非常食として役立つ。 盾子様といい星奈様といい、ギャルっぽい娘と汚物食はなんか似合うなー こんばんはぁ〜！
美味しいものをご馳走して貰えるって聞いてきたんですけどぉ… >>363
とりあえず、めずらしいドーナッツ置いとくねー。
まだ見てたら、遠慮なくお食べ。
つ【大きめのフレンチクルーラー（生地に、大量のザーメンがじっとりしみこんでいる） >>364
わぁ、ありがとうございます♪
ではでは、遠慮なく…いっただきまぁーす！
(大きなポニーテールを揺らして瞳を輝かせる)
(ピンクの可愛いカーデガン、クリーム色の膝上のスカート)
(目の前に出されたドーナツに手を伸ばす)
わっ、なんだかずっしりしてる？
(ぱくっと一口かじると中から精液がどろっと垂れる)
わわわっ、中にいっぱいソースが？
(口許から半透明の精液をどろりと垂らす)
(慌てて指で精液を脱ぐいとり、唇の間へ流し込む)
びつくりしたぁ、こんなにトロトロなの初めてだよ
すっごくしっとりしてて…うん、独特の食感だね！
(もぐもぐと咀嚼して飲み込み、溢れて指についたザーメンを舌でペロペロ舐める) 法子ちゃん法子ちゃん、「味噌パン」を買ってきたよ！
パンの間に甘辛い味噌ダレを挟んだ、旨みたっぷりのパンだ。食べてみてねー
つ【味噌パン（味噌ダレと一緒に、太い一本グソが挟んである）】 法子ちゃんに具だくさんのチャンポン麺をご馳走しよう
（キモデブ系のおっさんが上に乗ってる具をひとつひとつ咀嚼して吐き戻して、臭い唾液まみれにしたやつだけど） >>368
味噌パンですか？
（少し首を傾げながら受け取る）
（思いの外、ずっしりとしていて少し驚いた表情を浮かべる）
ずっしりしてますね…味噌がパンからはみだして…ふむ、頂きます
（指にドロッとした味噌がつく）
（大きく口を開けて齧ると、汚物の臭い匂いが口いっぱいに満ちる）
うげっ、何これぇ…臭いっ……気持ち悪くなりそう……
口の中がねちゃねちゃして……
（咀嚼するとウンチの苦い味と強い匂いが広がる）
（涙目で名無しを見上げながらもぐもぐと口を動かしてなんとか飲み込む） >>369
いただきま…え……
（目の前で具を咀嚼して麺の上に吐き出す）
（吐瀉物のような唾液まみれの餡がかかった麺に、箸を握ったまましばらく固まる）
……ええと…いただきます……
（気持ち悪そうな表情で、麺に絡まる具を絡ませて口へ運ぶ）
（唾液が糸を引くそれを口に入れて、噛みしめる）
（既に男の口で砕かれた唾液まみれの具と麺を咀嚼してごくっと飲み込む）
うー、見た目ほどは…味は普通……かな……
（躊躇いながらも、具がたっぷり絡んだ麺を口に運んでもぐもぐと食べる） 外国の映画で、ドーナッツにジャムをつけて食うのが美味そうだったから、イチゴジャムを手作りしてみたよ〜。
美味しくできたかどうか、法子ちゃんに味見して欲しいな〜。
（キモデブ中年男が、自分の勃起チンポにベタベタとジャムを塗りたくりながら、法子に近づく）
噛まないように、舌でペロペロ舐めて味わって欲しいな〜。
先っぽのあたりについてるのとか、特に美味しいと思うんだよね〜。 法子ちゃんに、焼きたてのホットケーキをプレゼント。
バターの塊もたっぷり乗せてあるよ。
つ【ホットケーキ（バターだけでなく、黄色いタンもたっぷり吐きかけてある）】 >>372
ジャムですか？
（大きな目を瞬かせて声をかけてきた男を見上げる）
（いきなり下半身を露出させて、ペニスにジャムを塗りたくりそれを押し付けるようにしてくる）
（少しばかり引いたように顔を背けながら、びんっと反り返った肉棒へ顔を向ける）
うぅ、普通に味見する訳にはいかないんだね…んぅ、ペロ…ペロ
（顔を真っ赤にしながら舌を出して飴を舐めるようにジャムを舐める）
（先端をチロチロと舐めてジャムを拭うと、軽く唇を開いて先端に吸い付く）
ちゅぷっ…あ、甘いけど…味が良くわかんないかも…
（張り出したカリ裏へ舌を伸ばし、顔を横にして竿を根本から丹念に舐めて総て舐め取る） >>373
はい、ホットケーキですね…
（湯気の立つふんわりとしたホットケーキ）
（溶けかけたバターに、メープルシロップ、その上に白濁した痰の塊がかかっている）
（おそるおそるナイフとフォークで切り分けて、パンケーキにソースと痰を絡ませて口に入れる）
はむっ…んぐ……ん……どろっとして…ちょっと臭いです…
（目元に涙を滲ませながらちらっと給仕した男を見上げる） 外国の高級チョコ手に入れたよー。法子ちゃん味見してー。
っ【ボンボンショコラ（小さいが、中のお酒がやたら濃く、一個で日本酒コップ一杯分のアルコールが入っている）】 【んーと、普通のアルコールって反応とかスレ的にどうかなって思うので、すみませんパスで…】
【あと、ちょっとキャラの立て方が半端な感じになっちゃってて…ちょっとキャラ変更含めて再検討してチャレンジしてみますね】 >>377
【おつおつ！またいつでも来てねー】
【どんなキャラで来てくれるか、楽しみにしてるよー】 無知シチュって、相手が気づかない程度の混入じゃないと成立しないですよね？
反応も少し違和感を表現する程度しかできなくて難しく感じますけど
食べた後に教えたりとかするのでしょうか？ >>381
味がおかしくても、何由来の味なのかわかんなくて、そのまま食べ進めちゃうパターンとか好き
あとで何食ってたか教えなくてもいいけど、教えたらその時の反応で二度楽しめるねー 星奈様みたいに、文句言いながらもがっついて食べてくれるタイプもいいよね どんなタイプでもいい、いっぱい食べるきみが好き(*´ω`*) イチゴパスタを普通に食える味覚の村上巴ちゃんは
ザーメンまみれのパスタとか好きになってくれるだろうか 何も知らない櫻井桃華ちゃんを騙して、ザーメンやウンチやゴキブリなんかを混ぜた料理を食わせたい うわっ！ゴミなんか食べてるやつがいる〜！
うわぁ〜！やめてよ！うわっ！何だこれは？
腐った肉みたいだぞ…。
鶏の骨なんかしゃぶってる…。
ベトベトの残りご飯、カビだらけのチーズ！
もうやだよ！やめてくれ〜！！
うぇええ〜〜っ！！ 猫娘の味覚が麻痺しちゃう！変なものを食べさせないでくれ〜！
おすそわけガムの使い方を間違えると、上記のような事故になる。
おすそわけガムを見て不思議がったねずみ男はこのガムを下級の野良犬にやったというのだ。
その結果、猫娘は食べたくないゲテモノの味をダイレクトに感じてしまう羽目になった。
こうなったのも、自業自得だよな…。 リンクは何でも食べる健啖家といえど、限界はあるわ。
奇妙な料理は、いやいやしながら食べる。
ハートが半分回復する。
薪や石炭を調理して作られる俗に石炭飴と呼ばれる硬すぎ料理は、
剣の試練では完全な非常食。
これは6期の猫娘についても同様のことが言える。 プリズマイリヤから、私が来たよ！
何かおいしいもの食べさせてくれるって聞いたけど、ほんとう？ >>398
育ち盛りの可愛い子には、栄養豊富で美味しいものを食べさせてあげよう。
ほーら、こってり濃厚なクリームたっぷりのシュークリームだよー
っ【シュークリーム（中身はカスタードと生クリーム、そしてキモデブ中年男の出したて精液）】 >>399
シュークリームだー！ありがとうー！
いただきますっ
（いつもの、穂群原の制服姿で。見知らぬ男性から手渡されたシュークリームを一つ、手に取って）
ぱく
（大きくお口をあけて、頬張ります。お口の中で、シュー皮が破れてクリームが溢れ出して）
ん、こほれひゃった（ん、こぼれちゃった）
（口許からあふれたクリームも、もったいないと言わんばかりに舌で舐め取って…）
はむ、くちゃ、んくっ、だいすきなんだー
（夢中で咀嚼します…ちょっとエグ味があるような？）
ん…
おいしいよっ
（でも、変な味があるとか言ったら失礼かな。って思って）
とってもおいしいです！
はむっ
くちゃっ
むぐむぐっ
ごっくんっ
（たっぷりのクリームを、お口の中で唾液と混ぜて咀嚼して、ごっくん）
ごちそうさまーっ
（吐く息が、軟化生臭いの…）
【私は、NGないから何でもきてねーっ】 イリヤちゃんは美味しそうにモノを食べるねー
その笑顔を見てるだけで、こっちは勃k……ゲフンゲフン、元気になれるよー
これもあげるから食べてごらん。エビとアボカドのサンドイッチだよー。
っ【大きめのサンドイッチ（中身はアボカドのペーストと、何匹もの大きなゴキブリ）】
エビの薄い殻をわざと残してあるから、少しバリバリしてるかも知れないけど、カルシウムがたっぷり取れるからそのまま食べてね！ >>401
うん、おじさんもありがとう！
ぼっ…？え、なに？
元気になるのー？うれしい
これは、サンドイッチ？ちょうどお腹減ってたの
ありがとうおじさん！エビとアボカドすきなんだ
（なんか、触覚？みたいなのとか、足？がはみ出してる…黒っぽいけどそういうエビなのかな？）
いただきまーす
はむっ
ぢゃりっ
ぐぢゅっ
ぐちゃっ
（なんか、思ったよりパリパリしてないな…なんか、苦いような）
（でも、栄養あるって聞いたし。頂き物を残すのは失礼になるってセラもいってたし）
ぐぢゃっ ぐぢゃっ ぐぢゃっ
（具材の体液が、ぴゅるってお口から飛び出して…どんどん、お口の中でエグ味が広がるけど我慢）
お、おいしいよっ栄養のたっぷりの味がするよー！
（大量のエビ？を頬張って、お口から足がはみ出てるけど、咀嚼します…）
ごぢゅっぐぢゅっ
（何か、もぞもぞとお口の中で動いてる気がするけど全部噛み砕いちゃう…）
（お口閉じていられなくて、はしたなく咀嚼している口内を見せつつ…）
ぐっちゃっ ぐちゃっ ぐちゅっ
ごくんっ
んく
んぐ
はぁ…！
あ、お、おいしかったです！ >>402
けっこう大きなサンドイッチだったけど、全部食べ切れたみたいだね、イリヤちゃん。
まだ小学生なのに、ゴキb……殻付きのエビもモリモリ食べちゃえるなんてすごいなぁ。
きっと好き嫌いなんてしないんだろうなー、えらいなぁー。
そんなえらいイリヤちゃんなら、ちょっとオトナな味の野菜ジュースとかも、残さずに飲んでくれるかな？
いろんな野菜を混ぜたから、ちょっと苦みがあるし、ニオイも変だけど、栄養バランスは完璧なんだー。
ノドも渇いてるだろうし、どうぞ飲んでみてよ。
っ【野菜ジュース？】
（不透明な紙パックに入っていて、ストローで中身を吸い出すようになっている）
（中にはドロッとした液体が入っているが、野菜はまったく使われていない）
（その正体は、キモデブ中年男の下痢便である……量はおよそ、250ミリリットルほどだろうか……） イリヤちゃんにウンコ食わせたい……
ケツ穴からイリヤちゃんの口に直接排便してあげたい >>403
わー！
褒められちゃったよー！
そ、そんな大したことじゃないですよーっ
（本気で照れ隠しして…両手をぶんぶん振って顔を真っ赤にして否定して）
ほ、ほら…発育のためにも何でも好き嫌いしないのは当然だもんっ
わ、野菜ジュース？うあ、あー。い、いえ、苦手なんてことはもちろんないですよーっ
（実はお野菜、少し苦手なの…でも、誉められた手前、あとに引けないし…）
わ、わあ…おいしそうー！
（不透明のパックを受けとると、表情をひきつらせながらそう答えて…）
（あ、そうだ。変身すれば少しは味覚が変わるかも？）
「はいはーい！イリヤさん、変身ですねー！あ、大丈夫です、わかってますよー>>403さん！私はあなたの味方ですからねー！」
（ルビーが意味のわからないこと言ってるー。なんだろう？でもとにかく変身っ）
（知らない男の人の前で、衣服が分解されて…変身後も飛んでるからスカートのなか覗かれちゃう…）
（は、裸になるのわ、わすれてたよー…っ！一時的とはいえ裸になるんだった…で、でもこの人は良い人だからいいよねっ）
お、おまたせしましたっ
じゃあ、いただきますっ
（う、ううー…変身したけど、やっぱり苦手意識は変わらないよぉ…でも、飲まないと…）
（意を決して、ストローに口を付けて…うぇー…もうすでに何か変な匂い…）
ぐ、グリーンスムージーだよねっ
ちゅううううっ
（うえっなんかドロッとしてるよぉ…お野菜の匂い苦手だから、息を止めて匂い嗅がないようにしよ…）
ずぢゅううううっ
（に、にがくて、へんなあじっ…き、きもちわるい…お口の端からこぼしちゃう…）
（ちゃいろの液体が、可愛いカレイドライナーのドレスを汚して…）
ぢゅううううっ
ずるっぢゅるるるるるるぅっ
（なんか、ときどき繊維質のものや、コーンみたいな固形物がはいってる…スムージーってそういうものかな？）
〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっっ
（強烈な刺激臭…でも、誉められたいからがまんがまん…息しなければ匂いも味も無いから大丈夫…）
ごきゅっ
ごきゅっ
ごきゅごきゅっ
（すこし吹きこぼして、ドレスをどろっどろの茶色によごしながらも、何とか飲み干します…）
ご、こそうさま！
お、お、美味しかったよーっ >>406
え？私、病気なの？
な、なんで…なんとかしてください、お医者様っ
（お医者様があらわれて、胸や唇、スカートの中とか…あちこち触って検査されて…重大な病気って告知されて…）
お薬で治るんですね…でも、きついお薬なんですね？
わかった。きつくてもがんばるよ…！
え、秘密のお薬だから目隠し？う、うん、いいよー
（なんで秘密なんだろう？どうせ見てもお薬の種類なんてわからないのに…でもいいかな…って承諾して、変身したまま診察第へ…）
え？なんで手足を拘束するのー！
や、やめてっ
え。苦いお薬だから暴れないように？
う、うん、わかったよ…
（ぎちぎちに拘束されて身動き一つ取れないまま、お口の上になにかむにゅ、って生暖かいものが乗って…何だろう？たわしみたいな毛？生えてる）
え、お薬がこれから出るの？
わかった…は、はやくしてくださいっ
（舌で舐めるように言われて、毛？が生えてる中心をれろれろと舐めると、穴が広がって…）
むりゅっ
ぶりゅっ
むりゅむりゅむりゅっ
（な、なんかお薬がすごい量でてきた…残さず食べるように言われて必死に咀嚼…）
んぐっ
んむぅっ
こ、これ、にがっ変なあじっ
くちゃっ
くっちゃ
くちゃくちゃっ
（大量の、お薬？が流れ込むのを、がんばって食べます…）
む、むりっ
と、とめてぇっ一回とめてっ
（あり得ない匂いと味に、泣いて訴えるけど拘束で無理…どんどんお薬、押し込まれてくる）
はぐっ
ぐちゃっくちゃっもぐもぐもぐっ
ごくっんくっごくごくっ
（粘土みたいな太いお薬、無理矢理食べさせられちゃうの…） >>407
（同志ルビーさんの厚意を無駄にするわけにはいかない……！）
（というわけで、イリヤちゃんに気付かれないようにこっそりとスマホを取り出して）
（変身シーンをムービー撮影させてもらう……！）
（全裸の白いなめらかお肌も、無毛のぷよぷよオマンコも）
（手のひらの中に隠したスマホカメラで、ばっちり鮮明に記録していくっ……！）
（もちろん、そのあとで下痢便ジュースを必死に、我慢しながら飲んでいくイリヤちゃんの姿も撮影続行だ）
（ごちそうさまって言った時に、見えたおクチの中が、汚い茶色に染まってて）
（ちょっと耐え切れずに噴き出した液で、唇の周りや胸元も汚れていくのがエロ過ぎて）
（おじさんの変質的な興奮は、どこまでもヒートアップしていく……）
よく飲んだねー♪ かなりクセのあるお野菜を使ってたから、中学生の人でも飲むのに苦労するジュースだったんだけど。
それを全部飲んで、お礼もちゃんと言えるなんて……イリヤちゃんはもう、心だけならオトナと言ってもいいかもねー♪
（頑張ったイリヤちゃんを褒めてあげながら、おじさんは彼女の頭やほっぺたを撫でてあげる）
（その手のひらは、ねっとりと汗ばんでいる……実は、こっそり手のひらにツバをつけて、それを彼女にこすりつけていた）
（イリヤちゃんならそんなことをやられても、気付かないだろうし不快にも思わないだろう、という考えからの行動だ）
そんなオトナなイリヤちゃんに、ご褒美にちょっと高級なものをごちそうしてあげよう。
そこらの自販機で売ってる安物とは違う、本場台湾のタピオカティーだよー。
さっきの野菜ジュースが苦かったから、この甘くてちゅるっとした飲み物で口直ししてねー。
（そう言ってイリヤちゃんに差し出したのは、白っぽい液体が入ったコップだ）
（その中身は、たっぷりのハチミツ入りミルクと……その中で蠢いている、十数匹のまるまると太ったナメクジだ）
（ナメクジたちは公衆便所で採取したもので、噛み潰すと小便のようなニオイと味を発散する）
（また、生命力が異常に強く、ミルクの中でも胃の中でも死なず、うねうねと蠢き続ける）
（うっかり飲み込んでしまったら、体内で繁殖されて、子ナメクジの群れを定期的にお尻から排泄するカラダになってしまうかも知れない） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
